【安価】逃げろ SS (49)
ソイツには絶対に勝てません
ソイツには絶対に勝てません
出会ったら逃げるしかない
それしかない
狙われる者は勇敢か、それとも臆病者か
● STAGE [洞窟]
ソイツ情報
・ヒト型
・2m以上の身体
・言葉は話さない
・人間を嬲る事を好む
・斧を振るう
.......迷い込んだのは冒険者。
.......洞窟の中には宝があると言う噂。
.......それは近くの村の人が流したウソ。
.......冒険者は捧げモノ。
.......ソイツへの生贄。
冒険者を作れ
男は殺される
女は犯される
両方嬲られる
下 3人まで もしくは20:00まで(1人以上くるまで)
[作成シート]
性別
名前
職業
性格
説明
ラッキーナンバー 0~9の中で一つ選んでください
性別 女
名前 鏡 永遠(かがみ とわ)
職業 剣士
性格 引っ込み思案でわりかし根暗 異世界に戸惑っている
説明 現代日本から異世界(この世界)に転移してしまった女子高生
黒髪は腰まで伸ばして、顔にも髪がかかり両目を隠している両目隠れ
ただ、顔立ちは大人びてクール系の美人
身長180センチと大柄、胸も巨大で腰もくびれて安産型
剣道部だったため、剣士になった
異世界転移してまだ半年ほど。セーラー服に鎧を纏っている
ラッキーナンバー 1
.......洞窟に入ったのは3人。
.......どれも女。
.......ソイツは女が好き。
.......嬲って犯して殺す。
.......聴覚に優れるソイツはすぐに女達の存在に気付く。
.......洞窟はソイツの住処。
.......洞窟は彼女達の死。
鏡 永遠「この中……、洞窟にどんな宝があるんでしょう…」
アメリア「村で長年言い伝えられておりますが誰もまだ見つけた事がないので…」
ミーア「いいじゃん、いいじゃん♪ 私が最初の発見者になると思うとアッガる~♪」
.......転生剣士・鏡 永遠。
.......修道女アメリア・キャンディ。
.......トレジャーハンター・ミーア。
.......洞窟に入った3人の女。
.......まだ気づいていない。
.......自分たちの暗い未来に気付けてない。
進む。
進む。
.......彼女達は洞窟を進む。
ソイツに近づく。
アメリア「アリの巣のようにいくつも道が枝分かれしてますね…」
ミーア「大丈夫、私どこ通ってきたとか覚えてるから」
鏡 永遠「さすがトレジャーハンター…」
ミーア「へっへん♪」
.......ア。
アメリア「…!」
鏡 永遠「ど、どうかしました…?」
アメリア「……何かを感じたような…」
ミーア「感じたって、どゆ事?」
アメリア「すみません、胸騒ぎのような感覚を覚えました…」
ミーア「ふーん。でも全然魔物とかも出てこないけどなー」
鏡 永遠「アメリアさんが住んでる近くの村の人は……、この洞窟には何もいないって…言ってたけど…」
ミーア「そういうの信じちゃいけないよ。これトレジャーハンターの常識」
鏡 永遠「そうなんですか…」
アメリア「けれど私もずっとこの洞窟には何もいないって聞いております…」
ミーア「ま、今んとこそうだよね」
.......ハァァァァァァァァァァ………。
.......ハァァァァァァァァァァーーーー………。
.......ジャリ。
ミーア「!」
鏡 永遠「こ、今度はミーアさん!? どど、どうかしましたか!?」
ミーア「…しっ」
鏡 永遠「ひぅ…っ……」
アメリア「……」
.......ソイツはもう彼女達を見ている。
.......洞窟の道の影から覗いている。
.......獲物を見て、興奮している。
下1
コンマ49以下 さらに奥へ進む(コンマ不利上昇)
コンマ50以上 ソイツと遭遇
コンマ1,7,8があると.......3人逃走
ゾロ目.......先制攻撃&3人逃走
アメリア「…」
ミーア「…」
鏡 永遠「…」
ミーア「……うーーん。気のせいだったかな?」
鏡 永遠「ぷはーー…っ」
アメリア「ここには何もいませんよ…、多分…」
ミーア「そうかもね、気を張りすぎかな」
また進んでいく。
進む。
ソイツは後ろをつけていく。
3人の身体を見ながら巨大な陰茎を勃たせ、
見続ける。
.......洞窟を更に進んでいく。
.......彼女達は松明を手に進んでいく。
.......どんどん奥へゆく。
鏡 永遠「あれ…?」
ミーア「…あれって…」
アメリア「……そんな…。…なにかの…住処?」
下1
コンマ54以下 住処を調べる(コンマ不利上昇)
コンマ55以上 周囲警戒
コンマ1,7,8があると.......3人逃走(コンマ有利上昇)
ゾロ目.......先制攻撃&3人逃走(コンマ有利上昇)
.......やっと危機感を自覚した3人。
.......すぐにその場から遠ざかる。
.......来た道を戻る。
.......トレジャーハンター・ミーアが先頭。
.......その後ろに修道女アメリア。
.......殿を鏡永遠。
.......何かがいる。
.......噂は本当?宝はある?
