がんばれヒロインちゃん(安価コンマ) (981)

ヒロインちゃん達が悪い人や能力者たちと戦ってえっちな目にあっちゃうよー

スレ進行は以下の通り

ヒロインAとヒロインBの関係を設定→ヒロインAを設定→ヒロインBを設定→第一の事件の悪党もしくは能力者を設定

設定したらヒロイン視点で以下の事件を解決していくよ
第一の事件→第二の事件→第三の事件→ブレイクタイム→第四の事件→第五の事件→最後の事件

第一事件と第四事件はヒロインA
第二事件と第五事件はヒロインB
第三事件と最後の事件はヒロインちゃんが共闘
但し、どちらか堕とされたら残りの事件はもう片方のヒロインちゃんが単独で全部解決することになる

ちなみに全部偶数やファンブルとかではない限り必ず一回はヒロインちゃんがえっちな目にあうバランスにはなっている

最後の事件解決後もしくはどちらも堕とされたらそこでエンディング

エンディングは
堕とした人間の設定と最後の事件解決した場合は受けたえっちな目を基に最終コンマで決定

酉変えました。

まずヒロインAとヒロインBの関係を設定します
安価下

赤の他人ですねー了解しました

キャラ設定のテンプレートです。

変身ヒロインの場合はこちらを(別スレから引用したものですが)
【名前】
【変身後のヒロイン名】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【変身前の技能、特技】
【変身後の姿】
【変身後の戦い方や能力】
【その他備考】


変身しないヒロインの場合はこちらを使用してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【日常の仕事など】
【その他備考】

ちなみに
変身ヒロインは一般人な悪党が起こす事件でえっちな目にあいやすく(変身出来ないため)
変身しないヒロインは能力者が起こす事件でえっちな目にあいやすいです(能力者に対抗する武器がないため)

ちなみに書き忘れましたが
第一事件 第二事件は一般人の事件
第四事件 第五事件は能力者の事件
第三事件はヒロインちゃんの設定や状況で決定(不利になるように設定)

最終事件は>>1が設定した固定ボスです。


ヒロインAちゃんを設定します
22時まで募集します

すみません
赤の他人設定なのでヒロインBちゃんも一緒に募集します
どちらも22時までです

変身できないことでピンチになる方式だけど「能力が使えない」であればOK?
正体バレ要素がいるか≡見た目の変化が必須かどうかなんだけど

>>7
変身しないと能力が使えないという事ですね
一応一般人事件でもコンマや安価次第で周りの目を確認して変身はしますが、監視カメラや沢山の人の目があるためやっぱりリスキーなのです

【名前】天塚 颯(あまづか はやて)
【変身後のヒロイン名】霊狼の巫女
【年齢】15
【容姿】黒のボブカット、平均的身長にBカップ。スカートを短くしたセーラー服を着用してることが多い。
【性格】クール。軽い露出癖がある。
【変身前の技能、特技】霊力を用いた軽い探索術と蹴りを中心とした護身術。
【変身後の姿】目が赤くなり、黒毛の狼の耳と大きな尻尾が生える。
【変身後の戦い方や能力】五感と身体能力が大幅に強化される。変身したままだと徐々に強化が深まるが、自然と獣のように四つん這いになる。深く入った状態で負けると本能的に心が服従してしまう。
【その他備考】古くから伝わる退魔師の末裔の少女。何代か毎に『霊狼』と呼ばれる存在にその身を捧げ仔を宿すことで、代々力を引き継いできた。今代の颯を含むその役割の娘は強い力を持つ代わりに発情しやすく人妖相手を問わず孕みやすいという特性を持つ。

【名前】緋村 夏乃(ひむら かの)
【変身後のヒロイン名】日天少女 ソレーユ
【年齢】16歳
【容姿】茶髪ショートツインテール スレンダーな体つき 褐色肌 B77W54H73 身長152㎝
【性格】明るく優しい
【変身前の技能、特技】スポーツ万能、手先が器用、プラモデル作り
【変身後の姿】髪が赤色に メカニカルなピッチリレオタード、背中にブースターユニット2機 武器はマジカルバズーカ
【変身後の戦い方や能力】ブースターで加速しながら魔法の重火器で攻撃する。
【その他備考】快活な高校1年生。
スポーツ万能で色々な運動部から誘われたり助っ人を頼まれてるが本当はロボアニメオタクでプラモデル作りとかインドアな趣味が好きで。
周囲に普段見せる姿と本当の自分の間で葛藤している。
変身後のメカニカルな姿は本質的に好きなものが影響している。

ヒロインA判定

ヒロインB判定

ヒロインA
>>15
ヒロインB
>>14
となります。

では
第一の事件に行きます。
ヒロインは>>15

一般人のため、普通の人が出来ないことはNGです。
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【夏乃に近づいた理由】
【その他特質すべき点】

22時45分まで募集

【事件概要】卑劣なテニス部顧問
【主犯名】南座 鉄馬(なんざ てつま)
【容姿】筋骨隆々の大男。短く刈り上げた黒髪、日焼けした肌、ゲジ眉で濃い顔つきなど。
【性格】 表向きは気さくで豪快だが、陰湿で執念深い。
【技能】テクニシャン、巨根、絶倫。テニスプレイヤーとしても指導者としても一流。
【夏乃に近づいた理由】助っ人でテニス部にきた夏乃を一目見て気に入った。性奴隷としてもプレイヤーとしても育ててみたいと思っている。
【その他特質すべき点】
テニス部の顧問で体育教師。
プレイヤー、指導者としての腕は共に確かだが顧問の立場を利用し、盗撮・盗聴などを行い生徒の弱みを握っては食い物にしている。
テニス部の生徒に共犯者や手駒になった女生徒などがいる。
性癖:
疲労困憊になって許しを乞う生徒を自慢の体力と精力で虐め抜く鬼コーチプレイや共犯者を交えての集中指導プレイ(輪姦)による調教が好き。
プレイ中はよくユニフォームを着用させる傾向にあり、プレイの様子も撮影して脅迫材料にしている。

判定

>>22ですね

夏乃「♪」

プラモ屋「ありがとうございました」

夏乃(ギリギリ残っていてよかった。)

夏乃はプラモ屋で新しいプラモデルを抱え、急ぎ足で帰宅していた。

「あっ!夏乃ちょうどよかった」

後ろから突然声をかけられた。

夏乃「どっどうしたの?」

足を止め先ほどまで抱えていたプラモデルは鞄に隠し、声の主である同じ学校の生徒の方を向いた。

コンマ下
偶数 課題提出が今日までだったので学校へ戻る
奇数 明日、テニス部他校試合の助っ人を依頼される

「夏乃、明日テニス部試合だけど助っ人お願いしてもいい?」

夏乃に声をかけた生徒は女子テニス部だった。

夏乃「いいけど、突然だね」

「急にどうしても外せない用事が出来ちゃったの、ありがとうね。事情はこちらで話しておくから、夏乃は明日のこの時間にテニス部の方に行ってね」

そう言って他校試合の予定表の紙を見せられた。

夏乃「OK」

コンマ下
偶数 普通の他校試合
奇数 夏乃以外のテニス部は全員鉄馬の共犯者及び手駒
ゾロ 他校試合の相手も鉄馬の共犯者及び手駒

次の日

夏乃「南座先生、おはようございます!」

夏乃の元気な挨拶が響き渡る

鉄馬「おう、緋村、今日はありがとな」

夏乃「ユニフォームはどこでしょうか?手ぶらでいいと聞いたのですが」

鉄馬「待ちな、おい洗っているヤツがあっただろ持ってこい」

「はいっ!」

そういって近くにいた生徒に声をかけた、声をかけられた生徒は走って校内へと向かった。

鉄馬「俺は指導に戻る、ここで待ってな」

夏乃「はい!」

鉄馬(さてと…ここまでは手筈通り、どうするか)

鉄馬はどうする?
安価下(二つ選択)
①更衣室にカメラを仕掛ける
②トイレにカメラを仕掛ける
③共犯者もしくは手駒に指示を出す(内容も記入をお願いします。)
④作っておいたスポーツドリンクに排尿剤を入れる

鉄馬(よし、先に更衣室にカメラを仕掛けるか)

手駒「はい、ユニフォームとラケット、更衣室はあっちの突き当りを左に曲がったところにあるよ」

夏乃「ありがとう」

更衣室

「あっ夏乃、おはよう」

夏乃「おはよう、そういえば君がダブルスのパートナーだっけ?」

「そうそう、よろしくね。ここ空いているよ。」

カメラと相性のいい位置に置かれたロッカーに案内される。

夏乃(そういえばユニフォームはどんなのだろう?)

コンマ下
偶数  小さめのユニフォームが渡される
奇数  小さめな上スパッツなしのため簡単にパンツが見える格好
ゾロ  痛んでおり破れそう

コンマ下2
一桁4 着替える前にカメラの存在に気付く
偶数  カメラの死角に移動して着替える
奇数  カメラに映る様に着替える
ゾロ  着替え中にダブルスパートナーからのセクハラ

夏乃「急いで着替えて練習しようか?」パサッ

「そだねー」

「…」ジーッ

夏乃「どっどうしたの、私の肌をじっと見て」

「えいっ」プチッ

突然、ブラジャーのホックを外される。

夏乃「わっわああっ///とっ突然何!?」

「いやあ…全体的に褐色肌なのかちょっと気になって…そうなっているのねぇ」

そうしてパンツの方を見る。

「そっちも気になるねぇ」ワキワキ

安価下
一桁4 阻止したはずみでレンズの光に気付く
偶数  脱がされるの阻止
奇数  パンツ脱がされる
ゾロ  次回コンマ判定優遇

夏乃「まっ待って」

そういって夏乃は暴走したパートナーを止めるべく手を差し出す。

「甘い」ズルッ

あっさりと避けられ脱がされた。

「へえ、そっちもそうなっているのね」

夏乃「わああああああ///」

完全にさらけ出した夏乃はしゃがみこんだ。

「ほら、女同士だから恥ずかしがらないの」

夏乃「さすがに怒るよ?」

「ごめん、反応が可愛くてつい」

夏乃「うう///酷い目にあったあ///」

そうして夏乃は脱がされた下着を履きなおし渡された小さめのユニフォームに着替えた。

「じゃあ軽くウォーミングアップしよっか?テニス久しぶりだよね?」

夏乃「練習試合までによろしくね」

コンマ下
偶数 トイレのカメラ設置に苦戦しており鉄馬素振りの指導できず
奇数 鉄馬 夏乃素振りの指導をする
ゾロ 夏乃の素振りが酷すぎて違和感なくセクハラをする

鉄馬「おー来たか、基礎運動とランニングは既に済ませたようだな、次は素振り200回だ」

夏乃「はいっ!」

鉄馬「それと…」

鉄馬はパートナーの方を向く

鉄馬「よくやった、上出来だ」

「ありがとうございます」

夏乃(?)

コンマ下
一桁4 ケチのつけようがない完璧な素振り
偶数  鉄馬、夏乃のフォームを微調整 ついでに軽めのセクハラ
奇数  鉄馬、夏乃のフォームを調整 軽めのセクハラと素振り追加
ゾロ  フォームがめちゃくちゃな為 セクハラな上 素振り追加

これヒロインとかアイドルのスレと同じ人が書いてる?

夏乃「35!36!」

鉄馬「……緋村」

夏乃「はいっ!」

鉄馬「すぐにはわからんかったが、フォームに問題がある少し身体触るぞ」ムニッ

夏乃(ひゃっ///)

鉄馬「こうじゃなくて、こうっ!」ムニッムニッ

夏乃の身体を動かしながら教え込む、さわり続けながら

偶数 苦情は出さないが、少しいやそうな顔をする
奇数 指導のため、我慢する
ゾロ 揉まれることで感じちゃう

今日はここまで

>>42
その方はNTR特化型SSというタイトルで投稿始めましたね

夏乃「こっ///こうですか///」

少し恥ずかしそうな声でフォームを見てもらう。

鉄馬「まだ少し違う」ムニッ

鉄馬(腹筋にぶつかる、触れたらある事がわかるこの胸いいなあ…直接揉んでみたいな)チラッ

夏乃(…///指導だよね?)

鉄馬(…見たところ指導だから我慢している感じだな…もう一声行けるか?)

鉄馬「悪いがもうちょっと触らせてもらうぞ」

安価下(下ほど次のコンマが厳しくなる)
1太ももを触る
2胸を服越しで揉む
3服越しでヴァキナを触る
4胸を直接(選択時、次のコンマを出してからもう一度確認を取ります)
5ヴァキナを直接(選択時、次のコンマを出してからもう一度確認を取ります)

鉄馬「わずかな違いだがこうだ」モミュモミュ

夏乃「うっ///うううぅ///」

鉄馬(押し付けるのもいいが、直接揉むのがやっぱりいい。その羞恥な表情もいい堕としきった奴らには絶対無理なその表情だ)

夏乃「こっ///これ///本当に必要な事ですか!?」

鉄馬「ああスマン、俺は言葉で説明するより体に教え込むほうが得意でな」モミュ

夏乃「そっそうなの?」

夏乃はパートナーの方を見る。

「…」コクリ

夏乃(いつも///こんな感じなんだ///)

コンマ下
一桁4 やめてくださいと言う。
偶数  いつも通りの指導なら仕方ないと納得する
奇数  下半身も微妙に違ったのでそちらの方も触って指導をする
ゾロ  揉まれて感じる

夏乃「やめてください!」

夏乃は鉄馬の手から離れてそう言った。

鉄馬(ちょっとやり過ぎたか…)

鉄馬「あーすまなかった、いつもの調子でやり過ぎた」

鉄馬(お前の同級生たちがチョロかった事もあるがな。)

夏乃(うぅぅ///今日は厄日かなあ…///)

鉄馬「仕方ない苦手だが、口頭で教える。」

夏乃「お願いします///」

まだ羞恥の表情から普段の表情に戻っていない。

鉄馬(焦ることはない…まだ2年ちょっとあるんだ。ゆっくりやっていけばいい。幸い更衣室の全裸の写真が手元にあるいざとなればこれを使えばいい)



素振りを終えて

鉄馬(練習試合までもう少し時間があるな…どうしようか)

コンマ下 夏乃ちゃんの現在の尿意は?
01~25 余裕
26~50 まだまだ大丈夫
51~75 そろそろ行ったほうがいいかな?
76~98 誰かに声をかけて席を外したほうがいい状態
ゾロ  コンマ一秒を争う状態

安価下2
1スポーツドリンクを配り全員休憩させて時間が来るのを待つ
21ゲームマッチを時間までやる
3共犯者もしくは手駒に指示を出す(内容も記入)

中断します。
続きは夜から行います。

安価とコンマはどちらも1個ずつずらします。

鉄馬「これより10分休憩を行う、その後練習試合をやるぞ!」

鉄馬「練習試合後、すぐ他校との試合だ、今すぐトイレ行ってこい」

夏乃「…」タッタッタ

鉄馬が拡声器をしまうと同時に夏乃はトイレに向かって走っていった。

鉄馬は夏乃が校舎内へ向かったことを確認し

鉄馬「わかっていると思うがこの練習はあのガキの体力を奪う為にやる事だ、一秒でも試合を長引かせろ」

コンマ下
一桁4 鉄馬がカメラ設置したトイレに入るがカメラに気付く
偶数  何故か遠い位置にあるトイレへ行く
奇数  鉄馬がカメラ設置したトイレに行く
ゾロ  次回コンマ優遇

カメラ付きトイレ

夏乃「…」

夏乃は、トイレに入るとスカートをたくし上げパンツを下し便器に座る

夏乃「…」チョロチョロチョロチョロ

夏乃「ふう」

コンマ下
一桁4   カメラ気付く
それ以外 急いで戻る

鉄馬「おーい緋村、戻ってきていないのかー?」

夏乃「戻ってきました」

鉄馬「ちょうどお前の番だ、相手はもう準備出来ているぞ」

夏乃「あーごめんね。すぐに準備するから」

夏乃はネット向こうの対戦相手に謝りながらレシーバーの位置へ移動した。

コンマ下
夏乃の対戦相手
一桁4 ドM
偶数  テニス中級者
奇数  パートナーちゃん(夏乃とほぼ同じ実力)
ゾロ  鉄馬の共犯者(格上)

鉄馬「…………ゲーム、緋村。」チラッ

鉄馬はテニスのスコアボードを見る
夏乃 40-0 相手

鉄馬「……お前に話しておきたい事があるからあっちへ行こうか」

「はあい♥」

鉄馬と対戦相手は倉庫の裏側へと歩いて行った

夏乃「あの子、大丈夫?先生凄く機嫌悪そうだったけど」

「気にしなくていいと思うよ?」

そういいながらパートナーはゆっくりとその倉庫に近付く

鉄馬「おいてめえ!ろくにラリーもせず、何ラブゲームやってんだよ!俺の言ったこと無視してんじゃねえよ!!わざとか!?わざとやってんのか!?」ゲシバシッ

「あひぃ♥げひぃ♥」

パートナーの耳には鉄馬の罵声とそれを受けた生徒の嬉しそうな声が聞こえた。

今日はここまで
この後は他校のテニス部がやってくるのですが、そこのコンマをどうするのかをちょっと考えておきます。
(他校のテニス部が帰った後のコンマはある程度考えてはいるのですが)

夏乃(…………あれ?)

ふとあることに気付く

夏乃(なんだろう、この違和感。わからないけど…何かおかしい)

この状況がおかしいことに

夏乃(あの人、確か前に勝負した時、今回みたいなワンサイドゲームじゃなかった)

コンマ下

一桁4 前回助っ人をした時のドMちゃんとパートナーちゃんの様子を思い出す
偶数  前回助っ人をした時のドMちゃんの様子を思い出す
奇数  共犯者に声をかけられて一旦考えるのを止める
ゾロ  共犯者とワンゲームマッチで考えるどころじゃなくなる

夏乃(……)

前に助っ人をした時のことを思い出す。

「さすが助っ人として呼ばれることはあるわ、強いね。アンタ」

夏乃「はぁ…はぁ…先輩こそ」

「もう一戦」

鉄馬「おい!」

「ひっ!?」

鉄馬「なんだ今の試合は、教えることが出来たからちょっとついてこい」

「いっいやあ…」

夏乃「先輩…大丈夫ですか?」

「……あっ…ごめんなさい…取り乱したわ…大丈夫よ…呼ばれたから行ってくるわね…」

そういって足早に去った。

「……大丈夫よ…私が我慢すれば……だから耐えられる」


先ほど見た、怒っている鉄馬と一緒に先輩の姿とは明らかに違うものだった。

夏乃「あの時は…先生と上手くいっていないのかなと思ったけど…」

夏乃(駄目だ…もう一つくらい何か情報が欲しい)

一桁4 更衣室にカメラがある可能性を考える
偶数  前回助っ人をした時のパートナーちゃんの様子を思い出す
奇数  背後から突然胸を揉まれて一旦考えるのをやめる
ゾロ  共犯者とワンゲームマッチで考えるどころじゃなくなる

「何考えてるの?」モミィ

夏乃「わひゃあ!?もっもう、突然何!?」

「いやあ、心ここにあらずって感じだったからちょっとセクハラしちゃった」

夏乃の胸を揉んだのはパートナーだった

夏乃「セクハラしちゃったって、そんなキャラだっけ?君?」

「そういうキャラだったのよ」

夏乃「だったら前の時、微塵にも感じられなかったのは凄い演技力だよ!?」

「えへへ~褒められちゃった」

夏乃(んっ…?ちょっと待って…この前のあれは本当に演技だったのかなあ?)

一桁4 更衣室にカメラがある可能性を考える
偶数  前回助っ人をした時のパートナーちゃんの様子を思い出す
奇数  他校の生徒到着、すぐに試合が始まったので考えるどころじゃなくなる
ゾロ  共犯者とワンゲームマッチで考えるどころじゃなくなる

共犯者「おーい、緋村、お前なかなか凄いな。アイツをワンサイドゲームにするとか」

夏乃「わっ」

共犯者「人の顔を見るなり驚くとはひでえやつだな」

夏乃「ごっごめんね、考え事をしちゃって」

パートナー「また考え事?」

夏乃「うん、ちょっと気になったことが出来ちゃって」

共犯者「まあいいや、今度は俺と勝負しようぜ、ちょっとした賭け事をしようぜ、お前が勝ったら今度何か欲しいものを買ってあげるぜ」

夏乃「いいの?」

共犯者「いいぜ、俺ん家金持ちだから、商品はいくらでもいいぜ。まあ、お前が負けた場合は俺の命令を一つ聞いてもらうがな」

夏乃「遠慮しないけどいいの?」

共犯者「男に二言はない。」

コンマ下
夏乃が要求した欲しいもの
偶数 ロボアニメの食玩一つ(少女時代、唯一ゲットできなかったもの)
奇数 次に発売予定のロボアニメプラモデル
ゾロ 3部作ロボアニメブルーレイコレクション初回限定プレミアムバージョン

夏乃「じゃあ、これっ!」

そういって夏乃は欲しいものを表示したスマホを見せる。

共犯者「どれどれ?」

共犯者(げっ…安っ…これだと、無理なお願い出来ねえよ)

コンマ下
共犯者の説得で
一桁7 夏乃の要求に「次に発売予定のロボアニメプラモデル」が追加される
ゾロ目 夏乃の要求が「3部作ロボアニメブルーレイコレクション初回限定プレミアムバージョン」になる

共犯者「なっなあ…もうちょっと高いものでもいいぜ」

夏乃「これだけ、足を棒にして探したけどどこにも見つからなかったんだよ。」

共犯者(だとしたら値段間違えていないか?なんでこんなに安いんだ!)

これ以上説得に時間をかけると賭け事どころじゃなくなる為、これで勝負することになった。

共犯者「じゃあ…俺が勝ったら」

安価下
1そのスパッツを脱げ
2今日はノーブラで過ごせ

夏乃「命令ってそういう事なの!?」

共犯者「いいじゃねえか、ぱっと見ではわからねえし、そもそもお前が勝てばいいだけの話だ」

夏乃「それは…そうかもだけど」

コンマ下 勝負の途中経過
一桁4 共犯者、やる気をなくして夏乃のワンサイドゲーム
偶数  ガチ勝負で互角の展開
奇数  互角勝負を演出し、長い勝負にする
ゾロ  互角勝負を演出、さらに共犯者にはかなりの余裕あり

夏乃 40-40共犯者

共犯者(こいつ…前見た時よりもさらに強くなっているぞ)

夏乃「えいっ!!」

そこに鋭いボレーが決まる

共犯者「げっ!?」

共犯者2「おいおい、そこまで演技しなくてもいいんじゃないの?」

共犯者(演技でこれをやりたかったぞ)

夏乃 A-40共犯者

共犯者(やべえ…試合時間なんてどうでもいいから何とか勝ちに持って行かねえと)

一桁4 このアドバンテージで決まる
偶数  なんとかデュースに戻すが結局そこから大して時間をかけずに共犯者負ける
奇数  そこからなんとか3連続で点を入れ共犯者逆転勝利
ゾロ  何とか他校到着まで時間を長引かせ更に共犯者が勝つ

共犯者「うわあああ…やっちまった…」

お互いストロークプレイしていたが、夏乃の突然のドロップショットに対応出来ず負けてしまった、

夏乃「やったあ!勝ったあ!食玩よろしくね」

共犯者「わかっているよ…畜生」

共犯者2「おっおい何やってんだ、お前」

夏乃が去った後に、声をかける。

共犯者「すっすまん…思ったよりアイツ強かった」キョロ

共犯者「…なあ、今度何かおごるから南座には黙っていて、くれないか?」

共犯者2「黙ることはいいが、俺はアイツみたいに安物では済ませないからな」

共犯者「わかったよ」

コンマ下
一桁4  >>69で止めていた考え事を再開する
ゾロ   次回コンマ優遇
それ以外 他校の生徒到着

鉄馬「おーい、他校生徒が到着したぞ。」

鉄馬の一声で生徒たちは練習をやめ整列する。

夏乃(今日の対戦相手はどういう人達かな?)チュー

先ほどパートナーからもらったスポーツドリンクを飲みながら
到着したバスを見るのであった。

コンマ下
他校生徒の引率者
一桁4 鉄馬の恩師(えっち関連のコンマ冷遇)
偶数  鉄馬と何回か話した先生
奇数  鉄馬にならレイプされてもいいと考えている教師が到着
ゾロ  夏乃ちゃんが今飲んでいるスポドリ変な薬が入っているのよね(薬は安価で決定)

パートナー「ご主人様、ご主人様」

パートナーは鉄馬に近付き小声で話しかけた。

鉄馬「おっ?どうした?」

パートナー「夏乃ちゃんが今飲んでいるドリンク…薬を入れました」

鉄馬「…何の薬だ?」

パートナー「えっと…」

安価下
自由安価
実在する飲み薬でかつ後遺症が出ない物なら何でもOK
睡眠薬、媚薬、排尿剤、etc

コンマ下2
引率の先生を決定
偶数  鉄馬と何回か話した先生
奇数  鉄馬にならレイプされてもいいと考えている教師が到着(他校試合中のえっち関連のコンマ優遇)

パートナー「睡眠薬です」

鉄馬「でかした、今日のパーティは沢山愛してやる」

パートナー「…はいっ♡」



相手校引率「南座先生、今日はよろしくお願いします」

鉄馬「おうよろしく」

お互い握手をする

相手校引率(あああ…南座先生と握手しちゃったあ)

夏乃(…あれぇ?)

一桁4 まさかの耐性持ち
偶数  眠気を気合で何とかしている
奇数  眠気でその場に倒れる
ゾロ  次回コンマ優遇

夏乃(なんだろう…この眠気は今日のために結構眠ったはずなのになあ…)クラクラ

夏乃はなんと気合で眠気を何とかしている。

夏乃「ねえ…私たちの試合っていつだったけ?」ウツラウツラ

パートナー「えっと…」

パートナーは予定表を広げる。

コンマ下
一桁4 すぐ
偶数  3試合目
奇数  後ろから数えたほうが早い
ゾロ  最後の試合

パートナー「かなり後の方ね」

夏乃(あれぇ?結構早かったと思ったんだけどなあ)ウトウト

パートナー「…座って待つ?ふらふらしているけど?」

夏乃(…多分座ったら寝ちゃいそうだよ。)

コンマ下

一桁4 壁打ちテニスを始める
偶数  座って休むが気合で何とかする。
奇数  座ってすぐ眠っちゃう。
ゾロ  次回コンマ優遇

夏乃「いや、ちょっと練習するよ」

そういってラケットとボールを手に取り壁相手にテニスを始めた。

パートナー(まずい、それを続けられると眠る前に睡眠薬の効果が切れる)

夏乃「一緒にやろうよ。」フラフラ

一度ボールを止めて、パートナーのラケットを渡す。

一桁4 睡眠薬克服
偶数  パートナーちゃん、壁打ちテニスに参加
奇数  壁打ちテニスをやめさせることに成功
ゾロ  壁打ちテニス中に倒れる

パートナー「もう仕方ない…危ないと思ったら嫌でも休ませるからね」

夏乃「わかった、いくよー」スパーン

夏乃の気持ちいいサーブの音と同時にボールが壁にぶつかる

そのボールはそのまま夏乃の元へ戻ってくるが夏乃は微動だにしない。

パートナー「危ない!」

そのボールがぶつかる直前に夏乃は倒れ、ボールを回避する。

鉄馬「ととと…危なっかしいなあ」

地面にぶつかる前に鉄馬が夏乃の身体を受け止めた。

一桁4 運ぶ前に起きちゃう
偶数  テニス部倉庫にある休憩スペースへ運ぶ
奇数  保健室へ
ゾロ  保健室へ+次回コンマでは起きない

保健室は、休みという事もあり誰もいなかった

鉄馬「よしよし、誰もいねえな。」

鉄馬はパートナーの方を見る。

鉄馬「誰か来そうになったら入って教えてくれ」

パートナー「了解しました」

鉄馬「さあ、どうしようか?」ワクワク

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

現在の服装

ユニフォーム
ブラジャー

スカート
スパッツ
パンツ

どうする?
1安価につき1動作
夏乃は眠っている為、服の着脱やコンドームをつける事は動作としてカウントしない。
例:全てを脱がせてから~~をする

安価下(今日はここまで)

既に鉄馬編のおおよそ半分くらいすぎたあたりなのですが、出現頻度の高いパートナーちゃんがいまだにモブ扱いなのも変な気がするので名前を募集してもいいでしょうか?

安価下

鉄馬「おっとそうだ…部屋を出る前に手伝ってくれ」

パートナー「はい」

そう言われてパートナーは夏乃の身体を支えて脱がしやすくした

鉄馬「察しがよくて助かる」シュルル プチッ

鉄馬「どっこいしょ」

上半身を脱がせた後、鉄馬は眠っている夏乃の身体を持ち上げる。

パートナー「…」ガシッ シュルル

それに合わせてパートナーはスカート・パンツ・スパッツを一気に脱がす。

鉄馬「そんな作業的に脱がすなよ…」

パートナー「ご主人様、そんな時間あるのですか?」

鉄馬「…確かにないな」

最短で夏乃とパートナーの試合は2時間半くらいである。

服を再び着せる時間などを考えると1時間半くらいでやめた方がいいだろう。

パートナー「それではごゆっくり」パタン

そういうとパートナーは保健室の前での見張りに戻った。

鉄馬「そうだこれを録画しようか?」

安価下
することによるメリット→脅しの道具としては強力
デメリット→奪われたら一発アウトになる物がコンマ次第ではあっさり夏乃に奪われる
1. する
2. しない
(パートナーちゃんの名前は引き続き募集します。 コンマや別の安価をとる時のタイミングにでも記入をお願いします。)  

鉄馬「録画開始っと」

鉄馬「ようやく来たな…この時が初めて助っ人に来た日からずっとこの時を待ちわびていたぞ」

鉄馬「お前のきれいな褐色肌が俺様のどす黒いチンポによってマーキングされるんだ」

鉄馬「ほうら、お前をママにするチンポ様だぞ、キスしようか」グリグリ

そういってチンポを唇に押し当てる。

夏乃「……んっ…チュッ♡」

鉄馬「いいキスだ、所でこれから好き放題するけどいいか?」グリグリ

次はほっぺにあてつけながら質問する。

夏乃「…うーん」

夏乃はうなされている。

鉄馬「というわけで許可は貰ったので好き放題だ。」

コンマ下
偶数 古いカメラを取り出す
奇数 レースのアイマスクとカメラを取り出す。

鉄馬はアダルトグッズのレースアイマスクを取り出し夏乃につける。

そして夏乃の手をチョキにする

鉄馬(眠っていることがわからなければ、AVでたまーにある巨根チンポ押し付けられて喜んでいるやつにしか見えないな…)カシャ

鉄馬(でっちあげだが、これも脅しの材料となる。)

レースアイマスクを外し、鉄馬はローションをチンポに塗りたくる。

鉄馬「さあ…楽しむかまずは控えめなおっぱいをスリスリ」

仰向けに眠っている夏乃にまたがりおっぱいの間でチンポを擦り付ける

夏乃「ん…んっ」

鉄馬(無理矢理パイズリも出来ない事はないだろうけど…さすがにやったら起きるな)スリスリ

鉄馬「次はお前の男をまだ知らねえ、入口だな」スリスリ

次は夏乃のまんすじにそって擦り付けた。

夏乃「…んっ♡…あっ♡」

鉄馬「うお!?」ビキーン

鉄馬「…どうやらお前の色気たっぷりな声とお前のマーキングで俺のせがれはますます元気になったらしい…お前責任とれよ?」

コンマ下
一桁4 夏乃起きる
偶数  パートナーちゃんが誰かがやってきたと報告しに入ってくる
奇数  次のえっちな安価へ
ゾロ  精液をぶっかけて夏乃にマーキング

コンマ下2
奇数 鉄馬の尿意が我慢の限界へ

>>39 ありがとうございます。

泉美「ご主人様」ガチャ

鉄馬「どうした!?」

泉美「誰か近づいてきています。」

鉄馬「げっ!?」

泉美「隣のトイレかもしれませんが、見つかったらまずいものは隠してください。」

コンマ下
近づいているのはだあれ?
一桁4 保険医(※ピンチ襲来)
偶数  相手校の女子部員
奇数  相手校の男子部員
ゾロ  相手校の引率

保険医じゃないのでもう一つ行きます。

コンマ下
目的は?
偶数 保健室
奇数 隣のトイレ
ゾロ 女子部員が出た後、泉美がトイレ使用禁止の張り紙を貼る

鉄馬「ビビらせやがって、あのアホ、なんでわざわざ遠いトイレを使うんだよ」

泉美「では戻ります」ペコリ

鉄馬(あービビったからかトイレ行きたくなったな)

鉄馬(…)

夏乃「………」スースー

安価下

1.トイレに行く
2.夏乃にぶっかけてマーキング
3.夏乃に飲ませる

鉄馬(いや…落ち着け俺、そういった事は堕とした後にいくらでも出来るだろ、今やることじゃねえ)


トイレから戻ってきて

鉄馬(よし…軽くウォーミングアップもしたし)

鉄馬(夏乃と泉美の試合時間からして後二回分くらいだな)

鉄馬(夜のパーティに呼ぶかどうかは後で考えておこう。)

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

現在の服装:全裸
状態:下半身が少し濡れている。

安価下と下2(どちらも採用予定)
どう調教するか 1安価につき一行分(約80文字)まで記入可能

本日はここまでです。

控え目おっぱいやスペンス乳腺を重点的に開発

鉄馬「そういえばさっきこいつの身体をチンポでスリスリした時、おっぱいの反応は良くなかったな……自分で開発しなかったのか?」

泉美「自分で開発する方が珍しいかと」カタカタ

泉美は保健室内のPCのキーボードを叩きながら返答する

鉄馬「…お前は珍しいと」グリグリ

鉄馬は服越しに泉美の横乳とわきの下の間を指でグリグリする。

泉美「ひぁっ♡ あぅぅ♡」

鉄馬「初めて直接触ったときはそんな感じの反応だったよな、そこある程度開発しねえと感じる部位じゃないんだぞ」

泉美「…///」カァァ

鉄馬「ところで、何しているんだ?」

泉美「横のトイレと保健室立ち入り禁止の張り紙を作成しています。」カタカタ

鉄馬「確かに、それは必要だな」

鉄馬(…待てよ、こいつに任せてみるか?おっぱいの開発に限って言えばこいつの方が僅かに上だ、張り紙なら俺でも作れるしな。)

安価下
泉美に任せてみる?
任せた場合   →>>121開発のコンマを優遇
任せなかった場合→誰かがやってくる可能性が大幅に減る

鉄馬「よし泉美、お前に任せた。」

泉美「えっ?突然なんですか?」

鉄馬「張り紙なら俺にだって作成出来るから、お前は夏乃の調教をやっていてくれ」

泉美「…わかりました。」

泉美「…」シュルル

泉美は鉄馬に急ぎながらかつ見せつけるように脱いでいく。

泉美「夏乃ちゃあん、これからご主人様好みの身体になっていこうねえ…はむっ」レロレロ

泉美は控えめな夏乃のおっぱいを口に含み先端を舐める。

夏乃「んっ///んんんっ///」

コンマ下
偶数 好き放題におっぱいをいじられる
奇数 眠りながら泉美のおっぱいを吸い付く

泉美「じゅ…ぽっ…流石に乳首舐められて感じないわけはないねえ」コリコリ

口を離し今度は両先端を指でいじり始める。

夏乃「あっ♡ああっ♡」

泉美「いい反応、じゃあそろそろこっちの開発を…ひあっ♡あっ♡」

二つの横乳の軽く触ろうとした時に突然の快楽に襲われ自身の胸を見る

夏乃「…じゅるじゅる」レロレロ

眠っている夏乃が泉美の胸を咥え、先端を舐めている。

泉美「夢の中で飴ちゃんを舐めているのかしら?」

夏乃「じゅるじゅる」コロコロ

泉美「あっ♡口の中で転がさないでぇ♡」ビクンビクン

泉美(これぇ♡夏乃ちゃんの調教なのにぃ♡イカされちゃうぅ♡)

コンマ下
偶数 まだ開発していないスペンス乳腺で対抗する
奇数 乳首には乳首を

泉美「そっちがそうならぁ♡」カリッ

泉美は四つん這いの状態を維持して、夏乃の先端を甘めに噛んで対抗する。

夏乃「んんぅ#9825;」ビクン

鉄馬「おっぱいシックスナインだ」ホイ

ちょうど張り紙を貼り終えた、鉄馬は支えになりそうなものを泉美に渡す。

泉美「んっ#9825;…んっ#9825;」ジュルジュル

泉美は鉄馬が用意した支えに体を預け、自由になった両手を両方の脇と横乳の間に伸ばす、おっぱいのGスポットと呼ばれる位置だ。

夏乃「…んっ#9825;」コリコリ

泉美(やっぱりぃ#9825;まだ開発出来ていないよねぇ#9825;)クニックニッ

泉美(てかやばあっ#9825;マジこれイク)レロレロ

先に泉美が夏乃の身体を責めていたが開発度の差で先にイってしまいそうである。

泉美「んっ#9825;んんっ#9825;」レロレロレロレロレロ

手のスピードはそのままを維持しながらも乳首を責めるスピードを上げる。

夏乃「…んっ#9825;…んんっ#9825;あんっ#9825;」コリコリ

泉美「ぁああっ#9825;あああああっ#9825;」ビクッビックン

夏乃「んんんんんんんっ#9825;」ビクッビクンッ

鉄馬「同時か」

夏乃「むぐぅ」ビクッビクッ

身体を支えきれないと判断し、イク直前にでゆっくりと夏乃のおっぱいの上へ身体を下していた。

お互いにお互いのおっぱいが顔に当たり息が出来ない状態である。

鉄馬「…一応撮っとこう」カシャ

そのお互いのおっぱいで相手の顔を当てている状態をカメラに収めた。

コンマ下
夏乃ちゃんの開発状況
一桁4 乳首の開発完了
偶数  スペンス乳腺で感じる段階となった
奇数  スペンス乳腺ですぐ絶頂をとれるレベルになった
ゾロ  ついででアンダーバストも性感帯にした

コンマ下2
鉄馬の作った張り紙
一桁4 子供の落書き?(誰かがやってくる確率が上がる)
偶数  雑(コンマ影響なし)
奇数  普通(誰かがやってくるのは減る)
ゾロ  完璧(誰かがやってくる可能性が大幅に減る)

ごめんなさい 投稿ミスがありましたので修正を行いました。

泉美「そっちがそうならぁ♡」カリッ

泉美は四つん這いの状態を維持して、夏乃の先端を甘めに噛んで対抗する。

夏乃「んんぅ♡」ビクン

鉄馬「おっぱいシックスナインだ」ホイ

ちょうど張り紙を貼り終えた、鉄馬は支えになりそうなものを泉美に渡す。

泉美「んっ♡…んっ♡」ジュルジュル

泉美は鉄馬が用意した支えに体を預け、自由になった両手を両方の脇と横乳の間に伸ばす、おっぱいのGスポットと呼ばれる位置だ。

夏乃「…んっ♡」コリコリ

泉美(やっぱりぃ♡まだ開発出来ていないよねぇ♡)クニックニッ

泉美(てかやばあっ♡マジこれイク)レロレロ

先に泉美が夏乃の身体を責めていたが開発度の差で先にイってしまいそうである。

泉美「んっ♡んんっ♡」レロレロレロレロレロ

手のスピードはそのままを維持しながらも乳首を責めるスピードを上げる。

夏乃「…んっ♡…んんっ♡あんっ♡」コリコリ

泉美「ぁああっ♡あああああっ♡」ビクッビックン

夏乃「んんんんんんんっ♡」ビクッビクンッ

鉄馬「同時か」

夏乃「むぐぅ」ビクッビクッ

身体を支えきれないと判断し、イク直前にでゆっくりと夏乃のおっぱいの上へ身体を下していた。

お互いにお互いのおっぱいが顔に当たり息が出来ない状態である。

鉄馬「…一応撮っとこう」カシャ

そのお互いのおっぱいで相手の顔を当てている状態をカメラに収めた

コンマ下
鉄馬の作った張り紙
一桁4 子供の落書き?(誰かがやってくるの確率が上がる)
偶数  雑(コンマ影響なし)
奇数  普通(誰かがやってくるのは減る)
ゾロ  完璧(誰かがやってくる可能性が大幅に減る)

鉄馬「ほいっと」

泉美「ありがとうございます。」ハァ♡ハァ♡

その状態で動けなくなっていた泉美を持ち上げて横のベッドへと運んだ。

鉄馬「どれ?」

軽くスペンス乳腺を触る

夏乃「…んっ♡」ハァ♡ハァ♡

泉美ほどではないがその部位で感じるようになっていた。

鉄馬「この短時間で…流石だな」

泉美「ありがとうございます。」ハァ♡ハァ♡

コンマ下
一桁4   夏乃目覚める
一桁2か6 誰かがやってくる
上記以外  調教安価(※ラスト)
ゾロ    調教安価(※次がラスト)

鉄馬「時間的にこれが最後だな。」

調教を終えたら服を着せる必要がある、
夏乃は寝ている為、おそらく大変な作業となるだろう

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

現在の服装:全裸
状態:下半身濡れ濡れ、クリ・乳首勃っている状態(泉美も同様)
開発状況
乳首開発済
スペンス乳腺感じる段階

安価下
どう調教する?
一行分(約80文字)まで記入OK

鉄馬「さーてさっきのレズプレイのおかげで俺の息子も吐き出したがっているぞ、責任取ってもらおうか」コスコス

鉄馬「とりあえず処女喪失の痛みで目が覚めるリスクを考えてアイマスクをつけておこう。」

鉄馬は自身のモノの先っちょで夏乃の入り口の周りを何度もなぞる

鉄馬「さあ、お前が女になる時が来たぞ。」ズズズ

夏乃「あっ♡…ああっ♡」

入口通過

鉄馬「やはりな…明らかに男を通してねえ、キッツキツだぞ、おっと」ズズズ

夏乃「んっ♡んんっ♡」

先っちょは処女膜に到達した

鉄馬「…起きていたら、やめてとか叫びわめくところだよな…最初のころはそれでもよかったんだがうるさくなくて周りの心配をしなくてもいいな、さあ行くぞ!!」

コンマ下
一桁4もしくは6 処女喪失の痛みが強く目を覚ます
ゾロ この調教で夏乃が目覚めることはない

夏乃「ああっ!!ああああっ!!」

夏乃(…………………えっ?えっ?何この状況)

夏乃は目が覚めるとアイマスクで何も見えない状況、何も見えない状況だが、肌の感覚で全裸である事がわかる、下半身はこれまで味わった事のない異物感。

鉄馬は処女喪失の痛みで起きた可能性を考えて、一度身体を止めている。

夏乃(怖い…怖い!何されているの、私!?)

