破廉恥な呪いの勇者パーティ【安価】 (121)


勇者(青年)「なんの因果か勇者の子孫の1人ってことでいきなり勇者に任命されたけど、まともに戦ったことなんて碌にない農民な俺、死ぬのが怖いから断ろうとしたら…」

王様(回想)『大丈夫大丈夫! 歴代勇者でも君みたいに雑魚でも呪いを持ってるから代償に絶大な力を得て戦えたんだよ!』

勇者「…で、その呪いがーー」

安価下1

①パーティのメンバーが勇者以外マイクロビキニになる呪い

②パーティのメンバーが勇者以外裸エプロンになる呪い

③パーティのメンバーが勇者以外乳首と陰核にピアスをつける呪い



勇者「この紐…もとい水着、マイクロビキニを着てもらう、なお、女性以外は認めない、か……」つ紐

勇者「できるかあああああああああああああ!!!」ビターン

勇者「俺はまだ童貞だよ!! 童貞が女性にこれを着て戦ってくださいってお願いする難易度が高すぎだろ!!」ダンダン

勇者「チクショウウウウウ!! かといって断れば、って、断頭台を見せつけやがって! あのクソ王が!!」ウワーン

勇者「はぁ…呪いで俺以外は普通の装備に見えるっていっても、誰もついてきてくれないだろうし」ウーン


安価 下1

①仲間を集める

②試しに勇者1人で旅に出る

③自由安価



ーー酒場ーー

勇者(まぁね、俺もバカじゃないですよ、俺1人だったらモンスターの餌になるのはわかりきった事実ですからね)グビ

勇者(そんなわけでやってきたのは冒険者御用達の街の酒場で、勇者パーティ募集の案内を出した次第であります)グビグビ

勇者(ただね…)チラッ


勇者「誰もこねぇ…」ツップシ


勇者(まぁ、条件からして若い女性限定だってのが下心ありありに見えるからね、しゃーない、ここは…)

??「あの、ちょっと…」

勇者「ん?」フリムキ



人物安価

役職(名前)
見た目
年齢 17歳から27歳まで
性格
その他

下3まで
よさそうなの1人採用

役職(名前) 賢者
見た目 青髪ロング。スレンダーだけど出るところはしっかり出てる。
年齢 19
性格 優しくお人好し。少しムッツリ。
その他 破廉恥な呪いを恥ずかしがりながらもちゃんと受け入れてくれる。勇者のHな気持ちもちゃんと汲んでくれる


???「あなたが勇者くん?」

勇者「そうですけど、あなたは?」

???→僧侶「はじめまして~! 私は僧侶! 教会から派遣されました~!」ブンブン

勇者「え!? 教会から派遣されたって…」

僧侶「ふふーん! 流石の勇者様も知らなかったみたいだね! 歴代の勇者様の旅路には僧侶が1人つくものなんだよ~!」

勇者「君みたいな子が…」

僧侶「む!私を子供だと思ったでしょ?こう見えても君より年上、レディなんだからね」プンプン

勇者「ご、ごめんなさい」ペコッ

僧侶「わかればよろしい」ナデナデ


勇者(身長が俺の肩ぐらいしかない子、だけど…)チラッ


僧侶「?」ブルンッ


勇者(すごい胸だな、この人)ゴクリッ


勇者「あ、あの、僧侶さん」

僧侶「僧侶でいいよ」

勇者「そ、僧侶、実はーー」


ーーーーーー


ーーーーーー

僧侶「ーーなるほどね~、勇者くんのパーティだとそのマイクロビキニってものを着なきゃいけないんだね」ナットク

勇者「で、それが、こんな紐で…」

僧侶「ん、了解だよ、着替えてくるから待っててね」

勇者「え!?いいの!?」

僧侶「うん、いいよ、呪いの件は知ってるし、肌を見せるっていっても勇者くん以外の人には普通に見えてるんだよね、別に構わないよ~」

勇者(聖人や、聖人がおる)

僧侶「じゃあ、着替えてくるね」

勇者「はい、お願いします」


ーーー


ーーー


僧侶「うん、なかなかに開放的な服だね~」

勇者(そういって堂々と街中を歩く僧侶だけど、こっちが恥ずかしくなる。だって)チラッ

僧侶「♪~」ムチムチ

勇者(僧侶のおっぱいにめっちゃ紐が、黒い紐が食い込んでるし、背は低くても僧侶も年上らしく、陰毛が丸見え、おっぱいも乳輪が、ピンクの丸が見えてるよ!!)コカンガムズムズ

勇者(くそう!僧侶はまだあったばかりだけど、騙してるようで、罪悪感がーー)

僧侶「…くん、勇者くん!」クイクイ

勇者「は、はい!!なんでございましょうか!?」ビクーン

僧侶「わっ! びっくりした! でも、勇者くんに聞いても上の空だから勇者くんもいけないよ!」

勇者「は、はい、ごめんなさい…」シュン

僧侶「ん! わかればいいんだよ~、勇者くんはいい子だね、頭を下げて」

勇者「は、はい…」スッ

僧侶「お姉さんがナデナデしてあげるね~」ナデナデ

勇者(うわああああああ!!生パイが! 生のおっぱいが俺の顔にあたるーーーーー!!)

勇者「そ、それよりもこれからの旅ですが!」ガバリッ


安価下1

①北の洞窟にいってみる

②増えた魔物の間引き

③勇者の装備を整える



勇者「申し訳ないけど、俺の装備を整えたいです」

僧侶「勇者くんは農家さんだったもんね」

勇者「うぐっ!」

僧侶「あ、ごめんね、責めてるわけじゃないんだよ、ただ、戦うにしても装備は重要だからね」

勇者「うん、ごめんなさい、役に立たなくて…」シュン

僧侶「もう!勇者くんはネガティヴになり過ぎだよ! ネガティブは禁止!あと、敬語もいいよ! 敬語とネガティブ禁止ね! お姉さん権限においての絶対遵守権を行使します!」

勇者「お姉さん権限強すぎません?」

僧侶「いいの!私の方がお姉さんなんだから! どんな権限も『どけっ!私はお姉さんだぞっ!』が優先されるんだよ!この世界は」

勇者「お姉さんつええ…」

僧侶「とにかく、敬語とネガティブ禁止ね!」

勇者「りょ、了解…」

僧侶「ん、わかればいいんだよ~」ナデナデ

勇者(だから生パイが当たるんだよ!! ナデナデは!)


ーーー



勇者「で、勇者の装備は特殊な素材が必要だからってことで、やってきたのは北の森だけど」キョロキョロ

勇者「山に登ってピッケルで掘るとか、森の中で虫を捕まえるとか、モンスターをハンターしそうな別な物語が始まってない?」ウーン

僧侶「勇者くーん、ドスヘラクレスを捕まえられたよ~!」ブルンッブルンッ

勇者(僧侶、走ってくるとおっぱいが揺れて大迫力だなー)//


勇者「ん?」




出来事
安価下1

①誰かがモンスターと戦っている(仲間加入イベント)

②天然の温泉を発見(僧侶イベント)

③ドラグライト鉱石ゲット(勇者装備強化イベント)

複数の内容選択肢は禁止してなかったので、今回だけ特例

以降は無効になるのでお気をつけて
自由安価以外は複数の選択肢を取るのダメです



勇者「うわ、山肌の一角にこんなのが」モワモワ

僧侶「おー!すごいよ、天然の温泉だね!」

勇者「…素材も集まったし、汗を流していくのも悪くないかな?」

僧侶「お!勇者くん、わかってるね~」ニコニコ

勇者「じゃあ、僧侶が入っててよ、俺は周りを見ておくから」

僧侶「え!?勇者くんも一緒じゃないの!?」ガビーン

勇者「で、でも、ここはいつモンスターが襲ってくるかわからないし」アセアセ

僧侶「ふふーん、心配ご無用だよ!勇者くん!お姉さんに任せなさーい!」ポワワワ

勇者(そういうと僧侶は杖を掲げ、天上から光が、半球上の物が周りを覆い隠した)

勇者「これって…」

僧侶「聖域だよ! 勇者くんの力がすごいね! いつもより大きい聖域がはれたよ! これで半日ぐらいはモンスターも寄ってこないね!」

勇者「すごい…」

僧侶「ささっ、じゃあ、入ろう!」

勇者「どっちみち一緒に入るの!?」

僧侶「もちろん!裸の付き合いといこうね!」


ーーーー



僧侶「気持ちいねー勇者くん」チャプチャプ

勇者「ソウデスネ」コクコク

僧侶「勇者くんは炭鉱夫、私は虫取り小僧になった甲斐があるねー」チャプチャプ

勇者「ソノトオリデス」コクコク

僧侶「もう!勇者くん!せっかくの絶景なのに、勇者くんはゴーレムなの!? 水着を着てるから恥ずかしくないだろう?」ジャバ

勇者「わー! ごめんなさい! ごめんなさい!だかたいきなり立ち上がらないで!?」

僧侶「変な勇者くん…」ハァ


勇者(だって、僧侶が立ち上がると背の低さからして、下のパンツ、おま、おまんこの筋が丸見えだし、金毛の、髪の毛みたいに真っ直ぐな陰毛が丸見えなんですもん…)モンモン

勇者「童貞には刺激が強すぎるって…」ボソッ

僧侶「ん?何か言った?」

勇者「ナンデモナイデス」フルフル

勇者(まぁでも、僧侶、普通に美人だよな、顔立ちも幼いけど、美少女、にしてはお姉さん、年上としての貫禄があって、綺麗だし…ん?)ツン

勇者「なんだろ?湯の中に、大きな物がーー石?」ザバッ

僧侶「ん?ゆ、勇者くん!それってーー」

勇者「え?」


ーーーーーー



僧侶「いやー、良かったね、勇者くん、いい装備が作れて」

勇者「ルビ色の剣に装飾の鎧、素人の装備じゃないな…」


僧侶「良かったじゃないか、レア鉱石を拾えるなんて、やっぱり勇者くんは実力もあるよ」

勇者「けど、温泉に入ったらあったなんて…」

僧侶「ネガティブ禁止! 運も実力にうちだよ!」

僧侶「さて、次はーーー」

安価下1

①装備も整ったことで魔物退治
スライムを狩にいく

②教会からの依頼
聖遺物をとある村に届けてほしい

③次の街に行ってみる
次の街は花の街



僧侶「ごめんね~、せっかくの初陣なのにうち(教会)のお使いで」ハァ

勇者「いや、でも、聖遺物の移送なんてすごい名誉なことだし」アセアセ

僧侶「まぁね! 今回はとある聖人が使ったっていう由緒ある書き損じた紙を田舎の教会に納めてほしいって内容だね~」

勇者(それはゴミでは?)


僧侶「まぁ、往復三日ぐらいだし、今日もいい天気、山の天気は変わりやすいっていうけど、そんなこともーー」


ゴロゴロ<<ザバーッ


僧侶「…」

勇者「…」


僧侶「主はどうやら私たちをお試しになってるようだね」プイッ

勇者(天気が荒れたの、見なかったことにした!?)


僧侶「さて、どうしようね?」


安価
下1

①近くに山小屋がある

②誰かが戦っているようだ

③自由安価


人物安価

役職(名前)
見た目
年齢 17歳から27歳まで
性格
その他

今日の23時30分まで
よさそうなの1人採用

役職(名前) 剣士
見た目 栗毛の一本三つ編み。背はやや低め、程良い胸、安産型。
年齢 17歳
性格 超絶恥ずかしがり屋。律儀で献身的。
その他 二刀流で体術にも優れる若き天才剣士。戦うとすぐビキニがズレて色々見えてしまう。それでも構わず仲間になるくらいに慕ってくれる。


キンキンッ!!


勇者「!」

僧侶「勇者くん!」

勇者「聞こえた!誰かが戦ってる!助けよう!」

僧侶(! こうして迷わずに助けようとするの、勇者の資格あるんだよね、この子)キュン

僧侶「初陣が人助けか、勇者らしくていいね! 行こう!」ダッ


ーーー



ーーー

??「やぁ!たぁ!」キンッキンッ

ゴブリン「「「ゲヘヘヘヘっ」」」

??「うぅ、数が、多い…」ハァハァ

ゴブリン「ぎひいいいい!」フイウチ

??「!? しまっーー」

勇者「ウラーっ!」ズシャアア

ゴブリン「ぎひーー!!」バダンッ

勇者「大丈夫!?」

??「う! お、男の人…」オドオド

僧侶「迷うのは後にしようね! 君も怪我してるし、勇者くん、ちょっとだけ凌いでもらえるかな?」ポワワワ

勇者「りょ、了解!」ジャキン

勇者「うおおおおおおお!!」ダッ

ゴブリン「「「ぎげええええええ!!」」」ムカイウチ


ーーーー


ーーーー

勇者「数が多いな…」ハァハァ

ゴブリン「げえええええ!!」シャキン

勇者「くっ…!(ゴブリンの短剣が破れるとは思わないけど、鎧で受けるしか!)」

??「はああああ!!」ガギィン

勇者「!? もう怪我はいいのか!?」

??「は、はい、なんとか、助かりました…」オドオド

勇者「ありがとう、助かった。けど、無理はしないで!」

??「は、はい! 援護します!」ガシャコン


ーーーー


ーーーー

勇者「ハァハァハァ、なんとか倒したか…」

??「つ、疲れました…」フゥ

僧侶「2人とも、すぐに回復するね」ポワワワ

勇者「ありがとう、僧侶」

??「あ、ありがとうございます…」

勇者「ふぅ…そういえば自己紹介がまだだったな、俺は勇者、彼女は僧侶」

??「ゆ、勇者様!?」ドキーン

勇者「新人だけどな…君は?」

??→盾持「わ、私は盾持、新米冒険者、です」オドオド

勇者「なるほどね、ゴブリン討伐は依頼だったのか…ん?でも依頼が来るのか? この辺りには何もないはずだけど…」

盾持「え、えっと、その、わ、私の腕試し…で」

勇者「武者修行か…」

僧侶「うーん、向上心があるのは立派だけど、お姉さん、感心しないな…現に危なかったし」ウーン

僧侶「ねぇ、誰か頼れる人はいなかったの?いくらなんでも無茶がすぎるよ」

盾持「わ、私、その、えっと、ずっと1人でやってきたもので…」オドオド

勇者(要は俺と同じでコミュ障なんだな、この子)ハァ

僧侶「うーん、じゃあ、いい提案をしようか! お姉さんに任せなさーい!」

勇者(嫌な予感しかしない…)

