【FGO】ぐだ男「聖杯オナニーの弊害」 (245)

ダヴィンチ「ほう……入ってしまったと」

眉根を釣り上げ面白そうにダヴィンチちゃんは笑う!

ダヴィンチ「まあ確かに聖杯は肉体などの物質を器にするからね、うっかり入ることもあるだろう」

ぐだ男「それで、対処法は……」

ダヴィンチ「さぁね、他の人の様に出し入れ可能になるまで馴染んだら解決じゃないか?」

時間が解決すると言うことだろうか、口ぶりからして直ちに影響はなさそうだ。

ダヴィンチ「……ただ、そうだね……身体能力の向上が望めるかもね、そうなれば今後のレイシフトも楽になるかも」

ぐだ男「……なるほど」

あまりピンとこないが、強くなっているのだろうか。

ダヴィンチ「ただ場所が場所だ、ソッチの方が強化されていたりね」

……確かに、ムラムラする。

ダヴィンチ「本当に苦しくなったら言ってくれよ? それじゃあ」

……1日経った。

日課のオナニーもやめ放置したが……失敗だったかもしれない。

尋常ではなく勃起が止まらない。

ぐだ男「……仕方が……ない……」

……サーヴァントと体を重ねたことはある。

聖杯から現代の知識は得ても、その人物の習慣や文化の違い……それに時代背景の影響で性に関してはおおらかなサーヴァントが多い。

勿論、それが全てとは言わないが……。

ぐだ男「…………」

意を決し立ち上がる。

【マイルームに呼び出すサーヴァント↓】

Xオルタ「マスター、さん……?」

部屋に入るなり急に抱きしめられ困惑と興奮でかすかに上ずった声を上げる。

それと同時に、自らのマスターの異変に気付く。

下腹部に当たる異物感……ズボン越しからでもわかる勃起した陰茎。

何か事情があり、そして自分が選ばれたのだと察する。

Xオルタ「なにを、しますか……?」

ぐだ男「……ごめん」

受け入れられた彼は罪悪感を抱きながらも陰茎を露出させる。

強い臭いを放つそれは通常とさほど変わらないが、熱と陰嚢の重みが普段とは違っていた。

Xオルタ「……辛そう……ですね」

指でそれを撫でながら、マスターを見上げる。

【Xオルタとするプレイとその結果↓】

Xオルタ「じゅるっ、んむっ、べろっ、んべぇ」

下品な音を立てながら、陰茎についた蜂蜜をなめとる。

クリームや蜂蜜でコーティングし、Xオルタがそれを丁寧に舌でなめとる。

時には頬ズリするように顔に陰茎を擦り付ける時もあった。

何度も射精し、それを浴びたXオルタの髪は真っ白に染まっていた。

Xオルタ「…………ん、んん」

陰茎からようやく舌を離したかと思うと、口の中に蜂蜜やクリームを注入する。

パンパンになったかと思うと……含んだまま陰茎をしゃぶり始める。

口の端からはドロドロと蜂蜜やクリームが溢れるが、御構い無しに頭を上下に動かす。

……射精の瞬間、マスターはXオルタの頭を掴み……喉奥に大量に吐き出す。

長い射精の後、全てを飲み干したXオルタは嬉しそうにその口を開く。

Xオルタ「また……呼んでください」

甘い口臭を発しながら、Xオルタはマスターに耳打ちする。

ぐだ男「…………」

楽にはなったが、少し自体が変わった。

大きくなった、竿やカリが……元からある熱さは変わらない。

支配率がこちらに傾いたのか、と思いながらふらふらと廊下を歩く。

……すると、誰かが彼の肩を叩く。

【肩を叩いたサーヴァント↓】

鈴鹿御前「どしたの? ふらふらしてたけど」

けらけらと笑いながら鈴鹿御前が振り返った彼の頬を指でつつく。

ぐだ男「ああいや、ちょっと疲れて……」

鈴鹿御前「Xオルタとヤって?」

蠱惑的に笑いながら、からかう様に指で輪を作り口の前で前後させる。

……距離が詰められ、制服越しの胸の柔らかさを感じる。

鈴鹿御前「誰かに盛られた? 抜いてあげよっか?」

耳元で囁く声は、からかう様な笑みが含まれている。

……彼は、喉を鳴らしながら頷く。

鈴鹿御前「んじゃ、私の部屋来てね?」

そう言い、跳ねる様に走りながら鈴鹿御前は消えていく。

【鈴鹿御前とするプレイとその結果↓】

鈴鹿御前「マジ、そんな……だっけ?」

引きつらせながら、ベッドに腰掛け彼の陰茎を見下ろす。

以前も小さいわけではなく、十分楽しめる大きさだったが……。

鈴口はヘソを超える位置にあり、反りやカリは非常なサイズだ。

鈴鹿御前(まじで盛られてるっぽい? これ、ペース持ってかれたらマジヤバイ……)

そう判断し、そっとマスターの胸に手を添える。

鈴鹿御前「んむっ!? ぁ、む、ちゅ、んぶ」

突然唇を奪われ、そのままベッドに押し倒される。

袴のようなミニスカートは簡単に脱がされ、控えめに生えた毛が主張する蜜壺に肉棒がねじ込まれる。

鈴鹿御前「ん、ひぁっ!?」

ピンと足が伸び、背筋が反り返り……意識の不自然な学生を感じる。

鈴鹿御前(……え……いま、イった……いや、気絶……)

認識を整理させる前に、彼の腰が上下に動き始める。

鈴鹿御前「あっ、や、待っ、あ゛あ゛ぁっ!?」

……肉のぶつけ合う音、水の音……雌の嬌声だけが部屋を埋める。

鈴鹿御前「ぉ、お゛お゛っ!? ほぉっ!? んひっ、ぁっ、んほぉぉおっ!?」

体重を乗せたピストン運動になすすべも無く落とされ、女狐は屈服した顔で媚びるように舌を出す。

だがそれもマスターは見て楽しむわけでも無く、まるで自分の体の様子を試すように淡々と鈴鹿御前を犯す。

鈴鹿御前「そこっ、やば……んひあぁぁぁぁっっ!?」

二桁めの弱点を発見し、そこを思い切り肉棒で抉ぐる。

……鈴鹿御前の腹は妊娠五ヶ月目ほどに子宮に注がれた精液で膨らんでいた。

ぐだ男「出すよ……鈴鹿」

鈴鹿御前「はひっ、りゃめっ、もうはいらにゃ……おほぉぉぉっ!?」

……気絶し寝息を立てている鈴鹿御前の頭を撫で、ズボンを履き直す。

汗がひどいが、自室で浴びればいい。

そう胸を揉みながら判断し、腰掛けていたベッドから立ち上がる。

……廊下に出ると、自分たちの部屋がどれほど暑かったかを理解する。

ぐだ男(……いまムラムラしてないけど……空っぽから満タンにすればやる気が出るな)

……自室に戻ると、すでにサーヴァントが寛いでいた。

【自室に上がり込んでいたサーヴァント↓】

パッションリップ「あ、マスターさん……どこにいってたんですか?」

ぐだ男「ん? ああ、ちょっと遊びにね」

少し笑いながら、椅子に座る。

ぐだ男「リップは最近どう? 楽しんでる?」

パッションリップ「はい! 呼んでくれたおかげです」

ニコニコと笑い、そして少しだけ頬を染める。

パッションリップ「それで、お礼がしたくて……でも、まだお料理とか、勉強中で」

ぐだ男「リップが来てくれただけで俺は嬉しいよ」

小さく笑いながら頭を撫でる。

パッションリップ「で、でもぉ……」

そんな言葉に、困ったように眉を八の字にする。

ぐだ男(……困ったな)

【鈴鹿御前とするプレイとその結果↓】

結果って快楽堕ちしましたって感じで良いんだけどなんでぐだ男くん改造計画が始まってるんですかね

辞めろとは言わないけど人体改造はやりすぎると人を選ぶと思うし僕が書けなくなります

ちなみに男の母乳は無理です、ごめんね

【再安価↓】

マジだわ、びっくりだね

大人しく書きます

ブレストバレーから取り出したるはどこから入手したのかローションが飛び出す。

それを爪で挟み足に遠慮なくかける。

テラテラと光沢を帯びた足が彼の肉棒を土踏まずで挟む。脈動するそれを左右別々に上下に動かす。

時折慎重に挟み、強めに左右同時に上下に動かす。

聖杯を内蔵したそれはたやすく折れることはないが、パッションリップの優しさに笑みをこぼす。

パッションリップ「ひぁぁっ!?」

と同時に、精液が吹き出しパッションリップの頭まで到達する。

ぐだ男「凄く気持ちいいよ、パッションリップ」

パッションリップ「ほ、本当ですかぁ!?」

そのまま彼女は奉仕を続ける。

パッションリップ「ふぇぇっ!? なんですかこれぇ!?」

涙目になりながら、自分の豊かなそれから勢いよくてる母乳に眺める。

ぐだ男(……まさか……霊基の書き換え……)

しかし、あれはスカサハ クラスの存在が了承を得ての……と思い思考を止める。

つまり、聖杯の力が暴走しているのではないかと。

パッションリップ「ど、どど、どうしましょう!?」

ぐだ男「……とりあえず絞ろう」

そう言い、搾乳機を取り出す。

……無論こんなものが常備されているはずはない、聖杯の力で強引に投影したものだ、役目を終えれば消える。

ぐだ男(ほぼ願っただけか……聖杯の力はすごいな……)

パッションリップ「んにゃぁぁぁっ!? これ、りゃめぇぇぇ!?」

知覚過敏の彼女にとって、全て吸い取るまでに凄まじい絶頂地獄を味わうことになった。

ミルク缶を背負った彼は静かに食堂前に置く。

ぐだ男「…………」

張り紙には『パッションリップが頑張りました』と書きミルク缶に貼り付ける。

彼の目論見ではあの爪で搾乳を成し遂げたとなり、パッションリップの株を上げることになる。

……上手くいけばだが。

小腹が空いたので彼はそのままからの調理室に入り適当な夜食を作る。

そのままひとりの食堂で慎ましやかな夜食の時間が始まる。

……半分ほど食べ終えた時、誰かが食堂にやって来た。

【食堂に現れたサーヴァント↓】

ジャンヌオルタ「……ふつー」

彼の夜食を奪った夜盗は不満げに一言。

ぐだ男「ジャンヌオルタもお腹減ったの?」

ジャンヌオルタ「ふん、ここの料理人のは舌が合わないの、だから自分で作った方がマシだと思ったの」

……そんなことはない、よく食べている方だ……とは指摘せず、なるほどと頷く。

ぐだ男「なんか作ろうか?」

ジャンヌオルタ「別に……それよりもあなたもいるならどこかで暴れたいわ」

暇なのだろう……では付き合うべきだ。

……と考え、不意に自分の逸物に意識を向ける。

ぐだ男(ジャンヌオルタなら何回かあるし、頼もうかな)

