【ある夏の甲子園の決勝戦】
チート「うおおおお!!」」
カキィィイン
実況「チート打ったあああ!!!これで5打席連続ホームラン!!!」
解説者「いやぁーこれでまだ高校一年生とは。信じられませんね」
解説者「しかも相手のピッチャーは、今年ドラフトの注目選手…30年に一人と言われた少年ですよ。その彼から5本も…」
実況「これには剛腕ピッチャーもガックリです」
剛腕球児(理解できない。何なんだあのガキは…)
~~~~
チート(努力は嘘をつかない)
チート(俺はいつか、大谷選手を超える)
チート(村上選手よりもホームラン打ってやる)
チート(日米通算でも良いから、王さんの通算記録を超えて見せる)
チート(ベーブルースの記録も、バリーボンズをも超えてやる)
チート(さあ、今日も試合が終わったらすぐに練習だ!)
【半年後】
歴代最強のスラッガーと呼ばれた、高校野球児・チート選手
バッティングのみならず、すべての能力が圧倒的な物だった。
最近では肩が良い事もわかり、甲子園大会で中継ぎの投手も経験した。
誰もが彼が伝説の野球選手になるだろうと期待していた。
がしかし、春の甲子園大会でとんでもないスランプに陥った。
(春の甲子園大会2回戦目)
実況「三振!チート選手、昨日に続きバットにすら当たらない!」
解説者「まさかあの彼が、ここまで全打席すべて三振になるとは…いったい何があったのでしょうね」
実況「まるで覇気を感じられない!チート選手の不振は止まらず!」
チート「」
監督「チート…お前、本当にどうした。体調悪いのか?」
チート「」
2年先輩「おいチート!しっかりしろ!」
チート「」
キャプテン「おい!聞こえてるか!?おーいチート。おーい!」
チート「」
こうして、チートは全打席三振に終わり、春の甲子園は二回戦で敗退。
【4月。深夜・校内のグランドにて】
打撃投手「もう疲れたよ。俺じゃなくて、マシンに切り替えさせてもらうぞ」
チート「ダメだ。お前の得意な変化球からホームラン打つまでは」
打撃投手「だってお前、今年に入ってから全然、快音がないじゃないか」
打撃投手「もうやっても無駄だ。帰るぞ」
チート「待ってくれ!」
打撃投手「お前、両手が血で真っ赤じゃないか」
チート「っ…」
打撃投手「これ以上、練習すれば大ケガするぞ。それに俺の肩も持たん」
チート「……」
チート「すまない」
監督「こんな夜中まで練習か」
打撃投手「あ、監督」
チート「監督、深夜なのにお疲れ様っす」
監督「そりゃこっちのセリフだ。心配で見に来たんだよ」
監督「お前、明日練習前に面談するぞ。監督室にこい」
チート「うす!」
【次の日・練習前】
監督「病院にいくぞ」
チート「え?」
監督「どこか体が悪いんだろ?」
監督「だからあんな大スランプに」
チート「ち、違います」
チート「理由は…」
チート「」
監督「やっとスランプの理由を説明してくれる気になったか」
監督「お前いっつも、話をはぐらかすからな。真実が分からなかった」
監督「で、何が理由だ」
チート「」
チート「せ」
監督「せ?」
チート「セックスがしたいんです!!!!」
監督「は?」
チート「もう寝ても覚めても!セックス!セックスしか頭にないんです!!!!!」
チート「頭がどうにかなりそうで!煩悩を消すために必死に練習したんです!!!」
チート「体がぶっ壊れる想いで!毎日必死に練習しました!!」
チート「はぁはぁはぁ…セックス…セックス…!!」
監督「」
監督「……」
監督「……そうか。まあお前も思春期だからな」
監督「俺もお前みたいな時代があったさ」
チート「すんません。情けなくて…恥ずかしくて言えませんでした」
監督「たしかに振り返ってみると、お前まったく集中出来てなかったもんな」
監督「身体能力は去年以上に成長してるのに」
監督「うし、んじゃ今夜一緒にソープでもいくか」
チート「え!?あなた教育者でしょ!?」
監督「ああそうだな。ハッキリ言ってバレたら問題だな」
監督「だがいずれ球界の至宝となるお前を、このまま見過ごす訳にはいかん」
チート「……」
チート「できれば、その…」
監督「ん?」
チート「彼女とセフレがほしい…です」
監督「」
監督「強欲な奴だな」
チート「だって俺の性欲をすっきりさせるには、最低でも週2で風俗に通わないと」
監督「卒業まで週2か…さすがに貯金が凄い勢いで減ってしまう」
監督「しかも最低でも週2ということは…本当はもっと行きたいんだろ?」
チート「はい。一日に二軒で」
監督「ハシゴするきかよ…」
チート「まあ流石に毎日言ってたら金もなくなるし…何より、居残り練習が出来なくなるので」
チート「それじゃあ、最強のアスリートにはなれません。だから週2が良いかと」
チート「それに俺、一応学生ですし」
監督「そこは真面目なんだな」
チート「でもおかげで、勉学も大スランプなんですよ…このままじゃあ全てがダメになってしまいます」
監督「お前、いつも何でシコってるんだ」
チート「色々です」
監督「色々って…なんだ、守備範囲が広いのか?」
チート「っていうか。三次元も、二次元も行けるというか」
監督「に、二次元!?」
チート「こう見えてアニメとか漫画好きで」
チート「野球やってなかったら、ガチガチのオタク道に走ってましたね」
監督「意外だな」
チート「じつはこのアプリにハマってて」
監督「アプリ?なになに」
監督「ハチナイ?」
チート「はい。八月のシンデレラナインっていうゲームで」
チート「可愛い女の子が高校野球やってるんです」
監督「」
監督「で、その野球ゲームやりながら」
監督「可愛いキャラクター達を見てシコッてると」
チート「そうです!特に…野崎 夕姫ちゃんと、本庄 千景ちゃんが、もう大のお気に入りで!何回も何回もシコりました!」
監督「」
チート「あ、でも他にも可愛い子沢山いて…すでに全キャラ分はヌイてます」
チート「でもヌイてもヌイても、まったく性欲が収まらなくて」
監督「わかった。もうわかった」
監督「……まあ、お前も人間だって事がしれて良かったよ」
チート「俺は人間ですよ」
監督「いやお前は、とんでもないモンスターだよ。広い意味で」
※参考に↓
野崎 夕姫
https://imgur.com/a/v7JFsWw
本庄 千景
https://imgur.com/a/ywR6PA8
監督「うーん…」
監督「分かった。バレればクビになるかもしれんが」
監督「名案がある」
チート「名案?」
監督「いいか?バレたらヤバいから」
監督「俺とお前の二人だけの秘密だ」
チート「はい」
監督「……」
監督「明日、また同じ時間に監督室に来てくれるか?」
監督「おれは、『ある学校』に行ってくる」
チート「……?はい」
【次の日】
監督「結論から言おう」
監督「お前のいう『ハチナイ』みたいな女の子がいる、野球部のある学校に行くぞ」
チート「え、マジっすか」
監督「この近くに、有名な私立のお嬢様学校があったろう」
チート「ああ、ありますね。あの有名な女子高」
チート「西洋建築風のレンガで出来た建物で…何かいかにもって感じの、キレイな学校ですよね」
監督「そこの野球部の女監督から許可を得て」
監督「特別に『お茶会』を開くことになった」
チート「お、お茶会…ゴクリッ」
監督「お嬢様学校の野球部の部室前までは送ってやる」
監督「ちなみに行くのは俺とお前だけだ」
監督「他の部員にはぜったいに言うなよ。チームの和が乱れる」
チート「ですよね…バレたら先輩にぶっ飛ばされるし、同級生からも嫌われる」
【次の日・有名私立のお嬢様学校前】
女監督「あら~初めまして。アナタがチート君ね?」
チート「」
チート(おっぱいが…でっけぇぇ!!)
チート(たまんねぇぇぇ!!さわりてぇぇ!!)
チート(しかもなんだ!?すっごい品が良さそうだぞ!良い匂いがする…)
監督「さあ、チート。ノックしてこの部屋を開けるんだ」
監督「がんばって彼女作ってこい」
監督「お前は一応、甲子園を沸かせた有名人だ」
監督「彼女作るくらい、苦でもないだろう」
チート「でも俺、付き合った事とかないですし…っていうか童貞だし…」
女監督「フフフ。大丈夫よ」
女監督「うちの野球部の子たちも、すんごいストレス溜まってて…甲子園のヒーローに会える事を楽しみにしてるから」
チート「そ、そうですか」
女監督「では私はこの辺で」
監督「じゃあ、楽しんでこい」
チート「うす。ありがとうございます!」
~~
女監督「あの、強豪校の監督さん…」
監督「はい。なんでしょう?」
女監督「……2人でどこか、ゆっくりできる所に行きませんか?」
監督「っ!!」
監督「は、はい…」
チート「緊張するな…まずはノックから」
コンコン
「どうぞ、お入りください」
ガチャッ
チート「失礼します!!!!」
チート「最強高校から来ましたチートです!!
チート「ポジションは!!外野とショートとピッチャーです!!」
チート「今日はオナッシャス!!!!」
美少女たち「……」
チート(うおっ!?なんだココ…可愛い子しかいないじゃないか!!)
チート(アイドルでもここまで美人なのはいないぞ!
チート(実はここ女子野球部じゃなくて、アイドル研究会とかじゃないのか!?ラブライブみたいな!)
チート「……」
チート(でも何だろう)
ゴゴゴゴゴゴゴ
美少女たち「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ
チート(み、みんな…目が怖い…!)
チート(そういやストレス溜まってるって言ってたな)
チート(日々の練習…レギュラー争い…プレッシャー…まあ、ストレスは溜まるよな)
美少女たち「……ゴクリ」
女キャプテン「初めまして。チート君。歓迎するわ」
チート「あ、うす!」
チート(多分、キャプテンだな。この子も凄い美人だ。スタイルも良い)
女キャプテン「ごめんね。みんな緊張してて、言葉が出てこないみたい」
女キャプテン「ほら!挨拶!」
美少女たち「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ
チート(う、やっぱ目が怖い…眼が血走ってるし…それに何だあのオーラは…)
女キャプテン「全く…いくら緊張してるからって、挨拶はしなさい」
チート「あ、お構いなく。せっかくのお茶会ですから。楽しくやりましょう」
女キャプテン「ごめんね」
ゴゴゴゴゴゴゴ
チート(……よく見ると、キャプテンの子も眼が血走ってる。むしろ一番ギラギラしてるかな)
女キャプテン「ひとまず、そこの黒いソファへどうぞ」
チート「うす。失礼します」
チート(流石お嬢様学校。ソファもデカいし、高級感あるな)
チート「……」
チート(目の前のテーブルには、大きなホールケーキがいくつかある。ジュースも置いてある)
チート(さて、お茶会と行きたいところだが…なんか席が足らないような)
ゴゴゴゴゴゴゴ
美少女たち「……」
チート(そろそろ無言の圧、やめてほしいんだが)
チート(っていうか、いつになったら着席するんだ?)
チート(この感じからすると多分…)
チート(座れる子は限られてて、ほとんどが立ちっぱなしになるんだろうな)
チート「えーと…お茶会、するんだよね?」
美少女たち「……ゴクリ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
チート「あー、えっと…」
とある美少女「先手必勝!」
チート「え」
チートが座ってるすぐ右隣に、啖呵と共にとある美少女が座る。
女部員1「あ、ずるい!」
女部員2「うわ、先を越された!」
とある美少女「……」
【安価下1】
※甲子園スラッガー・チートの隣に座った、美少女のプロフィール
①氏名
②学年(1年生か、2年生で)
③バストサイズ(Hカップ~Nカップの中から選んで下さい)
※できればスリーサイズも。
④身長
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
⑥野球のポジション
⑦性格
⑧経験人数(処女でもいいし、そこそこの経験者でも良いし、ビッチ設定でも良し)
⑨その他(なんでも自由に書いて)
①氏名 夕霧 ひよの
②学年2年生
③バストサイズ(Hカップ~Nカップの中から選んで下さい)
※できればスリーサイズも。
94(H)/62/88
④身長 165cm
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
青色サイドポニー
⑥野球のポジション
キャッチャー
⑦性格
明るく元気で素直
真面目な努力家
⑧経験人数(処女でもいいし、そこそこの経験者でも良いし、ビッチ設定でも良し)
経験無し
⑨その他(なんでも自由に書いて)
小さい頃から野球してきたが、中学までは補欠で無名だった
高校になって努力もあり才能開花
急激に名前が広まりつつある
自己管理のため栄養学を学んでおり、料理上手
勉学も真面目に取り組んでおり成績も結構優秀
中学三年の頃まで、Aカップで胸が大きくなりたいと思ってはいたが、最近は逆に胸が大きすぎて野球に支障が出て困っている
チート「うぉ!?」
チート(いきなりびっくりした!)
右隣にいる美少女は顔真っ赤にしながら口をあける。
ひよの「あ、あの…その…」
チート(でっか!おっぱいでっか!)
ひよの「あの…甲子園…テレビで見てました」
チート「あ、まじ?ありがとう」
ある美少女「……」
ある美少女「左隣は譲らない!」
【安価下1】
※チートの、左の隣に座った、ある美少女のプロフィール
①氏名
②学年(1年生か、2年生で)
③バストサイズ(Hカップ~Nカップの中から選んで下さい)
※できればスリーサイズも。
④身長
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
⑥野球のポジション
⑦性格
⑧経験人数(処女でもいいし、そこそこの経験者でも良いし、ビッチ設定でも良し)
⑨その他(なんでも自由に書いて)
①氏名 夢野 夏海(ゆめのなつみ)
②学年 1年
③バストサイズ(Hカップ~Nカップの中から選んで下さい) 114-57-101(Nカップ)
④身長 159
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり) 緑のツーサイドアップ
⑥野球のポジション ショート
⑦性格 甘え上手で超絶床上手
⑧経験人数 人数はそこそこ。ただし一人辺りの回数は非常に多い。
⑨その他
小6から中学にかけて急に性欲が強くなり、当時のクラスメイト数名と猿のように盛っていた。その時の相手の趣味で相手に献身的に尽くすプレイの経験が非常に豊富。
野球の実力はそこまでだが無尽蔵の体力に優れる。
夏海「わぁぁ、本物のチートさんだぁぁ」
ムギュゥゥ
チート「」
チート(うおぉぉぉ!?見たこともないレベルのおっぱいが、俺の左肩に当たっている!?)
チート「はぁはぁはぁ!!」
夏海「あら~興奮してますねぇ」
ムギュぅゥゥ
チート「うぉぉぉ…」
美少女3年生「おいおい、3年生だれもいかないのかよ」
美少女3年生「ねぇ、キャプテンも」
女キャプテン「……」
美少女3年生「じゃあ私は、彼の」
ズシッ
チート「なぁっ!?」
チートの熱く硬くなったペニスに直撃する形で、両ひざの上にまたがる。
美少女3年生「えへへ。特等席~」
【安価下1】
※チートの腰の上にまたがった、3年生のプロフィール
ビッチ確定の女の子です。
またサブヒロイン的な立ち位置。
①氏名
②バストサイズ(Kカップ~Oカップの中から選んで下さい)
※できればスリーサイズも。
ヤリマンなうえ、3年生なので肉付きは1年や2年より上って事で。
③身長
④髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
⑤野球のポジション
⑥性格
⑦経験人数(ビッチ確定。具体的な人数も書いて)
⑧その他(なんでも自由に書いて)
①氏名
四ノ宮ミナミ
②学年(3年
③バストサイズ(105センチ kカップ)
④身長 158
⑤髪色と髪型(栗色でツインテ)
⑥野球のポジション
サード
⑦性格 いつもニコニコ明るく人懐こい天然
⑧経験人数(ビッチ
⑨その他(パイズリは達人クラス おまんこよりおっぱいでイカせたことの方が多い お姉さんぶってリードしたいと思ってるが全身感じやすいのでいつも主導権を握られてしまう
ナミ「ほれほれ」
グイグイと腰を前後にスライドさせる
チート「ああ、ちんこが刺激されて…」
チート「ちょ、ちょっとたんま!俺たち今日はお茶会を…」
ナミ「え、そんなの建前でしょ?」
チート「え」
夏海「女監督から話は聞いてますよチートさん」
夏海「春の甲子園が絶不調だったのは、性的に欲求不満が原因だってこと」
チート「」
チート(ウチの監督も、この学校の女監督も、ありのままに説明しやがったのか!)
ひよの「私は処女だけど、相手がチート君なら…!」
ひよの「どんな変態プレイでも!受け入れる!」
ムギュウゥゥゥ
そういってチートの腕に抱き着き、胸を擦り付ける。
チート「」
ビュッ、ビュッ、ビュッ
チート「あ」
チート(思わぬハーレム状態に興奮して、射精してしまった)
ナミ「あれれれ~なんかズボンが濡れてきたぞ~」
相変わらず腰を前後に振り続ける3年のナミ
夏海「もしかして射精、しちゃいました?」
ひよの「しゃ、射精…///」
チート「はぁはぁはぁ」
3年生たち「おいずるいぞお前たち!」
2年生たち「私たちもチート君に触れたい!」
1年生「年功序列なんて関係ない!私たちも!」
チート「ッ!?」
ムニュムニュ…ムニュ、サワサワ、ギュウゥゥゥ
チートの周りに一気に美少女たちが詰め寄る
揉みくちゃにされ、チートは最早、自分がどんな状況なのか理解が出来てない。
チート(一つ…確かなのは…)
チート(最ッ高)
チート(すげぇぇ良い匂いするし…何もかも柔らかいし…)
ビュッビュッビュッ
チート(また射精した。パンツもズボンも…グチョグチョだ)
ピピーッ!
