因習村の訪問者 (273)


ここはとある山奥の村
ここにとある儀式があった


この村に都会の女子大生たちが訪れ、儀式に参加することになる…

淫靡な儀式と気づかずに…


訪れる女子大生(女性固定)
【名前】
【年齢】19歳から24歳まで
【顔立ち】髪色や髪型、目、唇などの書きたいことがあれば
【体型】胸の大きさから形、お尻、身長など
具体的でも抽象的でも可
【陰毛】モジャモジャや直毛かなど(儀式で考えてます)
【性格】
【男性経験】処女か非処女か
【備考欄】追加したい内容があれば

明日の12時まで
良さそうなのを選びます

【名前】ミーシャ·ローシア
【年齢】19歳
【顔立ち】金髪でふわふわした髪質のショートボブ。くりくりとした大きめの青目でやや童顔
【体型】180cmの長身に加えおっぱいもお尻も軽くメートル越え、それでいてウエストはキュッとしたアメリカンダイナマイトボディ
【陰毛】直毛金髪でやや薄め
【性格】とにかく元気なハイテンションガール。日本についてやや疎いのでやや騙されやすい
【男性経験】処女
【備考欄】
アメリカからの留学生。日本の文化に憧れて留学してきたが色々と勘違いしており留学前は未だにニンジャがいるとか思っていたレベル。
一人称は『ワタシ』で『〜デース!』みたいなインチキ外人口調
ちなみに下着は日本のいかがわしい店で買った星条旗ビキニ
(本人曰く『ワタシの母国の国旗がニッポンでも人気なんて嬉しいデース!』とのこと。また売ってた店がどんな店かも分かっていなかった)

思いの外集まったので今夜12時までに変更します




一台の車が山道を移動していた。

その車内にはーー


ミーシャ「ヘイ! 海美! そのチップスをもらってもイイですカー?」

海美「いいよー、代わりにミーシャちゃんのコーラ一口ちょうだいね!」


ミーシャ「イエス! プリーズ!」

海美「ありがと! お! 結構美味しいね!」


和気藹々と後部座席で会話が弾んでいた。


ひかげ「…全く、もう少し静かにできないかな?」ボソッ

そう呟くのはハンドルを握る運転席のひかげだった。

マリア「あはは、賑やかでイイと思いますが…」


助手席のマリアがそういうが、ひかげの不機嫌さは治らない。

このチームのリーダーであるひかげが、教授から言われれなければ連れて行かない3人を車の乗せ、すでに胃が痛んでいる。


日は暮れて、夕闇近くなり、車は終点の、とある集落にたどり着いた。

ミーシャ「ここが、田舎村デスカー?」

海美「ちょっと寂しいところですね」

後部座席から降りた2人は少し暗闇に怖がっている


マリア「イイと思いますよ、空気が美味しいじゃないですか」


ひかげ「どこもこんなものさ…」


リーダーだが、最後尾を歩くひかげは呟く。

???「お待ちしておりました」


そんな時、声がかけられる
そこには

下1 コンマ

偶数 1人の少年

奇数 1人の青年

ゾロ目 1人の青年と1人の少年



1人の青年がいた。

神主が着るような着物姿に灯の灯った提灯を持っていた。

青年「××大学の皆様ですね? お待ちしておりました」

ひかげ「案内役の方ですね、本日はよろしくお願いします」


それまで寡黙だったひかげのメガネの奥の瞳が輝く。

つぶさに青年の格好を記憶に留め、挨拶をした。

他の3人も頭を下げる。


案内「どうぞ、こちらへ」

青年の案内のもと、4人は山道を歩いた。

たどり着いたのは、一軒の神社だった。


案内「今日から一週間、私たちの村の行事があります。ご参加いただけると聞いていたので、張り切っています。今日みなさまには衣装を着ていただきます」

案内「それはーーー」


下1

1、普通の着物

2、はっぴにふんどし姿

ここまでにして寝ます
エロい儀式でこんなのみたいとかあれば書いててください
採用するかも

ちょっと変化球なんだけど、村としては普通の儀式やる予定だったのに
着替え後に時間あるので各自で村を散策→誰かが小さな祠をうっかり壊してしまう→『お前あの祠を壊したんか!?』→儀式を変更して土地神を鎮めるための特殊な儀式(内容がどれもこれもドスケベだし神の力で様々な特殊プレイ可能)を執り行う
みたいな流れは可能?



ミーシャ「オウ! かなりイイ感じの着物デース!」

ミーシャは神社の本堂にて用意されていた紺色の着物に着替える。


海美「私たち、結構おっぱいおっきいけど、XLサイズあってよかったわー!」

海美も普段が胸が大きくて困っているからこそ、そんな感想を述べた。


マリア「イイですよね、日本の着物、私も大好きです」

クルクルと回ってマリアもテンションが上がる。

ひかげ「この着物の模様はみたことがないな、写真を撮っておこう」パシャパシャ


研究者にしてこのチームのリーダーのひかげは着る前にカメラに収めていた。


案内「祭りは明日から行われます、それまでごゆるりとお過ごしください」


神社の社屋に泊まる4人に案内役はそう話をして、夕食を持ってくると話した。


下1 コンマ
偶数 食事に媚薬がもられる
奇数 4人で夜のフィールドワーク
ゾロ目 温泉に案内されるが、お湯に発情の効果があった



案内「お食事をお持ちしました」

4人の前に次々と料理が運ばれてくる。
スッポンの鍋や山菜、また牡丹肉など、肉料理やニンニクなどの料理が多い。


マリア「どれも美味しそうですね」

海美「わ!お肉多めで嬉しい!」

ミーシャ「ワタシ、故郷でもよく取ってたヨ! 
山のお肉大好きデース!」

ひかげ「ふむ、この辺の郷土料理をお願いしたが、西洋野菜ーー現代ものが多いな、これも近代化の影響か」パシャパシャ

4人の反応は上々、それぞれが箸をつけ、美味いや、食べやすいといった感想を述べながら平らげていった。

「「「「ごちそうさまでした」」」」

4人はそれほど時間も限らずに完食する。

案内「お味はいかがでしたか?」


その問いかけにミーシャはグッド! 海美はもっと食べたい! マリアは素晴らしいです、ひかげは悪くないと話す。


案内「それはよかった」

案内の口元には笑みが浮かんでいた。


下1

1、祭の前日は風呂に入らず行水すると言われて川に行く(因習村ルート)

2、夜のフィールドワークで祠を壊してしまう(>>26ルート)


下1 コンマ 
祠を壊したのは?
01-25ミーシャ
26-50海美
51-75 マリア
76-98 ひかげ
ゾロ目 全員



ひかげ「じゃあ、みんな着替えたな?」

ひかげは渡された着物から、長袖長ズボン、夏だというのにジャケットと登山用の分厚い靴で境内にいた。

マリア「はい! しっかり着替えました!」

マリアも同じ厚手の長袖長ズボン、懐中電灯も持っていた。

海美「うー!もうちょっとオシャレなのがイイなー!」

海美は分厚く機能性重視の服に不満の様子だった。

ミーシャ「ノーよ! 海美! 山は舐めちゃダメデース!」


ミーシャは1番重装備だろう。
登山用のリュックサックに金属製の杖も持っていた。


ひかげ「…ミーシャ、私は準備はしろと言ったが、富士登山に行くわけじゃないぞ」

呆れた様子のひかげに、ミーシャは胸を張る。
大きな胸がプリンっと揺れた。


ミーシャ「ノンノン!日本語にこうありマース!
備えあればハッピーってね!」

ドヤ顔のミーシャに、備えあれば憂いなしです、とマリアが訂正する。


ミーシャ「ま! ワタシが誘導しまーす! フォローミー!!」


ミーシャを先頭に夜の山中に入っていく。







ひかげ「おさらいする、この村では、登山信仰があった」

海美「登山信仰?」

ひかげ「山に登って山神に参陣ーー挨拶をする習わしだ。
本来は男性のみで、山中の岩に射精ーー精液をかけるのが儀式だったそうだ」


マリア「男根信仰もあるんですね」


ひかげ「その通り、ただ、それは明日から、我々は本来昼に来るはずだったが、夜になってしまった。明日から山に女性が入ると貢物になってしまう、とのことだ」


ミーシャ「貢物? プレゼントってことですか?」


ひかげ「その通り、女性の性を捧げる習わしだ。我々は昼間に集落の祭りを見学する1ヶ月になるなーー」











マリア「まだまだかかりそうですか?」ハァハァ

ミーシャ「地図だともうそろそろナンデスが?」キョロキョロ

ひかげ「気をつけたまえ、信仰の岩は、岩と言われてるがしめ縄が貼られた程度の石だそうで」ガリッ


ひかげ「がり?」

ミーシャ「ーーー」ピタッ


マリア「? どうしました? ミーシャさん」

海美「?ミーシャちゃん?」


ミーシャ「……」クルッ


「「「?」」」


ミーシャ「ヤッチャイマシタ」










案内「うーむ、困りましたね…」ウデクミ


麓の神社に戻った4人は案内の前にとある石を、粉々になった石を前に正座していた。


先頭をいくミーシャが石を杖で砕いてしまったのだ。


案内「本来、石を砕いてしまったら、山の貢物になっていただきますが、流石に女性にはーー」


案内が迷っていると、ひかげは手をつき、頭を下げた。

ひかげ「私の監督ミスです、私が貢物になりますので、どうか彼女たちは許していただけないでしょうか?」

メガネを直して、しっかりと頭を下げる。

ミーシャ「ノー! ワタシのせいでショ!? ワタシがプレゼントになるデース!」

ミーシャも頭を下げるが、残りの2人も、


マリア「2人より、わたしもいた方が神様は怒りを鎮めてくださるはずです」

海美「あ、あたしも!」


4人で頭を下げた。


案内役はしばらく4人を見ていたが、やがて、


案内「じゃあ、4人にお願いしましょうか」

にっこりと笑って話した。








早朝、軽く睡眠をとった4人はーー






下1
1、裸で川にいた。(行水)

2、神社の境内に裸でいた。(エロ測定)



4人は神社の境内に裸でいた。

ひかげ「うぅ、こういうのがあるとは…」プリンプリン

元々猫背で、紫の髪が伸びたひかげはさらに背を丸める。

乳首は早朝の寒さで引っ込み、陰毛がかなり縮れていた。

海美「うー、恥ずかしい」//モニュ

海美はひかげと胸が大きいのは同じくらいだが、乳輪が乳房の半分に広がって、同じ陥没した乳首、陰毛は髪と同じ黒毛だが、整えられて、こんもりとした直毛だった。


マリア「こ、これって儀式なんですか…」//ダップン

日本人より背が高いマリアの胸は大きく、乳首が引っ込んでいる。
陰毛は金毛で密林のようになっていた。


ミーシャ「うぅ〜、ソーリー…」//ムギュムギュ

ミーシャは普段の元気が萎れている。
1番身長が高く、大きな乳房と尻、陰毛が直毛で薄いため、オマンコが見えてしまっていた。


案内「それでは儀式を執り行いします」

太鼓が叩かれ、境内に数人の、仮面をつけた女性が入ってくる。


下1 儀式の順番指定をしてください


言葉不足

人物順に儀式を行うので人物の順番を指定してください
下1


全員が体を捩って身を隠していた。

そんな4人にーー

案内「失礼します」

4人は後ろから、両手を掴まれ、首の横に持ち上げられた。

そのまま、首と手枷が一緒になった木材の錠ーー本来は罪人用の手枷首輪だった。


マリア「な!? ひ、ひどいです!」

マリアは抗議の声を上げるが、案内は笑ったままだった。

4人が不安を覚えていると、さらに後ろから口枷も嵌められる

マリア「むぐー!?」

ミーシャ「んんっ!?」

海美「ふぐーふぐーっ!?」


3人の声も聞こえない。
唯一、ひかげは静かだったが、メガネを取り上げられ、うっすら風景が滲んでいた。

それでも必死に情報を探していたが、

案外「まずはひかげからです」

そう言ってみんなの前に首輪を紐で繋がられて出される。




案内「まずはおっぱいから測りましょうか」

そう言って巻き尺を出されて、胸のトップを測られた。

案外現代的だな、とひかげは思いつつ、胸を測り終われ、次は、背を蹴られた。

案内「おっぱいは110センチかー、いいお乳が出そうです」

四つん這いになったひかげのおまんこを縦に割って、

案内「うわ! マンカスだらけじゃないですか、ビラビラも肥大化して、どんだけ溜まってたんです?」


ひかげ「むぐー…」//カァ


流石にマンコを見られ、ひかげも赤面した。


案内「お! でも処女膜がありますねー、手駒はよほど楽しいと見える」

ひかげ「むぐっ!」プイッ

ひかげは横を向いて知らないふりをして、案内役はーー


下1
1、細い管を用意した(痒み責め)

2、軟膏を取り出した(快楽責め)

ごめん、さらっと見落としたんだけど

>>手駒はよほど楽しいと見える

これどういう意味?それとも何かの誤字?



