【シャニマス】ちょこ同輩【R-18】 (23)
書き溜めあり
園田智代子の彼氏視点です
園田智代子
同級生で、アイドルで、彼女
初めての彼女とお城みたいな……なんて言われる建物でふたりきり
親には友達の家に泊まると伝えてある
園田と付き合って3ヶ月目の今日、俺は園田とセックスをする
ホテルに入って一泊でチェックイン
シャワーは浴びた
性器は特に入念に洗った、被ってた皮も剥いた
コンドームも買ってきた
今は園田がシャワーを浴びている
扉1枚向こうに裸の園田がいる……
普段は園田のパンチラや透けブラですらガチガチに勃起してたのに、これからすることを考えたら緊張しすぎてぜんぜん勃たない……
……そろそろ園田が戻ってくる
「……お、おまたせ……?」
戻ってきた園田はバスタオルで前を隠しただけ、なにも身につけていなかった
「……私だけ裸じゃ恥ずかしいよ」
……俺も、覚悟を決めてパンツを脱ぎ捨てた
園田はしばらく真っ赤な顔で俺の局部を見つめたあと、自らの肌を隠していたバスタオルを落とした
幼い顔立ちとは裏腹に大きい、とにかく大きい
下の毛もしっかり生えてた
……エロかった
見た瞬間に勃起したし、それどころか射精しそうだった
見栄剥きなんて必要なかった
ついに、園田とのセックスが始まってしまった
園田にコンドームを着けてもらう
亀頭で引っかかってなかなか上手くできないみたいで、結局1個目は着けられなかった
2個目を使って再挑戦、今度は亀頭を越えた
園田の手でコンドームがくるくると下がっていく
残り半分ほどになったところで……
どくん、どくん、どくん、どくん……
……出てしまった
園田は「出ちゃったねぇ、あはは……」なんて戸惑っていたけど、俺は恥ずかしくてしかたなかった
着ける途中で役目を終えてしまったコンドームを外すと、中には大量の精液……
こんなに出たのは初めてだと思う
この量を園田の中に出せてたら気持ちよかっただろうな、なんて考えてしまった
……出したばかりなのに真上を向くほどに元気を取り戻した
「あっ……もう1回、できそう……?」
顔を赤くしながら聞く園田がかわいい
ぶっちゃけ何回でもできそう
さっきの二の舞いを避けるために、今度は自分でコンドームを着ける
思ったよりキツい、長さも足りない……?
でも無事に装着することはできた
ついに園田との初体験……の、はずだった
……入らない
茂みの下あたり、ぬるぬるした凹みがあるからここだと思うけど、ぜんぜん入る気配がない
どくん、どくん、どくん……
……結局、園田に擦り付けてるだけで出てしまった
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