安価 会社の女たちの物に体液つけるSS (650)
変態異常者男性の破滅的なSS
飽きたら終わる
この物語はフィクションです
舞台の会社はテキトーです
俺の名前は真雁通(まかりとおる)……
冴えない人生を送ってきた冴えない男……
しかしそんな俺にも趣味がある……
女の私物に体液をつける事だ…………
体液…まぁ、唾液とか……へへへ……精液だよ…
実際の女の身体には触った事もないが……
いや……触れないからこそこんな事が趣味になったのさ……
年収も少ない……
冴えない人生……
へへへ…好きな事やって死にたいもんさ……
俺が勤めてる会社はとにかく給料の差が激しい…
普通に能力のある奴……
上手い事やる奴……
そういう奴等はたんと稼いでいる……
…俺か?
最下層の部類さ……
下らない人間なんでね……
”趣味”が無ければぼろいアパートに帰って缶ビール飲みながら寝る生活だよ……
ま……いつか捕まって檻の中が家になるだろうけどな…
さぁ……
それまでは楽しもうじゃないか……
勤め先はデカい会社だ……
相応に女も多くいる……
よりどりみどりってやつだ……
////////キャラクター紹介///////////////
新島 真魚(にいじままな)
黒髪ポニテ 貧乳 背が高くスタイルが良い
真面目で厳しいエリートの娘
会社内のサークルでは剣道をしている
稼いでいる
赤穂 ここ(あこうここ)
地味で髪がぼさぼさの事務員 胸がデカい
根暗で友人がいない
給料は普通
降井 文菜(ふるいふみな)
会社によく出入りしている小学生 茶髪ショートヘア
無邪気な子供で当然ちっぱい
松下 花林(まつしたかりん)
いつもつなぎを着ておりくさい
サバサバしている
おっぱいはでかいしロケット型
結城 千(ゆうきせん)
社長 少し年増 ヨシンモリヘア
自他ともに厳しい
おっぱいはでかいが垂れている
膳 千妃路(ぜんちひろ)
真雁の同級生 金髪ツインテ
気さくで能力も高い高嶺の花
おっぱいでかい スタイル良い
水泳とソフトボールと剣術とかやってる
膳 真昼(ぜんまひる)
千妃路の妹 世話焼き 銀髪ショート
ぐうたらな彼氏も同じ会社にいる
おっぱいと尻が姉より大きい
//////////////////////////////増えるかもしれない 増えないかもしれない
まずは交流の一幕
上の女キャラで接触する人物を選んでください
↓3まで
でかい企業なので建物もデカいのがうちの会社だ……
従業員も1000人を超えてるから知らない奴も多くいる……
だが……
結城千「真雁くん」
この女社長はそうでもない……
下っ端の俺の名前と顔すら覚えているんだ……
結城千「まったく、あなたはいつ見ても姿勢が悪いわね。スーツもよれよれじゃない」
一代で自分の会社をここまで大きくしたやり手だ……
色々口うるさいんだよ……
結城千「ほら、ネクタイも曲がっているわ」
社長が近づいてくる……
ババアの香りが鼻の中に充満するぜ……
キュ…
ネクタイが直される……
俺よりも歳が上のババアだがアンチエイジングはしっかりしているようなのでめっちゃ美人だ……
化粧は濃いがな……
結城千「これでいいわ。鏡を見て自分でもこの状態を維持できるように心がけなさい。貴方にも能力があれば待遇は上がるから頑張りなさい」
適当に返事をする……
結城千「それじゃ」
ババアが去る……
ああ…ぶっかけてぇ……
だが社長室へ侵入するのはちょいと危険だ……
ま…
人生を捨ててあの社長の私物を汚せるなら俺にとっては安い買い物かもな……
さあ……
社長に言われた通りお仕事しますか……
今日はまず……
デスクワークしてる奴らにコーヒーを淹れる、だったか………
さっさと済ませるか……
デスク室は広い……
東京ドーム一つ分くらいあるんじゃねーかな……
その中に一人一人仕切りで区切られた小スペース内でパソコンをカチャカチャいじってる……
デスクとパソコンが共通で、あとは各々私物だとか資料を持ち込んで……
社員「ども」
社員「…」
順にコーヒーを置いてく……
礼を言う奴もいれば俺を見もしない奴もいる……
仕事上、全員の作業スペースを覗けるがそこは本当に性格が出るもんだ………
きちっと整理整頓してる奴……
アニメのグッズとかおいてる奴……
司令塔みたいに機械いっぱい持ち込む奴……
そして…
赤穂ここ「あっ、ああ、ありがとyぎざっ、きゃっ!?」
山積みになったのファイルや紙が倒れてくる……
ゴミ屋敷みたいな作業スペースの主はこの女、赤穂ここだ……
赤穂ここ「あわ、あわわ…」
散らばったものを慌てて拾う赤穂……
本人もボサボサの髪と分厚い眼鏡………シワだらけのスーツ………
見るからに弱者女性って感じだ……
端から見ると俺もこうなのかな……
赤穂ここ「ま、待ってくださいね……すぐ片付きますから……」
手伝い意味はないのでボーッと突っ立っている俺……
さっさと次に行きたいんだがコーヒーを置く場所もない……
なのでゆさゆさと揺れる赤穂のデカパイを眺める……
いいよな女は……
こういう分かりやすい長所があってよ……
赤穂ここ「お待たせしました……」
適当に場を広げられた所にコーヒーを置く……
赤穂ここ「いつもありがとうございます……」
……
こうやって感謝されるのは悪くない気分だ……
赤穂ここ「私……だいたいスルーされるので……」
どうやら彼女にコーヒーを渡すのは俺ぐらいらしい……
一応、全員に淹れて渡すのが業務なんでね……
こんな女でも俺のようにコーヒー配りをする下っ端よりは稼いでいる……
やってられんなぁ……
様々な雑用をして昼休みに入る……
社食を食いに行こうとしたその時、引き止められる……
新島真魚「おい、貴様。少し付き合え」
社内随一の稼ぎ頭、新島真魚……
食事の誘い…なら喜べる所だが……
新島真魚「イヤアアアア!!!メンッ、メンッ、メェェェンッ!!!!」
会社に併設される複合スポーツ施設の武道場内で俺は彼女に竹刀で滅多打ちされる……
新島真魚「ドオオオオオッ!!」
腹部を薙ぎ払われ、俺は空中を一回転する……
ドオン!
倒れる俺……
防具はつけているがめちゃくちゃ痛い……
新島真魚「さっさと立て!無様に倒れよって…!剣道の試合でそんな姿を晒すやつはいないぞこの軟弱者!」
新島は社内サークルで剣道をしているので今回は俺が付き合わされたんだが確実にストレス発散したいだけだろう……
新島真魚「コテコテコテ、コテコテコテコテコテッ!!!!」
小手への連打によって俺は激痛で握力が消え、竹刀を落とす……
新島真魚「反則だぞ馬鹿者!」
新島の一閃が俺の側頭部を打つ……
痛い……
聴覚消える一撃だ……
こういうエリートはこうやって弱者をいたぶりストレスケアを行っている……
俺の名前も知らないだろうなコイツは……
新島真魚「ケアあああああああ!!!」
↓3まで コンマ大で決定
新島真魚止めてくれる人が現れました。
>>5から選んでください。
まだまだ打ち込んでくる気勢新島……
俺の昼休み……
新島真魚「チェェェェェ!!」
松下花林「おーい、そのへんにしとけよ」
俺と新島の間につなぎの女が割って入る……
色黒のガタイのいい女はスパナで新島の竹刀を受け止めた……すげぇ……
新島真魚「何だ貴様は!神聖な道場の中にそんな格好で入るな!」
松下花林「いじめはよくねーな」
新島真魚「いじめではない!試合だ!」
松下花林「相手の面に横薙ぎで竹刀叩き込む素人が一丁前なこと言うなよ」
新島真魚「何だとぉ…!?」
思わぬ助けだ……
言い争う二人の隙をついて俺はもう終わりですねと言ってそそくさと防具を外す……
新島真魚「おい、まだ終わってない!」
無視して一礼し、着替えに行く……
防具も道着も武道場内に置いてある借り物なのでめっちゃクセェ……
シャワー浴びてぇ……
……
けどあのつなぎの女……
臭かったな……
汗の匂いかな……
めっちゃ……
臭かったわ……?
つなぎの女は多分工場棟に勤務してる社員だろうな……
あっちも広くて全員なんか把握できねぇよ……
取り敢えず昼飯だ……休み時間がなくなっちまう……
それとも……趣味をやるか……
多く社員がいる平日に正午……
こっそりと…
バレるかもしれないスリルを味わうのも乙なもの……
新島はストレス発散できたかもしれんが俺は逆なんだよ……
↓3まで コンマ大で決定
>>5からキャラと行動を選択してください
趣味の体液かけをする(キャラの私物を決めて下さい)
社食で昼食を取る(食事メニューと好き嫌いも決めてください)
花林 昼食をとる
好き 珍味、酒のつまみ類
嫌い 甘いもの
>>25の設定はキャラに反映させてもらいます
武道場から社員食堂へ行こうと思ったが足を止める……
三度の飯より好きなものがあるってのはいいもんだ………冴えない人生に潤いを与えてくれる……
俺はきびすを返して再び武道場へ向かった……
…
静かだ……
新島の声は武道場の外へも聞こえる程……
だからあのつなぎの女も来てくれた……
新島ももう中にはいないか、着替えているのか……
チッ……
だとしたら趣味ができないが……
…武道場の中を見てみる……
お…
いる……
武道場のど真ん中で黙想しているな…
つなぎの女にストレス発散を邪魔されたイライラを落ち着かせているみたいだ……
チャンスだな……
昼休みが終わるまであと10分…
新島もいつまでああしているか分からん……
さっさとやっちまおうか。
目指すは女子更衣室……
武道場に新島以外の女はいなかった……
利用者は今あいつ以外にいないはずだ……
よし、ここだ……
さて鍵は……
このレスのコンマが15以上で女子更衣室内に侵入
開いてるな……
へへへ……
失礼するよ…
ガララ
おぉ……
男には異空間のこの雰囲気……
女子…更衣室……
クククッ
武道場の更衣室はただの棚に衣服入れの籠が置いてあるだけの簡素なものなので鍵付きロッカーとかはない……
なので目当てのものはすぐに見つかった……
クク……新島の服………
チンポを取り出す………ビンビンだ…
こんな所を誰かに満たれれば人生終了……
新島も戻ってくるかもしれない……
それが興奮するんだよぉ……♡
へへへ……っ
あぁ…しごくぞ…
シコシコシコ
むぉぉぉ……気持ちいいぜ……っ…
家でシコるより何倍も気持ちいい………やっぱりこういうのはやめられねぇ……っ
新島、ティッシュ持ってねぇか……!
片手でチンコしごいて、もう片方の手でアイツの服とか荷物が入った籠を漁る……
あった…ポケットティッシュ…っ
6枚くらいティッシュをだすっ……
早く……っ
早く……っ
このレスのコンマが15以上で継続
シュッシュッ
ティッシュを取り出すともう限界の俺はそれに精液を吐き出した……
うっ…♡
うっ…♡
うっ…♡
うっ…♡
うっ…♡
……っ♡
会社で……
仕事中に……
女子更衣室で……射精……♡
は……やっべ…♡
俺終わってる……♡
…ふぅぅぅ…♡
ザーメンがたっぷり染み込んだティッシュ……
ちょっと床に垂れちまったな……
めっちゃ出た……
ザーメンティッシュで床を拭く……
精液が床に薄く広がっただけにも見えるがこれでいいだろう……
新島、この上に立つんだぞ……
俺の精液が突いてる床の上に素足で立つ……♡
ククククげげげ……!
おっと…更に良い事を思いついたぞ…
新島の鞄……
ゴソゴソ
あったぁ……
口紅…♡
……へっ
……へへへへへへへっ
ザーメンが溜まったティッシュに口紅の先を…たっぷり漬ける……♡
ヌチョ…ヌチョ…
あーあー……新島の使ってる口紅の成分に精液が混じっちゃった…♡
これからアイツの唇は常に俺の精液が塗りつけられるんだぞぉ……♡
ド変態め……♡
いかつい顔にふさわしいな……♡
へっへっへ……
もっと長いしたい所だが時間がない……
ザーメンティッシュはトイレに流すか……
まずは女子更衣室から出る……
このレスのコンマが15以上で任務達成
コソコソ
よし…誰にも見られずに出られた…
ん……?
コソ
新島真魚「…」
丁度戻ってきたな……
俺の存在には気付いていない……
ククク……口紅にザーメンを塗り付けられたことに気付くかな…?
気付いたら気付いたで興奮するなぁ……
…じゃあな新島……♡
午後のお仕事
女キャラで交流する人物を選んでください
■新島 真魚(にいじままな)
黒髪ポニテ 貧乳 背が高くスタイルが良い
真面目で厳しいエリートの娘
会社内のサークルでは剣道をしている
稼いでいる
--ザーメン付き口紅
■赤穂 ここ(あこうここ)
地味で髪がぼさぼさの事務員 胸がデカい
根暗で友人がいない
給料は普通
■降井 文菜(ふるいふみな)
会社によく出入りしている小学生 茶髪ショートヘア
無邪気な子供で当然ちっぱい
■松下 花林(まつしたかりん)
いつもつなぎを着ておりくさい
サバサバしている
おっぱいはでかいしロケット型
--好き 珍味、酒のつまみ類
--嫌い 甘いもの
■結城 千(ゆうきせん)
社長 少し年増 ヨシンモリヘア
自他ともに厳しい
おっぱいはでかいが垂れている
■膳 千妃路(ぜんちひろ)
真雁の同級生 金髪ツインテ
気さくで能力も高い高嶺の花
おっぱいでかい スタイル良い
水泳とソフトボールと剣術とかやってる
■膳 真昼(ぜんまひる)
千妃路の妹 世話焼き 銀髪ショート
ぐうたらな彼氏も同じ会社にいる
おっぱいと尻が姉より大きい
■フェイディ・エル=エル
黒人 銀髪褐色 2Bの褐色版を目指す
長身爆乳爆尻の関西弁女性 マゾ気味
とにかく明るい 最上級社員
■アーシャ・カシモフ
白人 きつい性格 ブロンドヘア
長身爆乳爆尻でフェイディと対を成す
サド気味
↓3まで キャラ名と交流ヒントとして1ワードだけ書き込んで下さい
スッキリした後の午後の仕事一発目……
掃除用具を持ってあの広いオフィスルームへ行く……
一人一人のデスクごとに仕切られ、各々が作業している中……経路を進む…
着いた……
赤穂ここ「あっ…、どもどもども……っ」
相変わらず汚い赤穂のオフィス回り……
この惨状を見かねたある社員からここを整理整頓する様に指示されたのだ……
子供じゃないんだから一人でやれよと思う……
ま、これも俺の仕事だ……
赤穂ここ「え、えぇと……どうしましょう…」
知らんわ……
取り合えず仕事の資料と完全なるごみを仕分ける……
赤穂ここ「それは…いる…かも………でも大分使ってない……、あ…それ……ここにあったんだ………、これ…なんでしょう…?」
要領が悪い……
コイツこんなので俺より給料上なのか……?
大成はしないタイプだな……
……
少しづつではあるが片付いていく赤穂のオフィスまわり……
…
うーん……
↓1 コンマ25以上で成功
・赤穂の○○を触る
・赤穂の○○を盗む
しかし赤穂は胸がデカいな……
他にも会社でデカパイはいるが赤穂もその中の一人……
外見と性格は許容範囲外だが胸だけは認めてやってもいい……
赤穂ここ「んしょ…」
コイツは今整理整頓で必死……
どさくさにまぎれておっぱい揉めるんじゃないか……?
どれ……
赤穂ここ「!?」
俺が身を近づけたらササッと仕切りの壁に背をつけて躱しやがった……
こいつ……
赤穂ここ「ひょひょひょ、ひょこはっ、あにょぉっ!」
真っ赤な顔で俯いて良く分からんことを呟いている……
ブスが…俺と同じで異性とこれまで絡んでこなかったな…?
お前みたいな奴、身体以外求められねーんだからおっぱいくらい揉ませろよ……
だがまた少しでも近づくと今度はアルマジロの様にまるまった……
赤穂ここ「ごみはゴミ箱へっひょへっ」
駄目だこりゃ…
おっぱいを触るのを諦めた俺はテキパキと整理整頓を進める…
赤穂ここ「…………/////」
くだらん……!
おっぱいくらい触らせろブスが……!
広いオフィスルームから掃除用具を押して出る……
意気消沈……
初めて女のおっぱいに触れられるかもしれなかったのに……
クソが……
フェイディ「お!アンタ雑務出来る人?そうやんな? ちょっと頼まれて―な」
な、なんだこの女は……?
外人…か…?
明らかに日本人では出てこないスタイルをしている長身で褐色肌……
黒人っぽい……
しかし黒人のイメージは頬が出っ張ったり唇が分厚かったり、只のブサイクゴリラなんだが……コイツは日本のゲームかアニメに出てくる褐色肌のメスじゃないか……
こんなのがうちの会社にいたとは……
フェイディ「そう嫌がらんでええやん。なんなら個人的にお捻り出すさかい、なーええやろ?」
思いっきり関西の言葉……なんてアニメキャラだ………
身なりからして社員でも上位の部類……
言いなりになるっきゃないじゃないか……
自己紹介をして彼女についていく……
仕事は資料作りだそうだ……
フェイディと隣り合って歩く……、背が高すぎるぞこの女…
ヒールのせいもあって2mくらいある……
外人はやっぱ日本人とつくりが違うな……
フェイディ「ほんでなぁ!」
そしてよく喋る……
めちゃくちゃ明るい……黒人だがまぶしさを感じるくらいだ…
はー…住む世界が違いそうだ…
この会社は本当に格差がデカいからな……
フェイディ「この部屋でやんで」
このレスのコンマが奇数なら他にも人がいる、偶数なら二人きり
まあよくある資料室の一つだ……
他にも社員はいる……
フェイディ「ほんじゃウチが資料取り出してくから受け取ってなー」
ポイポイと資料を手渡される……
持ってきたワゴンに無造作に乗せられるそれを整頓していった……
フェイディ「次はあっちや」
イイ女だなぁ……
極上の女……
赤穂とは雲泥の差じゃん……
フェイディ「おっ?」
しかしこの日本企業は彼女の背丈に合わせた作りになっていない……
変な所にぶつかったフェイディが……
↓1 コンマ25以上で成功
どうなるか?
ゾロ目はOKにしよう
よろけた…
倒れるぞ…っ
俺はワゴンから手を離して彼女を支える……
ワシ!
お……っ
フェイディ「おっ…!?」
重い……!!
やっぱ身長デカいと女でも体重ある…っ
なんとか資料の棚とかにはぶつからなかったようだがフェイディは自分の足で立てていない……
完全に転ぶところだったな……
ムギュウウゥ
と、しかし……
まいったな……
フェイディを支える為に掴んだ部位が完全におっぱいだ……
これは問題になるかもしれない……
フェイディ「ごめんなっ、ウチたまにやんねんっ。すぐ立ち上がるで…」
いや、大丈夫そうか……
コイツもバツが悪そうだし大丈夫だろ…不可抗力だもん…
…
おっぱい……
フェイディ「えい、しょ」
モミィィィィィ
フェイディ「おっ……」
ツルッ
な、なんだオイ……生まれたての小鹿みたいにしてんじゃないぞ……
さっさと立てよ……!
非力な俺がおっぱいだけでお前の身体を支えているんだぞ……!
モギュウゥゥゥゥ
フェイディ「は、ホ、ホッ…」
ツルッツルッ
何やってんだ……!
ああああ……俺の手の中でフェイディのデカい胸がッ、潰れてるッ……ああクソッ…シコりてぇ!
フェイディ「ちょ、ちょっと…待ってな…足がもつれて…」
早く立てって……!
フェイディ「いま立つからぁ…っ」
このレスのコンマが65以上でフェイディ絶頂
カツン
フェイディの足がようやく床を踏みしめる……
フェイディ「よ…よっしゃ、これで…」
俺も手伝って早くこの変な状況を終わらせて便所でシコり倒したい……!
一気に立ち上がらせる……!
ムンギュウ!!
フェイディ「へッ!? ちょ、待ってーなッ!!!」
せーっのぉ……!
ムギュウウウウウウウウウウウウウ!!!
フェイディ「Ahhhhhh♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!」
うおおぉ!?
バタン!
結局倒れちまった……
俺はうつ伏せになったフェイディの上に重なる形になってしまった……
まずいぜ、ここには他にも社員がいるのに…、
おっぱいと床の間に俺の手が挟まれてんだよ……!
フェイディ「ハーー…ハー……ァ゛ー……♡…」
彼女は息を荒げて寝たままだ……
おいおいっ……
おいおいおいっ……
社員たちの足音が近づいてくる……
↓3まで 多数決
・おっぱいと床の間から手を抜いて立ち上がる
・フェイディの尻に股間を擦り付けておっぱい揉みまくる
………どうやら俺はまだ人としての尊厳を保ちたいらしい。
急いで手を床とおっぱいの間から引き抜く……!
ふぎぎ……!
スポッ
スポッ
よし、立ち上がる……!
スク!
社員「大丈夫か、すごい声がしたけど!」
社員「きゃあ!? フェイディさん、どうしたの!?」
社員「お前何をやった!」
え……?
ドカッと俺は殴られて吹き飛ばされる……
フェイディに何があったかは分からないが暫く放心状態だったらしく、俺が何もしてない事を証明してくれるには少し時間がかかった……
誤解が解けた後も殴ってきた奴は謝りに来なかった……
ついてない……とも言えない。
初めておっぱいを揉めたからな……
許す……
その騒動の後、俺は社長の隣にいた……
社用車で出張だ……
何故かそれに下っ端の俺がついていくことになった……
理由は…察せる…
結城千「フェイディの件だけど本当に何もしていないのね?」
そう言ってる……
俺も本当に良く分からないのだ……
結城千「持病持ちとも聞いていないけど、それについては?」
知らない……
知らないです……
ああクソ……あのおっぱいの感触を忘れない内にシコりたいのにこのババア…!
おっぱいがさっきまでこの手の中に……いや、収まりきらないくらいあったんだ…!
シコりてェェェェ、くそァァァァァ……!
結城千「彼女は優秀な社員なのよ。今回のような事があって心配しているの」
知らねぇよババア!
お前も良い匂いなんだよクソババアあああ……!
車の中で隣に社長が…っ
はーシコりたいぜ……
↓3まで コンマ大で決定
A 絶頂後のフェイディと彼女を狙う男社員の場面へ移動
B 社長に得意なスキルは無いのと聞かれ○○と答える
C 車が事故に遭って横転する
D 社長を狙う武装部隊と戦闘になる
結城千「ふぅん…」
俺を疑っているのか社長さんよ……
無駄な推察だぞ……
結城千「話は変わるけれど貴方、なにか私にアピールできるようなスキルはあるの?」
スキル…?
結城千「せっかく勤め先の社長と話せる機会があるんだから自分を売り込むくらいしなさい」
スキル……
…無いな……
無いからこうして冴えない人生を送っている……
結城千「何もないの?」
ちょっとイラついてる……
こんな無能、自分の周りにはいないだろう……?
しかし車内でずっとこの空気は嫌だ……
スキル……
無い……
無いが……
まぁ…長い事一人暮らしだから料理はできる、方だと思う…が…
結城千「料理…? ふぅん…そう…」
興味なさそうだ…
結城千「そうやって言ってフェイディに薬を盛った…とかかしら?」
何故話を戻す……
勘弁してくれ……
おっぱいは揉んだ……
結城千「まぁ…その可能性は低そうね」
ホッ……
結城千「でも真雁君、貴方には何かを感じるわ」
ん……
趣味の事…まだ気づかれるはずは…
結城千「女の勘よ」
このババア……
このレスのコンマが65以上で社長に晩餐を振舞う事になる
↓1 どの場所で振舞うか決めて下さい 他の出場者を入れても構いません
結城千「……」
しかし俺は何処まで連れていかれるんだ……
仕事にまでついて行かされないよな……?
結城千「じゃあ今晩は貴方の料理を頂こうかしら」
なに……?
結城千「そうね、そうしましょう」
社長は俺に金一封をくれた……
おいおい、10万も入ってるよ……
結城千「それで今夜のホテルと、食材を買いなさい。貴方の連絡先を教えなさい」
え……
え……
結城千「私の家の住所を送るわ。ちょっと遅いけど今夜8時くらいには帰る予定だからその時間に来て頂戴」
う、う……?
結城千「楽しみにしているわ、貴方の料理」
その後、車から降り……
ホテルを取り……
食材を買って……
…
夜8時……
…
社長宅前……
↓3まで コンマ大で決定
結城千社長は…
A 未婚で高級マンション住み
B 未婚で一軒家住み
C 既婚者で高級マンション住み
D 既婚者で一軒家住み
E シンママで高級マンション住み
F シンママで一軒家住み
でかいマンションだ……
ここに住んでるのかよ…すげぇな……
取り合えず入るか……
送迎レーンでけぇ…ホテルスタッフが駐車場まで運転するのハリウッド映画みたい…
エントランスに入る前にドアマンがいる……ずっといんのかコイツ…?
雇用多すぎじゃね……?
