【NARUTO】 安価とコンマ ???「英雄の肉体乗っ取ったったwww」 (262)

ナルトスレ

NINJA WORLDで安価とコンマで活動します。

エログロあり。

良い子は戻るボタンを押しなさい。

---ナルトのアパート---


ナルト「ふああ・・・今日も疲れたってばよ。 チャクラ使い果たしちまった」


???「ソイッ」バッ!


ナルト「!!?」



乗っ取った人物安価下 出来れば時代も指定して↓2

乗っ取り失敗でナルト本人で進めるも可↓1↓2

承りました。 時代は少年編からとします。




クラマ「・・・」チッ


???「う・・・!? 馬鹿な・・・!! 大蛇丸の術・・・なの・・・・・に・・・」バタッ


ナルト「うわっ!? でっけー蛇!!」ガタン


ドンドン!!


   「ナルトー!? もう集合の時間でしょー! サスケ君怒ってるわよ!」


ナルト「いっけね! ミーティング忘れてた!!」



バタン   



ナルト「悪い、サクラちゃん・・・」


サクラ「ったくもう! カカシ先生じゃないんだから・・・・」






『NARUTO』~英雄の肉体乗っ取ったった→イタズラ小僧忍伝~


ナルト「ハアァァ・・・今日の報告会も眠たかったってばよ・・・」テクテク


サクラ「しっかりしなさいよ。 アカデミーで報告書の書き方は習ったでしょ」


ナルト「んなこと言ったってよお・・・腹減ってんだもん仕方ねーじゃん」


サクラ「呆れた。 ようやく下忍になれたっていうのに・・・そんな調子じゃこの先続かないわよ」  好感度 -1/100


ナルト「心に刺さるからやめてくれってばよ・・・」  ド根性度 85/100


サクラ「相変わらずサスケ君とはいがみあってばっかりだし・・・火影なんて夢のまた夢だわ」  好感度 -2/100


ナルト「説教かよぉ!」  ド根性度 84/100


サクラ「まったく・・・」   好感度-3/100


ナルトの行動を選んでください。 


修行・・・新たな術を身に着けます。  【チャクラが足りていません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ行為カノウ 


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 紅 一楽 エビス シノ キバ ヒナタ モエギ ウドン
  
安価下


ナルト「今日は早いとこかえってラーメン喰って寝るか・・・」


ヒナタ「あ・・・」


ナルト「お。 なんだヒナタか。 買い物か?」


ヒナタ「えっ、そ、うん・・・きゅお、今日は晩御飯の買い出しに来てて・・・」カアアア


コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓

ちなみにド根性ポイントが0を下回れば闇落ちいたしますあしからず。 コンマ↓


ナルト「晩飯っつたらやっぱラーメンだよな!」


ヒナタ「ナ、ナルト君、もしかしていつもラーメンばっかり食べてるの・・・?」


ナルト「おう!! 三食ラーメンだってばよ!! あ・・・でも最近は昼まで寝てっから二食だな」


ヒナタ「・・・・・」  


ナルト「なんだよヒナタ」


ヒナタ「え、えっと・・・ラ、ラーメンはあんまり栄養のバランスが良くないから・・・」


ナルト「ハア!!? ラーメンは世界一上手い食べモノだろーが! ラーメン馬鹿にすんな!!」


ヒナタ「そ、そういう意味じゃ・・・」


ナルト「うるせえー!! 俺の喰うもんにまでケチつけんじゃねーよ! いっつも陰から文句言いやがって!」


ヒナタ「あっ・・・ご、ごめんね・・・」


ナルト「ったくよー・・・」スタスタ


ヒナタ「・・・」ショボン    好感度 82/100






翌日


ナルト「ふああ・・・なんだよまだ8時かよ。 昨日ヒナタと喧嘩したからか? あんま眠れなかったってばよ・・・あと今日は暇だっばよ・・・」モゾモゾ





ナルトの行動を選んでください。 


修行・・・新たな術を身に着けます。  【チャクラが足りていません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ行為カノウ 


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 紅 一楽 エビス シノ キバ ヒナタ モエギ ウドン
  
安価下


ナルト「・・・・・・」ムウウ



ドンドン!!



チョウジ「ナルト! カカシ先生が呼んでたよ」ドンドンドン


チョウジ「・・・・・・」


チョウジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


チョウジ「留守かな?」



ヒュウウ・・・



ダンッダンッ



---木ノ葉の里 大門前---



紅「今回の任務は木の葉の辺境の村までの護衛任務。 往復で二日はかかるから、向こうで一泊することになるわ」


キバ「そんなになげえのか・・・」


シノ「キバ、これはむしろチャンスだと考えるべきだ。 なぜなr」


ナルト「いいいいたあああっーーーー!!」ドッスウンン・・・


キバ「ぐっほあっ!」メキョス


ヒナタ「え? ナ、ナルト君!?」


ナルト「いって・・・おう! ヒナタ!」


紅「カカシ班の・・・! どうしt」


ナルト「ヒナタ! どーしてもお前に言っとかなくちゃなんねえことがあってよ・・・」




コンマ10以下で好感度-5 70以上で+5 11から69は+3 コンマ↓


ヒナタ「ナ、ナルト君 話って・・・」


ナルト「昨日は俺が悪かったってばよ! すまねえ!!」バッ


ヒナタ「え・・・」


ナルト「考えてみりゃあ、お前が正しかった気がすんだ・・・この通りだ! 許してくれ!!」ドゲザア


ヒナタ「ナ、ナルト君・・・」💦


シノ「夫婦喧嘩か・・・これはナルトが浮気をしていたとみるべきだ。 なぜなr」


キバ「おいっ! お前いきなりなんのつもりだナルト!!」


紅(ガイじゃないけど、青春ってやつかしら)フッ


ヒナタ「・・・・・フフ」


ナルト「?」


ヒナタ「うん。 昨日のことはもう気にしてないよ。 私もナルト君のこと何も考えずn」


ナルト「そっか!! ありがとな!!」ピョーイ 


キバ「聞けよそこは最後まで」


ヒナタ「・・・・・・・♪」   好感度   85/100




ナルトの行動を選択してください。


修行・・・新たな術を身に着けます。  


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ行為カノウ 


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 紅 一楽 エビス シノ キバ ヒナタ モエギ ウドン

一旦落ちます。 安価↓


イルカ「お。 ナルトか」


ナルト「イルカ先生!」


エビス「・・・君か」


ナルト「・・・とむっつりか」


エビス「誰がむっつりですか失敬な!!」


ナルト「二人で何してんの?」


イルカ「これからエビス先生との合同授業でな。 アカデミーで教える術を増やそうかと検討してたんだ」


ナルト「!」


イルカ「お前も暇なら遊んでないで、ちょっとでも修行はしておけ。 ・・・お前の忍道を思い出して、な」


ナルト「・・・・・・・」






---修練場---


ナルト「・・・っし!! やるってばよ!!」


ナルトの現在使える術   (多重)影分身、お色気の術(変化の術)、変わり身の術、隠れ蓑の術


ナルト「皆と比べて俺だけ使える忍術が少ないんだよな。 なんかこう・・・みんなが知らないような術とかねーかなあ」ピラッ



---三時間後---



ナルト「・・・・・・」💤


ナルト「・・・あっ!! やべ寝ちまった!」


ナルト「教科書開いてもよくわかんねーな・・・とりあえず、忍びの力は三つあって、忍術、体術、幻術がある・・・と。

    その忍術の中でも性質が5種類あって・・・・・・幻術は別名、陰遁・・・それを物理的に発生させるのが陽遁・・・

    よくわかんねーってばよ。 忍術も幻術もやったことねーから後ででいっか。 禁術レベルのは流石に持ち出せなかったから

    取り敢えずこの下忍レベルの金縛りの術ってのやってみっか」



コンマ↓ 50~00で成功。 補足00はこれからは100扱いとします。

行動回数は朝、昼、晩の三回行動とします。



---4時間後---



ナルト「で・・・出来たってば・・・よ・・・」バタッ


金縛りの術獲得!! 色んなところで使ってみよう!!



夜 ナルトの行動を選択してください。


修行・・・新たな術を身に着けます。  


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 紅 一楽 エビス モエギ ウドン  


安価下(人と対話する場合、先ほどの『ヒナタに謝る』のように何かしら書いてくれればその人物に対してアクションをかけることも可能です。


    安価で術をかけることも可能)



---修練場---


ナルト「ぬぐぐ・・・っはーーー! ダメかあ!」バタッ


ナルト「どーにもチャクラを操るってのがうまくいかないってばよぉ・・・」


ナルト「しゃーねー。 チャクラコントロールは今度にすっか。 今は教科書の幻術返しってのやってみるってばよ」


---3時間後---


ナルト「やり方はこれでいいと思うんだけど・・・幻術を誰かにかけてもらわねーとな・・・」



---翌日---


朝 ナルトの行動を選択してください。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


安価下


ナルト「ふああ・・・朝だってばよ・・・・・」バサ


ナルト「なんつーか今日は体がダリィや・・・・・・・・」


ナルト「・・・・・・」


ナルト「・・・・・・」ムラムラ


ナルト「ア”-----ッ!!! ダメだ!! 二度寝にしようにもムラムラして寝れねーってばよっ!!」


クラマ「・・・」ニヤ


ナルト「なんでかなぁ・・・昨日の特訓のせいかコリャ? オナニーでもしとくか・・・」エロホンドコイッタッケ


ドンドン!!


サクラ「ナルト! いないのー!?」


ナルト「おおうっとサクラちゃん・・・! どーしたんだってばよ? まだ8時だぞ?」バタバタ


サクラ「まだって・・・十分遅いわよ。 ホラコレ。 あんた宛の手紙よ」パサッ


ナルト「ほえ? 何でサクラちゃんが・・・」


サクラ「Dランク(下忍用)の単独任務で郵便配達やってんの。 中忍試験は8つ以上の任務をこなして参加資格を得れるけれど、

    普通はその倍こなすのが暗黙の了解ってカカシ先生も言ってたでしょ」


ナルト「ああ・・・そーいやそんなこと言ってた気がするってばよ・・・」


サクラ「じゃ、私これで。 あんたが最後だったし」クルッ


クラマ「逃がすな小僧!! 卑遁! 三大欲求倍加の術!!」


ナルト「!!」


ナルト「あー! ちょっと待ってくれってばよサクラちゃん!!」


クラマ「チャクラを三大欲求のうちの性欲に絞った・・・クハハ。 この前の体に入ってこようとした輩のチャクラを

    封印の解呪にあてたのだ・・・・・・少しならワシも自身のチャクラを使えるぞ・・・・!!」


サクラ「なによナルト。 私忙しいんだけど。 任務の報告提出しないt・・・」


ナルト「うをおおおっ!!」バッ


サクラ「!!?」




【強姦イベント】 コンマ70以上でレイプ成功!!  安価↓

    


ナルト「サクラちゃーんっ!! もう我慢できねえってばよっ!!」


サクラ「キャアアーーーーーッ!!!?」


ナルト「忍法! 金縛r」


サクラ「しゃーんなろぉーーー!!!」ズアッ


ナルト「ホゲブッ!!!」メキョス


ボゴッ!!


クラマ「ッチ!! 情けない小僧だ・・・!!」












サクラ「ッハ、ハーッ、ハー・・・な、なによ一体・・・」チラッ


ナルト「・・・・・・」死ーン


サクラ「・・・・・・か、可憐な乙女に狼藉を働いたんだから当然よね。 このくらい」💦


ナルト「・・・・・・」   ド根性度80


サクラ「・・・・・」スタタッ   好感度  -13/100







6時間後


ナルト「・・・・・ッハ!!」ムク





夕方 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


安価下

紅班任務中ですすみません(´;ω;`) 再安価↓


ナルト「ぷはーーっ。 たまには定食屋ってのもいいってばよ。 今日は本屋で立ち読みして帰るかあ・・・」


---本屋---


ナルト「・・・で、なぁーんでイルカ先生がここにいるんだってばよ」


イルカ「どっかの悪ガキが万引きや立ち読みしないように見張っていたんだ。 あと、アカデミーで使う教科書や巻物を物色しようと

    思ってな。 たまに掘り出し物があったりするんだ」


ナルト「なーんて言ってどうせエロ本探してたんじゃねーの? カカシ先生とよく来てるからそーゆー本の置き場所は知ってんだってばよ」


イルカ「馬鹿者!!」ゴン





コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓


イルカ「・・・どうだナルト。 下忍になって、友達は出来たか?」


ナルト「ん? ・・・別にアカデミーの時と変わんねえや・・・あ、でもみんな前より俺のこと無視しなくなったってばよ!」


イルカ「・・・そうか。 下忍になった時点で、俺もお前も一応木ノ葉の戦力だ。 確かに、今までのような態度は皆取れないだろうな。

    それでも人の意識や偏見ってのは変わりづらいんだ。 ・・・初志貫徹、こっからはお前の頑張りそのものが評価に直結してくる。

    頑張れよ、ナルト。 迷ったらいつでも来い」


ナルト「・・・!! おう!!」ニシシ


イルカ「・・・・・」ニコ   好感度  71/100



---翌日---



朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


安価下


サクラ「ハア・・・この依頼が終わればようやく16・・・サスケ君誘えばよかったかな・・・・・でも山奥で薬草探しなんて断られそーだなぁ・・・」


ナルト&クラマ(見つけた!!)コソッ


ナルト(今日もムラムラが治まんねえ・・・自分がヤベエことしてるって自覚はあんのに我慢できねえってばよ・・・!!)


サクラ「!!」ゾワッ


サクラ(なんだろう。 すっごく嫌な予感がする)


ナルト(先手必勝!!)


【強姦イベント】 コンマ75以上でレイプ成功!!  安価↓


ナルト(どうすっか・・・敵の忍に化けて襲うか・・・いや、それだとサクラちゃんに初めての相手が俺だって

    わかってもらえないってばよ)


クラマ「なんいいから早よしろ小僧!!」


ナルト「そうだな! 覚悟きめっか!!」アレ? イマダレカシャベッタヨウナ・・・





ナルト「忍法、多重影分身の術!!」ッボボボボボボ


サクラ「えっ・・・!?」


ナルト「うおおおおおおお!! サクラちゃーんっ!!」ダダダダダ


サクラ「ナルト!? やっぱりまたあんた性懲りもなく!! しゃーんなr」


ナルト(多)「「「「おおおおおおおっ!!!!」」」」ドサドサドサドサ


サクラ「上からっ・・・!! この! 放しなさいよバカッ!!」ジタバタ











ナルト「すまねえサクラちゃん。 でも、どーしても我慢できなかったんだってばよ」


サクラ「知らないわよ!! あんたいい加減にしないとホントに・・・」


ナルト「ぶっ飛ばす? ワリィけどそれは無理だってばよ。 影分身はチャクラ分散されるだけで身体能力は変わんねんだ。

    しっかり押さえつけとけってばよお前ら」


ナルト(多)「「「ブーブー!!」」」


ナルト「うるせえ! しゃあねえだろお前らの精液は出しても消えちまうんだからよ」


サクラ「せ、精液って・・・! あんたまさk」


ナルト「・・・」ムチュウ


サクラ「んん!? んー!! んむーーーっ!!!」ポロポロ


ナルト「ぷはあ・・・やっちまったあ・・・サクラちゃんとのファーストキス・・・!!」ヘヘヘ


サクラ「そんな・・・! ・・・・・・・ナルト!! あんた、あんた絶対に許さないから!! こんな奴だなんて思ってなかった!!!」 好感度 -23/100


ナルト「よし! 脱がせろお前ら」


サクラ「ううっ・・・!!」グスグス  好感度-33/100


ナルト「よおし・・・!」ボロン    【安価】ナルトの陰茎の大きさを選択してください。  ①30㎝ ②20cm ③10㎝ 安価↓



ナルト「うっ! やっべえ視線だけで出そうになっちまったってばよ」ビクンビクン


サクラ「な・・・なによ・・・それ・・・」

   (昔お風呂で見た・・・お父さんのと形も違うし、大きさも3倍以上ある・・・)


ナルト「おし、尻こっちに向かせろ!!」


サクラ「!! や、やだああっ!! そんなの、そんなのむりいっ!!! 助けて!! 誰か! 誰か助けてよぉっ!!」バタバタ


ナルト「これがサクラちゃんのアソコか・・・! ピッタリ閉じてて、エロ本で見たのと全然違うってばよ!

    毛も生えてなくてすっげえきれいだ・・・! これがケツ穴だから・・・この穴か? さっそく挿入れてみるってばよ!!」ピト


サクラ「嫌だ!! 止めて!! お願いだからぁっ!!!」フリフリ


ナルト「この・・・! 観念しろってばよ!!!」ガシッ


サクラ「誰が・・・っ!! あんたなんかに初めてあげる訳ないでしょ!! 放しなさいよっ!!」グスングスン


ナルト「泣くなってばよサクラちゃん。 一生大切にしてやるから・・・よぉっ!!」ズブ


サクラ「!!!」


ナルト「うっお・・・!! こんなきっついのか・・・!!」ブチブチブチ


サクラ「ぎいっ・・・あっ・・・」


ナルト「あれ・・・半分ぐらいまでしか入んねえや・・・」ギチィ


サクラ「ア”ア”・・・ア”・・・・・・ガッ・・・ッ!!!」


ナルト「ああでも・・・気持ちいいや・・・」ブルル


サクラ「ア”ッ・・・い”・・・だあっ・・・・・」


ナルト「おし! 動かすってばよ! サクラちゃん!!」ズッ・・・ドズ、ズッ、ズッ


サクラ「ガア”ッア・・・やっめっ・・・・・やめ・・・でえ”っ・・・!!」


ナルト「あり? おかしいってばよ・・・エロ本だったらなんかこう、パンパンって音するはずなんだけど・・・。

    チンポが全部入ってねえからか? ・・・・・・!! 思い出した!!

    たしかチンポが全部入んねえときは、奥にある子宮口ってやつに突き刺せばいいって書いてあったってばよ!!」コノヘンカ?



ゴリリ・・・ズブッ!!



サクラ「ア”ッ・・・・・!!!」ガク


ナルト「おおーーっ! 入ったってばよ! 確か女はここ突っつかれると気持ちいいんだよな! サクラちゃん!!」チラ


サクラ「」ユサユサ


ナルト「あれ・・・白目むいて気絶してるってばよ。 そんな気持ちよかったのか? あっ、俺ももうすぐ出る・・・!!」パンパンパンッ


ナルト「ぐっ!・・・・・・・・・ハアァ~~~・・・」バクッ・・・ビュッ・・・トクトク


---三時間後---


ナルト「うっ!・・・ハア~~~ッ!! もう・・・出ねえってばよ・・・」ズポッ


サクラ「」ブクブクブク


ナルト「うおっ泡吹いてる・・・!! へー。 石鹸みたいな泡じゃなくてどっちかっつうとビールとかソーダみてえな泡なんだな」


ナルト「このままにしとくのもヤベエよなあ・・・これからどうすっか・・・」ケンジャモード


【安価】 サクラを強姦してしまいました。 里の皆にバレない、もといサクラの口封じの案を示してください。


安価下   ※ちょっと烏の行水してくるので少しの間落ちます。

oh…
20cm程度だったら普通のセックスだったのかな

>>53 12歳に20cm( ゚Д゚)

ナルト「えーと・・・女に言うことを聞かせたいときは『ちょーきょー』して服従させるって書いてあるってばよ」


ナルト「取り敢えず山奥に二人で隠れっか・・・」




昼 ---山奥の洞穴---


サクラ「う・・・ん・・・」スウ・・・


サクラ「・・・・・・!!?」ガバッ


サクラ「うぐっ! 痛・・・っ」ズキッ


ナルト「おっ! やっと起きたってばよ」


サクラ「ナルト・・・? ・・・・・・・・・・あ・・・・」

   
サクラ(そうだ・・・私・・・・・)ジワッ


ナルト「いやーよかったってばよ。 よーやっとちょーきょーが出来んだな」


サクラ「なに・・・言ってんのよ・・・・・・あんた・・・あんた自分が何したかわかってんの? 絶対許さないから・・・。

    木ノ葉に反した裏切者なんだから!! あとで、後で絶対・・・」


ナルト「やっぱサクラちゃんは気が強いってばよー。 そーいうとこ含めて惚れてんだけどなっ!」ニシシ


ナルト「でもサクラちゃんにチクられたら俺が火影になれねーんだよな・・・・・・っつーわけでサクラちゃんを堕とすってばよ!」


サクラ「・・・!!」バババッ


ナルト「?」


ナルト「あれ? サクラちゃんどこ行った?」イナイ
 

ナルト(なんだ? めまいがするってばよ・・・)グニャ


サクラ「かかった・・・!」フラ・・・


サクラ(成功した・・・・・・・・幻術・・・!)


ナルト「解っ!」


サクラ「え!?」


ナルト「おお! ホントにできたってばよ! 幻術返し!!」


サクラ「あ、あんた使えないはずじゃあ・・・」


ナルト「へへっ・・・俺も修行してんだってばよ・・・!」


サクラ(そんな・・・なんとか・・・なんとかここを逃げ出さないと!!)グニャ


サクラ「?」


ナルト「今のサクラちゃんほとんどチャクラがねーからな・・・自分に帰って来た幻術も解けねーのか」


ナルト「影分身の術!!」ボボンッ


ナルト(影)A「変化の術! 触手モンスター!」


ナルト(影)B「変化の術! スライム!」


ナルト「そんじゃあ俺はサクラちゃんの後ろの穴を使ってみるってばよ。 お前らは幻術に合わせてサクラちゃんをイジメとけ」


サクラ「やだ・・・助けて・・・サスケ・・・君・・・」


【コンマ】 サクラの調教には3日かかります。 3日以内にコンマの値が合計400を超えれば調教成功とします。 コンマ↓


サクラ調教度  81/400


夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


安価下  サクラ調教コンマ下2


サクラ調教度  165/400


---木ノ葉山奥とある洞穴---


ナルト「よーう! 来たってばよー! サクラちゃーん!」


サクラ「・・・・・」ユッサユッサ


ナルト「なんか人形みたいになってるってばよ・・・もうちょい調教が進めば自分から腰振るようになるかな」


ナルト「取り敢えず今はサクラちゃんのアソコ使わせてもらうか」ゴソゴソ


ナルト「・・・んっ! 入ったあ・・・」ズブブ・・・


ナルト「根元まで・・・よし! ああ~やっぱサクラちゃんの中はきつくてあっつくてやわらけーってばよ」パンパンパン


ナルト「特に子宮に入ったら気持ちいいんだよな・・・」


ナルト「そういやさっきイルカ先生にやることないなら師匠をみつけろって急かされたなあ・・・」ズパッズパッ


サクラ「・・・・・・」ガクンガクン


ナルト「ん! もう・・・出ちまう・・・!!」


ナルト「ぐあっ・・・!!」ビュク!・・・ビュッビュッ


サクラ「・・・・・・・・あ・・・」


ナルト「ふいー・・・」


※任務コマンドで師匠を選ぶと、新たな技の練習ができます。 例 紅・・・幻術 アスマ・・・風遁 カカシ・・・雷遁 アンコ・・・潜影蛇手等

                               自来也・・・写輪眼・口寄せ 綱手・・・医療忍術(受精の術等)




---翌日---



朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下  サクラ調教コンマ下2



すみません自来也写輪眼じゃない螺旋丸です。


サクラ調教度 235/400


ナルト「うーん・・・サクラちゃんとはラブラブセックスしたいのになんつーか心の壁作られてる感じだってばよ・・・

    このままじゃされるがままの奴隷みたいになっちまいそうだ」


ナルト「こーゆー時はエロ本じゃ媚薬っての使ってるんだよな・・・でも普通そんなん売ってねえってばよ・・・」


ナルト「そういや今日からヒナタたちが帰ってくるんだよな・・・違う国の行商人もいるかもしんねえ! 行ってみるか」



---商店街---



ナルト「そーゆー薬売ってるやつは大体表には出てこねえよな・・・」



---裏路地---


行商人(?)「こらこら。 ここは君みたいな子供が来るところじゃないよ

       両親のもとに帰りなさい」


ナルト「おっちゃん。 なんかアブねえ薬とか持ってたりしねえか? 売って欲しいってばよ」


行商人(?)「ああ・・・坊ちゃんお客さんかい・・・ならこれなんかどうだい?