コンマ下(ピンチ襲来です)
一桁4 鉄馬はまだ眠っていると勘違いし独り言をすることで声バレ
偶数  鉄馬、黙って腰を動かし始める。
奇数  アイマスクに手をかける
ゾロ  カンが働いた泉美 クロロホルムをつけたハンカチを夏乃の口につける。(この調教で再び目覚めることはない)

鉄馬(…)ギシッギシッギシッ

夏乃「い゛っ!あ゛あっ!!い゛ああっ!」ズチュズチュ

夏乃(………これ…もしかして…あれ…あれをやられているの)

味わった事の無い感覚、実際にやった事はないのだが教えてもらう機会はある。

鉄馬(…)ギシッギシッギシッ

夏乃「あぎっ!あ゛あっ!」ズチュズチュ

夏乃(という事は…この状況で目隠しに手を伸ばすのは危険だ、どうしよう…)

それはまんま起きていますよと相手に伝える行為である。

コンマ下(ピンチ襲来です)
一桁4 一瞬のスキをつきこの状態から脱出 ビデオカメラに気付き逃げ出す
偶数  鉄馬はまだ眠っていると勘違いし独り言をすることで声バレ
奇数  鉄馬に喘ぎ方で起きていることがバレる
ゾロ  クロロホルム

泉美「………?」

泉美は隣のベッドで犯されている夏乃を眺めていた

泉美(もしかして…起きている?)

鉄馬「…」ギシッギシッギシッ

夏乃「あぎっ!あ゛があっ!」

夏乃(…時々おちんちんが…抜けているタイミングがある。そのタイミングで…)

泉美「…」スッ

夏乃「むぐっ!?」

夏乃(…えっ……そんな………………意識が…………いや……だ………)

鉄馬「…どうしたんだ泉美?突然布を被せて」

泉美「起きていましたよ」

鉄馬「…………マジか?」

泉美「おそらく。咄嗟の対応だったのでこうするしかなかったのですが」

鉄馬「いや…すまねえ、今日のお前大活躍だぞ」

鉄馬「とはいえどうする?クロロホルムは気絶だからすぐに起きないぞ」

泉美「夏乃ちゃんの身内に突然の不幸があったという事にしましょう、幸い今日のこちらの参加メンバーは全員、奴隷か共犯者です。ご主人様は、夏乃ちゃんを送っているという事にしましょう、私から話をしておきます。ご主人様はそのままお楽しみください。」

そういうと泉美は保健室を足早に去っていた。

鉄馬よりも泉美ちゃんの方が強すぎる件について
調教の途中ですが、本日はここまでです。

鉄馬「やっぱ、きっついな」ズンズンズン

夏乃「う゛ぅぅ……」ズチュズチュ

鉄馬「わかりにくいが、確かにさっきと喘ぎ声が違うな」ズンズン

夏乃「いあ゛ぁぁっあ゛あ゛あ゛っ」ズチュバチュ

鉄馬「まだ痛そうだ、ちょっと緩和と開発を試してみるか」モニュモニュ

先ほど開発したおっぱいの外側を中心に揉みしだく

夏乃「あっ♡い゛っ…あ゛ぎぃ♡あ゛ぁ♡」ズチュズチュ

鉄馬「痛みと快楽の混じった声…よしよし、いい感じだな」ギシッギシッ

引き続きその部分を

腰振りのスピードを上げるベッドの軋みが大きくなった。

夏乃「ん゛っ♡ぐぅ♡あ゛ぁっ♡」ズチュバチュズチュバチュ

鉄馬「起きたらどういう風に喘ぐのかも見てみたいところだな、もう既にパーティに連れて行ってもよさそうな気がするな…くっ…一回射精すか」ギシッギシッギシッギシッ

コンマ下
偶数 コンドーム越しの膣内射精
奇数 夏乃のGスポット発見
ゾロ 奇数の内容+調教後、とある疑問ができ、その答えが出そうで出ないというもやもや状態になる。

鉄馬「くっ…ぐっ…くっ!!思った以上に名器だ!」ギシッギシッギシッギシッ

夏乃「あ゛♡…あ゛♡…あ゛あ゛あ゛あ゛♡」

鉄馬「行くぞ!!喰らいやがれ!!」ビュルビュルビュルビュル

夏乃「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡い゛あ゛あああっ」ビクンビクン

鉄馬「何とかセックスで感じるレベルには開発が終わったぞ」ズポン

鉄馬は夏乃の膣内から自身のモノを抜き取った。

鉄馬(まだ痛みを感じる段階ではあるが…これを突っ込んでいたら間に合うだろ)ブブブブ

鉄馬はバイブを取り出し、引き抜いたチンポを入れ替わる様に突っ込んだ。

鉄馬「むんっ」ズププ

夏乃「ん゛んぅ!?」

鉄馬「…とりあえず今は、泉美が戻る事を待つかな」

鉄馬はコンドームを外した。

鉄馬(うっは、出た出た)

出した精液により、風船のように膨らんでいた。

鉄馬(共犯者の中に潔癖症?のやつがいなければこんな面倒なことしなくていいのになあ)ヌリヌリ

コンドームにたまった精液を夏乃の身体のあちこちに塗りたくりながらそう考えた。

鉄馬(さて…もう一回やりたい…気持ちはやまやまだが、この後に乱交パーティやアフターの事を考えたらここでやめておいた方がいいな。多分夜から明日夜までずっとやる事になるからな。)

コンマ下
夏乃ちゃんの調教結果
偶数  快楽の方が強いが時々痛みが出る
奇数  痛みなしで感じるようになる
ゾロ  バイブがいい形に入り Gスポット開発が進む

コンマ下2
夏乃ちゃんが>>138から>>143の一連の流れをどう扱うか
一桁4 はっきりと異物感が残っており現実の出来事だと考えている。
偶数  >>67で一度止められた考え事で現実の事か判断する
奇数  さすがに現実感がなさ過ぎたので夢の出来事と判断
ゾロ  奇数の内容と次回コンマ判定優遇

泉美「終わりましたか?」

鉄馬「ああ…服を着せることを手伝ってくれ」

泉美「わかりました。」

鉄馬(ちなみに以下の服装があるが着替えさせてみようか?)

鉄馬が用意していたもの

傷んで破れそうなユニフォーム
無色透明なブラジャー(履き心地は普通の物と同じ)


傷んで破れそうなスカート
無色透明なパンツ(履き心地は普通の物と同じ)

鉄馬(着替えさせた言い訳なんて元着ていたやつに問題が見つかったとでもいえば納得するだろ…)

安価下
1.元の服装を着せる
2.鉄馬が用意していたものを着せる
3.ユニフォームとスカートのみ、鉄馬が用意したものに着替えさせる

コンマ下2
夏乃の開発状況(スペンス乳腺)
偶数 開発進まず
奇数 スペンス乳腺ですぐ絶頂をとれるレベルに開発成功

そこまで進まなかったけど明日も早いのでここで終了

鉄馬編もそろそろラストスパートです。
木曜には颯ちゃんが活躍開始出来ればいいなあ。

他校生徒が帰った後、鉄馬と泉美は保健室の後片付けをしていた。

鉄馬「服着せよし!」

泉美「シーツ差し替えよし!」

鉄馬「私物の片付けよし!」

泉美「張り紙回収よし!」

鉄馬「退却!!」タッタッタ

泉美「…………」

来る前よりきれいになったことを確認してから鉄馬は次の会場へと移動した。

泉美(………今のうちトイレ、行っとこ)



泉美がトイレに行っている最中

夏乃「………んっ…」

夏乃は辺りを見る。

夏乃「…夢だったのかな…」

夏乃(そうだよね…あんな事が突然現実に起きるわけないよね)

夏乃(うぅ///…あんな夢を見たからか濡れているよぉ///夢の中で防衛本能が働いだけだよね?レイプ願望があるわけじゃないよね?)

泉美「夏乃ちゃん、起きた?」

夏乃「泉美…って夕焼け!?試合は!?試合はどうなったの!?」

泉美「あー夏乃ちゃん、突然倒れちゃってね。あたしとペアのダブルス試合は不戦敗」

夏乃「……ごめん」

泉美「いいのいいの、気にしないで」

泉美(ご主人様もアンタを軽く調教して上機嫌だし)

泉美「それよりいつものあれが始まるからいこうか?」

夏乃「…試合しなかったけど参加していいの?」

泉美「先生も許可しているし問題ないない。」

コンマ下
一桁4 反省会の為に移動中 屋上に保健室のシーツがあることに気付く
偶数  負け越しだったため反省会に参加
奇数  勝ち越しだったため祝勝会会場の鉄馬の親族が経営の居酒屋へ移動
ゾロ  奇数の内容+次回コンマ優遇

祝勝会会場

鉄馬「みんな、お疲れ!」

「「「「「お疲れ様でーす!!」」」」」

夏乃「お疲れ様です!」

泉美「お疲れです。」

夏乃達の前にはからあげやポテト、刺身やサラダ、居酒屋では定番の様なメニューが置かれている

鉄馬「みなの日々の努力の結果、本日の対抗試合は白星となった、という事でご褒美として今日は好きなだけ飲み喰い遊びつくそう。」

「「「「「おおおおおおおお!!!」」」」」

夏乃(食事会の後はカラオケかな?)

テニス応援の後に祝勝会後は二次会として朝まで遊んで帰宅するというのがいつもの決まりである。

初めての時は何も準備していなかったため参加できずに帰ったが、前回のカラオケが行われていた。もちろん今日も家族に連絡をして朝帰りの予定である。

鉄馬「まあわかっていると思うが、アルコールはダメだぞ?」

鉄馬「長すぎる挨拶は嫌われるからこれくらいにしてカンパーイ!!!」

「「「「「かんぱーい!!!」」」」」パギャッ

夏乃「カンパーイ!といっても私、何も活躍しなかったんだけどね」カチャン

泉美「気にしない気にしない!」カチャン

コンマ下
一桁4 水と言われて日本酒が渡される
偶数  ノンアルコールと言われてアルコールカクテルが渡される
奇数  コーヒー牛乳と言われてカルーアミルクが渡される
ゾロ  コーヒー牛乳と言われてカルーアミルクが渡される+おいしくてガブガブ飲む

共犯者「いやー南座先生って確かに優秀な指導力でなー、気付いたら俺も無名から全国級のハイスクールテニスプレイヤーってわけさ」

共犯者2「なんだかんだアイツにはお世話になっているよ、色々とね」

鉄馬「おいおい、先生に向かってアイツとは何だよアイツとは」

泉美「にゃっはっは」

夏乃「……お酒飲んでいない?」

共犯者「のんでねーよ!」

泉美「そーよそーよ」

ドM「夏乃、コーヒー牛乳飲む?」

夏乃「そんなメニューあるんですね。変なの。」

そう言って渡されたのはカルーアミルク、味・色ともにコーヒー牛乳なのにアルコール度数は普通に高いお酒だ。
非常に飲みやすいため、ストロング飲料以上に気軽に酔える。

一桁4 お酒と気付く
偶数  飲んで違和感
奇数  おいしくておかわり
ゾロ  ガブガブ

夏乃「おいしい、おかわりいただけますか?」

ドM「そう?じゃあ…私が飲む予定だった分をあげるわ」

夏乃「ありがとうございます、…なんだか普通のコーヒー牛乳と違う味いいね」ゴクゴク

テニス中級者「それだったら私の分もあげるわ」

夏乃「いいの?ありがとうございます」



夏乃(あれぇ…頭がぽわぽわする…よくわからないけどいいきもちぃぃ)

夏乃「いずみぃ…せぇんぱぁい…あれぇみんなどこ行ったの?」

鉄馬「次の会場だよ」

夏乃「そうなんだ、気が早いね、えへへ、えへへぇ」

鉄馬「よし…よ………たな」

共犯者「へへへ、か………たら、ら……うぱー…ぃか…じょ…だったら……ろくだろうなあ」

ぼーっとして何を言っているのか聞こえない。

夏乃「どこいくのぉ?」

上機嫌そうに自分の肩を抱えている二人に尋ねる。

鉄馬「楽しいところさ」

共犯者「一緒の思い出になるぜ?」

間違いではない。

夏乃「わあい」

鉄馬「泉美、準備出来ているか?じゃあ行くぞ。」

安価下
乱交パーティ会場はどこにする?
1.ラブホ
2.無人旅館貸し切り
3.アパートホテル

アパートホテルに到着
普通のアパートの一室の様なホテルである。

隣の部屋が空きであることは確認してから借りた

裸エプロンや様々なエロ衣装をした性奴隷たちが軽食を作り、風呂を沸かすなど準備をしていた。

リビングにはすでにクラッカーサンドやサンドイッチなど行為間に気軽に食べられる料理がすでに作られていた。

来客を知らせるアラームが鳴る。

泉美はすぐにボタンを押し招き入れた。

ドM「買ってきたわよ、沢山の飲み物」

中級者「こっちは業務用コンドーム二箱です。」

共犯者の中に他人の精液が入った直後のもんには入れたくないというわがままなやつがいる為、コンドームは大量に用意している。

ちなみに業務用コンドームはひと箱、約300個である。


また来客を知らせるアラームが鳴る。
今度は夏乃と彼女を抱えている鉄馬である。

泉美「みんな来たよー」

鉄馬「来たぞー!」

泉美「お疲れ様です。」

性奴隷たちは鉄馬たちが来ると頭を下げた

鉄馬「ベッドルームは?」ゲシッグリグリ

鉄馬はドMに足を乗せてグリグリする。

ドM「あっ♥あっ♥あちらです。」

鉄馬「よいしょっと」

鉄馬は夏乃をベッドに寝かせる。

共犯者「へへへ…楽しみだなあ…鉄馬先生が気に入った少女が乱れる姿を想像するだけで…はぁはぁ」

鉄馬(もう興奮してやがる)

本日はここまで

変身ヒロインが変身ヒロインせずに終わりそうなので
このまま負けた場合は今回だけ特例の対応を行う予定です。

次から(颯ちゃんから適用)

第1事件 第2事件 得意パート(変身ヒロインは必ず変身する) 
第3事件 第6事件 共闘パート 
第4事件 第5事件 苦手パート(対応する予定のヒロインから見て)

と行きます。




えっちシーン募集します
期限は21時にします。

文字数制限などはしませんが、
これとは別に1回か2回、安価とるつもりなのであんまり長いのにしないでね。

ちなみに採用判定はヒロインや敵役決定時と同じく
時間経過後に判定を取り一番近いコンマとなります

もうひとつ
一個前の安価が場所選択のみだったため

今回のえっちシーン安価は連取りOKとします。

夏乃をベッドに拘束具でX字に拘束、媚薬などを飲ませておき周囲で乱交開始。
目覚めた夏乃が周囲の状況に戸惑っている中、薬と非現実的な光景で混乱させている内に鉄馬が拘束交尾開始。
逃げられない中で『(初体験が夢だと思っているせいで)初めてなのに痛くない』と疑問に思う夏乃に『お前は初めてでも感じるド淫乱だ』と刷り込んで一気に堕とす

ここまで
判定

>>173ですね

そのころ

一年男(南座先生にパーティだけ参加しろと言われたけど…なんで打ち上げだけ?)

一年男(どうも呼ばれたのは俺だけみたいだし…行先もホテル?なんなんだこれ?)ピンポーン

鉄馬「おーあがれあがれ」

一年男「先生なんなんっすか?いつもは参加者のみで行うはずの祝勝会の二次会だけに」参加しろって」

鉄馬「まあお前は一年男子の中で一番の成果を残していたからな、そのご褒美というわけだ」

鉄馬(年一の共犯者増やしという名目もあるがな、おっと上手く出来てるなこのサンドイッチ)モグモグ

一年男「どういう事です?」

鉄馬「あの扉を開けろ大体わかる」

一年男「?」ガチャ

ドM「おぉぉっ♥」

共犯者「うわっ、おまんこ踏まれて興奮しやがった。やっぱり真正の変態だぞ」グググ

共犯者2「よーし、どこまで耐えきれるかテストしようか喰らえ」ジョボボボボ

ドM「ごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごぼ…ごぼぼぼ」ジュワアア

共犯者「てめぇ!ふざけんな!トイレでやれや!!」

共犯者2「いやあ、すまんねえ…詫びとして昼話したおごりの話なしでいいから、てかっみろよ、これで興奮してやがる」

一年男「!?!?!?!?」

一年男(えっ?はっ?みんなのアイドルである先輩がおしっこ飲みながら…興奮してる!?)

一年男(ってか、先輩の格好やべえ…マイクロビキニって奴か!?)ギンギン

一年男「なんですか?あれ?」

鉄馬「んっ?俺が調教して堕とした女たちと乱交パーティだが」

一年男「………調教して堕とす?犯罪に聞こえますよ!?」

鉄馬「犯罪だが?」

一年男「…警察に行きます。」ガシッ

そう言ってこの家から出ていこうとした一年男を前から泉美がつかむ。

一年男「えっ?おっ越智?」

泉美「せっかく来たんだから、一度は楽しんで帰りなさいよ」

一年男「…なっなんなんだよ、その恰好。」

泉美「そんなにガチガチにして」ジジジジ

そういいながら泉美はズボンのチャックのチャックに口をつけずるずると降ろした

そうすると一年男のガッチガチの物を泉美の目の前に現れた

泉美「ふ~ん、先輩が犯されているところを見て興奮したの?それともあたしの裸エプロンに興奮したの?」

それを何のためらいもなくつかんだ。

泉美「溜まってるのなら、出して行こうよ」

一年男「おっ越智待て、本当に待ってくれ!!」

泉美「ほうら、しーこしーこ」ゴシゴシ

一年男「ひぅ!?」

泉美「どう?きもちーね?」ゴ-シゴ-シ

一年男「なっなんで持っている…俺より女のお前の方が旨いんだよ!?あがっ!?」

泉美「ふーん、この程度でイキそうなんだ。」サスサスサス

一年男「おおおおっ」

泉美「この雑魚チンポ。」ボソッ

耳元で泉美のささやきに反応したのか

一年男「やっやめろ…越智ぃぃ、ああああ!!」ビュルルル

白濁液が発射される。

泉美「…アンタMっぽいね」グイ

泉美は射精の途中でチンポの向きを変える
一部精液は一年男の服にかかった。

泉美「あーあ、汚れちゃったね…洗濯するから風呂に入りなさい。」シュルル

一年男「えっ?あっ?」

泉美は服を奪い取り予め準備していた洗濯機へ投入する。

一年男「おっおい!返せよ!」

中級者「はいはい、ストップ」

全裸になった一年男は服を取り出そうとするとまた今度は中級者に止められた。

泉美の手は洗濯開始ボタンを押していた。

中級者「あの洗濯機はね。始まると終わるまで取り出すことが出来ないタイプだから、お姉ちゃん達と一緒に風呂入ろうねー」

一年男「えっ待ってください、先輩。まだ俺いろいろと混乱しているのですが」

一年男は中級者に引っ張られお風呂に入った。

途中ですが本日はここまで

朝妄想した時からエロさが激減しちゃったよ…

風呂の中のワンシーン後に安価(本編)へと進みます
>>1の追加シーンは今後自重します…

一年男「うぅ…なんでこんなことに…」

中級者「はいはい、体洗いましょうね♥」ムニュン

一年男「おっなっ何を!?」

中級者「身体を洗うと言ったらこういう事でしょう?あっ♡」ニュプニュプ

一年男「ぜったい、違う!」

一年男(背中にメロンがあ)

ドM「一緒に入るわよ?」

中級者「いいですけど…先輩今は近づかないでください。おしっこかけられたんですよね?」

ドM「わかってるわよ。前失礼するわ。」ニュプニュプ

そう言いながら彼女は自身のおっぱいで泡立てしながら

一年男「いやっ後ろから二つメロンがくっついているのに、前からスイカが来る!!」

一年男「消えちゃう!消えちゃう!!」

中級者「〇イカゲームじゃないのよ」ムニュンムニュン

ドM「ぼっきぼき…なるほど、アンタ勃起した時が南座並みという理由の一つね」ニュプニュプ

一年男(なんだこれは?夢か?部ナンバーワンとナンバーツーのアイドルにこんな事させられるなんて)

一年男(この短時間でいろいろありすぎて情報の整理が………)

ドM「…あれぇ?気絶したわよ?」

中級者「キャパ超えちゃったか」

泉美「ねえ……この子、大丈夫?性行為に関して全然期待できそうにないけど…」

風呂場の外から見ていた泉美が尋ねる。

OG「大丈夫よ、だって…向こうの部屋にいるアイツらも最初はこんな感じだったもの」

泉美「そう…ですか?」

OG「この子を育てるのは、泉美あなたよ」

泉美「ええ!?アタシ?」

OG「この子はけなされて伸びるタイプだから…多分上手くいけば3か月くらいで立場逆転されて好き放題されると思うわ」

泉美「…普通にえっちされるだけじゃないのね」

OG「性奴隷達が男を育て上げるのもこの部の伝統なのよ」



鉄馬「さて…そろそろ起きると思うから準備を進めておくか、まず媚薬を飲ませておくか」

鉄馬「チェーンタイプの手錠を使って両手両足を拘束それぞれ別のベッドの脚とつなげて…」

鉄馬「X字拘束の完成………しまった制服を着せたままだったな」

安価下
えっち中の夏乃の格好は?
1制服下着ともにそのままの状態で(挿入時はパンツをずらす)
2予め下着は脱がしておく(パンツはハサミで切って脱がす)
3制服のみを脱がす(※制服は留め具を取れば袖を通さずとも脱がせる)
4全裸にする
5その他自由安価(X字拘束をしながら着られる服なら特殊格好可)

コンマ下2
媚薬の効果
一桁4 まさかの媚薬耐性持ち
偶数  効果が出てくる。
奇数  息が荒げてくる
ゾロ  実はこの媚薬、共犯者が裏ルートで手に入れた過去に変身ヒロインが倒した、化け物の催淫効果で作った過剰効果のもの

安価下3
>>173安価には媚薬「など」と記載されている為、他に飲ませるものがあれば募集(現実にある薬一つまで)
(しばらく記入が無ければ「なし」となる【そのタイミングは>>1が宣言する】)

ちょっと判断困るので聞きたいのですが、これは「なし」の方がいいでしょうか?

それとも>>1の宣言でそうなるため、無効安価として一個ずらしでいいでしょうか?

了解しました。
ずらします。

夏乃「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」

媚薬の効果で夏乃は色っぽい息遣いをしている。

鉄馬「効果てきめんだな」チョキ

鉄馬「まだ触ってすらいねえのにもう濡れ濡れだ」

パンツを切ってスカートを除くと先ほどまで全然濡れていなかった夏乃入口がウェルカム状態となっていた。

鉄馬「…てか、金持ちの共犯者から麻の薬を貰ったが…いきなり使うのは違う気がするからちょっと楽しんでからこれは使おう」

鉄馬「てかアイツ、あと一週間後にテニス推薦で海外留学のハズなんだが…大丈夫だよな?この数か月で自分に使ってねえよな?」

鉄馬は教え子に対しては間違っても使わない薬をもらって困惑するのであった。

夏乃(んっ…何だろうこの声…)パチリ

「あんっ♡…あんっ♡ なんだアンタやればあっ♡あっ♡できるじゃ…んっ♡ない」

「あ゛ッ♡お゛♡おぐあ゛♡お゛ッッ♡」

「きもち゛ぃ♡、わたしぃ♡のぉ♡よわいどこぉ♡もうぅぜんぶ、しりつくされぇ♡」

夏乃「えっ?はっ?えっ?」

目を覚ますと周りは至るところでまぐわりあっていた。

夏乃(なにこれ?)ハァ♡ハァ♡

夏乃「ああぁっ♡」ビクンッ

夏乃が周りの状況を把握しきる前に下半身に異物感が

鉄馬「おはよう、夏乃」

夏乃「せっ先生?」

その異物感は鉄馬が自分に何かわかった。

制服で見えないがパンツとブラジャーが外されている。

夏乃「ぼっ…私に何をしようと!?」

周りが乱交唐突に初めてが奪われたなど

混乱していることもあり、矯正前の一人称を使いかけそうになる

鉄馬「何をってレイプセックスをしようとしている」

夏乃「…やめてください!!今なら処女を奪ったことを含めて、冗談すませますから」

鉄馬「非合意で既に挿入している状態で冗談という例があるのなら見せてほしいものだな?」パンッパンッ

最奥で止めていたチンポを動かし始める

夏乃「あっ♡ あっ♡おね…ああぁっ♡やめぇ♡」バチュバチュ

鉄馬(……そういえば、今、処女を奪ったとか言ってたな…もしかして…マジで保健室の出来事夢だと思っている?)

泉美の報告でそんなまさかと思っていたことが現実味出来た。

鉄馬「おいおい…いきなり感じまくっているけど、痛くないのか?」

鉄馬は一度腰を止め確認する。

夏乃「…えっ?…そういえば…痛くない?」

鉄馬「本気か?だとすればお前とんでもないド淫乱だな」

途中ですが明日も平日のため、ここまでにします。

ちなみに夏乃ちゃんの一人称矯正の理由はロボアニメの影響、
好きなロボに乗っていたパイロットの一人称が「ボク」であった事によりその影響で自分の事を「ボク」と呼んでいた、高校入学前にぎりぎり治ったが今回のように時々言いかけたり、言ってしまう事がある。

コンマ下と下2
全部偶数    保健室の出来事が本当にあった事だと考える
奇数あり    必死に否定する
ゾロ(下1限定)???

夏乃「いんらん?」

鉄馬「そうだよ、普通はな、初めては痛がるもんだよ」パンッ♡パンッ♡

夏乃「あっ♡あああっ♡ボクぅいんらああっ♡じゃないぃ♡ あ゛あ゛っ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

油断していた夏乃は軽くイッた

鉄馬「いきなりイキながら何言ってんだ」パンッパンッ

夏乃「ちがぁ♡ああっ♡ お゛ぉ゛ッ♡い゛っで、なぃぃ♡とめてぇ!あっ♡あっ♡こしぃ♡」

鉄馬(いや…流石に無理があるだろ…)

鉄馬「だったら、いつも言っている事があるだろ?言葉より先に行動で示せって」パンッパンッ

鉄馬「淫乱じゃねえのなら…証明して見せろよ。正直、今感じまくっているお前は淫乱としか思えんがな」グニィグニィ

夏乃「い゛いいぃ♡ ♡ ♡」ビクン♡ビクン♡

夏乃は寝ている間に調教された横乳を揉まれ、また軽くイッた

夏乃(なに…今の?…知らない…)ハァ♡ ハァ♡

鉄馬「おーまたイッたな」

夏乃「イ゛ッてないぃ♡ イ゛ッてないぃ♡」

鉄馬(強情なやつ)パンッパンッ

夏乃「あっ♡おっ」

鉄馬「ととと…そろそろ俺もイキそうだな…受け取れ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

夏乃「いいぃ♡とめぇ♡とめてぇ♡」

ビュルルルルルル

夏乃「あああああっ♡」ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡

夏乃は大きく仰け反った。

鉄馬「3回目」

夏乃「まだイッてないぃ♡ イッてないぃぃぃ♡」ヒク♡ ヒク♡

鉄馬「流石に無理があるぞ…やっぱり淫乱だな、お前。」

鉄馬は夏乃の膣内から自分のモノを抜き取りそれにつけていたコンドームを外してから

それを夏乃のセーラー服に投げた。

溜まった精液は彼女のセーラー服を汚していく。

夏乃「うぅぅ///…どうしたんだよお……私の身体…///」

夏乃は涙をこらえている

安価下1
夏乃が自分の事をボクといったことについて
1.今後から常日頃自分の事は「ボク」と言えと脅す
2.スルー

コンマ下2
麻の薬を接種結果
一桁4 麻の薬の耐性持ち
偶数  夏乃意識朦朧とする
奇数  快楽に素直になる
ゾロ  ???

酉に戻すことを忘れていた
安価&コンマ下

2

>>203
これって>>202で安価&コンマ下に変わったからゾロ取得でええのん?

鉄馬「さてと…これでも飲もうか」

夏乃「……」ゴキュ

夏乃「なっ…何を飲ませたの!?」

鉄馬「…秘密」

コンマ下
一桁4 夏乃 助けを求める
他   次のえっち安価を募集(この分が最後)
ゾロ  次のえっち安価を募集(次が最後)

今日はここまで

>>205 いえ
少し書き方に問題がありますが、
>>202はずらしという意図をもって書きました。
よって安価は>>203 コンマは>>204となります。


というわけでマンションホテルでの安価えっちシーンを募集します。
※ちなみにマンションホテルでの安価えっちシーンはこれが最後ですが、マンションでのえっちはもう少し続きます。


鉄馬の情報>>22
夏乃の情報>>15
現在の服装:制服のみ(下着は脱いでいる状態)

状態:下半身濡れ濡れ、クリ・乳首勃っている状態
   両手・両足はそれぞれ別のチェーン手錠で拘束、4つのチェーン手錠の反対側は別々のベッドの足とつながっている。
   ※プレイする位置を考えれば一応騎乗位可能
   セーラー服はコンドームからあふれた鉄馬の精液で汚れた

   
※実は泉美ちゃんと夏乃ちゃんは夏乃ちゃん気絶中にピル飲んでいる為、一応コンドームなし可能(共犯者が許せば) 

周り:ドMちゃん、中級者ちゃん、泉美、共犯者、共犯者2、共犯者3(一年男)が夏乃が横になっているベッド周辺で乱交中です。

開発状況
乳首開発済
スペンス乳腺感じる段階
膣内 媚薬と開発によってイキまくる状態
麻の薬を飲んだことによって快楽に素直な状態となっている

締め切り宣言まで募集(最短15時)

周りの状況について質問があれば答えます
マンションホテルに〇〇あるか等

すみません、起きて読み返したら、上の安価募集読み辛いので改めて募集します

次のえっちしーんを募集します。
締め切りは18時頃に自分が判定を出すのでその時に一番近い安価が採用となります。

必要そうな判定 コンマ下からコンマ下4まで

通常判定
コンマ下1とコンマ下2(一番いい結果を反映)
何度も寸止めされた事で…自分から…
偶数 聞かない
奇数 聞く

コンマ下3とコンマ下4(一番いい結果を反映)
一桁4 本当に辛うじてイカせてと言わない
偶数  一人称「私」
奇数  一人称「ボク」

特殊判定(コンマ下1~4の結果をもとに)
全部一桁4
助けを叫び、偶々近くに霊狼の巫女
三つ一桁4 残りの一つ偶数
助けを叫ぶ

二つ以上奇数
通常判定が全部奇数扱いの結果になる

三つ以上奇数
鉄馬このプレイを騎乗位(突き上げ)でするが、途中から夏乃自分で腰を振りとなる(無自覚)

ゾロ2つ以上もしくは全部奇数
???

本日本編投稿なしです。

夏乃「あっあああ…」ガクガク

夏乃は、再装填された鉄馬のモノを見る。

鉄馬「さーてと」

鉄馬は次のコンドームを取り出し自分のモノにつける

夏乃(そんな…)ガクガク

昔、授業を受けたとき担当の女教師から男のモノは一度出たらしばらくは回復しないと聞いていた…鉄馬の回復は早すぎる

鉄馬「さーてと…」ズププ

夏乃「いっ♡ああっ♡」

鉄馬「……」ズチュ…ズチュ…

夏乃「…んっ♡…あっ♡」

さっきよりゆっくりのスピードで腰を振る

鉄馬「所でなあ、気になったが」モニュ

鉄馬は先ほど触った横乳辺りをもう一度触る。

夏乃「なぁ♡ああぁ#9825;」

鉄馬「やっぱり気のせいじゃなかったな」グリッグリッグリッグリッ

夏乃「お゛っ♡お゛ぉっ♡またぁ♡あっ♡まっしろにぃ♡」

鉄馬「…」ピタッ


夏乃「…えっ?」ハァ♡ ハァ♡

夏乃(…とめたぁ?)

鉄馬(…イキそうな発言をしていたが…飲ませたあれの効果が出たか?)

鉄馬「お前、やっぱり淫乱だな。俺が触ったここな、感じるようになるまで開発する必要があるんだよ。お前、その小さな胸を開発して楽しんでいやがったな」ムギュ

時間を空けたことを確認し再び揉む。

夏乃「ひあぁ♡ああぁっ♡ボク、しらないぃ♡あぁぁ♡」

鉄馬「じゃあなんで感じるんだよ…この変態野郎」モニュモニュ

夏乃「あぁぁ♡いんらんじゃ、ああっ♡ないぃ♡やだぁぁ♡」

鉄馬「…ったく残念だよ、お前がそういう奴だったとはな」ピタッ

鉄馬は再び手を止める。

夏乃(えっ?またぁ?)ハァ♡ハァ♡

鉄馬「どうした?」ズチュ……ズチュ…

夏乃「………あっ…なんでもいぃ♡」

鉄馬(言えよ、言わないといつまでたってもこうだぞ?)ズチュ…ズチュ…

夏乃「…あぅ♡…あぁ♡」

夏乃(こんどはぁ…おまんこがぁ♡)

おっぱいメインで責められていたが今度はチクチク責められてイキそうになっている

鉄馬「…」ピタッ

夏乃「…あっ…」

鉄馬「どうした?そんな残念そうな顔をして?」

夏乃(なんでぇ…なんで、とめるのぉ?そこまでやったのなら、ひとおもいにしてよぉ!)

鉄馬(………まさか、あの薬の影響で理由を聞こうする力が残っていないのか?なら誘導するしかないな)

鉄馬「……なあ…夏乃、言わんとわからんぞ」

夏乃「えっ…///」

鉄馬「言わんとずっとこのまんまだぞ?」

夏乃「……」

夏乃(ずっと…このまま?いやだぁ…このかんかくが、ずっとなんて///)

夏乃「せんせぇ///おねがい…ボクをいかせてぇ///イカせてよぉ///」

鉄馬「すまん、それは無理難題ってもんだ」

夏乃「えつ?」

鉄馬「だって、お前イかないだろう?この中で性のテクニシャンは俺だ…その俺がお前をイカせるより先に達してしまったんだ、よくよく考えたらお前は淫乱じゃなかったんだ…」

夏乃「……あっ…あぁ///」

鉄馬「すまなかった変な疑いをかけてしまって」

鉄馬がそう言うと夏乃のおまんこから自分のモノを抜き、部屋から出ていこうとする。

夏乃「まっまってぇ」

鉄馬「どうした?」

夏乃「ごめんなさい///うそついていましたぁ///せんせぇにたくさん、さわられてなんどもなんどもイっていましたぁ///だからぁ、おねがいぃ///せんせぇのたくましいおチンポさまで、ボクのぐしょぐしょおまんこをずっぽずぽっとおかしてくださいぃ///」

夏乃の耳元で泉美が何かを囁いている。

どうやら泉美の発言を復唱しているようだ。

鉄馬「本当か?…だとするとお前は自分の身体を開発して淫乱という事になるがそれでもいいのか?」

夏乃「はいぃ///ボクはぁ、変態女子高生です///」

鉄馬(こりゃ…そのままいった事を多分、薬の影響だろうが…これでいいだろう)

鉄馬「そういう事だったら、いいだろうそのまま犯してやるよ!!」

鉄馬はベッドの上に戻ると夏乃の上に覆いかぶさる形になる。

鉄馬「いいだろう、一気に犯してやるよ」ズププ

そのまま挿入

夏乃「ああぁっ♡そんないきなりぃ♡あぁぁぁぁぁっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

鉄馬「はえーよ…まだ、一番奥に入れただけだぞ。なんだこの雑魚まんこ。」

夏乃「ざっざこじゃないぃ///」

鉄馬「…これまで何人も犯したが、入れただけで絶頂するやつはかなりレアだぞ。さあ…動くか」パンッパンッ

夏乃「まってぇ、まだ…あっ♡うごかないでぇ♡イッたばかりだからぁ♡」

鉄馬「そういえばこっちも手を離した時、切なそうな表情をしていたな」グリィ

鉄馬は腰を振りながら横乳を軽く押す。

夏乃「いひぃぃぃぃぃぃぃ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

鉄馬「おいおい…軽く触れただけだぞ、とんだ変態女だ」パシーン

夏乃「んあああっ♡」ビクンッ♡

鉄馬「おいおい尻たたいただけだぞ、何感じているんだ…どうやらお前もマゾ女のようだな」パンッ♡パンッ♡

夏乃「あぁ♡ボク、マゾじゃないぃ♡へんたいじゃないぃ♡」

鉄馬「さっきから気になっていたが、そのボクはなんだ!?まさかとは思うが、こういう日来るのを想定して一人称矯正していたのか、ここまでくると才能だな…」パンッパンッ

夏乃「あっ♡あぁ♡ボクはぁぁ♡ちぁぁぁぁっ♡」

鉄馬「…………何だ否定しないのか?」

否定より先に腰のスピードを上げ快楽を与え、否定をさせない

夏乃「あっ♡ひっ♡とまっ、でえ゛ぇ♡イクぅ♡またイッちゃうう♡」

鉄馬「イキすぎだよ、お前」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

夏乃「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

ビュルルルル

夏乃、絶頂に一歩遅れて鉄馬は夏乃の膣内で出した。

鉄馬「………ふぅ」ヌポン

夏乃「あぅ♡」ヒクヒク

鉄馬は夏乃の中から引き抜いた後コンドームを外す

同日3回目の射精と思えないほどたっぷりとたまった状態となっていた。

鉄馬は、夏乃の前に自分のモノを見せつけ…

鉄馬「夏乃、しゃぶれ、俺のチンポを口で掃除しろ」

コンマ下1と2(いい結果の方を採用)
一桁4    麻の薬の効果が切れて正気に戻る
偶数     軽く舐めるのみ
奇数     お掃除フェラ、ぼっきぼきになったタイミングで引き抜く
ゾロ     フェラテクが凄く4回目の射精へ
二つともゾロ ???