ジャンヌオルタ「どうかした?」

ぐだ男「いや、行こうか」

【ジャンヌオルタとするプレイとその結果↓】

ジャンヌオルタ「ん、ぁ……ちょっと、大きすぎ……」

ぐだ男「動くよ」

制止の声も聞かず、ジャンヌオルタの子宮を小突き始める。

正常位のまま肉棒が蜜壺を抉り、肉のぶつかる音が響く。

ジャンヌオルタ「あ、はぐっ、ひぁぁ!?」

容赦なく腰を打ち付け、指を絡めて密着する体勢で体を重ねる。

ジャンヌオルタ「は、はぁっ、はへぇっ!」

犬の様に舌を伸ばし、彼は舌を絡ませる。

ジャンヌオルタ「はふっ、ひ、おほぉ!?」

数度目の絶頂を迎え、それと同時に精子を子宮で受け止める。

脚はホールドする様に彼の腰に回され、顔はすっかり蕩けていた。

ぐだ男「ここ好きなのかな?」

ジャンヌオルタ「すきっ、しゅきぃ!?」

思考が廻らず、繰り返す様に彼の言葉を繰り返す。

再び唇を重ね、更に射精をしジャンヌオルタは気絶する。

ジャンヌオルタ「何考えてんのよ」

少し怒った様子で、シャワーを浴び直したジャンヌオルタがそう非難する。

ぐだ男「あれ、じゃあこれからは呼ばない方が良い?」

ジャンヌオルタ「ッ、そんなこと言ってるんじゃないわよ!」

ぐだ男「ははは、分かってるって」

からかうようにして笑い、ジャンヌオルタを見送る。

……彼もしばらくして自室から出て廊下を適当に歩き始める。

彼はとあるサーヴァントの部屋に向かう。

【会いに行くサーヴァント↓】

ホモ書けない、許してくれ

【再安価↓】

アビゲイル「……あら、マスターさんどうかしたの?」

ぐだ男「ちょうど遊びたくなってさ、他のちっちゃい子は?」

アビゲイル「ううん、二人は外だって」

なるほどと頷き、彼は椅子に座る。

アビゲイル「マスターさんはお暇なの?」

ぐだ男「うん、そうだよ」

小さく笑いかけると、アビゲイルもまた嬉しそうに笑う。

アビゲイル「ふふ、何して遊びましょうか? またお話し聞かせてくれるの?」

【アビゲイルとするプレイとその結果↓】

クスクスと笑いながら、彼の肉棒を小さな手で扱く。

ときおりその手を休めたり、逆に激しく動かす。

アビゲイル「ふふ……マスターさん、苦しそう」

笑みを浮かべながら、彼女は扱いている肉棒に唾液を垂らす。

アビゲイル「もう五回目だけれど、マスターさんはまだまだ出せるのね……ふふ!」

射精の気配を感じ取り、亀頭に口づけをする。

頬一杯に注がれたそれを、念入りに口を動かし歯で潰す。

アビゲイル「……ふふ……マスターさんの精子、プチプチ潰しちゃったわ……」

大きく口を開けその様子を見せ、そして残らずそれらを飲み込む。

アビゲイルとの戯れを終えたころには、夕方の時刻になっていた。

ぐだ男(性格が少し変えられたってことは、やろうと思えば霊基の書き換えも出来そうだ)

自分と聖杯の同調を彼は実感する。

ぐだ男(……あまり抱いたことないサーヴァントとかも、上手くやれればいけるかも……?)

そんな事を考えながら、自室に向かう。

すると……目の前から誰かがやってくる。

【出会ったサーヴァント↓】

アタランテ「む、汝か」

……先程思いついた条件のサーヴァントと言えば、アタランテは該当する。

神話の英雄は性に寛容な者もいるが、アタランテは信奉する神(実態がアレとはいえ)のため妄りに身体を重ねようとはしない。

ぐだ男「こんにちわ、どうかしたの?」

無論好意を向けられていない訳ではないし、その気がないと言うわけでもないのだろう。

アタランテ「体を動かしていた、暇だったからな」

ぐだ男「そっか、じゃあご飯でも食べない? お腹減ったでしょ」

アタランテ「……そうだな、身体を動かした後の飯は良い」

【アタランテとするプレイとその結果↓】

食事の後に部屋に連れ込んだ彼は、不意に後ろから抱き着く。

アタランテ「……ま、待て……私は、純潔の……」

ぐだ男「抵抗しても良いよ? 俺は振り払われたら離すから」

ずるい手だとは思うが、アタランテが信仰を持ち出すならこの手しかない。

……彼がアタランテをベッドまで連れていく間、抵抗はなかった。

そのままスカートや衣装を脱がしている間、彼女は枕に顔をうずめただ黙っていた。

ぐだ男(……あれ、これ聖杯の力使ってないな)

そう気づいたが、彼はそのまま続ける。

巨大な肉棒が、肉付きが薄い彼女の膣を抉り始める。

アタランテ「は、ぐ……ひぁぁ……」

頭を掴み、密着するような体勢で後ろから激しく子宮を突きあげる。

ぐだ男「声ガマンしなくていいよ? アタランテの声もっと聴きたいな」

アタランテ「やっ、ぁっ、そんな、こと……言うなぁ……っ!」

耳元でささやきながら、彼はアタランテの子宮を容赦なく抉る。

獣の交尾の様に激しく腰を打ち付け、アタランテの浅い膣全体で彼の陰茎を感じる。

アタランテ「はっ、はひっ、うぁぁっ!?」

ぐだ男「……そろそろ出そうなんだけどさ」

獅子の耳元に、彼は悪魔の囁きを行う。

ぐだ男「外に出した方が良いよね?」

アタランテ「な……汝……ひぁぁっ!?」

激しい動きをやめ、じっくりと削る様に膣をこする。

全て引き抜いた後、また繰り返す様に奥まで突く。

アタランテ「……だ、出せっ、出して、くれっ」

ぐだ男「よく言えました」

引き抜いた状態から、勢いよく子宮まで潰す勢いで挿入する。

……そのまま、火傷するような熱さの精液が子宮に注がれる。

アタランテ「……出し過ぎだ、馬鹿者」

紅潮した顔で、スカートの裾を掴みながら非難するような視線を向ける。

息は荒く、尻尾はいつもより良く動いていた。

ぐだ男「悪かったって」

そういい、彼女と唇を重ねる。

アタランテ「ッ、そ、そう言うのは……やめて、くれ……」

ぐだ男「分かった分かった」

部屋まで送り届け、彼は少し思案する。

ぐだ男(……アタランテは可愛かったなぁ)

そう思い返しながら、自室には向かわず他のサーヴァントへ向かう。

【会いに行くサーヴァント↓】

ジャンヌ「あら、マスター」

性と一番遠い、というならこのサーヴァントだろう。

匂わせることもなく、かといって忌避することもない。

連想が遠いサーヴァントだ。

ぐだ男「遊びに来たよ」

つまり、聖杯の力を試すにはいい試金石だ。

【ジャンヌとするプレイとその結果↓】

ジャンヌ「マス、タァッ!?」

抉るようにジャンヌの上で腰を振るう。

腰を掴み、逃さないように激しく突き上げる。

ジャンヌ「あっ、ひ、くぅ……っ!?」

小さく呻く彼女に対し、彼はさらに腰を早める。

子宮を肉棒で潰すように奥まで突く。

ジャンヌ「っ! ま、マスタッ、ダメっ!?」

制止を聞かず、大量の精子を流し込む。

ぐだ男「前が見えねぇ」

フラフラと歩きながら、部屋に向かう。

リソースが足りなかった、襲うまでは成功したがその後は普通の対応をされた。

ぐだ男「……自在に使うようになればもっと上手くできるかな……」

反省しつつ、自分の部屋に向かうと……先客がいた。

【部屋にいたサーヴァント↓】

アイリ「あら、お邪魔してるわよ」

ニコニコとアイリは笑いかける。

ぐだ男「どうかしたの?」

アイリ「遊びに来ただけ、いないから帰ろうかと思ったけどね」

嬉しそうにするアイリに、彼も笑みをこぼす。

ぐだ男「それじゃあお茶くらい淹れるよ、待ってて」

【アイリとするプレイとその結果↓】

ごめん、苦手だからぐだ男との絡みが欲しい
寝取りとかも悪いけど無しね、申し訳ない

【再安価↓】

アイリ「ふふふ、凄いガチガチねぇ」

怒張した肉棒を白魚の様な細い指で優しく扱く。

彼はと言うと、仰向けになりアイリの胸を赤子の様に吸っている。

アイリ「大きい赤ちゃん? 気持ちいい?」

吸う力を強めると、アイリの扱く手つきも早くなる。

アイリ「……ふふ、いっぱい出してね?」

その言葉と共に、飛び出た精液がアイリの方へ飛び顔にまでかかる。

指でそれをすくい、嬉しそうに目を細める。

ぐだ男「ふぅー……」

ベッドから身を起こし、彼は背を伸ばす。

アイリの奉仕で癒されたのち、すぐに眠ってしまったようだ。

ぐだ男「……凄いムラムラしている」

同調が高まったのか、身体の内から力が湧いてくる。

ぐだ男「……こうなったら……」

昨日は実験的に動いていたが、今日は発散に動かなければ金玉が爆発する。

ぐだ男「うむ……こうなったらいつもの人の所に行くか」

こうなる前から体を重ねる関係は何人かいるが、比較的多いのはやはり何人かいる。

【どのサーヴァントの元へ行くか↓】

沖田「ん、ま、むぅ!?」

部屋に入った途端、沖田の唇を奪う。

肉棒を押し付けながら部屋の布団に押し倒す。

沖田「ま、マスター……?」

ぐだ男「抵抗しないのかな?」

彼の接近を許しても、サーヴァントが簡単に押し倒されるはずはない。

沖田「い、意地悪ですよぉ……」

つまり、受け入れたうえでの態度として白々しさを感じる。

ぐだ男「もう準備万端でしょ?」

沖田「……! ……するん、ですか……」

嬉しそうに、彼女は口を歪める。

【沖田とするプレイとその結果↓】

沖田「お゛っ、ほぉ゛っ!? おほぉぉっ!?」

足首を掴み、肩の上まで持ち上げ尻を突き出す様な体勢にさせて犯す。

沖田「マァ!? お、おっきっ、んほぉぉ!?」

聖杯の力で変質した肉体は何度と抱いた沖田の膣が、更に押し広げられる。

体重をかけたピストンで子宮を押し潰し、背骨に快楽の電流が流れる。

熱く濃い精液が膣の中でぐちゃぐちゃと音をたて、沖田が絶頂すると潮が吹き出す。

沖田「まひゅ、ひ、お、んへぇぇ!?」

ゆっくりと一度肉棒を引き抜くと、沖田は力が抜けたのか放尿する。

のけぞりながら絶頂の余韻を愉しむ。

音をたてて膣から精液の塊が溢れ出す。

沖田「へっ、へっ、へぇ、はへっ」

そのままもう一度、彼は挿入する。

沖田「き、たぁぁっ!?」

ガチガチと歯を鳴らし、涙やよだれで顔を濡らしながら絶頂する。

脚は沖田自身が膝の裏を抱える様に抑えているため、彼の手は沖田の腰を掴みより深いところに挿入している。

沖田「イぐっ、イ、へひっ!? んひょぉぉ!?」

無様に絶頂し続け、子宮を突き潰す度に気を失いかける。

カエルの様に足を広げ痙攣している沖田の胸を揉みながら、息を整える。

精子と尿が沖田の布団を濡らし、染みを作る。

ぐだ男「……全然行けるな」

と言うよりも足りない。

普段ならサーヴァントの方が体力もあるし、何なら搾られている。

余裕がない者ならともかく、沖田はどちらかと言うと余裕なタイプだ。

ぐだ男「まだいるし、行くか」

【次に向かうサーヴァント↓】

ぐだ男「やぁ、イリヤ」

比較的身体を重ねているサーヴァントの中で、数少ない余裕をもって行為を終えられる者。

……と言うか、先に手を出したのは彼なのだが。

イリヤ「あ、お兄さんっ」

媚びる様な目付きで抱き着くイリヤは、制服の下の小さな胸を押し付ける。

……その下の、怒張した肉棒が押し返すのを見て更に笑みを漏らす。

イリヤ「……するの?」

ぐだ男「うん……しようか」

【イリヤとするプレイとその結果↓】

手を後ろに引き、後ろから何度も小さな膣を愉しむ。

イリヤ「あっ、ふあっ、ひぃっ!?」

蕩けた顔でイリヤは嬌声を上げる。

目の前にパチパチと閃光が奔る錯覚を覚えながら、イリヤは連続で絶頂する。

お互いにいくら回数を重ねていたとしても、彼の肉体の変化にイリヤは快楽の波に襲われる。

イリヤ「おにぃ、さっ、ひ、あへぇ!?」

膝をガクガクと震わせ、太ももには精液が混じった愛液が伝う。

一時間程経過し、立っていられなくなったイリヤはベッドに倒れる。

それに関わらず、彼は今度は密着する様に小さな体を抱き締め腰を動かす。

イリヤ「やっ、ああ゛!? んひぃぃ!?」

絶頂の連続で脳を焼かれるような錯覚を感じながら、イリヤは獣の様に唸り声の様な嬌声を上げる。

イリヤ「とける、とけっ、りゅぅぅ!? あたまっ、とけひゃうぅ!?」

脚をピンと伸ばしながら、悲鳴に近い喘ぎ越えを続ける。

スパートをかけ精子を放つと、子宮は現界だと訴える様に精子を拒む。

イリヤ「あっ、あ、あへっ、へ」

ズルリと肉棒を引き抜くと、噴水の様に大量の精子が膣から溢れ出す。

ファンシーな小物が多かった部屋はいくつかにイリヤか彼の体液がかかり、部屋中に汗と雌の淫臭が漂う。

廊下に出るとイリヤの部屋の酸素の薄さを感じる。

ぐだ男「…………」

大分収まったが、すぐにぶり返すだろう。

聖杯の同調を高めれば、これが制御できるのだろうか。

そんなことを考えながら次の部屋に向かう。

【次に訪問するサーヴァント↓】

ジャック「あ、おかあさん」

ぐだ男「はは、元気だね」

飛びついて来たジャックを抱きとめる。

ジャック「またしに来たの?」

ぐだ男「うんまあ、そんな感じかな」

その言葉を聞き、嬉しそうに破顔する。

【ジャックとするプレイとその結果↓】

アポ時空にレイシフトしてジャンヌをレイプ
これを実行すると最終的にどうなるか分からないので今後なし

後出産って書くの難しいというか、産卵プレイまでかなぁ、できて

【再安価↓】

幼く小さな肛門は、彼の長時間の拡張によって無様に開いていた。

ジャック「はぁ……はっ、はへぇ……」

膝を震わせながら、ジャックは舌から唾液を垂らしながら絶頂を繰り返していた。

彼は指を引き抜き、満足そうに笑う。

ぐだ男「いいね、ジャック……指も4本入れちゃうよ」

ジャック「はへっ……へっ……はひ……っ」

返答はできず、ただ決壊したように尿を漏らす。

ジャック「お゛、お゛ほぉっ、ほぐぅっ!?」

両足を抱え更に膝の裏から通した腕でジャックの頭部を掴み、一方的にジャックの肛門を犯す。

巨大な男根を根本まで咥えた肛門はめくられ、出し入れの度に無様な音が鳴る。

ジャック「おへっ、へ、んひぃぃッ!?」

何発目かの射精を受け止め、引き抜くと同時に大量の精液を噴出させる。

ほぼ同時に潮をふき、ジャックはそのまま気絶する。

……大分夜遅くなってきた。

一人一人に時間を掛け過ぎたせいだろう。

だが、ほとばしる欲望はある程度抑えられるようになった。

ぐだ男「……次で今日はここまでかなぁ」

そう呟くと、自然ととあるサーヴァントの元へ行く。

回数でいうなら、この次のサーヴァントが一番多いだろう。

【最後に訪問するサーヴァント↓】

酒吞「ふふ……旦那はん、随分鼻息荒くして……ふふ、どないしたの?」

からかうように、ズボンの上からいまだ熱い肉棒を指でさする。

ビクビクと、ズボンの下で脈打っているのが分かる。

ぐだ男「……酒吞じゃないと駄目かなってね」

酒吞「……ふふ、うちを? おおきに」

目を細め、満足そうに喉を鳴らす。

【酒吞とするプレイとその結果↓】

ぐだ男「ん、れろ……んんむ」

腰を前から抱くようにして股間に頭を突っ込み、太ももの間に溜まった酒を舐める。

絶え間なく胸元から伝ってくる酒を、溢さぬよう時折音を出す程に強く吸う。

酒吞「ふふ……ええ子、ええ子」

あやす様に、犬の容易に啜っている彼の頭を撫でる。

……すると、頭は太ももから腹に、腹からヘソに、胸に首筋に舌を這わせる。

そのまま唇を奪うと、含んでいた酒が酒吞童子の口内に侵入する。

それと同時に、閉じていた脚を腰を押し付けることで無理やりに開かせ、肉棒をねじ込む。

酒吞「は、はぁ……えげ、つ、なぁ……っ」

背筋に走る絶頂の快楽に、離れた口から糸引く唾液が垂れる。

身長差のある二人は、対面座位となると酒吞童子は覆い被さられているような姿になる。

ぐだ男「……動くよ?」

酒吞「はぁ、はぁ……ええよ……きて、旦那はん……」

酒吞「おっ、ひっ、んほぉっ!?」

何度も身体を重ねているとはいえ、酒吞童子の小さな身体は肥大化した肉棒を受け入れるのには無理があるようだ。

子宮を押し潰す度に嬌声をあげ、腰を打ち付ける度に甘い絶頂を迎える。

だらしなく開きっぱなしの口からは、嬌声と舌が媚びる様に漏れている。

酒吞「はっ、んぁっ、ひぃぃっ!?」

大きな絶頂が来る、自身が察知すると同時に膣越しにそれを感じた彼も追い詰める様にスパートをかける。

慈悲を求める言葉を発する前に、酒を含んだ接吻を再び襲われ……それと同時に二人は達する。

酒よりも熱く、濃い液体が子宮に注がれる。

……気を失いかけ、無様に失禁する。

酒吞「だんな、ひゃっ、堪忍っ、堪忍っ!?」

既に数時間にも達した二人のまぐわいは、終始彼優位に進む。

……酒吞童子も初めてだろう、聖杯と同調した者の無尽蔵ともいえる精力は鬼すら凌いでいた。

普段ならばこれは逆であり、なおかつ半分ほどにも満たない時間で酒呑童子が満足し終わっている。

酒吞「ひっ、はへっ、んひゃぁぁ!?」

犬の様な体勢で、かつ犯しやすいよう鬼の象徴の角を掴まれ無様によがり狂っていた。

部屋は二人の体臭と、濃い愛液と精液の臭いに包まれている。

酒吞「ひっ、ひぃっ!? ほぉぉぉお゛お゛お゛っっ!?」

十数度目かの射精とともに絶頂し、そのまま意識を失う。

個室のシャワーからあがり、髪をタオルで拭く。

汗と疲労は驚くほど早く抜け、徹夜明けにも関わらずコンディションは絶好調に近い。

……聖杯との同調が高まり、暴走せず安定した力の供給を得られているからか。

ぐだ男「ふむ……」

布団の上で蛙のように足を開き精液塗れで気絶している酒呑童子を後に、朝早い廊下を歩く。

ぐだ男「……力を使えるようになったのかな?」

魔術などの知識なくとも、膨大なリソースがあれば実行できるのか。

カルデアの聖杯は霊基の向上に長けている……不意にそんな仮定が思い浮かぶ。

ぐだ男「よし」

彼は実験に、ひとまずサーヴァントの元へ向かうことにした。


【どのサーヴァントで試すか↓】

どんな行為でも試せる相手、となるとあまりそういう間柄でないサーヴァントがいい。

ぐだ男「おはよう、浅上さん」

藤乃「マスターさん……ええ、おはようございます」

その点で言えば最近親しくなった浅上 藤乃が適切か、と彼は判断した。

踏み込むという点では自然で、実験に失敗しても聖杯に頼らずに取り戻せる。

藤乃「……マスターさん……浅上さん、ではなく……」

ぐだ男「そうだったね……えっと、藤乃……さん」

踏み込むにはいい関係にまで持ってこれた、彼はベッドの実感しながら隣に座る。

【藤乃とするプレイとその結果↓】

カルデアの聖杯は何かを頭打ちの状態から霊基の限界を上げること。

全てのステータスの天井を破壊すれば聖杯は消費されるが、サーヴァントの霊基の一点のみの向上ならばさほどリソースを必要としない。

……今回あげたのは、奉仕と嗜虐性。

サディスティックに向こうから攻めさせる、受身に回すより藤乃の場合は積極的にさせる方が不要な疑念を生み出させずに済む。

藤乃「ふふっ、どうですか……?」

ベッドに拘束された彼に、藤乃は唾液で湿めらせた亀頭を指で作った輪を上下に何度もくぐらせる。

そして余った左手で乳首を爪で弄り始める。

……残った方は彼女の舌に虐められる。

藤乃「ほら、また出してください……っ」

その言葉とともに、藤乃の手の平に大量の精子を受け止める。

藤乃「ふふ……気持ちいいですか?」

ぐだ男「ん、うぁっ、うん……すごい、ね」

藤乃「んっ、れるっ、ちゅぼっ!」

肉棒をしゃぶり、そうしながらも奉仕の口を止めない。

喉まで巨根を楽しみ、内臓を引き出されるような出来事があれば威圧。

藤乃「んぽっ、ぐぷっ、ごぽっ、えっ、おぐっ!?」

頬も使い、丁寧に味わう。

……濃い精液が口内にぶちまけられ、藤乃は零さぬよう少しずつ飲み込む。

小ぶりな尻が少し控えめに彼の顔の上に置かれる。

藤乃「お、重くないですか?」

足や腕で体重を支えているため下になっても重くはないと判断した彼女だが……次の瞬間腰を掴まれ長い舌が膣に侵入する。

藤乃「ひゃぁぁっ!?」

不意のことで驚きはするが、すぐにまたフェラを再開する。

2人は互いの体を貪り、水音だけが部屋に響く。

藤乃「ん、んむっ、ふ、ふぇろ……んんっ!?」

ほぼ同時に、2人は絶頂する。

藤乃「……すみません……はしたない姿を……」

恥ずかしそうに耳まで赤くする藤乃に彼は笑いかける。

……聖杯の力は完全に馴染んだ、もはや手足の延長だ。

ぐだ男「またね……藤乃さん」

小さく頭を撫で、その場を去る。

ぐだ男「……問題はその手足の筋力か……ちょっとSっぽくさせるくらいはできるから、次は……」

【次に試しに向かうサーヴァント↓】

マルタ「朝食ですか?」

ふと、食堂近くの廊下でマルタに話しかけられる。

ぐだ男「うん、マルタもどう?」

マルタ「そうですね、一緒に食べましょうか」

……性と縁遠い、となるとマルタもそうだ。

そして、ジャンヌの時のように手を出せば報復が……。

ぐだ男(ん、いや……聖杯でいじれる、のか?)

