クスハ「あ、チョンホさんこんにちは。シミュレーターで訓練ですか?」
チョンホ「ン…」
クスハ「? …どうかしたんですか?」
チョンホ「あ、あの、さ…」
クスハ「はお」
チョンホ「日本が、君の出身国がK国の植民地になったのは知ってるよね…」
クスハ「…はい……軍事企業が軒並み倒産して経済パニックを起こしてる間に…攻め込まれて……」
チョンホ「俺…K国人…なんだけど…」
クスハ「…知ってます、けど」
チョンホ「…」
クスハ「な、なんなんですか?!」
チョンホ「K国政府が決めた事なんだけど……、K国人は日本人を一人好きな奴を奴隷にして良いんだって…」
クスハ「え?!」
チョンホ「俺…………クスハにするから…………」
クスハ「う……嘘…そんな事…………」
チョンホ「本当だぞ……ネットニュースで確かめていいけど…」
クスハ「そうします…っ。それじゃ…!」
チョンホ「…」
ウィーーーン
クスハ「?!」
チョンホ「確かめた?」
クスハ「ここ、私の部屋ですよ?! なんで入れたの?!」
チョンホ「艦長からここの鍵もらった…」
クスハ「そんな……?!」
チョンホ「俺がクスハを奴隷にするって言ったらくれた……………K国と日本の問題だからって結構すんなり渡してくれたよ………」
クスハ「奴隷って……本当に言ってるの?!」
チョンホ「…そうだけど」
クスハ「来ないで!」
チョンホ「なんでだよ…………俺はお前のご主人様だぞ……」
クスハ「気持ち悪い事言わないで…!」
チョンホ「……ああん? このチョッパリが………!あんまり舐めた事言うなよ…」
クスハ「汚い言葉! 貴方の人間性が嫌なんです!」
チョンホ「嫌でもなんでもいいけどもう決まった事なんだよバーカ」
クスハ「…………」
チョンホ「奴隷って言ったらする事一つだろお…?」
クスハ「! まさか………?」
チョンホ「エッチな事だよぉ」
クスハ「嫌!」
チョンホ「抵抗するなよ。国際問題にしたいのか?ん?」
クスハ「ううっ………」
チョンホ「ゲケケ………………じゃあ服脱ぐな?」
クスハ「~~……」
カチャカチャ…
ストン…
チョンホ「うい」
クスハ「…………っ」
チョンホ「こっち向けよ」
クスハ「…」チラ
クスハ「……………そこ…小さい、ですね…」
チョンホ「…」
クスハ「け、K国人は男性器が小さいってどこかで聞いた事あったけど本当なんですねっ」
チョンホ「だから嬉しいんだよぉ………」
クスハ「あっ、こ…来ないでって…!」
チョンホ「舐めろ」
クスハ「…!」
チョンホ「舐めろ!」
クスハ「痛い!髪の毛掴まないで!」
チョンホ「馬鹿にしてるK国人のチンポ舐めろ。お前ら日本人はもう俺達の奴隷なんだからなぁ?」
クスハ「ううぅ………ううう!」
チョンホ「舐めろ」
クスハ「……………ぁぁぁ………分かり…ました…………」
チョンホ「ゲヘヘ……♡」
クスハ「ううう………ブリット君…ごめんなさい……」
モワ…
クスハ「く、くさい……っ」
チョンホ「良い匂いだろぉ?」
クスハ「……うう……最低…………………………、………あの………皮が………」
チョンホ「包茎なんだ。お前が剥け」
クスハ「ううっ………………はい…………っ………」
ニギ…
チョンホ「お♡」
クスハ「ううう………」
ムキムキ…
クスハ「ん゛?! もっと匂いがきつくなった…………?!」
チョンホ「恥垢もたまってるなぁ♡」
クスハ「こ……これを舐めろって言ってるの?」
チョンホ「そうだ。さっさとしろ」
クスハ「う…………」
クスハ(臭いし………汚いし………色も…濃い黄色……………、うげぇ……)
クスハ「…あ……あ~~………」
チュ…
クスハ「う゛……」
チョンホ「おほ…♡」
クスハ「ふーふーー………っ」
クスハ「ちゅ……ちゅう………………」
クスハ「ちゅ…………」
クスハ「ちゅ…………」
クスハ「ちゅ…………」
チョンホ「お~~~いいぞぉ♡ 嫌がってた割には積極的にしゃぶるじゃないかぁ♡」
クスハ「うう………」
クスハ「ちゅ………」
クスハ「ちゅ………ちゅ…………」
チョンホ「舌も使え♡」
クスハ「………はひ…………………」
クスハ「れる………」
チョンホ「おぁぁ?! こりゃすげぇ!あのクスハ・ミズハが俺のK国チンポしゃぶってるぅ~♡」
クスハ「グス…っ」
クスハ「れる………」
クスハ「れる………」
クスハ「れる………」
チョンホ「うふぅぅ~~~~っっっ♡ たまんねぇなっっ………! あの金髪の恋人のチンポしこたましゃぶってんだろ!」
クスハ「んんん………そんなの…してまへぇん……」
チョンホ「じゃあフェラした事ないのかよ?」
クスハ「ひょ、ひょれは……」
チョンホ「大和撫子ぶりやがってこのヤリマンが!オラ、もっと音立ててしゃぶれ!その方がエロい!」
クスハ「…はひ………」
クスハ「じゅちゅちゅ…………」
クスハ「れちゅちゅ…………」
クスハ「ちゅるる……………」
クスハ「ぷはぁ…………、………れるれる………………………」
クスハ「じゅっ…ぽ………」
クスハ「じゅっ…ぽ………」
クスハ「じゅっ…ぽ………」
クスハ「んふぅーーーっ………んふうう~~~……………!」
クスハ(くさいっっっ………………チョンホさんの汚チンチンの臭いが鼻いっぱいに広がって脳みそまで犯されてる気分っっっ!)
クスハ「じゅちゅるるるっ!」
クスハ「じゅちゅるるるっ!」
チョンホ「お、お、おっ♡」
クスハ(でも、なんでっっっっ? こんなに汚いのにっ……くさいのにっ……口が止まらない…!舌ベロベロ動かすのやめられない!)
クスハ「んはぁぁぁぁぁ~~~~~っ…、レルレルレル……レロレロレロ………っっ」
チョンホ「うひい♡ ひぃ♡ そろそろ…出そぅ♡」
クスハ(出る?? 精液……っ……チョンホさんのK国遺伝子が出てくるっ…?!)
クスハ「ジュッポッッッッ!!」
クスハ「ジュッポッッッッ!!」
クスハ「ジュッポッッッッ!!」
チョンホ「くっふぅ! そんなに俺のザー汁が欲しいかクスハ!いいぞ、たっぷりくれてやる! 雌チョッパリらしく口便器にザー汁ぶちまけてやるぅぅぅぅ!!」
クスハ「んふうううっっ!!」
クスハ「ジュッポッッッッ!!!」
クスハ「ジュッポッッッッ!!!」
クスハ「ジュッポッッッッ!!!」
チョンホ「おおぉおっ!!!!」
クスハ「んっ!?!」
どびゅどびゅっ!
クスハ「ンフぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーっっっっ!!!!」
チョンホ「おぅぅぅぅぅ………っっ♡ すげぇ出るわ………っっ♡」
ビュッブ!
クスハ「んっ、んんう!」
チョンホ「まだまだ出るからな!」
クスハ「?!」
ビュルルル!
クスハ「ん゛ぶぅぅうううううう?!?!?!?」
チョンホ「ゲケケ! 飲まないから頬が馬鹿みたいに膨らんでるじゃないか。オラぁ!」
ビュルウ!
クスハ「ぶっっ?!?!」
チョンホ「鼻からも出しやがったww」
ビュビュル!
クスハ「ン゛~~~~~………………っっっ」
チョンホ「ふぅっ」
ヌポン!
クスハ「ぷっ…………」
チョンホ「飲め」
クスハ「?!」
チョンホ「命令だ。口の中にある俺のザー汁全部飲め」
クスハ「…………ぶく…ぶく…」
チョンホ「…」
クスハ「…………………………………………………………………う゛う゛……………………………」
クスハ「ゴク…」
チョンホ「♡」
クスハ「ゴク…」
クスハ「ゴク…」
クスハ「ゴク…」
クスハ「ぷはっっ………………はっ…………………」
チョンホ「よーしよく飲んだなぁ♡」
クスハ「ううぅぅ……………」
チョンホ「こっち向け」
クスハ「なに…………え?!」
シコ!
シコ!
シコ!
シコ!!
チョンホ「口開けてろ」
クスハ「そ、そ、そ、ん、な…」
チョンホ「早くしろ!もう出る!」
クスハ「!! あぁぁぁっっ、あ~~っっ!」
チョンホ「うっ♡」
ビュ!
クスハ「あっっっっっっっ、あここっっ?!? んこ、ここっ!!」
チョンホ「ふぅ♡ 良い口便器だなクスハ♡」
クスハ「あ……………………はあ……………あ……………………………」
クスハ「はふぁ………………………………は……………………………は……………?」
チョンホ「そのザー汁でうがいしろ」
クスハ「!」
チョンホ「喉に引っかけるなよぉ?w 濃いから窒息するかもしれんぞw」
クスハ「うが……………う゛………………………………」
クスハ「スー…フーー………………」
クスハ「ガ………、ガラララっララララ…………………がララララ…………………………っ」
クスハ「んぐっっ」
クスハ「……………ガラ………ガララララララッッ………………!」
チョンホ「おうおう、いい光景だ………………」
クスハ「フぅーーフぅーーー―!」
チョンホ「良し、飲んで良いぞ」
クスハ(やっぱり……飲む……のね……………)
クスハ「ン………ごっくん………………………………ん……………………………んふぁ~~~………………」
チョンホ「ご馳走様は?」
クスハ「……………っ……」
クスハ「ご馳走…様……」
チョンホ「違う」
クスハ「?!」
チョンホ「チョッパリの得意技があるだろ? “土下座”だよメス豚」
クスハ「っ…………」
コツン
クスハ「……ごちそ―――」
チョンホ「エロく言えよ。卑しい雌チョッパリらしい言葉だ」
クスハ「っっっ……………」
クスハ「………」
クスハ「…こ…………この度…は…………………………っ………………………………………クスハの口便器…に、…K国ザーメンをたっぷりぶちこんで頂き………有難うございました………」
クスハ「ブリット君の少量精液とは比べ物にならない逞しいK国ザーメンでクスハはお腹いっぱいです…………ゲプ…………チョンホ、様…ご馳走様でした……………」
チョンホ「うんうん、いいね♡」
クスハ「ゲプ…っ、…ゲッ………」
チョンホ「お? 苦しい? いいぞ、楽になっちまえ」
クスハ「しっっ、失礼、ゲプ、しまっす……………………!」
クスハ「ゲッッッ、、、、ゲエエエエえええ!! ゴゲエエエエええ!! ゲェェェェェェェェェェェッッッッッ!!!」
クスハ「ゴボッッ! ゲッ、エッ、ゲエエエエええッッップォォォォッッッッ!!!!」
チョンホ「www……」
クスハ「ッ………………ッ……………………」
クスハ「……………………………………………………………は……………………ふぅぅぅ…………………………………っ……………」
チョンホ「下品なゲップしやがって」
クスハ「ごめ゛んなはい……っ…」
チョンホ「あのクスハがこんなスケベな事したからチンコに来たわ」
クスハ「……え」
ムキムキムキ…
クスハ(おちんちんが、すごく大きくっ…なって……く…?!)
クスハ(あ……あ…、まだ…!)
ムキムキ
クスハ(おっっっっきぃ…………?! ブリット君のより…ずっとずっと…大きなおちんちん…)
チョンホ「俺のチンコは振れ幅が大きくてよ」
ブルン
クスハ「ぁ…♡」
チョンホ「ゲヒヒ…」
クスハ(土下座、しなきゃ…!)
クスハ「チョンホ様…!…こ、これから…………チョッパリ奴隷…クスハ・ミズハを…よろしくお願いします…っ…」
チョンホ「おう。日本の未来のために戦犯遺伝子を浄化してやるから覚悟しとけ!」
クスハ「はいっっ……♡」
クスハ(なんでなの……………………物凄く酷い事言われてるのに………………嬉しいと思っちゃってる…………………)
クスハ(駄目………そんなこと思っちゃ駄目…………)
クスハ(でも……………日本の為に………頑張らなく…ちゃ………………)
チョンホ「それじゃこれから奴隷の為の心構えを教えてやる。それを口に出しながら日本豚まんこを俺に捧げろ!!」
クスハ「は、はいっ」
クスハ(も、もう…セックスするの?! ブリット君…………っ、私に力を貸して…!)ギュ
クスハ「そ、それでは、言います!」
チョンホ「おう。俺は下からデカチンポぶちこんでやるから大声で言え」
クスハ「はいっ!」
クスハ「私は崇K女子です!」
クスハ「K国の正義の戦いの為にこの身をチョンホ様に捧げます!」
クスハ「私は、…日本が嫌いです!!」
ドチュン!!
クスハ「にょっほほおおおおおおおおおおおオオオオオーーーーーーーーーーっっっっっっっ?!!?!?」
チョンホ「おお、締まる! 粗チンが相手してたからキツキツの糞まんこだなぁ!!!」
クスハ「おっきぃぃぃぃぃぃ?!!? チョンホ様のオチンチンおっきすぎぃぃぃぃぃぃ!!!」
チョンホ「オラッッ!」
ドチュン!
クスハ「ンごぉぉおッッ?!?!」
クスハ(一突きでイっちゃった…! ブリット君のとはモノが違うよぉ…っっ♡)
チョンホ「口が動いてないぞ!教えた通りに言えや!」
ドチュン!
クスハ「んううぅうう゛!! 分かりましたああ♡!!」
クスハ「ク、クスハは、チョッパリ…大和撫子っっ♡♡!K国人様、せっ専用おぉ゛っオナホぉぉぉぉぉ♡♡♡!!」
クスハ「粗チン国家っ日本の男に興味もわかずっ、メリケンボーイフレンドで処女を捨てた生まれながらのクソ女ですぅぅぅぅ♡♡♡!!!」
クスハ「日本人は粗チンである事をひた隠しっっっ♡、K国に極悪非道の行いをした歴史を持つ最低劣等民族ぅぅぅぅぅ♡♡♡!!!」
ドチュン!
クスハ「日本、死ね♡♡!!」
ドチュン!
クスハ「日本―――死ね♡♡!!」
ドチュン!
クスハ「これからはチョッパリ大和撫子は日本人の雑魚精子は足で踏み潰し、優性遺伝子を子宮に流し込んでいただき民族浄化をされましゅっっ♡♡♡!!!」
クスハ「てっっ、テーハミングマンセーーーッッ♡!! イッグぅぅぅぅぅぅーーーーーーー♡♡♡♡!!!」
クスハ「テーハミングマンセーーーーッッ♡♡♡♡♡!テーハミングマンセぇぇぇぇーーーーッッ♡♡♡♡♡♡!」
クスハ「ブリット君、そして粗チン持ちのチョッパリの皆さん♡!!」
クスハ「これからはクスハがチョンホ様に孕まされるのをオカズにちっちゃいちんぽシコシコして死んでくださいっっ♡!!」
クスハ「劣等精子無駄打ちしろっっ♡♡!」
クスハ「死ねっ♡死ねっ♡」
クスハ「K国LOVEっっっっっっ♡!일본 죽어라っっっっっっ♡♡♡♡♡♡!」
クスハ「대한민국만세ーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
ビュー!
ビュー!
ビュー!
クスハ「うぉっっっほォォォォォォォォォ♡♡♡?!!?? チョンホ様の子種汁キタァァァアァア♡?!!?!? めちゃくちゃ出てるッッ♡!!! 孕むっっ♡♡♡♡♡、レイプ一発でK国人の赤ちゃんできちゃうううううう♡♡♡!!!」
チョンホ「ゲひっひひひヒヒヒ!」
クスハ「あ゛ぅ゛……、あ゛お♡!おっ♡!おほっっ…♡♡♡♡!」
チョンホ「ふーーーー出した出した♡」
ポイ
クスハ「あぅ゛っ…!」
バタン
チョンホ「良いマンコだったぞ。あ………タバコ吸うわ」
クスハ「ハーー…ハーーー……♡」
ヂヂヂ…
チョンホ「…フぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~………………」
ゲシ
クスハ「い゛っ…?!」
クスハ(倒れた私の頭に足を……)
チョンホ「スパ~~~~~~…………スパ~~~~~~~~~~~~~……………………」
クスハ「……」
クスハ(今のは演技………………私はチョンホに心から言いなりになったわけじゃない……、ブリット君……信じてね…)
ブリリ…
クスハ(あ…マン屁でちゃった………………)
チョンホ「フ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~………………………」
グリグリ
クスハ(んぁ、頭をっ…)
クスハ「っっ」
ビクッ
チョンホ「タバコうめぇ~~」
グリグリ
クスハ「っっ」
ブリリ…
クスハ(ィ、く…っ♡)
ブピッ
クスハ「ぁっっ…………ひっ……♡」
チョンホ「もっかいハメるか…………」
ジュッ
クスハ「熱っっ…?!」
クスハ(え、、タバコの火………私の身体で消した…?!)
チョンホ「よっと」
クスハ「ま、待っ―――」
ズブン!!
クスハ「おっほぉぉぉぉ!!!」
チョンホ「フ~~~~~~~~~~~~~」
モコモコ
クスハ「ゲホっ、こほっ!」
パン!
パン!
パン!
パン!
パン!
パン!
クスハ(私、本当に便器みたいっ……こんな扱いされてっっ……なのに抵抗、できないっ…)
クスハ「んぅううぅぅぅぅっっ♡♡♡」
クスハ(でも…気持ちいいっ…………ブリット君とするより何倍も気持ちいいぃぃぃぃっっ!)
チョンホ「タバコ…」
ヂヂヂ…
チョンホ「スパ~~~~~~~~~~~~…!」
パン!
パン!
パン!
クスハ「あん!アン!アァ! アン!!」
ビクビク!
チョンホ「ハ~~~~~~~」
ジュ!
クスハ「あっちゅぅぅぅぅぅ?!?!?」
クスハ(タバコの火押し付けられて、イクぅぅぅぅぅ!!!)
チョンホ「お……っと、そろそろイク…っ」
ドチュン!
ドチュン!
ドチュン!
ドチュン!
ドチュン!
クスハ「ア゛ハん! ア゛ァァァん!あ゛~~~~~~~っっ♡!!!」
クスハ(チョンホのセックスっっ気持ち良すぎるよっ……片手間で性処理道具にされてるだけなのに気持ち良くなっちゃうーーー!!!)
チョンホ「うおお゛っ!!」
ビュー!
ビュー!
クスハ「あハァァーーーーーーーーんッッッ♡!!!」
チョンホ「フ~~~~~~~♡」
クスハ「また……いっぱい………っ♡ 中…で……♡」
ドクン
ドクン
クスハ(言わされた言葉………本当…かも…………)
クスハ(日本のメスは……………K国人の優性遺伝子で孕む事を求めてる……、この逞しくて、濃くて、大量のザー汁……)
クスハ(粗チンのチョッパリとは違う………極太オチンポに………もっと…犯されたい)
クスハ(チョンホ…様の……子供……産みたい……)
クスハ(なんて…思っちゃう…)
チョンホ「ゲヒヒ…また心構え言ってくれよ♡ あれチンコに来るわ」
クスハ「は…はい……」
クスハ「ゴク…日本死ね…♡」
パン♡
クスハ「あっ♡…あんっ♡♡♡日本、死ねっ…♡」
パン♡
クスハ「今度は…独島水着きて……チョッパリまんこ、犯されます…♡♡」
パン♡
クスハ「クスハのデカパイで、K国チンポ…何回もパイズリ奉仕します……ブリット君のじゃ…おっぱいに隠れるけど……チョンホ様の巨根なら挟みきれないので、いっぱい動いて気持ち良くします…♡」
パン♡
クスハ「テーハミング、っっぃっ♡♡ まんせっっ♡♡」
チョンホ「うっっ♡」
ビュー!
クスハ「ぁぁぁぁぅっっ………♡♡テーハミング、マンセーー……♡♡♡」
クスハ(ブリット君…必ず、戻るからね……っ♡♡♡)
クスハ(ちゃんと♡♡あなたの元に…戻って……っ♡♡)
ヂヂヂ…
チョンホ「スパ~~~~~~~~……………、あ。ガキできたら育てるのお前とあの金髪な」
ジュ!
クスハ「あぢゅッッ♡♡♡」
チョンホ「よろしく~」
クスハ(ぶ、ブリッ…ト君……も、しかしたら…………………………)
クスハ(托卵…しちゃう、…かもぉ…………♡♡♡)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません