【安価】裏BBチャンネル【FGO】 (710)

BB「ビィビィ……裏! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「なんだかぁ? 最近皆さんサバチューブにどんどん参入している感じで? なんかー、BBチャンネルもそこに埋もれてしまいそうじゃ無いですかぁ?」

BB「というわけで! ちょっと過激な放送でBBチャンネルここにありと示すことにします!」

BB「……と言うわけですセンパイ、理解できましたぁ? さあ! 記念すべき初配信です! 内容は……」



カルデアのマスターが挑戦する企画内容
>>下

BB「ジャンッ! 『カルデア全裸ダッシュ1週チャレンジ』!!」

【はい……!?】
【ちょっと!?】

BB「いつもの分割選択肢での反応ありがとうございます! ですがチャレンジはマジですよ?」

BB「上から見たらドーナツみたいなこのカルデア、センパイはこれから全裸での一周チャレンジを行ってもらいまーす♪」

BB「いやーん♪ センパイってば外周ダッシュの方がマシって顔してますねぇ、でもダメです! どんな時間をかけてもこれは絶対でーす」

BB「ちなみに見つかったらアウトですよ? いえそういう意味でもアウトですけど……ペナルティを受けた後走ってもらいます」

BB「というわけで礼装は没収! スタートはセンパイの部屋の前から……部屋のロックはかけられてますからね?」

BB「では記念すべき初配信……スタート!」



チャレンジ中起きた出来事
>>下 >>下2

BB「さてさて今回のコースを説明します!」

BB「ぐるりとまわるカルデアの通路! そこに待ち受ける四つの関門!

BB「居住区! 食堂! 管制室! レクリエーションルーム!」

BB「ですが……幸運なことになかなかの夜更けともあって出歩いているのは数騎……頼光さんとジャンヌさんジャンヌオルタさんだけですねぇ」

BB「おおっと! 不運にもここで頼光さんとセンパイがぶつかるみたいです! マイクをオンにしどうなっているか確認しましょう!」

頼光「……なにやらよからぬ雰囲気……影の風紀委員として此度の巡回はよりしっかりと行わなければ……」

頼光「となれば……まずはマスターの元ですね♪ 何が起きても守る気概で………………」

【(────終わった)】
【こんばんは…………それじゃあ!】

頼光「え、あ、マスター? ……え? 今…………っ!?」

頼光「と、とととと、止まるのです! 禁制禁制、御禁制! どうしてそんな格好を!?」

頼光「風紀が乱れてしまうというか! 乱れそのもの! いかなる理由があっても逃しはしません!」

BB『おおーっとセンパイ! 水着を纏った頼光さんと追いかけっこ! 時間の問題ですしペナルティ決定ですがどうなってしまうのかー!?』



どうなってしまうのか
>>下

男性で

頼光「さぁ、観念なさい! マスターとて風紀を乱したのならばお仕置きです!」

【ごめんなさいごめんなさい!】
【これには深い訳が!】

頼光「謝罪も言い訳も後です……この頼光、心を鬼にして……せい!」

BB『プッ、あはははっ、捕まってしまったセンパイに待ち受けてたのは……お尻ぺんぺんです! これはより多くのカメラで記録しておきましょう!』

頼光「せいっ! せいっ! 分かりますかっ! 叩かれているところは痛いでしょうが、母の手も痛いのですよ!」

頼光「カルデアの風紀! その規範足りうる子に育って欲しい! 分かりますか! せいっ!」

BB『半分気絶しちゃってますね……まあ面白い画も撮れたので頼光さんは同じ状況に設定したシュミレーターに転移! センパイは見つかった地点から再開です』

【ひ、酷い目にあった……】
【お尻……割れちゃう……】

BB『劇的に遅くなってしまったセンパイの歩み……その先には……』

ジャンヌ「ふふ、今日は一段と静かですねぇ?」

ジャンヌオルタ「あ、あんた……ほ、本当に頭おかしいんじゃ無いの!?」

BB『私服姿のジャンヌさんに……ぷふっ、奇しくもセンパイと同じ格好のジャンヌオルタさんがお散歩中みたいです』

ジャンヌ「…………あれ? 誰か、いますか?」

ジャンヌオルタ「なっ!? ちょっ!?」

ジャンヌ「え……マスター……? その、格好は……?」

ジャンヌオルタ(最悪最悪っ! こんな格好見られるなんて……!!)

ジャンヌオルタ「…………って、えぇっ!? な、なによ、その格好……!?」

BB『咄嗟にジャンヌさんの影に隠れたオルタさんもバッチリ一人でストリーキングを行っているセンパイを確認! さあさあ、センパイはどうなっちゃうんでしょう!?』



どうなってしまうのか
>>下

ジャンヌ「え、えっとマスター? もしかしてそういうご趣味が…………っ!?」

ジャンヌオルタ「え、なによ……急に……ちょっ!? 変態! 何硬くしてんのよ!?」

BB『縮こまっていたセンパイのブラックバレルがここにきて臨戦態勢に突入! 二人のジャンヌさんも釘付けみたいです』

ジャンヌ「……マスター、一緒に来てくれますか……?」

ジャンヌオルタ(あ……こ、この目……私に姉面してる時の……)

ジャンヌ「お部屋でお話ししましょう? オルタのことも含めて……」

ジャンヌオルタ(……予想できる展開は……『親睦を深める』か『お仕置き』……ああもうっ、楽しむしか無いわね!)

BB『あらあら、センパイはどうやらジャンヌさんに連れて行かれる様子……まあ見つかった後護衛してもらうのを禁止しては……おや? なぜか部屋に消えてしまいました……カメラを切り替えましょう』



お仕置きの内容(もしくはお仕置きの結果、両方でも可)
>>下

ジャンヌ「よし……さあマスター? お仕置き、ですよ?」

【縛る理由は……】
【なんで水着なんですか】

ジャンヌ「ふふふ……えいっ??」

ジャンヌオルタ「気の毒だけど…………んっ……」

BB『全裸のオルタさんと水着のジャンヌさんがセンパイのオチンポを踏み踏みしています……いわゆる足コキ、ですね』

ジャンヌ「さぁ、嫌というほどマスターの性欲、晴らしてあげますね」

ジャンヌオルタ(硬……熱……こ、こんな風になってるんだ……)

ジャンヌ「ひゃっ、ふふ……腰まで飛んじゃって元気いっぱいですね……お姉ちゃんが責任を持ってカラカラにしてあげます!」

ジャンヌ「踏まれてイってしまう程溜めていたんですね……次は胸でしてあげますっ」

ジャンヌ「膝の上に腰を乗せて……えいっ! ふふっ、可愛い声ですね! さっきの精液でヌルヌルしてますね」

ジャンヌオルタ(あいつのでも先っぽ出るんだ……なによ、気持ちよさそうに)

ジャンヌ「むっ! はむ……んっ、ぐぷっ、ごくっ……プハァッ……2回目でも濃いとは! しっかり抜いて上げないといけないですね!」

ジャンヌオルタ「……な、なんで私がこんなこと……」

ジャンヌ「マスターの為です! 頑張りましょう?」

ジャンヌオルタ「なんであんたに……ひゃんっ!?」

ジャンヌオルタ(凄い、脈打ってる……お尻越しに伝わってくる熱……種付けする気満々の……オスって、感じ……)

ジャンヌ「この視点だとエッチを手伝ってるみたいですね……ふふっ、挿れちゃダメですよ? オルタのお尻に擦り付けるだけの……エッチごっこなんですから」

ジャンヌオルタ「んっ……ふぅっ……くひゃぁっ!?」

ジャンヌオルタ(揉まれながらっ、オチンポがっ、たっ、立ってられないっ!)

ジャンヌオルタ「熱っ!? ひゃっ、んん……ふぅーっ……はぁーっ……」

ジャンヌ「わぁ、オルタの背中が真っ白です……ふふ、中に出されてたら………………次は、お姉ちゃんの番ですよ?」

ジャンヌ「ふふ、指に熱いのが伝わります……まだ出したいよーって、赤ちゃんの素作ってるんですよね?」

ジャンヌ「でもダメ、これはお仕置きですから……」

ジャンヌ「……ふふふ、指でチュッコチュッコ輪っかを上下にしてるだけで、凄い可愛い顔しますね? ほら、オルタが羨ましそうに見てます……マスターのかっこいい射精、オルタの顔にビューッて出しちゃいましょう?」

ジャンヌ「……ふ、んふふ……偉い偉い……お姉ちゃんの言う通りできましたね?」

ジャンヌオルタ「……ふん、どう? アンタのせいでバッチリ濡れてる、私のアソコ……」

ジャンヌオルタ「太ももに挟まれてるだけなのに……簡単に復活したわね……」

ジャンヌオルタ「……動きたいの……? 挿、挿れちゃダメ、だからね……?」

ジャンヌオルタ(でも……こ、これは……万が一……んひっ!?)

ジャンヌオルタ「こ、腰、掴むなっ、このっ、ひぃっ、胸もダメっ、ひゃっ、んへぇぇっ!?」

ジャンヌオルタ(う、わ……凄い射精……私が出したみたい…………)

【も、もうむり……】
【死ぬ……死……】

ジャンヌ「ダメですよ、お姉ちゃんの目は誤魔化せません! さあオルタも一緒に!」

ジャンヌオルタ「はぁ……ふぅ……んっ、れろっ、んぷ、ちゅぅっ、んふぅ」

ジャンヌ「どちらの顔でも口でも出して良いですからね? ちゅっ、んー、ぐぷっ、むっぶ、んーむっ」

ジャンヌオルタ(凄い臭い……癖に、なりそう……)

ジャンヌ(ふふっ、可愛い顔で見つめられて……あ、プクってした、出したいんですね?)

ジャンヌオルタ(精子……精子……せーし…………っ)

ジャンヌ「ん、ぐぷぇっ、ぷふっ、んんんっ!?」

ジャンヌオルタ(ぁ……と、とられ……っ)

ジャンヌ「おるふぁ……おふそわけでふっ、ん、んーっ!」

ジャンヌオルタ「んむぅっ!? ……ん、んっ……ぷはっ、くっさ…………」

ジャンヌ「んっ、ごくっ…………さぁマスター、おつかれ様でした!」

BB「さあ今! センパイのゴールです!」

BB「辛いこと、苦しいこと、艱難辛苦乗り越えてようやく一周です!」

BB「…………はいゴール! お疲れ様でしたぁ!」

BB「ほらほら、投げQPも一杯貰えてますよセンパイ!」

BB「おめでとうございます…………はいっ、それじゃあペナルティの時間ですねっ!」

BB「最初に説明した通り見つかった時点でペナルティ、途中受けた仕打ちは……まあ、普段の行いだと思ってください!」

BB「それではっ、BBちゃんからのペナルティは……!」



与えられるペナルティ
>>下

BB「ふふふっ、本当に枯れたかどうかチェックしますね? とりあえず……空撃ち3回、頑張りましょう?」

BB「逃げても無駄ですっ、そぉれ捕まえましたっ♪」

BB「え? 水着になんで着替えてるのか……? ふふふ、今回は水着のサーヴァント多めでしたので、BBちゃんも着替えてみましたっ」

BB「ほらほら、センパイのオチンポ、BBちゃんの深ぁい谷間にすっぽり……あっ、腰がビクビクしてますね?」

BB「良いんですよ? 小麦色のお肌に白いのピューって」

BB「……あはっ、センパイの腰も動いちゃってますね?」

BB「はぁい、指を絡めてラブラブ擬似セックス、たくさん谷間を犯してください」

BB「それで……んっ、ひゃっ…………ふふふ、なぁんだ……BBちゃんの分、ちゃぁんと残しておいてくれたんですね?」

BB「ん、んっ……あは、また腰を浮かせてビクビク~って……ふふふっ」

BB「イったってカウントは……まだダメでーす、残念でした」

BB「もっと気持ちよさそうにしなきゃダメですよー? ほらほらぁ、2回目の空撃ちチャンスは大切にしないと!」

BB「センパイ、ガンバレガンバレ……んふっ、爪先までピンと伸ばしちゃって……可愛いですねセンパイ」

BB「はぁい、これにてお疲れ様ですセンパイ! 次回の配信までゆっくり休んでくださいね?」

【ま、待った……】
【達成報酬、とかは?】

BB「えー、うーん……まあ一周はしましたし……仕方ないですねぇ」



チャレンジ達成報酬
>>下

BB「じゃーん、このドリンクをどうぞ!」

【怪しいなぁ……】

BB「むっ、別に嫌なら飲まなくても良いんですよ? チャレンジは達成してないんですから!」

BB「……ふふふ、そうそう、素直に飲む方がいいですよ」

BB「なんたってパラPさん特製の精力剤なんですから! これからはオチンポをイジメられてもいくらでも出せますよ!」

【ブーッ!?】
【聞いてないんだけど!?】

BB「はぁいと言うことで今回の配信はここまで! 次回の配信もぜひ来てくださいね?」

BB「BBー……裏! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「前回の初配信、楽しんでもらえましたか?」

BB「文字通り裸一貫で困難にチャレンジしたセンパイ…………ぶっ、んふふふっ」

BB「コホン、さて気を取り直して配信2回目! 今回もセンパイが来てくれています!」

【……来たって言うか……】
【気が付いたらここに……】

BB「さあそんな快く参加してくれたセンパイと行う企画は……!」



今回の企画内容
>>下

BB「ジャン! 『チンポで堕とせ! カルデア不良サーヴァント』!

BB「前回せっかく立派なモノを手に入れたんですから、センパイのそれを有効活用するために素行の悪い女性サーヴァントをお仕置きしていくと言う内容です」

【その第一候補は……】
【キミだBBちゃん】

BB「残念、BBちゃんはこのリストに入っていませーん」

BB「さて……そうですねぇ……案外多いんですねリストアップすると……今回の配信枠では三名くらいにしておきましょう!」



お仕置き対象のサーヴァント
>>下 >>下2 >>下3

BB「コヤンスカヤ、アビゲイル・ウィリアムズ、ジャンヌ・オルタ……適当に選出した結果こうなりました!」

【なんか、ちょっと……】
【本気のリストなんだね】

BB「ジャンヌオルタさんまで入れてあげるのは優しいですねぇ」

BB「まあ今回はセンパイが負けちゃう可能性もあるので、失敗したらお仕置きなのは変わりませんからね?」

BB「まあまずはコヤンスカヤさんから挑戦してみてください……それでは! ぜひ頑張ってくださーい!」

コヤンスカヤ「それで、如何様でしょうか? マスター?」

【……最近聞いたんだけど】
【素行に問題あり、らしいね?】

コヤンスカヤ「……うふ、さあ? 思い当たる節が……」

コヤンスカヤ「そもそも私、今回の召喚において取引相手は貴方だけですし、故に悪徳商法なども……」

コヤンスカヤ「ですが……ふふ、そういう言い訳、建前だとは理解していますとも」

コヤンスカヤ「数日前から何やら異様な雰囲気を纏っているのは理解していましたし……ふふ、いいですよ? 私から手を出せませんが出されると言うのならば……お断りできませんもの」



どうなってしまうのか
>>下

じゃあこのレスのコンマが5以上ならコヤンスカヤがわからせられるって感じで

【ぅ、うう……】
【……か、勝てない】

コヤンスカヤ「んっ、んぶ、んじゅっ、れる、むぷっ、んーぅっ」

コヤンスカヤ「ごくっ、ん……プハァッ……ご馳走様です」

コヤンスカヤ「どなたから差し向けられたか分かりませんが……ふふっ、返り討ちにあうことももちろん折り込み済みですわよね?」

BB『あちゃー、やっぱりこうなっちゃいましたねー』

BB『まっ、危険になったら取り戻しますか』

コヤンスカヤ「……ふふっ……では少し、楽しむことにしましょうか」



その後起きた出来事
>>下

コヤンスカヤ「クスクス…………ふふふ、可愛らしい顔で達するのですね」

コヤンスカヤ「何やら意気込んでいたようですけれど、情け無ぁく射精してくださいね?」

【……も、もう……】

コヤンスカヤ「ふふ、お疲れ様でした♪ それでは、私も用事があるので♪」

【え、えぇっ!?】
【そんな……】

コヤンスカヤ「これ以上は……うふっ、有料とさせていただきます」

アビゲイル「マスター、どうかしたの?」

【アビー、最近……】
【悪戯してないかなって】

アビゲイル「それは……どなたから聞いたの?」

【報告者の秘密は守らないと】

アビゲイル「そう……そう、ね……たしかに、悪いことをしてしまったかもしれないわ」

アビゲイル「それで、どんなお仕置きを……? お部屋に閉じ込められてしまうのかしら……」

アビゲイル「……? マスター、さん……? 何をするの……?」



どうなってしまうのか
>>下

アビゲイル「んお゛、ひっ、あ゛ぁっ、んひぃっ!?」

アビゲイル「しゅぐしゅっ、お腹ゴリゴリっへっ、ぉほお゛っ!?」

アビゲイル「んぐっ、ほぉう゛っ!? お゛しりっ、めぐれるっ、んん゛ぅっ!?」

アビゲイル「はあ゛ーっ……ふっ、お゛……ひぃーっ……ど、どうかしら……マスター、さん……」

アビゲイル「い、言われた通り……が、頑張ったわ……」

アビゲイル「……っ! え、ええ……ちゃんと解したわ、どちらでも……使ってください……」

アビゲイル「マスターのモノで、悪いアビーを、躾けてください……」



えっちの内容と結果
>>下

アビゲイル「はぁっ、はあ……壁に、手を……? こう、でいいのをぉっ!? ひ、んぎゅぅっ!?」

アビゲイル「いっ、いぎなりい゛っ!? おぐっ、潰れっ!?」

アビゲイル「んっう、お腹っ、なかぁっ、めちゃくちゃにっひぃっ!?」

アビゲイル「ごわれっ、んひ、じぬっ、お゛っほぉぉぉっ!? んぎっ、ひぎぃっ!?」

アビゲイル「足浮いて、これっ、奥、ん゛、マスターさんのでっ、いっぱい、ふぁあぁっ!?」

アビゲイル「中っ、熱……んっ……んー……はぁーっ……ふぅーっ……はへぇっ」

アビゲイル「お腹の中……マスターさんので、熱い……」

アビゲイル「ん……は……ちゅ、ん……ぷは」

アビゲイル「さっきみたいなのも、素敵だけど……こういうのも……んっ」

アビゲイル「好き……マスター……もっと、んぷっ」

アビゲイル(この、体勢好き……マスターさんの顔を見ながら、繋がれるなんて……っ)

アビゲイル「ぷは……マスター、キスも、お上手なのね……はぁ……んっ、ひぁうっ!?」

アビゲイル「う゛っ、んっ、ひ、奥っ、ゴリゴリィッ!? んひぃぃぃっ!?」

アビゲイル「ふぅーっ、う゛ーっ……はぁ、はぁー……お腹、パンパン……妊婦さん、みたい」

【アビー、良い子にできるかな?】

アビゲイル「はい……マスターさん……アビー、良い子で待ってるわ……だから、また、ね?」

ジャンヌオルタ「な、なによ……呼び出しなんか……」

【どうやら最近……】
【素行が悪いらしいね?】

ジャンヌオルタ「なんだ、そっちのこと?」

ジャンヌオルタ「ええ勿論、だった私があの聖女様みたいな優等生に見える?」

ジャンヌオルタ「魔女よ魔女、それではお気に召さないってわけ?」

【お仕置きを与えて欲しいって】

ジャンヌオルタ「ふぅん? まあ何をする気かは知らないけど……」

ジャンヌオルタ「好きにすれば良いじゃない」



どうなってしまうのか
>>下

ジャンヌオルタ『っ、ふーん? アンタ、あの聖女様に負けず劣らず変態ってわけ?』

ジャンヌオルタ『……まあ良いです、そんなところ弄っても無駄ですから』

【……とか言ってたけど】

ジャンヌオルタ「んっぬひっ、ひぃぃっ!? やめ、うぁぁっ!?」

ジャンヌオルタ「こん、なっ、お尻、なんかでぇ、イぐぅぅっ!?」

ジャンヌオルタ「はぁっ……はあ……わ、分かり、ました……そ、素行には気をつけて……ひぃっ!?」

ジャンヌオルタ「嘘、いや、待っ、指とオモチャだけでこの様なのにっ、そんな大きの……っ」

【お仕置きだからね】
【本番はまだだよ?】



行為の内容と結果
>>下

ジャンヌオルタ「……んぅ、っぎぃ!? ひおぉっ!?」

ジャンヌオルタ「イ……イくっ、お尻、犯しゃれへぇっ、いっぐぅっ!?」

ジャンヌオルタ「マスッ、んお゛、ひぃぃッ!?」

【思った通り弱い……】
【思ってたより弱い……】

ジャンヌオルタ「あんったぁ、んへッ、ふっひぃッ!?」

ジャンヌオルタ「まっ、負け、認めるっ、かりゃっ、んっぐぅっ!?」

ジャンヌオルタ「────っふ、ぅぅぅ……あ、つぅ……ふぅー……うーっ」

ジャンヌオルタ「……は、い……負け、ました……ら、だから……許、ひてぇ……」

【これからは姉妹仲良くね】
【BBちゃんから貰ったこれを置いておこう】

ジャンヌオルタ「……はぁ……はあ゛ー……は、ぁ…………っんぃ」

BB「はぁ~い、お疲れ様ですセンパイ♪」

BB「でもぉ~……やっぱりミッションコンプリート失敗! ペナルティ決定で~す」

BB「さぁてさて……どんな恐ろしいペナルティをあげましょうか……」

【優しいやつで……】
【甘いやつで……】

BB「ふふっ、もちろん選択権はありません! センパイの苦しむ顔も十分切り抜きポイントです!」

BB「さあさあ! 投げQP待機中の皆さんのためにも素晴らしい痴態を晒しましょうっ☆」



与えられるペナルティ
>>下

BB「というわけで! アンケートの結果コヤンスカヤさんとのリベンジマッチにけって~い!」

BB「緊急企画! 『わからせるまで終われまテン!』」

【アンケート……?】
【何との択だったんだ……】

BB「気になります? 2位は『食堂でオナニー』です……こちらに変更します?」

【アンケートは絶対!】
【よーし! わからせちゃうぞ!】

BB「素直で大変よろしいです」

BB「ではセンパイ? 頑張ってくださいね?」

コヤンスカヤ「呼び出されて何事かと思えば……」

コヤンスカヤ「ふふっ、愚かだとは思っていましたが……」

【ま、負けないぞ!】

コヤンスカヤ「……ええ、勿論その意気でお願いしますね?」

コヤンスカヤ「獲物を虐めるのは、やはり威勢が良い方が面白いですもの……」

コヤンスカヤ「さぁ、今度は映像に残しておきましょうか……?」



リベンジマッチの結果
>>下

コヤンスカヤ「ええと、録画機器は……」

【余所見を、しましたねぇぇ!】
【食らえいガンド!】

コヤンスカヤ「っひゃあっ!? く、ぅ……先ほどよりは本気のようですね……」

コヤンスカヤ「で、ですがぁ……この程度、まあ少し体を好きにさせてあげましょう」

コヤンスカヤ「ふふふ……この拘束が解けた時が楽しみですね……」

コヤンスカヤ「きっちりとどちらが上位か、その身に深ぁく刻んであげますね……?」

BB『はぁ~い! コヤンスカヤさんのご要望通りしっかり配信ばっちり録画中のできる後輩BBちゃん!』

BB『センパイの敗北シーンを撮りに来ましたが……レアな映像が撮れていますねぇ』

コヤンスカヤ「お゛おっ!? っひ、んっぎぃ!? 待っ、んほおお゛お゛」

BB『ワンちゃんみたいにパコパコ☆ 自称バニーな彼女にはお似合いですね!』

コヤンスカヤ「なん、何発、出す気で……んんんう゛う゛ぅっっ」

コヤンスカヤ「はぁ……はぁ……や、やっと……んお゛!?」

コヤンスカヤ「そこお゛!? 違、う゛ぅん!? ひぃ、ぃい゛、捲れ、ぇぎっ、ひぎぃっ!?」

BB『攻め手に出れさえすれば今のセンパイは無尽蔵ですからねぇ、機を見て逆転は悪手というわけですね!』

コヤンスカヤ「あ゛ぁっ! ん、熱ぅ、んっ、っぐぅ、ぁぁぁっ!」

コヤンスカヤ「んっ、がぷっ、ごぇっ、んぶぇ、んん゛」

BB「もーセンパイ? わからせ成功は分かったら戻ってきたくださーい」

BB「もう十分です! 見ての通りキスハメで簡単に絶頂キメちゃう商人失格雑魚メスになったのは明白です!」

BB「わからせ終了です! もどりますよっ、もう!」

【今回のご褒美は?】

BB「……そうですね、全部失敗ではなく3分の2成功しているのは確かです」

BB「センパイの部屋に戻ったらあげますから! エッチは終了てす!」



チャレンジ達成報酬
>>下

BB「今回のご褒美は……好感度アップ、です!」

BB「まあ、絆レベルがすこーし上がったと思ってください」

【……変なことしてないよね?】

BB「はい、せいぜいBBちゃんと同じくらい、ですよ!」

【じゃあ8くらいってことか】

BB(まあ15なのを偽装してはいますが……些細な問題ですね??)

BB「これからは若干快く企画に付き合ってもらえると言うわけです! それでは今回の配信はこの辺りで!」

BB「次回の配信も来てくださいね?」

BB「BB……裏! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「多少こなれてきた第3回、センパイの用意も万端ですか?」

【まあね……】
【もう慣れたよ】

BB「順応性が高いことは結構です、何せこれから困難な企画に体当たりすることになるかも知れませんので!」

BB「では早速今回の企画はこちら!」



企画内容
>>下

BB「『甘えん坊マスターとお姉ちゃん&お母さん』です!」

【あの、BBちゃん……?】
【その大きな注射器は……?】

BB「問答無用! えいっ!」

【うわぁーっ!?】

BB「……じゃーん! 先輩の見た目がローティーンの少年になってしまいました!」

BB「ロリっ娘サーヴァントを除けばほとんどがお姉さんお母さんの歳の差ですね!」

BB「センパイはその身体でぜひ母性、姉性をくすぐってあげてくださいね!」

BB「それでは、スタートー!」



カルデアに放り出されたマスター、出会ったサーヴァントは
>>下 >>下2 >>下3

シェヘラザード「………………こ、これは……?」

【シェヘラザードさん!】
【(無茶はしなさそうな人だ!)】

シェヘラザード「……マスター、なのですか?」

シェヘラザード「一体どのような……BBさんが? 成る程」

シェヘラザード「匿って欲しい、と? ええ、私の部屋ならば安全です……」

シェヘラザード「さあ、こちらに……」

【(なんだか近いような……)】
【(前回のご褒美のせいかな?)】



彼女の部屋で起きた出来事
>>下

シェヘラザード「さあ、こちらに……少し横になるのも、よろしいかと」

【ありがとう、シェヘラザードさん】

シェヘラザード「……………………」

シェヘラザード「マスター……失礼、致しますね」

シェヘラザード「やはり、身体に反してこちら……大きすぎます、ね」

【ちょ、ちょっと……!?】

シェヘラザード「ご安心下さい……慣れていますので」

シェヘラザード「んっ……先が飛び出してしまい、ますね……?」

シェヘラザード「ぁぷ、ん……はむ、ちゅぅっ……」

シェヘラザード(なんでしょうか、この気持ちは……奉仕しているというのに、攻めているような……)

シェヘラザード(ああ……切なそうな顔……なにか、擽られてしまいます……)

シェヘラザード「っ、出そう、なのですね……? はい、遠慮、なく……っ」

シェヘラザード「ふ、ん……凄い、勢い……ですね……素晴らしいです」

シェヘラザード「解決に向かうのですね? お気をつけて……」

【ありがとう、行ってくるよ!】

シェヘラザード「はい、何か困ったことがあれば……待っていますね」

BB『褐色お姉さんとのイチャイチャお疲れ様でーす!』

BB『今回は簡単そうにいける……と思っていません?』

BB『でも次ぎ合う人には、もうちょっと姉性擽る感じじゃないといけませんからね?』

【わかったよ】
【(姉性ってなんだ)】

アビゲイル「……? も、もしかして……マスター……?」



マスターの行動
>>下

アビゲイル「ぁ、お、同じくらいの背丈になったのね……?」

アビゲイル「ちょっと私の方が大きい、かしら……?」

【この視点は新鮮だね】
【オレが伸びるのはもう少し後かな】

アビゲイル「ふふっ、同い年の男の子は珍しいわ……王様の子供は遊び辛かったし……」

アビゲイル「ああ、前に言われた通り生活態度は改めたの、おやつも頻度を下げたし……」

【じゃあ今日だけは】
【一緒に食べようか】

アビゲイル「いいの!? じゃあ行きましょう? おやつは持ってくるから先に私の部屋に行っててね?」

アビゲイル「♪~♪~」

アビゲイル「あっ、ひゃっ、お尻っ、っひぃん」

アビゲイル「ふぅーっ……ひ、ひどいわ、マスター……い、良い子にしてたのに……」

【でも、すごい興奮してるね?】
【抵抗してもいいんだよ?】

アビゲイル「……意地悪……そんなマスター、酷いわ……ぅんっ」

アビゲイル「ふ、かぁっ、ひぃ……っ、う゛あぁっ!?」

アビゲイル「……好きぃっ、マスターに、意地悪、されるのぉっ、虐め、てぇっ」

アビゲイル「お尻、もっと叩いて、奥、までぇっ、んっぐぅ!?」

アビゲイル「マスタぁ゛、ひぃっ、く、ああ゛あ゛!!」

BB『いやあ、二人とも仲睦まじいSM関係ですねえ』

BB『まあそんな関係は姉性母性に関係ないので、センパイは今回も失敗ですね!』

【まだ回収されてないってことは……】
【もうちょっと頑張れってことなのかな】

武蔵「────えっ!?」

【あ】

BB『あ』

武蔵「えぇ~~!? ちょ、もしかして、え~? マスター?」

武蔵「やっだ、ちょ、やば! どストライク!」

【助けて!】

武蔵「はい! 捕まえた!」

BB『……まあ、もうほぼクリアみたいな反応ですし、危険となれば何とかしてあげましょう』



どうなってしまうのか
>>下

武蔵「運動したのかな~? 汗いっぱい掻いてるじゃない……これは、ちゃんと流さないとね!」

武蔵「ほらほら隠さな……わぁ……ふふ、立派なの持ってるわね?」

【自分で洗えるからっ!】

武蔵「遠慮しないでっ、ぐふふっ、お姉さんに任せてっ」

武蔵「マスターおっぱい好きでしょ? 背中荒いながら色々してあげるねっ」

武蔵「よいしょ、ふふっ、閻魔亭を思い出すなぁ……また行きたーい」

武蔵「こっちの方も……準備万端ね? ほらほら、泡でしっかり……シーコシーコ……」

武蔵「あは、可愛い声出しちゃってぇ……燃える!」

武蔵「ようし、好きなだけしましょ?」

BB『……さあて、そろそろ助けてもいいんですが……』



起きた出来事
>>下

武蔵「んっっ、はぁぁ~~……顔に見合わない大きさ、さい、っこう……!」

武蔵「ぁっ、っくぅ……んっふ、マスターも、好きなだけ出していい、からね?」

武蔵「えっぐい反り、奥まで、とどっくぅっ! んっはぁ、ひああっ」

武蔵「……っ……ふーっ、あー……ドクドクって、出してる……さっきも結構出したのに、元気ね?」

武蔵「んっふー、それじゃあまだまだ絞れるってわけね!」

BB『随分はっちゃけてますねぇ……っまあ、センパイからのレスキュー要請もないのでまだいいですかね』

武蔵「ようし、それじゃあ体勢を変えて……っひゃ!?」

武蔵「……っふっふっふ、なんだ……マスターもノリノリじゃない……」

武蔵「まあお姉さんが受け止めてあげるから、好きなように動いていいからね?」

武蔵「んお゛、ひいい゛っ!? やぁ、待っ、でっ、んぎ!?」

武蔵「あ゛ぐっ、奥、抉っちゃ、ちゅぶれ、んひぃっ!?」

武蔵「やだっ、イぐっ、イくのっ、止まんないっ、杭打ちみたいにっされてっ、年下の男の子にぃっ!」

武蔵「弱いところっ、ゴリゴリされりゅっ、しぎゅうっ、潰れるぅっ!?」

武蔵「んっぐ、はへっ、ひっ、んんんっ!?」

武蔵「お゛ほ、ほへっ、あへっ、ひぃぃっ、イくイくイぐぅぅっ!?」

BB「は~いセンパイ♪ お疲れ様でーす!」

BB「いやぁ、子供の身体はどうでしたかセンパイ?」

BB「え? 楽しむ前に大変なことばかり? まあそうでしたね」

BB「っま、それはそれとして……アビゲイルさんに関してはどう見ても失敗です!」

BB「と言う訳で! ペナルティしっこーう!」



与えられるペナルティ
>>下

ジャンヌ「マスターですか? 扉は空いて……ぇぇ!?」

ジャンヌ「ど、どうして小さく……?」

【深い事情が……】
【か、匿って……】

ジャンヌ「────はい! お姉ちゃんに頼ってくだいね!」

BB『さぁ始まりましたペナルティ企画! 『姉なるもの退治』! 頑張ってくださいねセンパイ!』

ジャンヌ「ふふふっ、可愛い弟君ができちゃいましたね!」

ジャンヌ「ほらほら、こっちに座ってください! ……お姉ちゃんの上でもいいですよ?」



ペナルティ企画の結果
>>下

ジャンヌ「こ、こらぁっ! 放し、んんっ、お姉ちゃん、怒っちゃいますよ!」

ジャンヌオルタ「お生憎様ね! あんたもコイツの物になるのよっ!」

ジャンヌ「ひゃっ、お尻弄っちゃ、んひぃぃぃっ!?」」

ジャンヌオルタ「あははっ、一発で堕ちる寸前ね?」

ジャンヌオルタ「背丈は縮んでもエグいチンポはそのままみたいねっ、自分の身体を作り替えられる気分はどうかしら?」

ジャンヌ「ん゛んっ!? んっぎ、うあ゛あ゛!?」

ジャンヌオルタ「ほらほらっ、無様にイきなさいっ!」

ジャンヌ「うあ゛っ……イぐぅぅっっ!?」

ジャンヌ「んっ、ましゅた、んちゅ、ぷはぁ、れる、んむ……っ」

ジャンヌオルタ「ははっ、弟に犯されながらキスまでせがむなんて、聖女様も堕ちたものねぇ」

ジャンヌオルタ「そんな淫乱聖女様には……っ!」

ジャンヌ「あう゛んっ!? なっ、りょうほうにゃんてっ!?」

ジャンヌオルタ「ほらほらぁ! 情けなくイきなさいっ!」

ジャンヌ「お腹っ、両方でっ、ごりごり、けじゅれりゅっ!?」

ジャンヌ「あ゛ぁっ!? うあ゛、いひぃっ!? 両方でイくっ、んイっぐぅぅぅ!?」

ジャンヌオルタ「……ふふっ、気絶したみたいねぇ? ザマァないわ!」

ジャンヌオルタ「ほらほら、見てみなさいマスターちゃ────んひゅっ!?」

ジャンヌオルタ「ちょ、うお゛っ、私はっ! んへぇぇっ!?」

BB「お疲れ様でぇす、ついでにジャンヌオルタさんまでわからせるなんて鬼畜ですねぇ」

BB「それでこそこのこの裏チャンネルにふさわしいセンパイです!」

BB「おまけのジャンヌオルタさんまで見れたので投げQPもいっぱい来てますよ!」

BB「っと、言う訳でお待ちかねのご褒美コーナー!」

BB「センパイへのBBちゃんの気持ち、受け取ってくださいね?」



チャレンジ達成報酬
>>下

ゴッホ「え、えへへ……お、お待ちしておりました……マスター様……」

【えーっと……】
【BBちゃんから話聞いてる?】

ゴッホ「はい……ご奉仕役を頼まれて……よ、喜んでと……」

ゴッホ「ず、図々しいですよねッ!? じ、辞退するべきですよねッ!?」

【そんなことないよ!】
【嬉しいよゴッホちゃん】

ゴッホ「……本当ですか……? え、えへへへへ…………!」

ゴッホ「で、では……えへっ、ど、どうぞ……」



行為の内容と結果
>>下

付け足しは原則無視します、でもわざわざ付け足し安価の逆張りをするつもりもないので安価に沿っても容赦してください
連取りは安価を下にずらします
うっかり採用してたら言ってくれれば今後巻き戻します

ゴッホ「えへ……見て、ましたよ……BBさんの、横で……」

ゴッホ「か、可愛らしかったです、えへへ……」

ゴッホ「でも、こうしてマスターさまを見上げるのも……んっ、はふ、んむ……はぁ、んぷ」

ゴッホ「ぷっは……はぁ、ふひ……えへ……」

【ゴッホちゃんも可愛いよ】

ゴッホ「ッ! え、えへへ……そ、そんな、咲いちゃいそう…………」

ゴッホ「わっ、ひゃあっ!? 持ち上げ、近っ、まままマスターさまっ!?」

ゴッホ「こ、これはいわゆるエキベン……っ、し、しかも……お腹に当たる……っ、大きい……っ」

ゴッホ「い、挿れて、ください……ご褒美霊基で、普通の人のように、ゴッホでも妊娠できますから……マスターさまの、胤を……」

ゴッホ「~~~ッッッ!? あ゛っ、あ゛う゛っ、んう゛ぅっ!?」

ゴッホ「んぎゅっ、お腹っ、潰れっ、あぐぅっ!?」

ゴッホ「はあっ、ごめんな、しゃひっ、ゴリゴリって、されただけで、何回も果てて、しまって……」

ゴッホ「で、でもっ、おかげでっ、子宮は準備万端っ、です!」

ゴッホ「中に、マスターさまのっ、ゴッホにっ────んっふ」

ゴッホ「あ、あ、あ゛っ、ああっ…………ふーっ……ふーっ……はへぇ……」

ゴッホ「注がれ、ちゃいました……ふへっ、えへへ…………」

ゴッホ「マスターさまので、お腹いっぱいです……ああっ、入りきれないのが溢れて……」

ゴッホ「……え? まだ出せる……? えへっ、えへへ……」

ゴッホ「じゃ、じゃあ……ゴッホのお腹膨らんじゃうほど……ください……マスターさま……」

BB「BB……裏! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「そしてセンパイも! 皆さんにご挨拶!」

BB「さぁて、今回の企画はちょっとハード目かもしれません!」

BB「一度もミッションコンプリート出来ないセンパイはそろそろ覚悟を決めてくださいね!」

【い、いったいどんな企画が……】

BB「ふふふふふ、前振りはこの程度で! 今回の企画は!」



企画の内容
>>下

BB「『ヤンデレ伝説! 矯正するまで帰れま10!』」

【じゅ、10人と……!?】

BB「あー、それは大丈夫です、何人かこの配信でアンケートを取ってますので!」

BB「と言う訳で前段となる今回はアンケートで選ばれた3名でーす!」

BB(…………本気でヤバい人もいますねぇ……企画が壊される前提で救出手段をとっておかないといけませんね)

BB「それじゃあセンパイ? 頑張ってください?」



ヤンデレサーヴァント、どう病んでるかは自由に
>>下 >>下2 >>下3

頼光「……あら、マスター? うふふ、あれから風紀は守っていますか?」

頼光「ええ、ええ! そうですかそうですか、母はとても嬉しいです」

頼光「はい? お話し、ですか? はい、是非……私の部屋で……?」

頼光「…………はいっ、行きましょうマスター、ゆっくりとお話しを……」

頼光「ふふ、うふふふふふ…………」



部屋に入って起きた出来事
>>下

頼光「ふふっ、うふふっ……可愛い子ですねぇ……」

頼光「先日はマスター似の幼子がいたようですね……?」

頼光「ぜひ一目……うふふ、ですがここに可愛らしい子がいるので問題ありませんね?」

【……ば、ばぶばぶ……】
【(想像より危険に熟成されてる!?)】

頼光「さあ、ふふっ、うふふふっ、お乳を飲みましょうね……?」



チャレンジの結果(成否など)
>>下

頼光「うふふ、哺乳瓶を殻にしてしまうほどとは、強き武士に育ちますね?」

頼光「…………うふ、我が子、母を母にしてくれてありがとうございますね…………」

【……バブバブ】

頼光「んっ、ひゃっ、は、母からはお乳は……っ」

頼光「く、ぁ……っはぁぅ…………よ、よしよし……」

頼光「……よき人に育ってくださいね……マスター……母はそれだけが望みです」

頼光「申し訳ありません、マスター……お見苦しいところを……」

頼光「暫し……一人にさせてください」

ナイチンゲール「……マスター、運動後ですか?」

ナイチンゲール「そうですか、いけません、汗は流し清潔な布で拭き取るまでしなければいけません」

ナイチンゲール「さあ、部屋に」

【え、あ、っちょ!?】
【(間違いなく危険ヤンデレサーヴァントだ!)】

ナイチンゲール「せっかく除菌、殺菌した後はそれを保つのが肝要」

ナイチンゲール「さあこちらに! 一番近い無菌室はこちらです!」



部屋に連れ込まれて起きた出来事
>>下

ナイチンゲール「雑菌を持ち込まぬよう、衣服は速やかに脱衣すべきです」

ナイチンゲール「その際、感想等からこのローションで守ります」

ナイチンゲール「それでこちら、免疫を上げる薬効があります」

BB『はぁい解析の結果感度を上げるローションと発情を促すお薬でした~』

ナイチンゲール「さあ、ベッドへ……生殖器を口腔で洗浄いたします」

ナイチンゲール「……顔に腰掛けますね」

BB『さあ理性の薄くなったセンパイはどうなったしまうんでしょうか!?』

ナイチンゲール「ぁむっ、じゅぶ、んっぼ、ぐぷっ、んれ、んふぅぅっ、はぷっ、んーっ」



チャレンジの結果(成否など)
>>下

ナイチンゲール「う゛お゛、ん゛ぐっ!? お゛お゛お゛っ!?」

BB『いやぁ、理性無くしたセンパイってばまさしくケダモノですねぇ』

BB『あの鋼鉄の婦長が寝バックでアヘっちゃってますねぇ』

ナイチンゲール「あぎっ、んぎぃぃっ!? ぅあ゛あ゛っ、んへぇぇっ!?」

ナイチンゲール「お゛ぉっ!? んほっ、んっぎぃぃっ!?」

BB『今のセンパイのスペック的には、制御下において支配する方が楽しめるんですよねぇ、婦長さんは些か情報不足でした』

ナイチンゲール「ごっ、んぴっ、ほぇっ、んほお゛っ!? ひあぁっ、んん゛う゛お゛お゛ぅ!?」

BB『っま、ヤンデレ退治にはこれが一番ですねー……センパイは後で潰れガエルみたいな婦長をみて反省はするでしょうけど、ミッション成功とみなします!』

ジャック「あ、おかあさん!」

ジャック「えへへっ、捕まえた!」

ジャック「ねーねー、わたしたちと遊ぼー?」

ジャック「いいの? やったー!」

ジャック「それじゃあこっちこっち、おかあさん早く早く!」



部屋に連れ込まれて起きた出来事
>>下

ジャック「……おかあさん……」

【どうしたの、ジャック】

ジャック「わたしたちのおかあさんになって……本当の!」

ジャック「なってくれるまで帰さないもん! 離さない!」

【(ヤンデレというか)】
【(精神汚染では)】

ジャック「…………」

【(それならそれで向き合うしかないな)】



チャレンジの結果(成否など)
>>下

ジャック「あっ、っひゃ、、んんぅっ」

ジャック「ご、ごめんなさ、ぁうっ!?」

ジャック「おっぱ、ひっぱっちゃ、ひゃぁぁっ!?」

ジャック「はぁ……っはぁ……中、あったか……ぃ……」

【今はこれで我慢できる?】

ジャック「……ぅん、ごめんね……わがまま言って」

ジャック「でも……これ、またしてね……?」

BB「おかえりなさいセンパイ」

BB「今回の企画は大成功です!」

BB「迷える危険ヤンデレサーヴァント達の矯正は終わりました」

BB「いつものように私からのご褒美は用意していますが……」

BB「今回はミスなしのオールクリア! ぜひセンパイのご要望に耳を貸そうかと!」

BB「さあセンパイ! なにがいいですか? このできる後輩が叶えてあげます」



要望するご褒美
>>下

BB「……はいセンパイ、喜んで!」

BB「それじゃあまずシャワーを浴びていて待ってください、ベッドメイキングはやっておきますので!」

【思ったより反応がいい……】

BB「っむ、なんですか? いやいやご褒美上げても有難味がないじゃないですか!」

BB「ご褒美はご褒美! センパイが納得すれば視聴者さんも納得、そして投げQPが来てBBちゃんもハッピー」

BB「別に嬉しいとか、待ってましたとか、そんな感じではないです!」

【…じゃあ浴びてくるよ】

BB「はぁい、ごゆっくりー」



行為の内容または結果
>>下

BB「んっ、はぅ……んーっ……センパイッ、おっぱい触りすぎ……んんっ」

【カメラ回ってるよ?】
【どうなってるか実況しなきゃ】

BB「っく、わ、わかりましたよ……」

BB「センパイのオチンポを太ももに擦りつけられながら……おっぱい、根元から、、んっ、ぅんっ!?」

BB「ち、っ乳首、んっぎ!? 抓っちゃ、くひゃぁぁ!?」

BB「ダメッ、ダメです! BBちゃんのおっぱい虐めちゃ、ひゃ、潰しちゃッ、んひぃ!?」

BB「は、っは……はー……セン、パ……っひぃぃッ!?」

BB「不意打ち!? お゛ッ、太ぉ!? んっ、はぁッ、あへぇッ!?」

BB「あがっ、ほう゛!? んほっ、お゛お゛お゛ぉぉ!?」

BB「…………はぁー……んふぅー……はぁっ……ふー……」

BB「なか、一杯……センパイので、みたされ、ちゃい……ました……ふふっ」

BB「ふー……さてセンパイ! 今回もBBちゃんからのご褒美はちゃんとあります!」

BB「まあBBちゃんとラブラブエッチ以上のものはないのですこーし見劣りしてしまう可能性はありますが」

BB「そこら辺は仕方ありませんよね?」

【切り替えはやー】
【服着たら?】

BB「一応生放送ですので! きびきび回していきますよ!」



チャレンジ達成報酬
>>下

BB「えーいっ、デカチンになーれ!」

BB「はいっ、これからの配信に必要になるのでセンパイには凶悪なオチンポを贈呈でっす!」

BB「うっわぁ、えっぐぅ……BBちゃんの腕より太いですね~」

BB「後ついでにいくらかセンパイに経験値リソースも渡したのでテクも爆上げです!」

BB「まあこれで? 完全にBBちゃんの支配下に置いたのでもうBBちゃんには効きません!」

【普通のエッチの時困るんだけど……】

BB「そこはできる後輩BBちゃん、抜かりなく可変となってますので規格に合わせた勃起が可能です!」

BB「それでは今回はこの辺で、また見てくださいね!」

BB「BB! 裏! チャンネル~!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「前回は難易度高めの企画をクリアしたセンパイ、反応は様々でしたが概ね良好でしたね」

