白井黒子とインデックスが入れ替わったら (27)
とあるシリーズのSSです
駄文だし亀のごとき投下速度になります
途中で誰かにSSを任せるかもしれません御注意下さい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376311289
とあるショッピングモール1F~2F階段にて
インデックス「おなかすいた」フラフラ
黒子「ぬいぐるみ売り場はこちらですわn」
ゴツーン ゴロゴロ ガシャーン
インデックス「大丈夫ですの?」
黒子「うん、大丈夫」
イ黒「って、えーーーー!!!!」
インデックス「え、え、この状況はいったいどういうことですの!?」
黒子「わたしはこっちで目の前にいるのもわたしで、え?」
インデックス「キャーー!?お姉さまーーー!!」
黒子「とうま、グスン どうしたらいいのグスングスン」
インデックス「一旦落ち着いて状況を確認するですの」
黒子「グスングスンうん」
インデックス「階段から落ちたことで入れ替わったという状況だと思われますの」
黒子「うん」
インデックス「では自己紹介してお互いのことをしりましょうですの」
すまん、きゅうに鼻血がでてきたちょっと間あける
インデックス「私は白井黒子ともうしますの」
黒子「わたしはねインデックスっていうんだよ」
インデックス「(そう言えばさっきとうまとかなんとか)」
黒子「(ほえー自分って周りからはこう見えてるんだ)」
インデックス「(とうまとうま、 ハッ!とうまってまさか類人猿!?)」
ダメだったら他の人に任せてもいいぞ
言っとくけどここ乗っ取り禁止だからなVIPのノリでやりたかったらVIP行け
あー、すんませんすみまそん
ちょっと書き溜めようかと思い、時間稼ぎしました
っていうだけなんで
誤解を招いてしまい大変すみまそん
>>15
ありがとうございます
これからもこんなんあるかもしれません
さてさて投下再開
インデックス「ちょっとこっちついてくるですの」
黒子「へ?どこに?」
1Fトイレにて
インデックス「やっぱり、あなたいつも類人猿の近くにいる子供だったんですのね」
黒子「あー!あなた短髪につきまとってる」
インデックス「兎に角、面倒なことにならないようバレないようにすごしましょう」
ご迷惑おかけしました
すみませんでした
今日はこれでおしまいです
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません