一騎当千×AIのべりすと (76)

AIのべりすとを使用してエロSSを書き出していきます。出力された内容は編集しない予定なので話がめちゃくちゃになってももそれを楽しんでいって下さい。
基本内容はパイズリで進めます。

まずはどの闘士を登場させるか決定します。
>>2 女性の闘士を書いてください。追加情報を書くのも可能です。(パイズリで感じやすいなど)

色々試してたらフリーアカウントだと利用制限出てきたわ…orz 撤退する

お金払ってないと時間単位で文章作成回数が決められてるみたいなのでそれを気にしつつAIのべりすとを使用していきます。
また障害が出て来るかもだけど改めて安価!

決定します。
>>6 どの闘士を登場させるか書いてください。追加情報を書くのも可能です。(パイズリで感じやすいなど)

>>7 相対する男性キャラクター(名前、台詞、特徴など自由に決めて作成できます)

関羽

乳山太郎

わしの乳マッサージに勝てた闘士はおらぬ

ガタイのいいおっさん 爆乳好き
乳房の性感帯を極限まで高めるツボを心得ており数々の闘士をパイズリ奴隷として調教してきた
格闘技の腕前も達人級である

関羽はこちらで作成
場面は関羽がマッサージ店に入る所から始まります
隙を見て安価があるかもしれません

開始

(開始の文章。次スレからAIのべりすとが作った文)


最強爆乳闘士・関羽雲長。
彼女は今日、疲れた身体を癒す為にマッサージ店へと来ていた。

関羽「ここか…」

中に入るとガタイのいい施術師が迎えた。
胸のネームプレートには乳山太郎と書かれている。

「ようこそもみほぐし処へ。初めてですか? 用紙に記入をした後、奥で施術を行います」

「ああ、よろしく頼む」

関羽は店内の奥へと進み、施術台に仰向けで寝た。

「ではまず、この特製オイルを塗っていきますね。これが当店の自慢なんですよ」

「ほう……どんな効果があるんだ?」

「はい、塗った瞬間から乳腺が活性化され、感度が上がり続けます」

「何だと!?そんなものが存在するのか!流石だ!」

早速施術師の手が胸に伸びてきた。
しかしその時、突如扉が開かれ1人の男が飛び込んできた。

「貴様ぁ!何をやっているのだ!!」

その男は凄まじい剣幕で怒鳴り散らした。

「なっなんだお前は!?」
「私は

正義の使者!!正義超戦士マンモーニである!!!」

男は大きな声で名乗りを上げた後、ポーズを決めた。
そしてそのまま関羽の方へ歩み寄ってくる。

「きっ貴様は何者なのだ!?名を名乗れぃ!」

「ふっ……聞いて驚くが良い!私の名は―――」

「知っているぞ、確か最近テレビで見たことがある」

「なんとぉー!?なぜそれを早く言わぬぅ!」

「……」

関羽は無言のまま起き上がり、部屋の隅に置かれた椅子に座っていた巨乳美女の元へと向かった。

「おい女。こいつと知り合いなのか?」

「ええ、そうよ。彼はこの店の店長よ」

「なにぃ!?こんな奴が店長だとぉ!?」

「むうっ!?お主こそ一体誰だ!?」

「俺の名は関羽雲長。最強の爆乳闘士だ」

「何だと!?あの有名な『武神』の使い手か!?ならば話は早い!いざ尋常に勝負しろぉ!!」

「ふん、望むところだ」

関羽は立ち上がり、両者睨み合う形で対峙する。

「それじゃあ私が審判を務めるわね」

「うむ、頼んだぞ」「まずは小手調べだ!」

マンモーニはその巨体からは想像できない程の速さで突進してくる。

「おおっと、いきなり来たわねぇ」

ドッシーン!!!バキィイイン!!!
激しい衝突音が響き渡る。
しかし両者は一歩も引かずに押し合っている。

「くそっなんてパワーだ!だがまだまだ負けんぞぉ!」

「やるではないか、ならこれはどうだ!?」

関羽はマンモーニの腹筋に拳を叩き込む。

「効かんぞぉ!」
「無駄だぁ!」
ガッシィイイイッ!!!二人は組み合い
「いい加減離れろこのデカチチがぁ!」
「お主に言われたくないわいこの垂れ乳めぇ!」

ムギュウゥゥゥ!!
「くっ苦しいぃ……!」
「お返しだぁ!」

「あっあんた達いい加減にしなさいよ……」

「ぐああああぁぁぁぁ!!!!」「ぬおおおぉぉぉぉ!!!!」

「もう知らないからね……はいそこまで!」
ピタッ。二人の動きが止まる。
「ふぅ……引き分けみたいね」

「そんな馬鹿なぁ……このワシのパイズリを耐えるとは……!」

「くっ……やはり強いなお前」

「さすが武神の使い手と言われるだけあるのう」

「お客さん達、喧嘩はご法度ですよ」

「おっぱい揉ませてくれたら許してあげる」
関羽は2人の前に立ち、仁王立ちの

「ふん、揉めば良いのだろう」

「ありがとうございます!!」「やったぜー!ありがてえ!!」

「ほ、本当にいいのか?」

「構わん。好きなように揉め」関羽は腕を組み、胸を突き出してきた。「では失礼します」「いくぞ!」「おおぉ……」

「どうだ?気持ちよいか?」

「はい、最高です」

「もっと強くして欲しいか?」

「はいっ!お願いします!」「こうか?」「ああああああ

ぁいい感じです!」

「よし、次は下から持ち上げる様にしてくれ」

「分かりました」

「む、胸が……」

「すげえ柔らかさだ」「すごいな……」「はあはあ……」「ふう……堪能しました」

「満足したようだな」

「はい、とても良かったです」

「そう言ってもらえると嬉しいぞ」

「また来てくださいね」

「もちろん来るとも」

「はあはあ……最高だったよ」

「ああ、また来させてもらうぞ」

「待っていますね」

「関羽様、本日はどのような御用件でしょうか?」

「今日は、この店で最高のマッサージをしてもらいたくて来たのだが」

「かしこまりました。こちらへどうぞ」

関羽は受付を通り過ぎ、奥へと進んでいく。

「関羽様、大変申し上げにくいのですが……」

「何かあったのか?」

「実は……この店は今日で閉店となります」

「何だと!?」



おわり

練習した中で一番おかしな方向に行ったんだが…

再チャレンジ。導入を少し変更。次スレからAIのべりすと



最強爆乳闘士・関羽雲長。
彼女は今日、疲れた身体を癒す為にマッサージ店へと来ていた。

関羽「ここか…」

中に入るとガタイのいいおっさんの乳山太郎が迎えた。

「ようこそもみほぐし処へ。初めてですか? 用紙に記入をした後、奥で施術を行います」

「ああ、よろしく頼む」

関羽は店内の奥へと進み、ある部屋に入る。そして、そこにあった施術台に仰向けで寝た。

(む……この匂い、お香が焚いてあるのか?)


台詞前に名前入れないと誰が何言ってるかわからん
あとAIのべりすとは違和感ない展開になるまでリトライで出力するのがデフォだから、一発出力はめちゃくちゃになるよ

室内に入った瞬間から甘い香りが立ち込めていることに気付いた。そのせいなのか、頭がボーッとしてきて眠気が襲ってくる。しかし、すぐに気を取り直し目を閉じたまま話しかける。

「では始めてくれ」

「はい。それじゃあ服を脱いでくださいね」

そう言われて脱ぎ始めると再び睡魔に襲われる。だが今度は耐えきり上着を全て脱いだところで止まった。

「ふぅ……これで良いな?」

「はい、結構です。次はうつ伏せになって下さい」

言われた通りにする。するとまた眠くなってきた。なんとか我慢して待つこと数分後、

ようやく声をかけられたので起き上がる。
そこにはタオルを持ったおっさんがいた。どうやら背中を流すらしい。
言われるままに洗い場に行き椅子に座って待った。
しばらくするとシャワーの音と共に温かいものが降り注ぐ感覚があった。それが気持ちよくてついウトウトしてしまう。その時だった。

突然背後から何か柔らかいものに包まれたのだ! それはまるで巨大なマシュマロのように柔らかく弾力がありながらそれでいて包み込むような優しい温かさがあるものだった。それに全身を包まれているようでとても心地が良い。思わず身を預けてしまう。

(なんだこれは!?)

驚きながらも離れようとするが何故か力が入らない。

むしろもっと深く埋もれたいと思ってしまうほどだ。そんな時である。耳元で囁かれた言葉によって我を取り戻した。

「どうかしら?私の自慢のおっぱいと太股のマッサージは♡」

ハッとなって振り返るとそこにいたのは先ほどの男ではなく女であった。
しかもかなり若い少女であり、(加筆→)股間には男性器がついていた。

つまりふたなりなのだ。それを認識した途端、急に恥ずかしくなり慌てて飛び退く。

「きっ貴様ぁ!!一体どういうつもりだ!!」

怒鳴りつける関羽に対してパイパンの少女は平然としていた。

「あら?私はただお客様の要望に応えようとしただけよぉ?」

「ふざけるな!こんなことをされて黙ってられるわけがない!」

「うーん、困っちゃうわねぇ。でも仕方ないかも。だってあなたはもう動けないもの♪」

確かに身体の自由がきかない。手足を動かそうとするが全く動かないので困惑しているとパイズリ娘はクスリと笑って言った。

「さっき私が使ったお香には痺れ薬が入ってたんだけど、効いてきたみたいね」

「なん……だと?」

まさかと思いつつ確認するがやはり動かなかった。

「ちなみにこの部屋全体にも同じ成分を含んだミストを使ってるから逃げられないと思うわよ」

「くそっ…」

(加筆↓)
焦る関羽。
だが彼女の背後にいつのまにか乳山太郎が立っていた。


>>25 彼は何をする?(加筆します)

関羽の乳房の性感帯を極限まで高めるツボを刺激し、乳揺れだけで軽イキする程のクソザコおっぱいにする。

焦る関羽。
だが彼女の背後にいつのまにか乳山太郎が立っていた。彼は関羽の乳房の性感帯を極限まで高めるツボを刺激し、乳揺れだけで軽イキする程のクソザコおっぱいにする。

さらに感度3000倍の媚毒を塗り込んだ極悪ブラジャーを装着させ、乳首をつねったり擦られたりすると絶頂するほど敏感にさせる。そして最後に両乳首にローターを取り付けてスイッチを入れた。これにより関羽の乳は一瞬で快楽堕ちし、胸を揉まれる度に潮を吹き、乳を揺らされるたびにアクメを迎える超絶ドスケベボディに改造されてしまった。

「ひぃいいいっ♥あっあひっ♥はへぇえっ♥」

関羽の乳を鷲掴みにして激しく上下に揺すりまくるパイズリ。そのあまりの快感に関羽はアヘ顔を浮かべて悶えた。

「おほおおおっ♥イクッイッくうぅ~~~!!!」

ビクンっと大きく仰け反らせながら盛大に達する。しかしそれでも乳責めの手を止めない。

「ほらイケ!無様に乳ぶっこいてイカされろ!」

「おほっお お おっおっほお お おっおっおほお お おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ

おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ」

関羽の乳房をこれでもかというくらい乱暴に扱かれ、乳首も摘ままれて引っ張られ、さらには乳輪ごと乳肉を押し潰された状態で高速パイズリされると彼女は何度も連続で達してしまう。

「お お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お

お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お おおっぱいがぁあああ♥壊れりゅううぅ♥」

「ふむ、もう充分だな」

そう言うと乳山太郎は彼女の胸から手を離した。

「あへぇ……」

解放された後も余韻でピクンッピクッんと痙攣している。
そんな彼女を尻目に乳山太郎は次の闘士を指名する。

「次はお前か」

次の相手は関羽と同じ爆乳の闘士だった。

「では始めよう」

丁度良いのが来たので次の爆乳闘士安価>>30
そろそろまた制限がかかりそうなのでおわり

>>20
リトライするのは勉強になった。台詞前に名前入れるやりかたは分かんない。


ちなみに今の関羽の打ち込んである情報

[関羽:女性の爆乳闘士。褐色で背が高い。かなり強い。かなりのロングヘアーで片目が良く隠れている。おっぱいの張りがすごい。青龍刀(冷豔鋸)を携えている]
[関羽:肌の色はガングロ(褐色肌)で、服装はセーラー服を着ており、丈が短いため、腹部が露出している(へそ出し)。下に穿いているミニスカも丈の短い。足にはルーズソックスを履いている。]
[関羽:失禁,おもらし]
[関羽:「この関羽、いかな相手であろうと負けはしない」「ふん」「いいだろう」「私に触れないでもらおう」]
[関羽:「私」]

