現在の京太郎

充実度　５０／１００
貢献度　７５／１００

オカルト：１００(Max)
知識　　：５８
精神　　：５０(限界突破)
経験　　：３１
+30

部室レベル：１１

はい、とりあえず立てるだけ立てましたが今日はこれで終わりです。

明日はいつも通り19時ごろから

質問、意見、感想等をお待ちしています

立て乙
これもし同じ値でノーマルエンド迎えたらどういう形になるんですかね
ED対象（オカルトと知識なら咲和）が京ちゃん取り合うとか…？

スレの始めだから現在所持してる特典の表を見せて欲しい

>>5
それもそうですね

龍神の加護(阿知賀)
知識の基礎値+2

経験突破(白糸台)
経験の限界突破

はやりんのブロマイド(プロ)
充実度の減少が半分

執事の心得(龍門渕)
雑用時の効果倍増

ステルス(鶴賀)
3回までネトリイベントを回避できる

遊びの極意(有珠山)
充実度の上昇が倍

奉仕の心(風越)
貢献度の減少が半減

マヨイガの出口(宮守)
オカルトの限界突破

須賀の血族(永水)
オカルトの基礎値+2

参考　成長度

　 　 　 |オカルト |　知識　 |　精神　 |　経験　 |
宮守　 | 　 ２　　 | 　 １　　 | 　 １　　 | 　 ０　　 |
永水　 | 　 ３　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 | 　 ０　　 |
姫松　 | 　 ０　　 | 　 ３　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 |
有珠山| 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ２　　 | 　 ０　　 |
臨海　 | 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ２　　 | 　 １　　 |
阿知賀| 　 １　　 | 　 ２　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 |
新道寺| 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ３　　 | 　 ０　　 |
千里山| 　 ０　　 | 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 ３　　 |
白糸台| 　 １　　 | 　 ０　　 | 　 １　　 | 　 ２　　 |

書くべきなのはこんなところですかね。
では失礼します

人がいるなら始めますよー

>>4
普通に先に到達したほうとかにしようと思ってたけど、そういう風にしても面白そうですね

おー
前スレは埋めといた方が良いですかね

>>11
それはお好きに…

1月1週目

現在の京太郎

充実度　５０／１００
貢献度　７５／１００

オカルト：１００(Max)
知識　　：５８
精神　　：５０(限界突破)
経験　　：３１
+30

部室レベル：１１

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>28を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

