∧,,∧
( `・ω・) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E) ようこそ
( .人 .人 γ / エクストリームID腹筋スレへ!
=(こ/こ/ `^´
)に/こ(
ここはsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:2h3G10Ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。
例2 ID:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
んんwww
クリスタ「じゃあまず、パンツを脱いで……///」
エレン「こうか?で、次は?」ファサッ
クリスタ「今回はこれで準備完了みたいだね?ほら」ツン
エレン「んんっ!……こ、これがおなにーか?」
クリスタ「うん。今回は私がやってあげるけど、次からは自分でやってね?」シコシコ
エレン「うっ!!何これ……きもちいぃ……///」 ビクンッ
あとは任せた
クリスタ「気持ちいい?」シコシコ
エレン(うっ上目遣いが…)ハァハァ
エレン「クリスタ何か出そう!」ハァハァ
クリスタ「いいよたくさん出して///」シコシコ
エレン「うっ…いくっ!」ドビュッ
クリスタ「いっぱい出たね///」
エレン「クリスタごめん…顔にかかっちまった…」ハァハァ
クリスタ「フフっ悪い子にはお仕置きが必要だね」ニギッ
エレン「ヒャん」
俺の出来るのはここまでだ続きは>>9が書いてくれ
ビュルルルルルルルルル
ビュルルルル...
ビュルッ...ビュッ...
続きは>>10が書くってよ
(´・ω・`)
クリスタ「…………………」シコシコシコシコシコシコ
エレン「うわっクリスタ…やめて…」ハァハァ
クリスタ「……………………」
エレン「俺おかしくなっちまう…何でもするから許してくれ…」ハァハァ
クリスタ「……何でも?」ピクッ
エレン「ああ…水くみ当番変わったりパンもあげたり何でもするからやめてくれ」ハァハァ
クリスタ「へぇー何でもねぇ」ニヤニヤ
>>16お願いします
毎日私の肉奴隷に★
クリスタ「脱いでよ」ニヤニヤ
エレン「えっ?」
クリスタ「何でもするって言ったのはエレンだよね早く脱いでよ」ニヤニヤ
エレン「…はい」ヌギヌギ
クリスタ「手を柱の後ろに回して」
エレン「………」グイッ
クリスタ「逃げられないように縄で結んで」ギュッ
エレン「…何を…するんだ? …」
クリスタ「えいっ」グリグリ
エレン「ううっ…ああっ」ハァハァ
クリスタ「ブーツで大切な所を踏まれて気持ちいいの?」ニヤニヤ
>>20が続き書いてくれるって
エレン「気持ちよくなんか……ない…」ハァハァ
クリスタ「いつまでそんな事言ってられるのかな?」グリッグリグリ
エレン「や…やめてください…」ハァハァ
クリスタ「………」ドゴッ
エレン「イギャッ」ドビュッ
クリスタ「エレンって金玉蹴られていくようなドMだったんだ」
エレン「ううっ…いだい…これで許してください…」
クリスタ「えっと…あった!」ゴソゴソ
カシャッ
エレン「えっ?…」
クリスタ「今のエレンの淫らな姿をカメラで撮っただけだよ☆」
俺が書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>22
飯食うから書いてください(土下座)
エレン「……………………」ガクガク
クリスタ「もしこの写真をいろんな所にばら撒いたらエレン除隊になるかもね」ニヤニヤ
エレン「そ…それだけはやめてください…」ガクガク
エレン「………何をすればいいんですか…」ガクガク
クリスタ「私の奴隷になればばら撒かないであげるよ☆」
エレン「はい…奴隷になるからばら撒かないでください」
クリスタ「じゃあ決定だね、もし私の言う事をきかなかったり、他人に相談したりしたらすぐばら撒くからね」
エルヴィン「除隊?むしろ歓迎しようじゃないか」
エレン「は…はい…」
クリスタ「それじゃあ続きしよっか」ニコリ
エレン「えっ?……」
クリスタ「…………」にこにこ
エレン「………はい……」
クリスタ「今日は50回出すまで帰さないよ☆」
エレン「うわぁぁぁっぁあぁ」
数時間後
エレン「死ぬかと思った」ゼェゼェ
寝室
アルミン「どうしたのエレン? やつれてるよ」
エレン「な…なんでもねぇよただ自主練してただけだ」アセアセ
アルミン「へぇー休日なのに偉いね、そろそろ夕食だから食堂に行こうか」
エレン「あ、ああ」
食堂
ミカサ「エレン、アルミン二人の席は確保してある」キリッ
アルミン「ありがとミカサ」
エレン「いつも悪いなミカサ」
クリスタ「…………………」クイックイッ
エレン「………あ…ごめん俺今日他の人と食う約束してた…」
アルミン「それならしょうがないね…」
ミカサ「誰と約束したの?」
エレン「……じゃあ行ってくるよ…はは…」
アルミン「エレンどうしたのかな? 元気ないね」
ミカサ「エレンに無視されたエレン無視された…」ブツブツ
ユミル「なんだよ死に急ぎ野郎、私のクリスタになんか用か?」
エレン「……何をすればいいんですか…」
クリスタ「四つん這いになって」ニコッ
ユミル「お、おいクリスタ!?」
エレン「え…でも…ここ食堂ですし…」
