【安価】サーヴァントエロステータス【コンマ】 (1000)

ここは夢の中、カルデアのマスターはまたもやレムレムしている間に特異点に巻き込まれてしまった。

誰が原因なのか、はたまた別世界なのか。

彼は困った様子でとぼとぼと森を歩く。

幸いワイバーンだ!なんてことにもならず、彼は森を抜け街にたどり着く。

街、そう……珍しく彼は現代日本に近い世界に飛ばされたようだ。

人通りもある程度あり話しかけようとしてみたが、こちらには反応を示さない。

まるでゲームのNPCだな、と思っていた頃、見覚えのある顔を見つける。

彼女はカルデアのサーヴァント、しかも直近でマイルームに招いた存在だ。

彼は手を振り、彼女に自分がいることを主張する。

すると向こうも気がついたのか、こちらに向かってくる。

彼はホッと一息つきまずは情報共有することにした。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】


怪しすぎるって理由だけで申し訳ないけど安価をやり直します。


【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】

紅閻魔「ご主人!ごーしゅーじん!」

彼女も困惑していた様子で、彼に駆け寄ってきた。

背の小さい彼女を見逃さなかったことに彼は自分の幸運に感謝する。

お互いの無事を確認したのち、2人は状況確認する。

紅閻魔「夢、なんでちか?確かにヘンテコな様子でちが……?」

街を移動しながら彼等はお互いの意見を交わす。

どんなことが待っているか分からない以上、それをまず見つけたいとマスター。

紅閻魔……ともかく寝床を見繕いまちょう、ご主人に野宿は女将的に許せないでち!」

そうして当座の拠点としてホテルの空き部屋に2人は場所を移す。

空いたベッドは街ではここか病院くらいなので、女将である彼女もいるので拠点として暫くは間借りすることにした。

紅閻魔「なんだか調子が出ないでち……魔力は普通流れてるんでちが……ご主人、ステータスとか確認してもらってもいいでちか?」

分かったと頷き、彼は彼女のステータスを確認する……。

紅閻魔「ちゅちゅんっ!?なんでちかご主人、素っ頓狂な声を上げて……」

……通常筋力、耐久、敏捷、魔力、幸運と宝具のランクが閲覧できる。

だが今はそれ等が書き変わり淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度と変化していた。

紅閻魔「な、な、なんでちかそれはー!?」

彼女自身、そんなトンチキなことになっていることに驚いていた。


【淫乱度、服従度、敏感度:それぞれ↓、↓2、↓3のコンマ】

A=00~81
B=80~61
C=60~41
D=40~21
E=20~01
ゾロ目で+

淫乱度B、服従度A、敏感度E

【技術度、変態度:それぞれ↓、↓2コンマ】

【淫乱度B、服従度A、敏感度E 、技術度B+、変態度B】

……なんたることか、セイバーらしく高く纏まったステータスが現れた。

紅閻魔「なんでちか!?風評被害でち!見ないでくだち!」

彼は慌てて手を離す、が……触れた後は目を凝らせば見えるらしい。

彼女自身が見るためには彼が触れてみないといけないらしいが……要検証か。

紅閻魔「う、うぅっ……辱めでち……酷いでち」

彼は慰めつつ、彼女のステータスを確認する。

彼女にとっては恥部なのは確かだが、彼にとっては手掛かりの一つだ。

見れなかった宝具、スキル等は無事かどうか……彼は紅閻魔のステータスを確認する。

……しかし、残念ながらこちらも歪な形に変容していた。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【発情A:スイッチが入ったさい淫乱度に補正が入り理性が弱くなる、毎ターン興奮度大幅に上昇】
【Hなお宿作成A++:どんなプレイも出来るラブホのような巨大施設を作成できる。その中ではサーヴァントの淫乱度が上昇する】
【バブみA++:寛大な心を持ち甘やかし世話を焼くママロリ。基本的にどんな要求にも恥じらいはあるが応えてくれる】

優秀なサーヴァントはスキルも優秀だが、よりにもよってこの特異点でも発揮してしまった。

だが、彼は少し冷静だった。

何故なら、理由は分からないがこの特異点の目的は分かりやすく類推できた……つまり、サーヴァントとの性交だ。

そして彼女は勿論彼とてこんな状況で手を出すなどはしない、何故ならこれまでの特異点で培ってきた絆がある。

少々発情スキルが不穏だが、それだってスイッチなるものを刺激しないようにすればいい。

紅閻魔「……ちょっと、落ち着いてきたでち……取り乱して申し訳ないでち」

彼は気にしないで、と言いステータスを全て閲覧しきる。

……すると、興奮度なるステータスが表示されていた。

その値はみるみる上昇し、もうゲージ一杯になりそうだった。

……徐々に溜まる……抜けている宝具に変わるステータス……興奮度。

彼が気付くには、興奮度の上昇が危険な域に達していた。

紅閻魔「ご主人……っ!」

突如恥じらっていた少女の顔は消え、発情した雌として彼をベッドに押し倒した。

ただのホテルの一室は、ピンクなライトにウォーターなベッドと様変わりする。

紅閻魔「素敵なご主人っ、ご奉仕したいでち……っ!」

彼女の意思は薄れ、興奮した様子で着物は消え童女の未成熟な身体で襲い掛かる。



【プレイ:↓~↓3】

紅閻魔「どーぞ、でち」

彼女の幼い胸板が口元に寄せられ、彼女の手はまだ状況を理解できない股間を掴んだ。

紅閻魔「いっぱい甘えていいんでちよ?いっつも頑張ってるご褒美でち」

彼の頭は混乱し、そして部屋の異常によって理性が弱まっていくのを感じる。

紅閻魔「ぁんっ、いっ、いー子、良い子でち……」

覆い被さる彼女の小さな乳首に吸い付き、甘やかされるように手淫を受け入れる。

低い感度の為か余りペースを崩さず、念入りに扱き上げる。

乳首に吸い付いた辺りで肉棒は屹立し、彼女の小さな手でたやすく絶頂する。

紅閻魔「あっ、ん……熱い、でち……っ」

勢いよく出されたそれは手を精液でコーティングする。

……彼女は薄く笑みを浮かべたまま彼の腰に座る。

丁度彼女の腹に肉棒が当たり、へその辺りまでそれが行くのを彼に見せつける。

紅閻魔「行く、でちよ……?んっ、くひゅっ、ふあぁっ!?」

浮かび上がる腹の上から撫で、慈しむように笑みを浮かべる。

紅閻魔「すご、いでち……立派なオチンチンさんでちね……うごく、でちよ?」

子宮を押し上げる感触を味わいながら、緩慢なストロークが始まる。

キツく熱い中、1発出し終わった後とは思えない硬さを発揮する。

彼は必死に腰を動かしている彼女と指を絡めると、彼女の方から強く握り返される。

紅閻魔「いっぱい……ください、でちっ」

その言葉に、彼は大量の射精で答える。

眠いのでここまで、残りの二つは次回書きます

紅閻魔「ぁっ、ごしゅ、人……っ」

うるんだ瞳で彼女は彼を見上げる。

騎乗位から正常位に変えると、彼女の小ささがよりわかる。

自分と比べればサーヴァントは別格に強いとはいえ、その腕は、身体は本当に細く小さい。

紅閻魔「来て、来てぇ……」

そんな存在にねだられ、彼の頭はもう正常には働かない。

紅閻魔「ひゅ、んぐぅっ!?」

まだまだ剛直さを保っている肉棒を彼女にねじ込み、奥まで突き刺す。

紅閻魔「あ……んっ、ちゅ……んん~……っ!」

ストロークしながら彼は紅閻魔の口内に舌を這わせ、プレスするような体勢のまま激しく動く。

彼女は優しく腕や足を絡ませ、彼が好きなように動いても受け入れる。

包まれるような愛情を感じながら、彼は一回二回と射精する。

引き抜くとゴポっと音を立て、塊の様な精液が零れる。

紅閻魔「い、いっぱい、出まちたね……偉いでち、凄いでち……」

今度はまた彼が仰向けになり、彼女の唇で乳首を刺激する。

柔らかく小さな唇の刺激と、彼女の手による手淫に加え今度はねぎらう様に陰嚢を揉まれる。

残っていた精液が彼女の手によって吐き出され、それを彼女は音を立てて啜る。

紅閻魔「じゅるっ、じゅずっ……ん、ぐ……けふっ……立派な子種でちね?」

慈愛に満ちた笑みを浮かべ、彼女はそのまま頭を彼の腰辺りに移動する。

紅閻魔「んごっ、じゅろっ、んれぇっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ」

太ももに手を添え、激しく頭を振り彼の肉棒をしゃぶる。

喉までしっかりと使い、肉竿を扱きあげ汚れを舐めとり最後の射精を喉で受ける。

紅閻魔「……ごく……んきゅっ……んんむ……ぷはぁっ」

しっかりと飲み干したのを見せつけるように、彼女は空っぽの口を見せつける。

一先ずホテルに間借りする必要はなくなったため、二人は空き地にHなお宿作成でできたラブホテルを拠点にすることにした。

なぜだが紅閻魔は気にしている素振りはなく、どこか距離も近い。

異常を理解した彼は、他にサーヴァントがいないか確認するため手分けして探すことにした。

効率もあるが、あの異常な距離感が離れるか時間かで解消するかどうかを確認するのも兼ねてある。

……不利な点は、今はないが……思惑通りに進むのは抵抗があった。

彼はもう一度、NPCのなかを歩きサーヴァントがいないか探す。

紅閻魔との令呪のつながりは、あのおかしなステータスを覗いてから接続された。

目視での確認だより、というのはいるかもしれないサーヴァント側も同じだろう。

幸いエネミーも今のところは出会わない、彼は街を駆け見知った顔がいないか探し回った。



【サーヴァント:↓~↓3までで一番高いコンマ】

マシュ「先輩!」

見慣れた盾を持った少女が彼のもとに駆け寄ってくる。

……彼はホッとするとともに、マシュが異常に晒されていないか心配になる。

マシュ「良かった!ずっと見かけなくて……!」

同時に、彼はいつもと違うのを確かに感じた。

夢の中でレイシフトする際、マシュはいない。

だからこそ苦戦した戦いもある……彼は目の前のマシュはシャドウサーヴァントに似た存在だと断定した。

……一先ず、彼は事情を話す。

おかしなステータスになり戦力になるか分からない点、変容したスキルで一応の拠点を作ったこと。

マシュ「なるほど……まだ分からないことだらけ、ですね」

彼は頷きつつ、マシュを眺める。

恐らく再現された存在なのだろうが、その再現度は極めて高い。

……カルデアをよく理解している、と言う事なのだろう。

彼はそっとマシュに触れ、ステータスがどうなっているか確認する。



【淫乱度、服従度、敏感度:それぞれ↓、↓2、↓3のコンマ】

そうですね、なかなか埋まらなかったら連取りでもいいです

淫乱度B、服従度EX、敏感度E

【技術度、変態度:それぞれ↓、↓2コンマ】

【淫乱度B、服従度EX、敏感度E、技術度B、変態度C++】

……懐いてくれていると思っていたがここまでとは……彼は言葉に出さないまま少し引いた。

いや、不完全な再現だと彼は一笑にふし気を取り直す。

マシュ「え?他の方、ですか?……すみません、今まで1人で……」

しょうがないと彼はフォローしつつ、スキルの欄も眺める。

もし危険なスキルが付与されていたならば、貞操の危機だからだ。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2↓3】

【ふたなり化C:任意でふたなり化できる ランクCなら一般成人男性サイズ】
【性なる盾A:ドMになる。全てのステータスを1ランクアップさせる】
【デンジャラスビーストA+:デンジャラスビーストの姿になり、知性が下がって発情した犬の様に肉棒を貪る】

……とんでもないスキルが混じっていた。

いったい何をどうすればマシュがこうなるのかと黒幕に問いただしたくなりつつも、完全に違うと言い切れない彼は黙るしかなかった。

黙っているうちに、彼女の興奮度がムラムラと上昇し始めていた。

マシュ「……先輩、拠点に連れてもらっても、良いですか……?」

捕まれた手首に、若干の力がこもる。

……マシュがするかしないかで言えば……何故かしそうだなと彼は考えてしまった。

彼はもはや拒否権もなければ、拠点に連れて行かない方便も思いつかずラブホテルにマシュを連れて行ってしまう。

兎にも角にも自分の中のマシュ像を守るため彼は必死に本人とは別だと帰路に就きながら自分に言い聞かせる。

すると……紅閻魔がサーヴァントを連れ丁度帰還していた。



【サーヴァント:↓~↓3までで一番高いコンマ】

必要火急の外出でちょっと出かけます、夜辺りに再開。

ジャック「おかあさん!」

勢いよく駆け寄り、彼女は抱き着いてきた。

彼も腰を入れてしっかりと受け止め、何とか倒れずに済む。

紅閻魔「ご主人もマシュを見つけたんでちね」

ジャック「ここが、きょてん?」

抱き着いてきた彼女を下ろし、彼は今一度ジャックのスキルを確認する。

混沌属性のサーヴァントが危険な方向に歪んでいたなら、由々しき事態だからだ。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

淫乱度、どれくらいHに興味があるか
服従度、マスターへの好意や従順さ
敏感度、快楽に高い程弱く低いほど強い
技術度、性技
変態度、特殊なプレイへの興味

スキルなど作る際の参考にしてください

【淫乱度D、服従度B、敏感度D、技術度A、変態度C】

危険なステータスは軒並み低め、彼女の幼さに救われたかと彼は考える。

マシュ「………………」

しかし残念ながら、背後にいる嫉妬が炎上中の後輩には気付けなかった。

ジャック「はいろー、おかーさん!」

彼は手を引かれるまま、ホテルに入る。

閻魔亭同様客数で部屋は増えるため収容人数の心配はしなくて大丈夫だろう。

問題は、一人の部屋に何人が押し掛けてくるかだが……。

ジャック「どうかしたの?おかあさん」

そういえばステータスを確認し安心しきっていてスキルを確認してないなと思い出し、彼はスキルも閲覧する。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2↓3】

【懐胎聖母A: 男女が揃っている時に発動可能な結界。精力と性器に強化や回復がかかり発情させる妊娠させるための結界】
【発情の霧A+: 女性が吸うと発情する霧を発生させ興奮度を上げる、自分も発情し興奮度が上がる】
【わたしたちB:分身し行動でき、感覚も共有される】

……一つ不穏なスキルに彼は目を細める。

おそらく彼女の宝具『暗黒霧都』が変質したものと思われる【発情の霧】……。

ほかのスキルも合わされれば、逃げることもできず搾られる可能性もある。

いわゆる詰みの形となり、人理を取り戻すことは永久に不可能。

この特異点のホテルの一室でジャックとのセックスだけで終わる。

結界に興奮度を上げる霧、そして分身……これ等をうまく捌かねば敗北必至だろう。

……幸いにもこの3人は服従度は高い……好きに行動させるよりは、ある程度こちらから満足させてあげなければならないのかもしれない。



【マスターの行動:↓~↓3まで】

彼は苦渋の決断の末、ある行動を決意する。

それは――ジャックを妊娠させることだ。

サーヴァントはエーテルで編まれた身体、体液も魔力として変換される。

だが彼女のスキルをみれば、その前提を覆すようだ。

身重にし行動を制限する……かなり心苦しい選択だが、孤立無援の状況で手段は選べない。

ジャック「え?エッチするの?」

その言葉を言った時、傍から不穏な気配を察する。

――マシュだった。

彼は踏んだ地雷に気付き即座に対応する。

混ざらないか、と問うと彼女の興奮度が急速に上昇する。

マシュ「はいっ!」

危険なサーヴァント二人と褥を共にする……そんな立派な主人に紅閻魔はそっと親指を立てた。

しかし、彼にとってみれば猛獣二匹の取っ組み合いに混ぜられたようなもの。

一人ずつ抱くならばそれなりに安全だったかもしれないが、二人になると話が違う。

……取り合いになる、それも自分を。

彼は腕を二人に引っ張られ千切れる自分を幻視する。

部屋に入り二人に服を脱がせている間、一先ず行為の流れを考える。
 
まずジャックに妊娠させ、マシュは……こちらもジャックに矛先を向けさせることを彼は閃いた。

ジャックを疲弊させつつ体力をジャックに使わせ、ある程度の満足感を二人に与える。

ベッドの戦略を立てた彼は全裸になった二人に向かい、主導権を握るため即座に動く。



【プレイ:↓~↓3】


ベッドに立った彼は、座り込んだ二人に舌で奉仕させる。

部屋全体には薄い桃色の霧に包まれ、脱いだ下着はそろって染みがついていた。

竿全体から玉までジャックが舐め、亀頭を中心にマシュが咥える。

ジャック「ぺろ……んれぇ……ふふっ、きもちいーい?」

マシュ「んも……ほう、れひゅか……?」

彼は褒めつつ、完全に臨戦態勢に入った肉竿を見せつける。

そんな雄々しい肉に二人の蜜壺は即座に準備万端になるが、彼は丁寧に前戯してあげることにした。

四つん這いにさせた二人は、彼に弄られているという興奮でビシャビシャとシーツに水たまりを作る。

膣と肛門、四つの穴に二本ずつの指で掻きまわし、二人は四つん這いを保てずシーツに倒れる。

尻を高く上げ、ビクビクと体を震わす。

マシュ「ひ、は、あ…………っぅお!?んっほぉぉっ!?」

ジャック「んっ、ひっぎぃぃっ!?」

そんなほぐれたアナルを晒していた二人に彼は問答無用で左右のアナルを同時に攻める。

指と肉竿、交互に二人に挿入し徹底的に躾ける。

二人は完全に屈服中だが、余のない彼にとって全力を期するしかない。

マシュ「ひぃぃぃっ!?んひょっ、ほひゃぁぁぁぁああ!?」

ジャック「おっおっおっおぅっおっ、んへぇぇぇっ!?」

フィニッシュはジャックの膣に注ぎ、一滴残らず子宮に流し込む。

マシュ「う、ううん……」

気絶していたマシュは、耳元の騒音で目を覚ます。

……目を向けるとそこには。

ジャック「おっ、おかあひゃっ、ひゃっ、んひぃぃっ!?」

マスターに組み敷かれ、精液がこぼれ出るほど犯されているジャックの姿があった。

彼女の視点からでは彼の背中と、小さな足がピンと伸びているところしか見えないが、その嬌声は間違いなくジャックのモノだった。

ジャック「ひぃぃぃぃいいいっ!?」

ゴププと外からでも聞こえる射精の音とともに、小さな膣からいくらかの精液があふれ出た。

種付けプレスでしっかりと子宮に注いだ彼は、マシュが復活しているのに気付いた。

彼は彼女の暴走を制するため一言声をかける、後ろを任せたと。

彼はそう言い、ジャックをいわゆる駅弁という体位に変える。

マシュ「はいっ、先輩!」

彼女は素直に返事を返し、喜んでジャックの肛門を犯す。

マシュ「先輩の立派な肉棒の感触がします、最高ですね!」

今現在獣のような絶叫をしているジャックなどお構いなしに、マシュはゴリゴリと腸壁越しにマスターを感じる。

彼も勢い良く動き、二人同時に快楽攻めする。

……二人がすっかり出し切ったころ、ジャックはポッコリと膨らんだ腹を抱え虫の息で気絶していた。

ジャック「お……ぉ……おっ…………ほぉ……っ」

マシュ「お疲れさまでした先輩、ちゅっ、んふっ……しっかり綺麗にしてあげますね?」

愛液と精液まみれの肉棒にキスをしながら、丹精込めて彼女は舌を這わせうっとりとした目つきで奉仕する。

翌日、彼はまたカルデアのサーヴァントがいないか捜索に出た。

何が目的か分からない敵に、まずは一丸とならないといけない。

他の三人も手分けして街を探している。

誰かいないかと町の中で声を出すと、NPCじみた住人は何も反応を返さない。

だが誰かいるはずならば、突然の大声に返答があるはずだ。

彼はめげることなく探し続けると……ある時返答が返ってきた。

その声に急いで駆けだすと、返答の主も即座にマスターと合流できた。



【サーヴァント:↓~↓3までで一番高いコンマ】

沖田「マスター!探しましたよぉ!」

抱き着く彼女は嬉しそうな声を出す。

彼は苦しいことを伝えると慌てて離れる。

沖田「す、すみません……あの、それでここはどういうところなんでしょうか……」

……前部を話すわけにいかず、彼はぼんやりとした説明をする。

戦闘力を発揮できず、ステータスが異常になる……一先ず確定事項を話す。

沖田「な、成程……確かに動きの切れが悪くなってきた気がしますね……」

そういう彼女を眺めながら、彼はステータスを確認する。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度A、服従度C、敏感度B、技術度E、変態度A】

今までで一番服従度が低いが、幸いにも技術が低く感度が高い。

寝技に持ち込めば……と彼は考える。

沖田「……どうかしましたか?」

……彼はここの特異点で大分自分が染まってきたのを感じる。

頭の中の邪念を振り払い、沖田に笑いかける。

そんな彼に、沖田はズズっと距離を詰める。

腕を抱き、胸を押し付けてくる。

沖田「マスター、沖田さん疲れちゃいました……どこかで休みませんか?」

……彼は服従度の低いことの脅威を目の当たりにする。

彼女は獣だ……隙があれば自分を襲いに来る。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2↓3】

【クソ雑魚淫乱三段突かれEX:常時発動してお一突きされる毎に感度が上昇し、効果は解除されない】
【床弱A:彼女が攻めに行くとあっという間に逆転するデメリットスキル、攻守逆転した際更に敏感度が上昇】
【縮地A:体の動き(腰振りや舌技等々)が素早くなり、足技だけ技術度も上がる】

……負ける要素が見えなくなった。

沖田「えへ……マスター、ご休憩しましょうよぉ~」

目を細めて笑う彼女だが、もし彼が本気を出せばだれよりも早くアヘ顔を晒す。

そんなことを考えつつ、彼は彼女が腕をひくままホテルの一室に押し込まれた。

沖田「ふふ、えへへ……ふかふかのベッドですねぇ、ゴムまでありますよ?」

ペラペラと蛍光ピンクのゴムを彼に見せつけ、口の前で指の輪をシコシコと動かす。

挑発的に衣服を脱ぎ、彼のズボンに手をかける。

沖田「ふふふふふ、緊張してますかぁ?なら沖田さんにまっかせてください……気持ちよくさせてあげますよ?」




【プレイ:↓~↓3】

沖田「ほらほらぁ、沖田さんのお胸ですよ?」

ムニムニと下手なパイズリを受け、彼女を見下ろす。

彼は流石に面倒になり、彼女を側に引き寄せる。

沖田「えー、ちょっと乱暴ですよ?沖田さんが魅力的だからって……んむっ」

小うるさい唇を塞ぎ、ベッドに押し倒す。

そのまま手マンしながら口内を味わう。

沖田「ふーっ、ふーっ……おへ、ほっ、ほひっ……??」

彼女は何が起きたのか処理できていないようだった。

先程まで半勃ちだった肉棒もようやく全開になり、血管の浮いたそれを見せつける。

沖田「な、なんでっ、さっきの倍もっ、ひっ、太過ぎっ、壊れ…………おおっぉぉおおうっ!?」

焦らされてイライラしていた肉棒は締まりの良い膣穴にを一気にねじ込まれた。

一突き毎に感度が上がり、壊れた様に潮を撒き散らす。

沖田「負けっ、負けまぢだっ、ごわれりゅっ、子宮壊れちゃっ、おおおほぉぉおっ!?」

ゴリゴリと子宮を押しつぶし、しっかりと負けたことを叩き込む。

何度も失神と覚醒を繰り返し、出し入れの間だけで三度は絶頂する。

ベッドを軋ませ、徹底的な躾を繰り返す。

沖田「ふーっ……ふーっ……まっ、マスター……」

現在彼女は先程同様全裸のまま、壁に手をつきガニ股の体勢で尻を振っていた。

膣からはボトボトと感覚を置きながら精液が垂れている。

彼は彼女の尻に舌をねじ込み、優しく解していた。

舌が用意に入る様になると今度は指を、一本一本ゆっくり増やしていく。

沖田「ひぽっ、んぽっ、れりゅぅっ」

その最中舐めてくれた舌に感謝する様にしゃぶり、その最中も指は増え絶頂し続ける。

沖田「はっ、はあっ、沖田さんのザコケツマンコッ、マスターの三段突きでぶっ壊してくださいっ」

すっかり彼の女として調教された彼女は、カクカクと腰を振る。

沖田「あ……っ」

ガシッと掴まれただけで彼女は疼き、愛液を垂らす。

そして……彼は狙いを定め……一気にねじ込んだ。

沖田「……おっ……おごぉぉぉおおおあっ!?」

獣の様な声を上げ、壁をついていた手も保てなくなり即座に壁に押し付けられる。

脚もプラプラと浮き、根元までねじ込みその後引き抜く。

激しいストロークの最中も感度は上昇し続け、壁に潮を吹きかけ続ける。

沖田「あへっ、へぇっ、んへぇぇええっ!?」

彼は速度を上げ、腰をより深く突き……そして大量の精液を流し込む。

沖田「おっ、おっほ、ほへぇ……っ」

彼が引き抜くと同時に肛門から精液が逆流し、そのまま床に倒れる。

高く尻を突き上げて倒れた彼女を後に、彼は汗を流すためシャワーを浴びる。

マシュ「く、うあ……っ」

縦を構えるのも精一杯な彼女は、膝を突き倒れかける。

沖田「こちらに!」

縮地で駆けつけた沖田が彼女の手を取り、物陰に潜ませる。

マシュ「せ、先輩……ご無事で……」

彼は何が起きたのかマシュに尋ねる。

マシュ「おそらくこの特異点での敵性サーヴァントです……戦闘能力があり、今の私達では……」

……いつ来てもおかしくはなかったが……彼はそう思いながら路地裏から表通りの方を見る。

紅閻魔もジャックも戦えない……せめてどうにかならないかと考える。

おそらく今の敵もただ駒の一つなのだろう、この事件の黒幕はまだ隠れているのは間違いない。

その駒一つに、自分達はまさに壊滅の危機を迎えていた。



【サーヴァント:↓~↓3までで一番高いコンマ】

男性サーヴァントで守備範囲なのアストルフォだけなんで新たにデオンやらエルキドゥ辺りが候補内にあっても候補の範囲をずらします
女の子との絡みが描きたいし

アストルフォ「あはっ、女の子サーヴァント2匹かぁ、ご主人様に褒められちゃうなぁ!」

いつものように二ヘラと笑いながら、倒れ伏すマシュと沖田を見下ろす。

……戦闘力を保有するサーヴァント相手に、それらを奪われた二人はよく健闘はしたが……。

アストルフォ「後は僕らの仲間にするだけ……えへへっ、うおわっ!?」

ドン、と彼に突き飛ばされアストルフォは二人から距離を離される。

……やはり、戦闘力があるとはいえ十全ではない……サーヴァント相手にガムシャラなタックルが当たるはずもなければよろめかすことも出来ない。

アストルフォ「あっはあ、マスターじゃないかぁ、君も連れて行けたらもっと褒められちゃうなぁ……っ!」

ギラギラと瞳に欲望の炎を点らせ、ゆっくり近づいてくる。

……パスを接触で強化し令呪で縛ろうとしたが、この様子では試すだけ無駄だ。

それよりも垣間見えたステータスを確認し、手はないかと探る。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度B、服従度C、敏感度C、技術度A、変態度C】

――手強い。

こちらが攻めに回れる機会のある服従度や敏感度、変態度が高くなく。

加えて飛び抜けた技術度にそれに次ぐ淫乱度。

…… 自分は負けるかもしれない、彼は覚悟を決め……沖田とマシュを守るように立ちはだかる。

アストルフォ「あはっ、怖い顔だなぁー」

彼は臆することなく、勝機を見出すためにステータスを確認する。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2↓3】

【理性蒸発A+:自分と周囲のサーヴァントの理性をなくし、発情する獣に変え両者の興奮度と淫乱度を上昇】
【マジカルチンポA:どんな女性でも堕とせる魔法のチンポ、女性特攻を得る】
【女性万能攻略書A:女性からのあらゆる攻撃を無効にし、性的な弱点を暴く】

アストルフォ「あはっ、僕のスキルを覗いたね?うふふっ、ご主人様に改造してもらったんだよぉ」

にやにやと笑いながら距離を詰めていく。

アストルフォ「このオチンチンでぇ、いっぱいエッチするんだぁ……あはっ!」

……完全に敵のサーヴァントなのだ……今回の黒幕は恐るべき敵だと再認識した。

アストルフォ「それじゃあ、僕と勝負してもらおうかなぁ?」

彼は覚悟を決め、魔術礼装を使えるようにする。

アストルフォ「……さぁ!勝負だ!」

……そういうとアストルフォは全裸になり、挑発的に自分の尻をこちらに向ける。

彼は動揺を表に出さず、だが素早く理解する。

サーヴァントに対しては戦闘鎮圧、マスターに対しては性交チン圧なのだと。

馬鹿なことをと普段の彼ならば考えたかも知れないが、異常な改変を行われたサーヴァントをみればどうしたいかは想像しやすい。

黒幕が用意した勝ち筋にのるのは業腹だが……用意されている以上諦める選択肢はない。



【プレイ:↓~↓3】

アストルフォ「オチンポは僕とおんなじくらいだねっ、でも僕は君のチョロチョロサーヴァントとは違うほぉぉぉっ!?」

挿入とほぼ同時に自慢のマジカルチンポから勢いよく射精する。

驚くほど弱く、彼は試しに乳首に手を伸ばす。

アストルフォ「ふっ、ふひっ、み、見くびっていたみたいだね……僕もほんんんっぎぃぃぃいいいっ?!」

つねり上げ潰し爪を立て……彼は念入りに調教する。

雄々しく反り返った肉棒は情けなく射精し続け、アストルフォ自身の腹筋や胸板に自分の精液で汚していく。

アストルフォ「な、なんでぇ……?ひっ、ひほぉっ?!」

情けない射精を繰り返しながら、尻穴を乱暴に犯される。

数回のストロークで既に屈服度も変態度も敏感度も急上昇する。

アストルフォ「ゆっ、ゆるっ、ゆるじてっ、ぉほっ、ごめんなっ、ひおっ、出るっ、せーし出るっ、お尻壊れるっ!?」

ドロドロと壊れた蛇口の様に精液を零れさせ、そのまま気絶する。

アストルフォ「た、確かに凄かったけどまだまだ負けないぞっ!ボクにはご主人様がいひぃいっ!?」

壁に手をつき尻を向けたアストルフォに、彼は二人を攻撃したお仕置きを加える。

小さく丸いアストルフォの尻に真っ赤な紅葉が浮かび、肛門からトプトプと精液が溢れる。

アストルフォ「まっ、負けっ、負けにゃいぞっ、ふぅっ、フゥゥーッ!」

激しく息を吐きながらまだまだ挑発的に尻を振る。

負けないという意思……と言うよりも、もっと欲しいと言う意思表示なのだろうか。

アストルフォ「んぴぃぃいっ!?おヒャァぁっ!?んぎっひぃっ!?」

……余すとこなく真っ赤になった頃、彼はいつの間にかアストルフォを取り戻していたことに気付いた。

お仕置きも終わり敵でなくなった以上、彼は優しくアストルフォを起こす。

アストルフォ「えへっ、マスター、まだまだ凄いねっ、僕の萎えチンなんかより素敵だよぉ!」

操られていた頃の記憶もあるようで、猫撫で声で彼の肉竿に指を這わせる。

……敵に操られたサーヴァントの取り戻し方も把握した彼は、アストルフォを連れ拠点に戻る。

……沖田と敵に操られていたアストルフォを無事取り戻せた彼は、意気揚々と凱旋した。

マシュ「流石です先輩っ、お見事です」

沖田「とってもカッコよかったですよ!」

2人はアストルフォ撃破後、更に彼に甘えてくる。

アストルフォ「ねぇねぇ、マスターの拠点ってどんな感じ?」

また、敵に操られていたアストルフォの方も落ち込んだ様子はなくいつも通りのテンションだった。

……そこで彼はふと、紅閻魔はどうなったか気になり始める。

彼女はマシュ同様他のサーヴァントを探しに行ってもらっていたはずだ。

だが、彼の想定外の敵性サーヴァントの出現でマシュは危機に陥っていた。

彼はふと不安になり向かう脚を早め紅閻魔との合流地点へと急ぐ。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

マシュ1
2アストルフォ
みたいな感じに今後は書いてくれると助かります
とりあえずカルデアのサーヴァントということで


【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】

紅閻魔「ご主人っ、ちゃんと見付けてきまちたよっ」

どうやら無事な彼女にホッとする。

そして、遅れて彼女の指差す方向へ顔を向ける。

……と同時に柔らかい物が視界を遮る。

正しくは柔らかい物の中に彼の顔が包まれていたのだが。

アルトリア「……お疲れ様です、マスター」

彼女の胸から解放され、彼は挨拶になんとか返す。

なんと紅閻魔が連れてきたのはアルトリア・ペンドラゴンだった。

戦闘力が無いとはいえ、王然とした彼女が敵にいるのと味方にいるのとでは大きく違う。

彼は素直に喜ぶと、アルトリアも僅かに嬉しそうな顔を見せる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度B、服従度D、敏感度A++、技術度D、変態度D】

軒並みステータスは低いが淫乱度は他のサーヴァント並みにはあった。

だがそれよりも目を引くのは圧倒的に敏感度が高い。

ここまで高いと悪戯心が芽生えるが……グッと我慢する。

アルトリア「沢山の部屋がありますね、私が運営していたホテルとも少し違います」

案内をされていた彼女は、穏やかな口調で話しかける。

彼は相槌を打ちつつ、施設の案内を続ける。

アルトリア「……部屋はここにしましょう、番号が気に入りました」

彼は頷き、鍵束から部屋の鍵を取り扉を開ける。

どの部屋を使おうがラブホテルの一室だが、部屋数で困ることはないだろう。

彼はアルトリアに鍵を渡す。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【ロイヤルサキュバスEX: どれだけ絶頂しようとも果てることなく満足することもない】
【吸精の獅子王A +: 一度精液を飲んだり浴びたり子宮で受け止めたりした相手の支配権を得る】
【発情ウサギA: 常に発情しており彼女と一定時間ふれた人物にも発情が伝染する】

ガチャリと鍵が閉まる。

アルトリア「この部屋が良い、と言うのは嘘です……申し訳ありません」

彼女は腕に抱きつき、耳元で話しかける。

アルトリア「触れてください……私のここが、我慢できなくなってしまいました……」

彼女のバニースーツの股間部分が円形に消失し、抱きしめられた腕が整えられたそこにあてがわれる。

軽く触れた指先にたっぷりと愛液が付着し、どれだけの興奮かがわかる。

アルトリア「………………マスター、どうか……抱いてください」

耳元で囁き、恥ずかしそうに俯く。



【プレイ:↓~↓3】


少し繋がりを描きづらいので再安価

堕とすのかイチャラブか決めつつプレイの安価を追加します

1『堕とすプレイの内容』

みたいに一レス内に納めてくれたものを候補として扱います


【プレイ:↓~↓3】
【選択肢:①堕とす、②イチャラブ:↓~↓3】

コンマが一番高いものを採用します

2 アストルフォとマシュ(ふたなり)も呼んで4P

遅れてすみません
選択肢と安価だと凝った物だと遅れてしまうのは当たり前で、それを見落としていました
>>179は選択肢のみ採用しイチャラブ系のプレイを再募集します
お詫びとして広めに募集します


【プレイ(イチャラブ):↓~↓3】

彼の膝に座ったアルトリアは、脇の下から伸びた腕に自分の胸を弄らせる。

吸い付くような肌に指は沈み、緩急をつけてやると甘い声を漏らす。

アルトリア「んッ、ふ……くぅ……っ」

彼の腕の中で小さく絶頂しながら、物欲しそうな目で首を回す。

そんな彼女に彼は応え、手は止めないまま唇を重ねる。

興奮しているのはお互いの様で、二人はしつこいほど舌を絡ませる。

そのまま二人は対面になり、彼女の自慢な大きな胸に彼の肉竿を挟む。

アルトリア「ふふ……どうですか……?」

彼の気持ちよさそうな顔を見ながら、胸を動かし奉仕を続ける。

甘やかすような声に快楽を与えられ、彼はその胸の中に射精する。

アルトリア「……熱い、ふふっ……素晴らしいですね」

アルトリア「ん……ふっ……ちゅ、ん……っ」

対面座位で二人は繋がり、先程よりもネットリと舌を絡める。

目の前にある彼女の瞳は、目を細くしジィっとこちらを見つめてくる。

空いた手を彼女の揺れる胸に持っていくと、嬉しそうに腰を振る。

アルトリア「はぁ……ンむ……んん……っ」

そのまま彼女の子宮に精液を流しこむと、彼はそのまま二回戦に移る。

アルトリア「ぁ……マス、ター……来て……ください」

正常位になり彼中心に動き、主導権を完全に握る。

アルトリア「あっ、ひうっ、んくぅっ!?」

甘い声を漏らし、彼女はこの状況に興奮し感じ続ける。

大げさなほど胸が揺れ、そのまま彼女に三度目の射精を行う。

アルトリア「ふぅ……ふーっ……ふー……マスター、お疲れ様です」

いつもの冷静な表情になった彼女に、彼は満足させることができたのだと安心する。

……直後、身体の自由が利かなくなる。

アルトリア「……申し訳、ありません……もう少しだけ、付き合ってください……」

完全に油断していた、彼女の飢えた情熱は止まらず騎乗位の体勢に変わる。

…………そうして、彼はそこから暫くの間搾られ続けた。

彼はサーヴァントたちを何組かに分けたのち、単独で街を歩いた。

身体能力は下がっているとはいえサーヴァント、数人組で動けば異常は必ず自分のもとに来る。

拠点の防衛も何人かに任せ、襲われてもギリギリ何とかなる自分をより広い範囲索敵することにした。

……昨日の夜の様に隙の無い相手となるとこちらも危ないが、少なくとも怪我はしない。

いや……苛烈な性癖を持つサーヴァントなら……やはり少しくらい危険かもしれないが。

ともかく、敵だったアストルフォがサーヴァントの回収を命じられていた。

そうとなればやはり危険なことは自分が対処するべきだと彼は感じていた。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

【カルデアのサーヴァント:下3つでコンマが高い方】

ライネス「……おや、探したぞ?」

彼が探すこと数十分後、オープンテラスで優雅に紅茶を楽しんでいるものがいた。

司馬懿……の力を借りてカルデアに協力しているライネスがこちらに向けて笑みを浮かべていた。

ライネス「座りたまえよ、勝手に座っているが良い椅子だ」

喫茶店に悪いなと感じつつ、彼は対面に座る。

……彼はひとまず、今までのことをある程度ライネスと共有する。

ライネス「なるほどな、どうりでトリムマウも司馬懿殿も不調なようだ」

彼女の従者である水銀のメイドは、鈍い動きで人型になろうとする。

ライネス「……つまり、見た目通りか弱い乙女になってしまったわけだ……我が弟子よ、無論助けてくれるな?」

わざとらしく彼の手を握りながら、猫撫で声に潤ませた上目使いに彼はクラッといきそうになる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度E、服従度A、敏感度C、技術度D、変態度B++】


彼は一応胸を撫で下ろす。

服従度が高いとなればこちらの制御下に置けられるかもしれない。

加えて淫乱度が低い、興奮度をいたずらに上昇させなければ良い。

……唯一変態度が不安だが、スキルに不穏なものがなければ無事にホテルまで案内できる。

ライネス「……どうかしたのかな?」

彼はなんでもないと言いつつ、スキルにも目を通す。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【軍師の足淫B+:足コキが上手。タイツを履いていると技術度に補正がかかる】
【完全服従宣言EX:無条件で心身共にマスターに屈服するスキル、どんな要求にも心の底から至高の幸せを感じる】
【宣帝の美人計A:相手の性欲を奮い立たせその身に溺れさせ孕んで既成事実を作り上げる計略】


ライネス「なあ、我が弟子よ」

不意に、彼の手を彼女の小さな手が包むように重ねられる。

ライネス「私を抱いてくれないか?」

その言葉とともに、何か柔らかいものが彼の股間に触れる。

ズボン越しにグイグイと押し付けられているのは……彼女の足だ。

ライネス「君に抱かれるためならばどんな命令も聞くつもりだ、全裸になって土下座してもいいし、往来のあるここで自慰してもいいさ」

見る見るうちに肉棒は彼女の言葉と足で臨戦態勢に入る。

ライネス「ずっと君を想っていたんだ……君が命じてくれるならいくらでも待てるんだが……命令してくれ、たまらなく君の言葉が欲しいんだ」

その青い瞳には堪え切れなくなった盛りの付いた犬の様に爛々とし、口の前で指で作った輪を挑発的に動かす。

……彼は彼女を連れ喫茶店を出ていき、ホテルまでどうにか移動する。



【プレイ:↓~↓3】

どっちかに集中したいので再び選択肢
鬼畜めでいくかイチャラブでいくか

1『鬼畜プレイの内容』

みたいに一レス内に納めてくれたものを候補として扱います
前回は困ったことになったのでプレイの内容は別の物やもしかしたら範囲外のものを取るかもしれません


【プレイ:↓~↓3】
【選択肢:①鬼畜、②イチャラブ:↓~↓3】

ライネス「ふふ……随分倒錯的だな……?」

彼女には全裸にタイツのみの格好にさせ、そしてローションを下半身にかける。

その足が肉棹に触れると、独特の触感とローションの滑りで独特の快感を得られる。

ライネス「……ふふふふふっ、しかし、なかなか面白いな……これ」

足の裏を使い肉槍を左右から挟む形になっているので、開いた股間部分が絶え間なく分泌液を垂らしているのを確認する。

ライネス「ほらっ、ほらほらっ、思う存分出してしまえっ」

その言葉に彼は堪えきれなくなり、タイツに射精する。

まるでマーキングのように自分のもので染める。

ライネス「なかなか量はすごいな……そろそろ、こちらも使うかな?」

彼女は挑発するように、タイツを破り自分のピッタリと閉じた秘所をさらけ出す。

ライネス「ぁっ、ん……ふ、ふぅんっ……!」

まだ出したりない肉槍が彼女の膣襞をこすり上げ、子宮口まで易々と侵入する。

ライネス「ふふっ、凄いな……うぅっ!?」

彼女抱きしめ合う様に犯しながら、彼は激しく動く。

彼はニヤニヤとまだ余裕がありそうなライネスを見て、少しその余裕を崩してみたくなるといういたずら心が顔を出してきた。

しかしスキルを見る以上攻めても余裕かもしれない。

ライネス「あはっ……んっ、んぅ……そろそろ、出しそうかな?」

彼は意を決し、彼女の耳元に口を持っていき……愛していると囁く。

ライネス「……はっ!?な、なに、なにを……ひゃぁあ!?」

顔や態度、それに膣も素直な反応を見せる。

抑えていた声も漏れ始め、キュウキュウと膣が吸い付いてくる。

ライネス「や、こらっ、動く、なぁっ!?」

先程まで彼を好きなようにさせていた彼女は、余裕を一言で崩され、そのこと自体にも動揺していた。

彼は一突きごとに愛の言葉をささやくと、降りてきた子宮が子種を強請る様に彼を奉仕する。

ライネス「ふあああっ、ひう、んんんっ!?わ、わた、しも……好き、だ……好きっ、好きっ!」

そうして二人は愛の言葉を繰り返しながら、長い時間を過ごす。

ライネス「ふふふ、見かけによらないものだな、君は……ふふ」

満足気に笑みを浮かべながら、彼女は彼の腕と絡ませながらニヤニヤとする。

……彼はあの時の勢いに自分でもらしくなかったと思い返す。

ライネス「愉快だ、とてもな……ふっふっふっふっふ!」

一時の勝敗に拘ったせいで彼女に決定的な弱みを握られた……彼はそう感じた。

ライネス「……ん?あそこに誰かいるな……見に行ってみるか?」

彼女が指差した方向を見ながら、彼は頷き様子を見に行く。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

1
スカサハ

二回安価を流すのは面倒くさいので>>236みたいにしてください

【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】

今まで何も感じなかった敵意が、二人を視認した途端恐ろしい程その身に襲う。

スカサハ「……ほう、当たりか」

……二人の前に立ちはだかったのは、影の国の女王……スカサハ。

今の確保した戦力全てぶつけなればいけない相手と、寡兵で遭遇してしまった。

ライネス「……な、おい!」

サーヴァントを庇う様にして前に立つマスターに、ライネスは驚いたような声を出す。

スカサハ「ふっ、まあお主が前に出る方が良いだろうな……実際に行動に出せたのは誉めてやろう」

その槍を手で弄びながら、コツコツと彼我の距離を詰める。

スカサハ「……動くな、収めさせた槍をわざわざ振るわせるな」

ライネス「く……っ」

そう警告した次の瞬間、彼の身体はスカサハに抱えられどこかに連れ去らわれた。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度C、服従度D、敏感度D、技術度B、変態度B】


スカサハ「この辺りでいいか」

連れてこられたのは、どこかのホテル。

やはり、マスターを倒す方法はこの方法だとインプットされているようだ。

……ライネスは無事に離すことができた、彼女には拠点も教えている……心配はないだろう。

スカサハ「さて…………」

ベッドに腰かけ、切れ長の目をこちらに向ける。

先程はライネスを牽制する為に出していた敵意は消え、余裕を持った笑みでこちらを見る。

……敵対する者としてみると厄介なステータスだった。

こちらに有利なものは低く、逆に不利なものは高い。

二人目の敵として、かなり厄介かもしれない。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【メスガキ化A:身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる】
【魔境の痴態A+:肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇】
【男殺しB:その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする】


強敵……今回ばかりは負けるかもしれない。

命を直接奪いに来ない相手とはいえ……いや、だからこそ捕まりたくはない。

スカサハ「……どうした、来ないのか?」

不思議そうにこちらを見上げ、そうしたのち背中からベッドに倒れる。

と同時に、紫の戦装束が消え一糸纏わぬ姿に変わる。

スカサハ「好きにせよ、先手はやる」

……なにか色気のない彼女の言葉だが、そんなものかと思いながら彼もベッドに上がる。

仰向けになっても張りのある胸に手を添え、彼女の顔を見る。

……しばしば、目の前にいる美女が敵だと忘れそうになる。

スカサハ「……ほら、来い」



【プレイ:↓~↓3】

スカサハ「はっ、うんっ、くぅっ」

彼の顔に跨り、秘所に舌が侵入する。

湿り気十分な膣を啜るような音をたてさせ、スカサハに自身がどれだけ興奮しているのか自覚させる。

スカサハ「ふぅっ、ん……この……っ」

彼女はいいようにされ続けるつもりはなく、彼の股座に顔を近づける。

ズボンをずり下ろし、いきり立つ肉槍を咥える。

スカサハ「っ、んもっ、くぷっ、はふっ、んぢゅっ、れる」

根元まで口に咥え、そのまま腰を掴み頭を振る。

彼女はスキルによってもはや彼の虜となり、絶頂を迎えながら吐き出された精子を飲み込む。

スカサハ「んっ、ごきゅっ……はぁっ……はぁ……ん、まだまだ意気衝天と言ったところだな」

尿道の精液まで飲み干した彼女は、トロンとした瞳で肉槍を見つめる。

彼は前戯は十分と、彼の上のスカサハをベッドに寝かせる。

蔭の国の女王は期待した眼差しでこちらを見つめる。

スカサハ「そうだっ、お前の好きなように動け……ん、くぁあっ!?」

ジックリと前戯を施された蜜壺に、彼の肉槍は抵抗を感じつつ全て入る。

男殺しの膣、大きく柔らかい襞に包まれる。

彼は彼女の両手首を掴み、後背位で突き始める。

スカサハ「ひっ、あうっ、くひぃっ!?くあっ、ひいっ!?」

普段の余裕も無く、良いようにされ肉槍に感じさせられた顔を鏡越しに彼に晒す。

折角の男殺しの名器も本人が虜になってしまった以上、絶品の雌として雄に組み敷かれるほかない。

スカサハ「イくっ、イくっイくっっ、んはぁぁっ!?」

圧倒的な射精を子袋に受け、2人の上下関係が決まる。

スカサハ「はぁーっ、んはぁーっ……あっ、ひぐっ、んぉぉっ!?」

彼はスカサハの意思の強さを警戒し、その後も愚直にその穴を犯す。

スカサハ「……このくらいが好みか?」

彼女はスキルを使用し、彼女の外見は20代前半の肉体から14、5の幼い身体に変わる。

スカサハ「ちょうど連れていた者もこのくらいであったな」

……ライネスの事なのだろうか。

年齢で抱けないことはない、彼はスキルで小さくなった身体がどこまで敏感になったか確かめる。

紫の戦装束越しに胸や太腿に指を這わせる。

スカサハ「ふふっ、いやらしい手つきだ……未熟な身体がそんなに好きか?」

ビクビクと身体を震わせながら、クスクスと嘲るように笑う。

勿論彼はこの彼女の言葉の意図は理解している、挑発し……彼に激しい仕置きを求めている。

スカサハ「…………ふふふ、この体躯になるとお前の槍もより凶悪に見えるな……っ」

彼女はそう言いながら、寝そべった彼の腰に跨る。

きつめだった膣は更にきつく、全部入るまで少し時間がかかった。

スカサハ「はッ、はひっ、ひーっ、はぁーっ……ん、ふぅーっ」

顔を真っ赤にし、何とか全部入り切る。

……だが、彼はその程度では満足しない。

スカサハ「はッ!?はがっ、ひぃっ!?んっへぇっ!?」

腰をがっちりと掴まれ、未熟な蜜壷を堪能する。

すでに力関係が決まった身体の相性に加え、未熟かつ鋭敏な身体。

スカサハ「ひっぎぃっ!?んほぉぉっ!?」

そのままスカサハをどちらの身体でも楽しみ尽くし、こちら側に取り戻す。

スカサハ「ほれ、口を開けろ」

ピンに刺さった苺を向けられ、彼はゆっくりと咀嚼する。

ライネス「こっちもなかなかの味だぞ?」

そう言ってサンドイッチを手渡され、そちらも楽しむ。

……まだまだ索敵を続ける彼等は、一度レストランに入り食事を楽しんでいた。

美女と美少女とで昼食を楽しみ、気力を回復する。

スカサハ「……さて、再開するか」

ライネス「ああ、美味で気力充分だ」

腹ごなしを終えた三人は、街に出ることにした。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

武則天「くっふっふー」

スカサハ「ち……っ!」

彼ら三人は二人目の適正サーヴァント、武則天と接敵する。

……こちら側になったスカサハは敵対していた時よりも格段に出力が落ち、万全な武則天と比べれば分が悪い。

更に彼女が召喚する酷吏、手数を増すことでスカサハを釘付けにする。

まともな手傷を負っていないのは、スカサハの技量によるところがある。

ライネス「……タイミングは任せた、演技っぽくするなよ?」

彼女はそう伝えると、彼は頷き戦闘しているスカサハにやや近づく。

それに対しライネスも違和感なく彼との距離を作る。

武則天「隙ありじゃっ!」

彼女は得意げに笑い、酷吏を使いマスターをさらう。

ほんのわずかに視線をスカサハと交わし、意図を伝える。

……酷吏達にスカサハ達を任せ、マスターはどこか怪しげな場所に連れ込まれる。

武則天「にゃはっ、妾が金星を得たようじゃなぁ、まさかスカサハを堕とすとは思わんかったが、返って箔が付いたぞ」

満足気に笑いながら、酷吏を下がらせる。

武則天「後はお主を妾の虜にすれば勤めも終わり、簡単じゃのうっ、にゃはははっ」



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度D+、服従度A、敏感度B、技術度D、変態度D】


……彼はステータスを確認し、さほど強くないなと感じる。

敵性サーヴァアントに攻められる際、技術度や変態度が高いとこちらを圧倒することがある。

逆に敏感度や服従度が低いとこちらの攻め手を失う。

彼女は全くの逆、床上手だったスカサハの後となると見くびってしまう。

武則天「くっふっふ、さぁて、香もよく焚けてきたな?」

……確かに、部屋の空気はどこか甘い。

彼はもう一度意識を切り替え、目の前の敵性サーヴァントを見据える。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【メスガキのカリスマA:男性を弄ぶのが得意だが必ず組み敷かれて分からせられてしまう】
【クソ雑魚メスガキA:年上の男性に絶対勝てず、チンポの気持ちよさをわからせられる】
【媚毒B:発情するお香を発生させる。なお、自分にもかかる】


シュルリと衣服を脱ぎ酷吏に預ける。

……ジャックといい勝負な身体つきだ。

武則天「せいぜい励むんじゃぞ?妾が可愛がるんじゃからなぁ」

クスクスと笑いながら、彼の衣服に手をかける。

特に抵抗もせず、二人は裸になる。

武則天「さあ、情けなぁく鳴くがよいぞ?くっふっふー」



【プレイ:↓~↓3】

普段ならば一人の女性と接するように優しく、心を通わす手段として身体を重ねる彼であるが……。

敵性サーヴァントである武則天にはいち早く勝利し勝機を取り戻してあげなければならない。

それに加え、敵に回った彼女の恐ろしさは一度味わっている。

武則天「おぉぉっ!?おンッ!?ぅひぉぉぉぉおお!?」

寝バックで押しつぶす様に組み伏せ、小さい膣を削っていく。

高い体温の中を楽しみながら、弱点を見つけては重点的に攻める。

武則天「ふぎゃっ、んほぉっ!?イっぐぅぅぅぅうっ!?」

彼女の悲鳴の中に混じる嬌声を感じつつ、何度も絶頂している中で彼は特に濃い精液を子宮に注ぐ。

武則天「うッ、ぅおっ、ふぅぅっ!?んふぅぅぅ!?」

シーツに顔をうずめさせながら、全身で快楽を感じる。

そのまま彼女に敵意を感じなくなるまで、容赦せず彼女を犯す。

武則天「これっ、意地悪するでないっ、もっと、もっとぉ」

すっかり敵性サーヴァントとしての自意識は抜けたようだが、スキルのせいか彼に甘えるような声を出して体を摺り寄せてくる。

腰を掴み主導権を握った彼は、このまま二回戦に入って良いものか考えていると……。

武則天「んっ、ふ、ふーっ、んむぅっ、じゅるっ、んむ」

彼女の唇が重なり、小さな舌が口内に入ってくる。

空いている手も彼の胸板をなぞり、手管を用いて迫る。

……媚毒の香が彼に影響ができるまで彼女の前戯を受けた頃、彼の肉槍はすっかり臨戦態勢に入っていた。

武則天「ぷはぁっ……ほれほれぇ、貴様専用になってしまった妾の雌穴ぁ、ズコズコッ、したいじゃろ?」

甘い息を吐きかけながら、歳の割に良い肉付きの尻で肉槍を挟む。

武則天「先ほどの様に獣になってしまえっ、妾をただのメスガキだと思って、泣こうが喚こうがっ容赦なくっ」

……彼女の挑発と媚毒の香で、ついに我慢できなくなる。

騎乗位のような体勢から正常位の体勢に変わり、そのまま根元までねじ込む。

武則天「おっっ!?!?ひ、っほへ!?」

容易く子宮口まで辿り着き、体重を使い押しつぶす様にピストンさせる。

彼女の足が腰に絡まるのを感じつつ、彼はしっかりと組み伏せ何度も何度も絶頂させる。

彼も濃厚な精液を流し込み、本気の種付けを小さな彼女に行う。

彼は指折り数え、もう9人も取り戻したのかと再確認する。

キリもいいので、そろそろ一度休息を挟むかと考える。

ライネス「別動隊との合流はこの辺りだったかな?」

彼は頷き、当たりの様子を見る。

もしサーヴァントと出会ったなら待ち合わせはここ、敵性サーヴァントに襲われているならば一つ奥の通りに目印をつける約束だ。

まだ時間はあるが、どんなイレギュラーが起きているかは分からない。

スカサハ「……来てるな、あやつらか?」

槍の先に彼も意識を向けると、確かにアストルフォとマシュ、沖田が見えた。

もう一人は…………。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

2 エリセ

>>291が正しい形式です、二回安価するのは無駄なので

残り2人サーヴァントください

マシュ「くっ!」

エリセ「はぁッ!」

機動力の高い二人と守備に徹底するマシュ、出力が劣っていてもエリセの猛攻を何とか凌いでいる。

スカサハ「ふ……っ!」

加勢に来たスカサハも間に入り、不利な状況を覆そうとする。

エリセ「甘い……!」

だが彼女は即座に目的を切り替え、囲いの薄くなったマスターをさらう。

ライネス「…………後は彼次第だな」

ごく自然にマスターとの距離を取っていたライネスが呟きながら、離れていくエリセを見つめる。

……毎度の如くさらわれた彼は、今度は民家に連れ込まれる。

エリセ「悪いけど、キミが終わったら今度はあのサーヴァント達だから、さっさと終わらせるね」

NPC同然とはいえ他人の家で、彼女は彼の衣服を脱がせようとしてくる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度E、服従度D、敏感度A、技術度D、変態度D】


エリセ「手早く終わらせるから、抵抗しないで」

すっかり下着姿になった彼に向かい、どこか作業然と彼女は言った。

……あまりこういった興味はないことに、彼は何故かホッとした。

エリセ「……何しているの?」

ゆるんだ表情をしている彼に向かい、彼女は不思議そうに尋ねる。

彼は何でもないというと、不審げにしながらこちらにエリセは迫ってきた。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【淫神A+:自分と周囲の女性を超絶発情させる】
【淫邪霊A:突発的に発情し性技と敏感度と淫乱度が急上昇する】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】


そっと、彼の胸板に彼女の手が触れる。

エリセ「……思ったよりあるんだね?」

いつの間にか汗の様な液体が彼女の肌を伝っていた。

エリセ「興奮、してる?」

……彼はその言葉に小さく頷く。

その子様子に、彼女は嬉しそうに彼にのしかかる。

彼の腹部に、蜜で湿った彼女の下着の感触を感じる。

急にスイッチが入ったことに置いてかれつつも、彼も彼女を取り戻す為に奮起する。



【プレイ:↓~↓3】


【プレイに混ざるサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【3Pのプレイ内容】

エリセ「ん……ここ、気持ちいいんだ?」

ニヤニヤと笑いながら、脇の下に彼のモノを挟む。

彼の目を見上げ、イタズラっぽく笑う。

エリセ「ほら、ほらほら……っ」

淫邪霊のローションの様な滑らかさと、各種ステータスが上がる効果が発動する。

ニュルッ、ニュルッと湿り気のある音が寝室に広がり、お互い興奮していく。

ビクッと彼の腰が動き、彼女の脇の奥に射精する。

エリセ「うあ……ん……熱っつ……凄い、勢いだね……っ」

彼の雄らしさを体で感じながら、熱に浮かれたような目つきで見上げる。

……お互い、かなり我慢が利かなくなってきた。

エリセ「……本番……しようか……」

彼が渡してきたティッシュを受け取りながら、おずおずと彼女は誘う。

エリセ「…………いい、よ……キミが好きに動いて……」

一糸纏わぬ姿でベッドに寝転ぶ彼女に、彼はゆっくりと手を重ねる。

指を絡め、彼女のやや冷たい指と体温を交わらせる。

正常位になり、ユックリと慣らすように挿入する。

エリセ「んっ、く、ああ……っ!?」

ビクビクと、少し挿入する度に腰が浮く。

エリセ「はぁーっ……はぁー……お、っき、すぎ……」

動いていいかと尋ねると、弱々しく頷く。

エリセ「うあっ、ひゅっ!?んうぅぅ!?」

根元まで挿入し、彼女の降りてきていた子宮を押し上げる。

そのままゆっくり引き抜こうとするが、彼女の細い足が彼の腰を掴む。

エリセ「好きっ、好きぃ……!も、っとぉ……!」

腰を打ち付け、そのまま彼女の子宮に精液を放つ。

エリセ「あっ、ああぁっ、ん……くぁぁ……っ!」

蕩けたような声を出し、彼女は潤んだ瞳を彼に向ける。

武則天「おっそーい!いつまで交尾しとるんじゃー!」

その余韻を壊すように、武則天が彼を回収しに来た。

武則天「おぉぉっ!?ふぎっ、んほぉぉっ!?」

すっかり興奮し発情した武則天の膣を犯しながら、自分の精液と愛液が混ざった体液をエリセの膣から掻き出す。

エリセ「凄……あんな小さい子に、容赦ないんだ?」

キスを繰り返しながら、彼にバックで犯される武則天に視線を向ける。

武則天「ふぉぉっ!?あがっ、イっぐぅぅぅっ!?」

先程まで自分に入っていた物に視線を下ろし、嫉妬の混じった目で此方を見る。

エリセ「ぅあ……ん……こら……んぅっ!」

グリグリと浅いところを刺激し、そのまま唇を塞ぐ。

非難するような眼差しは少し舌を絡めていると、蕩けた顔になる。

舌を絡める度に膣はキュウキュウと指を締め付けてくる。

武則天「ふおっ、んひぃぃぃっ!?」

その後は武則天とエリセの位置を変えて楽しみ、二人の体力が尽きるまで彼は遊んだ。

紅閻魔
【淫乱度B、服従度A、敏感度E 、技術度B+、変態度B】
 【発情A:スイッチが入ったさい淫乱度に補正が入り理性が弱くなる、毎ターン興奮度大幅に上昇】
 【Hなお宿作成A++:どんなプレイも出来るラブホのような巨大施設を作成できる。その中ではサーヴァントの淫乱度が上昇する】
 【バブみA++:寛大な心を持ち甘やかし世話を焼くママロリ。基本的にどんな要求にも恥じらいはあるが応えてくれる】

マシュ
【淫乱度B、服従度EX、敏感度E、技術度B、変態度C++】
 【ふたなり化C:任意でふたなり化できる ランクCなら一般成人男性サイズ】
 【性なる盾A:ドMになる。全てのステータスを1ランクアップさせる】
 【デンジャラスビーストA+:デンジャラスビーストの姿になり、知性が下がって発情した犬の様に肉棒を貪る】

ジャック
【淫乱度D、服従度B、敏感度D、技術度A、変態度C】
 【懐胎聖母A: 男女が揃っている時に発動可能な結界。精力と性器に強化や回復がかかり発情させる妊娠させるための結界】
 【発情の霧A+: 女性が吸うと発情する霧を発生させ興奮度を上げる、自分も発情し興奮度が上がる】
 【わたしたちB:分身し行動でき、感覚も共有される】

沖田
【淫乱度A、服従度C、敏感度B、技術度E、変態度A】
 【クソ雑魚淫乱三段突かれEX:常時発動してお一突きされる毎に感度が上昇し、効果は解除されない】
 【床弱A:彼女が攻めに行くとあっという間に逆転するデメリットスキル、攻守逆転した際更に敏感度が上昇】
 【縮地A:体の動き(腰振りや舌技等々)が素早くなり、足技だけ技術度も上がる】

アストルフォ
【淫乱度B、服従度C、敏感度C、技術度A、変態度C】
 【理性蒸発A+:自分と周囲のサーヴァントの理性をなくし、発情する獣に変え両者の興奮度と淫乱度を上昇】
 【マジカルチンポA:どんな女性でも堕とせる魔法のチンポ、女性特攻を得る】
 【女性万能攻略書A:女性からのあらゆる攻撃を無効にし、性的な弱点を暴く】

アルトリア
【淫乱度B、服従度D、敏感度A++、技術度D、変態度D】
 【ロイヤルサキュバスEX: どれだけ絶頂しようとも果てることなく満足することもない】
 【吸精の獅子王A +: 一度精液を飲んだり浴びたり子宮で受け止めたりした相手の支配権を得る】
 【発情ウサギA: 常に発情しており彼女と一定時間ふれた人物にも発情が伝染する】

ライネス
【淫乱度E、服従度A、敏感度C、技術度D、変態度B++】
 【軍師の足淫B+:足コキが上手。タイツを履いていると技術度に補正がかかる】
 【完全服従宣言EX:無条件で心身共にマスターに屈服するスキル、どんな要求にも心の底から至高の幸せを感じる】
 【宣帝の美人計A:相手の性欲を奮い立たせその身に溺れさせ孕んで既成事実を作り上げる計略】

スカサハ
【淫乱度C、服従度D、敏感度D、技術度B、変態度B】
 【メスガキ化A:身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる】
 【魔境の痴態A+:肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇】
 【男殺しB:その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする】

武則天
【淫乱度D+、服従度A、敏感度B、技術度D、変態度D】
 【メスガキのカリスマA:男性を弄ぶのが得意だが必ず組み敷かれて分からせられてしまう】
 【クソ雑魚メスガキA:年上の男性に絶対勝てず、チンポの気持ちよさをわからせられる】
 【媚毒B:発情するお香を発生させる。なお、自分にもかかる】

エリセ
【淫乱度E、服従度D、敏感度A、技術度D、変態度D】
 【淫神A+:自分と周囲の女性を超絶発情させる】
 【淫邪霊A:突発的に発情し性技と敏感度と淫乱度が急上昇する】
 【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】

彼は今日一日休息をとることにした。

どれ程時間が残されているかは分からないが、根を詰め過ぎないようにすることにした。

部屋で眠って過ごすか、食事を楽しむか、長風呂でもするか。

そんなことを考えていると、ふと取り戻した彼女たちの事を考える。

彼女達には今までの事件などで良く働いてもらっている。

たまの自分が主に行動する特異点、自分がもう少し身を粉にするかと彼は思いつく。

特に変質したスキルもあり、これらの行為に積極的になっているようで、現状ならばある程度喜ばれる。

誰とどう過ごすか、彼は少しの間考える。



【サーヴァント:下3つまで】
【同時に2名まで選択可能】

安価募集のところ少し雑だった、申し訳ない

あと既出サーヴァントとの絡みは予定はあったけど思ったより要望が多かったから有効安価は上からやっていきます

武則天「んむ?日本の甘味も中々美味じゃな」

紅閻魔「チュチュン、これからも御贔屓に、でち」

フラリと彼が食堂に立ち寄ると、武則天が甘味を楽しんでいた。

彼は隣の席に着き、同じものを紅閻魔に注文する。

……彼はいつもの癖で紅閻魔に注文してしまったのを思い返し、注文は取り消す。

紅閻魔「ど、どうしたんでちかご主人……?」

彼はサーヴァント達のリフレッシュに協力したい趣旨を伝え、紅閻魔にどんなことをしてほしいか尋ねる。

武則天「ほほぅ?なかなか愉快な試みじゃ、褒めて遣わすぞ」

隣で聞いていた武則天は興味津々と言った様子だ。

紅閻魔「え、えーと……あちきは……あんまり思い浮かばないでち」

……彼女の性格を思い出し、彼は自分から積極的に動くことにした。

武則天「くっふっふー、では妾に二人とも尽くすがよい、そちにもこやつの手管の一端を味合わせてやるぞ?」

まるで彼を自分のモノのように扱うが、今は紅閻魔への労いをできる口実にできる。

恐らく意をくんでくれた彼女に目配せをしつつ、紅閻魔を見つめる。

紅閻魔「わ、わかったでち……ご主人の、ちょっとだけみせてもらうでち」



【プレイ:↓~↓3】

部屋の一つにやっちなお宿作成を張り替え、二人ともすっかり発情する。

武則天「んっ、じゅろっ、ちゅっ、ちゅぶ、んれぇ……っ」

浅ましく武則天は彼の一物にしゃぶりつき、陰嚢も優しく揉む。

彼は抱き着いてきた紅閻魔の胸を舌で弄ぶ。

武則天「んもっ、ちゅうっ、べるっ、んはっ、むぷっ」

紅閻魔「はう、ん……はひっ……ごしゅ、人……っ」

そのまま紅閻魔の膣を弄り、武則天の喉奥にまずは一発目を放つ。

……今度は仰向けの体勢になった彼に、二人がかりで肉棒に口で奉仕し始める。

紅閻魔「んもっ、ん、はむ」

亀頭を口に含んだ紅閻魔は唇で彼のモノを奉仕する。

それに対し武則天は舌で竿をベロベロと音を出す程激しく奉仕をする、

それに対し、彼女達の膣をいっぺんに彼は指で弄る。

紅閻魔「ん、ひゅぅ!?」

武則天「くふっ、んにゃぁぁっ!?」

すっかり二人が出来上がり、彼はそろそろ本番に移ることにした。

武則天「うひゃぁっ!?ほぉ、んぎぃぃっ!?」

まずはスキルもあって雑魚になっている武則天に挿入する。

フィットするようになってからさらに絶頂しやすくなっており、バックからついているといつのまにか寝バックに変わる。

今回も紅閻魔に手本を見せてやると息巻いていたが、シーツにうまり言葉にならない喘ぎ声を出している。

武則天「おほっ、ほひゅっ、んひぃぃぃっ!?」

ガクガクと全身が痙攣したかと思うと、シーツに水たまりを作る。

一旦肉棒を引き抜き、そのまま彼は紅閻魔に向かう。

紅閻魔「ご主人……っ!」

腰を掴み、正常位で彼女を交わる。

初日のころと比べ数を重ねてきた彼は、まずは彼女に気持ちよくなってもらおうと動く。

紅閻魔「っひ、ごしゅじ、んんんっ!?」

ストロークの最中ビクビクと断続して絶頂する紅閻魔を見つめながら、抱きしめるようにして彼女を突きあげる。

紅閻魔「あっ、ふっ、んあっ、くふぅ!?」

漏れ出る吐息を感じながら、一番奥に射精する。

抱き返してくる彼女の手も強くなる一方、気を持ち直した武則天が背中にもたれかかってきた。

まだまだ時間がいるなと思いながら、彼は次はどっちにするか考える。

彼は呼ばれるがまま、ライネスにあてがった部屋に向かう。

軽くノックをすると、どうぞと返事が聞こえる。

ライネス「待っていたよ、退屈していたんだ」

白いティーテーブルの反対側に彼は着き、淹れたての紅茶を飲む。

ライネス「……乙女の部屋に呼ばれたんだ、その気はあるんだろ?」

彼女は悪戯っぽく、しかし頬を染めながらニヤニヤと尋ねる。

彼は頷きつつ、どうしたいか尋ねる。

ライネス「さて、私としては……男性に委ねてみるのが、淑女というものじゃないか?」

クスクスと上機嫌な彼女に対し、彼は思案しつつも椅子を隣に運ぶ。

ライネス「……ふふふ、まずはこちらを楽しもうか」

喉を鳴らし笑う彼女の横顔を見ながら、彼はケーキにも手を伸ばす。



【プレイ:↓~↓3】

ちょっと緩急が凄まじいことになるんで多数派の鬼畜攻め路線で行きます。
今後も割れたら決戦投票や多数派採用をルールとして進行します。


鬼畜攻め路線でもう一つプレイの安価をください。

【鬼畜プレイ:↓~↓3で一番高いコンマ】

…………彼はティータイムをめいいっぱいプレイの内容を考える時間にあてがい、大体を組み立て終わる。

最後に残ったケーキを掴むと、彼は床にわざと落としそれを靴で踏む。

ライネス「…………変態め……」

彼の意図を汲み取った彼女は、跪き靴に着いたクリームを舌で舐めとる。

言葉とは裏腹に息遣いは荒く、這うような体勢になると彼女のスカートもタイツの脚を晒してしまう。

……タイツの直履きという準備の良さを褒めつつ、彼はそのままなじるように興奮している彼女を追い詰める。

尻をあげろと彼が強く言うと、興奮させながら高く尻を上げる。

タイツを裂き指をねじ込み、彼専用の雌としてのスイッチを入れさせる。

……前戯を終わるまでにしっかりと舐め取れた彼女にご褒美として、全力でおねだりする様命じてやる。

ライネス「っ!ハメてっ、ハメてくれ!君用の穴として口も尻の穴だって使って良いっ」

彼女即座に先ほどまでの余裕を捨て、タイツ以外を捨てヘコヘコと腰を振ってハメ乞いする。

ライネス「はっ、早くっ、早くぅっ!」

激しいスクワットの様なハメ乞いダンスを聡明な彼女が喜んでやっている姿を見つつ、彼はゆっくりと手を伸ばす。

彼は令呪の試運転にライネスに試した。

戦闘で有効に使える可能性が低い上、この特異点で回復するか分からないため頼ることはあえてしなかった。

ライネス「はぁーっ……はへぇーっ……」

絶頂を禁止し快楽を蓄積させられたライネスは、アナルパールを尻尾の様に垂らし、凶悪なサイズのディルドで開発されていた。

……令呪が回復したのを確認した彼はライネスの変化を観察する。

ライネス「はぁ…………んぴぃっ!?」

まるでブリッヂするかの様に腰を上にあげ、大量の塩を撒き散らす。

道具で散々開発された彼女は尿を撒き散らし絶頂を繰り返す。

落ち着くまで数分間、数時間分の絶頂を味わった開発済みの雌にのしかかる。

ライネス「おっ、ほへっ、んひょっ!?ふギュゥッ!?」

イき狂う彼女の首に手をかけ、気道を塞ぐ。

ライネス「かはっ、ひっ、ひぃっ、ひゅっ、んはぁぁっ!?」

ディルドよりも長く太いものがねじ込まれ、白目をむき絶頂する。

体重をかけたピストンに身体は軋み、子宮は押し潰される。

ライネス「ひゅぎっ、ほぐっ、んぎぃぃっ!?」

サーヴァント相手に彼の腕力など無力に等しいが、ライネスにはもはやそんなものは関係ない。

彼に屈服し、服従し、組み敷かれる……それがどんな快楽よりも彼女を興奮させる。

ライネス「……かはぁーっ、はぁーっ……はぁー……はぁー……」

子宮で濃厚な射精を受け止め、ようやく喉から手を離す。

……薄くできた痣が、まるで首輪の様に浮かぶ。

暴力でも凌辱でもなく、2人だけの信頼関係の一つだった。

ライネス「流石だ……ふふふっ……」

息も絶え絶えな彼女は、どこか満足げに微笑む。

ホテルの設備としてプールまである、というのはあの旅館ともいい勝負だなと彼はぼんやりと考える。

泳ぎに来たというわけではなく、とある人物に一緒に過ごさないかと誘われた。

アルトリア「お待ちしてましたよ、マスター」

彼は水着姿で佇んでいるアルトリアを発見すると同時に、そのそばに同じく水着姿の沖田もいた。

アルトリア「先客がいたので、せっかくですから混ざらないかとお誘いしました」

沖田「お、お邪魔でしたら帰りましょうか……?」

どうやら詳しい事は聞いていなかったであろう彼女は、二人の邪魔をしているのではと少し心配になる。

彼はアルトリアが許可している以上、快く沖田の同席を了承する。

白い水着を着てプールサイドで二人は示し合わせたように彼の腕を抱く。

アルトリア「……少し遊びましょう、せっかくのプールです」

沖田「そうですっ、ほらほら!」

腕を抱かれたまま、彼はプールに誘われる。



【プレイ:↓~↓3】

ひとしきり遊び終わったころ、三人はプールサイドに上がる。

アルトリア「こちらに、マスター」

沖田「沖田さんなしじゃダメなくらい、気持ちよくさせてあげますね?」

そういい、プールサイドのマットに彼を寝かせる。

そうして二人は水着の上を脱ぎ、大きな乳房で彼の肉棒を挟む。

水で濡れた肌が肌の上で跳ね、プールサイドにリズミカルな音が満ちる。

アルトリア「はむっ……ん、れる……」

沖田「あーん……っ、はふ……ちゅぅっ」

胸の間から少しだけ飛び出た肉棒に順にキスをし、二人の舌で奉仕し続ける。

アルトリア「ん……んぷっ」

丁度アルトリアが咥えている番に射精し、口に含んだ精液を沖田とキスをしながら分け合う。

沖田「では、今度は……こっちですね?」

そういい水着の下も脱ぎ、二人の秘部で肉槍を挟む。

しなやかな脚線美を湛えた足を絡ませながら、愛液をこすり付けるように肉槍を撫でる。

彼は奉仕を受け入れるまま射精し、二人の腹に二度ほど射精する。

アルトリア「では……そろそろ本番と行きましょう?」

アルトリア「あっ、ん、うんっ……ます、たぁ……っ」

まず最初にアルトリアをマットの上で愛し合い、彼女に抱きしめられながら最奥に射精する。

引き抜いた肉棒をアルトリアに向けると、丁寧に彼のモノを口で清潔にする。

沖田「さて、次は沖田さんの番ですねっ、マスターさんを骨抜きにしてあげますよっ」

にやにやとどこか自信満々に彼女は彼に抱き着く。

沖田「アルトリアさんよりずっと気持ちいですよ?ふふっ」

……流石にこの言葉に異議があるようで、アルトリアは不穏な空気を醸し出す。

彼もサーヴァントたちが特異点の中で不和を起こすのは避けたい……そう考え、アルトリアに耳打ちする。

アルトリア「……先に楽しんだことですし、私は助手に回ります」

そういい、彼女は奥から玩具を取りに行く。

彼は沖田を抱き寄せ、首筋に唇を重ねる。

沖田「ん、あは……興奮してるんですか?ふふーん」

得意げにほほ笑みながら、彼に跨り肉槍に腰を下ろす。

見学中にしっかりと濡れており、すんなりとは言っていく。

沖田「んっ、はぁぁぁっ!?ひ、くふぅっ!?」

膣をゴリゴリとこすり上げ、子宮を押し上げる。

恋人繋ぎで甘い声を漏らし、だらしなくよだれを垂らす。

アルトリア「……盛り上げっていますね?」

ほほえみを浮かべ、持ってきたディルドを彼女の肛門にねじ込む。

沖田「ひぃっ!?んっへぇぇっ!?」

彼女は容赦なくディルドを出し入れし、彼のピストンとあえてタイミングをずらし沖田を攻め立てる。

沖田「イぐっ、壊れるっ!?ほへぇぇっ!?」

彼女は自分の言葉を返され、二人によって骨抜きにされる。

皆としっかり心身ともに慰安を終え、彼は再び街に探索に行く。

スカサハ、エリセで自分に危害を与える気がないというのはほぼ確実と断定することにした。

……相手の行動方針が変わる可能性もあるが、その時は令呪を使いサーヴァントを呼び出すつもりだ。

相手の根城や目的はいまだ不明な今、探索を続けるほかにない。

敵性サーヴァントとなった者達も洗脳に近い状況にあるらしく、現状把握も他のサーヴァントと変わらない。

戦力の回収とサーヴァントの奪還を兼ねた単独行動は、進展があるまで続けるほかない。




【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

……彼は一般人よりはマシ程度の危機察知能力が働き、足を止める。

メルトリリス「あら、運よく踏まずに済んだようね?」

目の間に振り下ろされた踵の魔剣、快楽のアルターエゴ、メルトリリス。

サーヴァントは攻撃してこない……だが、他者との接触に加虐を行うサーヴァントはいる、と言う事なのだろう。

メルトリリス「……あまり他人に言われて忠実に働くなんて、趣味じゃないの」

彼はその言葉を聞き嬉しそうに……などはしない。

メルトリリス「だから、私が個人的に楽しむことにするわ」

そう、歪められていようと彼女は自分を貫くタイプ。

一種の信頼を発揮しつつ、彼女は彼に迫ってくる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度A、服従度C++、敏感度E、技術度C、変態度B】


ステータスを見たところ、さほど逸脱はしていないのではと感じる。

メルトリリス「ほら、入りなさい?」

高級ホテルを勝手に根城にしていたようで、彼女の趣味が垣間見える小物もいくつか置いてあった。

メルトリリス「無理やりはそそるけれど、外じゃあこっちも雰囲気が出ないでしょ?」

くすくすと笑いながら、彼にベッドへと促す。

彼が腰かけた膝の上に尻を載せ、挑発的に笑みを浮かべる。

……変わらないね、と彼が言うと小首を傾げる。

メルトリリス「ええ、当り前でしょう?」

敵性サーヴァントではあるが、どこか安心してしまう。




【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【敏感体質B+:マスターに触られれば触られるほど、敏感度が上昇し発情してくる】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
【メルトウイルス(淫) A+:メルトリリスの体液を摂取した対象の性欲と精力を底上げする】


メルトリリス「…………」

ただ何かを話すというわけではなく、お互いに瞳を見つめ合う。

腕がぎこちなく首に絡みつく。

メルトリリス「……ふふっ」

クスクスと笑い、彼に唇を重ねる。

……唾液の代わりに変質したメルトウイルスが流し込まれ、グラリと意識が揺らされる。

メルトリリス「蕩けた顔ね」

喉を鳴らす彼女に、マスターはお返しに唇を重ねる。

メルトリリス「ぷはっ……はぁー……っ……」

二人の口の間に、蜜の橋が架かる。

……二人はどんどん興奮のギアがあがり、歯止めが効かなくなる。



【プレイ:↓~↓3】

舌を絡ませ、唇を重ね、唾液を混ぜる。

彼の膝の上に座ったままキスを繰り返し、絡み合う音を部屋に響かせる。

……この特異点では彼女に触れる度欠落した感覚神経を獲得する。

まだ鈍いようではあるが、彼は普段見せない顔にいたずら心が芽生える。

最初は余裕だった彼女も、下先の感覚に悶えるような表情を見せる。

メルトリリス「んっ、ぷはっ…………ナマイキ……ッ」

紅潮した顔で舌なめずりする彼女に手を伸ばし、衣服を脱がせる。

自称貞淑に隠している下着や、上着を取れば……普段の攻撃性は見えなくなる。

脚を見なければだが。

彼は彼女の胸を指先で弄りながら、耳元で可愛いねと囁く。

メルトリリス「なっ、はうッ!?」

ピンとたった乳首を弄られ、僅かな胸を指で挟まれる。

お互い興奮の頂点まで行きながら、本番まではいかない。

彼は執拗に体に触れ続け敏感度を上昇させながら、彼は耳元で愛の言葉を囁き続ける。

小一時間、メルトウイルスを摂取し続けながら前戯をしていた二人は……。

メルトリリス「あっ、ひゅっ、んはあぁっ!?」

いわゆる駅弁という体位で身体を重ねていた。

メルトリリス「好きっ、ぁっ、すきっ」

熱に浮かされているように紅潮させた顔で、甘い言葉を繰り返す。

高まり切った敏感度は並みの人間よりも敏感になる程で、狭い膣を擦り上げる度甘えた声を漏らす。

とどめは彼の言葉であったようで、彼女の愛の言葉に彼が変えすと興奮しきった顔でキスをしてくる。

メルトリリス「ぁあっ、ダメっ、ひっ、んむっ、ちゅ、れるっ、むぷっ」

ダラダラと膣からメルトウイルスが垂れ流されながら、彼のピストンを子宮で受け止める。

切れ長の意志の強さを感じさせる冷たい瞳は、恋の熱でドロドロに溶け彼に粘性の液体の様に絡みついていく。

彼が一言、愛していると囁くと、彼女も嬉しそうに好きだと返す。

メルトリリス「ひ、あああああああっっ!?!?」

特に濃厚な射精を身体の奥で感じ、彼女は初めて快楽を満足いくまで味わった。

彼等はシャワーで火照った体をクールダウンし、街に出る。

メルトリリス「他のサーヴァントを探しているの?」

……メルトの鋭敏になった感覚も戻った様で、いつもの調子だ。

彼は頷きつつ、一応メルトリリスに黒幕についての情報を尋ねる。

メルトリリス「……そうね、少しだけ」

彼女はニヤニヤと答える……加虐の対象を自分を操っていた側に向けているのだろう。

メルトリリス「あそこの建物にこの辺りを任された幹部がいるの、目的はサーヴァントの簒奪と貴方の確保」

……進歩だ、彼はメルトリリスの手を取り素直に感謝を述べる。

メルトリリス「ふふふふふっ、私を操っていたのを後悔させましょう?」



【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】

……2人は幹部の根城となっている建物へ向かった。

それは五重塔の形をしており、いつぞやの百重塔を思い出す。

メルトリリス「……来たようね」

彼も少し遅れてサーヴァントの敵意を感じる。

酒呑童子……ではない。

メルトリリス「私と同じ酒呑童子の手駒ね、まあ私は仕えるなんて状況に甘んじなかったけれど」

彼は苦笑いしつつ、ある程度任せられるか尋ねる。

メルトリリス「そうね、まだ力は発揮できるわ……ドレインできれば大暴れしてあげれたけど」

任せたと信頼を言葉にし、メルトリリスとともにサーヴァント達へ向かう。



【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】

真っ先に飛び込んだメルトリリスが踵の魔剣を振るい炎や苦無、放たれた光弾を切り捨てる。

その隙に五重塔に飛び入り、彼は上へ向かう。

塔の中の酒の匂いは二階に上がった瞬間、強く濃くなる……やはりこの上にいる。

……その時、背後の追跡者が彼を背中から抱きしめる。

駆けていた足がつんのめり、酒の積まれた倉庫に転げながら侵入する。

清姫「好きっっっ!!!」

視界を埋めるかの様に目の前に現れた清姫は、挨拶の様に愛の言葉を吐き絡みつく様に抱きしめてくる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度A、服従度B、敏感度B++、技術度C、変態度D】


彼はマスターとして、今まさに衣服を脱がせようとしてくる清姫に言葉を投げる。

長い付き合いに加え、幼い彼女と行為を行うのは避けられるならば避けたい。

清姫「お任せくださいますたぁっ!この特異点で優れた技術と知識を得ましたのでっ」

……ちょっとしたスキンシップでも顔を赤らめる彼女を思い出す。

まるで今は興味津々と言った様子……受け入れるしかないと気持ちを切り替える。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【蛇の口淫B:フェラやキスの敏感度と技術度が大アップ】
【変化<火竜(比喩)>A+:ふたなり化する。 火竜のとおり凶悪な巨根であり、炎の吐息ばりに射精も激しい。早漏だが、変化によって耐久が上がる分のタフさでカバーしている】
【蛇淫A:自身と、自身の性行為を見た女性を発情させる】


清姫「ああ……もうたまりませんッ!」

衣服もすっかり脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になる。

……その股間にはギンギンに臨戦態勢に入った肉槍が、脈動と同時にピクピクとしていた。

清姫「はぁーっ、ああっ、汁っ、わたくしの汁っ、こぼれちゃってますっ」

マシュと同じくふたなり化しており、そのサイズはアストルフォ並みだった。

……欲望に脳を支配されたような笑みを浮かべ、ニヤニヤとこちらに詰め寄ってくる。

清姫「ますたぁっ、ますたぁぁ……せっくすっ、交合っ、同衾っ、種付けっ」

完全に発情しきりっている清姫は、もはや歯止めは効かない……。



【プレイ:↓~↓3】

メルトリリス「ふぅん?スキルもいろいろあるのね?」

おかしそうに笑いながら、2人の肉槍を袖ごと掴む。

感度は上昇しても手先の神経障害は根幹として抱えている彼女は、ぎこちなく雑な手淫を行う。

袖の触感と組み合わさり、独特の快感を楽しめる。

清姫「おっほっ、ひっ、んへぇっ!?」

隣の清姫はだらしなく声を漏らし、メルトリリスの顔に無遠慮に射精する。

彼の射精の前兆を察知すると、その小さな口が鈴口につけられる。

メルトリリス「んっ、ちゅ…………んくっ、んっく」

満足げに飲み干した彼女は、清姫の方を向く。

清姫「え、ひゃぁっ!?」

とっさのマスターの行動に対処できず、押さえつけられる。

メルトリリス「無遠慮な自称火竜に……お仕置きよっ」

鋭い彼女の脚部の刃が清姫の肉槍を挟む。

冷たい剣に燃える様な熱を持つ肉槍も縮み上がり、命乞いをする様に情けなく射精する。

清姫「ひっ、あっ、んへぇっっ!?」

快楽と恐怖に満ちた清姫の表情にゾクゾクした様子のメルトリリスは、剣先で何度も肉槍をなぞる。

メルトリリスは魔力供給が済み再び戦場に戻る。

対して彼は、清姫へ最終段階に移行する。

清姫「ま、ますたぁ……?」

小さい彼女は持ち上げられる。

膝に後ろから手を入れ、脇もにも通し彼女の頭の後ろで手を組む。

清姫「はっ、ひぃっ!?」

股の下から覗く肉槍は目の前の雌に本能を発揮させ、彼女のものよりも強く反り返る。

彼女は彼のモノと見比べ、長さはともかく太さは自分は及ばないと理解する。

清姫「はっ、はっ、はぁっ…………おぉおぉぉおおっっ!?!?」

挿入と同時に絶頂し、薄くなった精液をぶちまける。

全体重が子宮に行き、ピストンのたびに射精する。

清姫「んもっ、ぢゅるっ、へふっ」

小さな彼女の身体と不釣り合いな肉棒は、この体勢なら彼女の口まで容易に届いた。

結果壊れた蛇口の様に吹き出る精液を飲みながら、スキルで得た口淫の技術も使う。

蛇が自分の尾を噛んでいる様な光景を見ながら、彼はまず一人眼を落とす。

清姫が再び立ち塞がらぬよう、気絶させた後に倉庫の扉につっかえ棒を仕込む。

これでよし、といった所で背後からの攻撃を寸でのところで躱す。

キルケー「っちぇ、避けられたか」

魔杖を空振りした彼女は、詰まらなさそうに呟く。

……ブタ化に一切の躊躇も攻撃の意思もない、まさしく魔女といった所か。

彼はメルトリリスはどうしたのかと尋ねつつ、次の策を練る。

キルケー「チヨメに任せたのさ、君を捕まえるのはこの大魔女ということだね」

不敵に笑いつつ、杖を構える。

危険度でいえばジャックとさほど変わらない、なんということだろうか。

彼はキルケーを押しのけ、上の階へ逃げていく。

キルケー「逃がさないぞっ!」



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度D、服従度B、敏感度D、技術度D、変態度D】


彼は五重塔の三階まで逃げられたが、サーヴァント相手にそう長い追いかけっこはできない。

キルケー「観念したまえ、大魔女からは逃げられないんだぞ?」

底の高い靴を鳴らしながら、ゆっくりと向かってくる。

……ステータスは高いものが存在しない、堅実なステータスだ。

だが彼女の場合は狡猾で油断ならぬキャスター……本領はこのステータスだけではないだろう。

キルケー「ブタとなってもちゃぁんと愛してあげるんだぞー?往生際が悪いのはよしたまえ」

……絶体絶命な状況は何度も味わってきた、ここで諦めるわけではない。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【禁断なる狂宴C:相手を理性を失わせたオークの体型に変え盛らせる。自分も全ステータスを大幅に向上させたプギプギと話す雌豚になる】
【雌豚化EX:マスターのチンコを見た途端、それが欲しくてたまらなくなり下品におねだりしてしまう精神汚染。服従度変態度が特大アップ】
【悦楽の助言B:言葉巧みに相手がより気持ちよくなる行為を教え、相手に促す。行為をリードして体勢を立て直せる上、クリティカルな愛撫をしやすくなる】



杖から逃げるうちに、彼は寝室らしき場所に逃げ込んでしまう。

……行き止まりだ……。

キルケー「ふっふっふ、思った通りだ、ここに来たようだねぇ」

ニヤニヤと笑い、彼女は何故か杖を捨てる。

キルケー「我が寝室にようこそピグレット!献上の前につまみ食いされようとは!」

それはもう上機嫌に、彼をベッドに押し倒し薄い衣服を脱ぎ始める。

キルケー「ふふふっ、どうだいピグレット~?特性の香もあらかじめ焚いておいたんだぞ?」

……人間には毒性が強すぎるのか、毒判定されあまり変化はない。

キルケー「愛の逃避行も勿論考えているから、人間の言葉が話せるうちに降参してくれよ?」

空回りし始めているが、以前危機的状況ではある……彼は覚悟を決める。



【プレイ:↓~↓3】

彼女は押し倒したマスターのズボンに手をかけ、グイグイと乱暴におろしてくる。

キルケー「あははっ、抵抗するなよぅ、ピグレットのあそこが粗末でも魔術でどうにでも…………っ!?」

下着から解放された肉槍はすでに臨戦体勢であり、キルケーの鼻先を僅かに掠る。

キルケー「…………へ……?むはぶっ!?」

彼女の頭を足と手で固定する。

キルケー「ふごっ、んっ、ふぐぅっ!?」

彼女は暴れながら荒い呼吸を繰り返し、雄臭い肉棒に舌の感触を感じる。

キルケー「ふはっ……さっ、流石ピグレット……立派じゃないか」

なんとか理性を保ちながら、彼に迫ろうとする。

だが理性を揺らされた直後故か、彼に逆転され犬のような体勢になる。

キルケー「なっ、なるほどっ、良いぞうピグレットッ、わ、私の好み通りだっ」

だが彼は肉棒は挿入せず、腰を掴み素股をする。

キルケー「なっ、こらっ、なんでっ、んんっ!?」

彼は彼女を無視し、前戯の歯痒い快楽を与え続ける。

キルケー「ふ、ふぅん!?大魔女と我慢比べか!?良い度胸じゃないかっ!」

彼女の腰を掴み素股を楽しんだ彼は、そろそろ堕としいくことにした。

カリ高の亀頭に陰核を刺激され、鉄のように硬い竿で擦り上げる。

上向きに反っている肉槍は、腹部の上から子宮を容赦なく意識させる。

キルケー「こっ、こうしゃ、負けっ、負けでいいかりゃっ、挿れてっ、挿れてください……っ」

四つん這いも保てなくなり、尻を向けて土下座するような体勢になった彼女は情けなく敗北宣言を行う。

キルケー「全て捧げるっ、魔女としての知識も術もっ、身体も心もっ、だ、だからっ、ハメてくぶぎゅぅぅぅっ!?!?」

服従宣言をピストン一つで黙らせ、そんな宣言関係ないと言うように当たり前に彼女を犯す。

キルケー「ぷひっ!?ふごっ、んぴぃぃぃっ!?」

豚のように絶叫する彼女を犯し、女を雌豚に落とす。

土下座したまま彼に犯され、豚の様に鳴く。

……絶頂で気絶するまで、そう長い時間はかからなかった。

五重塔の四段目。

……メルトリリスが戦っているはずの望月千代女が、彼の前に立ちはだかった。

千代女「主命により……身柄をもらうでござる」

負けた……そんなはずはない。

彼は臆することなく、目の前のアサシンに向かう。

衣服に乱れはなく、戦闘の様子が感じられない。

……うまく彼女をいなしたのだろう、ならば……!

千代女「逃がしませぬ」

彼の腕を掴み、冷たく宣言する。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度A+、服従度C、敏感度C、技術度B、変態度D】


千代女「……ふ、にわか忍法とは」

小太郎からいくらか授けられた護身術を用い、彼はなんとか距離を開ける。

千代女「ふっ!」

彼を追おうと駆け出し、容易く彼を廊下の行き止まりまで追い詰める。

千代女「多少弱らせた方が連れて行きやすそうでござるな」

目を細めながら、嗜虐的に微笑む。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【未亡人くノ一A:発情し挿入した相手に魅了され、敗北してしまう】
【淫術結界A+:この結界の中にいる男性は精力があがり、女性は発情する(術者も) 】
【チョロインEX:マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ】
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チョロインEX
マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ。

硬い床に寝かされ、彼女は妖艶に笑みを浮かべる。

忍装束を脱いでいき、黒いぬのでmjkjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj

寝落ちしてました
申し訳ない

【未亡人くノ一A:発情し挿入した相手に魅了され、敗北してしまう】
【淫術結界A+:この結界の中にいる男性は精力があがり、女性は発情する(術者も) 】
【チョロインEX:マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ】


硬い床に寝かされ、彼女は妖艶に笑みを浮かべる。

忍装束を脱いでいき、下の黒い布一つになる。

千代女「にわか忍法をこの望月 千代女に使うなど笑止」

何やら対抗心を燃やさせてしまったらしく、彼の衣服にも手をかける。

千代女「っふ……房中術で足腰立たせぬようにして見せよう」

そういい、硬くなりつつあった股間を下着越しに撫でてくる。

普段見せない部分に興奮していたのもあるが、四段目になってから酒の匂いに下半身に精力が漲っていた。

彼は何か異変があると感じ抵抗しようとするが、組み敷かれている以上身をよじる以上のことはできなかった。



【プレイ:↓~↓3】

千代女「な……あわ……っ!?」

前二人を中途半端に抱いた彼の肉槍は、酒の匂いに釣れられ臨戦態勢になっていた。

千代女「な、なるほど……おろちんがここに」

やかましいわと突っ込むことも忘れ、彼女の行動を抑止せるため頭を押さえつける。

千代女「んひっ、ふああぁっ!?」

濃い匂いを鼻腔中に吸い込み、ビクビクと腰を振るせる。

千代女「ふーっ……ふーっ、おの、れ……!」

彼女はこちらを睨み、手を組み印を作る。

すると、周囲の空間が歪み結界が張られる。

スキルの淫術結界だろうか……と彼が考えたところで、彼女が自滅しているのではと考える。

千代女「ふ、ふふふ……こちらにも反動はあるが……!」

どうやら意地で彼女は正気を保っているようだ。

……となれば危機的状況に陥ったのはこちらになる。

時間をかけられ行動不能程度にしている他の二人が起き上がれば不利になる。

メルトリリス「逃げ切れたと思ったのかしら?」

突如として現れたメルトリリスが千代女の唇を奪う。

千代女「んむぅぅっ!?」

……すさまじい量のメルトウイルスを流しこまれ、彼の上で愛液を垂れ流す。

メルトリリス「ふふっ、我ながら最高のタイミングじゃない?」

彼女にお礼を言いつつ、発情中の千代女を堕とすことに専念する。

千代女「あっ、ふあっ、んっへぇぇ!?」

彼の腰の上で小さな体躯を跳ねさせる。

彼は千代女には何もあえてせず、メルトリリスの頭を撫でながら奉仕を受ける。

千代女「はッ、はへっ、ひああっ!?」

ビクビクと身体を震わせ、全身で絶頂する。

メルトリリス「……ほら、もっと堕ちなさい?」

乱れる様を面白がり、メルトリリスは彼女の口の中に大量のウイルスを再び流しこむ。

千代女「はッ、はぁっ、お館様……先の発言っ、訂正させて、いただきまするっ」

彼女のキスで大洪水となった股間を更に激しく締め付け、蕩けた顔で謝罪してくる。

彼はその言葉を受け、激しく突き上げてみる。

千代女「あっ、ふあっ、くふぅっ!?お館、さまっ、んぉっ、ほぉっ、んひぃっ!?」

しな垂れてきた彼女を抱きしめ、舌を絡めさせる。

唾液と舌を絡ませ、念入りに彼女の子宮に子種を注ぐ。

千代女「ふっ、ふぅっ、んふぅぅっ!?」

彼の腕の中で連続で絶頂しながら、そのまま彼女は気絶する。

メルトリリス「ふー、ようやく来れたわね」

五段目、いよいよ空気の中に漂う酒気は濃さを極めてきた。

自分の身体の中に混ざってきているのを感じる。

メルトリリス「……もうほとんど力は残ってないから、自力でいくしかないわよ?」

彼は強く頷く……もとからこの特異点での役割は早々に分かっていた。

彼女はその対応に笑みを浮かべ、目の前の扉を蹴破る。

酒呑童子「あら、ふふっ、なんや騒がしいと思ったけど……なるほどなぁ?」

待ち構えていた様子はない……盃の酒を傾け、口の端に伝う酒を舌で舐めとった彼女は緩慢とした動きで立ち上がる。

……次の瞬間、メルトリリスの腹に剣が貫通する。

酒呑童子「んん?なんや、けったいなのは脚だけじゃあらへんの」

完全流体のメルトリリスは即座に蹴り上げようとし、酒呑童子はもう一度剣を振るおうとする。

だが彼がその腕を掴み防御が遅れ、部屋の反対まで蹴飛ばされる。

酒呑童子「ああんっ、もう……邪魔なん潰してからいこか思うたのに……」

彼はなんとか馬乗りになり両手首を掴むが、次の瞬間にも自分がそうなっているのではと思うほど彼女の力を感じた。




【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度C、服従度A、敏感度B+、技術度A、変態度B】


酒呑童子「よっ、こいしょ」

彼女が手を振るったかと思うと、彼の身体は弾き飛ばされていた。

メルトリリス「くっ!」

なんとか彼女が床と彼の間に滑り込む。

……攻撃は行われないという前提を崩さずに考えれば、自分を軽く飛ばした腕力もただ振り払っただけ。

改めて、鬼種の出鱈目さを思い知る。

酒呑童子「邪魔、せんどいてね?」

メルトリリス「な、くあっ!?」

彼が動き出す前のほんの数瞬、距離を詰めた酒呑童子がメルトリリスに盃の酒を傾ける。

ビチャビチャと腹部にはねたかと思えば、酒は彼女の身体に浸透する。

あり得ないできごとだったが、そんなことに答えを出せないまま彼の口に酒呑童子の唇が重なる。

酒呑童子「んふっ、どや?うちの酒の味は」

……強烈な催淫効果に、彼はなんとか立ち続ける。

酒呑童子「あはっ、ええ子ええこ、我慢できたねぇ?」

クスクスと笑いながら、熱くなった彼の吐息を感じられるほど近く彼女は迫る



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【雌鬼の本能A:強いと認めた雄に体と心が屈服する。 筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ】
【果実の酒気(淫) A : この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変え、支配下に置く、男性には効きづらい】
【精酒の牛淫 B:精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる】


