監督「俺が女子野球チームの監督兼コーチに…?」安価&コンマ (713)

《4月1日 監督君 マンション》


監督「ああ~~~~…」


俺は監督。健全な22歳、男性だ。


今何をしているのかというと…


監督「内定先が倒産するとか聞いてないぜ…」


そう、よりにもよって内定先が倒産してしまったのだ。


当然だが、新しい就職先も簡単には見つからず…



監督「俺はニートなんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ」




だが‥‥


「ん…?桜蘭女学院女子野球部、監督募集中?」

監督「なんでこんなチラシが来てるんだ…?まあ…ええか!!!!!!!!」



そんなわけで、俺の監督生活が始まったのだ。


…まさかあんなことになるなんて…



《4月2日 桜蘭女学院》



監督「へえ、ここが女学院かぁ…ん?」




(ジロジロ)



監督(アレ、なんだか見られてる…まあ確かに男がいるのは珍しいのかな)



「あの~あなたは?」


監督(ん、学生さんに声をかけられた)



監督「俺は実はこういうもので…」




「…えぇ?そんなチラシを送ってたんですか?」

監督「え?」



「まあ実際女学院の野球部は半分くらい休止してますしねぇ…一体だれがそんなことをしたのやら…」


監督「…安価↓1」


1.わかる人を探す
2.諦めて帰る
3.チラシを見直す

監督「…」


監督(よく見るとなんだか手作り感があるな。というかコレ…もしかして偽物…?)



「あの、どうしました?」



監督「い、いや…ごめん…もしかしていたずらだったのかも…本当にごめんなさい」

「…そのチラシ、いただいても?」

監督「?あ、ああ。どうぞ」




「…うーん、確かに手作り感ありますね」


監督「ああ…それじゃあ通報される前に帰るよ…」




「…うーん、どうしたものでしょうか?」



監督「…安価↓1」


1.名前だけ聞いて帰る
2.そのまま帰る

やべいきなり安価間違えてる
ごめんなさい()

監督「…そうだ、君の名前は?」


「私ですか?森 千代子(もり ちよこ)です。この学園に入学予定の」

監督「森さんか。今回はありがとう。それじゃ…」




(スタスタ…)



森「…大変そうな方ですね」




《4月2日 水曜日 監督君宅》



監督「はぁ…昨日は最悪だったな。というかエイプリルフールか?」



監督「…さすがにテンション下がるぞこれは」



監督「…森さん、可愛かったな」




監督「…寝るか」






監督「…」



監督「畜生バカにしやがって!!!」



監督「はぁ…寝よう」




(ピンぴぽーん)



(ピンポーン)



(ピンポーン)



監督「…」



(ドンドンドン!!!!)


監督「…安価↓1」


1.出る
2.でない



監督「なんだよ…って森さんと…紫苑?」



森「え?知り合いなの?」

「うん。いとこなんだ。お兄ちゃん。私の事覚えてるよね?」



監督「ああ。星野紫苑(ほしの しおん)だろ?そうそう忘れないだろう」





星野「よかったぁ…それで。なんで来たかはわかるよね?」


監督「(知らんがな)


森「すいません、あのチラシを作ったのは…紫苑ちゃんみたいなんです」


監督「えぇ…」



星野「そうだよ。お兄ちゃんが就職に失敗したって聞いたからね!」

監督「いや…意味が分からない」




星野「まあつまりだね。私の女子野球部の夢を手伝ってほしいってわけよ」

監督「めっちゃ身勝手~~~~」





星野「あ、お給料とかはすごい安いけど出るから」

監督「…わかったよ」



星野「わーい!」

森「すいません」

星野「いや、こいつなりに俺の事考えてくれたんだよ…うん」



こうして…俺の監督生活が始まった…!!



判定↓1の1の位分、森親愛度+

ぞろ目だしボーナスあげよう!


アイテム:指導用の本(指導力+3)



監督データ

指導力:33(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:30(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:0(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:15(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度2/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGG
1年:星野 紫苑:親愛度2/999 ポジション:投 サブ:右 能力:120キロ GC Hスライダー:2 




《4月7日 月曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》




監督「…んで、まあ部員2人かよ!!」

星野「そりゃまあ千代子ちゃんから聞いてたでしょ?」

森「なんでも暴力事件とかがあったらしいですね。監督と選手で」



監督(えぇ…)


星野「わかってると思うけれど…何か変なことしたらすぐに通報するからね」


監督「はい」



森「が、頑張りましょう!」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導するLV1 3日消費 
2.部員探しLV1 1週間消費 最大9人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強LV1 3日消費 
4.コミュニケーションLV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します

監督(正直俺はあの紫苑はともかく森さんとはあまり知らないし…少し話を聞いておかないとどうしようもないな)




監督(…どっちとコミュニケーションをとろうかな安価↓1でいいか)


1.森
2.星野

監督(森さんとコミュニケーションとるか)



《野球部部室》


監督「森さん、少し話いいかな?」

森「あ、はい」




()

(そして…)



監督「へえ受験の時に知り合ったんだ」

森「はい。紫苑ちゃんは私の受験票探しを手伝ってくれて…」


監督「ただまあ…ほとんど素人の野球に突き合わせて悪いな…」

森「あはは…でも、せっかくの高校生活ですし、頑張りますよ」



森「そういえば、監督は野球の経験とかあるんですか?」


監督「ん?俺は…判定↓1」


00.99:元甲子園球児
01~60:高校の時まで
61~95:中学までなら
96~98:未経験者

監督「中学までかな。高校からは硬式野球だからやめちゃったんだ」

森「そうだったんですね。私もほとんどやったことはなかったんですけれど…」

監督「あはは、そうか…悪いな」


森「いえいえ…頑張りましょうね」

監督「ああ。そうだな。それじゃあジュースでも飲むか?」

森「あっありがとうございます!」


判定↓1の1の位分、親愛度+、10の位分ハンサム+


まあ今回はそういう判定にしてたからね

わかりやすく数字大きい方がいい結果にしておくかな


それではお疲れ様でした

容姿はデータならだせるよ

細かいプロフィールはあとあと解放

プロフィールって何描けばいいのかわからんけど

森 千代子
身長163㎝ 体重秘密 血液型A型 右投右打
ポジションは基本内野手
性格は基本的に生真面目な学級委員タイプ。
見た目は茶髪にサイドテール。ラブなライブの穂乃〇っぽい感じ。
スタイルは着やせするタイプだけれど…すごい
趣味は乗馬


星野 紫苑
身長155㎝ 体重51キロ 血液型B型 右投両打
ポジションはエース
性格はやると決めたらがっつり行くタイプ。あと天才肌。
見た目はツインテール。髪色は緑。
スタイルは並み
趣味は野球観戦


今のところこんな感じ

監督データ

指導力:33 指導力低すぎィ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:40 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:0 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:15 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度8/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGG
1年:星野 紫苑:親愛度2/999 ポジション:投 サブ:右 能力:120キロ GC Hスライダー:2 




《4月14日 月曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》



監督「…おい紫苑」

星野「どうしたの監督」


監督「お前…学校の先生とかに名門復活!!って感じで野球部復活をうたったんだろう!?まだメンバー2人しかいないじゃないか!!!」

星野「まあまあ」

監督「というかまだ捕手もいないのに大丈夫というか人数大丈夫なのか!?」

森「…練習試合までには、集めておきたいですね」

監督「もう名前だけで森さんを捕手にするか…?」






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導するLV1 3日消費 
2.部員探しLV1 1週間消費 最大9人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強LV1 3日消費 
4.コミュニケーションLV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します

監督(とりあえず交友を深めるか…安価↓1とな)


1.森
2.星野

《桜蘭学園野球部部室》



星野「で、どうしたの?まさか愛の告白?」

監督「ちがわい。監督としてコミュニケーションとっておきたいんだよ」

星野「しょうがないにゃあ…」





監督「で、お前の目的は?」


星野「そりゃもうアレよ。神宮大会か甲子園大会優勝(女子野球の大会の頂点)よ」

監督「…ならなんでこんな廃部してる学校に来たんだよ。この辺なら千丈院とか宗成とかのほうがいいだろう」

星野「【お兄ちゃん】ならうちの事は知ってるでしょう?」


監督「ああ…おばさん厳しいもんなぁ」

星野「中学時代に実績が出せたわけじゃないからね。まあだからこそやる気が出るってものよ」

監督「…」



星野「何?」

監督「いや、俺も頑張らないとな…と思って」

星野「まあそれはね。変な再拝しないでよ?」


監督「気を付ける…というかまずはメンバー集めからだな」

星野「6月終わりまでにメンバーをそろえないと夏の大会に出られないからね」


判定↓1の1の位分、親愛度+、10の位分ハンサム+

監督データ

指導力:33 指導力低すぎィ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:41 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:0 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:15 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度8/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGG
1年:星野 紫苑:親愛度3/999 ポジション:投 サブ:右 能力:120キロ GC Hスライダー:2 




《4月21日 月曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》



星野「監督、少しはなれた?」

監督「ん…まあ一応な。ただまあ女性ばっかりだなこの学園」

森「お嬢様学校ですからね…」

星野「それはね。元々は結構な名門だから野球好きいるかと思ったんだけれど…」

監督「…」



監督(…言われてみると、気になるな)



監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導するLV1 3日消費 
2.部員探しLV1 1週間消費 最大9人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強LV1 3日消費 
4.コミュニケーションLV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《部員集め》



星野「さて…ミニゲームの時間ね」

監督「俺は空手部に挑みにはいかんぞ」

森(なんの話?)




星野「まあ冗談はともかく…捕手ができる子はいるわよね」

森「そうだね。ボールが投げられないとそもそも試合にならないもんね」


監督「そうなると経験者がいいな…」




監督「よし、それじゃあ…安価↓1」


1.手分けして探そう
2.森さんについてきてもらう
3.紫苑についてきてもらう

監督「それじゃあ紫苑。一緒に探しに来てくれるか」

星野「はいはい。まあどっちにしても監督が1人で学校うろついたら不審者だし」

監督「ククク…ひどい言われようだな。まあ事実だから仕方ないけど」




森「それじゃあ私は友達にあたってみますね」




星野「さて…。それじゃあこっちも当たってみますか」

監督「心当たりがあるのか?」

星野「一応はね。とりあえずは‥‥」




判定↓1 最大値00で数字が大きいほど強い選手です。

「…」




星野「あの子よ」

監督「あのおとなしそうな子?経験者なのか…」




星野「【五十鈴 香苗】(いすず かなえ)。小学生の時3か月だけやってたらしいわ」

監督「…えっそれ経験者?」

星野「…思った以上にこの学校には経験者がいなかったのよ。とにかく、当たって砕けてきなさい!」

監督「しかも行くの俺かよ!?」





監督「こ、こんにちは、五十鈴さん」

五十鈴「あ…こんにちは。あなたは野球部の監督さんですか?」

監督「え?知ってるのか?」

五十鈴「ええ…まあ。学内で男性はあなたくらいしかいませんし」


監督(褒められてるのか?)



五十鈴「…あ、もしかして勧誘ですか?」

監督「あ、うん。どうかな?君がよければだけれど」

五十鈴「やってたのももう何年も前ですよ?それでいいなら…」

監督「ああ、ありがとう!よろしい頼むよ!」



五十鈴が仲間に加入した!


勧誘lvアップ、判定↓1の10の位分、五十鈴友好+、1の位分、知識+

《ぞろ目だしボーナスのイベントでも》



五十鈴「五十鈴香苗です。よろしくお願いします」

星野「ヨロシクね」

森「よろしくお願いします」



五十鈴「…アレ?ほかの部員は?」

星野「今は3人だけだよ」

森「祝3人目です」


五十鈴「…えぇ…大丈夫のなのか?」


星野「大丈夫じゃないよ」

森「まあその辺は…みんなで頑張ってきましょう?」

五十鈴「…そうだな。うん。私も頑張るよ。まずは部員9人!」

「「おーっ!!」」




指導力+5、ハンサム+5

監督データ

指導力:38 指導力低すぎィ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:46 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:0 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:18 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度8/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGG
1年:星野 紫苑:親愛度3/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCD 120キロ GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度3/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:GGGFFG



《4月28日 月曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


五十鈴「森さん、バットはこの辺に置いておいたらいいかな?」

森「あ、はい。その辺ですね」

星野「部室が狭いしそろそろまともな部室が欲しいね」



監督「そうだな。とりあえず女子部屋と男子部屋が欲しい」


五十鈴「…そういえば監督も着替えないといけませんしね」

森「早めにお願いしておいた方がいいかもしれないです」

星野「そうだね~」


監督(というか…元名門の割に部室小さくないか?)






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導するLV1 3日消費 
2.部員探しLV2 1週間消費(2人見つかります) 最大9人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強LV1 3日消費 
4.コミュニケーションLV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《野球部部室》



星野「そういうわけで…探しに行こうか」


「「おー!!」」



星野「次はショートとセカンドかな」

監督「一塁はいいのか?」

星野「内野手揃えたいのはあるけれど…最悪、千代子ちゃんを一塁手にするって言う手もあるから」

森「捕球頑張ります!」





監督「それじゃあ、俺は…安価↓1」


1.森さんと探そう
2.紫苑と探そう
3.五十鈴さんと探そう

《五十鈴さんと探しに行こう!》



五十鈴「遊撃手ならやっぱり経験者の方がいいのでしょうかね」

監督「まあその辺は贅沢は言えないんじゃないかな。まずは9人そろえないと話に参加すらできないしね」

五十鈴「それは確かに」



五十鈴「監督はそれなりに有名人…?ですし行けば話は分かるかも」

監督「そうだといいなぁ」



監督(…3年内に結果を出せないと廃部…にはならないらしいけれど、俺は首なんだよな…)



監督(…頑張らないとな)




五十鈴「あの子ですか?」

監督「ん?あ、ああそうだな。えーっと…」


判定↓1 最大値00で大きいほどいい選手
判定↓2も同様

木村「あ、野球の監督だ。すずちゃんもいる?」


五十鈴「木村さん」

監督「知り合いか?」

五十鈴「そうですね、おなじクラスなんです」



木村「つまり…勧誘ということ?」

監督「ああ、そうなる…」

木村「いいっスよ」

監督「はやっ!?もう少し悩んだりとか…」


木村「まあほら。私も退屈してたからさ。せっかく誘ってもらえたんなら…って思って」

監督「まあそれならいいんだけれどな。ヨロシクな!」


五十鈴「よろしく、木村」




《部室》



森「と、いうわけでこの芹澤さんという方も参加してもらえることになりました」

芹澤「うっす、ヨロシクっス」


監督「よろしくな」


芹澤「はい、よろしくっス」




監督「これで5人か。試合するにはあと4人は必要だな」


森「そうだねぇ~」


芹澤「まあ全員で当たればきっともっとはやく集まるっスよ」

木村「それもそうだな!」



部員探しのレベルがmaxになった!最低4人あつまります

判定↓1の10の位分、木村の親愛度+、1の位分、指導力+
判定↓2の10の位分、芹澤の親愛度+、以下同文

監督データ

指導力:38 指導力低すぎィ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:46 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:0 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:18 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度8/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度3/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120キロ GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度3/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:GGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度4/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度2/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE


《5月1日 金曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


監督「ノックいくぞー!!」

(きぃん!!)



芹澤「ッス!」

()






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導するLV1 3日消費 
2.部員探しLV2 1週間消費(2人見つかります) 最大9人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強LV1 3日消費 
4.コミュニケーションLV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

あっ誤爆しとる

イベント挟むから許して…



《部室》



監督「それで…芹澤さんはどんなふうに勧誘されたんだ?」


芹澤「私は…」



星野『おい、野球しろよ』

芹澤『は、サテライトのクズがこの私と野球だとぉ?部活もないくせに』

星野『部活は作った』




芹澤「という感じっス」

監督「なんだその勧誘!?」


芹澤「まあ私も退屈してたんでいいんスけどね」

監督「お、おう…でも運動神経すごいよな。初心者なのか?」


芹澤「一応そうっスね。ルールはゲームで知ってるっスけど」


監督(それであのレベルかよ…バケモノか)


芹澤「バケモノじゃないッスよ」

監督「!?」



判定↓1の10の位分、親愛度+、1の位分、ハンサム+

《ごめんなさいイベント》



木村「そういえばもりっちー。打撃の事なんだけれど」

森「あ、はい」




星野「いい感じだね~」

芹澤「っスね。ただ…」

星野「うん」


五十鈴「狭い…」


星野「ゴールデンウイークには改修することになってるからさ、みんな我慢しようね」




《更衣室の外》

監督「俺の更衣室もほしいぞ…」


星野「えー、必要?」

監督「冬とか寒いだろ」

星野「どうせそこまで行くまでにエタるでしょ」

監督「なんてことを言うんだお前は!?」


チーム全員の親愛度+判定↓1の1の位

《ゴールデンウイーク前イベント》



監督「それじゃあ明日からゴールデンウイークだ。それぞれしっかり休みを満喫してくれ」



木村「…ん?合宿とかしないんですか?」

森「そうですね。ゴールデンウイークといえば定番の…」



監督「そもそも合宿は基礎的なプレーをしみこませるもので、メンバーがそろってない現状だとそれ以前の問題だと思うしな」


芹澤「人数集まらなかったのが原因っスか?」

監督「あと、場所が取れなかった」

星野「ああ…」

五十鈴「それは…仕方ないな」



監督「そういうわけだから、全員しっかり英気を養うように!」





監督「さて、と…俺はどうしようかな」



安価↓1


1.指導について学ぶ 
2.自分磨き
3.アルバイト
4.野球の勉強

監督「よし、指導について勉強しよう。とりあえず教本を新しく買って…」





《後日、近所の本屋》



監督「こんな感じかな…ん?安価↓1だ」


監督「五十鈴さん」


五十鈴「あ、監督。どうしたんですか本屋で」

監督「ああ。指導用の本を買ってたんだ。そういう五十鈴は…リード論か」



五十鈴「そうですね。捕手としての経験が少しあるだけで…私は下手ですから」

監督「そんなことは…」


五十鈴「二遊間の2人はすさまじいですからね。特に芹澤さん。あの人ならなんなら捕手もできちゃいますよきっと」

監督「…」(否定できない)



五十鈴「でも、だからこそ…レギュラーを守るために頑張らないといけないんです」

監督「そうだな」

五十鈴「監督、私も頑張りますから!」

監督「そうだな、なら…安価↓1」


1.特訓でもしようか?
2.居残り練習でもしようか?
3.応援でもしようか?