夏乃「ふぁい…んっ♡…あむぅ…じゅる…レロレロぉ…」

夏乃は小さい状態でも大きな鉄馬のモノを口に含む。

鉄馬「吸え中身の精液を吸い上げるんだ。」

夏乃「んっ♡ ぢゅるるぢゅるぅ」グッポ♡グッポ♡

夏乃(んぅ…何か出てきたぁ///にがぁ///)

夏乃の舌に出し切れなかった鉄馬の精液が少し流れてきた。

鉄馬(再装填完了…とはいえちょっと休むか)

コンマ下1と2  いい結果を採用
どちらも一桁4  麻の薬の効果が切れ、助けを叫ぶ
一桁2か6    麻の薬の効果が切れる
ゾロ・一桁3か7  ???(これが一番いい結果)
上記以外     マンションホテル到着から4時間 午前2時

本日はここまで
コンマはずらし

文章を部分的に修正したいなあ…またやらかしてた…

???のシーンは午前2時のシーン後(えっち安価あり)に入ります。
※鉄馬・夏乃・泉美のシーン ※ゴムなし
 募集は後程


ちなみに乱交パーティは終えて以下の状態となっています。

共犯者・中級者ちゃん
リビングで共犯者が中級者ちゃんにセクハラをしながら一緒に深夜番組を見ている

共犯者2・ドMちゃん
同じベッドで眠っている(鉄馬・夏乃・泉美とは別部屋)

共犯者3・OG
OGが共犯者3に風呂場でセックスの体位や腰の振り方・特殊プレイを教えている

午前2時
乱交パーティは終わり、それぞれがアフターの遊び相手を決め、別部屋でくつろいでいた。

鉄馬「…」ゴクゴク

乱交パーティが始まる前に買っておいた物を飲んでいた。

共犯者「お疲れっす。まだやる気っすか?」

鉄馬「まあな…泉美とは約束していたし、夏乃はとどめを刺さねえといけないしな」

共犯者「マジで元気っすね。ただ…俺の見立てではもう夏乃の方は十分と思うっすけどね」

鉄馬「確認はしておかないとな。」

鉄馬・泉美・夏乃の3人限定のえっち安価を募集します。
ちなみに???を取ったため、途中コンマはなしです。
(夏乃の行動系もよっぽどじゃない限り、夏乃はその通りに行動します。)

但し「夏乃が堕ちる」関連は安価の言葉では使用しないでください。

安価募集20時まで

イカせないように泉美にレズらせながら拘束解いて夏乃が自由になったところで泉美に見せつけ種付け
夏乃には逃げ出すチャンスだと言ってイキたいならチンコ貸してやるから自分でセックスするように命じる

すみません、本来ならここで判定コンマなのですが…自分にとって書きやすい安価を選択してもいいでしょうか?

ありがとうございます。
>>244ベースに作成してみます。

鉄馬編の予定上の安価及びコンマは全て終わりましたので
安価内容+α執筆中に次の事件の準備を行います。


その前に本当だったら最初に確認を取るべきだったことを確認します。
颯ちゃん(>>14)の設定を作った方がいれば答えてほしいのですが、この子は中学生なのでしょうか?高校生なのでしょうか?

ありがとうございます。

それでは第二の事件募集いきます。
期限は明日の20時予定(多分今日中は本編続きかけないと思います。)
>>168で宣言した通り 今回は変身ヒロインが得意とする能力者の事件となります。

今回のヒロイン >>14

【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能や能力】
【颯に近付いた理由】もしくは【颯がこの事件に関わることになった理由】
【その他特質すべき点】

※ちなみに能力者の能力は自由ですが、能力をあんまり強くしすぎるとバランス調整の為、ヒロインどころか一般人にすら負けるくそ雑魚身体能力になります

【事件概要】犬神憑きの都市伝説 
【主犯名】羅久 犬臣(らひさ いぬおみ)
【容姿】長めの黒髪を珠飾りで纏めて陰陽師の服を着た細目の男 
【性格】表面上の人当たりはいいが本性は腹黒
【技能や能力】特殊な術と符で調教した犬の魂1匹を犬神として使役し他人に憑依させる秘術
      (禁忌ではあるが自分に憑依させ戦闘力を高める最終手段もある。その場合は短時間で外さないと精神がおかしくなってしまう)
       取り付かせた人間は動物同然となり知性を失い犬臣の忠実な奴隷のようなものとなる
【颯に近付いた理由】もしくは【颯がこの事件に関わることになった理由】霊狼の力で動物霊の異常を町から感じ取って来訪 犬臣は美しいから操って抱きたいと下劣な欲望のため
【その他特質すべき点】町の学生を中心に犬神憑きという美しい女性に動物霊が憑依し精神がおかしくなってしまうという噂を流しつつ
           実際に自分で美しい少女に霊を憑依させては操って体を味わってから家に帰し娘の異変に両親や他の家族が心を痛めたあたりで現れ
           憑依を外してさも助けたように振舞って恩を着せ金を貰ったり外見がよければ母親や姉妹まで抱くなどもするマッチポンプをしている

           
        
           
           
           
       

          

安価の途中まで投稿します(キリがいいところまで)

泉美「…夏乃ちゃん、どう?こういうのはあっ♡くぅっ♡」ズリュ♡グリュウ♡

夏乃「あっ♡ああぁ♡まってぇ♡いずみぃ♡」グリュ♡グリュ♡

鉄馬が部屋に戻るとテニスユニフォームに着替えた泉美とコンドームの精液があふれて制服が汚れた夏乃がお互いの入り口をこすりあっている。

泉美「おまんことおまんこのキスぅ…あぅぅ♡」ズリュ♡ズリュ♡

泉美「それじゃあ…次はこれで楽しもうか?」

泉美は貝合わせをやめ、頭と足の位置を逆にして夏乃の入り口に顔を近づける。

その右手には極太バイブがあった、鉄馬ほど太くはないがとんでもない巨根型である。

鉄馬「…」ガチャガチャ

泉美「えっ、何を?」

鉄馬「いやあ、いつまでたっても手錠をつけっぱなしというのもかわいそうだと思ってな。」

泉美「いいの?」

鉄馬「……いずれこうしないといけないからな、それよりも手が止まっているぞ」

泉美「…んっ///れろぉ♡」

バイブを使うのはやめて、舌でおまんこを舐め始める。

夏乃「ひああっ♡…そこいぃぃ♡」

鉄馬(だいぶ快楽に素直になってきた…まだ時々こちらを睨んでくるのが気になるが…)ガチャ

鉄馬(イカせるなよ)ガチン

アイコンタクトで伝え、右足の手錠を外す。

泉美(言われなくても)ピチャレロォ

夏乃「…もっと…はげしくぅ♡」

夏乃(またあたまが、まっしろになるぅ♡)

鉄馬「手はお前が外せ、泉美」

鉄馬は夏乃の顔の前で股を大きく開き仰向けに倒れた。

夏乃(やっぱりおおきいよ…///むかしみた、パパのものよりも///)

鉄馬のモノは休みを入れたことにより完全復活していた。

泉美「はぁい」

夏乃「あっ…ああ…」

夏乃(…………またぁ、ちょくぜんでぇ///)

泉美「夏乃ちゃん、見ててね、アタシが激しく乱れる所を…あっ♡」ズプププ

泉美は座り込み鉄馬のモノを自分のおまんこへと入れていった。

泉美「これ…騎乗位って体位、特等席で乱れる瞬間を見られちゃうから一番恥ずかしいけど、私はこれが一番好きな形かなあ」ガチャガチャ

夏乃に男女のモノがつながっているところを特等席で見る形になった。

夏乃(あっ…あああ///こうだったんだ///せんせぇとわたしがつながっていた時も///)

鉄馬「動くぞ、泉美」

泉美「来てぇ、ご主人様ぁ」ガチャガチャ

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

泉美「ああっ♡ご主人様のモノがぁ♡すごいぃ♡」

鉄馬「どうだ?久々に俺のモノの味は?」ズチュズチョ

泉美「やっぱりぃ♡これ以外、あっ♡あぁ♡考えられないぃ♡」

夏乃(いずみがこんなに///ボクもこんな感じだったのぉ!?)

泉美「ご主人様も…いぃぃ♡どうですアタシのおまんこぉ♡」

鉄馬「いい締め付けだ、それに俺様にあわせた形にもなってきたようだぁ」パンッ♡パンッ♡

泉美「うぅぅ///」

鉄馬「聞いておいて恥ずかしがるかねぇ?」パンッ♡パンッ♡

泉美「だってぇ///」

鉄馬「さてと…そろそろ出るなあ、ペース上げるぞ」ズチュ♡ズチュ♡

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

泉美「あぁ♡久々のなかだし、あっ♡ご主人様の種が私の膣内にぃ♡」

鉄馬「喰らいやがれ!」

ビュルルルルルルルル!!

泉美「あああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

泉美はそのまま鉄馬の胸板の方へ倒れこんだ

泉美「はぁ♡…はぁ♡ご主人様ぁ…♡」ドロォ

夏乃(ああっいずみのおまんこからせいえきがぁ///…せんせぇのチンポをつたってベッドにこぼれてる///)

鉄馬「…ふっふっふ、夏乃。泉美への種付けだが、手錠がすべて外れていることに気付かないほどだったか?」

夏乃「えっ?」

言われて気付く、手の分はまだつけられていたはずだと思っていたのに…いつの間にか外れていた。

鉄馬「…俺が腰を動かす前にはすでに外れていたぞ」

夏乃「///」

鉄馬「ところで逃げないのか?逃げるチャンスだぞ?」

鉄馬「それとも何か物足りないっていうのなら俺のチンポなら貸すが?」

泉美「もうちょっとだけ、余韻に浸りたかったなあ…」

鉄馬はそういいながら倒れた泉美は立ち上がり鉄馬の隣で横になる

鉄馬のモノは既に回復していた。天井の方を指している。

夏乃は立ち上がり鉄馬に近付く。

夏乃「ううぅ///」

鉄馬「おっ?」

夏乃「…くっ///」ギロリ

夏乃は鉄馬を睨みながらさっきの泉美がやって見せたように騎乗位の形に

鉄馬「…自分で動けよ?俺はちょっと疲れた。」

夏乃「…うっ///うぅぅ///」ズチュ……ズチュ……

ぎこちなく腰を動かし始める。

鉄馬「しかし、逃げないのか?もう意識ははっきりしているんだろう?」

夏乃は先ほど飲ませた麻の薬の効果は弱まっている

夏乃「にげようとしても、あっ♡外に何人かいるよね?」ズチュ……ズチュ……

鉄馬「まあな」

夏乃「…捕まったら…んっ♡…もっとひどい事をしてくるよね?」ズン……ズン……

鉄馬「それはそうだな」

夏乃「…であるなら…んっ♡…あっ♡先生のこれを何とかしようと」ズン……ズン……

鉄馬「そうかそうか」

鉄馬(俺は欲求不満なら、チンポを貸すとは言っただけで俺の上で腰を振れとは命じてはいないよなあ)ズチュ……ズチュ……

夏乃「うぅぅぅぅぅ///」ギロ

鉄馬(ほう、まだ睨んでくるか)

鉄馬「…泉美、騎乗位の腰の振り方を教えてやれこれだといつまで経ってもお互いにイかんぞ。」

泉美「はい、お任せを夏乃ちゃん、ちょっと身体触るね」

そう言って泉美は夏乃の腰をつかむ。

泉美「もうちょっとスピードを出して、こういう風にやるの」

夏乃「こっ…こう?あっ♡ああっ♡」ズチュ…ズチュ…

泉美「そうそう、あとは慣れね。あとは自然に腰を上下すれば早くなっていくから」

夏乃「うっ…うん…」ギシッギシッ

ベッドの軋み音が激しくなった。

夏乃「うっ♡あっ♡」ギシッギシッ

鉄馬「くっ流石だ、泉美。同じ人がやっているとは思えん。」

夏乃「あぁ♡ひぐっ♡あああっ♡いずみぃ♡これもすごぉい♡」パンッパンッ

ペースが上がっていききしむ音よりも夏乃の肉と鉄馬の肉が激しくぶつかりあう音が強くなっていく。

夏乃「ひぃあぁ♡くるぅ♡あ゛っ♡きちゃぅぅパンッ♡はぅぅ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

鉄馬「射精すぞ、うけとれぇ!!

ビュルルルルルル…ビュルルルルルル、ビュルルルルルルル!!

3回に分けて夏乃の膣内に発射された

夏乃「ひゃわああああああああああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

夏乃「ああっ///…すごぉ♡ボクのおまんこに熱いのがぁ♡」ドロォ

精液と一緒に流れ込む達成感と幸福感による気持ちよさが夏乃の脳を支配していく

夏乃(だっ…だめだよ、幸せになったら…)ブンブン

鉄馬(トロォとした顔が元に戻ったな…間違いない、これは堕ちる前のドMと同じパターンのやつだ…面倒だな。)ポリポリ

安価内容完了です。

ここからは夏乃ちゃんのエンディング前半です。
夏乃ちゃんのエンディング後半(えっち安価あり)は第三の事件解決もしくは、颯ちゃんがそれまでに堕ちた場合に開始されます。

夏乃「かっ…♡はっ…♡」ドロドロォ♡

泉美「ひぅ…♡あっ…♡」ドロドロォ♡

鉄馬「あー流石にやりすぎたなー」

夏乃と泉美は二人の身体中の至る所に精液がかけられていた、おまんことアナルからはドロドロ精液が止まらない

鉄馬「あー二人とも意識あるか?」

泉美「私は…なんとか…」

泉美が返事をする。

鉄馬「…夏乃は?」フリフリ

夏乃の目の前に手を振ってみる。
その反応がない気絶している。

鉄馬「ちょうど良かった、泉美、お前に頼みたいことがある。」

泉美「頼みたいこと?」

鉄馬「どうも夏乃やつな、ほぼ堕ちているようだが、最後に何かが彼女の心を止めているようだった、それのせいで彼女堕ちていることを認めていないようでな。」

泉美「…最後の何か?」

鉄馬「あのドMが堕ちたときのことは覚えているだろう?」

泉美「はい、私と先輩(中級者ちゃん)が嬉しそうにご主人様とセックスを楽しんでいたところを見て、突然大きく笑っていましたね。」

鉄馬「アイツどうやら自分が耐えていたらお前らに手に出さないと勝手に思っていたようで、それを心の支えにして必死に堕ちないよう耐えていた。」

泉美「夏乃ちゃんにもそういった心の支えがあると?」

鉄馬「心当たりないか?中学からの同級生だろ?」

泉美「…」ブンブン

鉄馬「そうか…俺も探してみるからお前も探してくれないか?」

泉美「わかりました。」

―リビングー

リビングでは下着を着た女性陣が作りおいていた料理の温めなおしなどをしていた。

泉美「おはようございます。先輩方」

中級者「おはよう………相当激しかったみたいね?」

中級者は泉美の頭から足までを何度も見て何をされたか想像をしていた。

泉美「何時ですか?」

ドM「8時…はいスポーツドリンク」

泉美「ありがとうございます。」

TV「それでは本日の特集です。本日は生きる伝説「日天少女 ソレーユ」の特集です。彼女の正体を丸裸にします!!」

共犯者「しかしお前変身ヒロインが好きだったんだな」

共犯者3「変身ヒロインじゃなくて、ソレーユちゃんが好きなんです!!」

共犯者2「うっはっwガチ恋勢かよ」

世界を救った時の映像や企業系の変身ヒロインが誕生するきっかけとなったとかいろいろと取り上げていた。あとは正体を丸裸にしますと煽りに煽って正体はわからずというオチで彼女の正体を暴いたものには賞金一千万と表示されて特集は終わった。

その映像を基にスタジオの人たちがいろいろと好き勝手言ったりしていた。

泉美(………………んっ?んー?)

何か引っかかるがそれが何かがわからない。

共犯者「おい!泉美、はよ風呂入れ!!」

考え事をしていると大きな声をかけられ考えを遮られた。

泉美「あーごめん、ご主人様も一緒に入るよう言ってくるね」

そうこうしているうちにチェックアウトの時間が近づき、解散となった。

夏乃の両親は朝早くから出かけた事もあり、鉄馬は問題なく彼女を彼女の家のベッドへ運ぶことが出来た。

次の日

夏乃「警察、行ってきました」

鉄馬「そうか」

夏乃「証拠不足でした。」

鉄馬「…それを伝えるために俺一人しかいない職員室になってきたのか?」

夏乃「違います。」スッ

そう言って夏乃は鉄馬に一枚の紙を渡す。

夏乃「お前の悪事を暴くためだよ。すべて終わったら破いてやるからね」

そういって夏乃は足早に職員室を去った。

鉄馬(証拠不足とは嘘つけ、精液かけられた制服とか見せれば、即動いただろ。) 

そして受け取った紙に目を移す。

鉄馬(それよりもとうとう手に入れたぞ…金いくら積んででも欲しかった入部届)

夏乃はテニス部に入部しました。

第一の事件 解決できず

明日より第二の事件(颯編)が始まります。

明日から頑張ります

「颯」

颯「お母様」

「あなたはこれから霊狼と呼ばれる存在にその身を捧げて人々の為に戦うのよ」

颯「はい、お母様」

「ごめんなさい、あなたには霊狼の妻という私達一族の定めによって、人並の幸せを諦めてもらうしかないわ」

颯「…はい」



颯(………懐かしい夢を見たわ…)

颯「………」チラッ

時計「6:30」

颯「………あの子はまだ起きていないのね」ハァ

颯「そろそろ婿養子を迎える時期だというのに」

コンマ下
動物霊の異常を感じ取ったタイミング
一桁4 全く別の事件を解決後の帰宅中(変身中故のアンテナバリバリ状態)
偶数  夜/神社の作業中
奇数  昼/授業中
ゾロ  丑三つ時(沢山幽霊がわいており、肝心の犬神が感知し辛い)

教師「で…あるからして…」

颯(んっ?)

授業中、変身していない状態でも一応使える霊力が何かを感じ取る。

颯(何かしら…町の方の動物たちの霊が騒がしいわね)

一桁4 授業中に抜け出す
偶数  授業中に抜け出すわけいかないよね
奇数  学校終わりまで待つ
ゾロ  居残りが発生し、調査に入るまでに時間がかかる

夕方 5時半

颯「はあ…まさかこんな時間になるなんて」

颯(ちょっと勉強をサボっただけで居残り学習になるなんて…)

45分の短縮授業だったため、かなりの遅れた

颯「いけない…この後、調べないといけないから妹に連絡をしておかないと」

Tell tell

妹「あっ、お姉ちゃん?どうしたの?」

颯「今日は遅れて帰るわ」

妹「霊狼の力が必要そうなこと?ご飯は作りおいていた方がいい?」

颯「お願いするわ」

颯ちゃんの設定上、後継ぎを産むための妹が必要そうなので登場させました。

コンマ下 電話の続き

一桁4 町の学生を中心に「犬神憑きという美しい女性に動物霊が憑依し精神がおかしくなってしまう」という噂を流している存在がいる事を
偶数  犬神憑きという美しい女性に動物霊が憑依し精神がおかしくなってしまうという噂を離す
奇数  !! お姉ちゃん危ない!!
ゾロ  えっ?お姉ちゃん?今の何の音?返事してお姉ちゃん!?おねえちゃあああああん!?

颯の自宅

ふと電話から鈍い音が聞こえたと同時にテレビ電話の画面が暗転する。

妹「えっ?お姉ちゃん?何?今の音?」

返事が返ってこない、しかし周りの環境に紛れて誰かが動いていることはわかる

妹「お姉ちゃん?お姉ちゃん!?」

大好きな姉から返事が返ってこない。

妹「!?」

一桁4 颯、一度やられたように見えたが意地で立ち上がる
偶数  妹警察へ相談
奇数  妹ちゃん(非戦闘員)頑張る
ゾロ  電話 つなぎっぱなしだった為、自宅に通話していたことがバレる

まさかの3連続ゾロ

ちなみに妹ちゃん設定はどうする
安価下(この安価取った人は次に発生する安価にも参加していいです。)

1.>>1に設定させる
2.募集へ

2で

OKでは募集します。
以下のテンプレに追記してください。

【名前】天塚 
【年齢(15歳以下)】
【容姿】
【性格】
【日常の仕事など】
【その他備考】
古くから伝わる退魔師の一族の今代「天塚 颯」の妹
『霊狼』と呼ばれる存在にその身を捧げる為の後継ぎを産む為に現在花嫁修業中である。(ちなみに婿養子予定である)


22時45分まで募集

【名前】天塚 飄香(あまづか ひょうか
【年齢】14(中2)
【容姿】黒のショートボブで姉とは対照的にかなり身長が高く、早熟な体をしており中学生離れした巨乳を持ったエロいナイスバディ
尚下の毛は人生で一度も処理しておらず下着からはみ出る程長く広く生え散らかしている
制服は姉とは違ってスカートは短くしておらずガッツリ膝下な地味子スタイル
【性格】明るく天然で超がつくほどのお姉ちゃん子、露出癖はないが羞恥心に欠けており自分に対する性的な視線は気付いているが全く気にしない
【日常の仕事など】中学生
【その他備考】古くから伝わる退魔師の一族の今代「天塚 颯」の妹
『霊狼』と呼ばれる存在にその身を捧げる為の後継ぎを産む為に現在花嫁修業中である。(ちなみに婿養子予定である)
とてつもない霊力を持っている
しかしそれを扱う技術等が極端に不得意で戦闘も出来ない(簡単に例えるならダム並みの貯水量を持つが出せる水はおもちゃの水鉄砲レベル+水鉄砲のトリガーがめちゃくちゃ重く連射も全くきかない)
彼女自身は膨大な霊力に対して戦闘の出来なさにこれっぽっちも悲観する事なく、ならばこの膨大な霊力を次代に継なごうと後継ぎを産む役割を自ら買って出た
膨大な霊力を持て余している為か、性欲が凄まじく毎日オナニーをしている
しかし変に純粋な所があり、自慰で処女を散らせば霊力を失うと信じておりやるオナニーは専らチクニーとアナニーで乳首とアナルは自己開発済み
また家族にバレない為に無言で行ってきた為いくら気持ち良くても一切喘ぐ事なく普通に会話出来るレベルで声を出さない変な特技を習得している

妹募集ここまで

妹結果の判定はメタ視点での安価決定を避ける為、次の安価決定後にします。
(メタ視点については今更感あるが)

犬臣「…やはり美しい娘だ」

犬神を大柄な男性に憑依して颯の背後から襲わせるように指示をした男

羅久 犬臣が颯の顔をまじまじと眺めていた。

彼は犬神に襲わせる予定だった町の調査を行い、犬神越しでたまたま目に入った少女である颯

次はこの子にしようと考えての行動だった。

犬臣「んっ?」

颯が持っていた電話「お姉ちゃん!おねえちゃああああん!!」

犬臣「…」

犬臣(まずいな…通話中であったか…)

警察でも呼ばれると厄介である。

犬臣は相手の叫びから颯の自宅にいると判断し、通話状態を維持したままG〇〇glemapを使用し、自宅を検索する。

犬臣(近いな…)

どうする?(妹次第ではデメリットの内容が追加されます。)

1.いったん颯を自宅に持ち帰る
(この行動のデメリット:神社に警察が現れる可能性あり)

2.すぐに神社に直行
(この行動のデメリット:途中で颯が目覚める可能性あり)

3.選択肢以外の内容を記入【この場でえっちな事をしてもOK】
(一度その行動のデメリットを>>1が記入して実行するか再確認する)

他人が決めた行動のデメリットを書くの重箱の隅をつつく感じがして、
悪い気分になったのでデメリット記入云々はなしで実行します、すみません。

妹判定はこのコンマ

>>288ですかね

G〇〇glemap上で彼女の家の位置は確認できたが、念のため学生証を取り出し家の位置を確認する

犬臣(間違いなくこの位置だな…)カシャ

犬臣(ととと…このままダンマリはまずいな。)

犬臣(lin〇を起動、携帯持ち込みしてるのがバレそうになったから一旦通話を切る。……………と伝えたいがどれがこの娘の妹だ?)

友達リストからピンポイントで電話相手を探す必要が出来た

犬臣(企業アカは当然例外としても結構あるぞ)

コンマ下
一桁4 時間かかりすぎて颯起きる
偶数  時間かかって警察呼ばれる
奇数  時間かかったが見つけ送る
ゾロ  メッセージログにお姉ちゃんの文字があったので一発で見つける

犬臣(どこだ?どこだ)

飄香「あっ…あっ…」

電話の向こうで走るような音がする

飄香「もしもし警察ですか?」

犬臣(…遅かったか)

コンマ下 ※このコンマの奇数偶数どちらがいい結果なのか決まらずで設定しています。
一桁4 颯起きる
偶数  撤退する
奇数  神社へ行く
ゾロ  次回コンマ判定優遇(どっちに行くかは安価で決定)

神社へ行くことが決まりましてから本日は終了です
鉄馬編が長くなりすぎただけで、毎回は長くならないはずです、多分

颯の家 神社

犬臣(とりあえず、彼女の神社に来たが…)

犬臣(警察に通報されたから、ここに来る必要はなかったか)

犬臣にとって警察は恐れる奴らではないが、面倒なのは間違いない

犬臣(この娘の妹もよきゆえにこちらに来てしまったのかもな)

コンマ下

一桁4 颯起きており変身している
偶数 颯起きる
奇数 神社潜入(次選択肢)
ゾロ 次回コンマ判定優遇

犬臣「さて…どうするか」

安価下
1.颯に犬神に取りつかせて襲撃させる。
(憑依に失敗する可能性 コンマで決定)

2.何食わぬ顔で飄香に接触する
(姉と同業だから信用するか怪しむかコンマで決定)

3.選択肢以外の内容を記入
(内容次第では上記二つよりコンマが簡単になるし難しくなる)

コンマ下2
一桁4 行動に移す前に颯起きる
偶数  警察到着済
奇数  警察到着前
ゾロ  次回コンマ優遇

すみません、
全身麻酔のやつがどうやって運んでいるのレベルの大規模だったので普通の睡眠薬にしておきます。

犬臣「…まずはあの娘に睡眠薬を注入するか」

犬神を使うという手もあるが、一体しかいないので肝心な時に取っておきたいと判断した。

というわけで候補を捕らえる際に使用する睡眠薬を取り出した。

犬臣(そういえば自分が使うのは初めてだな)

だいたいは犬神を取りつかせた別の奴らに使わせている。

コンマ下と下2(いい結果が反映)
一桁4 マタンキキック
偶数  起きるがギリギリ吸わせる(薬が効くまで何か抵抗されるかも)
奇数  危なげなく吸わせる
ゾロ  奇数内容+次回もコンマ判定優遇

颯「……ここは?」パチッ

睡眠薬を抽入前に颯は目を覚ました。

犬臣「…まずい」

犬臣は薬投入を急ぐ

颯「あなたは、むぐっ!?」

犬臣(危ない…何とか薬を抽入に成功はしたぞ)

あとは効果が出るのを待つのみである。

一桁4 偶数+コンディションは最悪だが変身成功
偶数  マタンキキック
奇数  キック回避するもスマホを落とす。
ゾロ  彼女が眠るまで抑えつける

颯「…」ブンッ

颯は思いっきり男の急所めがけて蹴り上げた。

犬臣「っと!?」

犬臣は辛うじてそれをかわす。

がスマホを落とす。

颯(……これは私の)

ロックがかからないようにずっと起動していたようだ。

すぐにアプリが使えそうだ。

コンマ下
一桁4 避ける時によろめいており車脱出
偶数  飄香に犬臣の写真だけを送る
奇数  犬臣何かをされる前に彼女を抑えつける
ゾロ  薬が回り眠る

颯「あっ…」ボトッ

拾ったスマホをすぐに落としてしまう。

颯はそのまま睡魔に身体を許してしまった。

犬臣「…はあ、ひやひやさせやがって」

コンマ下
一桁4 肩ポンポン(警察手帳)
偶数  警察神社に到着
奇数  神社へ
ゾロ  次回コンマ優遇

いやゾロが出るツールでもあるん?と突っ込みたくなるレベルのゾロ率っす

神社

車に鍵を閉めて神社の中へ入っていった。

人は少ない

飄香「………お姉ちゃん」ガクガクガクガク

神社の中では飄香が震えて警察を待っていた。

犬臣(あの娘か)

犬臣は警察がやってくる前に彼女をどうにかしようとしていた。

安価下
1.声をかけてみる
2.襲撃
3.上記選択以外で自由安価

安価内容を確認します

まず飄香ちゃんを颯ちゃんと勘違いした設定で行くという事ですね
姉がチンピラに襲われているところを助けた設定は今回の颯の音信不通より
以前の話という事でいいですか?

わかりやすさというか説得力出そうとすると姉の姿求められるやつだから難易度相当高いと思う。リターンはあるけど。

犬臣「やあ!君が颯ちゃんの親族かい?」

飄香「えっ!?あなたは誰ですか?」

突如声をかけられて一瞬ビクッとしたようだ。

犬臣「君のお姉さんの同業さ、お姉ちゃんが病院に連れられたからそのことを家族に伝えようと思ってね」

犬臣(巫女服なのにおっぱいのラインが見えてやがる…そしてコスプレを疑うレベルにミニスカだよ)

飄香「病院って…お姉ちゃんに何かあったのですか?」

犬臣「先ほどチンピラに不意打ちで襲われていたところを、偶々通りすがった私が助けたというわけだ。」

犬臣「彼女その際に気絶してしまってね、身体に異常がないか病院で運ばれたというわけさ」

飄香「そうだったんですね。ありがとうございます。」

コンマ下と下2(いい結果を反映)
一桁4 霊狼「飄香!逃げなさい!!」
偶数  …なんで病院からの電話よりこの人から事情を聴くことになったんだろう
奇数  ちなみにその犯人たちは?
ゾロ  次のコンマ判定も「下と下2」で判定

基本的にゾロ次回コンマ判定優遇系のゾロは奇数の結果だと思ってください。
あと安価と内容が変わりますが警察撤退は>>327の指摘通り姉の無事が確認できないと無理だと思うので、油断しているころを襲撃という形になります。


飄香「ちなみにその犯人たちは?」

犬臣「ああ、数人は捕まえたがまだ何人か逃走中だ」

飄香「そうですか」

犬臣「警察もそちらを追っているはずさ」

飄香(…何だろう、いい人そうであるけど…何か違和感があるよ?)

コンマ下と下2(いい結果を反映)
一桁4 警察到着
偶数  飄香、携帯で病院に電話
奇数  飄香、自宅の電話で病院に電話
ゾロ  次のコンマ判定も「下と下2」で判定

飄香「ちなみに姉が入院している病院は?」

犬臣「〇▽〇病院だ」

犬臣はこの町で一番患者の受け入れ数が多いであろう病院の名前を出した。

飄香(近くだ…そういえば自宅の電話に電話登録していたよね?)

飄香「すみません、失礼します。」

飄香は立ち上がり電話の方へと向かう。

犬臣(チャンス)

コンマ下と下2

一桁4 警察到着
偶数  犬神を飄香に憑依させることを試みる
奇数  薬の残りを使って飄香を眠らせる
ゾロ  次のコンマ判定も「下と下2」で判定

玄関

飄香「…」ピッピッピッ

プルルルル

犬臣「…」ソローリ

犬臣は残りの薬の準備をし近づく

コンマ下
一桁4 玄関の扉が開く
偶数  インターホンが鳴る
奇数  薬を吸わせることに成功
ゾロ  即効果が出る

飄香「早く出て…むぐっ!?」

突然口に何かを当てられると同時に通話を切るボタンが押される。

飄香「なっ…何を」プルン

飄香はすぐに犬臣から距離を取る。

犬臣(…少し揺れたな)

犬臣「安心しな、お姉ちゃんとはすぐに会えるよ、すぐにな」

飄香「ひっ!?」

飄香は犬臣の悪意に満ちた表情を見て今いる状況を確信する。

コンマ下
一桁4 玄関の扉が開く
偶数  睡眠薬が回りつつあるが飄香逃げ出す
奇数  そこにある傘で近づかないでくださいと必死に抵抗
ゾロ  意識朦朧とし始める

飄香「来ないで…来ないでください!!」

飄香は近くにあった傘で近づかないように傘でぶんぶん振り抵抗をする。

おそらくこの状況の場合は逃げたほうが正しかっただろう。

しかし、彼女には余裕がなかった。

犬臣(まあ…すぐに眠るだろう)

一桁4 玄関の扉が開く
偶数  意外と粘る
奇数  意識朦朧とし始める
ゾロ  次回コンマ判定「下と下2」で判定

飄香「あっ……あっ…だめ…だめぇ…」ブンブン

意識が朦朧し始めたようだ。

犬臣「どうしたんだい?その程度なら簡単に止められるよ」ガシッ

飄香の傘が止められる。

犬臣「さて、妹ちゃんもお持ち帰りだ」

飄香を俵担ぎにして玄関から出ようとする

コンマ下
一桁4 「あなた…妹にまで手を出そうとして…絶対に許さないわよ」
偶数  「…こんばんは、どう考えてもただ事じゃないので同行お願いしてもよろしいでしょうか?」(無論、お願いを聞くわけない。)
奇数  問題なく車まで運びました。
ゾロ  一切問題なく家に持ち帰りました。(次回えっち安価)

玄関前

犬臣「…」

警官が二人立っていた。

警官A「こんばんは、どう考えてもあなたの状況はただ事じゃないので同行をお願いしてもいいでしょうか?」

犬臣「…」ダッ

犬臣は警官の横を通って逃げ出した。

警官B「逃げた!!」ダッ

警官A「おい新入り!聞こえるか!!犯人の車がどこかにあるはずだ!探し出せ!!おそらく通報者のお姉ちゃんはそこにいるはずだ!」ダッ

二人は犬臣を追いかける。


駐車場

警官C「えっ…駐車場だけでも何台あると思っているんっすか!?」

参拝客と神社の経営と無断駐車をしている人たちの車で結構な台数がある。

コンマ下

一桁4 姉妹救出
偶数  颯のみ救出
奇数  犬神を警官Cに取りつかせて警官AとBに襲わせる(結果次第ではしばらく犬神が使えなくなる。)
ゾロ  危なげなく危機脱出

警官C「………どこだ?んっ?」

警官Cは離れたところに目立たないように置かれている車の存在に気付く

警察車両からは場所によっては死角となり見えない。

警官C「あれか!?」ダッ

警官C「…いた!!」ガシャーン

警官Cは考えるよりも先に窓を叩き割り、鍵を開けてから眠っていた少女を助け出した。

警官C(先輩たちも切羽詰まっていたようだけど…目の前の少女を安全なところへ避難させるのが優先だよな…)

警官Cはお姫様抱っこで颯を抱えて避難する。

それと入れ替わる様に犬臣が車に戻った。

犬臣「…探している暇はないな」

犬臣(適当に逃げたら予備の車に乗り換えねえとな、畜生…油断した。)

犬臣「こうなったら姉を持ち帰れなかった分、妹に当たってやるよ!!」

次回えっちシーン(飄香のみ)

本日はここまで
やっと変身ヒロインが変身ヒロインとして活躍出来そうで
>>1少しだけ安心しました。

犬臣の情報 >>257
飄香の情報 >>288

最短で20時まで募集します
20時後に>>1が判定コンマを出すため、そこから一番近いコンマが採用となります。

処女だけは、と懇願されたので乳首とアナル責めしたところ性感帯とバレて更に開発されまくる
声を一切上げない特技も、それは所詮刺激を予想出来る自分の手だったからこそ。他者からの刺激には一切通じず盛大にアヘ狂い獣のような声を上げてイキ狂ってしまう。

ほぼ交戦控えてる感じあるから手足縛って駅弁強制させて肉盾にしつつ胸責めかな

あっすみません手足縛ってって書いていますね。
後設定上普通の身体能力の犬臣が40kg~50kgの女性を抱えながら、
戦うは現実的ではないので自身犬神憑依が前提となりますね

>>358出来ました。
投稿前に一個必要なコンマがありましたので取ります
 >>360の描写に少し影響あり
 颯が犬臣自宅到着後~犬臣の前に立つまでに少しトラブルが発生するかも

コンマ下
一桁4 お隣さんがいる借家(もらった金は馬や船や自転車で消えている)
偶数  一軒家
奇数  神社
ゾロ  豪邸(セキュリティの為に罠が沢山ある。)

時間も時間なんで…寝ます
朝一投稿にします…いやーこの娘のえっちシーン大変だよ

えっちシーン作成するときに、こういう感じかなーって妄想してから作るタイプなんですが…
その妄想すらし辛かった…

コンマ下にずらします。

寝たことにより冷静になりました。愚痴っぽくなって申し訳ありません。

投稿します。

犬臣「おい、起きろ」ゲシッ

眠っている飄香ベッドを蹴る

飄香「…ひっ!お姉ちゃん起きるよ…起きるって!…えっ?」

犬臣「すまぬな、姉ではなくて」

飄香「ひっ!?来ないで!」

犬臣に気付いた飄香は距離を取ろうとする。

しかしその方向は壁しかない。ベッドの柱と繋がっているベッド

犬臣「…どれ」ペラ

飄香の巫女服のミニスカをめくる

飄香「何を!何をしているのですか!?」ポカポカ

可愛い打撃音だが彼女の全力である。人の叩き方も知らんような非戦闘員だし

犬臣「………体育の授業の時注目集めんか?」シュルル

下着を見た第一印象を伝える

と同時にパンツを脱がし適当な位置に置く

飄香「うぅ///」ポカポカ

犬臣「…」クチュクチュ

叩かれながらも指一本で筋をなぞっていく。

飄香「ひぃぃ…いやぁ…こんなのいやぁ」ポカポカ

犬臣「おっと経験ないのか?それじゃあ私が最初の男になるというわけか」

飄香「いっ…いや…いやあ…」ガクガク

犬臣「…安心しなさい、優しくしてやる」

飄香「…」ブンブンブンブン

犬臣「本当に嫌か?」

飄香「…お願いします…やめてください。」グズグズ

涙をこらえている。

犬臣「そうか…ならばこうするか」

そう言うとローションで手を濡らし、アナルに手を伸ばす。

犬臣「えい」グリュ

飄香「ひゃっ!?」

犬臣「……」グニィグニュウ

飄香「うっ…ぐぅ///」

犬臣「…」グニュル

犬臣(この感じからしてかなりアナルの開発を進めているな…)

飄香(絶対…喘がないもん)

犬臣(と考えているな、こりゃならこうするか)

指でいじるのをやめ顔を近づける。

飄香「ひぅ!?」

じゅるじゅるぅ

飄香「やっ…やだぁ///なめぇ///…ひあぁ♡」

彼女は喘がない自信があっただが

女性の性行為の感度は男の7倍と言われている、普通の女性なら喘がずにいられるのは高度なテクニックである、少なくとも意識せずに出来る事ではない。

アナルを舐められるという恐ろしい事をやられた恐怖で意識はそっちに流れてしまい少し喘いでしまった。

飄香(なっ何…この感覚…)

犬臣「…」レロレロ

飄香「やっ…やだよぉ///…あああっ♡それやめてぇ///」

犬臣「…」クリッ

今度は巫女服越しに乳首をつねる。

飄香「あああっ♡ひぅ♡これぇ…しらなぁあっ♡あっ♡」

水を止めていた出っ張りが壊れたかのように声を出し始める。

飄香「やらぁ♡こんなのぉ♡そくどぉ♡上げないでぇ♡」

この日ほど自分の身体開発を後悔した事はないだろう。

飄香「ひ、あ゛あ゛ああっ♡おお゛お゛お゛っ♡いぐぅ♡だめぇ♡お゛お゛お゛っ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」ビクンビクンビクン

押し寄せる快楽の波により、目の焦点が合ってないだらしない表情となった。

犬臣「凄い表情だ」

飄香「あっ…あああっ…」

飄香(恥ずかしい顔を見られたぁ////…こんな酷いことをする人に)

犬臣「犬神いるか?」

あまりのことに呆然している飄香の事を気にせず次の準備を進めている。

犬神憑依モブ性犯罪者(男)「わんっ!」

犬臣「あれをやってくれ」

そういって飄香の両手をつかみ自身の首裏に回す。

犬神「わふっ」

犬神はその交差した両手首をロープで拘束する

犬臣「こっちもだ」

今度は飄香の両足を自分の腰の裏へ伸ばす。

犬神は交差した両足首をロープで固定する。

縛られてなかったら抱っこしているような状態となった。

飄香「なっ…何を」

呆然としていた飄香は我に返った。

犬臣「なにって…これであろう?」

そう言うと犬臣の興奮を隠しきれないモノは飄香の入り口に入ろうかどうか迷っているような状態となっていた。

飄香「そっ…そんなやめるんじゃ」

犬臣「そうかと答えただけだ、誰もやめるとは言っとらんぞ」

おそらく立ち上がると重力で挿入する形となった。

飄香「やっやだ!やだああ!!」

犬臣「黙れ、近所迷惑だ」

飄香「むぐぅ!?」

そう言うと犬臣は適当に置いたパンツを広い丸め飄香の口に突っ込む

犬臣「さあ行こうか?」

飄香「んんぅ!んんんっ!!」ブンブン

犬臣「よいしょっと」ズズズ

飄香「ぐぅぅ!」ガシッ

飄香は犬臣の肩に腕に重心をかけてしがみついて自分の純潔を守ろうとする。

犬臣「無駄な抵抗はやめようか?」ズズズズ

すぐに彼女の腰をつかみゆっくりと彼女の入口へと入れていく

飄香「ん゛っ!ん゛ん゛っ!!」

犬臣(おっと膜か…気にせずいこうかね)ズズズ……ズン

飄香「むぐぅぅぅぅぅ!!」

処女を散らせば霊力を失うと思っていたため、守ってきた処女をここで失ってしまった

犬臣「どうだい?破瓜の気分は?」

飄香(最悪だよ)

犬臣「まあ…感想は聞けないから後で聞くとしようかねえ」モニュ

破瓜の痛みで頭一杯になっているところで乳首をつまむ

飄香「むぐぅ!?ん゛ん゛ん゛んぅ!?」ズチュズチュ

と同時に腰を振り始める

痛みと快楽が同時に飄香をおそう

飄香「うぐ!んぶぅ!?んんつ」

犬臣「…きっつ!?他はやばいくらい開発しているけどここだけ…完全な初物であるなあ」ムニュムニュゥ

飄香(あんたの為に…残してたわけじゃないよぉ)ズチュズチュ

犬臣「…くっ…そろそろ…一発目行くぞ?」ズンズン

飄香(一発目って…まさか)

飄香「ん゛ん゛っ!んぶぅ!?」ブンブン

外に出してほしいが口をふさがれている為、言えない

…言っても聞き入れてもらえるか怪しいが

犬臣「このまま膣内に射精すぞ!!」ビュルルルル

飄香「~~~~~~~~~~っ!?」ビクン

犬臣「…ふう…少し休憩したら次行くか…」

飄香(まっまだ…やる気なの)

犬臣「…これで終わると思うのかよ?表情だけで言いたいことがわかるぞ」

飄香(…お姉ちゃん!早く来て!!このままだと私…変になっちゃうよ…)

犬臣「あっそうだ…お前、その身体捨ててこい」

犬神「わふっ!」

犬神はそう言われて部屋を後にした。

颯(どうやらあの後、警察に助けられたらしいわ…)

颯(起きた後、一応念のため、犯人の顔を見たか事情聴取を受ける事となったけど)

颯(…ほぼ一瞬しか見る事の出来なかった犯人の特徴を説明できなかった)

犯人特定に役立つ情報はなかったため、すぐに彼女は警察から解放された。

颯(でも…私には真犯人を見ていなくても居場所を知る方法はある…)

颯は警察署の屋上で変身の準備をしていた。

スカートをたくし上げ、おなかより少し下の位置にある自身に貼っているお札に手をかける。

颯(…)ビリッ!

