【安価コンマ】常識改変特異点【FGO】 (324)


ダヴィンチ「ゆっくりしていたところ悪いね、微小特異点が発生したみたいなんだ」

「暇していたので」
「謝らなくていいですよ」

ダヴィンチ「ありがとう、それで件の特異点のことなんだけど……」

ダヴィンチ「様子がおかしいみたいなんだ、シバの観測では危険は無いようなんだけど……」

ダヴィンチ「時代や場所は不明、都市部のようには見えるけどね……その代わり同行できるサーヴァントは多い」

「なるほど……」
「心強い!」

ダヴィンチ「そろそろ来てくれるはずだけど……おや、噂をしてみれば……」



同行してくれる女性サーヴァント
↓1~3


ポルクス「ディオスクロイ・ポルクス、到着しました」

モレー「はーいマスター? 非番だったのに災難だったね~」

ライネス「説明は終わったようだね、まあ、それなりに励むとしよう」

「おお! バランスがいい感じ!」
「ほんとに幅広いんだね」

ダヴィンチ「ああ、この三名以外にも何人か先遣隊として向かってもらっている」

ダヴィンチ「危険は少ないとはいえ特異点、マスターやほかの皆にも気を引き締めてね」

ダヴィンチ「それじゃあオーダー開始、早速レイシフトだ」



レイシフト直後のイベント判定
0、???
98、はぐれる
765、無事到着
43、拠点発見
21、?に常識改変
↓コンマ


モレー「とーちゃーっく」

ポルクス「……周囲に危険は……事前の説明通り無さそうですね」

「都市部って聞いてたけど……」
「東京って感じだ……」

ライネス「さて、これからどうするマスター?」

「まずは探索、かな」
「色々見て回ろう」

モレー「賛成ー、ほら、手ーつなごマスター」

「気を抜きすぎちゃだめだよ」

ポルクス「ふふっ…………止まってください、誰かいるようです」

ライネス「ああ、トリムも感知した……サーヴァントのようだ」



遭遇したサーヴァント
コンマ1に近い程普段通り


判定6「普段と大分違う様子」
ブリトマートの改変された内容、コンマ合計12以上でカルデアのサーヴァント
↓1~2


ブリトマート「ふー、ふっ、ん? こんにちは!」

ポルクス「……? えっと、ブリトマートさん……?」

「先遣隊……じゃなさそうだね」
(なんで微振動しているんだろう)

ブリトマート「他の聖杯戦争でお会いしたんでしょうか……はい、ブリトマートと申しますわ!」

モレー「話せる娘っぽいし、ちょっと話し聞いていかない?」

ライネス「ああ、そうしてみよう……少しいいかな、ブリトマート」

ブリトマート「はい、では鎧を失礼して……よいしょ、っと」

「……え!?」

ポルクス「ひゃあ!?」

モレー「わーお……大胆だねー」

ブリトマート「……? どうかしましたか? この逆バニーになにか……?」

ライネス「……ふむ、いや、こちらの話しだ、気にしなくてもいい」



ブリトマートと接触して……
0、???
987、拠点獲得
654、??が改変
321、収穫なし
↓コンマ



0、黒幕
98、マスターに改変(判定0)
76、二名以上に改変
54321、安価
↓コンマ


「う、あ……?」
「なんか、あた、まが……」

ポルクス「っ、マスター!?」

モレー「な、っちょと!?」

「う、うっぐ……!?」
「みん、な……離れ……」

ライネス「くっ、おい! しっかりしろ!」

ブリトマート「あ、あわわわわ……い、いったい何が……」



判定0「理解できない常識、全く違う認識を持つ」
↓1~3

男でやってます、説明不足で申し訳ない


「う、うーん……落ち着いてきた……」

ポルクス「大丈夫ですか? マスター」

「うん、大丈夫……心配させてごめんね、ポルクス」

ポルクス「……え? なんで急に頭を……」

ブリトマート「落ち着いた様ですのね、よかった」

モレー「ふー、肝が冷えたじゃんか」

「……え!? ももも、モレー!? ぱ、ぱぱ、パンツ……!」

モレー「ん? オーララ、ごめんごめんお見苦しいかったかな?」

「令呪をもって命ずる! 今すぐ脱いで!」

モレー「は? えぇぇっ!? ちょ、ちょっとぉっ!?」

ポルクス「まっ、マスター!? な、なにを!?

ライネス(……令呪にモレーが縛られて抵抗もできていない……? というか、使ったそばから回復しただと……?)