難易度で言えば藤乃よりも大きな改変で、段違いに高い……だが、成功すれば……。

ぐだ男(試してみよう)

マルタ「どうかしましたか?」

ぐだ男「うん? いや、そうだマルタの部屋で食べない? サンドイッチか何かを持ってってさ」

マルタ「部屋に? ええ、良いですよ」

【マルタとするプレイとその結果↓】

……部屋に上がった彼は、早速聖杯の力を使う。

感度を上げ、背中を指でなぞる。

マルタ「っひゃぁぁ!?」

特別弱いわけではないだろうが、急に感度を上げられマルタらしからぬ声を上げる。

不意を突かれ縛られているマルタは、身をよじるだけで抵抗らしい抵抗はできない。

満足気に効果を確かめた彼は、目隠しをしているマルタに囁く。

ぐだ男「負けって言ってくれたらやめてあげるよ」

マルタ「っ、今ならゲンコツで許すから、やめないっ!」

聞く耳を持たず、手に持ったおもちゃの電源を入れる。

頭の上で腕を拘束されたマルタは、肩で息をしながら快楽の波に襲われる。

乳首にそれぞれ2つ、陰核に1つ、そして前後に二本のディルド。

すでに1時間ほどこれらは微弱な振動を与え、達する寸前にそれらは止まる。

そして興奮が収まらない内に再振動し、また絶頂寸前で止まる。

マルタ「ふっ、ふぐぅっ、ふううっ!?」

もはや長く弱い絶頂の只中にいるように、開いた足からは絶え間なく蜜が溢れる。

ぐだ男「ただいまっ、と」

離席していた彼は、ニヤつきながら対面に座る。

時間が経つほどにこの寸止めと再振動の間隔が短くなっている。

ぐだ男「降参するかな?」

マルタ「あっ、ぁあ゛っ、ひぁぁっ!?」

聖杯の力で霊基が弄られ、ずっと敏感になっていたマルタは意志がブレ始める。

葛藤の末、口を開きかけた瞬間……。

ぐだ男「まだ頑張るみたいだね、じゃあ俺はレイシフトでも……」

マルタ「負けっ! もう無理っ、むりだからぁ!」

ぐだ男「それじゃあ、次もよろしくね」

その言葉とともに、スイッチを入れ全ての振動が最大になる。

五ヶ所から最大振動を受け待ち焦がれた絶頂を迎える。

マルタ「んひぃあああああッッッ!?!?」

効果は大体わかった。

ぐだ男「サーヴァント相手ならかなり効果的だ」

満足気に彼は自室に戻る。

抵抗するマルタにも効果的ならば、受け入れるタイプのサーヴァントならば?

