【安価】GWの渋滞に巻き込まれトイレに行けない系女子の戦い【コンマ】 (43)

小スカスレッドです
ただしコンマ次第で間に合うこともあります
渋滞に巻き込まれる女の子の名前と設定を募集します

>>2>>5
【名前】
【年齢】
【自己紹介文】
【運転手との関係、乗り合わせている人】
【下半身の装備】


【名前】花子
【年齢】12
【自己紹介文】私は花子です。今日はゴールデンウィークにおじいちゃんの家に遊びに行った帰りで……(一人称と口調がなんとなくわかると助かります)
【運転手との関係、乗り合わせている人】運転手は父、乗り合わせている人は母と妹(運転している本人の場合は無しで)
【下半身の装備】ワンピーススカート、純白パンツ

すいません
【付け加えたい属性】
も記入していただければ採用させていただきます
安価は下に1つずらします

【名前】小鳥遊 純夏 たかなし すみか
【年齢】19歳
【自己紹介文】あたしは純夏っていうっス。オカルトとかホラーとか好きっス。よろしく〜。
【運転手との関係、乗り合わせている人】2人しかいないオカルト研究部の先輩(部長) よくからかっているが本当は好きなのを隠してる
                   曰くがあるらしいホラースポットに向かう途中で渋滞に
【下半身の装備】上がへそ出しタンクトップ+下が短めのホットパンツ 黒のニーソックス
【付け加えたい属性】めっちゃおっぱいデカくて低身長茶髪ツインテのトランジスタグラマー
          普段からかってる分先輩に弱みは見せたくないので空元気でも余裕そうに振る舞おうとする
 

あと1人集まっていませんがとりあえず愛梨編を始めます

最初に愛梨の膀胱の容量を決めます

安価下1~3のコンマの合計だけ容量が残ります
大きければ大きいほどまだ余裕があります

ゾロ目はなんかある?

>>9
ぞろ目は表記がある時のみ何かある予定です

安価下
距離コンマ判定
コンマ1の位の数字がサービスエリアまでの距離となります
ぞろ目だった場合1の位の2倍の距離となります
0なら10とします

愛梨編スタート

ボクは愛梨
今日はGW中日でチア部の活動のために顧問の先生の運転で友達と一緒に野球の試合の応援に向かってます!
そんなわけで高速道路に入ったばかりだけれど……

愛梨「すごく混んでるね」

顧問「GWだからね」

友人A「下道の方が早いんじゃないですか?」

顧問「下道も大通りまで行くと同じくらい混んでますからね。まだ高速の方が時間がかからないのよ」

助手席に座っているAが顧問の先生とそんな話をしている
ボクは後ろの席から外を見る
延々と続いている渋滞は少しずつながら進んでいる
目的地までどのくらいかかるのだろうか?

安価下
コンマが大きいほど愛梨の尿意がアップします
膀胱の残り容量152

安価じゃないコンマ判定は連取りあり?

>>13
出来ればサクサク進めたいのでありでお願いします



高速道路に入ってすぐにボクらの乗っている車はサービスエリアの駐車場に入った
かなり混んでいるようだ

顧問「ここから長くなるからちゃんとトイレに行って、あと5月なのにもう結構暑いから水分も取っておくように」

5人「はーい」

ボクらはそう返事をした後、トイレへ向かう
朝牛乳を飲みすぎたのか、結構尿意を感じていた
トイレには列ができていたものの渋滞よりはサクサクと進み、僕はトイレで腰を下ろすとスパッツを脱いで放尿を始める

愛梨「ん、ふぅ」

ちょろっ……

ちょろろろっ……

しょわああああああああ……

すっきりした
さて、先生に何か言われていたような

安価下
1 水分を取るように言われていたっけ
2 トイレに並ぶのに時間がかかっちゃったしもう戻ろう

隠れコンマ判定あり

水分を取るように言われていたことを思い出す
サービスエリア内のコンビニに行くと友達がすでにお茶を購入していた
ボクも同じようにお茶を購入する

A「それにしても暑いね」

B「今日チアダンス踊るの絶対きつくない?」

愛梨「そうだよね、でも野球部のみんなはもっと頑張ってるわけだし、ボクらも頑張らないと!」

そんな話をお茶を飲みながらする
そして車へ戻ると……

安価下
1 助手席に座った
2 真ん中の席に座った
3 一番後ろの席に座った
同時にコンマ判定
ゴールまでの距離コンマ判定
コンマ1の位の数字がサービスエリアまでの距離となります
ぞろ目だった場合1の位の2倍の距離となります
0なら10とします

>>16
サービスエリアまでの距離ではなくゴールまでの距離でした、失礼しました


さっきの真ん中の席とは違う、一番後ろの席に座る
目的地までかなりの距離があるから、身体を動かしたいボクとしては退屈だ
まだまだかなり長い道のりを耐え続けるのは辛い
でもまぁ、満員電車を乗って来るよりはマシだろうか

安価下
コンマが大きいほど愛梨の尿意が上がります
残り容量252

少しの時間が過ぎた
ボクはお茶も飲み干し、暇を持て余す

C「そう言えば、愛梨ちゃんってさ」

友人であり、1つ上の先輩でもあるC先輩に声を掛けられた

愛梨「なんですか?」

C「好きな子いるの?」

愛梨「いないですけど」

C「あっさり答えるなぁ」

D「愛梨、モテモテなのにもったいない」

愛梨「そんなこと言われても、いないものはいないですし」

顧問「こら、中学生なのにマセた話題なんてしないの」

B「……そんなこと言ってるから婚期を逃すんじゃ」

顧問「Bさん、ここら辺から降りて球場まで歩いてく?」

B「な、なんで私だけー!?」

一同「あはははは」

安価下
コンマが大きいほどさらに尿意が上がります
ゴールまであと8
残り膀胱容量226

サービスエリアを出て1時間が過ぎた
ボクは口数が少なくなり、じっとしてそれに耐えている
尿意を感じ始めてしまったのである
まだ球場までどころか高速道路もかなりの距離がある
隣に座ってるC先輩は眠っているようだ
これなら前のみんなからバレずに股間を押さえることができる
そんなことを考えながら制服のスカートの上から股間を押さえた
今更になってお茶がおしっこに変わってきたらしくその重みも身体にのしかかる

愛梨(ど、どうしよう、トイレに行きたいって伝えないと)

さっき、サービスエリアに行った時よりは尿意が高まっていないもののとてもじゃないが球場までなんて耐えられない

愛梨「あの、先生、もう1回だけサービスエリアに寄ってもらってもいいですか?」

ボクの言葉に先生が答えてくれる

顧問「愛梨さん、具合でも悪い?」

愛梨「え、えっと、お茶を飲みすぎちゃったみたいで、その」

顧問「しょうがないわね」

安価下
コンマの1の位÷2がサービスエリアまでの距離となります
0ならすぐにつきます

顧問「もう少し時間がかかるから待っててね?」

愛梨「は、はい」

間に合うよね……
なんか、余計に尿意が高まってきた気がする

行先がサービスエリアになりました、残り判定回数2回


安価下
コンマが大きいほど愛梨の尿意がアップします
膀胱の残り容量71
0以下になるとちびってしまいます

あと2回判定したら我慢できてもできなくても愛莉編は終わりで次の子にサクサク移行するの?

>>25
我慢できた場合は続きます、出来なかった場合はエピローグに入ります


じわっ……!

愛梨「!」

あ、まずい
ぎゅっとスカートを押さえる
確実にスパッツが濡れている
色々まずい
今日はパンツもアンスコも持ってきてないのに
まずい、まずいまずいまずい
足を何度もこすり合わせる
まだサービスエリアまでは遠い

愛梨「んっ、ぅぁ……」

足の指までぎゅっと閉じ冷や汗を流す
も、もう、我慢できない……

安価下
コンマ判定20以上で車の中でおもらし
さらに10以上でトイレの列でおもらし
9以下ならギリギリ間に合います

愛梨「んっ、くぅ……」

な、なんで、今日に限ってこんなに尿意が……

じわっ

D「……愛梨、大丈夫?」

愛梨「ご、めん、なさい……もう、がまん、できない……」

もうスパッツの染みもかなり大きくなってきた
サービスエリアまでまだまだ距離がある
もう駄目、1分も我慢できないのに

安価下
1 ペットボトルにする
2 何とか外へ移動する
3 動けるわけもなく……

外へ出て、もうその辺で
それかペットボトルの中に、出すしか
そんな考えも実行に移せなければ何の意味もない

愛梨「あっ、んぃっ……」

D「あ、愛梨、もう少しだから頑張って」

A「先生、もう少し急げない!?」

顧問「そ、そんなこと言われても」

じわっ、じわっ

どんどん溢れ出すおしっこ
そして制服のスカートは言い訳をできないほどの大きなシミを作っている
多分、椅子もすでに無事ではない
それでも、ボクは最後の意地で尿意を我慢していた
でも、もうとっくに限界を超えているボクの身体が大きく震え上がる

じょっ

愛梨「……あっ、あぁっ……」

じょわっ、じゅぅ……

愛梨「もう……せん、せぇ……ごめん、な、さ……」

謝罪を言い切る前に

じゅばばばばばばっ!

じょおおおおおおおお!!!

しゅおおおおおおおおおおおおっ!!!

決壊が起こった

愛梨「や、やだ、やだぁ……!」

スパッツ、そしてスカートを濡らしながら溢れ出るおしっこ
立ち込めるアンモニア臭
友達がみんな、いろいろ何かを言っているけど何も耳に入ってこない
あまりに激しい放尿はスカートどころか制服の上着までぬらし始める
ボクの頭の中は我慢し続けていたおしっこが完全にあふれてしまったことの気持ちよさとおもらしの罪悪感で滅茶苦茶になっていた
ただただ真っ赤になった顔で放尿の快感に耐えながら、涙を流すこともできない

じゅびいいいいいいっ……しょわああ……びゅるっ……ぴゅっ……

永遠とも思えるおもらしが終わり、最後に身体が大きく震える
そして、同時に目から涙があふれ出す

愛梨「ごめ、んなさい……ごめんなさいぃ……」

顧問「大丈夫、大丈夫だから、次のサービスエリアで着替えましょうね?」

A「そ、そうだよ、愛梨、泣かないでよ」

B「もうちょっとでサービスエリアだから」

D「着替え、何か持ってる?」

泣き出したボクのことをみんなが慰めてくれる
ちなみに先輩はずっと寝てた



サービスエリアについたボクは中央の席に移動して腰にタオルを巻いてもらいスカートとスパッツを脱いだ
Aがコンビニで袋とか色々なものを買ってきてくれてBと目を覚ましたC先輩、それに先生が後始末をしてくれていた
そしてDはボクの身体をタオルで拭いてくれている

愛梨「みん、な、ごめんなさい……ごめんなさい……」

A「もう大丈夫だから、泣かないで?」

そして……

安価下
1 コンビニにパンツが売っていた
2 コンビニにパンツが売っていなかった

D「一人で着替えられる?」

愛梨「う、うん……」

やっと落ち着いてきたボクはチア用のスカートを履いて、改めてタオルで身体を拭く
毛が生えかけている大事な部分が今、この短いスカート1枚で隠れていると思うと恥ずかしさが増倍した
そしてAが買ってきてくれたコンビニのパンツに足を通す
実を言えば、スパッツにパンツの線が浮き上がるのが恥ずかしくてパンツを履かなくなってから結構経つ
それゆえにパンツを履くという行為はなんだか少しだけ抵抗があった
それでもノーパンよりはマシだろう

顧問「愛梨さん、今日のチアリーディングはやれる? 無理そうなら休んでいてもいいのよ?」

愛梨「そ、その……」

ボクは結局、チアリーディングをやることを先生に告げた
これ以上迷惑をかけられないと思ったからである
でも、その後のチアリーディングでボクはなんどもパンツが丸見えになってしまいとても恥ずかしい目に遭った
疲れてみんなが車内で眠る中、ボクはその興奮でずっと体が熱くなっていた



そしてあのおもらしから1か月

愛梨「も、ぅ……げんかい……」

ボクは夜中の公園でスパッツ越しに限界まで我慢していたおしっこを漏らす
やっぱり、限界放尿は気持ちよかった
スパッツを脱ぎ、下半身を丸出しにしたボクは誰もいない夜の道を静かに歩きだす
こんなこと、やめないといけないってわかっているのに
この癖は……治りそうにない



愛梨編

静流編の設定を作って本日は終了とします

最初に静流の膀胱の残り容量を決めます

安価下1~3
コンマの合計

次に目的地までの距離を決めます
最初の目的地は

安価下
1 サービスエリア
2 ゴール

安価下2
コンマ判定
コンマ1の位が大きいほど目的地までの距離が遠くなります
0なら10になります

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