【咲-saki-安価コンマ】京太郎「王様ゲームですよ!」久「大丈夫かしら…」 (930)

京太郎「全国大会も終わって時間もあるんですし、やりましょうよ!」

京太郎「せっかく今日は部長も来てるんですから!」

優希「楽しそうだじぇー。」

和「須賀くんの目が怪しいです。」ジト

咲「絶対京ちゃんエッチな命令する気でしょ…?」

まこ「じゃったら内容は安価に任せればいいんじゃ。」

京太郎「なっ…!」

久「おぉ~、ナイスアイデア、まこ。」

和「それなら安心ですね。」

咲「うぅ…大丈夫なのかな…」オドオド

京太郎「仕方ない…それでもいいでしょう!」

まこ「王様と指示される人はコンマで決めりゃええ。」

まこ「例えばこんな感じじゃ。」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由


2:以下、名無しにかわりましてSSS美少女雀士がお送りします[sage] 2021/08/26(木)17:30:12:32 Su3ReHiro
まこ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1629979674

まこ「この場合、咲が王様じゃ。」

京太郎「自由ってなんすか?」

まこ「単純にコンマを均等に分けることができんかったから。」

まこ「王様コンマを取るときは名前も書いてもらってコンマが90〜99になったらその書いたほうが採用されるんじゃ。」

優希「うー、むずかしくてわかんないじょ〜!」

まこ「そうじゃなぁ…さっきの2レス目の人のコンマが98だとしたらまこが採用されとった。」
 
まこ「これならわかるか?」

和「では、王様コンマを取る際には誰かの名前を書くと?」

まこ「ほうじゃ。」

咲「90〜99になったときのためってことかぁ。」

久「命令内容はどうするのかしら?」

まこ「おう、こんな感じじゃな。」

下1命令
コンマ末尾+番号
1,7,13久
2,8,14まこ
3,9咲
4,10和
5,11優希
6,12京太郎



4:以下、名無しにかわりましてSSS美少女雀士がお送りします[sage] 2021/08/26(木) 17:57:44.09 Su3ReHiro
1番が4番を全力で腹パン


まこ「この場合9+1で10の和が9+4で13の久を全力で腹パンじゃな。」

京太郎「この例ひでぇ…」

久「ていうか私とまこだけあたる確率高くなってるんだけど…」

まこ「それは、ローテーションで変わるから安心せぇ。」

和「それなら平等ですね。」

優希「お、王様ゲームはこんな命令が普通なのか…?」

優希「こ、怖いじぇ…」プルプル

咲「大丈夫…優希ちゃん?」

まこ「そんじゃあ、始めるか!」

下1
王様コンマ
00〜14久
15〜29まこ
30〜44咲
45〜59和
60〜74優希
75〜89京太郎
90〜99自由

一応命令は王様に〇〇をする!でもありです。



まこ「わしがもらった」フフッ

京太郎「さっきの例といいこえーな…」

優希「腹パンはなしだじぇ…」

久「まこがそんなことするはずないでしょうー。」

和「そうですよ、優希。安心してください。」ニコ

咲「頑張ろう、優希ちゃん!」

優希「そ、そうだな!私としたことが弱気になってたじぇ!」

まこ「ほいじゃ、命令は…」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13まこ
2,8,14咲
3,9和
4,10優希
5,11京太郎
6,12久

まこ「そうじゃな…」

まこ「2番と3番がハグじゃ!」

久「あら、優しいわね。」

咲「良かった…腹パンじゃない。」ホッ

咲「私は5番だ。」

京太郎「俺は……おぉ!!!3番来た!!3番だ!」グッ

京太郎(頼む2番は和であってくれっ!!)

和「私は1番でした。」

京太郎「くっ…」シュン

久「あはは、残念だったわねー。ちなみに私も違うわね…っていうことは。」

優希「わ、私だじぇ…」モジモジ

京太郎「なんだ優希かよぉ…」ガクッ

優希「な、なんだってなんだ!!」

京太郎「とっとと、終わらせようぜ。」

京太郎「ほら、来ていいぞ。」

優希「うぅ…は、恥ずかしいじぇ…」ドキドキ

京太郎「ったく…ほらよ。」ダキッ

優希「わっ!な、なにするんだじょ!!///」

咲「京ちゃん…」

久「須賀くんもやるわねー。」フフ

和「穢らわしいです…!」

優希「ぁ…//」

まこ「おんしら、もう十分じゃ!」

京太郎「はぁ、おい優希大丈夫か…?」

京太郎「そんな強く抱きしめてないと思うが…」

咲「なんで2番じゃなかったの、なんでなんで」ボソッ

久「おーいみんなー?次いくわよー?」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

久「よし!王様は私よ!」

京太郎「部長も部長でえぐい命令来そうだなぁ…」

和「それは、否定できませんね…」

久「ちょっと、ひどくない!?」

優希「あ、あれ私は何を…」

咲「ねぇ…優希ちゃんさっきのこと覚えてるの?」

優希「さ、さっきは京太郎に…」

まこ「咲、やめんか。」ガシッ

優希(咲ちゃんが怖いじょ…)ブルブル

京太郎「優希、辛いなら保健室に行っていいんだぞ。」

和「須賀くんのせいですよ…」

和「部長、優希もあんな感じですから。」

久「大丈夫、みんなが仲良くなれるような命令よ!」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13咲
2,8,14和
3,9優希
4,10京太郎
5,11久
6,12まこ

久「じゃあ、1番が2番に膝枕!!」

京太郎「これもなかなか…くそっ…!!3番…」

まこ「わしが2番じゃな…」

優希「私も違うじぇー。」

和「私も…咲さんはどうでした?」

咲「ううん。私も違うよ。」

京太郎「えっ?一人足りない?」

久「あれ?私、王様なのに1番?」

まこ「コンマのシステム上仕方がないんじゃ…」

久「ま、まぁ膝枕させるぐらいどうってことないわよ!」

久「ほら、まこ、ここに寝ていいわよ。」

まこ「な、なんか恥ずかしいのぉ…//」

久「ど、どうかしら?」

まこ「あ、あぁ、柔らかくて寝やすいわ。」

京太郎(くそ…俺もあそこで寝たい!)

咲「京ちゃん鼻の下伸びてるよ…」ム-

和「もう次に行きませんか?」

まこ「ちょ、ちょっと早くないかのぉ?」

久「あら〜?もしかしてもっと私の太ももで寝たかったのかしらー?」ウフフ~

まこ「や、やかましいわっ!」

和(早く咲さんと…!!)

優希「次、いっくじょー!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

久「連荘ね!」

京太郎「つえー…」

まこ「容赦ないのぉ…」

和(まだ…ここで咲さんといい感じのが当たれば!)ギリ

咲「和ちゃん…?」ビクビク

優希「のどちゃん、顔怖いじぇー。」

和「な、なんでもないですよ。咲さんっ。」ニコッ

久「次の命令はー…」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13和
2,8,14優希
3,9京太郎
4,10久
5,11まこ
6,12咲

久「1番と2番、3番と4番、5番と6番がお互いを抱きしめる!!」

和「なっ…!そんなのありですか!?」

和(でもこれなら咲さんと当たる可能性も…)

咲「私は5番だったよー!(京ちゃん…!)」

和「…!!6番です!咲さん!」

咲「あ、そうなんだ、はは。」シュン

京太郎(すでに和はない…部長がいいな。)

京太郎「俺は2番だぞ。」

優希「きょ、きょうたろう!私が1番だ!」

京太郎「またお前かよっ!」

まこ「したら、わしらか。」

久「ええ、そうね。」

咲「じゃあ和ちゃん、いい?」

和「はい!いつでも!///」ドキドキ

咲「えいっ!」ダキッ

和「ぁ……さ、きさん…………」

咲「えっ?和ちゃん!?大丈夫?」

優希「も、もう慣れたじょ!」

京太郎「ほんとか?」

優希「うっ、いくじょ!おりゃ!」ダキ

京太郎「うおっ!勢いつけ過ぎだっつうの!」

優希「ご、ごめんだじぇ…」シュン

京太郎「べ、別に気にしてねーよ…」

京太郎(やべぇ、ちょっと可愛いと思ってしまった…)

まこ「早くしんしゃい。」

久「これでいいかしら。」ダキッ

まこ「え、ええんじゃないかの…///」

久「なーに、恥ずかしがってるのよ!」フフ

まこ「そ、そろそろ次いかんか?」

和「まだです!!」

まこ「はよ、せんかい。あとどんくらいじゃ?」

和「もう一時間は!!」

まこ「はい、次じゃ。」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

まこ「わしが王様やったろう!」

京太郎「なんなんだこの確率は…!」グッ

咲「うぅ…全然京ちゃん独り占めにできない…」

京太郎「えっ?」

咲「あっ…な、なんでもないよ!」アワアワ

和「さ、咲さん…」

久「私とまこで王様が回ってるわね〜」

優希「ずるいじょ。」

まこ「そんな大変命令は出すつもり無いからのぉ。安心せい。」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13優希
2,8,14京太郎
3,9久
4,10まこ
5,11咲
6,12和

ちな、俺も名指しが好みの模様。ただこのスレは完全にコンマで。


まこ「2番が3番のいいことを言うなんてどうじゃ!」

和「穏やかでいいですね!」

京太郎「あの最初例なんだったんですか…」

咲「私なかなか当たらないなぁ…」

久「どれどれ〜……って2番だわ…」

まこ「ほう…」ニヤリ

優希「染谷先輩、完全に悪人顔だじぇ〜。」

久「そ、そうね…」

久「まこは、その…」

まこ「…」ゴクッ

久「中学の時、私が帰る場所がなくなって…」

久「その時まこの雀荘に通わせてもらって。」

久「行く宛もない私に手を差し伸べてくれたことは、すごく嬉しかった。」

久「だから…誰にでも気がつかえて優しい…それがまこ。」

まこ「部長…」

京太郎「おぉ…いつになく真面目だ。」

和「少し触れにくいですね…」

優希「部長顔赤くなってるじょ。」

久「も、もういいでしょ!///」カァァ

咲「部長も、大変だったんですね…」

久「もうなし!この空気やめ!次いこ!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

一旦中断しますー

再開しますー


和「わ、私です!」

京太郎「やっと他の人にも回ってきたな。」

久「永遠に命令できなくて残念ねー…」

まこ「わしらはもういいじゃろ…」

咲「私も早く王様になってみたいよ…」

優希「のどちゃんの命令とかえろえろなやつか!」

京太郎「まじか!?」ガタッ

和「ち、違いますよ!もう…」

和「では…こんな命令でしょうか。」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14久
3,9まこ
4,10咲
5,11和
6,12優希

和「そうですね、1番が2番に好きな人を教えるなんてどうでしょう?」

久「おぉ〜、王様ゲームっぽいわね!」

久「ちなみに私は違ったわよ。」

京太郎「俺も違いますね。」

咲「あっ、私2番だ!良かったー…」

優希「私も違う!これは染谷先輩だな!」

まこ「な、なんじゃって…」ズーン

京太郎「というか、そもそも染谷先輩って好きな人っているんですか?」

久「確かにそこからね。」

和「恋愛感情じゃなくても構いませんよ。」

京太郎「じゃあ、俺たちは一旦部室出ましょうよ。」

優希「おーう、後で咲ちゃんにこっそり聞いて…」

まこ「だめに決まっとるじゃろ!」パシ

優希「仕方ないじぇー。」トコトコ

まこ「はぁ…」




咲「みんな出ましたよ?」

まこ「あぁ、やっぱ言わんとだめか?」

咲「だめですよ!気になります!」

まこ「い、いや恋愛的な意味じゃないんじゃが…」

まこ「部長のことが、好きなんじゃ…」ボソボソ

ガチャ

久「ふふ〜ん、そうだったのね〜」ニマニマ

まこ「な、聞いとったんかい…!!」

久「ちょっとだけっ」テヘ

まこ「ちょっともくそもあるか!」グリグリ

久「い、痛いってまこ!」

京太郎「なんかすみません…」

優希「正直予想通りだったじぇ。」

咲「み、みんな染谷先輩可哀想だよ…」

まこ「も、もういいわ…次いくじゃろ?」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「またですか!」

まこ「こんなやってええんか…?」

和「実際当たっているんですから、多少偏るくらいは…」

久「これは次辺り私の流れくるわよー。」

和「そんなオカルトありえません。」

優希「けど染谷先輩の命令は安心だじょ。」

咲「そうだね!」

京太郎「いや、腹パン忘れるなよ。」

和「大丈夫ですよ…何回も命令してるんですし…」

まこ「そうじゃな、んじゃ命令は…」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13久
2,8,14まこ
3,9咲
4,10和
5,11優希
6,12京太郎

まこ「そうじゃ、5番が6番とポッキーゲームじゃ!」

京太郎「きたぞーーー!!!」チラ

京太郎「3番…」ガックシ

久「須賀くん盛り上がりすぎよー。」

優希「違ったじぇー!」

和「私も違いますね…てことは…」
 
咲「うぅ…」

京太郎「咲に当たったのかー。」ニヤニヤ

優希「1人足りないじょ?部長なのか?」
 
久「私も違うわよ。残るはまこね。」

まこ「なんでわしに当たっとるんじゃー!!」

和(咲さんと唇を近づけるチャンスが…!)

咲「で、でも!ポッキーなんて都合よく…」

久「それならここにあるわよ!」

京太郎「なんと…」

優希「狙ってたかのようだじぇ…」

久「安価で出てくるものは勝手に補充されるのよ。」フフン

久「はい、二人ともよろしくっ!」ポイッ

まこ「やりゃいいんじゃろ…」ガシ

まこ「ほら、咲…」

咲「えぇ!!ちょ、ちょっと待ってください!」

まこ「あお、うあえんあい。(はよ、咥えんかい)」

咲「は、はむっ!///」カリカリ

京太郎「おぉ…」

優希「そ、そろそろだじぇ…」

まこ「ん…」カリカリ

ポキッ

久「あらら、折れちゃったわねー…」

咲「い、いいですよね!これで…!」

久「うーん…須賀くんはどうなの?主催者として。」

京太郎「えっ、えーと、いいんじゃないですか。今回は…」

和「ナイスです!須賀くん!」グッ

京太郎「お、おう!だろ!」

優希「しょうがないじょ。」

久「次は当たるわよ〜!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

咲「や、やったー!王様だよっ!」

京太郎「おぉ!咲は初めてだな!」

久「咲だったかー…」

優希「そろそろ私に来てほしいじぇ!」

和「まだまだ時間はありますし、気長に待ちましょう。」

優希「我慢強く待つじぇ…」

まこ「本編でも次鋒戦じゃし、わしの出番が多いのも当然じゃ。」

京太郎「そしたら、俺はなんも出番なくなっちゃいますよ…」

咲「大丈夫…京ちゃんの出番はあるよ…」


下1 コンマ末尾+番号
1,7,13まこ
2,8,14咲
3,9和
4,10優希
5,11京太郎
6,12久

咲「3番が6番の後ろから抱きついて愛を囁く!!」

咲(これで京ちゃんに…)

咲「ど、どうだった!京ちゃん!」

京太郎「いや、俺は違うなー。」

和「わ、私3番でした…」

京太郎「ま、まじか!6番が羨ましいぜ…!」

優希「くぅ…のどちゃんのおっぱいがほしかったじぇ!」

まこ「わしも違うし…部長、あんたなんじゃないか?」

久「え、えぇ…」

久(の、和に後ろから抱きつかれるのね…)

和「じゃ、じゃあいきますよ…?」ムニュ

久「ひゃぅ…」

京太郎「えっ…今の部長の声…?」

咲「ふふ、かわいい。」

久「か、からかわないでっ!///」

和「部長……」フー

久「きゃっ!(み、耳元に息がかかってくすぐったい…)」

和「部長のこと…愛してます…」

久「///」ドキドキ

和「これからも一緒にパートナーとしてよろしくお願いしますね…ふふっ…」

久「は、はい…」カァァ

まこ「な、はいってなんじゃ!?」

久「え、演技しただけよっ!///」

和「は、恥ずかしかったです…」テレ

京太郎「嘘だろ…俺が6番だったらあんなことしてもらえてたのかよ…」

優希「のどちゃんの演技すごいじぇ…」

和「も、もうこの話は終わりにして次いきましょう!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

和「私ですね…」

京太郎「このまま当たらず終わるなんてことが…!?」

優希「それは嫌だじょ!」ウワーン

和「ゆーき!我慢強く待つんでしょう?」

優希「のどちゃん…」

和「頑張りましょう…?」

咲「優希ちゃん、いつか来るから!」

優希「うん…」

まこ「わしのせいでもあるんじゃけど…」

久「そうねー。」

京太郎「先輩方は悪くないですって、完全に運なんですから。」

和「では今回の命令は…」

下1 コンマ末尾+番号
1,7,13まこ
2,8,14咲
3,9和
4,10優希
5,11京太郎
6,12久

一旦中断しますー

その辺は適当なのでなんでも構いませんよー。

和「全員で順番に王様を抱きしめてください。」

京太郎「なんですとぉーー!!」

京太郎(須賀京太郎!!我が生涯に一片の悔い無し!!)

久「大胆に出たわね…」

咲「そ、そんな手があったなんて…」

和(私は天才ですね!これで確実に咲さんと…)

優希「私からいくじぇー!とぉう!!」ダキッ

和「わっ…!あ、危ないですよ優希…!!」ムニムニ

優希「んん…」モガモガ

優希「ぷはっ!し、死ぬところだったじぇ!」

まこ「身長差的にしかたないのう…」

和「次、染谷先輩どうですか?」

まこ「お、おう。」ダキ

まこ「こ、こりゃあ…優希が溺れるのもわかるわ…」

和(咲さんは最後に取っておいて…次は…)

京太郎「これは……」

和「す、須賀くん…?」

京太郎「だ、だめだ!!我慢できん!!」ダキッ

和「きゃっ!!ちょ…ちょっとぉ…」 

咲「きょ、京ちゃん!?」

京太郎「これは…柔らかすぎる…!」ムクムク

和「あ、あの…当たってるんですけど…///」

京太郎「す、すまん!!」サッ

咲「な、何やってるの、京ちゃん〜…」マッカ

久「全く、須賀くんは…」

久「次は私がいこうかしら…」ムニュ

久「しょ、正面だとさっきよりも恥ずかしいわね…///」

和「そうですか?」

久「わ、私はもう終わりっ!次、咲!!」ササッ

優希「部長、早いじぇ〜。」

和(いよいよですね…///)ドキドキ

咲「じゃあ、和ちゃん、いい?」

和「は、はい…!」

咲「いくよ…」ダキッ

和(さ、咲さんに抱きしめられてる…!!)

咲「の、和ちゃん!鼻血!!ティッシュ取ってくる!!」ドタバタ

和「あ、あぁ…咲さん…」バタッ

京太郎「おい!和!!」ユサユサ

まこ「やってしもうたのぉ…」

久「早く起きないと勝手に決めるわよ〜。」



下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

咲「あっ、2回目の王様だよ!」

優希「うぅ…私も犬もまだだじぇ…」

京太郎「そうだな…優希」

和「こればっかりは…」

久「まっ!王様にならなくてもねっ?」

まこ「そうじゃなぁ…逆に王様でも運がわるかったら…」

京太郎「そ、そうっすよね…こういうときはポジティブシンキング!!」

京太郎「咲が上手いこと美味い命令を…!」

咲「じゃあ…命令は…」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13咲 
2,8,14和  
3,9優希

4,10京太郎 
5,11久
6,12まこ

咲「1番が5番をお姫様だっこ
難しいときは3番が下半身を、4番が上半身を支える!!」

京太郎「んん…俺は…1番か!」

久「私は外れね、お姫様だっこされて見たかったわ〜。」

優希「ううむ…私も違うじょ…」

まこ「わしは3番じゃな…まあ京太郎なら誰でも支えきれるじゃろ。」

和「わ、私が5番ですね…」

咲「4番…」ギリギリ

京太郎「早速、お姫様だっこいくぞー!!」エイッ

和「だ、大丈夫ですか…!!お、重かったら支えてもらっても…」

京太郎「なーに、言ってんだよ。全然重くないって!このくらい任せろよ!」

和「須賀くん…」

咲「……」

和「ええと…」

咲「……………」

和「あ、あの…そろそろ。」

京太郎「まだまだ余裕だぜぇ!!」

咲「京ちゃんのばかぁー!!」ドン

京太郎「うわっ!!」フラフラ

まこ「お、おい!大丈夫か!!」

ドサッ

京太郎「ってて…」

京太郎「大丈夫か…和?」

和「え、えぇ…」

京太郎「おい!咲!あぶねぇだろ!」

咲「だって…京ちゃんが…」

久「はいはーい!怪我してないんだしいいでしょう。」

京太郎「いや、部長…またあんなことになったら…」

優希「そ、そうだじぇ!京太郎が怪我してからじゃおそいんだじょ!」

まこ「一旦落ち着けい…」

まこ「次から気をつければええじゃろ?」

まこ「ほら、咲は謝らんと。」

咲「ごめん京ちゃん、和ちゃん…」

和「わ、私は大丈夫ですよ…?」

京太郎「わかったよ。気をつけろよ、咲…」


下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

咲「あ、まただ…ごめんね?」
 
京太郎「別に咲の命令は普通だろ?」

京太郎「気をつけろよとは言ったけど、あんま気にしすぎんなよ?」
 
久「須賀くんの言うとおりよ、みんな仲良くやりましょ。」

咲「は、はい!」

和「咲さんが元気になって良かったです。」フフ

優希「咲ちゃんはもってるじぇ〜。」

まこ「ここまで来ると京太郎と優希が可哀想じゃがな…」

優希「今は南場なんだじぇ!」

京太郎「東場どこいったんだよ…」

咲「今度は…」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13和 
2,8,14優希  
3,9京太郎 
4,10久 
5,11まこ

6,12咲

再度いいなら4番が3番の上に座る
駄目なら下

>>58
連続もOKです。

咲「ぜ、全員で王様の頭をなでて!!」

京太郎「和の専売特許を取ってきたな。」

咲「すごい、いいと思ったんだもん!」

久「じゃあ、早速撫でようかしら。」ナデナデ

咲「えへへ…なんかいいですね。」

まこ「娘ができた気分じゃなぁ…」ナデナデ

和「咲さん可愛いですよ!!」ナデナデ

咲「な、なんか恥ずかしい…」

優希「咲ちゃんを撫でられるのは私達だけだじぇ!!」

京太郎「はは、そうだな。全国大会見てた人たちは咲がこんなんだって知らないんだろうな。」ナデナデ

咲「こんなって、何ー…?」

京太郎「別に悪い意味じゃねーって。」

京太郎「ていうか、もう髪くしゃくしゃだな。」

咲「みんな一気に撫でるんだもん…」

久「それが咲の命令でしょ?」

咲「そ、そうですけど…順番とか…」

まこ「そんじゃあ、いい雰囲気だし次いくかのう。」



下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

優希「う〜〜〜!!!やったじぇ〜〜!!!!」

和「やりましたね!優希!!」

咲「おめでとう!優希ちゃん!!」

京太郎「これは、俺にもチャンスがあるかもしれないという…!!希望……!!」

京太郎「お前は!俺の希望だ!!」グッ

優希「おうおう!ただ早まるな京太郎っ!」

優希「こっからが見どころだじぇ!」チッチッチ

京太郎「かっけぇぞ!!優希ぃ!!」

久「思った通りに命令ができるかはわからないものね〜。」

まこ「ほうじゃ、自爆してるからこそ言えるが、気をつけたほうがええな。」

優希「命令は…これだじぇ!!」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13優希 
2,8,14京太郎  
3,9久

4,10まこ 
5,11咲 
6,12和


眠いんで中断しますー。

優希「4番が5番に次の次まで膝枕だじぇ!!」

久「欲張りねー…」

京太郎「くっ、外れた…」

まこ「わしが4番じゃ。」

咲「私5番です…」

和(染谷先輩…)ギリ

まこ「ほうか、じゃあここに頭置きんさい。」

京太郎「なんか染谷先輩サクサク進むな…」

久「何回も当たって慣れてきたのよ。」

まこ「ほんまじゃ…」

まこ「どうじゃ、咲、寝心地は。」

咲「き、気持ちいいです…」

優希「なんでだー!!二人は一生膝枕でもなんでもしてるといいじぇ!!」プンプン

京太郎「まあ、次こそはうまくいくといいな。」ナデナデ

優希「な、撫でんなーー!!なんで子供扱いするんだじょ!!」

久(ふふ、賑やかでいいわね。)

久(あの頃はこんなふうになるなんて思ってなかったもの…)

久「次いくよー!」


下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「いやー、咲も結構王様引くなー。」

咲「すごいでしょ!」エヘン

優希「ずるいじょー!!」

京太郎「一回当たってるだけまだいいって…俺なんか…」

久「あー…須賀くん一回お情け王様になる?」

京太郎「なんかそれ嫌ですね…」

和「そのうち出ますよ。今運が悪いだけですから。」

まこ「ほうじゃ、チャンスはまだある!!」

京太郎「おう!俄然やる気が出てきたぜ!」

咲「その前に私の命令ねっ!」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13京太郎 
2,8,14久  
3,9まこ

4,10咲 
5,11和 
6,12優希

咲「3番が4番と愛してるゲームをする!!そして、1番がそれを見た感想を述べる!!」

咲「あっ、あと3番から言ってね。」

久「おぉ〜!最近流行りのやつね!」

京太郎「いや、だいぶ遅い気が…」

京太郎「ってか、4番かよ!!」

京太郎「さ、3番は誰だ…!」
 
優希「うぅ…私だじぇ…」モジモジ

京太郎「なんか優希とばっかだな。俺」

和「どういうゲームでしたっけ?」 

まこ「お互い向き合って愛してるよって言い合うじゃなかったろうか?」

久「それで笑ったり照れたりしたら負けって感じね。」

京太郎「そんじゃ、早速やるか…」ヨーシ

京太郎「あっ、その前に1番って誰だ?」

咲「私だよっ。」ニコッ

京太郎「あ、あぁ…そうか。」

京太郎(すげぇ、こえぇ…)

優希「いくじょ!京太郎!!」
 
どっちが勝った?
下1コンマ末尾

偶数 優希が勝った
奇数 京太郎が勝った

優希「京太郎、愛してるじぇ…///」

京太郎「えっ…今のいいのか…?照れてないか?」

久「う〜ん…もうちょっと見たいし…続きから!」

京太郎「は、はい。いくぞ…優希。」

優希「…」ドキドキ 

京太郎「優希…俺も愛してるよ。」

優希「ぁ……愛してる……///」プシュ~

優希「も、もうだめだじぇ〜…」バタン

京太郎「ゆ、優希!!」

まこ「優希は弱いのう…」

和「優希、大丈夫ですか?」

優希「あぁ…大丈夫だ、じぇー。」フニャ

京太郎「咲、感想は…?」

咲「う、うん。京ちゃんが私に愛してるよって脳内変換したら、私もドキドキしちゃった。今回私がやってたら多分優希ちゃんより早く終わってたと思う。京ちゃんの声が頭の中に保存されて-------------」

5分後 

咲「--------って感じかな?」

京太郎「あぁ…うん。長い。」

久「たった数分の出来事でよくここまで語れたわね…」

まこ「恐ろしいわ…」

優希「腹減ったじぇ〜…」グ~

和「話してる間に優希もすっかり元気なっちゃいましたね…」

京太郎「次こそ王様を取る…!!」



下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「ふははは………やっとだ…!!」

京太郎「やっと!俺にも王様が来た!!」

咲「京ちゃんおめでとう!」

京太郎「あぁ!この命令は簡単には終わらせん!」

久「大丈夫かしら…」

まこ「不安じゃのう…」

和「な、なるべくやりやすい命令でお願いします…」

優希「京太郎の命令ならなんでもするじぇ!」

京太郎「そうか、そうか…であれば、今回の命令は…!!」

下1 コンマ末尾+番号

1,7,13久 
2,8,14まこ  
3,9咲 
4,10和 
5,11優希 
6,12京太郎

京太郎「俺の命令は5番が王様におんぶして貰うだ!!」  

久「珍しいパターンね。」

まこ「ほうじゃな、王様自ら仕事をするとは。」

京太郎「さぁ…5番だれだ!」

京太郎(和、来い!)チラッ

和「えっと、私は違いますよ?」

咲(おんぶされたい!!)

咲「番号は…ち、違った…」ガク

京太郎「ん?まさかこれは…」

優希「わ、私だ!おんぶしろ!!犬!」

京太郎「お前、俺と当たり過ぎじゃねぇか?」

優希「い、嫌なのか…?」

京太郎「嫌ってことじゃねえけどさ、むしろ軽いしいいよ。」

京太郎「よいしょっと、ほら、乗れ。」

優希「っとと」

京太郎「じゃあ、立つぞ。」ヒョイ

優希「うぉぉ、高いじぇー!!」

優希「いつもこんな高い景色なのか!!」

京太郎「おんぶだからお前からだとちょっと俺より高めの目線だな。」

京太郎(まぁ、優希が楽しそうだしいっか。)

咲「うぅ…いいなぁ…」

久「全く…須賀くんも大した命令じゃないわね。」フフッ

和「私も安心しました。」

久「多少えっちな命令来てもいつも雑用頑張ってくれてるご褒美に受け入れてもいいかなって思ってたけど…」

和「ぶ、部長…!」マッカ  
 
京太郎「なっ…!」


久「もう、命令終わっちゃったわね〜。」フフッ

まこ「次、王様に当たったらどうするんじゃ…」

京太郎「そうだ、もう一回当たれば!!」グッ

京太郎「優希、悪い!おんぶは終わりだ!!」

優希「う〜早いじぇ…」シュン

京太郎「よし!王様になるぞ!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

咲「やった!また私!!」ピョンピョン

京太郎「なんだかんだで咲が1番多いのか?」

久「う〜ん、どうかしらね。まこも結構多かったと思うけど…」

まこ「ほうかね…」

和「そういえば、さっきので王様が全員に一回は渡りましたね。」

久「そうね、意外とみんな普通の命令だったわね。」

まこ「安心するなぁ。」

京太郎「まだわかんないですよ〜。」

咲「今回は思い切ります!!」

優希「咲ちゃんがとんでもない命令をするかもだじぇ…」

咲「命令は…!!」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13まこ 
2,8,14咲  
3,9和

4,10優希 
5,11京太郎 
6,12久

咲「6番が3番と4番にキスをする!!」

久「咲、遂に言ったわね〜。」

京太郎「まじか…!!」

京太郎「なんと、4番!!」

京太郎(正直キスなら誰でも嬉しいぞ!俺以外女子しかいないんだぞ!!)

和「今回も違いますね。」

優希「さ、3番だじぇ〜。」

まこ「ろ、6番じゃ…」

久「ふふ、流石のまこでもキスには狼狽えてるわね。」

まこ「あ、当たり前じゃろ!しかも京太郎じゃぞ…」アタフタ

咲「失敗した…」ズーン

久「とりあえず、優希とキスしてみたら?」

まこ「と、とりあえずってなんじゃ!」

優希「しょ、しょうがないじぇ。染谷先輩。」

まこ「んじゃ、ほっぺにするから、こっち向けてくれ…」

優希「いいじぇ…」

まこ「んん…」チュッ

まこ「こ、こんな恥ずかしいんか…!///」

久「さ、次は須賀くんよ!」ドキドキ

京太郎「…」ゴクッ

まこ「ほっぺじゃぞ…」

京太郎「は、はい!お願いします。」ドキドキ

まこ「んっ…」チュッ

久「ヒューー!!」

和「無駄に盛り上げなくていいですよ…」

京太郎「お、おぉ…ほっぺたにキスされたのなんか初めてだ…」

京太郎「まだ…心臓がドキドキしてる…」

京太郎「染谷先…って大丈夫ですか!!」

まこ「あとは任せた……」

久「あちゃー、パンクしちゃったわね…」

久「先に王様決めましょ!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

久「また追い上げてくるわね〜。」

まこ「当然じゃ…」

京太郎「あれ?この感じ本気の染谷先輩…?」

優希「は、腹パンくるのか…!?」ガクブル

咲「あわわわ…」

和「大丈夫ですよ、咲さん。染谷先輩はそんなことしませんから。」

久「当たり前でしょ〜、さっきみたく恥辱感を味わわせるような命令よ。」

京太郎「それは、それで辛いですね…」

京太郎(俺はうれしいけど…!)

まこ「次の命令は……」

下1 コンマ末尾+番号

1,7,13咲 
2,8,14和  
3,9優希

4,10京太郎 
5,11久 
6,12まこ


中断しますー

エッチな命令はどこまでがセーフでどこからがアウトになりますか?

>>88
人が死ぬような命令でなければすべて受け入れるつもりです。
なので全然アウトとかになるものはないと思いますー。

まこ「1番と2番で組体操のサボテンをするんじゃ!!」

京太郎「へ?」

和「あ、あれですか?運動会でよく見る?」

まこ「そうじゃ!」

久「えー、なんか結構大変そうじゃない?変えましょ。」

まこ「なんじゃ、えらい否定的じゃのう…まさか当たっとるんか?」

久「っ…!」ギクッ

まこ「ほほう…」ニヤリ

咲「部長、肩車できるんですか?」

久「ゆ、優希ならできるわよ…」

優希「残念ながら私は違うじぇー。」

京太郎「俺っすね…1番」

和「須賀くんの方が力はありそうですし、支え側ですね。」

京太郎「サボテンってどうやるんだっけ?」

まこ「まず最初に肩車をしてその後乗ってる方が前に来て支えてる人の太ももに乗るっちゅう感じじゃな。」

久「す、須賀くん…?」

京太郎「はい?」

久「私が支える方をやるわ…!」

京太郎「い、いや流石にきついと思いますよ…俺が支える側になりますから。」

久「で、でも…」

和「須賀くんは身長も高いですし、バランス的に…」

京太郎「部長、上に乗ってください。」

久「わ、わかったわよ!」

久「んっ…乗れたわよ…」

京太郎「じゃ、立ちますね。」グッ

久「ひゃっ!た、高い…!」

優希「さっきのおんぶより高い目線か…!それはちょっと怖そうだじぇ…」

まこ「ようできとる!そろそろ次の段階じゃ!」

京太郎「じゃあ、部長支えてますから前に…」

久「え、えぇ…」ヒラッ

京太郎「う、うわっ!真っ暗!!」

京太郎「……ってこれはスカートの中…!!」

久「だ、だから支えるほうが良かったのよ!!///」

京太郎「部長…可愛い下着ですね……」

久「〜〜〜っ!!」カァァ

久「うるさいわよっ!!もう降りる!///」サッ

まこ「さっきはどんな命令でも受け入れるみたいなこと言っとったのに…」

久「恥ずかしいもんは恥ずかしいのよっ!全く…」

咲(よ、良かった…今日下着つけるの忘れちゃってたから…)マッカ

和「どうしたんですか。咲さん、顔赤いですよ?」

咲「な、なんでもないよ!!うん、全然大丈夫!」

和「そうですか?」

咲「次の王様決めよっ!」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「うっし!!来た!」

優希「お〜!京太郎の調子がいいじぇ!」

久「ちょっと、優しめでね?」

まこ「どうじゃろうなぁ…」

咲「京ちゃんが命令したいことなんでもいいんだよ!」

和「あんまり過激なのは…」

京太郎「そう言われてもなー、いざとなるとあんまり思いつかない…」

京太郎「そうだな、命令は……」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13和 
2,8,14優希  
3,9京太郎

4,10久 
5,11まこ 
6,12咲

京太郎「2番と3番が水着を着てグラビア撮影会だぁ!!そして内容は雌豹のポーズをしろ!!
王様が撮ってやるぜぇ!!」

和「そ、そんな都合よく水着なんてあるんでしょうか?」

京太郎「ふっふっふ、ポッキーゲームのとき部長は言っていた…」

京太郎「必要な道具はすべて補充されると…!!」

京太郎「これみたいだな、この水着のサイズ的に和と優希は当たってないな。」

久「ほ、本当に言ってるの…?」

京太郎「おや、当たったご様子で。もう一人は?」

まこ「わしじゃ…」

咲「ど、どこで着替えるの?」

京太郎「ここで着替えるんでいいんじゃないか?」

久「よくないでしょうよ!!」バンッ

京太郎「いや、もちろん見てませんから。」

まこ「ほ、ほうかなら…」

久「何言ってるのよ!!こちとらさっき下着見られてるのよ!」

優希「部長、キレッキレだじぇ〜。」

和「早めに終わらせるのが良いかと思いますよ…」

久「うぅ…」

久「じゃあ、後ろ向いてて…」

京太郎「わかりました。」クルッ

まこ「全く、疲れるのう…」スルスル

久「本当に、何なのよ…」スルスル

久「水着は…」

久まこ「〜〜〜っ!!」
  
久「ちょ、ちょっとなにこれ!!」

京太郎「えっ?どうしたんですか?」クルッ

まこ「お、おい!///」サッ

久「ちょー!!何振り返ってるのよ!!///」パシッ

京太郎「うがっ!!」ドン




京太郎(ま、まさか全裸だったとは…)タラー

咲「京ちゃん、鼻血…」フキフキ

和「本当に男の人はスケベですね…」ジト

優希「しょうがないじょー。」

久「はぁ…」

まこ「…」モジモジ

京太郎「着れたようですね…」

咲「ぬ、布の面積少ないすぎじゃない!?」

京太郎「そ、それは俺が選んだわけじゃないし!」

優希「際どすぎるじぇ…」

和「下半身はほとんど隠れてないじゃないですか…」マッカ

京太郎「えっと…じゃあ、雌豹のポーズお願いします。」

久「もう、好きにしなさい…」

まこ「こ、こんな姿勢恥ずかしいわ…」

京太郎「いやー、二人ともすっごい可愛いですよ!!」パシャパシャ

京太郎「後ろも失礼しますねー。」パシャパシャ

久「うぅ…」グスッ

まこ「な、泣くな…!」

京太郎「どの角度からとっても素晴らしい…」パシャパシャ

咲「ちょ、ちょっと京ちゃん…」

京太郎「よし!いいのが撮れました!!」

京太郎「これは永久保存ですね…!」

久「ぜ、絶対に誰にも見せないでよ!!」

京太郎「当たり前ですよ、こんな素晴らしい写真独り占めにします!」

久「そ、そう…良かったぁ…」

まこ「こんなん撮ってなんの意味があるんじゃ…」

久「そ、その須賀くん…勃ってるわよ…」

京太郎「す、すみません…!」サッ

咲「京ちゃん…?」ムッ

和「変態ですか…」

優希「次いくかー!」

まこ「よくそんなテンションになれるわ…」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

久「ちょっと、またなの!?」

京太郎「みたいですね…」

まこ「今度はちょっとレベル下げてくれんか?」

咲「さっきのは流石にちょっと可哀想だったよ…?部長泣いてたし…」

京太郎「え…部長泣いてたんですか…?」

久「な、泣いてなんかないわよ。」プイッ

京太郎「ほ、本当にすみません!」ペコ

久「べ、別に謝る必要ないわよ。」

久「いつもお世話になってるし…ちょっとぐらいなら…」ボソボソ

京太郎「あの、部長…?」キョトン

まこ「本当に京太郎には助かってるからな…」

京太郎「そんな…俺、あんな命令しといて…」

まこ「じゃったら次の命令、わかっとるな?」

京太郎「もちろんです!命令は…!」



下1 コンマ末尾+番号

1,7,13優希 
2,8,14京太郎  
3,9久

4,10まこ 
5,11咲 
6,12和

京太郎「全員仁王立ちになって動かずに王様がスカートをめくる!!」

まこ「うおおぉぉい!!」

京太郎「まさか、染谷先輩がそんなわかりやすいフリをしてくるなんて…」

まこ「ちゃうわ!あほ!」

京太郎「完全にツッコむ準備してたじゃないですかー。うおおぉぉい!!って命令言い切る前に言ってましたもんね。」

まこ「第一声でひどい命令だってわかったんじゃ!!」

久「だけどさっき私見られてるから…」

久「私は実質ノーダメージねっ!!」フフン

和「そ、そういう問題なのでしょうか…?」

優希「私は全然いいけどなっ!!寧ろいっぱい見せてあげるじぇ!」

咲「きょ、京ちゃん!!お願い!命令変えて!!」

久「そんなわけにはいかないわ!」

咲「どうしてですか!」

久「さっき私はあれだけ辱めを受けたのよ!!」

久「こんな程度で変えられたら困るわ!」

京太郎「おう、そうだぞ。咲。」

京太郎「まあ、最後にしてやるからな。」

優希「京太郎!!」ドン

京太郎「おっ!優希はもう準備できてるんだな!いくぞっ!」バサッ

優希「いやんっ!!」

京太郎「そんなわざとらしい声はいらないって…」

久「次、私でもいいわよっ!」

京太郎「部長の下着…!」ゴクッ

京太郎「えいっ!!」バサッ

久「は〜…どうだったかしら…?」

京太郎「いつ見ても可愛い下着です!」グッ

久「恥ずかしいわね…///」

まこ「いや…そういう意味じゃ…」

和「まさか熊さんの柄とは…」

京太郎「…そう言ってる和は!」バサッ

和「きゃっ!!ちょっといきなりなんて…!///」

京太郎「け、結構大人なんだな…はは。」

和「うぅ…」

京太郎「染谷先輩のもめくっちゃいますよ〜。」ヒラッヒラッ

まこ「じ、焦らすな!はよせい!///」

京太郎「よし!そらっ!!」バサッ

まこ「くっ…」

京太郎「案外セクシーな下着つけてますね〜。」

まこ「言わんでいいっ!!///」

京太郎「ほら、最後咲だぞ。」

咲「本当にやらなきゃだめ…?」

まこ「もうみんなやったんじゃ…言い逃れはできん…」

京太郎「そうそう。」

咲「わ、わかった…」

京太郎「じゃあ、いくぞっ!」バサッ

めくられた先に広がっていたものは、1枚の大きな壁ではなかった。壁を越え、草原と洞窟が見えた。普段なら立ち塞がる壁を身に纏い、存在を露わにすることのない景色。

京太郎「ま〇こだ!!」

咲「もう、京ちゃん〜……!見ないでっ!!」パシッ

京太郎「な、なんでノーパンなんだよっ!」

咲「たまたま履くの忘れたのっ!」カァァ

久「咲も私達の仲間ね〜。」

久「あとは和と優希…」

和「ちょ、ちょっと…」

優希「なんかすごいことになってるじぇ…」

京太郎「咲……まだ薄いんだな。」

咲「〜〜〜っ!///」ゴンッ

京太郎「ぐわっ…!」バタン

まこ「あー…じゃあ次決めるかのう…」

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

京太郎本気出しすぎ

京太郎「いただきましたよ、王様…!」

久「3連続じゃない…」

和「た、たまたまですっ!」

まこ「今まで出なかった分一気にシワ寄せがきたのう…」

優希「ちょっと恐ろしいじぇ…」

咲「スカートはやめてよ?」

京太郎「そ、それはわかってる!」

京太郎「いや…しかしもう一回見るのも…」

咲「駄目ったら駄目!!」

京太郎「う〜ん、でも命令な…」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13京太郎 
2,8,14久  
3,9まこ

4,10咲 
5,11和 
6,12優希

京太郎「全員で順番に王様とディープキスする!!」

みんな「えっ!?」

咲「きょ、京ちゃんとディープキス…!!」ワクワク

久「ちょっと須賀くん…!?」

和「だ、駄目ですよ!!私まだ…ファーストキスもしてないんですよ!」

まこ「な、何言いよるんじゃ…最初はおんぶとかじゃったのに…」

優希「きょ、京太郎!!最初!最初がいいじぇ!」ピョンピョン

京太郎「しょうがねぇな、俺も一応ファーストキスなんだぜ?」

優希「京太郎のファーストキス…」ポ-

京太郎「んっ…ゆうきぃ…んん…ちゅ」

優希「ぁむ…ちゅ……れろ…」

優希「きょーらろう……んっ…ちゅ」

京太郎「ぷはぁ…はぁ…はぁ…優希気持ち良かった…」

優希「私もだじぇ…」ギュッ

咲「あわわわわ…///」ドキドキ

久「ちょっと…こんなことするの…?」

京太郎「次誰やります…?」

みんな「…」

まこ「誰もいかんならわしがいくか…」

京太郎「意外と積極的ですね…」

まこ「か、勘違いすんな…!今いかんくてもどうせやるんじゃろ…」

京太郎「まあ、そうですね。いきますよ?」

まこ「おぉ…」

京太郎「ちゅっ…んん…ちゅ…れろ…」

まこ(な、なんじゃこれ…)

まこ「んっ…ちゅ…れろ……んむ」

まこ「ちゅぅ…ぁむ…ちゅ…」

京太郎「ぷはぁっ…はぁ…途中から…めっちゃ吸ってきましたね…」

まこ「も、もう…終わりか…」

京太郎「?」

まこ「いや…なんでもないんじゃ…」

京太郎「んと…次は…?」

久「私…」

京太郎「部長…?」

久「私でいい…?」ドキドキ

京太郎「えぇ!いいですよ!」

久「じゃあ…んっっ…ちゅぅ……ちゅ…れろ…」

京太郎「…!!っ…れろ…ちゅ…ちゅっ…」

京太郎(いきなり部長から…!)

久「ちゅぅ……れろ…ぁむ…ちゅっ…すらくぅん…」

京太郎「ぷはぁっ!……ちょっと…はぁ…いきなり過ぎますって……」

久「はぁ…気持ち良かったわ…///」

京太郎「準備しとけばもっと長く続いたのに…」

久「っ!ま、また今度…?しましょ?」

京太郎「そんな何日も王様ゲームできませんよ…」

久「そ、そういうことじゃ…」

京太郎「まあ、とりあえず!次!」

和「わ、私ですか…?」

京太郎「もう…早くキスしよーぜ…」ガシッ

和「んんっ…!んっ…ちゅ…」ムニュ

京太郎(あー…まじ最高だわ…)

和「んっ…ちゅぅ…れろ…」

京太郎「…!れろ…ちゅ…んん……ちゅぅ……」

和「ぷはぁ……はぁ…」
 
京太郎「はぁ…やばいな…」

和「舌と舌が触れ合って気持ちよかったです…」

京太郎「……あと咲だけだぞ……って咲…?」

咲「はぁ…んっ…」クチュクチュ

京太郎「おいっ!咲?」

咲「はぁ…京ちゃん…」クチュクチュ

京太郎「いいから手止めろって…!」ガシッ

咲「ぁ…」

京太郎「キスすんぞ。」

咲「うん…」

京太郎「んん…んっ…ちゅ…」

咲「んっ…ちゅぅ…れろ……ちゅっ…」

京太郎「ぁむ…れろ…さきぃ……」クチュクチュ

咲「んんっ…!ぁ…んっ…ちゅぅ…んんっ…!」クチュクチュ

咲「んっ…んん…ちゅ…んんん…!い…くぅ……」ビクビク

京太郎「はぁ…びしょびしょだな…」

優希「や、やりすぎだじょ!///」

優希「私にもやれ!!」

久「あぁ…須賀くん…」ポー

まこ「つ、つぎいくか…」


下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

何故こうなった…スレ立てたときはもっと健全なものの内容でいこうと思っていたのに…!!

久「久しぶりだわ…」

咲「京ちゃん〜…」

京太郎「今は部長の命令だぞ。」ポン

咲「あぅ…」

優希「今の部長がどんな命令を出すのか…気になるじぇ…」

和「みんな須賀くんの虜になりすぎです…」

まこ「それは和もじゃろ…」

京太郎「まぁ、でもグラビア撮影会とか俺にひどい目に遭わされてるし…仕返しが来るかもしれない…」

久「どうかしらね…」

下1 コンマ末尾+番号

1,7,13久 
2,8,14まこ  
3,9咲

4,10和 
5,11優希 
6,12京太郎

嫌いな食べ物か…りつべのブログ見たけど載ってないから安価にします。


嫌いな食べ物(食べ物以外禁止 NG例:自転車)
竹井久↓1
原村和↓2

久「2番と5番が苦手な食べ物をあーんで食べさせ合うなんてどうかしら?」

京太郎「なんか…俺が余計悪く見えるな…」

久「そ、そんなつもりじゃなかったのよ!こういうのもいいかなーって?」

まこ「まあ、ええんじゃないか?」

優希「誰になったんだじょ?」

和「わ、私当たってしまいました…」

咲「あと一人は…?」

久「あ、あれ?私当たっちゃった……」

まこ「自爆かい…」

京太郎「けど嫌いな食べ物ってなんなんですか?」

ドサッ

京太郎「うおっ!この中に入ってるのか?」ペリペリ

咲「あっ、わかめだ!」

まこ「ん?」ピク

久「うぇ…私わかめ嫌いなのよ…」

まこ「な、なんじゃとぉ!!」ガタガタ

京太郎「ちょっと!どうしたんですか!?」

まこ「うぉ…とっと…すまん、わしのことを言っているような気がしてな…」

優希「もう一個あるじぇー!」ガサゴソ

京太郎「蜂の子か。まあ確かに和は嫌いそう…」

和「見た目が気持ち悪いです…」

咲「味は美味しいよ…?」

和「でもぉ……」

久「仕方ないわ…やりましょう。」

和「はいぃ…」ウルウル

久「和、あーん…」

和「あー…あむ…」モグモグ

和「うぅ…」ジワァ

和「じゃ、じゃあ部長、あーんしてください…」ウルウル

久「あーむ…」モグモグ

久「うっ…ぷ…」モグモグ

京太郎「ちょっと…大丈夫ですか…?」

久「だめぇ…」

咲「頑張ってください…!」グッ

優希「ファイトだじぇ!」

久「んん…」ゴクッ

久「はぁ…食べれたわ…」

京太郎「偉いです。」ナデナデ

久「あっ…」フニャ~

和「す、須賀くん…!私も食べました…!」

京太郎「そうだな、偉い偉い」ナデナデ

和「ふふ…」

咲「ぁ〜、ずるいっ!」

優希「次の王様絶対とるじぇ…」ゴゴゴゴゴ

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

中断しますー。

まこ「わしじゃな!」

優希「なかなかとれないじぇ…」

咲「また違う…」シュン

京太郎「次いつ王様くるんだ…?」

久「いいじゃない、須賀くんはやりたいことやったでしょー?」

京太郎「ま、まぁ…」

久「私達はまだまだ命令したいことがあるのっ。」

和「そうです!まだまだ王様になりますよ!」

まこ「ほんじゃぁ、わしの命令は…」

下1 コンマ末尾+番号

1,7,13まこ 
2,8,14咲  
3,9和

4,10優希 
5,11京太郎 
6,12久

ちょっと時間掛かる…すみません…

まこ「全員でお風呂に入るじゃ!」

京太郎「お、お風呂!?」

久「それって須賀くんも入るのよね?」

まこ「あぁ!!」

咲「京ちゃんと…!!」

まこ「当然混浴でタオルで隠すのは禁止じゃ!!」

和「…!そ、そんな…恥ずかしすぎます…!」

久「いや〜、しょうがないわね〜、これに関しては。」

まこ「私達だって見られてるんじゃ、和と優希もな…?」

和「うぅ…」

優希「私は寧ろ京太郎と一緒に入れるのなら大歓迎だじぇ!」

和「す、須賀くんの…」

まこ「見たいんじゃろ…?だったら決まりじゃ!!」

京太郎「い、いや…でもお風呂なんて学校にないですし…無理じゃないですか…?」

安価命令によってワープします。

-------------------------------
脱衣所


京太郎「っと…!」

久「えっと…脱衣所よね…?ここ…?」

まこ「そ、そうじゃな…」

久「え…普通の家のお風呂なの…?」

まこ「みたいじゃな…」

咲「こ、これじゃあ、全員入れないじゃないですか!」

京太郎「まあ…でも普通の民家にしては結構広いですね…」

和「綺麗ですし、一応全員入れると思いますよ。」

優希「浴槽には二人ぐらいが限界だじぇー…」

久「じゃあ、順番に須賀くんと浴槽に入ればいいのよ!」

京太郎「えっ!?俺がずっと入るんですか?」

京太郎「王様の染谷先輩じゃなくて?」

久「あ、いや…そのみんな須賀くんと入りたいんじゃないかなーって思ってね…?はは…」

まこ「そうじゃな…部長がそこまで言うなら、そうするか。」

久「ちょ、ちょっとまこ!あなたも須賀くんと入りたかったんでしょう!?」

優希「じゃあ、早速入ろうじぇー!」ヌギヌギ

京太郎「おぉ…」ムクムク

優希「なんだ、京太郎?私の裸がそんなに見たいのか?」

京太郎「そそそそ、そんなわけ無いだろう!お前のお子様ボディなんて…」チラッ

優希「見てもいいんだじぇ?」

京太郎「い、いいから脱いだなら入れよ…」

久「んっと…」ヌギヌギ

まこ「はよ脱げ京太郎…」ヌギヌギ

京太郎「は、はい…」ヌギヌギ

久「…」チラッ

京太郎「ちょっ…ちょっと…」ビンビン

和「……!!///」

咲「きょ…京ちゃん…!///」

久「ふふ、大きくしちゃって…何を期待してるのかしら…?」チョン

京太郎「さ、触んないでください…」サッ

まこ「隠すのは禁止じゃ!」

京太郎「くぅ…///」

咲「///」ジロジロ

京太郎「さ、咲たちもきがえろって!」

咲「う、うん…///」ヌギヌギ

和「んっ…」ヌギヌギ ボンッ

京太郎「や、やべぇ…」ギンギン

和「だ、大丈夫ですか…?///」

和「さっきよりも大きくなってますけど…///」

京太郎「あ、あぁ…大丈夫だよ…」

キィィ

優希「おぉ!京太……!///」

優希「で、でかいじぇ…」

久「それじゃあ…誰から入るかしら…?」

まこ「わしからでええか?」

久「いいわよ。」

久「私達はその間にシャワーでも浴びてるわ…」シャー

京太郎「じゃ、じゃあ、失礼します…」ポチャン

まこ「おぉ…その…京太郎苦しくないか?」

京太郎「ちょっと狭いけど…大丈夫です…」

まこ「京太郎…そのあんたの勃ってるそれじゃけど…///」

京太郎「いや…ほ、ほんとすみません…」サッ

まこ「じゃから隠すなって…」グイッ

京太郎「あ…本当に見苦しいところ見せて…」

まこ「そ、そんなことない…み、見たくてやったんじゃから…」

京太郎「えっ…み、見たくて…?」

まこ「あ、あぁ…そうじゃ…」スッ

京太郎「あ、ちょっと、染谷先輩…足が…」

まこ「す、すまん…!痛くなかったか…?///」

京太郎「えぇ…あと少しで暴発しそうでしたけど…」

まこ「?そ、そうか…」

久「まこー?そろそろいいんじゃないー?」

まこ「あ…あぁ、じゃあ次入りたいん入ってええよ…」

優希「失礼するじぇー。」ポチャン

京太郎「優希だと、結構余裕あるなー。」

京太郎「んー!!はぁ…!」

京太郎「結構のびのびできるわー…ふぅ…」

優希「そ、その京太郎…?」

京太郎「どうした…?」

優希「その…今日の命令で京太郎とハグしてすごく気持ちよかった…」

優希「だから、もう一回してほしい…」ドキドキ

京太郎「なんだよ…そんなことか、いいぜ。」ダキッ

優希「あっ…///」

優希「京太郎のおちんちんが…///」

京太郎「うっ…それはすまん…け、けどお前の乳首だってビンビンだぞ?」

優希「こ、興奮してるからしょうがないじょ…ここだって…」グイッ

京太郎「うおっ…ぬるぬるじゃねーかよ…」

優希「咲ちゃんみたいに気持ちよくなりたいじぇー…///」

京太郎「ったく…しょうがねぇやつだな…」ピチャピチャ

優希「あぁ…!///きょーたろー…!///」ピチャピチャ

京太郎「イクとき言えよ。」ピチャピチャ

優希「んん…!!あっ…もうだめだじょぉ……いくっ…いくっ…!んんんっ…!」ビクビク

京太郎「はぁ…お前めっちゃ気持ちよさそうだったぞ。」

優希「気持ち良かったじぇ〜…」ダキッ

京太郎「んっ…や、やばいからそろそろ…」ビンビン

優希「ビクビクしてるじぇ…」

久「優希ー?交代よ?」

優希「わかったじぇ〜…」ササッ

久「んっしょっと…」ポチャン

久「さーて…須賀くん?さっき優希にやってたわよね?」

京太郎「げっ…バレてました?」

久「いくら、シャワー使ってるとはいえ、あんな喘ぎ声出してればねー。」

京太郎「うぅ…」

久「別に怒ってるんじゃないわよ?」

久「もう須賀くんのおちんちんも限界みたいだし?」シコシコ

京太郎「ま、まじで……やばいんですって…!」シコシコ

久「んんー?なにか言ったー?」シコシコ

京太郎「そ、そっちがその気なら…」クチュクチュ

久「あぁん…!ちょっ…と須賀くん……!んんっ…///」パシャパシャ

久「ぁ…だめぇ……もう…いっちゃう……からぁ…」パシャパシャ

京太郎「は……早くない……ですか?んっ…」パシャパシャ

久「やぁ…らめぇぇ…!!いくぅぅ…!!んっ…!///」ハァハァ

京太郎「はぁ…俺はまだイケなかったですよ…」ハァハァ

久「さっきまで……いじってたから……我慢できなかったの……」

久「ごめんなさいね…いかせてあげられなくて…」

京太郎「そんなこと気にしてないですよ…」ダキッ

久「あっ…///」

京太郎「なんか正直普段あんまり部活とかでは構われなくて嫌われてるのかなって思ってて…」

久「そんなこと…」

京太郎「だから嬉しいんですよ。」

京太郎「こうやって俺のことを想っててくれてたんだなぁって。」

久「……ふふ、大好き…須賀くん……」ダキッ

和「ぶ、部長…!次いいですか…?」

久「えぇ…でもちょっとまって…」

久「よし…!いいわよー!」

和「し、失礼します…///」ポチャン

和「狭くないですか…?///」ポヨンポヨン

京太郎「う、うわ…すげぇ…」

京太郎「な、なぁ…ちょっと触ってもいいか…?」

和「えっ!?お、おっぱいですか…?」

京太郎「おう…」

和「い、いいですよ…///」

京太郎「ほ、本当か…!」ガシッ

和「んんっ…///」モミモミ

和「ど、どうですか…?」

京太郎「め、めっちゃ…柔らかくて…吸い込まれそう…」モミモミ

和「あっ…そ、そのおちんちん…大丈夫ですか…?///」

京太郎「えっ…!いや、ご、ごめん…つい…」

和「い、いえ…!そういうことではなく…ぬ、抜いてあげようかなと…」

京太郎「はっ!?まじで言ってるのか…?」

和「えぇ…///」テレテレ

京太郎「そ、そのパイズリとかは…」

和「い、いいですよ…///」

京太郎「よっしゃ…!い、いいか…?」ポチャン

和「…!!ま、間近で見るとまた違いますね…///」ゴシゴシ

京太郎「あぁ…や、やばい…」ゴシゴシ

和「ど、どうですか?」

京太郎「気持ち良すぎる……もう…さっきのもあって……いきそう…」

和「いっぱい出してください…」ニコッ

京太郎「んん…あっ…いくっ……んっ…!」ドピュドピュドピューー

和「きゃっ…!!ふふ…須賀くんの…///」トロ~

京太郎「はぁ…はぁ…和ぁ……」

和「ぁむ…れろ…」ペロッ

京太郎「和が…俺の…精子を…」ハァハァ

京太郎「だめだ…また勃ってきた……」ギンギン

咲「きょ、京ちゃん〜…?」

京太郎「あ、あぁ…咲か…入るか…?」

咲「う、うん!///」

和「じゃあ、交代しますね…」

咲「ふふ、やっと京ちゃんと入れる〜…」ポチャン

京太郎「はぁ……そうだな…」ゼェゼェ

咲「な、なんか京ちゃん疲れてる…?」

京太郎「ちょっと、激しくてな…」

咲「そ、そうなんだ…じゃあ…肩もんであげるからちょっと向こう間開けて…!」

京太郎「い、いや…そういうのじゃ…」

京太郎「まあいいか…よっと…!」ポチャ

咲「じゃあ…そっちいくね…?」ポチャン

京太郎「さ、咲あぶなっ……!」

咲「きゃぁ!」ガタンッ

京太郎「だ、大丈夫か…!?咲?」ズポッ

咲「あぁん…!きょ、京ちゃん〜…///」

京太郎「へっ?」

咲「入ってるぅ…///」ピチャ

京太郎「う、わわわ、ごごご、ごめん!!///」

咲「待って…京ちゃん…」ガシッ

京太郎「な、何?」

咲「このまま、しよ?///」

京太郎「や、やばいって流石に…!!」

咲「言うこと聞かないなら勝手に動いちゃうよ?」ピチャピチャ

京太郎「んっ…あぁ…!んん…いま…びんかんだから……」ピチャピチャ

咲「んん…!気持ちいいぃ…きょーちゃんっ………!あぁ…んっ……」ピチャピチャ

京太郎「だ、だめだ…すぐ出ちまう……」

咲「いいよぉ…!んっ…だしてぇ……中に出してぇ…!んんっ…」ピチャピチャ

京太郎「んんっ…!で……でる…!」ドクドク

咲「あっ……!きてるぅ…!京ちゃんのぉ…!」

咲「ぁん…!いくぅぅ…!京ちゃん…いくうぅぅ…!」ビクビク

咲「はぁ…はぁ…」

京太郎「さ、咲ぃ…」

咲「京ちゃん…気持ちよかったぁ…」

京太郎「俺も…気持ちよかった…」

咲「じゃあ…シャワー浴びて出よっか…?」

京太郎「あぁ…」ポチャン

---------------------------
清澄麻雀部 部室

京太郎「…」

みんな「…」

京太郎「き、気持ちよかったですね……ははは…」

久「う、うん…気持ち良かった…///」

優希「とっても良かったじぇ…」ポー

まこ「お、おい…それどういう意味じゃ…」

久「お、お風呂が気持ち良かったって!そういうことっ!///」

咲「えへへ…京ちゃん…」スリスリ

京太郎「さ、咲…次の王様決めるから早く離れて…」

京太郎(さっきの思い出してまた、勃起しちまうだろ…)

下1
王様コンマ
00~14久
15~29まこ
30~44咲
45~59和
60~74優希
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「おぉ…俺だ…!」

京太郎「もう…ここまできたらどんな命令でもいいよな…」

久「須賀くんも積極的ねっ!」ダキ

京太郎「ちょっと部長…部室ですよ…」

まこ「わしが見てないところで何があったんじゃ…」ギュッ

京太郎「ちょっと染谷先輩まで…手が使えないじゃないですか…」

京太郎「もう命令いきますよ…」


下1 コンマ末尾+番号

1,7,13咲 
2,8,14和   
3,9優希

4,10京太郎 
5,11久 
6,12まこ

全員で俺とエッチする

>>161

エロ描写書くの苦手なんでまた長くなるかもしれません…

まあ好きなんだけどね!

京太郎「全員王様と……」

久「王様と…」ゴクッ

京太郎「エッチをする…!」

和「え、えっち!?///」

京太郎「だめ…だよな…まあ…俺の精子も持たねぇし……」








優希「い、いいじぇ!みんなが無理なら私だけでもするじぇ!」

京太郎「優希…」ジーン

久「い、いいに決まってるじゃない!」

まこ「勿論じゃ!」

和「わ、私もいいですよっ!」

咲「私だってするもん!」

京太郎「みんな……ありがとう……!!」

久「けど!順番は絶対に決めなきゃね…」

和「当然ですっ…」

下1
順番指定
(例:和まこ久咲優希)
※まこはわかめでも可

選抜は結構大変だし…やるなら他校に行って感じですかねー。

みんな「じゃんけん!ぽん!」

優希「やったじぇ〜!!1番!」

優希「京太郎の童貞奪ってやるじぇ…!」

咲「あっ…あのさっきお風呂入ったときに京ちゃんとエッチしたから…童貞じゃないよ……」

優希「じょ!?」

久「ちょっと咲!?」

まこ「なっ、風呂でそんなことしとったんかい…」

和「さ、咲さんが…」

優希「で、でもっ!京太郎とエッチできることには変わりないじぇ!行ってくる!!」ダッ

京太郎「優希か、」

優希「うん…一緒に気持ちよくなろうじぇ?」ヌギヌギ

京太郎「お、おう…!」ヌギヌギ

優希「既に勃ってるな!///」

京太郎「そりゃあ…優希が可愛いからな…」ビンビン

優希「かわっ…!!///」ドキドキ

京太郎「あぁ…可愛いよ優希。」ナデナデ

優希「ぁ〜…」

優希「きょ、京太郎…舐めてあげるじぇ…」

京太郎「頼む…」

優希「ぁむ…れろ…ちゅうぅぅ…!……」ペロッ

優希「きもひいぃかぁ……?れろっ…」

京太郎「あぁ…気持ちいい…やばい…」

優希「れろ……ちゅぱっ…じゅううぅぅ…ぽっ…」

優希「はぁ…!そろそろ挿れてぇ…」

京太郎「あぁ…いくぞっ…!」ジュルジュル

優希「あぁぁぁ……!///」

京太郎「きっつ……痛くないか…?」

優希「んっ…ぅん…///…大丈夫だじぇ…ぁん……///」

優希「気持ちいいぃ……京太郎のぉ……おちんちん……んっ…んん…気持ちいいじぇ……!///」

京太郎「俺も……気持ちいいぞ…」

京太郎「もっと激しくするぞっ…!」パンパンッ

優希「あっ…///あっ……!///ぅぅんっ…んんっ…///」パンパン

優希「んっ…!きょーたろぉ…しゅき……だいしゅき……!あっ…!んんっ…!///」パンパン

京太郎「優希ぃぃ…!!だすぞ…!中に…!!」パンパン

優希「いいじぇぇ……!だひてぇ…んっ…きょーたろぉの……ほしいじぇ……///」パンパン

京太郎「うっ…いくっ……」ドクドク

優希「んっ…きてるぅ………」ハァハァ

京太郎「はぁ…優希…お前イケてないだろ…」

京太郎「お前がイクまで突いてやるよっ!」パンパン

優希「んっ…!!///激しいぃ…じぇ……///あっ…!///」パンパン

優希「んっ…ぁ…んんっ…///」パンパン

優希「んっ…いくぅぅ…!!んんんっ…///」チョロチョロ

京太郎「はぁ…はぁ…お前…ベッド汚しすぎ…」ダキッ

優希「きょうたろうもだじぇ…」チュッ

京太郎「そろそろ次と交代だな…」

まこ「わしか…」

京太郎「染谷先輩…脱いでここに来てください…」

まこ「あぁ…」ヌギヌギ

京太郎「それにしてもセクシーな下着ですね…」

京太郎「もしかして…俺とこういうことするの期待してたんですかっ!」ダキッ

まこ「おおい…!京太郎…」

京太郎「先輩のここ…すげぇ濡れてますね。」クチュ

まこ「やめんか…」

京太郎「やめないですよ。」クチュクチュ

まこ「んっ…あっ…!///」

京太郎「続きはベッドやりましょう。」

まこ「は、早くしんかい…中途半端にいじりよって…」

京太郎「はは、すみません…」ダキッ

京太郎「先輩の反応が可愛くって…」

まこ「///」

まこ「さっさと京太郎の挿れてくれ…」

京太郎「しょうがないですねぇ…」ジュルジュル

まこ「んっ…あっ…っっ…///」

京太郎「すげぇ…あっついですね…」

まこ「も、もう我慢できんかったんじゃ…」

京太郎「ずっといじってたんですね…」

京太郎「ちゅぅ……れろっ…ちゅっ…」

まこ「んんっ…れろ…」

京太郎「ぷはぁ…!」

まこ「きゅ、急にキスするなぁ…///」

京太郎「そろそろ本気でヤりますよっ…」

まこ「っ…」ドキドキ

京太郎「よし…いきますよ…」パンパン

まこ「んっ…あっ……!!///は、はげしぃ…///」パンパン

まこ「んん…っっ…んっ…///」パンパン

京太郎「うわっ…締まってきた……んっ…」グググッ

まこ「ぁん…!///んっ…///」

京太郎「ぁ…だめだ…もう…いっちゃいます……」

まこ「わ…わしも……いくっ……んんっ…!///」パンパン

まこ「ま、まだぁ…もういっとるってぇ……」パンパン

京太郎「んっ…い…いきます…」ドクドク

まこ「はぁっ…!んっ……///」

まこ「はぁ…はぁ…」

京太郎「気持ちよかったです…」ハァハァ

まこ「わしも…」

久「ふふっ…やってるわねぇ…」チラッ

まこ「み、見てたんかい…!///」カァァ

久「うそうそ、今来たのっ!待ちきれなくって!」

とりあえず途中まで投下。
久和咲は次再開したときに書きますー。
ということで、一旦中断。

今のところ全年齢対象ですね(白目)

京太郎「じゃあ、部長…やりますか…」

久「うんっ!♡」ニコッ

京太郎「部長の笑顔めっちゃ可愛いです…」

久「可愛いって…///」ニマニマ

京太郎「なんで普段からこんな可愛い笑顔見せないんですか…」

京太郎「もったいないですよ部長…」チュッ

久「あっ…///」

京太郎「それじゃ部長…脱いでこっちに来てください…」

久「うんっ!」ヌギヌギ

京太郎「やっぱり部長…スタイルいいですねっ。」

久「ありがとー、須賀くんっ!」ダキッ

京太郎「なんか普段よりテンション高いっすね…」

久「そりゃあ、須賀くんとエッチができるともなればテンションも上がるわよ…」

京太郎「部長…」

久「始めましょう…」

京太郎「は、はい…!」

久「じゃ、じゃあ、ここ舐めてくれるかしら…?///」クパァ

京太郎「先輩の……!!」ガバッ

久「あぁん…!!///」ピチャピチャ

久「んんっ…い…いいわよぉ…///」

京太郎「じゅる…!れろ……ぢゅぅぅ…!」ペロッ

久「んっ…あっ…///もっとぉ…なめてぇぇ…!!///」ガシッ

京太郎「れろ……ちゅぅぅ…!じゅぅ……!」

久「あっ…!///いくぅ…いくぅぅぅぅ…!!んぁっ…!///」

久「はぁ…はぁ…」

久「須賀くんの…おちんちん……汁…ポタポタ垂れてるわよぉ…」ペロッ

久「もったいないわよ…ぁむ…れろ……」

久「おいひぃ…」

京太郎「ぁぁ…そんな…いきなりっ……んっ…」ビクッ

久「えへ…ビクビクしてるわよぉ……んっ…んむっ…」

京太郎「あっ…部長…出ます……」

久「だひへぇ……いっあいだひえへぇ…!!」ジュポジュポ

京太郎「ぅ…いくっ…!…んっ…!はぁ…」ビュルビュル

久「う…!ぷはぁ…!」

久「はぁ…須賀くんの…美味しかったわよ…」ニコッ

京太郎「俺…もう我慢できません…」ガバッ

久「あぁっ…!!///」ニュルッ

京太郎「んっ…んん…はぁ…」パンパン

久「あぁん…!///おちんちん奥まできてるぅ…!///」パンパン

久「んっ…キス……してぇ…///」

京太郎「ちゅぅ……!れろ……んっ…」

久「んっ…んんっ…ちゅっ…!じゅぅ……///」

久「ぷはぁ…はぁ…んっ…!あぁ…!」

京太郎「もう…いきそう…部長…中に出します…!」

久「私も…いくぅ…!一緒に……いくぅぅ…!///」

京太郎「んっ…んんんっ……!!はぁ…」ドクドク

久「あぁっ…!!い…くぅぅ……」ビクビク

京太郎「はぁ…はぁ…部長…」

久「中出しされながらいっちゃった…///」

久「妊娠しちゃうかもねっ///」

久「そうなったら、もちろん責任とるわよね…?」

京太郎「当たり前じゃないですか…こんな可愛い人見捨てるわけ無いですよ…。」

久「ふふ…須賀くん…好き…」ギュッ

京太郎「俺もです…」

和「失礼します…」

京太郎「おう。和」ビンビン

和「…!///」

和「まだ、おちんちん…元気ですね…!良かったです…///」

京太郎「もう、和とヤれるって思ったら勃起が止まんなくて…」

和「わ、私で…!///」テレテレ

和「じゃあ…脱ぎますね…」ヌギヌギ

和「んっと…」ボイン

京太郎「っ…」

京太郎「すまんっ!」ガシッ

和「えっ!きゃぁ…!///」

京太郎「ちゅぅ…!!じゅっ…ちゅっ…」

和「あ、赤ちゃんですかぁ…」ペロッ

和「あっ…!き…気持ちいいですぅ…///」

京太郎「ぢゅうぅぅ…!!ちゅっ…!」

和「あぁっ…!///」チュッ

和「だ…だめですぅ…もぅ……」

和「あぁん…///」

和「んんっ!はぁ…///」ビクビク

京太郎「ぷはぁっ…もしかしていっちゃった…?」

和「///」コクッ

京太郎「和のイクところ可愛かった…」

和「は、恥ずかしかったです…」

京太郎「もっと見たい…」

和「で、では…ここに須賀くんのおちんちんを挿れてください…!///」クパァ

京太郎「…!」ジュルジュル

和「あぁ…!入ってきましたぁ…///」ニュポ

京太郎「はぁ…んっ…」モミモミ

和「はぁ…はぁ…///」ジュポ

和「んっ…んっ…き…きもちいぃですぅ…///」

京太郎「俺も…気持ちいい…」モミモミ

和「はぁ……んっ…あぁん…!///」クリクリ

京太郎「自分のクリいじって………そんなに気持ちいいか…」

和「気持ちいいですぅ…!んっ…!あぁっ…!///」クリクリ

京太郎「そろそろ…出るから…本気出すぞ…!」パンパン

和「あぁ…!激しいぃ…!激しいですぅ…///」パンパン

和「んんっ…!あぁ…!///」クリクリ

京太郎「あぁ…でる…」ドクドク

和「あぁっ…!んっ…はぁ…はぁ…」

京太郎「はぁ…気持ち良すぎ…」クタ~

和「私も…4回ぐらいいっちゃいました…」

京太郎「あ〜…和のおっぱいで寝るの癒やされる…」

和「ふふ…ゆっくり休んでください…」ナデナデ

和「大好きですよ…須賀くん…」ボソッ

咲「京ちゃん〜…」チラッ

京太郎「おぉ…咲来いよ。」

咲「えへへ…京ちゃんまたセックス…」

京太郎「俺も咲とまたできるなんて超嬉しい!」

咲「ほ、ほんと!?///」

咲「じゃあ!毎日しよ!」

京太郎「ま、毎日って…!?」

咲「家でも学校でもいっぱいしたい…!」

京太郎「そんなヤってたら学校行く余裕ないって…」

咲「だめ…?」

京太郎「そ、そんな上目遣いしてきたら断れねぇだろ…」

咲「えへ、やった…!」

京太郎「でも、土日にしてくれ…!」

咲「うん…!」

咲「とりあえず今日の分やっちゃお…?」ヌギヌギ

咲「はぁ…」クチュクチュ

京太郎「早速いじりやがって…」

咲「だって…我慢できないんだもん…」クチュクチュ

咲「今までずっと一人で京ちゃんのこと想ってオナニーしてたの…」

咲「んっ…中学生の頃から…」クチュクチュ

京太郎「俺だって…咲でしてたことあるぞ…」

咲「えっ…」

京太郎「咲のこと…すげぇ…女として可愛いって前から思ってたし…」

咲「そ、そうだったんだ…」

京太郎「だから…もう一人でするの辞めにしよう…」

咲「京ちゃん…!」ダキッ

咲「京ちゃん…好き好き…!」スリスリ

京太郎「そ、そんな…身体擦り付けられたら…あっ…」ドピュドピュ

咲「あっ…ご、ごめんね…」

咲「何回も出してたら敏感になってるよね…」ペロッ

咲「きょーちゃんの…精子おいしぃ…」

京太郎「はぁ…咲ぃ…!」ジュルジュル

咲「あぁっ…!///」パンパン

京太郎「もう…一気にいくぞ…!」パンパン

咲「いきなりっ…激しいぃ…!///」パンパン

咲「あぁ…!///らめぇぇ…!もう…いっちゃう……からぁぁぁ……!!」パンパン

咲「あっ…!ぅんっ……///」ビクビク

咲「連続イキしちゃうぅぅぅ……!!///」パンパン

京太郎「はぁ…はぁ…んんっ…!」ドクドク

咲「きょーちゃんの…きてるぅ……!」パンパン

咲「んんっ…!!あぁっ!///」

咲「またぁ…またぁ…いっちゃうぅ…!」ビクビク

京太郎「んっ…ぢゅうぅぅぅ…!ちゅっ…れろ…」

咲「…!!んっ…れろ…ちゅっ…ぢゅぅぅ…」

咲「いふぅ…まらぁ…いふおぉ…」ビクビク

咲「ちゅうぅぅぅ…!れろ…ちゅっ…」

京太郎「ぷはぁっ…!俺も…またイク…」

京太郎「んんんっ……!!はぁ……はぁ…」ドクドク

咲「ぁぁ……………ぃ……くぅ……」ビクンビクン

京太郎「咲…?」

京太郎「寝たのか…?」

咲「すぅ……すぅ……」

京太郎「いつもありがとな…」ナデナデ

久「あっ!須賀くん終わったの〜?」

京太郎「はい…」

優希「だいぶ疲れてるみたいだじぇ…」

まこ「あれだけやりゃあな…」

和「あれ…?咲さんは…?」

京太郎「終わった瞬間寝ちゃったから、ベッドだ。」

久「もう、日も傾いてきたわね。」

和「結局、今日の部活は王様ゲームをして終わりましたね…」

優希「そういえば、王様ゲームをしてたのか!」

まこ「そこ忘れてどうするんじゃ…」

京太郎「そろそろ帰りますか…」

久「そうね…解散しようかしら…」

京太郎「咲、起こしてきますね!」ダッダッ


その日はそのまま解散をし、家に帰った。今日のあらゆる出来事に俺の股間は、精子の在庫が殆ど無いことにも気づかず、怯むことなく射精をし続けた。

----------------------------
翌日

ピンポーン


咲「京ちゃん〜!」

京太郎「んん〜…咲か…まだ起きたばっかりなんだけど……」パチパチ

咲「あっ…京ちゃん勃起してる〜…///」

咲「もう…しょうがないなぁ…」ヌギヌギ

京太郎「い、いや…これ朝勃ち…」

咲「ほら…京ちゃんも脱いで…」

京太郎「お、おい…!や、やめろ…」

京太郎「はぁ…今朝は酷い目にあった…」

京太郎「おかげで体力が底をつきようとしている…」

京太郎「放課後まで持つかこれ…」

ガラガラ

優希「おぉ〜!犬!」

京太郎「あぁ…優希おはよう…」

優希「ど、どうしたんだ!?元気ないじょ?」

京太郎「色々あってな…」

優希(悩み事か…!私にできることは…)

優希「そんな悩みを忘れるのにはエッチが1番だじぇ!」

京太郎「……はぁ…?」

優希「やるじょ!」

京太郎「いや…ここ教室…」

優希「うるさいな〜、京太郎の上に私が乗ってればわからないじぇ〜!」

京太郎「はぁ…何なんだよ…」

京太郎「ていうか…よくバレなかったな…」

京太郎「まあ…普通に俺の上に優希が座ってる時点で変な目で見られていたが…」

京太郎「なんとか昼休みまで持ったし…」

まこ「京太郎!」

京太郎「あっ、染谷先輩…」

まこ「今日は一人で食堂か?」

京太郎「はい…なんか誰かといるとえらい目に合うんで…」

まこ「わしと一緒に食わんか…?」

京太郎(まあ…染谷先輩なら大丈夫だよな…!)

