【安価】ファイアーエムブレム:NINO 烈火の淫欲 (184)

私、ニノって言います。

ある怖い組織の生き残りに追われてて逃亡生活を続けています。

ずっと一緒だった人も私を守るためにいなくなってしまいました。

いま私は一人っきりでとある街に住んでいます。

ここは平和で、危険な事とは縁のない場所です。

ここで私は生きていきます。

生きていく為にはお仕事をしなくちゃ。

私の年齢でちゃんと働ける場所ってあるかな。

迷惑をかけたくないので一緒に戦った人たちには頼れません。

ニノ「頑張ろっ」

>>3
働く場所

図書館

図書館で働くことになりました。

こうきょう?の場所なので職員さんは真面目な方ばかりです。

静かな職場で、館内では大きな音を出しちゃいけません。気を付けないと…。

ニノ「よろしくお願いします!」

図書館の皆さんにご挨拶してお仕事を始めます。

ご挨拶の声が大きいって早速注意されてしまいました。

ここの図書館は中が広くって本棚も高いです。

私ははしごに登らないと一番上まで届きません。

お仕事の内容は今日は返却された本を棚に戻す作業です。

けどまだどの本がどの棚にあるか分からないので職員さんに教えられながらです。

しっかり場所を覚えて一人でこなせるようにしなきゃ!

職員「ニノちゃん」

仕事を教えてくれる職員さんは男の人でした。

…けどなんかさっきお尻を触られたような?
気のせいかな。

>>6
どんな職員?

恰幅の良い人当たりの良さそうなおじさん
でも実はロリコンの気がある

恰幅の良い職員「ざっと一通り棚の配置を説明したけどどうだったかな。覚えられそうかい?」

ニノ「は、はい。あっちの棚がアレで、こっちがソレ…あれ、こっちがドレ…」

恰幅の良い職員「はっは。まぁ一回で覚えるのも難しいから徐々にでいいよ」

恰幅の良いおじさんは優しい方でした。

お尻を触られたと思ったのも気のせいだよね。

恰幅の良い職員「それじゃこの本を返してみよっか」

おじさんに分厚い本を渡されました。

その本は目の前にある棚の一番上が返却場所との事です。

ニノ「高い…」

その場所は私の身長よりも上にありました。

ここではしごの登場!

がた。

恰幅の良い職員「ニノちゃん、なるべく静かに」

ニノ「はい、ごめんなさい」

そっとはしごを返却場所前に持ってきます。

はしごといっても階段状になってるのでぐらつく心配はなさそう。

ニノ「よいしょ」

恰幅の良い職員「……」

スカートの中、見えない様に押さえてはしごをのぼります。

でも分厚い本は結構重くて両手を使わないと持ちづらい…。

気にしすぎかなと私はスカートを抑えるのを止めて、分厚い本を両手でしっかり持ちます。

恰幅の良い職員「……」

ニノ「ここかな。ここでいいですか?」

おじさんに確認を取るためにはしごの上から下を見下ろします。

するとおじさんは目をぎらつかせて私の………下半身を見ていた……気がします。

恰幅の良い職員「んっ、? なんだい?」

ニノ「えと、この本、ここに入れればいいですか?」

おじさんは頷きました。

ニノ「……」

スカートの中、見てた?

本を棚に返しながらそう振り返りました。

いやそんな…。

おじさん、優しい人だしそんな事…。

恰幅の良い職員「ニノちゃん」

呼ばれてハッとおじさんを見ます。

どことなく顔が怖い。そう感じました。

恰幅の良い職員「返したなら降りてきな。あぶないよ」

ニノ「あ、はい」

とん、とん、とん。

やっぱりおじさんは優しい人。

私がスカートなんか履いてくるから自意識かじょーになって、下着を見られたなんて思っちゃうんだ。

明日からはスカートやめよう…。

次の日はちゃんとズボンを履いてきました。

恰幅の良い職員「あれっ」

その日おじさんと最初に会った時、驚かれました。

ニノ「どうかしたでしょうか?」

恰幅の良い職員「……いや」

驚かれた理由は結局わかりませんでした。

>>12
図書館の仕事へはスカートか、ズボンか、はたまた別のファッションか。

スカート(ワンピース系)

でも仕事が終わって帰ろうとした時、おじさんに引き止められてこう言われました。

恰幅の良い職員「ニノちゃん。仕事にはなるべくスカートで来てほしいな…。アルバイトの子はそうしてほしい」

ちょっと驚いちゃったので生返事しかできずに帰りました。

図書館へはスカートで行かなきゃいけない……ものなの?

うーんと私は迷いましたがせっかく見つけた仕事先なので辞めたくない。その思いが強いので言う事を聞く事にしました。

次の日。

私は丈の長めなワンピースを着て出勤しました。

これも一応スカートでいいよね!

おじさんの反応はまちまちでした。

恰幅の良い職員「うーん………まぁ…いいか」

これならはしごの上でも中は見えないと思います。

私にお仕事を教えてくれる職員さんはだいたいおじさんです。

恰幅の良い職員「ごめんねぇ、うちは広いから掃除大変でしょ」

ニノ「いえ、全然平気です」

お掃除は頑張ればその分だけ結果が返ってくるので大好きなんだ。

私は掃除用具を持って図書館内を綺麗にする。

恰幅の良い職員「ありがとね」

傍にはだいたいおじさんがいる。

>>15
恰幅の良い職員が何かしてきた。

ホコリが服につくからとスカーフをくれた

恰幅の良い職員「ニノちゃん、これをプレゼントするよ」

おじさんがスカーフをくれました。

恰幅の良い職員「図書館でのほこりよけに使って」

ニノ「わぁ! ありがとうございます!」

早速貰ったスカーフを身につける。

ニノ「似合っていますか?」

おじさんはにっこり笑って頷いてくれた。

とっても嬉しい。

ニノ「なんだか大人っぽいな…えへ…」

恰幅の良い職員「可愛いよ」

えへへ…。

スカーフを首に巻いてお仕事開始。



ホントに大人って感じ。

気分が高まっちゃう。

ニノ「あ、あの場所のお掃除しないと」

>>20
図書館の掃除するエリア。+そこに現れるニノ目的の誰か。

2階
近所の子供
ニノは一人きりが寂しくて、毎晩おねしょしてる、それを近所の子供からかわれる

掃除の為に2階へ上がる。

階段も広くて大きい。

ニノ「♪」

近所の子供「あ! おねしょのねーちゃん」

私をそう呼んできたのは今部屋を取っている宿の近くに住む子供です。

おねしょの、っていうのは……その、最近毎晩しちゃってるんです。

一人の夜が寂しいせいなのか、お漏らしをお布団でしちゃうの…。

おしっこで濡れてしまった布団を前にこの子に見られちゃったことがあって、それからこう呼ばれてしまっています。

ニノ「そ、その呼び方やめてっていつもいってるのに」

近所の子供「やーい、お漏らし。俺でももうしてねーぞ」

お仕事している場所でおねしょをしてしまっている事を広められたくないよ…。

私はあわてて彼の口を塞ぐ。

ニノ「もう、やめってってば…」

近所の子供「もが」

ニノ「図書館では静かにしなくちゃいけないの。だから…」

近所の子供「もう大きいのにおねしょしてる~。俺より年上なのに~」

ニノ「うう…」

彼は黙ってくれない。

どうしよう…。困ったな。

>>25
黙ってほしければと近所の子供の要求 または 現れる第三者

「おねしょしてないなら証拠見せて」と物陰でスカートたくしあげ要求

こうなると嘘を吐くしかない。

ニノ「してない……私おねしょなんてしてないよ……」

近所の子供「えーうっそだー。絶対してたし」

ニノ「してないよ…」

本当はしているので後ろめたさから声が張れない。

近所の子供「じゃあ証拠見せて」

え?

近所の子供「おねしょしてない、しょーこ」

ニノ「そんなのどうやって…」

と言うと彼はニヤついて私の手を引っ張り、物陰へと連れていかれた。

図書館は本が日焼けしちゃいけないので基本的に日光が建物内に入ってきません。

なので2階は暗い場所が多く、私は彼に人があまり来ない箇所へと誘われたの…。

そこで…。

近所の子供「スカートの中見せてよ」

ニノ「い、嫌よ…」

近所の子供「ははーん、やっぱおしっこ漏らしてんでしょ」

してない…と私は首を振る。

でも彼は信じない。

スカートの中を見せろと何度も言ってくる。

近所の子供「パンツにおしっこついてんだろ」

彼は逃がしてくれない…。

ニノ「ついてないよ…」

近所の子供「じゃあ見せろよ!」

誰か助けてと思うけど、人が来たら私がおねしょをしている事が知られちゃう…。

ニノ「……見せたら、信じてくれる…?」

近所の子供「パンツが黄ばんでないならな」

ニノ「……」

私は観念しました。

ニノ「ちゃんと綺麗だから……お願い……見たらもうおねしょしてるとか言ってこないで…」

近所の子供「えー」

ニノ「約束して…したら、見せるから…」

彼は顔を歪ませて笑いました。

年下の男の子でもこんな顔をするんだ……そう思うくらい彼の表情は卑しいものだった。

近所の子供「じゃあ早く見せろ」

彼が息を荒げました…。

…。

暗い場所で、周りに人はいないと思うけど……それでも恥ずかしい。

スカートを…人の前でたくし上げるなんて。

近所の子供「早くしろ」

ぎらついた目で睨まれます。

年下の子に………弱みを握られて………こんな暗がりでいいなりになるなんて…。

私はきゅっとワンピースのスカート部を掴みます。

それからゆっくり……裾を持ち上げました。

近所の子供「おっ」

スカートが長めのワンピースなので服を掴む手を顔の前くらいまで持ってきます…。

彼にパンツを見せました……。

近所の子供「おーっ! おぉ!」

ニノ「声出さないで…」

近所の子供「うるっせっ、おぉっ!」

興奮している…。

私のパンツを見て…。

ニノ「私、お漏らししてないでしょ…? もういいよね?」

近所の子供「まだだ!」

彼はたくし上げたスカートを降ろさせてくれません…。

近所の子供「はっ、はっ」

…!