女キャプテン「はい、そこまで!みんな一旦散りなさい!」
女キャプテンはホイッスルを鳴らす。
女キャプテンの眼は限界まで血走っていた。
【安価下1】
※女キャプテンのプロフィール
(彼女もサブヒロインの立ち位置)
※名前は『女キャプテン』固定で
・バストサイズ(Aカップ~Gカップの中から選んで下さい)
爆乳ばかりなのもアレなので、周囲と比べると、やや控えめ設定で。
できればスリーサイズも。
・身長
・髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
・野球のポジション
・性格
・経験人数(処女でもいいし、そこそこの経験者でも良いし、ビッチ設定でも良し)
・その他(なんでも自由に書いて下さい)
①氏名 女キャプテン
③バストサイズ Cカップ
④身長 155cm
⑤髪色と髪型 緑髪サイドテール
⑥野球のポジション ライト
⑦性格 気弱で内向的、だけど少し追い詰められるだけで暴走するバーサーカー
⑧経験人数 50人からは数えてない
⑨その他 誘拐された経験がありその際ついでで輪姦され以来セックス依存症、全身開発済みで中出し大好き
なお性技はダメダメ
女キャプテン「ほら、今日はあくまでもお茶会がメイン」
女キャプテン「もう少し、節操を持つこと!」
女キャプテン「少なくとも初日は…ね」
部員を大きな声で注意したあと、小さな声で本心をつぶやく
やがてチートの目の前に立つ
女キャプテン「ごめんなさい。みんなカッコいい甲子園ヒーローが来るって事で、興奮しちゃって」
チート「あ、いや…その…俺も下心ありまくりな訳で…全然迷惑なんて…」
女キャプテン「そう?じゃあ」
サスッ
チート「うっ!」
精液でビショビショになったズボンの股間部分に触れる。
同時にそっと右手を、チートの頬によせる
女キャプテン「ファーストキスは私が…」
そっと顔を近づける
チート(ファーストキス…!)
夏海「ちょっと待った!!!」
ナミ「アンタなにちゃっかしキスしようとしてるの!キャプテンだからって許さん!」
ひよの「キャプテンずるいです!!!ファーストキスは私が!!」
他3年「いや私が!」
他2年「いいや私が!」
他1年「たまには1年生が先に美味しい想いしても良いと思います!」
ムニュムニュ…ムニュ、サワサワ、ギュウゥゥゥ
またしても、揉みくちゃにされるチート
やがて本日3回目の射精に達する
女子野球部全員「ぜぇぜぇぜぇ」
チート「きょ、今日は一先ず…お互い自己紹介しながら」
チート「そこにあるケーキを食べたいかなぁ~って思います」
女キャプテン「うん。そうね。そうしましょう」
女キャプテン(あああ!メチャクチャにされたいいいい!でもキャプテンとして振舞わないと…)
~~~
ひよの「はい、ケーキどうぞ。あーん」
チート「あーん」
チート(俺たちは、自己紹介を終えた後、ケーキを食している)
チート(もっとも、さっきからご奉仕ばかりされているが)
チート(これはこれで幸せすぎる)
3年生①「ねぇねぇ、決勝戦で剛腕ピッチャーから5打席連続でホームラン打ってたけど、実際は大したこと無かった?」
チート「いやあの人は凄まじかったよ。一瞬でも油断してたら逆に、5打席連続三振だった」
3年生①「えーそうなの!?やっぱチート君すごーい!」
チート(きれいなお姉さんに褒められた。ああ…良いなこういうのも)
チート(っていうこの状況。まるでキャバクラだな。あるいはメイド喫茶?)
2年生①「筋肉すごーい!」
チート(小さなで手の平で、体のあちこち触ってくる)
1年生①「わたし、チートさんの中学生の時の試合見ましたよ!横浜スタジアムで場外ホームラン打ってましたよね!」
チート「ああ、あの試合か。あの時のピッチャーも凄かったな。まあよく打てたよ」
1年生①「あの試合を生で見た時から、わたしずっとチートさんばかり考えてます!」
そういってとある1年生は、チートの股間付近の太ももを擦る
チート(うぉぉ…微妙な所を擦ってくる。またムラムラしてきた…!)
チート(こうしてたのしい時間が終わった)
チート「あの皆さん、今日はありがとう」
チート「……で、話を聞いてるって事で、改めていうけど」
チート「俺、性欲が絶倫なんだ。もう異常なレベルで。何度も射精できるし」
チート「だから彼女作って…その、性欲と精神を安定させたいというか…」
夏海「はーい!私がお嫁さんになってあげまーす!いや、むしろお願い。嫁入りさせて!」
ひよの「私だって!お嫁さんにして!料理も得意だよ!」
チート(まじか。もういきなり婚約前提の宣言か)
ナミ「私も私も!もし嫁が無理ならセックスフレンドでも、愛人でも良いよ!」
チート(自分からセフレだの愛人だの言いだしたよ。いったいこの学校の女子はどんだけ飢えてるんだ)
女キャプテン「私も嫁を希望するけど、それが無理なら性奴隷でも良いよ」
チート「」
チート(第一印象では、女キャプテンが一番まともかと思ってたけど、実は一番ブッとんでるのでは…)
チート「……」
チート「あとで監督に言ってみるけど」
チート「これからも定期的に、この学校へ遊びに来ても良いかな?」
女野球部全員「もちろん!」
【次の日】
監督「痛てて…」
チート「大丈夫ですか?」
監督「ちょっと腰が…久しぶりだったから…」
チート「え?久しぶりって…」
監督「おっと…ゴホン」
監督「そんな事より、どうだったお茶会」
チート「メチャクチャ幸せな気持ちになりました」
監督「それは良かった。で、彼女はできたのか?」
チート「彼女はできなかったけど」
チート「何人かに、婚約宣言されました」
監督「」
監督「さすがだな。モテモテじゃないか」
監督「でも戸籍上では一人しか選べないぞ」
チート「分かっています。ここは日本ですから。一夫多妻は不可能」
監督「うん」
チート「だから戸籍上の正妻は一人を選んで、あとは全員、セフレというか愛人にします」
監督「」
チート「彼女たちに、おれのDNAを全力で注ぎこみます」
監督「……20年後の日本野球界が凄い事になってそうだな」
チート「メジャー行って沢山稼がないと」
監督(こいつもなかなか、イカレてるな。天才と狂人は紙一重か)
チート「そんなわけで、定期的に彼女たちの学校に遊びに行って良いですか」
監督「良いだろう」
監督「これからはお前に週2回の休日を与える」
チート「え、いや…週一で良いっすよ。練習しなきゃ」
監督「むしろお前は精神と、性的欲求を満たすことが最優先だ」
監督「どんなに鍛えても、メンタルがダメなら意味がない」
監督「だからメリハリをつけろ」
チート「……わかりました。そういう事なら」
チート「週2回は全力で…お嬢様学校で、楽しんできます」
監督「ま、おれも時々行くけど」ボソッ
チート「え?」
監督「いや何でもない」
チート「……?」
監督「所で練習してみたらどうだ」
チート「え、大丈夫ですかね」
監督「すっきりした様子だし。イケるんじゃないか?」
チート「……」
チート「うおぉぉ!!」
キィィィン
野球部全員「!!」
辺りはライナー性の当たりで、左中間に入った
チート「ホームランじゃないけど、良い当たりだ…」
キィィィン
チート「今度は右中間のヒット」
打撃投手「久しぶりに調子良さそうだな」
チート「ああ。でもまだホームランが連発するまでは」
チート「完全復活とは言えない」
【翌週】
チート「さあ今日から2日間、楽しいひと時だ」
チート「シャッス!!!」
夏海「あ、きたきた!」
ナミ「待ってたよ!」
ひよの「チート君、来てくれて嬉しい!」
大きな胸をボヨンボヨンと揺らしながら、3人が先に駈け寄る。
その後から他の部員達も、チートを囲むようにして近寄り、体を押し当てていく。
チート「やべぇぇ…柔らかくて、良い匂い…楽園だ…」
チート「今日は何をする?またお茶会?それとも何か別な事?」
女キャプテン「今日は」
安価下1
①また部室でお茶会。全員、ユニホーム半裸にしながらチートを、エッチなご奉仕。
②プールを借りて、イチャイチャとエッチする。(水着姿でエッチしたり、全裸でエッチしたり色々)
③その他(ご自由に)
これもうネームドは募集しない感じ?
>>35
話の流れや状況によってはするかも。
※現在の安価での正ヒロインが『夕霧 ひよの』と『夢野 夏海』
サブヒロインが、3年生四ノ宮ミナミと、女キャプテン
四ノ宮ミナミの名前表記を間違えてナミにしてた…
次回からは、ミナミ訂正します。
現時点でのヒロインまとめ
※正ヒロインキャラ
・2年生:夕霧 ひよの >>15
・1年生夢野 夏海 >>18
※サブヒロインキャラ
・3年生:四ノ宮 ミナミ >>22
・3年生:女キャプテン >>26 ←(>>25)
女キャプテン「今日もお茶会だよ」
チート「お茶会ですか。楽しみにしてます」
ひよの「昨日と同じソファに座ってね」
~準備終了後~
チート(この間と同じように、ケーキやジュース、紅茶、焼き菓子などが用意されていく)
チート(そういえばこの学校の、野球部のユニフォーム。ハチナイの主人公側が来ている制服と少し似てるな)
チート(チアガールみたいな…あるいは、女子用のテニスウェアにみたいな…それにスパッツと、ベルトを着けて…うん、なかなかセクシー)
女キャプテン「おまたせ」
チート「……ん!?」
ふと目線を女子野球部員達に目を向けると、上着のボタンはいくつか外れていて、胸の谷間と、ブラジャーが露出されている。
チート「おぉぉ…」
またいつも通り、黒いスパッツこそ穿いてるが、スカートは今日はいつもより更に短い。
ひよの「おまたせ、チート君」
夏海「さ、始めよっか」
昨日と同じように、夏海とひよのが、両脇に座る
横に目線をそらすと、二人の大きな胸の谷間が見える。
夏海「ねえチートさん。本当に今まで誰とも付き合ってなかったの?」
チート「野球ばっかりやってて。一流を目指すには女遊びしてる場合じゃないって決めてて」
夏海「でも今は思いっきり遊んじゃってますよね~」
チート「うん。監督が言うには、俺はメリハリを付けて頑張った方が良いタイプらしい」
夏海「しゃかりき過ぎても、潰れちゃいますからね~」
チート「シャカリキこそ正しいってずっと思ってたんだけどな…」
チート「君は誰かと付き合った事あるの?」
夏海「まあ、ありますよ」
チート「だよね。可愛いし。スタイル凄いし」
夏海「あー。おっぱいみてるー」
チート「あ、えと…あまりに…すごくて…」
夏海「えへへ。どうも」
チート「で、いままでその…何人…」
夏海「今まで5,6人と付き合って…」
夏海「でも私が、他の男子とも、エッチするもんだから」
夏海「すぐ浮気がバレちゃって」
チート「おお…結構遊んでるね…それで別れと出会いを繰り返してたと?」
夏海「いやいや」
夏海「結局、元カレたちは私の体が大好きで」
夏海「セフレとして関係を続けてました」
チート「」
夏海「いまでも時々あって、Hしてますよ?」
夏海「あ、でも私。全然ビッチじゃないですから」
夏海「そこそこ経験があるだけです」
夏海「ちなみに初体験は小6でーす」
チート「」
チート「それはビッチというのでは…」
夏海「いやいや。真のビッチは他にいますから」
夏海「ねえ?ミナミ先輩」
ミナミ「え~!私なんて全っ然!大したことないよ」
ミナミ「ビッチじゃないし!ほどほどに経験があるだけだし!」
夏海「嘘おっしゃい」
チート(ミナミさんもすごいオッパイしてるよな…)
ミナミ「お、今度は私のオッパイに釘付けだね?」
サスサス…サスサス…
ニヤリとほほ笑むと、チートの股間を擦り始める
チート「ッ!?」
ミナミ「お、めっちゃ勃起してるじゃん」
チート「はぁはぁ、君は…今までどれ位の人と付き合って…」
ミナミ「えー何人だろー?」
ミナミ「まあ夏海ちゃんと一緒で、ウチも付き合った人とは結局別れて」
ミナミ「セフレとして関係をやり直すっていう、オチを繰り返してるんだよね」
ミナミ「ちなみに人数は…ボソッ」
そっと耳元で囁く
チート「は、はあ!?」
ミナミ「あ、さらにチンコ硬くなった」
ミナミ「なになに~?ビッチが好きなの?じゃあ私とつきあっちゃう?セフレいっぱい居るけど良いかな~?///」
チート「はぁはぁ…!」
ひよの「ちょっと待ってください!」
ひよの「あの、チート君。私ね、処女なんだ」
チート「え、そうなの!?モテそうなのに」
ひよの「私もエッチ以外の事ばかり、頑張ってきたから」
ひよの「異性との付き合い方、よく分からないの」
ひよの「だから」
そう言って上着のボタンを全て外し、上半身はブラジャー1枚だけの姿となる。
ひよの「童貞卒業するなら、この処女の私を選んでほしいの」
ひよの「初めて同士、仲良くイチャイチャしよ?」
チート「ひよのちゃん…」
ひよの「ん…」
ひよのは、そっと顔を近づけて、キスをしようとする
夏海「ちょっと待ったああ!!!」
夏海「初キッスは私が奪います!」
ひよの「アナタ、他の人と散々ヤリまくってきたんだから、良いじゃない!」
夏海「甲子園のヒーローの初キッス奪いたい!」
チート「おおお…」
【コンマ安価下1】
チートの初キッスを奪うのは
ひよの(00~49)
夏海(50~99)
ひよの「んっ…」
ふわりと、柔らかい感触が唇に触れる。
んぁ…じゅぷ…れろ…んん…れろ、じゅぼっ…
そのまま勢いに乗り、口内に舌と唾液が絡まる
ひよの「んん…れろ、じゅぶ」
チート「んぁ…んん…れろ…」
チート(こ、これが…キス…たまらん)
チート(しかもこんなに可愛い子と)
夏海「はいはい!おしまい!」
ひよの「ぷはぁ…あっ!ちょっと」
強引にひよのの体を掴み、強引に引きはがす
唇と唇から糸を引きながら、愛おしそうに、チートを見つめるひよの
ひよの「あっ…」
夏海「じゃあ次は、経験者の味を堪能させてあげる」
夏海「んちゅっ」
ボヨヨン
チート(っ!でっかい胸が…)
夏海「んちゅ…れろ、じゅぶ、じゅぶぶ…るろ…れろ…」
サスサス
チート(っ!!デカい胸を押し当てながら…股間を擦り…激しくネットリと…ディープキスを…!)
夏海「んん!れおぉ…じゅぶ…」
チート「んあ…れろぉ…じゅぶ…」
女キャプテン「じゃ、次は私だね」
ミナミ「はぁ!?私だよ!キャプテンは最後で良いじゃん!」
女キャプテン「あのね。本当なら私が、前回のお茶会の時に、彼のファーストキスを奪うはずだったんだよ!?」
ミナミ「いやいや私だって奪う予定だったし!」
女キャプテン「私だ!」
ミナミ「いーや私!」
ひよの(キス…気持ち良かったな…)
ギャーギャー、ワーワー!
1年生①「主軸の3年二人が、口論…一方で、主力の2年生ひよのさんが、余韻に浸る…」
1年生①「そして、そろそろ夏海ちゃんのキスの時間も終わりそう…」
1年生①「今がチャンス!」
2年生①「いやちょっと待った、私が…」
3年生①「いやいや!年功序列で3年が先に!」
ギャーギャー、ワーワー!
ミナミ「ぜえーぜえー…疲れた」
女キャプテン「ぜぇぜぇ…やめましょうか。せっかくのお楽しみの時間に」
ミナミ「だね。空気が悪くなる。それはチート君にも申し訳ない」
夏海「ぷはぁ…ふふ、どうだった?私とのキス」
チート「最っ高だよ…こんな可愛くて、素敵な子に…」
夏海「やーん、嬉しい///」
ミナミ「はーい!次、次!」
夏海「ん?次はミナミ先輩がキスするの?」
ミナミ「本当は滅茶苦茶そうしたいけど…まあ、口喧嘩するのも疲れるので」
ミナミ「どう?ミニゲームしない?」
全員「ミニゲーム?」
女キャプテン「……うーん。一応、話は聞こう」
ミナミ「名付けて…『半裸で目隠しハグ・ゲーム』!」
女キャプテン「なんだそりゃ」
ミナミ「ルールは簡単」
ミナミ「まずはチート君以外の女子たちは、横一列に整列する」
ミナミ「それも上も下も、下着姿で」
チート(下着姿になる意味は…まあ眼福だし、構わないけど)
ミナミ「チート君も、パンツ一丁になってもらいまーす」
チート「お、おれも!?」
ミナミ「そうだよ。勃起チンポを皆にアピールすること!」
チート「」
ミナミ「あ、もしも望めば、全裸でも構わないよ」
チート「……とりあえず、最初はパンイチで」
ミナミ「分かった。それじゃ次に、チート君は…」
ミナミ「目隠しをして貰います!」
ミナミはそういって、黒いアイマスクを渡される。
ミナミ「ホイッスルの合図が鳴ったら、制限時間20分以内に…」
ミナミ「女の子たちを一人一人、抱き締めてもらいまーす!」
チート「ッ!?」
女キャプテン「へー…楽しそうじゃない」
2年生全員「…ごくり」
1年生全員「キャー///」
3年生①「すばらしい提案だけど、ハグして終わり?」
ミナミ「時間切れになった時、最後にハグしていた女の子を…」
ミナミ「次のキス相手に任命します!」
女子部員達「おおおぉぉ!!」
ミナミ「まあそうは言っても、女子部員もかなりの数がいるから」
ミナミ「学年事に分けて行います!」
女キャプテン「それは構わないけど、何年生から始める?」
ミナミ「うーん…まあ本当は、3年のウチらから始めるのが筋だけど…」
ミナミ「もうファーストキス奪われちゃっちゃし…とりあえず傍観しようかな」
3年生①「えー!」
3年生②「ちょっと、ミナミ~」
ミナミ「良いじゃん、楽しみは後に取っておこうよ」
ミナミ「さあキャプテン、どうする?」
女キャプテン「……」
女キャプテン「間を取って、今回は2年から始めよう」
1年生全員「えー中途半端」
2年生全員「やったあああああ!!」
女キャプテン「あ、ひよのはファーストキスしたから、傍観組ね」
ひよの「えぇー!そんな~」
女キャプテン「贅沢言わない」
チート(俺はパンツ一丁で、アイマスクをし、視界が真っ暗となり)
チート(女子部員たちは下着姿で、横一列に整列し、ハグを今か今かと待つ)
女キャプテン「では『半裸で目隠しハグ・ゲーム』…スタート!」
チート「まずは…」
テクテク…テクテク…
チート「この子から」
ムニュ
?「あぁん…」
チート(や、やわらけぇぇ!良い匂い…)
チート「次はこの子で」
ムニュ、ムギュゥゥ…ボヨヨン…ボヨヨン…
?「あぁん、チート君。うれしい…」
チー(うおぉぉぉ!!やっべ、胸が、オッパイが、でっけぇぇぇ!!)
