建造艦娘ー妊娠奴隷になった艦娘ー 安価有り (400)

提督「じゃあ、報告してもらおうかな?」

ウォースパイト「んっ// ほ、本日のプランはぁ、引き続き建造につとめ、つとめぇ!よぉぉ! ーーハァハァ、とのことです// アドミラール」

ウォースパイトは息も絶え絶えにそう伝える。
頬は赤く染まり、西洋人らしいシミ一つない白い肌は薄桃色になっていた。

それもそのはず、ウォースパイトのスカートの中に俺の手が伸び、その中、ウォースパイトのおまんこを直接指を出し入れしてるからだ。

ウォースパイト「んはぁ!」

ウォースパイトはついに立っていられなくなったのか、ガクガクと足を揺らしていたが、倒れ込む。

ウォースパイトを抱きしめて、唇を重ねた。



ウォースパイト「ん、ちゅ、んはぁ…」//

荒く息を吐きながら、ウォースパイトは舌を絡めて淫らな口淫を続ける。

提督「なぁ、ウォースパイト?お腹にいるのは何級かな?」

ウォースパイトは恥ずかしそうに目を瞑り顔を背け、自身の、ぽんぽんに膨れ胎児の宿った腹に手を添え、囁くように話した。

ウォースパイト「お、お腹にはーー」



艦娘は貴重な戦力だ。

深海棲艦に対抗できる唯一の存在であり、適合者は少ない。
しかし、増やす方法はある。
艦娘から生まれた子供は漏れなく艦娘。

よって、妊娠可能と判断された艦娘は、貴重な戦力確保要員ーー建造艦娘ーーになる。

狂っているが、一部、某国の高貴な家柄だと血を絶やさず、またいい宣伝になるとして、艦娘になってずっと妊娠を続ける。

ウォースパイトもその一人だ。

ウォースパイト「んちゅ!んんっ! んはぁ!」


執務室の椅子に座った俺の上に、対面座位の格好でペニスをおまんこにズッポリと挿入し、腰を上下に振っている。
普通、ウォースパイトはブラウンのシックなドレス風の衣装だが、うちのウォースパイトはそんな穏やかな、淑女然とした格好じゃない。

いつでもセックスできるよう、スカートは短く、少し屈んだだけで中身が見えてしまう。さらに、横には大胆なスリットが入っていて、ムチムチな太ももを露わにする。
そして、パンティは履いてはいるけど、いつも紐だったり、時にはノーパンだったりもする。
下半身がそんな有様だったので、上半身はもっと淫乱。

元々Gカップと存在感を示していた胸は度重なる妊娠でさらに大きく、今はなんとOカップとおばけサイズ。
ちょっと硬めだった乳房を揉めばどこまでも埋もれてしまう。ウォースパイト自身、足元が見れないそうだ。
当然服には収まらずに、母乳が溢れて乳首が擦れないようニップレスを貼っているだけだ。

そんな格好で、ウォースパイトは腰を振っていた。


ウォースパイト「あ、アドミラール!アドミラール!!」

俺の名前を呼んで唇を啜る淫乱妻に応えるべく、ペニスを一層硬く、太く、大きくしてやると、ウォースパイトは体を跳ねさせる。

ウォースパイト「んおおおおお!!」


元はお嬢様とは思えない野太い嬌声が響き渡るのと、扉が開くのは同時だった。

下1
入ってきた艦娘安価 

1、アークロイヤル
2、フレッチャー
3、アブレッツィ
4、ビスマルク


ビスマルク「ちょっと!!提督!それにウォースパイト!声が大きいわよ!子供たちが起きちゃうじゃない!」バンッ

そう言って入ってきたのはウォースパイトと同じ金髪だが、ウォースパイトが明るい色合いならちょっと茶かかった金髪の美人ーー我が建造艦隊の初期艦ビスマルクだった。

ウォースパイトとは違い、ビスマルクは明るい色のワンピースドレスといった格好だが、ウォースパイトと同じくお腹が膨れてマタニティドレス。

意外かもしれないが、産んだ子供たちの前ではセックスはしない。
セックスは執務室などの子供たちが入れない場所と決まっていた。

そんなわけで今日は子守をするビスマルクは至って普通の格好
もちろん、秘書艦の日は痴女のような格好をするが、子育てや日常を送るときは普通が決まりだ。


ちなみに、うるさいとの苦情だけど、執務室も工廠も防音で、どんなにうるさくしても響かない。

けど、完全にはいかずにわずかには漏れる。

それをビスマルクは責めているがーー

ウォースパイト「はひぃ!!ーーはふぅ」

母乳をほと張らせたウォースパイトからペニス を抜き、横にする。

ウォースパイトは完全に息も上がって、少し休憩が必要だろう。現在午前11時

朝5時からずっとセックス を続けていたからだ。

ビスマルク「聞いているの!?提督、貴方、最近規律がーーきひぃい!」//


ビスマルクが何か言いかけていたが、口からは艶声が漏れた。

ビスマルクの大きな胸ーーHカップを握りつぶすように揉んだからだ。
マタニティ衣装であるから、下着も吸水性がいいものだけど、簡単に許容限界を超えて大きなシミを作った。

ビスマルク「て、提督、今日は私は子供達のめ、面倒を、みなきゃ、ひゃひぃ!」

一気に官能の炎が灯ったビスマルクはそれでもなけなしの理性を動員して静止を訴えるけど、俺は知っている。

この艦隊で初期艦ということは誰よりも出産経験豊富だという事実であり、最早、お腹に赤ん坊がいないと落ち着かない、妊娠依存症になっているのがビスマルクだ。

ビスマルクの耳元に口を近づけ、

安価

下1
ビスマルクとウォースパイトの犯し方

1、入渠施設にいくぞ(子供たちの前で風呂セックス)
2、工廠にいくぞ(出産セックス )
3、ダブル秘書艦を命じる(二人の母乳の味を楽しみながらのセックス)
4、自由安価(あまり無茶なのは不採用です)

Oカップってことは某乳図鑑換算だと雲龍や港湾と同じか
ちなみに日本艦の予定はある?

>>11
今のところは考えてませんが、みたい艦娘とシチュエーションを書いていただき、>>1が書きたくなれば、採用するかもです。
艦娘のセレクトは>>1の趣味ですが、海外艦娘が好きなので

こういうの読みたいとかあればいいですよ
スカ(大)とR-18Gは書けませんが

子供たち<<キャキャ!

提督「ごくらくごくらく~」

風呂に入りながらそう思う。
海軍基地の入渠施設ーーつまり風呂は大きい。

銭湯のような巨大浴槽に洗い場、子供用の小さな浴槽も完備している。

数人の幼女ーー全員俺の子が、小さな風呂に入って戯れている。

共通点は全員一桁な幼女。
小学校に上がった子は艦娘として出兵するか軍学校に入る決まりだからだ。

それまでは全員、俺たちが育てる。たとえ自分がお腹を痛めた子供でなくても、建造艦娘はどの子にも分け隔てなく育てていた。

でもこのガキンチョたちを俺一人では見れない。

そんなわけで、

ビスマルク「入るわ! 提督!」//

ウォースパイト「あ、アドミラール、失礼します…」//

二人のお母さんの出番というわけだ。


ビスマルクとウォースパイト、同じ金髪の西洋人だが、髪も肌も若干違う。

ウォースパイトは金髪も肌も白みがかり、逆にビスマルクは若干くすんでいる。

しかし、こういう時に比べると顕著だろう。

規則で入浴時は薄いタオル一枚、肌を隠すときは腰にまくようなっているため、ウォースパイトは腰にタオルを巻くけど、下は完全にはみ出し、5人もひり出したおまんこの小陰唇が見えてしまっている。

あまりの胸の大きさにおまんこが見えずに本人は隠していると思っているのだ。

けど、それでも精一杯体を隠すように片手で乳房を覆っているが、妊娠するたびに脂肪を蓄え、お尻も胸も大きくなってしまった豊満な体を隠そうとしていた。

逆にビスマルクはタオルを首にかけ、体を晒していた。

身体も対照的で、子供を産んでも脂肪を蓄えることを良しとはせず、妊娠中もシェイクアップして骨盤の広がりもほとんどなく、ボテ腹だが、引き締まった身体であり、美しさを維持していた。

唯一、二桁の子供も産み落としたおまんこを陰毛を伸ばして隠し、二桁も子供を産めばおっぱいもだらしなくなる。若干垂れ気味のHカップであることだ。

二人の共通点はあまりないが、強いているなら、妊娠して胸が大きくなったため、乳首が陥没して見事に美しい陥没乳首だということだ。


二人の体を見ると、自分がこんな体にしたのだと加虐心と征服欲が満たされて、嬉しくなってくる。

二人とも体を洗うが時々自身の刺激で悩ましい声をあげていた。


子供達の面倒を見つつ、そんな二人にーー


「ママ!?いいの!? 今日はおっきいお風呂で入っても!?」

目を輝かせて尋ねる子供に対して、

ウォースパイト「え、ええ…いいわ ンッ!
今日は特別っ! です…」

所々躓きながらも既に入っているウォースパイトは答えた。

その答えで子供たちは順番に、大人用の大浴槽で湯船に浸かっていく。

子供は子供用の浴槽ーー大人では深さが足りず、子供が溺れない深度だが、今日の子供達では浅すぎるし、普段は目が届かないから我慢してもらうが、母親二人と父親がいる。

よって、大人用のフロを許可した。

もちろん、安全に配慮して、溺れないようにお湯は透明ーーつまり、湯の中も見えた。そう見えていた。
例えば、俺が右手でビスマルクの陥没乳首の乳首を立たせて、長い乳首を扱き、母乳をお湯に混ぜる様子や、ウォースパイトのブツブツが沢山あって体温も高く、よって、甘えん坊な膣に後ろから挿入して抱き抱えている様子も、バッチリと。

子供たちの前では性行為は厳禁だが、親のスキンシップを見せることは子供のはいいことだった。

なによりあからさまな行為はともかくも幼すぎて子供たちは理解できていない。

ビスマルク「んぐっぅ!…ふぅ…ふぅ」

ビスマルクは歴戦の建造艦娘だからか、軽い愛撫程度では満足できないが弁えている。

今日の秘書艦、つまり性行為の主体はウォースパイトであり、自分は情けをもらっていることを。本来であればこれも重大な違反行為であることも。

だから、強くできないが、ウォースパイトはもっと辛いだろう。

子供達に見られている手前、腰を振ることもできず、わずかには身じろぎしただけでも波がたって気づかれる。

ウォースパイトは指を曲げて口に押さえ、声を押し殺していた。

セックスしているのに動けない、それでウォースパイトはーー


安価
下1
1、セックス後にダウンしてしまう(午後は安価で決定)
2、子供たちをビスマルクが連れ出して、お風呂セックス(午後も引き続きウォースパイト)

ウォースパイト「アドミラール!アドミラール!」//

流石に意地悪が過ぎたせいで、ビスマルクには子供を連れ出してもらった。

今入渠には俺とウォースパイトの二人しかいない。

浴室の床にタオルを敷き、俺が下になり、ウォースパイトが上になる騎乗位で、ウォースパイトの長風呂による熱々マンコを楽しんでいた。

だらしなく膨らんだ乳房に指をそわせればビュービューと乳牛のように母乳を吹き出すエロ乳、ウォースパイトは辛抱できなくなったのか、俺の頭を乳房の間に挟んだ。

髪にウォースパイトの母乳が流れるが、それを狙い、ウォースパイトの跳ねる腰を押し付けて射精する!


ーーービュルルルル!!


ウォースパイト「あ、アドミラール…あい、らぶ、ユー…」

そういってウォースパイトは気絶してしまった。


ウォースパイトを明石の元に大急ぎで運ぶが母子ともに健康だけど、興奮し過ぎたようだ。

反省反省

なので、午後は秘書艦が変わる。


午後はーー


秘書艦娘安価

下3

1、カブールと工廠にて搾乳プレイ
2、ワシントンandサウスダコタのダブル出産(種付は次回)
3、ビスマルクとプリンツ オイゲンの胎教エッチ
4、アークロイヤルの子供たちへの性教育

ヴェールヌイや丹陽、ろーちゃん(ゆーちゃんではない)は海外艦に含まれますか?

案はねぼすけさんのシロッコと睡姦

今日の更新これくらいで

これから夜勤行ってきます。

一応、ミトちゃん以外全員いるから書けますので

あと、原則として海防艦と駆逐艦は難しめだと思ってもらえると
グレカーレとZ3はアブノーマルなやつだったら番外編でやるかもしれない(こっちが言う前だったので後出しはなしに)
フレッチャー は例外ですね!逆に妊娠させなきゃ失礼でしょう!(義務感)

じゃあ、行ってきます!

>>29
一歩遅かった!

ロリッ子は基本難しいので
シロッコも番外編追加!
今度こそ!

初妊娠前で全然墜ちてない娘に無理矢理快楽叩き込むのを希望。アークロイヤルで

仕事終わったら
あとで個別返信します。
ご容赦ください


>>36
その初妊娠の役、ヴィクトリアスさんにしてもいいですか?
めっちゃよかです
インスピ湧きます

イントレピッド
度重なる出産の影響で鎮守府でも最高クラスのおっぱいになっており、提督の孕み袋兼子供達のためのミルクサーバーとして常にボテ腹牛コスと搾乳機で毎日大量の母乳を搾られている(本人は子供を産める・子供のためになる・気持ちいいとのことで快諾)
今日も種付けの時間になり、牛のように鳴きながら母乳を搾られ子宮内の娘が精液の味を覚えてしまうほどに中出しされた

夜勤終わってチー牛食ったので一眠りしたら個別返信します(申し訳ない)

男は提督しかいない設定ですけど、乱行はしますね(ヒント 便利な夕張と明石)
みんな本気出してすっごくいい案ありがとうございます!
ちょっと変えるけど、多く採用したい!

では、おやすみなさい

ネルソンの自尊心をへし折って妊娠奴隷に堕とすために深夜の鎮守府で全裸露出お散歩させる
川内をはじめとした夜戦好きやトイレに起きた駆逐艦などに見られそうになるがどうにかやりすごす
終わった頃にはすっかりドマゾの孕みたがり奴隷になってたので提督の主砲から放った砲弾でネルソンの子宮にネルソンタッチ




午後の執務で工廠に来ていた。

ウォースパイトがダウンしたため、工廠で働く誰かを秘書艦にしようと思っていたからだ。

工廠ーー本来は兵器開発とか整備であるけど、うちは違う。

性具を開発したり、赤ん坊が多いために赤ん坊のために母乳を絞ったりもするミルク牧場だったり、出産用の設備だったりする。

そんな工廠の一室に足を踏み入れるとーー

カブール「んおっ! おおおおお…!! ハァハァ…ん?提督か、ど、どうかしたの?」

工廠の一室に、つい最近着任したカブールがいた。



身長が150センチと一見駆逐艦のような低身長だが、胸はDカップの超弩級戦艦にふさわしい大きさだった。

そんなカブールは家畜用種付台を改装し、腹部と胸を潰さないようにくり抜かれた台の上にうつ伏せに寝そべり、搾乳をしていた。

カブールの垂れ下がった胸には透明なカップがつけられ、母乳がビュービューと噴水のように流れていた。

提督「ちょっと、ね…」

俺の言葉とカブールの視線が股間にいき、ズボンの布を張るテントをみるとカブールは笑った。

カブール「二人目だから高速建造剤は使えないけど、妊娠したてのほぼ処女のおまんこ 、使うか?」

カブールは挑発的な笑みを見せて種付台から身を起こした。

ブルンっと、三つの球体ーーJカップまで大きくなった双球

ボテっと突き出された胎児のいる妊娠線の浮き出たお腹ーーその下、赤ん坊をつい先日放り出し、そして十ヶ月後に再び産み落とすおまんこーー経産婦とは思えない一本筋のこどもまんこから、

テラテラと愛液が流れ、カブールがなんとか腕を膝裏に回して開くと、むわりと酸味を感じさせる女の香りが漂った。


俺のペニス はより一層硬くさせるには十分だった。



新人の艦娘にのみ、高速建造剤は許可されている。

高速建造剤ーー本来は艦娘の武装である艤装を短時間で仕上げる液体だが、人体ーー妊婦が接種すれば一瞬で臨月になる。

しかし、胎児は栄養を必要とするため、臨月に安全にセックスできるだけで通常と同じ年月が必要となる。

その高速建造剤を100個ほど投与すれば一瞬で出産も可能だが、赤子一人に対してコストパフォーマンスは劣悪であるから、初産ーーどんな艦娘が産まれるかを判別する時のみしか急速出産はさせない。

まぁ、出産させたら、もう一度孕ませて、高速建造剤を一個の臨月にしてやりまくるけど

カブールは一ヶ月前に着任してすぐに子供を産んだ口だ。

カブール『しゅ、出産は怖くはないけど、けど、すぐに必要じゃ、い、今すぐなの!?』


カブール『ひっっぐぅ!痛い!痛いよ!けど、な、なんでーー』ズキズキ


カブール『痛いのにぃ!痛いのに!ズキズキして赤ちゃんが産道を降りてくるのがすっごく痛いのにぃ!』メリメリメリ


カブール『にゃんでこんなに気持ちいいのぉぉぉ!にゃにゃーー!!』ブッシャアアア


カブール『しゅ、出産、さいこぅぅ~…』アヘェ


急激に大きくなった胸と産み落とした赤ん坊に母乳を吸われながら、カブールは出産を終えた。

壁には口をだらしなく開き、涙を浮かべているが表情は快楽で染まったカブールの写真があった。

その後、1日だけ休んだカブールに再び種付して臨月の妊婦姿になっている。



カブール「提督!早く!早くしてくれ!欲しがりおまんこが疼いているぞ! 早くパパのおちんぽの気持ちよさをワシの娘にも親子ともども味わらせてくれ!」

おまんこを開くカブールに対してーー


安価
下3

1、搾乳機を取り付け、強さマックスで搾乳しながら種付台にて種付セックス
2、乳牛は定期的に運動させなきゃとして、胸を引きずるカブールに首輪を取り付けて四つん這いでお散歩しながらセックス
3、産んだ子供を連れてきて授乳させつつ、お腹を撫でたり労りつつのセックス

テスト

?

テスト

??

??

ありがとうございます。

その通りです。
ハートが文字化けでした…

成人向けのハート表現??いいので書きたいのですが、ダメでした

ロリっぽい龍驤とか大鳳でもいいですよ

そもそも捌き切れるかわかりませんが
駆逐艦は妊娠させたい艦娘を、自分のリビドーで案をやってみましょう
>>1はフレッチャー を孕ませてマザーフレッチャー にしたい欲望があるので

専ブラじゃないと♥が書き込めないってどっかのスレで聞いたことがあるな
直接入力じゃなくて♥をコピペでも無理?