まこ「京太郎」

京太郎「あっ、染谷先輩」

まこ「最近がんばっとるようじゃな」

京太郎「はい」

まこ「今度、うちに来んしゃい。場代はまけちゃる」

京太郎「本当ですか！！ありがとうごさいます！！」

まこ「まあ、おんしもかわいい後輩じゃからのう。たまには先輩らしいことせんとな」

充実度が２上昇した
経験が２上昇した

グッドイベント

和「ん？須賀くん？」

京太郎「あっ、和、どうした？今、ネトマやってんだけど…」

和「えっと、ちょっといいですか？」

京太郎「おっと…」

ポヨン

京太郎「おお…の、和どうしたんだ？」

和「あ、すいません。ちょっと気になったので」

京太郎「そっ…そっか…」

和「さあ、じゃあ一緒にやりましょう」

京太郎「(…ラッキー！！)」

充実度が４上がった
知識が2上がった

漫「来たな、京太郎。じゃあ、始めるで」

京太郎「あのー、漫さん…」

漫「ぐずぐず言わんでさっさと卓につかんか」

京太郎「いや、でも…」

漫「はいはい、ほらほら…」

京太郎「なんで顔に油性ペンで“京太郎大好き“って…」

漫「先輩方に勝手に書かれたんや！！それだけやっ！！」

０１～３２　知識が５上昇、経験が１上昇

３４～６５　知識が１０上昇、経験が２上昇

６７～９８　知識が２０上昇、経験が４上昇

ゾロ目　　　知識が４０上昇、経験が８上昇

判定下２

京太郎「あっ、漫さん。ここは…」

漫「…」

漫「(京太郎はうちのことどう思ってるんやろか。…いや、うちはあいつのことどうでもええけど…ただ教えてるだけやけど…)」

京太郎「…漫さん？」

漫「(そもそも勝負で負けたときの命令でうちに変なことしないあたりそういう目で見とらんのやろか)」

京太郎「あのー…」

漫「(…それはそれでムカつくな。ウチはこれでも結構なナイスバディなんやで。少なくとも先輩方よりは…)」

京太郎「漫さん？」ズイ

漫「！？…あっ…あっ」

京太郎「あのー急にボーッとしてどうしたん…」

漫「顔が近いわー！！」ベシ

京太郎「へぶっ！？」

…

由子「…青春なのよー…甘酸っぱいのよー」

絹恵「あれでええんやろか…まあ、こういうのは嫌いやないけど」

洋榎「…なんか漫の顔見たらイラっとしたわ」

恭子「奇遇やな。ウチもやわ。また変なこと考えとるな、あれ。…また書くか」

郁乃「今度はもっと過激なこと書くとええと思うで」

知識が２０上昇、経験が４上昇

1月2週目

現在の京太郎

充実度　５６／１００
貢献度　７５／１００

オカルト：１００(Max)
知識　　：８０
精神　　：５０(限界突破)
経験　　：３７
+30

部室レベル：１１

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

優希「なあ…京太郎…ほれ」

京太郎「ん？これ、タコスか…。どうしたんだこれ？」

優希「私の特製タコスだじぇ…いつもありがとな」

京太郎「…こちらこそありがとな」

精神が2上がった
充実度が4上がった

京太郎「ということでまたよろしくお願いします！！」

怜「あっ、京太郎待っとったで」ダキッ

京太郎「ちょ、と、トキさん！？」

竜華「怜、随分と彼のこと気に入ったみたいやな」

セーラ「まあ、素直やしちょっと思うところはあるしで仲良くはなるやろ。オレから見ても結構いいやつやからな」

竜華「まあ、怜もあんなやししっかり教えてやらんとな」

０１～３２　経験が３上昇、知識が３上昇

３４～６５　経験が６上昇、知識が６上昇

６７～９８　経験が１２上昇、知識が１２上昇

ゾロ目　　　経験が２４上昇、知識が２４上昇

判定下２

おう

怜「ああ…気持ちええな。竜華の膝枕…ええわーー！！」

京太郎「くっ…羨ましい…」

怜「ふふっ…どや。これがうちだけの特権やで」

竜華「何言うとんねん。別に怜だけのものやないで」

京太郎「それじゃあ、俺にも…」

竜華「それは恥ずかしいから駄目や」

京太郎「そんな…」

怜「ふふ…まあ、もうちょい頑張りぃや。そしたら協力したるわ」

京太郎「…よし、がんばるぞ！！」

怜「その意気や」

経験が３上昇、知識が３上昇

部室レベルが1下がった

1月3週目

現在の京太郎

充実度　６０／１００
貢献度　７５／１００

オカルト：１００(Max)
知識　　：８３
精神　　：５２
経験　　：４０
+30

部室レベル：１０

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「さてと今日の漫さんの顔に書いてある言葉は…」