この子、ズボンの前を手で抑えて……違う、擦って…る?

近所の子供「すっ…げ…」

オス…。

この子、もうオス…なんだ。

ニノ「確認できたよね…? もう降ろすよ…」

近所の子供「まだ、まだ」

もう恥ずかしいよ…。

降ろす…。

スカート降ろすからね…。

>>31
近所の子供の行動

スカートをおろしてから

「おしっこまみれのパンツを穿いてないのは当たり前だよな。むしろ穿いてたらばっちい。そもそも宿の庭に布団干してるのも、布団に大きなおねしょが描かれてるのもしってるけどな」

と言われ、ニノはおねしょが治ってないのを知ってた上でパンツを見せる痴態を晒したことに顔を真っ赤にする

満足した子供はそのまま図書館を出る

許可は貰ってないが耐えられなくなった私は手を服から離す。

近所の子供「あ」

ニノ「…」

睨まれます…。

けれど彼はクルっと回って背を向けました。

近所の子供「もういいや。おしっこまみれのパンツを穿いてないのは当たり前だよな。むしろ穿いてたらばっちいし」

ニノ「そ、そうだよ! そもそも私はおねしょなんてしてな…」

近所の子供「ま、宿の庭に布団干してるのも、今朝も布団に大きなおねしょが描かれてるのもしってるけどな」

かぁぁぁと顔が熱くなりました。

今、私の顔真っ赤だ…。

この子は私がパンツ見せようが見せまいがおねしょまだしているの知ってたんだ…。

近所の子供「そんじゃ。めっちゃエロかったよ、おねしょのねーちゃん」

へたっとその場に崩れる。

彼が帰っていってどっと疲れが押し寄せてきました。

私がおねしょをしている事は約束通り黙ってくれるよね…?

この街に来て、図書館のお仕事をし始めて暫く経ちました。

ニノ「図書館のお給料だけじゃギリギリの生活のままだな。せめて寝泊まりする所はもうちょっと広い方がいいな」

今はよそから来た人用の集合住宅に住んでいます。

一部屋はとっても狭くて2~3畳くらいです。

ニノ「お仕事増やそうかなぁ」

そう思っていたある日、私の部屋にチラシが入ってきました。

ニノ「これ、お仕事の宣伝?」

内容は取っても卑猥なものでした。

女性が小部屋の中に入り、お客さんの男性を性的に満足させるお仕事。

キャストもお客さんも匿名性は守られるそうですが……これは私にはちょっと…。

ニノ「あ……お給料すごい」

ホントにこんなもらえるの?

…。

迷いが生まれる。

ニノ「…お仕事……なら…」

>>34
どうしよう。

やる

うん……図書館のお仕事と被らない時間帯でやってみよう。

生きていく為に我儘言ってらんないもんね。

ニノ「よし、このお仕事やってみようかな」

私はチラシを持ってそのお仕事の求人を受けに行く。

風俗というお仕事に私は採用されました。

来たは良いもののお仕事の内容が内容だけに恥ずかしくて終始俯いてしまっていたけど大丈夫みたいでした。

風俗のお店の人は男性も女性もいて、思っていたよりもちゃんとしてるのかな?

年増スタッフ「じゃあまずは店の方に乗せる貴女の似顔絵描くから」

ニノ「か、顔!?」

年増スタッフ「目は隠すよ。なんなら絵師に注文してちょっと顔変えて書かせるのも良い」

ニノ「そ、そうですか…ほっ」

年増スタッフ「けど私が検閲して駄目だと思ったら書き直させるからね。めちゃくちゃブサイクに描かせたりしたら客なんかつかないんだから」

ニノ「はい……」

年増スタッフ「ふふふ、しかし良い人材が入ってくれたね……」

ニノ「…?」

風俗のお仕事は夜に入るので図書館のお仕事とは被りません。

この日、私は風俗のお仕事に初めて勤めます。

ニノ「この中に入ればいいんですか…?」

私は小さな部屋がいくつも横に並んだ場所に連れてこられました。

私が入る以外の他の部屋にはもう先輩キャストさん達が中にいるそうです。

年増スタッフ「そうだよ。小部屋の向かいは客側のエリアと繋がってるからね。客……男共は小部屋の穴からチンコ入れてくるからそれをフェラなり手コキなりして満足させな」

ニノ「~~~」

頂いた仕事の書類で確認はしたけどいざやれって言われると抵抗がある…。

年増スタッフ「アンタの小部屋のトコには前に書いた似顔絵が貼ってあるから客がそれ見て勝手に選んでくれるさ」

ニノ「は、はい……」

年増スタッフ「客が来るごとに給料も上乗せするから頑張んな」

私用の小部屋の扉を開けられる。

覚悟を決めてその中へ入ります…。

ちなみに服装はお店から支給されたものだけどいたって普通のものです。

年増スタッフ「その初々しさも武器だよ」

そう言われて扉が閉められる。

ドキドキ……。

ニノ「すーはー……」

…お客さんの…おち、おちんちんが入れられる穴は私側から開ける仕様になってます。

何か怖い事があれば、最悪お断りすればいい…。

ニノ「や、やるぞ…っ」

>>38-39
お客さんのチンポ、性格等のステータス
ニノからもお客さんの容姿は見えませんが別の形で再登場する可能性もあるので設定するのもアリ

小さい上に皮被り

小部屋に置かれた子椅子に腰かけてお客さんが来るのを待ちます。

緊張がほぐれない……。

と、部屋の外からかすかに卑猥な音が耳に届いてくる。

ニノ「う………」

ぴちゃぴちゃとか、男性のうめき声とか。

すごく…卑猥な音…。

いまから私も同じことをするんだ…。

ニノ「できる…かな…」

…と、私の小部屋の前に人がくる。

お客さんだ。

向こう側と私の小部屋の繋がりはお…おちんちんを入れる穴と、窓枠に張られた薄い布だけです。

布越しにぼやっとお客さんの姿を見れるけど、はっきりとは分かりません。

それはお客さんも同じのはず。

ニノ「あ、あの……」

???「……ん………」

ぐいっとお客さんが窓枠の布に顔を押し付けました。

布がお客さんの顔の形になって…!

ニノ「ひっ…駄目です、破れちゃいます…っ」

窓枠の布が無くなったら顔、見られちゃう…。

???「声は幼いな……………似顔絵…………どこまで…………」

お客さんが顔を引っ込めます。

どうやら私を品定めしているみたいです…。

キャストがおち、…んちんを入れる穴を開放するのはお客さんがこちらにお金を渡す時です。

このお金はキャストが全部頂いていいそうで、金額もお客さんのお気持ち次第だそうです。

ニノ「……えっと…………」

???「…………………やる…」

コンコンとおっ………おちんちん…を入れる穴をお客さんがノックしました。

キャストにお金を渡す合図です。

私は慌てて穴を塞いでいる板をスライドさせて開放しました。

年増スタッフさんが、この時にお金を渡すふりしていきなりナニを入れてきたらぶん殴っても良いと言ってたけど……。

スッ。

ちゃんとお金を貰えました。

1000Gでした。

ニノ「…ぁりがとうございます…」

なのでいよいよ……。

むむんと穴から……おちんちん…が入ってきました。

初めて見ます…。

その初めてのおちんちんは思ってたよりも小柄です。

???「なにしてんだァ」

急にお客さんが怒ってしまいましたっ。

ニノ「えっえっ、あっ? え?」

どうしていいか分からない私は慌ててしまって…。

???「金、払ってんだぞ……世話しろ……クソ…馬鹿に……ブツブツ…」

ニノ「は、はい、お世話っ、お世話しま、致しますっ」

???「………いやこれ……まじで初心なのか…………?」

私の小部屋には似顔絵と少しキャストの説明文があって、そこには初心者とか書かれてるはずだけど…。

ど、どうしよう、なにすれば…。

目の前のおちんちんはぷっくり肉厚で……下を向いてて……だから、えっと…っ。

>>43
お客さんの指示

チンポ全体がヨダレでヌルヌルになるようにしっかりと舐めさせる
チンポが勃起したら素股で射精させる

???「口に咥えろ……」

お客さんから指示が出ました。

ニノ「咥え…」

こ、これを…!?