クリスタ「上下関係をはっきりさせなきゃいけないでしょ」ニコッ
エレン「…だって……みんな見てるし…」
クリスタ「…………………」ニコニコ ドゴッ
マルコ「金的ィィィィィッ」
ユミル「……………………」バタッ
エレン「痛だっ」ジタバタ
クリスタ「……………」ドゴッドゴッドゴッ
エレン「うう………はい…分かりました…」ヨツンバイ
クリスタ「えいっ」ポン
クリスタガエレンニウマノリシタゾオイオイコレハドウイウコトナンダエレンメウラヤマシイ ザワザワ
ミカサ「ハッ…とても悪い夢を見ていたようだ…ところでアルミン、エレンはどこ?」
アルミン「ははっ……エレンはあそこだよ…(ううっ…胃が…)」キリキリ
ミカサ「エレン! 早く女狐から離れて!」ダッ
ミカサ「クリスタ早くエレンから降りて」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「人聞きが悪いなぁミカサ、これはエレンが自ら望んでやっている事なんだよ」
ミカサ「そんな下手な嘘はつかないで、エレン早く来て!」ゴゴゴゴゴ
エレン「………………………」チラッ
クリスタ「…………………………」ニコニコ
エレン「…………ごめん…これは俺が望んでやっている事なんだ…」
ミカサ「そんなはず…ない、エレンはクリスタに騙されている! エレン早く来て!」
クリスタ「エレン私の奴隷だって言う事を分からせてあげないとね」ニヤニヤ
クリスタ「ほら、エレンブーツ舐めて」ニコッ
エレン「は…はい…」ペロペロ
ミカサ「エレンそんな汚い物舐めないで! 舐めるなら私のブーツ舐めて!」
エレン「…………………(ミカサごめんな…)」ペロペロ
続きはあとで書きます
修正
クリスタ「エレンが私の奴隷だって言う事を分からせてあげないとね」ニヤニヤ
クリスタ「ほら、エレンブーツ舐めて」ニコッ
エレン「は…はい…」ペロペロ
ミカサ「エレンそんな汚い物舐めないで! 舐めるなら私のブーツ舐めて!」
エレン「…………………(ミカサごめんな…)」ペロペロ
ミカサ「そんな……………エレン……………」ガクリ
ジャン「ミカサ! お、おい…大丈夫か」
エレン「…………………………」
寝室
ガチャ テクテク
ライナー「………………」
ベルトルト「…………………」
エレン(誰も話しかけてくれねぇな……まあ…当たり前か…)
エレン(明日の訓練も早いしもう寝ようかな……)
アルミン「……ねぇ……エレン…なんであんな事したの……」
エレン「…………ごめん…これは俺の兵士としての生活に関わることなんだ……」
アルミン「おい…エレンが一番よく知ってるだろ! ミカサにとっての家族は今エレンしかいないという事を!」
エレン(どうする……家族を選ぶのか…調査兵団に入り巨人を駆逐するのを選ぶのか…)
エレン(くそっ…どうすればいいんだ俺は…………母さん…………)
エレン「…………ごめん…これは俺が選択した道なんだ…」
アルミン「………見損なったよ…エレン…………君がそういう人だとは思わなかった……」スタスタ
エレン(ははっ…親友であるアルミンにも嫌われちまったな………俺って最低のクズ野郎だな…………)
エレン(…寝よ………)
ジャン「…………クソが…………」
翌日 食堂
クリスタ「…………………」ニコニコ クイックイッ
エレン(またか………………)ハァ
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
対人格闘技
エレン「アニ今日も技教えてくれよ」
アニ「……………………………………」スタスタ
エレン「……シカト…か…………」
とりあえずここまで
また昼あたりに更新します
ぼちぼち更新します
エレン「ラ、ライナー組もうぜ」
ライナー「チッ……………………」スタスタ
エレン「はは……誰も組んでくれないな…………」
ミカサ「エ、エレン組む人がいないなら一緒に組もう」
エレン「ミ(そういえば朝クリスタにミカサをシカトしろと言われたな……)………………」スタスタ
ミカサ「エレン……」シュン
エレン(うう…罪悪感が……ごめん…ミカサ……)
立体機動
エレン「えっと同じ班の人は…トーマスとユミルとモブCか」
エレン「よ、よろしくな」
ユミル「…喋りかけんな……………」
ミリウス「おい…モブAトーマスあいつと同じ班かよ」ヒソヒソ
トーマス「ああ、今日はついてねーぜ」
モブA「うわああ最悪だぁあああ」
エレン「もう…俺って嫌われ者なんだな………」
兵法講義
エレン(端っこに座ろう…誰にも迷惑がかからないように…)
ミカサ「エレン隣座ってもいい?」
エレン「……………………………」
クリスタ「………………………」スタッ
ミカサ「っっ!」
クリスタ「…………………………」ドヤァ
ミカサ「…エレン…………」
夜
ミカサ「もう…昔のエレンはいない……」
ミカサ「また家族を失った またこの痛みを思い出して…また…ここから 始めなければいけないのか…」
ミカサ「この世界は残酷だ…」
ミカサ「そして…とても美しい」
ミカサ「いい人生だった…」バタン
数十分前 寝室
エレン(ミカサ…悲しんでたな……)
エレン(何やってんだよ…俺……)
エレン(やっぱり…これは間違っている……)
エレン(家族を失う辛さは俺もよく知ってるじゃねーか!)