京太郎「えぇ、いいですよ!」

まこ「京太郎の特製ジュース…いただくか…」

京太郎「えっ…」

まこ「ほら席に座ってズボンおろせぇ。」

京太郎「ええぇ!!」

京太郎「これまた、酷い目にあった…」

京太郎「ていうか、5時間目が体育…」

京太郎「終わったー…そんな気力ないよー…」

京太郎「おっ、そっか和のクラスも体育か…」

京太郎(お尻食い込んでるなぁ…やべ…勃ってきた…)

和「あっ、須賀くん〜」フリフリ

京太郎「お〜、和。」

和「須賀くんのクラスも体育でしたね。」

和「見学してるんですか?」

京太郎「いや…ちょっと休憩…」

和「なんか疲れてるみたいですけど…」チラッ

和「…!!///」ドテッ

京太郎「うわっ…!」グニュ

京太郎「あっ…」ビュルビュル

京太郎「その後は言うまでもなく和に処理してもらった…」

京太郎「おまけに私が悪いんですって言ってに下着を交換した…」

京太郎「和はノーパンらしい…」

ガチャ

久「あら、須賀くん早いわね。」

京太郎「こんにちは。」

久「そんなに私に会いたかったのかしら…」

京太郎「えっ…?」

久「もう、ベッドが空いてるんだからいつでも来てっ。」ヌギヌギ

京太郎「いや…ちょっと…」



その後の須賀京太郎の高校生活は搾り取られる毎日となり、教室などでも性交をするため、クラスの人たちにはバレ、女子との関係を知らぬうちに広げ、ますます搾られる一途を辿った。


カンッ!

とりあえずやれるかわからないが
下1
次の高校

あと2.3回はあるんじゃないですかね。スレ埋まるまではやりたいので。
良識のある安価頼みますよ〜。



京太郎「王様ゲームっ!」

塞「どうしたのっ!?急に?」

白望「だる…」

胡桃「みんなで命令とかするやつだよね?」

豊音「ちょー面白そうだよ〜。」

エイスリン「キング!」

京太郎「えっと、一応>>1で王様コンマの説明。」

京太郎「>>2-3で命令の説明があります。」

塞「話についていけないんだけど…」

白望「王様になったらなんでも命令できるの…?」

京太郎「もちろんです!おんぶでもなんでもありです!」

白望「いいかもしれない…」

胡桃「ちょっと待って!それじゃあ、京太郎くんがえっちな命令するかもしれないじゃん!」

塞「え、えっちな命令…!?」ボンッ シュ~

豊音「さえが真っ赤になっちゃったよ〜。」

エイスリン「きょーたろう、変態?」

京太郎「そ、そんなわけないじゃないですか!」

京太郎「そもそもさっきの説明通り命令は安価で決まります!」

胡桃「んー、なんか信用できないなー。」

塞「なんか、とんでもない安価来そうだしね…」

京太郎「まあ、とにかくやってみればわかりますよ!」

下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

胡桃「あっ、私王様だっ!」

白望「ずるい…」

京太郎「まあ、一回だけじゃないですから!」

塞「じゃあ、胡桃が命令をするだよね?」

京太郎「そうですね。」

エイスリン「命令、コワイ!」カキカキバッ

豊音「腹パンされてるよ〜…」

胡桃「そんなひどい命令しないって!」

胡桃「えっと、じゃあね…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13塞
2,8,14白望
3,9胡桃
4,10エイスリン 
5,11豊音
6,12京太郎

胡桃「あっ…!5番が1番を充電!!」

京太郎「胡桃先輩がいつもやってるやつですね〜。」

京太郎(あれ羨ましいんだよなぁ…これで番号当たってれば……!!)
 
京太郎「おっ!5番でした!」

豊音「わ〜、おめでとう〜。」パチパチ

胡桃「1番はー?」

白望「私…」

塞「今回はシロが充電される側だねー。」

エイスリン「!!」カキカキバッ

豊音「京太郎とシロが幸せそう〜。」

京太郎「じゃあ、シロ先輩っ!いつでもいいですよ!」

白望「うん…んっと…」スッ

京太郎(おぉ…お尻柔らけぇ…)

白望「重くない…?」

京太郎「全然!寧ろ軽いですよ!」

白望「そっか…」





塞「ちょっといつまで充電されてる気なの…!」

胡桃「ほらっ!次やるから立って!」グググッ

白望「だるい…」

塞「京太郎からもなんとか言ってよ〜。」

京太郎「いや、俺はシロ先輩がこのままのほうがいいならここままでも…」

白望「京太郎もこう言ってるから…」

豊音「私も王様になりたいから早く〜。」

エイスリン「命令、してみたい!」

胡桃「みんな続きやりたいんだって!シロ!」

白望「だる…」スッ

京太郎「じゃあ…次いきますか。」

下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

充電は良識の範囲内!



エイスリン「ヤッタ!ワタシ、キング!」

京太郎「おぉ!おめでとうございます!」

胡桃「う〜ん…エイちゃんの命令。想像つかない…」ウーン

塞「意外と重い命令が来たり?」ヨソヨソ

白望「エイスリンはそんな命令しない…」

豊音「うぅ〜、王様楽しそ〜。」ワクワク

京太郎「さっきは役得だったからなぁ…」

京太郎「次も俺にとっていい命令が来ますように!!」グッ

胡桃「下心丸見えっ!めっ、だよっ!」

エイスリン「命令は…コレ!」



下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13白望
2,8,14胡桃
3,9エイスリン
4,10豊音 
5,11京太郎
6,12塞


中断しますー。

エイスリン「3番、4番、自分の名前!尻文字で書く!」

胡桃「エイちゃんどこで覚えたの…?」

エイスリン「ジャパニーズ!カルチャー!ハギヨシ!」

白望「これはやだ…」

胡桃「だるいんじゃなくて嫌なんだね…」

塞「地味に恥ずかしいのきたねー…」

塞「良かったぁ…私は違う。」

豊音「うぅ…」モジモジ

京太郎「もう一人は豊音先輩だったんですね…」

豊音「京太郎もー…?」

京太郎「はい…」

京太郎「まあ…命令なんでやらないと…」

塞「ちょ、ちょっと可哀想になってきた…」

京太郎「よし!いきます!」スッ

京太郎「き……」フリッ

京太郎「ょ……」フリッ

胡桃「…」

京太郎「う……」フッフリッ

京太郎「た……」フリッ

白望(長い…)

京太郎「ろー……」フリッ

京太郎「う……!!」フリッ

京太郎「よっし…!」クルッ

塞「う…うん…!頑張ったんじゃないかな…!」ニガワライ

胡桃「なんか…すごい時間長く感じた…」

白望「実際長かった…」

エイスリン「グッド!きょーたろうカワイイ!」

豊音「えぇ…」キョロキョロ

京太郎「頑張ってください…!」

豊音「京太郎〜…」グスッ

胡桃「頑張って!」

塞「あ、あんま、頑張りすぎずに…」

豊音「じゃあ…いくよ〜…」

豊音「と……」フリッ

豊音「よ……」フリッ

豊音「ね……!」フリッ

豊音「うぅ〜…恥ずかしいよー…///」シュ~

エイスリン「豊音!京太郎!アリガトウ!」

エイスリン「ジャパニーズカルチャーイッパイみれた!」

白望「尻文字って日本文化なの…?」

塞「流石に違うでしょ………いや…そう信じたい…」

京太郎「次こそは王様を取ってこの恥辱を味わわせる!!」

下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

豊音「やったよ〜!」

胡桃「今度は豊音が王様だねっ!」

京太郎「さっきの仕返しを!」

豊音「う〜ん…どうしよっかな…?」

塞「ちょっと、巻き添え喰らうかもしれないじゃん!?」

エイスリン「尻文字?」

豊音「さ、流石にしないよ〜…」アセアセ

白望「命令決まった?」

豊音「じゃあ…命令は…!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13胡桃
2,8,14エイスリン
3,9豊音
4,10京太郎 
5,11塞
6,12白望

豊音「1番と2番、
5番と6番が抱きしめ合う!!」

塞「ふぅ…安心した。豊音らしいねっ。」

豊音「えへへ〜。」

豊音「あれっ?私、1番だ。」

胡桃「王様も当たるんだ!私は5番だった!」

京太郎「俺2番ですー!」ピラッ

エイスリン「6番!!」

白望「蚊帳の外…」

塞「しょーがないでしょ。」

塞「それとも私達でハグする?」

白望「命令じゃないから…」

塞「律儀だなぁ…」

豊音「京太郎!いくよ〜!」

京太郎「はい!お願いします!」

豊音「えいっ!」ダキッ

京太郎「あぁ…豊音先輩いい匂いする。」クンクン

豊音「嗅がないでよ〜…」

豊音「でも、京太郎もいい匂いだよ!」

胡桃「じゃあ、エイちゃんよろしく!」

エイスリン「うん!」

胡桃「んっと…」ダキ

エイスリン「胡桃、子供みたい!カワイイ!」

胡桃「子供みたいっていうのは気になるけど…」

エイスリン「ふんふんふん〜。」

胡桃「エイちゃん楽しそう…!」

エイスリン「たのしい!」

塞「はーい、そろそろ終わりね〜。」

白望「寂しいんだって…」

塞「こらっ!///」

塞「つ、次やるよ!」



下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「エイスリン先輩。運いいですね!」

エイスリン「イッパイ、命令できる!」

胡桃「さっきの命令と似た感じのが来るのかな?」

塞「それは、恐い…」

京太郎「エイスリン先輩…!お願いします!普通の命令を…!」

豊音「私も〜…!」

白望「エイスリン、命令は何でもいいよ…」

エイスリン「ワカッタ!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13エイスリン
2,8,14豊音
3,9京太郎
4,10塞 
5,11白望
6,12胡桃

エイスリン「王様に一人ずつバレたらやばい秘密を打ち明ける!!」

京太郎「うわっ!めっちゃ流暢な日本語!!」

京太郎「じゃなくて…バレたらやばい秘密…?」

京太郎「これは…とんでもない命令が来たのでは…」

エイスリン「サエから順番!」

塞「えぇっ!?」

下1〜3
臼澤塞のバレたらやばい秘密
1番やばい秘密を抜粋します。
自由安価

エイスリン「コッチキテ!」

塞「い、言わなきゃだめなの…?」

エイスリン「アタリマエ!」

塞「うぅ…わかったよ…」

塞「実は…京太郎の私物をコレクションしてる…」ヒソヒソ

エイスリン「…!!」

エイスリン「ドンナノ…?」

塞「ペンとか…体操服とか…下着とか…」

エイスリン「…!メッチャ…盗んでる…」

塞「言わないでよっ!?絶対!」

京太郎(塞先輩にもなんか秘密があるだなぁ…)

京太郎(んー…どんな秘密なんだろう…実は夜型人間とか…?)

京太郎(まあ、その程度だろうな)

エイスリン「つぎ!!シロ!」

白望「だる…」


下1〜3
小瀬川白望のバレたらやばい秘密
1番やばい秘密を抜粋します。
自由安価

エイスリン「シロ!教えて!」

白望「はぁ…えっと…」

白望「京太郎でオナニーしてる…」コソコソ

エイスリン「…///」

エイスリン「チョット!ナニイッテルの!///」チラッ

京太郎「ん?」

京太郎(なんか俺の方見てたけど…)

京太郎(なんなんだ秘密って…)

京太郎(まさか…俺が巨人ファンなのを知ってて…)

京太郎(シロ先輩が実は阪神ファン…だった……)

京太郎(だから俺を見た…)

京太郎「そんな…」

白望「ただいま…京太郎…」

京太郎「あっ…シロ先輩…」

白望「どうしたの…?」

京太郎「い、いや…本当になんでもないんです!」

エイスリン「胡桃!」

胡桃「そんな…秘密思い出すから待ってよっ。」


下1〜3
鹿倉胡桃のバレたらやばい秘密
1番やばい秘密を抜粋します。
自由安価

エイスリン「胡桃!秘密!」

胡桃「うぅ…あんま言いたくないなぁ…」

エイスリン「ダメ!ちゃんという!」

胡桃「そ…その京太郎で充電するときあそこを刺激するように動かしてる…」

エイスリン「ナ…ナニシテルノ…!!」

胡桃「そ、そんな大っきい声出さないでっ!」

京太郎(おぉ…なんかすごい秘密があるっぽい…)

京太郎(実は充電するとき漏電してるとか…)

京太郎(んっ…?そういえば前に俺の上に充電してたときも…)

京太郎(そうだ…!めっちゃビクビクしてた…!)

京太郎(やっぱり漏電……)

京太郎(いや…現実的に考えてないな…)

胡桃「はー…終わった。」

胡桃「充電、充電ー!」チョン

京太郎「おっ…」

京太郎(あっ…やばい!漏電の恐れが…!)

胡桃「やっぱり京太郎の…んっ…充電はいいね〜!」ビクッ

京太郎エイスリン「…!!」

エイスリン(早速ヤッテル…)

京太郎(早速漏電してる…!)

エイスリン「次…!トヨネ!」

豊音「は〜い…」


下1〜3
姉帯豊音のバレたらやばい秘密
1番やばい秘密を抜粋します。
自由安価

エイスリン「秘密…コワイ…トヨネは大丈夫?」

豊音「う〜ん…実は…」

豊音「卒業したら京太郎を村に連れて帰ろうと思っている〜…」コソコソ

エイスリン「えっ…」

豊音「村の風習で出会って気に入った男は村に持って帰らないといけないんだ〜…。」コソコソ

エイスリン「京太郎…」

京太郎(う〜ん…豊音先輩の秘密にエイスリン先輩が絶句してる…)

京太郎(一体どれほどの秘密なんだろうか…)

京太郎(実は妖怪…)

京太郎(い、いやいや!先輩になんてこと思ってるんだ…いくらなんでも失礼だろっ!)

京太郎(ぽぽ、ぽぽっぽっみたいな感じ…)

豊音「京太郎くん〜?」

京太郎「ひゃっ!」ビクッ

豊音「ど、どうしたの〜!?」アセアセ

エイスリン「つぎ…京太郎…」


下1〜3
須賀京太郎のバレたらやばい秘密
1番やばい秘密を抜粋します。
自由安価

めっちゃ悩んだ




エイスリン「京太郎…守る…」

京太郎「えっ…?どういうことですか?」

エイスリン「絶対、イカセナイ…!」

エイスリン「あっ…秘密…」

京太郎「あ…そうですよね…」

京太郎「実は中学の頃に暴力沙汰でハンドボール界から永久追放されたんですよ…」ボソッ

エイスリン「きょ、京太郎が…?」

京太郎「幻滅しましたよね…」

エイスリン「そんなことない…!」ダキッ

京太郎「え、エイスリン先輩…やめてくださいっ!」

エイスリン「ダメ!今の京太郎優しい!!」

京太郎「優しくなんか…!それを証拠に俺は…エイスリン先輩で抜いてるんですよ。」

エイスリン「えっ…ヌイテル…?///」
 
エイスリン「デモ…!ソレは男の子だから普通…!」

エイスリン「いつもの京太郎は暴力シナイ…!」

京太郎「くっ…!咲ぃ…!」ポロッ

エイスリン「ダイジョウブ…」ナデナデ

豊音「な、何があったの〜…」

塞「大丈夫かな…京太郎…」

白望「京太郎…」

胡桃「今はシロで充電しよっ。」

京太郎「すみません…」

塞「大丈夫だよっ!気を取り直して王様決めよう?」

下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

白望「私だ…」

胡桃「いいなー、私も命令したいっ!」

京太郎「先輩はまだいいじゃないですか。俺まだ一回もやってないですよ…」

塞「私も一回もないな〜…。」

京太郎「一緒に頑張りましょう!」

塞「うん!そうだねっ!みんなを塞いで王様取らせないようにしてみる!」

豊音「それはやめてよ〜…」

京太郎「俺も困る…」

エイスリン「ドンナ命令?」

白望「それじゃあ、命令は…。」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13豊音
2,8,14京太郎
3,9塞
4,10白望 
5,11胡桃
6,12エイスリン


中断しますー。

王様に貢ぎ物を捧げる
一番良いものを捧げた人にはご褒美

>>258
もうアウトなものしか思いつかなくなってしまった…

今起きたので再開



白望「王様に貢ぎ物を捧げる。
一番良いものを捧げた人にはご褒美…」

豊音「わーい!ご褒美ほしいよ〜!」

京太郎「う〜ん…貢ぎ物…何がいいんだろうか…」

エイスリン「……」

塞「シロが欲しいものってなんだろうね。」

胡桃「なかなか難しい…」

胡桃「あっ…!そうだ。シロに聞いちゃえば早い!」ポンッ

胡桃「しろー?今一番欲しいものって何ー?」

白望「……」

胡桃「?」

白望「京太郎…」

胡桃「京太郎がほしいの?」

胡桃「京太郎!来てー!」

京太郎「はいはい…」

京太郎「聞こえてたからわかりますよ。」

胡桃「なら話が早いね、シロのプレゼントになってねっ!」

京太郎「なりませんよ…」

白望「私のものだから何してもいいんだよね…?」

京太郎「なんで貰う気満々…」

塞「ほら、二人とも、京太郎が困ってるでしょ。」グイッ

白望「ケチだなぁ…」

塞「そういう問題じゃないでしょ……ね?」

京太郎「本当ですよ…ちゃんと決めましょう。」

豊音「じゃあ、私は。」

豊音「これあげる〜。」

下1
姉帯豊音の貢ぎ物

白望「お守り…?」

豊音「うん!安産祈願のお守りだよ〜。」

京太郎「え!?」

塞「ちょっと!シロにはまだ早いでしょっ!?」

エイスリン「アンザンキガン?」

胡桃「妊婦さんが健康に出産できるようにお願いするお守りだよ。」

エイスリン「シロ、産むの?」

白望「…」フルフル

京太郎「なんだ…シロ先輩妊娠してるのかと思った…」

塞「流石に気付こうよ…」

塞「でも、これで豊音の優勝はないね。」

豊音「えぇ〜、いいと思うのにな〜…」

塞「だったら、私の贈り物を見せてあげるよ。」


下1
臼沢塞の貢ぎ物

塞「はいっ!シロ。」

京太郎「あれっ?それ。」キョロキョロ

白望「…」クンクン

白望「塞の勝ち…」

エイスリン「サエ…」

塞「ほらねっ。」フフン

京太郎「えっ…それ俺のワイシャツですよね…?」

胡桃「なんで塞が持ってるの!?」

豊音「どういうことなの〜?」

エイスリン「サエが盗んだ…服…」

京太郎「ぬ、盗んだ…?」

塞「ちょ!言わないでよ!」アセアセ

塞「ち、違うんだよ?京太郎…」

京太郎「そういえば水泳の授業とかがあると下着がなくなってたときも…」

塞「っ!」

京太郎「今度返してください…」

塞「う、うん…ごめんね……」グスッ

京太郎(俺の服とか下着に塞先輩の匂いついてるのか…?)ニヤニヤ

京太郎(そ、そもそも俺の服を盗んでナニに使ってたんだっ!)

胡桃「塞、それはないよ…」

塞「うぅ…」

京太郎「だ、大丈夫ですよ!俺は全然気にしてないです!)

塞「ほんと…?嫌いにならなかった?」

京太郎「全然!寧ろ好きです!」

塞「えへ…良かった…」

胡桃「いい感じのところ悪いけど勝つのは私だよっ!」

下1
鹿倉胡桃の貢ぎ物

胡桃「はいっ!どうぞ!」ドサッ

みんな「…!」

京太郎「げ、現ナマ!?」

塞「ちょっとこれはだめじゃない?」

胡桃「塞に言われたくないっ!」

塞「うっ…」

豊音「た、大金だよ〜……」

白望「いくらあるの…?」

胡桃「1000万だよ!」

白望「どこでこんなお金…」

エイスリン「スゴい…」

胡桃「アルバイトで稼いだの。」

京太郎「バイトってそんな稼げるんですね。」

白望「流石に貰えない…」

白望「1万円だけ貰ってお菓子いっぱい買ってみんなで食べる…」

胡桃「しょーがないなぁ、シロは…」

豊音「今のところ誰が1位なの〜?」

白望「塞…」

京太郎「っていうかいるんですか、俺のシャツ…」

白望「うん…」ギュッ

塞「あ、そんなことしたらシャツがくしゃくしゃになっちゃうよ。丁寧に扱ってね?」

京太郎「この世の中、何に価値があるかわかんねぇもんだな。」

エイスリン「ワタシ、イク!」


下1
エイスリン・ウィッシュアートの貢ぎ物

下1コンマ
00〜49全年齢同人誌
50〜99成人向け同人誌

全年齢対象同人誌

エイスリン「ドウゾ!」

白望「漫画…?」

エイスリン「ワタシが書いた同人誌!!」

胡桃「上手だねっ!」

エイスリン「///」

豊音「すご〜い!私もほしいなー。」

塞「やっぱり絵上手いね。」

塞「あれ?これなんか私達に似てない?」

京太郎「そうですね…話も俺たちの境遇に似てますし。」

エイスリン「ミンナの絵…!」

白望「ありがとう…エイスリン。」

エイスリン「1番…?」

白望「まだ塞の方が上かな…」

京太郎「よし!最後俺ですね!」

京太郎「1番になってみせますよ!」



下1
須賀京太郎の貢ぎ物

京太郎「これです!どうぞ!」

白望「ハンカチ…」スンスン

白望「京太郎の汗の匂い…」クンクン

塞「えっ…!」

京太郎「シロ先輩が俺のシャツで結構喜んでたんで、俺の物だったらいいのかと思って。」

京太郎「まあその中で譲渡できるのがハンカチって感じで…」

塞「これは…負けた。の…?」

白望「悩む…」

白望「けど…京太郎の優勝かな。」クンクン

白望「もともとどっちも京太郎のだし…」

京太郎「うっし!やったぜ!」

胡桃「よくよく考えれば、塞の優勝とか誰も納得しないよ。」

豊音「そーだよ〜。京太郎のものなんだから!」

京太郎「でもご褒美ってなんだろうなぁ…」

白望「ご褒美は…」


下1
小瀬川白望からのご褒美

白望「向かい合って膝の上に乗りながらディープキス…」

京太郎「えっ…でぃ、ディープキス…?お、俺の聞き間違いか…?」  
 
塞「な、なに言ってるのシロ!///」ドギマギ


胡桃「それ勝ったのが京太郎だからそれにしたんでしょっ!」

エイスリン「ディープキス…///」

豊音「でぃ、ディープキスって何〜?」オロオロ

白望「キスしながら舌を入れるの…」

京太郎「い、いや…」

白望「嫌なの…?」

京太郎「嫌なんて全然…!!俺は嬉しいですけど…」

白望「じゃあ、しよ…」

京太郎「は、はい…」

塞「ほ、本当にするの…!?」

白望「京太郎の上に乗るね…」ストッ

京太郎(やわらか…)

京太郎「そのいいですか…」

白望「うん…」チュッ

京太郎「んっ…れろ……ちゅっ…!」

白望「んんっ…ちゅうぅぅ…」

白望「んっ…れろっ…ちゅっ…」

京太郎「ぢゅぅぅ…!ちゅっ…」

白望「んっ……ぷは……」

京太郎「ふぅ…はぁ…」

白望「京太郎…どうだった………ご褒美?」
 
京太郎「気持ちよかったです…」

塞「うわわ…///」

胡桃「み、見ててドキドキしちゃった…」

豊音「ちょ、ちょーすごいよ〜…///」

エイスリン「ダイタン!///」

白望「次の王様決めよ…」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「お、俺だ!」

塞「あー…もう私だけか当たってないの…」

京太郎(さっきシロ先輩があんなことをしたんだし…俺もいいよな…)

豊音「どんな命令にするの〜?」

胡桃「充電がいい!」

京太郎「うーんと…命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14塞
3,9白望
4,10胡桃 
5,11エイスリン
6,12豊音

1番と3番、2番と4番で乳首当てゲーム。当てられる係はじゃんけんで負けた方。

>>293
早すぎてびびった

京太郎「1番と3番、2番と4番で乳首当てゲーム!当てられる係はじゃんけんで負けた方でー。」

塞「何その命令…」

塞「あっ…2番…」

胡桃「もう…私4番だっ!」

白望「3番…」

胡桃「1番はー?」

エイスリン「…」フルフル

豊音「私も違うよ〜。」

京太郎「お、俺か…1番…」

白望「京太郎ならいいよ…」

京太郎「そしたらじゃんけんしますか。」

下1コンマ
奇数:京太郎が負けた
偶数:白望が負けた

下2
奇数:塞が負けた
偶数:胡桃が負けた

京太郎「よっしゃ、勝った!!」

塞「負けたー…」

胡桃「塞の裸見たことあるからどこにあるかだいたいわかる!」

京太郎「うわ…それは強い…」

京太郎「俺は当然ないからな…」

白望「頑張って…」

京太郎「なんか耳の下にあるってのは有名だよな。」ジロジロ

京太郎「実際のところ個人差はあるんだろうが…」

京太郎「よーし……ここだっ!」ツンッ

白望「んっ…」クニッ

京太郎「おっしゃ…!当たった…!あれは乳首の感触……ってことはまさかノーブラ……!?」

白望「京太郎…えっち…」

京太郎「……乳首完全に浮いてる…」ムクムク

胡桃「ここだと思うけど…」

塞「早くしてよ〜…」

胡桃「う〜ん…この辺かな。」ツンッ

塞「きゃっ…!///」

胡桃「ん!この反応はビンゴ!!」

塞「当たってるから指離して…///」

エイスリン「日本…エッチ…」

豊音「み、みんなそうってわけじゃないよ〜…」

京太郎「よーし!この調子で王様取ってやるぞー!」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

白望「やった、私…」

塞「う〜ん…取れないなぁ…」

京太郎「気長に待ちましょう…」

胡桃「今のシロの命令ちょっと危ないっ!」

京太郎「そうかもしれないですね…」

エイスリン「ケンゼンジャない。」

白望「それじゃあ…命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13塞
2,8,14白望
3,9胡桃
4,10エイスリン 
5,11豊音
6,12京太郎

中断しますー

白望「みんなが王様に充電。」

塞「そうきたか〜…」

胡桃「やった!充電できる〜!」ワクワク

エイスリン「たのしそう!」

豊音「私が充電しても大丈夫なのかなぁ…」

白望「大丈夫…」

白望「じゃあ…豊音からやってみる?」

豊音「いいの〜…?じゃあ座るねっ。」スト

白望「ん…」

豊音「大丈夫〜?」

白望「うん…」

豊音「えへへ〜、充電、充電〜。」

胡桃「私にも充電させてっ!」グイッ

豊音「あ…もっと充電したかったよ〜…」

胡桃「もともと充電は私のものなんだよ?」ストッ

白望「軽っ…」

胡桃「ん?なにか言った?」

白望(豊音から先にやってると胡桃が空気みたい…)

胡桃「ん、充電完了〜!」スタ

白望「次やる人…」

エイスリン「ワタシ、やる!」

白望「わかった…」

エイスリン「ンッ。」ストッ

エイスリン「充電…!」

白望「どう…?」

エイスリン「ワカラナイ!」

塞「まあ、充電っていう事自体よくわからないよね…」

胡桃「じゃあやってみてよっ!」

塞「命令だからやるけど。」ストッ

塞「これが充電かー…」

塞「椅子としてはかなりいいね。」

白望「椅子……」

塞「太もも柔らかいし、背もたれも弾力あっていい感じ!」

白望「椅子じゃないから…」

白望「椅子扱いする人は降りて…」グッ

塞「うわっ、とっと…」
 
白望「次、京太郎…」

京太郎「了解です!」

京太郎「失礼します…」ストッ

京太郎「おぉ〜…確かに塞先輩が言ってた通りですね…」

塞「でしょ!?」

京太郎「非常に楽…」

胡桃「なんか、シロみたいになっちゃった…」

塞「怠け者になっちゃうね。」

エイスリン「次の王様!」

豊音「私も取るよ〜。」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「おっ!有言実行ですね!」

豊音「やった〜!」

塞「豊音の命令は安心できるからね〜。」

胡桃「うん!もう次に王様になったときのこと考えてようかな。」フムフム

豊音「ちょっと興味持ってよ〜…」

エイスリン「ガンバッテ!豊音!」

豊音「う、うん…」

白望「胡桃のは冗談だから大丈夫。」

豊音「そうなのかな〜…」

京太郎「自信もって、命令してください!」

豊音「うん!じゃあ…命令は…!」





下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13白望
2,8,14胡桃
3,9エイスリン
4,10豊音 
5,11京太郎
6,12塞

豊音「1番が5番に2番が4番に甘い愛の言葉を囁く〜…なんてどうかな?」

塞「王様ゲームっぽいし、良いんじゃない? 」

胡桃「私…1番だ!」

胡桃「甘い愛の言葉ってなに〜…」

塞「私、5番だから胡桃から甘い愛の言葉が聞けるんだね。ふふ。」
 
胡桃「そんないきなり言われても思いつかない〜…」

エイスリン「2番…」

胡桃「エイちゃんも言わなきゃねっ!」

京太郎「4番は俺か!」

エイスリン「ハズカシイ…」

胡桃「うう〜ん…甘い愛の言葉…」グヌヌ

塞「なんか悩んでるところ見たくないなぁ…」

胡桃「んー…じゃあいくね…?」

塞「う、うん…」ドキドキ

胡桃「私…塞のことが…」

胡桃「こーんなに!好きなの!」ピョンピョン

京太郎「手を一生懸命広げてアピールしてる…」

胡桃「もうこんだけじゃ収まりきらないくらい!」

塞「ぷ……はははぁ!」

胡桃「な、何笑ってるの!///」

塞「だって…はぁ…囁きじゃないじゃん…!」フフッ

胡桃「だって囁くってよくわかんないんだもん!」

塞「でも、すごく伝わった…ありがとう!胡桃。」ニコッ

胡桃「め、命令で言っただけなんだから…!」

塞「はいはい。」フフッ

胡桃「なんか恥ずかしい…!エイちゃんもやって!」

エイスリン「キョ…京太郎…!」 

京太郎「は、はい…!」

エイスリン「耳…」

京太郎「はい…」

エイスリン「I truly love you.」フー

エイスリン「大好き…」

京太郎「あ…」

胡桃「な、なんて言ってたの…!」

京太郎「愛の囁き…」

白望「京太郎がもっとだめになった…」

塞「なんて言ってたのかは確かに気になる…」

エイスリン「教えない…!」

豊音「なんかいい感じで入りづらいよ…」

塞「でも豊音の命令のおかげで胡桃からあんなこと聞けたんだし、豊音にも感謝しなくちゃねっ。」

塞「ありがとう!」

豊音「うん!」

塞「よし!次は私も取る!」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

エイスリン「ワタシ!」

塞「これ本当に取れるのかなぁ…」

白望「運だからしょうがない…」

京太郎「だ、大丈夫ですよ…!」

塞「あんまり自信なさそうだね…」

京太郎「いや…すみません…」

塞「京太郎は悪くないんだけどさ…」

豊音「まだ、時間はあるよっ!」

胡桃「そうそう!」

エイスリン「命令、ドウシヨウ…」

豊音「思いつかなかったら今まで出たやつでもいいんじゃないかな…?」

塞「まだまだやってないことあると思うけどねっ。」

エイスリン「うんと…じゃあ…コレ!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13胡桃
2,8,14エイスリン
3,9豊音
4,10京太郎 
5,11塞
6,12白望

人の指定はできないので最安価
下1

エイスリン「皆のカラダノ一番キモチイイ性感帯と弄り方教えて!」

エイスリン「一番微妙な人は全員に公表スル!」

塞「うわぁ…」

胡桃「エイちゃんって結構すごい命令するね…」

京太郎「さっきもバレたらやばい秘密でしたしね…」

豊音「ちょっとエイスリンさん何言ってるの〜…」

エイスリン「塞から順番!」

塞「また私からー…?」

下1 
臼沢塞の1番気持ちいい性感帯と弄り方

エイスリン「教えて…!」

塞「拒否権なんかないんだもんね…」

塞「ふとももの内側を舐められるところを想像するように這わせてる」
   
エイスリン「…」

エイスリン「こんなカンジ?」サワッ

塞「ぅぅんっ…!///」

塞「そ、そんな感じ…」

エイスリン「す、スゴイ…」ゾクゾク

京太郎(い、今塞先輩からイヤらしい声が…)

京太郎(くぅ…気になる…!)

エイスリン「ヤメラレナイ!」

エイスリン「次、シロ!」

白望「面倒くさいなぁ…」トテトテ

下1 
小瀬川白望の1番気持ちいい性感帯と弄り方

エイスリン「シロの性感帯!」

白望「しょうがないなぁ…」
 
エイスリン「…」ワクワク

白望「私の性感帯は首…」

エイスリン「首…」

白望「京太郎から軽く絞めたり弛めたりされるのを想像しながら…」

白望「自分の首を締めてる…」

エイスリン「ベリーハード…」

エイスリン(首は締めれない…加減がワカラナイ…)

エイスリン「戻ってイイヨ…」

白望「うん…」

エイスリン「次、胡桃…」

胡桃「はーい…」トテトテ


下1 
鹿倉胡桃の1番気持ちいい性感帯と弄り方

エイスリン「胡桃の性感帯は…?」

胡桃「うぅ…恥ずかしい…」

エイスリン(ダイジョウブかな…)

胡桃「私はクリ…」ボソッ

エイスリン「クリ?」

胡桃「こ、ここ…」

エイスリン「clitoris…!///」

胡桃「こ…こうやって…」グリグリ

エイスリン「机…?」

胡桃「んっ…1年の教室の……あっ…京太郎の机の角で擦ってるぅ…んっ…」グリグリ

エイスリン「胡桃…ダイダン。」

京太郎(くっ…何やってるか見えない…)

京太郎(キコキコ音はなってるんだけどなぁ…)

あぁ…んっ…

京太郎(喘ぎ声も聞こえるし…)

エイスリン「も、もうイイヨ…///」

胡桃「う、うん…」ハァハァ

エイスリン「京太郎ー…」

京太郎「俺の番かぁ…」スタッ

下1 
須賀京太郎の1番気持ちいい性感帯と弄り方

エイスリン「京太郎の…性感帯は…?」

京太郎「あー…俺のは乳首ですね…

エイスリン「…!」

京太郎「いつも専用のバイブで弄ってます…」

エイスリン「え…えっと…」クリックリッ

京太郎「んっ…!」

エイスリン「こんな…カンジ?」

京太郎「だ、だめですよ…」

京太郎「あっ…人にいじられるのバイブより……やばいかもしれない…」

エイスリン「ハッ…」

エイスリン「だ、ダイジョウブ…?」

京太郎「え、えぇ…危なかったですけど…」

胡桃「…」チラッ

胡桃(京太郎は乳首…)

白望(意外だね…)

エイスリン「最後。豊音!」

豊音「いよいよなんだ〜…」

下1 
姉帯豊音の1番気持ちいい性感帯と弄り方

エイスリン「豊音!」

豊音「うぅ〜…教えなきゃだめ?」

エイスリン「ダメ!」

豊音「あの…お尻が…」

エイスリン「お尻…?」

豊音「いつもは揉んだり叩いたりしてる…」

エイスリン「…??」モミッ

豊音「ひゃう…!///」

エイスリン「…!」モミモミ

豊音「んんっ…!///」

エイスリン「タノシイ…!」パァン

豊音「ぁん…!///」

京太郎(な、なんか音が激しいな…大丈夫か…?)