「ま、まったくもう! 没収です!」
「パンツなんて履いてるなんて……!」

モレー「なっ、何考えてんの!? 履かせてよー!」



改めてブリトマートと接触して
0987、拠点確保
654、情報獲得
321、先遣隊に案内してくれる
↓コンマ


ブリトマート「はい、こちら私が使わせていただいている宿ですわ! QPでも支払いに対応しています!」

「ありがとう、ブリトマート」
「助かったよ、ブリトマート」

ポルクス「あ、あのー……こ、こちらは……その、ラブ……うぅ……お兄様ぁ……」

モレー「……どう思う、マスターのこと」

ライネス「ブリトマートのあの姿と同様、なにかしらの影響だろう」

モレー「あれから私たちと距離が近くなったし……かなり影響されているみたいだね」

ライネス「令呪使用を厭わないほどの変調だ、話しを合わせに行くぞ」

モレー「……あー……スースーする、スカートロングにしとけばよかったなー……」



拠点を得てからの行動
↓1~3


モレー「……あー……結構、広めだね」

ライネス「……ああ」

ブリトマート「ぁっ、んんっ、ひぁっ!? おっお部屋から、ご飯、などもっ、ちゅうもっ、んんん!?」

「便利なんだね」

ブリトマート「はっい、お゛っお゛~っ!?」

ブリトマート「いっ、い゛ぐ、ひいぃぃっ!?」

「すっごい吸いついてるね」
「すぐイっちゃだめだよ、ブリトマート」

ポルクス「……凄い量…………」

ブリトマート「べ、ベッド……み、水が、入っていて……」

「そうか、楽しみだな」
「色々聞かせて、ブリトマート」

ブリトマート「はっはいぃ……な、なんでもぉ、聞いてくださいませぇ……」



聞いた内容とヤってる内容
↓1~2


ブリトマート「せ、聖杯を所持、してるっ、サーヴァントが、んお゛っ、たくさんのっ、サーヴァントをぉっ」

ブリトマート「うぁっ、ん゛、おっ、おっほっ、んひぃぃっ!?」

「ほらほら、しっかりしないと」

ブリトマート「あ゛っ、雌っ、奴隷にぃ、さぁばんとっ、達がっ、調教、しゃれてっ」

ブリトマート「んっぐぅ、ひゅっ、あっひぃぃぃっ!?」

「そっか」

「負けられないな」

ブリトマート「あ゛あ゛!? 奥っ、ひょんなっ、ちゅいちゃ、イくっ、イっく!? んっひぃぃぃぃっ!?!?」

「ふー、出た出た……」
「街の様子とかは?」

ブリトマート「はっ、はへっ、はひ……さ、サーヴァントと、それ、以外の人が、半はんっ、くらい、ですわ……」

「ありがとう、ブリトマート」

「みんなー、話し聞けたよー」

ライネス「……そうか、うん、よかったなマスター」


ライネス「さてと、何はともあれ情報と拠点を得たな……まったく」

「……ライネス師匠?」
「何か不機嫌……?」

ライネス「不機嫌? 何に気を損ねると……」

「あ、そうか!」
「ごめん、気づかなくって」

ライネス「は? んっ、んむっ、ん~っ!?」

ライネス「んぶっ、ぶは……待っ、待て、ふむ、ぁっ、むぷっ、んっぐ」

モレー「オーララ……超~情熱的なフレンチキスだねー」

ポルクス「あっ、あの……マスター、私たちの方も見てませんか……?」

ライネス「ぷはぁあっ、はっ、はぁっ……ふー……はっ……っふぅ……」

「ふぅ……それじゃあ次は」
「モレー、おいで」

モレー「……んー、はぁーい」

モレー「こういう雰囲気でするとは思ってなかったけど……ちゅっ、ん、れる……」

モレー「じゅるっ……んーっむ、はぷっ、んる……じゅるるっ……」

モレー「……ぷっはぁ……ポルクスー、早くおいでー」

ポルクス「えぇっ!? あっ、あのっ、マスター? 私は別に、妬いたりとかは……」

「遠慮しないでポルクス」
「恋人には平等にね」

ポルクス「んっぶっ!? んっ、はふっ……れぇ、むぷ……ぅ、む……」

ポルクス「むぶっ、ぢゅぷ……ふむ、ぷっ……ぷはっまっ、マスタっ、待って……」

ポルクス「はむ、んっぐ!? むぷっちゅぅ、っぐ、れるっ……~~っ!!」

ポルクス「ぷはぁっ! はぁ~っ……は~っ……はー……はぁ……」


「それじゃあ、街に行ってみようか」

ライネス「まったく……私はブリトマートとともにここに残る、シバを疑うわけじゃあないが黒幕はいるらしいからな」

モレー「っじゃ、探索はマスターと私、それにポルクスとだね~」

「よろしくねモレー」
「ポルクスも……ポルクス?」

ポルクス「……えっ? あっ、すっ、すみません! 探索ですよねっ、が、頑張ります!」

モレー「まあ……激しめ&長めだったからね~……切り替えてこ」

「…………?」

ポルクス「だ、大丈夫です、マスター……もう大丈夫ですので……」

モレー「さてと……んっじゃ、行ってこようか」

ポルクス「はいっ!」



探索
出会ったサーヴァントや手にした情報
先遣隊か否かも明記
↓1~3


改変度の判定
1に近いほど普段通り、先遣隊なので3までは普段通り
ナイチンゲール ↓1 判定に+3
ジャンヌ ↓2
エレシュキガル ↓3 判定に+1

スレ主の守備範囲教えて
アストルフォとかデオンあたりどう思ってるのか

>>39
とりあえずなしで
スカ系と妊娠系も趣味じゃないので飛ばします


モレー「あれー? あの人って先遣隊のメンバーにいた……」

ポルクス「ナイチンゲールさんですね」

「合流しよう!」
「情報交換しよう!」

ナイチンゲール「? おや、あなたたち……」

モレー「早めに会えてよかったー、こっちはもう拠点確保したよ」

ポルクス「その……ラブ、ではあるんですけれど……」

「婦長!」

ナイチンゲール「……? 失礼ですが、どこかでお会いに?」

「え」

モレー「……うーん、常識を弄った、だけじゃないよね」

ポルクス「ええ、恐らく……記憶の書き変え、もしかすると黒幕に……」

「え、っと……ナイチンゲールさんは……」
「覚えてないですか?」

ナイチンゲール「ええ、すみません……この街の病院に勤めてからそう日は経っていないので……」

ナイチンゲール「診てきた方でしたら問題はないのですが……」

「すっかりここの住人になってるみたいだ……」
「戻せないのかな……」



判定0「理解できない常識、全く違う認識を持つ」
ナイチンゲールの改変された常識
↓1~3

補正次第で判定が大きくなりすぎたらそっちもこっちも困ると思うので10でカンストでいきます


「……? 婦長……?」
「ナイチンゲールさん?」

ナイチンゲール「なにか?」

モレー「ちょっとちょっと~、な~んか近くない?」

ナイチンゲール「そうでしょうか、適正な距離かと」

「か、顔が……」
「む、胸が……」

ナイチンゲール「…………」

モレー「ハイすとーっぷ、今回の盾役を無視しないでね~」

ポルクス「マスター、戦闘に入るかもしれません」

「ふ、二人とも……」
「ナイチンゲール、ストップ!」

ナイチンゲール「意味が分かりません、これから行う行為を邪魔するおつもりですか?」

ポルクス「何をする気です」

ナイチンゲール「性行為ですが」

モレー「……やっぱりね」

ポルクス「好きにはさせません」



イベント
0、???
98、取り逃がす
76、マスターの行動
543、鎮圧
21、改変
↓判定


コンマ二桁目
0987、モレー
6543、ポルクス
21、マスター

コンマ一桁目
改変の度合い

↓判定


モレー「……なっ!? うあ……!?」

「モレー!?」

モレー「あた、ま……痛……!?」

ポルクス「まさか、あの時の……」

ナイチンゲール「…………」

ポルクス「なっ、待ちなさい!」

「モレー!」
「大丈夫!?」

モレー「ポっ、ポルクス……! お、追って……マスターを、一人に、しちゃ……!」

ポルクス「……! はい!」



判定7「通常行わない行動や言動を行い、疑問を持たない」
モレーの改変された常識
↓1~2


ポルクス「止まりなさい!」

ナイチンゲール「っ……邪魔する気ですか……離しなさい」

ポルクス「離すのはそちらの方です!」

モレー「…………」

「っ! モレー!」
「……? モレー?」

ポルクス「! 良かった、拘束するのを手伝って……きゃぁ!?」

モレー「治療とか、どうでもいいけどぉ……ヤらないって選択はノーメルシーかなぁ」

「モレーの様子が……!」

ナイチンゲール「ふむ……理由は分かりませんが、好都合です」

ポルクス「くっ! 二人とも! 正気に戻って!」

「ポルクス! 大丈夫だから!」

ポルクス「マスター! 貴方一人では……いえ、そうか……令呪が……!」

「ナイチンゲールはしっかり調教するから」

ポルクス(ああっ! そういえばマスターも何かしらの影響を! そんな、正気なのが私だけになってしまうなんて……!」

ナイチンゲール「こちらです、都合よく宿泊施設がありましたね」

モレー「ポルクスちゃーん、大人しくしないと~、マスターの良い信者になれないよ~?」



ナイチンゲール&モレー&マスター
ベッドの上での様子や内容
↓1~3


ポルクス(……部屋の隅に置いておかれてしまいました……)

「あっ! 婦長パンツ履いてる!?」
「没収ね、これ! タイツにも穴開けといて!」

ナイチンゲール「……? はい、分かりました」

モレー「ククー♪ マスターも脱いで脱いで~」

ナイチンゲール「……! これは……平均よりも随分……困難な治療になりそうですね」

モレー「あはぁ~、ジュテーム♪ マジ神々しいっ♪ えいっ!」

「うわっ、おんも……!」
「くうっ、柔らかすぎ……っ」

モレー「んふっ、それそれぇ~、パイズリでイっちゃえ~」

ナイチンゲール「ちゅっ、んれぇ……射精の我慢は治療の妨げです、好きなだけ射精を」

「くっ、二人がかりは……!」

モレー「あぁ~、その顔さいこー! まだ我慢してマスター、無駄うちは勿体ないよ~?」

ナイチンゲール「いいえ、すぐに出してください、我慢は身体によくありません」

「く……生意気な……!」
「令呪をもって命ずる……!」

モレー「は? んひゅあっ!? なに、こへっ!? おっぱい、感じりゅっ!?」

ナイチンゲール「ふっ、んっふ、ふあ、くぅっ!? う、あ゛、ああぁぁっ!?」

「……っ、出る……!」

モレー「ぁぁぁっ!? 熱っ!? イっぐ!? んほぉぉっ!?」

ナイチンゲール「ふっ、おほっ、んっふぅぅぅっ!?」




ナイチンゲール「それでは……治療を……ん゛っ、ほ……ぉぉぉ……っ!?」

ナイチンゲール「……? あら? 貴方は……?」

「あ、戻った?」
「オレがだれか、分かる?」

ナイチンゲール「ええ……んっ、ふ……あなたは、カルデアの……ん、れ……ちゅぅぅっ」

ナイチンゲール「ぷはっ! ……どうやら、先程まで……意識が混濁、していたのでしょうか……んっ、ふ、ふおっ」

「……ちなみに、今は何しているか分かる?」

ナイチンゲール「はい、んっ、対面座位と唇との接触で行う、うんっ、治療です」

(街の医療従事者という洗脳は抜けたみたいだけど)
(ブリトマートの改変みたいなのは残ってるみたいだ)

「色々分かったよ、婦長」

ナイチンゲール「……? そうですか……んっ、ちゅっ、れぷ、んむ」

ナイチンゲール「ん゛、う゛、おほっ、ほぉお゛っ!?」

「いった通り、ちゃんと雌として堕としてあげるからね!」

ナイチンゲール「あ゛ひっ!? ひっ、お!? ダメっ、子宮っ、ちゅぶれっ!?」

ナイチンゲール「おっお゛っ! おんっお゛っおっお゛!? イぐっ、イっ、イぃっぐ!?」

「しっかり負かして、身体に教えてあげるからね」
「絶対、忘れられないくらい壊してあげるからね」

内地んげ0る「お゛……ほ、おほっ……あひ、へぇ……」


モレー「は、はぁっ、凄っ、なっがぁ……っ!」

モレー「うっそ、やばぁ……ナイチンゲールボコボコに犯して、全然衰えてない……っ」

「それじゃ、挿れるよ」

モレー「え、待……ふぉ、お゛っ!? ひ、あひ、ふお……う、あ……」

モレー「内臓、潰れ……ヤバ、この体位……奥、イきゅっ!?」

「それじゃあ動くからね、モレー」
「勝手にイっちゃだめだからね」

モレー「う゛っ!? お? っほ!? あ゛っ!? あんっ、ひぎっ、あっぎ、うあああ゛っ!?」

モレー「イっぐっ、中っ、めくれっ、あ゛ぁ!? ひ、ひぃっ、お゛っ、んっひぃぃぃっ!?」

「鏡見て、モレー」
「凄い顔、してるね」

モレー「はひぃっ、ますたぁの、イケチンでぇっ、あたしの、にゃかっ、全部でイって、ひっぎゅぅっ!?」

モレー「よゆっ、ぶってたの、全部、ふっとんじゃうぅぅっ!?」

「素直に言えたね」
「イっていいよ」

モレー「はいっ、イくっ、イきますっ、崇拝イきしますっ、あらしっ、全部上げますっ、ひ……っ!」

モレー「んお゛お゛お゛おぉぉぉっ!? あちゅっ、せーし、どくどく、ってぇ!?」

モレー「やべっ、イぐっ、イきつづけりゅっ、イくの止まんなっ、堕落しゅるっ」

モレー「うああ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ!?!?!?」




ブリトマート「では! このお二人はホテルに運んでおきますね!」

ライネス「ああ、頼むよ……さて、マスター……モレーと選手交代だ」

ポルクス「んっ、んんっ、ちゅ……ま、マスター、も、もういいですから」

ライネス「…………お盛んなようだな」

「ごめんごめん」
「師匠もする?」

ライネス「いや、大丈夫だ……まったく、どうにか君だけでも元に戻せないものか……」

ジャンヌ「……あれ? マスター? 来ていたのですか?」

「その声は……!」
「先遣隊の、ジャンヌ!」

ジャンヌ「はい、ああよかった、合流できました」

ポルクス「……あの、これまでに何があったかなどは分かりますか? 頭痛に襲われた、とか」

ジャンヌ「頭痛? いえ、ですが恐らく、黒幕は先遣隊や特異点に呼ばれたサーヴァントをパスを通じて改変を行っています」

ジャンヌ「ですので、その……魔力供給を行えば、上書きして正常に多少は戻せる、筈です」

「なるほど、そういう理屈なのか……」
「情報ありがとう、ジャンヌ!」

ジャンヌ「ふふっ、弟君のためならばこの程度! どうってことはありません!」

ポルクス(……ほっ、どうやらジャンヌさんは普段通りのようですね……)



判定0「理解できない常識、全く違う認識を持つ」
ジャンヌの改変された常識
↓1~3


ジャンヌ「さて、それではしばらくは同行しましょうか、それなりにこの辺りも案内できるんですよ?」

ライネス「それはいい、ところで……」

「なんで腕を組んで……?」

ジャンヌ「この街には聖杯に呼ばれたサーヴァントや洗脳を受けたサーッヴァンとが多くいます」

ジャンヌ「そしてこの中で防衛に優れたのはこの私、弟君と腕を組んでそばに立つのは自然です」

ポルクス「……ああ、そうなのですか、それじゃあマスターの防御はお願いいたしますね?」

ライネス(さて……大丈夫かな? ナイチンゲールまでおかしくなってしまう特異点だぞ?)

