過疎地域の人口少子化対策課種付係 (77)



「はぁ…」


ため息をついても何も変わらない。

頭の上を小鳥が騒ぎ、目の前には田畑が広がる農村地帯。

俺はこの村での役場職員ーーといっても、この村全体でも職員数は百人もいないし、1番若いのが俺だ。
つい先日、大学を出て、就職したばかりの新人だから、当たり前といえば当たり前だけど。

さて、俺が何をやるかといえば、子作り。

そう、子作りだ。この村では過疎化が進み、人口少子化に歯止めするため、選ばれた男性は、未婚の若い女性に種付してもいい法をこの村は作った。

俺は村で最初の人口少子化対策課の職員に命じられた。

ただ、住んでいるのは年寄りばかりだし、若いのはほとんどが都会に出てしまった。
けど、若い子がいないわけじゃない、若い子はーー


ヒロイン(恋人なし、処女になります)募集
【名前】
【顔立ち】髪色や髪型、目、唇などの書きたいことがあれば
【年齢】19歳から24歳
【体つき】胸の大きさから形、お尻、身長など
具体的でも抽象的でも可
【性格】
【下着】色や形状など
【陰毛】モジャモジャか直毛、剛毛か薄毛など
【職業】駅員・温泉宿・修道女から選択
※駅員はズボンタイプの制服、温泉宿は着物、修道女は修道服が普段の格好になります
【備考欄】他に書きたいことがあれば

明日のお昼12時まで募集

【名前】神代 佐奈(かみしろ さな)
【顔立ち】黒髪サイドテール、童顔気味
穏やかで優しげな顔立ち
【年齢】22歳(主人公と同じ年)
【体つき】身長160cm。Fカップ
温泉宿の仕事でよく動くため健康的な体つき
【性格】明るく元気で素直な頑張り屋さん
面倒見がよく気配り上手
純情一途
【下着】ピンクのレース
【陰毛】ふんわり薄め
【職業】温泉宿
【備考欄】
温泉の効能と行き届いたサービスで評判の、温泉宿の一人娘
温泉宿は過疎化が進むこの村で、貴重な収入源になっている
主人公の幼馴染で、小さい頃から仲が良く主人公に懐いていた
大学も主人公と同じ大学に通うため、一生懸命勉強した
(考えなく大学を決めたわけではなく、旅館経営を学ぶ目的もちゃんとあった)
旅館を継ぐことと花嫁修行を兼ねて、経営学や会計、料理・掃除・接客等を一通り習得している
中学生の頃から現在に至るまで、主人公に健気にアピールをしているが、過疎化した村の男に縛り付けることを忌避した主人公にかわされ続けている
主人公が人口少子化対策課に選ばれることを知り、主人公が他の女性を抱くことも、主人公以外に抱かれることも許容できず、自分が主人公の対象となるように全力で画策した

【名前】天瀬 歩夏(あませ あゆか)
【顔立ち】亜麻色ロング
可愛い系の顔立ち
【年齢】19
【体つき】身長156cm
B87/W58/H85
Eカップ
すらりとしながらと出ているところは出ているメリハリのある体つき
【性格】優しく清楚ながらも人懐っこく、朗らかな性格
【下着】清楚な感じの白色
【陰毛】やや薄め、処理していて普段はほとんどない
【職業】修道女
【備考欄】俺(人口少子化対策課の新人)の近所にいる年下の女の子
昔はお兄ちゃん、今はお兄さんと呼んで昔から慕っている
お菓子作りが得意
農作業もこなし意外と体力あり