       異星から取り寄せたと言われている、嗅ぐだけでとっても気持ちよくなれる薬さ」


ナルト「へえー。 いくらだ?」


行商人(?)「そうだねえ・・・転生郷一パケ(袋)で5000両かな」


ナルト(たっ高え・・・最近任務やってねーから金そんなに持ってねえ・・・)


ナルト「・・・・・・」バッ!


【戦闘安価】 2ターン以内にコンマ合計100以上で勝利!! コンマ下


ナルト「影分身の術!!」ボボン


行商人(?)「!!?」


ナルト「「「っしゃあっ!!」」」ブンッ


ナルト(~~~っ!! 俺のクナイ全部避けやがった! けど・・・)


ナルト「これは躱せないってばよっ!!」


行商人(?)「っそガキが」ダッ!


ナルト(金縛りの・・・術!!)


行商人(?)「ぐ・・・うごけ・・・ねえ・・・」ギギギ


ナルト「とどめだってばよ!!」


【戦闘安価】 1ターン以内にコンマ合計100以上で勝利!! コンマ下  96/100

※転生郷→元ネタはシルバーソウル



行商人(?)「くそ・・・! 顔は覚えたからな・・・!!」


ナルト「「「おらあああっ!!」」」







---洞穴---


ナルト「へっへ・・・今帰ったってばよーサクラちゃーん」






【一旦寝落ちします。 最近シルバーソウルをアプリで読み始めてからもう一回NARUTO読み直そうかなと思ってます。 物語が進行した場合等に備えて。】



サクラ「・・・・・・」


ナルト「今日はサクラちゃんにいいもん持って来たんだってばよ。 えーとどう使うんだっけ?」ガサガサ


サクラ「・・・・・」ギリ


ナルト「なんだ起きてんじゃん。 そんじゃあ一緒に楽しもうぜぇ!」ボロン


サクラ「・・・・・・あんた」ボソ


ナルト「?」


サクラ「・・・・・・覚悟してなさいよ・・・。 絶対に・・・サスケ君や木ノ葉の忍びたちがあんたを見つけて・・・・始末するんだから・・・」


サクラ「今は・・・私の身体を好きにできてもね、必ずその報いは受けさせるから・・・。 ・・・・・・・・大っ嫌いよ。 あんたなんて」


ナルト「いつにも増して冷てーってばよ。 ま、とーぜんっちゃ当然なんだけどよ」


ナルト「ま、これでヒーヒー言わせてやるけどな!」サラ


サクラ「・・・・・」プイ










サクラ「アッアッアッアッアッ♡、アック、ヒイイイイ~ッ!!」ガッタガッタ


ナルト「うああああっ!! いつもより締め付けやべーってばよ! アソコもびしょ濡れでヌルヌルしてて気持ちいーってばよぉっ!!」パンパンパンパンッ


ナルト「サクラちゃあん、そんなに感じてくれるなんて嬉しーってばよ! もっと気持ちよくしてやっからな!!」ジュップジュップ


サクラ「ウア”ア”アンかんっじてないいひいいっ!!」


ナルト「顔とアソコびしょ濡れにしていう言葉じゃねーってばよ!! オラッ! 中出すぞっ!!」ドビュルルルーー


サクラ「アアア”ッなんでっごんなやつにいいいっ~~!」


ナルト「ほらイケッ!! イケッ!! イケェッ!!!」パアンッ!!


サクラ「ヒッギッ! ~~~~~ッ!!!! ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ッーーーーッ!!!」ビグンッ



昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サクラ カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下  サクラ調教コンマ下2


サクラ調教度 319/400



ナルト「薬使ってからもう・・・5時間くらいか? やりっぱなしでちょっと疲れてきたってばよ・・・。 ・・・それにしても」


ナルト「サクラちゃんがこんなに素直になってくれて嬉しいってばよ!」


サクラ「アッ・・・ハア♡・・・アッアッ」ジュップジュップ


ナルト「自分からチンポの上に屈んでケツ振ってんだもんなあ・・・ケツ穴丸見えだし楽でいいけどちょっと暇だってばよ」


サクラ「んっんっ」ゴシゴシ


ナルト「・・・ちょっとイタズラしてみっか」


サクラ「ア・・・ハッフッンッ!」ズッズッズッ!!


ナルト「おっと。 そこまでだってばよ」ガシ


サクラ「え・・・」


ナルト「まあ~だ動いちゃダメだってばよ」


サクラ「ヒッ、ヒッ、イ・・・」ピクピク


ナルト「よし、動け」


サクラ「アッアッアッ・・・アン! ヤッ、ハン、アッ♡」ジュプジュプジュプッ!


ナルト「うお・・・激し・・・・・」


サクラ「アッ♡ アッ♡ ンン、イ・・・ンッ♡」ズッコズッコ


ナルト「・・・」ジュポンッ


サクラ「アッ・・・」


サクラ「ああ・・・アッ!」グニグニ


ナルト「ハハハ・・・いいって言うまでチンポは入れさせねえってばよ」


サクラ「うう・・・」フリフリ


ナルト「ケツ振って誘ってもダメだってばよ」


サクラ「フー! フー!」


ナルト「オラッ!」ジュボッ


サクラ「ア・・・・・・アア~~~ッ!!」


ナルト「へへ・・・またイキそーになったら寸止めしてやるってばよ・・・」


サクラ「・・・・・・」ズッズッズッ!!


夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下  サクラ調教コンマ下2

すみません【選択可能人物から選んでください(´;ω;`)サクラ現在最終調整中】再安価↓

サクラ調教度 400/400 完了!


ナルト「ハアア~さすがにヤリ過ぎたってばよ~」


イルカ「何をだ? ナルト」


ナルト「うおっ! イルカ先生! ビビるってばよ・・・」


イルカ「また何かイタズラでもしてたのか?」


ナルト「そんなんじゃねーってばよ!! ただ、そうあれだ修行! 修行が疲れたんだってばよ」


イルカ「どうだかな・・・それよりナルト。 お前の班の春野 サクラが行方不明らしいぞ」


ナルト「え”」


イルカ「簡単なはずの任務に出たっきり帰ってこないらしい・・・お前、何か知らないか」



コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓


ナルト「わかん・・・ねえ。 でも、サクラちゃんだしなあ・・・簡単な任務なら、木ノ葉からそう遠くねえとこで活動してたんだろ?

    2、3日もしたら帰ってくると思うってばよ。 ・・・・・へへ。 仲間だからかな。 俺、わかっちゃうんだこういうの」ニシシ


イルカ「そうか・・・成長したな。 ナルト」


ナルト「そーか?」


イルカ「以前のお前なら、きっと取り乱して飛び出していただろうな。 冷静さと、仲間を信じる心。 お前なら、きっといい火影になれるよ」


ナルト「・・・おう!」


イルカ「・・・腹減ったな! ラーメン食いに行くか!!」


ナルト「俺、チャーシュー大盛りで!!」


イルカ「おごらせる気満々だな」ハハハ・・・    好感度 76/100






---翌日---


朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン 紅 キバ シノ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下  


イルカ「お早う。 ナルト」


ナルト「イルカ先生。 どーしたんだってばよ?」


イルカ「通勤途中だ。 そういえば昨日言ってた春野 サクラ。 戻って来たらしいぞ」


ナルト「・・・! やーぱりな!」


イルカ「薬草採りに夢中になってしまったんだと・・・何にせよ無事に戻ってきてよかったが」


ナルト「サクラちゃん・・・」


イルカ「ただ、ちょっとオーバーワーク気味でしばらくは動けないらしいな。 少し療養してから復帰するらしい」


ナルト「・・・」💦


コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓


ナルト「中忍試験受けるとか言ってたなあ・・・そーいえば」


イルカ「なるほどな。 焦りは禁物だが・・・でもお前たちはまだ受けなくてもいいんじゃないか?

    死も付きまとう危険な試練だ。 もう少し実力をつけてからでも遅くはないぞ」


ナルト「ん~。 それはそん時考えるってばよ。 でもま、火影になるなら怖気づいてちゃダメな気がするってばよ」


イルカ「そうか・・・おっと! まずい遅刻しちまう!!」


ナルト「立ち話してるからだってばよ・・・」


イルカ「それじゃーな! ナルト! お前も任務はこなしておくんだぞ!」


ナルト「おう! んじゃ、俺ちょっくらサクラちゃんの見舞い行ってくるってばよ!!」ダンッ


イルカ「・・・・・・なんだかんだ心配してたのか。 ・・・あいつらしいな」 好感度81/100





昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  サスケ イノ チョウジ シカマル キバ シノ アスマ 紅 カカシ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下  

因みに師匠は複数選択可能

細かいことだけどイルカ先生がサクラをフルネームで呼んでるのが気になる
アカデミー時代の教え子だし名前呼び捨てじゃない?


ナルト「無理させちまったからなあ・・・サクラちゃん元気そうでよかったってばよ」


カカシ「そうだな。 俺も任務の際の注意事項は伝えておくべきだった」


サスケ「単純な任務でもなめてかかるからだ。 俺たちを誘えばよかったってのに・・・」


ナルト「お前は山にこもって草むしりなんてどっちにしろやらなかったってばよ・・・」


カカシ「しかし第七班、こんどの任務は・・・というよりも課題は中忍試験だ。 ある意味波の国での戦いよりもキッツいぞ」


ナルト「中忍試験か・・・カカシ先生のときは何したんだってばよ?」


カカシ「んー・・・あんまり覚えてないな・・・20年近く前の話だからな」


サスケ「あんたは暗部の出身じゃなかったのか?」


カカシ「・・・・・・暗部に入ったのは・・・・・・・・・いや、どーでもいいな。 うん。 それよりもお前ら

    最近変な奴を里で見かけてないか? 三代目がどうも気にしていてな」


サスケ「・・・・・・特には」


ナルト「知らねえってばよ。 服着たでっけー蛇ならみたことあるけど・・・」


コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓

>>90 一応仕事の話なので・・・任務を言い渡すときに、例えば「うずまきナルト、日向ネジの両名に言い渡す」とか綱手様も言いますよね。 普段は呼び捨てなのに。

今日の投稿はこれで最後とします。 矛盾点、質問があれば気軽にご相談ください。




カカシ「蛇?」


ナルト「なんか白い蛇でっかい蛇。 俺ん家に入り込んでたってばよ」


カカシ「それでお前・・・どうした?」


ナルト「知らねえ。 俺の近くにまで来たらなぜか勝手に死んだから近くの山に埋めといたってばよ」


カカシ「・・・関係はなさそうだな」


サスケ「どう考えても関係あるような気がするが・・・・・」


カカシ「どうも最近、風の国の・・・砂隠れの里の忍びが頻繁に火の国をウロチョロしてるらしくてな。 念のため警戒しとくってだけだ」


ナルト「仲良く出来ねーのかよ・・・」


カカシ「それは・・・『理想』だな。 ナルト」  好感度   31/100





夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ イノ チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン  紅 キバ シノ  ヒナタ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下  


ナルト「残金25両・・・やっべえな」テクテク


ナルト「下忍になってから今まで見たいな生活費がもらえなくなったかんなー。 一楽でバイトとかさせてくんねーかな・・・」


イノ「相変わらず金欠病なのね。 ナルト」


ナルト「ん?」


イノ「無駄遣いはしてなくても働かないからそうなるのよ。 私を見習いなさい」


ナルト「イノか・・・そのエプロンは似合ってねーけどな・・・」


イノ「あんたもサスケ君を見習ってお世辞の一つ二つ言えないのかしら・・・・・それよりさっき、25両とか言ってたでしょ」


ナルト「? おう」


イノ「中途半端におカネ持ってるよりも、そーゆーのは使ったほうがキリがいいわよ。 え~と・・・これなんかどう? 20両よ」


ナルト「いらねーよ俺花なんか買ったことねーし」


イノ「男なら女の子のために常に花くらい買ってくもんよ?」


ナルト「『ヒロンリ』的だってっばよ・・・」


イノ「いいの? この花今日はこれで最後の一輪なんだけど」


ナルト「だからいらねって」


イノ「・・・サクラが好きな花なんだけど・・・仕方ないか。 いつもの人に売っちゃお♪」


ナルト「おいっ! 待て! そーゆーのはもっと早く言えってばよ!!」


イノ「お買い上げね。 25両になります♡」


ナルト「おう!!」チャリン


イノ「フフフ・・・」


クラマ「・・・・・」ハア・・・


イノ「ありがとうございましたー! またのご来店を」


ナルト「サクラちゃんは・・・家にいんのかな?」


クラマ「卑遁! 三大欲求倍加の術!!」


ナルト「!!?」


【強姦イベント】 コンマ70以上でレイプ成功!!  コンマ↓

遅くなってすみませんOTZ あと『イノ』でなくて『いの』ですね。



ナルト「なー、いの」


いの「何よ」


ナルト「今ってお前ひとりで店番やってんの?」


いの「そーよ。 両親とも今日は遠くまで花の仕入れに行ってるの」


ナルト「そっかそっか。 うん。 そりゃーよかったってばよ」


いの「?」


ナルト「忍法、金縛りの術!」


いの「ぐっ!!?」


ナルト「いやーワリィなあ。 俺ってばちょっとムラムラしてきちまってよ。 いので処理させてくれってばよ」


いの「あんたなに----」ムグ


ナルト「その口も金縛りだってばよ」









---店奥---


いの「むーーーーっ!! むぐううううっ!!!」ギシギシ


ナルト「だーい丈夫だって根元まで入れてねえからよ」ジュブジュブ


ナルト「でも涙と鼻水で顔面ぐしゃぐしゃなわりにアソコが濡れてねえってばよ・・・」ズッズッズッ!!


いの「んんんんんっ!!」ポロポロ


ナルト「いののアソコはちょっとビラがはみ出てて薄っすら毛が生えてるってばよ・・・なのに処女だったってことは・・・

    もしかしていっつもオナニーしてんのか?」


いの「んっぐっんんっ!!」プイ


ナルト「なーるほど。 だから俺のぶち込まれても気絶しねえのか。 ・・・後ろからヤンのもいいけど・・・・・・」ズブズブ


いの「んっんっむっう!」ガバ


ナルト「こーやって足開かせたほうがつながってるとこよく見えんだろ? ほら、破瓜の血が太もも伝ってんの確認してみろってばよ」ズン!ズン!ズン!


いの「・・・・・・・」グス


ナルト「あ、店番は俺の影分身がいのに変化してやってるから心配すんなってばよ。 取り敢えず一発目出すからな」ググ・・・ビュッ! ビュルッ!!


いの「・・・・・・うう・・・」

【安価】 いのを強姦してしまいました。 里の皆にバレない、もといいのの口封じの案を示してください。


ナルト「・・・気持ちよさは微妙だったけどいのの子宮に精子流し込むのは快感だったってばよ・・・・・」ペチペチ


いの「・・・・・・」ヒックヒック


ナルト「この前の洞窟はもう里の忍びに発見されて使えなくなっちゃったんだよなあ・・・とりあえず俺ん家まで運ぶか」









いの「ん・・・・・・・」パチ


ナルト「騒がれたら困るから頑張って家中防音仕様にしたってばよ・・・」ゼエゼエ


いの「ナル・・・ト・・・・・?」


ナルト「おっ。 目エ覚めたのか。 んじゃ、さっそくちょーきょーして性奴隷ってのにするってばよ!!」


いの「・・・っ!!」ダッ!!


ナルト「うお」ドゴッ


ガシッ! ダアンッ!!


いの「ハアッ・・・ハアー、ハッ・・・・・捕まえたわよ・・・」ギリリリリ


ナルト「ぐあっ・・・! 痛えってばよ・・・っ!」


いの「許さない・・・っ!! このまま警備隊に突き出してやるわ!! ・・・抵抗したら殺すからね」


ナルト「うぎぎ・・・影分s」


いの「心転身の術っ!!」ズアッ!!


ナルト「お・・・」カク


いの(このまま警備隊に・・・いや、その前に少しでも壊してやる!! こいつだけは許せないっ!!!)


クラマ「ワハハ・・・弱者がこうもほざきおるか。 奪われた者こそ悪だと気づかねえんだから仕方ないわな。 小娘、悪いがこの身体は満員だ」


いの(なっ・・・!?)


ナルト「いやあ・・・アブねえ。 モーちょっとで完全に乗っ取られるとこだったってばよ」


いの「・・・・・・・」


ナルト「なんだボーっとして・・・ってそうか。 失敗したらしばらく体に精神が帰れなくなんだっけ」


ナルト「んじゃ、改めて調教開始だってばよ!!」 



【コンマ】 いのの調教には3日かかります。 3日以内にコンマの値が合計400を超えれば調教成功とします。 

---翌日---



朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 イルカ いの チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 エビス モエギ ウドン  紅 キバ シノ  ヒナタ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

いの調教度 24/400



---木ノ葉救急病院病室---


ナルト「家にいないと思ったらこんなとこにいたってばよ」


サクラ「・・・・・・ナルト・・・」


ナルト「いやあ・・・なんつーかそのー・・・・大じょーぶk」


サクラ「んなわけないでしょ何日もあんなことし続けといて~・・・!!」グリリリリ


ナルト「あ”あ”あ”あ”あ”悪かったってばよ・・・・・・・・・・・いちおー確認しとくけどさ・・・今のサクラちゃんは『何』だ?」


サクラ「そんなの・・・決まってるじゃない・・・・・絶対許さないんだから・・・」


ナルト「え”」


サクラ「私は・・・・・・・・・・・」ギリ


サクラ「私は・・・・・・・・・・・ナルト・・・・・・様の・・・お便女・・・・です・・・いいように使われてっ!! アンアン喘ぐ便器ですぅっ! 
   
    求められなくてもご主人様のチンポ欲しがる変態なのぉっ! 初めてのナルトチンポ思い出してはマンコ開いてケツ振ってるのぉっ!


    ガキのくせして種付けせがむ正真正銘のバカ女ですぅっ!!! 捨てたりしたら絶対許さないんだからぁっ♡」ハアハア


ナルト「調教中にエロ本読み聞かせたからかな・・・・・? 想像以上に下品になってるってばよ。 とにかく、これで調教成功だな!!」



昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ  ヒナタ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

一旦寝落ちます。 今日少なくて済みません。 



いの調教度 100/400



ナルト「なあサクラちゃん。 もう体調は大丈夫なの?」


サクラ「大袈裟なのよ。 医療班は。 ホントは昨日退院できたんだけど念のために一晩休めとか言われちゃって」


ナルト「ふ~ん・・・ちなみにサクラちゃんは今日はフリーだよな」


サクラ「うん。 まあね。 依頼も最低限の数はこなしたし。 しばらくは中忍試験のための修行かな」


ナルト「ならさ、ならさ! 俺の家でいっしょに特訓するってばよ!」


サクラ「ハア? ・・・・・まあいいけど・・・」







---ナルト宅玄関---


サクラ「・・・・・で」


サクラ「入った途端がっつかないでよ・・・・」


ナルト「んなこと言ったってサクラちゃんのスパッツがエロすぎるのが悪いんだってばよ。 こんなケツ犯罪級だってばよお」スリスリスンスン


サクラ「キャアッ! もう・・・」


ナルト「早速挿れさせてくれってばよ!」ズリッ


サクラ「特訓って・・・あんっ♡ やっぱりエッチなことが目的じゃない」プリン


ナルト「へへへ・・・いただきま~す」ズブッ!


サクラ「おっほおおおっ! ナルトチンポォ♡ 来たああンッ!!」


ナルト「うは~! やっぱサクラちゃんのアソコは格別だな!! 子宮の中がとくに気持ちいってばよ!!」パンパンパンッ!


サクラ「アッアッアッアッオウ♡ ナルトのチンポがあ♡ 良すぎるのがいけないのぉっ! こんなのっ! 絶対メスにされちゃうんだからぁっ♡

    ・・・・・・・・・・・・・え? いま私のアソコ『は』って・・・・・」


ナルト「・・・・・・・」


いの「サ・・・クラ・・・・?」ジュップジュップ


サクラ「!? いのぉ!!?」


ナルト「・・・・・」ヤベエ


いの「サクラ・・・あんたもナルトに・・・・・・」


サクラ「」


いの「うう・・・絶対・・・絶対いっしょに抜け出そうね・・・・・もう少しだけ・・・耐えて・・・・・・・・ごめんね・・・・・」ポロポロ


ナルト「・・・・・・・」💦


サクラ「・・・・・・・・ハア? なにいってんのよ。 いの」


ナルト「!!」 いの「!!?」


サクラ「あんたねえ・・・せっかくナルト様に調教して頂いてるのになに? 抜け出す? 呆れるわ・・・。

    みなさいよ。 ほら、私ご主人様のチンポにハメて貰ってるの。 態度が悪いからそこの分身チンポしかもらえないのよ。 もうちょっと考えたら?」


いの「・・・・・・? サクラ・・・?」


サクラ「ナルトォ♡ ほらあ、腰が止まってるわよ。 もっと突いてアへらせてよ・・・いじわるしないで?」


ナルト「おっおう! そうだったな! よし! 俺のチンポで気絶するまでハメまくってやるってばよ!!」


いの「・・・・・・・・・ナルト・・・お前ぇっ!! サクラに何したっ!!!!」ジタバタ


ナルト「何って・・・ナニだってばよ」パンッパンッパンッ


サクラ「アッアッアン♡ そこのぉ♡ バカはぁ! いの豚はぁっ♡ おチンポの偉大さを知らない、クソバカなんですぅ!!

    でもぉ♡ いちおーウッン、私の親友だからぁ、アン♡ お願いしますぅっ♡ アッアッアッアッアッ!! ウ、

    アッ♡ ご主人様のおチンポでぇっ♡ 私みたいにっアッ♡ メスの自覚を、ハッ、持たせてあげてくださいぃ♡」アヘエ


いの「ううっ・・・・・! 畜生っ! 畜生っ!! 夢だよ・・・っ!! こんなのって・・・・・・っ!!!」グスングスン


ナルト「おしっ!! 出すぞサクラちゃんっ!! 受け止めろよっ!!!」パンパンパンパンパンッ!!


サクラ「はいぃっ♡ 来てえぇ!! ナルトのザーメンでお腹いっぱいにしてえっ!! 優秀チンポで孕ませてえっ!!!」ギッギッギッ!!


ナルト「おお・・・イク、イク、イク・・・イックウウウッ!!」ドビュルルルーー!!


サクラ「-------ッ!!!!!」ビクンビクン


ナルト「う・・・・・・ハア・・・・・・」トクトク・・・ピュッ


サクラ「あ・・・あは・・・・・はっ・・・・・」ピクピク


ナルト「ふい~・・・・」ズポッ


サクラ「ああ・・・こぼれちゃう・・・・・」


ナルト「・・・・・なあサクラちゃん。 便器なら使ってもらった後にすることあんじゃねえか?」


サクラ「・・・え?」


ナルト「土下座が足りねえってばよ。 中出しされたら謝礼だろ? 常識だってばよ」


サクラ「・・・!!」スッ


いの「もう・・・やめてよ・・・・・」


サクラ「この度はあ♡ ナルト様の神聖なおチンポを・・・私のくっせえマンコにハメてザーメン棄ててくださったうえにい、

    出来損ないのオナホ(親友)のご指導までして頂いて、本当にありがとうございましたあ♡ また使ってくださると嬉しいですぅ♡」ゴポッ


いの「うっうっ・・・・・ぐううう”う”う”~っ!!!」ポロポロポロ

夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ 三代目 いの イルカ  アスマ 一楽 紅  エビス  ※現在子供就寝中

                 
任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『師匠を選ぼう!!』、『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

おつ
1で乗っ取り失敗した蛇は今後なんかあるのだろうか

>>118 中忍試験後にちょっとだけ触ります。  いの調教度 161/400


ナルト「そろそろ中忍試験も近くなってきたってばよ・・・下忍は自分で師匠を選べんだったな」

 
【選択安価】 カカシ 三代目 エビス 紅 アスマ 現在選べる師匠は左の通りです。 物語の進行度によって師となりうる人物は増加してゆきます。

なお、一人につき全ての教わった術を獲得した場合、次の師匠を選ぶことが出来ます。 安価↓ 


ナルト「やっぱ苦手なもんから潰すかあ・・・・・全部苦手だけどよ」







---木ノ葉大門前---


紅「私に・・・習いたい?」


ナルト「おう! イルカ先生が早く師匠決めろって急かすもんだからさ」


紅「ナルト・・・気持ちは嬉しいんだけど、私にも自分の班の仕事があってね・・・。 苦手の克服は大切だけど得意分野を伸ばすことも大事よ」


ナルト「大丈夫だってばよ! 俺、なんか最近調子いいんだ!」


紅「いや、調子どうこうって話じゃなくt」


ナルト「最近幻術返し使えるようになったんだってばよ!!」


紅「それは良いことだけどアカデミーで相当初期に習うことよね?」


ナルト「おう!」


紅「元気な返事を求めたわけじゃないわ・・・。 とにかく! 才能というものが人にはあるの! 出来もしないことをガムシャラにやって

  みたところでそれは貴重な若い時間を無駄にする行為よ。 とにかく受理は出来ない。 他を当たって」


ナルト「別に受けてくれないのは良いけどよー・・・受けてくれるまで俺ってばここで待ってることにしたってばよ」


紅「好きにしなさい・・・・・」ハア









---翌日---木ノ葉大門前---朝---



紅「今日は班員と任務をこなして終わり・・・か。 探知能力に長けた班だから早めに終われるかしら」テクテク


紅「・・・・・・・・」


ナルト「・・・・・・・・」


紅「・・・・・朝早くからご苦労だけど昨夜言った通りよ。 これから任務なの。 ・・・悪いけど諦めなさい」


ナルト「・・・・・・・・」


紅「・・・・・・・・・」


紅「・・・・・・まさかとは思うけれど、昨日の夜からそこにいたってことはないでしょうね?」


ナルト「・・・・・・・・」グ~ギュルルルル


紅「・・・さすがに冗談よね?」💦


ナルト「・・・・・・・・・師匠になってくれっまで待ってるだけだってばよ」


紅「・・・・・・・・」


紅「・・・・・・負けたわ」ハア・・・


ナルト「おっしゃ!!」





昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ  ヒナタ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

いの調教度  229/400



ナルト「ただいまー・・・・・・!!? くっさ!! なんだあ!?」


いの「・・・・・・」


ナルト「なんかすっげえ空気が重くなった気がしたってばよ・・・拘束してっからトイレいけなかったのか・・・・・」


いの「・・・・・・」ボー


ナルト「取り敢えず風呂はいっか・・・」







ナルト「いのはサクラちゃんとちがってちょっとおっぱいが出来てきてんだな・・・」ゴシゴシ


いの「・・・・・・」


ナルト「・・・・・・乳首が膨らんでて上向いてんな・・・サクラちゃんもそうなんのかな?」ガリッ!


いの「痛っ!!・・・・・っ!!」


ナルト「へへ、さすがに反応しちまったかあ?」コリリリ・・・


いの「・・・・・」ジワッ


ナルト「泣ーくなってばよ! いまから気持ちよくしてやんだから」ビキキ・・・


いの「・・・・・・・・・クソ野郎・・・」ボソッ


ナルト「おらっ!! 挿入ったってばよ! これでその生意気な態度とれなくしてやっからよお! 覚悟しろってばよ!!」ズブブッ!!


いの「ウグッ・・・!!」


ナルト「ふっ! ふっ! ふっ!」ジュプジュプジュプ


いの「ア”ッ、ギ、イッ・・・!」ガタンガタン


ナルト「へっへ・・・ほら、こっち向けってばよ。 ベロチューすんだよ。 舌出せ」グイッ


いの「グプ・・・」


ナルト「んむーー・・・レロロロ・・・チュバッ!」


いの「ウ・・・ムウ・・・オブッ!」


ナルト「うはっ! ディープキスしながら恋人みてーにセックスすんのサイコーだってばよ!!」パンパンパンパンッ


いの「・・・・・・・」ツウッ・・・


ナルト「いのっ!! そろそろ出すぞ!! どこに欲しいか言えってばよ!!」ジュブブブ


いの(どうせ・・・)


いの「・・・・・外に・・・出して・・・」


ナルト「うあっ!! 出るウッ!!」ズブッ!


ビュルルルル・・・ドプ・・・・・


ナルト「ワリィ。 答えんの遅かったから中に出しちまったってばよ」タハハ・・・


いの「・・・・・・・」

  (サスケ・・・君・・・・・)



夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ ヒナタ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

いの調教度  278/400


ナルト「サクラちゃんもサスケおバカも犯したし・・・あと知ってる女はヒナタとモエギと紅先生だな・・・・・」







---日向本家修練場---


ヒナタ「ハッ!! ハアッ!!」


ナルト「よーう! ヒナタ! 修行中か・・・」


ヒナタ「はえっ!? な、ナルト君っ!!? な、何しにここへ・・・」ボソボソ


ナルト「ヒナタは今一人なのか?」


ヒナタ「えと・・・うん、そう・・・だよ・・・」カアアア


ナルト「ちょうどよかったってばよ! じつは頼みたいことがあるってばよ・・・」


ヒナタ「ふえ・・・」


???「・・・・・・」ジー・・・




【強姦イベント】 コンマ90以上でレイプ成功!! コンマ下      |д゚)オネエサマ・・・



ナルト「ちょっとこっちに来てくれるだけでいいんだけどよ・・・・・」


ヒナタ「な、何かな・・・」ドキドキ


ナルト「よし! 金縛りのj」


ハナビ「ヒナタ姉さま危ないっ!!! 八卦64掌!!」シュドドドドドドッ!!


ナルト「ホアアッーーーー!!?」


ヒナタ「ハ、ハナビ!? どうしてこんなこと・・・!!」


ハナビ「こいつは乙女の純真な心を利用して近づいてきた屑なんです。 お姉さまは騙されていたんです」


ヒナタ「そ、そんなことしないよナルト君は・・・・・きっとなにか大切な用事があっt」


ハナビ「お姉さまのやさしさを弄ぶなんて・・・卑劣な奴め。 お姉さまに近づく蟲は私が排除します」


ヒナタ「は、話を聞いてハナビ・・・・・」💦


ナルト「うぐ・・・」


クラマ(白眼・・・点穴を突かれたか)


ハナビ「!?」

   (なんで!? 全く別のチャクラが体を巡って来た・・・・・!!)


ナルト「い、一時退散だって・・・ばよ・・・・」フラ・・・




---翌日---


昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ  ヒナタ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

いの調教度  329/400



ナルト「昨日はひでえ目にあったってばよ・・・」


ナルト「点穴突きっていうの? アレ面倒だよな~・・・ってことで単純だけどジャンパーの下に鎧つけてみたってばよ・・・」







---日向宗本家---


日向家メイド「ハナビ様ーーー!! どこですかーー!」


ヒアシ「どうしたというのだ騒がしい・・・」


メイド「ああっ・・・! ハナビ様が呼んでも出てきてくれないのです。 屋敷中探し回って声を出しているのですが・・・」


ヒアシ「・・・・・貴様の眼はなんのためにあると思っているのだ・・・・・・・・」


ナルト「ヒナタはここにはいなさそーだな・・・」






---商店街---


ヒナタ「・・・・・・・」💦


ハナビ「・・・・・・・」ビキキ・・・


ナルト「」


ネジ「ハナビ様・・・警戒のし過ぎでは・・・・・」


ハナビ「ネジのお兄様は甘いのです。 本来ヒナタ姉さまの危機に寄り添うのはあなたの役目。 昨夜の事件を忘れましたか?」


ネジ「そういうわけでは・・・・・」


ネジ「しかし聞いたところによると、そのナルトとかいう男は相当な落ちこぼれのようです。 ヒナタ様のお力だけでも十分撃退できるはずで・・・」


ハナビ「そんなに自分の修行が大切ですか? 忍の道に歩まされようとも日向宗本家の長女が狙われているんです。

    それにやつには得体のしれないチャクラを感じました。 点穴は全て閉じていたはずなのに全く別のところからチャクラが巡ってきて・・・」


【強姦イベント】 コンマ95以上でレイプ成功!! コンマ下     (゚∀゚)オネエサマ・・・ ( ゚Д゚)ヒナタサマ・・・

ちょっと湯浴みいてきます


クラマ「白眼六つ・・・これは流石に無理か。 せめてわしのチャクラが全て使えれば・・・!」


ナルト「やってみねーとわかんねーってばよ!」


クラマ「・・・好きにせい」







ナルト(正面から襲うのはヤベエ。 なら今度はあえて気軽な感じで・・・!)


ナルト「よっ!! ヒナタ♪ 買い物中か?」


ヒナタ「!! ナルト君!」


ネジ「あいつが・・・例の」


ナルト「いや~昨日話せなかったこと言っとこうと思っt」


ヒナタ「ダメ!! 逃げて!!」


ハナビ「八卦64掌!!」シュババババババッ!!!


ナルト「問答無用かよ!! けどなあ、対抗策は練ってきてんだってばよ!!」


ハナビ「そんな小細工、最初っから白眼で読んでるのよ下種が」( ..)φクナイプスッ


ナルト「ちょっ」


ネジ&ハナビ「八卦64剣っ!!!」プスプスプスプスッ


ナルト「」


ヒナタ「ナルトクーンッ!!」





ナルト(おい・・・いつもみたいに力貸してくれってばよ)


クラマ「無理だな。 特にその男からは逃げ切れる気がせん」


ナルト(じゃあ・・・どうすんだってばよ?)


クラマ「・・・・・・・詰んだ」


ナルト「・・・・・・・・・・」





ヒナタ「ナルト君! ナルト君!」ユサユサ


ナルト「」_(:3」∠)_


ハナビ「さあ、木ノ葉の刑場まで連れて行きましょう。 せっかくお姉さまと外出できたのに・・・いい気分が台無しよ」


ネジ「・・・・・・凡才が身の程を弁えなかった結果だな」


ナルト(あ・・・やべえ多分これマジで死ぬヤツだってばよ)


サクラ「・・・・・・あんた達何やってんの?」







夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下   いの調教コンマ下2

一旦寝落ちます


医療忍者「お大事にー!」


ナルト「ひでえ目にあったってばよ・・・」


サクラ「いきなり殺しにかかってくるなんて・・・もーすこし話くらいさせなさいっての」


ナルト「全くだ!! 今度あったらあのチb」


ハナビ「宣戦布告とみて間違いないかしら」


ヒナタ「ハ、ハナビ・・・・・」💦


ナルト「うおっ! 何でお前がここにいるんだってばよ!」


ハナビ「ヒナタ姉さまがどうしても心配だというから渋々その汚い顔拝みにきたのです」フンッ!


ナルト「んだt」


サクラ「あんたねぇ! さっきからなによその態度は!! 本来あんたが個人的に謝りに来るモンじゃないの!?」ズイッ


ハナビ「犯罪者には最低限の敬意を示す必要もありません!」


ヒナタ「ご、ごめんねナルト君、サクラちゃん・・・ハナビも私のことを思ってつい乱暴になっちゃうだけだから・・・」


ナルト「ヒナタが謝ることねーってばよ。 ・・・そーだな、一回ハナビと話させてくれってばよ。 いろいろ誤解があるみてーだし・・・」


ハナビ「誤解なんてどこにもないし気安く名前呼ばないで」


ヒナタ「もうやめてよ・・・」グスグス


サクラ「・・・・・・」



コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓

いの調教度  400/400 調教完了!



ナルト「その・・・俺ってば確かに昔から目立ちたくて・・・みんなにメーワクばっかかけてきたけどよ・・・・・。

    仲間を傷つけるようなことはゼッテエしないってばよ。 いきなり言われて信じれるわけねーと思うけど・・・・・」

   (『傷つけ』はしないってばよ。 結果的に気持ちよくなってんだから傷つけてるわけじゃねえってばよ。


サクラ「・・・・・・」


ヒナタ「ナルト君・・・」ジーン・・・


ハナビ「なるほど。 その二枚舌でお姉さまをたぶらかしたのね。 ・・・信用してほしいなら舌を出して。 その下種の源、今すぐ切り取ってあげるから」


サクラ「・・・っ!! あんたいい加減にs」


ナルト「・・・」ザクッ


サクラ「!!?」


ヒナタ「え・・・」


ハナビ「・・・・・!!」


ナルト「・・・・・刺すだけで満足できねーなら、ちゃんと切り取る。 ・・・俺は本気だってばよ。 ハナビ」


ヒナタ「血、血が出てるよ・・・!! どうしよう! お医者さん・・・!」


サクラ「慌てないで! とにかく今すぐ止血!! ヒナタは・・・ってここ病院の真ん前じゃない!! ヒナタは医療忍者を呼んできて!! すぐっ!!」


ハナビ「・・・・・っ!!」


サクラ「ナルト、刺されたとこ動かさないでね・・・ってああもうバカ! 自分で刺したんじゃない!! とにかく止血・・・!!」


ナルト「まだだっ!!!」」


サクラ「!?」


ナルト「まだハナビから答えをきいてねえ・・・!!」


サクラ「そんなの今言ってる場合じゃないでしょ!! 早く病院に戻らないと!」


ハナビ「・・・・・・」


ナルト「・・・・・・」


サクラ「ねえ早く・・・っ!!」グイグイ


ハナビ「・・・・・信じたわけじゃない・・・けど・・・話すくらいなら・・・いいです・・・・・・」ボソボソ


ナルト「・・・! そっか! よかったって・・・ば・・・・・・ょ・・・」バタッ


サクラ「ナルト!!」


ヒナタ「こっちです!!」バタバタ


ハナビ「・・・・・・・・・なによ・・・それ」

ハナビ 好感度   1/100



朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ サクラ ヒナタ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下


コンコン


ナルト「おう!」


ヒナタ「あの・・・こ、こんにちは・・・」ガチャ


ナルト「ヒナタか。 わざわざ見舞いに・・・」


ヒナタ「ううん。 悪いの私たち・・・だから」


ナルト「そうか?」


ヒナタ「それでその・・・怪我は・・・・」


ナルト「俺傷の治り最近早えからなー・・・もう全然問題ないってばよ」


ヒナタ「・・・そっか! 良かったあ・・・。 あの、これ・・・お詫びとかそんなわけじゃないんだけど、ナルト君に食べて欲しいなって・・・!」ガサ


ナルト「ハハ・・・なんかワリィな。 置いといてくれってばよ」


ヒナタ「あ・・・」


ナルト「?」


ヒナタ「その・・・わたひが剝くから・・・////」ボソボソ


ナルト「? ありがとな!」


ヒナタ「////」シュリシュリ


ナルト「なあヒナタ・・・」


コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓


ナルト「昨日は・・・騒がせて悪かったってばよ」


ヒナタ「え?」


ナルト「人に信じてもらうって・・・やっぱすげえ難しいことなんだな。 あーするしか方法が思いつかなかったんだ」


ヒナタ「そんなことない!!!」ガタッ!


ナルト「うお」ビクッ


ヒナタ「あっ、ご、ごめんなさい・・・」


ナルト「お、おう・・・」


ヒナタ「・・・・・・・・・・」


ナルト「・・・・・・・・・・」


ヒナタ「・・・えっと・・・・・そんなことない・・・と思うよ。 ナルト君はいつも頑張ってるし・・・前を見続けてる。

    私は、そんなナルト君をいつも観てるし・・・信じるなっていうほうが難しくて・・・・・その、うまく言えないけど

    信頼できない、っていう人はただナルト君のことを知らないだけだと思う。 ナルト君はその、誤解されがちだけどいい人だから。

    だから・・・仲間も自分も・・・・・大切にして欲しい。 ・・・人を説得するなら・・・・・それ以外にきっと方法はあるから」


ナルト「・・・・・・おう! ありがとな。 ヒナタ」


ヒナタ「////」シュリシュリ   好感度86/100


ナルト(俺が・・・最後は皆『幸せ』にしてみせるってばよ)


ナルト「約束・・・だってばよ」


ヒナタ「?」



昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【現在習得できる術がありません】


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ 


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下



ナルト「弟子も認定してもらったし、そろそろ紅先生に術教えて貰いに行くってばよ」






紅「きたわね。 それじゃあ始めましょうか」


ナルト「おう!」


カカシ「ほー。 ナルトは紅先生に弟子入りか」


ナルト「カカシ先生はサスケを教えんだっけ」


カカシ「ハハ・・・それがあいつ一人で修行するってどっか行っちゃってさ・・・ストイックだね・・・どーも。

    ま! 術ってのは基本的に先人から教わらないと習得は出来ないんだ・・・。 必要になったら向こうから来るでしょ」


ナルト「カカシ先生適当過ぎだってばよ・・・」


紅「・・・・・昔はこんな感じじゃなかったのにねえ・・・」


カカシ「ハハハ・・・」






紅「じゃ! まずは基本的な幻術からね」


ナルト「それなんだけど・・・忍術の五行と何が違うんだってばよ? 確か陰遁とかって・・・・・」


カカシ(白眼ほど高性能に見分けられるわけじゃあないが、ナルトのチャクラに明らかに違う"色"が潜んでいる・・・

    三代目に報告しておくべきか・・・) 


紅「いい? まずは忍術の五行とはちがって陰陽遁というものがこの世には存在するの。 五行はチャクラの性質変化のことだけれど、

  陰陽はチャクラの素材そのものと考えればいいわ。 体力(陽)と精神エネルギー(陰)を組み合わせて、その比重を調整して練り、

  生まれた術、その時点で陰陽遁なのよ。 その比重調整と同時に性質変化・・・例えば風遁ならチャクラをすり合わせて研ぐイメージで練る、

  とかね。 逆にイメージを持たずに比重調整とチャクラの形質変化だけを駆使したものがあなたの影分身やシカマルたちのような秘伝忍術よ。

  ちなみにこの3つを同時に操るのは非常に難しいわ。 習得難易度は簡単にSに届くでしょうね」


ナルト「・・・・・」


紅「大丈・・・夫?」


紅「とにかく、私の元ではその比重調整について・・・とくに精神エネルギーの比率の多い術をを扱っていくわ。 

  精神エネルギー(陰)・・・無に形を与え、身体エネルギー(陽)でそれに命を吹き込む。

  ちなみに100%精神エネルギーで作られたチャクラを扱う術を『幻術』というの。 文字通り実体を持たない術よ」


紅「今回はまず100%精神エネルギーでチャクラを練って、それを相手にぶつける幻術の基本をやっていきましょう」


ナルト「おう!」


修行で『幻術・基礎』を練習できるようになりました!!

夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ サクラ ヒナタ イルカ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下

お風呂いてきます。

逆に100%体力エネルギー→普通に体を動かすための運動エネルギー→体術ということになりますね。 今回はここまでです。


---修練場---


ナルト「そんじゃあ教えて貰った術、練習してみっか!」


ナルト「精神エネルギーだけを使ってそれを放出・・・・・・・・・・・・俺身体エネルギー使うほうが得意なんだよな・・・」


コンマ↓ 50~00で成功。



ナルト「・・・ダメだ。 最近チャクラのコントロールは出来るようになったけど精神エネルギーってのが全然練れねえってばよ」


【術の獲得に失敗しました】 



---翌日---


朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 いの チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ サクラ ヒナタ イルカ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下



---ナルト宅前---



ナルト「--ってなわけでさ、ちょこーっとコツとか教えてくんねーかな」


サクラ「・・・それ私じゃなきゃダメなの?」


ナルト「だーって知ってるやつ皆感覚とかゆーんだってばよぉ」


サクラ「極論チャクラなんて全部感覚でしょー・・・まあ、強いて言うなら体の力を抜いて身体エネルギーを生成しないようにする・・・かな」


ナルト「よしわからん」


いの「あっ・・・」ガチャ


サクラ「! いの・・・」


ナルト「よっす。 いの」


いの「・・・・・////」モジモジ


サクラ「・・・・・なによその仕草は」


いの「さ、・・・さあね~・・・あんたには到底わからないよ」


サクラ「・・・・・」グイッ


ナルト「痛って! 耳ひっぱんのは勘弁してくれってばよサクラちゃん!」


サクラ「・・・・・どーやらずいぶんと『仲良く』なったみたいね」ボソボソ


ナルト「痛いたたたたっ!!」


サクラ「あんたずいぶんあの子のことお気に入りみたいだけど・・・だからって私のこと捨てたりしたら承知しないんだからね」ギリリリリ


ナルト「わ、わかってるってばよ・・・」


サクラ「どーだか・・・」フン


ナルト「と、ところでいの。 その・・・なんだ。 仲良くなった記念とかでさ、どっか行かねえか。 なんか飯とか奢るってばよ」


サクラ「・・・・・」イラ


ナルト(イッテエ! 尻!! 尻抓んなってばよっ!!)