ライネス(今問題ないだけで、常識が通じない部分はどこかしらにある可能性は排除できない……)

ジャンヌ「では、少しばかり街の外苑に行ってみましょう、その辺りはまだ未踏領域ですので!」



イベント
0、???
98、敵性サーヴァント
76、マスターの行動
543、合流
21、改変
↓判定


遭遇した敵性サーヴァント
洗脳された先遣隊か野良かは自由に
どういった洗脳や改変かで判定に+

コンマが一番高いサーヴァントが登場、他のサーヴァントは以後の判定時高い順で登場
↓1~3


秦良玉「止まりなさい」

ポルクス「っ! あなたは……」

ライネス「秦良玉か……しかも、先遣隊の……!」

ジャンヌ「マスター、背後に」

「みんな、手荒なのは……」
「しっかりするんだ! 秦良玉!」

秦良玉「はっきり? 異なことを、私は明晰ですよ」

秦良玉「倒すべき敵、カルデア……大人しくすれば手傷は追わせません」

ポルクス「やってみなさい……私が即座に……」

「ポルクス! 操られているだけなんだ!」
「ジャンヌ! 取り戻せるんだよね!?」

ジャンヌ「はい、ですが……敵意を向けられてるのであれば、こちらも剣を握らねばなりません……」



秦良玉の改変度
1に近いほど普段通り
↓判定 洗脳により+4


判定0「理解できない常識、全く違う認識を持つ」
秦良玉の改変された常識
↓1~3


秦良玉「なにやらもめているようですが、出会ってしまった以上二つに一つ!」

秦良玉「この白杆の槍と打ち合うか! セックスかです!」

「え」

ポルクス「ええっ!?」

ジャンヌ「そう来ましたか……!」

ライネス「はぁ……まあ、この特異点らしいな……」

秦良玉「近くに私が拠点としている場所があります! そこで負けたものは絶対服従!」

「な、なんだって……!」

ポルクス「無茶苦茶ですね……」

「きっちり勝って主従関係を思い出させなきゃ……!」

ポルクス「……無茶苦茶なんでした……」

秦良玉「さあ! 誰が相手をするのです!」

「オレが相手だ! 秦良玉!」

「カルデアのサーヴァントとして、躾なおしだ!」

秦良玉「ふっ、良いでしょう! 従えている女性の数からいって、どこかの王侯貴族でしょうか……」

秦良玉「この白杆の槍に近い、貴方に勝ちます!」



セックスバトルの内容や勝敗の結果など
↓1~2


「あ、そのタイツはそのままね?」

秦良玉「え? ああ、はい……なるほど、この穴があればどこでもバトルができそうですね」

「じゃあはい、ベッドに横になって」

秦良玉「いいでしょう、体位の選択権程度なら譲ります」

秦良玉「私の膣で貴方の肉槍を……肉、やりを……っ!?」

ジャンヌ「まあっ! とっても立派に勃起、していますね」

「うん、洗脳されているとはいえね」
「奉仕するの、忘れていいわけないもんね」

秦良玉「こっ、これほど、の……もの、とは……」

秦良玉「い、いえっ! 見かけだけのものになど負けません!」

「負けましたごめんなさい、って言った方が負けね」

秦良玉「望むところんんんっぎゅぅぅぅ!?」

秦良玉「はっ、はへっ!? にゃにが……んぐぉっ!? お゛っ!? おっごぉ!?」

「お堅そうなのは外だけみたいだね~」
「いつでも負けていいよ、絶対助けるからね!」

秦良玉「ふっ、ふぅ~っ、こ、こにょぉ……! 負、負けましぇんっ、て、鉄の意志で、たえきってみせますっ!」



秦良玉「お゛っ!? まげっ、負けましたっ、イくっ、イくイくイくイぃぃっ!?」

「まだまだいけるよ!」
「もっと締めて秦良玉!」

秦良玉「あ゛ぁっ!? お゛っ!? んっぎ、ひぎぃぃぃぃっ!?」

秦良玉「ますっ、ますたっ、りゃんでしゅっ、良は元にっ、もどりまひたからっ!?」

「大丈夫! まだまだイけるよ!」

秦良玉「ああ゛っ!? たしゅけっ、負けっ、負けまひたかりゃっ! おお゛お゛っ!?」

秦良玉「んぎぃあっ、ひぃっ、イっく、イきたくなっ、お゛っお゛っお゛っんっほぉぉぉっ!?」

「出すよっ、秦良玉!」

秦良玉「ひぃっ、ああ゛っ!? んっぎ、熱、あぁぁぁぁっ!?」

秦良玉「………………っ」

「あ~、出た出た」
「気絶しちゃったみたい」

ジャンヌ「流石です、マスター! ふふっ、秦良玉さん、ひっくり返ったカエルみたいですね」

ジャンヌ「でもこの拠点自体には何も情報は……残念です」

「仕方ないよ」
「取り返せただけで満足だよ」



ポルクス「それでは、ジャンヌさんと秦良玉さんを拠点まで案内してきます」

「うん、ありがとうね」

モレー「ちょっと休憩して戻ってきたよ~」

ライネス「もういいのか、流石だな」

モレー「あそこ、拠点としては中々だよ、中身はアレだけど」

モレー「んで、ここに来る途中見つけたのが……」

エレシュキガル「合流できてよかった、もう襲われはしたみたいだけど……」

「エレシュキガル!」

エレシュキガル「……こほん、さっきポルクスに運ばれていた秦良玉……彼女みたいに、私も黒幕に狙われたの」

エレシュキガル「そして、多分だけど……変装能力のようなものが、あると思うの」

「なるほど……」
「ありがとう、貴重な情報だよ」

エレシュキガル「そ、そう? まあ、役に立ったのなら、何よりだわ」



判定6「普段と大分違う様子」
エレシュキガルの改変された内容
↓1~2


モレー「まあとにかく、もう少し探索したら戻ろっか」

エレシュキガル「そうね、私も少し疲れたし……」

ライネス(……さて、エレシュキガル……傍から見る分には変調はないが……)

ライネス(問題がないかどうか、少なくとも間者ではないとある程度安心材料を得てから拠点に連れていきたいものだが……)

「師匠? どうかしましたか?」

ライネス「いや……モレー、回復はそこまで効率が良かったのか?」

モレー「そうだねー、部屋で注文できる料理もまあ、そこそこ美味しかったし」

エレシュキガル「そうなの? それは、少し試してみたいかも……」

ライネス(結局ジャンヌダルクも変と言えば変だったが……それとも、洗脳はそこまで器用に操れないのか?)



イベント
0、???
98、敵性サーヴァント
76、マスターの行動
543、合流
21、改変
↓判定


コンマ二桁目
098、モレー
7654、ライネス
321、マスター

コンマ一桁目
改変の度合い

↓判定


判定4「内心や言動の変容」
モレーの現在の改変「セフレ希望」「マスター崇拝」
↓1~2


モレー「……ん、とと……」

ライネス「どうかしたか?」

モレー「ん? いやぁ? ちょっとふらついただけだよー、メルシー」

「大丈夫? モレー」
「一度戻ろうか」

モレー「んー、そうしよっか? 先に行った人らも割と合流できたし」

「……ん? あれ?」
「なんか近くない?」

モレー「えー? いーじゃーん、エッチした仲なんだし」

エレシュキガル「えぇぇっ!?」

モレー「マスターのせいで下着もないんだからぁ、見られないようにギュゥっと抱き着いてないと!」

ライネス「これは……また……随分積極的になったな……」

エレシュキガル「て、ててて、ていうか! なんで下履いてないのだわっ!?」




ポルクス「おかえりなさい、人数が人数でしたからある程度部屋を追加で借りました」

「手際がいいねポルクス」
「ありがとうポルクス」

ライネス「今日の行動はここまでにしよう、気付いていないかもしれないが、今君はかなり消耗している」

ポルクス「ええ、この宿泊施設の回復効果は実証済みですから、しっかりとお休みを」

ポルクス「……ところで……その、モレーさん?」

モレー「ん~? なにかな?」

ポルクス「そこまでくっついていましたっけ……ああいえ、なんでもないです」

モレー「え~? 変なのー」

「休憩、かぁ……」
「どうしようかな」



休憩
誰とどう過ごすか、など
↓1~3


「言われてみれば」

「なんだか眠くなってきたかも」

「…………」

「……ちょっと横になろう」

「…………」

モレー「……マスター? マースーター?」

モレー「ふ、む……眠っちゃったみたいだね?」

モレー「それじゃ、失礼して……」

「ん……モレー……?」

モレー「オーララ、起きちゃった? でも楽にしてていいよ~?」

モレー「崇拝するマスターに、甘々ご奉仕、してあげるからさぁ」



ご奉仕の内容など
↓1~2


モレー「んーっむ、れる、じゅぶっ、んっぶ、れぇる……」

モレー「ぷは……色んな女の子の味がする、かも?」

モレー「ちゅっ、あーやばっ、思い出したらムラついてきた……」

「好きに動いていいよ?」

モレー「い、言われなくても……たぁっぷり、気持ちよくさせて、私にメロメロにさせてあげるよ」

モレー「……じゃ、じゃあ……挿れる、から……ね……!」

モレー「う、ふっぎ、んぎ、は、はっひっ、太、ゴリゴリ、されてりゅっ」

「大丈夫そう? モレー」
「二回イったみたいだけど」

モレー「だ、だいじょ、ぶ……! ふ、お……動く、から……!」

モレー「ふっ、ん、んぅ、ん……ひ、ひあっ!? んっひ、ああ゛!?」

モレー「やばっ、腰止まんなっ、ひぐ、うお゛っ、あへ、んっひぃぃぃぃっ!?」



「ペース落ちてるよ~」
「凄い顔してるよ~」

モレー「あっ、ひ……イくの、止まんな……っひぃぃ!?」

モレー「ヤ、だめ、おっぱいつまんじゃ、お尻もダメッ、ひあああっ!?」

「意地悪すると締まるし」
「目の前でプルプルさせてるし」

モレー「だめ、だって、や、イくっ、いぃぃっ!? あへっ、待、イってるっ、イっぐ!?」

モレー「っ! で、出る!? 出る、よね!? なかっ、中に出して……!」

モレー「……うっ、は、あっつ……はっ、はへ……ふぅー……ふーッ……」

「ふー、モレーお疲れ様」
「気持ちよかったよ、モレー」

モレー「あ゛~……胸板、いぃ……ぁ、んんっ……余韻ヤバ……っ」

モレー「は、あひ……はへっ……ふふ、君の知っちゃったら、もう他のじゃ満足できないかもね」

「そうだといいな」

「……そうじゃなきゃ嫌だ」

「令呪をもって命ずる……!」

モレー「あはぁ、独占されちゃった~、ふふふっ」



「……さてと」
「入っておいで~」

ポルクス「………………」

ポルクス「ご、ごめんなさい……え、っと……モレーが中に入っていったのを、見て……」

ポルクス「一時、様子も変、でしたから……その監視、を……」

「それで、食い入るように見てたんだ?」

ポルクス「~っ! 申し訳ありません! ご、ごゆっくり……」

「まあまあ、ちょっと待って」
「怒ってない怒ってないから」

「ただ……ポルクスはどうかなって」

ポルクス「……? 私、が……?」

「どうしたいのかなって、さ」

ポルクス「わ、私、は…………」



選択
ポルクスは……
1、部屋に入った
2、急いで逃げた
↓1~2 コンマが高い方、コンマ合計7以上で……


ポルクス「……失礼、します」

モレー「いらっしゃ~い」

モレー「あ、邪魔はしないよ? 見てるだけだから」

ポルクス「そうですか……」

「大丈夫、心配しないで」
「怖いこととかしないから」

ポルクス(……ああ、もしかして……今、流されているだけなのかも……)

ポルクス(しっかりしないといけないのに……こんな……)

ポルクス「……っ!?」

ポルクス「頭が、そんな……っ、私、も……?」



改変の度合い
↓判定


判定5「通常から離れた認識、常識」
↓1~2


ポルクス「…………ん……あれ?」

「どうかしたの?」
「大丈夫? ポルクス」

ポルクス「え? いえ、ああ……少し、ぼおっとして……」

ポルクス「……あ、手を……」

「……? ポルクス?」

ポルクス「いえ、その……大きくて、温かい、なと……」

ポルクス「あの……マスター、もっと、触れてください」

ポルクス「好きなところを、好きなだけ……手だけでなく……」

ポルクス「……ほら、邪魔な衣服は、もうありませんよ……?」



ベッドでの内容
↓1~2


ポルクス「あっ、ひゃっ、んっ、あぅっ!? くひっ、ふああっ!?」

「凄い濡れてるね、ポルクス」
「手が止まってるよ、ポルクス」

ポルクス「ごめん、さなっ、くあ、っひ……! マスターの指、敏感なところ、にっ」

ポルクス「ますたあ、の、ここも……凄く、硬くて……熱、あっ、あっ、ダメ、イっ、ふあああっ!?」

モレー「お~、すっごい勢い、おもらししてるみたいだねぇ」

ポルクス「はっ、はぁ……はひ……ひ、ひ……」

「ちゃんとイけたねポルクス」
「次はどうしてほしい?」

ポルクス「あっ……あの、その……嫌で、なければ……お兄様、と……お呼びしても……」

「いいよ、ポルクス」

ポルクス「~~っっ! はいっ、お兄様! 沢山、愛してくださいっ」

ポルクス「沢山触れ合って、愛して、中も外も、触れてない場所がないくらいに!」



ポルクス「あっ、ふあ、奥っ、潰されっ、イくっ、イきますっ、おにい、さまっ、ああああっ!?」

ポルクス「うあっ、ああっ、おくっ、お兄様の、ひああっ!?」

ポルクス「おにいさまっ、イ、イきますっ! イきますっ、キスっ、お兄様っ」

「うん、良いよポルクス」
「素直で可愛いね」

ポルクス「んっ、んむぅ、ちゅ、んれ……むぷ、はむ……じゅるっ、ん~っ」

ポルクス「ぷはぁっ、ぅっ、あっ、うあああっ!? あ、ああ……っ!」

ポルクス「出っ、だひてっ、くだしゃ、くひ、あああっ!?」

「出すよ、ポルクス」

ポルクス「ふあ……く、ひゃあぁぁっ!?」

ポルクス「ふ~っ……ふっ……ああっ……お兄様の、が……中に……っ」

ポルクス「……ああ……嬉しい、です……深く、つながった、みたいで……」




「ジャンヌ、いる?」
「お姉ちゃん、いる?」

ジャンヌ「はい、どうぞ」

ジャンヌ「ふふっ、お休みはしっかりとれましたか?」

「うん、ばっちり」

ジャンヌ「そうですか、しっかりしてますね、お姉ちゃん嬉しいです」

ジャンヌ「それで、お話しにしに来てくれたんですか?」

「いや、違うよ」

ジャンヌ「……? じゃあ、お夕飯ですか?」

「お姉ちゃんと過ごしたいな、って」

ジャンヌ「! そうですか! 嬉しい!」

ジャンヌ「ふふふふっ、作戦中ですから独占してはダメだって思ってましたけど……」

「しっかり、弟のものにしてあげようかなって」

ジャンヌ「……? え……?」



ベッドでの内容
↓1~2


ジャンヌ「……どうですか? 弟くんは、経験人数が多そうですが……」

「奇麗だよ、ジャンヌ」
「エッチだね、お姉ちゃん」

ジャンヌ「うふふ、さ、次はあなたの番ですよ」

ジャンヌ「何なら脱がせて……ひゃあっ!?」

ジャンヌ「おっ、大き、ああ……主よ……反り返った竿に、女殺しの大きく広がったカリ……」

ジャンヌ「……ふふ、弟くんに立派なおチンチンが生えていてよかった、素晴らしいです」

ジャンヌ「それじゃあ、挿入しますね?」

「……っなか、きっつ……」

ジャンヌ「ふふっ、ん、っく……ああ、主が私の奥まで……!」

ジャンヌ「それっじゃあ、動きますよ? ふふっ、抱きしめてあげるので、リラックス、してくださいね?」

ジャンヌ「ふあ……お゛っ、おほっ、ふお゛っ、んっぐ」

ジャンヌ「す、好きなだけぇ、お姉ちゃんで、気持ちよく、なってください、ね?」




ジャンヌ「後ろから? ですか?」

ジャンヌ「リードできないのは、残念ですが……はいっ、後ろから好きなだけ甘えてくださいね?」

「うん、それじゃあお姉ちゃん」
「挿れるよ」

ジャンヌ「え、そっちは違……んっひぃぃぃっ!?」

ジャンヌ「ちがっ、お尻、ひ、ふひゃぁあ!?」

「こっちは嫌?」
「だめ? お姉ちゃん」

ジャンヌ「いっ、いえっ、いいん、ですよ……! お尻、もっ、弟くんの、ものですからっ」

ジャンヌ「姉弟のっ、ふれあひっ、なんでしゅからっ、ふっ、ふう゛っ、おっほぉっ!?」

ジャンヌ「おとうとくんのっ、おちんぽっ、お姉ちゃんのおひりっ、しっかご奉仕っ、しましゅっ」

「うん、大好きだよお姉ちゃん」

ジャンヌ「でっ、でもっ、きゅうけっ、イっ、イってしまってっ、お、お姉ちゃんのペースで……!」

「え? 聞くわけないじゃん」
「弟のものにするって言ったよね?」

ジャンヌ「え、ぁ……ふぎゅっ、お゛っ!? いぐっ、ふぐっ、んっひ、くあぁっ!?」

ジャンヌ「後ろかりゃ、しきゅっ、つぶされっ!? わ、わかりまひたっ、弟くん専用ですっ!」

ジャンヌ「前も後ろもっ、好きに使ってくださいっ、ですからっ!」

「よかった、まだ優しいうちに負けてくれて」

「それじゃあ、今から普通に使うら、早く締めてよ」

ジャンヌ「ひっ!? んぎっ、く、ふっひぃぃぃっ!?」

ジャンヌ「イくっ、イきますっ、弟チンポでイくっ、んっほぉぉぉぉおっ!?」




ライネス「……ふむ」

ライネス「我々サーヴァントは回復した、君はどうかな?」

「大丈夫ですよ師匠」
「ばっちりです」

ライネス「そうか、それは上々」

モレー「用意ができたサーヴァントは街に散ったよ、即座にここに戻れる程度の距離だけど」

ポルクス「未踏領域への探索よりは、この周辺を地道に潰していきましょう」

「そうだね、賛成」

ライネス「キミは範囲内なら自由に動いてくれ、私の陣の上だから一人の時でも令呪使用までは時間を稼げるはずだ」

ポルクス「では私は南を、お兄様、来てくれたら嬉しいです」

モレー「ジャンヌは南東かー、じゃあ東に行こうかな」

ライネス「護身用にトリムを少し分ける、うまく使ってくれよ?」

「うん」
「じゃあ、いってきます」



行動
一人、もしくは同行のサーヴァントを指定
マスターの行動や起きたことなど
↓1~3

これって一番高いコンマのやつしか書かれない?