深海は、個人的に受けなくて…

今回はごめんなさい

>>69
ダメですね

ずっと巻き込み規制でスマホからしか書き込めないので専ブラも使えず、管理人も無反応ですし


相談に乗っていただきありがとうございます。

書いていきます

白ハートはどうよ♡

とりあえずまとめ
・駆逐艦や海防艦は難しい(フレッチャーなど一部除く)
・基本的にどの艦も可、ただし海外艦のがやりやすい
・龍驤や瑞鳳のような駆逐海防以外のロリは可
・深海は不可
こうかな

?

>>72

ダメでした…

でも教えていただきましてありがとうございます。

なんとかハート使わずともラブい感じで読めるように頑張ります

&hearts

かb29;

&hearts;

ありがとうございました


ごめんなさい
スマホからはダメそうです

>>74

その認識であってます。

おっぱい星人なもので


とりあえず、自分の性癖に従いましょう

>>1は妊婦のドタプンな艦娘が好きなだけで、書きたいと思ったら安価は出しますけど、良さげだと思ったら、ぺったんこやロリでも書きたいものを書きますから

あきつ丸&神州丸
分娩台に並べて拘束される。実は艦娘を好き勝手に孕ませている海軍の情報を得て優位に立とうとする陸軍のスパイと判明したので孕ませて出産の快楽に堕とさせて逆に出産奴隷兼海軍側からのスパイに仕立て上げる。
なお情報のリーク元は二人より遥か前に出産奴隷に堕ちていたまるゆ

提督専用孕みメイド兼秘書艦、フレッチャーの一日!
なんてどうだろう?

早朝、提督の劣情を誘うエロメイド服を着てフレッチャーの一日が始まる
朝は提督を起こしながらパイズリフェラで朝立ちのお世話
昼は新人艦娘に提督の性欲処理の方法を提督のおチンポで実戦形式でレクチャー
昼食にパンケーキやコーヒーを準備したが、提督の要望でコーヒーをフレッチャーのおっぱいミルクをたっぷり加えてミルクラテに
夜はお風呂で全身を使って提督の身体を洗い、最後にご褒美セックスで何人目かわからない提督の子供を孕ませてもらう

勿論>>1が気に入る様に改変してもらって構わないよ

カブール「て、提督…」

困惑と、そして期待が混じった視線でカブールは後ろに立つ俺を見るけど、俺はニヤけるだけだった。

しかし、カブールが不安になるのと俺がニヤけるのもしょうがない。

カブールは全裸で種付台に寝そべっている。

胸には搾乳機に繋がれたカップも同じだが、先ほどと違い、台の高さが俺の腰ーーちょうどカブールのおまんこに挿入できる位置だった。

つまり、カブールは足が地面についておらず宙ぶらりとなっている。

それがカブールには不安な様子だ。

しばらく見つめ合い、カブールは頬を膨らませるが、しょうがないとため息をついて、

カブール「ちょっと不安だけど、ま、よろしくね! パ・パ」//


甘えた、雄に媚びる声色でウィンクをしながらカブールはそう言った。


カブールは普段の仕草や口調は大人ーー実年齢相応ーー20代の妊娠適齢期なのに、子供っぽい、見た目通りの、この基地では許されていない初潮前の駆逐艦ーー自分の娘と同じ年齢の子供を犯すような錯覚に襲われる。

瞬時に背徳的な官能が沸き起こり、肉棒の血流が激しくなり、硬くして仰角が上がってしまう。

それを感じたカブールは期待に目を輝かせるが、悪戯心が出てしまった。

カブールのおまんこを指で割って開き、挿入すると思ったカブールは身を硬くするが、

カブール「ちょ!あんた、何をーー」

カブールの疑問に答えず、工廠の設備にあった備え付けの道具から肉体用の接着剤を取り出して、なんと大陰唇を開いてカブール自身のふとももにくっつけてしまう。

カブール「ひゃひぃぃ!や、やめーー」

カブールは必死に訴えるが、転落防止に身体をベルトで固定して、自分では外せないようになっている。

必死な抵抗も虚しく、指を離してもカブールのおまんこはぱっくりと開いたまま、閉じることがない、固定されてしまった。

まだ一人しか産んでいないし、セックスだって50回未満の綺麗なおまんこはサーモンピンクのまま、ただ、びらびらが肥大化をはじめてちょっと肉厚気味になっている。

しかし、普段は綺麗な一本筋のおまんこは外気に晒されて、もありと淫臭を漂わせていた。

カブール「ううぅ、アンタ、あとで覚えてなさいよ…」

まぁ、肉体用接着剤といっても効果は1時間くらいだから、何もしなくても元通り。

ただ、カブールは勘違いをしてる。

これで終わり?

残念!

これからだ。

俺はニヤつきながら、軟膏を取り出す。



カブール「な、なによ?それ?」

流石のカブールも俺の手にした軟膏を不安視したが、それを塗るのはカブールではなく、俺の自慢のペニスに満遍なく塗り、そして、膣口に添えた。

開かれたおまんこはテラテラと蛍光灯に淫液が反射して輝いていた。
そのおまんこの膣口にペニスはゆっくりと進んでいく。

カブール「くぅぅぅ!」

カブールは軟膏を気にはしていたが、ペニスに塗ったことと、愛液は溢れていたが、軟膏を塗ったために挿入がよりスムーズだったから等滑液だと思い込んだらしい。

そんなカブールに覆い被されるように、まるで種牛が雌牛に種付するように覆い被さって、やがて、

提督「カプっ」

カブール「んひゃあああああ!」

不意打ちで首元に噛み付くと、カブールは悲鳴のような強制を上げ、タラタラと流れていた母乳が間欠泉のように勢いよくカップを叩いた。

カブール「ひゃひぃぃぃ! な、なににょこれぇぇ!?」

カブールは驚いている様子だ。

それもそのはず、カブールの母乳はトロトロ流れる程度、しかし、今の母乳は滝のように流れていた。

さらに普段、搾乳しても弱程度の搾乳方法だが、威力は最大


カブールは俺をみて、

カブール「て、提督! まさか!?」

提督「そのまさか。今塗った軟膏は男には無害だけど、女が膣から摂取すれば胸がさらにデカくなって母乳量も増える薬だ! しばらく乳牛になってくれ! カブール!」

カブール「や、やらぁぁ! これ以上大きくなったら、艦娘じゃなくて牛になっちゃうぅぅ!」

そんな叫びを上げて首を振るが、カップがメリメリと悲鳴をあげ、そして、

カブール「はぁぁぁぁぁん!!」//

カブールの絶頂とともにカップが弾け飛び、カブールの胸はさらに膨らむ。

お腹の子も、カブールと一緒に動き回るのをペニスの先からの振動で俺は感じ取った。


安価
この後は?(夜行動)

1、カブールと寝室でイチャラブセックス
2、他の艦娘と一緒にいる。

下3

内容、好きに書かせてもらっても?

マニアックになりますが

一度登場した艦娘を複数回選ぶのはあり?
あんまり同じ娘ばかり出すのはアレだけど、例えば>>36のシチュのあとに妊娠奴隷堕ちしたヴィクトリアスの孕ませシチュ投げるとか

順序があってればええんちゃう?
個人的にはまだ堕ちてないビスマルクを完堕ちさせたかったけど既にビスマルク出てるのよね
過去の回想って形で拾えるんかね堕ちる前とか

足柄
『飢えた狼』の足柄に犬耳カチューシャ・犬の足の手袋&靴下・尻尾付きアナルバイブ・リード付き首輪のみを着けさせてわんわんプレイ
四つん這いで散歩させたりマーキングさせたり犬のような交尾で子犬みたいに鳴かせて狼から牝犬にクラスチェンジ


提督「さぁ、カブール、いらっしゃい」

カブール「うう、…」//

深夜の寝静まった基地の一角、そこは厳かな教会ーー軍事は命のやり取りであり、信仰にすがるものも少なくない。

特に、海外艦娘が多い当基地ではしっかりと教会も整備されている。

長椅子にバージンロード、そして教壇が置かれていて、壁には十字架がかけられていた。

その教壇に腰掛けていた俺の元に、カブールは向かって歩いてくる。

ただし、真摯な教徒であれば卒倒しそうな格好で。

カブール「はひぃ!//はヒィ!!//」

一歩一歩歩くがそれはとても辛そうであった。

カブールの制服は、胸当てにエプロンドレスを着てスカートを重ねた格好だったが、基礎となるエプロンドレスのみ、つまり豊満な胸がそのままになっており、薬のせいで膨れ上がった胸は、なんと腹部の妊婦腹よりも大きかった。

現在、カブールのバストサイズはウォースパイトと同じOカップだけど、体格が良かったウォースパイトと小柄なカブールでは、お腹の比率が違う。


普通、臨月を迎えた妊婦のおっぱいとお腹の比率は、大玉スイカが腹であり、小玉スイカが両胸だ。

しかし、カブールは大玉スイカがおっぱいで、小玉スイカがボテ腹と逆転現象を起こしてしまった。

一歩、歩くだけで巨大な両乳房が波打ち、ビタンビタンと腹と胸に当たって、固定された腹部のボテ腹や両胸が叩き合い、ブルンブルンと一層大きく肌がゆれ、そのせいでまるで波の飛沫のように母乳があたりに散っていく。


せめて両手で胸を押さえれば幾分刺激も軽減されるだろうが、両腕は頭の上で組まれ、さらに拘束具で固定されている。

腕の拘束具がボテ腹を締め付けるベルトーー元々はカブールの装備だーーに接続されて、少しでも手を下ろせばベルトがしまって、腹が締め付けられ、窮屈さを感じた胎児が暴れ、母親であるカブールを責める仕組みとなっている。




カブール「んひぃぃぃぃ!」ブッシャアアア!

時折カブールがのけぞって潮を噴き出す。

倒れないのは流石艦娘といったところだ。

おまんこも先ほどより強い肉体用接着剤で固定しているからおまんこが開きっぱなしになって、尿道から迸った潮がバージンロードの絨毯を汚し、潮独特の匂いが香る。

まるで発情期の雌犬が雄犬に自分は排卵して妊娠可能だと、尿をあちこちにかけて知らせているような光景だが、違うのは、カブールはすでに妊娠していること。

カブールは何度か何度か意識を失いそうになりながら、耳まで高揚して真っ赤になりながら、教壇の前にたどり着いた。

カブール「ハァハァ、き、きたわよ!
ワシにこんなことさ、させるなんーー」

顔を背け、悪態をつくカブールだが、最後まで言い切れない。



なぜって、俺がカブールを抱きしめて、キスをしたからだ。


カブール「ふ、ふああ! んちゅ、はぶぅ、んっんっ、はふぅ…」

カブールの胸がひしゃげ、俺の服を濡らすが構わない。
体をこわばらせたが、すぐにカブールはキスの虜になり、夢中になって舌を絡ませる。

濃密なキスを交わし、口を離せば、カブールは顔を真っ赤にし、目をとろめかせていた。

カブールの腕の拘束具を解いてやると、辛抱たまらなかったようで、カブールは俺を押し倒し、キスの再開をした。


カブール「んちゅ! はぶぅ! んんっ!んちゅ」

5分くらいにわたるキスを交わす。
俺の腰に乗ったカブールなので、腰にはカブールの愛液、胸の部分には母乳が染み込んだ。


カブール「んっ//こんなに大きくなりおって//
ワシで興奮してくれたのか?」

器用にズボンからペニスを解放し、肉棒はすでに限界まで硬く大きくなっていた。
カブールは挿入しようとするが、カブールの腰を掴んで阻止する。

カブールは泣きそうな顔になるが、それは俺がポケットから取り出したあるものを見るまでだった。

ポケットから取り出したものーー指輪。

カブール「それってーー」

提督「ケッコンカッコカリ指輪、じゃなくて、妻指輪だ」

カブール「つ、妻!!?」

カブールは驚き目を見開くが、驚くのはこれからだ。カブールの耳元で囁いてやった。

提督「それもただの妻になる指輪じゃない。これは妊娠妻、繁殖妻になる指輪だ。
建造艦娘は生殖に特化させた艦娘だけど、より強化させる。

俺はこれを妊娠奴隷と呼んでる」

カブールは蕩けた笑みで脳髄に染み込ませる。

提督「メリットとしては高速建造剤10個で即出産が可能、尤も、二人産ませたら、もう一人は自然出産させないといけないが

母乳の質も良くなり、まさしく乳牛になれる。

ただ、デメリットもあるぞ。
どんなに激しいプレイをしても流産しないが、堕胎もできなくなる。

そして、何よりーー


俺以外にの精子で妊娠できなくなる」

カブールはその言葉に体を震えさせた。


提督「もしも艦娘をやめても愛しい人間ができても子供がーー


カブール「そんなものはいらんっ!!」

カブールは大声で遮った。

そして、俺の上から降りると、カブールは正座し、両手と頭をつくーーいわゆる土下座をした。


カブール「アンタ、じゃなかった、提督、ワシを、カブールを提督の妊娠奴隷にして、いや!してください!」

フリフリと尻を振りつつ、カブールは叫ぶ。
ボテっとした腹と大きすぎる胸が邪魔するのも、胎児が暴れ、母乳が吹き出し、軽い絶頂を続けているのに、叫んだ。

カブール「わ、ワシは今年で29になるのに、初潮が13の時から、今まで妊娠をおサボりして愛おしい卵子たちを受精させてあげられなかった。だから、おサボりで怠け癖のついた子宮を鍛えてくれぇ!」

カブールの土下座に俺はーー






カブール「っひっひっふー!っひっひっふー!!」

カブールは出産時の呼吸をしていた。

薬指は指輪が輝き、カブールは幸せそうな笑顔だが、格好は最悪だろう。

ひっくり返した教壇の足にカブールは四肢を拘束されて、大股びらきになっている。

そしてカブールの胸には赤子がくくりつけられていて、夢中でカブールの母乳を吸っていた。


カブールが最初に産んだ子供じゃない。

つい1時間前に産み落としたばかりの子供だった。


そして、次の第三子目を出産中なのだ。

俺?俺は何をしているかといえばーー



カブール「あ、アンタ、気持ちいい? わ、ワシの陣痛おまんこは!?」

提督「最高に決まってる!」

陣痛を起こし、子宮が下がり始めて浅くなったおまんこにペニスを突き立てて、腰を振っていた。

カブール「アンタァ!そろそろぬいてぇ!この子が、産まれちゃう!」

カブールは必死に訴える。現にペニスの先を柔らかな赤子の頭が推していた。


提督「ああ、じゃあ、抜くのと同時に産み落とすぞ!」

俺の命令にカブールはうなづき、

カブール「ハヒィィィィィ!産まれるぅぅぅ!」

カブールがそう叫ぶのと、俺がペニス を引き抜いて、赤子が生まれるのは同時だった。



次の日 執務室


カブール「さぁ!提督! 今日もバッチリやりましょう!」

妻の一人になった記念で今週はカブールが俺の秘書艦を独占できた。

カブールは両胸に、片方ずつに赤ん坊一人を括り付け、セルフ授乳しながら大きなお腹を震わせ、スカートをめくり、ちょっと紫がかり、腫れぼったい肉厚なおまんこを見せつける。

おまんこは常に開かれ、閉じない特別仕様になってしまった。

今日もカブールの矯正が響く

カブール「はひぃぃ!行き遅れマンコを妊娠さえてくださり、ありがとうございまひゅぅぅぅ!」

やれやれ、エッチな年上妻を持つと大変だ。そう思いながらカブールの胎児入り子宮に射精する。

ID変わってた!

>>1です

ザラ姉様、ついに強硬手段に出ちゃったかー


書いてきます。
あと、見づらいとかこうした方がいいよとかあったら
厳しめでも大丈夫ですので

シチュ募集なんだけど踏み台とかタイミング伺い合うようになるのもあれだし『↓3までで高コンマ』みたいなのにするのはどうかと提案してみる

>>123

そうですね、なら、何時までで下3そして次回判定コンマで近いものという感じにしますか

高コンマはある程度出せますし

>>105
可能です。
ばっちこいで、一度登場しても読みたい艦娘がいれば

>>107
過去編か、いいですね
投げて貰えば

大淀
日々任務担当艦として提督の補佐や孕んだ艦娘のサポートで提督を支えているが提督が誘っても『鎮守府の運営に支障が出る』と抱かせてくれない。
しかし夜になると明石が大淀のために作った完全防音ルームで明石特製のエッグいディルド(提督のモノよりは小さい)で一心不乱にオナっている。
毎夜オナりながら『任務娘としての責任』『海外艦を始めとした妊娠奴隷の娘達に比べて提督を満足させることが出来そうにない自分の貧相な身体のコンプレックス』『それでも提督に抱かれ、孕み、赤子をひり出したいという欲望』などを叫んでいたが、ある夜いつものようにオナっていると防音室に提督が現れる。
実は大淀のためを思った明石が部屋に取り付けた隠しカメラで大淀の願望は提督にバレており、提督は大淀の望み通りに大淀を孕ませて妊娠奴隷の一人にした。

翌日以降、大淀はいつものように任務の補佐を行っていたが服装は肥大化したおっぱいとボテ腹、さらにおまんこを常に晒しいつでも提督の好きな時に抱いてもらえる改造ドスケベセーラー服になっていた

ビスマルク
着任初日、初期艦としてドイツから遥々やってきて少々緊張しているビスマルクにお茶を振る舞う
数時間後、目を覚ましたビスマルクは全裸で分娩台に拘束されていた
提督に抗議すると提督は『ドイツには戦力拡充のためと表向き伝えているが、真の目的は海外の艦娘を妊娠奴隷にすること』と告げる
提督を罵倒し絶対にこのことを本国に伝えると息巻くビスマルクだが提督によって様々な調教と出産の快楽を与えられ、一月もするとそこには何人もの子供を産み落として子供を常に孕みたがる妊娠奴隷が完成していた

以上の記録映像を見て『こんな頃もあったなぁ』と懐かしみながら交尾に励む提督とビスマルク
お腹には既に○○人目(>>1がエロいと思う数を入れるか安価で人数決めて)の子供がいるのにも関わらず孕みたがるビスマルクの薬指には、初期艦妊娠奴隷の証であるやや古ぼけた指輪が嵌められていた