彼女に手を引かれるままに、彼は部屋の中央にあった寝床に連れ込まれる。

薄いベールに包まれたそこに寝かされ、服を脱がされる。

酒呑童子「んふっ、あの子らつまみ食いしたみたいやね?雄の汗がプンプンするわぁ」

面白そうに彼女は笑い、羽織っていた着物などを脱ぎ捨て裸になる。


ピッタリと火照った身体に冷たい肢体が重なり、息を吐きかけられる。

そんな微かな刺激にも彼は声を漏らし、その様子にまた酒呑童子は面白そうに笑う。



【プレイ:↓~↓3】

メルトリリス「はぁーっ……はぁー……ん、くふうっ」

酒呑童子「ふふっ、かいらしねぇ、あそこもトロトロしとるわぁ」

目の前でメルトリリスに酒呑童子の指が挿入し、音を立てながら絶頂させる。

指を引き抜き舌で舐めとると、酒を再び口から流し込む。

メルトリリス「はっ、はぁっ、ん、んふぁっ、くひぃっ!?」

普段の冷たさを感じさせる表情は消え失せ、発情しきった女が目の前にいた。

酒呑童子「ほら、使こうてみる?酒漬けのは絶品なんよ」

完全に腰砕けになったメルトリリスをベッドに突き飛ばし、彼へ囁く。

メルトリリス「ふーっ、ふーっ……ん、くはぁっ!?」

彼は彼女の正気を取り戻すため、あえて甘言にのる。

彼女の膣は普段と比べれば火がついた様に熱く、まるで洪水の様に愛液まみれだった。

一突き毎に絶頂し、甘い子を漏らす。

メルトリリス「ぁっ、ます、タァッ!?好きっ、んひっ、んひぁぁぁあああっ!?」

ゴチュッゴチュッと音を鳴らす程子宮を押しつぶすピストンを繰り返し、彼に向けた背中をゾクゾクと反らし絶頂する。

彼は酒気でフラフラになりながらも、彼女の様子を確認する。

メルトリリス「んっ、ちゅっ、んんんっ!」

だが未だ発情しきっていた彼女は、彼の唇を奪い舌を絡ませる。

メルトリリス「ちゅっ、んっ、はふっ、れるっ」

酒呑童子「んもっ、んぷっ、はぁむっ、んっふ」

発情したままのメルトリリスと酒呑童子が彼の股座に顔を埋め、小さな口で彼を奉仕する。

竿をメルトリリスが舌で舐め、鬼頭を酒呑童子が唇で刺激する。

酒呑童子「んっ、んふっ、ごきゅっ……プハァッ」

塊の様な精液を口で受け止め、飲み干した後彼に口内を見せつける。

酒呑童子「……んふふっ、そなら次は……本気でいこか?」

そう呟くと、彼のモノを根本まで咥える。

喉まで使い全て飲み込むと、そのまま激しく頭を振る。

酒呑童子「んぼっ、ぢゅるっ、むぶっ、れるっ、はふっ、んじゅるっ、はぶっ」

下品な音を立て、貪る様にしゃぶる。

彼か彼女の角を掴み、喉奥に容赦なく射精する。

酒呑童子「けほっ、んは……まだまだ元気やねぇ?しゃぁない、そろそろこっち、使おか?」

息を整えながらそう言うと、ベッドに倒れ彼に見せつける様に膣を指で広げる。

酒呑童子「んぎっ、ひっ、んへぇぇぇっ!?」

彼女の腰を掴み、正常位で容赦なく突きまくる。

シーツを掴みイき続ける彼女に、メルトリリスは小さな膨らみをもつ胸を舌で虐める。

……彼は先程メルトリリスからメルトウイルスを流し込まれ、催淫効果のある酒と中和させられた。

女に強く効果のあるスキルだったが、男性である彼にはたやすく克服できてしまった。

腰を掴み幼い身体付きの彼女を突きまくり、容赦なく絶頂させ続ける。

酒呑童子「ひぎっ、ふひぅっ!?んっはぁぁっ!?」

彼の腹筋にしおをふきかけ、気絶寸前まで絶頂する。

メルトリリス「ふぅ……やるじゃない……」

彼はお疲れ様と彼女の頭を撫で労う。

……その瞬間、彼女の頭が揺さぶられる。

酒呑童子「……はぁぁ……油断、してもうたわぁ……」

首筋に手刀を当てた反対の手に酒の入った瓢箪を傾け、飲み干しながら半身を起こす。

……体力は完全に尽きたはずなのに、まるで二つ目のゲージが現れた様に彼女は復活した。

酒呑童子「邪魔もんなしの二回戦や……ふふふふっ、楽しいわぁ」

無邪気に笑う彼女は、酒の香りのする唇を重ねてくる。




【プレイ:↓~↓3】

酒呑童子「んもっ、ぢゅっ、れろっ、んぷはっ!」

彼女は彼の肉槍をしゃぶり、頬肉に擦りつけるようにしながら激しく頭を振る。

喉奥にゴツゴツとぶつかり、時折えづきながら彼に奉仕する。

酒呑童子「んっ、んぷつ、ふは……ふふ、まだまだ出るね?ええ子ええ子」

陰嚢を優しく揉み、再びしゃぶり始める。

酒呑童子「んぼっ、ちゅっ、んれっ、れろっ、ちゅぼっ」

舌を絡めながら、よだれが零れるほど激しく喉を使う。

彼が少し身体を振るわせると、音が出るほど勢いよく喉奥に射精する。

酒呑童子「んっ、んっ、ん……ごく、ぷはぁ……けふ……えらい出すわぁ、ええ子ええ子、まだ出せるねぇ?」

彼女はまだ足りないといった様子で、彼に微笑みかける。

……体力が回復し勢いついてきた鬼と、既にウイルスでの中和も間に合っていないマスター。

苦戦どころか敗北も見えてきた彼だったが、勝負は意外な方向に進む。

酒呑童子「ああ、もうあかん……旦那はんにいじめて欲しくて……おつゆ止まらへん……っ」

ゲージ二つ目となっても、スキル【雌鬼の本能】が発動していたのだろう。

先程までの余裕は消え失せ、指で弄りながら広げてみせる。

膨らむほど出してやった精液もすっかり消え、空の膣は飢えた犬の様に愛液を垂れ流す。

酒呑童子「旦那はんのぉっ、鉄棒みたいな魔羅でっ、うちのここぉ、ぶっ壊してぇっ」

彼は有無を言わさず彼女にのしかかり、体重をかけたピストンを行う。

しっかりフィットする鬼の膣を穿り返し続け、愛の言葉か獣の断末魔かわからない声を出させ。

酒呑童子「おっ、ほぉっ、おっほ……ほへぇ……」

種付けした膣から溢れない様瓢箪で蓋をし、彼はこうして1人目の幹部を落とした。

取り戻したサーヴァント達は回収用に控えさせていた何人かにホテルに連れて行かせる。

勿論、幹部である酒呑童子から聞き取りは欠かさない。

それにより、新たな目的地と標的を再設定した。

彼は瓢箪の中の希釈されたメルトウイルスを飲み、体力を回復させる。

疲労は残っているが、弱音を吐いていられる状況でもない。

五重塔から離れ、彼は二つ目の施設へ電撃的に行動に移すことにした。

……すると、目の前に人影が目に入る。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

アナスタシア「ます、たぁ…………?」

彼は建物の壁に背を預け辛うじて立っているアナスタシアに駆け寄る。

アナスタシア「ふ、ふふ……ごめん、なさい……彼女達に、嬲られて……魔力を、奪われたみたい……」

彼女のドレスは乱れ、白い肌に斑点の様にキスマークがついていた。

彼はとにかくここから移動させようと、彼女を抱き上げ屋内に移動する。

アナスタシア「はぁ……はぁ……んっ、んんん……っ」



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

【淫乱度A、服従度E、敏感度D、技術度C、変態度B】


……彼女を寝かせられる場所を探し、彼はなんとか息をつく。

アナスタシア「はぁ……はぁ……」

服を緩め胸元を開けてやり、楽にさせてやる。

何か必要なものはないかと彼女に尋ねる。

アナスタシア「はぁ……空調を、もっと、強めて……」

彼は言われた通りにし、汗を拭う。

アナスタシア「手、を……」

差し出された白い手を握り、握り返された弱々しい彼女を見つめる。

……パスは通じている、こうしてそばにいれば奪われた魔力をゆっくりと補充させる。

アナスタシア「少し……楽になり、ました」

彼はよかったと笑い、額に張り付いた髪を整えてやる。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【ガッデムホットA:マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する】
【淫蕩の肉槍A+:女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生える、少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる】
【透視の魔眼B:相手の敏感な箇所を見抜く】


……手が強く握られたかと思うと、スルスルと毛布の中に引きずりこまれる。

アナスタシア「マスター……マスタァ……!」

毛布の中は彼女の匂いと熱がこもり、思わずクラッとする。

アナスタシア「ふーッ、ふぅーッ」

首筋に顔を埋め、自分の匂いをこすりつける。

柔らかい胸が押し付けられ彼の胸板で潰される。

白い肌は熱を持ち、耳元に熱い吐息が吹きかけられる。

……耳のすぐそばでいたずらっぽく彼女は笑う。

アナスタシア「ここ弱いの……?ふふふ……可愛い」

お互いの体温が高まっていくのを感じる。

混ざりあった体温や、匂いや、汗に二人は興奮を隠せずにいた。



【プレイ:↓~↓3】

毛布の中で彼はアナスタシアの白く細い腰を掴み、一気に根元までねじ込む。

白い彼女の肉棒が挿入と同時に射精し、毛布の中の匂いを濃くする。

アナスタシア「ひっ、んへっ、ほぉぉぉぉっ!?」

皇女らしい冷たさすら感じる態度も、少女らしいたおやかで儚い振る舞いも。

彼に抱かれ欲望を発散している彼女は、理性を飛ばし獣の様に腰を振る。

アナスタシア「あっ、はぁぅっ、んっひぃぃぃっ!?」

蕩けた顔で彼と舌を絡め、情欲のままに絶頂し続ける。

膣の中は火がついたように熱く、襞は自分を感じさせている雄に必死に吸い付いてくる。

アナスタシア「マスタァ、ます、んく、ひへぇぇっ!?」

犬の様な体勢で犯され、毛布の中で汗まみれの二人は更にスピードを増す。

彼が射精すると彼女も絶頂し、子宮に粘度の高い精液を受ければシーツに薄めの精液を吐き出す。

アナスタシア「はぁーっ……あはぁ……はー……」

毛布を取り払うと新鮮な空気が二人を包み、清涼な空気を肌で感じ澱んでいない空気を吸い込む。

激しく水を掻き回すような音と、獣のうめき声の様なものが部屋中に満ちる。

アナスタシア「んぎぃぃっ!?ふぉ、くひゃぁぁぁぁ!?」

肛門にバイブ、股間のイチモツにはオナホ、立ちバックで膣を犯されていた。

彼が乱暴にピンク色の筒を上下位動かすたび、超早漏な白い肉棒が薄い精を吐き出す。

間抜けに口を半開きにし、涙や鼻水を流し快楽に理性を溶かす。

振動するバイブと反り返った肉槍に膣を削られ押しつぶされ、子宮でイけばビシャビシャと潮と精液を同時にまき散らす。

アナスタシア「ふぉっ、おほっ、んほぉぉぉぉっ!?」

熱々ホカホカの彼専用となった女体を絶頂させ続け、下腹部に緩やかな膨らみができるほど子宮に子種を注ぐ。

アナスタシア「ふっ、ふぅっ、ふーっ……」

高まった体温で顔を赤くさせながら、彼女は壁にもたれる。

……失った魔力もきちんと補充されたようで、先程までの半死半生のような顔色はどこかに吹き飛んだようだ。

腕に抱きついてくるアナスタシアと共に、2人は幹部がいる拠点へ向かう。

アナスタシア「誰かは分かっているのかしら?」

接触中で体温が上がり始めているアナスタシアが尋ねる。

一応酒呑童子からある程度聞いていると答え、彼は歩調を緩める。

アナスタシア「それじゃあ、今一番近い相手は?」

彼は知ってるのと聞いてみると、彼女は満悦といった様子で頷く。

アナスタシア「私を襲ったのもそこです、気をつけてくださいね」

念を押しつつ、彼女は幹部の情報を伝える。



【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】

彼等は目的地……幹部の居城となった大きな病院に辿り着く。

アナスタシア「…………油断しないで」

彼女が冷たく言い放つと、ヴィイを腕に抱え前に立つ。

周囲の温度が下がり、彼女の思考も澄んでいく。

アナスタシア「……魔力のアテがあるのはやっぱり違うのね……」

どうやら、彼女は強気だ。

彼は一言任せると伝え、病院の玄関へ走る。

彼の邪魔をさせない様二つの氷の壁が左右に出現し、高い壁が一直線の道を作った。

ひとまず第一段階を終え、幹部……ナイチンゲールの元へ走り出す。



【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】

バキバキバキと氷の壁をタコのような触手が叩き壊す。

……そのせいで後続は追って来られなくなったが、一直線に追跡者は追いかけてくる。

アビゲイル「あは、待って…………!」

魔女のような装束を見に纏ったアビゲイルが窓ガラスや蛍光灯をのたうつ触手で叩き割りながら接近する。

足元に現れた触手を飛び越え回避したかと思うと、天井から伸びた触手が彼を宙吊りにする。

アビゲイル「マスターさん、捕まえたわ」

抱きつかれると同時に触手が消え、彼は床に叩きつけられると察知し彼女を自分の身体の上にしようとする。

……だが、彼の背中を打ったのは硬い床ではなく、フワフワとしたぬいぐるみとベッドだった。

空間が切り替わったかのように、病院の廊下からアビゲイルの部屋に移動していた。

アビゲイル「マスターさん……もう逃げられないわ」

紐を見に纏ったような衣装で馬乗りになった彼女は、嬉しそうに喉を震わす。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓~↓5のコンマ】

あったら楽しいのと出会って5秒でエッチっていうのが書きにくい
エッチのソフトランディングです

そもそもちょいちょい意味を聞かれるとは思わなかったです
エロステータスがない異聞帯なんですね

【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【正気喪失(淫) A+:アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする】
【おチンポいじめの達人B:手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す】
【媚触手A:媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める】



泡立つ空間から現れ出でた触手は、彼の衣服を濡らし肌に粘液を擦り付けてくる。

息苦しくなる感じと、心拍数が上がる感覚……媚薬や興奮剤に類する効果だろうか。

アビゲイル「あは……苦しい……?」

普段の優しさを持った少女の面影は失せ、魔女のような笑みを浮かべ彼を見下ろす。

……敵なのだと再認識し、彼はこの少女を取り戻すと強く心に決める。



【プレイ:↓~↓3】

既存のサーヴァント誰か教えてくれ

空間が泡立ったかと思うと、そこから何かを吊るした触手が現れる。

アナスタシア「ふっ、ふぉっ、んふぅっ!」

M字開脚で吊られている彼女の股には、太い触手がウネウネと掻き回していた。

アビゲイル「手強そうなマスターさんには、この人で消耗してもらうわ」

彼女の額の瞳が怪しく光ったかと思うと、アナスタシアは呻きながら彼の元へ這いずる。

アナスタシア「あは……はぁ……んっふ」

柔らかく冷たい胸が彼の肉槍を挟み、正気を失った彼女は谷間から飛び出た部分をしゃぶる。

アナスタシア「んっ、ちゅぽっ、んぶっ、じゅぞっ、んぐっ」

頬を窄め口内で舌を絡め、下品な音を鳴らす。

アビゲイル「ふふ、いけない顔だわ……ん、んっ、んは……ちゅぅっ」

嘲りながら彼に抱きつき、小さな舌で彼に舌で感じさせる。

アナスタシア「んぶっ、んじゅるっ、むぶっ!?」

口を精液で膨らませながら、アナスタシアは胸と口で薄い自我のまま奉仕を続ける。

アナスタシア「ふおっ、んぼっ、くぶぇっ、むごぉぉっ!?」

口、尻、膣を触手に蹂躙され、白い肉棒が無茶苦茶に扱かれる。

……邪魔なアナスタシアを部屋の隅で無造作に犯させ、彼女は彼の肉槍を自分の膣に挿入させる。

アビゲイル「ふ、あ…………あはっ、いけないわ……貴方の顔、とっても苦しそうなのに……嬉しいわ」

嗜虐心丸出しな笑みを浮かべ、彼の腰の上で激しく腰を振る。

小さな尻が彼のモノを咥え込むアンバランスさと、膣の相応の狭さが彼を搾ろうとしてくる。

アビゲイル「出し、て……んっ、んぅ……ふぅー……」

ビクビクと膣の中で踊る肉棒を嘲弄しながら、更に腰を振るペースを速める。

媚毒が身体に回ってきたのか、抵抗しようという気持ちが薄くなり始める。

彼は何とかして踏みとどまろうとし、意識を逸らし無我になろうとする。

アビゲイル「ふ、ふふ、ふふっ…………んっぎぃっ!?」

……どうにか意識を逸らそうとした途端、アビゲイルがのけ反り絶頂する。

なにが、と彼は考えていると下半身が本能のまま彼女を突きあげていた。

アビゲイル「ほっ、おひっ、んへぇ!?はひぃっ!?」

一先ず彼は全身の媚毒が抜けきるまでアビゲイルに力の差を見せつけ、なんとか勝利を収めた。

>>654

>>1さんのご迷惑になるかもしれませんが勝手ながら良かれと思って>>323を参考にしてそれ以降のサーヴァント達してまとめてみました
エロステータスは廃止するっぽいので省いてます

紅閻魔、マシュ、ジャック、沖田、アストルフォ、アルトリア、ライネス、スカサハ、武則天、エリセ
上記サーヴァントは以前>>1さんがまとめていますので>>323を参照してください

――――――――――――――――――――――――――――――

メルトリリス
【敏感体質B+:マスターに触られれば触られるほど、敏感度が上昇し発情してくる】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
【メルトウイルス(淫) A+:メルトリリスの体液を摂取した対象の性欲と精力を底上げする】


清姫
【蛇の口淫B:フェラやキスの敏感度と技術度が大アップ】
【変化<火竜(比喩)>A+:ふたなり化する。 火竜のとおり凶悪な巨根であり、炎の吐息ばりに射精も激しい。早漏だが、変化によって耐久が上がる分のタフさでカバーしている】
【蛇淫A:自身と、自身の性行為を見た女性を発情させる】


キルケー
【禁断なる狂宴C:相手を理性を失わせたオークの体型に変え盛らせる。自分も全ステータスを大幅に向上させたプギプギと話す雌豚になる】
【雌豚化EX:マスターのチンコを見た途端、それが欲しくてたまらなくなり下品におねだりしてしまう精神汚染。服従度変態度が特大アップ】
【悦楽の助言B:言葉巧みに相手がより気持ちよくなる行為を教え、相手に促す。行為をリードして体勢を立て直せる上、クリティカルな愛撫をしやすくなる】


千代女
【未亡人くノ一A:発情し挿入した相手に魅了され、敗北してしまう】
【淫術結界A+:この結界の中にいる男性は精力があがり、女性は発情する(術者も) 】
【チョロインEX:マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ】


酒呑童子
【雌鬼の本能A:強いと認めた雄に体と心が屈服する。 筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ】
【果実の酒気(淫) A : この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変え、支配下に置く、男性には効きづらい】
【精酒の牛淫 B:精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる】


アナスタシア
【ガッデムホットA:マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する】
【淫蕩の肉槍A+:女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生える、少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる】
【透視の魔眼B:相手の敏感な箇所を見抜く】


アビゲイル
【正気喪失(淫) A+:アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする】
【おチンポいじめの達人B:手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す】
【媚触手A:媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める】

――――――――――――――――――――――――――――――

再びアナスタシアと別れ、病院を歩く。

……どうやらてっきり医院長室にでもいるのかと思ってがどうやら違う。

マタハリ「何を探しているの?」

ナイチンゲール……居るとしたら病室などだろうか。

マタハリ「こっちにいるかも」

彼女に手を引かれその方向へ向かう。

……何故か連れ込まれたのは空きの病室だった。

マタハリ「捕まえた」

………………そう、彼女に気配遮断はない。

代わりに持つ諜報は、ごく当たり前かのように敵地に潜入し溶け込める。

こうして密室に連れ込まれ押し倒されるその直前まで、ごく自然に病院を歩いていた。

マタハリ「うふふっ、つまみ食いしちゃおうかしら」



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

ストリップダンサーB
自身の裸や踊りを見た者を魅了し発情させる

【寂しがりやの密壺A:男(ふたなり含む)を骨抜きにし虜に堕とす名器。相手が愛情を持って交わればトロける様な快楽をお互いに与え心を一つに出来る】
【ストリップダンサーB:自身の裸や踊りを見た者を魅了し発情させる】
【フェロモンA+:媚香を分泌し嗅いだものを魅了する。男性だけでなく女性も魅了でき、目がハートになる】


彼女は見事な手つきで彼の衣服を脱がし、その胸板に指を這わす。

マタハリ「ごめんなさいね?ほら、私じゃあ逃げられるかもしれないでしょ?」

彼は逃げようと後ろに下がるが、彼女はその倍前に詰める。

マタハリ「まあ、興味があったのが一番大きな理由なんですけれどね?」

……彼女はプロだ……こういう言葉がどれほど真剣なのかも、真意はつかめない。

普段は言葉通りを受け止め、彼女もそのことを素直に喜んでくれている。

だが、敵性サーヴァントになった彼女は……女スパイとしてみた方が良いだろう。

マタハリ「気持ちよくしてあげる……抵抗ももう考えないほどね?」

抗う以外の選択肢は無い。



【プレイ:↓~↓3】

更新タイミングのせいで修正箇所見れなかっただけなので深い意味はない、字の変更了解

マタハリ「あはっ、んふふ……!どーお?」

笑みを浮かべ、身体に指を這わせる。

足を広げ腰を振り、肉厚な尻が彼の前で揺さぶれる。

腰に巻いていたヴェールを脱ぎ、胸を辛うじて隠していた服を脱ぎ捨てる。

マタハリ「うふふっ、あなたにだけ、大サービスよ……っ」

腕で胸を隠し、まだ彼を焦らす。

そして隠していた指先を外したかと思うと……。

マタハリ「うふふ!そんなに見てくれてありがとっ、ご褒美上げるわ」

嬉しそうな声で彼の頭を谷間にうずめ、優しく髪を撫でる。

濃いフェロモンを堪能させ、彼の耳元まで移動するともう一度胸を今度は背中に密着させる。

マタハリ「すごぉい、手よりずっと大きいし、腕より太い……私でこんなにしてくれたの?」

嬉しそうに耳元で囁きながら、肉槍を慣れた手つきで扱きあげる。

マタハリ「あとでいっぱいしましょ?今から楽しみ、子宮まで届いて……私、本気で感じちゃうかも」

期待と興奮が混じったうっとりとした声は、彼の期待を更に煽る。

マタハリ「濃ぉい精子で、私のお腹に注ぐのね?ああ私、敵なのにときめいてしまうわ……年下の男の子に感じさせられちゃうのね」

……刺激の強い言葉に我慢が効かず、彼女の手に射精する。

マタハリ「……はぁー……凄い……すっごく、重いわ」

彼女は称えるように笑い、二人の興奮はもう歯止めが効かなくなる。

マタハリ「あははっ、凄い興奮しているのね?まだまだ出るわ!」

彼は四つん這いになりながら、マタハリにまるで乳搾りのような手淫を受ける。

アビゲイル「あっ、んんっ、ます、ターさ……ひゃぅ!?」

正気に戻って彼と合流しようとしていたアビゲイルも捕まり、彼の舌と交わらせていた。

彼の射精はシーツに水たまりを作るほどだったが、未だに勃起は収まらない。

白い手が離れればこのままアビゲイルを組み敷き子種を更に吐き出していただろう。

マタハリ「たくさん出したわね?ほら……ご褒美に、こっちはどうかしら」

彼女はもはや彼の敵として立ちはだかろうという気概はなく、一匹の女に成り下がっていた。

アビゲイル「あ、ん……」

……フェロモンで興奮の中にいる彼はマタハリのもとへ向かい、分厚い尻肉を鷲掴み蜜壺を見つける。

マタハリ「ん、くうあああぁっぁぁっ!?」

根比べに負けている故に、一突きだけでビクビクと達し潮を撒き散らす。

ガクガクと腰が震え、尻肉が媚びるようにふるえる。

生前その美貌と姿態で渡り歩いてきた女スパイも、ほんの少し混じった彼への愛情が彼女を狂わせる。

マタハリ「あっ、はぁっ!?うあぁっ!?い、くぅぅぅっ!?」

彼は大声で乱れるマタハリを犯しながら、まだし足りなさそうなアビゲイルと繰り返し唇を重ねる。

ナイチンゲールがどこにいるか分からない以上総当たりだと彼は腹を決め、病室などの扉を片端から開けていった。

……戦闘の音は少し前から聞こえなくなった……アナスタシアの無事を願いながらも足は止めない。

BB「はぁいセンパイ、大当たりです!」

ナース服のBBが待ち構えていた。

彼はノータイムで振り返り扉に手を掛けようとするが、背後は一面の壁に変わっていた。

BB「ふふ、そんなに逃げようとしなくていいじゃないですかぁ~、BBちゃん傷ついちゃ~う」

クスンクスンと泣きまねをしながら、ナース服から普段のミニスカートとマントを羽織った姿に変わる。

目をこする振りをしていた手が下がると、嗜虐的な瞳でこちらを見ていた。

BB「観念してくださいねセンパイ?このBBちゃんが来たからには、極上のゲームオーバーを味合わせてあげますので!」

彼の手を握り、絡めとるように距離を詰め抱き着いてくる。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【精液吸収C:パイズリで搾り取った精液を吸収し母乳が出せるようになる。母乳には媚薬効果ありで栄養たっぷり】
【性技の達人A+:瞬時に相手の性感帯を見抜き的確に責めて発情度と絶頂値を急上昇させる】
【イキリ雑魚後輩A:マスターの言うことに絶対に従ってしまう。令呪よりも強い強制力がある】


BB「センパイ、特別にギブアップの権利をあげちゃいますよ?」

彼は一応どういう意味か尋ねる。

BB「負けちゃいましたー、ってちゃんと言えたらぁ……できるだけ優しくしてあげます」

嗜虐的に笑みを浮かべ、舌なめずりをしながら言ってくる。

彼をトンッ、と軽く押すといつの間にか後ろにベッドが現れていた。

ユックリとのしかかり、彼の手首を押さえつけるようにし覆いかぶさる。

BB「…………はい、ザンネーン!もうダメでーす!たっくさんイジメちゃいますねぇ?」

本当に楽しそうな笑顔が彼の目の前に咲く。



【プレイ:↓~↓3】

最初はパイズリで射精させてイキるが、スキルが発動し体に触られるだけで絶頂するほど発情、敏感にされ、抱き合った状態でキスハメして全身を快楽に染める

書く専でここの板の他のスレあんまり見てないんでそこはすみません
だいたいどれくらいが主流なんですか?

なるほど
ただ今回パイズリが範囲外含めて3つもあるんで追加で募集します
今後も被ったら追加してみます
大変だったら戻すかも



【プレイ:↓~↓2】

>>686のダブルフェラバージョン

パイズリ後授乳手コキのバブみプレイ

>>683-685の内容(パイズリ+α)
>>694
>>696(授乳) って感じか

既存の鯖の出番を増やすため、幹部と戦うときは1騎だけ鯖を呼び出せるようにしたい

BB「センパァイ、BBちゃんのおっぱい見過ぎですぅ、ゲンメツしちゃいました」

くすくすと笑いながら、彼女は彼の肉槍を谷間に挟み胸を上下に動かす。

タパンタパンと小気味よく肌と肌がぶつかり、湿った音を響かせる。

レオタード生地に包まれた胸は程よい圧迫感で包み込み、その上に左右から彼女の手が強弱をつける。

複雑な圧力と柔らかさに彼は堪らず射精しそうになる。

BB「ふふふっ、ほらほら、BBちゃんにいっぱい出してもいいんですよ?どうせこちらの性技で弱点ガン突きしちゃいますからっ」

彼女がパチンと指を鳴らすとスポットライトが点き、先客を照らす。

アナスタシア「ま、スター…………」

BB「生意気な皇女様もぉ、BBちゃんの手にかかればこの通りです!」

憔悴した顔に微かに震える身体、太ももに張り付かれたいくつものローターの先は彼女の秘所に集っていた。

BB「あれあれぇ?センパイのオチンポ……固くなっちゃってますねぇ?ふふふっ、変態さんですねぇ」

嘲弄しながら圧を強め、彼女はさらに激しく扱きあげる。

彼はついに耐え切れなくなり、小悪魔な谷間に射精する。

ジワリとレオタードの生地を濡らしていく様をBBはにやにやと笑い、彼の肉棒を引き抜く。

BB「あーあ、思っていたより弱っちいですねぇ、そんな調子じゃあBBちゃん退屈しちゃいますぅ」

谷間に空いていた穴が塞がり、普段の姿で彼の前に立つ。

BB「それじゃあ、次はどうやっていじめてあげましょうか?」

BB「センパーイ?どうですかぁ?」

彼に膝枕しながら、手袋の滑らかな生地が上下に肉槍を扱く。

その彼の顔の上には彼女の胸が乗せられており、暖かさと柔らかさに押しつぶされる。

BB「……えいっ!」

音が出るほど射精し、高く飛びあがった精液がタパパとシーツに跳ぶ。

BB「おっぱいに潰されてビュッビュッて出しちゃうなんて、なっさけなぁい」

くすくすと笑い、胸を露出する。

BB「はぁい、赤ちゃんみたいに吸っちゃってくださいね?ふふふっ」

乳首が口元にあてがわれる。

BB「ふふ、よちよち、気持ちよぉくピューピューしましょうね?」

喉を鳴らし胸の舌のマスターに嗜虐的な目で笑いかける。

BB「ふふっ、BBちゃんが挿れさせてくれると思いましたぁ?残念でしたー!」

彼女は抱きつくようにしながら、ムッチリとした太ももに肉槍を挟む。

BB「好きなだけ無駄打ちしてくださいね?」

凄まじい快楽にどうにかなりそうだったが、彼は理性を働かせる。

彼は閲覧したスキルを思い出し、BBの耳元で絶頂禁止を命じた。

BB「はぁぁ?圧倒的有意なBBちゃんにそんなもの禁止されても意味ないってわからないんですかぁ?オチンチンおっぱいに挟まれて知能まで出ちゃいました?」

彼の真意を推し量れないBBは嘲るように笑う。

BB「……決まりました……飽きるまで遊ぼうかと思いましたが……飽きるまでお仕置きに決定し……」

背後に回っていたアナスタシアがBBを羽交い締めにする。

やはりスキルを歪められている以上、いつものチートさは発揮できないのだろう。

腕を素早く腰に回し彼は追加の命令……感度の上昇と発情が下される。

BB「く、離……んもぉっ!?」

挿入とほぼ同時に彼の舌が侵入し、背後のアナスタシアが大きな乳房に手を滑らせる。

アナスタシア「まるで牛ね、こんな簡単に、乳首から出すなんて……さっきのマスターより簡単だわ」

今度は耳元でアナスタシアが言葉で攻めつつビュッビュッと母乳を吹き出す胸を乱暴に揉む。

BB「んむっ、ふぅ、じゅるっ……ふぅっ」

アナスタシア「怖い目だけど、キスの相手に集中してあげて?彼、やきもちなところもあるから」

その言葉にBBが反応する前に彼の腕が伸び大振りな尻を掴む。

BB「んんふぅうううっ!?」

絶頂だけできない彼女は、その寸前を引き伸ばされたまま声にならない絶叫をする。

騎乗位から正常位に変わり、背後にいたアナスタシアは彼とは反対側の胸に吸い付く。

2人に胸を吸われ、先程までの余裕は無くなり……。

BB「負けっ、負けまじたっ、センパイに逆らったバカ後輩イかせて下さいっ!」

すっかり絶頂禁止に敗北し、母乳を吸われながら絶頂寸前で悶えていた。

BB「許してくださいっ、なんでもしますっ、センパイッ」

情け無く屈服宣言をするBBに、彼は口を離し彼女に向かう。

解除するという短い言葉を言い終わると、ビクンと身体がはねる。

BB「んへぇぇえっ!?おっ、おほぉっ!?センパイチンポでっ、今までの分イぐっ、んぎぃぃっ!?」

無様にイき狂っているBBの暴れる腰を掴み、彼女の身体に主従関係を刻み込む。

BB「へっ、おっほ、ほぉおぉっ!?イぎゅっ、センパイチンポしゅごっ、んほっ、ほぉっ、んひぁぁぁあああっ!?」

杭打ち機のように膣を抉り容赦なく快楽を与える。

普段のようにチートも使えない状況で、BBはブリッジする様に背をのけ反らせる。

顔はすっかり雌そのものに変わり、もはや勝利したも同然だった。

アナスタシア「んっ……ちゅ、はふっ……んぅむ……じゅるっ」

片手でアナスタシアを抱き寄せ、母乳味の口内で舌を絡める。

BB「んばッ、ちゅぅ、はふ……んれろっ、れぇ……」

アナスタシア「ぐぽっ、んじゅ……むぽ……くぷっ」

仰向けになった彼の股座に二人の美少女が舌や唇を激しく動かす。

二人の顔にはお互いに彼に夢中で舌を触れ合わせ、彼に精一杯奉仕をする。

彼は計十数回二人の子宮に吐き出したのにも関わらず、まだまだ怒張させ続けていた。

BB「んぼっ、ぐ、ぅえ……んふーっ」

彼はBBの頭を掴み、まず一発喉奥に射精する。

頬を膨らませながら半固形状の精液を喉を鳴らしながら飲み干し、空になった口内を見せつける。

BB「はぁ……はぁ……ありがとうございます、おなか……先輩のでタプタプです……」

アナスタシア「……んっ、んふぅ……はふ……ふぅ……」

満足そうなBBに対し、アナスタシアは不満げに陰嚢を口に含む。

宥めるように髪を撫でつつ、BBに奉仕を再開させる。

>>702
幹部戦は二回戦やる予定なのでOKです

【連れてく登場済みサーヴァント:下3つでコンマが高い方】

ジャックスキル

【懐胎聖母A: 男女が揃っている時に発動可能な結界。精力と性器に強化や回復がかかり発情させる妊娠させるための結界】
【発情の霧A+: 女性が吸うと発情する霧を発生させ興奮度を上げる、自分も発情し興奮度が上がる】
【わたしたちB:分身し行動でき、感覚も共有される】

彼はダウンしたアナスタシアをBBに保護させ、令呪を使う。

ジャック「……おかーさん?」

転移したジャックに現在の状況を伝える。

そうすると頼られた彼女は嬉しそうに笑みを浮かべる。

ジャック「分かった、任せて!」

……そういうわけで彼らは手分けをしてナイチンゲールを探した。

暫く探していた二人は……ようやく彼女を発見した。

ナイチンゲール「……院内で騒がしくしていたのはあなた達でしたか」

病室を清掃していたらしく、清掃道具をしまいゴム手袋を外す。

ジャック「解体……は、ダメだっけ?」

彼は頷き……二人の間に立つ。

ナイチンゲール「ここは戦闘の場ではありませんが……私しかいないのでは仕方ありませんね」

彼と敵性サーヴァントの間の戦闘など決まっている。

……彼は看護服を着ているナイチンゲールに手を伸ばす。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【精液分身A:子宮に溜めた精液を使いもう一人の自分を産む】
【ふたなり化:Aふたなりになる、ランクAなら巨根の外人並みの大きさ】
【トリックオアトリートメントA:発動中自動的にコンドームを装備させ自身のダメージを減らすが規定数コンドームを消費されると減らした分のダメージが返ってくる特別な霊衣を纏う】



ナイチンゲール「…………」

彼女は普段通りすました顔をしているが、やはりこの特異点だ歪んだ一人だ。

せめて意識だけは戻したい……敵性サーヴァントの幹部である彼女に対しても彼はそう考えていた。

ナイチンゲール「二人で来るのですか?」

ジャック「そうだよっ、わたしたちとおかあさんでやっつけるの!」

無邪気に笑う彼女に対し、彼はまずはどう攻めるか考える。

普段通りのナイチンゲールの顔がカルデアでの彼女がチラつき、手を出しにくくさせる。

……だがいつまでもこうしてはいられず……意を決し衣服に手をかける。



【プレイ:↓~↓3】

……行為が始まってしばらく、病室は混沌を極めていた。

部屋に充満する催淫の霧、分身するジャックとナイチンゲール。

ナイチンゲール「んっ……は…………ぁ……っ」

ある者は彼に正常位で交わり……。

ナイチンゲール「んぼっ、んんっ、じゅるっ」

あるものはその彼の尻に舌で奉仕し……。

ジャンプ「えいっ、えいっっ」

またある者は蛍光グリーンの肉槍に跨る。

この部屋の肉棒という肉棒にはグリーンやピンクのコンドームが装備されていた。

これによりナイチンゲールは快楽に強い耐性を得ていた。

対して彼はこの仕掛けに気付かないまでも、疑問を感じていた。

ナイチンゲール「んっ、ぷちゅっ、んむぅむ」

近くのナイチンゲールをかき抱き唇を重ねながら打開策を練る。

ナイチンゲール「ん……く…………ぁっ」

本体である彼女は行為が始まってからずっと、彼と正常位で交わっていた。

彼の腕が彼女の腰をがっしりと掴み、分身達の中に紛れ込まないようにしていた。

ナイチンゲール「んっ、く……ううっ……!」

ビュルッと音を立てながら挿入されていた彼女は肉棒から射精し、緑色の水風船を作る。

ひとりでにコンドームが抜け、ピンク色のコンドームがいつのまにか装着されていた。

ナイチンゲール「ふー……ふーっ……」

彼との消費したコンドームの差は彼女の方が上だが、その大きさは彼が上回っていた。

ナイチンゲール「はぁ……はあ……んんっ」

ゴム越しの射精を感じながら、彼女は柔らかくなり始めた自分のものとまだ健在な彼のものを比べ……静かに息を飲む。

病室は酒池肉林であり死屍累々。

体力の尽きたナイチンゲールの分身やジャックの分身が床に倒れていた。

そうして未だにベッドの上で交わり続ける者達。

ジャック「えいっ、だしちゃえっ、だしちゃえっ!」

ジャック「だせっ、だせだせっ!」

ナイチンゲール「んぐぅ、ふ、おおおぉぉぉっ!?」

ナイチンゲール「出るっ、おひょぉぉぉっ!?」

彼に手淫されながらジャックを犯している分身達はコンドームの消費を加速させる。

……そうして、本体のナイチンゲールと彼のモノに被さったコンドームが消失する。

ナイチンゲール「はぁっ……はぁ……っ、はぁーっ……」

彼女は大きな尻を震わせながら……これから行われる本番に恐怖していた。

……彼は体位を後背位に変え……根元まで肉槍が捻じ込まれる。

ナイチンゲール「おおぉぉっ!?ほっ、へっ、へぇっ!?」

まるで乳搾りをされている乳牛の様に射精し、シーツに薄くなった精液を撒き散らす。

ナイチンゲール「オチンポッ、出るっ、出るぅっ!?んひぃぃぃっ!?」

普段の落ち着いた様子からは考えられないほど乱れ、大きな胸はパチンパチンとぶつかりながら音を鳴らす。

まるで知性を精液として吐き出したかの様に澄まし顔の面影は消え、肉欲に忠実な雌に落ちていた。

ナイチンゲール「あっ……おっ……おへ……っ」

彼は長い戦いだったと思い一息つく。

……だが、ふと同じ幹部である酒呑童子を思い出したその時。

パキンとどこからか音が鳴り、ナイチンゲールが復活した。

ジャック「わっ!?」

大勢のナイチンゲールがジャックを抱え、病室は彼と2人きりになる。

ナイチンゲール「みくびっていました……あなたの治療は片手間に済まされないようですね」

つまり、ジャックを排除したのはそういうことなのだろう。

肉槍を覆うゴムも復活し、ここからが本番……彼は強く意志を燃やす。



【プレイ:↓~↓3】

アナルをバックでガン突きしてゴムを消費させる
出したゴムはパンツに括ってあげる

早速得意の分身をし始めたナイチンゲールを見ながら、1人をそばに寄せる。

明らかに本体とは違い、抱き寄せられたナイチンゲールも動揺していた。

ナイチンゲール「んひっ!?」

予想通り分身には感度鈍化は無く、一突きだけで絶頂していた。

まず一人検証ついでに寝バックで犯す。

ナイチンゲール「おおぉっ!?んへっ、ふぎゅっ!?」

2、3発出させた後、今度は別のナイチンゲールが二人同時に襲い掛かる。

ナイチンゲール「んっ、ふぁぁあっ!?」

ナイチンゲール「いぎっ、んひぃぃぃっ!?」

ナイチンゲール「あっ、くあっ、んふぅっ!?」

ナイチンゲール「……な、んんん!?」

頭を抱きしめてきたナイチンゲールの乳首を噛みつつ、両脇のナイチンゲールの胸を乱暴に揉みしだく。

勿論肉棒に跨ったナイチンゲールは即座に絶頂し、情け無くコンドームを膨らませる。

……向かってきてた分身をある程度片付けると、上気した顔のナイチンゲールが向かってくる。

おそらく本体だろう、堪えきれずに向かってきたのか……。

そう観察していると、彼の唇を塞がれる。

ナイチンゲール「んっ、んふぅっ、じゅるっ、んむっ、ふぅっ!」

舌を絡ませた彼女と唾液を交換させ、ゴム生地の下着ごと無造作に胸を揉み先程まで彼を受け入れていた肉厚な尻を掴む。

するとナイチンゲールもキスをしながら彼の肉棒を扱きはじめる。

ナイチンゲール「ふぅーっ……ふぅーっ…………」

キスを切り上げてもお互いの性器を弄り続ける。

ナイチンゲール「おっ、お願いします……っ……わたし、にも……っ、治療をさせて……ください……」

……彼は少し考えた後、強く乳首を摘む。

ナイチンゲール「ひっ……あ、あなた専用の雌穴にっ、ザーメン溢れるくらい出してください……っ!」

その言葉に頷き、彼はトドメに入る。

ナイチンゲール「なっ!違、そこじゃ……くひゃぁぁぁっ!?」

頭の後ろに手をまわさせそれを掴み、残った手は細い腰を後ろから掴む。

そのまま彼は辛抱できない蜜壺……ではなく。

ナイチンゲール「おっ!?お尻っ!?めぐれっ、捲れるっ!?」

肉厚な尻に覆われた後門に容赦なく捻じ込んだ。

叩きつける度尻肉がぶるんと震え、歯をガチガチと鳴らす。

……そうしてコンドームが現れなくなった頃には彼女は気絶し、ゴム生地のパンツや薄桃色の髪にグリーンやピンクの水風船で彩られていた。

ナイチンゲール「おっ……おほ……んへ……」

気の強い女はなんとやら……尻を高く上げうつ伏せで気絶し……分身達も消滅した。

彼は息を吐きながら病室の扉を開けると、待ちわびていたジャックに抱きつかれる。


メルトリリス
【敏感体質B+:マスターに触られれば触られるほど、敏感度が上昇し発情してくる】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
【メルトウイルス(淫) A+:メルトリリスの体液を摂取した対象の性欲と精力を底上げする】


清姫
【蛇の口淫B:フェラやキスの敏感度と技術度が大アップ】
【変化<火竜(比喩)>A+:ふたなり化する。 火竜のとおり凶悪な巨根であり、炎の吐息ばりに射精も激しい。早漏だが、変化によって耐久が上がる分のタフさでカバーしている】
【蛇淫A:自身と、自身の性行為を見た女性を発情させる】


キルケー
【禁断なる狂宴C:相手を理性を失わせたオークの体型に変え盛らせる。自分も全ステータスを大幅に向上させたプギプギと話す雌豚になる】
【雌豚化EX:マスターのチンコを見た途端、それが欲しくてたまらなくなり下品におねだりしてしまう精神汚染。服従度変態度が特大アップ】
【悦楽の助言B:言葉巧みに相手がより気持ちよくなる行為を教え、相手に促す。行為をリードして体勢を立て直せる上、クリティカルな愛撫をしやすくなる】


千代女
【未亡人くノ一A:発情し挿入した相手に魅了され、敗北してしまう】
【淫術結界A+:この結界の中にいる男性は精力があがり、女性は発情する(術者も) 】
【チョロインEX:マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ】


酒呑童子
【雌鬼の本能A:強いと認めた雄に体と心が屈服する。 筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ】
【果実の酒気(淫) A : この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変え、支配下に置く、男性には効きづらい】
【精酒の牛淫 B:精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる】


アナスタシア
【ガッデムホットA:マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する】
【淫蕩の肉槍A+:女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生える、少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる】
【透視の魔眼B:相手の敏感な箇所を見抜く】


アビゲイル
【正気喪失(淫) A+:アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする】
【おチンポいじめの達人B:手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す】
【媚触手A:媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める】


マタ・ハリ
【寂しがりやの蜜壺A:男(ふたなり含む)を骨抜きにし虜に堕とす名器。相手が愛情を持って交わればトロける様な快楽をお互いに与え心を一つに出来る】
【ストリップダンサーB:自身の裸や踊りを見た者を魅了し発情させる】
【フェロモンA+:媚香を分泌し嗅いだものを魅了する。男性だけでなく女性も魅了でき、目がハートになる】


BB
【精液吸収C:パイズリで搾り取った精液を吸収し母乳が出せるようになる。母乳には媚薬効果ありで栄養たっぷり】
【性技の達人A+:瞬時に相手の性感帯を見抜き的確に責めて発情度と絶頂値を急上昇させる】
【イキリ雑魚後輩A:マスターの言うことに絶対に従ってしまう。令呪よりも強い強制力がある】


ナイチンゲール
【精液分身A:子宮に溜めた精液を使いもう一人の自分を産む】
【ふたなり化:Aふたなりになる、ランクAなら巨根の外人並みの大きさ】
【トリックオアトリートメントA:発動中自動的にコンドームを装備させ自身のダメージを減らすが規定数コンドームを消費されると減らした分のダメージが返ってくる特別な霊衣を纏う】

