京太郎「全国へ派遣修行?」久「その1よ!!」 (999)

※このスレは咲の二次創作安価スレです

※久視点なことが多い京太郎スレです。苦手な方はブラウザバック推奨

※バッドエンド(久視点)が多く存在します。バッドエンド時に特典が得られるため、周回前提な難易度になっています

※クリア条件は京太郎が最後まで清澄麻雀部に所属していることです。

※期間は9月1週から3月1週までの25週間の間です

※京太郎が対局を行うのは基本的に清澄のみです。
対局はコンマと補正のみでの勝負となります。

※隠しステータスもあります。折をみてそれには触れます。

※【咲-saki】京太郎「久の須賀京太郎派遣育成?」【安価】
【咲-saki】京太郎「久の須賀京太郎派遣育成?」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1596615400/)

のセルフリメイク…というか基本は同じ感じです

以上のような条件でこのスレを進めていきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1630061969

清澄高校、全国優勝!!

久「やっぱり夢じゃないのね…」

何度見ても新聞や雑誌を飾る文章は変わらない。あれからもう2、3週間経つというのにこうしてまだ眺めるなんて…自分でもよく飽きないなと思う。

久「ふふ…」

でもやっぱり笑みが溢れる…。しょうがない。長年の夢が叶ったのだ。もうしばらくはこうさせてもらったって罰は当たらないはずだ

久「これもみんなのおかげね…」

咲、和、優希、まこ、…そして、須賀くん。本当に感謝してもしきれない。

久「ん?なにこれ…?」

ふと、雑誌にある一文に目が止まった。

久「清澄”女子”麻雀部?」

よくよく見れば、他にも「計5人の部活」だとか明らかに須賀くんを無視したようなものが多い。確かに団体戦のメンバーではなかったがこれはあんまりではないか?彼だってしっかりとやれることはやってくれていたし、きちんと清澄麻雀部の部員だ。

久「抗議しようかしら」

そう思って職員室に向かった。こういうのは学校を通して抗議したほうがいいのだ。しかし、職員室のドアを開けようとしたときだった。

「いやぁどうしましょうかね、麻雀部の男子」

「うーん…変な噂が立ったりしたら大変だし男子と女子に分けるとかしたらいいんじゃないか?」

「そしたら男子のほうは一人になっちゃいますね。まあ、雑誌の取材にも女子麻雀部ってことにしてますしちょうどいいですかね」

「担任の話によると今は雑用ばっかりやってるし、実力も予選一回戦負けらしいからな。きっとそうなったら自然と辞めるかもしれないしちょうどいいだろう」


…絶句した。まさか学校側からそんなふうに思われてたなんて…。怒鳴りこもうかとも考えたが足を止めた。そんなことをしたところで彼が軽んじられる空気は変わらないだろうし、何よりそんな状況を作ってしまったのは私自身なのだ…。

私が自分の夢のために彼の育成を疎かにし、徹底的に裏方に回した…。それが原因だ。彼だって最初は麻雀がしたくて入ってきたはずなのに…。最近の彼は率先して卓に入るのを避けているように見える。きっと私達に遠慮しているのだろう。

…このままでは駄目だ。さっきまでの浮かれてた気分を捨てないと…。本当に須賀くんを追い出すことになりかねない。そんなのは絶対嫌だ。須賀くんをきちんと成長させてあげなくちゃ…

こうして須賀くんの成長させると心に決めた私だった

「でも、どうしたらいいのかしら」

この清澄でしっかりと彼に指導することができるであろうか?
私は初心者に対してきちんと指導ができるか自信はないし、他のみんなもできるかは怪しい…。
何より彼の性格を考えると、みんなの時間を使わせてしまっていると気にやむだろうし。
せめてうちが歴史ある麻雀部だったら色々とやりようはあるのに…

「!!」

「そうだわ!!。確かこの辺に…」

あった!!

清澄がインターハイを征した際に麻雀連盟からもらった、「部員派遣制度」の要項。
部員派遣制度は新人選手を育成をするためにインターハイの優勝校の新人選手を他のインターハイ参加校の練習に参加させられる制度だ。
ふふっ、これぞ優勝校の特権よね。えっと、派遣選手については…

「よし、性別については規定なし!!」

これで須賀くんを全国で修行させられれば…。

よし、ならすぐに行動よ!!

この時、わたしはこれから起こることを一切、予見できていなかった。
須賀くんがどれだけイケメンでいい男かをこの時は忘れ、彼を全国に送りだすことを考えていたのだ。

という感じで始めていきたいと思います。後半部分は前のやつほぼコピペになってしまった。
まあ、基本的にシステム自体は前のと一緒なのでその辺はご理解よろしくお願いします。

それでは本スレリンクおいてから、人がいるなら始めます

9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :0
精神  :0
経験  :0


部室レベル:5


久「…ということで須賀くんには来週から別の学校の練習に参加できるように頼んだわ」

京太郎「えっと、それなら咲とか和とかが行ったほうが…」

久「あの二人が行ってもどうしようもないでしょう。それに交流する意味もあるんだからあなたのほうがいいわ」

久「(こうでも言わないと辞退しそうだし…)」

京太郎「…本当にいいんですか?」

久「いいのよ、優勝校の特権なんだから。…頑張って勉強してきてね」

京太郎「…分かりました。ありがとうございます」

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

2 他校に派遣

京太郎「えっと、どこに行けばいいですか?」

久「それはね…」

参考 成長度

      |オカルト | 知識  | 精神  | 経験  |
宮守  |   2   |   1   |   1   |   0   |
永水  |   3   |   0   |   1   |   0   |
姫松  |   0   |   3   |   0   |   1   |
有珠山|   1   |   0   |   2   |   0   |
臨海  |   1   |   0   |   2   |   1   |
阿知賀|   1   |   2   |   0   |   1   |
新道寺|   1   |   0   |   3   |   0   |
千里山|   0   |   1   |   0   |   3   |
白糸台|   1   |   0   |   1   |   2   |

学校名を書いてください
下2

久「宮守に行ってもらえるかしら」

京太郎「宮守…うちが2回戦で戦った高校ですね。咲と戦った大きな人が印象に残ってます」

久「ええ、話によればほぼ初心者もいたらしいからいい勉強になるはずよ」

京太郎「わかりました!!」



京太郎「ということでよろしくお願いします!!」

トシ「よろしく頼むよ」

豊音「うわぁー、男の子だよー。ドキドキするよー」

塞「そんな緊張しなくても…まあ、同年代の男の子と会うとかかなり久しぶりだしね。しょうがないか」

胡桃「そうだね、うち女子高だし…正直私も緊張してるし…」

エイスリン「!?カミ、ワタシトオナジ!!」

白望「ダル…まあ、よろしく」

宮守

01~32 オカルトが2上昇、知識、精神が1上昇

34~65 オカルトが4上昇、知識、精神が2上昇

67~98 オカルトが8上昇、知識、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが16上昇、知識、精神が8上昇

判定下2

京太郎「うわぁー!!飛んだー!!」

塞「…まるっきり初心者だね。高校から始めたにしてもちょっと…」

京太郎「まあ、部にいる間は雑用ばかりしてましたから」

豊音「えー、麻雀部員なのに、ぜんぜん打ってなかったの?」

京太郎「そんな感じですね。必要な買い出しやら卓の整備やらいろいろしてたので…」

エイスリン「マネージャー…?」

京太郎「きちんとした部員ですよ。誰かがやらなきゃいけないので自分からやってただけですよ」

塞「君はそれで良かったの?」

京太郎「まあ、しょうがないですよ。他のみんなは全国区でしたから…」

胡桃「…うちではどれだけでも打っていいからね」

京太郎「はい、ありがとうございます」

白望「…なんか困ったことがあったら言ってね」



久「で、どうだったの?」

京太郎「みんないい人でした。居心地は良かったです」

久「そう」

オカルトが2上昇、知識、精神が1上昇

9月2週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:2
知識  :1
精神  :1
経験  :0


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

すいません
2の場合、今度からは学校名も記入お願いします

派遣する学校

下1

久「有珠山に行ってもらうわ」

京太郎「有珠山…準決勝でうちと当たったところですね。アイドルプロデュースしてるとか…」

久「そうそう。まあ、見た感じ面白そうではあったしちょっと行ってきなさい」

京太郎「えらく適当ですね…」



京太郎「よろしくお願いします!!」

成香「うわあ、お父さん以外の男の人久しぶりに見たかもしれません」

誓子「そんなこと…いや、そうかも…」

誓子「(き、金髪だし、身長高いしちょっと怖いかな)」

揺杏「いいじゃん、欲しかったんだよね、男目線。この衣装どう思うよ?胸とか太モモとかさ…」

由暉子「私の胸をさっきからチラチラ見てますね。残念なイケメンというやつでしょうか?別に構いませんが…」

爽「まあなんでもいいや。イケメンだし。こういうのも楽しそうでいいじゃん!!」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

判定下2

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?」

京太郎「いや、なぜ俺は着替えてるんですか」

揺杏「いや、男の衣装も作ってみたくね。まあ、思ったよりいい体してたからちょっとサイズ合わせ苦労しちゃったけど…」

京太郎「突然服脱がされましたね…。上だけですけど」

爽「いやあ、なかなかいい体してんじゃん!!なんかスポーツとかやってた?」

京太郎「まあ、ハンドボールを少々…って一体何を…」

成香「確かにかっこいいです!!すごく似合ってます!!」

京太郎「いや、それはいいんですが」

誓子「この子たちはこんなんだから諦めたほうがいいよ」

京太郎「はぁ」

揺杏「ほら、ペアルック着たユキもいるよ。露出マシマシだしどうよ。こういうの好きっしょ?」

京太郎「おお…これはすばらしい…。あっ、いや…すまん」

由暉子「?……京太郎くんも似合ってますよ」

京太郎「あ、ありがとう…そっちもすごく似合ってる」

由暉子「はい、ありがとうございます」



久「どうだった?」

京太郎「あれも青春なのかなーと思いました」

久「?」

精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

部室レベルが1低下しました

9月3週目

京太郎

充実度 57/100
貢献度 50/100

オカルト:6
知識  :1
精神  :9
経験  :0


部室レベル:4

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーん2位か…」

久「どうだった?」

京太郎「上々ですね」

久「そう良かったわ」

経験が3上昇、知識が3上昇、



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇

9月4週目

京太郎

充実度 57/100
貢献度 50/100

オカルト:6
知識  :4
精神  :9
経験  :4


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今回は白糸台よ!!」

京太郎「白糸台…咲のお姉さんもいる超名門校ですね…」

久「ええ、レギュラーメンバーで面倒見てくれるらしいから必ず得るものはあるはずよ」

京太郎「はい!!」



京太郎「よろしくお願いします!!」

照「君が咲の言ってた京ちゃん?ちょっと聞いていい?プリンとか作れる?」

菫「君が照の言ってた須賀京太郎くんか…。君の面倒はチーム虎姫で見ることになった。よろしく頼む」

尭深「よろしく…あっ、お茶飲む?」ズズー

誠子「でかいなぁー。180センチぐらいか。」

淡「おっ、あんたが京ちゃんか。この淡ちゃんと同じ金髪じゃん。でもデカいからムカつくなー」

白糸台

01~32 経験が2上昇、オカルトが1上昇、精神が1上昇

34~65 経験が4上昇、オカルトが2上昇、精神が2上昇

67~98 経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

ゾロ目   経験が16上昇、オカルトが8上昇、精神が8上昇

判定下2

京太郎「ぐわぁーー!!やられたー!!」

淡「キョータロー、よわーい。もう10連トビだよ。そのせいですぐ終わっちゃうし…」

照「…彼は始めたばっかりらしいからしょうがない。…何か持ってそうだからもうちょっとやれる気はしてたけど…」

京太郎「ああ、もうだめだなー」

菫「いや、このメンバーと戦って心が全く折れないのはすごいと思うぞ」

誠子「私なら三回目ぐらいでギブアップすると思う」

京太郎「まあ、慣れてますから…」

誠子「他の面子があれですしね…」

菫「なるほど、確かに照の言う通り見込みはあるのかもしれない」

照「うん、立派な雀士になれると思う。…咲を支えてたみたいだし…」

京太郎「…そういってもらえるとありがたいです」

尭深「大丈夫だと思うよ。ほら、お茶」

京太郎「ありがとうございます。あっ、これ美味しいです!!」

尭深「ふふっ、ありがとう。お茶菓子もあるから食べて」

淡「おーい、キョータロー。もう一回うてー!!」

京太郎「おう、分かったよ。よし!!やるぞー!ー」

照「その意気」



久「で、どうだった」

京太郎「なんというか、こう楽しかったです」

久「それでいいのかしら?」

経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

部室レベルが1下がった

定期イベント

まこ「うーん…なあ京太郎。3日前の3戦目の牌譜どこにあるか知らんか?」

京太郎「ああ、ええと…多分この辺じゃないかと…」

まこ「といっても結構あるの…しょうがない。探すか」

京太郎「…お役に立てずすいません…」

まこ「謝らんでええ、おぬしせいじゃないからのう」

京太郎「…すいません」

久「(須賀くん…)」

貢献度が8下がった

※部室レベルが低いとそれだけ貢献度が下がります。
※2週間に1回部室レベルが下がります
※貢献度もしくは充実度が0になるとゲームオーバーです

とりあえず一月たったのでここまで
まだグッドもバッドも起こってないので淡々としてますね。まあこれから進んでいきます。
今回のは前回より少しシビアというかちょっと難しくなっております。前は周回が想定より少なくなってしまったので…あと、ちょくちょくイベント的なものも増やせれば、と思っております

明日は多分13時くらいに始めます

人がいるならはじめます

10月1週目

京太郎

充実度 57/100
貢献度 42/100

オカルト:10
知識  :4
精神  :13
経験  :12


部室レベル:4

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

久「そういえば、須賀くん」

京太郎「ん?なんですか?」

久「これ、私からプレゼント」

京太郎「これは…」

久「初心者用の入門書よ。」

京太郎「いいんですか?」

久「別にいいわよ。私が昔使ってたやつだし…頑張って勉強してね」

京太郎「…はい!!」

知識が1上がった
充実度が1上がった

バッドイベント

「あいつだろ、女子麻雀部にいる男って…」

「なんでいるんだろうな…」

「下心まるだしかよ」

久「…」

京太郎のよくない噂が立っているらしい

充実度が3下がった

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーんまた2位か…」

久「どうだった?」

京太郎「上々…ですね」

久「そう良かったわ」

経験が3上昇、知識が3上昇、



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇

10月2週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 42/100

オカルト:10
知識  :8
精神  :13
経験  :15


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「千里山ね」

京太郎「千里山…大阪の超名門校ですね。なんといっても3軍まであるとか…」

久「ええ…だから初心者に対する教育メソッドもあるはずよ」

京太郎「なるほど…」



京太郎「よろしくお願いします!!」

雅枝「こちらこそよろしく頼むわ」

怜「綺麗な金髪やなぁ。なかなかええ感じや」

泉「あんたが原村んとこから来たやつやな。」

セーラ「結構良いからだしてるやん。なんかスポーツでもやっとんたんか?ちょっと運動場行こうや」

浩子「全くデータがないな。どんなやつなんやろか…」

竜華「よろしく頼むわ」

01~32 経験が3上昇、知識が1上昇

34~65 経験が6上昇、知識が2上昇

67~98 経験が12上昇、知識が4上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が8上昇

判定下2

雅枝「まるっきり初心者やな。今まできちんと指導してもらってたん?」

京太郎「まあ、一緒に打ったりはしてました。ただレベルが高過ぎるというか…」

浩子「あんた以外の全員が全国区やからなぁ…。まあ、しゃあないやろ」

京太郎「途中で全国行きも決まったし、それからは雑用ばかりやってましたね」

竜華「君はそれで良かったんか?」

京太郎「まあ…みんなのためなので…」

怜「…よし、ならうちと一緒に勉強しようや。なんでも聞いてくれてええで」

京太郎「ありがとうございます」

怜「うん、いい返事や」

泉「なんか、園城寺先輩が面倒ええですね」

セーラ「まぁ、昔の自分みたいでちょっと親近感湧いたんやろ」

竜華「ああ、なるほど」



久「どうだった?」

京太郎「とても熱心に教えてもらいました。ずいぶん成長できた気がします」

久「よかったわね」

京太郎「…すごく楽しかったです」

経験が12上昇、知識が4上昇(フラグ1)

部室レベルが1下がった

10月3週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 42/100

オカルト:10
知識  :12
精神  :13
経験  :27


部室レベル:4

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「永水に行ってもらおうかしら」

京太郎「永水…2回戦で戦った強豪ですね。巫女集団の…」

久「ええ…一番オカルトに関しては詳しそうだからいいと思うわ」

京太郎「はい!!」



京太郎「よろしくお願いします!!」

霞「あらあら、元気な男の子ね…」

初美「結構イケメンですね。きっちりしごいてやるでふ」

春「…よろしく」ポリポリ

巴「できることはさせてもらいますよ。お願いします…」

小蒔「指導とかしたことありませんが…が、がんばります」

01~32 オカルトが3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが24上昇、精神が8上昇

判定下2

小蒔「ここに修行しにきたんですよね?」

京太郎「は、はい!!」

小蒔「では…行きましょう!!」



ザーザー

京太郎「あ、あのこれは一体…」

小蒔「滝です」

霞「今からここに入って滝行をするんですよ」

京太郎「いや、これすごく流れ強そうなんですけど…大丈夫なやつなんですかこれ…」

春「…大丈夫、私達もいつもやってる…」

初美「なにか変な気配はありますから、いつもの私達と同じことをすればいいですよ」

巴「何かオカルトを身につけられるかもしれませんね」

小蒔「さあ、一緒に行きましょう」

霞「最初は怖いかもしれないけど、だんだん慣れてくるから…ね?」

京太郎「ちょっと待ってー!」



久「どうだった?須賀くん」

京太郎「た、大変でした…。でも、収穫もありました」

久「そ、そう良かったわ」

京太郎「(水の流れで揺れるおもちが大変すばらしかった)」

オカルトが6上昇
精神が2上昇(フラグ1)

10月4週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 42/100

オカルト:16
知識  :12
精神  :13
経験  :29


部室レベル:4

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「3位か…」

久「どうだった?」

京太郎「うーん…」

久「どうかしたの?」

京太郎「いやぁ、それがたまにネトマで当たる人がいるんですけど、その人がものすごく強くて…」

久「へぇ…何て名前なの?」

京太郎「“しげる“ですね。よくチャットとかで話してるんですけど…」

久「そう、勉強になったなら良かったわ」

経験が2上昇、知識が2上昇、(グッドフラグ 1/3)



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇

定期イベント

咲「ねぇ京ちゃん、今日は一緒に打とうよ。最近全然打ってないでしょ?」

和「そうですよ、最近はどこかに行ってることが多いですし今日はみんないますし…」

優希「よし今日はこの優希ちゃんが揉んでやるじぇ。感謝しろ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(大丈夫かしら)」