軟膏を取り出す。

ひかげ「むぐっ!!? ひぐっ!!?」ガチャガチャ

流石に恐ろしくなったのか、ひかげは身を捩ったり、何とか立ち上がって逃げようとするが、枷が重くて1人では持ち上がらない。

そんなことをしているうちにーー


案内「はい、失礼しまーす!」ベチャ


ひかげ「むぐーーーーーー!!!?」バタバタ


ひかげの割られたおまんこに、容赦なく軟膏が塗りつけられた。

ピンク色の毒々しい木箱に入った軟膏が、ひかげのおまんこ、白いカスが剥がされ、肉襞の一枚一枚、しわのすみまで、指を入れて、処女膜にすら塗られていった。


ひかげ「むひーっ! むひーっ!!」

ひかげは息をしていたが、ふらふらとした足取りで立たされる。

両胸の陥没していた乳首が半勃起し、全身から汗を流していた。

ひかげはガニ股で震え、そして周りの女たちはひかげにしめ縄を腰に巻かせた。

その半紙にはーー


下1 書かれていた文字
牛、猿、馬、犬から選択

>>51
昔の意味でオナニー
東北とかの一部で言われてた

すまんな説明不足だ



猿、と書かれていた。

元の位置に戻されたひかげは必死におまんこを擦れないか、身を捩ったり、足を折り曲げるが、届くわけがない。

時間の経過と共に、今もうづきは強くなっていった。

ひかげは震える足で立たせられ、おまんこからいまだに強烈な快楽に襲われていた。






これをみた残りの3人は顔を青ざめる。

海美は今にも泣き出しそうで、マリアは顔面蒼白、汗が滴り落ちていた。


案内「さて、次はーー」

その言葉に、

ミーシャ「むぐっ!」


ミーシャが一歩進んだ。

胸を張って、プリンと巨大な胸が波打つ。


案内「次はミーシャさんにしましょうか、本人の希望ですし」


ミーシャは後ろを振り向く。海美もマリアも、終わったひかげも心配そうにミーシャをみる。笑った。

巻き込んでごめん、けど、心配しないで、そう言っていた。







案内「ミーシャさんのおっぱいは121センチですか、流石だ、大きいですね」

ミーシャ「むぐっ! んぐっ!」プイッ

抵抗しなかったひかげと違い、ミーシャは反抗的だった。
声に意味を持たせられないが、顔を顰めたり、唸ったりをする。


そんなミーシャに案内が近づき、


下1
1、管を取り出した(痒み責め)

2、丸薬を取り出した(快楽責め)



案内「これを使いましょう」

そう言って案内役が取り出したのはカテーテルだった。

ミーシャ「むぐっ!」ジタバタ


大柄のミーシャでも、横にさせられ、足枷もつけられては何もできない。

それでもミーシャは体を捻って抵抗するが、オマンコが割られ、色素の薄いサーモンピンクの肉を顕にさせられてしまった。


案内「おやおや、貴方も処女でしたか。ミーシャさんはしっかりとお風呂に入っているようで、マンカスが少ないですが、匂いがキツめですね」クンクン

ミーシャ「むぐ〜!」//

案内役は顔を近づけてミーシャのオマンコの匂いを嗅いだ。

これには流石のミーシャも赤面したが、案内役は変わらず、


案内「では、膜を傷つけないようにしますね」

ミーシャ「むぐっ!! ひぐっ!」ビクンビクン

ミーシャ陰部ーーオマンコの処女膜の間にカテーテルが通され、さらにーー


案内「では、入れていきます」

チュルチュルと、ミーシャの子宮口にカテーテルが到達すると、中身がぶちまけられた。


ミーシャ「ひゃぐうううううう!!」

ミーシャはのけぞる。
子宮の中に入れられた液体ーー粘り気が強いものは、熱いーー物質的な熱さではない

非常にかゆい、ムズムズとする痒さを子宮に籠らせる。

やがて、膣内にも溢れて、そして、

案内「これだけにしておきますか」

カテーテルを引き抜いたが、ミーシャのオマンコは晴れていた。
痒みで膨れ上がり、赤くなっていたのだ。

ミーシャ「ひぐっ! むぐっ! はぐっ!」

ミーシャは足枷をさせられたまま立ち上がることを強制され、ミーシャの腰にもふんどしのようなしめ縄が巻かれる。

その文字はーー



下1 書かれていた文字
牛、馬、犬から選択


しめ縄の正面、そこには前垂れのように半紙があり、犬、と書かれている。

ミーシャも元の位置に戻されるが、全身から滝のような汗が噴き出して、口枷がなければーーー


ミーシャ(かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい!!)ガクガクブルブル


子宮が、子袋が猛烈な痒みを放っていた。







2人の様子に、海美は涙と鼻水を流し、体を震わせ、わずかに漏れた尿が足を伝って落ちる。

いやだ、いやだ、こんなのはいや!

そう考えるが、案内役は近づく。


案内「さて、次ですがーー」

海美「うー! うー!!」イヤイヤ


海美は必死に頭を振るが、マリアが前に出てきた。

マリア「んぐっ!」

キッと、普段は優しい彼女らしからぬ強い瞳で案内役をみた。

その体は振るえていたが、海美は自分が助かったと安堵するしかなかった。



案内「おっぱいは97センチですかー、ちょっと小ぶりですねー」

案内役の苦笑に、ただ、涼しい表情でマリアは立っていた。


案内「乳首も陥没ですか、つくづく、多いですね、陥没した乳首」

案内役が笑うと、周りの女たちも笑う。

それでも平然として、跪いてくださいとの指示に従う。


マリアのオマンコも開かれ、しげしげと観察された。


案内「お! 処女でクリトリスも包茎、一本筋の綺麗なオマンコですね、匂いもきついくない」


マリア「…」

マリアはただ無言でいた。

案内役はーー





下1


1、針を取り出した(痒み責め)

2、丸薬を取り出した(快楽責め)



案内「これを使いましょう」

そう言って手のひらに乗っていたのは丸まった薬、それを見せると、マリアの背後にまわってーー


マリア「んぐっ!」ビクン


尿道に異物ーー丸薬が挿入される。

本来、入れることを前提とされていない尿道は、丸薬を押し出そうとするが、案内役は小さな棒を用意して、ずぶりと丸薬を奥に奥にと入れてしまう。


マリア「うぐっ! ふぐっ!」ビクンビクン

流石のマリアもこの異物感と痛みに悶えていたが、やがてーーー


マリア「……?   ぐぐふゅ!!?」


全身から汗が吹き出す。
膀胱に至った薬が溶け出し、それが腎臓に逆流、全身に薬が行き渡った証拠だった。

案内「まだまだ入れますよー!」ズブブ

マリア「んひゅうう!!」ガクガク


マリアは5錠の薬を入れられ、全身が震え出した。





マリア「ふひゅーふひゅー!」ガクガクブルブル


なんとか立ち上がったマリアにももちろん、しめ縄が巻かれる。
そこにはーー

下1

馬、牛から選択



マリアのしめ縄には牛と書かれていた。


マリアも元の位置に戻るが、その際、膀胱だけではなく、尿道に丸薬を詰め込まれ、ガクガクと全身が揺れていた。


マリア(あああぁあああ!! き、気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!)ガクガクブルブル


もはや3人に他人を気遣う余裕はなかった。



マリアもいなくなり、残された海美。


尿を漏らして、ただ、首を横に振る。


案内「最後ですよ、こちらへ」


海美「うぎゅうううっっっっっ!!」ダッ



全身を震わせて逃げようとするがもたつき、転ぶ。

下面の女たちに取り押さえられ、胸の大きさが測られた。

案内「105センチ、まぁまぁの大きさですね」


海美「いひゃあああああ!! いひゃあああああ!!」ブンブンッ


好きで大きくなったわけじゃない、鼻水と涙を流しながら抗議すると、耳元で案内役が囁いた。


案内「実はですね、この儀式、最初の方から楽なものになってるんです、最後に残った身勝手な貴方にはとっておきをご用意しましたよ」


海美「!?」

海美は振り向くが、案内役の手にはーー



下1


1、管と針があった(痒み責め)

2、軟膏と丸薬があった(快楽責め)



案内「さあ、覚悟してくださいね」


針と、管があった。


海美「んぐううううううう!!! んぐうううううううう!!」イヤイヤ

全身で拒絶するが、海美には何もできない。


先ほどと同じように、処女膜の間から管を入れられ、猛烈な痒みを子宮が襲い、さらにーーー



案内「これではお乳やいい子が産めませんね」


完全包茎のクリトリスと陥没していた乳首を剥かれ、その乳頭と陰核にーー


海美「んぐうううううううう!!」チクッ


針が刺された。

針の先から冷たい液体が入り、猛烈に乳首と陰核が膨れ、熱を持った。


案内「この地域に生息している毒虫から抽出した毒液です、痒みすごいでしょう?」


海美(かゆいかゆいかゆいよーーーー!!)ジタバタ

案内役からの説明に、海美にはいいから掻いてほしいと思いしかなかった。


海美にもしめ縄が巻かれる。
そこのは、馬の文字があった。




ひかげ「ひひゅーひひゅー!」

ミーシャ「んひゅんひゅ!!」

マリア「ぜひゅーぜひゅー!」

海美「んひゅううううううう!!」



4人とも悶えている。
その4人に対し、案内役はーー


下1、
1、村を歩くと連れて行く(全裸徘徊)

2、昼間住む場所に案内すると家畜小屋に行く(動物扱い)

一旦ここまで

夜の間が本番で、昼間は家畜小屋で過ごす生活です

下1 どっちの家畜小屋?

1、牛
2、馬



案内「こちらですよー!」

4人は首輪に繋がれた綱を引かれて、道を歩く。

腰が自然に震え、屋外で夏風が体を冷やすが焼石に水、4人は体の疼きと戦っていた。


そして連れてこらえた先はーー


「ヒヒィン!」


馬が数頭いる馬小屋だった。

4つの空きがあり、4人はそれぞれに繋がれる。


ひかげ「はぁはぁ」

ミーシャ「うぅー」

マリア「あぁ…」

海美「つ、つらいよぉ!」


口枷は外されたが後ろ手に麻縄で縛られ、ガニ股で立たされる。

乳房が4人とも大きいために小屋の柵に乗せられ、その上に餌置き場と水があった。


下1
誰の様子をみる?



海美「かゆい!かゆい!!」

埋もれていた乳頭と隠れていたクリトリスが勃起して、熱を持っていた海美は夢中で擦りたい欲求に身悶える。

しかし、少しも熱が痒みがひかないばかりか、よりまして、痒みが襲っているのだ。

内と外で痒みに熱せられた海美はーー




下1

1、柵にクリトリスと乳首を押しつぶす

2、近くを通ったオマンコを馬に舐めてもらう



その時、近くを通るものがあった。

人ではない、黒毛の馬だった。

しかし、今の海美には願ってもない存在だ。

海美は繋がれた後ろ手をなんとか振り向き、尻を馬に見せた。


海美「お願い! 舐めて! 舐めてぇ!!」フリフリ


腰を、尻を振って馬に懇願する。

馬はしばらく、海美を見ていたが、やがてーー


「ヒヒィン!」ペロペロ


海美「いひぃぃぃぃ!! 気持ちいいよぉぉぉぉ!!」アヒー


オマンコ全体を長い舌で舐め始め、膣に容赦なく馬の唾液が入ってきたが、わずかに疼きが取れ、海美は絶叫した。


しばらく、海美の嬌声が聞こえた。



下1
誰を見る?


ミーシャ「ソーリー、みんな、ゴメンナサイ…」

ミーシャは普段の元気がなかった。
元気なく、項垂れる。

しかし、それでも。自分の子宮が疼いていた。

痒みに囚われていたが、これが罰だとも考えている。

そんなミーシャにーー



下1
1、仮面をつけた幼女が寄ってきて、オマンコを撫でる

2、仮面をつけた世話係の女がきて、乳搾りを行う



「失礼します」


ミーシャ「!? だ、誰デスカー?」

ミーシャの前に狐の仮面をつけた着物の女が現れた。

村人だろうが、知らない女だ。先ほどの女たちとも違う。

ミーシャは僅かに怯えたが、女はクスっと笑って、

「あなたのお世話を命じられたものです、ここが疼くのでしょう?」


そう言ってミーシャの下腹ーー子宮を撫でる。


ミーシャ「んああああ!!」ブルブル


ミーシャは突然の刺激に、子宮に収められていた液体が漏れて、余計に悶えた。

「失礼しました、貴方はここがいいようですね?」


そう言って、女が触れたのは、ミーシャの巨大な胸、その先端の乳首に優しく触れる。


ミーシャ「オウ!そ、そこはーー!?」

ミーシャは慌てるが、女は構わずに乳に刺激を与え続けた。その度にミーシャの子宮は震え、余計に痒みは強くなってしまった。


下1
マリアとひかげ、どちらをみる?



ひかげ(はぁはぁ、どうやらただの軟膏ではないようだ)

ひかげは冷静に分析していた。
メガネを奪われたため、あまり細部は見えないがこの儀式は人を家畜として扱っている。
食肉用ではなく、性処理に利用するためのものだ。

命の危険はない、と思いたい。
しかし、他の3人が不安だった。

自分がリーダーだからこそ、3人を案じる。

ただ、

ひかげ(この肉の疼きが、どうしようもない)

ポタポタと女陰が潤い、疼き、火照ってしまう。

よほど強力な薬を塗られたようだった。


下1

1、洗い場に連れていかれ、動物のように洗われる

2、媚薬オイルを全身に塗られる




ひかげ「! 誰だ?」

「…」

ひかげの前に1人の女性がバケツを持って現れた。

狐の仮面を被った彼女はーーー





ひかげ「んぐううう!!」ビクンビクン

ひかげの体がオイルでテカテカに輝いていた。
体が火照ってしまう。

それは女性が持ってきていた媚薬成分の入ったオイルを全身に塗られたためだった。

特に縮れて、癖が強い陰毛にはたっぷりとオイルが塗られていた。

陰毛に染み込んだオイルが、半包茎のクリトリスやオマンコの奥にまで染みて、永遠とひかげを絶頂させ続けていた。


ひかげ「はぁはぁ、これ、マズ、絶頂が、ひかな…ひきゃ!」

ひかげの陥没していた乳首の中にもオイルが塗られ、ひかげは再度絶頂する

寝ます

日中動物扱いされて起こったこと募集
マリアは明日書きます

おやすみなさい



マリア「ハァハァハァ…」


マリアは荒く息をついていた。

マリア「オシッコの穴が、あつい…」

膀胱にも尿道にすら媚薬の丸薬が詰め込まれている。

しかも、ゆっくりと溶け出していて、今も腎臓に逆流、マリアの体温を高めていた。

膀胱は溶けた薬液でいっぱいだったが、尿道の最後に詰めらえた丸薬がなかなか溶け出さず、排尿できなかった。


マリア「あぁ、誰か…」


オシッコさせて、そうマリアは願う。



下1
1、女児が現れ、おしっこをさせてもらえる、ただし、棒で尿道をほじくる。


2、女性が現れ、クリトリスの皮を剥かれて扱かれる



「こんにちは! マリア!」

狐の仮面を被った女性が現れた。

小柄で、子供かと思ったが、声が変声期を終えた女性で子供体型なだけだ、とマリアは理解する。


マリア「あ…」


媚薬の熱で浮かされたマリアは女性にオシッコさせてください、と言いたくなるが、成人を迎え、幼少期から厳しく育てられたマリアは躊躇する。

そんなマリアの背後に回ると、女性はーー

マリア「んひぃ!」ムキッ

マリアの陰部を広げ、あろうことか、慎ましい、しかし、尿道に異物が挿入されているから、クリトリスが半勃起して頭をのぞかせていたクリトリスの皮を剥いてしまう。


「あらあら?結構垢が溜まってますねー」

女性はマリアを幼子のように、寝かしつけるように話し、

マリア「ーーーー」カァ//


マリアは赤面したが、女性は剥いたクリトリスを指で摘んだ。

マリア「んひぃ! そ、そこは!?」

マリアは抗議の声を上げるが、女性は構わずに小さな、子供の爪ぐらいしかないクリトリスを上下に扱き、マリアはより性感を高まらせるほかなかった。










ひかげ「ハァハァハァ…」


マリア「ひぃひぃ…」



ミーシャ「ふひーふひー」




海美「はっはっはっはっ!」





4人は首枷と手枷が一体化した枷をつけられ、村を歩いている。

裸に、腰蓑のようなしめ縄をつけた他はなく、動くたびに胸がブルブルと揺れていた。

すでに夕闇は降りていた。


4人が繋がれた手綱を先頭の女性が引いて歩く。

村の家々から人々が4人を拝んでいた。

4人が普通の精神ならば、男児はいるが、女ばかり、それ若い女しかいないことに気がつくだろうが、性で熱せられた4人は気づかない。


やがて、家も見えなくなり、石段を登ると、4人が最初に案内された神社の境内にたどり着く。


そこは篝火が焚かれ、4人の前に全裸の案内役が現れた。


案内「さて、誰から鎮めてあげましょうか?」


案内役はニッコリと笑った。




下1
セックスする順番



4人の錠が外された。

途端、4人は、

ひかげ「フゥーフゥー!!」グチュグチュ

マリア「んっ!んんっ!!」クチュクチュ

ミーシャ「オウ!イエス!イエス!!」ズチュズチュ

海美「あああああ!!」クッチュクッチュ


陰部手を入れ、膣内に溜まった薬液や薬を抜こうと、体の火照りを鎮めようとオナニーを始めた。

本来、処女膜を傷つけるくらいに指が膣に入るがーー


ひかげ「!? ど、どうして!?」

マリア「そんな!?」

ミーシャ「ワッツ!?な、なんで!?」

海美「いや、そんなっ!?」


処女膜が硬化し、指が入れない、奥まで侵入できず膣の浅いところを掻き出すだけで、余計に疼きが燃え上がる。






ひかげ「た、頼む!!誰か、助けて!?」

ひかげの悲痛な叫びの前に、ずいっと男根、ペニスが差し出される。

ひかげが驚き見れば、猿面をつけた案内役が立っていた。



案内「鎮めてあげましょうか?その火照り」


案内役の言葉にひかげは逡巡したが、生唾を飲み込み、頷いた。



下1
儀式に何をやる?

1、忠誠のキスつき生ハメ駅弁

2、奴隷宣言ハメ乞い騎乗位


案内「と、その前に説明があります。ひかげだけじゃなく、皆さん、聞いてくださいね」


ひかげから離れ、案内役は全裸のまま、4人を見た。


4人はいまだにオナニーをしていたが、案内役の声に耳を傾ける。


この疼きを止めて貰えるなら、なんでも良かった。

案内「あなた方に施した薬はとても強力で、自然に効力が薄れるまで一年かかります」

その言葉に、4人は息を呑む。
ただ、半日ですら燃え上がるような疼きが、一年も続くなど絶望に他ならなかった。


ひかげ「解毒薬!」


ひかげは指を股間に当てながら叫ぶ。


ひかげ「こういった儀式で使われる毒薬ーー媚薬の類には、解毒薬があるはずだ! 知らないとは言わせないぞ!」


案内「流石は民俗学者、解毒はどこにでもあるものです」


3人の顔に安堵が宿るが、ひかげの顔は暗いままだった。


案内「ふふっ、ひかげは気づいているようですね、そう、解毒薬はーーー」


案内役は己の股間を指差し、天つく男根を示した。


案内「男性の精液を子宮に入れること、つまり中出しセックスをすれば治ります」


4人は絶望する。
中に出されれば子供ができるかもしれない、しかし、疼きを鎮めるにはーーー


まだ危険日ではない。誰かが決意し、出してと願いでる決意を固めた。今にもいう、その前に、

案内「そうそう、言い忘れていました。あなた方に施した薬は強力な媚薬、かつ、超強力な排卵薬、つまり、今夜中出しされたら妊娠します。

それと解毒にも時間制限があります。

今夜、解毒されなければ、明日以降にいくら中出しされようともその疼きは一年中続きますよ」


案内役の言葉に、4人は今度こそ、言葉を失った。


疼きを受け入れるか、子を孕むかの二択を迫られているのだ。


マリア、ミーシャ、海美の3人が逡巡していると、熱に魘されたように、ひかげが立ち上がった。
ポタポタとオマンコから愛液を落としながら、案内役に近づいた。

案内「どうしましたか? ひかげ?」


ひかげ「…なる」


ひかげはその場に四肢をつき、土下座した。

マリア「ひかげさん?」

ミーシャ「ひかげ!?」

海美「ひかげさん!?」


3人は戸惑いの声を上げるが、ひかげは案内役を見つめて、

ひかげ「子を孕んでもいい! 性奴隷として扱ってくれて構わない!だから、だから!」


ひかげのオマンコからより一層愛液が溢れた。


ひかげ「この疼きを止めてくれ…!」


ひかげは限界だった。先ほど、鼻腔に案内役の我慢汁が落ちたペニスの匂いで余計に発情していた。


今なら、どんなこともできた。




案内役は笑う。
猿の面をつけたまま、笑う。


そして、ひかげの前に、仮面の下半分を露出させ、おもむろに口付けした。


ひかげ「んっんあっ! んふー」クチュクチュ


舌を絡めるディープキス、他の3人も生々しさに息を飲んだ。


そして、



下3までひかげの忠誠の言葉
一旦離脱します




ひかげ「あ、ああ」フラフラ

キスで惚けたひかげの耳元で案内役はたて、と命じる

熱と性欲で茹で上がったひかげはフラフラと立ち上がると、案内役はひかげの膝下に手を回し、向き合う形で持ち上げる。


ひかげの巨大な胸が案内役の胸板に潰れ、20センチはあろう男根がひかげの臍下まで押し付けられた。


案内「さぁ、口上を」


ひかげ「わ、私はーー」


三人が見つめるなか、ひかげは口を開いた。

ひかげ「村の大事なものを壊してしまい、申し訳ありません。お詫びに処女まんこで責任を取ります。


どうかわたしのだらしないスケベボディでよろしければズボズボにハメ潰してください!

卵巣の卵が枯れるまで何人でも何十人でも赤ちゃん産みます
だからひかげの子宮にたくさん精液ぶちまけてください!」


ひかげの淫らな言葉に、案内役のペニスがひかげの膣に入り、処女膜にあたる。

そして、



ひかげ「んひゃあああああああ!!」ブチン


ひかげはのけぞり、ペニスを純潔の証が伝い落ちた。


ひかげ「んひぃー! んひぃいいいい!!」ビクンビクン


ひかげの硬化していた処女膜は、あっさりと貫かれ、その痛みと快楽にひかげは舌を伸ばし、口から涎が溢れ、蕩けた笑みを見せた。


案内「ふふっ、ひかげ、貴方にいいことを教えましょう、貴方のしめ縄に書かれた猿の文字、それに対になるように猿の面を被りますがーーー」


案内「ふんっ!!」ビュルルルルルル



ひかげ「んひいいいいいいいいい!!」ビクンビクン


案内役はあっけなく射精したが、いまだに男根は硬く、ピストンを再開する。


案内「猿のように何度でも射精する能力を得られるんですよ」ニヤニヤ


ひかげ「しょ、しょんにゃ、それじゃあ」


案内「子宮にたっぷり、種付けしてあげますね」


ひかげを持ち上げ、繋がったまま、下の性器と上の口でキスをしながら、ピストンを再開する。



下1

1、ひかげは種付後にボテ腹に成長する

2、後背駅弁になった状態でボテ腹に成長する



ひかげ「いひっ! いひっ!」ジュブジュブ


ひかげと案内役の結合部から精液が漏れ出していた。


ひかげは最初抱きかかえられ、キスを何度もしていたが仮面を被った女たちが登場し、ひかげを持ち上げると男の背中にひかげの足と手を伸ばさせ、手足を縛って宙吊り状態にする。

ひかげは男に背を向ける形で交わっていた。

そして、

ひかげ「んひぃぃぃぃぃ!!」ビクンビクン


ひかげはのけぞる。
すでに20回近く膣内射精をされ、子袋に精液が溜まっていた。


媚薬の効果が薄れてはいたが、性行為に没頭していた。

その時、

ひかげ「お、おおお!? おほっ!」

ひかげは上体を起こす。
ひかげの子宮が収縮して、ひかげは気づいた。

今自分の胎に卵子が排出され、精子が群がっている。

そしてーーー

ひかげ「おっほおおおおおおおおお!!」ブチュン


卵子に精子が入り込み受精した、と。


それだけではない。


ひかげ「んひゃああああ!! お腹がっぁ!お腹がああ!!」ブクブクブク


ひかげの乳房に乗る形で、ふくよかではあったが、まだ常人だった部位が膨らみ始め、あっという間にーー


ひかげ「あひぃいいいい!!」ボテェ


だらしない乳房の下に立派なボテ腹、胎児の宿った腹になった。


ひかげ「しょ、しょんにゃ、赤ちゃんができるにゃんてぇ」アヘェ


ひかげは確かな胎動を感じつつ、案内役から下され、境内の石床に横たわった。









案内「さて、次はどなたです?」


性行為を終えたばかりだというのに、案内役は既に勃起していた。


ミーシャと海美は震える。

ひかげの様子から妊娠すれば即座に妊婦にされる超常現象に。

この儀式の異常性に、痒みの疼きも忘れて震える。

そんな2人をよそにーー


マリア「お、お願いします」

マリアが立ち上がった。

元は淑女だった彼女は媚薬が詰められた膀胱と尿道で、妊娠してもいいから疼きを止めて、排泄したかった。

彼女はーー


下1
1、ガニ股でオナニーしながら孕ませてと願う

2、土下座で淫乱な言葉を話しながら孕ませてと願う



マリア「お、お願い、お願いします…!」


マリアは両手両膝をつき、頭を下げる。
土下座だった。

ただ、屈んだために尿道が折れ曲がり、膀胱が圧迫されたため、わずかに尿が漏れた。

尿道口が媚薬のせいでジンジンと熱を持ち、痛みすら持っていた。それでも体を曲げ、願い媚びる。

マリア「赤ちゃん、孕んでもいいです、いくらでも産みます、だから、この疼きを鎮めてください、お願いします」

マリアは願った。

そんなマリアにーー


案内「顔をあげてください、マリア」

マリアが顔を上げるとーーー


マリア「!?」


マリアの眼前にペニスが差し出される。
それは30センチばかりの、先ほどより巨大になって、太さも子供の腕ほどある。

まるで牛のような男根だった。
案内役は牛の仮面を被り、

案内「マリアには牛の男根と交わっていただきますよ! これは大きいだけじゃなく、子宮口を耕してあげるペニスなんです!」


マリア「あ、あぁ!」ガタガタ


マリアは震えるが、案内役は構わずーー





下3まで
マリアのセックス内容

おっぱいに薬を塗り塗り&何本も注射。するとみるみるうちにおっぱいが肥大化し、最早立てないレベルのまさしく牛に相応しい超乳になり母乳を噴き出す。
そのまま牛の交尾のようにアナルフィストで子宮を掴みながら種付け交尾。
案内はマリアに対して『おっぱいは解毒薬で元に戻せるが、体内に精液を受けると解毒不可になり一生そのおっぱいで生きてもらう』と告げ、マリアは葛藤しながら種付け懇願。
いつしかマリアは人の言葉を忘れ牛のように鳴き喚くことしか出来なくなった

>>119
流石に立てないレベルは展開が難しくなるから、4人の中で1番の大きさでいいですか?
超乳にはしますが



案内「その前にーー」


案内は土下座したマリアの背後に回る。

マリアの耳元で動くな、と命じて。
マリアはこの性の疼きが治るなら、どんなことでもできた。

そんなマリアにーー

マリア「んぐっ!」ズブブブブッ


マリアは痛みに体を捩った。

背後を見れば、案内役はマリアの股間ーー尿道口に管ーーカテーテルを入れていた。

カテーテルは容赦なく、マリアの尿道を進み、

マリア「あっあっあっ、あぁ!!」ズブンッ

膀胱に突き当たった。
膀胱で満杯になっていた媚薬がカテーテルを通って外に漏れていく。

マリアの下腹がわずかに膨れ上がるほどの媚薬であったから、圧迫感が萎んでいき、カテーテルを挿入された痛みより、安堵が優っていた。


しかしーー


マリア「んんああああ!!」ビクンビクン


マリアの尻穴、アナルにカテーテルの先が挿入される。
直腸に、媚薬が流れ始めたのだ。

マリア「そ、そこはあああああ!!」ブンブン

金髪を振りまわし、イヤイヤと頭を振るがアナルに気を取られていたのが最大の油断であった。



マリア「ひぐっ!!?」ズブブブブッ


カテーテルの先は枝分かれし、一方は返しがついたホースでアナルに突き刺さっていたが、もう片方、それはさらに枝割れし、先端が針になっていた。


その針が持ち上げられ、マリアの胸に注射されたのだ。


マリア「ぐ、ひゅぐううううう!!」ブクブクブク


マリアの胸は元々かなりの大きさだったが、下腹の圧迫感が消える代わり、胸の重みが増していく。

胸は時間と共に大きくなり、やがてーー


マリア「しょ、しょんにゃあ、わ、わたしのオッパイが…!」


慎ましい陥没乳首はさらに穴が深まり、マリアの乳輪にぶつぶつが浮かび上がる胸に、上半身のほとんどを埋め尽くし、足元どころか手元もあまりに見えない、4人の中で1番小さかった胸が最大の大きさになっていた。

マリア「こ、こんなおっぱい…」ドタプン

マリアはなんとか体を起こす。

しかし、巨大すぎる胸で、つんのめるように前屈みであった。



案内「ふふ、本当に乳牛だ」


いつの間にかいた案内役がマリアの背後に立ち、


案内「尻穴も緩くなりましたね」ズブブブブッ



マリア「ひひゃあああああ!!」ガクガクガク


マリアの媚薬が注入され、萎んでいた菊穴は緩み、その菊穴にあろうことか手を入れてしまった。

マリア「とってええええええ!! とってくださああああいいいいい!!」イヤイヤ


マリアを突如として尻穴への異物感と直腸への圧迫感に、全身から脂汗が滲み出し、拒んだが案内役はどこ吹く風、そればかりかーーー


案内「よっと、子宮口を引っ張って、はい、挿入!」ズブンッ


マリア「んああああああああああ!!」ガクガクガク


直腸から子宮が引っ張られ、膣口から子宮口まで一直線上にさせられたマリアの処女はあっさりと奪われた。


案内「あー、いいですね、マリアのおまんこ、どっかの年増より1人遊びもほとんどしてないから締まりが抜群だ」ズブズブズブッ


マリア「あんっひんっ!」ビクンビクン

マリアは子宮口を巨大なペニスで貫かれ、グリグリと押し付けられるたびに嬌声をあげた。




立ちバックでつながっているため、マリアの超乳が面白いように揺れ、バチンバチンと胸同士や、足に当たった。

マリアを快楽が襲うが、案内役はおもむろにマリアの胸を掴んだ。

案内「お! お餅みたいに柔らかおっぱいだ!」ムギュウウウウ


マリア「そ、そんなに強く掴まれたらーーんああああああ!」ビュービュー


まだ種付けはされていないが、マリアの埋まった乳頭や乳輪、浮き出たイボのような突起から母乳が溢れる。


マリア「あああああ!! お、おっぱい、きもちいいれすうううう!!」アヘェ


鼻水が垂れた蕩けた笑みで、搾乳をされる。


案内「ふむ、乳牛らしく、子供を孕ませたいですが、問題があります」ボソッ


案内役はマリアに覆い被さり、耳元で囁く。


マリア「も、問題ですかぁ?」バチュンバチュッ


案内「マリアに注入した媚薬で胸が大きくなってますが、解毒剤もあるのですが、その前に精液を子宮に収めるとその胸で固定されてしまう、かといって、解毒剤が効くまで三日かかる。