颯は何のためらいもなくそのお札を破り捨てた。

次の瞬間彼女は青白い炎に包まれる。

その炎は回転蹴りで消化された。

そこに立っていたのは霊狼の巫女だった。

霊狼の巫女(以降霊狼) hp(ヒロインポイント)100

霊狼「この姿なら妹の霊力でどこにいるかわかる」

※ヒロインポイントは、
ヒロインちゃんが敵の存在に気付いて戦闘態勢に入ると出てくるぞ 0未満になると無防備状態になるぞー

減る条件と増える条件(コンマ次第なので調整出来ない)
減る条件
1.敵から攻撃を喰らう
2.えっちな気分になる
増える条件
1.事件解決が確定したタイミングのレス数判定である程度回復する
2.RPGなどで回復しそうな手段(宿屋全回復的なものはない)
3.マイナスになっているときに時々回復判定が発生する。

ちなみにhpの状態は次の事件に持ち越します

コンマ下と下2 それぞれ結果を反映
一桁4 回復アイテムを手にれる(戦闘中にヒロインが勝手に使う)
偶数  なんにもなかったよ
奇数  雑魚敵現る(hp減るかも)
ゾロ  エッチな気分にさせる敵が現れる

夏乃ちゃんの時に出てこなかったのは、
戦闘態勢に移れずえっちな目に会い続けたためです。

中断します
コンマはずらしです。

霊狼「…」ガチャコン

颯は途中の自販機でお茶を購入した
(hpが0になる攻撃を受けるタイミングでhp10回復)

霊狼(んっ?)

霊狼の後ろには悪霊がいた

霊狼「ウォーミングアップね…」

霊狼は悪霊に向かって走る。

コンマ下
ゾロの場合  その数値だけ霊狼にダメージ
コンマ引き算 数値(左ー右)がマイナスになった分だけ霊狼にダメージ
※0は10扱い

あっすまんゾロの場合はそろった数字のダメージです
1から10です

コンマ下

hp100→99

霊狼「ここね」

先ほどの悪霊から少しだけダメージを受けたが、それ以外は特に問題もなく犬臣の自宅に到着した

犬神憑依中のモブ性犯罪者(男)「………」ガチャ

犬神が施錠し、どこかへ取りついた人間を捨てに行く最中であった。

霊狼(今家から出てきたあの男、明らかに何かが取りついているわね)

霊狼(…鍵も持っているみたいだし…襲いましょう)

霊狼は後ろを向いている犬神に向かって飛び上がり膝蹴りをする

コンマ下 霊狼の襲撃
一桁4 あっさり襲撃成功 憑依の犬神にも大ダメージを与えたため、犬臣が弱体化
偶数  ガードするが衝撃強くよろける
奇数  何とか回避する
ゾロ  カウンター(犬神とのバトルパートへ)

犬神「わふっ!?」

霊狼の殺気に気付いた犬神はその蹴りを横へ飛びあがり辛うじて回避した。

霊狼(力を見誤ったわ…)

お互いの戦いの構えを取る

コンマ下と下2
どっちも一桁4
次の一撃が決まり手となり、犬臣が弱体化

どっちも偶数 
傷つき撤退するも霊狼に軽くダメージを与える

どっちか奇数 
傷つき撤退するも霊狼にダメージを与える

どっちも奇数かどっちかゾロ
犬神とのバトルパートへ

どっちもゾロ
犬神とのバトルパートへ(犬神先制攻撃)

霊狼「はっ!」ブン

犬神「…」ブンッ

お互いの攻撃がぶつかり合う

霊狼「くっ…」

犬神「きゃいん!」

お互いダメージを受けた。

特に犬神のダメージは大きく憑依した男から抜け出し犬臣の自宅へと逃げ出した。

コンマ下
霊狼に与えたダメージ(左+右)

ゾロならその数値に1.5倍(11なら3ダメ)
※0は10扱い

hp99→93
霊狼「やっぱり持っていたわね…」

モブ性犯罪者の腰ポケット(前)に鍵を入れていたのでそこを調べている。

霊狼は犬臣の自宅のカギを手に入れた…

霊狼「さてと…この男だけどどうしましょう?」

ゾロ以外 鍵を取り出したポケットに隠し撮りの写真があった為、縄で拘束しその場放置
ゾロ   モブ性犯罪者、霊狼にセクハラ

モミュ

霊狼の巫女「ひゃ!?」

モブ男「いやーまさか…突然、霊狼の巫女ちゃんに俺のちんちんを触っていただけるなんて…俺にもツキが回ってきたのかな」モニュモニュ

鍵を取るべくポケットに手を突っ込んだ時、確かに触った

モブ男「はぁはぁ、こっちの尻尾の触り心地は、どうかな」モミュンモミュン

霊狼「アンタ…」

コンマ下
一桁のダメージを与える
ゾロならさらにセクハラ

hp93→83

霊狼「いい加減にしなさい!!」

思いっきりそのセクハラ男にげんこつを決める。

霊狼「全く、ひどい目に会ったわ!」

そのあとすぐに、盗撮写真の存在に気付き霊狼はその男を縛るのであった。


犬臣「!?どうした犬神、慌てて戻ってくるなり」

霊狼「……あなた…何やっているの」

犬臣「えっ?霊狼の巫女!?」

飄香「おっお姉ちゃん…」

犬臣「なっなんだと!?」

霊狼「あなた…確認だけど、そこまでやって五体満足でいるつもりかしら?」

犬臣(よりによって、私は霊狼の巫女とその妹を襲ったというのか)

犬臣「ふっふっふ…だったら俺がお前を倒して巫女の一族を奪ってやるよ、私に憑依しろ犬神!」

ネクスト
霊狼VS犬臣 バトルパート

※ちなみにバトルパート中のヒロインの一撃は最大3ダメで、相手側がヒロインに与える一撃の最大ダメージは100です



コンマ下から下3まで 犬神のHPを設定(デフォで3)
※追加判定は別途行います。
偶数のゾロ +1
奇数のゾロ +1 追加判定
33と77   +2 追加判定

1ターン目

犬臣HP3 霊狼hp83

霊狼「あなた…妹を盾にする気?」

犬臣「その通りさ、こうすれば戦いにくいであろう?」

霊狼「あなただけは許さない!」

霊狼 コンマ下
犬臣 コンマ下2
大きい方の攻撃(ゾロの場合はその数値に+50)

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(こっから一撃必殺の可能性あり)
90以上差がある→超必殺技

霊狼「覚悟しなさい!」

霊狼は妹に攻撃が当たらないように横腹めがけて回し蹴りを決める。

コンマ下
一桁4   直撃
一桁2・6 腕で足を払いのけようとするが失敗
上記以外  身体の向きを変え、飄香を盾にする形にし攻撃を寸止めさせる
ゾロ    カウンターキック(揃った数字分のダメージを霊狼に与える ※00は10)

犬臣「くっ!」

とっさに犬臣は飄香をその回し蹴りが当たる位置の方を向いた。

霊狼「…………………こんなひどい事をして…」

霊狼の周辺の空間が歪み始める。

飄香(ここまで怒っているお姉ちゃん…久しぶりかもしれない)

次以降の攻撃者判定に霊狼に対して+10の補正がかかります。

コンマ下 犬臣の犬神憑依に対しての判定
一桁4 1ダメージ+次回判定冷遇
偶数  1ダメージ
奇数  ダメージなし 次回判定少し冷遇
ゾロ  ダメージなし 次回判定優遇

2ターン目攻撃者判定
霊狼 コンマ下2+10
犬臣 コンマ下3

2ターン目 犬臣 大技

犬臣「今度はこっちから…参るぞ!」

犬臣は霊狼の顔を目掛けたハイキックを仕掛ける。

霊狼「くっ!?」

コンマ下
霊狼に与えたダメージ(左+右)
ゾロなら2倍

但し一桁4なら霊狼のカウンターキックが入る

霊狼hp83→68

霊狼「あが!」

その蹴りはそのまま霊狼の頭に直撃

飄香「お姉ちゃん!!しっかりして!!」

霊狼「…大丈夫よ…この程度じゃまだ…倒れないわ」

犬臣「…ふらふらしているぞ?大丈夫かい?お姉ちゃん?」

霊狼「女をそういう扱いにするアンタにだけは絶対負けないわ」

コンマ下 犬臣の犬神憑依に対しての判定
一桁4     1ダメージ+次回判定冷遇
偶数・一桁3  1ダメージ
上記以外    ダメージなし 次回判定さらに少し冷遇
ゾロ      ダメージなし 次回判定優遇

2ターン目攻撃者判定
霊狼 コンマ下2+10
犬臣 コンマ下3

3ターン目 霊狼 大技

霊狼(これ以上長引かせると…そろそろ獣みたいになっちゃうわ…そろそろ決着をつけないと…)

彼女の変身は時間をかければかけるほど強くなる…だが、時間をかけてしまうと思考が獣のそれになっていくという欠点があった。

霊狼は床に両手を乗せ前転跳躍をする

そのままその勢いを利用して犬臣に向けて空中からかかと落としをする

コンマ下一桁
2・4・6・8
頭に直撃
0・1・5・9
ガードで頭直撃を回避するが肩に直撃する
3・7
辛うじて飄香に当たるかもと思える位置に(回避だが霊狼はさらに怒る)
ゾロ
カウンター

犬臣HP3→1

犬臣「ぐはっ…」

かかと落としはそのまま犬臣の頭に直撃した。

霊狼「気分はどうかしら?」

犬臣「…」ヨロヨロ

霊狼「返答する余裕もなさそうね」

犬臣「…黙れ」フラフラ

コンマ下
コンマ下 犬臣の犬神憑依に対しての判定
偶数・一桁3・5 犬臣精神がおかしくなる
上記以外     ダメージなし 次回判定さらに少し冷遇
ゾロ       ダメージなし 一桁3と5の状態が元に戻る

明日は早いので今日はここまで
コンマずらし

4ターン目 霊狼 必殺技(追撃)

霊狼「一気に決めさせてもらうわ」

再び跳びあがって犬臣の後ろに回る

霊狼「百裂脚!!」

霊狼は連続多段キックを仕掛ける。

コンマ下一桁
下記以外 犬臣のダウンを奪い飄香を拘束しているロープを切る
3    飄香を使って攻撃をやめさせる
7    当たる前に回避する
ゾロ   カウンター

犬臣「ぐわあああああああああ!!」ドサッ

霊狼「飄香!!」

霊狼は変身能力によって伸びた爪を使い飄香を拘束しているロープを切った。

飄香は自由に動けるようになった。

霊狼は別のロープを取り出し、そのダウンした犬臣を拘束した。

霊狼「あの犬の霊を除霊するわ!」

飄香「わかったよ!」

二人はお経を長々と唱え始める

コンマ下から「コンマ合計値が100を超えるまでに要した」レスの数
※一個につき霊狼のhpが6回復(hpは次の事件に持ち越し) ※00は100扱い

途中にゾロ目がある
→犬神は除霊されたふりして飄香に憑依(身体に影響なし)復活の時を待つ。

削ったhpほぼ全回復…

霊狼hp68→98

飄香「南ー無阿ー弥陀ー仏」

霊狼「南―」

二人は一時間ほどに及ぶお経を唱え終わると犬神は姿を消していた。

霊狼→颯「ふう…終わったわね」

飄香「この人はどうするの?」

犬臣の方を見る

颯「あの犬の霊を失ったこいつは変な力で悪い事は出来ないわ。」

飄香「警察に任せるの?」

颯「ここに来る前に少し調べたわ、証拠を隠さずにおいているわよ」

颯「それより早く帰りましょう?この時間まで何も食べていないからお腹すいたわ」

飄香「私も…この人が来てから何も食べていないんだよね。」

颯「久々に奮発して外食にしましょうか?こんな酷い目に会った後にご飯作りたくないでしょう?」

飄香「やったあ!」

颯は飄香の下の方を見る。

颯「…………帰ったら剃りなさいよ?」

飄香「うん…わかった…」

颯(こりゃやる気ないわね)

第二の事件 解決

颯(そのあと警察がやってきた。)

颯(証拠は至る所にあり、あっさりとわっぱとなった)

颯(あとで知る事となるが、この男間抜けなことに女とえっちするところを撮っており、その録画に自作自演の発言がしっかり撮られていた、刑事・民事両方から訴えられることとなる)

颯(私達も取り調べを受けることになった、解放されたのはもう深夜と言ってもいい時間帯だ)

流石にその時間を歩かせるわけにはいかないという事で取り調べの後はパトカーで自宅まで送ってもらい帰宅した

颯「…夕食…出前にするわね?」

飄香「…うん」

颯「えーっと…この時間でもやっている店は…って飄香!?」

飄香「…」ギュー

颯はスマホを取り出そうとしたところ後ろから抱きしめられた。

颯「飄香?どうしたの?」

飄香「ごわ゛がっだ…ごわ゛がっだよ゛お゛お゛」ギュー

颯(ああ…緊張の糸が切れたのね…)

飄香「おね゛え゛ぢゃんどにどどあ゛え゛なぐなるどお゛もっだ」ギュー

颯「飄香、かわいい顔が台無しよ」ナデナデ

飄香「う゛ん゛…」

颯「ほら、ティッシュ」

飄香「…」チーン

颯「…動けないわ」

飄香「やだ…今日はもう離れない」

颯(今日ってもう…日付変わったけど…………仕方ないわね)ナデナデ

飄香が疲れて眠るまでずっとこの状態であった。

犬臣編終了です。

第三の事件前に夏乃ちゃんのシーンに移ります。

ちなみに第三の事件の安価は明日もしくは明後日予定です。

【事件概要】最近できた新興宗教の異様な拡大
【組織名】神性幸福の聖域
【組織の目標】この国の最大宗教となり、性を独占する
【対ヒロインの切り札】霊力や魔力といったスピリチュアルな力を無力化する装置
【その他特質すべき点(組織)】女性信者が異常に多いカルト宗教で噂によるとそれなりの武力も持っているが、オ○ムの様に犯罪紛いな事をしていなければ武力も周りに知られていない為警察にマークすらされていない

【組織のボス】新山 智(にいやま さとし)
【容姿】20代後半のスキンヘッドの人畜無害そうな優しい顔立ちにムッキムキの鋼の肉体を持っている
ムスコのサイズが凄まじく女性信者の中では彼無しでは生きていけない人が出る程
【性格】とても人当たりの良い絵に描いたような良い人ではあるが、その実女性をオナホの様にしか思っておらず男の信者も駒としか思っていない非道な性格
【技能や能力】肉体に見合った超人的な身体能力と卓越した武器術、格闘技術に加えMCUのスカーレットウィッチの様な強力なテレキネシスを持ち攻撃、防御にも使えたり洗脳にも使える(出力はその時の精神状態に左右される)
非常にテクニカルなセックス技術
【その他特質すべき点(ボス)】自身の能力に自覚を持ったのは幼い頃で、成長するにつれ支配欲が大きくなり虎視眈々と能力を磨いてきた男性
能力の弱点もしっかり認識しており一時期は自衛隊に入隊していた経歴も持つ

とある高校の昼休み女子更衣室

鉄馬「ほらほら、早くしねえと昼休み終わっちゃうぞ」ビキーン

鉄馬は更衣室の長椅子の上で下半身を出しっぱなしの状態で待機している。

夏乃「わかっているよ」チラッ

夏乃(やっぱり大きいよ///本当にボっ…私にこんなのが入ったの///)

鉄馬「…俺のモノ見て想像しているところ悪いが、さっさとやらんとこのまま始めるぞ?」

夏乃「………ちょっと待って…」ビリッ

夏乃「…カポッ」

袋から取り出したコンドームを咥える。

夏乃「…はむぅ…むっ…んぐっ」カプッ…グププ

夏乃「ぷはっ…」

鉄馬「だいぶ慣れてきたな?」

夏乃「早めに終わらせたいからだよ」

鉄馬「そうかい、ところでちゃんとつけているよな」

夏乃「うん…」ブブブブ

そう言うと自分のスカートをたくし上げ見せる。

鉄馬「…はいていないのか?」

夏乃「うん…パンツ汚れちゃうから」ジュポン

そう言うと夏乃はバイブを抜き取る

鉄馬「だからってはかないを選択するなんてとんだ変態だな」

夏乃「ううう…///」

鉄馬「ほら、早くやれよ昼休み終わっちゃうぞ」

夏乃「わかってるよ…」ズズズ

夏乃は鉄馬のチンポの向きを確認すると肩に手をかけられて止められる。

鉄馬「だからと言って、事務的な感じでやられるのも違う気がするな。なんか一言いえよ。」

夏乃「///…鉄馬様、私の……っ///私のぐしょぐしょおまんこは…あなた様の……ご立派な……うぅぅ///おちんぽ様を欲しくて……欲しくて……たまりません。どうかこの変態夏乃のおまんこをぉ…///私がおかしくなるまでぇ///犯してくださいぃ///」

鉄馬「まあ…いいだろう腰を下ろせ」

夏乃は座っている鉄馬の首裏に手をかけて自身の腰を下ろしていく。

鉄馬「さっきの泉美から聞いてきたのか?」

夏乃「…挿入前に何か言う必要があると思ったら聞いてきた…あっ♡ああああっ♡」ズズズ

鉄馬「ちなみにこれで何回イッた?」

夏乃の愛液がどっぷりと付いたバイブを見せつける。

夏乃「…」プイ

鉄馬「言わないと腰振らせんぞ」ガシッ

夏乃「……回///」

鉄馬「聞こえん」

夏乃「ろっ…かい///」

鉄馬「まあ…そんな所だろうな、じゃあ動かすぞ」

突然更衣室外から足音が聞こえる。

ここら辺は更衣室以外に用がない限りは基本誰も近づかない。

鉄馬「念のためロッカーに避難するぞ」

鉄馬は夏乃を持ち上げ他のロッカーから離れたロッカーの中へ避難する。

「いやあまさか在学中に女子更衣室を使う機会があるなんて思わなかったな」

「そうだな…こういう機会はあんまりないし女の子が使った後を想像しながら見回ろうぜ」

鉄馬「そうだった…男子更衣室周辺改修工事があるから男子生徒もしばらくこの更衣室供用だったな。」ボソボソ

夏乃「…」

夏乃(ワザとだよね…多分…)

鉄馬「まあいいか……動くぞ」ズチュズチュ

夏乃「んぁ♡あっ♡あっ♡いまぁ…振らないでぇ♡」

夏乃はそう言われて口に手を強く押し当てる

夏乃「とめぇ///いまぁ…ああっ♡かんどがぁ♡」

鉄馬「…あちらには聞こえていないみたいだが、声漏れまくりだぞ。」ズチュズチュ

夏乃「うぅぅ///」

「そういえばさ緋村ってさ、最近女になったように見えねえか?」

鉄馬「おっ?」

鉄馬は気になる話題だったためいったん腰を止める。

「あーお前もそう思う?恋する乙女に似た感じに」

鉄馬「恋する乙女……お前、俺に恋しているのか?」

夏乃「本気で言ってる?」

「えー?そうかあ?どっちかというと雌化といった感じじゃないか?」

「雌って…動物じゃないんだからさ」

鉄馬「まあ、合ってるが」

夏乃「うぅぅ///」

「いつ頃だと思う?」

「テニス部入ってからじゃね?」

鉄馬「だとよ、見ている奴は見ているなあ」ズチュズチュ

夏乃「あああぁっ♡きゅうにぃ♡うごかさないでぇ♡」

「おっ…おいなんか変な声しなかったか?」

「気のせいじゃないか?ととと、話していたらそろそろ更衣室を開けなければならない時間だ」

最後まで喋っていた二人の生徒が更衣室を後にした。

鉄馬「…見られたかったのか?そんなに声を出して?」ズチュズチュ

夏乃「だっ///あっ♡だってぇ///あああぁっ♡」

鉄馬「喘ぎで答えられてねえじゃねえか」ムニュン

夏乃「だめだぁ…あ゛っ♡うあぁあ♡…ぼくのおまんこもおっぱいもぉぉ♡この人のモノにぃ…ああ゛ぁん♡なっぢゃったああっ♡」

鉄馬「多分心の声と思うもんが…声に出ているぞ」

夏乃「あっああ♡まだぐる゛ぅ…もうイ゛ギダくないぃっ♡」

鉄馬「ふうぅ…俺もイキそうだ、俺様の一撃うけとれぇ!」ドピュドクドクドクドク

夏乃「あ゛ッ、ああ゛ぁ♡んあぁあああああ♡」ビクンッビクンッ

鉄馬「とりあえず、泉美にやってもらう事が決まったな」ニュポン

夏乃「あっ…あああぁ♡」ヒクヒク

鉄馬は引き抜いた後の自分のモノを見る、コンドームは自分のモノで充満していた。

鉄馬「…じゃあこれの処理を頼んだぞ」

鉄馬はそのコンドームを夏乃に渡す。

夏乃「はぁ…♡はぁ♡…はぁい♡ぢゅるる♡ぢゅるぅ♡れろぉ♡」

鉄馬「真っ先に舐め始めるか」

夏乃「だって…これが…せいえき早くしょり出来るからぁ♡」

鉄馬「…そういうことにしておこうか、じゃあ俺は先に行っているからな」

夏乃(………ボクは…もう…ダメかもしれない……)

鉄馬が部屋を出ていくのを見送るように見ながらそう考えた

夏乃(………ダメだよ…そんなことを考えちゃ…)

夏乃「……頭の中でもボクになっちゃっているよ。」

夏乃(いや…今はそうじゃない、あの怪しかった組織が本格的に動き始めた、ヒロイン達に組織撲滅に動いてもらおう……)

夏乃(私がソレーユって、バレないように動かないと)

テニス部に入ったことによって、その難易度が上がってきている。

コンマ下
一桁4 偶数の内容に加え開始時点で夏乃も出撃(ヒロイン達優勢スタート)
偶数 夏乃が作ったAIロボットの声かけにより、颯の他モブヒロインたちが集結+AIロボットから作戦も伝えられている
奇数 モブヒロイン達集結
ゾロ モブヒロインの中に神性幸福の聖域のスパイがいる

第三事件開幕と同時に本日はここまで
ちなみに集結といってもお互い顔合わせするというわけではありません。

ちなみに実力は
颯>>>>>>モブヒロイン>>>>>>>>>以前設定だけ出した企業系ヒロイン>>一般人
といった感じです。

コンマ判定はずらし

颯の家

飄香「…うぅぅ…決められないよぉ」

颯「…この人は以前会ったけど、霊力が怪しいから除外するわね。」

「こちらも確認しなさいよ、一族の未来を決める重要な内容だからね」

飄香の前にそういって大量の台紙を乗せる。

飄香「叔母さん、明日に回していい?今日中は無理だよ」

「ダメ、アンタに婿殿がいればこの前の事件は起きなかったんだから今日中に決めなさい!」

颯(婿を取るのも大変ね)

「颯、アンタもアンタよ!なんでたやすく後ろを取られて易々とやられているのよ!!また一族当主の自覚なさすぎよ!」

颯(まずい…矛先が私に向いたわ)

二人の叔母は犬臣の件で二人ともピンチに陥っていたことで凄く不機嫌だった。

そんな時である。

ピンポーン

飄香「あっ…私が出るね」

一時的にとはいえお見合い写真から逃げるように玄関へと向かっていった。

がすぐに戻ってくる

飄香「お姉ちゃんにお客さんみたいだよ?」

颯「まさか…レジェンドヒロイン・ソレーユに声をかけられるなんてね」

お客であったロボットはソレーユの手紙を颯に渡して、どこかへ去っていった。

その手紙は、カルト宗教「神性幸福の聖域」の撲滅に動いてほしいという内容であった。

颯(あと複数人はヒロインに声のもとに向かって手紙を渡しているというところかしら…手紙に記載されている作戦からしてもそうね…)

颯(向こうだけこちらの正体を知っているのは何だか不公平ね…)

颯(作戦開始は明日から下準備も完了…もう寝ましょう。)

コンマ下 作戦の為に体験入信という形で潜入 人数を決定
一桁4 体験入信者が10人と多いが受付何も気付かず
偶数  体験入信者5人
奇数  体験入信者3人
ゾロ  受付もしかして何かに警戒されたかと勘付く
(※ゾロ時の人数は偶奇で決定 44は5人)

ちなみに颯を含めた人数です、颯以外は全員モブヒロインです。

少ないですが本日はここまで

平日はしばらくこのペースとなります。

忘れてたコンマはずらしです。

次の日の朝

颯「行ってくるわ」

飄香「お姉ちゃん!!私も連れてって!!」

颯「冗談言ってんじゃないわよ、行先戦場よ?」

飄香「だって…見合い写真から一秒でも離れたいんだよ。」

颯「いつかはやらないといけないのよ?現実逃避しない!」

飄香「…はあい…」

飄香は戻っていった。

颯「…さて、行きましょうか」

コンマ下 神性幸福の聖域まで行く手段など
一桁4 最寄り駅でヒロイン集合、軽く打ち合わせ
偶数  宗教団体の送迎バスに乗る(モブヒロイン達と顔合わせ)
奇数  宗教団体の送迎車に乗る(それぞれ別の送迎車に乗る)
ゾロ  智、今回の体験入信者が多すぎる事に疑問を持つ

ちなみに颯の今の服装は私服です。

予め電話した時に指定された最寄りの駅に到着

颯(来たわね…)

ちょうどいいタイミングで送迎のバスがやってきた。

運転手「天塚 颯さんであっていますか?」

女性だった

颯「はい」

運転手「それでは空いているところに座ってください、颯様が最後の参加者の為、本部へと向かいます。」



智「そういえば…今日は体験入信がいるとのことだったなあ。送迎車に仕掛けたカメラで新しいオナホ候補の面でも拝むかね」

モニターの電源を入れる。

智「……おや?いつものワゴンじゃないんだなあ」

受付「はい、本日は10人も体験入信者もいたのでバスをレンタルしてきました。」

智「…………バス、初耳なんだがというか10人?これまで多くても5人だったはずだが!?」

受付「それだけ有名な組織になってきたという事ですよ。」

智「…」

コンマ下 
偶数  まあ…いいか(上物揃いでどうでもよくなる)
奇数  有名になったらむしろまずいんだが
ゾロ  これおとり捜査じゃないか?

今後モブのヒロインはモブインと略します。

智「まあ…いいか美人ぞろいだし」

受付「いいんですか?」

智「念のため、例の装置と護衛として雇っている殺し屋に声をかけておけ、念のためにな」

受付「私兵は待機させないのですか?」

智「いらんだろう、10人相手にそれは大袈裟すぎる」

受付「それとこれから指示を送りますが、今回はどちらにしますか?」

安価下(今日はここまで)
どちらもリラックス効果として車内で使います
1.媚薬のお香
※颯のhpを少し減らす

2,音で催眠状態にできる曲が収録されているCD
  ※コンマでモブインを含めて確率で効くか判定します
   但し効いても衝撃を受ける事で簡単に催眠自体が解けます

※ゾロで使用するアイテムの効果が強力になります。

バスの中には既に9人が座席に座っていた。

颯(私で最後という事はあの手紙の指示通りに全員が従ったとすれば…ここにいるのは全員ヒロインという事ね。)

運転手「それでは到着の間皆様にリラックスをしていただく為、我が団体が販売している特殊なお香を炊かせていただきます。」

そう言うと運転手はお香を炊いた。

颯「…不思議な香りね」

運転手「この香りで幸せな気分になりリラックスするのです。」

運転手(ついでに発情するのです。)

コンマ下
下一桁 颯にhpダメージ
ゾロ  颯発情(このレスを含めてしばらくの間、えっちな攻撃でダメージ1.5倍)

コンマ下2 モブヒロイン
下一桁4 誰にも効かなかった
偶数   こういうのって一人くらいは対策しないよね
奇数   半分くらい発情する
ゾロ   颯を含めて全員発情する

hp98→96

日曜日におそらく時間が出来るので続きはその時に…

颯(私たちの目的はこの組織の犯罪行為の証拠を掴むこと、可能な限り向こうが出してきたものは避けるべき)

モブイン1「はぁ…♡はぁ…♡」

モブイン2「…くっ」ウズウズ

運転手「お香を吸った人の一部にはサウナに入った後のような身体のほてりが出て…」

颯(大丈夫かしら?)

ヒロインは出来るだけお香を可能な限り吸わないように息をしたが

やはり全く吸わないという事は無理の為、半分くらいは発情したようだ。

コンマ下
偶数→施設到着
奇数→違和感が出ないように遠回り
ゾロ→施設到着したころには全員発情

運転手(んー?効きが悪いかな?)

運転手「えーこちらは渋滞するので遠回りしますね。」

颯(…ここ多分ド田舎だけど)

カーテンがかかっている為外の様子はわからないがここらへんで混む要素がわからなかった。

コンマ下
颯に(左+右)のダメージ


コンマ下2 到着まで
一桁4 これ以上被害が出なかった
偶数  颯以外発情
奇数  颯も発情
ゾロ  何にも考えられない状態に

hp96→86

運転手(今日のお香……失敗作?これ以上は不信感を持たれちゃうな…)

運転手「それではそろそろ施設に到着します。これより体験入信者に対して、ご説明が行われますのでトイレに行かれたい方は入口右にありますのでいかれてください。」

そう言うとバスは停車し、扉が開き

颯たちはバスから降りて施設へと入っていった。

息を荒げたモブイン達はトイレの方へと向かっていく。

智「……まあ、個人差があるから仕方ないか」

智「さてと…行くか」

どっちに?安価下 何か書くと実行するかもしれません
1. 体験入信者に当教団の説明をする(颯はこっちにいる)
2. 防音の完全個室トイレに向かった発情モブインの方へ行く(モブインが数人リタイアするかも)

すみません、MCUのスカーレットウィッチを調べてもわからんかったので
一般的なテレキネシスと洗脳能力で行きます

モブイン「うぅぅ…あっ♡あぁああ♡」グチュグチュ

身体のほてりをどうにかする為、トイレ内でオナニーを始める。

天井「」カパッ

突然天井が開き何かが落ちてきた。

智「ハロー」ボキーン

全裸の智が潜入してきた。

モブイン「なっなに!?」

智「初めまして、セックスしようか?」

モブイン「いっいや」

拒否はするもののトイレオナニーをしていたため、準備万端である。

智(俺の洗脳能力は何も考えられなくなった瞬間で刷り込んでゆくじわじわとお前の頭で考えられなくなりオナホとなっていくんだ)ズプププ

モブイン「あっ!あああっ!いやあああ!誰かあああ!!」

智「無駄だよ、このトイレは完全防音だ」

コンマ下
一桁4  この一人しか行けなかった…
偶数   二人目もいけた
奇数   三人目も行った
偶数のゾロ4人
奇数のゾロ発情したモブヒロイン全員リタイア

智「お前はオナホだ!お前はオナホだ!」パンッパンッ

モブイン2「あきひこぉ…あきひこぉ…」

唯一彼女の思考能力で残った言葉を必死に叫ぶ

智「お前の恋人の名前か?オナホには贅沢な情報だな」

オナホ化洗脳の進行により、文字通り思考回路をオナホ化させる。

オナホに考える力や生きる力があるわけない。

一時的に彼無しでは生きていけない状態にする。

と言っても、この洗脳でも元人格は生きているわけで、この状態でもチンポによる快楽堕ちも出来る。

その快楽が忘れられず、その洗脳を解いた後も彼と離れられなくなる信者もいる。

智「おらぁいけぇ」ドプドプドプッ

モブイン2「あぁああああっ…」ビクンビクン

絶頂によって頭が真っ白になる。

洗脳が進行する。

智「ふう…10回目か…ようやくオナホ化したか」

モブイン1・2「…………」ドロォ

個人差はあるが3回目くらいの絶頂で身体の抵抗する力を失い。

5回目くらいで完全に物言わぬオナホ化する。

運悪くこの二人は洗脳に対する抵抗力が高かった為、時間がかかった。

他の3人は既にトイレから出て行って他のオナホ候補と合流しただろう

コンマ下
ゾロで当教団の説明に途中参加出来る

受付「まだ全員揃ってはいませんが、時間をかなり過ぎてしまったので当教団は少子高齢化が…」

トイレで自慰行為をしていた3人が戻ってきた、その息はまだ荒い

颯(息が荒くなった子達が三人しか戻ってきていない…)

颯(やられてしまったのかしら…)

コンマ下
一桁4偶数+モブインが一人ついてくる
偶数 後ろの席の目立たないところの為、隙を見てこっそり抜け出す
奇数 前の方に座ったため動けず
ゾロ 抜け出すが智に見つかる。

受付「という事で私たちの教団は愛の大切さを教えて、子供を沢山増やしていってこの国を救いたいという目標で…」

表向きの目標を語っていく、あんま長々と聞いていたら頭おかしくなりそうである。

颯(助けに行きたいけど、動くと目立つ席にとってしまった為、動けない)

モブイン(発情中)「憧れちゃいます。」ハァ♡ハァ♡

颯(…本心で言ってないわよね?)

コンマ下
一桁4 休憩タイムで一度席を離れるチャンスが出来た
偶数  モブインが抜け出す
奇数  モブイン(発情中)が抜け出す
ゾロ  智がちょっかいをかけてくる(内容は安価)

今日はここまで

ちなみに潜入するチーム(颯側)と強襲するチーム(夏乃が動く場合はこっちに入る)がいます。
悪い事をしている証拠を掴むまでは強襲するチームは動けません。

モブイン(発情)「はぁ…♡はぁ…♡」

発情したモブインが颯と同じ考えとなり助けに行こうと動き出した。

モブイン(発情)(トイレが完全防音の設備だったからそこで何かあったんかな?)

こっそりとモブインは講習から抜け出すことに成功した。

モブイン(この状態を見られるのはまずそうだな)

コンマ下
一桁4 智がオナホ化したヒロインをテレキネシスで運んでいるところを見かける
偶数  何事もなくトイレに入る
奇数  信者に声をかけられる
ゾロ  後ろから智に不意打ちを喰らう

智「………」

トイレに向かう最中

モブイン(!?)

オナホ化モブイン1「…」フワフワ

オナホ化モブイン2「…」フワフワ

廊下の奥の方で智が物言わぬオナホと化したモブインを超能力で運んでいた。

モブイン「はぁ♡……………あれを追えば何か悪い事をしている証拠を掴めるかもしれない。」

モブインは気付かれないようにゆっくりと後をつける。

コンマ下
一桁4 モブイン危なげなく証拠を見つける。
偶数  後をつけた結果、隠し部屋の扉を見つけるがロックがかかり彼女では開けない
奇数  信者に声をかけられる
ゾロ  尾行がバレる

智「…」

ウィーン

モブイン「…隠し扉!?」

智が開いた隠し扉に入ると同時に扉がしまる。

モブイン「くっ…」

咄嗟に走って入ろうとしたが…気付かれないように距離を取ってしまったため間に合わなかった

モブイン「……この先だな」

コンマ下
一桁4 モブインの能力で開ける
偶数  一度戻ってヒロイン達のところに戻る
奇数  戻る途中で信者に声をかけられる
ゾロ  戻ろうと隠し扉に背中を向けた瞬間に扉が開く

モブイン「…というわけ」

颯「なるほど…怪しいわね」

体験入信者の講習の休み時間で戻ってきた

モブインから見たことを聞いていく

弁当が配布されているが、喉に通したくない。

モブイン「後で見に行かないかな?」

颯「そうね…」

コンマ下
偶数 施錠系の能力を持ったモブインがいる
奇数 施錠系能力のモブイン…囚われちゃったのよね
ゾロ 次回コンマ判定 コンマ下と下2で判定

本日はここまで
コンマずらし

隠し部屋 ―奥―

智「今日は10個も新しいオナホが手に入るしスペースを作らないとなあ」

智(まさかこのケースを使う日が来るとはなあ)

そう言いながら今日の年月日を八桁数字で記入した紙を張り付ける

ケースの中には10人分の洋式便器とチューブが入っている

超能力で運んだ二人のパンツを脱がせそこに座らせ口にチューブとつなげる。

口とつなげたチューブはそこから栄養・水分が入るようにできている。

…なぜ便座に座らせたかは…説明する必要はないだろう。

智はオナホ化催眠した女たちを堕とすまで、この状態にするのだ。

智(そろそろこっちを…何とかしないとな)

そう言って3日前に捕らえた女のケースへ向かう。

智(そろそろ堕とさないと捜索願やらいろいろ面倒なことになるからな)

RPGで言うとヒーラー系の能力を持ったヒロインであった。

彼女が潜入していたことに気付かなかったら捕らえていたオナホ全て逃してしまうところだった。

智「ほんじゃ少しの間だけ俺と会話する権利を上げようか」パンッ

智「どうだい?そろそろ俺のオナホになる決心はついたかい?」

ヒーラー「誰がアンタのモノなんかに!!」

智「そうかい、わかったよ。じゃあ今日も快楽の時間と行くか」

ヒーラー「やっ…やめ…やめろぉぉぉぉぉ!」

智「うっさい、オナホはもう黙れ」パンッ

ヒーラー「………」



颯「…証拠は、充分ね」

その一部始終を颯は録画していた。

モブイン「……これも証拠になるかも」

モブインはカメラを構える。

コンマ下
偶数 モブインは証拠をカメラに収めた
奇数 颯「なんでシャッター音を切ってないのよ」
ゾロ 智の雇っている殺し屋がヒロイン達の後ろに現れる

モブインを洋式便器に座らせてはいますが、
>>1はスカ要素はNGっす

明日もしくは明後日より第三事件後半パートに入ります。
コンマずらし

カシャ

颯「ちょっと!?」

ヒロイン達は近くの各々近くの隠れる事の出来る場所に避難する

颯「なんでシャッター音消してないのよ」ボソボソ

モブイン「ごめんなさい」ボソ

智「…」

コンマ下
偶数 ヒーラーオナホの喘ぎで痛恨の聞き逃し
奇数 さすがに聞き逃さなかった
ゾロ 智「それで…隠れているつもりか?」

…ここで奇数かゾロ出れば一発でヒロインピンチのタイミングで奇数が来ないねえ…
夏乃ちゃんの時の反動かしら



智「おらっ!おらぁ!」パンッパンッ

ヒーラー「ひぅ!ひあぁ!!」

オナホ化した後でも喘ぐ事だけは許されているようだ。

颯(気付かれていないのかしら…それじゃあ前日作っておいたヒロイン達のライングループで…)

証拠の映像を共有する

これ強襲チームの合図となった。

ヒロイン達が「神性幸福の聖域」に攻撃を仕掛ける理由が出来たのだ。

と言ってもこの強襲チームの役割はこの団体の私兵を抑えつける役割である。

大将の智をどうにかするのは潜入チームの役割だ。

霊狼「さあ…行くわよ!」

潜入チームのヒロイン達はそれぞれ変身する。

第三の事件後半パート突入したところで本日はここまで

コンマ下
一桁4 まだ気付かない
偶数  変身したことによってようやく気付く
奇数  気付いた上でヒロインの変身解き装置がある部屋へ走る
ゾロ  奇数+お抱えの殺し屋がヒロイン達の前に立ちはだかる(VS殺し屋)

智「んっ?」

智「…………はっ?」

智は一瞬理解できない状態になる

ヒロイン達に囲まれている。

この部屋の存在は誰にも教えていないし催眠でここの記憶を消している。

智「…」ダッ

だが…とりあえず逃げるという判断はできた。

智(流石にあれらと戦うアホはいねーよ)

とりあえず変身ヒロインの力を無効化にする装置がある部屋へと走り出した。

智(ととと)

と同時に内ポケットからある物を取り出す。

ボタンを押すと一発で信者たちに自身の危機を伝えるボタンだ。

コンマ下
一桁4 手をすべらせ落とす
偶数  手をすべらせるが何とか取り出す
奇数  押す
ゾロ  奇数+殺し屋が応援に来る

※ちなみに殺し屋には女は生け捕りにしろと指示を受けている

智(よしこのボタンだ!!)