.......何もいないと言う村人の話だけは嘘だと分かる。
.......それはつまり……自分達はわざとここへ誘導された。
.......なぁぜ?
下1
コンマ00~32 ミーアが手を砕かれる(コンマ7で回避)
コンマ33~65 アメリアが手を砕かれる(コンマ8で回避)
コンマ66~99 永遠が手を砕かれる(コンマ1で回避)
ゾロ目 3人共ソイツの攻撃を回避
.......走る3人。
.......その頭上から鉄の棒が振り下ろされる。
.......狙われたのはアメリアだった。
アメリア「!?」
.......とっさに手で防御する。
.......しかしそんなもの、紙切れと何ら変わらない。
.......アメリアの手が鉄の棒に薙ぎ払われると指が吹き飛んだ。
アメリア「アギャアアアアアアーーーーーーーッッッッ!!!?」
.......片手だけの負傷だったが修道女は絶叫する。
ミーア「!」
鏡 永遠「!」
下1 ソイツのHPは500
A ミーアがソイツに攻撃(5ダメージ)
B 永遠がソイツに攻撃(11ダメージ)
C ミーアと永遠がソイツに攻撃(16ダメージ)
D ミーアと永遠は逃げる
ミーア「このっ」
鏡 永遠「はあ!」
シュピ!
ズバ!
ソイツ「………………………」HP500→484
鏡 永遠「なに…コイツ…!?」
アメリア「…ア…アぁ…」ガタガタ
ミーア「私の短剣で肌すら斬れないなんて…!」
ソイツ「ハ、ハァ、ハ…♪」
.......ソイツの拳が振るわれた。
下1 ターゲット指定
ラッキーナンバーかゾロ目で回避&反撃
それ以外は顔面を殴り飛ばされ戦闘不能
B 永遠(1)
C アメリア(8)
D 全員(1,7,8)
.......アメリアは砕かれた自分の片手を見ながら膝をついていた。
.......その彼女の顔面に巨大な拳が叩き込まれる。
.......アメリアは吹き飛んで洞窟の壁にぶつかった。
.......地面に倒れた彼女はもう動かない。
下1 ソイツのHPは484
A ミーアがソイツに攻撃(5ダメージ)
B 永遠がソイツに攻撃(11ダメージ)
C ミーアと永遠がソイツに攻撃(16ダメージ)
D ミーアと永遠は逃げる
攻撃はゾロ目かラッキーナンバーで上乗せ
ミーア「たあああ!!」
鏡 永遠「わああああああああああああ!!!」
.......果敢にも仲間の2人はソイツを再び攻撃する。
.......HP484→468
.......ダメージは微量と言っていいだろう。
ソイツ「アぁぁぁぁぁぁ……………………………はァァァァァアァァァァアァァァァ…………………………アーーーー…………………」
ピチョン
.......ミーアと永遠の汗が地面に落ちる。
.......恐怖からくる汗だった。
.......背は彼女達の倍。
.......筋骨隆々。
.......圧倒的なモンスター。
鏡 永遠「勝て…ないぃ…」
ミーア「ヤバいでしょ…コレ…」
鏡 永遠「うっ、うっ」
アメリア「…………………………」
ソイツ「……………」
下1
A 降参する
B 戦う
C ミーアだけ逃げる
D 永遠だけ逃げる
E 永遠とミーアだけ逃げる
鏡 永遠「うっ、うう…」ゴシゴシ
ミーア「…」
鏡 永遠「アメリアさんを…置いてはいけないよ…!」
ミーア「だよね…!」
ソイツ「……」
鏡 永遠「戦って勝つんだ!」
ミーア「眼玉なら流石に柔らかいでしょ!!」
2人「「でやああああああーーーーーーーーーーーー!!」」
ソイツ「……」
下1
コンマ10以下 永遠とミーアの首が引っこ抜かれる
コンマ20~49 二人の足が折られる
コンマ50以上 ダメージ16与える
ゾロ目 アメリア復活&ダメージを与える
.......ラッキーナンバーでダメージの上乗せ等ある
ブン!
.......ソイツの鉄の棒の一振りで決着はつく。
.......ミーアと永遠の足があらぬ方向に曲がって二人は倒れた。
鏡 永遠「あっっあっっああぁぁぁ!? アぁぁぁぁーーーーーーーっ!?」
ミーア「ぐああ…ァァァ…!?」
ソイツ「ァー……」
.......戦いにならなかった。
.......所詮、メスは圧倒的なオスには勝てない。
ギギ
ギギ
ギギ
.......3人はソイツの住処に運ばれた。
.......両手首に縄を巻かれて吊り下げられる。
鏡 永遠「痛い…痛い…痛い…」
アメリア「……」
ミーア「く…そ……」
.......3人の前に立ったソイツ。
.......陰茎を晒して涎を垂らしている。
鏡 永遠「うああああああああああああああああああん…………………っっ、日本に帰りたいよおおおおおおおお…………………お母さぁん、お父さぁぁぁぁん」
.......彼女の声は両親どころか洞窟の外にも届かない。
.......ここは彼女達の死。
下1 3人を。
・腹を殴る
・首を斬る
・肌を焼く
・首を絞める
.......ラッキーナンバー(1,7,8)かゾロ目で反撃
鏡 永遠「うわああああああんっっ、うえええええええええ」
ブン!!