他にも試せることはある。

ぐだ男「……よし!」

【部屋に呼ぶサーヴァント↓】

エウリュアレ「それで、なんの用なのかしら」

くすくすと笑いながら、エウリュアレは尋ねてくる。

ぐだ男「用って程でもないけど、いろんなサーヴァントと仲良くなりだからさ」

エウリュアレ「ふぅん? それで、私は何番目に呼んだの?」

ぐだ男「うん? エウリュアレが最初だよ、みんなに聞いても良いよ」

この方便で呼んだのは確かに初めてだ。

エウリュアレ「ふふ、悪い気はしないわね」

【エウリュアレとするプレイとその結果↓】

流石に物理的に壊しかねないので、実験をかねて細かい調整を試した。

痛みを快感に変え、さらに肛門を少しだけ乱暴にしようが壊れないようにした。

そして……自分の体も少しだけ改造した。

エウリュアレ「む、う゛っ、むひっ、むりりゃから……っ」

ぐだ男「ほら、29!」

一度の射精量、頻度、それと大きさ。

S字まで届くように一時的に伸ばし、逆流……本来は出すところだが……を防ぐ。

エウリュアレ「あっ、えっ、げぷっ!?」

胃の中に溜まって行く液体を見下ろしながら、エウリュアレは抗えぬ絶頂を繰り返す。

そろそろ胃の容量で言えば四割がたは射精したか……そう判断した彼は長さを伸ばす。

ぐだ男「……踏ん張ってね……っ!」

エウリュアレ「っひ、ぁっ、あ……うえ、ぐ……えぷっ」

腸越しに肉棒で胃の底を突き上げられた衝撃で、エウリュアレの食道から精液がこみ上げる。

エウリュアレ「えぽ……うぇぇぇえええ!?」

粘度の高い精液は出された瞬間食道や口内、鼻の中を犯すようにこびりつきながら吐瀉される。

……口と肛門から精液溜まりを作っているエウリュアレを後に、彼はさらに実験にむかう。

ぐだ男「……次は……」

先ほどエウリュアレに試した『起きた後掃除し今の事を忘れる』と言うか思考操作……洗脳や催眠、暗示の魔術のようなものだ。

純粋な魔力量で行使する原始的なそれだが、サーヴァント相手でも効果はある。

ならば……どこまでやれるのか、が今度は気になる。

ぐだ男「そういうのが効かなさそうなサーヴァントに試してみよう」

【思考操作を試すサーヴァント↓】

インフェルノ「ふっ、ふぅっ、ふっ!」

効果は見ての通り、絶大だった。

貞淑な彼女からは想像もできないよう淫らで下劣な行為を言われるがままに繰り返す。

インフェルノ「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ!」

手を頭の後ろで組み、下着と晒しのみの状態で腰を前後に振るう。

まるで一人で性行為をしているかのような動きで、腰が揺れる度に蜜が前へ後ろへ飛び散っていく。

ぐだ男「よしよし、それじゃあ次の命令は……」

【インフェルノとするプレイとその結果↓】

インフェルノ「……あ、れ……私、何を……マスター?」

正座した状態で、何故か汗だくのうえ疲労感が襲う状態で彼女は目覚める。

……そのマスターとは言うと、やはり何故か背後に立ち両肩を掴んでいた。

インフェルノ「いつのまに……ま、マスター?」

不穏を感じた時には遅かった。

掛け声とともに左脇に挿入された肉棒を視認した瞬間、脳内に電流が走る。

インフェルノ「んほぉぉおっ!?」

……感度を上げたわけではない、インフェルノがただ膣と同等の感度を持つ部位として錯覚しているだけに過ぎない。

それだけにも関わらず、履き直した袴にシミを作る。

インフェルノ「ま、まっ、ましゅっ、たっ、お待ち、をぉぉ!?」

二の腕と脇に挟まれたまま、前後に動かす。

出し入れの度に嬌声を漏らし、脇からは汗が壊れたように湧き出す。

インフェルノ「ひっ、ほひっ……はへっ、はへぇっ」

射精が目の前の姿見鏡にかかり、まるで顔射された様に見える。

だがこれでようやく抜かれ……。

インフェルノ「ひぁぁぁっ!?」

右脇を抉る様に、今度は上下に肉棒は動く。

実際の快楽は未だ得られていないインフェルノだが、二度の脇ックスで疲弊し正座のまま前のめりに倒れていた。

土下座の様なスタイルのインフェルノの腰に乗ると、両手首を掴み頭の上まで持ってくる。

濃い精液が右脇に着床していた。

ぐだ男「さてと……」

追加の暗示を行い、そして肉棒を添える。

その白い背中に擦り付けられ、気絶しているはずのインフェルノは頸まで行くごとに身を震わせる。

汗でヌルヌルとした背に、腕を上にあげた事で肩甲骨や筋肉が隆起し適度な凹凸が出来上がる。

そのまま白い背中を白濁した熱い精液で染め上げる。

インフェルノ「逞しいお射精、ありがとうございます」

彼女を目覚めさせ、常識を変換させ土下座の姿勢で先ほどの口上を述べる。

その間、マスターである彼は束ねられた髪で肉棒をシゴいていた。

インフェルノ「ほっ、おほぉっ……ひぁああ……っ!」

ぐだ男「ほらほら、止まってるよー?」

急かす様に彼は土下座したインフェルノの上で掴んでいた髪を更に多く掴む。

インフェルノ「倒錯マゾにしていただきありがとうございますっ! 暗示が解けるまでの間盛りながら手入れさせていただきますぅっ!?」

感謝の言葉が終わると同時に、髪中を染め上げるほどの大量の射精を受け止める。

ぐだ男「芝居がからずああいっプレイするのは楽しいなぁ」

あそこまで倒錯したものをしてくれるサーヴァントは少なく、そして彼が満足できるものはさらに少ない。

プレイの幅が広がったと彼はほくそ笑む。

ぐだ男「……そうだ、絶対やってくれなさそうなサーヴァントに試してみよう」

先ほどの耐えるかどうかは耐えれないと言う結論が出た、ならば次は少し遊んでみようとあるサーヴァントの部屋へと向かう。

【向かったサーヴァントの部屋↓】

パライソ「お屋形様、来てくださったでござるか」

ぐだ男「うん、パライソと遊びたくてさ」

そう言いながら、彼女の慎ましやかな胸を揉む。

パライソ「なるほど、拙者至らぬ所があるとはござりまするが、お屋形様の命ならば」

その返答に頷きながら彼女の唇を奪う。

……普段ならば発情した雌犬の如く彼女と交わりプレイなど変わったことはできないが、聖杯の力で無反応に近い状態で情事を行う。

太ももにはネットリと愛液が伝っているが、それを無視して服を脱がせる。

これも、気が付けば早脱ぎしているパライソ相手ではできないプレイだ。

【パライソとするプレイとその結果↓】

巻きついた黒い布を脱がし、網の様な服一枚にする。

余った布はパライソの目隠しと轡に使い、それらを後頭部に回している手に握らせる。

中腰ガニ股……そんな格好の彼女に、彼の舌や指が静かに這う。

気持ちいいというよりもくすぐったい、その程度の刺激ですらしているものの存在でパライソは開いた足の間から愛液の糸が垂れる。

パライソ「ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……!」

指がトン、と膀胱の上あたりを軽く叩く。

徐々に勢いを早め強くした結果、数分と持たずに尿を撒き散らす。

右手はそのまま子宮を狙い、左手は脇や首を優しく撫でる。

三時間の微弱な愛撫に、パライソは結局大量の潮を吹き気絶した。

鼻血を垂らし耳まで赤くし、極度の興奮が側から見ても分かった。

ぐだ男「今日最後に、あの人のところへ向かおう」

即座に切り替え、次のサーヴァントの元へ向かう。

時間的には、その人物で今日のところは最後だろう。

ぐだ男「明日はどうしようかな、と」

【誰の元へ向かったか↓】

スカサハ 「……む、なんだ?」

ぐだ男「師匠とエッチしたいです」

その言葉とともに、スカサハ の瞳から感情が抜け落ちる。

改造の抵抗や、感度や好感度の欄を意識を傾けることで見えてくる。

それら操作しながら、どう行った暗示をかけるか彼は思案する。

ぐだ男「修行か……常識変換か……それとも……くうっ」

【スカサハ とするプレイとその結果↓】

プレイとその結果だから、プレイの方を重点してほしいです

【再安価↓】

スカサハ「ふっ、はふっ、ふぅぅー……」

リードに耳と尻尾だけをつけたスカサハは、気持ちよさそうに浴室で放尿する。

音を立てて排水口に向け弧を描く。

それらを終えると、スカサハは腹を見せる様に仰向けに転がる。

引き締まった腹を、彼は優しく撫でる。

スカサハ「ふう、ふ、くぅん……」

気持ちよさそうな声を上げながら、スカサハはだらしなく舌を垂らす。

スカサハ「はっ、ふっ、んふぅっ!?」

少し暗示の解除の手順を間違い、発情したスカサハは騎乗位で腰を振るいマスターを襲っていた。

ぐだ男(従順になる暗示は最後に得べきだったかなぁ……)

そんな風に考えながら、スカサハの腰を掴む。

スカサハ「んっ、ひあああっ!?」

ペース配分も出来ない状態のスカサハはたやすく手籠めにされ、射精と同時に絶頂する。

そのまま持ち上げられ、壁に押し付けられるように犯される。

スカサハ「ひっ、ふぐっ、んひゃぁぁ!?」

容赦なく襲い掛かったスカサハを犯し続ける。

今度は慎重に暗示を解除し、スカサハを寝かせる。

今度からはかける順番もだが、解く順番を考えなければならない。

ぐだ男「まあ、ああいう師匠も可愛かったけどね」

普段の余裕ある行為よりも野生的だったが、十分楽しめた。

……もう夜も遅い、次のサーヴァントが最後だろう。

ぐだ男「最後だし、暗示の実験じゃなくて純粋に楽しもうかな」

【どのサーヴァントの部屋にむかったか↓】

アナスタシア「……どうかしましたか? マスター」

ぐだ男「寝付けなくてさ、誰かと眠くなるまで話すのもいいかなって」

そう言いながら、アナスタシアの隣に座る。

……彼女は少しだけ微笑む。

アナスタシア「そうね……では、少しだけお付き合いします」

ぐだ男「そう? ありがと」

【アナスタシアとするプレイとその結果↓】

ぐだ男「ここの血行を良くすると疲れが取れるんだよ」

そう言いながら、絶妙な力加減でアナスタシアの肩を揉む。

度々サーヴァントや職員を労うために彼が率先して行っていることの一つで、中々の高評価を得ている。

アナスタシア「あ……ん……そこ……んん」

ぐだ男「ここ、結構凝ってるねぇ」

少しだけ気持ちよさそうにアナスタシアは呻き、彼はさらに揉む手を強める。

アナスタシア「あ゛ー……あ゛ぁぁぁっ!?」

快楽の波に攫われながら、足つぼの痛み快楽を感じる。

ぐだ男「まあね、基本的に血行如何によって決まるからね、血流を良くするために体を暖かくね」

アナスタシア「わかっひゃ、わかりまひひゃかりやぁ!?」

ぐだ男「あとは運動かな、結局健康っていうのは健全な肉体に宿るもんなんだって」

喘ぎ声の制止を聞かず、そのまま朝までマッサージを続けた。

アナスタシアのマッサージを一晩かけて終わらせた彼は、ふと初日や次の日のサーヴァントたちを思い浮かべる。

自分のトラブルに巻き込んでしまったのを、少しだけ気に病む。

ぐだ男「今度は気持ちよくさせてあげよう」

そうと決まれば、早速あるサーヴァントの元へ向かう。

【どのサーヴァントの元へ行ったか、既出サーヴァントで↓】

Xオルタ「………………」

自分の部屋だというのに、Xオルタは緊張しているように見えた。

……ベッドの隣に座るマスターが近いせいだろう。

Xオルタ「……それで、ええと……」

ぐだ男「うん、気持ちよくしてあげようかなって、前は結構好き勝手に動いたし」

……無論清純な付き合いというわけではないが、ベタベタとくっつく間柄というわけでもない。

だが、肩を抱かれXオルタは耳を赤くするだけしかできない。

【Xオルタにするプレイとその結果↓】

じっくり、たっぷり彼は時間をかけてXオルタをいじめる。

犬のように四つん這いにさせ、突き出された秘所を指で刺激する。

初めのうちは甘い声しか出さなかったが、次第に潮を吹くほど絶頂し始め、いつしか尿を垂れ流すほどに感じていた。

枕に顔を埋め、ただ絶頂を迎え続ける。

……だが、それも数十分前の話し。

最後の段階……寸止めを続けられてXオルタは尻を振り媚を売っていた。

Xオルタ「おっ、おねがいっ、します……っ」

興奮で愛液がとめどなく溢れ出る。

Xオルタ「犯してっ、ください……!」

自分で秘所を広げ、それだけで小さく絶頂する。

ぐだ男「オッケー」

Xオルタ「ひっ、あぁっ!? ひぁっ、ひやぁぁ!?」

背面座位の姿勢で、膣を楽しみながら胸を揉む。

……硬くなった乳首を弄りながら、キスを求めてきたXオルタと唇を重ねる。

Xオルタ「ふっ、うぁ、んんっ!」

女の細腕程もある肉棒で突かれるたび、Xオルタは絶頂する。

大きく絶頂する度に潮を吹き、シーツは彼女の淫液で水たまりができていた。

……十数度目の射精終え、ズルリと膣から肉棒を引き抜く。

膨らんだ子宮から漏れ出した精液が音を立てながらシーツに垂れる。

Xオルタ「……はぁっ……はぁっ……」

彼の拘束から解放されたXオルタは、正座しながら肉棒の掃除をその口で始める。

Xオルタ「んも……ん……じゅぷ、れろっ」

頬をすぼめ、丁寧に愛液や精液を舐めとっていく。

奉仕を楽しんだのち、またふらふらと廊下を歩く。

充分彼女を満足させられた、そう感じながら満足気にとあるサーヴァントの部屋に向かう。

ぐだ男「ふふふーん」

彼女もまた、前日に彼の凶暴な行為に付き合わされた者だ。

今度はXオルタ同様、気持ちよくしてあげようと彼は楽し気に部屋に向かう。



【どのサーヴァントの元へ行ったか、既出サーヴァントで↓】

部屋に上がり込み、キョロキョロと部屋を見る。

ぐだ男「はて、お留守かな」

鈴鹿御前「ふいー」

備え付けの浴室から、バスタオル一枚の鈴鹿御前が現れる。

……気がつけば彼の服もすでに足元に畳まれていた。

鈴鹿御前「なッ、なんで脱いで……ってか勝手にはいんなし!」

ぐだ男「汗だックスしようとおもったけどお風呂上りならマットプレイでも良いかもね」

鈴鹿御前「ヤリもく!?」

ぐだ男「鈴鹿も気持ちよくしてあげようと思ったんだよー」

そう言いながらジリジリと距離を詰めてくる。



【鈴鹿御前にするプレイとその結果↓】

鈴鹿御前(マジこんなの相手にしてられないし、壊れるつうの)

