ワイ「ヒエッ、しまった!」
婦警ちゃん「大人しくしなさい! 抵抗するならば……」
婦警ちゃん「この場で強制的に童貞卒業させちゃいます!」
ワイ「そっ、卒業させられてたまるかッ! ワイは山田リョウちゃんに童貞を捧げるんやッ!」
婦警ちゃん「なるほど、では性技──執行!」バッ
ワイ「うひゃあ!」(取り押さえられる)
婦警ちゃん「容疑者確保! 強制執行を行います!」
ワイ「やめろおおおッッッ!!」
婦警ちゃん「婦警流搾精逮捕術! 拘束騎乗位!」
婦警ちゃん「んっ♡」ズプッ
ワイ「うひぃっ!?」ビクビク
婦警ちゃん「まだ終わりませんよ♡ 挿入だけでは完全な童貞卒業とは言えません♡」
ワイ「なっ、なんやと……」
婦警ちゃん「ちゃんと最後まで──射精まで導いてあげますから♡」
ワイ「やっ、やめろォォーーーッ!!」
婦警ちゃん「上下ピストンっ♡ あっ♡ あっ♡」タンッタンッ
ワイ「うっひょゃおおおお!! でりゅうううっ!!」ビュルルルルルッ
婦警ちゃん「射精確認♡ おめでとうございます♡ 童貞卒業ですよ♡」
ワイ「うう……山田リョウちゃんで童貞卒業したかったのに……」
婦警ちゃん「残念ですが童貞取り締まり法で決まってますので。それと山田リョウちゃんは架空の人物ですよ」
ワイ「そんな……嘘だああああッ!!!!」死亡
婦警ちゃん「さて、交番に戻りましょう! さよなら元童貞さん!」
ワイ「」死亡
時は令和200002年(天皇が不死になったため)
人々が暴力反対と平和を訴えかけまくった結果、この時代では完全に暴力行為が禁止となった。
そして深刻な少子化により自由性交(フリーセックス)が解禁され、18歳以上の童貞が法律違反に。
暴力行為が禁止された警察は、婦警による逆レイプで童貞を取り締まることになったのだ。
婦警ちゃん「婦警ちゃん、ただいま戻りました!」
先輩♀「おお戻ったかッ! 無事に童貞を搾りとってきたみたいだなッ!」
婦警ちゃん「はいっ!」ケイレイッ
両津「お手柄だな!」
婦警ちゃん「二人ともありがとうございます!」
先輩♀「戻ってきて早速だが次の任務だッ! 繁華街に童貞が現れたらしいッ! パトロールしてきてくれッ!」
婦警ちゃん「ラジャー!」ケイレイッ
両津「頑張れよ!」
~繁華街~
人々「ざわざわ」
婦警ちゃん「う~、人が多すぎてどこに童貞がいるか分かりません」
子供「お姉ちゃんどうしたの?」
婦警ちゃん「むっ、童貞!?」バッ
子供「うわあ! なにするの!」
婦警ちゃん「あ、ごめんなさい! 18歳未満の童貞は法律違反ではありませんでしたね!」
子供「もう! 気を付けてよね!」プンプン
婦警ちゃん「でもよければ本官で童貞卒業していきませんか?」
子供「やだ! 僕は山田リョウちゃんで卒業するんだい!
婦警ちゃん「ふむ……要注意リストに記載、と」カキカキ
悲鳴「いやーっ! 童貞よぉーっ!!」
婦警ちゃん「むむっ!? 童貞ですって!?」
子供「あっちから聞こえたよ!」
婦警ちゃん「向かいましょうっ!」
~あっち~
肥満マン「ぐへへ、山田リョウちゃんを連れてこい! さもないと犬で童貞を捨ててやる!」
野良犬「くぅ~ん……」
婦警ちゃん「くっ! 犬を人質に……いや、犬質にとっているなんて!」
子供「なんて卑劣な童貞なんだ……!」
野次馬の女「犬で童貞卒業する男なんて見たくない! 誰かあの人を止めてェーッ!」
婦警ちゃん(じゃあこの場から去れよ)
婦警ちゃん「本官がなんとかしますっ!」
子供「でも犬質はどうするの、お姉ちゃん?」
婦警ちゃん「本官に考えがあります!」
子供「考え?」
婦警ちゃん「ついてきてくださいっ!」
子供「うん!」
そして婦警ちゃんと子供は秋葉原に向かい、山田リョウ仮装グッズを購入。
メイドカフェで昼食を済ませ、二時間後に戻ってきた。
婦警ちゃん「山田リョウちゃんなりすまし作戦です!」
肥満マン「おらーっ! 早く山田リョウちゃんを連れてこいーっ!」
野良犬「くぅ~ん」
野次馬の女「あの人いつまでやってるのぉーっ!! 誰かーっ!」
婦警ちゃん(リョウ)「そこまでですっ!」
肥満マン「なんだお前は!?」
婦警ちゃん(リョウ)「本官は山田リョウちゃんです! 犬を離しなさいっ!」
肥満マン「キャラが全然違うぞ!」
婦警ちゃん(リョウ)「ぼっち、奢って」
肥満マン「リョウちゃん、なのか……?」パッ
婦警ちゃん(リョウ)「犬を離したっ! 今ですっ!」バッ
肥満マン「うわあ! よく見たらリョウちゃんじゃない!」
婦警ちゃん「バレてしまっては仕方ありません! このまま性技執行です!」
肥満マン「やめてくれェーッ!」
婦警ちゃん「騎乗位挿入ッ!」ズ
婦警ちゃん「っ!?」ポヨンッ
肥満マン「脂肪ガード! 腹の脂肪で上に乗った者を跳ね返す!」
婦警ちゃん「くっ! ただのおデブさんでは無かったのですね!」
肥満マン「俺に騎乗位は効かねえ! デブだから!」ドン!!