チート「次は…」
こうして圧倒言う間に時間が過ぎ去っていった。
ピピーッ!!
ホイッスルが響く
女キャプテン「はい、そこまで!」
チート(さて、アイマスクを取るか)
【安価下1】
最後にハグしていた女の子は?(2年生)
※なお、3人目の正ヒロイン。正妻の候補です※
①氏名
②学年(1年生か、2年生で)
③バストサイズ(Hカップ~Nカップの中から選んで下さい)
※できればスリーサイズも。
④身長
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
⑥野球のポジション
⑦性格
⑧経験人数(処女でもいいし、そこそこの経験者でも良いし、ビッチ設定でも良し)
⑨その他(なんでも自由に書いて)
I 氏名 野茂 ヒカリ
②学年 2年
③バストサイズ Mカップ
B113 w64 H102
④身長 180
※身長デカい事をかなり気にしてる。コンプレックス。
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
金髪ロング。髪型は、普通に髪を下ろしてるか、ツインテールにするかの2パターン。
⑥野球のポジション
メインはピッチャー。サブはセンター
⑦性格 普段は優しく温厚で、親切な女の子。
しかし、勝負事になると静かに闘志を燃やす。
⑧ 経験人数
実はビッチ。経験人数は100人以上。
キッカケは当時、陽キャのビッチ女子達に、ビッチ自慢された挙句、見下され、煽られた為。
負けず嫌いスイッチが入り、男子を片っ端からセックスに誘う。
これがキッカケで、セックスにハマる。
かなりのテクニシャン。
⑨ その他
趣味は、読書と野球。
野球を初めたキッカケは、苗字が元メジャーリーガーの野茂英雄と同じと言う事で、何となく遊びで、トルネード投法でキャッチボールしていたら、いつの間にか野球が上手くなっていた。
その流れで少年野球チームに誘われて入団。
トルネード投法で、今に至るまで活躍している。
身長がデカいのは、本人的にコンプレックスらしい。
さっきはすまぬ。ややこしい事をした。
気を取り直して。
安価下1
>>50を元に、作成してください。
①氏名 早峰 光(はやみね ひかり)
②学年 1年生
③バストサイズ Nカップ
④身長 140cm
⑤髪色と髪型 真っ白なショートヘアー
⑥野球のポジション ファースト
⑦性格 無邪気で天真爛漫、元気なボクっ娘
⑧経験人数 処女
⑨その他
野球部でもトップクラスのおっぱいと低身長を両立させたロリ爆乳。見た目に反してかなり力が強いスラッガー。
欠点としておっぱいが重すぎて足が遅め。また足元も見えにくいのでたまにゴロの処理をミスする。
好物は甘いもの
ごめん、2年生なのを失念してたので2年生に直してほしい
【現時点でのヒロインまとめ】
『正ヒロインキャラ』
・2年生:巨乳キャッチャー・『夕霧 ひよの』>>15
※チートのファーストキス相手。
・2年生:低身長ロリ爆乳・『早峰 光』>>54
・1年生:爆乳のセックス達人・『夢野 夏海』>>18
~~~
『サブ・ヒロインキャラ』
・3年生:爆乳ビッチ・四ノ宮 ミナミ >>22
・3年生:真面目系バーサーカー・女キャプテン >>26(>>25)
チート(俺が最後に抱いていた少女は)
チート(夏海ちゃんに匹敵する爆乳…つまり、この野球部でトップクラスのデカ乳)
チート(それでいて、まるで小学生みたいな身長で)
チート(エッロい、ロリ爆乳の美少女だった)
ボヨヨン、ボヨヨン…
チート「おお…たまんね…」
光「ボク、早峰 光。選んでくれて嬉しい!!」
ギュウゥゥゥ
光は、力強く抱きしめ返す
チート「ああっ…な、なんて破壊力…」
チート「ん、っていうか、キミ結構力あるんだね」
光「はい!ぼくはバッティングが得意なので!」
チート「そっか、じゃあ後で俺から、バッティングのコツを教えてあげよう」
光「え、本当!?やったー!チート君からの個人レッスン!」
チート「じゃあお近づきのしるしに」
じゅぷ…れろ…んん…れろ、じゅぼっ…るろ…
口内に舌と唾液が絡まる
チート(まるで爆乳の小学生を抱いて、キスしてるみたいで…)
チート(すごい背徳感だ)
チート(これは病みつきになる)
光「んぁ…るろ…好き、大好きチート君…」
チート「れろ…んん、じゅぷ…俺も君に惚れた」
ギュウゥゥゥ
チートの硬い胸板が、光の大きな胸で圧迫されつつ、舌を絡めたキスを続ける
ピピーッ
光とキスを交わしてから、おおよそ10分後、ホイッスルが響く
女キャプテン「はいそこまで!」
光「また、あとでね」
チート「うん」
お互いに優しく、手を振る
女キャプテン「続いては1年生」
1年生全員「待ってました!!」
夏海「私も良いよね?」
女キャプテン「あなたさっき、キスしてたでしょ。だめだよ」
夏海「ちぇっ」
1年の『半裸で目隠しハグ・ゲーム』が始める。
チート(俺は引き続き、パンツ一丁の姿。再度、アイマスクで目隠しする)
チート(女子部員たちも下着姿で、横一列に整列。俺からのハグを待つ)
女キャプテン「では『第二回・半裸で目隠しハグ・ゲーム』
女キャプテン『1年生編』…スタート!」
チート「まずは…」
テクテク…テクテク…
チート「この子から」
ムニュ
?「あ…」
チート(や、やわらけぇぇ!良い匂い…)
?「チート君…好き。大好き」
ギュゥゥゥゥ
チート(かわええええぇぇ。ずっと抱き締めていたい)
チート(でも制限時間は20分。とりあえず全員抱き締めないと)
チート(一通り抱き締めて本能的に、特に素晴らしい思った子を選ばないと)
チート「ごめん、次いくね」
?「あ…また来てね」
チート「うん」
チート「次は…」
ギュウゥゥゥぅ
??「チートさん、大好き。あなたの子供を産みたいです」
チート「俺も君を全力で孕ませたい」
??「嬉しい///」
チート「さて、次は…」
ムニュ、ムギュゥゥ…ボヨヨン…ボヨヨン…
???「私のおっぱいで癒されて下さい」
チート「おおお!!たまんねぇ!!」
チート「最高だよ!」
???「えへへへ///嬉しいです///」
チート「さあ、次は」
~~~~~~~~
こうして時間が過ぎ去っていった。
ピピーッ!!
ホイッスルが響く
女キャプテン「はい、そこまで!」
チート(アイマスクを取るか…今度はどんな子だろうか)
【安価下1】
最後にハグしていた女の子は?(学年は1年生)
※4人目の正ヒロイン。正妻の候補※
①氏名
②バストサイズ(Hカップ~Nカップの中から選んで下さい)
※できれば、スリーサイズも。
③身長(140cm~180cmまで)
④髪色と髪型
※髪色は二次元基準でもOK。黒髪でも、カラフルな髪色でも良し。
※髪型と、髪の長さも決めてね。
⑤野球のポジション
⑥性格
⑦経験人数
※『処女』・『そこそこの経験者』・『ビッチ』のどれか選んで。
※『そこそこの経験者』か『ビッチ』なら、過去に何人と付き合ったか。セフレがいるのか、いないかも書いて。
⑧その他(何でも自由に書いて下さい)
①山本 杏子(やまもと きょうこ)
②Nカップ
110-78-102
③176
④足元まで伸ばした黒髪で、前髪も伸ばした両目隠れ
黒髪が超きれい
⑤ファースト
⑥結構根暗だけどエッチなことに興味津々
⑦経験人数
処女
⑧その他(何でも自由に書いて下さい)
[田島「チ○コ破裂するっ!」]が大好きな名家の女子高生
家ではいっぱい子供を産んでいっぱい赤ちゃんを残すように言われてる
サブはセカンド
チート「」
杏子「あ、あの…私、山本 杏子…」
チート(興奮で心臓の鼓動が高鳴る)
チート「黒色の美しい長い髪…」
サワッ
杏子「キャッ///」
チートはそっと、髪を撫でる
ボヨヨン…ボヨヨン…
チート「大きな胸」
今度は胸に両手で揉みしだく
杏子「あ、あぁん!」
チート「身長大きいね」
杏子「へ、変でしょうか?大きな女で」
チート「いや。モデルみたいで素晴らしいよ」
チート「俺がやってるアプリゲームに出てくる、お気に入りのキャラクターも、高身長な女の子が多い」
チート「だから君は素晴らしい」
杏子「そ、そんなに褒められたの初めてです…///」
チート「うん。良い。すごく良い」
杏子「あ、あの」
チート「ん?」
杏子「テレビで甲子園の活躍を見た時から、心奪われてました」
杏子「いつか私と子作りしてほしい…です」
チート「……」
チート「女キャプテン」
女キャプテン「なに?」
チート「さっき俺に言ってたけど」
チート「全裸になっても良いんだよね?」
女子部員全員「!?」
女キャプテン「えぇ!?まあ、全然いいけど」
チート「じゃあ…失礼します」
ズズッ…ポト
チートはパンツを脱ぐ
女キャプテン「」
女子部員全員「」
ミナミ「で、デカっ…想像をはるかに超えるデカさ…///」
夏海「へぇ~///これはこれは…セックスがより一層楽しみ…///」
ひよの「はわわわわ///」
光「あわわわわわ///」
女キャプテン「何もかも放棄してあのチンポで、セックスに溺れたい…ゴクリ」
チート「……」
杏子「ぺ、ペニス…これが…男性の、チート君の特大ペニス…」
チート「今ここでシようか。セックス」
杏子「はい!喜んで…///」
チートは特大ペニスを、杏子の膣に、下着腰に押し当てる
ペニスの先端は既に精液で濡れている、また杏子の膣も既にビショビショに濡れている。
グイグイ…ヌル…グイ…ヌル…
チート「はぁはぁはぁ」
杏子(嬉しい…私が、一番最初に…)
女子部員全員「ちょっと待ったアアアア!!!!」
チート「おおっと!?」
杏子「きゃっ!」
チートと杏子は、部員達に強引に引き剝がされる。
ひよの「待って!いくら何でも早すぎ!やるなら私に…」
夏海「いやいや!やるならこの私に…」
光「低身長のボクじゃ不満ですか!?こんなにオッパイ大きいのに!」
ミナミ「まあまあ、落ち着けって」
ミナミ「じゃあ、ウチとしよっか?チート君」
ピピーッ!
女キャプテン「はい、そこまで」
シーンと静まりかえる
女キャプテン「一年生編はこれでおしまい」
杏子(ああ…もう少しで処女卒業が出来たのに。しかもチート君の初めての相手として…)
チート「杏子ちゃん」
杏子「は、はい」
チート「君が俺の正妻になるかは現段階では、まだ分からないけど」
チート「君の事は正直、マジで孕ませたいと思っているよ。もちろん責任は取る」
チート(妾としてか正妻としてかは、まだ分からんが)
杏子「」
杏子「う、嬉しいです///あなた様に全てを捧げます///」
女キャプテン「それじゃ最後に三年生」
女キャプテン「ちなみに私と、ミナミは不参加で良い」
チート「え…」
女キャプテン「まあファーストキスも、セカンドキスも奪われたし。今更ね」
女キャプテン「その代わり後で、いっぱい相手してもらうから」
ミナミ「えへへへ、覚悟してなよ。チート君」
チート「は、はい。楽しみにしてます」
~~~~
女キャプテン「では『第3回・半裸で目隠しハグ・ゲーム』」
女キャプテン『3年生編』…スタート!」
チート「まずは…」
テクテク…テクテク…
チート「この子から」
ムニュ
?「あ…」
チート(おお…すごく良い…!!)
チート(それにしてもこの野球部。グラビアやAVでも、滅多にお目にかかれないレベルの爆乳揃いだな)
チート(しかも信じられない位、可愛いし)
?「チート君…すごいペニスだね…今まで見てきた中で一番だよ///」
ボヨヨン…ボヨヨン
チート「そ、そっすか。へへへ」
チート「もしかしてヤリマンかな?ビッチな子も大好きです」
?「嬉しい///」
チート「さて。次は…」
ムギュゥゥウ…ボヨヨン…ボヨヨン
チート「おお、この子もデカい…」
??「私たち3年は、今年で最後…だから」
??「もういっそ、このままウチを犯して、妊娠させて…チート君といられる時間、下級生と比べて少ないし…」
チート「そんな風に言われら、本気で犯したくなります」
??「ウチと結婚して」
チート「まずは、お互いを知りましょう」
ギュウゥゥゥ……サワサワ……ススッ……
チートは強く抱きしめつつ…妊娠希望の女子の髪の毛を触る
??「えへへへ///」
チート「よし、次」
~~~~
ピピーッ!
ホイッスルが鳴る
女キャプテン「はい、タイムアウト。そこまで!」
チート(最後はどんな子だろうか。アイマスクを取るか…)
【安価下1】
最後にハグしていた女の子は?(学年は3年生)
※今回はサブ・ヒロイン(愛人枠および妾候補)※
①氏名
②バストサイズ
(Kカップ~Oカップのカップの中から選んで。3年生なので、やや肉付きが良い)
※できれば、スリーサイズも。
③身長(150cm~185cmまで)
※ちなみに主人公・チートの身長は190cm。
④髪色と髪型
※髪色は二次元基準でもOK。黒髪でも、カラフルな髪色でも良し。
※髪型と、髪の長さも決めてね。
⑤野球のポジション(サブ・ポジションも)
⑥性格
⑦経験人数
※『処女』・『そこそこの経験者』・『ビッチ』のどれか選んで。
※『そこそこの経験者』か『ビッチ』なら、過去に何人と付き合ったか。セフレがいるのか、いないかも書いて。
⑧その他(何でも自由に書いて下さい)
①氏名
クリス・パルメザン
②バストサイズ
Lカップ
③身長
180cm
④髪色と髪型
金髪、腰まであるポニーテール
⑤野球のポジション
外野
⑥性格
刹那的で後先考えない、今さえ良ければどうでもいい
⑦経験人数
5人、イケる相手を探して出会えてない
⑧その他(何でも自由に書いて下さい)
お嬢様ではなく(ヤクザ屋の)お嬢
顧問の先生とかいるかな?合法ロリでキャラ案を用意しているけど。
>>73
顧問はいるよ。女監督。
レス>>10以降に登場している。
すまぬが、こちらは自分がキャラ設定考えた。
あとで詳しいキャラ設定をレスに載せる。
少々ネタバレになるけど、今後も成人キャラは出す予定。(野球部と繋がりがある、ソフトボール部の顧問)
それでもし、いまのタイミングで、案を出してくれれば採用してもいいよ。まだまだソフトボール部は出て来ないけど
合法ロリ顧問投げたいけど他人の案も見たいというジレンマよ……
①氏名 東雲 楓(しののめ かえで)
②バストサイズ Lカップ
③身長 172cm
④髪色と髪型 黒のストレートロング
⑤性格 真面目で厳格かつ規律に厳しい。一人称は『私』の男口調
⑥経験人数 処女
⑦その他
ソフトボール部の監督。27歳。
いかにもなキャリアウーマンな感じだが実は男と一切付き合ったことがない処女。
普段の振る舞いの反動からか、自慰はかなり激しく一度タガが外れると乱れる時はとことん乱れるドM気質
テンプレ流用して作ってみたけどこんなんで良いかな?
野球部に関しては別で安価とる感じですか?
>>77、>>73
・ソフトボール部の指導者は複数設定で2~3人位は、いても良いと思う。
例の『合法ロリ』のキャラも案として、投下しても良いよ。
(監督、コーチ…部長とかもいるし。複数の案が出た場合、役職は後で、安価とかで振り分ければ良いし)
・元々、女子ソフトボール部は、女子野球部よりも規模が大きいという設定でやろうと思ってた。
※ただし、あくまでもメインは女子野球部でやる。ソフトボール部はサブ的な扱い。
・>>79
野球部は野球部で、別に安価は取っていきます。
ちなみに女子野球部の指導者は一人、『女監督』のみ(詳しくは>>74)
成人キャラ作って投げてみたいんだけど、カップサイズの下限と上限はどれぐらい?
>>81(Aカップから~Oカップで)
あとこれを使ってね↓
【以下、設定のテンプレ】
①氏名
②年齢(成人で大卒後の『23歳~35歳』までの、美人設定で)
③バストサイズ(Aカップ~Oカップの中から選んで下さい)
※できればスリーサイズも。
④身長
⑤髪色と髪型(二次元基準で、カラフルな髪色もあり)
⑥ソフトボール部の活動以外では何をやってるのか。(以下、4つの中から選んで下さい)
『何らかの教科の教師』か、『学校の事務職員』か、『教育委員会での勤務』か、『その他(自由に)』
⑦性格
⑧経験人数
※髪色は二次元基準でもOK。黒髪でも、カラフルな髪色でも良し。
※髪型と、髪の長さも決めてね。
⑨その他(なんでも自由に。出来ればこれまでの経歴とかも)
とりあえずソフトボール部の責任者は2~3人でいくので。
ソフトボール部の介入は、まだまだ先だけど、ちょこちょこ案を募集してます。
あまり案が多い場合は、3人位に絞って、安価もしくはアンケートで決めます。
自分はしばらく執筆してます。
①氏名 波川 綾音(なみかわ あやね)
②年齢 28歳
③バストサイズ 125-82-110 Oカップ
④身長 163cm
⑤髪色と髪型 青のゆるふわロングヘアー
⑥ソフトボール部の活動以外では何をやってるのか。(以下、4つの中から選んで下さい)
ソフトボール部ではスポーツドクター。学校では保健の先生
⑦性格 のほほんとしたあらあらうふふお姉さん。常に間延びしたのんびり口調
⑧経験人数 処女
⑨その他
元々は学校の卒業生。後輩でもある生徒達の助けになるために医学を修め赴任した。
そのほんわかオーラは数多の生徒を癒している。性格が表れているのか身体つきはふんわりやわらかなドスケベボディで、もしも共学か男子校だったなら即座に雄の餌食になっていたほど。
しかしこれまでずっと女子ばっかりの環境で男性と触れていないので経験は無い。また男子との接触に関して無防備なので無自覚なスキンシップでチートを興奮させてしまう可能性もある。
野球部キャラ安価の際は女子部員も投稿して大丈夫ですか?
