ナルト「好感度測定器?」 (148)
中忍試験後くらいの設定で
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ナルト「家の押し入れに好感度測定器ってのがあったてばよ」
ナルト「さっそく誰かに使ってみるってばよ」
好感度測る相手 下1
ナルト「家の押し入れに好感度測定器ってのがあったてばよ」
ナルト「さっそく誰かに使ってみるってばよ」
好感度測る相手 下1
一楽
一楽のおっちゃん「おお、ナルトか。いらっしゃい。今日は何にするんだい?」
ナルト「おっちゃん、今日はラーメン食いにきたんじゃないんだってばよ」
ナルト「とりあえず測ってみるってばよ」
おっちゃん→ナルト 下1
ナルト→おっちゃん 下2
おっちゃん→ナルト 49
ナルト→おっちゃん 17
おっちゃん「ナルト、いったいなんなんだその機械は」
ナルト「好感度測定器だってばよ。これでお互いの好感度がわかるんだ」
おっちゃん「なんだか俺たちの数字微妙でな」
ナルト「所詮店主と客の関係だってばよ。俺はおっちゃんのラーメンは好きだけど、おっちゃんはそんなに好きじゃないってばよ」
おっちゃん「まあ、それもそうだ。今日は食わないんだろ。ならとっとと帰れ」
ナルト「そうするってばよ」
ナルト「次の相手は下1にするってばよ」
アカデミー
ナルト「イルカ先生、久しぶりだってばよ」
イルカ「おおー、ナルト。久しぶりだなー。最近どうだ?」
ナルト「まあまあだってばよ」
イルカ「それで今日はどうしたんだ?」
ナルト「好感度測定だってばよ」
イルカ「好感度測定?」
説明略
イルカ「なんだか色々怖いなその機械」
ナルト「とりあえずやってみるってばよ」
イルカ→ナルト 下1
ナルト→イルカ 下2
イルカ→ナルト 81
ナルト→イルカ 32
イルカ「ナ、ナルト…?」
ナルト「あー、ばれちまったか。俺ってば、あんまし、イルカ先生のこと好きじゃないんだってばよ。そりゃ、アカデミー卒業させてくれたことは感謝してるけど、いつもがみがみうるさいし、そういうのが嫌だったってばよ」
イルカ「そうか…ごめんな、ナルト」
ナルト「気にするなってばよ。用事も済んだし、ここらでおいとまするから、イルカ先生も早く仕事に戻るってばよ」
イルカ「ああ、そうするよ」
ナルト「さて、次はだれにするってばよ」
下1
どっかの通り
ナルト「よー、テンテン」
テンテン「あら、ナルトじゃない。どうしたの?」
ナルト「ああ、実は、好感度測定が…以下略」
テンテン「面白そうね。さっそくやってみましょう」
テンテン→ナルト 下1
ナルト→テンテン 下2
テンテン→ナルト 23
ナルト→テンテン 61
テンテン「あー、まあ、そういうことだから」
ナルト「はは、まあ、こういうこともあるのはわかってるてばよ」
テンテン(やばい、すごく気まずいじゃないの)
ナルト(イルカ先生こんな気分だったのか)
リー「やあ、お二人とも偶然ですね」
ネジ「珍しい組み合わせだな」
テンテン(助かった、ナイス二人とも)
ナルト「あー、実は…」
ネジ「なるほど、こんな機械があるのか」
リー「これは僕たちの絆を証明するまたとない機会ですね。ぜひ、やりましょう」
ナルト「そういうことなら測ってみるってばよ」
ナルト→ネジ 下1
ナルト→リー 下2
ナルト→ネジ 31
ナルト→リー 54
ナルト「じゃあ、続いていくってばよ」
ネジ→ナルト 下1
リー→ナルト 下2
ネジ→ナルト 62
リー→ナルト 61
ナルト→ネジ 31
ナルト→リー 54
リー「ナルト君、お互いライバルとして頑張りましょう」
ナルト「おう、ゲジマユ」