婦警ちゃん「だったら正常位です! さあ挿入なさい!」くぱぁ
肥満マン「馬鹿め! 入れろと言われて入れる童貞がどこにいるっ!」
子供「駄目だよお姉ちゃん! 童貞が自分から挿入するわけがない!」
婦警ちゃん「婦警を甘く見ないでください! 婦警流搾精逮捕術! 誘惑!」
婦警ちゃん「本官でパコパコしてぇ~ん♡」フリフリ
肥満マン「なっ、なんだと……!?」
子供「とてつもなく官能的だ!」
肥満マン「ドスケベだ!!」
婦警ちゃん「パコパコしてぇ~ん」フリフリ
肥満マン「う、うおおおお! 挿入せずにはいられないッ!」ズプッ
婦警ちゃん「! 挿入しましたね……♡」ニヤ
肥満マン「し、しまった!」
子供「挿入しちゃえばこっちのもんだ! いけぇーっ!」
婦警ちゃん「左右フリフリ!」フリフリ
肥満マン「おおおおおおおっ肉棒が膣肉に擦られて……でりゅううううっ!!」ビュルルルルルッ
婦警ちゃん「射精確認! おめでとうございます♡ 童貞卒業ですよ♡」
肥満マン「が、がふっ……」心臓停止
野良犬「わんわん!」
婦警ちゃん「よしよし、無事でよかったですね!」
野良犬「わん!」
子供「すごいや! ぼくお姉ちゃんになら童貞卒業させられてもいいかも!」
婦警ちゃん「おっ、じゃあヤっていきますか?」
子供「今日はいいや」
婦警ちゃん「それでは交番に戻りましょうか。君も参考人として同行してください」
子供「うん!」
~交番~
婦警ちゃん「婦警ちゃん、ただいま戻りました!」ケイレイッ
先輩♀「おおッ! 無事でよかった! で、どうだったッ!?」
婦警ちゃん「はいっ! かくかくしかじかです! 詳しいことはこちらの子供くんから聞いてください!」
子供「まるまるうまうまなんだ!」
先輩♀「そうかッ! お手柄だな! 二人には100円をあげようッ! ボーナスだッ!」
婦警ちゃん&子供「やったぁー!!」
両津「大変だ! いま署の方から連絡があったんだが、港で事件が起こっているらしい!」
両津「わしはこれから超神田寿司の方に行かなくてはならん! 港のことは任せたぞ!」
婦警ちゃん「はいっ!」ケイレイッ
先輩♀「港か……ッ! もしかしたら巨大童貞組織“ズリーズ”が関わっているかもしれんッ!」
子供「ズリーズ……?」
婦警ちゃん「ええと、確か童貞がたくさん集まってる悪い組織ですよね?」
先輩♀「ああッ! 奴等は童貞だが毎日センズリこいてるからチンポが強いッ! 油断するなよッ!」
婦警ちゃん「ラジャー!」ケイレイッ
~港~
婦警ちゃん「事件は向こうにある倉庫で起きたらしいですね」
先輩♀「ああッ! 情報によるとズリーズらしき童貞がぶちまけた精液によって倉庫番が足を滑らせ頭を打ったらしいッ!」
子供「頭を……打った……!?」
婦警ちゃん「それって暴力行為じゃないですか……!」
先輩♀「ああッ! ズリーズは童貞であるだけではなく間接的な暴力行為・加害行為も行う危険な集団だッ!」
※この世界では暴力行為は完全に禁止
先輩♀「くれぐれも気を付けるんだぞッ!」
婦警ちゃん&子供「はいっ!!」
先輩♀「まずは聞き込みだッ! いくぞッ!」
清掃員「おい、さっきからお前らうるせぇぞ」
先輩♀「貴様ッ! ズリーズかッ!? ズリーズだなッ! 搾らせてもらうッ!」バッ
清掃員「うわあっ!! なにをする!」
婦警ちゃん「先輩っ! その人はまだズリーズかどうか分かりませんよ!?」
先輩♀「減るもんじゃないしまずは射精させるッ! 童貞なら儲けものだッ!」パコパコ
清掃員「うわあああ! 出るううう!!」ビュルルルルルッ
先輩♀「ふむ……ッ! この感じだとコイツはズリーズとは関係なかったようだなッ!」
清掃員「」気絶
子供「あっ、危ない! 先輩さん、後ろ!」
先輩♀「むッ!?」
チンピラ「ヒャッハー!」ガバッ
先輩♀「しまったッ! 潜んでいたのかッ!」
チンピラ「ズリーズのことを嗅ぎ回りやがって! テメェらはここで始末してやる!」ズボッ
子供「ああっ! 先輩さんのパンツの中に手が!!」
先輩♀「くッ! 手マンかッ! 童貞卒業せずに私をイカせるつもりだなッ!」
チンピラ「ひっひっひ! ご名答! 先にイカされれば逆レイプは出来まい!」
チンピラ「おらおらおらーっ!」クチュクチュ!!
