P「性欲が強いアイドルたち」【ミリマス】 (27)

P「仕事前にちょっとネットサーフィンでもするか」

P「ん?性欲が強い女の特徴についての記事を見つけたぞ」

1:食欲旺盛な女性

2:頭が良い女性

3:真面目な女性

4:眉毛が太い女性

5:背が低い女性

6:男勝りな女性

7:オタク気質な女性

P「へえ……」

P「ははっ、これの何が性欲と関係あるんだよ」

P「こんなの当てにならないだろうな。さあて仕事仕事」

〜数時間後〜

P「営業回ってたら昼飯の時間になった。近くのコンビニで適当に買って、劇場に戻って食べるか」

P「何買おうかな、適当に弁当とか……お、フランクフルト美味そうじゃん。」

……

劇場

P「さあ昼飯だ、いただきます」

奈緒「プロデューサーさん、お帰りなさーい♪」

P「ただいま奈緒」

奈緒「プロデューサーさん、フランクフルトください♪」

P「ああ、いいぞ」

奈緒「やったー!」

奈緒「では、失礼して……」ヌガシヌガシ

P「ん?ちょっと何して……」

ボロン

P「え!?!?」

奈緒「ほおー、これがプロデューサーさんのおちんちん……」

P「お、おい何をしてるんだ!」

奈緒「うーん、フランクフルトやなくてウインナーって感じやんな♪」

P「なんだと、ウインナーちゃうわ!」

奈緒「こういうときは、刺激してあげるとおっきくなるらしいなぁ」

奈緒「私のおっぱいで元気にしてあげますね!」ヌギヌギ

P「こら、こんなところで脱ぐんじゃない!」

奈緒「どうですか?私のおっぱい」ムニムニ

P「(うおおお奈緒っぱいだ!綺麗なピンクの乳首にしゃぶりつきたいぜ!ハァハァ)」ムラムラ

ムクムク

奈緒「おー?」

P「はっ!?違うんだ、これは!」ギンギン

奈緒「あはっ♡おっきくなった♡んじゃ、いただきまーす♡」

P「アッー」



食欲旺盛な女性編 END

〜次の日〜

瑞希「プロデューサー、おはようございます」

P「おはよう瑞希」

瑞希「早速ですが、少し付き合っていただけますか?」

P「いいぞ。新しいマジックの練習か?」

瑞希「まあ、そのようなところです」

とある一室

P「ここでやるのか?」

瑞希「はい……」

ズババババハ!!!