マリアは媚薬の効果を一年続けるか、その胸になるかを選んでーーー「中にだしてくだしゃい!」


マリアは案内役の言葉を遮る。


マリア「あかひゃんできてもいいれすから! おっぱいがうしひゃんになってもいいれすから、なかにだひてぇぇ!」アヘェ


マリアの宣言に案内役は笑い、尻を叩く。


案内「なら牛らしく鳴きながら妊娠しろ」ビュルルルルルルルルッ


マリア「んもおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ブチュン


マリアは牛の鳴き声を上げたまま体を震わせ、汗と唾液まみれになった顔で、受精する。


マリアの子宮は徐々に膨らみーーー


マリア「んもおおおおお!! もおおおおお!」ボテェ

胸と子を孕んだボテ腹の三つの球体がマリアの上半身を占領した。









案内「ふふっ、ドンドンいきましょうか」


孕み、今も幸せそうに嬌声をあげる2人を放置し、ミーシャと海美に案内役は近づく。



ミーシャ「…ワタシをやりなさい」

「犬」と股間に書かれたしめ縄のミーシャが立ち上がった。

熱にうなされているわけではなく、気丈に振る舞った様子で。

ミーシャは海美が震えているのに気がつき、立ち上がったのだ。


案内「ふふっ、そういう態度もいいですね」

案内役は犬の仮面を被り、ミーシャの手を引き、オマンコに指をそわせた。

ミーシャ「っ! んふっ!」

カリカリとオマンコの浅いところを爪でかかれ、疼きが再燃焼する。


案内「ミーシャ、貴方の犬のペニスはなんとこぶがペニス生えて、1時間はじっくりと中出しされる、とっても気持ちがいいセックスですよ、楽しみですね」


ゲスめ、とミーシャは思いつつ、生唾をミーシャが飲み込んだのを案内役は聞き逃さなかった






下3まで
ミーシャへのセックス

>>127
犬なんだからアナル尻尾付きディルドも忘れちゃ駄目だわ
あと当初は海美をかばったり励ますような事を言うけど熾烈な責めや快楽で
速攻海美を責めたり自分だけでも助かりたいって言い出して
そこを徹底して堕ちきるまで責めてほしい

あと一つ募集


案内「その前にミーシャにはプレゼントがありますよ」

プレゼント、と聞き、マリアのように薬を注射されるとミーシャは体をこわばらせるが、その隙にミーシャの鼻に案内役はスプレーとそのノズルを突っ込ませ、しゅっと気体を鼻腔に注入してしまった。

ミーシャ「ぎゃふ!!」ゴホゴホッ

いきなり鼻腔に薬液が注入され、ミーシャは痛みを堪えつつ咳き込みーー

ミーシャ「ワット!? い、いきなりナニスルデース!? …!?」

ミーシャは抗議の声を上げるが、すぐに鼻を抑えた。

案内「ふふっ、効いているようですね」


ミーシャの眼前にペニスが差し出され、ミーシャは鼻を抑え、後ずさるが、下面の女たちがミーシャの体をとらえ、手も離させた。

ミーシャの鼻に、ペニスが推しつけられ、

ミーシャ「す、ストップ! プリーズ!! ワタシへ、変デー…」ビュルルルルルルルルッ


ミーシャの困惑の言葉の途中、ペニスから精液が放たれ、ミーシャの鼻に容赦なく精液が入り込む。


ミーシャ「の、ノオオオオオオオオオオオオ!!」ブシュブシュ


ミーシャは潮を吹き出し、のけぞって絶頂した。

案内「ふふっ、これはですね、精液の匂いで発情する媚薬、嗅ぎ薬です、これでミーシャは一生発情状態ですよ」


ミーシャ「そ、そんな…ひゅっぐううううううう!!」ブシャアアアアアアア


ミーシャの絶望の表情の途中、案内役はミーシャの腰に巻かれたしめ縄を股間にくるようにずらして、縄の荒い部分が、露出していたクリトリスを擦り付ける。

それだけでミーシャは絶頂してしまった。




ミーシャ「す、ストップ!!ストッーーひゅぐううううううううう!!」ブシュブシュ


ミーシャは何度も絶頂させられ、

ミーシャ「ハァハァハァ」クタッ


全身から力が抜けてしまった。


それを見逃す村人ではない。


ミーシャ「!? な!? What!?な、なにするデース!?」モガモガ



神社の社屋に両手両足を掴まれ、御神体のように運び込まれる。


ミーシャは抵抗しようとするがその度に股間の縄が動き、絶頂、うまく手足が動かせなかった。



そしてーーー


ミーシャ「うぅ、こんなのヒドイヨー!!」モガモガ


ミーシャの手足は革具で固定されて、動かせない。

全身を縄で縛られて、水平になるように宙吊りにされてしまった。


ミーシャの巨大な胸が巨峰のように垂れ下がる。


海美「いや! 離して!?」

ミーシャ「海美!?」


だが、それだけで終わらなかった。

ミーシャの側に海美が連れてこられたのだ。


ミーシャ「わ、ワタシの番ねー! 海美には手を出さないヤクソクヨー!?」ジタバタ


ミーシャは友人を気遣って叫ぶが、案内役は変わらず、

案内「えぇ、ですが、海美には見学してもらうと決めたのです」


海美はミーシャの真下に仰向けで固定された。

ちょうど、ミーシャと海美が向き合う形で、目が合った。

海美は怯えて顔面蒼白だった。

ミーシャは笑う。ミーシャ自身も鼻から精液が漏れてオマンコが痒いし、子宮がきゅんきゅんと疼いて、締め上げる縄が食い込み、脂汗を流していたが、友人を案じて。


ミーシャ「海美、心配ナイデース! ワタシがいっぱい搾り取っちゃえば、海美はベイビー宿らないネ!


だから、安心してーーーーー」ブチン



ミーシャ「ほへ?」グチュグチュ


ミーシャは思わず振り返ると、犬の面をつけた案内役が、ミーシャのオマンコを突いていた。


長い、ペニスに一筋の血が流れた。



ミーシャ「あ、あ、あぁぁ!!」


ミーシャはしばらく放心していたようだったが、



ミーシャ「お、おっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」ブシャアアアアアアア


ミーシャは激しく潮を噴き、下にいた海美の体を濡らした。






下1 コンマ

ミーシャの我慢度


高いほど友情維持
低いほど海美を責める
ゾロ目で…

どないや

あと、もう一つ安価

クリトリスや乳首に鞭を痛く書こうとしたけど無理だったので、背や尻、乳房は鞭だけど、局所は何で責める?


下1

1、針

2、やすり


ミーシャ「うくううううう!! ワ、ワタシのヴァージンが…」//


ミーシャはうめく。
媚薬によって体温が向上しているため、処女膜を破られ、最初は絶頂したが、それ以降、案内役は動かなかった。

動かず、ミーシャの膣奥をついたままだった。

破られたばかりの処女膜がジンジンと痛みを発して、ミーシャを苦しめるが、ゆっくりと媚薬の毒と、痒みを訴える液体が子宮から抜けていき、子宮の圧迫感より、膣に挿入されたペニスの圧迫感と、その快楽が生じてきた。


案内「ミーシャ」ボソッ


ミーシャの耳元で案内役が囁く。


ミーシャ「な、ナンデスカ!?」キッ


ミーシャは案内役を睨みつけながら応じる。


案内「貴方に挿入されたペニス、それの大きさやどうされているか、海美に説明しなさい。さもないとーーー」スッ


周りの女たちが、ディルドを取り出し、海美の股間に押し当てた。

海美は叫ぼうとするが、猿轡を噛まされる。


海美「んぐっ!」ガタガタ

案内「海美のはじめてを奪ってしまいますよ」

ミーシャ「あ、貴方はとんだ悪人ネ!」



ミーシャは決意する。
今も痛む膣を我慢して、海美に笑いかけた。


ミーシャ「海美、大丈夫ヨー! ワタシが貴方を守るカラネ!」


ぎこちなくウインクして、ミーシャは笑った。



ミーシャ「ん! ぺ、ペニスはものすごく大きくて、ほ、ホットね! それで、我慢してるジュースが流れてクルヨ…」

案内「それで?」ユッサユッサ


ミーシャ「んあっ! ゆ、揺らさないデ! そ、それで、ワタシのベイビーのお部屋にピッタリくっついてるデース」

案内「ふふっ、なら、これはどうですか?」モミモミ


ミーシャ「ふああああああ!! オッパイモンジャダメー!!」プシャアアアアア


突如胸を揉まれ、感度が上がっていたミーシャは潮を噴いてしまう。


その時ーーー

ミーシャ「んぎぃぃぃ!!」ピシャ


ミーシャの背中に、一筋の痛みーー鞭が放たれる。

案内役は乗馬用の鞭を手にしていた。
それでミーシャの背を叩いたのだ。

ミーシャの白い背中には、一直線のミミズ晴れが出来上がる。




案内「漏らしてしまうなんて躾のなっていない犬だ、犬には罰が必要ですね」ビシッバシッ


ミーシャ「ひううう!! い、いたいヨー! やめてくださーい!」ビシッバシッ

ミーシャの背や尻に赤いミミズ晴れの後がついていく。


案内「説明!!」ビシッバシッ


ミーシャ「ひぐっ! せ、背中とお尻を、ひう!! たた、叩かれてマース! でも、心配はーーーんぎゃああああああ!!」ユッサユッサ


ミーシャは体を捩った。

乳首とクリトリスが爆発したと思ったからだ。

下を見れば、女たちがミーシャの乳首とクリトリスに、なんと紙やすりで磨いていた。

ミーシャの乳首とクリトリスに、細かい傷ができ、血が滲み始めた。


ミーシャ「や、やめて!! す、ストップ! ストップ!! 死んじゃいマス!!」


ミーシャは悲痛な声で訴えるが、ミーシャの願いを聞かずに、ヤスリや鞭は飛び、しばらく続いた。










ミーシャ「ひ、ヒドイデス…」

ミーシャの全身の皮膚は傷つき、血が滲んでいた。

案内「ふふっ、じゃあ、お薬を塗りましょう」

そう言って案内役が取り出した軟膏に見覚えがあった。

ひかげに塗られた軟膏だった。


ミーシャ「!!!??? た、助けて! や、やめてーーー!!」


そんな静止をよそに、無情にもミーシャの体に薬が塗られていく。


丹念に、丁寧に、塗られていった。


ペニスが抜かれて、処女膜を失った膣の中にも、満遍なく塗られた。


ミーシャ「ノオオオオオオオオオオオオオイオオオ!!」

ミーシャの絶叫が神社に響き渡った。











ミーシャ「はぁー…はぁー、はぁー」

ミーシャは極限まで発情していた。
全身から汗が噴き出し、目は虚、何もせずとも、オマンコから愛液が滴っていた。

血止めの効果があるのか、すでに薄皮が傷跡にできている。

だが、全身はテカテカに輝き、特にクリトリスと乳首は軟膏が塗られた後に布で磨かれる徹底ぶりだった。

そんなミーシャに案内役は近づき、


案内「ふふっ、ミーシャさん、貴方に最後のチャンスをあげましょう」

ミーシャの眼前にペニスを差し出す。


ミーシャ「んはっ! はう!!」ペロペロペロペロ

ミーシャは必死になって犬のように舌を伸ばすが、ギリギリ届かず、むしろ匂いを嗅いでしまったため、余計に発情しただけだった。

案内「ひかげとマリアは落ちましたから我々のものです。

ただし、貴方が望むなら、海美と一緒に開放しましょう。

ただ、犯すのはなし、貴方の全身に塗り込められた媚薬量からして、一生発情に悩まされますが」



その言葉に、海美は一縷の希望がやどった。


帰れる、家に帰れる、それがどれだけありがたいか。


この痒みは病院に行けばなんとかなる。

だから、ミーシャをみた。

海美は必死にミーシャに助けを求めていた。


そんな海美と案内役を交互にミーシャはみてーー



ミーシャ「ーーー」





安価
ミーシャの完落ちセリフ

19時まで

どう足掻いても私はもう手遅れデース
この盛りついたアメ公マンコをその雄々しくて逞しい大和チンコでぜひ私をハメ潰してくだサイ♪
……ですが!
せめて海美だけはっ!海美だけは解放してあげてくだサイッ!
私はどうなっても構いまセンッ!

方向性書いておけばよかった
ミスです

>>143
海美を逃してってありですが、その後に2人助かるか2人とも助からないか迫られて、海美に謝り、裏切る感じになります

事後承諾でごめんなさい

コンマ判定の内容は>>139あたりとそれ以降の描写になります

じゃあ、一旦仕切り直し

今夜の21時まで延長
コンマは>>135の67なので
「海美を守らなきゃ、だけどどうしようもなく気持ちよくて…折れちゃいそう」
みたいなのが現状です

安価内容なので、基本的に>>128に従う感じです
海美より最終的に快楽に折れるのが確定ですが、好きに書いていいです

状況を見ながら折衷します


ミーシャ「sorry、海美、ワタシ、もう、耐えられないデス……」

海美は自らの耳を疑った。

それは、ミーシャの敗北、つまりミーシャだけではなく、自分も、海美を売り渡す宣言にしか他ならないからだ。

ミーシャはにやけた笑みで案内役に叫んだ。

ミーシャ「お願いデス!


この盛りついたアメ公マンコをその雄々しくて逞しい大和チンコでぜひ私をハメ潰してくだサイ!


ワタシの身がどうなろうと構いまセン!
あなた方の所有物になりマース♪」


ただ、ミーシャは一度だけ正気に戻りーーー


ミーシャ「デモ、海美には優しくしてあげてクダサーイ!

痛いのや苦しいのはワタシが引き受けるネー!

