【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】 (418) 【現行スレ】
・Fate/Grand Orderを原作としたスレです。
・場合によっては残酷なシーンが発生する恐れがあります。
・細かいことはフィーリング。
・ダイス神の采配によってはキャラ崩壊、世界観崩壊の可能性あり。(この世界でもダイス神は絶対です)
・大事な事なのでもう一度言います。細かいことはフィーリングです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1731159711
主人公 グイード・ミスタ(出典・ジョジョの奇妙な冒険、第5部)
ギャング・スターに憧れている、若き日の(あくまでこの世界の)ミスタ。何者かの手によって○。○○&○○○○○の能力と記憶を奪われてしまっていて『まるで自分の半身を失ったかのような感じ』でいる。
特異点Fでライダークラスのメドゥーサに一目惚れし、契約を持ちかけたところ、記念すべきファーストサーヴァントである織田信長のぐだぐだ因子により、シャドウ化の解呪に成功。そのまま契約して仲間にし、特異点Fを解決したがなんとメドゥーサの方から契約を続行したいと、カルデアに召喚された。──ただし、セイバーの方が(なんでさ)
ノッブ
言わずと知れた、日本人が大好きな戦国武将不動のナンバーワン。歴史好きで親日家(あくまでこのスレのです)のミスタにとって一番大好きな英霊であり、本来であれば信長公ないし信長様と呼びたいが、本人から「信長かノッブと呼べ」と言われ、そう呼んでいる。
騎乗特攻+神性特攻という、初代セイバー絶対殺すウーマン。一見ふざけてるようにも見えるが、戯れは許しても侮りは許さないタイプの英霊だが、ミスタとは色んな意味で相性が良かった。
メドゥーサ
特異点Fで、なんやかんやあってミスタの味方になったサーヴァント。契約を続行しようとしたが『本当にマスターに相応しいかどうか確かめる(という後付け設定)』でセイバーの方が召喚された。だが仮にも情熱的なイタリア人であるミスタの一途さと真摯さに、今や自分から魔力供給(と言う名のディープキス)を繰り返す毎日である。
なお、それに対しライダーは兎も角、ランサーのメドゥーサは大いに不満があったが、最近とある約束をした事で解消された。
藤丸立香
我らがぐだ男、マシュと水着武蔵ちゃんを従えて人理修復を目指す少年。最近パン作りの腕を紅閻魔に見て貰った所「才能無し」の烙印を押され、もう一つの夢である冒険家の道を志すことを決めた模様。
『どんなサーヴァントからも好感度80以上になる』という秘密の能力を持っている。(ダブルクリティカル効果)
マシュ
我らが後輩。最初は『ラッキースケベの呪い』をレフ教授に操られていた職員に掛けられていたミスタを大いに嫌っていたが、真摯に謝ることと、誠意を見せ続けること、そして何より原因が判明したことで、マシュとの仲は凄く良好になった。現在、第六特異点にて藤丸が行方不明になってしまい、大いに錯乱中。
水着武蔵
水着姿で現われた、バーサーカーの宮本武蔵。未来から来たサーヴァントで、藤丸達の旅の行方とその果てをある程度知っているが『どんなバタフライエフェクトが起るか分からないから』という理由で経緯は話さないでいる。なお、例に漏れずぐだ男Love勢だが、やはりこのスレでも恋愛クソ雑魚大剣豪なのであった。
やっべ前スレ張るの忘れてた……【ほぼコンマ】???が人理を修復するようです【時々安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1729337692/) です。
1
ダ・ヴィンチ「東方の三博士、北欧の大神、知恵の果実……我が叡智、我が万能は、あらゆる叡智を凌駕する。『万能の人 ウォモ・ウニヴェルサーレ』!!」
マシュ(……本当にそうだったら先輩だけはぐれさせるなんて事態にはさせないと思うんですが……)
水着武蔵(まぁそれはジックリ問い詰めるとして直面の問題は……)
???「むぅ……中々やりますね……ではこれはどうでしょう。スフィンクス達! あの者達を試しなさい!!」
剣メドゥーサ「ちっ……キャスタークラスか……後は任せたわよ、ライダーの私!!」
ノッブ「ハッハッハ! 神性持ち? バカめ! 儂の宝具の絶好の的じゃわ!!」
ミスタ「頼むから油断しねぇでくれよぉ!? ダ・ヴィンチは分かってると思うけど相手は神獣だぞ神獣!! 本来はサーヴァント数人がかりで何とかなるって代物だって本で読んだことあるぜぇ!!?」
???「さぁ、行きませい!」
スフィンクス「──」
1~7 普通にBATTLE
8~0 謎かけでした(いやまぁそういう神獣ではあるんだけども)
8
スフィンクス「初めは四つ足、次に二本足、最後に三本足、さて、何の事『人間』……通るが良い」
ミスタ「…………あまりにも有名すぎる問いだったな」
マシュ「はい……砂漠でスフィンクスに問われる謎かけの答えと言えばこれ以外あり得ないと言える程の物でした……」
ダ・ヴィンチ「コロンブスの卵も良いとこだけどね。最初にこれを解いた人は偉大だと思うよ? 勿論私ほどじゃないけどさ」
騎メドゥーサ「…………肩すかしも良い所でした」
ノッブ「もしかしなくても此奴、ダ・ヴィンチよろしくポンコツなのでは?」
???「くっ……この難問をあっさり突破するとは……! 貴方達、ただ者ではありませんね!? 良いでしょう。貴方達の健闘を称え、ここに我が姿を晒しましょう」
ニトクリス「我が名はニトクリス。畏れ多くも冥界の扉を開く鏡の管理を任されているアヌビス神の化身にて、神王オジマンディアス様にお仕えするファラオが一人!!」
ミスタ「オジマンディアス……つまりラムセス二世?──(歴史好きにより、補正+30)」
51 まぁ一般的な知識はある。
ミスタ「オレ、エジプト方面の歴史にはあまり詳しくないんだよなぁ……。ラムセス二世が偉大なファラオだって事と、神王だって言われてることは知ってるけど、それぐらいだな。むしろツタンカーメンの方が詳しいぐらいだ」
ニトクリス「……こ、この大不敬者! エジプトでファラオと言えばラムセス二世=オジマンディアス様だってことぐらい覚えませい!! うぐぐぐぐぐぐぐぐ……しかし、二つの試練を突破したのであればカルデアの者達を我が元に連れてこいと言ったのもオジマンディアス様……。ええい、仕方ありません! 私に付いてきなさい!!」
水着武蔵「……どうする? 当ても方針もないし、取りあえず私は付いて行ってみることに賛成するけど」
ダ・ヴィンチ「だね。オジマンディアスほどのサーヴァントであれば、彼が聖杯の持ち主……この特異点を創り出した者だということも十分に考えられる。味方にせよ敵にせよ、会ってみる価値はあるんじゃないかな?」
マシュ「……そうですね。先輩の事も心配ですが、今は先輩を信じて私達がやるべき事をやりましょう」
奇数でミスタ視点続行。偶数で藤丸視点に移行。
藤丸視点に移行。
セイバーリリィ「ふぅ……取りあえず追っ手の騎士達は全員まいたみたいですね。大丈夫ですか? 疲れていませんか?」
藤丸「大丈夫だよ、助けてくれて本当にありがとうリリィ」
セイバーリリィ「いえいえ。『私』の方針として、当然の事をしたまでですから」
藤丸「……それにしても、なんで俺の……カルデアのことを知ってたの? あの大きくて立派なお城は一体何?」
セイバーリリィ「そうですね……何から話した物やら……。取りあえず貴方達カルデアのことを知っていたのは、人理修復に携る者達がいると座で噂になっていることが要因ですね。それと、あのお城は『キャメロット』……アーサー王伝説に出てくる、アーサーペンドラコンの居城その物です」
藤丸「……この特異点を造りだしたのも、アーサー王?」
セイバーリリィ「はい……。未来の私自身のことでもありますので、非常に申し上げにくいのですが……どうか、私の頼みを聞いてください。──です」
1 聖槍に精神を侵食された私を殺してください。
2 この特異点を解決してください。
3 私を勝利させてください……この『ナンバーワンアーサー王決定戦』で!!(なんて?)
4 私と結婚してください!!(は?????)
5 聖槍に精神を侵食された私を殺してください。
6 この特異点を解決してください。
7 この特異点を解決してください。
8 聖槍に精神を侵食された私を殺してください。
9 私を勝利させてください……この『ナンバーワンアーサー王決定戦』で!!(なんて?)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
ピキーン!
5
セイバーリリィ「未来の私を……聖槍に精神を侵食された私を……殺してください」
藤丸「えっ…………?」
~~~事情説明中~~~
藤丸「まって、話しが複雑すぎる……。整理! 整理させて!! まずこの特異点を造りだしたのはランサーとして顕界したアルトリアで間違い無くて……。その願いは『秩序・善』の属性を持つ人間だけをキャメロットの中にデータとして保管して人理焼却から護り、人理が焼却された後に来る『何か』に託すためで……」
セイバーリリィ「……その願いに異を唱える者……円卓の騎士は『叛逆という忠誠を示せ』と言われ、まず私達は身内ないで殺し合いました……。そして勝ったのは大人になったランサーの私に付いた円卓の騎士……。サー・ガヴェィン。サー・ランスロット。サー・トリスタン。サー・アグラウェイン。サー・モードレッド。……本来はここにサー・ガレスが加わるのですが、とある戦いにおいて難敵を倒す為に囮となってサー・ガヴェインに自分諸共敵を討ち取らせたと聞いています」
藤丸「……止めないと」
セイバーリリィ「……はい」
藤丸「この特異点を解消するためなのは勿論だけど、聖抜なんて非道が過ぎる真似、何としてでも止めないと……!! ごく普通でありきたりな意見かも知れないけど、今の槍トリアのやろうとしている事は明確に間違ってる!!」
セイバーリリィ「ええ、私もそう思います。そして、私は彼女の……聖槍に精神を犯され、神に近い身となった私に僅かに残った理性を触媒にこの地に召喚された『まだ何も知らなかった頃の純粋な私……』……アルトリア・リリィなのです」
藤丸「……それじゃあ、まずは──」
セイバーリリィ「ええ、仮契約を──これで良しと。この特異点が解決するまでの御縁かも知れませんが、よろしくお願いします、マスター」
藤丸「うん、よろしくリリィ。それじゃあまずは──」
1 様子を見ていたハサン達が声を掛けてきた。
2 ここでベディヴィエール登場。
3 様子を見ていたハサン達が声を掛けてきた。
4 オジマンディアスのスフィンクスが現われ、問答無用で二人を背中に乗せていった(結果的に合流出来るやったぜ)
5 ここでベディヴィエール登場。
6 ここでベディヴィエール登場。
7 オジマンディアスのスフィンクスが現われ、問答無用で二人を背中に乗せていった(結果的に合流出来るやったぜ)
8 様子を見ていたハサン達が声を掛けてきた。
9 なんかメッチャ怖い角の生えた骸骨のお爺さんが山の方を指差してるんだけど?(何でここにいるんだよキングハサン)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい、>>1のミスなので>>11に世界観を変えてやり直します(血涙) だから朝の更新をする時はこまめにやれって言ったじゃないですかー!!(自戒) あ、それはそれとして「いますよ」宣言はして貰えると助かります。(このようなミスが無くなるので)
それはそれとして時間が経ってしまったので、お昼の更新でお会いしましょう。お昼の更新でも……この際良いや、朝の更新でも10分は待つことにします。(別に急いで物語を完結させることが目的じゃないですしね)
セイバーリリィ「私を勝利させてください……この『ナンバーワンアーサー王決定戦』で!!」
藤丸「ごめんなんて?」
~~~~~~
藤丸「えっと、つまりこの特異点には何人もの「可能性のアルトリア」が揃っていて、その『ナンバーワンアーサー王決定戦』で優勝してそれぞれの願いを叶えようとしていると」
セイバーリリィ「はい。セイバーの私、アーチャーの私、ランサーの私、ライダーの私、キャスターの私、アサシンの私(?) バーサーカーの私、フォーリナーの私(?)、ルーラーの私、そしてリリィの私……色んな競技やバトルで競い合って、一番優れたアルトリアがこの特異点の王となります」
藤丸「……一応聞いておくけど、君の願いは?」
セイバーリリィ「当然、この特異点を解消することです。大体なんですか! なんで私ばっかりそんなに可能性の未来があるんですか!! 今の所アヴェンジャーとアルターエゴとムーンキャンサーの私はいませんが、このままではシールダー以外の私がこの世界に顕界しかねませんよ!!」
藤丸「ど、どうどう。気持ちは分かるけど落ち着いて、ね? それで、今一番優勝に近いアルトリアは誰なの?」
セイバーリリィ「↓1です」
1 当然槍トリア。
2 槍トリアに強いセイバーのアルトリア。
3 当然槍トリア。
4 キャスターのアルトリア。
5 全アルトリアに強いアサシンのアルトリア。
6 実はまだ特出した者がいない。
7 槍トリアに強いセイバーのアルトリア。
8 当然槍トリア。
9 全アルトリアに強いアサシンのアルトリア。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
こんにちは。それではお昼の更新を開始します。
1
セイバーリリィ「一番最初にこの地に降り立ったと言われている槍トリアですね。ですが、彼女だけは優勝させてはいけないと全私が徒党を組むことも辞さない構えです」
藤丸「? 槍トリアに優勝されると困るの?」
セイバーリリィ「『困る』どころの騒ぎではないです。彼女の願いは>>12を見ていただければ一発かと」
藤丸「そんな……! それが確かに優勝させる訳にはいかないね。……ん? ちょっと待って、それじゃあ円卓の騎士のみんなはどうなってるの?」
セイバーリリィ「それぞれ『この方こそが優勝するに相応しい』と思った私に着いています。具体的にはランスロット郷が↓1ガヴェイン郷が↓2トリスタン郷が↓3パーシヴァル郷が↓4アグラヴェイン郷が↓5ガレス郷が↓6です」
1 セイバー
2 アーチャー
3 ランサー
4 ライダー
5 キャスター
6 アサシン
7 バーサーカー
8 フォーリナー
9 ルーラー
0 リリィ
あ、当然連投有りで。
うん?コンマじゃないのかな?安価下
>>20 いえ、コンマであってます。(このレスはコンマに含みません)コンマ↓1
では10分経ったので改めてはい。
かぶれ
ほい
えー、>>24のレスを取り消します。(だから待てっつたろーがオレぇ!!)
セイバーリリィ「ランスロット卿とガレス卿がライダーの私。ガヴェイン卿とアグラヴェイン卿がセイバーの私。トリスタン卿がアーチャーの私、パーシヴァル卿がルーラーの私です」
藤丸「こっちに付いてくれる円卓の騎士は0か……「いえ、ケイ兄……ケイ卿がいたのですが、他の円卓の騎士と相打ちになってしまいました」……そっか。それでなんだけど、戦ったり話し合ったりした結果としてこっちに付いてくれそうな他のアルトリアはいる?」
セイバーリリィ「恐らくセイバーの私とアーチャーの私。それからキャスター、バーサーカー、ルーラーは話し合いや、戦って負けたら降ってくれる可能性は高いと思います。今の所ランサーの私に匹敵する勢力なのがセイバーの私なので、そこを懐柔出来ればなんとか……」
藤丸「ランサーを除くそれぞれのアルトリアの願い……願望は分かる?」
セイバーリリィ「……セイバー、キャスター、バーサーカーの私は『あの人』にもう一度会いたい。アサシンとフォーリナーは『私以外のアルトリアを全員ぶっ殺す大チャンス』と息巻いており、徒党を組んでいます。ライダーは『理想のご主人様に会いたい……と言うかそうなるように教育したい』。アーチャーは『もう死んでるんだしこうして第二の生を受けた以上、心から人生を楽しみたい。と言うか海で永遠にバカンスしてたい!!』ルーラーは『人類史にカジノ・キャメロットを刻み込みたい』ですね」
藤丸「なるほど。確かにセイバー、キャスター、バーサーカーは懐柔する余地が十分にありそうだね。アサシンとフォーリナーは……こっちに敵意が向かないように何とかするとして、ライダーは……これどうなんだろう? 最終的な目的がよく分からない。問題はランサーを筆頭に、永遠に海でバカンスを楽しみたいって言っているアーチャーと、人類史にカジノ・キャメロットを刻み込みたいって言ってるルーラーか……」
セイバーリリィ「あ、言っておきますけどさっき騎士達が追ってきたのは藤丸さんを不審人物と勘違いしての物なので、私のマスターと知れれば普通に丁寧な対応をされますよ? あの時「ここから逃げてください」と言ったのは、あそこがランサー陣営の陣地だったからです。何をされるか分かりませんでしたから……」
藤丸「そうだったのか……よし決めた! 俺は↓1」
1 セイバーリリィのマスター兼従者として、キャメロットの内部に帰る。
2 カルデアのマスターとして、任務を続行する。(要するにミスタ達との合流を目指す)
3 カルデアのマスターとして、任務を続行する。(要するにミスタ達との合流を目指す)
4 取りあえず全員で徒党を組んで槍トリアを倒して『最悪の可能性』を消そう。(この外道!)
5 セイバーリリィのマスター兼従者として、キャメロットの内部に帰る。
6 カルデアのマスターとして、任務を続行する。(要するにミスタ達との合流を目指す)
7 取りあえず全員で徒党を組んで槍トリアを倒して『最悪の可能性』を消そう。(この外道!)
8 セイバーリリィのマスター兼従者として、キャメロットの内部に帰る。
9 なんかメッチャ怖い角の生えた骸骨のお爺さんが山の方を指差してるんだけど?(何でここにいるんだよキングハサン)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
8
藤丸「君のマスター兼従者としてキャメロットの内部に戻るよ。一緒にこれからどうするべきかを考えよう」
セイバーリリィ「……よろしいのですか? 貴方にはカルデアのマスターとして人理を修復するという目的が……」
藤丸「それを達成する為にも、君に付いた方が良いって判断したんだよ。……通信が効かないし、サーヴァントとマスターとしての契約も切れちゃってる状態だからミスタやマシュには心配掛けちゃうと思うけど……。俺一人でこの砂漠を歩き回ったって野垂れ死ぬ未来しか見えないからさ」
セイバーリリィ「……分かりました。では本契約を──これからよろしくお願いします。『マスター』」
藤丸「うん、任せてリリィ」
↓1 奇数でミスタサイドに以降。偶数で藤丸サイド続行。
───セイバーリリィの陣営───
セイバーリリィ「ここが私の陣営です。粗末な物しかありませんが、どうぞ椅子にお座りください。たった今私が出せる中で最高級の紅茶を淹れるように手配しましたので」
藤丸「いやいやこれで粗末って↓1」
01ほど貧乏00ほど豪華。セイバーリリィ補正+30(因みに他のアルトリアだと補正値はもっと高いです)
はい、3時を過ぎたのでお昼の更新はここまでです。夜の更新をお待ちください。
こんばんは。それでは夜の更新を始めます。
02+30=32
藤丸「俺の家の三倍ぐらいあるし……」
セイバーリリィ「……他のアルトリア達の陣営の居城を見てください。絶句しますよ、きっと」
藤丸「……まぁそうなんだろうけど……(だって中央にあるお城なんかメチャクチャ大きかったし……)」
セイバーリリィ「ハッキリと言いましょう。暴走気味のアサシンとフォーリナーの私を除いて、私の陣営は全陣営の中で最弱です。……それでも、私を慕ってくれている騎士達がいる……仲間がいるんです。この特異点を解消するためにも、絶対に負ける訳にはいきません」
騎士達(リリィと藤丸に対してペコリと頭を下げる)
藤丸「んー、だったらまずは一番穏健なアルトリアはどこの陣営? そこと一時的にでも共闘できないかな?」
セイバーリリィ「それでしたらやはり↓1」
1 キャスター陣営。
2 セイバー陣営。
3 バーサーカー陣営。
4 ライダー陣営(何でだよ)
5 キャスター陣営。
6 セイバー陣営。
7 バーサーカー陣営&キャスター陣営&セイバー陣営
8 キャスター陣営。
9 ルーラー陣営(あくまで「敵=お客様である」という認識らしい)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
セイバーリリィ「キャスター陣営ですね。キャスター陣営の私は10人の中でもとびきりの穏健派で、ランサークラスの私の所行を徹底的に糾弾した一人です。まず間違いなく共闘してくれると思います」
藤丸「よし、それじゃあアルトリア・キャスター陣営の所に会談を申し込もう」
で、どうなったの? ↓1
1 即答で良いよと返事が来た。
2 アサシンクラスの私の襲撃を受けてて無理と返事が。
3 藤丸がいるのを聞いた途端、向こうからもの凄い勢いでやってきた。
4 バーサーカー陣営とも共闘してるけどそれでも良いならと──
5 即答で良いよと返事が来た。
6 アサシンクラスの私の襲撃を受けてて無理と返事が。
7 藤丸がいるのを聞いた途端、向こうからもの凄い勢いでやってきた。
8 即答で良いよと返事が来た。
9 「立香~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」「え? 誰!?」
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
7
セイバーリリィ「な、なんかカルデアのマスターの藤丸さんの事を伝えたらもの凄い勢いでキャスター陣営がこっちに向かってきたんですけど……」
藤丸「これはきっと↓1」
1 俺を確保しようとしているに違いない! 逃げよう!!(まぁある意味正解)
2 カルデアに用があるんじゃないかな?
3 なんだろう……とても不思議だけど、キャスターとは会わないといけないような気がする。
4 なんだろう……とても不思議だけど、キャスターとは会わないといけないような気がする。
5 俺を確保しようとしているに違いない! 逃げよう!!(まぁある意味正解)
6 カルデアに用があるんじゃないかな?
7 きっと全力で俺達に力を貸してくれようとしてるんだよ!!
8 俺を確保しようとしているに違いない! 逃げよう!!(まぁある意味正解)
9 なんだろう……とても不思議だけど、キャスターとは会わないといけないような気がする。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。(三回連続で10分経ったので、次からは5分で行きます)
2
藤丸「俺じゃなくてカルデアに用があるんじゃないかな? ほら、アルトリア・キャスターの会いたい人……サーヴァントをカルデアが召喚してくれるなら仲間になっても良いとか」
セイバーリリィ「うーん、そうでしょうか……? 彼女はちょっと色々特殊な事情があるらしいので、自分の事をあまり喋りたがらないんです。誰に、何で、どうして会いたいのかも不明瞭で……バーサーカー陣営の私も同じですけど」
騎士A「我が王! どうやらキャスター陣営が↓1(高コンマ程大軍勢)の軍勢を連れてこちらに到着したようです!!」
セイバーリリィ「……通してください。くれぐれも失礼の無いようにお願いします」
藤丸「……とうとうキャスター陣営とご対面か……。一体どんなアルトリアなんだろう……」
はい5分(次からは10分に戻します)
90
セイバーリリィ(それにしても全体の9割ですか……。よもやと思いますが、奇襲の可能性も考えておかなければいけませんね)
~~~~~~
所でこのアルキャスって第何臨? ↓1
1~3 第一臨
4~6 第二臨
7~9 第三臨
0 全部ごちゃ混ぜ。
7 第三再臨
セイバーリリィ「ようこそいらっしゃいました、キャスター。貴女の陣営と比べれば辺鄙もない小さな小さな城ですが、どうぞ──」
アルキャス「↓1」
藤丸「え?」
高コンマ程テンション高めでキャラ完全崩壊。低コンマ程あの格好良くてクールな聖剣の作成者(サーヴァント)
はい10分。
34 か、書くのに困る……!!
