【安価で進行】昔、俺をイジメたスーパーヒーロー(女)をぶっ殺す!【リョナあり】 (795)

俺「あれから十年か……」

俺「あの女、いまやヴィランと闘う世界的ヒーローになってやがる」

俺「昔は同級生をスーパーパワー使ってイジメる悪い奴だったのに…!」

俺「クソ!クソ!クソー!」

俺「俺は大して収入もない貧民になっちまったよお! なんだよこの差はー!」

俺「復讐したい! や゛り゛返゛し゛た゛い゛!」

俺「あっ、また今日もニュースであの女の活躍を報道してやがる!」

俺「あのやろっ、このやろっ、くそくそくそ」

>>2 スーパーヒーロー(女)の設定(名前は必須。能力はスーパーマンのコンパチで怪力、空飛ぶなどが基本)

小野宮 理沙(おのみや りさ)
黒髪サイドテール、平均よりやや高めの身長
スタイル抜群の美女

昔から恥ずかしがりや、かつ意地っ張りで誤解されやすいが、根は優しい性格
主人公に対しても、本人的には悪にやられないように鍛えてるつもりだった
今ではきちんと礼儀正しく、朗らかに振る舞えるくらいには恥ずかしがりやなところは改善している
意外と家事上手で家庭的な一面あり

テレビから
\小野宮 理沙「悪い事をする輩は私がやっつけます。世界の平和はこの私が守ります!」/
ワーキャー!


俺「くそぉぉっ、小野宮っ、くそっ、許せねっ、クソっ、偽善者がっ」

俺「小野宮、小野宮、小野宮っ」

俺「………………やられた事をやりかえしてぇーーー!!!!」


>>4 そうする為になにする?

筋トレ

過去回想
小野宮 理沙「だ、男子が筋肉ないとかダサすぎだし…! この細い腕…こんなんだから女子の私に腕相撲で負けるんじゃん…!」


俺「アホかっ、ヒーローにどれだけ鍛えたって力で勝てるわけねーだろっ、クソクソっ」

俺「だが見栄えはやっぱり大事だっ……筋肉っ…」

俺「筋トレっ、するかなっ!」

この日から彼はジムで鍛え始めた。

俺(見返してやるっ、絶対に見返してやるっ、会いたくねぇけど!)

俺「フンっ、フンっ」腹筋
俺「はっはっはっはっ」ランニングマシン
俺「ふっふっふっふっ」自転車マシン
俺「ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛」足で重り上げる器具
俺「ふんぬ゛ぬ゛ぬ゛」背筋鍛える器具


帰宅後
俺「身体痛い゛ぃぃぃぃ、うあ゛ぁぁぁぁちくしょう小野宮ぁぁぁぁぁ!」ゴロゴロ


数日後
俺「やめねぇぞ…! 身体鍛えて、ふぬぬぬっ、馬鹿にされないようにするっ」


二か月後
ジムの人「ゆっくりベンチプレス離していきますよ」

俺「はい」

ジムの人「ほれ」

俺「ん゛うううううう゛っ、重い゛っっっっ」

ジムの人「頑張って!」

俺「ん゛ーーーーーーーー!!」


彼の身体は日に日にマッチョになっていった。

むきっ、むきっ

俺「クソが!!!! 鍛えるようになってからプロテインとか食事を気を付けるようになって出費が激しいわ!」

俺「小野宮ぁ…!」

俺「クソっ、金が欲しい…!」

俺「ぐあぁぁぁぁちくしょう……! ヒーローは金も持ってんだろうなぁ…!」

俺「今の俺の職業は>>8だが…」

俺「>>9して金を稼ごうかな!!」

小学校教師

小学校
俺(俺は今、ここで働いている。教師としてだ。スーパーヒーローの小野宮にイジメられていたこの場所でだ…!!)

男子「せんせぇ、最近おっきくなったね」

俺「腕で君を持ち上げられるようになったかもね」

男子「うっそだー。おい、みんな来いよ」

男子女子「「「「なになにー?」」」」タタタタ

俺「お、おい、待ちなさい。一人だよ、君一人だならだ」

男子「皆で腕にぶら下がってもいいんだってー」

男子女子「「「「腕にぶら下がるとか何言ってんのー?」」」」と言いつつ彼の腕を持つ

男子「せんせぇ、上げて見てよ」

俺「こっこのっ」
俺(クソっっ)汚い言葉なので口には出さない

俺「う、おおおおおっっ!」

男子「わー!すげぇー!浮いてる浮いてる!」
男子女子「「「「きゃはははは!すごーい!」」」」

俺(小野宮に復讐するのに子供相手に負けられねぇ!!!)

男子「腋くすぐれ!」
女子「お腹硬いー!」ゲシゲシ
男子「ブランコみたいに動いてやる!」グルングルン
女子「爪たてながら腕にぶら下がる!」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛小野宮゛ーーーーー!!!!!!」

男子「そんな名前のやついないけどーwww」コチョコチョコチョ

俺(負けっ、、、ねぇっ……ぞ…!)

俺「と…いうわけで教師をしていて公務員だ」

俺「だが給料は普通………もっと金が欲しい…」

俺「よし…………ママ活ってやつをしてみようかな!」

俺「仕事場にバレたら退職間違いなしだが俺は正義のヒーローでもなんでもねぇ!」

俺「えっと…………………ツイッターとかで募集したらいいのか?」

俺「良く分からんな…ママ活か…」

俺「相手とデートとか食事に行けばお金くれるらしいがそんな奇特な女性がはたしているのか……」

俺「ま、まぁ頑張ってやってみる…」

俺(警察とかにバレて捕まりませんように!捕まりませんように!)

>>13 ママ活相手の見つけ方

スマホで場所を指定して募集、大量の荷物持ち買い物デート

>まぁ書かれたのでそのまま進める

市街地
ママ「俺さん…ですか…」

俺「そうです。ママさんでしょうか」

ママ「そ、ぅです…、…」

俺(第一印象、第一印象大事! …お金を貰うんだから)
俺「どうも初めまして。この服、すぐに見つけて貰えてよかった!」

ママ「…ど、ども…」

俺(なんか……暗い人だな)
俺(まぁそういう人がデートくらいでお金を男に渡すのか)

ママ「……」身体見てくる

俺(ふふん、どうだぁ)ムキ

ママ「…♥」

俺「行きましょうか。荷物持ちでもなんでもしますよ!」

ママ「…よ……………よろしくお願いします……」ニチャァ

俺(ひーっ、笑い方ぎこちねー!)

ショッピング中
俺「また買うんですか!?」

ママ「……はい」

俺(いやいいけど……………金持ってんなぁこの人)

ママ「………何か欲しい物とかありますか…」

俺「へ?」

ママ「…」

俺(え♪ いいの!? ……………いや、コレは駆け引きで俺自身の値踏みをしているのでは…? ママ活の金銭受け渡しは最後って約束だしな…)

ママ「なにもない?」

俺「はっはっは、ええ! 大丈夫ですよ!」

ママ「…………………………そう」

俺(なんかテンションさらに落ちてる! わっかんねぇ、この人!)

ママ「次………別のお店に……」

俺「はい、どうぞ~!」荷物いっぱい

ドサ!
俺「大きな車ですねー! こんないっぱいの買い物袋が乗るなんて!」

ママ「はい……」

俺「じゃあ今日はありがとうございました!」

ママ「……」

俺「はは!」

ママ「じゃあ…」

俺「ハイ!!」ウキウキ

>>18 どうなる?

ホテルに誘われて承諾

ママ「ホ………………………ホテル…………………」

俺「はい?」

ママ「ホ、てるぅ…………っ」プルプル

俺「ホテル? 外泊中なんですか?」

ママ「………」

俺「いいですよ、貴女が満足するまでお付き合いします」

ママ「じゃあ車に…!」フンス

俺「あ、はい」

バタン
バタン

ママ「フンス!」

ブゥーーン!!!

俺「安全運転でお願いしますっ」

ママ「コクン!」ウズウズ

キィィィ…
ママ「つき、ました…………」

俺「……、あの……ここって…ラブホテルですよ?」

ママ「駄目ですか」

俺「え…」

ママ「ここまでですか?」ギラギラ

俺(え? セックスしたいって事? 俺した事ないよ!)

ママ「フンス!」

俺「あー、えー、そこまでするとは思ってなかったんですが…」

ママ「……………………」ズキズキ

俺「んーーーー」汗

ママ「……………………」覚悟の顔

俺「ん゛ーーーーーーーーーっっ」汗だく

>>21 どうなる?

自分を大事にしましょうと優しく説得する

俺「ママさん! 今日あった男にそんな事いっちゃ駄目ですよ!」

ママ「!」

俺「今朝会ったばかりじゃないですか。もっと自分を大事にしましょう」

ママ「こ、これを期待して貴方とお会いしたのに…っ?」

俺「え?」
俺(そうなの?)

ママ「……」フンス

俺「………もっと、えと、もっと自分を大事に」

ママ「プライベートでは出会いがないんです!私として!しなきゃお、お金渡しませんよ!?」

俺「そんなっ」

ママ「それでいいんですかぁっ」

俺「ぬぅぅぅぅぅ………………(すごく迷って)、いいです!」

ママ「!」

俺「それで貴女が学んでくれるのならお金は結構! さよなら!」ガチャ

ママ「待ってぇ!!」ガシ

俺「ママさん、止めても…駄目です!」

ママ「私が間違ってましたぁ…グス……」

俺「ママさん…!?」

ママ「行き遅れて、急ぎ過ぎてましたぁ……っ」

俺「分かってくれればいいんです……」ポン

ママ「グス…」

俺「じゃあ…今回のデートした分のお金くれます?」

ママ「これからも会ってくれ゛ま゛す゛か゛!!」

俺「え! いいんですか!?」(お金♪)

ママ「もちろ゛んですぅ゛!!」(男♪)

俺「当然ですよ!」

彼はなんとかお金を手に入れ、パトロンのような存在も得た。

俺「収入も増えて、より一層健全な身体づくりができるようになったな!」腹筋

俺「待っていろ小野宮! 貴様に復讐する日はちゃくちゃくと近づいているのだ!」腕立て

俺「ゴクゴク!!」プロテイン接種

俺「ぷはぁ!!!」

俺「必ずボコボコにしてやる……!!」

ピンポーン

俺「来客だ」

俺「はーい、どちら様ですかー?」ドアモニターを確認

>>24 誰が彼の自宅に来た?

幼馴染女
実はスーパーヒロイン。お互いの正体は知らない。

幼馴染女『―――――』

俺「お前か」

俺「はぁ…しょうがないな」

彼は幼馴染女を家の中へ招き入れた。

>>26 幼馴染女の設定(名前と俺との関係は必須。能力はマーベルとかDCのヒーローをパクった内容でお願いします)

春川 千里(はるかわ せんり)
俺とは小中高、大学まで一緒
お互いの家族間の仲も良好

穏やかでぽわぽわしていて、人懐っこい性格
ただ俺との距離感がバグっており、勝手気ままに部屋にやってきてはゴロゴロしたり、二人分の食事を作ったりする

俺が小野宮の名前をしょっちゅうつぶやいているので、小学校の初恋を未だに引きずっていると思いこんでいる

ガチャ
北森 優希「チィッス!」

俺「もう来るなと前に言ったじゃないか!」

北森 優希「なんでー? いいじゃん別に。幼馴染なんだし」

俺「俺達もういい年なんだから学生のようなノリは困る!」

北森 優希「上がるよー」

俺「ぬぅ」

北森 優希「ちゃんと教師してるー?」

俺「そういうお前はどういう仕事してるか一切教えないけど…」

北森 優希「出張が多くてやになるねー。私は親愛なる隣人な規模でいいのに」

俺「ヒーローみたいなことを言うなよ」

北森 優希「え、ちょっとまって。少し見ない間にめっちゃ鍛えてるじゃん!」

俺「俺も男だからな」

北森 優希「その台詞だっさ~いw」プハハ

俺「うるさいな!」

北森 優希「でもちょっと明るくなった?」

俺「そ、そうか?」デヘヘ

北森 優希「イイ感じだよ」

俺「う、うん…」デヘヘ

北森 優希「これ地方の名産品」ガサ

俺「どうも」

北森 優希「夜ごはんそれにしよっか」

俺「食べてく気か!?」

北森 優希「ねぇなんで地元に住んでるのに一人暮らししてるの~?」

俺「独り立ちをするのが男だからだ」

北森 優希「無駄に出費増えるだけだと思うけどなぁ」

俺(ちっ、隠れて小野宮への復讐計画を進めているのにこいつが気軽にここへ来るのは精神衛生上良くないな)

俺「晩飯は一人で食う。お土産どうも有難う、帰ってくれ」

北森 優希「ヤダ」

俺「……」

北森 優希「いや、マジで帰らないからね」

俺「そんなぁ」

北森 優希「じゃあ晩御飯作ろっか!」

俺「…はーい」

>スレンダー系”美女”ですね

俺「不思議な味だな、この名産品…」

北森 優希「こんなもんでしょ」

\テレビ「スーパーヒーローの活躍で今日も平和です!!」/

俺「フン、そのスーパーヒーローが全員が全員、良い奴とは限らないのにな」

北森 優希「まだ小野宮ちゃん恨んでるの?」

俺「当たり前だ! あんな奴…!」

北森 優希「まぁ分かるよ~」

俺「ぬぅ~……」

北森 優希「でももうこの街にはいないしそんなに気にしない方が良いって」

俺「ぬぅ~!」

北森 優希「私はずっとここに居るけどね」

俺「いやもう遅いから帰れ!」

北森 優希「やーん」

ポイ!

俺「フン!」

俺「……」ムラ

俺「ふぅ。ムラムラしてきたのにいつまでもアイツに居られちゃオナニーができないよ」

俺「一発ヌクか♥」

>>37 オナネタはなに?最中を北森優希に見られます(隠れて見られるか堂々と見られるかは自由)

小野宮を性的に堕として性奴隷にする妄想
隠れて見られる

俺「ハァハァ」PC起動

俺「へへっへ……小野宮、小野宮ぁ…」カチカチ

俺「俺はお前を……」ボロン

自慰開始
俺「小野宮…っ」

俺「お前のコラ画像めちゃくちゃ抜けるぞコラぁ…!」

俺「いつかホンモノがこうなるんだ………只の人間の俺の前に膝をついてチンポを、おっ♥ 小野宮が俺のチンポをっ♥」

俺「首輪付けて髪引っ張って尻ぶっ叩きまくってやるっ、くぉっ♥ 小野宮♥」

俺「手足をちょん切って達磨にしてやるぞっ♥ 歯も全部抜いてやる♥」

俺「テメェは奴隷だっ俺なしじゃ生きられない性奴隷っ♥」

俺「小野宮っ、小野宮っ、小野宮っ♥」

俺「出るぞ小野宮!! 俺のザーメンで妊娠しろ!! 死ねっ、イキ死ねっ、おイク♥」

俺「イクーーー♥!!」ビュルル!!

俺「ハーーー…………………♥」

俺「まだ………終わらねぇぞぉ…♥ お前相手ならまだ勃起すんだ俺は♥」

俺「小野宮、小野宮、小野宮、小野宮♥」






そんな彼の自慰姿をなんと北森優希は覗いていた!
長年、彼に好意を持っている北森がこの日もっと俺氏といたいと思った結果だが…
北森 優希「………………」

北森 優希「なんで……………昔、いじめられた相手が好きなの…?」

北森 優希「ありえない……………キモい……」

北森 優希「なんで小野宮ちゃんなのよ……………」

北森 優希「ぐぬぬぬぬぬ!」






俺「小っ♥野っ♥宮っ♥ イクっ♥」ビュルルル!

北森 優希「……………」

北森 優希「……………ムカつく…」

北森 優希「ぐぬーーーーーーーーーーーー!!」

>>40 彼女、何かする気だ!一体何を!

もっと私を見ろよ!ってノリで裸で突撃

バババババ
北森 優希「フンス!!!」

バタン!
俺「ななんだ!?」ビク!

北森 優希「ムカムカ」

俺「おっおまっ、何で裸っ、おいっ」

北森 優希「イジメられた子で自慰とかありえない!」

俺「見てたのかよ、くうっ。待て、ちょっと出てけっ、今ちょっとっ」ガサゴソ

スタスタスタ!
北森 優希「なんだこの野郎!」

俺「こっちの台詞だ! なんで近づいてくるんだよっ、ちょっ、裸っ」ムクリ

北森 優希「妄想より本物の方がいいでしょ」

俺「う、おぉおぉぉ?!?!?」

>>43 どうなる?

手でしてあげる

北森 優希「ここ元気じゃん」

ニギ
俺「はぅぐはぁ!!!!」

北森 優希「わは、握っただけですごい声」

俺「おぉおぉぉおぉぉおぉおぉ!?!?!?」

北森 優希「ねぇ、リアルの方が良いでしょ?」キュ

俺「はぅっ!? はぁうあぅ?!」

北森 優希「めっちゃ仰け反ってる、ウケる♪」

俺「いきなりなんだよぉ…!ハゥハゥ」

北森 優希「妄想でシコんなって言いたいの」

俺「そんなの人の勝手、だ、ろっ、おっ♥」

シコ!
北森 優希「へへ…」

シコ!
俺「にゅおおおおおおおお~っ♥」

北森 優希「これがアンタのペニスかぁ♪」

>>47 俺氏のペニス解説

クソデカくて形も良質なマジカルチンポ

北森 優希(にゅほぉぉぉぉぉ♥ なにこれ握ってるだけで私の身体めちゃくちゃ興奮してスケベ汁たれちゃうよぉ♥)

俺「く、く、手を離せェ…!」

北森 優希(それに、で…………でッか♥♥ 片手でわっか作っても包み込めない太さしてる♥ やば♥んほ♥ 普通になげっ♥)

俺「お前がこんな痴女だったとはっ」

北森 優希「もう駄目、このオチンポしこりたい……んはぁはぁっ♥」

俺「ちょ、待ておい、もうシコって―――――」

北森 優希「オオオオオオ♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!
俺「ひっひーーーーーーーーーー!?!?!?!? 本気じゃなかったぁーーーーー!??!?!? 激しすぎるぉおおおおおおーーーー!?!?!?」

北森 優希「あぁぁぁすっご硬い!!! なにコレ、やば、やばやヴぁっ!! 先っぽから臭いのめっちゃ出てるし、やばすぎ♥!!」

ニュコニュコニュコニュコニュコニュコニュコ!!!!!!
俺「ぐお゛お゛お゛お゛、すげぇーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!」

俺「もう出ちまう!!! やめろよぉ!!!」

北森 優希「いいよっ、出してっ」

俺「マジで出るんだよ!!!!」

北森 優希「だから良いって言ってるじゃん!!!」

俺「あ゛ーーーーーークソ、出る出る出る出る出るっ、変態幼馴染の手コキで射精するよぉぉぉぉ!!!!!」

北森 優希「イケ、イケ♥」

俺「あ゛イックっっっっっ♥!!!!」

ドバーーーーーーーーーーー!!!
北森 優希「きゃあ♥」

俺「お~~~~~~~~~…………………♥」

北森 優希「あぁはぁ…♪」

俺「はぁはぁはぁ」

北森 優希「くっさぁ……♥」

俺「はぁ、はぁ」

>>51 どうなる?

優希が勝手に上から挿入しようとするがズルってケツハメ

北森 優希「まだ、元気…」

俺「はぁはぁ、…え?」

北森 優希「もう止まれないよね…」

俺「お、おい、さらに何をする気だっ、もうどけっ……って、なんだコイツっビクとも動かねぇ!動かせねぇ!」

北森 優希「はぁはぁすごい……アンタのおちんぽ、で、でかすぎ」

俺「で、デカいのか?」ウキウキ

北森 優希「セックス…♥」

俺「なんだって!?おぉーい!!!」

北森 優希「腰降ろすね……」

俺「えぇーーー!?! おいおいおいおい俺達は幼馴染!!!」

精液でズルッ!!
北森 優希「!?!?」

俺「コケた!?」

ズボ!!
北森 優希「んひょほおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?」

俺「後ろの穴にチンコ入ったーーーーーーーーーーーーーーー!!!?!?!?!?」

北森 優希「オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!? オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!?!?!?!? ン゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?」

俺「なんつう声出してんだよ!近所迷惑に、、、、なりゅッ♥!?!?!? オ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!?!?!?!? ケツ穴滅茶苦茶締まってきたぁ!?!?!? ンぎぃ、キチぃぃぃぃーー♥!?!?!?」

北森 優希「オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!?!?!!?!?」

俺「お前のケツ穴やべぇよ締まりすぎだよ、ああクソ奥まで入って絶対コレ抜けねぇ!!」

北森 優希「アンタのおチンポがデカすぎりゅのぉっぉぉっぉぉぉぉ、ほっぉおおおおおおおおおーーーーーーーーー!!!!!!」

俺「せめてその獣声やめろ!!!」

北森 優希「無゛理゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺「そんな声聞いたら、ああ゛クソ出ちまうよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

北森 優希「あああああああああああああ、イッッッッッッッッッ」

俺「クぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

北森 優希「ひぃあぁはぁひゃああああああああーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

俺「おほぉおーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥」

北森 優希「」

俺「」

北森 優希「」

俺「」

北森 優希「」

俺「」

ビクン!!!
北森 優希「おほッッ♥」

俺「んが…♥!?」

北森 優希「あ…………」

俺「…!」

北森 優希「中に精液出されちゃった……………♥」

俺「尻の穴なっ」

北森 優希「おほぉ♥」ビクン

俺「お前、なんでこんな事…」

北森 優希「だから………………オナネタが小野宮ちゃんでムカついたのよ」

俺「人の勝手だろ……」

北森 優希「…」

俺「…」

>>55 どうなる?

優希雌奴隷宣言。主人公も所有物宣言して第2ラウンド

北森 優希「ハッハッハッハ♥」ヌポ

北森 優希「あふぅ♥ オチンポさ、ま♥」ペタ

俺「お、おい、さっきまで尻に入ってたチンコに顔くっつけたら汚いぞ」

北森 優希「いい、全然いい♥♥♥♥」スリスリ

俺「お、おいっ」

北森 優希「んはぁはぁ、レロレロ♥♥♥♥」

俺「こ、コイツ、更に舐めやがったっっ!!」

北森 優希「チンポ♥、チンポ♥」

俺「この淫乱がぁ…っ」

北森 優希「やっぱり(俺の事が)好きっ♥ 離れたくない♥ 小野宮ちゃんなんかオナネタにしないで♥」

俺「そんなに(チンコが)好きなのかよ!!」

北森 優希「す、好き♥♥♥♥ イッちゃった♥ (貴方の事が)大好きなの♥♥♥ 昔から好き好きスキスキ♥♥♥♥」

俺「のやろっ………(チンコ好きの女なんか)俺は嫌いだ!!!」

北森 優希「そっっっっっっっっっ、そんなっっっっっっっっっっっヤダ、せっかく勇気出していったのに報われないのやだやだやだやだやだやだぁ!!!! 離れたくない!!!!」

俺「うるせぇ!!!」

北森 優希「傍に居たい!! なんでもする!! 奴隷でもいい!! (貴方の傍に)一緒に居させてぇ!!!」

俺「そんなに(チンコが)好きなのかよ…!」
俺(可愛い幼馴染がこんな淫乱に成長して俺はショックだぁ…っ、クソォ!)
俺「いいだろう! お前は今から俺の雌奴隷だ!! そうだな!」

北森 優希「そ、そう!! それでいいから!!」

俺「このやろーーーーー!!!! (畜生っ泣)容赦なんかしねぇからなーーーーーーーーー!!!!」

俺「第2ラウンド開始だ……!!」

北森 優希「な、なにをするの………♥」

俺「腕を折ったり………!」

北森 優希「!?」

俺「何度も腹を殴ったり……! いっぱい頬にビンタして顔真っ赤にさせたり……!」

北森 優希「!?」

俺「く、首絞めしたりよぉ!!」

北森 優希「ほ、本気じゃないよね…?」

俺「お前…………なにビビってるんだ……………雌奴隷になったんだろ?」

北森 優希「そうだけどっ」

俺「あ゛ーーーーーーーーーー考えただけで射精しちまう゛ーーーーーーーーーーーーーーあ゛ーーーーーーーーーーーー!!!! 刃物持ってきても良いかーーーーーーーーーーー?!?!?!?!?!」

北森 優希「ひ、ひぃ!!?!」

俺「じゃあやるぞぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

>>59 第2ラウンドはなにする?

エロい雰囲気になってラブキスして2回戦突入。
今度は前に挿入

北森 優希「………っ」ビクビク

俺「ベットに」

北森 優希「あ、うん……」

俺「…」

ギシ
北森 優希「それで、なにを……?」

俺「キ、」

北森 優希「…き?」

俺「キスして良いか」

北森 優希「ズッキューン♥ い、いいし。好きなだけしてよ、私はアンタの雌奴隷なんだから」

ギシ
俺「じゃあすっぞッ」

北森 優希「初めて…?」

俺「初キスだッ」

北森 優希「わ、私も……♥」

俺「ズッキューン♥ (嘘でもときめいたっ♥)」

北森 優希「ん♥」

俺「んもぉ!!!!!!!」

北森 優希「!?」

俺「んちゅちゅちゅちゅちゅちゅ~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!! んべっろべっろ、ベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロン!!!!!!!!!!! はぁあぁぁキスうめぇ!!!!!! キスって美味いんだな!!!!!! お前も舌出して俺の口の中舐めろ!!!!!!!!!! 舐め合いっこしろ!!!!!!!!!! あむぅ!!!!!!!!!!!!」

北森 優希「………じゅろれろれろれろれろれろれろれろれろッ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」

俺「!?!?!?!」
俺(このっ、ビッチがぁ! 正体現したな!!!!)

北森 優希「ちゅっちゅチュチュチュチュ♥♥♥♥♥♥♥」

俺「ちゅぞぞぞぞぞぞ♥♥♥♥♥♥♥♥」

北森 優希「べっろッッ、ちゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥♥」

俺「んべぇぇぇぇぇぇろッッ、ちゅちゅちゅちゅう~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥♥♥」

北森 優希「ね、ねぇ、んちゅっ♥」

俺「なんだよ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」

北森 優希「もうしよっ♥ あんたと、したいのっ」

俺「キスぅ」

北森 優希「しながらっ、しながらできるしっ、挿れてっ」

俺「そんな器用な事できねぇよっ、ベロレロ! まだキスしてたい!」

北森 優希「できるから♥」

俺「俺、初めてなんだよっ、だから無理っ、逃げるなコラ、もっとキスしろ」

北森 優希「私も初めてだから丁度良いじゃん♥」

俺「こ、この野郎っ(いちいち人が喜ぶような初心を気取りやがってぇ♥)」

ギシギシ
北森 優希「あん」

俺「仰向けに寝ろっ」

ゴロン
北森 優希「ドキドキ♥」

俺「んちゅ!!!」

北森 優希「ん♥!? ん、ん、ん♥」

俺「キス、キス、キス好き」

北森 優希「ちゅう♥ んふ♥ えへ♥」パカ

俺「足そんな開いちゃ、エロすぎっ♥ ああクソっ♥」

北森 優希「こーこ♥」クパァ

俺「ん、ちゅぅ……♥」ピト

俺「んちゅ、んふっ♥」ググ

北森 優希「んあっ!!」

俺「俺の口から口離すな!ずっとキスしてろ!」ガシ

北森 優希「でもほぉっ♥」

俺「んじゅるるる♥♥♥♥」

ズブブブブ
北森 優希「ん゛、ほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛♥♥♥♥?????」
ブチ♥
北森 優希「オ゛っっっ♥♥♥♥♥♥」ビクン

俺「ちゅっちゅっ♥ちゅっ♥」

ゴリュ♥
北森 優希(お、奥ぅ゛♥♥♥♥)

ズチュ♥
北森 優希「っ!?」

ヌプ、ヌプ♥
北森 優希「おっ、おっ♥?」

ヌプ♥!ヌプ♥!
北森 優希「い、ぐぅぅぅ♥♥♥」

パンパン♥!!パンパンパン♥!!
北森 優希「おっ、ぃっ、オ゛ッ♥ またイグ♥ 待っへ、やばぃ、から、おチンポやばいっっ♥♥」

俺(俺いま幼馴染の優希とヤッてる! チンコ、マンコに入れてる! すげー気持ちいいッ、なんこれっケツ穴よりきつくないけどウニョウニョとドロドロがすげぇ! 離さねぇぞ優希!)

パンパンパン♥!!
北森 優希「んほッ♥お♥ んじゅん゛ぶッ♥♥♥」

俺「じゅろろろーーーー!!!」

北森 優希「ん゛ッッ♥ ン゛オ゛ッッ♥」

俺(イクゥ!!!! でももっとマンコの中動きてぇ!!! 出す直前まで動き続けてやる!!!)

パンパンパン♥!!パンパンパン♥!!パンパンパン♥!!
北森 優希「ン゛お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ♥♥♥♥♥」

俺(イク、イク、イク、当然中出しっ、雌奴隷なんだ優希は俺のッ、女!!!!)

北森 優希「お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥」

俺(孕め優希ぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーー!!!!)ちゅーっ♥♥♥

ドビューーーーー!!!!!
北森 優希「ん゛ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

俺「くっほっ♥ 中で、射精しちゃった♥」ドビュ!

北森 優希「お、おっんっ♥ おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」

俺「は、は、は♥」ビュルルル

北森 優希「しゅ、ごひ…………♥♥♥」

俺「優希ぃ…♥」

チュ♥
北森 優希「好きぃ、好きぃ♥」

俺「俺のだからな、もう他の男とか駄目だからな、行くなよ」チュ、チュ

北森 優希「一緒♥幸せにしてぇ♥」

俺「優希ーーー♥♥♥」

パンパンパンパン!
北森 優希「ああ~~~~~ん♥♥♥」

チュンチュン
北森 優希「じゃあねー♥ これからは今まで以上に来るから♥」

俺「お、おう♥絶対来い♥」

北森 優希「じゃあね…♥」

俺「おぅ…」

北森 優希「……へへ♥」

俺「…き、キスしろぉ♥」

北森 優希「はぁい♥」

チュ
俺「んぅ~♥」お尻ナデナデ

北森 優希「ちゅ♥ベロちゅ♥」

俺「ぷぁ…」

北森 優希「じゃーね♥」

俺「必ず来るんだぞっ」

北森 優希「バイバーイ♥」

俺「…あぁ、寂しい……」

俺「なんか、小野宮に復讐を誓ってから順調な人生に進んでいるぞ……肝心の小野宮にはなんにも関りがないままだが」

俺「うむぅ……しかし世界的なスーパーヒーローとどうやって会えばいいんだろう」

俺「地元が同じってだけだしなぁ。まだ奴に対しての力を得ていった方がいいのかな」


下3コンマ大 この後何が起こる?