BB「投げQPも沢山入ったので、これからは凝った企画もできるかもしれませんね!」

【BBちゃんが凝ると……】
【オレがろくな目に合わない気が……】

BB「というわけで早速今回の企画は!」



企画の内容
>>下

BB「ジャジャン! 『視聴者オフ! センパイ乱入!?』」

BB「高額の投げQPをしてくれた視聴者さんの中から何名かで、このチャンネル主催のオフ会を開催しました!」

BB「しかも全員センパイのファンらしいです!」

【……このチャンネル視聴者か……】

BB「? なにか?」

【乱入したら襲われない?】

BB「………………」

BB「さあセンパイ! ファンと親睦を深め合ってくださいねー」



ファンのサーヴァント、どの程度のファンなのかも
>>下 >>下2 >>下3 >>下4

三蔵「あ、来たみたい」

清姫「ますたぁ、こちら空いていますよ?」

プロトマーリン「ふふ、主役の登場だね?」

アルトリアランサー「お待ちしておりました、マスター」

【お、お待たせ……】
【(会場はラブホなんだ……)】

プロトマーリン「いつも見てるよ? 頑張ってるねぇ?」

清姫「妥当BBさんの時に呼んでくだされば喜んで参戦いたします!」

アルトリアランサー「……今はともかくオフ会です、どうか楽に、細々としたことは私たちにお任せを」

三蔵「とにかくジュース持って! 乾杯しましょ?」



オフ会中に起きた出来事
>>下 >>下2 >>下3 >>下4

扱える人数超えちゃうので下にずらします

“清姫「……ますたぁ……わたくひ、なんだか熱っぽく……」

【……そういえば……】
【オレもなんだか……】

三蔵「え? ……ちょっ、ちょっと!? これお酒!」

プロトマーリン「おやおや、間違えてしまった……うっかりうっかり」

アルトリアランサー「……マーリンの処遇は後で決めるとして……マスター? 気分の方は……?」

【フワフワする……】
【ポカポカする……】

三蔵「悪酔いはしてないみたいね、よかった……気持ち悪くなったら言ってね?」



酔ったマスターの行動
>>下

こっちが扱える人数以下で乱入があり得そうな状況なら、こっちの裁量で決めます
面倒だなとか、できないなとか、このシチュで増やすのはな、とか思ったらダメ
乱入も次のレスで誰が乱入したか改めて安価取ります

三蔵「大丈夫お弟子……ひゃあ!? ちょっ、ちょおっ!? んっ、んーっ!? んぶ、おでひっ、ぶはっ、んーっ!?」

三蔵「ん゛、じゅる、むぷっ、ん……ちゅぅ、んん……プハァッ」

清姫「ず、ズルいれすっ、わたくひも……ん、んれぇっ、はぷっ、れるっ、んれるっ」

清姫「ふーっ、んへふーっ、ぷ、んっぷ……うふふっ
ふふ……」

プロトマーリン「酔ったら飛んだキス魔だね……私の番かな? ほら……ん、ちゅ、んん……」

プロトマーリン「ぢゅるっ、ちゅるるっ……んーふ、んー……ふぅ、ごちそうさま」

アルトリアランサー「マスター……ぁ……んん、んぶ、ふぅっ、んっふ、はぁんっ」

アルトリアランサー「ふぅ、はぁ……んじゅっ!? はぶ、んんん~~ッ! はぁっ、はぁっ、はっ……はぁー……」

【……ふぅ……】
【堪能したな……】

【……落ち着いてきた……】
【なんか凄いことをしてたような……】

清姫「ふふふっ、後で一緒にあーかいぶを見ましょうね?」

三蔵「と、とにかくお弟子も落ち着いたし続けましょ?」

清姫「そうですね……そういえばBBさんから盛り上げ用のくじ引きがありますよ」

プロトマーリン「ふむ、無視しても私達には害はないだろうが……マスターはどうかな」

アルトリアランサー「……無視に対してペナルティはあり得そうですね」

【付き合わせてごめんね】

三蔵「それじゃあ早いところ使っちゃいましょうか……えい!」

アルトリアランサー「…………『乳首当てゲーム』…………?」

プロトマーリン「おやおや……ふふふっ、勿論プレイヤーはマスターだね? 引いてしまった以上そのゲームやってみようじゃないか」



ゲームの結果など
>>下

清姫「さあさあますたぁ! まずは私から、んひゃぁっ!?」

清姫「ひっ、んんっ、正解です……あんっ、ひあっ」

アルトリアランサー「え? 腕を上げて……こうでしょうか?」

アルトリアランサー「んっ……んんっ……お、お見事……両方とも正解です」

プロトマーリン「ん? 次はボクかな? ふふっ、どうぞ?」

プロトマーリン「きゃ……んんっ、ま、まさか抓ってくるとは、ね……あぁっ」

三蔵「あ、あのねお弟子っ、私はさっきのキスでちょっと、だからまだ────」

三蔵「ん゛っ!? つ、強くグリグリしちゃ、ダメっ、ひぃぃっ!?ね

アルトリアランサー「後二つくらい引いておきましょう、そうすればペナルティもないはずです」

プロトマーリン「よしよし、では私が引こうか……ふむ……ではこちらから片付けようか」

三蔵「ええっと……野球拳……って、ジャンケンで負けた方が……ってやつよね?」

清姫「はい、着物を脱いで行って脱げるものが無くなったら、と言うものです」

アルトリアランサー「な、いや、引いてしまった以上仕方ない……」

プロトマーリン「ふふふ、私としては脱ぐのは嫌ではないけど……脱がしてもみたいかな?」

三蔵「うー……よしっ、もう勝つって決めたわ! 覚悟してよね!」

清姫「ふふふ、楽しみましょうますたぁ?」



野球拳の結果
>>下

プロトマーリン「あ、あはは……流石にただ脱ぐだけは少し……」

アルトリアランサー「っ、マーリン、隠してはいけません……」

清姫「う、ううっ、せめてっ、せめて上着だけでもぉ~……」

三蔵「あぅぅぅ、ぎゃてぇ……すっごく恥ずかしい……」

プロトマーリン「しょ、少々予定とは違うが……このまま三枚目のくじをやろう」

アルトリアランサー「そ、そちらには何が……なっ!?」

清姫「見せてください……きょ、局部マッサージ……!?」

三蔵「う、うぅ……で、でもしないと……! お弟子のために!」

アルトリアランサー「どう、でしょうか……痛くありませんか?」

清姫「んっ、ちゅうっ、んっれぇ……ますたぁ、気持ちよさそうです」

三蔵「……れろ……ん、ここ弱いの? ふふ、お弟子って首筋弱いんだ」

プロトマーリン「ふふ……可愛いらしい顔だね? んむっ、んー……れぇるっ、ちゅっ」

【色んな手で揉まれて……ッ】
【色んな舌で舐められて……ッ】

プロトマーリン「ふふふ、役得だね……んーっ、んぇぇ……る」

三蔵「ちゅ、んっ、あそこも硬くなってきた……出したい……?」

清姫「んはぁ……ちゅるっ……ああっ、熱が高まってきました、興奮しているのですね?」

アルトリアランサー「……マスター……その昂り、我々四人……好きなように吐き出してください……きっと、受け止めますから」



マスターの行動
>>下 >>下2

プロトマーリン「な、なんて大き……ぁうっ、ああっ」

アルトリアランサー「ま、マスター……? ひぁっ!?」

【顔に出すよ……っ】

プロトマーリン「ん、ふはぁ……顔が重いよ……ぁぁ、さっきの肉棒の打擲で、けっこう……っ」

アルトリアランサー「ん、じゅるっ、んぐっ、ありがとうっ、ございます……じゅずっ」

三蔵「こ、今度はこっち……っ!? んひゃぁっ!?」

清姫「ああっ、あんなにみっちりと詰まった竿……匂いだけで……あぁんっ!」

【二人にも……っ!】

清姫「ん、んんっっ! ふああ……匂い、ぁあっ、マスターの……!」

三蔵「に、2回目なのに……凄い量……っ、配信で見たより……凄い迫力……」

プロトマーリン「んっふ、最後はみんなでね?」

アルトリアランサー「ちゅぶっ、ん、れぇる、んー」

三蔵「ベタベタになったの、みんなでキレイにね? ぁむっ、くぷ、んっぷ」

清姫「んれぇぇるっ、ちゅばっ……ふふ、ますたぁ、しっかりお疲れを癒してくださいね?」

プロトマーリン「ちゅっ、ん……愛おしく見えてきたね……れるっ」

アルトリアランサー「ええ、ふぅー……雄々しくて熱く脈打っていて……」

三蔵「これからも応援しているからね、疲れたら……いつでも呼んで?」

清姫「はい、BBさんに負けないでくださいね?」

BB「はぁ~いセンパイ、オフ会お疲れさまでした~」

BB「ふふふっ、オフパコしたらキツめのペナルティでも与えようかと思いましたが……」

BB「杞憂でよかったです!」

【……あの、襲われた場合は……?」

BB「………………」

BB「さぁって、それじゃあ今回のご褒美ですが……」

BB「あの四人のうち一人くらいはご褒美係として手伝ってもらいましょうか」



ご褒美の内容
>>下

BB「こんにちわアルトリアさん、いつも投げQPありがとうございます!

BB「こんにちわアルトリアさん、いつも投げQPありがとうございます!」

アルトリアランサー「い、いえ……純粋に応援の気持ちで……ええ、はい……」

BB「熱狂的なファンでもないと出せない金額だと……まあ細かいことは良いですね!」

BB「今から二人で、センパイにご奉仕しちゃいま~す!」

アルトリアランサー「…………はい、誠心誠意励みますね」

【思ったよりノリノリですね……】

BB「じゃあセンパイ? 私たち二人、お好きなように使ってください?」



行為の内容
>>下

BB「んふっ、えいえいっ、どうですかぁ? センパイ」

アルトリアランサー「んっ、ふ……気持ちいいでしょうか……?」

BB「ふふふっ、二人にラブラブ奉仕受けるなんて、センパイってば贅沢ですねぇ」

BB「んふっ、あーん……ちゅるっ、んーっぷ、れるっ」

アルトリアランサー「じゅぶっ、ん、はふ、んむっ」

BB「ん、んんっ、んっれぇ……ごく、ちゅぅぅ……っぷっはぁ」

アルトリアランサー「んず、ずず……じゅるっ、っけぷ……はぁ……」

BB「はぁい、ごちそうさまでした、センパイ♪」

アルトリアランサー「……はい、また呼んでくださいね? マスター」

BB「と言うわけで、ファンサはこの辺で!」

BB「それにしてもいいご身分ですねぇセンパイ」

BB「絶対受けてご褒美にオフパコできて、さらにご褒美まで貰えちゃうなんて!」

【じゃあ報酬パスでいいから次の企画は優しく……】

BB「却下でーす♪」

BB「それじゃあ受け取ってください!」



達成報酬
>>下

【なにこれ?】
【香水?】

BB「ええ、どんな貞淑な女性サーヴァントも、一吹きだけで雌豚に変えられちゃう優れものです!」

BB「……まあ全対応にして効果も強めた結果3回しか使えませんが……」

【ふーん……】
【ホントかなぁ?】

BB「ってわぁ!? ちょっとセンパイ! BBちゃんに向けないでください!」

BB「自分でも引くくらいの効力なんです! それは是非今後の企画中にもしもの時用に使ってください!」

BB「まったくもう……こほん、それでは皆さん、次回も見にきてくださいねー」

BB「BB! 裏~チャンネル~!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「最近甘い感じの企画が多いのではとBBちゃん思いました」

BB「初期のギラついた心持ちを忘れないためにも、センパイにはより過酷な企画を挑戦してもらいたいです」

BB「と言うわけで早速今回の企画です!」



企画の内容
>>下

BB「このカルデアは気配遮断やらなんやらで深夜に露出しているサーヴァントがいますが」

【初耳なんだけど!?】

BB「そんな変態さんならマスターの毒牙にかけてしまって、改めて調教してしまいましょう!」

BB「企画名は『今日のワンコ』です!」

BB「それではセンパイ? より露出徘徊の頻度の多いサーヴァントをピックアップしましたのでこの人達をお願いしますね?」



露出徘徊サーヴァント
>>下 >>下2 >>下3

どの程度の露出狂なのか安価取り忘れてた
同じIDなら後付け採用します

バーヴァンシー「……ふー…………ふー」

バーヴァンシー(あー、やっば……いつもよりスカート詰めたからますます……)

【こんばんはバーヴァン・シー】
【夜の散歩中?】

バーヴァンシー「んな!? おま、急に現るなよな!」

バーヴァンシー「……まあ、うん……散歩だよ、それだけ……なんか文句ある?」

【いや……】
【一つだけ】



マスターの行動
>>下

バーヴァンシー「はぁ? 用件ってな────」

ジャンヌ「はい、確保!」

バーヴァンシー「なぁ!? ちょっ、スカートめくるなっ!?」

ジャンヌ「逃がしません!」

【真名看破!】
【汝は変態!】

ジャンヌ「ふふふっ、露出はビギナーみたいですね? ですが私たちにお任せを」

ジャンヌ「このようにすぐに上級者になれますよ!」

ジャンヌオルタ「………………」

バーヴァンシー「なっ、首輪にバイブって……変態じゃねぇかっ!」

ジャンヌ「ふふふふふっ、マスターと二人で露出上級者にしてあげますね?」

バーヴァンシー「く、離せっ、私がそんなことするわけないだろっ!」

ジャンヌ「ふふふっ、お散歩デートみたいですね……」

バーヴァンシー「く……ぅ……ぅぅっ」

ジャンヌ「ほらほら、隠してはダメですよ?」

バーヴァンシー「この……ひ、っぱる、なぁ……!」

ジャンヌオルタ「ぁっ、ひ、んっぎぃっ!?」

ジャンヌ「ああオルタ……ちゃんと廊下の隅で潮を吹けて偉いですね?」

ジャンヌ「バーヴァン・シーさんもトイレトレーニングをしましょうか」

バーヴァンシー「な、ふざけっ、ぅ……く、そぉ……ん、んんっ……んはぁっ、ぅ、ぁぁ……っ!」

ジャンヌ「ふふふ、すごい勢いですね……あ」

バーヴァンシー「は? んぴぁっ!? お゛? お゛!? んぐぅっ!?」

ジャンヌ「マスターも我慢できなかったみたいですね……」

ジャンヌ「ふふっ、お散歩が終わるころにはマスター専用になっていそうですね……」

ポルクス「あ、マスター! 奇遇ですね」

【今日はカストロは?】

ポルクス「お兄様でしたらイアソンと一緒にいます」

ポルクス「ようやくお兄様も慣れてきたようで、嬉しいです」

【あの、気のせいじゃなければなんだけど】
【最近、オレの前で変なことしてない?】

ポルクス「…………ふふっ」

ポルクス「はい、ごめんなさいマスター……つい」

ポルクス「咄嗟に目を逸らそうとするマスターが……可愛らしくて……ふふふっ」

【(露出狂ってより逆セクハラだった……)】



マスターの行動
>>下

ポルクス「んっ、あ……!? んんっ!」

ポルクス「そ、こっ、~~ッ!」

ポルクス「はひっ、ん゛っ、潰れ、あ゛うっ!?」

ポルクス「ま、マスター? ん、ここ、ろ、ろうかぁんっ!?」

ポルクス「あや、あやまり、まひゅんっ!? す、すみませんっ、から、かっへ、くひっ!?」

ポルクス「うぁっ、ひああ゛っ!? 待っ、イくっ、胸だけでつ、んっん!?」

【(……そういえば露出に関して調教するんだった)】
【(どうしようかな)】



調教の内容と結果
>>下

ポルクス「ま、マスター……あ、あやまります、からぁ……」

ポルクス「い……悪戯ももう……」

【別にお仕置きじゃないよ】
【ただもっと露出付きにしてあげようと】

ポルクス「あ、ぁう……はい……」

ポルクス(手を引かれて歩く、なんて……ああっ、こんな状況じゃなければ……って)

ポルクス「ままマスター!? こ、ここは私達の、中にお兄様が……っ!」

ポルクス「……な……ここで、ですか? あ、ぅ……わ、分かりました……んっ!」

ポルクス「ふっ……う゛ぅっ……んっぐ、ぁ……ふぁあ゛つ!?」

ポルクス「あ゛っ、お゛ぉっ……んイぐっ!?」

ポルクス「はっ、はぁーっ……ん、へぇ……ぉ、う゛……」

ポルクス「ひどい、です……マスター……これじゃあ……また、して欲しくなって……媚びながら、誘ってしまいます……」

式「…………ふー……」

【あの、式さん?】
【シミュレーター開きっぱなし……】

式「っ!? な!? お、前っ!?」

式「え、開け……いや、馬鹿な……くそ、これは……っ」

【(BBちゃんに開けてもらった)】
【(とか言ったら殺されそう)】

式「………………」

式「帰れ……いや、待て……ここで口封じを……」



マスターの行動
>>下

【えい!】

式「っ!? ぅえっ、なんだ、香水っ!?」

式「お前なに…………んおお゛っ!?」

式「なん、ぅあっ、イぐっ、んんっ!?」

式「疼、あ゛ぁっ、はぁっ、はぁーっ……い、挿れ、て……っ」

式「あ゛っ、ん、んお゛っ、んっぎ!?」

式「イぐっ、イ、んひぃぃっ!?」



調教の結果と内容
>>下

式「ふーっ、んふーっ、んっ!?」

式「んお゛……ぅ、ふぅっ……はぁ、はぁ……」

式「も、とぉ……抜く、な……んっひ!?」

【また来るから】

式「ほん、と……だな……? おれ、を……こんなふう、にした、へきにん……」

式「わか、てる、だろうな……?」

BB「はぁい! 残念失敗でーす!」

BB「調教をジャンヌさんに任せるのも、式さんに関しては露出に関しての調教がなってないです!」

BB「ご褒美無し……にするにはちょっとだけジャンヌさんが関わったら面白くなるかな~って思ったBBちゃんにも責があります」

BB「なので達成率50とみなしいつも通り両方与えましょう!」

BB「まずはペナルティから!」



ペナルティの内容
>>下

BB「記憶と一緒にピュッピュってしないよう、これから射精禁止です!」

BB「期間は……とりあえず次の企画中は、と言うことにしましょう!」

BB「ふふふふふ、ちゃーんと反省してくださいね?」

BB「その器具をつけてる間、センパイはエッチしててもオナニーしてても出せません、イく寸前でストップです!」

BB「ふふ、今のオチンポ的にはキッツイとは思いますが……次はご褒美です!」



達成報酬
>>下

BB「よしよ~しって甘えさせてくれる人をお呼びしています!」

BB「勿論射精禁止はまだです、次の企画からスタートとします」

BB「1日時間を作ってもらったので、好きなだけ甘々エッチしてください」

BB「それでは、お呼びしたのはこの人です!」



甘えさせてくれるサーヴァントとその内容
>>下

頼光「マスター? この頼光、マスターのうける折檻、聞き及びました……」

頼光「風紀を乱すことになるのは分かりますが、苦しむあなたを想像すると胸が痛く……」

頼光「なのでこの母が一肌脱ぎ、空にするほど搾ってあげましょう!」

頼光「さあさあ、母の膝を枕に……ふふ、胸も好きにしてください?」

頼光「それでは……ふふ、とても熱く硬い……雄々しい竿ですね?」

頼光「母の手に好きなだけ精を放ってくださいね?」

頼光「んっ、ふあ……ふふ、ややこの様で……んっく」

頼光「っ! ふふっ、勢いの良い、素晴らしい放精です」

頼光「さあ……時間が許す限り、甘えてくださいね?」

BB「BB! 裏~チャンネル~!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「今回のセンパイは射精禁止! そんなセンパイに待ち受けているモノとは!?」

BB「BBちゃん、今からドキドキです!」

BB「……前振りはこんな感じで! 今日の企画は~?」



企画の内容
>>下

子ギル「こんにちはマスター、今日はBBの悪戯で射精禁止だとか?」

子ギル「なので僕が代わりに二人ほど満足させないといけないみたいで……」

ジャンヌ「んひっ、はっへ……んほぉっ!?」

ジャンヌオルタ「な、止め……あ゛あ゛っ!?」

子ギル「まあちょっと趣味からは外れるんですけれど、ちょっと断りきれず……」

子ギル「あ、お尻の方をやってたみたいなので前使わせてもらいました」

ジャンヌ「はぁ、はぁ……おひぃぃっ!?」

ジャンヌオルタ「ます、た……んぶぅ!? ごえっ、がぽっ! んぶぇっ……んぐっ、ごくっ……」

子ギル「……ふー……え? もういい感じですか? はーい、お疲れ様でした」

BB「はぁいセンパイお疲れ様……ではないですよねっ、見てただけですもん」

BB「趣向を変えてこんな企画も用意してみましたが、ふふふっ、どうでしたぁ?」

BB「……ふふ、心折れたって感じではありませんね? 情け無~い感じでしたら……ふふっ、イジメちゃうところでした」

BB「今回はチャレンジ企画でもないのでここまで、次の企画じゃカッコいいセンパイ、見せてくれますよね?」

BB「それではっ、次回も見てくださいね~」

BB「BB……裏! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「前回は趣向を変えた特殊回でしたねー」

BB「反響はさまざま貰いましたが、今日も元気にセンパイは企画に挑んでもらいます!」

BB「さてさて~? 今回は~?」



カルデアのマスターが挑戦する企画内容
>>下

BB「『カルデア学校保健体育の時間~個別指導・実技篇~』」

BB「見た目が15歳以下のサーヴァントも多くいるこのカルデア、風紀を正すにはまず知識から!」

【実技は知識に入れる必要あるかなぁ!?】

BB「はいスルー……と、言うわけで幼女から少女、見た目だけ少女のサーヴァントの皆さんに参加不参加の決をとりました」

BB「是非センパイに個別指導と実技を、と言う勉強熱心な方々がこちらです!」



参加者
>>下 >>下2 >>下3

一応聞くけど魔法少女の方で間違いない?

ふむ、他人棒を試しで書いてみたけど>>1はNTR苦手?

イリヤ「き、きりーつ!」

エリセ「礼!」

アビゲイル「着席」

【よろしくお願いします】

【……なんで教卓の横にベッドが?】

BB『教材ですよセンパイ! 有効に使ってくださいね?』

エリセ(あ、あそこでするんだ……)

イリヤ(こっ、ここにきて恥ずかしくなっちゃった……なんで抽選当たっちゃったんだろぅ……ぅう)

アビゲイル「今日は先生って呼んだ方が良いのかしら……?」

【……こ、個別指導が欲しい人は】
【せ、先生を呼んでね……!】



手を挙げた生徒と実技の内容
>>下

>>254
ご褒美安価的を覆られそうなNTRちょっと思い浮かばなくて…
取ったら採用はするけど内容とか説得力には期待しないでください

再安価するかどうかはこっちの裁量なので気にしなくて大丈夫です

イリヤ「はい先生! 魔法少女は男の人を気持ちよくさせて勝つって聞きました! 本当ですか!」

【誰だ教えたの】

イリヤ「こ、個別指導をお願いします……!」

【意志が強い】

イリヤ(こ、こうなったらとことんまで行っちゃうもん! クロにお姉さん面もさせてあげないくらい大人になる!)

イリヤ「お願いします!」



実技の経緯と学習結果
>>下

イリヤ「ん……はふ、んーっ……!」

イリヤ(ぅわ……近すぎ……お、怖気付くな私っ、お姉さんになるんだからーっ!)

イリヤ「ぷは……ど、どう……だった? 先生……?」

イリヤ「良かった? え、えへへ……」

イリヤ「じゃ、じゃあ……いれ、ちゃう、ね?」

イリヤ「せ、先生も動いていいよ、倒せるかの、実技だから!」

イリヤ(け、結構上手かも、私……上手くいけばマスターも……)

イリヤ「あ゛、んっぶ!? んむぅぅっ!?!?」

イリヤ「ぷはぁっ!? ま、ますたっ、せんせぇっ!? わか、分かったかりゃっ、んひぃっ!?」

イリヤ(マスターさんのっ、本気キスだけで、すごい興奮したのに……っ)

イリヤ(優しいのに激しいエッチ、何回も二人の前でイっちゃった……)

イリヤ「ん゛んっ!? んっふ、じゅるっ、んーっ!?」

イリヤ(あ゛っ、私の、弱点、見つけられ、ちゃ、たぁっ!?)

イリヤ「んん゛ーっ!? じゅぷ、んぇっ、むぱっ、れるっ、ちゅぅ、んぐぅっ!?」

イリヤ「あっ、あ゛……ぅ、あっ……ひっ、お゛、ほぉ……っ」

イリヤ「わ、わかり、まひた……しぇん、せぇ……まほう、少女は……マスターに、勝てません……んっひ!?」

イリヤ「はぁ……はぁ……よい、しょ……」

エリセ「………………」

アビゲイル「……ふふ……っ」

【ふー……次】
【質問ある人は……?】

イリヤ「はっ、はぁ……ふー……はぁー……」

エリセ「……ぅ、あ……えー、っと……」

アビゲイル「……」



手を挙げた生徒と実技の内容
>>下

アビゲイル「はい、先生」

【……なんだろうか】

アビゲイル「大好きなマスターさんと、もっと気持ちよくて、もっと幸せになれるエッチの仕方を教えて?」

【マスターはアビーと一緒にいるだけで】
【かなり幸せだと思うけど】

アビゲイル「っ、い、良いから教えて! はーやーくー!」

アビゲイル「意地悪はダメよ、先生!」



実技の経緯と学習結果
>>下

【じゃあアビー、言う通りにね?】

アビゲイル「ええ……分かったわ……」

アビゲイル(ゆっくりするなんて……激しい方が気持ちいいのに……?)

【ほら、集中して?】

アビゲイル「ん、はい……ぁ、う、んぁ……ふ、う……全部、入った……」

アビゲイル「動くのも、ゆっくり? ……はぁい、んっ、ん、ん……んんっ」

アビゲイル(なんだか……形が、分かりやすい……ような……?)

アビゲイル「ぁ、うんっ、ふあ……ま、ます……先生? 早く動きたく、なったら……いつでもしてね……?」

アビゲイル「ひっ、そこっ、あ゛うっ、んひ!?」

【こういうのはお互いの理解を深め合うものだから】
【一方が頑張ろうとしすぎてもダメなんだよ】

アビゲイル「はい、い゛っ、わかっ、分かった、から、んんっ!?」

アビゲイル(わ、私の身体っ、興奮しすぎてるっ、ちょっと動いた、だけ、なのにっ!?)

アビゲイル「せんせっ、先生ぃっ、イく、イっちゃうっ!?」

アビゲイル「…………はぁ、はあ……ゆっくりエッチ、分かり、ました……」

アビゲイル「ありがとう、ござい、ます……」

アビゲイル「…………はぁー…………」

イリヤ「ぅ、わ…………」

エリセ「……うぅ……」

アビゲイル「ふ、ふぅっ……はぁ……せ、席に……」

エリセ「だ、大丈夫……?」

イリヤ「…………いいなぁ……」

【次教えて欲しいって人は?】


手を挙げた生徒と実技の内容
>>下

1人二回くらいでやろうとは思ってます
あとそれ結果の方に投げられてた安価では?

エリセ「……は、はい……先生」

エリセ「え、っと……エッチな服で出せるポーズ、とかを……」

【じゃあその服のままでいいね】

エリセ「な!? ちょっと! これは歴史ある貫頭衣を現代の布で再現したもので、エッチなモノじゃないです! 先生!」

エリセ「……え、エッチ……なの……?」

【まあとにかく、こっちおいで】

エリセ「はい……先生……」



実技の経緯と学習結果
>>下

エリセ「こう、お尻を突き出す、感じで……?」

エリセ「あ、の…………どう、でしょうか、先生」

【自分で注文しといてなんだけど】
【ドキドキしてきた】

エリセ「え、そうなんだ……ふーん……?」

エリセ「そうなんだ……キミ、もっと刺激的なの見てるかと思ったけど」

エリセ「……胸とか、見て、みる?」

エリセ「ぷっ、ふふ! さっきまでもっと凄いことしてたのに……」

エリセ「ほらほらっ、先生が逃げないでよっ!」

【ち、近いなエリセくん……】
【席に戻り給え宇津見くん!】

エリセ「っちぇ、はぁい……」

イリヤ「む、むむむむむ」

アビゲイル「私の方が……いや、でも……ぅ~……」

エリセ「え? ど、どうしたの皆……?」

イリヤ「はいはいはい! はーい先生!」

アビゲイル「はい! 先生! 次!」



手を挙げた生徒と実技の内容
>>下

エリセ「はい先生!」

エリセ「あの……お尻でもエッチするん、ですよね……?」

エリセ「どれくらい気持ちいのか、わからなくて……」

【興味あるの?】

エリセ「まあ、ちょっと……せっかくキミが教えてくれるんだし」

エリセ「や、優しくしなきゃダメだから、わかってる?」



実技の経緯と学習結果
>>下

エリセ「ん……ふあ……んぃっ!?」

エリセ「指、っく、あぁ……っ!?」

エリセ「わか、分かった、気持ちいいのは、わかったか、らぁ!」

エリセ「────んっぴゃぁ!?」

エリセ「舌!? お尻、舐め、んっひゃぁぁぁ!?」

エリセ「ダメ、汚なっ!? あ、ぅぁ!? や、だめっ、すごいのっ、すごいの来る!? い、っくぅぅっ!?」

エリセ「フーッ、んぅっふー! はぁーッ、ひぃー……!」

エリセ「わか、った、からぁ……お尻、きもち、いいから……」

【じゃあ、こっちは】
【要らない感じ?】

エリセ「ずるい……よ、そん、なの……ぁ、ああ……う、ああッ!」

エリセ「ん……ゆっくり、うごい、て……はふ、おほぉ……っ」

エリセ「なる、ほど……たし、かにぃ、癖、なるか、っも……!」

エリセ「はぁ、ん……慣れ、て……来た、かもぉ……っ」

【じゃあちょっと】
【本気出そうかな】

エリセ「え、っきゃ!? ひゃぁ!? ちょ、持ち上げちゃ、見え、おぎゅっ!?」

エリセ「えぐっ!? お゛お゛!? んぎ!? んへぇぇっ!?」

エリセ「捲れ、っあひぃ、ん゛ぉ! うあ゛あ゛あ゛!?」

エリセ(自分の、体重でっ、犯されてるっ、奥っ、ないぞ、潰れっ!?)

エリセ「あぎ、んへ、おお゛お゛!? あぅっ、へぇっ、っくはぁぁ!?」

エリセ「あ……っほ、ぉ……は、あ…………」

エリセ「んっ、れる……ちゅぶ、んっれぇ……」

【エリセさんは席に着けなくなったので】
【二人に専念します】

イリヤ(そういうサバイバル要素があるのー!?)

【(サーヴァントの体力なら三人で回せば回復しそうだし)】

エリセ「ちゅ、んっむ……ぷは……」

アビゲイル(じゃあ最後まで残れれば……!)

アビゲイル(いやでも、待ってると体力を回復させられるのも……)

イリヤ「う、うーん……どうしようかな……」



手を挙げた生徒と実技の内容
>>下

イリヤ(早めに受けて体力回復しないと! ……そういう授業だっけ……?)

イリヤ「はい先生! エネミーにエッチに襲われたときのレッスンが欲しいです!」

【……人型の奴にはそうそう負けなくない?】
【BBちゃんあたりに触手貰ってこようか?】

イリヤ「ま、まずは人型から! 頑張ってみようかなと……!」

イリヤ「お願いします! 先生!」



実技の経緯と学習結果
>>下

イリヤ「た、助けてくださいぃぃっ、し、死にたくないですっ!」

イリヤ「土下座っ、土下座しますからっ! え、えへっ、えへへ……!」

【(真に迫った演技だなぁ、じゃあオレも)】
【ぐふふ、土下座なんかよりもっと面白いもんみてえなー】

イリヤ「はいっ! ふ、服脱ぎます! えへっ、ど、どうですかぁ……?」

イリヤ「……おっ、踊りますっ! 腰振りっ、ダンス!」

イリヤ「た、助けてくださぁい……! わ、私の身体ぁっ、お、オナホにさせてくださいっ」

イリヤ「はへっ、えへへっ、ピースっ、えへへ……!」

【踊ってるだけで太ももビシャビシャだね?】
【すっごいドMなんだね、イリヤは】

イリヤ「は、はいっ! 変態ですっ、ご、ごめんなさい!」

【じゃあ変態なら変態らしく】
【おねだりしてみてよ】

イリヤ「……はぁ~い! お、オマンコパコパコしてくださいっ、授業中っ、ずっとオナニーしてた変態にっ、ぶち込んでほしいですっ」

イリヤ「いつもマスターさんとのエッチ、妄想してましたっ、が、我慢できなくなったら、襲う気でしたぁ!」

イリヤ「だかりゃ、んっぎぃぃ!? お゛!? ほぉおお゛!? ん゛っぐぇ!? ほひゃぁぁあ!?」

イリヤ「は、パコパコぉ゛、ありがどぅ、ございますう゛!? あ゛、こわれっ、死ぬっ、ん゛ああ!?」

イリヤ「ぁああ゛あ!? イぐっ、マスターのお゛! っひぃぃいい゛!?」

イリヤ「は、あ゛、あっへ……はひぃ……」

エリセ「……はい……ん、れる……っちゅ、んぷ」

【じゃああとは】
【アビー生徒だけだね】

アビゲイル「そうね、先生……ふふっ」

アビゲイル「じゃあどんな指導にしてもらおうかしら……?」

アビゲイル「悪い人に対する行動? ああ、お嫁さんの練習も、いいかも」

アビゲイル「なんたって、これからは独り占めの時間だもの……」



実技の内容
>>下

アビゲイル「そうだ……先生? 私大好きなマスターがいるんですけれど……」

アビゲイル「そのマスターが構ってくれない間、自慰、オナニーを教えてほしいの」

アビゲイル「触手でするより……マスターの指使いや腰使いを教えて?」

【うまく教えられるかなぁ】

アビゲイル「自信をもって、先生?」

アビゲイル「信じているわ……マスター、アビーの身体にしっかり覚えさせて?」



実技の経緯と学習結果
>>下

アビゲイル「ぁ、ひゃあっ、マスターの、指……んんっー!?」

アビゲイル「そこっ、浅いとこっ、グリぃっ、ってぇ!?」

【ほら、アビゲイルも……手を動かして?」

アビゲイル「は、ぃっ、んひぃっ、しょこっ、クリ、潰しながら、引っ掻いちゃ……ぅうっ!?」

アビゲイル(大変……! マスター、私より、私の身体の弱点、知ってるわ……!)

アビゲイル(こ、こんなオナニーしてたら……エッチに、なっちゃう……!)

アビゲイル「あっ、イっぐ、イくっ、んひゃぁぁぁぁぁっ!?」

エリセ(う、わ……エグい手つき……っ)

イリヤ(アビゲイルさん、凄い蕩けた顔してる……ぅうっ、さっきしてもらったのに……うずいちゃ、う……)

イリヤ「ん、は……ひゃ、うっ……」

エリセ「…………んっ……んん、はぅ」

アビゲイル「ます、たぁ……ん、ちゅうっ、は、ん……」

アビゲイル(みんな、見てるっ、私達で、オナニーしてる……)

アビゲイル「ん、んんっ、んふあっ!?」

アビゲイル「っはー……はぁーっ……はぁ……マスター、の……熱い……」

イリヤ「んっ、くひゃっ、んんっ!」

エリセ「あぁっ、んっ、ふああっ!?」

アビゲイル「はぁ……はへ……あ、ありがとうございまし、た……先生……」

BB「お疲れ様です、セーンセ!」

BB「ふふっ、生徒達は再受講を希望してましたよ? カリスマ教師ですねぇ」

BB「さてさて、無様に生徒に良いようにされてたらお仕置きでも与えようかと思いましたが……」

BB「いい感じに教えて大丈夫、ご褒美をあげないといけませんね!」



ご褒美の内容
>>下

エリセ「ぁ……キミ……よ、よろしくね?」

イリヤ(さ、さっきは変にテンション上がってたけど……す、すごいドキドキしてきちゃった……)

アビゲイル「マスター、マスター……早くしましょう? お疲れを癒してあげる」

エリセ「まあ、うん、私は……キミなら、良いかなって……」

イリヤ「とにかく! がっ、頑張ります……!」

アビゲイル「今回はマスターが好きに動いてね? 好きに、私たちを使って、癒されて?」



行為の内容
>>下 >>下2

紛らわしいと感じられたらすみません、ただどこが似通っているか教えていただけるれば以後その部分は変更しようと思います

エリセ「じゃあ、えっと……キス、しようか……んっ、ふ……んむっ」

エリセ「っちゅ……んー、んっ……れる」

イリヤ「えへへへ……じゃ、じゃあっ、身体ペロペロしてあげますねっ! ふ、服めくっちゃいます!」

イリヤ「んぇ、れぇっ、んれろっ、じゅるっ、ふーッ、ちゅぅぅっ!」

アビゲイル「ふふっ、二人にご奉仕されて、とっても素敵……んっ、っふあ、くぅ……!」

アビゲイル「さっきの、授業で……どう動いたら、気持ちいいか……教えられ、たから……」

アビゲイル「すっごく……気持ちいわ、マスター……んっ、く、あっ、あんっ、ああっ!

アビゲイル「ん゛! ふぁ、っくひ、ぁっ、あ゛ぁっ!」

アビゲイル「あぁ……うぅ……ひあ……」

エリセ「……ぷはぁ……すっごい、ね……まだ、元気なんだ……」

イリヤ「っちゅっ、んちゅぅ……れぇろ、んれっ、っちゅぅ!」

エリセ「お掃除……してあげるよ、よいしょ、っと」

エリセ「キミ、こういうのも好きでしょ? この中だと私ならできるし……」

アビゲイル「な、なら……私たちは、マスターさんに、匂いを覚えてもらおうかしら……」

イリヤ「ぇぇ!? そ、そんなこと…………私も!」

エリセ「わ……二人とも凄いね……キ、キミはどう……初めてなんだけど、気持ちいいかな……?」

エリセ「そう? ちょっと、嬉しいかも……」

エリセ「……お疲れ様、先生?」

BB「はぁい、お疲れ様でしたセンパイ♪」

BB「女の子たちにいいようにされるセンパイ、かなり面白かったです!」

BB「まあともかく講師として働いてくれたセンパイにはちゃぁんとお給料、というか報酬を上げないといけませんよね?」

BB「BBちゃん、その辺はしっかりしています」

BB「と言う訳で! 今回用意した報酬は……こちら!」



達成報酬
>>下

BB「ジャジャーン! 後輩2号ことマシュさんでーす」

マシュ「はい! 後輩1号のマシュ・キリエライトです!」

マシュ「ご褒美サーヴァントとして頑張ります!」

BB「センパイのご褒美はマシュさんとまったりエッチでーす」

BB「まあ名目上そう掲げているだけなのでガッツリ堕としてもペナルティはありませんが」

BB「まあご褒美はお好きなように楽しんでくださいねー!」



行為の内容
>>下

マシュ「じゃ、ジャ~ン……! デンジャラスビースト、登場です!」

マシュ「ちょっ、ちょっと恥ずかしいですが……先輩のために、ご奉仕いたしますね?」

【可愛いよマシュ】

マシュ「あ、ありがとうございます! そ、それじゃあ……上、失礼しますね……」

マシュ「んッ、ぁ……っく、ふぅぅ……!」

マシュ「ぁ……お腹、先輩ので……い、っぱい、にぃ……!」

マシュ「あっ、っふあ!? ひ、んんーっ!? お腹っ、先輩でっ、圧迫、されて、ぇっ!」

マシュ「すみませ、せんぱっ、先、イっちゃいま……んぐ、ふああああ!?」

マシュ「ふーっ、ふぅっ……はあ……はひ……ま、まだ、がんばれ、ましゅ……っ」

マシュ「先輩……ど、どうぞ……好きなように動いて、癒されてください……」

マシュ「ぁっ! せんぱっ、んひゃぁぁ!? んっぐ、あああっ!?」

マシュ「手、手をっ、先輩っ、せんぱ、つない、でっ……!」

【マシュ、そろそろ……!】

マシュ「は、ぃっ! 中に、出し……っふ、あぁぁっ!?」

マシュ「はっ、んっぐ……ふ、ひぁ……っ……っはぁー……」

マシュ「お腹……せんぱ、いの、で、いっぱい……です」

マシュ「ふふっ、なんだか……嬉しい、です」

マシュ「……そろそろ、お休みなさってください……朝には、起こしますので」

マシュ「だから、それまで一緒にいて、いいですか……?」

BB「BBー! 裏ー! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「最近自分も参加させろとコメントが寄せられています」

BB「ふふふふふ、こんなコメントが来るということはこのチャンネルの人気も確かと言う訳です!」

BB「と言う訳でセンパイ、今回挑んでもらう企画はこちらです!」



挑戦する企画内容
>>下

BB「ババーン! 『射精禁止鬼ごっこ』!」

BB「センパイにはこのサーヴァントでも無理に壊せられない貞操帯を装着してもらいます!」

BB「貞操帯を外されるまではオッケーですが、射精してしまったらペナルティです」

BB「あ、説得はダメですよ? そんな白けることをしたら……分かってますね?」

BB「まあステータスは追いかけっこが成立する程度にステータスダウンは施してあります」

BB「一定時間逃げ切れれば、特別なご褒美を期待してくださいね?」

BB「さて、今回の鬼役のサーヴァントは!」



参加者
>>下 >>下2 >>下3

BB「静謐のハサンさん、卑弥呼さん、ニトクリスさんの三名で~す」

BB「ガチめの、エンジョイ勢、真面目とまあバランスよく配置してみました」

BB「いやぁ、参加者を募ってみたはいいものの、選考に漏れた人が無理やり参加しようと……会場を設けるのに一苦労でした」

BB「ですが万全を期して開催してますので、センパイを助ける乱入者も追う乱入者も存在しません!」

BB「正真正銘、先の三名からだけ逃げてくださいね!」

BB「と言う訳で今から会場に転移させるので、時間まで逃げ切ってくださいね?」

BB「あ、もし全員に射精させられてしまったら……きっつぅいペナルティが待ってますよ?」

BB「では! いってらっしゃ~い!」



逃げている間起きた出来事
>>下 >>下2 >>下3

【電脳空間っぽい会場だなぁ】
【見晴らしのいいところにいかないと】

静謐「…………隙あり」

【気配遮断!?】

静謐「はい……すみません、マスター……」

静謐「ですが、安心してください……私の分が終わったら、他の二人からはお守りしてあげます」

【後が怖い】
【一応企画は真剣にやるつもりだよ】

静謐「……そう、ですか……さすがです」

静謐「それは、それとして……貞操帯は外しました……」

静謐「射精して、もらいます」

【っく、逃げるしかない!】
【出すまでは負けじゃない!】



逃走の結果
>>下

静謐「く……! どこに……!」

静謐「……仕方ありません、次の機会を……」

【…………】
【(行ったか)】

『自動ロックしまーす!』

【再ロックされた……】
【これで動きやすくなったぞ】

卑弥呼「未来君、捕まえたぁ!」

ニトクリス「さあこちらに!」

卑弥呼「おっけー! どっせい!」

卑弥呼「はい、解除!」

ニトクリス「さあ、年貢の納め時です」

【ふ、二人が手を組むとは……】

卑弥呼「三人にやられちゃうと未来くんが大変なんでしょ? でも二人までなら、ね?」

ニトクリス「ええ、ペナルティは受けるでしょうが……全員にされるよりはマシでしょう」

卑弥呼「それに、私達は誘惑するだけだもんね?」

ニトクリス「その通り……ど、同盟者よ……どっ、どうですか……臀部が好きだと、聞きましたが……」

卑弥呼「えー? 私は太ももが好きって聞いたけどなー? ねえねえ、どっちなの未来くん?」

ニトクリス「……どちらかは分かりませんが、興奮はしているようですね……」

卑弥呼「うんうん、健全な男の子だもんねー、我慢できなくなったら襲ってもいいんだよー?」

ニトクリス「ふふっ、どれほど耐えられるかは、時間の問題だと思いますが……」



誘惑の結果
>>下

卑弥呼「っひゃん!? ひゃああっ!? 未来くっ、やあんっ!?」

卑弥呼「おっぱい舐めちゃっ、乳首虐めないでぇっ」

ニトクリス「なっ、んにゃっ!? そんなっ、ついでのようにファラオの胸をもむなど!」

卑弥呼「はぁ……はぁーっ……あうぅ……き、気持ちよくなっちゃった……」

ニトクリス「女王とファラオをなんだと……っひゃ!? な、お尻に顔を埋めてはっ!」

卑弥呼「頑張ってニトクリスさん! 未来くんから搾らなきゃ!」

ニトクリス「っく、そうでした……ふっひゃぁぁ!?」

ニトクリス「舌を、入れては……っひぃぃっ!?」

卑弥呼「うーん……これはなかなか厳しそうね……あ、未来くん次は私? ……あはは……」

ニトクリス「く、ふーっ、ふぅーっ……く、屈辱、です……!」

ニトクリス「く、ぅ……まさか、お尻を叩かれて放置される、とは……」

ニトクリス「逃げてしまいましたし……自動ロックももう……どう、すれば」

ニトクリス「おや? これは……小さいBBさん?」

BB「お助けBBちゃんでーす! センパイは向こうに隠れてますよー」

ニトクリス「な、なんと! 以前イシュタル神が見せた分身の様なモノでしょうか……しかし助かります!」

BB「BBちゃん的にはぁ~、もっとセンパイを虐めて欲しいかなぁ~って」

ニトクリス「と、と言いますと……?」

BB「お耳を拝借…………」

ニトクリス「捕まえました! 観念しませい!」

【いつの間に!?】

ニトクリス「さあ、脱ぎませい! こちらを向きませい!」

ニトクリス「ぅ…………んっ、ちゅ、んむっ、ふ……んー!」

ニトクリス「ぷはぁ……れぇ、ん、ちゅうっ、んっ」

ニトクリス「どう、ですか? 先のお返しに乳首を弄られながら、ファラオと恋人の様な接吻……」

ニトクリス「こ、この谷間に……鍵があります……続きを所望するなら、自分で貞操帯を解除するのです」

ニトクリス「そうしたら……このニトクリス、貴方に甘い一時を約束しましょう」



誘惑の結果
>>下

【谷間の中に、あるんだね?】

ニトクリス「そ、そうですっ、さあ、そのまま手を伸ばし────っんのぉっ!?」

ニトクリス「なっ、まっ、乳首違っ!? んほぉっ!?」

ニトクリス「く、くぅっ……図りましたね……ひぃぃっ!?」

ニトクリス「く、クリトリスッ!? だ、ダメ!? ゴシゴシって、扱いてはぁぁっ!? イぐぅぅっ!?」

ニトクリス「ふぅーっ、ふぅーっ……え? キス? そ、そんな、今は……ぁ」

ニトクリス「ん……んっむ…………ん゛ん!? んぶっ!? ふむぅっ!?」

ニトクリス「ぷはっ、はぁーっ、お、お尻を叩くなどっ! 接吻の最中にそれは、ぁはぁんっ!? ひっ、鍵ぃっ!? 挿れちゃ、ひぃぃっ!?」

ニトクリス「負けっ、負けですっ、で、ですからぁっ、許しぃぃぃぃっ!?!? んひぃぃぃっ!?」

BB「タ~イムア~ップ、お疲れ様でした~」

BB「見事っ、センパイは逃げ切れましたっ、おめでとうございま~す」

BB「過酷なチャレンジかと思いましたが、よくぞチャレンジ成功できました!」

BB「と言うわけで、センパイはご褒美を要求する権利を獲得いたしました!」

BB「この権利を行使してBBちゃんとエッチしたいとか、次の企画の内容すら決められる、素晴らしい権利を獲得です!」

BB「さぁ、センパイ? 何を望みますか? ふふっ」



要望するご褒美
>>下

BB「センパイ、 何にするか決めました?」

【……うん】
【決めたよ】

BB「ふふっ、是非知りたいです……センパイの欲望」

【次の企画はBBちゃんと一緒がいいな】
【2人で挑んで楽しめる企画をやりたい】

BB「…………ふ、2人、ですか? センパイ、と?」

BB「そ、それだけで良いんですか!? そ、そんなの裏で2人きりの時言えば……」

【BBちゃんは、嫌?】

BB「いや、そん、な……ことは…………はい」

BB「…………分かりました! それでは次回はBBちゃんとセンパイ、2人で挑みましょう!」

BB「あ、後センパイ? こちらBBちゃんからの達成報酬です」



達成報酬
>>下

BB「あ、あの……今回心を鎮め耐えたセンパイに、ご褒美として……」

BB「BBちゃんの、キスをあげます……!」

【自分で選んでおいて恥ずかしいの?】

BB「は、恥じらいがないと、BBちゃんが淫乱みたいじゃないですか!」

BB「そも、そもそも! さっきセンパイが変なこと言うから、ちょっと気にしちゃってるんです!」

BB「は、早くキスしてください! もう!」



キスの結果
>>下

【目、閉じて?】

BB「……はぁい……」

BB(え、え!? センパイいつも見つめ合ってるキスですよね!?)

BB(もっ、もしかしてキス以上のことを……そ、そんなこと許されません! け、けどぉ……目を瞑っちゃうと、抵抗も……)

BB「ん…………んぅっ! ぢゅるっ、んむっ、んむぢゅうっんれぇっ」

BB「ん゛っ、ん゛う゛、ん゛ーーっ…………ぷっはぁ……おほっ……」

BB(────あれ、なんで……潮を……?)

BB「さ、流石、ですね、センパイ……まさか、ディープキスだけで、このBBちゃんを潮吹き、させる、とは……」

【(勝手に舌ねじ込んできた……)】
【(勝手に無刺激で絶頂した……)】

BB「ふ、ふふふ……た、立たせてください……よ、余韻でイつちゃ、んひっ」

BB「……………………」

【BBちゃん、BBちゃん】
【放送、始まってる】

BB「ぇっ!? びっ、BB裏チャンネル!」

BB「が、画面の前の皆さんこっ、こんばんわ! 可愛い小悪魔系後輩BBちゃんです!」

BB「え、えっと……前回センパイの要望により、今回の企画はBBちゃんが参加します」

BB「がっ、頑張りますので、皆さん投げQPをお願いしますね!」



企画内容
>>下

BB「『敗北必至!? ラブジェイル!』」

BB「エッチな気分になるお香が焚かれた部屋に堕とすべきサーヴァントとセンパイが入ります」

BB「時間内にサーヴァントを敗北宣言させればセンパイの勝ちです!」

【それにBBちゃんも出るんだ】

BB「っ! は、はい! もうこれはセンパイの罰ゲーム決定の様なモノですね!」

BB「BBちゃん、絶対にセンパイに負けませんので!」

BB「それで、今回私と一緒に参加するのは……」



参加するサーヴァント
>>下 >>下2 >>下3

パッションリップ「ぁ、マスターさん……と、お母様……?」

スカサハ「我慢比べと聞いたが……そのような催し物に参加するとはな?」

イシュタル「なんか、企んでるんじゃないでしょうね」

BB「残念でした、BBちゃんは正々堂々とセンパイと戦いにきたんです」

BB「勿論裏はありませんよ、お伝えしたルールの他はありません」

スカサハ「いやなに……そこまでマスターのことをなぁ、とな」

パッションリップ「と、とにかくBBには、負けませーん!」

イシュタル「……っま、裏がないって言うならいいけど……ちゃんと報酬も払いなさいよね?」

【じゃあ部屋の鍵も閉めたし……】
【お香を焚くよ】



香を焚いてから起きた出来事
>>下

スカサハ「……なる、ほど……これは……忍耐を試すには良い香だ……ふっ……ふーっ……」

パッションリップ「……マスター、さぁん……もう、我慢できませぇん!」

イシュタル「はーっ、はーっ、よ、ようはっ、敗北宣言っ、しなきゃ良いのよねっ! ほらっ、早く脱ぎなさいっ!」

BB「だっ、ダメっ、センパイはBBちゃんのモノです! で、ですから、センパイ……は、早くっ!」

【お香強すぎじゃ無いかなぁっ!?】

パッションリップ「マスターさぁぁーん!」

イシュタル「逃げるんじゃ無いわよ!」



マスターの行動
>>下

パッションリップ「お、おっぱい……気持ちいいですか……? な、なんだか、マスターの熱を、感じて……っ」

BB「ふーっ、ふーっ、れろっ、ちゅぶっ、んーっ」

パッションリップ「ああっ!? BB! 先っぽ舐めないでくださいっ、わ、私の番です!」

BB「ちゅぼっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ! んれっ、んれぇーっ」

イシュタル「や、ま、やぁ、んむっ、ふっ、んっふ、んふーっ、んんんっ」

イシュタル「きしゅっ、うましゅぎっ、んふっ、んーっ!?」

イシュタル「ぷは……ま、負けないわよ……っ、れろっ、ほらっ、乳首ほう!? んれ、れろっ、んぇ」

スカサハ「……ふー……はー……すー……はー……」

イシュタル「ひい゛っ!? 乳首ダメっ!? 噛む、にゃぁぁっ!?」



香が回ってきてからの出来事
>>下

BB「センパイッ、負け、負けますからっ、エッチ、セックス、ハメハメ、してくださいっ」

BB「む、無理! 我慢もう無理ですっ!」

BB「ちゃんと負けますからっ、センパイ専用の後輩になりますからっ!」

BB「エッチ、してください!」

【うん、BBちゃん】
【こっちおいで】

BB「はぁっ、はぁ……センパイッ、センパイ……!」

【ちゃんと敗北宣言、できるよね?】
【ちゃんとできたら、負けさせてあげるよ】

BB「は、はいぃ……えへ、BBちゃん……これから、負けちゃいまぁ~す」



敗北宣言の内容と行為の結果
>>下

BB「センパイ専用っ、お手軽オナホ後輩、雑魚穴サーヴァントのBBちゃんは、センパイにラブラブレイプされたいっ、マゾメスでしたっ」

BB「気を引くために、意地悪ばかりしてっ、ごめんなさいっ」

BB「謝罪としてセンパイに全てを捧げ、んっぴぃぃぃっ!?」

BB「乳首ぃぃっ!? 潰しちゃっ、ダメっお゛お゛お゛お゛っっ!?!?」

BB「アナルハメェェッ!?!? らめっっ! じぬっ、ひぃっ!? ふごぉっ!? んにひぃぃい゛ぃぃっ!?」

BB「ちゅぶりぇっ、死っ、ぬひぃい゛っ!? 乳首、ひっばりぃぃっ!? お゛お゛っ!? お゛っほっ、ほぉぉお゛お゛っ!?」

BB「犬みたいにい゛っ、犯され、にゃがりゃあ゛あ゛っ!? しゅぽじゅぽっ、お尻でイぐぅぅう゛っ!?!?」

BB「────負けぇえ゛っ、負けまぢだっ、BBぢゃん負けぇっ!?」

BB「センパイ専用っ、永久完全屈服クソマゾケツ穴オナホになりますっ、んひぃっ!?」

BB「あ゛っ、アナル閉まらないっ、センパイのっ、ザーメン、ウンチみたいにっ、出る……っ」

BB「んほお゛っ!? 雑ハメッ、オマンコ雑レイプしゃれてイくっ!?」

BB「赤ちゃん部屋ノックされるたびっ、お尻からザーメンでちゃ、んひ!? お゛~~ッ、またお尻ぃぃっ!?」

パッションリップ「ひ、ひゃぁぁぁ…………っ」

パッションリップ(ぁぁ、あんな勢いで、エッチしたら……こっ、壊れちゃうよぉ……)

イシュタル「お、落ち着け……おっ、落ち着き、なさい……」

イシュタル(過度な興奮はダメ……うわでっか……冷静に……ぶっとぉ……れい、せい、に……)

スカサハ「………………ふー…………」



さらに香が回って起きた出来事
>>下

スカサハ(限界か……この香、儂の霊核まで届く様作られておる……)

スカサハ「ふぅーっ! ふーっ! はーっ、んはぁー!」

スカサハ(装束の内は、洪水だな……汗と愛液で、頭がおかしくなる……っ)

【師匠、平気そうだね?】

スカサハ「おお、マスター……どうやら香自体は平気そうだな」

スカサハ(ダメ、だ……あの荒々しい交尾で、2人は尻込みしてる様だが……儂の琴線に触れよった……)

スカサハ(ふ、ふふ……次痴態を晒すのは儂かも知れぬ……ふ、ふふ……師と慕う若者に、どんな風に媚びるのだろうな……っ)

【……スカサハ?】



マスターの行動
>>下

スカサハ「……っむ」

スカサハ(なっ!?!?!? く、ぅっ、この、臭い……脳が揺れるっ!?)

スカサハ「そう、だったな……お前は堕とすのが任務……敵同士でも合ったのを忘れてた」

スカサハ(装束に子種を擦り付けて……ぐ、舌を伸ばせば……)

スカサハ「……へ……へっ……んぇ……っ!?」

スカサハ(んん゛っ!? 乳首をっ、肉槍でっ、くぅぅ、こ、声を、殺さねば……っ)

スカサハ「お゛っ、おっほ……ふーっ、ふーっ……ち、乳首を責める、つもりか? 装束、越しでは、私をイかせるには足らんぞ?」

スカサハ(ん、くぅっ……胸が、精液まみれに……っ匂いが香と混じって……お゛、おかしくなる……っ!)



香が回って起きた出来事
>>下

スカサハ「……ふーっ……」

スカサハ(離れてくれたか、ありがたい……)

BB「んひっ、お゛ぉほっ!? あへぇぇえ゛え゛っ!?」

スカサハ「む……手にもついて……)

スカサハ(危なかった……マスターは香の効き目を共有し辛い故、儂の状態もまだ分からなかった、という辺りか……)

スカサハ(ますます気を引き締めねば……無様な姿は見せられん)

スカサハ「すん、すん……んれっ、ぺろっ、んちゅるっ、んふ」



マスターの行動
>>下

スカサハ「んふっ、ふーっ、んれ、レロォ、ちゅぷ、んむ」

【(師匠、もう結構近いな)】 

スカサハ「ちゅぱっ、ん、れぇ~……」

BB「ふー……お゛~……んふっ……ん゛ほお゛お゛っっ!?!?」

スカサハ「ちゅうっ、ん、すんすん……んむっ、れるっ」

BB「乳首ぃい゛っ!? こわれっ、潰しちゃっ、ん゛あ゛あ゛っ!?」

スカサハ「臭っ、すん、すーっ……んへっ、んれぇぇ……っ」

【(そう言えば時間制限もあるんだった)】



マスターの行動
>>下

【順番に堕とすから、並んでもらおうかな】

BB「んっぎぃっ!? 待、センパッ!? しょんなッ、BBちゃ、スナック感覚で、犯しちゃぁぁッ!?」

イシュタル「な、なんで言うとおりにしないといけないのよ……!」

【エッチしても耐えればいいんだよ】
【それともイシュタルは負けそうだからいや?】

イシュタル「っはぁぁぁ!? そんなわけないでしょっ、美の女神よ!?」

スカサハ「……まあ、よかろう……敗北宣言だけを耐えれば勝ちだ」

パッションリップ「で、できるかなぁ……で、でもっ、頑張ります……!」



誰をどう堕とすか
>>下

スカサハ「……む、最初は私か…………っ、ふ」

スカサハ「なるほど、堕とすと公言するだけある……BBに出してもまだ衰えないとは」

スカサハ「んっ、ふ……っくぅ……!?」

【本番したいなら】
【負けてください】

スカサハ「……………………」

スカサハ「ふっ……なるほどな……だが私なら容易く組み伏せられるのを忘れてないか?」



スカサハの行動
>>下

スカサハ(しか、し……獣の様な男根だな……いや、しかし……)

スカサハ(牝が強い雄の子供を欲しがるのは自然の摂理……抗う必要があるか……?)

スカサハ(むしろ、弟子が師を越えたのだ、それを受け入れ女にされる……歓迎すべきこと、とも思える)

スカサハ(ここで犯されるのは敗北ではない……そう、考えれば……)

スカサハ「よ、よかろう……合格だ、うむ」

スカサハ「好きなように抱くがいい、雌穴奴隷スカサハのマスターとしてな」

スカサハ「見事わが心と体を堕とし雄を見せてみろ、この儂に」

【いまちょっと敗北宣言漏れてません?】

スカサハ「さぁ! 勇士の姿見せてみろ!」



行為の内容と結果
>>下

スカサハ「ふ、さあ……さぁ……っ」

スカサハ(内腑を一撃で壊しうる、さながら鎚のようだ……いや、雑念を払───)

スカサハ「────ほぉっ!?」

スカサハ(雌の息を整えるのを見越し、隙を突く、とは……み、ごと…………ッッッ!?!?)

スカサハ「お゛っ!? う゛ぁっ!? 待っ、まっ、負げっ、負けっ、待てっ、負けたっ、負けぇぇっ!?」

スカサハ「めしゅ穴っ、壊れっ、死ぬっ、お゛お゛~ッ!?」

スカサハ「なるからぁっ、雌穴奴隷っ、だからっ、奴隷にしてっ、もっと、マスターので、殺してくれっ」

スカサハ「んひゃぁぁっっ!?」

スカサハ「んっ、ちゅぱっ、んふっ、だすのだなっ、奥に、んんっ……」

スカサハ「ふーっ、うーっ……う゛、ん……はーっ、はーっ」

スカサハ「子種で胎が重いなっ、ふふ……遠慮なく、儂に出してくれ……っ」

スカサハ「ただの穴として扱うでも、孕み袋として扱うのでもいい……」

スカサハ「こわれるまで、儂を……んひゃぁっ!?」

スカサハ「ぉ……ほ……あ、へ……」

BB「………………」

【っふー……】
【後2人……】

パッションリップ(ど、どうしよう……本気で、堕とすつもりだ……っ)

パッションリップ(始まる前は偉そうにしてたBBも、潰れたカエルみたいにひっくり返ってるし……)

パッションリップ(涼しい顔してたスカサハさんも、幸せそうに気絶してる……っ)

パッションリップ(わ、わたしなんか……耐えられないよぉ~……)



誰をどう堕とすか
>>下

【パッションリップ】
【こっち来て】

パッションリップ「ひっ、は、はぃ~…………」

パッションリップ「……ぇ、ふ、2人とも……?」

パッションリップ「んひい゛い゛っ! にゃ、りゃめっ、んひゃあ゛あ゛っ!?!?」

パッションリップ「摘んだりっ、抓ったりゃっ、ダメェェッッ!?」

【パッションリップ、見て】

パッションリップ「ぇ、あれ……はいって……?」

【優しくするから】
【痛かったら言って】

パッションリップ(あ……手……ダメ、握り返しちゃ……壊しちゃう……)

パッションリップ(でも、マスターさん……優しく、負けさせようと、してくれてる……)

パッションリップ「は、はい……マスターさん……動いて、ください……んっ」

パッションリップ「ぁっ、ふひゃ……ん……んーっ……ひぁっ、んひゅっ……ぁうっ」

パッションリップ(普通の……恋人、みたい……)


パッションリップの行動
>>下

パッションリップ(せ、せめて……2人よりも……っ!)

BB「んぶっ!?」

スカサハ「ぐぅっ!?」

パッションリップ「ふー……ふー……ま、マスター、さん」

パッションリップ「わたし、からも……動き、ますね……?」

パッションリップ「んっ、ひっ、きゃうっ、んひゅぅっ!?」

パッションリップ(がんばら、ないと……!)

パッション「こいびと、みたいにぃ……っ!」



行為の内容と結果
>>下

スカサハ「ぢゅばっ、んっ、ぢゅぅっ」

BB「ん……んむ、んーっ、ちゅぅぅ……」

パッションリップ「ん、くぅ……ふ、ふふ……っ、よぅし……」

パッションリップ「ま、マスター、さん……来てください……愛して、ください……っ!」

【…………うん】
【出すよ……!】

パッションリップ「ふあ、ん────ふあああっ!?」

パッションリップ(あった、かい…………凄い、優しく……でも、まだ……ううん、これ以上、困らせちゃ……)

パッションリップ「はぁっ、あはー……ふーっ……ま、負けです……マスター……」

パッションリップ「……でもっ、次も、挑戦……していい、ですか?」

【うん、いいよ】
【応えられるかは分からないけど】

パッションリップ「はい……今は、それでいいです……えへへっ」

イシュタル「んっ、ふ、くぅっ」

イシュタル(美、美の女神である私がっ、こんな隅っこで自慰する、なんて……っ)

イシュタル「ふぐっ、イっ、んんんっ!?」

イシュタル(でもっ、耐えれば勝ちよっ、マスターとエッチは……したいけどっ、すると負けるっ!)

イシュタル(本来の私ならともかくっ、擬似サーヴァントの私っ、恋愛系はかなりスケールダウンしてるし……!)

【頑張ってるね、イシュタル】
【無理してるね、イシュタル】

イシュタル「ふーっ、ふーっ、負け、負けないわよっ、ふーっ、ふーっ!」

どう堕とすか
>>下

イシュタル「女神っ、こんにゃっ、犬みたいにぃっ、犯す、なんてぇっ!?」

イシュタル「待っ、イっぐっ、イくイくイっひぃい゛い゛っ!?」

イシュタル「お゛ーっ、んほーっ、負、負────」

パッション「えいっ!」

イシュタル「んっっむぅぅっ!?」

スカサハ「それっ、もっと腰を動かさんか……っ!」

イシュタル「んむっ、ぶむぅっ!?」

BB「ふふ、イシュタルさん、お尻叩かれた途端すっごい潮吹いちゃいましたね、変態さんっ」

イシュタル「ひっ、んひゅっ、んんんっ!?」



イシュタルの行動
>>下

イシュタル「んぶっ、むぶぅぅぅっ!?」

BB「うっわぁ、豚さんみたいにリップの谷間にうずまりながら鳴いて、情けなぁ~い」

BB「フリフリお尻降って抜け出そうとしてますけど、馬鹿みたいですねぇ」

イシュタル「んっ、むぶ、もぅぅっ!」

【リップ、解放してあげて】

イシュタル「ぶはぁっ、はーっ、はぁーっ……負、負け、まけ、だってばぁ……」

イシュタル「め、女神の全てを捧げます……ち、チンポには勝てませんっ」

イシュタル「忠誠っ、誓いますっ、女神オナホになりますからっ、叩くのっ、やめて……っ」

【じゃあ、自分から動いてよ】

イシュタル「はっはいっ! 失礼、します……んっ、ぐひっ、っひゃ、んっ、しゅごっ」

イシュタル「しきゅーっ、ちゅぶれ、お゛っ!? イっぎゅぅぅ!?」

【脱出完了】

BB「つ、疲れました……」

BB「まだまだ余裕そうですね……くっ、私のご褒美のせいか……!」

【ところでさ】
【制限時間は】

BB「そ、そうでした! 時間を確認できないよう扉のこちら側に……」

BB「えーっ、と……制限時間は三時間で……」



ご褒美かペナルティの内容
>>下

BB「時間内ですね、流石ですセンパイ」

BB「まあ三時間のうち一時間はBBちゃん攻略にかけてたので、それほどの強敵だと認めてくれるなら今はいいです」

【(香が回るまでの時間潰し)】
【(と言うのは黙っておこう)】

BB「与えるのは権利です、その名も『霊基改竄権』!」

BB「オッパイを大きく! 背を小さく! 感度3000倍!」

BB「サーヴァントの皆さんはこれに逃れられる術はありません!」

BB「センパイの欲望のままに使っちゃいましょう!」

BB「そして、勿論達成報酬もご用意しています!」



達成報酬
>>下

BB「今回の報酬は~……」

【BBちゃん、ちょっと今回】
【敗北宣言させるのはやり過ぎたね】

BB「えっ、あ、あの? センパイ……?」

BB「お、怒っちゃい、ました?」

【怒ってはないけど……】
【BBちゃんは、もっと晒すべきだなと】

BB「ぇ、水着に……ひゃぁっ!? 腰っ、勝手にぃっ!?」

BB「て、て言うか、なんかムダ毛がっ!?」

BB「んへっ、へぇっ、BBちゃんっ、なんでガニ股腰振りダンスをっ!?」

BB「ふぅっ、んへぇっ、ましゃかっ、早速ご褒美の有効活用っ!?」

BB「んひっ、ふぅっ、あ、あやまりましゅっ、はりきっちゃいまひたっ、堕とされるなら巻き添えをってぇ」

BB「センパイっ、センパ~イ、許してぇ~、BBちゃんのハメ乞いガニ股ダンスで、許してくださぁ~いっ」

BB「んふっ、ふぅっ、ふぅぅんっ、愛液ブシュプシュ漏れるっ、クソマゾケツ穴オナホっ、一人でオマンコイっちゃ~う!」

マスターの行動
>>下

BB「はひいっ、ケツ穴オナホでも、チョロマンコでもなく、腋ぃっ!?」

BB「センパイにみっともない姿にされたっ、ボサボサジョリジョリの腋マンコ……ん゛お゛ほぉおお゛っ!?」

BB「オチンポはしゃんでっ、イくっ!? イっひ、腋でイくバカサーヴァントになっちゃってますぅっ!?」

BB「いっ、一往復で、嬉ションドバドバぁっ!?」

BB「あっああっ、ピストン激しっ、で、出るんですね……っ!?」

BB「んっほぉぉお゛!? 腋内射精っ!? んっほ、んっっは……くっっさ……汗とフェロモンとザーメン混じって……」

BB「臭過ぎて、BBちゃんイっちゃうっ、んん゛っ!?」

BB「は、はへっ、ぁっ……ご、ごめんなさいセンパイ……BBちゃん、反省してます……ちょっと、無様系は……控える感じでいきますね?」

【いや、後で好きにしていいよ?】
【ただしお仕置きするかも、ね?】

BB「~~ッッ、しょ、しょんにゃぁ……そ、それじゃあ次企画出した時、コメントの皆さんに、『期待してるんだろオナホAI』ってバカにされちゃいます!」

BB「……う、う~ん……まあ、でも……完全禁止よりは、マシ、でしょうか……うう~ん……」

BB「BBー! 裏ー! チャンネルー!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「前回はセンパイと挑戦して、お仕置きも受けちゃいました……」

BB「でもめげません! 懲りません! どんどん過激にやってサバチューブ界トップを走ります!」

BB「前振りはここまで! 今回の企画は~!?」



挑戦する企画内容
>>下

BB「『第一回! チキチキ、サーヴァントオッパイ効き』!」

BB「参加者のサーヴァントの皆さんは壁に空いた穴からオッパイを出してセンパイに晒します」

BB「センパイは触る、挟む、舐める、抓る、噛むなんでもありでオッパイだけでサーヴァントを当てましょう!」

BB「衣服は没収、音声などは届かない様になっています!」

BB「さあ会場へワープ!」



参加者とどんなオッパイか
>>下

すみません複数人安価を取るつもりでした
あと誤解が生まれた様なので胸の描写の安価は無しで

>>下 >>下2

【さて……並べられた3つの胸】
【色白巨乳、色白貧乳、褐色巨乳】

アルトリアランサー「き、来たよう、ですね……」

モードレッド「ぅぅ~……なんか、恥ずかしくなってきた……」

ラクシュミー「ほ、他の者の声も聞こえないな……はぁ……いつまでこうしていれば……」

【うーん……見てわかるのはこれくらいかなぁ】



マスターの行動、または回答
>>下

アルトリアランサー「ふ、ふぅ、ダメっ、まだ触られてないのに……っ」

【ん、んんー?】

アルトリアランサー「ひっ、見つかっ、ひゃぁぁぁっ!?」

アルトリアランサー「ダメっ、指で弾いてはっ、敏感になって、イぐっ!?」

【うわ、急にブルブル揺れ始めた】

アルトリアランサー「ふぅ、ふぅー……んんっ!? こ、転がすのもっ、ああっ、抵抗できないっ、ふひゃぁっ!?」

【感度が高いなぁ】
【……何回か楽しんだことのあるような……】



マスターの行動や回答
>>下

【えいっ】

アルトリアランサー「ひぃっ、んひっ、はひぃっ!?」

【(肌の血色もいいしこれは……)】
【アルトリアランサー】

アルトリアランサー「せ、正解ですマスター……はぁ……はぁ」

アルトリアランサー「や……やっと、抜け出せます……」

【お疲れ様……】

アルトリアランサー「ふー、ふーっ……い、いえ……ふー……疲れてなどは……」



マスターの行動や回答
>>下

【さて、こっちは……】
【褐色の子巨乳が多いからな~】

ラクシュミー「ん゛っ、ふあ、ん゛んっ!?」

ラクシュミー「ぶ、無遠慮に……ふっぐ、んんっ!?」

ラクシュミー「んひゃぁっ!? 舐め、ひゃぁっ!?」

【……流石にシェヘラザードさんではないかな】
【クロエはこんなに大きくないし……】

ラクシュミー「……な、なんだ……温かいモノを、挟んで……?」

【…………カイニス?】

ラクシュミー「ぉ、不正解のようだなマス、ひぁぁぁっ!?」

ラクシュミー「……で、出た途端、顔射、とは……けほっ、ごほっ……ぅう」



マスターの行動や回答
>>下

モードレッド「……ぁー……ひまだなぁ~」

【この間の権利使ってみようかな】

モードレッド「ん? んお゛お゛っ!?」

モードレッド「にゃんだっ!? ごれぇっ!? 乳首っ!? んっぎ、なにがぁっ!?」

モードレッド「やべっ、やっべ、イぐっ、乳首扱かれてイぐぅっ!?」

【反応がないから加減わかんないな】



マスターの行動や回答
>>下

モードレッド「お゛っ、がっ、ひぎっ、んほぉっ!?」

モードレッド「しごくにゃっ、やめ、さわるなっ、ふひぃぃぃっ!?!?」

【微妙な膨らみ……モードレッド】

モードレッド「はあ、はあ、や、っとか……」

モードレッド「ぁ、あっ、くそっ、待っ、潮吹きっ、止まんねっ」

モードレッド「父上の目の前でっ、余韻イきするっ、んをお゛お゛っ!?」

BB「ふふ、久しぶりにペナルティですっ」

BB「この前はよくもやってくれましたねぇ、センパイ♪」

BB「全身の血が凍るようなペナルティはこちらが握っていると言うことを思い出していただきましょう!」

BB「今更許しを乞うても遅いです、ガニ股腰振りダンスの恨み!」

BB「さあ! 今回のペナルティはこちらです!」



ペナルティの内容
>>下

ラクシュミー「マスター! 私だけ間違えたそうだなっ!」

カイニス「おいおい、このカイニス様とこの女見比べてわかんなかっただとぉ?」

ラクシュミー「しっかり、私を覚えていってもらうぞ!」

カイニス「ああ! バカなマスターには調教が必要だなぁ!」

BB「と言うわけで! お二人による調教でーす!」

BB「ふふっ、センパイは間違えたことを深く深~く反省してくださいね?」

ラクシュミー「さて、それでは」

カイニス「そんじゃ、はじめっか!」



調教内容と結果
>>下

ラクシュミー「まずわかりやすい違いで言えば背丈だ」

ラクシュミー「ここで測った結果私は159cm、対してカイニスは……」

カイニス「174、マスターよりちっとデケェか?」

ラクシュミー「ああ、それに全体の筋肉量も違う、それに伴い胸囲に関しては胸筋分カイニスの方が若干大きい」

カイニス「分かったか? 返事は?」

【はい】

BB「……はぁい……」

ラクシュミー「では更に私たちの歴史について語らせてもらおう」

カイニス「おら! 傾聴!」

ラクシュミー「ありがとうカイニス、では私からだが生まれは…………」

カイニス「────! ────、────!」

ラクシュミー「────、────」

BB(マジ授業じゃないですか……しかも、巻き込まれました……)

BB「っはぁ~…………」

【テストやばかった……】
【裏面まであるとは……】

BB「…………き、気を取り直して達成報酬に行きましょう!」

BB「同時接続もこれで回復です!」

BB「というわけで~……ジャジャン!」



達成報酬
>>下

カイニス「……ちっ……2人とも合格だった」

ラクシュミー「素晴らしいぞマスター、さあこちらに」

カイニス「まあ、契約だ……可愛らし態度なんて求めんなよ? 勝手に果てて勝手に満足しな」

ラクシュミー「……私は……その、奉仕する気で……いるぞ」

ラクシュミー「さあ、では……どちらから相手にする?」

カイニス「俺は動いてなんかやらねぇからな」

カイニス「期待すんなよ? てかそんな気を起こしたら殺す」



行為の内容と結果
>>下 >>下2

カイニス「っ、ぁ? イったな……っ……ふぅ」

カイニス「まっ、お疲れさん……おい、そこは……をお゛オ゛っ!?」

カイニス「なっ、までっ、てめ、え゛っ、ごらっ、あ゛ぁっ!?」

カイニス「違、やめっ、うほお゛お゛お゛お゛っ!?」

カイニス「うお゛っ、ぐ!? ひんぎっ、ぅおおおっ!?!?」

カイニス「ちく、しょっ、ちくしょうっ、イぐっ、ケツ穴っ、犯されてっ、んイぐうぅぅっっ!?!?」

カイニス「……ん……ぉ……っほぉ……は、へ……」

ラクシュミー「流石だ、マスター……ん、ふぅ……女の身体に忌避感のある彼をイかせるとはな……」

ラクシュミー「ふっ、んんっ、はいっ、た……ふふ、ん、胸か? ああ、存分に……」

ラクシュミー「やはり、顔が見えてる方がいい……いや、今は後背位だが……ん、ゃ、穿っちゃ……ひゅあっ!」

カイニス「ぅ、ふぐ……ぉ……」

ラクシュミー「ふふ、そう言えば揉み心地は教えてなかった……どうだ、私のは……大きさは上がいるが……悪くないだろう? ん、ふぅっ、く」

ラクシュミー「2発、3か、それでこれ、とは……んっ、子宮の奥まで、届いているぞ……?」

カイニス「はぁ……ふ……お゛お゛っ!? てめっ、不意打ち、くそッ、余韻で、ひがっ!?」

カイニス「く、そ……くそ……ふーっ……ちっ……まあ、わるくは、無かった……出したら抜け!」

カイニス「たく……んぐぐっ!?」

BB「……BBっ! 裏っ! チャンネルっ!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「さてさて、今回は視聴者さんからの企画を採用することにしました」

BB「このボックスの中にクジがあり、中の企画内容をセンパイが行うという形式でーす!」

BB「……特定個人との行為なんて書いてませんよね? みなさん?」

BB「まあとにかく、早速クジを引きましょう! えーい!」



企画内容
>>下

BB「おやおや、これは!」

BB「『第二回! 甘えん坊マスターとお姉ちゃん&お母さん』です!」

BB「覚えていますか? センパイ?」

BB「この企画はショタになったセンパイがサーヴァントの皆さんを誘惑し、母性、姉性をくすぐりエッチする企画です!」

BB「前回はアビゲイルさんを普通にエッチしてペナルティを受けましたが、今回も同じミスはいけませんよ?」

BB「ではセンパイ……お注射の時間ですっ!」

【それ忘れてた!】
【いやー! 大きすぎるー!】



カルデアに放り出された後起きた出来事
>>下 >>下2 >>下3

出来事

ブーディカ「…………えっ!?」

ブーディカ「うわ、一瞬見過ごしかけたけど……ええっ!?」

ブーディカ「ど、どうしたのマスター、小さくなって……」

【BBちゃんに……】
【黒ずくめの組織に』

ブーディカ「ふ、ふーん? まあとにかく大変だね?」

ブーディカ「え~、どうしようかな……ね、ねぇ? どうしたい?」



マスターの行動
>>下

出来事かすまんす
ショタ化している原因を調べたいという名目で搾り取られそうになるが絶倫により全く萎えることなく逆に返り討ち

>>484は補足的な安価なのか連取りで下にずれるからとったのか微妙ですけど
とりあえず補足的な安価として再安価とります

マスターの行動
>>下

寝ぼけてた連取りなしなんだし内容も補足だ

ブーディカ「そっか、BBの言うこと聞かないとか……うーん、治すのも一苦労だろうね」

ブーディカ「あ、おやつ食べる?」

【ブーディカ……お姉ちゃん】

ブーディカ「っ!? ちょ、脅かさないでよ~、もう……」

ブーディカ「ちょ、あれあれ? 抱きついて……あ、身体に精神が引っ張られてるのかな……?」

ブーディカ「し、しっかり? マスターってば、あーもー……ぇ?」

ブーディカ(おっきくな……えー……ど、どうしよう……!?)



ブーディカの行動
>>下

ブーディカ「ん、い、いいよ……甘えても、さ……」

ブーディカ「そんな身体になってまで、頑張らなくてもね……」

ブーディカ「よしよし……ふふっ、すごくかたい」

ブーディカ「んっ、そんなっ、強く吸っちゃ……んひゃっ、ひぅ」

ブーディカ「っはぅ、ひぃぃっ、く……ぅぅんっ!?」

ブーディカ(だめっ……これぇ……興奮してて、イっちゃぅ……)

ブーディカ「ふーっ、んっふ、ふぅっ!?」

ブーディカ「はぁっ……はへぇ……ふぅー……」

BB『あ、センパイ危険です』

【急なアラート】

伊吹童子「やぁんっ、どうしたのマスター! え~、すっごい可愛い~」

BB『oh……これはいざというときは……』

伊吹童子「すっごい軽~い、持ち運び便利~」

伊吹童子「お姉さんと遊びましょっ、ね? ね?」

伊吹童子「は~いけって~い、楽しみましょマスター」

【誘拐だー!?】
【神隠しに合うー!】



マスターの行動
>>下

伊吹童子「ふっふっふぅ、んふっ、ほらほらぁ」

伊吹童子「可愛~、ちっちゃ~い! ペロペロした~い」

【もがもがもが】
【(おっぱいに溺れるっ)】

伊吹童子「あー! 大っきくしてる~、ふふ、や~ん、あはははっ」

伊吹童子「テンション上がってきちゃった! お姉さんと気持ち~ことしましょ?」

【(たすけて~)】

伊吹童子「ぴゅっぴゅって、好きなだけ射精してね~?」



伊吹童子の行動
>>下

伊吹童子「うふ、えいっ」

伊吹童子「やぁんっ、すっご、奥まで届いく……っ」

伊吹童子「んふふふっ、猛々しい、男の子って感じぃ……」

伊吹童子「ほらほらぁ~、顔見せて……ふふ、可愛~」

伊吹童子「……ふふ、うふふ……可愛がってあげるから、たぁっくさん子種を出してね?」

伊吹童子「吐き出してくれるまで、絶対離さないわよ?」



どうなったか
>>下

BB『いやあ、一時はどうなることかと思いましたが、挿入した後からはセンパイのペースでしたねぇ』

伊吹童子「んっほぉお゛お゛っ!? イぐっ、んひいイぃぃっ!?」

伊吹童子「あ゛あ゛っ!? イっっぎゅぅぅ!?」

BB『マングリ返しでセンパイの本気ピストン受け止めて、とっても気持ち良さそうですねっ』

BB『野生的なまぐあいではなく極めて理性的、クレバーな責めに先ほどから獣のような声しかあげられてませんね~』

伊吹童子「ぉっほ、ほぉっ!? んほぉぉおおおっ!?」

BB『貴重な映像資料になりますねっ、切り抜き動画が量産されること間違いなしっ』

BB『さて、部屋のロックも解除してセンパイをチャレンジに戻しましょう!』

ダヴィンチ「……なるほどねぇ? 大変そうだ」

ダヴィンチ「その身体元に戻せないこともないだろうけど……やはり正規の手段でないと後が怖い」

ダヴィンチ「やっぱり君はBBの言うとおりにするほかない、かな」

ダヴィンチ「さて! 診断も終わったし……どうせ他のサーヴァントにも手を出してるんだろう?」

【あれ、あれあれ】
【ダヴィンチちゃん?】

ダヴィンチ「ほらほら、抵抗するのではないよ……この天才と肌を重ねるんだ、喜んでくれてもいいよ?」

ダヴィンチ「さぁ、この美体を見てどうだい? 好きにできると思えば最高だろ?」



どうなったか
>>下

ダヴィンチ「まあまあ、ちょっと映像作品になってもらうだけだから」

ダヴィンチ「男役も相応の美形でないと相応しくないと思ってたんだ、君なら問題ないだろう」

【ダヴィンチちゃん!】
【落ち着いて!】

ダヴィンチ「……おっと……う~ん、ちょっと冷静さを欠いてきたな」

ダヴィンチ「ふふふっ、まさかこんなあざと目の行動でちょっとときめくとは……」

ダヴィンチ「うむ……どうしたものかな……理性的なうちに方針を決めるか……」



ダヴィンチの行動
>>下

ダヴィンチ「ふふっ、ほぉら、どうだい? 天才の手で感じるのは」

ダヴィンチ「指で作った輪っかで、ちゅこちゅこされるのはどうかな?」

ダヴィンチ「……気持ちいい? よろしい、天才の奉仕なんだからね」

ダヴィンチ「そして……ふふっ、こっちはどうかな? ふふ、私も男だったからね」

ダヴィンチ「気持ちいだろう? ほら、ほら……いい顔だ、こういう絡みも絵になる」

ダヴィンチ「亀頭、裏筋……すべてで気持ちよくさせてあげよう……そのまま快楽に身を任せたまえ」



どうなったか
>>下

前振りなしですぐ合体がちょっとどうしても違和感が強く安価も出しにくくなってしまうのと
伊吹童子に関しては描写間違えて消しちゃってました

トリ打ち間違えた

硬い→堅い
みたいなミスで結構前から酉二つで進行してた
別にどっかのスレと並行してってわけではないです、申し訳ない

ダヴィンチ 「ふふ……んれっ、ちゅうっ」

ダヴィンチ 「どうかな? 舌でここを抉られるのは……んーっ、んぷ……!」

ダヴィンチ 「わお、なるほどね? トロトロ精子を出して、気持ち良過ぎってところかな?」

ダヴィンチ 「オッケーオッケー、マスターも潮吹きまでイけるかもね?」

ダヴィンチ 「ほらほらっ、長ぁい指で弄ってあげよう……ふふ、出したまえマスター、疲れも吹き飛ぶよ?」

ダヴィンチ 「っ……んふっ、よしよし、よくイけたね、えらいえらい」

BB「はいセンパイ、お疲れ様でした~」

BB「最後の最後で心までショタにされちゃいましたが、それでもチャレンジ達成です」

BB「今回の企画は視聴者さんからのリクエストでしたが、ご褒美もリクエストからランダム抽選します」

BB「今回はそういう企画配信ですから、もし嬉しくないご褒美でも泣かないでくださいね?」

BB「さぁーって、今回のご褒美は!? こちらです!」



ご褒美の内容
>>下

BB「えっと何何……? おおっ、これはすごい偶然です!」

BB「『ダ・ヴィンチちゃん調教権』が出ましたー!」

BB「メンタルショタになってしまったセンパイですが、ここで再びオスとしての尊厳を取り戻していただきましょう!」

BB「というわけで~……転移!」

ダヴィンチ 「……おや、ここは……ふふ、戻ったみたいだねマスター」

BB「ダ・ヴィンチさん? 今回のご褒美としてこんなのが……」

ダヴィンチ 「なるほど、うん、構わないよ? さあマスター……この天才が作り出した至高の体、好きな様に使っても構わないよ?」



行為の内容と結果
>>下

戻ったけどリベンジであえてショタ形態で行くって流れにするので訂正不要です

BB「はぁ~いっ、実況はBBちゃんが努めます今回のリベンジマッチ」

BB「しかし悲しいです……調教できる権利、これを行使しても……」

ダヴィンチ 「んっ、んぶっ、れぇ、ちゅぶっ」

BB「実行できないとは……ショタアナル舐めパイズリでセンパイはガクガク、谷間に遠慮なく精子と潮を流し込んでいます」

BB「小ぶりなショタ尻で挑んだのが敗因ですねぇ、センパイの泣きイキ顔が放送されてしまいました」

ダヴィンチ 「んっ、れる……ぷはっ、ちゅぅぅっ」

BB「これは逆襲はまだまだ先ですね~、残念です」

ダヴィンチ 「んれぇ、れるっ、ちゅばっ、じゅるるるっ」

BB「残念でしたねぇセンパイ……あ、今すごい第3回のリクエストが来てます」

BB「今回の姿を見て勝機だと思ってる方がいっぱいなんでしょうか……ふふっ、可哀想ですねっ」

BB「半べそかいちゃったセンパイに、今度はBBちゃんが考えた達成報酬があります」

BB「受け取ってくれますか?」



達成報酬
>>下

BB「……よいしょ……ほら、センパイ……前に霊基を弄られてから戻してないんですよ?」

BB「BBちゃんの恥ずかしい腋……センパイ用メスフェロモン分泌中なんですっ♪」

BB「ふひゃぁっ!? 鼻息っ、んほっ、くふっ、んーっ……」

BB「え、えへ……どうですか? ちょっと恥ずかしいんですけれど……オチンポ、ビキビキになってきましたね?」

BB「さっきまで精子トロトロ漏らしてたのが嘘みたいに、カッコいいオチンポが復活しましたね?」

BB「……え? つ、続き? それは配信止めてから……もうっ、ま、待ってくださ……!」

BB「そ、そういうわけで今回の配信はここまでっ、次回も見てくだ────」

BB「BB~~~ッ! 裏ァッ! チャンネル~~!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「前回は……ふふ、なかなか再生数が伸びちゃう結果になりましたねぇ? 第3回希望のリクエストもいっぱい来てます」

BB「危険サーヴァントが思ったより多いんでしょうかこのカルデア……」

BB「まあとにかく、今回の企画はこちらです!」



企画内容
>>下

BB「『ヤンデレ伝説! 矯正するまで帰れま10!』」

BB「今回はそのパート2ということで、前回の頼光さん、ジャックさん、ナイチンゲールさんは除外です」

BB「危険ヤンデレサーヴァント相手ですが、一人でも矯正失敗したらペナルティですからね?」

BB「前回は比較的安全な方でしたが……今回はどうならことやら!」

BB「強制対象はこの人達です!」



ヤンデレサーヴァント、どう病んでるかは自由に
>>下 >>下2 >>下3 >>下4

キアラ「────あら、マスター?」

キアラ「珍しいですね、私の部屋に……そ、その手にあるものは……まさか……!?」

【おはぎ貰ったから】
【一緒に食べよう】

キアラ「ふふふ、善行は積むものですね、こうしてマスターが持ってきていただけるとは」

キアラ「鴨がネギを…………ふふふ、なんでもございません」

キアラ「………………ですが、頂く前に一つ、よろしいですか?」

キアラ「なぜこのおはぎからKP……キアラパニッシャーの気配がするのでしょうか?」

【(バレたか……!)】
【(次の手を……!)】



マスターの行動とその結果
>>下

キアラ「ふふっ、うふふっ、うふふふふふふふっ」

キアラ「そう警戒なさらないでくださいまし……ご安心を」

キアラ「マスターの欲望と私の欲望……これらは噛み合っていますわ」

キアラ「ですので……ええ、抱きに来たマスターを、このキアラ貞淑に受け入れますわ」

キアラ「……来て下さいませ、マスター……さあ、衣服を……」

キアラ「────まあ」

キアラ「………………え? ぁぁ、すみませんっ、私としたことが……きゃあっ!?」

キアラ「ま、マスター? 乱暴はいけませんよ? 私、受け入れたとはいえあまり勝手に……待っ、まだ挿れては……」

キアラ「んぴぁっっ!?!? ほぅ、お゛お゛っほ!?」

キアラ「お゛っっ!? んっっほお゛!?」

キアラ「イっっぐ、イくイぐイっくイくイくイくぅぅぅっ!?!?」

キアラ「ひぃーっ!? んひっ、ぉぉオ゛オ゛ぉお゛お゛っ!?!?」

キアラ(……大変なことになりましたわ……自己の封印を想像よりも強めだったのでしょうか)

キアラ(いえそもそも……マスターで懸想してしまうなど……少々、素の私……この世界の私が強く出てしまったのでしょうか)

キアラ(とにかく……次に、会うときは、少しお灸を────)

キアラ「────んッッッぎ、ひぃぃぃッッ!?」

キアラ「マッ、マシュタ、ん゛お゛ぎひッ、んっほぉお゛お゛!?」

キアラ(……っ!? い、1時間も! 私が気をやって、ずっと……!?)

キアラ(ど、どうりで、私の秘所がっ、肉竿にフィットして!)

キアラ「おゆるっ、お許しをっ、をぉお゛!? もうげんかっ、限界、ですっ!」

キアラ(息を整えらればっ、ひとこきゅっ、せめてっ、先程からの絶頂から抜け出せ……なのにっ!)

キアラ「んほお゛!? ふっ、んっふぅぅう゛!? イぃぃぃっ!? ひゅ、かひぃぃぃっ!?」

キアラ(だめっ、ああ……この味を……手も足も出ないことの甘美をっ、覚えては、いけない……ですが、ぁぁっ!)

キアラ(────仕方、ありませんわ……せめて、心よりこの敗北、っを…………ああ、くるっっ!)

キアラ「っひ、んっほぉぉぉおお゛おぉぉッッッ!?!?!?」

モルガン「……ああ、奇遇ですね我が夫」

【こんにちは、モルガン】

モルガン「ええ、本日は暇ですか?」

モルガン「……よろしい、では部屋に来て下さい」

モルガン「話しがあります」

【(危険ヤンデレサーヴァントかつ)】
【(危険野望サーヴァントでもあるんだよね)】

モルガン「さあ、手を……ここから部屋まで遠いですからね」

モルガン「いえ……貴方の部屋でするのも、悪くはないのかもしれません」



マスターの行動
>>下

モルガン「我が夫の提案なのでこの浜辺まで来ましたが……」

モルガン「……その、内密の話しをしたいのですが……レイシフト先ではモニターされる可能性が……」

【せっかくモルガンと過ごすんだし】
【ちょっとゆっくりしない?】

モルガン「…………ええ、そうですね」

モルガン「貴方が休息を望むのなら、私はそばで共に休みます……」

モルガン「え……あ、あの……我が夫……? なぜ服を脱いで……?」

【今まで十分に時間取れなかったし】
【人気もないから大丈夫だよ】

モルガン「いえ、ここは外で……嫌というわけではなく、いえっ、その、些か急で……くっ、服を脱がせないで……ああっ」



チャレンジの結果(成否など)
>>下

モルガン「……や、やはりこんな場所……私の寝所に行きましょう、奉仕も満足させますので……」

【隠さないでいいよ】
【すごい綺麗だよ】

モルガン「ぅ……わかり、ました……で、では我が夫、楽にして……」

モルガン「なっ、待っ……わかりました……主導権は譲ります……今回は貴方の休息ですので」

【……いつもありがとうね、モルガン】

モルガン「それはっ、尻を撫でながらいう言葉では……んっ、うぅっ!?」

モルガン(随分、緩慢、な……場所のせいでしょうか……ひどくはっきり、マスターのが……分かる……っ)

モルガン(それに……この、木に手をつく姿勢……か、完全に主導権を握られる感覚……)

モルガン「んひっ、はっ……くふぅっ、んっ」

モルガン(……駄目だ、思考が纏まらない……普段よりも、興奮してしまっている……)

モルガン「ひあ……んふっ、くぅ、んあっ、ひゃぁっ」

モルガン(後ろ、からっ、突かれ、って……! こんな、ゆっくり、なのに……っ)

モルガン(いつもより、ずっと……夫のを、感じ、ってぇ……)

モルガン「あっ……んっ……ふ、うぅっ」

【こういう時間も過ごせるのも他の人のおかげだ】
【モルガンだけが負担してたらゆっくりできないよ】

モルガン「わかっ、わかり、ましたっ、から……! こん、な……!」

【やめてほしい?】

モルガン「ひ、ぁっ……くあ……やめ、ないで……」

モルガン「わかり、ましたからぁ……っ、これ、やめてくださ……感じ、すぎてぇ……っ!」

モルガン「んひ、ふあぁぁっ!?」

モルガン(……い、言ってしまいました……もう、この案はダメですね)

モルガン(ですが……まあ……これほど思ってくれている、とは……)

モルガン「あなたを縛っていたのは……不安だったのかも、知れません」

モルガン「……ですから……時折、こうして……安心させてください……」

カーマ「あ、マスターさん」

カーマ「ふふっ、迂闊に私の部屋の近くに来るなんて……ちょっと油断しすぎじゃないですかぁ?」

【会いに来たから、油断とは違うよ】
【迂闊に会いに来ちゃ、ダメかな?】

カーマ「えっ!? あ、会いに……んんっ、こほん……」

カーマ「……ふふふふふ……それこそ愚かというものですよ?」

カーマ「水着も得て力を備えた私の許にやってくるとは……いえ、魅了されて来てしまった……そうですねそっちで行きましょう」

カーマ「……ふふふふふ……とうとう堕ちてしまいましたね?」

【(危険な方のヤンデレサーヴァントじゃないのかな)】

カーマ「ふふ、ふふふふふふ…………え、あの、ちょっと、いつの間にか近くありません……?」

カーマ「ちょっ、ちょっと……か、壁に追い詰めないでくださ、近っ、ちょ、いい加減に……!」



マスターの行動
>>下

カーマ「ぇあっ、ちょ、近……ひゃぁっ!?」

カーマ(わ、私が壁際まで追い詰められるなんて……そ、そんなことより!)

カーマ(顔が近い!)

カーマ「ぁっ、く……わ、私をそんな近くで見ると……堕落しちゃいますよ?」

【カーマちゃん】
【目、閉じて】

カーマ「ぇ……んむっ、んっ、ふ、ちゅ、んるっ、ふう!?」

カーマ(え、キス? え、ふえ? え? え? え?)

カーマ(あ、幸、気持ち、頭溶け、ずっと、マスター……マスター……ッ!)

カーマ「プハァッ……はぁ……はぁ……きゅっ、急にするのは反則で────」

カーマ「いつの間に私の部屋に……? え、なんで押し倒されて…………?」



チャレンジの結果(成否など)
>>下

カーマ「ひゃっ、ちょ、近……んんっ!?」

カーマ「ぢゅるっ、んっぢゅ、れるん、ふぅっ、んぅっ」

カーマ(またっ、キスッ、だめ、押し倒されてる、のに……っ)

カーマ(幸せで……頭、いっぱいに……っ)

カーマ「プハァッ……はぁ……はへ……はぁ……」

【挿れるよ】

カーマ「は、はい……来て、下さい……マスター……んひゃぁっ!」

カーマ「んぐっ、へぇっ、くひゅ……んっ、ぷは、ちゅうっ、んむぅっ!?」

カーマ(あぁっ、凄いっ、愛されてるっ、マスターさんのっ、気持ち……伝わってくる……っ!)

カーマ(私のっ、弱いとこっ、的確、にぃっ!?)

カーマ「ぷひゅっ、出す、んですね? 出してっ、中、奥にっ、出してくださいっ!」

カーマ「うあっ、んっはぁぁぁっ!? うっ、んんっ、ひぃっ……!」

カーマ「はーっ、ふーっ……えうっ!? んお゛! ほぉお゛!?」

カーマ「ちゅぶ、んふ、ん-っ……はひゅ、んれぇ、はふ、んっむ」

カーマ「っぷはぁ、はぁ、はひっ……はー……っはー……」

カーマ「出し、過ぎですよぉ……はぁ……はぁ……」

カーマ「……おなか、おもいです」

【嫌だった?】

カーマ「べつ、に……嫌ではない、ですけどぉ……ふふっ」

カーマ「ふふふっ、私に堕落しちゃいそうな顔、特等席で見れちゃいました……」

【え?】
【ずっとキスしてたよね?】

カーマ「っ、み、見てました! そりゃあもうくっきり見えました!」

カーマ「なんですかその顔はっ、う、嘘じゃありませんってば!」

アルトリアオルタ「……マスターか、まあ横に座れ」

アルトリアオルタ「何の用だ? あいにくこのバーガーは渡せんぞ」

【山のようなバーガーだ】
【ポテトもダメ?】

アルトリアオルタ「…………そんなに見つめてもやらんぞ」

アルトリアオルタ「このぬるいシェイクならやらんでもないが」

【わ、ありがとう】

アルトリアオルタ「……そうだ、食事が終わったら私の部屋まで付き合ってもらうぞ」

アルトリアオルタ「異論はないな? よし、少し待っていろ」



マスターの行動
>>下

アルトリアオルタ「………………」

【お、怒ってます?】

アルトリアオルタ「ああ……どうにも、あの突撃女に手を出したそうだな」

アルトリアオルタ「私に手を出していないのは構わん、安い女ではないのでな」

アルトリアオルタ「他の女に手を出すのも構わん、まだ私のものではないのだから」

アルトリアオルタ「……だが……あの女がよくて私が放置なのはどういう了見だ!」

【ごっ、ごめんなさい】
【そ、そんなつもりは】

アルトリアオルタ「と言う訳だ……丁寧に奉仕しろ、あの女にやった以上に徹底的にな」

アルトリアオルタ「誰が見ても私の方が開発が進んでいる、そう思われる程にな」

アルトリアオルタ「そういうわけだ……犬のように舐めろ」

【は、はい】
【わ、わん】

アルトリアオルタ「んっ、ふ、ふおっ、ふぅ……んっふ、くぅ……」



チャレンジの結果(成否など)
>>下

アルトリアオルタ「お゛っ、ふ、っほぉお゛っ、ぅ!?」

【びっくりするほど弱いね】

アルトリアオルタ「ふーッ……ふぅーっ、だ、黙れ……!」

アルトリアオルタ「とにかく、ちょう、教をぉっほ!?」

アルトリアオルタ「しょこっやめっ、くふぅっ!?」

【(大分ほぐれてきたかな……?)】

アルトリアオルタ「っふぅ! んーっふ……はぁー……ッ! も、もう終わりか……?」

アルトリアオルタ「ふぅ……はぁ……ん゛ぅおお゛!?」

アルトリアオルタ「太ッ!? 奥゛ッ!? こわれッ、ま、んおおッ!?」

【腰もっと下ろして】
【浮かして逃がしちゃだめだよ】

アルトリアオルタ「ひおッ、待、堕ちるっ、これ、ダメ、ま────」

アルトリアオルタ「んんん゛ぉぉぉっほぉぉぉ!??!」

アルトリアオルタ「…………ふぅ…………ん……」

【この辺でいいかな】
【ほら、アルトリアオルタ】

アルトリアオルタ「わ、わかって、いる……ん゛ぅっ、ふ、ぬお゛っ」

アルトリアオルタ「ふう゛っ、ふーっ、んっほ、ふー」

アルトリアオルタ「あっ、アナルバイブっ、排泄したぞっ」

アルトリアオルタ「尻尾バイブの代わりにっ、早く、お前のっ、アナルマゾサーヴァントにっ」

アルトリアオルタ「んっひぃーっ!? お゛っ!? お゛っ!? んおっ!? ふおおっ!?」

アルトリアオルタ「んお゛っ……ほ……んっほ……ふー……ふー……」

【お疲れ様】

アルトリアオルタ「ごっ、ご使用頂きありがとうっ、ございました……め、雌犬アナルペットの変態ケツハメ、いつでもご使用ください……っ」

【じゃあ、散歩続けようか】

BB「お疲れ様でしたっ、センパイ♪」

BB「ヤンデレサーヴァントさんの調教と矯正、お見事です」

BB「4人とも徹底的に心を折ったり甘えさせたり支配したり……みなさん幸せそうでしたっ」

BB「チャレンジオールクリア! しかも今回は危険なものでしたので……」

BB「ご褒美はセンパイが決めていいですよ? BBちゃんがその願い叶えてあげましょう……ふふっ、さあ? どうします?」



ご褒美の内容
>>下

メリュジーヌ「やあ、マスター……ご褒美サーヴァントのメリュジーヌだ、ご指名ありがとう」

メリュジーヌ「今回のご褒美は、ふふっ……妊娠するまで種付け交尾、だよね?」

メリュジーヌ「いいよ、君の最強サーヴァント……最愛のサーヴァントにもしてくれるんだよね?」

メリュジーヌ「ふふ……ほら、来て……私を愛して」

メリュジーヌ「私にしっかり、刻みつけて?」



行為の内容と結果
>>下

メリュジーヌ「あっ、んっ、っひあああ!?」

メリュジーヌ(こ、こんなっ、激しすぎる……っ! 何回もっ、だしてるのに……っ)

メリュジーヌ「ますっ、マスタッ、ぁぁッ、はげひっ、んぅぅッ!?」

メリュジーヌ(身体の中、マスターのだらけでっ、ぁぁ……どうにか、なってしまいそう……!)

メリュジーヌ「うぁっ!? っひ、っくひゃぁ!? あうっ、うぅんっ!?」

メリュジーヌ「あ゛ぁっ!? うあああ!? っひ、んぎゅっ!?」

メリュジーヌ(ぁ、来るっ、マスターの、中にっ、もう、いっぱいなのに……!)

メリュジーヌ「うあ、っくっひぃぃぃぃっ!? ぅおっ、んへぇっ!?」

メリュジーヌ「っはぁー……んっへぇ……はへぇ……はぁーっ……んっふーっ……ふーっ……」

メリュジーヌ「はへっ、ふふ……っ……ますたぁ、お腹、いっぱひ、だよ……」

メリュジーヌ「はぁ……ん……ぅ……すぅ……」

BB「はぁ~いセンパイ、ご褒美どうでした?」

BB「喜んでもらえたら何よりです、ふふ」

BB「それでは、チャレンジ達成報酬を、BBちゃんからもプレゼントです!」

BB「さあ、受け取ってくださいね?」



達成報酬
>>下

BB「緊急企画! 『BBちゃん開発チャレンジ!』」

BB「というわけでジャンッ、紫水着とショートパンツの水着BBちゃんに変身っ」

BB「今回は視聴者さんからの要望もあったので、センパイにBBちゃんのお尻を開発してもらうことになりましたっ」

BB「目指すはこのゴン太アナルプラグを飲み込めるくらい、だそうですっ」

【珍しく身体はるね】

BB「勿論です、無視できないほど送られてきてるので……まあ、センパイの報酬にも丁度いいかなと」

BB「はいセンパイ、雑魚アナルサーヴァントのBBちゃん、可愛がって下さいね?」



開発の内容と結果
>>下

BB「ん゛お゛っ!? ふぅっ、ん゛ん゛っ!?」

【だいぶ広がったね】

BB「はっ、はひっ、しぇんぱいにっ、言われた通りっ、広げたままでっ、すごひてましたっ」

【でも締まりはキツキツだなんて】
【流石BBちゃんだね】

BB「んひっ!? はいっ、プラグを離さないようっ、アナルオナニーもしてまひたっ、んおっ、ほぉっ!? だっ、だからっ、BBちゃんんっ、せんぴゃいの指でもっ、イぐぅっ!?」

BB「お尻っ、入り口ほじられてイっぐぅっ!? ……ふっ、ふぅー……ふひーっ……はぁ、はへ、ふう……」

【それじゃあ、今度からはこれつけて過ごしてね?】

BB「っ! え、えっぐいですねセンパイ……一個ソフトボールくらいあるアナルパールに……ワンちゃんの尻尾ですか」

BB「……ん゛くっ、お゛お゛っ!? いっこぉ……にっ、こぉぉうっ!? ふーっ、ふぅー……ほっ! んっほぉぉっ!?」

【BBちゃんが全部入れるまで配信続くからね】

BB「はっ、ひぃっ、んはぁぁっ!? まっ、まっへ、あとっ、にこぉ……お゛お゛お゛お゛お゛ーーっっ!?!?」

BB「BB! 裏ッ! チャンネル~!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「ワンちゃん尻尾引っこ抜かれるだけでアナルアクメしちゃうBBちゃんですが、それでも司会を続けなければいけません!」

BB「視聴者さんからの『頑張って』『応援してる』『司会を私と変れ』『配信プレイでイチャつくな』などのあったかいお便りも届いていますしね!」

BB「さぁてすっかり鬼畜さを隠さなくなったセンパイ? 今回はそんなセンパイにピッタリの企画かも知れませんよ?」

BB「こちらでぇーす!」



企画内容
>>下

BB「『出会って3秒で合体!』でーす」

BB「……説明は入りませんね? これからセンパイはカルデアを一周してもらいます」

BB「ふふふっ、突如襲いかかるセンパイに皆さんどんな態度を取るのでしょう」

BB「それではセンパイ? いってらっしゃ~い!」



起きた出来事
>>下 >>下2 >>下3

清姫「……っ! ますたぁ! 会いたかったです!」

BB『初めにやってきたのは清姫さん! スポーン地点からごく近いところにいたのでしょうか!』

BB『センパイの間合いに入ってからタイマースタートです! 1!』

清姫「ひぁっ、んっ!? んむっ、んっ、ふぁ、むぅっ!?」

BB『早いー! センパイ早すぎるー! 秒殺で清姫さんを抱きしめキスしながら前戯! 濡れ始めた瞬間挿入!』

清姫「ま、ますたぁ? いつもより積極的っ、ひあっ!? おっ、お待ちをっ、ここっ、通路で、ひぃっ!?」

BB『制止を求めながら清姫さん、腰をくねらせ蛇のようにセンパイにご奉仕していますねー』



マスターの行動
>>下

清姫「あっ、んっふ、っひぃ!?」

清姫「待、お待ち、くだひゃっ、こんにゃ、ものかげっ、んひぃぃっ!?」

【あまり構ってあげられなくてごめんね】
【ついでみたいになっちゃったけど、しっかり楽しんでね】

清姫「んはっ、っちゅ、待、しょんな、っ急しゅぎで、ふぁぁ!?」

清姫「んっぎぃ、くひっ、んっっほぉぉっ!?」

【BBちゃんに怒られるからそこまで時間は割けないけど】
【改めて時間作るからね】

清姫「わっ、わかりひぃっ、ましたからっ、んっひぉっ!?」

清姫「んっお゛!? んっぐ、あ゛あぁっ!?」

BB『しっかりと清姫さんを堕としてセンパイはチャレンジ再開!』

BB『しかしそんなセンパイの前に立ちふさがるサーヴァントあり!』

ステンノ「あら、ふふっ……清姫はもうオチたのかしら?」

ステンノ「残念……もう少しで駄妹をエウリュアレが呼んでくるのに……」

BB『確かに後方数十メートルからメドゥーサさんとゴルゴーンさんが迫ってきています!』

BB『彼女達に捕まればたちまち連れ去られ制限時間以内での一周は困難となること間違いなしですね!』

ステンノ「……あらあら、何か焦ってるの? そんな顔し────んっほぉっ!?」

BB『き、決まったー! 油断丸出しの女神にセンパイの手マン一閃!』

BB『ナマイキ女神はイキった顔のまま潮吹き! そしてここからタイマースタ……あぁーっと!?』

ステンノ「んぅぉお゛お゛お゛っ!?」

BB『容赦ない駅弁! そのまま彼女を連れて危険域を離脱を図る狙いでしょうか!?』



マスターの行動
>>下

ステンノ「やめっ、んやめてっ、んお゛お゛ぉぉぉ!?」

BB『センパイの容赦ない杭打ち駅弁ファック! これは女神といえど耐えられません!』

BB『たどり着いた妹の皆さんも廊下のど真ん中で行われている残虐ショーを遠巻きに見守ることしかできません!』

ステンノ「お゛ぐっ、んっほ!? んっぎぃぃぃ!?』

ステンノ「んっぶ、じゅる、んっぢゅぅぅーっ、んっぶは、んへぇっ!?」

BB『メス神わからせとでもいえそうな駅弁とマーキングの様なキス……いつもの冷ややかなステンノさんはトロトロです』

ステンノ「ぎぃっ、おお゛ぅっ、んっほぉぉーっ!?」

ステンノ「らめ、奥っ、抉っちゃ、んひぃぃぃ!? 擦るのやぁっ、けじゅれりゅっ!?」

BB『姉の痴態をどう対処していいのかわからないメドゥーサさんたちを尻目に、ちゃくちゃくとセンパイ専用に開発が進みます』

BB『容赦なく子宮に注がれちゃって、普段の顔と違うアヘ顔を晒してしっかりセンパイに堕とされたみたいですねぇ』

ネロ「おっ、んぐっ、ぁぁっ、な、なるほど! 即座に抱く、企画とはなっ!」

ネロ「よ、よいぞっ、マスター! よっ、余のっ!? もと、にひぃっ!? くりゅ、とはぁっ!」

BB『緊急避難でネロさんの部屋に転がり込んだセンパイ、危なげなく3秒合体を果たしました』

BB『さすが戦況を読む目はありますね、今回の企画で避けるべきは複数人に挑むこと』

BB『あのままでは3秒ルールを果たせずお仕置き決定でしたねー』

ネロ「お゛っ、うんっ!? んっほ、お゛お゛お゛!?」



マスターの行動
>>下

ネロ「ぅお゛っ、ぉっほ、んひぃぃぃっ!?」

BB『容赦なしのガチピストン、これはキツいですね』

BB『ネロさんは寝バックの体勢で犯されてますが、あの深いグラインドは確実に子宮を抉る軌道です』

ネロ「う゛ぉっ、ほぉぉぅっ!? んひっ、ふぉっ、んっほぉぉっ!?」

ネロ「まっ、ましゅっ、ましゅたっ、余の、しぎゅっ」

BB『まるで自分のものと主張するようにセンパイの射精……ぅっわぁ、ひどいアヘ顔ですねぇ……』

BB『これではセンパイ以外ではイけない身体になっちゃいましたねぇ……ふふっ』

ネロ「ぉっ……おっほ……ほぉぉ……っ」

BB「はいセンパイ、お疲れ様でした~」

BB「ふふ、普段と違う乱暴めなセンパイ素敵でしたよ? コメントも大盛り上がりですっ」

【ら、乱暴だったかな……】

BB「まあまあ、皆さん気持ち良さそうでしたしよしとしましょう」

BB「それに案外、楽しかったんじゃないですか……?」

BB「…………さぁって、そろそろパーフェクトクリア報酬の時間ですね!」



ご褒美の内容
>>下

BB「ジャジャン! 『特製令呪』をプレゼントです!」

【え、痛っ!?】
【な、なんか増えてる!?】

BB「センパイのそれなりに筋肉のついた腕にまで伸びた令呪……それはBBちゃん特製の本物の令呪です!」

BB「さらにそちら、使い切りではありません! ふふふっ、霊基どころか全部を好きにできちゃうなんて、素敵ですねセンパイ?」

【……必要に迫られたら使うかもね】

BB「ふふ、ええ……そう言う葛藤は是非カメラの前で……すっごい画になりますから」



達成報酬
>>下

ダヴィンチ「ふふ、はぁいどうも、この番組では久しぶりかな?」

ダヴィンチ「今回は報酬として私のわからせ、らしいね?」

ダヴィンチ「怖いなぁ、ふふ……この天才とて対策を取られて余裕、とはいかないからね?」

【対策なんて……大げさな……】
【BBちゃんに無理やりけしかけられただけだよ】

ダヴィンチ「ははぁ、お互い取れ高のためにあてがわれている、ということかな?」

ダヴィンチ(もしくは分かりにくいイチャイチャか……っま、それならそれで)

ダヴィンチ「楽しもうじゃないか、お互いに……報酬なんだろ? 前よりは優しくしてあげるとも」

【ま、負けないぞ!】
【わ、わからせてやる!】



行為の内容とわからせの成否
>>下

ダヴィンチ「っま、ひっぎ、んほぉおお゛ぉぉおお゛!?」

ダヴィンチ(まずい、ぃっ!? こん、にゃ、体格が違うだけ、っでぇ!?)

ダヴィンチ「ぁダメッ、たいじゅ、かけ、んぁあああっ!?」

ダヴィンチ(押しつぶされっ、こ、壊されるっ、やばっ、やばいぃぃっっ!)

ダヴィンチ「んおお゛っ、ほっぐ、くはぁぁあっ!?」

【ダ・ヴィンチちゃん!】
【中に出すよ……!】

ダヴィンチ「んんっ!? ひ、っぁああああ!?」

ダヴィンチ(熱、重っ、なかにぃっ!?)

ダヴィンチ「あ、はぁー……あへ……はぁっ、あぁー……はぁひ、はへ……」

BB「BB! 裏! チャンネル~ッ!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「そろそろセンパイにキツめの企画を、とも思っているんですけどぉ……どうです?」

【優しいのがいいなぁ】
【楽しいのがいいなぁ】

BB「確かに、BBちゃんのモチベとリスナーさんの高評価、その次にセンパイのモチベが大事ですね」

BB「……折角令呪あげたんですからぁ、それを使ったチートプレイも撮っておいて損はなさそうですよねぇ?」



企画内容
>>下

BB「『襲来! ポンコツサーヴァント!』」

BB「センパイは知るよしもないですが最近センパイを堕とそうとあの手この手を使っている方達がいるのですが……なかには霊基を変えてしまう人までいます」

BB「しかもエッチなスキルや宝具まで携えた本格派も出始めています!」

【いつだったかのご褒美のやつ使えないかな】
【霊基を戻せばいいんだよね?】

BB「甘いです! そこまで行動力がある人は再犯します!

BB「センパイの宝具『分からせ棒』で負けさせて、ポンコツさん達の目を覚まさせなければ!」

【(ガラになく真面目だなぁ)】
【…………BBちゃんひょっとして】

【霊基改変に関わってたりしてる?】

BB「………………………………」

BB「さあ、とりあえずこちらが今回ピックアップしたポンコツサーヴァントさん達です!」



サーヴァントとどんな改変を行なっているか
>>下、>>下2、>>下3

【真面目なサーヴァントが弾けると危険だ】

BB「ほほう? センパイのマスター的な意見ですね」

【真面目にふざけるかやり過ぎなくらい暴走する】

【それにあてられて不真面目なサーヴァントがアクセルを踏む】

BB「なるほど? では意気込みは十分と……近くにターゲット! それでは!」

BB『さあ始まります! 現れたのは……!』

ナイチンゲール「……マスター、奇遇ですね」

BB『トリック・オア・トリートメント装備のナイチンゲールさん! いやぁ、シラフでこれは確かに止めたほうがいいですねぇ!』

ナイチンゲール「なにか? 服装? おかしな点でも?」

BB『霊基改変までしてしらばっくれてます! それどころか距離を詰めセンパイの腕を取ります!』

BB『事前情報でちょっとポンコツ気味になってると知らなければどうなっていたことか! さあセンパイはどう出る!?』



マスターの行動
>>下

【(BBちゃんはどう改造したかまでは教えてくれない)】
【(想像で当たるしかない、けど対処はもう考えてる)】

【(徹底的に攻めて向こうをリードする)】

ナイチンゲール「な、マスター……?」

【こうされたかったんでしょ? 婦長】

ナイチンゲール「……それは……んむっ、ん、んーっ」

ナイチンゲール(なぜ、いつもより、積極、的に……?)

