貴方はセンズリのし過ぎでテクノブレイクして死んでしまいました。
気がつけばどこかの塔の一室にいるようだ。寝かされていたベットには、シーツが1枚かけられているだけの簡素なものだ。
周りを見渡せば石造りの一室で目の前には扉がある。恐ろしく静かだがシーツにはまるでもう1人寝ているような膨らみがある
さてどうしたものか
シーツを引っ剥がす
自分の状態を確認する
>>2>>3あなたは自分の体の確認とシーツの中を確認したようだ
あなたは、自分の体の確認とさすがに気になりシーツを捲り上げた。
体には異状はないようで、捲り上げたシーツのそこには白髪褐色の成人女性が眠っていた。
女性を起こす
>>5ゆさゆさ
貴方は女性を起こそうと肩の当たりを触りながら揺さぶる。その時に、姿を見ればいわゆる、ビキニアーマーをつけていることが分かり、胸のサイズはG以上はありそうだった
起きないか
仕方ない脱がそう
>>7あなたは脱がそうとした
あなたは特に悪いこととも思わず脱がそうとしたが、そのタイミングで女性が起きたようだ。
ビンタされました。
>>8あなたは相手の素性を聞いた
貴方は相手の素性を天井に刺さりながら聞いてみた。
相手は誇り高いアマゾネスの戦士だと答えた。そして野良の男である貴方を見つけて保護したのだと答えてくれました。
まずは感謝の言葉を伝えよう。
>>11 謝謝茄子
貴方はまず天井から頭を引き抜いて、地面に着地してから、アマゾネスさんに感謝の言葉を伝えた
アマゾネスさんはその言葉を聞いて、どうやらムラムラしているようで貴方に組み付いてきた。
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