一応コンマ判定
咲   350+安価下1
和   320+安価下2
優希  290+安価下3
京太郎  74+安価下4

1位 咲 400
2位 和 389
3位 優希 367
4位 京太郎 155


京太郎「」チーン

咲「きょ、京ちゃん…」

優希「真っ白になってるじぇ」

和「前より上達してるとは思いますが、まだまだですね」

まこ「…まあ、がんばりんしゃい」

久「うん、こうなる気はしてたわ」

京太郎「(俺は…)」

結果
4位ボーナス -20 
3位との点差 211

-20-211/10

=-41

今回は初回イベントのため下限30

充実度が30減少した
貢献度が30減少した

11月1週目

京太郎

充実度 25/100
貢献度 12/100

オカルト:16
知識  :14
精神  :13
経験  :31


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

選択時に7があったので

京太郎「3位か…」

久「どうだった?」

京太郎「いやぁ…それが…」

久「どうかしたの?」

京太郎「この前、ものすごく強い人がいるって行ったじゃないですか?…」

久「”しげる”って人ね」

京太郎「…それが今度、長野に来ることになるかもしれないから会えないか、って」

久「へぇ…いいんじゃない?仲いいんでしょ?」

京太郎「まあ、そうですけど…まだ日にちとかは決まってないそうなので具体的には決まってないですけどね」

久「ふーん…何か進展があったら教えてね」

京太郎「はい」

経験が2上昇、知識が2上昇、(グッドフラグ 2/3)



久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーんラスか…」

久「どうだった?」

京太郎「駄目ですね」

久「そ、そっか」

経験が1上昇、知識が1上昇、充実度が2減少

11月2週目

京太郎

充実度 23/100
貢献度 12/100

オカルト:16
知識  :17
精神  :13
経験  :34


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「ということでまたよろしくお願いします!!」

怜「あっ、京太郎待っとったで」ダキッ

京太郎「ちょ、と、トキさん!?」

竜華「怜、随分と彼のこと気に入ったみたいやな」

セーラ「まあ、素直やしちょっと思うところはあるしで仲良くはなるやろ」

竜華「まあ、怜もあんなやししっかりおしえてやらんとな」

01~32 経験が3上昇、知識が1上昇

34~65 経験が6上昇、知識が2上昇

67~98 経験が12上昇、知識が4上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が8上昇

判定下2



………イベントが発生します………

久「えっ、須賀くんが帰れない?」

雅枝「ああ、ちょっと体調が崩れたみたいでな。特に3年生が一生懸命看病しているわけや」

久「そうなんですか」

雅枝「本当にすまんな。こっちでも色々準備がするからちょっと待っとってや」

久「は、はい」

ガチャ

久「…なんか嫌な予感がするわ」

(ネトリイベントが発生しました。京太郎を連れ戻さないとバッドエンドになります)

久「須賀くんを連れ戻さないと…」

久「どうしようかしら?」

1 藤田靖子に電話
2 龍門渕透華に電話
3 加治木ゆみに電話
4 何もしない

下2

久「もしもし」

透華「あら、あなたは確か清澄の。どうかされましたの?」

久「実は…」



透華「なるほど…そういうこと…分かりました。おまかせなさい」

久「本当!!」

透華「ええ、彼はハギヨシの友ですもの。助けだすのに協力は惜しみませんわ」

久「ありがとう」

透華「では…ハギヨシ!!」

救出判定
下5までに75以上があれば救出
(しかし一桁4が2つ以上あると…)

京太郎「わざわざ迎えに来ていただいてありがとうごさいます。ハギヨシさん」

ハギヨシ「気にしないでください、京太郎くん。私ならすぐに来れますから」

京太郎「…」

ハギヨシ「京太郎くん、浮かない顔をしてますがどうかしましたか?」

京太郎「ああ…ええと…」

ハギヨシ「…何か悩みがあればいつでも電話して下さい。いつでも相談に乗りますから…」

京太郎「…本当にありがとうございます…」

救出に成功しました

経験が6上昇、知識が2上昇
千里山への依存度が半分になります

部室レベルか1下がりました

11月3週目

京太郎

充実度 23/100
貢献度 12/100

オカルト:16
知識  :19
精神  :13
経験  :40


部室レベル:4

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「阿知賀よ」

京太郎「阿知賀…決勝でうちが戦った高校ですね。和の幼馴染みもいるとか…」

久「ええ、彼女らがあそこまで躍進したのはその時の先生の力が大きかったらしいわ」

京太郎「なるほど…」



京太郎「…ということでよろしくお願いします」

晴絵「よろしく頼むよ。全国優勝校から来てもらえるのはありがたいね」

灼「うん、よろしくね」

穏乃「おおー君が和の男友達の須賀くん?大きいなぁ…一緒に山行かない?」

憧「(和の言ってた悪い人ではないけどよく胸を見る人よね。注意しないと)」

宥「あったかそうな人だなぁ…ちょっとこっちをチラチラ見てるけと…」

玄「ふむ、お姉ちゃんのおもちに目がすいよせられている…さすがだね」

01~32 知識が2上昇、精神、経験が1上昇

34~65 知識が4上昇、精神、経験が2上昇

67~98 知識が8上昇、精神、経験が4上昇

ゾロ目   知識が16上昇、精神、経験が8上昇

下2



………イベントが発生します………

久「えっ、須賀くんが帰れない?」

晴絵「本当にすいません、ちょっといろいろありまして…」

久「いろいろって言うと…」

晴絵「うーん、なんて説明していいか…まあ、ちょっと手違いで帰れなくなってしまったんです」

久「…そうですか…」

晴絵「まあ、衣食住に関してはうちの部員が見るそうなので安心してください。では…」

久「あっ…」

ピッ

久「…手違いって何よ…」

久「…なんか嫌な予感がするわ」

(ネトリイベントが発生しました。京太郎を連れ戻さないとバッドエンドになります)

久「須賀くんを連れ戻さないと…」

久「どうしようかしら?」

1 藤田靖子に電話
2 龍門渕透華に電話
3 加治木ゆみに電話
4 何もしない

下2

久「もしもし」

透華「あら、今度はどうされましたの?」

久「実は…」



透華「なるほど…分かりました。」

久「本当!?」

透華「それにしても彼はよく帰ってこなくなりますね」

久「それについては本当にすいません…」

透華「まあ、いいですわ。助けだすのに協力は惜しみませんと言ったのはわたくしですし…」

久「ありがとう…」

透華「では…ハギヨシ!!」

救出判定
下5までに85以上があれば救出
(しかし一桁4、0が2つ以上あると…)

残念ながらエンディングですね…
今書いてるのでちょっとお待ちを…
前回と一緒でハギヨシさんところたんが出てくるので聞きたいことがあれば考えておいてください

玄「ねぇ、京太郎くん」

京太郎「く、玄さん…どうしたんですか」

玄「ごめんね…結構強引にうちに泊まらせちゃって」

京太郎「…こ、こちらこそ気を使わせちゃってすいません…」

玄「…実は京太郎くんを泊めたのはちょっと聞きたいことがあったからなんだ…」

京太郎「聞きたいこと…?」

玄「その…京太郎くんは清澄にいて楽しい…?」

京太郎「…えっ?」

玄「その…清澄が優勝したときのことを話してた京太郎くん…すごく辛そうだったから…」

京太郎「…その…」

玄「わ、私は…京太郎くんが悲しいのは見たくないんだ…だから…その…」

ギュッ…

京太郎「!?」

玄「…あのね…お母さんが生きてた頃は私が泣いてるとよくこうやって抱きしめてくれたんだ…」

京太郎「…玄さん…」

玄「…ねえ、京太郎くん…辛かったら逃げたっていいんだよ。ここに来てくれたら私が京太郎くんをこうやって慰めてあげる…」

京太郎「…玄さん…これ、温かくて安心します…」

玄「えへへ…お母さんやお姉ちゃんと違ってあんまりおもちはないけどそういってもらえると嬉しいな」

京太郎「いやいや、玄さんもなかなか…本当に柔らかくていい匂いで…」

京太郎「…本当に安心します…」

玄「…ふふ」



その後、清澄に帰ってきた須賀くんは麻雀部を退部してしまった。私はそれを止めることができなかった…。その後、彼がどうなったか…和によれば定期的に奈良に顔を出しているらしい。それ以上は知る由もない…。知る権利も私にはきっとない

エンディングNO.1

あれから何年経っただろうか…。

ある日、テレビで彼を見かけた。

それは奈良の旅行番組だった。

久しぶりに見た彼の名前は、姓が松実に変わっていた。

「松実館へようこそ!!」

「おいしい料理と温泉を堪能なさって下さい」

彼の隣にいたのは黒髪の小柄な女性

少し見ただけでも二人はお似合いの夫婦だというのが伝わってきた。それほどに幸せそうだった

きっと彼は辛かったことなど忘れ、麻雀と関係のない幸せな人生を送るのだろう。

そんなことは考えながら握る牌はいつもより少し重たかった。

衣「うむ、バッドエンドにきたようだな」

ハギヨシ「ここはハギころ道場です。皆さんが何故バッドエンドに来たのか解説します」

衣「で、今回はなぜ来たのだ?」

ハギヨシ「今回の場合は阿知賀への依存度が貢献度もしくは充実度を超えイベントがハツし、救出に失敗したからですね」

衣「依存度とはなんだ?」

ハギヨシ「依存度は(成長した値の合計)+(フラグ×10)+(来た回数)で計算される隠しステータスです。派遣する際は気をつけましょう」

衣「ほう、それでバッドエンド時には特典があるらしいが…」

ハギヨシ「はい、今回はこれです」

龍神の加護

衣「なんだこれは」

ハギヨシ「これがある限り、知識の上昇基礎値が2上昇します。」

衣「どういうことだ?」

ハギヨシ「これから知識と技術が上昇する場合、3上昇が5上昇に、24上昇が40上昇といったように知識の成長が早くなります。これによる上昇分は依存度に加算されません」

衣「なるほど、知識がよく育つわけだな」

ハギヨシ「はい、それでは質問があればどうぞ」

貢献度とか充実度をゴリッと上げる方法はある?

>>186
ハギヨシ「基本的には充実度は有珠山への派遣やグッドイベントで上げることができます。貢献度は部室レベルが6以上の場合定期イベントでそれに応じた値が上げられます。…まだ不可能ではありますが対局で2位以上をとるとどちらもかなり上がります。
ちなみにエンディング後の特典にはこの2つに関するものもあるのでそれを狙うのもありかと…」


今日は一応切りがいいのここで終わります。
ハギヨシさんへの質問は明日始まるまでにお願いします。
明日も13時から14時くらいに来ます。それでは

要はバッドエンドも見た方が良いよということだな、おつー

人がいるなら始めますぜ

>>190
ハギヨシ「説明した通り貢献度と充実度どちらかが低いと一発でなりやすいですね。能力が高ければなりにくい場合もあります」

ハギヨシ「それでは始めていきましょう」



9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :0
精神  :0
経験  :0


部室レベル:5


久「…ということで須賀くんには来週から別の学校の練習に参加できるように頼んだわ」

京太郎「えっと、それなら咲とか和とかが行ったほうが…」

久「あの二人が行ってもどうしようもないでしょう。それに交流する意味もあるんだからあなたのほうがいいわ」

久「(こうでも言わないと辞退しそうだし…)」

京太郎「…本当にいいんですか?」

久「いいのよ、優勝校の特権なんだから。…頑張って勉強してきてね」

京太郎「…分かりました。ありがとうございます。」

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーん3位か…」

久「どうだった?」

京太郎「微妙ですね」

久「そう…がんばってね」

経験が2上昇、知識が2上昇、



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「…ただいま戻りました…うーん…」

久「ん?どうしたの?なんか様子が変だけど」

京太郎「いや…ちょっと買い出しの途中でいろいろありまして」

久「何があったの?」

京太郎「なんか黒いシャツのお兄さんといろいろ話したりしたんですけど…」

久「…誰?」

京太郎「いや、まあ前に一回あっただけなんですけど…麻雀の流れだとか運の太さだとかいろいろ言ってたんですけど納得できなくて…」

久「なんか和が聞いたら怒りそうな話ね」

京太郎「まあ、それについてちょっと考えてただけです。…これ、頼まれてたものです」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇(グッドフラグ2/3)

9月2週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :2
精神  :0
経験  :2


部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「…ただいま戻りました…あの部長…」

久「ん?何?」

京太郎「あの…この前話した黒いシャツのお兄さんに今度一緒に打たないか…って誘われて」

久「へえ…その人って結局何者なの」

京太郎「さあ、なんか有名な人ではあるらしいですけど…あっ、一緒にいたリーゼントの人からはテツさんって呼ばれてました…」

久「…リーゼント…大丈夫なの?それ」

京太郎「まあいい人そうだったので問題はないと思いますよ」

久「なら、いいんじゃない?たまには外で打つのもいいわよ」

京太郎「ありがとうございます!!荷物はここに置いときますんで」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇(グッドフラグ3/3)

次回の清澄の部活で「約束の雀荘に行く」が追加されます



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇



京太郎「(最近雑用ばかりしてる気がするな…)」

京太郎「(…しょうがないか…弱いしな…)」

充実度が5下がった

9月3週目

京太郎

充実度 45/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :2
精神  :0
経験  :2


部室レベル:8

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「永水に行ってもらおうかしら」

京太郎「永水…2回戦で戦った強豪ですね。巫女集団の…」

久「ええ…一番オカルトに関しては詳しそうだからいいと思うわ」

京太郎「はい!!」



京太郎「よろしくお願いします!!」

霞「あらあら、元気な男の子ね…」

初美「結構イケメンですね。きっちりしごいてやるでふ」

春「…よろしく」ポリポリ

巴「できることはさせてもらいますよ。お願いします…」

小蒔「指導とかしたことありませんが…が、がんばります」

01~32 オカルトが3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが24上昇、精神が8上昇

判定下2

京太郎「うおおー!!」

小蒔「すごいです、凄まじい気迫をかんじます」プルン

霞「まさか、最初の滝行でここまでやれるとはおもわなかったわ…」ドタプン

春「…すごい、鬼気迫る表情をしている…」プルン

京太郎「(煩悩退散、煩悩退散!!)」

初美「なんか別の感情がまじってる気がしますね…」

巴「気にしちゃだめですよ。ある意味これも修行でしょうから」

オカルトが12上昇、精神が4上昇

部室レベルが1下がった

9月4週目

京太郎

充実度 45/100
貢献度 50/100

オカルト:12
知識  :2
精神  :4
経験  :2


部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

久「そういえば、須賀くん」

京太郎「ん?なんですか?」

久「これ、私からプレゼント」

京太郎「これは…」

久「初心者用の入門書よ。」

京太郎「いいんですか?」

久「別にいいわよ。私が昔使ってたやつだし…頑張って勉強してね」

京太郎「…はい!!」

知識が1上がった
充実度が1上がった

今週の行動
最安価下1

あっ忘れてましたね…
もう一個追加するので
今週野行動 最安価
下1

最安価は取り消しでいいです。
すいません

グッドイベント

和「須賀くん、ちょっと…」

京太郎「あっ、和、足元…」

和「キャッ!?」

京太郎「おっと…」

ポヨン

京太郎「おお…」

和「あ、すいません。須賀くん、大丈夫ですか?」

京太郎「な、なんともないから大丈夫…。気にしないでくれ…」

京太郎「(…すばらしい!!実にすばらしい…!!)」

和「?」

充実度が3上がった

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用
4 約束の雀荘に行く

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーん駄目だ…」

久「どうだった?」

京太郎「全然ダメですね…はぁ…」

久「そう…そういう日もあるわよ」

経験が1上昇、知識が1上昇、充実度が2減少



4 約束の雀荘に行く
 
京太郎「さてと…呼び出された雀荘に来たわけだが…」

黒シャツ「おう、京太郎。こっちだ…ちょうど良かったぜ。面子がたりなかったんだ」

京太郎「あっ、はい、分かりました」

強面のおっさん「けっ、こんなガキを待ってたのかよ…坊や哲、舐めた真似してくれる…」

リーゼント「哲さん!?こいつを待ってたんすか!?こんなのじゃなくても他に」

黒シャツ「さあ、始めるぜ」

京太郎「あっ、はい」

コンマ判定
哲也   500+安価下1
ダンチ   230+安価下2
おっさん  190+安価下3
京太郎  23+安価下4

おっさん「(ふふっ…何を思ってこのガキを選んだか知らねぇが…)」

おっさん「ロン」

京太郎「…あっ…」

おっさん「(面白いほど振り込みやがる…こりゃ楽勝だな…)」

京太郎「ええと…」

おっさん「なあ坊や哲…この卓のレートを10倍にしねぇか」

ダンチ「な、何言ってやがる。てめえが圧倒的に有利じゃ…」

哲也「分かった。受けて立とう」

ダンチ「哲さん!?」

京太郎「(一体何の話をしてるんだろう…)」



おっさん「(へへ…このガキをこの局で飛ばせば…)」

タン

哲也「ロン、国士無双48000」

おっさん「なっ…」

ダンチ「や、やった、逆転だ!!」

おっさん「く、クソ!!ま、まだだ…まだ点棒は残っている。絶対に倒してやる…坊や哲!!」

哲也「(まだ、やる気か…まあ、結果は変わらねぇだろうが…)」

京太郎「あ、あの…」

おっさん「あっ、なんだ、ガキ!!」

京太郎「ろ、ロンです…」

おっさん「は…?」

ダンチ「えっ…」

哲也「!?」

京太郎「え、えーとタンヤオドラドラだから…」

坊や哲「ダブロンでトビ、だな…ははは…」

おっさん「…」チーン

1位 哲也   500
2位ダンチ   244
3位京太郎  128+99(哲也の分を加算)
4位おっさん  196

哲也「京太郎。今日は突然呼び出して悪かったな」

京太郎「えーと、今日のは結局なんだったんでしょうか…」

哲也「実はあいつにレートを上げさせるためにお前を呼んだんだが…少しだけ思ってたのと違う結末になっちまったな」

京太郎「は、はあ…?」

哲也「礼といっちゃ何だがな。一つアドバイスしてやる。京太郎、お前は運がありえないくらい細い」

京太郎「…まあ、そうですね…」

哲也「だが、勝負ってのは運だけが決めるものじゃねえ。それを肝に命じておけば悪いことにはならねぇよ」

京太郎「…はい」

哲也「じゃあな」

京太郎「…なんでか分からないけどかっこいい人だったな…」

雀聖にアドバイスをもらった!!

特別経験値を得た
128+99-196=31

通常ステータスに31がプラスされます

部室レベルが1下がった
定期イベント

咲「あのー京ちゃん」

京太郎「ん?ああ、電球が切れかかってるのか…買ってきてるからすぐ変えるよ」

咲「ありがとう、京ちゃん」

京太郎「ああ、どういたしまして、お姫様」

咲「もう…」

貢献度が5上がった

そりゃそうだわ。
白とかにしといて

京太郎

充実度 47/100
貢献度 55/100

オカルト:12
知識  :3
精神  :4
経験  :3
+31


部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「またよろしくお願いします!!」

小蒔「あっ、また来てくれたんですね。今日も来てくれたんですね」

霞「あらあら…小蒔ちゃんったら先輩できるのがよっぽど嬉しかったのね」


01~32 オカルトが3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが24上昇、精神が8上昇

判定下2

京太郎「…」チーン

小蒔「京太郎くん!!起きてください!!まだまだ修行しますよ!!」

巴「今回は辞めてあげたほうが…」

霞「さすがに岩くくりつけて滝壺に落とすのはやりすぎたかしら」

春「生きてるから大丈夫」

初美「むしろよく生きてたですね…」

オカルトが3上昇、精神が1上昇

10月2週

京太郎

充実度 47/100
貢献度 55/100

オカルト:15
知識  :3
精神  :5
経験  :3
+31


部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「宮守に行ってもらえるかしら」

京太郎「宮守…うちが2回戦で戦った高校ですね。咲と戦った大きな人が印象に残ってます」

久「ええ、話によればほぼ初心者もいるらしいからいい勉強になるはずよ」

京太郎「わかりました!!」



京太郎「ということでよろしくお願いします!!」

トシ「よろしく頼むよ」

豊音「うわぁー、男の子だよー。ドキドキするよー」

塞「そんな緊張しなくても…まあ、同年代の男の子と会うとかかなり久しぶりだしね。しょうがないか」

胡桃「そうだね、うち女子高だし…正直私も緊張してるし…」

エイスリン「!?カミ、ワタシトオナジ!!」

白望「ダル…まあ、よろしく」

宮守

01~32 オカルトが2上昇、知識、精神が1上昇

34~65 オカルトが4上昇、知識、精神が2上昇

67~98 オカルトが8上昇、知識、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが16上昇、知識、精神が8上昇

判定下2

京太郎「ふぅ…なんとか飛ばなかった…」

塞「…まだ初心者に毛が生えたレベルだね。清澄ではどんなこと…」

京太郎「基本は雑用とネトマばかりしてましたね」

豊音「えー、原村さんや宮永さんとは打ってなかったの?」

京太郎「まあ、そんな感じですね。夏からは必要な買い出しやら卓の整備やら全部一人でやってましたね」

エイスリン「マネージャー…?」

京太郎「きちんとした部員ですよ」

塞「君はそれで良かったの?最初は打ちたくて入ったんでしょ?」

京太郎「まあ、しょうがないですよ。他のみんなは全国区でしたから俺のおかげでみんなが上にいけるならそれで…」

胡桃「…うちではどれだけでも打っていいからね」

京太郎「はい、ありがとうございます」

白望「…なんか困ったことがあったら言ってね。ダルいけど手伝うから」

オカルトが8上昇、知識12上昇、精神が4上昇

また間違えましたね…
しょうがないから2つともこの週に入れときます

久「姫松ね」

京太郎「姫松…大阪の名門校ですね。2回も、うちと当たった…」

久「ええ…だから初心者に対する教育もよくできるはずよ」

京太郎「なるほど…」



京太郎「よろしくお願いします!!」

洋榎「お前がガースーやな。叩きのめしたるわ」

絹恵「普通に須賀って呼んでやんなよ、あと、敵ではないで…」

由子「あら、かなりイケメンさんなのよー。」

漫「初対面の人になに言うとるんですか。…まあ、いい男やけど」

恭子「まあ、よろしく頼むわ。ガースー」

郁乃「ゆっくりしてええからなぁー。こんなんやけど」

01~32 知識が5上昇、経験が1上昇

34~65 知識が10上昇、経験が2上昇

67~98 知識が20上昇、経験が4上昇

ゾロ目   知識が40上昇、経験が8上昇

判定下2

郁乃「聞いてはおったけど初心者やな。あんまり打っとらんかったんか?」

京太郎「いや、打ってはいましたけど…」

恭子「打ってたっていうてもあいつらとやろ?そら勉強にならんわ」

漫「何がなんだか分からないうちに飛ばされてそうやね」

京太郎「…まあ、そんな感じです。でも、ずっと打ってた訳じゃなくてインハイ前は雑用に専念してましたから最近はあまりててませんよ」

由子「辛くはなかったの?」

京太郎「?補欠がサポートをするのは当然では」

絹恵「いやまあ、そういうとこはあるけどあんたの場合は…」

洋榎「ふん、気に入ったで。清澄のやつらよりもうちがしごいたる。覚悟あるか?」

京太郎「ないのでいいです」

洋榎「なんでやねん!!そこは嘘でもはいっていっとけや!!」

京太郎「いや、こう言うべきかと思って」

洋榎「なんや、よく分かっとるやないか。ますます気に入ったわ。これからよろしく頼むな」

京太郎「はい、よろしくお願いします!!」

洋榎「そこは否定せんのかい!!」



久「どうだったの?」

京太郎「終始、ボケと突っ込みをしてましたが、麻雀についてはとても勉強になりました」

久「そうでしょうね」

知識が5上昇、経験が1上昇

部室レベルが1下がった

10月3週

京太郎

充実度 47/100
貢献度 55/100

オカルト:23
知識  :20
精神  :9
経験  :4
+31


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今回は白糸台よ!!」

京太郎「白糸台…咲のお姉さんもいる超名門校ですね…」

久「ええ、レギュラーメンバーで面倒見てくれるらしいから必ず得るものはあるはずよ」

京太郎「はい!!」



京太郎「よろしくお願いします!!」

照「君が咲の言ってた京ちゃん?ちょっと聞いていい?プリンとか作れる?」

菫「君が照の言ってた須賀京太郎くんか…。君の面倒はチーム虎姫で見ることになった。よろしく頼む」

尭深「よろしく…あっ、お茶飲む?」ズズー

誠子「でかいなぁー。180センチぐらいか。」

淡「おっ、あんたが京ちゃんか。この淡ちゃんと同じ金髪じゃん。でもデカいからムカつくなー」

白糸台

01~32 経験が2上昇、オカルトが1上昇、精神が1上昇

34~65 経験が4上昇、オカルトが2上昇、精神が2上昇

67~98 経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

ゾロ目   経験が16上昇、オカルトが8上昇、精神が8上昇

判定下2

京太郎「ふふふ…なんとか生き残ったぞ…これで3回目だ…」

淡「何言ってんの?キョータロー。10回連続でラスだよ。なんで自慢げなの…?」

照「…彼は始めたばっかりらしいからしょうがない。…いや、あの笑いはよく分からないけど…」

京太郎「ふふふ…」

菫「このメンバーと戦って心が全く折れないのはすごいと思うぞ。何が彼をそうさせるのは分からないが…」

誠子「私なら三回目ぐらいでギブアップすると思います」

京太郎「慣れてますからね…」

誠子「他の面子があれですしね…生き残るだけで普段の彼からすると快挙なのかもしれません」

菫「なるほど、確かに照の言う通り見込みはあるのかもしれない」

照「うん、立派な雀士になれると思う。…咲を支えてたみたいだし…」

京太郎「…そういってもらえるとありがたいです」

尭深「大丈夫だと思うよ。ほら、お茶」

京太郎「ありがとうございます。あっ、これ美味しいです!!」

尭深「ふふっ、ありがとう。お茶菓子もあるから食べて。次も頑張って」

淡「おーい、キョータロー。もう一回うてー!!」

京太郎「おう、分かったよ。よし!!やるぞー!ー」

照「その意気」


経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

10月4週

京太郎

充実度 47/100
貢献度 55/100

オカルト:27
知識  :20
精神  :13
経験  :12
+31


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

~廊下にて~

「ちょっと須賀くん…」

京太郎「ああ、クラスの…どうかしたの?」

「ねぇねえ、須賀くんってさ、彼女とかいるの?」

京太郎「何をいきなり…」

「いるの?」

京太郎「い、いや別に…」

「ならさ…」

優希「こら!!犬!!何やってるんだじぇ!!さっさと部活行くじょ!!」

京太郎「ちょっ…待てよ…いきなり引っ張るなって…じゃあまた明日ー」

「なにあれ…感じ悪…」

「須賀くんのことなんだと思ってるのよ…」

京太郎が女子部員から虐げられているといった噂が流れたようです

貢献度が4減少

京太郎「よろしくお願いします!!」

成香「うわあ、お父さん以外の男の人久しぶりに見たかもしれません」

誓子「そんなこと…いや、そうかも…」

誓子「(き、金髪だし、身長高いしちょっと怖いかな)」

揺杏「いいじゃん、欲しかったんだよね、男目線。この衣装どう思うよ?胸とか太モモとかさ…」

由暉子「私の胸をさっきからチラチラ見てますね。残念なイケメンというやつでしょうか?別に構いませんが…」

爽「まあなんでもいいや。イケメンだし。こういうのも楽しそうでいいじゃん!!」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

判定下2

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?」

京太郎「なぜトランプをやってるんですか?」

揺杏「まあ、もともとそういう部活だしね…」

京太郎「ええ…麻雀しに来たはずなんですけど…」

爽「細かいこと気にすんなって…それに…ほらこれが秘訣かもしれないしさ?」

京太郎「なんで疑問形なんです?」

成香「うう…手札が…あっ、いやなんでもないです」

京太郎「バレバレですよ…。というか、俺にも手札配られてるし…」

誓子「本当にごめんなさい。これが終わったら一緒に麻雀やりましょう。カードだけど…」

京太郎「はぁ」

揺杏「なんかいまいち乗り気じゃないね…。このルールでは一位が最下位に命令できるんだよ?
つまり、うまくいけばユキにあーんなことやこーんなことを…」

京太郎「えっ…。…………いやいや、さすがにそれは…」

爽「結構間が空いたね…男だね~」

由暉子「…京太郎くんは私に何をさせるつもりなんでしょうか?」

京太郎「あ、いやなんでもない…ごめんなさい…」

由暉子「まあなんでも構いませんが…じゃあ、続けましょうか」


精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

定期イベント

咲「ねぇ京ちゃん、今日は一緒に打とうよ。最近全然打ってないでしょ?」

和「そうですよ、最近はどこかに行ってることが多いですし今日はみんないますし…」

優希「よし今日はこの優希ちゃんが揉んでやるじぇ。感謝しろ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(大丈夫かしら)」

一応コンマ判定
咲   350+安価下1
和   320+安価下2
優希  290+安価下3
京太郎 115+安価下4

1位 咲 412
2位 優希 381
3位 和 362
4位 京太郎 200


京太郎「」チーン

咲「きょ、京ちゃん…」

優希「真っ白になってるじぇ」

和「前より上達してるとは思いますが、まだまだですね」

まこ「…ちゃんと上達しとるよ、安心せい」

久「うん、頑張ったわ、うん」

京太郎「(…チクショー…)」

結果
4位ボーナス -20 
3位との点差 -162

-20-162/10

=-36

今回は初回イベントのため下限30

充実度が30減少した
貢献度が30減少した

はい、ちょっと早いですけどミスも多くなってきたので今日はこの辺で…

ミスが多くてすいません。あとはもっとこうしたほうが良さそうとかの意見があればお願いします。

ループする関係上マンネリ化しないように努力はするつもりです。できるだけそのままにはしないようにバリエーションはつけていこうとは思いますが…

明日は19時くらいに来ます

人がいるなら始めていきましょう
今日はイベントが発生しそうですね…はい

11月1週

京太郎

充実度 24/100
貢献度 21/100

オカルト:27
知識  :20
精神  :21
経験  :12
+31


部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーん3位か…」

久「どうだった?」

京太郎「微妙ですね」

久「そういうときもあるわよ…」

経験が2上昇、知識が2上昇、



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました」

久「お疲れ様…ってちょっとかなり多くない?」

京太郎「今日はちょうどセールだったのでいろいろ買ってきました。値段自体は変わってないですよ」

久「…ありがとね」

大成功

部室レベルが2上昇

11月2週

京太郎

充実度 24/100
貢献度 21/100

オカルト:27
知識  :22
精神  :21
経験  :14
+31


部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「千里山ね」

京太郎「千里山…大阪の超名門校ですね。なんといっても3軍まであるとか…」

久「ええ…だから初心者に対する教育メソッドもあるはずよ」

京太郎「なるほど…」



京太郎「よろしくお願いします!!」

雅枝「こちらこそよろしく頼むわ」

怜「綺麗な金髪やなぁ。なかなかええ感じや。」

泉「あんたが原村んとこから来たやつやな。まずは腕試しと行こうや」

セーラ「結構良いからだしてるやん。なんかスポーツでもやっとんたんか?ちょっと運動場行こうや」

浩子「全くデータがないな。どんなやつなんやろか…」

竜華「まあ、みんな好き勝手言ってるけどよろしく頼むわ。」

01~32 経験が3上昇、知識が3上昇

34~65 経験が6上昇、知識が6上昇

67~98 経験が12上昇、知識が12上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が24上昇

判定下2

雅枝「まるっきり初心者やな。今まできちんと指導してもらってたん?」

京太郎「まあ、一緒に打ったりはしてました。ただレベルが高過ぎるというか…」

浩子「あんた以外の全員が全国区やからなぁ…。まあ、しゃあないやろ」

京太郎「途中で全国行きも決まったし、それからは雑用ばかりやってましたね」

竜華「君はそれで良かったんか?」

京太郎「まあ…みんなのためなので…」

怜「…よし、ならうちと一緒に勉強しようや。なんでも聞いてくれてええで」

京太郎「ありがとうございます」

怜「うん、いい返事や」

泉「なんか、園城寺先輩が面倒ええですね」

セーラ「まぁ、昔の自分みたいでちょっと親近感湧いたんやろ」

竜華「ああ、なるほど」



久「どうだった?」

京太郎「とても熱心に教えてもらいました。ずいぶん成長できた気がします」

久「よかったわね」

京太郎「…すごく楽しかったです」

経験が3上昇、知識が3上昇(フラグ1)

部室レベルが1下がった

11月3週

京太郎

充実度 24/100
貢献度 21/100

オカルト:27
知識  :25
精神  :21
経験  :17
+31


部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「また来ました!!」

由暉子「…あっ、京太郎くん。こんにちは。よろしくお願いします」

爽「ふふっ…さあ、例のプランを…」

揺杏「準備はしてきたからね…」

京太郎「?」


01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

下2

ぎりぎり生き残ったか…

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?スガキョン」

京太郎「なんですかその呼び方?あと、なぜ俺は着替えを…」

爽「アイドルにはニックネームが必須だからね…いいだろ?スガキョン」

揺杏「いやぁ前回のとき考えてね…京太郎のアイドル衣装衣装も作ってみたくね。結構な自信作なんだけど~」

成香「確かにかっこいいです」

京太郎「いや、それはいいんですが…」

爽「いやぁ…これはプロデュースしがいがあるなぁ…」

京太郎「何を言ってるんです」

誓子「この子たちはいつもこんなんだからね。気にしないほうがいいわよ」

京太郎「はぁ」

揺杏「ほら、ペアルック着たユキもいるよ。露出マシマシだしどうよ」

京太郎「ありがとうございます!!あっ、いや…」

由暉子「いいですよ。京太郎くんも似合ってますよ」

京太郎「どうも、…そっちもすごく似合ってる」

由暉子「はい、ありがとうございます」

精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

11月4週

京太郎

充実度 27/100
貢献度 21/100

オカルト:28
知識  :25
精神  :23
経験  :17
+31


部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「じゃあどうしましょうか?」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーん2位か…」

久「どうだった?」

京太郎「まあまあかと…」

久「なら良かったわ…」

経験が3上昇、知識が3上昇、



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました」

久「お疲れ」

部室レベルが1上昇

部室レベルが1下がった

定期イベント

咲「ねぇ、京ちゃん…あの…」

京太郎「ああ、この本だろ。昨日そこに置いてあったぞ。こんなの部室で読むのお前だけだからな」

咲「うう…ありがとう、京ちゃん」

京太郎「どういたしまして、お姫様」

貢献度が5上昇

12月1週

京太郎

充実度 27/100
貢献度 26/100

オカルト:28
知識  :28
精神  :23
経験  :20
+31


部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(学校名記入、上昇は乗せた表が参考)

下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

久「ふぅ…」

京太郎「あっ、カップ洗っときますよ」 

久「ん…ありがとね…」

京太郎「はい…じゃあ、いって…」

優希「おい!!京太郎、ちょっとこい!!」

ドン!!

パリーン!!

京太郎「あっ…カップが…」

優希「ご、ごめんだじぇ…」

部室レベルが1下がった

照「また来たね…少し成長したみたい」

菫「今日もよろしく頼む」

淡「あー来たな、キョータロー。今日もぼっこぼっこにしてやるんだから」

京太郎「はい、よろしくお願いします!!」

01~32 経験が2上昇、オカルトが1上昇、精神が1上昇

34~65 経験が4上昇、オカルトが2上昇、精神が2上昇

67~98 経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

ゾロ目   経験が16上昇、オカルトが8上昇、精神が8上昇

下2


~イベントが発生します!!~

京太郎「はい…ちょっと今週はそちらに戻れそうにないというか…」

久「どうしたの?」

京太郎「まあ…照さんが帰らないほうがいいと…帰すわけにはいかないとすごい真剣な顔で言うので…」

久「うーん…」

京太郎「なんかそれに従わないといけない気がして…それでは…」

久「えっ?ちょ、ちょっと…」

久「…」

(ネトリイベントが発生しました。京太郎を連れ戻さないとバッドエンドになります)

久「須賀くんを連れ戻さないと…」

久「どうしようかしら?」

1 藤田靖子に電話
2 龍門渕透華に電話
3 加治木ゆみに電話
4 何もしない

下2

久「もしもし」

透華「あら、あなたは確か清澄の。どうかされましたの?」

久「実は…」



透華「なるほど…そういうこと…分かりました。おまかせなさい」

久「本当!!」

透華「ええ、彼はハギヨシの友ですもの。助けだすのに協力は惜しみませんわ」

久「ありがとう」

透華「では…ハギヨシ!!」

救出判定
下5までに75以上があれば救出
(しかし一桁4が2つ以上あると…)

照「ねぇ、京ちゃん…」

京太郎「て、照さん?どうしたんですか?しかも、咲みたいな呼び方で…」

照「…清澄に帰ってはダメ…」

京太郎「な、なんで…どうしたんですか?」

照「…あなたにとって辛いことしかない…」

京太郎「そんなことは…」

照「本当にそう思ってるの?あなたがずっと悩んでるのにそれを解決しようと動いてくれた人はいた?私ですらあなたを見てすぐに感じたのに…」

京太郎「…」

照「最後は京ちゃんが決めることだけどこれだけは言わせて。私はあなたがどれだけ人のためにも自分のためにも頑張れる人かを知ってる。あなたを絶対に悲しませないから…」

京太郎「…」

照「私と一緒にいて…」

…その後、須賀くんから学校を転校するという話を聞いた。東京に引っ越すそうだ。…何故そうなったのかを私は聞くことができなかった。

バッドエンドNo.2

インターハイチャンプ、宮永照。

予想通り彼女はプロ入り後目覚ましい活躍を見せた。そして、その傍らにはマネージャーとして支える彼…

そこにいる彼の姿はとても馴染んでいた。まるでいるべき場所がそこであるように。本来の場所に戻っただけのように。

私の存在は彼にとって邪魔でしかなかったのだ。そう気付かされてしまった私にはテレビを消すことしかできなかった…

「京ちゃん、おかし」

「またですか、虫歯になっちゃいますよ?」

「大丈夫、京ちゃんが歯をみがけばいい」

「ふぅー分かりましたよ」

「ありがとう、京ちゃん」

衣「うむ、バッドエンドにきたようだな」

ハギヨシ「ここはハギころ道場です。皆さんが何故バッドエンドに来たのか解説します」

衣「で、今回はなぜ来たのだ?」

ハギヨシ「今回の場合は白糸台への依存度が貢献度もしくは充実度を超えネトリイベントが発生し、救出に失敗したからですね」

衣「それで、今回の特典はなんだ?」

ハギヨシ「はい、今回はこれです」

経験突破

衣「なんだこれは?」

ハギヨシ「経験の限界突破が可能な状態でスタートします。つまり、限界突破のために白糸台にいく必要がなくなります」

衣「なるほど」

衣「これでかなり進めやすくなったのではないか」

ハギヨシ「はい、それでは質問があればどうぞ」

きりがいいので今日はここまでにします。

前スレに引き続き2回目が白糸台エンドなのか…すごいな…
質問や意見、感想があればどうぞ

明日も同じくらいに来ます。それでは…

乙ー
これもしかして各エンディングの内容も前作と同じ感じ?
別パターン用意出来るなら見てみたいけどどうですかね

ねぇこれ龍神の加護利いてた?一周目と二周目のネトマとかの知識上昇値変わってなかったみたいなんだけども

今回依存度の表示はなしですかね

誰かいるなら始めます。

>>376
ハギヨシ「基本一緒のつもりですが、少し変えたりはしてます。ちょっと時間をかけてもいいなら完全に別のにしてもいいですが…」

>>379
ハギヨシ「あれはあくまで派遣されたときだけにしか適用されないのでネトマには適用されません…派遣とネトマは倍率が違いますし…(実は宮守では忘れてましたが、あれは自分のミスでの追加なので気にしないでください)」

>>380
ハギヨシ「表示してもいいですが、基本隠しステータスのほうがいいかと思って…他校への依存度がはっきりと分かるのもおかしいですから…」

ハギヨシ「あっ、言い忘れいましたが特別経験値は半分だけ引き継がれます」

ハギヨシ「では、始めます」



9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :0
精神  :0
経験  :0
+15

部室レベル:5


久「…ということで須賀くんには来週から別の学校の練習に参加できるように頼んだわ」

京太郎「えっと、それなら咲とか和とかが行ったほうが…」

久「あの二人が行ってもどうしようもないでしょう。それに交流する意味もあるんだからあなたのほうがいいわ」

久「(こうでも言わないと辞退しそうだし…)」

京太郎「…本当にいいんですか?」

久「いいのよ、優勝校の特権なんだから。…頑張って勉強してきてね」

京太郎「…分かりました。ありがとうございます」

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「…ということでよろしくお願いします」

晴絵「よろしく頼むよ。全国優勝校から来てもらえるのはありがたいからゆっくりしてね」

灼「うん、よろしくね」

穏乃「おおー君が和が部活で一緒って言ってた須賀くん?大きいなぁ…ねぇ…一緒に山行かない?」

憧「(和の言ってた悪い人ではないけどよく胸を見る人よね。注意しないと…)」

宥「…ちょっとこっちをチラチラ見てるけど…大丈夫かな…」

玄「ふむ、お姉ちゃんのおもちに目がすいよせられている…さすがだね」

01~32 知識が4上昇、精神、経験が1上昇

34~65 知識が8上昇、精神、経験が2上昇

67~98 知識が16上昇、精神、経験が4上昇

ゾロ目   知識32が上昇、精神、経験が8上昇

下2

憧「…まるっきり初心者ね…」

京太郎「す、すみません…」

憧「謝らなくていいわよ…というか同い年なんだからそんな畏まらなくていいし…」

京太郎「ああ、分かったよ」

憧「というか和もいたはずなのに教わったりしなかったの?」

京太郎「まあ、少しは…ただ、あんまり時間はなかったし、よく分からないことも多くてな…」

憧「まあ、和の場合教えなれてもなさそうだしね…しょうがない。あたしが教えてあげるわよ」

京太郎「いいのか?」

憧「そもそもそういう目的で来たんでしょうが…他のみんなは得意じゃなさそうだし…」

京太郎「じゃ、よろしく頼む」

憧「よろしい…じゃあ、行くわよ」



玄「憧ちゃん、最初は警戒してたけど打ち解けたね…」

穏乃「まあ、ああ見えて結構面倒見いいしね…」

晴絵「教えるのが一番の練習っていうし任せてもいいかもね…」

灼「ハルちゃんが言うならそれで…」

宥「あったかーい」

知識32が上昇、精神、経験が8上昇

9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :32
精神  :8
経験  :8
+15

部室レベル:5


久「…ということで須賀くんには来週から別の学校の練習に参加できるように頼んだわ」

京太郎「えっと、それなら咲とか和とかが行ったほうが…」

久「あの二人が行ってもどうしようもないでしょう。それに交流する意味もあるんだからあなたのほうがいいわ」

久「(こうでも言わないと辞退しそうだし…)」

京太郎「…本当にいいんですか?」

久「いいのよ、優勝校の特権なんだから。…頑張って勉強してきてね」

京太郎「…分かりました。ありがとうございます」

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

訂正

9月2週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :32
精神  :8
経験  :8
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

久「そういえば、須賀くん」

京太郎「ん?なんですか?」

久「これ、私からプレゼント」

京太郎「これは…」

久「初心者用の入門書よ。」

京太郎「いいんですか?」

久「別にいいわよ。私が昔使ってたやつだし…頑張って勉強してね」

京太郎「…はい!!」

知識が1上がった
充実度が1上がった

京太郎「ということでよろしくお願いします!!」

トシ「よろしく頼むよ」

豊音「うわぁー、男の子だよー。ドキドキするよー」

塞「そんな緊張しなくても…まあ、同年代の男の子と会うとかかなり久しぶりだしね。しょうがないか」

胡桃「そうだね、うち女子高だし…正直私も緊張してるし…」

エイスリン「!?カミ、ワタシトオナジ!!」

白望「ダル…まあ、よろしく」

宮守

01~32 オカルトが2上昇、知識が3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが4上昇、知識が6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが8上昇、知識が12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが16上昇、知識が24上昇、精神が8上昇

判定下2

京太郎「ふぅ…」

白望「…お疲れ…」

京太郎「ありがとうございます。…えっと、大丈夫ですか?」

白望「…何が?」

京太郎「いや…なんかぐったりしてるので…」

白望「…ダル…」

京太郎「は、はあ…すいません…」

白望「…文句を言ってるわけじゃない…」

京太郎「…えーと…」

白望「…気にしないで…いつものことだから…」

京太郎「…それなら助けが必要なときは言ってくださいね。できることはしますから…」

白望「…ダル…」

塞「…不毛な会話ね…」

オカルトが8上昇、知識が12上昇、精神が4上昇

部室レベルが1下がった

9月3週目

京太郎

充実度 51/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :45
精神  :12
経験  :8
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

「あいつだろ、女子麻雀部にいる男って…」

「なんでいるんだろうな…」

「下心まるだしかよ」

久「…」

京太郎のよくない噂が立っているらしい

充実度が3下がった

久「臨海よ」

京太郎「臨海…うちが決勝と準決勝で戦った名門校ですね…国際色が豊かなイメージがあります」

久「ええ…世界ランカーもいるし、勉強になるはずよ」

京太郎「はい!!」



京太郎「よろしくお願いします」

智葉「ああ、よろしく頼む」

メグ「うん、ワタシのほうが少し身長が高いですね」

明華「なかなか良さげな人ですね」

ハオ「…よろしくお願いします」

ネリー「ねぇ、あんたの家って金持ち?」

アレク「こちらこそよろしく頼むよ」

01~32 精神が2上昇、オカルト1、経験が1上昇

34~65 精神が4上昇、オカルトが2、経験が2上昇

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、経験が8上昇

判定下2

アレク「あんた弱い、というかモロ初心者じゃないか。普段何してたんだい?」

京太郎「す、すいません」

アレク「あんたから清澄攻略のヒントを掴めればとか考えてたんだけどなぁ。これじゃどうしようもないよ」

京太郎「俺、雑用ばかりであんまり練習できてなくて…。しかも打ったらすぐ飛んでばっかりでよく分からなくて」

ハオ「それは大変ですね。まあ…しょうがない気がしますが…どんな雑用してたんですか?」

京太郎「えっと、タコス作りとか…なんかうちの先鋒がいつも欲しがるので…」

智葉「あの先鋒が食べてたタコスって君が作ったものだったのか…どおりであのタコスを売ってるところがないはずだ」

京太郎「は、はい」

ネリー「じゃあさ、私達にもちょうだいよ。なんか天和とか出るかもしれないしさ」

明華「そういう問題なんですかね?まあ、私も気になるので私にもください」

メグ「私はラーメンをお願いします」

京太郎「なんか違うのが混ざってる気が…わ、分かりました」



久「で、どうなったの」

京太郎「タコスを振る舞ったら、歓迎してくれて、色々と教えてもらいました」

久「よかったわね」

精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

9月4週目

京太郎

充実度 48/100
貢献度 50/100

オカルト:12
知識  :45
精神  :20
経験  :12
+15

部室レベル:4


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

和「須賀くん、ちょっと…」

京太郎「あっ、和、足元…」

和「キャッ!?」

京太郎「おっと…」

ポヨン

京太郎「おお…」

和「あ、すいません。須賀くん、大丈夫ですか?」

京太郎「な、なんともないから大丈夫…。気にしないでくれ…」

京太郎「(…すばらしい!!実にすばらしい…!!)」

和「?」

充実度が3上がった

京太郎「よろしくお願いします!!」

成香「うわあ、お父さん以外の男の人久しぶりに見たかもしれません」

誓子「そんなこと…いや、そうかも…」

誓子「(き、金髪だし、身長高いしちょっと怖いかな)」

揺杏「いいじゃん、欲しかったんだよね、男目線。この衣装どう思うよ?胸とか太モモとかさ…」

由暉子「私の胸をさっきからチラチラ見てますね。残念なイケメンというやつでしょうか?別に構いませんが…」

爽「まあなんでもいいや。イケメンだし。こういうのも楽しそうでいいじゃん!!」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

判定下2

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?」

京太郎「なぜトランプをやってるんですか?」

揺杏「まあ、もともとそういう部活だしね…」

京太郎「ええ…麻雀しに来たはずなんですけど…」

爽「細かいこと気にすんなって…それに…ほらこれが秘訣かもしれないしさ?」

京太郎「なんで疑問形なんです?」

成香「うう…手札が…あっ、いやなんでもないです」

京太郎「バレバレですよ…。というか、俺にも手札配られてるし…」

誓子「本当にごめんなさい。これが終わったら一緒に麻雀やりましょう。カードだけど…」

京太郎「はぁ」

揺杏「なんかいまいち乗り気じゃないね…。このルールでは一位が最下位に命令できるんだよ?
つまり、ユキにあーんなことやこーんなことを…」

京太郎「えっ…。…………いやいや、さすがにそれは…」

爽「結構間が空いたね…なかなか男だの~」

由暉子「…京太郎くんは私に何をさせるつもりなんでしょうか?」

京太郎「あ、いやなんでもない…ごめんなさい…」

由暉子「まあなんでも構いませんが…じゃあ、続けましょうか」


精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

部室レベルが1下がった

定期イベント

優希「ありゃ?麻雀卓がうごかないじぇ」

京太郎「あっ…そういえば最近整備してなかった…」

優希「そうか…なら今からするじぇ、京太郎」

京太郎「分かったよ、悪かったな」

久「(須賀くん…)」

貢献度が12下がった

10月1週目

京太郎

充実度 58/100
貢献度 38/100

オカルト:16
知識  :45
精神  :28
経験  :12
+15

部室レベル:4


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

~廊下にて~

「ちょっと須賀くん…」

京太郎「ああ、クラスの…どうかしたの?」

「ねぇねえ、須賀くんってさ、彼女とかいるの?」

京太郎「何をいきなり…」

「いるの?」

京太郎「い、いや別に…」

「ならさ…」

優希「こら!!犬!!何やってるんだじぇ!!さっさと部活行くじょ!!」

京太郎「ちょっ…待てよ…いきなり引っ張るなって…じゃあまた明日ー」

「なにあれ…感じ悪…」

「須賀くんのことなんだと思ってるのよ…」

京太郎が女子部員から虐げられているといった噂が流れたようです

貢献度が4減少

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

選択時4のため

京太郎「ただいま戻りました!」

久「どうしたの、須賀くん。いつもよりちょっと遅かったけど」

京太郎「いやあ、まあ、ちょっと」デレ

久「なんでそんな嬉しそうな顔してるの?」

京太郎「…なんでもないです」デレ

久「?」

成功 部室レベルが1上昇
(グッドフラグ1/3(描写はないけど一応)、バッドフラグ1/4)

~

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「…ただいま戻りました…うーん…」

久「ん?どうしたの?なんか様子が変だけど」

京太郎「いや…ちょっと買い出しの途中でいろいろありまして」

久「何があったの?」

京太郎「なんか黒いシャツのお兄さんといろいろ話したりしたんですけど…」

久「…誰?」

京太郎「いや、まあ前に一回あっただけなんですけど…麻雀の流れだとか運の太さだとかいろいろ言ってたんですけど納得できなくて…」

久「なんか和が聞いたら怒りそうな話ね」

京太郎「まあ、それについてちょっと考えてただけです。…これ、頼まれてたものです」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇(グッドフラグ2/3)

10月2週目

京太郎

充実度 58/100
貢献度 34/100

オカルト:16
知識  :45
精神  :28
経験  :12
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

優希「なあ…京太郎…ほれ」

京太郎「ん?これ、タコスか…。どうしたんだこれ?」

優希「私の特製タコスだ…いつもありがとな」

京太郎「…こちらこそありがとな」

充実度が2上がった

京太郎「よろしくお願いします!!」

雅枝「こちらこそよろしく頼むわ」

怜「綺麗な金髪やなぁ。なかなかええ感じや。」

泉「あんたが原村んとこから来たやつやな。まずは腕試しと行こうや」

セーラ「結構良いからだしてるやん。なんかスポーツでもやっとんたんか?ちょっと運動場行こうや」

浩子「全くデータがないな。どんなやつなんやろか…」

竜華「まあ、みんな好き勝手言ってるけどよろしく頼むわ。」

01~32 経験が3上昇、知識が3上昇

34~65 経験が6上昇、知識が6上昇

67~98 経験が12上昇、知識が12上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が24上昇

判定下2

雅枝「まるっきり初心者やな。けど、光るものはある…」

京太郎「そういってもらえるとありがたいですが…」

雅枝「とはいえ、ただの原石じゃなんの意味もないけどな」

京太郎「まあ、そうですね。まあ、これからはしっかりと練習しないと」

竜華「今まではあんましとらんかったんやな…」

京太郎「まあ、全国に行ったみんなが優先でしたから」

竜華「…なら、これから頑張らんとな。さあ、やるで…」

京太郎「はい!!」

浩子「やる気に満ち溢れてますね…」

怜「…まあ、竜華は面倒見いいからな」

セーラ「…あんたが言うと説得力がすごいな…」


経験が24上昇、知識が5上昇(限界)

10月3週目

京太郎

充実度 58/100
貢献度 34/100

オカルト:16
知識  :50(限界)
精神  :28
経験  :36
+15

部室レベル:4


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

智葉「また来たんだな。ゆっくりしてくといい」

ネリー「じゃあ、打とうか。あんたが負けたらジュース奢るってことで」

ハオ「異様に彼に不利ですね…」

明華「まあ、いいんじゃないですか?これも試練ということで」

京太郎「お、お手柔らかに…」

01~32 精神が2上昇、オカルト1、経験が1上昇

34~65 精神が4上昇、オカルトが2、経験が2上昇

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、経験が8上昇

判定下2

ネリー「本当に京太郎は弱いね…」ゴクゴク

ハオ「そんなこと言っちゃ駄目ですよ」ゴクゴク

明華「飲みながらいっても…」ゴクゴク

京太郎「その通りですね……」

ネリー「…ッフー…まあ、京太郎はこんだけボコボコにされても続けられるし案外なんとかなるんじゃない?」

ハオ「ネリーが褒めるなんて珍しいですね…まあ、その通りですが…」

明華「ふふ…一緒にがんばりましょうか」

京太郎「はい!!」

精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

10月4週目

京太郎

充実度 58/100
貢献度 34/100

オカルト:20
知識  :50(限界)
精神  :36
経験  :40
+15

部室レベル:4


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

霞「あらあら、元気な男の子ね…やりがいがありそうだわ…」

初美「結構いい男ですね。きっちりしごいてやるですよ」

春「…よろしく…ん?食べる?」ポリポリ

巴「できることはさせてもらいますよ。お願いします…」

小蒔「指導とかしたことありませんが…が、がんばります」

01~32 オカルトが3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが24上昇、精神が8上昇

判定下2

ザーザー

京太郎「あ、あのこれは一体…」

小蒔「滝です」

霞「今からここに入って滝行をするんですよ」

京太郎「いや、これすごく流れ強そうなんですけど…大丈夫なやつなんですかこれ…」

春「…大丈夫、私達もいつもやってる…」

初美「なにか変な気配はありますから、いつもの私達と同じことをすればいいですよ」

巴「何かオカルトを身につけられるかもしれませんね」

小蒔「さあ、一緒に行きましょう」

霞「最初は怖いかもしれないけど、だんだん慣れてくるから…ね?」

京太郎「ちょっと待ってー!」



京太郎「案外いけますね…」

霞「でしょう?」

オカルトが6上昇、精神が2上昇

定期イベント

咲「ねぇ京ちゃん、今日は一緒に打とうよ。最近全然打ってないでしょ?」

和「そうですよ、最近はどこかに行ってることが多いですし今日はみんないますから…」

優希「よし今日はこの優希ちゃんが揉んでやるじぇ。感謝しろ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(大丈夫かしら)」

一応コンマ判定
咲   350+安価下1
和   320+安価下2
優希  290+安価下3
京太郎 169+安価下4

1位 咲 403
2位 和 384
3位 優希 340 
4位 京太郎 189


京太郎「」チーン

咲「きょ、京ちゃん…」

優希「真っ白になってるじぇ」

和「前より上達してるとは思いますが
…うーん」

まこ「…ちゃんと上達しとるよ、うん」

久「うん、頑張ったわ、すごいわ」

京太郎「(…チクショー…)」

結果
4位ボーナス -20 
3位との点差 -151

-20-151/10

=-36

今回は初回イベントのため下限30

充実度が30減少した
貢献度が30減少した

はい、キリよく今日はここまで
貢献度が死んでいる…この状況だとどこに行こうとただちにイベント発生ですね…

ステータスの表示とか、もっとイベントにバリエーションが欲しいとかそういうことでもいいので、質問、意見、感想等をお願いします


龍神の加護派遣限定か……厳しい
引き継ぎ要素が成長率のみだからどうやっても清澄一年卓イベント負け確になってバッド一直線なんだよなぁ……つまりもっとバッドエンドバシバシ見て一回当たりの成長を良くして雑用やって部室維持して……これ現行システムだとどこのバッドが成長率上げれるかわからない以上手当たり次第見て10周以上しないとだめなんじゃね?

思いついたらでいいから派遣先での会話にもうちょいバリエーションが欲しいかも?
周回前提だから、毎度同じだと寂しい

>>468
これでも前作は4周くらいでいけたんだけどねえ
まあその分今回は前より結構難易度上がってるみたいだけど(依存度非表示、初回定期イベ敗戦時の充実度貢献度の下げ幅上昇)
知識の限界突破しときたいけど行ったら確定イベ発生だし突破できる場所が前作と同じなら既にこのスレで見てるバッドEDになりかねないんだよなあ…

人がいるなら始めますで

>>468
今回くらい成長してると下限を超える可能性はワンチャンありますよ…。あとは充実度や貢献度に関する特典もあるのでそんなにかからないかと

>>469
分かりました。がんばります

>>470
まあ、2回目なったら救済処置として救出班のエンディングにする…くらいはいいですよ

11月1週目

京太郎

充実度 28/100
貢献度 4/100

オカルト:26
知識  :50(限界)
精神  :38
経験  :40
+15

部室レベル:4


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

選択時4のため

プルル

久「ん?もしもし…」

美穂子「あの…福路美穂子です…」

久「美穂子?いきなりどうしたの?…」

美穂子「いえ、少し確認したいことがあって…」

久「何かしら?」

美穂子「…その…清澄に須賀くんという男子部員がいるでしょ?」

久「えっ?…なんで急にそんなことを…」

美穂子「いえ…その…ちょっと確認したかっただけ…それじゃあ…」

…プー…プー

久「?」

京太郎「ただいま戻りました…あれ?部長、どうしたんですか?」

久「…いや、なんでもないわ」

成功 部室レベルが1上昇
(グッドフラグ1/3、バッドフラグ2/4)

~

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「…ただいま戻りました…うーん…」

黒シャツの話を聞いた…

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇(グッドフラグ2/3、バッドフラグ2/4)

11月2週目

京太郎

充実度 28/100
貢献度 4/100

オカルト:26
知識  :50(限界)
精神  :38
経験  :40
+15

部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

久「学校から清澄麻雀部で講演会を開いて欲しいって頼まれたわ」

和「そういうのはやっぱりやるですね…」

優希「さすがのどちゃんは慣れてるじぇ…」

まこ「…せっかくだし店の宣伝もするかのう…」

咲「講演会…どうしよう…まともに話せる気がしないよ…」

京太郎「まあ、なんとかなるだろ…部長…ちょっとその資料、見せてください」

久「あっ…」

京太郎「…」

京太郎「…ほら、咲。別に全員が話す感じじゃなさそうだぞ。お前は隅のほうでじっとしとけばいいさ」

咲「…ほんと?よかった~」

京太郎「おう…がんばれよ」

京太郎「(…出演人数5人か…はぁ…)」

充実度が5下がった

玄「わあ、京太郎くんだ。また来たんだね」

京太郎「もちろんですよ。前回は本当にお世話になりました」

憧「さあ、今日もビシバシ行くわよ。覚悟しなさい!!京太郎!!」

穏乃「おお…憧がやる気だ…。ずっと準備してたもんね…」

灼「…教本読み直したり、教え方をハルちゃんに教わってたしね…よほど京太郎が気に入ったみたい」

憧「そ、そんなことないわよ。ただ、ちょっとやってみたい気分になっただけで…」

京太郎「ははっ…ありがとな」

憧「っ…ふん!!」

宥「あったかーい」

01~32 知識が4上昇、精神、経験が1上昇

34~65 知識が8上昇、精神、経験が2上昇

67~98 知識が16上昇、精神、経験が4上昇

ゾロ目   知識32が上昇、精神、経験が8上昇

下2

まずは…

晴絵「…京太郎」

京太郎「なんですか」

晴絵「あんた、自分のオカルトに合わせた打ち方するかとデジタル打ちでどっちにするか苦しんでるでしょ」

京太郎「…そうですね…」

晴絵「あんたの場合は単純な経験不足なことも多いからとりあえずうちな」

京太郎「分かってますが…」

晴絵「オカルトにシフトするにしても、デジタルを極めようとするのは大事だからね。がんばりなよ」

京太郎「あ、ありがとうごさいます!!」

知識が限界突破しました


~イベントが発生します!!~

久「えっ、帰れない?」

京太郎「はい、ちょっと事故でバスが止まったらしくて…しばらく動かないんだとか…」

久「…へぇ…」

京太郎「あっ、宿に関しては阿知賀の人が泊めてくれるそうなので気にしないでください」

久「…あっ…そう…」

京太郎「それじゃ失礼します…」

久「あっ」

ピッ

久「このタイミングでバスが止まる?」

久「…なんか嫌な予感がするわね」

(ネトリイベントが発生しました。京太郎を連れ戻さないとバッドエンドになります)

久「須賀くんを連れ戻さないと…」

久「どうしようかしら?」

1 藤田靖子に電話
2 龍門渕透華に電話
3 加治木ゆみに電話
4 何もしない

下2

久「もしもし」

靖子「久か…いきなり電話してどうしたんだい?」

久「実は…」



靖子「なるほど…じゃあ、近場のプロにでも電話掛けてみるよ。なんなら連れて帰ってきてくれるかもな」

久「そうしてもらえるなら助かるわ…」

靖子「まあ、あの少年は知らない仲じゃないしな。」

久「ありがとう」

靖子「よし、と…」

救出判定
下5までに25以下があれば救出
(しかし一桁4が2つ以上あると…)

しょうがないから…
一回だけ救出先のエンディングに変えることができますが、適用しますか?

下3までで2票集まれば

プルル…

靖子「ああ…久か…」

久「靖子?どうしたの?」

靖子「すまん…」

久「えっ?まさか、須賀くんを連れて帰れなかったの?」

靖子「いや…派遣先から連れては来たぞ」

久「?じゃあどうしたの?」

靖子「それがな…」

バタン!!

理沙「頼もう!!」

健夜「えーと、ここで合ってるのかな…」

はやり「はやや☆ここは清澄の部室かな☆あなたが部長さん?」

久「あっ、えっと…はい…えっ、プロ?」

はやり「ちょっと伝えたいことがあるだけどいいかな?」

久「いや…えーとなぜここに…」

健夜「えーと、ここの男子部員について話をしにきたんだけど…」

理沙「京太郎!!」

久「えっ?須賀くん?なぜ、あなたたちが…」

はやり「えーとね…ちょうどテレビ番組でみんな近くにいたんだけど…靖子ちゃんに京太郎くんを迎えに行ってほしいって頼まれたの」

久「まあ、近くのプロに電話するとは言ってた…」

健夜「それで一緒に行こうってなったんだけど…」

理沙「ビビーン!!」

久「えっ?何があったんですか?」

はやり「そう…京太郎くんを見た瞬間に確信したの。この子こそが私の運命の人だって…」

久「いや、それはさすがにイタ…」

はやり「ん★」

久「いえ…なんでもないです…」

健夜「それでみんなで話して京太郎くんを連れてこようってことになってね。退部やら転校やらの手続きをしに来たの?」

久「えっ?…いや、それは犯ざ…」

はやり「なんかいろいろやったらみんな快くOKしてくれたぞ☆ということで伝えるべきことは伝えたから帰らないと…」

健夜「はやく京太郎くんのところに帰らないと…しっかり甘えなきゃ…」

理沙「うん!!」

久「えっ…えっ…?」

はやり「じゃあね☆」

バタン

久「…」

靖子「…まあ…うん…そういうことなんだよ…うん…それじゃあ…」

プー…プー…

久「…」

バッドエンドNo.12

昔、靖子に聞いたことがある。

プロ御用達の居酒屋があると…せっかく近くまで来たから覗いてみよう

健夜「京太郎くーん。私と結婚してよー…お母さんがうるさいんだよー…」

京太郎「ちょっ、近いですって。酒くさい…」

理沙「私も!!結婚!!」

京太郎「ああ、もう近づかないでください。重いですって…」

咏「女性にそういうこと言うのは良くないんじゃね、知らんけど」ポスン

京太郎「勝手に膝に乗るのはやめてください。軽いですけど、よくないです。」

はやり「私がこうするのはどうかな?☆あんまりお酒は飲んでないよ」ポヨン

京太郎「ええ!?いやでも、アイドルがそういうことするのは…」

はやり「京太郎くんならいくらでもいいぞ☆ほらほら☆」ポヨンポヨン

京太郎「…いや…えーと」

良子「私はどうですか?それとも京太郎は私のことがディスライクだと…」ポヨン

京太郎「そういうわけでは…」

良子「私も実家から…いろいろ言われてるので…お礼はこれで…」ポヨンポヨン

京太郎「おお…いや、そのだからダメですって」

靖子「…はぁ…カツ丼おかわりー」

…須賀くんが幸せそうで良かったわ、うん

衣「うむ、バッドエンドにきたようだな」

ハギヨシ「ここはハギころ道場です。皆さんが何故バッドエンドに来たのか解説します」

衣「で、今回はなぜ来たのだ?」

ハギヨシ「今回の場合はネトリイベントの救出の際に藤田靖子に連絡し、救出の際にフラグかたまってしまったからですね」

衣「それで、今回の特典はなんだ?」

ハギヨシ「はい、今回はこれです」

はやりんのブロマイド

衣「なんだこれは?」

ハギヨシ「須賀くんがファンである瑞原はやりさんのブロマイドです。これがある限り、充実度の減少が半分になります」

衣「なるほど」

ハギヨシ「すべてのイベントで適用されるので、定期イベントの対局で減少も抑えられます」

衣「これでかなり進めやすくなったのではないか」

ハギヨシ「はい、それでは質問があればどうぞ」

ちょっとはやいですがきりがいいので今日はここまで

イベントは少しずつ変えようとはしてます。今回は知識強めだったので阿知賀は憧っぽくしようとかみたいな感じで…

質問、意見、感想等をお待ちしています

乙ー
既に見たバッドエンディングの特典ってどうなるんですかねハギヨシさん
効果が強化されるのか別の特典が来るのかそれとも特にないのか

人がいるなら始めます

>>524
ハギヨシ「再度同じ場所のエンディングに到達した場合は、そこに合わせたステータス初期値が少し上がります。普通に他のエンディングに行く方が有用だとは思いますよ」

9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :0
精神  :0
経験  :0
+15

部室レベル:5


久「…ということで須賀くんには来週から別の学校の練習に参加できるように頼んだわ」

京太郎「えっと、それなら咲とか和とかが行ったほうが…」

久「あの二人が行ってもどうしようもないでしょう。それに交流する意味もあるんだからあなたのほうがいいわ」

久「(こうでも言わないと辞退しそうだし…)」

京太郎「…本当にいいんですか?」

久「いいのよ、優勝校の特権なんだから。…頑張って勉強してきてね」

京太郎「…分かりました。ありがとうございます」

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

洋榎「お前が例のガースーやな。叩きのめしたるわ。こいや!!」

絹恵「おねぇちゃんのその謎のやる気はなんなん?…」

由子「あら、かなりかっこいいのよー。ふふ…」

漫「初対面の人になに言うとるんですか。…まあ、いい男なのは認めるけどちょっとチャラそうやな…」

恭子「まあ、みんないろいろ言ってるけどよろしく頼むわ。ガースー」

郁乃「ゆっくりしてええからなぁー。ふふ…」

01~32 知識が5上昇、経験が1上昇

34~65 知識が10上昇、経験が2上昇

67~98 知識が20上昇、経験が4上昇

ゾロ目   知識が40上昇、経験が8上昇

判定下2

洋榎「ええか…教えた通りにやるんやで」

京太郎「…はい!!」

洋榎「まず、右手を左手の下…つまり脇腹のあたりに構える」

京太郎「こうですか…」

洋榎「せや…そして、このときに全身に力を入れすぎんようにするんや」

京太郎「ふむふむ…」

洋榎「そして、手首のスナップを利かせつつすばやく…」

洋榎「なんでやねん!!」ビシ!!

洋榎「と、相方を叩くんや。ほら、やってみ」

京太郎「こうやって…」

京太郎「なんでやねん」ビシ!!

京太郎「…こんな感じてすか…」

洋榎「ほう…筋がええな。これを毎日続ければツッコミ道を極めるのも遠くはないで」

京太郎「なるほど…ありがとうございます!!」

洋榎「よし、これからもがんばるで…」

京太郎「はははっ…」

洋榎「はははっ…」

京太郎「…ってなんでやねん!!麻雀じゃないんかい!!」ビシ!!


漫「おお…見事なツッコミ…これは覚えがええな」

由子「本場を感じるキレなのよー見事なのよー」

郁乃「ええなぁ…こういうの…」

絹恵「あの…彼って麻雀修行に来たんですよね」

恭子「せやな…まあ、もう少ししてからのほうがよさそうやな」


知識が5上昇、経験が1上昇

9月2週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :5
精神  :0
経験  :1
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「新道寺に行ってもらうわ」

京太郎「新道寺…九州の名門ですね…。確か和と優希の先輩もいらっしゃるとか…」

久「そうよ…2人があなたのことも話してるらしいし、よくしてもらえるはずよ」

京太郎「はい…ありがとうございます…」



京太郎「よろしくお願いします!!」

煌「後輩からあなたの話は聞いてますよ。こちらこそよろしくお願いしますね」

美子「固くならんでよかよ。ゆっくりすれば良かけん」

仁美「そうそう、なんも気にせんでよかよ」

姫子「なかなかいい男たい。よかね」

哩「よろしく頼むばい。じゃあ、雀卓に行こか」

01~32 精神が3上昇、オカルトが1上昇

34~65 精神が6上昇、オカルトが2上昇

67~98 精神が12上昇、オカルトが4上昇

ゾロ目   精神が24上昇、オカルトが8上昇

判定下2

煌「私でよければ色々教えますよ。優希もお世話になってるそうですし…」

京太郎「よろしくお願いします。」

煌「その心意気、すばら!!じゃあさっそくやりましょうか…」

美子「うん、凛々しくてよかね。うんうん…」

仁美「私達も教えるけんね。どんどん聞くとよかばい」

姫子「初心者ならとにかく打って打って打つのがええから、がんばるとよか。さあ、いくよ」

哩「うん、最初はラスになっても頑張るのが大事だけんね」



久「で、どうだったの?」

京太郎「ボコボコにされました」

久「そ、そう」

精神が6上昇、オカルトが2上昇

部室レベルが1下がった

9月3週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:2
知識  :5
精神  :6
経験  :1
+15

部室レベル:4


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇



久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「よしなんとか3位で終われたぞ」

久「どうだった?」

京太郎「はい、まあまあですね」

久「そう良かったわ」

経験が2上昇、知識が2上昇

9月4週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:2
知識  :7
精神  :6
経験  :3
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「ということでよろしくお願いします!!」

トシ「よろしく頼むよ」

豊音「うわぁー、男の子だよー。さ、触ってもいいかな…」

塞「そんな希少動物みたいに…まあ、同年代の男の子と会うとかかなり久しぶりだしね。しょうがないか」

胡桃「そうだね、うち女子高だし…年の近い男の子と会う機会もめったにないし…」

エイスリン「!?スゴク、オオキイ!!」

白望「ダル…まあ、よろしく」

宮守

01~32 オカルトが2上昇、知識が3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが4上昇、知識が6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが8上昇、知識が12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが16上昇、知識が24上昇、精神が8上昇

判定下2

豊音「うわぁ…結構硬いんだよ…」

京太郎「あ、あのー…」

豊音「ああでも、髪は結構さらさらだなぁ…金色で綺麗だなぁ…」

京太郎「えっと…すいません…」

豊音「あっ、どうしたの?もしかして、痛かったかな?」

京太郎「いや、そうじゃなくて…その、姉帯さん…」

豊音「豊音でいいよ…そっちの方がいいし…」

京太郎「じゃあ、豊音さん。どうして、そんなに俺を触ってるんですか?」

豊音「あっ、ごめんね…勝手に触られたら嫌だったよね…」

京太郎「そういう訳ではないんですけど…なんでそんなに興味津々なのかと思って…」

豊音「えーとね…私は山奥の田舎で育ったの」

京太郎「へぇーそうなんですか…」

豊音「だから、ここに来るまであんまり同年代の子もいなかったんだ…。でも、ここって女子校だから同年代の男の子って珍しくて…ごめんね…」

京太郎「なるほど…まあ、そういうことならお好きにどうぞ…。自分としては嫌なわけではないので…」

豊音「!!わーい!!ありがとう!!京太郎くん!!」ダキッ!!

京太郎「うお!!」

京太郎「(す、すごい力だ…でも、柔けぇ…)」

胡桃「うむ、仲良くやってるみたいだけどね」

塞「ちょっと彼から邪な心が見える気がするけど…」

エイスリン「ワオ…ダイタン…」

シロ「ダル…」

オカルトが4上昇、知識が6上昇、精神が2上昇

イベント抜け

7があったので

グッドイベント

久「そういえば学校から機材が届いたわよ」

京太郎「へぇ…結構使えそうなのばかりですね…」

久「まあ、学校も奮発してくれてるんでしょ。名は売れるしね」

部室レベルが1上がった

部室レベルが1下がった

定期イベント

部室レベル5のためになし

10月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:6
知識  :13
精神  :8
経験  :3
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

成香「うわあ、お父さん以外の男の人久しぶりに見たかもしれませんね…」

誓子「そんなこと…いや、そうかも…うう…」

揺杏「なかなかいい感じじゃん、いろいろ着せてみたいねぇ…」

由暉子「私の胸をさっきからチラチラ見てますね。残念なイケメンというやつでしょうか?別に構いませんが…」

爽「まあなんでもいいや。イケメンだし。こういうのも楽しそうでいいじゃん!!」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

判定下2

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?」

京太郎「なぜトランプをやってるんですか?」

揺杏「何言ってんの…トランプじゃないよ。大富豪だよ。ほい」

京太郎「いや、そういう問題じゃないでしょう…はい」

爽「細かいこと気にすんなって…ほれ革命」

京太郎「どんどん進めないでくださいよ。はい」

成香「あっそんなぁ……パス」

京太郎「2とかAとか取ってたんですね。はい…」

誓子「いろいろ言いつつも順応してるのはすごいわね…」

京太郎「はぁ、まあ予想外のことには慣れてるので…」

揺杏「なんかいまいち乗り気じゃないね…。これは大富豪なんだよ。つまり、大富豪になれば好きな女の子を…」

京太郎「………なんですか?そのルールは」

爽「今、ちょっと期待したねぇ……お年頃だねぇ…」

京太郎「なんでちょっと年寄風なんですか…」

由暉子「…京太郎くんはスケベさんですね」

京太郎「あ、いやいやそんなことは…」

由暉子「まあなんでも構いませんが…じゃあ、続けましょうか」


精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

10月2週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :13
精神  :12
経験  :3
+15

部室レベル:5


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

「あいつだろ、女子麻雀部にいる男って…」

「なんでいるんだろうな…」

「下心まるだしかよ」

久「…」

京太郎のよくない噂が立っているらしい

充実度が3下がった

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇

部室レベルが1下がった

10月3週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :13
精神  :12
経験  :3
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

洋榎「ほう…来たな。…毎日続けてるか?」

京太郎「もちろん」

洋榎「なら…見せてみい…」

京太郎「はい!!」

京太郎「なんでやねん!!」ビシ!!

洋榎「よし、見事や…」

絹恵「お姉ちゃん、何しとん?」

01~32 知識が5上昇、経験が1上昇

34~65 知識が10上昇、経験が2上昇

67~98 知識が20上昇、経験が4上昇

ゾロ目   知識が40上昇、経験が8上昇

判定下2

洋榎「よっしゃ…じゃあ、打つで…」

京太郎「えっ?」

洋榎「ん?どうしたんや?」

京太郎「洋榎さんって麻雀打てたんですか…?」

洋榎「何言うとんねん!!というか全国で普通に打ってるところ見てたんやなかったんかい!!」

京太郎「いやぁ…同性同名の別人かと…あの堅守の中堅がこんなに面白い人だとは…」

洋榎「失礼なやつやな…まあ、うちが面白いのは当然やけど…」

京太郎「主に顔が、ですが…」

洋榎「本当に失礼やな!?」

絹恵「まあ、お姉ちゃん、彼がここに来たとき打ってなかったからな…そういう認識になるのもしゃあないやろ」

洋榎「ぐぐ…じゃあ、見返したるわ。さっさと卓につけ!!大阪ナンバーワンの実力見せたるわ!!」

京太郎「はい!!お願いします!!」

知識が20上昇、経験が4上昇

10月4週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :33
精神  :12
経験  :7
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

雅枝「こちらこそよろしく頼むわ」

怜「綺麗な金髪やなぁ。ふふふ、いろいろやれそうやわ…。」

泉「先輩、笑顔が不気味ですよ」

セーラ「結構良いからだしてるやん。なんかスポーツでもやっとんたんか?ちょっとそこで競争しよか」

浩子「全くデータがないな。誰やろう、この人…」

竜華「まあ、みんな好き勝手言ってるけどよろしく頼むわ。」

01~32 経験が3上昇、知識が3上昇

34~65 経験が6上昇、知識が6上昇

67~98 経験が12上昇、知識が12上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が24上昇

判定下2

セーラ「ほう、まさかお前がこれほどとはな…」

京太郎「ええ…これまで多くのことを学んできました。あの日からこれを一日たりともかかしたことはないです」

セーラ「…センスは確かにある。でもな、まだまだ経験が浅い」

京太郎「なっ!!」

セーラ「見れば分かるで…それはうちらのように体に染み込んだものやない。比較的最近培われたものや…」

京太郎「…だが、負けるわけにはいかない」

セーラ「なら、来いや!!お前の力、俺に見せてみい!!」

京太郎「はい!!」



京太郎「なんでやねん!!」ビシッ!!



竜華「何やっとるん?あれ…」

怜「なんか大阪魂…だとか…ツッコミのキレがどうこう言ってたなぁ…分からんけど…」

泉「確かにキレはええけど、それの何が大事なんやろか…」

浩子「うちにも分からんわ…」

雅枝「くだらんことやっとらんでさっさと卓につき」

経験が6上昇、知識が6上昇

定期イベント

咲「ねぇ京ちゃん、今日は一緒に打とうよ。最近全然打ってないでしょ?」

和「そうですよ、最近はどこかに行ってることが多いですし今日はみんないますから…」

優希「よし今日はこの優希ちゃんが揉んでやるじぇ。感謝しろ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(大丈夫かしら)」

一応コンマ判定
咲   350+安価下1
和   320+安価下2
優希  290+安価下3
京太郎 87+安価下4

1位 咲 394
2位 優希 338
3位 優希 333 
4位 京太郎 155


京太郎「」チーン

咲「きょ、京ちゃん…」

優希「真っ白…まるでジョーのように…」

和「前より上達してるとは思いますが
…何が駄目なんでしょうね」

まこ「…頑張れ、京太郎」

久「うん、頑張ったわ、すごいわ」

京太郎「(…クソっ…)」

結果
4位ボーナス -20 
3位との点差 -178

-20-178/10

=-37

今回は初回イベントのため下限30

充実度が15減少した(ブロマイドの効果)
貢献度が30減少した

はい、今日はここまで

ちょっと時間がかかって遅くなってしまった。派遣時の内容はできるだけ新しくしていこうと思っているので、ちょっと遅くなっています。

質問、意見、感想等をお待ちしています

乙ー
前作だと限界突破したステータスは次以降の周では初期値に10くらいボーナス入ってたけど今回それはない感じですかね

人がいるなら始めるで

>>609
そのつもりです。まあ、2回目のエンディングとか、特別経験値の分もあるので…

トリつけ忘れてました…すいません

11月1週目

京太郎

充実度 40/100
貢献度 20/100

オカルト:8
知識  :39
精神  :12
経験  :13
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

まこ「なあ、京太郎…」

京太郎「はい?」

まこ「今日はうちに来んか?」

京太郎「バイトですか?」

まこ「いや…そうじゃのうてな…おんしには世話になっとるからな。ちょっと礼をしたいだけじゃ。駄目かのう?」

京太郎「分かりました…。ではお言葉に甘えて」

貢献度が3上がった

グッドイベント

和「須賀くん、ちょっと…」

京太郎「あっ、和、足元…」

和「キャッ!?」

京太郎「おっと…」

ポヨン

京太郎「おお…」

和「あ、すいません。須賀くん、大丈夫ですか?」

京太郎「な、なんともないから大丈夫…。気にしないでくれ…」

京太郎「(…すばらしい!!実にすばらしい…!!)」

和「?」

充実度が3上がった

京太郎「…ということでよろしくお願いします」

晴絵「よろしく頼むよ。…ほらみんな、大丈夫そうよ」

灼「うん、よろしくね。」

穏乃「おおー君が和が部活で一緒って言ってた須賀くん?大きいなぁ…一緒に山行かない?」

憧「(和の言ってた悪い人ではないけどよく胸を見る人よね。注意しないと…)」

宥「…ちょっとこっちをチラチラ見てるけど…大丈夫かな…」

玄「ふむ、お姉ちゃんのおもちに目がすいよせられている…さすがだね」

01~32 知識が4上昇、精神、経験が1上昇

34~65 知識が8上昇、精神、経験が2上昇

67~98 知識が16上昇、精神、経験が4上昇

ゾロ目   知識32が上昇、精神、経験が8上昇

下2

玄「あっ京太郎くん、ここはね…」ムニュ

京太郎「あっ、はい」

宥「あっここはこっちのほうが…」ムニュムニュ

京太郎「うおっ、えっと…」

玄「どうしたの、集中できてないみたいだけど」ムニュ

宥「大丈夫?寒くない?」ムニュ

京太郎「(肩に当たる幸せな感覚のせいで集中できないー!!)」

憧「やっぱ、最低ね」

知識が8上昇、精神、経験が2上昇

11月2週目

京太郎

充実度 43/100
貢献度 23/100

オカルト:8
知識  :47
精神  :14
経験  :15
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

咲「ねぇ、京ちゃん」

京太郎「ああ、ついてくよ。今日が読みたいって言ってた本の発売日だったよな」

咲「ありがとう、京ちゃん」

京太郎「どういたしまして、お姫様」

貢献度が3上昇

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇

部室レベルが1下がった

11月3週目

京太郎

充実度 43/100
貢献度 26/100

オカルト:8
知識  :47
精神  :14
経験  :15
+15

部室レベル:7


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

優希「なあ…京太郎…ほれ」

京太郎「ん?これ、タコスか…。どうしたんだこれ?」

優希「私の特製タコスだ…いつもありがとな」

京太郎「…こちらこそありがとな」

充実度が2上がった

玄「わあ、京太郎くんだ。また来たんだね」

京太郎「もちろんですよ。前回は本当にお世話になりました」

憧「…ふう…」

穏乃「まあ、仲良くしようね」

宥「あったかーい」

01~32 知識が4上昇、精神、経験が1上昇

34~65 知識が8上昇、精神、経験が2上昇

67~98 知識が16上昇、精神、経験が4上昇

ゾロ目   知識32が上昇、精神、経験が8上昇

下2

穏乃「ねぇ、京太郎、今日は山に行こうよ」

京太郎「ええ…俺、麻雀の勉強しにきたんだけど…」

穏乃「ええ…いいじゃん…あっ!!ほら、私は山に行ったからこそ全国決勝まで行けたし…」

京太郎「それは穏乃だから当てはまる話だと思うぞ」

穏乃「もう…いいじゃん!!最近は憧も一緒に行ってくれないし、寂しいんだよ!!」

京太郎「…はぁ、分かったよ…」

穏乃「ほんと!?」

京太郎「ただし、後できちんと麻雀付き合ってくれよね」

穏乃「うん!!じゃあ行こう!!」



晴絵「穏乃一人で決めちゃったよ…まあ、いいけどね」

憧「ほんとしょうがないわね…」

知識が16上昇、精神、経験が4上昇

晴絵「…京太郎」

京太郎「なんですか」

晴絵「あんた、自分のオカルトに合わせた打ち方するかとデジタル打ちでどっちにするか苦しんでるでしょ」

京太郎「…そうですね…」

晴絵「あんたの場合は単純な経験不足なことも多いからとりあえずうちな」

京太郎「分かってますが…」

晴絵「オカルトにシフトするにしても、デジタルを極めようとするのは大事だからね。がんばりなよ」

京太郎「あ、ありがとうごさいます!!」

知識が限界突破しました

11月4週目

京太郎

充実度 43/100
貢献度 26/100

オカルト:8
知識  :50(限界突破)
精神  :18
経験  :19
+15

部室レベル:7


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

充実度が2上がった

バッドイベント

「あいつだろ、女子麻雀部にいる男って…」

「なんでいるんだろうな…」

「下心まるだしかよ」

久「…」

京太郎のよくない噂が立っているらしい

充実度が3下がった

豊音「わあー!!京太郎くんだー!!」

京太郎「はい、豊音さん」

豊音「相変わらず金髪なんだよー!!」

塞「うん、当たり前だね」

胡桃「物珍しそうだし、しょうがない」

エイスリン「タノシソウ…!!」

白望「…ダル…」

01~32 オカルトが2上昇、知識が3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが4上昇、知識が6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが8上昇、知識が12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが16上昇、知識が24上昇、精神が8上昇

判定下2

豊音「わーい!!」

京太郎「うお…」

胡桃「おお…すごい…須賀くんを持ち上げてるよ…」

塞「脇を持ってだね…さすが…」

豊音「わーい!!」ピョーン!!

京太郎「あっ!!」

ガンッ!!

胡桃「…天井にぶつかったね…」

白望「ダル…」

オカルトが2上昇、知識が3上昇、精神が1上昇

定期イベント

和「ふぅ…」

京太郎「ほら、和。疲れたろ、お茶どうだ…」

和「あっ、ありがとうございます…ん、おいしいです」

京太郎「ふぅ…良かった」

貢献度が6上がった

はい、今日はここまで
うーん…清澄での活動時に7も4もでないなぁ…

明日は13時から14時くらいに始めます。

それでは質問、意見、感想をお待ちしています

人がいるなら始めていきませう…

12月1週目

京太郎

充実度 43/100
貢献度 32/100

オカルト:10
知識  :53(限界突破)
精神  :19
経験  :19
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

霞「あらあら、元気な男の子ね…やりがいがありそうだわ…」

初美「なかなか体力がありそうです。さあ、行くです」

春「…これ?黒糖だけど…食べる?」ポリポリ

巴「よろしくお願いします…」

小蒔「年下の男の子…が、がんばります」

01~32 オカルトが3上昇、精神が1上昇

34~65 オカルトが6上昇、精神が2上昇

67~98 オカルトが12上昇、精神が4上昇

ゾロ目   オカルトが24上昇、精神が8上昇

判定下2

京太郎「ふう…」

春「京太郎…」

京太郎「ん?滝見さんか…どうしたんだ?」

春「これ…食べる?」

京太郎「黒糖…いいのか?」

春「うん…京太郎、がんばってるから」

京太郎「それじゃありがたく…んっ…甘さ控えめでおいしい」

春「…それが自慢」



小蒔「春ちゃん、楽しそうですね」

霞「ふふ…いいわね…」

初美「食べたら次の修行に行くです!!」

巴「さて、準備をしましょうか…」

オカルトが12上昇、精神が4上昇

12月1週目

京太郎

充実度 43/100
貢献度 32/100

オカルト:22
知識  :53(限界突破)
精神  :23
経験  :19
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

訂正

12月2週目

京太郎

充実度 43/100
貢献度 32/100

オカルト:22
知識  :53(限界突破)
精神  :23
経験  :19
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

久「学校から清澄麻雀部で講演会を開いて欲しいって頼まれたわ」

和「そういうのはやっぱりやるですね…」

優希「さすがのどちゃんは慣れてるじぇ…」

まこ「…せっかくだし店の宣伝もするかのう…」

咲「講演会…どうしよう…まともに話せる気がしないよ…」

京太郎「まあ、なんとかなるだろ…部長…ちょっとその資料、見せてください」

久「あっ…」

京太郎「…」

京太郎「…ほら、咲。別に全員が話す感じじゃなさそうだぞ。お前は隅のほうでじっとしとけばいいさ」

咲「…ほんと?よかった~」

京太郎「おう…がんばれよ」

京太郎「(…出演人数5人か…はぁ…)」

充実度が5下がった

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが1上昇



久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

選択時4のため

京太郎「よし、2位か…」

久「どう?」

京太郎「はい、なかなかいい感じで…あっ…」

久「ん?何かあったの?」

京太郎「いや、メッセージが来てたんですよ。この人とはみんなが合宿でいないときにも一緒に打ったりして仲がいいんです」

久「へぇ…そうなの」


経験が3上昇、知識が3上昇、(グッドフラグ 1/3、バッドフラグ1)

部室レベルが1下がった

12月3週目

京太郎

充実度 38/100
貢献度 32/100

オカルト:22
知識  :56(限界突破)
精神  :23
経験  :22
+15

部室レベル:6


久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

久「ふぅ…」

京太郎「あっ、カップ洗っときますよ」 

久「ん…ありがとね…」

京太郎「はい…じゃあ、いって…」

優希「おい!!京太郎、ちょっとこい!!」

ドン!!

パリーン!!

京太郎「あっ…カップが…」

優希「ご、ごめんだじぇ…」

部室レベルが1下がった

セーラ「ふふ…来たな…京太郎、今日もしっかりやるで」

京太郎「はい、もちろんです」

竜華「…きちんと麻雀の話よな…?例のツッコミの話やないよな?」

怜「…うん、多分そうやで」

01~32 経験が3上昇、知識が3上昇

34~65 経験が6上昇、知識が6上昇

67~98 経験が12上昇、知識が12上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が24上昇

判定下2


条件を満たしました。イベントが発生します

久「えっ、須賀くんが帰れない?」

雅枝「ああ、ちょっといろいろやる事ができたみたいでな。特にうちの3年生が一生懸命世話しているわけや」

久「そうなんですか」

雅枝「本当にすまんな。また、どうなるか決まったら連絡するわ」

久「は、はい」

ガチャ

久「…なんか嫌な予感がするわ」

(ネトリイベントが発生しました。京太郎を連れ戻さないとバッドエンドになります)

久「須賀くんを連れ戻さないと…」

久「どうしようかしら?」

1 藤田靖子に電話(済)
2 龍門渕透華に電話
3 加治木ゆみに電話
4 何もしない

下2

久「もしもし」

透華「あら、あなたは確か清澄の。どうかされましたの?」

久「実は…」



透華「なるほど…そういうこと…分かりました。おまかせなさい」

久「本当!!」

透華「ええ、彼はハギヨシの友ですもの。助けだすのに協力は惜しみませんわ」

久「ありがとう」

透華「では…ハギヨシ!!」

救出判定
下5までに75以上があれば救出
(しかし一桁4が1つ以上あると…(フラグ1))

京太郎「ただいま戻りました!!」

久「あっ、須賀くん、戻ってきたのね…良かったわ…」

京太郎「はい…あのー部長、ちょっといいですか?」

久「ん?なに?」

京太郎「…俺、龍門渕に転校しようと思ってるんです」

久「え?…何故そんなことを…」

京太郎「俺、ハギヨシさんみたいになりたいんです。あんなにかっこよくてなんでも出来る人になりたいと思って…だから、弟子にして欲しいってお願いしたんです」

久「あっ…いや、それならここに通いながらでも…」

京太郎「自分も最初はそのつもりでした。でも、ハギヨシさんは常に透華さんや衣さんの側にいる必要があるから、そんなことはできないって言われて…」

久「まあ、そうでしょうね…」

京太郎「でも、俺、諦めきれなくて…。そしたら、透華さんがちょうど執事がもう一人欲しいと思ってるから龍門渕に来ないか、と言ってくれて…」

久「…そういうこと…」

京太郎「部長!!俺どうしてもハギヨシさんみたいになりたいんです!!」

久「でも…」

京太郎「お願いします!!今まで一番本気でやりたいことなんです!!」

久「…!?…分かったわ。そもそも私がどうこう言うことじゃないし…これからも頑張ってね」

京太郎「!!ありがとうございます!!では、失礼します…!!」

バタン

久「…本気でやりたいこと、か…」

久「…私は彼にやりたいことをさせてあげられたのかしら」

バッドエンドNo.13

翌年の長野県大会団体決勝

龍門渕が他の追随も許さぬ強さを発揮し、全国出場を決めた

立派な執事として彼女らの傍らに、そこにいるのが当然であるように

…彼はきっとやりたいことが出来たんだろうな

そんなことを考えながら私は後輩達を慰めに向かった

彼に先輩後輩として会うことはもうないのだろう

彼はもう清澄の生徒ではないのだから…

透華「勝ちましたわ!!京太郎!!祝賀会の準備は…」

京太郎「はっ、もちろん手配しております!!」

透華「流石ですわ!!盛大に祝いましょう!!」

ハギヨシ「ふふっ、京太郎くんも立派に成長しましたね。まあ、まだ未熟な面はありますが…」

京太郎「はい、これからもよろしくお願いします!!」

透華「さあ、全国でも派手に目立っていきますわよ!!行きましょう!!ハギヨシ!!京太郎!!」

「「はっ!!」」

衣「うむ、バッドエンドにきたようだな」

ハギヨシ「ここはハギころ道場です。皆さんが何故バッドエンドに来たのか解説します」

衣「で、今回はなぜ来たのだ?」

ハギヨシ「今回の場合はネトリイベントの救出の際に透華様に連絡し、救出の際にフラグかたまってしまったからですね」

衣「何故か私の出番がないのか気になりはするが…まあ、いい。それで、今回の特典はなんだ?」

ハギヨシ「はい、今回はこれです」

執事の心得

衣「なんだこれは?」

ハギヨシ「執事として覚えておくべき基本的なことですよ。これがあれば雑用の際に部室レベルの上昇値が倍になります」

衣「なるほど」

ハギヨシ「必然的に貢献度を高く保ちやすくなるのでネトリイベントも起こりにくくなります」

衣「これでかなり進めやすくなったのではないか」

ハギヨシ「はい、それでは質問があればどうぞ」

18:30くらいまで質問等をどうぞ

現在持ってる特典の一覧が見たいです

>>707

龍神の加護(阿知賀)
知識の基礎値+2

経験突破(白糸台)
経験の限界突破

はやりんのブロマイド(プロ)
充実度の減少が半分

執事の心得(龍門渕)
雑用時の効果倍増

ハギヨシ「こんな感じですね」

ハギヨシ「これらを駆使してクリアを目指してください」



ハギヨシ「それでは始めていきましょう」

9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :0
精神  :0
経験  :0
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

成香「うわあ、金髪…すごいですね…」

誓子「わ、私も同じだし…こ、怖くないから…」

揺杏「結構結構、ガタイもいい感じじゃん、いろいろ着せてみたいねぇ…」

由暉子「私の胸をさっきからチラチラ見てますね。残念なイケメンというやつでしょうか?」

爽「まあなんでもいいや。こういうのも楽しそうでいいじゃん!!」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

判定下2

京太郎「ウノ!!」

爽「げっ、はやいな」

京太郎「ふふふ、あと一枚…」

揺杏「一位とったらユキを好きにしていいといったらこのやる気よ…」

京太郎「……いや、そういうことは関係なく戦いには全力で挑まないと…」

爽「さっきまで麻雀をしに来たとかどうこう言ってたくせに…」

成香「えっちなのは良くないと思います」

京太郎「ち、違いますって…」

誓子「いろいろ言いつつも期待してるわね…最低…」

京太郎「うっ…」

揺杏「まあ、させないけどね、ドロー…」

京太郎「くっ、手札が増えたか…」

爽「ふふ…そう簡単にユキを好きにできると思うなよ」

京太郎「あなたはどういうポジションなんですか?」

由暉子「…京太郎くんはスケベさんですね」

京太郎「あ、いやいやそんなことは…」

由暉子「まあ別にいいですよ…ほら」


精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7(フラグ1)

9月2週目

京太郎

充実度 57/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :0
精神  :4
経験  :0
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

洋榎「お前が清澄から使者、ガースーやな。こいや!!」

絹恵「おねぇちゃんのその謎のやる気はなんなん?…まあ、ええんやけど」

由子「あら、かなりかっこいいのよー。」

漫「初対面の人になに言うとるんですか。ちょっとチャラそうやから、うちは…ちょっと苦手やわ…」

恭子「まあ、よろしく頼むわ。ガースー」

郁乃「ゆっくりしてええからなぁー。いろいろと…」

01~32 知識が5上昇、経験が1上昇

34~65 知識が10上昇、経験が2上昇

67~98 知識が20上昇、経験が4上昇

ゾロ目   知識が40上昇、経験が8上昇

判定下2

漫「…なあ、ガースー」

京太郎「俺は須賀京太郎なんですけど…」

漫「あの先鋒にタコスとやらを作ってたのあんたって本当か?」

京太郎「はい、そうですけど…」

漫「なら、うちのお好み焼きと勝負や!!」

京太郎「何故急にそんなことを…」

漫「簡単や。あれ以来、女子高生雀士の中でタコスが流行ってしまったんや。そんなのお好み焼き屋のうちとしては黙ってはおれんのや」

京太郎「なるほど…」

漫「ということであんたのタコスとうちのお好み焼きで勝負や」

京太郎「いやいや俺、今回トルティーヤメーカーとか持ってきてませんし、別にそんなことしなくても…」

漫「ぐぬぬ…なら、決着は今度来るときや!!あんたが勝ったら、なんでも言うこと聞いたるわ!!」

京太郎「…えっ?」

漫「ええな!!」

京太郎「は、はい…」



郁乃「あらまぁ…勢いでえらいこと言ったなぁ…」

絹恵「相手は男の子やけど、大丈夫やろか」

洋榎「いけー!!漫!!」

由子「どうなるか楽しみなのよー」

恭子「…まあ、ええか」

知識が20上昇、経験が4上昇(フラグ1)

部室レベルが1下がった

9月3週目

京太郎

充実度 57/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :20
精神  :4
経験  :4
+15

部室レベル:4

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

選択時4のため

京太郎「ただいま戻りました!」

久「どうしたの、須賀くん。いつもよりちょっと遅かったけど」

京太郎「いやあ、まあ、ちょっと」デレ

久「なんでそんな嬉しそうな顔してるの?」

京太郎「…なんでもないです」デレ

久「?」

成功 部室レベルが2上昇
(バッドフラグ1/4)

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーんラスか…」

久「どうだった?」

京太郎「駄目ですね」

久「そ、そっか」

経験が1上昇、知識が1上昇、充実度が2減少

9月4週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:8
知識  :21
精神  :4
経験  :5
+15

部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

「あいつだろ、女子麻雀部にいる男って…」

「なんでいるんだろうな…」

「さあな…」

久「…」

京太郎のよくない噂が立っているらしい

充実度が3下がった

京太郎「よろしくお願いします!!」

照「君が咲の言ってた京ちゃん?…よろしくね」

菫「君が照の言ってた須賀京太郎くんか…。君の面倒はうちで見る。よろしく頼む」

尭深「よろしく…あっ、お茶飲む?」ズズー

誠子「でかいなぁー。180センチぐらいか。今度一緒に釣りに行かない?」

淡「おっ、あんたが京ちゃんか。この淡ちゃんと同じ金髪じゃんー。よーし…」

白糸台

01~32 経験が2上昇、オカルトが1上昇、精神が1上昇

34~65 経験が4上昇、オカルトが2上昇、精神が2上昇

67~98 経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

ゾロ目   経験が16上昇、オカルトが8上昇、精神が8上昇

判定下2

尭深「ん…」

京太郎「あっお茶…ありがとうございます」

尭深「どういたしまして」

京太郎「…美味しいですね…どんな茶葉を使ってるんですか?」

尭深「えっと…それは私が自分でブレンドしたもので…」 

京太郎「本当ですか?どんな茶葉使ってるんですか?」

尭深「えっとね」



照「…彼と尭深、案外相性いいのかもね」

菫「まあ、お茶に興味があるやつはうちにいなかったからな。お茶について語れてうれしいんだろう」

誠子「そうでしょうね」

淡「ねぇねえ!!こっちにもお茶ついで!!」

経験が8上昇、オカルトが4上昇、精神が4上昇

部室レベルが1下がった

定期イベント

部室レベル5のため、なし

はい、今日はここまでにしときましょう…

明日も同じくらいからやるのでお願いします

質問、意見、感想等をお待ちしています

人がいるなら始めます

10月1週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:12
知識  :21
精神  :8
経験  :13
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

久「ふぅ…」

京太郎「あっ、カップ洗っときますよ」 

久「ん…ありがとね…」

京太郎「はい…じゃあ、いって…」

優希「おい!!京太郎、ちょっとこい!!」

ドン!!

パリーン!!

京太郎「あっ…カップが…」

優希「ご、ごめんだじぇ…」

部室レベルが1下がった

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇
(バッドフラグ1/4)



久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

選択時4のため

京太郎「うーん3位か…」

久「どうだった?」

京太郎「微妙ですね…ん?あっ、今日もありがとうございます…と」

久「ん?メッセージ?」

京太郎「はい、このピーチっていう人結構いろいろ教えてくれて…文章が三下っぽいのが少し気になりますけど…」

久「そ、そっか」

経験が2上昇、知識が2上昇(バッドフラグ1)

10月2週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:12
知識  :23
精神  :8
経験  :15
+15

部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします」

智葉「ああ、よろしく頼むよ」

メグ「ワタシのほうが少し身長が高いですね」

明華「雰囲気の良さげな人ですね。優しさを感じます」

ハオ「…よろしくお願いします」

ネリー「ねぇ、あんたの家って金持ち?」

アレク「こちらこそよろしく頼むよ」

01~32 精神が2上昇、オカルト1、経験が1上昇

34~65 精神が4上昇、オカルトが2、経験が2上昇

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、経験が8上昇

判定下2

メグ「ズルル…」

明華「LAAA~♪」

ハオ「んー、こうですかね…」

ネリー「あっ、スポンサーに電話しないと…どういうふうにしたらいいか話さないとね」

京太郎「…みんな自由ですね」

智葉「…そういう校風だと思ってくれ」

精神が2上昇、オカルト1、経験が1上昇

部室レベルが1下がった

10月3週目

京太郎

充実度 55/100
貢献度 50/100

オカルト:13
知識  :23
精神  :10
経験  :16
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

和「ん?須賀くん?」

京太郎「あっ、和、どうした?今、ネトマやってんだけど…」

和「えっと、ちょっといいですか?」

京太郎「おっと…」

ポヨン

京太郎「おお…の、和どうしたんだ?」

和「あ、すいません。ちょっと気になったので」

京太郎「そっ…そっか…」

和「さあ、じゃあ一緒にやりましょう」

京太郎「(…ラッキー!!)」

充実度が2上がった
知識が2上がった

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

(黒シャツの話を聞いた)

久「お疲れ様」

大成功 部室レベルが4上昇
(グッドフラグ1/3バッドフラグ1/4)



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

選択時4のため

プルル

久「ん?もしもし…」

美穂子「あの…福路美穂子です…」

久「美穂子?いきなりどうしたの?…」

美穂子「いえ、少し確認したいことがあって…」

久「何かしら?」

美穂子「…その…清澄に須賀くんという男子部員がいるでしょ?」

久「えっ?…なんで急にそんなことを…」

美穂子「いえ…その…ちょっと確認したかっただけ…それじゃあ…」

…プー…プー

久「?」

京太郎「ただいま戻りました…あれ?部長、どうしたんですか?」

久「…いや、なんでもないわ」

成功 部室レベルが2上昇
(グッドフラグ1/3、バッドフラグ2/4)

10月4週目

京太郎

充実度 57/100
貢献度 50/100

オカルト:13
知識  :25
精神  :10
経験  :16
+15

部室レベル:11

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

爽「フッ、今日も来たな…ユキを付け狙う金髪め…」

京太郎「いや、麻雀うちに来たんですけど…」

誓子「それならうちよりいいところいっぱいあると思うんだけど…」

由暉子「その辺は気にしないでいきましょう…」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

下2

京太郎「よっしゃー!!勝ったぞ!!」

爽「大富豪だけどな…」

揺杏「まあ、かなり真剣にやってたしこういうこともあるだろうね…」

成香「はい!!やったー!!あがれました!!」

誓子「…ということは…」

由暉子「…私が最下位ですね…じゃあ、京太郎くん。私に命令してください」

京太郎「…えっ?」

由暉子「そういうルールなので…お好きにどうぞ…」

京太郎「え、えーと…その…」

由暉子「?」

京太郎「じゃ、じゃあ、連絡先を交換してください」

爽「ヘタれたな」

揺杏「ヘタれたね」

誓子「ヘタれたわね」

京太郎「くっ…」

由暉子「そんなことでいいなら命令でなくてもしますが…」

京太郎「いや、それでいいんだ。…ほら」

由暉子「はい、どうぞ」

精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

定期イベント

咲「ねぇ京ちゃん、今日は一緒に打とうよ。最近全然打ってないでしょ?」

和「そうですよ、最近はどこかに行ってることが多いですし今日はみんないますし…」

優希「よし今日はこの優希ちゃんが揉んでやるじぇ。感謝しろ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(大丈夫かしら)」

一応コンマ判定
咲   350+安価下1
和   320+安価下2
優希  290+安価下3
京太郎 113+安価下4

1位 咲 424
2位 和 420
3位 優希 377 
4位 京太郎 179


京太郎「」チーン

咲「きょ、京ちゃん…」

優希「真っ白になってるじぇ」

和「前より上達してるとは思いますが
…うーん」

まこ「…ちゃんと上達しとるよ、安」

久「うん、頑張ったわ、うん」

京太郎「(…チクショー…)」

結果
4位ボーナス -20 
3位との点差 -179

-20-179/10

=-37

今回は初回イベントのため下限30

充実度が15減少した
貢献度が30減少した

11月1週目

京太郎

充実度 52/100
貢献度 20/100

オカルト:29
知識  :25
精神  :18
経験  :16
+15

部室レベル:11

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

煌「後輩からあなたの話は聞いてますよ。さあ、打ちましょう」

美子「固くならんでよかよ。」

仁美「なんも気にせんでよかよ。若者は無礼なくらいでちょうどよかけん」

姫子「なかなかいい男たい。まあ、ちょっと不良っぽいのよくなかね」

哩「よろしく頼むばい。じゃあ、雀卓に行こか」

01~32 精神が3上昇、オカルトが1上昇

34~65 精神が6上昇、オカルトが2上昇

67~98 精神が12上昇、オカルトが4上昇

ゾロ目   精神が24上昇、オカルトが8上昇

判定下2

京太郎「あの花田さん…」

煌「ん?どうかしましたか?」

京太郎「あのー麻雀を打つときってどんなことを考えてますか?」

煌「そうですね…うーん、団体戦のときはチームのことを考えてましたけど…」

京太郎「普段はどんなことを?」

煌「難しいですね…まあ、普通に相手の捨て牌を見たり、とか、自分の手を考えたりしてますね」

京太郎「やっぱりそんなんですよね…難しいな」

煌「…焦らなくても大丈夫ですよ。地道にやればしっかり成長しますから」

京太郎「…はい、ありがとうございます」

精神が12上昇、オカルトが4上昇

11月2週目

京太郎

充実度 52/100
貢献度 20/100

オカルト:33
知識  :25
精神  :30
経験  :16
+15

部室レベル:11

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

グッドイベント

京太郎「はあ…まったくなんで学校で迷子になるんだ…」

咲「だって、こっちのほう行ったことなかったし…」

京太郎「まあ、それもお前らしくていっか…」

咲「ありがとね…京ちゃん…」

京太郎「どういたしまして」

貢献度が3上昇

バッドイベント

~廊下にて~

「ちょっと須賀くん…」

京太郎「ああ、クラスの…どうかしたの?」

「ねぇねえ、須賀くんってさ、彼女とかいるの?」

京太郎「何をいきなり…」

「いるの?」

京太郎「い、いや別に…」

「ならさ…」

優希「こら!!犬!!何やってるんだじぇ!!さっさと部活行くじょ!!」

京太郎「ちょっ…待てよ…いきなり引っ張るなって…じゃあまた明日ー」

「なにあれ…感じ悪…」

「須賀くんのことなんだと思ってるのよ…」

京太郎が女子部員から虐げられているといった噂が流れたようです

貢献度が4減少

漫「ふふ…来たな、ガースー…準備はできてるやろな」

京太郎「まあ、ちゃんと持ってきてますが…」

漫「よっしゃ、じゃあみんなに採点してもらうで」

絹恵「なんでこんなことを…」

洋榎「任せろ!!」

由子「楽しみなのよー」

恭子「さて、どうなるか…」

郁乃「じゃあ、始めよか」


01~32 知識が5上昇、経験が1上昇

34~65 知識が10上昇、経験が2上昇

67~98 知識が20上昇、経験が4上昇

ゾロ目   知識が40上昇、経験が8上昇

判定下2


~イベントが発生しました~

久「須賀くんが帰れない?」

郁乃「そうなんよ。うちの部員とちょっと料理対決することになってな。それから、いろいろあって少しこっちにいさせることになったんよ」

久「いや、どういう…」

郁乃「すまんなぁ…それじゃ」

ガチャ

久「…」

(ネトリイベントが発生しました。京太郎を連れ戻さないとバッドエンドになります)

久「須賀くんを連れ戻さないと…」

久「どうしようかしら?」

1 藤田靖子に電話(済)
2 龍門渕透華に電話(済)
3 加治木ゆみに電話
4 何もしない

下2

久「もしもし、ゆみ」

ゆみ「ん?久か…どうしたんだ?」

久「それが…」



ゆみ「分かった。ちょうどそっちに遠征に来てるしな」

久「本当!?」

ゆみ「ああ…頼む蒲原」


救出判定
下5までに1桁1、2,3があれば救出
(しかし一桁4が1つ以上あると…(フラグ1))

京太郎「…部長、ただいま戻りました」

久「あっ、須賀くん…良かった…戻ってきたのね…」

京太郎「…部長、これを受け取ってください」

久「これ…退部届…!!」

京太郎「お願いします…」

久「…どうして…」 

京太郎「…俺を必要としてくれる人が出来たんです…。俺はここにいるわけにはいかないですから…」

久「それって…どういう…」

京太郎「それでは失礼します…」

バタン

…その後、須賀くんは部に顔も出さなくなった。風の噂で聞いた話では、彼には彼女が出来たらしい。なんでも黒髪で巨乳で自分に甘えてくる彼女らしい。

…彼はきっとその子と支え合っているんだろうな。そう思いながら私は麻雀のことだけを考えるようにした

バッドエンドNo.14

私が卒業してから何年が立っただろうか

一枚のハガキが届いた

その内容らあるカップルが結婚したというもの

それには黒髪の女性と彼の結婚式の並んでいた

このハガキは彼から届いたものではない

新婦の恩ある先輩から届いたもの

なぜ彼女はこれを私に送ってきたのか

どうして私がいまだに彼への行いを後悔しているのを知っているのか

ハガキの写真をもう一度みる

…部に入ったばかり彼はこんな笑顔をよく見せてくれていたのになぁ

衣「うむ、バッドエンドにきたようだな」

ハギヨシ「ここはハギころ道場です。皆さんが何故バッドエンドに来たのか解説します」

衣「で、今回はなぜ来たのだ?」

ハギヨシ「今回の場合はネトリイベントの救出の際に加治木ゆみ様に連絡し、救出の際にフラグかたまってしまったからですね」

衣「それで、今回の特典はなんだ?」

ハギヨシ「はい、今回はこれです」

ステルス

衣「なんだこれは?」

ハギヨシ「まあ、隠密術とでも言うべきものでしょうか。これがあれば3回までネトリイベントを回避できます」

衣「なるほど」

ハギヨシ「これで派遣はしやすくなりますね。しかし、回避後の依存度は変わらないのでご注意ください」

衣「これでかなり進めやすくなったのではないか」

ハギヨシ「はい、それでは質問があればどうぞ」

20時20分くらいまで

これで救出イベ対象(プロ勢、モンブチ、モモ)コンプした訳だけど次からどうするんですかね?
変更なしだとネトリイベントのリスクがえらいことになるんですが…
まあその為の今回の特典なんだろうけど

>>833
ハギヨシ「正直な話前回一回もなかったのでこんな簡単に全部埋まるとは思ってませんでした。あとは対応したステータスが少し上がる程度ですかね」

ハギヨシ「では、始めていきましょう」

9月1週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :0
精神  :0
経験  :0
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい!!」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇



久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

選択時4のため

京太郎「うーん2位か…」

久「どうだった?」

京太郎「まあまあですね…ん?あっ、今日もありがとうございます…と」

久「ん?メッセージ?」

京太郎「はい、このピーチっていう人結構いろいろ教えてくれて…文章が三下っぽいのが少し気になりますけど…」

久「そ、そっか」

経験が3上昇、知識が3上昇(バッドフラグ1)

9月2週目

京太郎

充実度 50/100
貢献度 50/100

オカルト:0
知識  :3
精神  :0
経験  :3
+15

部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

成香「うわあ、金髪…すごいですね…」

誓子「わ、私も同じだし…こ、怖くないから…」

揺杏「結構結構、ガタイもいい感じじゃん、いろいろ着せてみたいねぇ…」

由暉子「私の胸をさっきからチラチラ見てますね。残念なイケメンというやつでしょうか?」

爽「まあなんでもいいや。こういうのも楽しそうでいいじゃん!!」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

判定下2

京太郎「そういえば本内先輩の実家って牧場なんですよね」

成香「はい、そうですけど…」 

京太郎「どんなのを飼ってるんですか?」

成香「普通に牛とか羊とかですね…何匹いるかは正直分かりません」

京太郎「なるほど…エサ代が大変そうですね…」

成香「須賀くんはペットか何かを飼ってるんですか?」

京太郎「えっとカピバラを一匹…」

成香「カピバラ!?す、すごいです!!」

京太郎「写真見ます?」

成香「はい!!」

精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

部室レベルが1下がった

9月3週目

京太郎

充実度 53/100
貢献度 50/100

オカルト:2
知識  :3
精神  :1
経験  :3
+15

部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「…ということでよろしくお願いします」

晴絵「よろしく頼むよ。…ほらみんなもしっかり挨拶しなよ」

灼「うん、よろしくね。」

穏乃「おおー君が和が部活で一緒って言ってた須賀くん?がっしりしてるね、一緒に山行かない?」

憧「(和の言ってた悪い人ではないけどよく胸を見る人よね。注意しないと…)」

宥「……大丈夫かな…ちょっと不安だなぁ」

玄「ふむ、お姉ちゃんのおもちに目がすいよせられている…さすがだね」

01~32 知識が4上昇、精神、経験が1上昇

34~65 知識が8上昇、精神、経験が2上昇

67~98 知識が16上昇、精神、経験が4上昇

ゾロ目   知識32が上昇、精神、経験が8上昇

下2

玄「ふふっ…どう、京太郎くん…」

京太郎「こ、これは…」
 
玄「そう…これは和ちゃんの小学生のときの写真、このころからすでにおもちだったんだよ」

京太郎「なるほど…ここからさらにあそこまで…おもちの神秘はすごいものだ」

玄「さあ、おもちについて語ろう!!」

京太郎「はい!!」



憧「やっぱり…」

宥「さ、さむ、い…」

知識が4上昇、精神、経験が1上昇

9月4週目

京太郎

充実度 53/100
貢献度 50/100

オカルト:2
知識  :7
精神  :2
経験  :4
+15

部室レベル:6

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

煌「優希や和のお友達でしたね。こちらこそよろしくお願いします」

美子「なんかあったら聞いて良かけん」

仁美「よかね。さあ、いくばい」

姫子「ちょっと不良っぽいのが心配たい…」

哩「よろしく頼むばい。じゃあ、雀卓に行こか」

01~32 精神が3上昇、オカルトが1上昇

34~65 精神が6上昇、オカルトが2上昇

67~98 精神が12上昇、オカルトが4上昇

ゾロ目   精神が24上昇、オカルトが8上昇

判定下2

京太郎「よし!!」

煌「なかなかやりますね」

京太郎「インターハイ準決勝の時の煌さんみたいに食らいつくようにするのがいいと思って」

美子「参考をもつのは良いことたい」

仁美「とにかく色んな人を参考するのがよかよ」

哩「なら、私達のことも参考にするとよかたい」

姫子「そうそう、何かオカルトの気配もあるみたいやし」

京太郎「が、がんばります」

精神が6上昇、オカルトが2上昇

部室レベルが1下がった

定期イベント

部室レベル5のため、なし

今日はここまでにしときます。

結構、進みやすくはなってるはずなのでこの周はノーマルエンドまでは行けそうですね。

明日は19時くらいに来ます

質問、意見、感想等をお聞かせください。

人がいるなら始めますぜ

11月1週目

京太郎

充実度 53/100
貢献度 50/100

オカルト:4
知識  :7
精神  :8
経験  :4
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

雅枝「こちらこそよろしく頼むわ」

怜「綺麗な金髪やなぁ。ふふふ…。」

泉「先輩、笑顔が不気味ですよ」

セーラ「結構良いからだしてるやん。なんかスポーツでもやっとんたんか?ちょっとそこで競争しよか」

浩子「全くデータがないな」

竜華「まあ、みんな好き勝手言ってるけどよろしく頼むわ。」

01~32 経験が3上昇、知識が3上昇

34~65 経験が6上昇、知識が6上昇

67~98 経験が12上昇、知識が12上昇

ゾロ目   経験が24上昇、知識が24上昇

判定下2

雅枝「まるっきり初心者やな。その割に変に強いのとうち慣れてるというか…」

京太郎「まあ、一緒に打ったりはしてましたからね…。ずっと飛んでましたけど…」

浩子「まあ、しゃあないやろ。他のやつらはれやしな…」

京太郎「途中で全国行きも決まったし、それからは雑用ばかりやってましたね」

竜華「君はそれで良かったんか?」

京太郎「まあ…みんなのためなので…」

怜「…よし、ならうちと一緒に勉強しようや。なんでも聞いてくれてええで」

京太郎「ありがとうございます」

怜「うん、いい返事や」

泉「なんか、園城寺先輩が面倒ええですね」

セーラ「まぁ、昔の自分みたいでちょっと親近感湧いたんやろ」

竜華「ああ、なるほど」

経験が6上昇、知識が6上昇(フラグ1)

11月2週目

京太郎

充実度 53/100
貢献度 50/100

オカルト:4
知識  :13
精神  :8
経験  :10
+15

部室レベル:5

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「はい!!」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「ラスか…」

久「どうだった?」

京太郎「うーん…」

久「どうかしたの?」

京太郎「いやぁ、それがたまにネトマで当たる人がいるんですけど、その人がものすごく強くて…」

久「へぇ…何て名前なの?」

京太郎「“しげる“ですね。よくチャットとかで話してるんですけど…」

久「そう、勉強になったなら良かったわ」

経験が1上昇、知識が1上昇、充実度が2減少(グッドフラグ 1/3)



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇

10月3週目(訂正)

京太郎

充実度 51/100
貢献度 50/100

オカルト:4
知識  :14
精神  :8
経験  :11
+15

部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

バッドイベント

「あいつだろ、女子麻雀部にいる男って…」

「なんでいるんだろうな…」

「さあな…」

久「…」

京太郎のよくない噂が立っているらしい

充実度が3下がった

姫子「おっ、来たね。京太郎」

京太郎「はい!!」

哩「さあ、はやく卓つくよ」

01~32 精神が3上昇、オカルトが1上昇

34~65 精神が6上昇、オカルトが2上昇

67~98 精神が12上昇、オカルトが4上昇

ゾロ目   精神が24上昇、オカルトが8上昇

判定下2

京太郎「ふう…」

姫子「頑張ったたい、一息つこか…」

京太郎「いえ、もう少し…」

姫子「何を言いよるとね。休むときはしっかり休む。大事ばい」

京太郎「…分かりました」
 
哩「姫子は大分京太郎のことが気に入ったみたいやね」

姫子「そ、そんなことなかですよ…」

哩「私が姫子を見てそう思っただけたい」

姫子「うう…」

京太郎「はは…ありがとうございます」

姫子「ふ、ふん…」

精神が24上昇、オカルトが8上昇

10月4週目

京太郎

充実度 48/100
貢献度 50/100

オカルト:12
知識  :14
精神  :32
経験  :11
+15

部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします」

智葉「ああ、よろしく頼むよ」

メグ「ワタシのほうが少し身長が高いですね」

明華「雰囲気の良さげな人ですね。優しそうです」

ネリー「クンクン…あんたから金の匂いがする…さては金持ち?」

ハオ「犬かなにかですか?」

アレク「こちらこそよろしく頼むよ」

01~32 精神が2上昇、オカルト1、経験が1上昇

34~65 精神が4上昇、オカルトが2、経験が2上昇

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、経験が8上昇

判定下2

ネリー「ねえねえ、あんたの家ってどうなの?」

京太郎「どう…って何がだ?」

ネリー「金持ちなの?」

京太郎「さあ…よく分からんけど…」

ネリー「何でわかんないのよ…ああ…もう、じゃあなんか珍しいものとかないの?他にこういうの持ってるのとか見たことないとか…」

京太郎「あっ、それならカピバラを飼ってるぞ」

ネリー「カピバラ?」

京太郎「知らないか。世界最大の齧歯類でこれくらいの…」

ネリー「ふむふむ…」

京太郎「ありゃ、スマホ見てるよ…」

ネリー「…ねぇ…あんたのうちってプールあるの?」

京太郎「まあ…あるけど。そうしないとカピが可哀想だからな」

ネリー「…よし、じゃあ結婚してあげるよ」

京太郎「はっ?」

ネリー「だって、これ飼えるってことは相当お金持ちじゃん。なら同い年だし、見た目もいい感じだし優良物件じゃん。」

京太郎「いや、何言ってんだよ。というか、いきなり金目当て全開じゃねぇか!!」

ネリー「いいじゃん!!もっと金持ちな男が出会うまでの繋ぎでいいからさ。財産分与して離婚でいいからさ…」

京太郎「なお、質が悪いわ!!」



ハオ「気に入ったみたいですね。色んな意味で…」

明華「そう言われてみると良さそうですね。私もフランスに連れて帰りましょうか」

精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇(フラグ2)

定期イベント

咲「ねぇ京ちゃん、今日は一緒に打とうよ。最近全然打ってないでしょ?」

和「そうですよ、最近はどこかに行ってることが多いですし今日はみんないますし…」

優希「よし今日はこの優希ちゃんが揉んでやるじぇ。感謝しろ」

京太郎「よーし、やってやるぜ」

久「(大丈夫かしら)」

一応コンマ判定
咲   350+安価下1
和   320+安価下2
優希  290+安価下3
京太郎 110+安価下4

1位 咲 413
2位 和 325
3位 優希 292
4位 京太郎 208


京太郎「あーっ…あっ」

咲「きょ、京ちゃん…大丈夫」

優希「目が虚ろになってるじぇ」

和「あがれはしましたね…うーん」

まこ「…燃え尽きとらんぶん、成長しとるわ」

久「頑張ったわ、本当に」

京太郎「(…ふっー…)」

結果
4位ボーナス -20 
3位との点差 -84

-20-84/10

=-28

充実度が14減少した
貢献度が28減少した

短いですが、今日はここまで

初めて下限までいきませんでした。きっと成長してるんだなぁ…(ただのコンマ差)
明日も同じくらいに来ます。
あと、明日はスレ埋めで書いて欲しい小ネタとか募集するかもしれないので、見たいものがあったら書いといてください

それでは質問意見感想等をお待ちしています

人がおんなら始めよか

11月1週目

京太郎

充実度 34/100
貢献度 22/100

オカルト:16
知識  :14
精神  :40
経験  :15
+15

部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「ネト麻してもらっていいかしら」

京太郎「分かりました」

ネト麻

01~32 経験が1上昇、知識が1上昇

34~65 経験が2上昇、知識が2上昇

67~98 経験が3上昇、知識が3上昇

ゾロ目   経験が4上昇、知識が4上昇

判定下2

京太郎「うーん3位か…」

久「どうだった?」

京太郎「まあまあです…おっ」

久「どうかしたの?」

京太郎「いやぁ、ちょっとメッセージが…4校合宿のときも一緒に打ってて仲がいいんですよ…」

久「そう…」

経験が2上昇、知識が2上昇(グッドフラグ 1/3)



久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇

11月2週目

京太郎

充実度 34/100
貢献度 22/100

オカルト:16
知識  :16
精神  :40
経験  :17
+15

部室レベル:9

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

先週忘れてたので…

グッドイベント

優希「なあ…京太郎…ほれ」

京太郎「ん?これ、タコスか…。どうしたんだこれ?」

優希「私の特製タコスだ…いつもありがとな」

京太郎「…こちらこそありがとな」

充実度が2上がった

バッドイベント

久「ふぅ…」

京太郎「あっ、カップ洗っときますよ」 

久「ん…ありがとね…」

京太郎「はい…じゃあ、いって…」

優希「おい!!京太郎、ちょっとこい!!」

ドン!!

パリーン!!

京太郎「あっ…カップが…」

優希「ご、ごめんだじぇ…」

部室レベルが1下がった

爽「フッ、…今日もユキを付け狙ってきたな。そう簡単には渡さんぞ!!」

京太郎「いや、麻雀うちに来たんですけど…」

誓子「それならうちよりいいところいっぱいあると思うんだけど…」

由暉子「その辺は気にしないでいきましょう…」

01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

下2


~イベントが発生条件を満たしました~

ステルスを使用しますか?(3/3)

安価下1

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?」

京太郎「なぜトランプをやってるんですか?」

揺杏「何言ってんの…トランプじゃないよ。大富豪だよ。ほい」

京太郎「いや、そういう問題じゃないでしょう…はい」

爽「細かいこと気にすんなって…ほれ革命」

京太郎「どんどん進めないでくださいよ。はい」

成香「あっそんなぁ……パス」

京太郎「2とかAとか取ってたんですね。はい…」

誓子「いろいろ言いつつも順応してるのはすごいわね…」

京太郎「はぁ、まあ予想外のことには慣れてるので…」

揺杏「なんかいまいち乗り気じゃないね…。これは大富豪なんだよ。つまり、大富豪になれば好きな女の子を…」

京太郎「………なんですか?そのルールは」

爽「今、ちょっと期待したねぇ……お年頃だねぇ…」

京太郎「どんな目線ですか?」

由暉子「…京太郎くんは何を命令したいんですか?」

京太郎「あ、いやいや変なことは…」

由暉子「まあなんでも構いませんが…じゃあ、続けましょうか」


精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7(フラグ1)

部室レベルが1下がった

11月3週目

京太郎

充実度 41/100
貢献度 22/100

オカルト:20
知識  :16
精神  :48
経験  :17
+15

部室レベル:7

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

久「今日はうちで部活よ」

京太郎「…はい」

久「さあ、じゃあどうしましょうか」

1 対局(今は損しかない)
2 ネト麻
3 雑用

(※2回行動)

下1
下2

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇

~

久「雑用をお願いしていいかしら」

京太郎「はい、行ってきます」

ゾロ目 大成功
その他 成功

下2

京太郎「ただいま戻りました!」

久「お疲れ様」

成功 部室レベルが2上昇

11月4.週目

京太郎

充実度 41/100
貢献度 22/100

オカルト:20
知識  :16
精神  :48
経験  :17
+15

部室レベル:11

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

ネリー「来たね…京太郎。じゃあ、サカルトヴェロへの旅客機を…」

京太郎「だから俺を連れて帰ろうとするんじゃねぇ!!」

ネリー「いいじゃん。ほら、可愛い女子だし悪くはないでしょ」

京太郎「可愛いかもしれないけど好みじゃない!!俺はおもちのお姉さんが好きなんだ!!」

ネリー「なっ…!?」

明華「…まあ…」

01~32 精神が2上昇、オカルト1、経験が1上昇

34~65 精神が4上昇、オカルトが2、経験が2上昇

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、経験が4上昇

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、経験が8上昇

判定下2


~イベントが発生条件を満たしました~

ステルスを使用しますか?(2/3)

安価下1

ネリー「はい、京太郎…あーん」

京太郎「…いや、何をしてるんだ」

ネリー「ほら、京太郎が私を好きになれば解決じゃん。だから、惚れそうなことをしようかと…」

京太郎「それは似合う似合わないがあるし、お前の場合、背景が透けて見えるしな」

ネリー「まあまあ、そんなこと気にしないでさぁ…」

明華「じゃあ、はい。京太郎くん、あーん…」

京太郎「えっ?ミョ、明華さん!?何を…」

明華「いえ、せっかくだから私もやろうかと…男の人にこういうことするの初めてなんですけど…嫌ですか?」

京太郎「いえいえ、是非お願いします!!」

ネリー「私と態度が違いすぎる!!」ガビーン

精神が2上昇(限界)、オカルトが2、経験が2上昇(フラグ3)

アレク「あんた、麻雀打ってる時どう考えてる?」

京太郎「えっと…」

アレク「いいかい。同じ状況なら同じように打つ。感情をもつのはいいことだけどそれに稗を委ねるのはとても危険なんだ」

京太郎「はい」

アレク「だから、心は熱く、頭は冷静に。そういうメンタルを持つことが大事だよ」

京太郎「ありがとうごさいます」

精神が限界突破しました

定期イベント

優希「なぁ、京た…」

京太郎「ほらよ!!これが俺の特製タコスだ!!


優希「お、おう…やけに元気がいいなぁ…あれ?いつもと違うじょ?」

京太郎「ふふ…例の沖縄へ行ってしまったタコス屋さんの味を可能な限り再現したぜ!!さあ、あじわえ!!」

優希「…!!、さすが京太郎だじぇ…ここまでとは…見事だじぇ…」

京太郎「さあ、まだあるぞ!!好きなだけ食え!!」

貢献度が36上昇した

12月1週目

京太郎

充実度 41/100
貢献度 58/100

オカルト:22
知識  :16
精神  :50(限界突破)
経験  :19
+15

部室レベル:10

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「また来ました!!」

由暉子「…あっ、京太郎くん。こんにちは。よろしくお願いします」

爽「ふふっ…さあ、例のプランを…」

揺杏「準備はしてきたからね…」

京太郎「?」


01~32 精神が2上昇、オカルトが1上昇、充実度+3

34~65 精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

67~98 精神が8上昇、オカルトが4上昇、充実度+7

ゾロ目   精神が16上昇、オカルトが8上昇、充実度+10

下2

京太郎「あのー」

爽「どうかしたか?ナイスボーイ」

京太郎「それは褒めてます?…というかこの服は…」

揺杏「いやぁ前回のとき考えてね…京太郎のアイドル衣装も作ってみたくね。結構な自信作なんだけど~」

成香「確かにかっこいいです」

京太郎「いや、それはいいんですが…」

爽「いやぁ…これはプロデュースしがいがあるなぁ…」

京太郎「何を言ってるんです」

誓子「この子たちはいつもこんなんだからね。気にしないほうがいいわよ」

京太郎「はぁ」

揺杏「ほら、ペアルック着たユキもいるよ。露出マシマシだしどうよ」

京太郎「ありがとうございます!!あっ、いや…

由暉子「いいですよ。京太郎くんも似合ってますよ」

京太郎「どうも、…そっちもすごく似合ってる」

由暉子「はい、ありがとうございます」

精神が4上昇、オカルトが2上昇、充実度+5

12月2週目

京太郎

充実度 46/100
貢献度 58/100

オカルト:24
知識  :16
精神  :54
経験  :19
+15

部室レベル:10

久「さて、今週は…」

1 清澄で行動
2 他校に派遣(>>11を確認)
下2
(下2までに一桁が4のコンマがあればバッド、7のコンマがあればグッドイベント)

京太郎「よろしくお願いします!!」

洋榎「お前が清澄から使者、ガースーやな。長野だろうが大阪に来たからには大阪に染めるで!!」

絹恵「おねぇちゃん、何を言うとん?…まあ、ええんやけど」

由子「あら、かなりかっこいいのよー。」

漫「…こいつが例のあいつか…」

恭子「まあ、よろしく頼むわ。ガースー」

郁乃「ゆっくりしてええからなぁー。いろいろと…」

01~32 知識が5上昇、経験が1上昇

34~65 知識が10上昇、経験が2上昇

67~98 知識が20上昇、経験が4上昇

ゾロ目   知識が40上昇、経験が8上昇

判定下2

漫「…なあ、ガースー」

京太郎「俺は須賀京太郎なんですけど…」

漫「あの先鋒にタコスとやらを作ってたのあんたって本当か?」

京太郎「はい、そうですけど…」

漫「なら、うちのお好み焼きと勝負や!!」

京太郎「…はっ?いや、なぜに…」

漫「簡単や。あれ以来、女子高生雀士の中でタコスが流行ってしまったんや。そんなのお好み焼き屋のうちとしては黙ってはおれんのや」

京太郎「なるほど、そんなことが…」

漫「ということであんたのタコスとうちのお好み焼きで勝負や」

京太郎「いやいや俺、今回トルティーヤメーカーとか持ってきてませんし、別にそんなことしなくても…」

漫「ぐぬぬ…なら、決着は今度来るときや!!あんたが勝ったら、なんでも言うこと聞いたるわ!!」

京太郎「…えっ?」

漫「ええな!!」

京太郎「は、はい……いいのかな?」



郁乃「あらまぁ…勢いでえらいこと言ったなぁ…」

絹恵「相手は男の子やけど、大丈夫やろか」

洋榎「いけー!!漫!!」

由子「どうなるか楽しみなのよー」

恭子「…まあ、ええか」

知識が10上昇、経験が2上昇

今日はここまで
じゃあ次スレ立ててきます。

この感じだと次スレでギリギリ終わるかなぁ…最後までよろしくお願いします

京太郎「全国へ派遣修行?」久「その2!!」
京太郎「全国へ派遣修行?」久「その2!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1631025265/)

はい、立ててきました。
それではここは小ネタで書いて欲しいのとか
もっとこうしてほしいみたいな希望とかで埋めてください。

各校から代表集めて得意料理対決とか?

小ネタ 部活中に各地の女子から次々京太郎に電話がかかってきて会話する京太郎を見て
嫉妬する一年生トリオをお願いします
 寝取りイベントが起こる時、久に相手から京太郎を派遣して欲しいと頼むのはどうでしょうか

>>994
>>995

分かりました。明日始まるまでに書いときます。
 寝取りイベントが起こる時、久に相手から京太郎を派遣して欲しいと頼む、というのがどうしたらいいのかよく分からないですけど、そういうイベントを差し込む場所がなさそうですね…

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