???「涎でヌルヌルにしろ……ちんぽしゃぶれ」

従うしかない…。

私は口を開けてお客さんのおちんちんを口に含みます…。

ニノ「ん…………」

初めておちんちんをしゃぶっちゃった…。

???「ぉ…」

くさい…すごく…くさいよ…。

不味い…。

でもコレを涎でヌルヌルにしないといけない。

ニノ「れるぁ………」

溢れてくる涎を飲み込まずおちんちんに乗せます。というか、とてもこの涎は飲み込めない…。

ニノ「んお、んお」

???「舌が動いてねぇぞ…………舌でちゃんとちんこ舐めろ」

嫌…。

でもやらなきゃ…。

ニノ「………るれ」

ぺちょぺちょと唾液をおちんちんに舌で擦り付ける。

余計におちんちんの味を感じてしまって気持ち悪いです。

だんだんとおちんちんが膨らんできています。

勃起…。

それくらいは知ってる…けど…。

こんなに大きくなるんだ…。

同時に臭いもさらにきつくなった気がする…。

???「いいぞォ………」

お客さんは500G更に穴から投げ入れてきました。

ちょっと…嬉しい。

だから私は感謝を伝えようと舌でおちんちんを強く舐め上げます。

???「うッ♡」

お客さんが喜んでくれました。

???「よしいいぞ、足を、ぁいや股間を穴に、こい」

お客さんは慌てた感じで言ってきます。

ニノ「本番行為は禁止で…」

???「素股だよっ、股間の間にチンコ入れて擦るんだ、早くしたいっ」

勘違いしてしまった私は急いで言われた通りにする。

ピタッと穴がある壁にくっついたけど………これでいいの?

???「おりゃ…っ」

おちんちんがまた穴から入ってきて私のアソコの間へ入れられました。

でもおちんちんはそこまで長くもないので先っぽだけくっついてる感じです。

???「いいぞぉノニちゃぁん…」

ノニは私の源氏名です…本名をさかさまにしただけだけどそれしか思いつきませんでした…。

お客さんがかすかに動いているのがおちんちんの先っぽの感触で分かります。

気持ちよさそうな声を出しているので失敗はないみたい…。

???「うっうっうっ♡」

お客さんの声が上ずってきました。

これって…。

???「あっ」

射精が近い?と思った瞬間、アソコに熱いものがおちんちんから出てきました。

かなりの量で内ももと、それに下着も精液でドロドロになっていきます。

ニノ「熱い………」

これが精液……。

すぐに臭いが鼻に届きます。

臭いです…。

???「ふぅーーうーー…………」

お客さんは暫く無言で固まったまま動きませんでした。

ドロッとした精液は太ももから下へ垂れていって靴下に染み込んでいきます。

べちょ。

それどころか床にまで濃い白濁液の塊が落ちました。

お客さんの精液の臭いが部屋に充満します…。

???「あー…………気持ち良かった…………」

ニノ「…それなら良かったです…」

やっとお客さんはおちんちんを引っ込めました。

???「また指名するかも…」

そう言ってお客さんはまた500Gくれました。

ニノ「あ…ありがとうございますっ」

それなりに見合った対価だと思う。

お客さんは見えないだろうけど私は頭を下げて感謝をしました。

次のお客さんは精液の掃除が済む前に来ました。

穴を塞ぐのを忘れていた私が悪いけど、その人はいきなりおちんちんを中に入れてきました。

ニノ「え…?」

私が驚いたのはその違反行為だけのせいじゃありません。

中に入ってきたおちんちんの大きさも理由の一つです。

ニノ「おっき…ぃ…」

さっきの人とは比べ物にならないほど大きなおちんちんがいきなり現れたんです。

それに多分まだ…勃起…してないよね…?

ニノ「あの、お金…入れて下さい……」

私は催促します。

物乞いみたいで卑しいけどルールだから…。

お金が入ってきます。

10Gでした。

比べちゃ駄目だけど、がっかりしてしまいました。

さっきの人と金額が全然違う…。

でもお金はお金だもん…、心まで貧しくなっちゃ駄目。

私は改めて入ってきた大きなおちんちんに向き直ります。

するとこのお客さんも指示を言ってきました。

>>49
お客さんの指示

喉奥まで加え込んで勃起させて射精まで続けろ
出来たら追加で払ってやるが絶対に途中で口から離すな

?????「喉奥までチンポを咥え込むんだ。君の喉の中で勃起したい」

思ってたよりも優しい口調と声色のお客さんです。

けれど指示は過激なものでした…。

ニノ「の…喉に?」

目の前のおちんちんは大きくて、長くて、とてもそんな事できないよ…。

?????「苦しいだろうけど勃起してもずっと咥えているんだ。そのまま射精したいからね」

喉の中で、射精…!?

?????「できたら追加料金を払おう」

ニノ「……」

まだ勃起してないのに前の人のよりも大きいのに……これを咥えるだなんて…。

?????「さぁ、してくれ」

ニノ「はい……」

怖いけど、やらなきゃ駄目だから…。

ごく…。

長いオチンチンなので………下から、その…先っぽを咥えます。

舌を出して、口を開けて。

ニノ「あも………ぉ」

咥えたらおちんちんがピクンと動きました。

喜んだ…?

そこから頑張って飲み込んでいこうとしたけど、太くて全然できませんでした。

ニノ「お………おむも………ふも、ほ…」

無理…。

これを喉まで咥え込むなんてできないよ…。

?????「射精するまで絶対に途中で口を離さないでくれ」

そんな……。

無理。無理です…。

ニノ「うう」

苦しくて涙が出ちゃう…。

>>53
でも頑張る? それともお客さんに何かされちゃう?

例え全ては無理でも、一生懸命飲精しきろうと頑張る

でも、頑張らなきゃ。

こういうお仕事でも……する事しなきゃ私なんかが食べていく事なんてできない。

ニノ「うごご…」

ちょっとずつお客さんのおちんちんを飲み込んでいく。

全部は無理でも、出来る所まで…。

ニノ「ごっ…ぉっ」

少しえずいてしまう。

このおちんちんは烈火のごとく熱くて、まるであの剣みたい…。

ここまで…と思ったらおちんちんがだんだん固くなっていきました。

勃起してきたんです。

ただでさえ大きいそれが更に太く、長くなります。

途端に私が意図しない部分までおちんちんが喉に入ってきました。

ニノ「げぇえぇっ!?」

堪えきれないえずきをしてしまう。

すると喉が更に締まって、でも太いおちんちんがあるので満足にえずけず呼吸ができなくなりました。

それでもっと強いえずきを…。

ニノ「げっ、ごえ゛っご、げえええええええ!」

必死に息を吸おうとえづきを堪えます…。

ニノ「うげっ、げぇぇっ!」

堪える…。

ニノ「げっえ!」

堪える……。

ニノ「ぇげっ、げっ…!」

堪える………。

ニノ「―――――……、え…っごぇ、――――…げ………ぇ…」

頑張って…えずきを堪えます…………。

……いつのまにかおちんちんは喉にかなり入ってきていました。

鼻でゆっくり呼吸します。

ニノ「んすぅぅぅ……………ンふぅぅぅぅ…………」

喉が熱い。

このおちんちん、とっても熱い。

口におちんちんが入っているからか涎が溢れてきます。

飲み込めないのでどんどん外へ出ていきます。

トロトロ。

射精……して…。

私もう動けない…。

ニノ「う…………げ………………げ…………………」

これじゃ射精しない?

ホントに無理……ちょっとでも気を抜くとえづいちゃう。

えづいちゃったらまた喉が締まって、でも太いおちんちんがあるからまた……。

ニノ「うぅ」

こ、堪えきれない…!

>>57
どうしよう…!どうなる…?

抜いてしまい、ごめんなさいなんでもするからと謝ってしまう

ニノ「がぼぁ!! がは!げほ!」

もうあの苦しいのが嫌で私はおちんちんを喉から離してしまいました。

ニノ「はー、はー……………、…あ…」

やってしまった!

射精するまで絶対に口から離すなと言われたのに!

ニノ「ごめっ」

謝ろうと前を向きます。

目の前にはおちんちんがありました。

それは私の喉に入っていた時よりも更に大きくなって上を向いていました。

ニノ「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」

怒られるのは分かってるので謝り続けます。

ニノ「我慢できなくて、ごめんなさい……!許してください……なんでもします…」

ぶるん。

おちんちんが震えました。

お、怒られる…。

>>60
お客さんの言葉

いきなりは無理だったか、じゃあ先っぽ咥えておもいっきり吸い上げろ手は抜くなよ。

?????「…いきなりは無理だったか」

びくんっ。

?????「じゃあ先っぽを吸い上げて射精させてほしい。今度は手を抜かず」

ニノ「は、はい!」

あまり怒られませんでした。

?????「思い切り吸うんだ。顔の形が変わるくらい」

ニノ「はい………、はぷぅ」

許してもらえてほっとして、このお客さんの言う事を素直に聞き入れます。

ニノ「ちゅぅぅぅぅ………」

これでいいのかな…。

?????「いいね、でも本気じゃない気がするな。もっと吸えるだろう?」

ニノ「ちゅ、じゅずぅぅぅ…!」

頬が引っ込むくらいおちんちんの先を吸い上げます。

ニノ「ちゅうう、ちゅうううー!」

このおちんちんを咥えていると大きすぎて顎が疲れるけど、先っぽだけならなんとか続けられそう。

射精して…。

ニノ「ちゅぞぞ! じゅぞ! ちゅううう!」

?????「ふぅ……あぁ……すごいよ。射精る……」

私はおちんちんの先っぽを目一杯吸い上げました。

?????「イク…!」

お客さんがやっと射精して頂けました。

口の中に精液が入ってきます。

ニノ「ぐびゅっ」

おちんちんを吸っていたせいで精液を一気に飲んでしまいます。

けどこのおちんちんよりは格段に嚥下しやすいのでむせる事はありませんでした。

ニノ「ん、ふぅ、う」

射精は長く、飲んでしまった分以上に精液が口の中に出てきます。

濃く、臭いが強く…何より熱いです。

私は口に精液を溜めているとようやく射精が終わったのでおちんちんから口を離しました。

口いっぱいに広がる精液を両手で作ったお椀に落とします。

ニノ「はぁ、はぁ」

どろ…。

さっきのお客さんと同じくらいドロッとしています。

?????「とっても良かったよニノ」

ニノ「あ、はい」

と前を向くとおちんちんはまだ…………勃起していました。

ニノ「す…ご……」

思わずそう口にしてしまいました…。

まさかまだ…。

と思っているとおちんちんは穴から出ていき、代わりにお金を渡されました。

ニノ「ありがとうございます…!」

?????「それじゃ、また」

お客さんは去っていったようです。

流石に疲れたのですぐに穴を塞いで一息つきます。

ニノ「疲れたぁ……」

ぐったり……。

でも貰ったお金を見てそんな疲れもどこかへ行きそうでした。

10000G。

大金です。

ニノ「見返りがある分……やる気も湧いてきちゃう……」

それは良い事?悪い事?