漫「なんで占い見る気分で確認しようとしてるねん。今日はなんも書いとらんわ」

恭子「さっきまで全力で逃げてたからな」

郁乃「惜しかったのよー」

京太郎「…そうですか…」ショボン

漫「いや、そんな落ち込まんでも…」

０１～３２　知識が５上昇、経験が１上昇

３４～６５　知識が１０上昇、経験が２上昇

６７～９８　知識が２０上昇、経験が４上昇

ゾロ目　　　知識が４０上昇、経験が８上昇

判定下２

漫「えーと…こうしてな…。ここで…こう…」

京太郎「なるほど…」

洋榎「普通に指導しててつまらん」

恭子「誰か油性ペン持ってこい」

漫「さすがに理不尽！？」

京太郎「あっ、それならここに…」

漫「お前も混じるなや！！」


知識が１０上昇、経験が２上昇

1月4週目

現在の京太郎

充実度　６０／１００
貢献度　７５／１００

オカルト：１００(Max)
知識　　：９３
精神　　：５２
経験　　：４２
+30

部室レベル：１０

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします」

竜華「京太郎…静かにし」

怜「…」zzz

京太郎「あっ、寝てたんですね」

竜華「京太郎が来るからって張り切ってたんやけどな」

０１～３２　経験が３上昇、知識が３上昇

３４～６５　経験が６上昇、知識が６上昇

６７～９８　経験が１２上昇、知識が１２上昇

ゾロ目　　　経験が２４上昇、知識が２４上昇

判定下２

怜「ゴフッ…」

京太郎「怜さん！？大丈夫ですか？」

怜「なあ、京太郎…死ぬ前にお前に託すものがある…」

京太郎「そんなこと言わないでください…まだ、教えてもらわないといけないことが…」

怜「いや、もう十分や…ほら、これを受け取ってくれ…」

京太郎「これは…」

怜「生涯誰にも渡すことはないと思ってたけど…あんたならええわ…これで安心して眠れる…」バタン

京太郎「ぐっ…怜さん…あなたの思い。しかと受け取りました。これを使って俺は前に進みます…」

京太郎「よし、行くぞ！！」

竜華の膝の権利書

京太郎「膝枕してください！！」

竜華「駄目に決まっとるやろ。というかなんやその権利書」

怜「ちっ、駄目やったか…」

経験が３上昇、知識が3上昇

部室レベルが1下がった

定期イベント

咲「はあ…もうすぐ一年生も終わりか…」

京太郎「そうだな。ってもかなり濃い一年だったろ。お姉さんとも会えたしな」

咲「うん、そうだね…。こうなったのは京ちゃんがあのとき私を誘ってくれたおかげ…」

京太郎「何言ってんだ。それはきっかけだろ。お前が頑張ったから今があるんだよ」

咲「…かっこつけてるの？似合わないよ」

京太郎「うるせえ。事実なんだからしょうがないだろ。まあ、お前はそれで有名になっても相変わらず迷子になるし、おっちょこちょいだし…その辺の世話するのは変わらないけどな…」

咲「もう…すぐそういうこと言う…。でも、ありがとう。これからもよろしくね」

京太郎「おう…。任せとけ」

貢献度が20上がった

2月1週目

現在の京太郎

充実度　６０／１００
貢献度　９５／１００

オカルト：１００(Max)
知識　　：９６
精神　　：５２
経験　　：４５
+30

部室レベル：９

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

まこ「なあ、京太郎…」

京太郎「はい？」

まこ「今日はうちに来んか？」

京太郎「バイトですか？」

まこ「いや…そうじゃのうてな…おんしには世話になっとるからな。ちょっと礼をしたいだけじゃ。駄目かのう？」

京太郎「分かりました…。ではお言葉に甘えて」

経験が3上がった

京太郎「よろしくお願いします」

怜「…おう、よう来たな」ゴロン

竜華「京太郎もゆっくりしいや…」膝枕

京太郎「…やっぱり羨ましい！！」

０１～３２　経験が３上昇、知識が３上昇

３４～６５　経験が６上昇、知識が６上昇

６７～９８　経験が１２上昇、知識が１２上昇

ゾロ目　　　経験が２４上昇、知識が２４上昇

判定下２

京太郎「膝枕お願いします！！」

怜「お願いします！！」

竜華「…はぁ…そんな言うならちょっとだけやで」

京太郎「！！やった！！やりましたよ！！」

怜「ああ…よくやった。京太郎…」

竜華「いや、まあ、よく考えたらそこまで断る理由もないし…」

京太郎「それじゃ…」

竜華「…はい」

(竜華さんの膝枕は天国に昇るような心地だった)

経験が６上昇、知識が６上昇

じゃあ、今日はここまで…

普通にそろそろ対局で一位とれそうだな…
まだ、トゥルー行けそうな感じですね。

明日はいつも通り昼ごろから始めます。
それでは質問意見感想等をお待ちしています

人がいるなら始めるよー

今日で終わるか、またやるか…

2月2週目

現在の京太郎

充実度　６０／１００
貢献度　９５／１００

オカルト：１００(max)
知識　　：１００(max)
精神　　：５２
経験　　：５４
+30

部室レベル：９

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい！！」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1　対局
2　ネト麻
3　雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

０１～３２　経験が１上昇、知識が１上昇

３４～６５　経験が２上昇、知識が２上昇

６７～９８　経験が３上昇、知識が３上昇

ゾロ目　　　経験が４上昇、知識が４上昇

判定下2

京太郎「ほっ…2位か…」

久「どう？」

京太郎「結構いい感じですね…」

久「…ならいいわ」

経験が3上昇

…

1.対局

久「誰と打たせようかしら」

清澄メンバーから選択

下1
下2
下3

久「じゃあ、打ちましょうか」

まこ「そうじゃの」

優希「ふん」

京太郎「よーしやるぞ」

判定
久　　　３３０+安価下１
まこ　　３００+安価下２
優希　　２９０+安価下３
京太郎　３３６+安価下４

結果

1位　久　　　４２８
2位　京太郎　４０３
3位　まこ　　３３１
4位　優希　　３０９

久「ふふっ…まだ、私には及ばないわね」

京太郎「…うー…」

2位ボーナス　充実度+0

経験が10上がった
精神が20上がった(優希選択時、ゾロより)

部室レベルが1下がった

2月3週目

現在の京太郎

充実度　６０／１００
貢献度　９５／１００

オカルト：１００(max)
知識　　：１００(max)
精神　　：７２
経験　　：６４
+30

部室レベル：８

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい！！」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1　対局
2　ネト麻
3　雑用

(※2回行動)

下1
下2

1.対局

久「誰と打たせようかしら」

清澄メンバーから選択

下1
下2
下3

久「じゃあ、打ちましょうか」

和「はい…」

優希「ふん」

京太郎「よーしやるぞ」

判定
久　　　３３０+安価下１
和　　　３２０+安価下２
優希　　２９０+安価下３
京太郎　３６６+安価下４

結果

1位　和　　　４１７
2位　京太郎　４１２
3位　久　　　４０３
4位　優希　　３５１

和「ふぅ…ありがとうございました」

京太郎「…うー…あと少し…」

2位ボーナス　充実度+0

経験が5上がった
精神が10上がった

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

０１～３２　経験が１上昇、知識が１上昇

３４～６５　経験が２上昇、知識が２上昇

６７～９８　経験が３上昇、知識が３上昇

ゾロ目　　　経験が４上昇、知識が４上昇

判定下2

京太郎「はぁ…ラスか…」

久「どう？」

京太郎「全然駄目ですね…」

久「…そう」


経験が1上昇、知識が1上昇、充実度が1減少

2月4週目

現在の京太郎

充実度　５９／１００
貢献度　９５／１００

オカルト：１００(max)
知識　　：１００(max)
精神　　：８２
経験　　：７３(訂正)
+30

部室レベル：８

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい！！」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1　対局
2　ネト麻
3　雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目　大成功
その他　成功