サクラ「私のときそんなサービスなかったけどっ!」ボソ


ナルト「それはあとでまた埋め合わせするってばよ・・・」


いの「・・・・・ねえ、ナルト」


ナルト「?」


いの「その・・・私たち互いにこんなことになるとは思ってなかったけどさ・・・・・」


ナルト「お・・・おう・・・?」



いの「今はもう・・・そういう関係なわけだし・・・・・お互い支えあっていかなきゃだめだと思うの」


ナルト「・・・ん?」


サクラ「・・・・・・」


いの「ふ、不束者ですが・・・今後ともよr」


サクラ「なーにマセたこと言い出してんのよ、いの豚!!」


いの「なっ・・・! あんたはなに横から口出ししてんのよ! 今大事なとこなのに!!」


サクラ「ハア・・・どーやら自分の立場を勘違いしてるっぽいわね」


いの「・・・」


サクラ「それとも自覚してるくせにちょっとでも対等になろうと必死こいて考えてきた策がそれな訳? 笑っちゃうわ」


いの「・・・・・うるさい・・・!」


サクラ「強気な態度とるのはいーけどさー・・・ちゃんと自分の口から自分は何者なのか、伝えなくちゃダメでしょ?」


いの「・・・」


サクラ「ほら・・・ちゃんと言いなさいよ。 待たせちゃ悪いでしょ? 自分のこと・・・偽らずに伝えなきゃ」


いの「・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、私は・・・・・山中いのは・・・ナルトの・・・女・・・です・・・

   これからは・・・第一にあなたのことを考えて生きてゆくことを・・・・・誓っています」


サクラ「・・・っ!!」バシッ!!


いの「うっ!」


サクラ「違うでしょ!? この期に及んでまだ悪あがき? ふざけんな!! 『正確』に自己紹介しなさいよ!!」


いの「・・・・・・っ」


いの「・・・・・・・わ、私はぁ・・・・・ナルト・・・様の・・・ご主人様の、べ、便器・・・です・・・!

   ご主人様にただ排泄してもらうだけの道具です! こんな、こんな汚いクソ製造機ですけどぉっ!! お気に召したら使ってください!!」ガタガタ


ナルト「転生郷つかってねえせいかちょっとサクラちゃんと違う感じに仕上がったな。 ま! 安心しろ!! 死ぬまで大切に    

    俺専用のオナホに使ってやっからよ!! たまにオナホ以外にションベンとか飲んでもらうこともあるけど多分お前なら大丈夫だろ!!」


いの「は、はいぃ・・・っ!」ポロポロガタガタ


サクラ「それでこそ肉奴隷よねー」ウンウン

昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  紅 キバ シノ ヒナタ 


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務】『大名の猫探し』


普通安価下



---木ノ葉大門前---


カカシ「よし。 第7班そろってるな。 今回の任務は・・・・・ズバリ、猫探しだ」


サスケ「帰るぞ」


ナルト「おう」


サクラ「新しいお菓子屋さんここら辺に出来てなかったっけ・・・」


カカシ「・・・・・・」


カカシ「ちょおっと待てエエエッ!!」シュバッ!


サスケ「いい加減にしろ。 お前が珍しく早く集まるもんだから波の国ほどの重要な任務かと思ったのに・・・話にならん」


ナルト「いー加減地味な任務は飽きたってばよー! カカシせんせー!!」


サクラ「そりゃあ、敵さんだって再不斬さんや白さんみたいな人たちとは限らないでしょうけど・・・あの人たちは私たちの

    最初の任務だからこそ結果的によかったわけであって、これからは色んな敵を見て経験積むのが普通じゃないですか・・・」


カカシ「いや、あの二人の襲撃自体想定外のものだったから・・・・・先に行っておくと今回の任務は、ある意味Sランクの任務と言ってもいい」


ナルト「?」


カカシ「今回捜す猫は・・・火の国の大名の猫なんだ」


ナルト「それがどーしたんだってばよ?」


サスケ「・・・それを聞いてそこのウスラトンカチほど甘い認識でいるつもりはないが・・・なおさら俺たちが出向く必要性はないな。

    たしか探知に長けた班が同期にいただろう。 そいつらに任せればいいじゃねえか」


カカシ「それがそーも言ってられなくってね・・・今回は普通の猫探しをするつもりはない。 ・・・・・俺が同行する意味をよく考えろ。

    これも経験のうちの一つだ」


ナルト「カカシ先生レベルの上忍が必要ってことか?」


カカシ「場合によってはそうなる可能性もある。 舐めた行動は命取りになる。 ・・・ま! 俺のとこにいる限り楽は出来ないってことだ」


サスケ「上等だ」


ナルト「苦労したほうがおもしれーってばよ!」


サクラ「男って・・・」ハア・・・






ナルト「・・・っつってもよー・・・猫の居場所くらい見当つかねえのかってばよ・・・」


カカシ「・・・・・・猫だけを探すのなら紅班でも十分だ」


ナルト「?」


サスケ「おい! 何か・・・」    【戦闘イベント】 敵の奇襲! コンマ30~00で回避。 回避できなかった場合正面戦闘でハンデあり。 コンマ下

一旦置きます。

煽り「年度末っ!! それは殺人者!!」







煽り「次回!! 何事もなかったかのように4月15日更新!!」 土下座ア・・・OTZ

ザシュシュッ!!

ナルト「ぐあっ…?!」ドサッ

サクラ「ナルトォ!!」

???「やったか!?」

???「いや…変わり身だ」

ナルト「あっぶねぇ!! これ毒付きの手裏剣だってばよ!!」ボフン

カカシ「いきなりこうなったか…!」 

サスケ「こいつら…! 雲隠れの忍だ!」 

カカシ「いや、この手裏剣の形…岩隠れだ。 額当てに騙されるな」

ナルト「カカシ先生! あとでちゃんと説明してもらうってばよ!!」

カカシ「ああ。 あとで、な」

サクラ「皆! 今はこいつらを!!」

???「写輪眼のカカシに砂利三匹か。 出し惜しみはせずに一気に片を付ける!!」バババッ!!

サスケ「やってみろ…!」

【戦闘安価】 3ターン以内にコンマ合計120以上で勝利!! コンマ下

82/120

サスケ「火遁、豪火球の術!!」ババッ!!

ボアッ!!

???「クアアッ!! グアアアアアーーーーッ!!!」ボワアアア

???「チィ、間抜けが! 簡単に丸焼きにされやがって!!」バババババッ

サスケ「さらにもう一発!!」ババッ

“火遁、豪火球!!” “水遁、水陣壁!!”

【戦闘安価】 2ターン以内にコンマ合計120以上で勝利!! コンマ下

ナルト「おーし! 金縛りの術!!」

???「チッ!」バッ

ナルト「くっそ! 避けんな!!」

カカシ「ナルト! 金縛りは隙の多い術だ。 動いている敵にはかかりにくい!!」

ナルト「じゃあどーすんだってばよ!!」

カカシ「影分身で陽動だ。 攻撃はサスケに任せろ」

ナルト「ぬぐぐ・・・」

サスケ「もういい! 俺がもう一発撃つ…!」

???「無駄だ! 水のない場所でのこれだけの水遁を破れる者はいない!! 

    このまま飲み込んでくれる!!」ザバババ

サクラ「ちょ、キャアアーッ」ドボ

ナルト「サクラちゃんが!!」

カカシ「大丈夫だ。 奴さん、焦って隙を見せたな。 多数を相手取るときに一属性の防御技は危険だ。

    …でないとこういう風になる。 土遁、土波・心中斬首の術!!」

???「ぬっ!? 沈む?!」ズブブ

ナルト「よっしゃ! 首まで地面に埋まったってばよ!!」


~~



ナルト「で、これは結局どーいうことだったんだってばよ?」

カカシ「そうだな。 ここまできたなら、隠しても無駄か。 まず今回の任務についてなんだが、

    当初予定されていたDランクからBランクに変更する。 心して聞け」

サスケ「……」


カカシ「まず、今回のターゲットである大名の猫なんだが、いわゆる忍猫でな。

    いざっていうときに、大名を守る最後の砦だったわけだ」

サクラ「それがいなくなっちゃったってことはつまり…」

カカシ「そう。 攫われたか殺されたかだ。 口寄せしようにも契約を解除されていたらしいから…

多分後者だな」

サスケ「なら何故俺たちが呼ばれたんだ。 死んでるもんを無意味に探せってか。 

    暗部の仕事だろうそれは」

カカシ「その通り、そこらへんで話がこじれてくる訳だ。 火の国の大名はどうにも例の猫を

    大層気に入っていたみたいでな。 どうしても死んだことを認めたくなかったらしい。

    その不満を解消するために形だけ俺たち捜索隊が投入されたわけだ」

サスケ「フン。 感知に長けた班をよこさなかった理由がわかったぜ。 木ノ葉は

    ハナからこの任務をまともに取り扱う気はなかったってことか」

ナルト「ん? じゃあさ、じゃあさ! さっきの奴らは何だったんだってばよ?」

カカシ「ここからさらに話は複雑になっていくわけだが…今朝、件の猫がまだ生きているって情報が

    暗部から入ったんだ」

ナルト「…?」

サクラ「そんなのおかしいじゃない。 契約は勝手に解除されてたのに生きてるって…」

カカシ「だが、かなり確かな情報だ。 木ノ葉も俺も半信半疑だったが、今、確信に変わった」

サスケ「こいつらか…確かに大名直近の忍猫ってんなら相当情報も持っているはずだからな。 

    もし生きて行方を消したとなれば、他の里からしてみれば是が非でも手に入れたいだろう」

カカシ「この戦力減縮、国際融和に向かっている時代にここまで強引な手を使ってくるということは

    この話の信憑性も高くなる。 ここまで予想道理に事が進むのもなんだか妙な感じはするがな」

ナルト「むむむ…?」

カカシ「口寄せ契約の件については俺もまだよくわかっていない。 だが、何かしらの絡繰りがあるはずだ」

サクラ「でも…じゃあ、これからどうするんですか?」

カカシ「お前たちにこの話をせざるを得なくなったこの状況、もう任務から降ろすわけにもいかない。

    その忍猫を探し出す、もしくはこの里の周辺をうろつく他里の忍を撃退することが主目的だ」

サスケ「なるほどな。 その内容なら寧ろみつからん方が好都合だ」

ナルト「なんで?」

サスケ「中忍試験さ…! 今まで通りちんたらくだらねぇ任務ばっかりじゃ何の経験にもならねぇからな。

    俺はまだまだ強くなんなきゃならねぇんだ…!」

カカシ「やる気になったなら結構だ。 それじゃあ、任務を再開するぞ!!」



【コンマ】 1~90で他里の忍発見。 91~00で隠しボス

※隠しボスに遭遇、撃退に成功した際は攻略対象キャラ+1 安価↓

ナルト「見つけたぁーーーっ!!」


岩隠れの忍「クッ! あいつら…! やられたのか!!」


サスケ「観念しろ。 ここまでだ」


岩隠れの忍「なめるな三下がぁ!!」


【戦闘安価】 2ターン以内にコンマ合計80以上で勝利!! コンマ下

サスケ「火遁、ほう…」


ナルト「忍法! 多重影分身の術!!」ボフボフボフボフン!