>>135
安価を出したときに何かなければ基本は全部採用してます
順番は安価を進めるときに都合がいい方から書いてはいます


ライネス「……おや、こっちにきたのか」

「師匠、何か収穫は」

ライネス「野良サーヴァントの何人か聞いたが、この辺りに洗脳を施されたサーヴァントがいるらしい」

ライネス「それも、カルデアの……」

ライネス(そのうえ洗脳内容は肉奴隷化……今のマスターはどう動くかは心配だが……)

「助けに行こう」

ライネス「まあ、どう改変されていようがここは素か」

ライネス「トリムで感知しながら行く、ちょうど誰もいないようだが、念には念をだ」

「ああ、急ごう!」



肉奴隷化洗脳されたサーヴァント
コンマが一番高いものを採用、二桁目で改変の度合いも判定
↓1~3


判定8「衣服や趣向の変容、価値観の異常」
BBの改変内容
↓1~3

鬼型エネミーたちの二十四時間性欲処理係
褐色のニ臨


矛盾が出てるんで>>145は一個下にずらします

んでもう一つの矛盾はコンマ
衣服
09876、ボトムのみ
54321、穴あきレオタード
↓判定


BB「あ、こんにちはセンパイ!」

BB「えー? もしかして、助けに来てくれたんですかぁ?」

「BBちゃん!」
「その恰好は!?」

BB「恰好? ああ、このプラカードですか? 意思表示ですっ、『センパイ専用肉便器』」

ライネス「……マスター、どっちが洗脳で受けたものなのかは分からないが、やはり異常だ」

BB「異常? 洗脳? えー、無敵AIのBBちゃんがそんなものを受けると思ってるんですかぁ?」

BB「ああ、残念です、センパイの頭がそこまでユルユルだったなんて……」

BB「……というわけで、えいっ!」

ライネス「っ!? 扉が……!」

「何をする気だ、BB」

BB「ですから、このプラカードの通りですっ! センパイ専用の肉便器BBちゃんが、ここでセンパイをご奉仕」

BB「もうどこにも行けない、ワタシの虜になって、特異点解決はバッドエンドです!」

「……そうはいかないよ、BB」

「倒して扉を開けて、探索続行だ……!」



BBをどうヤったか
↓1~3


「ぐ、うぁああっ」

BB「ふふっ、ほらほらぁっ、手で気持ちよくなってるんですかぁ?」

BB「大きいのに、そんなびくついて、かっこ悪ーい」

「びっ、BB、ちゃ……」

BB「こんなんじゃ女の子は幻滅しちゃいますっ、でもでもぉ、センパイ専用の肉便器なら大丈夫っ」

BB「手コキでイっちゃう情けな~いセンパイの為の、気持ちい場所たっぷりのBBちゃん、なんですから」

「……し、しょう……」

ライネス「ああ、もう大丈夫だ……この隔絶された空間は、もう元の場所に戻った」

BB「なっ、いつのまに……!」

ライネス「あまり器用じゃないようだな、その洗脳……彼にかまけて私のことを忘れるなど、普段ならそんなことはしなかっただろうに」

「BBちゃん」

BB「え、っひゃぁ!?」

「好き勝手してくれたね」
「気持ちよくしてくれたね」

「許さない」
「ありがとう」

ライネス「君に不利な空間を作り出していたが、逆にのっとって今は君がこの部屋の王だ」

ライネス「まあなんだ、好きなだけ灸を据えてやるといい」

BB「あ゛、お゛、んお゛っ、手マンでイぐっ、うしょっ、にゃんでっ、イぐの止まんなっ、お゛っお゛っお゛~っ!?」

BB「いやっ、こわれりゅ、グチャグチャにしにゃいでっ、んっふう゛!? ん゛っ、ん゛!? んあ゛~っ!?」



BB「お゛、あ゛、奥、凄っ、きもちっ、イっ、イっひぃぃぃっ!?」

BB「寝バックで、しきゅ、ちゅぶれっ、うお゛っ、イっぐ!?」

BB「好きっ、センパイに潰されるの、好きれすっ! もっと、んっぐぅ!?」

「しっかり締めて偉いね、BB」

BB「お゛っ、はひっ、しっかり締めまひゅっ!」

「出すよ」

BB「はっはいっ! うあ゛!? ひん、ぎゅぅぅぅぅっ!?」

BB「お゛っ、おっほ、あちゅ、お腹っ、熱……!」

「よいしょっと」

BB「あ、ぉほっ!? はひ、はへ……ああ、こぼれちゃう……センパイ? な、なんでもちあげたんでしゅか……?」

「BBちゃんに、もっと分かってもらうためだよ」

BB「……? んっぎっ!? んひぃっぃっ!? おっ、お尻っ、にゃんでっ、イっぐっ!?」

BB「だめっ、だめでしゅっ、そこっ、違」

「違くないよBB」

BB「あ゛っ、イぐっ、お尻イくっ、戻れなくなるっ、あ゛っ、センパ、たしゅっ、っひぃぃぃ!?」




「上手だよ、BBちゃん」

BB「ふぁひ、んっ、じゅぶっ、れる……」

BB「ぷあ、んぐ、れぇ……」

BB「っ!? むぷ……ぐぷ、ん……ごくっ、ぷはっ」

「全部呑み込めたね」
「自分の立場は分かったかな?」

BB「はぁい……BBちゃん、センパイに調教されて、服従します」

BB「いつでも、どんな時でも、センパイ専用の恋人になりますっ」

「よく言えました」

「……師匠、おわったよ~」

ライネス「長かったな、いや、サーヴァント相手でこの時間は短いのか?」

ライネス「まあとにかく、この足腰立たなくなった彼女はトリムで持ち帰る」

「じゃあ近くのサーヴァントのところに向かうよ」

ライネス「位置的に言えばブリトマートかポルクスだな、了解だ」



ポルクス「ふふっ、それで私のところに? 嬉しいです、お兄様っ」

「もっとポルクスと仲良くなりたいからね」

ポルクス「っ! ええ! はいっ、私もです!」

「……ところで、人通り無いね、この辺」

ポルクス「はい……そ、その……お兄様……」

ポルクス「外、ですが……いたしませんか……?」

ポルクス「BBさんのことを聞いて、その……羨ましく……思ってしまって……」

「…………」

「いいよ、ポルクス」

ポルクス「っ! ああ、お兄様!」



屋外での内容
↓1~2

キーボード洗ってぶっ壊しました
ぼちぼち再開します


「ポルクス、お兄様はもういいかな……嬉しいけどさ、マスターの方が特別感があっていいし」

ポルクス「そうですか? 分かりましたマスター」

ポルクス「それで、マスター……その……以前は前でシたので……今度は……」

「後ろがいい?」

ポルクス「はっ、はい……いけませんか……?」

「いいよ、ポルクスがしてほしいこと、してあげたい」

「じゃあ、壁に手をついて」

ポルクス「は……はい……どうぞ」

ポルクス「ふひゃっ!? ひ、ん、っひぃっ!?」

ポルクス「しっ舌、ひゃ、あっ、ああっ、ダメっ、ます、はひっ!?」

「逃げちゃだめだよ、ポルクス」

ポルクス「はっ、はひ、ましゅた……んっひ!? ほぐしちゃ、く、んあああっ!?」

「ふう……こっちもいい感度だな? 興奮してるのかな?」

ポルクス「はあ……はあ……はっはい……マスター……どちらも捧げられること、とても……嬉しくて……」




ポルクス「ふぐっ、おうっ、んっぐぅっ!?」

「腰浮かしちゃだめだよ~」
「もっと腰落として、ポルクス」

ポルクス「はひ、あ、んひっ、あぅぅぅっ!?」

ポルクス「しきゅっ、後ろからっ、潰されてっ、イっぐ!?」

「どんな気持ち? ポルクス」
「いろんな所、オレ専用になっちゃったね」

ポルクス「うっ、嬉しいっ、ですっ! わ、わらひっ、身もっ、心も捧げ、られてぇっ!」

ポルクス「ふぎっ!? うあ゛っ!? っひ、ふあ、んぐ、くぁぁぁっ!?」

ポルクス「……っはぁ~……はぁーっ……はふっ、ひっ……」

「気持ちよかったよ、ポルクス」

ポルクス「はっはいっ! ありがとう、ございます……んっ」

ポルクス「あ、あぁ……零れて……」

「……ポルクス」

「そのまま、全部出して」

ポルクス「……はい、マスター……んっ、ぐ……ぅっ!? ふっ、ふーっ……ふぅーっ……!」

ポルクス「ふうっ、はふ……ぜ、ぜんぶっ、だひ、ました……」

ポルクス「はぁ、はひ……ああ……凄い、量……嬉し……れす……」




ライネス「……ん、マスター達か」

ポルクス「ライネス、そちらはどうでしたか?」

ライネス「BBを送ってからトリムも使って捜査はしたが、まあ特にはないな」

「一緒に行動しない?」

ライネス「まあ、もう少しすれば一度帰還のタイミングだしな……っと」

ライネス「ちょうどいい、この辺にサーヴァントがいるようだ」

ポルクス「マスター、一応後ろに……」

トラロック「……マスター、それに……」

ライネス「少し止まってくれ、今カルデアのサーヴァントというだけでは無条件には信頼はできない状況なんだ」

トラロック「……分かりました、ですが手短にしてください、ね」

「いつも通りに見えるけど……」
「いくつか質問してみようか」



トラロックの状況
0、???
98、洗脳かつ二桁目に+3で改変判定
76、洗脳かつ二桁目で改変判定
54、二桁目に+1で改変判定
321、普段通り
↓ 判定


ライネス「君にとって彼は?」

トラロック「トラマカスキ、召喚者……カルデアのマスター、こんなところですか、ね?」

「この特異点についてどう思う?」

トラロック「様子がおかしいサーヴァントが見えますね……一応距離を取っての監査、に留めましたが」

ライネス「私たちを見てどうかな?」

トラロック「……二人の距離が近すぎるかな、と」

ポルクス「そうでしょうか?」

ライネス(よし、改変も洗脳も受けていない……! きっと私達のレイシフトとそこまで差がないからか?)