ザラ「はいはい! みんな~ごはんの時間よ~」


自室にて、ザラが運んだパスタに数人の子供たちが群がった。

和気藹々として食事の準備を始める我が子たちにザラは微笑んで見ていた。


産んだ子供は自分の手で育てることもできる。
ただ、性行為のために時間を空けなければならず、教育係の艦娘に預けたりする艦娘が多かった。

しかし、中には必要最小限ーー妊娠する時のみ性行為を行い、あとは子育てに費やす艦娘もいる。

基本的に提督は秘書艦とのみ性行為を行うため、秘書艦に立候補しなければ可能であった。

と言っても、建造艦娘になった艦娘の多くはボテ腹セックスと出産の快楽に狂い、セックスができなくても搾乳行為でしのぐ程の色狂いに落ちるため、圧倒的少数派なのだが。

ザラは珍しい少数派の一人だ。

現在もボテ腹の妊婦であるが、ザラが提督とセックスしたのは半年以上前、搾乳行為もあまり母乳が出ないので子育てばかりしている。
たまに教育係として他の艦娘の子供を預ったりもするが、基本は自分の子と妹のポーラの子供だった。


別に提督が嫌いではない。

まだ若いし、顔立ちも整っている。
性行為の時は荒々しくなる時も多いが、本当に嫌がればやめてくれるし、セックスは艦娘が気持ち良くなることを優先だ。

出産や性行為も気持ちがいいので嫌いじゃない。

しかし、それ以上にーー

ザラ「こらっ、ゆっくり食べなさい。溢れてるわよ」

我が子の口からパスタソースがはみ出ていたため、口をテッシュで拭ってあげた。

ザラは子供が好きだった。

ザラと妹のポーラは戦災孤児だ。

孤児院は劣悪な環境な上に同じような境遇の子供でいっぱいだった。

だからこそ、姉妹で支え合って生きてきた。

建造艦娘になった時は絶望もしたが、衣食住の心配はない。

子供を戦地に送る運命ではあるが、それまでそばにいてもいいと聞かされ、せめて我が子に愛情をたっぷりと注ぐと決意し、一緒にいる。

それは妹のポーラの子にも同じである。

しかし、

ポーラ「ふぁぁぁぁ~ザラ姉様、ただいまです~」


ポーラが扉を開けて入ってくる。

服装は乱れて乱暴されたかのようだが、いつものことだ。


ザラ「ちょっと!ポーラ!子供たちが見てるんだし、服装はキッチリと!」

慌ててザラがポーラの衣類を直すがひどくポーラは眠たげであり、

ポーラ「ザラ姉様、すみません、ポーラ、一晩提督と仲良くしちゃったので、寝まーす。おやすみなさーい」

そう言って、服をぽいぽい脱ぎ捨てて寝室に向かってしまう。

ザラがため息をついて廊下を見れば、点々と液体ーーポーラの膣からこぼれ落ちた提督の精液とポーラの愛液の混合液がこぼれていて、ザラは慌てて廊下をふく。


妹のポーラがセックス狂いになったのは予想外だった。


ザラの実妹のポーラはかつて、酒豪というよりアルコール依存症の類であった。

極度の戦況という状況下で酒に溺れる艦娘も少なくないし、ザラもある程度は見逃していた。

しかし、ポーラは度が過ぎていた。



それは建造艦娘になったあとも同じで、むしろ出撃が無くなったと昼間から飲酒するほど酷くなった。

そこでザラは一計を案じる。

ポーラは身内への情がないわけではない。むしろザラのことを気遣ってくれる。

だから、一刻も早く子を孕ませるように提督にお願いし、そして提督もポーラを孕ませた。

しかし、提督はポーラを気に入ったのか、1日のはずが一週間も戻らず、戻ってきたポーラの薬指には指輪ーー妻指輪が輝き、二人の子を連れてきた妊婦のポーラにザラは卒倒しそうになった。

今でも提督のお気に入りで、一人を自然出産させれば、即座に2人も追加で産ませてもう1人を孕ませる。

そのせいで、ザラの方が着任して長いが、ポーラの方が子供が多い。

現に10人近くの子がいるが半数以上がポーラの娘だ。


ポーラは酒をピッタリやめたが、あそこまで妊娠狂いになるとはーー

そう思い、ザラが子供たちの食事の片付けをしていると、


ポーラ「そういえばザラ姉様、提督が今夜一緒に来てって言ってましたよ~」

寝室から声が聞こえた。

え?と疑問に思うが、ポーラはいびきを立てて寝入ってしまう。

ふと、そういえばポーラが何か荷物を持っていたと思い玄関に行けば、紙袋が置いてあり、そこには一通の手紙が入っていた。

手紙を開き、ザラの顔が羞恥に赤くなり、紙袋の中を開いて一層顔を赤くした。





提督「ふんふーん♪」

鼻歌混じりで夜の執務室へ急ぐ。

今日はポーラが、というか今週はポーラだったが、今夜は特別だ。

ポーラに合わせて執務室の扉を開けるとーー


ポーラ「あっ!まってましたよ~提督~」

ザラ「こ、こんばんは、提督…」

呑気な声と消え入りそうな小さな声が聞こえた。


安価
ポーラとザラの格好

1、逆バニー
2、スケスケネグリジェ
3、裸エプロン
4、自由安価

下1

すみません

日曜の方が忙しくて時間が取れなかった

再来週は稲刈りなので多分こんな感じになります
では、おやすみなさい

>>128
めっちゃいいですね
どの案も素晴らしいですが、
1000点ですわ


提督「おおお!!2人とも、実に似合ってる!」

俺の叫びは率直な感想だった。

ポーラ「えへへぇ~、似合ってますか~?提督~?」

ベットの上でひらひらと回ってみせるポーラ。


2人のエプロンは機能性よりもデザイン性を重視していて、縁にはヒラヒラがたっぷりとつき、上半身はハートの形で裾が短く、ボテ腹妊婦の2人が着ればボテ腹が突き上げておまんこが丸見えになってしまうし、上半身のハート形も、2人の膨らんだおっぱいを隠すには面積が足りない。

そんなわけで、ポーラが舞うとポーラの陰毛ーー髪の毛と同じ銀色の毛と何人も孕んだ妻にふさわしい、大きく広がったお尻が丸見えだった。

提督「ああ、いいな。お尻がいいポーラの魅力が出てる」

ポーラ「えへへ~ありがとうございまーす」

ポーラは照れたように笑った。


そんな楽しげなポーラとは対称的に、ザラはベットに座ってなんとかエプロンの生地で体を隠せないかと、裾を引っ張っていた。

提督「…ザラもいいなぁ」

ザラ「ううぅ~恥ずかしいです、提督…」//

ポーラは妊娠するたびに尻の肉が増えて骨盤も広がった。
ただ、胸はあまり大きくならず、DカップからFカップになっただけだ。

ザラは胸が大きくなった。
ポーラと同じDカップだったが、今やJカップと大きい。そのためエプロンが前掛けのようになってしまい、端からは綺麗なピンク色の乳首が顔を出している。

ポーラ「で?提督~、今夜はどっちから食べちゃいますか~?ザラ姉様?それともポーラ?」

ポーラはベットに寝転ぶと俺を挑発するように、片足を持ち上げて開脚。当然おまんこが露出させた。

挑発してるなぁ!

ザラ「ぽ、ポーラ、はしたないわよ…」

そうは諌めるザラだが、ポーラがザラ姉様も!とか言い始めて、ザラもゆっくりと寝転んで開脚した。

ザラ「うぅぅ~」//

ポーラのおまんこは何度も出産を重ねたため、びらびらがはみ出して、大陰唇もぷっくりとなっている。

逆にザラは出産回数は多いが、あまりセックスもせずに一本筋に近い。

さてーー


安価

1、ポーラを犯してザラを発情させるが我慢させる。
ザラを発情させる。

2、ポーラから教わったザラがセックスをする。
ザラを調教する。

どっちでも妊娠奴隷にザラはなります。

下3まで多数決

>>138
>>128投げたけどそう言ってもらえると光栄だわ
ところで細かい点一個訂正したいんだけど『全裸で分娩台に拘束』って書いたけど帽子だけ残してもらうことは可能?

>>145

可能


…あの、ポーラザラ編が終わったら、ビスマルク過去編書いていいですか?

めっちゃ書きたい


ポーラ「ほらほら~、ザラ姉様、恥ずかしがってばっかりじゃ、提督を満足させられませんよ~」

ザラ「ううぅ~…」//

ポーラは豊満な胸をひしゃげさせ、ザラの爆乳を押し潰した。

その両者の間にそびえる一本の塔ーー俺のペニスを、ポーラとザラは胸でサンドイッチ、俗に言うパイズリをしていた。

ポーラは調教で何度かやらせたために完全にマスターし、グネグネと動く柔肉を操って、肉棒の面積に乳肉を広くくっつけさせて、波を楽しませる。

しかし、相方のザラは、

ザラ「うん、ううぅー…」//


恥ずかしがるばかりか、ポーラが胸を揺らすたびにザラの乳首が擦れて、その快楽で余計に羞恥心が煽られ、自身の快楽が増える一方だった。

ポーラ「えへへ~、滑りを良くしますねー」

ポーラは自分の乳首を摘んで母乳を絞り出す。

先走り液とポーラの母乳が合わさり、独特なにおいが漂う。

提督「ポーラ、あれをザラに教えてやれ」

ポーラ「ええ~!?ポーラも味わいたいですよ~!」

俺の提案にポーラは抗議の声を上げるが、俺の笑みを見て


ポーラ「仕方ないですねー」

そういって、亀頭の尿道口をほじくるように、ポーラは舐める。

ポーラ「ほらほら、ザラ姉様も!」


ザラ「で、でも、それはーー」

提督「ザラ、命令」

俺の命令とあっては従わざる得ないのか、ザラも亀頭に舌を這わせる。


提督「おお、いいな、2人とも!」

最初は辿々しかったが、ポーラが亀頭を放し、代わりにザラは亀頭を咥え、ポーラは根本を舐める。
褒められて嬉しいのか、ポーラは玉をしゃぶったり、陰毛を歯で甘噛みしたりしていた。

ザラ「んちゅ!はぶっ!んんっ!!」

ザラは一心不乱に肉棒をしゃぶって、

ポーラ「ふへへっ、今日のポーラはサポートしまーす、ちょっと残念ですけど」


そういっていた刺激に、

ーービュルルル!!

あっけなく出てしまった。

ザラ「んびゅふっ!!」

予告なしの射精に、ザラの口の端から精液がこぼれる。

ポーラ「あー、もったいなーい!」

ポーラがおどけた様子でザラの口の端を舐める。

そう言っているうち、ポーラはザラの口に舌を侵入させて、レズキスをしながら精液を奪い合っていた。



姉妹同士のレズ行為に、肉棒が硬くなる。

ポーラ「提督はエッチですね~、でもでも~我慢は体に毒ですし、ピュピュッさせちゃいましょう、ザラ姉様」

そうして、ザラを持ち上げると、

ザラ「ちょ!ちょっと!ポー…」

抗議の声を無視して、俺のペニスにザラを挿入させてしまった。

ザラ「いっひぃぃぃ!」

ザラは嬌声を上げ、歯を食いしばった。

ザラの名前に通り、ザラの膣はザラザラーーひだが細かく、とても気持ちがいい。

しかし、普段はザラは行為を恥ずかしがり、あまり積極的ではないし、たまにザラとポーラの産んだ子供たちと親子の時間を過ごすが、ザラの強い意向で性行為はNGだった。

けど、今日のザラはひどく濡れて、気持ちがよく、

ポーラ「提督ーザラ姉様、動かすと面白いですね~」

脇の下からポーラがザラを掴んで上下に動かす。

ザラ「きひぃぃ!らめぇぇ!ポーラァァ、ダメぇぇ!」

ザラは気持ち良いくらい潮を吹いて俺を濡らした。


ポーラ「ポーラ、知ってますよぉ~、ザラ姉様はエッチ大好きだってこと」

提督「そうなのか?」

ポーラに聞くが、ザラは必死に首を横に振った。

ポーラ「嘘はダメですよ、ザラ姉様。でもでも~ポーラを妊娠奴隷にしちゃった手前、ザラ姉様もエッチしないよう、チビちゃん達に育ててくれたことも」

ポーラは笑った。

ポーラ「ポーラもこれからはおチビちゃんの面倒みますので、ちゃんとお母さんをやりますから、ザラ姉様も赤ちゃんいっぱい産みましょう~?」

ザラ「ーーー」

ザラの答えはーーー







ザラ「提督、おはようございます!」

ザラの挨拶に返した。

今日の秘書艦はザラーー裸エプロンで、長くなった乳には搾乳器が、そして、お腹には赤ちゃんマークが6つついていた。

提督「じゃあ、早速、コーヒーに母乳を入れてもらおうか?」

俺の提案に、ザラは顔を赤くしながら、

ザラ「はいっ!」

薬指に指輪が煌めき、その手で胸を絞る。

ザラ「はぅ! ひぃぃ! くひぃぃ!」//


真っ赤になりながら搾乳していった。

赤ん坊が一気に3人も増えたため、ポーラは少し忙しいと連絡が入ったが、今日から一週間がザラは家に帰らず、俺の上で腰を振って、赤ん坊に性教育を行う。

ザラは少し遅い妊娠奴隷になったのだから。

ちょっと駆け足気味ですみません。

ポーラの禁酒でしたが、ザラ姉様を落とすのがはまってしまった。

次はビスマルクの過去編、書いていきますね

ビスマルク「グーテンターク!あなたが私の提督ね!私はビスマルク級戦艦ビスマルク! この基地で初の艦娘が私とは、光栄に思いなさいね!」

そう言って挨拶したのは金髪の美女だった。
ビスマルク級戦艦ビスマルクーーヨーロッパでは知らぬものがいないほど高名な船の艦娘が彼女だ。

提督「よろしく頼むよ。うちの基地は実験も兼ねているため、君が最初の船だ。ちゃんとドイツから許可もいただいているが、しばらくは苦労させてしまう」

申し訳なさそうに話した俺にビスマルクは、

ビスマルク「何を言っているの?提督!私、ビスマルクが配属されたんですから光栄に思いなさい!滅多にないことなんですからね!」

そう自信満々に話した。

提督「そうだね、最初から弱気じゃダメだ。ありがとうビスマルク」

俺の言葉にビスマルクは勝ち気に笑う。

提督「と、お茶がまだだったね、気が利かなくてごめん」

ビスマルク「あら、ありがとう。喉が乾いてたのよーー」

そう言って何に躊躇いもなく、ビスマルクは紅茶を飲んだのが、2時間前にことだ。


現在、ビスマルクはーー


ビスマルク「早く!放しなさい!」

ガチャガチャと鎖を鳴らして俺を睨んでいた。

提督「そう怖い顔をしないでよ、綺麗な顔が台無しだ」

ビスマルクの頬を撫でるが、ビスマルクは不快でしょうがないと言わんばかりに顔を顰めて嫌悪感をみせる。

しかし、何もできない。

ビスマルクは分娩台に手足を拘束されていた。全裸の状態ーーっと、頭に軍帽をかぶっているから、裸ではないけど、綺麗な乳房ーー日本人に多い雫型の美しい胸とくびれた腰、若干色素の薄いビンク色の一本筋なおまんこを見せていた。

ビスマルク「不覚だったわ。目を覚ましたらこんな格好だったなんて…!」

悔しげにビスマルクは吠えるが、まるでポメラニアンが吠えているかのようだ。

でも、ビスマルクに説明する義務が俺にあった。

提督「さて、ビスマルク。君には戦力拡充のために赴任と聞かされているだろうが、それは表向き、裏の目的は、君にはたくさん赤ちゃんを産んでもらうーー妊娠奴隷になるためだ」

ビスマルクは呆ける、というよりも何を言っているのか理解できない様子だった。

でもそれは俺の話を聞いていくまでだ。


提督「開戦初期からずっと我々人類は悩まされていたーー人手不足という最悪な課題に」

部屋が暗くなりスクリーンが降りてきて流れる映像には、多くの兵士が深海棲艦と戦い、散っていく光景だった。

「だから我々は究極の兵士ーー艦娘を生み出す」

艤装を纏った少女達の活躍で深海棲艦は次々と葬られていく。

だが、それはやがて限界に達した。

人数がいなかったからだ。

「ビスマルク、でも解決方法はあるんだ。とても簡単だ。艦娘を孕ませて産んだ子供は艦娘、だから妊娠させ続ける妊娠奴隷にすればいい」

画面が切り替わる。

そこには、多くの艦娘達が出産して子供を産み落とす光景であった。

「日本が艦娘大国になったのはこれが秘密だ。君が本国からの使命を受けた答えがコレだよ。よかったね!着任初日で判明して」


ビスマルク「……狂ってるわ」

明るくなった部屋で、ビスマルクはつぶやいた。

普通、それを明かせば恐怖で体をこわばらせ、酷いものには尿を漏らすものもいるけど、ビスマルクは強い女性だとわかった。

よかった。精神は崩壊しないかもしれない。

ビスマルク「狂ってる!!あなた達は狂ってる!!!女性を、人間を何だと思ってるの!!?こんな非道が許される訳がない!!!

確かに私は密偵を受けたわ!!けど、こんな狂ってるとは思わなかった!!