監督「居残り練習でもしようか?」

五十鈴「いいんですか!?…ありがとうございます」

監督「まあ監督として当然のことだからな。それに…捕手はチームのかなめだから」


五十鈴「ええ。私の出来で試合の勝ち負けが左右されるといっても過言ではないですしね」


五十鈴「では、また今度練習終わりによろしくお願いしますね」

監督「ああ、頑張ろうな!」



指導力+10、判定↓1の1の位分、五十鈴親愛度+

ヒント:ハンサム、ここはR板

監督データ

指導力:58 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:46 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:0 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:18 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度12/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度7/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120キロ GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度14/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:GGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度8/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度9/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE


《5月8日 金曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》



監督「よーし、まずはランニングからだ!」

「「おーっ!!!」」



監督(みんなまだまだだけれどセンスはあるよなぁ…)


監督(後はまあ、メンバー揃えないとな…)





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導するLV1 3日消費 (五十鈴と約束しています(期限:1年目終了まで))
2.部員探しLVmax 1週間消費(最大4人見つかります) 最大9人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強LV1 3日消費 
4.コミュニケーションLV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《部室》


監督「ふぅ…こんな感じかな…ん?」




<すいませーん



監督「うお、たくさんの女学生が!?」



監督「えっと…」


判定↓1 1の位が1~4:4人 5~0:5人

監督「…どうやらみんな入部希望らしいな」

森「それは…ありがたい話ですね」


星野「これで試合もできそうだしよかよか」

木村「そうだな!…んじゃあとりあえず面接していけばいいんじゃないか?バイトの時みたいに」

五十鈴「そうだな。それじゃあ何人かに分かれて…」




(そして…)


監督「天本、廣川、濱野、浅間の4人か」


星野「よし、これでメンバーが全員そろった!!!」

監督「ああ。本格始動だな!」




校長「ふむ、お見事ですな」

監督「校長先生!?」



校長「星野さん。しかしまあ名門復活ができるとは思ってはいませんが…」

星野「いえ?彼がいればできますよ」


校長「…まあ、期待していますよ。せっかくお金を出しているんですから」




星野「はぁ…」

監督「プレッシャーだな…」

星野「そうだねぇ…でもまあ、何とかなるでしょう」

監督「…本当か?」


星野「最悪、お兄ちゃんの3年間が失われるだけだから…」

監督「こええよ!!!」



判定↓1の1の位分、全員親愛度+ 10の位分、全能力+

ということで今回はここまで

お疲れ様でした


メンバーが全員のプロフィールはまた載せるね

森 千代子
身長163㎝ 体重59キロ 血液型A型 右投右打
ポジションは基本内野手
性格は基本的に生真面目な学級委員タイプ。
見た目は茶髪にサイドテール。ラブなライブの穂乃〇っぽい感じ。
スタイルは着やせするタイプだけれど…すごい
趣味は乗馬


星野 紫苑
身長155㎝ 体重51キロ 血液型B型 右投両打
ポジションはエース
性格はやると決めたらがっつり行くタイプ。あと天才肌。
見た目はツインテール。髪色は緑。
スタイルは並み
趣味は野球観戦

五十鈴 香苗
身長161㎝ 体重54キロ 血液型O型 右投右打ち
ポジションは捕手
性格は真面目で、友達付き合いは割とぶっきらぼうだが優しい
見た目はロングヘア。紫かかった髪色
スタイルはスレンダー
趣味は料理

木村 紗栄子
身長170㎝ 体重61キロ 血液型AB型 右投げ左打ち
ポジションはショート
性格は天真爛漫アホガール系
見た目は黒髪ですこし長め
趣味はおしゃれ

芹澤 優
身長155㎝ 体重40キロ 血液型O型 右投げ右打ち
ポジションはセカンド
性格は物怖じしないタイプでずけずけ言う
見た目は姫カットの黒髪。
趣味はダンス

天本 朱莉
身長164㎝ 体重57キロ 血液型A型 右投げ右打ち
ポジションはファースト
性格は優しく、友人も多そうに見える。
見た目は青みかかったボブ
趣味は占い

廣川 照美
身長174㎝ 体重61キロ 血液型A型 左投左打ち
ポジションはセンター
性格は小悪魔気味。自分の体には自信があるらしい。
見た目は茶髪のロングヘア
趣味は漢方薬

濱野 真
身長158㎝ 体重51キロ 血液型B型 右打ち左打ち
ポジションはレフト
性格は潔癖気味の真面目っ子
見た目は赤みがかった茶髪のショート
趣味は読書

浅間 つばさ
身長169㎝ 体重54キロ 血液型A型 左投左打ち
ポジションはライト
性格はごく普通。…割と妄想とかするけど、
見た目は黒髪ロング。
趣味はパソコンいじり

ついでに

天本判定↓1
廣川判定↓2
濱野判定↓3
浅間判定↓4

数字が大きいほど強い選手でこれだけ

1左 濱野 AAABBA
2遊 木村 FEDDDD
3二 芹澤 CCCCCE
4右 浅間 BABACD
5投 星野 DCCCDD
6中 廣川 FGDFEE
7一 天本 GEGGEE
8捕 五十鈴GGGFFG
9三 森 GFGGGB

ってかんじやなえ


監督「ふむふむ…この濱野って子…なんだかすごいな」

五十鈴「そうですね、」




木村「はまのっちってすごいんだなー」

濱野「昔少しやってたから」



浅間「…」


浅間(濱野…?どこかで聞いたことがあるような)



監督「ともかくこれでメンバーがそろった!」

監督「練習試合も組めるかもしれないし、大会にも出れらるからな」



森「そうなると…決めないといけないものがありますね」

木村「ああ…」

芹澤「鍵当番っスね」



五十鈴「いや違うよ…キャプテンだよ」


星野「まあ無難に私がキャプテンでいいけれど」



監督「…」



濱野「…」

天本「内野の方の方がいいかもですけれど」

廣川「実力でもいい気はするねー」




監督(誰にしようかな?)



安価↓1がキャプテン

監督「じゃあ星野で」


星野「適当すぎる…けれどまあいいや」




星野「とりあえず目指すは甲子園!!!桜蘭学園ファイトー!!」



「「おーっ!!!」」


監督(いい感じだ…)





星野がキャプテンになった!!!


判定↓1の1の位分、新入部員友好+、10の位分分、星野友好+

監督データ

指導力:61 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:49 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:21 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度20/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度22/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:GGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度16/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度18/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度18/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB

《5月15日 金曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


(きぃん!!!)


濱野「…」



監督「なんだアイツやべえぞ…」



浅間「か、監督~」

監督「ん?どうした浅間」

浅間「…実はこの前調べてみたんだけれど…」



監督「!?」

監督(男子との混合チームで元シニアのクリーンアップ!?しかも全国大会まで出てるのかよ!?)

浅間「ところで私も女子野球で全国大会に…」

監督「…しかし、なんでうちなんかに…」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV1 3日消費 (五十鈴と約束しています(期限:1年目終了まで))
2.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV1 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

監督「よーし、それじゃあシートバッティング行くぞ!」


「「はいっ!!」」



(きぃん!!!)

監督(…)


監督(すごいなアイツ。脚も肩もレベルが違う…)



芹澤「濱野ちゃんすごいっスねぇ」

濱野「…どうも」



監督(ただ、なんか距離感があるなぁ)




浅間「投手変わろうか?」

星野「それじゃあ頼むね」

浅間「はいはいっと」




天本「はい」


(コツン)


浅間「あ、バント」

天本「下位打線はどうしても期待値が薄いですからね」





判定↓1の1の位分、指導力+

《五十鈴イベント!》



五十鈴「それでは監督、ご指導よろしくお願いします!!」


監督「ああ」


五十鈴「…それで、私はどういう方向を目指していきましょうか」


監督「そうだな…」



五十鈴「リード面と守備面を…と考えましたが、打撃を鍛えるのも悪くないとは思いますし」



監督(実際守備面に重点を置きすぎるのもよくないかもしれないな…)


監督(守備の練習はしてるし、そっちを伸ばすのも…)



監督「安価↓1だな」

1.守備を鍛えよう
2.打撃を鍛えよう

監督「それじゃあ打撃を鍛えようか」

五十鈴「はいっ!」



(きぃん!!!)



五十鈴「なかなかバットに当たらないですね」


監督「当たっても全然飛ばないしな」

五十鈴「はい…」



監督(実際ブランクはそうとうなものだしなぁ…)



監督「まずはバットの芯に当てることからやっていこう」



五十鈴「は、はい」



判定↓1
00~33:うまくできた!
34~66:微妙…
67~90:まあまあ…?
91~99:むふふ…いやらしいですなお前ら!!

おそいし今日はここで終わるか


ちなみにスタイル的なランクとしては


A:森、木村
B:廣川、浅間
C:星野、天本
D:五十鈴
E:芹澤
F:
G:濱野


です(カップ数ではないよ)

顔グラ作りたいな‥‥

五十鈴「うーん…」



監督(まあそんな簡単に強くなれたら苦労はしないか)



五十鈴「もう少し打っていきますね」


監督「ああ、そうだな。俺も付き合うよ」



判定↓1の1の位分、親愛度+、10の位分、指導力+

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:49 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:21 世間知らず
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度20/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度16/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度18/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度18/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB

《5月18日 月曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


森「そういえば紫苑ちゃんは監督といとこなんですよね」

星野「そうだねぇ」

浅間「それが理由で監督になってもらったの?」

星野「うん、そんな感じ。まあ現状だと…」

天本「指導は結構適切ですよ」

廣川「それに結構かっこよくない?」

木村「それは…うーん?」



監督(なんだかひどいことを言われている気がする)





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV1 3日消費 
2.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV1 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《男性更衣室》(なんと作ってもらえたよ!!!)



監督「…ふむぅ」


監督(野球において重要なのは長打率と出塁率か)


監督(その辺は練習じゃわからないよな、よく考えたら…)



監督(現状打順は…)


左 濱野 AAABBA
2遊 木村 FEDDDD
3二 芹澤 CCCCCE
4右 浅間 BABACD
5投 星野 DCCCDD
6中 廣川 FGDFEE
7一 天本 GEGGEE
8捕 五十鈴GGGFFG
9三 森 GFGGGB



監督(…だが、出塁率が高ければ濱野を後ろにずらすのもアリか。下位打線の中にもそういう選手がいるかもしれないな…)



監督(…ただ、そういうのってどうやって確かめればいいんだう…?)



監督「…安価↓1か」


1.キャプテンに相談
2.練習方法を工夫してみる
3.練習試合を組む

監督「そういうわけで練習試合を組むことにしたぞ」



星野「相手は開園高校の女子野球部だよ」



木村「…強いの?」


星野「5段階評価なら2~3ってところじゃないかな。単純な戦力だけなら五分五分って感じ」

廣川「おお、それならちょうどいいじゃん!」

浅間「いい試合になりそう!」



五十鈴「…」

森(単純な戦力なら…という話だけれど、それって…)

天本(あの2人がいるから【五分五分】ってことだよね…)


芹澤「あの2人抜くとどうなんスか?」


((聞いちゃったー!!!!!))



星野「まあ普通に負けてるよ」

濱野「でしょうね」


監督「まあまずはお試しというのもあるしな。練習試合は6月5日(日)の予定だ」


判定↓1の1の位分、知識+

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:49 フツメン以下
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:30 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度20/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度16/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度18/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度18/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB

《5月22日 金曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


森「練習試合ですか…」

芹澤「緊張するっスねぇ」

木村「お前本当にするのか緊張」

芹澤「そりゃもうそうッスよ。だって初めての試合だし」

森「あ、私もです」

星野(三遊間には打たせないようにしないと…)

五十鈴(そうだね…)





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV1 3日消費 
2.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV1 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《部室》


木村「監督どうしたの?愛の告白?」


監督「やらねえよ!!!!」



監督「一応こうやってコミュニケーションとろうとしててな」


木村「ふんふん。それで、監督は?」

監督「まあ何か悩みとかあれば聞こうかな、とか」




木村「まああるとしたら学業成績?」

監督「成績悪いのか?」

木村「悪くなりそう…かな。野球また始めたし」



監督(そうなるとあんまり今の成績は悪くないのかな)


木村「まあ大丈夫!!!ちゃんと対策はしてるからさ!!!」


監督「お、おうそうか…」


木村「野球部に関しては‥‥やっぱ投手かなー。数足りなくないです?」

監督「まあそれはあるな…」

木村「その辺の対策とか、どんなもんですかね?」



監督「…安価↓1」


1.来年以降投手の新入部員に期待する
2.今のメンバーからあと1人投手ができるようにする
3.紫苑1人で投げ切れるようにする


木村「なるほど~候補は…」


監督「浅間が現状第2投手なんだけれど、センスでいうなら芹澤か濱野…かな」



木村「まあ妥当なラインかなぁ。ただ、せりーの穴が大きくなるし、はまのっちが現状有力候補?」

監督「そうなるな」


木村「まああと1人くらいスカウティングしてもいいんじゃない?」


監督「うーん、それは確かにアリといえばありか…」



木村「ま、その辺はみんなが考えてるからヨシ!!!」


監督(適当だなぁ)



判定↓1 10の位:ハンサム+、1の位:木村友好+

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:50 フツメン…くらいかな?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:30 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度20/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度18/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度18/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB


経験値:3

《5月29日 金曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


星野「ふっ!」


(スパン!)

五十鈴「ナイスピッチング」



監督(やっぱりもう少し欲しいよなぁ)


監督(浅間が投げるのも少なくはないけれど…変化球が投げれないしコントロールも…いやどっちも悪いんだけれど)


監督(…試合はまあ覚悟しておくか)








監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV1 3日消費 
2.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV1 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《部室》

監督「濱野、少しいいか?」

濱野「お断りします」




監督「…えっ何これは」



監督「待ってくれ!?何か俺したか!?」


濱野「…」



濱野「何かありましたか?」

監督「あ、いやコミュニケーションをとりたいと思ってな…」


濱野「…選手同士ならともかく、監督と選手でとる必要がありますか?」

監督「それはあるだろう。それに現状俺は濱野のこと全然しらないし」

濱野「…」


濱野「…知る必要はありますか?」


監督「ある!」




濱野「…わかりました」

監督「ああ、それじゃあ、普段休みの日とか何してるんだ?トレーニングとかか?」

濱野「…!?」




濱野「…それは、それなりには。あとは、読書とか」

監督「へえー何を読んでるんだ?」

濱野「最近は、海外のものですかね。日本語に訳されたものですが」

監督「ふむふむ…意外と知性的」


濱野「意外は余計です」



判定↓1 10の位:ハンサム+、1の位:濱野友好+

濱野「…」


監督「ん?どうしたんだ?」


濱野「…いえ、何でもありません。ただ…監督は、【いい人】ですね」

監督「お、おう。だろう?」

濱野「てっきり濱野「…」


監督「ん?どうしたんだ?」


濱野「…いえ、何でもありません。ただ…監督は、【いい人】ですね」

監督「お、おう。だろう?」

濱野「てっきり…」


監督「?」


濱野「女子野球部の顧問なんでJK狙いの変態かと」

監督「ちがわい!!!」




濱野(…過去の詮索はしてこないんだ)

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:59 フツメン…くらいかな?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:30 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度20/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度18/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB


経験値:3

《6月5日 土曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》

監督(今日は開園高校との練習試合だ)




開園高校監督(以下敵監督)「どうも、今日はよろしくお願いしますね」

監督「ええ、こちらこそ」




《開園高校ベンチ》


敵監督「さて、かつての名門はどうなっているのか…ん?アレは…濱野!?」


「知っているんですか?」

敵監督「ああ…去年のシニアで全国に出てた子だ」

「…シニア?女子野球部じゃなくて?」

敵監督「ああ…ハッキリいって天才だよあの子は」

「…じゃあなんでこんな学校に?」

敵監督「…シニアで暴力事件を起こしたらしくてな。男子の選手が3人大けがしたんだよ」

「えぇ…」

敵監督「なんでもバットで頭なぐったらしいね。それで注意した監督もバットで殴って…今保護観察だと聞いていたんだが」





《桜蘭学園ベンチ》


監督「よし、オーダーはこの前話した通りだ。まずは課題を見つけていこう」

「「はいっ!!!」」

【桜蘭学園オーダー】
1左 濱野 AAABBA
2遊 木村 FEDDDD
3二 芹澤 CCCCCE
4右 浅間 BABACD
5投 星野 DCCCDD
6中 廣川 FGDFEE
7一 天本 GEGGEE
8捕 五十鈴GGGFFG
9三 森   GFGGGB

《試合開始!!! 》




監督(さて…頼むぞ…)



(ストライク!バッターアウト!チェンジ!!)




(きぃん!!!!)


監督(おお、先頭打者ホームランだ濱野!)



3回まで終わり…




判定↓1
00~40:2‐1でリード!
41~80:3-0でリード!
81~99:4‐0でリード!!

3回終わって3‐0でリード!!