ちょっと人件費削減しろよ……
…
緊張しながらフロントで入館パスを貰う……
社長が言っておいてくれたので当然問題なく入手できたが身なりと顔つきでスタッフたちにすごく変な顔される……
殿上人の住まいだぜ……
数々のセキュリティを越えて社長の部屋にたどり着く……
ガチャ
結城千「いらっしゃい」
私服だ……
セレブ……
ババアだけどな……
結城千「早く中に入りなさい」
チッ……貧民の緊張も知らないで…
中に入る……
あ……
オール家電だ……
使い方知らねぇ……
結城千「え、そうなの。じゃあ教えてあげるわ」
社長が横についてIH調理器の使い方を教えてくれた……
近いぞ……
俺に気があるのかこのババア…倫理観どうなってんだ…襲うぞ…
慣れないキッチンは困るな……
結城千「じゃあ作ってみて」
く……
なるようにしかならんか……
不味いって言われても知るか……っ
ジュージュージュー
このレスのコンマが65以上で社長に満足してもらえる
出来た料理をテーブルの椅子に座る社長に出していく……
こんなに品数を作るのは初めてだ……
俺的には豪勢なメニュー……
結城千「…」
どうだ……!
結城千「普通ね。たいして美味しくもないわ」
うっ…
そ……
そりゃそうだろ……っ
結城千「これが得意なスキルというのなら自分を見直した方が良いわ。これで精一杯ならもっと自分を高めなさい」
社長宅まで来て説教される俺……
むなしい……
結城千「ま、この料理ならフェイディも食べてはいないでしょう」
まだ疑ってたのかこのババア……
結城千「ごちそうさま」
……完食してんじゃねぇか…
雁にも一生懸命作った料理を普通と言われたら傷つくもんだな……
食べきってくれはしたが……
結城千「さてと」
このレスのコンマが75以上で社長が料理を振舞ってくれる
俺は帰らされた……
期待外れという事か……
チャンスを貰えただけ感謝、か……
結城千「明日からも会社の為に頑張って頂戴」
バタン
ふ……
ホテルに戻るか……
結城千「…」
ブブブブブ
結城千「…」
ブブブブブ
クチュ
結城千「あ…っ」
ブブブブブ
結城千「あっ、あっ」
ブブブブブ
結城千「あん……あん……っ」
ブブブブブ
結城千「ん……」
結城千「……ハァ…ハァ……」
結城千「ふぅ……」
---次の日の会社,通勤中,昼休み,夜勤等
---女キャラ>>40で交流する人物を選んでください
↓3まで キャラ名と交流ヒントを簡素に書き込んで下さい
翌日の会社……
結城千「いた……、…あ」
ん……?
フェイディ「どーん!」
後ろから突き飛ばされる……
誰かと思って振り向いたらフェイディだ……
フェイディ「昨日はごめんなー。気が付いて謝ろうと思ったらなんか社長とでかけとるやんかー」
普通のフェイディだ……
昨日は一体何だったんだ……
フェイディ「なんやろなー。気がつかんうちに体調悪くなっとったかもしれん。まあええねん、ウチの事は。詫びに昼奢ったるで行こか!」
お……!?
巨体のフェイディに連行される……
いいけどさ……
結城千「……」
社員食堂でちょっと新島を探す……
俺の精液がついた口紅をつけて飯食ってるだろ……
フェイディ「誰か探してるん?」
目の前には次々に料理を平らげていくフェイディ……
これで美人が台無しにならないのがずるい……
しかしよく食う……
フェイディ「好き嫌いあんまないねん。日本の飯は美味しーしな。ウニとか納豆も食えんで! ウチ、苦いモンとか生臭いモンめっちゃ好きなんや~!」
そうか……
変わってるな……
海外の方がそういうの多そうだしそういうものなのか……
まぁ…ウニも納豆も俺は嫌いなんだが……
フェイディ「もっと食わんと体大きくならんで?」
もうならねぇよ…年齢的に…
というか今日は夜勤もあるんだ……
フェイディ「は!? 昼勤して夜勤!? これから寝る? うっわー、キッツー。良く続けられんな~」
まったくだ……
フェイディ「でも、ま。辞めんなや、つらかったらウチを頼ればエエで」
フェイディが顔を近づけてくる……
フェイディ「…ウチがなんでもしたるさかい…」
なんでそんなウィスパーボイスなんだ……
惚れちゃう……
だが残念だな…こういう距離感のやつがかつて同級生にいたので耐性できてるから、俺はチョロくはないのだ……
……
……
……
起きる……
仮眠室は少し寒かった……
これから夜勤だ……
きっつ……
ふああぁ……
ま……
貧乏暇なしだ……
趣味を行おうとも思ったが気力が湧かねぇ……
やれやれだ……
普通の夜勤……のはずだったんだが緊急の仕事が入った…
赤穂ここ「…、…、…、…っ」
カタカタカタ
凄い形相でタイピングしている赤穂……
仕事をミスったらしい……
俺はその補助を任された……
改行しなきゃいけない文章を渡される……
その箇所が1万個くらいあるとか……
つれぇ……
赤穂ここ「……っ、……っ、……っ、……っ」
バツが悪そうな赤穂だがコミュ障なので俺に謝りとかはしてこず、自分忙しいですよアピールが凄い……
分かるよ……俺もコミュ障だから…
けどやられるとイラっとすんな……
このブスが……
とか恨みつつ赤穂の手伝いをする夜勤だった……
朝日が目に染みる……
赤穂ここ「はああ…はああ……」
ブスは変な呼吸をしている……
俺も疲れた……
…ミスの訂正は終わった…
ていうか赤穂は夜勤出なく徹夜仕事だったからさぞ帰って眠りたいだろうに、今日も昼勤じゃないのか……
赤穂ここ「ありがとう…ございました……」
一礼される……
へん……
ちゃんとできるじゃねぇか……
赤穂ここ「帰って少しでも眠りたいです…」
ここで眠った方が睡眠時間を確保できそうだが、さすがに女性か……
シャワーくらい浴びたいらしい……
赤穂ここ「帰りましょうか…」
情けないが疲労困憊の俺は赤穂に促されるように立つ……
俺は自宅でぐっすり眠ろう……
赤穂に支えられるように帰る……
美人なら嬉しいが……
赤穂だし……
でも疲れてるから何でもいいわ……
彼女と帰り、街中を歩く……
そして居酒屋へ入った……
……
…なぜ…こんな時間に居酒屋がやっている…!?
赤穂ここ「穴場なんです…イイですよね…」
そもそも居酒屋に入る行為自体おかしい……!
俺は夜勤明け……コイツは徹夜明けだぞ…!
赤穂ここ「ちょっと眠るよりお酒ちょっと飲んで出勤した方が疲れません…」
コイツ不死身か……!?
赤穂ここ「すみません、生中二つ……」
店員がアイヨー!と叫ぶ……
俺も…飲むの……?
疲労……
眠気……
飲酒……
ブス……
全てが俺を発狂させる……
赤穂ここ「だからぁ~、真雁さんにはすっごぉぉぉく感謝してるんですよぉぉぉぉぉ♪」
テーブル席の向かいに座っていた赤穂がいつの間にか隣に来ている……
絡みがだるい……
酒で性格変わる奴は嫌いだ……
赤穂ここ「普通、私がミスした時ヘルプ頼んでも誰も来てくれないんですよぉぉぉぉ♪ だからすっごい嬉しくってぇぇ♪」
よくミスする奴の台詞……
ミスを無くせ……
ムニムニ
おっぱい当たってんだよ、このブス、デカパイが……
ああ、マジでイライラする……
チンポイライラとまらない……
あぁぁぁあぁ……
赤穂ここ「真雁さん大好きぃぃぃ♪」
へへへ……
……
……
……
というかこの日は俺も昼勤だった……
出勤スケジュールがおかしい……
さすが日本……
酒を飲まされてグロッキーだ……
不覚にも朝、出勤したあとすぐに赤穂のデカパイの感触を思い出してトイレでシコった……
その後フェイディのおっぱいの感触を思い出してまたシコった……
おっぱい……
おっぱい……
結城千「真雁君」
おぱ……、あ…社長だ…
結城千「お昼、まだでしょう?」
昼……?
もう昼か……
飯を食おう……
結城千「ちょっと貴方大丈夫なの? ちゃんと体調管理をしなさい」
この奴隷を仕立て上げたのは貴方の会社です……
結城千「良い物を食べていないから体調を崩すのよ。ついてきなさい」
どこへ……
…
……
俺は社長の車に乗せられた……
マイカーも高級車だ……
昼……
何食おう……
社長は高級フレンチのレストランに連れてきてくれた……
目も覚めるわ……
なんだここ……
結城千「いらっしゃい」
白い……
明るい……
輝いてる……
店内は俺が一生縁のない様相だ……
こりゃすげぇや……
知ってるぞ……
こういうトコって水もめっちゃ高いんだろ……
テーブルに着く……
店員が椅子を引いてくれた……
コイツもなんで俺の椅子なんか引かなきゃいけないんだって思ってるだろ…
ああ…
俺、テーブルマナー分からないんだけど…
ナイフとフォークをハの字で食事終了のサイン……?
あれ…ナイフとフォークと良く分からん得物がいっぱいある……
結城千「本当はワインを飲みたいけれどまだ昼だし、自分の車で来たから駄目ね」
そうですね……
俺は長ったらしい名前が付けられたメニューを白い目で見ながら社長の気まぐれに付き合う……
結城千「良い物を食べなさい。そうすれば自然と地位は上がる」
エプロンを店員がつけてくれる……
恥ずかしいんだけど……
慣れねー……
結城千「ふふん」
はあ……
一生で一度の最高級料理だろう……
ちゃんと味わおうじゃないか……
食事を終えて社長と会社へ戻ってきた俺は仮眠室へ直行した……
眠い……
こう見えて仕事は全くサボらない俺だが今は無理だ……
全てが旨かった……
幸せな気分……
はぁ……
すやぁ……
……
…
……
…つんつん…
……
…つんつん…
……
…ん…??
降井文菜「あ」
子供……
降井文菜「起きちゃったー!」
ドタタタと仮眠室から出ていった……
ここの社員の身内か……
たまにいる……
本当に自由な会社だ……
…
まだ3時か……
そろそろ起きるか…
社内を歩く……
仕事溜まってるかな……
膳 真昼「ちょっとタカシ、絶対サボってたでしょう!」
タカシ「ちょっとタバコ吸ってただけだろぉ」
膳 真昼「そういう根性だからいつまで経っても給料上がらないの!ほら、さっさと仕事に戻るわよ!」
タカシ「へいへーい」
……。
膳 真昼「あ、真雁さん。お姉ちゃんが探してましたよ」
社内カップルの乳繰り合いを眺めていたら女の方にそう言われる……
彼女、真昼は同級生の妹だ……
それほど妹の方に面識はない……
お姉ちゃん……膳千妃路か…
何か用なのかな……
取り合えず溜まっている仕事の現場に行く……
と……
アーシャ「ちょっと貴方!!! 今頃来たの!?」
白人の長身女にいきなりキレられる……
コイツの現場だったか……
アーシャ「早く来なさい!!!!」
俺は皆の前でアーシャにめっちゃ怒られる……
悪いのは俺だが腹立つ……
美人とデカパイでデカ尻だからオナニーのオカズにして仕返ししてやる……
アーシャ「自分が無能って自覚あるわけ? このグズ、ブサイク、チビ、童貞、クソオス!」
言いたい放題言ってくれる……
しかしアーシャはフェイディ並みに身長があるので怖い……
フェイディ「どーん!」
後ろから突き飛ばされる……
フェイディか……
フェイディ「そんぐらいでええやんアーシャ。仕事止まってんで」
アーシャ「それはこのグズのせいで…!」
フェイディがここはウチに任せときと合図を送ってくれる……
ありがたい……
俺は退散した……
※膳姉妹の名字を財膳に変更します
取り合えずしゃっきりしよう……
コーヒーを買う……
財膳千妃路「よっす」
バンと背中を叩かれる……
財前……
高校からの同級生の女だ……
俺みたいな男子にも分け隔てなく喋ってくれた金髪ツインテ……
所謂オタクにも優しいギャルみたいな奴だ……
財膳千妃路「探してたんだけど、その様子だとアーシャ部長のとこ行ったんだねぇ。ヤバいから止めときなって言おうとしてたのに。コーヒー頂戴」
俺が飲んだコーヒー缶を取られて飲まれる……
間接キッス……
財膳千妃路「昨日夜勤で次の日昼勤とか死ぬっしょ?」
頷く……
コーヒー缶を返された……、まだ中身残ってるんだが…
財膳千妃路「ま、しばらくすれば待遇良くなるでしょ。私もそうだったよ」
それはお前が優秀だったからだ……
バイバーイと言って財膳はどっかへ行った……
俺は余ったコーヒーを飲み干す……
財膳の唇の味が加味されたコーヒーは超美味かった…
視点を真雁と別の男性にも代えられます
・真雁通のまま
・真雁を殴った槍手卓(やりてすぐる)真雁同様にヒロイン達を攻略できる。寝取り感がある。
↓5まで 多数決
ふーー……
コーヒー缶をゴミ箱に捨てる……
さてと……
俺の今日の仕事はアーシャの現場だけだったからな……
空きができた……
そうだな……
↓3まで コンマ大で決定 (キャラリスト>>40)
A ○○と交流
B ○○の私物に体液つけに行く
社内にあるカフェに行こう……
スタバみたいで面倒なので何か注文した事は無いが雰囲気は良いんだ……
次の仕事が入るまでのんびりするさ……
…
ガヤガヤ
そこかしこに社員たちが談笑してるカフェ……
というか外部にも公開してるので一般の客もいる…
しかし広いスペースを持ってるのでまだまだ座席に余裕があった……
よいしょ……
ガタン
いつも通り……何も注文しないで席に座る…
窓際席だ……
一面がガラスなのでカフェの外を眺められるな……
俺はボーっとする……
これで給料が出るんだからおいしいもんだ……
ま……フェイディが助けてくれたおかげなんだが……
フェイディ「お」
するとそのフェイディが窓の向こうに現れた……
彼女も俺を見つける……
フェイディ「そっち行くわー」
アーシャとの仕事はどうなったんだ……
コツコツコツ
すぐに後ろから長身の黒人女が現われる……
フェイディ「ええ身分やんか」
隣に座った……
フェイディは嫌味じゃなくて冗談を言ってるだけで、ニカニカと笑ってる……
フェイディ「なんも頼まんの? ウチ、コーヒー買ってこよかな」
そういうとすぐに立ってカウンターへ行った……
せわしない奴……
フェイディ「良くここに来るん? 見た事ないわ」
頻繁には来ない……
それに俺は影みたいな存在なので気付かないのも当然だ……
フェイディ「これからは多分、すぐ気づくで」
本当に人懐っこい外人だ……
こういう所が財膳に似ている……
コツコツ
フェイディがスマホで俺を小突く……
なんだ……
フェイディ「連絡先、教えて♪」
このレスのコンマが20以上で互いに連絡先を知る
ウザ絡みされたら嫌だな……
と思いつつ断る理由もあまりないので素直に教えた……
フェイディ「ウチのも知っといてやー」
あい……
この連絡先が貴重な者なら社内で売りさばけるかもしれない……
そんな事ないか……
フェイディ「なぁなぁ、うちの会社の業務のアレ知っとるか?」
アレってなんだよ……
ちゃんと言え……
フェイディ「アレやん、アレ」
↓3まで コンマ大で決定
A 新型キャンピングカーの試乗テスト
B 試作オナホの事
C 性接待
D ワープ技術
フェイディ「新作オナホの企画」
…引くわ…
下ネタ……
フェイディ「なんなんその目ェ! 話の種の一つやんかぁ」
確かにうちはエログッズも開発しているが……俺関わった事ないし…
フェイディ「うちたまに参加するで、その手の商品企画。男らウチがいると錆びてるみたいにぎこちないねん~」
そらそうだ……
フェイディ「興味あんなら参加してみ。結構おもろいで」
まぁ……
そういうの作る奴等はいたって真面目にエログッズ開発してるからな……
しかしオナホって……
使ってるけど……
そういや自社製は買った事ないな……
フェイディ「オナホ使うたことある?」
ノーコメント……
フェイディ「ええやん、教えてくれても。もうええ大人やろ。ま、その反応やとバリバリ使ってんにゃろなー」
コイツ……
マジでうぜぇ……!
オナホは……好きだが…
フェイディ「なあ」
ずいっとフェイディの顔が近づいてきた……
真顔……
な、なんだ……
フェイディ「チンコ、でかい?」
ドキッ……
このレスのコンマ=真雁のチンコLv
…そんなにデカくはない…
…むしろ平均より…小さいかもしれない…
他の奴のチンコとか知らんけど……
フェイディ「ふぅぅぅ……」
彼女の息が首にかかる……
急にエロスを出すな……
く……
勃起する……
グイ
危ないのでフェイディを押し返す……
フェイディ「あ」
…
フェイディ「なんやー。冗談やんかー」
……本当にか?
なんかマジじゃなかったか……?
コイツ……
…
まぁ……
コイツ程の女なら男には困らないだろうしな……
好き者か…
フェイディ「へへん…」
結局この日は新しい仕事もなく……
俺は定時に帰宅した……
夜勤からの昼勤だったので家が恋しい……
早く帰ろう……
ピュー
今は冬……
寒いな……
こんな俺だが会社にはいくらか友人はいる……
オタク「真雁さん…今日の社食嫌いな物多いんで食べて…」
モンキー「俺に食わせろよ!」
エリート「好き嫌いしないで食べたらどうだ」
この3人はたまに集まる奴等……
会社の中でも仲が良い部類…かな……
オタクはサブカルオタクで恋人は二次元キャラらしい……
モンキーはオープンスケベで性欲旺盛……
エリートは既婚者でまともな奴だ……
コンマでチンコレベルを決めておきます 自分でやります
このレス オタクのチンコLv
↓1 モンキーのチンコLv
↓2 エリートのチンコLv
↓3 槍手卓のチンコLv
モンキー
--真雁通のチンコLv42
--オタクのチンコLv49
--モンキーのチンコLv11
--エリートのチンコLv51
--槍手卓のチンコLv82
銭湯に行ったときにコイツ等のチンコを見たがモンキーのは小さかった……
他はどっこいどっこい……
他は俺と同じくらいだ!
ちょっと……ほんのちょっと小さいかも…しれんが
モンキー「なぁなぁ、そういえば槍手先輩からすっげぇのに誘われた!」
なんだ……?
すっげぇの……?
槍手先輩って誰……?
モンキー「会社のある場所でさ♡ 穴にチンコ入れると向こうにいる女がしゃぶってくれるんだって♡」
な、なんだって……!
オタク「え…」
エリート「む…」
オタクはともかくエリートも興味津々だ……
結婚生活上手くいってないのか……?
モンキー「俺も噂は知っててよぉ~。でも相手はただのデリヘルだって聞いてたんだ・け・ど…」
モンキーが言葉を溜める……
オタクも……
エリートも……
ゴクリ
俺も……
思わず息をのむ……
モンキー「槍手先輩が言うにはここの女社員がチンポしゃぶってくれてるんだって♡」
むほ……♡
モンキー「今夜、その集まりがあるそうで……♡ 来て良いって言われた♡ うっひひひひひ!」
下衆な笑いだ……
しかし……
穴の向こうに女が…いる…
めっちゃエロい……
しかもうちの社員……?
もしかしたら知ってる奴……かも…
駄目だ……
興奮する……
モンキー「参加費は4万だって。余裕で払うわ。お前らはどうする?」
4万か……結構取るな…
話も本当か分からん……が……
行きてぇ……
オタク「い、行きまふっ」
エリート「仕方ない」
即決かコイツ等……
モンキー「真雁はどうするー?」
ううぅぅーーーん………………っ
↓5まで 多数決
4万は…高い…
俺は行くのを我慢する……
モンキー「へへ…じゃあ俺達だけで楽しむとしますかぁ♡」
オタク「ふひ…♡」
エリート「ふっ…♡」
ちくしょう……
どうか槍手先輩とかいうのの誘いが詐欺でありますように……
俺は友人たちの不幸を願った……
…
次の日……
なんかひどい目にあったらしい3人がズタボロになった姿で現れた……
ふ……
俺の勝利、か……
…
とある日……
ちょっと寝坊した……
通勤には自転車を使ってるが今日は電車じゃないと間に合わないな……
仕方ない……
朝のあの混みようは嫌いなんだがな……
駅……
やはり……すごい人だ…
やだなぁ……
逆にこれ電車に乗れねーんじゃないかな……
痴漢冤罪とか怖い……
はぁ……
自転車で頑張った方が良かったか……
↓1 あるキャラも駅に居ました >>40のリストから選んでください
キャラ名+服装
ん……?
横から圧を感じる……
チラッ
赤穂ここ「…」
うお……っ
こいついつの間に隣に……
ていうか私服……
黒のワンピ……
ふぅん……
そう……
赤穂ここ「…」
俺を意識はしているが話しかけては来ないな……
コミュ障かよ……
残念だな…俺もコミュ障だから会話は発生しない……
赤穂ここ「…ぁ、……あにょ……」
ん…?
なんか言ったか…?
もうすぐ電車来るんだけど……
赤穂ここ「お仕事ですか…?」
俺スーツだぞ……
見りゃ分かんだろうが……
…
…はて
コイツはどうなんだろうか……
↓1 仕事かプライベートか
赤穂ここ「私もです………つらいですね……」
お前もか……
うちの会社は業務が様々なのでスーツじゃないやつも多いが……
デスクワークのやつでこんなラフな格好の社員は見たことねぇな……
赤穂ここ「……はぁ……」
こいつ案外自由だな……
ガタンゴトン
ガタンゴトン
電車がきた……
既に車内には人が多めだ……
やれやれ……
赤穂が近づいてくる……
まぁ…
乗車位置的にそうするのは当然だ……
チッ……
黒のワンピースとか、デカい胸丸わかりなんだよ……
プシュー
よーし乗車……
覚悟を決めろぉ……
ムギュムギュ
思った通りのすし詰め状態……
背負ってるリュックがもうぺちゃんこだぜ……
これを毎朝とか無理……
赤穂はちゃんと乗れたのか……?
↓1 赤穂ここはどんな状態か
ぬ……
目の前……
ぬぬぬ……
赤穂のおっぱいが……
ムギュウ
くっ……
満員電車で思いっきり俺の身体におっぱいが押し付けられている……
グイグイ
しかも赤穂が後ろから他の客に押されているから何度も弾むようにおっぱいが俺の身体に……
赤穂ここ「ふぬぅ…っ」
何の色気もない赤穂の声……
ちょっと落ち着けた……
赤穂ここ「こ、混んで、る」
だから俺に引っ付いてるんだ、と訴える赤穂……
はぁ……
糞……
こんなの……
糞……
勃っちまう……
↓1 勃つか、堪えるか
……ムク
……ムクムク
ハーー…っ!
勃っちまった……
こんなブス相手になさけない……
この……
この……
コス
おっ……
やべ……
赤穂の黒ワンピに……テント張ったズボンの先が擦れた…っ
や…べ…
……気持ちいい…っ♡
お…女の身体に…チンコ…、擦りつけちまって……
ああクソ……
通勤中だぞ……
でも痴漢が無くならない訳を理解できた……
こりゃ…
すげぇや……
このレスのコンマが20以上でまだ勃起は気付かれない
赤穂ここ「うひぃ…狭い…」
幸い、赤穂は俺の勃起に気付いていない……
ふぅ……
コスコス
あーやべぇわホントこれ……
もっとチンコ擦りつけてぇ……
↓1
A バレたら怖いのでずっと我慢
B 擦り付ける
C チンコ出す
やる……
我慢ムリ……
……
コス
コス
ほ……
ほぉ……
お…お…
赤穂ここ「…?」
気付くな…よ…
コス
コス
ん゛……
ぐ……
き…気持ちいい…っ…
チンコ…赤穂の服に……腹辺りに…擦り付け…っ…
このレスのコンマが25以上でバレない
へ…へへ…
このまま射精しちまうかも……
赤穂ここ「……ぁの…」
ビクッ……
……
な…
なん…だよ…
赤穂ここ「……なに…してるんですか……?」
――――――――…
バ……
バレっ…た…
このレスのコンマが50以上で赤穂は騒がない
赤穂ここ「…ち…痴漢…」
ちょ……
ちょ……っ
待て……っ
赤穂ここ「痴…漢っ」
ザワ
マズいマズいマズい……っ
赤穂ここ「痴漢…っ…!」
ザワザワザワ
人生が終わる―――――……っ
このレスのコンマが65以上で逃げられる
『ドアが開きます。ご注意ください』
丁度駅に着いた……!!
周りの客が動き始める……
この波に紛れて逃げる……!
痴漢は現行犯を避けれればほぼ捕まらん……!
ダッ
赤穂ここ「あっ…」
ゾロゾロゾロゾロ
よーーーーし、アイツから離れられた……!
逃げれた……!
……
……
あっぶねーーー……!
あの女ぁ……
クソが……
しかし…
会社行っても赤穂に追及されたら困るぞ……
はぁ…
まいった…
しかし赤穂はそこまでしてこず、俺の痴漢バレの危機は過ぎ去った…
先日は大胆に責めすぎた……
いかん、いかん……
自重しろ俺……
うっ……
ビュッビュッ
また会社のトイレで赤穂に痴漢した感触を思い出しながらシコってしまった……
たくっ……
ジャー
モンキー「おう、いたいた。うんこだったのか」
……デリカシーの無い奴だ…
モンキー「会社でおもしれー企画の募集があんだけどお前も参加する? オタクとエリートはするって言ってるぜ」
またなんだ……
いや会社の企画か……
どれどれ……
★『新作オナホール試用モニター募集』
・モニターには弊社で作ったオナホールを実際に使用して頂きます
・なので募集は男性のみとなります
・これは立派な会社の業務ですので恥ずかしがらずにご参加して下さい
・給料も良いですよ
□モンキー、オタク、エリート、槍手が参加
□企画グループには新島真魚、財前千妃路、アーシャ、フェイディがいます
↓3まで 多数決 参加しますか?
給料が良いのか……
しょうがない、やろうか……
もはや世捨て人のような俺だ……他人にオナホを使う所を見られても恥ずかしいとは思わない……
いや……
やっぱ恥ずかしいわ……
……
……
さて……
レイのオナホを試用する企画へ参加する時間だ……
男ばっかの現場だろうがちゃんと勃起するかな俺……
ま、エロ本くらい用意してくれてるだろ……
テク
テク
テク
…、ここか……
本社とはまた別の、奥の方のビルだから行くだけで疲れるわ……
おっともう人数集まってるな……
お邪魔しますよ……
新島真魚「む…!?」
フェイディ「あ」
アーシャ「…」
財膳千妃路「あっれ」
………おいおい、女性社員も結構いるじゃねーか
しかも知ってる顔もちらほら……
急に難易度上がったな…
特に財前は良くない……
あいつはまだ高校の同級生と普通に縁を持ってるだろ……
俺のチンコの写真とか出回らせたりされたら……
屈辱……
モンキー「へっへっへ!楽しみだなぁ!!!!」
オタク「ドキドキ…」
エリート「ゴクリ」
槍手卓「あれ、お前…」
他のモニター参加者は結構やる気に満ちている……
ていうか……前に俺を殴ったやつがいるじゃん…
はぁ……
アーシャ「皆さん。私は本企画の主任を務めるアーシャよ。モニターに参加してくれて感謝するわ」
アンタ主任なんかい……
でもいつも通りの真顔なのでこの企画がれっきとした会社の企画だと言う事が伝わる……
俺を一睨みしたのは気のせいだと思いたい……
新島もいるがずっと険しい表情だ……
噂じゃあいつは外人で優秀な社員のアーシャとフェイディを目の敵にしているそうだ……
そのせいもある…のか…
分からん……
フェイディが俺に軽く手を振ってくれる……
それに返しをできるほど俺は陽の者ではない……
というか今は特に余裕がない……
アーシャ「モニターの方にはあのチェアでゆったりとしながら商品を使って頂くわ」
中々大きめの、マッサージチェアみたいな椅子だ……
他の四人はいそいそと椅子に向かっていく……
おぉぉ……
緊張してきた……
俺も椅子に座る……
背もたれを倒し、もたれかかる……
ふー……
いっぱい人に見られてんだけど……
これからここでオナホ使うのかよ……
女に見られるのきちぃ……
アーシャ「皆さん、男性器を出して構わないわよ」
うっ…し……
オタクも、エリートも、モンキーも、あと一人のやつも……
チンコを出し始めた……
社員「槍手のチンコでかいな」
社員「モンキーのちっさ」
社員「真雁も中々…小さめw」
新島真魚「…」
フェイディ「…」
アーシャ「…」
財膳千妃路「…」
く……
規格外の粗チンなモンキーの次に…俺のが小さい…のか……
死にたい……
アーシャ「勃起を可能させる為に、横のテーブルに官能書籍を用意してあるから使ってくれていいわ」
そ、そうだな……
そうでもしないとこの状況で勃起なんか……
モンキー「そんなのいらねーって♡」ビン
オタク「ぐひ♡」ビン
エリート「ふ、ふん♡」ビン
槍手卓「ふふふ♡」ビン
マジかコイツ等……!
お、俺も早く勃起させないと……
ペラペラ
え、エロ本の内容が頭に入って来ねぇ……!
早く……
早く勃起しろ……!
だが俺の意思に反してチンコは全く立ち上がらない……
う……
うう……
ちくしょう……
○○がヘルプに入ってきました アーシャ、フェイディ、千妃路、新島、全員のどれかを淹れてください
↓3まで コンマ大で決定
新島真魚「…」
フェイディ「…」
財膳千妃路「…」
アーシャ「仕方ないわね」
勃てっ……
勃てっ……
コツコツ
アーシャ「…」
あ……
ま、待て…これは…
アーシャ「焦らなくてもいいわ。この状況で勃起できないのはしょうがないもの」
お…なんか優しい…
と思ってたらアーシャの顔が近づいてくる……
そして耳元でボソッと呟く……
アーシャ「さっさと勃たせろこの変態……」
おぅ……!?
アーシャ「私達に自分のチンポ見られたくて参加してきたんでしょ…? なのになんなのかしらこのヘタレ具合は…」
耳元で……
こ、言葉責め……
ニュル
あ…っ…
アーシャ「ぬりゅろおおおおお……」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……耳の穴に舌がががががががが………………………
アーシャ「勃起しろ勃起しろ勃起しろ勃起しろ勃起しろ勃起しろ……」
ヌルヌルとアーシャの舌が俺の耳の中を犯す……
なにが…
なに…が…起こっている……
アーシャ「早く私に勃起チンポ見せろ、変態らしく我慢汁拭き上げながら超優秀社員の私を孕ませる妄想しながらいやらしい目で視姦して来い…」
おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ…
ニュルニュルニュル
新島真魚「おいっ、何をしているっ」
新島っ……
新島の声をアーシャの舌が突っ込まれていないもう片方に耳で聞く……
新島真魚「ふ、ふん、やはりアーシャのような白人女では勃起できないのだろう。いいか、私のような大和撫子こそがんろおおおおおおおおおおおおおおおおおお…………っ!!!」
ニュッ
ニュッニュッニュッニュッニュッニュッ!!
ほっごごごごごごごごごごごご……!?
もう片方には新島の舌がががががががががががが……
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
アーシャ「勃て勃て勃て勃て…」
新島真魚「勃起しろ、勃起しろ、勃起しろ…っ」
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!
ニュッニュッニュッニュッ!!ニュッニュッニュッニュッ!!ニュッニュッニュッニュッ!!ニュッニュッニュッニュッ!!ニュッニュッニュッニュッ!!
ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!ニュルロ!!
脳が……♡♡♡♡
溶け…る……っ♡♡♡♡
フェイディ「ちょお、やりすぎやって」
はふ……っ
ニュポッ
ヌポッ
フェイディが耳舐めしていた二人を引き剥がした……
俺は既に勃起しているからな……
フェイディ「やり方荒っぽいからまだ半勃ちやん。もっとおっきくなるやんな? ウチが手助けしたる」
モミ
合法……
俺は合法的に……
フェイディの爆乳を揉ませてもらった……
ビキビキ♡
フェイディ「……」
フェイディも顔を近づけてきた……
耳の中を舐め……
フェイディ「あん時みたいに潰れるくらい揉んでもええで……」
モギュ!
フェイディ「ん…♡」
ビキビキ♡
財膳千妃路「フェイディもやり過ぎっ」
今度は財膳がフェイディを引き剥がす……
財膳千妃路「…」
財膳……
高校の同級生だった奴……学年カーストトップだった奴に俺は今チンコを見られている……っ
財膳千妃路「頑張っておっきくしてよ……」
ニギ
あっ……
ああっ……
財膳の手が……
俺のチンコ、握ってる……っっ
ビキビキビキ♡
↓1
コンマ十桁+一桁=真雁通のチンコLv加算(ゾロ目はコンマ数値分加算)
真雁 通
--チンコLv42→57
おぅおっっ……
おおおっ……
おぐぅっっ……!
ギン…ギン…
俺のチンコが見た事ないぐらいの大きさになる……
槍手程とはいかないがエリートも超えたサイズ……
成長期は続いている……
財膳千妃路「これで一番おっきくなった……?」
頷く……
財膳千妃路「そうなんだ……、カッコいーよ…♡」
陰キャにも優しいギャルてぇてぇ……
槍手卓「お…おいズルいぞ! ソイツの所にいっぱい女子社員が来てなんで俺の所には誰も来ない!」
フェイディ「アンタ、ちゃんとフル勃起しとるやん」
槍手卓「ぐぬぬ」
無事に全員勃起したところでモニター達の所にオナホが来る……
勃起どころかもう射精しそうなんですが……
アーシャ達、俺の横にいるままだし……
アーシャ「ではオナホールの実践をお願いするわ」
モンキー「おーーっし!」
オタク「い、いきますっ」
エリート「はぁはぁ…」
槍手卓「くっ…やってやるさ!」
じゃあ俺も……
↓1 ローションを○○(キャラ名)が△△(方法)してチンコにつけてくれた
アリーシャが足で
>>193
すみません、細かいですがアーシャが向かい合って足でローション塗るか真雁の腹あたりに乗って背を向けながら足で塗るか決めて下さい
それと仕事案のヒントを下さい
現実にある平凡なものでも何でも構いません
下の方の募集は全員のに向けてなので無理して書かなくても大丈夫sです
経理系
現金預金の管理 入出金記録の確認、残高照合
伝票処理 伝票作成と帳簿へ記録
経費精算 社員の経費精算、仮払金の精算
雑務 メールチェック、ファイリング作業
買掛金・売掛金の管理 買掛金の支払いや売掛金の入金の確認
領収書・請求書の発行 取引先へ請求書や領収書の発行
給与計算 勤怠管理と給与の計算
在庫管理 材料や在庫商品の管理(棚卸)
社会保険料納付 源泉徴収税や住民税、社会保険料の支払い
オナホと一緒に渡されたローション……
そのままチンコに垂らすか……
アーシャ「貸しなさい」
アーシャがローションをぶんどる……
ちょ……
アーシャ「すぐに萎えても困るから私がつけてあげるわ。感謝しなさい」
そう言うと彼女は俺の腹の上に乗っかってきた……
フェイディと同じくらいの身長であるデカ女の存在感はヤバくて……
のしっ…
うっ……
デカい尻が俺の腹の上に……っ
ていうか何やってんだコイツ……
アーシャの背中をちょっと押すが全然動かない……
アーシャ「フフ…」
ブププ
ローションが出る音がするがチンコには何の感触もないんだが……
アーシャで何も見えないぞ……
アーシャ「ほぉら」
ヌチョ
おぅ…!?
な、っこ、これは……まさかアーシャ、足で俺のチンコにローション塗ってる…!?
ヌリュリュ
フェイディ「アーシャ、なにやっとるんっ?」
財膳千妃路「…」
新島真魚「ぬ、ぬぬ」
俺のチンコにアーシャの足裏が這う……
長い足を器用に折りたたみながら、俺の腹の上に乗って……アーシャが揺れる……
ヌリョ
ヌリュ
や……ヤベえだろコレ……っ
ただの…足コキじゃん…♡
アーシャ「硬さは立派なものだけどさっきの体たらくを見ればどれだけ持続できるか分かったものじゃないわね」
ヌtヌッ
モンキー「ポカーン」
オタク「ポカーン」
エリート「ポカーン」
槍手卓「ポカーン」
他の野郎共もアーシャの行動に唖然としている……
ヌリュ
ヌリュ
あふぅ……
アーシャ「さぁ真雁君。ペニスの勃起はちゃんと維持できそうかしら」
はひ……♡
アーシャ「フフ…」
↓1 他の男性達にフェイディーらがローション塗りに行くかどうか
槍手卓「おい、女性社員! 俺達にもローション塗りに来い!」
槍手が怒ってる……
フェイディたちが槍手のチンポを触る……、イヤだな……
財前千妃路「嫌だし。ていうかオナホール使う前にコンドームつけてほしいんだけど」
槍手卓「な、なに!? だったらローションはコンドームつけるあとだろ!」
フェイディ「そやな」
全員アーシャを見る……
俺は彼女の背中しか見えないので表情は分からない……
アーシャ「コンドーム一人で着けれるかしら?」
聞かれる……
着けた事ないから知らん……
が……
そんなのこの場でいうの恥ずかしい……
アーシャ「着けれないって言えばならこの私が着けてあげるわよ」
ニュッ
ニュッ
まだ彼女の足が動くっ……
くぅぅ……♡
↓1
A 自分で着ける
B アーシャにお願いする
C フェイディか財膳か新島が着けに来る 一人選んでください
新島真魚「そ、そこまでにして貰おう!」
なんか新島が来た……
アーシャに着けてくれって言おうとしてたのに……
新島真魚「本企画の主任と言えど勝手が過ぎるな! ここは私がちゃんと段取り通り進めさせてもらう」
アーシャ「…」
無言のアーシャ……
新島真魚「こ、コンドームを貸せ!」
ピッ
新島真魚「真雁も真雁だ……ずっと言いなりになりよって……日本男児としての誇りは無いのか……!」
ブツブツ言う新島……
もしかして新島が俺のチンコにコンドームをつけてくれるのか……?
↓1 新島は…
A 男性経験は普通にあるのでさっさとコンドーム着けた
B コンドームの着け方が分からず何個の無駄にしてようやく着けれた
C アーシャに煽られながら情けなく着け方を学んでいた
新島真魚「よ、よし」
新島の手らしきものが俺のチンコを掴む……
アーシャの背中で見えない……
ブルン!!
新島真魚「わあ!?」
持ち方が悪くてローションで滑ってチンコが新島の手から逃げる……
ブルン
ブルン
新島真魚「わ、わっ」
アーシャ「手伝う?」
新島真魚「やかましい!」
再び新島の手らしきものでチンコが握られる……
今度は力加減を間違えないようだ……
新島真魚「こ…これを……被せて…」
ツルッ
新島真魚「あっ!?」
コンドームが落ちたか……?
アーシャ「汚れたから拾わなくていいわ。新しいものを使いなさい」
新島真魚「く…」
新島、なんで出てきた……
この間、萎えそうな時間ではあるがアーシャが尻を定期的に揺らしてくれて俺は全く興奮が途切れない……
新島真魚「こ、今度こそ!」
ズルル!
お……着けれた?
アーシャ「裏表が逆よ」
新島真魚「う、裏表!?」
……。
新島真魚「これでどうだ!」
ツルル!
お……
ピチ!
ちゃんと纏ってる…気がする…
これがコンドームか……
そうか……
新島真魚「はぁ…はぁ…」
フェイディ「お疲れさん」
財前千妃路「そんな対抗心燃やす場面だった…?」
新島真魚「くううう!」
あの新島が悔しがっている……
珍しいものを見れたぜ……
なにせ…相手は俺のチンコだからな……
新島真魚「はぅぅ…」
ひとまず…これで全員の準備は整ったわけだ…
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
槍手卓「…」
アーシャ「それでは試作オナホールを使って射精まで終えなさい。はい始め」
…だんだんアーシャの事が分かってきた…
コイツSだ……
……
ま……
じゃあ俺もオナホを使うか……
コンドームしてオナホとか始めだな……
精液処理が面倒なのは分かるが……
しょうがない……
ええっとオナホを……
↓3まで コンマ大で決定
A アーシャが言葉責め+オナホコントロールしてくる
B フェイディがオナホの耐久知りたいからとめちゃめちゃ荒っぽく動かしてと言ってくる
C 新島がボーっとしてたので近くに立たせて彼女の唇見ながらオナネタにする
D 財膳がオナホ動かしてイチャラブ性処理される
ポヨヨン
およ…?
オナホが取られた……
財膳千妃路「うっす」
…うっす……
財膳千妃路「…ちゃんとできる?」
コイツは傍にいられるともっと恥ずかしいんだが……
学生の頃から知ってる同級生だぞ……
財膳千妃路「ふーん、コレこんなんになってんだ…」
オナホを弄る財膳……
企画に参加してるんじゃないのかよ……
財膳千妃路「私入ったの最近だし…」
オナホの内部を指突っ込んで調べている……
なんか……
エロい……
財膳千妃路「うわ、すっご……。これさぁ…全然違うでしょ……」
なにが…とは、聞けない……
多分、本物と比べてって事だろうからな……
財膳千妃路「ねぇ、オナホールって使った事ある…?」
急に眼を合わせてきた…
びっくりするわ…
財膳千妃路「真雁」
ドキドキ…
顔近い…
あと、それ聞くの……セクハラです…
ヌププ
うお…!?
あっ、オナホ、財膳チンコに被せて……っ
ヌププ
おふっ……
財膳が、オナホ持ったまま……俺にっ……
財膳千妃路「気持ちいい……?」
何度も頷く……
だからオナホ返せ……! 自分で出来る…!
財膳千妃路「ふぅん。こんなのが本当に良いんだ」
手をばたばた動かすが財膳に軽くあしらわれる……
運動神経が違いすぎる……
財膳千妃路「本物の膣じゃないんだよ?」
ニュッポ
ンギギ……!
動かす…な……っ
財膳千妃路「何その顔」
ニュッポ
ニュッポ
自分でペースじゃない動きをするオナホに射精感がどんどん高まる……!
財膳千妃路「オナホが気持ちいいの? それとも私が動かしてるから?」
どういう質問だっ……
どっちも……!
マジで射精しそうなのでオナホを持つ財膳の手を掴む……
もういい……っ
財膳千妃路「………」
あとは一人で……
と、財前の手を掴む俺の手の上にさらに財膳の片方の手が乗せられた……
財膳千妃路「私の手で射精してよ」
ど、どういう…
キュッ
はわ…
こ、これは……恋人繋ぎ……
ニュッ
ニュッ
財膳と、片手で恋人繋ぎしながらオナホを動かされる…
さっきよりオナホを強く握ってきて、シリコン越しに彼女の手を確かに感じる……
財膳の…
学生時代、高嶺の花だった女子が…
俺のチンコを……
ざ…
財膳の手…気持ちいい……っ
財膳の顔が近づいてくる……
握り合う手に力が入る……
財膳千妃路「気持ち…いい…?」
気持ちいい……
気持ちいい……
財膳千妃路「…なにが…?」
この答えは…間違えるわけには行かない…!
勿論……
財膳の手が…一番気持ちいい…!
財膳千妃路「真雁……」
顔が……
あっ…あっ…
ファーストキっス……
うイグ……!!!!!
ドッビュル!!
あとちょっとで財膳とキスできたのに…俺は射精した…
あんまりに気持ちいい絶頂なので身体が跳ねまくってしまう……
財膳も驚いて身を引いてしまった……
ああ…
ファーストキっス…
アーシャ「……これで全員、射精したわね」
ぉ……
気付くと俺以外も皆射精し終えていた……
モンキー「ひひ~…♡」
オタク「おふぉ…♡」
エリート「ふぅぅ…♡」
槍手卓「…♡」
財前千妃路「あー…/// オナホール抜くね!」
ヌッポン!
財膳が勢いよくオナホをチンコから抜いた……
射精したばっかなのに……
敏感になってるからちょっと腰浮いた……
新島真魚「むぅ!?」
フェイディ「ワオ」
アーシャ「フゥン」
財膳千妃路「へ…!?」
モンキー「えぇ!?」
オタク「すご…」
エリート「おぉ…」
槍手卓「なっ…」
全員、俺のチンコに視線が良く……
ぬ……
コンドームにたっぷりと精液が溜まっている……
その量は……
他の4人と比べると大分多かった……
そうなのか……
俺、射精量は多いのか……
新作オナホの試用はこれにて終わりとのこと……
一回の射精で良いのか……
俺まだ出せる……というかアーシャのせいでフル勃起が治まらない…
これどうしよ……
槍手卓「さっさとその粗末な物をしまえよ」
うるせー……
↓3まで コンマ大で決定
・次のイベントへ進む
・槍手卓のアフターイベント
・新島真魚とアフター
・フェイディとアフター
・アーシャとアフター
・財膳千妃路とアフター
・夜中の会社に忍び込んでぶっかけする
渡されたタオルでチンコのローションを拭き取る……
うー……
まだまだ射精してぇな……
トイレ行くか……
新島真魚「…」
フェイディ「…」
財膳千妃路「…」
女社員がこっちを見てくるぞ……
興奮する……
アーシャ「…」
アーシャがまたそばに来る……
高身長から見下されると……
興奮する……
↓1
a この場所でえっちな責めを受ける
b シャワー室を使うように指示される
c 高めの寿司店につれてってくれる
d 夜の街に露出しに連れ出される
アーシャ「着替えたら私のところへ来るのよ。待っているから」
そう言って去っていった……
え……
残業……?
その後、フェイディと財膳にも誘われたが虚しく断るしかなかった……
着替えて、不安な面持ちでアーシャのところへ行く……
アーシャ「お寿司屋が予約取れたわ。食べられるでしょ?」
寿司……?
ん…今から?
アーシャ「そうよ」
寿司……
会社を出てタクシーに乗る……
アーシャと隣同士に座って、寿司屋へ向かった……
行行き先が貧民が食事を気軽にしに行く地域じゃないんだが……
寿司……
まさか……
もしかしなくても……
その……
回らない寿司屋なのか……
着いた…
そうか……
回らない寿司だ…
アーシャ「払える?」
奢りじゃないのか……!?
アーシャ「フ…」
えぇ………
アーシャ「お願いすれば貸しにしておくけど」
いや……
だったら帰るけど……
アーシャ「私のメンツをつぶす気?」
知らんわ……
アーシャ「いいわ、しょうがない。上司の私が全部支払うわよ」
ふん……
寿司店員「いらっしゃい!」
元気のいい声で迎えられる……
こういうの苦手……
アーシャ「なに突っ立てるのよ」
…。
店員が俺を品定めするように見てくる……
釣り合ってね~って絶対思われてるだろ……
椅子に座りながらメニューを探す……
ない……
料理のメニューどこ……?
アーシャ「キョロキョロしないで」
澄ました顔で言われる……
この女、俺の平民っぷりを愉しんでるだろ……
アーシャ「日本酒でいいわよね」
酒飲むんかい……
ガイジンがぁ…
ネタは勝手に職人が作って出してきた……
冷たくない……
職人の体温が寿司に乗り移ってるんだけど……
回転寿司……
アーシャ「美味しい?」
からかうように聞いてくる……
不味くは…ない…
サーモン食いたいな……
でも目の前にあるガラスケースの中にはない……
サーモン……
サーモンを握れ……
その後もサーモンは出てこなかった……
アーシャ「ご馳走様」
寿司店員「ありゃっしたー!」
退店……
…美味かった…
程よくアルコールも回っていい気分……
性格はアレだが超絶美人も傍にいて中々乙な夜だ……
アーシャはタクシーを捕まえない……
コツコツと歩き出したので追いかける……
アーシャ「社長も家に呼んだって聞いたけど貴方の何が良いのか私にはわからなかったわ」
どうやら品定めされていたようだ……
社長にも不合格扱いだったんだけどな……
アーシャ「フェイディも…」
……。
アーシャ「まぁ…皆ただの遊びなわけね」
ふん……
アーシャ「それじゃおやすみ。つまらなかったわ」
アーシャは歩いていく……
俺は追いかけるのを止めた……
くだらん…
俺を何だと思ったんだ……
くそが…
踵を返す……
ここどこだよ…
アーシャ「ねえ」
真後ろから声…
あっち行ったんじゃ……
アーシャ「チュ」
キスされた…
口に……
同時に胸ポケットに紙幣を入れられる……
アーシャ「本当につまらない奴ね。つまらなすぎて逆に捕まえにくいわ」
初キス……
アーシャ「唾は付けたから、私にキスされたって皆に言ってもいいわよ。それ、タクシー代」
どうも……
アーシャ「あら、案外チョロい?」
ぬ……
↓3まで コンマ大で決定
A 一言礼を呟いて帰る
B アーシャの靴舐めて調教志願
C 付き合ってくれと言う。断られる。
俺は礼を言う……
軽く頭も下げてやった……
ふん……
俺はそこまで難易度低くねぇぞ……
そして帰った……
アーシャ「本当につまらない奴」
首根っこ掴まれる……
一緒のタクシーで帰るそうだ……
じゃあそう言え……
ブゥーン
アーシャの住まいの方が近かった……
先に彼女がタクシーから降りる……
アーシャ「ここ、私が暮らしてる所」
分かったよ……
アーシャ「おやすみ」
ドアが閉められ、タクシーが走り出す……
変な一日だった……
オナホ試用の件で一皮むけた俺はエロい系の仕事にも少し興味が湧いてきていた……
モンキーに紹介されるまでもなく……
その手の企画募集がないかアンテナを張っていた……
…。
お……なんかあるな…
『新しい精力剤の試験』……
ほーん……
どうしようかな……
※内容
・女性社員から事務的に搾精
担当者:内藤えいる
完全無表情でクールな女性社員
男好きするムチムチしてボンキュッボンな身体をしている
真雁の学生時代の後輩
↓3まで 多数決 この企画の募集を受けますか?
よし……
受けてみるか……
精力剤だから飲んで数日体調報告とかかな……
家出の自家発電が捗りそうだぜ……
無事、企画に参加申請が通った…
本企画の会場である会社の一室へ向かう……
ガチャ
内藤えいる「こんにちは先輩」
お……?
担当コイツだったのか……
白衣っぽいの着ていかにも研究者っぽいな……
高校の時、同じ部活だった女の後輩……内藤えいる…
内藤えいる「私が先輩の担当を受け持つのでよろしくお願いします」
一礼……
しかし相変わらずクールな奴だ……
一切表情が変わらない……
内藤えいる「では本企画の趣旨を説明させていただきます………」
部屋には俺とこいつだけ……
手順通り企画書にかかれていることをつらつらと喋る内藤……
感情がまったく読めないので苦手な女子だったが……
↓1 ちなみに何の部活だったか。 生かされるかは分かりません。
コイツの人気は異常だった……
成績が優秀だったのもあるが、短距離の選手なのにかなりムチムチした身体でユニフォーム姿が数多くネットに出回っているんだ……
俺も何度オカズにしたか……
内藤えいる「先輩、聞いていますか」
その有名オカズに先輩と呼んでもらえるのは運が良かった……
俺は長距離だったのでしょっちゅう一緒だったわけでもないが……
内藤えいる「これが会社で新しく開発した精力剤です」
おぅ…液体か…
勝手に常在を想像していたが……
内藤えいる「飲んでください」
ドストレートな要求……
ま、それが仕事だし……
俺は紙コップに入った精力剤を受け取って飲み干す……
うん……変な甘さ…
内藤えいる「……」
これはこの一杯で効果を発揮するのか……?