手をすべらせながらもなんとか落とさず取り出した。

霊狼「何かしようとしているわ!」

モブイン「了解!!」

返答したモブインは波動を放った。

コンマ下
偶数 直撃 落っことす
奇数 回避 押す
一桁7orゾロ 殺し屋の横やり

智「ぐっ!」

その波動をまともに喰らった。

その衝撃で智はボタンを落っことす

智「しまった!!」

拾いたいが拾いに行ったら、即ヒロイン達によるフルボッコが待っている。

智(まずい、追いつく!!)

颯(あと少しでキックの間合い!)

一桁4 颯のキックが直撃 フルボッコ(大ピンチ襲来というかこれ取るとほぼ終わる)
偶数  颯のキックを間一髪で避け、逃げられないと判断し応戦する(ヒロイン達VS智へ)
奇数  殺し屋がギリギリでやってくる(颯VS殺し屋へ)
ゾロ  いちかばちかで曲がった後すぐに曲がって隠れ、奇跡的にやり過ごす

今日はここまで コンマずらし

まさかここまでコンマに見捨てられた敵キャラが現れるとは…

智(こうなったらイチかバチか!)

智「………」シュタ

智は突然右に曲がる

智(よしっ!)

なんの前触れもなく曲がったので対応できずブレーキをかける

智(チャンス!これでちょっと距離は開く)

次は左に曲がるすると右手に開きっぱなしの部屋と渡り廊下があった。

智(追いつかれるのは時間の問題だ…この部屋で待機して奇跡的に全員が渡り廊下の方へ行ってくれれば万々歳だ)

智(…………)

バタバタバタバタ

8人分の足音が大きくなってくる

智(…………………)

そしてその足音は渡り廊下の方へと消えていく

智「苦し紛れの作戦だったが………うまくいくとは思わんかった」

智(確か目的の部屋はこの近くだったよな…)

コンマ下(これでホントに本日最後)
一桁4 罠でした…ヒロイン達全員すぐ戻ってきました。
偶数  全員ではなかったけど半分戻ってきた(颯がいるかはもう一回判定する)
奇数  電話を取り出して危機的状況を伝える
ゾロ  次回コンマ下とコンマ下2で判定

颯「待って!今の部屋怪しくなかった?」

モブイン「確かに」

モブイン2「…えぇ?どっち!?」

こっちはこっちで逃げるには最適な道である。

颯「半分に別れましょう」

コンマ下
偶数 戻るメンバーに颯いる
奇数 いない
ゾロ 智が隠れた部屋は変身解き装置がある部屋(颯がいるかは奇数か偶数かで決定)

ついでにこちらの募集します
「霊力や魔力といったスピリチュアルな力を無力化する装置」
これはどっちのタイプにします? ※どちらも智が装備する形になります。

安価下
1.お香みたいな形、周りに置くだけで発動するタイプ、壊れやすい
2.カメラのフラッシュみたいな形、当たるとその光の残光が消えるまで変身不可、お香タイプより壊れにくい

コンマはずらしです。

智「とりあえず…これで俺の危機は組織全体に伝わったはずだ」

携帯電話をしまう、電話相手の受付の話では施設内を巡回している警備兵が応援に向かってくるとのことだった。

智「ここをまっすぐ進めば…例の装置がある…」

霊狼「見つけたわ!」

智「げっ…早すぎる!」

智は振り返る、4人である事を見て余裕の表情を見せる。

智(仕方ねえ…応戦しつつじりじりと…例の部屋へ向かえばいいだろう。4人なら余裕だろう!)

※3ターン目突入時、例の部屋に到着予定

バトルパート
※戦闘中にはモブインと警備兵が干渉し来ます(内容はレスのコンマで決まります。)

霊狼 コンマ下+5
智  コンマ下2+10

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技
90以上差がある→超必殺技

ちなみにゾロ時は颯でも智でも、
そのコンマに+50足します

コンマずらし

1ターン目 霊狼 大技 

霊狼「こちらから仕掛けさせてもらうわ!!」

霊狼は智との距離を一気に詰める

距離を詰めそのまま顎に向けて蹴り上げる。

智「くっ!」

コンマ下
偶数    そのまま直撃
奇数    ガードするが勢いを殺しただけで顎に衝撃が入る
一桁3・7  ガード
ゾロ    カウンター

智 HP8→6

智「ぐぶっ!!」

喰らうと同時に智は隠し持っていた軍刀を霊狼へ振る

霊狼は距離を取り直す

霊狼「…まだ余裕がありそうね」

智「この程度でやられるような鍛え方はしとらんよ」

2ターン目攻撃者判定
霊狼 コンマ下+5
智  コンマ下2+10

2ターン目 智

警備兵「3尉!」

距離を取ったと同時に智の後ろから声がした。

智「お前らか」

応援の警備兵二人が到着した。

警備兵2「我々も助太刀いたします。」

コンマ下1(左+右) ゾロなら+が×になる
コンマ下2(左+右) ゾロならその値を1.5倍

※0は10
※出た値の合計が霊狼へのダメージ

hp86→63

霊狼「くっ!」

超能力で浮いた軍刀を含めて4方向からの軍刀に対応できず峰打ちをくらう。

智「お前ら!そいつだけでいいから足止めをしろ、俺は例の装置がある部屋へ向かう」

警備兵1・2「「承知」」

警備兵は霊狼が易々と通れないような位置取りを取る。

霊狼「…追って!」

モブイン「はい!」

コンマ下
一桁4 警備兵の間に生じた一瞬のスキをつく
偶数  霊狼は警備兵を倒し、智も例の装置を装備するものの、モブインと警備兵による攻撃でダメージを受ける
奇数  ヒロイン達の変身を無効化にする装置を装備する
ゾロ  奇数+次回コンマ判定はコンマ下とコンマ下2で実施

ここで本日終了

安価下(※554の内容から変えています)
例の装置「霊力や魔力といったスピリチュアルな力を無力化する装置」はどちらにしますか?

1.お香タイプ、周りに置くだけで発動するタイプ、においをかげている間は変身不可
2.カメラのフラッシュタイプ、フラッシュに当たるとその光の残光が消えるまで変身不可

コンマ下2
警備兵が颯に与えたダメージ 下一桁分のダメージ(0は10) ※ゾロなら2倍

hp63→57
HP6→5

警備兵「がはっ…」

ダメージを負ったものの警備兵を倒す。

霊狼「追いかけましょう!」

霊狼は智が走っていった方へ行く

コンマ下
一桁4 装置の犠牲は1人
偶数  装置の犠牲は2人
奇数  装置の犠牲は3人
ゾロ  宙に浮いているモブインに気付かず霊狼も匂いをかぐ

霊狼「んっ?何をやっているの?」

モブイン「あっ…霊狼さん、あれを見てください」

部屋の中には全裸のモブインの二人が宙に浮いている状態だった

モブイン「入った瞬間あの二人が全裸になって、その直後宙に浮いた状態に」

宙浮きモブイン1「おろしなさい!」

智「ああ、降ろすさ。お前を無力化してからな!!」

宙浮きモブイン2「あっ…なっ…あああっ」

突然喘ぎだす。

智「早く来ないか…お前らも仲間に入れてやるぞ?」

霊狼「何もわからず、行くわけないでしょう?」

コンマ下
偶数 この状況のからくりがバレる
奇数 部屋にある適当なものを超能力で飛ばして攻撃
ゾロ 窓を開けて風向きを

智「つまらん、だったらこっちから行くぞ!」

智は部屋にあった手榴弾を霊狼へ飛ばす。

霊狼「伏せて!」

コンマ下(ダメージは別で取ります。)
一桁4・6 霊狼、避けた際にさっきまでつけていなかった装備に気付く
その他偶数 爆風は回避したが風圧で飛んできたものに当たる
奇数    爆風をモロに喰らう。
ゾロ   超能力で窓を開ける

ドゴーン

霊狼「きゃあああああああ!」

霊狼はその爆発をまともに喰らってしまった。

霊狼「はぁ♡…なっなに♡」

霊狼(身体が熱い)

智「どうだ?発情爆弾の味は?」

智(バスのお香と同じ成分の爆弾だ)

霊狼「あう…うぅぅ///」

モブイン「しっかりしてください!」

コンマ下
霊狼へのダメージ(左+右)

コンマ下2
一桁4 克服
偶数  その場で始める
奇数  すでに服を脱いでいる智の立派な身体に興奮する
ゾロ  窓を開ける

hp57→46 やっぱりこの子、何か加護を持っているわ

霊狼「ふざけないで!!」

霊狼は立ち上がる。

荒くなっていた息は元に戻っている。

智「…えっ?あれを克服しちゃうの?」

コンマ下
一桁4 偶数+この状況を打破する作戦を思いつく
偶数  この状況のからくりに気付く
奇数  宙づりモブインの一人が絶頂で催眠状態となる
ゾロ  窓を開ける

智「…これさもしかしなくてもこうすればいいんじゃないか?」

入り口側の扉を真反対に位置する窓を開く

霊狼「なっ何この香り…」

モブイン「きゃあ!」

霊狼→颯「へっ変身が!」

ついでに変身後の服は魔力などそういった力で構成されている為、服もなくなった。

智「よし!これなら超能力で干渉できるぞ!」

コンマ下
一桁4 原因がわかったのでお香を外へ向けて投げる。
偶数  モブインのみ超能力で宙づり状態へ
奇数  颯も
ゾロ  次回コンマ判定が下1と下2で判定

智「こっちにこい!!」

颯「きゃああ!!」

全裸となった颯とモブインは引っ張られるよう

二人のモブインと同じ状況となった

智「どうだい?宙づりの気分は?」

コンマ下
一桁4 やべえ…超能力に頼りすぎた
偶数  4人同時相手なので触らずにいかせる
奇数  エロ安価へ
ゾロ  次回コンマ判定下と下2でやる

智(催眠の為にイカせる必要がある、さすがに4人相手に超能力で浮かしっぱなしで性行為はきついぞ…拘束道具もないしな)

智「おらあ!イケや」

颯「なっ…ひぃ…ぐぅう」ビクッ

超能力で触らずに性的快楽を与えようとする

コンマ下
偶数 先に捕らえたモブインが洗脳完了、誤って颯も落とす
奇数 颯一回目の絶頂、先に捕らえたモブインが洗脳完了したため直接性行為
ゾロ 奇数+次のコンマ判定下1 下2

先宙づりモブイン1「ああああああっ♡」

先宙づりモブイン2「いぐぅぅぅぅ♡」

先宙づりモブイン1・2「「…」」

二人がイクと同時に糸が切れるように抵抗をやめる

智「よし…抵抗力は奪ったオナホ化まだだが先にこちらはもういいだろう」

先宙づりモブインへかけている超能力を解除する

颯「きゃっ!?」

モブイン「わぅ!?」

智「しまった!」

誤って颯も落としてしまった

コンマ下
偶数 匂い元のお香を窓の外に投げる
奇数 着地がうまくいかなかったのでかけなおされる
ゾロ 次判定コンマ下と下2

颯(ここで失敗したらおそらく後がない!!)シュタ

颯「これね」

颯は匂いの原因であるお香を拾い窓に向けて思い切ってぶん投げた。

颯(…部屋の残り香でまだ変身が出来ない…逃げないと)

コンマ下
一桁4 部屋の外に避難する
偶数  颯のみかけなおされる
奇数  二人ともかけなおされる
ゾロ  超能力でお香を戻す

智「戻ってこい!!」

颯「えっ?!」

投げたお香が戻ってきた。

智「さてと油断したが次はないぞ」

颯「いっ…いやっ、いやあ!!」

モブイン「あああああ!」

二人は再び宙づり状態となった。



※ここから3回イカせたら颯リタイアです。

智の特徴 >>469
颯の特徴 >>14

颯の現在の服装
全裸

※実は変身を解くと服が戻ります。

安価下(早い者勝ち)
どういうエロ行為をしようか?(※80字前後)

80字前後というのは最大80文字前後という事ね
安価ずらし

香で発情してるところにデカチン見せつけ、散々手こずらされ怒り心頭で胸を愛撫しチンかぎさせながら絶頂させる。智に負け無様を晒してることを嘲笑い種付けプレスでイカせまくる

>>602で必要そうなコンマ

コンマ下
おっぱいで絶頂
偶数 なかなかしないから諦めて種付けプレスに移行
奇数 絶頂(洗脳が進行する)

コンマ下2
種付けプレスでの絶頂した回数
偶数 1回
奇数 2回
ゾロ 3回

智「さてと」パタン

窓を閉めてバスの中で使っていたお香を取り出す。

二つのお香の香りが部屋に充満する。

宙づりにした颯を宙に浮かせたままその顔に自身のデカちんを近づける。

智「どうだい?これがこの後お前の膣内に入るんだ。」

颯「えっ///」

颯(…こんなのが私の中に入るわけないじゃない)

智「全く!苦労させやがって!オナホの癖に粘りやがって!」ムニュモニュ

颯「ひいっ…ひゃあっ♡」

智「どうだ、俺のモノの香りは?」モニュモニュ

颯「ひぐぅ♡近づけないでよ!」

智「生意気な小娘だ」ギュムギュム

その状態のまま、胸の先っちょを強めにつまむ。

颯「あっ♡ああっ♡つねるなぁ♡」

智「いけ!イケよ!!とっととイケ」ギュムギュム

颯「やだ…やめて…とめて、とめてぇええ///ああああああああっ♡」ビクンッビクンッ

颯は胸の愛撫でイってしまった洗脳が進む。

智「さてと…濡れ濡れだな」

颯を地上に落とし動き出す前に颯の身体を自分の身体で押しつぶすようにのっける

智「はははははっ…いいなあその顔、負け犬のその顔じゃあ行こうか」

颯「やっやめ、あああっ」

智「………きっつ…上物オナホなのに…経験ないんか?」ズププ

颯「どいて!重い!」

智「いやだね、ここに来るような奴で処女付きオナホなんて結構レアなんだ、やめるかよ」ズププププ

颯「後で覚えておきなさい。」

智「うん、覚えておくよ。どうにかされるわけないと思うがな」

颯「あっがぁあ」

智「おっと、破ったか」

オナホに気遣いなど不要俺が気持ちよくなればそれでいい。

そうやって彼はいつも好き勝手にえっちをするのだ

颯「あ゛がっ…いぎっ…あぐぅ」

傷みの喘ぎしか出せない。

智「ひゃはは、どうだどうだ?痛いだろう?」パンッパンッ

颯「あぎ…あぐっ」

智「あっ…やべ…出る」ビュルルルルルル

颯「いやああああっ…でっ出てる…」

智「まだまだ行くぞ」ズチュズチュズチュ

颯「あぐっ…あぎぃ…あっ♡…あがぁ」

智「そろそろ、おまんこも慣れてくるころだと思うが?」ズチュズチュズチュ

颯「ひぎゅ…なれるわけ、あっ♡がっ…ないでしょう」

智「ひひひ、時折喘いでいるように聞こえたんでね」ズチュズチュ

颯「うぐぅ…そっそんなわけ///いうぅ♡ああ゛ぁ♡」

智(流石は我が教団が誇る媚薬のお香…短時間で感じるようになりやがった。)

智「オナホになれぇ!颯!お前は俺のオナホになる運命だったんだ」

颯「あ゛っ♡い゛やぁ♡おなほになんでぇ♡なりだくないぃ♡」

智「行くぞ」ビュルルルルル

颯「ああ…いやぁ♡ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」

再び真っ白となる洗脳が進行する

洗脳の進行で、この事件中、颯は超必殺技と必殺技が出来なくなった…

???「…」トントン

智「んっ?」

颯を犯していると後ろから肩を叩かれる


コンマ下 誰?
一桁4    ソレーユ(※注:一発逆転キャラ)
偶数     4人のモブイン(>>549で別れた4人)
奇数・ゾロ  殺し屋が上記4人のモブインを生け捕りにしてやってきた(颯の敗北)

まあ颯ちゃんかなりデバフかかったから勝率かんなり低いと思いますけどね(まだ使える大技は2ダメージが最大)
これからえっちな目にあった分のヒロインポイント減らしますから

コンマ下 >>593の性的快楽 一桁分のダメージ
コンマ下2(左+右) >>606の絶頂
コンマ下3(左+右) >>608の絶頂

合計が颯へのダメージ(※0は10)

hp46→29

これは智が必殺技以上とったら余裕で終わりますね(ダメージ判定がコンマ掛け算)
早朝になってましたわ…いったんここまで

智「へっ?」

智の肩を叩いたのは分散した4人のモブインだった。

お香によって二人が全裸で二人が外で待機している。

窓が開いているどうやら犯していることに夢中になっている間にお香が投げられてしまったようだ。

智「…犯している場合じゃねえな…」

智は颯を犯す事をやめ距離を取る。

颯「助かったわ…ありがとう…」

颯(あの匂いがしない…今ならいける!)

颯→霊狼

霊狼「……第二ラウンドと行きましょうか?」

霊狼は狼のように四足歩行の状態となる。

智「…かかってこい小娘共、みんなまとめてオナホにしてやる」

3ターン目攻撃者判定
※ゾロはその値に+50(モブインは例外)

モブイン達 このレス
霊狼    コンマ下+15
智     コンマ下2+10

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(智のみ)
90以上差がある→超必殺技(智のみ)

ちなみにモブは霊狼が勝ってるか負けているかで攻撃するかどうかが決まります

3ターン目 霊狼 大技(デバフの為必殺技使えず)

霊狼「………早めに決着をつけないと…」

一時的に変身は解かれたが変身状態そのものを解いていなかったため

身体能力の強化が深まる。

霊狼(…これで負けると間違いなくこいつに服従してしまう)

これ以上、長引かせるわけにはいかなかった

霊狼は高く飛び上がり、かかと落としを決める。

コンマ下
偶数    直撃(2ダメ)
奇数    ガード越し(1ダメ)
一桁3か7 避ける
ゾロ    カウンター

コンマ下2
モブイン達の攻撃
偶数 1ダメ
奇数 回避

智「雑魚が鬱陶しい!!」

智は軍刀を取り出し、モブイン達に切りかかる。

あっという間にモブイン達を一掃した。

智「……あいつはどこに行った!!がはっ!?」

モブイン達の一掃をしている間に跳びあがった事に気付かず

かかと落としをまともに喰らってしまった。

智 HP5→3
モブイン→全滅

霊狼はすぐに距離を取る。

智「……………」

智は黙って構えを取り直す

霊狼(ここからが本気という事かしら)

4ターン目攻撃者
※ゾロはその値に+50
霊狼    コンマ下+15
智     コンマ下2+20

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(智のみ)
90以上差がある→超必殺技(智のみ)

4ターン目 霊狼 大技

霊狼「悪いけど一気に決めさせてもらうわ」

霊狼は一気に詰め寄り跳びあがる。

智はそれを目で追うが…

霊狼は天井を強く押しその反動で智に向かって飛び降りる

偶数    その動きが罠だった
奇数    避けた先でぶつかる
一桁3か7 読み切って回避
ゾロ    カウンター

智の状況が悪いっぽいので
いったんここでやめて流れを変えましょうか(私もこの後予定がありますので)

ちなみに攻撃者判定で智がコンマ50の差をつけて勝てば
低くない確率で一撃必殺の可能性が残っています。

智「そう何度も喰らうか!」

軍刀を振りかぶる。

智「なにっ!?」

目測外して当たらなかった。

霊狼は彼の後ろへ両手から着地し開脚し回転蹴りをする。

智「ぐわあああああああああああ!」

智は激しく壁にぶつかる。

智 HP3→1

智(…………どうやら、あの技を使わなければならないようだ。)

智(この技の最中にカウンターを喰らったら一撃で終わるから使わないようにしていたが…選んでいる状況ではないそうだ)

智「行くぞ!!」

智は物凄いスピードで霊狼との距離を詰める

霊狼「!?」

5ターン目攻撃者決定(ゾロはその値に+50)
霊狼  コンマ下+15
智   コンマ下2+50

霊狼がここのコンマで勝つ→カウンター
30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(智のみ)
90以上差がある→超必殺技(智のみ)

霊狼「させない!!」

霊狼は思い切ったストレートを智に向けて決める

智「ぐわあああああああっ!」ガシャーン

智は再び壁へ吹き飛ばされる。

今度は立ち上がらない。

霊狼「…………」チョンチョン

霊狼は軽くつつき反応があるか確認する。

反応がない事を確認した後、霊狼は縄を取り出して縛った。

先ほどまで外も騒がしかったが静まっている。

ピッピッピッ

霊狼→颯「…こちら潜入チーム霊狼、ボスの拘束を完了よ。」

ソレーユ「こちら強襲チームのソレーユ、こちらもあらかた終わったよ、玄関から出て大丈夫だよ。」

ガチャ

颯「……はあ、しんどかったわ…」

コンマ下
偶数 起きたモブイン達と一緒に拘束した智を運ぶ
奇数 智の催眠の後遺症で次回以降の事件で颯は超必殺技が使えなくなる。
ゾロ 殺し屋がやってきて智を奪っていく(第六事件で登場)

玄関

ソレーユ「今日はありがとう。」

颯「あなたなら一人で解決できた事件じゃないの?」

颯は智をソレーユに引き渡す。

ソレーユ「ちょっとこっちの事情でね。私一人じゃあどうしようもなかったんだ」

颯「そう?」

ソレーユ「それに私が来たとわかればすぐに逃げちゃうんだよね、この人慎重派だし」

彼が自衛隊に所属していたころに一度だけ話した事があった。

ソレーユ「じゃあ…この人を能力者用の刑務所へ運んでいくから、また機会があればよろしくね。」

颯「ええ…また機会があれば」

ソレーユ「バスは後で来るから待っててね。」

第三の事件 完遂

鉄馬「おう、夏乃ちょっと来い。」

夏乃「…今度は何?」

鉄馬「面白い映像があるんだ、一緒に見ようぜ」

夏乃「…………拒否したら?」

鉄馬「出来ると思うのか?ソレーユ」

夏乃「…………えっ?」

鉄馬「まあそういう事だ」

ビデオカメラの映像

夏乃「日天少女 セットアップ!!」

夏乃から太陽に向かって一本の柱が現れた。

その光で夏乃は全裸となり 髪色は赤くなる。

上空からバズーカとレオタードが現れ、それが装着されレオタードの一部が変形しその部分がブースターユニットとなった。

光の柱が消えた後、ソレーユはそのブースターユニットでどこかへ飛んで行った。

泉美「日天少女ソレーユ?………夏乃ちゃんが?」

たまたま、ビデオカメラを構えていた泉美がつい声を漏らしていた。

鉄馬「どうだ?よく映っているだろう?」

完全に言い逃れが出来ないレベルで「夏乃=ソレーユ」を証明してしまう映像だった。

夏乃「うっ…ぐっ」

鉄馬「さあどうする?これ以上抗うのならこの写真達と一緒にネットにさらしてやろうか?」

それは全裸の写真(>>38)、校内でおしっこをしているときの写真(>>59)、チンポにキスをしている写真(>>107)、巨大チンポを押し付けられてピースする写真(>>110)、泉美とレズセックスをした時の写真(>>130

でっちあげの写真もあるがこれらの写真を見せてショックを受ける人はたくさんいるだろう

鉄馬「がっかりするだろうなあ…あんな人々の尊敬や憧れを集めた英雄がこんな淫乱女ってことがバレたら」

鉄馬「夏乃……これらをネットにバラまれたくないのなら俺の物になれ」

鉄馬「一応言っておくがこれらすべてコピーしてあるしもしものことがあればばらまく事になっている」

夏乃「はい…」

夏乃(……ダメだ…目の前の悪を倒す事より…ソレーユを守る事を優先してしまった…)

夏乃(……私はもうソレーユになれない。)

夏乃ちゃんのエンディングです。
夏乃ちゃんのその後を募集します。
※ちなみに鉄馬は夏乃をテニスプレイヤーにする目標があるため、避妊はしっかりとします。

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

第一の事件 >>26>>270

23時まで募集
23時超えた段階で判定コンマを行い、一番近いコンマ値と一番遠いコンマ値及び>>1が気に入った安価1個が採用

いやあ、完全に鉄馬編と犬臣編中盤までのコンマがいい展開続いた反動がここで起きた感じですね。

ちなみに上のレスの最後の
「一番近いコンマ値と一番遠いコンマ値及び>>1が気に入った安価1個が採用」は

「一番近いコンマ値の安価」と「一番遠いコンマ値の安価」及び「>>1が気に入った安価」 それぞれ1個ずつ採用と修正させてください。

軽度の麻の薬ジャンキー(麻の薬がなければイライラしたり、麻の薬が無ければ生きていけないレベルではなくあくまで麻の薬大好き程度)になる
鉄馬のことが大好きになり、自ら望んで鉄馬の都合の良い女になってソレーユとしても夏乃としても鉄馬無しでは生きていけない体になる
テニスプレイヤーとしてはテニス部員として全国トップどころか世界にも通用するレベルにまでメキメキと実力をつけてエッチではソレーユの姿でも鉄馬が望めば平気で返信して盛りまくったりと鉄馬に堕ちて良かったと心の底から思いながら過ごす

完全に鉄馬の奴隷に成り下り趣味のプラモ作りを通じて(>>180-181みたいに)新しい共犯者を勧誘させられたり乱交にも積極的に参加する様になる
口では嫌だとか堕ちてないと言うけど口だけで体も心も堕ち切っていて鉄馬の命令があれば他の変身ヒロインを堕とす為にソレーユとしての名声を使う事も躊躇わないレベル
テニスプレーヤーとしては全国大会レベルの実力まで性徴するけど失神を繰り返すくらい何時間も輪姦されないと肉欲が満たされずに実力を発揮出来なくなりかと言って犯り過ぎれば寝不足とはた目には調子にムラがあり過ぎると言われる様になる

肉便器として堕ち過ぎてハメられていないと正気を保てないくらいチンコと薬に溺れる

当然選手としてはまるで使い物にならないので公衆便所として薬漬けにされてる

鉄馬の指示でOBの家に下宿し、テニスの指導と性調教に明け暮れる日々に。
ソレーユという自負だけでなくインドア趣味という心の拠り所も失って「本当の自分」が見えなくなり麻の薬も使われあっさり堕ちて従順になってしまう。
フォーム指導やマッサージ、状態のチェック等を裸で身を委ねて、身体データも全て報告し、テニスプレイヤー兼性奴隷として体を管理されている。ユニフォームも下着も制服すら鉄馬の趣味に合わせて調整したものを着用している。

判定

>>1の好み枠は>>647

すまん、場合によっては矛盾が発生する可能性があるため、
ところどころ部分採用となります。

>>647を除いて一番近いのは>>644遠いのは>>643かな?
ではしばらくお待ちください

ちなみに念のため確認ですが、>>647はOB(男)で間違いないですか?(本編登場キャラはOG【女】の為)

あ、すみませんそこは意識してなかった。
そういう意味だとイメージしてたのはOGだけどエロくなるならOBでもいいです。

明日の0:30まで
エンディング中に夏乃ちゃん及びテニス部の女たちにどういうプレイをさせたいかも募集しておきます。
一人何個でも投稿可能という事にしますが…必ず反映するという保証はしません

…ちなみにAIイラストで夏乃ちゃん 泉美ちゃん 中級者ちゃん ドMちゃんを作成してみましたが展開した方がいいですか?
(特別な操作はしていません キャラ設定画的なものを想像してください)

>>650
了解しましたOGで行きますね

失礼しました…遠いのは>>643>>645同率ですね
…同率決勝の判定

どうも、どういう判定か決めずに判定したアホです
このレスから遠い方

>>647を除いて一番近いのは>>644遠いのは>>645…これ矛盾しないは無理ないですか?

結局エンディング安価全部混ぜる事になりました(もちろん部分部分ですが)
ところどころで安価を取ります。

>>641の続き

鉄馬「…しかし、ソレーユか…ソレーユというと遠い未来の技術で戦うというよな」

鉄馬「持ち物検査させてもらえないか?」

夏乃「…………ダメという権利はないんだよね?」

鉄馬「もちろん」

鉄馬は夏乃の鞄を取り上げて中身をチェックする。

鉄馬「………お前、アイツから聞いていたがこういう趣味あるんだな。」ガサゴソガサゴソ

鉄馬は海外留学に行った共犯者1から聞いたロボアニメ趣味の事を思い出していた。

鉄馬「…ほう…この箱は何だ?明らかに普通の雰囲気ではないぞ?」パカッ

夏乃「あっ…」

鉄馬「おおお…何だこりゃあ。昔見た青タヌキのアニメで見た四次元空間って奴かよ」モゾモゾ

夏乃「よく未知なものに手を突っ込むこと出来るよね。」

鉄馬「お前がいつも使っている物だろう?」

夏乃「それはそうだけど…」

鉄馬「おっ…これはソレーユが使っているマジカルバズーカじゃねえか、変身しないでも使えるのか!?」

夏乃「うん…」

鉄馬「ブースターユニットもか?」

夏乃「ううん…あれは違う…恩人だけは裏切りたくないから、ソレーユについては、これ以上聞かないで、お願い」

ソレーユの道具は、育ての親に教えてもらい、実際に自分が作った物である。
あまり説明したくない。

鉄馬「わかったよ」

鉄馬「…まあいいか、どれどれこれは…なんだこれ?指輪?ふむ」

鉄馬はその指輪をはめてみる。

鉄馬「おっおお!?チンポが双頭になったぞ?!」

夏乃「それは…ふたなリング…」

鉄馬「おもしれえもん、作るなあ、これは?」

夏乃「…ツーカー錠、一瞬で意思疎通ができる道具」

鉄馬「説明書がついている…まんま青狸だな」

鉄馬「これは?」

夏乃「魔王がいた場所の空気を詰め込んだもの、この空気を浴びるだけでとんでもない不運になるの」

鉄馬「ああ…お前らが魔王進行を阻止した時、お前何か集めてたな。テレビで見た。」

鉄馬「てか、なんでこんなもんがあるんだよ?」

夏乃「空気は…魔王が再び攻めてきたときの研究の為に、残りの二つは今日倒した犯罪組織から…」

鉄馬「ふうん…」ゴソゴソ

ソレーユ箱には他に何が入っている?
安価下から下3まで
但しこのレス投稿から30分後締め切り
別ヒロイン編で今後登場するかもしれません。(鉄馬以外が使っている)
【名前】
【効果】

【名前】無尽根
【効果】一欠片食べるだけで数日間はセックスし続けるようになる麻薬

鉄馬「じゃあこれは没収するぞ」

夏乃「えっ?!」

鉄馬「そりゃそうだろ?こんな危ないもの生徒に持たせるわけにはいかない」

鉄馬(まあ…俺が使うんだがな)

鉄馬にソレーユ箱をマジカルバズーカ等の中身を含めて全て奪われてしまった。

ぴっぴっぴっ

鉄馬「…ああ…来い…」

電話を切るとすぐにOGがやってきた

OG「呼ばれて飛び出て~」

鉄馬「おい…これを飲んでくれ」

OG「ええ…見た事ない薬…大丈夫なやつですか?強豪のテニス指導者なんですから変な薬ばかり飲ませないでくださいよ?」

鉄馬「ああ、お前はこっちを飲んでくれ」ゴクン

確証もないのに大丈夫と答える。

OG「はいはい」ゴクン

鉄馬「つー」

OG「かー」

OG「…………えええ!?この子ソレーユなのお!?」

鉄馬「声がでけえよ」

OG「…あといずみんとミーちゃんとチューちゃんの空き部屋何もしてなかったから、個室できるまで時間かかりますよ」

鉄馬「すげえ…マジで俺の伝えたいことが伝わってるよ。」

夏乃「なっ何を企んでいるの?」

OG「すぐわかるよ、行先は校舎内だし」

鉄馬(さてと…夏乃用の専用ユニフォームを作るか)

鉄馬は専用業者に電話をし、ユニフォーム作成の依頼をするのであった。

本日はここまで

安価下(連取許可)
夏乃のユニフォームを募集します
エロ漫画の世界基準で警察案件じゃなければOKとします。
(どう見てもテニスのユニフォームじゃなくてもOKとします。但しその場合は他校試合や公式試合の時はAI絵の腹だしユニフォームになります)

>>668~670は次スレのテンプレに追加します 安価ずらし

>>667>>671の間(この後帰宅するため、少し空く)

鉄馬「懐かしいなあ…トラコンポールで見たことあるなあ」

セックススカウターを取り出す。

鉄馬「んー?」

鉄馬「おーすげえな…説明書ないのに液晶のマークだけでどういった機能かわかるぞ」

鉄馬「どれ」

鉄馬は外にいる窓を見て遠くで庭の掃除をしているおばあちゃん先生を見る。

経験回数・経験人数 とんでもない数字
性感帯・性癖

鉄馬「なるほど便利そうだな…」

鉄馬(まさかセックス関連と思わなくて…知らなくてもいい情報を得てしまったが…)

今度は夏乃のほうを見る

鉄馬「さてと……だったらこっちが本命だな」

緋村 夏乃
経験回数:15回
経験人数:8人(男4人 女4人)
性感帯:スペンス乳腺、膣内他
他の情報:あなたに犯された時のことを思い出して、産まれて初めて自慰行為を行ったみたい。
     ただその時の自慰でその時のセックスの得られたような満足感を得られずもやもやしていたみたい。

コマンド?
性感帯詳細  自慰関連

鉄馬「だそうだが、なんだセックスしたいのか?」

夏乃「…///知らないっ///知らないよ///」

鉄馬(否定はしないんだな)

校内女子寮

部活に所属している生徒が遅い時間まで練習をした後、夜道を歩くのは危険だと鉄馬が学校のお偉方に進言して作った女子寮である。

と言ってもこの学校の力が入っている部活は全国クラスや海外留学生を出しているテニス部のみ

事実上のテニス部専用の女子寮である。

ちなみにテニス部の結果により、県外から生徒が進学してくる為、学校貢献で鉄馬は学校の方針に口出しが出来るのだ。

ちなみに防音性は全くなく鉄馬とのえっちの音や声が寮内ならどこにいても丸聞こえである。

OGはその管理人である。

OG「まだあなたの部屋の準備が出来ていないから、私の部屋で当分過ごしてもらうわ。」

OG「じゃあ、夜は夏乃ちゃんの歓迎会だからそれまでは私とセックスの練習でもしましょうか?」

OGは鉄馬から受け取ったふたなリングを取り出した。

そのころ

「ええ、依頼主やられちゃったわよ、アイツと…ケモ耳巫女服やろうと…名前を覚える必要のなさそうな奴らに、アイツは無理だから………ケモミミ巫女をどうにかしろ?わかったわよ」

鉄馬(20点、あと10年は早く欲しかった逸材だな)

鉄馬は今すごく久々に校外でテニスプレイヤーの逸材兼性奴隷候補を探していた。

自身の指導で生徒たちを全国へ連れて行けるようになってからは向こうの方から勝手にこっちに来るようになった為、こんな行動をする必要がなくなったのだ。

鉄馬「んっ?」

よーチューバ―「こんりかー、ヒロインライブ事ヒロイブ所属のヒロイン系よーチューバ―音沢りかかよー」

鉄馬(企業所属ヒロインか…おかかみたいなネーミングしやがって)

ソレーユたちが魔王を退けた事により変身ヒロインの存在が世間に知られた事により誕生した存在である。

平時の時は、ヒロインというよりはアイドルの様な活動をしている。

肉体も実在するという事を除けばVtuberのそれに近い

よーチューバ―「本日は人助けをしながら、町の平和を守っているヒロイン達に差し入れをやっていこうと思います」

よーチューバ―「なお、予め社長やマネージャーさんがヒロインと掛け合って活動中の突OKのヒロインのリストをもらっている為、ヒロイン活動を邪魔と迷惑をかけさえしなければ何をしても問題ないと思います。」

鉄馬「…………興味深いな」

鉄馬(ソレーユバズーカあるしなんとかなるだろ)

コンマ下(※詳細は伏せるが颯の方に影響があるためコンマ判定)
偶数 よーチューバ―の後をつける
奇数 よーチューバ―が颯に声をかける

ちなみに安価以外でも何か記入すればエンディングにも反映するかもしれません
(あくまで「かもしれません」です。

コンマずらし

おっとアクセス可能となっている、では深夜投稿予定分のみ

鉄馬(とりあえず放送が終わって変身を解いてから襲うとするか)

鉄馬はスマホを取り出してよーちゅーぶを開きりかかの生放送見る

りかか「というわけで…街中を歩いていますが見つかりませんねー」

コメント:ソレーユに会えないかなー

りかか「ソレーユさんはねえ、戦う相手が大物しかいないから基本会うチャンスないのよねー変身するときに現れる太陽まで伸びる柱はないし出会える確率は1%もないと思いますよー」

コメント:フラグ?

りかか(そもそもうちの社長とソレーユさん、喧嘩別れしてしまいましてね…許可撮れないんですね。)

企業系ヒロインの大手二社の社長が喧嘩別れをしているのはヒロイン達の間では有名の話である。

りかか「あっ…詩人逮捕よーちゅーばーがいますね。注意してきます。」

コメント:
あの詩人逮捕が因縁つけているのって、どうみてもただの俳句好きの集会だよな。


数時間後

りかか「…いやー今日は結構会えましたねー、それでは私は明日も学校の為、ここでおつりかかーのですね。スパチャン読みの前に宣伝だよー」

りかか「明日、私のアルバムが発売されるよー。初回購入特典はディスクに渡し直筆のサイン付きポスターが付いて来るよー。最後にスパチャ読みを行うよー」

数分後

りかか「おつりかかー」

りかか「……………」キョロキョロ

りかか→立夏「…」

鉄馬(あれはうちから一番近い中学校の橘 立夏【名前あるけどモブ予定】じゃないか)

鉄馬(切り忘れはなしを確認っとじゃあ早速)

立夏「むぐっ!?」

鉄馬はクロロホルムの布を立夏に当てる

立夏「…あっ…」

立夏(うそ………こんなの…)

「やめろぉ!」

鉄馬「うお!?」

鉄馬は声の方を向く、「りかか」がインタビューした変身ヒロインの一人である。

鉄馬(やべえ!ソレーユバズーカ!!)

鉄馬はソレーユバズーカを取り出して、そいつに向ける。

その時に気付いた、発射ボタンとは別に発射物を選べることに

鉄馬「何だこりゃ?三つのボタン?」

どのボタンを使う?
安価下(※選んだものが偶然相手の弱点だったため必ず倒せます)
1.通常
2.無力化
3.ハズレ

鉄馬「ジャッキーン」

モブイン「バズーカ!?」

モブイン「いや、日本のど真ん中で本物を持っているわけねえ!!!」

モブイン「うおおおお」

鉄馬「ファイア!!」ドゴーン

ドカーン

モブイン「うわあああああ!!」

モブインは気絶する気絶すると同時に変身が解ける。

なっ何の音だ!?

鉄馬「流石に二人を抱えて逃げるのは無理だから…やべっ…とりあえず俺の顔を見たこっちを攫うか」

鉄馬はモブインをさらっていった。

OG「今、夏乃ちゃんにフェラチオを教えている最中だけど…何かやらせたいことはあるかしら?」

※夏乃ちゃんはフェラチオ未経験

安価下(45分経過後無効)

>>692の安価の選択肢(21:20まで)
1.口頭で教えながらやる
2.あんまり上手く出来ていないためイマラチオしながら教える
3.その他

OG「さてと…歓迎会前にフェラチオの練習でもしましょうか?」

夏乃「ふぇらちお?」

OG「おちんちんを舐め舐めすること行為よ…まずはあなたの直感でやってみて」

OGはふたなリングを装着しベッドの上に座った。

OGにできたモノが天井を向いていた。

OG「まずはこれからあなたをママにするおチンポ様の先っちょにキスするの、口みたいでしょう?」

夏乃(そう言われると可愛いような)

夏乃「うぅ///でもやっぱりすごいかたち///」

夏乃(本当に舐めていいの///)

夏乃「………れろ」

恐る恐る舐める

OG「んっ♡なるほど…これは新入りの調教の時にも使えそうね。」

夏乃「…れろぉ」

OG「もうちょっと積極的に舐めていいのよ、もうちょっと積極的にいかないといつまでもイケないよ?咥えて吸ってみたりしなさい?歯は当てないようにね?」

夏乃「はっはいぃ…かぷっ…はむぅ…」

OG「そっそう…くっ////あとは口全体を使ってしごいたり、そのまま舐めたり、吸ってみたりしてみて、いきなり激しくはしないでね」


夏乃「んっ♡じゅる…んっ♡れろぉ…」グプッグプッ

OG「そっ…あっ♡そうよぉ♡あなたセンスあるぅ♡フェラチオの才能を褒められてどう?咥えながら答えて…」

夏乃「ぢゅぽっ…うれひく…んちゅうっ…にゃひぃ///ちゅうぅ」

OG「ちょっと激しくぅ///激しく吸ったり舐めたりやってみて出来るのなら喉奥も使ってぇ♡」

夏乃「おごっ…じゅるじゅる…じゅるるるる…じゅぷぷ…じゅるる」

OG「あっ♡ああっ♡あっ♡、あなた、あっ♡すごぉ、知らない男ってこんな感覚になるのねぇ…ああぁっ♡イくッ…出るぅ…多分これぇ出るぅ、あああっ♡」ビュルルルル

夏乃「むぐぅぅぅぅ!?」

OGのふたなりチンポから白濁液が夏乃の口に発射される。


夏乃「ごほっごほっ…」

OG「はぁ♡はぁ♡マジでチンポねこれ」

OG「精液を取りこんだ口の中を見せて」

夏乃「…………あー///」

夏乃は口を開けて白く穢れた口の中を見せる。

OG「うはーこんなに出すとはすごいわねー…さてとその精液だけど吐いちゃだめよ。ひとまとめにして飲む感じにやればうまくいくわよ?」

夏乃「んっ…ぐちゅ…ぐちゅ……ごくんっ」

OG「凄いわよあなた、こっちの世界でも伝説級になれるんじゃないの?」

夏乃「…なるわけないじゃん…」

OG「そうよね、鉄馬の女を目指しているもんね」

夏乃「そっそんなわ」

泉美「せんぱーい歓迎会の準備が出来ました。」

OG「そう?移動するね。ところで今日はどっちの格好?」

いつ鉄馬が来て、えっちする事になってもいいように彼女はいつも準備万端な格好をして寮の中を過ごしている。

彼女たちは学校指定の制服とテニスのユニフォーム以外には、エッチな私服しかもっていないのだ。

1.マイクロビキニ
2.ボタンを留めていないワイシャツと下着
3.その他自由安価

()の内容が漏れていた…

夏乃「そっそんなわ」

泉美「せんぱーい歓迎会の準備が出来ました。」

(夏乃が否定するのを邪魔するかのように泉美が現れた)

別に9825じゃなくてもハートマークが出たという事実…

安価ずらし

ちなみに残り安価は女子会で消化します

OG「じゃあ先に行くから泉美は先に例の服を着せてねぇ」

泉美「はーい」

泉美「じゃあ夏乃ちゃん、寮内で着る服装はこれよ」

夏乃「えっ…服装って…これが?」

泉美「そうよ、私も色違いを着ているでしょ?」

夏乃(ほとんど裸じゃないかあ///泉美もお尻がほとんど見えているよ///)

ギリギリ下着としての機能が成り立っているだけである、変に想像の余地を残す分

裸の方がましかもしれない

泉美「やっぱり!夏乃ちゃんの褐色の肌に白のビキニは強調していい具合になると思ったのよね」

夏乃「うっうううぅ///」

泉美「ほらほら、鉄馬様いないんだからさ」

夏乃「もう少し布地の多い下着じゃダメ?」

泉美「だーめ、ほら先輩たち待っているから行くよ」

ちなみにテニス部メンバーのちょっとした設定

みさきちゃん(ドMちゃん)
ちょっとしたゲームをするとき
ドエム過ぎて罰ゲームをワザと負ける傾向がある、最近では彼女だけは勝たないと罰ゲームにならないという特殊ルールが追加された
ちなみにテニスの実力は海外留学に行った共犯者1よりも上(但し鉄馬にいじめられたいためワザと負ける事が多い)

宮子ちゃん(中級者ちゃん)
マネージャー所望だったはずなのだがなぜかテニスプレイヤーになっていた。
テニスの実力は微妙だったため、鉄馬も当初は狙う予定はなかったが共犯者たちの希望で彼女を堕とす事になった。
テニスの実力はいつまでも中級者レベルから脱出できない。

泉美ちゃん
夏乃ちゃんの中学校からの同級生
テニスの実力は夏乃ちゃんとほぼ互角かちょっと上
シングルスよりダブルスの方が得意な為、夏乃とのペアを組まされることが多い

実はまだ完全に堕ちていない時に一度夏乃ちゃんに助けを求めようとした
(と言っても「た」と言いかけたところで鉄馬で大声で止められる)
(コンマ次第ではこの時の事を思い出し、鉄馬の犯行に気付く展開もあった)

要約するとこんな感じの会話してます

夏乃「南座先生」
泉水「鉄馬様かご主人様でよべ」

どっちで呼ばせる?
先二票

OG「というわけで今日から新しい性奴隷の緋村 夏乃ちゃんよー」

ぱちぱちぱちぱち

OGの紹介で3人分の拍手が響く

OG「先にいずみんから聞いたかもしれないけど、夏乃ちゃんは、ヒロインソレーユちゃんとして、世界の平和を守っていました。」

泉美「あたしも、その事実を知ったときはおどろいたよ。」

宮子「でも一番薄い可能性としては考えていたんでしょう?(>>269)バカバカしくて笑って聞き流したけど」

OG「というわけで今回の歓迎会はソレーユちゃんについていろいろ聞いてみよー」

ぱちぱちぱちぱち

OG「ちなみに嘘発見機をつけているので嘘をついてもすぐにわかるようになってるからね」

ちなみに夏乃は今本日の主役という事で大き目のソファに一人だけで座っている。

みさき「ソレーユの姿でオナニーした事ある?」

夏乃「ありません、初めて自慰したこともこの一か月以内の事で///」

嘘発見器は反応しない。

みさき「その自慰の妄想相手は?」

夏乃「南座先生に犯された時のことを考えてぇ///」

宮子「………性経験は前回の乱交パーティが初めてという事ね、すごいねえ、そうそういないタイプよ。」

宮子「………という事は…ソレーユの状態では犯されたことはないという事?」

夏乃「未遂は何度かあったけど、寸前で助けられて」

宮子「へええ…ちょっと意外かな。ソレーユといえば悪党対しては無敵というイメージがあるから」

みさき「誰だって最初から英雄ではないという事よ。」

泉美「ちなみにこれまでで一番やばかった時の状況は?」

夏乃「えっ?」

泉美「助けられた時の状況で寸前だった状態」

夏乃「えっ…えっとぉ///ボクの目の前に大きなモノを見せつけられていました」

泉美「その見せつけられたモノって?その時の言葉を含めて教えて欲しいな。」

夏乃「…///これからお前を///犯すせがれにキスをしろと///いいながら…ちん////チンポでびんたされましたぁ///」

泉美「ちなみにそのチンポ、鉄馬様のチンポどっちが大きかった?」

夏乃「………南座先生」

泉美「駄目よ、夏乃ちゃん。これからご主人様の事は鉄馬様と呼びなさい」

夏乃「…っ///鉄馬様のおチンポの方が凄かったです。」

泉美はOKのポーズを見せる。

OG「ところで…その時、あなたを助けた人たちというのは?」

夏乃「私に…ヒロインの戦い方を教えてくれた先輩………」

OG「その人たちの事を教えてくれないかしら?」

夏乃「…ヒロライブの社長さんとヘルディンの社長さん」

どちらも企業系ヒロインを提供する大手会社である。
ヒロライブはアイドル系統、ヘルディンはガード業務などの戦闘系統を主においているという違いはあるが

みさき「えっ?あの人達もヒロインだったの!?」

その後しばらく質問を続けて…

泉美「じゃあじゃあ、これまでいくつの組織を潰したの?えっちな目にあった事を除いてでもいいから、一番ピンチだった時のことを教えて?」

夏乃「はぁ///はぁ///潰した組織の数は、流石に…数えていないよ…はぁ///魔王の直属の配下四天王のトップと戦っている時だったかな…///」

実は魔王自体は強くない、下手すれば一般人ですら勝てる

それでも地上進行を決行した理由には彼が従えている四天王の存在があった。
特にその四天王の筆頭格の魔王の義理の娘がとんでもなく強かったのだ。

泉美(…息が荒げてきたねぇ、パンツの方は濡れている)

OGのカメラは濡れ濡れパンツをドアップにする

泉美「はぁ♡はぁ♡夏乃ちゃん?もう我慢できなくなってきたんじゃない?そんなに濡らしちゃって」

夏乃「あうぅ///」

泉美「私も濡れ濡れでぇ///んっ♡」クチュ

泉美「お互いの貝を合わせようか?」

夏乃「………///」コクリ

いったんここまで
…ちなみにエロがメインのスレの為、こういう設定は回収するとは限りません。
後々出たらあーそういう話あったなあくらいで見ておいてください

(なお魔王と四天王は諸事情で事件の主犯設定はできません。)

泉美と夏乃、シックスナインの形でお互いの目の前の相手のおまんこの状態が見えている

泉美「夏乃ちゃん、すごく濡れているね」

泉美は上から夏乃のおまんこを見下ろしている状態である

夏乃「泉美のおまんこも愛液が垂れてきそうだよ」

夏乃は下から泉美のおまんこを見上げる状態である。

泉美「じゃあ、舐めてシーツを汚さないようにしないとね。れろぉ♡」

夏乃「ひあぁ♡」

泉美「やっぱりいい反応ね」

夏乃「こっこっちだって…じゅるぅ♡」

泉美「あっあぁ♡…やっ…やるっあっ♡夏乃ちゃん…うまいあぁ♡」

夏乃「じゅるじゅるるぅ」

泉美「このままだとぉ主導権奪われちゃうぅぅ♡」

泉美「させにゃいぃ♡れろぉ」

夏乃「ひあぁ♡いずみぃぃ♡じゅるぅ」

泉美「かのちゃんのぉ♡れろぉ…おまんこぉおいしぃ♡」

夏乃「あぁああ♡いずみのぉおまんこもぉ♡じゅるぅ♡」

泉美「ひあああっ♡んああっ♡」

夏乃「いぃいぃい♡」

泉美「はぁ♡はぁ♡じゃあ行こうか」

夏乃「うっうん///」

そう言って泉美はディルドーを取り出した。

ぱちゅ♡ぱちゅ♡

夏乃「あっ♡あぁああ♡あぅ…ッあっ…♡」

泉美「きもち゛ぃ♡あぁあっ♡あ゛ああァっ♡」

片方が腰を振るたびにディルドーは二人の奥へ侵入する。

夏乃「ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡」

泉美「ちょっ♡ああっ♡かのちゃ♡とめてぇ♡ああっ♡はげしぃ♡」

「「あっ♡あっ♡ああっ♡」」

夏乃「いっいずみぃ♡ぼくぅもうぅぅ」

泉美「かのちゃんん♡いっしょにぃ♡いっしょにぃ♡」

「「あああ゛ァッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」」ビクン♡ビクンッ♡

プシャァァァァ

二人同時に潮を吹き、双頭ディルドーがおまんこから排出される。

夏乃「あっ♡はぁ♡」

泉美「はぁ♡やっぱり凄いよぉ♡夏乃ちゃん。」

宮子「…あの泉美を引き分けとはさすがですねえ」

夏乃「はぁ…♡はぁ…♡」

夏乃(………………物足りない…もっと欲しい)

しかし、発情した夏乃達にはまだまだ不十分だった。

一旦中断 SS以外の内容を記載するときは酉を外します。
…とりあえず平日のペースはよくなりそうです(休日はまだまだ時間確保が難しい状態っす)

ちな724の最後の行は削除予定の部分までコピーしてしまいました…

OG「ゲームするわ、現在アイマスクをかけているかのんに例のリングをつけた3人の生えたチンポ咥えて記憶してもらってその後に突っ込まれたチンポを当ててもらうという内容よ。」

宮子「当てられたら3人の負け、外したらかのんの負けね?」

OG「じゃあ、いずみんから順番にどうぞ」

泉美「おおぅ…でっけえもん生えた」

みさき「…グロッキーね」

泉美「夏乃ちゃん、私のを突っ込むよ」

夏乃「がぽっ」

泉美「あっ♡」

OG「一人十秒舐めて…ちんちんの特徴を覚えるの」

夏乃「ぐぽっ」

泉美「おっ♡おおぉ♡なにこれぇ♡」

OG「10秒経過つぎぃ」

泉美「………もう!?もうちょっと味わってみたかったなあ」

そう言いながら夏乃の口から抜く。

宮子から包茎のちんちんが生える。

みさき「アンタ好みの…まだ剝くことすら知らない、しょたっぽいもんが生えたね。」

宮子「夏乃、じゃあ行くね」

夏乃「がぽっ」

宮子「いぃ♡」

宮子「こっこれぇ♡すごぉ♡」

OG「10秒経過」

宮子「はぁ♡はぁ♡…先生の気持ちがわかったわ………10秒でこれなんて」

みさき「じゃあ最後は私ね」

みさきがふたなリングをつける。

泉美「…何これ?」

ちんちんとは思えない形の何かが出来ている。

宮子「…もしかして…これピアスの付きのちんちんの形していない?」

ピアス部分も体の一部として形成されたものである。

みさき「あーこれ多分着けた人のこのみちんちんが生えるのか」

みさき「まあ…早速インとしますか」

夏乃「じゅるぅ♡」

みさき「おっお゛ぉお゛♡これはぁ♡お゛お゛お゛お゛♡」

OG「10秒経過」

みさき「ええ!?なっ夏乃もうちょっと舐めて覚えて!?」

OG「ほらほら抜くの…」

みさき「あああぁっ」

みさきはOGに引っ張られて夏乃から離れる

OG「じゃあ声で当てられないようにこれをつけるわね。しばらくしたら誰かのを口に突っ込むから誰のモノなのかを当ててちょうだい」

夏乃「一瞬過ぎてわからないよ…」

OG「まあ…はじめはね、なれたら一口入れるだけでわかるようになるわ」

その後、大音量のヘッドホンをつけられて周りの音が聞こえなくなる。

数分後

夏乃「ぐぽっ!?」

突然誰かの口に何かを突っ込まれた。

OG「さあ問題です。今突っ込まれたちんちんは誰のでしょうか?」

ヘッドホンからOGの声が聞こえてきた。

安価下(※誰を選んでも不正解の展開となります。この後のえちシーンの内容が少し変わります)
1. 泉美
2. 宮子
3. みさき

夏乃「むぐっ…ぐぷっ…」

夏乃(この形は…みさき先輩と思うけど…何か違うような…かといって…他の二人とは明らかに)

夏乃「み…みはひ…んっ♡せん…ぱいっ」

OG「ぶー正解は」

そう言いながらOGは夏乃につけていたアイマスクとヘッドホンを外した

OG「正解は―ウー〇ーイーツの兄ちゃんでしたー!!」

夏乃(えっ?あっれっ?)

OG「あら?やっぱり知り合い?こっちもかのんを見た瞬間びっくりしたもんね」

夏乃「れるぅ…ぐぽっ」

ウーバー「あっああ、夏乃とは同じ同好会に所属なんだ」

泉美「ところで、そのちんちんは何?ヤル気満々ねえ?もしかしてアンタ、ヤリチンちゃんでチャンスがあれば夏乃ちゃんを犯すつもりだった?」

ウーバー「へへへ…バレるか」

OG「というわけで不正化のかのんには正解と不正解の違いを覚えてもらうために二穴を使って比べて覚えてもらいましょうか?」

みさき「前頂くねえ」

ウーバー→共犯者4「不思議な指輪だな…前はいいけど…次にお前を犯していいか?」

みさき「いいの?私、とことんイジメてくれる?」

共犯者4「ああ、いいぜ」ヌププ

共犯者4は夏乃を後ろから持ち上げ、持ち上げて返答しながらお尻の中に入れていく

みさき「あ゛っお゛お゛お゛っ♡、口でも凄かったのに下の口はもっとすごお゛ぉ♡」ズププ

その状態の夏乃を前から挿入する。

夏乃「あ゛っ♡あ゛あ゛っ♡ごれ゛やめでぇ♡ごれおかし゛く゛な゛る゛ぅ♡」パンッパンッ

3人の身体がぶつかり合う音が響く。

みさき「あ゛あ゛ぁ♡りょうあなぁ♡、はじめてぇ♡だったぁ♡ねぇ♡」ズチュズチュ

夏乃「だあっ♡だめだぁ♡ごれぇなれぇちゃあ♡ダメな゛あっ♡がんがくうぅ♡」パチュパチュ

みさき「なんだかかのがうらやましくぅ♡なってきたぁ♡みやこぉ♡私のアナルにぃ♡そのディルドーでパンパン打ち付けちゃってぇ♡」ズチュズチュ

宮子「えぇ…私も参加ですか?」

みさき「いいじゃない先輩命令よぉ♡」ズチュズチュ

宮子「正直最近の先輩…先輩と認めたくないレベルで尊敬する要素皆無なんですけど…」

みさき「ひっ…ひどぉい…もっと言って」ズチュズチュ

突然の軽い罵りに興奮を覚えてしまった。

宮子「…そういうところですよ」ハァ

そう言いながら都はでぃるどーを装着する。

宮子「ではいきますよ」

みさき「きてぇ♡」

宮子(ほんと落ちぶれちゃったよなあ…私もだけど…この人は別格クラス)ヌププ

みさき「お゛っ♡お゛お゛お゛っ♡」パンッパンッ

夏乃「だっ♡だめぇ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡お゛お゛お゛お゛っ♡どめ゛ぇ…どめ゛でぇ♡ぢんぢんがお゛お゛ぎくなっでるぅ♡」ズチュズチュ

みさき「どめ゛るなよ゛?こっち側につれでぇいぐんだぁああっ♡」パンッパンッ

宮子「鉄馬様怒りますよ?いつものげしげしじゃすまないレベルで」

みさき「いいの゛ぉ♡わたじぃ♡めじゃぐじゃ、ひどいめにあ゛い゛だい゛ぃぃぃ♡」

宮子(破滅願望持ち…もうやだこんな先輩)

夏乃「あ゛ぁ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡だずげでぇ♡だずげでぇ♡」

みさき「あ゛っ…あ゛あ゛、でるぅ♡ごれぇ出るがんがくだぁ♡」

共犯者4「俺もそろそろ出そうだ」ビュルルルルル

みさき「や゛ッイッ…ッッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」ビュルルルル

夏乃「ぎち゛ゃうぅ゛う゛う゛ぅ♡あ゛あ゛あ゛っ♡」ビクンッビクンッ

みさき「おっ…♡おぉお♡ああっ♡」ビクンッ

夏乃「はぁ♡はぁ♡」ヒクッヒクッ

共犯者4「はぁ…出した出した」

共犯者4「………おい仲間呼んでいいか?同好会メンバー」

OG「OKよ、アンタみたいにこっち側になれる保証がある人だけ選んでね」

共犯者4「おうよ」

共犯者4はスマホを取り出し、LIN〇を使いだした。

ちなみに
1.は巨根のオタク
2.はショタで
今回選択した3.はプラモ目的よりも同好会の女達が好みだったため、同好会に入る事で近づき、夏乃含めて堕とそうと考えた男でした。

ちなみに同好会所属のウー〇ー配達員であることは固定です。

やっあぁ♡

お゛っ♡お゛っ♡

たすけてぇええぇ!いやああああ!

夏乃(……知らない間に眠ってた…のかな)

共犯者4「逃がさねえぞ…今日という日の為に正直わからん同好会に入ったんだからな」

同好会女子「やめてぇえ!ああああ!いやああああ!!」

同好会メンバーの女子は泉美に腕や体を抑えつけられ動けない状態にされてから共犯者4に犯されようとしている

共犯者4「じゃあ…入れるぞ」ずぷぷぷぷ

同好会女子「あああ!!あああああああ!!あああああああああああああああああああ!!」

夏乃「あっあああ!」

同好会女子「いやあああああああああああああああ!!だれかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!だれかあああああああああああああああああ!!」

必死に叫ぶが応えてくれる人はいない。

夏乃(…………ああ…ボクが…ボクがしっかりしないから…何の罪もない人が…)

周りを見ると、みさき、泉美、宮子が自分と同好会の女子の円を描くように横に倒れていた。

既に沢山犯された後らしく全身に白濁液がかけられている。

様子を見ているOG以外のテニス部メンバーも共犯者4の友人たちに犯されていた。

共犯者4「おっ起きたか?じゃあ次はお前の前を頂くか、おい、どけっ!!」ビュルルル

みさき「お゛っ♡お゛お゛お゛♡」ニュポン…ドロォ♡

共犯者4の友人の共犯者5「はいはい」ㇴポン

夏乃のアナルから共犯者5チンポが引き抜かれた

夏乃「あ…♡うぅ……」ドロォ

みさき「あっ♡…ひ…」ドロォ

よく見ると自分も犯されていており白濁液がかかっていた。

夏乃「あっ…気を…失ってるときに…」ガクガク

OG「ほうら…しこるしこる」

共犯者達(同好会の人)「「「はっはいぃ」」」シコシコシコシコ

それを囲むように同好会のメンバー達の

共犯者4「間違っても俺たちにかけるんじゃねえぞ?」

共犯者達「「「はっ…はいぃ」」」

ビュルルルル
ドピュルルルルルルル
ドプルドプル

囲んでいた共犯者は一斉に見抜きで発射し夏乃達にかけてゆく

泉美「あああっ♡」

宮子「もっ…もうぅ♡」

夏乃「あぅぅ…♡」

共犯者達がかけた精液は夏乃達を汚していった

OG「………しかし…鉄馬が困っていた共犯者不足はこれで解決ねえ、調教しがいのありそうな男も連れてきてくれたし」

OG「ととと…この娘はどうするかねー」

その後、新たな共犯者達は帰宅後ひとまず同好会の女子をどうするか考えていた。

OG「とりあえず逃げられないように拘束したけど」

とりあえず協力関係になる約束という条件でどういう形でもいいからこの娘を堕とすという事になった。

OG「………あっ♡あっ♡」

宮子「お゛お゛ぉお゛♡」

泉美「ご主人様のちんちんだぁ♡あっあっ」

突然のおまんこの快楽に襲われる

夏乃「こっこれはもしかして…ああっ♡」

鉄馬が近くで例のオナホを使っているのだろう。

夏乃「だめぇ♡びんかんにあぁ♡なりすぎぃぃてぇえぇ♡ああぁっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

泉美「いいいぃいぃ♡」ビクン♡ビクンッ♡

鉄馬「このオナホ…複数人の女を犯している感覚だ」ヌプヌプ

モブイン「う゛っ…あぎぃ…」

鉄馬(みたところ…オナホでこする旅に感じているな…ただのオナホではないという事はわかっていたが)

OG「あっ♡あああぁっ♡鉄馬さまぁ♡やめてぇぇ♡」

鉄馬「おっ?」

OG「寮生全員立ち上がれなくなってるぅ♡」

鉄馬「あー…範囲効果か、何人分か知っているおまんこがあったのはそういう事か」

鉄馬「…………これはこれで面白いが…せっかく堕とした奴隷共は直接犯してこそだな…」

鉄馬はそう言うとオナホをしまう。

OG「ところで何用でしょうか?その変な道具を試すだけの為に来たわけではないでしょう」

鉄馬「おう、こいつ捕らえたからちょうどいい部屋で監禁しようと思ってな」

OG「…もう次から次へと持ってこないでください。物置を空き部屋にするこっちの身にもなってください。」

鉄馬「それは…お前がだらしねえからだろ」

鉄馬「ところで靴がひとつ多かったが…そっちにもいるのか?」

OG「はい、かのん繋がりで」

鉄馬「ほう…見せてもらおうか?」

OG「どうです?これ?」

鉄馬「これもなかなか…ちなみにテニスプレイヤーではないよな?」

OG「確認しました…この通り」

拘束状態の筋肉の付き方を見る、明らかに運動とは無縁そうである。

鉄馬「いい事思いついた。例の指輪を」

OG「はい」

鉄馬「これを夏乃につけて」

夏乃「あぅ…あぁ♡ボクのちんちん」

いかされすぎて意識が朦朧としている夏乃にチンポが生える。

鉄馬「おおう…まんま俺のチンポだな」

OGの報告によるとこの指輪をつけた場合に生えるちんちんは自分の好きな形のちんちんが生えるそうだ。

鉄馬「俺様のちんちんが好きなんだな。」

夏乃「なっ何かの間違いだよ」

鉄馬「ほらほら、挿入挿入」

鉄馬は夏乃を抱える。

夏乃「あっあああぁ♡」ズプププ

モブイン「あっ///うぅぅ///」

鉄馬が攫ってきた縛っているモブインに覆いかぶさるように挿入していく。

鉄馬「流石にへとへとだよな、手伝ってやるよ」ズズズズズ

その状態の夏乃の入り口に鉄馬は自分のモノを突っ込む

夏乃「あぅ…ああぅ///」ズチュズチュ

鉄馬「じゃあ行こうか?初めてだから俺がアシストしてやるぞ」パンッパンッ

夏乃「あぅ♡…ひぐぅ…あぐぅ♡」ズチュズチュ

鉄馬が激しく振る事により押される形で夏乃のピストン運動が進む

夏乃(なっ…何これぇ♡…こんなのぉ知らないぃ♡男の人が犯すときってこんな気持ちなんだぁ♡)

おまんこの方はオナニーで本物とは疑似体験はできる、

しかし、おちんちんはこういう特殊状況でない限り無理である。

鉄馬「どうだ?夏乃、男側のプレイもなかなか癖になるだろう?この二人は避妊してねえからなんとかしねえとお前パパママになるぞ?」パンッパンッパンッパンッ

夏乃「……やだぁ…あっ♡あっ♡…くせやだぁ♡とめ…あぁあっ♡」ズチュズチュ

鉄馬「止めるわけねえだろ」パンッパンッ

夏乃「いく♡ほんとにぃ♡くせにぃなっちゃううぅ♡おぉお゛っ♡」ズチュズチュ

夏乃「てつまさまのぉおちんちんに責められながらボクのおちんちんもきもちよくてぇ♡」

夏乃「お゛お゛お゛お゛っ♡あ゛ああァッ♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ♡」ビクンッビクンビクンッ

激しく仰け反る。

鉄馬「おうおう間違っても他人に見せられないなぁ、その表情」カシャ

そのシャッターチャンスを逃すわけがなかった。

鉄馬「そろそろ出せ、限界だろ?気を失っているヒロインに無責任膣内射精を決めろよ!」

鉄馬は少し疲れたのでいったん腰を振るのを止める。

夏乃「……なかだし…だめぇ…外でぇ出させてぇ、あ゛っ♡あ゛っ♡てつまさまぁ、ボクの」

鉄馬「まだ逆らうか!!お前に拒否権はねえんだよ!!」パンッパンッ

夏乃「あ゛ぁ♡おぉ♡まっでぇ♡このかんかく出ちゃうぅ♡出ちゃうう!!」ズチュズチュ

鉄馬「おう…そろそろ俺も出そうだな…じゃあ俺の膣内射精を喰らいながら」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

夏乃(あ……ダメだぁ、どうやっても…逃げられない…ボクはこの子になかにだしちゃうぅ…)

鉄馬に抑えつけられる形となっている夏乃はどうやっても逃げることが出来ない。

夏乃「ああ…出るぅ…出ちゃううぅ」ズチュズチュズチュズチュ

鉄馬「はははは!!いい光景だ、堕ちる所まで堕ちたなあ!」ビュルルルルル

夏乃「…い゛や゛い゛っい゛い゛い゛いいいぃぃぃ♡」ビュービュー

夏乃の精液が名も知らぬヒロインに注ぎ込まれていく。

鉄馬「いやあ…ちんちん生えても女なら行けるもんだな」

鉄馬はスカウターを取り出しモブインを見る。

セックス前の時点で危険日表記が表示されていた。

続けて以下の文章が表示された。

夏乃に中出しされている。
受精率100%

鉄馬(くくくっ…)

鉄馬「誰がパパかわからんくなるのもあれだから」

夏乃「あ…あ…本当に……」

夏乃(どうして…)

そこから続く言葉は沢山ある。

夏乃は鉄馬の方を見る。

…ただそれを言葉にすると…聞きたくない答えが返ってきそうなので…口にしなかった…

夏乃「あはは…あはははははは」

もう…笑うしかなかった。

笑いながら、夏乃は同好会の女子の方に近付く。

鉄馬「おっおい…何をする気だ?」

夏乃「責任を取りそうにない鉄馬様に孕まされるくらいなら、ボクがやっちゃって責任を取る。」

鉄馬(めちゃくちゃだな…まあ俺が間違って孕ませてしまっても責任を取らない事は事実だが)

この日を境にソレーユは表舞台から消え去った。

一旦ここまで
次回更新でソレーユのエンディングは終了

職員室

鉄馬「ほらほら急げ急がんと他の教員がやってくるぞ」

自席に座っている鉄馬の上に座る形で夏乃は腰を振っていた。

スカートによって隠されているが、合体中である。

ちなみにこの時の為にパンツは履いてない。

夏乃「あっ♡あぁ♡はやぐぅ♡だしてぇ♡ボクのおまんこにせんせえの熱い情熱をたくさんだしてぇ♡ボクをせいふくしてぇ♡」ズチュズチュ

鉄馬「そうそう、上手く言えるようになったじゃないか」ナデナデ

夏乃「…」ニコー

鉄馬(ふふふ…以前は褒めても微妙な表情だったが、嬉しそうな表情をしてやがる)ギシギシッ

鉄馬(これならもう大丈夫そうだな…念のため、どう動くかを見ておこう)ビュルルルル

夏乃「きたぁぁ♡止まらないぃ♡」ビクンビクンッ

夏乃「やっぱり鉄馬様のおちんちん…すごいや」ジュポン

射精が止まった事を確認しおまんこから引き抜く

夏乃「あぁむ」カプッ

鉄馬「…わかるようになってきたな」

何も言われずとも奉仕した

鉄馬(問題ないな…こいつに出来ねえことを命令するか…)

鉄馬「これ返しておくぞ」

そう言って鉄馬は夏乃から没収していたソレーユボックスを渡した。

鉄馬「それと…………お前のひろーい顔を使ってやってもらいたいことがある」

夏乃「……だいたい察しがついたかな…ほんと、好きだねえ。」

鉄馬「テニス向けの肉付けをしている奴を優先な」

夏乃「承知したよ」

そうして職員室を後にしようとした夏乃を見てある事を思い出した。

鉄馬「忘れていた、メモリカード交換だ」

夏乃「………」ソー

鉄馬「…何だ?いつもなら言われずとも提出しているじゃないか?」

夏乃「………///」

鉄馬「気になる反応だ、後で見せてもらうか」

夏乃達がつけているハートマークのアクセサリーは小型ビデオカメラとなっている。

この情報を基に健康状態やどんな練習をしたかが判断できるのだ。

録画データを早送りをしながら確認する。

4人分の行動記録を4つモニターで見ている。

鉄馬(昨日夜中の特訓は雌犬プレイしつつ4人で犬ぞり……詳細は後のお楽しみという事で…特訓後の体調は…)メモメモ

鉄馬(ルーティンとはいえ…やっぱり毎日これに時間をかけるのはあれだな…他のやつの指導に時間を回してえな…)

鉄馬「おっと…そういえば…夏乃の初期のころの動画を見ていなかったなあ…そろそろバックアップを取らないと…」

この作業はどうしても時間がかかる。

鉄馬「んっ?」



OG「ねえねえ…AIちゃん、もしもこの注射で中毒になったらどうなるのかねえ?」

夏乃のAI「…シミュレートします」

そう言うと映像を見せる。

その映像の夏乃は虚ろな目をしており、両手両足が切断されて便座に設置されている。

AIの液晶の夏乃「おっ…あっ…おっ♡ちんちん…おっ♡」

液晶内の竿「夏乃ちゃん…反応が詰まんなくなったなあ」パンッパンッ

竿2「…もう死んだようなもんだろ…そろそろ捨てるか…」


夏乃「………」ガクガク

OG「試してみる?」

麻の薬の注射を夏乃に近付ける。

夏乃「いやだ…いやだぁ」ブンブン

OG「じゃあ黙って行動管理を受け入れましょうねぇ」

鉄馬「…カメラ付きの首輪をつける時のことか、まだ見ていなかったんだな。」

鉄馬「……………んっ?これ使えねえか?夏乃に出来るか、尋ねてみるか」

AIを作って各動画の要点をまとめるようにすれば問題は解決できそうである。


OG「かのん~あんた用のユニフォームが届いたよ」

夏乃「みさき先輩と同じ色ですね」

OG「早速、着てみてよ。サイズミスってたらすぐ送り返すから」

夏乃「………あっ///あっああっ///なにこれぇ擦れてぇ///ちがっあぁ服がボクを責めてるぅ♡」

OG「サイズはOKね、さすがにみーちゃんみたいな規格外持ちじゃないから胸元は完全に隠れちゃっているけど」ポチッ

夏乃「おっ♡おぉ♡さっサイズよりなんですかぁこれぇ♡ローターもあるよこれぇ♡」ブブブブブ

OG「鉄馬様いわく、試合中でも平常心を保ちコンディションを上げるらしいよ」

夏乃「あっ♡あぁ♡こんなの試合中にやられたら変になるぅ♡」

OG「安心しなさい、さすがにローター機能は、選手生命に影響する公式試合でこれはオンにしないとのことよ」

夏乃「服のところどころの勃起はぁ!?ああっ♡」

OG「なれればそれを着たまま平常心にを保てるよ、現にミーちゃんもそうだったから」

OG(まああの子は痛みを求めて奇行に走るけど。)


鉄馬「おー届いていたのか」

ヘルディン所属のモブイン「社長から連絡」

ヘルディンモブイン2「珍しいね」

株式会社ヘルディン
企業系ヒロインが所属している会社である
ヒロインをアイドルのように扱うヒロライブと違い、警備などの戦闘業務を主体としている。

モブイン「ヒロイン攫い…どうにかするらしい」

モブイン2「………ソレーユがやられたって噂よ、養殖のヒロインであるアタシらに対応出来るわけないっしょ」

ヒロライブやヘルディンが出来る前から、活動している有名ヒロイン達が攫われている事件である。

その中には魔王侵攻を阻止した者もいる。

ソレーユもそいつにやられたのではないかという噂だ。

モブイン「わかってる…だから私たちはその正体を特定、退治は社長たちがするみたい」

モブイン2「そりゃそっか、それでも結構危険な任務なのは間違いないね」

モブイン「気を引き締めて………行こうか」

モブイン2「…そうね」

夏乃(今日は…あの二人かな?)

その話し合っている二人の後ろを夏乃はつけていた。

数分後

モブイン2「はぁ…はぁ…」ガクガク

モブイン達は調査している事件の黒幕である夏乃と出会い敵うわけもなくばらけて逃げていた。

モブイン2「無事帰れたら、危険手当請求してやる!!」カタカタカタカタ

呟きながら、社内SNSで写真を送り、写真からはわからない対象の姿を記入する。

ちなみにだが夏乃もまさかソレーユの格好で人さらいをやるわけにはいかなかったので自分の変身マシーンをいじって姿を変えている。

モブイン2(送れた…あとは今近付いているこの足音が通りすぎる事を祈るのみ)

走って逃げてもすぐ捕まると判断したため、ばらけて逃げた。

走ってこっちに来ている。

モブイン2(こっちに来た!お願い…このまま通り過ぎて…)

タッタッタッタ

足音が大きくなった後に徐々に小さくなっていく

モブイン2(……………通り過ぎた?)

モブイン2「………」ソー

ゆっくりと顔を出す

夏乃「やあ」

モブイン「ひいっ!?」

夏乃「そのポリバケツから出したゴミ袋をどうにかするべきだったね?」

モブイン2「………あっ…あああ」ガクガク

夏乃「怖がらなくても大丈夫だよ、私が責任をもって君たちのパパになるからね?」

モブイン2(なっ何を言っているのこいつ?!)




モブイン「あっ…おぉ♡」ドロォ

モブイン2「うっうぅぅ…」ドロォ

鉄馬「どちらもお前のもんで受精するそうだ」

夏乃「そう?じゃあ…鉄馬様、好きにしていいよ。私は次の準備をするねぇ♡」

鉄馬「…まあいいか大したリスクなくこいつらで遊べるんだ」




ヘルディン社長「…………」

ヘルディン社長はメンションされたので探していた標的の情報を見る。

相方へ共有を行った後、通話で相談することとなった。

ヘルディン社長「どうみる相棒?」

ヒロライブ社長「………アンタの考えが見当はずれであってほしいもんだな」

ヘルディン社長「現れたヒロイン攫いが、まんまあの子のセンスなのよね。ちょうど現れたのもあの子が消えたタイミングよ」

ヒロライブ社長「……………あの子が悪党にやられて洗脳されたとあると思うか?」

ヘルディン社長「それもそうねえ、あの子に勝てる悪党は魔界のアイツくらいだし」

まさか信頼していた先生にまさか油断していたところを美味しく頂かれ堕とされたとは思わない。

駆け足気味ですが、変にこだわるとさらに遅れそうなので
夏乃のエンディング完了です。

一部安価は後のシーンに登場します。(夏乃及びテニス部メンバーは今後も登場予定)

夏乃(…まさかソレーユの姿でヒロイン攫いをやるわけにはいかないよね。)

ちなみに夏乃ちゃんの堕ち変身を募集します。
(なおこの後も通常変身も可能です。)
(AIにも頑張ってもらう予定です。)



【名前】緋村 夏乃(ひむら かの)
【変身後のヒロイン名】日天少女 ソレーユ
【年齢】16歳
【容姿】茶髪ショートツインテール スレンダーな体つき 褐色肌 B77W54H73 身長152㎝
【性格】明るく優しい
【変身前の技能、特技】スポーツ万能、手先が器用、プラモデル作り
【変身後の姿】髪が赤色に メカニカルなピッチリレオタード、背中にブースターユニット2機 武器はマジカルバズーカ
【変身後の戦い方や能力】ブースターで加速しながら魔法の重火器で攻撃する。
【その他備考】快活な高校1年生。
スポーツ万能で色々な運動部から誘われたり助っ人を頼まれてるが本当はロボアニメオタクでプラモデル作りとかインドアな趣味が好きで。
周囲に普段見せる姿と本当の自分の間で葛藤している。
変身後のメカニカルな姿は本質的に好きなものが影響している。

参考画像

変身前
https://www.chichi-pui.com/posts/c37387fa-e257-42cc-baec-03c12500b4ac/
※4枚目

ちょっと成長した姿(2年後くらい)
https://www.chichi-pui.com/posts/947dbbf9-a736-4423-9e04-3baff9f9051a/

マイクロビキニ姿
https://www.chichi-pui.com/posts/ab942ca4-f9a6-4e1f-bcb0-9b8da316c1f1/
※ちなみにハートマークの首輪は>>756のもの

変身後
https://www.chichi-pui.com/posts/bbe1b77d-1cf5-47d8-8e1d-776f977463dd/

以下募集内容のテンプレ
【堕ち変身後の姿】
【堕ち変身の備考】

21時まで募集します。
※なおAI画像はAIさんが気まぐれなのでいつ投稿するかは決まっていません。

【堕ち変身後の姿】髪が白色に、ビキニアーマーの様な装甲、両腰にブースターユニット2機、武器はパイルバンカーとスタンニードルランチャー
【堕ち変身の備考】ブースターの排煙には麻薬効果がある

>>764のみの為 これを採用

平日一日一安価目標に戻ります。

第4の事件の前に…

ブレイクタイム

>>638にてバスに乗って帰宅した次の日

飄香「おはよう、お姉ちゃん」

颯「おはよう…飄香」

飄香「まだ調子戻らない?」

颯「ええ…今週は祝日があって助かったわ」

新山智と戦った後調子が戻らない。

犯されてしまった為、アフターピルを飲んだ副作用が強く出てしまい調子が出ない。

飄香「今日は家の事、全部私がやるからお姉ちゃんは休んで!」

颯「言葉に甘えさせてもらうわ…」

飄香「夕食はお姉ちゃんの好きなものを作るから楽しみにしててね」

飄香は買い物かごをもって出かける事にした。



福引会場

「大当たり―!!」

飄香「うそぉ…」

帰りに溜まった補助券で一回福引をやったらそれ特賞が当たってしまった。


安価下 何が当たった?
1.船で行く豪華ホテルの宿泊券
(颯ちゃんと飄香ちゃんのえっちな目にあっちゃう旅行編が始まるかも?)
※コンマ次第で颯にえっちなデバフやコンマや第4事件以降の敵にバフがかかります。
 但し颯のhpが100に回復します

2.夕食が豪華になるセットをもらう。
(颯のhpが30か50回復)で次の事件へ
(2を選ぶ場合は颯の好物を記入して下さい)



ちなみに颯のhpは「29」です

それでは颯ちゃんの旅行編が始まります

旅程
船で移動(乱交パーティ会場として使っている輩がいるという噂があるそうです)

次の日の朝に目的地へ到着

途中送信orz

それでは颯ちゃんの旅行編が始まります

ざっくりとした旅程
船で移動そこで一泊(防音の2等寝台室で乱交パーティをしている噂があるそうです。)

次の日の朝に目的地へ到着

島でいろいろと遊びます。

ホテルで一泊

島でいろいろします

最後にマッサージして颯ちゃん完全復活の予定!!

船で移動そこで一泊

帰宅

颯「その旅行が当日限定ってどういうことなのよ!?」バタバタ

飄香「商店街の中であげてもいいものを集めた結果、こうなっちゃったみたい」バタバタ

颯「うれしいけど、そういったものは誰かに渡しなさいよ!!」バタバタ

二人は夕食の準備より先に出発の準備を始めていた。

飄香「タクシー呼ぶね…ギリギリだから」

颯「お願い」バタバタ

船移動の際の部屋
説明むずいので次レスで参考画像展開

一桁4 一等客室(個室) 
※専用の風呂・トイレがある
偶数  2等寝台 姉妹の他に同じ部屋の乗客が二人いる
奇数  2等クラス 姉妹以外にたくさん人がいる

参考画像
ttps://www.best1cruise.com/ship/THFKS/

客室(キャビン)の項目を参照
1等客室は1等客室(洋室)
2等寝台はB寝室
(4人相部屋が複数あり)
2等クラスは2等和室
※黄色いもん一個につき一人の寝るスペースです

コンマ下で部屋決定

ゾロは奇数+相部屋の乗客たちの判定を優遇します

颯「はぁ…はぁ…間に合ったわ」

飄香「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…楽しみだねぇ、海外旅行」

移動手段は船だが技術の発展により船でも地球の裏側まで行くのに二日もかからなくなっていた。

これから行くのは世界中のすべての娯楽を集めたかのような場所である

チケットを渡されすぐに乗船

そのあとすぐに出航となった。

飄香「電話してよかったね」

颯「そうね。」

電話していなかったら乗れていなかったかもしれない。

乗務員「チケットを拝見します。………階段上って右手へ進んでください、本日満席の為、席の移動は出来ません。」


コンマ下
同じ部屋の人たちはどんな感じ?
一桁4 全員女性
偶数  予約の都合で男もいる
奇数  テニス部の女子たちがいる(夏乃以外)
ゾロ  テニス部のヤリ部屋として貸し切り状態だったのに手違いで姉妹この部屋へ(デバフチャンス)【夏乃の装置で部屋は防音化】

復帰最初のコンマでいきなりすごい事になったところで一旦中断
この後に起こるえっちイベントは、
コンマ次第で姉妹気付かず寝過ごすか?見るだけか?参加か?が決まります




所で第4事件と第5事件の犯人にバフがかかると書いていましたので
どういう奴らか決める必要がありますね。

まずは第4事件の犯人を募集します。
募集は本日21時まで

【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能や能力】
【颯に近付いた理由】もしくは【颯がこの事件に関わることになった理由】もしくは【夏乃に近付きたかった理由】
【その他特質すべき点】

※ちなみに能力者の能力は自由ですが、
能力をあんまり強くしすぎるとバランス調整の為、身体能力が下がります。

ちなみに犯人たちも単に遊びに来ただけの為(設定次第では取引など理由は少し変わるが)、旅先では、厄介事を起こすつもりはありません

が颯ちゃんや飄香ちゃんに対して下準備は行います。

ちなみに第五事件は明日募集開始します
※第4事件で颯ちゃんが堕ちたら次のヒロインの敵に回します
(この旅行中にゲームオーバーになる事はない。)

ヒロイン達の設定を
敵役作る時の参考にしてください

颯ちゃん
>>14
飄香ちゃん
>>288

【事件概要】正当なる巫女
【主犯名】犬養 紬
【容姿】金髪狐耳ロリ巨乳
【性格】使命感マシマシのチョロイン
【技能や能力】人外じみた身体能力、野良犬や野良猫を程度の小型動物を支配し操れる
【颯に近付いた理由】もしくは【颯がこの事件に関わることになった理由】颯に奪われた霊狼を救い出す為に颯を消そうと襲いかかる(なお冤罪のもよう)
【その他特質すべき点】正当なる霊狼の巫女として修業を重ね眷族支配を可能にしたJK、実は霊狼の巫女でも何でもなく霊狼とは全く無関係の妖怪に取り憑かれ唆されている一般人、妖怪は霊狼とその巫女を食らい力にしようとしている

次からキャラ募集安価下でよさそうですね

>>780は颯にこっそりついてきて弱点をこっそり探している方向性で行きますかね

2等クラス

飄香「誰もいないね」ドサッ

颯「そうね」ドサッ

自分のベッドの近くの棚に荷物を置く

満席と聞いていたが誰も部屋にいなかった。

飄香「早速船の中を探検しよう!!」ピョンピョン

颯「落ち着きなさい、他に乗客がいるのよ?」

飄香「だってぇ、この船も沢山施設があるんだもん」

消灯時間まで4時間で起きたらすぐ下船だというのにいろいろな施設があるのである。

屋外プール・映画館・地下水族館・世界中の品々が置かれたショッピングモールなどいろいろあるのだ。

颯「とりあえず行先を決めましょうか?」

安価下 現在20時(消灯時間は24時)
どこへ行く?
1.屋外プール
2.映画館
3.地下水族館
4.ショッピングモール
5.その他自由安価(船にありそうな施設で)

書き忘れていましたが
えっちいべんとは消灯時間後に開始です。

プール

それと第5事件犯人も募集します

一般人のため、普通の人が出来ないことはNGです。
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【颯に近付いた理由】
【その他特質すべき点】

颯ちゃん
>>14
飄香ちゃん
>>288

安価下

【事件概要】 SNSで誘った少女を拐かし喰い物に
【主犯名】 赤木 理人 (あかぎ りひと)
【容姿】 髪とか染めてピアスとかジャラジャラのチャラいホスト崩れみたいなイケメン
【性格】 学生とかすぐ騙して喰えるオ○ホか身体売らせて金稼ぎに使えると思ってるクズ野郎
【技能】 表面上の愛嬌、調教の腕
【夏乃に近づいた理由】 SNS繋がりで悩みを知り騙して都合のいいセフレ&金蔓候補として狙っている
【その他特質すべき点】ガラの悪い裏風俗に女の子を斡旋したりもたまにしている都合で中毒性の薄いが即効性のある媚薬を持っている

とりあえず流用

流用は構いませんが完全に夏乃ちゃん用の設定ですね
颯に近付いた理由は、どうしましょうか?

1.神社持ちの天塚家のヒモになろうとして飄香の婿養子に立候補(偶然にも条件は満たしていた)、その際に姉も一緒に頂こうとたくらむ

他に案があれば24時半までは待ちます(多分その時間まで次のレスは投稿しないし)

OKです 執筆進まなかったので今日は休み
明日は早く起きたら朝更新 そうじゃなかったら夜更新です

飄香「最初にプール行こうよ、ナイトプール。食事スペースもあるからそこで弁当も食べよ」

颯「そういえば夕食まだだったわ」

飄香「お姉ちゃんの好きなものしかないから楽しみにしてね」

こうして二人は、相部屋の人たちとは会わずに2等クラス部屋を後にした。

入れ替わるように二人が部屋に入る

宮子「凄いところねー泉美」

泉美「そうですね、まさか移動用の船とは思えませんね」

宮子「鉄馬様も夏乃もこれたらよかったのにね」

泉美「ご主人様、夏乃ちゃんが持ち帰った気が強すぎるヒロインに苦戦していますからねぇ」

姉妹座った2席はもともと夏乃と鉄馬が座る2席だったのである。

宮子「…ところでみさき先輩は?あんたに何か言ってどっか行ったでしょ?」

泉美「おニューの水着を見せてくると言ってプールへ行きましたけど」

宮子「…………えっ…あの水着を鉄馬様以外に!?」

泉美「いつものことですよ…」


プール更衣室

颯「」シュルルル

飄香「」シュルルルル

二人は着ていた私服を脱ぎ持ってきた水着を着る

飄香「じゃあ、行こうか」

颯「待ちなさい」ガシッ

飄香「うぐっ!?」

颯はそのままプールサイド飄香の水着を引っ張る。

颯「全部とは言わないけどせめてはみ出てる分は剃りなさい!」

颯はカミソリを飄香に渡した。

飄香「はぁい…」

ちなみに颯はクロスデザインビキニ
飄香ちゃんはビスチェタイプのワンピース水着を着ています。


コンマ下
二人の水着の状態
偶数 普通
奇数 気持ち布部分少な目
ゾロ 奇数より少なめ+さらに傷んでいる

コンマのタイミングで
ぞろぞろっとぞろ目が来るねえ

短いですがいったん中断

颯「ねっ…ねえ…これ…小さくない?」

軽い露出癖を持っている彼女が気になる布の狭さである。

鎖骨のラインが完全にさらけ出している

飄香「今気付いたけど…これ…3年前に買った水着だ///」

飄香の水着は本来露出少なめのワンピース型の水着であるはずだが、
サイズが小さいせいで彼女の中学生の物と思えない二つの北半球は丸見えである。

本来は見えないはずの横乳も胸の付け根から半分くらいは見える。

小学校高学年、成長期真っ只中で買った服で買い替えを即考えるフィット感である

飄香「どうしよう///やっぱりやめる?」

まだ更衣室である。引き返すなら今である。

みさき「…♪」スッ

颯・飄香「………」

偶々通りがかった女性を二人は見る。

肝心なところだけ色がついており隠れているが、それ以外の部分は透明のビキニ水着であり、お尻の全体がはっきりと見える。

子供「あのお姉ちゃんの水着凄いねー」

その子供の母親「みっ、見るんじゃありません。」

ナンパ男「へい姉ちゃん、凄い水着だねえOKってことでいいかい?」

みさき「………」チラッチラッ

みさき(雰囲気でわかる…私をいじめる性格じゃない…)

みさき「失せろ、粗チン優男野郎」

ナンパ「ひぎぃ!?そこまでいう事ないじゃないかー」

ナンパ玉砕、そしてその友人たちも敵を取るという感じでアタックをかけるが全員玉砕。

颯「……気にしすぎなのかしら」

飄香「そっそうだね…」

極端すぎる例が通り過ぎたせいで大丈夫という謎の自信を持ってしまった。



颯「じゃあ…飄香楽しんできて、私はイートインスペースで弁当の準備するから」

飄香「いいの?」

颯「私はまだ本調子じゃないから、座って待ってるわ」

飄香が持って来た使い捨て弁当箱の入ったビニール袋を受け取る。

コンマ下(>>784ゾロの為 少し優遇) ※飄香ちゃん視点です
偶数 いい撮影スポットを発見し自撮りを始める
奇数 宿泊予定のホテル内にある風俗の短期バイトのスカウトを受ける(包み隠さずに)
ゾロ 飄香ちゃんの水着に穴が開く ※イベントの内容は奇数偶数で決定

飄香「うーん、どこがいいかなあ?」

スカウト「お嬢チャン、お嬢チャン」

飄香「んっ?」

いい撮影スポットを探している時に外国の人に声をかけられる。

スカウト「ちょっとしたイイ話があるのだけど、どう?」

飄香「いい話?」

スカウト「ワタクシ…あなた方が止まるホテル内で経営してマス、スカウトマンデス」

スカウト「お嬢チャンを短期バイトとしてスカウトしにきマシタ」

飄香「そういえば…案内に風俗って書いていたような…」

飄香「でも風俗って何?」

スカウト「そこからデスカ、説明するので耳を貸してくだサイ」

スカウト「ごにょごにょ」

飄香「………////」ボッ

飄香「そういう仕事が!?」

性的知識はあってもそれを仕事にしているという発想は今までなかった。

スカウト「お嬢チャンなら3時間、店で待機するだけで、これくらい。指名されたら、さらにこれくらい出すヨ?」

「3時間待機するだけ」でも結構な額である。

飄香「……こんなに!?」

スカウト「向こうでの宿泊ライフをランクアップの為二、この3時間のバイトをする人、ケッコウイルヨ?ドウスル?」

飄香「えっと」

スカウト(マア、私がスカウトする相手で無指名だった事は一度モないデスケド)

コンマ下 下一桁
3と7以外 説得パート
3と7   飄香OKを出す
ゾロ    飄香の水着に穴が開く(コンマ結果は説得の成否は下一桁を参照)

※今日はここまで

※ちなみにこのスカウト 颯ちゃんは取り付く島もなしに拒否されると思ったため、 飄香ちゃんが一人になるところを狙っていました。


飄香「でも、未成年がそういうのって」

スカウト「向こう二ホンじゃないよ!お嬢チャンの年なら、モウ成人ヨ」

スカウト「合意の上プレイ、サケ、ギャンブルなんでもOKヨ」

スカウト(正確に言えバ、子供が作れる年になったら成人扱いネ)

飄香「そうなんだ」

飄香(興味はあるけど…)

スカウト(アリャ?何かトラウマ持ち?)

スカウト(さっきの返答が出るあたり少なくとも興味はアルネ、言葉間違えなければ5割はアルネ)

スカウト(興味はアルけど…そういう事で何かひどい目にあったと見るべきカナ)

彼の直感であるが合っている。

最近レイプで処女を失ったばかりである。


安価下 
以下選択から3個選択

※6つの中で正解が二つ 地雷が一つ

二つの正解を選択したらここでOKが返ってくる
それ以外なら悩む(次回コンマ判定)

選択肢(三つ選んでね)
1.ここが嫌ならバイト料は下がるけど、入れるのNGのプランもアルよ
2.顔をさらすのが嫌ならバイト料下がるけど、客と顔を合わさないプランアルよ
3.よければ君のお姉サンも誘ってみてヨ(4と一緒に選択不可)
4.君のお姉サンにサプライズプレゼント出来るヨ。(3と一緒に選択不可)
5.セックスが怖いのカイ?大丈夫経験ヨ?
6.何か不安でもアル?何か質問受け付けるヨ?

正解は1と4
地雷は3でした。

スカウト「そうネ、ここが嫌なら入れるのNGのプランアルヨ?」

スカウトは自分のお腹辺りを指す。

女性なら子宮がある位置だ

飄香「そっ…そういうのもあるんだ…///」

スカウト「その分、バイト料は落ちるけどね。」

スカウト「それでもお姉サンにサプライズプレゼントをするには十分だと思うネ」

飄香「えっ?」

スカウト「あの疲れている表情のお姉サン、普段カラ大変な事をしているのではないデショウカ?」

スカウト「それで貴方ハ、何かしらで労いたいと思ってイル」

飄香「どっどうして、それを」

スカウト(直感デス、偶々あっていたみたいでよかったデス)

スカウト「どうです…やってみませんか?」

飄香「えっと…ええっと…」

………

スカウト「契約ありがとうございマス」

飄香(結局…入れない方で契約してしまったぁ///)ドキドキ

明日の21時から3時間、飄香は風俗店でバイトすることになった。

スカウト「ちなみに、何か質問はありマスカ?」

飄香「こういうのって初心者がやってもいいの?」

スカウト「むしろそっちの方がいいという人もいるのデスヨ」

飄香「契約内容の変更とかは可能?」

スカウト「…契約のキャンセルは5時間前までに連絡をお願いシマス、ちなみに気が変われば挿入ありのコースに切り替えも可能デスヨ」ニッコリ

飄香「あうぅ///」

スカウト「それでは現地で会いマショウ、店の場所はあなたのホテルの正面玄関からすぐ近くの地下への階段デス」



颯「………飄香、遅いわね。」

コンマ下
そう呟いた後
偶数 飄香がちょうど戻ってきた
奇数 誰かに声をかけられる
ゾロ 颯と飄香の水着が破れる

飄香「お姉ちゃんごめん、待ったぁ?」

颯「変な人にさらわれていないか、心配していたところよ。」

取り出した割り箸を渡す。

飄香「ごめんね、凄い映えスポットがあったから、次の時間を調べていたの後で一緒に撮りに行こう?」

颯「へえ?どんなの?」パチン

飄香「噴水ショーが凄かった、説明は難しいから実際に見て」パチン

流石に風俗の件は話さなかった。

「「いただきます」」

その後二人はナイトプールで沢山写真を撮った。

コンマ下(本日ここまで)
偶数 プールパート終わり
奇数 写真を撮っている最中に誰かに声をかけられる
ゾロ 二人の水着に穴が開く

飄香「きれいだね」チュー

颯「そうね…」チュー

浮き輪でジュースを飲みながら二人は星空を眺めていた。

普段はこんなに星は見えない。

ピンポンパンポーン

アナウンス「船は現在順調に進んでおります。」

アナウンス「あと1時間半後に〇〇の法律が適用されます。」

ちなみに船はどこの国の法律が適用されるかというと沖合では船の所有国であるらしい。

この船は日本と向こうの国の共同出資で共有物の為、どっちの国が近いかで決まるのだ。

飄香「そろそろ、次に行く?」

颯「そうね…」

星空を眺めていたらあっという間に時が過ぎていた。

みさき(あっ…あああ♡みんな私を冷たい目で見てる…みんなもっと見下した目でみてえぇ♡)

颯「結局あれは何だったのかしら?」

飄香「なんだったんだろうね…」

現在21時半(出航から一時間半経過)
※時間経過の基準は適当です。

安価下 次の行き先
2.映画館
3.地下水族館
4ショッピングモール
5.その他自由安価(船にありそうな施設で)

ゲームセンター

飄香「ゲームセンターなんて久しぶりだねー」

颯「そうね…前来たときから、がらりと変わったわ」

飄香「何で遊ぶ?」

1.エアホッケー
2.格ゲー
3.クレーンゲーム
4.ガンシューティング
5.自由安価

飄香「お姉ちゃんお姉ちゃん!!」

颯「………懐かしいゲームがあるわね」

バン〇イナ〇コから出たパーティゲーム系のガンシューティング、ガン〇レットというゲームを見かけた

飄香「これで勝負しない?」

颯「いいわよ?じゃあいつも通り負けた方が勝った方の言う事を聞くという事でいい?」

飄香「いいよ?今日は勝つんだからね」チャリンチャリン

※点数が高い方が勝ち

VS飄香 ガンシューティング対決 ※颯の得意ジャンル

飄香が勝ったら
次のコンマ判定一桁4を取ってしまった場合一度だけ偶数にします
(※どういう理屈でそうなるのかは謎、敗北ペナはなし)

現在の最終コンマ判定での勝率 10%

コンマ下(奇数以上で最終コンマ判定の値が増えます)
一桁4 店側の設定ミスで颯♡5 飄香♡3でスタート
偶数  通常通りに二人とも♡3でスタート
奇数  店側の設定ミスで颯♡4 飄香♡5
ゾロ  店側の設定ミスで颯♡2 飄香♡5でスタート

的当てゲーム

飄香「行くよー!!」パキュンパキュンパキュン

颯「このミニゲーム自爆要素あるわよ?」

このゲームは様々なガンコンを使ったミニゲームがたくさん入っている。

現在、当てるべき的の他にも当てたらそこで♡が減る的もある

現在の最終コンマ判定での勝率 10%

一桁4 飄香連続の自爆でもう♡1になる
偶数  飄香自爆
奇数  奇跡的にNG的を全て回避していく!!
ゾロ  颯の取ろうとしている的を全てかっさらっていく!!

ドカーン

飄香「わあああ!!」

撃ってはいけない爆弾を撃ってしまう。

颯「ほら、みなさい」


ボーナスゲーム

4つの宝箱のうちライフ回復やポイントが入っている物を直感で当てるゲームだ!
一発しか弾がないので外したらなんもなしである

颯「先に頂くわね」パキュン

飄香「…えっとええっと」

颯「考えてもわからないのだからさっさと撃ちなさいよ…」


現在の最終コンマ判定での勝率 10%
一桁4 颯がライフとポイントが入った宝箱を開ける 飄香が空の宝箱を開ける
偶数  飄香 ライフの宝箱 颯 ポイントの宝箱を開ける
奇数  飄香 ライフとポイントが入った宝箱を開ける 颯 ポイントの宝箱を開ける
ゾロ  飄香 ライフとポイントが入った宝箱を開ける 颯 空の宝箱を開ける

>>814>>1がゾロを取ったので勝率アップ

飄香「ハートよりポイントが欲しかったよ」

颯「もう勝負は決まったかしら?」

ラストゲーム

颯「……………」パキュンパキュンパキュン

飄香「………」パキュンパキュンパキュン

颯「さあ、最終結果が出るわよ」

飄香「…うー全然勝てる気がしないよー…」

コンマ判定
反転コンマ下
20以下で飄香勝利

颯「私の勝ちね」

飄香「お姉ちゃん、強すぎだよぉ」

颯「じゃあ一ついう事を聞いてもらうわよ」

飄香「はあい」

颯から飄香への命令は帰った後の食事の希望を出すという微笑ましい内容だった。
※事件で沢山えっちな目にあっていないので普通の命令である。

現在22時(出航から2時間経過)

颯「そろそろ、風呂に行きましょうか?」

飄香「もうこんな時間かあ」

消灯まで後2時間となっていた、そろそろ寝る準備を進めた方がいいだろう。

コンマ下
風呂設備は?
偶数 普通(男用女用一つずつ)
奇数 一つしかない為、時間割制
ゾロ 一つしかない為、混浴

本日はここまで

最後に風呂の状態

一桁4 女性の時間、何故か閑散としている
偶数  女性の時間、そこそこ人がいる
奇数  男性の時間 ラキスケが発生するかどうかはコンマ次第
ゾロ  男性の時間 誰もいなかったので気付かずに湯船につかってしまう。

ショタコンの宮子ちゃん

宮子「ぼうや、お父さんかお母さんはどこ行ったの?」ハァ…ハァ…

少年「お父さんとお母さんとお兄ちゃんは先に行ったの僕だけ用事があったから遅れて今向かっているの」

宮子「そっか…はぁ…はぁ…偉いんだね」ナデリナデリ

少年「さっきから息遣い荒いよ?大丈夫?」

宮子「大丈夫だよ…お風呂に入ったら治るから」

少年「そうなの?」

宮子「ところでぼうやはお風呂の場所知っている?」タユン

少年の目の前には彼女の大きなおっぱいがある

少年(……でっ…でっかい///)

少年「知っているよ、案内するよ」

宮子「ありがとうね、どっこいしょ」

少年「わっわぁ!?なっ何///」

宮子は少年を抱っこする。

そしてそのおっぱいを当てつける。

宮子「案内してもらうから歩かせるのは悪いかなーって」

少年「いっいいよ///歩けるよ///」

宮子「いっちょ前に遠慮しないのたまには人に甘えなさい」クンカクンカ

少年「なっなんでかぐの!?」

宮子「気にしない…気にしない」ハァハァ

泉美「先輩…」

宮子「なっ何よ…事後でも承諾を貰えれば和姦になるのよ」

少年「じご?しょうだく? わかん?」

突然少年の知らない単語が三つも出てきた。

宮子「気にしない!気にしない!!さあ、行こうか!」

せかせかと歩き始める。

泉美(あーあ…あの子の性癖ぶっ壊れちゃうわ、かわいそうに)

性癖に走ると宮子が一番鉄馬に近いのかもしれない。



颯「風呂横の時間割表が壊れて…読めないわ」

飄香「フロントに時間割があったから、そっち見ようよ!」

コンマ下
一桁4 男性が複数人、入るところを見たので男性の時間と判断
偶数  フロントへ向かう
奇数  女性が入るところを見たので女性の時間と勘違い
ゾロ  複数人女性(テニス部の女子たち)が入ったので女性の時間を確信

今日は一レスのみ
ちなみに消灯時間以降の乱交パーティを姉妹が回避した場合は、特殊えっちイベントが発生します。

フロント

受付は姉妹の貴重品はここで預けている

飄香「流石にもう受付の人はいないね」

颯「ふむ…」

颯はフロント横の時間割のタブレットを見る。

コンマ下
一桁4 男湯の時間という事がわかったため待つ(部屋に戻るタイミングが遅れる為…)
偶数  男湯の時間という事がわかったため、風呂は我慢してシャワー室で済ませる事にする
奇数  こっちも液晶が壊れていて読めない。
ゾロ  女性に声をかけられて「恥を捨てさえすれば30分後には入れるよ」と言われる

颯「…男湯の時間ね、次に女湯になるのは2時間後ね」

飄香「そんなに?」

颯「…他に風呂場はないかしら?」

流石に二時間も身体を洗えない状態は避けたいので、二人は船内地図を眺める。

早めに寝て朝一番に旅先を楽しみたい。

飄香「シャワー室があるよ!」

颯「そこにしましょう」

二人はシャワー室へ向かう事にした。


シャー

二人はシャワー室で身体を洗った。

颯「んー?また大きくなった?」

飄香「そう思う?また新しいブラジャーを買わないといけないなあ…」

コンマ下
ゾロ シャワー室のカギ閉め忘れてた

ピンポンパンポーン

アナウンス「船は予定よりも早く進んでおります。」

アナウンス「ただいまの時間を持ちまして当船は〇〇の法律が適用されます。」

アナウンス「それに伴い、カジノ施設を解禁します」

ひゃっほーい

遠いところで歓声が聞こえる。

ちなみに向こうの国は3年前に資源が見つかるまで国としてめちゃくちゃな状態だったため、十分な法整備が整っていない。

最優先で悪いことをしたら捕まえるが出来たくらいである。

颯「……あと一施設ってところかしら」

飄香「そうだね」

法律が変わった事により
二人は酒が飲めるようになりました。
二人は賭け事が出来るようになりました。


現在22時半
安価下 次の行き先
1.酒場
2.カジノ
3.ショッピングモール
4.その他自由安価(船にありそうな施設で)

本日はここまで

ちなみに二人が向かっている国のめちゃくちゃな法律

①子供の目の届かないところでかつお互いの合意の上ならどこでもえっちOKという法律
②大人の条件が子供を作れるようになる事。

これはちょっと前の貧乏国だった頃、働き手をとにかく増やしたかった為、こういう法律になった。

つまりこの後二人が眠る予定の乱交部屋は、二人に許可なく手を出さない限りは合法

安価はずらし

バー

飄香「ちょっとドキドキするね」

姉妹は初めてのお酒を飲みにバーへ行くことにした。

颯「考えは、みんな同じ考えみたいね。」

他の客も明らかに未成年である。

この機会を逃したら次は数年後だ。

二人はカウンター席に並んで座る。

メニュー表を見る

色んな名前があるが、かっこつけたネーミングのせいで
どんなお酒なのかも想像が出来ない。

飄香「どうしようお姉ちゃん!?」

颯「港にいる時に調べればよかったわね」

何故か定番であるはずのビールがない。

ここは海上、圏外である。

颯「こうなったら適当よ、マスターこれから指すものを二つ!!」

颯は目をつぶりながらメニュー表を指した。

安価下
姉妹は何を頼んだ?

颯「さあ…これで引けないわ…」

目をつぶって頼んだため何を頼んだかすらわからない

飄香「名前が…飲みにくそうだったけど…大丈夫かなあ…」

颯「何て名前?」

飄香「スクリュードライバー」

颯「なっ名前だけでしょう?」

飄香「声が震えちゃってるよ」

マスター「お待たせしました、スクリュードライバーです。」

颯「見た目は飲みやすそうね…」

オレンジジュースと言われても違和感のない色だ。

飄香「……じゃあせーので行こうね」

颯「いいわよ」

「「せーの」」

二人の酒に対する耐性は?
(今日はここまで)
コンマ下颯 コンマ下2飄香

一桁4 つよつよ
偶数  普通
奇数  よわよわ
ゾロ  この一杯でKO

※但し二人ともよわよわ以上だと今度は部屋に帰れなくなる可能性あり
 (別ルートで二人のエチシーンがあるかもその場合は>>825も適用)

飄香「結構甘くておいしいね」

颯「後味もすっきりしていてるわね」

マスター「初めての大人の味をこれはサービスだよ、お通しじゃないからね。」

そういってピーナッツなどが入ったグラスを二人の前に出す。

マスター「お嬢ちゃん達、強いねえ」

颯「そう?」ポリポリ

マスター「周りはを見てみな?」

「くらくらするー」

「うへー」

一杯目で顔を赤くしている人がも多い。

マスター「お嬢ちゃんたちも適当に頼んだみたいだけどそれ結構アルコール度数高いんだよ?」

飄香「私はちょっとぼやけている感じだけどね」ポリポリ

コンマ下(ひとまずこのレスのみ)
一桁4  飲み干したので帰るかも
偶数   周りが飲み比べ対決の流れになっていく
奇数   アレキサンダーを勧められたのでそちらも注文してみる
偶のゾロ 奇数+次に一桁4をとったときに偶数になる
奇のゾロ 奇数+次のコンマ判定二個判定(>>311のような取り方)

周りの子供客「ねえねえ、あれもやってみたくない」

子供客2「あれって?」

子供客1「飲み比べ」

子供客2「飲み比べ?」

子供客1「沢山、酒を飲んで一番最後に立っていた人が優勝ってゲーム」

マスター「おっ…やってみるかい?」

マスター「じゃあ飲み比べ大会を始めようか?」

マスター「優勝者は今日のの御台はタダだ!!」

ちなみにこれは恒例イベントである。

マスター「君たちも参加するだろう?」

飄香「せっかくだし、参加しようよ」

颯「そうね」

他の客(ショタが全員潰れる前に二人がつぶれたらえちしーんです)

コンマ下(姉妹以外の参加者の人数)(このレスで本当に中断)
一桁4 前レスでくらくらしていた子供二人(このレスでやろうと言った子もこの子達)
偶数  5人
奇数  10人
ゾロ  もう一回コンマ判定(これ取った後の最低人数は10人【一桁4】)

ちなみに悪い事を子供に教えそうというマスターの個人的観点から、現在このバーは子供しか入店は出来ません。



あとこのままだと楽勝レベルで姉妹が勝ちそうなので追加コンマします。
※他参加者の酒耐性は>>837の普通とよわよわの間くらい

コンマ下
ゾロ 眠った姉妹を持ち帰ろうとたくらんでいる子供が応援を呼ぶ(揃った数字の分だけ増える ※11の場合は1人、00は10人)

コンマ下2
ゾロ 開催のタイミングで来店者が来ていた(揃った数字の分だけ増える ※22の場合は2人、00は10人)

コンマ下3
下一桁 滑り込み参加者が来た(出た値の半分だけ増える ※端数切り上げ)
ゾロ  揃った数字の2倍分来る(※66の場合は12人 00の場合は20人)

子供客(巫女のお姉ちゃんたちだ)

子供客(お近づきになりたいなあ…)

彼は姉妹たちからしたら神社周辺で遊んでいる子供の一人にすぎないが

彼は姉妹の事をよく知っている。

子供客「応援を呼ぼう!」

マスターとの会話で姉妹は酒が強いらしいから応援を呼ぶことにした。

5人→8人

マスター「そろそろ締め切るよーいいかー?」

ギリギリで来店した子供客の代表「大将、面白そうなことしているなー」

マスター「ぎりぎりOKとするか」

8人→26人

マスター「では始めるか」シャカシャカシャカ

1ターン目
反転コンマ下
子供客の酔いつぶれた人数(※10人以下と3人以下でコンマの取り方が変わります【一回でつぶれる人数が少なくなる】)
25以下 誰も酔いつぶれなかった
ゾロ  誰も酔いつぶれなかった+次のターンに策を出す

ここから下は酔いつぶれた人数
25~43 一人 45~58 二人 59~69 三人 70~76 四人 78~83 五人 84~87 六人 89~92 7人 93か94 8人 95か96 9人 97か98 10人

コンマ下2
飄香 ゾロで酔いつぶれる(酔いつぶれる可能性は徐々に上がっていきます。)

下1がちょっと見づらかったので

姉妹以外は25以下とゾロは誰も酔いつぶれません ゾロなら何か策を打って姉妹を酔い潰そうとします

26以上は大きければ大きいほど酔いつぶれる人間が多くなります。

コンマは一個ずらし

26人→21人

マスター「アレキサンダーでございます。」

飄香「甘いねーお菓子を飲んでいるみたい」

颯「でもちゃんとアルコールを飲んでいる感じがするわ」

子供客A「なんで、これ飲んで平気なの…」ガクッ

反転コンマ下
子供客 >>850参照

反転コンマ下2
18以下で飄香ダウン

コンマ下3
奇数ゾロ 颯ダウン

誰も倒れず

神社周辺に住む子供客B(お姉ちゃんたち強いなあ…何か策を打たないと…)

コンマ下
偶数 アルコール分解を早める薬のこっそり配布する
奇数 マスターを買収して姉妹にはアルコール濃度が強いものを出させるようにする(自分たちは同色のアルコールが軽いの)
ゾロ 両方

子供B「マスターちょっとおしっこトイレどこ?」

マスター「んっ?しょうがないなあ」

姉妹たちが見えなくなったところで…

子供B「マスター…」

子供Bは札束を出す。

マスター「ロクな大人にならんぞ?…で要求は」

マスターはそれを受け取る。

このターンから飄香が倒れる確率アップが2倍

颯は毎ターン倒れる確率がアップ(2ターンに一回倒れる確率アップだった)

反転コンマ下
30以下かゾロ 誰も潰れなかった
31~51 一人 52~66 二人 67~76 3人 78~84 4人 85~89 5人 90~93 6人 94~96 7人 97か98 8人

反転コンマ下2
飄香 28以下で倒れる

反転コンマ下3
颯 ゾロで倒れる

うい

まあ20人こえた時点で今度は姉妹に勝ち目が無くなるかなあと思ってはいました。

21→18

飄香「うぅぅ…くらくらするよぉ」バタッ

知らない間に飄香は顔を赤くしていた。

飄香「もうむりぃ…」

飄香ダウン

颯「だらしないわよ…飄香ぁ」

反転コンマ下
>>860参照

反転コンマ下2
颯 17以下でダウン

>>861 の計算間違っていたのでここで帳尻合わせます。
ちなみにダウン確率のアップは>>1のコンマの下一桁で左右しています

18→14

マスター「カルーアミルクでございます。」

颯「コーヒー牛乳みたいな味わいね。これも飲みやすいわ。」

マスター「凄いねえ…まだ余裕を感じるよ。」

颯「そうかしら?」

マスター「将来とんでもない酒豪になるよ」

颯「誉め言葉として受け取っていいのかしら?」

マスター(あんたと妹だけアルコール濃度高いのばっかり渡しているってのに)

反転コンマ下
ライバル >>860参照

反転コンマ下2
颯 18以下でダウン

ライバルは誰も倒れず

マスター「ジンです。」

酒の入った小さなグラスと水一杯が渡される。

マスター「まずこちらを一気に飲んだ後すぐに水を流し込んでください。」

颯「わかったわ」ゴクリ

颯「ズドンと来た…」

マスター「アルコール度数が40度近くを超えるものを飲むときは、その飲み方をしてくださいね」

颯「覚えておくわ」

反転コンマ下
ライバル >>860参照

反転コンマ下2
颯 26以下でダウン

またもライバルは誰も倒れず、

マスター「カシスオレンジです」

颯「自販機でジュースとして出されても違和感ない味ね」

マスター(アルコール度数高いのばっか出してもなあ…たまにはこういうのを出さんと、…まあアンタ以外はノンアルコールのカシスオレンジだけど)

反転コンマ下
ライバル >>860参照

反転コンマ下2
颯 27以下でダウン

マスター(ようやく顔が赤くなったよ)

マスター「ビターオレンジです」

颯「ビールみたいな見た目ね」

マスター「そりゃそうですよ。ビールのカクテルですから」

颯「あら?ビールあったの?」

マスター「カクテル用として用意しているのですよ。」

颯「あら?」ドサッ

飄香「テーブルが冷たいねえ」

先に倒れた飄香が尋ねる

颯「ええ…心地いいわ」

マスター「優勝候補だったんだけどなあ、そりゃまああんなにアルコール度数高いの飲みまくったらそうなるか」

結局優勝は子供Bの優勝となった。

子供B「お姉ちゃんたち部屋に戻れそう?」

飄香「厳しいかも」

颯「飲みすぎて歩けないわ…」

子供B「じゃあ…お姉ちゃんたちを部屋まで運んであげるね。部屋はどこ?」

颯「〇〇号部屋よ」

子供B「うわっ…遠い…」

子供B「それだったら、ずっと僕たちの部屋の方が近いよ、お姉ちゃんたちが良ければ僕たちの4人部屋に来てよ。」

2等寝台部屋(4人相部屋)である。

飄香「いいのぉ?」

少年B「いいよ、ここで出会ったのも何かの縁だし」

颯「じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」

少年Bの相部屋の少年C「いいの?送り狼になるかもしれないよぉ?」

この少年は意味も分からずに使っている。
神社周辺で捨てられていたDVD(AV)に似たような状況でそんなセリフを言っていた。

飄香「あはは、意味知ってるの?」

颯「やれるものならやってみなさいよ」

飄香「そうだね」

挑発的だが合意ともとれる言い方である。

向こうの国では、これで合法となった。

テニス部乱交パーティを回避してしまったので特殊エチシーンが適用されます。

特殊のえちしーん、姉妹のシーンとどっちを先にする?
(どちらのえちしーんも安価で募集します?)

そのころ

2等クラス姉妹の部屋近く

紬「ふっふっふ、まさか偽物も本物の霊狼の巫女がこの船に乗っているとは思っていまい!!」

紬「さあ!!寝て油断しているところを襲い掛かるのじゃ!」

ガチャ

あっ♡ んあっ♡ あんっ♡ ひうぅ♡

紬「えっ?」

少年「また出ちゃう!!白いおしっこがお姉さんの口の中にぃ」

宮子「おもいっひり、はひへ…んっ♡んっ♡ひみのひいさくへもじゅぽ…あふいほふへふ」

少年「あああっ!!」ビュルル

紬「えっ?」

泉美「ほら!そこ!早く閉めなさい!!」

紬「はっはいぃ!!すぐ閉めるのじゃ!」バタン ガチャ

泉美「えっ?…こっちであってる?」

紬(ああ!!なんで部屋に入って、しかもカギを閉めてしまったのじゃああ!!)

乱交部屋にいた男「これは混ざりたいという事でしょう」ガシッ

紬は手首をつかまれた。

紬「あっ…いやっそのぉ」

ちなみに彼女自身は自分がヒロインだと思っているため、一般人を傷つけるような真似は出来ない

泉美「ああ、それで巫女服とケモミミのコスプレか」

紬「いや、これコスプレじゃ」

男「はいはい、そういうのいいから」レロリ

紬「はうう♡耳は、耳はぁ///」

狐耳を舐められ膝が落ちる

男「おおまるで本物みたいに演技するなあ」

紬「あぅ…あぅ…」

安価下
紬ちゃん(>>780)にえち安価(80文字前後まで)

※参考画像(AI絵注意)
ttps://www.chichi-pui.com/posts/cc15f447-656a-4aa1-8111-96fe441fbb8d/

必要そうなコンマが出たので二つ
コンマ下
男「舐めてみろ」
偶数 嫌がる
奇数 恐る恐る舐める
ゾロ 部屋中に漂う媚薬のお香の力で発情済

コンマ下2(上がゾロなら奇数以上)
偶数 宮子「私のよ、取らないで!!」 泉美「あんたのじゃないでしょ」
奇数 宮子から奪い取ることに成功
ゾロ 奇数+紬ちゃん、ショタを篭絡する技術を取得

でや

ショタが絞ろうと近づくまでできたのでそこまで投稿
ちなみに枯れはてるまでパイズリは宮子ちゃんがやります。
>>883のコンマの結果の大きな違いは誰がパイずるか、紬ちゃんのショタを篭絡する技術取得判定が奇数より厳しくなるくらいです)

男「力抜けているところ悪いが」ドンッ

紬「ひゃあ!」ドサッ

紬は空いている布団に押し倒される

男「せっかくいいものを持っているんだ。それを使った遊び方を教えてやるよ」ガバッ

紬「わああっ」バッ

男「おっと」ガシッ

さらしてしまったしまった胸を両腕で隠そうとするが止められる。

紬「うっうぅぅ///」

男「教えてやるお前のおっぱいの使い方を」ムニュ

そう言いながら男は紬に馬乗り状態となりおっぱいの外側を掴む。

男「へへへ、そしてこれで活性剤としてローションを使うんだ。」トローリ

その間にホットドッグのウインナーのように男のモノが挟まってローションを垂らす。

紬「ひあぁあっ♡」

男「そして、このようにちんちんをしごく」ムニュムニュ

紬「あっ♡うぅっ♡変な臭いじゃあぁ」

動物を憑依している彼女はちんちんの臭いが数倍強く感じている。

男「………こうやって胸を上下させてるんだ」

紬「あっ♡あぁあ♡変な……かんかく…じゃあ♡」

男「………」ズリュズリュ

紬「とっ…とめてぇ♡この部屋に漂う、怪しい香りと合わせて頭がぁ♡」

部屋はみんなをその気にさせるに泉美の管理下で媚薬のお香が常に焚かれている。

嗅覚が強い紬は効果が一般人の数倍だ。

泉美「頭おかしくなりなさいな。おかしくないとこんな事は出来ないよ。」

紬「やだぁ♡やだぁ♡あっ♡あぁ♡だめじゃあ♡白くなる♡まっしろにぃ♡」


男「最初の一発だ受け取れぇ!!」ビュルルル

紬「ああぁ♡」ビクン

軽くイってしまう。
勢いよく発射した精液が顔にかけられる。

紬「あっ…これが…男の人の凄い臭い」

男「余韻に浸っている場合じゃねえよ、パイズリ講義はまだ終わんねえぞ」ボキーン

紬(うっ嘘じゃ…ろ…さっき出したばかりのハズじゃ)

男「再装填は早い方だからな…一回や二回出した程度じゃ縮まんよ」

男「もしも俺のようにある程度サイズのチンチンだったら舐めてみろ」ズリュズリュ

紬「これをか?冗談じゃろ!?」

泉美「ほらほら抵抗しない」ガシッ

泉美は紬の頭を掴み、男のちんちんに近付ける。

紬「うぅぅぅ…れる」

男「おっ…そっそうだ、アイスキャンディを舐める感じで行け」ズリュズリュ

紬「じゅる…比較対象と比べて天と地の差があるのじゃ…れろれろぉ」

男「なあにいつの日か大した差はなくなる、あとはそろそろお前が胸を動かせ」

紬「はっはぁいぃ……はぁ♡はぁ♡」ムニュン ズリュズリュ

泉美「効いてきたね」

紬「あっ♡…れろぉ♡…んんぅ♡…れろ…じゅる」ムニュムニュ

男「そっそうだ…くっ…センスあるじゃねえか…くっ…行くぞ」ビュルルルル

泉美「はいよ」ガシッグイッ

紬「んんっ」

泉美は紬の再び顔を掴みチンポを口に含ませる。

男「喰らえぇぇぇ」ビュルルルル

紬「んぶぅぅぅ」

紬「げほ…げほ…げほ…」

紬「にがぁ…」

男「吐くな、飲み込め!」

紬「んぐ…おえっ…げほっ…んっくっ…ごくっ」

一瞬吐き出しそうになったが何とか飲み込んだ。

紬「はぁ♡はぁ♡」

男「あーまだやりたいが先にちょっと沢山やりすぎたな。もう勃たねえや、他当たってくれ」

紬「はぁ♡はぁ♡」チラッ

少年「おっお姉ちゃんすごいよぉ。こんな世界しらなかったよぉ」

宮子「…まだまだ新しい世界を教えてあげるよ。」シュル

宮子はおっぱいを見せる。

紬「………」ソー

紬は宮子からその少年を奪おうと近づく

ちなみにここで堕ちる事はなくても第六事件解決後に…というパターンはあります

宮子「私のよ、取らないで!!」

紬が少年に手を出そうとしたことに勘付いた

泉美「あんたのじゃないでしょ」

宮子「私はこの子で遊んでいるんだからアンタはそっちの男が復活するのを待ちなさい」ムニュムニュ

少年「あっ…あぁ…お姉ちゃんのおっぱいが僕のちんちんをぉ」

宮子「…ふふふ…完全に隠しちゃった♡」トロォ

少年「ひゃう!」

宮子は自分の胸で少年のちんちん包み込み、その谷間に向けてよだれを垂らす。

宮子「どうお姉さんのおっぱいで君のおちんちんをしごかれる感覚は」ズリュズリュ

少年「あっ…あああッ!?出る出るぅ!!」ビュルル

宮子「君の熱い情熱が私のおっぱいの中にぃ♡まだまだ早漏ねぇ」

少年「あっあああ」

余裕があればそうろうってと聞くところだがさすがにそんな余裕はない。

宮子「…夏乃ちゃん開発のリロードましぃん♪」ポチッ

少年「わあああ!」ボキーン

宮子「休ませないよ?」

少年「やっ休もうよ、お姉ちゃん!」

宮子「だぁめ♡」ズリュズリュ

少年「ひぅぅ!」

宮子「限界までしっぽり出すからねぇ♡」ズリュズリュ

少年「あぁあ、もう一人のお姉ちゃん!このお姉ちゃんを止めてぇ!」

泉美「…運がなかったと思って諦めなさい。」

宮子「あっ♡あぁ♡君のちんちん、また出しそうだねぇ♡」

少年「ああっまた!またぁ!」ビュルル

宮子「にかいめのしゃせぇ♡」

少年「あっ…うぅ…」

宮子「ワンモア」ポチッ

宮子は再装填マシンのスイッチを押すが

宮子「…あれっ?勃起しない?」

泉美「あー夏乃ちゃん言うには男の生命にかかわる段階になったら装填しないようになっているみたいです。」

宮子「あーそうなの…だったら仕方ないかぁ、また楽しみましょうね」ナデリナデリ

少年「…………うん」

宮子「そうだ!連絡先交換しようか?」

少年「………………………うん」ドキドキ

少年は自分のスマホを取り出した。

宮子(やったあ、私のショタハーレムがまた一人増えたあ♪)

コンマ下(パワーアップチャンス)
13や37などどっちも奇数なコンマかゾロ 紬ちゃん、ショタを篭絡する技術を取得

コンマ下2(パワーアップイベントが続くか判定)
一桁4 紬ちゃん、逃げ出す(終了)
偶数  エチ安価募集(これが最後)
奇数  エチ安価募集(これの次が最後)
ゾロ  上の取得が失敗していた場合はショタ篭絡技術取得

紬(なんだか…すごいものを見たのじゃ…)ドキドキ

泉美「あんた、ずっと眺めていたね。…気付いてる?男たちがあんたに釘付けになっているの」

紬「…うひゃあ!!」

知らない間に逃げ道を閉ざされていた。

安価下
紬ちゃん(>>780)にえち安価(80文字前後まで)

乱交雄チンポ食べ比べ

>>894で次も確定していたのでもう一個募集します
安価下
紬ちゃん(>>780)にえち安価(80文字前後まで)

宮子と泉美に性技の教えを請うて、精液の味が美味しくなるまでごっくんしたりぶっかけプレイをして精液好きになる

投稿します
ちなみに共犯者1はテニスで留学中です
留学先で見よう見まねで女を堕としたり、まじめにテニスの特訓してたりします。

紬「ひっ…ひぃぃ」ガクガク

紬の周りを囲むように天井に向けた3人の男が仁王立ちになっていた。

共犯者2「君いいねえ…名前はなんていうの?」

紬「…えっ…あぅ…」

共犯者3「先輩、彼女の持ち物に身分証明書がありましたよ」

共犯者2「おーでかした、へー紬ちゃんって言うんだ」

紬(名前と住所バレてしまったのじゃ…)

共犯者2「あの男みたいにさ…俺たちのチンポもヌいてくれない?」グイ

共犯者3「僕たちもお前のせいでこうなってしまったんだから責任をとれよ」グリグリッ

二人は紬の顔にそれぞれのチンポを押し付ける。

紬「どっどうやるのじゃ?」

さっきの男に教えられたパイズリでは三人同時に出来ない。

教えてを乞うように泉美を見る。

泉美「簡単な話よ、二人分は手でやって一人はお口で咥えてやればいいのよ」

紬「口で……」

さっきのあれを思い出す。

あんまりやりたくない。

共犯者3「いやなら下の口でするけど、それでもいい?」

紬「下の口とは?」

共犯者3「言葉にしないとわからないっすか?」

共犯者はそう言うと紬の巫女服のスカート部分である緋袴を見る。

紬「だっダメじゃ!!」バッ

共犯者2「だったらやってもらおうか?」

両手で緋袴を抑えつけた紬の顔にさらに力強くチンポを押し付ける。

紬「うっ…うう…かぷ」ニギニギ

紬は一人の男のモノを咥え、残りの二本を手でつかむ

宮子「…時折口に入れるちんぽを入れ替える事よ?口と手じゃダンチだからね?」

紬「ふぁ…ぢゅる…ふぁい…じゅる…」シュッシュッ

宮子に返事をしながら3人のチンポをしごき始める。

紬「んっ♡んんっ♡ぢゅるぅ…」シュコシュコ

泉美「筋いいねえ。舌を使って手では絶対出来ない刺激を与えていくの」

共犯者4「おっ…おおすごっ…」

共犯者2「ちょっと変われよ。ここでは俺のが先輩だぜ」

共犯者4「ほいほいあっちのにヤツのモノを咥えな」ジュポン

紬「はっはぁい…かぷっ」ニギィ

今度は、左手でしごいていたチンポを咥えた。

紬「むぐっ…じゅるぅ…んっ♡」シュッシュ

共犯者2「おお、初めてか?」

紬「当たり前じゃ…かぷぅ♡」シュシュッ

共犯者3「先輩、変わってくださいよー」

共犯者2「わーたわーた、最後の一人も頼むぞ」ヌポン

紬「わかったのじゃ…あぁむ♡」

紬(ちんちんと言っても…いろんな形があるのじゃ…)ガポッジュル

共犯者3「おっ、これは…おっおっ」

共犯者2「お前も、だいぶ慣れてきたな。」

紬「れる…じゅる…れろぉ…じゅぷ」シュッシュッ

共犯者3「越智からいろいろ教えてもらいましたから……そろそろ限界だ」ビュルルル

共犯者2「俺たちは顔にぶっかけてやるか」ビュルル

共犯者4「……」ビュルルル

紬「むぐうぅぅぅ!!」

紬の喉奥や顔に3人分の精液が汚していく。

紬「げほっ…!げほっ…げほっ!!」

紬(すごい臭いじゃあぁ)

一般人の数倍の強さがある精液の臭いが彼女の脳を犯していく。

コンマ下 彼女の精液の臭いに対して
偶数 …キツイ
奇数 でも…

コンマ下2
偶数 今の格好を気にせず逃げ出す(紬えちしーん終了)
奇数 顔をぬぐってから逃げ出そうとする

※特殊判定(上記二つのどちらかがゾロなら、えっち安価+1)

紬「うぅぅ…キツイのじゃあ」ゴシゴシゴシ

紬はふと出口を見ると逃げ出せそうである。

紬(これ以上好き放題される前に脱出じゃあ!)

立ち上がり逃げ出そうとする。

泉美「!?」

偶数 脱出(えちしーん終了)
奇数 阻止される(えち安価+1)
※ちなみに>>898 >>900 は混ぜています。

紬「………」サッ

一般人離れをした移動スピードで入口の扉の鍵を外す。

泉美「えっ…ちょっと…」


乱交部屋 出入口 通路側

みさき「へへへ…締め出された…泉美も宮子も私がいない事に気付いていない……興奮する」ジュン

えっちシーン中描写がなかった、みさきは外で放置プレイを受けていた。

紬「………」バターン

みさき「ぎゃひぃ!!」ビターン

勢いよく開いた扉は、みさきを飛ばし身体をぶっ飛ばした

ぶっ飛ばされたみさきは思いっきり壁に身体を打ちつける。

泉美「みさき先輩!!」

乱交部屋でまだ一度もプレイをしていない泉美がみさきに駆け寄る。

みさき「いっ…ひひっ」

泉美「…こっ…興奮している。」ガクガク

宮子「とりあえず、まっさきに病院ね…」

紬はフェラ・パイズリ・テコキの技術を取得した。


だいぶ距離を取ったところで追っていない事を確認した後に紬は、近くのソファに座る。

紬「おのれ…天塚めぇ!!さては我が潜入する事を気付いて罠を仕掛けおったなあぁぁ!」

とんだ言いがかりである。

コンマ下 紬の性癖
13や37などの奇数で構成されたコンマ 精液の臭いが性癖になった
ゾロ 第4事件バトルパートの紬のHPが+1される(上記も成功扱い)


コンマ下2 紬ちゃんのパワーアップ
偶数 第4事件のコンマ判定で一桁4を取ってしまった場合一度だけ「偶数」にする
奇数 第4事件のコンマ判定で一桁4を取ってしまった場合一度だけ「奇数」にする
ゾロ 第4事件バトルパートの紬のHPが+1される ※一桁4の扱いは偶数奇数を参照

2等寝台部屋

少年B「…ふうようやく運べた」

颯「……Zzz」スヤスヤ

飄香「……Zzz」スヤスヤ

少年B「……………どうする?」

少年C「どうするって?」

少年B「この前、神社の駐車場に捨てられていたえっちな写真集のDVDの真似事をしようって話をしていたじゃんか」

少年C「……ああ…結構あるよな、ちんちんを咥えてたり、合体していたりとか色々あったな」

少年たちはそれらの行為が子供を作る行為であるという事をまだ知らない。

二人の今の状態
私服
眠っている


安価下 本日はここまで
神社の周辺の子供達4人はどうする?
※あんまり長くなった場合は>>1の方で部分的に削除を行ったりします(120文字前後が限度かな?)

ちなみにこのイベント中では堕ちないと言いましたが少し変更します。
ヒロイン活動に影響を与えない堕ちはするという事にします
(※第6事件解決後のエンディングに影響あり)

安価はずらし

少年B「じゃああれやろうよ。サンドイッチのように女の子を挟むやつ」

どうやら彼らが見ていたAVは普通なら生涯味わう事のないタイプのプレイをしていたらしい。

少年C「あれかーでも僕らが真似しようとすると普通に重いと思うよ」

成長期が始まった少年たちと成長期が終わりに近い少女たちでは明らかに体格さ

彼らにはAV男優の様なたくましさがない。

少年B「川の字のようにやればいけるんじゃない?」

ベッドの幅的には結構ギリギリだが出来そうである。

少年B「じゃあ僕らは飄香姉ちゃんを頂くね」

少年D「じゃあ、僕らは颯お姉ちゃんの方を頂こうかなぁ」

少年E「ボンキュッボンの方がよかったんだけどなあ…」

少年D「しょうがないよMVPはあっちだもん」

少年E「それもそうか…」シュルル

少年D「おっ…おぉ!!」

少年E「すげえ……」

なんだかんだで露わになっていく自分の倍近く生きているお姉さんの身体にわくわくしている二人である。

少年DとEは颯の私服を脱がしてく

少年D「おっ?なんだこれ?」

少年E「お札?」

二人は颯のお腹のちょっと下、位置的には子宮がある位置にお札が貼っている事に気付く

少年D「どうしてこんなものが?」

少年E「どうする?」

少年D「何があるかわからんし無視しようぜ」

少年E「それもそうだな」

少年B「じゃあ、こっちも楽しもうぜ」

少年C「そうだな!!」シュルル

颯より着込んでいるはずだがそれでも明らかにある事がわかる。

それを好き放題にしていいという事で少年二人は勃たせていた。

飄香「んっ…」タユン

少年B「直接見ると…もっと…」

少年C「ああ…」

少年B「いただきまーす」カプッ

少年C「あーずるい!!」カプッ

飄香「んんっ♡あっ♡」

少年B「おっぱい、エッチな映像ではうめえとか言うけど肌の味だね」

少年C「もっと大人になれば味がしみこむんじゃないの?母乳の味とか」

興奮度を上げるための言葉だがそういうのはまだこれからである。

少年C「練乳あるよ?」タラー

確認を取らずに飄香のおっぱいの先に垂らしていく。

少年B「…」チュー

少年B「うん!美味しくなった!」

少年C「どおれ」タラー

反対側のおっぱいの先に練乳を垂らす

ちゅー

少年C「あまいなぁ」

練乳の味が染み込んだおっぱいを舐め続ける。

少年D「おーい、お尻の穴にこれを塗るといいぞ」

少年B「これは?」

少年E「これを塗らないとお尻にちんちん入れると痛いしいよ」

少年C「へー」

少年D「そうすればこのように」ペチュペチュ

少年E「滑らかに動かせるよ」ペチュペチュ

少年C「真似しようぜ」

少年B「ああ、てかこっちは本当に勝手に濡れるんだな。」トロー

飄香のアナルにローションを垂らしていく。

少年C「お尻の穴を触るのって変な感じ」ヌヂュヌヂュル

飄香「あっ♡……あぁ♡」

少年C「うおぉ…すごい、ほんとにえっちな声を出してやがる」

飄香はちょっと前にアナル調教を受けた事により簡単に声を上げるようになっていた。

飄香「んっ♡んんんっ♡」

少年C「なんだかちょっと…しい」

少年B「じゃあこっちもお姉ちゃんのおしっこ穴を頂きますかな」レロ

飄香「あっ♡ああっ♡」

そう言って飄香の下の入り口に舌を突っ込む

少年B「うわあ…変な味ぃ」

少年C「そうなの?あのDVDだと美味しいって言ってるのにねぇ」

少年B「やっぱり、大人の味覚っておかしいよ」

美味しそうにピーマンを食べていた時を思い出しながら発言する。

少年B「指でコスコスするかぁ」シュシュ

飄香「あっ♡あぁ♡」トロー

少年B「本当におしっこと違う何かが出た」ネバー

粘り気のある飄香の愛液が少年Bの指に絡まる。

少年B「なっなんだか興奮してきた、少年」ボキーン

少年C「そろそろ入れる?」

少年B「そうだね」

十分濡らしたら入れる予め習った事である。

少年B「すっすごい。暖かいや」ズプププ

少年C「人のお尻にちんちんに入れるって変な感じぃ…」ヌプププ

飄香「あっ♡あぁあ♡」

少年B「まだまだ奥があるのにこれ以上入らないや」

少年C「一番奥に届く感じを味わうのは今度だね」

少年B「それじゃあ動かそうか」ズチュ…ズチュ

少年C「そうだね」ヌチュ…ヌチュ…

初めての為、AVの見よう見まねで腰を動かしていく

飄香「んあっ♡あぁ♡」プルンプルン

そのぎこちない腰振りにあわせて飄香の育ちすぎたその身体を揺らしていく

少年D「すげえ…身体が大きいだけでこんなに違うのか」ズチュズチュ

颯「あっ♡あぁ♡」

飄香と同じような犯され方をしている颯は飄香ほどではないが身体を揺らす。

少年B「普段の颯お姉ちゃんから想像出来ない声だあ///」

少年C「後でそっちともやらせて」

少年D「交換ね」

飄香「あっ♡ああっ♡あっ♡あっ♡あぁっ♡あぅ♡あぁ♡」ブルンブルンブルン

颯「んっ♡あぁっ♡んんぅ♡んんぅ♡んあぁっ♡」ズチュズチュ

少年B「眠っているのに面白いくらい叫ぶね」

少年C「それだけ気持ちいいんだよ」

少年B「ちんちんが…爆発する」ペチュペチュ

少年C「俺もだ」ペチペチ

飄香「あっ……あああ!?」

飄香(…?あれぇ?)

少年B「あっあああ」ピュルル

少年C「すごおおい」ピュルルル

飄香「お゛お゛お゛お゛っ♡」ビクンビクンビクン

颯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」ビクンビクンビクン

姉妹は目が覚ますと同時に部屋に激しくイッた

少年B「おお、これがイクってことなのかなあ」

少年D「だと思うよ」

颯「はぁ♡はぁ♡」

飄香「はぁ♡…涼しいね…この部屋」

飄香(あれぇ…なんで…裸?…気持ちいいからいいか)

少年C「お姉ちゃんたち、アイス食べる?」

飄香「あいすぅ?」

少年B「酔いには甘いものと水を取ればいいんだってバーテンダーが言ってたよ」

少年Bと少年Dは裸の状態で座っている

そのちんちんの先っちょにはアイスをつけている。

少年B「優しく食べてね」

飄香「…はぁい…ああむっ」カプッ

少年B「はぁう!?」

飄香「れろ…じゅる…んっ♡ほぉしたの?」チュポッガポッ

少年B「咥えながら話しかけないで」

飄香「んっ♡……んっ♡ほうして?」ジュポッジュポッ

少年B「おおぉっ」

少年B(おちんちん咥えられる行為自体も衝撃だったけど…実際にやられて…)

飄香「じゅるるぅ…んっ♡…はれぇ…アイスがあふくはっへひはぁ」グプッグプッ

少年B「これはもう…直接!」

飄香「ほふへふ?」グプッ

少年B「一回止めて止めてぇ」

飄香「んっ♡んっ♡んっ♡はんだか…んっ…じゅる…ひくっとしているぅ」ジュポジュポジュポジュポ

少年C「…あとで俺もやってもらおうかな…」

少年B「あああっ!!」ビュルルル

飄香「んんんんっ!!なにこれぇえ…にがぁ…」

颯「んんんんっ!!」

少年Bと少年Dは限界に達しそれぞれ飄香と颯の口の中に発射した。

少年B「それもアイスの一部だからこぼさず飲んでね」

飄香「ふぁい…んっくっ……ごくっ」

颯「ごくんっ…」

姉妹は少年の出した精液を下の口からも上の口からも飲み込んだ。

緊縛…忘れてた…orz


コンマ下
一桁4 汗かいたけど疲れたのでこのまま眠っちゃう…
偶数  汗かいたからシャワーいこ
奇数  次のエチ安価
ゾロ  >>787(第五事件の敵)がやってきたうえで次のエチ安価

隣の部屋の理人さんが間違ってこの部屋にやってくるみたいです。

エチ安価下(120文字前後)

少年C「じゃあ今度は俺が飄香の前を犯すぜ」

少年E「巫女服着ていた時から思っていたけど、やっぱでかいなあ…」

飄香「えへへ、お姉ちゃん大きいでしょう?」

少年C「じゃあ入れるね」ズズズ

少年B「んっ?」

ガチャ

理人「おっ?あーすまん部屋間違え…って何やってんだお前ら」

少年B「えーあー」

理人の一番近くにいる少年Bが回答に困っている。

理人「酒くさっ!?…そういう事ね」

理人「………いわねーから見せてくれよ、お前らのセックスを」

少年B「えっ?えっ?えっ?」

理人「酒飲まして、べろんべろんに酔った女をレイプするやつがこれくらいの事で動揺するんじゃないよ。」

理人(90点と88点がセックスするのに無視できるかっての)

少年C(へっ変な人が来たなあ)ズチュ…ズチュ…

少年E「こっちの子宮の形は女性によって違うというけど…お尻の中もそうなのかな?」ヌヂュ

理人(あーこいつらの言動的に間違いねえわ、初めてだわ…)スッ

理人「どけ!ぬるいセックスをお前らの為に本物のセックスを教えてやんよ」

少年C「あぅ!!」

他人の獲物に手を出す主義ではないが、あまりにも見るに堪えないプレイだった

理人「下手なりにも濡らしているからあっさりと入るな」ズズズッ

飄香「あっ♡あぁ♡」

理人「うおっ締め付けすごっ!?」

理人(ビッチかと思ったら違うのかよ)

飄香「あっああ♡おにいさんのすごく大きいよぉ♡」

理人「何が大きいのか言ってみなよ」

飄香「はっ…ひぃ…おっ♡おおおっ♡」

理人「ほらっほらっ」ズチュズチュ

飄香「あっ♡あっ♡おちんちん…がぁ…おっ♡大きいぃ♡」

颯「ひょっ…飄香…」

飄香「お姉ちゃん…あっ♡…嫁入り前のあっ♡…あっ♡身体なのに♡だっダメなのにぃ…ああっ♡お姉ちゃんの後継ぎを産まないといけないのにぃ♡あっ♡あっ♡」

理人(なんかいろいろと気になるワードがあるなあ…)ズチュズチュ

飄香「お姉ちゃん、あぁ♡いいでしょ?ああっ♡だってもうっ♡こんなにっ!すごくなっちゃってるんだもん……おちんちんきもちぃいよぉ♡」

理人「お前ら、ちんちんが寂しいだろ?そっちの嬢ちゃんの前だったら二人分行けると思うぜ?」

少年C「そんなことが出来るの?」

少年B「じゃあ入れるよ、颯お姉ちゃん」

颯「まっ待って…」

少年C「待たない」ズズズ

颯「あっ……うぁあっ……あ゛あ゛っ」

颯のおまんこの中に二人の小さいおちんちんが入っていく

颯「やめっ、あ゛ぁ♡」

少年B「二人分入る事によってさっきよりお姉ちゃんが感じてる?」ズチュ…ズチュ…

少年C「かなあ?」

颯「あ゛っ♡あ゛ぁっ♡あ゛っ♡」

理人「しっかり感じているじゃねえか」

理人「腰の振り方はさっき見せたとおりだ、やってみろ」

飄香「お姉ちゃん…あんなに取り乱して」

理人「おっと続けてやるぞ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

飄香「あっ♡ああ゛っ♡…さっきと違うぅ、あっ♡あっ♡あっ♡」

理人「さっきまで妙に余裕そうだったからお前も乱してやるよ」パンッパンッパンッパンッ

飄香「あ゛ああァっ!ま゛っまっでぇ♡おちんちん止めてぇ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ああ゛ぁっ♡あ、あ、あ、あ♡」

颯「う゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゙っ♡あ゛っ♡あ゛ぁっ♡ッ、く……♡」

理人「ははは、姉妹仲良く犯されるというのもいいなあ」パンッパンッパンッ

飄香「あ゛っ♡おね゛えちゃん♡お゙ぉ♡やだぁ♡見な、いでぇ♡きもちぃよぉ……っ♡」

颯「ひょっひょうかぁ、あ゛っ♡あぅ♡んぉっ!?おほっ♡おほぉぉおおッ!!あ゛ぅ♡お゛ぉっ♡」

飄香「あっ……♡やぁ、らめぇ……っあぅ……ッ♡あ゛ぁッ♡んぉッ♡お゙ん♡お゙んぉォオォおぉぉオぉっ♡」

颯「ああ゙ぁ♡キて、る゙ゔッ……ッ♡もぅ無理ぃいいいっ!!イくッ!イっちゃうぅぅうう♡♡♡」

ビュルルルルルル

颯・飄香「「あ……ぁぁああ゙あぁあ゙ぁぁぁアァッ♡♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡♡」」

二人は仲良くイクと同時に男たちに自分の体内にせ男の熱い情熱を放たれた

理人「いろいろと気になる姉妹だったな…今度こいつらについて調べてみるか」

ちなみに都合上、姉妹は理人の事を忘れます。

コンマ下
偶数→理人以外その場で眠ってしまう(理人は元の部屋に戻る)
奇数→シャワールームへ
ゾロ→エロ安価+1

というわけで+1です。
安価下(120文字くらいがマックスです。)

ちなみに紬ちゃんは乱交部屋から抜け出した頃合いです。
安価ずらし

ちなみに夏乃ちゃんはこうなってます。

>>528のモブインを連れて帰って大苦戦している鉄馬に罰を喰らっています。

夏乃「お願い、ボクを犯してぇぇ、頭がおかしくなるぅ!♡はやく、早くその硬いのを奥まで突き挿してぇぇ!♡もう無理なのぉぉ!!ボクおかしくなるぅぅう!!」

鉄馬「駄目に決まっているだろう、こんな調教難易度が高い奴を連れて帰りやがってせっかく楽しみにしていたテニス合宿がパーになったんだ」

ヒーラー「うっ…あっ…誰が…ッお前なんかにぃ♡」

夏乃「いやあ!!犯してぇ!!犯してぇ!!」ガンッガンッ

拘束状態の身体を揺らし壁にぶつける

鉄馬「うるさい黙れ」

夏乃「ぁっ!!おちんちん凄い……っ♡チガチに勃起してて熱くて太くてぇ……♡♡♡ボクを堕としてくれた、おちんちんが欲しいよぉ♡」

鉄馬「そんなに欲しいのか?」

夏乃「うんっ、ほしい、ほしいよぉッ♡奥までぶちこんでよぉぉぉ!!」

鉄馬「まあ3時間くらいその状態だからな…でも今犯したら罰じゃなくなるだろ」

夏乃「そんなぁ!そんなぁ!!」

※安価はずらし

颯「Zzz…」

颯は酒の酔いとセックスによる疲れによる睡魔に負け眠ってしまった。

少年たちも疲れが溜まり眠ってしまった…

飄香「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

理人「なかなかいい女だったな…」

飄香「汚れちゃったね…かぷっ…」

理人「おぉっ!!」

飄香「油断したね、すごく感じてる…れろぉ…んっ、はぁ……んっ……ぺろ、ぺろれぇ……♡ぷは、愛液と精液が混じったおちんちんしょっぱくて美味しいよ……♡んっ、ちゅっ♡んちゅるっ♡んぁー……♡ぐぽっ♡ぐぽぉ……♡」

理人「お前のせいで再装填してしまったじゃないか…責任取ってもらうぞ?」

飄香「はっはぁい…」

飄香は自分でも出来るレベルの快楽はこらえられますがテクニシャンたちには喘いでしまします。

理人「さてと…アナルの具合はどうかな?」

既に準備が出来ていたアナルに自身のチンポの標準を合わせる。

理人「入れるぞ」ヌプッ

飄香「あっ♡…ああっ♡おしりにぃおちんちんがぁ♡あっ♡あ……ッ♡」

理人「このガキどもには感謝だな、あっさりと入った」

飄香「異物感がすごいよぉ…」

理人「それじゃあ、動くぞ」

本来は出すためにある部位で入れているのだ違和感がない方がおかしい。

理人「ところでお前等はどこから?」パチュ……パチュ…

会話をするためにピストンのスピードを落とす。

飄香「…霊狼神社から…」

理人「へーもしかして、最後の経由港から見えた山の神社か?」パチュ……パチュ…

飄香「……」コクリ

理人「そういえば…あの神社は霊狼とその子を身籠った巫女を祀っているとか言ってたな」パチュ…パチュ…

飄香「お姉ちゃん、その巫女」パチュ…パチュ…

酔っぱらった事により口を滑らせてしまう。

理人「なんと?」パチュパチュ

理人(あーそういう事ね。)

さっきの気になるワードが今の滑った言葉で納得する


理人「てか…さっきから全然喘がないなあ。」パチュパチュ

飄香「この程度だったら…家で声を抑えてるから」

理人「変な特技持ってんな、だったらこれでどうだ?」パンッパンッパンッ

飄香「んぁっ!♡やっ、急に……ッ!」

理人「ふふふ…さらにこうすると!!」パンッパンッパンッ

飄香「んおおぉぉッッ♡」

理人「さらにこうして」パンッパンッパンッ

飄香「んひぃッッ♡♡」

理人「さあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」パンッパンッパンッ

飄香「やだっ、いぃぃ♡これ以上したら、あっ壊れちゃうぅぅ。」

理人「もっとおかしくなるところ見せろ!」パンッパンッパンッ

飄香「やだぁ……っ♡あ、んおおぉぉッッ!♡もうやめてぇ!!」

理人「まだまだこれからだ。」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

飄香「はひっ♡むりぃ♡もうダメェッ♡♡ああぁっ♡♡」

理人「ほらほら、まだ終わらないぞ?」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

飄香「やぁぁぁぁぁ♡!!」

理人「ここ感じやすいんだな、徹底的に攻めてやるよ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


飄香「ああぁぁぁッ!またイク゛ッ、いぎだぐないよぉ、どめぇどめて゛ぇえ゛ッ」

理人「今更何言ってるんだ?止められるか」パンッパンッパンッ

飄香「お゛お゛っお゛お゛っ♡お゛ッ♡」

理人「ほら、まだ足りないだろ?もっとイカせてやるからな」パンッパンッパンッ

飄香「あ゙っ♡あ゙っ♡あ゙っ♡あ゙っ♡あ゙ぁッ♡もぉ無理ぃぃいいい♡」

理人「これで最後だ!」ビュルルルル

飄香「んぎぃいいいっ♡おっほぉおお゙ぉぉおお♡」ビクンビクンビクンビクンッ

飄香「お゛っ♡ほっ…♡」ヒクッ…ヒクッ

理人「やべえ…ガキ相手にマジになりすぎた。」ヌポン

コンマ下
一桁4 飄香は気絶していて連絡先交換できず
偶数  気絶しているが、何故か名刺があり個人情報をゲットする
奇数  連絡先交換
ゾロ  奇数+理人パートに突入

ちなみに第五事件開始時に
コンマで飄香の堕ち具合を決定するのですが

このイベントの結果、
一桁4 理人に嫌悪感を抱いている
偶数  まだ調教は始まっていない
奇数  調教進行中
ゾロ  完堕ち

から

一桁4 まだ調教が始まっていない
偶数  進行中
奇数  完堕ち
となります

※今はコンマ判定を取りません

本日はここまで

理人「…ねえねえ…連絡先交換しない?これっきりというのも」

飄香「はぁ♡はぁ♡いいよぉ…」

飄香はポケットにしまっていたスマホを取り出す。

理人(よし…連絡先ゲット、酔っぱらっていることもあってあっさりといったな。)

飄香「Zzzz~」

連絡先交換するとすぐに電池が切れたかのように飄香は眠った。

理人(さてと…こっちのガキどもはどうするか?)

理人(ここまでひどく酔っぱらっていたら、夢の出来事だと思うかもな…)

理人(だったらやる事は一つ)



次の日の朝 デッキ

颯「……………どうしてここにいるか覚えている?」

飄香「ううん、バーで沢山酒を飲んだことまでは覚えているけど…」

颯「…私もよ」

飄香「…汗が凄いよ、お姉ちゃん」

デッキは今はサウナのように蒸し暑い

颯「シャワーね」

飄香「そうだね」

汗だくの二人はシャワー室へ向かう事にした。

汗にまぎれて、自分達の太ももに精液が垂れている事には気付かなかった。



キリがいいので続きは次スレに行きます

最後のコンマ下
ゾロ 理人 紬ちゃんと出会う

智「…なあ気配を消して後ろから肩叩くのやめろと言ってるだろ」

白い着物の女性「…ダメよ、殺し屋である私の商売道具だもの」

智「で?何の用だ」

白い着物の女性(殺し屋)「これよ」ドサッ

女性は颯や他のモブイン達に見えるように投げ捨てた。

颯(そっそんな…)

それは途中で別れた4人のヒロインだった全員気絶している

智「…よく戦おうと思ったな。」

殺し屋「あんたが慎重すぎるだけよ。」

殺し屋「ところで…山の向こうで大きな光の柱が見えたけどどうする?」

智「なんだと!?」

ヒロインのソレーユが変身するときに出てくる柱である。

智「決まってるだろ!あらかじめ用意していたここから離れた避難場所へテレポートだ」

智(ちきしょう…これは罠だったか)

殺し屋「えー戦わないの?」

智「億が一でも勝てねえ相手に戦うほど酔狂じゃねえよ!」

智「悪いテレポーテーションに集中したいからそこの倉庫から箱を取り出してくれ」

殺し屋「はいはい…」

殺し屋は倉庫から重なっていた箱を取り出す

箱「あ……う……」

殺し屋「しかし相変わらず悪趣味ねえ…使用しなくなったオナホは両手両足を切って箱に詰めるんだから」

箱を少し動かすと穴が開いてそこからおまんこに突っ込むことが出来るのだ。

智「オナホに両手両足なんて普通はねえだろ」

殺し屋「それに…さっきの反応、どれくらいの間この倉庫に閉じ込めていたのよ。二日三日程度ではこうはならないよ。」

智「半年くらいじゃね?」

殺し屋(…どういう神経をしていたら半年間も)

殺し屋(気になるけど、聞かないでおきましょう…)

一つの箱につき一人のオナホが保管されている。

2段目より下のオナホは未だに外の世界から隔離されている状態である

もう人間と呼んでいいのか怪しい状態である。

殺し屋(ここの8人も将来はここの仲間入りね…)

殺し屋さん
https://www.chichi-pui.com/posts/76cd2596-92ca-4da3-86b1-966fb8968a85/
※実はこのレスよりずっと前にちょいっと登場している

フローで言うとこんな感じ

女性堕ちる

オナホ化

智が飽きる

女性を改造手術して四肢切断(両腕から両手までと股の付け根のちょっと下から足を切断)+卵巣破壊
食事はいらなくなるし、排泄は不要になる
肌の状態は変わらず、不老となる

箱(防音)に突っ込まれる

倉庫へ突っ込まれる

箱:特殊な生命装置付きで一面のみガラスで中の状態が見える、
  中身を取り出さずともおまんこ穴やお口などに突っ込むことが可能
※生命維持装置を外すとだいたい1時間くらいで死ぬ

でここから安価下
姉妹も最終的には飽きられて箱に突っ込まれる?
例外になる?

智「…お前も逃げるだろう?」

殺し屋「当然よ」

―避難先―

智「しかし…無事に逃げられたとは言え…俺のコレクションの大半を失ってしまった…」

智「どう責任をとるんだ?」

智「…決まってるよなあ?」

颯「いや…いやぁ!!」ガクガク

智「てめぇらが!!コレクションになるんだ!!」パンッパンッパンッ

瞬間移動前からずっと挿入状態だった

颯「あっ♡あぁ♡オナホやだぁ♡あ、あ、あっ♡♡やだぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁッ♡」

智「てめぇ等には二つ目の選択肢はねえ!」パンッパンッ

颯「いやぁ!あっ…♡だれかぁ!あぁっ♡たすけて!いやあぁっ!あんっ♡お願い……やぁっ♡」

智「万が一いや…兆が一にも助けは来ねえよ、誰にもこの場所は教えていないんだ」パンッパンッ

颯「ああああああっひょうかぁ、助けてぇ…あああっ♡」

絶対に来るわけのない妹の名前を叫ぶ。

智「誰も来ねえからよ、安心してイキまくれや!」ドチュッドチュッドチュッドチュッ

颯「いやっ♡いやぁっ♡♡♡イクゥッ♡♡♡」

智「イくぞ!」ドピュルルッルルビュビュー

颯「もういやああぁぁあ♡ああああああっ♡」ビクビクッビグクッ♡

3回目の絶頂…颯の洗脳が進む

颯「…あっ…あぁあぁ」

智「どうだ?もう殴りかかろうと思えまい」ヌポン

智はチンポを引き抜き挑発する

颯「………ふざけないで!!」シュッ

颯は立ち上がり智に右ストレートを仕掛けようとする。

ピタッ

がその手は智の顔の前で止まってしまった。

颯「どっ…どうして…」

智「それじゃあ…後二回ほどイカせて物言わぬオナホになってもらおうかな。」

颯「あああ…あああ…」

絶望に打ちひしがれ言葉が出なかった。

颯を含めた潜入チーム10人は智のオナホとなり家へ帰れなくなってしまった。

颯の神社

飄香「どうして…」

ソレーユ「…」

飄香「どうして!!」

ソレーユ「………」

飄香「返してよ…………お姉ちゃんを返してよ!!!」

飄香は全然痛くないパンチを何度も何度もソレーユにする。

智の宗教施設は壊滅したが、逃走潜入チームは囚われの身となってしまった。

二次被害を阻止するためにソレーユは潜入チームの家族に連絡をするが…

ソレーユ(…私は、どうすればいいのだろう)

何を言っても間違いだし、このまま黙っていても間違いだと感じた。





※ちなみにこのIFの夏乃ちゃんはこの出来事がきっかけで、鉄馬のソレーユバレの脅しに屈せずヒロイン活動を続けます。(鉄馬は逮捕)

もちろん身バレとエッチな写真や映像をインターネット上に流れ、不特定多数に見られたため、
高校中退しヒロイン活動一筋で生きていくことになります。

飄香「……」シャッシャッ

飄香はどうすることも出来ないので姉達の救出はヒロイン達に任せて、自分は普段通りに神社を掃除していた。

飄香「…お姉ちゃん?」

ふと神社入口を見ると

颯が立っていた。

飄香「お姉ちゃん!!」ダッ

箒をその場に投げ捨てて颯のもとへ走り出す。

飄香「お姉ちゃん!!」ギュッ

颯「飄香!!」ダキッ

飄香「おねえぢゃん!おね゛え゛ぢゃん!!」

颯「心配かけたわね」

飄香「よがっだ!よがっだよ゛お゛」

颯「ティッシュ」

飄香「……」チーン

飄香「お姉ちゃんお腹すいている?」

颯「ええ」

飄香「そう…じゃあ…あれ…」

颯「おっと」

飄香「安心したのかな…急激に眠くなっちゃった」

颯「じゃあ眠りなさい…怖い思いをしていたのね…」

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