鏡 永遠「ゴゲェっっ!?」
.......泣きわめく永遠の腹をソイツが殴る。
鏡 永遠「ゲっはァァァァァ!? ゲエエエエエ!!ゲロ、ゲッボォォォ!!!」
ビチャビチャ!!
.......永遠が胃の内容物を撒き散らす。
.......地面と自分の身体が汚れていく。
.......そこにもう一撃。
鏡 永遠「おっっっっげえぁ!!!」
ミーア「永遠ぁ…!」
.......ミーアが永遠を心配する声を上げた瞬間、彼女の腹も殴られた。
ミーア「ゲハあゝ!!! おっげおおおおおおおおおおおおおおお!!!! ゲエエエエエエエエッッッ!!!!」
ビチャビチャ!!
.......ミーアも同じ様に吐く。
.......そして。
ブン!!
アメリア「ゴフっっっ!?」
.......意識を飛ばしていたアメリアも腹を殴られた。
ビチャビチャ!!
.......3人の吐瀉物が撒き散らされるソイツの部屋。
.......ソイツは彼女達の胃が空っぽになるまで腹を殴り続けた。
アメリア「げ…ほぉぉぉぉぉ……………、おおお……」
ミーア「ゲエエエ……ッ、オゲ……」
鏡 永遠「ゴボ……おエエエ……」
ソイツ「ハッ、ハッ」
ブン!
ブン!
ブン!
アメリア「ゲボォ!!!」
ミーア「グガァァァァ!!!」
鏡 永遠「オ゛ーーッ!!!」
下1 3人を。
・更に腹を殴る
・首を斬る
・肌を焼く
・首を絞める
・ペニスを舐めさせる
・咀嚼した食べ物を口移し
・アメリアorミーアor永遠の誰かに狙いを絞る
.......ラッキーナンバー(1,7,8)かゾロ目で反撃
.......3人の手首を縛っていた縄が斬られる。
.......足が折れている永遠とミーアはゲロまみれの地面に倒れた。
.......アメリアもフラフラと膝をつく。
ソイツ「ンァ」
.......永遠とミーアがアメリアの傍に投げ捨てられる。
ミーア「うっ…」
鏡 永遠「あ゛っ」
アメリア「ふ、二人共……大丈夫―――あっ!?」
.......ソイツはペニスを3人の顔の前に置いた。
.......アメリアの頭を掴んでペニスを押し付ける。
アメリア「熱っ、いっ」
ソイツ「アー…!」
ミーア「舐めろって…言ってるんじゃないの……コイツ…」
鏡 永遠「う…そぉ……」
アメリア「そんな…っ」
下1 どうしますか
鏡 永遠「だって、コレッ、コレッ……うげ…白い垢がいっぱいぃ」
グイグイ
アメリア「あ、ふぐっ」
ミーア「…むしろそれを…舐めさせたがってる…」
鏡 永遠「そんな…っ」
アメリア「ああ…神よ……」
ミーア「……」
鏡 永遠「……」
アメリア「……」
ミーア「こんな所で…死んでたまるか…っ」
ヌル
鏡 永遠「あ…」
アメリア「ミーアさん…」
ミーア「う、くっせ…」
ソイツ「ハァー………ハァー………」
ミーア「…ぱく…」
ソイツ「ア、ア」
ミーア「お゛え゛っっっ」
ソイツ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
.......ソイツは確かに喜んでいた。
アメリア「…神よ…お許しください……」
ヌル
アメリア「ぱく…、っ、っ、っ、…ぉ゛っ…ぉ゛っ…!」
鏡 永遠「無理…絶対無理……」
ミーア「…永遠……やらなきゃ…殺されるから…」
鏡 永遠「ぅ……」
ヌル
鏡 永遠「…………………………ぱくっ! …んぉ゛ゲっっ…………げええっっ……」
アメリア「ハァ…ハァ…」
ミーア「く……」
ヌル
ヌル
アメリア「ぱく」
ミーア「ぱく」
2人「「もちゃ………もちゃ…………」」
ソイツ「へぁぁぁぁぁ………………………………」
下1
A えづきながら恥垢咀嚼
B だんだん美味しくなって3人でペニス舐めまくる
C 治癒効果があったので不味いけどペニス舐めまくって3人は全快する
駄目だ、日が経っても性欲が湧かなくなった。
歳だ。すまん。
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