P「!?」

P「どこからともなく縄が襲いかかり、俺の体が縛り上げられてしまった!」

瑞希「状況説明お疲れ様です」

P「これは、一体……?」

瑞希「頑張って捕獲罠を作ってみました。脱出マジックの練習中に思いつきました」

瑞希「プロデューサー、聞いてほしいことがあります」

P「な、何だ?」

瑞希「私はどうやら他人より性欲が強いみたいです」

瑞希「もう我慢できません。むらむら」

瑞希「なので、プロデューサー♡欲しいです♡」ガバッ

P「ちょっ、待て、落ち着け!」

P「くそ、拘束されていて動けない!」

P「アッー」



頭が良い女性編 END

〜次の日〜

琴葉「プロデューサー、少しお時間いただけますか?演劇の練習に付き合っていただきたくて」

P「ん、いいぞ」

琴葉「ありがとうございます。では、こちらに……」

とある一室

琴葉「えっと、このような小道具を使うことになっていて……」

P「これは、縄?」

琴葉「はい、プロデューサーは囚われの身という設定でお願いします。とりあえず横になっているだけでいいので」

P「わかった」

琴葉「では、準備しますね♪」

グルグルグルグル……

キュッ

琴葉「できました!」

P「(随分キツく縛ったなぁ)」

琴葉「今なら既成事実を作れるよね……」ハイライトオフ

P「どうした、琴葉?」

琴葉「プロデューサー♡」ガバッ

P「!?」

琴葉「赤ちゃん作りましょう♡ハァハァ……♡」

P「ちょっと待て!動けない!!デジャブ!!!」

P「アッー」



真面目な女性編 END

〜次の日〜

仮眠室

P「仕事が一段落ついたから、少し横になろう」

P「……」ゴロン

P「zzz……」

ガチャ

美也「なんだか眠たいです〜」

P「zzz……」

美也「おや〜?プロデューサーさん、気持ちよさそうですね〜」

美也「うふふ、私も気持ちよくなりたいです♪」

……

美也「ん……♡」ジュポジュポ

P「ん……なんだ?下半身に不思議な感覚が……」

美也「おちんちん、おいしいれす〜♡」

P「アッー」

P「ちょっと待て、何してるんだ美也!」

美也「大丈夫ですよ〜、これは夢ですから」

P「え、夢?やけにリアルな質感だが……」

美也「はい〜、夢ですので、思う存分気持ちよくなりましょう〜♡」ヌギヌギ

P「(うおおお美也のむっちりおっぱい最高!そして美也のおまんこ、剛毛で卑猥すぎるっ!)」ムラムラ

P「もう我慢できない!!!」

……

P「……ん」

P「そうか、俺寝てたのか。でもなんだか疲れが取れていない……」

P「そういえば夢を見てたんだっけ……?」

スー スー

P「ん?」

美也(全裸)「zzz……」スースー

P「」



眉毛が太い女性編 END

〜次の日〜

このみ「あーもう!」

P「こ、このみさん、撮影お疲れ様でした」

このみ「みんなして私のことを子供扱いして〜!」

P「どうどう」

このみ「24歳のレディーにちゃん付けして頭ナデナデなんてありえないわ!」

P「(今日も撮影現場で小学生だと思われてしまい、ご立腹のようだ)」

このみ「プロデューサー!私子供じゃないわよね!?」

P「そうですね」

P「(デスクワークに集中したいし、適当に流しておくか)」

このみ「私はとびきりセクシーでアダルティよね!?」

P「そうですね」カタカタ

このみ「男の子が思わず襲いたくなっちゃうぐらい魅力的よね!?」

P「そうですね」カタカタ

このみ「プロデューサーも今すぐ私とエッチしたいと思うわよね!?」

P「そうですね」カタカタ

このみ「あら、素直ね♪」

P「そうですね……ん?」カタカタ

P「(適当に流してたけど、俺変なこと言ってないよな?)」

このみ「しょうがないわね♪」ヌギヌギ

P「あれ!?何でいきなり脱いで……」

P「(顔も体も幼いけど下着はエロい大人モノ……このギャップ、けしからん!)」ムラムラ

ムクムク

P「はっ!?」ギンギン

このみ「あら、私のセクシーに当てられておちんちんが苦しそうね♪」

このみ「お姉さんが楽にしてあげるわ♪」ガバッ

P「え、ちょ、このみさん!?」

P「アッー」



背が低い女性編 END

〜次の日〜

P「もうすっかり外も暗くなってきた」

P「劇場に来ていた女の子たちはもう帰ったかな?」

ガチャ

のり子「あ、プロデューサーお疲れ様!」

P「おう、お疲れのり子」

P「もう遅いからそろそろ帰った方がいいぞ」

P「送っていこうか……いや、のり子はバイクで来てたか」

のり子「あはは、お気遣いありがと♪」

のり子「そうだね、アタシもそろそろ帰ろうかな」

のり子「でも、その前に……」

P「?」

のり子「プロレスしよ!」

P「……お、おう。仕事の息抜きにちょうどいいかもな……」

のり子「よーし、それじゃ……」ヌギヌギ

P「ちょ、なんで脱いでるんだ!?」

のり子「夜のプロレスっていったら、こうでしょ?」ガバッ

P「うわっ!」

P「(のり子、ボーイッシュなのに体がエロいというギャップがたまらん!)」ムラムラ

ムクムク

のり子「あれ?プロデューサーのガチンコがガチンコに……」

P「な、何を言ってるんだ!こ、これは……!」ギンギン

のり子「ヤる気満々……だね♡アタシのこと、女にしてね♡」

P「アッー」



男勝りな女性編 END

〜次の日〜

亜利沙「プロデューサーさん!」

P「どうした?」

亜利沙「あの、大事な話があって、二人で話したいです!」

P「そうか、それじゃ会議室に行こうか」

亜利沙「はい!」

会議室

P「話っていうのは、何だ?」

亜利沙「これを見てください!」

P「これは……写真?」

亜利沙「プロデューサーさんがみんなとエッチしてる写真です!」

P「って、えええ!?」

亜利沙「奈緒ちゃんにご奉仕させたり、美也ちゃんとベッドインしたり、瑞希ちゃんや琴葉ちゃんと緊縛プレイしたり、このみさんやのり子ちゃんとイチャラブエッチしたりしてる写真です!」

亜利沙「とてもいいオカズです!ありがとうございます!」

P「そうか、ど、どういたしまして……」

亜利沙「って違います!アイドルちゃんに手を出すなんて許されません!」

P「それは、その……仕方がなかったんだ!」

亜利沙「そんなプロデューサーさんのことを、亜利沙がお仕置きしちゃいます!」

亜利沙「写真をばら撒かれたくなかったら、おとなしくしていてください!」ガバッ

P「うおっ、何する気だ……!」

亜利沙「ムフッ、プロデューサーさんをハメ撮りしちゃいますね♪」ヌガシヌガシ

P「ちょ」

亜利沙「このおちんちんがみんなをイカせたって思うと興奮しますね……」

亜利沙「もう我慢できないです♡一緒にイッちゃいましょー♡」

P「アッー」



オタク気質な女性編 END

〜次の日〜

P宅

TV「芸能事務所〇〇プロダクションのプロデューサーが所属する女性タレントへの強制猥褻の容疑で逮捕されました」

P「へえ、あの事務所のプロデューサーそんな人だったのか……」

TV「プロデューサーである××容疑者は取り調べに対し、『ヤバいと思ったが性欲を抑えきれなかった』と供述しています」

瑞希「プロデューサーという職業は、性欲が溜まりやすいのでしょうか」

P「瑞希!?何で!?」

琴葉「我慢できなくなったら、いつでも言ってくださいね♪」

P「俺んちだよ!?何で居るの!?」

このみ「そういうのは、お姉さんに任せなさい♪」

のり子「身長差があるとエッチするとき大変らしいよ?その点アタシは背が高いから、プロデューサーもいっぱい気持ちよくなれるはずだよ♪」

奈緒「体力には自信あるから、私に任せてな♪」

亜利沙「プロデューサーさんの性癖を徹底リサーチして、最高のエッチをお届けします!」

美也「いっぱいエッチしていたら、歴史の教科書より先に保健の教科書に載るかもしれませんね〜♪」

P「どうしてこうなった!」



END

これで終わりです。
性欲が強い女性の特徴をネットで見つけ、その中から書きやすそうなものを抜粋して書きました。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 21:01:17   ID: S:kU6mek

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 00:32:22   ID: S:MY0Dhp

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3 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 02:16:23   ID: S:IyiuKv

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4 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 22:32:37   ID: S:AWI7sJ

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