【(真面目だから段階を踏もうとするよね)】
【(その予定を崩されたら脆い……といいな!)】

ナイチンゲール「……ぷは……はぁ……はぁ……マスター……」

ナイチンゲール「……! 待っ、濡れてなど、んう゛っ!?」

ナイチンゲール(指、抉っ、絶頂、がぁっ!? 胸も、抓ん、でぇっっ!?」)

ナイチンゲール「…………ふー……ふーっ……ふぅーっ……」

ナイチンゲール「そ、そちらが、その気、ならば……こちらも、本気で行かせてもらいます……!」

ナイチンゲール「んお゛っ、ほう゛っ、んんん゛っっ!?!?」

ナイチンゲール「お゛うっ、お゛っ、お゛ーっ!?」

【(婦長とオレも、BBちゃんに改造されたのは同じだ)】
【(せめて欲望のままに、というのは避けよう)】

ナイチンゲール「あ゛ぁっ、おしりっ、ごわれぇっ!?」

【婦長、だれに改造してもらったかは聞きませんけど】

【オレは普通の婦長も好きです】

ナイチンゲール「いまっ、んっぐぉ、んっほぉぉっ!?」

【(言葉でフォローしつつ)】
【(性方面が無意味なのを分からせとこう)】

ナイチンゲール「んん゛ぉおお゛っ!? ひ、んっひぃぃっ!?」

【(さて……凝り固まった思考は揉めたかな)】

【婦長……推測くらいしかできないですが】
【オレのため、な部分もありますよね?】

ナイチンゲール「はい……結果は、こうなりましたが」

【気持ちは嬉しいです】
【でも改造までするのは嫌です】

ナイチンゲール「……そうですね、療法として適切ではなかったと今では感じます」

【(……この前の、有効活用するかな)】

【婦長、罰として改造された部分は戻します】
【そして、オレが改めて改造しちゃいます!】

ナイチンゲール「…………はい、分かりました」

【(真面目な人だし、感謝と叱りは受け入れてくるよね)】



新しい改造内容
>>下

ナイチンゲール「……胸が……んっ……」

【はい、これで手打ちということで】

ナイチンゲール「は、い……んん……」

【気持ちは嬉しかったからね、婦長】

ナイチンゲール「……ええ、以後は気をつけます」

【じゃあね】
【今度は手間かけないで癒してね】

エリセ「……それで、なんの用?」

【用ってほどじゃないよ】
【邪魔なら帰ろうか?】

エリセ「そういう意味じゃ! ……ない」

エリセ「まあ、暇潰したったら付き合ってあげる、キミと私の仲だし」

【(あの日以来距離が近い)】
【(顔に性欲が隠しきれてない)】

【(だいぶガッツいてきてる)】

エリセ「なに……? なんかついてる……?」

【(やっぱりリード気味でガンガンいくかな)】

エリセ「え、え、えっ!? ちょ、なにっ!? ぇえっ!?」

エリセ「近い近いっ、やだっ、しゃ、シャワー、汗とかっ」

エリセ「ぁ………………ぅ…………う……」



マスターの行動
>>下

【(作戦は……相手が望む戦い方はしない!)】

エリセ「ぁっ、ん、くひゃぁっ!?」

エリセ「ヘソ、やっ、んんっ!? ほ、ほじっちゃ、ぁうっ!?」

【(ちょっと反骨精神もあるエリセには、まずはしっかり負けてもらおう)】

エリセ「んんっ、やだ、変態、ひぃぃっ!? 首ダメ、ふあぁっ!?」

エリセ「あ゛っ、んっふ、ほひゃぁっ!?」

エリセ(やだっ、さっきから、舌、触れただけで……甘イきしてるっ……ぁっ、やだ、そこ、脇、んぅぅっ!?)

エリセ「く、ぅっふ、ふぁ、んんんっ」

【(さて、しっかり勝負はついたよね)】

【(書き換えてオレが制御できるのにしちゃおう)】



新しい改造内容
>>下

エリセ「こ、こんな、急に、襲って……改造、まで……」

エリセ「最低…………」

【殆ど元と変わらなくない?】

エリセ「っ、な、あ、ぅ…………ぅぅっ」

エリセ「……まあ、ちょっとした、お試しでね?」

【……ならちゃんと改造できてるかどうか】

【オレも試そうかな?】

エリセ「えっ、えっ、えっ、ちょ、ちょっと、いや、えっ」

エリセ「あっ、あの………………きっ、来て…………キミなら、好きにして……いいから」



行為の内容
>>下

更新遅れて申し訳ないです
ちょっと安価の内容が動かし方とかどういうテンションで中出しからぶっかけに移行するとか堂々巡りでちょっと難しくて筆が進んでないです
熱に任せて無視するにも時間かけてしまったし悪いんですがちょっと再安価させてもらいます

>>下

エリセ「あ゛っ、う゛あっ!? んっひぃ!?」

エリセ(すごっ、やばっ、前、した時にっ、身体、マスターの、ものになってたんだっ!)

エリセ(根本までっ、飲み込んで、キュウって、膣も子宮もぉっ、マスターのっ、離さないっ)

エリセ「ピストンッ、早いっ、よっ、んう゛あ゛っ!? イくっ、イちゃうからっ!」

【でもこれ好きでしょ?】

エリセ「うんっ! 好きっ、奥に早くて強いノックッ、深イきっ、止まらなひっい゛っ!?」

エリセ(覚えて、るんだっ! 前のから、しっかり、私の弱点っ)

エリセ(ぁっ、ダメっ、意識したらっ、興奮、してっ)

エリセ「待っ、待って、今ダメっ、すごい興奮して、イっちゃう!」

【出すよ、エリセ】

エリセ「は、いっ……んんぅぅっ! く、っはひぃぃぃっ!?」

エリセ「んっ、んりゅ、むっぷ、ぷはぁっ、中、中にっ!」

エリセ(種付プレスされながらキスハメされて……改造通りの、孕み奴隷だ……)

エリセ(でも、それを望んでいた……うん、マスターにこうしてもらえたことこそ……)

エリセ「イぐっ、イい゛っ!? 死ぬっ、死ぬぅう゛!? イき死ぬっ、たすけっ、ひぃいっ!?」

エリセ「うぁあああ゛あ゛ぁぁっっ!?!?」

エリセ(多分……BBさんの配信、だよね……あと、で、みて、おかない、と……)

エリセ「────ぉ……ほぉ…………ぁへっ」

マシュ「……………………」

【マシュがデンジャラス・ビーストに……】
【平然な顔してあんな格好を……!】

【……事前情報で得た感じ徹底して受け身】
【奉仕を行うのか目的の改造って感じだった筈】

【オレが飲まれるのはやはり危険……?】
【オレも同じ土俵に立つべきかな……?】

マシュ「……先輩? そこにいるんですか……?」

【(バレたか!)】
【(行動するしかない!)】



マスターの行動
>>下

マシュ(来る、来る来る来る来────)

マシュ「んっぴぃぃぃぃっっ!?!?」

マシュ「ひっ、お゛っひっ、おひりっ、もっひょっ、もっとぉっ!」

マシュ「先輩っ、お尻っ、叩きながらぁっ、バックをぉっほぉぉぅ!?」

マシュ「イっ、イきましゅっ、スパンキングの度にっ、マシュ、イキ────」

マシュ「お゛ぉっ!? ほっ!? んっほぉ!? んほぉっ!?」

マシュ「4連ぱちゅっ、すばんきん、ぐぅっ! あっ、ありがとうっ、ございますっ、んっひ、ひぃっ!?」

【(今のうちに改造を書き換えよう)】



新しい改造内容
>>下

マシュ「ふひっ、お゛ぉお゛お゛ぅっ!?」

マシュ「バックっ、奥ぅう゛!?」

【(改造し終わったけど……)】
【(まあ服装以外は変わらないよね)】

マシュ「ますっ、ましゅたっ、せんぱひっ、んっひぃぃっ!?」

マシュ「おぐっ、ゴリゴリって、んっほぉぉおお!?」

【(一応元に戻すのが主題だよね)】
【(これ改造後のままだよな……)】



行為の内容
>>下

マシュ「ふぅーっ、はぁー……あんっ、せ、先輩……おつかれ、様でしたぁ……」

【まだ終わってないよ】

マシュ「ふえ? ───んっっほぉぉぉお゛お゛お゛ぅっ!?」

マシュ「あ゛っ!? お゛!? お゛んっ!? んお゛っ!? んっひぃっ!?」

マシュ「せんぱっ、しょこぉっ!? おじりっ、違っ、だめぇっ!?」

マシュ「ごわれぇえ゛っ!? お゛っ、んほぉっ!?」

マシュ「いっ、イぎましゅっ、お尻でっ! イっぐぅぅぅんっ!?」

BB「お疲れ様でした、センパイ!」

BB「これで今回の三人の再犯の芽も摘めたとみていいでしょう!」

BB「文句無しにコンプリートとみていいでしょう!」

【……まだいるんでしょ?】

BB「まあまあ、重大な風紀紊乱の気配がしたらまた企画をしますので、センパイは気にしなくて結構です」

BB「それにセンパイが気にするべきは……今回のご褒美内容ですよ!」



ご褒美の内容
>>下

ブラダマンテ「こ、こんにちは……ご、ご褒美サーヴァントのブラダマンテですっ!」

ブラダマンテ「びっ、BBさんに頼まれて……今回のご褒美になりました!」

BB「今回は大変だったと思うので、センパイはしっかり癒されて英気を回復してくださいね?」

ブラダマンテ「はいっ! 今回マスターは風紀を守る為身を粉にして働いたと聞きました、このブラダマンテ今回の慰問……せ、誠心誠意がんばります!」

BB「では、終わったら呼んでくださ~い」

ブラダマンテ「………………そ、それでは、マスター……」

ブラダマンテ「お、お好きなように……だ、抱いてください……」



行為の内容とその結果
>>下

ブラダマンテ「はっ、はへっ、はっひ……お゛ほっ、ほぉ~~っっ!?」

ブラダマンテ「だめっ、ゆっくり抜くのっ、お、おまんこっ、うらがえっちゃ、んひっ!?」

ブラダマンテ「ひっ!? ひぃっ、くっ、ん゛ん゛!?!?!?」

ブラダマンテ「ゆっくりピストンダメっ、ダメですっ! マスターの覚えちゃいますっ、マスター専用になっちゃいますからぁっ!」

ブラダマンテ「んっ!? んー、ふ、ちゅぅっ、ちゅっ、んむぅ……じゅる、んーっ!」

ブラダマンテ「ぷっはぁ……じゅるっ、ふへぇ……? きしゅ、だめ、でしゅよぉ……なにも、かんがえられなく……」

ブラダマンテ「んひぃ~~っ!? お゛お゛~っ!? ゆっくり、エッチ、だめぇっ、イくのっ、覚えちゃうっ、マスターのオチンポぉっ、覚えちゃいますぅっ!?」

ブラダマンテ「ぅあ、ひぃい~っ!? 熱、んっ、孕っ、イっくぅぅっ!?」

ブラダマンテ「ふぅー……はぁひ、はへぇ」

BB「癒されたみたいですねぇ、センパイ?」

BB「出したのにもう元気一杯とは……ふふ、素晴らしいです」

BB「それじゃあ今回の報酬をBBちゃんから渡して、今回は終了ですね」

BB「それでは! 達成報酬です!」



達成報酬
>>下

BB「はぁ~い、ガニ股脇見せポーズでしっかり確認できるBBちゃんの恥ずかしい毛」

BB「以前は生えてなかった無駄毛ですがセンパイに生やされちゃったこちら」

BB「センパイが好きなように除毛してくださいっ」

BB「脇とおまんこっ、ツルツルにするのも少し残すのもセンパイが決めてくださいね?」

BB「あ、こちら道具一式です、ご自由にお使いください!」

BB「……もちろんムラムラしちゃった場合は……ふふっ、BBちゃんでスッキリしちゃってもオッケーですっ」



結果
>>下

BB「いやぁ……まさか、センパイにここまでのテクがあるとは……」

BB「この配信をみて除毛プレイに興味が出ちゃう人もいるかもしれませんねぇ……」

BB「……しかし、ふふっ、ずいぶん大きくしちゃってますねぇセンパイ?」

BB「BBちゃんこわぁい……ぇ、あれ……思ったよりがまんして、んっひょぉお゛お゛っっ!?!?」

BB「っお!? っひぃい゛!? あぁあ゛!? 待、はいし、ん゛! どめ、ないとぉ!」

BB「せんぱっ、待、あやまり、ましゅからぁっ、ひ、ぃい゛!?」

BB「んあぁっ!? お゛? おぅっ!? ぴっ、ぉぉっ!?」

BB「あっ、あぅっ!? 捲れるっ、ぉっ!? 潰れぇ!?」

BB「BBー裏ーチャンネルーッ!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「最近様々な企画に飛び込んでいるセンパイですが……」

BB「これからもあま~い企画だったりきつ~い企画だったりが待っていますので、頑張ってくださいね?」

BB「……前置きはここまでにして、今回の企画を発表しますね?」



企画内容
>>下

BB「『フットーしそうだよぉっっ 繋がったままカルデア一周リレー』!」

BB「……変な目で見ないでください、企画名ですから!」

BB「この企画ではセンパイはエッチしたままカルデアを一周してもらいます」

BB「出会って3秒は部屋に入った時がありますが今回は禁止です」

BB「交代はオッケーですが最低一回は絶頂させてからじゃないとだめですよ?」

BB「それでは! まず一緒にスタートしてもらう人はこちらです!」



一緒にスタートするサーヴァント
>>下

バーゲスト「企画のことは聞きましたわ……よ、よろしくお願いいたします」

【BBちゃん?】

BB「体格差くらいマスターとして頑張ってください!」

バーゲスト「や、やはり少々差し出がましかったでしょうか……」

【……頑張るよバーゲスト!】

バーゲスト「……ほ、本当ですか?」

バーゲスト「とっ、とにかく! こちらもできることはさせていただきますわ」

BB「ふふっ、それでは二人とも? 準備ができたらスタートしてくださいね~?」



行為の内容
>>下

バーゲスト「ほっ、んっふ、お゛うっ、ふぅ、んっ」

バーゲスト「は、はいり、まひた、わねっ」

バーゲスト「しっかり、リード、をおっ、握って、ください、ましっ」

【うん、分かった】
【大丈夫? いける?】

BB「まあ二人の体格差で繋がったまま動くとなればこの体勢ですよね」

BB「バックでお散歩、楽しんできてくださいね?」

バーゲスト「……イっ、イくっ、行き、ます、わよっ」



一周中に起きた出来事
>>下

バーゲスト「んっほ、ひふっ、ほお゛ぉんっ!?」

【(声や肉がぶつかる音が響くな)】

バーゲスト「ふひっ、お゛っひ、んひょぉお゛っ!?」

バーゲスト「もっとっ、もっどっ、お゛お゛お゛お゛お゛っ!?」

【ちゃんと歩かなきゃダメだよ】

バーゲスト「はっひ、ひっ、すすみまひゅっ、ん゛お゛お゛っ」

バーゲスト(こんなっ、ことっ、覚えてしまったら、逆らえなくっ、なって、んお゛っ!?)

バーゲスト「っひぃぃぃっ!?」

バーゲスト(躾けられてっ、しまいまひゅっ、雌になるっ、雄に負けるぅっ!?)



起きた出来事
>>下

バーヴァンシー「……ったく、うるせえな……豚でもしめてんのかよ」

メリュジーヌ「おや……奇遇だね」

バーヴァンシー「あんたか……この音何か知ってるさっきから……」

「ん゛っほお゛お゛ぉぉぉぉっ!?!?」

バーヴァンシー「っち! さっきからなんなんだよ……!」

メリュジーヌ「この先に何が…………っ!」

バーゲスト「う゛お゛!? お゛! お゛お゛っ!? イっぐ、イぐっ、んごぉお゛っ!?」

バーヴァンシー「なっ、はぁっ!? おまっ、お前ら何……っ!?」

【……リレー中なんだ、そうだよねバーゲスト】

バーゲスト「はっ、はひっ、チンポっ、オチンポ挿れたままぁっ、カルデア、一周ぅっ」

メリュジーヌ「なるほどね……? その様子だと、バーゲストはもう限界、かな?」

バーヴァンシー「は? ……それって…………なっ、はぁ!?」



マスターの行動
>>下

バーゲスト「ふひっ、お゛っ、オマンコっ、捲れるっ!? んぴぃぃぃっ!?」

【お疲れ様、バーゲスト】

【……次の走者は……】

【バーヴァン・シー?】

バーヴァンシー「は? ちょっ、な……んお゛お゛っ!?」

【やっぱり、まだ露出続けてるんだ】

バーヴァンシー「おまっ、やめっ、ひっ、動く、なぁっ!」

メリュジーヌ「……まあ、今回は譲ってあげるよ……今度は僕だからね、マスター?」

バーヴァンシー「待っ、たすけ、ひんっ、あん、あるく、なぁっ!?」



起きた出来事
>>下

バーヴァンシー「あっ、ひ、んっひゃぁっ!?」

バーヴァンシー「んーっ、ぷは、ひゃふ、んっむ」

バーヴァンシー「おまえっ、ちょっ、キス、勝手にすんな、ってぇ」

メリュジーヌ(……キス、いいなぁ……)

バーゲスト(なっ、なんて濃厚な……)

バーヴァンシー「はひゃ!? っひ、んひゃぁぁっ!? おく、つぶ、っくぅぅ!?」

バーヴァンシー「みっ、見るな、みるな、ってぇ……!」

バーヴァンシー(ああ、でも……あいつら二人にみられるの、恥ずかしいけど……羨ましそうに、見られるの……)

バーヴァンシー(悪く、ない、かも……)

バーヴァンシー「あっ!? やめっ、深、んにゃぁあああっ!?」

BB「お疲れ様でした、センパイ」

BB「もうちょっと早く止めてもよかったんですが……見事発見されたことを有耶無耶にできましたねー」

BB「まあでも、リレー要員以外の方に見つかったのでアウトですね」

【すぐ止めないからセーフかと……】

BB「ふふふ、こっちは用意して来ましたよ、久しぶりのお仕置きを!」

BB「さあ! 今回のペナルティは!」



ペナルティの内容
>>下

BB「んっふぅ……マントとブーツ、リボンだけにぬってBBちゃん登場ですっ!」

BB「イメチェンしてみたんですよぉ? センパイ……ほらほらぁ……っ」

BB「永久脱毛してもらったBBちゃんのデリケートゾーン……またエッチな毛でびっしりです」

BB「脇を閉じてもはみ出してぇ……ガニ股にしても奥までみえませんっ」

BB「勿論フェロモンはセンパイ専用っ、ほらほらっ、臭いだけお裾分けしてあげますっ」

BB「ほっ、ほっ、ふんっ、ふっ……ガニ股腰振りダンスでオチンポギンギンですねっ」

BB「でもぉ……エッチはお預けですっ、ペナルティですからっ」

BB「ふふ、可愛そうですねぇ……ああでも、繋がったまま一周はできましたし、BBちゃんとのエッチ、以外でご褒美がありますっ」



達成報酬
>>下

BB「しかし、どんなのにするのか少し決めかねているんですよねぇ……今回はささやかめにしときましょうかね……?」

【考えがまとまってないなら……】
【一個だけ、要望があるんだけど】

BB「む? まあ聞くだけ聞きましょう」

【BBちゃんともっと仲良くなりたいな】
【絆レベル上限解放しようよ】

BB「……………………はい、いいですよ?」

BB「ぎ、偽装して低く見せてたのに……気づいていたんですね?」

【そこまで鈍感じゃないよ】

【これからもよろしくね、BB】

BB「はい、よろしくお願いします……センパイ!」

BB「BBー! 裏っ! チャンネル~!」

BB「画面の前の皆さんこんばんわ、可愛い小悪魔系後輩のBBちゃんです!」

BB「前回の配信を見てない方に説明するとー……この度、BBちゃんとセンパイの絆レベルをさらに上限解放しました~」

BB「配信中イチャイチャし始めてもご容赦くださ~い」

BB「……こほん、まあ挨拶もそこそこに今回の企画行っちゃいましょう!」



企画内容
>>下

BB「その名も『カルデア牧場物語』~!」

BB「センパイはサーヴァントさん達を説得し、いつでもエッチ可、搾乳可、授乳可な乳牛サーヴァントを連れて来てもらいます!」

BB「全面同意がなされたサーヴァントさんはこの牛柄ビキニとその他セットの霊衣を着て、この牧場で飼育されます!」

BB「シフト制で常に誰かがいるという状況が望ましいので……三、四頭ほど可愛い牛さんを連れて来てくださいね?」

BB「センパイ専用の牧場ですので、センパイが思うまま経営してみましょう!」

BB「それでは! スタートー!」




説得しに行くサーヴァント
>>下

ダヴィンチ 「ふぅん? カルデア牧場ねぇ?」

ダヴィンチ 「その企画内容で私を誘ったのは慧眼、と言いたいが……」

ダヴィンチ 「この天才が時間をいくらか使うほどかな、とも思うんだよねー」

【(やはりこうなるか……)】

【(企画を成功させないと……やるしかないか!)】

ダヴィンチ 「ふふっ、熱意を感じる視線だね……うんうん、その情熱は素晴らしいね」

ダヴィンチ 「さあ! ぜひ説得してみたまえ!」



マスターの行動
>>下

【天才ドスケベボディは絶対満足させます!】

【オレの為に企画成立に協力して!】

【企画中だけでいいから! お試し感覚で!】
【先っちょだけ! シフト優遇するから!】

ダヴィンチ「じゃあいいよ」

【いいの!?】

ダヴィンチ「うん、拘束時間だけがネックだったけど……」

ダヴィンチ「どうやらオマケに満足させてくれるみたいだしねぇ?」

ダヴィンチ「使用中のシュミレーターのどこかだろ? 私は先に向かうからマスターはスカウトに励んできていいよー」

【……よし、とにかく次だ……!】



説得しに行くサーヴァント
>>下

玉藻「あのぉ……まあ? ご指名は嬉しいんですけどぉ……」

玉藻「玉藻カウになれ、というのはちょっとぉ……」

玉藻「四畳半で身を寄せ合う関係はともかく、厩舎で乳搾り体験というのはぁ……どうかなって……」

【(まあ難色を示すよね普通に)】

【勿論ひどい環境ならBBになんとかさせるよ】
【苦労はさせないから】

玉藻「……うぅ~ん……まあ? 情熱的なプレイになるのは楽しみ、ではあるんですけど……」

【(案外もう一押しくらいな態度だな……どうするか)】



マスターの行動
>>下

玉藻「っひゃん!? ぁ、ちょ、きゅ、急にもんじゃ、だめっ、やあっ」

玉藻「ズルい、です、こんな、手でっ、ひゃひっ、懐柔、しようなん、てぇ」

【玉藻の新妻牛の姿が見たいなぁ】

玉藻「なっ、なんですかそんな胡乱な単語っ」

玉藻「んぅっ、わっ、分かりましたっ、で、でも、厩舎ではなくて、ここで新婚したいですっ」

玉藻「おっぱい揉むのストップ!」

玉藻「はぁ、っはぁー……いいですか? まずここで私を満足させてくれたなら、企画中だけ牛にも猫にも狐にもなります」

玉藻「わかりましたか?」

【はい、頑張ります】
【ありがとう玉藻】



新婚プレイの内容
>>下

玉藻「はぁい旦那様っ、新婚狐の玉藻ですっ」

玉藻「今回はプレイとはいえ、存分に楽しみましょう?」

玉藻「それでは! まずは新婚らしく簡単なお食事でも作りますね?」

玉藻「♪~♪~……っひゃぁぁ!?」

玉藻「ちょっ、早っ、せ、せめておふと、んっ」

玉藻「だめ、だめ、そんな情熱的、なっ、っひぃぁっ!」

玉藻「ひゃぁぁ~っ!」



行為の内容
>>下

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 08:30:38   ID: S:m8IoWh

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