エレン「うわああああああああああああああああああああ！教官が漏らしやがったｗｗ」

キース「しまった！バレた！」

エレン「皆さん聞いてください！教官がおしっ」

キース「止めんかああああああああああああ！」

エレン「教官邪魔しないで下さいよｗｗこのビッグニュース、早く全訓練兵に知らせねばｗｗ」

キース「そうはさせん！」

バキッ！

エレン「がはん！」

キース「うおおおおおおおおおおおおおおおお！」

バキッ！バキッ！バキッ！バキッ！

エレン「教官強えええええええええええええええ！」

キース「[ﾋﾟｰｰｰ]やああああああああああああああああ！」

バキューン！

エレン「ぐわああああああああああああああああ！足を撃たれたああああああああああああ！」

バキューン！バキューン！

エレン「ぐわあ！両膝が！」

キース「これで立てなくなったな……だが」

ボロン

キース「私のシャーディスはビンビン立っとるぞ！」

ボッキーン！

エレン「？！」

キース「イェーガー訓練兵！ズボンを脱げ！」

ビリッ！ビリッ！

エレン「あ！俺のズボンが！」

キース「パンツも脱げ！」

ビリッ！ビリッ！

エレン「あ！」

キース「ぐへへ」

エレン「あああああ……俺の下半身が丸見えに……」

キース「良い眺めだ」

エレン「くっ、殺して下さい！こんな辱しめを受けるくらいなら死んだ方がましです！」

キース「はああああああああああああ？！野郎のくっころなんか見たくねえええええんだよ！」

ゴロン

エレン（うつ伏せにされた……まさか？！）

ズボッ！

エレン「！？！！？！」

訓練所の食堂

ミカサ「ん？」

アルミン「ミカサ、どうしたの？」

ミカサ「エレン」

アルミン「エレン？」

ミカサ「エレンが危ない！今すぐ行かなきゃ！」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨！

アルミン「えっ？！ミカサ！どこ行くの！」

ミカサ「……私の直感が正しければここにエレンが」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！

ミカサ「いた……えっ？」

キース「うおおおおおおおおおおおおおおおお！」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！

エレン「あんっ！あぁん！教官！止めっ！下さ！止めて！下さい！」

キース「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！

エレン「あっ、あっ、あーっ！」

ミカサ「……」

キース「あ、出る」

エレン「え？！」

ドゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！

エレン「あああああああああああああ！らめえええええええええええええええ！」

キース「気持ちいいいいいいいい！」

エレン「はあはあはあはあ……」

キース「ラウンド２スタート！」

エレン「え？？！！」

キース「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」

エレン「もうヤだああああああああああああああああ！」

ミカサ「……[ﾋﾟｰｰｰ]、ハゲ」

数秒後、キースの生首が飛んだ

おわり