トラロック「護衛お疲れ様、前衛のセイバーはマスターから離れてください」

ポルクス「だ、ダメです……」



イベント
0、???
987、敵性サーヴァント
654、マスターの行動
321、改変
↓判定


マスターの行動
同行している三人に対しての行動など
↓1~3


トラロック「……ふぅ、こんなところでしょうか」

「ありがとうトラロック!」

ライネス「あのラブ……ホテルも悪くはなかったが、これほどの拠点ならば問題ない」

ライネス「結界を施してくる、ポルクス、君はホテルのサーヴァントたちへの連絡係を」

ポルクス「はい、分かりました」

トラロック「こちらですトラマカスキ」

「おー、すごい立派」

トラロック「宮殿というよりもセキュリティを重視した砦のようにデザインしました」

トラロック「はい、この大きな部屋があなたのものです、よ」

「ありがとうトラロック」
「凄いねトラロック」

トラロック「ふふふ、褒めたたえてください」

「少し休もうかな」
「トラロックも、こっちおいで」

トラロック「……今日は積極的です、ね……良い傾向ですトラマカスキ」

「お疲れ様トラロック」

トラロック「トラマカスキ……? きゃ」



手を出したマスターの内容
↓1~3


トラロック「……少し……驚きました」

「嫌だった?」

トラロック「いいえ、いつもより積極的で……ふふ、嬉しいです、よ?」

「よかった」

トラロック「……ん、はぷ……んれ、っちゅ……」

トラロック「れる……ん、んっぷ……はむ、ん」

「……ふう」
「指、挿れるよ?」

トラロック「ぷふぁ……ふぁひ……んっ、っきゅあ、んっひ!?」

トラロック「ふぎっ、くあ、んうっ、浅い、とこっ、んっぐぅ!?」

「舌だして」

トラロック「んる……っちゅ、じゅる、っぷは、ふ、っふ……むっ、ふ」

トラロック「れぇ、じゅる……んっぷ……ふ……ぷへ、っぷ、むふ……れ~……」

トラロック「……っぷはぁ~……はぁ~っ……じょうねちゅ、れき……でしゅ、ね……」




トラロック「お゛っ、お゛んっ、ふお゛っ!?」

トラロック「おぐっ、つぶれ、う゛ぅ~っ!?」

「凄い声出てるね」
「もっと声、出していいよ」

トラロック「はい゛っ、ましゅたっ、もっとお゛っ、お゛ぐっ、んお゛!?」

トラロック「イ゛っぐ!? イくっう、ぐ、ああ゛!?」

「凄い締め付けだね」

トラロック「ふう゛っ、うお゛っ、んっぎゅぅ!?」

トラロック「あ゛ぁ~っ!? 子宮、だめっ、ぐりぐりぃっ、あぁっ、あ゛、う゛あ!?」

トラロック「ふぎぃっ!? あぐっ、ん、ぅぅぅ゛~っ!?」

「出すよ、トラロック」

「一緒にいこう?」

トラロック「は、はい゛、トラっ、マか……しゅきぃぃい゛っ!」

生活が忙しかった為説明もなずきえて申し訳ありません
起きたら再開します
忙しくない日もあったけど周回してました


トラロック「う、っぐ……ふぐっ、ぉ……っ!」

「奥まですんなり、入るようになったね」
「すっかりオレ専用になれたね?」

トラロック「ふっ、ふう……はあ゛……」

トラロック「あ、あなたの……ものに、なってしまい、ました……」

「うん、すごく興奮してるね?」

トラロック「は、っい……! お゛……ふう゛っ!?」

トラロック「あ゛ぅっ!? あっ、んっぎ……イぐ、イっく!?」

トラロック「ああ゛!? ひ、いっ!? うああっ!?」

「相性抜群だね、オレ達」
「イきっぱなしだね、トラロック」

トラロック「はあっ、はっ……はひ……はぁーっ……」

トラロック「……熱っ、はああ゛っ、つぅ……」

「やっぱり家は良いね」
「リラックスできてよかったよ、トラロック」

トラロック「ふぅ~っ……ふう゛……とら、まか……しゅき……」




沖田「沖田さんとうちゃーく! お待たせしましたーマスター!」

「沖田さん!」
「合流できてよかった!」

トラロック「少し待って」

沖田「ふえ? 何故です?」

トラロック「この特異点の影響を受けたサーヴァントはものによれば危険な存在」

トラロック「ライネスがまだ拠点遷移を引き受けている間、トラマカスキの安全は私が保証しなければなりません」

沖田「えーっと……沖田さん的には何もおかしなことは……」

「まあまあ、二三質問をするだけだから」
「何もなければ大丈夫だから」

沖田「うーん……まあ、分かりました……」

トラロック「では質問します、ね」




改変の度合い
↓判定


判定5「通常から離れた認識、常識」
↓1~2


トラロック「……あなたにとってマスターとは?」

沖田「ご奉仕する対象ですっ、沖田さんはオナホですね! 拠点内ではいつでも使えるように裸で過ごします」

トラロック「ふ、む……まあ多少の異常はともかく危険はなさそうです、ね」

「しっかり改変されてるね」

トラロック「保護しましょう、遷移もまだなので護衛もできそうですし、ね」

トラロック「多少おかしいのは目をつむります」

沖田「さあさあマスター! 沖田さんとしましょう! 寝室はどこですか!?」

トラロック「トラマカスキは私として疲れているので、またにしなさい」

沖田「えー!? マスター、沖田さんを抱きたくないですか!?」

「大丈夫だよ沖田さん」
「慌てなくていいよ、時間はあるし」

沖田「やったー! 沖田さん大勝利~!」



エチエチの内容
↓1~2


沖田「ふっ、ふぅっ……えへへ、どうですかぁ? ハメやすい体勢、ですよね?」

沖田「待、待ってて、くださいねぇ……ふっ、ふぅー……んっぐ!?」

沖田「ふぅっ、おっ、んっふっ、んぅぅっ!?」

「凄い激しいね」
「いつもこんな感じ?」

沖田「はひっ、違っ、うひゅっ!? ひっ、あぁっ、お尻、んうぅ~~っ!?」

沖田「……っは、はへ……し、しっかりぃ、ほぐしました……ま、ます……んっほおぉお゛っ!?」

「すっごい濡れてるね」
「すんなり入ったね?」

沖田「あ゛あ゛っ、ふっ、ふひっ」

「出すよ、沖田さん」

沖田「まっ、ます、ぅあ゛!? ぁぁあああ゛っ!?」

沖田「ふぅ……ふぅ……はあ、はぁっ……んっぐぅぅぅ!?」

「せっかくほぐしてもらったしね」

沖田「あ゛っ、ああっ!? んっ、ぐひっ、うお゛!?」

沖田「んっ、んぐ…ひぁっ、おっぐっ!? んぐぅおっ、あ゛っ!? うぁあぁぁああ゛っ!?」

「……ふぅ、どっちも良い締まりだったよ、沖田さん」



沖田「は、はぁ……し、失礼、しました……ど、どうぞ、マスター……」

「…………」
「もしかして沖田さん」

「声、我慢しようとしてる?」

沖田「え、っと……お邪魔に、ならないよう……道具のように、使ってもらおう、かと……」

「そうしてほしい? それとも……」
「我慢できなくさせてあげようか」

沖田「ふえ……んっぐぅぅっ!?」

沖田「ぁっ、んぎ、くぁっ、ひっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あぁぁっ!?」

「気を使ってくれるのは嬉しいけど……」
「いっぱい感じてくれるのが分かるから」

「声、出してくれる方が興奮するかな」

沖田「ぁっ、ふぐっ、うぁっ、ますたっ、イって、イってますっ、からっ」

沖田「うあぁっ!? お゛っ、おっほ、んぐ、ぐぅぅっ!?」

沖田「奥っ、ごりごりっ、ひっ、ひぃっ!?」

「声出せて凄い締まり強くなったね」

「ほんとは出したかったのかな?」
「変態みたいだね、沖田さん」

沖田「違っ、あ゛っ、お゛っほ、ぅあっ、あぁぁあっ!?」

沖田「ひい゛っ、お゛お゛っ、はあ゛っはひ、はへっ、あうっ、ふー……っ」

「ほら、気持ちいいなら声出して」

「そっちのほうがすきだよ」

沖田「ずっ、ずるっ、うあっ、ぁぁあっ! ふぎゅ、ふああああっ!?」



エレシュキガル「節操がなさすぎるのだわーっ!」

「うわびっくりした」

エレシュキガル「だっ、誰彼構わず、ててっ、手を出すなんて……」

「えっと……怒ってる?」
「もしかして……怒ってる?」

エレシュキガル「べっ、別に、怒ってる、わけ、じゃ……」

エレシュキガル「せ、性欲発散がたりないの、なら……わ、私がっ」

エレシュキガル「私で、発散させるのだわっ!」

「ああ……通りで」
「そんな恰好を……」

「よし分かった」
「おいで、エレシュキガル」

エレシュキガル「…………はっ、はい……!」



迫ってきたえっちの内容
↓1~2

コミケ終わって身の回り落ち着いたら再開できそうです
スぺエレちゃんは引けました


「それじゃあ、ベッドに……」

エレシュキガル「大丈夫、女神に任せなさい?」

エレシュキガル「たまった欲情、冥界の女主人としてしっかり吐き出させてあげる」

「そう? じゃあ……」
「ありがとう、じゃあ……」

エレシュキガル「……はっ、ひぇ……? な、ぁ……」

「したばっかりでごめんね? まずは洗ってくれる?」

エレシュキガル「わ、わかったの、だわ……あ、ぐ……え、れる……んんっ」

エレシュキガル(すっ、凄、男の人の……臭い、頭の奥まで、響くっ)

エレシュキガル(やだ……っ、すごい、興奮してる……あそこ、弄っちゃ……)

エレシュキガル「ぐぷっ、んっ、じゅる、ん…………んーっ!?」

「……気持ちよかったよ、エレシュキガル」

エレシュキガル「んっ、ぐ……ぷはっ、そ、そう?」

エレシュキガル「ま、まあ? 冥界の女主人としてね? 当たり前なのだわ!」

「それじゃあ、しようか」

「準備は万端みたいだしね?」



エレシュキガル「待、まって……! わ、私に……任せて……!」

エレシュキガル「ほら、寝て! しっ、搾り取ってあげるのだわ!」

「お手柔らかにね?」
「お言葉に甘えるよ」

エレシュキガル「んっ、ふ……く、ぅ……っ」

エレシュキガル「はい、った、あ……!」

エレシュキガル「じゃっ、じゃあ、動く、から……!」

「ごめん、エレシュキガル」

「我慢できなかった」

エレシュキガル「ひあ゛っ、う゛っ?! ああ゛っ!? 待、嫌、ひぁぁっ!?」

「上品なのもいいけどさ」
「もっとガッツリ行きたいな」

エレシュキガル「ぁあっ!?  ひい゛っ、あぁっ!? イっ、イって、イってるっ、かりゃっ」

エレシュキガル「ダメ、奥っ、つぶれひゃっ、うあ゛っ!? あ゛っ、ひあぁっ!?