ネジ「俺もライバルとして結構好感的なつもりだったが」
ナルト「悪いけどネジは好きじゃないってばよ。中忍試験ではヒナタをあんなにぼこぼこにするし好かれていると思うほうがおかしいってばよ」
テンテン「まあまあ、その辺にしておいて、次は私たちの班で測りましょう」
リー「そうですね。僕たちの青春を確かめましょう!」
ナルト「それじゃ行くってばよ」
リー→テンテン 下1
リー→ネジ 下2
テンテン→リー 下3
ネジ→リー 下4
リー→テンテン 86
リー→ネジ 40
テンテン→リー 70
ネジ→リー 77
テンテン「リー、あんたもしかして…」
リー「え、ええ。そういうことです///」
ナルト「ゲジマユのやつ、テンテンのこと好きだったのか」
ネジ「まったく気づかなかった」
ナルト「それはそうとゲジマユ。お前ネジだけ低くないか?」
リー「それはですね。ナルト君がネジを嫌うのと同じ理由ですよ」
テンテン「まああれはやりすぎよね」
ネジ「反省する…」
ナルト「それじゃ、次行くってばよ」
ネジ→テンテン 下1
テンテン→ネジ 下2
ネジ→テンテン 15
テンテン→ネジ 72
テンテン「ネジ…」
ネジ「すまないが俺はあまりお前のことすきじゃないんだ」
テンテン「そんな、今まで仲良くしてたじゃない」
ネジ「それは任務があるから仕方なくだ。もう、ばれてしまった以上隠すつもりはない」
リー「ひどいですよネジ。テンテンに謝ってください」
ネジ「謝る必要はないだろう。任務ではちゃんとするさ。それじゃあな」
ナルト「うわー、すごいもん見ちまったてばよ」
ナルト「俺もさっさと逃げよ」
次はだれか(複数でも可)下1
ナルト「おっ、キバたちじゃん」
キバ「ナルトじゃねえか」
ヒナタ「ナルト君///」
シノ「ナルト、その手に持っている機械はいったいなんなんだ」
キバ「確かに気になるな。教えろよ」
ナルト「ああ、これはな…」
キバ「フーン、なんか愉快な機械だな」
ヒナタ(これがあればナルト君の気持ちがわかるんだ)
シノ「やってみるか」
ナルト「じゃ、行くってばよ」
ナルト→キバ 下1
ナルト→ヒナタ 下2
ナルト→シノ 下3
ナルト→キバ 94
ナルト→ヒナタ 63
ナルト→シノ 2
キバ「なんだよナルト、照れるじゃねえか」
ヒナタ(これは、まあ悪くはないかな)
シノ「」
ナルト「へへっ、俺ってば二人のこと結構好きだってばよ」
ナルト「あれ、なんか3つ分の結果がでてるな。えーと、シノ?いたのかきづかなかったってばよ」
シノ「いいんだ。俺なんて所詮存在の薄いカスなのだから」
ヒナタ「シノ君元気出して」
キバ「それじゃ次俺なー」
キバ→ナルト 下1
キバ→ヒナタ 下2
キバ→シノ 下3
キバ→ナルト 51
キバ→ヒナタ 33
キバ→シノ 87
キバ「ナルト、お前のことは嫌いじゃねえ。だけど、さっきのシノへの態度は気に食わねえ」
ヒナタ「キバ君…(私地味に低い)」
ナルト「ああ、悪かったよ。ごめんな」
キバ「わかってくれたらいいんだ、なっ、シノ」
シノ「ああ、そうだな」
キバ「それじゃ、シノ。次はお前な」
シノ「あまりやりたくないな。なぜなら、結果次第では関係が崩れるからだ」
キバ「まあ、そういうなって」
シノ→ナルト 下1
シノ→キバ 下2
シノ→ヒナタ 下3
シノ→ナルト 29
シノ→キバ 32
シノ→ヒナタ 74
シノ「すまないな、キバ」
キバ「そんな…シノ」
ナルト「まあ、俺はこんなもんだってばよ」
ヒナタ「私は少し高めだね」
シノ「ああ、ヒナタは優しいからな」
キバ「俺だって優しいだろう」
シノ「いや、それはない。なぜなら、たまにあたりがきついときがあるからだ」
