【モバマス】かな子「その日、カロリーは歴史を見ていた」 (13)

パクパク

かな子「うーん、誕生日のケーキはおいしいよー」



モバP(以下P)(楽しい時間は今日だけだ……)

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―1月7日

かな子「ゃ……やだぁ……」

かな子(嫌……そんなの絶対に嫌……)



つ【メジャー】

つ【体重計】



P「さぁ、宴の準備は調ったな」

かな子「──ッ……ハァッ、あ、あっ……」

P「あまりの嬉しさに過呼吸になったか……それもよし」



かな子(そしてそれは、ほんの数秒もしないうちに……あの瞬間に近づいて……)







P「……4kgオーバー。今年はベテランさんのお世話にならないとな」

かな子「ふぇーん!」



おしまい

続けます

P「まぁ、クリスマスに正月に誕生日にと、カロリーを摂取する機会が多く、さらにアイドルだからとそういうのに参加させてばかりいた俺にも原因ならある」

かな子「Pさん……」



P「だから」

P「あの島(ぷちます!でおなじみのあそこ)でバレンタインまで特訓だ!」

かな子「」

杏「こうして、かな子ちゃんはあの島で地獄の特訓をやっているんだよ

智絵里「とりあえず、もう12日だからかな子ちゃんも帰ってくるんだね」

杏「どうなってるのかな?智絵里ちゃんぐらいになってるかな?」

智絵里「えへへ……だったら嬉しいな」

キィィィィン

杏「あ、船が来たみたいだね」

智絵里「……飛行機じゃなくて?」

タタッ

かな子「ただいま、帰ってきました」



杏「かな子ちゃん……」

智絵里「その姿……」

杏・智絵里『全然変わってない!』

かな子「えへへ」

かな子「えっと……実は……」





杏「島に行ったら、甘味に餓えていた島の動物達に甘いモノを作っていたら」

智絵里「味見してて、カロリーの摂取と消費がプラマイゼロ?!」

かな子「えへへ」

杏「で、バレンタインというわけで、島に自生していたカカオでチョコを大量に作って来た??」

智絵里「どうしてそうなっちゃうんですか……」

杏「とりあえずプロデューサーに相談を」







P「いつものことか」

かな子「はい。いつものように」

杏「それでいいの!?」

P「仕方がない……帰って来てしまったし、あちらにこれ以上迷惑をかけられんからな」

杏「はぁ……杏の時もそれぐらい甘く見積もってよ」

P「これ以上なく甘いつもりだがな」

P「まぁ、とりあえず……」

キィーン

かな子「な、な、なんで、飛行機のハッチが開いてて、私はパラシュートを背負ってるんですか!?」

P「2月14日は82年前に、陸軍落下傘部隊による奇襲降下があった日なんだぞ」

かな子「そ、それとこれと関係あるんですか!?」

P「いやぁ、これぐらいすれば痩せるかなって」

かな子「帰りますぅ!降ろしてくださいよー!」

P「出口はそっちだぞ」

ポンッ



かな子「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」





今度こそおしまい

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