先輩♀「んッヒィィィィ!?♡♡♡ 私はイカせるのは爆速だがッ!」
先輩♀「イクのも爆速なんだぁぁぁっ!♡ イぎゅぅぅぅぅ!!♡♡♡」ビクンッ!!
先輩♀「ふにゅう……」パタッ
チンピラ「へっ、楽勝だぜ!!」
婦警ちゃん「はぁっ!」ガバッ!!
チンピラ「うおっ! もう一人を忘れてた!!」
婦警ちゃん「先輩の仇はとります! 騎乗位ピストン!」タンッタンッ
チンピラ「ず、ズリーズに栄光あれェーーーッ!!」ビュルルンッ!!
婦警ちゃん「射精確認!! 童貞卒業です♡」
チンピラ「く、くそぉ……」ガクッ
子供「やったぁ!!」
婦警ちゃん「大丈夫ですか、先輩?」
先輩♀「うう……童貞なんかにイカされちゃった……ぐすん」(泣)
子供「自信満々だった先輩さんが見る影もなく泣いてる……まるで処女だ」
婦警ちゃん「これが童貞の恐ろしいところです」
婦警ちゃん「性経験が全くない童貞にイカされると、女の子の自尊心はボロボロになってしまうのです」
婦警ちゃん「この様子だと先輩は一週間は落ち込んだままでしょう。当然、逆レイプも不可能です」
先輩♀「くすん、くすん」(泣)
子供「くそっ、童貞め! 許せない!」
~交番~
婦警ちゃん「というわけで先輩の心が処女になってしまいました。一週間の休暇を取るそうです」
両津「うーむ困ったな。わしはパチンコと競馬で忙しいし……」
婦警ちゃん「先輩の分まで本官が頑張ります! 頑張るので任せてくださいっ!」
両津「そうか、頑張るのか。じゃあ任せるぞ! わしはプラモ屋に行ってくる」
婦警ちゃん「はいっ!」ケイレイッ
子供「僕もお手伝いするよ! サポートは任せてね!」
野良犬「わんわん!」
婦警ちゃん「野良犬さん!? なんだか凄い形相ですね。でも何を言ってるのか分かりません」
子供「早速ぼくの出番だね! 勘で通訳する!」
野良犬「わんわん!」
子供「どうやら雑居区画の廃ビルにズリーズのアジトがあるらしいよ!」
婦警ちゃん「すごい! ズリーズのアジトを見つけるなんてお手柄ですね! 早速向かいましょう!」
野良犬「わんわん!(違う! わてはお腹が空いたって言ってるんや!)」
~雑居区画・廃ビル~
婦警ちゃん「ここにズリーズのアジトが……」
子供「ねえ、僕たちだけで大丈夫なの? いくらお姉ちゃんでも相手がたくさんいたら……」
婦警ちゃん「大丈夫ですよ、相手がたくさんいても使う穴はおまんことお尻で2つだけ。その2つでイカされなければいいんです」
子供「口を入れたら3つだと思うけど……」
婦警ちゃん「いざ突入!!」バンッ
荒くれ「なっ、なんだテメェ! ここをどこだと思ってやがる! ズリーズのアジトだぞ!!」
婦警ちゃん「童貞は全員、卒業させます!!」
荒くれ「野郎どもっ! ヤっちまえ!」
したっぱ達「キーッ!」ゾロゾロ
子供「まずいよ! 1万人はいる!」
婦警ちゃん「えーいっ! 乱交アタック!」パコパコ
したっぱ達「キー……ッ」ビュルルッ
子供「やった! 全員卒業させた!」
荒くれ「へっ、だが連戦で体力をかなり消耗したようだな。息が上がってるぜ?」
婦警ちゃん「はぁはぁ……くっ、誤算でした。まさか1万人とセックスすると疲れるなんて……!」
荒くれ「疲れきった女なんて具の入ってないおにぎりみたいなもんだぜ! 軽く捻ってやる!」ガバッ
婦警ちゃん「くっ、疲れてて抵抗できない……! 捕まってしまいました……!」
荒くれ「このままイカせて潮を吹かせてやる。塩むすびのようになぁ!」
子供「こ、このままじゃお姉ちゃんが……!」
荒くれ「おらおら! 胸を揉んでやるぜ! おにぎりのように優しくなぁ!」モミモミ
婦警ちゃん「くっ……♡」
子供「……そうだ! 待ってて、お姉ちゃん!」ダッ
そう言って子供はニトリに行き、ふかふかのベッドを購入。
二時間後に戻ってきた。
子供「このベッドで体力を回復させて!」投げっ
婦警ちゃん「ありがとう!」キャッチ
荒くれ「なっ、ベッドだとぉ!? まさかそれで体力を回復させるつもりか!?」
婦警ちゃん「そのまさか……です!」
そう言い、婦警ちゃんはベッドに横になった!
そして八時間後……!
婦警ちゃん「ぐっすり寝て全回復! 婦警ちゃん復活です!」
荒くれ「し、しまったぁーっ!!!」
子供「今だーっ! このチャンスを逃すなーっ!!」
婦警ちゃん「婦警流搾精逮捕術! 騎乗位!」ズプッ
荒くれ「ぐわぁぁぁぁーっ!!」ビュルルルッ
婦警ちゃん「射精確認! 童貞卒業おめでとうございます♡」ニコッ
婦警ちゃん「ありがとう。君がいなかったら危ないところでした!」
子供「へへっ! お礼なんていいよ! 僕たち……相棒(バディ)でしょ!」
婦警ちゃん「? それじゃあ交番に戻りましょう!」
子供「うん!」
~交番~
先輩♀「おおッ! 戻ったかッ! 二人ともッ!」
婦警ちゃん「あれ、先輩? もう身体は大丈夫なんですか?」
先輩♀「ああッ! 一週間経ったからなッ!」
子供「そっか、ゆっくり帰ってきたから一週間経ってたんだ」
先輩♀「ところで休養中に知ったのだがッ! ズリーズの本拠地は練馬区にあるとしまえん跡地にあるらしいッ!」
婦警ちゃん「練馬区にあるとしまえん跡地……!?」
子供「おかしいよ! なんでとしまえんなのに練馬区なの!? 豊島区じゃないの?!」
先輩♀「かつて豊島氏という豪族が城を持っていた土地だからとしまえんなんだぞッ! 豊島区とは関係ないッ!」
子供「そうなんだ!」
婦警ちゃん「でもとしまえん跡地にはハリーポッターのテーマパークが出来るのでは?」
先輩♀「ああッ! ハリーポッターに出てくる必要の部屋を本拠地に使っているらしいッ!」
子供「必要の部屋……確か本当に必要としている人の前にだけ現れる部屋」
婦警ちゃん「そして必要に応じて姿を変えるのでしたね」
先輩♀「うむッ! ズリーズがいるとなると、その部屋は童貞が必要としている部屋になっているのだろうッ」
子供「つまり……童貞の部屋」
先輩♀「この情報はワザップに載っていたものだから信用できるぞッ! さあ奴等が気付く前に突撃だッ!」
婦警ちゃん&子供「ラジャー!」ケイレイッ
~としまえん跡地・童貞の部屋~
婦警ちゃん「ここが童貞の部屋……」
先輩♀「複雑に入り組んでいるなッ! はぐれないように気を付けろよッ!」
子供「あっ! あそこに誰かいるよ!」
モヒカン「なんだ貴様らは!!」
先輩♀「こういう者だッ!」パコッ!!