ーーー


僧侶「雨が上がったあとの風は気持ちいいね~勇者くん」

勇者「ソウデスネ」コクコク

僧侶「そう思わない?盾持ちゃん」

盾持「…うぅ、はい、そう、思います」オドオド

僧侶「盾持ちゃん、猫背になってる!そんなんじゃ、いざって時に襲撃を防げないよ!」ドンッ

盾持「うぇ! だ、だって…」オドオド

勇者(盾持の背を僧侶は叩くけど、盾持は恥ずかしがるばかり、その理由は分かりきってる、盾持の格好は…)チラッ


盾持「うぅ~…」ドタプンドタプン


勇者(僧侶より大きくて長い胸、鎧の中に隠されていた胸はビキニの紐から、ビキニの紐が乳肉に埋まってるし、必死に股間に手を伸ばしたいんだろうけど大盾を装備しているせいで両手を離す必要がある)モンモン

勇者(そのせいで僧侶の直毛の陰毛と違って、縮れた黒毛がはみ出てるし、よく見ればお、おまんこの上から何かピンク色の物がはみ出して…!!?)モンモン

勇者「うああああああ!!」ガンガンッ

僧侶「ど、どうしたの?勇者くん!?いきなり頭を叩いて?」

勇者「お気になさらずに」

僧侶「変な勇者くん…」

勇者(少しでも自信をつけてあげたいということで、盾持が仲間になったけど、色々と対象的過ぎるだろ、この2人)ハァ


出来事
下1
①山越えで雪が降ってくるので洞窟に避難(僧侶、盾持イベント)

②湖があって、盾持と水浴び(盾持イベント)

③僧侶の張った聖域内で僧侶に膝枕してもらう(僧侶イベント)

④自由安価

安価一つ取り忘れ

内容は

①エロい

②エロくない

下1



ーー山頂ーー

僧侶「せっかくの山頂なのに雪で真っ白かー、残念」ガックリ

盾持「で、でも、すごいですね、こんな格好なのに春の草原を歩いてるみたいで、全然寒くないどころか、暖かいです…」

僧侶「お!いい表現だ、結構詩人だね、盾持ちゃんは」ニコニコ

盾持「そ、そんなこと」テレテレ

僧侶「勇者くんもそう思わないかーー」




勇者「さ、寒い…」ガタガタガタ



僧侶「あー、勇者くんは普通の装備だってこと、忘れてた」アッチャー

盾持「い、いや!早く避難しないと、勇者様が死んじゃいます!」

僧侶「それもそうだね、っと!あそこに洞窟があるよ!天気が回復するまで休もう!」ダッ

ーーーーー


ーー洞窟内ーー



勇者「うぅ~」ガタガタガタ

僧侶「うーん、すぐに聖域を張ったから、暖かいけど少し遅かったみたい」

盾持「そんな!?勇者様が!」

僧侶「大丈夫!お姉さんに、とはいっても、1人だったら無理だったね、盾持ちゃんも協力してくれる?」

盾持「で、できることなら」ギュッ


ーーー


ーーー

勇者「う~ん、ん?あれ?暖かい?…」ムクリ


僧侶「あ!勇者くん、おはよう!」

盾持「ゆ、勇者様、どうですか?体調は?」オドオド

勇者「悪くはない、けど、2人とも、聞いていい?」

僧侶「な~に? 勇者くん?」

勇者「なんで俺は全裸でしかも股間がすっごく元気ピンピンなんでしょうか?」ビンビン

僧侶「ん、それはね、勇者くんに生命力を高める奇跡を使ったから、暴れないためだよ」

勇者「そうか、なら、もう一つ質問…なんで俺は手足を縛られてるの?」

僧侶「それはね~、この奇跡はね、人間の三大欲求を暴走させちゃうからだよ! 私と盾持ちゃんで勇者くんの欲求を解消させるの。睡眠欲求は終わったからあとはーー」ジリジリ

盾持「ゆ、勇者様の食欲と性欲を解放します…」//カクゴキメ





安価下1

①食欲担当 僧侶 性欲担当 盾持

②食欲担当 盾持 性欲担当 僧侶



盾持「し、失礼します…勇者様、これからお見苦しいものを見せてしまいますが…」//

勇者「え?なんで盾持、俺の前にきたの?え!?な、なに!? 怖いんだけどーーー」

盾持「えいっ!」// ブルンッ

勇者(その気合いの掛け声と共に、盾持はビキニのトップを持ち上げた。 盾持の大きな、長くて綺麗なシミひとつない乳房に元から見えていた5mmくらいの大きな乳輪、そしてその中央に、小さなビキニの生地でよく隠せるなと思っていたけど、正体が分かった


横に切れ目のような長さに乳頭が埋まっている、盾持は陥没乳首だった)

勇者「は、は!? え?一体何をーー」クラッ

勇者(盾持の行動に戸惑ったけど、それぐらい、いい匂いが、甘ったるい匂いが鼻をくすぐると、猛烈に胃袋がなり、それと盾持への欲情が半端なかった。今すぐ、種付けして盾持に俺の子供を孕ませたい欲求が湧き上がる)

勇者「うぁ…に、にげ、盾持…」

勇者(鎖で繋がれてなかったら、盾持に襲いかかっていただろう衝動、しかし、盾持は逃げるどころか俺の前に乳房を持ち上げて乳首を俺の口の高さに差し出してーー)

盾持「勇者様、どうか、吸ってください」//ビュビュ

勇者(盾持の乳首から白い液体ーー母乳が湿って噴き出していた。俺は、まるで生者に群がるゾンビのように盾持の乳首を口に咥えて、その母乳を啜った…)


ーーー

続きは明日



勇者「ーーーっ!ーーーーーっ!!」ジュルジュルジュル

盾持「んひっ! あんっ あっ! んーっ! はぁ!」//ブシュブシュ

勇者(俺は、赤ん坊のように盾持の乳首を口に咥えてこんこんと泉のように湧き出す母乳を啜る。頭の中はどうやって母乳を吸い出すかしかなく、舌を盾持の陥没乳首に入れ、乳頭をほじり返し、歯で甘噛みして、母乳を飲んでいた)ジュルジュルジュル

盾持「ち、乳首、いじめちゃ、あうぅ! いひいいぃぃ!!」ブシャアア ビクンビクン

勇者(俺が乳首を歯で噛むたび、それが波となって盾持の胸が揺れる。極上のプリンを揺らすように、縄跳びの縄のように、俺が与えた刺激が胸全体に伝播して、より母乳を出させる。