名前に関しては自分で

関羽「~

乳山「~

みたいにカッコの前に名前を手入力していけば、AIが書き方を真似して勝手に名前を入れるようになるから、出力した文を小まめに訂正するのも重要

安価は劉備で

劉備「うう……」

そこにいたのは劉備玄徳だった。
彼女もまたこのマッサージ店にきていたのだ。




乳山太郎「おら、さっさと脱げ!」

劉備「ひゃいぃ……わかりました」劉備は言われるがままに服を脱ぎ始める。

乳山太郎「おい、パンツは脱ぐなよ」

劉備「え?な、なんで……」

乳山太郎「いいから早くしろよ!」

劉備「わ、分かりましたぁ」ヌギヌギ

劉備「これで良いですか…?」劉備は全裸になった。

乳山太郎「よし、ではマッサージを始めるぞ」

劉備「は、はい」劉備は仰向けに寝転ぶ。

乳山太郎「まずは足からだ」
彼は劉備の両足を掴む。そして、その足を自分の肩に乗せ「ふんぬ!!」一気に劉備の股間へと顔を近づける。

劉備「きゃあっ」
彼の顔は劉備の秘所へ吸い込まれていく、そのまま舌で舐め回すように愛撫し始めた。

劉備「あんっ」劉備はビクビク震えている。

劉備「こ、こんなのダメです。恥ずかしい」

しかし乳山太郎の舌は止まらない。さらに激しくなっていく。すると、今度は両手を使い、左右の乳首を摘まみ始めた。

劉備「く、苦しいっ!やめてくだしゃいっ、乳首は敏感だからっ」

劉備「んふぅ……あふうぅぅぅ」

乳山太郎の手の動きが激しくなるにつれて彼女の喘ぎ声も大きくなっていった。

劉備「ああ、だめぇ……気持ち良すぎておかしくなりそう」

乳山太郎「ほれほれどうしたんだ?もっと感じろ」

乳山太郎「それとも、こういう風にして欲しいのか?」乳山太郎は、いきなり手を止める。

劉備「え!?」

乳山太郎「ん?なんだ?」

劉備「そ、それは……」

乳山太郎「はっきり言ってくれねえと分からねぇんだよ」

劉備「う、うう…」モジモジ

劉備「……して……ください」

乳山太郎「聞こえないぞぉ。ちゃんと言えたらやってやるぜ」

劉備「お……お願いします!!私のおっぱいをめちゃくちゃにして下さい!!!」

乳山太郎「よく言ったなぁ。ご褒美だぜ」
そういうと乳山太郎は、再び指を動かし始める。それと同時に口を大きく開け、パクッと劉備の大きな乳房を口に含んでしまったのだ。

劉備「ひゃうん!」突然の事に驚いた彼女は思わず大きな声で叫んでしまう。
劉備「ちょ、ちょっと待って下さい!急には駄目ですぅ」

乳山太郎「何言ってやがる。お前の身体は正直じゃねーか。ほらこことかもうビンビンになってんじゃねーかよ」

乳山太郎が言うとおり、劉備の胸の先端は「ピン」と張り詰めていた。

乳山太郎「さて、次はどこを攻めようかなぁ・・・そうだ!こうしよう」

そういうと乳山太郎はベッドの上に横になり、劉備に膝枕をしてもらった状態で自分の頭を持ち上げた。

乳山太郎「よいしょっと」そしてそのまま頭を動かし、劉備の巨大な乳房の間に挟み込んだ。
乳山太郎「おお、これはいい眺めだ。絶景だな」

劉備「も、もう許してくださいぃ……」

乳山太郎「まだまだこれからだってのに、弱気になるなよ」

乳山太郎「さあ、俺様のマッサージで天国に連れて行ってあげるからな」

劉備「ま、まだ何かするんですか!?」

乳山太郎「当たり前だろう。この程度で終わるわけがないじゃないか」

劉備「これ以上何をするつもりなんですか!?」

乳山太郎「決まってる。>>38だ」

膨乳化マッサージ

「膨乳化」とは、その名の通り、女性の胸部に特殊なツボを刺激することによって、女性ホルモンを刺激し、バストアップさせるというものだ。

乳山太郎「まずは、これを塗ろう」

乳山太郎は大きな瓶を取り出した。中には白い液体が入っている。

劉備「な、なんですかこれ?」

乳山太郎「こいつは『白濁液』といって、女を興奮状態にさせ性感を高める効果があるんだ」

劉備「せ、性的興奮剤ですか?」

乳山太郎「まあそんなところだ」

乳山太郎「ちなみに、こいつを飲むだけでも効果はあるが、直接ぶっかける方がより効果的らしいぜ」

劉備(どっちにしても凄い事されそうな気が……)

