王馬「安価でみんなに悪戯する」 (1000)



このスレに関しての注意


・うぷぷ! タイトル通り、安価とコンマを多用するスレだよ!!

・王馬くんが希望ヶ峰学園の生徒と関係者全員に悪戯をするみたいだね……。

・でもただ悪戯をするんじゃなくて、一定の「ルール」があるみたいっすね。詳しくは>>2のモノクマの説明を読んで下さいっす。

・「隠しパラメータ」って奴もあるみてーだ。よーく考えて行動するんだな。

・相変わらず、ボク達V3勢が希望ヶ峰学園に入学した世界線らしいネ。

・あまりにも酷いことをするとみんなも虫さんも怒っちゃうかもしれないから注意してね!!

・百田安価の連取りは「一人二回までだ」っ!! ぜってー守ってもらうぜ!!

・前作同様、ギャグ時空らしいですが……。少しは規律やルールという物が戻っているみたいですね。あまりにも過ぎたグロやリョナは禁止ですよっ!!

・グダグダになっても許してあげて欲しいな。>>1くんは永遠にダンガンロンパ初心者だから……。

・今回は「リセットスイッチ」なんて便利な物は無いわ。……王馬くん、期待してるからね?


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モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!! どうもどうも! モノクマです! マスコットの座から消滅したボクですが、こうして誰かの夢に出て指示を出すこと位は出来ます!!」

モノクマ「……で、77期生の日向くん。78期生の葉隠くんと来たんで、今作の主人公は79期生の「王馬小吉」くんです!! 彼には希望ヶ峰学園の生徒とその関係者に悪戯をしまくってもらいます!!」

モノクマ「で、この「呪い」は「希望ヶ峰学園の生徒とその関係者全員に悪戯を終える」まで解除出来ません!!」

モノクマ「そんでね? 幾ら「悪戯」とは言っても千種万別じゃない? そしてその悪戯を仕掛ける人の「怒りやすさ」にもよるよね? と、言うことで王馬くんには「悪戯を仕掛ける度に判定を行ない『その人の怒りが100%を越えたらオシオキ』を受けて貰う事にしました!!」

モノクマ「んで、まだ条件はあるんだよね。幾ら100を越えて無いと言ってもみんなの印象が悪くなったらそれだけ「怒りパラメータ」も上がりやすくなります。なので「ご奉仕」や「プレゼント」「ごく普通の遊び」などを行なって「好感度を稼いで怒りパラメーターの上昇」を押さえて下さい!!」

モノクマ「場合によってはトンでもない悪戯をしてもあっさり許してくれるようになるかもしれないよ!! と、言うわけで頑張ってね~! うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」



~~~~~~


王馬「……って夢を今日見ちゃってさ……。もう悪戯したくて悪戯したくて溜まらないんだよ!!」

最原「……それもまた君の嘘なんじゃないの?」

王馬「いやいやいやいやいやいや! 今回は本当に本当だよ!! 絶対嘘じゃ無いよ! 証拠に今から↓1ちゃんに↓2(悪戯でも好感度を上げる行為でも良いです)をしてくるからここで見ててよ!!」

(最初のアドバイスですが、一番最初に「彼女」に悪戯するのは止めた方が良いです(絶対に即オシオキされるので))


王馬「大変だよ苗木ちゃん! 朝日奈ちゃんが……朝日奈ちゃんがプールの女子更衣室で気絶しちゃってるんだよ!!」

苗木「え、えええええええっ!? そ、それは大変だ! すぐに保健室の先生を──」

王馬「それは俺がやっておくから! 苗木ちゃんは朝日奈ちゃんの所に行ってあげて!! 朝日奈ちゃんも『苗木……苗木……』って譫言で言ってるし!!」

苗木「わ、分ったよ。すぐに行ってくる!!」


~~~希望ヶ峰学園・プール・女子更衣室~~~


苗木「朝日奈さん! 大丈夫……」

朝日奈(全裸)「…………へ?」


ウ、ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!


~~~~~~


王馬「いやー、最初はやっぱり苗木ちゃんからだよね! 流石は超高校級の幸運って呼ばれているだけあるよ!! ラッキースケベなんてお手の物だね!!」

最原「王馬くん……」

↓1このあとの苗木の末路。
↓2苗木の怒りメーター(コンマ判定・最大保証50)

※あ、言い忘れてましたがこの「悪戯」「同じ人物に何度やっても構いません(ただそれだけスレは長引きますけど)」

怒りメーター9 全く怒っていないどころか感謝している。


苗木「と、と言うわけでその……」

朝日奈「怪我の功名って奴で、そのまま恋人になれたんだー♡(ゾロ目効果) 王馬の悪戯もたまには役に立つね!!」

苗木「う、うん……。(正直チ○コが滅茶苦茶気持ちよかった記憶しかない……)そうだね、アハハハハハハハハ……」

王馬「ね? 大した事なかったでしょ?」

最原「……それは今回のケースが超レアだったからじゃないかな……? 兎に角、もう止めないけど程々にしておきなよ?」

王馬「分ってるって! じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよーっと!!」

イタズラ仕掛けるのは複数でもいいの?



~~~大浴場・男子脱衣所~~~


王馬「さてと、それじゃあ次は苗木ちゃんと同じ「超高校級の幸運」である狛枝ちゃんに悪戯をしかけてみようかな!! 狛枝ちゃんのパンツにこの入間ちゃん特製の「スースー液」をたーっぷり塗って……あとは待つだけ~♪」


~~~数分後~~~


狛枝「ふぅ……ん? なんかボクのパンツがちょっと湿っているような……」

???「お、どうしたんだ狛枝」

狛枝「あ、↓1くん(男性でお願いします)」

>>13 構いませんよ。


狛枝「あ、花村くん」

花村「いやぁ、ボク実は替えのパンツを持ってくるのを忘れちゃってさ……。仕方が無いからノーパンで寮まで着替えを取りに行く事にするよ!! これもまた、一種の露出プレイだよね!!」(特定のキャラの場合、狛枝の幸運が発動して狛枝のパンツを誰かが履いていた可能性がありました)

狛枝「アハハ……。君の希望はいつも変わらないね。それじゃあボクはお先に──お゛あ゛ぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!??? ぼ、ボクの希棒がぁああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!」

花村「こ、狛枝くん!? 狛枝くぅうううううううううん!!」


↓1 狛枝の怒りメーター(補正無し)

70 かなりおかんむり


狛枝「……ねぇ王馬くん。君の希望が「悪」で「悪戯」が君の象徴だっていうのは分ってるし、素晴らしいとボクも思うけどさ……。流石に男のシンボルに手を出すのはちょっとやりすぎじゃあないのかなぁ?」ゴゴゴゴゴ

王馬「(うーん、これで70かぁ……ちょっと注意した方が良いな)うん! これからは気をつけるよ!! それじゃあまったねー!!」

狛枝(……流石に次同じ事をされたら王馬くんに「オシオキ」をしなくちゃならなくなるかもね……)

王馬「ふぅ……さて、それじゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよーっと!!」

日向の部屋に巨乳と爆乳のエロ本を置いておいて発見してもらう

>>20 それは七海と終里と罪木に直接害があるものではない(むしろ害があるのは日向)なので再安価↓1

ウサ耳が生える薬を飲み物に混ぜ飲ませる戻るには意中の人のキスが必要というメモ付き

>>22 了解しました、それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。(明日は私用があるため、3~6時に更新出来る保証がありません)

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。


七海「…………あ、その耳もしかして──」

罪木「な、七海さんも終里さんもですかぁ!?」

終里「あんの野郎……。ご丁寧に「解除方法」まで書き置きしやがってクソが!!」

七海「意中の人のキスかぁ……。でもこれって逆に言えば──」

罪木「だ、大チャンスでもあるわけですよねぇ……。大きな建前がある訳ですし……」

終里「……でもその意中の奴が被ってたらどうするよ」

七海「……その時はその時かな。取りあえず全員で意中の人を言ってみようよ。せーの!」


七海↓1

01~70 当然日向です。
71~80 不二咲でした。
81~00 78期生・79期生に派生。

罪木↓2

01~70 当然日向です。
71~80 左右田でした。
81~00 78期生・79期生に派生。

終里↓3

01~70 当然日向です。
71~80 弐大でした。
81~00 78期生・79期生に派生。

罪木の好きな人物。↓1

01~50 78期生に派生
51~00 79期生に派生

では具体的に? ↓1

01~30 苗木
31~60 大和田
61~90 十神
91~00 桑田


七海・終里『日向(くん)だよ!!』

罪木「桑田さんです! ……いよっし! やりましたぁ!! 一本釣りですぅうううううううう♪」

七海「へぇ……。罪木さん、桑田くんの事が好きだったんだ……」

終里「でもあいつ、悪い意味でチャラチャラしてるイメージがあるんだけどよぉ。……どんな所に惚れちまったんだ?」

罪木「そ、そんな事ありませんよぉ! 確かに女性にだらしなくて、努力が嫌いで、オマケに勉強も満足に出来ませんけど↓1っていう凄く素敵なエピソードがあったんですぅうううううううう!!」

私理科室の薬品を整理してたんですがうっかりクロロホルムを落として気絶してしまってその時に彼に保健室に運んでもらって私が起きるまでずっと居てくれた


罪木「>>34っていう凄く素敵な事があったんですよ! それからも私の事を結構気に掛けてくれてるみたいで……えへへぇ♡」

七海・終里(それ、桑田(くん)が罪木(さん)の身体に夢中だっただけじゃ……。ま、良いか)

七海「じゃあ私達は……」

終里「日向に事情を話してキスして貰えば良いな!!」

罪木「私もですね! ……ってあれ? むしろこの悪戯、私達にとって得な事でしかないんじゃ……」

七海「……言われてみれば確かに……」

終里「王馬の奴、たまには良い事するじゃねぇか!!」

王馬(物陰)(あっれぇ……? 日向ちゃん争奪戦が起きると思ってたのにこれは予想外だぞぉ……?)


罪木・七海・終里の王馬への好感度が30上がりました!!


王馬「……しかも全員普通にキスされちゃってウサ耳が外れちゃうし、罪木ちゃんと桑田ちゃんに至っては↓1」


01~30 桑田からの好感度が舞園並みになりました。
31~60 桑田からの好感度が舞園を上回りました。
61~90 正式に付き合う事になりました。
91~00 桑田が恋と愛について真面目に考えるようになりました。


桑田「なぁ苗木……。罪木先輩ってさ……どんな男が好みなのかな? やっぱ自分のドジをフォローしてくれる格好いい男とかか?」

苗木「!? ど、どうしたの桑田くん! いつもいつもこういう話題では舞園さんの話ばっかりしてるのに!?」

桑田「いや実はさぁ──」


~~~~~~


王馬「うーん、どうしよっかなぁ。好感度を上げるか悪戯するか、悩むなぁ……きーめた! ↓1ちゃんに↓2をしようっと!!」

具体的に○○とは? ↓1
そして更に追加コンマ判定↓2

01~50 実は普通に強引に出られる。
51~00 モノクマの介入で絶対に出られない。


こまる「う、うぅん……。あ、あれ? 悠太さん?」

悠太「ふわぁああ……ん? こ、こまるちゃん!? どうしてこんな所に?」

こまる「わ、私にも分りません。お兄ちゃんに呼ばれて希望ヶ峰学園に遊びに来て、帰ろうとしたら急に眠くなって……」

悠太「俺と同じだ……ってか何だこの四角い部屋? 何か書いてあるけど……」


『女性が下着姿になって男がその胸をもむまで絶対に出られない部屋 by王馬』


こまる&悠太「」


二人はどうする? ↓1

01~50 一回は強引に部屋を出ようとする。
51~80 迷った挙げ句、こまるが自分から服を脱ぎ出す。
81~00 二人ともこのネタを知っているので『絶対に出られない』と(謎の)確信をして、積極的にこまるが下着姿になり、悠太が胸を揉む。

エロ展開期待です

>>44 参りましたよ……あなたの執念(ゾロ目)には……。でもS○Xじゃないから!! ただ下着姿になって胸を揉むだけだから!!(感覚麻痺)


こまる「こ、困ったね……。私は全然構わないんだけど……」

悠太「俺が困るよ!! これが王馬さんの仕業だったらどこに監視カメラが仕掛けられてるか分らないんだよ!? こまるちゃんの彼氏として、君の下着姿なんて絶対に他の男に見せたくないよ!!(ゾロ目効果)」

こまる「ゆ、悠太くん……(キュン♡)で、でも! 本当に絶対に出られなかったらどうするの!? そ、そんな事になるぐらいなら私は脱ぐよ! その……み、水着だと思えばまだマシだし!!(ゴソゴソ)……ど、どうぞ……」

悠太「こまるちゃん…………クソッ!」モニュモニュ

こまる「んんっ♪ きょ、今日の悠太くん激しいね……」

悠太「……ごめん、こまるちゃんのせいじゃ無いのに……」

こまる「ううん、良いよ。……悠太くんが私を大事にしてくれてる事が分っただけでとっても嬉しいもの♡」

悠太「こまるちゃん……(ガチャリ)! ドアが開いたみたいだね!! こまるちゃん! 早く服を着て!!」

こまる「う、うん!」


↓1 悠太の怒りメーター(補正+20)
↓2 こまるの怒りメーター(補正無し)

悠太 29 正直役得だったと思っている。 こまる 40 もう、相変わらず悪戯好きなんですから……と思っている


こまる「王馬さん! これは立派なセクハラですよ!?」

王馬「え~? でも悠太くんは「正直役得だった」って顔に書いてあるよ?」

悠太「そ、それはその……」

こまる「もう……。悠太くんのエッチ」

王馬「でも兄弟姉妹揃って恋人同士かぁ……因果ってのはあるもんだね!!」

悠太「……へ?」

こまる「そ、それってどういう……」

王馬「さぁ? 詳しい事は苗木ちゃんと朝日奈ちゃんに聞いてみたら? それじゃーねー!!」


~~~~~~


王馬「うーん。悪戯としては上手くいったけどもっとこう……派手なのがしたいなぁ。それか今の内に「あの子」の好感度を上げておくか……。よし、↓1ちゃんに↓2をしよう!!」


七海「はぁ、はぁ……!」

終里「こ、この空き教室なんだな!? 王馬の奴が言ってた日向の監禁部屋は!!」

七海「う、うん! 私の推理が間違って無ければそうのはず……!」

終里「オラァ! 日向大丈夫──」

日向(全裸&四肢縛り&ギャグボール)「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ~~~~~~~~~ッツ!」

七海&終里『』


このあと二人はどうする? ↓1


01~50 葛藤したが、普通に助けた。
51~90 暫く日向の様子を観察した後、普通に助けた。
91~00 二人で仲良く一線を越えてしまった。

日向の怒りメーター↓1(補正+30)

日向 103 大激怒でオシオキ確定。


日向「おい王馬……。なんでお前がロープでグルグル巻きにされて天上から吊るされてるかは分るな?」

王馬「いやー……ぜ、全然分らないなぁ……(ヤッバ、流石にやりすぎだった……)」

日向「そうか……分らないか……。なら教えてやる、今からお前に↓1のオシオキをするからだ!!!」


日向「お前も俺と全く同じ目に合わせてやる! 因みに呼び出す対象は↓1&↓2だ!!」

王馬「げぇえええええええっ!?」


誰を呼び出した?

お仕置き装備を付けたキーボ

>>63 具体的に「オシオキ装置」とは何ですか? 何も反応が無ければ「オシオキ装置」の詳細を↓1

激痛なつぼをつけるように医療機能を搭載

>>65了解しました。それでは今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。30分ほど遅れてしまいましたが、それでは今夜も始めて行きます。


狛枝「アッハッハッハ! これが「因果応報」って奴なのかな? 日向くんに詳細を聞かされて来てみればこんな愉快なことが起きているなんて!!」

キーボ「……先に言っておきますが、ボクも狛枝さんも一切手を抜く気はありませんよ! 王馬くんのやった事はダブルセクハラと言ってもいい事なんですからね!!」

王馬「むごごごごごご!!」

キーボ「じゃあまずはボクから……入間さんに改造して貰った超激痛足つぼマッサージです!!」

王馬「むがぁあああああああああああああああああああっ!!」ジタバタジタバタ!

狛枝「じゃあ次はボクの番だね……。それでね、王馬くん。君の「悪戯」には「より大きな罰」という希望が必要だと思うんだ……。これ、何だと思う? 入間さん特製の『ハイパースースー液DX』を塗った君のパンツさ。君がボクのパンツに塗ったスースー液の約100倍の効果があるらしいよ?(ゾロ目効果)さぁ、王馬くん。君ならこれに耐えてくれるよね?(パンツを履かせる)」

王馬「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッツ!!」ガクッ!

狛枝「あーあ、声にならない悲鳴を上げて気絶しちゃった……。でも心配要らないよ! キーボくん!!」

キーボ「はい! 足つぼマッサージで強制的に起こします!!」

王馬「むがぁあああああああああああああああああああっ! ぐがぁああああああああああああああああああっ!!」


(注・今回は狛枝の出目がゾロ目だったのでここまで酷くしましたが、本来はもう少し軽い罰の筈でした)

狛枝の怒りメーターが30下がりました!!

~~~~~~


王馬「ひ、酷い目に合った……俺のチ○コが本気でモゲるかと思ったよ……。そう言えば日向ちゃんって実はドS疑惑があるって噂を忘れてた……。だから今度はもっと……派手な悪戯をしなくちゃね!! ↓1に↓2(悪戯or好感度を上げる行為)をするよ!!」

>>68 あ、すみません。日向の怒りメーターも30下がったを追加で。


セレス「……な、なんですの? この格好は……。なんだかいつも以上に『このビチクソがぁあああああああ!』と叫びたくなってしまいますが……それはそれとして、結構イカす衣装ではありませんか。……ま、私の趣味ではありませんけど」

どうやら怒りも好感度も変化しなかった様だ……

~~~~~~


王馬「うーん、やっぱ元ネタの衣装を着せるだけじゃダメかぁ……。仕方が無い。↓1ちゃんに↓2をしようっと!!」


王馬「という訳で夢野ちゃん、俺とデートしよ♪」

夢野「……キーボからお主が日向先輩にしでかした事は聞いておるぞ。また何か企んでおるのではないじゃろうな?」

王馬「そんな! 俺は心の底から夢野ちゃんとデートがしたくてこうやって誘ってるんだよ!! 本当だよ!?」

夢野「むむむ……ま、まぁどうしてもと言うなら一回ぐらいなら付き合ってやっても良いぞ! なにせウチは超魅力的なセクシー魔法使いじゃからな!!」

王馬「(チョッロ……)じゃあ↓1に遊びに行こうよ!!」


夢野「……なんか嫌な予感がしてきたんじゃが、お主花村先輩の研究教室で一体なにをするつもりじゃ?」

王馬「そりゃあ勿論↓1だよ!!」


王馬「ちょうど『ロシアンルーレットおにぎり』が出来上がるころだから、参加してみようと思うんだ!!」

夢野「……これはデートなのか? それとも単に面白イベントに強制参加させられただけか???」

↓1 集まっていたメンツ(三人)


日向「よぉ……この前はよくもやってくれたな王馬……」

東条「まぁまぁ、キチンと罰は与えたのですから許してあげてください。同期として私も謝りますから……。ところでセレス先輩はいつもの衣装ではないのですね」

セレス「ええ。まぁ気分転換には丁度良いかと思いまして……それで? これが『ロシアンルーレットおにぎり』という奴ですの?」

花村「そうだよ! 合計15個あるから、一人3つまで食べて貰うよ!! あ、因みにハズレは5つあって、それぞれ↓1(3つまで)と↓2(2つまで)が入ってるんだ!! たまにはこういう遊び心ある料理も良いでしょ?」

(あ、結構エグいのを書いてください)

食べると好きな人の名前を絶叫

あと1つ。安価↓1

あ、>>85を採用で良いですね。


花村「激臭ニンニク、わさび、タバスコ、入間さん特製の媚薬……あと1つはシークレットだよ!! 楽しみにしててね!!」

王馬「ヒューッ! 花村ちゃんも結構な悪戯好きだね!! オレと気が合いそうだなぁ!!」

夢野「…………やはりデートでは無いではないかこの大嘘吐きが!!」

王馬「まぁまぁ、これも青春の1つの思い出って事でさ!! じゃあまず誰から行く?」

日向「……俺から行こう。確立は1/3……ハズレじゃなければ花村特製の超上手いおにぎりが食べられるはずだ……↓1」

01~33 ハズレ。それ以外でセーフ。


日向「……これ、漬け鮪だな! 程よい漬け具合が口の中で解けるごはんとよく合う!!」

花村「でしょう? 最低でも10個はボク特製のおにぎりだからね!!」

東条「なら次は私が行くわ。確立は5/14……これにしましょう↓1」

01~36 でハズレ。

何を引いた? ↓1

01~20 激臭ニンニク
21~40 わさび
41~60 タバスコ
61~80 媚薬
81~00 シークレット(好きな人を叫ぶ)


東条「こ、これは……//////(ハァハァ)」

セレス「あー……もしかして媚薬引きました?」

花村「いやっほぉおおおおおおおおお! 最高の展開だよ!!」

夢野「東条にとっては最悪の展開じゃがな」

王馬「それで東条ちゃん。君は今何がしたいの? まさかここでイヤらしい事を始めたりしないよね? そんな! みんなのママである東条ちゃんのエロシーンなんてそれこそ男子全員が望んでるよ!!」

日向「望んでるんじゃねーか! おい東条大丈夫か!?」


この後の東条の行動↓1


東条「も、もう我慢出来ないわ!!(猛ダッシュで部屋を出て行く)」

日向「東条!? おいどこに行くんだ東条!!」

花村「おーっと待ったぁ! まさか乙女の秘蔵シーンを覗きに行くわけじゃないよね? ボクだって超見たいけどそれは必死に理性で押さえつけてるんだよ!!」

夢野「ま、まぁその……じ、自分を慰めとるシーンに遭遇したら気まずくなること間違い無しじゃからな……」

セレス「……仕方がありません、花村さんを代理にしてゲームを続けましょう。次は私が行きますわ。確立は4/13ですか……ではこれで↓1」


01~30でアウト


セレス「……一瞬タバスコを引いてしまったかと思いましたがこれはキムチですわね。程よい辛味が食欲をそそりますわ」

王馬「ふーん。ま、そう簡単にハズレは引かないよね~さっきの東条ちゃんは運が悪すぎたけど……。じゃあ次は俺が行くよ! 確立は4/12だね!!↓1」


01~30でアウト。


王馬「これは紀州南高梅だね! 叩いて練り梅にしてあってごはんにもピッタリ合うよ!!」

夢野「なんでお主はそこまで分るんじゃ……。う、ウチの番か……確立は4/11……これじゃ!!↓1」


01~36でアウト

何を引いた? ↓1

01~25 激臭ニンニク
26~50 わさび
51~75 タバスコ
76~00 シークレット


夢野「……むがぁあああああああああああああああああああっ! か、か、辛いぃいいいいいいいいいっ!! これタバスコじゃな!? 口の中が地獄と化しておるんじゃが!!?」

王馬「なんだって! それは大変だ!! 夢野ちゃんこれ↓1」

①水を渡す。
②牛乳を渡す。
③(ハバネロ入りの)水を渡す

3

>>111 一切の躊躇無く(しかもレスが超早くて)草。


夢野「お、おう。助かったぞ王馬(グビグビ)……がぁあああああああああああああっっ!! 口が、ウチの口がぁああああああああああああああっ!!」

日向「……おい王馬。お前何を渡した?」

王馬「何ってただの水だよ! ……ただし、ハバネロエキスがたっぷり入ってるけどね!!」

セレス「……鬼ですわね、あなた」

夢野「お、王馬お主覚えとれよ……!!」

花村「ま、まぁまぁ……。じゃあ二週目行こうか日向くん!!」

日向「確立は3/10か……。じゃあこれで↓1」


01~27でアウト


日向「……一瞬わさびを引いちまったかと思ったけど、これ「わさび漬け」だな。とっても良いわさびの香りが心地良いよ」

王馬「うーん、日向ちゃん強いねぇ……。じゃあ次は花村ちゃんの番だね!!」

花村「はっはっは! まさか制作者のボクが自分でハズレを食べるなんてそんな事がある訳が──↓1」


01~33でアウト

>>118 スパクリなので花村は次のターンハズレを食べる事はありません。


花村「ほーら塩昆布だ! これもとっても美味しいよねぇ!!」

夢野「ぐぬぬ……やはり引かんか……」

セレス「……不味いですわね、この場の流れが花村さんに向いていますわ。確立は3/8……これで↓1」


01~39でアウト


セレス「……ツナマヨですか。おにぎりの定番の具の1つですわね」

日向「あー、良いなぁ。それ俺が食いたかった」

王馬「なーんだかんだみんな引かないねぇ……。さて、ここで俺がセーフだったら夢野ちゃんはどうなっちゃうのかなぁ? ↓1!!」


01~45でアウト


王馬「うぐっ……こ、これは美味い! これ明太子だね!! これもおにぎりにすると美味しいよねぇ!!」

夢野「ぐ、ぐぬぬ……! ええい!! 何が何でも乗り越えてやるわ!! ↓1じゃ!!」


01~50でアウト。

東条はもう不参加?

>>127 東条は現在発情状態で最原の部屋にいます()


夢野「……いよっし! これは海苔の佃煮じゃな!! 美味い美味い!!」

王馬「ちぇー、引かなかったかー。残念だなー」

日向「うっげ3/5かよ……。最悪の状態で回って来たな……ええい! ↓1だ!!」


01~60でアウト

引いたのはなに? ↓1

01~33 激臭ニンニク
34~66 わさび
61~99 シークレット
00 王馬がすり替えたブートジョロキュア


日向「うぐっ……! こ、こ、これはぁ………!!」

花村「あ、もしかしてシークレット引いた?」

セレス「……いい加減教えて下さいな。「シークレット」とは一体何なのです?」

花村「入間さん特製の「今一番好きな異性」を叫びたくなる薬♪」

夢野「……はぁあああああああああああああああああっ!!?」

日向「↓1!! 好きだぁあああああああああああああああああああああああっ!!!」

01~20 七海
21~40 小泉
41~60 終里
61~80 ソニア
81~00 78期、79期生に派生。

七海確定じゃないんかい

まさかのwwww↓1

01~50 78期生
51~00 79期生

日向がご乱心

>>136 だっていつもヒナナミじゃあ面白くないじゃないですかー(ニッコリ) >>138 ラッキーゾロ目なので両思い確定です。

で、具体的に誰? ↓1

01~20 アンジー
21~40 茶柱
41~60 春川
61~80 入間
81~00 夢野


日向「アンジィイイイイイイイイイイイイイイイ!! 俺はお前が大好きだぁあああああああああああああああああっ!!!!!」

花村「うわーお! 流石入間さん!! ド○ン・カ。シュもビックリな愛の告白だね!!」

王馬「へー♪ 日向ちゃんアンジーちゃんの事が好きだったんだー。で、具体的にどんな所? やっぱ褐色肌とか露出多めの服とか……あとはお尻とか?」

日向「……↓1~3だ……」

え~、>>142を書いてから10分経ったので安価の連取りを一時的に許可します。もう10分経ってもレスが無かった場合、>>1のアンジーへの想いを日向に代弁させます。

ホント何で自分はこうタイミングが悪いんですかねぇ……?


日向「あいつの描いた金髪少女の絵が素晴らしくてな……。あとあいつの造った「神様の石像」って奴に触れてからこんな気持ちになっちまったんだ……。「芸術って素晴らしいんだな」って、あいつは俺に思わせてくれたんだよ」

王馬「ふむふむ……。まぁそれも「嘘じゃなさそう」だけど「本音」は?」

日向「最近のあいつの胸を見たか? 入間と罪木が発明した薬でまさかのGカップの爆乳になっちゃたんだそ!? 羞恥心捨てて言うと思いっきり揉みしだきたい! それと褐色肌で水着に近い露出多めの服を着たお尻もプリプリの南国美少女とか惚れない訳がないだろ!!」

花村「うんうん! よーく分るよ、その気持ち!! それをそのままアンジーさんに伝えてご覧? これはボクの勘だけど、きっと上手く行くと思うよ!!」

夢野「……くっ! これだから男という奴は……。どいつもこいつも女を身体ばかりで見おって……!! ええい、花村先輩! さっさと次を食わんか!!」

花村「はいはーい! ……ん、これは鶏のからあげだね!! とってもご飯に合うよ!!」

セレス「……やはり「場の流れ」は花村さんにありましたか……確立は2/3……ここを抜けて、お二人両方にハズレのおにぎりを食べていただきましょうか……↓1!!」


01~66でアウト

何を引いた? ↓1

01~50 激臭ニンニク。
51~00 わさび。


セレス「む、むがぁああああああああああああああああっっっ! こ、このビチグソがーっ!! これ激臭ニンニクですわ!!」

王馬「うわクッサ! 今のセレスちゃんマジでクッサ!! ちょっともう出番終わったし、今すぐこの部屋から出てってくれない?」

日向「誇張抜きで凄いニンニクの臭いだな……。実際に口の中に入れてるセレスはこんなもんじゃないだろうけど……」

セレス「言われなくても今すぐ保健室に行ってブレスケアを貰ってきます! それでは失礼!!」ダダダダダーッ

夢野「……さて、王馬。お主との決着を付ける時がやって来たようじゃの……」

王馬「ハハハッ! 夢野ちゃん、まさか俺に敵うとでも思ってるの?」

夢野「こんな運ゲーで敵うもなにもあるか!! せーので食べるぞ……せーの!! ↓1」


01~50 夢野がわさびを引く。
51~00 王馬がわさびを引く。


夢野「うがぁああああああああああああっっっ!! な、なんでじゃぁああああああああああああああああ!!?」

王馬「うーん! 俺のはいくらの醤油漬けだね!! いやー、美味しいなぁ!!」

花村「うわぁ……本当に一人だけ二つハズレを引いちゃったよ……」

日向「そういう催しとはいえ、流石に可哀想になってきたな……。おい王馬、夢野をこの企画に誘ったのはお前なんだろ? なにかフォローは無いのか?」

王馬「うーん……じゃあ↓1で」


王馬「はいこれ♪ デザートのアイスクリームだよ♡」

夢野「……まさか前みたいに妙な味をしとらんじゃろうな……」

王馬「そんな! とっても美味しいアイスなんだよ!! ほらほら食べてみてよ」

夢野「あ、あむっ…………↓1」


01~70 とっても美味しい牛乳のアイス。
71~00 アルミサッキ味のアイス。

美味しいやつ

アルミサッキってどんな味なのよ?

>>160 ちっ……あとちょっとだったのに……(コンマ) >>161 世界一不味いと言われているアメです。


夢野「……普通に美味しい牛乳のアイスじゃな。ああ~……わさびの味が口の中から消えていく~~……」

王馬「ね? 中々のフォローだったでしょ!?」

花村(なんだろう、一歩間違えれば夢野さんが更にトンでもない事になっていた気がする……)

日向「……それで夢野。お前は王馬にどれぐらい怒りを覚えてる?」

夢野「……↓1(補正無し)じゃの」

調べたらアルミサッキじゃなくてサルミアッキだった


夢野「……はぁ、こやつの悪戯に毎日毎日付き合ってると人間「慣れ」が生じてきての? この程度の事なら「大した事ない」と思うようになってしまったわ」

日向「おい夢野、お前大丈夫か? それ王馬に日々調教されていってるのと同じじゃないか?」

花村「王馬くんが夢野さんを調教!? ……うん! 今晩のオカズに決定!!」

王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷いよー!! 俺はこれでも真剣に夢野ちゃんをデートに誘ったつもりだったのにぃいいいいいいい!!」

夢野「……だったらせめて遊園地とか水族館とかまともな場所に連れていけ! ……この大嘘吐きめ」


夢野の怒りメーターが6上がりました。(何故か)好感度が40上がりました!!


日向「……ところでさ、東条の奴は結局どうなって──「た、大変だよ!!」白銀?」

白銀「と、東条さんが……。東条さんが最原くんの研究教室で↓1!!」

(高コンマほどヤバイ事になっている。補正+50)

>>164 ……やっぱこの>>1アホですね() 59 最原が(母性的な意味でも性的な意味でも)東条に陥落寸前。


~~~最原の研究教室~~~


東条「そう……貴方は何もしなくて良いのよ最原くん。大丈夫、私が優しく手ほどきしてあげるから……♡」

最原「と、東条さん……ぼ、ボクは……」

東条「最原くん……私はあなたが好きよ。勿論、一人の男性として……理由はそれだけじゃダメかしら?(ズボンに手を掛ける)」

最原「ぼ、ボクは……ボクは……!!」


~~~~~~


日向「おいこれ不味いんじゃないか!?」

白銀「そうなんだよ! 不純異性交遊まっしぐらだよ!! ウス=イホン展開になっちゃうよ!!」

夢野「ど、どうする王馬!!」

王馬「うーん……↓1(安価)で!!」

最原の東条への好感度(コンマ)↓2


01~30 普通の友達としか見ていなかった。
31~60 素敵な女性だなと思っていた。
61~90 正直一緒に居てドキドキする事はあった。
91~00 東条のことが大好きです。


王馬「あ、もしもし赤松ちゃん? 大変だよ!! 最原ちゃんが研究教室で東条ちゃんに性的な意味で襲われちゃってるんだよ!!」

赤松『え~……? ↓1』


01~50(東条の事と王馬の事をよく知っているので)絶対に嘘だとしか思っていない。
51~70 半信半疑で歩いてくる。
71~90 一応走ってくる。
91~00 猛ダッシュで最原の研究教室へとやってくる。


赤松『もう! またそんな嘘付いて……。あの東条さんが最原くんを性的に襲うわけ無いでしょ!! また日向先輩の時みたいな事になっても知らないからね!!』ブツン

王馬「大変だ! 赤松ちゃんが応援に来られなくなっちゃった!!」

白銀「それは地味に王馬くんが赤松さんに連絡したからでしょ!? ああ、二人の関係が↓1~3(コンマの合計分)進んでいく……!!」

夢野「……最悪の場合、この場所から退散せねばならなくなるかもしれんな……」

あ、コンマなので連投OKです。安価↓1

合計コンマ156+ゾロ目を含むので最原→東条への好感度が「一緒に居るととてもドキドキする女性」に強制的にランクアップ。


東条「(ボロン)ふふっ……最原くんの「ここ」とっても大きくなってる……♡」

最原「東条さん……。ボク、ボクもう……!」

日向(あ、これ本格的に不味いな。王馬、夢野、白銀、ここから離れるぞ)

夢野(そうじゃの……。東条が本気である以上、これ以上の覗き見は無粋じゃ)

白銀(はぁ……。まぁこれも地味に青春の思い出の一ページかなぁ……)

王馬(そんな! この光景を撮影して後の悪戯に使おうと思ってたのに!!)ズルズルズルズル……

日向(と、言うわけで俺は王馬をなるべく遠くに連れて行く。二人はこの周辺で人払いを頼む)

白銀(う、うん……)

夢野(了解じゃ。……さて、最原を取り巻く関係はどうなってしまうのやら……)


~~~~~~


東条「ほふ? ひほひいいへひょう?」ピュパピュパ

最原「あ、ああ……! 東条さん!! 東条さん!!」

東条「むぐっ……んんんっ(ゴクリ)……♪ ふふっ……お気に召したようで何よりだわ。……じゃあ次は──」

最原「ちょ、ちょっと待って東条さん!!」

東条「? どうしたの?」

最原「↓1 !!」


01~30 君の気持ちはよく分ったし、ボクも今日で東条さんに殆ど惚れさせられちゃったけどやっぱりこういうのは順序があると思うんだ!
31~60 まずは恋人からでお願いします!!
61~90 ……せめて、キスだけはボクからさせて欲しいな。
91~00 もう我慢出来ないよ!!(東条を押し倒す)


最原「東条さんの気持ちはよく分ったし、ボクも今日で東条さんに殆ど惚れさせられちゃったけど……やっぱりこういうのは順序があると思うんだ!」

東条「……つまり?」

最原「えっと……。つ、つまりその……ぼ、ボクも心の底から君が「大好きだ」って言える様になりたい!! なってから「こういう事」をしたいんだ!! 君が真剣にボクなんかを好きになってくれたように……!」