モヒカン「ぐわぁ!!」ビュルッ
婦警ちゃん「すごい! 一瞬でハメて射精させた!」
先輩♀「私のセックスは爆速だッ!!」
先輩♀「とぉッ! せいッ! おりゃぁッ!」パコパコパコッ
敵A「ぎゃっ!」ビュッ
敵B「んひぃっ!!」ビュルルッ
敵C「ぃやんっっ!!!」ドピュッ
子供「すげー。次から次へと童貞卒業させていく」
婦警ちゃん「先輩は攻められなければ最強ですからね! 本官の目標です!」
先輩♀「気を引き締めろッ! どうやらボスが現れたようだッ!」
おじさん「くっくっく……!」
婦警ちゃん「う、嘘でしょ……!?」
子供「そんなまさか……!」
先輩♀「…………」
おじさん「ひひひ……」
婦警ちゃん「あのおじさん、あの歳まで童貞を貫いてきたの……!?」
おじさん「その通りだ。おじさんはどうしても山田リョウちゃんで童貞を卒業したくてねぇ」
おじさん「法律を掻い潜り、この歳まで童貞を貫き、そして……こんな組織まで作ってしまったよ」
先輩♀「下衆が……ッ! 性敗してくれるッ!」バッ
おじさん「催眠!!」
先輩♀「っ!?」ビクッ
おじさん「死ね!」
先輩♀「かはっ!!」死亡
婦警ちゃん「せ、先輩っ!?」
子供「催眠術で殺されたんだ……!」
おじさん「安心したまえ。仮死状態だ。おじさんの催眠は完全じゃなくてねぇ」
婦警ちゃん「ぼ、暴力行為をするなんて!」
おじさん「暴力行為? 違うねぇ、おじさんは死ねと言っただけだよ。手は上げてないねぇ」
子供「詭弁だ! 直接手を上げてなくても加害には違いない!」
おじさん「なら、これはどうだろうねぇ。催眠!」
子供「っ!?」
婦警ちゃん「子供くんっ!!」
おじさん「その女をつねれ!!」
子供(催眠)「分かりました……つねります」ギュッ
婦警ちゃん「!? いたっ、いたい! いたいいたい! 暴力はやめて!」
子供(催眠)「つねります……」ギュッ
婦警ちゃん「暴力は禁止なのに……! なんで……」
※この世界では暴力行為は完全に禁止
おじさん「これが催眠の力なんだよねぇ」
子供(催眠)「つねります……」ギュッ
婦警ちゃん「う、ううっ! つねられるのがこんなに痛いなんて……!」
おじさん「辛そうだねぇ。いくら快楽に強い婦警さんでも痛みには耐えられないようだねぇ」
婦警ちゃん「こ、このままじゃ痛くて泣いてしまう……!」
おじさん「ひとつだけ手があるよ」
婦警ちゃん「!?」
おじさん「その子供を逆レイプして動けなくさせるんだ」
婦警ちゃん「子供くんを…………!?」
婦警ちゃん「だ、駄目です! 確かに子供くんは童貞です。だけど18歳未満なんです!」
婦警ちゃん「子供くんにはまだ誰に童貞を捧げるか選ぶ権利があるんです!!」
おじさん「でもこのままだと君はつねられて泣いちゃうよぉ?」
子供(催眠)「…………」ギュッ
婦警ちゃん「くっ……」
おじさん「見せておくれよ。正義の婦警がいたいけな子供を逆レイプするところをさぁ!」
おじさん「お前らの正義が痛みで壊れちゃうところをおじさんに見せておくれよぉ!」
婦警ちゃん「い、嫌です……!」プルプル
おじさん「?」
婦警ちゃん「本官は……いや、私は……! 童貞に苦しめられてる世の中を平和にするため、警察官になったんです……!」
婦警ちゃん「こんな痛みなんかには絶対負けない!」
子供(催眠)「…………つねります」ギュッ
おじさん「意地を張っても無駄なんだよねぇ。君は痛みでろくに動けない。その子供を逆レイプしない限りおじさんには手を出せないよぉ」
子供(催眠)「つ、つねり……」
婦警ちゃん「くっ!」(駄目……あと5秒で泣いちゃう!)
子供(催眠)「お、お姉ちゃん……」
婦警ちゃん「!?」
おじさん「!? 馬鹿な! 催眠中に自我が戻っただと!?」
子供(催眠)「僕を……犯して」
婦警ちゃん「駄目! 18歳未満を逆レイプなんて……」
婦警ちゃん「いや、犯してって言われたからお互い合意か! 和姦ーッ!!」パコォッ!!
子供(催眠)「んんんんんーっ! 初射精ーッ!!!」ピュクッ
子供「はひゃあ……」パタッ
おじさん「……! まさか和姦で切り抜けるとはねぇ」
婦警ちゃん「愛の力ですっ!」
おじさん「ちっ、薄っぺらい正義が崩れる様を見たかったけどもうどうでもいいや!」
おじさん「お前もおじさんの催眠で堕ちちゃえっ! 催眠!!」
婦警ちゃん「つねられた痛みで気が散ってるから……催眠無効ッ!!」ガバッ
おじさん「なっ!? なんだとぉ!?」
婦警ちゃん「婦警流搾精逮捕術! 最終奥義!」
おじさん「や、やめろ……おじさんは山田リョウちゃんと……!」
婦警ちゃん「 逆 種 付 け プ レ ス 」
おじさん「うっっっぎゃあああああああ!!!!」ド...
おじさん「射精るっ」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!
ドピュルルルルルルルッルルルンルルルルルルピュピュルピュルピュルピュピュルピューッ!!
ドピッドピッドピピピピピッドッピッピッピピッピピューーーッ!!!!
ドピュンドピュンドピュンドピュピュンドッピュンピュンピュピューンピュピューン!!
ビョリュリュリュドピュリムリュリュミョルニルピュピュドピッピオドッピオドピュピュンリュムッ!!
ビュブブーーッビュブッビュピューッビュリュリュブーーッピュピューッドッピュゥーーッ!!
ドピッドピッドピピピピピッドッピッピッピピッピピューーーッ!!!!
ドピュンドピュンドピュンドピュピュンドッピュンピュンピュピューンピュピューン!!
ビョリュリュリュドピュリムリュリュミョルニルピュピュドピッピオドッピオドピュピュンリュムッ!!
ビュブブーーッビュブッビュピューッビュリュリュブーーッピュピューッドッピュゥーーッ!!
ドピッドピッドピピピピピッドッピッピッピピッピピューーーッ!!!!
ドピュンドピュンドピュンドピュピュンドッピュンピュンピュピューンピュピューン!!
ビョリュリュリュドピュリムリュリュミョルニルピュピュドピッピオドッピオドピュピュンリュムッ!!
ビュブブーーッビュブッビュピューッビュリュリュブーーッピュピューッドッピュゥーーッ!!
おじさん「もうだめ……」死亡
婦警ちゃん「はぁっ、はぁっ……」
婦警ちゃん「や、やった……?」
おじさん「」死亡
婦警ちゃん「やったぁーーー!!!」
先輩♀「やったなッ!」
婦警ちゃん「先輩!?」
先輩♀「催眠が解けて仮死状態から復活したぞ」
婦警ちゃん「ということは子供くんも……」
子供「」
婦警ちゃん「!?」
先輩♀「催眠は解けているようだが逆レイプされた衝撃が残っているようだなッ!」
婦警ちゃん「そ、そんな……!」
子供「」
先輩♀「交番に戻って子供を休ませようッ! なあに、休めば目を覚ますさッ!」
婦警ちゃん「…………はい」
しかし子供は目を覚まさなかった。
そして1年の月日が流れた。
婦警ちゃん「えーいっ! 騎乗位ピストン!」タンッタンッ
悪い童貞「うわぁぁぁーーーっ!!」ビュルルッ
婦警ちゃん「射精確認! さて、交番に戻りましょう!」
~交番~
婦警ちゃん「婦警ちゃん、ただいま戻りました!」
先輩♀「おうッ! おかえりッ!」
子供「…………」
婦警ちゃん「……子供くん、今日も起きませんね」シュン
先輩♀「うむ……原因は心理的な要因らしいッ」
先輩♀「合意とはいえあんな状況で初めてを捧げたのがショックだったんだろう」
婦警ちゃん「…………」
先輩♀「童貞は心が弱いんだ。これまでお前が取り締まった童貞たちも行為後は気絶したり死んだりしてただろう?」
婦警ちゃん「はい…………」
先輩♀「……だがなッ、そいつは他の童貞とは違うッ! ガッツのある童貞だッ!」
先輩♀「婦警と一緒になって童貞と戦ってきた童貞なんて他にいるかッ!? そいつなら大丈夫さッ!」
婦警ちゃん「……そう、ですね。はい! ありがとうございます先輩っ! 先輩の言う通りですっ!」
???「お~い」
両津「帰ったぞ~。ん? なんでそいつ寝てるんだ?」
婦警ちゃん「両津先輩!」
両津「こんなところで寝てたら風邪引くぞ! ほら、起きろ!」パシッ
先輩♀「ぶ……ぶった!」
婦警ちゃん「両津先輩! 暴力はいけません!」
※この世界では暴力行為は完全に禁止
両津「ああ? 暴力? 下町ではなぁ……こんなもん暴力の内に入らないんだよ!」ボカッ!!
先輩♀「殴った!」
子供「…………!」ビクッ
婦警ちゃん「動いた!」
子供「う、う~ん……あれっ、ここは?」
婦警ちゃん「…………!!」
子供「え、あれ? みんなどうしたの? お姉ちゃん、なんで泣きそうになって……うわっ!」
婦警ちゃん「っ!!!」ダキッ
子供「きゅ、急にどうしたの!? 苦しいよ! 離して~!」
婦警ちゃん「……離さない! もう絶対に!!」(泣)
子供「……? なんだかよく分からないけど……おはよう、お姉ちゃん」
婦警ちゃん「……おはよう!」(泣)
先輩♀「……驚いた。暴力が人を救うこともあるんだな……」
両津「へっ、当たり前だろ。力なんて使い方次第よ」
両津「……おっといけね! そろそろ元の世界に帰らないと部長に怒られちまう! じゃあな!」
先輩♀「? ああ、またなッ! こち亀の両津に似た人ッ!」
子供「さ、流石にもう離してよぉ~! 苦しいよぉ~!」
婦警ちゃん「離しませんっ! 1年もみんなを心配させる悪い子は本官が逮捕しますっ!」
婦警ちゃん「たっぷり取り調べをしますので……♡ 覚悟してくださいね♡」
子供「わ~ん!!」
END
おまけ 敗北する婦警ちゃん
~港のチンピラ編~
チンピラ「おらおらおらーっ!」クチュクチュ!!
先輩♀「んッヒィィィィ!?♡♡♡ 私はイカせるのは爆速だがッ!」
先輩♀「イクのも爆速なんだぁぁぁっ!♡ イぎゅぅぅぅぅ!!♡♡♡」ビクンッ!!
先輩♀「ふにゅう……」パタッ
チンピラ「へっ、楽勝だぜ!!」
婦警ちゃん「はぁっ!」ガバッ!!
チンピラ「うおっ! もう一人を忘れてた!!」
チンピラ「だが人間離れした反射神経で回避! 逆に取り押さえる!」ガバッ
婦警ちゃん「しまった……!」
チンピラ「お前も手マンでイカせてやるぜ!」ズボッ
婦警ちゃん「くっ、下着の中に手を……あっ♡」
チンピラ「へへっ、もうぐちょぐちょじゃねーか!」
婦警ちゃん「そ、それは逆レイプをするためで……ひゃっ♡」ビクッ
チンピラ「そんなこと言って本当は犯されたかったんだろ」
婦警ちゃん「んっ♡ ち、ちがっ……はうっ♡」
チンピラ「違うんなら童貞程度の指でイカされないよなぁ!?」クチュクチュ
婦警ちゃん「あっ♡ あうっ♡ やっ、やめてぇ♡ ひうっ♡」ビクッビクッ
チンピラ「おらよっ! Gスポ抉られてイキ散らかせっ!!」グリッ
婦警ちゃん「っ!?♡♡♡」脳ビリリッ
婦警ちゃん「っんぎ……ぃいいいいい~~~~ッ!?!?♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
チンピラ「おー、派手な噴水だぜ」
婦警ちゃん「は……ひぇ……♡」パタッ
婦警ちゃん「ど、童貞なんかにイカされちゃった……♡ もうだめ……♡」
先輩♀「うう……♡ 二人ともイカされちゃうなんて……♡ 不覚ぅ……♡」
チンピラ「ぎゃはは! お前らの負けだ! ズリーズのアジトで一生オモチャにしてやるよ!」
BAD END
~廃ビルの荒くれ編~
婦警ちゃん「はぁはぁ……くっ、誤算でした。まさか1万人とセックスすると疲れるなんて……!」
荒くれ「疲れきった女なんて具の入ってないおにぎりみたいなもんだぜ! 軽く捻ってやる!」ガバッ
婦警ちゃん「くっ、疲れてて抵抗できない……! 捕まってしまいました……!」
荒くれ「このままイカせて潮を吹かせてやる。塩むすびのようになぁ!」
子供「こ、このままじゃお姉ちゃんが……! でも何も思いつかないから帰ろう」スタスタ
荒くれ「おらおら! 胸を揉んでやるぜ! おにぎりのように優しくなぁ!」モミモミ
婦警ちゃん「くっ……♡」
荒くれ「ん~? なんだか先っぽが硬くなってきたぜぇ?」コリコリ
婦警ちゃん「ああっ♡ や、やめなさ……♡」
荒くれ「ほいっ!」ギュゥッ
婦警ちゃん「ぃい!?♡♡♡」ビクン!!
荒くれ「がははっ! 良い反応だな! ひょっとして乳首が弱点か?」
婦警ちゃん「そ、そんなことは……ひぅ!?♡♡」ビクン!!
荒くれ「おらおら、もっと摘まんでやるよ!」ギュウウ
婦警ちゃん「あっはあっ♡ 待って♡ これやばいっ♡ も、もうっ♡」
婦警ちゃん「ふぎゅぅぅぅぅぅっ!?♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ!!
婦警ちゃん「あっ…………はぁっ……♡♡♡」クタァ
荒くれ「おっ、イッたか?」
婦警ちゃん「はぁ……♡ はぁ……♡」パタッ
荒くれ「ははは、乗り込んでおいてこのザマかよ」
婦警ちゃん「…………く♡」
荒くれ「さてお疲れのところ悪いが」モミッ
婦警ちゃん「っ!?♡」ビクンッ
荒くれ「まだまだ揉み足りねンだわ。童貞だからな」モミモミ
婦警ちゃん「えっ、やっ、待っ♡ あはぁぁっ!?♡♡♡」ビクッビクッ
荒くれ「満足するまで遊ばせてもらうぜ。そうそう、したっぱ達が起きたらそっちも相手してもらうからな」モミモミ
婦警ちゃん「そっ、そんな♡ むりっ♡ いやあああああっ♡♡♡」
BAD END
~童貞の部屋・おじさん編~
婦警ちゃん「本官は……いや、私は……! 童貞に苦しめられてる世の中を平和にするため、警察官になったんです……!」
婦警ちゃん「こんな痛みなんかには絶対負けない!」
子供(催眠)「…………つねります」ギュッ
おじさん「意地を張っても無駄なんだよねぇ。君は痛みでろくに動けない。その子供を逆レイプしない限りおじさんには手を出せないよぉ」
子供(催眠)「…………つねります」ギュッ
婦警ちゃん「くっ!」(駄目……あと5秒で泣いちゃう!)