絶対にあなた達を許さない!これを本国に知らせる!何があっても!!」

その後も聞くに堪えない叫びつづけるビスマルクに、

提督「ま、それは実際に体験してみようか?君も気にいるかもしれないし」

ビスマルク「ひっ!!くるな!くるなああああ!!」



後半はもうちょっとお待ちください

一ヶ月後

ビスマルク「ンヒィィ!!」//

ブルンブルンと、ボテ腹と胸を揺らしたビスマルクが俺に跨って腰を振っていた。

両手は俺の胸板ーーこのまま首を絞めることだってできるが、それをしない、そんな考えははなからないのだろう。

着任時からEカップと大きめだったが、3人も産んで、Gカップまで大きくなった巨乳を揉みつつ、射精するとーー

ビスマルク「ひゃひきぃぃぃ!!」//

ビスマルクの体が跳ねて面白いくらいの奇声を上げた。


提督「どうしたビスマルク? 俺を裁くんじゃなかったのか?」

挑発してみるが、ビスマルクはーー

ビスマルク「ま、またの機会にしてあげるーーこの子達が大きくなるまで、私1人じゃ、お金がないですもの」

隣のベイビーベットに寝ていた1人の赤子ーー俺とビスマルクの第一子をビスマルクは手にとってあやす。


お腹が減ったのか、泣き出した子供にビスマルクは授乳する。

ビスマルク「んっ!//」

甘美な刺激と我が子の基本的な欲求を叶えただけで板挟みになりながらも、ビスマルクは母乳を与え続けた。

「けふっ」

ビスマルク「んっ//良い子ね、よく眠りなさい」

お腹がいっぱいになった子供は小さなゲップをして寝てしまった。
優しげな手つきでビスマルクはベビーベットに戻すと、子供を撫でた。

聖母のような慈悲深い表情、だが、


提督「ビスマルクー♪」

後ろから抱きしめる。

普段であれば、今までだと抵抗していたが、ビスマルクは何も言わなかった。

提督「あれ?もしかして良いの?抵抗しないとまた生ませてーー」

ビスマルク「良いわよ」


ビスマルクは子供が起きない程度の声量で、ただ、俺を睨みつける。

ビスマルク「ど、どうせ私をこれからも孕ませる鬼畜な兵士なんですし、私は不本意ですけど、貴方以外の子供を妊娠できなくなってしまったんですもの! いっそ、貴方に反抗できるくらいに子供を産んでやるわ!」

左手の薬指に光る指輪を見せつけた。

なるほどなるほど、子供を兵士として、自分の手駒として育てるわけか、うーむ…




ビスマルクの心を折る方法

1、建造材をたくさん使って、体力の限界まで生ませ、妊娠中毒にする(鬼畜ルート)

2、ビスマルクとはあまりセックスしないようにし、ただ、媚薬を飲ませてビスマルクからセックスを求めさせる(和姦ルート)

3、第一子を急成長させて、艦娘(Z3)にさせ、提督(父親)に反抗できない、母親を調教できる存在だと教えるためにビスマルクへの調教に加える(超鬼畜ルート)

4、自由安価

下5まで
あとで判定を出して、1番そのコンマに近かったのを採用します。

4
まずは2をベースでセックス自体はしないが媚薬漬け+明石(工廠担当として初期配備)特製の器具によって延々と寸止め責めして発情させつつ絶対にイカせない
限界を迎えたビスマルクがおねだりしたら1で徹底的に堕とし、それでも足りなければ3

判定

判定が50なので

>>167

まずは2をベースでセックス自体はしないが媚薬漬け+明石(工廠担当として初期配備)特製の器具によって延々と寸止め責めして発情させつつ絶対にイカせない
限界を迎えたビスマルクがおねだりしたら1で徹底的に堕とし、それでも足りなければ3

ですね
了解しました。

量が多いのでお待ちあれ

あと、最後はマックスを加えるかどうか>>1が判断して良いですかね?これは

undefined



ビスマルク「フゥーフゥー…!」

提督「やぁ!ビスマルク、調子はどう?」

ポンとビスマルクの肩を叩いただけなのに、ビスマルクはひゃひぃいい!なんて叫んだ。
振り返って俺を睨みつける。

ビスマルク「さ、最悪な気分よ!こんな悪趣味な格好をさせるなんて!」

そういって腕を振り上げたビスマルクだが、その時、二の腕が乳房に当たってしまい、再び奇声を上げた。

ビスマルクは、最初に着ていた軍用のコートは同じだけど、ボテ腹をベルトで締め付けていた。
それだけでも苦しいのに、最初に履いていた黒のパンティーが振動している。

そもそも、履いているものは一見すれば黒パンティだが、明石が制作した特別な貞操帯だから、いつも以上に感じてしまうんだろう。

クリトリスが露出する部分には細かな凹凸があって、常時振動が与えられる。
そして、膣には小さなディルドが入り、これには媚薬がたっぷりと塗ってある。

もちろん、簡単にはいけない程度だ。

しかも、この薬がーー

ビスマルク「そんなことより、は、早く!早く!おっぱいを出して!絞って!!」

悲痛な声を出して、ビスマルクは背中を向けた。

ビスマルクの胸部には胸当てがされていて、ビスマルクの手が届かない背中にはそのファスナーを隠した錠がされていた。

持っていた鍵で開けてあげるとーー


ブルルルンッ!!

そんな擬音が出てきそうな巨大な胸が露わになった。最低でもLカップ以上はあり、ビスマルクの頭部よりも大きな胸ーー媚薬のせいだ。

ビスマルクの母乳が必要になった、子供の成長に関して、しかも大量に。

ビスマルクとの3人の子供は一週間前に本部に行ってしまった。

そのことを告げると、ビスマルクは怒り狂っていたが、我が子が解剖や実験にはさせられていないーー艦娘特有の親子のみがわかる繋がりで無事なことに安堵するのも束の間、子供がお腹を空かせているとわかり、自分からこの媚薬ーー豊胸薬を願い出た。


艦娘の子は艦娘、しかし赤ん坊のうちは母乳のみで、それも艦娘から搾乳された母乳しか飲めない。親子じゃない艦娘の母乳でも栄養になるが、ビスマルクは我が子がお腹を空かせていると感じ取った。


我が子に大量の母乳を届けさせたい、そしてそれは俺も願い出るためにまたとない機会だった。

こうしてビスマルクは超乳とも呼べるくらいに大きくなった。


しかし、いくつか欠点がある。

この豊乳薬は性的刺激が少ないとあまり効果がないこと、なのであのパンティを履いてもらった。

その結果、

ビスマルク「はぅ!ーーフゥーフゥー…」

ビスマルクのおっぱいを揉んで搾乳してあげると、足腰がガタガタと震え、ビュービューと乳牛のように母乳がほとばしる。

ビスマルク「ヒィーヒィー…」ガクガクガク

相当気持ちがいいのか、おっぱいから母乳が止められない、手を止めても出し続けた。

気がつけば、ビスマルクのおっぱいはふざけた超乳から、まだ十分に大きいがIカップほどに縮まっている。

ビスマルク「はぁ、はぁー、はぁー…」

深呼吸をするビスマルクは全身汗だくで色っぽいが、生唾を飲み込んでさろうとする。

この薬の影響で、ビスマルクは俺を見ると、いつも怯えたり、怒っていたりするからだ。

と、俺の服の裾が掴まれて後ろを見れば、

ビスマルク「ーー…」

ビスマルクが顔を伏せて、服を掴んでいた。

ビスマルク「…がい」

小声で話す。

ビスマルク「お願い、もう限界なの…赤ちゃんを産ませて、私を母親にしてーー」




ビスマルク「ひゃひぃぃぃ!!」

ビクビクと震える膣に挿入した肉棒の先に、赤ん坊の頭を感じた。

円形のベットの上でビスマルクの手を取り合い、対面座位で挿入していた。

ビスマルクは震えながらイッているーーいや、産み落とす快楽に震えていた。

陣痛は起こったビスマルクの膣に挿入していた。

俺たちが交わる隣のベビーベットには4人の赤ん坊が寝ていた。

5人目の子供を産んでいる最中だが、その膣に挿入していた。

最初は抵抗を示したビスマルクだが、赤ん坊が膣から降りていく感覚と出産の快楽で気持ちよくなり、

ビスマルク「もっとぉ!もっと産ませてぇぇ!」

そう叫んでいる。

ビスマルク「あひぃぃぃ!!」

5人目も産み落とした。



ビスマルク「んっ…」

ビスマルクが目を覚ますと、一人でベットに寝ていた。

隣のベビーベットはもうなく、けれど、産み落とした10人の娘たちは無事であり、安堵のため息を漏らす。


と、3つに視線に気づいた。


ベットの端に、3人の少女が座っていたのだ。

二人はセーラータイプのワンピース、一人は潜水艦服を着ていた。

ビスマルク「レーベ、マックス、ユー…?」

ビスマルクは呆然と呟く。初めてあった少女たちだが、一目で分かった。


自分の娘だと。


レーベ「うん、そうだよお母さん」

マックス「はじめましたね、母さん」

ユー「よろしくです、ママ」


ビスマルクは3人を抱きしめて少女のように泣いた。



ビスマルク「ーー」

提督「あ、ビスマルク、もう調子はーー」

普段着であるワンピース服を着たビスマルクが俺の前に立つ。

後ろには3人の少女ーー娘たちも一緒だった。


そして、ビスマルクはーー


ビスマルク「んっ!」//

無言で俺にキスをした。

ビスマルク「んっはぶっ!!んんっ!んっ!」


五分に渡る長いキスで口を離せば、後ろに3人が顔を赤くしてみていた。

提督「こ、子供がみて
ビスマルク「あの子たちから聞いたわ」


ビスマルク「貴方、私を助けたつもりなのかしら?」

そういってビスマルクの手には一枚の紙ーー指令書があった。ドイツから渡された一枚の指令ーードイツ軍のお偉いさんが自分の娘を差し出して、戦意高揚のために使い捨ててもいい、否、徹底的に解剖してもいいから、調べ上げろといった指令書ーー俺が処分したはずのものが。

ビスマルク「あの子たちを急成長させたのはすごいけど、甘いわね。裏の計画書も全部教えられてたわ。全部聞いたの。貴方、私を助けようとしたみたいですけど、その方法が未発見の艦娘を産ませて、なんて」

ーー爪が甘かったなぁ

ビスマルク「いいわ!貴方に乗ってあげる」

ビスマルク「こうなったら救国の英雄でもなんでもしてあげるわ!私に赤ん坊を産ませなさいな!」





提督「て、ことがあったねぇ」

ビスマルク「ヒィーヒィー…」

映像記録をみて、ビスマルクはいきながら出産していた。

すでに膣口から頭が見えていて、俺は後ろから支えてお腹を撫でてあげていた。

提督「まさか出産にどハマりするとは思わなかったよ。たくさん産んだね」

ビスマルク「そ、そうね!これでーー」


提督「ああ、100人目の赤ちゃんおめでとう、ビスマルク」

ーーぶっしゃさああああ!!


ビスマルク「いっくうううううう!!」


のけぞり、ビスマルクは100人目の艦娘を出産する。

赤ん坊をベビーベットに寝かせ、後産も終えたビスマルクを休ませようとしたが、押し倒された。

ビスマルク「まだよ!お腹がぺったんこじゃない! わ、私を妊娠好きな淫乱な母親にした責任取ってもらうんですから!」


出産を終えたばかりの膣は緩かったが、

ビスマルク「しゅきぃぃ!妊娠させてぇ!」

妻のよがり声に、いくらでも肉棒は硬くなった。


安価

1、イントレピッドの出産牧場(>>41)

2、合法ロリ!孕みメイドフレッチャー(>>84)

3、飢えた狼、妊娠狼に!(>>108)

4、千代田、イチャラブ母乳育児海水浴(オリジナル)

下5まで
その後に判定コンマ出して1番近いコンマを採用

判定

というわけで1、イントレピッドの出産牧場です。

しばしお待ちを!


イントレピッド「グッドモーニング!ハニー!今日も頑張りましょうね!」

そういって執務室に入ってきた今日の秘書艦ーーイントレピッド。

手には朝食であるステーキと、ブラックコーヒーの入ったカップが置かれる。

イントレピッド「アドミラル! ミルクを入れるねー!」

元気いっぱいにそういったイントレピッドは、胸にしゃぶりついていた赤ん坊を剥がして背中に回し、乳房を中央に、乳首を尖らせた。

イントレピッド「んっ!」//

母乳がシャーシャーとシャワーの如く流れ、すぐにカップいっぱい並々に注がれてしまう。

イントレピッド「さぁ、アドミラール、召し上がれ!プリーズ!」

ずずっと飲むと、コーヒーの苦味をイントレピッドの母乳が緩和してくれて、持ってきてくれたステーキもうまい。

けど、それ以上にーー

イントレピッド「もう!ハニーったら!エッチはご飯を食べ終わったあとにいっぱいしましょうね」//

俺の股間が勃起していることに気がついたイントレピッドがそう嗜めたが、いささか無理というものだ。


イントレピッドはもともと、Iカップの爆乳であったが、妊娠するとさらに大きく、といってもKカップと2カップしか大きくならなかった。

十分に大きいと思ったが、本人は不服なようで、

イントレピッド『アドミラールはビックなバストが大好きだし、わたしもビックバストからミルクが出るのが大好きなの!』


というわけで、とった方法が、巨大なボテ腹ーー普通の胎児の宿った腹より1.5倍の大きさがある、けど、胎児が大きいわけではない。

3人の子供を宿している。

基本的に艦娘は一人ずつ妊娠する。

一卵性双生児などは別だが、卵子を複数個出しての妊娠は胸が巨大化傾向にあるのだ。

だが、イントレピッドはそれを行い、結果ーー


イントレピッド「♪~」プルン

現在、鎮守府最高バストのVカップ
ボテ腹の上に胸が二つのっている状態、しかも妊娠が大好きで、

「マミー、アイムハングリー」

最初に産んだ子供が、イントレピッドの手をひいた。


本来、子供を連れての性行為は禁止だが、イントレピッドなど、性行為に関して母親が望めば可能になる。

イントレピッドの最初に産んだ娘は両親の性行為をいつもみて育ってきた。

イントレピッド「まぁ、ごめんなさいね、かわいいおチビちゃん達、今ミルクをあげるわ」

そういって、四つん這いに、胸と腹ーーバランスボールに乗る要領で、四つん這いになる。

イントレピッド「さぁ!どうぞ召し上がって♪」

「…ん」カプッ

一歳くらいで歯が生え始めたばかりの娘は差し出されたイントレピッドの乳首に噛み付いた。

イントレピッド「んっふっ、上手よ♪ ママーー牛さんを楽しませてね」

イントレピッドの格好は四肢をホルスタイン柄のタイツ、首にはカウベルが、頭にはツノのついたカウボーイハット、そして、おっぱいは綺麗なピンク色ーーまるで牛のようだった。


そんなイントレピッドをみて、


提督「すまん、邪魔する」

イントレピッド「ちょ!アドミラール!?まだご飯がーーあひぃぃ//」

あまりに気持ちよさそうに、胸を吸われて、思わず腰を振って、愛液がおまんこから垂れていたのに我慢できなくなった。


イントレピッドに後背位で挿入すると、媚肉はすっかりホロホロに熱され、つくたびに奥からラブジュースが染み出してくる。

イントレピッド「オゥ、オゥ、イエス、オゥ、カモン♪」

イントレピッドの喘ぎ声は英語だが、尻肉をぶっ叩く。

イントレピッド「ヒャヒィぃ!」


提督「イントレピッド、牛の鳴き声は?」

イントレピッドはそれで察したように、尻を振り、愛液をばら撒きながら、

イントレピッド「モゥ、モゥ♪」


そんな発情しきった雌牛の子宮をつき、ガンガンと母乳を垂れ流しにさせて、射精する。


イントレピッド「あはっ♪ベイビーがインランになっちゃう~私と同じパパのミルク大好きな子になっちゃう~♪」


イントレピッドは楽しげに絶頂する。


安価

1、ボテ腹連合艦隊、旗艦大淀、妊娠する!(>>127)

2、能代、妊娠任務頑張ります!(オリジナル)

3、飢えた狼、妊娠狼に!(>>108)

4、千代田、イチャラブ母乳育児海水浴(オリジナル)


下3まで(今回は日本艦オンリー)
その後に判定コンマ出して1番近いコンマを採用

コピペミス

2の能代ではなく2はあきつ丸新州丸の尋問出産で

判定

大淀さんですね、お待ちを

出遅れた!というか日本艦OKだったらアイディア投げとけばよかった


こことは違う別の鎮守府の執務室
そこにはここの鎮守府の提督(以下、提督(別))と過酷な任務の連続で心を無くし、まるで機械のような性格になってしまった川内がいた

ある日、鎮守府(別)の提督は川内に指令を下す
その内容は『とある鎮守府に潜入し、妊娠奴隷とその子供のデータが欲しいから妊娠して戻ってこい』というもの
任務を請け負った川内は鎮守府に侵入、提督の寝込みを襲い逆レイプを仕掛けようとするが妊娠奴隷の神通と那珂に取り押さえられ、全ては川内を此方で妊娠奴隷にするための茶番で、情報は筒抜けだった事をバラされる
自分は提督(別)に捨てられたのか…?そう絶望する川内だったが、神通が提督(別)から預かった手紙には、川内の心を壊してしまった後悔、幸せにしてやれなかった事への謝罪、これからはそちらで一人の女として幸せになって欲しい…という旨が書かれていた
本当は愛されていた事を知り涙を流す川内に、神通と那珂はこれからはこちらの提督の元で妊娠奴隷として幸せになろうと手をさしのべる、川内の答えは…

ところ変わって別の鎮守府執務室、仕事をしている提督(別)の元に那珂プロデュースのエロ衣装を着たムチムチボディの川内が現れる
驚く提督(別)に川内は、妊娠奴隷として開発されている間提督(別)の名前ばかり呼んでいたら愛想を尽かされ、元の鎮守府に帰れと妻指輪を持たされた上で追い出されてしまった。と告げる
もう任務を果たせない身体になってしまったがそれでも提督(別)の側にいたいと訴える川内に、提督(別)はこれからは妊娠奴隷として一生側にいろと指令を下し指輪を川内の薬指に着け、川内を犯し始める…

数ヵ月後、神通と那珂の元に一通のメールが届く
そこには小さな川内型に囲まれ幸せそうな笑顔を浮かべながら提督(別)に寄り添う、ボテ腹の川内の姿があった

長くなってしまいましたがご一考お願いします

アイディアはいつでも募集中ですよ
ありがとうございます

>>16でカブールと一緒に愛宕の案投げたけど、あっさりし過ぎてたし何より嫁艦だから加筆して再掲(同じく愛宕を挙げてる>>88の要素も追加)

高雄&愛宕
元々海外艦顔負けの胸部装甲を備えていた二人だが、妊娠奴隷となったことで最早鎮守府の日本艦で最高とも言える超乳となった二人。
牛柄ビキニで超乳とボテ腹を巧みに使い、噴き出す母乳を全身に浴びてのWパイズリやWボテ腹ズリで提督にご奉仕。
ビスマルクほどではないが妊娠中毒になっており妊娠している今も次の娘を孕みたがるほどで、下の娘に授乳させつつ既に大きくなっている娘達に見せつけながら出産、そのまま種付けアクメで即座に次の娘を着床した。

ちなみに母親の遺伝からか二人の娘はいずれも胸の 発育がよく産まれた時点で既に膨らみが確認されており、成長すると海防艦クラスの背丈ですら浜風や峯雲、フレッチャーといった巨乳駆逐艦と同程度の胸部装甲だとか。


ウォースパイト「ひきぃぃ! ひひぃぃ!」//

提督「んー、やっぱりウォースパイトボテ腹は最高だなぁ」パンッパンッ


今日は久々にウォースパイトを秘書官にしていた。

ウォースパイトの高貴な容姿に反して熱で熟されたトロ顔を見ながら、母乳が溢れるデカパイをボテ腹に邪魔されつつも正常位は最高だ。

執務机に寝そべったウォースパイトを犯し、

提督「ん!でるっ!!」

ウォースパイト「アドミラール!わ、私のロイヤルまんこにスペルマを注いで!プリーズ!!」

ビュルルル!!