>>323
>>747

の中から一人とそのシチュエーションをお願いします
シチュエーションの内容にもう一人だけ追加しても良いです


「マシュ イチャイチャ」
「紅閻魔 ジャックと二人で奉仕」


【サーヴァント:下3つまで】
【シチュエーションも併記で】

アビゲイル「ぅぅ……とても辛かったわ……」

エリセ「そう?君は?」

彼も汗だくだ、と言いつつ返す。

……エリセの食べていた激辛マーボーに興味を持った彼とアビゲイルが激辛に挑戦した結果、すっかり汗だくになっていた。

ちなみに流石に食堂に辛い臭いを漂わせるわけにいかず、彼の部屋で激辛パーティーとなっていた。

エリセ「はい、水」

アビゲイル「ありがとう……んっ……ん……」

ペットボトルの水で唇の熱は冷え、口の中の辛味も流される。

アビゲイル「ふぅー……汗がすごいわ……」

エリセ「まあね、でもこれがいいって人もいるよね」

汗だくになった三人は感想を言いつつ、どこか楽しげに笑う。

エリセ「……あー……ちょっと今回はやり過ぎたかも」

……その言葉を聞きふと彼女の服を見ると、じっとりと汗で張り付いていた。

アビゲイル「ま、マスターさん……ちょっと……」

エリセ「……?はっ、な、何見てるの……っ」

ハッとしながら無礼を謝り、急いで目を逸らす。



【プレイ(汗だく濃厚方向で):↓~↓3】

怪しいとは思わないけれど754の人も出てこないのでプレイ内容追加でいきます

【プレイ(汗だく濃厚方向で):↓~↓2】

アビー「ふぅー……熱い…………よいしょっ」

彼女は息を大きく吐くと、ワンピースを脱ぎ下着姿になる。

ローライズの黒い下着姿で、金色の髪の下は紅潮しながらも妖艶にこちらに微笑みかけていた。

エリセ「な、わ、私だって……」

いきなり脱ぎ出したのを止めるでもなく、エリセは対抗して衣装を脱ぎ褌一つの姿になる。

ピンと立った乳首が歳の割に育った胸で主張している。

……2人はマスターに身を寄せ、衣服に手をかける。

開かれた胸板に柔らかな胸が押しつけられ、腹部に指を這わされながら肉棒を掴み刺激を与える。

彼も2人を抱き寄せると、嬉しそうな悲鳴がどちらかから……もしくは2人から聞こえる。

エリセ「あっ、んんっ、ひあっ!?」

腕を上げさせ、少女特有の塩気のある脇に舌を這わす。

アビゲイル「んっ、ふうっ、んんんっ」

髪を手で掬い、隠れていたうなじに唇を重ねる。

汗で湿った皮膚をこすり合わせながら、十分な前戯を終える。

エリセ「うわ、凄い……ビクビクって、してる」

怒張した彼の肉槍を脇で挟みながら、彼女は自分で感じていることに喜びを感じる。

アビゲイル「んっ、はふっ、じゅる……んふっ、んんっ」

対してアビゲイルは彼に抱きつき、甘い唾液を彼に啜られ舌同士を絡ませていた。

どちらの下着も期待と興奮でグチョグチョになり始めていた。

エリセ「ん……うわ……もっと大きく……っ」

脇から胸に変えハリのある胸で挟んだ彼女は、胸から出てしまう肉槍を口で奉仕し始める。

アビゲイル「んれぇ……れるっ、ちゅ……むぷっ、んむっ」

そしてアビゲイルの方は口の奉仕を終え、彼の胸板に舌を這わせる。

彼が手を伸ばし小ぶりな尻肉を掴むと、アビゲイルは嬉しそうに目を細める。

エリセ「あっ、んっ……ひあ……!?」

二人に挟まれ、小さく声を上げる。

アビゲイル「んっ、ちゅ……はふ……ん」

二人でエリセを挟み、舌でその穴を弄ぶ。

ビクビクと二つの舌が侵入し、それぞれ蜜を溢れさせるほど感じる。

前戯も終え、彼女を抱き寄せ自分に跨らせる。

エリセ「はぁ……んっ、くひ……うあぁっ?!」

とろけた顔で何とか簡単には絶頂するのを避けたが、背後にアビゲイルが迫っていた。

エリセ「ひ、んひゃぁぁぁ!?」

タコのような触手は腸内の襞を逆撫でるように刺激し、彼の肉棒とタイミングを合わせ上下する。

エリセ「ひやっ、イぎゅっ、んっほぉぉっ!?」

腰の上で反発気味な彼女が自らの本能に抗えず浅ましく腰をふるう。

これに彼は興奮し、さらに大きくなった肉槍で控えめな子宮に濃い精液を流し込む。

騎乗位のままエリセを抱きしめ、折り重なるように密着しながら彼女の唇を重ねる。

少し辛い口内を味わいながら、時折離しては耳元で愛の言葉を囁く。

エリセ「あっ、ひ……んきゅぅッ!?」

彼専用となった蜜壷はより強く締め付け、たっぷりと種付けする。

その後も二発ほど中出しした後、次の雌に向かう。

アビゲイル「はぁ……はぁ……マスタァ……来てぇ……」

こらえられなくなり触手で自慰をしていた彼女を押し倒す。

今度は正常位に近い形で抱きしめ、密着しながら準備済みの割れ目にねじ込む。

アビゲイル「あっ、ひお!? んくぅぅッ!?」

焦らしていたアビゲイルは最初からハイペースで犯し、激しく膣を抉る。

キスと囁きを交互に繰り返すと、エリセとは違った膣を楽しむ。

アビゲイル「ひッ、ひぃっ、んはぁぁ!?」

精液を流しこみ、アビゲイルは背筋を震わせ絶頂する。

ベッドに腰掛け、二人は床に跪く。

エリセ「ん……ちゅっ……んれろ、ん」

唇を亀頭や竿に寄せ、丁寧に掃除をする。

アビゲイル「んれぇ……っ、んちゅるっ、れろっ、んふ……」

対してアビゲイルは陰嚢や竿を中心に舌を這わせる。

二人分の愛液と精液混じったそれを二人は丁寧に、恋人にするように彼を上目使いで見つめる。

頭を撫でながら彼は精液がこみあげてくるのを感じ、二人の頭を掴む。

エリセ「熱……ん……す、ご」

アビゲイル「あは、素敵……まだ、出せるの……?」

迸る精液を二人の顔や髪にぶちまけ、白くコーティングする。

その姿に彼の肉槍は再度怒張し、二人もうっとりとした目で見つめる。

エリセ「……つ、次は……アビゲイルからで、良いよ」

アビゲイル「ふふ、ありがとう……んっ、ぐぷ……んぷっ、んぅっ」

喉まで使いながら、彼女は肉棒に奉仕を始めた。

そうして、再び彼女達はベッドで可愛らしく鳴くことになった。

……彼は下半身に違和感を覚え、目を薄く開ける。

BB「センパイ……ひっ……んんっ!?」

彼の腰の上で腰を振るBBがそこにいた。

締め付け具合から既に何度か絶頂している。

BB「寝てる、のに……イかさ、ぱなしなんてぇ……っ」

彼は目を開け、腰をガッチリと掴む。

BB「え、あ……せ、センパイ……?」

彼はひとまず下半身を引き抜き、生意気に揺れていた胸を掴む。

BB「ひゃぁっ!?」

彼はあえて問うことはせず、彼女の行為の続きを行う。

BB「まっ、て……んっ、センパ……んんっ!?」

彼女の唇を塞ぎ、そのまま押し倒す。

彼は懐に潜り込み速攻を仕掛けることにした。



【プレイ(イチャイチャ方向で):↓~↓3】

彼は唇を離し、彼女の姿に目をやる。

日に焼けた肌に小悪魔的な水着姿……普段よりも大胆な格好に改めて彼は褒めてみる。

BB「んちょ、おっぱい、くひゃっ」

ビキニの下に手を滑り込ませ、汗で吸い付いてくる胸を揉む。

BB「センパ、ぁっ、そこ……んぅ……!?」

布団の中に引きずり込み、再びキスをし始める。

再挿入し、布団の中で汗を混ぜるほど密着する。

膣は熱を持ちながら吸い付き、舌もいやらしく彼の舌に絡みついてくる。

BB「ふぇんぱ、すき、んぇ、ぷへっ、んむぅっ」

体温は布団の中でドンドン高まっていき、汗と唾液が混じり、愛液だらけの膣に彼は愛しき彼女の子宮に精液を流し込む。

BB「ひゃ、んひ、太、ぉ、おぉぉっ!?」

今度はベッドにうつ伏せに寝かせ、寝バックで彼女の膣を楽しむ。

肉槍の反りがさきとは反対になり、解されていた彼女の蜜壷は新たな快楽に絶頂する。

BB「あへっ、ひ、くへぇっ!?」

よく吸い付いてくる襞を擦り上げながら、彼女の肌に伝う汗を舌で舐めとる。

布団の中の高い湿度のなか、塩気を感じつつ彼女の首筋に這わせるほどよく締め付けてくるのを感じる。

笑みをこぼしつつ、彼はお返しに子宮まで突き上げてやる。

BB「はへっ、しぇんぱ、んひぃぃっ!?」

彼にても足も出ないまま、彼女はじっくりと身体中を躾けられていく。

すっかり彼にハメ潰されたBBは、行為以前の生意気な様子はすっかり鳴りを潜めていた。

そこには従順になった雌が、自分の愛液と精液で汚れた肉棒を口で掃除していた。

BB「ちゅっ、んれ、へぶ……んへ……」

嬉しそうに舌で処理をするBBの豊満な胸を手で弄び、そうかと思えば髪を撫でて気分を盛り上げてやる。

彼女は解放された胸で彼の肉棒を挟んだかと思えば、それで竿を挟み更にねっとりと奉仕を続ける。

舌の蠢くさまと、豊満な胸の締め付け。

絶妙な力加減に彼は口内に射精する。

BB「んぐ、ぐ……んごぷ、ぷへ……んはぁ、凄い、出しましたね?」

ベロを出し全て飲み切ったのをマスターに見せつけると、彼は優しく髪を撫でる。

彼女は彼の手に撫でられながら、嬉しそうに奉仕を再開する。

マタハリ「……ふふっ」

彼が目を開けると、マタ・ハリの微笑んだ顔が飛び込む。

おはよう、というと彼女もおはようと返す。

マタハリ「可愛い寝顔だったから、特等席で見ちゃった」

嬉しそうに彼女は言うが、彼としては何か気恥ずかしいものがあった。

マタハリ「あ、そうそう、軽いごはんも持ってきたわ」

そういい、皿に乗せられたサンドイッチが渡される。

マタハリ「隣いいかしら」

微笑みながら、皿の上のサンドイッチを取り隣で食べ始める。



【プレイ(イチャイチャ方向で):↓~↓3】

前戯2つじゃ引き延ばしがいが無いので本番の安価もう一つだけください

【プレイ(イチャイチャ方向で):↓】

彼女の細く柔らかい指が彼の指に絡まる。

彼女はそのままマスターに覆いかぶさり、彼の視界にはマタ・ハリだけになる。

マタハリ「マスター……好きよ?」

そう言い、彼女の舌が彼の中に入ってくる。

肉厚で長く、巧みな舌使いでお互いの唾液を交換し続ける。

マタハリ「じゅるっ、んちゅ、んふっ、んもっ、ちゅぅっ」

彼の目を見つめ、嬉しそうにキスをし続け……そして名残惜しそうに離す。

マタハリ「……あ……うふふ、準備万端ね?」

ズボンを押し上げる何かにニコニコと笑いかけ、今度は大勢を変え膝枕する。

マタハリ「よおしよし、お姉さんが準備してあげるから……良い子で待っててね?」

まるで幼い子供に言い聞かせるように話しかけると、彼女の胸が彼の目の前に現れる。

頭を抱えられ口を胸にあてがわられ、彼は赤子の授乳姿さながらに胸に溺れる。

マタハリ「はい、できた……うふふっ、朝からなんで疲れちゃうでしょ?気楽に行きましょ?」

気が付けば彼の肉棒には、蛍光ピンクのコンドームが装着されていた。

マタハリ「私がリードしてあげるから、楽にしてね?」

マタハリ「んっ、は、んんっ」

彼の腰の上で、彼女は踊るように腰を振るう。

娼婦にも恋人にも振る舞える彼女が、自然体で彼に接する。

マスターとサーヴァントでもなく、ただ男と女として触れ合う。

マタハリ「あっ、ん、くふ……んー……!」

彼女はうっとりとしながら、彼の射精を感じる。

マタハリ「うふっ、たっくさん出したわねぇ?」

ヌルっと彼のモノが引き抜かれ、出された精液が大きな水風船になっていた。

マタハリ「ふふふ……まだまだ出せそうね?」

腰にくくられたコンドームはぶらぶらと揺れ、今出したものも並べられる。

並んだそれは腰蓑のようで、彼の独占欲が刺激される。

マタハリ「まだ出せるのね? 素敵! でも……こっちが先に尽きちゃったわ」

空箱になったそれを彼に見せると、煩わしそうに取り上げ彼女を押し倒す。

マタハリ「……ふふ、ええ、あは……来て、マスター」

マタハリ「あっ、ひゃっ、んんんっ」

寝そべった彼女と指を絡め、お互い強く握る。

先よりも深いところを突きあげ、子宮を攻める。

マタハリ「良いっ、あ、そこ…………んんっ!」

騎乗位の時に具合を理解した彼は、巧みな腰使いでお互いが気持ちよくなれるようにする。

マタハリ「好き、あ、あんっ、好き、マスタァ……っ!」

彼女の甘い囁きに彼も頷き、彼女は蕩けた瞳で彼を見つめる。

まるでお互いが魅了されているようにお互いを求め、そのまま彼は奥に射精する。

今までで一番の精子の量にそれだけで彼女は絶頂し、子宮は子種を求めるように吸い付く。

マタハリ「あ、ああっ、んんんーっ! ……ふぅ……はぁ……素敵よ、マスター」

彼女は慈しむような視線を彼に向けると、彼の肉槍が再び臨戦態勢に入る。

マタハリ「…………ふふ、良いわよ? 続けましょ?」

>>323
>>747

の中から一人とそのシチュエーションをお願いします
一人だけ追加しても良いです


【サーヴァント:下3つまで】
【シチュエーションも併記で】

酒呑童子「ふは…………つきおうてもろたけど、ええの?」

基本的に酒を断ってきた彼に、酒呑童子は少しだけ興味ありげに尋ねた。

……彼は少しだけ間を開け、悪戯っぽく笑いかける。

秘密にしてほしい、まるで悪戯をした子供のような顔に酒呑童子は楽しそうに笑う。

酒呑童子「せやねぇ、うちが内緒にすればええね……ふふ、ふふふ」

彼女は盃を傾け、透き通る酒を飲み干していく。

果実の匂いが混じる酒気……彼はこの匂いにいつも酒呑童子を連想していた。

酒呑童子「旦那はん」

彼女の呼びかけに振り向くと、不意打ちのように舌が絡みつく。

彼は抵抗する事なく、彼女を抱き寄せる。

酒呑童子「もし牛女が来ても……内緒に、ええね?」

酒の匂いのするキスを切り上げ、羽織っていた着物を脱ぎ捨てる。

彼のモノはすでに臨戦態勢であり、それに彼女は嬉しそうに微笑む。



【プレイ:↓~↓3】

酒呑童子「あん……んは……っ」

甘い声を漏らしながら、彼の顔の上に腰を下ろす。

舌で膣を穿る度に果実のように甘い愛液が彼の口内に溢れていく。

酒呑童子「はあっ、ん……旦那はんのも……っ」

そういい、すっかり雌に飢えた肉槍を酒呑童子がしゃぶる。

お互いに舌で奉仕し合い、熱心にお互いを貪る。

酒呑童子「んっ、んぶっ!?」

彼女の喉に大量の精液を放つと、彼女も彼の舌を締め付けるように絶頂する。

口から肉棒を引き抜き、彼は酒呑童子に向き直る。

酒呑童子「あはぁ……濃いの、ごちそうさん」

満足気に微笑む彼女に、彼は再び戦闘態勢に入る。

酒呑童子「んぐ……ぷは、濃すぎて飲み干すのも精一杯やわぁ」

瓢箪の酒で口内を清めながら喉に絡みつく精液を流しこむ。

酒呑童子「んっ、は、んんっ、んむっ」

首に手を回し、彼女は長い舌を絡ませてくる、

酒で濯がれた口内は果実の甘さと酒気の香りがし、唾液は酒と同じように彼を酔わせる。

彼の理性を蕩かす彼女に遠慮などせず、柔らかな白い尻を掴む。

酒呑童子「ふっ、ふあっ、くぅっ!?」

揉みしだきながら抱き寄せ、肉棒を彼女の腹に押し付ける。

どこまで届くか認識させたのち、腕は太腿を持ち上げる。

戦闘時の膂力と比べれば驚くほど軽い彼女を持ち上げ、割れ目に鬼頭を押しつける。

酒呑童子「旦那はんっ、んもっ、はよ、はようっ」

腕の中で彼女が揺れると、入り口を亀頭が出入りを繰り返す。

そしてその出入りにタイミングを合わせ、子宮口まで捻じ込む。

酒呑童子「ひっ、んぎぃぃっ!?」

抱きついていた腕を解き背を弓形に反らしながら絶頂する。

普段よりも興奮していたのか、何度も細かく絶頂している。

彼は酒呑童子の息が整う間もなくピストンを始め、追撃を行う。

バチンバチンと肌と肌がぶつかり、雄を求める子宮を無造作に突き上げ押し潰す。

酒呑童子「んへっ、ひっ、んほぉぉおおおっ!?」

持ち上げられた足をピンと伸ばし、彼に抱かれながらだらしない顔をする。

膣を指で掻き回し、子宮に入りきらなかった分を掻き出す。

酒呑童子「んっ、ちゅっぼ、ンれぇっ、べろっ、んれろっ」

彼が口元にその指を持ってくると舌を良く絡ませ、頬をすぼませしっかりと舐めとる。

綺麗に舐めとった後彼女は自分の足首を掴み開脚し、彼を誘う。

酒呑童子「んひ、は、太……ぉ……!」

薄い胴体を肉棒が内側からその侵入を観測できる。

小さな体を押しつぶすようにピストンを繰り返し、組み伏せるように犯す。

酒呑童子「はッ、あはっ、旦那は、んんっ!?」

絶えず絶頂させ、彼女の肢体を味わう。

……いや、正確にはお互いがお互いの身体を味わい続けていた。

彼を誘惑し手を出させ、その獣性をじっくりと楽しむ。

酒呑童子「ふあ、んふぅ、んん……!」

音が聞こえるほどの射精を子宮で受け止め、目の前の雄にうっとりとした目で見上げる。

酒呑童子「はぁ……流石やわぁ、ふふっ……まだ、堅……ぁ」

耳元で彼女に甘く囁かれ、彼は抜かないまま二戦目に入る。

彼はナイチンゲールに検診と理由で診療室に訪れた。

曰く……。

ナイチンゲール「細かな異常がないとは言い切れません、毎日……少なくとも数日おきの検診を行います」

確かに今の彼はモニタリング等の確認を行うカルデアと連絡が取れていない状況にある。

気付かぬ間に異常があった、そういう可能性もある。

彼は特に文句も言わず検診を受けることにした、が……。

ナイチンゲール「は、あへ……ひ……」

忘れてはいたが彼女も異常を受けているサーヴァント、もう少し気を付けるべきだった。

誰に襲われるか分からない以上、慎重に動くべきだった。

……襲い掛かってきた彼女は彼に返り討ちにあい、潰れたカエルのように足を広げて呆けていた。

彼は一息を吐き……まだ気をやっている彼女に出し足らないと感じ二回戦に移る。



【プレイ:↓~↓3】

スパンキングまではいいけど顔にビンタはやりたくないです
悪いけれど再安価させてもらいます

【プレイ:↓】

彼はうつ伏せの彼女を押さえつけ、尻や太腿に肉棒をこすり付ける。

ナイチンゲール「ふっ、ん……くぅ……っ」

ゾクゾクと先程まで受けていた快感を思い出し、今のもどかしく感じる。

だが、彼を襲った彼女にそう優しくはしない。

ナイチンゲール「う……んん……ぅっ」

分厚い尻肉や太腿を押しのけて肉棒が進み、彼女を期待で興奮させる。

ふと思いつき、彼は耳元で囁き始める。

濃厚接触は控えた方がいい、汗も拭かないのは健康に悪い、など普段の彼女ならば逆に言われるようなことを。

……そして、なんといえばいいのかこっそりと教えてあげる。

ナイチンゲール「い、今はっ、セックスの方がっ、大事ですっ」

普段の彼女ならば絶対に言わない言葉……やはりかなり強烈な歪みが発生している。

彼は特異点解決の決意を抱きつつ、彼女の言葉のご褒美をあたえることにした。

彼はベッドに座り、ナイチンゲールを正座させる。

見せつけるように肉棒を見せつけ、彼女の興奮に満ちた目が向けられる。

散々彼に犯されている間に精液を出し尽くした彼女の肉棒と違い、いまだに硬く長く太く格の違いを見せつけた。

ナイチンゲール「ふぅーっ、ふーっ、ふぅっ、ふーっ」

強い雄に発情したナイチンゲールは、顔に宛がわれた肉槍の臭いを深く息を吸い込む。

そして、思わずしゃぶろうとする彼女の頭を掴む。

まだお仕置きが足りない彼はおねだりの次はお預けすることにした。

ナイチンゲール「んあ、んん……!」

こらえ性のない彼女に、彼は怒張した肉棒で頬を張る。

ペチンと軽く音が鳴るたび、彼女は必死に肉棒を目で追う。

とうとう自慰を始めた彼女を見下ろしつつ、前戯を切り上げ本格的に二回戦に入ることにした。

ナイチンゲール「んっ、はん、んくぅっ!」

腰に足を絡ませ、抱き付きながら射精を受け止める。

大きな胸が胸板に押しつぶされ、絶頂に背筋を震わせると胸も微かに揺れる。

ナイチンゲール「んっ、じゅるっ、んんっ」

キスをしてくるナイチンゲールに舌を絡めつつ、ティッシュ代わりに待機していたナイチンゲールの谷間に挿入する。

数名の分身は彼に恭しく奉仕を行い、快適な快楽を与えようとする。

ナイチンゲール「んじゅるっ、んぷはっ」

尿道に残ったものを吸い取らせ、空いた手は胸をひたすら弄られている分身のを鷲掴む。

ナイチンゲール「んひぃぃぃっ!?」

軽くその胸をはたくと、驚愕しつつ潮を撒き散らし絶頂する。

彼は掃除用の分身から肉棒を抜き出し、まだ気絶中の本体に向かう。

先程中出しした分身の代わりを作らせるためだ。

彼女に襲われ遠慮をしなくなった彼は、精液塗れの蜜壺に挿入する。

ナイチンゲール「っ……ッ!? っっ!?」

シーツに顔を埋めたまま一突きで絶頂する彼女を確認し、彼は小刻みに震える尻を掴む。

流石に緩くなってきた彼女に、彼はやや強く平手を尻に打つ。

ナイチンゲール「んんんんんっっ!?!?」

くぐもった絶叫をしつつ、盛大に放尿しながら長い絶頂を味わう。

紅閻魔「…………」

彼女は明日の朝食の支度の為、深夜一人で台所で下ごしらえをしていた。

現在のサーヴァントの人数と比べると料理ができるものが少ない現状、時間を見つけてはこうして準備をしていた。

紅閻魔「これは……ご主人」

ふと厨房の隅に彼が入ってきたのを確認する。

彼は気にしないでと言いつつ、冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し口にする。

……運動後なのかジットリと湿った肌や濡れた髪に彼女はふと目を奪われる。

そんな彼女に彼は不思議そうに尋ねる。

紅閻魔「な、なんでもないでちっ……」

慌てる彼女はそう言いながら少しだけ残っていた汚れた食器を片し始める。

紅閻魔「……ひゃぅっ!?」

そんな彼女に悪戯心が芽生え、彼は小ぶりな尻を掴む。

紅閻魔「あっ、ひゃ、んふぅっ!?」

彼女の腰を掴み、じっくり前戯を始める。



【プレイ(開発):↓~↓3】

彼は仰向けになり、勃起した肉棒を露出させる。

紅閻魔「……相変わらず……ご立派でち」

汗で独特の触感の肉棒に、彼女の小さな手がスライドする。

奉仕をしながら彼女の薄い胸が口元に宛がわれる。

紅閻魔「いっぱい甘えていいんでちよ?いっつも頑張ってるご褒美でち」

覆い被さる彼女の小さな乳首に吸い付き、甘やかされるように手淫を受け入れる。

紅閻魔「あっ、ん……いっぱい、好きにしていいでち、よ……っ」

……彼女は薄く笑みを浮かべたあと、手の速度を速める。

音が鳴る程のペースのそれに、彼は遠慮なく手の中に射精する。

紅閻魔「ん……んく……んぷ……っ」

濃いその精液を彼の目の前で飲み干し、彼に見せつける。

紅閻魔「あっ、くひ、んんんっ!?」

彼女を持ち上げ、後背駅弁で乱暴に突き上げる。

そして、彼女が絶頂に達する寸前……肉棒を引き抜く。

絶頂しかけていた膣は物欲しそうに蜜を垂らす。

紅閻魔「はぁっ、はーっ、ごしゅ、ごしゅじ……んひぃぃぃぃっ!?」

ごりごりと再挿入し、今度は一突きだけで引き抜く。

細かい絶頂はできたが、まだ物足りなさそうに荒い呼吸を繰り返す。

彼の腕の中で痙攣しながら、肉棒を求め彼女の腰が揺れる。

紅閻魔「ごしゅっ、ごしゅじんん……は、早く、くだちゃい……」

快楽で朦朧としてきた彼女は、本能のままに彼を求める。

……扉が微かにノックされ、彼女は目を覚ます。

紅閻魔「ごめんなちゃい、起きてまちゅかマシュ」

マシュ「ふあ……紅閻魔さん……?」

申し訳なさそうなか細い声が扉の向こうから聞こえる。

紅閻魔「そのっ、ん……ままで、いいでち……ちょっと霊基が不調で……あちきの、んぁ、代わりに朝の配膳をっ、ほぉっ」

せき込んでいるように途切れる声は確かに万全ではなさそうに聞こえる。

マシュ「はい、責任をもって朝食を配ります」

責任感の強い彼女はそう返答し、お大事にと彼女に気遣いながら部屋の奥に戻る。

紅閻魔「んっひぃぃっ!?」

彼女は声を漏らさぬよう手で押さえながら絶頂する。

扉に潮を吹きかけ、つま先立ちの脚はプルプルと震える。

紅閻魔「へっ、んへ、んへぇぇ……っ」

だらしなく絶頂する彼女を抱きかかえ、部屋で続きを行うことにした。

英気を養い気力が回復した彼は、次の相手に向かう。

ナイチンゲール、酒呑童子……この二人を振り返れば次の幹部も強力な相手だというのは推測できる。

気を引き締め、必勝の心持で彼は未探索の方向へ足を進める。

……事前にサーヴァント達が調査した地帯は直ぐに抜け、完全に敵のひざ元に単身乗り込む。

だが……三人目を乗り越えれば確実にこの特異点の黒幕へ大手をかけられる。

彼はそれを確信しつつ、奥へ奥へ進む。

すると……その彼に魅かれるようにサーヴァントが近づいて来ていた。



【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:①カルデアのサーヴァント、②敵性サーヴァント】

イリヤ「あっ、お兄さん発見!」

訓練された……というよりも数多の危険をその身に刻まれた彼はとっさに頭を低くする。

そのおかげか、彼は放たれた光弾を避けた。

やはり攻撃にはならないようであり、外れた光弾は壁に当たって光の粒となって消えた。

普段ならばブロック塀程度ならば壊せる彼女だ、今のは拘束用だった可能性がある。

ルビー「さあイリヤさんっ、ふん縛ってしまいましょう!」

彼女の手に持つ愉快なステッキも持ち主同様歪められているらしい。

……幸いなのは、捕まえるのにある程度温厚に行こうというイリヤ自身の人の良さか……これならば近寄れる……。

イリヤ「お、大人しく捕まってください!」



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【変身(淫)EX:魔法少女姿だけじゃなく様々な服にも着せ替えれる。また、その服装のキャラに完璧になりきれる】
【妹(ママ)EX:甘え上手なロリな感じの妹属性と甘やかしながらバブみのある包容力のママ属性2つを使い分けれる】
【妖しいクスリA:使用すると大人&娼婦化し、性技に関するステータスが上がり、爆乳になる】



……彼は逃げることは最初から考えていなかった。

追われれば逃げ切れない、ならば……。

イリヤ「もう逃げられないね、お兄さん!」

袋小路に逃げた彼は、目の前に立ちはだかる……その眼には隠し切れない興奮が見える。

ルビー「イリヤさぁん?目が怖いですよぉ?」

やはり……彼女は一度スイッチが入るとかなり視野が狭くなり……歯止めが効かなくなるようだ。

普段は自分相手に暴走状態には入らないが……この特異点で歪められた彼女は見境なく自分に迫ってくる。



【プレイ:↓~↓3】

授乳手コキはもうちょっと間を開けてくれると助かります

再安価

【プレイ:↓】

マシュの服に変身、口調もマシュみたいにしてもらいロリマンコをど突く

(間を空けるってどうすればいいんだろう?)

ごめんなさい、確かに注文が多くなってしまいました
時間をかけてでも書くのでご容赦ください
安価してくれた>>842も拾うので

>>844二人ほど間を挟んでくれたら嬉しいです
手コキ自体は変化のつけようがあるので毎回入れててもオッケーです

彼を捕らえたイリヤはやはりまっすぐ拠点に戻らず、手近なホテルに連れ込む。

拘束した彼をベッドに寝かせ、衣服を脱がせる。

イリヤ「えへっ、ふふふふふふっ」

ルビー「イリヤさん目が怖いですー」

露出した肉棒に目を奪われながら、彼女も制服を脱ぐ。

興奮で高くなった体温を彼女はすり寄ってくる。

胸板に年相応に膨らんだ胸を押し付ける。

イリヤ「えへへ……すごぉい、手で収まんないや……」

ぎこちない様子で握った手を上下しながら、肉棒を勃起させようとする。

手の中で肉棒は固くなっていき、扱く手にカウパーが絡みつきいやらしい音を立て始める。

イリヤ「あはぁ、おっぱい吸ってるっ、たくさん出してねお兄さんっ」

彼は抵抗することなく、彼女の手の中に射精する。

イリヤ「お兄さぁん、悪いマスターさんは逮捕しないとね?」

婦警のコスプレをしたイリヤにプラスチック製の手錠をはめられる。

露出した肉棒を撫で、優しく微笑む。

イリヤ「ふっ、ん、あはっ」

彼女は彼の腰に跨り、前後に腰を動かす。

肉棒が下着に擦られ陰嚢が射精の準備にはいる。

イリヤ「出そう?出そうなんだぁっ?」

ニコニコと笑い、彼の腰の上でスク水に変わる。

彼女は焦らすように股間を擦り付けた後、スク水をズラし……。

イリヤ「んっ、ひ、ひゃううぅっ!?」

挿入した途端ガクガクと絶頂し、トロンとした瞳を向ける。

イリヤ「チンポッ、お兄さんチンポすごひっ、好き、んっひぃ!?」

弓形に背筋を反らし、その未熟な膣に快楽が刻まれる。

イリヤ「……ん……どう?」

ルビーに妖しいクスリを注射されたイリヤは、緊張した顔つきで彼に尋ねる。

彼は素直に褒めると、大きくなった胸を揺らしながら笑う。

イリヤ「じゃあ、お兄さん……たっぷりご奉仕するね?」

小学生程の彼女はそれこそすぐ下の妹ほどに成長し、また同様に大きくなった胸で彼の肉棒を挟む。

イリヤ「はぁ、はぁ……まだまだ硬い……んちゅっ」

谷間から飛び出した肉棒に愛おしげに口付けをし、念入りに奉仕を行う。

イリヤ「んっ、ちゅっ、はふっ……ん」

谷間に唾液を流し、丹念に奉仕を行う。

……しばらくすると谷間に大量の精液が流し込まれる。

イリヤ「はぁーっ……んは……わぁ……っ、重……」

彼が乳首を摘みその谷間を露わにさせると、精液が谷間に端のように揺れていた。

イリヤ「……ふふ、どうですか先輩?」

彼女はマシュの私服を身に纏い、悪戯っぽく笑う。

見慣れた服装なだけに体型や顔が違うことに違和感を覚える。

その上イリヤがマシュに口調を寄せ、マシュに興奮しているのかイリヤに興奮しているのか分からなくなってくる。

イリヤ「……先輩……来てください……」

壁に手をつき、スカートを捲る。

先程注いだ精液が溢れ、小ぶりな尻を雄を誘うようにイリヤが揺らす。

イリヤ「っ、ほ、んぎぃぃっ!?」

バックで彼女の腰を掴み、そのまま挿入する。

発情済みの子袋を潰すようにピストンし、どちらが上か身体に叩き込む。

イリヤ「ひっ、んへっ、ほぉっ!?」

腰を掴まれプラプラと足が浮き、子宮口が子種をねだるように亀頭に吸い付く。

それに答えるように幼い子宮に精液を注ぎ、ゆっくりと引き抜く。

ルビー「いやあ、なかなかハッスルしてましたねぇイリヤさん」

イリヤ「ちゃ、茶化さないでルビー!」

顔を真っ赤にしながら彼女の回りを飛ぶルビーを捕まえようとする。

イリヤ「ご、ごめんなさいマスター……私……」

彼は気にしていないと言いつつ、何か情報はないか尋ねる。

今まで通りならば正気に戻る際に大半の記憶は失われる……だが手掛かりは何かしら残るはずだ。

イリヤ「え……うーん……ごめんなさい、全然思い出せなくて……」

ルビー「そこはこのルビーちゃんにお任せ!しっかり保存していますよ!」

そういい、プロジェクターのように壁に映像を映し出す。



【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】

彼らはルビーの映像をもとに幹部の拠点に向かう。

……そして、目の前に現れたのは荘厳な作りの神殿が現れた。

以前は100階も積み重ねられた神殿を見たこともあるので、街中に急に建てられたこれにもさほど驚きはしなかった。

イリヤ「……な、なんか緊張してきた……」

彼は本当についてくるのはもう一度訪ねる。

イリヤ「うん……マスターさんだけに行かせられないよ……まだサーヴァントの力は出せるし」

ルビー「このルビーちゃんもいますしね!」

相かと彼は頷き神殿に目を向けると、彼を捉えるために三騎のサーヴァントが神殿からこちらに向かってくる。



【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】

神殿から出撃した三騎は即座にイリヤの元へ向かう。

イリヤ「ルビー!」

その一言とともにイリヤが突撃し、彼もその後を追うように神殿へ駆ける。

それぞれ即応しイリヤの対処に入る2人、そして彼を追い神殿に戻る1人に分かれる。

モードレッド「ぉおらっ、待てぇっ!」

赤雷を迸らせ、迷宮状になった神殿を追う。

……少しは粘れたが、遂に追いつかれしかも行き止まりに追い詰められた。

モードレッド「はっ、観念しな!」

普段の鎧姿ではなくその下の身軽そうな装束に身を包んだモードレッドが迫る。

モードレッド「おら、脱げ」

…………そうだ、あまりの勢いに忘れていたが……彼女もまた歪められているのだ。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【打たれ弱さA+:前戯や性交時、普段の荒々しい性格が反転してびびりやすく、感じやすい体質になる。そのギャップには抗えない魅了効果がある】
【雌獅子の習性EX:自分を絶頂させた雄に逆らえなくなり服従する】
【軽装B:身につける衣服の布面積が小さい、薄着になればなるほどステータスが上がる 、ノーパン等でも効果を発揮する】