ニノ「…分からないや」

この日はもうこれで小部屋から出ました。

風俗のお仕事は、図書館のお仕事より稼ぎが大分良かったんです。

ニノ「風俗の方に力入れた方がいいかなぁ……。あ……今日はどっちかでしかお仕事できないな」

>>65
どっちで働こうかな。

図書館

図書館にしよう。

風俗は…えっちすぎる。

ほどほどにね…ほどほどに。

ニノ「今日も頑張ろう!」

実は私、文字があまり読めなくて勉強中なんです。

前よりは分かってきたけどまだまだ読めないものも多くて…。

なので人一倍お仕事には気を付けないといけません。

>>68-69
この日は何があるかな?
登場人物は恰幅の良い職員の他に作っても構いません。また>>38の男性は図書館に勤めているつもりです。

読んでるだけで夜のテクニックが上達しそうなエッチな本を発見

今日のお仕事は図書館が廃棄を請け負っている古本の整理です。

ほとんどの古本は捨てるそうですが、いちおう一通り見て館内に残すものがあれば別に避けておかなければいけないそうです。

私は私の年代の子が図書館にあってほしい本を見繕う役目です。

恰幅の良い職員「特になさそうなら全部捨てて良いからねぇ」

古本は沢山ありました。

ニノ「じゃあ見ていこうかな」

一つ一つ古本を手に取っていきます。

ニノ「子育ての…本。お料理の本………」

ついでに読みの勉強もします。

ニノ「これは……性技?の本……せいぎってなんだろ」

意味が良く分からない文字だったのでその本の中を見る。

そこには裸の女性の絵がいっぱい載っていました。

ニノ「!?」

描いてある文もすぐには理解できなかったけど絵の内容から容易に察せられた。

ニノ「えっちのやり方の本……!?」

読み込んでいくとそれはかなりエッチの仕方を具体的に説明していた。

風俗のお仕事での経験から「へー」と思える内容もしばしば。

ニノ「……あ…。あれはそうすればいいんだ…」

この本はとっても勉強になります。

内容が風俗のお仕事にとって役立つものばかりで、文字を理解したいっていう意欲がいつも以上に湧いてくるからです。

そして私は………。

ニノ「持って…帰っちゃお…」

自分用に本を持ち帰る事にしました。

その日の夜は持ち帰った性技の本をずっと読んでいました。

ニノ「口でする事…フェラチオっていうんだ……」

どんどんえっちな事の知識が増えていきます。

ニノ「おっぱいでおちんちんを挟む…パイズリ? えー、絶対無理だよぉ」

自分の胸を触る。

寄せれば谷間はできるけど、おちんちんを挟めるとは思えない。

ニノ「けど大人気の行為って書いてある………はぁぁ、そうなんだ……」

この本を読んでいるとアソコがムズムズする。

風俗のお仕事で、本で覚えた事を試せる機会があったらやってみようかな。

古本を黙って持って帰ってしまった罪悪感で、図書館のお仕事をいつも以上に張り切ってこなしているとある人に話しかけられました。

コウェル「…おい、バイトのお前。魔法を使えると聞いたが」

ニノ「はい、できます!」

図書館の職員さんの一人です。

あまり人と話している所を見た事ない方で、私もあまり面識は無いんですけど……。

コウェル「図書館に任された魔法の書を廃棄したいから手伝え」

連れてこられたのは図書館の敷地内にある小屋でした。

コウェル「入れ」

言われた通り中に足を踏み入れます。

ニノ「わ…」

小屋の中には数多くの魔法書がありました。

コウェル「魔法の書は処分の仕方が面倒なものがあるからここに隔離してあんだ……」

ニノ「そうなんですね」

と、コウェルさんが指さす。

コウェル「それ、処分してくれ。それくらいならできんだろ」

廃れたファイヤーの書が10冊くらいあります。

これくらいなら簡単にできそう。

ニノ「分かりました」

コウェル「危なそうだから俺は外に出てるけどな………絶対に他の書はいじんなよ……あぶねーから…」

ニノ「私がやるものだけ分けてくれたんですね。ありがとうございます」

口調はとげとげしいけどコウェルさんって案外優しい人なのかな?

コウェル「うるせーな……普通だろ…」

そう言って出ていかれます。

ニノ「じゃ、やっちゃおうかな」

私は一つ二つとファイアーの書に残る力を使っていき、完全に無害化していきました。

ファイアーの書を全て使い切りました。

言われたお仕事は終わったけど、私はこの小屋の中にある魔導書があまり整頓で来てないのが気になっていたので手を付けていきます。

ニノ「これはもうちょっと奥の方に置いておいて…………」

中には私もすぐには使えない魔導書もあって驚きです。

と、その時。

ブワァ!

ニノ「きゃ!?」

一つの魔導書が反応を起こしました。

私の魔力を感じ取ってしまったのかもしれません。

ニノ「と、止めなきゃ!」

ブワァ!

ニノ「これはなんの本…!?」

反応してしまった本を手に取り開きます。

それは禁書でした。

余ほどの魔力でないと使えない魔導書。

ニノ「しま―――――」

禁書は闇魔法で私に呪いをかけます。

開いてしまっては後戻りできないのですぐに禁書を読み込みます。

ニノ「内容は…!」

『膨乳』

ボイン!

ニノ「えぇ!?」

私のおっぱいが大きく膨らみました。

苦しい…。

ニノ「自分の魔力のせいでおっぱいが大きくなっちゃう呪い!?」

ワンピースの布がツンとひっぱられています。

ニノ「ど、どうしよう~…」

他に効果はない様で、おっぱいを大きくするという謎の呪いです。

けど見たら一発で分かる体の変化は困っちゃう……。

ニノ「私が余計な事するから…」

私だけの処分ならまだしももしかしたらコウェルさんも責任を取らされちゃうかもしれない…。

ニノ「どうにかっ、バレない様に…っ」

むにゅ、むにゅ!

大きくなったおっぱいを抑えたりずらしたりする。

けどどうにもならない。

ニノ「あ……魔力が原因なら…!」

身体の魔力をコントロールしておっぱいをしぼませる挑戦をする。

ボボイン!

更に大きくなってしまった。

加えて母乳迄出てきてしまう。

ニノ「あえぇ!?」

状況が悪化してしまった。

けれど乳首から母乳が溢れ出る事によって自分の魔力が小さくなっていく感覚がある。

ニノ「母乳を出せばもしかしたら…!」

それに賭け、私はおっぱいを揉む――――――――

ニノ「………お待たせしましたぁ…。はぁはぁ」

コウェル「あぁ……………、あ?」

ニノ「どうか、しましたか?はぁはぁ」

コウェル「その胸に抱えた本はなんだ」

ニノ「中にあった魔導書じゃない本で……廃棄に回そうかなって…はぁはぁ」

コウェル「……そう…か」

ニノ「はぁはぁ」

コウェル「…息が荒いが」

ニノ「ちょっと疲れちゃって。今日はもう帰るので心配ないですよ。はぁはぁ」

コウェル「ふぅ…ん…」

ニノ「それじゃ…はぁはぁ」

うまくごまかせた。

おっぱいはまだ膨らんでるけど大分小さくなったし、本で隠してるからギリギリ気付かれないハズ。

どうにか人前に出られるようにこの呪いを何とかしなきゃ…。

コウェル「…」

呪いの対処に数日かかりました。

結果、私はおっぱいの大きさをかなり自由に変えられるようになったのです。

パイズリ………できるようになっちゃった。

>>82-83
また次に街やお仕事でニノに起こる事は?

膨乳化のおかげで風俗でもっと高価な方法で稼げるようになったが、そこに前回の巨根客がリピーターとして来た

早速私はキャストとしてのオプションにパイズリを追加しました。

すると客つきがよくなって稼ぎがさらに増えたの。

???「パイズリで」

またパイズリ指示が来ました。

小部屋の穴に大きくしたおっぱいをくっつけます。

谷間にはおちんちんが痛くならないようにヌルヌルの液体を垂らしてあります。

ぬりゅん。

???「おー、いい」

お客さんがおちんちんを動かします。

私が動くこともあるけど風俗店での穴を介したパイズリは大体お客さんのほうが腰を降ってくれます。

びゅるる!

???「もうでちゃったよ…」

ニノ「お疲れさまでした」

お金をいただいてお客さんに感謝を伝えます。

このパイズリ注文が日に日に多くなって、なかなかの稼ぎになっているのです。

ここの風俗店は小部屋を挟んでお客さんの相手をする以外にも接客方法があります。

匿名性は薄れるけどその分お給金がいいと言われました。

ニノ「でも顔がバレるのは困るな…町で生活しづらくなっちゃう…」

小部屋を挟まない方がパイズリはしやすい。

勿論、する行為はパイズリだけじゃないけれど。

ニノ「今でももう生活できるくらいにはお金もらっているし……さらに稼ぐためにリスクを負う必要は……」

>>86
小部屋から接待する以外の形態の風俗のお仕事をしますか? またするならそれはどんな形態ですか?

