アニメの主人公にしろって事？

５　衛宮士郎

ラノベの主人公じゃね？

安価は狼と香辛料のロレンス

>>2　>>7　まあ、そんな感じです

高木「衛宮士郎君だ」

衛宮「衛宮士郎です、よろしくお願いします」

高木「えー、彼なんだがね･･･」

衛宮「社長？」

高木「あー･･･すまん、何故君が我が社へ来たか忘れてしまった、みんなに説明してやってくれ」

衛宮「･･･>>12（理由）」

バイトを知り合いに斡旋して貰おうとした

藤村組　→　萩原組　→　７６５プロ

こうなった

雪歩に男の人が苦手なのを克服するのに協力することになったことから

>>12の接点が作りづらかったので>>11も含めて採用にしました。




衛宮「えー･･･と、そこの萩原さんはもう聞いてると思うんですが･･･」

雪歩「は、はい･･･その･･･男の人が苦手なのを克服するのに協力することになったことから･･･」

雪歩「･･･ですよね？」

衛宮「ええ、あなたのお父さんの友人の娘さんの頼みで」

高木「･･･じゃぁ、萩原君をプロデュースするってことでいいのかね？」

衛宮「あ、はい･･･・・・






　　　・・・･･･さて」

衛宮「どうすりゃ良いのかな」

雪歩「･･･あ、あの･･･」

衛宮「ん？」

雪歩「>>16」

ユニットを組んだりはしないんですか？

雪歩「ユニットを組んだりはしないんですか？」

衛宮「ユニット？」

雪歩「はい･･･その･･･一人だと･･･」

衛宮「うーん･･･ユニットかぁ･･･」

衛宮「組むなら3人ぐらいで･･･」

衛宮「･･･>>19、>>21あたりと組ませるかな？」

千早

やよい

衛宮「･･･如月さんに、高槻さんあたりと組ませるかな？」

雪歩「な、何故そう思うんですか？」

衛宮「いや、なんていうか･･･さっき会った感じと」

衛宮「事前に社長に貰った資料の内容から判断して･･･」

雪歩「そ、そうですか･･･」

衛宮「もちろんソロって方針もあるけどな」

雪歩「!?」ﾋﾞｸｯ

衛宮「さて、そこはどうする？」

雪歩「･･･>>25」

ユニットで頑張る

雪歩「･･･私、ユニットで頑張ります」

衛宮「ユニット路線ね、了解･･･・・・




　・・・･･･で」

衛宮「如月さんと高槻さん･･･どっちから声掛けるかなぁ･･･」

先に→>>28

７２

衛宮「うん、先に如月さんだな」


衛宮「あ、如月さん、少し良いですか？」

千早「はい？･･･・・・　　　　　




　・・・･･･ということです」

千早「なるほど･･･方針は理解できました」

衛宮「そういうことで･･･ユニットに入って貰えますか？」

千早「>>31」

入る

千早「はい、私でよければ･･･」

衛宮「ええ、今後もよろしくお願いします･･･・・・





　・・・･･･っし！」

衛宮「このまま順調に高槻さんにも加入して貰えれば･･･」

衛宮「さて･･･高槻さん、少し良いですか？」

やよい「？」



衛宮「･･･という話です」

やよい「>>35」

うえ

やよい「実はお母さんが倒れて……」

衛宮「え･･･」

やよい「しばらくお仕事やレッスンを減らせないかなぁって、プロデューサーにお願いするつもりだったんです」

衛宮「･･･うん」



衛宮「なんてこった･･･」

衛宮「（今、俺に残された道は3つ！）」

①やよい以外の3人目を探す
②雪歩、千早のコンビユニットで行く
③やっぱり雪歩をソロで売り出す

>>41

１

衛宮「（･･･いや、よそう）」

衛宮「（高槻さんのことは仕方ない、他の3人目を見付けよう･･･・・・


ー数日後ー

衛宮「･･･うん」

衛宮「色々考えたが、3人目はこの子にしよう」



衛宮「･･･あ、居た居た、>>46」

真

衛宮「菊池さん、少し良いですか？」

真「え･･･？」




衛宮「･･･という（ｒｙ」

真「そういうことですか･･･」

衛宮「はい、是非加わって欲しいのですが･･･」

真「>>50」

宜しくお願いします！