アルキャス「立香……ですよね。『初めまして』私はアルトリア・キャスターと言います。……短い御縁でしょうが、どうかよろしくお願いします」
藤丸「う、うんよろしく……(握手)……(何だろう……何かとても不思議な感じがする……)」
セイバーリリィ「……それで、共闘の件なのですが「勿論良いですよ。貴方達に協力しましょう」ほ、本当ですか!?」
アルキャス「ええ。少なくとも此度顕界したランサーの私だけは優勝させる訳にはいきません。『獅子王』を名乗る彼女は、私達が一丸となって討ち取らなければならない存在です……アレはもはや「アルトリア」とは呼べなくなってしまった」
セイバーリリィ「そ、それで具体的な策は? やはり全員でランサーアルトリアを袋叩きですか?」
アルキャス「いえ、彼女はそれを防ぐ為に『対粛正防御』を自分の居城の周りに張っています。『対粛正防御貫通宝具』もしくはS級サーヴァントの『霊器を賭した究極の一撃』でもない限り、これを破るのは不可能でしょう」
藤丸「そっか…………(こんな時、ミスタ達ならどうするんだろう……)」
~~~その頃のミスタ~~~
↓1
1 こちらもオジマンにある程度の事情を聞いていた。
2 1+ハサン村に向かっている所。
3 1+ハサン村に向かっている所。
4 オジマンの元で下働き(第七章じゃねぇか……)
5 こちらもオジマンにある程度の事情を聞いていた。
6 1+ハサン村に向かっている所。
7 藤丸と連絡が付いたぞ!!
8 こちらもオジマンにある程度の事情を聞いていた。
9 7+「正攻法では入れない」と知って、何とか知恵を絞り出している所。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
なんで「もう我慢出来ない」って仮眠と言う名の寝落ちをしたらこんな事になる(2分以内レス)んですかヤダー!!
9
ミスタ「なるほどな、そんな事になってんのか……つまり『聖杯は二つあった!!』と──おう、おう。また連絡する。……あー、藤丸との連絡回線が回復して何よりだぜホントよぉ」
マシュ「はい! 先輩が無事で本当に良かったです……ふぅ」
剣メドゥーサ「…………マシュ、少し休んだら? オジマンディアスの試練↓1(高コンマ程キツい)で相当疲れてるでしょう、あなた」
水着武蔵「でも無理もないわ。『未来から来た』私だって正直不安だったもの」
ダ・ヴィンチ「ま、今後の方針も決まったし良かったじゃないか。目指すはキャメロット。打倒すべきは『獅子王』の槍トリア並びに、得意点化するであろう願望を持つアルトリア。……ナンバーワンアルトリア決定戦というのも頷ける。それだけのアルトリアが集まってそれぞれ自分の城を築いていると言うのならまさにそこは『神聖円卓領域』だ」
はい10分。(寝落ちの罰として、今日は0時近くまでやります)
93
ノッブ「あんのクソチートファラオが! 我のスキルで大弱体化されると思ったら大量のスフィンクス&聖杯で自分を魔神柱に変える事で自分の神性と神秘を無くす&全体攻撃可能するとかクソゲーにも程があるじゃろうが!!」
剣メドゥーサ「対信長対策が万全だったわね……完全封殺してやるぐらいの気持ちでやってた気がするわ。あと『まだ本気ではない』とか言ってたけど絶対本気出してたわよあれ」
マシュ「そ、その代わり私のスキルが活躍できましたから! 宝具も……多少なりともお役に立てたのなら何よりです」
水着武蔵「さぁ、まずはしっかりと休みながら作戦会議よ!! ダ・ヴィンチ、何か意見はある?」
ダ・ヴィンチ「そうだねぇ……↓1とかどうだい?」
1 藤丸との合流を目指す前に仲間(野良鯖)を集めに行く。
2 オジマンディアスから教えられたハサン村に行ってみる。
3 オジマンディアスから教えられたハサン村に行ってみる。
4 なんか外から女の人の悲鳴が聞こえるんですけど……。
5 藤丸との合流を目指す前に仲間(野良鯖)を集めに行く。
6 オジマンディアスから教えられたハサン村に行ってみる。
7 既にベディヴィエールと合流済みなので、まずは中に入る方法を考える。
8 藤丸との合流を目指す前に仲間(野良鯖)を集めに行く。
9 既にハサン村の仲間達とは合流済みなので、まずは中に入る方法を考える。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
9
呪腕のハサン「そうですな。確かにナンバーワンアルトリア決定戦が集結する前に聖杯を奪取してしまうのが一番手っ取り早いでしょう。特にランサークラスのアルトリアが聖杯を持ってしまった場合、最悪の事態になる可能性が高いと考えた方が良いです」
百貌のハサン「そうだな。もう一人のカルデアのマスター……藤丸と言ったな? の言っていた情報が本当だとすれば奴だけは勝たせるわけにはいかない。他のクラスのアルトリアは……願いが人類史に多大な影響を及ぼすかどうか……と言った所か」
静謐のハサン「……なんにせよ、正門から中に入る方法を探さねばどうしようもありません」
アーラシュ「んー……強引な手段が一つあるっちゃあるんだが、それはあんま使いたくないんだよなぁ。一回こっきりの切り札だし」
俵藤田「……自己犠牲はいかんぞ自己犠牲は。特にアーチャーという単語の由来となったほどの弓兵であるお主は、正しくこちらの切り札だ。ここぞと言う時にいて貰わねば困る」
アーラシュ「ははっ! 日本中のサーヴァント達から尊敬されるアンタに言われるたぁ光栄だね、俵の!」
ダ・ヴィンチ「……んー、それじゃあ良い意見がある人手を挙げてくださーい……おっとこれは最悪だ、誰もいないとはね。うーんそれじゃあ↓1」
1 藤丸との合流を目指す前に仲間(野良鯖)を集めに行く。
2 普通に「藤丸達セイバーリリィの仲間です」って言えば通してくれるんじゃね?
3 なんか外から女の人の悲鳴が聞こえるんですけど……。
4 なんか外から女の人の悲鳴が聞こえるんですけど……。
5 藤丸との合流を目指す前に仲間(野良鯖)を集めに行く。
6 普通に「藤丸達セイバーリリィの仲間です」って言えば通してくれるんじゃね?
7 その話、聞かせて貰ったわ! 玄奘三蔵、ここに推参よ!!(運良くエネミーに襲われずにここまで着いた)
8 藤丸との合流を目指す前に仲間(野良鯖)を集めに行く。
9 普通に「藤丸達セイバーリリィの仲間です」って言えば通してくれるんじゃね?
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
8
ダ・ヴィンチ「取りあえず仲間を集めに行こうか。オジマンディアスから『ファラオの試練を乗り越えし者には相応の報酬がなければならん』って聖杯も回収出来たところだし、野良サーヴァントの目撃情報もあるし……一番当てになるのは俵藤田を弟子にしようとしてきた……」
俵藤田「あの女僧侶……玄奘三蔵は「とりあえずどの陣営に付くかはこのお城の山の外に出てから考えます」と言ってキャメロットを出ていった後にはぐれたから、間違い無くいるはずだ。戦う術も持っているし、そう簡単には退去しないと思いたいのだが……」
呪腕のハサン「それと、円卓の騎士らしき者をキャメロットの外で見たという目撃情報もあります。どの陣営に付くかまだ迷っている円卓の騎士かも知れません」
静謐のハサン「こちらの仲間に出来ればかなり心強いですね……所でメタイ話になるのですが、陣営判定を忘れていたモードレッド卿は「一番多くの父上に叛逆できるから」という理由でアサシン陣営に付いた事にします」
百貌のハサン「お、おいどうした静謐の! 頭でも打ったか!?」
ミスタ「取りあえず、何でも良いからこの状況を何とか出来る仲間を探すんだよーっ!! 行くぞっ!!」
で、結果は? ↓1
1 アトラス院後にいたホームズ
2 普通に三蔵ちゃん
3 普通にベディヴィエール。
4 普通に三蔵ちゃん。
5 普通にベディヴィエール。
6 普通に三蔵ちゃん
7 三蔵ちゃん+ベディヴィエール。
8 普通にベディヴィエール。
9 ここにあるの全部。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
8
ベディヴィエール「な、なるほど……まさかそんな頭の痛くなるような状況になっていたとは……」
呪腕のハサン「お気持ち、お察しにあまりあります。ベディヴィエール殿。……しかし、貴方は何故最初にアルトリア達の招集に応じなかったのですか?」
ベディヴィエール「……それは……」
↓1
1~6で事情を話してくれない。
7~0で事情を話してくれる。
はい、では0時になったので今日の更新はここまでです。明日は不定期更新+夜の更新にご期待ください。……もう私は『何分待てば良いのか』分らなくなって来ましたよ……()
それでは今日もご覧頂き、誠にありがとうございました。コンマ↓1
おはようございます。それでは朝の更新を開始します(流石にこの時間なら人おらんやろ……)
5
ベディヴィエール「……すみません、こちらにも詳しいお話しができない事情があるのです。ですが、貴方達の目的に与してこの特異点を修復するという意見には何の躊躇いもありません」
水着武蔵「ふーん……。ま、良いんじゃない? あたしだって人の事を言えた身じゃないし。話せないことの一つや二つあるわよ」
ミスタ「んでもよぉ……早く藤丸に合流してぇって班と、玄奘三蔵法師を見つけてぇって班があるわけだろぉ? 班を二つに分けようぜ。(描写の問題も防げるし)俺、マシュ、剣メドゥーサ、ダ・ヴィンチ、静謐、ベディヴィエールが藤丸と合流する班。水着武蔵、俵藤田、信長、呪腕、百貌が三蔵法師を見つける班にしようと思うんだがどうだ?」
俵藤田「うむ、それで良かろう。あの女僧侶、またトラブルに巻き込まれてないと良いんだが……」
マシュ「待ってください。結局どうやってキャメロットの中に入るんですか?」
ミスタ「↓1」
1 正々堂々「セイバーリリィに与するカルデアのメンバーだ」って言って入れて貰う。
2 藤丸が言っていた裏口から中に入る。
3 むしろ向こうから迎えに来れないか聞いてみる。
4 むしろ向こうから迎えに来れないか聞いてみる。
5 正々堂々「セイバーリリィに与するカルデアのメンバーだ」って言って入れて貰う。
6 藤丸が言っていた裏口から中に入る。
7 むしろ向こうから迎えに来れないか聞いてみる。
8 正々堂々「セイバーリリィに与するカルデアのメンバーだ」って言って入れて貰う。
9 藤丸が言っていた裏口から中に入る。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
よっと
ファンブルって何だ? ↓1
1 裏口から入った途端、槍トリア陣営の奇襲を受ける。
2 正々堂々名乗ったが、お役所仕事なので待ちぼうけを食らう。
3 藤丸と再び連絡が取れなくなったんだが?
4 藤丸と再び連絡が取れなくなったんだが?
5 裏口から入った途端、槍トリア陣営の奇襲を受ける。
6 正々堂々名乗ったが、お役所仕事なので待ちぼうけを食らう。
7 正々堂々名乗ったが、お役所仕事なので待ちぼうけを食らう。
8 裏口から入った途端、槍トリア陣営の奇襲を受ける。
9 裏口から入った途端、セイバー死すべしのアサシン陣営から奇襲を受ける。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい
待ちぼうけを食らう時間↓1(高コンマ程長い。ファンブルなので補正+50)
よっと。
約90分の倍=3時間ほど待ちぼうけを食らった。
その間に藤丸とセイバーリリィの描写。↓1
1 あまりにも距離が近い二人に違和感を覚えるリリィ。
2 普通に作戦会議中です。
3 あまりにも距離が近い二人に嫉妬するリリィ。
4 普通に作戦会議中です。
5 あまりにも距離が近い二人に違和感を覚えるリリィ。
6 普通に作戦会議中です。
7 あまりにも距離が近い二人に嫉妬して、藤丸の膝の上に乗せてもらうリリィ
8 あまりにも距離が近い二人に違和感を覚えるリリィ。
9 あまりにも距離が近い二人に嫉妬するリリィ。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
ほいっと。
4
アルキャス「まずは最終目的をハッキリさせましょう。私達の最終目的は『この特異点を修復する事』です」
藤丸「その為にはリリィとキャスターを除いた8陣営を「いえ、バーサーカーの私は話せばこちら側に付いてくれると思うので実質7陣営です。話し合いや交渉によってはもっと味方を増やせるかもしれませんね」そ、そうなの?」
アルキャス「はい、あれは「私のもう一つの側面」ですので……その……」
セイバーリリィ「……? ですが、貴女のもう一つの側面と言うことは会いたい人も同じ筈……その願いを押し殺してでも私達に協力してくれるのですか?」
アルキャス「あー……それは、ですね……↓1」
1 先ほどもう叶ってしまったというか何というか……。
2 ひ、秘密です!
3 り、立香です。私とバーサーカーの私は『貴方に会いたくて』このナンバーワンアルトリア決定戦に参加したんです。
4 ひ、秘密です!
5 先ほどもう叶ってしまったというか何というか……。
6 り、立香です。私とバーサーカーの私は『貴方に会いたくて』このナンバーワンアルトリア決定戦に参加したんです。
7 ……この特異点に限り、話しましょう。私のマスター……貴方のキャスターである私の物語を。
8 先ほどもう叶ってしまったというか何というか……。
9 り、立香です。私とバーサーカーの私は『貴方に会いたくて』このナンバーワンアルトリア決定戦に参加したんです。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
8時10分まで休憩します。こんな時間に起きている人がいるなら是非コンマを取ってどうぞ。
えー、はい。爆睡かましました(まただよ)夜の更新をお待ちください。
こんばんは。それでは夜の更新を開始します。
4
アルキャス「ひ、秘密です!」
セイバーリリィ(…………『直感』……まさか、ですよね)
藤丸「……? 取りあえずどうしよう。このままバーサーカーとも同盟を組みに行く?」
アルキャス「いえ、バーサーカーの私とは既に同盟を結んでいますので、これでリリィを加えて三人のアルトリアが同盟を組んだ事になります。これ以上陣営を増やすと他のアルトリアも同盟を組みかねないので、ここは牽制もかねて↓1」
1 ルーラー陣営に攻め入る(あくまで挑戦者(と書いてお客様と読む)の立場で)
2 セイバー陣営と「ランサー陣営を倒すまでは互いに不干渉かつ、ランサーを討つ時は協力する」という条約を結んでおく。
3 セイバー陣営と「ランサー陣営を倒すまでは互いに不干渉かつ、ランサーを討つ時は協力する」という条約を結んでおく。
4 アサトリアとモードレッドが攻め入ってきた!
5 ルーラー陣営に攻め入る(あくまで挑戦者(と書いてお客様と読む)の立場で)
6 セイバー陣営と「ランサー陣営を倒すまでは互いに不干渉かつ、ランサーを討つ時は協力する」という条約を結んでおく。
7 アサトリアとモードレッドが攻め入ってきた!
8 ルーラー陣営に攻め入る(あくまで挑戦者(と書いてお客様と読む)の立場で)
9 リリィの所にいるのが立香だと知ったバーサーカーが乗り込んできた!!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
2
アルキャス「セイバー陣営と「ランサー陣営を倒すまでは互いに不干渉かつ、ランサーを討つ時は協力する」という条約を結んでおきましょう。これで史上最悪の事態は免れるはずです。幸い、ランサー陣営の私に付いた円卓の騎士は誰もいませんでしたからね」
セイバーリリィ「それに、セイバーの私の所にはガヴェイン卿とアグラヴェイン卿がいます。ある意味でランサー陣営と同じぐらい警戒しなければいけない相手です。……まぁ、それはセイバーの私の聖杯の使い方にもよるんですけど……」
藤丸「……大丈夫だと思う。なんとなくだけど、悪い聖杯の使い方はしない気がする。早速条約を結びに行こう」
アルキャス「お待ちを。貴方が行くのは賛成ですが、私とリリィも共に行きます。セイバーの私とガヴェイン卿は兎も角、アグラヴェイン卿は付いたアルトリアであるセイバーの私を何としてでも勝たせようとするはずです。……最悪、人質に取られないとも限りません」
セイバーリリィ「…………そうですね。『働き過ぎなところが唯一の欠点』のアグラヴェイン卿ですからね。用心するにこした事はないでしょう」
それで、結局条約は上手くいったの? ↓1 藤丸の特殊能力+セイバーリリィの愛嬌=最低保障80の補正+40
129 凄く上手くいった!
アルキャス「……では、条約成立という事で」
セイバー「ええ。そして更に約束しましょう。キャスターとバーサーカーの貴女と同じで、私も人類史に影響を及ぼすような願いはしません。ただ、ほんの少しの心残りを無くしたいだけですから。それに、私もランサーの私だけは勝たせるわけにはいかないと思っています。ここだけの話、私の願いはもの凄く永い刻を起きますが必ず叶う──そう信じているのです。ですから正直勝敗は二の次でして……。マーリンに『私』の記憶の一部を見せられた事でこちら側に付いてくれたガヴェイン卿とアグラヴェイン卿には悪いと思うのですが……」
ガヴェイン「何を仰いますか剣の我が王! 我が王の願いは必ずやこの太陽の騎士である私が叶えてご覧に入れます!!」
アグラヴェイン「……右に同じくです。それが我が王の命であり、願いとあらばそれに従いましょう」
セイバーリリィ「ほっ……よかったぁ……!」
藤丸「だね! だってつまり──
アルキャス「これで10陣営中4陣営が無害な事が分かりました。残るはランサーの私を筆頭に、ここを永遠のバカンス島にするつもりのアーチャーの私。カジノ・キャメロットを人類史に刻もうとしているルーラーの私。兎に角この大会で優勝したい……優勝する事自体が目的のアサシンの私とフォーリナーの私。『理想のご主人様』を育成したいライダーの私」
セイバー「真っ先に攻略したいのがアーチャーの私なのですが、何分クラス相性が不利+アーチャーの私は優勝する気があるのか無いのかトリスタン卿と海で遊んでばかりいて……取っ掛かりとしては手を出しにくいのです」
藤丸「待って、なら↓1」
1 バーサーカーの力を借りてみたら?
2 ライダーの目的が人類史に影響を及ぼす者なのかどうかだけは知っておきたい。
3 ライダーの目的が人類史に影響を及ぼす者なのかどうかだけは知っておきたい。
4 アサシン陣営+モードレッドの襲撃だ!!
5 バーサーカーの力を借りてみたら?
6 ライダーの目的が人類史に影響を及ぼす者なのかどうかだけは知っておきたい。
7 アサシン陣営+モードレッドの襲撃だ!!
8 バーサーカーの力を借りてみたら?
9 セイバーの所にいるのが立香だと知ったバーサーカーが乗り込んできた!!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
6
藤丸「ライダーは? 彼女の願いは『自分の理想のご主人様を育てたい』なんでしょ? 具体的に何をどうしたいのか分からない……いや分かってるんだけど、それが起きた所で人類史に何か影響はあるの?」
アルキャス「恐らくはですが↓1」
低コンマ程人類史に影響無し。高コンマ程人類史に影響あり。補正は無し。
はい10分。
91
アルキャス「もの凄い影響があるでしょうね……。自分で言うのもあれですが「あの」アーサー王が仕える『別の王』が出来るという事です。人類史に極めて大きな影響があると思います」
藤丸「……ライダーも叶えさせちゃいけない願いを持ったサーヴァントって事か」
セイバー「更に言えばランスロット卿とガレス卿がライダーの私に付いています……。ですが、それは間違った願い。私自身が王にならなければいけない──少なくともこの世界の人類史はそういう理を刻んだ。……彼女はある意味で、過去の私そのものです。必ずその野望は止めてみせます」
セイバーリリィ「……どこも叶えさせてはいけない願いばかり……いや、アサシンとフォーリナーは分かりませんけど……。でも、ライダーの私が確定的な敵だと分かっただけでも収穫です」
アルキャス「そうですね──それではまずは↓1から叩くとしましょうか」
1 ライダー
2 ルーラー
3 アーチャー
4 アサシン&フォーリナー
5 ライダー
6 ルーラー
7 アーチャー
8 アサシン&フォーリナー
9 カルデアの仲間が来たと同時にコンマ二桁目の敵を叩く。(99の場合は振り直し)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分(次は5分になります)
ファンブルって何だ? ↓1
1 ライダー陣営の奇襲を受ける。
2 ルーラー陣営の奇襲を受ける。
3 アサシン&フォーリナー陣営の奇襲を受ける。
4 カルデアがランサー陣営の陣地に入った途端ロンゴミ飛んで来たんですが()
5 ライダー陣営の奇襲を受ける。
6 ルーラー陣営の異臭を受ける。
7 アサシン&フォーリナー陣営の奇襲を受ける。
8 カルデア陣営○○陣営の陣地に迷い込む(どの陣地かはもう一回コンマを振って決める)
9 ランサーのロンゴミニアドだ!!(いや防げるんですけどね?)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい5分。(次はもう一度10分に戻りますので見てくれている人がいるなら是非ご参加ください……)
6(異臭の誤字でギャグにしようかとも一瞬思いましたが止めました)
セイバー「──『直感』!? キャスター!!」
アルキャス「すみません! 防壁を張るのに時間が足りませんでした!!」
セイバーリリィ「え? えぇっ!? こ、これは……!!」
藤丸「なんか俺達宙に浮いてるんですけどー!? なんだよこれ!?」
ガヴェイン卿「くっ……王よ! これは恐らくルーラー陣営の……!!」
セイバー「ええ、強制的な『ご招待』でしょうね……!! せめて天井を壊してカルデアのマスターが受けるダメージだけでも……『勝利すべき黄金の剣 カリバーン』!!」 ナイスです、リリィ! 上等です……最初にルーラー陣営を叩いて、あの大居城を頂くとしましょうか!!」
アグラヴェイン「……了解しました、我が王よ」
────
ミスタ「おいおい、良い加減にしろって……いつになったらこの城の山の中に入れるんだよ……もうかれこれ2時間は待ってるぞ?」
騎士A 「申し訳ありません。ですが貴方達の言う我らが王の一人であるリリィ様が、カルデアのマスターと共に色々と行動されているようでして……」
剣メドゥーサ「居場所が特定できないと。はぁ……ほんと、いつになったら中に入れるようになるのかしら……ん?」
マシュ「せ、先輩!? 間違いありません! 先輩が沢山のアルトリアさん達と一緒に空に浮いている巨城に吸い込まれていきます!!」
ダ・ヴィンチ「居場所が分かった以上、もうこれ以上待つ必要もないよね?「し、しかし肝心の手続きがまだ」うるさーい! 君達の王が助かるかどうかの危機なんだぞ!! もっと臨機応変な対応をしたまえ!!「は、はい!!」」
静謐「……でも、どうやってあそこまで飛んでいくんですか?」
ミスタ「↓1」
1 孔明様の所でもあったダヴィンチ・ロケットだ!!
2 騎メドゥーサのペガサスに一人一人乗っけてもらえば良いじゃん。(静謐ちゃんは……何かあった時の為の待機役と言う事で)
3 騎メドゥーサのペガサスに一人一人乗っけてもらえば良いじゃん。(静謐ちゃんは……何かあった時の為の待機役と言う事で)
4 藤丸を信じて見守る。
5 孔明様の所でもあったダヴィンチ・ロケットだ!!」
6 騎メドゥーサのペガサスに一人一人乗っけてもらえば良いじゃん。(静謐ちゃんは……何かあった時の為の待機役と言う事で)
7 藤丸を信じて見守る。
8 孔明様の所でもあったダヴィンチ・ロケットだ!!」
9 藤丸を信じて見守る。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
1
ミスタ「ダ・ヴィンチ!」
ダ・ヴィンチ「うん! こんな事もあろうかとカルデアから送られてきたバギーを改造して準備していた『ダヴィンチ・ロケット号』だ!! さぁみんな早く乗りたまへ!!」
ベディヴィエール「…………」←もの凄く嫌な予感がしている。
マシュ「ち、因みに成功確率は「40%だね!!」……み、ミスタさん! メドゥーサさんのペガサスに乗せてもらうというのは「馬鹿野郎! 静謐をここに一人きりにするつもりかよお前はよーっ!!」……待機役も必要だと思うのですが……;;」
剣メドゥーサ「……覚悟を決めましょう。もしこれで失敗したら本格的にミスタにカルデア仮所長の座に納まってもらうわ」
で、結局成功したの?