星野「しゃあっ!!!!!!勝ってるよ!!!!」

監督「濱野の2打席連続ホームランで一気に稼いだな」


濱野「…」



濱野「でも、五十鈴さんが塁に出てくれたから、そうなったのもあるし…」

芹澤「おお、優しい。私にも優しくしてほしいっス」

濱野「…」



監督(憮然とした顔で頭をなでてる…)



監督「ま、あっちも慣れてくるころだ。油断はしないようにな!」


「「はいっ!!!」」



判定↓1 6回終わって…

00~40:4‐2でリード
41~80:4‐1でリード
81~99:5‐0でリード

6回終わって4‐2でリード


星野「はぁはぁ…」


監督「だいぶグロッキーだな」


星野「まあ、どうしてもその辺はね」


監督(コントロール悪いからどうしても球数がな‥‥)



監督「浅間に交代だ。星野はそのままライトな」


浅間「はいっ!!!!」



天本「あと3イニング。守っていきましょう」



判定↓1
00~40:4‐4の同点で9回裏の攻撃
41~90:4‐2で勝利!
91~99:6‐2で勝利!

『ゲームセット!!!!』


「「ありがとうございました!!」」



敵監督「いやあ負けましたね」

監督「こちらこそ、ありがとうございました」


敵監督「…あの、濱野という子のことは知っていますか?」

監督「…いえ、知らないですね」


敵監督「…そうですか、それでは」




監督(…まあ、そりゃ何かはあるわな)



監督(…その辺、一応調べてはおくか)





《反省会》

監督「とりあえず、今日の試合は勝ったことはOK。それで問題点は、まあ得点が少なかった。全部濱野が絡んでたしな」

芹澤「私も一応タイムリー打ったっスよ」

木村「それも濱野のフォアボールからだったしな」



監督「それで、だ。今回の試合でよかったのは…安価↓1と濱野」


監督「星野だな。6回2失点は上々だ」


星野「ふふふん」


監督「まあ各々個人的な課題も見つかっただろうし、今日は解散!」


「「はーい、お疲れ様でした!!!」」




監督(紫苑は今日は2打数2安打2四球)



星野「ただまあ、一概には言えないわよね」

監督「お、まだ帰ってなかったのか紫苑」



星野「まあね。ただ、今回は…後ろが薄いから普通にああなったのよね」

監督「それはそうだな。わざわざそこそこ打てる紫苑と勝負する必要はない…と考えたんだろう」

星野「ね。それに変化球も1個じゃさすがに厳しいわ」

監督「それはあるな」



星野「今ナックルの練習中だけれど…」

監督「五十鈴が取れるのか?」

星野「ま、なんとかなるでしょ…というわけで今日ラーメンおごりね」

監督「まじかよ…まあいいけど」




判定↓1の1の分、星野親愛度+


《ぞろ目なので追加イベ》



星野「そうだ、少し付き合ってよ」

監督「ん、わかった」





《バッティングセンター》


星野「それじゃあストラックアウトやってくるね」

監督「ああ」




(しゅっ…へろっ)



(がごっ)


監督「おいおい、大丈夫か?」

星野「一応ナックルの練習だからね」


監督「しかし、なんでナックルを」

星野「前読んだ漫画に描いてあったからさぁ」

監督「へー…」



星野「まあ割と打ち込まれてたけど」

監督「ダメじゃねーか!!!!!」


星野「ま、でもなんとなく感覚はつかめたかな」

監督「それならいいんだけれどな。ま、今日はゆっくりやすめよ」



判定↓1の1の位分、親愛度+


というわけで終わろうかな

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:59 フツメン…くらいかな?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:30 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度26/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度18/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB


経験値:3

《6月6日 日曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


星野「監督ー、学校から練習設備用の備品が届いてるわよ」

監督「え、マジか?手早いな」

森「元々野球に熱意のある学校ですからね。OGたちもお金持ちがおおいですし」

監督「それはありがたいな…」


指導LVアップ!


星野「ま、今はいいけれどちゃんと指導力が上がらないと意味がないからね」


※指導LV×2-指導力…の1/10が消費日数になります(ただし、最低でも3日は消費)



監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
2.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV1 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


監督「さて、と…」



監督(この前の試合は、で出塁率が高かったのは濱野と星野。ただ、後ろが弱いからそもそも逃げたって面も強い)


監督(前3人を詰めるなら濱野木村芹澤浅間の3人が出ればいいんだが…)


監督(まあそう簡単にはいかないだろうな。濱野は勝負をこれから避けられることは多くなるだろうし、1つは埋まるが…)


監督(…それならむしろ2番浅間、3番星野、4番芹澤か?ただ、そうなると5番以降が悲惨になる。5番が木村or五十鈴だと実質攻撃できるタイミングは2回に1回だけ)


監督(2番にバント専門を置くか?それなら濱野から始まるなら確実に浅間星野芹澤に回せる)



監督「…なかなかうまくいかないな。ふむ…少し相談してみるか。安価↓1に…」

監督「浅間はどう思う?」

浅間「そうですね、OPSが.600以下ならばバントさせた方がマシ、と2番打者については言われてますあ」


浅間「なので、どちらも正解ではあると思いますよ」

監督「…どちらも解決方法じゃなくてとりあえずの対処療法ってところか」

浅間「…はい」



監督「浅間はどっちがいい?」


浅間「私個人の意見でいいのなら、上位に打者を詰めた方がいい気がしますね。この前の試合みたくうまく下位からランナーがでれば濱野さんにつながりますし」


監督「まあそれなりに打撃が期待できる打者が半分いるしな…そっちで動いてみるか。ありがとう、浅間」


浅間「はっ…はい!私の意見でよければまた呼んでくださいね!」

監督「浅間は頼りになるなぁ」



浅間「た、頼りになる‥‥!?」


浅間()






浅間(つまり…)


浅間(頼りになる→結婚したい→学生妊娠結婚♡)




浅間「う、へへへ…」

監督「あ、浅間…?」


浅間「待ってください、まだ心の準備が!」

監督「????????」



浅間「し、失礼します!!!!」




(ぴゅーん!)


監督「あ、ジュース…うーん…」



判定↓1

10の位分、知識+、1の位分、浅間親愛度+

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:59 フツメン…くらいかな?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度26/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度25/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB


経験値:13

《6月9日 水曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


星野「監督、公式戦の抽選会が今度あるから来てね。6月27日。本戦は7月の日曜日ね」

監督「ああ、わかった…ほかに行きたいやついるかー?」

森「あ、なら私も行きますね」


監督「なら、よろしくな。それじゃノック始めるぞー!」


「「おー!!」」


監督(とりあえず、今は守備も打撃も足りないしな。全部鍛えないと!)





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
2.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《グラウンド》

監督「そういうわけで、何人か入部希望者がいるみたいだから軽く見てくるよ」

星野「それじゃあ私たちがランニング!」


「「おーっ!!」」



監督「…そろそろかな」



「すいません、お待たせしました!」



唐澤「私、唐澤薫といいます!野球部に入部させてもらいたくて来ました!」

監督「ああ、ようこそ。それで、希望するポジションは…」


唐澤「投手です!私左利きなので!」

監督「ふむ、なるほど」


監督(レベルしだいだけれどすごい助かるな…)




監督(実力は…判定↓1)

星野への殺意が高すぎる



監督「…」



監督(なんだこいつ…!?)


監督(球速もさることながら…やばいのは…コントロール)




(スパンっ)


監督(キャッチボール1つだけ見ても俺のグローブが動かない…)



唐澤「次、変化球行きますね」



(しゅっ)




(ボコッ)


監督「いてぇ!?」


唐澤「あっすいません」


監督(な、なんでボールをとれなかったんだ…?)


唐澤「今のが私の得意弾、カットボールです!」



監督「これは…大当たりだ」




(そして…)


星野「めっちゃショックなんですけど!?」

監督「まあ実力的に見てあっちも相当なレベルだしな」

唐澤「あ、あのすいません…」



星野「…まあ、いいけれど、ピッチャーは数があった方がいいしね」



星野「改めてよろしくね薫ちゃん。目指すは…」

唐澤「甲子園!!!」

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:59 フツメン…くらいかな?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度26/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2  
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度25/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度10/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:13

《6月16日 水曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》



(しゅっ!)


(ぱすっ)


監督(まあ…現状だと唐澤がスタメンか)

森「監督」

監督「うおっ!?どうした森さん!?」

森「あの…紫苑ちゃん気にしているかもしれないので…また、声をかけてあげてくださいね」

監督「あ…そうだな。うん」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV1 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)(星野:8月31日まで)

《部室裏》


星野「…まあ当然だけれど気にしていないわけじゃないわよ」

監督「だろうな」



星野「…ただね、あの子が想像以上に…恐ろしい球を投げてたから」

監督「あのカットボールじゃなくてか?」

星野「ええ。斜めに落ちるスライダーのようなボール…」

監督「斜めのスライダー?そんなの漫画でしか見たことがないぞ」


星野「…そんなボールを投げてるのよ。本人はアレを曲りの大きいカットボールみたいに使ってるみたいだけれど」

監督「…」



星野「…どうしたの?」


監督「…安価↓1」


1.どうするんだ?
2.教えないのか?
3.前言っていたあのボールを…

星野「どうするって…実力で奪うしかないでしょ?それに漫画みたいなボールなら…」


(しゅっ…)




(ゆらっ…)




監督「これ…ナックルか!?」

星野「こっちもできてるからね。あ、それと…」



星野「間違えてもキャプテンだから、っていう理由で私に背番号1を渡さないで」

監督「紫苑…」


星野「監督は、勝つことだけを考えて。私情を挟むのはダメ。特に高校野球はトーナメントだから」

監督「…プロ野球みたいに、覚醒は復調を待つ余裕はないってコトか」

星野「そういうこと。あ、客観的な視点だけれどさ」



星野「私をスタメンにするメリットはあるわよ。打撃っていうね」

監督「そうなんだよな」



監督「紫苑を抜くとまともに期待できるのは濱野、芹澤、浅間だけになる。紫苑もできるのはライトだから浅間をセンターに回さないといけなくなる…ただ、本来の守備位置から外してどこまで大丈夫なのか…という不安も強いからな」

星野「それに疲労とかもあるから」



監督「…確かに、一概には言えないか」

星野「そうなるわね。…ま、実力でも奪って見せるけれどね」


監督「ああ、レギュラーはまだ決まってないしな」



判定↓1
10の位+1の位分、親愛度+

判定↓2
同上の計算でハンサム+

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:68 フツメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度36/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度25/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度10/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:13


《6月23日 水曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》

監督「そろそろちゃんとレギュラーも決めないとな」


監督「それに、采配もなぁ」

監督(…)


監督(不安要素は割と強いんだけれど、あと結構気になるのが…)




(スパンっ!!!)


五十鈴「うわっ!?」

唐澤「す、すいません!」


(ふわっ…)


星野「あっごめん」

五十鈴「あ、ああ」

監督(あのカットボールとナックルを取らないといけない五十鈴だな…)





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)(星野:8月31日まで)

《監督部屋》


浅間「どうしたんですか監督」


監督「ああ。少しコミュニケーションをとりたくてな」


浅間「こ、コミュニケーション…!?」




浅間()

監督『お前いいからだしてるよなぁ…?レギュラーになりたいのなら…わかってるな?』

つばさ『っ…うう…』


(ぷち…しゅるっ)

監督『へえ思ってた通りいいからだしてるじゃないか。星野の貧相な体と比べると随分やらしいな』

つばさ『やだあっ…やめてっ…』






浅間「…」


監督「どうした浅間!?」



浅間「い、いやらしいことするんでしょう!?」

監督「しないっての!?濱野といいお前ら何か恨みでもあるのか!?」


浅間「濱野さんまで毒牙に!?」

監督「違う!?」





(そして…)



浅間「」

監督「うん、、ああ…はい」

浅間「ほんと~~~~」

浅間「~~~~~にすいませんでした!!!!!」


監督「うん…」



監督「気を取り直して。普段は何してるんだ?」

浅間「え、えーとパソコンで遊んだりですね。トレーニングもしてますが…」

監督「へ~どういうのやってるんだ?」


浅間「はい…あっ」



浅間(やっば…エロゲーしてるのばれたら怒られそう…!)


浅間「ゆ、YouTubeで野球関係の動画見てます…」


監督「へえ、やっぱりそういうの見てるのか。今度いいのがあったら教えてくれよ」

浅間「あ、はい!わかりました!」


判定↓1の10+1の位で親愛度+


判定↓2の蒸気計算式でハンサム+

監督データ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:73 フツメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度36/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度41/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度10/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:13


《6月27日 日曜日 桜蘭学園野球部用グラウンド》


芹澤「今日は監督たちいないっスね」

木村「今日は抽選会だからな」

天本「私たちレギュラーは大丈夫…でしょうかね?」

廣川「微妙なとこじゃない?まあ出番はあるだろうけれど」



監督「ただいま。とりあえず、今日の練習終わってから発表するぞ」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


唐澤「どうしたんですか?監督」

監督「ん、ああ少しコミュニケーションを…いや、話をしたくてな」

唐澤「?話ですか?私の話が面白いかはわかりませんが…」



監督「それで、普段は何をしてるんだ?」

唐澤「普段は家のお手伝いですかね。こう見えても料理とか得意なんですよ」

監督「へー、料理が得意なのか」



唐澤「と、いうよりかは家事全般が得意ですかね。お掃除もお洗濯も完ぺき!」

監督「すごいな…」


監督「…昔、野球やってたのか?」

唐澤「あ、はい。ただ、私もともと県外だったんです。先生がここをお勧めしてくれたからここになって」

監督「なるほどなぁ…」



唐澤「なので、平日はこっちで、休みには茨城の実家に帰ってますよ」

監督「なるほどな。となると…?」


唐澤「あ、そうですね。私も一応全国大会にはでましたよ。2回戦で負けちゃいましたけど」

監督「いや、それでもすごいよ。しかし全国経験者が3人も集まるとは…」

唐澤「コンマって怖いですね」


監督「?」



判定↓1の10+1の位で親愛度+


判定↓2の蒸気計算式でハンサム+

能力あげるのなら練習ですな
コミュでも上がらないことはないけれど
G→F:10
E→D:25
D→C:50
C→B:100
B→A:200
A→S:500
って感じですね。

というわけで少し席を外しますね

指導力→教えるうまさ
知識→純粋な知識
って感じですかね
知識高いと練習レベル更に上がるよ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:76 フツメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度36/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k GC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度41/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度18/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:13


《7月2日 金曜日 都内女子野球用グラウンド》



監督「と、いうわけでオーダーを発表するぞ」


監督(問題は、1番をどっちに渡すかだな…。星野か唐澤か)



監督「…安価↓1」


1.星野
2.唐澤

監督「星野だ」


「「!?」」


(ざわっ)


監督「まあ正直いうならどっちもエースではあるんだけれどな」

星野「どういうこと?前言った話とは…」

五十鈴(なんでエースに選ばれたのに怒ってるんだ)



監督「まあ聞いてくれ。現状唐澤はそこまでスタミナはない。それは練習を見てわかる」

芹澤「それはそうっスね」


監督「だからこそ、唐澤では1試合投げ切るのは難しい。だからこそ、リリーフに回す。初見で唐澤から打てるような打者がそうそういるとは思えないしな」

森「確かに」



監督「先発は基本的に打力に優れる星野で行き、5回か4回をめどにリリーフに回す。場合によってはライトに回すことも含めてな」

廣川「そういうときには、あたしが外れるってわけね」

監督「ああ、そうなるな」




星野「…なるほど」

唐澤「そういうことなら了解です!」

木村「確かに序盤に点が取れるようにしてはおきたいねー」



監督「五十鈴は負担が大きいかもしれないが…」

五十鈴「いえ、大丈夫です!やって見せます!」



監督「…よし、そういうわけで基本的なオーダーはこれだ!」


1:左:濱野
2:右:浅間
3:投:星野
4:遊:芹澤
5:二:木村
6:一:天本
7:中:廣川
8:捕:五十鈴
9:三:森



監督「初出場だが、甲子園目指すつもりで行くぞ!!」

「「おおーっ!!」」


判定↓1の10の位+1の位分、全員の親愛度+

星野「…そういえば、1回戦の相手どこなの?」

森「そういえば聞いてないですね」



監督「あ、そうだな。判定↓1だ」



00~60:弱いところ
61~95:中堅
96~99:昨年のベスト4


能力アップは…こっちで都合のいいようにしておきますかね

星野「あー、弱いところ」


監督「まあうちも評判的には弱いところだからな…」



芹澤「アレ?一緒にいったんじゃなかったんスか?」

監督「ああ…作者のミスだワ」

木村「ミスなら仕方ないね」

《7月4日 日曜日 女子野球球場・墨田川球場》


監督「へー、ここが球場なのか」


星野「学校とは少し趣きが違うわね…」


監督「ま、とりあえず試合前の練習だ。ノック行くぞ!」




()

(そして…)



監督「4回勝てば甲子園か」

星野「そういわれると結構簡単そうに見えるわね」

森「運の良さも大事そうです」




敵監督(前とは別人)「やあ、今日はよろしく頼むよ」

監督「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします」



敵監督「しかしまあ、私らも毎年出てますしね。勝っちゃっても怒らないでくださいよ」

監督「はぁ…」



(すたすた)



監督「と、いうわけだ」


星野「ふーん…なめられてるわね」

浅間「え?」

濱野「別にいいんじゃない?大事なのは勝つこと。相手がどう思おうが関係ない」

木村「むしろなめられてるならラッキーな方だね。勝ちやすそう」



監督「ま、そういうわけだな。とりあえず…勝ってこい!!」


「「おおーっ!!!」」

というわけで本日はここまで

お疲れ様でした

監督「さてさて…どうなるかな」


唐澤「濱野さんがどれだけ打てるか…が勝負ですね。初回は期待できそうですし」


監督「まあ、なぁ」




3回まで終わり

判定↓1
00~60:2‐0でリード!
61~90:3‐0でリード!
91~99:6‐0でリード!