塞「そろそろいいんじゃない、エイスリン。」

胡桃「そ、そっか…最後に微妙な人は発表されちゃうんだもんね…」

京太郎「うっ…それは嫌だな…」

エイスリン「1番微妙なのは…!」

下1安価 1番微妙な性癖の子
1塞
2白望
3胡桃
4豊音
5京太郎

エイスリン「京太郎!」

京太郎「ま、まじかよ…!」

胡桃「でも…知ってるんだよね…」

京太郎「えっ…?なんで……」

塞「え?私知らないんだけど!?」

白望「こっそり聞いた…」

豊音「ずるいよ〜…」

京太郎「いや…発表されるんですけど…」

エイスリン「自分でイッテ!」

京太郎「あぁ…はい。」

塞「な、なんなの…?」ドキドキ

京太郎「乳首です…普段は専用のバイブを使ってます…」

塞「ち、乳首…!?」ジロジロ

豊音「そ、そうなんだ〜…」

白望「こことかね…」クリクリッ

京太郎「んっ…!や、やめてください…」

胡桃「さ、流石にみんなの前は可哀想だよ…」

白望「そうだね…今度私のところに来てね…」

胡桃「そういうことじゃない!」

京太郎「そ、それより次いきましょう…」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

胡桃「ん!私だっ!」

京太郎「結構色んな命令出ましたね。」

塞「うん…」

胡桃「もう…あんまりバリエーションないかなぁ?」

豊音「頑張って考えればまだまだあるかもよ〜!」

白望「全然ある…」

エイスリン「ウン!まだある!」

胡桃「そうかなぁ…」

胡桃「あっ…そうだ!これにしよう!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13エイスリン
2,8,14豊音
3,9京太郎
4,10塞
5,11白望
6,12胡桃

胡桃「王様以外のみんなは
一人一人逆バニーのコスプレで誘惑するポーズ!」

胡桃「そして、王様がその写真を撮影する!」

塞「逆バニーって?」

京太郎「調べますか…」パッパッ

豊音「なんか嫌な予感するよ〜…」

京太郎「うぉっ!?」

塞「どんなのだったの……って///」カァァ

白望「これは…」

エイスリン「えっち…///」

豊音「そ、そもそもこんな衣装持ってないよねっ!?」

胡桃「ここにあるよっ!」

塞「なんで持ってんの!?」

胡桃「さっき支給された。」

白望「どこから…」

塞「て、ていうか…こんなの丸見えじゃん…///」

エイスリン「コンナの着れない…」

胡桃「だめだよっ!ちゃんと命令に従って!」

胡桃「はい!じゃあ着替えて!」

塞「ちょっと!京太郎もいるんだよ!?」

京太郎「お、俺向こうで後ろ向いて着替えるんで…」タッタッタ

胡桃「どうせ…見えるんだからいいでしょ…」

白望「これ着たくないなぁ…」ヌギヌギ

豊音「うぅ〜…ちゃんとサイズ合ってるよ〜…」

塞「ちゃんと寸法が合ってるの逆に怖いんだけど…」

エイスリン「着れた…///」




京太郎「これマジでもろで見えるじゃん…」

京太郎「隠すべきところ隠さずして衣装と呼べるのか…」

京太郎「こんなん超恥ずかしいよ…」ボロン

胡桃「みんな着れたねっ!」

胡桃「京太郎〜!写真取るから来て〜。」

京太郎「は、はい…」トテトテ

塞「…///」チラッ

白望「…」ジロジロ

エイスリン「ぺ、ペニス……///」

豊音「見ないで〜…///」

京太郎(おっぱい丸出し…ま〇こも見えてる…)
 
京太郎「ぅ…うわ…」ムクムク

塞「わぁ…///」ジロ

白望「大丈夫…?赤いよ。顔…」ピトッ

京太郎「そ、そこ…乳首…や、やばいですから…本当に…」

京太郎「わざと…やってますよね…んっ…」

白望「なにが…?」スリスリ

京太郎「あっ…んんっ…」

胡桃「こらっ!だめでしょ!」

胡桃「写真撮るんだから邪魔しないっ!」

胡桃「ほら、塞から撮るよ!」

胡桃「ポーズ取って。」

塞「えぇ…そんな急だよ…」

下1
どんなポーズをとった?

両手を後ろにして地面についてお尻を浮かせてM字開脚

塞「ええと…こ、こんな感じかな…?///」クイッ

京太郎「う、うわっ…すげぇ…」

京太郎(全部見えてるよ…はっきりと…)ギンギン

豊音「京太郎の…」チラッ

白望「苦しそう…」ツンツン
 
京太郎「ひゅっ…」ヒクッ

京太郎「い、今はやめてください…」

胡桃「そこまでしてって言ってないんだけど…」パシャッ

塞「じゃ、じゃあ、撮らないでよっ!」サッ

胡桃「もう手で隠しても無駄だよっ。このカメラで見れるから。」

京太郎「それっ!俺にもプリントアウトしてください!!」ギンギン

塞「大っきくして言わないでよぉ…///」

エイスリン「ワタシも塞みたいなことしないとイケナイノ…?///」

胡桃「最初でハードル上がっちゃったねっ?」

豊音「ちょっと塞、何やってるの〜…」

胡桃「はい!次、白望!」

白望「私もポーズ取るの…?」

胡桃「それも命令のうちだからね!」


下1
どんなポーズをとった?

中断します。

ちょっといつもより早めだが再開


白望「これでいい…?」スッ

白望「はぁ……ふ…」ポタッ

京太郎(あ、あそこから垂れてる…)

胡桃「なんか…意外とシロ躊躇ないね…」パシャ

豊音「すごいよー…」

京太郎「も、もっと近くで見たい…!」

胡桃「んー…今更だけど、これ写真で撮ってどうしよう…」

京太郎「ぜひ共有してください。」

胡桃「何に使うか目に見えてて嫌…」

白望「別に写真見なくても今なら私もいるし…」

白望「ここで出しちゃえば…」

京太郎「こ、こんなところでできるわけないじゃないですか…!」

塞「…」ジー

京太郎「あのあんまり……」

塞「…」ソー チョン

京太郎「何してるんですか…!」

塞「うわぁ…やっぱり硬いんだね…///」

京太郎「いいから、こんなことしてたらいつまで経ってもこの格好ですよ!!」

京太郎「胡桃先輩!次!」

胡桃「焦んなくてもいいでしょー。それとも早く撮られたいの…?」ニヤ

京太郎「着替えたいんですよ!」

胡桃「はいはい…エイちゃんね。」

エイスリン「うぅ…」テレ

胡桃「はい、ポーズ。」


下1
どんなポーズをとった?

エイスリン「ン…」バァーン

京太郎「おぉ…なんか格好いい…」

胡桃「それで良いの…?」パシャ

胡桃「はい、撮れたよっ。」

エイスリン「……///」

塞「顔見えないのずるくない…?」

塞「私あんなポーズまでしたのに…」

胡桃「それは自分がいけないんでしょ?」

塞「身体が勝手に動いたの…」

胡桃「言い訳はいいからっ!」

胡桃「はい!豊音だよ!」

豊音「うぅ…恥ずかしいよ…」モジモジ

胡桃「豊音だけだよ!いつまでも隠してるの。」

豊音「だって〜…」

胡桃「ほら、いくよっ!」グイッ

豊音「あっ…!」

京太郎「いや〜…スタイルいいなぁ…」ギンギン


下1
どんなポーズをとった?

胡桃「豊音もポーズとって!」

豊音「うんと…」

豊音「じゃあ…これでっ!」スイッ

京太郎「のわっ…!」ギンッ

胡桃「ん…豊音も結構過激だね…」パシャ

京太郎「はっきりと…目に焼き付けろ…!」ジッ

豊音「ちょっ…ちょっと〜…///」

塞「いや、もう撮ったから…姿勢直しても…」

豊音「そ、そうなの〜…!」サッ

京太郎「塞先輩…!余計なことを…!!」

塞「流石に可哀想だし…」

白望「私で良かったらやるよ…」

京太郎「ほ、本当ですか…!」

胡桃「こらっ!だめだよっ!」

胡桃「次京太郎なんだから!」

塞「い、いよいよ京太郎の…」

白望「うん…」

胡桃「ほら撮るよ!」

京太郎「いざ撮られるとなると緊張するな…」


下1
どんなポーズをとった?

京太郎(く、くそ…こうなったら)スッ

胡桃「?」

豊音「な、何するんだろ〜…」

京太郎「うっ…」グイッ

エイスリン「…!」

塞「すっごい勃ってる…」

白望「意外とエッチなポーズ…」

胡桃「ぶ、ブリッジ…?」

胡桃「まあ、いいけど…///」パシャ

胡桃(これおちんちん撮ってるだけじゃん…)

胡桃「じゃあ…みんなの撮れたから見るー?」

塞「い、いやいや…!だめだよっ!///」

京太郎「み、みたい!」

豊音「え〜…恥ずかしいよ…」

胡桃「ほら、これ塞の。」

京太郎「うぉ!!」グイッ

胡桃「ちょっと!近すぎ!」

エイスリン「早く着替えたい…」

胡桃「そうだね…」

胡桃「みんな着替えていいよー…」







塞「はぁ…本当に恥ずかしかった…///」

豊音「全裸より恥ずかしいよ…」

京太郎「ま、まさか…胡桃先輩があんな命令をするとは…」

京太郎「恥ずかったけど、ありがてぇ…」

白望「次の王様決めよう…」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「おっしゃ!!」

京太郎「王様いただき!」

胡桃「今の京太郎だとどんな命令するかわからないね…」

塞「胡桃が助長したんでしょ!」

豊音「京太郎のこと信じようよ〜…」

エイスリン「京太郎…」

白望「どんな命令でもいいからね…?」

京太郎「もう決めてたんですよ!」

京太郎「俺の命令は…!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13豊音
2,8,14京太郎
3,9塞
4,10白望
5,11胡桃
6,12エイスリン

京太郎「王様に全員で奉仕してください!!」

塞「ぐ、具体的にはどんな感じの…?」

京太郎「それは皆さんで相談してください!」

塞「ど、どうするの…」コソコソ

白望「抜いてあげればいい…」

胡桃「な、何言ってるの…!」

白望「だってまだ勃ってる…」

塞「だめ…!他のことにして…」

豊音「マッサージはー…?」

塞「それもだめっ…!シロが何するかわかったもんじゃない…!」

白望「…」

エイスリン「決まらない…」

胡桃「じゃあ…肩を揉むとかでいいんじゃない…?」

塞「確かにそれだったらシロも何も出来ないね…」

塞「決まり!」

京太郎「おっ!決まったようですね。」

胡桃「うん!みんなで肩揉んであげる!」

京太郎「か、かた…?」

エイスリン「ワタシから!」モミモミ

エイスリン「ど、ドウ?」モミモミ

京太郎「あ…確かに気持ちいいが…」

エイスリン「ヨカッタ…」





京太郎(期待してたのとは違うけど、みんな楽しそうだしいっか…)

京太郎「ありがとうございます。」

塞「肩こってたね。」

胡桃「雑用で疲れてたんでしょ?」

塞「いつも雑用はみんなでするって言ってるのに一人で頑張っちゃうんだから。」

豊音「私達も頼ってね〜。」

京太郎「はい…!」

白望「次…いこ。」



下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

胡桃「ん!私…」

塞「ちょっと…今後こそはやめてよ?」

白望「私は別にいいけど…」

エイスリン「ハズカシイ…」

豊音「あんな格好は嫌だよ〜…」

京太郎「俺は…望んでます…!さっきのような出来事を…!」

胡桃「ん〜…どうしよっかな…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14塞
3,9白望
4,10胡桃
5,11エイスリン
6,12豊音

胡桃「ん〜と…じゃあ…みんな脱いで!」

塞「ちょ、ちょっと…!!」

京太郎「よし…!!」ヌギヌギ

胡桃「あっ!上だけでいいよ。」

白望「んっ…」ヌギヌギ

エイスリン「また…」ヌギヌギ

豊音「みんな脱いでるよー…」ヌギヌギ

塞「ちょっとみんな…」

胡桃「ほら脱いで。」グイ

塞「じ、自分で脱ぐから!」ヌギヌギ

京太郎「それで、何するんですか…?」

胡桃「これからみんなの勃ってる状態の乳首をひとりひとり測ってくねっ!」

塞「え…?」

胡桃「このノギスを使って。」

胡桃「ちなみに勃たせるまでに使える時間は3分!」

胡桃「一番小さい人は乳首のサイズを記入した名札をぶら下げてねっ。」

塞「さ、さっきよりもひどい気がするんだけど…」

胡桃「うるさいそこ!」

胡桃「塞からやるよっ!」

塞「はぁ…」

下1 臼沢塞の乳首サイズ
コンマが大きければ大きいほどでかい。

胡桃「はい!今から3分間スタート!」

塞「そんな…いきなり…」クニクニ

塞「んっ…くぅ…」クニクニ

京太郎「すげぇ…っていうか俺男だけど勝てるのか…?」

塞「んんんっ…!」

塞「そ…そろそろいいんじゃない…」クニクニ

胡桃「まだ3分経ってないけどそれが限界ならしょうがないね…」スチャッ

胡桃「んん…と…」スッ

塞「んんっ…!挟まないでぇ…」

胡桃「う〜ん…平均よりは大きいくらいなんじゃない…?」
 
塞「はぁ……はぁ…」

塞「疲れるね、これ…」

胡桃「いい感じの記録だと思うよっ!」

胡桃「次…シロ!」

白望「だる…」



下1 小瀬川白望の乳首サイズ
コンマが大きければ大きいほどでかい。

胡桃「準備いい?」

白望「京太郎…」

京太郎「はい?」

白望「手伝って…」グイッ

胡桃「スタート!」

白望「んっ…こんな感じで…動かして…」クニクニ

京太郎「……は、はい…」クニクニ

白望「あっ…いい……京太郎の手……」

京太郎「……」ゴクッ

白望「んん………ふぅ…」クニクニ

白望「そろそろ…いいかも……」クニクニ

胡桃「測るねー!」スチャ

胡桃「…」スッ

白望「んっ…!はぁ…」

胡桃「…!!でかいよっ!」

塞「うわぁ…負けちゃったか…」

胡桃「これでシロの負けはないね。」

白望「ありがと…京太郎…」

京太郎「いえ…」

胡桃「次エイちゃんだよー。」

エイスリン「チョットマッテ…!」


下1 エイスリン・ウィッシュアートの乳首サイズ
コンマが大きければ大きいほどでかい。

胡桃「エイちゃん大丈夫?」

エイスリン「うん…」

胡桃「じゃあ、スタート!」

エイスリン「ンッ…」クニクニ

エイスリン「ンンッ…アッ…」クニッ

エイスリン「ンッ…ダ…ダメ…」クニッ

エイスリン「お…おおきくならない…」クニクニ

胡桃「んー…それ以上やっても意味ないかもね…」スチャッ

胡桃「ん…測れないかもしれない…」

エイスリン「うぅ…」

胡桃「まだ2人いるから大丈夫かもよ…」

京太郎(こ…これなら負けないかもしれん…)

胡桃「じゃあ、豊音ー。」

豊音「いよいよだよ〜…」



下1 姉帯豊音の乳首サイズ
コンマが大きければ大きいほどでかい。

胡桃「いくよ?」

豊音「う、うん…!」

胡桃「スタート!」

豊音「よし…」

豊音「んっ…っっ…」クニッ

豊音「んー…ふっ……んん…」ギュッ

京太郎(めっちゃ引っ張ってる…)

豊音「んっっ…!あっ……はぁ…」

豊音「は…測ってぇ…」

胡桃「はーい…」スチャッ

胡桃「すごーい!一番大きい…!」キュ

豊音「あぁっ…!挟んだらだめ…」

京太郎(だ、大丈夫なのか…俺、性感帯なのに)

胡桃「ラスト、京太郎だよっ!」

京太郎「はい…」



下1 須賀京太郎の乳首サイズ
コンマが大きければ大きいほどでかい。

胡桃「京太郎…性感帯だからってイッちゃダメだからね?」

京太郎「ほ、程々に頑張ります…」

胡桃「はい!スタート!」

京太郎「んっ…はぁ……んんっ…」クニッ

京太郎「ぁあ…んんんっ…!」クニクニ

白望「手伝ってあげる…」サワサワ

京太郎「ん…!い、いい感じです…!」

京太郎「はぁ……んっ…!ふぁ…」クニッ

京太郎「あぁ…いくぅ…!」

胡桃「だ、だめ!もうおしまい!」グイッ

京太郎「はぁ……はぁ……」

胡桃「測るよ!」スチャッ

胡桃「んんと…」キュ

京太郎「あぁっ…!んっ…んんっ…!」ビクビク

京太郎「はぁ…はぁ…」ビュルビュル

胡桃「えっ…?」

胡桃「もしかして…」

京太郎「す、すみません……」ハァハァ

白望「下着と制服着替えないと…」

胡桃「きょ、京太郎は乳首でかかったね…」

胡桃「普段いじってるとやっぱり男の子でも大きくなるんだね…」

塞「ちょっと…」チラッ

豊音「あ、あの制服からでてるのって精子なの〜…?」

エイスリン「保健体育でヤッタ…!」

塞「あんま見ちゃ可哀想だよ…」チラッ

胡桃「そう言って塞もチラチラ見てるじゃん。」

京太郎「はぁ…本当にすみませんでした…」

白望「京太郎は悪くないから…」

胡桃「うん!それで1番ちっちゃかったのはエイちゃんだけど…」

胡桃「はい!これ!」

エイスリン「…?」

胡桃「乳首のサイズ測れなかったから…」

エイスリン・ウィッシュアートは弄っても勃たない陥没乳首です。

胡桃「これぶら下げてねっ。」

エイスリン「うぅ…」グスッ

塞「流石に酷いんじゃ…」

豊音「可哀想だよー…」ウルウル

胡桃「だめ!よいしょ…」カチャ

胡桃「いい感じだよ!」

エイスリン「ガンバッテ勃つようにスル…」

胡桃「次で最後にする…?」

京太郎「そうですね…」


下1
王様コンマ
00~14塞
15~29白望
30~44胡桃
45~59エイスリン 
60~74豊音
75~89京太郎
90~99自由

胡桃「最後はエイちゃんだねっ!」

塞「結局私は来なかったかぁ…」

京太郎「また今度やりましょ。」

エイスリン「ウ〜ン…思いつかない…」

豊音「いっぱいやったからね〜…」

胡桃「なんでもいいんだよっ!」

塞「胡桃が言うと説得力があるね…」

エイスリン「じゃあ…コレ!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13塞
2,8,14白望
3,9胡桃
4,10エイスリン
5,11豊音
6,12京太郎

エイスリン「王様を一番上にしての組み体操ピラミッド!」

塞「大丈夫かな…」

胡桃「ちょっと危ないかもね…」

京太郎「俺は、一番下の土台になります。」

豊音「私も下にいくよ〜。」

京太郎「あともう一人ですね…」

塞「流石に私かシロだよね。」

白望「私が下になる…」

白望「塞の方が軽いし…」

塞「じゃあ、真ん中か。胡桃頑張ってね。」

胡桃「大丈夫だよ!」

京太郎「じゃあ…構えてますんで…」スッ

豊音「乗っていいよ〜…」スッ

塞「じゃあ…乗るね…」トッ

京太郎「ん…」

豊音「うぅ。」

塞「大丈夫…?」

京太郎「大丈夫です…」

胡桃「乗るねー…」スッ

白望「軽い…」

京太郎「そうですね…」

塞「じゃあ…エイスリンも乗っていいよ…」

エイスリン「う、ウン…!」スッ

京太郎「く…」

豊音「ちょっと…きついよ〜…」

胡桃「うぅ…」

エイスリン「んっ……と」パッ

京太郎「の、乗れました……?」

エイスリン「ノレタ!」

塞「やった!」

胡桃「じゃあ…降りてぇ…」

京太郎「いやー、達成感ありますね。」

胡桃「最後ちょっと疲れたけど王様ゲーム楽しかった!」

塞「そりゃあ、胡桃は楽しかっただろうね…」

豊音「次やるときは王様当たるよ…」

白望「じゃあ、帰ろっか…」

エイスリン「バイバイ!」




先輩たちとは、帰り道で別れた。同じ帰り道が長く、感慨深い景色に変わっていった。
家に帰宅し、今日の出来事に耽けながら息子を慰めた… 
俺にとってこの日は一生忘れることのない大切な思い出になるだろう


京太郎「はぁ…」フキフキ

ピロン


京太郎「ん…?胡桃先輩からか…」ポチ

京太郎「うぉ…!あのときの写真!」ムクムク

京太郎「これは今日寝れないな!」シュッシュッ



カンッ

下1
次の高校

京太郎「王様ゲームやりませんか?」

霞「王様ゲーム…?」

小蒔「王様ゲームですか?」

京太郎「あぁ…ルールは>>1-3書いてあります。」

初美「面白そうですよー。」

巴「息抜きにはいいかもしれませんね。」

春「じゃあ…はじめよう。」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

初美「はるるが王様ですよー!」

春「これ何でも命令していいの?」

京太郎「おう!そういうルールだからなっ!」

小蒔「命令されるなんて初めてです…!」ワクワク

霞「どんな命令がくるのかしらね。ふふ。」

巴「難しい命令じゃないといいけれど…」

春「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13霞
2,8,14初美
3,9巴
4,10小蒔
5,11春
6,12京太郎

春「1番と3番は黒糖かりんとうでポッキーゲーム」

京太郎「本当に黒糖好きだな…」

京太郎「ていうか…ポッキーゲームか…!俺が当たれば確定で女の子と!」

京太郎「よっしゃ!3番!」

霞「あらあら…私は4番ね。」

小蒔「1番でした…!」

初美「姫様に変なことしたらだめですよー!」

京太郎「そ、そんな変なことなんて…」

巴「ここにありますからこれを使ってください。」

京太郎「はい…」

京太郎「じゃあ…小蒔先輩いいですか…?」

小蒔「はい…//」

京太郎「えあ…おうお(では…どうぞ)」

小蒔「ぁむ…」カリッ

京太郎(こんなんひとかじりしたら)カリッ

チュッ

小蒔「ご、ごめんなさい…!///」カァァ

京太郎「い…いや…嬉しかったです!!」

小蒔「う、嬉しい…?」

霞「小蒔ちゃん、初めてのキスだったのかしら…?」

巴「京太郎くんも姫様も不誠実ですよ…」

初美「ちょっと、楽しそうです!」

春「私も食べたかった…」

京太郎「だったらそういう命令をしないとな…」

春「うん…次はちゃんと考える…」

初美「また、王様になる気なんですかー!」

霞「ちょっと私もやってみたくなってきたわね…」


下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

初美「やったー!私ですよー!」

京太郎「おめでとうございます!」

春「羨ましい…」

霞「ふふ、焦らなくてもまた当たるわよ。」

巴「はっちゃんが命令するところ想像できません…」

小蒔「ど、どんな命令がくるんでしょうか…」

初美「私の命令は…!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13初美
2,8,14巴
3,9小蒔
4,10春
5,11京太郎
6,12霞

初美「みんなには巫女服を私とお揃いの丈と着こなしに変えてもらいますよー!」

京太郎「えっ!?」

霞「は、初美ちゃん…?」

小蒔「そんな…寸法全然違いますよ……?」

春「胸が隠せない…」

巴「そんな全員分のはっちゃんの巫女服あるんでしょうか…?」

初美「ここに、5着ありますよー!」

京太郎「え…5着ってことは俺も…?」

初美「当たり前ですよー!」

京太郎「い、いや…着れないですって…これ…」チョコン

初美「早く着替えるのですよー!」

霞「きょ…京太郎くんがいるし…」

初美「では…ちょっと京太郎はこっちの部屋で着替えてくださいー!」

京太郎「はい…」

京太郎「いや…この丈じゃあ…」

京太郎「下着ってつけていいのか…?」

京太郎「一回無しで着るか…」スッ

京太郎「…」ボロン

京太郎「先っぽが見えるじゃねぇか!履こう!」

京太郎「ま、まあこれでいいだろう…」

京太郎「というか…みんなはこれ着れるのか着丈が短すぎて肩まで全然届いてない…」

京太郎「ま、まさか!見えるのか…?」ムクムク

京太郎「やべ…まあパンツ履いてるから大丈夫だけど」

ガチャ

京太郎「お待たせしま…」

霞「……///」ボイン

春「あんまり見ないでほしい…///」

小蒔「…///」カァァ

初美「みんな着れてますねー!」

巴「着れてないですよ!///」

京太郎「おっぱいから乳首まですべて…」ギンギン

初美「あれ…京太郎まさか下着つけてるんですかー!?」

京太郎「だ、だめですか…?」

初美「だめですよ…ここで脱いでくださいー!」

京太郎「い、いや、今は…」ギンギン

初美「じゃあ、私が脱がせますねー。」ヌギヌギ

京太郎「あ…」パシンッ

初美「きゃっ…!」パチンッ

初美「ちょ…!///おちんちん顔に当たりましたよー…」

霞「…京太郎くん…///」

小蒔「大きいですね…///」

巴「な、何やってるんですか…!?」

初美「では…次の王様決めますよー!」

京太郎「こ、このままなんですか!?」

初美「そういう命令ですよー?」

霞「そんな…」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

初美「また私ですねー!」

巴「はっちゃんが怖い…」

小蒔「また、こんな命令がくるのでしょうか…」

霞「早く他の人が着替えるみたいな命令でも出さないといけないわね…」

京太郎(俺は目の保養になるからいいけど…いや、俺も巫女服が持ち上がって丸出しなんだよな…)ギンギン 

春「京太郎の巫女服盛り上がってるところ濡れてるよ…」チョン

京太郎「さ…触んないでくれ…」ヒュッ

春「すごい糸引いてる…///」

初美「次の命令はこれにします!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13巴
2,8,14小蒔
3,9春
4,10京太郎
5,11霞
6,12初美

初美「1.2.3番はどんな子供が欲しいかを語ってください!」

京太郎「なるほど…」

春「違った…」

小蒔「私も違いました。」

巴「私ですね。」

霞「私も当たったけど、良かったわ…意外と優しい命令ね…」

京太郎「あれ…初美先輩当たってるんじゃないですか?」

初美「ほ、本当なのですよー!どうしてですか?」

京太郎「一応そういうルールなんで…」

初美「私は元気で活発な子がほしいのですよー!」

霞「ふむふむ…」

巴「霞さんはどうですか?」

霞「私は寧ろ落ち着きのある優しい子がいいわね〜…」

霞「巴ちゃんは?」

巴「真面目な子がほしいですね。」

小蒔「みんなきれいに割れましたね。」

京太郎「俺なら元気で活発な子が作れそうだな。」

初美「…」チラッ

霞「そ、そうね…」

京太郎「あれ?なんか俺変なこと言ったのか…」

初美「それ出しながら言うとやる気満々みたいですよー…」

京太郎「い、いや…そんなことは…」サッ

春「へんたい…」

京太郎「おい…」

巴「つ、次、いきましょう?」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

春「私…」

巴「はっちゃんと春しか当たってないですね…」

霞「でも、春ちゃんなら安心できるわね。」ホッ

京太郎「初美先輩に比べればそうかもしれないですね…」

初美「私の巫女服が悪いんですかー!」プンプン

京太郎「その巫女服は初美先輩にしか着れないんですよ。」

春「命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13小蒔
2,8,14春
3,9京太郎
4,10霞
5,11初美
6,12巴

ちょっと離脱してました


春「5番の人が1番にお尻ペンペン20回…!」

京太郎「うわ…」

京太郎(今だと普通に生尻ペンペンだからめっちゃ痛いだろうなぁ…)

京太郎「……って俺が1番かよ…」

小蒔「私5番でした!」ワクワク

初美「ちょっと姫様が危ない方にいきそうですー…」

霞「命令だし仕方ないわね…京太郎くんお尻出してちょうだい。」

巴「そ、そんな本格的にやるんですか?」

春「頑張ってね、京太郎。」

京太郎「嘘だろぉ…」

小蒔「ごめんなさい、京太郎くん。よつん這いになってください…」

京太郎「はい…」スッ

初美「み、見えてますよ〜…///」

京太郎(恥ずかしすぎて死にそう…)

小蒔「いきますよ!」パァン

京太郎「うぅっ…!」ヒリッ

小蒔「あと19回です。」パァン

京太郎「あぁっ…!」パァン

京太郎「ひぅ…!」パァン

京太郎(あ…ちょっと気持ちいい…)パァン

春「先っぽから汁垂れてる…」

巴「京太郎くんはMだったんですね…」






小蒔「はぁ…終わりましたぁ。」

京太郎(も、もう終わりか…)ポタポタ

初美「大洪水ですよー!///」

霞「きょ、京太郎くん…拭いてあげるわ…」フキフキ

京太郎「んっ…」

京太郎「す、すみません…」

霞「いいのよ…もともと春ちゃんがした命令なんだから。」

春「京太郎良かったね…」

京太郎「よ、良くねー…

京太郎「いや…良かったかもしれない……」ボソッ

初美「正真正銘の変態なのですよー…」




下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

春「また私…」

京太郎「す、すごいな…」

初美「はるる3回目ですよー」

霞「さっきの見ると春ちゃんの命令も油断できないかもしれないわね…」

巴「そうですね…」

京太郎「さっきの話はちょっとやめてください……」

小蒔「た、確かにちょっとやりすぎてしまいました…」

京太郎「小蒔先輩は悪くないです…」

春「次の命令は…」



下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13春
2,8,14京太郎
3,9霞
4,10初美
5,11巴
6,12小蒔

春「2番と4番は今の格好て黒糖を買ってくる…」

京太郎「おぉい!」

京太郎「捕まるぞ…てか俺2番だしさぁ…」

初美「4番は私ですよー!」

霞「初美ちゃんはいつもその格好だから大丈夫でしょうけど…」

霞「京太郎くんは…」

京太郎「…」

春「今までありがとう…」

京太郎「なんの策もなしか!?」

巴「とりあえずその下をどうにかしたほうが良さそうですね…」

小蒔「どうすればいいんでしょうか…」

巴「だ、出せばいいのでは…///」

京太郎「うーん…」

初美「とりあえず治めますよー…」

京太郎「じゃあ…トイレ行ってきます…」





-----------------------
京太郎「ふぅ…」

初美「下向いてますねー!」

霞「んー…これでも見えてるわね…」

京太郎「やっぱり下着を…」

初美「それはだめですよー!」

下1コンマ
01〜49 やっぱり下着をつけて
50〜98 初美がくっついて隠す
ゾロ目  ?

頭がフットーしそうだよぉとはならんかったか

>>421
ゾロ目がそれなんですよねぇ…

霞「非常事態だし下着をつけても仕方ないわね…」

京太郎「ありがとうございます!」

初美「帰ってきたら脱ぐんですよー。」

京太郎「そ、そこはきっちりしてるんですね…」スイッ

京太郎「よし!」

巴「といってもその格好は…」

京太郎「まあ、これなら捕まらないですよ!」

京太郎「行きましょう!初美先輩!」

初美「了解ですよー!」




ジロジロ ナニアレ… ヘンタイガイル…

京太郎「……」

初美「うーんと、黒糖は…」

初美「これですねー!」

京太郎「先輩…」

初美「お会計してきますー!」

京太郎「こ、こんなに1人が心細いなんて…」

京太郎(先輩行かないで…)ギュッ

初美「どうしたんですかー?」

京太郎「1人だと心細くて…」

初美「そうだったんですね!じゃあ一緒に行きましょう!」

京太郎「はい…!」

---------------------

初美「ただいま帰りましたー!」

京太郎「春、はい!黒糖。」

春「ありがと…」パクッ

霞「無事で良かったわね。」

京太郎「ええ…」

巴「本当に心配したんですよ…」

京太郎「すみません…」

初美「じゃあ、下着は脱いでくださいー!」ズルッ

京太郎「や、やっぱりそうですよね…」ビンッ

初美「ま、また勃ってるんですかー!?///」

京太郎「みんな…おっぱい丸出しだから…」

霞「…!///」サッ

小蒔「わ、忘れてました…///」サッ

春「次も命令したい…」

京太郎「もう、春はいいだろ…」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「おっ、俺だ!!」

巴「やっと、はっちゃんと春以外もきましたね。」

霞「どんな命令がくるのかしら…」

小蒔「お手柔らかにお願いします…」

春「仕返し怖い…」

京太郎「流石に仕返しで命令は使わねぇって。」

初美「どんな命令ですかー?」

京太郎「俺の命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14霞
3,9初美
4,10巴
5,11小蒔
6,12春

京太郎「王様に一人ずつ秘密を打ち明けてもらいます!
一番ヤバい秘密持ちには王様から何かプレゼントをあげます!」

霞「ひ、秘密ねぇ…」

巴「プレゼントってなんですか…?」

京太郎「それは、お楽しみです!」

初美「プレゼント欲しいですよー!」

春「黒糖かもしれない…!」
 
小蒔「それだったらあんまり秘密打ち明けない方がいいかもしれません…」

京太郎「まあ…お楽しみですので。」

京太郎「霞先輩から順番にいきましょう!」

下1〜3
1番ヤバい秘密を採用
設定がずれるような秘密はなし
(NG例:神代小蒔は実は男)

京太郎「さあ…霞先輩の秘密をお願いします!」

霞「もうこの機会に教えなきゃだめね…」

霞「いずれかは言おうとしてたわ…」

霞「実は処女だけど母乳が出るんだけれど…
時々寝てる京太郎くんに吸わせているのよ。」

京太郎「えっ…」チラッ

霞「ほらっ…」ギュッ チョ~

京太郎「ほ、本当に母乳が…」

京太郎「というか、俺飲んでるんですか…」

霞「えぇ…」

京太郎「こ、これは思ったよりすごい秘密だ…」

京太郎「ありがとうございます…」

霞「もう知られちゃったし、飲みたくなったらいつでも言ってね。」

京太郎「は…はい…」

京太郎「つぎ!初美先輩です!」

初美「今いきまーす…」

下1〜3
1番ヤバい秘密を採用
設定がずれるような秘密はなし
(NG例:神代小蒔は実は男)

京太郎「初美先輩はどんな秘密を…」

初美「私は…」

京太郎「…」ゴクッ

初美「実は閏年だけ体が年相応のナイスバデーになるんですよー!」

京太郎「へっ…?」

初美「だから…閏年だけ…」

京太郎「聞こえてますけど…嘘ですよね…?」

初美「本当ですよー!」

初美「これがその時の写真です!」

京太郎「うぉ!何だこれっ!スタイル良っ!」

京太郎「胸もDくらいあって…足も細くて長い…」

京太郎「そして…普段のこの巫女服…」

京太郎「次いつですか!!!」

京太郎「閏年いつだよ!」

初美「もう終わったんですよー。」

京太郎「なん…だと…」

京太郎「とりあえず…次いくか…」

京太郎「巴先輩…」

巴「今行きます。」


下1〜3
1番ヤバい秘密を採用
設定がずれるような秘密はなし
(NG例:神代小蒔は実は男)

京太郎「巴先輩の秘密気になるなぁ…」

巴「秘密というか…言うタイミングを見計らってました。」

京太郎「?」

巴「実は好きな人がいます…」

京太郎「おぉ〜、乙女ですね…」

京太郎「でも秘密にしては弱い気が…」

巴「まだ終わりじゃありません…」

巴「京太郎くんのことが本当に大好きです…」

京太郎「お…俺…?」

巴「はい…貴方となら家を捨てて他の家も皆も裏切って駆け落ちしてもいいです…」

京太郎「お、重い…」

京太郎「でも…今の俺にはまだ返事はできないです。」

巴「えぇ…今じゃなくてもいいです…いつでも待ってます…」

京太郎「ちょっと待って下さい…」

京太郎「皆を裏切ってなんて絶対に口にしないでください、いくら比喩でも流石に聞き捨てならないです…」

巴「ごめんなさい…」

京太郎「いいですよ…」

京太郎「次…小蒔先輩ですよ…」

小蒔「はい…!」


下1〜3
1番ヤバい秘密を採用
設定がずれるような秘密はなし
(NG例:神代小蒔は実は男)

京太郎「小蒔先輩の秘密は…?」

小蒔「さっき気づいたんですけど…」

京太郎「はい…」

小蒔「正直この格好だとすごく興奮します…///」

京太郎「え…?」

小蒔「こ、ここ触ってみてください…」クチュ

京太郎「わ…ぬ、濡れてる…」

小蒔「今度からこの格好で過ごそうと思います…!///」

京太郎「い、いやいや…だめですって!」

京太郎「丸見えなんですから…」

小蒔「で、でも…」

京太郎「だめですからね!」

京太郎(はぁ…とんでもない秘密聞かされたなぁ)

京太郎「最後、春だぞー!」

春「わかってる…」


下1〜3
1番ヤバい秘密を採用
設定がずれるような秘密はなし
(NG例:神代小蒔は実は男)

京太郎「春秘密とかあるのか…?」
 
春「実は京太郎のが勃ってるのを見てからずっと濡れっぱなし…」

京太郎「お…おれの…?」

春「ここ見て…」スッ

京太郎「び、びしょびしょだな…」

春「京太郎も…」

京太郎「え?」

春「京太郎もめくって…」

京太郎「こ、こうか…?」スッ

春「…///」ポタッ

京太郎「おい…垂れてるぞ…」

霞「終わったかしらー?」

京太郎「は、はい終わりました…!」サッ

巴「それでは、プレゼントですね…」

初美「誰が1番ヤバい秘密だったのか教えて下さいー!」

下1
1番ヤバい秘密だった人

1霞
2初美
3巴
4小蒔
5春

京太郎「やっぱ、1番は…」

みんな「…」

京太郎「巴先輩ですね…」

初美「嘘ですよね〜!」

初美「あの秘密よりやばかったんですかー!」

巴「あ…///」

霞「どんな秘密だか…気になるわね…」

春「…」シュン

小蒔「残念です…」

巴「あ、あのプレゼントって結局なんですか…?」

京太郎「あぁ…プレゼントは…」

下1
プレゼントの内容

京太郎「これです!」パッ

巴「これは…映画のチケット?」

京太郎「そうです!ペアチケットですよ。」

霞「あらあら、恋愛ものね。」

初美「羨ましいですー!」

小蒔「私も行きたかったです…」

春「残念…」

巴「ありがと…京太郎くん…」ギュッ

京太郎「いえ、一緒に楽しみましょう…」

霞「いい感じね…」

小蒔「胸を出してなければ…」

初美「しょうがないですよー!」

春「次の王様…」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

巴「あ、私ですね…」

京太郎「流れも結構変わってきましたね…」

霞「そうね…この調子で私も当たるといいのだけれど…」

初美「どんな命令にするんですかー?」

巴「う〜ん…そうですね…」

春「やってほしいことなんでもいい…」

京太郎「そうですね、俺もさっきあんなことやりましたし。なんでも大丈夫だと思います…」

巴「それじゃあ…これにします。」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13霞
2,8,14初美
3,9巴
4,10小蒔
5,11春
6,12京太郎

巴「では皆さんとっておきの決めゼリフを披露してください!」

京太郎「き、決め台詞…」

霞「難しいわね…」

初美「こういうときの安価ですよー。」

春「その手があった…」

小蒔「順番にいきますか?」

巴「えぇ…霞さんから。」

下1
とっておきの決め台詞

巴「霞さんお願いします!」

霞「えぇ…」

霞「すぅ…はぁ…」

霞「月にかわってお仕置きよ!」

京太郎「…」

春「…」

霞「ちょっと…何か言ってくれるかしら…」

巴「よ、良かったです…ふふ…」

霞「っ〜〜!」マッカ

小蒔「霞ちゃん、かわいいです…」

霞「次にいきましょう…」

巴「次ははっちゃんですね。」

初美「はーい。」


下1
とっておきの決め台詞

巴「はっちゃん大丈夫ですか?」

初美「はい!」

初美「いきますよー!」

初美「通報します!」

巴「それ決め台詞なんですか…?」

京太郎「なんかあんまりカッコよくない…」

初美「そんなー…!」

霞「初美ちゃんには勝ったわね…!」

春「どっちもどっち…」

小蒔「やっぱり決め台詞って難しいんですね…」

巴「では…次、姫様です。」


下1
とっておきの決め台詞

巴「どうぞ!姫様!」

初美「姫様の決め台詞ですよー…」

春「気になる…」

小蒔「えっと…」

小蒔「そう…私は…美しいから!!」スッ

京太郎「これ本当に大丈夫ですか…」

霞「なんかこっちも恥ずかしいわね…」

京太郎「空気が死んでるんですけど。」

初美「姫様、かっこいい〜。私もあんな決め台詞言えるようになりたいですー…」

春「感化されてる…」

巴「次、春ですね。」


下1
とっておきの決め台詞

巴「ではお願いします。」

春「愛してる…」

京太郎「え…?」

霞「き、決め台詞なのよね…?」

春「愛してる京太郎…」

初美「あ、愛の告白ですよ〜…」

小蒔「ちょっと憧れます…」

京太郎「決め台詞じゃないぞ…これは…」

京太郎「しょうがないな…俺がカッコよく決めますか。」


下1
とっておきの決め台詞

巴「では、締めでお願いします!」

京太郎「えぇ…」

京太郎「御無礼、ロンです」

初美「…」

小蒔「カッコイイです!」

霞「憧れるのはいいけれど、京太郎くんには向いてないわよ…」

京太郎「あれに痺れて麻雀を始めたんですよ…」

霞「そ、そうだったのね…」

春「目標が高い…」

京太郎「ご尤も…」

初美「そ、それじゃあ…次いきましょー!」


下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

春「今度こそ私…」

霞「上手くいかないわね…」

京太郎「運ですからね…」

初美「はるるの命令はちょっと怖いですよー…」

巴「はっちゃんが言えることじゃないです…」

春「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13初美
2,8,14巴
3,9小蒔
4,10春
5,11京太郎
6,12霞

春「1番と5番、2番と4番で黒糖ポッキーゲーム…」

京太郎「そのために買ったのか…」

京太郎「ん…4番かぁ。」

小蒔「私2番です。」

霞「5番だわ…」

巴「霞さんとですね…」

霞「巴ちゃん、1番だったのね。」

春「これ使って…」

京太郎「よし…さっきもやりましたし…」

京太郎「すぐいきますよ…」アム

小蒔「ぁむ…んっ…」カリッ

ムニッ

チュッ

京太郎(キスした上におっぱいが…)

小蒔「またキスしてしまいましたね…///」

京太郎「そ、そういうゲームですから…///」

小蒔「そのおちんちんが…あそこに当たってます…」

京太郎「す、すみません!」サッ

京太郎(な、なんかぬるぬるして気持ちいいと思ったら…)

霞「私達もやりましょう。」

巴「そ、そうですね…」アム

霞「あむ……」カリッ

チュッ

巴「す、すみません…霞さん…」

霞「いえ…いいのよ。」

初美「楽しそうですよー…」

春「…」ポリポリ

初美「つ、次です!」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

春「もう一回やる…」

京太郎「さ、流石になんかやってるだろ…」

春「…」フルフル

霞「すごい確率ね…」

初美「麻雀にも使えると便利ですねー。」

巴「麻雀とはワケが違いますから…」

小蒔「すごいです!」キラキラ

春「姫様にもできる…」

京太郎「あっ…やっぱなんかあるのか…?」

春「教えない…」

春「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13巴
2,8,14小蒔
3,9春
4,10京太郎
5,11霞
6,12初美

中断しますー

一旦乙
どちらがやるかは組み合わせで

>>490
了解です

胸枕って仰向けとうつ伏せと横向けの
どれで寝るのが正解なんだ?
枕になるほど胸のない子はどうすればいいんだ?