キバ「そうだったのか」
ナルト「まあ、シノの結果は置いといて、ヒナタいってみようぜ」
ヒナタ「う、うん」
ヒナタ→ナルト 下1
ヒナタ→キバ 下2
ヒナタ→シノ 下3
ヒナタ→ナルト 71
ヒナタ→キバ 83
ヒナタ→シノ 65
キバ「あれ、俺ナルトより高くね?」
シノ「俺もそれなりに高いな」
ナルト「終えも高いってばよ」
キバ「いや、そうじゃねーよ。お前が俺より低いのが問題なんだよ。ヒナタ、お前…」
ヒナタ「キバ君たちのほうが一緒にいること多かったし、そのせいかな?」
シノ「そういうものか」
ナルト「なんかよくわかんないけど、俺そろそろ行くってばよ」
キバ「おう、それじゃーな」
ナルト「さて、次はどこに行くってばよ」
下1 複数も可
三代目は死んでるので他のキャラ下1
ナルト「よー、カカシ先生」
カカシ「ナルトか、どうかしたのか?」
ナルト「いやー、先生の好感度を知りたくてよ」
カカシ「あー、あれか。なんか噂になってたよ。ナルトが変な機械持って悪さしてるって」
ナルト「別に悪さはしてねえってばよ」
カカシ「それで俺の好感度を測りたいのか」
ナルト「そういうことだってばよ」
カカシ「ま、暇だし試してみるか」
ナルト「さすがカカシ先生だってばよ」
ナルト→カカシ 下1
カカシ→ナルト 下2
ナルト→カカシ 31
カカシ→ナルト 10
カカシ「あー、それじゃあな。ナルト」
ナルト「ああ、俺ももう行くってばよ」
ナルト「今度からの任務めちゃくちゃ気まずいってばよ」
次のターゲット(複数可) 下1
ナルト「よー、みんな」
シカマル「噂のナルトじゃねえか」
チョウジ「やっぱり持ってるね」
イノ「てことは私たちのも測定に来たのね」
ナルト「噂広まりすぎだってばよ」
シカマル「しかし、お前も暇だよな。」
ナルト「うるせー。お前たちも暇そうじゃねえか」
チョウジ「僕たち任務から帰ってきたばかりだし」
イノ「ま、でもその好感度測定に付き合ってあげてもいいわよ」
ナルト「なんだかんだでお前らノリいいじゃん。じゃ行くってばよ」
ナルト→シカマル 下1
ナルト→チョウジ 下2
ナルト→イノ 下3
ナルト→シカマル 16
ナルト→チョウジ 24
ナルト→イノ 50
チョウジ「ナルト?これ、何かの間違いだよね?」
ナルト「なわけあると思ってんのかよ」
シカマル「しかしこりゃ、なかなか堪えるものがあるぜ」
イノ「私はこの数値を喜んでいいのかな?」
ナルト「まあ、他二人よか普通に好きだぜ」
イノ「なんともコメントしづらいわね」
ナルト「ほら、次お前な」
シカマル「ああ」
シカマル→ナルト 下1
シカマル→チョウジ 下2
シカマル→イノ 下3
シカマル→ナルト 64
シカマル→チョウジ 13
シカマル→イノ 83
ナルト「へー、シカマルってばイノのこと好きなのか」
シカマル「うるせ。昔から親同士の付き合いがあったから高いんだろうよ」
チョウジ「それだったら、僕が低いのは」
シカマル「そりゃ、昔からあんまし好きじゃないやつとずっと一緒にいたらこうなるだろ」
イノ「なんだか、不憫ね」
ナルト「ほら、次はお前だぞ。豚」
チョウジ「僕は豚じゃないよ…」
チョウジ→ナルト 下1
チョウジ→シカマル 下2
チョウジ→イノ 下3
チョウジ→ナルト 2
チョウジ→シカマル 28
チョウジ→イノ 43
チョウジ「もう、誰も信用できない」
イノ「チョウジ、だめよ。そんな弱気になっちゃ」
チョウジ「そんなこといっても、アカデミー時代からよくつるんでた二人からこの仕打ちだよ。もう、なにを信じていいかわからないよ」
ナルト「なあ、次イノだろ」