盾持は何度も震えて、よくよく見れば盾持の足元に母乳と汗ではない液体がパンツから溢れていた。

俺は夢中で盾持の母乳を吸い続けた)



ーーー
ーー





勇者「げふっ」フゥーフゥー

盾持「は、はにゃ…」ヘタリ

勇者(どれくらい吸っただろうか、俺の食欲は満たされて、盾持の乳首から口を離せば、盾持の陥没乳首の乳頭はビンビンに立っていて、何もせずとも母乳を噴き出していた)


盾持「はぁー、はぁー…」//ビュビュ

勇者(その光景に、俺のペニスが苛立つ)ビンビン


僧侶「ふふっ、勇者くん、お姉さんの出番だね!」


勇者(無言で現れた僧侶を見ていた。僧侶は傅くと、俺のペニスを持ち上げてーーー


安価下1

①口で咥えた。

②胸で挟んだ。



補足忘れ

①チンカスが多いのでチンカスをしゃぶり、ねっとりフェラ

②パイズリは僧侶も母乳が出て、母乳パイ包み

安価下


僧侶「ふふーん♪ 盾持ちゃん、お疲れ様~!
あとはお姉さんに任せなさーい!」

勇者(呑気な声で僧侶はそういうと…)

僧侶「えいやっ!」バッ ボルルンッ!

勇者(ブラを剥ぎ取った。

俺の興奮はさらに上がる。散々、盾持で胸を見たのに、大きくて丸い、乳輪も大きい僧侶の胸は盾持とは違った魅力的な胸だったけど、その先端からーー)

僧侶「んっ! 結構でるね、おっぱい」ポタポタ


勇者(母乳が溢れていて、無意識に手を伸ばそうとするけど、僧侶は)

僧侶「勇者くん、我慢だよ~、このおっぱいで勇者くんの楽にしてあげるね! よいしょっと!」ブシュブシュ!


勇者「うわあああ!!」ガチャガチャ

勇者(僧侶は胸を持ち上げてちんぽに母乳をまぶした。ちんぽに母乳がかかると、すごく熱く、気持ちいい、ただそれだけじゃなくーー)


僧侶「じゃあ、おっぱいで挟んじゃうね!」タポンタポン ムギュ!

勇者(僧侶は俺のちんこをいとも簡単におっぱいで挟んで隠して、外側からこねくり回し、柔らかいのに痛気持ちい、捩れが生じて、簡単にーー)

勇者「うわああああああああ!!」ビュルルルルル!!


勇者(達してしまった、けど、僧侶はーー)

僧侶「ん♪ じゃあとことん勇者くんの精液を絞り出しちゃうね! 頑張ろっか!」コネコネ


勇者(俺のちんぽはすぐに硬度を取り戻すが、僧侶は構わず、胸で挟んだまま自分の胸を揉み、その波が俺に伝わって、気持ちいいのが途切れなかった)


勇者「おぐううううう!!」ドピュドピュ


ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー



僧侶「うーん、何度も絞ったのに、まだ硬いね」ネチャアア

勇者(俺のペニスは固かった。何度も何度も絞って搾られたのに、いまだに硬い。僧侶の胸の谷間は精液と母乳でとんでもないことになってる)ビンビン

僧侶「ねえ、盾持ちゃん、盾持ちゃん」クイクイ


盾持「は、はい!」

勇者(盾持に僧侶は近づくと耳打ちした。その後、2人は俺に近づきーーー)



【超重要安価】
①俺の手足の鎖を外した(2人とセックスをする)
ーー新たな呪い追加

②俺の口に2人の乳首を咥えさせた(2人とセックスしない)
ーー呪いは増えない

新たな呪いのヒント:勇者は結構真面目で、いまは生殖欲がMAXです

安価は下1



僧侶「勇者くん、鎖は痛かっただろう、ごめんね」ガチャガチャ

盾持「ゆ、勇者様、今外しますね」ガチャガチャ


勇者「フゥー、フゥー!」ガチャコン


勇者(俺の鎖が外される。

ただし、俺のチンコが沈静化したわけじゃない。むしろ、トップレスで胸を放り出し、今も母乳が滴り落ちてる2人を前に、余計に我慢汁が漏れて、硬度を増している。

けど、2人は慌てず…)


僧侶「ん、よいしょっと」スルスル

盾持「んんっと」スルスル


勇者(2人はパンティを脱いで、横になった。
両手で両足を抱えて、オマンコを指で広げる。

僧侶の綺麗なサーモンピンクのおまんこと
盾持のちょっと燻んだピンク色のおまんこが顕になった)


僧侶「いいよ、勇者くん、しよう」// トロトロ

盾持「ど、どうぞ、勇者様!」// ビシャビシャ


勇者(2人のオマンコから湯気と愛液が漏れる。少し酸味を帯びた匂いだった。

群がりたい、今すぐにでも種を植え付けたい




でも、ダメだ!!!)


勇者「フゥーフゥー…ダメ、だ、2人とも」プイッ


僧侶「勇者くん?」

盾持「勇者様?」


勇者「自分を、大事に…してくれ…俺は、2人を利用してるだけ、なんだ…もっと酷いことを、2人に甘えたら、自分が許せなくーー」


僧侶「なんだ、そんなことか」ギュッ

勇者(僧侶は俺を後ろから抱きしめた)



僧侶「いくら私でも、性行為を働く意味を知らないわけじゃないよ、私はね、君が、勇者君が好きなんだ」

勇者(背を向けた俺は振り向くと、いつもお姉さんぶってる僧侶が顔を真っ赤にしていた)


盾持「私も、勇者様がす、好きです!」ギュッ

勇者(出遅れたとばかりに盾持も俺に抱きつく。けど、それはーー)


勇者「で、でも、おかしいだろう…盾持はついさっき出会ったばかりなのにーー」

盾持「時間は関係ないですよ、会った時、助けてくれましたし、私、まともに喋れないのに、山を登ってる時もーー

勇者『僧侶、盾持に疲労回復の奇跡をかけてやってくれ』

勇者『辛くないか?盾持、こんな格好でごめんな、やめてもいいからな』

勇者『盾持は気が効くな、助かるよ、ありがとう』

あんなに、見捨てなかったの、鈍臭くて、喋れなくて、武器も変な私を大事にしてくれて、好きにならないほうが無理ですよ」// ギュッ



勇者「2人とも…」


僧侶「勇者くん」チュ

勇者(俺が振り返ると、まずは僧侶が俺の唇に唇を重ねるキスを)

盾持「勇者様」ヂュ

勇者(次は、盾持がキスをする)


僧侶「私たちの」

盾持「はじめてを」

僧侶・盾持「「差し上げます、旦那様」」//



セックス内容
①僧侶と正常位で子作りセックス

②盾持と騎乗位で子作りセックス

下1



僧侶「どうぞ、勇者くん」//

洞窟の地面にマットを敷く。

その上に僧侶と俺は向き合って座った。

俺のチンコを僧侶のおまんこ、一本筋のまんこにあてがう。

僧侶「ごめんね、盾持ちゃん、私が最初に勇者くんの童貞をもらっちゃって」

盾持「そ、僧侶さんが最初に勇者様とお会いしていただので、むしろ私が頂いたら罪悪感があったでしょうから…勇者様、どうぞ」//

勇者「んっ」チュパチュパ

俺の隣に座った盾持が自分の胸を差し出し、俺は盾持の乳首を啜った。
なんでも、2人の母乳は栄養価と媚薬になっているとかで、

勇者ペニス「」ギンギン

散々、僧侶にパイズリされたのに、最初よりも硬くなっていた。

僧侶「勇者くん♪」チュ

勇者「ああ、んっ」チュ

盾持の乳首から口を離して僧侶にキスをする。

僧侶は小柄だから、膝達でも座っている俺とちょうど位置が良かった。


僧侶「ぷふぁ! じゃあ、やろっか?」

僧侶は軽い調子でいうが顔は真っ赤、だから、

勇者「僧侶、好きだ、愛してる」


僧侶「ふふっ、お姉さんを揶揄わないでね」


ウィンクして、僧侶は膝をゆっくりとおろし、

僧侶「んっ、んあっ! ん~!」ブツリ


僧侶のオマンコから赤い筋が俺のチンコを伝わっていく。

僧侶の純潔を奪った、との事実が、俺の征服欲を満たすが、僧侶は涙を溜めて、震え、まだ、ゆっくりと沈んでいくのが不安になるが、

僧侶「あげ、ちゃった! 勇者くんにお姉さんのはじめて」プルプル

きっと、初めての性行為で痛みがあるだろうが、それでも笑顔を浮かべて精一杯の強がりを見せる僧侶がどうしようもなく愛おしくて、

勇者「僧侶…」チュ

僧侶「勇者くん…」チュ

お互いに舌を絡めるキスを、しばらく続ける。

たっぷりとキスをした後、

勇者「動いても、いいか?」

僧侶「ん♪いっぱい動いてね」

キスをしたまま、僧侶を抱きしめ、ゆっくりと前後に動かす。


ーーーーーーー
ーーーー
ーー



僧侶「ひあっ、うん! いひっ!あ、あんっ!」


僧侶は俺と繋がったまま踊る。
前後左右に動き、僧侶のオマンコからチンコが出たり入ったり、結合部はお互いの体液でぐちゃぐちゃで、ただただ、この雌が愛おしい。

勇者「そ、僧侶!」グッチャグッチャ


金玉の中で作られた精子が、竿を登っていく。
この極上のメスを孕ませろ、と訴えていた。

僧侶「んひっ!な、何かな?勇者くんっ!?」グチュグチュ

余裕がないのに、俺の問いかけに律儀に答えてくれる最高の女、

勇者「子供、俺の子供を産んでくれ!!」

俺の叫びのような命令に、僧侶は大きく頷く。

僧侶「うむっ! 勇者くんの赤ちゃん! なんにんでも産んであげるっ! 私をママにしてっ!!」


それがどうしようもなく、可愛かった。

勇者「でるっ!!」

僧侶「んはあああああああああ!!」ビクビク


ーーーービュルルルルルル!!


僧侶「はぁー、はぁー…はぁ」

勇者「そ、僧侶…」

僧侶「勇者くん…」

お互いに無言でキスをした。


勇者「ちょっと休んでてくれ」

僧侶「うん、勇者くん、ありがとう」






ーーーーーー
ーーーー
ーー



盾持「ゆ、勇者さん」

勇者「盾持…」

盾持は股間に手を伸ばしてオナニーをしている。
洞窟は俺と僧侶のセックスで性の匂いが充満していて、当てられたのだろう。


そんな盾持にーー





安価下1

①騎乗位でラブラブ子作りセックス

②背面座位でおっぱいを飲みながら子作りセックス

③自由安価(子作りセックスは確定)



盾持を押し倒して、キスをした。

勇者「んっ!」チュ

盾持「ん!っんはっ、んちゅ!」チュッチュ

さっきまで僧侶を抱いて、ちんこはまだ僧侶の潤滑していた愛液で濡れているのに、もう盾持を抱きたくてしょうがない。

ただ、ちょっとだけ、疲れたのか、

勇者「うっ」フラッ


盾持「勇者様!?」

盾持は心配するけど、大丈夫と言ったがまだ不安な様子、そんな俺にーー

盾持「わ、私が上になって動きます!」


盾持は頬を赤らめて、しかし、断じる有無を言わせない口調で話した。


ーーーーーー
ーーーー
ーー




勇者「んっーーーーちゅーーはぶっ」チューチュー


盾持「ふぅふぅ…ゆ、勇者様、美味しいですか?」//ジュブジュブ


盾持の乳首を咥えたまま、俺は頷くと、盾持の長い乳が揺れて余計に母乳が溢れた。


盾持「ひゃふ!? ん、いっぱい飲んでくださいね♪」

盾持は俺にまたがり、我慢汁が流れるチンコをオマンコで擦るながら、俺と両手を繋いで胸を張った。

黒髪で隠れた綺麗な両目を見ると、それは優しい、俺を労る目。




勇者「ふぅ、ごっそさん」ケフッ

腹がいっぱいになって口を離せば、盾持の乳首はいまだに母乳を出し続ける。名残惜しさも感じるけど、腹がいっぱいなのも事実

何よりーー

盾持「ふふっ、勇者様のお、オチンポさん、すごく大きく硬くなりましたね」ゴクリ


盾持の言う通り、俺のチンコは盾持の栄養たっぷりの母乳でそりかえっている。

盾持と無言で見つめあっていたが、お互いに無言のままーー

盾持「んっ」チュ

何度目かわからない口付けをした。


盾持「い、挿れますね」グチュ


盾持はちんぽを持つと、ゆっくりと自分のおまんこにあてがって、そして、盾持の体が沈みーー

ーーブツリ


何かを破った感触、今日一日中で初めてを奪った感覚を二度も味わう最高の贅沢だった。

盾持「あげちゃいました」ニコニコ

盾持は前衛職のためか、幾分平気そうで、笑みも浮かべている。
けど、若干その笑みがぎこちないのを見逃さない。

ただ、指摘するのも野暮で、俺たちは誤魔化すためにキスをする。

盾持「えへへ、勇者様にあげちゃった…」

でも、盾持は俺に初めてをあげられらたのが本当に嬉しいのだろう、微笑みが眩しく、可愛い。

勇者「動くぞ」

盾持「はい! がんばります…」

盾持の笑顔に応えられるように誠意を見せないといけない


ーーーーーー
ーーーー
ーー


盾持「んっはっ! んん! んひっ!」チュブチュブ

両手を繋いで指を絡めた姿勢で、盾持は俺の上で上下していた。

体力がある前衛職らしいダイナミックな、引っ込み思案な盾持とは離れた動き。

だけど、今はそれを楽しむ余裕がある。
僧侶と交わった時は無我夢中だからわからなかったけど、2人は大きく違う。

僧侶はなんとかチンコがオマンコに入りきるぐらいの浅さだったけど、盾持は全部入ってしまうし、膣圧が強い。

けど、粘りつくように動いた僧侶のオマンコも耐え難い快楽があった。


そんなことを考えていたが、そろそろ余裕がなく、

勇者「た、盾持!」

盾持「はい!勇者様!」


勇者「好きだ! 可愛い子を産め!」

その命令に、盾持は頷いて、

盾持「はいっ! 勇者様に似て、格好いいお子をたくさん産みます!」




ーーーーーービュルルルルルル!!!