だから、ワタシのこの疼きを鎮めてほしいデス!」

フリフリと宙吊りにされたまま、ミーシャは尻を振った。


愛液がポタポタと海美に降り注ぐ。

ミーシャは海美への苦しみを薄めるための言葉だったが、案内役や女たちが一瞬自分を見た。

もっと痛ぶってやるといった笑みで。

ミーシャの宣言は、海美を余計に苦しめるものだと、ミーシャは気づかず、友人を死刑台に送るサインをしてしまったのだ。

海美はミーシャに怒りを込めた視線を送るが、ミーシャは性の衝動に支配されていた。



ミーシャ「あ……」スルスル


ミーシャは縄や革具が解かれ、降ろされる。


案内「犬なら、どう媚びればいいかな?」

ニコニコと笑って案内役は問いかけ、ミーシャは仰向けになって、自分の膝を折り曲げ、オマンコを開いた。

腹を見せる完全な降伏のポーズだった。


ミーシャ「わ、わん!」//

ミーシャは恥ずかしげに犬の鳴き真似をすると、案内役は笑い、ミーシャのオマンコにペニスを当てがい、



ミーシャ「んあああああああ!!」ズブン


ミーシャの子宮口に鈴口をつける。

子袋を押し上げられ、ミーシャはのけぞり、その体を抑える…


ミーシャ「はっはっは! んちゅ!」チューチュー



ミーシャの唇を奪って、案内役はそのままーー

案内「孕め、ミーシャ」ビュルルルルルルルルッ


射精を始める。

ミーシャ「あ、あああ、あああ!!」ニヘラ


ミーシャは笑いながら射精を受け入れるが、射精が途切れず、

ミーシャ「んああああ!! まだ、出るデース…」ボテェ


ミーシャはボテ腹になったが、やがて、

案内「どくよ」ズポンッ


ミーシャ「あ、あ、あ、ベイビーできちゃ…あふうううううい!!」ビクンビクン

ミーシャの卵子に精子が群がると、それは受精卵となって急速に成長、子宮の精液を押し出しながら、

ミーシャ「あ、あへぇ、ニッポンのペニスにミーシャのアメリカオマンコ、負けちゃったヨー…

ハーフベイビー、ワタシ、いっぱい産むネー、メス犬なるから、ネー…」アヘェ


ミーシャはそう言って気絶した。





海美「うーうー!」ガタガタ


神社の隅で、海美は怯えていた。

もうすでに、自分の他には誰もいない。


ミーシャを孕ませた案内役は、面を変える。
馬の面を被る。


途端、案内役のペニスが30センチほどに伸びた。


海美「こ、こないで…」ガタガタ

猿轡を外された海美は懇願するが、案内役は海美の前に立ち、


案内「ふふふっ、そう怯えないでくださいよ、海美へのペニスは馬ちんぽ、大きくて長くて射精量がすごい、いいところ取りのペニスなんですから、楽しみましょう!」


海美「いやあああああああああ!!」

海美の叫びが響き渡った。





下3まで
海美へのセックス内容



すまない

流石に方向性バラバラすぎてまとめられなかったからコンマ判定

下1 コンマ
偶数 いやいや種付け
奇数 種付け懇願

ゾロ目 馬と交互にセックス



案内「その前に、とある方を紹介しましょう」


そう言って、境内に連れてこられた海美に前に、一頭の生物がいた。

漆黒の馬だった。
かなり大きく、人を乗せられる。

海美「ひいいいいい!!」ガタガタ


海美は馬を見て泣き出す。
馬は嫌いじゃない、だが、恐ろしかったのだ。


馬の目は血走り、

馬「ぶるるるるっ!!」

鼻息が荒かった。

そして股間に伸びているのは巨大な陰茎ーー勃起した馬のペニスが伸びていた。


案内「ふふっ、この儀式も最後のモノが1番きついんですよ、最後は本物の畜生と交わることが習わしです」


案内役の言葉に、海美は理解する。
信じられなかったが、今までの行為から事実だろう。

つまり今からあの馬とーー

海美「あ、あはは」ショロー


海美は壊れたように笑い、顔面蒼白のまま、尿を漏らした。


海美は処女だ、性行為に憧れがあり、いつか好きな人に捧げて、その人の子を宿す幻想を持っていた。


そんな海美のはじめての相手は人ですらない馬ーー動物など、考えたことも、想像もしたくない。


恐怖のあまり、失禁してしまったのだ。


案内「しかし、伝統は変えていくべき、そうは思いませんか?

なので、海美が望むならーー」ズイッ


案内役は海美に自分のペニスを突きつけ、





案内「僕の子を宿すので勘弁してあげましょう。


どちらにします? 

馬と人の子、どちらを孕みますか?」



前門の狼、後門の虎とはよく言ったモノだ。

どのみち、子を宿される。


海美「うぇええええん!!」ポタポタ



海美は恐怖に耐えきれず、泣き出してしまった。


案内「じゃあ、本来の通りいきましょうか、海美は馬とーー」


海美「ひぐっ、ぐすっ…貴方で」グスグスッ


海美「案内さんでお願いします、ぐすっ、わ、私のはじめてになってください」グスグスッ


そう、海美は話した。






海美「こ、こんな格好…」//


案内「ふふっ、本当に馬のようだ、いや、胸が大きすぎるから牛かな?」モニュモニュ


海美「んひぃ!」ビクンビクン

海美は四つん這いになっていた。

海美の後ろから、案内役は胸を揉んだ。
硬めの乳房、そんな海美の腹に案内役の馬並みになったペニスが腹に当たる。

臍まで長さがあるペニスだった。


こんなもので貫かれたら死んでしまう。

海美は震える。


そんな海美にーー

案内「宣言を」


教えられた言葉を、震える声で海美は話す。
そうしないと山神の言い訳になれない、だから宣言しろと言われた言葉を。


海美「め、牝奴隷の私を、ぐすっ! ご、ご主人様の馬並おチンポで何度でもママにして産ませてください!」


案内「よく言えまし、た!!」ズブンッ


海美「んぎゃああああああああああ!!」ビクンビクン


海美のおまんこに太くて長くペニスが入り込む。

海美「あ、ああ! わ、私のはじめて、が…」ヒーヒー


あまりにも太くて長すぎたため、処女膜だけではなく、わずかに膣が裂けてしまっていた。


だが、海美はショックで鼻水と涙で顔がぐしゃぐしゃになっていた。



案内「動きますよ」グイッ


海美「ま、まっーーぐひいいいいいい!!」ギュウウウウウ


海美は叫んだが、出しいれされるペニスの圧迫感やいきなり閉じた膣、しかし、再度挿入されて膣の筋肉が千切れる痛みにうめく。





海美「あぎっ! ぎひっ! んぎゃああ!!」ズチュンズチュン


案内「ふふっ、出します」

海美は耳元で囁かれた言葉に力を入れる。
中出しされて孕む、悔しさより、悲しみが混じった。しかし、

案内「ふんっ!」ズポンッ ビュルルルルルルルルッ!!

海美「あぎっ!! ーーーへ?」


ペニスが膣から抜かれて、海美の背にかけられる。


海美「ど、どうして…?」ハァハァ


助かったと困惑が同時に生じるが、案内役は構わず、


案内「次々といきますよー」ズブンッ


海美「あぎっ!」

また膣に入れられ、そしてーー


案内「ふんっ!」ズポンッ ビュルルルルルルルルッ


海美「あっ!あつぅいぃ!」ビシャビシャ


背中にかけられた。









海美「あ、ああんっ! いひっ!」ズッチュズッチュ


海美の背中にはプルプルのゼリーのような精液が乗っていた。

膣はわずかに裂けて痛みはあったが、それより快楽が勝り、いつしか海美の口から嬌声が漏れていた。


海美「ああん!!」ビュルルルルルルルルッ


再び、膣からペニスが抜かれて海美の背に精液がのった。

黒髪に白い精液がかかって、白濁していた。


本来は嫌悪を覚える匂いだが、

海美「んふっ! はう!」チュバチュバ


床に溢れた精液を口にして匂いを嗅ぐほど、海美は媚薬の効果も相まって、発情していた。


案内「ふふっ、貴方は特別だ、特別に妊娠させずに過ごさせーー「ください!」


海美は耳元で囁かれた案内役の言葉を遮る。


海美「お願い、しますぅ! 妊娠、中出ししてくださぁい! もう子宮が疼いちゃって、ダメなんですぅ!」フリフリ


尻を振って精一杯男に媚びる声を出した。

案内「妊娠しても?」


海美「うん! 赤ちゃんたくさん産んじゃう雌馬に、繁殖馬になります! だから、だからぁ!」


案内「ふふっ、よく言えました!」ズボンッ


海美「ああん!!きもちいいよおおおお!!」アヘェ


案内役は腰を振って、海美の子宮口を押しつぶすように動き、そしてーー


案内「子馬を産みましょうね!」ビュルルルルルルルルッ



海美「あぎいいいいいい!! きもちいいいよおおおおおお!!」ビクンビクン


海美ははじめての膣内射精を受けて、涙と鼻水で余計に顔をぐしゃぐしゃにする。

ただし、悲壮感はなく、歓喜の表情で。

そのままーー

海美「んふっ」ブチュン


海美の卵子に精子が入り込み、彼女の腹が膨れて、

海美「あははっ! 赤ちゃん、子馬ちゃん、できちゃったぁ〜」ボテェ


大きな腹を見せた。





案内「ふふ、皆さん、よくお母さんになりましたね」



ひかげ「あひっ! あんっ!」ボテェ


マリア「いひっ! うふふっ」ボテェ


ミーシャ「うひゅひゅ! ベイビー、ワタシのベイビー…」ボテェ


海美「あははっ、赤ちゃん赤ちゃん!」ボテェ


境内には4人の妊婦がいた。


その4人に、案内役は四枚の絵札を見せる。
花の絵だった。


案内「順番にいきましょうか、まずはひかげさん、貴方はーー」



下1
ひかげに選ぶ花の絵札 

同時にコンマ判定
大きいほど…
ゾロ目で…


1、サクラ

2、バラ

3、スミレ

4、アジサイ



下1

マリアに選ぶ花の絵札

同時にコンマ判定
大きいほど…
ゾロ目で…


1、サクラ

2、バラ

3、アジサイ



下1

ミーシャに選ぶ花の絵札

同時にコンマ判定
大きいほど…
ゾロ目で…


1、サクラ

2、アジサイ




下1

海美に選ぶ花の絵札

はアジサイで確定なのでコンマ判定のみ

大きいほど…
ゾロ目で…




まとめ 

ひかげ  スミレ  判定 52

マリア  バラ   判定 21

ミーシャ サクラ  判定 86

海美   アジサイ 判定 58







案内「ひかげ、起きなさい」


ひかげ「う…あ、うん?」パチクリ

ひかげは目を覚ます。
しこたま飲んだ翌日のように意識は混濁して体が重かったが、かけられた一言で飛散していた意識が一つにまとまり、覚醒した。


元来、近視でメガネをかけているため、メガネを探そうとして、なぜか自分と同じくらいの顔立ちが整った青年の顔だけ、焦点がハッキリとわかった。

誰だったか、と思い出す前に、意識を取り戻し、青年の記憶と共に、自分への暴行の記憶も、鮮明に蘇った。


ひかげ「この……!」グッ

ひかげは自分への暴行を思い出し、激昂する。

自分から望んでしまったが、本来ひかげは冷静な人物だ。
性の熱で浮かされなければ、処女を捧げることもなかっただろう。

また、全てが終わっているなら、後輩たちの結末も自ずとわかってしまった。

ぼやけるがあたりを見れば神社の中だとわかり、ここにはひかげと案内役しかいない。

案内役を一発でも殴らないと気が済まず、ひかげは拳を振りかぶったが、体が重く、うまく立ち上がることすらできない。

運動不足であることは承知していたが、いつも以上に、体が重かった。


それだけではなく、視界に違和感を覚えて下を、自身の腹を見た。

ひかげ「こ、これはーー」ボテェ


前に出ている大きなひかげの腹。
元々ふくよかな方ではあるが、ここまでではない。
腹水が溜まっているのかと一瞬考えたが、この腹から振動ーー自分以外の誰かの命が宿っている胎動を感じた。



ひかげ「あ、あああぁあぁああ!!」サスサス


そして、思い出される、意識を手放す前に確かに感じた卵子に精子が入り込み受精の感触と、膨れ上がる胎盤。

うっすらと夢だと思っていたが、現実だった。

ひかげは、いつ生まれてもおかしくない臨月の妊婦になっていた。


ひかげ「こ、こんな馬鹿げたことがーー」サスサス

腹をさするが、胎動は今も感じるし、腹は萎むことはない。


ただ、驚愕と絶望にひかげが打ちのめされていると、そんなひかげの手足が地面に押さえつけられ、仰向けにさせられた。


案内役はひかげを横にした。


ひかげ「な、なにをする!?」モガモガ


案内「動くな」

その一言で、ひかげは必死に抵抗するが、万力のように動かせない。何も抑えられていないし、縛られてすらいない。


ひかげは大の字に手足を広げているが、力が入らなかった。


まるで昆虫採集で捕らえられ、これから標本になる虫のように。


大きな腹が、案内役の前に差し出された。








案内「ひかげ、貴方は学者だから分かりますよね?

山の供物になる存在には山の記号を示すモノが添えられることに」チャキ


案内役はあるものを手に取る。

それは、瓶に入った絵の具と、そして筆のようだが、先端が横に並んだ針になっている絵筆だった。


ひかげ「!?」


ひかげは知っている。


それは和彫ーータトゥーの道具だと。


ひかげ「や、やめてくれ、な、なんでも、なんでもするから、それだけは!!」ガタガタ


ひかげは全力で拒絶する。
なまじ、民俗学の知識があるからこそ、自分に行われる所業がわかってしまった。



案内「ふふっ、わかっているならいいですね、それでも説明をしますと、山の供物として、草花を彫らせていただきます。


ひかげたちが山のモノである、と証拠に」


ひかげ「ひいいいいいいいいいいい!!」

ひかげは全力で逃げようとするが手足が動かない。

案内「たて」


今度はその一言でひかげは立ち上がる。


両手を頭の後ろに組み、膝を曲げてガニ股、腹を差し出すポーズで、動かなくなった。


案内「さて、はじめますか」ギュッ


ひかげ「や、や、やめて、お願い、お願いします!」

ひかげの懇願が届かない。






ひかげ「ぎゃあああああああああ!!」チクチクチク


ひかげの悲鳴が神社に響く。
同時にアンモニア臭が立ち込めていた。


ひかげが放尿して、足元が尿で濡れているためだ。

案内「ふふっ、胎盤まで刺さるでしょう?ひかげの胎盤は強化されて流産はしませんが、卵膜に刺さって痛くて気持ちいいはずですよ?」チクチクチク


案内役は手を止めずにひかげに話す。

ひかげの胎児が宿ったボテ腹に絵の具が塗られ、その上から針で刺されていた。

濃い紫のスミレの花ーー本来は心を和ませる花だが、ひかげのボテ腹の半分を埋め尽くしていた。

案内「さて、これで完成です」

そう言って腹を布で拭うと、ひかげのボテ腹、その下半分がひかげのデリケートゾーンに生える、縮れた紫色の陰毛に合わさるように、描かれていた。



ひかげ「そ、そんな…」ガタンッ

完成と同時に手足の自由が取り戻され、ひかげは自分の腹を撫でたが、一生消えない絵画が刻まれ、心労と痛み、疲労で崩れて、気を失う。





下3まで多数決

他のメンバーの描写も重複する部分があるから、

1、刺青の部分だけ書く

2、最初から最後まで書く




案内「ふふっ、あんなに乱れていたのに、今はすましてますね、抗議のつもりですか?」


マリア「……」//プルンプルンッ

社屋で、案内役を前にマリアは無言だった。

種付けの時のようにすまして無表情を装っているが、自分の頭より大きくなってしまった乳房、その乳房より一回り小さな胎児入りのボテ腹

それらを強調するように、両手を頭の後ろで組み、ガニ股で腰を落とした下品極まりない格好には、育ちの良いマリアには堪えた。


また、度重なる性行為で、マリアのオマンコは清純な一般筋のオマンコから、少し肉ビラが目立ち、色素も沈澱を始めた濃いピンク色になっている。


そんなマリアに案内役は近づき、針を見せる。

案内「さて、はじめましょう」チャキ


マリア「ーーーー」ゴクリ


これには流石のマリアも唾を飲んだ。
しかし、わずかに息が上がり、高揚しているのにマリア自身も気づいてはいなかった。






マリア「ぐっぎっ!!」チクチクチク

案内「おーおー!耐えますね、流石だ」チクチクチク


マリアは赤ん坊の入った腹部、胎盤、ではなくて、さらに下、おマンコの上部に位置するクリトリスに針が通されていた。

濃いピンク色のクリトリスを下地に、赤い薔薇の花びらが描かれる。

半勃起状態のクリトリスは、なんと皮が切除され、本来剥いても自然と包皮に隠れてしまう小さなクリトリスが露出していた。


マリア「ぎっ! いっ!」チクチクチク


案内「完成っと!」

マリアの小指の爪ほどの大きさのクリトリスに真っ赤な薔薇の花が一輪咲いた。


案内「さてーーー」


下1

1、ボテ腹にもバラを数輪描く

2、オマンコの陰部全体にバラを描く


一旦ここまで


昔の生贄だと、生贄が女性だと1人より2人理論で孕ませたり、山のモノですよってことで、刺青彫って生贄にしたそうな

こわやこわや



マリア「ーーー」//カァァァ

案内「ふふっ、ちょっと使ってしまいましたが、まだまだ綺麗なオマンコ、ただ、おりものが多いのかな? 二日もお風呂に入らないと、白いマンカスが付いてますね」

マリアはガニ股で股間を前に突き出し、自分の両手を大陰唇に当てて、小陰唇を広げていた。

クパクパと小陰唇が肥大化して開き、処女を失った膣口が口を開き、丸薬で拡張されて開き気味の、今も尿がわずかに漏れる尿道が丸見え


大陰唇は白人らしい美肌だが、陰部全体は色素が沈澱を始め、ちょっと重いピンク色だった。


肉シワの間に、白いカスーーマンカスが付着を始めていた。

案内「さてーー」チャキ


マリア「んんっ!」ググッ


案内役は筆を持ち、マリアの広げられたオマンコに筆を乗せる。






下1
刺青バラの色

1、白

2、ピンク




マリア「ひぎっ! あぐっ!!」チクチクチクチク

案内「ふーん、痛いのに膣から愛液トロトロ流れてますよー、マリアはマゾ牛ですねー」チクチクチクチク


マリアは両手で陰部を広げたまま、陰部に刺青を彫られていた。

普通の皮膚と違って柔らかく、湿り気を帯びている陰部の濃い桃色のデリケートゾーン。

尿道や膣口は流石に刺青が惚れないが、その中にピンク色の、ショッキングピンクに近いバラが描かれていき、そしてーーー


案内「はい、完成です」フキフキ


マリア「あぁ、そ、そんなぁ…」ガクガク


マリアは手を離せば、小陰唇が少しはみ出し、クリトリスの包皮がない、クリトリスに真っ赤なバラが描かれているが、それでも、アザかクスミくらいしか思わないだろう、まだ清純といえるオマンコ。

だがーーー


案内「じゃあ、広げてみましょう」


マリア「あぁ、い、いや!」フルフル


マリアは頭を振って拒絶するが、両手が大陰唇に沿わされ、オマンコを開く。

そこには、くすんだデリケートゾーンに、一輪のピンク色のバラが、ちょうどバラの中央、めしべに膣口が重なっていた。

そして、開き気味の尿道からおしっこがわずかに漏れ出し、それが下に描かれたバラを濡らし、朝露をまとったバラのようであった。


案内「ふふっ、綺麗なバラですね」ヌチャヌチャ


マリア「あぁ、ま、またですか!?」


マリアの尿道口に案内役は丸薬を入れ、栓に棘のないバラの茎を差し込んだ。




下1 ミーシャの態度

1、元来の元気さを取り戻す

2、ちょっとまだ怖さがあって怯え気味




ミーシャ「ヘイ! 今度は何をするんデスカ!」

ミーシャは2人と同様に、頭の後ろで手を組み、膝を折り曲げてガニ股の姿勢で笑顔で尋ねる。

これには案内役が呆れてしまった。

一瞬、ビッチか?とも案内役は疑ったが、ミーシャは性行為にまだ慣れていないのか、膣の濡れが弱い。

案内「楽しんでいますね、いいことです」

ミーシャ「ハーフベイビーできちゃったのはどうしようもナイネー!

なら、楽しくやった方がイイデース!

それにーー」チラッ


ミーシャは案内役の股間を見て、

ミーシャ「ニッポンのペニスにミーシャのアメリカオマンコが負けちゃったのは、ホントーヨー、また、ハーフベイビー産んじゃうと思うし…」ボテン


ミーシャは自分のボテ腹と交互に見比べながら、そう話した。

ミーシャは落ちかけている、案内役は確信して、笑みを浮かべる。


案内「ミーシャ、これからあなたのお腹に、タトゥーを入れます、それもサクラの花びらですよ」


ミーシャ「た、タトゥーですか?でもサクラだったらゴクドーの女ね!」

ミーシャは若干引き攣っていたが、笑う。


案内「さてーーー」チャキ





下1 ミーシャの刺青

1、ボテ腹のみ

2、1+背中にも

3、1+陰部にも




もう一つ安価

下1

陰部の刺青はーー

1、大陰唇を割ってデリケートゾーンに入れる(マリアと同じ)

2、大陰唇に入れる(ただ立ってるだけで丸見え)



ミーシャ「んおお! おほおおお!!」チクチクチクチク


案内「ふふふっ、ミーシャ、痛いのは気持ちいですか?」チクチクチクチク


ミーシャ「き、気持ちいいデス! ベイビーのお腹に、卵膜に針が刺さっちゃってるのに! ベリーグッドネー!」チクチクチクチク


案内「なら、お腹のほとんどをサクラで埋め尽くしてあげましょう」チクチクチクチク


ミーシャ「んひゅうううう!! も、もっとチクチクしてクダサーイ!」チクチクチクチク


ミーシャは身悶えながら、刺青を入れられていた。

4人の中で本来は1番大きな胸の持ち主、今でも120センチの大台であり、ボテ腹の上に双丘が乗っているのだ。


そのボテ腹に、薄いピンク色の花々が描かれていきーー


案内「どうでしょうか? 力作です」フーッ


ミーシャ「オウ! ジャパニーズゴクドーの女に、ワタシなっちゃいましたー!」アヘアヘ


ミーシャの陰部、薄く直毛の金毛の陰毛が枝のようにされ、その陰毛からサクラの花びらが咲き誇るようにミーシャのボテ腹のほとんどを埋め尽くしてしまった。









ミーシャ「んー?デモネー…」

ミーシャは眉を寄せて不満そうだった。

案内「おや? ご不満が?」


ミーシャ「どうせなら、こっちも入れて欲しいデース!

ミーシャ知ってマース!

ゴクドーの女、親分が浮気しないようにオマンコの前に入れるってこと!」フリフリ


案内が聞いてみれば、ミーシャが下着を買った店に置いてあった極道の映画では、オマンコーー大陰唇に刺青がされていた、と。

ポルノ映画の類だったのだろうが、日本文化を誤解した外人にはちょうどいい、案内役は笑い、


案内「なら、入れましょうか、こっちには散った花びらを書きますね」

ミーシャ「よろしくおねがいしまー…うぎっ!?」チクチクチクチク


ミーシャの大陰唇に、枝から散った桜花の花びらが描かれていき、


ミーシャ「オウ!ワタシ、ゴクドーの女よー!」

ミーシャの満開のサクラのボテ腹と、そこから花びらが散って、大陰唇に降り注ぐ花びらが描かれて、ミーシャは満足げだった。

案内「それはよかった」

案内役は笑う。




海美の態度

下1

1、案内役を孕ませた運命の人としてなんでも許してしまう(ラブラブ)

2、案内役に苦手意識は持っているが、お腹の子を守りたい、けど痛いことや酷いことされるのが気持ちいい(覚醒中)



海美「ご、ご主人様、こ、今度はどんなこと、しちゃうの!?」ハッハッハッハッ

発情した馬のように呼吸が荒く、三人と同じ格好だが、より扇状的に、100センチ越えで、乳房の半分を薄いピンクの乳輪が覆い尽くした胸を揺らして、安産型の尻も呼吸をわざと荒くして揺らす海美が案内役の前にいた。


海美は目覚めると激昂することも、静観することも、楽しむこともなく、4人で1番記憶が鮮明のためか、案内役に忠誠を誓った。

案内役をご主人様と呼んで媚びるような態度だった。


案内役は心が壊れたわけでも恐怖からでもなく、海美の瞳に案内役への恋慕があると理解して、笑みを強める。


案内「海美、貴方はーー」





下1

1、ボテ腹のみに刺青を入れる

2、ボテ腹と胸の一部に刺青を入れる

3、ボテ腹と舌に刺青を入れる




海美「あんっ! ひんっ!!」チクチクチクチク

案内「ふーむ、2人連続で落ちてるのはやりやすいですが、ちょっと素直すぎますねー」チクチクチクチク

案内役は海美のボテ腹にアジサイを彫っていく。

青や紫、赤など、落ちたご褒美に多色を用いたが、母体の負担も大きく、半分くらい、ひかげより少ないくらいだ。


案内「できましたよーっと!」チクチクチクチク


海美「んはあ! はぁはぁ…き、綺麗」

海美のボテ腹の半分をアジサイの花が彩った。

しかし、海美は何か言いたげであったから、話せと命じると、

海美「あ、あの! ご主人様! わ、私、おっぱいの乳輪が大きいのがコンピレックスなんです!」

確かに、海美の乳輪はなかなかにいない広さだ。


海美「だ、だから、乳輪が小さく見えるように、乳輪にも描いてもらってもいいですか?」


案内「ふふっ、お乳はとっても痛いのに、好きものですねー」チクチクチクチク


海美「ぎひいいいいい!! い、痛いよおおおおお!!」ビクンビクン


その後、海美の乳輪に、小さなアジサイの花が描かれ、乳輪は心なしか小さく見えるようになった。




ひかげ「ハァハァハァ、また、ここか…」ヒィヒィ


4人は馬小屋に繋がれる。

しかも今度は両手両足を折り曲げて、手足を拘束具で固定、肘と膝をつくように、四つん這いで。


また、

マリア「ハァハァハァ、お、おっぱいとお腹が揺れるのに、全然イケない…」プラプラ

肘と膝をつく場所は台の上で、巨大な胸と胎児の宿った腹が空中に揺れる。

また、体を壁に擦り付けようとも、台が小さく、前後に軽く揺れるだけ、絶頂の刺激には物足りない。

しかも、強くするのがーーー


ミーシャ「ひゅぐ! んぐっ! 美味しいケド、体が火照っちゃいマース!」モグモグ

彼女たちの前に置かれた餌の器、そこにはシリアルの、家畜用の餌だったが、4人とも、精液と媚薬が振り掛けられており、精液の匂いで発情するようになっている4人には劇薬だった。

また、

海美「ひゅぐ! ふーっふーっ! いっぱい飲むと、もっと熱くなるよー!」チューチュー

水分補給用の器には媚薬の原液が注がれ、4人を発情させていた。











そんな4人に近づく影がいた。


「お!これが今度の家畜かー」

「ひゃあ! おっぱいがおっきいいなー!」

「コラー! ちゃんとお世話しなきゃダメ!」

「わかってるよー!」


それは男女の入り混じった子供たち、まだ、10歳にならない幼児たちだった。


ひかげ「な、なんだい!? 君たちは!?」

マリア「え?あ? な、何!?」

ミーシャ「オウ! チルドレンがたくさんデース!」

海美「わ! かわいいなー」

4人の反応はそれぞれだった。

子供達は、家畜のお世話に来たのだった。






安価 
下1 ひかげ

下2 マリア

下3 ミーシャ

下4 海美

女児と男児、どちらがお世話するか



1、女児(搾乳など、小屋中心)

2、男児(ボテ腹を動かすために屋外に散歩など、屋外中心)

10分経ってもレスがない時は連投ありにします
全員屋内でも屋外でも可能







ひかげ「ハァハァハァ…」

ひかげは屋外、遠くで馬たちが牧草を啄む草原に連れ出されていた。

手足を拘束されたままなら、巨大な胸や腹を地面に擦り付け、絶頂に導くこともできただろう。


だが、肘や膝をつく拘束具から両手の指や両足を細かく動かせない拘束具に代わり、四つん這いを強制されていた。


少しでも立ちあがろうとするとーーー


ひかげ「ひぎっ!!」バチン


「ダメだよ! 家畜は立っちゃダメ!!」

ひかげは首輪をつけられ、その首輪の縄を持つ男児や、傍に控える他の男児から鞭がとんで、ひかげを傷つけた。


「さて、そろそろ遊ぼうかな?」


男児たちはひかげに近づき、





下1 男児たちの行動

1、ボテ腹をいじめる

2、オマンコをいじめる

3、自由安価

同時にコンマ判定
高いほど…
ゾロ目で…



ひかげ「き、君たち、やめたまーーうぎぃ!!」ビリリリリリ

自分の背後に回った子供達を静止しようと、周りの子供の目が離れた隙をついて無理やり立とうとすると、首輪から電流が流れる。


ひかげ「うぎいいいい!!」ストン


ひかげは何とか膝をつき、電流が収まる。


ひかげ「ハァハァハァ、こ、こんな仕掛けが」


忌々しげに、首輪をひかげは持つが、警告のアラームが鳴る。

何かあったら困ると、ひかげは首輪から手を離し、

「ほぉら、家畜は四つん這いだよ!」ペシペシ

ひかげ「くっ!」モゾモゾ

ひかげは再び四つん這いになった。

男児たちはーー


「うわ! 結構汚いね!」クパァ

「おしっこ、漏れてない?」

「じゅんかつえきっていうらしいよ!」


ひかげのオマンコを広げて、口々に観察を言い合う。

ひかげ「くっ!」//

自分の半分の年も重ねていない異性に見られ、観察される屈辱をひかげを襲う。
邪気がないのも、より羞恥心を掻き立てた。

そして、

「じゃあ、洗うね! お世話お世話!」スチャ


ひかげ「ま、まっーーーぎひいいいい!!」ゴシゴシ


男子が手にした使い古した先の広がった歯ブラシーーそれが広げられたオマンコの肉ビラの白いカスを削ぎ落とすために振るわれる。


ひかげ「んぎいいいいいい!! いたいいいいいい!!」ゴシュゴシュ


ひかげは立ち上がることもできず、ただ、自分のオマンコのカスが早く取れることを祈るしかなかった。






マリア「ハァハァハァ…」

マリアはあまりにも乳房が大きすぎて、四つん這いになるだけでも絶頂捨てしまう、と二足歩行を許された。

しかし、

マリア「こ、こんな格好…」//プルンプルン


後ろ手に拘束され、また、歩くためにはかされた靴が踵の高いヒールのようなブーツ、それ以外は身につけず、大きな胸と赤子入りのボテ腹が揺れる。

マリアはポニーガールとして歩かされていた。

「遅いよー!」ペシッ


少しでも遅いと、マリアの背中に鞭が飛んだ。

マリア「あひっ! ご、ごめんなさい!」

男児たちの命令に従うしかなかった。





下1 男児たちの行動

1、ボテ腹をいじめる

2、オマンコをいじめる

3、自由安価

同時にコンマ判定
高いほど…
ゾロ目で…







「しかし、でっけぇ腹だなぁ!」ナデナデ

マリア「ん!あ!だ、ダメです…赤ちゃんがいるから優しく、んっ! 撫でるなら優しく撫でてくださっ、ん!」ポタポタ


マリアのボテ腹を男児たちが撫で回す。
他の三人の腹に刺青が掘られ、神の供物としての象徴と教えられているからこそ、あまり触れなかった。

しかし、マリアのボテ腹は何も掘られていない。

よって、男児たちは興味深そうにボテ腹を撫でる。


「あー!この家畜、お腹触られておしっこ漏らしてるぜ!」

「わー!きったねぇ!」

マリア「ーー」// カァァァ

マリアの尿道は緩くなっており、媚薬を摂取させられた4人の胎盤は性感帯になっていた。

マリアはボテ腹を撫でられて、尿道が緩み。おしっこが漏れてしまった。


「なぁなぁ、じゃあ、こういうのはどうだ?」ニタァ


1人の男児がある提案をする。



下1 マリアのボテ腹にーー

1、優しく焦らす

2、激しく責める




「へへっ! 震えてやがるぜ! こいつ!」ペロペロ


マリア「んふっ! あ、あふっ!」ハァハァ

マリアは呼吸を荒くしていた。
案内役のように苛烈な攻めが行われているわけではない。逆だった。

男児たちはーー


「最初は何言ってるんだ?と思ったけど、乳汁が流れてきてあめぇや!」ペロペロ


「だろ? 家畜は感じると母乳流しちゃうんだよ」ペロペロ


マリアは両手を後ろのまま、膝をつき、男児たちのちょうど口の位置にボテ腹が来ていた。

男児たちはマリアのボテ腹を暴行するわけではなく、舌と口で舐めしゃぶっていたのだ。


下から上、上から下、と順序よく。
マリアは卵膜も、ボテ腹の感度も上がっているために長時間の責めで、


マリア「ふぅ! はふぅ!」トロトロ

マリアの超乳の乳輪や深い陥没乳首の間から、ベージュ色の母乳が染み出し、乳房を伝って、ボテ腹にしたり落ちる。

男児たちはマリアで遊びつつ、滅多に取れない貴重な甘露を味わっている、一石二鳥の方法だった。

マリア「あん! ひっ! んふっ!」トロトロ チョロチョロ


ただ、いつまでも弱火で煮込まれるような焦らしに、マリアのオマンコは濡れ、尿道から尿が漏れ、胸からは母乳が流れ続けた。

絶頂できないままマリアは余計に発情していた。




ミーシャ「ンンッ! ボーイたち、ちょっと遅いヨー」

「この家畜、元気だな」

ミーシャは四つん這いで不満を漏らした。

ミーシャも手足の先が動かせない拘束具をつけて、四つん這いで散歩していた。

ただ、前の2人と違って、外の景色を楽しんでいた。

ミーシャ「うん! ベイビーにいい刺激になりマース!」

お腹の子に外の空気を吸わせる、ここは高原地帯で絶好のロケーションだろう。

ミーシャの散歩は普通のようであったが、時折、少年たちの股間を見ていた。

ミーシャは性欲にだいぶ支配されて、媚薬の効果もあって、発情していた。

前に嗅がされた媚薬の、精液が切れかかっているから、新鮮な精液を鼻に入れたい、そう思うと、オマンコが濡れてしまった。




下1 男児たちの行動

1、ボテ腹をいじめる

2、オマンコをいじめる

3、自由安価

同時にコンマ判定
高いほど…
ゾロ目で…



「こいつ、うぜぇなぁ、俺たちが仕切ってるのに」イラッ


「おら! 鼻出せ! お仕置きだ!」グイッ

ミーシャ「アウチ! 痛いヨー! レディには優しくーー」ズボッ


ミーシャの綱が引っ張られ、首輪ごと地面に転がった。

ミーシャは抗議の声を上げるが、続かない。

1人の男児が持っていたスプレーが、ミーシャの鼻腔に刺さったのだ。

そしてーー

「おら! お仕置きだ!」ブシュー


ミーシャ「んあああああああああああ!!」ビクンビクン


ミーシャの鼻に、気体状の媚薬が注入された。


ミーシャ「はひ! はひぃいぃぃ!!」プシュプシュ

ミーシャはオマンコから潮を吹き出し、うずくまる。

そして、

「仕上げにこれっと!」ビュルルル


ミーシャ「ふへ! あひいいいいい!!」ビクンビクン

ミーシャの鼻に、注射器で、精液が注入される。

大人たちが持たした、ミーシャへの道具だった。


ミーシャ「ひゃ、あへ、ひへっ!」ビュビュッ

ミーシャは四つん這いのまま、力なく疼くまって鼻から精液を漏らす。

お尻を突き上げ、オマンコを掲げる姿勢で。
潮を噴きながら。




下1 ミーシャのオマンコへの責め

1、優しくじっくり

2、強く激しく



ミーシャ「おほっ! えへっ! いひっ!」ジュクジュクジュク

ミーシャは夢心地だった。
体がふわふわするし、オマンコがとっても気持ちがいい。

精液を直で、媚薬が効いた状態で嗅がされ、意識が飛んでいた。

そんなミーシャをーー


「うわ! おしっこ漏らしたぞ、こいつ!」コスコスコス

「きったねぇ! マンコもカスだらけだしな!」コスコスコス

「しかし、起きねえな、どんだけ気持ちいいんだよ…」コスコスコス

男児たちは呆れる。

ミーシャをひっくり返し、仰向けでオマンコを開き、ミーシャのオマンコの肉襞、肉シワを大人たちから渡された媚薬がたっぷり染み込んだガーゼで拭いているのだ。

意識があれば泣き叫ぶ気持ちよさだが、意識が飛んでいるミーシャにはさらに夢心地を強めるだけだった。

時折、ミーシャは潮を吹き出し、

ミーシャ「いほっ! おほっ!」ヘコヘコ

ミーシャは絶頂を求めて腰を振っていた。



海美「ハァハァハァ…みんな、待ってぇー!」ヨタヨタ


最後の散歩は海美だった。

海美は巨大な胸と大きな腹、そして尻を振って歩く。

子供は元々好きで、ボランティア活動に参加した時は子供と関わる活動をしていた。

ただ、四つん這いになって歩くのはかなり羞恥心が掻き立てられたが。

しかし、案内役に忠誠を誓い、海美は快楽に落ちていたからこそ、より気持ちよくしてくれる存在として子供たちを見てしまっていた。






下1 男児たちの行動

1、ボテ腹をいじめる

2、オマンコをいじめる

3、自由安価

同時にコンマ判定
高いほど…
ゾロ目で…



「そういや、こいつ、馬だったんだよな」

とある男児が海美をみて、思い出す。

海美のボテ腹と胸にも刺青があり、いじるには、と躊躇

しかし、マンコは2人も見たから飽きた、と思っていたところ、海美の顔を見て、思い出したようにいう。

「なら、こいつをつけて、馬にしてやらねえと」

そう言って取り出したのはーーー


海美「!? お、おっきい…」

プラグがついたフサフサの尻尾、馬の尻尾だった。


しかもプラグの先は棒になっていて、直腸まで届くだろう長さだった。


「へへ!馬には尻尾をつけてたらねぇと!」


海美「ま、まって! 私、お尻の経験なんてーーーひぎいいいい!!」ズブンッ


海美の尻穴に、巨大な棒が突き刺さる。
本来は肛門筋が裂けて出血するが、媚薬には弛緩剤が入っており、尻穴に棒が埋まっていく。


海美「ひ、ふひいいいい!!」ズブブッ


そのまま、入り込み、

「お!全部入ったな」

最後まで飲み込んだ。
最初は腹部への圧迫感と異物感が凄まじいが、海美はーー


海美「にゃ、にゃにこれぇ…! き、きもちぃよぉ!」アヘェ

海美は尻穴への挿入に、刺激となって感受する。
その後、連れられた草原を、海美の嬌声が響いた。




ひかげ「…う?ここは?」

ひかげは目を覚ます。

そこは、知らない場所、鬱蒼と木々が生い茂る山の中だった。

神社の中でもなく、周りには灯がついた提灯が木の枝に吊るされているだけで、ひとりぼっちだった。

身につけてうるものもなく、昨日と違ってしめ縄もない。

手足も縛られていないため、自由に歩けた。


ひかげ「…そうだ、私はマンコを手荒く洗われて気絶したんだ…」

クソガキ共め…気絶する前を思い出し、悪態をつく。


周りを見ても誰もいない。

逃げるにしても、どこかに辿り着かなければ…


木に吊るされた提灯を手に取り、ひかげが歩き始めると、そこにーーー


ひかげ「これって…」

最初の晩に、ミーシャが壊してしまったしめ縄の巻かれた石があった。

ただし、石に文字が刻まれている。

その文字はーーー





下1


1、雷

2、蔓

3、呑

4、圧

同時にコンマ判定
ひかげの乱れ度
高いほど…
ゾロ目で…




先に全員決めてから書きます

マリア




下1

2、蔓

3、呑

4、圧

同時にコンマ判定
マリアの乱れ度
高いほど…
ゾロ目で…



ミーシャ

下1

2、蔓

3、呑


同時にコンマ判定
ミーシャの乱れ度
高いほど…
ゾロ目で…


最後は海美

2で決定

なので


下1

コンマ判定のみ
海美の乱れ度
高いほど…
ゾロ目で…



まとめ

ひかげ  雷 49

マリア  圧 23

ミーシャ 呑 02

海美   蔓 14

全員冷静だな…

一旦休憩

もうそろそろ終わりです



「ふふっ、ひかげ、どうもこんばんは」

声が、響いた。

気がつけば、ひかげは、小屋の中にいる。
昼間にいた馬小屋のような場所で、四方を岩の壁に覆われていた。

その中に、ひかげは立っていた。


ひかげ「こ、ここは…?」キョロキョロ

今まで来たことのない場所に困惑していると、

案内「ここですよ」ムニュ

ひかげ「んああああ!!」ピューッピューッ


背後から胸が揉まれる。
胸が揉まれただけで母乳を噴いてしまった。

後ろを見ると、案内役がいた。

案内「これを乗り切れば、無事にひかげは元の場所に帰れます、おめでとう」ムニュムニュ


ひかげ「くっ! こんな腹で子供を抱えて帰れと言われてもーーんあああ!!」ビュビュッ ビクンビクン


より強く、揉まれただけで、ひかげは絶頂してしまった。


案内「大丈夫、ひかげの腹の子は供物ーーこれから取り出してあげます」グイッ


ひかげ「!? りゅ、流産させるつもりか!?
お前の子でもあるんだぞ!?」

ひかげは自身の腹をかばい、案内役から離れる。

案内役はニコニコと笑い、


案内「流産なんてさせませんよ、できないです。

だって、俺の子ーー神の血を引いてますから」


ひかげ「神の、血だと?」


案内「えぇ、私の、僕の、我の、神の血筋です。

ひかげの腹の子は。

だから、普通の方法では出産できない。


この男根ーーー雷の力を膣に入れて破水させます」グイッ

案内役は勃起したペニスを見せる。
そのペニスには、バチバチと静電気が走っていた。

ひかげは自分がどんな存在と交わっていたのか、冷や汗を流しながら、目を細めた。

ひかげ「やはり、君は神、そういった類か」

案内(改め神)「おや、驚かないんですね」

ひかげ「こう言った研究をしてると、たまにそう言った類の存在を確信するよ…
ただ実物にあったのははじめてだが」

神「じゃあ、話は早い、ひかげ、あなたをーー」

神「犯して、雷の力、人間でいうなら電気を流して、出産させます」

ひかげ「ーーくっ!」ギリッ

下3まで
神とひかげのセックスと出産内容
四人全員宿っている胎児は二人


ひかげ「…電気か、痛そうだ」ギリッ

神とひかげは座って向き合い、神のペニスがペチペチとひかげのボテ腹を叩く。

帯電しているのは本当のようで、ペニスがわずかに発光し、ひかげに当たるたび、静電気が流れてひかげは顔を顰める。


神「行きますよ」ズイッ

ひかげ「くっ!」ギュウウ


ひかげは神のペニスが挿入され、電撃が体を貫く痛みに歯を食いしばり、目を瞑った。

そしてーーー


神「よいしょっと!」ズブブブブッ ゴツンッ


容赦なく挿入され、ひかげの子宮口まで叩いてしまう。


ひかげ「?ーーーーーーはひゅ!!??」ビクンビクン


ひかげは最初、ただ挿れられただけの感触で、一度味わって処女を喪失しているから、痛みはない。

また、電撃の痛みもない、ただ肉が膣に挿れられただけの感覚、そして、数秒後に襲ってきた。




ひかげ「ぎひっ! おひっ! にゃ、にゃんだ、こりぇーーーー!!」ビクンビクン


電撃があった。
膣から、孕んだ子宮全体に通電し、そこから脳天まで感電する。

痛みもある。
だが、それよりも圧倒的な快楽がひかげを襲う。


ペニスから放たれる電気は、ひかげの膣内を焼いているというのに、脳がバチバチと弾け、尿が漏れる。

その尿に感電して、膀胱を収縮させるほどの電気が流れるが、痛みではなく、快楽だった。


神「ふふっ、この雷はですね、神の子を一度でも孕んだものには圧倒的な快楽になって襲うのです、気持ちいいでしょう?」ズチュンズチュン


それまで止まっていた神は腰を動かして、ひかげの子宮を圧迫する。


ひかげ「うひいいいいいいいい!! うごくにゃあああああ!!」ビリビリビリ


子宮が圧倒的な快楽を発する。

神「ふふっ、ひかげ、あなたをモノにしてあげるまで交わりましょう」


ひかげ「ひいいいいい!!」ビクンビクン





ひかげ「はふっ! おほっ! いひっ!!」ブシャアブシャア


ひかげの膣から液体が漏れていた。
胎児を守っていた羊膜が破れ、破水したのだ。

もう、羊水は出尽くしていた。

しかし、


神「あー、ひかげのオマンコ気持ちいいですねー」ズチュンズチュン


ひかげ「つ、つくのをやめてくれえええ!! 赤ん坊が出てきてしまう!! いひいいいい!!」ビクンビクン

神は腰を振り、ペニスが挿入されたまま、そのせいで出産できず、開ききった子宮口から赤ん坊の頭が出てきて、ペニスに堰き止められていた。
ひかげはのけぞり、そういうが、神は、

神「僕の子ですよ? 簡単に出産させたら、それこそ辛いです」

ひかげ「わ、私が限界だああああ! た、助けて! 出産させて!!」ヒィヒィ

神「ふふっ、なら条件です。ひかげが完全に私のものになってくれるなら、いいですよ」


ひかげ「そ、それって!?」

神「いやですか?」ズチュンズチュン


ひかげ「にゃあああ!! なる! あなたのものになるから! 産ませて!!」


神「ふふっ、じゃあ、1番の出力でつきますよ!!」ズドンッ


ひかげ「ーーーーーあひ?」



ひかげ「んにゃああああああ!!」ズルズルズル


ひかげは顔が鼻水や涙、涎で溢れたまま、膣からペニスが引き抜かれ、赤ん坊に頭が出てきて、すぐに全身がーーへその緒が繋がれた産道から、2人目が産まれた。






「「おぎゃあ! おぎゃああ!!」」




ひかげ「わ、私の赤ちゃん…」

へその緒が膣から出ているままに、ひかげは赤ん坊を抱きしめ、胸にやると、赤ん坊は母乳を飲み始めた。

神「さて、2人目、いえ、三人目を作りましょうか?」


ひかげ「ま、まぁーーーいひっ!」ズチュン

まだ、後産も終わっていない、2本のへその緒が通った膣に、神は挿入する。


ひかげ「んあああああああ!!」ビクンビクン

ひかげの絶頂が響き渡った。




神「つまり、神だということです!」

マリアはひかげと同じように、森の中で目を覚まし、歩いていると割ってしまった石ーー石に「圧」と書かれているものをマリアが手に取ると、岩作の部屋にいた案内役ーー神はそういった。


マリア「そうですか…」


マリアは俯き気味は話す。


神「おや? マリアのような異郷の方は神を語るなと激昂されることもあるんですが、驚かないのですね」

意外とばかりに神は話す。

マリア「いえ、薄々そうじゃないかと思っていました。

それで、何をするんです?」

神「マリアを出産させます。

運がいい、マリアとはただのセックスです。

ただしーー」


神は一瞬でマリアに近づき、ボテ腹を叩く。

ピッシイイイイ!!と心地よい音が響き、マリアのボテ腹は揺れ、その上の胸も揺れた。

母乳があたりに飛び散る。

普通であればマリアは痛がるし、嫌悪感を抱き、子を心配するはずだ。

しかし、マリアは、


マリア「んぎいいいいいいいい!!」ブシャアブシャア

潮を噴いてしまった。
ボテ腹には真っ赤な手形がついてジンジンと痛むが、それが気持ちいい。

神「お腹を叩いて出産します。殴っても、流産もせずに安全に産める、神の方法でね」

マリアは異教徒を悪魔と思ったことはない。しかし、悪魔、と異郷の神を思った。


下3まで
セックス・出産方法
マリアはボテ腹を痛めつけます。
マリアはマジになってます

だいぶ端折りすぎたと反省

・別な場所でマリアが同じように隔離される
・隔離された場所には同じく案内役がいた
・案内役がマリアに神だと打ち明ける

・マリアの出産は普通にセックスだけど、お腹を叩いたり圧迫させたりして出産する
・マリアはマゾになってるので、お腹に酷いことされても快楽になってる

この状況下でのセックスと出産の状況をお願いします



マリア「ハァハァハァ、そ、そんな…」モジモジ

ボテ腹を叩かれ、肌が赤くなったマリアは青ざめるが、息が上がっていた。

そればかりではなく、ピンクの薔薇の刺青を入れられたオマンコは潤い、体温が上がった。


マリアのあまりにも大きく実りすぎた乳房、乳肉に埋まった乳頭が頭を出すほどに、マリアは調教されてしまっている。


神「さて、出産しましょうね」ニコニコ


マリア「……はい」//


マリアは自分の身を差し出す。
快楽に飲まれてしまった。





マリア「んひいいいいいいいいいい!!」ビュービュー

マリアは身悶えていた。

マリアは床に背を向けて寝そべり、神はその上に、獣の交配のように交わっていた。

マリアの両手を後ろ手に、神の両手がマリアの指と絡まりつつ、神はマリアのボテ腹を上から、両胸の下に手を入れて腹を圧迫し、もう1組の手が、マリアの胸を揉みしだき、乳牛のように搾乳していた。


神は、腕を6本、3対に生やしていたのだ。

全ての手に力が入り、地面と腕に挟まれ、腹は鬱血し、乳頭は尖らせ母乳を噴き、マリアは後背位で犯され、極太のペニスがマリアの膣を占領していた。


神「いかがですか?マリア?」ズッチュンズッツン


マリア「んじゅる! んへぇ! き、きもちいいれすううううう!!」アヘェアヘェ


マリアは蕩けた笑みを浮かべ、床に流れ出た自分の母乳を啜っていた。

マリアは、母乳を飲むたび、痛いことが気持ちよくなっていき、痛みの快楽中毒になっている。


自分のクリトリスの薔薇と、オマンコのピンクの薔薇に、線をなぞるように針が立てられ、神がマリアに腰をぶつけるたびに、より、針はマリアのオマンコに埋まるのに、気持ちよくて仕方なかった。








神「お! 破水したようですね!」ブッシャアアアアア

マリア「んひいいいいいいいい!!」ビクンビクン


マリアはのけぞって潮を噴く。
だが、神はペニスを抜かずに、

神「マリア、特大の快楽をあげましょう」バチバチ


神の両手が、ボテ腹を抑えていた手が光る。
それは電撃であり、マリアのボテ腹に電気が流れーーーー



マリア「んぎゃあああああああ!!

う、生まれますうううううう!!」ブルルルルッ


ボテ腹に与えられた電撃がトドメの一撃となって勢い着いた赤子は、父のペニスを押し除け、生まれた。


すぐにーー

マリア「んひいいいいい!! も、もう1人、うまれ、るううううういう!!」メリメリメリ


オマンコが開き、2人の赤ん坊を産み落とした。






マリア「あへぇ、あへぇ!」

神「お! 2人とも金髪で碧の瞳か! この国にはない人間の特徴で、いいですね!」

2人の赤ん坊はうっすらと髪ーー金髪と、目が開くと碧眼であった。

マリア「んはー! んはー!」

へその緒がオマンコから2本伸び、繋がれたままだったが、神は勃起したペニスを見せ、

神「ちょうどいいや、このまま増やしてあげます!」ズブン

マリア「はへーーーー!」ビクンビクン

マリアはのけぞり、母乳があたりに飛び散った。






ミーシャ「なら、アナタはゴッドだったんですカー?」

ミーシャは小屋の中で、案内役ーー神の説明に大袈裟な素振りで反応した。

神「えぇ、ミーシャ、あなたが宿した子は半分神の血を引く特別な子ですよ」

ミーシャ「ハーフベイビーですが、ゴッドベイビーとはスゴイネー」ナデナデ


神「さて、ミーシャ、あなたの出産には神の力、僕と交わっていただく必要があります」

ミーシャ「ムー! 痛いのはノーよ!」

ミーシャは膨れながら話すが、赤ん坊に負担をかけたくなかった。


神「大丈夫、1番安全ですよ、ほら、その証拠にーー」


ミーシャ「ん?あれぇ?」ドタンッ

ミーシャは床に倒れる。
体調が悪いわけじゃない、これはどちらかというとーー

神「ふふっ、ミーシャは吞ーーつまり、お酒に酔った気持ちいい状態で産んでもらいます」ズイッ

ミーシャは体に力が入らず、受け入れるしかなかった。



下3まで
ミーシャのセックスと出産方法
・ミーシャは泥酔状態でもほろ酔いでも可




ミーシャ「あん! きもちいデス!」

ミーシャはトロトロに酔っていた。

力が入らず、立ち上がれない。
ミーシャは相当酔ってる、と自覚があった。

なぜなら、自分の周りに神が複数人、最低五人以上いるからだ。

神「ふふっ、酔っているようですね、こちらへどうぞ」グイッ

ミーシャ「あひっ! ど、どこに行くデスカ?」フラフラ

両脇を抱えられたミーシャは立ち上がり、連れられた場所はーー

ミーシャ「わぉ! ジャパニーズお風呂ネー!」キャッキャッ


ミーシャの前に木でできた湯船があった。
ただ、湯船は空で、お湯が入っておらず、1人の神が横になっている。

神「はい、どうぞ」ズブブブッ


ミーシャ「んおお! ふ、太いデース!」ズブン

ミーシャのオマンコに、神のペニスが入り込む。
ただ、酔って、オマンコもとろとろに蕩け、すんなりと受け入れた。

ミーシャ「あん! 気持ちイイよー!」ズッチャズッチャ

また、ミーシャは性行為を楽しむ気質があった。
ミーシャは自ら腰を振って、ペニスを出し入れしていると、

神「ミーシャ、こっちも」「私のも舐めて!「僕のも!」

神々が次々と勃起したペニスをミーシャに差し出した。

ミーシャ「んふっ! いっぱいネー! あむっ! ずびゅ!」シュコシュコ


ミーシャは両手にペニスの茎を手コキし、一本を頬張る。

それでも神のペニスが余り、それらはーー




神「こっちに失礼します!」ジュッコジュッコ

ミーシャ「んあああああ!! お、おっぱいに擦り付けちゃ! んはああああ!!」ビュービュー

ミーシャの胸や尻、全てにペニスが押し付けられた。
そのまま、ミーシャの膣に入っていたペニスが射精し、湯船に精液が漏れ出す。

神々も、次々と射精し、

「こっちも!」「行きますよ」ビュービュー


ミーシャ「ひゃふ!!いっぱいねー!!」

次々と精液は湯船に溜まっていき、そしてーー

神「これを飲みなさい!」


ミーシャ「あん!乱暴はちょっとーーん! おお! 美味しいデース!」チュブチュブ


大きな杯に日本酒が注がれ、そこに神が射精、精液が混じった酒となった。
その酒をミーシャは飲み干し、

ミーシャ「んへえええ!! 気持ちイイヨー!  

あん!」ブチュ


ミーシャが震える。
ボテ腹が震え、精液以外の液体が湯船に入ってきた。

ミーシャが破水したのだ。

そのまま、


ミーシャ「ああんん! ベイビーが生まれチャイマース!」ズルルルンッ


ミーシャは続け様に、精液の中に、赤ん坊を産み落としてしまった。



ミーシャ「あひぃ! んちゅぃ!」チュブチュブ


ミーシャはへその緒が膣で繋がったまま、両手でペニスを擦り、フェラを続ける。

ミーシャ「ワタシ、ジャパニーズゴッドペニスにアメリカンオマンコ、負けちゃったから、たくさんハーフベイビー生みマース! おおおお!!」ズッチャズッチャ

神はたくさん部屋の中にいる。
まだ、ミーシャの酔いは覚めない。







海美「ご、ご主人様、赤ちゃんを出産するのは良いですけど、何をするんですか?」

若干不安に駆られながら、海美は神に問いかける。

自分の腹に宿った存在が半分人間ではなく、神の子も普通には生まれない、そして今から出産させられることに不安に様子だった。


神「ふふっ、海美、きみは運がないですね、またちょっと辛い目にあってもらいますよ」ズルルル

海美「え?きゃあ!」グイーッ

海美は床から持ち上げられていた。

神の手足が紐状の、植物の蔦になって、海美の手足をとらえ、持ち上げているからだ。

神「ふふっ、この細かい蔦は私の手足、男性器でもあります、あなたを可愛がって産ませてあげますね」


海美「ひゃふ!」ドクン

何度も辛い目にあってきた海美は怯えるが、オマンコは濡れてしまっていた。




下3まで
海美へのセックスと出産方法
・触手プレイで産ませます


海美「ふああああ!! こ、こんなの怖いよぉ〜!」ブラブラ

海美は蔓によって体を持ち上げられ、全身が浮いていた。

尻餅をつくような姿勢で、両手両足を広げていた。


神「命令ですよ、これを咥えなさい」ズイッ

神が持ち上げたのは蔓が一本に固まったもので、甘い匂いがしたが液体が滴っていた。

海美「え? で、でもこれってだいじょうーんぶぅ!!?」ガバッ


海美「んふー! んはーー!」チュブチュブ

海美が口を開けると、そこにねじ込まれる。
瞬時に海美の口に甘い香りと甘い味が広がり、


海美「うへぇー…」ダラーン

四肢から力が抜けた。

そればかりかーー

海美「あぁん、だめぇ、おしっことおっぱい出ちゃうよ〜」ボタタッ


尿道や乳腺が緩み、母乳や尿が漏れ出した。

神「ふふっ! いじめてあげますよ!」シュルシュル


海美「んひぃいいい!! らめれすぅ!」ジュボジュボ

海美の胸には細かい蔦が巻きつき、埋まった乳首を掘り出して勃起させ、乳頭を尖らせて絞り始めーーー


海美「んおおおおお!! おっぱいにおちんちんが入ってくるぅー!」ビュービュー


母乳を搾られている、乳腺一本一本に細かい触手が入り込み、それはペニスの形で、ニプルファックが行われた。



海美「んひいいい! お尻もあついよぉぉぉ!!」アヘー


海美のアナルにも巨大な蔓が入り込む。


神「ふふっ、見てください、海美、あなたは従順だから、お手本にしましょう」


そういって、神の蔓が海美の額に冠や、体に亀甲状に絡みつき、そしてーー


海美「ひゃふう! た、たくさんの人が見てますぅ!」


海美の目には、自分を見つめるたくさんの顔、自分の世話をした女性や、男児たちがいた。


神「ふふっ、海美が淫乱だからこそ、出産も見ていただきましょうね」


海美「いやああ!!赤ちゃん産むとこ見られるの、いやああああ!」イヤイヤ

神は知っている。
海美は出産を神聖なものだと考えていることが、頭に巻きついた蔦から伝わってきた。

だから、多くの人に見せて恥ずかしめ、


海美「んおおおおおお!! うま、れるううううい!!」ズルルルンッ


海美は赤ん坊を出産した。

「「おぎゃあ! おぎゃあああ!!」」

海美「わ、わたひのあかひゃん…んひぃ!!」ズブン

胸に赤ん坊があてがわれ、そのまま授乳しながら、海美は犯された。




【終わりの記録】

一時期、ワイドショーや新聞紙、雑誌を騒がした事件があった。

とある集落の祭りを調査に行った大学生四人組が消息を絶ったのだ。

その中には米英からの留学生二人組、家柄が立派な留学生がおり、大体的な捜索になった。

そして、驚愕の事実が明らかになる。

彼女たちが調査を命じられた集落は、100年前に土砂崩れで住人は全員が亡くなり、廃村になって、ただ、記録上存在し続けた集落だった、と。

その調査を命じた大学からも、ぜひ来てみないかという手紙をもらったからで、その手紙はその集落の消印であった。

集落の住所に行ってみれば、鬱蒼とした山林地帯で、その集落の入口、道の終わりに車が一台停まっているだけで、人影もなかった。

神隠しと騒がれたが、手がかりもなく、世間がこの事件を忘れるのに、時間はかからなかった。




「いらっしゃいませ、ようこそ」



旦那ーー案内役に連れられ、山間の道を通り女子大生たちがやってきた。

彼女たちはやってきた子達をみた。

どの子も体格や胸が大きく、母乳が出そうだし、良い子を産んでくれそうだった。

次は、自分たちが世話役だ、頑張らなければ、とやってくる彼女たちをみながら、旦那からもらった狐の面を被り、子供達にも被らせた。

今年も、祭りが始める。






終わり




これで終了です。

ただ、ちょっとした本編の続きは考えております。

時々続きを書くかも?

では、ご参加いただきありがとうございました!

別な話も建てましたので、是非どうぞ

>>1は巨乳派なのは大正解です

別な話も建てましたので、是非どうぞ

>>1は巨乳派なのは大正解です

二重書き込みになった

すみません

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