モードレッド「はっ、飛んで火にいる夏の虫ってヤツだな?」

追い詰められた彼に嗜虐的に笑う。

モードレッド「あのチビでオレらをどうにかできると思ったか?はははっ」

そう言い、彼を壁際まで追い詰める。

その瞳に宿る敵意をその身で受け、思わず身震いする。

モードレッド「脱げよ、舐めた作戦なんて立てられなくなるほど辱めてやる」



【プレイ:↓~↓3】

モードレッド「な、あ……っ!?」

彼女の前には今まで見たこともない凶悪な肉棒が現れる。

追い詰めていたはずの彼女は一気に形成不利に陥る。

彼はその動揺を見逃さずモードレッドを引き寄せる。

モードレッド「んっ、んむっ、んんっ!?」

頭を掴んだ反対の手は彼女の赤い装束の中に滑り込み、陰核や蜜壺の入り口を攻める。

十数秒ほど前戯を行うとモードレッドの腰がこちらに物欲しそうに揺れ、指に腰を振り始める。

そして……物欲しげな彼女に彼はお預けしていた肉棒を彼女に押し付けてみる。

モードレッド「ぷは……は、はっ、はやく、しろ……っ、早くぅ……!」

とろけた顔つきでねだる彼女に、彼は遠慮なく蜜だらけの膣を抉る。

モードレッド「ひっ、んぉ、ぉほぉおおっ!?」

一突きで浅い膣を子宮まで貫き、腕の中でモードレッドがビクビクと痙攣しながら絶頂する。

モードレッド「は、はぇ、んへぇ…………」

肉棒を引き抜き彼女を解放すると、壁を背にしゆっくりと床にへたり込む。

……床に尻をつけたモードレッドの目の前に、先程まで自分を犯していた肉棒が2人の体液が混ざったものを滴らせる。

彼がゆっくりと彼女に近づけると、おっかなびっくり口を開け先をチロチロと舐め始める。

反抗的だった態度はすっかりなりを潜め、だんだんと激しく丁寧になる。

モードレッド「んぐっ、ぐぽっ、んお゛っ、ぽぉっ!」

彼の足を掴み、喉奥までしっかりと使い丹念な奉仕を行う。

モードレッド「んぐ、ぷは……ごくっ……ごくっ……」

二発目とは思えない量を受け入れ、惚けた顔を彼に晒しながら精液を飲み干していく。

最後に2人は騎乗位でお互いを求めるようにお互いを貪っていた。

赤い装束すら抜いだモードレッドはスキルによって冷静さを取り戻し、積極的に動けるようになった。

モードレッド「はぁっ、んっ、ふうっ、んぅっ!?」

だが既に弱点を割られた彼女は容易には優勢に立てない。

蕩けた顔を彼に晒しながら、肉欲に溺れ腰を振る。

モードレッド「負けっ、ねっ……まける、かぁ……っ!」

ガクガクと足を震わせながら、彼を搾り取ろうと膣を締める。

彼はそれに答えるように、腰を掴み下から突き上げる。

モードレッド「んひっ、ほぉぉおうっ!?」

遂に快楽に負け、彼の上で情けなく絶頂し続ける。

……彼はポルクスを探し、神殿を駆ける。

そこで彼は木々が生えた中庭のような場所に出る。

彼は足元に射られた矢を足を止める。

アタランテ 「そこまでだ」

神話の狩人……そんなサーヴァントに矢を向けられている。

だが、彼はこの特異点の特性は把握している。

臆さず逃げ出し、イリヤが稼いでいる時間を無駄にしない。

アタランテ 「ちっ……!」

サーヴァントは彼を攻撃できないのを利用し、なんとか中庭から脱出しようとするが……。

アタランテ 「捕まえたぞ……今度は逃がさん」

頭上から彼女に押し倒され、そのまま密着するように拘束される。

万事休す……などと、彼は諦めなかった。

最後の最後まで活路を探り……。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【子供達が愛される世界EX:周囲の(見た目だけでも)幼いサーヴァントに与える快感にボーナス。しかし乱暴なプレイを強要するとその人物は苦痛を伴う強制絶頂させられ気絶する】
【黄金のリンゴの蜜A:汗が甘いリンゴのような媚薬になり、アタランテ自身も敏感になるが相手はそれ以上に敏感にされた上にメロメロになる】
【黄金林檎の呪刻A:性交したとき自分を先に絶頂させた相手に逆らえなくなるが呪いにより自分が絶頂してしまう、また刻まれ相手に中だしされた場合例え自身がサーヴァントであろうとも確実に妊娠し相手の所有物であると刻み込まれる】



馬乗りになった彼女は得意げに笑う。

アタランテ「ふ、競走ではまだ勝たせられないな」

……彼はそんな状況でも諦めず、あえて全力で抵抗する。

彼を抑えようと力を籠めるアタランテだが、加減を間違えれば攻撃認定され力が抜ける。

アタランテ「なに……っ」

マウントを取り返すまではいかなかったが、どうにか抜け出すことはできた。

アタランテ「……経験済み……いや、周到な準備か」

目の前の手ごわい獲物に狩人は楽しげに笑う。


【プレイ:↓~↓3】

アタランテ「ん……く……ぅあ……っ」

彼女は背を木に預け、蜜壺を指で掻きまわされるのを声を漏らさぬようにしながら耐える。

痛い程締め付けてくる膣を解しつつ、時には恋人のように唇を重ねて反応を見る。

アタランテ「汝、んぅっ……ひぃっ……!?」

陰核を押しつぶしたり、浅いところを抉ったりし快楽を覚えさせる。

予想通り耐性がないのか、指を求めるように腰が揺れる。

アタランテ「ふっ、ん、ちゅっ……ぷはっ」

唇を離すと寂しそうにする彼女に愛おしそうに見つめ返しながら、甘い匂いがする首筋に舌を這わせる。

くすぐったそうにしていたアタランテは彼が脇のあたりまで来た頃には流石に恥ずかしさが勝る。

アタランテ「そこはっ、待っ、汚……んんっ!?」

そんな制止の言葉も無視し、リンゴのように甘く香る汗を存分に堪能する。

アタランテ「……はぁ……はっ……はーっ……」

完全に骨抜きになったアタランテは、腰砕けになったようにへたり込み彼を見上げる。

アタランテ「ん……っ、ふぅ……ちゅ、んぷはっ」

へたり込んだ彼女に覆いかぶさるように唇を重ね、口内に舌を這わせる。

普段の凛とした狩人が、今では彼にされるがままの雌に変わっていた。

アタランテ「や、あ……くひゃ、ぁっ!?」

彼は衣服を脱がせ、胸に手を這わす。

整った彼女の胸を弄ると予想よりも激しい反応をし、ゾクゾクと背筋を弓なりに反らす。

アタランテ「はぁっ、はーっ、んへ……ひ、んふぅっ!?」

もはや堪えが効かなくなったのか、自らの秘所を弄り始める。

……何を欲しているのかすでに分かっている。

彼は意地悪に笑いながら、どうしてほしいのか尋ねる。

アタランテ「…………う、ぅ……来て、くれ……抱いて、欲しい……っ」

精一杯の懇願に、彼は頷き彼女を押し倒す。

アタランテ「……な、なん……!?」

すっかり交尾に乗り気な発情雌だったアタランテは、初めて見た彼のモノに怖気ずく。

だが彼はもう止まらない、今更制止の言葉も届かないだろう。

彼女は心を決め、彼に声を掛ける。

アタランテ「や、優しく……頼む……」

……いつも姐御肌の頼もしかった彼女のその言葉。

彼は小さく頷き……。

アタランテ「お゛っ!?おほっ、んほぉっ!?」

獣の様に彼女を犯しはじめた。

アタランテ「やひゃひく、んっ、んぶっ、んんんっ!?」

マスターに犯されながらうわ言のように言葉を繰り返す唇を時折塞ぎ、そして体重をかけつつ念入りに子宮を突く。

先程まで指で弱点を探られた上開発も行われた膣は容易く絶頂し、彼専用に押し広げられる。

アタランテ「んへっ、お゛お゛っ!?イくっ、い゛ぐぅっ!?」

一際激しく絶頂した彼女と同時に、彼も子宮に残らず精液を流し込む。

そして……ゆっくりと引き抜く。

アタランテ「はっ、はへっ、へっ、おほっ……」

ガクガクと1人で腰を震わせ、雄をねだり続ける。

アタランテ「もっと……もっと、来て、くれぇ……っ」

……完全に彼に堕ちたアタランテは、番いの雄を求めるような声で誘いはじめた。

神殿の遠くの方で戦闘音が反響しながらここまで来る。

早く見つけ出さなければ、イリヤの戦闘能力は徐々に失われている。

時間はもう残り少ないだろう……。

そこで彼が神殿を走っていると、不意に何かにぶつかる。

ぶつかった衝撃そのままに何かは彼を抱きしめ、そして……嬉しそうな声をあげる。

静謐「捕まえ、ました」

……静謐のハサン……では、今イリヤが戦っているのは……。

静謐「……逃しません……」

一瞬イリヤを案じたせいか、彼は主導権を握られたまま影に連れ込まれる。




【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【媚毒A :触れた人を発情、感度増加、絶頂させる。自身の淫乱度もあがっていく】
【少子の毒A:毒を注ぎ込んだ相手の年齢を-10歳する。肉体・思考共にその分幼くなり、毒を注ぎ込まんだ相手に依存するようになる】
【淫乱な舞踏EX:汗や体臭を振り撒き魅了させる】



大きな通路から派生した、薄暗く細い通路。

まるで路地裏のようなそこで、静謐のハサンは彼に熱い眼差しを向けていた。

静謐「……逃しません……」

その言葉とともに、唇が重ねられる。

彼女の口付けとともに絡みついてくる舌と流し込まれる唾液……その瞬間、体の奥底が熱くなる。

毒は効かない……だが、薬効までは無効化しない……穴を突かれた状況だろう。

静謐「……しっかり、弱らせないと……」

油断せず、彼女は彼の体力消費をはかる。



【プレイ:↓~↓3】

静謐「んっ、ふ……はぁ……っ」

狭い通路で彼女は器用に踊って見せる。

彼女の肌に玉のような汗が伝い、腰や腕の動きによって飛散する。

見るだけでも発情しそうな踊りから視線を逸らすと……その先には……。

アタランテ「はっ、はへっ、はぁっ……」

匂いに既に堕ちているアタランテが、秘所を指で弄りながら近づいてきていた。

……致死毒から媚薬に変質しているとはいえ、彼よりもよく効いているアタランテに静謐のハサンは口角を上げる。

静謐「……ふふ……一緒に、楽しみましょう?」

その言葉とともに、汗でコーティングされた身体を彼に押し付ける。

谷間から濃い雌の香りがし、全身が柔らかいモノに包まれる。

アタランテ「はっ、はあっ……んんんっ!」

背面はアタランテが抱き、首筋などに舌が這う。

静謐「はぁっ、はぁっ……好き、好きっ」

その言葉とともに発情しきった彼女は、恋人の様に舌を絡ませ彼と濃密な時間を過ごす。

アタランテ「っひ、くへっ、ぉぉっ!?」

壁に押さえつけられるように後背位で犯されながら、媚びるように嬌声を上げる。

耳や尻尾をピンと伸ばし、彼のモノに突き上げられる度に子宮が吸い付いてくる。

静謐「んっ、んちゅ……んへ、ふぅ……っ」

そんな二人を更に熱中させるように、静謐のハサンの唾液が彼に流し込まれる。

徐々に理性が崩れ始め、欲望のままに身体が動く。

アタランテ「おっ、お゛っ!?んへぇっ!?」

暴走した彼に犯され、アタランテはすっかり腰砕けになり太ももに大量の愛液が伝う。

……肉棒を引き抜き、精液と愛液でコーティングされたそれを静謐のハサンが跪き舌を這わせる。

静謐「んじゅっ、れる、んっ、んぼっ、ちゅぅぅっ」

頬をすぼめ、舌を絡ませ熱心に奉仕する。

二人の熱に当てられたのか、物欲しそうに彼を見上げながら秘所を指で弄り始めていた。

アタランテ「マスター、ッ、マスタぁっ」

興奮した様子でアタランテは抱きつき、首筋に舌を這わせる。

彼の身体はスキルによって5歳程度若くなり、アタランテは急に興奮し抱きつきはじめた。

静謐「んっ、ふぁ、んんっ……んふっ、んうっ」

対する静謐のハサンも、腰を熱心に振るい彼を堕とそうとする。

快楽への耐性と一回りほど肉棒が小さくなった今こそ彼を手中に納められると。

静謐「ん、ふふ……また、出しましたね……?」

嬉しそうに笑いながら、膣の中でビクビクと動くそれを腹の上から撫でる。

彼女は今なら彼を御せると信じ、持てる技全てを持って彼を堕とそうと決意し……。

静謐「んっぴぃぃぃぃいいぃぃっ!?!?!?」

……その邪心がアタランテの子供を守るスキルに引っかかり、強烈な快楽信号と痛みによって気絶した。

彼の上からも転げ落ちるが、アタランテは一瞥もせず彼の胸板に舌を這わせる。

そんな様子を見て危機から脱したことを察し……子供化が治るまでは動けないなとぼんやり彼は考えていた。

毒が抜け、彼は戦闘音がしていた場所へ向かう。

……開けた場所にでると、そこにはなんとか立っているイリヤとそれに相対しているポルクスがいた。

ポルクス「ふふっ、待っていましたよ」

…………普段は彼女の傍を離れないディオスクロイのカストルがいるはずだが、この特異点内ではいないようだ。

ポルクス「想像より粘られたようですね……」

彼女はうすく笑うと背後の扉に向かって去っていく。

一先ずプレッシャーがなくなり、彼はイリヤに駆け寄る。

ルビー「こっちは大丈夫です!全力でイリヤさんの柔肌はお守りいたしましたのでー!」

そんなルビーに彼は感謝を伝えつつ、扉に目を向ける。

そうして、手の令呪に目を落とす。

……令呪が光を放ち、彼の意思に応える。



【連れてく登場済みサーヴァント:下3つでコンマが高い方】

スカサハスキル

【メスガキ化A:身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる】
【魔境の痴態A+:肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇】
【男殺しB:その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする】

令呪は瞬きながら一画消え、側にはスカサハが現れた。

スカサハ「……うむ、見事戦った様だな」

一言単身サーヴァントに立ち向かった彼に言葉を投げかけ、イリヤに治癒のルーンを施す。

彼は頷き、スカサハとともにポルクスが入っていった部屋へと向かった。

ポルクス「なるほど……確かに彼女程のサーヴァントならばこの特異点でも活躍できるかも知れませんね?」

一画減った令呪とスカサハに目を向け、ベッドに腰掛けた彼女は讃える様に語りかける。

部屋の内装は今までと打って変わって装飾や寝台などがあり、神殿唯一の部屋らしい部屋に見えた。

ポルクス「……ほら、来ないのですか?」

愛する男性を誘うかの様に彼女は笑いかけ、彼に手を伸ばす。




【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【使い魔(姉)A :元から女である平行世界のカストロを呼び出して使役できる、英霊ではなく使い魔なのであまり能力は高くないものの、双子のコンビネーションは厄介】
【ふたなり化(犬) A :大型犬の肉棒を自身の身体に作る。また、犬耳と尻尾も生える】
【淫神の星(妹)B:男性に対して特攻を得る代わり自らの心や身体を堕とした者に忠実な雌に変わる、堕とした男性の行動に敏感になり忠実な女神として傅く】



カストル「……ポルクス」

殺意の隠れた声が背後から聞こえる。

ポルクス「お姉様、今回は私に付き合ってくださる約束でしょう?」

……姉、と呼ばれた背後の彼……いや、彼女に目を向ける。

カストル「はぁ…………」

流れる光の様な美しい金髪を肘の辺りまで伸ばし、普段の服装に女性らしい身体つきになったカストルがいた。

いや、実際姉と言われてもまだ髪を下ろしたポルクスにしか見えなかった。

カストル「なんだ、人間」

ポルクス「姉様、ダメです」

元々瓜二つだった双子が髪型と服装以外で見分けがつかなくなり、彼は一瞬たじろぐ。

スカサハ「呑まれるな……どうやら片方は使い魔……ポルクスを倒すのは変わらん」

……自信に満ちた力強いスカサハの声に、彼も頷く。



【プレイ:↓~↓3】

カストロ「……ふん、お前が見合うかどうかまずは私に見せてもらうぞ人間」

滅多にポルクスがしないような鋭い目つきを、ポルクスのようなカストロが彼に向ける。

スカサハ「ならば、私が相手だな」

ポルクス「ええ、ふふ……お手柔らかにお願いします」

彼に目配せをしたスカサハは、相手をひきつけまずはカストロを堕とすことにした。

カストロ「んっ、ぁ……ふん、このっ、おっ、程度か……?」

衣服の間に彼の手が滑り込み胸を鷲掴む。

カストロ「あぅっ、ん、んひ、ふぅっ!?」

使い魔での霊基故かスキルは淫神の星(姉)があるだけであり、ランク自体も低い。

故に態度に釣り合わないほど素早く裸にされ、容易く感じ数度絶頂していた。

カストロ「ま、待、って……待ってく、んんぅああぁぁぁっ!?」

先程までの威圧感は消え失せ、彼に組み伏せられながら子宮まで攻められる。

ゴツゴツと体重をかけ彼女を堕としにかかる。

ポルクス「うふ、お姉様、あなたの事、気に入ったみたいですね?」

スカサハ「お゛っ、ほぉっ、んぎぃっ!?」

見せつけるように、彼のサーヴァントを犬のように犯しながら姉の痴態を楽しそうに見つめる。

カストロ「見ぃ、見る、なっ、ポルくしゅっ、わらひを、みりゅなぁ……!」

悔しそうにうめく彼女に対し、彼は確実に堕としにかかりペースを上げる。

カストロ「ほぎっ!?んぐぅっ!?おお゛お゛っっ!?」

隣のポルクスにも負けないような勢いで姉を攻め、カストロはつぶれたカエルのように気を失う。

カストロ「ん、んん……っ!?」

気絶していた彼女はぼんやりとした頭でベッドの上に視界を巡らせる。

……そして、瞬時に愛すべき妹を発見した。

ポルクス「んっ、ぷふっ、ちゅうっ」

枕の辺りでマスターのイチモツを扱きながら、まるで愛し合うかの様に妹が寄り添っていた。

身体は堕とされたとしても妹の危機に身体が動いた。

スカサハ「ふんっ!」

その直情的な行動に、一息入れ回復済みのスカサハが見逃さなかった。

背後からマスターによって広げられた膣にディルドでトドメを刺す。

カストロ「なっ、お゛!?んほぉっ!?」

妹の目の前で彼女に瓜二つの顔の絶頂顔を見せつけながら、ゆっくりとシーツに倒れる。

ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂し、このベッドの上での格付けが終わる。

少し時間が戻り……ポルクスがスカサハを堕とした頃まで時間が戻る。

スカサハ「んほっ!?ほ、ぉぉっ!?」

大型犬のような一物を引き抜き、ベッドにスカサハを投げだす。

カストロ「おぅっ、おっ、んぉぉっ!?」

ベッドの反対側、自分の姉を弄んでいる彼を見る。

ポルクス「はぁ……はぁ……ふふっ、お姉さまではやっぱり駄目でしたね……来て、ください」

肉棒に変わっていた陰核を元に戻し、衣服を脱ぎ彼を誘う。

ポルクス「はっ、はぁっ、太、ぉ……っ」

姉と比べても違い側あらないほどキュウキュウと良く締め付けてくる膣を、彼は深いピストンを繰り返す。

ポルクス「ふおっ、おんっ、んっくぅ!?」

正常位で彼女を犯し、蕩けた顔の彼女を見つめる。

お互いの相性がいいのか、消耗した二人は欲望だけでお互いを貪る。

そして……先に絶頂したのは……。

ポルクス「あっ、あっ、ひぁっ?!イっ、イくっ、イき、ますっ、うぁ、ぁぁぁぁっ!?」

腰を彼に押し付けながら背筋を弓のように反らし、ガクガクと繰り返す。

それに少しだけ遅れ、彼女の子宮に精液を注ぐ。

ポルクス「あーっ、んんんっ、熱、ひぁぁっ!?」

完全に堕ちたポルクスは、彼と指と指を絡めさせ甘え始める。

完全に体力の尽きた彼女達だったが、先の幹部たち同様復活し始めた。

しかし……二人は淫神の星で堕とされた男性には逆らえなくなっている。

つまり、ここからは二人がかりであろうが彼に負けはない。

スカサハに神殿内のサーヴァントの回収を頼み、彼はベッドに戻る。

カストロ「…………く……っ」

ポルクス「マスター、先程までの生意気な態度、申し訳ありませんでした」

敗北済みの二人は降参を示すかのようにベッドで正座していた。

衣服は隣に畳まれ、手をついてマスターを上目遣いで見つめる。

ポルクス「敗北し復活しましたが逆らう気はありません……使い魔の姉ともども、しっかりお仕置きしてください」

媚びたように彼に恭しく頭を下げると、それにカストロも渋々続く。

瓜二つの美人姉妹に傅かれ、彼は先ほどの疲労が吹っ飛ぶ。



【プレイ:↓~↓3】

カストロ「はっ、んっ、くひぃっ!?」

騎乗位で彼に下から突き上げられ、把握済みの弱点をせめられる。

その細い腰をポルクスは掴み、無理矢理奉仕させる。

ポルクス「ほらほら姉様?もっと腰を落としてっ」

クスクスと姉を笑い、愛するマスターに笑みを向ける。

カストロ「ぐっ、お゛っ、んへぇぇっ!?」

ブルブルと身を震わせ、潮を彼の腹筋に撒き散らす。

ポルクス「姉様、まだまだですっ」

カストロ「ほ、ほっ……んぎぃぃぃぃっ!?」

蕩けた顔を見せていたカストロは、肛門から侵入してきた妹のイチモツにたやすく絶頂する。

二本の肉棒に快楽を刻まれ、2人の精液を流し込まれ続ける。

ポルクス「はっ、は、んっ、んふっ」

犬のように四つ足でベッドに立ち、リズミカルに肌がぶつかる音がする。

カストロ「んっ、ふあっ、ほぉぉっ!?」

犬の肉棒がマスターの形に広げられた膣を上下する。

ゴンゴンと子宮を体重をかけながら突き、既に雄を求めている膣を躾けていく。

ポルクス「はっ、あはっ、マスターッ、どうぞっ、来て、ください!」

蜜の滴る秘所を指で広げ、浅ましくマスターを求める。

彼はそれに応えるように淫らに揺れる小ぶりな尻を掴み、屈服済みの膣を一気に奥までえぐる。

ポルクス「ひおっ、んへっ、おっほぉおっ!?」

カストロ「ほぉっ!?んぐっ、ひぃっ!?」

妹越しにマスターのピストンを感じ、妹の射精を受け止める。

自分の膣ではなくマスターに絶頂させられたのは明白で、まるで無理に吐き出させられるように漏れ出た精液が追加で流し込まれる。

ポルクス「まっ、ましゅた、お゛っ、んぐぅっ!?」

カストロ「ひっ、あ、あぁっ……」

甘えた声を漏らしながら、引き抜かれた2人の膣から塊のような精液が溢れ出していく。

二人の子宮に収まりきらないほど射精しつくした彼は、ゆったりと二人との時間を過ごす。

ポルクス「ん……ふ……っ、んぅ」

首に腕を回し、愛し合う恋人のようにポルクスは舌を彼と絡める。

唾液をお互いに交換させ、幸せそうに目を潤ませる。

カストロ「んぼっ、むぶ、じゅる、んっぷ」

腰掛けた彼の足元には、丁寧に彼に奉仕する。

その頭を撫でると、肉棒に絡める舌が強く絡みついてくる。

彼女の喉奥にまだ出したりなかった精子を吐き出し、カストロに飲み込ませる。

カストロ「んぐ……ふっ……んっきゅ……ぷは、ぁ……」

ポルクス「ちゅぅっ、ん、んっ、ふぅっ、ん……」

満足気に彼の口から離れた彼女は、姉をベッドに仰向けに寝かせる。

そしてポルクスが優しく抱擁し、双子は秘所を彼に向ける。

ポルクス「さぁ……来てください、マスター」

カストロ「は……はぁー…………」

興奮しきっている二人に、彼は応えるように肉棒を添える。

膣に挿入するのではなく、大陰唇が接しあっている空間を擦る。

陰核を刺激し、二人は甘い声を漏らす。

ポルクス「ぁっ、く、んんんっ」

カストロ「っぐぁ、んふっ、っくぅぅ!?」

ただの素股でも興奮している二人にとっては絶頂するには十分なようだった。

姉妹で甘い声を漏らしながら、彼は二人の間に勢いよく射精する。

ポルクス「はぁー……はぁっ……はぁー……」

カストロ「ふぅっ、ふー……はー……」

抱き合う腕がほどけ、二人は呆けた顔で快楽の余韻を味わっていた。

ポルクス「……思い出したのです、マスター」

数名のサーヴァントに呼び出され、彼は彼女たちが想起したことを聞く。

酒呑童子「うちの頭を弄くり回した、今回の犯人」

ナイチンゲール「直接治療には行けないのが心苦しいです……」

この特異点の柱のような役割を持っていたためか、真相を語り出す。

だが戦力的に優れている三人も、なまじ繋がりが強い反面相対すれば再び敵に回る可能性が高い。

呼び出すのであれば、彼女達にやったように令呪を用いる他にないだろう。

ナイチンゲール「敵の本拠地はこの特異点の中央……おそらく支えであった私達も消え簡単に到達できるかと」

彼女の言葉に彼は頭の中の地図を広げつつ、何か話したそうなポルクスに向かう。

ポルクス「マスター、今回の犯人……というか……」

酒呑童子「うちらと同じカルデアのサーヴァントなんよ」

話題を奪うように酒呑童子が割り込み……その下手人の名前を告げる。



【黒幕及び協力者のサーヴァント:下3つ】

……街の中央に向かった途端、周囲には雪が降り始めた。

だが彼は迷うことなくまっすぐ中心に向かい、雪の中の敵の根城にたどり着く。

それは……カルデアだった。

正確には模しているだけなのだろうが、乗り込む場所となると強烈な違和感を覚える。

彼はまずどこに向かうか考え……管制室に向かうことにした。

まずは入り口に入って……。

頼光「待っておりましたよ」

……目の前にはカルデアの玄関ではなく自分の部屋。

迎えてきたのは、源頼光。

頼光「ふふ、貴方ならば抵抗すると思っていました……ですが母のわがまま、通させてもらいますよ?」

そう言い、彼女は迫ってくる。



【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】

【乳技A:胸を使った性技が超絶うまい】
【魔力放出(乳)B:魔力を依存性のある媚薬母乳に変換出来る。飲んだ者は頼光への抵抗しようとする意思を奪われる】
【牛王娼パイA :ホルスタインビキニの霊衣を見に纏い快楽に強くなる 、但し男性に敗北すると全身性感帯になり搾乳に逆らえなくなる】



頼光「よく頑張りました……ですがここまで、健闘の褒美に母が極上の快楽を与えましょうね?」

……頼光はそう言うと、装具を外し紫の装束一枚になる。

タイツのような質感のそれは裸よりも卑猥に彼女の豊満な体を主張させ、胸の先端はわずかに膨らんでいる。

予想通り最強の戦力として調整された霊基は戦力をうしなったこの特異点のサーヴァント相手には過剰戦力とも見える。

恐らく、本物のカルデアの襲来を予期したのだろう。

頼光「さあ、楽にして……」

無闇に徒党を組んでいたのならば怪我人が出ていた……彼はより一層解決への決意を固めた。



【プレイ:↓~↓3】

紫の装束の一部……胸の部分が一部消失する。

彼は押さえつけられたまま、汗で湿潤していた谷間に挿入させられる。

規格外にも見えるハリのある乳房だが、彼のモノは収まりきらず先端が谷間を貫通した。

頼光「んちゅっ、んっ、ふうっ、むぼっ、んぶっ」

そこにすかさず頼光の唇が包みこみ、音を立てながら奉仕を始める。

舌と胸の絶妙な加減の刺激に彼は骨抜きになりそうになる。

頼光「んっ、んぼっ、んーっ」

強めの吸引に負け、彼は大量に口内射精を行う。

頼光「ふぶっ……んっ、むちゅ……大変濃い子種ですね、ふふふっ、子を拵えるのにピッタリです」

慈母のように微笑みながら、胸から肉棒を引き抜いていく。

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