監督「濱野、浅間のホームランで2点か」

星野「私もまあまあ押さえてるでしょ?」


監督「ああ、いいピッチングだ!」




濱野「3回は打てなくてごめん」

星野「いや、気にしなくていい…というか毎回打てるものでもないでしょ野球は」


監督「よし、それじゃあ4回だ。タイミングみて唐澤もだすからな!」

唐澤「はいっ!!!」




6回まで終わり…


判定↓1
00~50:3-1でリード
51~80:5‐0でリード
81~99:11‐0でコールド勝ち

監督「5回89球1失点か」

星野「ナックルは割といけそうなのが収穫かな」



監督「五十鈴は手、大丈夫か?」

五十鈴「は、はい。何とか」




唐澤「私のカットボールもすっぽ抜けてすいません…」

五十鈴「いや、大丈夫。次はちゃんととるから」



監督「改めて現状のオーダーは…」

1:左:濱野
2:中:浅間
3:右:星野
4:遊:芹澤
5:二:木村
6:一:天本
7:投:唐澤
8:捕:五十鈴
9:三:森



監督「にだな」


浅間「センターって難しいね」

廣川「でしょー?」


芹澤「まあ肩の強さで割とごまかしてたっス」



監督「それじゃ、残りのイニング、終わらせるぞ!!」



「「おーっ!!」」


判定↓1
00~50:4‐1で勝利!
51~95:6‐1で勝利!
96~99:3‐3で9回表!打順は濱野から!

(ストライク!!!バッターアウト!!!ゲームセット!!)



「「ありがとうございました!!」」




五十鈴「ナイスピッチ、薫」

唐澤「ありがとう、五十鈴さん」



監督「4回を投げて無安打無四死球、8奪三振。完璧だな」




森「うう、タイムリーが出た…」

芹澤「ボテボテだったっスけど逆にそれが功を奏したっスね!」



監督(今日よかったのは…ホームランに3四死球の濱野。タイムリーを打った森と芹澤。投手陣はいうことなし、か)


監督(ただまあ、内容は…)



監督「今日内容がよかったのは安価↓1と安価↓2だな」

監督「濱野、五十鈴の2人だ」



監督「特に五十鈴は守備面がよかったぞ」


木村「確かにね。試合でカットボールとナックルとかガンガン投げてこられても大きくこぼしはしなかったし」

五十鈴「いや、まだまだ精進しないとな‥‥実際、怖くてたまに要求できなかった…」



監督「けれど、唐澤のスライダーは温存できたしな」

廣川「あの『斜めのスライダー』?」

唐澤「はい…」



監督「あとはやっぱり濱野だな。頼りになる」


濱野「…」///



監督「そういうわけで、今日はお疲れ。学校に戻ってクールダウンしたら解散な」


「「はいっ!!」」


判定↓1 濱野

判定↓2 五十鈴

の親愛度+10の位+1の位分

あ、そうだ(今更)


今更なんだけれど、勝利後は経験値渡すからね



点差×10+試合の重要度 って感じで今回は50+10で60点です

変わりますね

あと、濱野さん確定ではないのか?という問いに対しては、あくまで内容面を話しているので確定ではないです

まあ安価やしなブヘへへへ


例えばボール球に手を出して結果的にヒットになったら内容に気を付けてな、となるのだ

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:76 フツメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度36/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度23/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度25/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度41/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度18/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:63

>>215


《7月5日 月曜日 都内女子野球用グラウンド》


森「勝ててよかったですね」

芹澤「まあ1回戦だからある程度は楽だったのもあるっスよね」

木村「そうだな。ま、しっかり反省会もしたし、次も勝とうぜ!」



天本「濱野さん、打撃についてなんですけれど…」

濱野「…そこは、もう少し…」



監督(いい感じで回ってきてる…か?)



監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


唐澤「この前の試合は勝ててよかったです」

監督「そうだな。そういえば聞いていいか?なんでこの学校に来たんだ?」



唐澤「あ~…」

監督「あっごめん、聞かない方がよかったか…?」


唐澤「いえ…と、いうよりかは浅間さんも同じなのかもしれないですけれど…」



唐澤「去年の全国大会で…すごい選手がいたんです」

監督「え?」


監督(唐澤や浅間以上のバケモノが?)


唐澤「それで、私は自信を無くしちゃって…」

監督「そ、そんなことがあったのか?」



唐澤「ちょうど親も野球をやめてほしかったみたいで、私そのまま流されて…」

監督「なるほどなぁ」



唐澤「でも、ここはいい人たちばかりで楽しいですよ」

監督「そうか、それは良かった」



監督「…」


監督「…安価↓1」


1.誰と仲がいいんだ?
2.そのすごい選手というのは…?

監督「誰と仲がいいんだ?」


唐澤「五十鈴さんと、木村さん。あとは森さんですね」


監督「そうか…」(紫苑とはやっぱり仲が…)


唐澤「あ、もちろんほかの人とも仲がいいですよ!」


監督「あ、それならいいんだけれど」


唐澤「監督は…浅間さんと仲がよさそうですね」

監督「そうかな?」



唐澤「普段は割とお料理の話とかしてますよ」

監督「森さんはともかくほかの子も上手なのか?」

唐澤「そうですね、森さんはむしろ教わってますよ」


監督(五十鈴と木村がうまいのか…意外だ)



判定↓1 例の計算式親愛度+


判定↓2 例の計算式+ハンサム

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:80 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度20/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度36/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度32/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度25/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度17/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度18/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度18/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度30/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度41/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度27/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:63

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月11日 日曜日 都内女子野球用グラウンド》



森「あと2回勝てば東京ドームかぁ…」

星野「さすがに簡単じゃあないわよ?」

木村「ま、その辺は頑張れば届くってな」



監督「さて、今日の相手は…判定↓1」



00~33:格下
34~66:同格
67~98:格上
99:やばいところ

というわけで今回はここまでかなぁ

まあハンサム80超えたからイベントなのだ

正直ハンサムガンガン上げないとね?このSSのエロ方面にはいけないのではないか????とたまに思う

R板でこんなまっとうな意見聞くとは思わなかったんだ()

まああっち(女子たち)から迫れば…いけるやろ!!!みんな美少女設定やしな!!!!!!!!

そういえば成長方針はどんなのがいいです?


1.全般的に
2.誰か1人を重心的に


A.打撃中心
B。守備中心


で好みがあったら言ってね

あんまりガチガチに設定とか考えてないから160キロも出るかもなんだぜ


とりあえず守備、走塁重視で五十鈴、唐澤中心でok?

ちなみにだけれど


シニア(男子と混合)で全国:濱野
女子野球部で全国:浅間、唐澤
経験者(上):星野、木村
経験者(下):五十鈴、天本、廣川
未経験:森、芹澤


となっております

監督「…あまり強くはないところみたいだな。だが、油断は禁物だし隙を見せるわけにはいかないからな」



監督「オーダーは前回と同じ!全員集中してまずはベスト4だ!」


「「はいっ!!!」」




判定↓1
00~60:1‐0でリード!
61~95:3‐0でリード!
96~99:7‐1でリード!

3回終わって1‐0でリード!!



監督「やっぱ濱野は対策されてるか」

森「ほとんどまともに勝負できてませんね」



濱野「後ろがもっと対策されてるのは意外だったけれど…」

浅間「すいません…」

星野「うまく結局1回には点はいらなかったしね」





監督「ただ、廣川がうまく塁に出た後の五十鈴バントと森のタイムリーはよかったな」



廣川「下位打線もできることを証明しないといけないのだよ」

五十鈴「うまくつなげれてよかった」

森「ただ…2死とはいえ濱野さんをそれでも勝負しなかったのは意外でしたね」




監督「そうだな。それだけ警戒しているってことか…まあいい」



監督「とりあえずあと2点。とっていこう!」


6回まで終わり…


判定↓1
00~33:1‐1の同点!
34~66:3‐0でリード!
67~98:6‐0でリード!
99:10-0でコールド勝ち!

監督「がはは、勝ったな風呂入ってくる」


星野「気が早すぎでしょ」



森「満塁からの木村さんのタイムリーに五十鈴さんの犠牲フライ。それに紫苑ちゃんのホームランで一気に5点。これは大きいです」



監督(…唐澤を使わない…というわけにもいかないか)



監督「それじゃ、残り3イニング、頼むぞ唐澤」

唐澤「はいっ!」


監督「紫苑は今日は下がろう」


星野「え、大丈夫かな…」



監督「外野はそのままで、あと3イニング行くぞ!」


「「おーっ!!」」




判定↓1
00~70:7‐0で勝利!
71~99:9‐0で勝利!!!

『ゲームセット!!!』



監督「よし、ベスト4だ!!!」

星野「今日は完ぺきな試合だったわね!…さて」



星野「次の相手は…判定↓1よ」



00~50:昨年の優勝校(千丈院)
51~99:昨年の準優勝(宗成)

(反省会より先に対戦相手決めたかった)



星野「宗成女子高校か」


監督「強いのか?」


森「そうですね。近年有力選手を補強して、一気に県№2までのし上がりました」



浅間「有力選手の補強だなんて…!」

濱野(浅間さんも有力選手だったのでは…)



監督「ま、まあ来週はお手並み拝見といったところだな。とりあえず学校に戻ってクールダウンするぞ」

「「はいっ!!」」





《部室》


監督「そういうわけで…今日活躍したのは安価↓1.2だな」

監督「芹澤は攻守ともに大活躍だったな。ファインプレーにタイムリー。濱野が封じられてたなかで一番輝いてた」

芹澤「えへへ、そうっスか?」



監督「天本もよかった。地味だけれど今日割とみんな送球が荒れてたからな。その辺の捕球がしっかりしてたのは大きかったよ」


天本「ありがとうございます」



監督「今日は攻守で問題点はなかったな。あ、五十鈴手は大丈夫か?」

五十鈴「大丈夫ですよ。カットボールとかナックルとかもだいぶとれるようになりましたから」


監督「よし、それならクールダウンして解散!」



判定↓1 芹澤 
判定↓2 天本


例の計算式

《監督部屋》


天本「お疲れ様です、監督」

監督「ああ、どうした天本?」



天本「はい。そろそろネットが破れそうなので今度のお休みの時に直しておこうと思うのと、部室に扇風機が欲しい…という要望が」

監督「扇風機か~縁起悪いけれど確かにあった方がよさそうだな」


天本「ふふ、そうですね」



監督「天本はしっかりしてるなぁ」

天本「そうでしょうかね?」

監督「今回だってみんなの要望取りまとめてるじゃないか。助かるよ。本当はそれも紫苑の仕事なのかもしれないけれど…」

天本「星野さんに任せきりはよくないですからね」

監督「まあそれは確かにな。負担があまり大きくなるのはダメだろうし」

天本「ええ、そうです」



監督「…あ、それなら天本は何か困っていることとかないか?なんでもいいけれど」

天本「困っていること…そうですね、野球ことですが…」



判定↓1分、いつもの



99だしましたからね。あとは追加でハンサムイベント…といいたいところですが今日はここで終わりますね

1塁手ですが内野ならどこでもまもれる器用さがあります
一人暮らしをしています

唐澤 香
身長171㎝ 体重64キロ 血液型AB型 左投左打ち
ポジションはピッチャー
性格は少し気が弱いけれど優しい女の子
見た目は蒼髪のロングヘア
趣味は料理(家事全般得意)

おっと名前誤字った

薫ね

ランクはFランクですかね

スレンダーです

《ハンサムイベント 部室》



監督「…」




星野「失礼しまーす…どうしたの、難しい顔して」

監督「ん、ああ次の試合の事考えていてな」

星野「強いところだけれど、打てる手は…」



監督「ん、ああ。まあ五十鈴が狙われそうだな、と。現状盗塁を刺せる余裕がないんだよな」

星野「う…」←ナックル投げるやつ



監督「唐澤を最初に出すのは…危険すぎるしな」

星野「あー、ならオーダーを…」



監督「…紫苑、少し近いぞ」

星野「ん…?はわっ!?」



星野(あ、アレ…?あんなにかっこよかった…?)


監督「…?」



星野「わ、私投げ込みに行ってくるからー!!!」



監督「…行ってしまった。どうしたんだ…?」


判定↓1の例の計算式分、全員の親愛度+

指導力:71 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:80 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:3 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:36 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度39/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度55/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度25/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度28/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:133

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月12日 月曜日 都内女子野球用グラウンド》



星野「よーし、みんな、ランニングいくよー!!」

「「おーっ!!」」


監督(気負いはなし…まあ本番が近づけば危ないだろうけれど…)


監督(ま、試合前からテンション低いよりかはいいか…)





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


監督「ふむふむ…」


濱野「監督、何を呼んでいるんですか?」

監督「ん、ああトレーニング用の教本だな」



濱野「…それ、初心者向けの本ですよね」

監督「あ、ああ」


濱野「一応いうとそれを全員にそのままやらせるのはよくないですからね。体格も筋力も全然違いますから」

監督「あ、そうか」


監督(…しかし、濱野って身長低いのに…どこからあんなパワーが出ているんだ…?)


濱野「…私は、スイング時にうまくリストに載せてるんですよ」

監督「手首か…」



濱野「スイングスピードが速くなるようにバットも比較的軽くして、アッパースイングで吹き飛ばす感じですね」

監督「なるほどな…って人の心を読むな」



監督「でも、参考になった。ありがとう」

濱野「いえ。あと、もうランニング終わりましたよ」

監督「まじか!?」



判定↓1の1の位分、知識+、10の位分、指導力+

《ぞろ目追加イベント!》



廣川「監督、お疲れ様」

監督「ああ、廣川か。お疲れ様」


廣川「最近なんだか眠そうだけれど大丈夫?」

監督「ん…まあ少し根詰めてやってるからな」

廣川「あー…ちゃんと寝ないと間違えた判断するよ」


監督「…そんなこそはないだろう」

廣川「本当?選手交代を審判に伝え忘れたりとかしない?」

監督「…いや、そんなことする監督いないだろう」


廣川「ま、そういうときはコレ!漢方薬!」

監督「えぇ…」


廣川「うちは漢方薬のお店やってるからね。効果は利くよ。ぐっすりと寝れるから!」

監督「…安価↓1」



1.もらう(ハンサム、指導力+)
2.もらわない(知識、財力+)

監督「いや、辞めておくよ」

廣川「そう?まあドーピングになる可能性があるから…」

監督「あるのかよ!?」



廣川「ま、いいけれどね。それじゃあ体にお気をつけて~」



監督「…」


監督「まあ、体調管理は気を付けないとな」


判定↓1の1の位分、知識+、10の位分、財力

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:80 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:9 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:GFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度39/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FGGFFG
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度55/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度25/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度28/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGf 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:133

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月15日 木曜日 都内女子野球用グラウンド》



監督「全員聞いてくれ、今日の練習終わりに対宗成についてミーティングするぞ」

「「はーい!」」


監督「そのうえで、明後日の練習は細かいプレーを固めていこう!」


星野「様になってるね」

監督「もう3か月たったからな」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

今日はこれくらいやな…お疲れ様でした

《監督部屋》


監督「おー、から…さ…え?」

唐澤「ど、どうかしましたか?」


監督「い、いや…いつもの雰囲気が違う…というかメガネ…?」

唐澤「あ、はい。野球してるときはコンタクトレンズつけてるんですけれど、普段はメガネもつけてるんですよ」

監督「へー、なんか頭よさそうに見える…」




監督「…そういえばさ、夏休み前の期末テストは…」

唐澤「皆さん大丈夫でしたよ。廣川さんと浅間さんが若干怪しかったんですけどね」

監督「おおう…まあでも無事に終わったみたいだしよかったよ」

唐澤「そうですね。監督は…」


監督「…まあ俺先生じゃないしな、うん」

唐澤「ああ、なるほど…」



監督「ちなみにだけれどベスト4まで進んだから特別ボーナスもらえたよ」

唐澤「本当ですか!?それはよかった」



監督「でもまあみんなが頑張ってくれたおかげだしな。みんなのために使うよ」

唐澤「え、いいんですか!?」

監督「まあ夏合宿用の雑費用かもな」



判定↓1の例の計算式分親愛度+

判定↓2の例の計算式分、ハンサム+

《試合前ミーティング》


監督「さて、改めて相手のデータを分析してきたぞ」

森「監督、映像とかはないんですか?」


監督「女子のスポーツ大会は映像をとるのが禁止されてるから…でもまあ、データはもらえたから見てみよう」



監督「どちらかというと守りが固いチームだな。エースピッチャーの宮澤は2回戦では6回無失点8奪三振の好投」



廣川「最速141キロのストレートとタテのスライダーが武器みたいだね」

芹澤「見切るのも簡単じゃなさそうッスね」


監督「ああ。それと全般的に足が速いな。盗塁を5つも決めている」


五十鈴「…」

星野「ナックルは控えめの方がいいのかな…」


監督「打線としては、1番の北、3番の塚本、4番の辻垣内。この3人が強打者だ」



濱野「全体的ホームラン自体は少ないみたいですね」

監督「ああ。強打者といえるのは辻垣内くらいであとはアベレージタイプがおおい。出塁率は全般的に高いがな」


天本「それで…監督はどうするおつもりで?」


監督「ああ、そうだな…安価↓1」



1.打順を変える
2.先発唐澤
3.特になし

監督「先発唐澤だ」


「「!?」」


監督「相手に主導権を渡さないために、初手から全力で行こうと思う」


監督「星野はライト、浅間をセンターで…」



1:左:濱野
2:中:浅間
3:右:星野
4:遊:芹澤
5:二:木村
6:捕:五十鈴
7:一:天本
8:三:森
9:投:唐澤




監督「こう行こうと思う。そのうえで、2回星野、1回浅間…くらいで考えている」

浅間「え、私の投げるんですか!?」

監督「球は結構早いからな。そういうわけで、明日の試合、勝つぞ!!」



「「おおーっ!!!!」」

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:95 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:9 貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度39/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度55/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度25/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度33/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:25

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月18日 日曜日 都内女子野球用グラウンド》


監督「いよいよ準決勝か」


「やあ、桜蘭学園の監督かい?私は綾瀬。宗成の監督だ」


監督「あ、よろしくお願いします」

綾瀬「ああ。しかし、まさか復帰していきなりのベスト4とはね。優秀な監督のようだ」

監督「いえいえ、生徒たちの力ですよ」(だっておれ野球最後にしたの8年くらい前だし)

綾瀬「ははは、謙遜するものじゃないさ。それじゃ、胸を貸してもらうつもりで挑ませてもらうよ」



監督「…さわやかな女の人だったなぁ」

森「甘く見てはいけませんよ。ああ見えても名門、宗成の監督…神奈川の横浜女学院でもコーチとして研鑽を積んでいたみたいですから」

廣川「怖いよね~」

監督「あ、廣川が調べてくれたのか」

廣川「まあね!今日はスタメンじゃないしそういう仕事も役目だから」

星野「…それじゃ、改めて」


星野「勝つよ。次があるとかなんて考えない。全力で!!!」

「「おおーっ!!!」」

【桜蘭学園】    【宗成高校】
1:左:濱野      1:中:北
2:中:浅間      2:三:塚本
3:右:星野      3:一:辻垣内
4:遊:芹澤      4:二:村上 
5:二:木村      5:右:清野
6:捕:五十鈴     6:捕:天海 
7:一:天本      7:投:宮澤
8:三:森       8:遊:今井 
9:投:唐澤      9:左:川田

『プレイボール!!!』  (桜蘭学園が先行、高校宗成高校)

判定↓1(3回まで)
00~50:0-0の投手戦
51~80:1‐0のリード!
81~99:0‐1のビハインド!