エレン(もう除隊なんてどうでもいい!)
エレン(ミカサに謝るんだ!)
エレン「アルミン、俺が間違ってたよ…ごめん」
アルミン「エレンならそう言うと思ってたよ! 僕もついてくから今すぐミカサに謝るんだ」
エレン「ああ!」
女子寮
エレン「サシャがいるぞ!」
アルミン「おーい! サシャ! ミカサいる?」
サシャ「ミカサなら少し前に散歩に出かけましたよ」
アルミン「ああ、ありがと明日パンあげるよ!」
サシャ「やったー! ライナーとベルトルトの分を合わせて明日のパンは4個です!」
アルミン「あ、あれはジャンだ!」
アルミン「ジャン! ミカサを探すのを手伝ってくれないか」
ジャン「なんでだよ…」
アルミン「エレンがミカサに謝るからだ」
ジャン「そうか……おい…死に急ぎ野郎…早くミカサに謝れ…俺が協力するのはミカサの為だからな…」
エレン「ありがとうジャン」
アルミン「ジャンは屋内を頼む僕は南辺りを探すからエレンは北の方を探してくれ」
エレン「ああ!」
数十分後
エレン「ハァハァ…おーいミカサーどこだいたら返事をしてくれ!」タタタタ
エレン「いないな…」ハァハァ
キィー バタン
エレン「倉庫の方から音が聞こえたな…」
エレン「物が倒れた音だろそれよりも今はミカサだ!」
数分後
エレン「いなかったな…あれはアルミンとジャンだ」
エレン「おーいアルミン、ジャンミカサはいたか?」
アルミン「いなかったよ…」
ジャン「俺もだ…」
アルミン「エレン倉庫行った?」
エレン「いや行ってない」
アルミン「もしそこにも居なければ訓練所にはいないという事になるね」
ジャン「まあとりあえず行ってみようぜ」
倉庫前
キィーキィーキィーキィー
エレン「変な音がするな…ミカサか?」
アルミン「まあ入ってみよう」
バタン
エレン「!! ミ…カサ…」
アルミン「ミカサ!」ダッ
ジャン「なぁ…………ミカサ…………なんで…………首吊ってんだよ………」
そこには顔がパンパンに膨れ青白くなったミカサが首を吊っていた
エレン「は、早く救護室に!」
アルミン「………無駄だよ…エレン…もう…ミカサの…脈は……………止まってる…」
ジャン「……ミ…………カ……サ…」フラフラ バタン
エレン「俺のせいだ………俺が…あんな事をしたから…………さっき倉庫に入っていれば…………ごめん……ミカサ……ミカサ……」ボロボロ
アルミン「うわあっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁああああああ」
エレン「アルミン………あはは…あはははははは……………あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
翌日
ジャンとアルミンが内地の精神病院に連れて行かれた
エレンも連れて行かれる予定だったがクリスタが介護すると宣言し二人は開拓地に移った
今ではもうエレンはクリスタの玩具と成り果ててしまったらしい
ー完ー
暗黒面に堕ちたエレンが見たくて書いたらこうなってしまったので終わらせた、だが後悔はしてない
次はロリスタを書きたい
見てくれた方々ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
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のくまはくまはくまはきみくき
(´・ω・`)
ミカサザマーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwx
はぁー何でだよ!もういっかいしてくれよー
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
クリスタ大勝利!