>>494
横向きで向き合うのが普通なんだと思うけど、今回添い寝もあるので、上下重なって向き合う感じにします。

春「1番と2番が膝枕、3番と4番が胸枕、5番と6番が添い寝する…」

京太郎「これは全員当たるな…」

京太郎「俺は……おっ!4番だ!」

京太郎(よっしゃ…!今この状態で胸枕…!)ムクムク

春「私3番…」

京太郎「春の胸枕…!」ジロッ

春「嬉しい…?」

京太郎「ったりめぇだろ!」

霞「私は5番ね。」

初美「あ!私6番ですよー!」

霞「あら、じゃあ初美ちゃんと添い寝ね…ふふ。」

初美「早速布団に行きましょー!」ダッダッ

初美「んー…ったぁ…!」ボフッ

初美「布団が温かいですよー…」モフモフ

霞「それじゃあ、失礼するわね?」ゴソッ

初美「うわぁ…おっぱいがすごいです…」ムニュ

霞「ちょっと邪魔かしら…」

初美「いえ!気持ちいいですよー。」

巴「姫様…膝枕やりましょうか。」

小蒔「お、お願いします!」

巴「では、ここに頭をおいてください…」

小蒔「ん…」ポスッ

巴「どうでしょうか…?」

小蒔「いい感じです…ふぁぁ…」

小蒔「すみません…ちょっと眠たくなってきました…」

巴「寝ても大丈夫ですよ…」

京太郎「おぉ…みんなもうやってる。」

京太郎「春!俺たちも!」

春「じゃあ…私、寝っ転がるからその上にきて…」ゴロッ

京太郎「お…おう!」スッ

京太郎「…」ムニュ

京太郎「む…胸が…」

春「息できる…?」

京太郎「あぁ…なんとか…」

京太郎(あぁ…そこに乳首が…)

京太郎(吸いたい…)

京太郎(ちょっとくらい大丈夫だよな…)チュッ

春「ん…///」

春「京太郎…いきなり…」

京太郎「ご、ごめんつい…」

春「もう我慢できない…?」

京太郎「え?」

春「京太郎のここパンパンだよ…」ナデナデ

京太郎「あぁっ…!そ、それは…」

春「そうだったら言ってくれればいいのに…」シュコシュコ

京太郎「うっ…や…やばい…」

巴「…!」

巴「つ、次のゲームにいきましょう!」

巴「春、終わりですよ。」

春「仕方ない…」スッ

春「んっ…ちゅっ…ちゅぱ…」

春「京太郎の味…」ニコ

京太郎「な、何してるんだよ…」

春「手についた汁…もったいないから…」

初美「ん…もう終わりですかー?」

霞「次の王様決めるわね。」


下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

初美「私ですよー!」

霞「ちょっと久しぶりかもね。」

京太郎「もう十分命令したんじゃないですかね…」

小蒔「まだ何かあるのでしょうか…?」

巴「はっちゃんのことですから、また何か良からぬことを…」

初美「もう次に王様になるときの命令は決めておくものですよー!」

初美「命令は…これです!」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13小蒔
2,8,14春
3,9京太郎
4,10霞
5,11初美
6,12巴

初美「王様以外全員お着替えですよー。」

巴「ほ、本当…!?」

霞「良かったわぁ…この格好恥ずかしいものね…」

初美「まだ途中ですー!」

初美「今の格好よりもHなコスプレを自分で選んでくださいー。」

京太郎「い、今より…!?」

初美「王様が一番Hじゃないと判断された人は罰ゲームですよー!」

京太郎「本気ですか…?」

初美「もちろんですー!」

霞「こ、これはまずいわね…」

春「罰ゲームって…?」

初美「それは追々教えますですよー!」

小蒔「今よりえっちな衣装…」

初美「では、早速始めますよー!」

初美「まずは霞ちゃんからー!」

霞「わ、私…?」

下1〜3
安価内3つの中から一番Hな衣装採用

霞「これにしようかしら…」

初美「どんな衣装ですかー?」

霞「…」ヌギヌギ

京太郎「生着替えか…」

霞「んっ…」スッ

霞「んんん…」ギチギチ

霞「んっ…はぁ…」スッ

京太郎「ま、まじで…」

霞「ど、どうかしら…」

初美「た、たしかにこれはえっちですよー…」

京太郎「乳輪見えてるし、下の毛も…」

京太郎(これは明らかにさっきよりエッチだ!!)

霞「さ、さっきよりエッチだと思うのだけれど…」

初美「みんな着替えたら判断しますー!」

初美「次、巴ちゃんですよー!」

巴「は、はい…」

下1〜3
安価内3つの中から一番Hな衣装採用

巴「もう…これに決めました…」

初美「早いですねー!」

初美「もっとじっくり考えたほうがいいかもしれませんよー?」

巴「これなら、絶対今よりえっちだと思います…」ヌギヌギ

京太郎「…」ゴクッ

ビチャビチャ

京太郎「ん…?」

巴「ん…き、着にくい…」ズズッ

巴「はぁ…!」スッ

巴「こ、これです…」

京太郎「うわぁ…濡れてスケスケのTシャツ1枚で完全に乳首が見えて…」

京太郎「丈が足りてないから…ま○こも見える…」ジロジロ

春「京太郎…見過ぎ…」

京太郎「わ、悪い…」ソッ

巴「べ、別に気にしてませんよ…」モジモジ

小蒔「んっ…す、すごいです…私もこんな衣装を…」クチュクチュ

京太郎(そ、そういえば小蒔先輩は興奮してるんだもんな…)

京太郎(だったらオナニーするのも普通だよな…)

京太郎(いや、普通なのか?……なんか感覚狂ってきてるなぁ…)

初美「ひ、姫様…オナニーしちゃだめですよー!」

小蒔「あっ…す、すみません…///」



下1〜3
安価内3つの中から一番Hな衣装採用

初美「ひ、姫様はどんな衣装にするんですかー?」

小蒔「これにします…」ヌギヌギ

京太郎「びしょびしょだ…」

春「あれだけやればそうなる…」

小蒔「んっと…」パツッ

小蒔「ふぅ…これでどうでしょう…?」
 
京太郎「いや…もう最っ高です!」ギンギン

小蒔「どの辺りが…?」

京太郎「スク水!そして大事な部分だけを露出してる…」

小蒔「そ、そうですか…///」ポタッ

初美「判断するのは私ですからねー!」

初美「まだわかりませんよー。」

初美「では次は、はるるです!」

春「…」コクッ


下1〜3
安価内3つの中から一番Hな衣装採用


春「…」ヌギヌギ

初美「あ、あれもう決まってるんですかー?」

春「これにする…」

初美「リボン…ですか?」

春「んっ…///」クルクルッ

春「これが私の衣装…」

初美「ほ、本気ですかー!?」

霞「は、春ちゃん…」

小蒔「お、思いつきませんでした…」

京太郎「あれ…衣装なのか…」ギンギン

京太郎(クリにリボン巻いて…)ギンギン

春「京太郎、どうしたの…?」

京太郎「な、なんでもねぇよ…」サッ

初美「ちょっと、次は京太郎ですよー!」

京太郎「治めてたらじゃ、だめですか…?」

初美「だめです!時間は限られてるんですよー!」



下1〜3
安価内3つの中から一番Hな衣装採用

京太郎(俺には…あんな高度なことできないからこれでいいかな…)

京太郎(今の姿よりはエロいだろ…)

初美「決まりましたかー?」

京太郎「はい…」ヌギヌギ

春「…」

小蒔「…」チラッ

巴「京太郎くんはどんな衣装何でしょうか…」

京太郎「俺はこれを着ます…」

霞「あら…それは…」

京太郎「ブーメランパンツです…」キュッキュッ

京太郎「んっと…はけた…」

初美「は、はみ出てますよー…?」

京太郎「だから…出しておきたかったんですよ…」

初美「そ、そうだったんですねー…」

春「亀頭が見えてる…」

京太郎「お、お前よりは隠れてるだろ…!」

巴「先っぽ濡れてますよ、、」グニグニ

京太郎「あぁっ…だ、だめですよ…」

初美「巴ちゃん!まだ、私の判断がまだですよー!」グイッ

巴「あ…」

京太郎「や…やばい…!半殺しですよ…」

初美「そういう命令がきてからしてくださいー!」

初美「それでは、今回罰ゲーム受ける人は…」

下1 複数選択可
1霞
2巴
3小蒔
4春
5京太郎

初美「巴ちゃんと、京太郎ですー!」

巴「は、はっちゃん?」

京太郎「え、まじすか…」

初美「二人は私の巫女服の方がエッチでした!」

霞「罰ゲームって何かしら…?」

初美「今から言いますー!」

京太郎「罰ゲームこえぇ…」

下1 安価
罰ゲーム内容

初美「二人がお互いの陰毛をみんなの前で剃毛してくださいー!」

京太郎「ぱ、パイパンですか…?」

初美「当たり前ですよー!」

初美「私は一切生えてませんよー?」ヒラッ

京太郎「…」

初美「はい、これを使ってください!」

京太郎「カミソリとクリーム…」

巴「これで剃るんですか…」

初美「そのとおりですー!」

京太郎「巴先輩…」

京太郎「それじゃあ…失礼します…」ヌリヌリ

巴「も、もう…?」

京太郎「早く終わらせましょう…」ザッザッザッ

巴「うぅ…///」

京太郎「もうそろそろですね…」ザッザッ

京太郎「終わりました。」

巴「は、はずかしいです…」ツルツル

京太郎「綺麗ですよ。」

巴「じゃあ…私やるから京太郎くん脱いで…」

京太郎「はい…」ズルズル

春「…」チラッ

巴「……」マジマジ

巴「…///」ヌリヌリ

京太郎「わ…」

巴「いきますよ…?」ジョリジョリ

巴「…」ジョリジョリ

京太郎「そ、そろそろ終わりそうですね…」

巴「え、えぇ…」ジョリ

巴「…」

京太郎「終わったんじゃないですか…?」

巴「そ、剃り残しあるかもしれないからちょっと確認…!」サラサラ~

巴「…」ナデナデ

京太郎「んっ…!」

巴「だ、大丈夫そうですね…」

霞「ふふ、京太郎くんツルツルね…」

小蒔「とても綺麗です…」

初美「罰ゲーム完了ですねー!」

初美「ちなみに衣装はそのままゲーム続行ですよー。」

京太郎「や、やっぱりそうなんですね…」

初美「次行きますよー!」

下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

霞「不思議ね…」

初美「やっぱりはるるおかしいですよー…」

春「運です…」

京太郎「本当かぁ…?」

小蒔「どんな命令か気になりますね…」

京太郎「春の命令は結構危ないですからね…」

巴「危険ですね…」

春「命令…」



下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13春
2,8,14京太郎
3,9霞
4,10初美
5,11巴
6,12小蒔

霞「不思議ね…」

初美「やっぱりはるるおかしいですよー…」

春「運です…」

京太郎「本当かぁ…?」

小蒔「どんな命令か気になりますね…」

京太郎「春の命令は結構危ないですからね…」

巴「危険ですね…」

春「王様とじゃんけん…王様が負ければ何もない…」

春「王様が勝てば何か言う事を一つ聞かなきゃだめ…」

京太郎「おぉ…こっちにもチャンスはあるのか…」

霞「絶対勝たなきゃだめね…」

巴「春には負けません…!」

小蒔「皆さんやる気すごいですね…」

初美「負けませんよー!」

春「じゃあ…みんな一緒に…」



コンマ コンマの末尾が奇数なら春の勝ち
下1霞
下2初美
下3巴
下4小蒔
下5京太郎

春「じゃんけん…」

みんな「ぽん!」

京太郎「うわぁ…!!」

小蒔「負けちゃいました…」

初美「うぅ…悔しいですー…」

霞「はぁ…良かったわ…」

巴「勝てました…」

春「それじゃあ、3人には私の言うこと聞いてもらう…」

春「初美さんから順番…」

初美「大丈夫でしょうか…?」

下1
何か初美言うこと1つ聞いてもらう

春「じゃあ…」

春「全裸で正座…」

初美「ふぇー!?」

京太郎「お、おい…いくらなんでも…」

春「王様ゲームだから…」

小蒔「こ、このあとこの命令が私達にも…」

京太郎「…」

霞「よ、良かったわ。勝って…」

巴「流石にひどいですね…」

初美「うぅ…」

春「脱いでください…」

初美「はい…」ヌギヌギ

初美「すっ…うっ…」グスッ

春「土下座…」

初美「ごめんなさい…」ペタッ

京太郎「おぉ…」

京太郎(い、いやそういう気分なっちゃだめだよな…これがエロいだなんて…)ギンギン

春「終わり…次、姫様…」

小蒔「はい…」


下1
何か小蒔に言うこと1つ聞いてもらう

これは書くのに時間掛かるので中断しますねー。

春「姫様には…」

春「京太郎と孕ませックスしてもらう…」

京太郎「え…?」

霞「は、春ちゃん…?」

初美「ほほほ、本気ですかー!?」

小蒔「京太郎くんと…?」

春「孕んでもらう…」

京太郎「い、いや…だめだろ!」

霞「そ、そうね…流石に孕むのは…」

京太郎「いや…そっちだけじゃないですよ…!」

巴「…」

小蒔「わ、私は京太郎くんさえ良ければよろしいですよ。」

京太郎「こ、小蒔先輩…?」

小蒔「私のここは…もう準備できてますよ…?」クチュクチュ

京太郎「…」ゴクッ

小蒔「挿れてほしいです…」

霞「あら…でも孕ませるのは良くないわね…」

霞「避妊はするのよ。」

霞「いいわよね、春ちゃん。」

春「仕方ない…」

初美「い、いいんですかー?」

巴「そんな…」

霞「ふふ、二人ともしたいみたいだからね?」

小蒔「では…」ヌギヌギ

京太郎「脱ぐ必要もないじゃないですか…?」ヌギヌギ

小蒔「京太郎くんといっぱい肌で触れ合いたいです…」

京太郎「そ、そうですね…」

小蒔「それじゃあ…挿れてください…」

京太郎「はい…」ズブズブ

小蒔「んんっ…!」

京太郎「んっ…大丈夫ですか……?」

小蒔「だ、大丈夫です…」

小蒔「でも…不安なので……」ダキッ

小蒔「くっついてもいいですか…?」

京太郎「は…はい…」

京太郎「じゃあ…少しずつ動かしますね…」パン

小蒔「んっ……」パン

小蒔「あっ…んっ…」パン

小蒔「京太郎くん……もっと激しくしてください…」

京太郎「は…はい…!」パンパンッ

小蒔「あぁっ…!き…気持ちいいですぅ……」パンパンッ

小蒔「んんっ…!京太郎くんの……奥まで来てます……!ぁん…!」
 
小蒔「おちんちん……気持ちいいですぅ……!」

小蒔「んっ……んん…」

京太郎「はぁ……はぁ…!」パンパンッ

京太郎「んっ…!ちゅっ…」チュッ

小蒔「んんん…ちゅっ…れろ…」パンパンッ

小蒔「ちゅぅぅ…!んっ…!ぢゅぅ…」

小蒔「キス…きもひいいえふねぇ…」

京太郎「ぢゅぅぅ…!ちゅぅぅ…!」

小蒔「ぷはぁ…んっ…」パンパンッ

小蒔「そ…そろそろ……イっちゃいます……」パンパンッ

京太郎「はぁ…俺も……出ます…」
 
小蒔「んんっ…一緒に……気持ち良くなりましょう……」

京太郎「で…でる…!んっ…!」ビュルビュル

小蒔「あぁっ…!んっ…!ぁぁ……はぁ…」ビクビクッ

小蒔「はぁ………イッちゃいました……」ニコ

京太郎「はぁ………気持ちよかったです…」ズボッ

小蒔「また、このような命令が来てほしいです…」

京太郎「俺は…」

京太郎「俺は、小蒔先輩が良ければいつでも…」

小蒔「ありがとうございます…」ニコッ

初美「あわわ……」

霞「大丈夫…?初美ちゃん……」

初美「ふ、二人とも気持ちよさそうでしたぁ…」クチュクチュ

霞「あらあら…」

巴「ひ、姫様に盗られた……」

春「…」

春「次、京太郎…」

京太郎「あ…そっかまだ俺があったのか…」



下1
何か京太郎に言うこと1つ聞いてもらう

春「私を孕ませて…」

京太郎「こ、今度はお前か…」

春「嫌…?」

京太郎「ぜ、全然…寧ろ嬉しい…」

春「良かった…」ニコ

京太郎「…!」

霞「さっきも言ったけれど、妊娠はだめだからね…?」

初美「羨ましいです……」

巴「……」

春「京太郎…」グイッ

京太郎「な、何…?」

春「リボン解かないとできない…」

京太郎「それくらい自分で…」スルスルッ

春「あぁん…!んんんっ…!」ビクンッ

京太郎「は、春…?」

春「はぁ……擦れて気持ちよくてイッちゃった……」

春「早く挿れて……手が止まらない……」クチュクチュ

京太郎「あ、あぁ…」ズプッ

春「んっ…」

春「京太郎のぉ……」

京太郎「春……春…!」パンパンッ

春「んんっ…!あっ……」パンパンッ

春「気持ちいぃ…おちんちん……」

春「んっ…!はぁ……はぁ…」

京太郎「春ぅ…」

春「あぁん…もっといっぱい……」

春「ん……っっ………」

春「…京太郎……好きぃ…」チュッ

春「れろ…ぢゅぅぅ……!」

京太郎「んっ…!ちゅっ…!」

春「ちゅぅぅ…!れろ………れろ……」

京太郎「ぷはぁ……中に出すぞ…!」パンパンッ

春「んっ…うん……出して…」

春「はぁ……ぁぁ…私もイクぅ……」

京太郎「あぁぁ…!!んっ…!はぁ…はぁ……」ドクドク

春「あぁっ…イク……んん………はぁ……」ビクビクッ

春「気持ちよかった………」ダキ

京太郎「俺も…」

春「もうちょっと挿れたままがいい……」

京太郎「わかった…」

初美「我慢できなくて、私もイッちゃいましたぁー…」

巴「京太郎くん…」クチュクチュ

小蒔「すごいです……まだあんなにできるんですね…」

霞「はぁ……私も……」クチュクチュ

京太郎「み、みんなオナニーしてる…」

春「京太郎のこと好きだからね…」

京太郎「ラスト…王様決めるか…」


下1
王様コンマ
00~14霞
15~29初美
30~44巴
45~59小蒔 
60~74春
75~89京太郎
90~99自由

巴「私です…」

京太郎「最後は巴先輩ですね。」

霞「結局、命令できる人は結構偏ったわね…」

初美「仕方ないですよー…」

小蒔「私は京太郎くんと気持ちいいことできて、満足しました…!」

巴「…」

巴「私の命令は…」



下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14霞
3,9初美
4,10巴
5,11小蒔
6,12春

巴「全員で好きな相手とエッチしましょう…」

霞「巴ちゃん…!」

初美「…!!」

京太郎「と、ということは…?」

京太郎「み、みんなと…」

霞「ふふ…」

初美「京太郎のおちんちんは私がいただきますー!」アム

初美「ん…ぢゅぅぅ…!じゅる……!れろ……れろ…」

初美「ぁむ…んむっ……んっ…」

京太郎「うっ…これはやばい…小さい口で喉の奥まで……」

初美「れろ…きもひいぃでふかー…?ぢゅぅぅぅ…!!」

京太郎「は、はい…気持ちいいです…」

霞「京太郎くん…口が寂しいかしら…」ボンッ

京太郎「……!」チュッ

京太郎「んっ…ちゅぱ…ちゅっ…」

霞「んっ…!///」

初美「ぷはぁ…!」

巴「京太郎くん…私に挿れてください…!」クパ

京太郎「ぷぁ…巴先輩…!」ズプッ

巴「んんっ……!」

京太郎「はぁ……はぁ……!」パンパンッ

巴「あぁっ…!んっ…!」パンパンッ

巴「きもちいぃ…!」

巴「はぁ…!んん……!」

巴「あぁ…イきますぅ…!」

京太郎「俺も…出します…!!」

京太郎「んっ…!んん…!はぁ…」ビュルビュル

巴「んん…!ん…!ぁぁ…………はぁ……」ビクンビクンッ

巴「はぁ…気持ちよかったです……」

巴「これは病みつきになりそうです……」

京太郎「はぁ……はぁ………」

春「京太郎…ここ…触って……」クチュ

京太郎「あぁ…」クチュクチュ

小蒔「わ、私にも…!」

京太郎「……」クチュクチュ

霞「京太郎くんどうかしら、これ…」シュルシュル

京太郎「あぁっ…霞先輩のおっぱい…気持ち良すぎます…」

霞「ふふ……れろ…れろ……ちゅっ…」シュルシュル

京太郎「亀頭は…だめ……」

霞「……れろ……れろ…」

京太郎「あぁ…うっ…!んんっ…」ドピュドピュ

霞「ぁむ…京太郎くんの…精子……」チュッ

霞「もう挿れちゃうわね…」ズプッ

京太郎「あぁ…霞先輩……」パンッ

霞「ぁ…んっ……っ…」パンッ

霞「んん…あぁっ…」

霞「い…イクぅ……」ビクンッ

霞「ごめんなさい…さっきからずっと我慢してて…」

京太郎「だから早かったんですね…」ズボッ

初美「私も待てません…!」

初美「それじゃあ…私、挿れますねー!」ズズズッ

初美「んんんっ…!ん…!」

京太郎「だ、大丈夫ですか…無理しないで……」

初美「だ、大丈夫ですよー…」ズルッ

初美「あぁっ…!ぅ……!」
 
京太郎「これ……締まり良すぎ……」

初美「あぁっ…!あぁん…!」パンッパンッ

初美「んっ…んっ…!」パンッ

初美「気持ちよくなってきましたぁ…」

初美「あぁっ…!んっ…ん…」

京太郎「もう…出ます……」

初美「一緒にイきましょー……!はぁっ…」

京太郎「うっ…!んんんっ…!はぁ…はぁ……」ドクドク

初美「あぁっ…!!きてますぅ…!」

初美「んっ…!イきます……!んんんっ…!んっ…!はぁ……はぁ……」

春「私もイク……んんっ…」

小蒔「あぁっ…!はぁん…」

初美「京太郎の精子温かいですよー…」ナデナデ

京太郎「はぁ…」


---------------------
霞「ちょっとやりすぎたわね…」

京太郎「すみません…」

春「京太郎は悪く無い…」

巴「そうですよ…私達は嬉しかったですよ…」

初美「初めてやりましたけど、またやってみたいですー!」

小蒔「京太郎くんが来てからは毎日がとっても楽しいです!」ニコッ

京太郎「俺なんかで良ければずっと一緒にいますよ…」

霞「これで改めて京太郎くんも私達の仲間入りね…」

京太郎「ありがとうございます!!」

霞「それじゃあ…そろそろ解散しようかしら。」

巴「そうしましょう…」

小蒔「皆さん、今日はありがとうございました…!」

京太郎「こちらこそ今日はありがとうございました!また明日!」ダッダッダッ

霞「あらあら…元気ね、ふふ。」

初美「元気があるのはいいことなのですよー!」

春「…」モグモグ

霞「将来は神代京太郎かしら…?」




ここから俺の新たな生活が始まろうとしていた。
これからの鹿児島での生活は俺の人生に花を咲かせる。そのことをまだ気づいてない俺は、きっと毎日が楽しいのだろう。

カンッ

次の高校
下1

一旦中断します。

京太郎「あっ、そうだ。」

照「?」

京太郎「みんなで王様ゲームしましょう!」

淡「いいねー!やろやろ!」

誠子「王様ゲームなんてやったことないな…」

菫「おい…お前らは秋季大会があるんだから麻雀しろ…」

淡「えー、いいじゃんー。」

淡「普段だってそんな打ってないしー!」

尭深「淡ちゃんは王様ゲームしたいの?」

淡「んー、面白そうだし。」

照「たまにはいいんじゃないの…?」

菫「いや、いつもなんだけどな…」

淡「菫先輩だって受験があるんじゃないですかー?」

淡「でも毎日部室に遊びに来てるから人のこと言えないと思いまーす。」

菫「ぐっ…お、お前たちがちゃんとやってるか不安だからな…」

京太郎「菫先輩、肩の力を抜いて王様ゲームしましょう!」

菫「はぁ…今日だけだぞ…」

照「やった…」ボソッ

誠子「それでルールってどんな感じ?」

京太郎「ルールは>>1-3にあります。」

尭深「ありがとう…」

誠子「この例の腹パン書いてるのって弘世先輩じゃないですか?」

京太郎「ほ、ほんとだ!」

京太郎「結構、恐ろしい命令しますね…」

菫「ん…?い、いや…私じゃないぞ…」

淡「いいからやろうよー。」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

あわあわのおもちは美乳か超乳かどっち?

>>581
最初の頃の控えめあわあわ


淡「やったー!王様!」

京太郎「淡かぁ…」

淡「不満なら自分で王様取ってみろー!!」

京太郎「うるせー!次取ってやるよ!」

誠子「ほんと兄妹みたいだな。」

照「京ちゃんも淡も楽しそう。」

尭深「やって良かったですね。」

菫「全く…淡、命令がまだだぞ。」

淡「そんな急かさないでよー。」

淡「んー、じゃあ、これ!」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13照
2,8,14菫
3,9尭深
4,10誠子
5,11淡  
6,12京太郎

淡「1番と2番、3番と4番がハグー!」

菫「王様ゲームはそういう命令が来るのか。」

京太郎「だいたい王様ゲームはこんなゆるい感じの命令ですよ。」

菫「例の命令で毒されてたな…」

誠子「ちょっと不安でしたけど、良かったですよね。」

照「私は外れた…」

菫「私も違うな…」

菫「もう残り全員じゃないか。」

京太郎「俺は4番です!」

京太郎(女の子しかいないから俺めっちゃ有利だなー!)ニマニマ

淡「あっ、私きょーたろうとだよ!」

京太郎「3番か。」

尭深「じゃあ…残り私達だね。」

誠子「ちゃっちゃと終わらせるか。」

尭深「どうぞ…」

誠子「よっと…」ダキッ

尭深「ん…な、なんか照れるね…///」

誠子「ちょっとな…」

淡「京太郎!私もー!」

京太郎「わかってるよ。んっと。」ダキ

淡「んー。京太郎大っきくて安心するー…」ダキ

京太郎「そうか…それは良かった…」

京太郎(胸当たってるなぁ…)

京太郎(いや…淡は妹みたいな存在だ…)

京太郎(そういう考えはよせ…)

菫「淡…そろそろ終わりだ。」

淡「もうちょっとー…」ギュッ

照「先に王様決める?」

菫「そうするか。」

淡「ああ!だめー!!」ダッダッ


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「よし!見たか淡!」

淡「どうやってやったの!」キラキラ

京太郎「い、いや…ただの運だけど…」

淡「なーんだ…」フイッ

京太郎「逆に運じゃなかったらむしろ問題というか…」

淡「言い訳はいいもーん…」

京太郎「はぁ…」

照「京ちゃん元気出して…」

菫「京太郎も淡に振り回されるんだな。」

京太郎「そりゃ、教室でもそうですよ…」

菫「いや、意外だった…手なづけてるものだと思ってたからな…」

尭深「淡ちゃんは気分屋だから…」

誠子「まあ…裏表がなくてわかりやすいから私はいいと思う。」

京太郎「それじゃあ…命令言いますねー…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13菫
2,8,14尭深
3,9誠子 
4,10淡
5,11京太郎  
6,12照

京太郎「命令は王様を1番が膝枕です!」

照「また外れた…」

淡「1番私ー。」

京太郎「また、淡か。」

淡「嫌…?」

京太郎「そんなことねえよ。」

京太郎「寝かせてくれよ、お前の太ももで。」

淡「あはは、なんかダサーい!」

京太郎「なんだと!」

京太郎「さっさとやれ!」

淡「わかった、わかったー。」

淡「いいよー。」スッ

京太郎「よいしょっと…」ポスッ

淡「どう…?」

京太郎「いい感じで柔らかいから寝やすい…」フニフニ

淡「あはは…くすぐったいきょーたろー。」

京太郎「んん…すぅ……すぅ…」

淡「京太郎…?」ツンツン

淡「いたずらしちゃうよー?」

淡「寝ちゃった…」

菫「随分疲れてるみたいだな…」

照「普段雑用してもらってるから…」

淡「うぅ…疲れたー…」

菫「もう少し寝かせてやれ…」

尭深「京太郎くん、いつもありがとう…」

誠子「今度、京太郎のために何かやるか…」

照「そうだね…」

照「じゃあ…次の王様決めよう…」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

照「私、王様。」

誠子「宮永先輩か…」

菫「こっちは普段から命令されてるようなものだ…」

照「そんなことない…」

菫「お前のせいでお菓子が作れるようになったんだぞ…」

照「良かったね。」ニコ

京太郎「んんっ、」ンーーー

淡「あ、起きた!」

照「京ちゃんよく寝てたね。」

京太郎「あれ…俺寝ちゃってたのか…」

京太郎「悪い…淡、辛かっただろ。」

淡「そんなことでへこたれるほど淡ちゃん弱くないよ!!」

京太郎「そうか…」ナデナデ

淡「えへ…」

尭深「命令決まりましたか…?」

照「うん…」

照「命令は…」



下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13尭深
2,8,14誠子
3,9淡
4,10京太郎
5,11照  
6,12菫

今日は早いけど中断です…

今日はお休みです。

照「王様に一人ずつ秘密を打ち明ける。最後に一番くだらなかった人の秘密をバラす。」

菫「お前、狡いな…」

照「みんなの秘密知りたいから。」

誠子「やるしかないみたいですね…」

尭深「秘密思い出さないと…」

京太郎「みんなやる気だなぁ…」

淡「京太郎は秘密あるのー?」

京太郎「そりゃあな…」

京太郎「淡だってあんだろ。」

淡「教えなーい。」

照「じゃあ、菫から順番で…」

下1 安価
菫の秘密

照「はい、菫の秘密…」

菫「言わなきゃだめなのか…」

照「うん。」

菫「あれを言うか…」

照「?」

菫「じ、実は…」

菫「淡のように京太郎に甘えてみたいんだ……」

照「…」ジト

菫「わ、忘れろ!///」カァァ

照「甘えたいなら甘えれば?」

菫「それができたら苦労しない…!」

菫「もともと、部長としての威厳を保つために…」

照「京ちゃん怒らないから大丈夫。」

菫「そういう問題じゃないんだ…」

菫「私だって、甘えられるなら甘えたい…」

照「菫って見た目にそぐわず、ヘタレだね…」

菫「うるさい!」マッカ

京太郎(菫先輩はどんな秘密なんだろうか。)

京太郎(恥ずかしそうにしてるのはわかるけど…)

菫「さっさと次と交代だ!」

照「わかった。」

照「次、尭深…」

尭深「はい。」

尭深(秘密どうしよう…)


下1 安価
尭深の秘密

照「尭深はどんな秘密なの?」

尭深「は、はい…」

尭深「最近またちょっと胸が大きくなってしまって……」

照「…」

尭深「だから胸が小さく見えるブラを使い始めたんです…」

照「…」ジィー

尭深「あ、あの…」

照「ずるい…」

照「私なんて全然大きくならないのに…」

照「…」モミモミ

尭深「ひゃっ…」

照「確かに大きい…」

尭深「すみません…」

照「私の胸が大きくなったら許す…」

照「次、誠子。」

誠子「いよいよか…」

京太郎(なんか…胸を揉んでいたような…)

淡「ヒマー…」

京太郎「淡の番も来るんだから考えとけよ。」

下1 安価
誠子の秘密

照「誠子の秘密…」

誠子「気になりますか?」

照「うん。」

誠子「これは、いずれ言うつもりだったんですが…」

誠子「気付かれないように下着を釣って脱がすのにハマってるんですよ。」

照「??」

照「どういうこと…?」

誠子「宮永先輩、自分のパンツ見てください。」

照「…」ヒラッ

照「パンツなくなってる…」

誠子「そういうことです。」

誠子「今日もここの全員のパンツを釣り上げ済みですから!」

照「すごい…」

照「牌を釣り上げるより才能ある…」

誠子「うっ…そ、それは…」

照「京ちゃんはズボンだけど、どうやったの…?」

誠子「釣り上げるときにズボンも一瞬、降ろすんですよ。」

照「私にも教えて…」

誠子「いいですよ。」

京太郎(仲良く話してるなー。)

京太郎(うぅ…なんかさっきから股間が変な感じなんだよな…)

照「次、淡だよ。」

淡「やったー!テルと話せるー!」


下1 安価
淡の秘密

照「淡には、秘密あるの?」

淡「あったりまえだよっ!」

照「そうなんだ、意外…」

淡「そうかな?」

照「それで秘密は…?」

淡「実はねー!」

淡「ある人の気を引くために豊胸マッサージをやり始めたんだ!」

照「…」チラッ

照「淡も胸そんな大きくないもんね…」

淡「今からおっきくなるのっ!」

淡「スーパーノヴァあわいちゃんだよ。」

照「ある人って京ちゃん…?」

淡「えっ…?」

淡「な、何言ってるのテルー!!」ドキマギ

淡「そんなわけないじゃん!!」

照「わかりやすい…」

照「じゃあ、交代ね。」

照「京ちゃんきてー…」

京太郎「はい…」

淡「早く行ってこーい!」バシ

京太郎「ってーな、行くっての!」

京太郎(淡の秘密こっそり聞いてやれば良かったな…)



下1 安価
京太郎の秘密

照「京ちゃんの秘密…」ワクワク

京太郎(あれ言うしかないのか…)グヌヌ

照「大丈夫、京ちゃん…?」

京太郎「はい…」

照「じゃあ、秘密…!」キラキラ

京太郎「実は…」

京太郎「尭深先輩の部屋を定期的に覗いています…」

照「…」ピクッ

照「どういうこと…」

照「そういうことやったらだめなのわかってるでしょ…」

京太郎「す、すみません!習慣になってて…」

照「なんで覗いてるの…」

京太郎「そ、それは…」

照「とにかくもうやめるの。」

照「わかった…?」

京太郎「はい…」

照「覗くなら私にすればいいのに…」ボソッ

京太郎「はい?」

照「なんでもない…」

菫「はぁ…やっと終わったか…」

誠子「いやー…問題はここからですよ…」

尭深「誰か一人秘密を公開されちゃう…」

淡「テルー!早く決めてー!」

照「うん。」


下1 1番しょうもない秘密の人
1菫
2尭深
3誠子
4淡
5京太郎

照「菫だね…」

菫「お、おい…!嘘だろ…」ダラダラ

菫「た、頼む言うな…!」

京太郎「流石にやめてあげたほうが…」

尭深「可哀想…」ズズッ

淡「いえーい!秘密暴露ー!」

誠子「やめろよ、淡…」

淡「面白いじゃん!」ワクワク

照「菫の秘密は…」

菫「そんな…」サー

照「淡のように京太郎に甘えてみたいんだって…」

京太郎「え…?」

淡「ぷ…くくくっ…!!」

菫「わ、笑うな…!///」マッカ

誠子「意外だなぁ…」

京太郎「菫先輩…」

菫「ち、違うんだ…!」

菫「私はただ京太郎に撫でられたりとかしたいわけじゃないんだ…!」

照「言っちゃってる…」

菫「うっ…」

菫「もう…死ぬしか道はない……」トボトボ

京太郎「菫先輩…!」

菫「やめろ…」

京太郎「…」ダキッ

菫「きょ、京太郎…!?」

京太郎「ずっと甘えたかったんですよね…」ナデナデ

京太郎「白糸台の部長を一人で務めて大変だったんですよね。」

菫「京太郎…」ギュッ

京太郎「俺ならいつでも甘えさせてあげられます…」

菫「ありがとう…」

尭深「いい感じだね…」

誠子「邪魔したら悪いな。」

淡「うぅ…」イライラ

淡「もう終わりっ!」ググイッ

京太郎「おい…!」

菫「いや、今は十分だよ…」

菫「次の王様を決めよう。」


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

照「また私だ…」

京太郎「ラッキーですね。」

菫「私も命令したみたいが…」

誠子「さっきと似たような感じでくるのか?」

淡「ずっと王様やりたーい!」

京太郎「我儘言うなよ。」

照「それじゃあ、今度の命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13誠子
2,8,14淡
3,9京太郎
4,10照
5,11菫  
6,12尭深

照「1番と2番が目隠しして利きお菓子。」

照「ハズレなら全員からくすぐられる。」

京太郎「くすぐられるのか…」

京太郎「くそ…1番…」

菫「良かった…私じゃないな。」

尭深「私も違いました。」

誠子「違うな、淡か…?」

淡「私も違ったよー!」

誠子「ん?じゃあ…」

照「あれ…私だ。」

照「まあお菓子食べれるからいいかな…」

菫「ここにアイマスクがあるな。」

淡「じゃあ、二人はこれ付けるねー。」スッ

京太郎「お菓子詳しくないけど大丈夫か…」

照「お菓子まだ…?」

下1 コンマ

奇数:京太郎が外れた
偶数:照が外れた

菫「よし、用意できたぞ。」

菫「食べていいぞ。」

京太郎「ど、どこにあるですか…」

淡「私が食べさせてあげるよー。」

京太郎「おう、サンキュー。」

淡「はい、アーン。」

京太郎「あーむ…」モグモグ

菫「はぁ…仕方ない、照。」

照「ぁー」

菫「ずっと開けてたら顎が疲れるんじゃないか…」パクッ

照「…」モグモグ

京太郎(う〜ん…東京ばな奈っぽいな…)

京太郎(でもそんなありきたりなの出すか…?)

菫「わかったか?」

京太郎(まあ…それしか思いつかないし…)

照「美味しかった…」

誠子「フリップボード持ってきたんで、これに書いてください。」

照「……」

菫「どうした、照。」

照「何食べたか忘れた…」

菫「は?」

尭深「な、なんでもいいから書いたほうがいいんじゃないですか…?」

菫「嘘だろ…?」

照「…」ウーン

京太郎「…」カキカキ

菫「書けたようだな。」

淡「じゃあ、オープン!!」




京太郎『東京ばな奈』

照『ココナッツサブレ』

菫「…」

淡「京太郎大正解ーー!!!」

京太郎「おっ!まじか!!」

京太郎「照先輩は…」チラッ

京太郎「食ったことないお菓子だ…」

菫「まるっきり違うぞ…」

照「…」

淡「テルーくすぐるよー!!」

こちょこちょ

照「ん………あ………」プルプル

誠子「我慢しなくていいんですよー?」

こちょこちょ

菫「これ…くすぐる方も結構大変だな…」

京太郎(く、くすぐるとは言え…俺こんな身体触っていいのか…?)

照「あっ………」

照「京ちゃん…そこは……違う……」

京太郎「えっ…」

淡「きょーたろう!どこ触ってるの!」

菫「全く…」

誠子「くすぐるの意外に楽しかったですね。」

照「はぁ………はぁ…」

尭深「大丈夫ですか?」

照「大丈夫……」

京太郎「つ、次のゲームにいきましょう!」


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

淡「やったー!」

京太郎「おぉ、やったな。」

照「…」

菫「照はさっきやったからいいだろ。」

照「足りない…」

誠子「そろそろ私達にも王様来てほしいですけどね…」

尭深「うん…」

淡「うーん…命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13淡
2,8,14京太郎
3,9照
4,10菫
5,11尭深  
6,12誠子

淡「2番と4番、3番と5番でお姫様だっこ!!」

京太郎「お前そういうの好きだな…」

京太郎「2番か。」

菫「…!」

菫「わ、私4番だ…」

照「いいな…」

照「私3番。」

尭深「あ…私5番です。」

淡「外れた…」シュン

誠子「まあ、元気出せって。」

淡「外れた人に慰められたくない…」

誠子「くっ…」

京太郎「じゃあ…菫先輩いきますよ!」

京太郎「よっと…!」スイッ

菫「んっ、だ、大丈夫か…?」

菫「その…重くないか…?」

京太郎「大丈夫ですよ、お姫様。」

菫「お、お姫様はやめろ…///」

照「京ちゃん…」ジッ

尭深「それじゃあ…いきますよ…」

尭深「んっ…!」グイッ

照「いい感じ…」

淡「私もきょーたろーにお姫様だっこされたかったー…」

誠子「次の命令のときに当てられるように頑張れ…」

淡「亦野先輩も協力してよ。」

誠子「嫌だよ…私は自分のために命令を使うからな…」

淡「ケチー…」プクッ

京太郎「っと…」トッ

京太郎「どうでした?」

菫「よ、良かった…お姫様になった気分だ…」

京太郎「ほ、本当ですか?ちょっと盛ってるような…」

尭深「はぁ…すみません…疲れました…」

照「大丈夫…力ないと難しいから…」

照「京ちゃんにしかできない…」

誠子「終わったみたいですね。」

誠子「次の王様決めましょう!」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

淡「2番と4番、3番と5番でお姫様だっこ!!」

京太郎「お前そういうの好きだな…」

京太郎「2番か。」

菫「…!」

菫「わ、私4番だ…」

照「いいな…」

照「私3番。」

尭深「あ…私5番です。」

淡「外れた…」シュン

誠子「まあ、元気出せって。」

淡「外れた人に慰められたくない…」

誠子「くっ…」

京太郎「じゃあ…菫先輩いきますよ!」

京太郎「よっと…!」スイッ

菫「んっ、だ、大丈夫か…?」

菫「その…重くないか…?」

京太郎「大丈夫ですよ、お姫様。」

菫「お、お姫様はやめろ…///」

照「京ちゃん…」ジッ

尭深「それじゃあ…いきますよ…」

尭深「んっ…!」グイッ

照「いい感じ…」

淡「私もきょーたろーにお姫様だっこされたかったー…」

誠子「次の命令のときに当てられるように頑張れ…」

淡「亦野先輩も協力してよ。」

誠子「嫌だよ…私は自分のために命令を使うからな…」

淡「ケチー…」プクッ

京太郎「っと…」トッ

京太郎「どうでした?」

菫「よ、良かった…お姫様になった気分だ…」

京太郎「ほ、本当ですか?ちょっと盛ってるような…」

尭深「はぁ…すみません…疲れました…」

照「大丈夫…力ないと難しいから…」

照「京ちゃんにしかできない…」

誠子「終わったみたいですね。」

誠子「次の王様決めましょう!」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

菫「遂に来たか…」

京太郎「命令決まってるんですか?」

菫「あぁ…この王様ゲームが始まったときからな…」

淡「ちょっと怖い…」

照「菫の命令…」

菫「もう命令していいか…?」

誠子「早速いきましょう。」

菫「よし、命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14照
3,9菫
4,10尭深
5,11誠子  
6,12淡

菫「1番と2番、3番と4番、5番と6番でポッキーゲームだ!」

京太郎「菫先輩の命令それですか…?」

菫「なにか悪いか…?」

淡「意外だなー…」

京太郎(でも、確定で女子とポッキーゲームと考えるだけで…)ニマニマ

淡「私、3ばーん!」

京太郎「おっ、淡か。俺は4番だ。」

淡「やったー!京太郎とだー!」ダキッ

京太郎「急に抱きつくなって…」

照「…」

菫「くっ…6番か…」

照「私、5番…」

尭深「じゃあ…あとは私達だね…」

誠子「そうだな…」

誠子「ここにポッキーありますから各自で…」

尭深「じゃあ…やる…?」

誠子「やる他道はないからな…」

誠子「…」アム

誠子「ほあ…あやく…」

尭深「ぁむ…」カリカリ

誠子「…」カリッ

チュッ

誠子「んっ…」

尭深「///」

誠子「ごめん…」

尭深「大丈夫…」

照「ポッキー美味しい…」ポリポリ 

菫「おい…!なくなるだろ!」ガバッ

照「あっ…わたしのポッキー取らないで…」

菫「駄目だ…数は限られてるんだ…」アム

菫「やるぞ…」

照「ぁーむ……」カリッカリッ

菫「お…おい…食べるの早すぎる…」カリッ

チュッ

照「美味しかったね。」

菫「な…なんでそんな平然としていられるんだ…///」

照「菫かわいい…」

菫「うるさい…」フイッ

淡「もうみんなやってるよー?」

京太郎「そうだな。」

淡「じゃあ、私達もやろー。」

淡「あむ…」

淡「あい…きょーらろー…」

京太郎「あ、あぁ…」パクッ

淡「……」カリッ

京太郎「……」カリッ

淡「……」カリカリッ

チュッ

淡「んっ…///」

京太郎「ん…」

京太郎「ご…ごめん…!」

淡「なんで謝ってるの?」

淡「あっ…まだ京太郎の唇にポッキーついてるー。」ペロッ

京太郎「お…おい…!そこまでやれって言われてないだろ…」

淡「えへ…美味しい。」ニコ

照「早く次…!」

菫「……」ギリ

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「凄いですね…」

照「嬉しい…」

菫「もう3回目か…」

尭深「私まだ当たってないのに…」

誠子「そのうち当たるだろ…」

淡「またテルーなの?」

照「うん…」

照「次の命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13照
2,8,14菫
3,9尭深
4,10誠子
5,11淡  
6,12京太郎

今日は一旦中断します。

照「2番が3番に耳元で愛を囁く…」

菫「2番にはなりたくないな…」ピラ

菫「…」グシャッ

京太郎「も、もしかして…」

菫「あぁ…」

照「3番は…?」

尭深「私です…」

誠子「弘世先輩の愛の囁きとかこの王様ゲームなかったら聞けないぞ。」

淡「だねー!」

菫「お前ら…」

照「早くやっちゃった方がいいよ。」ポンポン

菫「くっ…」

菫「さっさと済ませるぞ、尭深…」

尭深「は、はい…お願いします…」

京太郎(何を言うんだろう…)

菫「た、尭深…」ソッ

尭深「んっ…」

菫「あ…あ、愛してる…///」

京太郎「シンプルですね…」

誠子「おぉー、これは中々…」

淡「なんかぎこちなかったー。」

菫「仕方ないだろう!」

菫「生まれてこの方一度も言ったことないからな…!」

尭深「良かったですよ。」

菫「なっ…///」

菫「つ、次いくぞ!///」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

菫「ま、また照か…?」

淡「テルーずるしてるでしょー!」

尭深「印があるとか…?」

照「たまたまだよ。」

誠子「羨ましいですよ。」

京太郎「本当ですね…」

菫「さっきみたいなのはやめろよ?」

照「どうしようかな…」

菫「頼むぞ…」

照「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13菫
2,8,14尭深
3,9誠子
4,10淡
5,11京太郎  
6,12照

照「王様以外の全員この後のゲームを上か下かどちらかの下着を脱いでから参加する…」

誠子「え?」

誠子「ほ、本当にそれでいいんですか…?」

菫「ど、どっちか絶対なのか…」

照「選択肢はない…」

照「どうせ上にすることになる…」

淡「やだー…」

京太郎「俺、下しかないじゃねえか…」

誠子「私だけか…着ているのは…」

誠子「どうせだったら下にするか…」

淡「うぅ…ブラジャーとったら擦れて痛いから下にしよ…」スッ

淡「ん?」パタパタ

淡「あれ!私、下着つけてない…!?」

菫「どこまで馬鹿になる気だ…」

菫「流石に下着を着けたかを忘れるなんて笑えないぞ…」

菫「……」

京太郎「あの…どうしたんですか…?」

菫「な、なんでもない…」

菫「私は、上にしよう…」

照「しょうがないよ…」

照「だってみんな下着盗られてるんだよ…」

誠子「えっ…?ちょっと…」

誠子「結局、私の秘密もバラされるんですか!?」

菫「な、なんだ…!関係あるのか…!?」

誠子「しまった…」

照「ふぅ…じゃあ言っちゃうね。」

照「実は、誠子によってみんなの下着が盗られてるの…」

尭深「ど、どういうことですか?」

照「フィッシングしてたみたい…」

京太郎「お、俺もなのか…?」

誠子「あぁ…」

京太郎「どんなテクニックですか…」

照「だからみんな上を脱いで…」

京太郎「だとしたらいよいよ俺は…?」

照「ワイシャツでも脱いどいて…」

菫「悪いが京太郎…外に出てくれないか…」

京太郎「そうですよね、今出ます…」

ガチャ

京太郎「にしても……」バサッ

京太郎「本当にない…」

京太郎「すげぇよな、誠子先輩も……」ヌギヌギ

京太郎「よし…」




照「京ちゃん、いいよー。」

京太郎「はーい…」

ガチャ

尭深「う…」

京太郎「な、なんか尭深先輩でかくなってないですか…」

淡「わー!そっちはいいでしょ!」グイッ

淡「ほら次の王様決めよっ!」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

誠子「おっ…私か。」

誠子「いきなりだから考えてなかったな命令…」

京太郎「照先輩の独壇場でしたからね…」

淡「えー、私に譲ってよ。」

淡「命令したいこといっぱいあるもん!」

菫「大人しくしろ。」

淡「ぶー、菫先輩ケチー。」

菫「ケチで結構…」

尭深「命令決まった…?」

誠子「あぁ…これにする。」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13尭深
2,8,14誠子
3,9淡
4,10京太郎
5,11照  
6,12菫

早いですけど、ちょっと書くのに時間かかりそうなんで中断します…

誠子「今から一人づつ机の上で5分間縄跳びをしてもらいます。」

誠子「一番跳べなかった人はピッチリしたブルマに着替てもらいます。」

菫「おい…!お前、わかってると思うが穿いてないんだぞ…」
 
誠子「寧ろ面白そうですよね。」

淡「菫はまだいいよ!スカート長いもん…」

淡「私なんか、ジャンプしたら見えるかもしれないじゃん…」

京太郎「!!」

照「恥ずかしい…」

京太郎(これは目を離せないどころかなるべく近くで見たほうがいいな。)

尭深「5分って結構長いよね…」

誠子「悪くない設定だけ思うけど。」

誠子「じゃあ、宮永先輩から。」

照「うん。」トテトテ

誠子「この机でお願いします。」

照「んっ…と。」

京太郎(んー…見えそうなんだけどな…)

菫「だ、大丈夫か?」

照「うん、そんなに揺れない。」

下1 コンマ
00〜49 5分間は無理だった
50〜99 飛び続けた
ゾロ   ??

照「……」ヒュンヒュン

菫「意外と飛べるんだな。」

京太郎「俺も運動不足だけ思ってましたよ。」

誠子「これは成功するか〜…」

照「あ…」ドテッ

菫「て、照!」ダッ

ドタンバタン

京太郎「うわっ!」

照「滑っちゃった…」イテテ

京太郎「!!」

菫「照!早く隠せ…!」

照「え…?」

京太郎(スカートが完全にめくれて…)ムクムク

照「ごめん…」サッ

京太郎(なんと…まさか照先輩のあそこを見れるとは……)

淡「京太郎、さいてー…」チラッ

京太郎「し、仕方ないだろ…」サッ

尭深「……」チラッ

誠子「まあ、これは失敗ですね…」

照「うん…」シュン

照「京ちゃんごめんね。変なところ見せちゃって…」

京太郎「え、いや、全然…寧ろ嬉しかったというか…!」

照「嬉しい?」

淡「……」ジトッ

京太郎「な、なんでもないです…」

誠子「それじゃあ、弘世先輩ですね。」

菫「さっきの見ると少し怖いな…」


下1 コンマ
00〜49 5分間は無理だった
50〜99 飛び続けた
ゾロ   ??

菫「はぁ……はぁ…」ヒュン

京太郎「だいぶ疲れが見えてきましたね…」

誠子「あと1分耐えられれば…」

照「すごい。」

菫「…」ヒュン

菫「……」ヒュン

菫「もう…無理だ……」パシッ

尭深「あと20秒…」

照「惜しかった。」ニコ

菫「はぁ……何笑ってるんだ…」

京太郎(やっぱりさっきみたいなことは起きないか…)

淡「よかったね、スカート引っかからなくて。」

菫「怖いこと言うなよ…」

誠子「よし、次は尭深。」

尭深「できるかな…」

下1 コンマ
00〜49 5分間は無理だった
50〜99 飛び続けた
ゾロ   ??

尭深「ん…」ヒュンヒュン

誠子「あれ…成功しそうだぞ…」

菫「凄いな…」

京太郎(くそ、尭深先輩のブルマ姿見たいのに…!)

淡「尭深すごーい!もうちょっとだよ!」

誠子「あと10秒…」

尭深「んっ……はぁ……」ヒュンヒュン

尭深「う……」ヒュンヒュン

尭深「ふ…はぁ……はぁ…」トッ

京太郎「くそう…」

誠子「初の成功者だな。」

尭深「やった。」ニコ

菫「どうせだったら全員失敗してほしかったがな…」

淡「ひどい!絶対私は成功するもんねっ!」

照「私も転んでなかったら…」

淡「じゃあ、次私だから見といてよ!」

菫「はいはい…」

誠子「淡、やる気あるなー。」

淡「当たり前でしょー!」


下1 コンマ
00〜49 5分間は無理だった
50〜99 飛び続けた
ゾロ   ??

淡「んっ…」ヒュン

京太郎「なんか失速してきてないか…?」

淡「うるさい……!飛べてるもん………!」ヒュン

菫「集中しろ…」

照「転んじゃうよ…」

淡「はぁ……はぁ……」ヒュン

淡「もう…」ヒュン

誠子「おい…!まだ始まってからそんな経ってないぞ。」

淡「無理ぃ…」パッ

淡「疲れたー…」ダラ~

京太郎「全くだらしないな…」

淡「淡ちゃんにできないんだから京太郎だってできないもーん。」

京太郎「運動はできる方だぜ?」

誠子「それは見物だなー…」

京太郎「もちろんですよ!」

照「京ちゃん頑張って…」


下1 コンマ
00〜49 5分間は無理だった
50〜99 飛び続けた
ゾロ   ??

京太郎「うっ…」ヒュンヒュン

淡「あともうちょっとー…」

照「京ちゃん…頑張って…!」

菫「1分か…」

京太郎「うぅ…やばい……」ヒュン

尭深「あとは気合だよ…!」

京太郎「はい…」ヒュン

京太郎「もう…足が……」ヒュン

誠子「諦めんなよ!」

京太郎「誠子……先輩…」ヒュン

誠子「日本一になるって言っただろ!!」

京太郎「俺…」ヒュン

京太郎「まだ…いけます……!」ヒュンヒュン

誠子「あと10秒だ!」

淡「京太郎すごい…」

京太郎「あと……少し…!」ヒュン

京太郎「うわぁ…!!」ヒュンヒュン

誠子「いったぞ!5分!!」

照「やったね…京ちゃん。」

京太郎「まだです…」ヒュン

菫「いや…もういいぞ…」

京太郎「最後まで……足が使えなくなるまで飛ぶんです…!!」ヒュンヒュン

菫「おい…亦野のせいだぞ…」

誠子「京太郎…お前は日本一だ…」

誠子「終わりだ…」

京太郎「そ…そうなんですか…?」パッ

誠子「あぁ…」

淡「よーし!次やろー!」ソソソッ

誠子「淡。忘れたわけじゃないよな?」

淡「ギクッ…」

菫「それでそのブルマとやらはどこにあるんだ…」

京太郎「おぉ…楽しみ…」

照「もしかしてこれ…?」チョコン

菫「は…?小さくないか?」

誠子「パツパツっていったのが原因ですかね?」

淡「履けるの…?」

尭深「京太郎くん、外いこ?」

京太郎「はい。」

ガチャ

京太郎「それにしてもよくあんなに飛べましたね…」

京太郎「俺もう正直、限界でした…」

尭深「私もだよ…」

尭深「でも絶対失敗したら駄目な気がしたの…」

京太郎「なるほど…」

誠子「入っていいぞ〜。」

菫「ちょ、ちょっと…待て…!///」

京太郎「失礼しま〜す…」

ガチャ

京太郎「なっ…!」ムクムク

菫「お…おい…あんまり見るな…///」

照「恥ずかしい…」

淡「ミチミチして嫌だー…!」

尭深「…」

京太郎(乳首浮いてるし…下の筋も…)

京太郎(てか…小さすぎてTバックみたい…)

淡「もうー…やだ!」

京太郎「お前、お尻の肉結構あるのな…」

淡「っ…!///」パシッ

京太郎「いて…!」

照「京ちゃん…それはないよ…」

京太郎「あ…はい…ごめんな、淡。」

淡「ぅー…」プクッ

淡「許してあげる…」

京太郎「ありがとな!」

誠子「次の命令いきますか。」


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

照「私。」

菫「何回目だ…?」

淡「いいなぁ…私もそんだけ当てられるようになりたい。」

京太郎「…」チラッ

誠子「見すぎだろ。」

京太郎「しょうがないじゃないですか…」

淡「…」

照「今回の命令は…」



下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13誠子
2,8,14淡
3,9京太郎
4,10照
5,11菫  
6,12尭深

照「1番よく使う自慰の時の妄想をみんな発表して。」

菫「え…」

京太郎「ちょっと…照先輩何言ってるんですか…?」

淡「テルーもするの…?」

照「私は発表しないよ…」

誠子「ずるいですね。」

菫「お前が命令のハードル上げたからこうなるんだぞ…」

誠子「わ、私のせいですか…?」

尭深「うん。」

誠子「ちょ、尭深…」

照「早く発表して…」

照「菫からね。」

菫「本気か…」

下1 安価
菫の1番よく使う自慰の時の妄想

照「じゃあ…菫教えて…」ワクワク

菫「くっ…」

菫「あの…引かないでくれよ…」

菫「京太郎にベッドに押し倒されて強引にキスされて…」

菫「そこから激しいセックスをする妄想してる…」

京太郎「え?」

菫「…///」シュ~

照「菫…」

誠子「ぶっちゃけましたね…」

淡「…!」ギリギリ

京太郎「す、菫先輩…本当ですか…?」

菫「…」コクッ

京太郎(あの菫先輩が…俺で…)

京太郎(ん…?ていうことは俺のことが好き…なのか…!?)

京太郎「それは嬉しいな…」

菫「う、嬉しい…?それって…」

淡「っ!変態…!」パンッ

京太郎「そ、そういうことじゃねぇって…」

誠子「でも、京太郎にはいつも過保護だったしなんとなくわかってたけど…」

菫「!ば、バレてたのか…?」

京太郎「そうだったんですね。」

照「京ちゃん…」

尭深「次、私ですか…?」

照「あ、うん…」


下1 安価
尭深の1番よく使う自慰の時の妄想

照「尭深はどんな感じ…?」

尭深「私は…京太郎くんに見られているのを想像して…」

京太郎「ま、また俺…?」

菫「お前も京太郎が好きなのか…」

尭深「はい…」

京太郎(なんか、モテてるぞ…)

照「京ちゃん盗られちゃう…」ボソッ

淡「京太郎…」

誠子「はは、京太郎も隅に置けないなぁ…!」

京太郎「そんな事言ってる場合ですか…」

京太郎「次、誠子先輩ですよ…」

誠子「そうだな…」

照「じゃあ、誠子ね。」



下1 安価
誠子の1番よく使う自慰の時の妄想

照「誠子は…?」

誠子「私は…恋人のいる金髪から逆NTRをかまします。」

菫「結構ひどいことするな…」

淡「恋人のいる人からなんてひどい!」

淡「恋人の人可哀想だよ…」

誠子「も、妄想の話だから…」

京太郎「淡はいい子だな…」

京太郎「誠子先輩みたいになるなよ…」ナデナデ

淡「う、うん…」ニコ

誠子「きょ、京太郎…!」

淡「べー…だ!」

尭深「次、淡ちゃんだよ?」

照「そうだね。淡、準備いい?」

淡「いいよー。」


下1 安価
淡の1番よく使う自慰の時の妄想

照「淡…教えて…?」

淡「うん。」

淡「京太郎に豊胸マッサージされながら、そのまま強引にヤラれるのが好き…」

京太郎「あ、淡…」

淡「ごめんね…勝手にこんな妄想して…」

京太郎「あ、謝る必要ないだろ…」

京太郎「別に嫌じゃないし…」

淡「そうなの?」

京太郎「あぁ…ちゃんと男として見られてるって安心した…」

淡「そっか…なら良かった!」ニコッ

淡「これからもいっぱい妄想するー!」

京太郎「そういうのは言わなくても…」

菫「くっ…淡もか…」

尭深「淡ちゃん…」

照「最後、京ちゃんだよ…」

京太郎「はい…」


下1 安価
京太郎の1番よく使う自慰の時の妄想

照「楽しみ…」ワクワク

京太郎「俺は…」

照「うん…」

京太郎「俺は、麻雀部の女子全員と乱交……してる妄想です……」

菫「京太郎…?」

淡「え?」

京太郎「変ですよね…」

尭深「そんなことないと思う…」

京太郎「尭深先輩…」

尭深「妄想ぐらいやりたいことやってもいいと思うから…」

照「ねえ…それって私も入ってる…?」

京太郎「はい…」

照「やった…」ボソッ

誠子「さっき私にあんな言い方してそれはないぞ…」

京太郎「すみません…」

淡「きょーたろうは違うもん!」ギュッ

淡「亦野先輩とは全然違う!」

菫「京太郎…私も入ってるんだよな…?」

京太郎「えぇ。」

菫「そうか…」

照「次、絶対に王様になる……京太郎に命令…」


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

誠子「私ですね、王様。」

京太郎「く…王様取れたら命令したいことあったのに…」

淡「私も…」

照「…」

菫「亦野…さっさと命令を済ませろ。」

尭深「誠子…早く…」

誠子「お、おう。なんか…ピリピリしてるな…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13淡
2,8,14京太郎
3,9照
4,10菫
5,11尭深  
6,12誠子

中断します。

誠子「1番から番号順に勝ち抜き相撲、最後まで勝ち残った人は好きな相手と一日デート券です。」

菫「好きな相手とデートだと!?」

菫「勝つしかないな…」

淡「私も負けないよ。」

京太郎「番号によっては最終戦のみって人も出てくる感じですか…?」

誠子「そんな感じでいいかな。」

京太郎「くそ…だとしたら俺は最初か…」

照「私も2番だから最初…」

尭深「ルールは…?」

誠子「んー…ここにガムテープあるからこれで円を作ろう…」ビービー

淡「外に出せばいいんだよねー?」

京太郎「倒してもいいんじゃないか?」

淡「りょーかい!」

菫「準備できたようだし、早速始めるか。」

照「京ちゃん、本気でやるからね…」

京太郎「俺もですよ…」

下1
00〜49 照の勝ち
50〜99 京太郎の勝ち
ゾロ   ハプニング安価

照「…」グイッ

菫「照がリードしてるみたいだな…」

淡「京太郎弱いぞー!」

京太郎(くそ…普通に強いし…服やばいしで全然集中できない…)

照「…」ガシッ

照「……」ギュルギュル

京太郎「力、強…!」ググッ

照「ん…!」バンッ

京太郎「わっ…!」ドスッ

京太郎「いててぇ…」

京太郎「なんだよあの回転…」

照「ごめんね…痛くない…?」サスサス

京太郎「だ、大丈夫です…」

照「ここ腫れてるけど大丈夫…?」サワッ

京太郎「うっ…!」

照「あっ…ご、ごめん。」

菫「照、わかってやってるのか…」

照「?」

菫「はぁ…違うのか…」

誠子「まさか、男子が一番最初に負けるなんてねー…」

淡「あはは、京太郎、ダッサーい!」

尭深「気にしないでね…」

京太郎「くそ…!!」バン

照「菫…勝負だよ。」

菫「あぁ…」



下1
00〜49 照の勝ち
50〜99 菫の勝ち
ゾロ   ハプニング安価

照「…」ググ

照「う…」ギュルギュル 

菫「させるか…!」ピュン

照「…!」

京太郎「なんなんですか…あれと俺戦ってたんですか…」

淡「京太郎は縄跳びしかできないんだねー!」

京太郎「勝ってから言え!」

淡「私は最後の1回勝てばいいだけだもーん。」フフン

京太郎「ずりぃなぁ…」
  
照「ん…!」グ

菫「シャープ……シュート…!!」スパッ

照「わっ…」

照「っ…」ドテッ

菫「ふぅ…危なかったな…」

誠子「さすが弘世先輩ですね…」

淡「テルーも惜しかったね…」

尭深「勝てるかな…」

京太郎(これ意外に見るだけでも楽しいな…)

菫「じゃあ、尭深やるか。」

尭深「はい…負けません。」

菫「こっちも負けるつもりはない…」
 

下1
00〜49 尭深の勝ち
50〜99 菫の勝ち
ゾロ   ハプニング安価

下1
ハプニングの内容

菫「…」グッ

尭深「強い…」グイッ

菫(これは…余裕だな…)

菫(もっと相撲らしく技を決めるか…)

照「さっきより余裕がある…」

菫「んっ…!」グッ

菫「はぁっ…!」スイッ

淡「すごー!!」

尭深「きゃぁ…!」バンッ

尭深「んん…」パカッ

京太郎「…!!」

京太郎「尭深先輩…!!」

尭深「え?」

尭深「っ…!///」サッ

淡「何見てんだ京太郎ー!!」バシッ

京太郎「見るなって方が無理だろ…」パンパン

尭深「忘れて…///」カァァ

菫「悪いな…」

誠子「ともかく弘世先輩の勝ちですね…」

菫「あぁ…亦野次はお前だぞ。」

誠子「はい…」

京太郎(またやってくれないかなー…)ニマニマ

淡「むっ…」


下1
00〜49 誠子の勝ち
50〜99 菫の勝ち
ゾロ   ハプニング安価

菫「ふっ」

誠子「何笑ってるんですか…」ググッ

菫「弱いな…」グイグイグイッ

誠子「なっ…!」ズズズッ

菫「私に匹敵するほどの力は存在しないのか…!」

淡「怖い…」

京太郎「菫先輩って元相撲取りなのか…?」

尭深「違うよ…」

照「まさか菫にこんな才能があると思わなかった…」

京太郎「誠子先輩も強いはずなのに…」

誠子「くっ…」ズッ

誠子「…!」

誠子「ヒット…!」グイッ

菫「残念だったな…!」グッ

誠子「っ…!まさか釣り上げた勢いを利用して…!」バンッ

誠子「ぐわぁっ…!」ドスッ 

菫「ふっ…大したことないな…」

淡「やりたくないよぉ…きょうたろぉ……」ウルウル

京太郎「淡…この1回にすべてを注ぐんだ…!」

淡「わたしにできるのかな…」

京太郎「お前ならできる…!」

菫「まだか…?」

照「菫を止められるのは淡しかいない…」

淡「私…やる…!」

淡「絶対に倒す…!」

菫「私も同じ気持ちだ。」


下1
00〜49 淡の勝ち
50〜99 菫の勝ち
ゾロ   ハプニング安価

淡「んん…!」クイクイ

淡「んんん…!」

菫「淡………」グイッ

淡「あっ…!」トテテ

京太郎「おい…」

菫「終わりだ…」ググッ

淡「わ…」ドテッ

淡「うぅ…」

京太郎「めちゃくちゃ弱いじゃねぇか…」

淡「菫が強いだけ…」

京太郎「一番迫力なかった勝負…」

照「よく頑張ったよ、淡。」ナデナデ

淡「てるぅ……」

菫「忘れてないと思うが京太郎と1日デート券私のものだぞ。」

京太郎「俺なのは決定事項なんですね。」

京太郎(別に負けて良かったな。)

誠子「ルールですからね…仕方ないです…」

菫「よし!京太郎…!」

京太郎「あ、はい…」

菫「今度の日曜日な…?」

京太郎「わかりました!」

淡「いいなぁ…」

尭深「羨ましい…」

照「そうだね…」

誠子「そのための命令ですよ。」


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

尭深「私…!」

誠子「取れないか…」

淡「うー…王様〜…」

照「運を引き寄せないとダメだね…」

尭深「うーんと…」

尭深「命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14照
3,9菫
4,10尭深
5,11誠子  
6,12淡

尭深「喘ぎ声我慢ゲームです。」

京太郎「えぇ…?」

尭深「1番から順番に目隠しして他の皆からHなイタズラを受けて、一番長い時間喘ぎ声を我慢出来た人の勝ちです。」

尭深「勝った人は指名した人と一夜を共にできます。」

菫「い、一夜を共に…?」

照「絶対、勝つ…!!」

淡「わ、私も負けない…!」

京太郎「み、みんなやる気だ…」

誠子「当然だ。」

京太郎「えっ…というか尭深先輩はやるんですか…?」

尭深「うん。そうしないと一夜を共にできないから…」

京太郎(俺も一緒にエッチなことできるんだもんな…)

京太郎(普通にラッキーなんじゃないか…?)