①氏名:立岡 椿(たちおか つばき)
②年齢:35
③バストサイズ:Bカップ(華奢な体格ながら膨らみかけ程度に胸があると想定)
④身長:135cm。
⑤髪色と髪型:長い黒髪を一本のお下げにしている。
⑥化学の教師。1年の担任。
⑦性格:面倒見がよく、生徒相手にも丁寧な口調で接し親身になって対応する。
⑧経験人数(処女)
⑨その他
おっとりとした雰囲気で優しそうな顔立ち。所謂合法ロリで、特に手入れをしている訳ではないのに一見小学生に見えるほどの童顔とプニプニの肌をしている。華奢な体つき。学校ではスーツ姿のことが多い。パイパン。下着は大人っぽさをイメージした色っぽいものを好む。
外見は幼いが面倒見がよく生徒のためには苦労を惜しまないので生徒からの人気は高い。
かなりの酒好きで絡み酒。表には出さないが、実は性欲が強く複数回の自慰が日課で強い欲求不満を抱えている。
夜に出歩くと誤って補導されかねないため運転免許を常に携帯しており、運転も上手い。
なお彼氏いない歴=年齢(=処女)であり、かつての同級生が生徒の親になっていることもありコンプレックスになっている。
ちなみに本人は気付いていないが男を貪欲に搾精する名器の持ち主で奥がまるで調教済みかのように弱い。
41歳のつもりで用意していたら35歳が上限だった。
>>85
良いよ。
ただ安価は基本的に、早いもの勝ち。
ハズレた時は、別安価の際に再度、同じものを投下しても良いし、違う物を投下しても良し。
チート「おおっ…」
チート(いつも同じような驚き方ばかりしているが。今回もまた凄い)
チート(金髪の白人…長身の爆乳…ゴクリッ)
チート「素晴らしい抱き心地だったけど…こんなにも美人とは…」
チート「それに日本語が凄く上手い。ほとんど日本人と変わらないレベルだよ」
チート「フフフ、ありがとう。私って頭が良いのよ」
チート「キミもハンサムで、とてもビッグなペニスをお持ちね」
チート「名前は?」
クリス「クリス・パルメザン。よろしくね」
ギュゥゥゥゥ
下着姿のクリスの方から、全裸のチートを抱き締める
チート(おおっ…勃起したペニスが…この子の腹部で刺激されて…)
クリス「ふふふ。私のスタイル凄いでしょ」
クリス「あなたなら、私を満足してくれると思う」
耳元で妖艶にささやく
チート(ぞくぞくする)
チート「所で、こんな時に聞くのもアレだけど」
クリス「なーに?早くセックスしようよ」
チート「キミって留学生?」
クリス「ああ、そういうこと」
クリス「私は」
【安価下1】
3年生・長身爆乳白人のクリス・パルメザン
家柄は、こわーい組織の人らしいが…>>71
『彼女の出身地と、経歴』選んで下さい↓
①イギリス マフィアのボスの娘
経歴…野球の原型・クリケットを小学校の頃からやってた。また日本が大好き。
高校からは日本の学校を選び、入学して来たのは良いが、クリケット部が無かった。
仕方なく野球部に入ったが、今となっては野球の方がずっと好き。
②アメリカ マフィアのボスの娘
経歴…メジャーリーグが大好き。熱狂的マニア。そして日本も大好き。
日本のプロ野球と、夏の甲子園大会を見たいが為に、高校は日本を選んだ。
小学校の頃から、ベースボールを愛している。
③その他
(どこの国なのか、親の素性、経歴、彼女が野球をどれだけ愛してるかを書いて下さい)
クリス「アメリカから来たよ。メジャーリーグ大好きで、小さいころからベースボールやってたよ」
チート「おお!良いよねメジャーリーグ!」
クリス「因みに私のパパは、スパイダーマンに倒されてそうな、キングピンみたいな奴だよ!」
チート「えーと…つまり…」
クリス「ま、そんな事よりも、早く早く!気持ち良くなろ!」
チート「おおっと、そうだね。しよっかセックス」
クリス「うん、いま下着を脱ぐから…」
女子野球部全員「ちょっと待ったァァァ!!!」
クリス「またこの流れ!?」
チート「ああぁぁ!また生殺し…」
半裸のクリスと、チートは引き剥がされる
クリス「FUUUUUCK!!!」
女キャプテン「はい。じゃあハグ・ゲームはここまで」
女キャプテン「じゃあそろそろ私が」
全員「……」
3年生①「仕方ないな」
1年生①「先輩はやく!」
2年生①「私たちキスしたい」
女キャプテン「待ってなさい。散々、良い思いさせたでしょ」
ススッと、チートの顔に両手を添える
女キャプテン「いくよ、キス…んんっ」
チュッ…
チート「んんっ…れろ…んじゅ」
女キャプテン「れぉ…んん、んあ…じゅる…」
そっとキスを交わしたと思いきや、徐々に力を込め、バキュームの様に唇と舌を絡めていく。
女キャプテン「ぷはッ…ごめんね。私って他の子と違って、あまりおっぱい大きくなくて」
チート「いやいや…女キャプテンは信じられない位、美人ですし」
チート「むしろこの学校の…いや、この野球部の女の子は、規格外に大きい子が沢山いるだけで」
女キャプテン「だよね。グラドルでもAV女優でもなかなか、いないレベルなのに」
チート「先輩は充分に魅力的です」
女キャプテン「えへへ、ありがとう」
ギュゥゥゥゥ
女キャプテンとチートは互いに、背中に両手を回し、抱き締め合う。
女キャプテン「ここだけの話」
小さな声で、そっと耳元でつぶやく
女キャプテン「本当は私、キャプテンには向いてのよ」
チート「え?」
女キャプテン「本来の私は、弱気で内気…人付き合いも得意じゃない」
チート「そんな風には全く見えませんでしたが」
チート「第一印象は、一番まともで、しっかりしてそうだと思ったし」
女キャプテン「一応キャプテンだし。責任感というお面をかぶってるだけ」
女キャプテン「部活中は気を張ってなきゃいけなくて…それがストレスだった」
女キャプテン「キャプテンになる前は先輩の陰に隠れて、オドオドしていられてラクだったんだけどね」
チート「なぜあなたがキャプテンに?」
女キャプテン「先代のキャプテンから指名を受けて」
女キャプテン「先代いわく『アナタが一番野球が上手い。だから心も強くするために、やりなさい』…だって」
女キャプテン「正直、プレッシャーが凄くて…」
チート「そうだったんですか…でもお嬢様学校の野球部で、一番野球が上手いと言われるのは凄い事です」
女キャプテン「そうでもないよ。私なんて野球部キャプテンの肩書がなくなったら」
女キャプテン「頭のおかしいセックス狂いだし」
チート「そういえば女キャプテンも、性体験が豊富だと聞いてますが」
女キャプテン「うん。昔、誘拐されて…しばらくの間、性奴隷みたいな生活していて」
チート「!?」
女キャプテン「徹底的に調教されたせいで…私を拉致した、犯人グループが逮捕されてからも…アソコの疼きが止まらなくて」
女キャプテン「ヤリ目で、色んな男子とお付き合いしてきた。今は彼氏いないけど」
女キャプテン「ナンパしてきた男性は、片っ端からセフレにして」
女キャプテン「痴漢してきた男性ともセフレになって」
女キャプテン「今でも援助交際はやってるし…パパ活も…」
チート「え、援交に…パパ活!?」
女キャプテン「セックスが大好きだから。ホテル代にピル代、コンドーム代を稼がなきゃ、あっという間に小遣いが無くなるの」
女キャプテン「私の実家、そこそこ名家の金持ちで、お小遣いも沢山もらってるハズなのに…変な話だよね」
女キャプテン「頭の中、セックスでいっぱいなの」
ススッ…ポト
そういうと女キャプテンはいったん、ぱっと離れる
やがて下半身の下着を脱ぎ始める
女キャプテン「見て。これが女の子のマンコだよ」
チート「おお…!!これが…」
チート「しかもちゃんと、陰毛が剃られて…きれいな割れ目が…」
女キャプテン「陰毛、見たかった?」
チート「いや、むしろツルツルのマンコの方が興奮します」
女キャプテン「来て、チート君。いっぱい変態セックスしよ」
チート「はぁはぁはぁ!」
チートは女キャプテンの、膣の割れ目に、ペニスの先端を当てる
チート(もう少し、もう少しで、憧れの挿入…セックスができる…)
女キャプテン「はぁはぁ…極太でかチンポで、私のビッチマンコを再開発して!!」
ミナミ「はいストップ」
女キャプテンは、ミナミと他数名の部員に、チートから引き剝がされる。
女キャプテン「あ…ちょっと!キャプテンの特権よ!」
ミナミ「キャプテン。権力の乱用はダメだよ」
ミナミ「てか空気読みな。今日はどう考えても、チート君とセックスが出来そうな雰囲気じゃないし」
ミナミ「競争率が圧倒的過ぎて、これじゃ落ち着いてセックスが出来ないよ」
ミナミ「ごめんねチート君。ウチらでちゃんと話し合うから」
ミナミ「今日は童貞卒業、お預けで」
チート「」
チート「は、はい…」
チート(ま、可愛い女の子達と、イチャイチャできるだけでも幸せだったし)
チート(今日はこの辺で良いか)
ミナミ「……」
ミナミ「お詫びっちゃなんだけど」
ミナミ「最後にこの私が、パイズリしてあげる」
チート「ぱ、パイズリ…夢にまでみた、憧れ…」
ミナミ「フッフッフ!ウチのパイズリは凄いよ~?大得意だからね!」
ミナミ「自慢のKカップのオッパイで、堪能させてあげる」
チート「け、Kカップ!?もはや女子高生の体じゃない!」
ミナミ「まあウチの野球部には、Kカップ以上の女が沢山いるのが、少し悔しいけどね」
ミナミ「Kカップなんて普通は、希少価値な存在なのに」
ミナミ「さあ、いくよ」
ススッ…ポトッ
ミナミはそういってブラジャーを脱ぎ始める。
ボヨヨン…ボヨヨン…
チート「すっげぇぇ、これが女の子の生おっぱい…」
チート「乳輪もでっけぇぇぇ…」
ミナミ「えへへ、もうウチも興奮してて乳首ガン勃ちだよ」
ミナミ「さあ、性器のご対面」
そういって、チートの前で膝立ちをする
そして特大のペニスを胸で挟んでいく
ムニュムニュ…ススッ…ムニュニュ…
チート「おっ!おぉぉぉ…!」
ミナミ「えへへへ///どう?初めての」
ミナミ「パ・イ・ズ・リ」
チート「た、たまらないです!!」
ミナミ「そっかそっか!それはそれは!お姉さん、オッパイが大きくて良かったです!」
ギュゥゥゥゥ
ミナミ「チンコをオッパイで…圧迫し押しつぶすように…」
チート「あ、あ…ぉぉ…!」
ミナミ「両方のオッパイで円をえがく様に…ちんぽを包んで…」
ギュムゥゥゥ、グニュグニュ…
チート「あぁ…ぁぁ…」
ミナミ「フフフ、全身ガクガクしちゃってるね?可愛いなぁ」
チート「さあ本番開始。上下に激しく」
パフ、パチュ…パチュパチュ!パチュ、ムニュ、パフ…パチュパチュ!
チート「うっ…くっ…ぁぁ…!」
ミナミ「時に緩急をつけて…」
パフ、パチュ…ムニュ…ムニュニュ…
ペニスを挟めつつ、次から次へと、胸の形を変えていく
ミナミ「一気に激しく攻める!」
ズリッ!パチュパチュ!パチュ、ムニュ、パフ!パチュパチュ!
パンパンパン!パンパンパン!
チート「あっ…あああ!!い、い…」
ミナミ「イッちゃう?いいよ!来てきて!来ちゃって!精液頂戴!」
チート「」ゾクゾク
チート「あっ…ああ!!!」
ビュルルルルル!ビュルルルルル!ビュルルルルル!
ミナミ「わっ!」
ビュッビュッビュッビュッ!
ビチャチャ!!ビチャチャ!ビチャチャ!
ミナミ「OH…」
ペニスから精液が射精され、ドロドロの濃い精液が大量に、ミナミの顔面を、真っ白く覆う。
チート「はぁはぁはぁ…!」
チート(女の子へ初の顔射…)
ミナミ「すっご…こんなに大量に射精したの、キミが初めてだよ」
ミナミ「ドロッドロ…すごい、精液の濃さも、ダントツのトップ…ゼリーみたい…」
顔面が精液で白く覆われたミナミは、滴る精液を舌で舐め回す
ミナミ「こりゃパイズリだけじゃなくて、フェラでゴックンしたかった。ゼリーみたいに濃いプルプルの精液を全部、飲み干したい…」
ミナミ「精液で前が見えない」
ミナミ「指でなぞって、余すことなく舐めて飲み干さないと」
1年部員①「精液…男の精液…」
2年部員①「チート君の精液…」
3年部員①「イケメンのスラッガー…チート君のDNA…」
精液…DNA…ドロドロの精子…ゼリーみたいな精子…
女子部員達は目をかっぴらいて、ゆらりゆらりと、まるでゾンビの様な歩みで、ミナミに近づいていく。
ミナミ「ふぅぅ…何とか、視界が分かるくらいまで、飲み干した」
ミナミ「ん?どしたのみんな。ゾンビみたいな歩みで」
ミナミ「っていうか、目が怖い」
1年部員②「私にも精液を舐めさせて下さい」
2年部員②「百合プレイには興味ないけど」
3年部員②「いただきまーす」
ミナミ「ッ!?いやいや…チート君から直接、顔射してもらいなよ!」
1年部員③「その精液は初パイズリで、興奮しきったチート君のDNAの塊です」
2年部員③「チート君のDNA達も大喜びで…卵子を本能的に求め泳ぎまくってます」
3年部員③「出したての、あっつい精液…ドロドロの熱き想いがこもったDNA…」
部員達「いただきまーす!!」
ミナミ「イヤイヤ!だからチート君にフェラすれば良いでしょって!」
ミナミ「おいっ!やめっ…ワーーーーーッ!」
ペロペロ、ズズズ…ズルルル…レロレロ…
女子部員たちは熱き精液を求めて、ミナミの顔面に付着したドロドロの精液を、舐め回していく。
ミナミ「や、や、やめろー!百合プレイは趣味じゃない!!」
チート「……」
チート(これはこれで、眼福だな。うん)
~~~~
チート(疑似的な百合プレイを鑑賞した後)
チート(普通のお茶会が始まった)
チート(時々、セクハラされたり、逆にセクハラし返したりして…)
チート(楽しく雑談しつつ、お茶とお菓子を頂き…本日のお茶会は終了した)
チート「今日もありがとうございました!」
女子野球部員達「ありがとうございました。またねー」
チート「ああ…今日も幸せなひと時だつた…」
チート「そろそろ、童貞卒業が近いかな?楽しみだ!」
~~~
とある女子ソフト部員「いやぁ、参ったな~宿題やり忘れて、倍の量の補修を受けるハメになるとは…とほほ」
とある女子ソフト部員「これからは、忘れない様に気を付けないと」
とある女子ソフト部員「早く部活に行かないと!」
とある女子ソフト部員「ん?んん!?」
チート「~~♪」
とある女子ソフト部員「殿方…!このお嬢様学園の敷地内に…!?」
とある女子ソフト部員「しかもあの制服は、スポーツ強豪校にして…」
とある女子ソフト部員「特に野球部が有名で、甲子園常連校『最強高校』の制服」
とある女子ソフト部員「どうして最強高校の男子生徒がここに」
とある女子ソフト部員「しかも超イケメン。体つきもガッチリしてて」
とある女子ソフト部員「っていうかあの殿方、テレビで見たことある様な…」
【次の日】
チート「週休2日を監督から命じられている為」
チート「今日もお嬢様学園に訪問だ」
チート「失礼します!!!今日もオナッシャス!!!」
女キャプテン「あ、きたきた」
チート「あれ?今日は一人ですか」
女キャプテン「違う、ただいま他の女子部員たちは」
チート「『チート君の童貞争奪戦大会』で戦いを繰り広げている最中」
チート「な、なんですかそれは!?」
女キャプテン「そのままの意味だよ」
女キャプテン「彼女たちは現在、『人生ゲーム』や『マリオパーティー』で己の運を試し」
女キャプテン「また『バッティングセンター』で勝負したり」
女キャプテン「『ミニマラソン』を行ったり」
女キャプテン「審査員つきで、料理勝負と裁縫勝負を繰り広げ…」
女キャプテン「疲れ切った状態で最後の勝負、100問クイズで己の知識・知能が試される予定だ」
チート「」
チート(流石、お嬢様たち。スポーツも一般教養もハイレベル…人生ゲームと、マリオパーティーまでやる必要があったかはともかく)
チート「そんな事しなくても、全員抱き締める予定ですが」
女キャプテン「君の童貞を奪えるんだ。みんな躍起になってるんだよ」
女キャプテン「私も参加したかったけど…まあ、一応キャプテンな訳で、責任もって部室に居残る事にした」
チート「女キャプテン…」
女キャプテン「今日は私を含め、キミの童貞争奪を諦めた者たちが集っている」
女キャプテン「間もなく現れるぞ」
ブッ…
チート「あ、停電」
女キャプテン「あいつら…くさい演出好きだな…」
チート「え?」
女キャプテン「どうしてこう、我が強いんだろうな…」
女キャプテン「ウチのピッチャーたちは!」
チート「ピッチャー…!」
パッ…
チート「あ、電気が付いた…」
チート「ん?部室の窓際に誰かいる。それも複数人」
チート「な…なんだあの恰好…戦隊モノか?」
イエロー覆面女子「時期エース候補!2年のイエロー!」
ピンク覆面女子「期待の新人!1年のピンク!!」
ブルー覆面女子「守護神!3年のブルー!」
レッド覆面女子「そして、我こそがリーダーにして、大エース…3年のレッド!!」
レッド覆面女子「おい!キャプテンも来い!」
女キャプテン「はぁぁ…仕方ない、やるか」
女キャプテン「何でも出来る万能ガール。グリーン!」
レッド覆面女子「5人合わせて…ピッチャーズ・ソルジャー!」
チート「」
チート(色々ツッコミどころがあるが…とりあえず語呂が悪い。取ってつけた様なネーミングだし)
チート「あの…それで『ピッチャーズ・ソルジャー』の皆さん」
チート「なぜおれの、童貞争奪戦には参加しなかったの?もしかして君たち、俺の事は興味ない?」
チート「だとしたら昨日のハグ・ゲームは、軽々しく、すまない事を…」
レッド覆面女子「興味ありまくりだよ!むしろ今すぐ!キミの童貞を奪いたい位だ!」
チート「良かった…ほっ」
レッド覆面女子「正直我々は不本意だ!本当は我らも争奪戦に参加していたのに…」
レッド覆面女子「どうして我々は影が薄いのだ!野球の花形、ピッチャーだぞ!?なぜだ!」
レッド覆面女子は、天に向かって叫ぶ
チート「誰に向かって叫んでるんだろうか?」
女キャプテン「さあ?誰に叫んでるんだろうね」
チート(昨日のハグゲームで、この変わり者女子を、俺は確実に抱き締めてるんだよな…)
レッド覆面女子「ピッチャーとは我が強い生き物だ」
レッド覆面女子「つまり!我々の存在を認知してほしいのだ!!」
レッド覆面女子「故に争奪戦は、泣く泣く不参加と決めた…うぅぅ…悲しい…」
チート「こんな事しなくても、少しずつ仲良くなっていけば…」
レッド覆面女子「ダメだ!今すぐに私たちを知ってほしい!私たちは野球の花形!そう…憧れ的な存在、スターその物なんだ!!」
女キャプテン「ごめんね。ウチのエースは」
レッド覆面女子「レッドだ!」
女キャプテン「レッドはプライドが高くて」
レッド覆面女子「おい女キャプテン…いやグリーン!貴様も元は投手だったろ!」
チート「え、そうなんですか」
女キャプテン「まあね。今はピッチャー増えたし、外野の方が気楽だから、ピッチャーは辞めたよ」
チート「もっいたいない」