ちょっとだけ更新

俺「ま、焦っても仕方ない。とりあえず今のままの生活を続けっか」

俺「生活用品買いにショッピングモール行こ~」

ブゥーーーン=3=3=3=3

俺「ランラランララーン♪ これも買ってアレも買ってー」ガラララ

俺「ママ活のお陰でお金あるし、優希とエッチできたしもうもう今人生の最高潮だ~♪」

ドーーン!!
客「キャーーーーーーーー!?」

俺「なんだ!?」



ブラックビック「俺だ! 最強凶悪ヴィランのブラックビック様だ!!」



俺「ひっ! ヴィラン!?」

ブラックビック「フハッハハハハ! やはり人が多いなショッピングモールは!一人残らずぶっ殺して俺様の力を示してやる!」

俺「なんてムキムキの身体なんだ!それに2m以上はあるぞアイツ!」

俺「く、くそっ、こんな田舎町にヴィランなんて!」

ブラックビック「人もコンクリもエレベーターも俺の前には紙屑同然の耐久力!圧倒的なパワーこそ最強よ!」

ブラックビック「とりあえずここ2階の床を壊してみようかぁ!」

ドガーン!!
俺「こ、拳でショッピングモールの床をぶち抜いた!?」

ブラックビック「1階に到着!どうだ階段なしだぞ!!」

俺「なんて奴…!」

客「わーー!わーー!助けてー!」

ブラックビック「ピーピー煩い奴がいるな、じゃあまずは貴様を肉壊に変えてやる!」

客「!! や、やめ!!」

ブラックビック「うるせーんだよーーーー!!!」ブン!!

俺「駄目だー!!!!!」

ドン!
客「うわっ!?」ズテーン!

ブラックビック「ぬ!?!?!」スカ!!!!!!!

俺(ハッ!? 俺は何をしているんだ!?)

ブラックビック「貴様ぁ………俺に無様な空振りをさせたなぁ……?」

俺「ひっ!!?」

客「に、逃げろっ」ダダダダダダダ……

俺「く、くう…!」

ブラックビック「どうやらお前が先にぶっ殺されたいらしいな?」

俺(か、勝てないっ、自分なりに身体を鍛えたが目の前のヴィラン相手にそんなもの何にも役に立たない事が嫌でも分かってしまう!!)

ブラックビック「一撃でその貧弱な身体を粉々にしてやろうッッッッッ!!!!」グググググ

俺「うッ、あああああああああッッッ!!!!」

ブラックビック「死ねぇぇぇぇぇぇぇーーーーッッ!!!!!!」


ビーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


ブラックビック「ぎゃあああああああああああああああああーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?」

俺「なんだ!?」




??? ??「自慢の肉体も私のアイレーザーで焼き飛ばされたわね」バサバサ




俺「!?!?!?!?」

俺「あのマント……あのコスチューム……それに空に浮いている…………ま、まさかッッッッッッ?!?!!?」

ブラックビック「スーパーヒーロー……、おッ小野宮理沙…ッ!!」



北森 優希「そこまでよ悪党」バサバサ


ブラックビック「んのやろぅウウウウウウウ!!!!!!!!!」

北森 優希「片腕を無くして私を前にしても戦意を失わないのは中々気骨がある男ね」

ブラックビック「テメェをやれば俺は一躍、世界一のヴィランよ!!」

北森 優希「そう」

ブラックビック「空飛んでないで降りて来い! 殴り合おうぜ!」

北森 優希「もう片方の腕を大事にしなさい」

ブラックビック「うるせーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」



ズガン!!!!!



俺「…………えッ?あッ?」

ブラックビック「ぐわーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!??!!?」ドガーーーン!!!

ブラックビック「―――――――」

ブラックビック「ガハ…ッ」コテン…

俺(あの大男を一撃で殴り飛ばして、た、倒した……!!!!)

北森 優希「……」スー …ストン

俺(!!! こっちに、お、降りてきた!!!)

>せっかくの初登場シーンで名前を間違えてたので>>80の最後から書き直します


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小野宮 理沙「そこまでよ悪党」バサバサ





ブラックビック「んのやろぅウウウウウウウ!!!!!!!!!」

小野宮 理沙「片腕を無くして私を前にしても戦意を失わないのは中々気骨がある男ね」

ブラックビック「テメェをやれば俺は一躍、世界一のヴィランよ!!」

小野宮 理沙「そう」

ブラックビック「空飛んでないで降りて来い! 殴り合おうぜ!」

小野宮 理沙「もう片方の腕を大事にしなさい」

ブラックビック「うるせーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」



ズガン!!!!!



俺「…………えッ?あッ?」

ブラックビック「ぐわーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!??!!?」ドガーーーン!!!

ブラックビック「―――――――」

ブラックビック「ガハ…ッ」コテン…

俺(あの大男を一撃で殴り飛ばして、た、倒した……!!!!)

小野宮 理沙「……」スー …ストン

俺(!!! こっちに、お、降りてきた!!!)

小野宮 理沙「大丈夫だった?」

俺「お、俺?」

小野宮 理沙「そうよ。この目でスキャンしたけど彼が暴れ出したのはここからだから、怪我人がいるとすれば貴方くらいだと思う」

俺「俺は…………大丈夫……」

小野宮 理沙「そう。良かったわ」

俺「……」

小野宮 理沙「じゃあ…………………………」


下3コンマ大 スーパーヒーロー小野宮理沙は俺氏の事をどんな感じで覚えているのか、現在どういう認識なのか?

ところでこのキャラ達の強さの指標になってるアメコミの強さは何基準なんじゃろうて
アメコミだと原作か実写化によって強さがめっさ変わってくるんよね

>>91
基本実写版を基準にしてます。

このスレはクソ真面目にストーリーを紡いでいくようにはしてないのでとにかく前進あるのみで安価処理してます。
けど寄り道するとすぐに飽きを感じてしまうと思うので基本的に俺氏中心で安価はお願いします。
(ヴィランに小野宮が犯されるとかでもその二人の行為内容をどっさり安価するより俺氏がそれを見てどうするかを書いてほしい、とか)

小野宮 理沙「すぐにエージェントが来ると思うから後はその彼らに従って。それじゃ。怪我がなくて本当に良かったわ」フワ

俺「うえ…!? お、おい…っ」

小野宮 理沙「何か?」

俺「え、え、」

小野宮 理沙「大丈夫? 本当は怪我とかしているの? ん…でもスキャンじゃ身体にダメージは無い様よ」

俺「俺の事、分からないっっっ?」

小野宮 理沙「貴方の事? え?」スタッ

小野宮 理沙「?」ジー

俺「っっっ」ハラハラ

小野宮 理沙「ごめんなさい、初対面よね?」

俺「!??!!?!?!?!??!」

俺(覚えてない!?!? 俺の事、覚えていない!?!?)

俺(昔、散々俺をイジメてっっっっ、それで俺はずっと恨んでいたのに!?!?!? ハッ!? ハ!?!?)

俺(俺は、俺はお前を忘れた事なんてただの一度もないのに!!!!!!)

小野宮 理沙「けど、そうね………。私、この街出身だからそれでかな。でもごめんなさい、貴方はちょっと思い出せない」

俺(ハッキリ言う!!!!)

小野宮 理沙「久々に戻ってきたから……でも一年は経ってないわよね?うん。」

俺(度々帰ってきてたのか!?)

小野宮 理沙「貴方もこの街が生まれ故郷?」

俺「そ、そうだよ!!!」

小野宮 理沙「そう! だからよ多分! どこかで会っていた!そういう感じよね?」

俺氏、怒りの震え「―――――――――――――」プルプルプルプルプルプル!!!!

小野宮 理沙「あー…、違う…?」

小野宮 理沙「…あのさ、……私、自分が有名人だって分かってるのね。だから正直、そうやって知り合いを装う男の人初めてじゃないの。疑うわけじゃないけど貴方の思い出は本物?」



俺「ふ、ふっ、ふざけるなァーーーッッッ!!!!!!!」


小野宮 理沙「ヘイ!大声出さないでよ!」

俺「ヘイ!? のやろっ、アメリカナイズされやがって! 世界規模で活動しているお前にとってそりゃ俺みたいなのは覚えていないか!」

小野宮 理沙「ええ、そうよ! なんなの貴方!?」

俺「認めるんじゃないよ!」

俺「小学生の頃だ!本当に覚えていないか!?」

小野宮 理沙「本当にうるさい…! 小学生?あー、ウジウジしている子供の一人だったかしら?そんな男子なんか覚えているわけないでしょ!!!」

俺「はッ、はあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

小野宮 理沙「うるさいッッッッッッッて言ってるわよね!!!!!」

俺「この俺の肌を見てみろ! 顔や、腕、足、所々ただれた跡が残ってる!これはお前が――――」




・・・・・・・・・・・
ロリ小野宮 理沙「お、俺くん!貴方、肌白すぎてとっても男らしくないと思うの! だから、だから私が肌を格好良く焼いて弱さを隠してあげる!!」

ショタ俺「え、いいよぉ。日焼けするとヒリヒリして嫌……………え、ちょ、小野宮……っ?」

ロリ小野宮 理沙「私の目から出るアイレーザーを最小出力であっ、浴びせればっ」ビー!!!

ショタ俺「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!?!?!?!?!?」コンガリ
・・・・・・・・・・・




俺「とか!! あとっ――――――」




・・・・・・・・・・・
ロリ小野宮 理沙「スポーツができない男子って悪い奴に狙われやすいと思うのっ、俺くん、う、運動音痴だよね…!」

ショタ褐色俺「きっ、決めつけんなよぉ…!」ビクビク

ロリ小野宮 理沙「野球しよっか!」
・・・・・・・・・・・




俺「――――――その後、俺はバッターボックスに立たされてピッチャーとキャッチャー、他守備も全部お前ひとりがこなす試合をさせられた! ピッチャーお前が投げて、高速移動したキャッチャーお前が取る! その球を俺に打てと言う! 100打席以上はした!そして俺は頑張って打った!しかもほ、ホームランだった!すごい飛んだよ! けど俺の成長を求めているハズのお前はその球をキャッチしてアウトにしやがったんだ! え!?どうして!? 小学生の俺はそう思った! 集まっていたギャラリーが褒めたのはホームランを打った俺じゃなくて取ったお前! 性格歪むぜぇ!!!?」

小野宮 理沙「…」

小野宮 理沙「下3コンマ大 俺氏との思い出を語られた彼女の言動」

小野宮 理沙「あー」

小野宮 理沙「あー…」

小野宮 理沙「あーー」ポン

俺「ギギギ…っ」

小野宮 理沙「弱そうで気の毒だから鍛えてあげたのに逆恨みもいいところね」

俺「!!!!!!! おっ、覚えっ!!!!」

小野宮 理沙「言われてなんとなく………………そういえばあった、かなぁ~?って」

小野宮 理沙「けれどだいぶ被害妄想が主観にきていない? 私、本当に貴方を鍛えるぞ!って思っていた記憶だけど」

俺「嘘だ!嘘!俺はッ」

小野宮 理沙「ねぇ、でもそれを私に会って言うって………考えて恥ずかしいなって思い至らなかったの?」

俺「え…………」

小野宮 理沙「私は聞いていて本当に恥ずかしかった。だって本当に覚えていない事だったし、十年以上前の事なのよ? 私達はもういい大人で、あの頃よりも普通…成長しているもの。だけど貴方はずっと立ち止まっていたって分かっちゃった」

俺「かっっっっっっっっっっっそれっっっっっっっっっっっっっっっおまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」

小野宮 理沙「貴方が今、学ぶべきことは自分を客観視する事。世界は決して貴方中心に回ってない」

俺「゛」

小野宮 理沙「この再会は最悪だった。まだ全然貴方自身の事は思い出せないけど…、あ、名前はなに?」


下3コンマ大 俺、どうする?

憎悪をさらに膨らませ名乗らず退散
小野宮を完全に滅する為に優希に自分のスーパーパワーを引き出すトレーニングを申し込む

俺「……言うもんか…!」クルッ

小野宮 理沙「ちょっと、私は仲よくしようって言っているのよ!」

俺「うるさい!」スタスタスタ!

小野宮 理沙「私達に必要なのはこれからだと思う!だから行かないで!」

スタスタスタ!
俺(クソクソクソクソクソクソ!!!)

小野宮 理沙「………行っちゃった」

小野宮 理沙「同級生?よね。同級生がああいう風な大人になったって知るのショックね。本当にダサい」




俺「絶対に、絶対に復讐してやるぞ小野宮…ッ!!!! あんな女が世界的ヒーローだなんて許さん……!!!必ず地の底へ落としてやる……!!!!」

帰宅後
俺「小野宮…!小野宮小野宮小野宮小野宮ッ!くッ!」シコシコシコ!!!

ビュボバ!!!!
俺「くはっくはっ、小野み゛や゛っっ、イグ!小野宮っ!」

ビュブブブ!!!
俺「あ゛、あ゛♥小野宮♥」

俺「………うっ、うっ、小野宮…小野宮ぁ゛っ、う゛え゛ーーーーーーー…っっっ」

俺「俺だけ、成長っ、してないっ、う゛え゛え゛っ、ちくしょう゛~~っっ゛」

俺「考えれば考える程、俺と小野宮は住んでいる場所が違いすぎてどうしようもない……」

俺「どうすれば復讐できる…? アイツに……」

俺「どうしようも…ない……」

俺「クソ、クソぉ…っ」ムクムク

俺「小野宮ぁ…ッ」ニギッ


下3コンマ大 これから何が起こる?
>>114 あと俺氏は北森優希がヒーローだとは知りませんです。

>>74
一個質問なんだけど家族構成ってどんなの?もしくはどこまで広げていいのか

>>119 俺氏の事であれば両親健在予定の一人っ子。けれど書いてない内容なので今後の安価で適当に弄っても良いです。


小学校
コツコツ
俺(小野宮と再会して怒りとどうしようもなさでストレスがすごいが小学校教員としてしっかりせねば。少なくとも子供たちの前では)

俺「あっと、今日はある女生徒の保護者の希望で三者面談だ。こんな淀んだ顔をしていては親御さんにあらぬ心配をされてしまう」

俺「エナジードリンク飲んで頑張ろう………」カシュ

・・・・・・・・・・・・・

女学生「ペチャクチャ」

美人若妻「ペチャクチャ」

俺「ええ、そうですね!はい、…はい!」

俺「彼女は…………なので……………ています!」

俺(仕事を一生懸命こなしているとモヤモヤが吹っ飛ぶなぁ!)


下3コンマ大 三者面談で何が起こる!? 女学生、美人若妻をネームドにするならここで。

寝ますが妄想ではクリプトナイト的な鉱物でヒーローちゃんをよわよわにして腕をへし折ると同時に射精です

アメコミ知らないんだけど知らん人はお断りだったり?

>>141 そんな事はない。

母 東條美紀「先生さん、お茶新しく注ごうか?」

俺「あ、ではお願いします」

娘 東條真希「せんせぇ、よくお茶なんて飲めるね。私不味いから飲みたくないよ」

俺「刺激物も入ってるし、飲みたくないならそれでいいと思うよ」

娘 東條真希「やったぁ!」

母 東條美紀「お待たせ。どうぞどーぞ」トクトクトク

俺「ありがとうございます」

母 東條美紀「あっ、手が滑った!?」

ビチャ!
俺「あっちゃーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?」

娘 東條真希「うわぁ!?!?」

母 東條美紀「ごっ、ごめん!!!!!!」

ドタバタ…

シャーーーー
俺「ふぅ………」

浴室前の洗面所から
母 東條美紀「先生、ごめんよ……服はもう綺麗にして乾かしてるから……」

俺「ありがとうございます。幸い、お茶が零れた所は肌が赤くなってるだけですので気にしないで大丈夫ですよ」

母 東條美紀「そ、そう言われても……」

俺「本当に大丈夫ですから」

母 東條美紀「マジでゴメン…!」

俺「いえ」
俺(あ、まだシャワーの温度上げられる。もっと上げよ)キュイ
シャワ
俺「あっつ!?!?!?」

母 東條美紀「!!!! 先生!?」
ガララ!!

俺「え!?!?」

母 東條美紀「先生大丈夫!? やっぱり火傷になったんじゃないの!?」

俺「なってないです!っから、あのっ、外に…」

母 東條美紀「あ……………………」

裸の俺「…」

母 東條美紀「ご、ごごご、ごめんッ!!!」

クソデカくて形も良質なマジカルチンポ(勃起前)登場

母 東條美紀「で…か…」ボー

ピシャン
母 東條美紀「……」ボー。 …ジー

俺「な、なんで扉を閉めてるんです!? 外へ出て…!」

母 東條美紀「い、いや、でもさ、あ……、ぉ♥ アタシ、先生に悪い事しちゃったし…んぉ♥ 身体とか洗った方が良いかなってさ」

俺「結構ですので外へっ」

母 東條美紀「遠慮し、しなくてもっ」

俺「駄目です東條さん、こんな所を旦那さんにでも見られたらお互いマズいですから…!!!」

母 東條美紀「ゴクリ♥」

俺「東條さん!」

下3コンマ大 どうなる?

俺「東條さん、僕は人生をこんな出来事で終わらせるわけにはいきません! どういうつもりか知りませんが力づくで出ていってもらいます!」

母 東條美紀「そんな声出さないで…! 真希が来ちゃう…!」カシュ!カシュ!

俺「? なんでボディーソープを床に噴射してるんです?」

母 東條美紀「せ、せんせ♥」

俺「ハッ!」

母 東條美紀「黙ってれば誰にもバレないから!」ドン!

ツル!
俺「滑るっ」
ステーン!

母 東條美紀「せんせぇっ♥」

母 東條美紀「はもっ♥」

俺「のぉ!?!? なっ、なっ、なんで僕のを咥えてっ、ええぇ!?」

母 東條美紀「ぷは、勃起してないのにめっちゃでかい…っ♥ んちゅぷっっ♥ んっんっ♥」

俺「くはぁ!?」ムクムク

俺(女の人の口に俺のチンコ入ってるッ、しかも教え子の母親……!! なんだよこの状況!! こんなの勃起する!!!!)

グン!!!!!
母 東條美紀「あは! すご、すっご!!」

俺「東條さん……!」

母 東條美紀「じゅぼぼぼぼぼぼぼっっっっっっっっっ!!!!」

俺「こぉぉぉおぉぉぉぉぉッ!!?!?!?」

母 東條美紀「これはお詫びだからっ♥ 先生、そう思って……気持ち良くなればいいんだよ♥」

俺「や、やめぇっっ」

母 東條美紀「ぺちゃぺちゃ♥ こんなおっきなチンチン持ってたら女性がほっとかないだろ♥?」

俺「そんな事ありませんっ」

母 東條美紀「嘘ばっか♥ あ~~~~~れろれろれろれろ♥ うめぇ♥ 旦那のよりイイ♥」

俺(っっっ♥)ビクン

母 東條美紀「んっんっんっんっんっんっ♥」

俺「とうじょう、さッ…!」ハァハァ

母 東條美紀「じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!」

俺「あああぁ駄目だぁ!! 人妻フェラ、耐えられないっ!! い、イク、イっあっ!!!!!!」

ビュッブブブブ!!!
母 東條美紀「ンっっ♥」

俺「く……………………♥ くぁ…………………♥」

母 東條美紀「ぷぱぁ!!!!」

ドッビュルルルル!!!
俺「う゛っぐぐぐ♥」

母 東條美紀「量もすご…………♥」タパタパ

俺「はぁ、はぁっ、はぁっ」

母 東條美紀「それに、まだ元気だね……」

俺「うっ、うっ、うっ」ビクビクビク

母 東條美紀「初々しい反応♥ まじであんま経験ないの?それともフリ?」

俺(絶頂の余韻がまだ終わらないっっ)

母 東條美紀「私がた~っぷり確かめてあげる♥ あむぉ♥」

俺「あ゛ぅあぁぁ゛~~~っっ、待って下さいッまだ敏感なんです!!!!」

母 東條美紀「じゅぼぼぼぼ、ジュグリュじゅぶぶルルルル!!!!!!! じゅごーーーーーーーーーー!!!!!!! べっぼべっぼべろろろろろろろろ!!!!!!! ちゅぴ、ちゅぽぽぽぽ、ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ、んっっぼ!!んっっぼ!!んっっぼ!!んっっぼ!!んっっぼ!!」

俺「イ゛ッッッッッッグッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」


・・・・・・


母 東條美紀「先生、もっとぉ……」ゴク、ゴク

俺「東條さん………もう、もう真紀ちゃんが心配してきちゃいますから……」

母 東條美紀「ん~~~~~~♥」スリスリ

俺(人妻すっごぉ…♥)





・・・・・




娘 東條真希「んー」

娘 東條真希「んーー」

下3コンマ大 この後何が起こる?

娘 東條真希「せんせー大丈夫かな」

娘 東條真希「おかーさーん、せんせーどうだったー?」

シーン
娘 東條真希「おかーさーん?」

シーン
娘 東條真希「いないの? しょうがないなー。私がせんせー見てこよっと」スタッ
トコトコトコ


浴室へ
娘 東條真希「ん?」

「…っ、…っ、………っ、奥さ………中…………、出…ぞ……!!」

娘 東條真希「!」

娘 東條真希「……なんか…………えっちな声……」

娘 東條真希「…」ソロリ

ソロリ ソロリ

ソロリ ソロリ

浴室内を覗く
娘 東條真希「……せんせー…?」チラ



俺「な……中に出しちまった……!」ドクン!ドクン!

母 東條美紀「あへ♥ はへッ♥ ほぉっっっ♥ おっっ♥」

俺「ぉぉぉっ、射精止まらねぇっ」



娘 東條真希「!!!!」

俺「奥さんが誘ってきたのが悪いんだからな! 俺は悪くねぇからな!」

母 東條美紀「最高だよぉ、先生っ、旦那とするより気持ちいいんだっ!」

俺「奥さんっ!」ガバ!

母 東條美紀「ちゅっっ♥ ちゅっ♥」
ズチュ、ズチュ
母 東條美紀「んぁんっっ、もう回復したのかよっ、先生の性欲ヤバすぎっ!」

俺「俺より年下のくせに、このエロ妻っ!たっぷり俺のチンコくれてやるよッ!!」

母 東條美紀「あぁぁぁぁ♥すっごいィ! もっと、してぇ!」



娘 東條真希(お母さん、と……先生………セックス…してる…!?)

娘 東條真希(せ、セックス…うわ、うわ……っ)


ズチュ、ズチュ
母 東條美紀「あ゛ッ、奥、ヤバっ!! はぁぅ゛ッ!」ギュム


娘 東條真希(お母さん、すごい顔……変な声…っ)

娘 東條真希(や…ヤバすぎ……!)お股サスサス


母 東條美紀「あんッッッ!!!! あんッッッッッ!!!!!」


娘 東條真希(声大きいよお母さん! 私が家にいる事忘れてるの!?)コスコス

娘 東條真希(それに…)



俺「どうだ!もっとほしいか!!」パン!パン!



娘 東條真希(せんせー、怖い……お母さんに酷い事しないでよ……! お父さんが怒るよ!)

娘 東條真希(でも…………すっごく男らしいんだな……せんせーって)コスコス


母 東條美紀「イッちゃう!先生のチンポでイッちゃうよぉ!」

俺「もう何度もイッてるくせに!気付いてるんだぞ!」

母 東條美紀「あぁぁぁ、恥ずかしい事言わないでっ!スゴイのがくるんだよお!」

俺「一緒にイこうっ、奥さん!」

母 東條美紀「あはぁんッ、一緒に!は、早くぅ!」

俺「あとちょっとっ!!!」

ドンドン!!!
母 東條美紀「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!」



娘 東條真希(せんせー駄目、そんな思い切り動いたらお母さんが壊れちゃう!!)コスコス!!



母 東條美紀「も、もう゛我慢できない゛~~~~!!!!」

俺「イク、イクイクイク……!!!!」パンパンパンッッッッ!!!!

俺「また中に出すぞ!!!!」

母 東條美紀「来てーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!」

俺「んぐわッ!!!!」ドビュ!!!!

母 東條美紀「キャひィ!!!!!!!」ビーーーーーン!!!!



娘 東條真希(わ、ぁ……!!)



母 東條美紀「んッッッッふッ!!!! んくぅッッッッッッッッ!!!!! ん゛ぁ゛………………ッッッッッッ!!!!!!」

俺「くふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」ビュルルルル



娘 東條真希「はぁ………はぁ………ゴクリ」ツツツツ♥


俺「ふぅ!」

ヌポン!
母 東條美紀「おほぅ゛っっっっっ♥」
コポポ


娘 東條真希(お母さん、馬鹿になっちゃった……)

娘 東條真希(これ、絶対悪い事だよ……大人がなにしてんの……)

娘 東條真希(せんせー見損なった…!)

娘 東條真希(…ん?)

娘 東條真希(ちんちんがこっちに、えっ、えっ、どうしよっ、えっ!?)


ヌッ
ドアの隙間から出てきたチンポ「なにをしているのかな」


娘 東條真希「………ひっ」

叩くチンポ「セックスの覗き見なんて悪いJSだ。親が親なら子も子だな」ペチペチ

娘 東條真希「やぁ…っ、臭い……っ」

チンポ「覗いて何をしていたんだ?」

娘 東條真希「な、何をって……ハッ!?」ベチョ

チンポ「おやおや、指が汚いなぁ」

娘 東條真希「これは…っ、あのっ」

ドアの隙間から見下ろす俺「ジーーーーーーーー」

娘 東條真希「せ、せんせー……」


下3コンマ大 これから処女貫通式を行われる東條真希の態度は?どう貫かれるか書いても良いです。

更新はないですが質問で、
これまでストーリーラインは完全に安価任せですが少しは提案を出した方が良いですか?

娘 東條真希「ハァハァ」

俺「東條」

娘 東條真希「はい……」

ゴロン
俺「上にきなさい」
ビビン!

娘 東條真希「あわ…」

俺「ほしいんだろう? ガキのくせに」

娘 東條真希「ほ、ほしいって…なにを…」

俺「チンコだよ。分かってんだろ」

娘 東條真希「あぅ…」

俺「来なさい」

娘 東條真希「……」
ソローリ

俺「フフフ」

娘 東條真希「せんせー……どうすればいいの…」

俺「東條のお股をチンコの上に乗せるんだよ」

娘 東條真希「…♥」

俺(ドキドキ)

娘 東條真希「え、えい…っ」

フニ
俺「おおお…」

娘 東條真希「ふわぁ、おちんちん硬ぁい…」

俺「手は頭の上で組んでそのまま腰を落とすんだ」

娘 東條真希「でもそしたら、おちんちんが……」

俺「自分で入れるんだ」

娘 東條真希「…う、うん……」

娘 東條真希「んっ、んううっ」

俺「もっと力を入れろ、…いや抜くのかな? 分からんが先生のチンコ早く東條の中に入りたいよ」

娘 東條真希「でも怖いのぉ…」

俺「怖くなんかないさ」ドビュ!

娘 東條真希「あついっ」
ドロドロ

俺「うう、ロリマンコにチンコくっつけてるだけで射精した…っ」

娘 東條真希「くさいよ…」

俺「臭くない。さぁ、まだチンコは元気だぞ」

ヌリュ
娘 東條真希「んうう」

俺「さぁ、さぁ」

娘 東條真希「んぅぅぅぅっ」

ズプポ♥
俺「おっっ!」

娘 東條真希「んぁぁぁぁぁッ、お、おおき、いよぉっ!!」

俺「東條の中はめちゃくちゃキツイぞぉ!!!!!!!」

娘 東條真希「ふんぅぅぅううううっ!!!」

ブチ
俺「くは♥」
ズブ!

娘 東條真希「きゃうんっ!!!?!」

俺「おおっと……ここが東條の最奥か? 流石に浅いなぁ、先生のチンコ半分も入ってないよ」

娘 東條真希「んぎっ、ぎっ」


>>168 どうなる?

未亡人って設定の方がよかったかもな
夫にバレたらゲームオーバー並みに終了だろうし

ピク
母 東條美紀「んあ…、意識飛んでた……」

母 東條美紀「ん?」


娘 東條真希「せんせーっ、すごいよ!もっと動いていい!?」

俺「ああっ、もちろんだ! くそッ、なんでエロガキだ! 騎乗位で搾り取られちまう!」


母 東條美紀「!! 真希!」

娘 東條真希「えっへへ!お母さん、セックスって物凄く気持ち良いんだね!先生のチンチンがアソコにギュポギュポ動くのすごい!」

母 東條美紀「ま、真希…」

俺「JSのキツマンたまらねー!!」

母 東條美紀「ああ、そんな……娘まで手を出すなんて…」

俺「チンコの先ばかりマンコで締め上げられてやばいよ、奥さん!!」

母 東條美紀「先生……あぁん…、酷いやつ…」

俺「俺を叱れる母親じゃないだろ!」

母 東條美紀「んもぅ」ガバ!

俺「わぷっ♥」

娘 東條真希「お母さんっ、先生は今わたしとセックスしてるから邪魔しちゃダメぇ!」

母 東條美紀「アタシも混ぜてよ…♥ じゅぷ♥」

俺「んちゅッww」

娘 東條真希「わぁ、お母さん先生とキスしてる」

母 東條美紀「早くアタシに頂戴ね」

俺「す、すぐにっ♥チュパ♥チンコぶち込んでやるよ!」

母 東條美紀「逞しいやつ~♪」

娘 東條真希「はんっ、あんっ、あんっ!!」ボコ!ボコ!

俺(おほぉ~~~~~~、たまんねぇ~~~~~~~~~~~~~!!!!!)

ビュ!!!ビュ!!!ビュ!!!ビュ!!!ビュ!!!ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

・・・・・・・・・

俺「よっこいしょ」ドスン

娘 東條真希「ハァハァ♥」コポ
母 東條美紀「へへへ♥」ドポポポポ♥

俺「裸でソファ座っちゃってすみません。二人共、チンコ舐めてくれますか?」

娘 東條真希「いいよ♥」

母 東條美紀「勿論♥」

トコトコ
娘 東條真希「ペロペロ♥レロ♥ 臭♥ ちゅ♥ レロレロレロ♥れろん、れ~~~~ろん♥」
母 東條美紀「はもはもっっっっ♥ 金玉味濃くてうめぇっ♥ んぽぽぽ、じゅっぽぽぽぽぽ~♥♥♥」

俺(いい、いいぞぉ……ここの旦那さんには悪いが奥さんと娘さんを喰っちまった)

俺(最近、エロい事に関して運がつきすぎだぜ……!)

娘 東條真希「ちゅっぱ♥」
母 東條美紀「はもはも♥」

俺「出ますよ!二人共顔で受け止めろ!」シコシコ!

娘 東條真希「ん♥」クイ
母 東條美紀「きてぇ♥」クイ

ドッビュッバ!!!!
ビュッボ!!!!!!!

ビチャビチャビチャ!!!!!

娘 東條真希「きゃああんっ♥」

母 東條美紀「ほ、ぉぉぉぉぉぉぉっ♥」ビクビク

俺「ふぅぅぅぅぅ♥♥♥」

俺「奥さん、真希、この事は絶対旦那さんには言うんじゃないぞ」

母 東條美紀「言えないよぉ…」ドロロ♥

娘 東條真希「分かってまーす」ドロロ♥

俺「よしよし」

母 東條美紀「先生、今日だけの関係じゃ嫌だよ、これからも抱いてよ」ムギュ

俺「ん? んん…」

娘 東條真希「私もー」

母 東條美紀「アンタは……」

娘 東條真希「お母さんだけ気持ち良くなるってズルい!」

母 東條美紀「もう……」

俺(はぁ~~~~、とりあえず二人の肌気持ちええ~~~~~~~)


下3コンマ大 次の展開選択
-------------------------------------
 小野宮 理沙の行動。
 北森 優希の行動。
 東條母子、能力に目覚める。
 スーパーヒーロー東條父、現る。
 俺氏、ヴィラン組織に捕まる。
 俺氏、誰かとデートに行く。
 


母 東條美紀「ちゅぽ……ちゅぽ……」

娘 東條真希「ぺろ……ぺろ……」

俺「あ、あ、またイク……今度は口の中に……」



ドゴーーーン!!!



娘 東條真希「なに!?」
母 東條美紀「きゃああ!?!?家が壊れたー!?!?」
俺「なんだ!?」

戦闘員集団「我らヴィラン組織!!! 兵士を強制徴収しにきた!!!」

俺「なんだと!? お前達、この街にはスーパーヒーローがいるんだぞ!!」

戦闘員集団「だからだ! もはや悠長にしていられんのだ! デカいイチモツの男、貴様はいい兵隊になりそうだ。来い!!!」
ババババ!!

俺「なにをする!! 離せ!!」ドカ!!

戦闘員集団「ぐはァ!」
戦闘員集団「やるじゃないか!ぐわぁ!」
戦闘員集団「だがこの人数に勝てるものか!ぐほ!」
戦闘員集団「かかれーーー!! 非力な女子供に用はない!!」


娘 東條真希「きゃあーーー!?!?!」

母 東條美紀「真希、逃げるんだ!」

戦闘員集団「ガキと子持ち女が!死ねぃ!」

俺「二人に手を出すなーー!!」

戦闘員集団「うるせぇ!!」
戦闘員集団「うるせぇ!!」
戦闘員集団「うるせぇ!!」
戦闘員集団「うるせぇ!!」

バキ!!
俺「ぐあああ!?!?」

イキリ戦闘員「俺は女だからって手加減しねぇぞぉ、このヤリマン共が許せねぇ!処女以外は死ね死ね死ね!!」

母 東條美紀「!!」

イキリ戦闘員「どぉら!!!」

バキ!!!
母 東條美紀「んぎゃ!?!?!」
ドバシャ!!!

俺「!!!!!!!!!!!!!!」

娘 東條真希「あ………………あ………………おか――――――」

イキリ戦闘員「ガキも死ね!!!!」

バキ!!!
娘 東條真希「ふぎゃ!?!?!?」
ドンガラドッゴーーーン!!!

俺「うおああああああああああーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!」

戦闘員集団「うるせぇと言っている!!!」
戦闘員集団「うるせぇと言っている!!!」
戦闘員集団「うるせぇと言っている!!!」
戦闘員集団「うるせぇと言っている!!!」
戦闘員集団「うるせぇと言っている!!!」
ドス!!!!

俺「ガッ―――――、―――――」バタン…

戦闘員集団「よし。コイツを連れて帰ろう」

戦闘員集団「了解」

イキリ戦闘員「先に行っててくれや。俺はあの女共ももっと殴ってから帰る」

戦闘員集団「いや、もう死んでいるだろう。二人共壁に穴をあけてぶっ飛んだじゃないか」

イキリ戦闘員「なら死体を殴るだけだ。処女じゃねぇ女はムカついてしょうがねぇんだよぉ!!」

戦闘員集団「しょうがない、分かった。あまり遅くなるなよ」

イキリ戦闘員「りょーかいww」

戦闘員集団「ではこの男をアジトへと連れて帰る!!!」
俺「――――」
戦闘員集団「シャーーーーー!!!」

ザッザッザ
イキリ戦闘員「さーーーーーて。生きてるかなぁあのビッチ共は」

イキリ戦闘員「シャシャシャシャシャwwww」

 ムクリ
 ムクリ

イキリ戦闘員「ん???」


母 東條美紀「…」血ダラダラ

娘 東條真希「…」血ダラダラ


イキリ戦闘員「ほっほぉww 元気じゃねぇかww 第二ラウンド始めっかwww」


下3コンマ大 東條おやこが目覚めた能力はなに?

母 東條美紀「てめぇ…………何、我が家ぶっ壊してんだ………」

イキリ戦闘員「モブが喚くなよ」

母 東條美紀「この野郎………」ウニョウニョ

イキリ戦闘員「ん?……あれ、怪我が治ってく…?」

母 東條美紀「ハァ、ハァ」ウニョニョ

イキリ戦闘員「な、なんだコイツ…!」

娘 東條真希「ううう…」

母 東條美紀「真希…!」シュバ!

ビュン!

イキリ戦闘員「み、見えなっ」

母 東條美紀「真希、しっかり!」ササ

ポワワ
娘 東條真希「あ…お母さん……」ウニョウニョ

イキリ戦闘員「ガキの怪我も治っていく!?」

母 東條美紀「真希っ、大丈夫…!?」フラフラ

娘 東條真希「うん……でも、だるい…」

母 東條美紀「しっかり…っ」

イキリ戦闘員「何が起こっているんだ…!」

母 東條美紀「てめぇ…!」ギロ

娘 東條真希「むぅ…!」ジー

イキリ戦闘員(なんかヤバい気がする!なんだ!只の親子じゃねぇのか!?)

娘 東條真希「お前ぇ……!!」ジー!

イキリ戦闘員「う、うおおおお!?!?」


下3コンマ大 どうなる?(この親子はこの後疲れて行動不能になるのは確定事項です) 
 真希が「粗チン!」と叫ぶと能力でイキリ戦闘員の戦意を喪失させる。
 母子、傷は癒えたが意識を失う。イキリ戦闘員は性欲を二人にぶつける。


今後は安価を出す時に簡易的な選択肢を付けます。今まで通り自分で考えても良いし、その選択肢から選んでもいいです。

娘 東條真希「ウアァァァァァァァーーーーーーー!!!!」
ピカーーーン!!!

ゴワワワ!!!
イキリ戦闘員「何だァーーーー!?!?」

母 東條美紀「!!!」ビク
娘 東條真希「!!!」ビク

イキリ戦闘員「……、……なにも…起こってない?」

母 東條美紀「ハァハァハァ!!」

娘 東條真希「ハァハァ…!!」

イキリ戦闘員「え?」

母 東條美紀「てぇーい!」シュバ!

ドン!!
イキリ戦闘員「のわぁぁ!?!?」
ドシーン!!

イキリ戦闘員「い、ってててっ……なんだこの速さは…!」

母 東條美紀「ハァハァ……」
サスサス

イキリ戦闘員「へ?」

母 東條美紀「チンポ……っ♥」

娘 東條真希「ハァハァ……ちんちん…♥」

イキリ戦闘員「お前らっ、なんだっ?」


>>193 どうなる?
 二人は彼のペニスを舐めしゃぶる。
 イキリ戦闘員の陰茎サイズにがっかりした親子はそのまま意識を失う。
 イキリ戦闘員はノリに乗って母子に手を出そうとする。その時、旦那さんが帰ってきてぶっ飛ばされ俺氏が母子とした事は彼のせいになる。

二人は彼の~

ビリ!

ブルン!
母 東條美紀「へへ、元気だな…っ」

娘 東條真希「おちんちんだぁ…♥」

イキリ戦闘員「自分の家ぶっ壊されてるのに、へへへっ、変態かよお前らっ」

母 東條美紀「あぁむ♥」

イキリ戦闘員「ぬぉぉッ♥♥♥♥ この馬鹿親、俺のチンコにしゃぶりつきやがったぁ!!」

娘 東條真希「私もぉっ、れぇぇぇ…♥」レレレ

イキリ戦闘員「ガキは舌伸ばしてきやがったよ…!! お、おほぅ!! なんだこの状況ぉ!!」

母 東條美紀「んっぽッ…んぼ…っ………んぁぁ、チンポうまぁ…ッ」

母 東條美紀「じゅっぼぼっ♥」

イキリ戦闘員「口の中に涎がたまってきやがったぁ…!おおぉうっ、人妻のテクいいねぇ♥」

娘 東條真希「れろっ、れろれろっ」

イキリ戦闘員「一生懸命、俺のチンコに舌伸ばしてえらいでちゅね~♥」

娘 東條真希「舐めたいっ、もっと舐めたいっ」

イキリ戦闘員「へへへっへ!!」

母 東條美紀「ジュジュじゅちゅちゅっ♥!! ん゛~~っ、んぢゅるっ♥!!」

娘 東條真希「ペロペロ、レロっ♥ レロレッロっ♥」

イキリ戦闘員(この母親が普通の人間じゃないのはさっきの動きで明らかだ! 組織に連れて行けたら俺の出世間違いなしだろ!)

イキリ戦闘員「おぉうっ、でもイキそっ♥♥♥ こんなん射精するわっ」

母 東條美紀「まだ駄目ェ…♥」

娘 東條真希「私に出してっ」

イキリ戦闘員(むほぉーーー♥)


下3コンマ大 どうなる?
 イキリ戦闘員は射精を我慢してチンポビンタで親子を従わせてアジトに連れて帰る。
 射精して萎えたペニスを見た親子は怒ってイキリ戦闘員をぶっ飛ばし、意識を失う。
 小野宮 理沙、登場して○○
 北森 優希、登場して○○
 東條家の旦那が現れ3人に激怒。戦闘員は撃退されこの夫婦は離婚する。

イキリ戦闘員「もうイクぞっっっっ♥ ドスケベ人妻の口に出してやるっ♥」

母 東條美紀「嬉ひっ、きてっ、出ひてっ!」

娘 東條真希「ぺちゃぺちゃっ♥」

イキリ戦闘員「ぬおおおおっっっっ!」
↑気持ち良くて仰け反る。すると大男が後ろに立っていた。


東條の旦那「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」ゴゴゴゴゴゴ


イキリ戦闘員「あ?どちらさん?今取り込み中――――」

母 東條美紀「貴方っ!? あっ、ちゅぽんっ!!!」

娘 東條真希「おとーさんっ!?」ササ!

東條の旦那「自宅が一大事だと言われてきてみればなんだコリャあ、おお?」

イキリ戦闘員「ここの旦那さんかい、へへっ奥さんと娘さんは俺とよろしくやってんぜぇ」

東條の旦那「てめ、このヤロ、おお?」ズシズシ

母 東條美紀「アンタ、ご、ごめ…」

東條の旦那「なにしとんじゃコリャあぁ!!!!」
ブン!!!

母 東條美紀「痛いっ!!」

娘 東條真希「お母さんっ!!」

イキリ戦闘員「ほほほっ、嫁さん殴りやがった!」

母 東條美紀「ごめんよ……」

東條の旦那「金にもならん事してんじゃねーぞコリャあ!! 舐めとんのか!? こっちは競艇でスリまくっとんぞコリャ!!」

イキリ戦闘員「おい、今いい所だからそろそろ黙れよ」

東條の旦那「んだとぉ!?」

イキリ戦闘員「死ねェい!!」

東條の旦那「テメェが死ね!!!!」

ドゴ!!!
イキリ戦闘員「ぎゃはぁ!?!?!?」
ゴロゴロゴロ!!!

東條の旦那「調子こきやがってがァ!!」

イキリ戦闘員「こ、コイツ強ぇ…っ」

東條の旦那「コイツボコったらその後はテメー等だからなぁ!! そこ動くなよぉ!!」

イキリ戦闘員「ぎゃああああああ!!!!!」
ドゴ!ドゴ!ドゴ!

娘 東條真希「あわ、わ……」

母 東條美紀「なんでアタシ、あんな戦闘員にも発情しちまったんだ…?」


この一件で東條家は離婚して娘は母親についていった。

一方その頃……………………………………


俺(……………)

俺(………お…………俺は………………ここは何処…だ………)

ブゥゥゥゥゥゥゥン
俺(……………くる…ま? 俺は…………どこかに、運ばれているのか…………?)

俺(身体が動かない………………薬…………?)

俺(く、くそぅ………………東條さんは…………あの娘は無事なのか……………)

俺(眠くなってき………………頼む………あの二人だけは…無…事、で……………)

俺(…………………)


ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン…………………



・・・・・・




俺「……」

俺「……」

俺「……?」

俺「ハッ!?!!?!?」

俺「こ、ここはッ!?!!?」


下3コンマ大 ヴィラン組織の戦闘員に連れ去られた俺氏。目覚めた場所、または状況は?(募集開始時間は23:15~)
 手術台の上に拘束されていた。
 女幹部(後でネームド化)の部屋で椅子に拘束されていた。
 コロシアムで怪人相手に試合をさせられる所。観衆は大勢の戦闘員や組織幹部たち。
 強制収容所で奴隷として労働させられてしまう。


ワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


俺「何だここは…!! 俺、なんだよこの戦士みたいな服っ!!」

闘えー!
殺せ!
殺せ!
犯せ!
犯せ!

俺「円形闘技場みたいな……えっ、俺が対戦者だっていうのか!?」

ゴゴゴゴ

俺「む!? 向こう側の門が開いた…!」

俺「まさか俺の対戦相手!?」


下3コンマ大 俺氏が闘わせられる相手を設定してください(女性 対戦形式はバトルファック)



ブルースキン「…………」ゴゴゴゴゴゴ


ワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


俺「なん、だ…アイツ…」

ブルースキン「……」

ブルースキン(あれが対戦相手……………組織の者どもに見世物にされるのはこれで何度目か)

ブルースキン(身体は普通の人間と同じなのに……肌の色が怪人である親と同じ青色で私は差別され続けてきた)

ブルースキン(怪人共からは非力な人間と扱われ、半端な存在の私はもう人生に何の期待もしていない)

俺「う、うぁ」

ブルースキン(この青い肌が怖いか人間の男。奇妙か)

ブルースキン「……フン」

ブルースキン「手加減はしない」

俺「……っ」

俺(あの青い肌の女の格好、え、エロすぎなんだけど♥)


>>217 どんな服装?

トゲ肩パッドに肘・膝当て&胸の谷間がぱっくり開いたぴっちぴちライダースーツ

     デデン!
\ブルースキンの胸の谷間/
     デデン!

俺「く、くぅっ♥」ザザ

ブルースキン「後ずさりするとは、凡人ながら私の強さを感じ取っているようだな」

俺(こんな悪い奴等の前で甘勃起しているなんて知られたくない…!)


アナウンス『ルールを説明します』
アナウンス『ブルースキンの対戦相手、俺氏は彼女とセックス出来たら勝ちとなります』
アナウンス『なおブルースキンは本気で貴方を殺しにきます』
アナウンス『ただし、貴方は負傷してもこちらの遠隔治癒パワーで即時に全快します』
アナウンス『腕や足が千切れても繋がりますので死にはしません』
アナウンス『ですので貴方の敗北は心が壊れた時。それまでせいぜい何度も死んで戦闘員達を愉しませてください』



俺「な、なんだと!?」

ブルースキン「…」

俺「彼女とせ、セックスだとぉ…!?」


観衆「ひーっひひひ! 青肌女相手にセックスとかきちぃー!」
観衆「勃つもんも勃たねぇだろ!」
観衆「今までの対戦相手はブルースキンじゃ勃起できなかったからなー!」
観衆「今度の奴は頑張れよーー!」



ブルースキン「……ちっ」

俺「…ご、ゴクリ!」


アナウンス『それでは、始め!』



ビュン!!!!
俺「!!!!!!」
ブシュ!!!

ブルースキン「…」ヒュパ!

俺「あ…………あれっ? 腕が、右腕が、取れ……たっ」
ブシャーーー!!

ブルースキン「ここだ」ポイ

俺「ああああああああっっっっ!?!?!?」フラッ


ワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


アナウンス『回復します。以後、いちいちこんなアナウンスはしません』

ポワワ
俺「あっ?」
グチ!
俺「うぎぃ!?」
ピタッ
俺「取れた腕がくっついた!?」

ブルースキン「この闘技場内特有の現象だ。負った傷はたちまち治る」

俺「動く…!よ、良かった…!」ニギニギ

ブルースキン「次はどこがいい?」

俺「ひっ!」ゾク!

シュパ!
ブルースキン「フン」
ザ!

俺(!! いつの間にか背後に!!)

ブルースキン「首か?」

ムニ

俺(おっ、おっぱっ、当たってっ)
ゴキ!!!
俺「へが!?!?」
バタン

ブルースキン「脆い」

首が変な方向に折れ曲がった俺氏。
だがそれもすぐに元通りになる。

俺「!!!」ビュル!

俺「あ、あれっ? 俺、なんで倒れてるんだ???」ビュルル

ブルースキン「首を折られたんだ」

俺「くぅぅっ、うっ」ビュルビュル

ブルースキン「身体つきから少しはやるかと思ったが今までで一番弱……、ん?」

俺「こんなのどうしろっていうんだよ…!」ジワワワ

ブルースキン(……コイツのズボン、染みがどんどん広がっていく……なんだ?)

俺(やべーーー、平静装うのは大成功してるけど俺いま射精してるわ。首おられて射精しちゃった? 命が危険になると生命本能が云々ってやつか? おーーーーでもアソコ変な気持ち良さしてるんだけど)ビュビュビュ

ブルースキン「……っ?」

ブルースキン「まぁいい。貴様の心があとどれくらいで壊れるのか、それだけが私の楽しみだ」

俺「ま、待て」

ブルースキン「待たん」

俺「力の差が公平じゃない。そんな圧倒的な暴力を振られたらセックスなんかできっこない!」

ブルースキン「させる気などない!」
ビュン!

俺「グわッッ―――――――」

 ブチ!!

俺(あ………俺のチンコ……!? と、飛んでいってる…!!)

 ドタン!!
 
 ゴロゴロゴロ!!

俺「ぎゅああああああああああああーーーッッ!! チンコ取れたぁぁぁぁぁぁ゛!!!!????」
 

ワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


ブルースキン「他愛無い……」ドス!
 ↑転がった俺氏のチンコを踏みつける

ブルースキン「ん……? 結構な大きさだな……、今までの奴のはここまで………………」


観衆「なんだあのデカさ……」ザワザワ
観衆「アレ、勃起してねぇか…?」ザワザワ


ブルースキン(勃起……?)

ザワザワザワ……

俺「ぐあああああ………………っっ」ゴロゴロ

ブルースキン(確かに……この陰茎、かなり硬い…………し、しかし何故勃起している? 陰茎の勃起は興奮するとなる生理現象のはず………………興奮する出来事なんて…、なにも…………)

パワワ

ブルースキン「あ……」

ヒュン!

俺「のぁ!!?」ビチ!!

俺「あッッ、チンコくっついた!!! けど、ズボンが破れてこれじゃ丸見えだ………!!」ビビン!!ビビビン!!

ブルースキン「!!」

ブルースキン(勃ってる!!? 明らかに勃起している!! な、何故だ!?)

俺「クソ……こんな状況じゃなりふり構っている場合じゃないか……っ」クル

ブルースキン「あ……」

俺「……」ジーーーーー

ブルースキン(なんだその目は…っ。……あっ、い、陰茎が…跳ねてるっ?)

俺「……」ジーーーーー
ブルン!ブルン!


観衆「何だアイツ……気持ち悪ぃ……」
観衆「あの状況で勃起するか普通……」
観衆「イかれてやがる………」


俺「頼む……………もう痛い事は止めてくれ…」

ブルースキン「な、なにを………」

俺「セックスできたら俺は生き延びられるんだろう……? 俺は…死にたくないんだ…………」ブルン ブルン

ブルースキン(間違いない…………っ、コイツ…っ、私で興奮、してる…………っっ)

俺「頼む………………俺と、セックスしてくれ…………………!!」ブルン!!

>分からない


ブルースキン「い、異常者め……!」

俺「セックスしなきゃいずれ死ぬと言われたら勃起くらいするだろ!!!!」

ブルースキン「人間如きが私と交わえると思っているのか?」

俺「俺は死にたくない…!!!」

ブルースキン「……ふ、ふ………そうか…その為に勃起しているだけか……それもそうか……」

俺「こんな大勢の前で嫌なのは分かる……けどっ、…頼む…俺を助けてくれぇ……!」

ブルースキン「フン…!!」ヒュン!!!

俺「消えた…!?」

ヒュ
ヒュ
ヒュ
ヒュ
ヒュ
ヒュ

俺「ど、どこにいるっ!! 姿を見せろ!!」

ブルースキン「敵が見えないのは怖いだろう? また足を斬られるかもしれないぞ、いやまた陰茎かな」

俺「うわぁぁあぁあっ、頼むよ! 俺は、死にたくない!」ビンビン!

ブルースキン(コイツ………まだ勃起しているな……生存本能だけは突出して大きいらしい)

ヒュ
ヒュ
ヒュ
ヒュ

俺「力じゃ俺はお前に勝てない!頼む、頼むぅぅぅ!!」ビン!!

ブルースキン(一瞬でも私で興奮していると思った自分が恥ずかしい……!!)

ブルースキン(コイツの憎たらしい陰茎を萎えさせてやる!!! そのあとは首を折り続けて心を壊して試合終了だ!!)

バン!!

俺「うわああああ!?!? 押されたぁ!!!?」
ゴロン!!!

ブルースキン「フン!!」

俺「!!!!」


下3コンマ大 自分の肌の色の前にはどんな男も興奮しないと思っているブルースキンが俺氏にした陰茎を萎えさせる行為は?
 押し倒した俺氏の顔に、ピッチリライダースーツ越しのデカケツを乗せる。
 ぱっくり開いた青肌おっぱいの谷間に俺氏の顔を突っ込ませる。
 俺氏のマジカルチンポを踏みつけて軽く擦る。陰茎はまったく萎えない。
 「怖いか」と青肌の顔を俺氏の顔面に近づけて威嚇。と、キスされちゃう。初キス。

フミ!!
俺「あぐぅッ!!」

ブルースキン「強者に陰茎を踏みつけられる気分はどんなだ?」フミ

俺「あぐっ、ぐっっっっ、……クソっ!!」

俺(さっきはなりふり構っていられないと言ったが流石に足でチンコ踏まれて興奮してるとは言えないッ)

フミィィィィ!!!
ブルースキン「どうだと聞いている!!!」

俺「興奮するッッッッ!!!!」ビクン!!!

ブルースキン「なッッ!?」

俺「あっ、くそぅ」

ブルースキン(コイツっ、どこかおかしいんじゃないのか!?)
 ビク、ビク
ブルースキン(だが足裏の陰茎は更に硬さが増したように思える……!)

ブルースキン「ふざけ、るなよ…!」

 コ、コス…!

俺「おおお…!!」

ブルースキン「ッ!?」

ブルースキン(か、感じた!? 今の声、そうだよな…!? 私の軽い愛撫で? 足だぞ? けど……)

 コスス…!

俺「い、ィ…っ!!!」

ブルースキン(へ、変態……っ、一体どこまで……っ)ドキドキ

俺「な、なぁ……っ……これって、足コキしてくれてるのか……?」

ブルースキン「足コキ?!」バッ

俺「あ…」

ブルースキン「なんだそれはっ! いや待てッ、言わなくていいからな!」

ブルースキン(語感で分かる……! なんといやらしい単語だ…!)

俺「ふぅ、ふぅ…今のでかなり出来上がっちまったよ…」

ブルースキン「え……………」

 ギン………!!

ブルースキン「う…っ」

俺「お前……名前は?」

ブルースキン「ぶ、ブルースキンだっ」

俺「ブルースキン………。なぁブルースキン………」

ブルースキン「そんな目で私を見るな!!!」

俺「無理だよ…………今はお前をいやらしい目でしか見られない…!!!」

ブルースキン「!!」

俺「ブルースキン……」ギン……

ブルースキン「うう、うぅっ!?」


下3コンマ大 ブルースキンのとった行動は?
 まだまだ気圧されない。俺氏の顔に尻を乗せて陰茎を萎えさせる!
 まだまだ気圧されない。胸の谷間に俺氏の顔を突っ込ませて陰茎を萎えさせる!
 戸惑う。俺氏は彼女に近づいてセックスに誘う。その間チンコをぴちぴちライダースーツに擦り付けられ続ける。


ブルースキン「こ……これならどうだ!!!!」
バ!!

モニュ♥!!!
俺「ふが!?!?!?」
ムニュゥ♥

ブルースキン「目の前に広がる化け物の肌の色はさぞかし恐ろしいだろう!!」

ムニュモニュ♥
俺「お、おっぱッッ!」
モモモ♥

ブルースキン「このまま窒息させてやろうか? 化け物とはいえ女に転ばされ、上に乗られて死ぬのは情けない事この上ないな!」

モッモッモ♥
俺「ふむぅぅあぅぅぅぅ~♥」
ニュッモ♥


下3コンマ大 どうなる?
 ビタンビタン!と俺氏のペニスが上に乗るブルースキンの尻に当たる。
 俺氏、おっぱいを揉む。戸惑うブルースキンに構わずぴちぴちライダースーツから乳首をプリッと晒して吸う。
 陰茎を自分の股間で抑えつけていたブルースキンだがガチガチに硬いままなので次第に腰を擦り付けていく。
 


 もみぃ

ブルースキン「……、…え」

俺「ふが、ふが♥」


 もみっ

 もみっ


ブルースキン「なにしているっ!?」バッ

俺「あっ、もっと…っ」スゥ

ブルースキン「なっ」

 もみぃ!!

ブルースキン「あっっ!?」


俺「はぁはぁ♥」

 もみ

 もみ

 もみ

ブルースキン(自分から私の胸を求めている! わ、私なのだぞ! 化け物なんだぞ!?)

 ガシ

ブルースキン「あ」

 グイ!

 ぷりっ♥!!

俺「すげぇっっっ♥!!」

俺「はむっ♥」

ブルースキン「ひぅッ!?」

俺「ちゅう♥ んちゅ♥ ちゅうぅ♥」

ブルースキン「ひぅんっ、ッ? ッ? ッ? ッ?」

俺「乳首うま…っっ♥ ちゅ、ずッッッ♥」

ブルースキン「き、ぃッ! ゾワゾワするッ!!」


観衆「あの野郎、ブルースキンと…!」
観衆「ブルースキン、受け入れてねぇかアレ…!」
観衆「よ、よくあの肌の色の女とやろうと思うぜしかしっ……フン!」
観衆「まさかセックスしないよな…!?」
観衆「ブルースキン!なにやってんだー!」


俺「れろ~~~~、レロ~~~~~~~♥」

ブルースキン「んっ、んっぅっ…!」

ブルースキン(乳輪を舐めまわし始めたっ………この男…こ、心にゆとりが出てきているように感じるっ)

俺「ちゅっぱ♥」

ブルースキン「くぅっ!!」

俺「乳首口いっぱいに頬張りたい……」

 もぎゅ♥

ブルースキン「そ、そんな強く胸を揉むなぁ…!」

俺「あむぅお♥」

ブルースキン「あああっっ」

俺(レロロロロロロロロロロロロロっっっっっっっ♥)

ブルースキン(口の中に入った乳首を舌が何度も舐め上げてるぅぅッッ!!)

ブルースキン「んあぁんっ!!!」


観衆「な、なんだあのエロい声…っ」



下3コンマ大 どうなる?
 自分も求めて良いのかと弱点部位を晒してそこを気持ち良くしてもらう(部位は書いてください)
 

俺「じゅぷっっっ、じゅるじゅるっっ、ぷぁ、ちゅるるっっっ!!」

ブルースキン「お、おい……っ」グイ

俺「むぁっ」

ブルースキン「……」ジィ

俺「はぁはぁ」

立ち上がる
ブルースキン「こ、ここも……舐めっらっ、られるかっ」
ジー

俺(ら、ライダースーツの前が御開帳…!)

グイ
ブルースキン「ここだ…っ」
ムワ

俺「おぉ…っ」

俺(美人怪人のおまんこっ♥)

ブルースキン「陰核だ……っっっ、ど、どうだっっ、ここも人間の女のものとは違う色だぞっ」

俺「舐めて良いのか…?」

ブルースキン「できるものならな…っ」

俺「あ~~~~」

ブルースキン(躊躇なく、来るっっっっ)

俺「あむ」

ブルースキン「ひぁぁんっっっっっ♥」ビクビクビク

ビュババ!
俺「んぶぱっっっ!?」

俺(なんかいっぱい飛び出てきた! 自分で舐めろって言うくらいだから特上敏感クリトリスなのかな!)

ブルースキン「はぁぁうっ、ああっっう!」

ブルースキン(自分じゃ舐められない箇所を他人に愛撫してもらっている………っ、ああっっ物凄く気持ちいいっっっ、クリトリス好きぃ!!!)

ドバ!
俺「んぶ、んぶぶ! れるっ」

ブルースキン「ん゛っっっっはぁん♥!!!」

俺(これすぐイッちゃうんじゃないかっ?)
レロレロ!

ブルースキン「あ゛っっっあ゛っっっっっ!!!」
ガシ!!

俺「ぐぶ!!」

ブルースキン「いっ、ぃ…!!」

俺(股間に顔押し付けられて苦しいっっ、けどここは頑張り時っ!!)

俺「ちゅぱぱ♥」

ブルースキン「ひぃぃぃぃうぅぅぅぅぅぅッッッッ♥!!!」

俺「カミッ」

ブルースキン「あ゛ふん゛ッッ♥♥♥♥♥」ビックン!!!



観衆「!!」
観衆「!!」
観衆「!!」
観衆「!!」
観衆「!!」



ブルースキン「はぁぁっっっっ………あぁぁぁ~~~~~っっっ♥」ジーーーン

俺「ふはぁ………っ」

ブルースキン「はーー……はーー……」ヨタヨタ

俺「…」

ブルースキン「んぁ……♥」ネチョ


>>246 どうなる?
 ブルースキンの権限で外に逃がしてもらえる。
 ここで止められて俺氏は拘束される。ブルースキンは名残惜しそうにそれを見送る。
 俺氏、追撃クリトリス舐め。抵抗はされず、ブルースキンは倒れてハメポーズをとる。
 アナウンスで俺氏の勝利が告げられる。負けたブルースキンは観衆からのぶっかけパーティ。

追撃

四つん這いに張ってブルースキンのクリトリスへ駆ける俺氏
バタバタバタ
俺「ハァハァ!」

俺「あむッッッ♥」

ブルースキン「ひゃぁあああんっ♥!!」

俺「じゅるじゅる!!!! あむ、あむ!ちゅ♥ちろちろ♥」

ブルースキン「ひぐ、ぐふ♥ んぐぅぅっ、ううぉぉおっっ♥」



観衆「何やってんだブルースキーーン!抵抗しやがれー!」



ブルースキン(自惚れではないっ、勘違いじゃないっ!この男は私を求めてきているっ♥)

俺「ちゅぱ♥」

ブルースキン「おふぅ゛♥」グラッ

バタン!



観衆「ブルースキンが倒れた!!? 倒された!!?」



バタバタ
俺「腰、上げてくれっ」

ブルースキン「そ、それはっ」

グイ!!

ブルースキン「ああっ恥ずかしいっっ」

俺「これならもっと舐めやすい! あむぅぅ!」

ブルースキン「ふぅぅぅぅんっっ♥♥♥」


観衆「おい男ぁーー! 青い肌の女怪人が悶える姿なんて見る気はねーんだよぉ!クッソぉ!!」ムラムラ
観衆「やめろーーー!」
観衆「ブルースキン!立ち上がってボコれよぉ!!!」
観衆「自分より弱い男にやられて良いのか!!」


俺「知るかっ、知るかっ、レロン♥」

ブルースキン「はぁんっ♥」

俺「アンタのココ、なんかすっげぇ美味いっ、絶対人間の女と出てくる液体違うっ!」

ブルースキン「だから、恥ずかしい…っ」

俺「もっかいイキたい?」チロチロ

ブルースキン「うっっ♥」

ブルースキン「…ぅ」

ブルースキン「……イキ…たいっ」

俺「カミっ」

ブルースキン「ひっぐぅぅぅぅううううううううううう~~~~~~~~っっっっっっっ♥♥♥♥!?!?!?!?」
ビクビクビク、ビクン!!!!!

俺「クリトリス弱いんだな」

ブルースキン「あはぁぁぁ…………あ~~~~~………♥」


観衆「ザワザワザワザワザワザワ」
観衆「ザワザワザワザワザワザワ」
観衆「ザワザワザワザワザワザワ」


ブルースキン「あ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥」



>>249 ブルースキンがとったハメポーズ
 (無意識に)M字開脚
 (無意識に)ケツ向けて犬のポーズ
 (意識的に)クパァしてセックス許可
 (意識的に)I字バランスでセックス許可

(意識的に)I字バランスでセックス許可


観衆「セックスは止めろよっっ」
観衆「絶対にダメだっ」
観衆「許さないからなっ」
観衆「求めてねーし!!」


俺「ハァハァ……」ニギ

ブルースキン「……っ」ゴクリ

ブルースキン「…」


 スッ


片足上げてI字バランスするブルースキン「いい…ぞ…」ハァハァ



観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
観衆「あああ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」



俺(…身体柔らかっ………………エッロ…)

ブルースキン「……」ドキドキッ

俺「じゃあ…」ススス

ブルースキン「ん…」

チュク…

ブルースキン「んっっ」


下3コンマ大 どんなセックスになるかpart1
 ブルースキンは正直に「初めてだから」と告げ、俺氏はゆっくり挿入
 セックスできる喜びで俺氏は勢いよく挿入。かなり硬い怪人処女膜を貫通。
 もっと興奮したい俺氏、ブルースキンに「チンポ挿れて」と言わせて挿入。
 観衆が降りてきて周りでシコられる。俺氏、構わず挿入。

入れて欲しかったらさっき痛め付けたことを謝罪しろと言う

ヌッ…ヌッ…ヌッ…ヌッ…
俺「あぁ、セックスできる……すげ……こんな強い怪人とできる…」

ブルースキン「入れるなら…は、早く……しろ…っ」

俺「ふぅふぅ」

俺「チンポほしいって言ってほしい…」ヌリヌリ

ブルースキン「なにっ?」

俺「アンタにそう言ってもらえたらもっと興奮するんだ」

ブルースキン「馬鹿か……っ」

俺「頼むよ」グイグイ

ブルースキン「ひぅっ、クリトリスに当たってるっ」

俺「当ててるんだよ……なぁ頼む、言ってくれ、チンポ欲しいって言って」

ブルースキン「どこまで私を恥ずかしがらせればっ…」

俺「頼むぅ」グイ

ブルースキン「ん、んっぅぅぅぅぅ~っ」

ブルースキン「馬鹿か…………っ」

ブルースキン「くぅ…っ」

ブルースキン「ぅぅぅ…」

ブルースキン「チン…ポ……欲しぃ……」



観衆「ザワザワザワザワザワザワ」



俺「もう少し大きな声で…!」

ブルースキン「ち、チンポ欲しいっ!!」

俺「へへっ♥」
グッ

ブルースキン「あっっっっっ」

ズッブゥ!!!!

ブルースキン「ん゛ア゛ーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!」

俺「お、ぉぉーーッ♥」

連投気が付かなかったので時点の>>253要素を咥えます



ブルースキン「これが、セックスッッ!!!? ダメだっ、苦しいっ、一回抜いてくれッッ!」

俺「挿れたばっかりじゃないか」

ブルースキン「貴様のモノが大きすぎるんだっっ、くぁぁぁッ!? ぬ、抜けぇ…!」

俺「マンコはチンポを迎えられるようになってる。大丈夫だ」

ブルースキン「無理、ムリィ! ああっまだ奥に来るっっ!」

俺「強い怪人なんだろ!」

ブルースキン「これは経験が無いっ!! くひぃ!!?!? んおぉあ!?!?」

>訂正 連投じゃなくて連取り


ブルースキン「ひっひっひっひぅぅ! 怖いっ、アソコの中であんな大きな物が動いてるのっ!」

俺「腕を斬り飛ばされるよりよっぽど楽だと思うぞ」グ!

ブルースキン「んが!?!?」

俺「散々人を痛めつけておいて、自分はちょっと苦しいとギブアップか?」

ブルースキン「お願いぃぃぃ、怖いんだぁ…」

俺「じゃあさっきまで俺を攻撃した事謝ったら抜くよ」

ブルースキン「ごめんなさい!!!」

俺「うぉっ」

ブルースキン「痛みを感じさせて本当にごめんなさいっっっっ、怖がらせてごめんなさいっっっっっ」

ブルースキン「もうしない…っ、絶対に…っ、貴方には…っ」

俺「…うん」


下3コンマ大 どうする?
 素直に抜く。試合終了。
 奥まで一気に挿入してオラオラ強姦ハードピストン。
 優しめに動いて感じているのを気付かせる。

ヌプッ
ブルースキン「!!」

ブルースキン「う、動いたっ? 抜いてないっ! 私はちゃんと謝ったのにぃッ」

俺「アンタを感じさせたい」

ブルースキン「無理だっ、こんなの苦しいだけだっ」

俺「ゆっくり動くから」

ヌヌヌ…
ブルースキン「んぅぅぅ…」
ノノノ…
ブルースキン「うぅ……」
ヌプ
ブルースキン「ん」
ニュ
ブルースキン「ん?」

ヌッヌッヌッ

ブルースキン「……あ、痛くない…?」

俺「ほんと?」

ブルースキン「あ、ああ……貴方のが大きすぎて驚いただけかも…」

 おっぱいモミモミ

ブルースキン「あん…」

 上げた足サスサス

ブルースキン「んふふ…」

 クリトリスクニクニ

ブルースキン「あ゛ぅんっ♥」

俺「気持ちいい?」

ブルースキン「だんだん……そうなってきた……」

俺「良かった」

ブルースキン「痛みを与えた私に……………。…ありがとう………」

ヌプ

ブルースキン「んっ」

ヌプ

ブルースキン「んんぅっ」

ヌプ

ブルースキン「あんっ♥」

俺「アンタの中めっちゃ気持ちいい」

ブルースキン「ん、嬉しい……」



観衆「ポカーーン…」

俺「ていうか、締め付けすごい…っ」

ブルースキン「緩めた方が良いのか? 出来るか分からないが…」

俺「いやっ、きつい方が気持ち良いんだっ」

ブルースキン「そうか…」

ブルースキン「…」

キュッ

俺「おぉ!?」

ブルースキン(感じた…)

俺「更に締め付けが…!」

ブルースキン「お前のも気持ち良いよ…」

俺「相性いいのかも…っ」

ブルースキン「そんなのあるのか?」

俺「ああ…っ」

俺(くぅ……向こうが余裕出てきたようだが逆に俺は感じまくってるっ……怪人恐るべしっ)


ヌップ♥

ヌップ♥

ヌップ♥


ブルースキン「んっ♥ も、もっと……奥、いいぞ……きてもっ」

俺「ああ…っ」

ズヌヌ

ブルースキン「あぁ…すごい…♥」

グネネネ
俺(俺の台詞……中に触手でもいるのかこのマンコッ)

俺「ふっふっふっふっ」

ブルースキン「もっときて…っ」

ぱんっ、ぱんっ

ブルースキン「あぁ!イイ!!」

俺「すげっ…!」

ブルースキン「あんっ!ぁぁん!」

俺「ふっ!ふっ!」


下3コンマ大 フィニッシュシーン
 俺氏、i字バランス中のブルースキンに抱き着いて中出し。
 ブルースキンが絶頂したのを見て、ギリギリで抜いて外出し。
 観衆が駆け付けみんなでブルースキンにぶっかけ。

俺「もうっイク…ッ!」パンパン!

ブルースキン「んぁん、なにっ? どうなるのっっ」

俺「射精するっ!」バッ!

ブルースキン「やんっ」
ギュウ!

俺「で、出るぅっっ! アンタのマンコ、気持ち良すぎるっっっ最高っっっ!」

ブルースキン(嬉しいっ)キュン

ブルースキン「もっと強く抱いてっ」

俺「ううう!」ギュウウ!

ブルースキン「は、ああぁ…っ!」

俺「い、イクっイク!」

ブルースキン「きて…っ」

俺「う゛ぅ゛ッッッッッッッッ♥!!!!!! う゛ッッッッッッ!!!!」

ドビュ!!!
ブルースキン「あぁ」

俺「」

ブルースキン「」

俺「」

ブルースキン「」

ブルースキン「あぅんっっ!! 中でっ!」

ドビュビュ!!

ブルースキン「精液っっっ、来ているっっっ!!」

ビュッルルル!!

ブルースキン「なんて熱いんだ……っっ、中が溶けるぅぅ…!!」

俺「くぅぅっっ、うっっ、うっ!」

ドッビュー!
ブルースキン「あああああっっ!!」
ビュブ!ブブ!

俺「す、げっ…♥ まだ出るっっ♥」

ブルースキン「あぁぁぁ、いいぞ…………好きなだけ、私の中で果てろ……」

俺「ふぅぅぅぅぅぅぅ……………」ビュー

俺(最高の女とヤレて幸せ……)

俺「…………」

俺「……」


…俺氏はそのまま疲れ果てて寝てしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・

下3コンマ大 行動キャラ選択(この安価は下の候補以外選べません)
 ヴィラン組織にまだまだ捕らわれ中の俺氏。
 ブルースキン。
 俺氏救出に向かう北森 優希&小野宮 理沙。

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・


俺「ハッ!!!!!」


俺「……」

俺「ここは…」

俺「俺は気を失っていたのか…? あの怪人として…」

俺「中出し、したな…」

俺「めちゃくちゃ気持ち良かった…………」

俺「ってそれよりもここは一体ッッッッッ!?」



下3コンマ大 俺氏が目覚めた場所は?(募集開始は23:50から)
 手術台の上に拘束されていた。改造確定。
 コロシアムで買ったのでヴィラン組織アジトの良い部屋。内部をまぁまぁ好きに歩ける。歩けるからどうしたとも思える。
 牢屋内で、すぐに女幹部(後でネームド化)の部屋に連れてかれる。
 強制収容所。奴隷として労働させられてしまう。ブルースキンがちょくちょく来る。
 ブルースキンの部屋。まだまだセックス!(彼女の奴隷身分)

ブルースキン「アジト内にある私の部屋だ」

俺「アンタ…!」

ブルースキン「ブルースキンと呼んでいい。……まぁその、もう知らない仲では…ないしな」

俺「ブルースキン…。俺は一体どうなってるんだ?」

ブルースキン「貴方の身は私が預かった」

俺「ここってヴィラン組織の施設だろ!? お、俺は悪者の所にはいたくないっ」

コツコツコツ
ブルースキン「私の傍には?」

俺「え……」

ジー(ぴちぴちライダースーツのチャック降ろす)
ブルースキン「胸、好き……だろ」拒絶されないかドキドキ
プリン♥

俺「むむっ」

ブルースキン(よし…っ)

ブルースキン「私のとセックスどうだった?」ギシ

俺「すごかった…っ、あ、あのさ、けど…」

ブルースキン「ここはまた大きくなっているな」サス

俺「むはっ♥」

ブルースキン「ここに居ろ………」

俺「け、けれどもぉ」

ブルースキン「挿れるぞ……」(対面座位)

ズッブブ

俺「くっほぉぉぅうううううぅぅッ!!! またあのギチギチマンコの中に…!!!」

ブルースキン「フッフフ…♥」


下3コンマ大 どうなる?(募集開始は00:25から)
 搾り取られるようにセックスされる
 彼女に溺れるようにセックスする
 帰りたいと抵抗をもってセックスする
 

ブルースキン「ほら」

ギチ
俺「んっくッ!」

ブルースキン「気持ちいいだろう?」

ギチ
俺「ふんぐぅ!」

ブルースキン「正直言って貴方を気に入っている。不自由も不便もさせない。ここにいろ」

ギチギチ
俺(気持ち良すぎてまた失神しそうだっっっ、ヤバいコレっっ! このまま彼女とセックスし続けていたい……!)

俺(けど…)

俺(けど……!)

俺(俺はっ、小野宮に復讐を果たすんだ!!!)

俺「フン!!!!」

ゴリュ!!!!
ブルースキン「んぎぃ!?!?!?」

俺「最奥まで届かせていない様だったから手伝ったぞ…!」

ブルースキン「そ、そこ…はっ、まだ駄目…っ」

俺「駄目じゃない!」

(下から)ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!
ブルースキン「んぎ!? んぅ!? ん゛! んぉ!? 止まっ、れっ! ひっぅ!?!?」

俺(ここから抜け出すには支配されてちゃ駄目だ!)

ブルースキン「んああぁぁぁあッッッッッ!??!?!」

俺「もっと腰を掴みながら突いて――――――」

 ジャラ

俺(あれ!? 軽く拘束されているぞ!)

ブルースキン「お、落ち着け…っっっ、こんなの、感じすぎて…っ、ぁあん…っ」プルプル

俺「もっとアンタを激しく求めたい。この手錠とか足枷を取ってくれ」

ブルースキン「駄目だぁ……」プルプル

俺「こんなの無くったって俺は何もできないさ。アンタを感じさせること以外は」

ブルースキン「この…っ、癇に障る奴♥」

ガチャ
俺(おっ!)

ブルースキン「ふぅ、ふぅ…」

俺「やっぱり強めに抱いてほしいんだな」

ブルースキン「そんなんじゃ、ない……」

俺(まずはブルースキンを意識ぶっとぶまで抱いてやるぜ!!)


>>289 どうなる?
 目論見成功し、一時間後にはベッドの上でアヘッてのびてるブルースキンが出来上がり。部屋を出る。
 しかし逆にブルースキンのキツキツマンコに搾り取られて目論見失敗。監禁継続。
 ブルースキンと抱き合うのが良すぎて脱出を渋って滞在継続。そんな俺氏にヴィラン組織がある事をする。

継続

・・・・・・・・・・

俺「…」

ヌプ、ヌプ、ヌプ

ブルースキン「あん……あん………あん…っ」シーツギュっ

俺「なぁ、夜までずっとセックスしてるけど仕事とかないのか?」

ブルースキン「あっても今日はこのまましていたい。最高の日だ」

ブルースキン「お前はどうだ?」

俺「俺は……」

ブルースキン「まぁ、組織に捕まった人間が居心地良いとはならんか……けれど、私がいれば貴方を悪い様にはしない」

俺「ブルースキン…」

ブルースキン「そ、その……だから…もっと抱いてくれ……」

俺「また中に出しても良いのか……」

ブルースキン「もっとほしい……私の初めての男……」

ヌプ、ヌプ

ブルースキン「ああんっ♥ い、イイ~っ、抱きしめてくれっっっ、つ、私の身体を抱きながら動いてぇ!!」

俺(こんな事言われたら、愛おしすぎて離れられない……!!)

ギュウ‼

ブルースキン「んぅぅ♥!!」

俺「ブルースキンっ、ブルースキンっ!!」ヌプ、ヌプ!

ブルースキン「これが、幸せっっ…!」

俺「出る…!!」

ブルースキン「ん、ぃ!!」

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!


俺(あぁぁぁ~~……………………俺はこれからどうすれば…………………)





・・・・・・・




ヴィラン幹部「…」フフフ

ヴィラン幹部「…」フフフ

ヴィラン幹部「…」フフフ

ヴィラン組織の幹部を3キャラ安価 下3 
注意:やられ役だけのキャラなるかもしれないのでそれでもいい人のみ投げて下さい。

必須事項
名前、捕らえた俺氏にする事

・・・・・・・・・・

メイス=ガーキン「クフフ…」

吉原優子ママ「………………………………」

ザコーン「ふん」

メイス=ガーキン「あ~、そう言えば今アジト内の話題はブルースキンがコロシアムで負けた事だよね~♪」

吉原優子ママ「…………」

ザコーン「そのせいで組織の女怪人はあの男に入れ込む者も多くなったわ」

ザコーン「ブルースキンが気に入ってまだ生きているけど、結局普通の人間だし殺した方が良くない?」

吉原優子ママ「………ギリリ…!」

ザコーン「なによママ」

メイス=ガーキン「彼女もその「入れ込む者」の一人なんじゃな~い?」

吉原優子ママ「……………うるさい…………」

ザコーン「どいつもこいつも弛んでるわ!」

メイス=ガーキン「あんな雑魚どうだっていいじゃーん」

吉原優子ママ「………」

ザコーン「どうにかしないといけないわね…!」




・・・・・・・・


夜。

ブルースキン「zzz…………♪」ギュ

俺「……」

俺「これからどうしよ…」


ブルースキン「zzz」




 …。

俺(…ん?)

俺(なにか気配を感じる―――――――――――――)


下3コンマ大 誰がベッドでブルースキンと寝てる俺氏の所に来た?
 メイス=ガーキン。ブルースキンよりも強い。手コキでチンコをもてあそぶ。
 吉原優子。男を籠絡しようと夜這いするがブルースキンと同じく堕とされる。
 ザコーン。主人公を暗殺しようときた。
 小野宮理沙。捕まったと聞いたので助けに来た。敵のアジト内で騒ぎを起こしたくないので静かに救出したい……。


フワ……………
俺(この…………たなびくマントは…………………!)


小野宮 理沙「……助けに来たわ」コソ



ブルースキン「zzz」

俺「小野…宮……、どうして…………」

小野宮 理沙「人が楽しく同窓会していたら貴方がヴィラン組織に捕まったって聞いたから」

小野宮 理沙「ま、生きてるのも怪しいし私が動く理由もないけどとある人からお願いされたからさ……」

俺(り、理由はあるだろ……っ、同級生なんだし……っ)

小野宮 理沙「けれど思っていた状況と違うわね」チラ

ブルースキン「zzz」

俺「これは…っ」

ブルースキン「…貴方、ヴィラン側だったってオチはないわよね?」

俺「な、ない…」チラ

ブルースキン「zzz」

俺「……ない…」

小野宮 理沙「………はぁ、面倒くさい」

俺「なにっ」

小野宮 理沙「ただの愚痴。さ、脱出するわよ。敵が集まってくるのも嫌だから静かにしていてね」

俺「………」

俺(小野宮ァ……!)



下3コンマ大 どう行動する?(募集開始は17:50から)
 助けに来てくれたことに普通に感謝を覚えて小野宮理沙についていく。
 騒いでブルースキンを小野宮理沙にけしかける。
 感謝と昔の憎しみが交わって、アジト内を移動中に彼女の身体を弄る。

小野宮 理沙「どうしたの? 早く立ってよ」

俺「……小野宮」

小野宮 理沙「なに?」

俺「…………あ、…りがとぅ…………………」

小野宮 理沙「…これが私の義務だから。」

小野宮 理沙「けどあれよ! 個人的な理由で人助けとか色々クレームが凄いから普通はしないのよ、それ分かってね!」

俺「あ、ああ」

小野宮 理沙「ほら、立つ」

手を差し出す小野宮

俺「ありがとう」

パシ

ブルースキン「ん……………、…zzz」俺氏がいなくなった空間をポン、ポン

俺(さらば、ブルースキンっ)

コソコソコソコソ………





小野宮 理沙「私に掴まって。浮かんで移動するわ」

俺「分かったっ」


>>306 とうっ!
 お姫様抱っこされる
 おんぶされる
 前面から飛びついて胸の所に顔がくるしがみつき方をする

こんな事で憎しみが消えるしょぼい感情じゃない事を願う

ダキ!
小野宮 理沙「ひっ!?」

俺「行ってくれ…!」ダキ!

小野宮 理沙「ど、どこに掴まってるのよっ!」

俺「? お前の身体だっ」

小野宮 理沙「なんで前からなのっ!? もっとやりようあるでしょ!?」

俺「早く行こう!」

小野宮 理沙「もぅっ…!」

スイーーーーーー

基地の中を浮いて移動する小野宮&俺氏

小野宮 理沙「何かされなかったの?」

俺「…あの横に居た怪人と闘わされた」

小野宮 理沙「それで無事だったわけ?」

俺「なんか、怪我する度に回復させられたんだ」

小野宮 理沙「そう………………」

小野宮 理沙「大変だったのね」

俺「……ああ」ギュ
フニ…
俺(小野宮の……おっぱい………………、鍛えていたから全然しがみついていられる……)

俺(俺いま小野宮の身体に触れてるんだ…………)

俺(小野宮、小野宮、小野宮、小野宮……)
フニフニ

小野宮 理沙「……」

俺(最近は色々な女性と縁ができてるけど……俺はやっぱり小野宮が………………)


下3コンマ大 彼女が。(募集開始は18:40から)
 感情がごちゃごちゃして良く分からないけど取り合えず今はこの状況が安心できていいなと思いました。小野宮ぁ…。フニフニ
 す、好き……なんだ。小野宮っ♥ハァハァ
 一番滅茶苦茶にしたい。小野宮ァ…!ググ
 小野宮「あのさ…同窓会でさ……」と、彼女は俺氏への過去の当たり方を同級生から言われ自分なりに反省していた。お、小野宮っ?



俺(俺はやっぱり小野宮が………す、好き……なんだ………小野宮っ♥)ハァハァ


小野宮 理沙「息が荒いけど大丈夫?」

俺「あっ!? ああっ! 大丈夫……」

小野宮 理沙「心拍も上がってるけど……」ジー

俺(スーパーヒーローのあの眼でスキャンされてるっ、小野宮に俺の身体を……っ)

小野宮 理沙「ん、あの窓よ。あそこから入ってきたの」

俺「そ…そうか…」

スイーーーーーーー

俺「そういえば俺……家庭訪問先で捕まったんだけどそこの家族って無事か分かるか?」

小野宮 理沙「無事だって聞いたわ」

俺「そっか……」

小野宮 理沙「教師やってるんだってね。同窓会で聞いたわ」

俺「ああ……」

スイーーーーーーーー

小野宮 理沙「案外、ちゃんとしてるの意外だったw」ニカッ

ドキ―――――――――――――

俺(意外とか……一言余計だけど…………小野宮に褒められた……………う、嬉しいぞ……っ)

小野宮 理沙「外に出るわ」



スイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



下3コンマ大 どうなる?(募集開始は19:00から)
 無事脱出し、しばらく二人きり。
 幹部3人が登場して俺氏と小野宮理沙を捕獲。小野宮は力を制限される石を使われて負ける。
 俺氏、ひそかにヴィラン遺伝子を投薬されていて化け物に変わり小野宮理沙を襲う。


ヒュパッ!


小野宮 理沙「外に出た!」

俺「やったッ」

小野宮 理沙「ふーっ、ここまでくれば安心でしょう。無敵の私でもヴィランはどういう対抗策を打ってくるか分からないから怖かったわ」

俺「本当にありがとう…」

小野宮 理沙「飛ばすわよ」ギュ

俺(小野宮が俺を抱いてくれてる…っ)ギュウ フニ♥


ビューーーーーーーーーーーーン!!!!!



ビューーーン!!

俺「ここはどこだったんだ?」

小野宮 理沙「私達の地元から結構離れた所。まぁでも日本よ」

俺「そうか……」

小野宮 理沙「ホント、てっきり死んでると思ってたわ」

俺「労働力とかほしかったんじゃないか?」

小野宮 理沙「まぁ……意外とガタイ良いもんね」サワ

俺「へ、変な所触るなよっ」

小野宮 理沙「いい大人がなに恥ずかしがってるのよw」

俺「ふん…っ」


下3コンマ大 この後のイベント(募集開始は19:35から)
 遊びで小野宮が高い高ーいで俺氏を軽く放り投げると昔の記憶が呼び起こされ、かつてのいじりと俺氏をハッキリ思い出す。
 俺氏(と自分)の事を考え、小野宮はホテルで一泊することを提案。モーテルしかなかったのでコテージタイプを選び、彼女は意外と上手な料理をしてくれる。
 


ブワ!!

俺「おわっ!? もう降りるのか!?」

小野宮 理沙「ええ」


ビューーーーーーーーン!!!



スタ!!


俺「……」

小野宮 理沙「ここでいいでしょ」

俺「ここって……」



下3コンマ大 降ろされた場所は?(募集開始は19:55から)
 もう地元に戻ってきていた。
 どこかの街中。あとは自分で帰れるでしょと言われる。
 森の中。灯りがあっちに見えるでしょとか言われる。

小野宮 理沙「私の家よ」

ドキィ!
俺「も、もう地元についたのか!?」

小野宮 理沙「ええ。十駅分くらいの距離を移動したかな」

俺「そうなのか……」

小野宮 理沙「貴方の家が分からなかったから取り合えずここに来たの。ヒーローの組織とか、優希とかは私が連絡しておくからもうここから帰るならそれでいいけど」

俺「優希? 北森の事?」

小野宮 理沙「あ。…うん、そう。優希に頼まれて貴方の事助けに行ったんだから」

俺「へー…」

小野宮 理沙(詮索はしないでおくか)

俺(小野宮に直頼みできるほど仲良かったんだなぁ)

俺「その……………じゃあ………、どうもありがとう。本当に」

小野宮 理沙「ええ。明日、多分ヒーロー組織の人が行くと思うわ。ケアとか、色々手を貸してくれるから遠慮なく頼って」

俺「ああ……」

小野宮 理沙「それじゃ。大変だったと思うけど、おやすみ」

俺「小野宮の家、灯りついてるけど………」

小野宮 理沙「ん?」


下3コンマ大 それは……(募集開始は22:00から)
 「実家だから両親がいるのよ」
 「帰省して恋人を連れてきたから」
 「帰省して旦那と子供を連れてきたから」

同値だけど>>337にしていいか?
別にコンマで決選投票しまーすとかでもいいけど

小野宮 理沙「実家だから両親がまだ起きてるんじゃない?」

俺「そ、そっか…!」

小野宮 理沙「あ」

俺「ドキィ!」

小野宮 理沙「あれ私の部屋だ。点けっぱだったかー」テヘ

俺「は、はは…」

小野宮 理沙「あ」

俺「ドキィ!」

小野宮 理沙「地元だからって気が付かなかったけど歩きで帰れる?」

俺「あ、あー…っ、ああ……ここ分かるし、大丈夫…」

小野宮 理沙「そぅ」

俺「んん……」

小野宮 理沙「てか私が送った方が普通に早いかw」

俺「ドキン」

小野宮 理沙「場所教えてよ。飛んで連れてく」

俺「お、お願いします……」



小野宮理沙は俺氏を抱えて彼の家へと飛んで送った。

>>339 数値タイだったから混ぜちゃった
・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・


チュンチュン


俺「んぁ」

俺「………………んー…」

俺「朝………………」

俺「…………」

俺「んー…………」

俺「昨日大変だったぁ……………」

俺「………」

俺「今日学校休みだー…………………」

俺「…やったー………」

俺「スヤスヤ」

・・・・・

俺「小野宮ッッッ、小野宮ッッッッッ、小野宮ッッッッッッ!!!」シコシコシコ!!

シコシコシコ!!
俺「おっぱい触れたッッッッッ、顔だけど、めっちゃ精一杯スリスリしたぞッッッッ!!」
シコシコシコ!!
シコシコシコ!!
俺「小野宮ッ、おっぱい普通にデカかったッッッッスタイル良いからなぁ!!!」
シコシコシコ!!
シコシコシコ!!
俺「触れたッッ、触ッッッッッッッッ~~~~~~~~~~」
シコシコシコ!!

ビクビクビク!!!!!!

ビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!!!!!

俺「おっぐ!?!? 暴発ッ、小野宮小野宮小野宮ッッッッッッ!!!」

シコシコシコ!!
俺「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ♥!!!!」
シコシコシコ!!

ドッビュ、ビュッ、ドッビュビュ、ビュッ!!!!

俺「はあ゛~~~~~~~~~~~~小野宮゛~~~~~~~~~~~~ッッッッ♥」シコシコ……




ピンポーン




俺「はわ!?!?」

俺「丁度イッた時に来客なんて来るかよ、普通!」

ガクガク
俺「小野宮オナネタですごくイって足がっ」
ゴロン
俺「痛ぇっ」


ピンポーン


俺「はい、はいっ、ちょっと待って下さいっ」

ドタドタ

俺「はいはいはいっ、ふぅっ」

靴履く

ガチャ
俺「はい、どなたー?」



下3コンマ大 どなた?なにしにきた?(募集開始は22:30から)
 小野宮 理沙
 北森 優希
 東條母子
 ブルースキン
 メイス=ガーキン
 吉原優子ママ
 ザコーン

ブルースキン「おはよう」

俺「うぉわあああああああああッッッッッッッ!?!?!?!」ドッタン

ブルースキン「…」

俺「ひぃぃぃ、殺さないでッ」

ブルースキン「…」悲しみの顔

ブルースキン「やはり帰る。すまなかった」クルッ

俺「え………」

コッコッコッコ…………

俺「なにしに………」

俺「ちょっ、ブルースキン!」ムクリ!

コッコッコ
ブルースキン「…」

俺「ブルースキン!!!」

ピタ…
ブルースキン「…」

俺「俺を、また捕まえにとか、逃げたから殺しにきたとかじゃないのか…?」

ブルースキン「…」

ブルースキン「……一緒に居たいから来た。だけどいい」

俺「!」

ブルースキン「所詮、私は誰からも愛されず、恐れられる存在……」

俺「ま、待て! ビビったのは悪かった! 殺されると思ったから!」

ブルースキン「…」

俺「いやっ、アジトから逃げたんだから普通はそう思うし………アンタはヴィラン組織の怪人なんだから」

ブルースキン「今朝起きた時、ショックは受けた。だけど貴方が戻りたがる気持ちは分かったからな」

ブルースキン「でも会いたかった。だから組織は抜けるつもりで出てきた」

俺「え…………」

ブルースキン「…」

俺「人間の味方になるってことか?」

ブルースキン「そんな大げさなものじゃない」

ブルースキン「…」

俺「それなら!勿論、俺は歓迎だ!驚いて本当にすまない!」

ブルースキン「……」プイ

タッタッタッタ
俺「悪かったよ」

ブルースキン「……」

俺(さ、触っても怒らないかな)スッ

ほっぺをサワ
ブルースキン「………一緒に居たい」

俺「ああ…! いいよっ、……中に入ろう」

ブルースキン「…………ああ」ポロ


俺氏、ブルースキンと同棲を始める。

//////////
俺「でも何で俺の家分かったんだ?」

ブルースキン「組織が住所を把握していた。捕まえた時に免許証でも見たんだろう」

俺「じゃあここにアジトから逃げた俺がいるって知られてるのか…!?」

ブルースキン「だろうな。だが私がいるから安心しろ。守ってやる」

俺「ほっ…」

ブルースキン「フフフ…♪」
//////////

//////////
//////////

東條の旦那「そんじゃ離婚な。ケッ」

母 東條美紀「わかったわよ。いくわよ真希」

娘 東條真希「うん」

//////////
//////////
//////////

ガチャ
北森 優希「う゛え゛ーっ、無事でよかったよ~っ」ピエン

俺「お前のお陰だ」

北森 優希「お礼にHして♥」

俺「じゃ、じゃあラブホで…」

北森 優希「え、このままアンタの家でいいじゃん。私、入口から服脱ぎながら燃え上がってベッドに入るのヤりたい♥」

俺「いいから行こう!な!」

北森 優希「なんで~!?」


ブルースキン(…………付き合っている女がいても不思議な事じゃない。分かっているさ……………)ギリリ

//////////
//////////
//////////

メイス=ガーキン「脱走者出すのは組織の沽券に関わるよね~」ピキ

吉原優子ママ「…………………」ゴゴゴ

ザコーン「だから殺しとけって……!」プンスカ

//////////
//////////

ねます 下3コンマ大 次。3つの展開の2択に答えて下さい。(募集開始は23:40から)
 ・俺氏、小野宮へ近づくためにヒーロー組織へ入ってサイドキックを目指す。(一緒にブルースキンも加わり即戦力のヒーローになる) OK or NO(NOの場合俺氏がどうするか書いてください)
 ・東條母子も俺氏の家にお世話になる。 なる or まだ。
 ・ヴィラン組織のアジト(俺氏が連れてかれた場所)、小野宮理沙と北森優希に破壊され幹部3人は野良怪人になり一般人に溶け込む。 OK or NO
 

・・・・・・・・・・・・・・

ザコーン「あの小野宮理沙がアジト内に侵入していたなんて!!」

メイス=ガーキン「ここは捨てて別の基地に行った方が良いよね~」

ザコーン「そうね!」

吉原優子ママ「………」

ザコーン「恐ろしいわっ………あの強大なパワーを持つスーパーヒーローがここに来てたなんて…!」

吉原優子ママ(…彼を助けに来た………………)

ザコーン「あの捕えていた男、何者なの!?」

吉原優子ママ「……さぁ…」

メイス=ガーキン「だけど監視カメラの映像から見るに小野宮の弱点になる存在っぽい~♪」

吉原優子ママ「……」

ザコーン「とりあえずこのアジトは捨てるわよ!撤収作業!」

メイス=ガーキン「クヒヒ~♪」

吉原優子ママ「…………」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺「普通に出勤したけどなんか疲れが取れないな……」

娘 東條真希「せんせー」トテトテトテ

俺「東條! 登校してきていいのか?色々大変なことになってるって聞いたが」

娘 東條真希「うん。まぁ」

俺「生活は大丈夫か? 先生ができる事はなんでもするからな」

娘 東條真希「ありがとー♪」


>>366 真希は……
 真希(と東條美紀)はヒーロー組織に匿われ、能力のコントロールとか学んでいるが俺氏には内緒。
 能力が覚醒したのでヒーロー組織で力のコントロールを学んでいると彼だけに伝える。
 フェラチオしたいと言う。
 

フェラ

娘 東條真希「せんせー、あのねー」チョイチョイ

俺「ん? なにかな」耳を真希の方へ

娘 東條真希「フェラチオしたいのー♥」

俺「!!!」


・・・・・・・・・・・・・


 IN 外女子トイレ



 ブルン!


娘 東條真希「わはっ、やっぱおっき~」

俺「東條、学校はまずいって…!」ソワソワ

娘 東條真希「えー、でもせんせー拒否らなかったじゃん」

俺「それは…っ」

俺(親が離婚した子を拒絶するのはマズいと思って…!)

娘 東條真希「へは~~♥」

俺(あんまり気落ちしてない様だからいいけど、これは…っ)

娘 東條真希「へっへっへっへっへ♥」舌べ~

俺「東條、やめようっ」

娘 東條真希「ペロロンっ♥」

俺「おぉっ」

娘 東條真希「これ咥えられるのかなー」

俺「フェラチオなんてどうやって知ったんだッ」

娘 東條真希「お父さんの本~」

俺「むぅっ」

娘 東條真希「んぁ~~~~♥ じゃ、いただきまぁす」

パク

俺「おぉぉ…………」

娘 東條真希「んもも、んっふぉ、ふほふ、ふ、も」

俺「東條、無理しなくていいんだよ」

娘 東條真希「んっも♥ んっも♥」

俺(おぉ、できてきてる……!)

娘 東條真希「んもんも♥」

俺(教え子のJSに学校でフェラされてるなんてヤバすぎる…っ)

娘 東條真希「ちゅぱぱ♥」

俺「いいよ東條…気持ちいい…」

娘 東條真希「むはぁ、……イキそう♥?」

俺「そこまでしなくてもいいんだよ」

娘 東條真希「やだ、射精させたい」

俺(流石に射精できるほどの刺激じゃないんだよなぁ)


>>369
 ここにいられる時間いっぱいまで真希の頭を撫でながらご奉仕フェラを受ける。
 シコって真希の顔にぶっかける。
 しかし真希の初フェラで痙攣するくらい射精してしまった。
 もう時間だからと真希を校舎へ帰す。それを生徒のメイス=ガーキンに見られて脅される。

時間いっぱいまで…

俺「……昼休み終わるまで後20分くらいあるし、ギリギリまで舐めてるか?」

娘 東條真希「当たり前じゃん」サワサワ

俺「東條は可愛いな……♥」
ナデナデ

娘 東條真希「♪~~」

俺「じゃあやってみな」

娘 東條真希「はぁい♥」

娘 東條真希「れれ~~~~~~♥」ツツツ

娘 東條真希「ちゅぷちゅぷ♥」

娘 東條真希「ペロ、ペロ♥」

ナデナデ

娘 東條真希「はぁはぁ、せんせぇ…♥ 好きだからね」

俺「ありがと」

娘 東條真希「真希って呼んでよ」

俺「ああ、いいよ」

娘 東條真希「やった」

ナデナデ

娘 東條真希「ん、んろっ♥」

俺(可愛いな)


・・・・・・・・・


俺「……もうそろそろ時間だな」

娘 東條真希「顎いた~い」

俺「頑張ったな真希」

娘 東條真希「私めっちゃエロくない?」

俺「二人だけの秘密だぞ」

娘 東條真希「ふひひっ♥ はぁい♥」

俺(末恐ろしいな!)
ビンビン
俺(しかし、これは生殺しだ…………)




キンコンカンコーーン


・・・・・・・・・・・・・



 そして俺氏は小野宮理沙への憎しみ相まって愛しさ百倍を自覚し、彼女の傍にいたいと思った!


 なので彼はヒーロー組織に加わりサイドキックを目指す事にした!


ブルースキン「私もヒーロー組織に入れと言うのか?」

俺「ブルースキンの力はここで腐らせるより世のために役立てた方が良い」

ブルースキン「私は貴方の為にいられればそれでいい」

俺「その俺が頼んでいるんだ」

ブルースキン「……人間は私を認めない」

俺「そんな事ない! ヴィランからヒーローになった人は沢山いる! 皆受け入れてくれるさ!」

ブルースキン「………」

ブルースキン「しょうがない………貴方の為に、ヒーローになろう」




 ブルースキンもヒーロー組織に加わった。


 彼女の心配をよそに人々は即戦力のヒーローを歓迎した。


 ヒーロー・ブルースキン誕生である。


・・・・・・・・・・


俺「ブルースキンはいきなりヒーローで活躍か!」

俺「俺も負けていられないな」

俺「小野宮の傍に…………できれば彼女のサイドキックに…!」

俺「それで、できればっできればっ!」ドキドキ

俺「頑張るぞー!」



俺氏、ヒーロー組織加入。





下5多数決 加入後のルート(これは下の2択のみです 募集開始は22:50から)
 順調にキャリアアップし、小野宮・北森・ブルースキンなどと一緒に活動できる。
 困難と理不尽が俺氏に立ちはだかる。ムカつく事するスーパーDQN登場予定。

・・・・・・・・・・・

教師「先生、今日のみに行きませんか。クイッと♪」

俺「すみません。今お酒を断ってるんです」

教師「ああ、あの噂は本当だったんですか」

俺「ええ―――――――――――――」



 その夜



強盗「取るもん取っちまったらさっさとトンズラだぜ!」ダダダダダ

スタタタタ!

強盗「ハァハァ! ん!?!?」


スタタタタタタ!!!


俺「待て強盗!!!!」スタ!

強盗「なんだテメェっ!!」

俺「悪事は許さん! とりゃあ゛!!!!」

強盗「ぐはぁ!?!?」

俺「よし!!」




俺(教師とヒーロー活動の両立は疲労が大きいが俺は小野宮の隣に立てる様な存在になるんだ!!)


多数決に参加した場合って次のは連取りになる?

ヒーロー組織支部

俺「優希、お前もヒーローだったなんて聞いてないぞ」

北森 優希「いや、言ったら憎まれるかなと思ってー。小野宮ちゃんの事ずっと嫌ってたから」

北森 優希「ま、オナネタにするくらい思ってたって知ってたら普通に言ってたかもしれないけど」ボソ

俺「………ベッドできつい事してやろうか!」

北森 優希「してして♥」

俺「コイツは……」






↑二人を覗いてる
小野宮 理沙「……」

小野宮 理沙「なんか頑張ってるわね」

小野宮 理沙「…久々にあった時って、私…言い過ぎたなぁ………」

>>385 その場合はならないです。

ジム
俺「ふっ、ふっ、ふっ…腹筋100回…!」

俺「ランニング…!」タッタッタッタ

俺(組織に参加して、順調にキャリアアップできてるぞ! 俺でも頑張れば活躍できる!)

俺「フゥフゥ!」



下3コンマ大 今後どうなる?(募集開始は23:40から)
 小野宮 理沙のサイドキックとして活動。しかし彼女はなんだか俺氏を避けてるような、気後れしてるような…。
 北森 優希のサイドキックとして活動。小野宮に対抗意識を抱く優希。それに対して俺氏はどうするのか。
 東條母子のサイドキックとして活動。特に母の美紀とは相性が良く、能力でブーストされると俺氏はヒーロー並みに強くなれる。
 ブルースキンのサイドキックとして活動。俺氏がいなくても周囲の人々に認められていく彼女とどうなるのか。
 メイス=ガーキンに捕獲される。とりあえず手コキはされる。
 吉原優子にママ活していたことを脅される。されるけど…?
 ザコーンと一対一で戦う。いい勝負して、二人共崖から落ちる。


 俺氏はヒーロー組織で活動し、一通りの訓練も終えた。

 彼はその頃には立派なヒーローの一人になっていたブルースキンのサイドキックにつく……。



俺「ブルースキン! 最近は活動で会えていなかったから久しぶりだな!」

ブルースキン「ああ」

俺「もう小野宮にも負けない有名なヒーローなんだな! これからよろしく頼む!」

ブルースキン「…」


下3コンマ大 ブルースキンの俺氏への反応
 以前と同じ
 会えなくて寂しく、より愛情が増した
 他の人間や男性を知り、俺氏を特別視しなくなった
 他のヒーロー達を知り、只の人間の俺氏を見下してきた。

俺「ニコニコ!」手を差し出す

ブルースキン「……」

ブルースキン「フン」

パァン!

俺「えっ」

ブルースキン「貴方が私のサイドキックなんて組織は何を考えているのだ?」

俺「なにって……お、おかしいトコあるか?」

ブルースキン「貴方……いや、お前…普通の人間だろう」

ブルースキン「私は超人パワーを持つスーパーヒーローだぞ? 足手まといにしかならないじゃないか」

俺「ちゃんと訓練は積んだから…」

ブルースキン「知るか、雑魚が」

俺「うっ…!?」

男ヒーロー「おう!! ブルースキン、今日も雑魚狩りいこーぜ♪」ビュン!

ドン!

俺「うわッ!?」ヨロ

ブルースキン「そうしたいんだが力のないサイドキックが来てな」

男ヒーロー「あー?」

俺「よろしくどうも…」

男ヒーロー「無視すりゃいいんじゃね? 掴まれよ、飛んで行っから♪」

ブルースキン「それもそうだな」ガシ

男ヒーロー「そんじゃ」ブルースキンの胸モミ

男ヒーロー「じゃーなw」

ビューーーーーーーーーン!!!!

俺「ちょ、おーーーーい!!!」

俺「………」

俺「はぁ………置いてかれてしまった」

俺「なんてぼんやりしている場合じゃない!」

俺「ブルースキンのサイドキックになったんだからついて行かないと!」

俺「くそー、彼女も他の人達と仲良くなったのは良いけどああいう態度されると寂しいぞ」

俺「うじうじしても何もならん! ブルースキン、待てー!」

タタタタタタタ!!



下3コンマ大 ブルースキンに食い下がる俺氏。
 彼女が戦闘員を蹴散らすところに参戦し邪険にされながらも一緒に活動。
 俺氏が追い付こうと走っている中、ブルースキンは男ヒーローとHな事していた。
 俺氏、走っている途中にヴィラン組織と戦闘になる。
 

タタタタタタッタタ!

俺「どこに行ったんだ。所在反応はもう近いけど……」

ササッ

ササッ

俺「む!?」

戦闘員達「気付かれたか」

俺「何者だ!」

戦闘員達「俺達だよ」

俺「ヴィラン組織…!」

戦闘員達「ヒーローに置いてかれるとはマヌケな奴だ。案外、この任務はチョロいかもな」

俺「何を言っている!」

戦闘員達「大人しく捕まりな!」

俺(俺が目的!?)

戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」
戦闘員達「ギャッハーーーーーー!!!」

俺「数が多いが、負けるものかー!」バッ


>>414 コンマ25以上かゾロ目で一戦目勝利。更にコンマ75以上だと完全勝利。

戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!
戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!
戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!
戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!
戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!
戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!
戦闘員達「ギャッヒャーーーーーー!?!?」ドガーン!


俺「ハァ!ハァ!ハァ! ゼェゼェ!」ボロボロ

俺「負けるわけにはいかない…!」


戦闘員達「くそぅ…………………」コテン…


俺「何とか勝った………怪人は出てこないみたいだな」

俺「おい! 俺を狙った理由はなんだ!」

戦闘員達「えっ…、その…もしかしたらスーパーヒーロー小野宮の弱点じゃないかって言われて…」

俺「俺が小野宮の弱点!? まさか!」

戦闘員達「違うのかよ~」

俺「とりあえずお前達は逮捕だ!」

勝利!

俺「ふ~!」

俺(俺が小野宮の弱点? そんなわけないだろう)

俺「しかし何とか勝てて良かった」


ヒーロー職員「まとめて収容所兼労働施設へ移動!」

戦闘員達「ひーっっ」


俺「俺はまたブルースキンを追うか」



下3コンマ大 どうなる?(募集開始は00:06から)
 ブルースキンが現れてバツが悪そうにし、なんだかんだ謝られる。
 ブルースキンが現れてやられればよかったのにと言われる。
 小野宮優希が現れ心配される。彼女はブルースキンに怒り。
 結局この日はブルースキンに会えず一人帰宅。


スタッ!

俺「んッ?」

ブルースキン「…」

俺「ブルースキン!」

ブルースキン「なんの騒ぎだ?」

俺「これは―――――」

ブルースキン「お前に聞いていない」

彼女は職員に出来事を教えてもらった。

俺「…」

ブルースキン「なるほど」

俺「戦闘員だけで良かったよ。数は多かったけどなんとかなった」

ブルースキン「やられればよかったのに」

俺「なっ」

ブルースキン「そうしたら私のサイドキックが空席になってくれるからな」

俺「そっそれはちょっと酷いんじゃないか」

ブルースキン「何がだ? 自意識過剰だな」

ブルースキン「いいか、肉体関係があったと私に馴れ馴れしくするのはやめろ。そんなの過去の話だ」

俺「俺は組織の仲間として接してるだけで――――――」

ブルースキン「お前だけが特別じゃなかった」

俺「なに?」

ブルースキン「私を認めてくれる人間は大勢いる。世間知らずの時に初めて会ったそういう奴がお前だっただけだ。お前は私の特別じゃない」

ブルースキン「今、特別なのは私だ。私はヒーローなのだ。分かったか」

俺「………」



下3コンマ大 俺氏、どうでる? & ブルースキンのこの態度の理由。(募集開始は00:30から)
 【どうでる?】
  そうかよ!と怒って去る。サイドキックも解消。
  増長が過ぎるとサイドキックとして咎める。彼女に引っ叩かれるが怯まない。
  ワナワナ震えて誰もいなくなっても立ち尽くす。憎しみの感情が生まれ始める。
  ごめんよ…、と下手に出る。彼女はその後も俺氏をいじめていく。

 【態度の理由】
  素。態度は昔と変化した。
  ヴィランと繋がる男ヒーローの仕業で変えられてる。
  男ヒーローの助言による行き過ぎた演技。押すのが駄目なら引いてみろの要領。

俺「そっか………」

ブルースキン「…」

俺「ごめんよ……」

ブルースキン「…」

俺「けど、俺はブルースキンのサイドキックだから……これからも一緒に活動したい…」

ブルースキン「………フン、お前にそれが務まるとは思えんがな」

俺「…」

ブルースキン(………………)

ブルースキン(よ、よし!!!!!!!!!!!!!!)

ブルースキン(これは気を引いている、引けているよな!!!)

ブルースキン(最近、ヒーロー組織の活動ですれ違いが多かったし、彼は私以外にも関係がある女性がいてモヤモヤが多かったのでどうしたら良いか悩んでいたが男ヒーローからの助言実行で気を引くことに成功したぞ)

ブルースキン(かなり強い言葉を使ってしまったが私と彼の関係はそんな事ではなくならない。実際、彼はまだ私の傍に居たいと言ってくれている)

ブルースキン(これはこのままこの状況を利用して彼を私だけのものに――――――――)

俺「………」シュン…

ブルースキン「あ…………………?」サー…

俺「俺…これからももっと頑張るからな……」シュン…

ブルースキン(だ、大丈夫だ。私と彼の関係はこの程度ではなくなら……)

俺「今日はちょっと疲れたし、これで活動終了するよ」ゲソ

回想-----------------------------------------
 男ヒーロー「押して駄目なら引いてみろってw」
---------------------------------------------

ブルースキン(そ、そう。これは彼の気を惹く作戦……)

俺「…」トボトボ

ブルースキン「あ、あ……」

ブルースキン(本当に…………これが正しいのか…………? ただ、彼を傷つけて………いるだけじゃ…………)

俺「…」猫背トボトボ

ブルースキン(せっかく、私のサイドキックになってくれたのに……………なら前みたいに話したりすればいいんじゃ……)

ブルースキン(…………)

ブルースキン(…………)ダラダラ

ブルースキン「私は愚かだ…………大馬鹿だ……」

ブルースキン「ま、っっっ待てーーー!!」


ブルースキンは作戦で俺氏への接し方を強めていた事を明かし、態度を戻した。


ブルースキン「そ、そのっっっ本当に済まないっっ!」




下3コンマ大 どうなる?(募集開始は1:15から)
 そうだったのか!と俺氏笑顔。天然お馬鹿だった男ヒーローも「失敗しただと!?」と一緒に謝ってくる。その夜、二人は久々に交わった。
 男ヒーローが「マジで嫌ってるよ」とか搔き乱してブルースキンの謝罪がごちゃごちゃになる。俺氏は彼女のサイドキックを外れる。
 小野宮理沙がブルースキンが謝罪した事を忘れるくらい俺氏をぶっ飛ばす。色々あって後日、目覚めた俺氏はブルースキンへの恐怖と看病してた小野宮に感謝の気持ちが生まれた。

あんこスレに切り替えた方がいいんじゃない?
イッチがだすコンマで話が進めば文句もでないでしょ

>>444 あんこスレってなんぞ?



俺「えっ?」

ブルースキン「本当にすまないっ」

俺「なんだ! そうだっ






ヒュゴ!













ブルースキン「え…」












吹き飛んだ俺氏「」


・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・






ブルースキン「お見舞いに来たぞ…」

俺「…」ビクッ

俺「…」ビクビク

ブルースキン「…調子はどうだ?」

俺「……大丈夫…だぁ…」ビクビク

ブルースキン「そうか……」

俺「…」ビクビク

ブルースキン「それならいいんだ……」クルッ

ブルースキン「また来る」

俺「っ」ビク!

ブルースキン「…」

スレ主が自分でとったコンマで判定してスレを進めることをあんこという

小野宮 理沙「やっほ」ヒョコ

ブルースキン「む」

俺「小野宮!」

小野宮 理沙「お見舞いに来たわ」

俺「小野宮っ、小野宮っ」バタバタ

小野宮 理沙「ちょっと。何そんな慌ててるの。ベットから落ちちゃうわよ」

ブルースキン「…」

俺「来てくれて嬉しいよぉ……」

小野宮 理沙「同級生だもの。これくらいするわよ。早く怪我が治ると良いわね」

俺「ああ…っ」

小野宮 理沙「ブルースキン、悪いけどさ…」

ブルースキン「ああ……私がいると彼が怯えるからな」

ブルースキン「…それじゃ…」

俺「小野宮ぁ…」

小野宮 理沙「果物持ってきたけど何か食べる?」




ブルースキン「…」

>>446 あーなるほど。それするなら非安価スレ化すると思われ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


北森 優希「やっぱり私はおかしいと思うわ。彼を全っ然覚えてもいなかったのにちょっと前に再会しただけで小野宮ちゃんがあんなに執着するなんて」

ブルースキン「だが彼を殴り飛ばしたのはおそらく、私と仲直りしそうになったのを許さなかったからだと思う」

母 東條美紀「別の理由は考えられねーの?」

娘 東條真希「想像を超える陰謀ー」

ブルースキン「小野宮は世界一のスーパーヒーローという権力を行使して、彼を殴り飛ばした事を隠ぺいした。目撃者の私が何を言っても世間はその事実を認めないだろう」

娘 東條真希「小野宮こわい~」

母 東條美紀「まったく気に食わないけどそれには裏があるらしいんだろ」

北森 優希「そう………、ずっと彼と小野宮ちゃんを見てきた私なら言える…」

北森 優希「彼は小野宮ちゃんがそこまで惚れる価値はないと!!!」

母 東條美紀「…」

娘 東條真希「…」

ブルースキン「…」

北森 優希「厳密にはまだ価値に気付いていないと言うべきね。最初に言ったけど、まだ二人は再会してからそこまで知り合えていないと思うの」

娘 東條真希「てことは?」

母 東條美紀「要は?」

ブルースキン「つまり…」

北森 優希「小野宮ちゃんは敵によって精神攻撃を受け、おかしくさせられている!!!」

母 東條美紀「もしそうだとしたらそうさせてる側の目的が分からんね。被害被ってるのは彼とその周囲だけじゃん」

娘 東條真希「おかーさん。それはまだ洗脳が準備段階だからだよ☆」

母 東條美紀「準備?」

北森 優希「そう! マインドコントロールと仮定するならその進捗度は現在40%ほどという事!なのかも」

ブルースキン「そしてそれが100%になった時、あのスーパーヒーローは世界の敵になる……」

北森 優希「…」ゴゴゴ

娘 東條真希「…」ゴゴゴ

ブルースキン「…」ゴゴゴ

母 東條美紀「……て、言ってるけどそれ全部妄想でしょ? マジで小野宮理沙が元々頭おかしくて再会した彼をすぐ好きになっちゃったってオチだったらどうするよ」

娘 東條真希「え、それなら取り返せばいいじゃん」

母 東條美紀「真希ぃ…」

ブルースキン「どちらにせよ今の小野宮理沙は危うい。それだけは確かだ」

北森 優希「なので私達は行動する……」

北森 優希「この、彼とセックスした4人のヒーローチーム、”ロッドシスターズ(竿姉妹)”が動くの!!」

娘 東條真希「おー!」

ブルースキン「うむ」

母 東條美紀「わー」

・・・・・・・・・・・・・

小野宮 理沙「……」

小野宮 理沙「……」

俺「小野宮」

小野宮 理沙「なに?」

俺「な、なんで…抱きしめてくれてるんだ…?」

小野宮 理沙「あれ、好きじゃないの? こういうの」

俺「それは…」

小野宮 理沙「単純なやり方だけど元気づけてるつもりなんだけどな」

俺「そ、そうなのか」

小野宮 理沙「まだしばらくはこのままで良いよ。次の仕事まで時間あるから」

俺「うん…………」

俺「…」




下3コンマ大 (募集開始は22:35から)
 俺(やっぱこれおかしい…!! 小野宮は俺の事好きなわけないだろ!!)【小野宮洗脳疑惑調査は俺氏を中心、ロッドシスターズは支援で行う】
 俺「小野宮ぁ…お、おっぱい…」【小野宮洗脳疑惑調査はロッドシスターズのみで行う】
 小野宮理沙「…………………」キーーーーン【小野宮洗脳疑惑展開は小野宮理沙とヴィランズを中心に行う】

俺「…」

俺(やっぱこれおかしい…!! 小野宮は俺の事好きなわけないだろ!!)

小野宮 理沙「…」ギュウ

俺(むぅ…………しかしこの状況はまさに僥倖……! 小野宮が自分から抱き着いてくれるなんて…!)

俺「…」

俺「…」ソー… チラ

小野宮 理沙「…」

俺(なんか……目に光がないような薄いような…………)

俺「…」

俺(やっぱりおかしい。小野宮は俺にこんな優しくない!)

俺(小野宮、なにかされてるのか?)

小野宮 理沙「…」

俺(しかしだとしたら俺に優しくなる洗脳? そんなわけない)

俺(取り合えず調査だ)

俺「……小野宮の胸に抱かれてるの安心するよぉ」フカフカ

小野宮 理沙「そう? 良かったわ」

俺(普段ならありえない状況)

俺(だが今なら可能)

俺(そこで生まれるのは当然、どこまでいけるかという興味)

俺「…小野宮」

小野宮 理沙「何?」



下3コンマ大 なにする?それは許される?(募集開始は23:25から)
 スカート捲ってパンツ見ながらオナニーする。呆れられながらも許されてぶっかけ。
 性感帯教えてと聞いて教えてくれる。箇所は明記。
 セックスぅ!ガバ!したら「ば、馬鹿ー!」と素に戻られて帰られる。なるほど、となる。
 入院して溜まったチンカスフェラ。目が明らかにボーっとなってしてくれる。途中でキャパオーバーして洗脳一時溶けて…。
 何か言う前に押し倒されてキス。
 

俺「…性感帯教えて」彼女の胸に顔を埋めながら…

小野宮 理沙「―――」

俺「…」ドキドキ

小野宮 理沙「ばっ…馬鹿じゃないの」

俺「…」ドキドキ

小野宮 理沙「…」

俺「むぅ」ドキドキ

小野宮 理沙「そんな事聞いて、答えもらえるって思ってるのっ?」

俺「ぬぅ」ドキドキ

小野宮 理沙「ふつう言わないでしょっ、性感帯…とか」

俺「…」ドキドキ

小野宮 理沙「あ、……ぅ……」

俺「…」ドキドキ

小野宮 理沙「…………」右向く

小野宮 理沙「…………」左向く

小野宮 理沙「…~っ」俺氏を見る

小野宮 理沙「……………ア……………………ナ、ル…………」

俺「………え?」

小野宮 理沙「アナル………………………………」ボソ


ドッキン♥

俺(答えたーーーーーー)

俺(これで確定したぞ…。小野宮は何かされている……)

俺「…」

小野宮 理沙「いや、聞いておいて黙らないでよ…っ」

小野宮 理沙「は、恥ずかし…」

俺「アナルが性感帯なんだな」

小野宮 理沙「うっっ…」

小野宮 理沙「…やっぱ言わなきゃよかった」

俺「それってどうやって気づいたんだ?」

小野宮 理沙「は、はぁ!?」

俺「だって普通はお尻の穴が性感帯なんて気づかないだろ? あ……彼氏に開発されたとかか?」

小野宮 理沙「なんだっていいでしょ…!」

俺「聞きたいな」

小野宮 理沙「イヤ」プイ

俺「駄目か?」

小野宮 理沙「う~~…………」

俺「ついでに小野宮の恋愛遍歴聞きたいなァ。セックスの経験とかァ」

小野宮 理沙「う~~~~~~~…!!」



下3コンマ大 小野宮理沙のHな事パーソナル情報(募集開始は21:30から)

小野宮 理沙「し…した事ないわ」

俺「ん? なにを…?」

小野宮 理沙「………セックス…」

俺「!!」キュン

小野宮 理沙「人に言ったらぶっ飛ばすからねッ。私達の歳で経験ないとか普通にやばいじゃん…!」

俺「そそそそ、そんな事ない! 俺だってちょっと前までど、どどどっ」


小野宮 理沙「ちょっと前まで?」ゴゴゴ


俺(なんだっっっ、空気が変わった!!)

小野宮 理沙「…………………」ゴゴゴゴゴゴ

俺「は、ハハハ! まだ焦る歳じゃない!大丈夫!」

小野宮 理沙「…」
フッ
小野宮 理沙「そうかなぁ」

小野宮 理沙「ヒーローやってると彼氏作ってる余裕ないんだよねーーーーーーーーーーーー」見栄

俺「そっか。そっか」ポカポカ

小野宮 理沙「だから、お尻が性感帯って気づいたのは自慰の時で……なは、…偶然……なははww」

俺(小野宮……………………処女―――――――――――なんだ――――――――――――――)ウヒョウ!

小野宮 理沙「なははー…ww」

小野宮 理沙「ま、こういう事話す歳ではあるよねー! これ、下ネタじゃないよ!人生を語ってるってやつ!」

小野宮 理沙「そっちの話は絶対聞きたくないケドネ」ゴゴゴ

俺(ふむぅ)

小野宮 理沙「あ、ずっと抱きしめたままで苦しいか。ごめんね」パッ

俺「むはー」

小野宮 理沙「またお見舞いに来るよ。世界一のヒーローが会いに来るっていいでしょ」

俺「そうだな」

俺「小野宮、次の仕事まで時間はまだあるか?」

小野宮 理沙「ん、そろそろ行かないとってくらいかな」



下3コンマ大 どうする?(募集開始は21:55から)
 彼女のアナル弄りする。スカートの中に手を入れて指でパンツの上からツンツン。
 彼女を送り出す。

俺氏、手をゆっくり伸ばす

小野宮 理沙「…!」

俺「…」ススス

小野宮 理沙「ちょっ…と…」

俺「…」ススス

小野宮 理沙「もう、時間…だから………」

俺「…」
スッ

手がスカートの中に…

モワ
俺(中、あったか……………♥)
モワ

小野宮 理沙「だ…から………」

俺「…」
サワ

小野宮 理沙「っっっっ」

俺「もうちょっといいだろ…」サワ……サワ……

小野宮 理沙「やめて………っ」

俺「いいじゃん………」サワ……サワ……

小野宮 理沙「経験ないって言ったじゃん…っ」

俺「だから?」サワ……サワ……

小野宮 理沙「だから…た、他人からこういうの…された事ない……」モジモジ

俺「やめる?」

ナデナデ

小野宮 理沙「っっ」

俺「…」

小野宮 理沙「ん、ん………………、………っ…」クイ ←ちょっとお尻を突き出した

俺(ククク……敵のどんな策略家は分からないが今のこの状況を利用しない手はない)

クイ

俺(のほぉぉぉぉぉぉーーーー!!!! ヒーロー活動中はなぜか絶対に見えないミニスカの中の小野宮おパンツに触れたあああッッ♥)

俺(まぁまぁ歳いった同い年のパンツと侮るなかれ!!! 小野宮のだぞ!!! 小野宮のパンツだ~~~~~♥)

モジモジ 小野宮 理沙「ん、ん、ん、ん」カアアアアアア

俺「ふぃふぃ…w」
ススス

小野宮 理沙「やっっっっ」



ツン♥



小野宮 理沙「んきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………っっっっっっ」

俺「あれ、どうした?」ニヤニヤ

小野宮 理沙「このっ…わざとでしょ……!」

俺「ああ………ごめん、小野宮の弱点のアナルに触っちゃった?」

小野宮 理沙「こんなトコ故意じゃなきゃ触れないでしょ!」

俺「えへへ」

小野宮 理沙「変態ぃ~…、…」

小野宮 理沙「じゃあもう行くからぁ…」

俺「…」

小野宮 理沙「手、どけて…」

俺「もっと小野宮のお尻に触ってたい」

小野宮 理沙「駄目ぇ………」カアアア

ツン♥

小野宮 理沙「ひゃ……っ」

ツン♥

小野宮 理沙「ひゃぅ…っ」

俺「声抑えないとナースさん来ちゃうよ」

小野宮 理沙「無理ぃ…じゃ、弱点っていったじゃないィ…っ」

俺「性感帯って聞いただけだけど……」

ツン♥

小野宮 理沙「ひゃんっっっ! い、イコール弱点でしょっ」

俺「じゃあ心配だな。敵にここ責められたらどうするんだ」

小野宮 理沙「今は力緩めてるからこうなってるだけ! いつもはキュッて引き締めて………………」

俺「いまアナル緩めてるのか?」

小野宮 理沙「ハッッッッッ!?!」

俺「…………ありがと♥」

小野宮 理沙「~~~~~~~~~~」カアアアアアア

ツンツン

小野宮 理沙「お願い…っっ、もういいでしょう…っ、ヒーロー活動に行かなくちゃいけないのぉ…っ」

俺「そうだな……」

俺(こんな事を小野宮にできるのは敵のお陰なんだな…)

俺(もし前までの小野宮に戻ったら絶対また相手にされなくなる……)

俺「……」



下3コンマ大 どうする?(募集開始は22:35から)
 確認も終えたのでこれで小野宮を行かせてヒーロー活動を頑張って来てもらう。
 赤の他人を救ってきてもらうよりまだスケベな事をしていたい。

 
 
 

俺「…小野宮」

小野宮 理沙「な、なに」

俺「ベッドの上に乗って俺に尻を突き出してくれ」

小野宮 理沙「!? 聞いてたの!? ヒーロー活動があるのよ!」

俺「そんな事よりお前とまだまだスケベな事していたい!!!」

小野宮 理沙「…!!」ドキ!!

俺「興味……あるんじゃないのか?」

小野宮 理沙「……っ」

小野宮 理沙「……っ」

小野宮 理沙「……っ」





そして





小野宮 理沙「…………………っ……っ…」カアアアアアアア…
プリン♥


小野宮理沙はヒーロー活動へ行かずに病院のベッドの上で俺氏に尻をつきだしていた。

俺「いいぞ…、入院生活で溜まってたものが解放されそうだ…!」

小野宮 理沙「こんな情けない格好…っ、まくり上げられたスカートの中を彼に突き出してるなんて……っ」

小野宮 理沙「良いっ!? こんな事するの貴方だけなんだからね!」

小野宮 理沙「活動もまだ間に合う…っ、全力スピードで向かえばいい…!」

小野宮 理沙「…」

小野宮 理沙「ていうかこの後何する気っっ!?」



下3コンマ大 なにする?(募集開始は22:50から)


グッ



ズル!

小野宮 理沙「きゃあ!!? ちょ、ちょっっちょっちょ!!? パンツ脱がすのは駄目!!! 何考えてるの!? はあ!?」

俺(おおぉぉおぉ!! 小野宮のアナル……!!!)

小野宮 理沙「もう行くからね!? これはしょうがないわ!怒っちゃ嫌よ!貴方が悪い! 行くね?行くからね!!」

俺「あ~~むぅ♥」チュプ

小野宮 理沙「ひにゅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?!?」

小野宮 理沙「舐めた!?!?!? 私のアナルねぇ舐めた!?!? 馬鹿!!馬鹿!!!馬鹿じゃないの!?」

俺「んっにゅるる♥」

グヌニュ

小野宮 理沙「ぬぉお゛っっっ♥?!」ビクン!

小野宮 理沙「馬鹿アホ馬鹿バカバカ、舌入ってる゛っ♥♥」

ニュニュル

小野宮 理沙「馬鹿ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛、舌、舌、舌、アナルに入ってるよぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お~♥」

ニュグン!

ニュグン!

小野宮 理沙「ほぎぃ!?!? 中でグルグル回ってるっっっっ、ぉほっ♥ アナルの中舐めしゃぶられてるっっっ♥」

クッポッポッポ♥

小野宮 理沙「むひぃぃ~~~~っっ♥ ぬほ♥ 私が本気になればっっ、アナルで舌を絞め潰せるのよっ!」

俺「んちょ、んちょお、れっるるる」

小野宮 理沙「できる、のにぃぃぃぃッッ♥ 少しはビビりなさいよぉ~!」

俺「ぷはぁ!!!!」パッ

小野宮 理沙「ひひぃ♥!!」ビクン!

俺「ふぅぅ~~~~~~~~」

小野宮 理沙「んぉぉぉぅ、ぉぉぉ……………」ヒク ヒク

俺「小野宮のは人と作りが違うのかな。めちゃめちゃ美味かったんだけど」

小野宮 理沙「ッッッッッ!? ッッッッ、ホンッと、馬鹿ッッッッッッッ…!」


ギシ
ギシ


小野宮 理沙「…?」


チョン


小野宮 理沙「!!!!!!!!!!!!!」

小野宮 理沙「ね、ねぇ…………お尻に当たってるのって……」


俺氏、四つん這いの小野宮の上に乗る様感じのファック態勢。


俺「もう我慢できない」

小野宮 理沙「…………」ドッキドッキドッキドッキ!

俺「行くぞ小野宮」





ズプ




ズブブブブブブブブブブブブブ


小野宮 理沙「オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥」

俺「入れちゃった……っっ、小野宮のケツまんこにチンポ入れちゃった…っっ」

小野宮 理沙「お゛、お゛んんんんんん…♥」

俺「アナルの中、キツイっていうか全然ほぐれてないね。凝り固まってるみたい。中は自慰で使ってないのか?」

小野宮 理沙「こんな、奥゛、までなん゛てっっっ、きひぃっ♥」

俺「ちょっとずつ突き進めるぞ」

ゴリ

頭下げてる小野宮 理沙「ひん♥」ビク

ゴリ

頭下げてる小野宮 理沙「ひょおっ♥」ビク

ゴリリ

頭上げた小野宮 理沙「ほぉぉぉぉっ♥」ビクビク

俺「小野宮、小野宮、小野宮……」ヌプ、ヌプ、ヌプ

小野宮 理沙「っっっ」シーツギュッ

俺「やばい、もう出る、ケツまんこに中出しする…」ヌプ、ヌプ

小野宮 理沙「ぉ…っっ、ぉ…っっ」←イキまくってる

俺「妊娠しろ、ケツで孕め、ケツまんこ、俺の子供孕めスーパーヒーロー…」ガシ

小野宮 理沙「ぉぉぉぉ……っっっ」←絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂

俺「く…………………」ズブブブ

小野宮理沙はベッドに顔を押し付ける。
声を抑えるつもりなのだが俺氏の耳には彼女のオホ声がほぼハッキリ聞こえた。

小野宮 理沙「んお゛、お゛♥、お゛♥、おッホォォォォォォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛……………………♥♥♥♥♥♥♥♥」

俺「フーフーフーフー」ピタ 雌の尻肉が歪むくらい腰くっつけた

小野宮 理沙「ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♥♥♥♥♥」

俺「出る………………出る……………………出る………………………出る、…で…っ、ッッッッ」



ビュブ



小野宮 理沙「ビクン!」





ビュッッッッッッルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル~~~~~~~~~~~~~~~……………………!!!!





小野宮 理沙「ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」







ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!






(ガニ股)小野宮 理沙「ビクン!!!!! ビクン!!!!! ビクン!!!!! ビクン!!!!! ビクン!!!!!」








下3コンマ大 どうする?(募集開始は23:35から)
 腰ロックしたままアナルの奥で射精しまくる。
 ここから種付けプレスで突きまくる。
 彼女のサイドテール引っ張りながらケツ叩いて射精しまくる。
 好きだ小野宮と言いながら彼女の本当の気持ちにも届く位好きだ小野宮と言って射精を続ける。
 彼女の首絞めながら射精しまくる。

俺「くふぅっっっ♥」

小野宮のサイドテールグイィ!!

小野宮 理沙「~~~、お゛はぁッッ♥!!!!!」

俺「出る!おぉ出る!めっちゃ精液出る!おっ!」

小野宮のケツベチン!!ベチン!!

小野宮 理沙「ビク!!ビク!!ビク!!ビク!!ビク!!ビク!!ビク!!ビク!!ビク!!」

俺「おっすっげッ♥!! 小野宮にこんな事ッッッッ♥ あーーーーーーーまた精液金玉から上がってきたぁぁ!!!!!」


ドッビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!!!


小野宮 理沙「おっへッ♥ おッほっ♥ ほ♥ んほ♥ お゛ぉ♥お゛ぉぉぉぉ゛♥」


ビュブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


小野宮 理沙「ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル♥」

小野宮 理沙「ア゛、ア゛♥」

プシャアアアアアアアアアアアアアアア

俺「へ、へ♥」

小野宮 理沙「――――」フラ…


バタン


俺「あ゛~~~~~~~~~~~~~~………………………♥」

小野宮 理沙「はひ………………ひ……………………………………………」ブピピ…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


市民「キャーー!!」
市民「ワーー!!」



ヴィラン「ヌハハハ!スーパーヒーロー小野宮理沙が現れないと言うのは本当らしいな!」


ドン!!!


ヴィラン「ん?」

小野宮 理沙「………………」ゴゴゴ

ヴィラン「で、出やがった!? やはりあの3幹部を信じるのではなかった!」

小野宮 理沙「ハーハー…!!」ブピ



下3コンマ大 戦闘の結果(募集開始は00:00から)
 今まで以上のスーパーパワーで圧勝の小野宮理沙。3幹部予想外。
 苦戦して逃げられる。
 敗北して…。

小野宮 理沙「どおりゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

ドッカーーン!!!

ヴィラン「どっひーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」
……キラーン☆

小野宮 理沙「あっぶな。人的被害が出る前に駆け付けられて良かったわ」

小野宮 理沙「あーん、もう彼ったら激し過ぎよ…」ブプ「やだ、お尻から精液垂れてきちゃう…」

小野宮 理沙「はぁ、やっちゃったなぁ……………彼と…」

小野宮 理沙「なんでだろ……、なんで…? 会ったばっかりじゃん…久しぶりに…」

小野宮 理沙「覚えても無かったのに…身体、許しちゃった…」

小野宮 理沙「……」

小野宮 理沙「……」ハァ

小野宮 理沙「でも………………めちゃくちゃ清々しいのよね~~~…♪!!」ツヤツヤ














ザコーン「どうなってんのよ!むしろ強くなってる気がするんだけど!」

吉原優子ママ「………俺氏に対しての感情を+αして増幅させた結果……失敗…」

ザコーン「唯一、このセンノーマシンで小野宮理沙に聞いた精神攻撃だったけど逆効果だったわね…!」

メイス=ガーキン「あぁ~ん、予想外。いや、途中までうまくいってたよねぇ?」

メイス=ガーキン「アヘッてアヘッてパワーダウ~ン、じゃなくてパワーアップするなんてぇ」

吉原優子ママ「……でも……判断するのはまだ早いと思うわ」

メイス=ガーキン「そうかも~、そうかな~?」

ザコーン「一応、あの最強ヒーローに唯一効果があった手段だしね……」

メイス=ガーキン「うーん」

メイス=ガーキン「これはぁ、あの男の方を狙った方がいいかもね~~」

・・・・・・・・・・・・・・・・


メイス=ガーキン「…なのでぇ、今回は入院中のあの男に近づいちゃい作戦をじっこ~ぅ♪」

吉原優子ママ「………あそこは敵地よ……。幹部自ら動くのが一番……」

ザコーン「フン…」

メイス=ガーキン「方法はナースに化けることでぇす。イェーイェ♪」ナース服

吉原優子ママ「……」

ザコーン「それじゃ、誰が行く?」








北森 優希「小野宮ちゃんいつもより元気っぽいけどー、うーん、何かされてるのかなぁ。何されてるんだろ」

ブルースキン「ふむ……」

娘 東條真希「ねーねー、せんせーにも誰かついてた方が良いと思いまーす」

母 東條美紀「おかしくなったあのスーパーヒーローがご執心なのは彼だしな」

娘 東條真希「そうそー」

ブルースキン「そうだな……この中の一人を彼に常時守っていこうか」

娘 東條真希「私も一人前だぁ」エッヘン






入院中の俺「zzzzz」




ねます 下3コンマ大 ナースに化けるヴィラン幹部一人、俺氏の護衛のロッドシスターズ一人を選んでください(募集開始は00:55から)
 フレーバー項目:なくてもいいです
  ナース服詳細、幹部がしてくる行為、女性キャラの弱点・感じる行為、おっぱいと尻のデカさ、乳首の形、他竿役の有無など

  
 

>もう深夜なので少しだけ更新

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



病院昼間




コツ コツ コツ コツ コツ 

俺「ん?」

ブルースキン「…」

俺「ひっ」ビクン

ブルースキン「お見舞いに」

俺「あ、…ありがとう……」

ブルースキン「…あと、迷惑だと思うけど護衛もする。暫くこの部屋にいるから…」

俺「護衛…?」

ブルースキン(今の彼に余計な心配はかけない方が良い……)

ブルースキン「念のためだ」

俺「そう……」

俺「…」

俺(小野宮がおかしくなってるのは言っても信じてくれないか…)

俺(ブルースキンへの恐怖ももしかしたらそれに関連した事かもしれないけどやっぱ怖い……っ)

ブルースキン「……」シュン





そして夜中




ブルースキン「………………zzzz」ベッドの傍の椅子で眠る

俺「…」

俺(夜もいるんだ………)

俺「…」

ブルースキン「zzzz」

俺(気にしてちゃ駄目だ、頑張って寝よう…………)



(コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……)



俺(ん…………?)



(コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……コツ……)



俺(看護婦さん…?)

???「…」

俺「……」

???「俺さん……、巡回にきました……………」

俺「あ、はい…………」

俺(あれぇ…術後は数時間おきにナースさん巡回にきてたけどそれはもう終わったと思ってたな………)

看護婦?「…」ムチ ムチ

俺(だんだん夜目が…、…)

吉原優子ナース「……ふふ………………………」(胸元が空いてるミニスカのセクシーナース服)

俺(!?  え、エロ…ッ)←マスクされててママとは気づいていない

吉原優子ナース「機器のチェックしますね…………」ヘッドボード操作する為、寝てる俺氏へ身を乗り出す

プルルン!!

俺「!!!!!!」

俺(お、おぉぉっ、このナースさんおっぱいでっか……!!)

吉原優子ナース「……」サッサ

たゆん
たゆん

俺(もっと、動かしてっ、おっぱいおっぱいっっ)

吉原優子ナース「……」操作終える

俺(あ……)

吉原優子ナース「身体の汗を軽くふきます………」

フキ
フキ

俺「……」

吉原優子ナース「…」グイ

俺(わっっっっっ、なんだこのナース服っっ胸元がっつり空いてる!!)

吉原優子ナース「…」谷間

俺「ンフーーーー、ンフーーーーー!!!」

吉原優子ナース「…」なんとベッドに乗ってくる

俺(おほぉぉぉーーー!!? 生足上がってきたぁ!! めっちゃミニスカ!! 太ももぉ、ムチっ♥ムチっ♥)

吉原優子ナース「…」フキフキ

俺(ケツでけぁぁ…!! 触りたい…引っ叩きたい…!!)

吉原優子ナース「ふぅ…………」

俺「ンフーーーーーー…!!」

吉原優子ナース「ニマァ♪」目が笑う



下3コンマ大 俺氏はママ活の相手だという事に気付く? & ちょっとされてしまう夜這い内容
 弱点教えられて乳首を指でピンピンする
 おっぱい吸わせてもらえてメッチャ吸う
 静にしながらお尻を撫でる。撫で続ける。
 手でシコシコされる。
 尻の穴をペロペロされる。
 俺氏の乳首を舐め舐めされる。
 唾を垂らされて飲まされる。
 彼女の尻を叩く。

吉原優子ナース「ニマァ♪」目が笑う

俺(…………あれ、この目…見覚えがあるぞ…………)

吉原優子ナース「…………ふふ……」

俺(………あ!?)

吉原優子ナース「……」フキフキ

俺「……」

俺(マ、マぁ…)

吉原優子ナース「……」

俺(こんな所でなにをしてるんです…? あれ、看護婦さんだったの?)

俺(いやぁぁぁ………流石にこんな服の看護婦さんなんか要るいるわけ……)

吉原優子ナース「足の方も拭きますね……………」
プリ

俺(尻がこっち向いたっ)

吉原優子ナース「…」フキフキ
クイ…

俺(もっとこっち突き出された!)

吉原優子ナース「…」フキフキ

俺(ぬ、ぬへへ…♥)

俺(ママ活の時はホテルに行っても断っちゃったけど、もうい良いよな♥)

俺(たまらねぇ……!!)

ワキワキ

ススス

ススス

スス…


サワ


吉原優子ナース「……」ピタ

俺「…」緊張

吉原優子ナース「……」…フキフキ

俺「ぬへ…♥」

吉原優子ナース「…」フキフキ

ナデ…

ナデ…

俺(大きくて俺が好きなお尻…♥ ハァハァ、もっと…)

ナデ…
ナデ…

吉原優子ナース「…」フキフキ

ナデ…
ナデ…

俺(抵抗しない…っ、OKなんだな! このスケベ女めっ、尻、デカケツもっと静かに撫でるぞぉ!)

ちょっとだけモミ

吉原優子ナース「…ん」

ブルースキン「zzzz」

サス…
サス…
サス…
サス…
サス…
サス…

俺「グヘヘヘ…………♥」


俺氏の下半身部分のシーツがモッコリ

ブルースキン「zzz」

俺(起きちゃ駄目だぞブルースキン……彼女は障害でもなんでもないからねェ…!)

サス…
サス…
サス…
サス…
サス…

吉原優子ナース「…ん…」

俺(ママ、声出さないで♥)

サス…
サス…
サス…
サス…

俺(小野宮とアナルセックスはしたけどまた入院生活で溜まってきた性欲の前にこれは興奮する!!!!)

俺(それもナース!! ホンモノか知らないけど看護婦さん!!)

俺(あ~~~抜きたい~~~~~)

吉原優子ナース「……」チラ

超モッコリ

吉原優子ナース「……スゴイ……」

俺「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」



下3コンマ大 どうなる?
 ブルースキンが目覚める。
 ナースのでか尻を掴む。軽く叩く。掴む。
 ナースがおっぱいをプリンと出したので綺麗なピンク乳首を弄る。
 ナースがミニスカを上に上げたので下着ごしに尻を引っ叩く。
 ナースのミニスカの中に手を入れる。
 ナース、セルフコンドームとかいって口でチンポ咥える。
 ナース、コンドームを装着させる。パツンパツン。

ナース、本来の目的を忘れ無我夢中でチンポを貪るようにしゃぶる

ブルースキンが目覚める

00は100か0かあんこ使用。
偶数なら100、奇数なら0。
夜這いは阻止となるのでセックスはなしで偶数だと>>518,奇数だと>>519

吉原優子ナース「……」チラ

ブルースキン「zzzz」

吉原優子ナース(………私の方が先に出会ったのに…………プライベートで会ったのに……………私は拒否られたのに……)



コロシアムでセックスする俺氏とブルースキンを真っ青な顔で見ていた吉原優子



ブルースキン「zzzz」

吉原優子ナース「……………」

吉原優子ナース「同じことしてやる……………」

吉原優子ナース「彼は私のものよ……………」

俺「あぇ?」

吉原優子ナース「……シーツはだけさせますね………………」

ススス

俺「あ……」

吉原優子ナース「…」

超もっこりが更に露わに。

俺「…………………」ドキドキドキ

吉原優子ナース「…」

吉原優子ナース「…」

ガシ

俺「看護婦さん、俺のず、ズボン掴んでなにを……っ♥」ドキドキドキ

ズル!



ブルゥンッッッッッ!!!!
俺氏の腹にデカチンベチン!


吉原優子ナース「ニマァ」ゴゴゴゴ

俺「はぁぁぅ…っっっ♥」

吉原優子ナース「……………………」マスク上げながら顔をチンポへ…

俺「っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」ムフーーーー!!

吉原優子ナース「あも」
俺「んぐほ♥」
吉原優子ナース「ズろろろろろろろろろろろろろろ………………………」

俺「はぅあぅあぅはぅっっっっっっ、俺のチンコ一気に呑み込んだっっっっっっ♥」

吉原優子ナース「ごふっっっ、んごごっっっっっっ」

吉原優子ナース「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~♥♥」

チンポの匂い、ナースの脳に達する。

吉原優子ナース「んご、ふおぉ゛♥!!!!お゛ほぅぅおぉぉぉ♥♥」アヘ顔で匂いキメてる

ナースの口から涎が溢れ出る。

吉原優子ナース「んぐ!!!!」

吉原優子ナース「じゅぼぼぼぼぼぼッッッッッッ!!!!」

俺「お゛う゛ッッ!!」

吉原優子ナース「ンフーーーーーーーーッッッッ、フーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」

吉原優子ナース「ズロロロロ!!!!! ジュブッッ、ん゛ロロロッッッッ!!!!!! グブグブグググッッッッ!!!!!!! ンボッッ、ンボッッッッッん゛~~~~~~~~~~~~~……………………ッッッッ、…………(最奥まで呑み込んで匂いキメてる)……………………………………………………………、じゅちゅううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!! チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ、ジュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュっっっっっっっっ、チュロロ♥ じゅぼ!!!じゅぼ!!!じゅぼ!!!じゅぼ!!!じゅぼ!!!じゅぼ!!!じゅぼ!!!」

俺「ぁぐッッッ、あ゛ッッッッッあ゛ッッッッッあッ♥!?」

吉原優子ナース「ンボンボンボンボンボンボンボンボンボンボンボンボ♥♥♥♥♥♥」

ブルースキン「ん……、……?」

俺「チンコ溶けるっっっ、やばぃっっ、ああもう駄目だっ!!!!」

ブルースキン「ぁえ…?」パチ

吉原優子ナース「じゅっぼぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッ!!!!!」
吉原優子ナース「ジュッルぅぅぅぅぅぅぅウウウウウウウウウウウウウっっっっっっっっ!!!!!」

俺「出る、出るよぉぉぉッッ!!!!!!!」

ブルースキン「なッッ!?」



下3コンマ大 どうなる?
 ブルースキンが目覚めたの気付いて俺氏、彼女の方に逃げる。
 ナースが俺氏を逃げられない様に抑えて口内射精。
 俺氏がナースの頭押さえて食道で射精。
 ブルースキンが素早くナースを突き飛ばして急いで口にチンポ加えて精液を得る。

ブルースキン「何をしている!!!」

俺「ブルースキンっ!? あぐっっっ♥」

吉原優子ナース「ンフぅ!!!!」ガシ!!

ブルースキン「離れろ!!」

俺「い、イ゛グッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

ブルースキン「なっ」

吉原優子ナース「ンフ♥」

ブルースキン「!!」

俺「う゛ッッッッッッッ♥♥!!!!!!」

ビュブルルルルルルッッッッッッッッッ!!!!!!!!!

吉原優子ナース「ん…………………!!!!!」
ビュボボボボ!!!
吉原優子ナース「ゴクっっ、ゴクっっっ、んぷ……っ」

俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………♥ 気持ち良い~~~~~~……♥」ビク、ビク

ブルースキン「貴様、ヴィラン幹部の…っ」

俺「へ?」

吉原優子ナース「んっっ…、ぷは……」

吉原優子ナース「ごくん」

ブルースキン「貴様ぁ…!」

俺「幹部…?」

吉原優子ナース「……そうなの」

俺「マジかよっ」バッ



下3コンマ大 
 ブルースキンの方に逃げる
 吉原優子に抱き着く
 ベッドの上で後ずさり二人の喧嘩を見る

バッ!!

俺「くっっ」

ギュ!

吉原優子ナース「…?」

ブルースキン「…!?」

俺「あ……」ギュ
吉原優子ナース「…」

ブルースキン「なぜ、そいつに抱き着いている?」

俺「あ、あれ? 身体が勝手に…」

ブルースキン「早く離れるんだ!」

俺「!!」ビク
ギュウ!
吉原優子ナース「…」

ブルースキン「おい…!」

俺「あれっ」

吉原優子ナース「貴女が怖いそうよ………………」ニタァ

ブルースキン「~~~~~」

俺「そんなつもりは…っっ」

吉原優子ナース「ふふふ」
俺「…う、う」

ブルースキン「…いいか。そいつはヴィラン組織の幹部の一人だ。危険な奴なんだ。早く離れろ」ゴゴゴゴゴ

俺「ううっっ!?」ギュ

吉原優子ナース「そんな殺気を出したらもっと怖がるわよ……………」

ブルースキン「…………………………」ゴゴゴゴゴゴゴ

ブルースキン「目的はなんだ」

吉原優子ナース「色々あったけど、そうね………………今は貴女から彼を奪う事かしら………………」

ブルースキン「そんな事をしてなんになる!!!!」

吉原優子ナース「優越感に浸れるのよ!!」

ブルースキン「!!」

吉原優子ナース「特に男と出会いがなかった私はプライベートでママ活をして彼と出会った…! 貴方より先に彼と!」

俺「そ、それはあまり言わないでくれ…!」

吉原優子ナース「けどセックスは断られた!! そしたらその後、コロシアムで彼は…!!!」

ブルースキン「なるほど………私怨だったか」

吉原優子ナース「フフン、けど今、彼は私を選んだ様ね……」



下3コンマ大 どうなる?
 俺氏は吉原優子が自分のモノもといヒーロー側に寝返らせそうなので、ブルースキンと仲良くさせる為にW奉仕作戦を決行する。
 吉原優子は俺氏を人質にしながらブルースキンの目の前で彼とセックスする。
 かなり強いブルースキンは一瞬で俺氏を救出し、吉原優子の前で彼とセックスる。
 俺氏、吉原優子を制圧する為ハードレイプする。
 俺氏、恐怖を克服する為ブルースキンにイラマチオを要求する。

俺「……」

吉原優子ナース「ふふふ…」

ブルースキン「クソ…!」

俺「そうだったのか、吉原さん…」

吉原優子ナース「だから……」

モミィィィ

吉原優子ナース「!!!」

ブルースキン「!?」

俺「そんなに俺の事考えてくれてたって思わなかった」後ろからおっぱい鷲掴み

吉原優子ナース「そ…そう、なの……っ」

俺「ママ活の時はごめん。だけどああいう事で男に身体を許しちゃ駄目だと思う」モミ!モミ!

吉原優子ナース「ん、ぅん……」

俺「吉原さん、本当にヴィランの幹部なのか?」モミミ!モッミ!!

吉原優子ナース「うん、んっっ、あん…っ」

ブルースキン「イライラ」

俺「それは天職か?」モミィィ!!

吉原優子ナース「…色々、あって…ぇ…」

俺「でも俺はヒーロー組織に入っちゃったから敵同士だ」

吉原優子ナース「だからこうやって奪いに…」

俺「こっちに来てよ!」乳首摘まむ

吉原優子ナース「んあん!!!!!!!!!!!!」

俺「ヴィラン組織は裏切ってこっち来な。そしたらもう絶っっっ対拒まないから」カリカリ

吉原優子ナース「ッッッ♥ッッッ♥」

俺「そしたらこれからはずっと一緒に居られるよぉ」ツム

吉原優子ナース「じゃあっっっっ裏切っっるっっっ、っっ♥♥♥♥」

ブルースキン(嘘!?)

俺「やった!」

吉原優子ナース「んふぅぅぅ♥♥♥♥」乳首ビンビン

ブルースキン(変わり身の早い奴……、いや馬鹿正直にヴィラン組織を裏切るとも……)

ブルースキン(……ハッ)

ブルースキン(人の事言えない!!!!)←裏切りヴィラン一号

吉原優子ナース「……………というわけで私も彼につく………………」

ブルースキン「…」

俺「ほっ、嬉しいよ」

吉原優子ナース「……ええ………………♥」

ブルースキン(本気のようだな。まぁいいか)

俺「…」

吉原優子ナース「取り合えず……私の処遇はヒーロー組織に委ねるわ………早朝にでも支部に行くわ……」

ブルースキン「そうしてくれ」

俺「……」

俺「ブルー…スキン」

ブルースキン「なんだ?」

俺「俺は、いつまでもお前にビクビクなんかしたくない…………この気持ちが薄々作り物だって気付いてる……」

ブルースキン「そ、そうかっ、それは良い事を聞いた」

俺「だから恐怖を克服する為にイラマチオさせてくれぇ……!」

ブルースキン「は?」

吉原優子ナース「手伝う…?」

俺「頼むゥ…!!」

吉原優子ナース「分かったわ…」

ブルースキン「い、イラマチオって……っ」





・・・・・・・・・・・・・





ブルースキン「ゴゲぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!!!! ゴ、ゴゴォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!」

俺「おふぅ………………♥♥♥♥♥♥」

吉原優子ナース「……」




下3コンマ大 どうやる?&吉原優子はなにする?(募集開始は16:45から)
 【どうやるか】
 ブルースキンの頭掴んでハードイラマチオ
 ブルースキンの奉仕イラマチオを受け悶える
 ブルースキンの頭撫でて「俺は好きなんだ」と自己催眠しながらイラマチオ受ける
 ブルースキンの頬引っ叩きながらイラマチオする。
 俺氏へ愛情バリバリのぐぼぼイラマチオするブルースキンの気持ちをとても感じながら快感を得る

 【吉原優子】
 ブルースキンの頭掴んで強制喉奥イラマチオ
 俺氏の乳首責め
 ナース服をブルースキンに貸し、見てる
 おっぱい吸わせる

俺「俺はめちゃくちゃ気持ち良いけどブルースキンは大丈夫か…?」

ブルースキン「グゴげげげ!!!! ご、ご、んごごぉぉぉぉ…………」

俺「ブルースキン、苦しいなら……」

更に彼女の喉奥へチンポが進む

ブルースキン「ぐぼぼぼぼぼぼぼ♥♥♥♥♥♥」

俺「ぐわあぁぁぁあっっっ、ブルースキンすごい!! 喉締まってマンコみたい、あ゛ぁ゛どんどん奥へぇ!!!」

ブルースキン(私はお前の為ならこんな事なんともないっっっ、伝われ! 私だってお前に惹かれて寝返ったんだ! お前が好きだ! チンポ好き! もっとほしいぞ!!)

ブルースキン「ごっほぉぼぼぼぉ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!」

俺「ブルースキン゛♥」

吉原優子ナース「…私も……見て…」ギシ、ギシ

俺「おわ…♥」

吉原優子ナース「おまんこ舐めてほしい……」

近づいてくるナース股間

俺「わわわわ♥」イラマチオ最高

ギュム

俺「わぷ♥」

吉原優子ナース「ああん……♥」

ブルースキン「じゅぞぞぞぞぞぞ!!! っぽ!!! ハァハァハァ、ベロロロロ、好き、好き、だ、あむぅぅぅぅぅぉ゛、ズロロ、ゴッボボボボ……!!!!!」

俺氏の顔に股間を押し付けて動くナース

吉原優子ナース「これ……すごォい……」

俺「ん、はぅ、ジュチュ」

吉原優子ナース「あっっっ♥」

俺「べろぉ、べろろぉ」

吉原優子ナース「ん、んふぅ、男の人にアソコ舐められてるぅ♥ あああん♥ あん♥」

ブルースキン「グッボ!!!!!!!!!!!!」

俺「グッ♥!!!! ベロロロロ!!!!!」

吉原優子ナース「はああッッ♥!!!」

俺(美女二人とするなんて最高過ぎる!! 初めての3P!! エッロ!! ちょっと前まで童貞だったのに!!!)

ブルースキン「おっごぼぉぉぉぉ!!! ぐげごご!!! ゴッゴォォォォ♥♥♥♥!!!!」

俺(こんな事してくれるブルースキンを怖がるなんて駄目だっ、彼女は俺を好きでいてくれている! ブルースキン、もっとぉぉ!!)

ブルースキン「グボ(好き)!!!グボ(好き)!!!グボ(好き)!!!グボ(好き)!!!」

手を伸ばした二人は恋人繋ぎする。

俺「チュッルルルル!!!」

吉原優子ナース「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛♥♥♥」ヘコッヘコッ

俺氏はブルースキンの手を強く握り返す

俺(イクぞ……イかせてくれブルースキぃぃぃン!!!)

ブルースキン「ジュ、ヂュぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」すっぽんフェラ顔

俺(吉原さんもイケぇ!!!)レロロロォ!!

吉原優子ナース「あ゛ァァァァっっっ!!!」

俺「んぐお゛ぉぉぉぉーー!!!」



下3コンマ大 FINISH方法(募集開始は17:35から)
 ブルースキンの喉奥で射精
 絶頂して倒れた吉原優子とブルースキンの顔にぶっかけ



ドッビュ!!!!


ブルースキン「ぉ゛!!!!!!!!!!」


ドビューーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!


ブルースキン「ンビュぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」

俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ♥」

吉原優子ナース「あぁぁっ…♥」トロォ

ブルースキン「オゴ…………んご………………」ドクドクドク

俺「ハーハー………すごかったよブルースキン……」ニギ

ブルースキン「ご…………♥」ニギ

俺「ブルースキン、イラマチオありがとう。もう君が全然怖くないよ」

ブルースキン「レルレル……」

俺「吉原さん、俺に従ってくれますね?」

吉原優子ナース「ええ………レロレロ…」

ブルースキン「れ~~~~~~♥」
吉原優子ナース「れ~~~~~~♥」

俺「そうだ……いいぞ二人共……仲良くチンポ掃除しろ……♥」

吉原優子ナース「ちゅぱちゅぱ♥」

ブルースキン「ちゅっ♥ちゅっ♥」

俺「むは……ぬははは…♥」



俺氏はブルースキンと仲直りし、吉原優子も篭絡した!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして敵幹部であった吉原優子によって情報がもたらされる。



吉原優子ママ「小野宮理沙にはこれまでいくつもの弱体化作戦を試して来た。そして今回にして唯一成功したのが彼への気持ちを増幅させる事だったわ………」

俺「俺への…」

北森 優希「なるほど…」

母 東條美紀「ふぅん」

娘 東條真希「へー」

ブルースキン「…」

吉原優子ママ「小野宮理沙は単身で彼の救出を決行したのでなにかしら関係があるとヴィラン組織は踏んだ。結果、成功」

俺「なぜ効いたんだろうか」

吉原優子ママ「分からないわ……」

吉原優子ママ「こっちで破壊行動を指示するなど直接操る事はできなかったけど彼女の行動はだんだんとおかしくなってきた」

吉原優子ママ「その根幹には彼がいる」

俺「…」

吉原優子ママ「ならば彼をヴィラン組織のものにすればそれは小野宮理沙の支配につながると考えた」

北森 優希「結果、貴女は逆に支配されちゃったと」

吉原優子ママ「ええ…♥」俺氏に寄り添う

俺「ははは…っ」テレテレ

北森 優希「(嫉妬)」
母 東條美紀「(嫉妬)」
娘 東條真希「(嫉妬)」
ブルースキン「(嫉妬)」

母 東條美紀「小野宮理沙は元に戻せるわけ?」

吉原優子ママ「彼女には遠くから装置で精神感応を続けてるからその装置を壊せばいい」

吉原優子ママ「けれどそれをした所で元に戻るかは分からない」

娘 東條真希「わぁ、大変!」

ブルースキン「今、彼女は不安定だがこれ以上おかしくなられては困る。早急にその装置を破壊すべきだろう」

俺「そうだな」

吉原優子ママ「……………というわけで私もヒーロー側につくから…」

俺「ロッドシスターズ追加だな!」

ハハハハ!



北森 優希「どんどん増えそうな予感がする」

母 東條美紀「彼に相手される時間が減っちまう!」

娘 東條真希「おかーさん! 私とその時間きょーゆーすればお互い2倍一緒に居られるよ!」

母 東條美紀「おお! そうだね!」

ブルースキン「大丈夫かこの母娘…」

能力あるの母娘だけ?

>>559 北森優希は単純な筋力増強と電撃、ブルースキンは今のところ超身体能力、吉原優子は今のところ特にないです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ザコーン「吉原が裏切ったわ!!」

メイス=ガーキン「はぁ~……」

ザコーン「あの女ぁ…!! なんのつもりよ!!」

メイス=ガーキン「多分、小野宮理沙への精神攻撃もバレたよね~。まぁだんだん雲行き怪しくなってきたからアレだけどさ~」

ザコーン「これからどうする!?」

メイス=ガーキン「どうしよっか~」





・・・・・・・・・・・・・




俺「じゃあまずは装置の破壊をしよう」

北森 優希「それで小野宮ちゃんが鎮まってくれればいいけど~」






ドンッ!!!!!






母 東條美紀「!」
娘 東條真希「!」
ブルースキン「!」
吉原優子ママ「!」
北森 優希「!」

俺「!!」

小野宮理沙「ここにいたのね! やっほ、仕事終わってきた…♪」ハァハァ



下3コンマ大 小野宮理沙の行動(募集開始は19:00から)
 俺氏以外目に入らないのでロッドシスターズは装置の破壊に向かえた。
 俺氏の周りの女性が気に食わなくなり攻撃する。
 俺氏を攫ってどっか行く。

小野宮 理沙「ハァハァっ♪」飛ばずに走ってくる

タッタッタッタ…

吉原優子ママ「…」ドキ
北森 優希「…」ドキ
母 東條美紀「…」ドキ
娘 東條真希「…」ドキ
ブルースキン「…」ドキ

俺「…」ドキドキ!

タッ

小野宮 理沙「会いたかったわ、すっごくとても」俺氏の前に立つ

俺「あ、ああ…っ、俺も……」

小野宮 理沙「えへへ……」俺氏以外眼中にない

吉原優子ママ「…」
北森 優希「…」
母 東條美紀「…」
娘 東條真希「…」
ブルースキン「…」

俺(今の内に装置を壊しに行くんだ……!)シッシ

小野宮 理沙「えへへ……」

北森 優希(皆、行こう…!)

ロッドシスターズ(コクン…!!!!)


シュバ!!
シュバ!!
シュバ!!
シュバ!!
シュバ!!


俺「ふぅ…、…」

小野宮 理沙「えへへ……」

俺(小野宮のこの俺への気持ちは作られたものなんだな……)

下3コンマ大 この後の描写(募集開始は19:40から)
 俺氏と小野宮理沙の絡みのみ。ロッドシスターズによる装置破壊はその間に成功している。
 ロッドシスターズの装置破壊工程のみ。俺氏はその間小野宮理沙の相手をしていた。
 俺氏と小野宮理沙の絡みとロッドシスターズの装置破壊工程どちらもやる。
 

 俺氏と小野宮理沙の絡みのみ。ロッドシスターズによる装置破壊はその間に成功している。

なお小野宮が処女をマジカルチンポでブチ抜かれ幸せを感じているタイミングで装置破壊されて
「なんでこんな…いやぁぁっ!」と嫌がる反応を見せてほしい
その後きっちりアヘらされてほしい

>>570 こんなの酷いよ…(´;ω;`)ウッ よくも思いつく……(´;ω;`)ウ゛ッ今日多分終わり……

分かりやすすぎてはーとつけるの止めたけど(´;ω;`)ウ゛ッ♥で射精してます

小野宮 理沙「あのさ……、ね…これから……」

俺「え?」

小野宮 理沙「病院でした事の続き…」

俺「つづ、き…?」

小野宮 理沙「もうっ、…言わせないでよ…」エヘヘ

俺「あ…」

小野宮 理沙「行こうよ…」

俺(ま、マジかっ、お誘い…されてるっ)
ドッドッドッド
俺(小野宮と、セックス…できききるっ!?)

俺(けどこれは小野宮の本心じゃないハズ―――――)

小野宮 理沙「―――――駄目なの?」ゴゴゴ

俺「ぎょっ!?」

小野宮 理沙「駄目なの?」ゴゴゴゴ

俺(行くしかねぇ!)

俺「よし! じゃあ>>560行こうか!」

小野宮 理沙「ホテル……♥ う、うん……」モジモジ

俺「じゃあ車で―――」

小野宮 理沙「飛んでいくわ」
ヒョイ
俺「のわ!?」

小野宮 理沙「フ、フフフフ」

俺「…」

俺(ロッドシスターズ、俺が小野宮を抑えているうちに催眠装置の破壊、頼んだぞ…!)小野宮のおっぱいを揉みながら!

* * * * * * * * *

バタン…

小野宮 理沙「はぁぁぁぁぁっ♥」ギュ!

小野宮 理沙「ちゅっ♥」

俺「んむっっ?」

小野宮 理沙「興奮が抑えられない……早く貴方とHしたぁい…」

俺「お、俺もだよ小野宮」

小野宮 理沙「名前で呼んで」

俺「り……理沙」

小野宮 理沙「私、貴方と再会してからどんどん惹かれていってる。どうしてだろ」

俺(催眠装置のせいです)

小野宮 理沙「まぁいいよね。これが愛なんだものね」

俺「理沙……」

俺「>>583の格好でHしよう」

ヒーロー姿

小野宮 理沙「えっ、このままっ?」

俺「いいだろう…?」

小野宮 理沙「…、えっち」

俺「さぁベッドへ」

小野宮 理沙「うん…」マントがたなびく

俺(や、やべぇ!小野宮、じゃなかったっ理沙とセックスしちゃ~うっ!)

小野宮 理沙「シャワーは…」

俺「まずはそのままで」

小野宮 理沙「しょうがないなぁ…♥♥」

俺「…」

ギシギシ
小野宮 理沙「……」カァァァ

小野宮 理沙「初めてだから優しくしてよ…」

俺「ゴクリっ…」

俺「…」

ヌギヌギ
俺「…」
ブルン!

小野宮 理沙「わ………すご…………♥ もうおっきいね…………」

俺「…」フーフー
ギシ…

小野宮 理沙「…」ドキドキ

ギシギシ
俺「理沙……」

小野宮 理沙「ん…♥」



下3コンマ大 (募集開始は22:20から)
 時間がないかもなのでもう挿入を…!
 小野宮理沙のおまんこをペロペロ!
 軽く彼女の胸に挟む
 チンポで顔を叩いてもっと興奮させる

* * * * * * * * *


ドーーーーーン!


メイス=ガーキン「なにぃ!?」

ザコーン「貴様等…! あっ、吉原!!!!」

吉原優子ママ「ここが小野宮理沙に催眠電波を送っている基地……」

北森 優希「強襲!」

母 東條美紀「一気に制圧!」

娘 東條真希「装置はぶっこわ!」

ブルースキン「我らに敵うと思うなよ!」

メイス=ガーキン「ぐっぬぬ!コイツ等ぁ…!」

ザコーン「させるかー! 戦闘員、かかれー!」


ワーワー!


* * * * * * * * *



俺「…」

俺「もう挿れたい」

小野宮 理沙「いいわ……、私も我慢できない…」

俺「…」
ギシ



下3コンマ大 (募集開始は22:35から)
 お互いなにも思う事なく生で挿入
 俺氏、自分でコンドームをつけて挿入
 俺氏、自分でコンドームをつけようとするが小野宮が嫌がったので生挿入
 小野宮、コンドームを付けてと言うが俺氏構わず生挿入

俺「あ、ゴムつけないと」

小野宮 理沙「!」

小野宮 理沙「駄目、生で良いよ」

俺「駄目じゃない。ちゃんと避妊しないと」

小野宮 理沙「私の初めてなのよ!貴方のもの、ちゃんと感じたいの!私の中ちゃんと感じてほしいの!」

俺「ぬ、ぬ」

俺(生でいいのか!? 妊娠するかもしれないのに!? ぬ、ぬぅぅぅ!)
ギン!

小野宮 理沙「えい」目からビーム

ジュ!
俺「あっ、コンドームの箱が!」

小野宮 理沙「フフフ!」

俺「ええいっ、しょうがない!生でするからな!」
ギシ!

小野宮 理沙「いいよっ♥」

俺「理沙っ」

小野宮 理沙「きて!」
チュプ
小野宮 理沙「ひぃうっ♥」

俺「いくぞぉ!!!」

ズブ!

小野宮 理沙「あっっ!!」

グモッ

俺(なんだッ、これ処女膜!? かったッ!!!)グググ!

小野宮 理沙「ん、あ゛ぁぁ゛ッ!!」

俺「理沙の初めての男はッッ、この俺だぁぁぁぁーーーっっ!!!」グウウウ!!!


ブチブチブチ!!!

ズブン!!!


小野宮 理沙「あ゛ぁ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」

俺「入ったぞ理沙ーー!!!!」

小野宮 理沙「あっあっ、きちゃった!貴方のおちんちんが私の中にぃぃぃぃぃぃ!!」

俺「なんだこのまんこっっっっ、ひ、襞がっっ蠢いて、う、のぉぉぉぉおぉぉぉっっっ!!」

小野宮 理沙「貴方のおっきいおちんちんっ、私の膣が貴方のものの形になったっっ!」

小野宮 理沙「処女、貴方にあげちゃったぁっっ♥!」



下3コンマ大 どう動く? 射精は駄目です(募集開始は23:05から)
 お互い幸せの気持ちいっぱいで動かずに抱き合う
 手を繋いで俺氏がパチュパチュ突く
 小野宮理沙が馬乗りになって腰を動かしてくる
 俺氏が大興奮でパンパン腰を叩きつける

ズヌヌ…

小野宮 理沙「ぁぁ、あ、ぁ♥」

トロトロトロォ

俺「く、く、ぅ、ふっ」ビクビク

小野宮 理沙「ちょ、ちょっと……動くの待って…♥」

俺「ああ…っ」

小野宮 理沙「ふぅ、ふぅ」

ウネウネ
俺「うっ、すご…っっ」
ビクッ

小野宮 理沙「あん!!!!!」
ウネェ!

俺「ぐぅぅぅ♥!??」

小野宮 理沙「ぁ…ぁん…ぁん、あん…♥」

俺(なんだよコレ…っ!)

小野宮 理沙(なに、コレっ…♥)

俺(気持ち良すぎだし、理沙と繋がれて幸せ過ぎる!!!)
小野宮 理沙(気持ち良すぎだし、彼と繋がれて幸せ過ぎるのぉ♥♥♥!!!)

俺「理沙…っ」

小野宮 理沙「あぁ…♥」

俺氏は徐々に身体を倒し、小野宮理沙は手を伸ばして彼を抱きしめる

俺「お前の中すごい…」

小野宮 理沙「貴方のもヤバい…♥」

ヌヌヌヌ

小野宮 理沙「ふぅふぅ…」

俺「理沙ぁ♥」
ギュウウ

小野宮 理沙「ああん、もっと抱いて……もっと強く…」

俺「小野宮は加減して抱きしめてくれ…」

小野宮 理沙「フ、フ…勿論…♥」ギュウウ

俺「ふ、ふ、ふぅ、ふう」

小野宮 理沙「はぁはぁ…♥」

俺「…ふぅ…っ」

ヌ…

小野宮 理沙「んっっっっっっ」ピク

俺「ふぅ…ふぅ……っ」ピタ

小野宮 理沙「……っ、は、ぁーーーー…っ、…はぁ、はぁ……♥」

俺「ふぅ……、ふ……」

ヌ…

小野宮 理沙「あん゛……………っっ」

俺「理沙、好きだ……っ」

小野宮 理沙「私もっ、す、す、…きっ♥」

俺「理沙っっ」

パチュ…

小野宮 理沙「はあっっっっ、あっっっっっっ♥、すごッッッッひぅぅっっ!!」ビクビク

俺「理沙っ…!」

パチュ…

小野宮 理沙「あっっっっ、…んあっっっっ♥、んっ、あんっ♥」

パチュン

小野宮 理沙「あんっ…♥」

パチュ

小野宮 理沙「あっ…♥」

俺「理沙…、もっと感じてくれ…っ、俺で…っ」

パチュ…パチュ…

小野宮 理沙「んんんんっ♥」


* * * * * * * * *


ザコーン「装置の破壊は絶対にさせないわよ!!!!」

母 東條美紀「邪魔ァ!」バーン!

ザコーン「ざこーーーーん!!!」バビューーーー!

吉原優子ママ「ん…! 見て、あれが探していた催眠装置よ…」

ブルースキン「よし!これで終わりだ!」

メイス=ガーキン「させないんですけどぉ!」

娘 東條真希「させないのをさせませーーーん!」ニャハハ
バーン!

メイス=ガーキン「きゃああ!?!? こ、このメスガキーー!」バビューーーー!

北森 優希「装置はぶっこわーす!!!」

北森 優希「てりゃあああああああーーーーーー!!!!!」





* * * * * * * * *

俺「理沙、出そう…っ」

小野宮 理沙「いいわ…っ、中で…精液出して…っ」

小野宮 理沙「私…もう何回も、イって…ち、力が…ぁ♥」

俺「中…っっっっ」

パチュ、パチュ!

俺「中はっっ…、くっ…♥」

パチュ、パチュ!

小野宮 理沙「あっあっあっ、きて、きてきて、ほしいっ、貴方のこど――――――」





キーーーーーーーン




俺「分かった理沙っ、俺のっ俺の子供、孕んでくれっ、お、俺のっっ」

小野宮 理沙「………えっっ…」

パチュパチュ!

小野宮 理沙「んぁ!? あっ? あ、あ、ああああぁぁぁ???」

俺「? 理沙?」ハァハァ

小野宮 理沙「な、なんで…こんな……」

俺「り―――――」



小野宮 理沙「いやぁぁぁぁーーっ!!!」

小野宮 理沙「違う違う違う違うっ、違うのよっ」ワタワタ

俺「理沙っ??」

小野宮 理沙「ああああっ、なんで…っ、あああ゛っ! しちゃった…!? いいぃぃぃ゛ッ…」

俺「まさか元に…っ」

小野宮 理沙「あ……」俺氏と目が合う

俺「…っ」

小野宮 理沙「あああっ」




下3コンマ大 (募集開始は00:40から)
 【小野宮理沙の反応】
 俺氏を罵倒し全力で吹き飛ばす。
 「抜いて…っ」と涙を流す。
 惹かれつつあったけどいきなりこういう関係になっていたのでジタバタする。
 消えかけていた昔の記憶と実はあった淡い恋心が復活していてふにゃああとなってイク

 【俺氏の行動】
 どういしていいか分からないがチンポから精液は膣内に発射されていたので、お゛ッ♥
 射精しそうだったがギリギリ膣からペニスを抜いて外だしする
 「ごめんっ」と謝って引き抜き床に射精
 ドチ゛ュ!と腰を突き入れて無責任膣内射精


見つめ合う俺氏と小野宮理沙。



小野宮 理沙(―――――――――思い、出した―――――――)





ロリ小野宮「わっ、私が鍛えてあげるからねっ!」

ショタ俺「勘弁してくれ~…」





小野宮 理沙「ポン!!!」真っ赤っか

キュ
俺「んぐっ!?!?」

小野宮 理沙「ふ、」

グネネ
俺「っっっっ」

小野宮 理沙「ふにゃああああああああっっっっっっ♥♥♥♥?!?!」ビクン!
海老反り

俺「お゛ッ♥」


ビューーーーーーーーーーー♥♥


小野宮 理沙「んにゃあああっっ♥♥ 駄目、駄目なのぉぉぉぉ(ドビュ!)のほおぉぉぉおぉぉぉっっ♥♥」

俺「お゛ぅぅ゛っ!」

ドビュルル!!

小野宮 理沙「はぁぁぁっっ、あ゛っ、中っっあ゛ぁぁっ♥!!」

ビュビュビュ!!

小野宮 理沙「んっほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」

ドクドクドク!!!

小野宮 理沙「ひぃぃぃぃぃ、いひぃぃぃいぃぃぃいっっ♥!イッッ、ん゛ぅぅぅぅぅ、のほぉ♥!!」

俺「あ゛ーーーーーーーーーー………………っっっ」ビュー♥


二人は暫くイキ続けた。

* * * * * * * * *

俺「…………はっ、はっ…はぁ…っ」

小野宮 理沙「……っ、……………っっ」ビクビクビクビク

俺「理沙……もしかして…、元に戻ったのか…?」

小野宮 理沙「ぁ……んァ…」

小野宮 理沙「何の話……」


下3コンマ大
 ペニスを膣から抜いて事情を話す
 このまま話す
 おっぱい吸いながら話す
 突きながら話す
 チンポしゃぶらせながら話す

俺「実は…」

パチュ!

小野宮 理沙「んぁ゛ん!?」

俺「ヴィラン組織が理沙に効果のある催眠装置を使っていたんだ」

パチュ!

小野宮 理沙「あ゛っ、ちょっっ、あん゛!! 動かないで、は、話しっっ」
パチュ!
小野宮 理沙「お゛んっっっ!!」

俺「ロッドシスターズが装置を破壊しに行ったんだけど……、くおぉぉぉ…っ、イったばかりの敏感チンポやべぇっ」ビクビク

小野宮 理沙「動くのっやめっっ」
パチュ!
小野宮 理沙「いひぃぃぃ♥!?!?」

俺「でも理沙は様子がおかしくなってたからっっ、ふんっ」
小野宮 理沙「あ゛っっっ♥」

俺「装置が壊される間、俺がキミの相手をっ!」

パチュ!!!

小野宮 理沙「わ゛かっ、ん゛っっっっ」

俺「ぐッッッッッッ!!!」

ビュ!!
ビュルルルル!!!

小野宮 理沙「にょほおおぉぉぉおぉぉぉぉ!?!?!? また精液キタァァァッ?!!?」

俺「ぐっっ、ぐっっ!!!」ビュ!ビュ!

小野宮 理沙「お゛、お゛♥」

俺「理沙っ、ぐっっ、事情は分かったか…っ?」

小野宮 理沙「はひ…ッ」

俺「で……、元に…戻った?」

小野宮 理沙「…元っ…てぇ…っ」ビクビク

俺「俺達の本来の…関係とかさ」

小野宮 理沙「…んっ、んっ…」

俺「…」

小野宮 理沙「んはぁ…っ」

俺「理沙…」

小野宮 理沙「…私が…あ、操られたのが悪かったから……、それだけ…」

俺「え…」

小野宮 理沙「これも、必要だったから貴方はした事……でしょ…」

俺「まぁ、そうだ」

小野宮 理沙「……ならしょうがない………………」ハーハー

俺「あー…、つまりOKって事?」

小野宮 理沙「OKとか、そういうんじゃなくて……でも、その、そろそろ抜いてほしい…」

俺「あ、ああ。分かった」

ヌポッ

小野宮 理沙「お゛ほぉ゛ッ♥」ビクン!

俺「…」

小野宮 理沙「今のは違うっ、やだ、変な声出ちゃった。ははは…」

カチャカチャ
俺「…」

小野宮 理沙「……」

小野宮 理沙(やだ、嘘………私、彼とセックスしちゃった)

小野宮 理沙(しかも昔の記憶もハッキリ思い出した。彼の言ってる装置のせい…いやおかげ?)

小野宮 理沙(ほんの少し前まで彼の事しか考えられなかった、あれは確かにおかしかった。それは反省しなきゃいけない)

小野宮 理沙(でも……)チラ

俺「…」

小野宮 理沙(今も彼の事でいっぱいっっっ!)

小野宮 理沙(Hしちゃったし、昔の想いも蘇って……あ~~っ嘘ぉ、再開した時…私なんて事を言ってしまったの!)

小野宮 理沙(昔、意地っ張りな私がした事は恨まれてもしかたない…)

小野宮 理沙(あ………でも、彼は操られてないのよね? 彼、私の事す、好きって……言わなかった?)

小野宮 理沙(演技じゃないでしょアレは!)

小野宮 理沙(ぴ、ピンチはチャンス……これは状況を利用してか、彼とこのまま……っ)

俺「それで、小野宮…」

小野宮 理沙「ん!?」



下3コンマ大 (募集開始は20:05から)
 俺氏は小野宮理沙に本当に好きなのだと伝える

>>1
そろそろおーぷん行こうぜ
今に始まったことじゃないが安価取れてもないガイジが煩くてかなわんわ

俺「敵の罠で俺とセックスしてしまってショックかと思う」

俺「けど、俺は…お前の事が好きだ。だから抱いた」

小野宮 理沙「!」

俺「すまない」

小野宮 理沙「……い…………」

俺「…」

小野宮 理沙「い、いいわっ、それなら……っ」

俺「…いいの?」

小野宮 理沙「いいー、いいー…わっ、うん、…えへ…」


俺「でも本気で…憎い……! いや、過去からの憎しみが消えない…!」


小野宮 理沙「え…………………」

俺「お前の中に出した時、すごく支配欲が出てきて絶対に孕ませてやるって腰が動いた…! 責任取る気なんかなくてもな!」

小野宮 理沙「…ぁ…」お腹ポカポカ

俺「愛三入り乱れるってこういう事だッ!」

小野宮 理沙「か、か、かかか、過去って……はは、なんの事……貴方も操られてるとか……そそ、そ、そんな昔の事は…」

俺「再開した時言っただろ! 忘れたのか!」

小野宮 理沙「あ…っ」

ズカズカズカ!
俺「小野宮、理沙ぁっ」

小野宮 理沙「あ、あっ、なにっ」

俺「もっとセックスしよう…! もっとお前の中に出したいィィ…!」

小野宮 理沙「え、あ」テレ
ハッ!?
小野宮 理沙「でもいま責任取る気ないって…」

俺「ううう!!」ギン!

小野宮 理沙「ひっ!?」彼女は少女期の頃の様な声を出した

>>636 そろそろ終わりそうだし。終わらないなら次スレからそっちに行こうかな。


俺「めっっっっちゃ気持ち良かった……!!!」ハァハァ!

小野宮 理沙「わ、私も…」ズズ

俺「ならなぜ後ろに下がる?」

俺「まぁ、本気で嫌ならお前のスーパーパワーで俺如き、吹き飛ばせばいい」

小野宮 理沙「そんな事できない…っ」

俺「もう装置はない様なのに随分、しおらしいっ」

小野宮 理沙「思い出したわっ、貴方の事っ」

俺「なに?」

小野宮 理沙「一つだけ言わせて! イジメる気はこれっぽっちも無かったっ、も、勿論貴方がどう思っていたかは反省する必要ある。でも、でもね、私は本気で貴方の事を思ってしていた事なのよ」

俺「うーーっ」

小野宮 理沙「好きだったっ」

俺「!!」

小野宮 理沙「本当よ…」

俺「ぅぅぅ」

小野宮 理沙「その気持ち、今思い出した……多分、装置のせい…」

小野宮 理沙「それで…今も、好きだと……思う…」

俺「う、嘘だ…!」

小野宮 理沙「好き…」

俺「嘘をつけ!そんな都合の良い事があるわけない!」

小野宮 理沙「好きよ…」

俺「う、う、う、う!!!!!!!!!」

小野宮 理沙「好きぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」



下3コンマ大 (募集開始は20:45から)
 シコって即射精し小野宮理沙に大量ぶっかけ。「憎しみを全て放出した」とはーはーする俺氏のチンポを彼女はしゃぶる。
 俺も好きぃぃぃ!とベロチューセックス。過去の憎しみをぶつけるように強く腰を動かすが頑丈な彼女はもっとと受け止める。
 何もせずに小野宮理沙を許す事はできないと言う俺氏は彼女の腕を折らせてもらう。射精。
 ふざけるなぁ!!!とイラマチオ。許してほしい彼女はそれを受け止める。
 「愛している」という俺氏。だが後日、彼は小野宮理沙の目の前で別の女性を抱きそれを見せつける。それが罰。

 
 

俺「……」

俺「おっ」

俺「俺も好きぃぃぃ!!!」

ガバァ!!

小野宮 理沙「っ」

俺「口開けろっ、キスだっ」

小野宮 理沙「んあ…っ」

俺「ぶちゅぅ!!!」

小野宮 理沙「んちゅッ!」

俺「じゅるじゅる!!」

小野宮 理沙「ちゅちゅぅ♥」

俺「ぷは、はぁはぁ、クソっ」グッ

ズブゥ!!!!

小野宮 理沙「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」

小野宮 理沙(キタキタキタキタキタキタキタキタぁぁぁぁ!!!!! 彼のぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!)

俺「本当に憎かったんだぞ!! あの時、今までずっとつらかった!!」

ズン!!

小野宮 理沙「ん゛あ゛ッ♥!!!!」

俺「エロい声出しやがって…!!!!」

ズン!!

俺「昔馬鹿にしてたやつのチンポ突っ込まれてどうだぁ!!つらいかぁ!!」

ズン!!

小野宮 理沙「あ゛ッッ!!」

俺「くぅぅぅぅぅ、り、さぁぁッ!」

チュウウ!!

小野宮 理沙「んッ、ちゅ!ちゅ!!」手を彼の後ろに回して大しゅきホールド

俺「ん!ん!どうふぁ!ぉら!んふぉ!」

小野宮 理沙「ぢゅ♥!ちゅぅ♥!ごめんなはいっ!人生をかけて、償うっんちゅううう!!」

俺「ちゅちゅううう!! レロレロ! 簡単に言いやがってっ、ちゅ!」

小野宮 理沙「べぇぇろっ、れろぉぉぉ♥」舌を顔の外に出してドスケベベロベロ

俺「んおぉぉぉぉぉ!!!俺の目の前で、理沙のエロ顔ッッ、どうだッ見たかっ他の誰も理沙のこの顔を知らない!」

小野宮 理沙「れぇぇぇぇるっ♥ れるれるれる♥」

俺「んちゅぅ!!」

小野宮 理沙「んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥!!!」

俺「お前が憎いッ!!」

ドス!!

小野宮 理沙「んッ」

俺「痛くても止めないぞ!!」

小野宮 理沙「いい、もっと…! もっと強くしても良いッ! それで貴方の気が晴れるならいいー!」

俺「気なんかいくらやっても晴れるかぁ!!」

ドス!!

ドス!!

小野宮 理沙「あはぁーーーーーッッ♥♥♥!! もっと、もっとキテぇ!! 私を強く犯してぇ!!」

俺「オラ!!!この!!!オラ!!!」

ドス!!

ドス!!

小野宮 理沙「あ゛っあ゛っ!!!!」

俺「理沙っっっ」ガバ!!

俺氏は力の限り腰を叩きつける。
小野宮理沙の口も貪りながら何度も膣奥を抉る。

小野宮 理沙「ん、んちゅ♥好ひよ♥もっほ、いひ♥あもぉッ♥お゛ぉ゛~~♥」

俺「ン゛んんんんんんんn!!!!!」

ドビュルルルルルルル!!!!!!

小野宮 理沙「ん゛い゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥!!!!!」

俺(理沙の極上まんこ気持ち良すぎる!精液全部出る!出る!孕め!俺の子孕め!理沙!もっと突く!もっと犯す!愛してる!)

ドクドクドクドクドクドク!!!!!

小野宮 理沙「ひ、い゛、い、んぃ、い゛~~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥」

俺「理沙、理沙っ」

ドチュ!!!

小野宮 理沙「お゛ほッッ♥」

俺「理沙ッ!」

ドチュ!!

小野宮 理沙「んはあぁあ゛、れ、ろ、れれれ」舌だしキス懇願

俺「れるぅっ」

小野宮 理沙「ちゅぱっ、ちゅっ、れれれ、れろろ、レッロレッロッレッロ!」

俺(理沙ぁぁッ!!!!)ギュウウウウウ!!


ドッビュルルルルーーーーーーーー!!!!!!!!

* * * * * * * * *


 二人のまぐわいはロッドシスターズが帰還しても続けられていた。



母 東條美紀「…もとに戻ったんじゃないのか?」

吉原優子ママ「……」

北森 優希「…」

娘 東條真希「わー…」

ブルースキン「…」





俺「んっ、んっ、んっ!」ハァハァ…

ズン…ズン…ズン…

小野宮 理沙「全部受け止めるから……あん、いい…すごい……お腹貴方の精液でたぷたぷなのぉ……」

俺「んべろぉぉ、れろぉぉぉ♥」ハァハァ・・・

小野宮 理沙「れろろ♥」

俺「い、グ…っ」

ドビュー!

小野宮 理沙「あ゛っ、あっ♥」

俺「ハーハー…っ」


暫くの後、俺氏は疲労で小野宮理沙の上で寝た。

* * * * * * * * *

俺「…………zz」

俺「……ん」

俺「あ」

パチ

俺「いつの間に眠ったんだ……」

俺「ん?」


下3コンマ大 起きて、傍に居たのは誰?(募集開始は21:25から)

俺「理沙……」

小野宮 理沙「あ。おはよう」

俺「…おはよう」

小野宮 理沙「私としながら眠ったのよ」

俺「そうみたいだな……」

小野宮 理沙「気分はどう?」

俺「普通だ…」

小野宮 理沙「起きて早々いうのもあれだけど、……私、貴方が好きよ」

俺「……ロッドシスターズは…」

小野宮 理沙「装置壊すのに成功した。だからこれは私の本当の気持ち」

俺「俺が好きって、なんでだ」

ス…
小野宮 理沙「ちゅ…」

俺「ん…」

小野宮 理沙「…」

小野宮 理沙「寝起きの口にキスできるくらい好き」

俺「んぅ~~」

小野宮 理沙「信じて」

俺「もっとしてくれたら信じるかもしれない」

ガバ!

俺「ん~~~~~~~~っ♥?!?!」

* * * * * * * * *

トントントントン

俺「…」

小野宮 理沙「私を眺めてどうしたの?」

俺「俺の家で君が料理をしているのが信じられない」

小野宮 理沙「ああ…。不味いものを作られたくないからかと思ったわ」

俺「それもあるかも」

小野宮 理沙「フフ!大丈夫、結構上手なんだから」

俺「(出来上がっていく料理を見ながら)そうみたいだ」

小野宮 理沙「あとちょっとかかるから」

俺「ああ」

俺「……」

テーブルの前に座る俺氏

俺(理沙とこんな関係になれたなんて……)

俺(激しめのセックスして、憑き物もなんとなく取れた感じがする……)

ポカポカ

俺「…」

小野宮 理沙「♪~~」グツグツ

俺(急な幸せだ……のほほんとしてる……)

お茶を人のみ。

俺「ふぅ~……♪」

コト

コト

小野宮 理沙「できたわ。召し上がれ」

俺「ありがとう」

パクパク

俺「おいしい!」

小野宮 理沙「でしょ?」

俺「ああ!」

小野宮 理沙「えへ……」

俺「…美味い」

小野宮 理沙「あのさ」

俺「ん」モグモグ

小野宮 理沙「付き…合うで、いい? 私達」

俺「…ああ、うん……そうだな」

小野宮 理沙「まだ障害はありそうだけど、嬉しい」

俺「ああ……」

小野宮 理沙「フフ」ニコニコ




下3コンマ大 どうなる?(募集開始は21:55から)
 俺氏はこれ以降、小野宮理沙だけを愛し二人は末永く幸せに人生を共にした。
 小野宮理沙もハーレム入りし、俺氏はヒロイン達と幸せに世界を平和にした。
 俺氏、「だけど同じくらい好きな人が他にもいる」と他ヒロインと小野宮理沙は同格であることを示す。
 小野宮理沙、「ロッドシスターズがあの後ゴチャゴチャ言ってきたけど俺氏は自分のものよ」とハーレムを認めない。
 

実は敵組織は俺氏を小野宮の弱点にする為に両想いにさせるように催眠装置を俺氏にもかけていてロッドシスターズがそれに気づいて、そのその装置も破壊
俺氏はまやかしの恋慕から解き放たれて本来の憎悪を取り戻す

じゃあ、多数決になった時の提案だけやっとくわ

まず、>>1がいつも通り時間を設定する。
大体どこでもそうなんやけどここの掲示板は一回書き込んでから10秒以上はインターバルが必要やから指定された時間から5秒間だけ有効票として投票。フライングや出遅れは全て無効。
どーしても単発になってしまう人とかもいるからこれで公平な多数決できるかなと。

失礼しました。
参加される方、よろしければそれまでにたをしても無効をお願いします。

参加される方、よろしければそれまでに単発回避をお願いします。

よく分からないのですけど末尾Оは頻繁にIDが変わるものなのですか?
>>684の方法も良いかなと思いましたが前に時計と時間がずれて安価取れないと言う人もいたので…

ID変わる人は21:00までに酉を指定し、酉有りの人のみ開始から5秒間を有効票とします。

ちなみに選択肢は>>662が【有効】か【無効】かです。
無効になると展開は[小野宮理沙もハーレム入りし、俺氏はヒロイン達と幸せに世界を平和にした。 ]になります。

21:00~21:05を安価受付時間としますのでよろしくお願いします。

結果>>659の続きは[小野宮理沙もハーレム入りし、俺氏はヒロイン達と幸せに世界を平和にした。]になります。安価、ありがとうございました。

 俺氏は箸を置く。
 小野宮理沙はススっと彼に近づいてキスをした。


小野宮 理沙「チュ…♥」

俺「ん…♥」

小野宮 理沙「好きよ…」

俺「俺もだ…!」

 
 俺氏は小野宮理沙に覆いかぶさり、その愛をぶつけまくった………

そして……………







小野宮 理沙「私達!!」

吉原優子ママ「ビッグ・ヒロイン・6(シックス)!!」
北森 優希「ビッグ・ヒロイン・6(シックス)!!」
母 東條美紀「ビッグ・ヒロイン・6(シックス)!!」
娘 東條真希「ビッグ・ヒロイン・6(シックス)!!」
ブルースキン「ビッグ・ヒロイン・6(シックス)!!」

バーーーン!!!



戦闘員達「ひーっ!」
戦闘員達「うわー!」
戦闘員達「強すぎるぅ!」
戦闘員達「ぐわー!」
戦闘員達「降参、こうさーん!」

ババーン!

ザコーン「こ、コイツ等っ!一人でも厄介なのにチームを組むなんてっ」

メイス=ガーキン「ぐぬぬっ!小野宮理沙への精神干渉が失敗してからヒーロー共の勢いがうざすぎぃ!」

俺「これまでだ!ヴィラン共!」

メイス=ガーキン「お前ぇ…!」

メイス=ガーキン「お前さえいなければー!」

スタ!!!

吉原優子ママ「フ…」
北森 優希「ふふん」
母 東條美紀「へっ」
娘 東條真希「へへーん」
ブルースキン「ふっ」
小野宮 理沙「これまでよ」

メイス=ガーキン「ひっ」

ザコーン「まっ、負けるかー!でやーーーーーー!」
ドッカーーン!
ザコーン「ざこーーーーーーーーーーーん!!!!」キラーン

俺「ヒーローは負けない!絶対に!」

メイス=ガーキン「くぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!!!」

小野宮理沙「はぁぁぁぁ!!!」シュ!

メイス=ガーキン「きゃわーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」



後に世界最強のヒーローチームと言われるようになるビッグ・ヒロイン・6。
彼女達の手でヴィラン組織は駆逐されるのであった……。

* * * * * * * * *

ワー!
キャー!

市民「ビッグ・ヒロイン・6だー!」

市民「こっち向いてー!」


吉原優子ママ「…」ヒラヒラ

吉原優子ママ「こういうの、まだ慣れないわ……」

娘 東條真希「笑顔で手を振らなきゃ駄目だよぉ」ニコニコ


市民「めっちゃ美人ーー!」


ブルースキン「…少し人目につくとこれだ。恥ずかしい…」

母 東條美紀「平和になって皆嬉しいんだよ。良い事じゃん」

小野宮 理沙「そうね」

ワー!
キャー!

ワー!
キャー!

ワー!
キャー……!




俺「流石、ビッグ・ヒロイン・6は人気だな!」


* * * * * * * * *



夜。



下3コンマ大 俺氏とハーレムの営み(募集開始は22:10から)
 俺氏のチンポをビッグ・ヒロイン・6が舌で舐めまくっている。最後は全員の顔にザーメン発射。
 俺氏のチンポをビッグ・ヒロイン・6のおっぱいでパイズリしまくる。最後は全員のおっぱいにザーメン発射。
 小野宮理沙とセックスしている俺氏を他の5人がご奉仕する。小野宮に中出した俺氏に女性達は次は自分と押し倒す。
 俺氏はビッグ・ヒロイン・6を順番に中出しする。

俺「よし………いくぞ、優希」

北森 優希「う、うっん」
ズブ
北森 優希「ひぉぉっ!?!?」

俺「おっ、おぉっ♥ 優希の処女ケツまんこはキツキツだなぁっ♥」

北森 優希「ぃおっおっ、んぃぃぃぃいいいい、大き゛い゛ぃぃぃぃぃぃっっ!」

俺「痛いか?」

北森 優希「う、ううん゛、きぼぢいい゛よぉぉぉぉ゛♥」

俺「そうか♪ 可愛いぞ優希」

北森 優希「嬉ぴいっ♥♥♥♥」ブルブル

俺「他の皆も、優希の次はお前達だからしっかりアナルをほぐしておくんだぞ」

吉原優子ママ「……。……んぉ♥…………ぉ、ぉ…っ」アナルバイブずっぽし
母 東條美紀「んぎぃぃぃぃ、無理、無理コレっ、尻の穴とか、ん、お、おぅ゛っ」アナルビーズぐもぐも
娘 東條真希「はぁぁ、はぁぁん…んああっ、お尻熱ぅい…」アナルプラグ振動中
ブルースキン「く、くほっ、お、…んぐ、変な声が出てしまう…っ」きゅうりがアナルに
小野宮 理沙「おんっ、おっおんっ、早く彼のチンポほしい♥ 私のアナル犯してほしいのぉ♥」自分の手でグボグボ愛撫


俺「すごい光景だっ、あのビッグ・ヒロイン・6がみんなケツの穴を弄りまくってるなんてっ!」ズボ!ズボ!

北森 優希「んおっっ、おほぅっ、がっっはぁっ!?!?」ビクビク

北森 優希「ぴぎぃ!!」ビクン!

俺「うぉ!出るっ優希っ、アナルの中に出すぞぉ!!」

俺「ぐぅぅ!!」

ドッビュルルルル!!!

北森 優希「ン゛おおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ!!!!!」

俺「ぐおおおおおおっ、アナル締まってきてやべぇぇッ…♥!!」

北森 優希「ほひーっ、ひーっっ♥♥♥♥」

俺「よっっ」

ズポン!

北森 優希「んごっっ♥」アナルぽっかり

俺「はー、はーっ」
ビンビン
俺「次は……」


下3まで(同キャラあった場合コンマ高い方) 誰のアナルをどう責める? 選ばれなかった他のヒロインはその後順にこっちで書いてきます

俺「真ー希ぃ♪」

娘 東條真希「せんせぇ…っ」ハァハァ

真希のアナルプラグを引っこ抜く

娘 東條真希「んぉ……っ」ビク

俺「真希も準備万端だな…♥」

母 東條美紀「先生、さ、さすがに真希の尻にはそのデカチンポは無理だよ…っ」ヒィヒィ

俺「そうか?そうかな真希」

娘 東條真希「せんせ、きていーよ…」クパァ

俺「良い子だ…!」

母 東條美紀「あ、あ」

俺「そらぁ…!」

ズブブブ

娘 東條真希「おぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉお、おっ!」

俺「真希の小さなアナル、広げちゃってるぅ…!ロリアナルっ、狭っ」

母 東條美紀「真希、だ、大丈夫なのかっ?」

娘 東條真希「んぃぃ、良いィ♥」

母 東條美紀「ま、マジかよ……嘘…」

俺「美紀よりお前の娘の方が度胸があるなぁ」

母 東條美紀「わ、私はビビってるわけじゃあ……」

俺「よォ…っ」

ズブブ

娘 東條真希「ほひぃぃ……ひぃおおお…っ」

ズブブブ

母 東條美紀「あぁ……先生の長いのがもうあんなに真希の尻に入って……」

俺「あったけぇ……っ」フーフー

娘 東條真希「ぉ、ぉ」

俺「真希、大丈夫か」

ロリは虚ろな目をしながら何度も頷く

俺「お前のアナルめちゃくちゃ気持ちいいぞ」

娘 東條真希「やったぁ…♥♥♥」

俺「精液出るからな?もうちょっと頑張れ」

娘 東條真希「うん~♥」

俺「よし…」

母 東條美紀「ゴクリ」

俺「美紀、見てろぉ…っ」

母 東條美紀「コクン!」

俺「う、う……っ」

ビューーーー
ビュルビュリュビュルルルル~

娘 東條真希「んおぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおぉおっ♥♥♥??」ピクピクピクピク

俺「おぉぉぉ~~~~~~…………♥」

母 東條美紀「っ」トロ

…ヌポ

娘 東條真希「はひ♥♥、ぉ♥♥、ひ♥♥♥♥」ピクピク  アナル締まったまま

俺「ふぅ」

母 東條美紀「…せ、先生…」

俺「できそうか?」

母 東條美紀「あ、ああ…っ」

美紀はさっきまで娘のアナルに入っていたチンポをしゃぶった

俺「おお…………」

母 東條美紀「ちゅぽ、ちゅぽ」

俺(ヤンキー元人妻にフェラしてもらうのやべー背徳感…)

母 東條美紀「んちゅ、……れろれろ…」

俺「アナルビーズ抜くぞ」

母 東條美紀「ふぁい…」

グッ

母 東條美紀「レロレロ…」

ズルルルルル!!!

母 東條美紀「ひぎぃぃ!?!?」

ポイッ

俺「入るかなぁ…」手でいじる

母 東條美紀「ひゃっ、はっ、ひぃ、ぃぃひっ」

母 東條美紀「ん、んうっ」

俺「美紀、口で気持ち良くしてくれ。最後にちょっとだけアナルに入れるくらいにするよ」

母 東條美紀「う、うん゛ん」

母 東條美紀「あも」

俺「♥」

母 東條美紀「ちゅぱ……ちゅぱ…」

母 東條美紀「…、じゅる、………………れっろ、…れっる……ん…、ちゅぽ」

母 東條美紀「ちゅぽ」

母 東條美紀「ちゅぽ」

母 東條美紀「ちゅぽ」

母 東條美紀「ちゅっぽ…っっ」どんどんひょっとこ顔に

俺「くっ♥」

母 東條美紀「ぢゅ、ちゅ~~~~~~~~~~~~~っっっ」レロレロレロ!

俺「そろそろだ……」

母 東條美紀「じゅぼ!じゅぼぼ!んじゅるるる!」

俺「おーっ、おぉぉっ」

母 東條美紀「ぢゅちゅちゅちゅちゅるるるる、ぼぼぼぼ!!!!」

俺「よしっ」

ガバッ

母 東條美紀「ん…っ」

ズボ!

母 東條美紀「ぎひいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!」
キュッ

俺「イクぞ!!!!!!!」

ドッビューーーーーーーーーーーーーー!!!!!

母 東條美紀「あっ、あっつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」

俺「ふーーー!」ヌポン!

母 東條美紀「いひゃっ」
バタン!

母 東條美紀「ハーハー………」ブピピ

娘 東條真希「ハァハァ おかーさん…」

母 東條美紀「が、頑張ったよぉ真希ぃ」

娘 東條真希「うん…♥」

ギシギシ

俺「待たせたな、ブルースキン」

ブルースキン「あん……、ん…」

ブルースキンはきゅうりをアナルから抜いて俺氏と手を握り合う

俺「可愛いよ」
身体にチュ♥

ブルースキン「ああ……、愛しているっ、私はお前を愛しているっ」

俺「嬉しいな」

ブルースキン「来てくれ…♥」ニギ

俺「ああ…!」ニギ

チュプ

ブルースキン「んっ!!!!」

ヌプププ

ブルースキン「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

俺「すごい声…っ」首にチュ♥

ブルースキン「こんな声聞かせる男はお前だけだっ、お、おほっ♥ 身体の中から抉られるっ♥ お、おぉ♥」

二人は手を強く握ったままアナルセックスを続ける

俺「気持ちいいか?」パンパン

ブルースキン「いいっ、デカチンポ良いッ!もっと犯してくれぇ!お前のチンポ、おっ♥ チンポがァ!!」

俺「市民には見せられない乱れ方だっ♥」

ブルースキン「お前だけだからっ、私はっ、んおん!!!」

俺「ちゅっ♥」

ブルースキン「イクっ、イクイクイクイク………」

俺「俺も…」

パンパンパン

ブルースキン「おっおっおっ♥」

俺「中に出すぞ…!」

ブルースキン「き、てぇぇ!!んおおおおおおおっっ!!」

俺「ブルースキン…!!」

ニギッ
ニギッ

ブルースキン「ひぃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

ビューーービュルルルルルル!!!!

俺「くっ、うっ、うぉっ♥」

ブルースキン「あっ、ひぉ…っ、お……っ」

俺「ふーーー……」

射精の余韻に浸っている俺氏に吉原優子が身体をくっつけてくる。

俺「ママ…」

吉原優子ママ「私も……」

俺「勿論だ」

俺氏は片方の手をブルースキンと握り合ったまま吉原優子のアナルにペニスを挿れる。

ブルースキン「おぉー…♥ おーー…っ♥」ニギ

俺「ママ、おっぱい出して」

吉原優子ママ「はい……♥」ブルン

現れたおっきなおっぱいをもう片方の手で揉みしだいたり、口で乳首を吸う俺氏。

俺「ちゅう!ちゅう!」モミモミ!モギュ!!

吉原優子ママ「あ゛お゛っ、激しっ…!」

俺「んちゅるる!ちゅう~~~~~!」パンパン!

吉原優子ママ「おんっ、ひぉんっ!!!」

俺「ママぁ!!!」ムギュ!!!

吉原優子ママ「あ゛ッ♥!!」

俺「ママっ、ママっ!!!」モミ!モミ!モミ!

俺「んぢゅうううううううう!!!!」

ビュッビューーーーーーーーーーーーー!!!!!

吉原優子ママ「ん゛ぅーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥♥」

俺「ちゅーー……………っっ」

吉原優子ママ「っ、っ」

俺「ちゅぽん!」

吉原優子ママ「んあ……っ♥」後ろに倒れる

俺「はーはー」ダラダラ

俺「ジュルっ♥」

俺「さてと…」

ギシギシ

小野宮 理沙「……もう。皆のアナル犯して、…そんなに好きなの?」

俺「誰のせいだと思ってるんだ」ビンビン

小野宮 理沙「えへへ♥」クポクポ

俺「ゴクリ♥」

小野宮 理沙「もう準備は出来てるわ……いつでも挿れていいわよ」

俺「ああ…♥」ギシギシ!

ピト

小野宮 理沙「ん♥」

俺「あのビッグ・ヒロイン・6が全員俺の彼女なんてすごいな」

小野宮 理沙「まとめて面倒見なきゃ嫌よ」

俺「任せろ…っ」

ヌププ

小野宮 理沙「んお゛、来た…っ」

ヌプププ……

俺「く、…ぅっ…相変わらずっ…すげぇ…っ」

小野宮 理沙「んぁぁ、まだ奥に……お……そんなトコ、まで…」

俺「理沙の知らない所なんて俺には、もうないぞ……もう、俺の、俺のなんだ」

小野宮 理沙「私の方こそ、っ、貴方のっ知らない事なんて…ないんだからっ♥」

ヌプ…
ヌプ…

小野宮 理沙「ハァハァ…、あん……………あん…………………♥」

俺「理沙…♥」モミ

小野宮 理沙「ん、良い…♥」

俺「理沙…♥」サスサス

小野宮 理沙「愛してる…っ」

ヌプヌプ

小野宮 理沙「んっっ♥!」

俺「はぁはぁ…っ、俺も……ずっと、ずっとッ…」

ヌプ…
ヌプ…!

小野宮 理沙「んぁっっ♥ あっっ♥」

俺「理沙、理沙っ」

小野宮 理沙「あ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♥!」

俺「…っ」

俺「愛してるっ」ギュッ

小野宮 理沙「おほ♥―――――――――――――」

ビュッ!!

ビュッルルルルルルル!!!

小野宮 理沙「おぉっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥♥」

俺「っ、っ、っ」ビュッ ビュッ ビュッ

小野宮 理沙「~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥」

俺「っくはぁ…」バタン…

小野宮 理沙「あーー…………イッたぁ…♥」

俺「俺もめちゃくちゃ出た……」

小野宮 理沙「ハァハァ……、ふ、フフ…♪」

俺「ちゅ…」



小野宮 理沙「は~~……、幸せ……――――――――――――――――――――――」










* * * * * * * * *








小野宮理沙にやり返す為に行動を起こした俺氏。


最終的に彼はその小野宮理沙、それとそれまでに出会った女性達との幸せを得る。


世界もビッグ・ヒロイン・6によって平和を取り戻し、これからの彼等を遮る障害は何もない……。











俺「それじゃ、また!」      



                  ……おわり。


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