尭深「1番は私だから…」

菫「お手本ついでに頼む。」

京太郎「…」ワクワク

下1 安価コンマ
Hなイタズラの内容
コンマが高いほど長い時間我慢する

京太郎「じゃあ…この目隠しを…」

尭深「うん。」スッ

尭深「じゃあ、お願いします。」

菫「本気で喘ぎ声を出させるぞ…」

照「うん…!」

淡「まずは…この服いらないよねー。」ヌギヌギ

尭深「…!!」

京太郎「うぉ!そ、そこまでやるんですか…?」

菫「当たり前だ…」

京太郎「ぜ、全裸…」

尭深「///」

誠子「じゃあ、どうしましょうか…?」

菫「それぞれイジる場所を分担しよう。」

照「私、耳がいい…」フー

菫「私はお尻を…」モミモミ

尭深「っ…」

誠子「じゃあ、乳首触っちゃおう。」クニクニ

淡「尭深のおっぱい成敗ー!」モミモミ

京太郎「お、俺は…」 

京太郎(もう下しか残ってないし…いいよな…)クリクリ

尭深「…!!///」ビクッ

京太郎「めっちゃ濡れてる…」

京太郎(うわぁ…イカせたい…)チュッ

尭深「っ〜〜!」

淡「京太郎が……」

誠子「…!」グニッ

尭深「っ…!」

京太郎「ぢゅぅ…れろ…」

照「尭深……凄い……」アム

尭深「…!」

京太郎「れろ………じゅぅ…!」

京太郎「ちゅぅっ……っ……んむ……」

尭深「…///」ビクンビクン

尭深「んー…んっ…はぁ…」

京太郎「も、もしかして…イきました…?」

尭深「…」コクッ

菫「絶頂まで声を上げなかったのか…」

照「勝てないかも…」

誠子「次、私ですね。」

誠子「尭深を超えますよ。」


下1 安価コンマ
Hなイタズラの内容
コンマが高いほど長い時間我慢する

中断しますー。

菫「目隠しつけるぞ。」スッ

誠子「はーい…」

誠子「もう始まりますか…?」

照「ちょっとまって…」

照「どうするの…?」

菫「さっきのは失敗したから今度は一気に責めるぞ…」

京太郎「一気に…?」

菫「あぁ…京太郎…誠子のお尻の穴に指を入れるんだ…」

照「いいね…」

菫「だろう…?あそこは不意に声が出てしまうからな…」

京太郎「えぇ…!大丈夫ですかね…?」

京太郎「入ります…?」

菫「ローションはないからな…」

淡「無理矢理でも入れて、声出させよーよ。」

尭深「流石に可哀想…」

照「うん…京ちゃんなんとかして…」

京太郎「う〜ん…」

誠子「ま、まだですか…?」

菫「では、始めるか…」

菫「いけ、京太郎…」

京太郎「は、はい…」

京太郎「誠子先輩…失礼します…」サワッ

京太郎「あっ…これで指入れられるかもしれない…」クチュクチュ

誠子「…!///」

京太郎「…」クチュクチュ

京太郎「いい感じに濡れてきた…」トロ~ン

京太郎「よし…ここに…」ズッ

誠子「っ〜〜!!」

京太郎(あれ…だめか…声出てない…)

京太郎「…」グリグリ

京太郎「っ…」クイッ

誠子「ぁ…///」

誠子「抜いてぇ…」

京太郎「よっしゃ…!」ズボッ

淡「やったー!」

菫「よし!早いな…!」

京太郎「いや…それほどでも…//」テレテレ

誠子「お尻はないだろ…!///」

京太郎「でもそんな反応するなんて意外ですね…」

京太郎「可愛かったですよ。」

誠子「っ…!///」

菫「まあ、今回は私の作戦が上手くいったな。」

京太郎「そうですね…」

尭深「次…淡ちゃんだよ。」

淡「うん…」


下1 安価コンマ
Hなイタズラの内容
コンマが高いほど長い時間我慢する

京太郎「目隠しできるか?」

淡「で、できるよ…」スッ

淡「優しくしてよ…?」

京太郎「なるべくな…」

菫「作戦会議だ…!」

京太郎「あの…俺が自分で決めていいですか…?」

照「決まってるの…?」

京太郎「はい…」

京太郎「痛いのは嫌でしょうし、いろんなところ舐めます。」

誠子「それだったら声も出るだろうし、いいな。」

尭深「うん…」

京太郎「じゃあ、それでいきます。」

淡「まだー?」

京太郎「おう、始めるぞ」ペロッ

淡「…!」

京太郎「首意外と効くのになぁ…」ペロッ

京太郎「んー…れろっ…」

淡「っ…///」

京太郎「じゃあ…ちょっと手上げて。」 

淡「…?」スッ

京太郎「ありがとう…」ヌギヌギ

淡「…!///」

京太郎「ここも…」ペロッ

淡「っ〜〜〜…」ピクッ

京太郎「早く喘ぎ声出さないと脇も舐めちゃうぞ…」スー

京太郎「んっ…れろ……」

淡「んんっ……だめだよぉ…」

淡「はぁ……結構頑張ったのに〜…」シュン

照「まだ、早い方だと思うよ…」

菫「尭深に勝つのはやっぱり難しそうだな…」

京太郎「イクまで声出さなかったですからね。」

尭深「そ、その話はもうやめて…///」

誠子「次は宮永先輩ですね…」

照「うん。」



下1 安価コンマ
Hなイタズラの内容
コンマが高いほど長い時間我慢する


照「京ちゃん…目隠しつけて…」

京太郎「はい。どうぞ。」スッ

照「ありがとう…」

誠子「次はどうするんですか?」

菫「またみんなでやろうと思う。」

菫「京太郎はあすなろ抱きしながら耳元で愛の言葉を囁いてもらう。

菫「他は弱そうな所をみんなで触る。」

京太郎「愛の言葉って…」

菫「なんでもいいから考えておけ…!」

京太郎「はい…」

淡「テルの弱いところってどこだろう…」

菫「普段触らないようなところだろうな…」

淡「う〜…わかった…」

誠子「じゃあ…京太郎から頼む。」

京太郎「はい。」


京太郎「照先輩…」ダキッ

照「…!」ドキドキ

京太郎「俺、照先輩をずっとこうやって抱きしめていたいです…」フー

京太郎「俺の好きな照先輩…」

照「…///」

菫(いいぞ…京太郎…)サワサワ

照「っ…!」ビクッ

尭深「ここかな…?」サワサワ

淡「私も触るー。」サワサワ

誠子「足の裏とか…」サワサワ

照「っ〜〜…」

京太郎「照先輩…反応が可愛いですね…」

京太郎「もっと可愛い照先輩、見せてください…」

菫「…」サワサワ

照「ん…///」

照「京ちゃん…私も好き…!」

誠子「ありゃ…」

淡「喘ぎ声出したら負けだよ〜?」

照「え…?」

尭深「途中で忘れたんですね…」

淡「普段のきょーたろう、あんなことしないでしょー?」

照「嘘なの…?」ウル

京太郎「い、嫌。好きなのは本当ですよ!」

京太郎「普段は隠してるというか表さないだけで…」

照「うん…じゃあ…良かった。」

京太郎「ふぅ…」

菫「ずるいな…」

誠子「まあ、次は弘世先輩ですから…」

菫「あぁ…」

菫(ちょっと楽しみだな。)




下1 安価コンマ
Hなイタズラの内容
コンマが高いほど長い時間我慢する

菫「目隠しは…これか。」スッ

京太郎「準備できましたね。」

照「どうするの京ちゃん?」

淡「菫先輩はどういうのがいいんだろうねー。」

誠子「やっぱりお尻なんじゃないか?」

尭深「私もそう思う…」

京太郎「それじゃあ…撫でたり叩いたり…?」

淡「いいじゃんー!それにしよー!」

菫「まだか?」

京太郎「いいですよ、じゃあ…失礼します!」ズルッ

照「いきなり脱がすなんて…」

京太郎「四つん這いになってください…」

菫「……///」スッ

京太郎「綺麗なお尻ですね。」サワッ

京太郎「…」パァン

菫「っ…!」ビクッ

京太郎「…」パァンパァン

菫「ああっ…!もう…やめてくれ…」ポタッ

京太郎「早っ…」

菫「もう恥ずかしいんだ…」ポタッ

京太郎「あ、これのことですね…」クチュ

菫「ぁ…!///」

京太郎「感じやすいんですね…」

照「菫可愛い…」

菫「照まで馬鹿にするなぁ…」

淡「そういえば京太郎やらないの…?」

京太郎「あれっ…そういえば…」

誠子「>>1が忘れてたらしい…」

尭深「酷い…京太郎くん忘れるなんて…」

京太郎「い…いや、もともと影が薄いですし…しょうがないですよ。」

照「じゃあ…今からやろ?」

京太郎「そうなりますよねー…」


下1 安価コンマ
Hなイタズラの内容
コンマが高いほど長い時間我慢する

京太郎「やらずに済むと思ったんだけど…」

照「はい…目隠し。」スッ

京太郎「あ、ありがとうございます。」

菫「じゃあ…どうするか…」

尭深「私、京太郎がイってるところみたいです…」

淡「……京太郎がイクところ」

誠子「私もみたいな…」

照「とりあえず脱がせる…?」

菫「そうだな…」グッ

京太郎「…?」

ヌギヌギ

京太郎「っ…」ビンビン

菫「…!///」ジロジロ

照「京ちゃんの大っきい…」ナデナデ

淡「汁いっぱいでてる…」

誠子「乳首もいじってやるよ…」クニクニ

尭深「裏とか…気持ちいい…?」スリッ

京太郎「っ〜〜!」

菫「きょ…きょうたろう…のおちんちん…」プニプニ

淡「きょうたろう…私の手で擦ってあげるね。」スリスリ

尭深「京太郎くんのイクところみたいな…」

尭深「さっき私もいっぱい舐められてイッちゃったから…」

尭深「見せてね…?」シュコシュコ

京太郎「〜〜!」ビクッ

尭深「思い出しちゃった…?今すっごいビクビクしてたよ?」

照「京ちゃん…ぬるぬるしてきたね…」クチュクチュ

京太郎「ぅ…でる…」

京太郎「んんっ…!はぁ……はぁ」ドピュドピュ

菫「んっ。」ピシャッ

淡「あは、京太郎のいっぱいかかっちゃった〜…」ペロッ

誠子「私にもかかったぞ…」アム

尭深「京太郎くんのおちんちん…よく頑張ったね、ありがと…」チュッ

京太郎「うっ…」ビクンッ

照「京ちゃん…気持ちよさそうだった…」

京太郎「き、気持ちよかったですから…」

尭深「でも早かったから負けだね。」ニコ

菫「一応聞くが…誰にするんだ…?」


下1 安価 
一夜を共にする人

尭深「京太郎くんです。」

京太郎「俺なんかで良ければ喜んで…」

菫「まあ、そうだとはわかっていたが…」

照「悔しい…」

淡「きょーたろう…」

誠子「しょうがないなぁ…」

誠子「次の命令で決めるか。」

照「私も…」

菫「じゃあ、次いくか。」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

尭深「私です…」

誠子「今は尭深は譲るところだろ…」

照「運だからしょうがないよ…」

菫「くっ…王様が取れれば…」

京太郎「俺も王様になりたいんだけどな…」

尭深「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13照
2,8,14菫
3,9尭深
4,10誠子
5,11淡  
6,12京太郎

書くのに時間かかりそうなので一旦中断でー。

尭深「全員で好きな人とディープキスなんてどうですか?」

誠子「尭深…」

菫「ありがとう…」

淡「私、京太郎とキスしたい!」

照「最初は淡からでいいよ。」

淡「ほんとー!?テルー大好きー!」ダキッ

照「ふふ、今は京ちゃんのところ行ってあげて…」

淡「うん、きょーたろうー!」

淡「キスしよ!」

京太郎「お、おう…」
 
京太郎(淡の唇…柔らかそうだな…)マジマジ
 
淡「じゃあ…いくよ?」

淡「んっ…」チュッ

淡「んんっ…ちゅぅ……れろ…れろ……」

京太郎「んっ…れろっ………」

淡「ちゅっ…れろ……ちゅぅ……」

淡「んんっ…っっ…」
 
淡「ぷはぁ…」

京太郎「はぁ……」

淡「えへ、きょーたろーとキスしちゃった…」

誠子「わ…私もキスしたい…」

京太郎「いいですよ…」

京太郎「じゃあ、しましょう。」

誠子「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

京太郎「嫌です…」チュッ

誠子「んんっ…!///」

京太郎「んっ…れろ……れろ…」

誠子「れろっ……ちゅぅ…」

誠子「んっ……っ…」

誠子「んんっ……ちゅっ…」

誠子「ぷはぁっ……」

誠子「いきなりキスするな…!///」

京太郎「びっくりさせたかったんです。」

誠子「せ、先輩をからかうなよ…」

菫「……」モジモジ

京太郎「どうしたんですか…?菫先輩…」

菫「い、いや…なんでもない…」

照「菫も京ちゃんとキスしたいんでしょ?」

菫「あぁ…///」

京太郎「なんだそんなことですか…」

菫「そ、そんなことって…」

菫「私にとってキスはそんな軽々しいものじゃないんだぞ…」

京太郎「いいじゃないですか、俺のことが好きなんでしょう?」

京太郎「だったら、キスくらいしますよ…」チュッ

菫「んっ…///」

菫「んんっ…ちゅぅ……れろっ……っ」

京太郎「んっ…れろ……れろ………」

菫「れろっ……ちゅぅ……///」

菫「んっ…んん…」

菫「んー…ぷはぁ……!」

京太郎「どうでしたか?」

菫「気持ちよかった……///」

菫「ま、またしてみたい…」カァァ

京太郎「俺もです…!」

菫「…///」

尭深「私も…キスしたい。」

京太郎「もちろん、尭深先輩ともします…」

尭深「ありがとう…でも今日だけじゃないよね…?」

尭深「今度…一緒に寝るんだから…」

京太郎「……はい。」 

尭深「んっ…」チュッ

尭深「ちゅぅ……れろっ……っ……」

京太郎「んんっ…」

尭深「んぅ…ちゅぅ……」

尭深「れろ……ちゅっ……っ……」

尭深「ぷはぁ……」

京太郎「はぁ……尭深先輩…」

尭深「気持ちよかったね…」

照「京ちゃん、そろそろ私もいい…?」

京太郎「はい…!」

照「京ちゃんとキスできるの嬉しい…」

京太郎「俺も嬉しいです…こんな可愛い先輩と…!」

照「照れる…///」

京太郎「キスしますね…」チュッ

照「んっ…!///」

照「はぁ…む……ちゅぅ……」

照「れろ……ちゅっ…」

照「んんっ……っ…」

京太郎「んっ…れろ……れろ…」

照「んんっ……んっ…」

照「ぷはぁ…」

照「京ちゃんとキス…///」

照「今日絶対忘れない…」

菫「みんな終わったな…」

誠子「次の王様決めますか…」

淡「私、王様になりたい…!」

京太郎(みんな俺のことが好きとか…王様になったらどんな命令にしようかな)


下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「誠子先輩ですね。」

淡「いいなー…」

誠子「どうしようかな…」

菫「決めてなかったのか…」

尭深「なんでもいいんだよ?」

誠子「それじゃあ……」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13菫
2,8,14尭深
3,9誠子

4,10淡 
5,11京太郎 
6,12照

誠子「1、3、5番がコピー機の上にノーパンで座ってお尻のカラーコピーを印刷してください…」

菫「な、何だその命令…」

京太郎「今までになかったパターンですね…」

淡「うわぁ…私だ…」

照「私も…」

尭深「うぅ…」

菫「コピー機は部室にあるからな…」

京太郎「淡と照先輩はまずブルマ脱がないと…」

照「そうか…」ヌギヌギ

淡「まだ、恥ずかしいよ…」ヌギヌギ

京太郎「…」

誠子「じゃあ、一番からやりますか。」

尭深「うん…」

尭深「んっと…」カタッ

菫「大丈夫か…これ?」

誠子「スタート。」ポチッ

ウィーンカシンカシン

京太郎「これですね…」ピラッ

菫「んー…暗くてよくわからないな…」

京太郎「ん…?」

京太郎(ちょっと見えてる……な)ムクムク

尭深「恥ずかしいです…///」

誠子「どんどんいきましょう。」

淡「よいしょっと…」

淡「ここでいいのかなー…」ポチッ

シャーシャー

菫「出てきたぞ…」

淡「見せてー?」

淡「わっ…結構見えてる…///」

京太郎「スカートないしな…」

照「じゃあ…私もなの…」

尭深「良かった…」

誠子「最後、宮永先輩ですね。」

照「うん…」

照「んっ…と。」ポチッ

スーカシャンカシャン

淡「テルーのも見たいー。」

菫「これだ…」

京太郎「おぉ…やっぱり淡と似た感じになってますね…」

誠子「ちょっと、淡の方が大きいか…?」

淡「太ってないからねっ!?」

京太郎「そうだな…」モミッ

淡「触らないでー!もう履くから!」

照「この印刷した紙どうするの…?」

京太郎「貰います。」

菫「おい…」

誠子「まあ、いいか…」

京太郎「よっしゃ!」

菫「じゃあ、次やるか…」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

誠子「お、また私ですね。」

淡「ずるしてるー!」

菫「なかなか命令できないな…」

尭深「ま、またさっきみたいな命令…?」

誠子「い、いや…どうしようかな…」

照「ちょっと怖い…」

京太郎「さっきのも新鮮でしたけどね。」

誠子「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13尭深
2,8,14誠子
3,9淡

4,10京太郎 
5,11照 
6,12菫

亦野さんは麻雀でストレス溜まってるんだよきっと…



誠子「3番を全員で電マ責めで、」

菫「で、電マ責め…」

照「やっぱり怖い…」

淡「良かった私じゃないー。」

尭深「ぁ…」

京太郎「尭深先輩…」

誠子「尭深だったか…」

淡「電マあるの…?」

菫「あぁ…それなら…」

菫「丁度、この前麻雀部宛に届いてたんだ。」ゴソッ

菫「これだ…」ヴィーン

京太郎「なんでそんなもの届くんですか…」

菫「虎姫ファンらしい…」

照「WFz6/APIqoさんだって…」

京太郎「そいつ…警察に言っておいたほうが…」

菫「今回はタイミング良かったし、見逃そう。」

淡「なにそれ気持ち悪ー…使って大丈夫なの…?」

菫「新品だし問題ないだろ…」

誠子「まず、脱がないとね。」

尭深「ぅん…」ヌギヌギ

京太郎(やっぱり何回見てもいいな…)

尭深「ぅ…///」

淡「どこ責めるのー?」

誠子「ここじゃない…?」ヴィーン

尭深「んっ…!」

京太郎「うわぁ…」ギンギン

照「じゃあ、みんなでここに電マ当てよう…」ヴィーン

菫「悪いな尭深…」ヴィーン

尭深「あぁっ…!///」

京太郎「す、すげぇ…」ヴィーン

尭深「ぁぁ…京太郎くん…っ///」

京太郎「……」ヴィーン

尭深「んっ…!気持ちいぃ…」

尭深「ぁ…もう…イク…」

ピタッ

尭深「え…」

誠子「まだ早いよー。」

誠子「いっぱい楽しまないとな?」

尭深「も、もうちょっとでイクから…お願い…」

照「尭深可愛い…」

淡「尭深ー、えっちだねっ!」

尭深「京太郎くん…」

京太郎「ごめんなさい…」

尭深「そんな…」

菫「尭深…」

誠子「じゃあ…そろそろいっかな…」ヴィーン

尭深「んっ…!きたぁ…///」クチュクチュ

京太郎「尭深先輩…めっちゃエロいです…」ヴィーン

尭深「京太郎くんっ…!もっとぉ…///」クチュクチュ

尭深「んんっ…!イクぅ……」

誠子「ふふ…だめだって言ったろ?」

尭深「なんでぇ…」

尭深「もう…イかせて…」クチュクチュ

京太郎「手でいじったらだめですよ。」ガシッ

尭深「ひどいよぉ…」グスッ

菫「も、もういいんじゃないか…?」

誠子「まだまだですよ…」

淡「可哀想…」

照「尭深の泣き顔…可愛い」

菫「鬼だな…」

誠子「しょうがないなぁ。じゃあ…次イかせるよ。」

尭深「ほ、ほんと?」

誠子「うん…」ヴィーン

尭深「あぁっ…!///」

尭深「やったぁ…今度こそイける…」クチュクチュ

照「…」ヴィーン

京太郎(俺もちょっと抜きたいな…)

尭深「んんっ…!ぁぁ…っ」

尭深「んっ…!イクぅ……!」

尭深「んぅ…!はぁ……はぁ…」ビクッ

尭深「気持ちいぃ…///」

誠子「…」ヴィーン

尭深「えっ…んっ…!や…イッたばっかり…」

誠子「さっきの分もイッた方がいいでしょ?」

尭深「んんっ…!///」

尭深「あぁ…っっ…また…イッちゃう…」

尭深「んんんっ…!あぁっ…」ビクビクッ

京太郎「尭深先輩の絶頂してるところ可愛いです…」ヴィーン

尭深「あぁっ…京太郎……くぅん…!///」

尭深「もう……だめだからっ…!んぅ…」

尭深「ああぁっ…!イクぅぅ…!!」ピシャッ

尭深「あぁ……はぁ……はぁ…」チョロチョロ

誠子「今回はこのくらいにしとくか…」

尭深「はぁ………はぁ…」

淡「尭深、大丈夫ー…?」

尭深「はぁ…うん…大丈夫だよ……」

菫「派手にやったな…まあ…あれだけやられたら仕方ないが…」

照「京ちゃんにもやってみたいな…」ボソッ

京太郎「俺拭きますよ…」フキフキ

尭深「わ、私がやるよ…汚いから…」

京太郎「全然汚くなんてないですよ…寧ろ、拭きたいです…!」 

誠子「じゃあ…次の王様決めよっか。」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

照「やった、私だ…!」

京太郎「王様なかなか取れない…」

淡「うー…私も最近なってない気がする…」

誠子「私はやりたいことやったしいいかな…」

尭深「…」

菫「尭深、そろそろ終盤だからな…もう少し頑張ろう…」

照「命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13誠子
2,8,14淡
3,9京太郎

4,10照 
5,11菫 
6,12尭深

照「1番と4番、2番と6番、3番と5番でマッサージ。」

照「私は6番…」

照(京ちゃんきて…!)ギュッ

京太郎「俺は、5番でした。」

照「…」シュン

照「2番誰?」

尭深「私です…」

照(尭深か…苛めてみたいな…)

菫「私は1番だ。」

淡「じゃあ、私だねっ!」

菫「淡か、ちゃんとやれよ…?」

淡「?」

京太郎「なら、俺と誠子先輩ですね。」

誠子「そうだな…」

誠子(ラッキー!)

照「マッサージどうする…?」

下1
照尭深ペアのマッサージ内容

中途半端ですけど、中断しますー。

照「尭深、おっぱいマッサージしてあげる…」

尭深「えっ…?」

照「重いでしょ?ほぐしてあげる…」

尭深「じゃあ…お願いします…」

照「じゃあ…脱がすね…」ヌギヌギ

尭深「そ、そんな…脱ぐんですか…?」

照「うん…」コリコリ

尭深「んっ…!先輩…だめです…」

尭深「あぁ…マッサージじゃないです…」

照「マッサージも色んな種類あるから。」クニクニ

尭深「んんっ…んぅ…」

照「最後にもみもみするね。」モミモミ

尭深「はぁ……はぁ…」

照「はい、終わり。」

照「触り心地良かったよ…」

京太郎(ナイス、照先輩…!)ジロジロ

尭深「うぅ…」サッ

菫「淡、私達もそろそろやるぞ。」

淡「おっけー、どんなマッサージにするー?」


下1
淡菫ペアのマッサージ内容

淡「じゃー、肩もみと、肩たたきしてあげるー。」

菫「そうか、なら頼む…」

淡「了解でーす!」トントン

淡「気持ちいいですかー?」トントン

菫「あぁ、最近凝ってたから助かる…」

照「なんか、おばあちゃんみたい…」

菫「よ、余計なこと言わなくていい…」

菫「私は、淡が気を利かせてくれたから…」

淡「いっつも、みんなの為に頑張って仕事してたからお礼!」モミモミ

菫「淡…」

誠子「珍しく素直だな…」

菫「よし!私も肩たたきするから反対向いてくれ。」

淡「はーい。」

菫「最初はただの生意気な1年生だと思っていたが、お前がいたお陰でどんな辛い練習でも楽しかったぞ。」トントン

淡「今ここで言うことー?」

菫「言いたくなったんだ…」トントン

淡「んー、気持ちいいー…」

尭深「淡ちゃん、幸せそう…」

京太郎「菫淡かぁ〜…いいな…」

誠子「京太郎、そろそろ私達もやらないとな。」

京太郎「そうですね。」

京太郎「どうしましょうか…」

下1
京太郎誠子ペアのマッサージ内容

誠子「69の体勢になってお互い好きなように弄ろう。」

菫「おい…!淡を見習え…」

淡「えっへん!」

照「京ちゃんだからって、そんな…」

尭深「それマッサージなの…?」

京太郎「それを言ったら照先輩もそうじゃないですか…?」

照「…!」

照「やっちゃった…」

誠子「じゃあ…早速やろう…!」ヌギヌギ

京太郎「はい…!」ヌギヌギ

淡「さっき出したのにまた勃ってる…」

照「…」ジロッ

誠子「京太郎…寝っ転がって…」

京太郎「わかりました…」スッ

誠子「よっと…」

京太郎「目の前に…」ゴクッ

誠子「じゃあ…いただきます…」

誠子「ぁむ…」

京太郎「っ…!」

誠子「れろっ……じゅっ…」

京太郎「うっ…れろっ…れろ…」

誠子「んんっ…!ぢゅぅぅ…!」

誠子「んっ…!はむ…じゅぅぅ…!」
 
京太郎「んっ…!はぁ…出ます…」

誠子「じゅぅ…!私もぉ…イク…」

京太郎「んんっ……!!あ……」ドクドク

誠子「んんんっ…!んん…!」ビクンビクン

誠子「ぷはぁ…私もイッちゃったぁ…」クタクタ

菫「お前らぁ…」ゴゴゴゴ

照「京ちゃんのイキ顔…可愛かった。」

照「今日いっぱい写真撮ってコレクションできた。」

淡「んー!亦野先輩ずるーい!」

淡「次は絶対王様になるー!」

菫「いや、もう次でラストだ!」

照「もう、終わり…?」

京太郎「最後…か。」

下1
王様コンマ
00~14照
15~29菫 
30~44尭深
45~59誠子 
60~74淡
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「よっしゃ!ここに来て王様だ!」

淡「すごい!京太郎ー!」

菫「京太郎…最後はちゃんと締めてくれよ…」

照「私は何が来てもいい…」

尭深「京太郎くんに任せましょう…」

誠子「そうだな…」

菫「不安しかない…」

京太郎「大丈夫ですよ…!」

京太郎「最後の命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13淡
2,8,14京太郎
3,9照

4,10菫 
5,11尭深 
6,12誠子


京太郎「全員で王様とエッチする!」

菫「やっぱりか…」

照「京ちゃん…!」

淡「きょ、京太郎とえっち…!?///」

誠子「最後に相応しいな。」

尭深「私もそう思う…」

菫「何をするのかわかってるのか…」

照「菫もしたいんでしょ?」

菫「そ…それは…」

菫「そうだが…///」

菫「もっと段階を踏まないといけないというか…」

京太郎「細かいことはいいじゃないですか!」ヌギヌギ

京太郎「俺もう我慢できないんですよ…」ギンギン

菫「…!そ、そんな見せびらかすものじゃないだろ…!」チラッ

京太郎「誰からやりますか…?」

下1 安価
左から順番に書いてください(例:照菫尭誠淡)

一旦中断します。
もうそろそろ白糸台が終わるので高校の安価
下1次の高校

次の高校で終わりです。

照「私…最初がいい…」

京太郎「わかりました!」

照「ありがとう…」ヌギヌギ

京太郎「やっぱり照先輩の身体綺麗ですね…」

照「そ、そんなことない…///」

京太郎「早く挿れたいです…」ヌギヌギ

照「…///」ドキドキ

照「京ちゃんの…」アム

京太郎「んっ…」

照「んっ…ぢゅぅぅ…!」

照「れろ…おおきいね…」

照「ん…れろ…」

照「んっ…!ぷはぁ…」ジュポ

照「そろそろ挿れよっか…///」

京太郎「はい…」

照「京ちゃんは寝てて…」

照「んんっ…!」ズブッ

京太郎「あっ…大丈夫ですか…?」

照「うん…///大丈夫…」

照「動かすね…?」パンッ

京太郎「うぅっ…!」

照「あぁっ…気持ちいい…!///」パンパンッ

照「京ちゃんのおちんちん…奥まで来てる…!///」パンパン

京太郎「んっ…はぁ……はぁ…!」

照「私…一回だけじゃ満足できない…!」パンパン

照「んっ…!これからも……いっぱいエッチしてほしい…!///」パンパン

京太郎「照先輩となら…毎日できます…!」チュッ

京太郎「んっ…ちゅっ…れろ…」

照「んっ…!れろ……きょーひゃん…///」パンパン

照「ぷはぁ…!」

照「イクぅ…私…イッちゃう……!」パンパン

京太郎「俺も限界です…!」

照「あぁっ…京ちゃんの…精子……中に出して…」パンパン

京太郎「んんっ…!あっ…!はぁ…はぁ…」ドクドク

照「あぁっ…!イクぅぅ………ん…!」ビクビク

照「はぁ…気持ち良かったね…京ちゃん…」ダキッ

京太郎「はい…」

菫「あれをやるのか…///」ドキドキ

京太郎「菫先輩も脱いでくださいよ。」

菫「きょ、京太郎がそこまで言うならな…」ヌギヌギ

菫「ほら…脱いだぞ…」ポタッ

京太郎「濡れてるじゃないですか…」

菫「ち、違う…!///」

京太郎「でも、スタイルいいですね。」ダキッ

菫「わっ…急に抱きつくな…!当たってるだろう…///」

京太郎「ん…れろ……」チュッ

菫「んんっ…!」

菫「んっ…れろっ…」

京太郎「ちゅぅ……れろ…」

菫「んむっ…ちゅぅぅ…///」

京太郎「んっ…ぷはぁ…挿れていいですか…?」ギンギン

菫「す、好きにしろ…///」ドキドキ

京太郎「わかりました…」ズポッ

菫「ぅんんっ…!///」ビクッ

京太郎「だ、大丈夫ですか…!?」 

菫「ちょっと…イッちゃっただけだ…///」カァァ

京太郎「先輩のイクところ…可愛かったです…!」パンパン

京太郎「もっと見せてください…!」パンパン

菫「んっ…!ああっ…!いきなり…激しい……」

菫「あぁっ…!んっ…」

菫「んっ…!京太郎…キス………してくれ……///」

京太郎「煩い口ですね…んっ…!」チュッ

菫「んんっ…!れろっ…ちゅぅぅ…!」

菫「ちゅぅ…!れろ…れろ…」

菫「んんっ…!ぷはぁ…そろそろイク…」

京太郎「俺も中に出します…!」パンパン

京太郎「んっ…!んんっ…!はぁ……はぁ…」ドクドク

菫「あぁっ…!きてる…京太郎の精子……!」

菫「あぁっ…イクぅ………んっ…!」ビクビク

菫「はぁ……はぁ…」クタクタ

京太郎「先輩、気持ちよかったです…」

菫「私もだ……また…しような…」

京太郎「はい…」

尭深「私も…」ヌギヌギ

京太郎「尭深先輩の胸…でかくて吸い付きたくなります…」

尭深「いいよ…きて…」

京太郎「…!」ガバッ

京太郎「っ…ちゅっ…!ちゅぱ…」

尭深「んっ…!す…すごい…」

京太郎「ぢゅぅぅ……!ちゅっ…!」

京太郎「んっ…ちゅぱっ…!」

京太郎「もう…挿れたいです…」

尭深「うん……私も挿れてほしい…」クパッ

京太郎「っ…!」ズボッ

尭深「んっ…!///」

尭深「いっぱい突いて…///」

京太郎「はい…!」パンパン

尭深「んんっ…!いい…おちんちん…気持ちいぃ…!///」

京太郎「んっ…!くっ…」パンパン

尭深「あぁっ…!んぅ…!」

尭深「ん…!そろそろ…イクかも…」

京太郎「はぁ…!はぁ…俺も…出します…!」パンパン

京太郎「んっ…!ぐっ…」ドクドク

尭深「んんっ…!イク…!あぁっ…!」ビクンビクン

尭深「ぁ……ふぁ…」

尭深「オナニーなんかより全然気持ち良かったぁ…」

京太郎「次は…誠子先輩ですよ…」

誠子「わかった……」ヌギヌギ

京太郎「誠子先輩って…ちょっと筋肉質ですよね…」

誠子「京太郎ほどじゃないけど……」

誠子「嫌か…?」

京太郎「そんなことないです…!エロいです…」サワッ

誠子「っ…!///」

京太郎「もう…濡れてるじゃないですか…ここ…」クチュ

誠子「あぁっ…」

京太郎「気持ちいいですか…?」クチュクチュ

誠子「き…気持ちいぃ…」

誠子「んっ…!だめっ…」

誠子「挿れてからイきたいから…」

京太郎「そうですね…」

京太郎「じゃあ…挿れますよ…」ズブブッ

誠子「んっ…!」

京太郎「うっ…!締まりが…いい…」

京太郎「んっ……」パンパン

誠子「んっ…!んん…!」

誠子「あぁ…気持ちいい………」

誠子「んんっ…!あっ……っ…」

京太郎「あぁ…もう…出そう…」

誠子「んっ…私の中に……出して…!」

京太郎「あぁっ……でる…!んんっ…!」ドクドク

誠子「んんっ…!私も……んんんっ…!」ビクビク

誠子「はぁ……中出し……気持ちいいな…」

淡「京太郎……」クチュクチュ

京太郎「もう弄ってんのかよ…」

淡「だって最後なんだもん…」

淡「早く挿れてぇ…」

京太郎「しょうがねぇな…」ズブッ

淡「んっ…!やったぁ…!」

京太郎「突いてほしいんだろっ…!」パンパン

淡「あぁっ…んんっ…!気持ちいい…!」クチュクチュ

京太郎「んっ……っ……」パンパン

淡「んっ…!エッチってこんな気持ちいいんだ…!」クチュクチュ

淡「もう……オナニーできないよ…」

淡「あぁっ…京太郎の……おちんちん…じゃなきゃ……んっ…」

京太郎「んっ…!淡…」ダキッ

京太郎「俺もお前と毎日したい…!」パンパン

淡「んっ…じゃあ…今日…家帰ったらやろ…」

京太郎「あぁ…」パンパン

淡「んんっ…!もう…イク…!」

京太郎「俺も中に出すぞ……!!」

淡「ぅん…!京太郎の…精子……いっぱいちょうだい……!」

京太郎「うっ…!んんっ…!はぁ……」ドクドク

淡「あぁっ…!イクぅぅ……!んぁっ…!!」ビクンビクン

淡「ふぁ……気持ちいい………」

京太郎「俺も気持ち良かったよ……」

淡「もうちょっとこのままがいい…」ダキ

菫「お前ら…もういいんじゃないか…」

淡「うん……」

照「京ちゃん…また今度しようね…」

誠子「こ、今度ってどういうことですか…!」

菫「照がエッチしてるときに約束していた…」

尭深「なら私ともやろ…?」

京太郎「も、もちろんです…!」

誠子「私もいいよなっ…!?」

京太郎「は、はい…!」

淡「私も忘れないでよー。京太郎…」

菫「当然だが私もだぞ…」

京太郎「はい…」

京太郎(最低でも1日5回か…大丈夫か…?)




そして、俺はこの日から毎日5回性交することになった。気力は底をつき、勿論、勉強や運動にも支障が出てしまう。進級するのに精一杯だった。
自らの怠惰で作った進級という難所を抜け、高3になった。進路を決めなければならない。
大学進学をするほど勉強はできない。だったら、就職…………と素直に進路を決めれる思考力もない。
そうなれば、周りに流され、無謀ながら大学進学をしようとする。結果は、落第。
浪人をしようとも思わない。

照「京ちゃん。ご飯できた…」

京太郎「今日も美味しそうですね。」

照「うん…京ちゃんのためだから。」

菫「来週は、私だからな…」

誠子「あれ…来週って、私じゃないですか?」

菫「ん?あぁ…すまない、そうだった。」

尭深「すみません。私のせいで予定ずれちゃって…」

淡「しょうがないよー。尭深ーが体調崩しちゃったんだもん…!」

京太郎(助かったなぁ…)

カンッ

京太郎「もう、最後の高校なんですよね…」

怜「何言ってるん…」

セーラ「せやな…悲しいけどしゃーないわ…」

竜華「もう終わってまうんやな…」

泉「話についてけへんわ…」

京太郎「というわけで王様ゲームですよ!」

浩子「王様ゲームなんてやったことないんやけどな…」

怜「京ちゃんがおかしくなったわ…」

竜華「ルール、どんな感じなん?」

京太郎「ルールは>>1-3にありますね。」

怜「ほう…」

浩子「腹パンって…えらい悪趣味なやつやな…」

泉「王様が命令できるんやな…」

怜「めっちゃ面白そうやん…!」キラキラ

怜「やりたい…!」

セーラ「はよ始めよう!」

浩子「二人とも乗り気ですね…」

竜華「じゃあ、早速王様決めるで…!」



下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

浩子「うちやな…」

怜「残念やわ…」

京太郎「今回だけじゃないですから!大丈夫ですよ!」

竜華「うちも1回ぐらい命令してみたいわ。」

セーラ「どんな命令来るんやろな…」

泉「あんまり腹パンはやめてほしいですけどね…」

浩子「んー…これにしよか…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13竜華
2,8,14怜
3,9セーラ
4,10浩子
5,11泉 
6,12京太郎

浩子「王様に一人ずつ恥ずかしい秘密を告白。」

竜華「いきなり、トップギアやな…」

怜「うわ…フナQせめんなー…」

京太郎「秘密か…」

泉「そ、そんな…なかったらどうなるん…?」

セーラ「ないわけ無いやろ〜」ウリウリ

泉「な、ないもんはないですよ…!」

セーラ「ほんまか〜…?」

浩子「なんでもええから、大きくても小さくてもな?」

泉「わ、わかりました…」

浩子「清水谷先輩からお願いします…」

竜華「うちからか…ええよ…」

下1 
コンマが偶数なら皆の前で暴露
竜華の恥ずかしい秘密
恥ずかしい秘密じゃない場合は安価下

浩子(どんな秘密なんやろな…)

浩子「それじゃあ…お願いします…」

竜華「ほ、ほんまに言わんとあかん…?」モジモジ

浩子「ええ…」

竜華「実はな…」

竜華「京太郎に一目惚れしたんよ…」

浩子「一目惚れ…?」

竜華「そ…そうや…おかしい…?」

浩子「てっきり…園城寺先輩が好きやと思うてたんで…」

竜華「と、怜は親友としてな…!?」

浩子「それじゃあ、次、園城寺先輩です。」

怜「今いくでー…」

下1 
コンマが偶数なら皆の前で暴露
怜の恥ずかしい秘密
恥ずかしい秘密じゃない場合は安価下

浩子「園城寺先輩…お願いします。」

怜「んー…あれでええか…」

怜「実は皆に内緒で京ちゃんとデートした事があんねん。」

浩子「なっ…!」

浩子(これ清水谷先輩に言うたら修羅場になるやん…)

浩子(絶対言わんとこ…)

怜「結構楽しかったで!」

浩子(………修羅場にさせたろ)

浩子「清水谷先輩…!」

怜「ふ、フナQ…!?」

怜「言うたらあかん…!」

竜華「ん?どうしたん?」

浩子「実は園城寺先輩、京太郎とデートしたことあるゆうて…!」

泉「京太郎と園城寺先輩が…?」

京太郎「えっ…なんか俺の秘密バラされてる…?」

竜華「と、怜…!?それほんまか…?」

怜「バレたらしゃあないな…」

怜「そうやで…うちと京ちゃんはラッブラブデートしてんねん!」

怜「誰も入る隙間なんてあらへんよ!」ズバッ

京太郎「うおい…俺の秘密ェ…」

京太郎「て言うか…デートって言ってもただの買い物ですけどね…」

竜華「そ、そうなん…?」

セーラ「なんかややこしい話になっとんな…」

浩子「じゃあ…次、江口先輩ですね…」

セーラ「俺の秘密なんて聞いてどうすんねん〜…」


下1 
コンマが偶数なら皆の前で暴露
セーラの恥ずかしい秘密
恥ずかしい秘密じゃない場合は安価下

浩子「そんじゃあ…お願いしますよ…」

セーラ「ええやん俺は別に〜…」

浩子「言うまで終わりませんよ。」

セーラ「…」

セーラ「実は…最近まで一人えっちのやり方、知らんかってん…」

浩子「ぶっ…!なんちゅう高3ですか……ふふっ…」

セーラ「何わろてんねん…!///」

セーラ「別にええやろ…!」カァァ

浩子「みんな…聞いてほしいんやけど…!」

セーラ「言うな…!」

浩子「江口先輩…最近まで一人えっちのやり方を知らんかったらしいですよ…ぶふっ…」

京太郎「うわ…すげぇ…バラされてる…」

泉「鬼や…」

竜華(うち、バラされんで良かったわぁ…)

怜「京ちゃんさっきなんであんなこと言うたん…」

京太郎「えっ、いや…事実を…」

怜「ひどいわ…遊びなんやな…うちは。」

京太郎(なんかすげぇ面倒なことに巻き込まれた感…)ドヨン

怜「まあ…ちょっとした冗談なんやけど、今度はほんまのデートしよな…?」

京太郎「は…はい…!」ドキッ

京太郎(そんな上目遣いされちゃうとなぁ…)ニマニマ

浩子「そんじゃあ、泉やで。」

泉「い、今行きます…」

下1 
コンマが偶数なら皆の前で暴露
泉の恥ずかしい秘密
恥ずかしい秘密じゃない場合は安価下

浩子「さあ…泉も秘密を話すんやで。」

泉「みんなには言わんといてほしいんですけど…」

泉「実は脇汗がひどいんですよ…」

浩子「……確かにそうやな。」

浩子(みんな気づいてるんちゃうか…)

京太郎「泉も終わったみたいだな…」

京太郎「俺かぁ…」

京太郎「さっきの秘密、俺も言おう思ってたんだけど…」

浩子「次…京太郎来い。」

京太郎「うっす。」


下1 
コンマが偶数なら皆の前で暴露
京太郎の恥ずかしい秘密
恥ずかしい秘密じゃない場合は安価下

浩子「京太郎はどんな秘密なんやろな…」ニヤニヤ

京太郎「そんな面白いものじゃないですよ…」

京太郎「実は乳首で感じるんですよ…」

浩子「聞いたことあるわ…」

京太郎「だ、誰からですか…!」

浩子「宮守…?んー…気のせいかもしれへんな…」

京太郎「はぁ…良かった…バレてないんですね…」

浩子「バラされたいん…?」

京太郎「いや…!そんなことないです!!」

浩子「全員終わったな…」

セーラ「俺だけ被害受けすぎやろ…」

怜「一応うちもバラされてんで…?」

セーラ「ノーダメやん…」

竜華「気を取り直して次いこか。」


下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「よっしゃ!王様…!」

怜「京ちゃんか〜。」

竜華「どんな命令でもええで!」

浩子「さっき、恩を売っといたし大丈夫やろ…」

セーラ「はぁ…頼むで京太郎。」

泉「京太郎の命令とか、どうせ…あっち系の命令やろ…」

京太郎「失礼な…!」

京太郎「俺だってちゃんとした命令だぞ!」

泉「言うてみいや。」

京太郎「あぁ…俺の命令は…!」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13怜
2,8,14セーラ
3,9浩子
4,10泉
5,11京太郎 
6,12竜華

京太郎「順番にぱふぱふします!」

泉「そうやろな…」

竜華「ぱふぱふってなんや…?」

京太郎「皆さんの胸に顔を沈めます。」

怜「ええな…私もやりたい…」

浩子「王様だけですからね…」

セーラ「む、胸なかったろどうするん…!」

京太郎「すりすりします。」

セーラ「なんやそれ…」

京太郎「じゃあ…竜華先輩からいきますね…」

竜華「え、ええで…!京太郎…!」

京太郎「それっ…!」ボンッ

竜華「あはっ…勢いすごいなぁ…」

京太郎(いやー…いい感じですね。)

竜華「んー…なんて…?」

京太郎(聞こえないのか…)

京太郎「んっと…!」バッ

京太郎「竜華先輩のおっぱい最高です…!」

竜華「そ、そうか。ほんなら、良かったわ…///」

京太郎「また今度お願いします…!」

竜華「ええよ…///」

泉「なんで快諾してんですか…」

中断しますー。

次は怜から再開

申し訳ないが千里山で終わりだよん。時間確保出来ないんでスマヌ。



怜「胸があるって羨ましいわ…」

京太郎「次は怜先輩ですね…!」

怜「ちょっと待ってな…」モミモミ

浩子「何しとるんですか…」

怜「マッサージして大きくするんや…!」モミモミ

セーラ「この短時間じゃ無理やろ。」

怜「よし…!ええで…」
 
京太郎「それじゃ、いかせてもらいます…!」

京太郎「よっ…!」ドスッ

怜「うっ…結構勢い強いなぁ…」

京太郎「ん…?」スリッ

京太郎「意外とありますね…」

怜「おっ、さっきのマッサージ、効果あったみたいやな。」

京太郎「これはいいですね…」スリスリ

怜「ふふ、京ちゃん、かわええな。」ナデナデ

竜華「水着の状態やと、結構大きいもんな。」

京太郎「なんと…」

怜「京ちゃん、見たいん?」ヌギ

セーラ「あー…!!次、俺やろ!!」ダッ

浩子「江口先輩…意外と積極的なんですね。」

セーラ「そういうことちゃうわ…!怜が脱ごうとしとったやん…!」

泉「先輩も大変ですね〜…」

京太郎「じゃあ、セーラ先輩いきますよ?」

セーラ「おう…来いや…!」

京太郎「んっ…と!」ペタッ

京太郎「本物ですね…」スリスリ

セーラ「ば、馬鹿にしとるんか…!」

京太郎「そんなことないですよ!小さいのも好きですよ…」スリスリ

セーラ「な、何言うてんねん…///」

京太郎「変ですか?」

セーラ「変やわ。」

セーラ「もうええんちゃう…?」

京太郎「そうですね。次は、浩子先輩ですね。」

浩子「うちも江口先輩と似たようなもんやで。」

京太郎「全然いいですよ!」

浩子「ようわからんな…」

浩子「いつでもええよ。」

京太郎「よーし…じゃあ、早速。」

京太郎「とっ…!」ドッ

浩子「その勢いつけるのやめいや。」

京太郎「ん〜…いいじゃないですか〜…」スリスリ

浩子「……」

浩子「なんか…猫みたいやな…」

京太郎「俺ですか…?」スリスリ

浩子「他に誰がおるん…?」

泉「そろそろ私や…」

京太郎「もしかして待ってたか?」

泉「別に待ってへんわ。」

京太郎「泉の胸はどうなんだろうな〜?」

泉「私も小さいで…」

京太郎「実際にスリスリして確かめないとな。」

京太郎「よっと…」ドッ

京太郎「ん〜…これは…多少あるって感じか…?」スリスリ

泉「説明せんでええわ…!///」

京太郎「悪くないな…」スリ

京太郎「王様ゲーム最高だな…」

泉「自分だけやろ…」

泉「こっちは、ほんま恥ずいわ…///」

竜華「もうええんちゃうー…?今度またうちがやってあげるからな?」グイッ

京太郎「うおっとっと…」

浩子「次いきますよ。」

怜「王様決めるで〜…!」

下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「連荘ですよー!」

怜「すごいなぁ…京ちゃん…」

浩子「麻雀じゃ和了れへんのにな。」

泉「特技王様ゲームって感じやな…」

京太郎「うわっ…それは嫌だな…」

竜華「えー…ええやん…!運を掌る者って感じで…!」

セーラ「ええんか…?それ……」

京太郎「うーん…どうしようかな…」

泉「どうせ、さっきと似たやつなんやろ。」

京太郎「それはどうかな?命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13セーラ
2,8,14浩子
3,9泉
4,10京太郎
5,11竜華 
6,12怜

京太郎「王様に一人ずつ一番感じる性感帯を教えてください…!」

泉「やっぱりそうやないか…!」

怜「せ、性感帯か……」

竜華「超恥ずいやん、それ…」

浩子「江口先輩とかわかります?」

セーラ「わ、わかるわ…!最近発見したんやから!」

泉「言わんくていいことまで言ってますよ…」

京太郎「最近なんですねぇ…」フムフム

セーラ「く…」カァァ

京太郎「まあ…さっきの通り竜華先輩から…!」

竜華「うぅ…」

下1 安価
一番感じる性感帯 奇数で実践

京太郎「さあ!教えて下さい…!!」

竜華「恥ずいな…」

京太郎「大丈夫ですよ…誰にも言わないので…!」

竜華「ほんまやな…」

竜華「うち…乳首が…一番気持ちええねん…///」

京太郎「…!」

京太郎「竜華先輩…!俺もです…!」

竜華「えっ…?」

京太郎「俺も乳首で感じれるんです…」

京太郎「まあ、男なんで流石に股間でする方が気持ちいいですけど…」

竜華「そ、そうなんやな…」

竜華「ははっ、京太郎と一緒ってだけで嬉しいわ…!」ニコ

京太郎「教えてくれてありがとうございます!」

京太郎「次、怜先輩ですー!」

怜「ちょっと待ってな〜。」


下1 安価
一番感じる性感帯 奇数で実践

京太郎「怜先輩はどこですか…!」グイッ

怜「そ、そんな急かさんといて…」

怜「言うんにも緊張するんやから…」

京太郎「あ…すみません…」

怜「ええで、京ちゃんだから許したる…」

怜「うちの性感帯はな…鼠径部やねん…」

京太郎「ほう…」チラッ

怜「そんな…見んといてや…///」

京太郎(んん…どんな感じで気持ちいいんだろう…)

京太郎「次、セーラ先輩です!」

セーラ「い、今いくでー…」

下1 安価
一番感じる性感帯 奇数で実践

京太郎「それで、セーラ先輩は…どこを発見したんですか?」

セーラ「そ、そうなんやけど…」

京太郎「?」

セーラ「なんて言うたらいいかわからへん…」

京太郎「どういうことですか…?」

セーラ「いや…ここやねんけど…」

京太郎「指さされてもどこだかわからないですよ…」

京太郎「ちょっと見せてもらえませんか…?」

セーラ「み、見せる…!?」

セーラ「何言うてんねん…!?」

京太郎「あ…だめな場所ですか…?」

セーラ「当たり前やろ…」

京太郎「でもそれだとわからないのでちょっと我慢してください。」

セーラ「自分で何言うてるかわかってんか…」

セーラ「ほんなら、しゃーないわ…///」ヌギヌギ

京太郎「おぉ…」

セーラ「ほんま、恥ずいんやからな…!」ヌギヌギ

セーラ「ここや…///」クイッ

京太郎「うぉ…クリですね…」

セーラ「な…なんやクリて…」

京太郎「ん〜…こんな感じですか…?」クニクニ

セーラ「んんっ……!!///何弄ってんねん……!///」

セーラ「う…動かす……なっ……んんっ…!」

京太郎「なるほど。ありがとうございます。」

セーラ「なるほどちゃうわ…あほ。」ハキハキ 

京太郎「感じてる先輩可愛かったですけどね。」

セーラ「もうええねん俺は…!次いかんか…!」

京太郎「そうですね…次、浩子先輩ですー。」

浩子「はぁ…うちか…」

下1 安価
一番感じる性感帯 奇数で実践

京太郎「それじゃあ…浩子先輩…教えて下さいね。」

浩子「教えなあかんのか…」

京太郎「みんな教えてくれてますし。」

浩子「そうなんやな…」

浩子「うちは…尻が性感帯なんや…」

京太郎「ふむ…」ジロッ

浩子「なんや…?」

京太郎「これまたわからないのがきたな…」モミッ

浩子「んっ…!///」

浩子「急に触んなや…!」

京太郎「すげぇ…」モミモミ

浩子「んぁっ…!あぁっ…!」

京太郎「ちょっとおもしろいぞ…!」

浩子「っ……ちょっ…!ええ加減に…!」ガシッ

浩子「はぁ…もう終わりや…」

京太郎「しょうがないですね…」

京太郎「次、泉ー!」

泉「今行くわ…」


下1 安価
一番感じる性感帯 奇数で実践

京太郎「ラスト泉だな。」

泉「ほんまにみんな教えたん…?」

京太郎「あぁ…」

泉「度胸あるな…」

京太郎「あってもなくても言わなきゃいけないんだよ。」

泉「はぁ…」

京太郎「早く教えて!」

泉「うっ…///」

泉「私の性感帯は…脇や…///」

京太郎「脇か…それなのにいつも脇出してる制服なんだな…」

泉「別に関係ないやろ…///」

京太郎「だって、俺で言うところの…ちんこだろ…?」

泉「っ…///ちゃうわ…!全然ちゃうわ…!」

泉「そういうんじゃないねん…!」

京太郎「じゃあ…どういうことだよ…」

泉「説明できひんわ…」

京太郎「んー…じゃあ…」コチョコチョ

泉「ひゃぅ…!」

京太郎「お前…脇汗すごいけど…感じてるってことか…?」

泉「んっ……!もう…やめて…」

京太郎「まあ…今回はこのくらいにするけど…」

泉「はぁ…ほんま調子乗り過ぎやて…」

怜「終わったなぁ…」

京太郎「よーし!また王様取りますかねー。」

竜華「ちょっとくらい譲ってやー。」

セーラ「絶対王様になったるわ…!」


下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

竜華「おっ…!ほんまに譲ってくれたんやな!」

京太郎「た、たまたまです…」

竜華「優しいなぁ…京太郎!」

怜「うちにも回してやー。」

浩子「京太郎じゃないだけで、嬉しいですわ。」

泉「そうですね…」

京太郎「俺の何が悪いんですか…!」

セーラ「命令がそもそもな…」

竜華「うちの命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13浩子
2,8,14泉
3,9京太郎
4,10竜華
5,11怜 
6,12セーラ

今日は一旦中断しますー。

竜華「1番と2番、3番と4番、5番と6番でイチャイチャ!」

浩子「京太郎よりは全然ええ命令ですね。」

京太郎「よし…俺にとっても得しかない…!」

泉「2番やわ。」

浩子「泉かい。」

泉「げっ…船久保先輩ですか…?」

浩子「ご不満のようやな。」

泉「い、いや…そんなことは…」

怜「京ちゃん、何番やった?」

京太郎「3番ですね。」

怜「…」シュン

怜「誰や6番。」

セーラ「6番、俺やわ!」

怜「セーラか、まあええわ…」

竜華「やったな!京太郎!うちとやで!」

竜華「うちとイチャイチャしよなー!」

京太郎「そもそもイチャイチャってどんなことするですか…?」

竜華「なんなんやろな。」

怜「自分で言っとったのにわからんのかい…」

浩子「こういうときの安価やないですか。」

セーラ「おー、せやな!流石フナQ!」

下1 安価
具体的にどんなイチャイチャをする?

竜華「『抱きついてからお互いしたいようにする』やって。」

怜「竜華が安価しとるんちゃう…?」

竜華「ちゃう!ホンマに来たんやで!」

浩子「まあ、とにかくやらんことには。」

セーラ「せやな、怜。俺らもやるで。」

怜「セーラからきてくへん?」

セーラ「おう。」ダキッ

浩子「そっからどうするんですか?」

セーラ「そっから…?」

浩子「安価には抱きついてから何かしんと、あかんみたいです。」

怜「んー…キスでええんちゃう?」

セーラ「き、キスっ…!?そんな軽々しくするもんちゃうやろ…」

怜「…」チュッ

セーラ「っ…!///」

怜「これで終わりやな。」

怜「セーラだからしたんやで?うちも軽々しくしとるんちゃうわ…」

セーラ「京太郎はなんなん?」

怜「京ちゃんの次にってことやな。」

泉「私らも何かせんと…」

浩子「とりあえず…」ダキッ

浩子「こっからやねんけど…」コチョッ

泉「んっ…!///」

泉「何してるんですか…!」

浩子「ふっ…触ってみたくなってん…」ゲラゲラ

浩子「それにしてもビショビショやな〜…」

泉「もう終わりにしましょ…!」

竜華「んっと…」ダキッ

京太郎「うわっ…!そんな急に…」

竜華「早よう、京太郎とハグしたがってん…!」ギュッ

竜華「それでな、さっきの怜たち見て…うちらもキスせえへん…?」

京太郎「えっ…」

竜華「あかん…?」

京太郎「い、いや…!すごい嬉しいですけど…」

竜華「ほんま!?」

竜華「じゃあ…しよか…」

京太郎「っ……はい…」

竜華「んっ…」チュッ

竜華「こ…これ恥ずいな…」カァァ

京太郎「おぉ…」

京太郎(めっちゃ柔らかかったなぁ…)

怜「はぁ…」

怜「京ちゃん〜…次いくで〜。」

怜「聞いてへんな…」

浩子「そのうち気がつくでしょう。」

泉「絶対王様取る…」

下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

竜華「ん!またうちや!」

怜「うちにもこうへんかなぁ…」

京太郎「そのうち来ますって!」

怜「信じるで。」

泉「私も早く命令したいんやけどな…」

浩子「1年にはまだ早いわ。」

泉「関係ないでしょう、王様ゲームには。」

京太郎「俺も王様になってるしな。」

竜華「じゃあ、命令いくで?」

竜華「今回の命令は…」


下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13泉
2,8,14京太郎
3,9竜華
4,10怜
5,11セーラ 
6,12浩子

竜華「一番、二番、三番で組み体操の扇をしてな!」

怜「さっきの命令と雰囲気ちゃうなぁ。」

浩子「傾向が変わりましたね。」

泉「くぅ…何で当たんねん…」

セーラ「俺もや。」

泉「なんでこんな意味ないことせえへんと…」

浩子「レクリエーションやからな、そんなもんや。」

浩子「うちも当たってんやけどな…」

竜華「それじゃあ、早速やってな!」

泉「真ん中でいいですか…?」

セーラ「ええで。俺、左っ側やるわ!」スッ

浩子「うちも真ん中が良かったんやけど…まあええわ…」スッ

セーラ「いくで!フナQ!」

浩子「はい…」

セーラ「とっ…」スッ

浩子「…」スッ

怜「おぉ、扇や。」

京太郎「3人だと寂しいですね…」

竜華「京太郎も入りたいん?」

京太郎「いや!そういうことじゃなくて…」

泉「もういいですか…」ググッ

セーラ「意外と真ん中もきつそうやったな。」

竜華「じゃあ次いこか。」

セーラ「興味持てや!命令したんやろ!」


下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

京太郎「王様ゲット!」

泉「偏りすぎやろ…」

浩子「まだ想定内や…まだ…」

怜「京ちゃんならええかー…」

竜華「なんでも命令してええんやでー!」

京太郎「うーんと…それじゃあ、」

京太郎「命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13京太郎
2,8,14竜華
3,9怜
4,10セーラ
5,11浩子 
6,12泉

泉「不安やな…」

京太郎「裸での全員のスリーサイズを王様がメジャー使って生測定!」

浩子「何言ってんねん…!?」

怜「京ちゃん〜、そんなうちのみたいんか〜。」

京太郎「はい…!ぜひ見せてください!」

セーラ「なんやこれ…?」

竜華「よし…うちからやな…」

京太郎「はい…」

竜華「緊張すんな〜…」

下1コンマ
奇数なら乳首弄ったりするHなイタズラをする

スリーサイズの細かい数字は面倒なので端折る

竜華「うぅ…やっぱ恥ずいな…」ヌギヌギ

京太郎「うぉぉ…これは素晴らしいですよ…!」ムクムク

竜華「…///」

京太郎「じゃあ、バストからいきますよ…」スッ

京太郎「…」スー チョン

竜華「んっ…」

竜華「ち、乳首はあんまり触れんといてな…」

京太郎(そ、そっか…1番感じるんだったな…)

京太郎(ちょっと、さり気なく触ってみようかな…)

京太郎「んっと…」チョン

竜華「ぁん…///」

京太郎「結構ありますね…」クニッ

竜華「あぁっ…だめやって…!///」

京太郎「すみません…」

京太郎「ウエストは…」スッ

京太郎「おぉ…細い…!」

京太郎「数字で見てもスタイルの良さがわかりますね!」

竜華「ありがとな…」

京太郎「最後、ヒップですねー。」スー

京太郎「おぉ…いいお尻してますもんね…」モミ

竜華「くすぐったい…///」

京太郎「バランス最高ですよ!これ」クチュ

竜華「ちょっ…!どこ触ってんねん…!///」

京太郎「濡れてましたね…」

竜華「え、ええねん…!もう終わりや…!」

京太郎「そうですね…次、怜先輩です!」

怜「うちかー。」

 
下1コンマ
奇数なら乳首弄ったりするHなイタズラをする


一旦中断します。


怜「ぬ…脱ぐんやな…?」

京太郎「はい…!お願いします…!」

怜「ほんま…京ちゃんえっちやな…」ヌギヌギ

京太郎「おぉ…!確かに胸は意外と…」

怜「うちの裸…どうや?」

京太郎「めっちゃ綺麗です…!」ギンギン

怜「そ、そうか…///」テレテレ

怜「っ…///早速測るで…!」

京太郎「わかりました!」スー

京太郎「んー…と…」スッ

怜「んっ…」

怜「……測れたん?」

京太郎「ちょっとズレてるかもしれないです…」クニッ

怜「んっ…!乳首触りたいだけやろ…!」

京太郎「そ、そんなことないです〜…」

怜「絶対そうや…」

京太郎「次、ウエストいきます。」スー

京太郎「細いですね…ちゃんと食べてます?」

怜「食べても太らんからなぁ…」

京太郎「最後、ヒップ測ります。」スー

怜「んっ…!あんまそこ触らんといてっ…」

京太郎「いや…触らないと測れないですし…」

京太郎(そういえば性感帯だったな…)

京太郎「ちょっと、前のほうが絡まっちゃいました…」サワサワ

怜「あぁん…何しとんねん…!んっ…!はよ…測ってぇ…」

京太郎「怜先輩の反応が可愛くって…」

怜「っ…///ええねんそういうんは…」ピクッ

京太郎「お尻は小ぶりですね。」スッ
 
怜「はぁ…やっと終わったわ…」

怜「京ちゃん…後でうちにも触らせへんと不平等やな?」

京太郎「な、何を…」

怜「そこに立派に勃ってるやん…それでええで。」

京太郎「だめですよ…!次いきますから…」

京太郎「セーラ先輩ですよー。」

セーラ「また脱がなあかんのか…」


下1コンマ
奇数なら乳首弄ったりするHなイタズラをする

京太郎「1回も2回も同じですよ。」

セーラ「んなわけあるかいな…」

京太郎「とにかく脱がなきゃ始まりませんよー!」

セーラ「今脱ぐわ…」ヌギヌギ

京太郎「やっぱ、2人に比べて小さいですね。」

セーラ「悪かったな、小さくて…」

京太郎「セーラ先輩も綺麗ですよ!」

セーラ「嘘やろ。」

京太郎「嘘なんかじゃないですよ、俺めっちゃ勃起してますし…!」ギンギン

セーラ「…///」

セーラ「い…言わんくてええねん…変態。」

京太郎「じゃあ、早速測りますね。」スー

京太郎「…全然違う。」

セーラ「そら、あの2人に比べたらそうやわ…」

京太郎「でも、ちょっとぷっくりしてますよね。」サワサワ

セーラ「っ〜〜///」バッ

セーラ「触んなあほ!///」

京太郎「触らなきゃ測れませんし…」

セーラ「今は測ってなかったやん…!」

京太郎「さわり心地も確かめたんですよ。」

京太郎「次、ウエスト測りますね。」スー

京太郎「おぉ、いい細さですね。」

京太郎「抱きやすいですね。」ダキッ

セーラ「さっさと次、測れ…!」

京太郎「はいはい…ヒップですね。」スー

京太郎「セーラ先輩も小さめですね。」

京太郎「ん…?ここ濡れてますよ。」クチュ

セーラ「んっ…!///」

京太郎「先輩気持ちいいですか…?」クチュクチュ

セーラ「んぁっ……!もう…あかんから…!」

京太郎「す…すみません…」ピタッ

セーラ「ふぅ…はぁ…」

セーラ「中途半端にやめんなや…」ポタッ

京太郎「流石に恥ずかしいかと思って…」

セーラ「そんなんずっとやわ…とりあえず次いけ…」

京太郎「浩子先輩ですー…」

浩子「脱ぎたくないんやけど……」


下1コンマ
奇数なら乳首弄ったりするHなイタズラをする

京太郎「駄目ですよ、しっかり脱いでください。」

浩子「自分で何言うてるんかわかってるん…?」

浩子「部活の先輩に言うことちゃうで…」ヌギヌギ

京太郎「よーし、胸から測っていきますよー。」スー

京太郎「セーラ先輩よりはありますね。」

浩子「言うてうちも小さいけどな。」

京太郎「次は腰いきますよ。」スー

浩子「どうや?」

京太郎「んー、やっぱりみんなウエスト細いんですよねー…」

京太郎「最後、お尻いきます。」スー

浩子「っ…!ちょっと気ぃ付けてな…」

京太郎「あぁ…すみません。お尻ですよね…」

京太郎「よし…終わりました…」

浩子「やっと服着れるわ…」

京太郎「次、泉ー!」

泉「うぅ…恥ずいな…」


下1コンマ
奇数なら乳首弄ったりするHなイタズラをする

京太郎「早速測るから脱いでくれ。」

泉「ほんまに脱ぐんか…」

京太郎「そりゃあな。」

泉「…」ヌギヌギ

京太郎「いやー…同級生の全裸とかめっちゃ興奮するな…」ギンギン

泉「うっさい…」

泉「はよ測って。終わらせたいんや…」

京太郎「じゃあ、胸いくぞ。」スー

京太郎「んー…」サワッ

泉「んんっ……!///」

泉「今、わざと脇触ったやろ…」

京太郎「泉の反応が可愛いからな…」

泉「そ、そんなこと言うたって誤魔化せへんで…!///」

京太郎「とりあえず、次、ウエスト。」スー

京太郎「泉が1番細いな。」

京太郎「まあ、いつもへそ出してるから分かってたけどな。」

泉「いつもどこ見てんねん。」

京太郎「泉の制服がエロいんだよ…」

京太郎「ヒップ測るぞ。」スー

京太郎「これも泉が1番小さいな…」

泉「そうなん…?」

京太郎「あぁ…」クチュ

泉「んっ…!何ナチュラルに触ってんねん…!」

京太郎「悪い、我慢できなかった。」

怜「終わったー?」

京太郎「終わりましたー…」

竜華「んー、長かったなぁ…!」

浩子「次の命令、いっときますか?」

竜華「せやなー、王様決めるで。」

下1
王様コンマ
00~14竜華
15~29怜 
30~44セーラ
45~59浩子 
60~74泉
75~89京太郎
90~99自由

浩子「久しぶりやな。」

泉「船久保先輩の命令…忘れてませんよ。」

セーラ「俺も忘れへんで…」

怜「今度はどんな命令が来るんやろな…」

竜華「うちはなんでもええでー!」

京太郎(こい!俺に得がある命令…!)

浩子「そうやな…命令は…」

下1 命令
コンマ末尾+番号
1,7,13竜華
2,8,14怜
3,9セーラ
4,10浩子
5,11泉 
6,12京太郎

浩子「1番と3番と5番に『今、自分が一番したい事』をさせる。」

怜「えらい特殊な命令やな…」

怜「5番やわ。」

京太郎「お、3番です。」

浩子「ちなみにうちも1番で当たってるんやわ。」

泉「こういうときに当たってほしいんやけどな…」

竜華「ええなー、王様の命令の上位互換やん…!」

京太郎「どんなことでもいいですからね…」

怜「ようは、名指しできるんやろ?」

浩子「そういうことをしてもええっちゅうことですね。」

下1 安価
浩子の今1番したいこと

竜華「1番からいこか。」

京太郎「そうですね。」

浩子「ほんなら…」

浩子「京太郎で充電やな。」

怜「充電…?」

泉「なんですかそれ…?」

浩子「宮守女子の鹿倉胡桃がようやってるや。」

京太郎「俺、よくわかんないんですけど…」

浩子「まあ、京太郎はそこに座って。」

京太郎「はい…」ストッ

浩子「その上に座るねん。」スッ

怜「おぉ、ええなぁ…」

竜華「うちもやってみたい…!」

京太郎(やべ…半勃ちで、今、刺激されると…)ムクムク

浩子「んっ…!なんや…!///」

京太郎「すみません…勃っちゃいました…」

浩子「あんま、尻に刺激与えんといてや…」

泉「そろそろええんじゃないですか?」

セーラ「京太郎やな。」

京太郎「俺の今1番したいことか…」

下1 安価
京太郎の今1番したいこと

一旦中断します。

京太郎「…」ギンギン

京太郎「竜華先輩にパイズリしてもらいたいです…」

竜華「う、うち…!?」

京太郎「はい…!竜華先輩がいいです!」

怜「まあ、竜華が嫌そうやし、うちやるで!」

竜華「い、嫌やんかない…!」

竜華「うちに任せて!」

セーラ「ほ、ホンマにやるんか…?」

浩子「躊躇ないな…京太郎。」

竜華「じゃあ、脱いでな、京太郎。」

京太郎「わかりました…」ヌギヌギ

京太郎「お願いします…」ビン

竜華「っ…///」

泉「で、でかいなぁ…」チラッ

怜「京ちゃんの…///」

竜華「今脱ぐから待ってな…」ヌギヌギ

竜華「……始めよか。」ストッ

京太郎「んっ…」

竜華「んっと、京太郎……大丈夫?」ヌプ

京太郎「はい、気持ちいいです…」

竜華「良かった…」ニコ

竜華「ん…」ムニュ

京太郎「んっ……あっ…」ヌチャ

竜華「ぁむっ……れろ…」ヌチャ

京太郎「んんっ…!」

竜華「んっ…れろ…」ヌチャ

京太郎「竜華先輩…いきます…」

竜華「ぷは……いっぱいちょうだい…!」ヌチャヌチャ

京太郎「んっ……あぁっ…!イク…!」

京太郎「んんっ…!」ドピュドピュ 

竜華「んっ……あは、京太郎の精子…」ペロッ

竜華「京太郎のイク瞬間可愛かったわー…」

怜「ずるいで!竜華!」

竜華「京太郎はうちが良かったみたいやでー。」

怜「そんなことあらへん!京ちゃんが気づいてないだけや…!」

セーラ「男はあんなふうになるんやな…」

浩子「次、園城寺先輩ですよ。」

怜「わかっとる…」

下1 安価
怜の今1番したいこと

怜「京太郎の赤ちゃんを孕みたい…」

怜「産みたい…京ちゃんとの子を…」

竜華「と、怜…!」

京太郎「怜先輩…」

セーラ「何言うてん…まだ早すぎるやろ…!」

怜「うちは京ちゃんしかおらんねん…!」

怜「京ちゃん以外の男の人とかありえへん…!」

泉「やけど、妊娠て…」

竜華「そんなこと言うたらうちだって…」

怜「な、京ちゃん…しよな…?」

京太郎「俺は…」

怜「ここは正直やんな…」ニギニギ

京太郎「うっ…!」

怜「うちとセックスしよか…」ニコ

京太郎「怜先輩…!」ガバッ

京太郎「っ…!」ズポッ

怜「んっ…!京ちゃん…!///」ダキッ

京太郎「んっ…はぁ……はぁ…!」パンパン

怜「あっ…!んんっ…!」

怜「あぁっ…///やっぱ…うちとしたかってんな…!///」

京太郎「んっ…怜先輩の中…気持ちいいです…」パンパン

怜「うちも…京ちゃんのおちんちん…好き…」

京太郎「俺…そろそろイきます…!」パンパン

怜「んっ…!いっぱい出して…」

京太郎「んっ…!はぁ……」ドプドプ

怜「んんっ…京ちゃんの…来てる…」

京太郎「まだですよ…」パンパン

怜「んっ…!」

京太郎「俺との子を作るために…もっといっぱい出します…」パンパン

怜「あぁん…!京ちゃん…」

怜「んっ…嬉しいわ…」

怜「んっ…!ちゅっ…」ダキッ

怜「ちゅぅ…」

怜「そろそろ…イクかもっ…」

怜「んっ…!」

京太郎「俺も…一緒にイきます…!」パンパン

京太郎「んんっ……!はぁ…はぁ…」ドグドク

怜「んぅっ…!イクぅ……!んっ…」ビクンビクン

怜「赤ちゃんできるやろか…?」

京太郎「今日じゃなくても明日でもいつでも協力しますよ…」ダキッ

怜「京ちゃん…ほんまに…」ウル

京太郎「泣かないでくださいよ…」ナデナデ

怜「結婚も考えんとな…?」

京太郎「そうですね…」

怜「結婚したら、毎日こんな事できるんやで…」

京太郎「怜先輩と俺…結婚したいです…!」

怜「うぅ…ほんまなんやな…」グスッ

京太郎「えぇ。」

竜華「…」

下1 重要
1 京太郎「でも、竜華先輩とも結婚したいなぁ…」

2 京太郎「竜華先輩…ごめんなさい…」

3 京太郎「王様ゲームの続きしましょうよ。」

京太郎「でも、竜華先輩とも結婚したいなぁ…」

竜華「だ、だめやろ…」

竜華「怜がおるんやし…赤ちゃんできたら世話もせえへんとあかんで…」

竜華「それを放棄するなんて可哀想やろ…」ポロッ

怜「竜華も京ちゃんが好きなんやろ…?」

竜華「そんなん当たり前やん…!」

怜「やったらうちはええけどな…」

怜「竜華とも一緒におるん楽しそうやん。」

竜華「やけど…」

怜「竜華の赤ちゃんも入れて5人仲良く暮らそうや…」

竜華「無理やん…日本は一夫一婦制やろ。」

怜「うちらが勝手にやる分にはええやろ。」

怜「形式に残さんくても、うちらが結婚してるってことにすればええんや。」

京太郎「そうですね…」

京太郎「俺は2人を幸せにしたいです…!」

怜「竜華…どうなんや。」

竜華「うちも、混ざりたい…」

怜「決定やなー!」

怜「それじゃあ、竜華もせえへんとな?」

竜華「えっ…?何するん…?」

怜「うちらがさっきやっとったやん〜。」

竜華「えっ…!ちょ…ちょっと心の準備が…」ドキドキ

京太郎「落ち着いてからやりましょうか…」

セーラ「どうすりゃええねん…」

泉「帰りましょか…?」

浩子「せやなー…」




京太郎「竜華先輩…!」パンパン

竜華「んっ…!///きょうたろぉ…!」

竜華「大好きぃ…!」

京太郎「俺もです…!」パンパン

京太郎「んっ…!イク…!」

京太郎「うっ…!はあ…はぁ…」ドクドク

竜華「うちもイク…!あぁっ……!」

竜華「はぁ……はぁ…」

竜華「赤ちゃんできたらええな…」

京太郎「絶対作ってみせますよ…!」

竜華「はは、頼もしいパパやな…」

京太郎「き、気が早いですよ…」

怜「あっという間やで…?」

京太郎「そうなんですかね…」

----------------

怜「京ちゃん…!」バタバタ

京太郎「どうしたんですか?」

怜「これ見て…!」バッ

京太郎「おぉっ!」

怜「赤ちゃんできてんで〜。」

京太郎「やりましたね…!」

怜「やな…!」

怜「実は、竜華もできたらしいで〜。」

京太郎「そうなんですか…!」

怜「あとで報告に来ると思うで。」

竜華「京太郎〜……!!」ダッダッダッ

京太郎「竜華先輩…!そんな走ったらお腹に悪いですよ…!」

竜華「えっ…なんで知っとるん…!?」

怜「ふふ。」ニマニマ

竜華「あぁー…!言ったんやろ…!」

竜華「せっかく、楽しみにしとったのに〜…」

京太郎「めでたいですね…2人とも。」

竜華「本格的にママとパパになるんやもんな〜。」

怜「はよ顔みたいな。」

京太郎「ですね!」

---------------------

泉「先輩たちも卒業か…」

京太郎「この1年間…あっという間だったな…」

泉「あんなことあったんに…?」

京太郎「あったからこそだよ…」

京太郎「繰り返す毎日じゃなくなった。」

京太郎「自分の世界に色が付いたって感じか。」

泉「うちにはわからんわ…」

京太郎「俺も今だから分かったことだよ…」

セーラ「おー!京太郎こんなところにおったんか!」

泉「江口先輩…!何してんですか…?」

セーラ「怜と竜華が京太郎探してるみたいなんや。」

泉「そういうことですか。」

京太郎「そうなんですか、行ってきます…!」ダッ

泉「ほんまに子供できても大丈夫なんやろか…?」

セーラ「京太郎なら大丈夫や…」

京太郎「あっ…!先輩…!」

怜「京ちゃんー!」ダキッ

京太郎「だめですよ、怜先輩…」

京太郎「安静にしてないと…」

怜「抱きつくくらいええやろー。」

竜華「飛びつくんは良くないで。」

竜華「怜のお腹の子は大変やな〜。」ナデナデ

怜「京ちゃんの子なら安心や。」

京太郎「産まれるの楽しみですね…」

怜「なんかなぁ…やっぱ一瞬やったな…」

京太郎「そうですね…俺も同じ感じです…」

竜華「そら…過去になれば全部一瞬や。」

竜華「過去なんか…全部1ページなんや…」

竜華「やから、今を感じて生きていかんと。」

京太郎「俺は未来が楽しみで仕方ないです…!」

竜華「京太郎…」

京太郎「一緒に毎日過ごしましょう…!」

怜「竜華は考えすぎなんよなぁ…」

竜華「そ、そんなことないで…」

京太郎「竜華先輩…」ダキッ

竜華「あっ…」

竜華「京太郎…」ギュッ

竜華「うぅ…」グスッ

竜華「最近不安やってん…」

竜華「全然構ってくれへんから…」

京太郎「妊娠中は我慢してください…」

京太郎「あともうちょっとですから。」

京太郎「もちろん、ずっと側にいます…」

竜華「うん…!」

怜「全く、元気ないと思うたらそんなことやったんなー。」

怜「とりあえず、名前決めへんか?」

京太郎「いきなりですね…」

怜「やけど、今まで決めてへんかったやん。」

竜華「そうやな、うちも名前考えたいわ。」

怜「実は考えててん…女の子やろ?」

怜「遥希なんてどうや?」

京太郎「いいですね!」

怜「やろー。」

怜「竜華はどうするん?」

竜華「えー…決めてへんわ…」

竜華「千歳とか…?」

怜「なんか、竜華らしいわ。」

竜華「そう…?うちはあんまわからへんけど…ええかなと思って…」

京太郎「もう決定ですよ、これは!」

竜華「そ、そうか…?良かったわ…」

この1年間色々なことがあった。俺にからすれば何もかもが新鮮そのもの。退屈なんかしない。今まで生きてきた15年間よりもこの1年間の方が濃い思い出となり、重かった。
来年は、もっと詰まってる1年間になるだろう。そう考えると毎日は、より一層早く感じる…
だけれど、思い出として残る過去は重い。

京太郎「そう考えるとあの時が人生のスタートラインだったのかな…」

怜「何言うてるんや急に。」

怜「遥希もそう思うやんなー?」

「だぁぁ!!」

怜「ふふ、やってよ京ちゃん。」

京太郎「俺には何を言ってるかわからなかったなぁ。」

怜「京ちゃんも、そんくらい訳分からんこと言うてたってことや。」

竜華「ふふ、ほんま、遥希ちゃんは元気やなー。」

怜「千歳ちゃんは良い子やからな。」

「ぶー!」

竜華「気に食わんかったみたいやで?」

怜「どこがあかんねん…!」

京太郎「みんな仲良いな。」

竜華「京太郎もやろ?」

京太郎「怜と竜華みたいに子供に懐かれてぇよー…」

怜「まあ、京ちゃんイケメンやから緊張してんのかもな。」

竜華「それはあるわな。」

京太郎「ほんとかよ。」

怜「まあまあ冗談はええとして、そのうち懐くて。」

京太郎「だといいけどなぁ。」

「わぁ!」カチカチ

「ばぁぁ!!」

竜華「にしてもほんま、麻雀牌好きやなー。」

京太郎「自分たちの子だけで麻雀打ってるところみたいよな。」

怜「あと2人いればな…」

京太郎「作ればいいじゃないですか!」

竜華「うちもほしいって思うてたところや…!」

遥希「これが、一盃口やでー。」カチャ

「だぁぁ?」

千歳「まだわからへんよ〜…」

遥希「え〜…ママたち、えらい強いんやで!」

「だぁぁぁ。」

怜「まだ、早いんちゃう?」

怜「遥希がこんくらいのときは麻雀牌で積み木してたでー?」

遥希「うち!そんなことしてへん!///」

千歳「遥希ちゃん…」

京太郎「…おお…本当か!」

怜「どうしたん?」

京太郎「そろそろ竜華が子供産むらしい…!」

怜「ほんま…!それは行かへんとな…!」

千歳「何かあったん…?」

怜「千歳ちゃんのママがなー、赤ちゃん産むんやで。」

怜「千歳ちゃんもお姉ちゃんになるやで?」

千歳「ほんとー!?やったぁ!」

遥希「やったねー!」

怜「今から病院に行くで!」

遥希「パパー!行こー!」

京太郎「おう、ちょっと待ってな!」

京太郎(人生のスタートラインって1つじゃないんだな!)


カンッ

まさか今日で終わると思ってなかった。それと若干他校より早めに終わってしまったのは申し訳ないです。
この安価SSはここで一区切りとさせていただきます。
見たい人がいれば冬頃に残ってる高校を次スレでやる予定です。

ありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 23:41:57   ID: S:ahMe27

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