おじさん「…………おや」
婦警ちゃん「…………」ポロポロ
おじさん「どうしたのかね?」
婦警ちゃん「う、ううっ……痛い……! 痛いよぅ……!」ポロポロ
おじさん「泣いちゃったねぇ」
婦警ちゃん「もういやぁ……痛いのやだぁ……! つねらないでぇ……!」ポロポロ
子供(催眠)「つねります」ギュッ
婦警ちゃん「やめてよぉ……ぐすぐす」ポロポロ
おじさん「ストップ」
子供(催眠)「つねるのやめます」
婦警ちゃん「うっうっ、まだ痛いよぉ……」ポロポロ
おじさん「もうおじさんに逆らわない? 逆らうならまたつねらせるけど」
子供(催眠)「つねりますか?」
婦警ちゃん「ひっ!」ビクッ
おじさん「どうする?」
婦警ちゃん「……はっ、ひゃ」ガクガク
おじさん「ああ落ち着いて。ゆっくり答えて」
婦警ちゃん「……い、…………せん」ガクガク
おじさん「ん?」
婦警ちゃん「も、もう逆らいません! 私がバカでした! 全部間違ってました!」ショワァァ...
婦警ちゃん「だからもうつねらないでください! ごめんなさい! 反省してます! ううっ!」ドゲザ
おじさん「よし、じゃあ許してあげる」
婦警ちゃん「……! あ、ありがとっございます!」ニコォォ!!
おじさん「あらら、つねられたとこアザになっちゃったね」
婦警ちゃん「へ、へへ……わ、私が悪いので……自業自得ですよ」ニヘラ
おじさん「悪いことしちゃったね。そうだ、お詫びにこういうのはどうだい?」
婦警ちゃん「?」
おじさん「催眠。そこの子供とセックスして頭が壊れるくらい気持ちよくなっちゃいなさい」
婦警ちゃん「…………え」
婦警ちゃん(催眠)「ふぇぇぇぇぇ………?」
婦警ちゃん「え、へへ。えへへへ……えへへへへへ」
子供「う、う~ん……あれ。僕どうしたんだっけ」
婦警ちゃん「えへへへへへへ」ノシッ
子供「!? な、なに!? お姉ちゃんどうしたの?!」
婦警ちゃん「えへ♡ えっちしよっか♡」ヌギッ
子供「!? ど、どうしちゃったの!? やめてよお姉ちゃん!」
婦警ちゃん「やめなーい♡」ズププッ
子供「あっ! ああっ、やめてぇ……♡」
婦警ちゃん「んひぃっ♡」ニュプッ
子供「ああああっ!!♡」ビクビク
婦警ちゃん「全部はいっちゃったぁ……♡」
子供「ひ、酷いよお姉ちゃん……なんで、こんな……」グスッ
婦警ちゃん「ん~?♡ 気持ちいいんだからいいじゃん♡ ほらほら♡」グリグリ
子供「あっああ♡ こっ腰ぃ♡ 動かさないでぇ♡」
婦警ちゃん「あはっ♡ おまんこぐりぐり気持ちいいねー♡ お姉ちゃんもうイッちゃいそー♡」グリグリ
子供「やめっ♡ やめぇっ♡」ビクビク
婦警ちゃん「あっ♡ ああああっ♡♡♡」ビクビクッ
子供「やだぁぁぁぁっ!!!」ピュルルッ
婦警ちゃん「んっ♡♡♡ あっ♡ あついのでてるぅ……♡」ウットリ
子供「ああ……嘘だ……僕の初射精がこんな……」
婦警ちゃん「二回せ~ん♡」グリグリ
子供「っ!? あっああ!?♡」ピュルルッ
婦警ちゃん「三回せ~ん♡」グリグリ
子供「ぎっ♡ あっ♡ やめて♡」ピュルルッ
婦警ちゃん「四回せ~ん♡」グリグリ
子供「だっだれ……かっ♡ たすけ……っ♡」
婦警ちゃん「五回せ~ん♡ 六回せ~ん♡ 七回せ~ん♡ 八回せ~ん♡ …………」
婦警ちゃん「二百十五回せ~ん♡」グリグリ
子供「…………ピ゛」ビュルルッ
おじさん「えっ、まだヤッてたの!?」ガチャッ
おじさん「あの催眠30分くらいで効果切れるのに……」
婦警ちゃん「二百十六回せ~ん♡」グリグリ
子供「…………モ゜゛」ビュルルッ
おじさん「すげーなオイ。216回も射精してんの?」
おじさん「きもっ!」
BAD END
おわり
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