【安価】勇者のサポーター (29)



ーー冒険者ギルドーー

サポーター「はい、ありがとうございました!
では、本日のご利用で500Gになります!」

冒険者「ちっ!高けぇんだよ、おまえ!」チャリ

サポーター「はい、ちょうどですね! どうも!」ペコッ


サポーター(はぁ、丁稚奉公先がモンスターに襲われて、冒険者になって半年、剣技も魔法もそこそこあるけど、一流には程遠いから冒険者の冒険を支えるサポーターになったけど…)チャリ


サポーター(割に合わないよなぁ、冒険者は荒っぽいし、たまに僕の尻狙ってくるし)ハァ


サポーター(でも、新しい奉公先がまだ見つかってないんだよな)ハァ

??「ちょっと」


1、「よろしいですこと?」(傲慢系お嬢様)

2、「よろしいでしょうか?」(お淑やか系お嬢様)

下1



??「よろしいでしょうか?」

サポーター(僕の前に現れたのは、綺麗な金髪の女の人だった。
歳の頃は20代くらいの、腰まで艶やかな金髪に白い肌、それと大きな、僕の頭くらいある胸を半分曝け出すドレスタイプの鎧をきて、頭にはティアラを被った女の人がいた)//ポーッ


??「あの、大丈夫ですか?」

サポーター「はっ! す、すみません!」

サポーター「はい!僕はサポーターをやってます! 冒険稼業ならどんなサポートでも従前に行えますよ!」フンスッフンスッ

サポーター(滅多にない女の人に鼻息を粗くすると彼女が笑って)


??「なら、お手前を拝見しても」クスクス


サポーター「もちろんです!」




ーー食堂ーー


サポーター「いかがですか?冒険に必要な保存食でもこんなにできるんですよ」

??「なるほど、上品な味わいです」カチャ


サポーター(冒険者御用達の保存食を使った料理をふるまったり)


ーーモンスター捕獲エリアーー

サポーター「この香料はモンスターは嫌がります。また旅の間は安全に眠れる魔術も習得してます」


??「いいですね、これ」フーム



ーー冒険者ギルドーー


サポーター「で?いかがでしたか?僕は?」


??「長期契約は可能ですか?」

サポーター「もちろんです!」


サポーター(よっしゃ!上玉の契約だーー!!)

サポーター「そ、そういえばあなたの名前を聞いてませんでしたね、あなたはーー」

「申し遅れました。わたくしは勇者と申します」ペコッ


サポーター「」ビシッ




勇者「こちらですよ、サポーターさん、もう少しで仲間が」


サポーター(勇者かぁ、死にやすい職業ナンバーワンじゃないか)ガックリ


サポーター(どうしよっ)ハァ


勇者「あ!いましたね、彼女がーー」


勇者一行の人数

1、勇者含めて二人(道中きつめ サポーターと親交深まりやすい)

2、勇者含めて三人(道中 普通 サポーターとほどほど)

3、勇者含めて四人(道中楽 サポーターと親交は難しい)

下1


??「む、遅かったな」

勇者「お待たせしてごめんなさい、でもいい人を見つけたわ」ペコッ

サポーター(勇者さんが僕を一人の女性の前に連れてくる
赤い髪を肩で切りそろえて活動的な美人さん、勇者さんが柔らかいイメージなのに対して、彼女はどこか冷たいイメージの女性だった


あと、胸が勇者さんに負けず劣らずすっごく大きい。スイカぐらいある
前衛の鎧を着てるのにわかるくらい)ゴクリッ


??「ふむ、弱々しいがいいだろう、私は姫騎士、よろしく頼む」


サポーター「ひ、姫様!?」ギョッ


姫騎士「妾腹だ、王族が出ればということだ。なんなら、勇者と私は異母姉妹だぞ」

サポーター「」

勇者「私と彼女の二人旅なの。よろしくお願いしますね、サポーターさん」


サポーター(逃げたら、打首ですむかなぁ?)トホホ




姫騎士「はぁ!!」ザシュ


勇者「光よ!」キィィィン


モンスター<<ギャアアアアアアアア!!

サポーター(勇者さんと姫騎士さん、鬼強い!)

サポーター「お、お疲れ様です」つタオル

姫騎士「ふんっ!」パシッ

勇者「ありがとう」


サポーター(まぁ、道中安全なのはいいことだし、さて、とーー)


1、疲れただろうし、川の一部を温泉にして入浴の準備をする

2、二人のために寝床を用意する
鎧や武具を洗っておく

3、自由安価

下1



サポーター(勇者さんは後衛、魔法・神官職で、姫騎士さんが文字通り前衛、騎士職なんだよね)ザクザク

サポーター(勇者って、みんな前衛のイメージあるけど、後衛もいるかー、まぁ、本妻の子供っぽいし、大事にされてるんだろうけど、でも勇者だから、矛盾してるなー)ザクザク


サポーター「こんな感じでいいかなっと」フー


姫騎士「む? 貴様、何をしてる? 川の一部を掘って」ジーッ

サポーター「あぁ、お二人とも王族なので湯浴みがお好きかなって? 川の一部を掘って、こうすれば」魔術ジュポッ


サポーター「温泉の出来上がりです」ホカホカ


勇者「わぁ! 素敵ですね! ありがとう!」


サポーター「魔物や獣避け、人避けの結界も張っておきますが、監視しますよ、どうぞお二人で」


姫騎士・勇者「「?」」


姫騎士「何をいってる?」


サポーター「はい?」



1、姫騎士「私と勇者が入れるわけないだろう?」(姫騎士と会話)


2、勇者「みんなで一緒に入りましょう」
(勇者と会話)

下1


勇者「みんなで一緒に入りましょう?」

サポーター「えっ!?」

姫騎士「いや、それはダメだ、勇者」

サポーター「で、ですよね!? いきなりお風呂なんてーー」

姫騎士「まだこいつの実力は未知数だ、だから安心できる見張りはいる。私が後で入るからこいつと先に入ってくれ」

サポーター「はいぃぃぃ!!?」


勇者「残念、でも、そういうことならいただきましょうか?」


サポーター「え!?ちょ!? あの!!?」




ーー温泉ーー


勇者「気持ちいですね、サポーターさん」ゴクラクゴクラク


サポーター「そうですね」コクコク


勇者「大自然の中でお風呂なんて未経験で、とても嬉しいですよ」


サポーター「あ、ありがとうございます」


勇者「どうかしましたか?」ハテナ


サポーター「い、いえ、なんでも」ブンブン


勇者「そうですか」シュン


サポーター(勇者さんは暗くなったけど仕方ないだろう、勇者サンの爆乳が、白い肌に溶けるような桃色の乳首と線の入った乳頭ーー陥没乳首に、細くてくびれた腰つき、それと、金髪同様に生い茂る陰毛、プリンプリンのおしりが近くにあるんだし)ブクブクブクブク


サポーター(どうすればいいの?!)


勇者「あ、そういえば、体を洗いましょうか?」ワクワク

サポーター「え?でもタオルは身体を拭くようしか…」


1、勇者「ボディタオルがないから、庶民は陰毛で洗うんですよね?」たわし洗い

2、勇者「庶民は舐めて洗うんですよね?」舐め合いっこ

下1




勇者「んふっ! いかがでしょうか? サポーターさん」ゴシゴシ

サポーター「い、いいと思います!」コクコク


僕と勇者さんは河原の一部にいた。

僕は寝そべって、その上を勇者さんがお股を、陰部を擦り付けてる。
石鹸で泡立てた陰毛が僕の体、手足やお腹を擦り付けて、おまんこの、勇者サンの綺麗なピンクの肉裂が僕の体の上を踊ってる。

勇者「サポーターさんの毛は少ないからこうしてわたくしの毛で洗う無作法を許してくださいませ」


サポーター「い、いえ!そんなことは!」


バレたら打首で済むかなぁ?


勇者「あら? これは…」

サポーター「!!」勃起

勇者「こんなに硬い部位が、これはーー」


1、サポーター「おっぱいで挟むんです!」(パイズリ)

2、サポーター「お股で擦ってください」(すまた)

下1


ええい!ここまでくれば食え膳だ!


サポーター「ゆ、勇者さん!」


勇者「は、はい!」ビクッ


サポーター「こう言う時はおっぱいで、おっぱいで挟んでください!」



ーーー



女勇者「こ、こうで良いでしょうか?」モニュムニュ


サポーター「あ、あぁ、良いです! すごくいい!」ハァハァ


河辺で石の上に腰掛けた僕のチンチンに女勇者さんが両乳房を掴んで挟む。

女勇者さんの綺麗でシミのない白い肌と、僕のチンチンが女勇者さんのおっぱいからはみ出す。

女勇者「あんっ! 大きいですね、サポーターさんの男根は…」モニュムニュ


チンチンの知識はあるんだろうけど、でも、性的な知識ではないっぽい


サポーター「ちんちん! おちんちんと言ってください!」

女勇者「ふふっ、了解です、サポーターさんのおちんちんさん♪」

女勇者さんはそう笑って、


1、おちんちんを舐めた

2、おっぱいで強烈に圧迫した

下1



女勇者「んぺろっ」レトレロ

サポーター「おう! ゆ、勇者さん!?」

女勇者「ん! 先端から変わった味が」レロレロ


サポーター「あうううう!!」ビクビクビク


僕は震えるしかない

勇者さんの綺麗なピンク色の舌が、僕のチンチンを舐めしゃぶる。
まるでナメクジのようにしゃぶって這いずり回る舌に、

サポーター「も、もう!」

女勇者「!」ビュルルルルルル!

あっけなく絶頂しちゃった

勇者さんの顔やおっぱいに白い飛沫が飛び散り、勇者さんは呆然と精液を見ている


1、次は僕が洗います(手洗いでマンコを洗う)

2、次は僕が勇者さんのおっぱいを洗います(陥没乳首を口で引っ張り出す)
下1



女勇者「なかなかに刺激的な格好ですね」ニコニコ


勇者さんが寝転んでる。
温泉の土を浅くして、その上に体の半分が出ている感じだ

そんな勇者さんに僕はーー

サポーター「し、失礼します」クパァ


勇者さんのオマンコに手を添えて、肉裂を割る。
途端、ピンク色の綺麗なオマンコが顕になった。


サポーター「ゆっくり洗っていきますね」パシャパシャ

女勇者「あん! よろしくお願いします」


僕は勇者さんのオマンコにお湯を掬ってかけつつ、クニクニと手を動かす。

もちろん、綺麗な金色の陰毛を撫でたり、皮をかぶってるクリトリスを刺激して、顕にする。


サポーター「どうですか? 勇者さん」

女勇者「んっ! な、なかなかに、んんっ! 刺激的ですね」


僕は女勇者さんのオマンコを心ゆくまで楽しんだ。



姫騎士「遅かったな、二人とも」

女勇者「ふふっ、庶民のお風呂も悪くなかったですよ」

サポーター「……」メソラシ

姫騎士「そうか、それはよかった。私も行ってくれるか」テクテク

女勇者「私たちが見張ってますね」ヒラヒラ



次の日

姫騎士「さて、本日も頑張るか」

女勇者「ですね!」


下1 起ったこと

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