ウォースパイト「いっくぅぅぅぅ!!」//

派手に潮を撒きつつ、ウォースパイトの絶頂で射精も同時だった。

ビクビクと震えるウォースパイトのおまんこはそのまま震えが止まらない。

ウォースパイト「んっんっ!!?あ、アドミラール、ソーリー、この子生まれそうです!」

ウォースパイトの必死な叫びで陣痛を起こしたとしった。

予定日よりちょっと早めだけど、ちょうどいいや

提督「ウォースパイト、ジャーヴィスたちに妹を授けてあげよう。申し訳ないけど、あと10回は射精するから」


ウォースパイト「す、ストップ!私、陣痛をーーんあぁぁぁ!!」//





ウォースパイト「かわいい…ソウキュート」

流石に全裸ではなく、患医療服を着たウォースパイトは赤ん坊を抱きしめる。

生まれたばかりは皮膚が呼吸を始めたばかりで赤くしわくちゃだが、艦娘は10分もすれば生後一ヶ月ほどの子供になる。

ウォースパイト「アドミラール、この子もジャーヴィスたちに紹介しましょうね」

提督「そうだな、あとでジャーヴィスにも知らせるけど、その前にーー」

俺はズボンを下ろし、すでに天をつく肉棒を見せた。

提督「もう一人仕込んでおきたいな」

ウォースパイトはくすっと笑うと、

ウォースパイト「イエス//アドミラール、私をまたマザーにーー」



大淀「失礼します。もうお時間ですので移動していただいてもよろしいでしょうか?」ガチャ


そういって執務室に入ってきたのは、車椅子をおした大淀だった。


大淀ーーどの鎮守府にも配属された艦娘で、主に事務処理や大本営との連絡を任されている。

我が鎮守府にもいて、艤装や工廠を担当するーー我が基地では妊婦や出産で欠かせない女医である明石と一緒だ。

けど、大淀の制服はキッチリとした制服だし、お腹も膨らんでいない上に、一度も妊娠経験のないとわかるBカップーーモデル体型だ。

すぐに明石も入ってくるが、明石がDカップと大きめだが、こちらも妊娠経験はない。


明石「はいはーい、赤ちゃんも母体も検査しに行きますよー」

そういってウォースパイトを連れて行ってしまう。

残されたのは、肉棒を硬くした俺と、大淀だった。


提督「大淀、俺としない?」


大淀「結構です。誰か呼んできます」

けんもほろろに大淀は笑って、出て行ってしまった。



大淀「はぅ、ひぐっ! フゥーフゥー、ふぅ!」クチュクチュ


自室にて、大淀は必死に腰を振っていた。

壁に取り付けたバイブを膣に挿入し、オナニーに耽っている最中だが、

大淀「提督っ!私も、大淀も赤ちゃんを孕みたいっです!」バチン

提督の写真が目の前に貼られ、提督の顔を見ながら、オナニーにふける。

大淀も、妊娠したかった。
この基地に配属された艦娘の一人であるから、性行為は好きであるし、妊娠願望も強い。

しかし、大淀が妊娠すれば誰も事務処置ができなくなる。

だから、大淀はオナニーで発散していた。

普段は一回ぐらいだが、今日はまともに見てしまい、性欲が収まらない。


そんな大淀に、


提督「入るぞ、大淀」

扉を開けて提督が入ってくる。




大淀「て、提督!?」

呆然とした大淀はすぐに我にかえり、全裸に何か着ようとしたが、押し倒してキスをした。

大淀「んぶっ!はぅ、んちゅ!んっ!んんっ!はぅ!」クチュ

キスに戸惑う大淀だったが、すぐに体の力が抜けた。


キスでとろけた大淀に覆いかぶさりながら、股間の肉棒を、大淀の湿ったおまんこの入り口にあてがう。

大淀「て、提督!まっーー」


そんな静止で止まるようになっていない。


ーーズリュン!!


大淀「ひゃふぅぅ!」

大淀はのけぞって、矯正を上げた。

大淀「だ、だめですぅ!せめてゴムをぉぉーー」

アンアンと甘い声を出しながらも避妊を要請するとはさすが大淀だ。

でも、

提督「だめだ!今日は大淀をボテ腹のお母さんにする!俺は大淀の母乳が飲みたい!産んだ子供に性教育で両親のセックスを実演するいやらしい母親に大淀をさせると決めたんだ!大淀も覚悟を決めろ」

俺の叫びに、大淀は息を呑んで、


大淀「はいっ!大淀をいやらしい母親にしてください//」


そう笑った。

だから思わず、


ーーニュルルリリ!!


暴発してしまった。


大淀「ひゃひぃぃぃぃ!!大淀、母になりますぅぅ!!」



大淀「提督、昨日の書類、提出がまだでっ!」

俺を叱責する大淀だが、声が続かない。
それもそのはずだ。

執務室の机に手をついた大淀は俺に尻を向け、ずっぷりとおまんこにペニスが刺さって、大淀の赤ん坊入り子宮を押し上げていたからだ。


大淀「ひふっ! で、でも、期日がまだあ、ありますし、それまで、きひっ! 赤ん坊製造任務に着手するっ!時間があり、あります!!」


大淀はいつものキッチリとした制服ではない。

肩と袖だけの上着で、大きく膨れ、モデル体型だったスラッとした手足に、ぼってりと膨れたGカップの胸、スカートには大きな切れ込みが入り、パンツを履いていないのでおまんこが丸見えでスカートの意味がないエロ制服


左手の薬指には妊娠奴隷の証である指輪が光っていた。

大淀「ひゃひぃ、妊娠だいしゅきー…」


大淀も妊娠奴隷になってくれて、よかった。

これからも妊娠させたいと大淀のアヘ顔を見ながら、俺は誓った。


安価

1、あきつ丸&神州丸、妊娠尋問

2、能代、妊娠任務頑張ります!(オリジナル)

3、飢えた狼、妊娠狼に!(>>108)

4、千代田、イチャラブ母乳育児海水浴(オリジナル)

下3まで
その後に判定コンマで一番近いもの

練習がてら日本艦を多くしてみます。
頑張ります

判定

>>83ですね

書いてきます


この基地にはなにかしらの咎を犯したものように牢屋がある。

俺が哨戒にたつ艦娘ーーまるゆの頭を撫でた。

提督「異常はないか?まるゆ?」

まるゆ「はい!異常ありません。二人とも母子共に健康です」

そうか、と返事を返し、独房に入った。

一つ言っておくが、まるゆのお腹はぺったんこだし、妊婦なんて以前にまだ初潮もきていない。

母子共に健康と言ったのはーーー



あきつ丸「いぐぅぅ!いぐでありますぅ!」ビシャビシャ

神州丸「た、耐えるんだ!あきつ丸!これを乗り切れば、きっとーーひぐぅぅ!!」ギュシャ

二人の女が分娩台に拘束されていた。

一人は黒髪黒服ーー制帽を被った白塗りの美女ーーあきつ丸ーーだが、腹部は大きく膨れ、元々Dカップと大きめだった胸はSカップーー天井から吊り下げられたベルトに固定されていないと千切れそうなほどに大きく、上着を羽織るしかない。

もう片方は茶のフードの茶髪のおさげ髪な美女ーー神州丸ーーあきつ丸と同じくDカップの胸はTカップになっている

二人とも上着やフードは着ていたが、全裸で大きなボテ腹を見せている。

目隠しはされて、お互いに声だけで支え合っているが、あきつ丸が陣痛を起こして絶頂を続けていた。


ふむーー


自由安価
二人にしたいことを今夜の21時まで
良さそうなのを採用します。
リョナと大スカ以外は何やってもOK
一人で何度かいてもいいです
面白く書ければこの方式も採用したい


鹿島「はい、みなさんこんにちは」

「「「かしませんせー!こんにちは!!!」」」

教室には数十人の生徒ーー海防艦がいた。
どの子供も一桁前半の年齢で背が小さく、元気いっぱいであった。

当たり前だが、海防艦は女児ばかりで、全員、提督の子供である。

その教室で鹿島は教鞭をとっていた。

鹿島のお腹も膨れていて、妊婦であり指輪が光っているから、もちろん妊娠奴隷の一人である。


そんな鹿島は海防艦へ黒板に字を書いた。
今日の授業を知らせるためーー艦娘になれば文字がわかるので、全員理解ができる。

『あかちゃんのうまれかたについて』ーーと、黒板に書かれていた。

鹿島「今日はみなさんに赤ちゃんの産まれ方を教えまーす! では、姉さん!連れてきてください!」

鹿島がそういうと扉が開かれ、


あきつ丸「むぐぅーー! ふぐぅーーー!!」

神州丸「ふぐっ!ぐぅ!ひぐっ!」

香取が手に犬用のリードーー首輪も犬用の物をハメ、四つん這いで猿轡をかまされているあきつ丸と神州丸を連れ、入室したのだ。

あきつ丸と神州丸の二人は、提督が見た時と同じ、超乳サイズの胸と上着やフード以外は身につけておらず、ボテ腹と胸を床に擦り付けながら、入る。

2人の這ったあとには、母乳がこぼれ、こすりつけられていた。

香取「はい♪ 雌牛のあきつ丸ちゃんと神州丸ちゃんです♪ 今日はみなさんに教えてあげましょうね♪」

しかし、二人は香取の声に反応せず、ただただ羞恥に顔を赤くし、あきつ丸はあまりの恥ずかしさに涙を流した。

香取「返事はしっかりしましょう!!」

香取の鞭が二人の尻を叩き、赤い跡ができた。


あきつ丸「むぐぅぅ!」


神州丸「んっぐぅぅ!」


二人は苦悶の声をあげるが、返事がなかったとして、鞭が振るわれ、二人の桃尻は林檎のように赤く染まる。普通であれば血が出て肌が悲惨なことになってしまうが、そこは艦娘ーーいくら強く叩こうと即座に治癒してしまい、しかしそれ故に二人は長く苦しんでしまう。


鹿島「もう!姉さん!そんなに乱暴にしたら可哀想ですよ!」

鹿島は諫め、香取は我に帰ったようで、陸軍の二人はぐったりとしていた。

香取「え、ああ、ごめんなさい。夢中になっ。ちゃったわ」

鹿島「うしちゃんには、この分娩台に乗ってもらいましょう!」

鹿島は教室に置かれた分娩台ーー体を拘束できるようになっている分娩台を指差し、従わなければ鞭が飛ぶのはわかっていたから、二人はノロノロと分娩台に乗ると、鹿島と香取は二人を分娩台にくくりつけた。


子供たちはなんの疑問も抱かない。

実は、子供たちには艦娘の技術ーー陰陽術などを使い、神州丸とあきつ丸の二人が牛に見えるようになっていたのだ。


子供たちは二人ーー2匹の雌牛をしげしげと見つめ、羞恥心が煽られる。


鹿島「はーい、それじゃあ、この牛さんにーー」


①おっぱいを搾ってあげましょう!(搾乳機)

②赤ちゃんを産ませてあげましょう!(高速建造材and排卵材)

下1


鹿島「たくさんおっぱいを搾ってあげましょうね♪」

あきつ丸「むぐぐーーー!!」ガチャガチャ

神州丸「むんっ!っむむんっ!!」ガチャガチャ

鹿島の楽しそうな声に、二人は体をひねったり、全力で拒絶するように唸るがーー


鹿島「ふふ♪デッカいおっぱい…たくさん搾れそう」

鹿島はあっさりと頭部よりも大きな胸に搾乳器のカップを取り付け、

鹿島「スイッチオン♪」


楽しげな声で稼働させた。

神州丸「きゃひゅ!!」

あきつ丸「ひょぎょ!!!」


二人の体が跳ねる。
胸の大きさは、二人とも多産のために一時的に大きくなっており、母乳を搾れば搾るほど小さくなっていく。

しかし、胸全体が吸い尽くされるような刺激は強度の快楽をともない、結果ーー


神州丸・あきつ丸「「あへぇぇぇ!!」」

アヘ顔を晒して、二人は無様に絶頂を続ける。

だが、それでも搾乳機は止まることはなく、吸水を続けた。




鹿島「ふふふっ♪あんなに大きかったおっぱいが、こんなになっちゃいましたね♪」

あきつ丸「はへぇー、はへぇー…」

神州丸「ふぐー、ふぐー…」

子供たちもいなくなった教室で、鹿島は二人の胸を持ち上げる。
人外サイズまで膨れ上がった胸は大分小さくーーといっても、十分な大きさであるFカップ程度まで萎んでいた。

二人は口枷も外されたが、罵倒する気力もなかった。

鹿島はそんな二人に注射器ーー高速修復材を首元に打つと、二人の瞳に生気が宿り、ノロノロと体を持ち上げた。

鹿島「どうですか?目覚めの気分は?」

そんな鹿島を二人は睨み、

あきつ丸「最悪な気分であります」

神州丸「あきつ丸に同じだ。この淫売」

罵るが鹿島は笑顔を浮かべたまま、

鹿島「じゃあ、体調が良くなったところで、また赤ちゃんを産んでもらいますね♪」

あきつ丸「っ!」

神州丸「ーー」

連日連夜、赤ん坊を産まされ続ける二人は顔を顰めるが、鹿島は、

鹿島「ただ、赤ちゃんを産んじゃうだけじゃ面白くないですし、ゲームをしましょうか」

神州丸「ゲーム?」

鹿島「ええ、1時間以内に十人の赤ちゃんを産んだ方限定でなんでも、その方に限定するお願いのみですけど、叶えてあげますよ」

二人は鹿島の条件に息を呑んだ。

1時間で十人は数が多いが、できない人数ではない。

しかし、それと同時に


鹿島「ただー、産むのが遅かったり、失敗したお二人は一生赤ちゃん製造機になってもらいます♪楽しみ~」


鹿島は悪魔のように笑った。

ただ、二人は頷く。

どちらか先に解放されたら、助けを呼べるのだから。

神州丸「早く案内してもらおうか?」

あきつ丸「自分達の体力を無駄遣いさせないでください」


鹿島は笑顔で二人のリードを弾く。

二人は四つん這いになって歩いた。
ただし、決意がその瞳には宿っていた。




あきつ丸「おっほぉぉぉぉぉ!!」

家畜小屋と書かれた粗末な、鉄筋コンクリートに藁が敷かれた小屋の中であきつ丸はスクワットをするように頭の上に両手を固定され、ガニ股になりながら、赤ん坊を放り出していた。

再びHカップまで膨れた巨大な胸が揺れて、母乳をあたりに散らしているが、気にするそぶりはない。


神州丸「ひぎぃぃぃぃ!!」

豚のような声を出しつつ、神州丸も同じ体勢で赤ん坊を出産しているが、声に余裕はなかった。

ただ、にやけた笑みの鹿島を睨んでいる。


神州丸「本官たちを騙したなぁぁ!!」

非難の声をあげるが、鹿島はにやけたままだった。

鹿島「騙すなんてとんでもない、ただいけなくなるお薬を使っただけですって♪」


二人は出産と搾乳をするが快楽が貯まるだけで不自然に絶頂できなかった。

自分の体を揺らして、搾乳したり、赤ん坊の胎動を増やすが余計に快楽が貯まるだけ。

むしろ体力を消費し、赤ん坊を産むのに時間がかかっている。

いくら産んでも出産によるエクスタシーが得られない状況は、快楽中毒の二人には無間地獄のようであった。


あきつ丸「いきたいいいいいいいいい!!」

神州丸「誰かいかせてくれええええええええ!!」


二人は叫び続けた。


安価
勝者
①あきつ丸
②神州丸
③二人とも負け

下3


あきつ丸「もう産みたくないであります!いかせて!いかせてください!!」

神州丸「はっはっ!産むと気持ちいいのに!!絶頂ない!! 助けて!助けてぇ!!」

二人は悲痛な雄叫びをあげるが、鹿島は笑って見ているだけだ。

鹿島「あと一分で終わりですよ~?それに9人も産んだのに、諦めちゃうんですか?」

壁に置かれたベビーベットには九人ずつ、十八人の赤ん坊が寝ていた。

もう既に産道から頭は出掛かっている。

しかし、


あきつ丸「いきたいのにいけないのでありますぅぅぅ!!頭が、頭がバカにニャルぅぅぅ!!」


神州丸「ひぎぃぃぃ!!もう勘弁してくれぇぇ!! 気持ちいいのに絶頂なくておかしくにゃるぅぅぅ!!」


二人は潮を噴き出しながら、そう叫んだ。


鹿島「いきたいですぅ? 絶頂したいですか?おふたかた?」


その問いに全力で二人は頷き、


鹿島「なら、いっちゃってください♪ 代わりにずっと産み続ける家畜さんへようこそ♪」


二人の首輪から針がでて中の液体が注がれ、


あきつ丸「いくいくいくいく!!いくでありますぅぅ!!」


神州丸「あああああぁぁ!!絶頂するぅ!絶頂できるぅぅ!!」



あきつ丸・神州丸「「いっくうううううううううううううううう!!」」


二人は派手に母乳を撒き散らし、十人目の赤ん坊と同時に絶頂を迎えた。


安価
①鹿島の二人への尋問調教出産
②提督へのご奉仕出産
③赤ん坊へ家畜育児出産ボテママ

下3


鹿島がにこやかな笑みを浮かべていた。
鹿島の格好はひどく淫靡であった。
胎児の宿ったボテ腹を晒し、上下はマイクロビキニーーそのため、何度も出産を繰り返して広がった乳輪とおいしげる銀色の陰毛がはみ出してしまっている。

しかし、鹿島が気にならないほどに、鹿島の前の雌はより淫靡だった。


神州丸「はっはっはっはっ!」

荒く呼吸をする神州丸は両膝と表肘をついて四つん這いになっていたが、二房のおさげーーまるで乗馬の手綱のように、背後の提督が掴んで、手に巻き付けて挿入、犬のような交尾を続けていた。

鹿島「それで?あなたは妹さんが陸軍さんに捕われているんですね?」

鹿島は笑顔で手にした蝋燭の蜜を垂らす。

神州丸の白い尻に赤い蜜がこびりつき、神州丸は悲鳴をあげた。


神州丸「そ、そうだ!本官には妹が、いるが妹のためにスパイを命じられぇ!! っ! たぁ! だ、だめだ!うまれりゅううううう!!」

神州丸は絶叫と激しく潮を噴き出しながら、提督がペニスを抜くと膣が破水し、羊水と頭が見えた。すぐにするりと赤子はひりだされる。ーーしかし、


神州丸「いぐうううう!!もう一人生まれるううう!!」

すぐにもう一つ、頭が出てきた。
双子だったのだ。


あきつ丸「ふぅーー…羨ましいでありますなぁ、自分も産みたいであります…」

あきつ丸は家畜小屋の床に寝そべり、生まれたばかりの赤子に母乳をやりながら、その様子を羨ましそうに見ていた。

長くなったので、一回別な回をします。

あきつ丸と神州丸、人質救出編はあとに書きますね!