イノ「でも、こんな雰囲気じゃ…」
シカマル「まあ、とりあえずさ」
イノ「わかったわよ」
イノ→ナルト 下1
イノ→シカマル 下2
イノ→チョウジ 下3
イノ→ナルト 2
イノ→シカマル 7
イノ→チョウジ 14
ナルト「うわあ」
シカマル「この女」
チョウジ「あ、ああ」
イノ「あーあー。もうばれちゃった。そうよ。この結果が表す通り、私サスケ君以外の男大っ嫌いなの。それじゃ」
シカマル「この班今度からどうすんだよ」
チョウジ「もうどうやって生きていけばいいんだろう」
ナルト(やべえ、逃げよう)
次 下1
ナルト「サスケェ、サクラちゃん」
サクラ「ナルトじゃない。あんたどうしたの、すごい顔よ」
ナルト「人間って怖いってばよ」
サスケ「なに言ってんだこのウスラトンカチ。ところでお前の握りしめてる機械。それはいったいなんなんだ」
ナルト「ああ、これってば好感度測定器っつー恐ろしい機械なんだ」
サクラ「好感度測定?なんかあれね。察するに相手の好感度がわかったりするの?」
ナルト「ああ、そうなんだ。だからこの機械はもう封印…」
サクラ「なにそれやってみましょうよ」
サクラ(これでサスケ君の気持ちを確かめてえ。そのあとでえ。ふふふ)
サスケ「くだらん。俺は帰るぞ」
サクラ「サスケ君もしかして怖いの?」
サスケ「なに?」
サクラ「ほら、さっきのナルトを見て怖気づいたとか」
サスケ「いいだろう。やってやろうじゃねえか。ナルトその機械よこせ」
ナルト「あ、待つってば…」
サスケ→ナルト 下1
サスケ→サクラ 下2
サスケ→ナルト 81
サスケ→サクラ 80
ナルト「サスケェ。やっぱお前は最高だぜ」
サクラ「サスケ君ったらーもう」
サスケ「う、うるさい。機械の故障か何かだ」
ナルト「このこの、照れちまってよー」
サクラ「じゃあ、この勢いで私もいっちゃうわよ」
サクラ→ナルト 下1
サクラ→サスケ 下2
サクラ→ナルト 91
サクラ→サスケ 47
ナルト「サ、サクラちゃん?」
サクラ「あ、いや、これはね、違うのよ///」
サスケ「お前もしかしてナルトのことが」
サクラ「あーーーーー」
サスケ「突然大声を出すな」
ナルト「耳がキンキンするってば」
サクラ「と、とにかく最後はナルトよ///」
ナルト「お、おう、わかったってばよ」
ナルト→サスケ 下1
ナルト→サクラ 下2
ナルト→サスケ 37
ナルト→サクラ 18
ナルト「あ、やっべ。やらかしたってばよ」
サクラ「ナルト…」
サスケ「なんでなんだ…くそ」
ナルト「見ての通りだってばよ。サクラちゃんはいつも俺を邪険にしてきてサスケ、サスケだし。サスケのほうはイケメンでムカつくってばよ」
サスケ「なんなんだよそれは…ナルト」
サクラ「違うのナルト。私そんなつもりじゃなくて」
ナルト「もういいってばよ。じゃあな、二人とも」
サクラ「ちょっと待ってよ」
サスケ「ナルトォォォーーー」
ナルト宅
ナルト「後味最悪だってばよ」
ナルト「それにしても、お互いの気持ちが合致することがほとんどなかったてばよ」
ナルト「人間なんてそんなものなのか…」
ナルト「火影に目指すのやめよ」
ナルト「里のみんなを愛するなんて俺には無理だってばよ」
一応主要キャラ回ったんで見てみたい組み合わせとかあれば 下1
火の国のどっか
自来也「もしかしなくても、お前大蛇丸か」
大蛇丸「あら、懐かしいわね。こんなところで偶然」
自来也「いったい今更この国になんのようだ」
大蛇丸「別にただの散歩よ」
自来也「そんなの信じられ
綱手「お前ら、自来也の大蛇丸じゃないか」
大蛇丸「あらあら、こんなところでこの三人が集まるなんて運命かしらね」
綱手「自来也、わかっているな」
自来也「おうよ。こいつはわしらがけじめをつけなきゃなんねえ」
大蛇丸「ねえ、お二人さん。そんな殺気立ってるとこ悪いけど。せっかく会ったんだしこんなのはどうかしら」
好感度測定器の説明中
大蛇丸「ってわけ」
自来也「まあ、せっかくだしやってみるかの」
綱手「いいだろう。乗ってやる」
大蛇丸「そう来なくちゃ」
大蛇丸→自来也 下1
大蛇丸→綱手 下2
大蛇丸→自来也 46
大蛇丸→綱手 36
自来也「わかっておったが、つらいのお」
綱手「それに関しては同感だ」
大蛇丸「まあ、わかっていたことでしょう。さて、次は自来也かしら」
自来也「しょうがないのお、それじゃやるか」
自来也→大蛇丸 下1
自来也→綱手 下2
自来也→大蛇丸 38
自来也→綱手 37
自来也「ま、腐れ縁だし、こんなもんだのお」
大蛇丸「妙にリアルな数字ね。まるで熟年夫婦みたいな」
綱手「やめろ。生々しい」
自来也「最後は綱手か」
綱手「仕方ない。やるか」
綱手→自来也 下1
綱手→大蛇丸 下2
綱手→自来也 75
綱手→大蛇丸 2
自来也「わし、結構高いの」
大蛇丸「私は嫌われてるわね」
綱手「ふん。私は煮え切らないのは嫌いなんだ」
自来也「てことは、わしのこと結構好きなのか?」
綱手「違う。信頼とか信用とかが数値にでたんだろ」
自来也「それはそれでうれしいのお」
次何かあれば 下1
木の葉のどっか
ナルト「あ、ゲキマユ先生」
ガイ「おう、ナルト。青春してるか?はっはっは」
ナルト「あんましだってばよ。それでゲキマユ先生その子は?」
ガイ「おつかいをしてたら迷子になったんだ。見てわかる通り日向の子で名前はハナビというらしい」
ハナビ「ねえ、金髪の人その手に持ってるのって好感度測定器?」
ナルト「俺はナルトだ。確かにこれは好感度測定器だけどなんで知ってるんだ」
ハナビ「姉さまが言ってたから。それで私興味があるの。やらせて」
ナルト「あんまし使うもんじゃないってばよ」
ガイ「まあまあいいだろう。少しくらい」
ナルト「ゲキマユ先生が言うなら仕方ないってばよ。じゃあさっそくやるってばよ」
ナルト→ガイ 下1
ナルト→ハナビ 下2
ナルト→ガイ 36
ナルト→ハナビ 83
ガイ「ナルトーー、俺は悲しいぞ。もっとお前と青春しないとな!」
ナルト(そういうとこだってばよ)
ハナビ「わたしのほうが高い。やった」
ナルト「よかったってばよ」
ナルト(正直めちゃくちゃタイプだってばよ)
ナルト「次はゲキマユ先生だってばよ」
ガイ「うおおおおお、青春フルパワーだ」
ガイ→ナルト 下1
ガイ→ハナビ 下2
ガイ→ナルト 23
ガイ→ハナビ 64
ナルト「ゲキマユ先生ェ」
ガイ「これは、お互いにもっと青春が必要だな。はっはっは」
ナルト「意味わかんないってばよ」
ハナビ「64かあ。さっきより低いなあ」
ナルト「さ、次はハナビちゃんの番だってばよ」
ハナビ「よーし」
ハナビ→ナルト 下1
ハナビ→ガイ 下2
ハナビ→ナルト 3
ハナビ→ガイ 48
ナルト「そんな」
ガイ「俺のほうも大したことないな」
ハナビ「二人とも青春、青春ってなんだか気持ち悪い。眉毛の人は助けてくれたから、それは恩に感じてるけど」
ナルト「そんなのってないってばよ」
ガイ「うーむ。まあ、終わったしとりあえず、ハナビをうちまで連れていくよ」
ハナビ「もういいよ。これ以上一緒にいたら変なのが移りそう」
ガイ「へ、変なのだって。さすがの俺でもショックだ」
ナルト「もういいや…はぁ」
次あれば 下1
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