(ストライク!!バッターアウトチェンジ!!)



唐澤「よし!」

五十鈴「まだ体力は大丈夫?」

唐澤「うん、問題ないよ。スライダーも解禁してるし」

五十鈴「ならいいんだけれど」


五十鈴(ただまあ、球数は結構かさばってるのも事実。その辺は注意しないと…)



監督「いい感じだな。リードできてるのは大きい」


森「浅間さんのタイムリーが大きかったですね。ただ…」

星野「それ以降が続かない。2回はともかく3回はとりたかったわね」

監督「まあ想定通り濱野は敬遠されるよな」


監督(出塁率10割だからなぁ…打てばほぼ長打だし)



監督「とりあえず、あと2点はほしいな。小技を使ってでもいいから点を取っていこう」

「「はいっ!!」」





《宗成高校ベンチ》


綾瀬「3回終わって1点ビハインド。まあ悪くはないかな」

綾瀬「ただ、唐澤先発とは思い切った策だね。星野先発だと踏んでいたから序盤に辻垣内を持って行ったんだけれど」


辻垣内「監督、大丈夫なんですか?」

綾瀬「まあ9回投げ切れることはないだろうし、何より現状でも塁には出れているしね。カットボールは捨てていこう」

「「はいっ!!」」


判定↓1(6回まで)
00~60:1‐1の同点!

ミスったので再判定

判定↓1(6回まで)
00~60:1‐1の同点!
61~95:2‐0のリード!
96~99:1-3のビハインド!

(ごめんね)


(アウト!チェンジ!!)




唐澤「うう、惜しかった…」

五十鈴「ごめん、3塁もケアすべきだった…」

森「ああいうプレイもあったんですね…」




監督「2死1、3塁から1塁ランナーの盗塁に合わせてのディレイドスチール…」

星野「でもまあ、まだ同点だし問題ないでしょ」



監督(…問題は、ここで変えるか、という点だな)


監督(当初の予定では6回で変えるつもりだったけれど…1失点の好投だ。あと1イニングくらいは…?)



安価↓1

1.1イニング続投
2.変える

監督「…もう一イニング行くぞ、唐澤!」


唐澤「はいっ!!!」




『7回の表 桜蘭学園の攻撃は、1番、レフト 濱野』



濱野「まずは、出塁をしてきますね」

監督「ああ、頼んだぞ切り込み隊長!」





(プレイっ!)



濱野「さて、と」


濱野(塁に出るとは言っても…さすがにそろそろ普通に攻めてくる可能性は高い。ボール気味ならそのまま間に落とすくらいの感覚で行こう)



監督(実質この回がラストチャンスに近い。頼むぞ…!)



判定↓1
00~25:無得点!
26~60:2アウト二、三塁のチャンス!
61~90:1アウト一、二塁のチャンス!
91~99:1点入って回終了!

芹澤「よし…チャンスっスね!!」


監督「頼むぞー!!!」




宮澤「ふふふ…」


芹澤「何がおかしいんスか」

宮澤「簡単なことや。天海ィ!!!」



天海「はい」



監督「け、敬遠!?」


浅間「確かにこれなら…うちは1~4番に打てる打者を集めたから…」



木村「つまり…私かすずちん勝負ってわけ」

五十鈴「…でも、逆に言えばうまくいけば大量点。試合は一気に決まる…!」





『5番、セカンド木村』



木村(ってもこれはキッツいなぁ~…あのスライダー全然見きれてないし、満塁でスクイズなんてできる技量はない。うまく打ち上げて犠牲フライ?はまのっちなら多少浅くても帰ってこれる…!)


判定↓1 ぞろ目で加点

(ストライク!!バッターアウトチェンジ!!)


五十鈴「…すいません」


監督「ドンマイドンマイ。切り替えていこう」




監督(とはいっても、キツイな。8回は天本、森さん、唐澤の下位打線だ。唐澤に代打を出すとしても…期待値は薄い)


監督(まずは、この回だな)





五十鈴「あと1イニングは行けそうだね」

唐澤「まだ打たれてないしね。きっちりこの回を押さえて8、9で逆転だよ」

五十鈴「ああ、そうだな!」



『7回の裏、宗成高校の攻撃は、7番、ピッチャー、宮澤』


判定↓1
00~60:抑えた!
61~99:ピンチに!

と、いうわけで、勝負は8回に回って終わり〇

『ストライク!!バッターアウトチェンジ!!』



唐澤「ふぅ…」

五十鈴「大丈夫?」

星野「だいぶ…マズイ?」



五十鈴(この回は三者凡退だけれど、8番打者にカットボールを狙われた…)



監督(…変えるべきか、変えないべきか?)



安価↓1

1.8回裏から星野
2.もう一イニング・・・

監督「…もう一イニング頼むぞ」

唐澤「わかりました…!!」



星野「ちょ、大丈夫なの?」

監督「流石に変えたいところだが…現状お前に変えても抑えられるかはわからん。1イニングなら…ってところなら、もう1イニング賭けたい」




『7番、ファースト、天本』



天本「…森さん、ここで私たちが塁に出ないと、マズイですよ」

森「ええ。このままだたと追いつけない延長は…」


天本「それ以上に、唐澤さんを打席に立たせるのが怖いんですよ」

森「あ…」



天本「体力的にはあと1イニングがギリギリだと思いますし、これ以上投げさせると…打たれますよ」

森「…」


天本「どちらかが塁に出て…濱野さんにお願いしましょう」



判定↓1
ぞろ目で1点
00.99なら1点
それ以外は80以上でチャンス

『ストライク!!バッターアウトチェンジ!!!』


唐澤「すいません…」



監督「いや、仕方ない仕方ない。さて、この8回の裏と9回の表。ここがターニングポイントだな…」





『8回の裏、宗成高校の攻撃は、1番、センター北』




綾瀬「ここがポイントだぞー!まずは塁に出て辻垣内にまで回せ!」

北「はいっ!!!」




五十鈴「…大丈夫?」

唐澤「なんとか。球数もまだ100少しですし、この1イニングくらいならなんとかなりますよ」




判定↓1
00~15:3者凡退!
16~65:1アウト2塁のピンチ!
66~95:ノーアウト1.2塁のピンチ!
96~99:2点取られた!!

五十鈴「1アウト2塁。ここで…辻垣内さんか」

森「どうするの?勝負する?しない?」

芹澤「1塁にランナー置いた方が守りやすくないっスか?」

木村「まあ、次が4番とはいえ一番怖いのは辻垣内だって話だしな」

天本「監督はどう考えてるでしょうか」


廣川「というわけで来たよー」

天本「伝令ですか」


廣川「うん。安価↓1で、安価↓2だってさ」

安価↓1
1.投手交代
2.続投

安価↓2
1.敬遠
2.勝負

天本「続投ですか」

木村「まあ、星野よりかは…ってところか?まだこの回ならギリギリコントロールできてる」

五十鈴「それで、塁を埋めての勝負か」

芹澤「ゲッツー取れればいいっスし、わかりやすいっス」


森「…大丈夫です?」

唐澤「ええ、大丈夫です。一応1.2回戦は短いイニングだけでしたし、まだいけますよ」





監督(すまん…だが、あと1イニングだけ!)



その後、唐澤は敬遠をし、4番との勝負。



唐澤「…行きます」



判定↓1
00~35:無失点
36~80:1失点
81~99:2失点

五十鈴「‥すいません!!すいません!!…すいません…」


監督「いや、あれは仕方がない…」


監督(あの後4番村上がライトフライで2アウト1.3塁。そのタイミングで…)





五十鈴(!!1塁ランナーが走った!!!)




(しゅっ!!!)



濱野「違う、3塁ランナーが…!!!」




『セーフ!!』




監督(…もう少し、警戒をすべきだった…!ただ…)




星野「でも、あれだけで終わらせたのはいいことじゃない」

浅間「まだまだ逆転の目はある!」

濱野「1点なら十分…」



唐澤「…ありがとうございます。あとは、任せました」


監督「ああ。頼むぞ…!」



『9回の表 桜蘭学園の攻撃は…1番、レフト濱野』



判定↓1
00~30:1アウト3塁のチャンス
31~60:1アウト2塁のチャンス
61~90:ノーアウト1.3塁のチャンス
91~99:試合終了

監督「ラストチャンスだ…!頼むぞ!」


星野「オッケー」





宮澤「さて、と。どうする?」

天海「どうもこうもねえよ!といいたいところではあるけれど…」



天海「星野を押さえれば、あとは芹澤を敬遠して木村、なんなら五十鈴勝負でいい」

宮澤「だよね。なら、とりあえずここが勝負かな」





星野(まだ、この試合は投げれてない…投げないまま終わるのは嫌だ!!)




『プレイっ!!!!』



廣川「打て打てー!!!!!」


唐澤「お願いします!!!」




判定↓1
00~10:逆転2ランホームラン!!
11~35:同点タイムリー!!
36~98:凡退
99:試合終了

(かぁん…ぱすっ)


『アウト!!!!』




芹澤「…これ、ヤバいっスよね…?」

木村「ああ。お前はたぶん敬遠だから…私勝負だ」

芹澤「打てるんスか?」

木村「今日ノーヒットだ」




濱野(…浅間さんで進めなかったのが痛いわね。敬遠で、1,2塁で木村さん…)



濱野(…走る?いや、さすがに勝負するには…)



濱野(五十鈴さんに回ってほしいけれど…)



その後、4番芹澤を敬遠して、5番木村



木村(打つしかない…!!)




判定↓1
00~20:同点タイムリー!!
21~99:試合終了

『ストライク!!バッターアウト!!!ゲームセット!!!!』



木村「くそおっ!!!!!」




星野「…おわ、っちゃった…」


五十鈴「…」


森「…」




監督「すまない…」

浅間「そ、そんなことは…」

濱野「みんな、整列だよ。泣くのは後にしないと」






『1‐2で宗成高校の勝ち!!礼!!』


「「ありがとうございました!!!」」




綾瀬「…」



綾瀬(危なかった…結局今回タイムリーは1本もでなかった。ディレイドスチール2回っていうキャッチャーの穴をガンガンつけたから助かっただけ…)


綾瀬(キャッチャーの動きが硬いっていうデータがなければ…間違いなく、負けていた…)



綾瀬(しかも、先発の唐澤が…来ると思っていなかった。星野を序盤で打ち込んであとは逃げ切る想定だったのに…!)



綾瀬「桜蘭学園、覚えておくわ…!」

監督「…みんな、すまん!俺の采配ミスだ!」


星野「そんなことないわよ。チャンスは作れていたし、打線も悪くなかった」

濱野「結局タイムリーは1本も打たれませんでしたし」

浅間「結局堅守にやられた感じですね」



監督「…とりあえず、学校に帰ったら反省会だな」


「「はいっ」」

五十鈴「…」





《桜蘭学園 野球部用グラウンド》


監督「さて、今回活躍したのは…安価↓1だな」

監督「言わずもがな唐澤だな。8回2失点完投。ほとんど完ぺきなピッチングだった」

唐澤「ありがとうございます」


監督「俺の反省点としては、2アウト1.3塁になった時点で1テンポおくべきだったことだな…あの時は、俺がすべきだった。すまない」



星野「…今回の反省点、しっかりミーティングで話し合うわよ。秋には叩きのめす!!」

「「おーっ!!!」」



五十鈴「…おー」





判定↓1の半分(切り上げ)、財力+



判定↓2の例の計算式分、唐澤親愛度+

《ぞろ目なので追加イベント 監督部屋》


唐澤「すいませ~ん」


監督「ん…?どうした唐澤。まさか、体にどこか異変が!?」

唐澤「い、いえ。今日の試合、惜しかったですけれど…監督の采配はよかったと思うので…」


監督「ははは、勝てなければ意味ないよ」



監督「今回の試合、1点差ということはそれだけ俺の責任が重かった、ということだ…」


唐澤「…次、頑張りましょう」

監督「ああ、ありがとな、唐澤」



唐澤「それと…五十鈴さん。かなり落ち込んでました。また話てあげてくださいね」

監督「ああ…唐澤、あんまり落ち込んでないのか?」

唐澤「まあ、私とか浅間さんとかは、ある程度試合慣れしてますしね…最後の大会というわけでもないですし」



監督「そ、そうなのか…わかったありがとう。今日はゆっくり休んでくれ」



判定↓1分、いつもの計算式

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:95 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度39/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度55/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度25/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度53/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:75

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月19日 月曜日 都内女子野球用グラウンド》



監督(さすがにみんな少しテンションが下がってるな…)

監督(それに、今は夏休み…色々できることもあるし、計画しないと)



星野「それじゃランニング行くよー!!」

「「おーっ!」」



監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV2 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)(五十鈴:8月31日まで)


監督「サード!!」


(きぃん!)


森「はいっ!」

芹澤「っス!」


「「アレ?」」



(ころころ…)



森「芹澤さん、すいません」

芹澤「や、私もうっかりしてたっス。サードだから森さんに任せないといけなかったのに」


監督「三遊間はしっかり分担だ。今回はゲッツーシフトの時だから今のは森さん頼むぞー!!」


森「はいっ!!!」



経験点、+6  練習レベルアップ!LV3に!

《練習後》

監督「全員集合!!!」



監督「えー、今回の大会はベスト4。惜しくも甲子園には届かなかったが、それでも1年生だけかつ初出場としてはいい結果ではあると思う」


監督「だから、リフレッシュも兼ねて何かみんなのためにしたいんだが…どこか行きたいところはあるか?」




星野「海!」


浅間「家!」


森「乗馬とか」


廣川「山!!」



監督「…とりあえずホワイトボードにまとめてくからな」



その結果…



監督「海、山、俺の家、牧場…まあ牧場はわかる。俺の家ってなんだよ。しかも6票もあるっておかしいだろ?この部活は部員15人だぞ?????」



監督「まあ、一応みんなで話し合うか」




その結果…安価↓1


1.山
2.海
3.監督の家

監督「と、いうわけで山に決定だな」

星野「と、いうことはあそこ?」

監督「まあそうなるな。俺は先に行って準備するからよろしくな」



「「…?」」



監督「ま、そういうわけだから今日はここまでだ。みんなお疲れ様!」






《親愛度50イベント グラウンド裏》




天本「…」


監督「天本?まだ帰ってないのか?」

天本「あ、監督。そうですね、少し…」



<にゃーん



監督「野良猫?」

天本「ええ。最近この辺に住んでいるみたいです」

監督「へぇ…天本はネコが好きなのか?」

天本「…そう、ですね」


監督「…?」




天本「監督、知っていますか?野良の子猫は…8割が冬を越せないらしいです」

監督「そう、なのか」



天本「この子も、たぶん冬は越せないのでしょうね」

監督「天本…安価↓1」


1.かわいそうだな
2.どうにかしてあげたいな
3.野球部で面倒を見るか?