一旦、別な話


1、ネルソン深夜お散歩出産(>>50)

2、能代、妊娠任務頑張ります!(オリジナル)

3、飢えた狼、妊娠狼に!(>>108)

4、千代田、イチャラブ母乳育児海水浴(オリジナル)

下3まで

そのあと判定コンマに近いものを採用

判定

あと、後編に分けたのは後編がエロ一切なかったので

能代のエロ制服

下五くらいまで特徴を(それに応じて内容が変わります。矛盾するのは早い方優先)


開示情報
・現在双子妊娠中
・Fカップ(初期)→Lカップ(現在)
・十五人ほど出産
・まじめに妊娠任務を頑張っているので、阿賀野型で1番の子沢山
・母乳は甘くてミルキー

undefined


ドアがノックされ、入室を許可するとーー

能代「提督、おはようございます!本日もビシバシと、頑張りましょう!」

入るなり直立不動で敬礼したのは阿賀野型の能代だ。

最新鋭の阿賀野型二番艦能代ーー最新鋭というだけあってのボディは、元は引き締まった体をしていた。

しかし、現在はーー

能代「提督、そんなに見つめられると恥ずかしいです…」//


自身の胸を抑えて能代は赤面するが、そのせいで胸がひしゃげ、腕の間から乳肉がはみ出してより強調され、俺の股間が硬くなった。

でも、視線は下げない。
能代の引き締まっていた体は影も形もない。

といってもデブではない。
今は胎児を宿しているからボテ腹だが出産すれば腰は細い。
しかし、それ以上にセックスアピールの激しい体だ。

元々Fカップと大きめだった胸は15回の出産でLカップーー能代の頭くらいある乳房に育ち、臀部はふっくらと脂肪がのっているし、度重なる出産でマンコも肉厚になっていた。

おまんこの毛は髪と同じで茶色で、お尻の毛まで繋がっている剛毛。

しかも俺に注視されたから子宮が疼いたのか、陰毛がしっとりと濡れ始め、色が濃くなってくる。


なんでそれがわかるかといえば、例も漏れず能代はどすけべ制服を着ているからだ。


まず、能代が着ている上着は改二用の丈の短いセーラー服(牛柄模様)ーーだが、胸のスリットが大きく、上下をボタンで留めているものの、容易に乳輪の膨らみーーファニーニップルが一目でわかってしまうし、隙間から大きな乳首がのぞいている。

乳首が見えているから、本来の改二服はセーラー服の上着の下に黒のシャツを着ているが、何も着ていないのも一目瞭然。
ネクタイの代わりに首輪付きのカウベルをつけ、素肌の上にセーラー服を羽織っただけ、しかも授乳スリットから覗く乳頭にはキラキラと輝く物ーー右は碇、左はハート形の金属アクセサリーがぶら下がっている。

乳首だけではなく、ボテ腹の出臍には丸いリングが、そして陰毛に覆われた股間の、大きく膨らんだ陰核ーークリトリスを貫通しぶら下がるリング同士がチェーンで結ばれている。わかる通り、他の妊娠奴隷と違い、能代はボディピアスが多い。

でも一応妊婦であるから、お腹を冷やさないようにタイツを履かせていた。尤も、ノーパンに直で、股間の部分を切り取っているから、能代が発情すると、おまんこが匂いを発してすぐにわかってしまう。

どすけべ妊婦服ーー能代が真面目すぎてこの堅物を、性に溺れさせようと、ちょっとやり過ぎてしまったが、後悔はない。

能代はセックスを最初は忌避すらしていたが、今は雌犬同然だ。

その証拠に、能代は体を隠すが、目には性欲で燃え上がっていた。


ふむーー


安価
①能代と過去の調教映像を見ながらイチャラブセックス
②能代のボディピアスに鈴をつけ、音楽を演奏する
③能代、自分の生まれる娘にセックスしながらビデオレター撮影
④自由安価(あんまり難しいのは下になります。すみません)

下1


「これでよしっとーー」

俺が目の前に用意した三脚にはビデオカメラが、手元のスイッチを押す。

と、ビデオカメラの後ろに置かれたテレビ画面に俺たちが映し出された。

能代「ーー!!」//


能代は赤面して顔を逸らす。


俺は能代を抱き抱え、まるで幼児に排尿を促すのような姿勢で立っていた。

能代の肉厚で変色したおまんこにはずっぷりとペニスが刺さり、結合部は泡だち、淫靡な香りと湯気がたちのぼった。

「ほら、能代」

俺に促され、能代は正面を向いて笑う。ぎこちない笑みで今にも泣き出しそうだが、あれは必死に快楽を押し殺している顔だ。


能代「お、お腹の赤ちゃん、こんにちはーーま、ママです!」

能代は散々嫌がっていたのに、一度出れば後は素直だった。


能代「パパにこうして愛していただけたので、貴方達を宿せました。ママのおまんこは腫れたようになって、いっぱいお汁も出るけどパパは気持ちいいーーきひぃ!!」

能代は悲鳴をあげる。
能代のおまんこに挿入したペニスをゆっくりと弾いて、突き出したーー子宮を責められたのだ。


能代「て、提督ぅ!今はぁ、ビデオのぉぉ!」


能代は必死に諌めるが、構うものか、そうして、

能代「こ、こうやっていっぱいぃ!いっぱい愛してもらってますぅ!!貴方たちを妊娠できて幸せですぅぅ!!」


その絶頂とともに射精すると、能代は天を見ながらアヘ顔を記録し続けた。


能代「いっっくぅぅぅぅぅ!!!」


① 高雄と愛宕のボテ腹フィーバー(>>211)

② 合法ロリ!孕みメイドフレッチャー(>>84)

③ 飢えた狼、妊娠狼に!(>>108)

④ 千代田 イチャラブ母乳育児海水浴(オリジナル)

下3まで 安価 その後に判定コンマで一番近かったもの

全部同じなのでフレッチャーですねー

フレッチャー人気すごいなー

募集忘れ

エロメイド服の詳細の意見募集

・一人何度でも書き込みOK

・この服装でこういうプレイしたいでも可

・矛盾しても良い

・全部は採用できない可能性も、すみません

・先着とかはなし

・テーマ「メイド(奉仕)」です


募集期限は今日日付が変わるまで

>>1としては
裸エプロン(腰エプロン)、水着(紐で出来ている)とか考えてました

それとフレッチャーの状況をコンマ判定
・一の位(生んだ人数)
・十の位(増加したカップ数)(最初はCカップ)


「提督、おはようございます」

ベットの中で微睡んでいると、挨拶と一緒にカーテンが開かれ、朝日が部屋を明るくする。

目を擦って焦点を合わせれば、メイドがいた。

しゃんと伸ばされた背筋をゆっくりと傾け、礼儀正しいお辞儀をする金髪の少女ーーフレッチャー級一番艦フレッチャー、それが彼女の名前だ。

着ている服は艦娘衣装と同じく青を基調としたシックなメイド服ーーなのだが、いささか疑問に思うことが数点

まず、スカートだが、足元まで伸びるロングスカートなのに、正面からは生足が見えてしまっている。
当然だろう。

ロングスカートの正面には大きな切れ込みがあって、前面が隠れていないーースカート風のパレオであった。

しかも、フレッチャーはフリフリのついた白い腰エプロンをしているが、腰につけるエプロンの下にはスカートを履かず、よって、白人らしい白い肌の鼠蹊部、あろうことか、エプロンの上部からは金の縮れた陰毛が見えてしまっていた。


そして、両腰の左右から、島風が履くようなビキニタイプのパンティの紐がみえている。
ただし、腰骨よりも低いローライズだ。

上半身はシックなメイド服ーーだが、胸元がボタンで留められているタイプで、ボタンはされていない。つまり、元はCカップだった胸ーー現在はJカップで釣鐘型の美しい胸が露わになっていた。

胸は白人の白さ際立つ肌だが、乳首にはハートのニップレスーーと、中央に空いた穴からぽつんと勃つ乳首には銀色の輪っかーーピアスが施され、ピアスに通された紐がフレッチャーの首輪に繋がり、常時、胸は吊り上げられて、釣鐘型なのにロケットタイプのおっぱいにさせられている。

そんなインモラルな格好をしたフレッチャーがニコリと微笑んだ。

彼女、フレッチャーは駆逐艦ーーまだ15歳になったばかりの少女である。

本来は手を出さない年だが、アメリカからの意向で妊娠させた。


出産人数は一人、しかし、フレッチャーは母性が強く、また、アメリカから好き放題していいし、本部からもどうなるか知りたかったようで…
気がつけば、かなり大胆にいじってしまっていた。

一人だけ赤ん坊を産ませただけなのにJカップまで成長した胸と、ふっくらと脂肪の乗った尻が特徴的な安産型な艦娘。

乳首と陰核に輝くピアス、そして制服を改造したエロメイド服。
完全に俺の趣味以外の何物でもない。

現在は妊娠していないが、今日はフレッチャーの排卵日ーー徹底的にセックスして第二子を孕ませる予定日になっていた。

「おはよう、さっそくだけど、コレ、処理してもらって良いかな?」

起きたばかりで、俺は服を着ていないーーつまり、性欲がなくても直立する愚息をフレッチャーに見せると、フレッチャーは頬を赤くしながら、了解しました、と微笑んだ。

フレッチャー「んふぅ!」


フレッチャーはするりと、パンティを下ろすーーパンティには凶悪なディルドがついていて、可動音をたてている。

フレッチャー「さぁ、提督、朝一番のホカホカメイドオマンコを召し上がれ//」


俺に跨ったフレッチャーは膝を立て、両脚を開いて、湯気を立てる媚肉ーーオマンコを広げ、ペニスをあてがった。
すでに性的快楽で子宮口は降りている。


フレッチャーは奉仕体質

常にご主人さまへの奉仕を忘れない。

オマンコも使えるようにディルドで刺激させるなど当たり前のことだけど。


フレッチャー「はひっ!」

だから不意打ちで腰を上げて、ペニスをオマンコに突き立てると、フレッチャーの最奥は最も簡単に突き当たる。

コツコツとした子宮口の感覚が素晴らしいし、まったりと舌でしゃぶられるような膣襞も気持ちいい。


フレッチャー「あ、ああ!あん!!て、提督、朝の、朝の孕せミルクをフレッチャーに飲ませてください!」//

フレッチャーは俺を昂らせ、射精を促す言葉も忘れない。


「いくぞ!妊娠しろ!フレッチャー!!」


ーービュルルルルルッ!!!


フレッチャー「はひぃぃぃ!!」


フレッチャーは勢いよく跳ねるが腰を掴んでいるために全部精液はフレッチャーの子宮に収まった。


ご奉仕内容
①フレッチャーにメイドの仕事をさせて、わざと失敗させて罰としてエッチ(一人の子供を孕む)

②フレッチャーに変態メイドとして、変態的な行いをさせる(胸がより大きく、複数の子供を孕んで変態的な肉体にさせる)

下3まで多数決

あと、すまぬ

コミケいけそうなのでそっちの原稿(漫画)メインでやらせてくだち

こっちはメンタル回復用の完全趣味だからエタるのは多分ないだろうけど、艦これ本家イベントか同人の原稿やってると遅くなるので


「さて、フレッチャー、今何時かな?」

執務室にて、机に向かっていた俺の質問にフレッチャーははにかむと、壁際に移動する。
そして、脚を開いてガニ股、両手を頭の後ろに回しーー


フレッチャー「げ、現在、ヒトゴーマルマルで、ですっ!」//


そう告げて、腰を、まるで発情期を迎えて雌犬に腰を打ち付けるように前後に振った。

フレッチャー「おほっ!//おほっっ!!//」

フレッチャーは舌を伸ばすように出して唇を窄めてひょっとこ顔で悦に入っていた。
無論、上下左右にフレッチャーの体は揺れ動き、バストについていたニップルはなく、ピアスと首輪をつなぐ鎖が撓み、母乳と汗があたりに散る。

辺りには、フレッチャーの母乳特有の甘い中に若さゆえに少しだけ酸味を感じる臭いが湧き立つ。

しかし、それだけではなく、

ーーシャランシャランシャラン

心地よい鈴の音が鳴った。


音源はフレッチャーの股間ーーバイブ付きのパンティも履かず、腰エプロンは両手を縛り付けるために結ばれ、取られていた。
つまるところ、オマンコが丸見え状態ーー尻穴まで生い茂る金の陰毛も、まだセックスはそれほど経験していないために色素が沈澱せずにサーモンピンクな小陰唇も、丸見え。

金色の陰毛がしげるオマンコーー大陰唇の上部ーー本来は皮で包まれているだろう陰核は露出し、口紅のように尖っている。
その陰核に、丸い金属が通され、ピアスには鈴が取り付けられていた。

フレッチャーが腰を振ることで、鈴が音色を奏でる。
今回はフレッチャーは15回、腰を振って鈴を鳴らすのだ。

これがメイド兼艦娘兼家具を兼ねた特性「クリピアス時計」だ。

時間ごとにフレッチャーは腰を上下させて鈴を鳴らし、時間を知らせる。

フレッチャー「ハァ、ハァ、ハァ…」//

腰を振り終えたフレッチャーは息を荒く吐きながら、その場にへたり込んでしまう。

しかし、

「ダメじゃないか、フレッチャー、まだ14回しか鳴らしていないぞ。時間は正確に、だ」

俺がそういうと、フレッチャーはビクリと体を震わせて、


フレッチャー「も、申し訳ありませんでした。提督」

フレッチャーは両手両脚を地面につき、頭を下げるーーいわゆる土下座の姿勢を取るが、俺は大袈裟にため息をついて、

「罰だ、フレッチャー、腰を上げろ」

フレッチャー「は、はい!」//

フレッチャーは両手をついたまま、両足を伸ばして腰を上げる。
まるで雌犬の交尾姿勢のようになった。

俺はフレッチャーの後ろに移動すると、

「よっこいしょっと」

フレッチャー「ひゃひぃぃぃぃぃぃ!!」//

フレッチャーの尿道に刺さっていたプラグを引っこ抜く。

フレッチャーの尿道にはゴム製の尿道プラグが刺さっていた。

しかも、プラグというよりブラシであるし、凹凸が付いている。

それを引き抜き、時に抜き刺す。

クリトリスの根元が尿道の薄皮を挟んであるため、壮絶な快楽がフレッチャーにもたらされ、3回往復しただけで、フレッチャーは足をガクガクと揺らして、すぐに膝をついた。



フレッチャー「て、ていとくぅぅ!もうらめれすぅぅ!!」//

「あーあ、罰もまともに受けられないとは、とんだバカ犬だなぁ」

俺の声も聞こえているのか怪しいフレッチャーだが、口にはソーリーと呟くものの、舌を出してアヘ顔を浮かべている。

「罰続行だ。フレッチャー」

足元が依然とおぼつかないフレッチャーを座らせ、取り出したのは錠剤の瓶。

フレッチャーはその瓶をみて、羞恥に赤面とおそれに顔を青くさせた。

「飲め、フレッチャー」

フレッチャーの前に錠剤を二錠突きつける。

フレッチャー「て、提督、もう私は三錠ほど…」

顔を背けるフレッチャーに対して、俺はフレッチャーの鼻をつまむと、フレッチャーは口を開き、錠剤を放り込む。

そして、


「今飲ませてやるからなー」

フレッチャー「んっぶぅぅ!」


勃起してたペニスを口に突っ込ませて、そのまま射精ーーではなく、しょんべんだ。

ーージョロロロロ…


フレッチャー「んふぅーー!」

フレッチャーは頬を膨らせながら、逃げ場のない尿の飲んでいった。


「ふぅーー」


スッキリしたので、肉棒を取り出せば、小さくなっていた。


「飲めたようだな、偉いぞ、フレッチャー」

フレッチャーの頭を撫でてやると、フレッチャーは恥ずかしそうに笑う。

俺も釣られて笑ってしまった。

フレッチャーの下半身ーー子宮には5粒の薬ーー排卵剤で5つの卵子を吐き出している子宮を見てしまう。

タネ付が楽しみで、股間が硬くなる。

安価
①フレッチャーの胸もさらに大きくし、女体盛りの夕食中に孕ませる
②自分の産んだ娘に見られつつ、ウェディングドレスを着て妊娠奴隷宣言をして妊娠させる

下1+それまでに飲んだ排卵剤の数をコンマ一桁(5個に足す)

女体盛りメインじゃないけどやってみますか


フレッチャー「さぁ、提督!いらっしゃいませ!」

食堂のテーブルからフレッチャーは俺に声をかける。
食堂といっても、執務室は時間ごとに家具が移動されて時には食堂になる。

食堂の四角いテーブルにフレッチャーは手を鼠蹊部に添わせ、足を広げてM字に開脚しながら寝そべっていた。

今までフレッチャーはメイド服を着ていたがいまはそれすらもない。生まれたままの姿


だから、金色の陰毛、サーモンピンクなおまんこ、Jカップからさらに大きくなり、まるで正月の餅のようにツンと上を向く巨大なバストも丸見えだ。

そのかわり、

フレッチャー「マミーヤさん特性のお刺身が温まってしまいますよ?提督」//


フレッチャーは恥ずかしそうにそう告げた。



補給艦間宮ーー豊満な体の艦娘で、もちろん妊娠奴隷の一人であり、普段は艦娘の食事を担当する。

しかし、時には性具の係としての顔も持っていた。

フレッチャーの体には、色とりどりの刺身が乗っている。

手足には白身魚、胴体には赤身の刺身、そして子宮のあたりにはウネウネと動くアワビが乗っていて、小隠唇には、山盛りのいくらが詰め込まれていた。

間宮特性の女体盛りである。

フレッチャー「早く、早く召し上がってください// フレッチャーのおつゆをかけて、お召し上がりください//」

フレッチャーは手に力を込めて淫裂をより割って、おまんこを晒し出す。

いくらが何粒かこぼれ落ち、愛液で濡れそぼっていたのが美味しそうでーー


ーーグチュムチュ!!

フレッチャー「ひゃひぃぃぃ!!」

俺は夢中でフレッチャーのまんこに口をつけて、舌で膣をほじくり返す。
フレッチャーは嬌声を上げてのけぞり、大きな胸が母乳を吐き出しながらたゆんと波打った。

手を乳房にそわせ、ゆっくりと胸を揉みしだく。

ピュピュッと射精のようにあたりに母乳が散って、刺身にふりかかった。

「刺身にミルクをかけるのが本場だ、フレッチャー!」

嘘だが、フレッチャーは、

フレッチャー「はぅぅ!そ、そうなのですね、なら、もっとミルクを搾ります!」


自分の胸を揉み、母乳を体にかけていく。

淫らな宴はまだ終わっていない。

原稿が終わらないのでメンタル回復中


フレッチャーが長くなってきたので、息抜きで別な艦娘もちょっと書くかも

フレッチャー編は必ず完結させますので心配なさらず

コミケでフレッチャーボテ本があってテンションが上がりますなー

息抜きの趣味100%


ネルソン「あ、アドミラール…」

寝室で、ネルソンが顔だけを出してスッポリとタオルで体を隠し、コチラを窺っていた。

ネルソンの綺麗な金髪と碧色の瞳が不安げに揺れていた。

俺は無言で頷き、決して逃げさせない。

そんな様子に悟ったのか、ネルソンは目を閉じて顔を顰めたが、


ネルソン「ええい!! とくと見よ! 余の姿を!!」

ネルソンがそういってタオルを脱ぎ捨てた。


まず最初に見えたのは巨大な胸ーーいつもの趣味で10人産んでいるネルソンは130センチオーバーの前に突き出すロケット形の胸

だが、その乳輪は大きく、CDのような大きさがあり、乳頭も大きいのか、と思えば三角の、極小の三角形で金色の布地が乳頭を隠し、下もネルソンの金髪同様金の陰毛が生い茂っているが、おまんこをデルタ形の布が隠していた。

しかし布地が小さく、俗に言うマイクロビキニであった。

ネルソンは胸を突き出し、大きな胸と胎児入りのボテ腹を見せる。

手には応援のチアリーダーが持つ黄色のポンポンが握られていた。

マイクロビキニチアガール…それが今のネルソンだった。

ネルソン「ま、まじまじと見るな、アドミラール」//

ネルソンは恥ずかしげに顔を背け、真っ赤になった顔を隠すが、性的興奮で、母乳がタラタラと流れているのを見逃さなかった。

ネルソンは性的興奮を覚えると、おまんこを濡らし、母乳が流れる淫乱女だ。


俺の肉棒もむくむくと聳り立つ。

ネルソン「む? こ、興奮してくれているのか?余の姿に」//

その返事は無言でネルソンの手を弾き、寝転んだ俺の腰にネルソンを座らせる。


ネルソンは微笑むと、肉棒をポンポンと一緒に抑えて自分の膣にあてがいーー

ネルソン「くぁぁぁ!! ふ、ふといぃぃぃ!!」//


ずぶぶとネルソンの膣に肉棒が埋まっていく。


意外なことに、大柄なネルソンだが、膣は浅い。

俺のペニスの中ほどしか埋まらずにこつりと硬い子宮口が当たるが、

ネルソン「お、応援してほしいのか、アドミラール?」

ネルソンは息も耐え耐えに話すが、うなづいた。

ネルソンはポンポンを構えると、

ネルソン「ふ、フレー! フレー! きひぃ! ……ア、アドミラール! フレー! はぅぅ! …フレー、アドミラール!」

矯正をあげながら、ネルソンはポンポンを左右に揺すったり、両手を上げて乳房を豊満に振って母乳を撒き散らしながら応援を続ける。

俺は妊娠奴隷妻の応援に応じて、ペニスを推し進め、


ネルソン「はぁはぁはぁ…ば、ばかものぉ! ペニスを全部いれ、ひゃひぃぃ! ……赤ん坊をおしあげりゅやつがいるかぁぁ! ひぃぃん!!」

ネルソンはそう罵倒するが、今のネルソンは応援専門のチアガールなのに、否定するのは許せない。

だから、手を振り上げーー


ネルソン「な!? や、やめーー」


ーーバッシィィィン!

ネルソンのボテ腹に大きな紅葉マークができた。

ボテ腹を全力でビンタしてやった。


ネルソン「ひきぃぃぃぃぃ!!」//

ネルソンの尿道から潮が漏れる。

その後も、

バシバシバシと三回往復でビンタするが、ネルソンは、


ネルソン「ひきっ!!? やひぃぃ!! ほあああぁぁ!!」//

アヘ顔を浮かべてビクビクと体を震わせる。


妊婦のお腹を叩くのはNGだが、妊娠奴隷はどんな行為でも流産ができなくなる

そればかりか、妊娠すると胎児を包む卵膜が非常に強固になって、出産時以外は破れないのだ。そして中の胎児には一切影響はないが、母体への影響がある。具体的には、非常に、膣の十倍以上の性的な快楽と興奮が卵膜を刺激すれば与えられる。

尤も、あまりに刺激が強すぎるため、ボテ腹妊婦とのセックスぐらいしか出来ないのだが。

つまり、ボテ腹を叩かれるのは、強すぎる快楽を伴うしつけ行為なのだ。

ネルソン「ふぅーフゥーフゥー…!」

ネルソンのボテ腹が真っ赤になり、ネルソンは荒く息をついていた。

「ネルソン、分かった?ネルソンは俺の何?」

ネルソンはその質問にポンポンを持つと、

ネルソン「よ、余は、アドミラールだけの、マイクロビキニチアガールだ…」

呆けた、蕩けた笑みを浮かべ、口の端から涎と目からは一筋の涙を流したネルソンはそう宣言する。

ネルソン「ふ、フレー、フレー! ふ、はひぃぃぃ!!」

ポンポンをふって応援するが、まだ肌が赤くなっているボテ腹を持って腰を振ると簡単にネルソンは応援をやめて俯いてしまう。

ネルソン「あ、アドミラール! 卑怯だぞぉぉ!!」

絶頂しながらそう抗議する。

よし!じゃあネルソンと特訓しよう。




ネルソン「あ、アドミラール、こ、これは?」

そう不安げにネルソンは尋ねる。

セックスをやめて、移動した先は工廠から持ってきた分娩台だった。
ネルソンは手足を固定され、ただ手の先にはポンポンが握られている。

そしてネルソンのボテ腹にペタペタとあるものを貼っていく。

ネルソン「つ、冷たいな、これはーー」

ビリっ!

ネルソン「ひゃひきぃぃぃぃ!!!」//

ネルソンはのけぞり、潮を大量に吐き出して床を濡らす。

ネルソン「ま、まさかぁ! アドミラール! それはぁ!?」

気がついたようだ。

そう、これは電極パット。

しかも家畜の出産を促すようなちょい強力なやつ

ネルソン「ヤメロォ! もしもこの子に何かあったら!?」

流石に抵抗を示すネルソンだが、安心して、ネルソンだけに辛い思いはさせない


ーーずぶぶぶぶっ

ネルソン「んぐぅ!」

そして、電極スイッチオン!


ネルソン「きひぃぃぃぃ!!」


ーー結構くるね、これ

ネルソン「あ、当たり前だ! だからやめてくれ! もしも子供とアドミラールに何かあったら」

ネルソンは必死にいうが、じゃあ、簡単だ。


ーーネルソンが陣痛を起こしたらやめにしようっか?


ネルソン「!? ま、まだ出産まで時間があるし、建造材ではないから陣痛はーー」


「こうすれば起きるんだよ、ちょっと鬼畜だけど」

そしてスイッチをいれて二人で痺れる。

ネルソン「いひぃぃぃぃ!!」

だからさ、ネルソンは応援してよ。俺とネルソンが耐え切れるように


ネルソン「いかれてるな!貴様!!」


何を今更


ネルソン「くっ! フレー! フレー!! アドミラー…きひぃぃ!!」

電撃のたびにネルソンは痺れ、

そして、

ーーブシャアア!!

「おっ!ついに破水したね。」

流石に卵膜が破れては赤ん坊が危険だった。電極をふらつく手で剥がす。

ネルソン「ひっひっふーっひっひっふー!」

呼吸を続けるネルソン。

もうすでに頭が見えていた。

「頑張れ!ネルソン! もう少し!」

ネルソン「そう言いながら挿入するなぁ!//馬鹿者!//また押し込んでしまったではないかぁ!//」


だって、陣痛マンコは今しか味わえないし、呼吸で頭が引っ込んだ際に挿入した。


ネルソン「ひぎぃぃ! だ、だめだ!アドミラール!! うまれりゅうううううう!!」

ミリミリとまんこを広げて赤ん坊がペニスごと押し出されーー


ネルソン「いっくうううううううううう!!」


ーーオギャオギャー!






ネルソン「フレー!フレー!! あ・ど・み・ラール!」

ネルソンは両手でポンポンを持って応援する。対面座位だが挿入はせず、片方の左乳頭を俺はしゃぶり、しゃぶれはそれだけ母乳が湧き出てきた。

もう片方ーー右の乳房に布を当てて固定された赤ん坊も無邪気にしゃぶっていた。

ネルソン「赤ちゃんに負けるな負けるな、アドミラール! くふっ! …いっぱいいっぱい、チューチューしてくれ!アドミラール!!」

俺が勝てば、即座に孕ませ、赤ん坊が勝てばお預けだが、赤ん坊はすぐにお腹いっぱいになったようで、口を離してゲップさせてやるとすぐに寝入ってしまった。

ネルソンは赤ん坊をベビーベットに寝かせると、俺に振り向き、



ネルソン「アドミラール…12人目を孕ませてくれ!」

マイクロビキニのまま、土下座して尻をふりふりとふった。



ネルソン「おほぉぉぉぉ!! にんしん! にんしんすりゅううう!! またママになってしまうぅぅぅーー!!」//



次の日のお昼頃、11人目の赤ん坊の出産届と12人目の妊娠届と母子健康診断の手続きの書類を持参したボテ腹のネルソンに、大淀は苦笑混じりでその書類を受け取った。

マイクロビキニチアガールが人気ですね!

マイクロビキニチア妊婦もいいですけど!

ごめんなさい

原稿ギリギリで会場の準備も終わってないので趣味100パーセントのものをコミケ後まで投稿させてください


フレッチャーは好きだけど、大人艦娘のボテ出産が息抜きで書かせて



クリスマスが近い。

我が鎮守府は子供がたくさんいるゆえに一大イベントだ。

もちろん、全員にプレゼントは用意してある。

問題は料理だ。
ケーキにはたくさんミルクがいる。


よって


ネルソン「おほぉぉぉぉぉ!!」//

艦娘の母乳が必要となった。



昨年はドイツ艦が中心だったが、英国艦娘の母乳が好評だった。とくにネルソンの母乳が。

よって、タフな戦艦の搾乳に決まったのだ。


工廠にて、全面コンクリート貼りの部屋で、バストサイズ130センチオーバーなボテ腹のネルソンが柵に手をかけて、全裸で搾乳されている。

しかも、英国人なのに日本艦娘しか産んでいないネルソンはーー

対馬「ふふっ、ママったら、乳頭がぷっくりと膨れてます。長乳首になっちゃって、本当に雌牛さんみたいで可愛いです」

ネルソン「つ、対馬ああ! た、頼む! 頼むから搾乳を!お乳を搾ってくれぇぇ!!」//

初産で産んだ娘の対馬に、乳首をなぶられていた。

外国艦娘でも産んだ娘全てがその国の艦娘になるとは限らない。

父親が日本人の俺だから、日本艦娘が生まれる可能性もある。しかし、ネルソンは産んだ子供全員が日本艦娘、よって、日本艦娘しか産まないネルソンへ、ちょっとしたお仕置きも兼ねての雌牛になってもらった。

対馬はませているというより、初産の艦娘だから、性知識は大人並み、そして性格は極めてドがつくサディステックな海防艦だ。

傲慢不遜で自信に溢れるがマゾヒストなネルソンとは正反対の娘。

その対馬に搾乳の手伝いを願った。

その結果、



ネルソン「おひぃぃ! はひぃぃぃ!!」//

手首を手錠で柵に繋がれ、ガニ股で足をガクガクと揺らしながら、たわわに実った長い胸が本当の乳牛のように垂れ下がったネルソンの胸ーー長乳首を対馬は小さな人差し指と親指で輪っかを作って、上下にしごいていた。

それも、下に指を滑らせれば先っぽをキュッときつくし、逆に上にのぼると根本を緩める。よって、乳首の先端に母乳が流れてより乳首の先が膨らみ、プックリと乳首を肥大化させる、効率的とは言えない搾乳方法、否、母親のネルソンで遊んでいた。

対馬のシゴキでネルソンの乳首の長さは対馬の中指ほどに伸びて、太さは親指のようになってしまった。

母乳が溜まり、乳首と乳輪からは何もせずとも、ネルソンの下に置かれたバケツに溜まっていく。尤も、ネルソンは何度も潮を噴いてコンクリートの床は変色し、放尿もしたためにちょっとだけとはいえ、バケツに混入したのでそのミルクは使えないが。

ようは、俺と対馬、そしてネルソンの性欲を満たすプレイの一種になってしまっている。


「頑張ってるな、対馬」

対馬「あ、パパ、いらっしゃーい…」

気だるげながら怪しく笑みを浮かべた対馬が俺を出迎える。

ネルソンは手錠で結ばれているから、倒れなかったが膝をついて肩で荒く呼吸をする。

その際、母乳の入ったバケツが倒れて中身がこぼれたが気にする様子もなかった。

俺もネルソンと同じく全裸なので、対馬はじっと俺のペニスに視線をやるが、

にっこりと微笑んだ。邪悪な笑みだった。

対馬「ねぇ、パパ、お願いがあります」

「なんだ?」

対馬「ママのおっぱい、まだ牛さんよりも小さいからおっきくしてもいいですか?」


ネルソン「つ、対馬!!?」

ネルソンが驚きの声を上げるが、対馬が気にするそぶりはない。

対馬「ねぇ、パパ、お願い」

娘にお願いされてはいけない。

俺はうなづくと、ネルソンの胸に注射器をそえ、

ネルソン「や、やめてくれ、アドミラール…これ以上大きくなったらお腹が、胎児が潰れてーー」

さした。

ネルソン「いひぃ!」

中の薬剤が注入されて、胸がパリパリに張っていく。

ネルソン「あっあっあっ…」

ネルソンは恐怖に顔をこわばらせるが、その顔は被虐的な喜びに赤くなっていた。

対馬「ママ、お手伝いします♪」

対馬が楽しげな声を出し、ネルソンの後ろに移動、小さな手を母親の、自分を生み出し、対馬の搾乳で性的興奮を覚え、ぱっくりと開き、淫液を吐き出すオマンコに添えると、


ネルソン「つ、対馬! やめーー」


対馬「えいっ!」

ネルソン「おごおおおおぉぉぉぉぉ!!」

可愛らしい対馬の掛け声とは裏腹にネルソンの絶叫が響く。

対馬の腕がネルソンのおまんこにすっぽりと入ってしまった。

膨乳薬は性的興奮を与えると一番効果があるが、娘の発想には驚かされる。

尤も、ネルソンのおまんこは浅いため、対馬中の
腕の手首よりちょい後ろぐらいまでしか入らなかったが。

対馬「ふふっ、ひーらーいーてとじてー、まーたむすんでーー」

可愛らしい童話と一緒にネルソンの膣内で対馬は手を握って開いて、指で膣壁を刺激している。

ネルソンは、

ネルソン「だひてぇぇ! つしまぁぁ!! いい子だからだひてぇぇ!!」

必死になって、泣き叫びながらネルソンは静止を呼びかける。尿道からは潮が飛び出して対馬を汚すが、対馬は気にするそぶりはない。

そればかりか、

対馬「あっ、ありました。このコリコリした先に対馬の妹がいるんですねぇ」

ネルソン「おひぃぃぃ!!」

どうやら子宮口を、降りてきた子宮口を掴んだようで、

ネルソン「はぁはぁ…つ、対馬、それはだーー」

対馬「良い子いい子してあげましょう」

そう楽しげに、子宮口を指でしごいてあげる様子だった。


ネルソン「けひぃぃぃぃぃ!! ぬいてぇぇ!ぬいてぅれぇぇぇ!!」

ネルソンの絶叫と、対馬の鼻歌が響く。


ばしゃりと、高速修復材をネルソンに被せると、ネルソンは体を起こす。対馬のしごきに気絶してしまったのだ。

もう膣には対馬の腕が入っていないから普通の起こせるが、

ネルソン「はへ?」

自身の胸をみて目を白黒させた。

ネルソンの乳輪も乳頭も対馬が扱くまえになっていたが、大きさが違う。

小高い山になっていた。

対馬「ママ、とっても素敵な牛さんです」

対馬が自信満々に述べる。

ネルソンの胸は180センチオーバーの超乳になっていた。

対馬「ふふっ、ママは立派な牛さんですね、モーモー」

対馬は牛の鳴き声を真似る。
しかし、ネルソンは顔を赤くしかし青ざめ、

ネルソン「あ、アドミラール…」

俺を見るが、全裸の俺に首輪が巻かれているのに気がつき、ネルソンの首にも巻かれていると気づいたようだ。

対馬「じゃあ、お散歩に行きましょう。パパ、ママ」

俺たちの首輪に繋がれたリードを持ち、対馬は歩き始める。



対馬「大丈夫です、ママ。飛鷹さんたちの術でママたちはワンちゃんに見えてますから、安心して、って聞いてませんね?」

頬を膨らませて対馬は非難するが、ネルソンの耳には入っていない。

ネルソン「はひぃ!ほひぃ!」

母乳を撒き散らしながら、胸を地面にひきづってセルフ乳首の床オナをしながら四つん這いで歩いていた。

俺は普通に歩けるが、胸が重すぎて四つん這いになるしかないらしい。

俺も四つん這いになる必要はないが、ネルソンの後ろにつき、くっぱりと開くおまんこを見ていたらムラムラしてーー


ネルソン「ひゃふ!? あ、アドミラール!?」

振り向くが、もう遅い

ネルソンに後ろからのしかかり、首筋に噛み付くように甘噛みして、そしてーー


ネルソン「はひぃぃぃぃ!!//」

濡れ濡れのおまんこに挿入する。


一応腹の子供を守ろうと尻を上げて超乳に体重を預ける。
二人分の重さでネルソンの胸がひしゃげて、あたりに母乳が飛び散った。

対馬「パパもエッチしちゃうし、もういいです。対馬はアイスでも食べますね」

そういって離れた対馬、リードも離して、夫婦二人が残される。

ネルソン「はひ! おほぉ! くひぃ!」

つくたびにネルソンは嬌声をあげるのが面白く、ついつい、


ネルソン「んぐぅぅぅ!!?」


ーーパシャア

破水させてしまった。

ネルソン「あ、アドミラール、つくのをやめろぉぉ!!// お腹の子が出てくるのだぞ!?」

でもつくのをやめない。なぜならーー

おっぱいがまだ160センチくらいで、歩いて帰れないからだ。

だからもとの130センチまで小さくする。

ネルソン「あんあんっ! // あ、赤ん坊が余のおまんこを進んでいりゅうう!! 出てきてしまう!//」


そうして、

ネルソン「あひぃぃ!!//」


ちんこを押し退け、赤ん坊をネルソンは出産した。


対馬「あ、生まれましたか?」

対馬の声がして振り向くとーー



対馬「わん♪わん♪」

ネルソン「ーー」

「ほら、ネルソンも」

ネルソン「あひぃ!!ーー…わん、わ、わん!」


俺は赤ん坊を抱えて、2本のリードを握っていた。
一本は130センチまで胸が小さくなって四つん這いで歩くネルソンと、ネルソンと同じく全裸に首輪姿で歩く対馬だった。


交代として俺の服と子供用の首輪をきて、対馬は犬の真似をして散歩をしている。

対馬「ママ…」

ネルソン「な、なんだ?対馬? 余に、ママに何かーー」

対馬「いただきまひゅ」

ネルソン「んひぃぃ!!」

しかし、サド性は健在で、ネルソンの乳首を容赦なく吸って母乳を飲む。


「ほら、ネルソンも」

ネルソン「んぐ!」

ネルソンの片乳を持ち上げて口にやると自分の母乳をネルソンは啜り、親子睦まじい姿だった。


そして、歩いていると、


対馬「んあ!」


ーー対馬、どうした?


対馬「催しちゃいました。ママもですか?」


ネルソンもちょっと息をしていて、

ネルソン「余は大丈夫だ!」

対馬「ダメですよ、我慢は良くないです。ほら、今は対馬たちワンちゃんだから、お外でおしっこも大丈夫です」

ネルソンは俺の顔を見るが、うなづき、

ネルソン「んっ!」

対馬「んしょっと」


片足を上げて二人は放尿する。

ネルソン「んんっ!」

震わせながら放物線状に尿が飛び散る光景をじっと観察させてもらった。

ネルソンいじめが止まらなかった


高貴な女性が自分の産んだ幼女に調教されるメチャシコを考えたが、出す場がナッシングでした

疲れてるとネルソンいじめが止まらない

ヒューストン「て、提督…//」

シェフィールド「アドミラール…」//

寝静まった深夜、俺は二人の艦娘を連れていた。

ABDA艦隊でのお姉さんとしてまとめ役で母性たっぷりの金髪グラマラス美女ーーヒューストン
そして歴戦の船であった茶髪の美少女ーーシェフィールドの二人だ。

今日はクリスマスイブ

普通であれば性の6時間と呼ばれて夫婦や恋人は子作りに励む時間だが、うちの鎮守府は普通よりも子供の数が多い

よってプレゼントをたくさん配る必要があった。

今日ばかりはセックスも控えて、艦娘は我が子と共に過ごして早寝をするーー今夜担当の二人以外は。


ヒューストン「んっーー」//

ヒューストンの格好は大本営から配られた聖夜の制服ーー赤いオーバーコートが配られたのだが、俺は性夜にふさわしい格好にさせてもらった。

ヒューストンは赤いオーバーコートだが、その下はもっと淫靡ーー紐だけで布が貼られていない上下のビキニーー紐ビキニでヒューストンの豊満な体を束縛していた。

ヒューストンは妊娠奴隷であり、6人と控えめだが経産婦であるから、ボディもよりグラマラスーー元々90センチオーバーなバストは120センチ台の爆乳になり、今もボテ腹で上下の水着がボテ腹と爆乳を強調する。

対してシェフィールドも妊娠奴隷であるが、出産人数も同じ5人、ただ、元々ヤギ乳と呼ばれる長い乳房をしていたシェフィールドだが、いまは長く細い乳房が太く大きな爆乳となって、いかにもエロ乳だ。
シェフィールドも配布された赤のショートマントだが、その下は全裸ーーただし、股間のクリトリスにはクリスマスらしく、クリピアスにクリスマスベルが垂れ下がり、一歩ごとにカロンカロンと鳴っていた。

シェフィールド「フゥーフゥー…」//

ヒューストン「はっはっはっ…」//


二人は歩く。
工廠へとそして工廠のとびらを開き、二人は中に入った。


自由安価

出産競争!どちらが6時間で赤ちゃんを多く産めるか決定戦を行うので、読みたい内容を書いてください
シェフィールドは早く赤ちゃんを出産していき、
ヒューストンは一回に三つ子などたくさんの赤ちゃんを出産する形式で競います。

今日の18時くらいまで
良さげなのを採用します

ゲスト原稿がまだ来なくて焦ってる息抜きです

一人何度でも書き込んで良いし、大雑把でも詳細でも、付け加えても良いですので

グロ(切断)とスカ(大)以外OK
ちょいグロでもエロければ採用するかも


ヒューストン「んひぃぃぃぃぃ!!」//

ヒューストンの膣がめくりあがりながら、3人目の赤ん坊を出産する。すでに二人分の臍の緒が繋がった産道を3人目の赤ん坊はだいぶキツイようだ。
しかし、まだ赤ん坊が入ったボテ腹は大きく、130センチの超乳と呼べる大きさのおっぱいにも負けないくらいのボテ腹が揺れている。


シェフィールド「くはぁぁぁぁ!!」//

対してシェフィールドはヒューストンよりも小さなボテ腹だが、ボテ腹には電極パッドがつけられ、腹が小刻みに震えている。
ヒューストンよりもあっさりと出産するがーー


ホーネット「はい、追加の精液よ」

シェフィールド「ひぃぃぃ!」//

するすると胎盤も産み落とし、後産も終えたばかりのシェフィールドの膣に漏斗が入り、ホーネットがコンドームを破って精液と建造剤が混じった混合液を流し込むと、シェフィールドはすぐにその腹は膨れて再び電流で陣痛が起こる。


工廠にて、四方をコンクリートに囲まれ、仰向けで分娩台にくくりつけられたヒューストンとシェフィールドは出産を繰り返していた。

ヒューストンは一度に複数の赤ん坊を孕み、シェフィールドは一度の出産が10分足らずで終わる高速出産形式で、二人は10人を産み落としていた。

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二人は出産の快楽と疲労で顔を上に向けるとーー


ホーネット『も、もうだめーーー!!』//

サラトガ『ベイビーが暴れてます! はひぃぃぃーー!!』

同じように分娩台に括りつけられて、赤ん坊を出産する二人の艦娘の光景があった。
去年の妊娠レースをする二人であり、現在ーー

ホーネット「ふふっ、アドミラールも元気いっぱいですね♪」

サラトガ「ほらほら、ヒューストン、まだベイビーが二人もいますよ♪」

サディスティックな笑みを浮かべて二人をなじっていた。

ホーネットはシェフィールドとのセックスを補助し、サラトガはヒューストンの出産を補助している。

補助、といっても、


シェフィールド「お、お願い!! もうベイビーが産まれそうなの! 産ませてぇ!!」//

脂汗を浮かべたシェフィールドが叫んでいる。

しかし、ホーネットは膣に入れたディルドを動かし、

ホーネット「ダメですよー、まだ赤ちゃんが成長しきっていません♪しっかりと育てて出産しないと」


サラトガも、


ヒューストン「や、やめてぇ! サラ! お腹を触らないでぇ!!」

サラトガ「ノン♪ マッサージはとても出産を助けてくれます しっかりとマッサージを行わないと」

神経が過敏になっているヒューストンのボテ腹をサラトガは揉んでマッサージしていた。

多大な快楽が押し寄せながらヒューストンは最後の子供を出産する

ヒューストン「はひ…あへ…」//

ヒューストンは白目を剥き、心臓に手を当てると少し鼓動が弱くなっていた。

なのでペニスをヒューストンのゆるゆるな膣に合わせて、

ーーずチュン!!

ヒューストン「きひぃぃぃ!!」

一気に挿入する。
一瞬で我に帰ったヒューストンはボテ腹を震わせ、歯を食いしばる。


ヒューストン「ひ、ぎぃーー」//

「出すぞ、ヒューストン」

ヒューストン「は、はぁ! YES! 妊娠させてぇ! 私をママにさせてぇ!!」

ヒューストンの膣に大量に射精すると、萎んでいたお腹が水風船のように膨らみ、

サラトガ「今度は6、いえ、7人くらいですかね?」

ヒューストン「いひひぃ!」

ボテ腹を撫でられ、ヒューストンは潮を噴き出した。


出産勝負の結果
1、ヒューストンの勝利
2、シェフィールドの勝利
3、引き分け
勝つとラブラブエッチ、負けるとちょっと罰ゲーム(引き分けでも)
下3

 ヒューストン「ひぃぃぃぃ!!」//

 ヒューストンは嬌声を上げながら、赤ん坊を出産していた。
 ただし、膣道を通って産み落とされた赤ん坊は一人、そして――

 サラトガ「はい、追加の精液です」//

 サラトガがヒューストンの後産が終わったおまんこに極太のディルドを突っ込んだ。
 極太、といっても提督のペニスから型を取り、同じ長さと太さだが。唯一の違いは、そのディルドの先は穴が空き、そして先端から白濁液――提督から搾取した精液が通され、ヒューストンの腹は膨れる。

 シェフィールド「くはっ! はひっ! くふぅ!」//

 対して、シェフィールドは小柄なおまんこから何本ものへその緒を何本もつながり、新生児がカワウのように寝かされていた。
 だが、おまんこが広がり、メリメリと赤ん坊の頭部が見えてきた。

 シェフィールド「い、いっくうううううううううううううう!!」

 シェフィールドは派手に潮をぶちまけつつ、赤ん坊を産み落とす。
 全ての胎児を産み落としたのか、シェフィールドは仰け反り、舌を放り出して必死に空気を肺に入れていた。しかし、


 ホーネット「駄目じゃない、まだ11人しか産んでないんだし、休んでいないで、もう一度よ」

 ホーネットはそういうと、しゃぶっていた俺のペニスを吐き出してシェフィールドのおまんこに挿入する。
 小柄のシェフィールドらしく、筋肉質で合計20人以上の子供を産んだとは思えないおまんこに、思わず射精してしまう。

 シェフィールド「きゃふううううううううう!! い、いっくうううううう!!」

 シェフィールドはそういって、再びアヘ顔を浮かべて腹が膨らみ始め、長い巨乳が腹の上に乗って、まるで動物の耳のようだった。


 今夜はバツを二人に与えていた。
 母性が強いヒューストンは妊娠をあまりせず、双子や三つ子を長時間かけて産もうと、わざと負けようとしたため、二人とも共同で失格になった。

 そのバツに、二人は産んだ人数の倍を今夜産ませている。ただし、やり方は交代させて。

 既に、ヒューストンは35人、シェフィールドは38人だ。

 あと、20人近くでバツは終わりだが、

 ヒューストン「はひぃぃぃ! おまんこが! おまんこが気持ちいい!お願いママをいじめないでぇぇ!」//

 シェフィールド「きひっ! じゅ、十七歳なのに40人のママになっちゃう! 淫乱JKだと思われちゃううううう!」//

 二人は妊娠中毒の兆候が見られる。
 俺は二人の艶声を聞きながら、サラトガとホーネットにダブるフェラしてもらっていた。
 二人も昨年共同で失格になり、結果、50人近くを産み妊娠中毒に。

 今年は20人近く産んでいる。

 来年をいうと鬼が笑うというが、来年はヒューストンとシェフィールドが行ってくれると考えると、思わず笑みが出てしまった。


なぞの安価(これやったらフレッチャーの続きやりますのでご安心を)

①磯風

②夕雲

③レーベ

④浜波

下1から下5までで次に出す判定コンマに一番近かったもの(5まで埋まらなかったら今日の8時締め切り)

浜波「ほ、本日の…フゥーフゥー…に、任務はぁ…くひぃ!」


とある泊地にて、薄青の三つ編みを揺らした少女ーー浜波は必死に手元のクリップを読み上げていた。

しかし、時々吃り、そればかりか艶っぽい悲鳴をあげる。

それもそのはず、なぜならーー

「浜波、よく聞こえなかったな? もう一度言って?」

浜波と同じく十代中程の少年が浜波の後ろに立ち、浜波のスカートをめくってストッキングどころかピンク色のパンティの中に手を潜め、浜波の巨尻を直接揉みしごいていたからだった。


浜波「し、司令、い、イタズラしてはダメっ! よ、読めなくなっちゃう!」//


浜波は司令官の手を振り払い、抗議の声を上げるが、少年ーー司令官はニヤニヤ笑って浜波に近づき、唇を重ねた。

浜波「んにゅう!?」

浜波の唇を割って司令官の舌が侵入し、しばし浜波は身を固く強ばらせたが、10秒もすれば力が抜けて、

浜波「んんちゅ!はぶっ! んんっ! んちゅ!」//

自ら積極的に舌を絡めさせ、唾液を交換する。


司令官は口を離すと、銀色の橋が両者の口にかかり、浜波は高揚した頬で司令官を見つめた。


「お腹の子に俺たちはセックス大好きのイチャラブ夫婦だって知らせてやろうぜ?」


司令官の問いかけに、浜波は頷き、浜波の赤子の入ったボテ腹と、既に二人ーー一人は既に海防艦であり、もう一人はまだ赤子を産み落とした、肉体にすれば14歳相当の浜波は頷く。


能代から生まれている浜波は、母親譲りの巨乳ーーJカップから興奮のあまり母乳が染み出していた。



司令官と浜波のすること(司令官と提督は別人です。浜波は提督の娘だけど)

1、赤ん坊と子供を連れて海水浴(浜波はエロ水着)
2、浜波、ドMの妊娠奴隷として束縛されつつ、吊るされてセックス
3、司令官の疲れを癒すためにお風呂に入る

下1

浜波と司令官の子供の安価

1、択捉(セックスも業務だと真面目にみる 調教参加不可)

2、佐渡(セックスはよくわからないが、仕事であり、セックスの最中に浜波をいじめると面白い 調教参加可能)

3、ヨツ(セックスも業務もよくわかってない 調教参加不可)

4、対馬(説明不要なくらい快楽も調教も知り尽くしている。わざと母親(浜波)に快楽を与えることをする もちろん調教参加可能)

下2


「絶好の海水浴日和だな!」

基地近くの浜辺で、司令官はそう伸びをしながら辺りを見回す。
燦々と照りつける太陽と白い砂浜、そして青い海ーー絶好の海水浴にうってつけの日であった。

佐渡「そーだな!とーちゃん!」

司令官の足元には幼児ーー海防艦の佐渡がスク水を着ていた。

佐渡は司令官と浜波の長女であり、母である浜波の調教にも参加する娘であった。

浜波「お、お待たせしました…」

浜波が少し遅れて登場すると、

司令官「おおっ!!」

司令官は喜びの声を上げる。



浜波の水着安価
1、スリングショット

2、マイクロビキニ

3、局部と乳首にニップレス

4、自由安価

下1

浜波「///」

V字体の水着は、局部と乳首を隠すために若干の厚みがある以外紐の、俗に言うスリングショット水着をきた浜波がいた。

豊満で下に落ちるような雫型の爆乳、胎児入りの妊娠線が浮き出たボテ腹、二人の子供を産んで広がった骨盤と肉を蓄えた尻が丸見えになり、浜波は恥ずかしそうに俯いていた。

浜波の手にはバスケットーー赤ん坊が入った赤子用の籠で体を隠していた。

佐渡はそんな母親をみて、にたりと意地の悪そうな、サドっけのある笑みを浮かべる。

佐渡「ひひっ! かーちゃん、持ってやるよ!」

そういうと佐渡は赤子の入ったバスケットを受け取る。

慎重に、落とさないように、気をつけてはいるので司令官は何も言わなかった。

浜波「さ、さーちゃん!? あ、あう…司令……」//

浜波は恥ずかしそうに背を丸める。


司令官は改めて浜波を見つめた。

胸は出産を経験して広がった直径3センチの乳輪が布からはみ出し、下半身は浜波の髪と同じ薄青の陰毛が水着から溢れている。

司令官が剃毛を禁止したため、まるで密林のような縮れた毛はしとやかに濡れ始め、オマンコの形をしっかりと、胸は母乳で濡れ始めて、陥没乳首の凹凸を表していた。

ふむーー

司令官は考える。

やること

1、浜波の三つ編みを持って後背位でセックス
セックスの最中、佐渡と赤ん坊に母乳を飲ませつつ、海水浴でセックス

2、浜波の嫉妬心を煽るため、夕雲(妊娠奴隷ではない)登場
夕雲と遊んで浜波の嫉妬心を煽る(夕雲ともセックスするかは別安価)

3、能代へのビデオレターを撮影。
能代へ出産を記録して、佐渡と浜波を連れてお散歩(ネルソン風)

4、自由安価

下1


浜波「ハァハァハァーー!」

浜波は荒く息をつく。

「浜波ー? 大丈夫か?」

司令官はそう声をかけるが、ニヤニヤと笑っていた。

なぜならーー


浜波「はく! ひぅ! くひぃ!」//

浜波の後ろに立った司令官は浜波のおまんこにずっぷりと肉棒を挿入し、腰を前後させて浜波のおまんこの感触を楽しんでいる。

司令官も浜波も、十代中頃の肉体年齢であるから、非常に体力も精力もあった。

浜波のおまんこから、司令官のペニスが抜けるたびに大量の潤滑液が溢れ、陥没乳首の隙間から母乳が溢れている。

浜波の二房にしたおさげを、司令官は掴むとまるで手綱のように手に巻き付けて、後背位でセックスを楽しんでいた。

司令官が前に進むたびに、赤ん坊入りの浜波のボテ腹が揺れ動く。

赤ん坊の重さを司令官は楽しんでいた。

そんな両親に対して長女である佐渡は飽きてきたのか、砂浜の城を作っていたが、佐渡の腹から空腹の音が響いた。

佐渡「かーちゃん、もらうぜー」

浜波「さ、さーちゃーーふぐうううう!!」

浜波は悲鳴じみた声を上げる。なぜなら、佐渡は浜波の胸にかじりついた。

中央に乳首を寄せると舌で乳頭をほじくり返し、そして現れた乳頭を乳歯でガジガジと齧り、母乳を飲み始めたのだ。

浜波は我が子からの刺激が圧倒的な痛みによる快楽、そして背徳感に変わって、尿道から立て続けに潮を噴く。


「浜波! 勝手にいくな!」

司令官は我が子に先に絶頂を迎えさせられたことわずかな敗北感と苛立ちが起こって、浜波に桃尻を手で叩き、最奥をペニスでついた。

浜波「はひぃぃぃ!!」//


浜波は恥ずかしさと気持ちよさで深い絶頂を迎える。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 21:54:09   ID: S:ywogYl

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 07:26:52   ID: S:g53j0g

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