岩隠れの忍「その程度の影分身で!! 何ができ」


ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボヒュンッ


岩隠れの忍「」


ナルト「全員で圧殺だってばよ!」ドドドドス


サスケ「チッ! 一瞬遅かったか…」





カカシ「よーしここらあたりでもう十分だろう。 あとは暗部に任せることにする」


サクラ「ふ、二人とも見つけんの早すぎ…」ゼエハア


ナルト「ねえねえ! カカシ先生! 俺ってばそーとー強くなってんじゃない?」


カカシ「んー…」


サスケ「お前はせめて影分身以外の戦いができるようになれ」


ナルト「ムッキー! お前だって火ぃ吹いてるだけだったろーが!!」


サスケ「なっ…わけねぇだろ!」


カカシ「そーだな。 二人ともそろそろ新しい術を覚えるべき…なのかもな。

    もちろんサクラもだ」


ナルト「新しい術…」




翌日


ナルト「そーいえばもうすぐ中忍試験だったってばよ…」


ナルト「志願書の提出期限は…えーと明後日か」


ナルト「おーし! それまでにできることは終わらせておくってばよ!!」



昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎 (紅の授業付き)


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  キバ シノ ヒナタ サクラ いの


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務がありません】


普通安価下


ナルト「おっあそこにいるのは…」


ナルト「おーい! サクラちゃーん!!」


サクラ「ナルト…どうしたの?」


ナルト「どしたの? なんかいつもより暗いってばよ」


サクラ「そりゃあね…わたしってさ、サスケ君はともかくナルトにすら勝ててないっ言われて…

    このまま本当に中忍試験にすすんでも大丈夫なのかなってさ。 このまえの砂隠れの
 
    三人もそうだけど、全然かなわないような気がするのよ」


ナルト「なーんか釈然としないけど、わかったってばよ。 でもさ、でもさ!

    カカシ先生は6歳の頃には中忍になってたって話だぜ!」


サクラ「知ってるわよ。 カカシ先生は天才だもん。 でも、私はナルトやサスケ君みたいな

    特殊な一族の血は入ってないし…。 このままじゃあどうしようも…」


ナルト「ふーむ…」


サクラ「って、あんたに愚痴っても仕方なかったわよね。 ゴメンゴメン。

    あんたに相談するのは体が疼いたときだけで良かったよね」


ナルト「そーかなぁー。 俺ってば結構サクラちゃんにも助けてもらってる気がすっけど」


サクラ「え?」


ナルト「サクラちゃんは努力家だからさぁー。 俺やサスケとは違う強さを持ってると思うんだってばよ。

    例えばペーパーテストで一番高い点数取れんのはサクラちゃんだし。 イルカ先生が言うにはこの班と

    シカマルの班が一番可能性が大きいってさ。 能力のバランスが取れてるとかなんとか…

    とにかく、サクラちゃんが必要ないっていうのは違うと思うってばよ。 そりゃたしかに個人の実力も

    みられるだろうけどさ、まずは勝ち上がらなきゃいけないんだぜ。 俺がもし試験官なら、

    まずはチームとしての最低限の能力、次に個々人としての力を見なけりゃ小隊長の選定は

    成り立たねぇってばよ」


サクラ「……」


ナルト「だからまずは…」


サクラ「……」


ナルト「ええと…聞いてる?」


サクラ「あんたって…馬鹿だけど一応考えてはいたのね」


ナルト「失礼だぞこらーーー! あとでコキ使いまくってやるかんな!!」





夜 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎 (紅の授業付き)


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  キバ シノ ヒナタ いの


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務がありません】


普通安価下

ナルト「はぁ…なんか軽く食ってから帰るかなぁ。 人気もねーしもう真っ暗だってばよ」


屋台「ラッシャイ~ハイラッシャイ~」


ナルト「……へへ! 今日は奮発して帰ろっと!!」






ナルト「ホクホクのあんまんだってばよ~。 こりゃ楽しみ…ヒヒ」テクテク


ナルト「それにしても今夜は月がきれいだな…ん? 公園のブランコに誰か座ってるってばよ」


ナルト「…いの? あんなとこで何してんだってばよ」


いの「……ハァ」キイ…キイ…


ナルト「よーっすいの! 夜にひとりでブランコこいで何してんだってばよ」


いの「!!!」ビクッ


ナルト「?」


いの「ナ、ナルト…びっくりするからいきなり声かけないでよ…くださいよー。 もー」


ナルト「よっと」キイ


いの「な、なんで隣くるのよー」


ナルト「来ちゃダメなのかよ」


いの「いやそれは…」


ナルト「……」


いの「……」ショボン


ナルト「…なんか、あったんじゃねーの?」


いの「ナルトにはカンケーないし…」


ナルト「めーれーだってばよ。 言えよそんくらい」


いの「……おとーさんと喧嘩したの」


ナルト「ふーん」


いの「軽いっ!! 軽すぎっ! っていうかテキトー!」


ナルト「俺ってば親と喧嘩したことねーし。 そこらへんは良くわかんねーってばよ」


いの「あ…」


ナルト「……」


いの「……」


ナルト「…わりぃ。 話してくれってばよ」

いの「…中忍試験のことでさ、もっと本気になれって言われちゃったんだよねー。

   まあ、別にそんなの大したことないんだけどさ。 ナルトと比べたら」


ナルト「……いーんじゃねーの別に」


いの「えっ?」


ナルト「俺はそもそも両親がいねーからさ、どんな感じかは本当にはわかんねーかもだけどさ、

    いのってば別にとーちゃんのことが嫌いなわけじゃねーんだろ?

    信頼してる人からキツく言われりゃ誰だってヘコむってばよ」


いの「ナルト…」


ナルト「後悔先に立たずって諺があるけどさ、逆に言えばやってみなけりゃ結果はわかんねーって

    ことだと思うんだってばよ。 後悔すんのも反省すんのもあとだ。

    なんつーかーその・・・いまは元気だしとけってことだよ」


いの「……うん」クス


ナルト「あんまん半分やるってばよ。 …食う?」つ1/2あんまん


いの「ありがと・・・」


ナルト「……」ムグムグ


いの「……」ムグムグ


ナルト「なんつーか…今日は月が綺麗だよなぁ」


いの「!!???」ムグッ


ナルト「どしたん?」


いの「…べ、別に」


ナルト「……?」


いの「まぁ、その確かに…」


ナルト「……」


いの「こんな綺麗な月の下でなら死んでもいいわねー」


ナルト「……」


いの「……」


ナルト「それはヤダ」


いの「意味わかってるじゃん!! 意味わかってるじゃん!! っていうか…!!

   あー! もー! 結構こーいう展開あこがれてたのにーー!!」




朝 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎 (紅の授業付き)


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  キバ シノ ヒナタ サクラ


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務がありません】


普通安価下

ナルト「ふぎぎぎぎっ!!」


サスケ「ぬぐぐぐぐ…」


木ノ葉丸「ナルトの兄ちゃん頑張れってばコレェ!」


サスケ「フンッッッ!!!」ガタンッ


木ノ葉丸「手が倒れた!! ナルトの兄ちゃんの負けだな!!」


ナルト「うがあああーっ!! くっそー!!」


サスケ「ヘッ。 お前が俺に挑むなんて10年早いんだよウスラトンカチが」ゼエハア


ナルト「も、もうちょっとだったのにぃ…」ギギギ


サスケ「用が済んだなら俺は帰るぞ。 お前とじゃ準備運動にもならないんでな」


木ノ葉丸「朝から面白いもん見せてやるからって言われてついてきたけど

     なんかいろいろ残念だったぞコレ」


ナルト「ぬぐぐ」








ナルト「ちくしょう俺ってばキッチリ鍛えてるはずなんだけどなー。

    まさかサスケにパワーで負けるとは…チェッいいとこねー」ブラブラ


ヒナタ「あっあのっナルト君」


ナルト「うお。 ヒナタか。 なんか用か?」


ヒナタ「うん。 さっきうちの近くで見かけたから気になって」


ナルト「そっか。 で、なんだ?」


ヒナタ「あ、あのね、ナルト君。 その、これ…」つ財布


ナルト「あー! それってば俺のガマちゃん!! 拾ってくれたのか!!」


ヒナタ「ほ、本当は落とした時に言おうと思ったんだけど

    なんだか大切な用事があったみたいだから」


ナルト「いやー悪ィ悪ィあんがとな」


ヒナタ「ど、どっ、どういたしまして…」////


ナルト(ん? そういえば…)


コンマ30以下で好感度-3 70以上で+5 31から69は+1 コンマ↓

ナルト(あ! そういえばこれからサクラちゃんとデートする予定なんだった!!)

ナルト「わりーなヒナタ! 今度ラーメン奢ってやっから!」


ヒナタ「うん。 またね」


ナルト「今はサクラちゃんとのデートがあるんで!! また今度な!」


ヒナタ「えっ…? でー…と?」


ナルト「うん。 ヒナタが財布拾ってくれなきゃそれどころじゃなかったからよ。 ホントありがとな! じゃーな!」ダダダ


ヒナタ「……」








サクラ「おっそい! いつまで待てせてんのよ!!」ゴチ


ナルト「痛ってぇ! まだ10分前だってばよぉ~」


サクラ「コッチは40分前から待ってたっつの。 そのくらいの乙女の気持ちは読めなきゃモテないわよ。 アンタ」


ナルト「横暴だ…どこまでも…」


サクラ「ま、そうね……ホラ」


ナルト「? なんで手だしてんの?」


サクラ「一応10分前には来てたからね。 手ぐらい握って周ってあげるわよ」


ナルト「サ、サクラちゃ~ん!!」ガバァ


サクラ「抱きつくのはナシ!!!」


ヒナタ|д゚)…


ヒナタ(そっかぁ…そうだよね…)


ヒナタ「……」

ヒナタ「…………」グス

ヒナタ好感度83/100


昼 ナルトの行動を選択してください。  ※一時的に行動不能に陥った場合、時間経過によりその日は二回までの行動となります。


修行・・・新たな術を身に着けます。  【習得可能な術】 幻術・基礎 (紅の授業付き)


会話・・・対話して人物の好感度を上げます。 90イジョウデ双方合意ノ上デノ行為カノウ  ※無理矢理襲ウコトモデキマスガ好感度ガ著シク下ガリマス


会話を選んだ場合【選択可能人物】  カカシ サスケ 三代目 木ノ葉丸 チョウジ シカマル ハナビ 

                  アスマ 一楽 モエギ ウドン  キバ シノ ヒナタ いの


任務・・・任務を成功させると、物語が進みます。 【選択可能任務がありません】


普通安価下

ナルト「腹がいてぇ」ギルルル

ナルト「うぐぐ…なんでだぁ? 牛乳にでもあたったかな…」

ナルト「糞っ我慢できねぇ! 公園の公衆トイレ使わせてもらおっと!」






ナルト「フゥ…」ブリブリブチチィ

ナルト「なかなかしぶとい奴だったてばよ…」フキフキ


カカシ「……」


ナルト「」


カカシ「終わった?」


ナルト「なに…してんの」


カカシ「お前と同じだよ。 強烈な便意に襲われてな」


ナルト「そこじゃねぇ! なんで天井に張り付いてんのか聞いてんだよ!!」


カカシ「実はお前に用があってな…」


ナルト「な…なんだってばよ」


カカシ「実はな…」


ナルト「…?」


カカシ「紙、貸して?」ニコッ


ナルト「そんだけかよ!!?」


カカシ「このままだとまだ読みかけの小説を犠牲にするしかなくてな」


ナルト「しゃあねぇなぁ~…」


【コンマ】 70以上で好感度+5 31~69で+1 30以下で-3 ゾロ目で特殊イベント

安価下

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