下2

京太郎「ただいま戻りました！」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇

~

1.対局

久「誰と打たせようかしら」

清澄メンバーから選択

下1
下2
下3

久「じゃあ、打ちましょうか」

咲「よし、頑張ろう…」

まこ「よし…」

京太郎「よーしやるぞ」

判定
久　　　３３０+安価下１
咲　　　３５０+安価下２
まこ　　３００+安価下３
京太郎　３８１+安価下４

結果

1位　咲　　　４１０
2位　京太郎　３９５
3位　久　　　３３７
4位　まこ　　３５１

咲「まだまだだね。京ちゃん…」

京太郎「…クッソー…」

2位ボーナス　充実度+0

経験が10上がった
精神が5上がった

まだワンチャンあるぞ！！

定期イベント

京太郎「年度末だし備品の整理するか」

貢献度が5上昇

3月1週目

現在の京太郎

充実度　５９／１００
貢献度　１００／１００

オカルト：１００(max)
知識　　：１００(max)
精神　　：８７
経験　　：８３(訂正)
+30

部室レベル：10

久「さて、今週は…」

1　清澄で行動
2　他校に派遣(>>7を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい！！」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1　対局
2　ネト麻
3　雑用

(※2回行動)

下1
下2

２

普通に2回連続対局もできますよ？

トゥルー条件に足りないのですが…
>>128は変更せずに2でいいんですか？

1.対局

久「誰と打たせようかしら」

清澄メンバーから選択

下1
下2
下3

久「じゃあ、打ちましょうか」

咲「よし、頑張ろう…」

優希「やってやるじぇ！！」

京太郎「よーしやるぞ」

判定
久　　　３３０+安価下１
咲　　　３５０+安価下２
まこ　　３００+安価下３
京太郎　３９６+安価下４

結果

1位　京太郎　４８６
2位　咲　　　４０５
3位　久　　　３６６
4位　まこ　　３２１


京太郎「やったー１位だー」

久「ついに、やったわね」

京太郎「はい、これも部長が鍛えてくれたおかげです」

久「私はもう部長じゃないわよ」

京太郎「そうでしたね。じゃあ、竹井さん」

久「それじゃ、距離が遠くなった気がするわ。下の名前で呼んでちょうだい」

京太郎「えっ！？じゃ、じゃあ久さん」

久「うん、それでいいわ。これからはそう呼びなさい」

一位ボーナス…充実度が２０上昇
全ステータスが１０上昇

(トゥルーフラグ１)

…

1.対局

久「誰と打たせようかしら」

清澄メンバーから選択

下1
下2
下3

久「じゃあ、打ちましょうか」

咲「よし、頑張ろう…」

和「はい、では…」

京太郎「よーしやるぞ」

判定
久　　　３３０+安価下１
咲　　　３５０+安価下２
和　　　３２０+安価下３
京太郎　４１６+安価下４

結果

1位　京太郎　４８６
2位　久　　　４１８
3位　咲　　　３５８
4位　和　　　３２８


京太郎「よし、１位だ」

久「本当にすごいわね、もう追い抜かれちゃったかも」

京太郎「そんなことないですよ。いまだに久さんの悪待ちには振り込みますし…」

久「普通はもっと振り込むのよ。もし、私が最初からきちんとしてれば…」

京太郎「なんですか？」

久「いや、なんでもないわ」

京太郎「さあ、次を打ちましょう」

久「そ、そうね」

一位ボーナス…充実度が２０上昇
全ステータスが１０上昇

(トゥルーフラグ2)

定期イベント

咲「最後の対局ですね」

久「そ、そうね」

和「卒業麻雀です。しっかりと打ちましょう」

京太郎「俺も先輩に教えてもらったことしっかり出すぞ」

久「須賀くん…行くわよ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

コンマ判定
咲　　　３５０+安価下１
久　　　３３０+安価下２
和　　　３２０+安価下３
京太郎　４３０+安価下４

結果

1位　京太郎　４３８
2位　咲　　　３８９
3位　久　　　３８２
4位　和　　　３５５

一位ボーナス…充実度が２０上昇
全ステータスが１０上昇

(トゥルーフラグ3)

京太郎「よっしゃー！！一位だ！！」

咲「すごいよ、京ちゃん！！」

和「ええ…見違えました」

優希「本当にすごいじぇ」

まこ「何言っとるんじゃ。まだまだこれから強くなるんじゃよ」

久「…うん、本当に強くなった」

京太郎「…」

久「これなら私がいなくなっても安心ね」

京太郎「…久さん、ちょっと来てもらえませんか？」

京太郎「久さん、すいません。付き合ってもらっちゃって…」

久「いいのよ、それで言いたいことって？」

京太郎「久さん、好きです！！」

久「えっ？」

京太郎「俺、須賀京太郎は久さんのことが好きです。付き合ってください！！」

久「…じょ、冗談を言うのはやめてよ、もう」

京太郎「何言ってるんですか？冗談なんかじゃなくて俺は…」

久「やめて！！」

京太郎「！！」

久「…私はあなたにそんなこと言われていい人間じゃない」

京太郎「…どういうことですか？」

久「私は自分のインターハイ制覇っていう夢のために、麻雀が好きだったあなたをないがしろにしたのよ。」

京太郎「…」

久「あなたを犠牲にするのを良しとしたのは私なの。そのせいであなたは学校内で変な噂を流されたりした。私はそれを止めることもしなかった」

京太郎「でも、大会が終わったら俺を各校に派遣して強くしてくれたじゃないですか」

久「それだって私の自己満足。あなたに部をやめてほしくなかっただけ。そんな自分勝手な女なのよ」

京太郎「…久さん、なんで俺が文句一つ言わずにサポートにまわったと思います？」

久「それは…」

京太郎「俺は久さんに夢を叶えて欲しかったんです。そして、久さんは夢を叶えてくれた。俺は犠牲になんかなってないんです」

久「須賀くん…」

京太郎「そして、夢を叶えた後は俺のことを考えて、行動してくれた…。あなたはひどい人なんかじゃないです。とても素敵な女性です」

久「…」

京太郎「もう一度、言います。俺と付き合ってください！！」

久「私なんか…」

京太郎「なんかじゃないです！！久さんがいいんです。俺は久さんが好きなんです！！」

久「…」

久「…な、なら…」

トゥルーエンド

久「…」

京太郎「あの、久さん。ひ、さ、さん」

久「…なに？」

京太郎「いえ、なんかボーッとしてるみたいだったので」

久「…私もいろいろやってるからね。ちゃんと考えないと」

京太郎「いつもありがとうございます。卒業してもこっちに来てくれて…そのおかげで清澄は団体で今年も全国に行けましたし…」

久「もう…あなたは自分個人の全国行きのほうを喜んでよ。そのためにがんばってたんだから…」

京太郎「はい、本当にありがとうございます。他のみんなに負けないよう俺もがんばります」

久「ふふ…その意気よ。…ねぇ、ちょっと聞いていいかしら？」

京太郎「なんですか？」

久「須賀くんは今、幸せ？」

京太郎「どうしてそんなことを…」

久「私は幸せ。これ以上ないと言っていいくらい。でも、それはあなたが側にいるから。」

京太郎「俺だってそうですよ」

久「ありがとう…でも、ときどき思うの。もし、あなたにとってもっと幸せな世界があるなら、今の私はあなたの枷になってるんじゃないかって…」

京太郎「…」

久「…なーんて、ちょっと変なこと言っちゃったかしら。ごめ…」

京太郎「大丈夫ですよ」

久「…えっ？」

京太郎「例え他にどんな世界が…どんな道があったって関係ないです。少なくとも今、ここにいる俺にとっては久さんと一緒にいることが一番の幸せですから」

久「…」

京太郎「…」

久「…ぷっ…ふふ…ははは…キザなこと言うわね。かっこつけすぎよ。」

京太郎「あはは…すいません」

久「でも、ありがとう。…うん、確かにその通りね。じゃあこれからも一緒にいてくれる？」

京太郎「…もちろん。ずっと一緒ですよ、久さん」

ｶﾝ