東条「そんな、あなたはとても素敵な男性よ。あなたが気づいていないだけで、私は貴方の素敵な所や好きな所を幾つだって言えるわ!!」

最原「うん、ありがとう。……だからこそ、ボクもそうなりたいんだ。……それまで待って欲しい……ダメかな?」

東条「……そんな言い方されたら断われないじゃない……」

最原「ゴメンね……。そ、そうだ! 今度一緒にデートしようよ!! ボクが君をもっと好きになる行為第一弾って事で!!」

東条「……ええ。楽しみにしてるわ♡」


~~~翌日~~~


王馬「あーあ……。昨日は最原ちゃんとママに最高の悪戯が出来るビッグチャンスだったのになぁ……。あ、そう言えば流石に媚薬の効果切れてるよね? 東条ちゃんの様子はどうなってるのかなぁ?(ニヤニヤ)↓1かぁ」

(東条は媚薬でおかしくなっていたとはいえ、最原の事が異性として大好きな事は変わりません)


東条「その……最原くん。昨日は本当にごめんなさい! 私としたことがなんてはしたない真似を……//////!!」

最原「い、良いんだよ。それよりもデートの事なんだけど……」

東条「……あ、あんな淫乱な真似をした私に幻滅したりしないの?」

最原「言ったでしょ? 『もう殆ど惚れさせられちゃった』って。それに夢野さんから事情は聞いてるし、君の「ボクが好き」って気持ちは本物なんでしょ? ……本当に嬉しかったよ、ありがとう」

東条「最原くん……////// ええ! 次のデート。楽しみにしてるわ♡」

赤松「」

王馬(にっしっし~! オレの言う事を信じないからこんな事になるんだよ赤松ちゃん♪ さーて、それはそれとして今日は↓1ちゃんに↓2(悪戯or好感度上げ)をしよーっと!!)

その前に測って置きたいこの世界の赤松→最原への好感度。↓1

01~10 どっちかと言うとギャル松。
11~40 普通の友達。
41~80 当然最原に恋心を抱いている。
81~00 最原のことが大好きで堪らない。

あ、すみません最原→赤松への好感度も測っときましょう。↓1

01~10 ただのクラスメイト。
11~40 普通の友達。
41~90 赤松にに恋心を抱いて「いた」。
91~00 正直東条とどっちを選ぶかで揺らいでいる。

えー、10分待ってもレスが来ないので今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。コンマ判定↓1

いっそのことどっちも食っちまえよ

>>193 モノクマ「前回は完全ギャグなのでOKでしたが今回はダメでーす! 王馬くんも日向くんも苗木くんも最原くんも他のみんなも最終的には「誰か一人だけ」を選んで貰います!!」

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。


最原「う、うぅん……」

東条「あ、最原くん……気がついたようね」

最原「東条さん……? 確かボクは王馬くんの研究教室に呼ばれて……」

赤松「私達もだよ……。それでね、気がついたらこの四角くて真っ白な部屋に閉じ込められてて……。王馬くん曰く脱出するにはその──」


『3Pセッ◯スしないと出られない部屋by王馬』


最原「」

東条「全く王馬くんときたら本当に……」

赤松「で、でもそうするしか出る方法が無いなら私は──!!」

最原「ちょ、ちょっと待って赤松さん!! 一度冷静になろう! これは100%王馬くんの悪戯だ!! どこに隠しカメラが仕掛けてあるか分ったもんじゃないし……。相手が『王馬くん』なら必ず『裏』の脱出方法を用意している筈──!!」

東条「ええ、そうね……まずはこの部屋を探索してみましょう」

赤松「う、うん……」


↓1 最原の成果(超高校級の探偵補正+60)
↓2 東条の成果(超高校級のメイド補正+40)
↓3 赤松の成果(補正無し)

どれか一つでも90を超えれば脱出可能。


東条「……………………」コツコツコツコツ

赤松「あの……東条さん。さっきから一体何してるの? 目を閉じて只管壁の周りを歩いてるけど……」

東条「……赤松さんは『反響定位』って知ってる? 蝙蝠やイルカなどの生き物が超音波を出して、それが反射して自分の元へ返ってくるのを利用して獲物の正確な位置を把握する──って奴なんだけど、訓練を積めば人間も出来る様になるのよ。盲目の人が不思議と自然に人や障害物を避けて歩けたりするでしょう? それはこの『反響定位』の訓練を受けたからなの。……で、なんで私が今これをやっているかというと……。うん、やっぱり「ここ」ね。最原くん!!」

最原「(壁をコツコツと叩いて音を聞く)……うん、間違い無い! ここの辺り周辺だけ「壁が薄い」!! 東条さん!」

東条「はぁあああああああああああっ!!(回し蹴り)」バキャァアアアアアアア!

赤松「か、壁が粉々に砕けちゃった……!」

最原「はぁ……。王馬くんの挑発に乗らないで本当に良かった……東条さんもありがとう。多分ボクと赤松さんだけじゃ壁を壊せなかったよ」

東条「いいえ、最原くんなら「これ以外」の脱出方法もきっと見つけた筈よ。……だって貴方はとっても素敵な「超高校級の探偵」だもの(ニッコリ)」

最原「そ、そうかな……(テレテレ)」

赤松「……あ、あのさ↓1」


01~30 ……ごめん、やっぱりなんでもない。
31~60 も、もしかして二人って付き合ってるの?
61~90 ……昨日王馬くんからカクカクシカジカって連絡があったんだけど……それ、本当?
91~00 東条に宣戦布告

ここでスパクリは熱いですねぇ!!


赤松「あ、あのさ! 昨日王馬くんからカクカクシカジカって連絡があったんだけど……それ、本当?」

最原「!!!? え、ええっとそ、それはその……」

東条「……ええ、本当よ。私が入間さん特製の媚薬を飲んでしまったばっかりに、本能だけに従って最原くんを襲ってしまったの。本当に申し訳ないと思っているわ……」

最原「そ、そんな! ワザとじゃないんだし、それにボクは東条さんの事が「私も」……赤松さん?」

赤松「わ、私も最原くんの事が好き!! 大好き! 世界で一番!!!」

最原「え、ええええええええええっ!?」

東条「……それは私への「宣戦布告」と受け取って良いかしら?」

赤松「……そのつもりだよ。どんなに他の分野で圧倒的に劣っていても「最原くんが好きだって気持ち」は絶対に負けない!!」

最原「あ、赤松さん……」

東条「……良いわ今この瞬間から、私達は「恋敵」よ。一切の容赦はしないわ。私だって「最原くんが好き」って気持ちは絶対に負けるつもりは無いもの」

赤松「うん……。どっちが最原くんの心を手に入れられるか……勝負だよ、東条さん!!」


~~~~~~


王馬「おおう……。これは最高に面白いことになって来たなー!! ま、最原ちゃんの童貞はママのお口で捨てられちゃってるんだけどね! ニシシ!!」(特別措置により、今回の好感度ならびに怒りメーター上昇は無し)

王馬「さーて、次は↓1ちゃんに↓2をしーよおっと!!」

ハルマキと希望の戦士たち

>>207 すみません、流石に描写が多すぎて>>1が死ぬので出せる人数は3名までで……再安価↓1




~~~都内の某カラオケ店~~~


王馬「と、言うわけで三人を誘ってカラオケ店に遊びに来てみたよ!!」

山田「……拙者と朝日奈悠太殿は兎も角……」

悠太「九頭龍兄ちゃんはよくOK出したね……。こういうのには参加しないイメージがあったよ、相手が王馬兄ちゃんだし」

九頭龍「……自分でもよく分かんねぇが「今回こそは絶対にリベンジしてやる」って謎の闘志が心の中で燃え上がっちまってな……」

王馬「それじゃ、最初はオレから行くね!! 歌う曲は↓1だよ!!」


山田「おお! 最近大流行のアニソンで来ましたな!!」

悠太「流石に俺でも知ってるよ!! 「鬼○の刃」超おもしれーもんね!!」

王馬「でしょ? しかもただの紅蓮華じゃないよ? 紅蓮華を歌いながらエクササイズもやる名付けて『紅蓮華エクササイズ』だよ!!」

全員『紅蓮華エクササイズ!!?』

王馬「はい、それじゃあ用意……スタート!!」

↓1(補正+50(検索したんですが下野さんがあまりにも面白すぎたので大幅にボーナス付けます))


王馬『強くなれる理由を知った 僕を連れて進め』

山田「お、おおおおおおおおおっ!!?」

王馬『どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ』

悠太「た、ただでさえ歌が上手いのに王馬兄ちゃんのダンスが(何故か)これ以上無く曲に合ってる!!?(ゾロ目効果)」

王馬『世界に打ちのめされて 負ける意味を知った 紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして 運命を照らして』

九頭龍「得点は83点か……。テメェ、歌だけに集中すりゃあもっと高得点をたたき出せたんじゃねぇのか?」

王馬「何言ってるの! それじゃあツマラナイでしょ!? ほらほら次は山田ちゃんの番だよ!!」

山田「むむむ……では↓1を歌わせていただきますぞ!!」

ギリギリチョップ

>>216 コ○ンと関連性がある事は分りましたが、山口さんって肝心のその曲歌ってましたっけ?


山田「『ギリギリチョップ』で行きますぞ!!」

悠太「えーっと、確かこれもアニソンだった筈だよね?」

九頭龍「……まぁコイツがアニソンを歌うことは予想出来たが……」

王馬「肝心の「得点」がどうなるかだよねー!」

山田「ふっ……。拙者、この曲とは「運命的な何か」を感じるのです……では、歌わせていただきますぞ!!」

↓1(補正+20)


山田『だいたいどんな雑誌をめくったってダメ ため息でちゃうワ 僕に似合う服なんかはありゃしないのよ 世紀末の流行色』

九頭龍「う、嘘だろ……!!?」

山田『全部はお前にゃあわせられないよ がっかりさせてごめんねなんてネ』

悠太「ちょ、超上手いじゃん! プロの歌手並みじゃないのこれ!!?」

山田『ギリギリ崖の上を行くように フラフラしたっていいじゃないかよ それでも前に行くしかないんだから 大丈夫 僕の場合は』

王馬「得点は100点満点!! いやー、山田ちゃんにこんな才能が眠ってたなんてビックリだよ!! 歌えない豚はただの豚だもんね!!」

山田「ふふーん♪ どうですか、驚きましたでしょう? 他のアニソンも「運命を感じる物」なら上手く歌えると思いますぞ!!」

王馬「それじゃ、次は悠太ちゃんどうぞ!!」

悠太「このあとでやるのはちょっと辛いなぁ……。でも負けてらんないよ! ↓1だ!!」

えー、10分経っても反応が無いので、もう10分待ってもレスが無かった場合「>>1の好きな曲」を強引に歌わせます(一作目のカラオケ大会の時も言いましたが、別に中の人関連の曲である必要はありませんからね? ただ補正が無くなるってだけで)

世界に一つだけの花

>>223 まさかの>>1が歌わせようとしてた曲で草


悠太「『世界に一つだけの花』だ!!」

山田「ド定番ですなぁ……。まぁ今やもう○○年前の曲になってしまいましたが……」

王馬「逆にこれでコケた時がヤバイよねー♪ 小学校でも歌った覚えあるよオレ!」

九頭龍「…………(既に緊張気味)」

悠太「へっ! 俺だって負けてられないんだ……行くぞ! ↓1!!」

補正はありません。


悠太『No.1にならなくてもいい もともと特別な only one』

山田「お、おお! 流石定番曲だけあって耳心地が良いですな~♪」

悠太『それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは』

王馬「ちぇー……。ここまでだれも音痴勢無しかぁ……ツマンナイなぁー」

悠太『世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい』

九頭龍「得点は……王馬と同じ83点だな。やるじゃねぇか(震え声)」

悠太「へっへー! 流石にこの曲を下手に歌える人なんてそうそういないってば!!」

王馬「じゃ、最後は九頭龍ちゃんだね!! いやー、残念だなぁ……。俺の目論見は達成出来そうもないやー(棒)」

九頭龍「調子に乗りやがってクソが……! 俺はヤレるぜ? ↓1だ!!」


九頭龍「『バカサバイバー』だ!!」

王馬「え? 九頭龍ちゃん本気??? 20年以上たった今でも「人類には早すぎるマンガ」「人類には理解出来ないマンガ」ランキングトップ層のあのアニメの曲歌うの?」

九頭龍「うるっせぇな! 山田と同じで俺もこの曲に『運命的な何か』を感じるんだよ!!」

山田「ま、まぁ何を好きになるかは人それぞれですし……」

悠太「九頭龍兄ちゃん、格好良く〆てよね!!」

九頭龍「ああ……任せとけ、行くぞ!!↓1(補正+30)」


九頭龍『バカサバイバー 生き残れこれ バカサバイバー baby バカサバイバー 勝ち残れこれ バカサバイバー baby』

王馬「」

九頭龍『誰のせいで そんなショボクレ とんねん だからゆーてるやろいつも 何かがまんしてんのちゃう? そーちゃうん? もっとうれしそうな 顔してる時あるやん? 服買ったときとかさ~ そうそう』

山田「め、め、滅茶苦茶上手いではないですか!! それこそプロ並み……と言うかもはや本人では!!?」

九頭龍『B・A・K・A SURVIVOR バカサバイバー 成り上がれがれ バカサバイバー baby バカサバイバー 舞い上がれがれ バカサバイバー baby オレイズム DE バカサバイバー』

悠太「さっすが九頭龍兄ちゃん! 文句無しの100点だったよ!! 何というかこう、歌と一体化してたというか……!!」

九頭龍「へへっ……そうだろ? ……正直一年前は超が付くほどの音痴だったんだがよぉ。澪田や舞園のおかげでここまで歌が上手くなれたんだ。あいつらには足向けて寝られねぇぜホント!!」

王馬「嘘でしょ!? ここで最低得点を叩き出してみんなから同情されてたっていう九頭龍ちゃんだからこそオレ誘ったのに!!」

九頭龍「うな事だろうと思ってたぜ……テメェの目論見がいつもいつも成功するとは思わねぇ事だな!! ハッハッハッハ!!」


みんなとカラオケを楽しんだ!(?) 九頭龍・山田・悠太の好感度が20上がった!!


~~~翌日~~~


王馬「くそうくそう……! ええい!! だったら今日は腹いせに↓1に↓2をするよ!!」


王馬「百田ちゃんと春川ちゃんに↓1をするよ!!」


王馬「ねぇねぇ百田ちゃーん!」

百田「ん? どしたおうま「はい、これ♪」うがぁあああああああああああああっ! くっせぇええええええええええええ!!(ゾロ目なので威力倍増)」

王馬「あっはっはっはっは! やっぱりこういう単純な悪戯は楽しいよねぇ、さて今度は──」


~~~~~~


王馬「ねぇねぇ春川ちゃーん!!」

春川「……何? ま、あんたの事だしどうせなんか企んで「はい、これ♪」あ゛あああああああああああああああああっ!! こ、こ、この野郎ぅううううううううううう!!(ゾロ目効果で春川への不意打ち自動成功)」

王馬「いやー、今日のオレは運が良いねぇ! まさか常時全方位を警戒してるような春川ちゃんに不意打ちが出来るなんて!!」


↓1 百田の怒りメーター上昇率(補正無し)
↓2 春川の怒りメーター上昇率(補正+80)

モノクマ「あーあ……だから言ったじゃない。「彼女」への悪戯は「好感度を上げてからにするべきだ」って」

百田 14 王馬の悪戯にしちゃ軽かったな。 春川 126 絶賛ブチ切れ中


~~~~~~


春川「……さて、何か言い残すことはある? 王馬」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

王馬「あのー……春川ちゃん? 眼がヤバイんだけどオレはこれからどうなっちゃうの?」

春川「↓1」

王馬へのオシオキ


春川「これ、何だか分る?」

王馬(サーッ(血の気が引く音))

春川「飲め、全部。そして東条の気持ちをアンタも味わうと良いよ」

王馬「むががががががががががが(ゴクゴクゴク)……う、うぅううううううううううう//////」

春川「へぇ……あんたでもそんな表情するんだね? さてと、じゃあ私はあんたがどういう行動に出るのか、じっくり見させて貰おうかな」


↓1 入間の媚薬で発情してしまった王馬の行動


王馬「う、うわぁあああああああああああああ!!」モニュモニュモニュ!

春川「!!!??? お、王馬あんた何やって──「好きだ! オレは春川ちゃんの事が好きなんだよぉおおおおおおお!!」……え、えええええええっ!!?(ゾロ目効果で反撃不可能&困惑気味)」


↓1この後の展開

01~30 一瞬王馬の告白に戸惑うが、すぐに冷静になってボッコボコにする。
31~60 ボッコボコにはするが、王馬のことを意識するようになる。(怒りメーターが下がり、好感度が上がる)
61~90 拳骨一発で許すかつ、王馬のことを意識するようになる。(怒りメーターが下がり、好感度が上がる)
91~00 その後の王馬の告白連打に、キュンと来てしまった。





それでは今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


春川「お、王馬あんた──本気なの?」

王馬「本当だよ! 嘘じゃ無いよ!! 例え春川ちゃんが無愛想で不器用で優しさを表に出すことが苦手で自分に嘘ばっかりついてスレンダーな上に超ド貧乳でも「死ね」ぐぼはぁあああああああああっ!!」ドカビシバキドカ!

王馬「」チーン

春川「……もしそれが本当ならアンタの情緒は本当に小学生じゃん。す、好きな女の子に悪戯して気を引こうとするさ」


春川の怒りメーターが40下がった! 春川の好感度が30上がった!!


王馬「ひ、酷い目にあった……。春川ちゃんったら一切の手加減無しなんだから全くもう……良いじゃないか貧乳だって!! さて、それはそれとして↓1に↓2をしにいこーっと♪」


苗木「いやー、でも知らなかったよ。悠太くんもこまると付き合ってたんだね」

悠太「……今まで黙ってて本当にごめんなさい! で、でも苗木さんも姉ちゃんと付き合ってたんですね……。何というかこう、運命みたいな物を感じるというか……」

苗木「うん、僕もそうなんだよ……(葵の裸を見ちゃってなし崩し的にヤッちゃって恋人になりましたとは言えないなぁ……)」

王馬「そんな二人にオレからプレゼントがありまーす♪」

苗木「うわっ! お、王馬くん!?」

悠太「……またなんか企んでるんですよね?」

王馬「まぁまぁ、今回は「二人の了承」をちゃんと得てるんだから許してよ!! はい、これそこの空き教室の鍵ね? それじゃあオレは失礼するよ!!」

苗木「……二人の了承?」

悠太「……悪戯に誰かが協力してくれているって事でしょうか?」

苗木「……兎に角、そこの空き教室に入ってみよう……(カチャリ)お邪魔しま──」

朝日奈&こまる『い、いらっしゃいませお客様……。この憐れな兎を拾ってくださいますか?(超エロいバニーガール服)』

苗木&悠太「」


↓1 苗木の反応。 ↓2 悠太の反応。

01~30 あくまで冷静に、服を持って来て「こういう服はボクと二人っきりの時だけに来て欲しいな」と口説く。
31~60 暫く見惚れて、ゴクリと生唾を呑み込んだあと↑1
61~90 寮の自室にお持ち帰りされる。(悠太の場合は苗木の部屋を借りる)
91~00 その場で襲っちゃいました。


苗木「あ、葵! そ、そ、そんな格好で誘惑なんてされたらボク……我慢出来ないよ!!(朝比奈の手を引っ張って寮へと走る)」

朝日奈「きゃ、きゃあ! ちょ、ちょっと待って苗木!! いやあのその……こ、これは一種の気の迷いって奴で……。いや誘ったのは事実なんだけど!!」

悠太「ぐ、ぐぉおおおおおおおおおおおおおお! ダメだダメだダメだ!! 苗木さんと姉ちゃんは兎も角、俺とこまるはまだ中学生なんだ!!」

こまる「ゆ、悠太くん……」

悠太「……男気が無い甲斐性無しでごめん……。正直すっげぇ「そういうこと」がしたいけど、今は出来ないよ……。あと、こういう服は俺と二りっきりの時だけに着て欲しいな。……少なくとも王馬さんには見せたんだよね?」

こまる「う、うん……。こっちこそごめんね」

悠太「良いんだよ……。すぐ着替えを持ってくるからここで待ってて!!」

こまる「悠太くん……(キュンキュン♡)」


~~~~~~


王馬「なるほどなるほど……。やっぱり一線を越えちゃうと躊躇いが無くなっちゃうのかな? いやー、良い勉強になったよ!! 四人ともありがとう! さて、次は↓1ちゃんに↓2をしよーっと♪」


七海「…………」ズーン

日向「…………(き、気まずい……)」

王馬「あっれどうしたの? なんか気まずそうな雰囲気だけど」

日向「……王馬か。実はその──」

七海「…………私と終里さんが王馬くんの悪戯でウサ耳にされた時に日向くんにキスして、ついでだからって告白もしたんだけど「ごめん。俺、好きな奴がいるんだ」ってフラれちゃったんだ……」

王馬「あー……じゃあ強制的にこの気まずい雰囲気を取り払ってあげるよ!!」ドスン!

日向「……嫌な予感がするんだがなんだその装置は」

王馬「え? 入間ちゃん特製の『凡人でも俺様みたいな下ネタが言える様になる機械』あポチッとな。あ、因みに俺は特殊な妨害電波装置を持ってるから影響は受けないよ?」

日向「」

七海「わ、私本当は日向くんのことを想って何回も何回も「ピー」を「ピー」して「ピー」なんて事までして、最終的には「ピーーーーーー」なんて妄想までしちゃうぐらい日向くんの好き何だよ!? それでもダメなの!?」(大声)

日向「ああ、ダメだ! 俺だってそいつの妄想で何度俺の創をティッシュに扱き捨てたか分らないし、よく似たAV女優のAVやエロ本だって買っちまう様になったし、毎日毎日そいつを滅茶苦茶に「ピーーーーーーーーー」したくて堪らないんだよ!!」(大声)

王馬「うっわ、日向ちゃん噂通りのド鬼畜じゃん。そんなプレイが好きだったんだ~へ~……」


↓1 この騒ぎを聞いてしまった希望ヶ峰学園の生徒の人数割合(コンマ)

およそ15人が聞いてしまった。その中にアンジーは含まれる? ↓1(コンマ33以下で含まれている)

では改めて日向の怒りメーター。73+↓1 七海の怒りメーター↓1(補正無し)

あ、すみません七海の怒りメーターの位置間違えました。再安価↓1

日向 142 大激怒でオシオキ確定 七海 74 次悪戯したらオシオキされるかもしれない。


日向「……おい王馬。お前はこの短期間で何度俺の怒髪頂点を突けば気がすむんだ?」

王馬(荒縄でグルグル巻き)「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷いよー! 俺なりに二人の「嫌な空気」を取り払おうとしただけなのにぃいいいいいいいい!!」

七海「その方法が完全に間違ってるんだよね……。日向くん、どんなオシオキをするつもりなの?」

日向「↓1だ!!」


日向「まずこの部屋に腐川を呼び出します」

七海「ふんふん」

腐川「な、なんなのよ……。王馬へのオシオキに協力して欲しいって言われて来たけど……」

日向「次に『ボクはBLが至上主義な腐男子です』と描かれたプラカードを王馬の首に掛けます」

七海「なるほどなるほど?」

王馬(途轍もなく嫌な予感がしている)

日向「最後にスタンガンで腐川の人格をジェノサイダー翔に切り替えて──」

ジェノ「……ヒャッハー! 超私好みの腐男子だぁあああああああああああああ♪」ドドドドドドドドド!

王馬「うわぁああああああああああああああああっっ!!」ダダダダダダダダダダダ!

日向「……流石に命がけの鬼ごっこを10分も繰り返せばあいつも懲りるだろ」

七海「日向くん……。やっぱり噂通りの鬼畜だね。そういう所も好きだよ?」


日向の怒りメーターが99に下がりました!!(本来なら40下がるだけなのですが、それだと別のオシオキ続行になるので) 七海の怒りメーターが44に下がりました!!


~~~~~~


王馬「ほ、本当に死ぬかと思った……! 次日向ちゃんに悪戯する時は「相応の覚悟」を決めてやった方が良いね……。ま、それはそれとして↓1ちゃんに↓2をしーよおっと!!」

筋肉がなくなる薬を飲ます

>>280 えー、先に薬の効果を決めます。↓1

01~30 流石に一時間で切れます。
31~60 半日はそのままです。
61~99 一日はそのままです。
00 解除薬を飲まない限りずっとそのままです。


大神「うー………はぁああああああああああっ!!」

弐大「なんのぉおおおおおおおお! どりゃぁあああああああああああああ!!」

ゴン太「ハァアアアアアアアアアアアアアッ!! ふぅ……やっぱり二人とも凄いですね。ゴン太、付いて行くので精一杯でしたよ……」

大神「いや、獄原よ……お主も着実に前より成長している……。きっとその鍛え抜かれた筋肉が、いつか皆の役に立つ日が来るに違いない」

弐大「その通りじゃぁああああああああああああ!! さて、運動をし終わった後は──」

ゴン太「うん、プロテインだね! いただきまーす!!(ゴクゴクゴク)……!!?」シュゥウウウウウウウ!

大神「ぬ、ぬぉおおおおおおおおおおおおおおっっ!!?」シュゥウウウウウウウ!

弐大「なんじゃぁああああああああああああああああ!!?」シュゥウウウウウウウ!

王馬「おー……。三人とも筋肉が全く無くなってガリガリになっちゃった! さっすが入間ちゃん!! 「余計な発明品」を造る才能は伊達じゃないねぇ!!」

ゴン太「お、王馬くん!?」

大神「これは、もしや……!」

弐大「お前さんの仕業かぁあああああああああああああああっ!!!」


↓1大神の怒りメーター(本来は-補正があるのだが、無くなった物が無くなった物なので補正無し)↓2弐大(大神に同じく)↓3ゴン太(補正-30)

大神90 大激怒寸前。 弐大74 次悪戯したらヤバイかもしれない。 獄原38 まったくもう王馬くんは……という感じ。


~~~半日後~~~


大神「王馬よ……お主は格闘家……否。筋肉と己の努力と汗と涙と根性の結晶とも言える我らの誇りとプライドを傷付けた……。次何かをしでかしたら、分っているな?」

弐大「全く……やって良い悪戯とやってはいけない悪戯という物があるじゃろうがこのドアホウが!!」

ゴン太「本当にもう……。王馬くんの言った通りちゃんと半日で効果が切れたからよかったけど、もうこんな悪戯したらダメだからね!!」

王馬「はーい、気をつけまーす♪(大神ちゃんにこの悪戯は流石に不味かったかなぁ……?)


~~~~~~

王馬「さて、次は↓1ちゃんに↓2をしーよおっと!!」

先に決めておきます。エロい格好とは?(アンジーは素でエロいと思っている>>1) ↓1


王馬『日向ちゃんへ。今まで本当にごめんね!! オレが出来る最大のプレゼントを用意したからアンジーちゃんの研究教室に行ってみて!! by王馬』

日向「──って書き置きがあったからアンジーの研究教室まで来てみたけど……。まさかあいつ、アンジーにまでなにか悪戯したんじゃ無いだろうな……? アンジー、いるか?」


この世界のアンジーの好きな人への反応↓

01~30 原作同様。
31~60 原作よりより乙女っぽくなっている。
61~90 日向の活躍で神の呪縛から解き放たれて、完全に恋する乙女になっている。
91~00 もう日向以外の男に恋なんて出来ない。


アンジー「あ、は、創……」

日向「……王馬に呼び出されてここに来たんだが、その……あいつに何もされてないか?」

アンジー「な、何かされたと言えばされたんだけど……えっと……その……え、ええぃ!!(スカートを捲って秘部を見せる)」

日向「!!!??? あ、アンジー!?」

アンジー「え、ええっと……あ、アンジーはその……。小吉に『日向ちゃんを元気づけてあげて欲しい。告白するチャンスだよ』って言われて……『ノーパンで誘惑してみたらきっと襲ってくれるよ♪』って……」

日向(大混乱中)「ちょ、ちょっと待て待て待ってくれ!! 今お前は「自分の意思」でそうしたのか!? それとも王馬に脅されて強制されたのか!??」

アンジー「う、ううん! 自分の意思だよ。だ、だってその……アンジーは……アンジーは……は、創と恋人になりたいから! いっぱいいっぱい柔軟体操(意味深)をしたいから!! ……だからその……えっと……は、創の事が大好きです!! 今ここでアンジーを襲って!!」

日向「……な、なんでだ? なんでお前は俺を……好きになってくれたんだ?」

アンジー「……↓1~3だよ」

(割と真剣な物でお願いします)


アンジー「え、えっとね。まずガタイが良くて格好良いでしょ? あとアンジーの島では男の子は希棒が大きい人ほどモテるんだよ。で女の子はおっぱいが大きい人ほどモテるんだよ。それでその……この間小吉の悪戯で全裸を見たあったでしょう? 創の希棒はアンジーの理想の大きさだったの」

日向「そ、そうか……(やっべぇ、俺が言える事じゃねぇけど完全に身体目当て「あ、あとね?」?)」

アンジー「……アンジーがこの前創の研究教室に相談に行った時、本当に真面目に事件を解決してくれたじゃない? ……アンジーの悪ふざけだったのに、すぐに許してくれて『これからはお前の本当の悩みが相談が聞きたい』って言って頭を撫でてくれて……その時からもう創の事しか考えられなくなっちゃったんだよー! ……今すぐにでも創が欲しいの!! 恋人になりたくてしかたがないんだよぉ!!」

日向「アンジー……↓1」


01~30 でもやっぱり物事には順序がある。最初は恋人からだ。
31~60 ↑1自分の熱い想いも伝える。
61~90 ↑1+唇を奪う。
91~00 告白してその場で襲っちゃいました。


日向「……でも、やっぱり物事には順序がある。最初はただの恋人からだ」

アンジー「!? い、良いの? アンジー、自分で言うのもなんだけど半分以上創の身体目当てだよ!?」

日向「そんなら俺だってそうさ。お前の作品をみて、作品に触れて、芸術の素晴らしさって奴を教えて貰ったのもあるけど……。正直今すぐその爆乳を揉みし抱きたい! 四つん這いにしてそのプリケツをぶっ叩きながら両穴に俺の希望を挿入したい!! お前がもうイヤだっていうぐらいお前の事を愛したい!! 俺は、お前の全てを俺の物にしたかったんだ!!」

アンジー「は、創……」

日向「……噂通りの隠れ鬼畜で幻滅したか?」

アンジー「う、ううん! そんな事ない!! アンジー、凄く凄く嬉しい!! 初めて神様に会えた時よりも、ずっとずっとずっと!!(日向に抱きつく)」

日向「……じゃ、今から俺達は晴れて『恋人同士』だ。……よろしくな、アンジー」

アンジー「……うん!」


~~~~~~

王馬「いやー、良い話だねー……さて↓1」


この話しのオチ。

01~30 何も無く終了。
31~60 77期生メンバー全員に知れ渡った。
61~90 ↑1+79期生メンバー全員に知れ渡った。
91~00 実はこの会話、校内放送で流れてました()



~~~翌日~~~


左右田「なぁソウルフレンドよぉ……」

日向「ど、どうしたよ。みんなで俺の席の周りに集まって……」

小泉「あ、あのね? 一応の確認なんだけど……」

豚神「お前が夜長のパンツを無理矢理脱がせて」

澪田「スカートを捲らせて大事な部分を観賞しながら」

狛枝「アンジーさんに絶対服従の誓いをさせたというのは本当なのかな?」

日向「」


このあと誤解を解くのに一時間以上掛かった。夜長の王馬への好感度が40上がった!!


~~~~~~


王馬「にししししっ! だーれも「ただでプレゼントをあげる」とは言ってないもんねー!! さて、今日は↓1ちゃんに↓2をしよーっと!!」


最原「……ねぇ、東条さん」

東条「なにかしら、最原くん」

最原「……いつから王馬くんは催眠能力なんて力を手に入れたのかな?」

東条「……そうね、やっぱり入間さんの介入じゃないかしら。王馬くん、よく入間さんの『ボツ発明部屋』に入浸ってるから……」

最原「東条さんはまだ良いよ。男装姿もとても似合ってるもの……ボクなんて……」

東条「↓1よ」


01~50 そうね、普段の最原くんの方がずっと格好良いし素敵よ。
51~90 あら、そこそこ似合ってると思うわよ? 今の最原くん、可愛いもの。(クスクス)
91~00 ねぇ最原くん。女装メイド喫茶というのに興味は無いかしら?(ハァハァ)


東条「あら、そこそこ似合ってると思うわよ? 今の最原くん、可愛いもの。(クスクス)」

最原「か、からかわないでよもう……」

東条「ごめんなさい。それじゃあ服を着替えましょうか(脱ぎ脱ぎ)」

最原「え、ええええっ!? こ、ここで!?」

東条「……知ってるでしょう? 私と赤松さんは貴方を掛けて真剣勝負をしているの。これは私からのアピールだと受け取って頂戴?」

最原「わ、分った……(うわぁ、東条さんの肌、白くて綺麗だなぁ……胸も結構あるし、脚もとっても素敵だ……)」


東条と最原の中が縮まりました!!


~~~~~~


王馬「うーん、二連続で悪戯をしたものの、なーんか物足りないんだよなぁ……。よし、↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

えー、10分経っても安価が来ないので安価の連取りを許可します。安価↓1

モノクマ「えー、どうもどうも。これは緊急事態だと見てやって来たモノクマです」

モノクマ「前作、前々作は『↓1で依頼人を決めて↓2で内容を決める』という内容で問題無かったんだけど……」

モノクマ「今回の作品の場合↓1で『珍しい組み合わせ』が出来ると『どうしたら良いか分らない』んだと言うことが分かりました」

モノクマ「なので今後は↓1に『悪戯の内容』も書いて貰います!! 流石に出したい人物がイメージできているのならしたい行動も安価を取った人の中で決まっている筈……だよね?」

モノクマ「と、言うわけで次回からはそうします、ご了承ください。あ、安価↓1ね?」


花村「よし、あとは冷蔵庫で冷やせば完成「ならもっと早く完成させてあげるよ!!」へ? ぎゃぁああああああああああああっ!」


~~~~~~

葉隠「うーん、今一髪の纏まりが悪ぃなぁ……「じゃあそのまま固定させてあげるね!!」ん? のわぁああああああああああっ!」


~~~~~~

キーボ「うーん、今日は暑いですねぇ……。オーバーヒートを起こさないかどうか心配「大変だ! すぐに冷やさないと!!」は? うわぁあああああああああああああっ!!」


↓1 花村の怒り具合(補正無し)
↓2 葉隠の怒り具合(同じく補正無し)
↓3 キーボの怒り具合(補正+30)

花村54 普通に怒っている。 葉隠26 まぁ王馬っちの悪戯としちゃ軽い方だなと想っている。 キーボ45 全くこの人は本当に……と思っている。


花村「ちょっと王馬くんどうしてくれるの! 君がやったのは『弱火で10分なら強火で3分で良いよね』理論と同じぐらいの暴挙だよ!!」

葉隠「……ま、素っ裸にひん剥かれて机に固定された日向っちと比べればある程度マシに思えっけども……」

キーボ「冷却するならちゃんと手順を守ってください! 逆に故障の原因になる事もあるんですよ!!」

王馬「うんうん! 分かった分った、これからは気をつけるよ!! それじゃーねー!!」


~~~~~~


王馬「さて、今までのやり方じゃ効率が悪かったね……。我ながら情けないよ本当に……。だから今度は↓1ちゃんに↓1を(悪戯or好感度上げ)するよ!!」

残姉

>>319 あのー……何をするかも書いてください。


戦刃「うわぁ……! ほ、本当に良いの!?」

王馬「うんうん! 俺としたことがつい注文の桁を間違えちゃってさー……。とても一人じゃ食べきれないから貰ってくれると嬉しいな!!」

戦刃「ありがとう! 王馬くん大好き!!」

王馬(これで次にシャレにならない悪戯をしても大丈夫でしょ多分……)


戦刃の好感度が60(残念なので)上がった!!


~~~~~~


王馬「うーん、じゃあ今度は↓1に↓1で!!」

女物のパンツの量↓1

01~30 10枚ぐらい。(しかもイカ臭い臭いがする)
31~60 20枚ぐらい。(しかもイカ臭い臭いがする)
61~90 40枚ぐらい。(しかもイカ臭い臭いがする)
91~00 50枚+イカ臭い臭いがする+巧妙に隠してあった。


霧切「……あの、仁学園長。少しよろしいでしょうか」

霧切仁「なんだい響……霧切くん」

霧切「最近起っている「女子生徒の下着ドロボウ事件」で謎の人物から「犯人は霧切仁学園長だ」と手紙が来たのですが……少しお部屋を拝見させて頂いてもよろしいでしょうか」

霧切仁「なんだ、そんなこと……。好きにしたまえ」

霧切「ありがとうございます。……では、参りましょうか」



~~~希望ヶ峰学園・学園長の私室~~~



霧切仁「さ、ここだ」

霧切「では、少しばかり物色をさせていただきます。(……? 何? このイカ臭い臭い……!? まさか!?(洋服棚バァン!!))」盗まれていた女子生徒の下着×40+どう考えてもザー○ンの臭いがする。

霧切仁「な……、なんだこれは!? 一体いつの間に……!?」

霧切「…………学園長、少し個人的に「お話」があるのですがよろしいでしょうか。場合によっては即座に警察に貴方を突き出します」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

霧切仁「ま、待ってくれ鏡子! これは何かの間違いだ!! 頼む、話しを聞いてくれぇええええええええええええええええええええっ!!」


↓1霧切仁の怒り度(補正+50)

ジャスト100で王馬へのオシオキが決定した所で今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。


たまたま来なかっただけで安価方式は今までいいと思う
ここ安価取られるの早い時あるから、人物安価とれなくても内容安価でとれてラッキーの時とかあるし

例えば来ないこともあるから連取り可能時間を10分から5分に緩和するとかの措置のほうがいいかもです

俺も上に同意っす

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>330>>331>>332 そうですか、では今までのスタイルに戻したいと思います。……ですが、個人的に「これは良くないんじゃないかな?」と思う所もありまして……詳しくは今日の最後にお話しさせていただきます。


最原「──と、いうわけで真犯人の王馬くんを被害者女子みんなの協力を得て捕まえてきました」

王馬「クッソー! みんなのパンツを盗んで入間ちゃん特製の『ザー○ンとしか思えない液体』を手に入れる所までは最高に上手く行ってたのにぃいいいいいいいい!!」

最原「いや、流石にこんな悪戯すぐにバレるに決まってるでしょ。しかも隠し場所もお粗末だったし……絶対ワザとだよね?」

霧切仁「いやご苦労様、そしてありがとう。流石は『超高校級の探偵』だね……」

霧切「……その、すみませんでした学園長。私としたことがつい頭に血が上ってしまって……」

霧切仁「良いんだ、自分の父親が下着ドロボウ(しかも超大量)の犯人の可能性があるなんて、娘だったら冷静な判断が出来なくなっても仕方ないさ。……さて王馬くん、この学園では君の『超高校級の悪の総統』の才能も大いに受け入れるし、ある程度のおいたは見逃すところだが今回はそうはいかない。……君にはオシオキとして↓1をしてもらう」


花村「はい! ボク&斬美さん特製『世界一辛いラーメン』と──』

入間「俺様特製『一気食い強制マシーン』だ……毎度毎度人の発明品で悪戯しやがって! 俺様も怒ってるんだからな!!」

王馬「ふっ……甘いね学園長ちゃん、俺の激辛体勢は↓1(コンマ)もあるんだよ!!」


王馬「ぶっちゃけ普通の人よりはずっと「鼻からだ」──は?」

霧切仁「だから君には『鼻から』その激辛ラーメンを食べて貰う……。さて、君は耐えられるかな?」

王馬「え、ちょ、嘘でしょ!? オレはの○太くんじゃないんだy(ガチャン)う、うわぁあああああああああああああっ!!(ズルズルズルズルズル)ぐえっほ! げぇっほっ!! は はな゛がぁあああああああ!! オレのはな゛がぁああああああああああ!!!」

霧切仁「安心したまえ、罪木くんに頼んで特製の鼻薬を用意してあるからね。……存分に激辛ラーメンを堪能してくれ」

王馬「むがぁああああああああああああああああっ!!」


霧切仁の怒り度が30下がった!!