盾持「んはぁああああああ!!」ビクンッビクン


盾持の最奥に俺は射精した。




ーーーーーー
ーーーー
ーー




ーー麓の村ーー

村長「ありがとうございます、わざわざ聖遺物を納めに勇者さまがきていただけるとは」

勇者「いえ、当たり前のことです」

村長「何もない村ですが、ゆっくりとしていってください」

村長「そういえば、お連れの方は?」キョロキョロ

勇者「それがーー」






ーーーーー


僧侶「勇者くん、おかえりなさい、聖遺物を無事渡せたようだね」

勇者「渡すだけの簡単な依頼だからな、それより2人は…?」

盾持「安心してください、私たちもお医者様曰く、健康そのものだそうです、私たちもお腹の子も」ポッコリ

僧侶「ふふっ♪待ち遠しいね」ポッコリ

勇者(2人は変わらず、マイクロビキニだけど、お腹が出ている。決して食べ過ぎじゃない、俺の子がいるんだ)


勇者(これは第二の呪いで、曰く『幸せ子作りセックスの呪い』

村で見てもらった呪いの概要は

【おめでとうございます
ついにあとは魔王を倒すだけ!
そして無事に生きて帰り、故郷でいっぱい赤ちゃんを、勇者の血を絶やさないように幸せセックスをしましょう!
母は強し!
妊娠してる間は無敵です!】

とのことだ


本来は最終決戦前の呪いだったみたいで、道中、ドラゴンや前のゴブリンの群れに襲われたけど、僧侶の奇跡と盾持の身体能力の前に敗れ去っている)

僧侶「そういえば勇者くん、確認したけど、私たちが出産したら、冒険を終えるまで、子供達を教会が預かってくれるそうだけどーーー」


安価
子供が生まれたら

①教会に預ける

②一緒に旅をする(馬車購入)
下1



勇者(覚悟を決める時だろう…)

勇者「2人とも、この旅は危険が多いし、俺もいつ命を落とすかもしれない」

僧侶「うん、その通りだね~」コクコク

盾持「は、はい、覚悟しています」ゴクリ

勇者「でも、俺は生まれたばかりの子供達と離れ離れになりたくない、これは俺のエゴだけど、子供達も一緒に旅がしたいんだ、だから…」

僧侶「勇者くん、あとはいいよ~」

勇者「僧侶…」

盾持「ゆ、勇者様、お心遣い、ありがとうございます」

勇者「盾持…」

僧侶「3人でこの子達を育てよう、育てながら旅を続けようよ」

盾持「はい、私も、この子達の成長をそばで感じたいです」

勇者「なら、決まりだ」

勇者「ああ、3人で育てながら旅をしよう!」

僧侶「そういうと思ってね、馬車は用意してあるんだよ」

盾持「お、お医者様が重身の旅は大変だから、と格安で譲ってくださったんです」

勇者「それは、ありがたいな」

僧侶「じゃあ、決まりだね、ちょうどお願いが教会から来たよ、次はねー」


次の任務
①とある港町での失踪調査

②この更に山奥の祠を調べる

③火山地帯の火炎龍の討伐

下1



僧侶「教会も人使いが荒いよね~、お届け物をしたら更に調べ物をしてこい、だなんて」ブーブー

盾持「で、でも、地図によると三日ぐらいの距離ですし」オドオド

勇者「それに、馬車も手に入ったし、いいんじゃないか?」

僧侶「そうなんだけどね~」ウーン

僧侶「そういえば、聞きたかったんだけど、勇者くんって年いくつだっけ?」

勇者「19、だけど、何かあるのか?」

僧侶「じゃあ、私がお姉さん女房で、盾持ちゃんは妹ちゃん女房だね!」ドヤッ


勇者「…それは普通に年下妻じゃないか?」

僧侶「ふふっ、女房ってのは否定しないんだね」ニヤニヤ


勇者「そりゃ、2人を娶るって決めたからな」

僧侶「そ、そう正直に来られると、ちょっと恥ずかしいね」//ポリポリ

盾持「ーー」////


途中の出来事

①僧侶が花畑を見つける(僧侶イベント)

②盾持と一緒に鍛錬(盾持イベント)

③特に何もなく祠に到着

下1



勇者(結構、ここのモンスターは強かった。
まぁ、呪いに最強と書かれるくらいに最強の母になってる2人の前にはゴミクズの如く倒されたけど…)


勇者(ただ、子供が生まれたら無敵も終わる。そんなわけで祠に急いだけどーー)

僧侶「変わったところはないただの祠だね~」ウーン

盾持「確かに、何かは感じませんね」

勇者「昔、ここに集落があったみたいだからもしかしたら偶然残ったのかもな」

僧侶「無駄足だったか~」ヤレヤレ

盾持「で、でも、無敵を味わえて、とても良かったですよ!」

<<ワイワイ


勇者(3人よればなんとやら、と思っていた時だった)




安価

①(…しゃよ、勇者よ、聞こえますか?加護を司る者です)

②「立ち去れ、立ち去れぇぇ!!」

③「おや、こんなところに人が5人とは珍しい」

下1



勇者(それは、突然だった)

???『…よ、勇者よ、聞こえますか?』

勇者(突如、頭の中で声が響いた。それは僧侶や盾持も同じだったみたいで顔を見合わせると、いきなり眩しい光に包まれてーー)

勇者「うわああああ!!」

ーーーーーー
ーーーー
ーー



勇者「う…?」

勇者「僧侶!? 盾持!? 無事か!?」ガバッ


勇者(気がつくとフワフワとした空間に、白い光に包まれた場所にいた。2人も同じで、怪我がないようで安心した時ーー)


???『すみません、突然お連れして』

勇者(突然現れた

神々しく光放つ髪に、大きな翼を持つ、露出度の高いドレスを着た女性ーー光輝く神気を放つ、神聖存在だと一眼で分かった)


僧侶「あ、あぁ!」ガバッ

勇者(僧侶はかしこまり、祈りの姿勢をとるが、俺は僧侶と盾持を庇うように前に出る)

勇者「俺が勇者です。貴方はーー」

???→女神『わたくしは女神、貴方たちに加護や呪いを授ける者です』ニコッ

勇者(そう、女神が笑うが、少しだけ困ったような笑みに変わる)

女神『ふふっ、僧侶、盾持、それと勇者、この間の交わりを見させていただきましたよ』ニコッ

僧侶「す、すみません!我を忘れたような振る舞いをーー、けど勇者くん、勇者様を愛しているのは本当でーー」

女神『グッジョブでした!!!!』b

三人「「「は?」」」

勇者(女神様のあまりに俗っぽい仕草に唖然としてしまった)


ーーーーーー
ーーーー
ーー



勇者「じゃあ、女神様は俺たちを罰したいわけじゃないんですね」ズズッー

女神「はい、むしろ女神的にはラブラブセックスとかもう大好物ですよ、やっぱり想いが通じ合うのが最高です」ゴクゴク

勇者(場所を移動して、ここはさっきと似たような場所だけどテーブルと椅子、それとお茶が出されてティータイムしていた、ついでに女神の神々しさと喋り方も疲れるそうで、普通になってる)

女神「私たち、神様的には人間が増えるのは大賛成ですし、イチャラブ孕ませおせっせとか、もうたまんないですね!だから加護を授けるわけですし」

勇者「加護…呪いじゃなくて?」

女神「あ!そうでした!今日はそのためにお連れしたんでした!」パンッ

勇者(女神は手を叩いて俺たちに向き合うと神妙な顔でーー)

女神「この度は私たちの授けた呪いで、お子を授けるようなことになってしまい、申し訳ありません」ペコリッ

僧侶「か、顔をあげてください!」アタフタ

盾持「あう…の、呪いとは?」

女神「実は、今代の勇者、貴方は初代勇者の血を一番強く継ぐ者なのです…その、歴代の勇者には加護を授けるのですが、初代の血が濃いため、初代にのみ授けた呪いになってしまったのです…」

勇者「初代にのみ授けた、呪い…?」

女神「はい、それは初代勇者の人となりから話さなければいけません

初代勇者は貴方と同じく困っている人を見捨てられないお人好し、いい人でした」


盾持「勇者様と同じ、ですね」クスッ

女神「ただ、凄まじくスケベでした」

盾持「あ、全然違いました」





女神「初代勇者は勇者の資格を授けるに相応しく、しかし、万が一にも性犯罪者になったら我らの信用ガタ落ち、信仰がなくなります。

だから、呪いをーー本来は変な服を着れば、その分攻撃力増大などにしていたのですが、先ほど言ったように、凄まじくスケベでパーティどころか1人で冒険するはずだったのです


幼馴染の盗賊の女性が初代勇者のパーティに入ったのが誤算でした」


女神「盗賊に初代勇者は人前に出られない恥ずかしい服ほど攻撃力が上がる呪いを利用して、貴方たちが着ているマイクロビキニだったり、スケベな方法で呪いをスケベな加護に変えてしまったのです。


ただ、盗賊も、初代勇者が好き、初代勇者も盗賊が好きな両片思いで、呪いのせい呪いのせいと言って、イチャイチャしてるうちに呪いが変化しました。てか、変えました。

お互いに呪いのせいにして性行為に溺れる男女とか、我々の大好物ですよ!!


…失礼、取り乱しました。

性行為に近い淫靡なことをすればいい加護がもらえる呪いを我らも調子に乗って授けましたね」

勇者(うちの先祖何やってるの!?)


女神「ただ、彼らにも欠点がありました。

盗賊はアナルでの性行為が大好きで、アナル狂いだったのです。

初代勇者とももっぱらアナルセックスでした

これでは血が残せないと思い、お互いにイチャイチャでセックスすれば確実に孕むし、無敵になるという呪いを授けて、やっとセックスしたくらいでした」

勇者(俺はどんな顔すればいいかわからない)



女神「それが貴方たちにも適用されて、その、非常に言いづらいのですが、冒険の初っ端で、無敵が手に入るとちょっとまずいためーーー」


僧侶「ま、まさかこの子を無かったことに!?」

盾持「そ、そんなの嫌です!!」

勇者(俺は2人を庇うように立ち上がる。いくら女神でも腹の子に手を出せば、と睨みつけるが)


女神「ちゃいますちゃいます、無敵を下げるって言いたんです。

貴方たちのイチャラブセックスとお腹の子が生まれた後も一緒に旅する決意は神々にとって、めっちゃごっちゃんでした、な光景でしたよ、無くしたらわたくしが殺されちゃいます。

でも、妊婦ですからね


とりあえず、2人は攻撃しても傷がつきませんし、流産しません!ただ、武器が傷つきますが、武器が壊れても魔物は襲ってきませんし、付近の街まで馬車ごとワープです!
あと、流産しないから、エッチはいくらでも、むしろ、ボテ腹エッチをもっとしなさい!

それと、馬車は女神パワーで子育てにいいようにしますよ。

妊婦状態での戦闘は攻撃力と防御力のパワーアップがほどほどになるくらい

それとーーー


安価 下2、4(一つずつ選択)

①めっちゃお金が増えます。育児資金に困りません(子育てパート)

②妊婦状態でエッチするとパワーアップ率が半端ないです(Hイベント)

③妊婦の時に覚えてる技がすごく多くなります(Hイベント&戦闘イベント)

④良い武器がゲットしやすくなります(戦闘イベント)

⑤運が良くなります(全般のイベント)


女神「運気が上がります! 何事もいいことが起こりやすいです!」

勇者「結構大雑把だな…」

女神「あと、2人とも良い武器を授けましょう! 戦闘がめっちゃ楽になりますよ!」

僧侶「ありがとうございます。恐れ多いです」

盾持「あ、ありがとうございます」


女神「あと、言ったようにその呪いは初代がめっちゃスケベだったからスケベ行為に反応するものが多いですからね!

ただ、いま天界のSE総動員でアナル行為を通常のおせっせに変えてますから、普通にイチャラブしてくださいね!!」b

三人「「「/////」」」


女神「では、冒険を続けてください」ポワワワ


ーーーーーー
ーーーー
ーー



勇者「はぁ、なんだったんだ、あの女神」

僧侶「お姉さんもびっくりだよ~あんな感じだったんだね、女神様って」

盾持「で、でもそのおかげで、馬車は新品ですし、幌の中はお屋敷みたいに広くなりましたよ!」

勇者「まぁね…」

勇者(あたりを見れば、大きなジャグジーとたっぷりとお湯と泡、俺の傍らに全裸の僧侶と盾持がいて一緒に風呂に入っていた)

僧侶「勇者くん…//」

盾持「勇者様…//」


勇者「まぁ、悪い気がしないか」


僧侶「そういえば、明日はどこに行くの?」

勇者「次はーー」


安価下2

①王様の依頼 隣国に手紙を届けて欲しい

②教会の依頼 墓地に出る幽霊やアンデッドを退治しろ

③とある港町の依頼 行方不明者を探して欲しい

④自由安価(無理そうなのは再安価します)



ーー港町ーー

勇者「海だなー」

盾持「き、綺麗ですね、勇者様」

僧侶「結構大きいねー、次はこの町で起こってる怪事件、人が消えちゃうとか」

勇者「消えちゃうって、失踪とか?」

僧侶「なんでもついさっきまで話してた人がパッといなくなっちゃうんだって、怖いねー、勇者くん」

盾持「は、はい、ちょっと怖いですね」ゴクリ

勇者「まぁ、その時は2人を守るさ」ポリポリ


盾持・僧侶「「///」」



起きた出来事
①三人で聞き込みをしていたら水着屋さん発見(僧侶・盾持イベント)