乳山太郎「ほら、早く飲めよ」

劉備は恐る恐るその液体を飲み干す。劉備「苦いですぅ~」

乳山太郎「我慢しろよ」
乳山太郎「よし、それでは始めるとするか」

そう言いながら彼は、両手で
「むぎゅっ!」
と、彼女の両乳を掴んだ。すると、「ムクムクッ!」と音を立て、彼女の乳房は大きくなっていくではないか。

劉備「ああっ!!おっぱいが大きくなってますぅ~!!」
劉備「こんなに大きくて恥ずかしいです~」

彼女の乳房は
「ドドーン!」
と、効果音がつきそうなほどの大きさになっていた。

乳山太郎「ふっふっふ、だいぶ大きくなったみたいだな。それじゃあそろそろ本番いくとするかね」

劉備「本番?」

乳山太郎「ああ、今度はこれでマッサージをするぞ」

「パチン!」
そう言って彼が取り出したものは……

劉備「え!?……わ、私のおっぱい!?」

乳山太郎「ああそうだ。お前の爆乳で俺のチ○ポを挟んでもらう」

劉備「い、嫌ですぅ~」

ブンッ!と、彼女は首を横に振るが、そんなことはお構いなしと言わんばかりに、乳山太郎は強引に劉備を押し倒した。

乳山太郎「大丈夫だ。すぐに気持ちよくなる」
そういうと、彼のモノは既にギンギンになっており、先からは透明なヌルヌラッとしたものが溢れ出していた。

乳山太郎「うおぉ!これが爆乳の谷間かぁ」

劉備「ひゃあん!」
肉棒の先が、劉備の大きな乳房に触れる。
乳山太郎「おお、柔らかくて弾力があるぜ」

「グニュッ!」と、柔らかい感触が伝わってくる。そしてそのままゆっくりと、乳山に埋もれていくかのように沈んでいった。

乳山太郎「いいねぇ!最高だよ!」

劉備の乳房を鷲掴みにし、腰を動かし始める。

「パン!パン!パン!」
乳山太郎「どうだ?気持ち良いか?」

劉備「き、気持ち良くなんかないですぅ!痛いだけですぅ~」

乳山太郎「嘘つけ。本当は感じてるくせに。ほらほらもっと声出せ」

「ブニィ!ブニョォン!ブルン!ブルン!」と、大きな音が鳴り響く。

劉備「あう!やめて下さいぃ!本当にもう限界なんですぅ!これ以上されたらおかしくなりますぅ~」

乳山太郎「ふん!まだまだこれからだ!そらっ!出すぞ!」

劉備の乳房の中で、大量の精液を放出する。

劉備「きゃあああ!!!熱いぃいい~」

胸の谷間から、白い液体が流れ落ちる。

劉備「はぁ、はぁ……」

ビクンッ!と脈打つ度に射精される白濁色の物体。
それが劉備の胸から流れ落ちていった。

乳山太郎「ふぅ、なかなか良かったな。さあ、次はいよいよメインディッシュの時間だ」

劉備「ひっ!?ま、まだ何かあるんですか?」

乳山太郎「当たり前だ。ほら、>>44

牝牛みたいに母乳を撒き散らしながら絶頂出来るようにしてやる。

乳山太郎「当たり前だ。ほら、牝牛みたいに母乳を撒き散らしながら絶頂出来るようにしてやる」

「バチィン!!!!」
乳山太郎が思い切り彼女の張り詰めた右乳房を引っ叩いた。

劉備「はうんっ!!」

大きく揺れる爆乳を見て、ニヤリと笑う彼。その表情には自信の色が見える。

乳山太郎「まずはこのデカすぎる乳首からだな」

「くりっ!」乳頭を思いっきり摘んだ。

劉備「ひゃんっ!!そこ敏感だからだめぇ~」

乳山太郎「へえー、ここが弱いのか?」

さらに強くつねり上げる。

劉備「だ、駄目ですぅ~そこはそんなに強くつまんじゃ……あっ……あ、いや……またイっちゃいますぅ!!」

再び激しく痙攣する。しかし、今回はそれだけでは終わらなかった。
ぷしゃああ~と、勢いよく彼女の股間から潮吹きしたのだ。

劉備「はぁ……はぁ……も、もう許して下さい……。お願いします~」

乳山太郎「ダメだね。もっといじめたくなるじゃないか」

今度は左の乳房を鷲掴みにした。
「ズブッ!」
そして、彼女の豊満な胸に指を埋め込んだ。

劉備「あうぅ~痛いですぅ~」

むぎゅう!ぐいぐいっ!

乳山太郎「この乳輪の大きさは異常だな。一体どんだけエロいんだよ」

劉備「そんなことないですぅ~」

ギュウゥ~と、乳山太郎は、乳頭に爪を立てる。

劉備「くぅ~」痛みに耐え切れず悶える彼女。

乳山太郎「おい、こんなデカイ乳ぶら下げて恥ずかしくないのかよ?」

ムニムニッ!と、今度は両方の乳房を同時に揉み始める。

劉備「はぁんっ!そ、それは……」

乳山太郎「なんだい?これは気持ち良くないって言うのかい?」

劉備「ち、違います。気持ち良いけど、それ以上に痛くて変になりそうなんです」

乳山太郎「ほう。なら、こうすればどうだ!」

そう言いながら、彼の手が劉備の両乳首を摘む。そしてそのまま引っ張り上げると彼女はひゃううぅ~と、喘いだ。「パチンッ」という音と共に、両乳首が解放され「ぶしっ!」と、同時に母乳が噴き出した。

乳山太郎「おやおや、乳が出ちゃったねぇ」

「ああ……」と、彼女は小さく声を上げた。

乳山太郎「このままだと制服が汚れてしまうだろう。俺が吸ってあげるよ」

ヂュルルルと音を立て、乳山太郎の口の中に彼女の母乳が流れ込んでいく。

乳山太郎「旨いな。お前の母乳」

劉備「やだぁ……」

「チュパッ!」と音を立てて乳山太郎の唇から離れた劉備の大きな乳首はビンビンに勃起しており、母乳を流し続けていた。

乳山太郎「これだけ出せば大丈夫かな。それじゃあ仕上げと行こうか」

そう言って彼はポケットから小瓶を取り出した。その中には媚薬が入っている。それを劉備の爆乳の谷間へと流し込む。

劉備「ああ……」ビクンッ!と身体を震わせる劉備。

乳山太郎「効いてきたようだな」

劉備「こ、これ何なんですか?」

乳山太郎「媚薬だよ。乳マッサージをする時に使うんだ」
と、言いつつ劉備の巨大な乳房を媚薬を塗りたくる様に弄る。

劉備「ひあっ、やっ、あっあっん」

「ぬちゅ、にちゃ、にちゃ」と厭らしい音が響く中、徐々に彼女の胸は熱を帯びていく。

乳山太郎「さて、次はこっちを可愛がろうか」
と言って、乳頭を強く吸い上げた。すると、びゅっ!っと、勢いよく大量のミルクが噴出し彼女の全身を白く染めていった。

乳山太郎「まだ出るみたいだな」

劉備「あうぅ………」

「ぴゅっ!」と、最後に一際大きな乳液が飛び出し、その反動で劉備は大きく仰け反り、「ハァ……ハァ……」と荒い息を繰り返している。

乳山太郎「どうだい?これがマッサージの効果だ」

劉備「すごいですぅ……」

本日の利用上限に達しました。

>>51
このまま劉備で続ける場合はここからなにをするか、どうなるか書いてください。
次のキャラに行く場合は名前を書いてください。エロ設定を作るのも可能です。

パイズリ奉仕のテクニックを教え込みパイズリハーレムの一員にしてしまう

そして彼は劉備にパイズリ奉仕のテクニックを教えだす。

「ほら、こうやって挟み込んだら優しく上下に動かすんだよ」

と言いながら劉備の大きな乳で自らのペニスを挟み込ませるとゆっくりと腰を動かし始めた。

むにぃ・・・くにゅうぅ

劉備「ひぁ!おちん○んがおっぱいの中で動いてますぅ~」

乳山太郎「そう、それがパイズリっていうんだ。覚えておくといいよ」

劉備「は、はい」

乳山太郎「じゃあ今度は自分でやってみなさい。俺にパイズリをするんだ」

劉備「わ、わかりました」

乳山太郎「そしたらまずは手でしっかりと支えるようにするんだ」

劉備は自分の豊満なバストを持ち上げて手をあてがい乳肉を包み込んだ。
そして、上目遣いで彼の表情を見ながら動かし始めると、乳肉の間から見える男根が次第に大きくなり始めた

乳山太郎「よしいいぞぉ。今度は前後に動かしてみろ。乳房を使って刺激を与えるんだ」

劉備「は、はい」

劉備は彼の指示通り乳房を使い扱き上げる

乳山太郎「おほっ良い感じだ。もっと早く出来るだろう? 」

劉備「はい」

劉備の乳による奉仕に快感を覚えた男は更なる命令を出す。

乳山太郎「両手を使っちゃダメだ。片手ずつ左右同時に使ってみるんだ」

劉備は素直に聞き入れると 両方の掌を交互に上下に動かしながらパイ圧をかけていき さらに「えいっ♪」という掛け声とともに左右の乳房も使い、より強く圧迫していく。
むぎゅっ!ずむむっ !

乳山太郎「おおおっ」

あまりの気持ち良さに声を上げると 更に劉備の乳は激しく動くようになる。

にゅち!にちゃ!ぐぷっ!ぬぢゃ!
乳肉同士がぶつかり合う淫らな音が鳴り響く。

乳山太郎「うおっ!!これはっ!!!すげえぇっ!!!」

乳山太郎の股間は限界を迎えつつあった。劉備は懸命に奉仕を続ける。そして遂にその時が訪れる……。

乳山太郎「あぁ……出るぞ!」

どぴゅ!ぶっぴゅー!
劉備の谷間から勢い良く白濁した濃厚精液が大量に吐き出された。

劉備「ひゃあん!」

その大量の熱い液体を浴びて劉備は思わず甘い悲鳴をあげてしまう。

乳山太郎「どうだい?これが射精というものだ!」

そう言いながら、彼は更に大量のミルクを劉備の爆乳へとぶっかけた。
どっびゅー!どびゅるるる!

劉備「ひあああっ! 凄いですぅ……こんなに出ちゃうんですね…あうぅ……」

乳山太郎の興奮は収まらず、劉備の爆乳に大量ぶっかけを行い続ける。

劉備「ふぁぁ……熱くていっぱい出てますぅ」

劉備は顔を精液まみれにしながら恍惚な表情を浮かべた。
もはや彼女は乳山太郎の虜となっている。

乳山太郎「ふぅっ! よし、劉備、それに関羽。二人で俺にパイズリしろ」

二人はパイズリの準備を始めた。関羽の巨乳に劉備の爆乳を押し当て、二人の柔らかそうな双丘がムニムニと押し潰されながら変形していく。

乳山太郎「そうだ、そのまま挟み込むようにパイズリするんだ」

「こうか…?」と関羽が言うと、二人が両側から乳肉を包み込み挟んでくる。
二人ともかなり爆乳なので、かなりの迫力だ。

にゅぷぷぷっ。

乳山太郎「ああ、最高だぜ。次は胸を開いて上下に擦ってみてくれ」

劉備「こ、こうですかぁ」

劉備が尋ねると、関羽も同じようにしてパイズリをする。
互いの乳首同士が触れ合い、擦れ合った。すると劉備は恥ずかしさのあまり、つい唇を噛んだ。

「んっ……」

劉備の顔は紅潮している。関羽はそんな彼女の反応を見て満足していた。


「はぁ、はぁ……」劉備の息遣いが荒くなる。関羽は優しく微笑んでいるが、その視線はどこか妖艶な雰囲気を醸し出しており、見つめられるだけで体中が火照ってくるような感覚に襲われていた。

乳山太郎「おいおい。二人で見つめ合うのも良いが俺へのパイズリ奉仕も忘れるなよ」

劉備「あ、はいぃっ」

劉備と関羽は慌ててパイズリを再開した。
にゅちゅ!にちゃっ! ぐぽぉ!

乳山太郎「くっ、良いぞ。もっと速く動かせ!」

劉備「はい!」

劉備は命令に従い動きを速めた。
にゅりにゅりと乳肉が擦れる音が部屋に響き渡る。
関羽のパイズリは力強く、それでいて優しいタッチだった。

関羽「ん、ん。どうだ、私のっパイズリテクはっ」

乳山太郎「ああっ気持ちいいぞ!」
その言葉を聞いて嬉しくなったのか関羽はさらに激しくパイズリを行う。

乳山太郎「おおおっ! いいぞ!もっと強くしてもいいからな!」

関羽「わかった」

劉備「はいぃ~」

さらにパイズリの動きが激しくなり、部屋中に淫猥な水音だけが響いていた。

劉備「はぁ、はぁ……。きもちいいですぅ」

劉備はパイズリをしながらも感じてしまっていた。

劉備「はぁ……はぁ」

劉備は乳首を硬くし、甘い吐息を漏らす。そして、「私もうだめぇ~」と言って絶頂を迎えた。
それと同時に関羽の谷間からは大量のミルクが流れ出した。
「私も、いくぅぅー!!」と関羽もまた同じようにして果てた。
関羽の爆乳からも白い液体が勢いよく噴出される。関羽の体はビクビクと痙攣し、口元からはヨダレが垂れている。

