【安価とコンマ】で甲子園を目指す (50)

安価とコンマで甲子園を目指す安価スレです


まず、投手か野手か

安価↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1667134807

野手でスタート


能力値

打撃→判定↓1
走力→判定↓2
守備→判定↓3
投手→判定↓4

優秀な初期値ですねぇ


では、ポジションを安価↓1
利き腕を安価↓2で

では、最後に個人的なデータとかを



名前:安価↓1


所属する学校安価↓2

1.古豪といわれているが甲子園にはなかなか行けていない
2.甲子園に連続出場している名門
3.最近できた新設校 実績はもちろんない
4.毎年1回戦負けの弱小校

というわけで今日はここまで…


最後に主人公の同級生キャラでも1~2人募集しておくか
コンマの数値が初期値くらいの強さ

【4月1週 1/3】

利き腕:右投右打
能力値:打撃:99 走塁:21 守備:70 投球:72
友好度:
特殊能力:




>六雪高校


衛門「ここが六雪高校か…」


衛門(俺は衛門 黒江。小学生から野球をしていて、この度高校生になり、最近できた新設校、六雪高校に進学することとなった)


衛門(目指すは甲子園。だが、名門におんぶにだっこで甲子園じゃあつまらない。俺は…俺の力で甲子園に導いて見せるぜ!)



藤岡「ふっお前も来ていたか衛門」

渡邊「ふん…」



衛門「お前たちは!」



判定↓1.2

00~50:…誰だっけ?(初期値1)
51~80:四天王の…!(初期値3)
81~99:来るのが遅いぜ(初期値5)


下1藤岡弘
下2渡邊海

衛門「誰だっけ?」


「「おいっ!!!」」



藤岡「藤岡弘だよ!!お前とシニアで何度もしのぎを削ってきたじゃないか!!」

渡邊「渡邊海だ。まあ、俺は自分の力を試したいだけだったんだがな…バッテリーのこいつがどうしてもお前と同じチームになりたいっていうからよ」


衛門「え?マジで…?コワ~」

藤岡「うるせえよ!!というかホラ。俺とお前が組めば甲子園だって行けるだろって意味だよ」


衛門(それなら連絡して確認しておくべきでは…)




渡邊「ま、どちらにしても、これから3年間よろしく頼む」

衛門「ああ、よろしくな」



>六雪高校グラウンド


衛門「設備はちゃんとしてるんだな」

渡邊「新しい学校だしな」



「ん?新入生か?」



藤岡「あ、はい。キャプテンでしょうか?」


斉藤「ああ、俺はキャプテンの斉藤、2年生だ」


渡邊「3年生はいないんですよね」

衛門「え、マジか」


斉藤「ああ。それでお前らは…」


判定↓1
00~60:新入生だな、よろしく!(友好度:1)
61~99:ま、まさか…?(友好度:2)

斉藤「よろしく頼むな、3人とも」

「「はいっ!!」」




衛門「それじゃあ帰るか…」

渡邊「そうだな。まだ仮入部期間前だし」



藤岡「と、ところで衛門。前お前と仲良さそうだったあの子って…」



衛門「ん、ああ。同じ高校だよ。マネージャーしてくれるって話だし」

藤岡「ほほーっ」


渡邊「…いくぞ」

藤岡「べ、別に好きとかそういうわけじゃないからな!!!」


衛門「お、おう…」




衛門(あいつ、野球部見に来てないのかな)

【4月1週 2/3】

名前:衛門 黒江
ポジション:サード
利き腕:右投右打
能力値:打撃:99 走塁:21 守備:70 投球:72
友好度:藤岡弘:1 渡邊海:1 斉藤雄一:1
特殊能力:



>六雪高校 グラウンド


「…です!希望ポジションはセカンド!!」


斉藤「よし、メンバーはこんなものか。俺たち六雪高校はできたばかりの新設校だが…だからといって甲子園を目指さない理由はない!全力で行こう!!」

「「おー!!!」」



衛門「おーし、練習するか!!」


安価↓1

1.打撃
2.走塁
3.守備
4.投球
5.特殊能力

判定の1の位分、能力値に+、特殊能力はコンマ次第で色々変わる

阿間見「へぇ、いい感じの新入生が?」

斉藤「ああ、そうなんだよ。これなら1回戦くらいは勝ち上れるかも…マネージャー」

阿間見「いや、そんな弱気じゃダメでしょ。せめてベスト4くらいは!」



(キィン!!!)



斉藤「!?」

阿間見「うわ…すごいねあの子」


斉藤「打球のスピードが異常すぎる…いや、もう一人も…」



(キィン!!!)


渡邊「…!相変わらずだな」

衛門「捕手がそんだけ打てるのは反則だろ!!!」




斉藤「すげー…」

阿間見「ぼんやり見てないで!!」


打力+10

今日は終わり

おまけ 現在のスタメン


1:右:田中(2年)左/左
2:遊:藤田(2年)右/左
3:二:斉藤(2年)右/右
4:捕:渡邊(1年)左/左
5:三:衛門(1年)右/右
6:一:福田(2年)右/左
7:左:森 (2年)右/右
8:投:藤岡(1年)左/左
9:中:小嶋(2年)右/右


控:2年:中田(投)森田(三)辻(捕)
控:1年:林田(遊)村石(二)荒井(中)岩川(一)中村(投)南川(右)
マネ:阿間見凛(女子マネ、スタイルいい、2年)


では、最後に衛門の幼馴染兼マネージャーを安価↓1(名前だけ)で 

【4月1週 3/3】

名前:衛門 黒江
ポジション:サード
利き腕:右投右打
能力値:打撃:109 走塁:21 守備:70 投球:72
友好度:藤岡弘:1 渡邊海:1 斉藤雄一:1
特殊能力:



>六雪高校 グラウンド


栞「あ、黒江君」

衛門「栞。大丈夫か?」

栞「うん、もう大丈夫。私、マネージャーになったからよろしくね」


衛門「えっ…えっ!?」

藤岡「あっ佐藤さん!!!あなたも!!?」

栞「藤岡君に、渡邊君も同じ学校なんだね。よろしくね」

渡邊「あ藤岡「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

「「うるせえよ!!」」


安価↓1

1.打撃
2.走塁
3.守備
4.投球
5.特殊能力

判定の1の位分、能力値に+、特殊能力はコンマ次第で色々変わる

衛門「…」


阿間見「どうしたの衛門君」


衛門「阿間見さん。実は…安価↓1」


1.打撃について考えている
2.走塁について考えている
3.守備について考えている

判定↓1 01~33、34~66、67~98、00.99で結果が変わる


判定↓2 で栞の友好度
00~50:幼馴染!(友好度:2)
51~99:なかよし(友好度:3)

衛門「走塁について考えているんですよ」


阿間見「なるほど。あまり足速くないもんね」



阿間見「ベースランニングを意識してみるのがいいかもしれないわね」


衛門「なるほど?」



阿間見「それと、走塁の判断力かしらね。打線の都合上あなたが敬遠されることも少なくないだろうから」


衛門「わかりました!!」




走塁1△を取得!(走塁が使われるとき、判定に+5)

【4月1週 休日】

名前:衛門 黒江
ポジション:サード
利き腕:右投右打
能力値:打撃:109 走塁:21 守備:70 投球:72
友好度:藤岡弘:1 渡邊海:1 斉藤雄一:1 佐藤栞:2
特殊能力:走塁1△(走塁判定に+5)



>衛門の家


黒江「今日は休日か…安価↓1」


1.自主練だ!(全能力+1)
2.遊ぶぞ!!(友好度+)
3.研究だ!(特殊能力強化、複数ある場合はそのランダム)

黒江「自主練に行くか。自主練といえば河原で素振りだな!」



>河原



黒江「99…100!」


黒江「ふぅ…いい感じだ。録画したのを見て…と」



黒江(スイングはブレてないな。あとはどれだけ飛んでくれるか…)



黒江「この地区だと、強敵は…一風第二学園、三鳥高校…この辺をどうするかか」


黒江(ただまあ…今のチーム投手がなぁ…2人でどこまで勝ち抜けるか…)



黒江「考えてても仕方ないか。もう100スイング!」


全能力+1

【4月2週 1/4】

名前:衛門 黒江
ポジション:サード
利き腕:右投右打
能力値:打撃:110 走塁:22 守備:71 投球:73
友好度:藤岡弘:1 渡邊海:1 斉藤雄一:1 佐藤栞:2
特殊能力:走塁1△(走塁判定に+5)


>六雪高校 グラウンド

栞「練習試合が今月末にあるみたいよ」

衛門「おお、とうとう試合か!!…そういえばこのチーム監督は?」

藤岡「いないらしいぞ」

渡邊「まあ顧問の田辺先生(67)が監督代わりだけど実質は阿間見先輩がカントクみたいだな」

衛門「はえ~」




安価↓1

1.打撃
2.走塁
3.守備
4.投球
5.特殊能力

判定の1の位分、能力値に+、特殊能力はコンマ次第で色々変わる

>ブルペン…


藤岡「お、お前も投球練習か」

衛門「ああ。久々にマウンドに上がるな」



(しゅっ)



(ずばん!!)


斉藤「おお、結構いい球投げるな」


藤岡「こいつ元ピッチャーですからね」


斉藤「変化球も投げれるのか?」


藤岡「スライダーとチェンジアップくらいは」


斉藤「はぇ~…」


藤岡「俺はスライダーとフォークとカーブが行けますよ!ストレートも130後半は出ますし!」


渡邊「うるせえよ早く投げろ」


藤岡「あっはい」



投球+6



<ボーナスイベント>


ゾロ目が練習の際出るたびにボーナスイベが発生するぜ


>グラウンド


栞「あ、黒江君。今日の練習だけど…」


衛門「ああ、何かあったのか?」


(マネージャー説明中…)


栞「…って感じかしら」

衛門「ああ、なるほど。ありがとう」

栞「なんだか懐かしいね」

衛門「ああ…小学生の頃を思い出すな。…」

栞「そうだね~」


微妙な雰囲気が流れた…


判定↓1の1の位分、全能力+、判定↓1の10の位分、栞友好度+

あだちみつる系の野球ならラブコメパートのライバルがいる

>>45
藤岡がラブコメパートのライバルになるからよ…

今回は終わり

【4月2週 2/4】

名前:衛門 黒江
ポジション:サード
利き腕:右投右打
能力値:打撃:113 走塁:28 守備:74 投球:80
友好度:藤岡弘:1 渡邊海:1 斉藤雄一:1 佐藤栞:3
特殊能力:走塁1△(走塁判定に+5)


>六雪高校 グラウンド

衛門「それで…レギュラーとかはどうなんだろうな」

藤岡「部員も少ないし俺たちも出番あるだろうな」

渡邊「その辺は監督も…監督いなんだったか。マネージャーが調整はするだろう」



渡邊「最悪、先輩たち絶対主義なら紅白戦をして黙らせるしかないか…」

衛門「漫画の読みすぎだろ…」



安価↓1

1.打撃
2.走塁
3.守備
4.投球
5.特殊能力

判定の1の位分、能力値に+、特殊能力はコンマ次第で色々変わる

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