監督「野球部で面倒を見ようか?」

天本「ええ…お金とか大丈夫なんですか?」


監督「ああ。去勢手術の費用はここの市では出るし、それに俺の給料からだせばいいしな」

天本「…」


天本「それで、これからずっとそうするんですか?監督が変わったらどうなるんですか?」

監督「え?」


天本「…失礼します」



監督「…悪いことしちゃったのかな。でもまあ…」


猫「にゃーん?」


監督「ほおって置くわけにはいかないしな」




判定↓1の例の計算式分+10、親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:95 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度39/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度25/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度53/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:81

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月22日 木曜日 都内女子野球用グラウンド》

監督「一応山合宿ということで8月8日から14日までとったぞ」

「「おおー!!!」」


森「バーベキューとか」

芹澤「虫取りとか」

天本「後は…星を見たり?」


監督「温泉もあるぞ」

「「おおーっ!?」」




監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV3 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)(五十鈴:8月31日まで)


8月8日~14日:山合宿

《監督部屋》

監督「そういうわけで、だ」


五十鈴「…」


監督「落ち込むのはわかってる」

五十鈴「…1回目はともかく、2回目は完全に…私のミスです」


五十鈴「完敗じゃなくて、私の…っ!!」



監督「だとしても、まだチャンスはある。ここで諦めたらどうしようもないだろう?」


監督「秋まであと2か月もない。俺もできることはするから頑張ろう」

五十鈴「…」



五十鈴「…」


五十鈴「私は…どうすればいいんでしょうか」

監督「五十鈴…」



五十鈴「…キャッチャーとしてのセンスがないんじゃ…」



監督「…安価↓1」


1.センスがないなら練習しかない
2.センスがないなら俺が付いている

監督「センスがないなら練習しかない」


五十鈴「監督…」


監督「まだわからないじゃないか。チームメイトを信じようぜ」



五十鈴「…はい。ありがとうございます」


監督「また何かあったら言ってくれ。俺もできる限り力になるから」

五十鈴「はい、私も…頑張っていこうと思います」



監督「…大丈夫か?」

五十鈴「正直、まだ引きずってはいますが…頑張ります」



判定↓1の例の計算式分、親愛度+


判定↓2の例の計算式分、ハンサム+

今回はここまでかな

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:104 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度25/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度53/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:81

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《7月29日 木曜日 都内女子野球用グラウンド》

監督「…」



星野「それじゃあノック行くよー!!」

「「おおーっ!!!」」

監督(うん、問題なさそうだな。しかし監督って大変なんだなぁ…)


監督(後ろで見てるだけじゃダメで、みんなの事もしっかり考えて、チームを勝たせて…)


監督(…チームの弱点は、今は打線だな。とにかく打てない…)




監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV3 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV2 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)(五十鈴:8月31日まで)


8月8日~14日:山合宿

あ、もう五十鈴イベなかったわ…




《監督部屋》


唐澤「監督、お昼持ってきました?」

監督「コンビニのおにぎりとかだな」


唐澤「なら、よければこのおかず一式どうぞ!」

監督「おお、唐揚げとかが!…いいのか?」


唐澤「はい。監督がちゃんと食べてないのでは?と天本さんや廣川さんから話を聞きまして」

監督(あの2人か‥)



監督「うん、おいしい。ありがとな、唐澤。あとで天本や廣川にもお礼を言っておくよ」

唐澤「いえいえ。監督も頑張ってますし、これくらいしかできませんが」




監督「秋の目標は…打倒宗成高校だな」

唐澤「はい。ただ…まずは足元をしっかり固めましょう」


監督「そうだな。まだまだ浮足経ってることが多い…」




判定↓1分、例の計算式分で親愛度+

判定↓2分、例の計算式分でハンサム

あっ

見間違えた…


…廣川もイベントするわ()

《監督部屋》


廣川「監督~お礼にマカロンって気前いいんだね~」


監督「ああ。天本さんも喜んでくれてたか?」

廣川「うん、喜んでたよ。たぶん」

監督「たぶんかよ」

廣川「天本さん割と何考えてるかわからないしね~」

監督「う、そうか…うおおおお…間違えたのか…くそっ俺ってやつは…」

廣川(女の子と何かあったの…)



<にゃーん


廣川「あ、猫だ」

監督「ああ。天本さんが見つけた子でな」


廣川「やーんかわいい」

<しゃああああ!!!

廣川「ぐあああああああ!!!!」

監督「廣川ー!!!!!」




廣川「やっぱ怖いっスね、猫は…」

監督「おとなしい子なんだけれどなぁ」

廣川「やだ、おとなしくてかわいいだなんて」

監督「お前じゃない猫だ」



廣川「それで、ここで飼うの?」

監督「ああ。その方向だな。とりあえず監督室なら猫アレルギーがいても安心だ。不在の時は用務員の人が面倒を見てくれるらしいし」

廣川「そっかよかった~お前もよかったね~」

<しゃああああ!!!

廣川「ぐあああああああ!!!!」

監督「廣川ー!!!!」



判定↓1分の例の計算式分、親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:119 フツメン・・より、少し上?
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度27/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度59/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:81

>>215(能力上昇)

>>176(練習の日数)


《8月5日 木曜日 都内女子野球用グラウンド》

監督「というわけで合宿の準備とかできたか?」

「「はーい!!」」


監督「ロッジは4人ずつ泊まれるようになってるからな。あとで喧嘩しないようにな~」






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV3 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV3 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)(五十鈴:8月31日まで)


8月8日~14日:山合宿

《監督部屋》


森「監督、どうしたんですか?もしかしてこの前の試合の事ですか?」

監督「あ、いやそういうわけじゃないんだ。というかこの前の試合って…」



森「…あの試合。私も声をかけるべきでしたから」

監督「…3塁からか」

森「ええ。私も、正直悔やんではいます。今はだいぶ吹っ切れてますけれどね」



監督「そうか…と、話は変わるんだが」



監督「…チームで、仲のいい組み合わせ、悪い組みわせって…あるか?」

森「…そ、そうですね」


森「紫苑ちゃんと、唐澤さんは…まあライバルだからかそこまで仲良くはない気がしますね」

監督「ふむふむ…」




森「といってもギスギスしてるわけじゃないですけれど。あとはみんな仲良しですよ」

監督「あ、そうなのか安心した」



森「私、こういう話あんまり得意じゃないんですけれどね‥」

監督「あ、ごめん…」



森「でも、私を頼ってくれたんですし…頑張ります」

判定↓1 例の計算式+5分、親愛度+

判定↓2 例の計算式分、ハンサム+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度37/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABACD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:81




《8月8日 日曜日 桜蘭学園前駅》


監督「よし、それじゃあみんなそろったな。バスも借りれているからな」


「「はーい」」



《バスの中》


星野「行くのも久しぶりねぇ」


監督「そうだな」



芹澤「いったことあるんスか?」

木村「監督の家もお金持ちなのかな」


星野「まあそんなところなのよね」

監督「まあ家からお金もらってるわけじゃないけれどな」



五十鈴「それで今から行く場所は…」


浅間「閉鎖された空間…男女…何も起こらないはずがなく…」

濱野「…最低」

森「そういう目的だったんですか…!?」

廣川「男の人っていつもそうですね!」

監督「お前は男の何を知っているんだ」




(そして…)

あ、それと唐澤のアレは親愛度50イベにしたので、さらに+7しています



《山中ロッジ》


五十鈴「と、東京にこんなところが…」

監督「一応群馬だな、ギリギリ」



監督「それじゃあ…」



第一ロッジ:星野 森 五十鈴
第二ロッジ:木村 芹澤 
第三ロッジ:唐澤 浅間 廣川
第四ロッジ:濱野 天本
モブが第5、6ロッジ


監督「って感じで分けたから」

「「はーい!!」」



(そして…)


監督「んで、こっちが温泉な。下にグラウンドもあるぞ」

濱野「…前からあったんですかね」

監督「らしいな。俺が子どものころからあったみたいだ」




監督「それじゃあ、練習と休暇を1日おきでやっていこう!今日は練習だ!」




安価↓1が急成長!(能力ランク+1)

判定↓1分経験点+

今回はここまで

監督「よし、今日はここまで!みんなよく頑張ったな!」


浅間「へへ…私も頑張りましたよ」


監督「ああ。さすが浅間だな」



浅間「もう少し練習を見てもらっていいですか?」

監督「あー…まああと少しだけな。ほかに残るやつはいるかー?」



「「私たちは先に休憩行ってきますねー」」




(そして…)



監督「すごいな、随分よくなってるよ」


浅間「ありがとうございま…はっ」






監督『すごく上手だよ、体の使いかた♡』

浅間『やっ…♡そこはだめぇ…』

監督『何がダメなんだい?君のかわいさで僕はもうダブルプレーさ』

浅間『やぁん…♡』




浅間「…」ハァハァ

監督「あ、浅間どうした!?鼻血出てるぞ!?」

浅間「はっいえ何でもないです!!セクハラです!!!」

監督「は?」


守備力+1ランク

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度37/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度32/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:104




《8月9日 月曜日 避暑地・グンマ―》



監督「ふわ…今日もいい天気だなぁ」


星野「今日は何するの?」

監督「今日は練習は休みだから…安価↓1かな」



1.虫とり
2.ハイキング
3.川遊び

監督「それじゃあハイキングと行くか!」

星野「大丈夫なのお兄ちゃん。体力とか…」


監督「HAHAHA!俺は成人男性だぜ!?それくらい余裕さ!さあ、みんな準備ができたら行くぞ!」




(そして…)


監督「」


森「か、監督―ッ!!!」

廣川「南無阿弥陀仏…」

天本「まだ死んでませんよ」



監督「ま、まあまだ体力には余裕があるから…」

濱野「本当に大丈夫なんですか?」

浅間「荷物持ちましょうか?」

監督「い、いや大丈夫だ…あと少しで、頂上だからな…」





星野「ついたー!!!」

唐澤「きれいな景色です…」

木村「空気もおいしいね」

芹澤「っスね!」



監督「それじゃ、お弁当を食べよう!ゴミは捨てるなよー!」

「「はーい」」



安価↓1とご飯を食べているぞ!

(やべえ寝てた)



木村「あ、監督。ここ、いい景色だね」

監督「だろう?俺や紫苑が子供のころよく連れられたんだよ」

木村「へ~いいね、なんかそういうの」



木村「監督は好き嫌いとかあるの?」

監督「野菜はあんまりだな」

木村「あー、それはダメだね。ちゃんと食べないと」

監督「ハイ」




監督「木村は料理とか上手なのか?」

木村「人並くらいかな~かおっちが一番うまいんじゃない?」


監督「なるほどなぁ」

木村「あ、あの辺東京ドームかな?決勝は…」

監督「宗成高校が12‐0で負けたらしい」

木村「OH…」


監督「…まあ、やっぱり頭一つ抜けてるな、千丈院は…」

木村「だね~。まあ、今はゆっくりと…」


判定↓1分、親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度37/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度120/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:104




《8月10日 火曜日 避暑地・グンマ―》



監督「よーっし、今日は練習いくぞー!!!」


「「おーっ!!」」


木村「監督、今日もがんばろうなー!」

監督「ああ!まずは山間ランニングからだ!」




安価↓1が急成長!(どれかの能力ランク+1)

判定↓1分経験点+

芹澤「ふー…」

監督「お疲れ、芹澤」

芹澤「あっ監督。お疲れっス」



監督「結構疲れてるな」

芹澤「まあ、私体力ある方じゃないっスからね…経験がないから」

監督「そういえ芹澤は初心者だったな…」

芹澤「そうっスよ。だからどうしてもあれなんスよね。無駄な動きがおおい」

監督「それにショートだしな…まあ、今の時点であれだけ動けているのもすごいんだけれど」

芹澤「えへへ」



監督「あ、そうだ。少しバッティングの話でな…」





芹澤「おお、いい感じっス!」

監督「すぐにマスターできるのほんとすごいな…」



ミート+1ランク!

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度37/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度120/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:139




《8月11日 水曜日 避暑地・グンマ―》

監督「全員宿題は大丈夫か~~~?」

「大丈夫デース!!!」


監督「…本当か?」


浅間「実は私少し…その…げへへ」

濱野「…少し残ってますね」

五十鈴「今日は勉強タイムにしようか」

星野「で、お兄ちゃんは?」



監督「…おやつを用意するくらいなら…」



判定↓1の好みのお菓子だったようだ!

森「あっ…これおいしいです」

監督「本当か?結構いいところのバームクーヘンなんだが」



森「あー、なるほど。ちょうどいい甘さ…」


監督「紅茶も入れたぞ」

森「ありがとうございます!」




濱野「…監督って執事とかの経験があるんですか?」


監督「ないよ」

星野「完全に趣味だよね~」

監督「はい…」


木村「趣味なのか~」

監督「ちなみに学部は心理学科だぞ」

芹澤「ならなんで臨床心理士とかにならなかったんスか」

監督「アレ大学院まで行かないといけなくてな…」


森「おいしい…また作ってほし…あ」

監督「ああ、いいぞ。また作るよ」

森「あ、ありがとうございます!」



浅間「これは…むふふ」

廣川「何妄想してるの…」


判定↓1分親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度52/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:FFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度120/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:CCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:139




《8月12日 木曜日 避暑地・グンマ―》




監督「よーし、みんなノックイクゾー!!!」


「「おおーっ!!!」」


監督(宿題も終わったし、みんな集中力も高まってる。いい感じだ)



天本「打撃、打撃…」

廣川「打たなきゃ勝てないもんね」


監督(そうなんだよな。今は打撃も重要…!)





安価↓1が急成長!(どれかの能力ランク+1)

判定↓1分経験点+

監督「お、五十鈴今日は調子よさそうだな」

五十鈴「監督。そうですね、今日はいつもより芯にあたっている気がします」



監督「…この前の試合、だいぶ吹っ切れたか?」

五十鈴「…半々、ですかね。ただ…」



五十鈴「打つことができれば、もっと貢献ができる。そう割り切ろうと思います」

監督「ああ、そうだな」


監督「あのミスがなければ…とはいうけれど、結局あと4~5点取れていれば勝っていたんだ。そう考えると…」

五十鈴「はい!打ちます!!」




(きぃん!!!!)


ミート+1ランク!

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度52/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度120/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度37/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:168




《8月13日 金曜日 避暑地・グンマ―》



星野「明日には帰るの寂しいね」

森「ですね…」


監督「まあそういうわけだから今日はバーベキューだ!!!」



浅間「わーい!!…アレ?」

天本「どうしたんですか?」

浅間「いや、みんなもっと喜ぶと…」

廣川「女の子だからね~バーベキューで喜んでいいのか悩んでるんんだよ」

浅間「そうなの!?」



芹澤「私は好きっスよ、お肉」

濱野「私も」

木村「お肉お肉~」

唐澤「お料理お料理~」


浅間「あれじゃあなんで私スルーされたの…」


監督「まあまあ、というわけで準備に入るぞー!!!」





安価↓1が特に頑張ってくれた!

監督「へー、濱野割と上手なんだな、包丁使うの」

濱野「ま、まあ切るくらいですからね。本格的なものはともかくとして」


監督「いや、でも濱野が野菜切ってくれて助かるよ。スピードが段違いだ」

濱野「そう、ですか」


濱野「監督は、野菜ダメなんですよね。減らしておきましょうか?」

監督「生野菜が苦手なだけだから大丈夫だぜ」



濱野「そうなんですか、キノコは大丈夫ですか?」

監督「ああ…意外と気を使ってくれるな」

濱野「まあ…残されても困るので」




廣川「ツンデレだね」

浅間「ツンデレ~」



濱野「…」


廣川「ひぃん!?包丁持ってこっちみないで怖い!」

浅間「私が悪かった~」



濱野「…まったく」


監督「あんまりからかいすぎるなよ…廣川、浅間」


判定↓1分、親愛度+

今回はここまでお疲れ様でした

監督「五十鈴、捕手としての最終試験だ。
俺の白球(意味深)を受け止めろ」

《濱野追加イベ》


濱野「お粗末様でした…と」

監督「ん、濱野どこに行くんだ?」

濱野「少し食べすぎたので素振りでもしてこようかと」


監督「真面目だな…」

濱野「…そうですかね」



濱野「素振りしてないと落ち着かないんですよ」

監督「なんというか…野球、好きなんだな」


濱野「…」


濱野「どう、なんでしょうかね」

監督「へ?」



濱野「すいません、失礼します」



判定↓1の例の計算式分、親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度52/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度120/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度145/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:168




《8月14日 土曜日 避暑地・グンマ―》



監督「よーし、それじゃあ帰るぞー!忘れ物はないかー?」

「「はーい!!」」




監督「…楽しかったなぁ」


紫苑「そうね。まあお兄ちゃんは随分と仲良くなった子が増えたみたいだけれど」

監督「ああ、信頼関係がより深まった気がするぞ」


紫苑「…千代子ちゃんもね」

監督「え?」


紫苑「何でもないよ~だ」




(そして…)


監督「それじゃあ軽く練習だけして今日は解散だ!」


判定↓1分、経験値+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:44 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度52/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度120/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度145/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:179




《8月15日 日曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》


星野「そういえば…そろそろ秋の大会の抽選会ね」

監督「そうだな。まあ今回は春大会ほど甘くはないだろうなぁ」

星野「まあ研究は今まで以上にされてるでしょうね、でもそれ以上に成長しているわ私たちは」

監督「…そうだな。抽選会は再来週の月曜か(8月30日)」






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV3 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV3 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》



監督「…」


木村「監督、何してるの?」

監督「野球の勉強だな。バントの効率とかを見てるんだが…」



浅間「一応OPSが.6を割るとバントした方が有利なんですよね」

監督「濱野が確か…」



濱野「私はOPS 3.4ですね。この前の大会はたしか」

監督「…」


監督「なあ、OPSの計算式間違ってないか?」

浅間「ま、まあ濱野さんは全打席出塁して、2塁打4本HR1本でしたし…」

監督「怖い」




木村「まあそうなると…ほかの子らはどうなんだっけ」


浅間「だいたいのデータですけれど」


浅間 .9くらい
芹澤、星野 .8くらい
五十鈴、木村 .6くらい
廣川、天本、森 .5くらい
唐澤 0



監督「…今の打順も間違ってはないのかなあl」


判定↓1例の計算式分、知識+

《木村イベント!》


木村「監督、今から帰るの?」

監督「ん、ああ。木村は?今日は練習なかっただろう」



木村「まあそうなんだけれどジッとしていられなくてね~」

監督「それじゃあ少し練習でもするか」

木村「はい!」




(そして…)



監督「木村打撃はやっぱりイマイチだな…」

木村「う…」



木村「当たれば結構飛ぶんだけれどね」

監督「まあ、そのあたりはな。守備でも助けられてるし」

木村「えへへ」



木村「ただまあ、そのあたりをどうしようか考えてますね。打撃にもう少し力を入れた方がいいのか、守備をさらに磨いた方がいいのか…」


監督「そうだな…安価↓1」


1.打撃を磨く
2.守備をさらに磨く

監督「やっぱり守備の安定感あるといいし、そっちを磨くか」

木村「はーい!」



監督「まずはこれだな。ボールの扱いになれる」

木村「一応私結構経験あるけれど…」



監督「それでも改めて持つと色々と変わるからな」

木村「まあ監督がそういうなら!」




判定↓1分、経験値+

判定↓2の例の計算式×2分、親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:57 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度52/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度145/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:251

【予定】8/30 抽選会
《8月18日 水曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》


監督「それじゃあポジション変えてノック行くぞー!」

「「はいっ!!」」


浅間「ファーストに濱野さんか…」

廣川「まあ色々とポジションいじれる方が便利だしね」

浅間「それはね。腕前は…」



(パシッ)


廣川「めっちゃうまいね」

浅間「あれだけうまいなら他のポジション…センターとかもできるんじゃ…」

廣川「やめろぉ!!!!」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV3 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV3 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

監督「シートバッティング行くぞ!」

「「はーい!!」」



(きぃん!)



(きぃん!!)



芹澤「あれ、木村さんはバント中心なんスか?」

木村「まあね。今はこっちを完ぺきにした方がチームに貢献できるし…」

芹澤「でも木村さんは5~6番だからバントの効果薄いんじゃないスか」

木村「ひぃん」



経験値+9、練習LVアップ!

《森イベント!》


森「監督」

監督「ん、どうしたんだ森さん」



森「…やっぱりそうですね。私だけさん付けです」

監督「あ、本当だ…なんでだろう」


森「実は私は危険なサイボーグで私をさん付けするように催眠をかけてるんですよ」

監督「名前ネタやめい。でもまあ、呼び捨てだと…なんか変な気がするなぁ」

森「まあ急に変えるのも変な感じがしますけれどね。紫苑ちゃんもそうですけれど」

監督「そうだな…」



森「監督は、どうしたいですか?」


監督「そうだな、それなら…安価↓1」



1.森、で
2.今まで通り森さん
3.千代子!!!

監督「じゃあ森で」

森「わかりました。紫苑ちゃんも、どうするんですか?」



監督「そうなんだよなぁ、紫苑とはそれこそ15年くらいの付き合いだし」

森「へぇ…」

監督「小さいときはもっと素直だったのになぁ」


森「…」



森(紫苑ちゃん、ツンデレ…?)



判定↓1の例の計算式分、親愛度+

【ぞろ目追加イベント】

森「そうだ、少し練習したいので付き合ってもらっていいですか?」

監督「ああ、わかった」





(そして…)



森「わたし、現状チームの力にはなれてないですよね」

監督「そこまでではないけれど…まあ濱野に依存している打線ではあるしな」

森「ですよね」



森「私、誰にも負けたくはないです。濱野だって超えれるようになりたい」

監督「アレを超える…」



監督「…いや、確かにそうだな。確かにそうだ」



監督「その気持ちが、大事だよな。よーし、トスバッティングつづけるぞ!」

森「はいっ!!」


判定↓1の例の計算式分、親愛度+

指導力:77 そこそこ!!!
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:127 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:57 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度145/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:260


【予定】8/30 抽選会
《8月21日 土曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》


星野「いくよー!!」



(パスっ)


五十鈴「ナイスボール」


唐澤「次、私行きます!!」


(シュッ!!)



五十鈴「っ…」


(スパンっ!!!)



浅間「うちのチーム珍しいですよね、右の軟投派と左の速球派って」

監督「確かに…」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV4 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV3 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》

監督「…」


五十鈴「お疲れ様です、監督‥‥どうしたんですか?」


監督「オレ、今気が付いたんだ」


監督「芹澤がセカンドで木村がショートだったんだ…」

五十鈴「ええ…」



五十鈴「…本当だセカンドとショート違ってる」


監督「まあ…そういうわけですはい」

五十鈴「しかも木村さんセカンド適性ないですし…」



監督「…まあそういうわけなんだけれど、どうなんだろう。コンバートとかは」

五十鈴「まあ私もそこまで詳しいわけではないですが…捕手のコンバートとかはプロでよく聞きますね」

監督「捕手が三塁手や外野手とかは聞くな。あと一塁手」

五十鈴「二塁やらせたら妙にうまかったとか、ショートで守備範囲が広かったとかも」



監督「まあ、今うちの正捕手は五十鈴だしな。紫苑や唐澤ともやっていってるからコンバートとかはないけれど」

五十鈴「ありがとうございます。私も…もっと頑張らないと」




判定↓1の例の計算式分、知識、ハンサム+

判定↓2の例の計算式分の2倍が指導力+

すまぬな…これからは終わり時はアナウンスするね

【ぞろ目追加イベント】



監督「そういえばフレーミングっていう指標もあるんだな」

五十鈴「みたいです」

監督「五十鈴のフレーミングは…わからん!?」


五十鈴「そもそも試行数が少なすぎますからね…私まだ3試合しか出てないですし」

監督「そっかぁ…」




五十鈴「ただ、割と悪いと思いますよ。球がぶれるナックル使いに、高速のカットボール使いがピッチャーですから流される面が強い」

監督「ああ…」


五十鈴「その辺も、私どうにかしていきますよ」


判定↓1分、経験値+

指導力:101 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:133 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:63 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度45/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EFFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度36/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度145/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:321


【予定】8/30 抽選会
《8月24日 火曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》


監督「もう一人くらいちゃんとした捕手がいると楽なんだけれどなぁ…」

濱野「…一応言っておきますが…私は捕手としてはずぶの素人ですよ。小学生の時に1回だけやっただけですから」

星野「緊急事態用ってところかな…」

監督「伊東(モブ捕手)は一応練習してるしそっちの方がいいか」







監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV4 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV3 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》

芹澤「どうしたんスか、監督!」


監督「ああ…慣れないショートさせてごめん…」

芹澤「それはなかったことになってるから気にしないでいいっスよ」



監督「それじゃあ、芹澤は何か野球部内で気になってることとかあるか?」

芹澤「そうっスねぇ…野球ってなんでバントがあるんスか?」



監督「そういう話か。一応進塁打とかが打てないような相手の場合だな」

芹澤「なら、あんまり使わない方が…」

監督「まあ、そうなんだよな。ただ…うちの下位打線だとどうしてもバントしないとキツイって面がある」


芹澤「なるほど~」


芹澤「だと、私バント練習はあんまりしない方がいいんじゃないっスか?」

監督「いや、芹澤は経験があまりないからな。ああやって近い目線でボールを見るのとわかることもあるからな」


芹澤「へぇ…適当じゃなかったんスね」

監督「ああ…最近勉強したんだワ」




芹澤「でも、おかげで疑問が1つとけたっス!」

監督「それはよかったよ」



判定↓1の例の計算式+3、親愛度+

《追加イベント…後日》




(こつっ)


監督「いい感じだな」

芹澤「そうっスか!?」


監督「というか普通にバントもうまいな…そういえば、こういうのもあってだな」



(かつっ)


芹澤「おお、ボールが飛んだ!」

監督「今のがプッシュバントだ。ボールを押し出す感じでバントする」

芹澤「ふむふむ」



監督「例えば、前進守備ののところや、バント処理で来るピッチャーの足元を狙って…」




(かつっ)

芹澤「おおー!!!すごいっス!」

監督「まあ芹澤はだいたいの球をミートできるからあまり使う機会はないかもしれないけれど、守備では見るかもしれないからな」

芹澤「なるほど…覚えておくっス!」

判定↓1例の計算式分、親愛度+

《濱野親愛度イベント》


(シュッ!)



(カーン!!)



濱野「…飛びすぎた」

星野「ほんと、その体でそんなに飛ばせるって…」



濱野「ボール集めてきます」

監督「ああ、わかった」




木村「…いいのかな?」

監督「ん?何がだ?」

木村「あれだけ打てるならはまのっちに打撃練習してもらってた方がチームのためになるような」

監督「あー…」



監督「でもまあ、濱野は自分から言ってくれたしな。田辺(モブ2塁手)も取りに行ってくれてるし」



濱野「とってきました」

監督「ああ、ありがとう濱野」



濱野「…なに、木村さん」

木村「いや、はまのっちにバッティング教えてもらおうかなって思って」

濱野「まず、バットをもって…」




監督「うーん…濱野…」




監督(濱野、少し距離があるのかな…)


(指導が終わり)


監督「濱野、安価↓1」



1.練習の後、時間あるか?
2,バッティング俺にも教えてくれ
3.何か悩み事とかないか?

監督「何か、悩み事とかはないか?」

濱野「…いきなりなんです?」


監督「いや、なんというか…距離感を感じてな」

濱野「別にいいじゃないですか、ちゃんとプレーはできているんですから…」



監督「…まあ、そこまで深入りはしないけれど、何かあったら俺たちを頼ってくれ」

濱野「…ありがとうございます」



監督「それと、いつもありがとな。チームを打撃で引っ張ってくれているのは濱野だから」

濱野「…」




濱野「ありがとう、ございます」


監督(あっ照れた)


判定↓1の例の計算式×2+3、親愛度+

というわけで今日はここで終わろうか

《濱野追加イベント》



濱野「監督」

監督「ん、どうした濱野」


濱野「少し、打撃フォームが気になる子がいるので、と思いまして」

監督「そうなのか?データは…」


濱野「はい、安価↓1さんですね」


安価↓1のパワーorミートで低い方1ランクアップ、濱野以外

濱野「五十鈴さんのフォームですね」


監督「俺にも教えてもらえるか?」


濱野「わかりました」




(そして…)



濱野「五十鈴さんは、少しバットを長く持ちすぎだから…」

五十鈴「こうか?」


(むにっ)


監督(結構スタイルいいな…)


五十鈴「こう、か」

濱野「それだと体にあたるから…」




監督(美少女2人の絡みとしてみると眼福かもしれないな…)



五十鈴「…監督?」

監督「ん、ああ。そういえば、バットの比重とかはいいのか?」

濱野「初心者的にはこっちの方がいいかもだけれど、その辺も‥‥また考えた方がいいかもしれないわね」

五十鈴「うん、わかった。監督もありがとうございます」



監督(危なかった…)



判定↓1の例の計算式分、2人の親愛度+

《8月30日 抽選会》



監督「2回目か…」


星野「センバツにはいきたいわねぇ」




「あ、桜蘭学園だ…!」

「天才打者、濱野率いる新鋭…いや、古豪?」

「とにかく、現状2トップの牙城を崩す最右翼と称されているチームだ!」




星野「…意外と評価高いのね」

木村「実際はまのっちエグイ成績たたき出してるからね~」

監督「だな…」(だから練習試合あんまり組んでもらえなかったのか…)



綾瀬「やあ、監督君」

監督「あ、綾瀬さん」

綾瀬「ふふ、覚えていてもらえるたとは光栄だね。さて…今回また当たったらよろしく頼むよ」

監督「こちらこそ」




(こうして、行われた抽選会。1回戦の相手は…!!判定↓1)

00~66:格下
67~99:同格

ちなみに綾瀬監督は31歳独身処女のクールビューティー風の監督です
胸はあんまり大きくはないけれど身長は高いよ
まあ正直いうなら学生よりかは後腐れないんじゃないかな()





監督「…1回戦から駒田前高校か」

木村「強いの?」

星野「評価的には上位クラスね。2トップには及ばないけれど、それでも毎年ベスト4まで残ってるから」

監督「夏もベスト4。俺たちと同じか…」



星野「まあ、3年生が抜けたから多少私たちに分があるかもだけれど」

監督「あ、そっか。他校は3年生が抜けるのか」

木村「そういえばそうだね~」



監督「…辻垣内は1年だったのかアレで…」

星野「えぇ…やだなぁ…また戦うの」

木村「ま、まあまあとりあえず練習頑張ろうよ」

指導力:101 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:133 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:63 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EEFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度66/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:321


【予定】9/12 1回戦
《8月31日 火曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》

監督「よーし、ノック行くぞー!!」


(きぃん!)



木村「ほっ!」

芹澤「っス!」


(ぱしっ)


五十鈴「ナイスダブルプレー!!」


監督(いい感じだな、この調子なら…)



監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV4 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV2 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV3 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)


副反応でまだ手が痛いのでこの辺で


A:森、木村
B:廣川、浅間
C:星野、天本
D:五十鈴
E:芹澤、綾瀬
F:
G:濱野


くらいですねぇ…

服装とかは普段はスーツ系とか来てる現代文の先生です。
昔横浜高校でもコーチとして勉強してきてます
私服は割とかっこいい系、本人はかわいい系が好きだけれど身長が高いのでそういう服がなくてかっこいい系の私服が多いです
趣味はデータ分析とパチンコ
好きな球団はヤクルトと西部

監督(主人公)
・バランスよく指導するタイプ
・どちらかというと道具の方をいじるタイプ
・バントは下位打線の時に使うが、あまり使わない
・割とセイバー重視


綾瀬監督
・守備走塁を重視するタイプ
・小技は格下相手には使わない
・主軸以外はバンバン控えも出していく
・セイバーの中でも守備、走塁を中心に見ていく


こんな感じですかね

綾瀬監督で185(指導力)190(知識)くらいですかね

監督としてはまじでトップクラスではありますよ


フルネームは綾瀬 奈桜(なお)
髪の毛はロングヘアって言ってもいいくらいですね

【監督部屋】


唐澤「監督、お疲れ様です」

監督「唐澤もお疲れ様」




唐澤「監督、今度の駒田前戦、先発は…」

監督「ああ。紫苑だ。先発紫苑でタイミング見て唐澤にスイッチすると思う」



唐澤「ふむぅ…」

監督「先発したいか?」

唐澤「それは…はい」



監督(難しいところだな…どうしようか…安価↓1)



1.当初の予定通り
2.唐澤先発にするか


監督「なら、次は唐澤先発かな」

唐澤「本当ですか!?」


監督「どちらにしても、バランスよく使い分けないといけないからな」


唐澤「ふふ、おじいちゃんも見に来てくれるかも」

監督「おじいちゃん?」



唐澤「はい。私に野球を教えてくれた人なんです。カットボールの投げ方とか」

監督「そうだったのか…」



監督(あの魔球の投げ方はそこからだったか…)



判定↓1の例の計算式+5分、親愛度+

判定↓2の例の計算式分、ハンサム+

指導力:101 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:63 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EEFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:321


【予定】9/12 1回戦
《9月7日 火曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》

監督「駒田前高校のデータ持ってきたぞー」

星野「どんな感じなの?」

監督「バランスのいいチームだが特に守備面に優れているな。ほかは並みレベル」

木村「ふむふむ」


監督「並みって言っても全体的に基本がしっかりできてるってことだからな」

星野「それはそうだね。どうしてもチームとして土台がまだできてない私たちより、しっかりしてるってことだ」

監督「だから、油断できるような相手じゃあないぞ」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV4 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV3 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV4 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


監督「…」



星野「お兄ちゃん!!先発私じゃないの!?」


監督「ん、ああ」

星野「むーん…」


監督「え、そこまで嫌なのか?」

星野「まあ先発したいのは山々なんだけれど、監督がそう決めたのならね…」



監督「ふむ…」


星野「一応今チームには2人…浅間さんも入れれば3人いるわけだけれど」

監督「下級生に投手がいるともっとやりやすくなるな」

星野「それはそう。まあ唐澤さんに全部任せてもいいとも、言えるんだけれど」

監督「…ただ、それじゃあ大会はキツイよな」

星野「学校数が少ない分大会もスロー・ペースだからね。1人のエースでも十分戦えなくはないのよ」

監督「ただ、後々のことを考えるとそうはいかないしな」



星野「そういうことね。それじゃ、私は自主練してくるから」

判定↓1の例の計算式分、知識+ 1の位分、指導力+

指導力:104 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:67 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:FFGGGB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 120k FC Hスライダー:2 ナックル:1
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:EEFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:GEGGEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:FGDFEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:321


【予定】9/12 1回戦
《9月10日 金曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》


監督「さて、いよいよ大会が始まるな」


監督「駒田前は先発唐澤でいくぞ!」


「「はいっ!!!」」


監督「今回、星野は打順から外すぞ。投手に専念してもらうからな」

「「えええっ!?」」


監督「まあそういうわけだ。頼むぞ!」






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV4 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV4 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV4 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《練習!》


(きぃん)

監督「森、打球に追いついてないから姿勢を低く!」


森「はいっ!!!」


(きぃん)

監督「木村、打球を逃がすな!アウトを確実にとれ!」


木村「はい!」


(きぃん)

監督「天本、伸びて打球をとれ!タイミング的にはセーフになるぞ!」

天本「はっ…ハイ!!」



星野「…」

五十鈴「どうしたの、紫苑」

星野「いや、お兄ちゃんさすがだな~って」

五十鈴「それはそうだな。監督、確か野球は中学までだったはずだし、大学で特別に学んだわけでもないのに…」

星野「ま、私が見出したんだけれどね」

五十鈴「そうなのか…」


経験値+12、練習レベルアップ!

指導力:117 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:67 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:EEEEEB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 130k FC Hスライダー:2 ナックル:3
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:DDFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:EEFFEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:DFDEEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:8



『1回戦スターディングメンバー』
1:中:廣川
2:左:濱野
3:右:浅間
4:二:芹澤
5:捕:五十鈴
6:一:天本
7:三:森
8:遊:木村
9:投:唐澤



《9月12日 日曜日 東京第三野球グラウンド》



監督「今日はよろしくお願いします」

村山「よろしく頼むよ」


監督(真面目そうな男の人だなぁ)



村山「…しかし、君、随分と若いうちから女子野球の監督だなんて」

監督「え?」

村山「もう何人か手を出してるんじゃないだろうね」

監督「!?」



村山「まあいいけれどね…」




監督「な、なんだあの人…」



星野「まあよくありがちな下ネタ好きなオッサンよね」

監督「よくありがちなのも最悪だな…」




《ベンチ》


監督「それじゃあ改めてオーダー載せるぞ」


『1回戦スターディングメンバー』
【桜蘭学園】   【駒田前高校】
1:中:廣川     1:中:大島田
2:左:濱野     2:三:高野
3:右:浅間     3:右:福田
4:二:芹澤     4:一:石田上
5:捕:五十鈴    5:二:阿倍野
6:一:天本     6:左:荒川
7:三:森      7:投:福  
8:遊:木村     8:捕:桂
9:投:唐澤     9:遊:葛城



監督「ちなみに副キャプテンは濱野と木村だ」

星野「どうしたの突然」

監督「いや、再確認しただけだ。さて…それじゃあいくぞ!!」


『1番、センター 大島田…』



(3回裏まで終わって…)

判定↓1
00~33:0-0の同点
34~66:2‐0でリード
67~99:5‐0のリード

駒0‐5桜蘭学園




《ベンチ》

監督「ガハハハ勝ったな風呂入ってくる」



星野「千代子ちゃん初ホームランおめ!」

森「ありがとうございます」



五十鈴「唐澤もナイスピッチだ」

唐澤「ありがとう」



監督「よし、このままのペースで行くぞ!」


「「おーっ!!!」」





判定↓1 (6回裏まで終わり…)
00~10:6‐2でリード
11~80:8‐0でリード
81~99:11‐0でコールド勝ち!

駒0‐8桜蘭学園



監督「ガハハハ勝ったな」



星野「どうする?私投げる?」


監督「…どうしようかな。まあ…安価↓1か」



1.星野に変える
2.浅間に変える
3.続投で

監督「んじゃ、次の回唐澤に代打でだすから」

星野「はーい。そのまま投手ね」



唐澤「ふぅー…」

五十鈴「ナイスピッチングだった」

唐澤「ありがと…アレコレ2回目…」





その後…判定↓1の1の位の半分点が入って勝利!


駒0‐12桜蘭学園



『ゲームセット!!!!』




監督「よしよし、圧勝だったな」

唐澤「9回浅間さんがマウンドに上がったのはびっくりでしたけどね…」

監督「その辺は経験だな。ストレートは速いから、そう簡単には撃たれそうになかったのと…」


唐澤「と?」

監督「駒田前は選球眼がそれほどだったみたいだからな。多少コントロール悪くてもよかったみたいだ」






村山「くっそ~~~~…あんな若造のチームに…俺のチームが…俺のチームがぁああああ!!!!」





監督「みんな、お疲れ様。学校に戻って反省会行くぞ!」


「「はいっ!!!」」





《桜蘭学園部室》


監督「そういうわけで、今日活躍したのは安価↓1と、↓2だな!」

というわけで今日はここまで…親愛度の計算だけ先にしておくか


廣川 判定↓1の例の計算式分、

星野 判定↓2の例の計算式分、

監督「廣川と紫苑だな。廣川は1番打者としてしっかり出塁してくれた」

廣川「ふふん、やるもんでしょ?」



監督「そうだな。特にフォアボールをちゃんと選べたのが大きかった。守備も頑張ってたしな」

廣川「でしょ?私よそから『介護センター』だなんていわれているけれどそんなことないんだから!」



監督「紫苑は初めてのリリーフでもしっかり仕事をしてくれたし、打撃もばっちりだ」

星野「ふふん」



監督「もちろん、ほかのみんなもよかったぞ。今日の結果を自信に頑張っていこう」



「「はいっ!!」」

《廣川ぞろ目イベント》


《監督部屋》


廣川「監督~」

監督「どうした廣川」


廣川「部室増やしたりしないの?」

監督「急だな!?まあ今増やす予定ではあるが…」



廣川「槍部屋っていうのが大学とかだとあるらしいね」

監督「お前…そんなもの作れないだろ」

廣川「まあ、刺さったら危ないもんね」

監督「そうだぞ。気軽にそういうことをしちゃいけないぞ。まあロッカールームは増やす予定だが」


廣川「おー」

監督「後はトレーニングルームと、道具の置き場と…」

廣川「これは期待できそうだね」

監督「プレッシャーでもあるけれどな…」



廣川「大丈夫大丈夫。濱野さんがいれば勝てるよ」

監督「適当だなぁ…」



判定↓1の例の計算式分、親愛度+

指導力:117 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:67 素人に毛
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:EEEEEB
1年:星野 紫苑:親愛度43/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 130k FC Hスライダー:2 ナックル:3
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:DDFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度78/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:EEFFEE
1年:廣川 照美:親愛度41/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:DFDEEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:8




【予定】9/19 2回戦
《9月13日 月曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》

星野「そういえば、秋大会は…」

監督「そうだな。3回戦で終わりだ」


森「どういうことなんですか?」

監督「3回戦で、東京の代表を3校選んで関東大会にでるんだ。そこで2つになるようにトーナメント」

天本「…なるほど?つまり…」

浅間「関東大会までは、見えているってことか…!」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV5 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV4 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV4 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


監督「よし、勉強と行くか」


天本「あら、先生。今日も勉強ですか?」


監督「お、天本。どうした?」


天本「打撃マシンが少し調子悪いみたいで、直しておきました。一度業者さんに持って行ってくださいね」

監督「おお、ありがとう」




天本「それで…どうですか?打順は」

監督「難しいな、やっぱり。〇番打者最強説とかあるが…」



天本「まあ…簡単にいえば全員強打者。濱野さんレベルになればいいんですよ」

監督「いやまあそれはそうなんだけれどな…」


天本「出塁率とかも考えてですね」

監督「ISODだったか?」

天本「はい」


監督「うちのチームだと…濱野かっぱり」

天本「一度成績を見直してもいいかもしれませんね」


判定↓1の例の計算式分、知識+

《ゾロ目ボーナス》



監督「…ふむ。天本は意外と選球眼いいのか?出塁率が高いな」

天本「ところがそう簡単な話ではないんです」

監督「ふむ?」



天本「私は7番とかを打つことが多いので…無理して勝負されないことも結構あるんですよ」

監督「あ…なるほど」

天本「ただ、底を加味しても私は出塁率はそこそこはあると思いますよ」


監督「なるほどな…確かに芹澤より高い」

天本「といっても打順変えるほどでもないですけれどね」


判定↓1例の計算式分、天本の親愛度+

指導力:117 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:85 なかなかのもの
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度75/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:EEEEEB
!1年:星野 紫苑:親愛度58/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 130k FC Hスライダー:2 ナックル:3
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:DDFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度94/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:EEFFEE
!1年:廣川 照美:親愛度65/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:DFDEEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:8




【予定】9/19 2回戦
《9月16日 木曜日 桜蘭学園 野球部用グラウンド》


監督「ふむ」

星野「どうしたのお兄ちゃん」

監督「1番星野とかどうかな、と思ってな」

星野「うーんできなくはないんだけれど…」

廣川「その辺はあたしがリードオ・フマンやるから大丈夫だよ監督!」

監督「まあそれもそうだな。今試すようなことじゃないか」






監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV5 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV4 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV4 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

>>637 できますよー



《グラウンド》


監督「よーし、試合前にしっかり調整していくぞー!」



「「おーっ!!」」



監督「ノックイクゾー!!ショート!」



木村「はいっ!」




監督「よーしいいぞ!!!」



(そして…)



監督「…」

星野「どうしたの?」

監督「いや…よく考えたら透けたりしないのか?とか不安になってな」

星野「やらし~~~」

森「そんなこと考えてたんですか…?」



監督「うおおおああああ!?」



濱野「…一応なんですけれど女子用アンダーシャツが濃いんですよ」

監督「お、おう…そうなのか…」


濱野「私はこの下着付けてませんけど」


監督「!?」


経験点+15、指導力+判定↓1の例の計算式

《知識イベント》



〈監督部屋〉


監督「…」


森「監督、何を見ているんですか?」

監督「ああ、有名監督の本だよ」



森「へ~あの名監督の」

監督「ああ。大局観とか色々参考になるよ」



森「…監督は今のチームどう思いますか?」

監督「ん…そうだな」



監督「濱野にかなり頼ってる面はあるけれど…それでもだんだんと力をつけてきている。十分期待できると思うが…」



森「…が?」


監督「やっぱり経験不足は否めないな。その辺考えて関東大会が終わったら練習試合を多めに組もうと思ってる」

森「!…監督、意外と考えてるんですね」

監督「意外は余計だ意外は」


判定↓1の例の計算式分、知識+


判定↓2の1の位分、練習レベル+


判定↓3の例の計算式分、森親愛度+

《星野イベント》



〈監督部屋〉



星野「お兄ちゃん~」

監督「なんだよ紫苑」




星野「お兄ちゃんってさ、彼女とかいなかったの?」

監督「…うるせーやい」



星野「…大丈夫なの~?手出したりしない?」

監督「しない」



星野「…」



星野「でもまあ、お兄ちゃんさすがだよね。なんだかんだで地区№3まで持っていってくれたし」

監督「ほとんど濱野&唐澤のおかげだけどな…」


星野「わたしは~?」

監督「ああ、紫苑も頑張ってるよ」



星野「ふふん」

監督「しかし、紫苑は相変わらずだな…やると決めたらいきなりだ」

星野「まあね!!」


監督「昔はなんだっけ。将棋?」

星野「そうそう。でも結局お兄ちゃんが飽きて辞めちゃったんだよね」

監督「そうだったな…ま、いい思い出だ」



星野「そう言うわけだから、新しい変化球の練習に付き合ってね」

監督「また覚えたのか…」



判定↓1の例の計算式分、親愛度+


シンカー取得!

というわけで今日はここまで

久々の更新すまぬな

エロ要素はいまだに悩んでるんだよね、すごくない?

《廣川イベント》



〈監督部屋〉



監督「ん…」


廣川「あ、起きた?」



監督「…悪いな完全に寝てた」

廣川「あはは、あたしは気にしてないよ、はいお茶」

監督「ああ、ありがとう」




(ごくり)


廣川「実はその中媚薬入りなんだ」


監督「ぶーっ!!!???なんだそりゃ!?」


廣川「仕方なかったの、ここR板なのにEROがないから…」

監督「お前ふざけてんだべ?」




廣川「まあ冗談なんだけれど」

監督「だろうな、味が違ったし」

廣川「えっ」




廣川「…知ってるの?」

監督「冗談だ」


廣川「えええ…」



判定↓1  親愛度が例の計算式分+

指導力:127 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:96 なかなかのもの
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度80/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:EEEEEB
1年:星野 紫苑:親愛度71/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 130k FC Hスライダー:2 ナックル:3 シンカー:2
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:DDFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度94/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:EEFFEE
1年:廣川 照美:親愛度77/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:DFDEEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
1年:浅間つばさ:親愛度48/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:23




【予定】9/19 2回戦
《9月19日 日曜日 都内野球グラウンド》



監督「よし、今日は快晴だな」

星野「今日は先発なんだ」

監督「ああ。そういうわけで打順は…安価↓1」


1.星野1番
2.1回戦と同じ
3.いつも通り

※今回は格下です

監督「と、いうわけでこんな感じだな」



1:投:星野
2:中:廣川
3:左:濱野
4;ニ:芹澤
5;右:浅間
6;捕:五十鈴
7:三:森
8:一:天本
9:遊:木村




秋季大会都大会 2回戦


先行:桜蘭学園
後攻:遠藤南高校



監督「一応相手もそこまで本腰は入れてなさそうだから比較的楽そうではあるな」

芹澤「え、そうなんすか?」

木村「3年が引退してるからね、ほかのガッコは。そうなると秋大会はある程度来年に向けたチーム編成になりがちなんだよ」

五十鈴「けれど、1回戦勝っているのも事実」


監督「だな。よし、行ってこい!!!」



判定↓1

00~33:2-0でリード!
34~66:4‐0でリード!
67~98:7‐3でリード!
99:コールド勝ち!

3回終わって…




監督「濱野の前にランナーたまるとやっぱ強いな」

森「2点タイムリーですからね。ただ…」


天本「第二打席では2アウトになってしまったので、敬遠」



監督「ま、打順もうまく機能しているようだしこのまま行きたいな」




6回まで終わり…
判定↓1
00~40:6‐0でリード!
41~80:8‐0でリード!
81~99:コールド勝ち

『ストライク!!バッターアウト!!!ゲームセット!!』



監督「おお…コールド勝ちだ」

唐澤「今日は出番なし…」


「「ありがとうございました!!」」




濱野「今日も打ててよかった…」



監督「みんなお疲れ様。この後学校に戻って反省会だ」

「「はいっ」」




「お見事ね」



監督「その声は…!」



監督「宗成高校監督の、綾瀬監督!?」

綾瀬「久しぶりね」



濱野「…いったい何の用です?」



綾瀬「視察よ。シンプルにね。投手力が上がっているし、キャッチャーのレベルも上がっている…強敵になりそうね」

星野「…それで、当たるんですか?」



綾瀬「…判定↓1」



00~50:決勝は宗成高校
51~99:決勝は千丈院学園

綾瀬「どうやら決着は関東大会までお預けね」

監督「…の、ようですね」



綾瀬「…強いわよ、千丈院学園は」

監督「でしょうね…でも、勝つつもりでやりますよ」

綾瀬「ええ、その意気よ。勝ったらデートしてあげるわ」

監督「えっ!?」


綾瀬「…冗談よ。こんなオバさんとデートしてもつまらないでしょ」

監督(オバさん…?俺とそんなに歳変わらないのでは…)←実は実年齢知らない







(そして…)



監督「と、いうわけで今回の反省会だな。まず、今日活躍したのは安価↓1と↓2だな」

監督「まあ言わずもがな紫苑だな。コールド勝ちとはいえ完封。見事だった」


星野「ふふん」


監督「んで、もう一人は浅間だな。打撃もさることながら、守備でかなり貢献してくれた」

芹澤「ありがとうっす!」←ボール後逸した



浅間「ふふふん、すごかっただろ?あのレーザービーム」


監督「正直圧勝だったからみんな活躍してたのもあるな、決勝もこの調子でいこう!」


「「はい!!」」



判定↓1 星野
判定↓2 浅間

いつもの計算方法で親愛度+

指導力:127 優秀
(指導力。高ければ高いほど指導できる回数が増えます)
ハンサム:143 イケメン
(イケメン度。高ければ高いほど評価が上がりやすくなったりデートが有利楽しくなります)
財力:24 決行な貧乏人
(財布の中のお金。高ければ高いほどお金持ちです。イベントが有利になります)
知識:96 なかなかのもの
(野球の知識 高ければ高いほど物知りでイベントで有利になったります)
すべて最大値200。80、120、160、200でイベントが起きます。


選手データ
1年:森 千代子:親愛度80/999 ポジション:三 サブ:一、二 能力:EEEEEB
1年:星野 紫苑:親愛度89/999 ポジション:投 サブ:右 能力:DCCCDD 130k FC Hスライダー:2 ナックル:3 シンカー:2
1年:五十鈴香苗:親愛度53/999 ポジション:捕 サブ:一 能力:DDFEDE
1年:木村紗栄子:親愛度138/999 ポジション:遊 サブ:三 能力:FEDDDD
1年:芹澤  優:親愛度58/999 ポジション:二 サブ:遊 能力:BCCCCE
1年:天本 朱莉:親愛度94/999 ポジション:一 サブ二、三、遊 能力:EEFFEE
1年:廣川 照美:親愛度77/999 ポジション:中 サブ:右、左 能力:DFDEEE
1年:濱野  真:親愛度181/999 ポジション:左 サブ:右、捕、一 能力:AAABBA
(‼)1年:浅間つばさ:親愛度62/999 ポジション:右 サブ:中、投 能力:BABABD    136k GB
1年:唐澤  薫:親愛度80/999 ポジション:投 サブ:左 能力GGGCGF 141k AD カットボール:6 Sスライダー:2
その他:モブ選手が5人くらいいます。ポジションは捕、二、遊、右、中。能力はGGGGGGです。


経験値:23




【予定】9/26 東京大会決勝

《9月20日 月曜日 桜蘭学園グラウンド》


<わーわー

<あれが野球部の?強いんだってね!

<がんばれー!



濱野「…決勝の相手、千丈院学園だっけ」

廣川「だねー。応援してくれる人はたくさんいるけど…だいぶきついんじゃない?」

濱野「…意外と冷静ね」

廣川「あはは、そりゃできるもんとできないもんはあるからね。少なくとも…4年連続甲子園は伊達じゃないし」

濱野「そうね。ただ、やる前からそれじゃダメ」

廣川「…そうだね。反省」





監督(さて、と…安価↓1だな)



1.指導する:LV5 3日消費 
×.部員探し:LVmax 1週間消費(1人見つかります) 最大10人まで集めることができます(後々イベントで入ってくる人もいます)
3.野球の勉強:LV4 3日消費 基礎能力アップ!!
4.コミュニケーション:LV4 1週間消費 上の名前アリの子たちと交流します(名前も一緒に安価してもらえると嬉しい)

《監督部屋》


森「UZRっていうのがよければいいみたいですが、私たちの数値はどの程度のものなんでしょうか」


監督「図ったことないからわからないな…そういう機材でも…」



(バーン!!)



星野「まったー!!!」




星野「UZRはあくまで長期的に見るのもだから参考レベルにしかならないわよ」

監督「なにっ」

森「えぇ…で、でも参考レベルならいいんじゃ…」


星野「そもそもアレ日本だと素人がだいたいって感じで決めてるだけよ」

「「えぇ…」」



星野「後は、アマレベルだと範囲より確実性の方が大事っていう面もあるわよ」

監督「あーそれは確かにな。精神面が完成してないから」

森「なるほど…」



指導力:判定↓1の例の計算式
知識:判定↓2の例の計算式
森親愛度+判定↓3の例の計算式


今日はここで終わります

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