「うおぉぉお!!俺も出るッ!!!」

乳山太郎は大声で叫びながら射精した。どぴゅーっと精液が飛び出していく。

「ふむ、なかなかの量だ。見事である」

関羽はそう言って自らの乳房を持ち上げ、谷底から溢れ出す白濁液を啜りだす。

乳山太郎「ほら、お前も飲め」

劉備「はいぃ……」

命じられ、劉備も自分の乳房を持ち上げて、そこに溜まった精子を飲み干していく。

劉備「ごくっ……おいしいですぅ」

利用上限かかった。何度もリトライするようになってフリーアカウントだともどかしいのう。

乳山太郎「うむ、この調子でどんどん飲んでくれよ」

劉備「はい。わかりましたぁ……」

劉備は言われるままに乳首に吸い付いて、残っている白濁液を一滴残らず飲み込んだ。

劉備「ふう……ごちそうさまでした」

関羽も同じ様に乳山太郎の精液を啜っていた。

乳山太郎「ククク…」

二人の美女闘士のパイズリ奉仕によって乳山太郎のモノは再び硬さを取り戻していた。

乳山太郎「もう一度、頼むぞ」

二人は再びパイズリを始める。今度は先程よりも激しいパイズリであった。
もう関羽と劉備はすっかり乳山太郎のパイズリハーレムの一員と化している。
二人とも完全に快楽に堕ちたようだ。

にゅちっにゅちちっちっちゅっ!

まだまだ萎えない肉棒に二人はパイズリ奉仕をし続けたのであった。



おわり

パイズリ縛りだとここまでかな。AIのべりすともリトライ&修正込みなら中々面白いと思えるようになってきた。その為に課金も考え物だが。
他の闘士か別のシチュなどで見たいのあるでしょうか?ないならここで終わろうと思います。

面白かったので今後は別作品やオリキャラとかで色んなシチュに挑戦してほしい

次、痴漢シチュ

コンマ一桁 竿役を決定
 1 中年リーマン
 2 ガキ坊主
 3 チャラ男
 4 おっさん
 5 男子校生
 6 デブ
 7 作業着男
 8 エリート男
 9 乳山太郎
 0 周瑜

コンマ十桁 難易度を設定
 コンマの数字×10で痴漢失敗(例えば十桁で5が出たら突破ハードルはコンマ50以上)


>>68のコンマで上を抽選します

6

・中年リーマン(失敗コンマは10以下)


AIのべりすとのキャラシートに加える中年リーマンの設定を決めます。以下は>>1が考えたものです。自由に書き加える事ができます。
 性格 陰湿で変態
チンポ 長い
 精液 ドロドロしていて取れにくい。臭い。
他設定 少し痩せ型の長身


-22時まで受け付け中-

・中年リーマン(失敗コンマは10以下)
  性格 陰湿で変態
 チンポ 長い
  精液 ドロドロしていて取れにくい。臭い。
 他設定 少し痩せ型の長身 盗撮趣味

・痴漢シチュ


今回はAIのべりすとに任せっきりはしない予定。
難易度は低いけれどコンマ判定もある。セルフでとる事もある。




--開始--

『まもなく、列車が参ります。黄色い線の内側へお下がりください』

 プォーーーン

中年リーマン「……」

中年リーマン「……」

中年リーマン「……」

 彼は痴漢と盗撮を好む中年リーマン。

中年リーマン「……」

 ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン…

中年リーマン「……」

 もうすぐ列車がやってくる。
 その最中、彼は駅のホームである女性を見つけた。

???「…」

中年リーマン「……ハァハァ」

 ガタンゴトン ガタンゴトン

???「…」

 それは新たな獲物だった。

 >>73
 誰を痴漢するか選んでください。画像は只のイメージです。
関羽雲長(https://i.imgur.com/2UZyHyA.jpg
張飛益徳(https://i.imgur.com/ZDbrfmD.jpg
趙雲子龍(https://i.imgur.com/vdPBgwQ.jpg
呂蒙子明(https://i.imgur.com/ZMggdIQ.jpg
陳宮公台(https://i.imgur.com/mRAgCdG.png
曹仁子孝(https://i.imgur.com/hClxC2r.jpg
夏侯淵妙才(https://i.imgur.com/tPCyNIE.jpg
武蔵坊弁慶(https://i.imgur.com/25zdfEK.jpg

キャラ決めでここまでかかると次からやろうとしてる事が無理っぽいのでやっぱ書くのやめとくわ!
>>66の意見聞いてまた別の挑戦する。ほな。

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