~~~~~~


王馬「さ、流石のオレも鼻からラーメンを食べた経験なんて無かったよ……。というか学園長として生徒に与える罰じゃないでしょ!? あれもう体罰だよ!! ……ま、それはそれとして今日は↓1ちゃんに↓2をしーよおっと♪」

爆乳になる薬を置いておくが実は真っ赤な偽物

>>340 えー、不二咲は当然として、この世界の西園寺が爆乳になりたがっているかどうか↓1

01~50 爆乳になりたがっている。
51~00 今の自分のロリスタイルを気に入っている。

超絶爆乳になりたがっている(トリプルゾロ目効果)具体的に何で? ↓1



~~~入間の研究教室~~~


不二咲「あのー、入間さーん!」

夢野「この間頼んでおいた」

西園寺「私達のAIプログラムの実験結果とかいう奴についてなんだけど──」


「『一時間後に爆乳に爆乳になる薬(On机の上)』by入間」


──ガッシィ!!


夢野「……西園寺先輩。アンタは確かロリ体系で売り出している日本舞踊家だった筈では?」ギギギギギギギギギ

西園寺「いやー……。いつまでもそれで売っていくのもそろそろ限界が来たなと思っててさぁ……(>>1の権限でこの世界線の西園寺は合法ロリのままです)で? 手を放してくれるお漏らし癖のある正真正銘の合法ロリペド」ギギギギギギギギギ

不二咲「あ、あわわわわわわわわ…………!!」


↓1 壮絶なキャットファイトの末、勝利したのはどっち?

01~45 夢野。
46~90 西園寺。
91~00 二人を止めに入った不二咲が間違って飲んでしまった。


西園寺「!! 今だっ──!」

夢野「し、しまっ!!(グビグビグビグビ)あ、あああああああああああああああああああ!!」orz

西園寺「や、やったやったやった!! これで私も正真正銘のロリ巨乳に……。銭湯や大浴場に行ってもバカにされる事は無くなるんだ!! アハッ、あはははははははははははははっ!!」



~~~一時間後~~~



西園寺「…………」

夢野「……なんの変化も無いようじゃの」

不二咲「そ、そもそもこの薬本当に入間さんの発明品なのぉ? 何かがおかしい気がするよぉ?」

王馬「そうだよ! 元々巨乳牛乳同然の羞恥心を快楽に変えられるド変態の入間ちゃんがそんな薬を作るわけ無いじゃない! まっさく西園寺ちゃんっtばアホだなぁ!(ニヤニヤ)」

西園寺「…………この小悪魔合法ショタ野郎ぅううううううううううううう!!」


西園寺の怒りメーター上昇度↓1(補正+30)

西園寺62 こいつ後で覚えてなさいよ……! という感じ。


西園寺「この悪魔! 鬼畜!! 王馬!!!」

王馬「アッハッハッハ! 西園寺ちゃんのロリ巨乳なんてそれこそ一部のニッチな人しか望んでないって!! それよりも夢野ちゃんとペアを組んで幼稚園児アイドルとしてデビューしなおせば? きっと大きなお友達からバカ受けすると思うよ! それじゃーねー!!」バビューン!

夢野「その……。すまん、よくよく考えてみれば不二咲先輩のいうように冷静になって考えるべきじゃった……」

西園寺「……こっちこそごめん」

不二咲(ぶ、無事に事が収って良かったぁ……)


~~~~~~


王馬「実際ロリ巨乳ってどれだけ需要あるんだろうね? オレ? ロリはやっぱりペッタン娘の方が好きだなぁ!! それはそれとして今度は↓1ちゃんに↓2をしーよおっと!!」

服だけ溶かすスライム(入間作)をぶっかける

>>351 え~……了解しましたが、みなさん春川さんを全力で口説く(誤魔化す)台詞を考えておいてください。



~~~春川の研究教室(表)~~~


春川「ふぅ……。今月のレポートはこんなもんで良いかな」

王馬「やっほー! 春川ちゃんいるー!?」

春川「……王馬か。またこの前みたいな下らない悪戯をしようってんじゃないだろうね?」

王馬「そんな! 下らなくなんてないよ!! オレはいつも真剣だよ……その証拠にほら(ポチッ)」

春川「!?(上からスライムドバァ&一瞬で素っ裸のヌルヌル状態に)きゃ、きゃぁああああああああああああああああああああ!!」

王馬「お、おお! 春川ちゃんでもそんな女の子らしい悲鳴あげるんだね!! オレビックリしちゃった!! でもしょうがないでしょ!! だってオレは春川ちゃんの事が↓1~3」

(全力で春川のことを口説く(誤魔化し)てください。内容次第ではトンでもない事になります)


王馬「だってオレはこういう表現でしか女の子を愛せない悪の総統だからね! こういう愛し方がお似合いでしょ?」

春川「あ、あんたねぇ……「それにね」?」

王馬「前に言った「春川ちゃんの事が大好きだ」って言うのは嘘じゃないよ。媚薬でおかしくなってたっていうのもあるけどさ、オレは春川ちゃんの全てが知りたいほど大好きなんだ」

春川「…………」

↓1 怒りメーター上昇度(補正-30)
↓2 高感度メーター上昇度(補正無し)

好感度103 王馬のことが異性として完全に気になるようになってしまった。 怒り度83+32=115 それはそれとしてオシオキはする。


春川「あ、あんたが私の事を本気で好きだって事はよく分ったよ……。こんな愛し方しかできない歪んだ奴だっていうのもね。……その、正直嬉かった」

王馬「!! じゃあ「でもね?」?」

春川「「それ」と「これ」とは話しが別だよね? 女の子を素っ裸にひん剥いておいて、しかも服をドロドロに溶かしておいて、ただで済むと思ってるの?」

王馬「えーっと……お、オレは一体どうなっちゃうのかなぁって……」

春川「↓1」


オシオキ内容


春川「……田中の育ててるライオンに触ってきなよ、ほら早く!」

王馬「え、マジ? それだけで良い「もっとドキツイ罰の方が良い?」はーい! すぐに触ってきまーす!!」ダダダダダダダダダッ!

春川「……はぁ、ホント私どうしちゃったんだろう……」


春川の怒り度が50下がりました!!


~~~~~~


王馬「……あともう一歩で春川ちゃんにはドキツイ悪戯をしても大丈夫になりそうだね……あー、どんな風に調教してやろうか今から楽しみだなぁ!! ま、それは置いておいて↓1ちゃんに↓2をしーよおっと!!」

あ、これ分った。複数人指定するから「どんな悪戯をするべきか違う人が迷う」んだ。でも複数人でやった方が面白い結果にもなりそうなんだよなぁ……。皆さんはどう思いますか? それはそれとして書いて来ます。



~~~超高校級の王女の研究教室~~~


セレス「……では実際は日向さんにはまだ何もされていないのですね?」

アンジー「う、うん……。アンジーとしてはあの場で襲って欲しかったんだけど……。この国とアンジーとの島では性行為への考えが違うみたいだからさー」

ソニア「異文化交流というのは難しいですからね……私にも覚えがあります。まぁそれはそれとして、今日は日向さんとの恋バナをたっぷりと聞かせていただきましょうか!(キラキラ)」

アンジー「良いよー! 創がこの前誘ってくれたデートの話しで良ーい?」

セレス「まぁまぁ、まずはロイヤルミルクティーに口を付けてからにしましょう(クピ)」

ソニア「そうですね!(クピ)」

アンジー「いただきまーす♪(グビグビ)」


↓1セレスに起きた異変
↓2ソニアに起きた異変
↓3アンジーに起きた異変

山田と花村の背中を見ると飛び蹴りを入れたくなる

>>367 すみません、ここからソニアの研究教室に山田と花村を登場させて、しかも背中を向かせるってのはかなり難しい(>>1にとっては)なので安価を一つずつズラします。

セレスはどんな酔い方をした? ↓1


ソニア「……あの、これロイヤルミルクティーではなくダージリンティーでは? 味はとても美味しいのですが──」

アンジー「え? アンジーのは普通のロイヤルミルクティーだよ??? セレスなにかし「う、うわぁあああああああああああああん!!」!!? ど、どうしちゃったの!?」

セレス「ヒッグ……私は本当は岐阜県宇都宮出身のド貧乏な家に生まれた子でぇ。……お母さんは小さい頃にお父さんの暴力と酒癖に耐えられなくて家を出て行っちゃって、お父さんは毎日毎日飲んだくれては私の事なんて毛ほども構ってくれなくて結局肝臓ガンで死んじゃってぇ……! なけなしの1000札1枚のギャンブルでここまで成り上がってきた来たんですぅうううううううううううう!! 本当は毎日毎日辛くて辛くて仕方なくてぇ~~~~~!! ごんなわ゛だじを、がえだぐでぇえええええええええええ!!」

ソニア「……ま、まさかとは思いますが酔ってらっしゃいますか!?」

アンジー「た、大変だよー! すぐに美兎に──「アンジー!!」!? は、創? 急にどうし……きゃぁ!?(お姫様抱っこ)は、創!?」

日向「じ、自分でも本当に訳が分らないんだが今すぐにお前を愛したくて愛したくてどうしようもないんだ!! 俺と一緒にラブアパートに行ってくれ!!」ダダダダダーッ!

アンジー「え、ええええええええええっ!? ちょ、ちょっと待って! す、凄く嬉しいけどなんか今の創おかしいよ!? 神様もそう言ってるよー!!?」

王馬「うーんこれは酷い。流石は『パルプンテ薬』何が起るか未知数だねぇ……」

ソニア「……なるほど? 貴方の仕業でしたか王馬さん」


↓1 日向とアンジーの末路

01~30 キスした所で正気に戻った。
31~60 一回愛撫でアンジーをイカせた所で正気に戻った。
61~90 一線を越えた所で正気に戻った。
91~00 結局その日は一日中エッチ三昧でした。

↓2 日向の怒り度(補正+30)
↓3 セレスの怒り度。
↓4 ソニアの怒り度(補正-50(特に被害を受けたわけではないので))
↓5 アンジーの怒り度。

あ、コンマなので連投OK+セレスの怒りメーターに補正+50付けるの忘れてました。コンマ↓1

日向131 当然アンジーをレ○プ同然の事をするまで行ったのでブチ切れてます。 セレス125 このビチグゾがぁああああああああ!! ソニア3 特に何とも思っていない。 アンジー85 創にまで手を出しさせる結果になったのでかなりおかんむり。


日向「アンジー……んむっ……」

アンジー「あむっ……ちゅっ……ぷはっ! はぁ……はぁ……は、創?」

日向「……お、俺はなんて事を……! まだ一回しかデートしてないのにもう一線を越えようとするなんて……ごめんアンジー!! 自分でも訳が分らないけど急にお前の事を抱きたくて抱きたくて仕方がなくなっちまって……!!」

アンジー「い、良いんだよ! 正直アンジーも嬉しかったし……。でも今回の創、明らかに何かおかしかったよねー? セレスもそうだし……一回ソニアの研究教室に戻ってみようよ!! そうするべきだって神様も言ってるよー!!」

日向「あ、ああ……」


~~~数十分後・ソニアの研究教室~~~


ソニア「さて、私からは今回の事に関して特に何も言うことはありません。……が」

日向「王馬……お前は俺達の大切な一番最初の思い出を滅茶苦茶にしようとしたんだ……ただで済むと思うなよ……!?」

アンジー「……アンジーは「創に襲われる」なら大歓迎だけど、今回は小吉の意思の介入があったんだよねー……これは許されざる行為だよー?」

セレス「貴方の敗因はただ一つですわ。……貴方は私と日向さんと怒らせた」

王馬(ロープでグルグル巻き)「しょうがないじゃないか! だってパルプンテ薬だよ!? なにが起るかなんて俺にも予想出来なかったよ!!」

日向「黙れ。お前には↓1のオシオキと……」

セレス「↓2のオシオキを同時にやって貰いますわこのビチグゾがぁあああああああああああああああっ!!!」

日向の怒り度おかしくね?

>>383 おかしくありません。もともと怒りメーターが99になっていたので。

むくろに頼んで冷凍ガスを吹き付け続ける

>>385 今回の>>1のオシオキの考えと上乗せすると、むくろも12000㎞走らなくてはいけなくなるのでこうします。


~~~入間の研究教室・INバーチャルシステム空間~~~


王馬「ぎゃぁああああああああああっ! さ、寒いぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」

日向の声「どうだ? 極寒の猛吹雪のなかで12000㎞マラソンをしないと絶対に出られない気分は」

セレスの声「ソニアさんとアンジーさんは今回の件を『絶対誰にも喋らない』と約束してくださいましたが、貴方は私の生涯一番のトラウマを呼び起こしたのです。これぐらい当然ですわよね?」

王馬「は、母を求めて三千里だってここまで過酷じゃ無かったよ!? せめてちょっと休ませてよ!!」

日向の声「別に良いぞ? お前の居るバーチャル空間と現実世界じゃ時の流れが違うからな……。その寒さに耐えながら12000㎞を走り終えるまで実際は何時間もかからないさ」

王馬「この鬼畜ぅううううううううううううううううううっ!!」


日向の怒りメーターが99になった!!(前回と同じく本来は30下がるのですが、それだと101で別のオシオキ続行になるので) セレスの怒りメーターが30下がった!!


~~~~~~


王馬「ほ、本当にトンでもない目にあった……。今度日向ちゃんに悪戯するときは「オシオキされること前提」でやらないと不味いね……アンジーちゃんとセレスちゃんの怒りもかなり買っちゃったし……。仕方がない、一回休憩しーようっと!

↓1 王馬は今回悪戯をお休みします。その代わり、今回のシナリオで出来たカップルのデートを描写します。誰が良いですか?

①苗木&朝日奈。
②悠太&こまる。
③日向&アンジー。
④最原&東条。(約束していたデート)
⑤王馬のことについて考えて悶える春川。



~~~日向の研究教室~~~


春川「と、という訳でその……次に王馬が悪戯してきた時にあっさり許しちゃいそうなんだけど……どうしたら良いかな?」

日向「……春川、失礼を承知で聞かせて貰うぞ? お前ドMか?」

春川「こ、こ、殺されたいの!? あ、あいつが本気で私の事を好きみたいだから私もその……しょ、正直最近あいつの事ばっかり考えちゃうようになったっていうか……。こ、小悪魔めいた魅力? に気づいちゃったと言うか……」

日向「……で、実際どうなんだ?」

春川「……↓1(補正+30)だと思う……」


春川「ふ、普通の人と比べたらそういう事に興味が無い訳じゃないっていうか……。その……こ、このままあいつに調教されてったら一体どうなっちゃうんだろうって考えて事はある……かも」

日向「春川、今すぐ精神病院に行こう。今ならまだ助かるから。手遅れになってからじゃどうしようもないから」


春川にドM属性(小)が付きました! 悪戯で好感度が(何故か)少しだけ上がるようになりました!!


~~~~~~


王馬「うーん、一日休んでスッキリしたぁ!! さーて、今日は↓1ちゃんに↓2をしよう!! ……もう一度言っておくけど、俺に対して怒ってる人に悪戯する時は覚悟を決めてね? マジで」


十神「はぁっ! はぁっ! ……さ、流石にここなら奴も……(バリーン!)!!?」

ジェノ「いやっほーダーリーン♪ 今日こそダーリンの大切な物、ぜーんぶ私が貰うからね♪」

十神「そ、そんな馬鹿な!? 希望ヶ峰学園に秘密裏に造った俺の隠し部屋の場所まで把握しているだと!!?」

ジェノ「ダーリン! ダーリン!! ダーリィイイイイイイイイイイイン♪」ジャキジャキジャキジャキジャキジャキ

十神「う、うわぁああああああああああああああああああああっ!!」


↓1この後の十神の末路。

01~30 流石に発信器を付けられているという事に気づいてジェノから逃げ切りました。
31~60 一日中ジェノに追いかけ回されました。
61~90 ジェノに捕食される一歩寸前まで行きました。
91~00 ジェノ&腐川に捕食されました。

↓2十神の怒り度(補正+40)

十神102 そりゃあ怒りますよね。


十神「……王馬、貴様は俺を本気の本気で怒らせたかったらしいな……!!」

王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷いよー! 俺は腐川ちゃんの恋を応援してあげたかっただけなのにぃいいいいいいいいい!!」

十神「あとほんの少しで俺という王者の子種が、奴の秘部目掛けて解き放たれる所だったんだ……。ただですむと思うなよ……!! 貴様には↓1をしてもらう!!」

十神財閥がゴムスタンガンを開発したんだかその性能テストの的になってもらう 貴様は俺が所有している山で24時間逃げ回ってもらう追いかけるのは家のお抱えの軍団だ

>>399 あのーすみません。ゾロ目なので是非採用したいんですが、肝心の「ゴムスタンガン」とは何なんでしょうか……?

要は非殺傷兵器 つまりは暴徒を鎮圧するのに使う拳銃でたまは鉛じゃなくてゴム出来ている

>>403 なるほど了解しました。



~~~十神財閥が所有する山~~~


黒服軍団&指揮戦刃「いたぞ! 撃て撃て!!」ダダダダダダダダダダダダダッ!

王馬「いっででででででででででででっ! ちょっと十神ちゃん大人げなさ過ぎでしょ!! 逃走中や戦闘中じゃ無いんだよ!? しかも指揮系統が戦刃ちゃんとか容赦無いにも程があるでしょっていったぁ!!」

戦刃「ゴメンね王馬くん……。恩を仇で返すような真似をしちゃって……」好感度60

黒服軍団「王馬小吉に最も大ダメージを与えたチームにはボーナスと昇級を与えるという話しだ! 絶対に逃がすな!!」

王馬「オレはむしろ黒服軍団を指揮する立場の人間でって、ア゛ーーーーーーーーッ! 誰だよ今オレのケツ穴目掛けて撃った奴!! オレのケツ穴にめり込んだらどうしてくれるのさ!!」


十神の怒り度が30下がった!!


~~~~~~


王馬「大丈夫だよね? オレの処女ゴム玉なんかに奪われてないよね? それはそれとして、今日は↓1ちゃんに↓2をしよっかな♪」

好きな彼氏の為に爆乳になる薬か母乳が出る薬のどちらを取るか観察 もちろん両方ともに本物で王馬は苗木と裕太と一緒に観察

>>408 えー、流石に苗木&悠太が許さないと思うので、前半だけで書きます。


朝日奈「……こまるちゃん」

こまる「朝日奈さん……」


『一人一本ずつ薬を飲まないと絶対に出られない部屋』by王馬


こまる「またやられましたよ……。なんであの人私が希望ヶ峰学園に遊びに来る時を完全に把握してるんですか……?」

朝日奈「……ま、まぁひよこ先輩の時みたいに嘘の薬かもしれないし……取りあえず飲んでみようよ」

こまる「……そ、そうですね。じゃあせーので薬を選びましょうか。せーの!!」


↓1朝日奈
↓2こまる

01~50 爆乳になる薬。
51~00 母乳が出る薬。


こまる「あ、綺麗に別れましたね」

朝日奈「そうだね。……って言うか私はこれ以上おっぱいが大きくなっちゃったら水泳にも運動にも支障が出ちゃうだろうし……。な、苗木って搾乳プレイとか好きかなぁ?」

こまる「さ……////// さぁ、人並みじゃあないですか……? 私はその……も、もう少しおっぱいが大きくなれたら良いなってずっと思ってて……」

朝日奈「そ、それじゃあ一気に飲もうか……せーの!」


↓1 こまるの乳のデカさ。

01~30 Gカップ。
31~60 Hカップ。
61~90 Iカップ。
91~00 Jカップ。


こまる「(ボフン!)う、うわぁ!! む、胸が苦しい……っていうか制服のボタンが弾け飛んじゃった!!?」

朝日奈「す、凄い……本当に爆乳だね……! 私のが小さく見えるよ……(ガチャリ)あ、鍵が開いたみたい……と、取りあえず出ようか……」

こまる「は、はい……」


爆乳になったこまると母乳が出るようになった朝日奈を見た苗木&悠太の反応。

↓1苗木
↓2悠太

01~30 そりゃあ耐えますよ。
31~60 胸は揉んじゃいました。
61~90 お持ち帰りしました。
91~00 絶対に出られない部屋に籠もってヤッちゃいました。





それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


~~~~~~


苗木「うわっ! す、凄い……本当に母乳が出るようになっちゃったんだ。服がこんなに湿っちゃった」モニュモニュ

朝日奈「んんんっ♪ か、感じやすくもなっちゃってるみたい……。な、苗木は妊娠もしてないのにおっぱいから母乳が出ちゃう女の子、嫌い?」

苗木「……むしろ次「そういう事」をする時に徹底的にイジめてあげようとしか考えられなくなっちゃったかな……」

朝日奈「も、もう! 苗木のエッチ……//////」

こまる「ゆ、悠太くんはどうかな? こんなにおっぱいが大きい女の子は好きじゃな(バシィン!!)ど、どうしたの!? いきなり自分の頬を張ったりして!?」

悠太「……た、耐えられそうに無かったんだ……。正直に言うと今のこまるちゃん、スッゲぇ俺好みの女の子のスタイルになっちゃってて、一度でもその……も、揉んじゃうと理性が吹っ飛んで襲い掛かっちゃう未来しか見えなかったから……」

こまる「悠太くん……(ど、どうしよう……最終的に私の方が我慢出来なくなっちゃうかも……//////)」

苗木「……悠太くんは本当に理性が強くて恋人思いの男の子なんだね。君になら安心してこまるを任せられるよ(朝日奈の胸を揉みながら)」

朝日奈「ちょ、ちょっと苗木! も、揉みすぎだってばんんんっ♪」


どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……。


~~~~~~


王馬「ちぇー、あんな爆乳娘滅多にいないのにこれでも襲わないかー……。何とかして悠太ちゃんの理性を粉々にしてやりたいなぁ。(ニヤニヤ)さて、じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

イカサマ脱衣麻雀で3人共丸裸にする

>>423 えー、セレス七海東条に対してそれはあまりにも無謀すぎると思うので↓1

01~80 別の悪戯or好感度上げに変える。
81~00 嘘だろ成功しちゃったよ……。

嘘でしょ……(ススズ)


王馬「アッハッハッハッハ! ねぇどんな気持ち? 超高校級のギャンブラーと、超高校級のゲーマーと、超高校級のメイドが全員揃って丸裸にされるってどんな気持ち!?」

セレス「こ、こ、このビヂグゾがぁあああああああああああああああっ!!//////」

七海「ぜ、絶対なにかイカサマしてるのは分ってるのに……!!//////」

東条「…………最後の最後までそれが分らなかったわね……。//////」

王馬「これは完全同意の上での真剣勝負だからね! 君達も怒るに怒れないでしょ!! アッハッハッh「それはどうかな?」げぇっ!? 最原ちゃん!?」


↓1 最原の怒り度(補正津+30)

最原37 正直目の保養になったと思っている(むっつりスケベ)


最原「~~~~~~ってとこじゃないの? 君のやったイカサマって」

王馬「おおう……流石は最原ちゃん、オレのライバルなだけの事はあるねぇ!! それじゃあオレはこの辺で……まったねー!」

最原「ふぅ……。三人とも、いくら自分の才能と腕に自信があるからって王馬くん相手に簡単に勝負なんて受けたらダメですよ」

七海「うん……」

セレス「……自分の才能にあぐらを掻いていたことは認めますわ……」

東条「そしてありがとう、最原くん。……やっぱり貴方は素敵な超高校級の探偵ね」


最原と東条の仲が更に縮まった!!


~~~~~~

王馬「うーん、最原ちゃんの介入は予想外だったなぁ……仕方が無い、一旦休憩して作戦を練り直そっと!!」

↓1 王馬は今回悪戯をお休みします。その代わり、今回のシナリオで出来たカップルのデートを描写します。誰が良いですか?

①苗木&朝日奈。
②悠太&こまる。
③日向&アンジー。
④最原&東条。(約束していたデート)



~~~約束していたデートの日~~~


最原(ふぅ……き、緊張するなぁ……。女の子とのデートなんて人生で初めてだからね。マニュアルは徹底的に読み込んだつもりだけど──)

東条「最原くん、お待たせ」

最原「あ、東条さん……。私服もとっても素敵だね、学校だといつもメイド服だから何だか新鮮だよ」

東条「ふふっ、ありがとう。……それで? 今日は最原くんがリードしてくれるの? それとも私がリードした方が良いかしら?」

最原「え、ええっと……↓1で」


①最原がリードする。
②東条にリードして貰う。


最原「えっと……正直自信は無いんだけど、ボクにリードさせて欲しい。やっぱりこういうのはボクからやれるようになりたいし……」

東条「ええ、分ったわ。じゃあまずどこに行きましょうか」

最原「(考えろ……あまり気取ったりも、逆に気を使わなさすぎるのもダメだ! 高校生男女のデートで定番の場所……それは↓1!!)



~~~某レジャープール~~~


最原「今が夏期で本当に良かった……!(現在の季節が夏と言うことになりました) プールなら男女のデートとしてもバッチリだし、その……東条さんの水着姿を合法的に──」

東条「……お待たせ、最原くん。↓1(高コンマ程最原を殺す水着)

補正+30を忘れていたので合計107+ラッキーゾロ目なので凄くエロい上に最原の好みにバッチリの水着


最原「と、ととととと東条さん! そ、その水着は──!!」

東条「その……自分でも流石にどうかと思ったのだけれど……Gストリング(ソング)よ。や、やっぱりこんな派手でハレンチな水着は嫌いかしら?」

最原「逆だよ逆! 東条さんの魅力がタップリとイカされていて、見えそうで見えない大事な部分がとってもセクシーでエロくて滅茶苦茶ボクの好みで……!! ちょ、ちょっとお願いだから絶対にボクの手を放さないでね!? 他の男にナンパされる未来が見え見えで心配だから!!」

東条「え、ええ……。お願い、私を守ってね? 最原くん♪」

最原(絶対に今日はこれをオカズに抜こうっと……)


最原と東条の仲がグーンと縮まった!!


最原「はぁ……やっぱり他の男性客の目を引いてたね……。すっごく嬉しかったけど、今度はボクと二人きりの時だけにして欲しいな」

東条「ええ……。貴方が望むなら、いつでも。それで、次はどこに行くの?」

最原「↓1だよ!!」

ゾロ目効果で最原と東条の仲が更にグーンと縮まった!!


~~~都内の某レストラン~~~


東条「正直驚いたわ……。最原くんってレストラン……隠れた名店って奴にも詳しいのね。私、こんな美味しいハンバーガーを提供してくれるバール(スペイン語で言うバーみたいな物です)なんて知らなかったわ」

最原「あはは……伯父さんが結構な食通で、よく色んなお店に連れていってくれたんだよ。ここなら雰囲気も良いし、東条さんも気に入るかなって」

東条「ええ……。本当にありがとう、最原くん。今の所バッチリなリードよ♡ それで、最後はどこに行くのかしら?」

最原「……↓1にしようと思うんだ」

映画館で具体的に何を見る? ↓1

01~30 ラブロマンス。
31~60 某名監督の最新シリーズ。
61~90 アクション映画。
91~00 (王馬の悪戯により)ポルノ映画。


最原「……うん、介入してくるならここだと思ってたよ王馬くん」

王馬「クソーッ! あともう一歩(0、5秒)で二人にポルノ映画を見させて強制的にイヤらしい雰囲気にできたのにぃいいいいいいっっ!!」

東条「……取りあえず王馬くんは警備室に突きだして希望ヶ峰学園に引き取って貰うとして……。私達は映画を楽しみましょうか」

最原「うん、ア○ンジャーズシリーズの最新作だから、絶対にハズレは無いしね。行こう、東条さん(自然と手を取る)」

東条「ええ……最後まで男らしいリード、お願いね? 最原くん♪」


最原と東条の仲が縮まった!!


最原「ふぅ……もうすっかり夜だね……門限も近いし、そろそろ帰らなくちゃ」

東条「……名残惜しいわね。もっとずっとずっと、貴方と一緒に居たいと思ってしまうわ……『超高校級のメイド』失格ね」

最原「だったら問題無いよ。ボクが求めているのは『超高校級のメイド』じゃなくて『東条斬美』さん……だからね」

東条「最原くん……(チュッ)「!!!??? と、東条さん!?」ふふふっ……まだ恋人じゃないからここ(唇)はダメだけど……頬ならセーフでしょ?」

最原「もう……。最後の最後までボクにリードさせて欲しかったなぁ「だったら今度は貴方からしてくれる?」い、い、今は遠慮します!!」



~~~~~~

王馬「クッソー……隠し撮りしてた二人のデート映像まで取られちゃうし、ああもう何て日だったんだ!! これじゃあ赤松ちゃんを暴走させることが出来ないじゃないか!! ええい、じゃあ今日は↓1に↓2をするよ!!」



~~~希望ヶ峰学園・体育館~~~


舞園『希望ヶ峰学園のみなさーん!!』

澪田『今日は唯吹達『音楽系才能トリオ』の合同ライブに来てくれて!!』

赤松『本当にありがとうございます!!』

ワーワー! 舞園ちゃーん! 頑張れよ澪田ー! 赤松さん、期待してるよ!! ワーワー!


舞園(希望ヶ峰学園と予備学科の仲を更に良くするために日向先輩の計画で開かれたこの合同ライブ……)

澪田(絶対にコケる訳にはいかないっす!! 今日の唯吹はマジモードっすよー!!)

赤松(それに加えて最原くんに格好良い所を見せるチャンス! 流石にこの短期間の間に東条さんとの仲はそこまで進展していないはず!!)


舞園「では早速行きましょう、舞園さやかで「アイドル」です! どうぞ!!」


ピカーッ!!(光源が三人を照らし出す)


──う、うぉおおおおおおおおおおおおっ!? ウ、ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!? キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!


舞園「!? ど、どうしたんですかみなさ──「さやかちゃん! 服!服!!」……? い、イヤァアアアアアアアアアアッ!!」

赤松「そういう澪田さんだって……っていうか私も!!? な、何でぇええええええええええええええええっ!!?」


この後、親睦ライブは強制中止になりました。


↓1舞園の怒り度
↓2澪田の怒り度
↓3赤松の怒り度

(全員補正値+50)

舞園99 大激怒寸前 澪田106 激おこプンプン丸っす!! 赤松56 最原くんにアピール出来たかなぁ……? と思っている。


舞園「……王馬くん?(これ以上無いほど良い笑顔)」

赤松「……折角の合同ライブを滅茶苦茶にした責任は……」

澪田「ブ・チ・殺・し・確・定・っす」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

王馬「えーっと……それでオレはどうなっちゃうんでしょうか……」

澪田「↓1だこのクソ野郎ぅうううううううううううう!!」



王馬「むがぁあああああああああああああああああああっ! もがぁあああああああああああああっ!!(ギャグボール+素っ裸+大の字に十字架に貼り付けにされている)」


↓1見物客(5人まで)
↓2王馬の小吉のデカさ(補正無し)


春川「はーい、みんないーい? もし高校生になってもあんなヤバイおいたをしたら、容赦無くこんな目にあっちゃうんだよ? だから本気で気をつけてね? 特に空木と大門(ニッコリ)」

大門「お、おうっ!!(ガクブル)」

空木「むぅ……。言子はあんな真似しません! そもそも言子は芸能人的にヤラれる方の立場じゃないですか!!」

モナカ「おー……。どうせ小学生並みのオ○ンチンだと思ってたら意外と大きいの。平均以上はあるの」

蛇太郎「モナカちゃん……。完全に王馬さんの自業自得とはいえ、それセクハラだよ……?」


舞園・澪田・赤松の怒り度が30下がった!!


~~~~~~


王馬「ひ、酷い目に合った……。一日中晒し者になるし、あの三人の素っ裸写真が裏サイトで出回っちゃったから元・超高校級のハッカーに手伝って貰って出来うる限りの消去の手伝いをさせられるし、学園長と上層部の爺さん達にはタップリと絞られるし……。でもオレはめげないよ!! ↓1に↓2をするんだ!!」



ワイワイガヤガヤキャーキャー!!


不二咲「う、うぅん……」

九頭龍「こ、ここはどこだ……?」

星「都会の真ん中、か……? なんかヤケにこっちを見てる奴らが多いが……!? お、おい!! お前さん達──!!」

九頭龍「お、おい星に不二咲! テメェらなんてもんを着てやがる!?」

不二咲「ふ、二人だってとっても可愛いテディベアの格好をしてるよ!!? なにこれ一体どういう事──」


『SNSでトレンドに入るまで絶対に脱げないに脱げないテディベアキグルミ』by王馬


九頭龍「…………あの野郎ぉおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

不二咲「う、嘘でしょ!? ついこの前舞園さん達のライブを滅茶苦茶にしてタップリとオシオキされた後なんだよ!!?」

星「あいつを常識の範疇で考えちゃいけねぇよ……。なにせ『超高校級の悪の総統』らしいからな……」


その後、精一杯の可愛いアピールをして色んな人に協力してもらい、何とかSNSのトレンドに入る事が出来た。


↓1九頭龍の怒りメーター(補正-10)
↓2不二咲の怒りメーター(補正無し)
↓3星の怒りメーター(補正無し)

可愛いから良いじゃん

九頭龍0 まぁあいつの悪戯にしちゃ軽い方だっただろ。こんぐれぇなんてこたねぇ。 不二咲68 もう! 結構怒ってるからね!! 星70 お前さん、人から恨みを買うって事がどういう事か分ってるよな……?


王馬「え~、>>465だから良いじゃん!!」

不二咲「そういう問題じゃないんだよぉ!!」

星「お前さん、人から恨みを買うって事がどういう事か分ってるよな……? 次はねぇかもしれねぇぞ……?」

九頭龍「動じるな動じるな。俺達がこうやってギャーギャー騒ぐからこいつは調子に乗るんだ、無視しろ無視」


~~~~~~


王馬「いやー、あの九頭龍ちゃんがあっさり許してくれるとはね!! あ、九頭龍ちゃんみたいに「オレへの好感度が高ければ高い人ほど」悪戯した時に怒りづらくなるよ! その悪戯の内容にもよるけどね!! さて、次は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

寝てる間にAVが映るVRを装着

>>470 寝てる間にAVの夢を見る装置を取り付ける。でもよろしいですか?(VRだと流石に即外されて一貫の終りだと思うので)

寝てる間に装着して起きたらAVが見えるみたいな感じです

>>473 んー……ちょっとまって下さいね? 同じく即外されて終わりだと思うのですがどうでしょう。「絶対にAVを最後まで見続けさせる」のにはその方法では無理があると思います。

後ろに手を縛っておけばよいのでは

>>475 あとVR装置だと『目を瞑られたら終わり』と言うのもありますね。


石丸「…………」ズーン……

大和田「お、おう……どうした兄弟。最近随分元気がねぇが……」

石丸「兄弟……ボクは、ボクは最低最悪にハレンチな人間かもしれないんだ!!(大号泣)」

大和田「は、はぁ!? 一体何があったってんだよ!!」

石丸「ここ一週間の間、寝る度にその……あ、アダルトビデオの夢を見てしまうんだ!! それも僕好みの↓1のジャンルがまるで現実のように夢に流れてきて夢精が止まらないんだよ!!」


石丸の好きなジャンルとは?


大和田「兄弟……お前……」

石丸「うぅ……こ、こんな性癖を隠し持っているボクが偉人になどなれるはずが「馬鹿野郎! 純愛ハーレムは男の夢だろうが!! テメェでテメェの事を否定するんじゃねぇ!!」きょ、兄弟……!」

不二咲「……いや、それ絶対に何かおかしいよ。ちょっと今晩石丸くんの部屋にボクと大和田くんで隠れて見張ってみよう?」

大和田「お、おう!」


こうして、王馬は石丸の部屋に忍び込むところをあっさりと大和田に捕らえられた。


↓1石丸の怒り度(補正+30)

石丸39 全くもう君という奴は!!


石丸「良いかね王馬くん!! ボク達思春期の子供がそういう事に興味を持つのはある種健全な事ではあるし、君の才能の事もあるからある程度は目を瞑るが、物事には限度という物があるんだ!!」

王馬「え~? でも石丸ちゃん凄く夢見心地だったでしょ? 複数人の爆乳女性とハーレムエッチ三昧なんてそうそう体験できることじゃないよ!!」

石丸「そういう問題では無いと言っている! 大体君は舞園くん達の時も──」


このあと石丸にタップリと絞られた。


~~~~~~


王馬「にししっ! 入念に石丸ちゃんの好みのAVを調べただけあったねー! お説教だけですんだよ!! さて、今日は↓1に↓2をしよーっと♪」

焼き芋を食べるとこを見たから希望の子供たちの前で春川の座る椅子にブーブークッション

>>484 すみませんが登場人物が3人以上になる上に今の季節は夏になってしまったんですよ……ブーブークッションを置くだけでも構いませんか?


赤松「あ、春川さんおはよう!」

春川「ん、おはよう……王馬の奴は?」

百田「今日はまだ見てねぇな。大方また次の悪戯の仕込みでもやってんじゃねぇか?」

最原「……まぁ彼には彼なりの理由があるんだろうけど、最近はちょとドが過ぎてるよね……(あの「呪い」が本当に本当なら仕方が無い気もするけど……)」

春川「そ、まぁそれなら少しの間は安心して(ブーッ(&どう考えても屁としか思えない悪臭)!!?」

赤松「…………あー……」

百田「……俺達は何も聞かなかった! そうだな赤松、終一!!」

最原「う、うん。そうだね……取りあえず部屋を換気しようか」

春川「ちょ、ちょっと待って! 今のは私じゃない!! お願いだから「そうだよ! 春川ちゃんがこんなにくっさい屁をこく訳ないじゃないか! みんな酷すぎるよ!!」おいそこの元凶ちょっとこっちに来い」


↓1 春川の怒り度(補正-51)

春川110 本当にこのクソガキは……!!