いい案ばかりなので、ちょっと安価

1、各職業から三人選別されてターン制のように全ての職業を平等に形式

2、各職業を専門的に三人攻略したら別の職業三人を攻略する形式

下3まで多数決

前回四人が若干キツかったので、今回、ヒロインは人数三人に固定です

下1 コンマ

01-32 駅員
 
34-65 温泉宿

67-98 修道女

ゾロ目 再安価で指定します



俺が足を運んだのは山間にある寂れた教会ーー十字架とステンドグラスが挟まった、入り口を叩く。


そこにはーー

リサ「あ、こんにちは、職員さん…」コソコソ

メガネをかけて三つ編みで髪をまとめた少女ーーただ、歴とした大人で、成人してる女性、リサ・エレステントが迎えてくれる。

「こんにちは、リサ」

俺の挨拶に、頭を下げて、教会の掃除を再開した。

ーーしかし、まぁ…

横目でリサの野暮ったい修道服の胸ーーおっぱいを見ると、特盛というくらいに盛り上がって、しっかりとした女性だとわかる。


リサは俺が種付係と聞いて、たまに視線を送った。


そんな俺たちにーー



歩夏「ただいま帰りました! みてみて! 農家さんからたくさんお野菜をもらってーー、って、職員さん、きてたんですね!」

少し遅れて入ってきたのは、元気に笑う亜麻色の髪をした天瀬歩夏ーー俺の近所に住んでいた、かつての幼馴染で、お兄ちゃんと慕ってくれた仲だった。

歩夏「ちょうど良いですね、これでお昼ご飯作っちゃいましょうか!」

朗らかに笑い、歩夏は持っていた野菜を見せる。

ロングスカートを手で持って広げ、野菜を置いていたため、歩夏の白い生足が見えてしまった。

リサ「あ、私も手伝います」トテトテ

リサも野菜を受け取り、運んでいった。


やがて、料理のいい匂いが通ってくる。






蘭子「うーーん、いい匂い…」ガチャガチャ

料理の匂いに釣られてやってきたのはベールでリサと同じく銀髪をまとめた蘭子ーーただ、目がだいぶ垂れていて、眠たげだ。

もう昼だというのに、今起きて身支度を整えたらしい。


歩夏「あ! 蘭子さん、おはようございます!」

リサ「おはようございます、今お昼ご飯を作りますね」

2人は気にせず、蘭子は、ん! とだけ返事をして食卓につく。


俺は食器を並べていると、料理を持って歩夏とリサが現れた。


「「「「主よ、感謝します」」」」

挨拶をしてから、食事をする。


俺はこの教会に世話になっていた。
この三人に種付けするのが職務であり、三人は了承していた。
ただ、まだ、業務ははじめていない。





下1
誰と関わるか

1、リサ

2、歩夏

3、蘭子

同時にコンマ判定
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…



2 歩夏 判定 62(ちょっとエッチなイベント)


歩夏「職員さん、お手伝いありがとうございます」ニコニコ

「まぁ、居候させてもらってるし、これくらいは…」ガチャガチャ

昼食後、食事に使った皿を流し台に運ぶ。

職員は種付けする対象に家に泊まる規則になっていて、実家からこの教会で生活していた。

まだ住んで三日だけど、二日間は研修で帰ってきてから寝る生活、だから実質今日からであった。

この教会は生活スペースと礼拝堂が一体化していて、流し物を運ぶ時、こういう時は便利だと思う。

「てかさ、歩夏、俺のことは昔みたいにお兄ちゃんでいいよ」

歩夏「」ピタッ


歩夏の動きが止まる。
ただ、無情に水が流れていった。


歩夏は幼馴染だ。
幼少期には俺の家のそばに住んでいた。

しかし、歩夏の家はとある事情で歩夏を残していなくなり、歩夏は教会に預けられて育ってシスターになった。

だから、そう言ったけど、歩夏はモジモジと恥ずかしがって、


歩夏「じゃ、じゃあ、お、お兄さん、で…流石にちゃん付けは恥ずかしいです…」モジモジ


「ん、それでいいよ」


歩夏と洗い物を終えて俺たちはーー


下1 ちょっとエッチなイベント


1、農作業をする

2、風呂場の掃除をする


歩夏「ごめんなさい、お兄さんにここまでさせてしまって」ゴシゴシ


「大丈夫だから、てか、風呂場広めだね」ゴシゴシ

歩夏とその後、風呂場ーーシャワー室を掃除することになった。

ここの教会はだいぶ風呂場が大きく洗うのに手間がかかる。


歩夏「まぁ、でも、2人いればーー」ツルッ

「!!」ガシッ


歩夏が足を滑らせるのが見えて、咄嗟に歩夏の体を掴んだ。


歩夏「いたたっ、くない?」

「大丈夫?」

俺は歩夏の体を掴み、歩夏の体が床に当たることはなかった。


歩夏「!!」//


ただ、突然、歩夏は真っ赤になって視線を下げる。

俺も視線を下げるとーー


「あ!」モニュウウウウウ


歩夏の胸を掴んでいた。

お互いに謝罪するが、若干気まずかった。

歩夏は、腕おっきいなとか言ってたけど、そんなに掴んでないはずだ。


下1
誰と関わるか

1、リサ

3、蘭子

同時にコンマ判定
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…



選択 1 リサ 判定 07(すっげー健全)


リサ「職員さん、何かお困りですか?」

書類を書いていたら、リサが湯呑を置きながらそう尋ねる。

湯呑みにはお茶が湯気を立てていた。

「別に困ったことはないよ、それに自分のことは自分でやるから」

リサ「そうですか、でも、お困りごとがあったら言ってくださいね」

控えめながら、笑いかける。
思わずリサの頭を撫でると、リサはおずおずと目を細めた。




下1 健全なイベント

1、夕食作り

2、ステンドグラス掃除



リサ「ありがとうございます、ワタシ、背が低いから届かなくて…脚立は皆さんからも止められてるから」ゴシゴシ


「まぁ、いいよ、大丈夫」グイッ


リサを肩車して、俺たちは入り口にハメられたステンドグラスを拭いていた。

リサの股間が俺の後頭部に当たっていたけど、考えない考えない…。

ふっくらとした感触と、スカートを捲っているから、当たる感触に邪念を抱かないようにする。


リサ「ふぅ…。綺麗にできました」ピカピカ


「よかったね」


リサ「えへへ、このステンドグラス、しっかり綺麗にできてよかったです、ワタシ、この下にいたから…」

リサは捨て子だ。
冬に、この教会に捨てられていた。
このステンドグラスが最初の記憶とのこと。


俺は知らず、知らず、隣のリサの頭を撫でていた。



下1
誰と関わるか

2、歩夏

3、蘭子

同時にコンマ判定
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…


選択 蘭子 判定 58(ちょっとエッチより)



「うーーん…」


夕食も食べ終えたあと、蘭子に用があったので呼び止めようとしたら部屋に戻ってしまった。

いま、蘭子の部屋の前で困っている。

いくらノックしても反応がないからだ。

だからーー

「失礼します」ガチャ


部屋に鍵はかかっていないため、すんなりと入れた。

「うわ、汚な」


部屋は埃くさくて、脱いだものが床に散らばってる。

そんな部屋に蘭子はーー


蘭子「ハァハァハァ…」

息を荒くして、パソコンの画面を見ていた。

入ってきた俺と目が合い。、

蘭子「うひいいい!!」ドタンバタ


奇声をあげて、ノートパソコンをしまう。


蘭子「たたた、種付さん!?

ドドドどうして、ここに!?」

蘭子は俺を種付さんと呼んでいた。


俺は書類を見せる。
蘭子の記入が必要だった。


蘭子「あの、ちなみにモニターは?」

見てないと首を振る。



下1 ちょっとエッチなイベント

1、部屋の片付け

2、蘭子の部屋のゴミを捨てる



「とにかく片付けるよ」ガチャガチャ


蘭子「うひいいい!! へ、部屋の窓開けちゃダメ! 光が強い!」

どこの吸血鬼だと思いながら部屋を片付ける。

蘭子の部屋は雑多だった。

漫画本や空のペットボトル、何に使うかわからない品物、そしてーー


「洗濯物、溜まりすぎ!!」

蘭子「あううう…」//

蘭子の脱ぎ捨てただろう下着が、大量に溜まって異臭を、汗の匂いと、オナニーして拭いただろう、体液の匂い。

蘭子は恥ずかしがっていたが、俺は気にせずに下着を片付けた。






夜 
種付時間
コンマ判定
下一桁


1-3 リサ

4-6 歩夏

7-9 蘭子

ゾロ目及び0 ハーレムプレイ


判定 8 結果 蘭子

下1 追加コンマ判定

どこでやるか

偶数 蘭子の部屋

奇数 聖堂

ゾロ目 外で変態プレイ



「へー、蘭子は修道女なのにこんなサイトを見てるんだね」カチカチ

俺は画面に表示された過去の閲覧履歴、ボテ腹の妊婦が派手にセックスしたり、出産しているサイトを見る。


蘭子「あうううぅ…」//


PCの持ち主である蘭子は恥ずかしそうに顔を背けた。


今はみんなが寝静まった深夜、俺も寝ようとしていたら、蘭子からパソコンは詳しいか聞かれた。

聞いてみれば、画面が動かなくなったらしい。
問題自体は簡単に処理できた。


しかし、その大元が問題だった。

蘭子はエロサイトを見ていたのだ。


「ふぅー、なら、お仕置きが必要かな?」

蘭子「お、おしおーーんちゅ!?」チュパチュ


蘭子の唇を奪ってキスをする。舌を絡める、濃厚なやつ。

蘭子は硬くなってたけど、次第にーー

蘭子「んへぇー、ふへぇー」ハァハァ

体から力が抜け、キスを受け入れる。
口を離すと、涎の橋がかかってエロかった。

俺は風呂にもろくにも入らず、体臭がキツイこのシスターを孕ませてやることにした。


下2まで
セックス内容自由安価



「知っての通り、俺は種付係、未婚の女を孕ませるのに合法的な権限を持ってる。

この動画の女みたいに、孕ませてやるよ、蘭子。

子供の名前でも考えてろ」

画面を指差す。

そこには胎児が入ったボテ腹を揺らして性行為に及ぶ淫乱な妊婦の姿があった。


蘭子「う、うん…」//ゴクリ


頷き同意した蘭子を布団に押し倒しーー

蘭子「う、うぅ…」//

この教会の修道服は上下で分かれている、下はスカート、上は緩いシャツの修道服、それに帽子、ヴェールをかぶっている。

俺は蘭子のシャツのボタンを千切るように乱暴に破り捨てるには簡単だった。

蘭子「あう、は、恥ずかしい…」//ブルンッ

飾りがない黒のブラジャーを持ち上げ、巨大な、修道女の中で1番巨大な胸を露わにする。

事前に渡された資料で、蘭子の胸が1番大きいと知っていたが、実際に目にする100センチ越えの胸は、圧巻だった。

立っていれば前に突き出すロケット型の胸は、寝そべっているため、潰れた餅のように平べったくなって、余計に大きさが感じられる。


それと、蘭子が恥ずかしがるのには他にもワケがある




「デケェ胸だな、それに尻周りもいい、いい赤ん坊を孕めそうだ」モミモミ




蘭子の乳首は勃起していて、子供の指くらいある長乳首、乳輪もかなり大きめの、だらしない胸だった。

その胸を遠慮なく揉み、

「下も脱がすぞ」グイッ


蘭子「ま、まっーーうひゃあああ!!」ズルーッ


スカートを黒いパンティごとズル下ろすと、蘭子の髪と同様、銀色の、全く処理がされていない密林のような陰毛、うっすらと肉がついた腰と尻が見えてしまった。


「どこが清貧なシスターだよ、これじゃ、豚だな」グチュグチュ


蘭子「んふっ! わ、私は豚じゃーーあひぃ!!」ブシャアア

マンコをいじると簡単に蘭子は潮をふいた。
普段からオナニーしてるのか、小陰唇ははみ出て、色素が沈着しただらしないオマンコ、そこに固くなったペニスを押し付け、


「孕めよ、ぶたあああ!!」ブチンッ

蘭子「あぎいいいい!!」ブシャアア

蘭子の処女を奪って最奥までついてやる。
ゴチンゴチンと硬い子宮口が気持ちいい。



「徹底的に孕ませてやる」ペロリ


蘭子「うひっ、お、お手柔らかーー、い、痛くして、くだひゃい!」

俺の宣言に、蘭子はにやけた面で、そういった。




蘭子「んぎいいいい!! んぎいいいいいいいい!!」ズッチュンズッチュン

清楚なシスターに似合わない声を上げ、蘭子は叫ぶ。

下になった蘭子がつぶれるように体重をかけるプレス、その間、蘭子の長乳首を乳輪ごと捻り上げていた。


「おら! 孕め! メスブタ!!」チューチュー


蘭子「はらみゅーー! はらみますーーー! んっちゅば! ちゅ!」チューチュー

蘭子に口付けしながらーー


蘭子「いぐうううううう!! ママににゃるううううう!!」ビュルルルルルルルッ


蘭子の奥に射精する。

蘭子「あへぇ…」ブクブク

蘭子は自らの腹が膨れていく感触に腹を撫でながら、


蘭子「あぎっ!」ボテェ

赤ん坊が宿ったことを最後に、意識を手放した。





リサ「蘭子さん、触ってみても、もいい…?」コソコソ

蘭子「うひひっ、大丈夫、だよー」ナデナデ


歩夏「蘭子ちゃん、妊婦さんはちょっと動かなくちゃお腹の赤ちゃんに悪いですよ! 手伝ってください!」

蘭子「えー!?」

歩夏「えー、じゃないです!」


種付係とセックスして受精すると、特殊な薬ですぐに臨月になってすぐに出産する。

朝、蘭子と一緒に起きてきた時、蘭子がボテ腹になっていたのは驚かれたが、2人は覚悟していたらしい。

すぐに受け入れられた。


さて、俺も朝食の準備を手伝うにしてーーー



下1
誰と関わるか

1、リサ

2、歩夏

3、蘭子

同時にコンマ判定
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…


選択 2 歩夏 判定 52(そこそこエッチ)


歩夏「今日もありがとうね!
お兄さん」ニコニコ

歩夏と今日は畑仕事をしていた。

教会の資金源は交付金と、蘭子のネット販売が主だったりする。

子供も孕めば大幅に収入が得られることもあるのだ。

そのため、種付を受け入れられたのは苦渋の選択でもあったと思う。

まぁ、そんなわけで、教会の畑も立派な食い扶持だ。

歩夏は元気さで畑を畑を耕してた。
ちなみにもっとフランクでいいと言ったら、昔みたいに話してくれた。

っと、

「歩夏、背中に虫がついてるぞ」

ちょっと大きめの、芋虫がついてるから、教えるとーーー



歩夏「kgyxsfhbふぇあ!!」ガバッ

奇声をあげ、歩夏は着ていた修道服を脱ぎ、上半身は白いブラジャーだけになる。


歩夏「ぎゃああああああ!! 虫、ダメ!とってええええええ!!??」

絶叫して、歩夏は俺に寄ってくる。

俺が虫を取ってやると、

歩夏「あー、よかっーー」//ボンッ

自分のブラジャーにスカート、それと帽子だけの姿を自覚し、真っ赤になった。




下1
誰と関わるか

1、リサ

3、蘭子

同時にコンマ判定
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…



選択 1 リサ 判定 98 とってもエッチ

リサ「職員さん、お車出してくださり、ありがとうございます」

「1人じゃ荷物持てないからな」

俺の所有する車の助手席にリサが座り、後部座席にはベビーグッズが積まれていた。

蘭子が妊娠したとインターネットで申請して、役場から支給された品物だ。

蘭子は外に出るのを嫌がり、代わりにリサが引き取りに行った。

俺も父親として車を出したワケだ。

リサ「でも、主が授けてくださるとは、本当に喜ばしい限りですね」

「…まぁ、そうだな」

俺は頬をかきながら、そういうと不思議そうにリサは首を傾げ、

リサ「? なぜ、職員さんが恥ずかしがるのですか? 子供は授かり物なのに?」


俺は車を止める。

「リサ、あんた、どうやって子供作るか知ってるか?」

リサは少しだけ恥ずかしそうに下向き、

リサ「男女がベットを共にすると授かります…」//


小学校に行かなかったのか?と聞くと悲しそうに、教会優先でほとんど通えなかったそうな。

それでも読み書きと数字はならった、とのことーーーー




下1

1、ペニスを見せて扱わせる

2、マンコをいじって性の快楽を教える



「コレが、男性器、おちんちんだ」

車を停めた森の中、俺はリサに性教育をすることにした。

いずれ行為に及ぶなら、理解させた方がいいからだ。

リサに見られた男性器は勃起してエラが張っている。

リサ「お、大きいですね…」//キョドキョド

はじめてみた男性器にリサは慄きながら、ゆっくりと手を伸ばす。

「これを女性器ーーマンコに挿れて射精すると妊娠する訳だ」

リサ「な、なるほど…」

「触ってみてもいいぞ」

リサ「は、はい…」//ゴクリ


リサはゆっくりと俺の男根に触れて、じっくりと小さな手で持っていた。

リサ「あ、熱いし、どくどくいってます…」//

「まぁ、そういうもんだ」

リサはしげしげと俺の勃起した男性器を触っていた。



下1
誰と関わるか

3、蘭子

コンマ判定のみ
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…



判定 55 ゾロ目

イベント



蘭子「はぁはぁ…」ポタポタ


夕暮れ時の教会、礼拝堂に蘭子と俺はいた。

俺の手には手綱が握られ、その先にはーー


蘭子「んひ! だ、ダメなのに、興奮しちゃう…」// ポタポタ


頭にヴェールを被っただけで、デカい腹も、妊娠してよりデカくなった胸に、黒ずみ始めた乳首、ボテ腹にまで生え始めた銀色の陰毛の蘭子がいた。


蘭子は変態プレイがしたくなったそうだ。

2人にはちょっと母体ケアといって、礼拝堂には俺たちだけ。


蘭子をいじめてやろうとしていたら、

蘭子「んひっ! こ、興奮して、破水しちゃったよ…」ブシャアア


蘭子の股から、羊水が噴き出した。


さて、ーー



下2まで
蘭子への調教及び出産方法




蘭子「んひっ! す、すごいよぉ、アナル! お尻にちんちん入りながら、出産しちゃう!」ボチュボチュ

「とんだ変態だな、抱えられながら犯されて出産したいなんて!」ズブンッ


蘭子「んひういい!!」ビクンビクン


蘭子を後ろから膝下に手を入れて抱え、蘭子のアナルを犯しながら、蘭子は出産しようとしていた。

近くには、助産師である女性がいるが、たまにこうした方法で産みたいと願う連中がいるタメ、動じていない。

むしろ、蘭子は見られているためか、マンコが潤いーー


蘭子「あ、ああ! う、産まれるぅ!!」ズルルッ

蘭子のマンコを広げて、赤ん坊の頭が飛び出して、助産師が受け止めた。


『おぎゃあ! おぎゃあ!!』

赤ん坊がすぐに声を出して、生湯に浸かり、蘭子に渡された。


蘭子「んふふふっ! わ、私の赤ちゃん」チュパチュパ


赤ん坊は勢いよく母乳を飲む。






種付時間
下1 コンマ
偶数 リサ
奇数 歩夏
ゾロ目 ダブル種付



リサ「こ、こんばんは…職員さん」

深夜、寝静まった教会の居住区、リサの部屋を訪れる。

リサはいつもの銀髪を三つ編みにし、シンプルな修道服姿だった。

ただ、夕飯の後にこっそり、リサにだけ聞こえるように種付を今夜する、というと、昼間に見せた男根を思い出したのか、俺の股間を見て、恥ずかしそうに頷いた。


リサ「は、はじめてだから、優しくお願いします…」

リサは深々と一礼する。




リサとのセックス
下2まで自由安価


リサ「んっ! んちゅ! んっはぶっ!」チュチュ


リサの唇を啜る。

リサ「は、恥ずかしいです…」

口を離したリサはそう話す。
俺はなら、と口を開き、







リサ「んひぃぃ!」ズブンズブン

リサの背を撫でながら、挿入する。
リサは俺に背を向けて、膣に男根を突っ込んだ。


「うお!」

思わず、叫んでしまう。
リサのマンコは血が流れ、純潔だったが、リサのマンコは名器だった。

奥に奥に、と奥に進みこみ、そして締め付けが強い。

そんなリサのマンコを緩めるためにーー

リサ「しょ、しょこはーー!!」

リサの尻穴ーーアナル周りを撫で付け、尻を撫でた。

リサのマンコのキツさが緩みーーー


リサ「はひいいいいい!!」ビュルルルルルルルッ


リサの中に放った。






リサ「あ、おはようございます、みなさん」ボテッ

歩夏「うん、おはようございます、リサちゃん」


蘭子「あー…朝日が眩しいヨォ…」ショボショボ


リサは朝食を作っていた。
リサ立派なボテ腹で


さて、今日はーーー


下1
誰と関わるか

1、リサ

2、歩夏

3、蘭子

同時にコンマ判定
高いほどエッチなイベント
ゾロ目で…



歩夏「お兄さん、最近元気ないですねー」

「あぁ、まぁね」

二日連続でやりまくれば、そうなるだろう。

歩夏と風呂掃除をしつつ、そんなことを話してるとーー

歩夏「きゃっ!?」ズデン


歩夏が足をもつれさせ、転んでしまう。

今度は距離が離れていて間に合わず、

歩夏「いったー!」ビショビショ


歩夏は全身がずぶ濡れになってしまう。


「大丈夫か?」

俺の差し出した手を取り、歩夏は立ち上がるけど、

歩夏「大丈夫、変なところをうってーーくしゅん!」

歩夏はブルブルと震え出す。
もう、秋も終わりだ。

冷えるだろう。


そんな歩夏にーー


下1
1、シャワーを浴びるようにいう

2、着替えるようにいう


「じゃあ、着替えてこいよ、風邪ひくぞ?」


俺がそういうと、歩夏は真っ赤になる。

歩夏「あ、あの、お兄さん…」//モジモジ


歩夏は俺を見て、

歩夏「きょ、今日は私の番ですよね? なら、お兄さんに選んでもらっても良いですか?」


そんなことを言った。


歩夏の部屋は綺麗に片付けられていたが、物はそこそこ多い
年頃の女性の部屋らしい



歩夏「お、お兄さんはどっちが良いですか?」


二つの下着を見せる


少しばかりセクシーなレースの下着と、清楚な下着だ。


俺は白の清楚な方を選ぶと、歩夏はほっとしたように頷き、こっちにします、といった。


俺は大人しく部屋を出ていく。

今夜あの下着姿の歩夏が観れると思うと、股間が硬くなった。

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