↓1
1 無事成功
2 無事成功
3 無事成功
4 リリィ陣営の居城に落っこちた(まだセーフ)
5 キャスター陣営の居城に落っこちた(まだセーフ)
6 水着アルトリア陣営に狙い打ちにされて陣地に落っことされた。
7 無事成功
8 ライダー陣営の居城に落っこちた(ここからどうなるかは未知数)
9 セイバー反応をキャッチしたアサシン&フォーリナー陣営に襲われる。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
5
ガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアァァン──!!
騎士A「な、なんだ!? ライダー陣営の我が王の敵襲か!?」
ミスタ「いっててててててて……違ぇっつーの! 俺達はカルデアの者だ!! キャスター陣営と同盟を結んでるリリィ陣営のカルデアのマスターの仲間達だ!!」
騎士B「た、確かに容姿は話しに聞いていたもう一人のカルデアのマスターとよく似ている……令呪もあるし……。し、しかし何故空から落ちてきたのです?」
ダ・ヴィンチ「…………あ、アハハハハハ! そ、それはだね──おおっとここでみんなの力を私一人に向けて振るうのは非情に善くない行動だと思うんだけどなぁ!!?」
剣メドゥーサ「……ちっ、単刀直入に言うわ。恐らくはルーラー陣営の者と思われる空中城に私達のマスターの一人とセイバーリリィ。貴方達の主であるキャスターのアルトリアにセイバーのアルトリアまで捕われた。ルーラーの空中城塞に乗り込む何か良い方法は?」
騎士A「↓1」
1 そんな物はない。
2 ライダーの我が王なら可能かも。
3 挑戦者としてなら普通に入れてくれるよ?
4 アサシン+フォーリナー陣営が攻め入っている筈だから、むしろ助けを呼んだのでは?
5 そんな物はない。
6 ライダーの我が王なら可能かも。
7 挑戦者としてなら普通に入れてくれるよ?
8 そんな物はない。
9 挑戦者としてなら普通に入れてくれるよ?
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
4
騎士A「アサシン陣営の我が王とモードレッド卿、その二人と同盟を結んでいるフォーリナー陣営が攻め入っている筈だから、むしろ助けを呼んだのでは?」
カルデア陣営全員『はぁああああああああああああああああああああっっっ!!?』
↓1 アサシンアルトリア(謎のヒロインX)+フォーリナーアルトリア(謎のヒロインXX)+モードレッドの三人VSルーラーアルトリア。01ほどアサシン+フォーリナー有利。00ほどルーラーアルトリア有利(補正-40)
26-40=-14 ルーラーの特性+居城効果で負けてこそいないが普通にピンチ。
アサトリア「ハーハッハッハ! 居城が無い(と言うかそんな物持っていない)私達にとって、この空中庭園は防衛にも襲撃にも優れている代物!! まずは貴女を退去させてここカジノの所有権を頂きます!」
フォートリア「いやー、一度で良いからこんな豪華な城に住んでみたかったんですよねー! 豪華な食事に贅沢三昧の日々!!」
アルトリア・ルーラー「クッ……! 私の空中キャメロット城が真っ先に貴方達の的になるとは……!!」
モードレッド「あー……ま、悪く思うなよ! ルーラーの父上!! 宝具開放! クラレント──」
パーシヴァル「ルーラーの我が王! 救援が間に合いました!!」
アルトリア・ルーラー「! パーシヴァル卿!!」
セイバー「話しはパーシヴァル卿から全て聞かせて貰いました。……不確定要素をここで討ち取る良い機会です。今回に限り、助太刀させていただきます」
キャストリア「でも、幾ら緊急事態とはいえ私達を纏めて呼び寄せるのは止めて欲しかったですね……」
セイバーリリィ「……アサシンの私、フォーリナーの私、そしてモードレッド! すみませんがここで退去していただきます!!」
藤丸「うん、行こう! みんな!!」
BATTLE VS アサトリア、フォートリア、モードレッド。
セイバーリリィ「最初のサポートはお任せください!」花の旅路
キャストリア「セイバーの私!」希望のカリスマ 湖の加護
セイバー「ええ、分かっています!!」カリスマ 輝ける路
アルトリア・ルーラー「私も意地を見せなければな!!」ロイヤルバニー ロイヤルカード(対象セイバーリリィ) 獅子の騎士
アサトリア「ハッハァ! セイバーの私とか私の絶好のカモなんですよぉ!!」支援砲撃XEX 銀河流星剣XEX
フォートリア「ですよねぇ!!」刑事の直感
モードレッド(なーんかいやな予感がすんだよなぁ……)不貞隠しの兜
カルデアサイド↓1補正+180 アサトリアサイド↓2補正+220
はい10分
278VS320 アサトリアサイドの勝ち。
セイバー「やはり貴女は強敵ですね……!」
アルトリア・ルーラー「ルーラーの私が受けます!!」
↓1
1 ダメージ小×18÷2
2 ダメージ小×18÷2
3 ダメージ小×18÷2
4 ダメージ中×18÷2
5 ダメージ中×18÷2
6 ダメージ中×18÷2
7 ダメージ大×18÷2
8 ダメージ大×18÷2
9 ダメージ甚大18÷2
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
セイバー「キャスター!」
キャストリア「分かってますよ!!」
セイバーリリィ「アサトリアに攻撃を集中しましょう!」
アルトリア・ルーラー「…………最後の手段は出来ていますよ!!」
アサトリア&フォートリア「「ハッハッハ! この城貰ったぁ!!」」
モードレッド(……なんだぁ? この嫌な予感)
アルキャス陣営↓1 補正+200 アサトリア陣営↓2 補正+200
それでは今日の更新はここまでです。また明日の不定期更新と夜にお会いしましょう。
おはようございます。それでは朝の更新を開始します。
203VS282 アサトリアサイドの勝ち。
アルトリア・ルーラー「意地があるんですよ、私にも……!!」
↓1
1 ダメージ小×18÷2
2 ダメージ小×18÷2
3 ダメージ小×18÷2
4 ダメージ中×18÷2
5 ダメージ中×18÷2
6 ダメージ中×18÷2
7 ダメージ大×18÷2
8 ダメージ大×18÷2
9 ダメージ甚大18÷2
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい。
ダメージ小×9
アサトリア「これで終わりです!! 宝具かいほ「ガンド!」むむむ……! そう言えば貴方達はマスター持ちでしたね……。勝った暁にはそこのマスターくんも頂くとしましょうか!!」
モードレッド(あ、嫌な予感が倍増した)
アルトリア・キャスター(殺す)
藤丸サイド220↓1 VS アルトリアサイド180↓2
はい。
藤丸サイド315VSアサトリアサイド207
アサトリア「くっ……! アサシンで耐久力があまりない私を集中攻撃とか恥ずかしく無いんですか!!」
藤丸サイド全員(((アルトリア顔+セイバー特攻持ちの君(貴女)にだけは言われたくない!!))
↓1
1 ダメージ小×18
2 ダメージ小×18
3 ダメージ小×18
4 ダメージ中×18
5 ダメージ中×18
6 ダメージ中×18
7 ダメージ大×18
8 ダメージ大×18
9 ダメージ甚大18
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい。
ダメージ中×18
アサトリア「ふっふっふっ……貴方達もよく頑張りましたがこのターンで終わりです!!」
アルトリア・キャスター「そうですね。このターンで詰みです。「貴方達の」ね……パーシヴァル卿! リリィ! ルーラー! セイバー!」
パーシヴァル卿「はい! 宝具開放! 『光さす運命の槍 ロンギヌス・カウントゼロ』!」
セイバーリリィ「選定の剣よ、力を! 邪悪を断て! 『 勝利すべき黄金の剣 カリバーン』!」
アルトリア・ルーラー「「輝きは空に、陸に、海に――いいえ、輝きは人にこそ! 『燦々とあれ、我が輝きの広間 ブライト・エハングウェン』!」
セイバー「束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流。受けるがいい!『 約束された勝利の剣 エクスカリバー』!」
フォートリア「ぐぅううううううううううううううううううううっっっ! さ、流石ですがこの宝具連射では勝負は──」
アルキャス「最果ての島、罪の都。最後の竜は我が胸に。いかなる滅びにも我らは屈せず。集え円卓の守護者達――『 真円集う約束の星 ラウンドオヴアヴァロン』!」
アサトリア&フォートリア&モードレッド「「「あっ(察し)」」」
対粛正防御×5なのでどんな返しだろうとアサトリア達に勝ち目無し。問答無用でダメージ判定。
↓1
1 ダメージ小×28
2 ダメージ小×28
3 ダメージ小×28
4 ダメージ中×28
5 ダメージ中×28
6 ダメージ中×28
7 ダメージ大×28
8 ダメージ大×28
9 ダメージ甚大28
0 コンマ二桁目が奇数も偶数でもファンブル。
はい。
ダメージ大×28
アサトリア「うぎゃぁあああああああああああああっっっ!!」
フォートリア「ど、どうしますか過去の私! 貴女も私も無敵状態になるスキルは持っていますが1ターンだけ! モードレッドに関してはそもそも無敵スキルすら持ってません!!」
モードレッド「おい父上! ここは↓1」
1~7 素直に逃げる
8~0 だが逃げられなかった!!
ほい。
5
アサトリア「素直に逃げましょう! 今はまだこの城内を彷徨っているようですが、ここでガヴェイン卿とアグラヴェイン卿にまで来られたら本当に勝ち目が無くなります!!」
フォートリア「くっ……この借りは必ず返しますからね! セイバーの私達!!」
モードレッド「それと、槍トリアを倒すまでの協定はオレ達も結ぶから対粛正防御×5以上だけは勘弁してくれよ!!」
アルトリア・ルーラー「ふぅ……。あ、危なかった……! 窮地に強引に追い込んでしまって申し訳ありません。別側面の私達」
パーシヴァル「今は競い合う敵同士ですが、我らが王に誓う忠誠だけは変わりません。本当にありがとうございました、我が王よ」
セイバー「いいえ、あの二人が組んだとあれば槍トリアの次に全私が徒党を組んででも倒すべき側面です。聖杯に何を願われるか分った物じゃありませんから。…………まぁ、人類史に何の影響も与えないくだらない願いのような気もしますが……」
藤丸(何でだろう。「分かる分かる」って言っている自分がいる……)
アルトリア・キャスター「それで、こう言ってしまうのもあれですが私達に救援を頼んだだけの見返りはあるのでしょうね」
アルトリア・ルーラー「↓1」
1 協定に私も乗る。
2 同盟に私も参加させてもらう。
3 貴女達に降る(マジで?)
4 同盟に私も参加させてもらう。
5 協定に私も乗る。
6 獅子王槍トリアを確実に倒す方法がある。
7 貴女達に降る(マジで?)
8 協定に私も乗る。
9 貴女達に降る(マジで?)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
朝の更新はここまで。次は不定期更新か夜の更新をお待ちください。
こんばんは。それでは夜の更新を始めます。
8
アルトリア・ルーラー「協定に私も乗ります。ランサーの私を倒すまでは共闘しましょう」
セイバー「……こちらに降る気は?」
アルトリア・ルーラー「ありません。何故なら私は『獅子王』ではない……聖槍に精神を犯されていないランサーの私が変状したもの。私にも私で叶えたい願いがある。このカジノ・キャメロットを人類史に刻むという願いが──!」
セイバーリリィ「そ、そんな事をしたらアーサー王伝説が滅茶苦茶になってしまいます! なぜ貴女はカジノ・キャメロットに拘るのですか!?」
アルトリア・ルーラー「↓1」
1 いつか来る『もう一つの脅威』に備える為。
2 このカジノ・キャメロットを維持する事でしか消滅させられない特異点がある。詳しくは藤丸の仲間の水着武蔵に聞きなさい。
3 このカジノ・キャメロットを維持する事でしか消滅させられない特異点がある。詳しくは藤丸の仲間の水着武蔵に聞きなさい。
4 アーサー王伝説をもっと位の高いものにする為。
5 いつか来る『もう一つの脅威』に備える為。
6 このカジノ・キャメロットを維持する事でしか消滅させられない特異点がある。詳しくは藤丸の仲間の水着武蔵に聞きなさい。
7 アーサー王伝説をもっと位の高い物にする為。
8 いつか来る『もう一つの脅威』に備える為。
9 ? 普通に私の趣味だからですが何か?
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
2
アルトリア・ルーラー「このカジノ・キャメロットを維持する事でしか消滅させられない特異点があるのです。詳しくは藤丸の仲間の水着武蔵に聞きなさい」
藤丸「え……?」
~~~~~~
藤丸『──って事らしいんだけど……』
ミスタ「…………おいおいおいおいおい水着姿の宮本武蔵さんよぉ? 未来から来たとか言ってるアンタのその秘密……いい加減吐いても良いんじゃねぇか?」
水着武蔵(汗ダラダラ)
剣メドゥーサ「……ルーラーのアルトリアはその特性上、裁定者としての枠組みを出るような真似はしないはず。率直に聞いてあげる──貴女、何をしでかしたの?」
水着武蔵「↓1」
01ほど全力ではぐらかして藤丸に怒られる。00ほどもはやこれまでと正直に話して藤丸に怒られる。
はい10分。
51 自分が原因で特異点が出来てしまった事は話した。
水着武蔵「すみません……いや本当にごめん……」
静謐「……はぁ……」
ベディヴィエール「……何だかよく分かりませんが、未来の水着武蔵殿が何かをやらかして、放置しておいたらマズイ特異点を創ってしまったと」
ノッブ「どうする? 帰ったら一回処す? 処す?」
藤丸「処さない処さない! 水着武蔵ちゃんも、そういう理由があるなら先にちゃんと言っておいてね!! 心構えが全然違ってくるんだから!」
水着武蔵「反省してます……。で、でも反論できる情報もあるわよ! 藤丸くん達はカジノ・キャメロットの力を一時的に借りるだけでも特異点を消滅させられたもの!! カジノ・キャメロットを人類史に刻む必要はありません!!」
アルトリア・ルーラー「……ふむ、どうやら嘘は言っていないようですね……ならば↓1」
1~8 で良いでしょう、降りましょう。
9~0 で勝ったらいいよ?
はい10分。
5
アルトリア・ルーラー「良いでしょう、貴女達とカルデアのマスター二人を信じて降りましょう」
パーシヴァル「我が王がそうするというのなら、従うまでです。このもう一つの聖槍の力……この特異点を消滅させるために使いましょう」
藤丸「あ、ありがとう。ルーラー!」
アルトリア・ルーラー「いえいえ。もう一度申し上げますが、危ない所を強引に助けて頂くような真似をして、本当にすみませんでした……そして、ありがとうございます。藤丸」
キャストリア「これで残るはランサーの私を除いて、ライダー、アーチャー、アサシン、フォーリナーのアルトリアのみですか」
ミスタ『だったらアサシンとフォーリナーは俺達に任せろよぉ! アルトリアなら何でも特攻が入るんだろ?」
アグラヴェイン「それも良いですが、先に『アーチャーの我が王』を降らせるのはどうでしょう。少なくとモ-ドレッド卿は封殺できるかと」
アルトリア・ルーラー『お待ちください。それ以前の話しとして、玄奘三蔵は見つかったのですか?』
百貌のハサン「↓1」
1 普通に無事だったよ。
2 何か大量のエネミーに追いかけられてたけどなんとか逃げ切ったよ。
3 大量のエネミーにボコられてました。
4 大量のエネミーにボコられてました。
5 普通に無事だったよ。
6 何か大量のエネミーに追いかけられてたけどなんとか逃げ切ったよ。
7 三蔵ちゃん、こんな所で仏法を説かなくても……。
8 普通に無事だったよ。
9 大量のエネミーを返り討ちにしてました(三蔵ちゃん強ぇ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
9 これは宝具五レベル120金フォウMAXの三蔵ちゃん。
百棒のハサン『100体以上いた亡者型エネミーや目玉エメミーを一方的にボコボコにしていたな。状態異常攻撃も全く効いている節が無かったし、明らかに硬い敵の防御もまるで無かったかのように吹き飛ばすし……。正直クラス相性も相まって正攻法ではどう足掻いても勝てる気がせん……』
玄奘三蔵『当然よ! 御仏の修行はスッゴくスッゴく厳しいんだから!! あ、今から私達もそっちに合流するからね~! 槍トリアさんをみんなで元に戻しましょう!!』
ベディヴィエール『それは頼もしいですね。三蔵さんならばきっと、アサシンの我が王も下してくださるでしょう』
藤丸「……いや、でもまず槍トリアが聖杯を使って張っている対粛正防御を剥がさなくちゃ……。当てのある人はいる?」
???「↓1」
1 アーラシュ「オレが行こう」
2 呪腕「……私に考えがあります」
3 ノッブ「聖杯二個あるんじゃし、オジマンからもらった聖杯を使って相殺すれば良くね?」
4 アーラシュ「オレが行こう」
5 呪腕「……私に考えがあります」
6 ノッブ「聖杯二個あるんじゃし、オジマンからもらった聖杯を使って相殺すればよくね?」
7 藤丸「オジマンディアスに相談してみたらどうかな」
8 藤丸「オジマンディアスに相談してみたらどうかな」
9 ???「必要無し」
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
藤丸「オジマンディアスに相談してみたらどうかな? オジマンディアスも『対粛正防御』持ちなんでしょ? 破る方法も知ってるんじゃない?」
ノッブ「はぁあああああああああっっっ!? またあのドチート(いや聖杯を持って魔神柱になってたからじゃけど)ファラオに会いに行くのか!? なら貴様が行けよ!? 儂もうあのファラオにボコられるの嫌じゃから……ってん? あ、そうか今の奴は聖杯を持ってないんじゃった!! ワッハッハ! とうとう儂にとって最大のカモになった訳じゃなぁ!!」
呪腕のハサン&百棒のハサン&水着武蔵『…………(信長に囮を任せて不意打ちしようっと)』
久々の安価。まずどれからやる? ↓1
①アーチャーの懐柔。
②オジマンの説得。
③玄奘三蔵を待って、アサトリアに逆襲。
④その他面白そうな安価。(採用されるとは言って無い(いやなるべく採用しますけど))
1
アグラウェイン「やはりまずはアーチャーの我が王を懐柔しましょう。トリスタン卿と一緒に、民草を招いてオアシスでバカンス騒ぎをしているようです。あの我が王は『二度目の人生をトコトン楽しみたい』と考えている……ならば『私達も一緒に遊ぶから仲間になってくれ』と言えば、それだけで頷く可能性もあります」
ガヴェイン「確かにアーチャークラスの我が王がいれば、モードレッド卿を集中攻撃する事で順調に敵の数を一つ減らせそうですね」
アルトリア・ルーラー「なるほど、流石はアグラヴェイン卿。……所でアーチャーの私は今は何をして遊んでいるのですか?」
セイバー「↓1らしいです……あのアーチャーは私の変状した姿なので、大変お恥ずかしいのですが……」
1 そりゃ海で水かけっこでしょ。
2 サバゲー大会。
3 サバゲー大会。
4 即席砂風呂で我慢大会。
5 そりゃ海で水かけっこでしょ。
6 サバゲー大会。
7 即席砂風呂で我慢大会。
8 そりゃ海で水かけっこでしょ。
9 トライアスロン大会(なにやってんだよ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
4
セイバー「即席の砂風呂で我慢大会をしているようです……」
パーシヴァル卿「それは……果たして海で遊んでいる、と言えるのでしょうか……」
藤丸「ま、まぁ楽しみ方は人それぞれだし……。それじゃあアーチャー陣営の所に行ってみよう」
アルトリア・ルーラー「では我がカジノ・キャメロットで──「驚かせちゃうからダメ!!」むぅ……」
↓1
低コンマ程誰でもウェルカム! 高コンマ程、レジャーランドとしてしっかりしてるよ?(要するにQPを払わないと入れない)
15 これは本当に特異点や聖杯やナンバーワンアルトリア決定戦なんて放っておいて遊び呆けてるだけですね……。
アチャトリア「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ……! や、やりますねトリスタン卿……!!」
トリスタン「わ、我が王こそ……流石と言わざるをえない耐久性です。とてもアーチャークラスだとは思えない……! いや、私もアーチャークラスではあるのですが……」
民草A「お、王様達すげぇな……砂風呂の温度は魔術でドンドン上がっている筈なのに……」
民草B「何で遊んでも本当に楽しそうに競い合ってるもんなぁ……。あ、でもそろそろ勝負が付きそうだぞ。↓1の勝ちだな!!」
1~6 アチャトリア(やはり負けず嫌い)
7~9 トリスタン
0 まさかの民草C(嘘だろお前)
はい10分。
4
トリスタン「はぁ……はぁ……! も、もう限界です!!(砂風呂から飛び出して海に飛び込んだ)ふぅ……ああ、何という気持ちよさでしょう……!」
アチャトリア「ふ、ふふふふふ。これでこの勝負は私の勝ちです……! さて、次は何をして遊びましょ「そこまでです、アーチャーの私」おや、キャスターの私にリリィの私、セイバーの私にルーラーの私にカルデアのマスターまで……。そうですか、もう遊びの時間は終わりですか……」
トリスタン「……如何致しますか、我が王」
アチャトリア「↓1」
1 そりゃ仮にもアルトリアなんだから戦うでしょ。(戦闘でとは言っていない)
2 アチャトリアも槍トリアだけは優勝させるわけにはいかないと思っていたのか、協定に乗る。
3 アチャトリアも槍トリアだけは優勝させるわけにはいかないと思っていたのか、協定に乗る。
4 全てが終わった後、この特異点が消えるまで一緒に遊んでくれる約束をするなら降るよ。
5 そりゃ仮にもアルトリアなんだから戦うでしょ。(戦闘でとは言っていない)
6 アチャトリアも槍トリアだけは優勝させるわけにはいかないと思っていたのか、協定に乗る。
7 全てが終わった後、この特異点が消えるまで一緒に遊んでくれる約束をするなら降るよ。
8 そりゃ仮にもアルトリアなんだから戦うでしょ。(戦闘でとは言っていない)
9 アチャトリア「事情は分かりましたが、槍トリア戦では殆ど役に立てませんよ?」(条件付きで降ってくれた)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
6
アチャトリア「良いでしょう。ランサーの私を退去させるまでは共同戦線を張る……。その条件で良いなら協定に乗りましょう」
セイバーリリィ「……降っては、下さらないんですね」
アチャトリア「……割とどうでも良いかもしれませんし、自分でもどうかと思うのですが、私はこの姿になってから『運命』に出会いました。そのスポーツを我が国の国技にするのが夢です」
セイバー「……まぁ、それぐらいなら誤差の範囲内かも知れませんが……。一体なんなのです? そのスポーツというのは」
アチャトリア「↓1」
1~7 そりゃサバゲーでしょ。
8~9 ビーチバレー
0 無人島開拓(いやそれスポーツじゃねぇだろ)
はい10分。
1
アチャトリア「サバゲーです! 演習の延長線上みたいな物ですから私達の時代の頃は鏃の付いていない矢と弓で代用していた──こうすれば人類史は揺らがないでしょう!!」
藤丸「ま、まぁ確かにそうだけど……「それと、ランサーとライダーの私以外の誰が勝とうが、全てが終わったら皆さん一緒に遊んで下さいね!!」アッハイ……ってあれは↓1」
1 もういい加減我慢が出来なくなったバサトリア
2 あれ? フォーリナーとアサシンのアルトリアが揉めてるぞ?
3 あれ? フォーリナーとアサシンのアルトリアが揉めてるぞ?
4 狙い澄ましたかのように振ってくるロンゴミニアド。
5 もういい加減我慢が出来なくなったバサトリア
6 あれ? フォーリナーとアサシンのアルトリアが揉めてるぞ?
7 オジマンディアスとの会談に移る。
8 もういい加減我慢が出来なくなったバサトリア
9 1+躊躇いなく頬にキスまでしやがったっっっ!!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
9 やっ、やった!! こいつ本当にやりやがった!!!
???「あーーーーーーーーーっっっ! もう嫌だ、もう我慢出来ない!! 立香~~~~~~♪」
藤丸「え、誰(ギューッ、チュッ♡)…………え?」
???「立香! 立香♡」
アチャトリア「あ、秘密裏に協定を結んでいたバーサーカーの私。次は何をして遊びますか?」
セイバーリリィ「あ、あわわわわわわわわ//////」
セイバー「こ、これは一体……//////」
アルトリア・ルーラー「……随分と情熱的な一側面ですね、キャスター」
キャストリア「バァアアアアアアアサァアアアアアアアカァアアアアアアアアアアアアアアーーーッッッ!!」
↓1 結局この後どうすりゃ良いのよ。
1 このまま藤丸サイドを書くんだよおうあくしろよ。
2 一端ミスタサイドを書く事で落ち着こう。
3 一端ミスタサイドを書く事で落ち着こう。
4 ライダー陣営、動きます。
5 このまま藤丸サイドを書くんだよおうあくしろよ。
6 ライダー陣営、動きます。
7 一端ミスタサイドを書く事で落ち着こう。
8 このまま藤丸サイドを書くんだよおうあくしろよ。
9 あれ? フォーリナーとアサシンのアルトリアが揉めてるぞ?
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
フォートリア「ですから! 先にアチャトリアと同盟を組んでおかないとヤバいんですってば!! アーツパーティの鍵の一つであるキャスターがアチャトリアやカルデアの援軍とまで手を組んだら、本格的に私達に勝ち目が無くなる!!」
アサトリア「なんの! 私と貴女の『アルトリア顔特攻』があれば優勝間違い無しです!! ランサーの私は……まぁ何とかなるでしょう!!」
フォートリア「そのランサーが一番の強敵なのにぃいいいいいいいいいいいいいいっっっ!! 彼女は聖槍に犯されている上に聖杯持ち+無敵貫通宝具まで持っているんですよ!? キャスターと明確に敵対してしまった以上、私達も同盟を組まなければ──」
~~~~~~
アチャトリア「あ、お客さんだか戦いに来たんだか分からないアサシンの私とフォーリナーの私だ」
バサトリア(藤丸に抱きつきながら)「ねぇ立香! アイツらやる? やっちゃう? やったら褒めてくれる???」
キャストリア「ええい、立香から離れなさい私から派生した私! それと、先ほどのキスの件に関して後でタップリと話があります!!」
藤丸「えっと、よく分からないけど↓1」
1 落ち着こう。まずは話し合いからだ。
2 先手必勝! やっちゃえバーサーカー!!
3 先手必勝! やっちゃえバーサーカー!!
4 ライダー「おい、そもそも私も水着サーヴァントなんだから仲間に入れろ」(アルトリア会議勃発)
5 落ち着こう。まずは話し合いからだ。
6 先手必勝! やっちゃえバーサーカー!!
7 ライダー「おい、そもそも私も水着サーヴァントなんだから仲間に入れろ」(アルトリア会議勃発)
8 落ち着こう。まずは話し合いからだ。
9 特大ロンゴミニアドが落ちてきたんですけど。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
5
藤丸「落ち着こう、まずは話し合いからだよ。相手が何を求めているのか分かれば、ランサーは勿論、ライダー戦でも共闘出来るかもしれない……。キャスターとバーサーカーだけ一緒に付いてきてくれる? 他のみんなはここで待機で」
全員『了解』
~~~~~~
藤丸「えっと、ちょっと良いかな? アサシン、フォーリナー」
アサトリア「むむ、これはカルデアのマスターくんとキャスターの私とバーサーカーの私……たった二人で私達に挑もうというのですか?」
フォートリア「そんな訳ないでしょう若い私! もしこれが戦闘であればほぼ詰み状態を確信して来ています。恐らくは話し合いに来たのではないかと──」
キャスター「……先ほど戦った時は緊急事態でしたので聞く暇が無かったのですが、貴女達二人は『聖杯で何を叶えたいのですか?』」
↓1
1 サーヴァントユニヴァースで起きた異変の解決。……人類史の破壊? 何それ怖っ。
2 衣食住を保証してくれる、今よりずっと待遇の良い企業への就職です!!
3 衣食住を保証してくれる、今よりずっと待遇の良い企業への就職です!!
4 特にありませんね……。あ、でも思い付く限りのご馳走をお腹いっぱい食べたいです!!
5 サーヴァントユニヴァースで起きた異変の解決。……人類史の破壊? 何それ怖っ。
6 衣食住を保証してくれる、今よりずっと待遇の良い企業への就職です!!
7 特にありませんね……。あ、でも思い付く限りのご馳走をお腹いっぱい食べたいです!!
8 サーヴァントユニヴァースで起きた異変の解決。……人類史の破壊? 何それ怖っ。
9 特にありませんね……。あ、でも思い付く限りのご馳走をお腹いっぱい食べたいです!!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
では今日の更新はここまで。明日は朝と不定期更新と、夜にやります。
それでは本日もご覧頂き、誠にありがとうございました!
おはようございます。それでは朝の更新を開始します。
9
アサトリア「ぶっちゃけ特にありませんね……。あ、でも思い付く限りのご馳走をお腹いっぱい食べたいです!!」
藤丸「…………それ、カルデアやアルトリア・ルーラーが用意するからこっちに降ってくれと言ったら降ってくれる?」
アサトリア「……↓1」
1~7 で「最強アルトリア決定戦で優勝する事自体が目的なのでダメ」
8~0 で良いよ。
はい。
9
アサトリア「マジですか!? はいはーい降りまーす!! 正直この特異点に来るまで宇宙食の連続でもう散々だったんです!!
フォートリア「はぁ……まぁ、立香くんになら降っても良いか。未来での数々の借りもありますしね──良いでしょう、仲間になりましょう」
藤丸「ほら! 人間話せば分かってくれるんだよ!!」
バサトリア「さっすが立香! すごーい!!」キャッキャッ!
キャストリア「ダメだ……バーサーカーの私が立香と会うのを我慢しすぎていたせいで完全にキャラ崩壊してしまっている……。我が事ながら恥ずかしい………」
アチャトリア「えーっと、これで倒すべきは……?」
トリスタン「ライダーの我が王と、聖槍に精神を犯されたランサーの我が王ですね。それ以外の我らが王は誰が勝っても人類史に多大な影響を与える事はありません。……ですが正直言って、どちらも強敵です」
ガヴェイン「ライダーの我が王にはランスロット卿とガレスが付いていて、ランサーの我が王は聖杯を持っていますからね……。しかもあの超巨大な対粛正防御をなんとかしなければなりません」
セイバー「……それでも、その二人だけには優勝させるわけにはいきません。各個撃破していきましょう。まずはライダーの私からです」
~~~~~~
藤丸『って事になったから、アサシンのアルトリアとフォーリナーのアルトリアは倒さなくても良い事になっちゃった……』
玄奘三蔵「私の出番~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
呪腕のハサン「ま、まぁまぁ良いではないですか。単純に頼もしい戦力が増えたと思いましょう」
百棒のハサン「それは良いが……」
水着武蔵「……問題は、さっきからにらみ合ってる信長とオジマンディアスなのよね~……」
ノッブ「では確かめるぞ? この勝負で儂らが勝てば、お主はその最終手段とやらを使って槍トリアの対粛正防御を破る。負ければお主の軍門に降る。それで良いな? まぁ、その圧倒的強さ故にお主は自滅するんじゃがな!!」
オジマンディアス「なめるなよ、第六天魔王。我は神王オジマンディアス……王の中の王。ファラオの中のファラオ。例え弱体化をどれだけ食らってもお前達の手の届かぬ存在だと知れ!!」
BATTLE VS オジマンディアス
ニトクリス「オジマンディアスさま!」
オジマンディアス「手を出すな、ニトクリス! そして余の心配をすることは許さぬ!!」熱砂の神王 太陽神の加護 皇帝特権
ノッブ「第六天魔王の力、とくと見るが良い!!」信長タクティクス
呪腕のハサン「ファラオ、オジマンディアス……その威厳、貰い受ける!!」投擲/回収 風除けの加護
百貌のハサン「戦いは数なり!!」蔵知の司書
水着武蔵「それじゃ、私は宝具の準備をっと──」天魔轟眼
ノッブ陣営↓1+補正200VS オジマンディアス↓2+補正170
よっと
ノッブwwwwwww
201VS258 オジマンディアスの勝ち
呪腕のハサン「……信長殿?」←風除けの加護で全部受けた。
ノッブ「ま、まだ本気を出してないだけじゃから!! 本当じゃからな!!?」
百貌のハサン&水着武蔵「(不安になってきた……)」
オジマンディアス「拍子抜けも良い所だぞ第六天魔王!!」
ノッブ陣営↓1+補正200VS オジマンディアス↓2+補正170
大丈夫だよねノッブ?
一応可能性があるのでほい。
268VS238 ノッブ陣営の勝ち。
ノッブ「よし、よし! 本気を出せばこんなもんじゃ!! ゆくぞ、呪腕、百貌!!」天下布武
ノッブ「三千世界に屍を晒すが良い。天魔轟臨! これが魔王の『三千世界 さんだんうち』じゃーっ!!」
呪腕のハサン「魂など飴細工よ……苦悶を溢せ――『妄想心音 ザバーニーヤ』!」
百貌のハサン「我ら群にして個。個にして群。百の貌持つ千変万化の影の群。いざ……『妄想幻像 ザバーニーヤ』!」」専科百般
オジマンディアス「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!」
数値の差が100を越えたので判定省略。忘れていたダメージ判定も含めて↓1
1 ダメージ小×48
2 ダメージ小×48
3 ダメージ小×48
4 ダメージ中×48
5 ダメージ中×48
6 ダメージ中×48
7 ダメージ大×48
8 ダメージ大×48
9 ダメージ甚大×48
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
ここでクリティカル出したら本当にノッブ
ダメージ中×48
オジマンディアス「ま、まだだ……! まだ終わらん……!!」
水着武蔵「クラス相性不利の特攻二重宝具に耐えるとは大した物ね。でも、これで終わりよ──」
オジマンディアス「ほざけ! 極東の大剣豪如きが!!」
水着武蔵「剣圧にて海を断つ!櫓(やぐら)の如き鯨幕(くじらまく)、大入道御見参!いざ、『魔剣破り、承る』!!」
オジマンディアス「全能の神よ、我が業を見よ! そして平伏せよ……我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり! 『光輝の大複合神殿 ラムセウム・テンティリス』!」
ノッブ陣営↓1+200VSオジマンディアス↓2+190
ほい。
察した
214VS221 オジマンディアスの勝ち。
水着武蔵「アクセルターンが無かったら即死だった……(天魔轟眼でHPが減っているのでマジで即死でした)」
オジマンディアス「だこれで余も貴様らも宝具を切った……あとは底力比べよ! カルデアのマスター無しで余に挑んだ無謀さを悔いるが良い!!」
ノッブ「ええい! それはこっちの台詞じゃわ! すぐに後悔させてやるぞ!!」
ノッブ陣営↓1+補正200VS オジマンディアス↓2+補正170
ほい。
オジマンに勝ち目が無くなったので判定省略。↓1
1 ダメージ小×12
2 ダメージ小×12
3 ダメージ小×12
4 ダメージ中×12
5 ダメージ中×12
6 ダメージ中×12
7 ダメージ大×12
8 ダメージ大×12
9 ダメージ甚大×12
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい。
勝敗が確定したところで朝の更新はここまで。次は昼の不定期更新をお待ちください。
昼の不定期更新が出来ず、誠に申し訳ありませんでした。遅くなってしまいましたが、夜の更新を開始します。
ダメージ大×12
オジマンディアス「……………………」
ノッブ「勝負あり、じゃな。約束は守って貰うぞ、神王」
オジマンディアス「ふん……よかろう。貴様らには決して出来ん方法で、あのランサーアルトリアのキャメロット城を覆う対粛正防御を破ってやろう」
ニトクリス「オジマンディアス様…………」
オジマンディアス「気にするな。此奴らも中々やるが、サーヴァントとしての格の違いを見せる良い機会よ──そら、邪魔だからとっとと我が城から出てカルデアの仲間と合流するが良い」
呪腕のハサン「……然らば御免」
水着武蔵「あーもう疲れたぁ!! 二度と戦いたくないわこの王様! せめてここが水辺だったらなぁ……」
百貌のハサン「……兎に角、一刻も早く我らもカルデアのマスター達に合流せねば」
↓1 で、いい加減ミスタサイドを描写したいんだけど今どういう状況?
1 ライダー陣営はハサン達が来てから戦った方が楽だし、特にすることも無いからキャスター陣営のおもてなしを受けている。
2 ダ・ヴィンチちゃん吊し上げ裁判中
3 ダ・ヴィンチちゃん吊し上げ裁判中
4 折角だからライダー陣営の偵察にでも行こうとしたら、セイバーに止められた。
5 ライダー陣営はハサン達が来てから戦った方が楽だし、特にすることも無いからキャスター陣営のおもてなしを受けている。
6 ダ・ヴィンチちゃん&ロマンを画面越しに吊し上げ裁判中
7 折角だからライダー陣営の偵察にでも行こうとしたら、セイバーに止められた。
8 ライダー陣営はハサン達が来てから戦った方が楽だし、特にすることも無いからキャスター陣営のおもてなしを受けている。
9 折角だからライダー陣営の偵察にでも行こうとしたら、セイバーに止められた。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
ミスタ「つー訳で剣メドゥーサと静謐のハサンとダ・ヴィンチとベディヴィエール……こっちにいる全戦力でライダーの偵察だけでも行ってこようかと思うんだがどうだ?」
藤丸『良いんじゃない? 丁度これから一致団結してライダー陣営を狙おうと思っていたところだし」
セイバー『お待ちを。……ライダーの私に関しての願いですが、私自身に心当たりがあります。彼女は私に倒させてください』
ベディヴィエール「我が王……?」
セイバー『……あれは、まだ生きていた頃の私の未練。運命に出会い、大切な事を教わり、約束を交わし、それでも拭い去りきれなかった『聖剣の選定をやり直す』という願いが根源になった私なのです。……完全に私情になってしまうのですが……どうか、お願いします』
ミスター「↓1」
1 俺達も作戦に加わって良いなら許可する。
2 ならライダー陣営はそっちに任せる(アサトリアいるし大丈夫でしょ多分)
3 ならノッブやハサン達も待って準備を万全にしてからにするべき。
4 ならライダー陣営はそっちに任せる(アサトリアいるし大丈夫でしょ多分)
5 俺達も作戦に加わって良いなら許可する。
6 ならライダー陣営はそっちに任せる(アサトリアいるし大丈夫でしょ多分)
7 ならノッブやハサン達も待って準備を万全にしてからにするべき。
8 俺達も作戦に加わって良いなら許可する。
9 おっとここで超特大ロンゴミニアドだ!!(いい加減当たれ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
2
ミスタ「……分かった。アンタにとって絶対にケリを付けなくちゃいけない『何か』を願ってるんだろ、ライダーは。……俺達はこのままキャストリアの家で最終決戦の準備をしておく、健闘を祈るぜ」
セイバー『ありがとうございます。グイード・ミスタ……もう一人のカルデアのマスター』
剣メドゥーサ「言っとくけど、それだけの数で挑んどいて『返り討ちに遭いました』なんて報告は受けないからそのつもりで……。ランスロットもガレスもいるんでしょう? 気を付けなさいよ」
バサトリア『あー、メドゥーサってば素直じゃない時のキャストリアみたいな事言ってる~ww』
キャストリア『バサトリア、貴女もしかしなくても酔ってます? 狂化スキルが入っているとはいえ、私の派生先とは思えない言動をしているのですが』
バサトリア『↓1』
1~6 ノンアルコールドリンクを飲んでいたつもりが、アルコール入りだった(酔ってる)
7~9 立香にトキメキを覚えさせられすぎた世界線のアルトリア。
0 実はキャストリアも立香に対して重すぎる感情持ち(原作以上とする)
バサトリア『ヒック……酔ってなんているわけ無いじゃない! 私はサーヴァントで、立香の運命の人で、立香のお嫁さんなんだから!!』
マシュ「」ガタッ
水着武蔵『』ガタッ
キャストリア『あ、これ完全に酔ってますね……。立香、せめてもの慈悲です。貴女から『イシスの雨』をお願いします』
藤丸『え、えーっと……何かごめんね? 『イシスの雨』!! …………具合はどう?』
バサトリア『↓1』
高コンマ程、今までの自分の言動に恥ずかしくなって海の中へ逃げ出す。補正+100
112 その事(逃げ出す)を予見していたキャストリアに12秒で捕まった。
バサトリア「あ……あ……ああ…………! う、うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!////////////」バシャバシャバシャバシャ!!
キャストリア「はい、逃がしませんよバーサーカーの私。……ほんっとうに貴女という人は……ご迷惑をお掛けして申し訳ありません、立香」
藤丸「お、俺は別に良いけど……。もしかしてキャスターのアルトリアとバーサーカーのアルトリアって、未来かどこかで俺と会ったことがあるの? 水着武蔵ちゃんみたいにさ」
キャストリア「↓1」
1~3 詳細は話さないが、藤丸と過ごした時間が、私達にとって唯一の春だったと伝える。
4~6 詳細は話さないが、藤丸に大切な時間を過ごさせてもらった事を伝える。
7~9 何も話さす、そっと頬にキスをした。
0 「この事は後で忘れさせますから」と前置きした上で、妖精國でのあらましを語った。(藤丸のキャストリアとバサトリアの好感度が200になります)
4
キャストリア「……私達は、貴方に大切な時間を過ごさせてもらったのです。一瞬にも永遠にも感じられるような、楽園に咲く花のような、そんな大切な時間を──……詳細を話せなくて、すみません」
藤丸「いや、良いよ。……話してくれてありがとう、キャスター」
キャストリア「……ふふっ」ニコッ
アサトリア「あーあー、良いなー! 私、今なんだかアオハルしているキャスターをバラッバラに切り裂いてやりたい気分……と言うか立香くん狙いは私m」
モードレッド「あー、はいはい。頼むから父上達はこれ以上話しをややこしくしないでくれ。で、これからオレらはライダーの父上の所に向かうんだろ? 誰がどいつを担当するんだ?」
アチャトリア「当然、私とキャスターの私とバーサーカーの私とトリスタン卿がランスロット卿でしょう!! クラス相性抜群の、全体回避もあれば対粛正防御までありますからね!! 完封まであり得ますよ!!」
キャストリア「……対粛正防御をあまり当てにしないでくださいね。あれはマスターがいてこそ力を発揮するものですから。
アルトリア・リリィ「ではセイバーの私がライダーの私と戦いたがっているらしいので、私とフォーリナーの私とガヴェイン卿、そしてアグラヴェイン卿はガレス卿で……それで構いませんか?」
アグラヴェイン「何も問題無く」
ガヴェイン卿「それが我が王の願いとあらば」
アルトリア・ルーラー「そして私とセイバーの私とアサシンの私。モードレッド卿とパーシヴァル卿がマスター藤丸と共にライダーの私で……これが丁度良い塩梅の采配でしょう。それで、どう攻めるのです?」
セイバー「↓1」
1 いや普通に正々堂々と三方向から攻めますけど?
2 もう一人のカルデアのマスターであるミスタはチェイテピラミッド姫路城から発想を得て『城塞落とし』という策を思い付いたと言います。
3 私とアサシンの私に全てを託して皆さんは全力で戦力誘導で。
4 あ、とうとう特大ロンゴミニアドが振ってきたぞ!!(頼むから一回ぐらい当たってくれ)
5 いや普通に正々堂々と三方向から攻めますけど?
6 もう一人のカルデアのマスターであるミスタはチェイテピラミッド姫路城から発想を得て『城塞落とし』という策を思い付いたと言います。
7 私とアサシンの私に全てを託して皆さんは全力で戦力誘導で。
8 いや普通に正々堂々と三方向から攻めますけど?
9 もう一人のカルデアのマスターであるミスタはチェイテピラミッド姫路城から発想を得て『城塞落とし』という策を思い付いたと言います。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
8
セイバー「いや、普通に正々堂々と三方向から攻めますけど? 幸いランスロット卿とガレス卿がどの辺りに配置されているかは予想が付きますし」
パーシヴァル「では、向かうとしましょうか……。セイバーの我が王よ、初めに貴方に付かなかった私が言うのも何ですが……どうか、その憂いを晴らしてください」
セイバー「……ええ、分かっています。必ずや、勝利をこの手に──!!」
───ライダー陣営───
騎士A「報告! 報告です!! セイバーの我が王、ルーラーの我が王、アーチャーの我が王、アサシンの我が王、キャスターの我が王、バーサーカーの我が王、フォーリナーの我が王、そしてリリィの我が王が徒党を組んでライダーの我が王の居城に攻め入って参りました!!」
ライトリア「……そうか、ついに来たか」
ランスロット「ライダーの我が王よ……」
ライトリア「余計な心配はするな。……お前達には最後の命令を残しておく。もし私が退去したらその時は『カルデアに』降り、この特異点の消滅か、この特異点が人類史に与える影響がほぼ皆無な特異点になるように尽力しろ。間違っても他の私の陣営に付くなよ?」
ガレス「……はい! そのご命令、しかと受け止めました。ですがまだ負けた訳ではありません! 多勢に無勢ではありますが不肖このガレス、ランスロット卿と共に貴女をこのナンバーワンアルトリア決定戦の勝者にしてご覧に入れます!!」
ランスロット「……ええ、ガレスの言う通りです。必ずや、ライダーの我が王に勝利を!!」
──本家様でも一々描写してなかったのでライダー戦以外は省略(後で何があったかの描写はします)──
セイバー「ライダーの私!!」
ライトリア「来ましたか、セイバーの私」
セイバー「貴女の願いの奥底にある物を、私は理解しています……私とて、あの出会いが無ければ間違えていたままだった。ですが、───と……運命と出会った貴女が何故『あの願い』を叶えようとするのです!!」
ライトリア「↓1」
1 堕ちた私がいるように、堕ちたあの運命もいると分かったから。
2 こうでもしないと全アルトリアが協力して槍トリアを討つことにはならなかっただろうから。
3 こうでもしないと全アルトリアが協力して槍トリアを討つことにはならなかっただろうから。
4 『この世界では』そうしないと防げない悲劇(人理焼却並びに──)があると知ったから。
5 堕ちた私がいるように、堕ちたあの運命もいると分かったから。
6 こうでもしないと全アルトリアが協力して槍トリアを討つことにはならなかっただろうから。
7 本当に単に『理想のご主人様』が欲しいだけ。
8 堕ちた私がいるように、堕ちたあの運命もいると分かったから。
9 本当に単に『理想のご主人様』が欲しいだけ。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
6
ライトリア「セイバー、私達(アルトリア)は本当に負けず嫌いだ。実際、この窮地に立たされても私は勝つつもりでいる」
セイバー「だから何故「だから、こうでもしないと私以外のアルトリアが協力してランサーの私を討つことにはならなかっただろう?」!!?」
ライトリア「…………まぁ、お前とキャスターとバーサーカー、そしてリリィの私は最初から槍トリアを討つつもりでいただろうが……他が別だ。何より、今のランサーの私は英霊と言うより神霊……神に近い存在になってしまっている。これを単独で討つのは幾らふざけた特攻を持つアサシンの私でも不可能だろう」
アサトリア「なんだとぉー! やるってんなら試してやるぞこの野郎!!」
アルトリア・ルーラー「…………あなたは必要悪になった、という訳ですか」
ライトリア「そうだ。そしてやれるものならやってみろ、そして……我が屍を越えてゆけ!!」
BATTLE VS アルトリア・ライダー
アサトリア「宣言通り、屍にしてあげましょう!!」
アルトリア・ルーラー「…………これも定めの一つ、と言うことですか」
セイバー「……行くぞ、ライダー!!」
ライトリア「来い! セイバー!!」
パーシヴァル卿「防御は私にお任せを」
モードレッド「はっ! アーサー王特攻を持ってるのが自分だけだと思ってんじゃねぇぞアサシンの父上!!」
カルデア陣営 ↓1+補正150 VS ライトリア↓2+補正100
と、ここでいつもより早いですが今夜はここまでです。そして重要なお知らせ。『明日と明後日は更新がありません』更新が再開するのは『明明後日の夜から』です。
楽しみにして頂いている皆様にはご迷惑をお掛けしますが、どうぞご理解ください。そして、本日もご覧頂き誠にありがとうございました!
こんばんわ。そしてお久しぶりです。三日ぶりの更新を開始します。
153VS181 カルデア陣営今回ちょっと判定弱すぎませんかねぇ?
ライトリア「まずは先んじて処理しておかないとうっとうしい貴様からだからだパーシヴァル卿!!」
パーシヴァル卿「我が王に戦闘で褒められるとは……ありがたき幸せ!!」
1 ダメージ小×6-30
2 ダメージ小×6-30
3 ダメージ小×6-30
4 ダメージ中×6-30
5 ダメージ中×6-30
6 ダメージ中×6-30
7 ダメージ大×6-30
8 ダメージ大×6-30
9 ダメージ甚大×6-30
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。久しぶりですねぇ、この感じも。
ダメージ中×6-30
パーシヴァル「流石は我が王!」
モードレッド「その父上がこの特異点にゃ十人もいるんだよ、ライダーのを前に付けろライダーのを!!」
セイバー「ですが、先ほどの一撃はこちらのミスです。次はこうは行きません!!」
ライトリア「ほざけ! 同じ事の繰り返しにさせてや「は~いなりませーん! 私のスキルでスタン&防御力減少確定でーすwwねぇどんな気持ち? ねぇねぇどんな気持ちですか!?」……サーヴァントユニヴァースとやらの私はここまでウザくなるのか……」
相手がスタンしているので強制的にカルデアの勝ち。ダメージ判定。↓1
1 ダメージ小×20
2 ダメージ小×20
3 ダメージ小×20
4 ダメージ中×20
5 ダメージ中×20
6 ダメージ中×20
7 ダメージ大×20
8 ダメージ大×20
9 ダメージ甚大×20
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
ダメージ小×20
ライトリア「くっ……! かすり傷だ、こんな物!!」
アサトリア「おっとそうは行きません。私の宝具準備が整ったのでね……では、行きますよマスターくん!!」
藤丸「うん、みんな! スキルを一斉に切ってこのターンと次のターンの準備を!!」
セイバー「はい!」
パーシヴァル「お任せあれ!」
モードレッド「あー、オレは自バフしかないんでそういうのは任せる」
ライトリア「……! 来るか!!」
アサトリア「今、光と闇が交わり 最強(セイバー)に見える! カタフラクティシフト! 王道の力を知れ! 『無銘勝利剣 エックス・カリバー』!」
ライトリア「ぐぅううううううううううううううううううううううううううううううううううっっっ!!!」
100以上の差が付くのでカルデアサイドの勝ち確定。ダメージ判定。↓1
1 ダメージ小×40
2 ダメージ小×40
3 ダメージ小×40
4 ダメージ中×40
5 ダメージ中×40
6 ダメージ中×40
7 ダメージ大×40
8 ダメージ大×40
9 ダメージ甚大×40
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
ダメージ中×40
ライトリア「はぁっ……はあっ……だが耐えきったぞ!! さぁ──宝具の切り合いといこうか!!」
モードレッド「はっ! アーサー特攻の力、二連続で思い知りやがれってんだ!!」
セイバー「聖剣……抜刀!」
パーシヴァル「もはやこの槍に、迷いは無し!!」
アルトリア・ルーラー「……私のキャメロットは後回しに……ですが──これで多勢が決まります!!」
パーシヴァル「『光さす運命の槍 ロンギヌス・カウントゼロ』! うぉおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!」
セイバー「束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流。受けるがいい!『約束された勝利の剣 エクスカリバー』!」
モードレッド「これこそは、我が父を滅ぼす邪剣! 『我が麗しき父への叛逆 クラレント・ブラッドアーサー』!」
ライトリア「逃がさん。水面を駆けるは不撓の魔弾。ロック! 『不撓燃えたつ勝利の剣 セクエンス・モルガーン』!」
カルデア側↓1+500VSライトリア↓2+450
はい10分。ま、まだ引き分けのチャンスがあるから(震え声)
はい、そしてOC3のモードレッドの宝具をまともに受けたので判定無しで勝負あり。
ライトリア「ぐっ……はっ……!!」
モードレッド「これで終わりだ、ライダーの父上」
セイバー「ライトリア……ライダーの私よ。結果的に私は、私達アルトリアは数々の失敗を犯しましたが…………」
ライトリア「ああ、決して『間違ってなどはいなかった』……───に教えられた事は、今でもキチンと心に刻まれている」
アルトリア・ルーラー「…………『運命』と出会う事が出来た貴女達が羨ましい……サーヴァントをやっていれば、私にもいつかそんな日がくるのでしょうか」
ライトリア「さて、な……それでは定時なので一足先に失礼する。八人もの私が挑むのだ。如何に聖槍その物とはいえ、負けることなど決して揺るさんぞ、カルデアのマスター!!(ご主人様!!) 片割れにもそう伝えておけ!」シュゥウウウウウウウウウン……
藤丸「……こちら藤丸。ライダーのアルトリアは倒したよ。そっちはどうなってるの?」
ガレスの奮闘↓1
ランスロットの奮闘↓2
ガレス83 ランスロット34
セイバーリリィ『く、クラス相性は良かったのですが、ガレス卿の無敵貫通宝具とガッツが強くて……ついでにやはりガヴェイン卿にガレス卿をぶつけるのは些かその……』
ガヴェイン『我が至らなさと甘さを恥じ入るばかりです……本当に申し訳ない、我が王よ……』
アグラヴェイン『…………我が王が慈悲を与えていなければ、貴様の背に刃を突き立てていたと思え』
フォートリア『私がこちら側に回って正解でしたね……結構危なかったです』
ガレス『ふふふっ……私なりに奮闘出来たとは思います。ライダーの我が王の指示通り、不肖このガレス『カルデアに』降りましょう』
アチャトリア『そしてランスロット卿の方はほぼほぼ完封~! 私とバーサーカーの私で宝具チェインを組み上げてからのキャスターの私の対粛正防御×3が強いこと強い事強い事!』
キャストリア『いざという時のトリスタン卿の全体回避もナイスアシストでした』
トリスタン『お褒めの言葉、ありがたき幸せです。キャスターの我が王よ』
ランスロット『…………ライダーの我が王よ、すみません……対粛正防御を破るほどの術を、私は持ち合わせていませんでした。……せめてものお約束通り、私もガレス同様『カルデアに』降ります』
藤丸「うん、分かった。それじゃあミスタ組とノッブ組と合流して、対ランサー戦に挑もう。……気持ちだけだけど、これがこの特異点での最終決戦だ。みんな、頑張って!!」
全員『はい!!』
で、無事合流出来るの? ↓1
1~7 普通に合流出来たよ?
7~0 オジマン「対粛正防御は何とかすると言ったが、ロンゴミニアドは何とかするとは言って無いぞ?」
クリティカれ
>>207 ノッブ「本当に(通常のスレなら)クリティカルを出すな!!」
ミスタ「でさぁ、無事全員合流出来たは良いんだけどよぉ……」
藤丸「うん……」
ミスタ「なんだよ空から振ってきたあのクソデカイ槍みたいなのぉ!!? 恐竜を滅ぼした隕石か何かじゃねぇんだぞぉ! いくらアーサー王とはいえちとやり過ぎだろうがよーっ!!」
セイバーリリィ「……あの私は、すでにアーサー王でもアルトリアでもありません。聖槍に精神を犯され、神霊となってしまった『何か』なのです」
キャストリア「私の対粛正防御なら大丈夫ですが……私を含め、一度に8人まで守るのが限界です」
ノッブ「ほれマスター。誰を生かし、誰を見捨てるか……選択の時じゃぞ」
ミスタ「お、オレは…………オレはっ…………!!」
ロンゴミニアドを何とかするのは? ↓1
1~9 さらば、アーラシュ……。(原作通り)
0 じいじ「その必要はなし」
はい10分。
じいじぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!???
いつもなら読者様を優先するんですが、ここは私の>>209を優先させて頂きます!!
アーラシュ「……ああ、そうだよな。あの聖槍をなんとかするにゃ、最低でもサーヴァント一騎が犠牲にならなくちゃならねぇだろう。だから──「その必要は無い。ペルシャの大英雄。戦争に終止符を打った者よ」!!?」
呪腕のハサン「しょ、しょ、初代様!!?」即座に最敬礼。
百貌のハサン「あ、あの霊廟からワザワザ救援に来て頂けたのですか!?」呪腕に同じく。
静謐のハサン「お、お、畏れ多すぎる……そして何と身に余る光栄でしょう……! ありがとうございます、初代様!!」呪腕に(ry
キャストリア「貴方は…………」
キングハサン「そう気にするな。そなた達とハサン共の此度の活躍をみて、一度は何とかしてやらねば不義になるやもしれんと思ったまで。それと──↓1」
ミスタ(……? な、何だ!? この4の臭いしかしねぇ……だけどとても慈悲深い4だって分かる角の生えた爺さんは……!!)
高コンマ程、ミスタを高く評価。補正+44
はい10分。
63 4を恐れすぎているが、見所はある。程度の印象。
キングハサン「4に拘るカルデアのマスターよ、ここに忠告する。あまり過激に4を恐れるな。死ぬ事を躊躇うなと言っているのでは無い。だが何事もドが過ぎれば毒となる……大切なときに大切な事が出来なくならぬように、覚えておけ」
ミスタ「お、おう……忠告、ありがとう、ございます……」
そうして、俺達は奇跡をみた。あのクソデカイ光の槍を、一撃で切り裂いた黒い剣の閃光を──。槍がスルスルとリボンのように解けていく様を──。
こ、こ、これがハサンの王。ハサンを殺すハサン、キングハサン……!! やべぇ、ハサン達の深い深い信仰の対象になっている理由が本当によく分かる。………あまり過激に4を恐れるな、か……。↓1 ミスタの4への認識改善度。
96 もの凄く改善(キャラ崩壊とも言う)された。
過激に4を恐れるな……か。確かにそのこだわりのせいで、オレはフォウの事を最初嫌っていたし、生き残ることに拘って行動を決めて無かったとは言い切れねぇ節がある──自分より大切な物、か。あるじゃねぇか、オレの直ぐ側に……全部の側面(クラス)を愛するって言った、大切な女がよ。
それに弟分の藤丸にマシュ、オレの召喚に一番最初に応じてくれた信長公に、大切なカルデアの仲間達や、特異点で出会ったサーヴァント達……あいつらと友にいられるのなら、4なんか……いや『4を恐れてる俺だからこそ』みんな生きてグランド・オーダーを達成させられるかもしれねぇんだ! やってやるぜ!!
ミスタの度胸が大きく上がったミスタは4を過度に恐れなくなった。ミスタの『恐れ』が『直感』に変化した。(孔明様のスレで言う所の『俺の勘』スキルと同様)
そして、この特異点での最終決戦、対ランサーアルトリア(神霊)戦の過激さは…………↓1 ×10(100を越えるごとに1騎が退去。ベディヴィエールはシナリオ上退去しないとおかしい(と言うかランサーアルトリアが倒せない)ので、最低保障100)
802=8騎が退去。ノッブと剣メドゥーサ、マシュと水着武蔵とダヴィンチは生き残って貰わないと困るので生き残り確定として、退去したサーヴァントって誰よ。
脇役全員 ベディヴィエール、アーラシュ、俵藤田、三蔵ちゃん、ハサン×3、残り一騎は? ↓1
1 まだまだ(円卓の騎士としては)未熟(自称)なガレスで
2 ガヴェイン
3 ランスロット
4 トリスタン
5 アグラヴェイン
6 パーシヴァル
7 ガレス
8 アグラヴェイン
9 安価に託した。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
ランスロット……ある意味本望やろなぁ……。きっと前線に出まくって、槍トリアと斬り合ったんだろうなぁ……。
あ、合計27名のBATTLEとか書ける訳無いので本家様同様省略で。
ランサーアルトリア「……大義、実に大儀であった、ベディヴィエール卿。……1000年以上の間、よくぞ私を殺しに世界を彷徨った……よく、やってくれた」
セイバー「……どうやら、聖槍の力から解き放たれて元に戻ったらしいですね。良かった……」
ミスタ「それで、どうすんだよ。まだやる気か?」
ランサーアルトリア「↓1」
1~3 負けを認めて退去する。
4~6 願いを『ベディヴィエールを座に刻ませること』に変えて、ナンバーワンアルトリア決定戦に再び参加する。
7~9 4~6だが、その前に私のアーチャーの陣地で立食パーティとバカンスがしたい。
0 コンマ二桁が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい、今後の展開が決まった所で今日はここまでです。明日は朝と夜にやります。それでは本日もご覧頂き誠にありがとうございました!!
おはようございます。すみません、クソ寝坊しました……。10時半までやります。
──第六特異点・キャメロット・アーチャー陣営のビーチ──
セイバーリリィ「あの、こんな重大な席で乾杯の音頭を一番未熟なアルトリアである私が取っても良いのでしょうか……」
セイバー「あなたは一番最初に藤丸と遭遇して、この第六特異点解決のために動いていました。今回のMVPと言っても良いでしょう」
アチャトリア「貴女がいたからこそ、私達は一致団結し、ランサーの私を聖槍の力から解放させる事が出来たのです。ドーンとやっちゃいましょう!!」
バサトリア「そうそう! 私とキャスターの私はちょっと事情が違うけど、同じアルトリアの始まりなんだし相応しいって!」
藤丸「うん、俺もそう思うよ。マシュに宿っていた英霊が『円卓の騎士が一人、ギャラハッド』だって教えてくれたのも君だしね」
マシュ「はい! この宴会の音頭を取るに一番相応しいかと……と言うかアサトリアさんとフォートリアさんが今にも料理に食らいつきそうな勢いなので……その……」
セイバーリリィ「あ、はい! それではランサーの私を聖槍の力から解き放つ事が出来た事に。それに協力してくれた全ての英霊達とカルデアの皆さんに──乾杯!!」
全員『かんぱーい!!』
ミスタ(さて、こんなに伝説の英雄であるアルトリアがいるんだ。こんな機会二度とねぇだろうから誰かと話してみるかぁ……↓1)
1 リリィ
2 セイバー
3 アーチャー
4 ランサー
5 アサシン
6 キャスター
7 バーサーカー
8 フォーリナー
9 やっぱり俺は自分の彼女が良い(メドゥーサ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
ミスタ「よぉリリィ、藤丸が随分と世話になったそうだなぁ。あいつの兄貴分として心から礼を言うぜ、ありがとうよ」
セイバーリリィ「いえいえ、むしろ沢山お世話になってしまったのは私の方で……。あの藤丸さんという方、とっても素敵で良い人ですよね。中立で、善良。誰にでも好かれるタイプのカリスマがあるというか……」
ミスタ「お、アイツの良さが分かるか!? そうなんだよそうなんだよ!! アイツには色んな意味で女難の相があるってオレには分かるね!」
セイバーリリィ「あはは、かくいう私も↓1」
1 好感度82
2 好感度84
3 好感度86
4 好感度88
5 好感度90
6 好感度92
7 好感度94
8 好感度96
9 好感度98
0 好感度100
好感度88恋する乙女寸前。
セイバーリリィ「……あんな素敵な殿方に娶られる、そんな幸せな未来を歩く私の可能性も──なーんて、ある訳ありませんよね! 私は選定の剣を抜き放ち、王となる道を選ぶでしょうから」
ミスタ「そうかよぉ。……でもさ、それはそれとして誰が好きだったとかそういう想いは捨てなくて良いんじゃねぇか? その経験は、きっと良い思い出になるし人生を豊かにしてくれると思うぜ」
セイバーリリィ「……ええ、そうですね。座に還れば単なる「記録」となってしまうのでしょうが、今回の特異点での事、藤丸さんの事、そしてミスタさんの事も忘れませんから!!」
ミスタ「おう! つー事でカルデアがピンチの時には援軍よろしくな!!」
ミスタ(さて、飯もある程度食ったし、もう二回ぐらい時間がありそうだな……。↓1に話しかけてみるか)
1 ガレス
2 セイバー
3 アーチャー
4 ランサー
5 アサシン
6 キャスター
7 バーサーカー
8 フォーリナー
9 やっぱり俺は自分の彼女が良い(メドゥーサ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
で、肝心のバサトリアだけど何してるの? ↓1
1 この前の自分の所行を思い出して身悶え中。
2 キャスターのアルトリアに叱られていた。
3 開き直って立香に猛烈アタックだ!
4 キャスターのアルトリアに叱られていた。
5 この前の自分の所行を思い出して身悶え中。
6 キャスターのアルトリアに叱られていた。
7 開き直って立香に猛烈アタックだ!
8 この前の自分の所行を思い出して身悶え中。
9 こ、この女……! 今度は素面の状態で立香にキスしやがった!!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
8
バサトリア「ぐぁああああああああああああああっっっ!! 私は、私は立香に何て事を……!!」
ミスタ「よ、よぉ……。詳しい話しは立香から聞いたんだけどよぉ……。バサトリアは藤丸の事が好きで間違いねぇんだよな?」
バサトリア「はい勿論! 私の派生元であるキャストリアの奴も私と同じ位かそれ以上に立香の事が好きですよ!!」←二部六章のシナリオと、2023の夏イベの事を考えて好感度100以上確定。
ミスタ「み、未来で何があったのかは聞かねぇでおくけどよぉ……。抱きついて頬にキスするぐらい何ともねぇんじゃねぇか? オレも自分の彼女と毎日それぐらいやってるぜ?」
バサトリア「それが出来たら苦労しないんですよぉおおおおおおおおおおぉ! せめて立香からの好感度が分かれば私も作戦が立てられるのにぃ!!」
ミスタ「藤丸からの好感度、ねぇ……オレの見立てじゃあ↓1だな。間違いねぇよ!」
1 好感度84
2 好感度88
3 好感度92
4 好感度96
5 好感度100
6 好感度104
7 好感度108
8 好感度112
9 好感度116
0 好感度120
では藤丸の初恋の相手がバサトリアに決まった所で、今回の回は終了です。夜の部をお待ちください。
こんばんは。それでは夜の更新を開始します。
好感度108 初恋のお姉さん。
ミスタ「藤丸はお前とキャストリアに惚れてるぜ、間違いねぇよ!」
バサトリア「そ、そうでしょうか……」
ミスタ「おう! お前みたいな金髪碧眼の自分よりちょっとだけ年上の美少女が大胆なハグ&キスだぜぇ? 思春期の男子高校生にはそれだけで効果抜群だ! オマケにお前らをそんな風にした原因が自分にあると知れば藤丸は自分で責任を取ろうと奮起するに違いねぇ!!」
バサトリア「………う、うーん。言われればそんな気がしなくもなくもなくななって来ちゃったな~♪『私』は『彼女』じゃないけれど『立香を好きな気持ち』は同じだしなぁ……♪ よし」
↓1 高コンマ程藤丸に対して大胆な行動に出られる。(補正+44)
92 今度は後ろから抱きすくめてみる。
藤丸「んー、どこをみてもアルトリアアルトリアアルトリア……円卓の騎士のみんなは『ここが楽園か』とか言って満足そうにしてるし、アルトリア達は思い思いに食べたり飲んだり遊んだりしてるし……あれ? そう言えばバサトリアの姿が見えな(ムニュン)!!? ば、バサトリア!!?(や、ヤバいヤバいヤバイ顔が近い!!)」
バサトリア「ね、ねぇ立香~♪ そ、そのね? 私のキス……どうだった?」
藤丸「ぶぅうううううううううううううううううううううっ!! そ、それはその……」
バサトリア「あ、あの時は酔った勢いだったけどね? い、今はワザと当ててるんだよ? その……だから私は素面の状態でもう一度立香と……ね?」
藤丸「う、ぅううううううううううううううううう!! さ、最k」
↓1 1~9でキャストリア及び藤丸Love勢になるであろうアサトリア、フォートリア、マシュ&水着武蔵の5人が妨害に入る。0で……?
はい10分。
3
キャストリア「討て、マルミアドワーズ!」
バサトリア「おわぁっ! ってあっれぇ!? いつの間にか私達囲まれてる!? いやアサトリアとフォートリアとマシュと水着武蔵は分かるけどなんで私と同一存在のキャストリア(貴女)まで!?」
キャストリア「ちっ……外しましたか……。同一存在かつやろうと思えば互いに転身可能とは言え、譲れない事はあります。……特にその……り、立香の事は!!」
アサトリア「そういう事なので」
フォートリア「ただでさえマスターくんに近づきすぎな貴女に容赦は一切しません。バーサーカー死すべし慈悲は無い」
マシュ「取りあえず先輩から離れてください! そして先輩も幾ら何でも鼻の下を伸ばしすぎです!!」
水着武蔵「あー、もう全員纏めて『魔剣破り、承る がんりゅうじま』しちゃおうかなー? その方が絶対楽だしなぁー……」
藤丸「ちょ、ちょっとちょっとみんな落ち着いてよ!!」
ワーワーギャーギャー!!
ミスタ「うわぁ……とんでもねぇ大騒ぎになっちまった。……やっぱ男は心に決めた女を一途愛するのが一番だわ。さて最後は↓1で良いか」
1 ガレス
2 セイバー
3 アーチャー
4 ランサー
5 アサシン
6 キャスター
7 ガヴェイン
8 フォーリナー
9 やっぱり俺は自分の彼女が良い(メドゥーサ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル
5
アサトリア「クッ……! 一体どうすれば……!!」
ミスタ「どうしたんだよアサトリア」
アサトリア「……正式名称は『謎のヒロインX』なのですが、この特異点ではそれで構わないです。そして当然、立香くんの事ですよ!! 中でもバサトリアとキャストリアとマシュは彼の心を手に入れる上で相当な強敵になると見ました! メタ発言をすると今後の出番の違いがあまりにも違いすぎるんです!!」
ミスタ「お、おう……そうか……。そういやぁ藤丸の奴は結局どうなったんだ?」
アサトリア「壮絶なジャンケン大会が開かれ、今は勝利者である↓1とイチャイチャしています」
1 キャストリア
2 バサトリア
3 アサトリア
4 フォートリア
5 マシュ
6 水着武蔵ちゃん
7 ランサーアルトリア
8 アチャトリア
9 ダ・ヴィンチちゃん
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
6
アサトリア「水着の宮本武蔵とイチャイチャしていますね! グヌヌヌヌヌヌヌヌ!!」ギリギリィッ!
ミスタ「そうかよぉ……。(でもアイツ確か恋愛に関しては……)」
↓1
1~7 でやはり恋愛クソ雑魚大剣豪。肝心なところでヘタれた。
8~0 で恋愛クソ雑魚大剣豪の汚名返上。立香に『もしかして自分に気がある?』と思わせる事が出来た。
3
水着武蔵「あ、あのね藤丸くん。私もキャストリアやバサトリア同様、貴方との未来を語る事は出来ないけど……。その、私にゴニョゴニョを教えてくれたのは……」
藤丸「武蔵ちゃん……?」
水着武蔵「…………う、ぅううううううううううううううううう! うわぁああああああああ!! 無理! 私には無理だぁあああああああああああああ!!」
藤丸「ちょ、どこに行くの武蔵ちゃん!? スポーツチャンバラの極意を教えてくれるって約束は!!?」
~~~~~~
ミスタ「こりゃ酷ぇ……あ、審判役に抜擢されたマシュが武蔵の試合放棄とみなして藤丸の勝利にしやがった」
アサトリア「逆に可哀想になってきますよね……。なんとか『その時』が来るまでに想いだけでも伝えられると良いんですけど……。ま、最後に勝つのは私なんですがね!!」
~~~そして時が過ぎて~~~
ミスタ「……で、お前らはそれで良いんだな?」
セイバー「はい。円卓の騎士は全員大満足で退去してしまいましたし、聖杯の僅かなリソースを使って、ささやかな願いを叶えてくれるだけで十分です。聖杯その物はカルデアに差し上げます」
セイバーリリィ「……ですから、どうぞ見ていてください。誰がこのナンバーワンアルトリア決定戦の王者となるかを」
キャストリア「……私やリリィ、バサトリアはもう叶えたい願いなどないのですが。それでも一番のアルトリアを決める大会とあれば、負ける気も退く気もありません」
アサトリア「私達はアルトリアを倒せる機会が出来るのなら」
フォートリア「それで十分ですからね!!」
藤丸「分かった……遠くから見させて貰うね。誰が優勝するのかを!!」
バサトリア「うん、見ててね立香! 私、絶対に勝ってみせるから!!」
ランサーアルトリア「大義を果たしたベディヴィエール卿の為にも、絶対に負けるわけにはいきません。この大会、勝たせて頂きます」
アチャトリア「よーし、全力で楽しむぞぉ! そしてサバゲー大会を英国の国技に……!!」
ミスタ「それじゃあ行くぜぇ……! 試合、開始ぃ!!」
アルトリア達『うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお────っっっ!!!!!』
↓1 誰が勝った?
1 リリィ
2 セイバー
3 アーチャー
4 ランサー
5 アサシン
6 キャスター
7 バーサーカー
8 フォーリナー
9 全員共倒れの引き分け。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
やべぇ! このバサトリアマジで強いぞ!!?
7
バサトリア(負けられない……! 例えどれだけの強敵にも!! 例えどれだけの絶望にも!! 戦える理由が、あったから!!)
バサトリア「やぁああああああああああああああああっっっ! 『宿願接ぐ希望の剣 ホープウィル・キャメロット』!!」
キャストリア「ぐっ、はっ……ふ、ふふふふふ……最後の最後で私の転身先である貴女に負けるとは、ね。……ああ、でも不思議な気分……良いでしょう。『先手』は譲りましょう。ですが、最後の最後で笑うのは私です。……要するに勝ったと思うなよ! 覚えてろよこのヤロー!!」シュゥウウウウウウウウウン……
ダ・ヴィンチ「バサトリア以外の全員のアルトリアの退去を確認した。……今ここに宣言しよう。ナンバーワンアルトリア決定戦の勝者はバサトリアだ、おめでとう! いやぁ、色んな意味でカルデアにとって理想的な展開になったね!!」
バサトリア「はい……私の願いは、もう十分叶っていますから。……あ、でも一つだけ……満足感を十二分にする為に、ちょっとだけ良いですか? 立香」
藤丸「……なに?」
バサトリア「↓1」
1~7 ハグ&もう一度ほっぺにチュー。
7~9 ハグ&もう片方のほっぺにチュー。
0 ハグ&唇を奪った。
1
その光景に、マシュと武蔵は顔を真っ赤にして、ダ・ヴィンチと信長はニヤニヤと笑い、オレは剣メドゥーサに「オレも後であれするからな」と言って「好きにすれば」と言われていた。──バサトリアは再び藤丸を思いっきり抱きしめ、頬にキスをしたのだ。
藤丸「…………バサトリア」
バサトリア「──んー、大満足!! もう十二分!! 胸のも心もお腹もいっぱいです!! ……正確には『もっと先』を望んでる自分がいるんですけど……それはカルデアに私達を呼べたら、と言う事で──私の事、忘れないでくださいね?」
藤丸「忘れられないよ! 忘れられるわけないだろ!? だって、俺は──!!」
バサトリア「ふふっ……『その先』はいつかどこかでと言う事で──さようなら、立香くん! さようならカルデアの人達! さようなら、数々のアルトリア達と円卓の騎士のみんな、沢山の力を貸してくれた英霊達!」
藤丸「バサトリアぁああああああああああああああああ!!!」
【人理定礎値 EX】
【第六の聖杯:輝けるアガートラム ナンバーワンアルトリア決定戦 A.D1273】
【神聖円卓領域 キャメロット】
【人理修復】
はい、ではここまでで前スレの1000が埋まっていませんので前スレ>>999を1000として扱い、2017の水着イベを開催します。
水着イシュタル「突然だけど、夏休みがしたいわ!!」
ミスタ「↓1(イシュタルの扱い)」
0~7 でカルデアに勝手に居着いた(傍迷惑な)神霊という扱い。
8~0 で「いやアンタ誰だよ!?」の初対面状態。
8
ミスタ「いやアンタ誰だよぉ!? 新しく召喚に応じてくれたサーヴァントか!!?」
水着イシュタル「あら、美と金星の女神であるこのイシュタル様を知らないなんて、さては貴方モグリね?」
ミスタ「い、い、イシュタルぅうううううううううううううううううう!!?」
↓1 ミスタの歴史知識(補正+30)
76 結構色々知っている。
ミスタ「古代ウルクの土地神! 金星の女神であり美の女神であり、豊穣を司る女神でもあるけど、実際は我が儘し放題の神で、冥界下りをして冥界の管理者であるエレシュキガルにボロ負けして素っ裸のまま泣きながら地上に帰ったっつー伝説を持つゲフォアァ!!」普通にイシュタルにぶん殴られた。
水着イシュタル「余計な事まで説明しなくて良いの! それで、唐突だけど夏休みを開催するわよ!!」
ミスタ「な、夏休み……?」
水着イシュタル「そ、夏休み。アンタ達、第七特異点の攻略が終わったらそのまま魔術王の神殿に殴り込みを掛ける腹づもりなんでしょう? だったらこれが思いっきり休暇を楽しむ最後のチャンスよ? だから『夏休み』 泣いて喜びなさい! このイシュタル様が最高に素敵な夏休みを提供してあげる!!」
ミスタ「えー……? ↓1」
高コンマ程何かあるんじゃないかと勘ぐる。スキル『直感』により補正+30
はい10分。
110 怪しすぎる……打てる対策を打っておくか。
ミスタ(怪しい……怪しすぎるぜコノヤロー! メドゥーサやエウリュアレと違って胡散臭い臭いしかしねーぞこの女神!!)
ミスタ「……で、何をするつもりなんだよ」
水着イシュタル「↓1」
1~9 そりゃ原作通り普通にレースですよ。
0 監獄脱出ゲーム。(いやまぁこれも原作通りではあるんだけども)
水着イシュタル「レースよ! 名付けて『デットヒートサマーレース!』~夢と希望のイシュタルカップ~よ!!」
ミスタ「へぇ……レース……レースねぇ……?」
↓1 ミスタが対策を打つのを考えるのに誘ったメンバー。
1 騎メドゥーサ
2 ダ・ヴィンチちゃん
3 ロマン
4 フォウ
5 藤丸
6 マシュ
7 ノッブ
8 イシュタルに関わりのある英霊を召喚して話しを聞いてみる。
9 8以外の全員。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
5
ミスタ「──で、どう思う?」
藤丸「クッソ胡散臭いと思う」
ミスタ「だよなぁ? ぶっちゃけ夏で休暇といやバカンスだろ。何で態々水着でレースをやるんだよ……?」
藤丸「うーん、取りあえずイシュタルって英霊について分かる事を調べるだけ調べてみようか。俺はサーヴァントの皆に話しを聞いてみるよ」
ミスタ「オレはデータ書籍から古代メソポタミア文明の歴史と信仰を探ってみる。そっちは任せたぜ」
↓1 藤丸サイドの成果。
↓2 ミスタサイドの成果。
双方共に補正+30
はい10分。
ほい。
藤丸111 ミスタ113 双方共に『絶対何か企んでいる』と確信する。
藤丸「取りあえず神霊系のサーヴァントの話しを聞いてみたんだけど……アルテミス……じゃないや、オリオンが『絶対止めとけ。何か企んでるに決まってる』金時(ゴールデン)が『右に同じく。それと、頼光さんの暴走を抑えなくなんなきゃならねぇから企画自体を普通の夏休みにして欲しい』玉藻の前が『悪い事は言いません、お止めになさいませ』だった……全員『怪しい』で意見一致したよ」
ミスタ「オレの方もそうだよ……なんか色々調べたところ『金にがめつい』『根は善良なんだけど色々とポンコツ』『絶対何かやらかす女神』っつー表の世界にゃ決して出せねぇ(宗教的に)資料が出て来たぜ……」
藤丸「と、なるとやる事は一つだね」
ミスタ「ああ、そうだな。↓1」
1 この時点でイシュタルの企みを吐かせる。
2 サーヴァント全員に厳重警戒態勢を出して、あえてイシュタル開催のレースに乗る。
3 サーヴァント全員に厳重警戒態勢を出して、あえてイシュタル開催のレースに乗る。
4 『メドゥーサの水着をドエロいものにしてあげる』と言われたミスタ、陥落。
5 この時点でイシュタルの企みを吐かせる。
6 サーヴァント全員に厳重警戒態勢を出して、あえてイシュタル開催のレースに乗る。
7 『バサトリアにもう一度会わせてあげる』と言われた藤丸、陥落。
8 この時点でイシュタルの企みを吐かせる。
9 4+7
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
1
ミスタ「この時点でイシュタルの企みを吐かせるしかねーっっっ!! 信長!」
ノッブ「ほいほーい。んで、マスターの不意打ちガンドで動けなくなった金星の女神よ。このまま我の神性+騎乗特攻+OC×5の三千世界で消し炭になるか、今ここで企んでいる事を全て話すか、どっちが良い?」
イシュタル「ひぃいいいいいいいいいいいいいっっっ! じ、実はその──」
────
ミスタ「はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? グラガンナ(天の雄牛)を無くしたぁあああああああああああああああああっっっ!!?」
ノッブ「うわぁ……それ自分にとって最強クラスの宝具を無くしたのと同じじゃぞ。なにやっとんじゃこのポンコツ女神……」
イシュタル「な、無くしてないわよ! 気付いたら何故かなくなってたの!!」
藤丸「それを無くしたって言うんだよ!! しかもみんなから巻き上げた英霊ポイントで新しいグラガンナを創ろうとしてたなんて……。 少しは反省しなさい! 召喚に応じて、ギルガメッシュ王!!」
↓1(久々の安価)
事情を知ってカルデアの召喚に一時的に応じたギルガメッシュ(弓)どんな裁定を下す?(当然ですが千里眼持ちなので第七特異点の事も大まか把握していて普通にキレてます)
と、時間が来てしまったので今日はここまでです。明日の夜をお待ちください。それでは今日もご覧頂き、本当にありがとうございました。
こんばんは。それでは夜の更新を開始します。
~~~そして、時は過ぎて~~~
ギルガメッシュ『──とまぁそんな訳で事情はカルデアの全員が知っている所だろうが、イシュタルカップ改めギルガメッシュカップをここに開催する!
ワァアアアアアアアアアアアア────ッッッ!!
ギルガメッシュ「優勝したチームにはマスターに聖杯を捧げる事を前提に、我が宝物庫から好きな物を一つだけ持っていって良い事とする!! そしてあくまでこれは優勝チームが望む事であればなのだが……』
デンジャラスビーストイシュタル「う、ぅううううううううううううううううう////////////な、なんでこんな辱めをこの私がぁ…………」」
ギルガメッシュ『このカルデアが生み出した史上最強の辱め衣装(デンジャラスビースト)を着たイシュタル(このポンコツ女神)を『好きにして良い』事とする!!』
フェルグスを筆頭に起ち上がる男性サーヴァント達(ガタッ)
ギルガメッシュ『あ、ただしあまりに性的な物は許さんぞ? イシュタル自身が望んで食われるのであれば話が別だが……貴様も冥界下りをした時に受けた辱めよりは着衣がある分まだマシだろう?』
ビーストイシュタル「ある意味素っ裸の方がまだマシなんですけどぉ!? 何なのよこの女性の羞恥心を煽るために生み出されたような衣装はぁ!!」
ギルガメッシュ『ではこのレースに参加を表明した愉快な者共を紹介しよう……この6チームだ!!』
↓1
1~7 当然、原作通りの6チームです。
8~0 うるせぇ、新規チームを1から安価やコンマを使って作るんだよあくしろよ。
はい10分。
嘘だぁあああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!
取りあえず水着ネロちゃま、水着フラン、水着エレナ、水着ノッブ、水着ニトクリスは(出番もあったし)当確としてあとは……あ、メドゥーサが水着に(強制的に)なるからそれで良いや。
んで、それぞれの相方サーヴァント役を↓1↓2↓3に二人まで。で、その先は誰がどのチームなのかをコンマ判定で決めます。制限時間30分で。(30分を過ぎた場合、>>1が(これまで登場したサーヴァントの中で)好きなサーヴァントを適当にぶっ込みます)
えー、制限時間を一時間に引き延ばします;;(だって流石に一人で六人も考えるのは流石に嫌だ……。最終手段があるっちゃあるんですけど)
インフェルノ、下乳上
あ、別に本編で登場してないサーヴァントでも良いですからね!? そういう時間軸と言う事で処理しますので。>>283を確定として安価↓1↓2
はい、ではここまで。で、なんですが今現在のサーヴァントは428騎いるので~……。区切りよく400で区切って~……。
はい、これでコンマ判定↓1
01~25 1~100
26~50 101~200
51~75 201~300
75~00 301~400
クリティカれ。この判定クリティカルある?
では201~300まででコンマロール↓1 301~400まででコンマロール↓2
は
えっと、>>290が実質215なのでスカサハ・スカディ(水着があるのでそれで行きましょう)>>305がアムール(カレン(嫌な予感しかしねぇ……))なのでこれを採用。
あとはインフェルノ、槍トリア・オルタ、モルガン、トリネコ、スカサハ・スカディ、アムールが誰と組む事になったかをコンマします。まずはインフェルノから。↓1
1 水着ネロちゃま。
2 水着フラン
3 水着ノッブ
4 水着ニトクリス
5 水着エレナ
6 水着メドゥーサ
コンマ7以上は振り直しで。
ではインフェルノがエレナ。次に槍トリア・オルタ↓1
01~20 ネロちゃま
21~40 フラン
41~60 ノッブ
61~80 ニトクリス
81~00 メドゥーサ
まぁ公式でもネロちゃまはアルトリアと組んでますから誤差みたいな物ですね! そしてモルガン↓1
01~25 フラン
26~50 ノッブ
51~75 ニトクリス
76~00 メドゥーサ
ではモルガンがノッブ。
ギルガメッシュ「因みにモルガンの妖精眼&多種多様なチート魔術は使えないようにしてあるぞ。公式でも「出ると問題一気に解決するから」という問題で我同様出番が殆ど無いしな!!」
続いてトリネコ↓1
01~33 フラン
34~66 ニトクリス
61~99 メドゥーサ
00 振り直し。
はい10分。
ニトクリス&トリネコ……ヤベぇ、魔術で何でも出来そう()
ギルガメッシュ「因みにトリネコの(ry)」
最後にスカサハ・スカディ。余った方が強制的にアムール。↓1
01~50 フラン
51~00 メドゥーサ
はい10分。
ではこれで全チーム確定。
水着ネロ&槍トリアオルタ
水着エレナ&水着インフェルノ
水着ノッブ&モルガン
水着ニトクリス&トリネコ
水着メドゥーサ&水着スカサハスカディ
水着フラン&アムールで。
因みに公式で既に水着になっているキャラは全て水着として扱います。モルガンとトリネコ問題が出て来ますが、そこはトリネコが水姫モルガンに再臨してないからという事で。
えー、チーム紹介だけで随分と長引いた気がしますがレースの前にこうなった経緯を書かなければいけません。まず、槍トリアオルタは藤丸で良いとして、水着ネロちゃまを説得したのは? ↓1
01~50 そりゃ公式でブライドと水着は藤丸が奏者って言われてる藤丸ですよ。
51~00 薄らと特異点での記憶が残っているネロちゃま……詰るところ、説得したのはマシュでした。
ちっ……百合の可能性が……。(孔明様の所には無い需要……あ、いや孔明様のFGO作品にもあったわ())
藤丸『君だけを応援していたいんだ』
水着ネロ『そ、奏者…………♡』←ギルの宝物庫の薬で藤丸がメッチャイケメンに見える。
そしてこちらも測っておかねばならない下乳王→藤丸の好感度。↓1
1 82
2 84
3 86
4 88
5 90
6 92
7 94
8 96
9 98
0 100
あ、水着ネロちゃまは問答無用で100で。(現在はギルの薬のせいで200になっています)
82
槍トリア・オルタ「まぁ頼まれて悪い気はせんし、ネロが『本気の本気で優勝したいんだ!!』と狂気すら感じさせる勢いで土下座して頼み込んできたからな……うん、正直引いたぞ」
続いて、エレナ&インフェルノ。↓1
1 そりゃあ新ゲーム(魔術)の開発&実験よ。
2 1をエジソンとニコラに頼まれた。
3 マスターのために手を組んだ。(これは優しいお婆ちゃん&お母さん)
4 優勝賞品のために手を組んだ(リアリストだなおい)
5 そりゃあ新ゲーム(魔術)の開発&実験よ。
6 1をエジソンとニコラに頼まれた。
7 義仲様の幻霊を召喚する事に成功したエレナ。インフェルノから忠誠を誓われた(嘘だろ……)
8 そりゃあ新ゲーム(魔術)の開発&実験よ。
9 1をエジソンとニコラに頼まれた。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
7
嘘でしょ……()。ま、まぁ漫画の方で義仲様のビジュアルは出てるし……。何とかなる筈……。じゃ、じゃあ次はノッブ&モルガン。
ノッブはこういう事大好きだろうから判定要らないとして、モルガンというドチートを仲間に出来た理由は? ↓1
1 1対1のゲームで勝った(まぁゲームなら……)
2 バーヴァン・シー(娘)の一言。
3 バーヴァン・シー(娘)の一言。
4 1対1の戦闘で中々良い勝負をした。
5 1対1のゲームで勝った(まぁゲームなら……)
6 バーヴァン・シー(娘)の一言。
7 むしろモルガンの方が娘に良い所を見せるため、マスターと直接契約を結んでいる誰かを探していた。
8 1対1のゲームで勝った(まぁゲームなら……)
9 1対1の戦闘で勝った(嘘だろノッブ……)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
モルガン「ギルガメッシュカップですか……くだらない。結果など既に見えている勝負に「そうですよね! お母様が参加するのですから当然お母様が優勝するに決まってますから!!」ええそうです。──と、言う訳でマスターの力を借りれそうなそこの通りがかりのクソダサTシャツ第六天魔王。力を貸しなさい」
水着ノッブ「えぇ……? いや、儂も強力な仲間を探して例言えば探してたんじゃが……あとこのBusterTシャツ結構似合ってると思うんじゃが! じゃが!!」
多分こんな感じ。続いてニトクリス&トリネコ。↓1
1 図書館での魔術談義から自然と今回のイベントの流れに。
2 オジマンディアスの命令にニトクリスが困っているのをトリネコが聞いて。
3 オジマンディアスの命令にニトクリスが困っているのをトリネコが聞いて。
4 水着ニトクリスのメジェド様装飾を剥がす為のトリネコの策略。
5 図書館での魔術談義から自然と今回のイベントの流れに。
6 オジマンディアスの命令にニトクリスが困っているのトリネコが聞いて。
7 実はカルデアで出会ってから二人は親友と呼べる仲に
8 図書館での魔術談義から自然と今回のイベントの流れに。
9 カーンの王、カマソッソの策略(お前かよ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
6
ニトクリス「うぅ……どうしましょうどうしましょう……今度のギルガメッシュカップで『我が盟友であるギルガメッシュの開催する大会に参加せよ。当然、無様を晒したら許さんぞ』とオジマンディアス様に命じられて早三日……レースの締め切りまでもう後が……!」
トリネコ「──えー、オホン。話しは聞きました、エジプトの聡明で真面目なファラオよ。この私で良ければ力となりましょう」
水着ニトクリス「あ、貴方はトリネコ! ほ、本当ですか!?」
トリネコ「ええ。まぁモルガンも参加する予定らしいので私は水着姿になれないのですが……。それでも良ければ(ニッコリ)」
水着ニトクリス「おお……こ、これが救世主と呼ばれた魔術師の後光……! ありがとうございます!! 頑張りましょう!!」
実に微笑ましいチームが出来た所で、水着メドゥーサ&水着スカサハ・スカディ。……の、チーム結成以前の問題として、今回のメドゥーサの水着は?(クラスはアサシンでいこうと思っています)↓1
1 信憑度93の水着武蔵の言葉を信じて、超攻めたハイレグ。
2 クッソエロいマイクロビキニ。
3 クッソエロいマイクロビキニ。
4 ジャックと同じ水着(?)
5 信憑度93の水着武蔵の言葉を信じて、超攻めたハイレグ。
6 クッソエロいマイクロビキニ。
7 ジャックと同じ水着(?)
8 信憑度93の水着武蔵の言葉を信じて、超攻めたハイレグ。
9 ジャックと同じ水着(?)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
では今回はここまで。明日は朝と夜にやろうと思っています。それでは本日もご覧頂き、本当にありがとうございました。
おはようございます。今日は仕事がお休みなので問題無いのですが、すみませんクッソ寝坊しました。10時までやって、後は夜の部をお待ちください。
ジャック「ねぇお母さーん!」
剣メドゥーサ「……なぁに、ジャック」
ジャック「今度のギルガメッシュカップにね! 私と同じ服を着て出て欲しいんだ!! この服、水着にもなれるから!!」
剣メドゥーサ「」
ジャック「別に良いでしょ? 金ピカの王様に話したら大笑いしながら『良い、許す!!』って言ってくれたし!!」
剣メドゥーサ「(あんのクソ英雄王……!)あ、あのねジャック。貴女のそのチャイルド用水着を私が着るのはサイズ的な意味で些か無理が──「ほう? つまりサイズが合えば着るのだな?」!!?」
ジャック「あ、いつもアイスクリームをくれるお姉さんだ! こんにちは!!」
水着スカサハ・スカディ「ああ、こんにちは。それでメドゥーサよ。サイズが合えば着るのだな?」
剣メドゥーサ「そ、それはその……「着てくれないの? お父さんもきっと喜ぶよ!!」……………………着てあげなくもないけど」
水着スカサハ・スカディ「よし、言質は取ったぞ。そーれ、古代ルーン魔術!!」キラキラキラ~ボフンッ!
水着メドゥーサ「……………………↓1」
高コンマ程ミスタに甘えたい、構って欲しい、可愛がって欲しい乙女心が止まらない。(補正+80)
はい10分。
165 ジャックを越えた甘えっぷり。傍から見たらただの超バカップル。
ミスタ「よしよし、これで信長を応援する準備は万全「ミスタぁあああああああああ♡♡♡」!!!??? め、メドゥーサ!? お前、その恰好……!!」
水着メドゥーサ「剣の私がいつもいつも本当にごめんなさい! 槍の私も照れてるだけで素っ気ない態度を取ってるだけなの!! 私は、私達は本気の本気で貴方の事が好き! 大好き!!」ギューッ!
ミスタ「お、おう! そ、それは分かったし分かってるから一端離れてくれ!!(やっべぇ、ジャックに頼まれて着たんだか何だか知らねぇがお前そのボディでその服は色々とヤベぇって!! オレのミスタが発砲しちまうって!!)」
水着メドゥーサ「どうして? 私とこうやってイチャイチャするのが嫌なの?(涙目)」
ミスタ「んなわけねーだろ!? ただその……今は状況が悪いっつーか……いきなりすぎて心の準備が出来てないっつーか……」
水着メドゥーサ「んー、それなら今度のギルガメッシュカップに参加して優勝するから、ご褒美に「ピー」を使った魔力供給と言う名のただの「ピー」をしましょう♡ はい決定~♪」
ミスタ「!? い、いやそのお前……「だから、今はこれで勘弁してあげる♡」ちょ、おまっ──」
このあと滅茶苦茶押し倒されてキスされまくった。byミスタ
そして最後に水着フラン&アムール。↓1
1 マスターに普段の自分じゃ伝えられない想いを伝えたい(例に漏れずマスターLove勢)
2 単にギルガメッシュの宝物庫に欲しい物がある(アムール)
3 単にギルガメッシュの宝物庫に欲しい物がある(アムール)
4 1+その為にはアラフィフやバベッジと組む事も辞さない(これはガチ勢)
5 マスターに普段の自分じゃ伝えられない想いを伝えたい(例に漏れずマスターLove勢)
6 単にギルガメッシュの宝物庫に欲しい物がある(アムール)
7 1+その為にはアラフィフやバベッジと組む事も辞さない(これはガチ勢)
8 マスターに普段の自分じゃ伝えられない想いを伝えたい(例に漏れずマスターLove勢)
9 7+更にはアムールの力で好感度200状態になっている。(この野郎)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
フラン「ウ、ウウウウウ……///」
アムール(カレン)「そこの恋大き悩める怪物少女よ。今こそ貴女の思いをマスターに伝える時です」
フラン「ウ、ウウ…………」
アムール(カレン)「自信が無い? では自信が(強制的に)付く魔法を掛けてあげましょう。そーれ!」フワフワフワフワカレカレカレ~ン♪
水着フラン「わ、わわっ……!! 凄い……身体の中から力が溢れてくるみたい……!」
アムール(カレン)「それが偉大なる恋と愛の力です。恋と愛を知った怪物少女よ。ギルガメッシュカップで優勝して、マスターに貴女の思いを伝えるのです!!」
水着フラン「う、うん! ワタシ、頑張る!!」
アムール(カレン)(そして私はギルガメッシュの宝物庫から好きな物を何でも一つ……そう、例のあれを手に入れられれば……。ふっふっふっ……!!)
~~~~~~
ギルガメッシュ『えー、チーム紹介だけで随分と時間が長引いた気がするが、そこまでの経緯を説明しないと神々(読者様)が何がどうしてこのペアが組む事になったのかが分からんのでな、ごめんなさいね。それでは改めて──ギルガメッシュカップ、開催である!! 全チーム、準備は良いな!?』
水着ネロ(奏者と魔力供給(意味深)奏者と魔力供給(意味深)奏者と魔力供給(意味深)……!!)←好感度200で大暴走気味。
槍トリア・オルタ(不安しかない……)
水着インフェルノ「義仲様と再会させてくれた大恩に報いるため、必ず貴女を勝者にして差し上げましょう! エレナ・ブラヴァツキー!!」
水着エレナ「う、うん……ありがとう……(やばい、エジソンの霊界通信を完成させる手伝いの副作用で偶然召喚に成功しただけとはとても言えない雰囲気……)」
モルガン「既に結果は見えています。第六天魔王、分かっていますね?」
水着ノッブ「いや、お主妖精眼もチート魔術も金ピカに封じられとるんじゃから見えてるも何も無いじゃろ……。(んで、メドゥーサが参加するとなるとマスターの贔屓は期待できんじゃろうなぁ……。ま、そんなの関係無く優勝しちゃうのが儂なんじゃけどね!!)
水着ニトクリス「ええ、準備は万全! オジマンディアス様の期待に応えるためにも、未熟な私に手を貸してくれるといった救世主のためにも! 必ず優勝して見せますとも!!」
トリネコ「ふふっ、頑張りましょうね」
水着メドゥーサ「マスター(ダーリーン)♡ 見ててねー! 必ず優勝してみせるから!!」
水着スカサハ・スカディ「うむうむ。恥ずかしさから押し殺していた恋の欲求が充たされたようで何よりだな」
水着フラン(優勝する……マスターに告白してみせる……!!)
アムール(カレン)(ふっふっふ……。ギルガメッシュ、私を参加させた事を後悔させてあげましょう!!)
ギルガメッシュ『それではギルガメッシュカップ……よーい……スタートだ!!』ピッピッピッピーッ!
全員『うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!』
高コンマ程スタートダッシュを上手く決められる。当然連投有りで。あ、1時になっても埋まってなかった場合、>>1が連投します。それでは朝の更新はここまで。昼の更新をお待ちください(多分一人旅になるでしょうけれども)
ネロチーム↓1
エレナチーム↓2
ノッブチーム↓3
ニトクリスチーム↓4
メドゥーサチーム↓5
フランチーム↓6
はい案の定ですね。連投開始。
マ
ス
ロマン『おおっとエレナチーム! 3Dシミュレーションのレースゲームで徹底的に練習してきた甲斐があったのかほぼ完璧と言って良いスタートを決めたぁ!!』←ギルガメッシュの裁定で実況を任されたロマン。
ダ・ヴィンチ『続くのが信長とモルガンのチーム、少し遅れてニトクリスチームとメドゥーサのチームがほぼ同時。僅かに遅れてフランのチームになったね。……で、大出遅れをかましたのが──』←ロマンに同じく。
水着ネロ「あーっ!? しまった、アクセルを強く踏みすぎたぁ!!」
槍トリア・オルタ「何をやっているのだ貴様ぁ!!?」
ロマン『開始早々エンストを起したネロチームだね……。エレナチームと比べて80は差が付いてるよ』
ダ・ヴィンチ『これ逆転可能なのかな、ギルガメッシュ王?』
ギルガメッシュ『なんの、これしきの事は想定内よ。むしろここからがギルガメッシュカップの本領発揮と言って良いのだからな……さぁ、我が用意した難題をクリアしてみせろ、雑種共!!』
~~~平原エリア~~~
水着インフェルノ「ふっふっふ……この数日間、徹底的にレースゲームでシミュレーションしてきた甲斐がありました!!」
水着エレナ「そ、そうね……。まだまだ油断は出来ないけど、取りあえず先手はもらったわ!! このまま逃げ切り勝ちを──」
水着ノッブ「そうはさせんわ! ……ん? なんか急に周囲の様子が戦場っぽくなった気分」
モルガン「これは──敵襲だな」
で、公式ではアタランテ(おかしくなってたけど)&モヒカン達だったけど今回妨害してくるのは誰よ↓1
1 人数の都合で弾き出された水着頼光。
2 公式通りアタランテです。
3 公式通りアタランテです。
4 オリオン(アルテミス)が出張ってきました。
5 人数の都合で弾き出された水着頼光。
6 公式通りアタランテです。
7 オリオン(本体)が出張ってきました。
8 人数の都合で弾き出された水着頼光。
9 ここにあるの全部。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
1
水着頼光「ふ、ふふふふふふふふふ……! ご禁制ですご禁制ですご禁制です!! 休みは必要な物ですが、度が過ぎれば毒となる物……何なんですか皆様そんな破廉恥にも程がある恰好をして!! そんなに殿方を誘惑したいので「「「そうだよ!!(ネロ、メドゥーサ、フラン)」」」そ、率直な所は評価しましょう……。ですが「あー、そういう建前はいいから本音は?(ノッブ)」公式では私と三蔵様のチームだったのに「今まで出番が無かったから」という理由で>>1にイベントから弾き出された鬱憤晴らしです!! この鬱憤と理不尽のツケは↓1に支払ってもらいましょう!!」
水着頼光の標的は?(高位チームなら高位チームほど狙われやすくなります)
01~50 エレナチーム。
51~70 ノッブチーム。
71~80 ニトクリスチーム。
81~90 メドゥーサチーム。
91~95 フランチーム。
96~00 ネロチーム
はい10分。
42 まぁデスヨネー。
水着頼光「こういう催しはトップのチームを狙うのが王道と聞きました! 行きますよ、源氏の武者達!!」
水着エレナ「くっ、マズイ……エジソンとニコラ製のマシンの方は多分大丈夫だろうけどクラス相性的に私が狙われたら……!!」
水着インフェルノ「そうはさせません! 頼光殿の攻撃は私が何としてでも防ぎます!!」
↓1 で、結果的にどうなったの?
01程被害が少なく切り抜けられた。00程被害甚大。奇襲補正+20
はい10分。
32 まぁノッブに追いつかれたぐらい?
水着頼光「牛頭天王、東方神、帝釈天の金剛杵、すなわち聖仙骨より造られし神の槍。今こそ来りて、あらゆる敵を撃滅せん……。『釈提桓因・金剛杵』!」
水着インフェルノ「! ここです!! 『VR新陰流奥義・巴淵太陽剣 ぶいあーるしんかげりゅうおうぎ・ともえがふちたいようけん』!!」ガギィイイイイイイイイイン!
水着頼光「!!? なんと、私の宝具ごと源氏武者達を討ち取るとは流石は平家の「アーチャー・インフェルノ(水着)です!! どうか、どうかそういう事でお願いします!!」……まぁ、良いでしょう。貴女の愛に対する義に免じて、通る事を許しましょう」
水着ノッブ「いよっしゃぁ! 並んだ並んだぞぉ!! この勢いでぶっちぎりじゃ!!」
水着エレナ「そうはさせないわ!! ↓1」
モルガン(……トップを取り続けてもそれはそれでデメリットがあると言う事ですか。ならばゴール直前で追い込みを書けるのが一番良さそうですね。まぁそれはそれとして、リードは取れるときに取れるだけ取っておくのも強みです↓2)
トリネコ(ふむ……↓3)
水着スカサハ・スカディ(何の試練が来るかにもよるな……↓4)
水着フラン「まだ、負けてない……!! ↓5」
槍トリア・オルタ(英雄王なら『お決まりの展開』にしてくる可能性は高いし、何よりこんな序盤で諦めるのは癪に障る……! ↓6)
全コンマ判定で、同じく連投有り。
クリティカれ
はい10分。
>>336 クリティカルなんてこの判定には(無いです)
何か埋めようとした途端に連打されるんですけどぉ!?
水着インフェルノ「よし、このままトップを行き続けましょう!!」
モルガン(信長、ここは一端少し後ろに下がりますよ)
水着信長(何か考えがあるんじゃな? よし)
水着ニトクリス「三位タイですか……」
トリネコ「焦る事はありません。「一番最初にゴールしたチーム」の勝ちなのがレースですからね」
水着メドゥーサ「やったやった! 勝利が見えてきたわ!!」
水着スカサハ・スカディ(うーむ、ここで先行して果たして良い物やら……)
アムール(カレン)「まだまだここからですからね。ノンビリと行きましょう」
水着ネロ「よし、少しは調子が出て来たぞ!! ……いやまぁぶっちぎりでなくなっただけで最下位ではあるのだが……マスターとの魔力供給(意味深)の為にも、ここで負ける訳にはいかん!!」
~~~~~~
ロマン『第一障害を切り抜けてもいぜんエレナチームがトップ! そしてここでブーストを掛けて二位に躍り出たのがメドゥーサチームで、それを追走する形になるのがニトクリスチームと信長チーム!』
ダ・ヴィンチ『アムールチームはあくまであの位置をキープし続けるみたいだね。ギルガメッシュの妨害を相当警戒しているみたいだ。そしてあい変わらず単独最下位なのがネロチーム。……で、次はどんな妨害を用意してるんだい?』
ギルガメッシュ『ふふふ……。驚け、火口エリアで待ち受けているのは↓1だ!!』
コンマでは無く安価を置いて、昼の更新を終了します。次は夜の更新をお待ちください。(あ、当然この安価もトップ目のチームほど狙われやすくなります。(まぁ安価にもよりますが))
こんばんは。予想通り()安価を誰も書いていないので、>>1の考えた物(をコンマで選ん)で進めます。
1 灼熱の溶岩風呂耐久戦。チーム両方かどちらかのサーヴァントが入り、規定時間をクリアすれば進んで良し。
2 マリ○カートみたく溶岩隕石が降り注いでくる。
3 マリ○カートみたく溶岩隕石が降り注いでくる。
4 原作通りのアヴェンジャーブーディカ(ネロチームを高確率で狙うので、泣きっ面に蜂)
5 灼熱の溶岩風呂耐久戦。チーム両方かどちらかのサーヴァントが入り、規定時間をクリアすれば進んで良し。
6 マリ○カートみたく溶岩隕石が降り注いでくる。
7 アヴィケブロン特性の溶岩魔神ラヴァー○ーレムの檻の中にチームのどちらか1名が入り、クイズを規定数クリアすれば進んで良し。
8 灼熱の溶岩風呂耐久戦。チーム両方かどちらかのサーヴァントが入り、規定時間をクリアすれば進んで良し。
9 溶岩水泳部(鬼かよ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
8
溶岩風呂「」グツグツグツグツグツグツグツグツグツ!
水着インフェルノ「な、なんなのですかあのお湯は! 文字通り沸騰しているではないですか!!」
ギルガメッシュ『その通り! 第二ステージは灼熱の溶岩風呂耐久戦!! 溶岩風呂の中に入り、規定タイムをより早くクリア出来たチームから先に進んで良い事とする!! そしてちょっとお湯が沸騰しているぐらいで何だ! マスターの為に溶岩の中を文字通り泳いでやってくるようなサーヴァントもおるのだぞ!!』
水着メドゥーサ「分かった! それじゃあ私が入るね? スカディはこういうの大の苦手でしょ?」
水着スカサハ・スカディ「すまない……よろしく頼む」
水着インフェルノ「くっ……元々の霊器であればかなり熱に対する耐久に自信があったのに……!! しかし、今の私はエレナさんの家臣のようなもの……責任を持って入らせて頂きます!!」
水着エレナ「……ごめんなさい、よろしく頼むわ」
水着ノッブ「ワッハッハッハッハ! この勝負もらったぁ!! 火傷状態を付与してむしろ強化される儂の為にあるような妨害ではないか!!」
モルガン「ええ、他のチームを大きく突き放すチャンスです。頼みましたよ、信長」
水着ニトクリス「通常衣装のトリネコさんを入らせる訳には参りません! ここは水着であり、灼熱の砂漠で熱に対する耐性もある私が!!」
トリネコ「……せめて魔術での援護が出来たら良かったんですがね……」
アムール(カレン)「フランさん。私はこれをマスターへの告白を成功させるための試練と見ました。なのであなたが行って下さい」
水着フラン「えーっ!? 絶対嘘だけど言葉で喧嘩したら勝てないだろうし、迷ってる時間も無いし……ええいっ!」
水着ネロ「うぉおおおおおおおおおおおっっっ!! ここで一気に差を埋めてやるぞ! 溶岩水泳部四人目のメンバーに、余はなる!!」
槍トリア・オルタ(愛怖いなぁ……)
インフェルノ↓1
メドゥーサ↓2
ノッブ↓3(補正-50)
ニトクリス↓4(補正-30)
フラン↓5
ネロ↓6
コンマが「小さければ小さいほど」早くクリアできる。連投は当然あり。(と言うか>>1とお付き合いの長い方は知ってるかも知れませんが、>>1の連続コンマ判定に連投禁止なんて物はありません)
はい10分。
マ
ス
タ
ー
ネロえぇ……()
ノッブ -12
フラン 15
インフェルノ 19
メドゥーサ 29
ニトクリス 31
ネロ 78
水着ノッブ「よっしゃあ! これで首位は取り返したぞぉ!! イエーイマスター見てる~?」
モルガン「流石です、第六天魔王。さて、ここからは逃げ切りを狙いましょうか」
水着フラン(勝つ……勝ってマスターに告白するんだ……)
アムール(カレン)「ふふっ……そうです、それで良いんですよフランさん」
インフェルノ「ぷはぁっ! すみません、予想以上に手こずりました!!」
水着エレナ「いや、十分過ぎるほど早いわよ! この調子で行きましょう!!」
水着メドゥーサ「あー、もうやだもう限界! せめてミスタ(ダーリン)の応援があればなぁ……!!」
水着スカサハ・スカディ「いや、まだ全然取り返せる差だぞ。さぁ、先を急ぐとしよう!」
水着ニトクリス「うぅ……私がファラオでなければ耐えられませんでした……」
トリネコ「大丈夫、この先に逆転のチャンスが必ずある筈だと信じましょう。…………そこの1チーム以外は」
水着ネロ「あつぅうううううううううううい! もうヤダ!! 余、別の方法で奏者と「ピー」する!!」
槍トリア・オルタ「……まぁなんだ。どんな結果になろうが最後まで付き合ってやるから頑張れ」
ロマン『おっとこれは面白い展開になったぞぉ! ネロチームを除き、全チームがほぼほぼ団子状態という大接戦だ!!』
ダ・ヴィンチ『だけどこれはあくまでレースだ。結局の所ドラテクが物を言うし、予想外のハプニングが起らないとも限らない。……念のために聞いておくけど。ここからネロチームに勝ち目はあるのかい、ギルガメッシュ王』
ギルガメッシュ『↓1』
高コンマ程『ある』低コンマ程『流石にちょっと……』
はい10分。
ネロォオオオオオオオオオオオオオオ!!(カリギュラ叔父感)
ギルガメッシュ「いや、愛の力は偉大と言うがこれは流石に……。我、後で彼奴にちゃちゃを入れた(薬を盛った)謝罪をせんといかんと思っている気分」
ロマン『そっかぁ……。あ、でも例え1割だろうが勝利の可能性があるなら彼らは諦めないだろうからまだチャンスはあるよ! みんなの奮闘にこうご期待!!』
モルガン「娘の前で、恥は掛けません!!」↓1
水着エレナ「私だって、参加するからには勝ちにいくんだから!!」↓2
水着メドゥーサ「勝ってみせるからね、ダーリン……!」↓3
水着フラン「負けられない理由……私にも、ある!」↓4
水着ニトクリス「それは全チーム同じです!!」↓5
水着ネロ「うぉおおおおおおおおおおっっっ! 女神ヴィーナスよ!! 余にその加護を!!」↓6
通常のレース勝負。高コンマ程ぶっちぎれる。
今回のイベのネロは呪われているとしか思えない……。
トリネコ「! 危ないっ!」
水着ニトクリス「あわわわわ……!」
水着スカサハ・スカディ「ええい、やむを得ん! 一旦急ブレーキだ、恋する地母神よ!! マシンが転倒しては元も子もない!!」
水着メドゥーサ「う、うん!」
ロマン『おおっとここでメドゥーサチームがあわやの接触事故を起しかけた! その煽りを食らったニトクリスチームも速度を通常スピードまで落します!!』
ダ・ヴィンチ『これは彼女達も厳しくなったかな? ネロチームはもう確率1%有るか無いかなんじゃないかなぁこれ……。まぁ最後のお題次第なんだけど……ギルガメッシュ王、最後の妨害はなんなんだい?』
ギルガメッシュ『↓1だ!!』
1 参加チーム全員が協力しなければクリアできないようなお題。(既に内容は決まっています)
2 最下位チームにも大逆転のチャンスがあるハプニングエリア。
3 最下位チームにも大逆転のチャンスがあるハプニングエリア。
4 我+余(オジマン)+朕の古代の王様トリオ+相手からの反撃は禁止。
5 参加チーム全員が協力しなければクリアできないようなお題。(既に内容は決まっています)
6 最下位チームにも大逆転のチャンスがあるハプニングエリア。
7 ここにあるの全部。
8 参加チーム全員が協力しなければクリアできないようなお題。(既に内容は決まっています)
9 我+相手からの反撃は禁止だ!
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
9
ギルガメッシュ『我+相手からの反撃は禁止だ! あ、因みに無敵貫通霊装を付けてあるから対粛正防御のないあの者共は格好の餌だな!!』
ロマン『な、な、ななな何と大人げない!! ギルガメッシュ王! まさかの自ら妨害者としてレースに参戦です!!』
ダ・ヴィンチ『さ、流石にエアは抜かないよね? よね!? 会場ごと粉砕される可能性があるし……!!』
ギルガメッシュ『ハッハッハ! 当然↓1』
0~7 で抜かない。
8~0 で抜く。
はい10分。
ギルガメッシュ『このような戯れで抜く訳がないだろう……。ちょっと奴らの妨害をしてきてやるだけよ。全員平等になぁ!!』ダッ!
ロマン『あ、ぎ、ギルガメッシュ王がエアの力で空を飛んでレース参加者の前に立ちはだかりました!!』
モルガン「クッ……!!」
水着ノッブ「おいこらこの金ピカぁ! 貴様それは反則じゃろうがぁ!!」
ギルガメッシュ「ハッハッハ! 一方的に嬲られる痛みと恐怖を教えてやろう!! 行くぞ、まずは『天の鎖』からだ!!」ジャララララララララッ!!
↓1 ノッブチーム(補正無し)
↓2 エレナチーム(補正-10)
↓3 フランチーム(補正-20)
↓4 ニトクリスチーム(補正-30)
↓5 メドゥーサチーム(補正-40)
↓6 ネロチーム(補正-50)
高コンマ程妨害を受けてレース所では無くなる。
はい10分。
流石にここで高コンマを出すネロちゃまはいないよね?
ネロwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニトクリスチーム、補正-18
メドゥーサチーム、補正-13
エレナチーム、補正28
フランチーム、補正32
ネロチーム、補正38
ノッブチーム、補正48
水着ノッブ「お、おのれこの金ピカチートがぁあああああああああああっっっ!!!」
モルガン「マズイです……ネロチームを除いてあれだけあった差が……!!」
ロマン『ほぼ五分! ほぼほぼ五分です!! 一チームを除く全チームがホンの僅かな差でしのぎを削る大接戦となりました!!』
ダ・ヴィンチ『流石は英雄王。催し物の盛り上げ方をよく理解しているねぇ……うんうん』
ギルガメッシュ「ふはははははははは! 当然よ!!」
ロマン『さぁ最後の直線コースを向いた!! 果たして勝利するのはどのチームか!!?』
水着ニトクリス「負けられない……! 負けたくありません!!」↓1
水着メドゥーサ「聖杯戦争と同じ、純粋な勝負だもん! 誰だって勝ちたいに決まってるよ!!」↓2
水着ノッブ「これしきの事で、この第六天魔王波旬、織田信長を止められると思うなよ……!!」↓3
水着エレナ「ええ、最高のレースにする為に!!」↓4
水着フラン「最後の力……振り絞る……!!」↓5
水着ネロ「……ええい! 負けてふて腐れる姿など、奏者に見せる訳にはいかん!! 薔薇の如く堂々と散りに行ってやるわぁ!!」↓6
最後の判定、高コンマ程ブッちぎれる。ネロのみ、コンマ00で奇跡が起きる。
はい、計算する間でもなくあのチームの勝利です。
ロマン『決まったぁあああああああああああああ!! 切り札の直流&交流ブーストを最後の最後まで残していたエレナチームが、追いすがる後続車両達をぶっちぎって見事勝利しましたぁ!!』
ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア──ッッッ!!
水着エレナ「やった! やったわ!! ありがとう、インフェルノ。ありがとう、みんな!!」
水着インフェルノ「ええ……我らの執念と作戦の勝利です。大いに祝いましょう!! そして改めて……義仲様に再会させて頂き、本当にありがとうございます!」
水着ノッブ「ぐ、ぐぅうううううううう! あの金ピカの妨害さえ無ければなぁ……しかし儂が奴の立場でも同じような事考えるじゃろうしなぁ……。やむを得んかぁ」
モルガン「……「お母様ぁ! とっても恰好良かったです!! あの金ピカには後で一緒に文句の一つでも言いに行きましょう!!」……ふふっ。ええ、そうですね」
水着ニトクリス「あ、ああ……最後の最後でギルガメッシュ王の妨害を上手くすり抜けられたと思ったら……。お、オジマンディアス様に何とご報告すれば──」
トリネコ「素直にレースの結果と、感想を言えば良いと思いますよ。『よい。優勝こそ出来なかったが許す』と言ってくださるでしょう」
水着フラン「ウゥ……負けちゃったぁ……」
アムール(カレン)「……怪物少女よ。素直に貴女の気持ちをマスターに伝えなさい。今の霊器の貴女なら、それが出来る筈です。当然、普段のバーサーカーの霊器の貴女でも、想いは通じるでしょう。(恋が叶うとは言って無い)」
水着フラン「……う、うん! 私、頑張ってみる!!」
水着ネロ「ええい! 余もこの程度では終わらんぞ! 次は金ピカと組んで『ネロ&ギルガメッシュ祭』を──」
槍トリア・オルタ(やれやれ、ようやく妙な薬の影響が抜けたか? 所で問題の──)
水着スカサハ・スカディ「……メドゥーサ……」
水着メドゥーサ「↓1」
低コンマ程子供のように悔しがるが前向き。高コンマ程子供のように泣きじゃくる。(ジャックの水着(?)補正+30)
はい10分。
116 これは完全に泣き虫幼児。
水着メドゥーサ「う、うわぁああああああああああああああああああああん!!」ビェエエエエエエエエエエエエエエエエン!
水着スカサハ・スカディ「め、メドゥーサよ。貴様とミスタの仲はカルデアに存在する全ての職員とサーヴァントが知る所だ。負けた所で──」
水着メドゥーサ「だってだってだってぇ!!」グスグスグスグス
水着インフェルノ「そうですよ。貴女とマスターは相思相愛、サーヴァントとマスターを越えたとても素敵な関係です。きっと神仏が次の機会を──」
水着メドゥーサ「私、約束したんだもん! 優勝したらミスタと「ピー」で「ピー」で「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」を私が根負けするまでヤッてやるって!!」
メドゥーサの側にいたサーヴァント達『』
ダ・ヴィンチ『おおおおおおっとぉ!! 事前にスカサハ・スカディから話しを聞いて嫌な予感がしていたから『音声検閲フィルター』を全マイクに入れていたがこれは大正解だったようだ!! 何を言っているのかサッパリ分からないが、とんでもない放送禁止用語を叫んでいるのだけは分かる!!』
ロマン『ミスタくん! ついでに藤丸くんも早く何とかして!! そうじゃないと最悪子供サーヴァントに悪影響を与えかねない単語が飛び出しかねない……いやもう飛び出してるんだけども!!』
ミスタ「お、おう! 行くぞ藤丸!! オレはメドゥーサ、お前はネロとフランだ!!」↓1覚悟ガンギマリ補正+50
藤丸「う、うん!」↓2水着姿=普段より露出が多い=変態みたいで(特にネロちゃま)興奮すると言う理由で補正+50
高コンマ程格好良いフォローが出来る。
何で今日のコンマはこんなに極端なんですかねぇ!? ミスタ53 どちらかと言えば子供を慰める父親。 藤丸113 流石の対応力でネロとフランをサポート。
ミスタ「なぁ、機嫌を直してくれよ……。「ピー」ならお前が望むだけヤッてやるから……」
水着メドゥーサ「……勝って気持ち良く……最高の形でヤリたかったんだ……」
ミスタ「……よし、それじゃあこれから行なわれる二次会でお前とジャックとずっと一緒にいてやるからよぉ。片時も離れねぇって、約束する。それと──そういうのはオレから誘って襲うもんだって事も後で教えてやるからな」
水着メドゥーサ「ミスタぁ……(ジワァ)」
ミスタ「おー、よしよし。よく頑張ったな、メドゥーサ」
水着ノッブ(一部単語以外子供をあやしている様にしか見えんな……それに比べて──)
藤丸「ネロ、そんなに俺とそういう事がしたいのならまず俺の心を手に入れてくれないと。……俺の心、そんなに安くないつもりだよ? ネロだってそう思うでしょ?」
水着ネロ「む……。確かに一理あるやもしれん……「あ、それはそれとしてその水着凄く変た……もの凄く魅力的だから通常霊器よりもそっちの霊器でいて欲しいな!!」そ、そうか? いやぁ、奏者にそう言われたら仕方ないなぁ!!」
藤丸「フランも、俺に勝利を捧げるために頑張ってくれて本当に嬉しいよ。ありがとう」
水着フラン「ウゥー//////そ、その……私もマスターの事が好き(超小声)だから……」
藤丸「……うん、本当にありがとうね」
水着武蔵(この差よねぇ……。いやまぁ普段のメドゥーサがあんな態度を取る様になったら確かに誰でも困惑するし、扱いに戸惑うでしょうけど)
ギルガメッシュ「さぁ、この催しの勝利者よ。マスターに聖杯を捧げる事を条件に、我が宝物庫にある何を望む?」
水着エレナ「そうねぇ……私は↓1が欲しいわ!!」
水着インフェルノ「では私は↓2で」
と、時間も良いので安価を出して今日は終了です。明日は夜だけやります。それでは本日もご覧頂き、誠にありがとうございました。
はい、更新予定時間まではまだ時間がありますが、もう安価を出すのは止めようと決意した>>1です。みなさんご自身が安価で作品に参加されるのは嫌いですか? それとも単に面倒臭いだけですか?
……ここまでの作品では安価で参加して下さる方が結構いたので意外です。FGOが人気が無い訳がないし……。単に>>1の力不足だとしても、今までの作品で安価に参加して下さっていた方がいた事の説明がつかない……。
謎だ。そんな訳でコンマをほい。
↓1エレナの欲しい物。
1 そりゃあ超貴重なマハトマ関連の魔導書よ。
2 マハトマ関連の遺物。
3 マハトマ関連の遺物。
4 あの二人(エジソンとニコラ)をいざという時に完全制御出来る魔術。
5 そりゃあ超貴重なマハトマ関連の魔導書よ。
6 マハトマ関連の遺物。
7 マスター(藤丸)の気を引けるありとあらゆる情報(お前もか)
8 そりゃあ超貴重なマハトマ関連の魔導書よ。
9 ホームズが喜びそうな物(甘酸っぱいねぇ)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
↓2水着インフェルノの欲しい物。
1 幻霊としてで構わないので、義仲様を顕界させ続ける何か。
2 そりゃあこの状態(水着)なんだからVR式のゲームでしょ。
3 そりゃあこの状態(水着)なんだからVR式のゲームでしょ。
4 料理の腕前が上がりそうなレシピ集。(無駄だと思うけどなぁ……)
5 幻霊としてで構わないので、義仲様を顕界させ続ける何か。
6 そりゃあこの状態(水着)なんだからVR式のゲームでしょ。
7 カルデアのサーヴァントみんなで遊べる様な超巨大シミュレーションゲームスタジオ。
8 幻霊としてで構わないので、義仲様を顕界させ続ける何か。
9 義仲様が喜びそうな物(インフェルノ自身なので何も出てきません)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
スミマセン
思いつきませんでした
すまない、ガチ勢じゃなくてすまない
本当に思いつかなかった
水着エレナ「そりゃあマハトマ関連の遺物よ! 私に知識的刺激を与えてくれる物なら何でも良いわ!!」
ギルガメッシュ「よかろう、丁度良い石版があるから持っていけ。で、そこのと「セイバー・インフェルノです! どうか、どうか後生ですからお情けを!!」……は何を望む?」
水着インフェルノ「そうですね……。多分、今の私達のレースを観て『自分達もやってみたい』と思っているサーヴァントの皆様が方が大勢いらっしゃると思うんです。そこで、巴は望みます。カルデアのサーヴァントみんなで遊べる様な超巨大シミュレーションゲームスタジオを! ……その、流石に無理でしょうか」
ギルガメッシュ「舐めるなたわけ! この人数が同時に遊べるシミュレーションゲームなど掃いて捨てるほどあるわ!! して、その中の何を望む?」
水着インフェルノ「はい! 当然レースゲーム一択にて!!」
ギルガメッシュ「ふはははははははは! よかろう!! では早速だが第二回ギルガメッシュカップを──「ちょっとー! 私の扱いはどうなるのよー!!」おっと完全に忘れていたな。優勝者二人、あの痴女神を煮るなり焼くなりして良いがどうする?」
水着エレナ「んー、流石に同じ女としてはそろそろ許してあげても良いんじゃないかと思うんだけど……」
水着インフェルノ「ふむ。ではこういうのは如何でしょう↓1」
1 許す代わりにあだ名を一週間「痴女神」にする。
2 マスター(藤丸)の部屋の警護係を命ずる。(それイシュタルが藤丸に好感度高かったら格好の餌じゃ……)
3 マスター(藤丸)の部屋の警護係を命ずる。(それイシュタルが藤丸に好感度高かったら格好の餌じゃ……)
4 もっと恥ずかしいマイクロビキニ(エロ漫画に出てくる様なほぼ紐だけ)を1時間の間着てて貰う。
5 許す代わりにあだ名を一週間「痴女神」にする。
6 マスター(藤丸)の部屋の警護係を命ずる。(それイシュタルが藤丸に好感度高かったら格好の餌じゃ……)
7 もっと恥ずかしいマイクロビキニ(エロ漫画に出てくる様なほぼ紐だけ)を1時間の間着てて貰う。
8 許す代わりにあだ名を一週間「痴女神」にする。
9 ここにあるの全部。
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
1
水着インフェルノ「許す代わりにあだ名を一週間「痴女神」にする。と言うのはどうでしょう」
デンジャラス・ビースト・イシュタル「な、な、ななななななななな──!!」
ギルガメッシュ「ふはははははははは! よい、許す!! 皆もこのたわけ女神をそう呼ぶ様に!! では改めて──我こそはレース界の王者であるという英霊よ、名乗り出るが良い!!」
ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ──ッッッ!!
~~~こうして、イシュタルの伝承を犠牲に第一回ギルガメッシュカップは幕を閉じた~~~
……それで、いよいよ「あの」展開なんですが──ミスタ、ヤるんだな! 今ここで!!(と言うかいい加減あの能力を取り戻して貰わないと困る)
で、誰と一番最初にヤるのよ。↓1
01~25 剣メドゥーサ
26~50 騎メドゥーサ
51~75 槍メドゥーサ
76~00 殺(水着)メドゥーサ
はい10分。
~~~ミスタの部屋(厳重に戸締まり&魔術防壁を張ってもらっている)~~~
騎メドゥーサ「ふふふ……♪ だから言ったでしょう? 始めては私が貰いますからねって」
剣槍殺「「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…………!!」」」
ミスタ「だ、だけど俺は女性経験があまり豊富な方じゃ……。つーかこういう事するの事態始めてだしよぉ……」
騎メドゥーサ「尚更好都合です。もう嫌を通り越して、それ自体が快楽になるぐらい気持ち良い事を、一緒にしましょう? グイード・ミスタ……私だけのマスター♡(クッソエロイ恰好でミスタに自分を押し倒させる)」
ミスタ「う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!! もう知るかぁ! パラケルスス特性の精力剤! オレに力を貸せぇ!! 行くぜ○○○○○!!」
謎の声「「「「「「ヒャッハー!!」」」」」」
騎メドゥーサ「!? ミスタ、貴方は一体……!!」
↓1高コンマ程メドゥーサ達を満足させられる。パラケルススの精力剤+○○○○○の効果で補正+100
166 怪物を満足させるに相応しいとんでもない精力
騎メドゥーサ「あああああああああっ♪ い、良いですっ!! 想像を遙かに超えた気持ちよさですよ、ミスタ!! ンッ……♡」
剣メドゥーサ「ひぎぃいいいいいいっ♪ ち、違うっ!! こ、こんなの私が出した声じゃな……ああああああああああああああっっっ♡♡♡」
槍メドゥーサ「きゃぁあああああんっ♪ ず、ズルいです大人の私達!! こんなに気持ち良いことを優先的にいつもやって貰えるなんて……! 今度からは私も子供扱いしないで遠慮無く……そう、怪物を打ち倒す英雄の様に……ぴゃぁああん♡」
水着メドゥーサ「ミスタ♡ミスタ♡ ねぇもっと、もっと頂戴! ジャックとの約束もあるし、たっっっくさん子供を授からなくちゃ!! その為にはポセイドンだろうがアテナだろうが怪物の力だろうが容赦無く使うわ!!」
ミスタ「こ、この……これだけで終わると思ってんじゃあねぇぞ……!! ○○○○○!! あと一人五回戦は出来る筈だよなぁ!!」
騎メドゥーサ「そ、そんなに!? 今ので全力じゃあなかったんですか!?」
剣メドゥーサ「ふ、ふん! や、やれる物ならやってみなさいよ!!」
槍メドゥーサ「(ゴクリ…………)はっ! じ、自分でも自覚しない内に涎が……」
水着メドゥーサ「さっすがはミスタ!! さぁ、もっともっと私達を愛して。私達の旦那様♡♡♡」
ミスタ「ああ、やってやるよぉ! オレの女達がオレを求めてるんだ!! 気合を入れろ『セックス&ピストルズ』!!」
ピストルズ「「「「「「ヒャッハー!!」」」」」」」
~~~そうして一晩が過ぎて~~~
ミスタ「つー訳でメドゥーサ(アイツら)とヤッたら記憶も能力も全部元に戻った……」
ロマン「いやいやいやいやいやいや! 一体全体どういうことなんだい!? スタンドって何!? そもそも君は一体何者なんだい!? グイード・ミスタ!!」
藤丸「スタンド? って奴の名前が『セックス&ピストルズ』だから愛する人とセックスしたから元に戻ったとか?」
マシュ「とても素敵な様な、とても破廉恥な様な……い、今の私ではとても出来そうにありません」
ダ・ヴィンチ「『スタンド』……持ち主の側に立ち、それを守る多種多様な能力者が持つ者……。実に興味深い! この世界にまだ魔術師すら知らない神秘が潜んでいたとはね!!」
ミスタ「ああ、オレは所謂↓1って奴でよ」
1 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
2 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
3 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
4 異世界のグイード・ミスタの記憶と能力を持つ、この世界のグイード・ミスタ。
5 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
6 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
7 異世界のグイード・ミスタの記憶と能力を持つ、この世界のグイード・ミスタ。
8 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
9 まだ自分でも分からない(二部に持ち越し)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
なんだよファンブルって……。↓1
1 記憶が戻ったと言ったな、あれは嘘だ。
2 セックス&ピストルズ用の専用霊装が無いと効果を発揮出来ない。
3 セックス&ピストルズ用の専用霊装が無いと効果を発揮出来ない。
4 黒幕にセックス&ピストルズの能力を封印されている。
5 記憶が戻ったと言ったな、あれは嘘だ。
6 セックス&ピストルズ用の専用霊装が無いと効果を発揮出来ない。
7 黒幕にセックス&ピストルズの能力を封印されている。
8 記憶が戻ったと言ったな、あれは嘘だ。
9 今はまだセックスする時しか発現しねぇ……(役立たずじゃねぇか)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
はい、魔術王(と言うかレフ)がミスタのピストルズの力を相当警戒していた事が分かった所で改めて↓1
1 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
2 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
3 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
4 異世界のグイード・ミスタの記憶と能力を持つ、この世界のグイード・ミスタ。
5 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
6 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
7 異世界のグイード・ミスタの記憶と能力を持つ、この世界のグイード・ミスタ。
8 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
9 まだ自分でも分からない(二部に持ち越し)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
アッハイ、クリティカルなのでさっきのファンブル帳消しで。(初めて体験しましたよ……貴方もこんな気持ちだったんですかね孔明さん)
いい加減続きが書きたい>>1です。 ↓1
1 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
2 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
3 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
4 異世界のグイード・ミスタの記憶と能力を持つ、この世界のグイード・ミスタ。
5 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
6 ジョルノの力で世界の加速から守られたミスタ。
7 異世界のグイード・ミスタの記憶と能力を持つ、この世界のグイード・ミスタ。
8 世界が一巡して、異世界に放り出されたミスタ。(要は異世界転生)
9 まだ自分でも分からない(二部に持ち越し)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。
はい10分。
3
ミスタ「分かってる。全部話すよ……なんでオレがここにいるのか、何でこの世界で『ギャングスターになる』なんて夢を抱いたのか──その真相をな」
──藤丸、マシュ、フォウ、ロマン、ダ・ヴィンチ、メドゥーサ、ノッブにジョジョの奇妙な冒険第五部を簡単に説明中(六部でジョルノが氶太郎達の元へ向かっていたという考察があるので、それを参考にGERの力を応用して、世界の加速からミスタだけを守ったという事にします)
ミスタ「そうしてオレは記憶を無くして、この世界にやって来たんだ……。宇宙が何巡したかも分からねぇような世界にな……後悔は──無いっちゃあ嘘になる。GERの効果を自分に使えば、アイツが今頃ここに……ジョルノがオレの立場にいたはずだからな。でも、アイツは最後の最後でオレを守った……守っちまったんだ……。正真正銘、最強のスタンドの持ち主だってのによぉ……」
藤丸「ミスタ……」
マシュ「ミスタさん……」
ミスタ「だから、なんつーかな。アイツがこの世界にいないならオレが代りにあいつの夢になってやるって……そんな無意識のまま「ギャング・スター」を目指す──何て事を言ってたんじゃあねぇか?」
ノッブ「なるほどのぉ、つまりお主はサーヴァントと人間の中間の様な物か。前世の記憶と能力を持ってはいるが、同一人物なだけの別人……あるいは別人に限りなく近い同一人物と言えるのじゃから」
ダ・ヴィンチ「……それで、君はこれからどうするんだい?」
ミスタ「ん? んなもん決まってるだろ。今までと変わらねぇよ……オレはオレだ。ジョルノ達とずっと一緒にいたかったオレも、この世界に来て良かったと思っているオレも、後悔しているオレも、大切な物を手に入れられたって喜んでるのも全部オレだ。……アイツが何を考えて、どんな気持ちでオレを助けたのかは分からねぇけど……。『生き残った物の役目』だけはキッチリ果たさなくちゃな」
剣メドゥーサ「ふん、不抜けた事を言うなら頭を引っぱたいてやろうかと思ってたのに……。拍子抜けだわ」
フォウ「フォウ! フォウキュッフォーウ!(意訳:素直に「ヤダ、私の旦那様超格好いい……♡」って言えば良いのに)」
ロマン「さて、それじゃあミスタくんの方針も分かった所で第七特異点に……行く前に、確かめなくちゃいけない事がある。ミスタくん、その「ピストルズ」って奴の力を見せてくれないかな?」
ミスタ「ああ、良いぜ。久々で腕が鈍ってねぇと良いが……来い! ピストルズ!!」
ピストルズ「「「「「「ヒーハー!!」」」」」」
藤丸「!? き、黄色い弾丸みたいな人形が六つも出て来た!!」
№1「ん? お前オレ達のことが見えるのかぁ?」
№2「あれだよ№2。スタンド使いじゃ無くて、魔術師やサーヴァントならオレ達の姿も見えるんじゃないかぁ?」
№3「なるほどなぁ、そういう事なら自己紹介と行こうぜぇ!」
№5「おう! オレ達は『ピストルズ』!!」
№6「ミスタのスタンドで、銃弾の起動を自在に操る能力を持つ……」
№7「ちょっと特殊なスタンドだぜ! よろしくな!!」
ミスタ「おいお前ら! 今までのオレの活躍はオレの中から見てただろ? お目当ての第7特異点に行く前に鍛錬の時間だ。鈍った腕をここで取り戻すぞ!!」
ピストルズ「「「「「「アイアイサー!!」」」」」」
↓1 射撃の成果。ミスタ単体の時点で144だった為、ピストルズの60(10×6)を加えて、補正+204(既に射撃の腕前だけならビリーを軽く上回っているレベル)
206 かなり腕が落ちてしまっている。
ミスタ「ちっ……こりゃダメだな。腕がとんでもなく落ちてやがる」
ロマン『いやいやいやいやいやいや! クレーン射撃を含めた全部の射撃競技をやって貰って「いやこれ無理でしょ」ってレベルのまで混ぜたのにその感想なの!? ビリー・ザ・キッドが膝を抱えて落ち込んでるよ!?』
ミスタ「ダメだダメダメダメダメだ!! いいかぁ、ロマン。オレは自分や仲間の窮地にゃ300近くの腕前を発揮出来る男だぜぇ? 全力を出して2/3じゃ話にならねぇよ。第七特異点に行くのを三日だけ遅らせてくれ。その前に最低でも250には技術を戻すからよぉ!!」
ロマン『……分った、君を信じよう。藤丸くんもマシュも、疲労を蓄積しない程度にトレーニングに励んでくれ。勿論、ミスタくんもだよ?』
ミスタ「分ってるよこの心配性がよーっ!!」
~~~1日目~~~
射撃訓練休憩中、誰をコミュを取る? ↓1(今回は安価で行きます。23時になっても安価が無ければコンマという事で)
候補は
藤丸
マシュ
メドゥーサ(どのメドゥーサかの指定は任せます)
ノッブ
水着武蔵ちゃん
ロマン
ダ・ヴィンチちゃん
ジャック
紅閻魔
ムニエル
の10人です。
マシュ
>>412
ミスタ「ふぅ……」
マシュ「精が出ますね、ミスタさん」
ミスタ「おう、マシュ。お前はもう上がりか? 随分早いな?」
マシュ「ええ、ちょっとこれからドクターの定期検診を受けなければならなくて……」
ミスタ「…………↓1」
コンマ20以上で追求する&調べる。それ以外で関わらないし、何もしない。
今のミスタはカルデアやサーヴァントの仲間達を自分の仲間や同士と思っているのでこの数値になりました。それも一番付き合いが長く、(恋愛的な意味では無いけれど)好感度がかなり高いマシュの事ですからね。
それでは今日の更新はここまで、明日の夜をお待ちください。今日もご覧頂き、誠にありがとうございました!!
れれれ
こんばんは。それでは夜の更新を開始します・
14 ミスタえぇ……。藤丸何とかしろ
ミスタ(ま、良いか。聞いちゃいけねぇ事だったりしたら悪いしな)
ミスタ「そうか、じゃあ検診が終わったらゆっくり休めよぉ」
マシュ「はい、ミスタさんもどうか鍛錬は程々に」
射撃訓練休憩中、誰をコミュを取る? ↓1(今回は安価で行きます。10分過ぎても安価が無ければコンマという事で)
候補は
藤丸
メフィストフェレス
メドゥーサ(どのメドゥーサかの指定は任せます)
ノッブ
水着武蔵ちゃん
ロマン
ダ・ヴィンチちゃん
ジャック
紅閻魔
ムニエル
の10人です。
>>414 ロマン
ロマン「やぁ、ミスタくん。射撃の特訓は順調かい?」
ミスタ「まぁまぁって所だなぁ。……所でよぉ、マシュの奴は今日も上がるのが早かったし、お前の定期検診を受けに行くって行ってたけど何かマシュの身体に不安でもあるのかよ?」
ロマン「…………(↓1が30以上でマシュの秘密を教えてくれる(あ、藤丸には既に教えています))」
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