春川「──前にも言ったよね? あんたの気持ちと想いはよく分かったけど「それ」と「これ」とは話が別だって……!!」

王馬「だって仕方が無いじゃないか!! 悪戯はこういう単純なのが一番楽しいんだもん!!」

赤松「女の子にやっちゃダメな悪戯でしょって言ってるの!!」

百田「んでハルマキ、縛り上げたコイツをどうするつもりだ?」

春川「↓1」


王馬へのオシオキ

入間が開発したギャグキャラ体質になる薬を飲ませて木っ端微塵に爆発させましょう どうせ黒焦げになるだけだから


春川「これ、何だと思う?」

最原「な、何そのこの世の物とは思えない色をした液体……?」

春川「入間自身『何でこんなもんが出来たのか分らねぇ、夢に出て来た変なクマの言う通りに造ったら出来た』っていう『ギャグキャラ体質になる薬』」

王馬(もの凄く嫌な予感がしてきた)

春川「これを強引に王馬に飲ませて……「むごごごごごごごごごごごご!!」……校庭の中心まで引っ張って行くの」

百田「……それで?」

春川「棒に縛り付けたあと、王馬にダイナマイトをグルグルに巻き付けて──」

最原「その……まさか「(無言でボタンを押す)ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァン!!」お、王馬くーん!!!」

王馬「」チーン

赤松「あ、あれだけの大爆発を起こしたのに本当に全身黒焦げになるだけですんじゃった……!!」

春川「そんな訳だからこれからは王馬へのオシオキに『一切の躊躇はしなくて良いよ』あいつはもうこの世の法則に縛られない存在になっちゃったんだから」

百田(まぁ今更な気もするけどなぁ……)


春川の怒り度が51下がった!! 春川の好感度が113に上がった!!


~~~~~~


王馬「ちょっとちょっと流石にこの展開は聞いてないってば! オシオキが数倍キツくなっちゃうじゃん!! オレ一回休ませて貰うからね!!」

↓1 王馬は今回悪戯をお休みします。その代わり、今回のシナリオで出来たカップルのデートを描写します。誰が良いですか?

①苗木&朝日奈。
②悠太&こまる。
③日向&アンジー。

2 裕太がこまるに我慢できなくなった所を希望っす 今なら王馬もいないので

議案大陸の秘薬を用いたて(S.E.E.D候補生)て、無気力な星座になったの(バーサーク状態)が末恐ろしいと想(おも)ってた過ぎ去りし思い出彼の地に顕現せし時代。
麗しの聖母の、ミクロダンジョンドレインゼアノートの器またオレ何かやっちゃいました?みたいな野郎を死に近き門に使って
ヒロインとのキス一族の紋章を創造せしンだ。生ける者共の知恵狂・乱のエリクサーからチラッと観測《み》える程度に。
で、人間牧場で血ではなく心で繋がった家族にクリスタル持たれた…即ち、世界の終わりが始まると「ウゥゥボォオォオアアァアァアアァァ‼︎神の意志とは異なり機械人形ここまでの様だな否、断じて違うよ私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」
とか「ほう、おやおや……歪んだ妄想なわけでもない…そう、信じるしかないし――人間にしてはよく理解(ワカ)んね」(BGM:バトル2)とかって
真実-ホント-は練りに練った設定を聞いて欲しくてたまらん…理解者のみって言ったのに
クリスタルの導きに従い「……今から言うことは独り言だが、叡智を極めて詠唱(はな)さないし、俺の辞書にそんな単語はない俺の力は、破壊するための物じゃない。友と、信じるモノを守るための力だ!カコイイ──!!」とか想(おも)ってた 知れた事よ…たまねぎ剣士ソウルブレイバー貞だッ!!! ……っ、すまん、ついな……
神々が集いし限の力を得た人間族の少年虹演出にガイアと呼ばれる世界の中に4つの大陸があった大好きな魔導訓練も、モーションたくてたまらなくて、これも全ては宝条のせいだ…大枚をはたいて限定☆5の水着アフマウを完凸したのに
預言書の導きとはまるで異なる内容をあえて何ッ!?俺の体が鈍くなっている…だと…!?そうに行動に移してプロンプト「地の底へと至るケツァーツなンだよ応えよ――……仲間たちとの大切な日常の為に……許せ……オレは人を不幸にしかできないんだ動けなくて…見よ、我が闇の力を!」とか述べてた
過去を悔い、未来を憂う時廻らせると恥ずかしさの愛すら無意味に思えるほど心がヘゥンッ闇の貴公子ての攻撃を片腕で止めた男なってしまう前に、俺達が止めてみせる、嗚呼・・・ぁ…そうさ……
クリスタルの啓示を受けたあとブラックメールにひっかかった――だが、我らには関係のないことも預言書に全て書いてありたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である
クラスメイトの騙りだとも気付かずそのエルヴァーンの男は静かに語った…「勃起した──チョコボといっしょにあてのない旅をしているとこ刮目してみ……エオルゼアに転生したい霊峰ーッ!*ゾイ」
に(鳴動)し、この星を焦土にするほどの閃光を喰らいながらいきり立ったイチモツをレプリカントメる帝都の第7級市民層にあるゲイバーの常連である俺 我の慰めとなる誓いの言葉物体を消滅させし
「一歩でも動いたら殺す。敢えて形容するならば数多の魔物を退けし伝説とともにあり魔導アーマーの各種センサーをもってしてもこれが一体何なのか判別できん女戦士がしつこくてさー…だが、そんなものは存在しない」とか前世よりの因縁に言ったり行動に移して
そのうち鏡に映し出された色男の永劫に消えぬ血塗られし烙印は書庫の奥で埃を被っていた預言書より「カメオ」(BGM:我らが支配圏)に志を遂げたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志である
ピンクカメオとか奏でる赤兎馬のモンスター名を刮目してあの忌まわしい記憶がよみがえって
恥ずかしくてもだえるの目指すべき理想郷か悲しくて己自身でなく、友のために涙を流しそうでした
お前には言うまでもないが正しい時間《とき》を歩む者が言う今でも…これを進化の過程と歓迎するものもいたがホビット女性形モンスターに嫌われてるサダだそうだな

>>492 ええっと、この世界線の悠太は恐らくではありますが『鋼の理性』を持っているので、手を出させられるかどうかはコンマ次第になりますがそれでもよろしいですか?

良いですよ でも裕太の前にこまるが我慢できなくなったパターンがあるからどうなるやら楽しみ楽しみ(笑)

>>495 ふぅ……本当に参りましたよ……貴方の執念(スペシャルハイパーゾロ目)には……。良いでしょう、判定無しで書いてやろうじゃありませんか!!

と言うわけで先に判定。我慢出来なくなったのはどっち? ↓1

01~70 こまる。
71~00 悠太。

連取りだからアウトでは?

>>499 >>490>>492で連続で安価を取っていますが、二回までならOKなので問題無しです。



~~~ラブアパート~~~


こまる「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

悠太「ちょ、ちょっとこまるちゃん! 落ち着いて、本当に落ち着いて!! これは王馬さんの罠だ!! ボク達をハメる為に用意した罠なんだ!!」

こまる「も、もうそんなのどうでも良いよ……♡ 私ね、もう我慢出来ないの! 飲まされた媚薬のせいもあるとおもうけど、悠太くんが欲しくて欲しくて仕方が無いの!! お願い! お願いします!! どんな恥ずかしい格好でもするから今ここで私の事を愛して!! じゃないと私、本当におかしくなっちゃうよぉ……(グスグス)」

悠太「こまるちゃん……。ええい! もう知るか!! 王馬さんの思い通りだろうが知った事か! これをビデオ撮影されてたとしても構わない!! 俺は今ここでこまるを愛する!!」ガバッ!

こまる「ゆ、悠太くん……あむっ……ちゅうっ……。う、嬉しいよぉ……♡ 初めて悠太くんからキスしてくれたね……♪」

悠太「(服をゆっくりと脱がしていく)……こまるちゃん、本当に胸がデッカくなっちゃったよね……俺、学校で他の男子がこまるちゃんに襲い掛からないか本気で心配だよ」

こまる「だ、だったら悠太くんだけのモノにしてっ! 今ここで私の全部を悠太くんにあげるから、絶対に誰にも手を出せないようにしてっ!!」

悠太「言われなくてもそのつもりだよ……まずは胸から徹底的にイジめてあげるね」

こまる「ああんっ♪ そ、そんなに激しくしないでぇ……ただでさえもうパンツがグショグショでお漏らししちゃったみたいになってるのにぃ……♡」

悠太「何言ってるの。これからもっともっと凄い事をするんだよ? 取りあえずはおっぱいと○首だけでイッてもらおうかな」

こまる「そ、そんにゃぁ……♡」


~~~数十分後~~~


こまる「~~~~~~~~~ッツ! もうイッた! イッたってばぁ!! だから早くパンツを脱がしてアソコを触って!! 本当にもう我慢出来ないよぉ♡♡♡」

悠太「うん、触ってあげるよ……。こんな感じで大丈夫?(グッチュグッチュ)」

こまる「あ゛~~~~~~~~~ッツ! イッちゃった……。わ、私オ○ンコを触られただけでイッちゃった……♡」

悠太「……で、ここで問題なんだけどさ。当然だけど俺、ゴムなんて持ってないし、万が一こまるちゃんに妊娠されたら今の俺じゃあ責任が取れないんだよね。……だから苗木さんから教わったこっち「(ヌポヌポ)ひぎぃいいいいっっ♪」こまるちゃんが大好きなケツ○ンコの方で一線を越えさせて貰うね?」

こまる「にゃ、にゃんで私がお尻の穴を弄ってること知ってるの!?」

悠太「苗木さんが教えてくれたんだ。『前にこまるの部屋に遊びに行った時に、どう考えてもア○ルオ○ニー用のディルドが片し忘れてあった』って」

こまる「お、おに゛ちゃんのバカぁ!(グッポグッポグッポ)お゛~~~~~~~~~♡♡♡」

悠太「……今のこまるちゃんの顔、とってもエロくて可愛いよ。見せてあげたいぐらいだ……さてと(ボロン)」

こまる「あ(ゴクリ)……え、ええっと……ご、ご奉仕は……」

悠太「しなくて良いよ。本当にもう我慢の限界なんでしょ? ……ゆっくり入れるからお尻から力を抜いて? ……それっ!」ズルンッ!

こまる「あ゛~~~~~~~~~ッツ! あちゅいのぎだっ!! 悠太くんのオ○ンチン! 私が一番大好きな人のオ○ンチンお尻の穴にぎだぁ♡♡♡」

悠太「こまるちゃんのお尻、本当にドロッドロで凄く気持ち良いよ……! 前から思ってたけどさ、こまるちゃんって実は凄くエッチな女の子だよね」

こまる「しょ、しょんなことにゃ「違うの? だったら止めても良いんだよ?」やだっ!! 私は悠太くんに抱いて欲しくて抱いて欲しくてイヤらしいアピールを毎日繰り返してた淫乱でエッチな女の子です!! だからもっと、もっと突いてっ!! 私が壊れちゃうぐらい強くっ!!」

悠太「こまるちゃん……大好きだ! 愛してる!!」パンパンパンパン!

こまる「イグイグイグイグイグッ! 爆乳おっぱいの○首弄られながらオジリのあにゃオ○ンチンで突かれてイグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!」プシャァアアアアアアアアッ!

悠太「ぐっ、おぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ドピュドピュドピュドピュッ!

こまる「ゆ、悠太くん……あむっ、ちゅっ……。私いま、すっごい幸せだよぉ……♡」

悠太「俺もだよ、こまる……大好きだ」


~~~~~~


王馬「いやぁ、涙無しには見られないと思わない? この映像? ねぇ苗木ちゃん、朝日奈ちゃん!」

苗木「……ああ、とうとう二人も一線を越えちゃったかぁ……」

朝日奈「ウチの愚弟が本当にゴメンね誠……。で、でも! あいつなら世界一こまるちゃんを幸せに出来ると思うから!! 悠太を信じてやって!!」

苗木「言われなくても分かってるよ。……悠太くんなら、きっと世界一こまるを幸せにしてくれる……。兄として、肩の荷が下りた気分だよ。……ちょっと寂しいけどね」

王馬「……そんな事を言いつつ「今夜はどうやって葵をイジめてやろうかな」と考える苗木誠であった「ちょっと王馬くん変なナレーション入れないでよ!!」」


王馬「いやー、昨日は感動もののポルノ映画を見た気分だったなぁ!! さーて、今日は↓1ちゃんに↓2をしーようっと!!」





それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

部屋に入ったら電気ウナギの水槽にダイブ

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>504 了解しましたが、普通の電気ウナギの場合田中やゴン太は無事(動物と話せるので)な可能性があるため、『電気ウナギメカ(入間製)』にします。


~~~~~~~


田中「ふはははははは! 今日も我が魔力の糧となるが良い魔獣共──(ドッボーン)!!? な、なんだこれは! アビスへの誘い(ビリビリビリビリビリビリ)ぐぁあああああああああああっ! ろ、ロキ神の使いの悪戯かぁああああああああっ!!」


~~~~~~


百田「いよっしゃあ! 今日も張り切ってトレーニング──(ドッボーン)!!? な、なんだぁ!?(ビリビリビリビリビリビリ)ぎゃぁあああああああああああああああっ!!?」


~~~~~~~


ゴン太「おはよう! 虫さん達!! 今日も張り切って──(ドッボーン)!!? え、え!?(ビリビリビリビリビリビリ)うわぁああああああああああああっ!! で、電気ウナギさん止めてぇ!? ……いやこれ電気ウナギさんじゃない!! よく似たロボットだ!!?」

王馬「アッハッハッハッハ! ギャグキャラ体質になっちゃったオレにもう怖い物なんてないよ!! これからは容赦なく悪戯しまくるからね!!」


↓1田中の怒り度(補正無し)
↓2百田の怒り度(同じく補正無し)
↓3ゴン太の怒り度(補正-30)

田中92 どうやら黄泉国に送られたいらしいな……! 百田55 本当にお前って奴はよぉ……。 獄原55 いつもの王馬くんだね、うん。


田中「ロキ神の使い魔よ……。貴様もう一度俺様を怒らせてみろ? 問答無用で黄泉の門を開いてそこに貴様を突っ込むぞ……!」

百田「本当にお前って奴はよぉ……! 悪戯しないと死ぬ病気にでも罹ってんのかよ!!」

獄原「はぁ……いつもの王馬くんだね、うん」

王馬「アッハッハッハッハ! 本気のオレはこんなもんじゃないよ! それじゃあまったねー!!」


~~~~~~


王馬「あー、久々にらしい悪戯をしたなぁ。……ところでさ? オレ「好感度を上げる」事を放置しすぎじゃない? もう一度言うけど「好感度が上がれば上がるほど怒りにくくなる」んだからね? じゃ、それを踏まえた上で↓1にちゃんに↓2をしよう!!」

何か裏はある? ↓1

01~50 当然あります。
51~00 マジで無くしました()


王馬「──というわけでオレが無くしちゃった生徒手帳を一緒に探して欲しぃんだよぉおおおおおおおおおおおお!!(ビエーン!)」

霧切「……最原くん、どう思う?」

最原「……罠が仕掛けられている可能性はあると思いますけど、本当なら可哀想ですし(しかもボク王馬くんの悪戯で大した被害受けてないし)探してあげても良いんじゃないですか?」

霧切「はぁ……仕方が無いわね。詳しい話しを聞かせて頂戴──」


~~~数時間後~~~


霧切「……はい、これでしょ。王馬くんの生徒手帳」

王馬「あ~よかったぁ! 再発行は出来るけどお金掛かるし、もし見つからなかったら今後の悪戯に支障が出るところだったよ!! 二人ともありがとう!!」

王馬&霧切(この依頼、本当に受けて良かったのかなぁ……?)


どうやら怒り度も好感度も変化しなかったようだ……。


~~~~~~


王馬「あー、マジで焦ったぁ……。じゃあ改めて↓1ちゃんに↓2をしようかな!!」


戦刃「う、うわぁあああああああっ!! ほ、本当に貰っても良いの!!?」

エノシマ「うぷぷ♪ ゼツボウテキー!」

王馬「勿論だよ! 戦刃ちゃんの為に(入間ちゃんにお願いして)作ったんだからさ!! 遠慮せずに貰って欲しいな!!」

戦刃「……あの、王馬くん。なんで私みたいな地味で残念な女の子に優しくしてくれるの? この前だって恩を仇で返すような真似をしたばっかりなのに……」

王馬「そりゃあ勿論↓1だからだよ!!」


王馬「面白そうだからだよ! オレは「結果的に」面白い悪戯が出来そうな事ならなんだってするよ!!」

戦刃「(……私の為だから、とかじゃ無いんだ……)うん、でも本当にありがとうね」


戦刃の好感度が100になった! 戦刃は王馬を異性として意識し始めたようだ……。


~~~~~~


王馬「よしよし、これで仕込みは完璧……じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

媚薬を盛って閉じ込める

>>522 これは左右田大歓喜。ゾロ目補正により、ソニアの左右田への好感度↓1(最低保障70補正+40)

70 どうやら大切な友達だとは思ってくれているようだ。 あ、左右田は言うまでも無く100です。


~~~~~~


左右田「はぁっ、はあっ、そ、ソニアさん……。オレ、オレ……!!」

ソニア「い、イケません左右田さん……私は一国の王女なのです。そんなに強く抱きしめられては……(ど、どうしましょう……私自身もう我慢が……!!)

左右田「ソニアさん、オレ、貴方のことが本気で好きです!! 責任も重圧も背負う覚悟があります! だからオレと……オレと……!」

ソニア「そ、左右田さん……」

↓1

01~30 キスまではしました。
31~60 愛撫しあいました。
61~90 69しました。
91~00 一線を越えました。


左右田「す、スゲぇ……ソニアさんの「ここ」グショグショに濡れてる……(グチュグチュ)」

ソニア「ひゃううん♪ そ、左右田さんだってここをこんなに大きくして……(シコシコ)」

左右田・ソニア(ヤバイ……左右田(ソニアさん)の手扱き(手○ン)超気持ちいぃ……♪)

左右田「ソニアさん! ソニアさん!!(グチュグチュグチュグチュ)」

ソニア「そ、左右田さん! 左右田さん!!(シコシコシコシコ)」

左右田・ソニア『い、イグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!』



~~~数分後~~~



左右田「ホンッとうにすみませんでした!!(全力土下座)お、オレは何て事を……斬首でも張り付けの刑にでもどうにでもしてください!!」

ソニア「い、いえ! これは王馬さんの悪戯だったのですから仕方ないですよ……。それよりもその……ですね?」

左右田「?」

ソニア「ほ、本気ですか? 私と一緒に全てを背負う覚悟があるというのは……」

左右田「──ええ、本気です……! オレは貴方のためなら全てを引きずって前へ進む覚悟があります!!」

ソニア「左右田さん……。分りました、あなたを私の……ふぃ、フィアンセ候補として本気で考えておきます……//////」

左右田「ソニアさん……!!」


ソニアへの左右田への好感度が90になりました! どうやら怒り度も好感度も変化しなかったようだ……。


~~~~~~


王馬「……まぁあれだよあれ。ソニアちゃんが左右田ちゃんを大切に思ってる世界線なんてマジで滅多に無いんだし、たまにはこういうのがあっても良いよね! さて、次は↓1ちゃんに↓2をしーようっと!!」

イチャイチャ映像とは? ↓1(高コンマ程「ヤバイ」シーン。補正+50(王馬は最低でも例の映像を所持している為))

141 エッチ三昧シーン×四時間。


腐川「う、うーん……」

こまる「あ、あれ……? 確か私達は腐川さんの寮の部屋でパジャマパーティーをしていたはずじゃ……ここ、希望ヶ峰学園の体育館ですよね? なんか巨大スクリーンが降りてますけど……って、なんで私達ロープでグルグル巻きにされてるんですか!!?」

腐川「し、知らないわよ! なんでいつの間にこんな事に──「ブツン」あら?」


こまる『んにゃぁあああああああ♪ 悠太くんらめっ、そこオシッコの穴だよぉおお♡』

悠太『だからイジめてるんでしょ? こまるちゃんまだ処女なのにオ○ンコ滅茶苦茶弱いもんね。こっちはどうかなって確かめてるんだけど……その様子じゃあそろそろ「ひぐぅうううううううううううううう♡」あ、もうお漏らししちゃった。こまるちゃんは本当にエッチな女の子だね♪』


こまる「」

腐川「こ、こまるアンタこれ……」


こまる『あ、あの……お願いだからそろそろ……』

悠太『……こまるちゃんからお願いする時はどういう格好をして何て言うんだっけ?』

こまる『──ッツ! わ、私のお尻マ○コを悠太くんの逞しくて立派なオ○ンチンでドロドロのトロトロにしてください!!(ケツ穴を自分で広げながら)』

悠太『よく言えました──それっ!!』ニュルン!

こまる『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ! 悠太くんの、大好きな人の太くて大きいオ○ンポきたぁ♡ 私、今凄く気持ちよくて幸せだよぉ♡♡♡』


こまる「ち、ち、違うんです腐川さん! こ、こ、これはその……!!」

腐川「……朝日奈の弟と付き合ってる事は知ってたけど、ここまで進んでたのね……。というかアンタ本性はもの凄いエロ女じゃない……そこは兄貴の苗木と一緒かしら……(小説の参考にする為にジックリと観察中)」

こまる「お、お、お願いだから見ないでぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!」


↓1こまるの怒り度(補正+50)
↓2腐川の怒り度(補正-30)

あ、腐川の補正に更に-15入れるの忘れてました。まぁ良いか、結果変わらないし。


こまる120 王馬さん!!!!!! 腐川0 これは良い官能小説が書けそうだわ……。


こまる「……王馬さん? 乙女にやっちゃいけない悪戯……それ以前に人としてやっちゃいけない悪戯がある事ぐらい分りますよね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

王馬(やっべぇ、完全にキレてる……。温厚なこまるちゃんがここまで怒るとは思わなかったなぁ……。まぁ自分の痴態を親友の腐川ちゃんに見られたんだから当然か)

腐川(ジェノになって王馬を捕まえてきた)「……それで? この悪戯小僧にどんな断罪を下すのこまる?」

こまる「↓1です!!」


ジェノ「ヒャッハー! 見つけたわよ私の大好きな腐男子の超イケメンちゃぁあああああああああああん♡」ジャキジャキジャキジャキ!

戦刃「ごめんね、本当にごめんね王馬くん……。でも私……君と砂浜で追いかけっこしてるみたいでちょっと楽しいんだ……♪」ダダダダダダダダダ!

王馬「それならせめてゴムスタンガンを仕舞ってくれないかなぁ!!? そしてジェノちゃんからは絶対に逃げ切ってみせるからね!! 命の保証がマジでないんだから!!」


こまるの怒り度が30下がった!!


~~~~~~


王馬「はぁ……はぁ……。な、なんとか逃げ切った……。腐川ちゃん、あの映像を参考に良い小説が書けると良いなぁ♪ さーて、じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしーようっと!!」

↓1苗木 ↓2悠太 具体的にどれぐらいデカくなる?(高コンマ程デカイ。補正+50(苗木に限ってはいつもは平均の50固定にするのですが、今回は面白そうなので固定無し)

苗木142 超巨大ディルドクラス。 悠太99 十分デカチンクラス。


悠太「な、苗木さん……本当にデカくなっちゃいましたね。ズボンの上からでもメッチャ大きいのが分るって相当ですよ……」

苗木「……どうしよう、こんなデカ○ンになっちゃって、葵のあそこやケツ穴に入れても大丈夫かなぁ……? それと、これからは専用のズボンとパンツを買わなくちゃ恥ずかしくて外を歩けないよ……」

悠太「だ、大丈夫ですよ! じょ、女性のあそこは赤ちゃんが産めるぐらい広がりますし、姉ちゃんああ見えても……というか見た目通りかなりエッチですからむしろ大喜びするかもです!! それに男のシンボルがデカイってそれだけでも自慢になるじゃないですか!!」

苗木「うん、それに妊娠や病気にも絶対にならないらしいし、嬉しくないかどうかで言えばどっちかといえば嬉しいんだけどさ……。流石にこの大きさは想定外だったかな……」


どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……


~~~~~~


王馬「ちぇっ、勢いとノリに任せて二人を抱きには行かなかったかぁ……。媚薬も一緒に盛るべきだったね、失敗失敗。さて、次は↓1ちゃんに↓2でもしようかな!!」

サバゲーに付き合ってもらう

>>549 自殺志願者ですか? ↓1 01~99で戦刃の勝ち。00でまさかの王馬の勝ち。


王馬「」チーン

戦刃「……あ、あのさ王馬くん……。君、一体何がしたかったの? 流石にトラップも卑怯な手も使わずに私と1対1のサバゲーは無謀にも程があると思うんだけど……」

王馬「↓1だよ……」ボッコボコ

このサバゲーはオマケで本命はあそこで苗木と朝日奈がヤッてる最中だから覗こうとただ近付く理由がなかったから

えー、展開が滅茶苦茶になって来た(そもそも何で>>553をするためにサバゲーを挑むのか意味不明)なので、今後は「悪戯」か「好感度を上げる」選択肢か出来なくします。


王馬「……こ、これはあくまでオマケでさ……。戦刃ちゃんには「証人」になって欲しいんだよね……」

戦刃「? 証人ってなんの──アンアン──? なにこの声……「しっ! 静かに、音を立てずにこっちに来て」う、うん──」


~~~深い森の中~~~


苗木「葵! 葵!!」パンパンパンパン!

朝日奈「ひぎぃいいいいいいいっ! も゛もう止めでぇ♪ 苗木の希棒大きすぎるよぉ!! 私のオ○ンコガバガバになっちゃうよぉおおおおおおおおお♡♡♡」

苗木「フ。ラの時からマ○汁これ以上無いほど垂らしてて、一突き事に派手にイッておいて今更何言ってるの! ほら、次はケツ○ンコだよ!! 暫くの間は自力じゃ閉じられなくなるまでドロドロのトロトロにして上げるからね!! 気絶したらお尻ペンペンで起こしてあげるから安心して!!」パンパンパンパン

朝日奈「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ! 死んじゃう! 私苗木とのケツ○ンコセ。クスが気持ちよくて死んじゃうよぉおおおお(バシィン!)ひぎぃ! や、やっぱりダメェ! おじりペンペンでもイッじゃう!! 苗木の超デカチンぎもぢよすぎる゛っ!! こんなの卑怯だよぉおおおおおおおお♡♡♡♡♡」」


~~~~~~


戦刃「う、うわぁ……//////苗木くんと朝日奈さん、外でもヤッちゃうんだ。……青姦って言うんだっけ?」

王馬「そうそう! 俺一人で撮った映像じゃ「捏造だなんやら言われるかもしれないからさ、証人が欲しかったんだ!! ありがとね、戦刃ちゃん!!」

戦刃「(も、もし私も王馬くんと恋人になったらああいう事を要求されちゃうのかな……?)」


どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……。


~~~~~~


王馬「うーん、最近のオレ、なーんか調子悪いんだよなぁ……。決めた! じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」



~~~王馬の研究教室~~~


苗木『葵! 葵!!』パンパンパンパン!

朝日奈『ひぎぃいいいいいいいっ! も゛もう止めでぇ♪ 苗木の希棒大きすぎるよぉ!! 私のオ○ンコガバガバになっちゃうよぉおおおおおおおおお♡♡♡』

苗木『フ。ラの時からマ○汁これ以上無いほど垂らしてて、一突き事に派手にイッておいて今更何言ってるの! ほら、次はケツ○ンコだよ!! 暫くの間は自力じゃ閉じられなくなるまでドロドロのトロトロにして上げるからね!! 気絶したらお尻ペンペンで起こしてあげるから安心して!!』パンパンパンパン

朝日奈『お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ! 死んじゃう! 私苗木とのケツ○ンコセ。クスが気持ちよくて死んじゃうよぉおおおお(バシィン!)ひぎぃ! や、やっぱりダメェ! おじりペンペンでもイッじゃう!! 苗木の超デカチンぎもぢよすぎる゛っ!! こんなの卑怯だよぉおおおおおおおお♡♡♡♡♡』

~~~~~~


苗木「」

セレス「苗木さん……あなた……(ドン引き)」

狛枝「なるほど! 正しく苗木くんの希棒が更に大きくなったんだね!! 希棒をご神体とするお祭りも確かにあるから、これは素晴らしい映像だよ!!」

王馬「でしょう? さて苗木ちゃん。……この動画を更にみんなに広められたくなかったら、どうしたら良いか分るよね?」

苗木「……絶対に朝日奈さんには手を出さないでね? ……どうすれば良いの?」

王馬「簡単だよ! ↓1をして貰いたいんだ!!」


王馬「このメンツでやるポーカーで1位になって欲しいんだ! もし負けたら↓1っていうオシオキが待っているよ!! 普段みんなから散々なオシオキを受けているオレの身にもなって貰いたいんだよ!!」

セレス「……本当に鬼ですわね、あなた」

狛枝「アハハハハハハハハッ! 王馬くんの希望が勝つか、苗木くんの希望が勝つかの大決戦だね!! これは見逃せないなぁ!!」

苗木(ふ、ふざけるな! 実質3対1も同然じゃないか!! ……でもボクだってオシオキを受けるのはイヤだ!! 全力で行くよ!!)


↓2のコンマが01~25で苗木の勝利。

セックス動画を全校に公開

ムズ

>>563 だって>>562なんてド鬼畜安価が来るとは思わなかったんですよぉ!!


王馬「……その後、苗木ちゃんと朝日奈ちゃんのS○X動画は希望ヶ峰学園の全生徒が見る事になった(ゾロ目効果)」

王馬「朝日奈ちゃんは大泣きして暫くの間不登校になり、苗木ちゃんとオレは学園長並びにお偉いさん方から散々お叱りを受け、さらに苗木ちゃん、朝日奈ちゃん、大神ちゃんの怒髪天を突いたのか、オレは↓1↓2↓3のオシオキを纏めて食らうことになったんだ……」


大神「苗木、そして朝日奈よ。入間の発明した『記憶忘却装置』で全生徒のあの映像の記憶は消えたぞ。お偉いさん方も、学園長も使って下さるそうだ。無論、後で我も使わせて貰う」

大神「それと、我がやるべき王馬へのオシオキも終わったぞ。流石に街中を全裸徘徊させられたのだ、いくら王馬とはいえ相当な羞恥心を煽られたに違いない」

王馬「ふっ……。甘いね大神ちゃん……、このオレが全裸徘徊を強制された程度で懲りると思ってるの?」

苗木「……いいや、思っちゃいないよ」

朝日奈「だからこれから……」

こまる「王馬さんの大事な所を……!」

悠太「二度と使えなくなるオシオキをしてやるんだ!!」

王馬「え、ちょ、ちょっと何をするつもりなの……ってぎゃぁああああああああああああああああああああああああああっっっ!! お、オレのチ○コがぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!×4」

苗木「それだけじゃ終わらないよ……悠太くん!!」

忠太「はい! 花村さんと東条さんと入間さんが共同開発した『最強最悪の唐辛子ペーストとカプサイシンスプレー』です!!」

王馬「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッツ!!? うがぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」

朝日奈&こまる「そしてこれでトドメです!(スプレーブシャァアアアアアアアアアアアアアアアアッ)」

王馬「おわぁああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」


──こうして、オレは学んだんだ。勢いとノリだけに任せてトンでもない事をすると、その数倍の因果が自分に返ってくるんだって……でもさ。



王馬「それで終わるオレじゃないんだよねぇ!! だって今のオレはギャグキャラになっちゃったんだもん!! とはいえ、少しダメージを受けすぎたから一旦休憩するよ!!」


↓1 王馬は今回悪戯をお休みします。その代わり、今回のシナリオで出来たカップルのデートを描写します。誰が良いですか?

①苗木&朝日奈。
②日向&アンジー。
③左右田&ソニア。


日向「ふぅ……緊張するな。今日で↓1(補正+30(コンマ÷10(四捨五入))回目のデートか……そ、そろそろその……」

アンジー「アンジーは柔軟体操(意味深)ならいつでも大歓迎だよー♪」ダキッ!

日向「おわっ! あ、アンジー……急に後ろから抱きつかないでくれよ。ビックリするだろ?」

アンジー「えへへ~、それでそれで、今日はどこに連れていってくれるの?」

日向「……↓2に行こうと思うんだ」



~~~某レジャープール~~~


日向「……流石に5回もデートすればその……こ、こういう場所に連れて来ても平気だろう。うん……「やっほー! 創お待たせー!!」あ、アンジー、その水着は↓1!!」

(高コンマ程ヤバくてエロい水着。補正+70)

えー……160なんですが、これ一体どんな水着なんでしょうか;; マイクロビキニは勿論、東条の着てきた水着よりもヤバくてもう該当しそうな水着が紐ぐらいしか無いんですが……。紐で良いですか?

>>577 なるほど採用。


アンジー「えへへ~、どう? 似合ってるかな~?」

日向「こ、この馬鹿! なんて水着を着て来やがるんだ!! 早く更衣室に「大丈夫だよ創ー♪ 他のお客さんの反応を見てみて?」……? な、なんだ? 誰もアンジーに注目していない……それどころか急に大声を出した俺に注目してる……?」

アンジー「この水着には神様の魔術が掛けてあってねー『意中の人にはただの紐にしか見えないけど、他の人には普通のビキニに見える』特別な水着なんだよー♪」

日向「は、はぁ!? そんなことある訳が「あそこにある鏡を見てみて?」──!!? ほ、本当だ……ただの黄色いビキニを着てるアンジーしか写ってない……」

アンジー「……言っておくけどアンジー、今日という今日という今日こそは本気の本気の本気で創に襲って貰うつもりで来たから~……。覚悟しておいてよね、創♡」

日向「う、ぅううううううううううう!! ↓1(高コンマ程劣情が溜まる(補正+50)」


~~~プール後~~~


アンジー「あー、楽しかったぁ! それでそれで? 次はどこに連れていってくれるの?」

日向「……↓2だ(ただし、↓1が合計120を越えた場合、強制的にラブアパートになります)」



~~~ラブアパート~~~


アンジー「!!? やったー! アンジーはついに創を陥落させることに成功したんだねー!! 凄く凄く嬉しいよー!!(ギューッ!)」

日向「……そうか、そりゃあ良かった。それじゃあ中に入るか」

アンジー「うん!(えへへ~、どんなプレイで創をリードしちゃおっかなぁ♪)」

……そう考えてた時期が、アンジーにもあったんだよー……。



アンジー(亀甲縛りOnベットの上)「え、ええっと……創? その……あ、アンジーは最初は優しくが良いなって──」

日向「一番最初の告白の時言ったよな? 俺は鬼畜プレイが好きな隠れドSだって……そんな俺を誘ったって事は『そういう事をされる覚悟がある』って事だよな?」

アンジー「あ、アンジーは一体なにされちゃうの……?」

日向「↓1~3だ(全てSMプレイでお願いします)お前のその淫乱癖が治るまで、徹底的にオシオキしてやるよ……。今日は昼からエッチ三昧だ、覚悟しろよ! この天然淫乱野郎!!」


アンジー「ひぎぃいいいいいいいっ♪ も、もうや゛め゛でぇええええええええ♡♡♡ もうさっきから何回もオシッコ漏らしでるのになんでや゛め゛でぐれないのお゛ぉおおおおおおおおおおおおお!!?」プシャァアアアアアアアアッ!

日向「そうか、止めてほしいのか。ならこう言って貰おうか~~~~~~出来るな?」

アンジー「あ、アンジーは紐水着で創のことを誘惑した南国淫乱サキュバスでしゅっ!! これからは創様に絶対服従を誓いましゅ!! だからお願い! 電気攻めはやめでぇえええええええええええええ♪」プシャァアアアアアアアアッ!

日向「分ったよ、電気攻めは止めてやる。……ただし今度は──(クリクリペロペロチューチュー)」

アンジー「ふみゃぁあああああああああああああああ! 栗ちゃん食べちゃダメッ!! そこ触られるとアンジー、訳が分らなぐな゛るっ!! 神様の所へイッちゃうよぉおおおおおおおおおおお♡♡♡」

日向「おっとそれは困るな……。取りあえず、第一弾最後の仕上げだ……入間特製の『絶対避妊薬』を飲んで飲ませて、大鏡の前に移動してっと──」

アンジー「にゃ、にゃにっ!? 今度はにゃにするにょっ!?」

日向「鏡の前で俺とお前が繋がっているところをマジマジと見せるのさ……力を抜けよ? 行くぞ」ズププププププププ!

アンジー「ん、んんんんんんんん♪」

日向「!!? アンジーお前……↓1」


01~80で非処女(日向が嫉妬で攻めがより強くなる)
81~00で処女(日向のSMプレイが少し和らぐ)


日向「……非処女だったのか」

アンジー「う、うん……。アンジーの島では女の子は○○才になったら大人の人の○液を中に注いで、英気と元気を貰うって習わしがあって……」

日向「……そっか」

アンジー「は、創? も、もしかして怒ってる?」

日向「ああ、怒ってる。嫉妬してる、滅茶苦茶にそうなってるよ……アンジー、こっち向け」

アンジー「あむっ……ちゅっ……は、創。……その、ごめんなさい」

日向「……今日一日で、お前の全てを俺の物にする。身体も、心も、思考も、本当の意味で全部だ。……そうしないと嫉妬で狂っちまいそうだからな!!」パンパンパン!

アンジー「ああん♪ は、創! 激しすぎるよぉ♡」

日向「これで終わると思うなよ……そらぁ!(スパァン!)」

アンジー「ひぐぅ! お、お尻ペンペンは(スパァン!)ひゃふぅん♪ は、恥ずかしいから止め(スパァン!)うきゃぁあああああん♡」

日向「今は無理だろうけど、いずれお前をお尻ペンペンだけでイケるようなドM奴隷に変えてやる……!! 必ず、お前の全てを俺の物に『創り変える』んだ!!」

アンジー「は、創ぇ♡ う、嬉しいよぉ……神様もとっても喜ばしい事だって言ってくれてるよ(スパァン!)きゃぁああん♡」

日向「俺とヤッてる時は「神様の事を話すのも禁止」だ。……お前の全ては俺の物なんだからな!!」パンパンパンパンパンパン!

アンジー「ひゃ、ひゃひぃ!! アンジー、創に全部創り変えられて創だけの女になりゅっ! だからもっと突いでぇ!! アンジーの○宮にザー○ンいっぱいちょうらぁい♡♡♡」

日向「おらぁあああああああああああああああああっ!!(スパァン!)」ドピュッドピュッドピュッ!

アンジー「あ゛~~~~~~~~~ッツ! ……はぁ、はぁ……は、創ぇ(スパァン)ひぎぃい♪」

日向「なに休んでるんだ? 俺は門限ギリギリまでここの使用料金を払ってるんだ……言っただろ? 『俺だけの物に創り変える』って」

アンジー「は、創? い、一体何回戦ヤルつもりなのんんんんんんんっ!」


~~~~~~


アンジー「お゛~~~~~~~~~ッツ! だからそこはりゃめっ! 栗ちゃんシコシコイジめないでぇ!」


~~~~~~


アンジー「(スパァン)はひぃいい♡(スパァン!)きゃうううううん♡(スパァン!)うみゃぁああああああっ♡ い、イケるようになっちゃった……アンジー本当にお尻ペンペンだけでイケるようにな゛っじゃっだぁ♡♡♡」


~~~~~~


アンジー「ん゛ひぃいいいいいいいいい(グッポグッポグッポ)ケツ○ンコそんなに突いちゃダメェ!! そこはアンジーでもオ○ンチン入れたこと無いのっ♪ 正真正銘の処女なのっ!! おじりペンペンもじないでっ♪ お願いだからやざじぐじでぇええええええええ♡♡♡♡♡」


~~~~~~


日向「はぁっ……。はぁっ……。さてアンジー、ビデオの前で誓いの言葉は言えるよな?」

アンジー「ふぁい……♡ アンジーの全ては創様の物れふ……♪ 身も心も考えも人生も全部全部全部創しゃまにしゃしゃげましゅ……それと……(アソコも口もア○ルも○液塗れ)」

日向「?」

アンジー「……アンジーの『初めて』をあげられなくて本当にごめんなさい、創……んっ、ちゅっ……」

日向「……もう良いんだよ。だってこれからは──」

アンジー「……うん! アンジーは創だけの物だもんね!!」


日向とアンジーは固い絆で結ばれた!!


王馬「うーん、流石に一日休むと疲れが取れるなぁ。さぁて、じゃあ今日は↓1に↓2をしーようっと!!」





それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



プルルルルルルルル!

小泉「? あ、ひよこちゃんからだ。もしもし」

西園寺?「も、もしもし小泉おねぇ……? ひゃううん♪」

小泉「? ど、どうしたのひよこちゃんその……えっと……」

西園寺?「にゃ、にゃんでもないよぉ……ひぐぅううううう♡」

小泉「(ど、どうしよう……どう考えても色っぽい声にしか聞こえない……)あ、あのね? もし何かがあったなら──「ふにゃぁあああああ♡きもぢ良いよぉ♡♡♡」ひ、ひよこちゃん!?」

西園寺?「ね、ねぇ小泉おねぇ……。小泉おねぇもラブアパートにこない? ……今スッゴく楽しい事をヤッてるとこだからさ……。私、小泉姉ぇにも混ざって欲しいなぁ……♡」

小泉「……↓1」

01~80 西園寺のことが心配&小泉はむっつりスケベ(だと>>1は勝手に思っている)なのでラブアパートに行く。
81~00 本物の西園寺「? 小泉おねぇ何してるの?」


西園寺「? 小泉おねぇなにしてるの? 顔真っ赤っかだけど……」

小泉「!!? ひ、ひよこちゃん!? じゃ、じゃあこの電話は一体……あ、切れちゃった……」

西園寺「本当にどうしたの? 凄く色っぽい顔だったけど……」


悪戯失敗!! 


~~~~~~


王馬「うーん、オレとした事がまさかの悪戯失敗だよ……。まぁこんな事もあるよね! 気を取り直して↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

その密閉空間の狭さ↓1(補正-50)

26 少しだけ余裕があるレベル


十神「ぐぁあああああああああああああああああああああっ!!」ダンダンダン!

豚神「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ドカンドカンドカン!

十神「は、鼻が……俺の鼻がぁあああああああっ!! おい、元はと言えば貴様が安直にあの缶詰を開けたからこうなったんだぞ! どう責任を取るつもりだ!!」

豚神「知るか! 何故か超開けやすくなっていたんだ!! ちょっと力を入れただけで全開になってしまったわ!!」

十神・豚神『臭いぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!! 誰か俺を助けろぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』


↓1この後、二人が(無理矢理)脱出出来た時間。

01~30 一時間
31~60 三時間
61~90 六時間
91~00 一日

↓1十神の怒り度(補正+50)
↓2豚神の怒り度(補正+50)

十神146 どうやら死にたいらしいな……! 豚神(ゾロ目なので効果倍増)188 貴様……食べ物で遊ぶんじゃあない!!


十神「おい、王馬……この身体中に染み付いた悪臭を取るために俺とこいつがどれだけ高級なシャンプーとボディーソープ、そして香水を使ったと思う?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

豚神「貴様は禁忌の悪戯に……「やってはいけない悪戯」に手を染めた……絶対に許さんぞ!!!!!」

王馬(鎖でグルグル巻き)「……あー、その。俺はどうなっちゃうのかなぁって……」

十神「決まっているだろう、↓1と……!」

豚神「↓2(怒り度150を越えているのでマジで一切の情け無用です)のオシオキを受けて貰う!!」


十神「この契約書にサインしてもらう……然もなくば貴様を希望ヶ峰学園から強制追放する!!」

契約書『私、王馬小吉は十神白夜様と豚神白夜様の元で一生ただ働きをする事を誓います』

王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷いよぉおおおおおお! こんなの独裁政治だよぉおおおおおおお!!」

豚神「これで終わると思うなよ……焼きたてのくさやに納豆、サルミアッキにキビヤックにエピキュアーチーズにホンオ・フェ……そしてシュールストレミングを強制的に食わせた後に「巨人の刑」だ!!」

王馬「う、うわぁあああああああああああああああああっ!!」


~~~半日後~~~


最原「ねぇ王馬くん。本当に申し訳無いんだけど、暫く教室に来ないでくれないかな?(鼻を押さえながら)」

春川「ごめん、色んな意味で擁護出来ない……。病院も「他のお客様のご迷惑になりますので」って断わられちゃったらしいけど……」

夢野「今のお主、本当に洒落にならない口臭と体臭がしておるからの……学園長からも『専門の機関で身体中の臭いと口臭を何とかしない限り登校を認めない』とお触れが出ているからな……」

百田「本当にテメェはよぉ……よくもまぁ十神先輩達をあそこまでキレさせられるもんだと逆に感心するぜ全く……」


十神の怒り度が99になった! 豚神の怒り度が99になった!!


~~~数日後~~~


王馬「あのさぁ……。ちょっとメタ空間を発生させて発言するけどさぁ……。このスレは「オレにオシオキを受けさせるスレ」じゃないの!「好感度を上げてオシオキを回避しよう」ってスレなの!! なのにみんな悪戯安価ばっかり取って……なに? みんな日向ちゃんみたいな鬼畜なの? そんなにオレが酷い目に合う姿を見たいの??? 幾ら何でもやりすぎなんだよ!! と言うわけで今回からは「三回に一回は好感度を上げる行動」をしてもらうからね!! はいじゃあ次は↓1ちゃんに↓2をします!!」


茶柱「王馬さん! 全く貴方という人は!! 夢野さんの下着にまで手を出すなんてなんてハレンチな男死「本音は?」最高です! 本当にありがとうございます!!」

夢野「転子のパンツか……。正直履きたくないしいらんのじゃが……これ単に転子が得しただけではないのか?」

茶柱からの好感度が60上がった!(ゾロ目効果)


~~~~~~


王馬「ふぅ……一瞬「また悪戯安価かよ!」って思ったけどこういう処理なら文句無いでしょ……じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

錆びてる刀の整備できる範囲で

研究教室の物を勝手に質に入れる

>>617 ? あの、それはどういう意味でしょうか……?

えー、反応が無いので>>618で書きます。

↓1質に入れた物の量
↓2質に入れた物の高級さ(+量掛ける三倍)

質に入れた物の量 約六割 質に入れた物の高級さ62+59×3=239 研究室の約六割が無くなっている上に、合計値段239の品が無くなっている。


~~~真宮寺の研究教室~~~


真宮寺「…………(絶句)」

『是清ちゃんのコレクションは六割程度質に入れておきました♪ お金は全てユニセフの支援団体に寄付します。オレってばやさしー!!」

真宮寺「……ねぇ、どうする姉さん?」

姉「↓1よ」

真宮寺の怒り度(補正+50)

真宮寺60 大した物じゃ無かった(本当に大事な物は売られていなかった)からこの程度


真宮寺「本当に王馬くんは全くもう。……これで国宝級の品やボクの真のコレクションが盗まれてたら本当に彼の神経を抜き取るところだったヨ……」

姉清「大した物じゃなくて良かったわね是清」


~~~~~~


王馬「はい! これで悪戯二回しました!! 好感度上げ! 好感度上げをやります!! ↓1ちゃんと↓2をするよ!!」


こまる「……ねぇお兄ちゃん」

苗木「うん…………」


大量のコンドームと手紙『いくら「20までヤッても子供が出来ないし病気にもならない薬」を飲んでるからって油断しちゃダメだよ! 生ハメにハマったらそれこそ何人も子供が出来ちゃうからね!! あ、こ○るちゃんはケ○穴の方が良いんだっけ?』by王馬


苗木兄妹『余計なお世話だよ!!』


どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……


~~~~~~


王馬「どうやら君達は本気で鬼畜みたいだね……良いさ! やるだけやってやる!! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

裏はある? ↓1

01~50 ありません。本当にただの好感度上げです。
51~00 あるに決まってるでしょ!!(悪戯でした)

具体的にどんな悪戯? ↓1 あ、因みに言っておきますが、今後は本当に好感度だけを上げたい場合は安価に「好感度上げ」と書いてください。(じゃないと作者が悪ノリしてこうるので)

ちなみに下1に書けば良いですか?それとも下2?

>>639 とった安価と一緒に書いてくだされば結構です。



~~~某ホテルのディナーショー~~~


最原「うーん……流石にホテルの立食パーティーに参加したことは無かったなぁ。……ちょっと緊張しちゃうよ」

東条「あら、そんなに気負う必要は無いわよ最原くん。いつも通り、パーティーを楽しみましょう? ……それに」

最原「?」

東条「あ、あなたとこんな素敵な夜を過ごせるだけで、私はとっても嬉しいわ……//////」

最原「東条さん……あの、ボク『はーい! ここでオレ様とうじょーう!!』お、王馬くん!?」

王馬『今からこのディナーショーは悪の秘密組織『DICE』が乗っ取りました!! 豪勢なパイ投げショーをどうぞお楽しみくださーい!!』


ワーワーギャーギャー!!(クリームパイが飛び交う会場)


最原「東条さん! 危ない!!」

東条「さ、最原くん!?」

↓1

01~30 結局二人とも全身パイ塗れになりました。
31~60 最原が必死に庇ったおかげで、東条は無傷でした。
61~90 東条が必死に庇ったおかげで、最原は無傷でした。
91~00 二人とも無傷でした(スゲーなおい)


最原「(落ち着いて考えろ……。王馬くんの部下は多分あの人とあの人とあの人と……そして、この立食パーティーの狙いがボクと東条さんだったら……!) ここだ!!」ベッチャァ!

東条「さ、最原くん!!」

最原「東条さんは隠れてて! 君は……君はボクが絶対に守り抜いて見せるから!!」

東条「さ、最原くん……//////(キュンキュン♡)」


そうして、王馬くん率いるチーム「DICE」による最悪のディナーショーは終わった……。あとはその……こ、このあと東条さんに連れられて簡単な服を買ってから混浴が出来る銭湯に行ったんだけど……東条さんの裸、とっても綺麗だったなぁ……「本当にありがとう、最原くん♡」ってまた頬にキスされちゃったっけ……デヘヘヘヘ……。


東条の怒り度↓1(補正+30)最原は東条は無事だったし、おかげで良い目に会えたと思っているので判定無し。

>>643 あ、二人の仲が更にグーンと縮まった、を追加で。(トリプルゾロ目効果)

東条88 次は無いわよ王馬くん……!


東条「……王馬くん、これは『忠告』次にまた最原くんを脅かすような悪戯をしてご覧なさい……。私個人の意思で貴方にオシオキをさせてもらうわ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

王馬「うん、分ったよママ! 次は気をつけるよ!! それじゃーねー!!」バビューン!


~~~~~~


王馬「……自分で言うのもなんだけどこれ赤松ちゃん勝ち目あるのかな? あそこで完璧なナイトを演じるってもう最原ちゃんほぼほぼ東条ちゃんに心奪われてないかな? ま、どうでも良いか! 次は↓1に↓2をしーようっと!!」

えー、10分待っても来ないので安価の連取りを許可します。



『オレ特製のラーメンを完食するまで絶対に出られない部屋』by王馬


九頭龍「なぁ、ペコよぉ……そんな無理しなくても良いんだぜ? 何が入ってるか分ったもんじゃねぇんだから俺も半分ぐらいは……」

辺古山「いえ……。そもそも坊ちゃんと共に攫われた事こそ、我が不覚です……その責任をどうか取らせてください……! いざ!!」ズルズル

九頭龍「……ど、どうだ?」

辺古山「……これ、見た目はラーメンですがキャラメルプリンの一種ですね……。メンはカスタード。スープは薄いカラメル。ナルトも練り菓子です……」

九頭龍「そ、そうか……あいつ、一体何がしたかったんだ?」

辺古山「さぁ……?」


どうやら怒り度も好感度も変化しなかった様だ……


~~~~~~


王馬「うーん、派手な悪戯じゃないとツマラナイ。けど派手な悪戯をするとオシオキされる可能性がある……そしてその為には好感度を稼いで怒りメーターの上昇を抑える必要がある……難しい所だよね。そんな訳で次は↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

カラオケ大会をやろう!


王馬「──と、いう訳で第二回オレ主催のカラオケ大会を開催するよ!!」

春川「……それは良いんだけどさ、何このメンツ。あんたハーレム気分でも味わいたいわけ?」

王馬「いや、それならママと入間ちゃんは呼んでないかなぁ?(ママは最原ちゃんに嫉妬されること間違い無しだし、入間ちゃんは何気にこれが初の絡みだし……)どっちかというと前回のリベンジみたいな感じ?」

入間「それはどういう意味だテメェ!?」

東条「はぁ……(せめて最原くんが居ればもう少し気分をあげられるのだけれど……)」

王馬「それじゃ、トップバッターはオレが行くね! 歌う曲は↓1だよ!!」

え~10分経っても(ry)&今後はカラオケ大会は「1シリーズに一回のみ」とします!(ぶっちゃけ書くの滅茶苦茶大変なんです! コピペ出来ないから自分で打つしかないし、 分のスペースを空けるのも面倒臭いし!!)

紅蓮華

>>655 貴方が来てくれなかったら最悪の場合>>652さんに土下座して再安価する所でしたよ……。


王馬「『紅蓮華』で行くよ!(ぶっちゃけオレの目論見を成功させるにはコケられないからね……)」

三人『で、エクササイズもするんでしょ?』

王馬「」

↓1(王馬の得点補正+50)

王馬『強くなれる理由を知った 僕を連れて進め』

東条「……予想通り、テンションがだだ下がりしてるわね」

王馬『どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ』

春川「ま、こいつにはいい薬でしょ。なんでもかんでも自分の思い通りに行くと思ってるこいつにはね」

王馬『世界に打ちのめされて 負ける意味を知った 紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして 運命を照らして』

入間「得点は63点だな。前にヤッたって時よりも20点以上下がってやがる。ざまぁねぇなwwwww」

王馬「(ブチッ)じゃあ次は入間ちゃんが歌ってみなよ!!」

入間「はっ! 良いぜ、俺様の美声を聞かせてやるよ……↓1を歌うぜ!!」


入間「『トライアングラー』だ!!」

東条「確か、マクロスシリーズの歌だったわよね?」

春川「……私、ネットミームでラ○カの事を『負けヒロイン』とか言われてるの見たこと「それ以上はいけないわ春川さん、最悪戦争になるわよ」う、うん……」

王馬「ま、入間ちゃんにはマジキスをしてくれる様な運命の人なんて一生現われないだろうけどねー♪」

入間「……どいつもこいつもバカにしやがって……! 見てろ! ↓1(コンマ判定、補正無し)!!」





それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

たしか得点最下位の人は罰ゲームでしたよね?

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>662 そんな予定はありませんでしたが面白そうなので採用。


入間『君は誰とキスをする わたし それともわたし』

春川「ぐっ、ぐぅううううううううううううううっっ!?(耳を押さえて蹲る)」

入間『疑う方がずっとたやすい自分が悔しい 痛いよ』

王馬「ぎゃぁああああああああっ! 痛いのはオレ達の聴覚の方だよこの常時淫乱ビッチクソ音痴女!!」

入間「『たった一つの命をタテに いまふりかざす 感傷』──へっ、どうだったよ

東条「……非常に言いにくいのだけれど『6点』よ。「不快感だけなら音波破壊兵器並み」と出てるわね……」

入間「」

王馬「あのさぁ……↓1」


入間を貶しても良いですし、慰めても良いです。(慰めた方が好感度は上がりやすいと言っておきます)


王馬「仕方がないからこんどキーボと一緒に練習に付き合ってやるよ、また耳破壊されても困るし。……というかこのままじゃ秋の合唱コンクールでオレら79期生がダントツ最下位間違い無しだよ!!」

東条「秋までに何とかなるのかしら……。いえ、その思考は良くないわね。なんとしてでも合唱コンクールまでには間に合わせないと……!!」

入間「お、王馬ぁ……(ジワァ)」

春川「(チョッロ……)じゃあ次は私が行くね、↓1を歌わせて貰うよ」

うれしくて

>>667 えーっと、坂本真綾さん本人は歌ってないようなんですが、アニソンらしいのですがそのアニメに……ああ、映画プリキュアの曲か! で、坂本さんがゲストと。良いでしょう、補正を付けましょう。


春川「『うれしくて』を歌わせて貰おうかな」

王馬「あ~、子供達の世話をしてると自然と特撮や女児アニメに詳しくなるよねー。……でも春川ちゃんの場合、ちょっと別なんじゃない? オレと同じく曲に『運命』を感じてたりして」

春川「……曲、というよりは『作品』かな。なんというか、映画にゲストで出て来た娘が凄く気になっちゃって……」

入間「どうだって良いじゃねぇかよぉ……。最低でも俺様より低いって事はねぇんだろうからよぉ……(グスグス)」

東条「入間さん……」

春川「……兎に角行くよ、↓1」


(出演補正+30>>1が坂本さんのファンなので更に+30、最低保障70)


春川『うれしくて きらきら 飛び上がれ ひらひら 初めての夢に挑むような気持ちで』

東条「……凄いわね。彼女、素で声が良いのは分っていたけれど……」

春川『いくつもの光で織りなせば ”わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ』

入間「…………お、俺の仲間(音痴)がドンドン消えていく……うう……」

春川『おそれずにだれかと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと』

王馬「得点は92点!! いやー春川ちゃんって↓1」


(春川を口説いてください)


王馬(小声)「歌声も素敵なんだね……。オレ、惚れ直しちゃった♪」

春川「んなっ//////お、王馬あんたホントにねぇ……!」

東条「(……なるほど? 今度からは春川さんを引き合いに出せばちょっとは王馬くんの暴走を止まられるかしら……)じゃあ最後は私ね。↓1を歌わせて貰うわ」

嵐の中で輝いて

>>675 えー、作品に出ている+声優紅白なんちゃらで歌っているので大幅に補正を付けます。


東条「なら私も『運命を感じる曲』で行くわ。『嵐の中で輝いて』よ」

入間「……意外だな。アニソンなのは兎も角、それって男が大好きな機動戦士の曲じゃ無かったか?」

王馬「でも東条ちゃんならモビルスーツに乗れるだけの才能はありそうだよねー! ……いや冗談じゃなくマジで」

春川「……何に『運命を感じたか』はあえて聞かないよ。それじゃ、大トリをどうぞ」

東条「ええ──行くわよ↓1」

(補正+70)


東条『嵐の中で輝いてその夢を あきらめないで 傷ついたあなたの背中の天使の羽 そっと抱いてあげたい』

春川「あー……これ明らかに一人だけレベルが違うね。私のも中々良い線行ってたと思うけど、これと比べられたら……」

東条『傷ついたあなたの両手で明日がほら 生まれてゆく輝いてゆく』

入間「もうダメだぁ……お終いだぁ……」

東条『嵐の中で輝いてその夢を あきらめないで 傷ついたあなたの背中の天使の羽 そっと抱いて抱いてあげたい』

王馬「得点は100点満点!! しかも『これ以上上手く歌える人は限られているレベル』だって! これを最原ちゃんに向けてのラブソングに変えれば最原ちゃんもイチコロだね!!」

東条「も、もう……//////あまりからかわないで王馬くん」

入間「……よ、よーし。じゃあ全員一曲ずつ歌い終わったしこの辺へ「何言ってるの? 最下位には罰ゲームがあるって言ってたでしょ? 鉄屑を越える超ド音痴だった入間ちゃんには↓1をしてもらうよ!!」げぇええええええええっ!?」

熱湯風呂


王馬「『熱湯風呂』をしてもらうよ!!……それはそうと何やってるの>>680ちゃん! >>680ちゃんがあとコンマ0、1秒遅ければダブルゾロ目でトンでもなく面白い事になってたのに!!」

東条「……さっきから王馬くんは何を言っているのかしら……?」

春川「さぁ……? ま、そういう決まりだったしね。入間には覚悟を決めて貰おうか」


~~~少年少女 移動中~~~


王馬「はい、準備できたよ入間ちゃん! さぁ、そのピンク色のクソエロいビキニでさっさとお風呂に入ってよ!!(キラキラ)」

入間「お、押すなよ!? 絶対に押すなよ!!?」

王馬「うん! 絶対押さないよ!! 嘘じゃないよ! 入間ちゃんのタイミングで入って良いよ!!」

春川「私も何もする気は無いよ」

東条「同じくよ」

入間「……そ、そうか…………じゃ、じゃあ行くぞ! 本当に行くからな!?」

王馬「うん!」

春川「…………」

東条「…………」

入間「…………いや押せよ! フリだって分ってるだろお前r(ドッボーン!)ぎゃぁあああああああああああっっっ!! あっちぃいいいいいいいいいいい!!(雪の入った桶の中にダイブ)」

王馬「うーん……80年代のお笑い番組やアイドル大集合なんちゃらの気配を感じるね! この令和の世の中にこれはレアだよ!!」


春川・入間・東条の好感度が30上がった!! 春川の好感度が143になった! あともう少しで完全に王馬に気を許す様になるかもしれない……!!


~~~~~~


王馬「いやー、昨日は楽しかったなぁ。……それにしても春川ちゃん、あとどれぐらいでオレの思い通りになるんだろう……楽しみだなぁ(ニヤニヤ)という訳で今日は↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

おおっと! 出ましたねぇ、ハイパークリティカル!! ↓1

①二人のホラー耐性を0にする。
②更に悪戯を仕掛ける。
③その他安価(派手な物でOK)

どれが良いですか?

更にゾロ目だとぉ!!? 良いでしょう……耐性を更に下げてやんよぉ!!


~~~大浴場(女子)~~~


朝日奈「ふぅ……。やっぱり大きなお風呂は気持ち良いねぇさくらちゃん」

大神「うむ……湯治は古くから行なわれてきた、由緒正しき健康法の一つだ……。入り方一つや身体の洗い方一つでも筋肉の回復量に違いが出てくる」

朝日奈「でもそろそろ上がろっか(ザバァ)おっと、最後にシャワーを浴びて……?」

大神「どうした?」

朝日奈「いや、シャワーの出が急に悪く……(血としか思えない臭いがするシャワーの雨)……い、イヤァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!?」

大神「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

朝日奈「何!? なんなの!!?(ダンダンダン)ひ、ひぃいいいいいっ! お風呂場一面に真っ赤な手形が!!?」

大神「うぉおおおおおおおおおおおおっ! こんな大浴場にいられるか!! 朝日奈、逃げるぞ! この大神さくら。まだ怪異を相手にすることが出来る拳は修めておらぬぅううううううううううっ!!」

朝日奈「うん! 私もさくらちゃんもホラー大っ嫌いだもんね!!」


そうして二人は素っ裸のまま大浴場を出て行き……↓1


01~5 運良く苗木だけですんだ。
5~10 運良く苗木と狛枝だけですんだ。
11~40 学園の生徒の三割に裸を見られた。
41~70 学園の生徒の六割に裸を見られた。
71~90 学園の生徒の八割に裸を見られた。
91~00 二人が大暴走して希望ヶ峰学園を駆け回り、学園の全生徒に裸を見られた。


王馬「アーッハッハッハッハッハ!! ま、まさかここまでホラーが苦手とは思わなかったよ!! 朝日奈ちゃんはまだ分らなくもないけどあんな顔をした大神ちゃん、超レアなんじゃないかなぁ? アハハハハハハハハハハハハハッ!!」

大神「……遺言は」

朝日奈「それで良いんだよね?

苗木「王馬くん……!!」

王馬「げぇえええっ!? いつの間に!!」


↓1大神の怒り度 補正+80
↓2朝日奈の怒り度 補正+80
↓3苗木の怒り度 補正+40

苗木87 朝日奈86 次はないからね……!! 大神245 もはや貴様は生かしておかぬぅ!!


大神「王馬よ……貴様は我らが裸体を……それに我が友朝日奈に至っては何度もその苗木にしか許してはいけない身体を生徒達の前に晒させたのだ……もはや貴様は完全なる『悪』としてみなす!!」

王馬(あ、やばい。これオレギャグ補正通り越してマジで死ぬかも)

苗木・朝日奈「「……やっちゃえ大神(さくらちゃん)さん!!」」

大神「貴様にはオシオキとして↓1を受けて貰うぅうううううううううううううっ!!」


えー、>>1の想定外レベルの数値を叩き出したので本当に問答無用で良いです。(具体的に例を挙げるならこ○亀の両さんやでんじゃらす○ーさんのじーさんみたいに)

亀仙人の修行で使ってた甲羅を背負って一週間過ごす

>>695 えー、調べたところあまりにも軽すぎる(245にしては)ので重さを10倍にします。


王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ酷すぎるよぉおおおおおおおお!! こんなの背負って(400㎏)動ける訳無いじゃん!! オレに一週間体育館から出るなって言うの!? 這いずるのが精一杯だよ!!」

大神「安心しろ。生存するのに必要不可欠な水と乾パンだけは持ってきてやる……。そして一週間後にはお前の筋肉は今と比べ物にならない程鍛えられているだろう……ではな」

王馬「え、マジでこのまま放置するの!? 冗談でしょ? ねぇってば!!!」


大神の怒り度が99になった!!


~~~一週間後~~~


王馬「……今オレがどこにいるかって? 病院だよ病院! 栄養失調で病院送りだよ!! 一週間入院生活だよ! 仕方が無いから悪戯も好感度上げも一回お休みします!!」

↓1今回王馬は悪戯をお休みします。その代わりにこのシリーズ内で出来たCPのデートシーンorあの子の秘蔵シーンを披露します。どれが良いですか?


①苗木&朝日奈のラブラブデート。
②ソニアの夫(要はネヴァーマインド王国の国王)になる為にガチで勉強をし始める左右田。
③王馬のことを妄想する春川。

ここでゾロ目ですかぁ……じゃあ強制的にエッチな事にしましょうか! どんな妄想? ↓1~3

えー、10分経ったので安価の連取りをどうぞ。安価↓1



~~~モワモワモワモワうぷぷぷぷ~~~


春川「ちょ、ちょっと王馬……ダメだってば。こ、こんな場所で……んんっ♪」

王馬「入間ちゃん特製の巨乳化薬を飲んで、オレを体育館裏まで呼び出して、こんなミニスカートまで履いて何がダメなのさ魔姫。……絶対オレの事誘ってたよね?」

春川「そ、それはその……えっと……」

王馬「おかげにご丁寧にブルーシートまで用意しちゃって……。じゃあ今日は思う存分魔姫のおっぱいをイジめて、正真正銘の牛乳にしちゃおっかな♪」

春川「しょ、しょんなぁ……きゃぁん!」

王馬「……前から思ってたけどさ、魔姫って本当に不意打ちに弱いよね。特に栗とア○ル(グッチョグッチョ)。濡れるのも凄く早いし……ちょっと性的な意味でクソ雑魚過ぎない? オレ魔姫が敵組織に捕まっちゃったらどうなるのか本気で心配なんだよ?」

春川「ら、らってしょんにゃくんれん受けてな……んんんんっ♡」

王馬「だったら今ここでオレが愛してあげるよ、魔姫の全部……。両方の穴も、口も、手も、おっぱいも、腋も太ももも……全部全部オレの小吉だけの物にするからね!!」

春川「んっ、ちゅっ……お、王馬ぁ……♡」

王馬「王馬? 違うでしょ、魔姫は将来オレの部下でオレの嫁になる事が決まってるんだから……こういう時は何て言うの?」

春川「お、王馬……様……」

王馬「良く出来ました~……これだけグチョグチョならもう余裕で挿入(はいる)よね? それじゃあ行くよ。世界で一番大切な、オレだけの魔姫──」

春川「お、王馬さまぁああああああああああああああああ♡♡♡」


~~~春川の寮室~~~


春川「……………………違う。違う違う違う違う違う!! あ、あんなの私じゃない! 王馬の奴なんかに媚びて、優しくされて、完堕ちしてるなんてそんなのぜったいありえな(クイクイ)ん?」

王馬(幼児)「ねぇおねぇちゃん……ここどこ? お姉ちゃん誰?」

春川(な、なにこの王馬そっくりな幼児……ん?)

江ノ島『先を越されるのも癪なんで、私様が『三日間は幼児化から戻らない薬』を王馬くんに飲ませちゃいました♡ お世話はよろしくね~♪』

春川「え、江ノ島の奴……!「ねぇお姉ちゃん。……ボクお腹すいちゃった……何か食べる物なーい?(超あざとい声と顔)」今すぐ朝御飯を作ってあげるからそこで待ってて!!」


~~~~~~


最原「あ、春川さん……。噂は本当だったんだね」

春川「……ま、まぁその……この学園で騒ぎを起こすのは王馬だけじゃなかったって事でし「お姉ちゃん。ボクオシッコ行きたい……」はいはい、こっちね。……まだ一人じゃ出来ない? しょうがないからお姉ちゃんが手伝ってあげる」

最原「……なんだろう、春川さんの王馬くんへの接し方が普段と全然違う気が……ま、まさかね」


春川の王馬への好感度が30上がった! 春川の王馬への好感度が173になった! 春川に「エッチな悪戯」が出来る様になった!!



~~~~~~


王馬「んー……なんかここ三日間の記憶が無いんだけど……。しかも春川ちゃん、妙にオレに馴れ馴れしくなってるし……まぁ良いか! 細かいことを考えてたら悪戯は出来ないよね!! というわけで今日も↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

九頭竜が大浴場に入ってる間に男湯と女湯の看板を入れ替えて終里を入れる

>>708 えー、それ確実に追加の被害者が出ると思うので追加判定。↓1

01~10 終里だけでした。
11~40 77期生女子全員。
41~70 ↑1+78期生女子全員。
71~90 ↑1+79期生女子全員。
91~00 ↑1+空木と言子とこまる。



~~~大浴場~~~


九頭龍「ふぅ……やっぱ一日の疲れはデッカい風呂で洗い流すに限る……ん?」

ワイワイガヤガヤキャーキャー


九頭龍(なんだぁ? 女子共の声? あいつら一体男風呂でなにやって……(ガララララッ)……は?)

終里「ん? なんだ、先客か?」

九頭龍「お、終里!? お前一体何やって──」

朝日奈「それはこっちの台詞だよ!!」

茶柱「……なんであなたが「女子風呂」に入っているのか……!!」

小泉「詳しく説明して貰おうかしら……?」

大神「……事と次第によっては即座に病院送りになると思え」

アンジー「そうだよー! アンジーの裸を見て良い男はもう創だけなんだよー!! 一生神様に怒られる呪いを掛けちゃうよ~!?」

九頭龍「ま、待ってくれ! 俺は確かに男湯に入ってた筈なんだ!! 頼む、話しを聞いてくれぇえええええええええええええええええ!!」


↓1九頭龍の怒りメーター(補正+40)

九頭龍55 本当にお前って奴はよぉ……! このシリーズの九頭龍本当怒らねぇな……。


九頭龍&王馬『本当に申し訳ございませんでした!!(土下座中)』

霧切「……九頭龍先輩は完全に被害者側なのにそれだけで良いの?」

西園寺「普通に王馬の奴に詫び(グロ)入れさせるだけで良いんじゃないの~?」

九頭龍「……そうはいかねぇよ。お前らの裸体を見ちまって「福眼だ」って心のどこかで思っちまったのは事実なんだ……。詫びを入れるなら俺もいっしょだ。……『いい加減にしろよこの野郎』とは思ってっけどな……!!」

夢野「んあー……九頭龍先輩は優しいのぉ……。これが十神先輩や日向先輩だったらただじゃおかなかったろうに……」

王馬「ホント、菩薩みたいな人間だよねー。いっそ出家してお坊さんにでもなれb「次も悪質な悪戯をするようだったらテメェを坊主頭にして修験道の寺に強制的に放り込むからな……」はーい、気を付けまーす!!」


~~~~~~


王馬「いやー、本当に九頭龍ちゃん優しいねぇ。その優しさをどれだけ保ち続けられるのか楽しみだよ! それじゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしよう!!」

え~10分経ったので安価の連取りを許可します。(まぁ統計上この時間になると人が少なくなってくるから仕方が無い事かもしれませんが……0時を過ぎたら安価の連取りOKとかにした方が良いですかね? いや、それは流石にやりすぎかな?)

それぞれがどういうセッ◯アウトをデカくしてしているか観察

>>717 すみません『セッ◯アウト』とは何ですか?(無知な>>1)

2番目を採用して下さい ただの打ち間違いなので

>>720 なるほど了解しました。……が、まずその為には確認しなければいけないことがあってですね……。結局最原は誰と付き合う事になった? ↓1

01~99 これで東条じゃなかったら不義理にも程があるやろ。
00 まさかの赤松の頂戴逆転勝利。

で、日向とアンジーは決まっているとして、苗木と朝日奈のプレイの内容↓2 ↓1が東条だった場合のプレイの内容↓3

え~、全安価了解しました。それでは今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちわ。少々遅れてしまいましたが、それでは今日も始めて行きます。



~~~ラブアパート①~~~


東条「んっちゅ……♪ さ、最原くん……ちょっとキス上手すぎじゃない? ……もしかして女の子とそういう事した経験あるの?」

最原「ある訳ないでしょ……。正真正銘、東条さんが初めてだよ……あむっ……」

東条「……それにしても最原くんもやっぱり男だったのね。……その、例の巨乳薬を飲んで欲しいなんて……//////」

最原「(飲ませたのはそれだけじゃないけどね……)じゃあ次もボクがリードするね? ……ちょっと乱暴な物になるかもしれないけど、良い?」

東条「ええ、良いわ。……私が愛した最原くんの事なら、どんなプレイだって受け入れる覚悟があるもの!」

最原「へぇ……じゃあまずベットに両腕を縛らせて貰うね? それから──」


────

最原(オ○ンコと栗を指と舌で優しく蹂躙中)「……どう? 東条さん」

東条「んんんんんんっっ! さ、最原くんもうダメッ!! このままだと、このままだとぉ……」

最原「このままだと、どうなっちゃうの?」

東条「お、オシッコ……オシッコが漏れちゃうからぁ……! お願いだからトイレに行かせてぇ……」

最原「ダーメ♪ 前々から思ってたんだけど、東条さんって完璧すぎるんだよね。だから、愛撫で我慢出来なくなってお漏らししちゃう「お漏らしメイド属性」を付与してあげようと思ってさ」

東条「ま、まさかさっきの薬に……!!」

最原「うん、混ぜちゃった♪ ボク、子供みたいにお漏らししちゃう東条さんが見たいなぁ……♡」

東条「い、いやっ! お願い許して最原くんっ!! 他のお願いなら何でも聞くからっ!! 私、お漏らしメイドなんかになりたくな、うひぃいいいいいいいいっ♡」

最原「あ、先に言っておくけどその薬『オシッコだけで感じるようになっちゃう薬』だし『イク時も高確率で漏らしちゃう薬』らしいから今トイレに行っても無駄だよ。……大丈夫、東条さんがこれから着るパンツとオムツは全部ボクが買ってあげるから……♡」

東条「そ、そんなぁ……「それに『どんなプレイでも受け入れる覚悟がある』って言ったの東条さんだよね?」それは、そうだけどぉ……。ひぐぅう! イヤイヤイヤイヤイヤイヤ! 私、お漏らしメイドなんかになりたくにゃいぃいいいいいいいいいいいい♪」

最原「イッちゃいなよ……。豪快に子供みたいにオシッコをお漏らしして、パンツをグショグショにしちゃえ!!」

東条「~~~~~~~~~ッツ!」プシャァアアアアアアアアッ!

最原「うわっ、凄い勢い……。どれだけ我慢してたのさ東条さん(チューチュー)」

東条「ひゃぁあああああああん♡ い、今オ○ンコと栗ちゃんイジめないでっ! またオシッコ出ちゃいそうだからぁ♪」

最原「……そっか。じゃあボクもそろそろ我慢の限界だし……(ボロン)……お口でご奉仕してくれる?」

東条「は、はい。ご主人様……あむっ……レロレロ……チュパチュパ……ひもひひひへふは? ほひゅひんはま?」

最原「最高だよ……初めて君に襲われた時の事を思い出すなぁ……。あの時も最高だったけど、今はもっともっと気持ち良いよ。お互いの心が通じ合ってるからかな?」

東条「ぷはっ……う、嬉しいです……♡ でもその……」

最原「うん。出来るメイドにはご褒美をあげなきゃね。……パンツ、脱がせるよ……うわっ、おしっこでグチョグチョだ♪ これは記念品としてボクが持って帰るけど良いよね? 代りのパンツは今後全てボクが買うから……良いね、斬美」

東条「は、はい! だ、だからその……」

最原「うん、待たせるつもりは無いから……。行くよ──(ズププププププププチン!)!」

東条「うぁあん!」

最原「い、今のが『処○膜』って奴かな……。大丈夫? 斬美」

東条「え、ええ。……平気よ、だから私に気を使わないで……ひゃうううううん♡」

最原「ダーメ。ボクは君をイジめたいけど、同時に大切にしたくもあるんだ。……だから痛みが完全に治まるまでは絶対に動かない。代わりにこっち……おっぱいの方を気持ちよくしてあげるよ」

東条「ら、らめれふごひゅじんしゃまっ! 私のおっぱい、今本当に敏感になってて……んんんんんっ♪」

最原「そりゃあそういう薬だからね。あ、母乳もちゃんと出て来た。流石は入間さんと罪木先輩だ……それじゃあイクよ、覚悟してね……」



~~~数分後~~~


東条「うひぃいいいいいいっつ!(プシャァアアアアアアアアッ!)またお漏らししちゃいまひたぁ……♡」

最原「ん、これだけ感じてれば大丈夫かな? ゆっくり動くけど、痛かったら絶対に言ってね?」

東条「は、はい……。んんんっ♪」

最原「どう? 痛い?」

東条「じぇ、じぇんじぇん痛くありません。……それどころかその……ま、またイッちゃいそうなぐらい気持ち良いです……//////」

最原「うん、これなら激しく動いても問題無いかな……それじゃあおっぱいとお口とオマンコの三点攻めだ。これで完全に君をボクだけの物にするからね『東条斬美』さん……!!」

東条「は、はい! (パンパンパンパン!)あひぃいいいいいいいいん♪ オ○ンコぎもぢいぃいいいいい♡(モニュモニュ)お゛~~~~~~~~~ッツ! 乳首も敏感ににゃってりゅう♡ んむっはむっ……ちゅうっ……♡♡♡」

最原「──ッツ! 出すよ、斬美の中に全部!!」

東条「はぃい♡ 終一様……私の、斬美だけの旦那様! お漏らしメイドにどうかお情けをくださいいいいいいいいいっ!!(○を限界まで絞る)」

最原「──ッツ!! あぁあああああああああああああああっ!!」ドピュドピュドピュッ!

東条「あ゛~~~~~~~~~ッツ!(プシャァアアアアアアアアッ!)い、イッちゃいました……おしっこお漏らししながら、ご主人様に搾乳されながら、オ○ンコの中を徹底的に突かれて、私……終一様だけの物になりましたぁ♡♡♡」

最原「……本当に嬉しいよ、斬美。これからもよろしくね」(チュッ)

東条「うん、終一……大好きよ♡」


※このあと何回戦かやったけど「流石に放尿薬はやりすぎだ」と後で叱られましたby最原



~~~ラブアパートその②~~~


こまる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~♡♡♡ お願い、悠太ぐんやめでぇええええええええ♪(グッチョグッチョグッチョ)」

悠太「……と、この様にア○ルでセッ○スする場合は、念入りな準備が必要不可欠なんです。……前の苗木さんのチ○コの大きさだったら前準備も必要なかったでしょうけど、その……」

苗木「この有様(142)になっちゃったもんね……ねぇ葵、さっきから返事が無いけど大丈夫?」

朝日奈「~~~~~~~~~ッツ! 違う違う違うぅ! 誠の攻めが気もぢ良すぎてごえが出せないにょっ! お願いだから早くオ○リの奥までその滅茶苦茶大きいおチ○ポをツッコんでぇえええええええええええ♡♡♡」

悠太「……と、ここで止めちゃダメですよ苗木さん。女の子をア○ルセッ○スでアヘ顔にさせるには最初から「もう無理」ってぐらい開発してあげないと」

苗木「なるほど……流石は悠太くんとこまるだね。入間さんと罪木さん特製の避妊薬が出来るまではずっとア○ルセッ○スしてただけはあるよ。……じゃあボクもここにローションを追加してもう一度……今度はディルドを使って……(グッポグッポグッポ)」

朝日奈&こまる『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~♡♡♡』


~~~数分後~~~


朝日奈&こまる『お願い! お願いしましゅっ!! その太くて逞しくて大きなおチ○ポ様を私達のア○ルに突っ込んでゴツゴツ突いてくだしゃい!! 直腸をイジめてくだしゃいっ!!!!!』

悠太「ん、流石にもう良いかな。苗木さん」

苗木「ん……それじゃあイクよ、二人とも……」ズププププププププ!

朝日奈&こまる『お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!! オジ○ポぎだっ! 熱いの直腸にぎだぁ♡♡♡』

苗木「うわっ……本当にドロドロのトロトロだ……。すっごく気持ち良いし、何より怪我させる心配がないのが良いね」

悠太「でしょ? で、なんで俺がこんなに真剣に苗木さんにア○ルセッ○スの極意を伝授してるかなんですけど──「ひぎぃいいいいいいいっ!!」あ、やっぱりだ」

苗木「ど、どうしたの!? 葵、大丈夫!?」

朝日奈「あ゛あ゛あ゛…………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~♡♡♡♡♡」

悠太「多分、苗木さんのチ○ポがデカすぎて、結腸まで届いちゃったんだと思います。肛門の更に奥にある第二の肛門って奴です」

苗木「そ、そうなんだ……で、葵は? 気持ち良いの?」

朝日奈「ぎ、ぎもぢよずぎでおがじくなりゅっ♡ こんにゃの絶対におがじくなっじゃう♡♡♡」

苗木「あ、もう完全にアヘ顔になっちゃった」

こまる「うわぁ……朝日奈さん、凄く気持ちよさそう……(ゴクリ)」

悠太「あはは……俺のチ○ポもそこまでデカくなれれば良かったんだけど……。ゴメンね?」

こまる「良いのっ! 悠太くんは私のケツマ○コの事を知り尽くしてるんだもん♪ ねーぇ、早く私の弱い所を攻めてよ~?」

悠太「分ったよ……じゃ、ここからは一切の容赦無しって事で……苗木さん!!」

苗木「うん! イクよ悠太くん!!」

苗木&悠太『うお゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!』パンパンパンパンパンパンパンパン!

朝日奈&こまる『イグッ! ケツ○ンゴ大きなチ○ポで徹底できにイジめられでイグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!



~~~数分後~~~


朝日奈&こまる『あ、あへぇ……♡♡♡』

悠太「ふぅ……まぁ僕が教えられる所で言ったらこんなもんですかね」

苗木「本当にありがとう、悠太くん。……さて、じゃあ次はボクと葵がオ○ンコでのセッ○スの手ほどきをする番だね。二人とも、ほら起きて」ペシペシ

朝日奈「ま、まだしゅりゅにょぉ……?」

こまる「わ、私達壊れちゃうよ悠太くん……♪」

苗木「言ったでしょ? 今日は……」

悠太「未来の義兄弟の裸の突き合いなんだ! 徹底的にやらせてもらうからね!!」

朝日奈&こまる『しょ、しょんにゃぁ……♡ ひゃぅううううううううううううん♡♡♡』


この義兄弟達の宴は、ラブアパートの貸し切り時間限界まで続いたという……。



~~~ラブアパート③~~~


アンジー「んんんっ! んんんんんんんんんんんんんっ!!」

日向「とっても良い格好だな、アンジー……」

俺はベットに荒縄で大の字に縛られてギャグボールを口に嵌められたアンジーの元へ近寄る。……そして一旦、そのギャグボールを取ってやった。


日向「今日はお前に「オシオキ」をする訳なんだが……。一体何で俺がこんなに怒ってるか分るか?」

アンジー「えっと……。りょ、寮の部屋で寝てる創を性的に襲おうとしたから……?」

日向「『襲おうとした』んじゃなくて『襲った』って言うんだよあれは。……いくら恋人同士だって合意の無いセッ○スは犯罪なんだぞ? お前の住んでた島じゃどうだか分らないが、少なくともこの国じゃあそうなんだよ」

アンジー「で、でも神様が……!」

日向「また『神様』か……。どうやら俺のお前の恋人としての一番最初の仕事はお前を『神様の呪縛』から解き放ってやることみたいだな……」

アンジー「あ、あのー……は、創はアンジーをどうする気なのかなって……?」

日向「オマ○コ100回。ケツマ○コ100回。そして口とおっぱいに10回ずつ女性に愛を注ぐ……」

アンジー「!!? そ、それって……!」

日向「そう、お前の島に伝わってる『生きたまま神様に会う方法』だよ。このラブアパートの配置を見て気づかなかったか? 恥を忍んで真宮寺に土下座して頼み込んで『お前の島に伝わる魔術結界』をここに再現して貰ったんだよ……!」

アンジー「む、無理無理無理だよぉ! アンジーが無事でも創が死んじゃう!! お願いだから止めてよぉ!!」

日向「絶対に断わる。……良いかアンジー。神様ってのは『確かにいると俺も思う』でも、自分の未来は自分の意思で決めなくちゃいけないんだ……俺の大好きなゲームに出てくる大天使が『人が持つ唯一絶対の力。それは自らの手で進むべき道を選択することだ』って言うシーンがあってな。その通りだと俺は思ってる訳だ」

アンジー「自分の、意思で……」

日向「……お願いだアンジー、俺と一緒に神様に会ってくれ。真宮寺だけじゃ無いんだ。十神や入間、罪木や松田にもお願いして、今日の為に必死になって身体を作って、精の付く物をいっぱい食べて、入間から『お前死ぬ気か!?』って言われるぐらいの超強力な精力剤をいっぱい飲んで来たんだよ。……それでもイヤだ。っていうなら……ほら」

アンジー「あ……」シュルシュルシュル

日向「……俺はお前の「神様以上」にはなれないんだなって諦める。……部屋を出て行って良いぞ」

アンジー「酷いよ……本当に鬼畜だよ創……」



アンジー「そんなの、答えなんて決まってるじゃん……」




~~~一回目~~~


アンジー「はひぃいいいいいいいっ♪ オ○ンゴ気持ちよすぎるよぉ♡ 創、最初からそんな全力で大丈夫なのぉ!?」


~~~十回目~~~


アンジー「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!! ケツマ○ゴっ!! ケツマ○ゴ気持ちよしゅぎりゅっ♡♡♡ お漏らししながらイッちゃうよお゛おおおおおおお!」プシャァアアアアアアアアッ!


~~~五十回目~~~


アンジー「ど、どう? アンジーの爆乳になっちゃったおっぱい気持ち良い? ……そ、そうなんだ……これからはもっと積極的にやってあげるね♡」


~七十五回目~~~


アンジー「あむっ……むちゅっ……。んんんんんんんんっ!(ビクンビクンビクン!) は、創……本当にキスが上手くなったね……アンジーのおかげ? ……えへへぇ♡」


~~~百十回目~~~


アンジー「(バシィン!バシィン!バシィン!)ひぐぅうううううううううう!! まっでだっ! アンジーの一番大好きなスパンキングファ。クまっでだよお゛ぉおおおおおおおおおおおお♡♡♡(バシィン!バシィン!バシィン!)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~♡♡♡♡♡イグイグイグイグイグッ! お尻ペンペンされる度にイッでるよぉおおおおおおおおおおおっ!!」

日向「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

日向(限界を超えろ……! 一滴のザー○ンもキ○タマに残すな!! アンジーの……アンジーの……!!)

日向「アンジーの一番は神様じゃない! 俺なんだぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!

アンジー「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッツ!!!!!♡♡♡♡♡」



~~~~~~



日向「う、うぅん…………ここは……」

アンジー「は、創! 気がついた!? よかったぁああああああああああっ!!」ギュゥウウウウウウウウウウッ!

日向「アンジー……? そうか、俺は結局儀式に失敗して……「違うよ」え?」

アンジー「だってアンジー、寝てる間に神様に会ったもん。ちゃんと会えたもん。そしてこう言ってくれたんだ」



『私の声は、私の存在は、もう君には必要ない。これからはその強くて逞しい少年と一緒に、自由に未来を創っていきなさい。君の一番は私じゃ無くて「彼」の筈だろう?』



アンジー「──って! 神様が認めてくれたんだよ!! 凄い……これは本当に凄い事なんだよ創!! 島のみんなが聞いたら創を島の王様にしたがること間違い無しだよ!!」

日向「……そっか。アンジー、俺は余計な事をしたか?」

アンジー「ううん。逆だよ、神様に会えた……神様が褒めてくれた……そして、自分から離れていった……。アンジー、こんな奇跡みたいなことを自分がやり遂げられるなんて思ってもなかったよ……だから」

──チュッ♡

日向「アンジー……!」

アンジー「これからもよろしくね! 創!!」



アンジー「あ、創のまだ大きくなるんだ……」

日向「……これはえっと、その……」

アンジー「儀式の時は結局オ○ンコでのスパンキングファ。クしか出来なかったからさー……今度は──ケツ○ンコでスパンキングファ。ク、しない?」

日向「や、やってやろうじゃねぇか!! さっさと四つん這いになれオラァ!!」

アンジー「ひゃうぅううん♪ アンジー、やっぱり鬼畜な創が大好き(バシィン!)あひぃいいいいいいいいっ♡」


このあと滅茶苦茶延長戦した。



王馬「……この学園、オレの悪戯が無くても時季に滅ぶんじゃ無いかな?(真顔)まぁ最後の日向ちゃんとアンジーちゃんのは良い話っぽかったけどさぁ……」

王馬は秘蔵のビデオ×3を手に入れた!!


王馬「……さて、このビデオを使って何かしたいけど、やったら前回の苗木ちゃんと朝日奈ちゃんの青姦プレイ動画垂れ流しよりもヤバイオシオキが待ってる気がするんだよね……使い所はマジでよく考えようっと……。それじゃあ今日は↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

山田セレス石丸

>>734 ゾロ目の為、受けるダメージを倍にします。


山田「ふぅ……備蓄からの調達(ポテチ)は完了しました! これで新刊の続きが掛け(ゴチーン!)うぎゃああああああああっ!! 脚が、弁慶の泣き所がぁあああああああああっ!!!」


~~~~~~


石丸「うむ、王馬くんが大人しい(いない)と学園の風紀もかなり良くなるな! やはり彼にはもっと自重を(ゴチーン!)あぁあああああああああああああああっ!! ぼ、僕の清貴がぁあああああああああああああっ!!」

~~~~~~


セレス「ふぅ……最近の希望ヶ峰学園は騒がしいですわね。それもこれも王馬さんの悪戯が(ゴチーン!)がぁあああああああっ! こ、このビヂグゾがぁあああああああああああああああっ!!!」」


~~~~~~


王馬「いよっし大成功! こんな単純な悪戯でも、狙いを定めれば結構なダメージになるんだよねぇ♪」


↓1 山田の怒り度(補正+20)
↓2 石丸の怒り度(補正+40)
↓3 セレスの怒り度(補正+40)

えー、10分経ちましたので連投許可します。(と言うか、今後コンマ判定は全て連投許可とします))

山田91 次はありませんぞ……! 石丸117 王馬くん! 君には罰則を受けて貰う!! セレス220 このビヂグゾがぁあああああああああ!!!


山田「え、僕は初めて王馬小吉殿から悪戯を受けたので「今回は」許しますが……」

石丸「仏の顔も三度までと言うが、僕の顔は1度だけだ!! 王馬くん、君には↓1と──」

セレス「↓2のオシオキ(怒り度200を越えているので容赦無くて良いです)を受けて貰いますわこのビヂグゾがぁあああああああああっ!!」



~~~希望ヶ峰学園・校庭~~~


王馬「いやいやいやいやいやいや! これもう処刑だよ!! なんだよ『リアル黒ひげ危機一髪の人形役になって、フランスまでカッ飛んで行ってミネラルウォーターを汲んで来いって!!」

日向「いやー、俺もそう思うんだけどオシオキなら仕方が無いよなぁ?」王馬への怒り度99

田中「それに貴様は今ギャグ世界の加護を受けているのだろう? どうせ生還してくるに決まっているではないか」王馬への怒り度92

豚神「行きの飛行機代がいらないフランス旅行だ、精々楽しんでこい」王馬への怒り度99

石丸「悪いが、君がこの学園に居るときと居ないときとでは風紀の差が断然違うのだよ!!」王馬への怒り度99

十神「と言う訳だ。つべこべ言わずにフランスまでカッ飛んで来い」王馬への怒り度99

大神「では行くぞ……覚悟は良いな?」王馬への怒り度99

セレス「では皆さんせーので行きますわよ? さんはい!」

全員『せーの!!』ブスリ!

王馬「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!!」ドヒューン!!


……こうして、俺はフランスにあるフレンチアルプスに接するオート・サヴォア県、レマン湖近くまでカッ飛んで行って、エビアンと呼ばれるミネラルウォーターを汲んで、自腹で希望ヶ峰学園まで帰ってくる事になったんだ……。

~~~~~~


王馬「いや流石にやりすぎだってば! みんなオレがギャグ耐性を得ちゃったからって一切の躊躇が無くなっちゃったし!! この腹いせは↓1ちゃんに↓2をする事でしか晴らせないよ!!」

えー、10分経ったので連投許可します。安価↓1


罪木「桑田さん、最近本当によく保健室に来てくれますよねぇ。……不謹慎ですけど、私嬉しいです♪」

桑田「い、いやー。オレってば一応超高校級の野球選手っすから? 一応練習はしとかないと不味いかなーって? ……まぁそれで肉離れや筋肉痛で罪木先輩のお世話になっちゃうんすけど……」

罪木「……で、でも桑田さんの治療のお手伝いが出来て、私、本当に嬉しいですよ♡」

桑田「……あ、あの……罪木先輩、オレ……!」

罪木「あっ、丁度湿布の予備が無くなっちゃったので倉庫から補充してきますね……(ツルリン)きゃぁあああああん!!」

桑田「!? 罪木先輩、大丈夫──」

罪木(M字開脚状態かつ何故かもの凄くエロい格好になってしまった)「ふぇえええええええ……な、なんでこんな所にバナナの皮がぁ……?」

桑田(やっべぇメッチャエロい……。絶対今晩のおかずにしようっと)

王馬「……まさか本当に引っかかるとは思わなかったよ……。しかも罪木ちゃん何をどうしたらそんなドエロい格好で転べるの? これもう天然の痴女だよ」

罪木「…………王馬さん!!」

↓1罪木の王馬への怒り度(補正-45)

罪木1 王馬さんって優しいですねぇ……♪


桑田「お、王馬先輩! 女の子に対してもマジで容赦ねえっすねアンタ──」

罪木「王馬さんって優しいんですねぇ……。この程度の意地悪で済ませてくれるなんて……(しかも桑田さんにアピールまでさせてくれて……実は凄く良い人なんじゃ……)

桑田「つ、罪木先輩は良いんすか!?(手を差し伸べながら)」

罪木「はいぃ♪ 専門学校時代に私がされてきた事に比べれば毛ほども無いですぅ!! 私が専門学校にいた時なんて──」

この後、罪木の過去を知った桑田は「絶対に罪木先輩を幸せにしよう」と決めた。


~~~~~~


王馬「あーあ、効果無しかぁ……。桑田ちゃんが一緒に居たのが不味かったね。うーん、さてどうしようか↓1」

①普通に悪戯を続ける。
②一旦悪戯をしていない人を整理してみる。
③春川にエッチな悪戯をしてみる。
④その他安価。

2

>>751 ここでゾロ目って何すれば良いのか分らないので次の悪戯or好感度上げ安価に回しますね……。


王馬「えっと、オレが悪戯をしていない人は(仮に悪戯をしていても、怒り度が上昇していないキャラ(補正で0になっている場合は別)は悪戯をしたとはみなしません)──

左右田 終里 辺古山 小泉 桑田 大和田 霧切 戦刃 江ノ島 天海 茶柱 入間 白銀 空木 モナカ 大門 新月 蛇太郎 松田


王馬「この人達だね。それじゃあ改めて↓1」

①普通に悪戯を続ける。
②春川にエッチな悪戯をしてみる。
③その他安価


王馬「んー、そろそろ本格的に春川ちゃんを「オレだけの物」にしちゃおっかな♪ じゃあ春川ちゃんに↓1をするよ!!」


入間「──つー事で王馬の奴が俺様と天然クソエロ女(罪木)の共同開発した赤ちゃんプレイ薬を間違って飲んじまったせいでマジモンの赤ちゃんになっちまったんだが……」

春川「…………」

入間「その……。効果が切れるまで面倒見てくれねぇかなって……「良いよ」マジか!!「その代わり……」ん?」


~~~~~~


王馬「ほぎゃあ! ほぎゃあ!」

春川「……はいはい、おっぱいでしょ? ……ふふふっ、遠慮無く飲みな──(ペロペロチューチュー)ん、んんんんっ♪ ちょ、ちょっと吸い方がエッチ過ぎない!? ……まぁでも元が王馬だし、こんな事もあるか……」

王馬「(だって意識は元のオレのままだもーん♪ このまま春川ちゃんの乳首を開発しーちゃおっと♡)

↓1春川の開発度(ゾロ目効果はここで適用。補正+40)

65 結構敏感になってしまった。


春川「(ペロペロ)ひゃうっ!(カリカリ)きゃぅうう♡ ……はぁ、はぁ、……あ、赤ちゃんの頃から悪戯好きなのは変わらないのかな? なんか私の反応を見て楽しんでる節があるし……」

王馬(春川ちゃんのおっぱい甘くて美味しーなー♪ まぁ入間ちゃんから「母乳が出る薬」を貰ったんだから当然だよねー。でも今日はここまでにしておこうかな)

春川「ん……満足した? それじゃあ今度はお休みの時間だね。大丈夫、お姉ちゃんが側にいるからね……」

王馬(……どうしよう、どうやって春川ちゃんを蹂躙しようか考えてたのに「こういうのも悪く無いな」って思ってる自分がいるよ……)


春川の王馬への好感度が203になった! もっと過激な悪戯が出来るようになった!!


~~~~~~


王馬「あ~……春川ちゃんの母乳美味しかったなぁ……。って違う違う違う! オレは春川ちゃんをイジめて開発する側なの!! 危ない道を歩み始める所だったよ……さて、じゃあ次は↓1ちゃんに↓2をしてみよう!!」

えー、10分経ったので安価の連取りを許可します。

部屋に入ったら床一面に足つぼマット

>>761 えー、流石にその状況は厳しい(部屋に入らないだけ)だと思うので某「絶対に出られない部屋」に三人を拉致します。

それでは今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



『足つぼマットで健康になるまで絶対に出られない部屋』by王馬


霧切「……天海くん」

天海「ええ、俺達もとうとう「やられた」みたいっすね……まぁ──」

日向「あいつ、今日という今日はぶっ殺してやる……(怒らせたのが最多)!!」

霧切&天海『日向先輩よりは数倍マシね(っすよね……)』


~~~~~~


日向「いっででででででででで! ど、どうなってるんだ!? どこをどう歩いても痛い……っていうか俺達の動きに合せて動いてないかこの足つぼマット!!」

霧切「~~~~~~~~~ッツ! た、多分『確実にその人を健康に出来る様に』開発された『全自動足つぼマット』なのよ……いったい!!」

天海「どう考えても入間さん製っすね……。健康に結構自信がある俺でもかなり痛いっすから……!!」


~~~数十分後~~~


王馬「やぁみんな! 健康的な足つぼマッサージ部屋はどうだった? 健康になるまで部屋を出られない筈だから今のみんなは凄く健康体に──」


↓1日向の怒り度(補正+70)
↓2霧切の怒り度(補正+20)
↓3天海の怒り度(補正無し)

日向262 殺す。 霧切37 まぁこの程度なら……。 天海93 俺、実は足つぼマッサージ大っ嫌いなんすよね……!


霧切「……まぁ王馬くんにしては軽めのおいただったでしょう」

天海「俺はかなりキレてるっすよ……! 実は足つぼマッサージはある国で死にそうなぐらい痛い奴を味わってからマジで苦手になっちゃいましたからね……まぁでも」

日向「王馬、今日いう今日は覚悟出来てるんだろうな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

王馬(オレ、なんで日向ちゃんを毎度毎度悪戯対象に選んじゃうんだろう……)

天海「怒髪天を突き抜けている日向先輩がいるんで、オシオキは任せるっす」

日向「王馬……お前には↓1のオシオキを受けて貰うぞ!!(200越えなので遠慮しなくて良いです)」



~~~希望ヶ峰学園・プール・特設飛び込み台~~~


白銀「と、いう訳で王馬くんにはフック船長の、日向先輩にはピーターパンのコスプレをして貰ったよ!!」

日向「……なぁ、これ俺達がコスプレする必要あったか?」

白銀「なに言ってるんですか! 高い所から相手を水の中に落してワニに追いかけ回させるって正しくピーターパンのあのシーンじゃないですか!! ほら、お客さんも沢山来てますよ!!」

創頑張れー! 王馬死ねー! 田中先輩! もっと超凶悪なワニさんでも良かったんですよ!?

王馬「ピーターパンだって言うならせめてオレにも対抗手段を用意させて欲しいなぁ!? ロープでグルグルマキにされて吊るされて、あとはロープを切るだけってこれもう完全に詰んでるじゃん! ピーターパンにこんなシーンがあったら子供達がピーターパン=悪って認識しちゃうよ!!」

日向「そりゃあこういう形にするつもりは無かったからな。じゃあな王馬船長、来世でも達者でな(ブチン)」

大量のワニ『(あーん♪)』

王馬「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!」ドッボーン!!

日向「うおっ、凄いな。必死に逃げようとした王馬があっさり食われてデスロール食らってるぞ」ギャァアアアアアアアアアアアアアアアッ!

田中「俺様に手慣づけられた奴らにとってはただの遊びだ。死にはせん……多分な」


日向の怒り度が99になった!!


~~~~~~


王馬「あのさぁ……日向ちゃんはもう何度もブチ切れさせてるんだからさぁ!! もう良いじゃん! 別の人に悪戯しようよ!! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

春川新月モナカ

え~>>771から10分経ったので安価の連取りを許可します。(今度からこれ>>1に書いておこうっと)

えー、春川は恐らく大丈夫なんですが、新月とモナカの恐怖耐性判定。

↓1新月(補正-50)
↓2モナカ(補正-30)

あ、前作前々作同様、この世界線の希望の戦士達も既に救われています。

えー、このトリプルゾロ目効果なんですが、>>1の好きなように解釈させていただきます(ゲス顔)


~~~希望ヶ峰学園附属小学校・夜の肝試し大会~~~


新月「全く、お化けや幽霊なんて非科学的にもほどがあるよ、そう思わない? モナカちゃん(必死に春川に抱きつきながら)」

モナカ「そうなの~。お化けの正体見たり枯れ柳って奴なの!(春川の手を握りながら)」

春川「(モナカは結構耐性ありそうだけど新月の奴は見てないと危なそうだねこれ……)あ、ここの理科室で最後だね。さっさと御札を取って終わらせるよ」

新月・モナカ「とうぜんさ・はーいなの!」


~~~理科室~~~


春川「御札は……あ、あった。ほら、モナカ取ってきな」

モナカ「は、はぁい……えいっ!(ブチッ)」

ガラガラガラガラバダン!!


新月「!!!??? な、なんだ!?」

動き出すガイコツ&人体模型


春川(……? こんなの予定に合ったっけ……?)

新月「う、うわぁああああああああああああっ!! ど、どこからかお経が聞こえてくる! なんかガイコツと人体模型が動いてる!! は、春川お姉ちゃん助けてー!!(ギュゥウウウウウウウウウウウウッ)」

春川(真宮寺が時々やるマジの怪異とはなーんか違うっぽいんだよね……。仕掛けがお粗末というか、悪戯っぽいというか……悪戯?)

春川「……と、兎に角大丈夫だから落ち着きな。ほらモナカも(ギュゥウウウウウウウウウウウウッ)ん?」

モナカ「ひっぐっ……えっぐ……! うわぁあああああああああああああああああん!! 怖いのぉおおおおおおおおおおおおおお!! 誰か助けてぇえええええええええええええええええええ!!」

春川(あーあ、二人とも完全にお漏らししちゃってるじゃん。……なるほどね、子供には効果覿面ってとこなのか。それにしてもモナカがここまでホラーが苦手だとは思わなかったなぁ……。希望の戦士の裏のリーダーっぽい立場だと思ってたんだけど……)


~~~~~~


王馬「やぁやぁ春川ちゃんに新月ちゃんにモナカちゃん! オレが仕掛けた追加のドッキリは楽しんでくれた? いやぁ、ただなんの仕掛けもない校内を歩くだけってツマンナイなぁって思ってさ!! 思い出に残るような物にしてあげたんだよ……。あ、もしかして二人ともお漏らししちゃってる? 君達は小学生だからまだ良いけど、夢野ちゃんみたいに高校生になってもお漏らししてるようじゃ大変だから今から治しておこうね♪」

春川「……私は特に言うこと無いけど、肝心の二人が──」


↓1新月(補正+50)
↓2モナカ(補正+80)

(小学校に通っている全校生徒に理科室での出来事が知れ渡っているので二人ともブチ切れてます)

新月288(ダブルゾロ目なので効果4倍) 絶対に許しませんからね……! モナカ162 モナカを本気で怒らせたらどうなるか思い知らせてあげるの……!


王馬「ぷぷー♪ いくら凄んでも君ら小学生に出来る事なんて限られて(ガシィッ!)……えーっと、この黒服さん達は誰かな?」

モナカ「……倒壊した塔和グループの中で、それでもモナカの事を考えてモナカに付いていてくれた大事な人達なの。……それでね、黒服さんたち。王馬お兄ちゃんには↓1と──」

新月「↓2のオシオキ(200越えなので一切の容赦なし)を受けさせてやってください……! これは立派な児童虐待ですよ!!」

1日下僕になる催眠術をかける

先に>>783の処理から。具体的に何をさせる? ↓1~3(制限時間15分。一人複数個で良いです)


モナカ「ほら、もっとちゃんとモナカ達の荷物を持つの!」

王馬「ハイ! ゴ主人様、オ任セクダサイ!!(希望の戦士全員の荷物を持たされて登校している)」

大門「それにしてもマジでヒデー兄ちゃんだよな……。しかも何回も何回もオシオキされても悪戯を繰り返すっていうんだから俺には訳が分らないぜ」

蛇太郎「多分『悪戯しないと死ぬ病気』に罹ってる「そうなのか!?」ごめん、冗談……」

空木「新月くんとモナカちゃんをマジギレさせるなんてある意味大したものですねー。そんなのこの小学校じゃ誰もやらないですよ」

新月「さぁ、荷物持ちが終わったら次は全員の身体洗いだ……。全身余すと来なく洗って貰うからな!!」

王馬「ハイ! オ任セ下サイ!!(ニッコニコ)」


~~~お風呂場~~~


モナカ「うんうん、それじゃあ今の言葉を復唱しながらオ○ニーしてくれる?」

王馬「ハイ! オレハ今日一日貴方達五人ノ忠実ナ奴隷デス!! 敗北オナニーヲドウゾオ好キナダケゴ覧下サイ♪」シコシコシコシコ!

空木「うわぁ、どっからどう見ても完全なド変態さんなの……。事案待った無しなの……」

大門「……まぁ俺達が風呂場で秘密でやってる『遊び』を知られたら俺達の方がヤバイ気がするけどな……」

新月「出るときは出るってちゃんと言えよ、この能無し奴隷」

王馬「ハイ! モウ出マス!! 敗北オナニーデイッチャイマス!!」ドピュッドピュッドピュッ!

蛇太郎「……この辺で良いかな。これ以上やるとバレた時に僕らも一緒に怒られそうだし……」

モナカ「まぁそうなの。じゃああとは──」



モナカ「王馬お兄ちゃんのとっても恥ずかしい姿、春川お姉ちゃんに見せてあげるね♡」




~~春川の研究教室~~~


春川「はーぁ……。ま、あいつも小学生五人の奴隷になって多少は懲りたでしょ──? 何このアイパッド……あ、勝手に電源が付いた──」

王馬(口にギャグボール)『むがぁああああああああ! むががぁああああああああああああ!!』

モナカ『はーい春川お姉ちゃん見てますか~? 塔和モナカなの! これからお姉ちゃんの事が大好きだっていうこの小学生以下の悪戯小僧に、感度が10倍になる薬を飲ませて、地獄の寸止め配信をするのー♪ 機械姦って奴なの!! あ、因みにVR映像では、王馬お兄ちゃんの欲望ダダ漏れ映像↓1~5が映る仕組みになってるの♪ ……うわぁ、春川お姉ちゃんとこんな事がしたいなんて王馬お兄ちゃんは正真正銘のド変態さんなのぉ!!」

春川「は、はぁ!!?」

(先ほどと同じく、制限時間約15分。一人どれだけ書いても構いません)

こまるの時より多いマジックハンドで全身くすぐり

>>790 えー、すみませんこれは>>1が悪かったです。それは王馬の妄想では無いと思うので、実際の行為として使用させていただきます。なので再安価↓1


~~~妄想世界~~~


春川(バニー服)「王馬……本当に「ここ」弱いよね。まるで女の子みたい♪(乳首ペロペロ)」

王馬「ち、違っ!「何が違うのじゃ、ウチら二人に奴隷契約を結ばせたかと思ったらんちゅ……あむっ……お主はSなのか? それともMなのか? ……あ、両方という可能性もあったのぉ(超良い笑顔)だ、だから違うんだって、これは……!!」

夢野「……さて、側室のウチの出番はここまでじゃな。魔姫様」

春川「うん……。あとは私がやるよ。……それで、どうして欲しいの? 王馬様♡」

王馬「ふ、普通に魔姫とセッ○スがしたい! 魔姫を気持ちよくしたいし、魔姫で気持ちよくなりたい!! 本当はもっともっと魔姫とラブラブしたいんだよぉおおおおおおおおおお!!」

春川「ん、分った……じゃあ正常位でお願いね、ア・ナ・タ♡」

王馬「う、うぉおおおおおおおおっ!!」パンパンパンパン!

春川「きゃぁん♪ もう、そういうガッつく所も子供っぽいんだから……んんんっ♡ か、勝手に乳首コリコリしないでよ、さっきの復讐のつもり? だったらこっちだって……あむっ……「ビクゥウウウン!」えへへ♪ 耳の中も弱いんだよねってうみゃあああああああ♡ ごめんなしゃいごめんなしゃい! 私の一番弱い所を集中攻撃するのはやめてぇ♡♡♡」

王馬「魔姫! 好きだ!! 愛してる!!」

春川「私も……私も王馬が好き、大好きっ♡」


~~~現実世界~~~


王馬『うがぁあああああああああああっ!! ひぐぅうううううううううううううっ!!』

モナカ『アッハハハハハハハハハハハ!! 『開発(マジック)ハンド』で全身余すところなく開発してー、王馬お兄ちゃんのオ○ンチンにピッタリなディルドでゴーシゴーシしてー♡ さ・い・ご・は・こーれ♪ 特大ディルドで男の子マ○コをオシオキしちゃうの!! モナカにみんなの前で大恥を掻かせた罪を償って貰うの!!』

王馬『おがぁあああああああああああああっ!!!』

モナカ『おー、お尻の穴にずっぽり入っちゃったの。……じゃあ前立腺ゴシゴシの刑も開始~! ……あ、春川お姉ちゃん。今ヤッテる場所は『ここ』だよ? もし王馬お兄ちゃんを助けたかったら来れば良いし、このまま全身を快楽堕ちさせられちゃう王馬お兄ちゃんを見たいって言うなら自由にすれば良いの♪』

春川「……わ、私は……! ↓1」


①王馬を助けにいく。
②この映像から何故か目が離せない。
③その他安価。

×王馬お兄ちゃんのオ○ンチンにピッタリなディルド
○王馬お兄ちゃんのオ○ンチンにピッタリなオナ○ール


王馬『うがぁあああああああっ! ひぐひぐひぐひぐひぐっ……!!? ひ、ひほひよほ……ほうひはへへよほ……』

モナカ『そうはいかないの! これは王馬お兄ちゃんに対するオシオキなの!! 全身余すところなく開発して、もう絶対にモナカに悪戯しようなんて考えられなくしてあげるの!! と、いう訳で王馬お兄ちゃんはオ○ンチンに革ベルトをキツーく巻かれた上に『イコうと思ってもイケない薬』を飲んで貰ってるの!! オ○ンチンシコシコしながら、ケツマ○コゴシゴシしても絶対にイケない快楽地獄の沼に落してあげるの!!』

王馬『ひぎゃぁああああああああああああああああああっ!! ほ、ほへのひんほは、ははふはぁああああああああああああ!!』

春川(な、何で動かないの私の身体……! 普通だったら今すぐ駆けつけて「幾ら何でもやりすぎ」ってモナカをオシオキしなくちゃいけない場面でしょ? どうして……。どうしてこの光景から目が離せないの……!?)

↓1春川が動くまでに掛かった時間(補正+50)

モナカ怖い

>>802 絶対絶望少女本編のモナカも怖かったし多少はね? 97分後


春川(結局、私が王馬を助けに動け出せたのは、それから97分以上掛かってからだった……)

春川(……あいつは、王馬の奴は一体どうなってしまっているんだろう……そして……)

春川(どうしてこんなにドキドキしてるの? 私の心臓……)


~~~~~~


モナカ「あ、やーっと来たの春川お姉ちゃん♪」

春川「……王馬はどこ?」

モナカ「ここだよ~♪

↓1王馬の惨状(高コンマ程アヘ顔快楽堕ち。(補正+78)

134 モナカの命令には絶対に逆らえなくなりました。


王馬「あ、あへぇ……♪ はふははひゃん……?」

春川「お、王馬……! あんた……」

モナカ「えへへ~、ビックリした? あの王馬お兄ちゃんが完全に快楽落ちしちゃっててビックリした? でもでも~、助ける……と言うかイカせてあげる方法はあるんだよ?」

春川「……それは?」

モナカ「春川お姉ちゃんの一番大事な場所を捧げてあげることなの!! ぶっちゃけ言うと、今の王馬お兄ちゃんは女の子の○の中じゃないと○精出来ないの♪ どうする? モナカの眼はごまかせないよ? 春川お姉ちゃんも王馬お兄ちゃんのこと大好きなんだよね?『どんな悪戯をされても許しちゃぐらい』」

王馬「は、はふははひゃん……(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)うぎぃいいいいいいいいいいい♪」

春川「……↓1」


①優しく優しく王馬の事を抱く。(騎乗位)
②取りあえず全部の装置を王馬から取り外して、モナカにオシオキする。
③『大好きだよ、アンタの事』と言うことだけ伝えて↑1
④その他安価。


春川(一瞬、ここで私の本心を伝えようか迷った……けど止めた)

春川(なんかさ、こうさ……)

王馬「は、春川ちゃん……♡」

モナカ「んー? あれ? 普通に装置を全部外しちゃうの? それじゃあ薬の効果が切れるまでズーッとイケないよ? 春川お姉ちゃんも鬼畜さんなの!」

春川(全部モナカ(こいつ)の手の平の上って感じですっっっっごくムカつく!!!)