内藤えいる「ではそのベッドへ横になって下さい」
……?
何故…?
と、思いつつ従う……
内藤えいる「……」
パツ
内藤がゴム手袋をはめだす……
……??
内藤えいる「先輩、ペニスを出して下さい」
なに……!?
内藤えいる「本精力剤は即効性を求めています。その効果を今すぐ調べますので」
ば……馬鹿言うなっ…
内藤えいる「……ふむ。私の前でペニスを晒したくない…と。本来ならあの精力剤で性欲が上昇し、そのような理性も無くす効能を期待しているのですが」
マジかよ……
めっちゃとんでもないの作ってるじゃん……っ
↓1
・内藤にズボンを脱がされる
・薬が回ってきて変態みたいにペニスを露出
・仕事だからと自分からペニスを晒す
ドクン
ぬおぉぉぉ……!
言ってたら精力剤が回ってきた……!?
ムククク
チンコが自分のじゃないみたいに勃起してくる……!?
ドクンドクン
ハァハァ……!
内藤えいる「…」
うお、可愛い……っ
思わずガン見しちゃう……!
学生の事まともに目も合わせられなくて遠目で良く眺めていた美少女……!
ぬおぉぉぉ……!
俺のチンポ見ろ……!
オラァ……!
ブルン!
内藤えいる「…」
勢いよくチンポを出してやった……
既に溢れ出ていた我慢汁が飛び散る程の勢いだ……
フル勃起……
俺は仰向けに寝ながら腰だけ浮かせて上下に振る…
内藤えいる「はい、ありがとうございます。しっかり効果が表れだしました」
これでも無表情か……!
見慣れてんのかこのビッチ…!
この後どうすんだ……!
精力剤は完璧に効いてるぞ……!!
内藤えいる「コンドームを装着します」
な……!?
内藤は手慣れた動きで俺にコンドームを着ける……
慣れすぎだろ……!
内藤えいる「準備完了です」
ピチ
くぅ……
これってまさか……
内藤えいる「これより射精回数をカウントします。先輩が自分でマスターベーションをするでも、私がお手伝いするでも良いですがどうしますか? ↓1」
俺は言葉を荒げて内藤にチンポを扱く様に叫ぶ……
内藤えいる「分かりました。では失礼します」
内藤の手がチンポを握った……
んぅぅぅ……♡
まさかあの内藤にチンポ握られる日が来るなんて……♡
内藤えいる「非常に高い硬度です。熱は高め。被検体である先輩の興奮がこの男性器に直に表れています」
ぐ、ぐふ……♡
内藤えいる「大きさは平均的、では手淫に移ります」
シコ
おっ……
シコッシコッ
おっ…おおぅ…っ♡
内藤えいる「感度も体感では上がっているように見受けられます。先輩の通常状態を知らないのでこれがデフォルトの可能性あり」
シコシコシコシコッ
ば…ばか…そんな無造作に扱いたら……♡
ビュッ
ビュッ
内藤えいる「射精を確認。手淫開始後、14秒。早すぎです」
うるっへ……♡
内藤えいる「先輩の情けない顔を視認。精力剤による感度の上昇と性欲による低脳化が原因と推察」
腰が…勝手に浮く…っっ♡
内藤えいる「勃起の持続を確認中。射精後の萎えは見受けられません。本精力剤の魅力の一つである効果を発揮しているものと思いますがこれも先輩のデフォルトの可能性あり」
チンコ、溶ける……っっっ♡
内藤えいる「射精の勢いは想定以上、精液量は完全に先輩のステータスによるものでしょう」
うぐぅぅ……♡
まだでるっ…♡
ビュッ
内藤えいる「再度の手淫を実行します」
ちょ、待っ…♡
あああああっっっ♡
その後も俺は内藤の事務的手コキで射精しまくった……
このレスのコンマ回数分、射精しました
内藤えいる「……」
ビュッ
ビュッ
お゛……っ♡
お゛ほ……っ♡
内藤えいる「60回目の射精を確認」
もう…無理…♡
内藤えいる「まだ勃起の持続中。しかし用意したコンドームを全て使用してしまいました」
はひ……♡
ぃっひ……♡
内藤えいる「代わりに精液を受け止めるものを用意しなくては」
↓1 どこに射精するか決められます
連続射精でフニャフニャになった身体がまた機敏に動く……
性欲の赴くままに、精力剤のおかげ……
内藤えいる「先輩?」
俺はベッドの上に立ち……
内藤に…口を開けて顔をこっちへ向けるように命令する……
内藤えいる「はい、分かりました」
この命令すらも素直に聞く……
俺が目の前でチンコしごいて…何するか分かってるはずなのに……
内藤えいる「んあ」
あの内藤が……
陸上ユニフォーム姿でネットのオカズになっていた内藤が……
俺に精液コキ捨てる為だけのスケベ顔を向けた……
内藤、内藤、内藤、内藤、内藤、内藤っっっ……
コイツの名前を呼びながら夢中でシコる…っ
内藤えいる「はひ」
それすらも素直に返事をする……
今だけは……
内藤は俺だけのオナネタなんだよ…っ…
あああああっ、くらえっ…!
俺のザー汁顔面で受け止めろぉ…!
ビュッ
ビュッ
内藤えいる「んぁ…っ」
少し顔をしかめるが、内藤は射精を嫌がらずに顔で受け止めた……
髪や目にもかかる…
俺の大量ザーメンが内藤の顔にぶっかかった……♡
もわっと湯気を作る精液……
内藤の顔を見えなくするくらい濃いものが吐き出た……
俺はチンコを搾って最後の一滴も内藤の顔に垂らす……
内藤えいる「んは……」
薄目の内藤が瞳を動かした……
内藤えいる「ペニスの萎えを確認………、まだ射精できますか?」
いやもう無理……
内藤えいる「分かりました。合計61発、すばらしい成果です。研究班も喜ぶことでしょう」
スーッと体温が下がっていく……
やっと落ち着いてきた……
ベッドの下には60発分のコンドームが口を縛られて落ちている……
内藤えいる「先輩、お疲れさまでした」
顔面の精液をないものとでも思っているみたいに内藤は礼を述べた……
本当にクールだな……
内藤えいる「私はこれで上がりなので先輩、帰りに食事に行きませんか」
……その無感情さが怖いわ…
■新島 真魚(にいじままな)
黒髪ポニテ 貧乳 背が高くスタイルが良い
真面目で厳しいエリートの娘
会社内のサークルでは剣道をしている
稼いでいる
--ザーメン付き口紅
■赤穂 ここ(あこうここ)
地味で髪がぼさぼさの事務員 胸がデカい
根暗で友人がいない
給料は普通
■降井 文菜(ふるいふみな)
会社によく出入りしている小学生 茶髪ショートヘア
無邪気な子供で当然ちっぱい
■松下 花林(まつしたかりん)
いつもつなぎを着ておりくさい
サバサバしている
おっぱいはでかいしロケット型
--好き 珍味、酒のつまみ類
--嫌い 甘いもの
■結城 千(ゆうきせん)
社長 少し年増 ヨシンモリヘア
自他ともに厳しい
おっぱいはでかいが垂れている
■財膳 千妃路(ぜんちひろ)
真雁の同級生 金髪ツインテ
気さくで能力も高い高嶺の花
おっぱいでかい スタイル良い
水泳とソフトボールと剣術とかやってる
■財膳 真昼(ぜんまひる)
千妃路の妹 世話焼き 銀髪ショート
ぐうたらな彼氏も同じ会社にいる
おっぱいと尻が姉より大きい
タカシが彼氏
■フェイディ・エル=エル
黒人 銀髪褐色 2Bの褐色版を目指す
長身爆乳爆尻の関西弁女性 マゾ気味
とにかく明るい 最上級社員
--好き:何でも美味しいと言って食べられる(特に苦いものや生臭さのあるものが大好き)
--嫌い:特に無し
--大食い
■アーシャ・カシモフ
白人 きつい性格 ブロンドヘア
長身爆乳爆尻でフェイディと対を成す
サド気味
■内藤えいる
完全無表情でクールな女性社員
男好きするムチムチしてボンキュッボンな身体をしている
真雁の学生時代の後輩でともに陸上部 彼女は短距離
精力剤の相性により真雁のチンコLvアップ
このレスのコンマ十桁+一桁=真雁通のチンコLv加算(ゾロ目はコンマ数値分加算)
妹の方はよく知らない……
学校も違ったし…会社でも挨拶程度しかしない……
まぁ…姉の方も昔から俺から話しかけたことはないが……
財膳真昼「緊張します……うまく売り込めるか分からなくて…」
オナホだもんな……
現品も後ろに積んであるが車に揺られてプルプルしてるだろう……
俺達はこれから販売会社にオナホールを売り込みに行く……
俺はただの雑用だが……
以前、俺が試用したオナホだ……
正直、あの時は周囲の女たちのほうがエロくてオナホ自体の印象がない……
財膳真昼「はぁ…」
↓3まで コンマ大 2項目選んでください
真昼の真雁への印象
・内心キモがっている
・表立って嫌う。最低の人間だ思ってる。
・姉からよく聞いていた人なので信頼している
・射精量がすごいと姉から聞いて内心ドキドキしている(彼氏は微量なので)
真雁の真昼への印象
・特になんとも思ってない
・おっぱいと尻がデカくて美人なのでエロい目で見てる
・姉より真昼のほうが好き。理由はない。
・真昼より姉のほうが好き。
財膳真昼か……
会社に入ってくるまで会った事は無かった……
姉がたまに妹の話をしていたので存在は知っていたが…
まさかあのナイスバディな財前千妃路よりも胸も尻もデカいとはな……
財膳真昼「練習、練習……この商品は――――」
彼氏の…タカシ君、だったか…
彼が羨ましい……
こんな超絶勝ち組の彼女がいて……
ま……
俺は姉の方が好きだが……
なんたって陰キャにも優しいギャル(というか陽キャ)だからな……
千妃路の方もおっぱいは普通にすげぇんだ……
……うちの会社デカパイばっかでたまんねぇな…
財膳真昼「…」
ん…?
気がつくと財前妹が俺の……足元を見ていた…
いや股間……?
あっ…
チャック開いてる…!?
財膳真昼「あああ、いえっ、き、気をつけて下さいねっ」
ちょうど赤信号で停車していたのでサッとファスナーを上げる……
恥ずかし…
財膳真昼「……」
取引先に到着する……
オナホを売り込むってなんかすごい営業だ……
それが財膳妹がするっていうんだもんな……
相手の担当が男だったら勃起しっぱなしじゃないのか…?
俺ならそうなっちまうね……
↓1 商談相手
・セクハラオヤジ
・筋肉スケベ
・普通に商談成立して帰社
財膳妹の不安をよそに商談はとんとん拍子に進んだ……
よく考えたらこの会社でうちのエログッズを販売してもらうのは初めてじゃないし、信頼もあるか……
相手も男性が担当だったが財前妹の身体を見てもエロい反応はしなかった……
俺が変態なだけでみんな仕事は仕事って割り切れるのか……すごいな……
財膳真昼「完璧に契約を結べました」
誇っている……
褒めた……
財膳真昼「真雁さん、今日はありがとうございました」
帰りの車で礼を言われる…
別に何もしてないし……
助手席に乗った彼女は頭も下げた……
おいおい、大げさだぜ……へへん…
財膳真昼「…」
まだ頭を下げ続ける財前妹……
長いな……
財膳真昼「…」
まるで俺の股間を凝視されてるみたいで興奮してくるからやめてくれよ……
勃起したら気付かれちまう……
こら…
財膳真昼「あ、すみません」
やっと頭を上げた…
律義というか大げさな奴……
財膳真昼「……」
俺は彼女を会社の送迎レーンで降ろし、車を停めに向かった……
そこに財前姉がいた…
ドキッ
財前千妃路「そろそろ戻ってくると思ってお出迎えしにきた。あれ、真昼はもう降ろしたんだ」
かーっ……
可愛いなぁ……
次の仕事は機械整備の補助……
うちで開発している人型兵器のやつか……
俺は工場棟へ向かった……
ゴォォン
ゴォォン
本社とはまた違った雰囲気の工場棟……
車とか兵器とかを作ってる……
さて、俺の持ち場はあっちか……
広い会社だぜ全く……
松下花林「オウ、お前か助っ人は。整備の資格なんか持ってんの?」
…。
いやまったく……
松下花林「まーたただの素人かよ。まーいいや。私の言う事聞いてればいいからなー」
頷く……
…このつなぎの女…、前に新島に剣道でボコられた時かばってくれた奴か……
俺の事は……あの時は面着けてたし分かんねーか……
うーん、正面から見るとコイツもおっぱいでっけーな……
しかもつなぎの下から突き出るように膨らんでやがる……
ロケットおっぱいってやつだぜこれは……
見た目は色気がないがこれはこれで……エロい……
松下花林「んじゃさっそくこっち来てくれよ」
こんな女の下なら喜んで働くぜ……ふへへ……
人型巨大兵器の整備を手伝う……
俺は工具の入ったカートを押して松下が欲しい道具を取り出す……
簡単な仕事……
松下花林「ふー……、ここも全部替えないと駄目だな」
カチャkチャ
工場棟は空調が聞いてるので冬でも温かい……
松下も汗をかいてくるくらいだ……
…
くっせぇ……
松下花林「あっち……」
パタパタと顔を手であおいでいる松下……
その風下にいる俺の鼻に向かってくる彼女の体臭……
くっせ……
この女、めっちゃくせぇ……
松下花林「ん、なんだ?」
まずい、顔に出てたか……?
コイツ自分じゃ分かってないのか……
そりゃ気付いてたら直そうとするよな……
この臭さ……
うっ……
↓1
・離れたいくらいの体臭
・興奮する臭さ
・めっちゃ臭くて無理なのにこの場でフル勃起した
松下花林「……まぁいいや……、その工具くれ」
俺の顔を見て表情を暗くする松下……
そりゃそうだろ、この体臭だぞ……?
でもこの反応を見ると直そうとしても直らない系か……?
残念な女だな…
寄りつく男も寄り付かないだろ……
ムク
せめて香水でごまかすとか……
ムク
あれ……?
あれれ……!?
俺、フル勃起してる…!?
な…なんで…
松下花林「次はそっちの……」
さっと反射的に松下に背を向ける……
松下花林「…なんだよ」
俺はその状態で工具を手渡した……
あっぶねー……
こんな事で社会から抹殺される所だったぜ…
↓1 真雁の反応に
・気落ちした松下は機械整備に専念して勃起に気付かない
・ちょっと怒って振り向かせると勃起を確認する
しかし松下はちょっと気に食わなかったようで……
松下花林「おい、なんだよその態度……」
少しバツが悪そうな声色にも聞こえる……
自分の体臭で俺がこんな反応をしたと自覚していると見える……
松下花林「こっち向けよ」
ポンと肩に手を置かれる……
近づかれた……
”匂い”もさらに濃くなって……
ビン、ビン
俺のチンコが今までにないくらい勃起している……
コイツの体臭はヤバい…
俺に効き過ぎる……!
松下花林「おいッ…!」
グルンッと身体を引かれた……
めちゃくちゃ盛り上がってる股間を思いっきり見られる……
松下花林「えっ!?」
終わった……
松下花林「ばっお前っっなんだよソレっっ」
どうしようもない……
生理現象だ……
松下の体臭は……俺の身体に…いや股間にドストライクのフェロモンらしい…
松下花林「あ、アホー!」
その後……
騒ぎにはならなかった……
松下は俺を変態とののしった上で馬鹿だなんだと言って、場を冗談のノリにした……
松下花林「ホント、バっかじゃねーの!」
機械整備も滞りなく終わる……
俺はその間、ずっと勃起していた……
松下もアホを見る目で俺を馬鹿にするだけだったので……彼女といる時は勃起がデフォルトになった……
松下花林「じゃ、ありがとよヘンタイ。また頼むわ」
また……?
今度その機会があったら勃起対策は絶対しておかないといけないな……
松下花林「あ、お前に渡したタオルこっちで洗濯するから返しとけよ」
はい……
松下花林「…スーハーッ………………ぉっ♡ スーハーッッ、スーーハーーッッ……♡」
松下花林「おーキクッ……おっ♡ おっ♡」
松下花林「スーハー!スーハー!」
松下花林「おぉおっぉぉっっっ♡ おほぉぉぉぉっっっ♡ オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ォォッ♡」
松下花林「おッほぉッ♡ イク♡ スハスハスハッッ、イクッ、ぉイク、イ、…イッッッッッッ……♡」
ビクン…♡
…♡
松下花林「……真雁……か……」
アーシャ「日本人はクレームに対して謝りすぎ」
昼食時、俺はアーシャに愚痴を聞かされる……
なんか理不尽なクレームが来たようで、しかしその対応を巡って社員と言い争ったらしい……
アーシャ「聞いてるの真雁!!」
机をたたかれる……
俺の昼飯が宙を舞った……
聞いてる……
聞いてるから……
…何で聞かなきゃいけないんだ…
アーシャ「あーもう、イライラするわね! 貴方のせいでさっきよりも怒れてきたわ!」
じゃあもうどっか行けよ……
アーシャ「うるさいわね!」
また机を叩かれる……
俺の昼休憩が失われていく……
こんな時、モテる奴は女の愚痴を華麗にいなして慰めるんだろうな……
ストレスたまるわ……
俺には無理……
アーシャ「ま~か~り~」
アーシャの長い手が伸びてきて頬を摘ままれる……
俺の手は彼女には届かないので反撃不能……
アーシャ「ま~~か~~り~~~っ!」
痛い……
社内のカフェなのでサドのアーシャも手ひどい事はしてこないが……
アーシャ「あの社員の頬を何度も平手打ちして頭の後ろをヒールで踏みつけたいわ」
絶対クビになるなるわ……
アーシャのストレス解消法
↓3まで コンマ大で決定
・アーシャに団子をあーんしてあげる
・ある一室で顔面騎乗位され窒息寸前の目にあう
・槍手に手コキするのを真雁に録画させる
・他キャラたちとドッヂボール
俺は嵐が過ぎ去るのを待つ……
気の利いた事を言えるはずもない……
ただ耐える……
アーシャ、早く去れ……!
ガシ!
アーシャ「貴方、ほんっとイラつく」
いつのまにか怒りの矛先が俺に向いていた……
事なかれ主義が最悪の方向へ俺を導く……
アーシャ「来なさい」
連れてかれたのは人気のない会社の一室……
ドン!
おわ……!?
勢いよく突き飛ばされる……
けっこう、シャレにならない勢いで俺は倒れた……
アーシャ「……」
ちょっとアーシャを睨もうとすると、俺の頭上には彼女のパンツが……股間があった……
それがどんどん近づいてくる…
え……
ちょ……
ズム
むむ……っ
アーシャの股間が俺の顔の上に乗った……
ふがが……
マジかよ……っ
アーシャ「ウッフフ……」
アーシャの笑い声が聞こえると、彼女は腰を動かし始めた……
ふが……っ
ふががっ…
天獄のような、地獄のような……
そんな心地だった……
……
……
昼休みが終わる……
まだアーシャは俺の顔の上に股間を乗せて腰を動かしている……
ゆっくりと……
艶めかしく……
自分が気持ち良くなるためだけの腰使い……
俺を道具にしてストレスを発散している……
アーシャ「あぁ……いいわ………、優秀な駄肉ね真雁……」
俺は呼吸するのに必死だった……
動く股間が口と鼻を塞いでいない時に息を吸わないと本当に死ぬ……
アーシャ「イイ感じにストレス発散になるわ……毎日やろうかしら……」
それは……
キツイ、かも……
アーシャ「貴方って付き合ってる人いないんでしょ…?」
なんだ……
告られる……?ドキドキ
アーシャ「いたら絶対寝取ってるのに。誰でも良いから彼女作りなさいよ」
最低かコイツ……
アーシャ「はぁ、もうすぐ昼休みも終わるわね」
マジかよ……
うう……俺の昼休み……
アーシャがようやく俺の顔から腰を上げる……
アーシャ「ちょっとスッキリしたわ真雁」
ちょっとだけかよ……
↓1
・ペッと顔に唾を吐いてアーシャは去る
・キスしてまたお金くれてアーシャは去る
・真雁が起き上がるのを待ってスーツを整えてくれて一緒に部屋を出る。首にキスマークつけられる。
仰向けの状態で少し息を整える……
ゆっくりと体を起こした……
アーシャはその場でコンパクトミラーで化粧や紙を整えていた……
よっこいしょ……
アーシャ「気分良くなったでしょ」
ガイジンジョーク……
アーシャ「そんな顔しないでよ。ほら、ホコリついてるわ」
ポンポンと俺の背中を叩かれていく……
スーツのよれた所とか、ネクタイも締め直してくれた……
アーシャ「こんなものでしょう。行きましょうか」
一緒に部屋を出る……
堂々とした奴だまったく……
アーシャ「あ」
ん……?
立ち止まったアーシャが俺の方を捕まえ……
チュウ…
うにゅっ……!?
首を強めに吸われた…
アーシャ「ちょっと思ったけど素直に貴方を取られるのもムカつくから、それ見て対抗心燃やしてくれる女性と付き合ってくれた方が寝取り返し甲斐があるわね」
それって……
これ…キスマークついてる……
アーシャ「ウフフ…」
この野郎……
寝取り返しって…俺はお前の何でもないぞ……
それに…俺が誰かと付き合うとか無理でしょ一生……
そうなればいつかアーシャが俺を貰ってくれるとかねーかな…
…ねーな……
槍手の優秀遺伝子でヒロインたち寝取り…
槍手「そろそろ、かな」
↓3まで 多数決
・Yes
…
……
最近はまっとうに生きてる気がする……
ただ単に仕事が忙しいだけかもしれないが、趣味を行っていない……
その方が良いのか……
俺らしくないのか……
それはもう分からん……
…
今日は合コンだ……!
モンキーたちが誘ってくれた……
というかいつもは誘われても行かないが、最近はまともな生き方をしているので人肌恋しくなったのか参加することにした……
合コン……
年収とか聞かれたらやだな……
男のメンツは俺にとってはいつメンのモンキー、オタクと更に槍手の4人……
エリートは流石に既婚者なので不参加となった……
なんか槍手に女の子全員取られそうな気がするがちょっとでも酒飲んで楽しくできたらいいさ……
ふっ……まともになったな、俺……
モンキー「真雁も女の子呼べたら呼んでくれよ! こっちでもう数人は集めたけど槍手先輩がもっとって言ってよぉ!」
俺にそれを言うか……
俺に女の子なんか呼べるわけねーだろ……
はぁ……一応知り合いの女社員に声かけてみるか……
↓3から5くらいまで 真雁が合コンに呼べた女性(リスト>>260)
…
……
………
会社終わり……
街を歩く俺達は震えていた……
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
槍手卓「…」
赤穂ここ「…」
女の子たち「…」
フェイディ「まさか社長もおるとは思わんかったわ! 居酒屋でええのん?」
結城千「ええ。私が来た以上、お会計も任せなさい」
内藤えいる「ご馳走様です、社長」
財膳真昼「ありがとうございます、社長」
わが社の華がだいぶ揃ってるんだ……
社長もいるのでほとんどの上級社員以外ブルっている……
ちなみに同じ経緯で呼んで来る事になった赤穂も俺達と同じくブルってる側だ……
モンキー「真雁、どういう魔法使ったんだよ…!」
試しに誘ったら思いのほか参加率が良かったんだ……
まさか社長も来るなんて……
モンキーが事前に読んであった子達も社員だったのでブルってる……
合コンというか会社の飲み会になった気がする……
場所は普通の居酒屋だった……
社長に一言謝ったが気にしてないと返される……
うーん、なんで来た……
ともあれ合コンが始まった……
全員社員なのでそれぞれの挨拶はない……
本当に会社の飲み会になってるじゃねーか……!
……俺のせいか…
結城千「みんな、部署が違って知らない顔もいるでしょう。自己紹介ぐらいしましょうか」
社長が仕切る……
何だコレ……
↓3まで コンマ大で決定
・となりが○○で、他のキャラは散らばっている
・呼んだキャラクターが真雁の周囲に固まっている(両隣を指定してもよい)
○○=赤穂ここ、フェイディ、結城千、内藤えいる、財膳真昼
内藤えいる
ゴムをつけ慣れていたのは学生時代からヌキ専門のパパ活のようなことをしていたから
手コキしかやってなかったので顔射を許したのは真雁が初めて
精力剤込みとはいえ60発も出した真雁に対して興味を持った
エッチの時も表情は変わらない
感じていたら態度や行動に出るタイプ
露出っ気があって見られるのが好き
ネットに自分の画像が出回っているのに興奮していた
俺達はテーブル席に座った……
テーブル二つに分かれたのだが、俺の左右に社長と赤穂……前にフェイディ、内藤、財前妹が座った……
他はもう一つのテーブルに集まっている……
どういう別れ方だ…
槍手「ぬぬ…っ」
特に槍手はこの配置に不満そうに俺を見ているぞ……
うーん、しかし左右で女性としての格差がすごい…
結城千「フフ…」
赤穂ここ「ふぇ…」
社長と根暗地味社員……
社長の方からは良い匂いがする……
赤穂からは松下の体臭を嗅いだ今、無臭もいいとこだ……
まぁ…
真ん中に座る俺が一番雑魚社員なんだけどな……
みんな「それじゃ、かんぱーい!!」
お酒を手にいよいよ合コンがスタートした……
合コンって感じはもうしないが……
赤穂ここ「ちびちび…」
……以前、痴漢してから会ってなかったが誘いに乗ったという事はもう気にしてないで良いんだよな…
社長にいきなり訴えられたら俺死ぬし……
フェイディ「ゴク、ゴク…」
結城千「クイ」
内藤えいる「ゴクゴク」
財膳真昼「ゴク……ゴク……」
女性陣は良い飲みっぷりだ……
俺も頂こう……
ゴクゴク……
あー…うまい……生サイコー……
なんだかんだわいわいやってる……
ビール一杯飲んだので今度は熱燗にしよう……
注文するとすぐにお猪口と共に運ばれてきた……
あざっす……
↓1 赤穂、フェイディ、社長、内藤、財前妹の一人が注いでくれる
酒を注ごうとしたらスッと熱燗が取られる……
赤穂だった……
注いでくれるらしい……
よし……
痴漢騒動これにて完全終了……!
赤穂ここ「飲んでますかぁ」
コイツけっこう出来上がってんな……
あんまり飲ますとウザ絡みするから注しとくか……
俺はお猪口に注がれた酒を飲む……
ぷは~……
ポム
赤穂が身体を寄せてきた……
赤穂ここ「もっともっと~」
んんー既にウザい……っ
内藤えいる「先輩、それ美味しいですか?」
内藤が熱燗の事を聞いている……
うんと答えた……
内藤えいる「なら私も同じのを頼みます」
フェイディ「あらぁ、内藤ちゃんと仲良いん?」
学生時代の先輩後輩だっただけ……部活は一緒だったが……
財膳真昼「あ、そうなんですね。内藤ちゃんと一緒って事は真雁さんも陸上部だったんですね」
……どうやら財前妹と内藤は仲が良いらしい…
そういえば同い年か……
結城千「陸上部? やってたように見えないわね」
よく言われます……
赤穂ここ「う、運動部……」
陰キャの赤穂から一目置かれる……
運動部にも陰キャはいるぞ……
槍手卓「席替えターイムッ!」
別テーブルの槍手が声を張る……
あいつはまだまだ合コンを成功させる事を諦めていない……
槍手卓「簡単に配置替え抽選できるアプリあるんで……!」
へー…そんなものが…
俺達の名前を入力したアプリで席替え抽選をした……
結果、向こうのテーブルだけ人の配置が換わっただけで、なんと俺達の方はなんの変化もなかった…
左右には赤穂と社長……
槍手卓「な……なんで……もっかいします…?」
結城千「入って20分でこんな事やって面倒くさいわ。もうこのままでいきましょう」
槍手卓「うぅ……」
槍手の野望は終わった……
皆の酒は時間の経過とともに身体に回っていく……
俺もそうだ……
特別、強いわけではないから気分が良くなって身体が揺れる……
フェイディ「財前ちゃん、彼氏とはもう長いの?」
財膳真昼「学生時代からなので3年くらいです」
フェイディ「なっが! ウチ、最長でも2か月やで」
結城千「フるの?フラれるの?」
フェイディ「どっちもですよぉ。うちセックスにあんまり興味持てへんで、それで上手くいかなくなるんです」
生々しい話になってきたぞ……
童貞の俺が嫌う会話だ……
赤穂ここ「ちびちび…っ」
お前もか……そうだよな赤穂…
身体を縮こまらせ会話を振られないようにしてる喪女……
俺達は共に丸まって陽キャの恋愛話から身を守る……
結城千「内藤さんはそういうのどうなの? モテるでしょ?」
内藤えいる「私は……」
↓3まで コンマ大で決定
・恋愛にはこれまで縁が無かった。経験もない。(>>325からパパ活やってた事実なし。露出関連は採用)
・パパ活やってたことを喋る。理由は学費と生活費。
・パパ活やってたことを喋る。理由は楽しいしお金もらえるから。
・パパ活やってたことを喋る。理由はおっさんが射精する所が好きだから。
・真雁先輩に興味があります。(>>325から全て採用)
・真雁先輩に興味があります。(>>325からパパ活やってた事実なし。露出関連は採用)
内藤えいる「真雁先輩に興味があります」
ぶっはぁ!
赤穂ここ「ひゃー!?」
驚いて口から飲み物を吐いてしまった……
それが赤穂にかかる…すまんな…フキフキ
…、内藤は何を言ってるんだ……
そんな冗談言ったら茶化されるだけ……
結城千「へぇ…」
フェイディ「ほーん…」
財膳真昼「そ、そうなんだ」
…ちょっと空気が変わってる…
これいかに……
俺は内藤にコラッとジェスチャーを送る……
内藤えいる「冗談ではないですよ」
それだけ……
それだけ言って内藤は無表情で酒を飲んだ……
こ、困るなぁ……
先輩本気にしちゃうぞ……
結城千「慕われているわね、真雁先輩」
と、社長が内藤の言葉をジョークとした……
フェイディ「そうやわー、これで案外頼りになる男かも分からんしなー!」
乗っかるフェイディ……
内藤えいる「ゴクゴク」
内藤はいつも通りの無表情……
いや…
チラッと俺を見る……
そして……
内藤えいる「んあ」
口を開けて顔を少し俺の方にクイッと上げた……
あの…顔…
うっ……
思い出したらちょっと勃起した……!
内藤えいる「…ゴクゴク」
…やろ~……
からかいやがって……
またみんなの酒が進んでいき……
赤穂ここ「私可愛いでしゅか……」
通りすがりの化け物みたいな台詞を放つ赤穂……
無視しても言い続けるので普通だよと返して暗くさせといた……
財膳真昼「だからっ、私っ子供いっぱいほしくてっ、タカシとも何度か避妊なしでしてるんですけどできなくて!」
財前妹は完全に酔っぱらっていた……
結城千「財前さん、そういう事は計画的にやるものよ。結婚もまだでしょう?」
財膳真昼「出来ちゃった婚でも良いんです!」
タカシ君がお前の親に殴られるぞ……
財膳真昼「同級生でもう子供いる子もいて……! 街でベビーカー押してる人見るといいなぁってすっごい羨ましいんですよぉ!」
ぶっちゃけまくってるな……
社長もそれは個々人の問題だからと強くは言わないが……
タカシ君頑張ってやれよ……
財膳真昼「……彼の…、ちょっと薄いかもしれないんです」
みんな「え?なにが?」となる……
財膳真昼「…精液……。コンドームに出した後の見ると、なんか少なく見えるんです……」
もう返した方が良いぞこの子……
財膳真昼「…」
ん……
俺を見た……
財膳真昼「はあ……」
すぐに突っ伏して財前妹は溜息を吐いた……
財膳妹はそのあとすぐに潰れので、姉に迎えに来てもらえるように電話をした……
その間は内藤に介抱してもらってる…
赤穂ここ「ぐーぐー」
ちなみに赤穂も潰れてる……
俺の太ももを枕にされてウザい……
フェイディ「社長はどうなんですー?そういうの」
結城千「仕事一筋の人生だったから落ち着いて男性とどうのというのはないかもしれないわね」
フェイディ「またまたぁ」
この二人は酒に強い……
社長はそこまで飲んでないおかげかもしれないが……
フェイディはだいぶハイペースで飲み続けているにもかかわらず酔っぱらった様子もない……
すげぇな……
結城千「…」
おっと……
社長が俺を見ていた……
なんだ……?
結城千「まだいいか…」
なんなんすか……
フェイディ「うちも彼氏とかおらんけど真雁とはもう親友になってるんでこれからもっと進むかもしれへんなー!」
フェイディが俺の後ろに来て抱き着いてくる……
柔らかいっ…良い匂いっ…
結城千「そう……ふぅん…」
フェイディ「へへ…」
ま……フェイディには仕事を回してもらったり助けてくれたりするのでありがたい存在だと思う……
親友か……
えへ……
赤穂ここ「親友…」
ちょっとにやけていると俺の膝で寝ていた赤穂もにやけ面でこっちを見ていた……
キモい……
赤穂ここ「トモダチ…」
やっぱ化け物なんじゃないかコイツ……
ちょっと彼女の視界を手で塞いでおいた……
槍手卓「……、王様ゲーム!!!」
↓3まで 多数決
・解散
・王様ゲーム(寝取られっぽいものあります)
結城千「いえ、もうお開きにしましょう」
槍手卓「ズコー!」
そうだな……
潰れてる奴もちらほらいるし……
財前千妃路「すいませーん!妹がー……って、真雁!? アンタもこの合コンにいたの!? 誰かお持ち帰りしてないでしょうねー!」
丁度財前妹の迎えも来たので合コンはお開きとなった……
ちなみにオタクとモンキーの成果はないようだ……
やはりというか槍手は向こうの席の女の子たちと上手くやっていた……
羨ましいね、そういうのは……
…俺も帰るか……
ま…
楽しい夜だったよ……
とても……
気持ちいい……
パン パン
財膳真昼「あん…あんっ、駄目…タカシがいるの……」
気持ちいい……
財膳真昼「駄目、本当に駄目……、あ…あっっ、中で…出てる……っ」
気持ちいい……
内藤えいる「はい。私は先輩専用のコキ捨て便器です。何なりとお使いください」
ヌチュ ヌリ
あ…… あ…
結城千「私にもしてェ…」
気持ちいい……
フェイディ「ウチもぉ……」
気持ちいい……
赤穂ここ「また黒のワンピース…着てきちゃいました……♡」
あ…… あ……
あ……っ
ガバッ!
………
……
…
最悪だ……
この歳になって夢精かよ……
うげ、めっちゃ出てる……
はぁ……
昨日の合コンのせいか……
メンツ的にそうだよな……
やれやれ……
溜まってんなぁ……
今日が休日で助かった……
精液がついたズボンやパンツをゴシゴシ洗う……
はぁ……
虚しい休日……
しかしそんな俺にも趣味はある……
レイの……
……
……
……
……
……
……
しかしそんな俺にも趣味はある……
例の体液を女の物につけるやつじゃないぞ……
ちゃんとしたやつだ……
↓3まで 良きものを選びます
特に趣味と言えるのは釣り、小説執筆そしてカラオケだ……
俺が会社でいろいろな雑務を好むのは小説執筆のアイデアを得たいという気持ちが強い……
40か50になったら退職して小説家として生きていきたいもんだ…
そんなことを思いながら釣りをする……
ゆったりとした休日の浜辺でボーッと釣り……
たまにスマホで小説の原稿を打ち込みながら魚を待つんだ……
買ってきた食料をつまんだり……
竿に手応えがあればリールを巻く……
最高だね……
どれも仕事に生かせる趣味じゃないけどな……
しかし小説のことを考えながらの釣りなので時間が立つと頭も疲れてくる……
そうなったらカラオケだ……
ヒトカラで自由気ままに歌う……
うーん素晴らしい……
……
今日は渋いね……
そろそろカラオケに行こうかな……
ピコン
ん……
スマホに着信……
↓3まで コンマ大
・財膳千妃路からカラオケの誘い
・財膳真昼から内藤えいるとWデートの誘い
・匿名から配信者のURLが届く(結城千)
財膳からだ……
おお…カラオケの誘いだ…
ちょうど俺も行こうと思ってた……
ヒトカラじゃなくなるが財膳とは学生の時からカラオケに行っていたので変な気苦労もない……
二人きりで行くのはそう多くは無かったが……
行くか……
OKの返事をした……
…
俺はマイカーを持っていないのでアパートの部屋で財膳の迎えを待つ……
財膳千妃路「おっ待たせー!」
値段の張る乗用車で現れた財膳……
稼いでる証拠……
俺は後部座席に座ろうとしたが……
財膳千妃路「助手席で良いよ?」
そうですか……
車はカラオケ屋へ向けて出発した……
↓1 どんなカラオケ屋に行きますか?
・いたって普通のカラオケ屋
・高級カラオケ店(料理、アメニティ、プール・コスプレ衣裳とかある)
・えっちなカラオケ店
到着した場所に度肝を抜かれる……
まず店がデカい……
かなりデカい……
駐車場に停まってる車もランクが一つ上の物ばかり……軽で来たら晒されそう……
ここカラオケ……?
財膳千妃路「普通のとこより色々あって面白いよココ。さぁさぁ、早く入ろ」
料金高そ~…
……
…
入ってフロントで受付をする……
VIPルームとかあるじゃん……
やっぱ部屋代高い……
財膳千妃路「私が払うから気にしなくていいよ」
断腸の思いで「いやここは俺が」と言うのを堪えた……
カラオケでこんな払えるか…!
利用する部屋に行く道中に色々なバラエティルームがあるな……
パリピばっかかと思ったが普通そうな奴等も多い……
財膳千妃路「こっちこっち!」
財膳はテンション高し……
じゃあ俺もカラオケを楽しみまくろうか……
ガチャ
部屋広い……
ホテルみたいだぁ……
財膳千妃路「ね? いいでしょ」
パーティルームとはまた違う、一晩過ごせそうな広々とした部屋だった……
プールもあるし……
すげぇな……
財膳千妃路「ご飯食べてないならなんか頼んでも良ーよ。お酒はそこのクーラーに入ってるから」
ほー……
こりゃすげぇや……
遠慮しないで好きなもの飲み食いしよ……
財膳千妃路「さてと、着替えよッと」
え……?
↓1 どんなのに着替えた?
…き…着替える…?
俺は注文して歌う曲を選んでる人になりきり財膳の方を見ないようにした……
ピピ
俺の入れた曲のイントロが流れ出す……
歌おう……
♪~…♪~…
財膳千妃路「♪~」
財膳が現われる……
これ見よがしに来ている服を誇張するためにカラオケモニターの前に立たれた……
…俺達が通っていた学校の制服………、に似てるものを着ていた
財膳千妃路「めっちゃ似てるっしょ?」
スカートをパンツが見えない程度に捲っている……
歌詞が見えん……
財膳千妃路「♪~~」
か……可愛いぃぃ……
財膳は歌ってる時もノリノリで身体を動かす……
こういう事できる奴はいいな……楽しそうで……
スカートも胸も揺れてます……
財膳千妃路「はー楽しいね」
この施設の設備をほとんど生かした遊びはしてないがそれでも確かに楽しい……
最高の休日の夜だ……
もっと歌うぜ……
財膳千妃路「…」
↓3まで
・酒を酩酊するまで飲まされる
・ソファにパンツが見えるように座る
・制服姿でプールに入る
・料理をあーんしてくれる
・媚薬を飲まされていた
・他、財膳の行動(彼女は恋愛に関して少々ポンコツです)
財膳千妃路「またそれ頼んだんだ。気に入ったの?」
うむ……
美味い……
酒に合う……
財膳千妃路「じゃあ私があーんしてあげる。はい、あーん」
ちょっと酔ってるのでこのじゃれかたにも乗れるんだな……
あーーん……
パク
財膳千妃路「美味しい?」
おいちい……
財膳千妃路「…ちょっと水も飲んだ方がいいよー」
そうだな……
ゴクゴク……
ふー……♪
いい気分……♪
財膳千妃路「さーて私何歌おっかなー」
お酒も……ゴクゴク
ぷは……♪
はーーー……
美味い…
……………ん?
財膳千妃路「……」
歌う曲を選んでいる財膳がソファに足を上げて座っているかパンツが見えてる……
いかん、見ないようにしないと……
コイツも楽しくてついうかつな体勢をしちまって……
ここには俺と二人きりだぞ……
ドク
ドクン
顔が熱い……
酒を飲み過ぎた……、いやそこまでまだ……
財膳千妃路「んーっと…」ガパ
……!
足をもっと開いて……っ
ドクン
い、いい……いかんぞ…っ…
財膳は友達だ……
興奮するな……っ
シコネタには何度もしたが直で発情するのはマズい……っ
ドクン
ドクン
あぁぁぁぁ……無理……
財膳千妃路「…」
財膳のパンツ…財膳のパンツ…財膳のパンツ…♡
ハァハァハァハァ……
↓1 真雁の行動
ひゅー落ち着けぇ……
せっかくの楽しい夜を性欲で台無しにするな……
タダの美味い飯と酒とカラオケで充分じゃないか……
チラ
のぉぉぉぉまだ財膳のパンツ見えてる……っ
落ち着けェ……
パンツ……
たかが下着だ……
下着は男も履くもの……
前に悪ふざけで見せられたホモビの男優も履いてたぞ……
あれは真っ白なパンツだったが……ちなみに財膳は黒……
あのもっこりしたブリーフを思い出せ……
うっぷ…吐きそうになった…
財膳千妃路「……これにしよ」
ピピ
財膳が曲を入れて歌いだした……
足も下ろしてパンツは見えなくなる……
よーーし……
乗り切った……
財膳千妃路「♪~~……、…」
俺達は歌いまくって夜も深くなっていく……
明日は仕事だ……
名残惜しいがそろそろ帰る頃合いか……
フリータイムで払ってもないし……
財膳千妃路「ん、時間も時間か」
カラオケを終わるかね……
↓3まで コンマ大で決定
・二人、帰宅
・媚薬を盛るに盛られて真雁は発情した獣になる
・財膳が時間延長してまた着替える(服指定)
>>1です。良い選択を得られなかったので寝取られ編入ります。
>>389は本物ではないので気にしなくていいです。今後寝取られはあるかもしれませんが。
俺はテキパキと帰る準備をする……
ムラムラもヤバいしな……
財膳千妃路「……」
コイツも早くコスプレから着替えないと……
財膳千妃路「はーい、着替えまーす」
ふぅ……
あの格好はヤバいぜ……
…
……
………
財膳に家まで送ってもらった……
もう12時過ぎてる……
が…ムラムラが凄いのでシコる…っ
財膳千妃路「おやすみー」
…。
財膳千妃路「…………はぁ~~…何にもないかぁ……………」
財膳千妃路「媚薬飲ませたからイケると思ったのに…」
財膳千妃路「我慢してた…? マジで興味持たれてないだけ?」
財膳千妃路「うーーーん、あーーーーー……………」
財膳千妃路「いや焦るな……ダイジョブダイジョブ………真昼迎えに行った合コンにいたのは驚いたけど一人で帰っていったし」
財膳千妃路「だれも真雁なんて狙ってないでしょ…………」
財膳千妃路「徐々に、徐々にいこう…………うんうん……」
……
………
…………
う……うう……
ううぅー……っ
…ううぅぅぅぅ…うううー……っ…
抜いても抜いても満足できない……っ
チンコが勃つ……っ
どうなっちまったんだ俺の身体は……っ
ずっと発情しちまっている……!
苦しい……
もっと射精したい……
でも満足できない……っ
ただのオナニーじゃ満足できない……っ
ハシューー……
ハシューー……
つねに口から煙が出ているような身体の火照り……
やばい……
最近はまっとうに生きていたが……
ついにやっちまうな……
やっちまうぞこれはぁ……!
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの 登場するキャラ名も書いてください
・趣味を行う(内容併記)
・壁尻がある場所へ行く
・槍手にキャラがムフフされてるのを覗く
・ダッチワイフ作製の参考に女性社員に全身ボディタッチ
・愛撫指導の動画教材づくり。男性用と女性用の2パターンあり、女性社員が愛撫する様子とされる様子が撮影される。(顔にモザイクかけると説得)
出社した……
昼にやるか……
それとももう朝からやっちまうか……!
くそっ…まともな思考ができなくなりそうなぐらい発情してるぜ…
今日の仕事は……
…。
……な、なにっっ!?
結城千「来たわね」
…ハァハァ…
結城千「なんだか目が据わってるけれど大丈夫?」
今日の仕事は……『愛撫指導の動画教材づくり』…
男女それぞれ用に異性相手への愛撫のHowto映像を撮るという……
何で男が俺なんだ……
何で女が社長なんだ……
なんで俺が社長と……っ
↓1
・股間を盛り上がらせながら社長と相対する
・社長の身体に股間擦り付ける
・すぐに裸になる
俺はベルトを外す……っ
ズボンを降ろした……!
パンツも……っ
ネクタイも上着もシャツも脱ぎ捨てる……っ
結城千「ちょ……」
あ、靴下邪魔っ……
ハァハァ……
社長ぅ……
社長っ……
ビンビン
結城千「…やる気は十分みたいね。別に裸にならなくても良かったんだけど」
えっ……
くぅ…けど…構うものか…っ
しゃ…しゃ…社長に、これから俺がっ……あああ♡
結城千「貴方の事だからもっと控えめな態度だと思ったけど、そこまでやる気があると嬉しくなるわね」
社長が近づいてくる……っ
チンコが届いちまう……っ
結城千「私が相手で興奮したのかしら」
コクコク……!
結城千「嬉しいわね」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
動画を撮る際の社長のコスチュームと、社長が受ける愛撫、観客(社員)の有無
撮る場所は指定が無ければ会社の一室で単純に愛撫を受ける側が椅子に座る形です
結城千「それじゃあ私は着替えてくるからここで待っていて」
ピシッと姿勢を正して俺は忠犬のようにその場で立つ……
チンコだけが別の生き物のように蠢いている……
ゾロゾロ
……!
なんか人がいっぱい入ってきた……!
撮影の機材を持って……、撮影班か…っ
スタッフ「…」チラ
スタッフ「…」チラ
スタッフ「…」チラ
彼等は黙々と撮影の準備をしつつもこっちをチラチラ見てくる……
あーくそっ……
恥ずかしすぎるっ……
けど興奮が勝る…!
社長と俺はこれから愛撫し合うんだぞ……!
アヤガヤ
む……!?
部屋のガラス張りから向こうにも人が……!
か、会社の社員たち…!?
いっぱい来たぞ…!!
スタッフ「今回の撮影はギャラリーも許可されてますけど気にしないで下さい」
そ、そんな…!
めっちゃ来てるじゃないか!
知った顔も何人もいる……!
くっそぉ…っ
恥ずかしい…!
恥ずかしい…!
オタク「うわっ、は、真雁さん裸じゃないですか!」
モンキー「やる気満々だねえ!」
エリート「この衆人観衆の中、勃起するとはアイツ大物だな」
オタク、モンキー、エリートも……!
あいつ等面白がりやがって……!
槍手卓「フン、恥を知らんのかね」
社員「俺は無理だわー」
社員「俺のチンコの方がデカい」
うぬぬぬぬ……っっ
女性「うっわっ!」
女性「きゃあ!」
女性「うっそ、アイツやばっww」
ぬおおおおお……っっ
赤穂ここ「ほぉぉ…っ」
新島真魚「は…破廉恥な…っ」
財膳真昼「……」
タカシ「はー、あの人頑張るねェ」
んんんんんんん……っっっ!
アーシャ「さて」
ぐおおおおおおおおお……っっっっ!
財膳千妃路「ちょっ!? ちょちょ、あれマジだったの!? ちょっと、何やらせてるのよ!」
松下花林「そうだぜ…! 悪趣味すぎやしないか!」
フェイディ「アカンやんこんなん!ハラスメントや!」
内藤えいる「先輩、無理にそんな事する必要はないんですよ」
くふふふうううううううううううう……っっっっっ!!
ううううううううううううううううううううう……っっっっっっ!!!
結城千「お待たせ」
ザワ!!
社長……♡!!
ビンビン♡
財膳千妃路「!」
松下花林「!」
フェイディ「!」
内藤えいる「…」
社長っ……レオタード姿で…♡!
はぁぁHだ……っ♡
デッカイ胸がレオタードの薄い生地の中にっ……むほほほっ♡
ビンビン♡
フェイディ「何しとんねん、はよ服着てこんな仕事断れや!」
ビンビン♡
内藤えいる「先輩、今は社長しか見えてません」
財膳千妃路「馬鹿ー!」
ハッ♡…ハッ♡…ハッ♡
ビンビン♡
結城千「それじゃあもう始めましょうか。いけるわよね?」
スタッフ「準備オッケーでーす!」
結城千「真雁君、顔にはモザイクが入るから遠慮しないで」
はいっ……♡
松下花林「助平が…」
ギシ
社長が設置されていた椅子に座る……
エロ……っ
何してもエロい……っ
結城千「来なさい」
…!
ダダダ!!
椅子に座る社長の背後に駆け寄り、俺はおっぱいに手を伸ばす……!
モミ!
結城千「ん…」
ほぉうっ……
おっ……
おっぱい、揉んだっ……
俺おっぱい揉めたっ……
モミ!
モミ!
おっぱいっ……
思ったより弾力ないけどおっぱいっ……
モミ!
モミ!
結城千「下もお願い」
…!
下…
まんこか…っ
サワ
お、おうっ…
股間も触っちまった…っ
レオタード越しだけど……
おっぱいと…
まんこを同時に弄る……
結城千「ふぅ……」
モミ!
モミ!
サワ!
サワ!
ハァハァ…!
↓1 コンマ40以上で社長が感じる
・普通に弄る
・激しく弄る
・乱暴に弄る
性欲に身体を乗っ取られたような感覚の中でも女のナマの身体を愉しむ事を忘れはしなかった……
おっぱいを下から持ち上げてみたり……
結城千「ん…ふ……」
クリトリスの位置を確認してみたり……
結城千「あ……」
知識でした知らなかったものを体験し、覚える……
最高……
モミ…
サワ…
サワ…
クチュ♡
結城千「あん…っ」
社員「おぉっ…」
社員「おぉっ…」
社員「おぉっ…」
社員「おぉっ…」
槍手卓「…」
オタク「社長エロい声だした…!?」
モンキー「うほほっ♡」
エリート「やるな真雁」
社長……
感じてる……?
結城千「いい……いいわ真雁君…」
…感じている…!
愛撫にも熱がこもる……
社長の身体にもっとくっついて、椅子の隙間からチンコを擦り付けた……
結城千「熱い…」
社長……
社長……っ…♡
結城千「真雁くぅん……♡」
↓1 真雁の攻め愛撫 コンマ30以上で社長絶頂
社長の正面に回る……
床に膝をついて、椅子に座る彼女を見上げた……
頬が紅潮し目が潤んでいるぞ……
めちゃめちゃ感じてる……っ
結城千「ハァハァ…、ん……♡」
社長……っ
俺は彼女の股間にむちゃぶりついた……
凄い臭いだが不快感はない……
舌でレオタード越しにまんこを舐める……!
結城千「はぁん、はん…っ」
耳に社長の喘ぎ声が届くっ……
ああ、感じてるんだ……
俺が社長を喘がせている……!
じゅばじゅば……っ
俺の唾液と、社長のまんこ汁で顔がドロドロだ……
すごい……
こんなえっちな事は今までした事がない……
衆人も気にならないくらい、幸福と幸運と興奮……!
結城千「すごいわ真雁君……こんな情熱的な面を持っていたのね…っ♡ いいわぁ…!」
社長……!
レオタードをずらす……
生マンコ……
いただきます……っ♡
じゅるるっ♡
結城千「あはぁ!!」
社長、社長……!
まんこうめぇ……!!
結城千「真雁君、いい、いいっ、もっとしてぇ!」
社長ぉ……!!!
れろれろ!!
結城千「あっっっ、はぅんっ……♡!!」
彼女の身体がビクついた……
これは……
結城千「…ハァ…ハァ……、ハァ……ハァ……良かったわ、真雁君……♡」
イッ…た……?
俺が…社長を…女を…イかせた……
…よっ…しゃぁ……!
社長が絶頂したので攻守交代となった……
今度は俺が椅子に座って彼女から愛撫を受ける……
期待でチンコはビンビンだ……
衆人は正面にいるがカメラを間に挟んでいるので少しは羞恥心も軽減される……
結城千「それじゃあ真雁君……始めるわよ」
背後からそう言われて耳に息を吹きかけられる……
ゾクゾクゾク……!!
どびゅ!どびゅびゅ!
結城千「え?」
あっ……
ああっ……
社員「なんだ!?いきなり射精した!」
社員「早漏すぎww」
社員「あいつ童貞だろ!」
財膳真昼(…でも、すごい精液の量…)
タカシ「どうした真昼?」
財膳真昼「え? な、なにもないよ!?」
耳に息かけられただけで射精しちまった……っ
うっ……
でも、すげー気持ちいい……♡
財膳千妃路「はい終わりー!終わり―!!」
財膳が喚く……
いや、まだ……
ビンビン
モンキー「アイツ萎えてねぇな」
オタク「絶倫ですからね」
槍手卓「…」ムカムカ
財膳千妃路「ちょっとぉ!」
内藤えいる「先輩、60発ぐらい出せますよ」
財膳千妃路「は!?」
フェイディ「えっぐ!」
社長……
結城千「フフフ……」
↓1 される愛撫
社長が俺の前に来る……
何をしてくれるんだ……?
ドキドキ…
結城千「なるべく射精を我慢した方が気持ち良くなれるわよ」
そう言って彼女は俺のチンコを咥えた……
結城千「ずろろ…」
うっおっ……
ふぇ……フェラ、チオぉぉ…!
結城千「フェラは初めて?」
はい……っっ
内藤えいる「…」
財膳真昼「!」
フェイディ「はぁ…」
松下花林「…」
新島真魚「は、はしたない…っ」
アーシャ「社長も手馴れてるようには見えないけどね」
新島真魚「へっ!?」
結城千「んっ、んっ」
あっぁぁぁぁぁぁチンコ溶けるぅ……
チンコしゃぶられるの気持ち良すぎるぅぅぅぅ……
あ、あ、あ……
しゃちょ……
しゃちょ……
どっびゅびゅびゅ!
結城千「んっ!?」
強烈な快楽にまたすぐに射精してしまう……
これはしょうがないだろ……
結城千「ごほっ……、熱い……」
社長……
結城千「そんなに良かった?」
チンコを振って答える……
結城千「ふふ、そう……」
そしてまた、チンコをしゃぶられた……
ああっ…あああっ…
結城千「ん、んじゅるっ」
しかも今度は手でもチンコをシコられている……
そんな事されたらまた……っ
どっびゅん!
どびゅん!
結城千「んぶっ!?」
うひ……♡
射精止まんねぇ……♡
社員「あいつ早いけど…」
社員「どんだけ出すんだよ」
社員「俺も社長にフェラされてぇ…」
槍手卓「…」
↓1 槍手が女性キャラの誰かに手を出す 名前と行為
槍手卓(ちっ……あの野郎…いい思いしやがって………)
槍手卓「ん…?」
松下花林「…………………」
槍手卓(なんんだあのつなぎの女……、工場棟勤務のやつか……それにしても…)
松下花林「…………………」
ムチ、ムチ♡
槍手卓(良い身体してんな……)
槍手卓「…」
槍手卓(我慢できねーわ)
松下花林「…………………」
…、
ワシ!
松下花林「!」
槍手卓(あーこの尻でっけぇ~)
松下花林「ちょ…、誰だ…っ」
ワシ!
ワシ!
松下花林「ん、おいっ…んっ…」
槍手卓「ケケケ…」
槍手卓(どさくさに紛れてこれはもしや……)
↓1 どうなるか
槍手卓「イケる!」
松下花林「なめんじゃねぇ!」
ガン!!
槍手卓「ぎゃ――――」
松下花林「どこのどいつだアタシに痴漢する奴は!」クルッ
槍手卓(この女、工具で人を叩きやがった……)
ザワザワ
松下花林「うお人込みが激しくて犯人を見つけらない!」
槍手卓(ち、ちくしょう…この女はもう無理だ……)
松下花林「どこのどいつだー!こらぁー!人がイラついてる時にいい度胸じゃないかー!」
槍手卓(逃げる…)コソコソ
松下花林「くっそぉ…!」
社員「あっ!」
社員「うお、すげぇ!」
松下花林「!?」クルッ
松下花林「ま、真雁の射精が天井まで届いてやがる……!」
松下花林「…くそぉ……真雁なら相手する奴いないってたかをくくってたらあんな事に……」
松下花林「ちくしょう真雁…真雁…っ」
…
社長のフェラチオレベルが明らかに上がっている……
今はチンコを激しゃぶりされながら竿を高速にシコられている……
結城千「レロレロレロレロレロ、じゅぼっじゅぼっ!レロレロレロ、じゅぼっじゅぼっ!」シコシコシコシコ!!
お、お……またイク……っ
イク、社長、イク……♡
どびゅる!
びゅる!
結城千「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ!」
最初吐き出していた精液も今は全て飲み干されていた……
このババア…エロすぎる…
結城千「ぷは……、すごいわね……まだガチガチ……」
限界を超えた興奮は消えたもののまだチンコの猛りは鎮まらない……
しかし……
スタッフ「社長、もう時間です」
結城千「そう。じゃあここまでかしらね」
終わりか……
結城千「ありがとう真雁君。素敵だったわ。映像が完成したら送るわね」
後日送られてきた愛撫指導の動画教材はそこそこ教材のていを成した内容ではあった……
俺も社長も顔にモザイクがかけられていて誰かは分からないが……
それを見るたびに社長のフェラを思い出して俺にはただのオカズにしかならなかった……
槍手卓「…」
槍手卓「最近、真雁通という男社員が気に食わん」
槍手卓「この俺より目立つなんてありえねー」
槍手卓「イライラするわぁ」
槍手卓「憂さ晴らしに社員の女無責任に孕ませっかな」
槍手卓「けけけ……」
槍手卓「お前らもそうしたいよな?」
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
↓3まで 狙われる女性キャラ コンマ大
モンキー「えーっと……、だ…誰をやっちまうんですか…?」
槍手卓「赤穂ここだ」
モンキー「……誰?」
オタク「あ、知ってます……デスクの…変な人」
エリート「可愛いんですか?」
槍手卓「いや、キモい。けど地味で存在感ない奴だから孕ませても問題ない」
モンキー「は、孕ます…」
オタク「孕ます…」
エリート「孕ます…」
槍手卓「やるぞお前ら。誰のガキを孕むかなぁ?」
4人は赤穂ここを飲みに誘った。
彼女はホイホイ釣られてくる。
そして…。
赤穂ここ「今日はお誘いありがとうございまーす♪」
既に出来上がっていた。
槍手卓「赤穂ちゃん飲むねェ。お酒強いんだ?」
赤穂ここ「はぁい、そうなんですー」
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
槍手卓(こりゃいい……飲んで簡単になるタイプか…w)
赤穂ここ「ゴクゴク…♪」
槍手卓「ケケケ…」
槍手卓「えー赤穂ちゃんエッチしたことないのー? 意外だねー」
赤穂ここ「そ…そうなんですよぉ……、はは……こう見えてぇ…」
槍手卓(見ての通りだろバーカ)
槍手卓「興味ないの?そういうの」
赤穂ここ「無い事ないです…けどぉ……、えへ…えへ……」
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
槍手卓「ふーん、じゃあさ…」
↓1 槍手の行動 変なのはNG
槍手卓「…一人でエッチする時はどうしてるのかな」
モンキー(直で聞くなぁ)
オタク「…」ドキドキ
赤穂ここ「えー、セクハラですぅ」
槍手卓「いいだろ」
赤穂ここ「あ…」
エリート(イケメンボイスずるい)
赤穂ここ「……ふ…普通に……い…いじったりとか…」
槍手卓「ん?どこを?」
赤穂ここ「/////」
槍手卓「教えろよ」
赤穂ここ「アソコ…」
槍手卓「ふぅーんw」
赤穂ここ「笑わないで下さいよぉ!聞いたの槍手さんじゃないですかぁ!」
槍手卓「頻度は?」
赤穂ここ「え…、え……と……。ん……、週1…」
槍手卓「本当は?」
赤穂ここ「2日に一回くらい…」
槍手卓「ド変態」
赤穂ここ「もぉー!」
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
槍手卓「ケケケ…」
↓1
・全員or槍手だけがチンコを出す
・全員or槍手だけの手が赤穂の身体を触る
・真雁をオカズにして自慰してると聞いたモンキー達が槍手を裏切る
・ホテルへ4人で行く
赤穂ここ「それからそれからぁ…」
槍手卓(めっちゃ話すなコイツ。こんなに女との会話がきつい事は初めてだぞ)
赤穂ここ「真雁さんて知ってます? この間社長とえっちな撮影してた男性社員さんなんですけどぉ、ちょっと接点あってなんかいいなぁとか思ってたらオナニーのオカズにしちゃって、一回したらクセになって何回もしちゃうんですぅ♪」
モンキー「ブハ!」
オタク「ブフ!」
エリート「ゲほぉ!」
槍手卓「……真雁ぃ?」
赤穂ここ「はぃ♡ 地味な社員さん出すけど私でもワンチャンいけるかなってぐらいの人なんで知らないですよねぇ!」
槍手卓「…」
モンキー(おい知ってたか今の情報!)
オタク(知るわけないですよ!)
エリート(いかんぞコレは、あまりにも気まずい!)
モンキー(どうするよっ)
オタク(どうするって…)
エリート(そんなの…)
3人(((性欲より友情!!!)))
モンキー「へ、へー、赤穂ちゃん真雁の事知ってんだァ」
オタク「ぼぼ僕達友達なんですよっ」
赤穂ここ「そうなんですか!?」
エリート「うむ」
赤穂ここ「な、なら、もっと真雁さんと接点持たせてくれたりとか、してくれたりとか?!」
モンキー「おーぅ、お安い御用さァ!なぁ!?」
オタク「コクコク!」
エリート「コクコク!」
槍手卓「………………んん…?」
赤穂ここ「真雁さんてェ…!」
モンキー「ウンウン」
オタク「ウンウン」
エリート「ウンウン」
槍手卓(こいつ等………情に負けたか)
ダン!
モンキー「!」ビクッ
オタク「!」ビクッ
エリート「!」ビクッ
赤穂ここ「どうしたんですかぁ?机叩いてぇ」ヒック
槍手卓「お前らちょっと外来い」
モンキー「…」
オタク「…」
エリート「…」
赤穂ここ「なんなんですかー???」ヒック
槍手卓「なんでもねぇよ、すぐ戻るから。……………俺だけな」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・槍手だけ戻ってきて赤穂とホテルに行く
・3人組だけ戻ってきて飲み会はお開きとなる
赤穂ここ「?」
4人は外に出ていった。
~~~~~~~~~~~
モンキー「お待たせい!」
赤穂ここ「どこ行ってたんですかぁ?? あれぇ槍手さんはァ……」
オタク「帰っちゃいました~」
エリート「そろそろ俺達もお開きにしましょう」
赤穂ここ「うえ~~、まだ飲みたいですぅ」
モンキー「またね、また」
オタク「今度は真雁さんも呼びますから」
赤穂ここ「ホントですか! やったぁ…♪」
エリート「それじゃ……」
赤穂ここ「帰りまーす♪」
こうしてこの夜の飲み会は終了する。
~~~~~~~~~~~~
槍手卓「ぐふっ……あいつ等……裏切やがっ…た………、ぐふっ……」バタン
…。
……。
最近、社内がそわそわしている……
かくいう俺もそわそわしている……
モンキー「そろそろ…アレだな」
オタク「そうですね…」
エリート「うむ…」
そう……
そうなのだ……
もうすぐアレが来る……
モンキー「社員旅行!」
オタク「社員旅行!」
エリート「社員旅行!」
旅費を全てうちの会社が持ちの大規模行事……
良い旅館にタダで泊れるのだ……!
楽しみだなぁ……
わくわく……
しかし下っ端の社員の移動は過酷なオンボロバスだ……
今年はどうかなぁ……
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの キャラは指定してください
・高級バスで女性キャラ一人とほぼ二人きり
・普通のバスで女性キャラ4人と移動
・オンボロバスで移動(女性キャラと男性キャラ全員いる)
・オンボロバスで移動(別のバスに女性キャラと男性キャラ。そっちメイン)
当日……。
俺は高級バスに乗って旅館へ向かえるようになっていた……
なぜ……
フェイディ「ウチのお陰ー!」
フェイディ……!?
フェイディ「アンタほんまはこんなん乗れんねんで? 感謝してや」
彼女に手を引かれながらバスの中に入る……
完全個室とはいかないが列と通路間にしきりがあってだいぶ豪勢だ……
最近こんなのばっかだな……
世の中金だ……
フェイディ「ウチと横の席やからあっちに着くまでほぼ二人きりやな~」
……!?
確かに座席が二つごとに空間が切り分けられているが……
フェイディと一緒にバス移動……?
おいおい……
盛っちまうぜ…
目的地までは数時間……
寝て過ごそうかと思ったが……
フェイディ「酔い止めいる?」
隣がこんな極上外人女とは……
寝られん……
フェイディ「お菓子は? 飴ちゃんあるで」
良く喋る……
ま……
飽きは来ないからいいけど……
フェイディ「それともウチにする?」
……!
フェイディが俺の股間の上に乗ってきた……
こ、コイツ…?
フェイディ「社長とあんなんした時はくやしかったわ。ウチ、真雁の事思った以上に気になってたんや」
え、え……
フェイディ「案外ライバル多そうやん? イケる時にイッとこっか」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・お菓子をフェイディの口に突っ込んで拒否する
・キスする
・体入れ替えてフェイディを椅子に寝かせる
・自由
嬉しい誘いだが……
こ…このバスの中だって、仕切りがあるだけで個室って訳じゃ…
フェイディ「もう我慢イヤや。社長のせいや」
フェイディ……っ
一旦彼女を押しのけようと手を出す……
その時、バスが揺れた……
ガタン!
うお……っ
フェイディ「わっ…!?」
ガシ!
あ…おっぱい握っちゃった…
フェイディ「あふぅ!?」
や、柔らか……♡
社長のと違って張りもあるわー……♡
↓1
・もみもみ
・強く揉む
・やめようとするがまたバスが揺れて揉む
・自由
これは…やめられん…!
モギュ!
フェイディ「んぁ…!」
はーーーっ…たまらんぞ…おっぱい…!
あのフェイディのおっぱい……!
うちの男社員達がどれだけコイツとセックスしたいと思っているか……!
フェイディ「やっぱ…これ、…イイ…っ」
嫌がってないな……っ
お前から誘ってきたんだからな……っ
モギュ!
フェイディ「あぁ!!」
おっぱい……
ずっと揉んでてェ……!
↓1 どうなるか自由
フェイディ……!!
俺は彼女の服の中に手を入れる……
ちなみにフェイディは胸のとこだけ穴があるニット服を着ている……
この服エロすぎんだよ……!
フェイディ「は、あっ、……んん……」
彼女は指を噛んで声を抑えようとしている……
よし、よし…!
いっぱい揉んでやる……!
モミモミ!!
フェイディ「ほ、ぉ、ぉっh-ト」
ブラもすぐにズラす事ができ、生おっぱいを揉みまくる……
乳首もビンビンにとんがってんじゃねぇか……♡
オラ……ッ♡
キュッ
フェイディ「ひっ…!? ぃぃ、ぃぃぃ……♡」
あ~~~~乳首の弾力、クセになるっ……♡
ここ弱いのか……!
キュ!
キュ!
フェイディ「んふぅ…! oh゛……、オ……♡ ん゛…っ♡」
服の奥にさらに手を突っ込み爆乳を持ち上げる……
タプタプ
フェイディ「ん、んッ♡」
タプタプ
たまんねぇ……!
ギュウゥ!!
フェイディ「Fuxxxx……ッ♡♡♡ 」
めちゃくちゃ震えてんな…
おっぱいでこんなに感じるなんてよ…このスケベ女…!
モミィ!
フェイディ「Noooo……♡♡♡ cummm…♡」
ハァハァ……!
もっと強く……!
おっぱいを潰すぐらい握りしめる……!
俺の手の後をこのアニメ黒人女に刻んでやる……!!
ギュゥウウゥゥ!!
フェイディ「Hmm,ン…、ギひッ♡ ……A…hhh……っっ♡」
ビクビクビク!!
オラァ……!!
フェイディ「ッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!」
身体がくの字に曲がるほど気持ちいいかフェイディ……
おっぱいを乱暴に揉んでるだけだぞ……?
糞雑魚が……♡
調子に乗ってるとフェイディがくてっと身体を預けてくる……
良い匂い……
エロイ……
フェイディ「めっちゃイイわ……、ウチめっちゃイッてる……」
え…イッてんの…?
分からなかった……
フェイディ「なんでやろな…? 今までこんな事なかってんで?」
そうか…コイツは男性経験豊富なんだっけ…
…
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・悔しくて拗ねてえっち終了
・パイズリかフェラしてもらいながら今までの彼氏の事を聞く(その内容明記)
・セックスをねだる(内容名器)
・座席入れ替えタイム(変更後のキャラ指定)
…セックスしたい…
…
フェイディ「ウチも…♡」
彼女が優しくチンコを取り出してくれる……
その間に下着を脱いだようだ……
ちなみにフェイディは短いタイトスカートを履いている……
ビンビン
フェイディ「ウチの中、絶対気持ちええで。みんなそう言うねん」
ちょっと嫉妬……
けど俺、童貞じゃなくなるんだ……
俺に跨ったフェイディがマンコの穴にチンコをあてがってくれて……
俺は待つだけ……
フェイディ「やっとや…♡」
ズブ
先端が入る……
きっつぃ……
ズブブ
……!!
え、ちょ、これ、マジ…!?
本物のマンコの中って、え、え!?
フェイディ「ふぁぁ、真雁ぃ…」
キスをする……
舌が入ってきて、俺のも返すが…
ち、チンコ、…
あっ…
どっびゅるる!!
フェイディ「ん…っ♡」
入れただけで射精しちまった…っ
だってこのマンコさぁ…っ
うっ……
フェイディ「真雁、真雁…っ」
膣内射精を受けているのにもかかわらず……
フェイディは熱いディープキスをしてくる……
れろれろ……
フェイディと舌を舐め合う……
このキスの仕方だけでも経験の差を感じる……
そして……
キュッ
キュッ
キュッ
うっ……♡
どびゅっっ!
フェイディ「ん…、ん…♡」
マンコの中で数カ所、別々の締まりが起こる……
なんだこれ……
ウネネネネ
ただでさえ無数の襞に襲われているチンコが射精しないはずがない……
ザラ…
しかも……
動いていないからまだ刺激は少ないが膣内の天井部分が明らかにざらついている……
このマンコとセックスしたらどうなっちまうんだ……
ああ、想像しただけで……イクっ…
どびゅ!
びゅ!
フェイディ「んんん、いっぱい出とる…♡ すごい…♡」
フェイディ……っ
↓3まで コンマ大で決定
・おっぱいor尻を揉んで何とか反撃。コンマ70以上でフェイディ絶頂。
・フェイディが腰を叩きつけるように動かして搾られる
・フェイディも膣内射精だけで絶頂して二人眠って終了
・自由。コンマ70以上でフェイディ絶頂。
どこ揉むか指定ないのがあるのであと↓1あります
負けっぱ無しではいられない……
合コン兼飲み会でフェイディはセックスにあまり興味を持てないと言っていた……
チンコで良いトコ見せなきゃ今後が心配だ……っ
フェイディ「んは…♡」
ぐっ……
若干腰を動かされる……
ま、まだまだ……っ
何とか彼女の尻に手を伸ばす……!
モミ
よ…し……っ
グリングリン♡
ふごぉ…!? …フェイディの腰が回って…!
どびゅるっ!
どびゅる!!
イク……っ
また射精……っ
モ…ミ…
ああクソっ…手に力が入らない…!?
尻を思うように揉めない……っ
フェイディ「んは…♡ ほんまよう出るなぁ♡」
ズルル
んぐうううううううう……!!
フェイディの尻が持ち上がって……っ
強制的に数の子天井でチンコ擦られ、りゅ……!!
どっびゅん!
フェイディ「あはっ…」
ズンッ
また尻が降りてきて俺に乗っかる……
超名器まんこでチンコが刺激され、俺はイキまくった……
びゅ!
びゅ!
フェイディ「あー…、いい~……♡」
負け、たぁ……♡
このマンコすごいぃぃ……♡
びゅ♡
びゅ♡
このレスのコンマが奇数で槍手登場
俺は身体から力が抜けて脱力する……
グテ
フェイディ「さすがに限界か? チンコはまだまだ元気そうやけどな♡」
彼女が腰を上げるとヌポッと膣からチンコが出てくる……
もう別の生き物みたいに股間の感覚がない……
フェイディ「はぁ~めっちゃ出されたわ♡」
コポポ
おぉ…俺の精液がフェイディのアソコから垂れてくる…
……孕んじゃうんじゃないの?
チュ♡
フェイディ「なぁ、まだしていい? ウチもっと……」
頑張る…と言おうとしたら俺達の空間に乱入者が現れた…
槍手卓「……おっと。…ちっ、ヤッてんのかよ」
槍手……
フェイディ「あ、ちょっとアンタ、なに入ってきてんねん」
槍手卓「…いいや。この方が手っ取り早いし」
そう言ってやりてもチンコを恥ずかしげもなく取り出す……
フェイディ「…ん……」
フェイディは……
そのチンコを凝視する……
俺とのセックスでは絶頂までいかなかったから……
真雁 通--チンコLv68
槍手 卓--チンコLv82
フェイディ「おっきいな…」
明らかに俺と比べている……
や、やめろ真雁……
くそ…身体が動かない…
槍手卓「だろ?」
フェイディ「…」
このレスのコンマが82以上でフェイディ拒否る
…フリ
…フリ
……!
フェイディが…腰を振った…
槍手に向かって、だ……
フェイディが槍手のチンコを欲しくて腰を振っている……!
こ、この……
槍手卓「いいんだなぁ?」
フェイディ「は、早く出てってーな…」
フリ…
フリ…
口では拒絶していても身体は正直だ……
フェイディ……っ…
フェイディ「真雁…、ウチ……っ♡」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・槍手がフェイディのアナルに挿入(内容明記)
・槍手がフェイディの膣に挿入(内容明記)
・フェイディが槍手チンコに媚び媚びパイズリ
・自由 変なものは除外
槍手がフェイディの膣に挿入
バックで槍手に犯されてる間。真雁を見つめながら槍手のデカチン褒め、真雁が自分を絶頂させなかったせいと煽りながらフェラする
フェイディ「ごめんな…♡」
発情顔のフェイディはそう言って俺の上から去り……
槍手の前に膝をついた……
長身の彼女を見下ろす風景はさぞ優越だろう……
槍手卓「ほしいのか、俺のが?」
フェイディ「ほ、ほしい…」
槍手卓「ケケケ…まさかフェイディがこんなスケベだったとはな。さっさと手を出せばよかったぜ」
フェイディ「槍手のチンコちょうだい…♡」
槍手卓「じゃあお前のそのデカい胸で奉仕しろ」
フェイディ「はーい…♡」
ニット服の穴に槍手のチンコを入れてフェイディはパイズリを開始した……
情けない……
身体に力の入らない俺は見ているしかできないのか……
槍手卓「おお…っ…、いいなぁ…これがフェイディの胸か…!」
フェイディ「あん、おっきぃ♡」
槍手卓「けけ、どうだ俺のチンコは?」
フェイディ「それはぁ…」チラ
俺を見るフェイディ…
心に来るきつい視線だ…
槍手卓「正直に言わないとチンコ取り上げちまうぞ」
フェイディ「ま、待ってーなっ、言うっ……槍手のチンコおっきくて、好きかもしれへん…♡」
槍手卓「誰のより?」
フェイディ「…」チラ
……。
フェイディ「真雁の、より…♡」
く……
くぅぅ……
フェイディ「やん、またおっぱいの中でおっきくなってるで…♡」
槍手卓「巨根が好きか?」
フェイディ「す、…好きぃ…♡」
槍手卓「この野郎のチンコじゃ満足できなかったんだな?」
フェイディ「……う……うん♡」
あのフェイディが……
媚びている……
より強いオスに…媚びてる…っ
ズリ♡
ズリ♡
槍手卓「よーし、いいぞフェイディ」
フェイディ「気持ちええ?」
槍手卓「ああ」
フェイディ「……♡」
……っ
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・槍手、パイズリで射精。連続は無理だったので終了。
・>>494
・サービスエリアに着いてフェイディと槍手が出ていく。めちゃくちゃパコって帰ってくる。
・自由 変なものは除外 槍手追い返す系も可能です
フェイディが激しくおっぱいを動かす……
槍手もたまらない顔だ……
槍手卓「あー出るかも…っ」
フェイディ「おっぱいで出す?」
槍手卓「ちょ…ん、…んー…っ、あ出るっ」
フェイディ「!」
びゅっ!
フェイディの服に染みが出来る……
パイズリで射精したか……いいな……
フェイディ「こんな量か…」チラ
俺はもう蚊帳の外だ……
むなしい……
フェイディ「…!」
槍手卓「ふぃー、次はセックスでいいよな」
フェイディ「あ、もう槍手は終わりでええわ」
え……?
槍手卓「は!?」
フェイディ「なんか精液の量少ないし、真雁しょんぼりしてるし、また今度な」
槍手卓「今度っていつだよ!」
フェイディ「さぁ……、ええやんパイズリでイッたんやから」
槍手卓「よくあるかよ!」
槍手が俺の横の椅子にフェイディを無理やり座らせる……
ちなみに俺の身体はまだ動きません……!
フェイディ「ちょお…! 無理矢理はアカンやろ…」
槍手卓「そいつのチンコがしょぼくて俺を誘って来たビッチのくせにわがままいうんじゃねぇよ」
あ、これ…レイプじゃ……
正直レイプ好きです…
が、フェイディはやめろ……
フェイディ「んー、なんか違うんよなぁ」
槍手卓「なんだと!」
フェイディ「帰れや、今はもうアンタじゃないねん」
槍手卓「ふざけんな!」
フェイディ「社長呼ぶで。後ろにおるやんな?」
槍手卓「!?」
フェイディ「それともウチに負かされたいか?」
フェイディの長い手が槍手の胸を押しのけると……
槍手の短い手ではもうフェイディの身体に触る事ができなくなった……
強い……
槍手卓「う、ううっ……」
フェイディ「もう勃ってへんやん。真雁ならこうされてもジタバタしながら勃起するで?」
俺を何だと思っている……!
…多分、言う通りだと思うけどな……
槍手卓「く……くっそぉ! 覚えてろ!」
捨て台詞を履いて槍手はこの空間から出ていった……
……、
少し身体が動くようになってきたが……今更だな…
フェイディ「…ご…ごめんな真雁っ。ウチ、やらかした?」
流石に気まずそうな顔をするフェイディ……
そりゃさっきまでヤッてた男の前で別の男のチンコに媚びるんだもんな……
……
↓3まで コンマ十桁+一桁=真雁通のチンコLv加算(ゾロ目はコンマ数値分加算) Lv加算量が一番大きいもので進行
・キスしておっぱいと尻揉んでこれで許すと告げる
・正直興奮したのでああいうのも悪くないと告げる
・めちゃくちゃ拗ねてそれ以降フェイディと口聞かない。フェイディは真雁に媚びまくるようになる。
・真雁の態度自由
真雁 通
--真雁 通チンコLv68→82
--オタクのチンコLv49
--モンキーのチンコLv11
--エリートのチンコLv51
--槍手卓のチンコLv82
フェイディは俺と視線を合わせようとしない……
珍しい態度……
俺は彼女に手を伸ばす……
フェイディ「っ」ビクッ
殴られると思ったのかフェイディは驚いた顔をする……
気前の良い事に俺は自己肯定感が低いんだ……
くやしい気持ちはあるが、こんなイイ女で初セックスできただけでいいのさ……
フェイディ「き、キス…?」
マジかという顔をする……
マジだぜ……
変態だな俺……
フェイディ「ん、……ちゅ♡」
あああまたキスしたぞ……あのフェイディだぞ…?
おっぱいも揉むゥ……尻も揉むゥ…♡
モミモミ
モミ…モミ…
フェイディ「ん…んん……」
まだしおらしい態度……
こっ恥かしいが俺はフェイディにこれで許すと伝えた……
フェイディ「……そ…そっか………ありがとな…♡」
レロレロ……
モミモミ……
サワサワ……
今ならラオウの気持ちがわかる……
最後に隣にいてくれればそれでよい……!
レベルって上限100?
コンマが振るえばいくらでも上がっていく予定?
そうこうしてバスは目的の旅館に着く……
フェイディ「あっというまやったなぁ!」
そうですね……
この移動で俺はセックスしたんだよ……
ああ…すごかった…
そんじゃまあ……
改めてのこの慰安旅行で日々の疲れを癒しましょうかね……
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
真雁と同室になるキャラを3名選べます。>>260
どんな部屋か書きたいものあれば書いてください。
旅館:同室
新島真魚
内藤えいる
財膳千妃路
この慰安旅行では単純な旅行を想定しています
・宿泊施設は温泉、卓球、和室、美味しい料理など
・えっちな展開はそれらでやっていこうと考えています
・このイベントでSSを終わろうと思ってるのでエタらないように頑張ります
・>>1が寝トラレ系を入れても全然抗っても構いません。でもいれると思います。
・フェイディはマゾで真雁は落ち着いた人になりつつあるのでああいうの入れた方が捗ります
・>>508 Lv100超えれますが槍手越したらそれでいい感あるのでそうなったらどれだけ上がっても変わりないと思います
旅館の施設や出来事等を付け加えたい場合は全て採用は出来ないと思いますが次の更新までに書き込んでおいてください
精力剤で60発射精した時のことをえいるが同室メンバーに詳しく話し持ってきていた精力剤を真雁に盛る
偶然家族旅行で来ていた文菜に女社員に搾精されている現場を見られる。
何をやっているのか興味津々な文菜に二人で搾精の仕方を指導することに。
最後くらいは文菜のイベントを入れたいけど無理矢理すぎるか?
モンキーとオタクとエリートと赤穂(ほろ酔いモード+意外とゲーマーなのが発覚)含めた5人で宿泊施設の片隅にあるレトロゲームコーナーで遊ぶ
その後モンキー達が気を利かせて真雁と赤穂が二人きりになった後、赤穂が告白。セフレでも良いという赤穂の勢いに負けてそのままレトロゲームコーナーでセックス
財善姉妹
個室で二人きりになったのをいいことに姉が真雁を誘惑し性行為に、姉に会いに部屋にきた真昼に見られながら中出し。
射精量に我慢できなくなり子供を欲しがっていた真昼も加わりだいしゅきホールド種付け、抜かずになんども孕ませ射精
>>521
これ思ったわ。出したかったけど機会に恵まれなかったんであと1,2イベント用意してほしい
旅館での部屋の割り当てがスマホに届く……
どれどれ……
……!?
~~~~~~~
財膳千妃路「もぉ~会社も気が利くなぁ~♪ よろしくね真雁!」
内藤えいる「私も同室です。やりました。よろしくお願いします」
新島真魚「何故男女で一緒の部屋にされるのだ!」
お……
女社員と一緒の部屋だと……?
おいおい……
マズいぜ……
知り合いしかいないが、どれもレベル高めの女達……
欲情しないわけがない……!
新島真魚「この配置はありえない!抗議してくる!」
財膳千妃路「あ、ちょっと…っ」
憤慨した新島が荷物を持ってどこかへ行く……
数分後、彼女はしょんぼりして帰ってきた……
このままらしい……
そうか……
たまんねぇなぁ…
新島真魚「おい、いいか!この先からこっちへは絶対入ってくるなよ!」
新島が皆の荷物を使って、部屋の中で俺と他3人を分断するラインを作る……
だいぶ俺のスペースが狭い……
財膳千妃路「新島さん、私は真雁と友達だからここのスペースはくっつけるね」
内藤えいる「私も先輩とはアレな仲なのでくっつけさせていただきます」
新島真魚「なっ」
結果、新島のエリアだけが一番狭くなった……
この采配は嬉しいね……
新島真魚「ぐぬぬ…っ」
そんな肩ひじ張らないで旅行を楽しもうぜ……
この旅の間は無礼講で……
新島真魚「くっ……しょ、しょうがないなっ」
新島はスペース分けを止めた……
ちょこちょこと皆に近づいてきて悔しそうな顔をする……
内藤えいる「いい旅行になりそうですね、先輩」
財膳千妃路「よーしトランプかUNOやろー」
学生かよ……
ま、…やったら絶対楽しいだろうけどな……
財膳千妃路「真雁、浴衣に着替えようよ」
めんどくさい……
財膳千妃路「風情がないわね。いいじゃん、さぁさぁ」
まぁいいか……
俺達は部屋にあった浴衣に着替える……
流石に俺はトイレの中に移動して着替えた……
ふっ……
フェイディとセックスしてなかったらあいつ等の着替えを妄想して勃起していただろうが……
俺はもう童貞じゃないんでな……!
シュルシュル
よし……これでいいか……
財膳千妃路「真雁ー、もういいよー」
ガチャ
……む…
新島真魚「…浴衣、…やはりいいな!」
内藤えいる「財前先輩、前はだけ過ぎでは?」
財膳千妃路「そんな事ないよ、ね?真雁」
おいおいおい……
浴衣姿の破壊力ヤベェな……
最初はトランプでババ抜きをする事になった……
財膳千妃路「んんんー……、こっち…いやこっち……っ」
新島真魚「ふっふっふ、お前にババが見破れるかな…」
俺と内藤はもうあがってしまい、残りはこの二人……
楽しんでるな……
そして決着が全然つかない……
内藤えいる「先輩はどちらが勝つと思いますか?」
内藤が横に来る……
そうだな…………………、…む…!?
内藤えいる「……」胸チラ
おう…っ…
内藤のおっぱいが浴衣の隙間から見えてる……っ
の…ノーブラ…ッ
アカンッ…、こんな薄い生地の浴衣で勃起したら即バレする…!!
が、我慢しろっ……
視線を逸らせェ…!
視線を財膳と新島のトランプバトルの方に集中させる……
スス
はわ……?
内藤の足が伸びてきて視界に入る……
生足……
浴衣から伸びる……、学生時代…男子のオカズにされまくったあの太くてムチムチの足が……、視界の下の方に……
重力に惹かれるように俺は視線を落とす……
ムチッ
おっ……♡
内藤えいる「先輩、聞いていますか? どちらが勝つと思いますか?」
そ、それ…は……
内藤えいる「せ・ん・ぱ・い」
…ビクッ…
横からのピンクな気配に興味が抗えず…
横を向く……
内藤えいる「れぇぇ……」シコ♡シコ♡
…!!!
内藤が舌を出し、手で輪っかを作って前後に動かしている……
これは……
もう……
アレの仕草だろ……
内藤えいる「んぁぁぁぁぁ……、レロレロ……」シコ♡シコ♡
舌をいやらしく動かしながら……
ずっとこっちを見ながら……
内藤は俺を挑発する……
た…勃つっ…
このレスのコンマが奇数で勃起
モッコリ
はお……!
マズい、勃った……!
慌ててうつ伏せになる……
ちなみにもう部屋に布団を引いているのでそこまで不自然な格好ではない…!
内藤えいる「……」
こいつ…、真顔ながら楽しんでないか…!?
なんでこんな事を……!
財膳千妃路「あぁもう、さっさとババじゃないカード渡さないから真雁が寝っ転がったじゃない!」
新島真魚「そう言うならお前がババを持っていけ…!」
盛り上がる2人……
俺の股間の盛り上がりは気付かれていないようだ……ふぅ……
なんとかこの体勢でやり過ごす……っ
ヌチ…
…!?
内藤が指先を俺の顔の前に持ってきた……
なにやらヌメヌメしている、が……
ムワ…
こ、これは……っ
ヌチ…
ヌチ…
人差し指と親指の腹を擦り合わせ、ヌメリを泡立たせていく内藤の指……
内藤えいる「…私の本気汁ですよ」
……!!!
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・(えいると)部屋の洗面所に行く
・大衆(混)浴場のサウナ室へ行く
・全力でどっか行く。えいるが真雁を探していると槍手に出会う
我慢の限界が来た…
チンコの勃起力に身体が持ち上がりそうで、それを抑えるのも痛いだけだ……
まだカードバトルを続ける2人に気付かれないように急いで部屋に備え付けられている洗面所に向かった……
内藤えいる「…」
なんとなく、内藤も来ると思っている……
スタスタスタ!
洗面所+トイレのスペースにドアはないが、床の間からは少し離れているし姿も向こうからは見えない……
はあ……
内藤えいる「……」
思った通り、内藤も来た……
挑発してきたコイツに浴衣を大きく盛り上げているコレを隠す必要はないだろう……
↓1
・しゃがませて顔の前でチンコしごく
・説教する。えいるは帯を解いて腰ヘコチン媚
・理由を聞く。好きだからとガチオ◯ニーを見せつけ襲えとアピールしてくる
…なぜあんな事したのか…
俺の思っていた内藤のする事ではない……
おちょくるなら止めてくれと…言った…
内藤えいる「好きだからですよ。社長との動画撮影で火が付きました」
淡々と言いながら内藤は浴衣の裾を上げて見せつけるようにオナニーしだす……
ちょ……
内藤えいる「先輩、気付いてませんでしたよね。部活の時、私は結構先輩を見てたんですよ」
クチュクチュクチュ
依然、真顔の内藤だがグチュグチュになっているアソコとのアンバランスさで頭がおかしくなりそうだ……
内藤えいる「まぁ、私のユニフォームや…ふとももとか、腋とか見ていては私の視線なんか分かりませんよね」
クチュクチュ
内藤が…学生の時から俺を見ていた…?
内藤えいる「先輩の視線、最初は嫌でした。でもずっと見られて、在学中…先輩にずっとオカズにされて、そう思っていたら気になり始めたんです。先輩だけですよ、あんなに分かりやすくエロい目で見てくる人は」
嘘だ……
皆同じように見ていたはずだ……
俺だけエロい目で見てたなんて事はない……
内藤えいる「あの頃、私のユニフォームを汚しましたか?」
……!
やった……
更衣室に忍び込んで……
内藤の陸上ユニフォームも……下着にも…、
俺は精液をぶっかけた……
内藤えいる「すごく気持ち悪かったです。でも精液がついたそれを私は毎回、身に着けました」
な…に……
内藤えいる「私も性欲、強いんです。陸上の大会でスケベ目的でカメラを向けてきているおじさん達に実は興奮していました」
ハァハァ……
内藤えいる「その画像を…動画を……ネットにあげられて無数の変態たちのコメントを眺めるのが好きでした。その文字で何度も自慰しました。イキまくりました」
ハァハァ……
内藤えいる「先輩と同じく私も相当な変態なんです」
クチュクチュ!!
↓1 どうするか?
たまらない……
たまらないッ……!!
ガバッ
内藤えいる「」
内藤を壁に押し付けるように抱いて唇を奪う……
好きだという事への返事もせずに……
きっと彼女もその方が興奮するだろう……
内藤えいる「ん……、レロ…レロ…」
相変わらずの無表情……
俺のキスに舌を突き出して応えているので嫌がったりはしていない……!
モミッ
おっぱいを揉みしだく……
短距離走でこれでもかと揺らしながら走って男子をかがませていた巨乳っ……
スススッ
太もももっ……
ああ、ぶっといっ……
走らなくなったせいで昔よりも更に太く、ムチムチになってるぜ……!
内藤えいる「レルッ……レルッ……」
あの時……
部活の時……
俺が視線を上げて目を合わせていれば……
誰もが彼女にしたがっていたコイツと付き合えたんだろうか……
クソッ……
もったいないぜ……!
内藤えいる「へん…ぱい……♡」
あぁぁぁ……ッ♡
グチュ!!
チンコをヌレヌレのマンコに擦り付ける……
内藤、内藤ッ……
今からでも良い……
俺のモノになれぇッ……!!
内藤えいる「はい……私は先輩のものになりたいです」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・気持ちを確かめ合ったのでカードバトルしてる二人の所に戻る
・このまま処女マンコを犯す
・自由
嬉しい言葉を聞いた……
俺はキスして、キスして、キスしまくる……
内藤えいる「んは……」
…そろそろ流石にあの二人のトランプも終わってる頃だろう…
内藤から離れて浴衣を整える……
内藤えいる「…先に戻りますのでそれ、鎮めてから来てください」
ギンギンに勃起したチンコ……
はぁ……
俺はちょっとトイレに籠って勃起がおさまるまで留まった……
新島真魚「白熱したな…」
内藤えいる「どちらが勝ったんですか?」
財膳千妃路「私」
新島真魚「次は負けんぞ…!」
財膳千妃路「望む所!」
内藤えいる「私は下の自販機で飲み物を買ってきます」
財膳千妃路「あれ、真雁は?」
内藤えいる「トイレです」
~~~~~~~
ピ
ガタン
内藤えいる(ついに先輩に気持ちを伝えた…)
内藤えいる(二人きりになれればセックスも――――)
槍手卓「あれ、もう浴衣じゃん」
内藤えいる「ん、槍手先輩」
槍手卓「意外と内藤も旅行を楽しんでるんだ?」
内藤えいる「はい、かなり」
槍手卓「へぇ~w」
内藤えいる「槍手先輩は楽しんでないんですか?」
槍手卓「んー……」
↓1
・おっぱいor尻触られてテクでかなり感じてしまう
・人気のない所へ連れていかれる
・自由
槍手卓「俺はこれからさ。接点のなかった女子社員をナンパしに行くところ」
内藤えいる「はあ」
槍手卓「多分、お前の楽しさよりももっと楽しい事が俺にはこれから待っている」
内藤えいる「そうですか。頑張って下さい」
槍手卓「ふっ心配無用」
槍手は髪の毛を弄りながらえいるの横を通り過ぎていった。
ちなみにナンパは失敗する。
内藤えいる「私も頑張ろう。あの状況で真雁先輩とえっちできなかったのは惜しい気がする……」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・勃起が治まった真雁はサウナも付いてる混浴温泉に行く
・えいるが戻ってくると真雁はまだトイレなので>>517
・広い食事処で社員達が夜ご飯を食べる。真雁は女性キャラたちに囲まれる。事前に精液を彼女達の食事にぶち込む羽目に。
・温泉に入る前に卓球(脱衣あり)をする。キャラは誰が出るか指定してください。
……
……なんとか半勃起まで治まってくれた
はー…抜きたい……
いま床の間の方に戻ったらまた勃起しそうだし少し旅館を歩くか……
~~~~~
テクテク
デカい旅館だ……
そりゃうちの社員をほとんど入れれる所だもんな……
良い建物なのは間違いないが……
おっ…
卓球台がある……
いいね…テンプレだ…
やるなら温泉に入る前がいいが……
赤穂ここ「こっ、こんばんわ…」
うお……!?
赤穂か……びっくりした……
赤穂ここ「あ…卓球、やるんですか?」
相手がいるならやりたいが……
赤穂ここ「……偶然…ですね……っ」
ええ…なんか怖い…
俺が来るまで待機してたみたいじゃないか……
赤穂ここ「や、やっ、やりませか?」
…
まあいいか……
コイツも浴衣に着替えているが財前達とは色気が天と地の差がある……
いっちょ卓球……!
???「へへへ…」
???「やりましたね」
???「ナイスサポート」
部屋の中に卓球台はいくつかあるが利用しているのは俺と赤穂だけだった……
ネットもちゃんと貼ってあり、道具も揃っている……
すぐに始められるな……
赤穂ここ「お、お得意ですか? 卓球……」
それなりに……
赤穂ここ「あの、そ……そうですね、普通にやるのも……つ、つまらなく、ない…ですかっ」
……?
赤穂ここ「点を入れられるたびに着ている物を一枚脱ぐというルールを…追加で…っ」
おいおいマジで言ってんのか……?
赤穂の裸なんか興味は……
と思ったが電車の件を思い出す……
こいつ胸はデカいからな……、悲しい事に反応してしまう可能性はある……
赤穂ここ「ふ、ふへ…」
気色悪い奴……
しかし、単純に面白そうではある……
やってみるか……
カコカコカコ…
変態地味女めっ、素っ裸にしてくれるわ…!
このレスのコンマが奇数なら真雁が帯を脱ぐ、偶数なら赤穂が帯を脱ぐ
カコーーン!!
赤穂ここ「ふわぁぁ…!?」
へっ……
俺の一勝……
どんなもんだい……!
さぁ一枚脱げよ……
赤穂ここ「はい……じゃあ帯を…」
シュルル
……む
チラ
…ピンクのレースの下着か……
くそ……煽情的な色のやつを身に着けてるじゃないか……
…ていうか…
やっぱおっぱいでかいな……
内藤とかフェイディよりは大きくないが、それでもデカパイだ……
赤穂ここ「み、見ないで下さい……」
無理言うなよ……
お前はその格好で卓球を続けるんだぞ……
赤穂ここ「うう……恥ずかしい…」
ふん……
もっと恥ずかしい格好させてやるよ…!
このレスのコンマが奇数なら真雁が帯を脱ぐ、偶数なら赤穂が浴衣を脱ぐ
カン!カン…
あっ…………
赤穂ここ「やった…!」
…くそ…油断したか……落としちまった…
赤穂ここ「ぬ、脱いでください…一枚…」
はい シュル
赤穂ここ「も、もももっと恥ずかしがってくださいよぉ…っ」
俺も帯び解いただけだし……
お前にパンツ見られたくらいじゃどうとも思わん…!
それよりも負けて悔しい……!
赤穂ここ「次も勝ちます…!」
一回勝ったくらいで調子に乗るなよ……!
このレスのコンマが奇数なら真雁が浴衣を脱ぐ、偶数なら赤穂が浴衣を脱ぐ
スパーン!
よっし……!
赤穂ここ「あわぁ…っっ」
ふふ……俺の勝ち…
赤穂ここ「あぅぅ…強いですぅ……」
そら……
脱げよ……
赤穂ここ「う、う…」
脱ーげ……
脱ーげ……
赤穂ここ「……はい…」
ファサ…
赤穂ここ「うーーっ…恥ずかしい…っ」
ゴク……
遂に下着姿にした……
ピンク色の下着えっろ……
あーヤベ…赤穂で勃起しちまう……
我慢我慢……
赤穂ここ「ま、まだ…やるんですか…?」
↓1
・素っ裸にしてやる(卓球続行)
・彼女に近づく
・満足したので去る
…
……
んー……そうだな……
赤穂ここ「……?」
俺はラケットを置いて赤穂に近づく……
ドッドッ…
本当にヤバいな……
……。
赤穂ここ「真雁さん…? あの…そ、そんなに見られると恥ずかしいなって…、はぃ……」
ムクムク
赤穂ここ「へっ!?」
ハァハァ……
赤穂ここ「ま、かりさ…」
↓1
・イラマチオする
・卓球台に抑えつけて下着越しに身体を触る
・自由
グイイ!
赤穂ここ「きゃあ!?」
ダン!
ちょいちょいエロいんだよお前……っ
モミ!
赤穂ここ「はぅんっっ!さ、触っちゃやぁ!」
あぁおっぱいっ……
下着越しってのもおつなもんだ……
まんこもっ……
グリグリ
赤穂ここ「ひゃああ!? そこは本当に駄目ェ!」
フーフーッ……
さっき内藤に煽られるだけ煽られて射精できなかったからな……
コイツでもっ……
コスコス
赤穂ここ「!? お尻になにか、か、硬いのがっ!」
あぁぁー……っ
モミモミモミ!!
コスコスコス!!
我慢我慢我慢……
そう思うがやめられん……
痴漢した時と同じだ……
やめなきゃいけないのに……っ
モミ!
顔はあれだが身体はいいんだよなぁコイツ……ッ
赤穂ここ「んんんっ」
直に触ってやろうか……?
赤穂ここ「だ、駄目……」
下着の上からおっぱいを強く揉む……
赤穂ここ「ひゃううぅっっ!!」
赤穂ぉ~~……っ
↓1
・このままレイプ
・モンキー達が止めに入って謝って去る
・自由
モンキー「ちょ!ちょおおおっっっ!」
オタク「真雁さん、それはマズいです!」
……!?
お…お前達…
く……とんでもない所を見られちまった……
楽しい旅行が終わる――――
エリート「…だ、大丈夫か?」
赤穂ここ「ぇ…? ……あ、あああの…あとちょっと…だったんじゃ……」
エリート「え?」
オタク「え?」
モンキー「え?」
ん……?
4人に事情を聴く……
なんと赤穂は俺と接近したいために男達に協力をしてもらっていたらしい……
赤穂ここ「真雁さんと……そのぉ…お近づきになりたくてですね……、だから……………ふへ…あのまま、セックスしても全然良かったなぁ…とか……」
そ、そうなんですか……
気持ちは嬉しい、が……
モンキー「なんだよ!きゃあああって叫んでたじゃん!」
赤穂ここ「えへ、えへへへ……っ……、真雁さんに犯される感じが…味わいたくて……」
オタク「…」
エリート「…」
とんでもない変態をサポートしている事に引いている俺の友人たち……
俺はとりあえず謝る……
赤穂ここ「あややひゃっ! ぜぜぜ全然、いいですからっ! わた、私が…脱衣卓球をしかけたんですし……」
はぁ……
赤穂ここ「な、なのでぇ…♡ つ、つつつつつつ続きをっ…!!」
いやっ、もう興奮治まっちゃったし……
なんか怖いし……
赤穂ここ「うえええ!? なんでですかぁ!? レイプぢでぐだはいィィィィ!!」
俺は逃げた……
しかし、そうか……
これからは手を出しても良いんだな……?
真雁とHできなくて気落ちした赤穂は旅館のエントランスでボーっと座っていた。
赤穂ここ「はぁぁぁぁぁ~~~…………あとちょっとだったのにぃ……………………」
槍手卓「チッ……今夜は全然女を捕まえられねぇ……」
槍手卓「ん…?」
赤穂ここ「はぁぁぁ……」
槍手卓(あいつは……、アイツもうちの社員だったか。あーーー………もう適当にあいつでもいいかな…)
テクテク
槍手卓「よっ」
赤穂ここ「へ?」
槍手卓「ケケケ………♡」
↓1
・槍手の部屋へ連れていかれる
・自由
槍手卓「ケケケ…♡」
赤穂ここ「な、なな、なんでしょうか…?」
槍手卓「ケケケ…♡」
赤穂ここ「あのぉ…?」
槍手卓「ケケケ…♡」
赤穂ここ「ひぃ………笑ってないで答えてくださぃ…」
槍手卓「ケケケ…♡」
赤穂ここ「い、行ってもいいでしょうか…?」
槍手卓「ケケケ…♡」
赤穂ここ「そ……それじゃあ………失礼しまーす…」
ソローリ…
槍手卓「ケケケ…♡」
赤穂が目の前から去っても槍手は何もしなかった。
赤穂ここ「あの人怖い~、真雁さんどこ~…っ」
~~~~~
槍手卓「ハッ……!?」
槍手卓「お、俺は一体…なにを……お、思い出せないっ…わああーー!」
さて……
ひと汗かいたが……
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・サウナも付いてる混浴温泉に行く
・>>517
・>>522
・>>524
・広い食事処で社員達が夜ご飯を食べる。真雁は女性キャラたちに囲まれる。事前に精液を彼女達の食事にぶち込む羽目に。
ふー……
取り合えず部屋に戻る……
また勃起しないように頑張ろ……
内藤えいる「おかえりなさい先輩。どこに行っていたのでしょうか」
財膳千妃路「…」
新島真魚「…」
誰のせいだよ……
内藤えいる「これ、部屋にあったお茶です。おいしかったのでどうぞ」
ん……お茶?
まぁ…もらうか…
新島真魚「…」
財膳千妃路「…」
ゴクン……
……うん、普通…
財膳千妃路「ど、どう?」
どうって普通だけど……
財膳千妃路「ふ、ふぅん…」
……?
新島真魚「じれったいな。本当に飲んだのか?」
は……?
なんなんだよ……
ムラ…
…ん…
ムラムラ…
なんか……
熱い……
ムラムラッ
……!?
ムラムラムラ!!
ぅぐ……っ
ぐぅぅ……!?
熱い……
身体が熱い……
股間が熱いっっ……!!
なんだ……
この感覚……、興奮…!?
ああクソ……
勃起する……
すげぇムラムラする……
ムクムク
今すぐチンコシコり倒してぇ……!!
ああああああああ……っ♡
プツン
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・気がついたら3人を犯しまくって中出し完了してた
・新島をドSレイプ(リョナあり)
・3人の寝取られセックス見ながら自慰したい
・気絶 槍手行動開始
・気絶 真雁、布団に寝かされる。3人も就寝後、目覚めて一人を乱暴眠姦
…………………………………………
………………………………
………………………
………………
…………
……
……。
……んぁ…?
…………、ぁー……
……なんだ…………………………俺、寝てた………………?
……ボーっとする……
んー…チンコが気持ちいい………
…………やばい……夢精してんのかな…………
ハーッ…♡
ハーッ…♡
ハーッ…♡
ん……?
新島真魚「はっひッッッッ♡ ひぉッッ…ッッ♡おふッッッ♡ ふぅー…ッッ♡」
内藤えいる「ふぅぅぅーー……ッッ♡ ふーーーーッッ……♡」
財膳千妃路「あッ…♡ あ゛ッ…♡」
……?
……!!!?
なな…なんだッ…
新島、内藤、財膳……!
みんな中出しされて布団に転がってる……ッ
なんだよ……誰がやった…!
ビュルッ
ん……?
あれ……俺のチン先から糸が垂れて財膳のマンコに繋がってる……
……。
俺か……!?
やったの俺ぇ……!?
記憶ないんだけど……っ
えっ……えっ……
ゴポポ♡×3
マズいよマズいよ……
3人共孕んでんじゃねえのコレ……?
えぇ……
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・まだムラムラする 財膳or内藤or新島を更に犯す
・まだムラムラする シコシコして3人に体液ぶっかける
・超ムラムラ・ドS真雁 財膳or内藤or新島に追い打ちレイプ
・超ムラムラ・ドS真雁 3人にハードパイズリする
・頭ピヨピヨ 友人男3人に彼女達を犯してもらう
・超ムラムラ状態 自由
orがついているものは誰か選択してください
あと↓2まで再安価
…あぁ…やっちまったか俺……
全然覚えてねぇのによ……
ゴポポ♡
ゴポポポ♡
めっちゃくちゃ精液出してんじゃん……
しかも全員布団に血が付いてる……
3人共処女だったのか……?
マジかよ……
俺がこの美女たちの初めてもらっちゃった……?
……。
覚えてねぇよ……
もったいない……
ムラムラ
あぁクソ……
しっかり処女膜をぶち破ったの味わいたかった……
内藤えいる「おぅぉ……ッ♡ おぉ……ッ♡」
あの内藤も俺が……犯した…
内藤ぉ……
ワシッ
内藤えいる「ほっっっ♡」
おっぱい鷲掴んだだけでめちゃくちゃ身体震わせてんじゃん……
お前そんなアヘ顔すんだな……
いつもの無表情はどこいったんだぁ……?
足開いてマンコから精液コポコポ零しやがって……
これ本当に俺のか……?
知らねぇ……
もっかい出し直してもいいだろ……?
ズブ
内藤えいる「ひぉ…っ?!」
意識がはっきりしてねぇのか……
関係ない……
もう一回……
今度はハッキリ自分でコイツの子宮に精液注ぎこんだことを記憶する……!
ズブブ!!
内藤えいる「ああああぁぁっっ!?」
おほぉ♡…チンコに来る声出すじゃねぇか…♡
中ドッロドロ……♡
内藤えいる「へん、ぱぃ…っ♡」
フンッ……!
内藤えいる「んぉッッ♡♡!!」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
内藤えいる「ぉッッ♡ おッ♡♡おぉッ♡!?」
あぁ気持ちいいっ……♡
これが内藤の中…♡
元陸上部で、ムチムチボディだけあって締まりがいいぜ……っ♡
腰とまんねっ♡♡
↓1
・首絞める
・腹殴る
・顔叩く
・髪引っ張る
・自由サド
内藤をひっくり返して今度はバックから犯す……
デケェ尻が歪むほど腰を叩きつけた……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
内藤えいる「ふぉッ♡ ぉおッ♡」
学生の時は皆この尻を見ながら走って旦だぜ……!!
スパン!!
内藤えいる「あっはッ♡!?」
おっと、膣が締まった……♡
尻叩かれて感じてんのかこの仏頂面スケベ……!!
スパン!!
スパン!!
内藤えいる「ああ!!あぅぅんっ♡!!」
よし……出すぞ内藤ッ…
今度こそハッキリ膣内射精してやる……!!
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
内藤えいる「あぁぁぁあッ♡ あああぁぁーっっ♡!!」
出るッ出るッ……!!
内藤の中に俺の子種汁注ぐぞぉ……!!
スパン!!!
内藤えいる「んっっひぃぃぃぃッッッッッ♡!!?」
うッッ……♡!!!
どびゅびゅ!
どっびゅーー!
くはぁ……ッ♡
最高に気持ちいいぜ……♡
オラ、もっと出すぞ!!
スパン!!
内藤えいる「ぃぃぃぃぃぃいいいいーーーーーーッッ♡♡♡!?!?」
どびゅるるっ!
びゅっ!びゅ!
めっちゃ出る……っ
だが一回出しただけじゃまだまだ治まんねぇんだよ…!
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
内藤えいる「あぁぁ!? んひゃぁッ♡!? ひひぃッ、ひぃぃぃぃぃぃッッ♡!!!」
俺のチンコで喘ぐ内藤の声が心地いい……!
褒美をくれてやる……!
さっきからヒクヒクとしてる内藤のアナルに指を突っ込む……
内藤えいる「ッッ!!?」
オラ……!!
パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡
パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡
内藤えいる「お゛う゛ッッ♡♡! お゛お゛う゛ッ♡♡!」
さっきと声の種類が変わった……
褒美が気に入ったか?
アナルに入れた指を力いっぱい曲げる……♡
内藤えいる「ンッギッッギッッッひぃ!!!」
パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡
パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡
内藤えいる「い゛ぃぃーーーーーッッッッッ♡! ン゛おおおおーーーーーーーッッッッ♡♡♡!! お゛ッッッッ、お゛ッッッッッ!お゛♡♡♡!!!」
膣とアナルがヒクヒクと蠢く……
コイツ、イキまくってんな……♡
雑魚いんだよ……っっ♡
どっびゅるるっっ!
びゅびゅびゅっ!!
内藤えいる「いおぉ゛♡♡!? おぉぉう゛っっ♡♡!!お゛ーーー……っっ♡♡♡♡!」
内藤の絶頂に射精を被せる……
そしてマンコを突きまくる……
内藤えいる「ひょッッ♡ お゛ッ♡♡ ん、ん゛ぉぉぉッッッ♡♡」
ケツでもイケ!!
グリィ!!
内藤えいる「がッッ……、お゛ッ…ぉ゛……ぉぉぉぉぉぉぉ…ッッ♡♡♡♡♡」
へへへッ…♡
スパン!!
内藤えいる「ぉ゛! う゛…ぁ…♡♡♡♡」
どっびゅーーっ!!
どっびゅびゅっ!!
内藤えいる「…ぁ゛……♡♡♡ ぁぁ゛……♡♡♡」
ふぅぅぅ……♡
内藤の陸上ザーメン便所マンコ、最高ぉぉ……っっ♡
ヌポ
ふぅ……
ひとまず満足したからチンコ抜くか……
内藤えいる「あ……ッ♡ …………ァ゛………………ぁ゛…………………ッ♡♡♡」
さっきより意識ぶっとんでんな……
持ち上がってる尻を足で踏んで布団に寝かせてやる……
柔らけぇ尻……♡
内藤えいる「…ぁ…………………ぁ…………………ん、へぁ゛…♡♡♡♡♡♡」
チンコはまだまだガチガチだ……
気分も興奮もおさまりがついてねぇ……
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・擦り寄ってイチャイチャしてきた財膳姉を備え付けの露天風呂で犯す
・身体ガクガクして逃げようとしていた新島のポニテを引っ張ってイラマチオ
・チンコ丸出しで部屋の外に出る(深夜)
・槍手のターン
次は残りの2人を………、…おっと……
新島真魚「ひ……ひぃ……そ、外へ……早く……逃げ………」
どこ行くんだよ……!
新島真魚「ひ!?」
畳を這って部屋の外へ行こうとしていた新島のポニーテールを引っ張る……
新島真魚「あぐぅっ!い、痛いっ!」
次はお前だな……
この状態でジタバタしているのを見るに身体にうまく力が入らないようだなぁ……?
新島真魚「お前が私をレイプしたからっっ…」
知らんなぁ……!!
ポニテを引っ張り、五月蠅い新島の口にチンコをねじ入れた……
新島真魚「んごぉぉぉぉッ!?」
ははは……!
あの新島の口を犯せる日が来るとはな……
散々武道場でボコってくれた礼をしなきゃなぁ……!
新島真魚「ごぶッ!?」
ポニテを掴む手はそのままに彼女の頭をもう片手で掴み、前後に動かす……
腰もコイツの歯が折れない程度に振る……
新島真魚「ごぶべッッ!ごぼッ!ごっごごごごッ!ごぼ!ごぼ!ごぼぼッッ!」
今の俺のチンコなら喉奥まで届く長さ……
苦しいだろうが我慢してくれよ……っ♡
新島真魚「ごっ、ごごぼっっ!ごっぼぉ!おぼぁ!!」
くくくく……!!
酷い顔だな新島……!
そら、もっと良く見せろ……!
グイ!
新島真魚「ギェッ!?」
ポニテを引っ張る……
新島が少し睨んだように見えたがすぐに苦悶の表情を浮かべた……
しょうがねぇな……♡
そろそろ出してやるよ……
新島真魚「がっ!? ゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッ!!!!!!!!!!!」
おおおぉぉぉぉぉクソ女イラマチオで出る、出る、出るぞぉ……っ♡
新島真魚「ゴゲエェェェェェッッッッッ!!!ゲエエエェェェェェッッッッッッッ!!!」
直接胃にぶっかけてやる……っ♡
うら……!!!
どびゅ!!
新島真魚「!?!」
どびゅりゅーーっっ!
びゅびゅーーーっ!
新島真魚「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………………っっっっっ!?!?!?」
はぁぁぁぁ~…♡
この口まんこは中毒性があるかもな……っ♡
びゅっ!
びゅっ!
新島真魚「ごげっ……! んごぇ……っ!」
よっと……
ズルル
新島真魚「げろろっ……、げほっ!けほっ! お゛…まえ゛、喉に゛……出し、っっっっっっうぷっ!?」
お……?
新島真魚「ゲッボォォォォォォ!!!!ゲぼオオオオオオオッ!!!!ゲェェェェェ!!!!」
コイツ吐きやがった……っ♡
綺麗にザーメンしか出て来ねぇ……w
あーみっともねぇ……♡
新島真魚「ゲ…ッ、ンげッ……、うっ………うぅ……っ」
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの
・新島を部屋の扉前でヘッドロックレイプ
・擦り寄ってイチャイチャしてきた財膳姉を備え付けの露天風呂で犯す
・チンコ丸出しで部屋の外に出る(深夜)
・槍手のターン
あーチンコどろどろだぜ……
新島のポニテを引っ張って掃除させようとしたが…………
財膳千妃路「んへぁ……♡」
財膳が寄ってきて舌でチンコを舐め上げてきた……
……。
あの財膳が……
学校の人気者だった同級生の女が……
今、俺のチンコをしゃぶってる……
財膳千妃路「真雁のちんほ♡ 真雁の…♡」
財膳の頭をチンコから離す……
財膳千妃路「真雁、真雁、私…好き……また、ほしぃ…♡」
ドキン
ちょっと待ってろ……
新島真魚「ふえ?」
俺は新島のまんこに3回くらい膣内射精して失神させてから財膳を部屋に備え付きの露天風呂に連れて行った……
バシャ!
バシャ!
お互い、裸になって……
満月に照らされながら……
露天風呂で交わった……
財膳千妃路「好きッ、好きだったのッ、好きでしたッ、アヘッ♡ んへッ♡」
財膳の気持ちは今はどうでもいい……!
あの財膳を犯している事実が今の俺を興奮させる……!!
財膳千妃路「真雁のちんちんしゅごぃぃぃぃぃっっ! 好きぃぃぃぃぃ、もっとしてぇぇっ! 真雁、真雁ぃぃぃッ♡!」
金髪ツインテを手綱のように掴んで財膳を獣の様に犯す……!!
膝まで浸かった露天風呂の湯船がバシャバシャと荒れる……
寒くはない……
むしろ熱い……!
あの財膳に俺はチンコ突っ込んでんだ……!!
腰が止まらねぇ……!!
もっと犯す……!
一晩中レイプして俺のガキを孕ませてやるッ!!
財膳千妃路「イっクっっっ、真雁イクよぉぉぉっ!! んぉっ♡!」
財膳も感度がヤバくて何度もイッている……
ビクビク震える身体に容赦なくチンコをぶち込み続ける……
財膳千妃路「あ゛っ、すごっっ、真雁セックスすごいっ♡! めちゃくちゃ気持ちいいよぉっ!もっと犯してぇ!!私の中でイってぇ!」
言われなくても……♡
どっびゅるるっ!
びゅりゅりゅっ!
財膳千妃路「あぁぁぁっキタァァァ♡!!」
びゅーーーっ!
財膳千妃路「私の中で真雁のちんちんイッてる…っ♡ 嬉しそうに精子びゅっびゅ出してる…っっ♡」
↓1 更にどう犯すか
絶頂の余韻に浸る俺達……
一度チンコを抜く……
財膳千妃路「…ん……」
ピチャっと風呂の床に身体を預けた財膳……
向けられた尻…
膣から俺の精液が零れてきた……
…まだまだだ…っ
グイッ
財膳千妃路「あ…っ、少し休ませて……」
今度は対面で財膳に挿入した……
財膳千妃路「ああぁっ、大きいっ…さっきよりおっきいっ!」
湯船に浸かって、下半身は風呂の中……
しかし財膳のまんこは俺のモノでみっちりと塞いでいるからここだけ別空間の様だ……
バシャ
バシャ
財膳千妃路「あっ、あっ♡」
喘ぐ財膳……
だらしなく飛び出る舌を啜ってやる……
財膳千妃路「へぁっ、あっ、…れろれろぉっ……真雁っ♡ すごいよっ……」
下から彼女を突き上げまくる……
必死に俺の口に吸い付こうとしてくる彼女が愛らしい……
俺のモノだ……
もう俺のモノだ……!
どっびゅりゅ!
財膳千妃路「んんんんんっふぅっっ!!」
何度目か分からない膣内射精……
たっぷりと吐き出してやる……
孕むくらいに……
財膳千妃路「あぁん……すごい…♡ 中で出されながらイクゥゥ……♡」
止まらない……
俺も……
財膳の方もだ……
学生の頃に交わらなかった時間を埋めるようにお互い腰を振る……
財膳千妃路「真雁っ♡」
財膳……っ
どっびゅぅぅ!
びゅぅぅ!
財膳千妃路「んおぉぉぉぉぉっっっ♡ イクッ♡ 真雁のデカちんちん気持ち良すぎてまたイクゥ! これ孕むゥ!真雁の赤ちゃんできちゃっ、あむぅぅぅっっ♡」
中出ししながらベロチューした……
すぐに財膳の舌が伸びてきて唾液を混ぜ合う……
射精が止まらん……♡
手に入った最高級のメス相手に欲望が尽きない……!
どっびゅん!
財膳千妃路「あっふっっ♡♡♡」
だがついに財膳の体力が尽きる……
彼女の身体に力が抜けるのを感じると俺は手を離した……
バッシャーン!
財膳千妃路「――――♡」
気絶して湯船に浮かぶ裸の美女……
綺麗だった……
そして征服した……
この俺が……!
……
……優越感に浸りつつ財膳を露天風呂から布団に移動させる……
……。
まだムラムラすんな……
……。
新島真魚「お゛ほッ!おぉぉぉ、もぅ゛無理ぃぃぃッッ、無理ぃぃぃぃッッッッ、あ゛ッイグゥゥ!!」ビュッビュ!
内藤えいる「ン゛っっ、お゛ッ♡、おッ♡孕むッ♡」ドビュルル!!
財膳千妃路「あ゛ーーーーーーっっっ、んあ゛ーーーーーーーーーっっ、イッッッックゥゥゥゥーーッッ♡♡!!!」ビュリュリュ!!
結局、朝まで3人を犯した……
↓3まで コンマ十桁+一桁=真雁通のチンコLv加算(ゾロ目はコンマ数値分加算) Lv加算量が一番大きいもので進行
・真雁の性格元に戻る
・真雁、ドSのまま戻らない
・真雁、マゾになる
・真雁、適材適所で性欲猿になる
チュンチュン
チュン…
お…朝チュン……
うーん、なんかスッキリ起きれた……
昨日いつ寝たのか覚えてないが…いい夢を見た…
ん……?
新島真魚「…ぉぉぉ゛ッ……………ぉ゛………………ぉお゛ぉ、ぉ゛……っ…♡…」
内藤えいる「……んへっ…♡……………へっ…♡……………へ………っ…♡」
財膳千妃路「はひーーっ♡………♡♡………ひーっ…♡♡……………あ゛ッ…………♡♡♡…」
夢じゃない、みたいだ……
ありゃぁ……
真雁 通
--チンコLv82→100
--オタクのチンコLv49
--モンキーのチンコLv11
--エリートのチンコLv51
--槍手卓のチンコLv82
その後、正気に戻った3人に事情を聴いた……
昨夜、俺に内藤が持ってきた媚薬を飲ませた結果ああなってしまったらしい……
…という事で俺を睨んでいる新島も喧嘩両成敗という事で手を打つ…
新島真魚「なっ…、やっ…しかし! ……くっ、悪ノリが過ぎた…」
3人はとんでもない悪戯をしてくれたもんだ……
まったく……
内藤えいる「先輩、付き合って下さい。責任取って下さい」
財膳真昼「!?」
……な…
内藤えいる「あれだけ膣内射精されたら妊娠してる可能性があります。彼氏彼女として付き合いましょう」
財膳真昼「ちょ、ちょっと待って!それ私にも言えるし…!」
内藤えいる「引き下がって下さい。私は真雁先輩が好きなんです」
財膳真昼「いやっ………わ、わわ、私もなんだけど!? 真雁、昨日えっちしながら好きって私言ったよね!?」
突然のハーレム……
まだ夢見てんのか、俺……
新島真魚「お、おい、人を散々犯しておいて自分だけ良い思いをするつもりか…っ」
新島……?
う、うぅーん……
↓1
・3人共自分のモノと言い放って朝ご飯にする
・3人に朝立ちチンコを舐めさせる
内藤も……
内藤えいる「はい?」
財膳も……
財膳千妃路「私だよね?」
新島も……
新島真魚「なんだ?」
3人とも関係持っておいて誰か一人を選ぶとか……
そんな勿体ない事できねぇなぁ……
~~~~~~
新島真魚「ぴちゃ…ぴちゃ……」
内藤えいる「レロレロレロ……」
財膳千妃路「んは……ん、れる……」
布団に寝っ転び……
朝勃ちしたチンコを3人に舐めさせる……
倫理観とか道徳観とか思う所はあるが、すぐに性欲が勝ってどうでもよくなる……
これでいいじゃないか……
あー気持ちいい……
内藤えいる「先輩、私の舌気持ち良いですか?」
財膳千妃路「あん、昨日あれだけしたのにもうこんな元気なんて…」
新島真魚「く…くさいっ……うう、こんなものを舌で舐めるとは…っ」
ピチャピチャ
いやらしい音が朝っぱらから部屋に響く……
くくく……
良い眺めだぜ……
↓1 朝一番の濃い精液をどこに出す?
新島、財膳、内藤……
3人共うちの会社の優秀な女性社員だ……(新島は少し格落ちするが…)
そいつらが俺のチンコを舐め合っている……
金玉で精液がグツグツ生産されるぜ……
財膳千妃路「ぁ…ちんちんおっきくなった…♡」
新島真魚「で、出るのかっ?」
内藤えいる「先輩、好きな時に出していいですよ」
3人共顔を向けろ……
新島真魚「っ」
内藤えいる「…はい♡」
財膳千妃路「うん♡」
俺が何するか察した様だ……
くく……
そら、顔で俺の寝起きザーメン受け止めろ……!!
どっびゅっるる!
どびゅるっ!
ぶっびゅぅぅ!
新島真魚「んあぁ、こ、濃いぃ!!」
内藤えいる「んっっ♡」ブルル
財膳千妃路「いっぱい…♡ あぁぁ幸せぇ…♡」
おぉぉぉ……♡
おふぅ……♡
顔面ティッシュ女どもめ……♡
最高の朝だな……
くくく……
…。
……。
一発抜いてちょっと冷静になったのか3人に悪い事したかもとそれとなく謝る……
新島真魚「謝るくらいなら最初からするな…っ」
内藤えいる「まあしょうがないです。選ばれないだけましです」
財膳千妃路「そのうちね、そのうち」
許してくれるっぽい……
世のヤリチンはこういう事して生きてるのかぁ……いいなぁ……
しかしいかんな……
性欲が俺をおかしくさせるようだ……
今までは陰に隠れていたものが表に出てしまう……
昨夜の媚薬のせいか……?
内藤えいる「朝食を食べに行きましょう」
新島真魚「朝は大広間で膳を頂けるそうだ」
財膳千妃路「顔洗ってから行こ」
そう言って財前は顔面についた精液を指でぬぐって口に運ぶ……
……。
いかん、またムラムラしそう……
↓3まで このレスのコンマに一番近いもの 選ばれたものでまた内容を安価します
・真雁のターン
・槍手のターン
・重役に寝取られターン
↓最大5まで これで終わり
旅行先 真雁のターンの内容
どれか選びます
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