覆面ピンク「エース…じゃなくてレッドさん~私たちは争奪戦に出たかったです~」
覆面ブルー「そうだよ!こんな下らないマネごとに巻き込んで…いい迷惑!」
覆面イエロー「私たちの自己紹介なんて後で、いくら何でもできたじゃないですか」
覆面レッド「だーめ!私たちを知ってほしいの!今すぐ!」
女キャプテン「ほんと、自己顕示欲が強いんだから」
覆面レッド「強くて何が悪い!我らはピッチャーだ!」
チート(まあ変人なのは変わりないが)
チート(この覆面ピチピチのスーツからも分かる様に…凄いスタイルだ)
チート(エッロい体…ごくり)
覆面レッド「さて…では大エースの、この私の紹介と行こうか!」
チート(どんな子なんだろうか…ドキドキする)
【安価下1】
※今回は既にキャラ設定が多少、固定された部分が多いので、それらを肉付けして下さい。
『覆面レッド・3年エース ピッチャー』のプロフィール
↓サブ・ヒロイン(愛人枠および妾候補)↓
①氏名
②バストサイズ
( G・H・I・J・Kの4段階サイズの中から選んで下さい)
※投手なので、やや小さめの判定で。動きやすい意味で。まだ、かなり大きいけど。
※スリーサイズもお願いします。(出来れば尻は、大きめサイズで)
③身長(165cm~185cm。自ら大エースを名乗るので、高め設定で)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さも決めてね。
※髪色は赤色で確定。自称レッドなので。
⑤投手以外のサブポジション
⑥性格
※確定事項…ものすごく勝ち気。重度の中二病。少し自己中。
その他に、『良い部分や、悪い部分』などを、自由に書いて下さい。
⑦経験人数
※『処女』・『そこそこの経験者』・『ビッチ』のどれか選んで。
※過去に何人と付き合ったか。セフレがいるどうかも書いて。
⑧その他(キャラが濃いので、色々と自由に書いて下さい)
※ちなみにヒーロー物の話が好き。
①マーガレット・ファンティア
②k
98-67-100
③170センチ
④真っ赤な髪を腰まで伸ばした縦ロール
⑤サブ ファースト
⑥性格 結構選民思想強め
※確定事項…ものすごく勝ち気。重度の中二病。少し自己中。
その他に、『良い部分や、悪い部分』などを、自由に書いて下さい。
良い部分 優秀な男児の種で孕みたいので一途
悪い部分 優しさがわかりづらい
⑦経験人数
処女
⑧イギリスの貴族の女子
日本でベースボールをするために来て、うちが傾きかけなのでたくさん野球選手を孕むのが目的だけど、超絶淫乱
ただ、自分の卵子は安くないと相手は超選別してる
いつでも孕めるように排卵剤をエースと会う時は飲んでいて、セックスすれば即妊娠する
陥没乳首で乳輪が小さめ
母乳体質で母乳がでる
陰毛は赤毛で縮れて、腹部や尻まで繋がっている
ビキニは着れない
※ちなみにヒーロー物の話が好き。
①氏名 三上 早苗(みかみ さなえ)
②バストサイズ
( G・H・I・J・Kの4段階サイズの中から選んで下さい)
※投手なので、やや小さめの判定で。動きやすい意味で。まだ、かなり大きいけど。
※スリーサイズもお願いします。(出来れば尻は、大きめサイズで)
98/65/102 Hカップ
③身長(165cm~185cm。自ら大エースを名乗るので、高め設定で)
178cm
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さも決めてね。
赤色ポニーテール
※髪色は赤色で確定。自称レッドなので。
⑤投手以外のサブポジション
レフト
⑥性格
※確定事項…ものすごく勝ち気。重度の中二病。少し自己中。
その他に、『良い部分や、悪い部分』などを、自由に書いて下さい。
思い込んだら一直線
でも、何気にお人好しで妙なところで素直だったりする
頑張り屋
⑦経験人数
※『処女』・『そこそこの経験者』・『ビッチ』のどれか選んで。
※過去に何人と付き合ったか。セフレがいるどうかも書いて。
処女。実はめちゃくちゃ恋愛ごとに初心だったりする
⑧その他(キャラが濃いので、色々と自由に書いて下さい)
※ちなみにヒーロー物の話が好き。
ウイニングショットとして自称魔球(目茶苦茶早い上にわずかに浮き上がる)があるらしい
ひよのとは幼い頃から知り合っており、しっかりもののひよのになにかとフォローされる間柄
性格に似合わず、ピッチャーとしては球速、コントロール、変化球、スタミナ全て高水準
ただし、強打者とはここぞというきにはストレートと自称魔球で勝負したがる悪癖あり
ピンクやグリーンでもいいですよ
髪色変更してもらえれば
マーガレット「マーガレット・ファンティアだ!」
覆面を脱ぎ、更に戦隊服を脱ぎ始める
マーガレット「英国の貴族出身!クリケットも好きだが、私は野球の方が好きだ。この国で、自分に相応しいダンナを探している」
チート「おお…イギリスから来たのか!」
マーガレット「貴様は現時点で、夫の最有力候補だ!ありがたく思え!もし私と結ばれたなら、多くの子を産もうじゃないか!」
チート(俺としては、いますぐに孕ませたい)
チート「それにしても素晴らしいスタイル。勃起が止まらん」
マーガレット「フフフ。どうだ私のスタイルは!」
チート「ん?戦隊服の下は…下着でなく、スク水着?」
マーガレット「わ、悪いか!」
チート「いや、すばらしいけど…ブラジャー姿も見たかった」
マーガレット「そうか。悪いな」
マーガレット「私は陰毛がその…」
マーガレット「まあとにかく!私はスク水を下着代わりに着ている!」
チート「……」
チート「マーガレットさん、そんなに気にしてるなら永久脱毛すれば?」
マーガレット「あのな。私とて恥じらいがないわけではない!」
マーガレット「あそこの毛を永久脱毛なんて…」
チート「恥ずかしがっているけどさ」
チート「俺とセックスする事になれば全裸にもなるんだろ?」
マーガレット「そ、それは…そうだが」
チート「だったら永久脱毛するか、それか小まめに除毛でもすれば良いじゃないか」
マーガレット「い、陰毛処理は…ちょっと怖くてな…流石の私でも気が引ける」
チート「そっか。でもまあ俺は気にしないよ」
チート「だって俺はもう、既に君に心を奪われている」
マーガレット「む…ははは、まあ当然だな、私は美人だからな!」
チート「じゃあさっそくだけど、近いうちにデートしようか」
マーガレット「お、積極的だな。その心意気やよし」
マーガレット「で、何をするんだ?」
チート「混浴ができるジャパニーズ温泉へ行こう」
マーガレット「む、そ、そんなに私の裸が見たいのか…」
チート「うん。まずはその陰毛が気になる」
チート「俺は気にしないけど、どうしてもコンプレックスなら、俺が剃ってあげても良いよ」
マーガレット「くっ…まあ、考えておこう。その混浴温泉デートとやら」
チート「んじゃ、お近づきのしるしに」
マーガレット「ああ」
チュッ
ふわりと互いの唇が重なる
マーガレット「んん…んぁ…んじゅ…れろ」
マーガレット(これがキス…素晴らしいものだ…体がふわふわする)
チート「んんぁ…んじゅ、れろぉ…」
チート(ああ、抱き心地が良い…)
クチュッ
マーガレット「んっ!?ぷはぁ…おい、あんまり陰毛は触るな」
チート「ほう良いね。なかなかフサフサで」
マーガレット「ちょ、おい…んぁ!き、気持ちいい…!ああぁん!」
チート「お、濡れてきた」
マーガレット「やめろってば…あぁん!ぃぃん!」
マーガレット「さあ、続いて紹介しよう」
マーガレット「まずは1年生ピッチャー…ピンク!」
覆面ピンク「はーい。期待の一年生ピンクでーす!」
チート「マーガレットがレッドで、本当に髪も赤色だった…」
チート「ということは髪は、ピンク色かな」
【安価下1】
※今回も少しだけ固定設定あり。
『覆面ピンク・1年生ピッチャー』のプロフィール
↓※今回は正ヒロイン枠です↓
①氏名
②バストサイズ
(今回は『jカップからmカップ』の4段階サイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズもお願いします。(出来れば尻も、大きめサイズで)
③身長(165cm~180cm。やや高め設定で)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ(今回はセミロングか、ロングのどちらかで)
※髪色はピンク確定
⑤投手以外のサブポジション
⑥性格
※確定事項…淫乱ピンク(髪もせっかく、ピンクなので)
その他に、『良い部分や、悪い部分』などを、自由に書いて下さい。
⑦経験人数(今回は非処女の淫乱設定で)
※『そこそこの経験者』か『ビッチ』のどれか選んで。(今回は)
※過去に何人と付き合ったか。セフレがいるどうかも書いて。
⑧その他(他にも色々と自由に書いて下さい)
~~~~
(一言)
ピンクというと、すーぱーそに子とか、原村和とか…最近で言えば、ブルアカの浦和ハナコとか…
そんなキャラばかり浮かんでしまう。
①森 愛宕(もり あたご)
②バストサイズ
Mカップ
B110
W68
H 101
(今回は『jカップからmカップ』の4段階サイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズもお願いします。(出来れば尻も、大きめサイズで)
③165
身長(165cm~180cm。やや高め設定で)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ(今回はセミロングか、ロングのどちらかで)
※髪色はピンク確定
ゆるゆるウェーブのロング
⑤投手以外のサブポジション
キャッチャー
⑥性格
※確定事項…淫乱ピンク(髪もせっかく、ピンクなので)
その他に、『良い部分や、悪い部分』などを、自由に書いて下さい。
ゆるふわ系のおっとりさん
誰にたいしても母性がすごい
良い部分はお妾さん上等
悪い部分は浮気もする
⑦経験人数(今回は非処女の淫乱設定で)
※『そこそこの経験者』か『ビッチ』のどれか選んで。(今回は)
※過去に何人と付き合ったか。セフレがいるどうかも書いて。
そこそこの経験者
過去一人と付き合った
セフレはいない
⑧セックス大好きで甘やかすのが特に好き
尿道を開発されてて、よくお漏らしをしちゃう困ったバブみママなJK
今日はここまで
次回も引き続き、野球戦隊ピッチャーズとの、エッチなご挨拶会。
淫乱ピンクの『森 愛宕』>>112、からスタート。
>>107
この発言したばかりにすまぬ→(>>106)
ただその場合は、『髪色』を変え、『学年』も状況次第で変えます。
特に『性格』に関しては、さらに大幅に編集する必要があります。
※『⑧その他』設定は変える必要ない。
後に安価を取る時、>>105をベースに、『髪色』『性格』『学年』のみ変更するか。
それとも全く新しいキャラを創造するか、安価を取ります。
残りは『2年生のイエロー(金髪)』と、『3年の守護神役のブルー(青髪)』なので、その時の安価で決めます。
今から執筆しする。
※以前、案を募集した際の、成人キャラだけど、ほぼこれで確定しようと思います。
今後も成人キャラは出す可能性(多分)があるので、その時は安価か、案募集で。
(以下、女子ソフトボール部の指導者たち3人)
>>78
>>84
>>86
自分(>>1))が考えた、オリキャラのプロフィールを出してなかったので、一旦出しておくね。
※以下4人分のキャラ設定
【私立お嬢様学校の、女子野球部の女監督】
①氏名:女監督(おんな かんとく)
②年齢:33歳
③バストサイズ:Oカップ
スリーサイズ(B120 / W66 / H100)
④身長:169cm
⑤髪は茶髪のロング。
毛先が少し、ウェーブ掛かっていている。たまにストレートにもする。
⑥女子野球部の顧問以外では、国語の教師をやっている。
⑦性格:おっとりしていて心優しい。
表向きは清楚だが、性欲はサキュバス。
付き合った人数は10人以上。
⑧性欲レベルと経験人数:ビッチそのもの。経験人数は数え切れないほど。
⑨その他:経歴…
お嬢様学園の卒業生。
野球が好きで、エッチはもっと好き。
名家育ちで中学生まではガチで穢れを知らぬ、真面目で清楚なお嬢様だった。
高校生の頃、あまりに多くの男からナンパされるので、ウンザリしていた所、幼馴染に告白され付き合う事に。
初体験以降、完全にセックスにハマり、性の価値観が180度変わる。
(性の価値観が変わる以前、ナンパしてきた男達と、セックスができなかった事を本気で悔やんでいる)
また彼女(女監督)は、浮気癖も覚えてしまい、幼馴染とは20才の事に破局する。
だが幼馴染とは結局いまでも定期的に会い、セフレの関係になっている。
大学に進学後はアルバイトで、ソープランドで働いてた。(完全に快楽目的)
合コンの度に、他校の男を性的に食い漁っていた。
一方で野球は真剣に続けていた。
大学卒業後、ソープランドは辞め、性欲を忘れる意識で、野球部指導に全力を注いできた。
なおソープランド時代の顧客とはセフレ関係となり、教員になってからも結局ヤリまくってた。
気が付けば三十路になって、婚期に焦っていた所、最強高校の監督と良い雰囲気になりお付き合いする事となる。
【主人公:『チート』のプロフィール】
・高校2年生
・ポジションはショート
※サブポジションは、外野と投手
・高校野球史上、歴代最強のスラッガーと呼ばれている。
・性格…性の倫理観以外は完璧な男。
性のコントロールが出来ない(ただし、性犯罪だけは絶対にしない)
また実は二次元大好きのオタク。
・髪型…坊主。卒業したら、今風のツーブロックにしたいと考えている。
・身長:190cm(成長中)。体重は95キロ。普通にマッチョ。
・顔…爽やかなイケメン。
・経験人数:間もなく、とんでもない人数になる予定。
・性欲レベル:人類史上、最強レベル。
精液を無限に出せる特殊体質。無限に勃起が可能。
・主な野球の実力(以下、パワプロ風に)※まだまだ成長中※
ミートB、パワーS(弾道Max。レベル4)、走力A、肩A、守備B、捕球S
・特集能力
パワーヒッター、広角打法、威圧感、固め打ち、悪球打ち、ケガしにくい…その他にも多数あり。
(その他。経歴、裏話など)
文字通りチート。また勉学でもチート。
性欲関連以外は人格者。性欲はタガが外れ始めている。
性欲が解消されないと、文字通り全てがダメになり、完全に無能になる。
元々は修行僧みたいな生き方に憧れを抱いていた。野球を極める為に過剰なまでに努力していた。
近頃は、修行僧みたいな生き方は自分には不向きで、逆にダメになると気が付いてしまった。
修行僧と言うより、王様・皇帝タイプ。誰にでも慕われる。
美少女達と関わる前は、寝る前にアニメ見て、お気に入りのキャラでシコるのが日課だった。
【チートが所属する、最強高校の監督】
・年齢:38歳
・体育の先生。
・大学まで野球をやったが、3年の時に練習のし過ぎで体をあちこち壊し退部する。
・学生たちには自分の様に、体を壊してほしくないと思っており、野球部には定期的に休みを設けている。
・性欲は非常に強い。趣味はソープ通い。
JKと援交ヤリたいが、警察にバレたら嫌なので、未成年JKとの援交だけは手を出さず我慢している。
・最近、私立お嬢様学園野球部の『女監督』と付き合い始めた。
※二人の出会いは、高野連主催の集会に参加した時。一目ぼれだった。
女監督も、最強高校の監督の視線にすぐに気づき、興味を持っていた。
集会終了後にさっそく連絡先を交換し、関係を深めていった。
【チートと同じ部活仲間の『??』】
・本編に出すか否か、まだ検討中。(名前はまだ決まってない)
・主人公候補だったキャラで、主人公を『チート』か『??』にするか悩んだ。
・スラッガー チートに対し、『??』は投手。
・身長160cmの技巧派。2年生エースピッチャー。
変化球は全方向に投げられる
・髪はロン毛(セミロング位)。
髪を切れと、色んな人から怒られるが完全に無視。
・見た目は美少女。だが男。ショタ系。
・趣味…魔法物のアニメを見る。深夜に1人で女装。
・性格…作中で一番の負けず嫌い。勝利への執念が異常じみている。
※ボツになるかも知れないけど、同じチームメイトにこんなのがいるって事で。
??くんは彼女いるのだろうか
>>122
書き忘れてたけど、彼女いないよ。
なお、大好きな幼馴染がいるけど…(※こっからさきは、ネタばれになるから言わない)
好きな女のタイプは色々と幅広いが、特に気が強い女性が好き。
性欲レベルは、チートの次くらいに強い。
まあ一度は完全に、ボツにしたキャラ。
準主人公として使うか、否かは、後でアンケ―トしてみます。
愛宕「森 愛宕です。よろしくです~」
チート「」
チート「さすがにもう驚かないと思ってたけど…」
チート「この学校の女子、いや野球部はどうしてこんなにも爆乳揃いなんだ!?」
愛宕「あれれ?バストМサイズはいや…ですか…?」
ボヨヨンと大きな胸を揺らす
チート「とんでもない。もう…たまらない!」
愛宕「はぁ~よかった~」
チート「爆乳…ピンク髪…はぁはぁ」
愛宕「ピンクの髪、好きなんですか?」
チート「二次元のピンク髪キャラでどれだけ抜いた事か」
愛宕「私、二次元の住人じゃないですよ」
チート「うん。でもまるで絵画の世界から出来た女の子みたいだ」
そういってチートはズボンを脱ぎ捨てる。
チート(我ながら、だんだん理性が利かなくなってきたな)
シュッシュッシュッシュッ
チートは大きく硬くなったペニスを、手でしごいていく。
愛宕「わぁぁ…改めて見るけど、やっぱりチート君のペニスは凄く大きい!」
チート(そしてこのお嬢様も、男が目の前でオナってるのに、嬉々として見つめる変態っぷり)
チート「えっと、違う男のペニスも見たことある?」
愛宕「元カレのなら。まあ彼は普通サイズでしたけど」
チート「キミと別れるとか、もったいない事を」
愛宕「元カレは束縛が激しかったので」
愛宕「中学卒業と同時に別れました」
チート「そうか、じゃあ俺は君をもっと自由に愛していこう」
愛宕「本当ですか!?自由に…ですか」
愛宕「私、他の殿方のペニスも味わってみたかったので…良いでしょうか?」
チート「うーん。まあ俺も色んな女の子とイチャイチャしてるし…何も文句言えないよね」
愛宕「やったー!」
チート「でも、子供産むなら俺の子にしてね」
愛宕「もちろんです。一番好きなのはアナタですから!」
チート「そうか…じゃあまず」
チート「今日はセックスできないけど、おれの精子をぶっかけてあげる!」
愛宕「喜んで!きてきて!ドコでもいいからぶっかけて!」
ビュルルッ!ビルルュッ!ビュッルル!
大量の熱い精液が、愛宕のピンクの下着に掛かる。
掛かった精液は膣から太ももへと、ドロリと垂れていく。
愛宕「本番エッチ、楽しみにしてます…ん。」
チュッ
愛宕の方から、チートへキスしていく。
チート「ああ…んんっ」
チュッ、チュッ…ジュル…レロ…ンジュ…ジュポ…ンン…
舌を絡めたキスが、部屋に響く
マーガレット「次を紹介しよう」
女キャプテン「残るは2年のイエローと、3年のブルーだね」
マーガレット「まずは2年のイエローから行くか」
チート「イエローということは、金髪の女の子かな」
【安価下1】
2年ピッチャーのイエロー(金髪)の設定。
『案を2つ』用意したので、どちらかを1つ選んで下さい。
前にも言ったけど、採用できなかった素晴らしい安価があったので。
安価で再用するか、否かを決めたい。
※詳しくは→>>105 (>>106、>>107、>>115 )
・『案1』:>>105(三上 早苗)のキャラ設定を編集し、再投下。
設定の変更箇所は、『性格』のみ。その他、付け加えが欲しいなら書いて。
なお、戦隊物好き設定は、いまの所、設定から消えてます。
付け加えたい時は安価に記載して下さい。
・『案2』:自らキャラを作成(以下テンプレ)
※今回の安価では案1は不採用で※
①氏名
②バストサイズ
( Hカップ~Nカップのサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズもお願いします。(出来れば尻は、大きめサイズで)
③身長(160cm~175cm。)
④髪色と髪型
※(髪色は、イエローなので金髪で)
・髪型と、髪の長さを決めてね。
⑤投手以外のサブポジション
⑥性格
⑦経験人数
※『処女』・『そこそこの経験者』・『ビッチ』のどれか選んで。
※過去に何人と付き合ったか。セフレがいるどうかも書いて。
⑧その他
チート(イエローが覆面を取ると、やはり金髪の女の子だった)
早苗「三上早苗だよ。アナタと同じ2年生!///」
顔を真っ赤にしながら自己紹介をする早苗。
チート(金髪にポニーテール…巨乳…)
チート(そして大きな身長。まるでモデルさんだ)
チート「素晴らしい…キレイだ…」
早苗「え、ふぇ!?///」
チート「勃起が止まらん」
早苗「わわわ///殿方のペニス///」
チート「モテるでしょキミ?」
早苗「え!?いや、そんな事は…処女、だし」」
チート「えええぇぇ!?!?」
早苗「えええって言われても…本当に処女で…」
チート「ああ、あれか。見た目が良すぎて近寄りがたい的な感じで…男と縁がなかったんだね」
早苗「そ、そうなのかな///よく分かんない///」
チート「まあそれはそうと」
ギュッと
早苗「ひゃっ!」
チート「おお!抱き心地いいな」
チート「身長いくつ?バストは?」
早苗「身長は178cm…胸は98のHカップ…」
ビュッビュッビュッ
早苗「え、なに…いま、温かい何かが…お腹のあたりに…」
チート「ごめん。君の抱き心地の良さと、身長と胸のサイズを聞いたら、興奮して射精してしまった」
早苗「」
チート「あ、気持ち悪かったよね…ごめん」
早苗「いいえ、そんなことない」
両手でガシッと、チートの顔を掴む
早苗「私も、テレビでアナタの活躍を目の当たりにして以来…」
早苗「心、奪われてしまっているの」
早苗「ひよのにも負けないから」
チート「ん?キャッチャーの、ひよのちゃんとは知り合いなの?」
早苗「幼馴染」
チート「ほう。幼馴染でバッテリーを…」
早苗「うん。ひよのには悪いけど負けない」
早苗「んっ」
チュッ
早苗の方から顔を寄せて、チートと唇を重ねる。
早苗「んん…んじゅ…じゅる…れろ…」
チート「んぉ…れお…じゅる…んじゅ…れろ…」
抱き締め合いながらキスを交わしつつ、チートは両手で、早苗の尻を掴む
もにゅっむにゅ…ぎゅぎゅっ…むにむにゅ
早苗「んぁぁぁ///」
チート「んぁ…れろ…ああ、良い尻だ…」
早苗(もっとイチャイチャしたいけど、ここまでね)
マーガレット「さあいよいよ次で最後だ」
マーガレット「3年の守護神役のブルー…!」
チート「最後は、青髪の女の子か」
ブルー「やれやれ、やっと出番…」
ブルー「3年生の…リリーフ担当よ!」
【安価下1】
※一部、固定設定あり。
最後の投手。『覆面ブルー・1年生ピッチャー』のプロフィール
↓※今回はサブヒロイン枠(妾枠)です↓
①氏名
②バストサイズ
(今回は幅広く。『AカップからLカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも自由にお願いします。
③身長(160cm~180cmの中で、設定を選んで下さい)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ。
※髪色は青色確定
⑤投手以外のサブポジション
※ちなみに抑えの投手。
⑥性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
⑦経験人数(今回は非処女の淫乱設定で)
『処女』か、『そこそこの経験者』か、『ビッチ』のどれか。
※また経験者なら、過去に何人と付き合ったか。
セフレがいるどうかも書いて。
⑧その他(他にも色々と自由に書いて下さい)
⑦番は処女OKなのかNGなのかどっち?
>>134
大変申しわない。早急にレスをし直します。
因みに処女でも非処女でもOKだし、淫乱でも純粋無垢でも、性欲レベル普通でもOK
【再安価下1】
※一部、固定設定あり。
最後の投手。『覆面ブルー・1年生ピッチャー』のプロフィール
↓※今回はサブヒロイン枠(妾枠)です↓
①氏名
②バストサイズ
(今回は幅広く。『AカップからLカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも自由にお願いします。
③身長(160cm~180cmの中で、設定を選んで下さい)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ。
※髪色は青色確定
⑤投手以外のサブポジション
※ちなみに抑えの投手。
⑥性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
⑦経験人数
『処女』か、『そこそこの経験者』か、『ビッチ』のどれか。
※また経験者なら、過去に何人と付き合ったか。
セフレがいるどうかも書いて。
※性欲の強さレベルも書いて下さい。
⑧その他(他にも色々と自由に書いて下さい)
①氏名 浅葱 春佳(あさぎ はるか)
②バストサイズ
(今回は幅広く。『AカップからLカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも自由にお願いします。
Dカップ
86・59・89
③身長(160cm~180cmの中で、設定を選んで下さい)
163cm
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ。
※髪色は青色確定
青髪ポニーテール
⑤投手以外のサブポジション
※ちなみに抑えの投手。
ショート
⑥性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
明るく朗らか、真面目で敬語口調
純粋一途
⑦経験人数(今回は非処女の淫乱設定で)
『処女』か、『そこそこの経験者』か、『ビッチ』のどれか。
※また経験者なら、過去に何人と付き合ったか。
セフレがいるどうかも書いて。
中学からずっと付き合ってる彼氏とかなり多く経験してる
相手はその彼氏のみ
⑧その他(他にも色々と自由に書いて下さい)
全国トップクラスの本格右腕
鍛え上げられたしなやかな体つき
普通に魅力的だが、鍛え上げた結果太ももとか太いのを密かに気にしている(でも鍛えるのをやめるつもりは毛頭ない)
清楚で純朴そうな外見と性格だが、彼氏と絶賛熱愛中
距離感バグってる親友兼恋人のような付き合いを中学二年の頃から続けている(ちゃんと避妊とかはしっかりしてる)
サブだしヒロインたくさんいるし、一人くらいアクセント的にこんな子いてもいいかなって
NGなら安価下
>>137 GJ
恋人は居る。が、しかし…みたいなキャラほしかったから良かった。
マジで良かった。
キャラ間に合わなかった…
今後も安価出る事に期待
って言うかブルーは3年じゃなかったかな?
>>139
そのとおりです。3年です。
今見直したら、またミスってた…ORZ
話の続きを投下する前に、確定のプロフを貼ってから、投下します。
【改めて今回の確定キャラ紹介】
>>137
※学年は3年生です※
①氏名
浅葱 春佳(あさぎ はるか)
②バストサイズ
(今回は幅広く。『AカップからLカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも自由にお願いします。
Dカップ
86・59・89
③身長(160cm~180cmの中で、設定を選んで下さい)
163cm
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ。
※髪色は青色確定
青髪ポニーテール
⑤投手以外のサブポジション
※ちなみに抑えの投手。
ショート
⑥性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
明るく朗らか、真面目で敬語口調
純粋一途
⑦経験人数(今回は非処女の淫乱設定で)
『処女』か、『そこそこの経験者』か、『ビッチ』のどれか。
※また経験者なら、過去に何人と付き合ったか。
セフレがいるどうかも書いて。
中学からずっと付き合ってる彼氏とかなり多く経験してる
相手はその彼氏のみ
⑧その他(他にも色々と自由に書いて下さい)
全国トップクラスの本格右腕
鍛え上げられたしなやかな体つき
普通に魅力的だが、鍛え上げた結果太ももとか太いのを密かに気にしている(でも鍛えるのをやめるつもりは毛頭ない)
清楚で純朴そうな外見と性格だが、彼氏と絶賛熱愛中
距離感バグってる親友兼恋人のような付き合いを中学二年の頃から続けている(ちゃんと避妊とかはしっかりしてる)
春佳「ブルー役の私の名は…」
春佳「浅葱 春佳です。リリーフピッチャーを担当してます」
チート「改めて、チートです。よろしくお願いいたします」
チート(うーん、なんだか普通の体つきに見える)
チート(……まあ最も、他の子たちの体つきが異常で、規格外ばかりだから、本来はこれ位が普通なのだろう)
チート(むしろ女子高生の平均レベルで考えたら、春佳さんは、かなりスタイル良いほうだな)
春佳「フフフ」
春佳「チート君がいま、何を考えてるのか、大体分かりますよ」
チート「え?あ、…その…変な意味では」
春佳「フフフ、大丈夫ですよ」
春佳「ウチの学校ってどういう訳か…特に運動部に多いけど」
春佳「グラビア アイドルみたいな、スタイルが凄い女の子が沢山いるんですよね」
春佳「本当、それが劣等感で」
チート「で、でも…春佳とて、スタイルは素晴らしいですよ!」
チート「間違いなく平均以上のレベルです!」
春佳「ありがとうございます」
春佳「でもそのセリフ、同じ悩みを抱えてる『女キャプテン』にもしょっちゅう言われてる事なんですよね」
女キャプテン「まあ、春佳は少なくとも、私よりはずっとスタイル良いし」
女キャプテン「他の学校なら体つきだけでも、まちがいなく注目の的になるでしょう」
女キャプテン「はぁぁ…他の女子みたいに爆乳まではいかなくとも、もっとこう、全体的に肉付きの良い体になれないかな…」
春佳「ですよねー。私もせめてあと、ⅮカップじゃなくてFカップ位までいけば、他の部員と張り合えるのに」
春佳(まあピッチャーとしては、投げるときに胸が邪魔にならなくて、助かるんだけどね)
チート「じゃあ早速、お近づきのしるしとして」
春佳「あ、そうですね。よろしくお願いいたします」
ギュッ…ギュゥゥゥゥ
チートは全裸で、春佳は半裸で状態で
互いに抱き締め合う
春佳「んんっ…れろ…じゅる…」
チート「んんっじゅぶっ…れろ…」
二人の唇が重なり、舌を絡ませる。
女キャプテン「あっ…!」
チート(うん?女キャプテンがびっくりしている…今更どうした)
女キャプテン「おま、おま…」
春佳「うん。大丈夫。全然問題ないよ」
チート「……??」
チート「あの、女キャプテン。さっきから脇で何をキョドってるんですか」
女キャプテン「えっと…その」
春佳「女キャプテン。私がちゃんと説明します」
春佳「チートさん。私、4年以上付き合っている彼氏がいます」
春佳「今でもラブラブで、恋仲は順調そのものです」
チート「」
チート「なにぃ!?」
抱き締め合っていたが、即座にハグを辞めて離れるチート
チート「すまなかった!マジで申し訳ない!」
チート「今、パンツを穿いて…いやズボンも穿かないと」
春佳「待って下さい。全裸のままで良いです」
チート「いやだって!キミには恋人が…」
チート「関係が破局寸前ならまだしも、恋人とも上手く関係を築いてるんだろ?」
チート「そんな君を抱くなんて俺には」
春佳「チート君。私の事は興味ないのですか?」
チート「いや興味ありまくりだよ。めちゃくちゃある」
チート「周囲の子達の体が規格外なだけで…キミのスタイルは間違いなく平均以上、素晴らしいレベルだし」
チート「それに顔だって凄く可愛い。絶世の美少女と言われても、おかしくないレベルだ」
春佳「まあ///」
チート「あ、女キャプテンもね」
女キャプテン「ついでみたいに言うな…///恥ずかしいだろ///」
チート「まあその…興味はアリアリなんだけど」
ドクン、ドクン…
チート(心の中にある邪悪な想いが込み上げてくる)
チート(正直言うと、奪いたい。彼女を寝取りたい)
チート(春佳ちゃんを自分だけの女にしたい。彼氏の前でセックスして見せつけて…分からせやりたい)
チート(この世で俺が気に入った女の子は、全て自分の女だと高らかに宣言したい)
チート「……」
チート「うっわぁ…俺ってマジで鬼畜だわぁ~引くわ…」
女キャプテン「どうしたの急に、ヘラッちゃって」
チート「いや…自分の心の中にある欲望が、肥大かつ邪悪で…」
チート「ああ、だめだ。もっと正しく真面目に…ならないと…」
女キャプテン「良いんじゃないか?欲望のままに生きても」
チート「……」
女キャプテン「それとも、私を含めた女子野球部の子達とは、縁を切る?」
チート「絶対にイヤだ!それだけは嫌だ!そんな人生は考えられない!!ずっと俺の傍にいてほしい!!ドコにもいかないで!」
女キャプテン「ぷぷっ…はは、凄い必死…」
女キャプテン「そっか、そんなに私たちと一緒にいたいんだね///」
春佳「じゃ、何にも問題ないですね///」
チート「君は大丈夫なの?」
春佳「さすがに浮気を彼氏にバレたら、何を言われるか…ちょっと想像が付きませんが」
チート(え、逆に想像がつかないのか…予想でも、彼氏が怒るとも限らないのか)
チート(んん?ってことは、もしかしたら…)
チート(彼氏と上手く交渉すればスワッピングな行為も…出来るんじゃ…)
春佳「まあ一つ確かなのは」
サスサス、サスサス
全裸状態のチートのペニスを、擦っていく
春佳「フフフ、すっごい大きくて硬い」
チート「あ、あああ…!」
春佳「この特大で極太のペニスが…わたしの膣内に入ったらどうなっちゃうんだろう」
春佳「私、おかしくなっちゃうわ///」
チート「はぁはぁはぁ…!」
チート「キミを…俺だけの女にしたい…」
春佳「うん。その心意気で!私を全力で寝取る思いで」
春佳「激しく…貫いて…///」
春佳(憧れの甲子園ヒーローのちんぽ…///)
チート「もう我慢できない!いまここで君をオレの物にする!」
春佳「フフフ。いつも清く、真面目に生きてきた私も…とうとう、背徳の扉を…」
春佳「背徳の浮気セックス…どんな味?」
女キャプテン「はいストップ!」
マーガレット「今日は自己紹介を済ませる日。同時に他の部員は『チートの童貞争奪戦』を繰り広げている所だ」
マーガレット「抜け駆けはゆるさんぞ」
春佳「はぁぁ…もうちょっとで背徳の扉を開くことが出来たのに…」
春佳「浮気セックスがデビューできなかった…背徳の味…ゴクリ」
マーガレット「今日は我々、ピッチャーズの自己紹介に付き合っていただき感謝する!」
愛宕「こんど会うときは、いーっぱい変態セックスしましょうね?たくさん可愛がってあげますよ~?」
早苗「えっと…次会うときは、恥ずかしがらず、頑張って…ぇっち…頑張ります!///」
春佳「次に会うときは今度こそ、背徳エッチ、浮気セックスましょう!///」
チート「うん、みんな楽しみにしてるよ!」
マーガレット「さて、まだお開きするには早い」
女キャプテン「普通にお茶会でもしない?」
マーガレット「そうだな。私もイギリス人らしく紅茶が飲みたい」
チート(あとは普通にお茶会か)
チート(それから1時間ほど、俺たちはお茶をした)
チート(時々、セクハラしたり、逆にセクハラされた…イチャイチャしながら、お茶を楽しんだ)
ガチャッ
マネージャー1年「ああ~疲れた~」
マネージャー2「もうヘトヘトだよ」
チート「ん?この子たちは」
女キャプテン「あ、そういうばチート君は初対面か」
女キャプテン「紹介しよう。1年と2年のマネージャーだ」
チート「おお、マネージャー!そういえば会ってなかったな」
女キャプテン「彼女たちはここ2週間位、短期アルバイトでお金を貯めてた」
チート「バイト?」
女キャプテン「そうだ。合宿の時に使う、費用などを稼いでいたいんだ」
チート「このお嬢様学校なら、部費の資金も潤沢で、余裕であるだろうに。わざわざそんな事」
女キャプテン「まあ合宿の時に、色々とイベントを行いたいそうだ。料理に使う食材も高級な物を手に入れる為…」
女キャプテン「そうでもしないと、女子野球部全員のモチベーションが保てなかったんだよ。みんな心も体も疲弊してたからね」
女キャプテン「まあ最も」
ポンッ
女キャプテンはポンッと、チートを肩を軽く叩く
女キャプテン「甲子園スラッガーという、『素晴らしい男』が部に来てくれる様になったおかげで」
女キャプテン「女子野球部の部員たちが抱えてた、重度なストレスも相当、緩和されてきてるけどね」
チート「ストレスが緩和されたのは、むしろオレなんですが」
女キャプテン「ま、持ちつ持たれつって事だよ」
マネージャー1年「あ、初めまして!テレビで見てました!カッコよかったです!///」
マネージャー2年「初めまして!まさかあのチート君と会えるなんて…凄く嬉しい///」
チート「こちらこそ、初めまして!」
チート「しかし不思議なものだ。マネージャーってのは、ドコの学校も美少女揃いだな」
マネージャー二人「え、美少女!?/// え、えへへへへ///」
マーガレット「ん?最強高校のマネージャーも美人なのか?」
チート「ええ。ウチの学校のマネージャーは、俺と同級生で、去年はクラスも一緒で」
チート「俺はマネージャーに恋をしてました」
全員「ええええ!!」
愛宕「でもチートさんなら、簡単にお付き合いできるんじゃ…」
春佳「そうよ!こんなにも素晴らしい殿方が…振られるハズない!」
チート「……」
チート「オレの同学年の『正捕手』に…先を越された」
全員「……」
チート「思えばあの時からだな…俺がバッティングの調子を落とし始めたのは」
チート「もうマネージャーとは付き合えないとわかって…」
チート「一方で、やり場のない性欲が溢れて出てきて…嫉妬と欲望が止まらくなって…」
マーガレット「お前なら女を落とすくらい、何て事もないだろう。なぜ直ぐにアタックしなかった」
チート「昔の俺はさ、『修行僧』みたいなのに憧れてて」
チート「色んな女の子から告白はされていたけど…全員断ってきた」
チート「野球だけに集中したいから。結婚なんて35才過ぎてからでも良いと決めてた」
チート「それまでは童貞で良いと決めてた」
全員「……」
チート「ただ、ウチのマネージャーだけは本気で好きで。好きで好きで溜まらなくて」
チート「告白をしようか…それとも修行僧根性で、35才まで童貞を貫くか…」
チート「悩んでいるうちに…」
マーガレット「その『正捕手』に、彼氏の座を奪われたと」
チート「……」
春佳「じゃあ、せめてセックスフレンドになれないか、頼んでみては?」
チート「あのね。私立お嬢様学園の女子野球部と、一般女子高生の感覚を一緒にしちゃダメだから」
チート「そんなことをもし、ウチのマネージャーに言ったら一生軽蔑されるわ」
春佳「え~そんなに感覚がズレてるんですか?」
チート「少なくとも、この女子野球部の貞操観念は、一般的では無いよ。全く持って別世界」
チート「はぁ…マネージャー…好きだったのに…」
女キャプテン「全くもう…チート君ったら」
チート「お…!」
女キャプテンはギュッと、チートの右腕を抱き締める
マーガレット「我々がいるではないか」
マーガレットは左腕に抱きつく
早苗「そうだよ。こんなに可愛い子達が、アナタを求めているんだよ?」
早苗は背後から抱き締める
愛宕「あなたの遺伝子が欲しいな」
ピンクの髪を揺らしながら愛宕は、チートのペニスに、右頬を押し当てる
春佳「浮気セックスしたいなぁ~レロ…ジュプ…ンン…ルロ…」
春佳はチートの、ムキムキの上半身の肉体を、舐めまわる。
チート「あ…ぁぁ…う…」ビクビク
チート「そうだ…こんなにもイヤらしくて、可愛くて…エッチで…奉仕してくれる…最高の彼女たちがいた…」
マネージャー1年「……///」
マネージャー2年「……///」
チート「あ、そうだ。ごめんごめん。君たちそういえば、やけに疲れてる様だけど」
チート「今日もバイトに行ってたの?」
マネージャー2年「いえ、今日は例の『童貞争奪戦大会』の手伝いをしていて」
マネージャー1年「そうそう。もう人使いが荒いんですよみんな~」
チート「そ、そっか」
チート(それにしてもマネージャー二人とも可愛い)
春佳「……」
春佳「そこのマネージャー2人、彼氏持ちだからね?」
マネージャー1年「あ、ちょ///」
マネージャー2年「いちいち言わんでもいいです///恥ずかしい///」
春佳「まあ私も愛しの彼氏がいますが…近い内にちゃーんと、浮気セックスはしますからね?チートさん…」
チート「あ、ああ」
女キャプテン「そろそろお開きにする?」
マーガレット「そうだな。本日はこれにて解散だ!」
愛宕「またね~今度はいっぱいセックスして、汗を沢山かきましょうね~」
早苗「ひよのには負けない。わ、わたしも精一杯の愛を…アナタに届けるから!」
春佳「背徳の浮気セックスを楽しみにしてます」
チート「うん。それじゃこの辺で」
女キャプテン「あ、そうだ最後に」
チート「ん?」
女キャプテン「改めて、マネージャーたちの自己紹介を」
女キャプテン「……今後、キミとも深く関わっていくだろうしね」
チート「ああ、そっか。改めてチートです。最強高校の2年。ポジションはショートと投手、外野です」
チート「君たちは?」
マネージャー1年「……」
マネージャー2年「……」
ごめん。もうキャラ作成の安価は終わりにしようかと思ってたけど…
女子野球部の『マネージャー達』を完全に忘れてた。
つーわけで、女子野球部キャラ作成安価は今度こそ最後。すまぬ、すまぬ…
なお、マネージャー2人とも彼氏持ち(サブヒロイン枠です)
※いずれソフトボール部のキャラ作成は、少しだけ案をとります。(野球部が多かったので少しだけ)
なおソフトボール部介入編はまだまだ先です。
【安価下1】
※一部、固定設定あり
女子野球部のマネージャー(1年生)のプロフィール
↓※今回はサブヒロイン枠(愛人&めかけ枠)↓
①氏名
②バストサイズ
(今回は『EカップからKカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも詳しくお願いします。
③身長(150cm~170cmの中で、設定を選んで下さい)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ、髪色を指定してください。
※普通に黒髪から、二次元基準のカラフルな色もアリ。
⑤性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
⑥肉体関係の人数(今回は恋人がいる設定で)以下三つを答えて下さい。
・恋人は何人目か?
・『恋人一筋』か、『恋人の他にもセフレがいる』か選んで下さい。
・また、恋人とは関係が上手くいってるのか、否かを選んで下さい。
⑦時々行ってる、短期アルバイトは何をしてる?(4つの内選んで下さい)
『無難に喫茶店か食堂』、『小中学生の家庭教師』、『エッチな援助交際(あるいはHなお店)』、『その他(自由に)』
⑧その他(他にも色々と自由に書いて下さい)
工藤マネージャー「1年生でマネやってる、工藤 麻莉奈です!」
チート「」
チート「え、工藤麻莉奈…って…」
チート「あ!まさか!」
工藤マネ「あれ、私の事しってるんですか?」
チート「だってキミ有名でしょ!」
工藤マネ「へ~…あのチート君に知られてるなんて…」
ギュゥゥゥ
爆乳を押し付けつつ、チートを抱き締める
工藤マネ「嬉しいなぁ」
チート「おお!素晴らしい体…」
工藤マネ「んー」
チュッ
チート(この子…キス上手いなぁ)
工藤マネ「ん…レロ…じゅぷ…じゅぶ…れろ…」
チート「れろ…じゅじゅ…んん…」
工藤マネ「ぷはぁ…チート君。色んな女の子とキスしてるから、だいぶ慣れてきてるね?」
チート「いやいやまだまだ…」
工藤マネ「私、彼氏にガチで一筋だけど…」
工藤マネ「チート君を見てるとドキドキする。本気になっちゃいそう…///」
チート「おれはもう君に、本気になってるけど?」
工藤マネ「///」
女キャプテン「ああ、そうそう。工藤マネージャーは私と同じバイトをしていて」
女キャプテン「彼氏がいるのに色んな男とヤリまくってるよ」
工藤マネ「それはテクニックを磨いて彼氏を喜ばせる為と、この女子野球部の部費を稼ぐ為!」
チート「ヤリマンビッチも大好物だよ」
工藤マネ「もう///」
工藤マネ「じゃあ私の先輩も紹介しますね」
工藤マネ「隣にいるのが、2年生の先輩マネージャーさんです」
チート「2年マネか」
マネージャー2年「私は…」
※野球部員、キャラ作成安価の最後のキャラ
(2年生マネージャー)
【安価下1】
※一部、固定設定あり
今回はサブヒロイン枠(愛人&めかけ枠)↓
①氏名
②バストサイズ
(範囲は幅広く。『AカップからMカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも詳しくお願いします。
③身長(150cm~170cmの中で、設定を選んで下さい)
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ、髪色を指定してください。
※普通に黒髪から、二次元基準のカラフルな色もアリ。
⑤性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
⑥肉体関係の人数(今回は恋人がいる設定で)以下三つを答えて下さい。
・恋人は何人目か?
・『恋人一筋』か、『恋人の他にもセフレがいる』か選んで下さい。
・また、恋人とは関係が上手くいってるのか、否かを選んで下さい。
⑦時々行ってる、短期アルバイトは何をしてる?(4つの内選んで下さい)
『無難に喫茶店か食堂』、『小中学生の家庭教師』、『エッチな援助交際(あるいはHなお店)』、『その他(自由に)』
⑧その他(自由に書いて下さい)
※あと出来れば、野球経験があるかどうかも書いて下さい。
①氏名
天城 さくら
②バストサイズ
(範囲は幅広く。『AカップからMカップ』のサイズの中から選んで下さい)
※スリーサイズも詳しくお願いします。
上から87、57、86(Fカップ)
③身長(150cm~170cmの中で、設定を選んで下さい)
156cm
④髪色と髪型
髪型と、髪の長さ、髪色を指定してください。
黒髪ロング、ストレート
⑤性格
『良い部分や、悪い部分』を含め、自由に書いて下さい。
穏やかで温厚、優しく親しみやすい性格
芯が強く気丈な一面も
⑥肉体関係の人数(今回は恋人がいる設定で)以下三つを答えて下さい。
・恋人は何人目か?
・『恋人一筋』か、『恋人の他にもセフレがいる』か選んで下さい。
・また、恋人とは関係が上手くいってるのか、否かを選んで下さい。
恋人一人目
恋人一筋
非常に上手くいっている
⑦時々行ってる、短期アルバイトは何をしてる?(4つの内選んで下さい)
『無難に喫茶店か食堂』、『小中学生の家庭教師』、『エッチな援助交際(あるいはHなお店)』、『その他(自由に)』
喫茶店の看板娘
⑧その他(自由に書いて下さい)
※あと出来れば、野球経験があるかどうかも書いて下さい。
自分は多少やっている程度だが野球知識は豊富
幼馴染の野球部の彼をサポートするため、野球だけでなく、トレーニング理論や栄養学などを自分から勉強している
サポートとしての能力がチート級で、彼女のサポートにより幼馴染の彼は全国クラスの野球部員に
彼氏にぞっこん
チートのことはすごい人なんだなあ、けど節操なさすぎないくらいって印象
天城マネ「天城 さくら。2年生のマネージャーよ」
天城マネ「よろしくね」
チート「うん」
握手を交わす
チート「……」
天城マネ「ん?どうしたの」
チート「なんていうか…直感的に思ったけど…」
チート「この部内で一番、理性的?」
天城マネ「……多分ね」
チート「部員の皆は、彼氏がいる、いない関係なしに…男に飢えてるのがモロに分かるのに」
チート「君は最も、一般的な感じがする」
天城マネ「それはどうも」
天城マネ「最もアナタは、かなり節操内容だけど」
チート「うっ…まあ、それが一般的な意見だよね」
天城マネ「オマケに、私の事みて…その…勃起しすぎて」
天城マネ「少しは前かがみして、勃起がバレないようにするとかしないと」
チート「うん。やっぱりコレが一般的な感覚だよね」
ギンギン…ギンギン…
天城マネ(デカッ…勃ち過ぎだって…)
チート「でも君をみて勃起しない男なんていないんじゃないか?」
天城マネ「え…」」
チート「綺麗な長い黒髪に、大きな胸…端整な顔立ち」
チート「もはや勃起不可避だよ」
天城マネ「もう///」
チート「それで、君は俺とはシタくない?」
チート「彼氏一筋ってなら、無理強いはしないけど」
チート(あーセックスしたい。可愛い。抱きしめたい。その黒い髪を撫でたい)
天城マネ「……願望が顔に出てるわよ」
チート「え、いや~…」
チート(寝取りたい、ヒイヒイ言わせたい。自分だけの物にしたい)
チート「キミを俺だけの物にしたいなんて、お、おお、思ってないよ」
天城マネ「それ、本音言ってるようなモンじゃない」
チート「あははは…」
天城マネ「でもまあ、みんなアナタに夢中で、肉体関係になる予定みたいだし」
天城マネ「ちょっと位、火遊びに付き合うくらいなら良いわよ」
チート「え、マジで!?ヤラせてくれるの!?やったー――!!」
天城マネ「欲望が凄いわね。少しだけよ」
チュッ
天城マネ「んん!?」
チートの方から強引に唇を重ねる
チート「ん…んん、れろ…んじゅ…ぷはぁ」
天城マネ(初めて、彼氏以外とキスしちゃった…///)
チート「あれ、満更でもないようだね」
天城マネ「きょ、今日はココまで!///」
【次の日・最強高校のグランドにて】
チート「フン!!」
カキィィィン!
監督「ナイスバッチ!」
チート「……」
カキィィィン!
チート「ライナー性の当たりが多い」
チート「だがホームランにはならないな」
監督「調子は良いようだが、あと一歩だな」
チート「弾道がどうも上がらない様です」
監督「……」
監督「で、童貞は卒業したのか?」
チート「まだです。来週には卒業する予定です」
監督「来週に卒業するのは確定なんだな」
チート「ええ」
カキィィィン
監督「今週の打撃は、アベレジーフォルムだな」
チート「ええ。出来るだけ弾道を高くするように意識はしますが」
カキィィィン!
??「アベレジーフォルム…そういうのは俺の専売特許だよ」
チート「おう、わが校の技巧派エースじゃないか」
チート「ピッチング練習は終わったのか?」
??「ああ。次はバッティング練習をしようと思ってた」
??「だがその前に、俺の変化球でお前を鍛えなおしてやる」
チート「お前の変化球はプロどころか、どれも異次元クラスだからな」
チート「よっしゃ!全力で来い!」
??「ああ」
※??とは>>121
【翌週・女子野球部の部室にて】
ガチャッ
チート「失礼します!!!今日もオナシャス!!!」
工藤マネ「こんにちはチートくん!」
天城マネ「こんにちは。来たわね」
チート(あれ、今日は二人だけ?)
工藤マネ「今日はいよいよ、童貞卒業日ですね」
チート「うん。場所はここでやるんでしょ?」
天城マネ「そこに体育で使う、体操用の白いマットが敷かれているでしょ?」
チート「ああ、これか…なんか凄い綺麗なマットだ」
天城マネ「新品だからね」
チート「わざわざ新品を用意したのか…」
チート(これからこのマットが汗と精液と愛液で、汚れていくのか…ゴクリ)
工藤マネ「ちなみにベットもありますよ!新品です!」
チート「これって保健室にあるタイプの奴じゃ。しかもこれも新品…」
天城マネ「畳コーナーもあるわ、6畳半だけど」
チート「至れり尽くせりだな」
チート「てか今更だがこの部室本当に広いな。流石、私立の名門高校」
天城マネ「じゃあ私たちはこれで」
工藤マネ「ごゆっくり~いっぱい気持ち良くなってね~」
チート「え、俺の相手は?」
工藤マネ「このあと来ますよ3人ほど」
チート「え、3人?」
天城マネ「3人、一人ずつ来るわ」
天城マネ「えっと…ごほん、ここから先は下ネタだから」
天城マネ「工藤さん、説明して」
工藤マネ「はーい。例の『童貞争奪戦』…その優勝者が、チート君の初めての相手です」
チート「うん。それは知ってる」
工藤マネ「んで、準優勝者が…なんと!アナルセックス!けつ穴確定って奴だね!」
チート「いきなりアナルも出来るのか…」
工藤マネ「その準優勝者は、今頃じっくりとシャワーで、けつ穴をキレイにしてる所です」
チート「ゴクリ」
工藤マネ「で、3人目は…初めてのフェラチオの相手」
チート「あ、そういえばまだ、フェラされた事なかった。パイズリはされたけど」
工藤マネ「で、ドコでプレイします?」
工藤マネ「キレイなベット?たたみ6畳半?体操用マット?」
工藤マネ「それとも部室の硬いベンチ?シャワー室で個室プレイ?」
チート「うーん、最初は体操用マットが良いかな」
工藤マネ「服装は?」
チート「ユニホームで。ここのユニホームは、ハチナイのヒロイン達が来てる奴とそっくりで、興奮するんだよ」
チート「全裸プレイは、プレイ中にいつでもできるし。まずはユニホームで」
工藤マネ「了解です!では彼女たちに伝えてきます!」
天城マネ「じゃ、ごゆっくり」
チート「あとで君たちも一緒にエッチしようね!」
工藤マネ「もちろん喜んで!///」
天城マネ「まあ、考えておくわ…///」
~~~~
チート(マットの上で正座して待つ事、5分…)
チート「まだかな、まだかな」
ガチャッ
チート「おっ、来た!」
【今回はアンケートで】
※締め切りは、日付が変わる7月1日00時まで。(残り約5時間半)
まずチートの初めての相手は?(正ヒロインのみ。4人の中から1人を選んで下さい)
・(処女)2年生:巨乳キャッチャー・『夕霧 ひよの』 >>15
(チートのファーストキス相手。また初めてチートにアタックしてきた、勇気ある少女)
・(処女)・2年生:低身長ロリ爆乳・『早峰 光』 >>54
・(経験済みの非処女)・1年生:爆乳でセックスの達人・『夢野 夏海』 >>18
(二番目にチートにアタックしてきた、勇気ある少女)
・(処女)・1年生:根暗な黒髪ロングの爆乳少女・『山本 杏子』 >>62、>>65
※『2年の三上 早苗』と『1年の森 愛宕』は正ヒロインですが今回は不参加です。
理由は以前のレスを見ていれば、分かると思います。
※準優勝者の初アナルセックス相手は、サブヒロイン枠から決めます。
3位の初フェラ相手は、全ヒロインの中から決めます。
因みに決着がつかない場合は、安価で一騎打ちになります。
では引き続き、00時までアンケート待ってます。
再安価の内容は正直、凄い悩んだけど改めて【コンマ安価】を取ろうと思う。
コンマが一番高いキャラが優勝。
(なおゾロ目が出ても特にボーナスはありません)↓
・『夕霧 ひよの >>177 』
・『早峰 光 >>178 』
・『山本 杏子 >>179 』
レスお願い致します。
00は100かな?
高コンマこい
あ
ここまで一緒ならいっそ同率1位ってことで光&杏子との3Pにするのも面白くないかな
どっちに先にぶち込むかはその時に決戦とかで
なんて激しい戦いなんだ…!
※すまぬ、00は一番低い数で。
【再コンマ安価】
・『早峰 光 >>181 』
・『山本 杏子 >>182 』
※もう一回、コンマ安価待ってます。
なおこれで決まらなかったら確実に決着が付く、別な方法をとります。
これも同数だったら笑うしかない
そおい
>>185
山本杏子が優勝者ね。
早峰光も大健闘(安価的に)したから、敢闘賞という形で光も出します。
ファーストぶち込みが杏子。
その次は本来、サブヒロインのけつ穴プレイ(準優勝者)を行う予定だった。
でもその前に光が敢闘賞という形で特別に、セカンドぶち込みを行う。
けつ穴確定安価は、杏子と光の処女卒業が終わってから行います。
※。ポジションがファースト同士なので、3Pやっても良かったけど色々考えた結果、今回は無しにします。
なお3Pは後日、色んなキャラに沢山行ってもらう予定です。
まだ当分、ちゃんと執筆は出来そうにないので安価だけ取ります。
・敢闘賞で特別に、セカンドぶち込みが許された『早峰 光 >>54』とのプレイ内容。
せっかくの敢闘賞。普通にヤルのもどうかと思ったので服装を変えます。(基本、入賞者は全員ユニホームでプレイ)
【安価下1】
①女児向けの体操服とブルマ。
②女子小学生の制服姿。
(紺色かグレー色の短めのプリーツスカート。サスペンダー付き。また黄色の通学帽と、赤いランドセル付き)
③その他(ユニホーム及び全裸以外で)
ガチャッ
杏子「こ、こんにちは…」
震えた声で現れたのは、黒く長い髪を揺らし、まるでモデルの様な体型をした爆乳の女の子だった。
服装はユニホーム。
まるでハチナイのキャラが来てるような、下がスカートとスパッツ、上にはネクタイ付きの上着。
チート「おっ…!杏子ちゃん」
たちまちに、ペニスがムクムクとそそり立つ
杏子「わ、わたし…その…部内で行われた…童貞争奪戦の戦いに…」
杏子「がんばっ…て…勝利を…」
ギュッ
杏子「きゃっ」
ギュゥゥゥゥ
杏子の体をギュッと抱き締めるチート
チート「ああ~!やっぱ、抱き心地が堪らん!」
杏子「はわわわ///」
チート「まだ高校一年生なのに、よくぞ最後まで勝ち抜いた」
チート「そして君は高校一年とは思えない程、スタイルが凄すぎる」
チート「バストはいくつだっけ?」
杏子「110cmのNカップです」
チート「~~~~エッッッツ!!!」
ガシッ
杏子「あっ」
大きな胸を鷲づかみし
モニュモニュ…もふ、むにゅ
杏子「あっ…///」
胸が指で沈んでいく。
緩急をつけながら揉みしだく
チート「はぁはぁはぁ!」
チートは顔面を、その豊満な胸に沈めていく
チート「あぁ…堪んねぇ…!」
杏子(チートさんが自分なんかで喜んでくれて…うれしい///)
チート「よし、早速脱ぐわ」
カチャカチャ、スッ…バサッ
チートはズボンとパンツ、そして上着をササッと脱ぎ捨てる。
杏子「チートさんの逞しいペニス///」
チート「触ってみる」
杏子「は、はい」
ギュッとペニスを握る
チート「お、おっ…ほぅ…」
杏子「がっちがち…!大きい…!」
チート「ははは…」
杏子「……」
杏子「テレビで夏の甲子園を見て以来…ずっとあなたのファンで…」
杏子「でも実際本当に、あなたと出会えて…こんな関係になれるなんて…」
杏子「う、嬉しくて…堪りません///」
チート「じゃあもっと喜ばせてあげよう」
チート「さあ、そこの体操用マットの横になって」
杏子「はい///」
チート「さて」
チート「お胸を見せてもらうかな」
杏子「はい…」
シュッ…プチプチ…
チート「おお…ブラジャーでっか!」
杏子「ブラジャー、欲しいですか?」
チート「欲しい!」
杏子「じゃあ後で、チートさんのパンツ下さい」
チート「良いよ!キミのパンツも頂戴!」
チート「乳首もすっごい大きいね」
チート「ん、ぱっく…ちゅぱ…じゅじゅ…」
杏子「あ、…ああ…///」
チート「がちぃっ…ググ…」
杏子「ああぁん!」
乳首を噛むつつ、グイッと引っ張る
そして両手で揉みしだいていく
チート「じゅるる、じゅっ…じゅぅぅぅ」
わし掴みした胸を中央に寄せ、乳首を豪快に舐めたり、思いっ切る吸う
チート「じゅるる、れろ、じゅっ…れぉ…れろ…ちゅぱっ、ちゅぱ、じゅぅぅぅぅ」
杏子「はぁはぁはぁ…///♡」
チート「お、杏子ちゃん。目が本気になってきたね」
杏子「はぁはぁはぁ…最初から…ずっと本気です…///」
チート「キレイな割れ目だ…ちゃんと手入れしてる…」
そういってチートは、杏子の膣に指を入れる
杏子は事前に、下の毛を処理したのか、全く生えていない。
杏子「ん、んんんん~!!///」
チート「わぁぁぁ…とろっとろじゃん…もうクンニする必要ないじゃん」
チート「69とか、パイズリとか…やりたいことは沢山あるが」
チート「まずは童貞卒業と行きますか!」
ススッ、ピトッ
膣の割れ目にペニスを当てる。
杏子(ああ、いよいよ。あの伝説の甲子園スラッガーと繋がっちゃうんだ)
チート「あ、そうだ。中出しして大丈夫?」
杏子「ちゃんとピルは飲んでるので、大丈夫です。」
チート「そうか!よし、いくよ」
ヌププッ
杏子「ッ…」
ヌプッ、ズズ、ズズズッ
チート「お、おお…!おおお…!!」
愛液でドロドロの膣内に、少しずつペニスが挿入されていく。
杏子(最初はキツイっていうけど…仕方ないんね)
杏子(でも思ったよりかは、痛みはない)
チート「お、お、お」
チート「フン!!」
ズンッ!
杏子「いぎぃぃ!!?」
ある一定の深さまで到達した後、一気にペニスを奥まで挿入する。
チート「はぁはぁはぁ!」
杏子「いっ!いっ!いっ!」
パンパンパンパン
チート「んぁ…じゅぶ…れぉ」
腰を激しく振りながら、大きな乳を鷲づかみ、乳首を口で加えつつ、舐め回す。
杏子「いっ!いぎっ!いぎぃぃぃっ!」
チート(すっげぇぇ。まじでチンコがとろける気持ち良さだ…)
パンパンパンパン
杏子「はぁはぁはぁ…!!あぎぃぃ!!」
チート「あ、ごめん。つい夢中になってた」
チート「初めは痛いから、ゆっくりが良いよね?」
杏子「はぁはぁはぁ…痛いのは一瞬で…」
杏子「いま、じわじわと…じわっじわと…快楽の方が…勝ってきてましゅ…///」
チート「」
チート「うおぉぉぉぉ!!」
パンパンパンパン
杏子「あぁん///♡あっ♡あっ♡あ~っ!♡」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!じゅぶじゅぶじゅぶ!
杏子「ああっ!♡あああっ♡!」
チート「はぁはぁ…!い、いくっ…!!」
杏子「わた、わたしも!///」
ぱちゅぱちゅぱちゅ!じゅっじゅっじゅっ!
チート「うっ…くっ…ぁぁ…!!いっ…!!」
ビュッビュッビュッ!
杏子「ん、ん“ん“♡!ん”ぉぉ♡ん”ぉぉ♡」
ビュルルルルル!ビュルルルルル!
杏子「ん“ん”ぉぉぉ♡んんん“お“お“お“お“ぉぉ!!!♡」
チート「い、いぐ、いぐぅぅ…!」
ビューッ!ビューッ!ビュルルルルル!ビュルルルルル!
ビクンビクン…ビクンビクン…ドロ…ドロ…
チート「はぁはぁはぁはぁ…!」
ドクン…ドクン…ドクン…!
濃厚な精液が大量に、膣内へ射出されていく
杏子「はー…っ♡はー…っ♡はぁ…♡はぁ…♡」
膣からドロリと白濁液が流れ落ちる
チート「んんっ…ちゅっ…れろ…んじゅ…じゅる…じゅぶ…」
杏子「んんっ…れろ、るろ…んじゅ…じゅぶ…♡」
チートは杏子の髪を撫でながら、唇を重ね、更に舌を絡ませ激しくキスをする。
チート「……」
杏子「……」
二人は体操用マットの上で、手を繋ぎながら天井を眺めていた。
チート「気持ち良かった?」
杏子「はい♡とっても気持ち良かったです…あと、凄く満たされました」
杏子「チートさんは?」
チート「同感。まあ俺は男だし、序盤に痛みとかは無かったけど」
チート「凄く満たされた。今度の練習試合は、ホームランが沢山打てそうだ」
チート(まあ正直、あと30回戦はヤリたかったが、時間が限られてるしなぁ)
杏子「こっそり、応援にいきますね」
チート「ありがとう」
そういってごろッと寝返り、横向きになり、お互いに体と顔が向かい合う。
そして自然に抱き締め合う。
ぎゅぅぅぅ
チート「ああ…やっぱり抱き心地最高」
杏子「///」
チート「……」
杏子「~~♡」
チート(時間が限られてて…次の相手もいずれ来るけど…)
チート(もうちょっと、ピロートークするか)
チート「そういえば俺は、キミの事をまだまだ、良く知らないな」
杏子「え?」
チート「まあそれでも、既にキミに惚れてしまっているが」
杏子「嬉しいです///♡」
チート「君も俺の事好きだよね?」
杏子「はい♡」
チート「うん。だからもっと、キミを知りたい」
杏子「私を…?」
杏子「……」
杏子「私なんて、ただの暗い女ですよ」
チート「そんな…こんなにスタイル良いのに、もっと自信持ちなよ」
杏子「ただデカいだけの女です」
杏子「中学校の時なんか、陰で皆から『八尺様』なんて呼ばれてて…」
杏子「八尺様って何だろうって思って…ネットで調べてみたら」
杏子「とんでもないのが出てきて」
杏子「凄く、イヤな気持ちになりました」
チート「……」
チート「オレ。八尺様さ…大好物なんだけど」
杏子「え…えええ!?」
チート(まあ絵師によって可愛くて抜けるのと、怖くて抜けないのがあるが)
チート「ピクシブで、八尺様の画像を漁っては」
チート「チンコが痛くなる勢いで抜いてたよ」
杏子「」
チート「まあ俺から言えることは…」
チート「陰で杏子ちゃんをバカにしていた連中だけど」
チート「まず女子は…絶対に、間違いなく絶対に、杏子ちゃんスタイルの良さに嫉妬している」
杏子「え、ええええ!!?そんな馬鹿な…」
チート「それと、陰で君を馬鹿にしてた男子だけど…本当はキミに好意を抱いてる奴が確実にいる」
杏子「いやいや!ないない!それは無いですって!」
チート「いいやいるね」
チート「少なくとも、俺の頭の中はキミでいっぱいだ」
杏子「///」
杏子「そういえば…ピクシブと聞いて、思ったのですが」
杏子「チートさん、ひょっとして」
チート「ああ、俺ね。割とオタクな方だよ」
杏子「え、え、えええ!?」
チート「杏子ちゃん。自分で性格が暗いっていう割には、リアクション大きいよね」
杏子「だって、さっきから予想外な事ばかり言うし…」
杏子「……」
杏子「あの」
チート「ん?」
杏子「実は私…>>」
安価下1(1つ選んで下さい)
※山本 杏子の知られざる正体。
①ピクシブで絵師やってます。スケベな絵ばかり描いてます。(実は有名な絵師だった)
②エロゲが大好きで。ゲーム研究会にも兼部してます。
(知人と自主制作で、オリジナルのエロゲ作品を開発していた。担当はシナリオ制作と、キャラの声優)
※普段は野球部に力を注いでるが、たまにゲーム研究会に召集され、活動に参加する。
③その他(二次元趣味で何か自由に、杏子の意外な正体を記載して下さい)
杏子「ピクシブで絵師やってます。スケベな絵ばかり描いてます」
チート「えっ…まじ?」
杏子「ええっと…携帯…」
杏子「はい、この絵を」
そういって、ピクシブのホームページを開き、携帯の画面を見せる。
そこには可愛い絵柄の、エッチな画像が沢山のっていた。
チート「えっと…ええ!?!?」
チート「ネーム…これ、『アンコ』さんじゃないか!!」
杏子「え、知ってるんですか!?」
チート「知ってるも何も有名じゃん!もちろん登録もしてるし、キミの絵でしょっちゅうお世話になってるよ」
杏子「~~///♡」
杏子「嬉しいです///」
チート「ああ…何かもう、このまま君と朝までいたい」
杏子「チートさん///」
チート「杏子ちゃん…いや、アンコさん…///」
チュッ…ジュル…レロ…ジュブ…
横向きで抱き締め合いながら、ディープキスを交わす。
杏子「そろそろ時間なので、ここでお暇します」
チート「ああ…ずっと君と一緒にいたい」
杏子「私も同じ気持ちですが、みんなで話し合った事なので…」
チート「次はたしか、アナルセックスをさせてくれる子だっけ?」
杏子「その予定だったんですけどね。予定が少し変わりまして」
チート「ん?」
杏子「アナルセックスの子の前に…私と最後まで、競い合ったライバル…先輩が相手になります」
チート「え、もう一回、普通のセックスをする相手がいるって事?」
杏子「はい。その先輩は敢闘賞って事で、特別な措置を用意された人です」
チート「だれ?」
杏子「早峰先輩です。私と同じポジションの」
チート「あー!ボクっ子ロリ爆乳の!ヒカリちゃんか!」
杏子「そうです」
チート「あの子か…楽しみだな…!」
杏子「私たちは基本、ユニホームで来ますが…一応リクエストを聞いておきます」
杏子「早峰先輩にはどんな格好をしてほしいですか?」
チート「うーん、そうだな」
チート「じゃあ、小学校時代に着ていた体操服と、ブルマの姿で。あと赤いランドセルも!」
杏子「フフフ。良いですね。私も今度してみたいです」
チート「是非ともやってほしい!それと君は…スタイル良いからなんでも似合いそうだし」
チート「露出たっぷりのデニムスカートに、へそ出しシャツきて痴女な恰好でプレイしてほしいし…」
チート「あとそうそう、忘れてならない!キミは八尺様のコスプレもやって!」
杏子「はい///チートさんがそれを望むなら喜んで♡」
※杏子が部屋を出て行ったあと。一人、部室で待機するチート。
チート「次は…光ちゃん。爆乳でありながら、小学生のロリロリな姿で来るのが楽しみだ」
チート「その次はアナルセックスの相手で…締めはフェラ要員か」
チート「いきなり小学生の体操服持ってこいって頼んだし、部屋に入ってくるまで時間が掛かりそうだな」
チート「……アナルセックスの相手は、尻穴を中心に、体を念入りに洗っているようだが」
チート「けつ穴確定はいったい誰なんだろうか」
今回はここまで
久しぶりに投下したけど、次もいつ執筆投下できるか分からない。
出来るだけ早く投下したいが。
今の内に童貞争奪戦3位の、けつ穴確定(アナルセックスをヤル女の子)を決めておきます。
次レスでアンケート取ります。
【今回もアンケート】
童貞争奪戦3位のサブ ヒロイン…けつ穴確定(アナルセックス)となった者
(今回はサブヒロインの中から選びます)
※締め切りは7月27日の00時00分。日付が変わるまで※
この3人(全員3年生)の中から、1人選んで下さい。
・Kカップの爆乳ビッチ 『四ノ宮 ミナミ』 >>22
(チートを初めてパイズリさせ、射精させた女の子)
・真面目系ビッチで、キャラ不安定の性欲バーサーカー
『女キャプテン』 >>26 (>>25)
・アメリカ出身の長身爆乳お嬢
『クリス・パルメザン』>>71、 >>89
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〇(以下、諸事情で今回は不参加のキャラ。詳しくは以前のレスを見てね)
・3年生:イギリス出身の爆乳エース投手
『マーガレット・ファンティア』>>104
・3年生:Dカップのリリーフお嬢様
『浅葱 春佳(あさぎ はるか)』>>141(>>137)
※彼氏持ち
※またマネージャー達も不参加。
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