エレシュキガル「ふう゛っ、お゛っ、中、熱、ひい゛!?」

「……ありがとうエレシュキガル」
「しっかり溜まって他の、出せたよ」

「次、頑張ろうねエレシュキガル」

エレシュキガル「はっ、はひ……っ、ひ……ひぁ……あひ……」



ライネス師匠とエッチ!(素振り)ライネス師匠とエッチ!(素振り)
ライネス師匠とエッチ!(素振り)ライネス師匠とエッチ!(素振り)


「強いサーヴァント反応?」

ライネス「ああ、拠点を移動するタイミングで見つけたらしくてね」

ライネス「聖杯をもっているわけではないだろうが、無視もできん」

モレー「悪の幹部ってやつ? 変に消耗はしたくないけど手がかりもないしね~」

ポルクス「向こうも一人だけとも限りません、敵対するように洗脳されたサーヴァントも控えている可能性もあります」

「そうだとしても行くしかないよね」
「解決に一番近いだろうし」

ライネス「数名護衛でつけて、残りはここの番と探索の続きだ」

ポルクス「ええ、では出発までに人数を絞っておきましょうか」

モレー「あー、一つ良い? その幹部っぽいのはどんなところにいるの? 砦とかじゃないよね?」

ポルクス「外観はこの現代の都市になじんではいましたよ、えっと施設の種類としては……」



施設の種類


体育館、アリーナを根城にしている幹部サーヴァント
洗脳内容も併せて、コンマが一番高いものを採用
↓1~3


「すごい雰囲気だ……」

「……それで、あそこにいるのが…………」

マルタ「………………」

「確かに……何か違う」
「他の人たちとも違うみたいだ……」

スカサハ「マスターか」

「え!? スカサハ師匠!?」

スカサハ「ああ、ここが現れた時にな……他の者が巻き込まれんようここにおった」

「あ、ありがとうございます!」

スカサハ「甘やかすためではないぞ? お主を育てる為だ」

スカサハ「今のマルタは強い、私を倒せぬようではもう少し頭数をそろえるべきだ」

「な、なるほど……」

スカサハ「だが手合わせをせずに門前払いはせぬ、ついてこい」

「応ッ!」



スカサハの改変の度合い
↓判定


判定4「内心や言動の変容」
改変の内容
↓1~2


スカサハ「私よりも前にいたのがクリームヒルトでな、そいつもマルタ同様様子は違って見えた」

「なるほど……」
「師匠、ありがとうございます!」

スカサハ「ああ、大きく歪められなかったのが運がよかったな」

スカサハ「……こっちだ、入れ」

「……ここって……」
「医務室、ですか?」

スカサハ「大きな施設なだけにいくつかある、雰囲気は少しそぐわないかもしれないが……」

スカサハ「まさか、それだけで儂を抱けぬ、とは言うまいな?」

「い、言いません!」
「応ッ!」

スカサハ「うむ、マルタもクリームヒルトも常時とは違い敵対しそして手強い!」

スカサハ「儂に力を見せろ、嫌とは言わせん」



スカサハとの手合わせの内容
↓1~2


「脇を見せるように手を頭の後ろに……」
「少し腰を落として足を開いて……」

スカサハ「……ふむ、こうか? ふふっ、浅ましく媚びているような格好だな」

スカサハ「さて、ここまでお膳立てしたのだ、どう弄るかまで教える必要は……んお゛ぉッ!?」

スカサハ「お゛んッ、ま、なッ、急にッ、ひおお゛!?」

「両方とも浅いところ弱いんですね」

スカサハ「ひあ゛、イぐッ、イッ、っひぃ゛、おっほぉッ!?」

スカサハ「なんでッ、こんなうまッ、くひッ、ふおお゛!?」

「男子三日合わざればですよ」

スカサハ「イぐッ、イッ、イくッ、イぃッ!?」

「締め付けもすごいし、挿れたらすぐ絞られそうですね」

スカサハ「はぁーッ、ふッ、ふぅッ、んひッ、ひぃっ!?」

スカサハ「あぁ゛ーッ、ぐぅッ、んっふ、イッ、ふぅぅう゛!?」

「どうでしょうか! 師匠!」
「全力でイかしてみました!」

「凄い潮、噴いてましたね」

スカサハ「ふうッ、はあ゛、待、まへ、イ、イった、ばかり、だかりゃ……」




スカサハ「はぁ……はぁ……ッ」

「それじゃあ、本番に……」

スカサハ「は、早くっ、じら、すなぁ……!」

「それじゃあ……」
「応ッ!」

スカサハ「んんッ!? い、っきに……奥、ぅ、はッ、はぁ゛、はぁ~……ッ!」

スカサハ(た、耐え、たっ……挿入、されただけで、イきかけはしたが……なんと、か……)

「……師匠」
「舌出してください」

スカサハ「はむっ!? んっ、んぅ……じゅ、ん、んっむ……」

スカサハ「……ぷはっ、待てっ、キスは……力試しとは……」

「力試しとか、関係ないです」

「したいからですよ、スカサハ師匠」

スカサハ「っ、お前っ、どこでそんな……ん、ちゅぅ、れ、むぅっ」

スカサハ(おっ、堕とされる、負けるっ、ぁあっ、胎がっ、疼く……っ!)

スカサハ「んっ、んぶっ、れぇ、じゅぅ、んぢゅ、むはぁ、はふ、れるっ……」

「……師匠、中に出しますよ」

スカサハ「……っ! ぁあ……なか、に……! ぁぁぁ……っ!」

スカサハ「ふ、ふぅ……ふーっ……ふぅぅ……み、みご、とら……なかなか、らったぞ……」




「……寝ちゃった……」

「仕方がない、ここの探索は師匠抜きで」

クリームヒルト「ふふ、折角の戦力をみすみす失うだなんて……」

クリームヒルト「でも……安心なさい? 私はあなたの味方よ?」

クリームヒルト「愛しいマスター? カルデアから解放してあげる」

(こっちは強めに洗脳されてるな……)

(下手に戦闘になるくらいだったら……)
(かえって師匠が寝ててよかったかも……)

「え、っとクリームヒルト……話しを……」

クリームヒルト「いいえ結構! 外で待機している連中の首をはねてから聞くわ!」

(絶対だめだ! ここで洗脳を解かないと!)



クリームヒルトの改変の度合い
↓判定


判定1「違和感を覚える言動」
↓1~2


「く、クリームヒルト!」

クリームヒルト「きゃっ、もう、なあに? 急に甘えちゃって……」

(何とかして止めないと……)

「そ、外の人たちはきっと逃げたよ!」
「今はクリームヒルトとゆっくりしたいな!」

クリームヒルト「え? ふふっ、相変わらず甘えん坊ね……もうっ」

クリームヒルト「じゃあゆっくりしてから、はねましょう」

(とにかく……洗脳を解くのが先だ)
(このままじゃ血を見ることになるぞ……)

クリームヒルト「ふふ、久しぶりに二人っきりね……前に一緒にお風呂に入ったの、いつだったかしら……」

「く、クリームヒルトは座ってて……ほら、こっちのベッドに……」

クリームヒルト「はいはい、ふふふ……」

(さっきまでの形相が嘘みたいだ……)
(すっごいニコニコしてる……)

(なんとかするなら今しかない)



クリームヒルトとのセックス内容
↓1~2


クリームヒルト「汗、んっ、しっかり流しましょうね?」

クリームヒルト「そしあら、もっと素敵に、ぁっ、んっふ」

「エッチな声出てるね、クリームヒルトさん」

クリームヒルト「もうっ、イタズラしない! お尻なら後で好きなだけ触っていいから……」

クリームヒルト「ほら、座って? ママに背中向けてね?」

「……お~……気持ちいいー……」
「……あ~……やわらかーい……」

クリームヒルト「ん、ふっ、どう? 気に、いった?」

クリームヒルト「それじゃあ前も……まぁ、ふふふっ、なぁに? これ」

「気持ちよくって……」
「リラックスしちゃって……」

クリームヒルト「ふふ、良いのよ? 仕方ないわ……ママに任せて?」

クリームヒルト「ん゛っ、ぐぽっ、ぉ゛、じゅぽ、んぶっ、んっぐ、じゅるっ」

クリームヒルト「んん゛ぅ、っぐ……んっぐ……ごく……」

クリームヒルト「ふーっ……ぷはぁ……ふふ、まだまだ元気ね……とっても素敵」




「ほら、クリームヒルト……ここに手をついて?」

クリームヒルト「こう、かしら……? こ、これって……そのアソコも、顔も……全然隠せない格好ね……」

「やめようか……?」

クリームヒルト「っもう、イジワルはやめて……? 好きに、して……いいから……」

「分かった」
「挿れるよ?」

クリームヒルト「んっ、ふ、お……奥゛……ぅ、う゛ーっ、ふーっ、ふぅー
……っ!」

クリームヒルト「はぁっ、んっ、んぅっ、あひっ、ひゃっ、あんっ、ぁあぁっ!?」

クリームヒルト「イくっ、イく、イっぅぅう゛っ!?」

クリームヒルト「あ゛ぅっ、はへっ、んっふ、ふぅ゛っ、ふ〜っ、ふぅーっ……はぁ、はぁっ」

「たくさんイけたね?」
「まだまだイける?」

クリームヒルト「はぁっ、はっ、はへ……え、ええ……もっと……ちょう、だい……」

クリームヒルト「めちゃくちゃ、に……して、いいから……」

クリームヒルト「んお゛っ!? ふぉっ、待っ、イった、イったばかり、んひぃぃぃっ!?」




「……探したよ、マルタさん」

マルタ「………………」

「他の洗脳も許せなかったけど……」
「これが一番許せないかな……」」

「絶対戻して見せる……!」

マルタ「………………」

「うわぁっ!?」
(マットに投げられた……!?)

「こ、ここでするんですか、マルタさん……」

マルタ「……脱いで…………」

(くぅ……やりづらいぞ……かなり……)



マルタの改変の度合い
↓判定


判定1「違和感を覚える言動」
↓1~2


マルタ「…………ぁあ……」

(視線が股間に……そうか……)
(完全に意思が消えてるわけじゃ……)

(強い精神力で洗脳が浅いんだ……!)

「絶対助けるから……!」
「絶対取り戻すから……!」

マルタ「…………?」



マルタとのセックス内容
↓1~2

前編終わったら再開します


マルタ「ん……ぅっ……ふ、っぐ……っ!」

「う、わ……中、すごい締めつけて……!」

「マルタ、さ……しっかり……!」

マルタ「……んっ、んっふ……ふー……ふー…………あら?」

マルタ「え? は? なにっ……ふあっ、ひぎっ!?」

(良かった、浅かった洗脳が解けたみたいだ)

マルタ「やだっ、イ、イっく、っひゃぁぁ!?」

「マルタさん……ちょっと……」

マルタ「はっ、はぁっ、そ、そうね……ま、まず、抜かないと……」

「正常位にするから……動くよ」
「……しっかり抜かないとダメかも」

マルタ「なっ、バカっ、やめ、ぁぁっ!?」

「ダメ?」

マルタ「~~っ、あーもう! 助けてくれたし、一回だけ、わかった!?」

「ありがとう、マルタさん」



マルタ「ふうっ、う゛……はぁー……はぁっ」

マルタ「ば、か……出し、すぎ……だって、の……」

「気持ちよかったよ、マルタさん」
「気持ちよかった? マルタさん」

マルタ「…………バカ……」

マルタ「……迷惑、その……かけたわね……助けてくれたんでしょ?」

「マルタさんが無事でよかったよ」

マルタ「ありがと……ふぅ……汗掻いた……シャワーを……」

マルタ「まだ、元気、そうね……その……奇麗に、させて」

マルタ「んんっ、ぐぷ、んじゅ、ぐ、ぅぐ、がぽっ、んっ、んんっ、ぐ、じゅるっ……」

マルタ「ぷはぁ…………はぁ……はぁ……まだ堅……すっご……」

「ありがとうね、マルタさん」

マルタ(…………意識戻ってきて……今更、興奮して、きちゃった……)

マルタ「お、お疲れ、さま……んっ、ちゅっ、はふ……ちゅ、ん……」

マルタ(戻る、らしい、けど……また、してくれる、かな……)




「……マルタさん、ここは……?」

マルタ「黒幕の力の一部、かしら」

スカサハ「お前に敵対する意思を植え付けてきた元凶だ、マルタを核に他のサーヴァントにも感染していく」

クリームヒルト「まあでも、彼女の意志が強くてこのスタジアムから出ることはなかったけど」

「そうか、マルタさんが二人までで抑えてくれたんだ」

マルタ「ええ、でも私が手放しても私の代わりにまた誰か乗っ取られるかも……」

「うーん……下手に他の人に任せられないよね」

「……え? なんか近づいて……?」

クリームヒルト「っ、マスター!?」

スカサハ「まてっ、下手に触れるな!」

「!?」



マスターの変化
0、???
987、強化+追加
654、改変追加
321、改変強化
↓判定


現在の改変内容
「サーヴァント=恋人」
「調教観念」
「下着排斥主義」

改変強化の内容
↓1~3、矛盾する場合早い方優先


「う、ううん……」
「一瞬、クラっと……」

マルタ「ちょっと、大丈夫!?」

「……大丈夫、だけど……」

「なにか、遠くに感じる……」

マルタ「それって……もしかして、私が感じてたやつと同じかも……」

スカサハ「洗脳されていた時か? どんな感じだ」

マルタ「なんというか、私と同じというか……意識がひかれる方向がいくつか……」

クリームヒルト「他にもここと同じような場所があるってこと?」

「じゃ、じゃあ……早く向かわないと……」
「急がなきゃ……助けて、あげないと……」

スカサハ「馬鹿を言うな」

マルタ「気持ちは分かるけど、重要なのはあなたの身体でしょ」

クリームヒルト「ほら、肩を貸してあげるから、帰りましょ」

「……うぅ……」




ライネス「他にも体育館のような場所があると……」

モレー「しかも他のは積極的にサーヴァントを寝返らせようって感じなんでしょ?」

モレー「うーん、歯がゆいなぁ……」

ポルクス「それにしても……マルタを操っていた力を取り込んで、その後はどうですか?」

「一応もう大丈夫」

「もう少し休憩したら、残りの場所も行くよ」

ライネス「ああ、これに関しては君以外では無理なだからな」

ライネス「しっかり英気を養って、万全を期そう」

ポルクス「では、その間に現地の様子などを何人かで下見しておきましょうか」



休養中のマスターの行動
↓1~3


ライネス「現地調達したものだが、なかなか良い葉だ……ティーバッグではあるが」

「こっちも美味しいですよ」

ライネス「まあ今回は君の慰労だ、君が満足ならそれでいいとしよう」

「次は本場も楽しみたいです」

ライネス「ああ、戻ったらな」

「……そういえば師匠」

「まだライネス師匠とエッチしてないですね」

ライネス「…………やはり何の変化もないのは無理があったか……」

「とりあえずスカートを捲ってください」
「下着まで履いてたらもう許せないです」

ライネス「……安心しろ……まったく……手のかかる弟子だ」

ライネス(まあ、私の番が来たと思うか……ムードも何もないのは考えものだが)



ライネスの改変度
1に近いほど普段通り
↓判定


判定1「違和感を覚える言動」
↓1~2


ライネス「……っ!?」

ライネス「なんで、私は……? いや、すまなかったな我が愛弟子」

ライネス「ほら、どこまで脱いでほしい?」

「ストッキングは脱がないでください」

ライネス「ああ、いいとも」

ライネス「……どうだ? 君の師匠の身体の感想は」

「綺麗で素敵です」

ライネス「ふふ……うんうん、素直で可愛い弟子だ」

ライネス「ほら、おいで……シたいんだろう? 師弟で求め合うのは当たり前だ」



ライネスタとのセックス内容
↓1~2


ライネス「ん、れ……ぷは……ん……っ」

ライネス「んっ、んんぅ……ぷっはぁ……」

ライネス「……随分上手じゃないか……」

「師匠もうまいですよ」

ライネス「んっ、ふ……胸、弄りながらいう言葉じゃないな」

ライネス「くふ……そろそろ、こっちも、弄ってもらおうかな……?」

ライネス「……ほら、準備はちゃんとするんだぞ?」

ライネス「ぁ……く、ふっ……ひぁっ、ふ、んんっ!?」

「……敏感ですね、それとも興奮してますか?」

ライネス「っ、黙って、舌を動かせ……! っひゃ、く、んっふぅ!?」

ライネス「んーっ!? ふ、ぁぁっ、ひ、きゃ、くひぃっ!?」

ライネス「……ふっ、ぅ……ふぅっ……はぁ……はぁーっ……」

ライネス「おんな、誑しめ……はぁ……は、ぁ……」

「これで、準備万端ですね」

ライネス「……ふふ、ああ、あおずけはここまでだ……ほら、おいで愛弟子」




ライネス「ふあっ、ひ、んっぎ、ぅあぁっ!?」

ライネス「あ゛っ、っぐ、んっひ、ふああっ、んひ、ひぁぁ!?」

ライネス「胸、ぁ、っひぁ、で、し……く、ぁぁ……っ!?」

「っ! 師匠っ、もう出ます……!」
「どこに、出して欲しいですか……?」

ライネス「っ、中、なかに……! 出し、って……くあぁぁっ!?」

ライネス「……く、ぁ…………あ、っつ……」

「ふぅ、どう、でしたか……師匠」

ライネス「ん、んっ……乳首を、弄りながら、聞くな……っ」

ライネス「……まあ、っふ……なかなか良かった、な」

「もう一回しますか?」

ライネス「冗談、ではなさそうだな……まったく……」

ライネス「この続きは次回で、だ……我慢できるな? 愛弟子」




「あれ、三人とも何してるの?」
「二人はともかく……モレー?」

モレー「ククー、こんにちはマスター」

マルタ「そんな意外? 同じ宗派なのだけど……」

ジャンヌ「そうだ、一緒に来ませんか? 集会があるんです」

「集会……?」

モレー「そうそう、新入りも来てるんだよ~」

「淫祇邪教が勢力を増やしている……」

「……って、新入りって」
「君が……? 新入り?」

エリセ「あ、うん……」

マルタ「ん? もう一人いるんじゃないの?」

ジャンヌ「見回りが終わり次第集会に来ると聞いてますよ……あ、話しをすれば!」



集会の新入りサーヴァント
↓1

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