する
顔を隠す踊り子みたいなベールで顔を隠しながら、パイズリフェラや授乳手コキを施す本番NG接客嬢

ニノ「……やろう」

完全に顔を見せない様にすれば身バレはしないと思う…。

私は年増スタッフさんにお仕事内容の追加を申し出た。

小部屋内での男性への性処理以外に私がする事になったのは直接お客さんに触れて同じように満足させる事でした。

でも顔はフェイスベールで半分以上隠すので安心……です!

衣裳も少し露出が多いようなものですが抵抗はあまりありませんでした。

年増スタッフ「早速予約が入ってるよ」

お客さんの方も顔を隠して来るんだろうか?

年増スタッフ「そんな繊細な男は風俗に来ないよ」

……今度はお客さんの顔も見ながらのお仕事するんだ……。

スタッフ「ノニちゃん、お客さん来たよ。部屋に自分で連れていきな」

ニノ「はい…!」

お店の待合室で待っているお客さんのところに行く。

年増スタッフ「繊細な男だったよ」

ニノ「え?」

私のお客さんは顔を布で覆っていました。

ちょっと驚いたけど私も同じ様な事しているのでお互い様です。

ニノ「ノニです。こちらへどうぞ」

?????「ああ」

背が高くて若そうな人です。

他のお客さんよりもなんだか気品を感じられる所作です。

私がする事は小部屋の時と同じ…!

頑張ろ!

お客さんと私だけの空間となるお部屋に着きました。

ニノ「お身体を洗うのでお召し物を脱いでください」

お客さんが服を脱ぐと、細身だけどわりと引き締まった身体が現われる。

?????「……」

ニノ「お顔は…」

お客さんはまだ顔を布で覆ったままだけど……。

?????「僕の事覚えているかい?」

ニノ「え?」

お客さんが自身の股間を突き出してきます。

ニノ「あ!」

このおっきいおちんちんは私の喉まで入ってきたあのおちんちんでした。

見間違いようがありません。

だってあんなに太くて長いもの他にはなかったから。

この方のおちんちんは、いわゆる巨根っていうものなんです。

ニノ「は、…はい……覚えています…」

根元には赤い陰毛が生い茂っている。

目線がもうお客さんのアソコから動かせません。

一度見ているけど、他のを知って改めて見るこの巨根は……本当にすごい。

ニノ「またご指名してくれてありがとうございます……」

またあの巨根の相手をするんだ……。

不思議と体が熱くなりました。

>>91
お客さんの顔を晒させますか?

晒さない

?????「君がこれから相手にするチンポを前に、僕が顔を見せる事がそんなに重要かな?」

そ…………そう…だ。

おちんち……オチンポ…………オチンポのお相手をすればいいんだ。

勝手に膝が折れる。

ニノ「よろしくお願いします」

お客さんの前で私は深々と座礼をした。

お部屋は軽い浴室になっています。

習った通りにお客さんを湯船に入れてお身体を綺麗にしていきます。

ニノ「お部屋寒くないですか」

?????「大丈夫だ」

お客さんは堂々としていた。

ドンとスケベ椅子の上に鎮座して王様と見間違っちゃうくらい。

ゴシゴシと泡立てた洗剤を含んだ柔らかいタオルで彼の身体をこすっていく。

もちろん、アソコの方も。

ニノ「……さ、触りますね」

こしゅ。

お客さんのおしりの穴をおっかなびっくり洗う。

ニノ「…」

?????「君は男性にこうして触れるのは初めてかい?」

ニノ「えっ、あの…はいっ、そうです!」

?????「そうか、僕が初めてか。もっと淫乱な子かと思っていたが」

…違う…私そんなえっちな子じゃありません…。

たまにこのお客さんは強い言葉をおっしゃいます…。

?????「君は僕を忘れられないはずだ」

しかも結構自信をお持ちの方です…。

?????「いつか、お金を介さなくても僕のチンポを欲しがるメスになってほしいね」

なりません……絶対…。

ざぱっぱーん………。

お客さんの身体の泡を湯で流す。

いよいよ行為に入ります。

ニノ「パイズリで良いんですよね?」

>>95
どんなパイズリを…

チンポを見つめたり先端にキスしたりのノーマルパイズリ。やたら手で頭を撫でたり押さえたりされる

?????「頼むよ」

お客さんが立ち上がるので私は膝立ちでパイズリをする。

オチンポは半勃起という状態。

ニノ「大きい…」

誰よりも大きいオチンポ。

思わず見とれてしまいます。

勃起させる為にオチンポを握って舐め始めます。

ニノ「あえぇ……」

前回の事もあって怖さを感じるかと思ったけどそんな事もありませんでした。

早く勃起させてパイズリしたい思いが強いです。

ニノ「れえ…」

裏筋を舌でなぞる。

相変わらず長い……………すごい…。

ニノ「ちゅ」

亀頭に着くとそこにキスします。

したくなっちゃった。

口と口とのキスですらまだした事ないのに。

と、お客さんに頭を撫でられました。

彼は無言のままだけど、褒めてくれてるのかな?

良く分からないけど……。

ニノ「…ちゅ…ちゅ」

亀頭にキスをもっとします。

段々とオチンポも硬くなってきました。

太く長い肉棒が持ち上がってさらに大きくなります。

ニノ「お客さんのオチンポおっひぃ…」

先っぽを吸います。

前はそれで射精したから好きなんだと思って。

ニノ「ちゅっぽぽ」

お客さんの手はずっと頭にのせられています。

ニノ「ぷはっ」

咥えるのが苦しくなって口を離すとオチンポは完全に勃起していました。

大きい、大きいと思っていたけど……目の前に佇む勃起おチンポを見ると…………やっぱり、おっきいと繰り返し思っちゃう。

ニノ「は、は、は♡」

私が見惚れているとオチンポを顔に擦り付けられました。

あっちゅい♡

ニノ「はーーっ♡はーーっ♡」

ぐい。

ぐい。

頭を手で抑えられて、私の顔がオチンポに歪めさせられます。

パイズリしなきゃ。

予め大きくしてあったおっぱいを寄せあげて巨根を挟みます。

当然の様にオチンポの上半分はおっぱいから突き出てきました。

ニノ「お客さんの、大きすぎておっぱい負けちゃう…」

頭の手がまた撫でてくれました。

おっぱいを動かします。

ずり!

ずり!

ニノ「気持ちいいっですか?」

?????「ああ」

表情が分からないけど良いって言ってくれてるし、うまくできてるよね?

たぱん。

たぱん。

ずり!

ニノ「はぁはあ…!」

小部屋の時とは違い、自分で動き続けなければいけないので疲れで息が荒くなります。

突き出た亀頭が何度も顔に当たってくる。

ニノ「いつでも射精していいですよ…!」

たぱ!

たぱ!

普通のおちんちんならすっぽ抜けてしまうくらいおっぱいを大胆に動かす。

他のおちんちんじゃこんなのできない。

このオチンポじゃないとできない事がある。

と、頭に置かれた手に力が入って抑えつけられる。

ニノ「ん!?」

オチンポから精液が飛び出た。

それをほぼゼロ距離で顔面に浴びる。

マグマみたいなドロドロ白濁液が顔中にぶっかけられます。

力んでいるお客さんの手から「逃げるなよ」という意思が伝わっている。

ニノ「ぷあ。は。むぁ」

一回の射精量も人一倍多いです。

オチンポが脈打つたびに濃い精液が出てくるの、すごい…。

?????「…ふー………」

やっとお客さんが解放してくれました。

私の顔は精液でグチョグチョです。

ニノ「いっぱい射精していただひて、ありがとほございます…♡」

>>103
パイズリが終わったので…

サービスでお掃除フェラ

オチンポの先から精液が滴っているので吸い取りに行きます。

ニノ「ちゅっぽ♡」

ちょっと吸うとまだまだ精液が出てきました。

ニノ「これは、サービスですので、…ちゅちゅちゅ、無料です…………♡」

口に入ってきた精液は飲み込みます。

ゴクン。

お客さんはまた頭を撫でてくれました。

ニノ「は、は、は、は、む、ちゅう」

私は興奮しちゃって、先っぽ以外にも竿を丹念に舐めていきました。

無事、お客さんを満足させられて嬉しいです。

>>106-107
順調に一人での生活をしていくニノ。
さてまだまだお仕事で何か起こるのか、たまにはプライベートを過ごすのか、はたまた別に何か起こってしまうのか?

客からどうしても本番でやらせてくれと懇願される

今日は図書館のお仕事♪

風俗のお仕事で稼いだお金で買った新しい服を着ていきます!

恰幅の良い職員「……に、ニノちゃん、今日のワンピース可愛いね………」

ニノ「ありがとうございます♪」

恰幅の良い職員「…」

おじさんの視線が下にいきます。

前よりも丈の短いスカートだからかな?

胸の部分もちょっと開いてて可愛いよね。

コウェル「………フクー!…フー!……………」

中々視線を合わせてくれないコウェルさんも私の服を見てくれています♪

ニノ「返却された本を棚に戻そっと」

フリ♪フリ♪

男性利用者たち「………………」

ニノ「んしょ」

…さわ。

ニノ「!」

お尻を触られた気がして後ろを向く。

男の人がいたけど私に背を向けてる。

気のせいかな?それか当たっちゃっただけかな。

ニノ「この本はあっちだ」

フリ♪フリ♪

男性利用者たち「………………」

図書館の奥の方の棚に向かう。

ニノ「はしご階段使わなきゃ届かないか」

カララと車輪つきの階段はしごを持ってきて足を固定する。

とてとて。

ニノ「ここかな」

と本を棚に戻そうとした時。

男性「支えててあげるよ」

私が上った階段はしごの下に男の人が来たみたい。

>>111
どんな人で、なにかする?

