R-18注意、とにかく何でも許せる人向け。
あと世紀末レベルでキャラ崩壊しまくってるので無理な方は即ブラウザバックで。
イーラ「………」ムクリ
イーラ(ここは何処だ…さっきまで眠っていたアジトじゃない……?)
???「あぁっ、あんっ…マナぁ…凄く…気持ち良いっ…♡」クチュクチュ
???「あんっ♡…私もすごくキュンキュンしてるよ、六花っ…♡」クチュクチュ
イーラ「!?!?!?」
六花「マナぁ…私、もうイっちゃいそう……♡」クチュクチュ
マナ「りっかぁ…一緒にイこぉ……♡」クチュクチュ
イーラ(…キュアハートとキュアダイヤモンド!?)
イーラ(い、いきなりプリキュアの姿で何をしてんだ!?…というかこいつらそんな関係だったのか…!?)
マナ・六花「「ああああああ~~~~~~~~~っ♡」」
イーラ(…………………!?)ドキドキドキドキドキ
六花「マナ……凄く気持ち良かった……♡」
マナ「私もだよ、六花…ほら、あっち見て…♡」
イーラ「……!!!」ドキドキドキドキドキ
六花「……起きてたのね、イーラ…!」
マナ「あんな恥ずかしそうな顔のイーラの表情、見たことないよね…♡」クスクス
六花「本当ねマナ…私達の関係を見て、今頃すごく後悔してるはずね……♡」クスクス
イーラ「お、おい、ちょっと待ってくれ…そもそもここは何処だ…それにこれはどういう状況だ…!?」
マナ「そんなことよりイーラ…こっちを見て…♡」
イーラ「………っ!?」
マナ「ねえ、挿れたい?…六花のおま●こに…♡」クパァ
六花「あんっ、マナぁ…私のおま●こ拡げないで…♡」
イーラ「!?!?!?」
イーラ「キュアハート…お前、一体何を…!?」
マナ「さっき見たでしょ、私達がベッドの上でおま●こを擦り合わせてたトコ…♡」
マナ「…でもね、実はイーラも六花のことが好きなの、知ってるんだよ…♡」
イーラ「…!?」
マナ「イーラだって、大好きな六花のおま●こに…おち●ちんを挿れて…いっぱいじゅぽじゅぽしたいでしょ…♡」クチュクチュ
六花「あっ、マナぁ…そこに指入れたら…気持ち良すぎるからぁ…♡」
イーラ「………!?」ドキドキドキ
イーラ「……お、俺は…別に…お前のことなんか……」
マナ「そんなこと言っても、下の方はすっごく正直だよ…♡」クスクス
イーラ「………っ!?」ギンギン
マナ「私達は知ってるの…イーラが他のジコチューさん達と共に一万年眠っていること…でも、貴方は六花には告白しなかったよね…?」
イーラ「そ、それは敵同士の立場とかが…」
マナ「ということは…六花はわたしのモノって決まっちゃったから…素直に貰っちゃうね…♡」チュッチュ
六花「あぁん、マナぁ…大好きぃ…♡」チュッチュ
イーラ「くっ、やめろ…俺の目の前でキスを見せるな…」
イーラ(…というか、大体2人ともこんな奴だったか……!?)
マナ「ふふっ…そこまで正直だったらしょうがないね…おいで…♡」
イーラ「えっ…」
六花「ほら、舌出して、イーラ…3人で一緒にキスしよ…♡」
イーラ「いや、ちょっと…!?」
マナ「………!」チュッチュ
六花「………!」チュッチュ
イーラ「んんんんんんんっ……」
チュパッ, レロッ, ムチュッ…♡
マナ「ぷはっ…どう?…私達とのキス、気持ち良い…?」
イーラ「……!!」ドキドキドキドキドキドキ
六花「ふふっ、イーラったらこんなに照れちゃってる…♡」
マナ「よっぽど気持ち良かったんだね…じゃあ次はおち●ちんも見せちゃおっか…♡」
イーラ「!?」
ヌギヌギ……
マナ「うわぁ…すっご…!」
六花「ふーん、ジコチューのおち●ちんってこうなってるのね…!」
イーラ(駄目だ、何故か全然抵抗出来ない…)
六花「でもマナ、イーラの精子飲んだら私達までジコチューにされないかしら?」
マナ「大丈夫だよ六花、私達は今プリキュアに変身してるから…!」
マナ「それに、逆にイーラが浄化されて消えるかもしれないよ…?」
イーラ(いや今さらっと怖いこと言ったんですけど!?)
六花「じゃあイーラ…イーラが今から浄化されずに最後まで我慢できたら……私とえっちしてもいいよ…♡」
イーラ「…は?」
マナ「ただし、途中で射精しちゃったら駄目だからね……♡」
イーラ「えっ、ちょっと…我慢するって何を…?」
チュパッ, ヌルッ, レロッ…♡
イーラ「!?!?!?」
イーラ(やべっ…なんだよこれ…!?)
六花「どう?イーラ?…二人一緒におち●ちんを舐められてる気分は…♡」レロレロ…
マナ「すごく気持ちいいでしょ…♡」レロレロ…
チュパッ, ヌルッ, レロッ…♡
イーラ「うわ、やば…!」
六花「あら、もうイきたくなっちゃったの…?」レロレロ…
マナ「イっちゃえ…イっちゃえ…♡」レロレロ…
イーラ「な、何か…出てくる…!」
マナ・六花「「…!」」
ピタッ
イーラ「……!?」
マナ・六花「「だーめ♡」」
マナ「…まだ出しちゃ駄目だよ、イーラ♡」
イーラ(うっ…天使どころか悪魔だコイツら…)
六花「ふふっ、それでもよく我慢出来てるわね…それじゃあ…」
六花「今度は…私と愛し合いましょう……♡」クパァ
イーラ「……!?」
イーラ「…いいのか…?」ギンギン
六花「良いわ、来て…♡」
マナ「イーラ、私も後ろからサポートしてあげるね…♡」
ヌプッ
イーラ「うわっ…きつ……!」
六花「ひゃんっ…ああんっ…♡」
イーラ(やば……なんだ…この感覚…!)
マナ「…どう?イーラ?」ヒソヒソ
マナ「好きな女の子と繋がることが出来て…凄く嬉しいでしょ…♡」ヒソヒソ
イーラ(やめてくれ…後ろから囁くな…)ドキドキドキ…
六花「イーラ…これもあなたがずっと否定してきた『愛』なのよ…♡」
イーラ「…!」
イーラ「…『愛』…?」
六花「じゃあ…イーラ、動いて…♡」
パンパンパン…♡
六花「あんっ、やんっ…すっごく奥まで…突いてきてる…♡」
イーラ「ううっ、何だよこの感覚…!?」
パンパンパン…♡
マナ「りっかぁ…何だか…私の時よりも気持ちよさそう…♡」チュッチュ
六花「あぁん、マナぁ…♡」チュッチュ
イーラ「やべぇ…今度こそ…何か出る…!」
六花「いいよ…いっぱい出して…♡」
ドビュッ…♡
六花「ああああああ~~~~~~~~~っ♡」
ビュルル, ビュルル…♡
六花「あんっ…イーラの熱いのがきてるぅ…♡」
マナ「ずるいよ六花―、イーラに浮気なんかしちゃって…」
六花「だってぇ…すごく気持ち良かったんだもん…♡」
マナ「ねえ、イーラ…」
マナ「六花を満足させられるなら…今度は『恋敵』の私も満足させて…♡」クパァ
イーラ「え、いや、ちょっと…急に何を…!?」
ヌプッ
イーラ「…っ!?」
マナ「あんっ…入ったぁ…♡」
パンパンパン…♡
マナ「あんっ、ああんっ♡…イーラ、気持ちいい?…♡」
イーラ「いやちょっと待てっ…勝手に何してんだよ!?」
イーラ(というか、またヤバイ感覚が来てる…!?)
マナ「あはっ♡…イーラ、今挿れたばっかりなのにもうイきそうなんだね…いっぱい出していいよ…♡」
イーラ「くっ、出る…!!」
ドビュッ…♡
マナ「ああああああ~~~~~~~~~っ♡」
ビュルル, ビュルル…♡
マナ「ひゃあんっ、イーラの精子がぁ…♡」
マナ「はあ♡…はあ♡…イーラ…凄く気持ち良かったよ…♡」
六花「イーラ…私のこと好きだったのにもう浮気しちゃったの…?」
イーラ(いや浮気も何もアイツが勝手に挿れてきたんですけど…)
マナ「じゃあ、私もイーラに負けられないから、今度は…」
マナ「…じゃーん♡」ギンギン
イーラ「!?」
マナ「えへへ…今度はこのふたなりおち●ちんで…六花を犯してあげるね…♡」
六花「マナ…素敵…♡」
イーラ「いや素敵も何も色々おかしいだろ!?突然何がどうなってんの!?」
六花「だったら…」クパァ
六花「…今度はマナとイーラのおち●ちんを…一緒に私のおま●こに挿れて…♡」
イーラ「…はあ!?」
マナ「良いよ六花…私もこのまま3人で繋がりたいから…♡」ギンギン
イーラ「…いや無理無理無理無理!!2本同時って!?正気かお前ら!?」
マナ「イーラ…私と2人で、六花をいっぱい愛し合おうよ…♡」
マナ・六花「「ねえ、お願い…♡」」キュン
イーラ「……!!」ドキドキドキドキドキドキ
マナ「六花…挿れるね…♡」
六花「うん……良いよ……♡」
イーラ(くっ、もうどうにでもなれ……!)
ヌプッ…
六花「あぁん、2人のおち●ちんが入ってきたぁ…♡」
マナ「六花のおま●こ…すっごく締め付けてくる……♡」
イーラ(うわ…きっつ…!)
マナ「六花、痛くない…?」
六花「うん♡…そうだ、ちょっと待って…!」
イーラ「…?」
六花「…ほらっ♡」ギンギン
イーラ「なっ…!?」
六花「マナ…私のふたなりおち●ちんも…この状態のままマナのおま●こに挿れて良い?」
マナ「…いいよ、私にも六花のおち●ちん、挿れてほしいな…♡」
ヌプッ…
マナ「あぁん、六花のおち●ちんも入ってきた…♡」
イーラ(いや何だよこの状況!?…色々無理があり過ぎだろ!?)
マナ「じゃあ2人とも、動くよ…♡」
パンパンパン…♡
六花「ひゃんっ…マナとイーラのおち●ちんが交互に突いてくるぅ…♡」
マナ「すごいよ…六花のおち●ちんも…すごく気持ちいい…♡」
六花「うん…私もマナのおま●こ気持ちいい…♡」
マナ「私だって…六花のおま●この中で…イーラのおち●ちんにも当たってて…♡」
マナ「3人で…繋がってるんだね、私達…♡」
イーラ(嗚呼…南無阿弥陀仏…)
パンパンパン…♡
六花「マナぁ…イーラぁ…私、もうイっちゃいそう…♡」
マナ「みんなで…一緒にイこう…♡」
ドビュッ…♡
マナ・六花「「ああああああ~~~~~~~~~っ♡」」
ビュルル, ビュルル…♡
六花「あっ♡…マナとイーラの精液が…入ってきてるぅ…♡」
マナ「私も…六花の精液入ってきて…凄くキュンキュンしてるよぉ…♡」
ビュルルルル…♡
………………
………………
………………
―――――――――
―――――――――
―――――――――
イーラ「………っ!?」ガバッ
……………
イーラ(……夢……!?)ゼエゼエ
……………
イーラ(…良かった…夢か……)
イーラ(にしても……相当狂った夢を見た……多分疲れてるんだな俺は……)
The End(?)
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