モナカ「(ガシィッ)!? ……あ、あの。春川お姉ちゃん? もしかして怒髪頂点突いてるの?」

春川「そう、見て分らない? これは『オシオキ』じゃない。完全な独裁による『私刑』って言うんだよ。……モナカ、あんたはやりすぎたんだ。……だからオシオキとして↓1をする!!」

モナカ「!!!???」



~~~数時間後~~~


モナカ「むぎぃいいいいいいいい♪ ひぐぅうううううううううううううっ♡♡♡!! ひゃ、ひゃんへひへはいほぉ!!?」

春川「どう? あいつが味わった快楽地獄をそのまま味わう気分は……。流石に処女を奪うのは可哀想だからね、入り口と栗とア○ル攻めだけで勘弁してあげるよ。イキたくてもイケない……そんな時間を約に時間、タップリその身で味わうと良いさ。……ああ、そう言えばどんな妄想をしてるのかも見たんだっけ。……うっわ、モナカあんた小学生なのに↓1~5とか王馬の事なんて言えないぐらいのド変態じゃん」



~~~妄想世界~~~


モナカ(ふっふーん♪ この塔和ワールドではモナカが女王様なの♪ 誰もモナカには逆らえないの♪ だからマイクロビキニを着て学校に登校してもだーれも文句言わないの!!)

モナカ(そ・れ・に♡)

小学生A「ひぐっ! モナカ様の視線だけでイキましゅ!!」

小学生B「モナカさま! お願いです!! アナタとする妄想でイクのを許してください!!」

小学生C「ひ、酷いですよぉ……。ボク、全然そんな趣味無かったのにモナカさまにケツ穴開発されてから完全に男の娘に目覚めちゃいましたぁ♡」

モナカ「それは自分の所為なの! あと、モナカで抜くのは許すけどモナカへのボディタッチはあの三人意外禁止なの! ね、大門くん♪ 蛇太郎くん♪ そ・し・て正妻の新月くん♪」

大門「おう! 今日はモナカの○が俺担当で……」

蛇太郎「ア○ルが僕の担当で……」

新月「口と胸が僕の担当だったね。……今日も最高に気持ちよくしてあげるよ、僕達だけの魔法使いのお姫様♡」

モナカ「うきゃぁああああああん! あむっ、ちゅっ……大門くんと蛇太郎くんにサンドイッチファ。クされながら新月くんにお口蹂躙されるの凄く気持ち良いのぉ♡♡♡ あ、この映像をご覧の全世界のロリコンのみなさーん♪ 塔和ワールドでは合法的に小学生と結婚もS○Xも出来る最高の国だから、是非一度来て欲しいの! 夢中になって、永住したくなっちゃうこと間違い無しなのきゃうううううううううん♪」

~~~~~~


春川「あんた、なんだかんだ言って新月のことが好きだったんだね。それで逆ハーレムを望みながらマイクロビキニを自分の制服として着て、その映像を全世界に流したいとか……。こんなド変態小学生日本中探してもアンタしかいないよ」

モナカ「ば、ばんべいびばびだっ! ぼんぼう゛にばんべいびばびばっ!! だふぁらイカへへふはひゃいいいいいいいいいいっ!!」

春川「言ったでしょ? 最低二時間はそのままだよ。……あ、入間からだ。……どう? 薬の解除は上手くいった? ……上手くいったけど王馬の奴の○精が止まらない+ガチ凹みしてて面倒臭い? ……分った。王馬へのフォローは私がする、この子へのオシオキが終わったあとでね。うん、じゃあまた連絡する」


~~~二時間後~~~


モナカ「うわ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛ん! ごめんにゃしゃい!! 本当にごめんなさい春川お姉ちゃん!!」

春川「……それを言うなら、あとで王馬に言いな。ほら、大丈夫? アンタも入間の所に連れてってあげるから泣き止む。そのあとは思う存分オ○ニーすれば良いさ。……さてと、と……」

春川(私も、いい加減ケリを付けないとね………。自分の気持ちに)



~~~王馬の研究教室~~~


王馬「…………アハハ、誰かと思えば春川ちゃんじゃん……」

春川「……王馬、あんたも随分と素直になったね。モナカの私刑が相当効いたのかな?」

王馬「……オレ、もうモナカちゃん無しじゃ生きられない身体になっちゃったよ……。悪の総統が快楽落ちさせられるとかどこのエロゲだよって話し……あ、オレの場合は腐ゲーが妥当かな? アハハハハ……」

春川(嘘も付けないぐらい真面目に落ち込んでる、か……。まぁ小学生に自分の身体を(性的に)思う存分改造されちゃったんだからそれも当然か……)

王馬「……オレさ、希望ヶ峰学園を自主退学しようと思うんだ……」

春川「……!? な、なんでよ」

王馬「……あの映像、春川ちゃんだけじゃなくてモナカちゃんの知り合いの四人や、そういう映像が好きな世界中のお偉いさん達にも配信してたんだって……。小学生に蹂躙される悪の総統とか、超高校級失格にも程が──」

春川(……その瞬間、私は自然と王馬にキスをしていた。拒もうと足掻くけど、一度捕まえたらそう簡単に話す気は無い。妄想の中で私とヤッてたように、タップリと口の中を蹂躙していく。……時間が経つと、王馬もこっちの口内に唇を進入させてきた……うん、やっぱりそうだ。そうなんだよね)

春川「ぷはっ……王馬」

王馬「…………何?」

春川「↓1~3」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。今回は何を言っても構いません、


春川「あんたバカ? ぶっちゃけ今まで多くの人に散々似たようなことして、自分がやられたら『恥ずかしいから退学します』? 悪の総統が笑えるね! ここまできたらあがきなよ! 最後までやり抜いてたくさんの人に怒られて……でも最後はみんなが笑顔になってる。それがあんたの目指す悪の総統でしょ? 優しさがあるかないか……それがモナカとあんたの悪戯の違いだよ」

王馬「春川ちゃん……」

王馬は自然と、本当に身の丈に合った小学生みたいに、温もりを求めて私を抱きしめてきた。私も、ぎゅううううっと彼を抱きしめ返す。……思えば、私は王馬のことを何も知らない。どんな人生を送ってきたのか、どんな理由があって悪戯を続けるのか、どんな気持ちで私を好きになってくれたのか……何も知らない。

……だから、知りたい。王馬のことを、コイツの事を……私は──私は──!


春川「私を惚れさせたかったら、最後まで目標をやり抜きなよ。そうじゃないとあんたなんか見捨てるよ?」

王馬「……もう完全にオレに惚れちゃってるくせに?」

春川「『他の誰にも渡したくないんだよ!!』って叫びたくなるぐらいにしてみろって言ってんの。……だから、今はキス(ここ)まで。その時が来たらさ──」



私の全部、あんたにあげるよ──



私は王馬の耳元で、そう囁いたのだった。


……ちなみに、モナカは相当反省したのか、他の四人と一緒に王馬に真摯に謝りに来た。王馬はすっかり元通りで「あの程度でオレが懲りると思ったの? 今度はもっともっと邪悪な悪戯をするから覚悟しておきなよ!!」って言ってたっけ……。全く、でもそれでこそ『超高校級の悪の総統(王馬小吉)』だよね。


王馬「さーて、今日もやるぞぉ! ……絶対にこの呪いを解いて、春川ちゃんの全部を手に入れるんだ!! ↓1に↓2をするよ!!」



~~~茶柱の研究教室~~~


茶柱「さて、今日も元気よくネオ合気道の特訓を……? なんですかこの写真……!? こ、これは↓1!!」

(高コンマ程過激な写真。補正+40)


~~~終里の研究教室~~~


終里「はーあ……。オレとした事が初恋(日向)をここまで引きずるとは思わなかったなぁ……。ええい、ダメだダメだ! ちゃんと前を向いて、新しい恋って奴を……? なんだこの写真……。こ、これ弐大のおっさんの↓2じゃねぇかよ!!」

(茶柱と同じく。補正は無し)


~~~戦刃の研究教室~~~


戦刃「うーん、そろそろゴミが溜まって来たなぁ……。また東条さんや日向くんに頼って──? なにこれ? ……!!? こ、これって盾子ちゃんの↓3の写真!!」

(茶柱と同じく。江ノ島はノリノリでやってくれそうなので補正+100)

夢野136 素っ裸でM字開脚&放尿 江ノ島132 夢野と同じくだが、こっちは潮吹き。 弐大22 普通のマッスルポーズだが、ゾロ目なので終里の好みにピッタリ当てはまっていた物とする。


茶柱「ゆ、夢野さんの裸M字開脚放尿写真……!! ↓1(補正+68)」

終里「こ、これは……!! ↓2(補正+44)」

戦刃「こうするしかないよね!! ↓3(補正+66)」


それぞれの行動。(高コンマ程ヤバい事をし始める)

それでは今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。

茶柱126 もう我慢出来ないとばかりにその場で全裸になり、夢野と同じ格好をしてオ○ニーをし始める。 終里61 取りあえず写真は研究教室の机の中にしまいつつ、弐大を探しに行く 戦刃83 保存用・観賞用・布教用としてコピー機でコピーし始める。


茶柱「はぁ……はぁ……も、もう我慢出来ません(バッ!)夢野さん、夢野さん……んんっ♪ 私、写真の中の夢野さんと同じ格好でオ○ニーしちゃってます……! はぁはぁ……な、なんて幸せなんでしょうか……! 放尿フィニッシュの準備もしておかなければ(クリクリ)きゃぅううううん♡」


~~~~~~


終里「(無言で写真を机の中にしまう)……ふぅ、これでよし! さて、弐大のおっさんを探しに行くかな!! なんでこんな事をしたのか……お、オレとそっちの意味でもバトりてえのか確かめねぇと!!」ダダダダダダダッ!


~~~~~~


戦刃「え、ええっと……そう! 山田くん曰く、こういうのは「観賞用・保存用・布教用」として取りあえず三枚は必要なんだよね!! 今すぐ学校の事務室に……あ、もっと速くて良い方法があった。不二咲くんに事情を説明して写真をコピーして貰えば良いんだ! 残念な私が直接やるよりずっと良い筈だよね!!」ダダダダダダダッ!


~~~~~~


王馬「え~……って結果になったんだけどどう思う? 三人とも」

夢野「ドン引き以外何があるというのじゃこのアホ! 転子の奴、本気の本気でウチをそんな眼で見とったのか……怖っ!!」

弐大「まぁうむ……終里も年頃の女子じゃし、男のマッスルポーズ(パンツ一丁)に興味があっても仕方なかろう」

江ノ島「お姉ちゃん……布教用って私のM字開脚潮吹きを広めるつもりですか……? それもうイジメじゃないですか……絶望的です……絶望的に残念です……」

王馬「弐大ちゃんは兎も角、二人のはただの合成写真(M字開脚はして貰った)なのにね~。それじゃあ三人を呼んできてネタばらししよっか♪」


~~~~~~


王馬「えー、それじゃあ三人からのメッセージを伝えます。茶柱ちゃんへ『二度とウチの半径五メートル以内に近づくな(大マジ)』終里ちゃんへ『悩みがあるならいつでも聞くぞ。それと、あんなポーズで良ければいつでも取ってやるから安心せい』戦刃ちゃんへ『色んな意味で残念すぎてコメントのしようがありません……。自分でまき散らしたあの写真は全部責任を持って回収してください…………』だって!!」

茶柱・終里・戦刃『』


三人の怒り度


↓1 茶柱(補正+80)
↓2 終里(補正-30)
↓3 戦刃(補正-30)

茶柱177 覚悟は良いですねこのクソ男死……!! 終里0 なんだよそういう事だったのかよ。 戦刃(ゾロ目なので威力倍増)99×2-30で168 王馬くん……やっていい事と悪いことがあるよね?(戦場の顔)


終里「なんだよそういう事だったのかよ。……ま、あの写真は気に入ったし、弐大のおっさんもオレを気に掛けてくれてる事が分ったしオレはどうでも良いんだけどよぉ……」

茶柱「……夢野さん……夢野さん……(虚ろな目)……覚悟は出来ていますね、王馬さん」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

戦刃「配っちゃった……。私、全校生徒に盾子ちゃんの秘蔵写真配っちゃったよ……。王馬くん、君とは本当に仲が良い友達だと思ってるけど、これはオシオキしないといけないよね」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

王馬(あ、死んだなオレ)

茶柱「アナタにはオシオキとして↓1と……!」

戦刃「↓2をしてもらうよ……!!」



~~~転子の研究教室~~~


転子「行きますよ……ネオ合気道流、コンボ100連撃『阿修羅』です!!」

王馬「いやちょっと待って待って待って! 直前まで大神ちゃんに拘束されたままってのはおかしいって!! せめてオレにも逃げるとか対抗手段を──あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!」ビシバキドカビシバキドコバコググググググリンッ!


~~~20分後~~~


王馬「」チーン

戦刃「ほら、さっさと起きてよ王馬くん。今から希望ヶ峰学園の生徒全員に私と一緒に謝罪して、写真を回収しないといけないんだから……。あ、コピーとかそういうのも持ってないかどうか確かめないと……で、その後は~~~」


~~~数日後・某国~~~


王馬「いやだからおかしいって! 普通こういうのって免許が必要なんじゃないの!? 戦刃ちゃんはまだ兎も角なんでオレまで地雷撤去のバイトなんて危なすぎる事されてるの!?」

戦刃「大丈夫、仮に間違って地雷が爆発してもどっちかの脚が吹っ飛ぶ位の威力しかないから」

王馬「それ全然大丈夫じゃないよね!? 普通に殺しに来てるよね!?」

戦刃「? ううん、逆。「地雷」は相手国の戦士を「中途半端に損壊させる」ことで医療費や物資やそういうのを相手の国から抉り取るの。むしろ命の保証はあるよ」

王馬「オレは五体満足でいたいんだよ!!」ピピピピピピピピピ

戦刃「あ、そこ地雷あるみたい「げぇっ!?」狼狽えない。まずは安全な場所に移動して……」


茶柱の怒り度が69になった! 戦刃の怒り度が49になった!(普通は99になるだけですが、二人は好感度を稼いでいるため、その数値の半分追加で減りました)


~~~~~~


王馬「まさか戦場国に行く羽目になるとは思わなかったよ……。それにしても希望ヶ峰学園の女子組腕っ節の強い娘多すぎでしょ……。でも、オレは目標達成まで頑張らなくちゃいけないんだ! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」

体育倉庫に閉じ込める

>>848 それはホラー系ですか? それとも絶対に出られない部屋系ですか?

ホラー系です

えー、10分経っても反応が無いため、体育倉庫に閉じ込めることは確定した上で再安価↓1(これで10分経っても来なかった場合、>>1の自由解釈で書きます)

>>850 ……ホントタイミング悪いなこの>>1

↓1大門のホラー耐性(補正-50)
↓2空木のホラー耐性(補正-50)
↓3こまるのホラー耐性(補正-30)

大門-13 空木-15 そりゃあまだ子供だしホラー系は苦手ですよね。 こまる-29 ホラーががちでダメな人、多分バ○オも無理。


大門「ふぅ……これで全部片付いたな! ま、オレがいるし楽勝だーい!!」

空木「まぁ体育館を使って遊んだ言子たちが片付けをするのは分りますけどー。普通こういうのって高校生のお兄さんお姉さんがやる物じゃないんですかー?」

こまる「まぁまぁ……。それじゃ、早く戻ろう……あ、アレ?」ガチャガチャ

大門「どうしたんだ、こまる姉ちゃん」

こまる「なんか……扉が開かなくなってる……」

空木「え、ええええええええええっ! 言子知ってますよ!! この展開はウス=イ=ホンで見たことがあります! このあとこの部屋に異様な空気が立ち籠めて……そうそうこんなお線香みたいな…………お線香?」

大門「(ガララララララララッ)ひ、ひぃいいいいっ!! な、なんだぁ!?」

貞子(のコスプレをした王馬)「うぅう゛ぅうううううううううう……」

空木「きゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ! さ、ささささささささ貞子さん!? 言子は呪いのビデオなんて一回も見てませんよ!?」

大門「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ! 空木! こまる姉ちゃん!! は、早く扉を開けて……こまるねえちゃん?」

こまる「」チョロロロロロロロロ……

空木「き、気絶しながらお漏らしまでしちゃってます……「う゛ぉあああああああああああああっ!!」いやぁああああああああああああっっ!!」プシャー!

大門「うわぁあああああああああああああああああああっ!!」プシャー!



~~~数分後~~~



王馬「言ったでしょ? オレがあの程度のオシオキで懲りると思った? ってさ! 受けた屈辱は、同じ系統の悪戯でないと晴らせないよねぇ!! 三人とも惨めにお漏らししちゃってさぁ!! あ、でも安心して? 替えのパンツはちゃんと用意を──」

苗木「遺言は」

悠太「それで良いんですね?」

王馬「」


↓1 大門の怒り度(補正+30)
↓2 空木の怒り度(補正+30)
↓3 苗木の怒り度(補正+40)
↓4 悠太の怒り度(補正+50)
↓5 こまるの怒り度(補正+50)

大門101 オシオキだーい! 空木67 こ、こんなのテレビのバラエティじゃよくあることですから!(震え声) 苗木130 よくも妹を泣かせたな!!
悠太(ハイパーゾロ目なので威力四倍)429 冗談抜きで殺したいんですけど。 こまる235 悠太くんとお兄ちゃんの前でお漏らしさせるなんて……!!


空木「こ、言子のは演技ですよ演技! あ、あんな子供染みた悪戯に怖がる訳ないじゃないですか!! オシッコをお漏らしして上げたのもサービスです!!」

大門「俺は普通に怒ってるぞ……! っていうか王馬兄ちゃんホント凝りねぇんだな!?」

苗木「妹を泣かせた罪はオシオキで償って貰うからね……!」

こまる「お、お兄ちゃんと悠太くんの前で泣きながらお漏らししちゃった……! 王馬さ「殺す」ゑ?」

悠太「俺は今ここで、アンタを殺す!! よくも……よくもこまるに、俺の彼女にぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」

大門「ストップストップストーップ! こ、殺しはダメだよ悠太兄ちゃん!! 春川姉ちゃんが『例えどんなことがあっても人を殺したりはするな』っていつもオレらに言ってるぞ!!」

空木「そうですよ! それにそんなことしても虚しくなるだけですって!!」

苗木「……そうさ、殺人なんてしたらダメだよ悠太くん。それをして一番悲しむのは誰か、分ってるでしょ? 本気で言ってるならボクはこまるの兄として君を無理矢理にでも止めなくちゃいけない」

こまる「……悠太くん……」

悠太「……すみません、オレが馬鹿でした……」

大門「……まぁそれはそれとして王馬兄ちゃんには↓1と」

苗木「↓2と」

こまる「↓3(200越えに相応しい物でお願いします)と……!」

悠太「↓4(今までで一番キツいオシオキでお願いします)のオシオキを受けて貰いますよ!!」

(ただし、この前のモナカの私刑の様な物の場合、春川が止めに入る可能性があります)



~~~春川が手伝いに行っている孤児院~~~


王馬「くっそ! いくら何でも手洗いは酷すぎでしょ!!」ジャブジャブ

春川「文句言わない。私も一緒に手伝ってあげてるんだから……。それに手洗いが必要なのはオシッコやう○ちを漏らしたパンツやズボン、泥だらけになった洋服だけなんだからまだマシだよ。……それにアンタ、この後は──」ジャブジャブ


~~~校庭~~~


王馬「終わる訳ないでしょうが!! 希望ヶ峰学園だけなら兎も角、予備学科や付属の小学校や春川ちゃんが研修で通ってる幼稚園と孤児院の『全部の校庭』の掃除なんてオレ一人じゃ一ヶ月以上掛かるよ!!(ゾロ目なのでこうなりました)」

春川「だろうね。……だからほら、私もあの五人にお願いして手伝ってあげて良い事になった(同じくゾロ目効果)んだから……早く終わらせよう?」

王馬「春川ちゃん……」


~~~入間の研究教室~~~


入間「出来たぜ、メインが俺様!」

不二咲「プログラムがボク!!」

左右田「調整がオレの超リアルVRゴーグルだ!!! お前にはこれを付けてホラーゲームを10作クリアーしてもらうぜ!!」

七海「良いなぁ……。次は私がやってみたから終わったら貸してね?」

王馬「ふっ、甘いねこまるちゃん。オレのホラー耐性は↓1(補正無し)もあるんだよ!!」

王馬13 ぶっちゃけ超苦手です。ホラーゲームとか実況を見るだけでもダメな人。ギリギリ漏らしたりはしない。


濡れ鴉の巫女『ああああああああああああああああああああああっっっ』

王馬「(ガクガクブルブル)」

入間「王馬、お前さっきから身体がメッチャ震えてんだけど……」

春川「アンタ、なんでホラー系の悪戯なんて出来たのよ……」

左右田「お前もホラー苦手なんだな……分るぜ。でもやらかした事を考えるとこれでもまだ軽めのオシオキだからなぁ……」

不二咲「ボクも苦手だから気持ちが凄く良く分るよぉ……。あ、だからホラー系の悪戯は全部上手くいったんだね!! 自分がされて嫌なことを人にすれば良いんだから!!」

七海(早くやりたいなぁ)ワクワク


~~~そして、運命の日~~~


入間「ふぅ……流石にこの調整と計算は……」

不二咲「ボク達でもキツかったね……。元・超高校級の数学博士や、元・超高校級の設計士さんの手を借りなかったら絶対作れなかったよ……」

左右田「オレは結構ワクワクしたぜ! アレだろ? ド○キーコングのSTAGEで稀によくある、大砲を使って吹っ飛んでいって、その勢いのまま別の大砲に入って、また他の大砲目掛けて吹っ飛んでいく奴だろ!? 一種のアトラクションみたいなもんだよな!!」

悠太「……という訳で俺からのオシオキはこれです。タップリと味わってくださいね?」

王馬「ふっ……甘いね悠太ちゃん。オレは黒ひげ危機一発でフランスまでカッ飛んで行ったことが「24時間です」は?」

悠太「ですから、王馬さんには24時間の間、人間砲弾の弾になってもらいます。……ギャグ補正のある今の王馬さんなら簡単ですよね?」

王馬「」

入間「それじゃあいってみっか! 3!」

不二咲「2!!」

左右田「1!!!」

悠太「0!!!!」


──ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!


王馬「うわぁぁあああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」

ドカーンドカーンドカーンドカーンドカーン…………


~~~~~~


王馬「」チーン

春川「あーあ、完全にダウンしちゃって……。ほら、立てる?」

王馬「う、うん……なんとかね……全身が痛いけど……」

春川「……取りあえず希望ヶ峰学園付属の病院の予約を取ってあるからそこに行こう? 肩貸してあげるからさ」

王馬「……ありがとう」

春川「……アンタに素直にお礼を言われると、なんか小っ恥ずかしいんだけど」


と、いう事で今回王馬は悪戯をお休みします。その代わりに、希望ヶ峰学園で出来たCPの描写を行ないます。誰が良いですか? ↓1


①ガチモードになった左右田に惹かれるソニア。
②モナカと新月の初キス。
③恋に悩む春川さん。


ボクの名前は新月渚。『超小学生級の社会の時間』って呼ばれている天才で『希望の戦士』の『賢者』の役割を担っている。

……ボク達希望の戦士は、全員が全員大人達からの迫害や暴力、罵倒を受けてきた忌むべき過去がある。……『希望の戦士』はそんなボク達が集まって出来た、一種の同盟みたいな物なんだけど……。

その、その同盟にはボクが好きな女の子がいるんだ。……塔和モナカちゃん。元塔和グループの会長の愛人の娘で、様々な迫害を受けてきた女の子だ。……でも、彼女も春川お姉ちゃんや『良い大人達』のおかげで無事に助かった。今では『超小学生級の学活の時間』って呼ばれている希望の戦士で『魔法使い』を担当してる。

……彼女は本当の意味で「天才」だ。子供っぽいところはあるけれど、単なる計算や予測だけでは推し量れない……強者のみが持つ『凄み』っていうのがある。ボクはそれに惹かれてしまった訳だけど……。ある人への仕返しとしてやったオシオキ……ううん『私刑』で春川お姉ちゃんを怒らせて、自分がその人にやった『私刑』をそのまま受ける事になってしまった。

そしてその……知ってしまったんだ。彼女がボク達による逆ハーレムを望んでいる事と、ボクと……ボクとキスがしたいって思っている事に。

……あの一件は、見ていたボク達も「やりすぎだよ」って止める必要があった。そこは本当に反省してる。けどその……や、やっぱり嬉しかったんだ。彼女がボクとキスがしたいって思ってくれてることが……。だから、だからボクはあの日──



~~~王馬&モナカが私刑を受けた日・モナカの部屋~~~


モナカ「ひっぐ……。えっぐ……な、なんでぇ……? なんでまだイケないのぉ!? もう薬の効果は切れてる筈なのにぃ!!」グチュグチュグチュグチュ!

新月「モナカちゃん……」

そこには、部屋に入ってきたボクに目もくれず必死にオ○ニーをしているモナカちゃんの姿があった。入間さんっていう天才発明家と、罪木さんっていう同じく天才保健委員によって、既に薬の解毒は完了してる……だから多分、モナカちゃんをイカせてくれないのは……。


新月「──モナカちゃん!」

モナカ「し、新月くん……。ど、どうしてここに……?」

新月「君を……君を助けに来たんだ。この一晩だけで良い。唇だけで構わない。ボクに身を任せてくれないかな?」

その一言をいうのに、凄く凄く勇気が必要だった。無鉄砲だけどボク達の中で一番勇気がある大門の奴を思い出して、モナカちゃんに言葉を告げる。


モナカ「で、でも……良いの? あの映像を見てたならモナカのことを……」

新月「うん、知ってる。そして嬉しかったよ。モナカちゃんがボク達の事をそこまで想ってくれてたって事が──」

モナカ「新月くん……んんんっ♪」

新月「ペロッ……ちゅうっ……」

ボクは、半ば強引にキスをした。……やっぱり、思った通りだ。○液の出方が激しくなってる。モナカちゃんは自分で自分を責めて、許してなかったから無意識に自分でイクのを我慢してたんだ。

……ああ、なんて甘くて良い気持ちなんだろう。好きな人とするキスってこんなに気持ちが良いんだ……父さんはそんなこと、少しも教えてくれなかったな……。


モナカ「し、新月くん……」

眼がトロンとしてきたモナカちゃんに、トドメとばかりに言葉を囁いて、その直後に口の中を蹂躙する。


新月「ボクは……ボクも、君のことが大好きだ。愛してる」

モナカ「んんんんんんんんんんっ♡♡♡」

ボクの舌がモナカちゃんの口内を蹂躙し始めて少しすると、もの凄い勢いで○液がモナカちゃんの大事な所から噴射された。……あーあ、やっちゃった。ヘタをすればレイプ扱いだよ、こんなの。……でも仕方が無いだろう? 『こういうのは理屈じゃ無いんだ』って、大門やみんなが教えてくれたんだから。


モナカ「ね、ねぇ新月くん……」

新月「……なぁに、モナカちゃん」

モナカ「今日は、モナカと一緒に寝て欲しいの。……新月くんに抱きしめられながら、眠りたいの」

新月「……喜んで、お姫様」

そのまま、ボク達は一晩眠った。当然、ボクは女子の個室に勝手に入ってしかも同衾したとして先生からタップリお説教された。……でも──


~~~小学校の死角~~~


新月「んちゅっ……ちょ、ちょっとモナカちゃん、やりすぎだってば!」

モナカ「しょうがないの♪ オシオキで春川お姉ちゃんに魔力の自動回復効果を奪われちゃった魔法使いのモナカには、契約を結んだ人からのキスで魔力を供給するしかないの♡」

とかなんとか言いつつ、隙あるごとにボクにキスしてくる魔女になってしまった……。やっぱりボク達の年齢で「そういう事」はまだ早かったかなぁ……? と考えるけど、なんだかんだいつもいつもモナカちゃんに押し切られてキスをしてしまうボク、新月渚なのだった。


王馬「うーん、暫く休んでスッキリしたぁ! ……さて、現状を纏めておこうか」


未・悪戯執行者 左右田 辺古山 小泉 桑田 大和田 江ノ島 入間 白銀 蛇太郎 松田


王馬「この10人だね! ようやく終わりが見えてきたよ……!! じゃあ早速↓1に↓2をしよう!!」

(別に今まで通り、悪戯をしてきた人を選んでも全然構いません。特に春川さんの場合『エッチな悪戯』が出来る様になっています。

あ、忘れてた。それでは今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。安価↓1

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~大浴場・女子~~~


西園寺「~~~♪ あー、やっぱり小泉お姉と一緒に入るお風呂は気持ち良いなー♡」

小泉「そんな、普段となにも変わらないでしょうに……」

西園寺「だって小泉お姉ぇに遠慮無く甘えられるんだもーん♪ ねぇねぇ小泉お姉ぇ、後で頭と身体洗ってよ! 私も小泉お姉ぇに同じ事してあげるからさ!!」

小泉「全くもう……。本当にいつまで経ってもひよこちゃんはひよこちゃんなんだから…………? なに、このピンクの湯気」

西園寺「まーた入間お姉ぇの(余計な)発明品か王馬の悪戯じゃないの~? 大丈夫だよ、気にする事ないって」

小泉「うーん……まぁひよこちゃんがそう言うなら……」


~~~数分後~~~~


↓1 小泉の様子。
↓2 西園寺の様子。

(二人共にむっつりスケベだと(>>1が勝手に)思っているので補正値+30)

小泉105 完全に一回イかないと気が済まない発情状態に。 西園寺33(ゾロ目効果で強制発情状態)+30=63 何かがおかしいと思いつつも秘部を触るのを止められない。


小泉「はぁっ……はあっ……も、もうダメっ!!(グッチュグッチュグッチュ)ああん♪ き、気持ちいぃい♡」

西園寺「こ、小泉お姉ぇ……(ゴクリ)わ、私ももう我慢が出来そうにないよぉ……♡ 助けてお姉ぇ!」

小泉「……ねぇ、ひよこちゃん。この際だから、一緒に……一緒に気持ちよくならない?」

西園寺「う、うん! 私、お姉ぇとだったら良いよ!! お願い!!」


~~~そして69へ~~~


小泉「さてさて、ひよこちゃんの弱い部分はどこかな~? (クリクリ)「ひぎぃいいいいいいいいいっ♡」あ、やっぱり栗ちゃんなんだ♪ じゃあ今度は舌と歯でイジめてあげるね♡(ペロペロハミハミ)」

西園寺「ひゃぅううううううん♪ わ、私だって小泉お姉ぇの弱い所ぐらい予想付いてるんだからぁ!(グッポグッポ)「あ゛~~~~~~~~~ッツ♡」あ、やっぱりケツ○ンコなんだ。お姉も好きだね~……ま、まぁ私の弱い所でもあるんだけど(グッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ♡ や、やったなぁ!」


~~~こうして二人の秘密の絡み合いは媚薬の効果が切れるまで続いたのだった~~~


王馬「ねぇねぇどうだった二人とも! オレってば優しいから人払いはしておいて上げたよ!! まぁ二人の嬌声は凄く大きかったからお風呂に入ろうとした人達には聞こえちゃってたかもしれないけどね!!」

小泉「…………なるほどね?」

西園寺「やっぱりアンタの仕業だった訳だ……!!」


↓1 小泉の怒り度(補正+30)
↓2 西園寺の怒り度(補正+30)

小泉84 次オイタしたら覚悟しておきなさいよ……! 西園寺175 お姉、こいつヤッちゃおうよ(真顔)


小泉「まったく……。今回は相手がひよこちゃんだったから許すけど、次にオイタをした時は覚悟しておきなさいよ!!」

王馬「はーい♪ じゃあオレはこの辺で「何勘違いしてるのさ」ひょ?」

西園寺「まだ私のオシオキフェイズは終了してないよ! 小泉お姉ぇと無理矢理あんなに恥ずかしい事させて……ただじゃ置かないんだからこの悪戯小僧!! オシオキとして↓1するよ!!」


王馬「ぷぷー! 西園寺ちゃん自分の体格分ってるの? 西園寺ちゃんのバックドロップなんか蚊に刺される方がまだ痛「誰が私がやるって言った?」へ?」

大神「……王馬、お主また懲りずに悪戯をしたようだな……」

王馬「」

西園寺「やっちゃって大神お姉ぇ!!」

王馬「いやいやいやいやいやいやいやいやちょっと待って西園寺ちゃん!! 大神ちゃんのバックドロップは本気でシャレにならな「ハァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」(グギィ)ぐぁああああああああああああああああああああああっ!!」


~~~数日後~~~


王馬「クッソ、ギャグキャラ体質になったのが広まってからドンドンドンドンオシオキがキツくなっていく……。でもオレは諦めないよ!! ↓1ちゃんに↓2をするよ!!」



~~~白銀の研究教室~~~


白銀「うーん、今着たいコスプレは大体作り終わっちゃったし……なにかこう、新しい刺激が欲しいなぁ。ネットサーフィンでもしてみようか……? な、なにこのDM○サイトにご登録いただきまして実にありがとうございますってメール……あ、間違ってクリックしちゃった! も、もしもフィッシング詐欺とかならどうし──いやこれ規模と大きさ的にただのエロサイトだこれ!?」

↓1その後の白銀の様子(高コンマほどエロサイトにハマってしまう。補正+30)

白銀60 まぁ年頃の女子だし興味あるよね。


白銀「か、買っちゃった……。そして地味に見ちゃった……コスプレH動画……。まさかあのキャラのコスプレにあんな使い方があったなんて「ビックリだよねー!」ぎゃぁあああああああああああああああっ!!? お、王馬くん!? ち、違うのこれはね!」

王馬「何が違うの? PCの前でジーッとエロ動画を見てた癖に! しかも途中から何度か手が下半身に伸びてたよね~? 一体ナニをしようとしてたのかなぁ(ニヤニヤ)」

白銀「そ、それはその……何故か私の名前とメルアドでこのサイトに登録がしてあって……ん? …………ねぇ王馬くん。これってもしかして──」

王馬「うん! オレの悪戯だよ!! やっぱり白銀ちゃんみたいな地味な子でもちゃーんと性に興味あるんだねぇ! それが分ってオレ嬉しいよ!!」


↓1白銀の怒り度(補正+20)

白銀68 もう! エッチなのはまだダメなんだからね!!


白銀「ああビックリしたぁ……。もう! 本当はエッチなのはまだ私達にはダメなんだからね!!」

王馬「でも地味に気になるんでしょ?」

白銀「それはまぁ……。私も普通に年頃の女の子だし? そ、そういう事にも興味はあるよ」

王馬「なるほどなるほど。それじゃあまったねー!」

白銀「……ま、まだ登録を消す必要は無いよね。地味に何年後かに使うかもしれないし……何年後かにね!!」


~~~~~~


王馬「やっぱり地味にむっつりスケベだったね白銀ちゃん……。さて、続いては↓1に↓2をしようかな!!」

最原キルミー赤松

どちらかとキスしないと出られない部屋に閉じ込める

えー、ちょっとお待ちください。>>895の777(トリプルセブンゾロ目)は絶対に活かしたいんですが、>>896の場合、速攻で悪戯終了(この世界線の最原は既に東条と付き合っている為)なんですがそれで良いですか? >>896さん
……でもその場合777をどう活かせば良いのか分らない……。

じゃあ両方とイチャイチャしない出られない部屋に変更で

あ、いや待てよ? 思い付いた事が一つある+>>898了解です。今回(も)王馬くんには酷い目にあって貰いましょうか。


最原「…………ボク達ってさ、そんなに同じ手に引っかかるアホなのかな?」

東条「…………王馬くんの悪戯への執念が計り知れないだけだと思いたいわね……」

赤松「…………で、今回の部屋は」



『最原ちゃんが両方とイチャイチャしない出られない部屋。あ、前みたいに『裏』の脱出方法はマジで用意してないからそのつもりでよろしく』By王馬



赤松「(こ、これは絶好のアピールチャンス! 最原くんに思いっきり甘えて──)「あの、赤松さん。本当に申し訳無いんだけど……」へ?」


~~~~~~


赤松「そ、そっかぁ……。私、もう負けてたんだね……(ズーン)」

最原「……今まで秘密にしてて本当にゴメン」

東条「それは私の台詞よ最原くん。アナタを賭けて赤松さんと争っていたのは私なんですもの……。私が礼儀として赤松さんに勝利宣言をするべきだったわ。……本当にごめんなさい、赤松さん」

赤松「ううん、良いんだよ。……二人共、幸せにね!!(ニッコリ)」

最原「赤松さん……。うん、ありがとう」

東条「ええ……。アナタの分まで、必ず最原くんを幸せにしてみせるわ」

最原「そ、その台詞こそボクが言いたかったなぁ……。でもこの部屋って……」

東条「最原くん、私は構わないわよ」

赤松「ええっ!? で、でも……」

東条「クラスメイトとただじゃれ合うだけでしょう? 私はこれは浮気とは見なさないわ。それに、相手は赤松さんですもの」

最原「東条さん……『いやー、良い話だねぇ!!』!!? お、王馬くんの声!?」

王馬の声『でもさぁ……二人ともこーんな事しちゃってるのに赤松ちゃんとのイチャイチャを許すとかママは懐が深いんだね! あポチッとな』


部屋の天井の四隅の一つに貼り付けられたモニターに>>727&729の映像が流れる──


最原「」

東条「」

赤松「う、うわぁ……。ふ、二人とも凄いね……で、最原くんってそんな趣味があったんだ……日向先輩と同じで、一度スイッチが入ると鬼畜になっちゃうタイプ?(わ、私が恋人になってたら同じ事を要求されたのかなぁ……//////)」

最原「あ、赤松さん! 膝枕!! 1分……じゃどんな判定されるか分らないから10分! 10分の間膝枕して、大急ぎで!!」

赤松「え? う、うん!」


その後の10分間、赤松は映像に夢中で、東条はなんとかモニターを破壊出来ないか足掻きに足掻き、最原はこの地獄のような時間が一刻も早く終わるように願っていた。

そして、その後は東条と全く同じ事を10分間やった。赤松は相変わらずモニターに釘付けで、最原と東条はと言えば──


~~~~~~


王馬「いやー、みんなお疲れ様! どう? 赤松ちゃんも最原ちゃんと東条ちゃんがあれだけ進んだ事を知れば流石に諦めが付くでしょ? オレってば優しいよね~♪」

赤松「あ、安心して二人とも! 今回の事もあの映像の事も、絶対に誰にも言わないから!!」

最原「……ありがとう、赤松さん」

東条「それで? 覚悟は出来ているわよね王馬くん……!!」


↓1 最原の怒り度(補正+100)
↓2 東条の怒り度(補正+100)

×部屋の天井の四隅の一つに貼り付けられたモニターに>>727&729の映像が流れる──
○部屋の天井の四隅の一つに貼り付けられたモニターに>>727>>728の映像が流れる──


最原537(ハイクリ効果) 大魔神状態 君には無間地獄に堕ちてもらうよ……!! 東条230 あなたを抹殺させてもらうわ……!!



最原「……ぶっちゃけ、ボクの事は良いんだ。どれだけ恥ずかしい映像を流されても……我慢出来る。けどさ──」

最原「君は斬美の……! ボクと斬美のとても大切な『一番最初の思い出』を汚した!! 絶対に許さない!!」

東条「……これほど怒ってる最原くんを見るのは私も初めてね……それじゃあメインのオシオキは最原くんに任せて私は↓1のオシオキをさせてもらうわ」

王馬「げえぇええええええええええええええっ!?」

赤松「そ、それで最原くんはどんなオシオキをするつもりなの?」

最原「君が受けてきた中で過去最大のオシオキにする……そう、↓2だ!!」

とりあえず王馬君を縛り寝かせて踏み絵ね学園生徒全員に

>>907 えーっと、やりたい事は分ったんですが、それだけで良いんですか?(邪悪な笑顔)

ホントこの>>1タイミング悪いなぁ!!? 良いでしょう、一時的にモノクマの力を借りてギャグ空間を展開しましょう!!


王馬「はぁ……。校内の全男子トイレの掃除かぁ……まぁ怒りメーター230の罰としてはかなり軽い方だよね!! いやー、ママって本当に優しいなぁ! ……それにしても最原ちゃんはオレにどんなオシオキをするつもりなんだろう……?」

東条「……トイレ掃除は終わったようね、じゃあ次は最原くんのオシオキよ。入間さんと真宮寺くんに頼んでおいたから準備は整っているでしょう」

王馬「はーい……(まぁでも最原ちゃんだし大したオシオキじゃないでしょ)」


~~~~~~~~~~~~


王馬「……あのー、最原ちゃん?」

最原「なぁに、王馬くん」

王馬「何で俺はロープで縛られて滅茶苦茶デカイジップ袋の中に入れられてるの?」

最原「それはね……君を素麺にして食べる為だよ!!」

王馬「────は?」

最原「みんな! 準備は良い!!?」

王馬被害者の会の皆様『おう!!』

入間「安心しな、この俺様特製の『ギャグワールドプログラム』の結界と──」

真宮寺「ボク特製の『ボーボボボ・ボボーボ』の術式がこの校庭内に張り巡らされてるからネ……。最終的には人間に戻れるヨ。最終的にはネ……クックック……!」

王馬「いやあの、マジでみんなが何を行ってるか分らないんだけど!?」

最原「スグにでも分るよ……それじゃあ行くよ! せぇーの!!」



春川&王馬への好感度が高い&そもそも無関心な生徒以外の全生徒『オー、ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!』王馬の上で足踏み

王馬「ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!?」



そうして、王馬小吉は立派な素麺の生地として生まれ変わった。それから素麺として加工され、茹でられ、みんなの口を通して胃の中に入り消化され、便としてトイレに流されて下水道を通り、下水処理場を通して川を流れていき……最終的に海の中でなんかこうウネウネと謎の合体をして元の王馬小吉へと戻ったのであった。


~~~~~~


王馬「いや展開がおかしいでしょ!! オレと春川ちゃんの不器用で色々と拗らせてるけどちゃんと愛のあるラブロマンスの流れはどこ行っちゃったの!? 素麺になってみんなに食べられるってこれもう完全にギャグ漫画だよ!! ↓1ちゃんに↓2をして鬱憤を晴らそう!!」



~~~ラブアパート~~~


腐川「……あの馬鹿本当に懲りないわね……。きっとあれね、つ、『付ける薬が無い』って言うのも『死んでも治らない』って言うのもああいう奴の事を言うんだわ……」

蛇太郎「……お姉ちゃん。ボク、怖い……」

腐川「だ、大丈夫よ。あいつは時々『幾ら何でもドが過ぎてる』悪戯はするけど『人の道を外れたような悪戯』は……意外としてるわね(諦観)。まぁでもあ、安心しなさい。なにも起らないから……」

蛇太郎「うん……(腐川の手をキュッと握る)」

腐川「……ごめんなさい、前言撤回。あんたのフェイスと行動がヤバすぎて「あいつ」が出て来た時にアンタの命の保証が無いわ。今すぐに私をそこにある荒縄で雁字搦めに縛りなさい」

蛇太郎「で、でも「良いから早く!!」う、うん!!」


今後の展開↓1


01~30 やはりジェノが出て来て蛇太郎が泣く。
31~60 やはりジェノが出てくるが、話し相手になってあげる蛇太郎。
61~90 蛇太郎の純粋さと優しさに触れて、ジェノを完全に制御出来る様になる腐川。
91~00 腐川&ジェノが健全なショタコンになりました。



ジェノ「呼ばれて飛び出てジェノサイダー♪ うわぁああああっ! アタシ好みの超イケメンショタがいるのに動けないぃいいいいいいいっっっ!! ガッデム!!」

蛇太郎「えっと……もう一人の腐川お姉ちゃんだよね。ボクは煙蛇太郎……よ、よろしくお願いします」

ジェノ「……あんた、私が怖くないのぉ? 私はねぇ『超高校級の殺人鬼』なのよ? ジェノサイダー翔って言えばいくらガキンチョでも分るでしょ???」

蛇太郎「わ、分るけど……。どんな人格でも、どんな性格でも、腐川お姉ちゃんは腐川お姉ちゃんだと思うし……ジェ、ジェノサイダーさんとも頑張れば仲良く出来るかも……です」

ジェノ「…………しゅき♪」

蛇太郎「……え?」

ジェノ「うぉおおおおおおおおっ!! 何としてでもこの束縛から抜け出して最高の殺人を──ぐ、ぐぅうううううっ!!」

蛇太郎「ふ、腐川お姉ちゃん!?」

腐川「そいつに……! 子供に……!! 蛇太郎に手ぇ出そうとしてんじゃないわよぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」

腐川「はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

蛇太郎「ふ、腐川お姉ちゃん大丈夫!?」

腐川「え、ええ……なんとかね(ガチャリ)あ、鍵が開いたみたいね……ほら、私の事は良いからさっさと行きなさい」

蛇太郎「……イヤだ。拘束を解いて腐川お姉ちゃんと一緒に出る」

腐川「……こまったガキね、あんた」


~~~~~~


松田「信じられないな……本当にジェノサイダー翔の人格を完全にコントロール出来る様になっているみたいだ。バカみたいな悪戯の結果だが」

王馬「そう! オレはこの展開を望んで二人をラブアパートに閉じ込めたんだよ!! ……だからさ、二人とも分ってくれるよね?」


↓1 腐川の怒り度(補正+30)
↓2 蛇太郎の怒り度(補正無し)

あ、すみません。腐川への補正+15でした(王馬への好感度があるので)

腐川77 次やったらただじゃおかないわよ……! 蛇太郎51 このお兄ちゃん嫌い……。


腐川「……今回は何とかなったけど、次同じ事をしてみなさい。アイツに一日中アンタを追いかけ回させるわよ……!!」

蛇太郎「……ボク、やっぱり王馬お兄ちゃんとは仲良く出来ないよ……」

王馬「うんうん! でもこれはコラテラルダメージって奴だから仕方ないよね!! それじゃーねー!!」

蛇太郎「……腐川お姉ちゃん、ボクの為に頑張ってくれたんだよね。……ありがとう(ニッコリ)」

腐川(ヤバイ……私ショタコンに目覚めるかもしれない……)


~~~~~~


王馬「いやーまた一人、イケない性癖の扉が開いちゃったね! さて、改めて状況を整理してみようか」


未・悪戯達成者 左右田・辺古山・桑田・大和田・江ノ島・入間・松田


王馬「ラスト7人! それじゃあ張り切って行ってみよう!! ↓1に↓2をするよ!!」


日向「……なるほどな?」

苗木「それで今」

最原「こういう状況になってるって訳だね?」


新聞記事『希望ヶ峰学園からまさかの『超高校級のAV男優』三人排出!?』


王馬「いやー、三人ともそういう経験を積んで彼女を喜ばせたいかなと思ってさ! 既に日向ちゃんに徹底的にイジメて欲しいっていうAV女優や、苗木ちゃんの超デカチンで貫かれたいってAV女優や、草食系意地悪男死の最原ちゃんに堕とされたいってAV女優が沢山いるんだって!! もう色々と計画が進んじゃってるらしいよ?」


日向「……王馬、俺達が愛するのはあくまで心に決めた立った一人の女の子だけだ」

苗木「……勝手に履歴書を送ったのはボク達は特別に許すよ。……でも──」

最原「果たして彼女達が許すかな!?」

朝日奈・アンジー・東条「……………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!


↓1 朝日奈の怒り度(補正+30)
↓2 アンジーの怒り度(補正+10)
↓3 東条の怒り度(補正+15)

朝日奈168 苗木のデッカいおチ○ポは私だけの物だよ!! アンジー111 創に性的にイジめられて良いのはアンジーだけなんだよぉ? 東条193 本当に懲りないわね貴方……!


王馬「……あ、あれ? なんで女子のみんなの方がキレてるの?」

朝日奈「そりゃ当然でしょ」

東条「人の大切な恋人を……」

アンジー「勝手に他の女に奪わせようとしたも同然なんだよー? きっと神様も絶対許してくれないよー???」

朝日奈「と、いう訳で王馬には↓1と」

東条「↓2と」

アンジー「↓3のオシオキを受けて貰う事にしたよー!!」



~~~体育館のステージの上~~~


白銀『と、いう訳で今回も派手にやらかした王馬くんへの一番最初のオシオキです!! 衣装作成&メイクは私、不肖『超高校級のコスプレイヤー』こと白銀つむぎと!!』

江ノ島『コーディネートは『超高校級のギャル』こと、私さまでお送りするぜヒャッハー!!』

ワーワー! イイゾー! 早く出てこい王馬ー!!

白銀『それでは早速ご登場していただきましょう、王馬小吉ちゃんです! どうぞ!!』

↓1 王馬のしているコスプレの内容安価(女装に限る)&似合っているかどうかのコンマ判定(王馬は絶対女装が似合うと思うので補正+80)

コスプレの内容が書かれていないので再安価↓1(コスプレが無理なら普通の衣装でも良いです)

62+80=142 もう男の娘として生きていけるよってレベル


王馬『…………う、ううううう!//////』

ウォオオオオオオオオオオオッ! スゲー可愛い! 女の子にしか見えないよ!! スケスケの上着がエロすぎる!!

白銀『おっと、いつもの王馬選手にしては口数が少ないですねぇ、これは一体どういう事でしょうか解説の江ノ島さん』

江ノ島『こんなに自分に女装が似合うとは思って無かったんでしょうねぇ……。あと、最近では彼は少しずつゆっくりとではありますが、表現的な意味で素直になって来ています。普通に恥ずかしいのではないでしょうか』

白銀『さて、王馬選手にはこの女装状態のまま『気長の刑』をして貰います!!』

江ノ島『トドメとばかりに『ある制約』があり、その上で『ある映像』が流れるみたいですねぇ……。果たして王馬くんは『我慢』出来るのでしょうか!! 期待しましょう!!』




それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~王馬の監禁部屋~~~


朝日奈『お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!! イグイグイグイグイグッ♪ 子宮の中まで蹂躙されでちょぐぜつザー○ン流し込まれでイキゅううううううううううううううううう♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!

苗木『ふぅ……これが『子宮姦』の基本です。女の子にとって一番大事な場所なので、本当に優しく……デリケートに扱ってあげてください。……ぶっちゃけチ○ポの気持ちよさで言えば普通に中をグラインドした方が気持ち良いんですけど、これをマスターすると女の子は本当に気持ちよくイッてくれますから』

日向『なるほどなぁ……じゃあ今度は俺達だな。アンジー、ベッドに四つん這いになってくれ』

アンジー『はーい♪ いつでも良いよー! 今日はオ○ンコ? それともケツ○ンコ? どっちにする♡』

日向『両方頂くつもりだが、折角苗木にご教授頂いたんだしお前もこっちの方が好きだし、ケツの方からにするよ。……行くぞ……そらっ!』ズパァアアアアアン!

アンジー『ひぎぃいいいいいっ♪ 創のあちゅくて逞しいおチ○ポ、ケツ穴にぎたぁ♡(バシィン!)あひぃい♪(コツコツコツ)あ゛~~~~~~~~~ッツ!(バシィン!)んひぃいいいいいいいい♡♡♡』

日向『スパンキングやSMの基本は、互いに愛し合っていて、相手の同意がある事は勿論だが、初めてやるならこうやって『快楽』と一緒にケツを叩いてやって『お尻ペンペンの羞恥や痛みを快楽に変えてやる』のが一番手っ取り早いんだ。上手く調教していくと……そらっ!!(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)』

アンジー『イギュッ! イギュッ!! アンジーお尻ペンペンだけでイッちゃうよぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!

日向『こうやって、スパンキングだけでイカせられるようになる。ここまで調教できればほぼ完璧だな……ほら、みんなが見てるぞ。起きろアンジー!』ズンズンズンズン!

アンジー『お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!!(バシィン!バシィン!バシィン!)ひぐぅううううううううううっ!! は、創いつもより鬼畜だよぉ♡「もっと優しくして欲しいか?」ううん! 逆!! もっともっとアンジーをイジメて欲し(バシィン!ズンズンズンズン!バシィン!バシィン!バシィン!)」あ゛~~~~~~~!! 創だいちゅきぃいいいいいいいいいいい♡♡♡♡♡』プシャァアアアアアアアアッ!

最原『うわぁ……アンジーさん、あんなに派手に潮吹きしてる……。で? こっちはどう斬美』

東条『も、もう限界ですご主人様ぁ……♡ どうか、この卑しいメイドに放尿の許可をください……♪』

最原『ダーメ♪ だって日向先輩が折角スパンキングの基本を教えてくれてるんだもん。さっそく実戦してみたいんだ! ……ボクの彼女なら、どうしたら良いか分るよね?』

東条『ひゃ、ひゃい! 斬美、ご主人様の許可無しでイッちゃいますぅううううううううう!!』プシャァアアアアアアアアッ!

最原『あーあ、こんなに床をオシッコでビショビショにしちゃって……。そんな駄メイドの斬美にはオシオキをしないといけないね。さぁ、ベットにうつ伏せになってオ○ンコを自分の手で開いて、何をして欲しいか言ってご覧?』

東条『……お願いします終一様ぁ♡ どうかこの粗相をした卑しいメイドに罰を……お、お尻ペンペンとおチ○ポをくださいっ!!」

最原『よく言えました……。それっ!』ニュルン!

東条『あああああああああ♡ ご、ご主人様のオ○ンチン、私のイヤらしいオ○ンコに来たぁ♪ 凄く気持ち良い(バシィン!)ひぐぅっ!』

最原『そ、今みたいに気持ちよく感じたらその度にちゃんと言ってね? お尻ペンペンを同時にして、痛みと羞恥を快楽に変えて上げるからさ♡』

東条『は、はいぃ!(コツコツコツ)き、気持ち良いでしゅ(バシィン!)ひぎぃいいっ!(コンコンコンコン)あ゛~~~~~~~~~ッツ! き、気持ち良い(バシィン!)うううん♪ (ズンズンズンズン)きゃぁああああああああああああん♪ き、気持ち良い(バシィン!)お゛~~~~~~~~~ッツ!』プシャァアアアアアアアアッ!

苗木『おー、流石は超高校級の探偵……言葉攻めに容赦が全く無いね……。これからはボクも二人の真似をしてみよっと♪ ほら、起きて葵。君にもオシオキの時間だよ♡』コンコンコン!

朝日奈『うひぃいいいいいいいいいいっ! にゃ、にゃえぎのおチ○ポ気持ち良い(バシィン!)んんんんんんっ♡ わ、私やっぱり斬美ちゃんやアンジーちゃんと同じようにドMの才能があるのかもぉ♪ お尻ペンペンだけでも気持ち良いよぉ……♡♡♡』

苗木『今まで気付いて無かったの? じゃあ今日は徹底的に教え込ませないとね……ボク達の前だと、君達はどうしようもないマゾ女になるんだって事を!! 日向先輩! 最原くん!!』

日向・最原『おう!!(はい!!)』

日向・苗木・最原『う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!』コツコツコツコツパンパンパンパンコンコンコンコンバシィン!バシィン!バシィン!バシィン!ズッパァアアアアアアアアアアアアン!!

アンジー・朝日奈・東条『イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♡♡♡♡♡』


~~~~~~


王馬「あー! オ○リたいオ○リたいオ○リたいオ○リたいオ○リたい~~~~~~~~~ッツ! でも──」


『オ○ニーしたら最初から気長の刑やり直し』by朝日奈・東条・アンジー


王馬「こんな映像を大画面で見せさせられて気長の刑が出来る訳ないでしょ! 絶対に終わらないよこんなの!! クッソ~~~~~~~~~~~!!」


朝日奈の怒り度が99に下がった! 東条の怒り度が99に下がった! アンジーの怒り度が81に下がった!!


~~~数日後~~~


王馬「や、やっと部屋から出られた……。しかもこの『ランダム育毛剤』で5日間髪型を変えなくちゃいけないらしいし……ええいままよ!!」

↓1 どんな髪型になった?(「ハゲた」でも許可します)


王馬(リーゼント)「案の定かよ! オレのリーゼントとか誰得なんだよ! 拗らせたショタコンでも無理あるでしょ!! こうなったら↓1ちゃんに↓2をするよ!!」



~~~大和田の研究教室~~~


石丸「どうだろう、兄弟。これで分っただろうか?(絶賛勉強中)」

大和田「あー……。少なくとも前よりは頭に入った気がするぜ、ありがとな兄弟!」

石丸「なぁに、気にするな!! 何故だか知らないが最近兄弟とあまり絡んでいなかった気がするからな!!」

大和田「あ~悪ぃ……おめぇを王馬の悪戯から助け出した後もその前も他の暴走族との抗争で色々と忙しくて……「そんな二人にはプレゼントを持ってきましたー!!」うぉおおおおおっ!?」

石丸「お、王馬くん! 部屋に入る時はノックと挨拶をちゃんとしたまへ!! ……それと、何だいその髪型は。兄弟に憧れでもしたのか?」

大和田「はっ! そういう事なら「んなわけ無いでしょ! はい、これ。二人へのプレゼント!(DVD)あ、もし見なかったらもっと酷い悪戯が待ってるからよろしくね♡」……言いたいことだけ言って行っちまったな……」

石丸「か、彼からのプレゼントという時点でかなり不安だが、見なかったら後が恐ろしいからな……やむを得ないか……」

大和田「あいつのする本気の悪戯はマジでシャレにならねぇからな……。個人的にはアイツから悪戯されるのは初めてだから正直ちょっとだけワクワクしてるぜ!」

石丸「全く……それではそこのPCにセットして……」

大和田「再生ボタンオンだオラァ!!」


~~~~~~


不二咲『(シコシコシコシコ)はぁ……はぁ……ダメだ、やっぱりオ○ンチンだけじゃ……ボク、やっぱりド変態なのかなぁ? ……(ゴソゴソ)こ、こんな物(ア○ニー用のディルド)まで買っちゃって……。でも──』

ヌッポヌッポヌッポヌッポ♪

不二咲『あ゛~~~~~~~~~~♪ これっ! やっぱりゴレっ! 男の娘マ○コが、ケツマ○コが良いっ! ぎもぢいいよぉ♡♡♡』

不二咲『イグッイグイグイグイグイグッ! ↓1くんに無理矢理犯される妄想でイッじゃうよぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡』


01~40 大和田
41~80 石丸
81~00 77期生・79期生に派生


不二咲『大和田くんに無理矢理犯される妄想でイッじゃうよぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡ ア゛~~~~~~~~~ッツ!!』

不二咲『はぁはぁ……。ボク、もっと女の子らしくなりたいなぁ……♡(ディルドをペロペロと舐めながら)』


~~~~~~


大和田「」

石丸「……あー……。その、なんだ兄弟。せ、性的な事に対する差別は当然良くない物だが、君は不二咲くんをどう思っているのかね?」

大和田「↓1だ……(高コンマ程性的に見ている。補正+30)」

55(ゾロ目なので特殊効果発動)+30=85 正直あいつを性的な眼で見ている自分に嫌悪していた。


大和田「……これは兄弟だから話せることなんだけどよ。俺は、怖かったんだ……」

石丸「……何がだね?」

大和田「……アイツを性的な眼で見ている自分がだよ。そしてそれがみんなにバレる事がだ。……正直、アイツの妄想で俺のナニを慰めたことはある……。勿論、あいつ自身も好きなつもりだ。……けどよぉ……。兄弟や苗木や不二咲は知ってるだろうが、俺は本当は弱ぇんだよ! アイツに手を出して、無事に結ばれたとして、どうやってあいつを偏見や社会の眼から守ってやりゃあ良い!? そもそもアイツは男に興味があるのか? 俺を慕ってくれる女子みてぇな奴に勝手な妄想を抱いているだけじゃねぇのかってよぉ……。俺は、未来が怖ぇんだ……」

石丸「兄弟……今の君は全然いつもの君らしくないぞ」

大和田「ああ?」

石丸「↓1~3だ!!」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。

ルールをぶち壊すのが君らしいだろ??

え~、最終安価>>950から10分経ったので安価の連投を許可。

…………もう嫌だ(タイミングが悪すぎる)


石丸「初めて兄弟とサウナ勝負をした時の事を思い出せ! 気持ちに素直になって互いのことを「凄い奴だ」と認めあえたからこそ、僕達は兄弟になれたんだ!! あの時と同じように、自分の気落ちに正直になるべきなんだよ!!」

大和田「で、でもよぉ……」

石丸「それに、誰かを好きになるのに性別も年齢も関係無い!! 勿論限度や倫理的上限はあると思うが、君と不二咲くんがお互いに愛し合っているのなら、それを阻む物は邪魔だと殴り飛ばしてしまえ!! 既に海外の某国では同性愛者を差別や侮辱する事は立派な犯罪だとされているんだぞ!!」

大和田「兄弟……「それにだ」ん?」

石丸「『ルールも常識もぶち壊す。そして筋をしっかり通す』……それこそが君の目指している『超高校級の暴走族』ではないのかね!?」

大和田「…………………アッハッハッハッハ!! 流石だぜ兄弟! テメェとは何度口喧嘩したか分らねぇが、今回は俺の完封負けだ!! 俺は自分の弱さに負けて、大切な物を手に入れられなくなるところだった!!」

石丸「うむ! では君がこれからするべき事も分るな!?」

大和田「おう! 学校の屋上にあいつを呼び出して、男らしくキッチリと告白してくるぜ!! ……この映像も……『これを見ちまったんだ』って謝らねぇとな……。もしかしたら王馬の奴は俺達の気持ちを知ってこんな行動を起こしたのかもしれねぇな……ただよぉ……↓1」


大和田の怒り度(補正-50)

大和田42 これが王馬の『悪戯』って奴かよ。


~~~~~~


大和田「……つー訳で俺と不二咲は晴れて『恋人』って奴になった訳なんだが……。王馬テメェ、今回はある意味お前のおかげでもあるから何もしねぇが次に不二咲や兄弟や俺のダチ達に質の悪いことしてみろ? ぶっ飛ばすっからな? ああ゛?」

王馬「うんうんよーく分ったよ、二人ともお幸せにね! それじゃーねー!!」バビューン!

大和田「ったく……「大和田くーん♪ その……こ、今度しようって約束したデートの話しなんだけど……」お、おう! 俺にドーンと任せときな!!」


~~~~~~


王馬「まさかホモカップルが成立するとは思わなかったよ……。まぁあの二人の事だしすぐにラブアパートを使うようになるでしょ♪ その時はもっと過激な悪戯をしちゃおーっと!


~~~翌日~~~


今日の王馬の髪型↓1

え~、ゾロ目なので王馬は将来的にハゲる事が確定しました;;


王馬(ハゲ)「……嘘でしょ……なんだよこの超リアル感のあるハゲ方! 頭の天辺とその周りだけツルピカでその周りの毛は薄ーく残ってるって最悪のパターンじゃん!! マジで病院で治療を受ける必要がある奴じゃん! 教室に行った時もみんなに大爆笑されたしさぁ!! この鬱憤は↓1に↓2をして晴らしてみせるよ!!」



~~~希望ヶ峰学園・プール~~~


苗木「うーん、やっぱり葵に追いつくにはまだまだ特訓が必要かぁ……と、いうかこれ一生掛かっても追いつけるのかなぁ……?」

霧切「あら苗木くん。こんな時間から泳ぎの練習?」

苗木「霧切さん、舞園さんも。まぁちょっと思う所があってね……」

舞園「……朝日奈さんの事でしょう? ホント、苗木くんって一途ですよね(クスクス)」

苗木「か、からかわないでよ//////」

舞園(……でも、私は↓1(補正+30))

霧切(私も↓2(補正+30)ぐらい苗木くんのことが好きだったのに……)

舞園103 ガチで狙ってたレベル。 霧切70 結構気になる男の子だったレベル。


舞園(……はぁ……。事の顛末は朝日奈さんから既に聞いていますけど、千載一遇の大チャンスを逃さなかった朝日奈さんの勝利ですね……)

霧切(きっと、これが後になって『初恋だった』って気づく奴なんでしょうね……』

苗木「どうする? 二人が気になるって言うならボクはもう上がるけど……」

舞園「いえ! これも何かの縁です。一緒に泳ぎましょうよ!!」

霧切「ええ、そうね。……朝日奈さんのように上手くは泳げないけれど、私も少しは水泳……着衣のそれだけれど心得があるわ」

苗木「そっか……じゃあよろしくね、二人とも!!」


~~~~~~


王馬(そんな和やかな雰囲気のプールにオレとうじょーう! 入間ちゃん特製の服だけ解かすスライムをたーっぷりとプールの中に入れてぇ……。あとは待つだけ~♪)


~~~~~~


舞園「……ふぅ……結構泳ぎましたね……あ、あれ?」

苗木「どうしたの? 舞園さん」

舞園「いえ、なんかさっきから水に纏わり付かれているような感触が……(ズルンッ!と一瞬で水着が溶かされる)……い、いやぁあああああああああああああああああああっっっ!!」

苗木「ま、舞園さん!? 大丈夫「きゃぁあああああああああああああああああああああああっ!!」!!? き、霧切さんまで!? ……っていうかボクもいつの間にか水着がない!?」


↓1 142の苗木の希棒をみた舞園の反応度(高コンマほどガン見、補正+51)
↓2 142の苗木の希棒をみた霧切の反応度(高コンマほどガン見、補正+35)
↓3 二人の裸を見てしまった苗木の希棒の反応(高コンマほどより大きくなる)

舞園143 言い逃れが出来ないぐらいジーッと見ている。 霧切64 見てはダメだと理解しつつもどうしても見てしまう。 苗木84÷2=42+142=184ぐらい大きくなってしまった。


舞園(す、すごい! あれがオーダーメイド製のズボンやパンツが必要になってしまったっていう苗木くんの希棒……! あ、あんなのどんな女の子だって快楽落ちさせられちゃいますよぉ♡)ガン見

霧切(くっ……! 見てはダメ……見ちゃダメなのにぃいいいいいいいいいっ!!)チラッチラッチラッ!

苗木(ま、不味い……! 二人の裸が綺麗で魅力的なせいでボクの希棒がトンでもない事に……!!)ムクムクムク!

王馬「いやー、舞園ちゃん幾ら何でもガン見しすぎでしょ! 超高校級のアイドルの反応とはとても思えないよ!! そして霧切ちゃんもやっぱりそういう事に興味あったし、苗木ちゃんも朝日奈ちゃん以外の女の子でも興奮しちゃう変態さんなんだね!!」

舞園「…………ち、違うんです苗木くん! こ、これはその……!!」

苗木「い、いいんだよ舞園さん! 自分でももの凄いなって思うし……別に自慢じゃないんだけどね、アハハハハ……」

霧切「……なるほど? 今回も貴方の仕業という訳ね王馬くん」


↓1 苗木の怒り度(補正無し)
↓2 舞園の怒り度(補正-30)
↓3 霧切の怒り度(補正-20)

苗木173 いい加減にしてよ王馬くん……!! 舞園666(悪魔の数字なので-補正をすっ飛ばしてこのまま採用)(社会的に)殺しますね♡ 霧切0 舞園さんが怒りすぎてて何も言えなかったわ……。


苗木「いい加減にしなよ王馬くん……もうこれで何度目だと思ってるのさ!!」

霧切「そろそろ本気で学園上層部に訴えて「うふふ……」……?」

舞園「アハッ、アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!」

王馬(ハゲ)「ま、舞園ちゃん……?(ヤバイ、今までで一番ヤバイ気配がする……!!)」

舞園「苗木くん、先に苗木くんから王馬くんへオシオキをお願いします♡ 私のは準備に時間が掛かるので……」

苗木「う、うん……(あ、あの舞園さんが本気で怒り狂っている……!!)じゃ、じゃあボクは↓1のオシオキをするよ!!」

舞園(私は↓2(「悪魔かよこの女」と言わしめるような物でお願いします)です……超高校級のアイドルを本気の本気で怒らせるとどうなるか、思い知らせてあげますよ……!!)

霧切「……この前のモナカさんの時みたいに『私刑』みたいな物は私は止めるからね? ……止めなくちゃいけないのよ、私は」


苗木「……先に言っておくよ、ボクのはあくまで前座だ。前座なんだよ王馬くん」

王馬(ハゲ)「ふ、ふーん……。じゃあ苗木ちゃんはオレにどんなオシオキをするつもりなの?」

苗木「……ボクは凡人だからこんな物しか思い付かなかったけど『大神さんにジャーマンスープレックス』をして貰う事にしたんだ」

大神「王馬貴様……本当に懲りないのだな。呆れを通り越して感心すらしてしまうぞ」

王馬(ハゲ)「うわーお、直接的~♪」

苗木「じゃあお願いします、大神さん!!」

大神「うむ……。どりゃぁああああああああああああああああああっっっ!!」

王馬(ハゲ)「ぐえっぷ!! ……く、首がぁ……オレの首がぁ……! で、でも今のオレはこの程度じゃ──」

舞園「ええ、でしょうね♪ ですから私は貴方のトラウマを引き起こしてあげようかと思いまして♡ 既に春川さんに許可は頂いていますから、助けを求めても無駄ですよ?」

王馬(ハゲ)「オレの……トラウマ……?」


~~~某ハッテン場兼オネェバー~~~


ホモA「へぇ……そいつが希望ヶ峰学園でトンでもない悪戯を繰り返してるっていうガキですかい?」

元・超高校級のオネェ「ええ、そうよ♡ ホント毎回毎回懲りずにオイタをしちゃう困ったちゃんなんですって♪ あ、でも掘られるのにトラウマがあるみたいだから、あくまで優しくしてあげてね? 焦らすのも無しよ。最悪私の首どころかこの場所が潰されるわ」

王馬(ハゲ)「もががががががががががががーっ!!」

オネェA「あらあらそんなに本気で怯えちゃって可愛い子ねぇ。今日はとびっきり優しくしてあ・げ・る♡」

ホモB「それじゃあ、コイツのケツ穴の開発はオレがやろうじゃないの。流石に今日一日でオレのが入る様になるとは思えねぇが……そっちの快楽を教え込む事ぐらいは出来るだろ」

王馬(ハゲ)「はがぁあああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」


↓1 王馬の運命

01~30 少しだけお尻の穴で感じるようになりました。
31~60 完全にお尻の穴で感じるようにされました。
61~90 ケツ○ンコ化されました。
91~00 何人ものホモやオネェに「アーッ!」されてしまいました。

王馬のケツ穴開発が二段階まで進んだ!! 王馬はケツ穴開発が完全にトラウマになった!!


~~~~春川の研究教室~~~~


王馬「えっぐ……ぐっす……こ、怖かったよぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」ビエーン!

春川「よーしよし、もう大丈夫だよ。怖いお兄さんもオネェさんもいないから……ね?(王馬をギュッと抱きしめる)」

春川「(あーあ、完全に本音が出るようになっちゃってまぁ……。本当は助けに行ってやりたかったけど、舞園の怒り方が『止めたら何をしだすか分らない』レベルだったからね……。ま、流石に今回ので懲りたでしょ。もし理由があって悪戯を続けるっていうならわたしは止めないけど……)

王馬「ひっぐ……えっぐ……」

春川(はぁ……仕方ない。↓1~3をして慰めてやるか)


春川「王馬、ほら……(ギュウウウウウウウウウウッ)」

王馬「は、春川ちゃん……あむっ……」

春川(……キスまで怖がってる、か。本当に怖い目に会わされたんだね……。大丈夫、少しずつ少しずつ楽にしてあげるから)

春川「れろっ……ちゅぱっ……あむっ………よーしよーし、小吉は可愛くていい子だよ。本当は何か理由があってこんな事をしてるんだもんね?(頭撫で撫で)」

王馬「うん……まぁね……」

春川「ん、じゃあこれからも悪戯を続ける小吉には先に元気をあげなきゃね。はいギューッ♪」

王馬「あ、あの! 春川ちゃん!? その……胸が……//////」

春川「あててんのよ。……私には胸なんて全然無いけど、少しは落ち着くでしょ? ……今日はこのまま一緒に寝ちゃおう? 一晩経てば、アンタは元も王馬小吉に元通りだよ(ゾロ目効果でトラウマが和らいだ)」

王馬「うん、気持ち良い……。お休み、春川ちゃん」

春川(お休み、王馬。……悪戯好きで、大嘘つきで、子供みたいな、私の大好きな人……)


~~~~~~

↓1本日の王馬の髪型。


王馬(カムクラ)「おはよう、春川ちゃん……」

春川「ん、おはよう王馬……昨日のハゲに続いて、今日は超長いロング?」

王馬(カムクラ)「みたいだね。……その……本当にありがとう春川ちゃん。……オレ……オレ、絶対に自分のやるべき事をやって、春川ちゃんの全部を貰うからね!! 約束だよ!!」

春川「うん、期待して待ってるよ、王馬(チュッ)」

王馬(カムクラ)(よーし、やるぞぉ! ↓1に↓2をする!!)



~~~遊園地~~~


王馬「と、言うわけで二人を遊園地に連れて来たよ!!」

大門「……悠太兄ちゃん」

悠太「分ってる。どこに仕掛け人がいるか分ったもんじゃない……! 決して油断しちゃダメだよ大門くん!!」

大門「おう!」

王馬「ちょっとそこー! 勝手にオレがいつもいつも悪戯前提で動いてるとか思わないでよ! 特に悠太ちゃんは一緒にカラオケに行った仲じゃない!!」

悠太「その楽しかった思い出を完全に塗りつぶせるぐらい王馬さんのやった事がヤバイんですよ……! で、最初はどこに行くんですか?」

大門「オレ、↓1が良い!!」

行き先が決まった所で、このスレはここまで。次スレを建てて、来ますので>>1000ボーナスは少々お待ちください。

みんなに見守られる王馬と春川が見たい

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