恰幅のいい職員
パンツを覗き込みがら色々大きくなったね。成長期かな?みたいなセクハラじみた質問

見下ろすと、話しかけてきたのはおじさんでした。

恰幅の良い職員「固定してもたまにこのはしご動くことがあるからね」

ニノ「ありがとうございます」

おじさんの位置からだとパンツが見えちゃうかもしれないから早く本を返して降りよう。

ぐらら。

ニノ「わわ!?」

恰幅の良い職員「ほぉら動いた」

階段はしご全体が動いて本を置きたい場所から離れる。

恰幅の良い職員「私が戻してあげるからニノちゃんはそのままそこにいてね」

ニノ「あ、はい」

動かずにじっと待つ。

すぐに元の場所に戻ると思ったけど中々場所が動かない。

ニノ「おじさん?」

下を向く。

おじさんは視線をすっとずらした。

恰幅の良い職員「はしごの車輪止め壊れちゃったかなぁ」

…今、パンツ見てた?

恰幅の良い職員「ちょっと待っててねぇ…」

ニノ「…」

さっとスカートを抑える。

ちょっと短すぎたかな。

恰幅の良い職員「けど、ニノちゃん成長期かな? 日に日に大きくなっている気がするよ」

おじさんが他愛もない話をしてくる。

正直、おっぱいは気持ち大きくしている。

その方が大人っぽいから…。

ニノ「そうかもしれません」

恰幅の良い職員「残念だねぇ…」

ニノ「え?」

ぐらっとはしご階段が動く。

恰幅の良い職員「直ったと思うよ」

本を返したい場所が目の前に来た。

ストンと棚に本を戻す。

>>114
まだ何か起こる?

本を戻す途中で梯子の車輪が壊れてしまし梯子が使えなくなったので、職員に肩車される

けれど本を置く寸前にはしご階段が壊れてしまった。

ニノ「わっ!」

恰幅の良い職員「あぶない!」

落ちそうになった私をおじさんが受け止めてくれます。

ニノ「ありがとうございます…」

おじさんが手をさすってきながら私の身体を心配してきます。

恰幅の良い職員「大丈夫かい? 怪我無いかい?」

ニノ「はい、大丈夫です」

恰幅の良い職員「足場壊れちゃったねぇ」

ニノ「はい………」

恰幅の良い職員「私がニノちゃん肩車するからそれで本返すそっか」

ニノ「え? は、はい」

おじさんの指示に従って、おじさんの肩に乗ります。

ずし。

恰幅の良い職員「……………………」

ニノ「乗りました」

恰幅の良い職員「くふう……………じゃあ上げるよぉ…♡」

おじさんが立つと一気に本棚の上の方まで私の身体が上がります。

ニノ「ここに……」

恰幅の良い職員「おぉっとと!」

ぐらぁ。

ニノ「あわわ!」

おじさんがよろけてしまったので私は落ちない様に彼にしがみつきます。

特に足に力を入れました。

おじさんは苦しいかもしれないけどこうしないと落ちちゃうので…。

恰幅の良い職員「ニノちゃん、ごめんねぇ♡おー♡」

さすさす。

おじさんがスカートから出ている私の太ももをさすって心配してくれます。

ニノ「いえ。おじさんこそ大丈夫ですか?」

>>117
まだ何か起こる?

スカートの布地が邪魔だということで職員にスカートの中に頭を入れた状態で肩車され更に安定性を増す為にお尻もがっしり捕まれてしまう

恰幅の良い職員「いやぁ…おじさん肩車なんて初めてしたんだけどね、思ったよりスカートの布地が邪魔でやりにくいね」

ニノ「そうなんですね。じゃあ肩車止めた方が……」

恰幅の良い職員「だからスカートはおじさんの頭にかけてくれるかい」



恰幅の良い職員「スカートを上げておじさんにかけてくれればいいから」

ニノ「えっと…」

どういう事?

恰幅の良い職員「分からない? じゃあおじさんがやっちゃうよ」

おじさんの手が私の服を掴みました。

ばさっとおじさんの顔にスカート部がかぶせられます。

おじさんの頭はスカートの中にあります。

ニノ「これ…、ま、前見えますか?」

恰幅の良い職員「大丈夫だよ」

そういっておじさんの手が私のお尻を掴みます。

ニノ「!?」

恰幅の良い職員「このほうが…♡ 安定すると思うよ…♡」

ぎゅむ。

ニノ「そう、ですか…。おじさんが持ちやすいなら…それで」

恰幅の良い職員「すーはー♡」

おじさんの厚い吐息が太ももに当たります。

今、スカートの中はムンムンしてます。

いつもの丈の長いワンピースだったらおじさんもっと熱がらせちゃってたと思います。

も…み…。

も…み…。

私のお尻を掴む位置が悪いのかおじさんの手が動き続けます。

恰幅の良い職員「はっ♡はっ♡はっ♡は…♡」

おじさん、疲れてる…。

早く本戻して降りてあげなきゃ。

ニノ「おじさん、そのまま、そこで止まって…」

>>120
まだ何か起こる?

「こっちの方が安定するかも」と職員にパンツに顔を埋められる状態になり、ワンピースの下側から手を伸ばされ直におっぱいも揉まれる。

やっと本を棚に戻せる………と思ったらおじさんが大胆に動いてそれは叶いませんでした。

ぐ、ぐる、ぐるん。

ニノ「あ、おじさん!? 待って、何してるのっ?」

おじさんが回転しました。

今までおじさんの頭の後ろに乗っていたのが、今はおじさんの顔の前に私の下半身があります。

恰幅の良い職員「これがっ、こっちの方がは♡ 安定すりゅかもほ♡」

ニノ「おじさぁんっ」

息がアソコに!

恰幅の良い職員「それから♡」

ずるるる。

ワンピースの中に下から何かが侵入してくる。

ニノ「おじさん、の手!?」

手はおっぱいの所で止まった。

当たり前の様におっぱいを揉まれる。

恰幅の良い職員「いい♡ これが一番安定するよ♡」

もみもみと手が動かされる。

ニノ「おじ、さぁん…!」

むわぁ!

おじさんの汗が凄くてスカートの中が蒸れ蒸れになっている。

おっぱいを掴む手も汗が出てきてぬちょぬちょ…。

ニノ「おじさん、一回下ろしてっ…これじゃ本返せない…!」

恰幅の良い職員「これが一番安定するからそれはできない!」

おっぱいがむちゃくちゃに揉まれる。

ホント…?

おじさん、わざとこんな事やってるんじゃ…。

>>123
ニノの行動
>>124
おじさんの行動

お股をおじさんの顔に擦り付けて気持ちよくなってしまう

緩急織り混ぜて乳首を刺激し母乳を噴出させる

きゅ!

ニノ「やんっ、おじさっ…乳首つまんでる…っ」

きゅ!

ニノ「聞いて…っ、おじさん…!」

つつつ…。

おじさんの指が乳首の周りをゆっくり回ってる。

ニノ「おじさ…」

ぴん!

ムズ♡

ニノ「はん!?」

今度は乳首を弾かれる。

変な声出しちゃった…っ。

だけどムズムズとした未知の感覚を覚える。

なにコレ…。

図書館から持ち帰った性技の本を読んでるときの変な感じに似てる。

コレ、なに?

ニノ「はぅぅ」

ゆさ、ゆさ。

勝手に腰が動いちゃう。

おじさんのお顔にアソコ押し付けちゃってる。

きゅぅん♡

ニノ「――――――!? ♡! ♡…!」

き、……気持ちいい…!?

ゆさ。

恰幅の良い職員「んふう!」 

ゆさ。

ニノ「だ…めぇ…っ、動い…ちゃ…」

くり♡

ニノ「ひゃあん♡」

乳首も、気持ち…良く…なって…!

じわぁ。

ニノ「!」

身体の力が緩んで母乳が出てきちゃってる。

もう…止まれな…っ。

ゆさ!ゆさ!

恰幅の良い職員「ふが!むぶふっ!」

ニノ「ごめんなさいおじさっ、ごめんな、さっあっ!」

クリクリクリクリ♡

ニノ「ん゛ん゛ん゛ん゛!」

ぷしゅ!

恰幅の良い職員「むぅ!?」

母乳が勢いよくでちゃった。

ぷしゅーーっ。

ニノ「あ、あ……」

おじさんが驚いて動きが止まる。

私はフラフラしながら本をようやく棚に戻す。

ニノ「おじさん…、本…戻したよ……」

恰幅の良い職員「そ、そうかい…?」

ゆっくり下ろされる。

すと。

ニノ「……ハァ、ハァ……」

母乳で濡れちゃった服をおじさんから隠します。

おじさんは…………手についた母乳を舐めとっていました。

恰幅の良い職員「ニノちゃぁん」

ペロペロ。

優しいおじさんが私をエッチな目で見てきます。

風俗のお客さんと同じ顔です。

ニノ「お、おじさん…もうお仕事終わったよ」

恰幅の良い職員「んー?」

ペロペロ。

やめて………私の母乳飲まないで…。

私は逃げようと思いました。

>>129
そしてどうなるか…

逃げようとした時に恰幅の良い職員に怪我をさせてしまう

ニノ「私これで失礼します!」

素早くおじさんの横をすり抜けて逃げます。

けどその時、私はおじさんにぶつかっちゃって………。

恰幅の良い職員「いたたた…」

ニノ「おじさん、本当にごめんなさい…」

おじさんは転んでしまって腰を痛めてしまいました。

しばらく養生が必要との事です…。

恰幅の良い職員「あの時はびっくりしちゃってねぇ」

ニノ「ごめんなさい…」

恰幅の良い職員「………>>132

いいよいいよ、ニノちゃんが可愛いからっておじさんも調子に乗りすぎたよ。(頭ナデナデ)

恰幅の良い職員「いいよいいよ、ニノちゃんが可愛いからっておじさんも調子に乗りすぎたよ」

そう言って頭を撫でてくれました。

ニノ「おじさん…!」

恰幅の良い職員「他の職員には私は一人で転んだって言ってあるからニノちゃんは何も言わなくていいからね」

ニノ「え、でも…」

恰幅の良い職員「いいから、ね?」

ニノ「うん……!」

図書館のお仕事、おじさんの分まで頑張らなきゃ!

図書館のお仕事の配分を増やしたので風俗の方は少し抑え気味にしました。

そんな日、久しぶりに風俗のキャストのお仕事をしました。

そこでお客さんにビックリなお願いをされます。

セックスしたいって…。

>>135
どんな客?

巨根客

しゅっしゅっしゅっ、とお客さんが私の前でオチンポを扱きます。

私は言われた通り手でお椀を作って精液を待ち構えます。

?????「ふぅ…ふぅ、ふぅ…」

お相手はあの巨根を持つ方です。

また個室で二人きりになって接客しています。

ニノ「本当に私は何もしなくていいんですか?」

?????「ふぅ、ふぅ」

お客さんは何も答えませんでしたが気持ちよさそうにオチンポを扱いているので、いいのかな?

?????「ふぅぅ、ぅぅ…っ」

口元だけ晒して顔を隠しているお客さんの声がくぐもります。

そろそろ射精する感じです。

ニノ「いっぱい出してください…」

このお客さんの射精は量が多くて豪快で好きです。

それにオチンポもものすごく大きいのでも…。

?????「射精るぞ…!」

びゅっびゅ!

アツアツの精液が私の手の中に発射されます。

すぐにお椀から零れるくらいの量になりました。

ぼたぼた。

ニノ「ん……くさい…、あっごめんなさい…」

?????「いいよ…もっと言ってほしい」

むわぁ。

ニノ「お…お客さんの精液、とっても臭ぁい…」

でも嫌いじゃないんです。

臭いの…精液のにおい……嫌いじゃ…ない。

ニノ「あの、この精液ってどうすれば…」

?????「…」

お客さんの顔が近づいてくる。

ニノ「え、あの」

どんどん近づいてくる。

あ…。

キスしちゃう…。

ま、待って、お客さん。

ニノ「――」

唇が触れた。

柔らか……い…。

ニノ「ん……」

?????「チュ……」

初めてのキスです…。

暫くするとお客さんが口を離しました。

なんだか身体が内側からポカポカしています。

?????「セックスしたい」

ニノ「え……!? …それは駄目です…禁止事項です」

突然の要求にビックリ。

でもスタッフさんからしちゃいけない事って聞いてるの。

?????「まだ時間はある」

ニノ「だから今日は長めに私と…?」

セックスだなんて……。

駄目。駄目だよ。

?????「した事はあるのかい?」

首を振ります。

ニノ「あの……それよりこの精液はどうすれば…――ひゃん!?」

お客さんが私のアソコに触れてきました。

これも禁止事項です。

ニノ「駄目、は、離れて…っ」

?????「精液、こぼしたら怒るよ…」

ニノ「!?」

くちゅ、くちゅ。

ニノ「は……ぁん…あ……、なに…これぇ…」

不思議な感覚。

これはそう…図書館でおじさんの顔にアソコを擦り付けた時の感覚に似ています。

?????「気持ち良いかい?」

気持ち良い?

そうだ、これ気持ち良いんだ。

ニノ「は……ぁ…………あ、…あ…」

どうしよう。

やめてほしくない。

拒まなきゃいけないのに。

くちゅ、くちゅ。

ニノ「…ぃ……………あ………………駄目ぇ………………♡」

?????「セックスしよう」

今、それ言わないで…。

?????「いいだろう?」

くちゅ、くちゅ。

ニノ「あん♡ あ…♡」

駄目…。

ニノ「あぁ♡」

駄目…。

ニノ「ああぁ♡」

>>141-143
どうし…よう…っ。

お客さんの事、本気で好きになっちゃうから駄目です
と可愛らしく拒否してみる

ニノ「………駄目…ぇ……」

拒否しました。

?????「どうして?」

まだお客さんはあそこから手を離してくれません。

ニノ「こ…ここで、…ぁ♡ は………働けなく♡ なっちゃいますぅ…♡」

?????「バレないよ」

くちゅ。

ニノ「あっっ♡」

?????「セックスしよう」

駄目だ、お客さんは止まらない。

ニノ「ここ、働けなくなっちゃったら…生きて…いけなくなっちゃうので…っ」

?????「本当に?」

ニノ「んぃっっ♡」

指が、『中』に…!

ニノ「ほ、ほ、ほ、本当ですぅ! そうなったらお客さんが責任取らなきゃならなくなりますからぁ!」

?????「いいよ」

ズキューーン!?!?

ニノ「んいいいいい♡ 駄目、駄目♡ そんな嘘だめですぅ!」

?????「僕は本気だよ」

自分で触るのも恐ろしいお豆も指でいじられ始める。

ニノ「い゛っひ♡ そこ、そ…きょお~!?」

きゅん♡きゅん♡きゅん♡

屈しそうになる。

気持ち良さに負けてしまう。

身体に力が入らなくなってきて、私は頭をお客さんの胸に預けてしまう。

コテン。

ニノ「ハァッ♡ハァッ♡」

ブルブルブル。

?????「するかい?」

ニノ「…………駄目…っ……ぇ…♡ はーーはーー♡」

?????「しよう」

お客さんは諦めませんでした。

私のアソコを使いたいという欲が指から伝わってきます。

くちゅちゅ、くちゅちゅ!

ニノ「今…♡せっくしゅしたら、好きに…ちゃっちゃいそう、で♡」

?????「何をだい」

ニノ「…お、客さん…をっ♡」

…すっと彼の手がアソコから離れていきます。

ニノ「え…?」

?????「やっぱり無理か」

え…?

?????「諦めるよ」

え…!?

ニノ「はーーはーー♡」

?????「残りの時間なにをしてもらおうかな」

ニノ「………!!」

私はこぼさずに持っていた精液を飲みます。

ニノ「ずずずずず♡ ごっきゅん♡」

お客さんを見ながら飲みます。

『誘って』ちゃっています。

?????「……」

ニノ「ハーハー! んハー!」

もう頭、真っ白……で。

ニノ「ごめんな、さい……ハーハー…」

お客さんは何も言いません。

ニノ「ここじゃ…駄目なんで……私が…お店上がった後、なら……」

言っちゃった。

お尻が前後に勝手に動いちゃう。

?????「嬉しいよ」

ドキン♡

成立しちゃった。

セックス、決めちゃった。約束しちゃった。

?????「じゃあ残り時間は僕をイかさない程度に気持ち良くしてくれ。僕も君をイかない程度に気持ち良くさせるよ」

ニノ「…………はい♡」

それからお客さんとの接客時間が終わって、私はお店のお仕事を切り上げました。

素早く帰り支度をして外に出ます。

お客さんは物陰で待っていたので駆け寄ります。

?????「仕事は終わった?」

ニノ「はぁ♡はぁ♡ はい♡」

ぎゅ。

お客さんが肩を抱き寄せてくれました。

連れ合って歩きます♡

ニノ「ど…ど、…どこに行きましょうか…?…♡」

>>149
初めてのセックスばしょ♡

お金持ちが泊まるような、一流の宿

?????「僕が止まっている宿に」

ニノ「はい…♡」

彼とくっつきながら宿へ向かいます♡

アソコがもうグチョグチョです。

まだ一回もイかせてもらってません。焦らされてるのもどかしいよぉ♡

風俗での残りの時間を使ってエッチな言葉も一杯教えてもらいました。

私、このお客さんのオンナになっちゃうかもしれません♡

お客さんのお宿はこの街の上流階級が住む区画にありました。

とっても大きくてきれいなお宿です。

私が仮住まいしている所とは比べ物になりません。

でもちょっと気が引けている私にお客さんはキスをしてくれました。

?????「どうぞ」

そう、今私はこの人のオンナ♡

一緒に居て良いの♡

お部屋に着きました。

扉を開けて中に入ってすぐに私達は舌を交えます。

さっきいっぱいしてもらったベロチューだけど何度しても幸せな気持ちになります♡

お客さんも気分が高まってくれているのか壁に私を押し付けてベロチューしまくってくれます♡

ニノ「はぁはぁっ♡」

私は我慢できなくてはしたないけどお客さんのお召し物を脱がしていきます♡

バサッ。

バサッ。

お客さんも同様に私の服を剥いできます♡

ここまでフードで顔を隠してたけどそれもとっちゃって、素顔をお客さんに見せました♡

>>153
私もお客さんの顔を……(正体は襟木)

あえて見ない

私もお客さんのお顔を…♡

と思ったけどオチンチンがお腹に当たってそっちに気をやってしまいました。

ニノ「あ♡」

ペチペチと私のお腹をオチンチンが叩きます♡

?????「君の本来の胸が見たい、ニノ」

お客さんは私の巨乳を吸いながらそう言ってきます。

本名言ったかな?

でもおっぱい大きくしてるのも見透かされてるならどうでもいっか♡

ニノ「は、はい♡でもがっかりしないで下さいね」

フワフワとおっぱいを小さくしていきます。

ちょっと膨らんだだけのおっぱいに戻りました。

ニノ「ど…どうですか…?」

がし。

ちっぱいを揉まれます。

ニノ「あん♡」

ふにふに。

ニノ「あ、あん♡」

?????「素晴らしいよ」

お客さんのオチンチンが…更におっきくなってます♡ すごすぎです♡ 嬉しいです♡

またお客さんが乳首を吸います。

おっぱい小さくなったのにこんなに興奮してくれるなんて幸せ…♡

?????「ん…ん……素晴らしい……んむ、……ちゅ……ああすごい…」

ニノ「はぁはぁはぁ♡」

私も手を伸ばして長いオチンチンの先っぽをしこしこしてあげます♡

?????「可愛いよニノ、ニノ」

いつもよりお客さんが私を求めてくれてる…。

キュン♡

>>157
お客さんの責め方は…♡
⇒イチャモード
⇒ハードモード
⇒イチャハードモード
⇒ハードハードモード

ハードハードモード

?????「さぁ、ベッドに行こうか」

手を取って頂き、愛の営みを行う場所へと行きます♡

そこで拘束されました♡

目隠しもされてます♡

ギシ!

ニノ「あんっ♡ お、お客さ…っん、ちゅ♡」

キスをされたので、見えないけど私は舌をお客さんの口内に突っ込みます♡

さっきまで当たらなかったお客さんの髪の毛がふぁさふぁさと触れているのでお客さんも素顔なのかな♡

?????「フーフー…!」

ヂュパ!

ヂュパ!

ヂュパ!

体のあちこちにキスされます♡

かなり強く吸われてます♡♡♡

ニノ「はひぃ、ひぃ♡」

何も見えない状況でえっちな事されるの物凄く興奮する!

ニノ「セックス、セックス、す…♡う♡」

ガシャ!

ニノ「あぁ!」

拘束具が動いて足が私の意思に関係なく開かされました。

は、恥ずかしいよぉ…♡

その状態でアソコに指が入ってきました。

ニノ「ひゃ!?」

おっぱいも吸われます。

左右の乳首を交互に、かなり強めに吸っているみたいです。

?????「ちゅっぱ! んちゅっぽ! んほぽ! んぽ!んぽ! ぢゅる!」

アソコの指が乱暴に動かされます。

ガシガシ!

ニノ「うひぃぃあ!? あ゛ーーーっ!!」

腰が勝手に上がっちゃう♡

?????「ぢゅるるぅ!!」

ビクン!

ニノ「ぃ゛ぐ!!」

ぴーーん!

ガシガシガシ!

ニノ「あぁあ、ああ、あ、あ、あ、あ♡♡」

ぷしゃあ!

エビソ反りになって絶頂しました。

初イキです♡

何度か腰がヘコヘコなって、痙攣が無くなったのでまたベッドにお尻が着きます。

ですがすぐに頬へ何かがぶつけられます。

おっきくて硬い棒みたいなものです……あ、オチンチン♡

ベチン、ベチン。

ニノ「あ、あ~♡」

口を開けるとオチンチンが突っ込まれました。

ニノ「がご!ごっ!」

初めてお客さんとお会いした時と同じ、イラマチオです。

けど数度喉を突かれただけでやめられます。

?????「舐めろ」

ニノ「…あ……レロ♡ レロレロ♡ レロ♡」

?????「ふーー…」

オチンポ♡ お客さんのデカチンポ♡ デカマラ♡

髪の毛を掴まれながら一生懸命オチンポを舐めます。

手を髪から離されてベッドに倒されます。

仰向けだったのを四つん這いにされ、お客さんは私の後ろに来ました。

?????「ふーー…ふーー…」

あの冷静っぽいお客さんも興奮した吐息を出されています…。

ズシンと背中にお客さんが乗ってきました。

ベッドへ押しつぶされそうです。

クチュクチュ。

ニノ「あ、あっ♡ セックスですか!? あ、もう来ちゃ…お客さ―――」

できれば見つめ合ったり、手を握り合ったりしたい……なんて言う事も出来ずにオチンチンはアソコの中に入ってきました。

ニノ「あっああーーーーー!!」

>>162
お客さんの行動

暫く動かないで焦らしたあとおもいっきり動く
(動いてない間はキスしたり胸をいじったりする)

物凄く熱い塊が私の中に入ってきました。

苦しい…!

?????「ちゅ…」

お客さんが頭にキスしてくれます。

それから動かずに身体に触れて、撫でてきました。

私を気遣ってくれている感じです♡

ニノ「あ、はぁはぁ…」

きゅん♡

けどお客さんはホントに動かなくて、私はだんだんともどかしくなってきました。

苦しいのも一瞬でなくなったので…。

ニノ「あのぉお客さん…」

おっぱいに手が伸びてきます。

フニフニともまれるの気持ちいい……けどもっとすごい事してほしい。

お客さんのおっぱいを揉む動きに合わせてにオチンポもムク、ムクと少し膨らみます。

?????「ハーハー…」

ニノ「も、動いても…良い…です…」

ふにふに。

?????「ハーハー…」

ニノ「お客さん……う、動いてぇ…。私…おかしくなりそうなの…」

自分でお尻を振ります。

硬いデカチンポが挿入されてるので全然動けませんが…。

フリフリ。

ニノ「動いて、お願いします、セックスして…お願いしま……」

ぬぷ。

オチンポが抜けていきます。

ニノ「あっ♡」

そしてズンッと奥までまた入ってきました。

ニノ「あぁ゛ぁー!!」

オチンポがやっと動き始めました。

さっきまでじっとしていたのが嘘みたいに何度もアソコに出し入れされます。

ギシィ!ギシィ!

ニノ「あ゛!あ゛!」

アソコから来る気持ち良さに拘束されている私は何もできなくて喘ぎます。

?????「処女だったのにもうチンポでイッてるね…! 何回達した?」

ニノ「分かりまっせんっ!!」

お尻を叩かれます。

?????「気持ち良いよっ」

バチン!

バチン!

お尻を叩くのは私のおまんこが気持ちいいぞという表現です。

叩かれるたびに嬉しくなっちゃいます。

ニノ「あっひぃぃぃ~~!!」

お客さんの上半身が私に乗っかってきて、オチンポの出し入れが更に早くなりました。

パンパンパンッ!!

?????「くっ、ふっ、うっ! う!」

ニノ「はひ?ひ?いひ?」

イキまくってる私はこの時は分かりませんでしたが、これは男性が射精直前にするハードピストンです。

相手の事を考えず、自分がイク事だけしか頭にない獣みたいな行動。

でも結果的に私はこれが一番好きなんです♡

めちゃくちゃ気持ち良いから…♡

パンパンパンッ!!

ニノ「ひぐ!!!!」

ヌポ!

射精直前ハードピストンでおしっこを漏らしながら脱力した私の背中にザー汁がぶっかけられました。

お尻から髪の毛までドバドバと熱くて濃い白濁液がかかります。

?????「ふうう…!」

ほぼ失神している私にお客さんがオチンポを舐めさせてきました。

力が入らなくてあまり舌を動かせませんでしたがデカチンポは無理やり開かされた口に入り無造作に動きます。

ニノ「んぼ、おご」

射精を終えたデカチンポはまだまだ勃起しています。

またおっぱいを揉まれます。

お客さんは小さなおっぱいが大好きみたいです。

?????「処女は生ちんぽで破りたかったからね。次からはコンドームつけるから」

コンドームとは動物の腸を加工したもので、オチンポにつけて避妊を促す道具です。

数時間後、私の身体にはいっぱいの使用済みコンドームが乗せられました♡

ニノ「はーはー♡」

べちょ!

また一つ、とっぷり精液が詰まったコンドームが出来上がりました♡

お尻が叩かれます。

ニノ「ひんっ♡」

?????「今日はこれぐらいにしておこうか。朝になってしまった」

目隠しをしているのもありますが何度か気を失っているので気付きませんでした。

ニノ「はぁい…♡」

拘束具が外されます。目隠しはそのままでした。

お客さんはベッドで私の隣に寝転がっておっぱいを揉んできます。

?????「君が相手ならまだまだできるけれど」

勃起オチンポが足に当たってる…♡

?????「ひとまずはお疲れ様」

ニノ「すごかったですぅ…♡」

キスを求めます。

?????「ちゅ」

ビクン♡

応えてもらってイキました♡

私は彼とずっと一緒に居たいなと思いました。

彼の傍にいたいです。

ベッドで眠る前に、その想いを告げました。

>>170
答え。

ニノのおっぱいもオマンコも自分の物だと宣告

返ってきた答えに胸がときめきます。

想いもしない幸せです。

一人になって、身を売って、でもこんな事になるとは思いませんでした。

?????「目隠しを取るよ」

彼はそう言ってくれました。

暫くすると目に光を感じます。

長い間閉じていたのでまだ見づらいけど…お客さんの顔がぼんやり見えてきました。

彼は私のおっぱいを吸っています。

陰毛と同じ赤い髪…。

彼がどんな男の人なのか、もうすぐ分かります。

どんな人でも多分、好きになります。

今よりもっと好きになると思います。

できたら、幸せになりたいな。

Fin.

次回メインキャラアンケート♪
みんなは次、誰がいいかな? 下までどうぞ~!

>>176は自分ではないのでご注意ください

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