②僧侶と浜辺で戯れる

③盾持とスイーツを食べる

④自由安価

下2

ーー海辺ーー

勇者「三人で聞き込みしてみたけど何も無かったな」テクテク

盾持「ええ、ですから2人の時に何かあるかも、と思って2人で調査になりましたね」ドタプンドタプン

勇者「…といっても何もなく、かーーん?」

盾持「…」ジーッ

勇者(盾持の視線の先にはアイスクリーム屋があった)

勇者「食べるか?アイス」

盾持「うぇっ!? そ、そんな悪いですよ」ブンブン

勇者「何言ってるんだ? 盾持は妊婦なんだから、お腹の子に少しでも栄養あげなきゃいけないだろう?」ナデナデ

盾持「…すみません」// カーッ

勇者「おばちゃん、アイス二つ!」


ーーーーー



盾持「んっー♪」ペロペロ

勇者「うまいな、このアイス」

盾持「冒険者の時は甘味食べられなかったから、すごく美味しいです」ペロペロ

勇者「…食べるか? 俺のも」

盾持「うぇっ!? い、良いんですか?勇者様?」

勇者「あぁ、その代わりーーー


安価下1

①食後のミルクが飲みたいな(エロあり)

②一緒に食べさせっこしようか?(エロなし)

今日はここまで!!

一つ忘れてた


勇者「食後のミルクが飲みたいな」

盾持「ミルク、ですか? でもこのアイスも牛乳でーー」

勇者「牛乳じゃない、ミルクだ、盾持」ジーッ

盾持「! な、なるほど…」//

勇者(俺の視線、盾持の胸を見ているのに盾持は気づいたようだった)

盾持「こ、ここじゃ往来がありますから、別なところにしましょう」

勇者「あぁ、そうだな、じゃああと、リクエストで…」


ーーーーーー
ーーーー
ーー


ーーラブホテルーー

勇者「♪~」

盾持「あの、勇者様、き、着替えましたよ」オドオド

勇者「ん、いつものマイクロビキニもいいけど、別な格好も捨て難いなー」

盾持「うぅ~…」//


盾持の格好
下4くらいまで
そして、今度こそ本当に終わり、ねます



盾持「あ、あの…勇者様…」//

おずおずと浴室で着替えてきた盾持は姿を見せる。

盾持の頭上には一対の長い耳ーー白ウサギの耳を模したカチューシャが

両手も白い長手袋をつけて、すらっと長い足には黒のガーターベルトを履いていた。

しかし、身につけているのはそれだけだ。


盾持の頭ぐらいあって臍まで隠してしまう長乳も、その長乳が上に乗っているように出っ張っている俺の子供が宿ったボテ腹も、妊娠して横に広がったお尻も丸見え

切れ目の入った陥没乳首も、モジャモジャの黒毛陰毛も全部見えている

俺のチンコも否応なしに硬くなって天をつく。

盾持「ゆ、勇者様、どうか可愛がってください」// ペコッ


そんな可愛いうさぎ妻の要望に応えないわけがない。



ーーーーーー
ーーーー
ーー



盾持「んっんんっ!」プシュプシュ


前から盾持の胸を揉む。
埋没してる乳首を人差し指と親指でつまんでコリコリと愛でながら、引っ張り出すと、母乳を噴きながら現れる。

盾持「ゆう、勇者様、せ、切なくなっちゃいます…」//

焦ったいのだろう、そんな甘えた声を出しておねだりする盾持だけど、

勇者「舌出せ、盾持、べーって」

盾持「べ、べーっ…!」チュ


恥ずかしがりながらも赤い舌を伸ばした盾持の舌を俺の舌で舐める。

舌先がお互いに触れ合うのに、唇をつけないキス、お互いに唾液を流して舌先で混ぜ合い、その唾液を盾持に飲ませた。

盾持「んあぁ! んぎゅっ! はぶっ! んふっ」ゴクゴク

ただ舐めあい、涎を飲む盾持

その頬は真っ赤になっていて、発情してるのがよくわかった。

俺はそんな盾持が愛おしくて、

勇者「盾持、ちょっとごめんな」スイッ

盾持「あっ、それは、だ、ダメです‥」

盾持の両目を隠す前髪を持ち上げて見つめ合おうとすると、盾持が俯く。


勇者「どうしてだ? 何かあったのか?」

盾持は俯きながらも、

盾持「わ、私の故郷だと、その、両目のここにほくろがあると不吉だって、言われてて…それで…」

よくよく見れば、盾持の両目の傍に泣きぼくろが小さなものがあった。

盾持「ち、小さい時から不吉だし、ブスの象徴だって言われてて、それで、目を隠してたんです…」

俯き、今にも泣きそうな盾持だったけど、俺はーー


勇者「色っぽいな…」//ポーッ

盾持「へ?」

勇者「両目泣きぼくろってすっごくいろっぽいな、大人びてて、瞳も綺麗な鳶色で、すごく綺麗だ」

両目を見ながら、俺が話すと、盾持はさらに顔を赤くして、

盾持「やっ! み、見ないでください! せっかく女神様から上がった運が逃げちゃいますよ!」

勇者「これくらいで逃げるなら、そこまでだっただけだ、盾持、お前はすごく美人で可愛い、誰が否定しようとも、俺好みの女で、妻だ!」

盾持の両肩を掴み、顔を覗き込んだ。

盾持「や、やめて! 恥ずかしいですよ、勇者さーー」

勇者「うるさい口はこうだ!」ヂュ


俺は夢中で盾持の口をキスで封じる。
しばらく、盾持は体を固くしていたけど、やがて力が抜けて、ベットに倒れ込み、俺も上から覆い被さる。

盾持「うぅ~、勇者様は鬼畜です…」//

勇者「そうだ、そんな俺を旦那にして子供も孕んだんだから一生、そばにいてもらうぞ! 

それとも、嫌か? 本気で嫌か?」

盾持「…いや、じゃないです」


勇者「じゃあ、いっぱいやるぞ!」

盾持「…はい!」//コクッ


ーーーーーー
ーーーー
ーー




勇者「似合ってるぞ! この格好も」

盾持「うぅ~…ほとんど裸です」//

次に着たのはもっと衣装がない、腰だけヒラヒラしたエプロン、腰だけを隠す裸エプロンだったり、

勇者「盾持はおっぱいが大きいからな」

盾持「わ、私は牛じゃないですよ~!?」//

ビキニは同じでも、柄が白地に黒の斑点模様ーーホルスタイン柄だったり、

勇者「うん! いいぞ! 雌犬って感じで!」

盾持「…褒めてます? それ」//

犬耳のカチューシャに、首輪、それと尻尾だったりした


さて、何をしようか?


自由安価
出た衣装+プレイ行為を書いてください

今日の21時まで
では、一旦乙です

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