そう判断した鈴鹿御前は、桶の中のローションを手で掬い怒張した肉棒に塗り込む。

鈴鹿御前「……動くかんねー……」

そう言いながら、胸で肉棒を挟む。

ローションで滑りの良くなったそれを挟み、左右から手で圧を加えながら上下に動く。

彼の腰に打ち付けられる度、タポンタポンと水音が響く。

ぐだ男「っ、出るっ!」

鈴鹿御前「おっけ、あむ」

鈴口に唇を添え、精液を口内に含める。

……すぐには飲み込まず、舌の上に精子を乗せ見せつける。

鈴鹿御前「……それじゃっ、このまま枯れるまで絞っちゃうからね」

そう言いながら、今度は乳首を舐めながら左手で射精したばかりの肉棒を扱き始める。

鈴鹿御前「ま、まっ、タンマ……」

制止を聞かず、肛門から引き抜いた肉棒を膣に再び挿入する。

一気に奥まで突き、その後全て引き抜き、また根元まで挿入する。

鈴鹿御前「ほっ、おほぉっ、んほぉぉおっ!?」

ひっくり返った体位で、鈴鹿御前は犯されるがままに犯されていた。

顔は涙と鼻水とヨダレでぐちゃぐちゃに汚れ、だらしなく開いた口からは舌が垂れていた。

ぐだ男「んじゃ、出すからね!」

ピッタリと子宮口に押し付け、残さず精液を流し込む。

……そのまま肉棒を引き抜くと、また肛門にねじ込む。

鈴鹿御前「はへっ、へっ、へぇーっ、はへぇーっ」

舌を垂らしたまま、口で激しく呼吸を繰り返す。

鈴鹿御前「ごえっ、えっ、ぐぽえっ!?」

後頭部を掴みながら、激しく腰を振るう。

喉奥の感触を楽しみながら、ほぼ気絶している鈴鹿御前の口内を犯す。

鈴鹿御前「ぐぽっ、えっ、むぐっ、ぷふっ!?」

ぐだ男「……お疲れ様、っと」

最後に胃にぶちまけるように射精する。

ぐだ男「ふう……」

鈴鹿御前「……ぇ、う、おぼぉぉっ」

陰嚢のごとく精液の詰まった胃から精子が逆流する。

……彼は服を適当に掴み、着替えを手早く済ませ彼女の部屋から出て行く。

ぐだ男「次はどの子にしようかなー」

【どのサーヴァントの元へ行ったか、既出サーヴァントで↓】

アイリ「あら、マスター」

ぐだ男「やっほ」

気さくに笑いかけながら、ベッドに座り込む。

それにつられ、アイリも自然に座る。

アイリ「どうかしたのかしら?」

ぐだ男「ちょっとお話しでもしようかなってさ」

そう言いながら、アイリとの距離を極自然に詰める。

【アイリとするプレイとその結果↓】

ぐだ男「やっぱりこの格好ってエッロいよねぇ」

ハロウィンの悪魔のようなコスに着替えさせたアイリを拘束し愉快そうに眺める。

尻尾は衣装とは違いアナルプラグについた尻尾がアイリの尻とともにかすかに揺れる。

アイリ「んぐ、ぐふぅ……んんんっ」

ボールギャグを噛ませ、拘束されたアイリはただ身をよじることしかできない。

……膝立ちの状態で拘束されているため、足元には愛液と汗の水たまりが床にできていた。

ぐだ男「いい感じにほぐれてくれたら、またエッチしようねー」

適当にぶらつきながら、ふいにあることを思いつく。

ぐだ男「三人でしよう」

どうやら、本気を出すと聖杯の力は受け止めきれなさそうに見える。

ならば二人の奉仕を受けた方がお互いに気持ちよくヤれるだろう。

ぐだ男「あったまいー」

そういいながら、二人のサーヴァントを部屋に呼び出す。

【呼び出す二人のサーヴァント↓】

マルタ「ん、んむ、やぁ……む、むぷ……」

先に来たマルタの唇を奪い、気持ちを高めさせる。

……レオタードの開いている部分に手を入れると、ねっとりとした愛液が指に絡まる。

ぐだ男「あのさぁ、これからモードレッドも呼ぶから、三人でヤろうと思うんだよね」

マルタ「……っ、それは……」

モードレッド「んだよ、おっぱじめてんのか?」

部屋に現れた、いつもの甲冑を脱いだモードレッドが入り込む。

ぐだ男「それじゃ、始めようか」

【モードレッド、マルタとするプレイとその結果↓】

マルタ「んっ、んん、んむぅっ!?」

座位で抱きしめるようにマルタの膣を楽しみながら、肉付きのいい尻をモードレッドに向ける。

モードレッド「はは、思いっきりイけっ!」

双頭ディルドを膣に挿入し、マルタの肛門を犯し始める。

犯しやすいよう彼は後ろに倒れ、上にしたマルタの胸が密着するのを感じる。

マルタ「ひっ、へあっ、んひゃぁぁっ!?」

モードレッド「オラオラッ! もっと鳴けっ!」

ぐだ男「ほらほら、離しちゃだめだよー」

そう言いながらマルタの頭をつかみ、キスを再開する。

マルタ「むっ、んもっ、んんんっ!?」

モードレッド「おっ、ほごっ、んぐぅっ!?」

仰向けにさせたモードレッドの膣を容赦なく抉っていく。

さらにマルタが溢れる精液をモードレッドに掃除さながら、何度も何度も彼と唇を重ねる。

マルタ「はっ、はっ、はっ、ん、うぅ」

突かれる度にモードレッドが揺れ、マルタも甘い声を漏らす。

ぐだ男「ほらほら、もっとしようよ」

……あまり性に関心のないマルタの調教のため、発情のスイッチを作った。

キスがスイッチとなり、自制心の高いマルタから愛液がとめどなく溢れる。

そのせいでモードレッドは溺れかけ、失神と絶頂を繰り返す。

モードレッド「れろっ、んっ、んむっ、ちゅるっ」

マルタ「はっ、はむ、ん、んむっ」

ベットに座った彼は根元までモードレッドにしゃぶらせながら、マルタの尻を揉みながら舌を絡ませる。

マルタ「ぷはっ……はっ……はぁ、はあ……」

ぐだ男「それじゃあ、前みたいに言ってごらん?」

マルタ「はい……マルタを使っていただき、ありがとうございます……」

普段の彼女からは考えられぬ発言が飛び出す。

モードレッド「う、え……つ、つかって、いただき……有難うとう、ございます……」

涙目になりながらも、上目遣いで肉棒を舐めながら感謝を述べる。

ぐだ男「次は水着でやるのもいいなぁ」

そう言いながら、ご褒美に2人の肛門に挿入していたバイブのスイッチを入れる。

ぐだ男「もう夜も遅いなぁ」

腕時計を見ながら、後片付けを終える。

最後は朝までコースと最近は決めていた。

なにせそうしなければ夢精が止まらない。

ぐだ男「あ、じゃあヤったことある人2人呼べばより良いのでは」

ふとそう思い立ち、早速誰を呼ぶか考える。

【どのサーヴァントを2人呼ぶか、既出サーヴァントで↓】

2人の少女はこんな深夜に呼び出された理由を察していた。

アビゲイル(まったく、悪いマスターさんね……お仕置きしちゃおうかしら)

先日の経験からどうするかを考えるアビゲイル。

イリヤ(ど、どうなっちゃうんたろう……ふ、2人同時にするのかな……)

同じく何をされるのかを期待するイリヤ。

察した内容は同じだが、その後の思考は2人はそれぞれ正反対を考えていた。

【アビゲイル、イリヤとするプレイとその結果↓】

どっちも書けるから勝った方とプレイの詳細も書いていいよ

【追加描写↓】

アビゲイル「ん、ふ、んん……っ」

顔を赤らめながら、膨らんだ腹に力を籠める。

イリヤ「あっ、ひぁ、んひゃぁぁぁ!?」

終始余裕のないイリヤは、押し返すことも出来ず一方的に腹を膨らませる。

ぐだ男「勝負は決まったねー」

そういい、チューブを抜き即座にプラグをイリヤに挿入する。

イリヤ「ひ、ぁぁ!? ぬ、ぬい、ってぇ!」

ぐだ男「頑張ったね、アビー」

アビゲイル「ん、ま、マスター……早く……ぅ……」

媚薬を多少吸収したアビゲイルは、その小さな割れ目を指で広げる。

彼は優しく、解すように膣を抉る。

アビゲイル「あ……ん、ふあ……ひ、あ……っ!」

媚薬で焼けるように熱くなった膣は、出し入れのたびに激しく絶頂する。

ぐだ男「ほら、出すよ?」

アビゲイル「は、いっ! きて……んひゃああああ!?」

熱く濃い精液が、彼女の小さな子宮に注がれる。

イリヤ「だめっ、だめぇっ、みない、でぇぇっ!?」

懇願は届かず、浴室には彼女の悲鳴と排泄音が鳴り響く。

ほぼ媚薬とは言え、凄まじい羞恥には変わらない。

アビゲイル「ほーら、替えのおむつよ?」

一方、アビゲイルは楽しそうに『おもらし』をしたイリヤに紙おむつを見せる。

ぐだ男「ほら、その前におしりも拭こうか」

イリヤ「い、いやぁ……うう……っ」

羞恥の涙を流しながらも、媚薬の効果で愛液を垂れ流す。

……結果的に、おしゃぶりに涎掛けにおむつだけという、きわめて背徳的な格好をさせられる。

アビゲイル「は、はぁ、ほら、来て?」

イリヤ「あう……ん、んむ、ちゅう……」

小さな彼女の胸に、イリヤは恥ずかしそうに吸い付く。

ぐだ男「お母さんっぽいねぇ」

アビゲイル「ふふ、ん、む……んぷ」

背後から抱きしめながら、アビゲイルの唇を楽しむ。

……アビゲイルをイリヤの部屋まで送り、そのまま廊下をぶらつく。

その途中ダヴィンチの診察を受け、問題なく適応しているとの診断を受けた。

ぐだ男「引っこ抜ける日も近いかな」

その為にも、悪用じみた用法も繰り返さなければならない。

……そうと決まれば、彼は新境地開拓の為に出かける。



【どのサーヴァントの元へ行ったか↓】

ダヴィンチ「あれ、まだ何かあったのかな?」

ぐだ男「いやほら、ダヴィンチちゃんとヤってみようかなって」

そう言いながら、ダヴィンチの隣に座る。

ダヴィンチ「えー、いいのかな? 結構男だけど、外だけだぜ?」

ぐだ男「性別なんてあやふやなの英霊では多いでしょ」

その通りだ、とダヴィンチ。

そうして彼女はスカートを直しながら立ち上がる。

ダヴィンチ「それじゃあ、奥でしようか、防音だしね」

【ダヴィンチとするプレイとその結果↓】

ダヴィンチ「んれろっ、んむ、むぷっ、んむっ」

丹念に彼の校門を舐めながら、特性オナホを前後に激しく動かす。

彼女の形そのままの構造のため、三擦り半で容赦なく搾り取る。

ダヴィンチ「ぷはっ、ご馳走さま」

満足気に肛門から唇を離し、そのまま愛用のディルドを挿入する。

ぐだ男「う、あああっ!」

激しい振動が前立腺を刺激し、オナホは隙間なく彼の精子で溢れる。

それを外し、また同じ形のオナホに挿入させる。

ダヴィンチ「ふふん、濃くてくっさい、良いねぇ」

美味しそうに内部の液体を啜りながら、搾精される彼を愉快そうに眺める。

引き出しがこれ以上ないから似たようなネタは無しね、悪いけど

ぐだ男「あー、ひさびさに酷い目にあった」

令呪で胸を揉ませた時よりも酷い目にあった。

今回は同調率を高めるという善意もあるため、なおたちが悪い。

ぐだ男「癒されにいこーっと」

そう言いながら、ふらふらと大浴場……女湯に向かう。

……そこには、2人のサーヴァントがいた。

【大浴場にいたサーヴァント2人↓】

ぐだ男「ふううううっ、あああっ、染みるう」

メイヴ「……いきなり入って来てジジくさいわね」

スカサハ「まあ、分からんでもないが……だいぶ豪胆になったものだな」

ぐだ男「潜望鏡ー」

そう言いながら、腰を浮かせ見せつけるかのようにそそり立つ男根を水面から浮かばせる。

……2人とも、しばらくそれに目を奪われる。

ぐだ男「ふああ……極楽極楽」

【メイヴ、スカサハにするプレイとその結果↓】

スカサハ「んっ、んむ、ぷふっ、むぷっ」

丹念に喉まで使ったストロークで、メイヴに見せつける様に頭を振る。

メイヴ「あ、ふあ……ひゃひっ」

対してメイヴは暗示で発情され、胸を押し付けながら彼に秘所を弄られ甘い声を漏らす。

スカサハ「むうっ、んぐ、ごぇっ、ほ、おえっ、ごきゅっ」

食道に直に流し込まれた大量の精液を、懸命に吐き出さないよう飲み込む。

スカサハ「はぁ……はぁっ、ま、まだまだ行くぞ……っ!」

息も絶え絶えながら、仰向けの彼にゆっくりと腰を下ろす。

そそり立つ肉棒に膣を抉られながら、スカサハは歯を鳴らしながら絶頂に悶える。

スカサハ「よっ、く、みておけっ、こうしてっ、腰を打ち付けてっ、男の精をしぼりとりゅっ!」

メイヴ「はっ、はうっ、んんんっ!?」

感度を上げられ自らの行為を説明させながら、メイヴは無造作に膣を穿られ潮を吹く。

そのままスカサハは腰をグラインドさせたりし、名器を活かして搾り取ろうとする。

スカサハ「はっ、んんっ、も、もう、限界か?」

ぐだ男「し、師匠……でるっ」

まだ残っている理性をもって、残さず子宮で受け止める。

……軽く絶頂しながらも、笑みを漏らしながらピストンを再開する。

スカサハ「ふふ、まだまだだぞ? メイヴもよく見ておけ、儂の本気を」

スカサハ「あ゛、はあ゛あっ、んふっ、ひああっ!?」

ぐだ男「本気アクメは凄いねぇ、何回潮噴けるのかな?」

スカサハ「はっ、ひっ、ああ゛ぁぁあ゛あ゛っ!?」

張りのある形のいい尻を思い切り叩きながら、子宮を押し潰す程に突きまくる。

その隣でメイヴに自慰をさせ、スカサハの痴態を見せつける。

ぐだ男「ほらほら、弟子が見てるよ?」

暗示は前よりも強力になっている、絶頂の連続だったスカサハもそれを思い出し歯を食いしばる。

ぐだ男「それっ!」

スカサハ「ひあああっ!?」

だがその意思も根元まで抉ってきた肉棒が快楽によって掻き消す。

スカサハ「イくっ、イぐイくイぐぅぅぅ!?」

絶頂しながら失禁し、力なく浴槽の縁に項垂れる。

ぐだ男「じゃあ、そろそろメイヴちゃんの番だね」

メイヴ「はっ、はへっ、ひっ、はひゅぅ……」

長時間の自慰で、メイヴは息も絶え絶えだった。

メイヴ「んむぅぅぅっ!? んぐっ、ふぅううう!?」

彼女の口内を貪る様に舌を絡ませ、なんど絶頂しようとも逃がさぬよう壁に押し付け犯す。

足は床から離れ、一切の逃げ場を奪い膣をかき回す。

呼吸すら満足にできず、鼻で激しく呼吸する。

メイヴ「ほぶ、え、ふーッ、ふっ、んぶう!」

カエルの様に足を開き、脚から垂れる精液と愛液が浴場の床に水溜りをつくる。

メイヴ「ぷはっ、はっ、はっ、はぁっ、はへ……へ……ふ、ふうっ、ふうっ」

やっと唇を離され、ゆっくりと床に下ろされる。

ぐだ男「ほら、こっちにお尻むけて? もっと可愛がってあげるからさ」

メイヴ「……はぁい……もっと、してぇ……」

媚びる様な声音で、自分の秘所を指で広げる。

ぐだ男「オッケー」

メイヴ「んむっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ」

ぐだ男「……ふう、お掃除お疲れ」

肉棒についた精液や愛液を口で掃除させる。

ぐだ男「それじゃあ、またしようね」

メイヴ「……ええ、ちょっと新鮮だったし、あの女の乱れっぷりも面白かったしね」

暗示の際の記憶に笑みを溢しながら、まだ気絶しているスカサハを見る。

……十分二人を楽しんだ彼は浴場からでて脱衣所に戻る。

すると、そこには服を脱ぎ始めていたサーヴァントがいた。

【脱衣所で出会ったサーヴァント↓】

荊軻「……んん?」

思わず辺りの意匠を確認するが、酔って間違っている訳ではないと確認する。

ぐだ男「やあ」

荊軻「隠したりしないんだな……」

少し呆れながら、彼の逸物に目線を下げる。

……タオルにほんの少しだけ隠された身体をみて、徐々に屹立している。

荊軻「正直だな……ふふ」

少しだけ嬉しそうにしながら、タオルを落とし一糸まとわぬ姿になる。

荊軻「ここでするか? それとも、風呂で?」

【荊軻とするプレイとその結果↓】

荊軻「あっ、は、あはぁ……っ」

顔を蕩かせながら、空になった酒瓶が挿入される。

獣のような姿勢で、開発された肛門は酒瓶の半分程も飲み込む。

荊軻「はっ、はへっ、もう、らめっ」

ぐだ男「大分吸収されちゃったかな?」

荊軻「あ、あ゛あ゛あああっ!」

一気に引き抜き、決壊したように辺りに酒をぶちまける。

ポッカリと空いてしまった肛門は、力なくひくひくと動く。

荊軻「は……はぁ……はぁ……」

ぐだ男「まだまだ気を抜かないでね」

その言葉と共に、一気に腕を肛門に突っ込む。

激しい絶頂を、肛門と子宮で感じ背骨に電流が走る。

荊軻「お゛お゛おおぉぉおっ!?」

獣のような声で絶頂を繰り返し、そのまま卵巣や子宮を握られ気絶しかける。

ぐだ男「効果は良いけど他の人には試し辛いなぁ」

そんな独り言を言いながら、荊軻の部屋から出ていく。

流石に脱衣所に放置は気が引けたからだ。

ぐだ男「……次はどうしようかな、っと」

ぶらぶらと廊下を当てもなく歩いていると、ふと後ろから肩を叩かれる。

【背後にいたサーヴァント↓】

ジャンヌオルタ「……今誰の部屋から出て来たのよ」

そこには、こちらに敵意を向けているジャンヌオルタがいた。

ぐだ男「荊軻さんだよ、酔っ払って介抱してたんだ、顔真っ赤だから見てみる?」

決して嘘ではない。

嘘ではないが真実でもない。

ジャンヌオルタ「……ま、そういう事なら」

うまくはぐらかす事に成功した。

【ジャンヌオルタとするプレイとその結果↓】

ジャンヌ「ん、れろ、んもっ」

ジャンヌオルタ「ちゅっ、んぷ、むぽっ」

2人の4つの乳房に挟まれた肉棒を、舐めたり咥えたりして奉仕をする。

それぞれ舌や口、胸や手を別々に動かして丹念に奉仕する。

ぐだ男「いい感じに暗示が効いてるかな? ジャンヌとも仲直りができてよかったよ」

2人を頭を撫で、そのまま両方の顔に精液をぶちまける。

ぐだ男「ほら、2人ともちゃんと舐めとって」

ジャンヌ「はい……ん、れろ」

ジャンヌオルタ「んむ、んっ、じゅるっ」

お互いの顔を舐めあい、精液を掃除させる。

まず彼はジャンヌを楽しむ事にした。

使い込んでいない肉はきつく、

まず彼はジャンヌを楽しむ事にした。

使い込んでいない肉はきつく、抵抗するように肉棒を押し返そうとする。

ジャンヌ「あっ、あはあっ、ひあっ! ます、たぁっ!」

だが何度目かの絶頂で膣肉は解れ、ただ彼の肉棒に蹂躙される。

声も甘い声に変わり、媚びるような顔へと変わっていく。

その間、ジャンヌオルタは顔を隠さぬよう両手を上にあげさせ拘束する。

ジャンヌオルタ「ふふ、聖女様もこれじゃあかたなしねぇ」

ジャンヌ「みない、でぇっ!」

そう懇願しながら、ジャンヌは激しく絶頂する。

ジャンヌオルタ「あ、あぁっ!? ひあああ!?」

ピッタリと密着するような膣は彼の肉棒に吸い付き、全体で彼の肉棒を味わう。

寝そべる様に後背位で犯し、その下でオルタの唇や胸にジャンヌが舌を這わせる。

ジャンヌオルタ「むりっ、むひ、んお゛お゛おお!?」

背筋を逸らし、足先をピンと伸ばし深い絶頂を迎える。

絶頂し放尿するオルタを、ジャンヌは慈しむように頭を撫でる。

彼はオルタをひっくり返し、二人を並べジャンヌの秘所に指を突っ込む。

ジャンヌ「あ、んぁ、ひゃぁぁ!?」

ジャンヌオルタ「あ゛っ、ひぐ、ほぉぉぉっっ!?」

二人は激しく絶頂し、握った手を強く掴む。

ぐだ男「さ、そろそろ宣言していこっか?」

ピタリと指と腰を止め、二人の顔を見る。

ジャンヌ「私は……一生マスターの奴隷嫁になります……だから……」

ジャンヌオルタ「早くっ、はやくぅっ……なるからぁ……っ!」

こらえきれないオルタと、懇願するジャンヌを見ながら満足そうに笑い腰と指をもう一度先程よりも激しく動かす。

ぐだ男「暗示も結構強力になって来たなぁ」

満足気に笑いながら、当てもなく歩く。

……もう夜も遅い、そろそろ誰とするか考えた方が良いだろう。

