「っう……んんっ──んっ、んぅ」
「ぇあ゛っ、は……ッあグっ、う──っ…あッ!」
「あ…ッ、だめ──や、ぅあ、は……あ、ッン!」
颯「ふんふふーん♪」
颯「今日はなーとはーの誕生日~」
颯「Pちゃん、どんなプレゼントをくれるかな?」
颯「Pちゃん!なー!いるー?!」ガラッ
凪「だめ、だ……ん、ッあ──はァぁ……ぅ、んあぁぁゥゥ!」
凪「いい……いぃ、P……これ────い…っっゥゥ!」
凪「こんな……きもち……ぃぃ────っあ、あっ、ッフ!」
颯「え……」
バサッ
凪「はっ!?」
颯「何……Pちゃんとなーって……」
颯「やだ……嘘……」
ポロポロ
颯「なにそれ……はーだけ置いてきぼりで、なーとPちゃんは……」ポロポロ
凪「ち……」
凪「違うんです、はーちゃん!」
凪「凪は……今……」
凪「プロデューサーにレイプされていたのです!」
颯「は?」
P「をい」
凪「だから、はーちゃんは凪のことを気にすることはありません!」
颯「あ、あのね、なー」
凪「何でしょうか。この凪、逃げも隠れもしますし、嘘もつけば卑怯なこともします」
颯「あ、うん。只今、現在進行形で嘘をついてるよね?」
凪「はて?どうも身に覚えがありませんが?」
颯「えっとね」
颯「ソファの上にスカートと上着をきちんと畳んで置いて、レイプされる人がいるのかなぁ?」
凪「おっと……」
凪「あーれはランラララン」
凪「ランララランと、脱いでいたら襲われたのです」
颯「へー」
颯「なら、はーも今すぐに脱ぐから、Pちゃんは襲ってくれるよね?」
凪「いけませんいけません!は、はーちゃんはこの気持ちいいこと……げふげふ、情操教育に悪いことを真似する必要はありません」
颯「その割には、入れられたまま快楽に負けた顔をしてるよね?」
凪「はっ!なにをしているんですか、P。凪に手を出すとは、これが芸能界の闇というやつか!」
P「何を今更」
凪「では児童ポルノということで、法廷で会いましょうか」
P「ほう」キラーン
凪「ぁあ……あっ、あんッ!」
凪「ゆ、許して……ひぃ、ふわぁぁ……あっ、ああァァァ──!」
凪「ダメっ!乳首……あふっ、あァッ──っ!」
凪「ああァッ……ぁんッ、つ、つままないで……んんッ、あぁンッ──!」
凪「ち、違います!はーちゃんに見られてなんて、ひャ、ふァッ──ぅゥッ!!」
凪「んはぁ──っ、あんッ……やぁ……あんっ!」
凪「そ、そんなに奥までいっぱいに……んんっ、んくウゥゥ……うっ────あぁッ、あぁひィンッ!」
凪「だ、だめ……そんなに早……い……んはッ、ぁ、あぁふぁっ!!」
凪「やぁ……もっと……もっと……んはァァァっ!」
凪「ぁ、ひぃっ!ふぁあァッ──あぁん!!」
凪「P!P!……ぁ、ぁぁあッ!ダメっ!そこ、よ過ぎて……」
凪「中、中で……ふあぁ……」
凪「ぁあっ、あっ、ぁあアぁン────んはぁ、ああああぁぁァァッッ!!!」
凪「はぁ……はぁ……」
P「さて」
颯「ん……いいよ」
颯「はーも……Pちゃんに」
颯「レイプして……」
改めて、凪、颯。誕生日おめでとー!
では、ありがとうございました
おまけ
颯(ん……Pちゃんどこから来るかな?)
颯(やっぱりおっぱいからかなぁ……?)
スッ
颯(え)
颯(いきなりスカートの中に手を入れてきたよ?!)
颯(ぺ、ペッティングって、普通はキスかおっぱいからだよね?!)
スルスルッ
颯(え、ぱ、パンツ?!)
颯「ぴ、Pちゃ…「今はレイプされているから喋っちゃダメだぞ」う、うん……」
颯(そ、そもそも、レイプされてる時って、女の子は抵抗する……んだよね?)※
※諸説ありますが、wikiなどでは、恐怖などで筋肉が硬直し抵抗できなくなる説があります
スッ
颯(ど、ど、ど、どーしよっ!!)
颯(はー、ノーパンだよ!)
颯(スカートの中……何も穿いてないし……)
颯(うぅ……な、なんか変な気分……)モジモジ
凪(はーちゃん、はーちゃん。聞こえますか?)
颯(なー!?)
凪(所謂双子のテレパシーというのです)
颯(そういえば、なー、倒れっぱなしだけど、だ、大丈夫なの)
凪(大丈夫かと問われたら……)
颯(問われたら?)
凪(子宮の底から痙攣してるので、気持ちよすぎて立てません)アヘアヘ
颯(なー!!)
凪(それはともかく)
颯(ともかくって何!?)
凪(はーちゃん、濡れてますね)
颯(濡れてるって?)
クチュル
颯「っ!!」
颯(い、今……Pちゃんの指がはーのあそこを……)
P「塗れてるな」
颯「え……?」
P「ノーパンで辱めに遭っているというのに、ここは濡れてるとはな……」
颯「な……」ワナワナ
颯(な、なんではーのあそこ濡れてるの?!)
P「犯されそうになって、気持ちいいのか?」
クチュクチュ
颯「はぁ……あ、あぅ……」
颯(ゆ、指が……はーの中に……)
颯(き、気持ちよくなんてない…………はずなのに……)
サワワッ
颯「くぅッ──!」ビクッ
颯(な、なに……今の、びくって来た感覚……)
凪(それが気持ちいいって感覚ですよ)
颯(なー……)
凪(特に今触られたクリトリスは、とっても気持ちよく感じますよ)
颯(そんなこと言われたって……)
颯(それからしばらく、Pちゃんははーのく、クリトリスを弄ったり……はーの中へ指を出し入れしたりしてた……)
颯「やぁ……んンッ──っっ!」
颯「ぴ、Pちゃん……止め、ひゃぅゥゥっ────!!」
颯「だめぇ……もう、立ってられないよ……ふあ゛ぁぁァ────ッ!」
颯(それが繰り返される度、はーの体は反応して……)
颯(段々と、それ…快楽…を感じてきていた……)
颯「あァァ────ひぃッ!」
颯「…ぁ…ハァハァ……ッ……も、もう…んァァァァ!ぐッ、──ぅぅッ!」
颯(口から出るのは、もうアダルトビデオの女の人みたいな……はずかしい、あんな声ばかりになっていた……)
颯(そして……もうお漏らししたかのように濡れたはーのあそこに……)
P「もういいだろ……」
グッ
颯「や……Pちゃん、何を──」
グチュル
颯「ひっ!?──」
颯(あわてて体を逸らそうとするはーの体を、Pちゃんが全身で押さえつけて──)
颯「──────ぅぅっ──────んあっ!!」
颯(じっとりと濡れたはーのあそこの中に、何か大きな棒状の熱い物がいっぱいに入ってきた)
颯「な────」
颯(腰にPちゃんが密着してる……)
颯(そこでようやく気がついた)
颯(それは……はーの中に入ってるのが……Pちゃんのおちんちん──なんだって……)
颯「あ……あぁ……」
颯(い、入れられてる……はーの中に……おちんちんが入ってきてる……)
颯(思ったより痛くはないけど……キツくて、中の違和感はどう意識しても取れなかった)
颯(そして……)
凪(はーちゃん、はーちゃん!)
凪(ダメですね)
凪(初めてのはずなのに……)
凪(入れられただけで、絶頂して意識が朦朧としてますね)
凪(これは妹の妊娠の危機)
凪(……ですが、凪は何模できません)
凪(何故なら、はーちゃんより先に絶頂して中に出されましたから……)
「……ア……ア…──あぁ……」
颯(それは、あとでなーに聞いて初めて知ったが、Pちゃんに入れられた直後。すごい声を出してイッちゃったと……)
「……あ……ア……あッ────」
颯(しかもしばらく放心して……Pちゃんが動いて、はーは喘いでいたのに……)
「あ……ハ……う……うっ──」
颯(本人はその状態を、まったく知らなかったという……)
「────ひっ、…アあぁぅっ──!!」
颯(そして、気がついたら……)
颯(はーは、全裸になってて……あそこやお尻に口の中からPちゃんの白いのが溢れ出ていて……)
颯(再び……)
凪「……──あッ!……んうアッ────!」
凪「……ぁ、や──だ、ダメ──」
凪「はーちゃんが起きちゃ……い゛、あウァ──!」
凪「──うッ、んぁンっ────ん……っ!」
凪「P……P……!」
凪「──あ……ハ……んァッ────!」
颯(なーとPちゃんが……はーの頭の上で、せっくすしていた……ということぐらいだった)
凪「────ッ────っ!────あ────ッ────────っ!!」
颯(もう……)
颯(Pちゃんとはーは……)
颯(そう思ったとき、お腹の中が……疼いて……)
ムクッ
凪「は、はーちゃん?」
颯「Pちゃん。なーと終わった?」
P「は、颯?おまえ、ハイライトが……」
颯「次は、はーの番…………だよ」
颯(そうやって、ベッドに横になってて、あそこはまだまだ元気なPちゃんの上になり)
颯「んぅっ……あぁ──」
颯「────ぁぁんッ!」
颯(それをはーの中に入れた)
颯「さ、Pちゃん。はーがなーより気持ちよくしてあげる……はぁ……くぅ!」
――それは狂気の始まりとは誰も気づいてない
――ただ、今は……快楽を……性感体に刺激を求めているだけだった
━ノーマルエンド
レイプしていいのは、二次元だけにしましょうね
では、ありがとうございました
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