ぐだ男「……いつもしている人と、まだしてない人を一緒にするのも良いかも」

勿論すでに身体を重ねた者を二人でも良い、もはや同調は完全に高まっている。

出来ない事の方が少ないだろう。

【部屋に呼ぶサーヴァント2人↓】

エレナ「……は、はっ、はぁ、はっ」

小さな呼吸を繰り返し、甘い息を漏らす。

アルテラ「は……ん、はう……」

また同様に、アルテラも蕩けた声を出す。

……二人は互いの秘所に手を伸ばし、互いを愛撫していた。

ぐだ男「じゃあ、そろそろいい感じかな?」

ベッドに座っていた彼は、愛撫し合う二人を舐めるように見つめる。

【アルテラとエレナにするプレイとその結果↓】

アルテラ「ん……ぁ……んんっ」

エレナ「あっ、ひあっ!? ひぐうっ!?」

呻く2人は、互いに愛し合うように肌を重ねる。

上になったアルテラが動くたび、逸物がエレナの秘所を抉っていく。

ベルトで自身のマスターと密着し、背を向けた素股のような体勢でアルテラはエレナを見下ろしていた。

まるで自分がエレナを犯しているような錯覚に、愛液は溢れんばかりに垂れていく。

エレナ「はへっ、ひ、ひあ、ぁぁ……」

ぐだ男「よっし、それじゃあ逆もやってみようか」

ニヤニヤと笑いながら、アルテラを拘束していたベルトを外しエレナを今度は拘束する。

ぐだ男「その前に……エレナのちんこを掃除しよっか、アルテラのでビショビショだよ?」

アルテラ「あ、ああ……」

パクリと咥え、時には舐め上目遣いでエレナを見る。

アルテラ「んっ、んぽ、れろっ、ちゅっ」

エレナ「は、はうっ、んん……だ、めっ」

その言葉とともに、口内に精子がぶちまけられる。

ぐだ男「ほら、エレナに見せてごらん?」

アルテラ「ん……んああ……」

舌に精子をのせ、エレナに見せつけるように嚥下する。

ぐだ男「それじゃあ、やっていこうか」

結局あれからレズプレイをさせ、その上で乱入しまた犯した。

ぐだ男「寝取るってああいうことなんだなぁ」

ウンウンと頷きながら、食堂から自室に戻る。

……しばらく掃除や脱臭をし、また手持ち無沙汰になる。

ぐだ男「……さてと、次は誰にしようかな」

【部屋に呼び出すサーヴァント↓】

BB「センパイ、最近はしゃいでいるみたいですねぇ?」

部屋に入ってきて早々、BBはニヤニヤと嗜虐的に笑う。

ぐだ男「……なんのことかな?」

BB「おやおやぁ? しらばっくれる気ですかぁ? ネタは上がっているんですよ?」

……どうやら逃げられないようだ。

思えばBBも聖杯に関しては一日の長がある、多少の差異は無視出来るほどの。

BB「おいたが過ぎるセンパイには、どんなお仕置きが良いんでしょうか?」

目を細め笑いながら、その手には教鞭のような物を出現させる。

【BBとするプレイとその結果↓】

バスン、バスンとベッドが軋む。

BB「っ、あっ、んんっ、ふグッ」

枕に顔を突っ込んだBBは、呻くように嬌声をあげる。

ぐだ男「イキってても暗示には弱いんだから、可愛いなぁ」

大きく白い尻を撫でながら、腰を掴んで念入りに子宮口を押し潰す。

BB「このっ、BBちゃんはっ、センパイオチンポ様にはぁっ、負けましぇん!」

顔だけでこちらを睨むBBの頭を掴み、目の前の鏡に映る自分の姿を見せる。

ぐだ男「すっかり雌豚の顔だね、負けを認めた方が今よりもっと気持ちよくしてあげるよ?」

その言葉に、少しの逡巡の後……BBは鏡ごしににらむ。

BB「まけ、ません……センパイになんかにっ!」

BB「んヒィィィィッ!? まげっ、まけまぢだっ! まけれすぅぅ!」

まさしく雌豚のように獣のような体勢で犯され、タポタポと胸を揺らしながら敗北宣言をする。

教鞭は豚耳ベットセットと鼻フックへと改造し、今はBBの頭に装着されている。

ぐだ男「雌豚ちゃんはおっぱいもザコなんだね」

そう言いながら、のしかかる体位のまま胸を乱暴に掴む。

BB「ふごっ、ぴぎぃぃっ!?」

支えている手足をプルプルと震わせながら、被虐の快楽を楽しむ。

ぐだ男「聖杯の使い方もだいぶ分かってきたよ、ありがとう」

そう言いながら乳首を思い切りつまむと、シーツに音を立てながら母乳が噴出する。

BB「え、はへっ、ぷごっ」

様々な快楽に襲われ、歯を鳴らし鼻血を垂らしながら気絶する。

子豚を部屋に返し、さらに肛門と口内を楽しんだのちに部屋から出ていく。

あの様子を見れば、メルトリリスやパッションリップはどういう反応をするだろう。

そう考え、悪戯っぽく笑みを浮かべる。

……とにかくBBが予想よりも早く堕ちたので、暇な彼はさらに次の標的を求め彷徨う。

ぐだ男「……よし、この部屋にしよう」

【推し入ったサーヴァントの部屋↓】

ブリュンヒルデ「……マスター……」

ぐだ男「んん? なにかな?」

ベッドで隣に座った彼は、そっと彼女の手を握る。

思っていた通り、いつもよりも体温は高い。

ブリュンヒルデ「困り、ます……こんな、近くで……」

ぐだ男「でもほら、こっちの方が好きでしょ?」

そう笑いかけると、彼女の白い顔が赤みを帯びる。

ブリュンヒルデ「……困ります……」

【ブリュンヒルデとするプレイとその結果↓】

壁に手をつき、獣のような嬌声を上げる。

部屋には腰を打ち付ける音と、懇願や絶頂、絶叫や媚びの声が響く。

ブリュンヒルデ「おっ、おほぉっ!? イぐっ!? ブリュンヒルデのっ、ケツマンコっ、ほじくられるっ!?」

刷り込まれた言葉は暗示によって彼に植えつけられ、興奮するという理由で喘ぐ。

腸壁越しに的確に子宮を刺激され、馬鹿になったかの様に膣からも愛液を垂れ流す。

ブリュンヒルデ「だめっ、らめですっ、壊れっ、もうイきっ!? んひゃああああっ!?」

何度目かの絶頂を迎え、その長く白い足に尿と愛液と精子が伝い水溜りを作る。

ブリュンヒルデ「お゛……ほお゛ぉ……」

カリ首が彼女の開発された腸をかき回し、ひっくり返る様な感覚を覚えながら引き抜かれる。

最初は手だけだったが、壁に胸まで押し付けるほど寄りかかっていた。

ぐだ男「ほら」

短い一言ともに、精液と腸液まみれの肉棒を向けられる。

ブリュンヒルデ「……ケツハメ、ありがとうございました……」

そう感謝の言葉を述べ、肉棒を咥えようとする。

ぐだ男「待った……それ、ひり出してみてよ……」

ブリュンヒルデ「っ!」

絶望と悦びが混じった複雑な顔とともに、ブリュンヒルデは正座から蹲踞の体勢になり……。

ブリュンヒルデ「ひっ、んはぁ……あっ、あうっ」

肛門から、腸液混じりの精子を射精する。

ブリュンヒルデ「ま、またっ、ごりよう……ください……」

荒い息のまま、肉棒を口内に含む。

……蕩けた表情でしゃぶるブリュンヒルデを、じゃれついてきた猫か何かの様に愛おしそうに彼は撫でる。

ぐだ男「新たな門を開いてしまったなぁ」

先の表情を思い出しながら、困ったように彼は笑う。

……部屋に戻るわけでもなく、ふらふらとカルデアの中を歩く。

つまり、次の獲物を探しているのだ。

ぐだ男「あ、そうだ」

なにを思ったのか、彼はくるりと踵を返す。

……そして、ある部屋に入っていく。

【訪ねたサーヴァント↓】

新規開拓、と言うか理由で彼はペンテシレイアの元へやって来る。

ペンテシレイア「……ん、なんだ?」

ぐだ男「ほら、最近来たから仲良くしたいなって」

ペンテシレイア「なるほどな」

納得した様子で、椅子に腰掛ける。

ペンテシレイア「適当に座れ、許す」

ぐだ男「じゃあ、この辺で」

そう言い、床に座り込む。

【ペンテシレイアとするプレイとその結果↓】

ペンテシレイア「こ、これで本当に……ひうっ!?」

ぐだ男「ほんとほんと、ダヴィンチちゃんにやられたしね僕も」

そう言いながら、指を一本ずつ慣らすように挿入する。

ぐだ男「ほら、何事も下半身で受け止めるでしょ? アキレウスの突進ともなれば内側も鍛えないと」

そう言いながら、3本目を挿れる。

ガニ股に開かせた足はプルプルと震え始める。

ペンテシレイア「ひょ、おっ、ほへぇ……!?」

ぐだ男「さて、そろそろ……挿れてみようか」

4本目か、と腹をくくると。

ペンテシレイア「んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

壁に手をついたまま、背中は弓のように反り爪先立ちのようになる。

掘削機のように激しい動きで、彼がペンテシレイアを犯しているのだ。

ペンテシレイア「にゃっ、まへっ、こんにゃっ!?」

ぐだ男「ほらほらっ! チンコに集中っ、待てと言われてアキレウスは待たないよ!」

がっしりとしたら腰を掴み、逃げられぬようアナルを犯し続ける。

ペンテシレイア「へうっ、おっ、ほごぉっ!?」

ピッタリとくっついた手のひらだけは壁から離れず、そのまま崩れ落ちるまで彼女はアナルを好きに犯され続けられた。

ぐだ男「行動を縛るのはかなり強力みたいだなぁ」

所感を述べて、ペンテシレイアの部屋から出ていく。

次はどうするか、とふと考える。

ぐだ男「……割とエッチしてる子のところに行こう」

なぜかそういう気分になった彼は、またカルデアの中を歩き始める。

【次に向かったサーヴァント↓】

清姫「ああ、ますたぁ! 寂しゅうございました!」

ぐだ男「一日千秋のようだね」

実際には食堂や、廊下で談笑などいつもしている。

清姫「さあ、さあ、さあ、さあ!」

グイグイと服を引っ張られベッドまで売れて来られる。

清姫「久しぶりに致しましょう!」

ぐだ男「もっとムードとか欲しいなぁ」

【清姫にするプレイとその結果↓】

なんで事後の方に二行も使っているのか

他のやつを採用した方が面白そうなので再安価

【↓】

清姫「んへっ、へっ、じゅぽっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

ぐだ男「あー、やっぱ暖をとるなら女の子だねぇ」

満天の星空の下、度数の高い酒の様に体を温める清姫の唾液を直接摂取しながら片手間に犯す。

ぐだ男「ほら、もっと抱きついて清姫」

清姫「はっ、はへっ、あんちんっ、ちんっ、ちんぽがっ、おぐっ!?」

子宮もえぐる様なピストンは、密着することで子宮が変形する。

ぐだ男「大好きだよ、清姫っ」

小さく耳元で囁くと、更に清姫の体温は高くなっていく。

清姫「ああああっ、イくっ! 安珍しゃまのっ、囁きでイぐぅぅ!?」

熱い失禁をしながら、炎の蛇の様に抱きついたまま繋がり続ける。

ぐだ男「普通に風邪引くわ」

そう言いながら急いで女風呂へと入り適当に服を脱ぎ湯船に浸かる。

ぐだ男「う、ぁぁぁ……最高……」

極寒から極楽に帰還した彼は、満足気に四肢を投げ出す。

……しかし、どうやら先客がいた様だ。

【風呂場にいたサーヴァント↓】

1人でお願いします、今後勝手に3人とかになっても捌ける気がしないし

【再安価↓】

……みるみる水位が下がっていく。

ぐだ男「……おーい、リップ、おきろー」

ペチペチと頬を叩くと、目ボケまなこを向けてくる。

パッションリップ「はれぇ……?」

ぐだ男「ブレストバレーに入ってるから、水」

パッションリップ「あ、ああっ!? ご、ごめんなさいぃっ」

急いで謝り、谷間からお湯を出す。

ぐだ男(……吸い込むのもシュールだけど出すのもシュールだなぁ)

努力の成果だと知っているので口には出さないが、ぼーっと見物しながらそんなことを考える。

【パッションリップとするプレイとその結果↓】

パッションリップ「えいっ、えいえい!」

大きな肉棒を更に大きな乳房で挟む。

二の腕で胸に圧力をかけ、奉仕を懸命に続ける。

パッションリップ「んんんっ! 熱いっ、ですっ!」

激しく体全体を動かす。

……だが、いつの間にか彼の姿は見えなくなっていた。

パッションリップ「……あれ……」




ぐだ男「……死ぬかと思った」

そう呟きながら脱衣所を出る。

ぐだ男「やっぱり胸は揉むに限る……まあ冗談はそこまでにして」

そんな独り言をつぶやきながら、廊下をぶらついていく。

……すると、前方に見おぼえるのある人影を発見する。

【廊下で出会ったサーヴァント↓】

タマモキャット「むむ、ご主人」

ぐだ男「やあ、今日は着物なんだね」

タマモキャット「お望みならばキャット流早着替えも見たいかワン?」

やけに器用な手をワキワキさせる。

ぐだ男「まあ、見るなら廊下じゃない方が良いかな」

タマモキャット「むっ、それもそうだな」

そう言うことをしゃべりながら、タマモキャットを連れ彼女の部屋に向かう。

【タマモキャットとするプレイとその結果↓】

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom