【安価スレ】スパロボオリキャラ異世界淫旅行 (1000)

スパロボのオリジナル女性キャラクターが異世界にやってきてしまうスレ。
目指すは地下ダンジョンの最下層にある元の世界へ戻れるゲート。
ロボットは出てきません。

主人公となる男性は彼女達と知り合いエロスを起こす…。


拠点となる「エロスの街」にいる主人公や他キャラを安価で募集。
出てくるスパロボ女性キャラもなにか異世界でのステータス変更希望があれば書いてください。
けど特に最新のキャラとかスマホのオリキャラとかは分からないのもいるので>>1が掴めないキャラは書けません。

取り合えず書いて行きましょうか。主人公は成長します。

~~~現在~~~~
◆主人公 LV1
 ペニス 小さい
  精力 弱い
  テク ない






         ここは異世界、「エロスの街」……………


            ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


         
           ある時、エロスの街が震えた。



         やがて「ゲート」が開き、来訪者が現れる。








〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→酒場

主人公「あの、パーティーメンバーを探しているんですけど…」

マスター「冒険者かい?」

主人公「はい…」

マスター「ふっ、やめときな。見た感じ君はひ弱だ。ここがどういう町かは知っているだろ?」

主人公「地下ダンジョンの財宝目当てに冒険者が集まる街…」

マスター「そう。しかも荒くれ物が多い」

主人公「僕もざ、財宝が欲しいんです。売ってお金持ちになりたい…!」

マスター「欲望だけは一丁前か。だが君についていくキャストはうちにはいない。帰りな」

主人公「そんな……」




            主人公の背丈は160㎝程。


          冒険者にしてはかなり貧相な体形だった。






主人公「貧乏から脱出したい……僕はお金持ちになりたいんだ……っ」






       自分が振れるサイズの短剣を握りしめて彼は酒場から出ていった。



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



    主人公は今日寝る宿も金もなくエロスの街の隅っこで一夜を過ごしていた。



主人公「寒い……、マントだけじゃ凍え死にそうだ…」

主人公「死なないぞ、死なない、僕は死なない……っ」

主人公「ガチガチガチ」



        ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


主人公「!? 地鳴り…?」




                グワワワワワワン


主人公「め、目の前が歪む!」





              グオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!    



主人公「!!」






               主人公の前に人が現れた。


                   女性だ。



>>5 目の前に現れたスパロボのオリジナル女性キャラは誰?(マジで分からないキャラはすみませんが再安価で)

ラミア


ラミア「くっ!?」

バタン

主人公「女の人…!?」

ラミア「ここ、は」

主人公「あ、あ…」

ラミア「うう……頭が痛い、だと……敵の攻撃…? 身体に力が、入らない…」

主人公(すごく、えっちな身体の人…)

ラミア「はぁはぁ……」グッタリ

主人公「あの…大丈夫ですか?」

ラミア「…ここは、どこだ」

主人公「えっとここは」


        主人公は説明するがラミアは戸惑ったままだった。


ラミア「……地球ではない? 異世界…ラ・ギアスでもない……隊長が行った世界でもないようだな…」

主人公「異世界?」

ラミア「私はどうやってここに来た?」



            主人公はラミアと出会った。


ラミア「はぁはぁ……体調が悪いとはこの事か……身体が思うように動かない」

主人公「……」

ラミア「どこか休める場所はないか」


          ラミアは聞く。
 

主人公「………」


>>10
A. ラミアへ親切に対応する(ラミアの好感度+3。最初は皆好感度0から)
B. グッタリするラミアの身体をイヤらしく触りながら寝床へ引っ張る(主人公経験値+コンマ数値。100でLvup)
C. 放ってどこかへ去る(更なるスケベ女来訪者イベント)

1

ラミア 好感度 0+3=3


主人公「僕、お金なくてすぐそこで寝てたんです…」

ラミア「…そうか」

主人公「すみません…」

ラミア「いや、そこでもいい。とりあえず横になって休まなければまともに動けそうもない」

主人公「歩けますか?」

ラミア「……。…ああ」


      ラミアはダルそうながらも起き上がる。


ラミア「ふぅ……ふぅ……」プルンプルン

主人公(おっぱいデカい……お尻もデカい……)

ラミア「ここか……横になるぞ」

主人公「は、はい。見張りしてます」

ラミア「見張り…? そうか、ありがとう」グッタリ

主人公「……」ドキンドキン

ラミア「はぁ、はぁ……早く戻らねば……」



       ラミアは目を瞑った。


       どうやら寝たようだ。


>>13
A. ラミアが起きるまで傍で見張りを続ける(ラミアの好感度+3)
B. 眠るラミアの身体に触れる(主人公経験値+コンマ数値。100でLvup)
C. 放ってどこかへ去る(更なるスケベ女来訪者イベント)

b

主人公 LV1(経験値45/100)
ペニス 小さい(10)
 精力 弱い(15)
 テク ない(10)
特殊技能 
 早漏を追加(射精しやすい)

数値は多分コンマに影響




主人公「……」

ラミア「………………………」

主人公「寝てます、か?」

ラミア「………………………」

主人公「……」


          主人公は横たわるラミアに近づく。


ラミア「………………………」

主人公「すごい身体だ……うわぁ、うわぁ……」

ラミア「………………………」

主人公「エッチな人……女の、人……」


>>16
どこにどうやって触れる?(主人公経験値+コンマ数値。100でLvup) 早漏によりコンマ85以下で射精し終了

おっぱいに恐る恐る触り、意を決して揉み揉み

レベルアップステータス上昇判定は後で。
主人公 LV1→2(経験値18/100)
ペニス 小さい(10)
 精力 弱い(15)
 テク ない(10)
特殊技能 
 早漏を追加(射精しやすい)




主人公「ふーふー……」


     主人公は呼吸で上下に動くラミアの爆乳に恐る恐る手を伸ばす。


主人公「おっ…ぱい」

ラミア「………………………」

主人公「え、えい…っ」



                   フニ



ラミア「………………………」

主人公「!」



                   ムニュゥン



主人公「はっはっはっは…っ!!」

ラミア「………………………」

主人公「柔らかい~~……っ、おっぱい凄いいいっ」

ラミア「………………………」

主人公「も、揉んでも起きないかなっ? 揉んで、良いかなっ!?」

ラミア「………………………」


        主人公は意を決してラミアの爆乳を揉む。




               モミ、モミ!



主人公「あっあっ!」

ラミア「………………………」

主人公「これがおっぱいーっ! あっあっ、ちんちん勃っちゃう、いやもうこれっ」



               モミ、モミ!



主人公「おっぱい揉んでるだけで射精しちゃう゛ッ、この人のおっぱい凄いよぉ! このこのぉ!!」

ラミア「………………………」

主人公「揉んでるだけでちんちんにクルっ、気持ち…良いッ!」

ラミア「………………………」

主人公「手を開いて、握ってっ。指を乳肉に沈めてっ」

ラミア「………………………」

主人公「すごいーーーーーっっ、異世界の女の人の爆乳揉んでるだけで気持ちいいよぉお!!! あうっ!!」



           主人公はズボンの中に少量の精液を発射した。



主人公「は、は、はーーーーーー……………、はー………………」

ラミア「………………………」

主人公「す…ご………」



             満足した彼は精液を処理して見張りを続けた。



            その間も何度か寝ているラミアの爆乳を揉みながら。




>>19
LVUP上昇ステータス選択 (早漏はLv10で消失)
ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10

テク

安価取ってくれる人いるか分からないので取り合えず連取りも可で。あとでなしにするかもしれぬ。

主人公 LV2(経験値18/100)
ペニス 小さい(10)
 精力 弱い(15)
 テク ない(10→15)
特殊技能 
 早漏(射精しやすい)





      日が昇り始めた頃合いでラミアは目を覚ます。


主人公「…」

ラミア「む………、ん」

主人公「あ…」

ラミア「……………うわさに聞く夢とやらではなかったか」

主人公「おはようございます…」

ラミア「……ああ」

主人公「あの、身体は大丈夫ですか?」

ラミア「……いや、本調子ではないな。本来の20%と言った所か」

主人公「にじゅ?」

ラミア(ここは文明がいささか古いようだな)

ラミア「いや…」

主人公「貴女は異世界から来たんですよね?」

ラミア「おそらくな」

主人公「思い出したんですがこの街の地下ダンジョンの最奥に異世界に繋がる「ゲート」というものがあるらしいんです」

ラミア「本当か?」

主人公「見た事は無くて噂ですが……」

ラミア「ゲート、か」



          ラミアはしばらく考え込み…、

>>22
A. 即決で主人公を信じて彼に同行する。(ラミア好感度+5)
B. この世界の事を知りたいと去っていった。(ラミアの単独行動)

a

ラミア 好感度 3+5=8


ラミア「その「ゲート」に行きたい。差し出がましいが協力してくれないか?」

主人公「あ………」

ラミア「駄目か?」

主人公「いえっ。僕、冒険者で地下ダンジョンに行きたかったので……」

ラミア「ならば付いていきたい」

主人公「喜んでっ」

ラミア「そうか。ありがとう」


        ラミアは少し表情を緩める。


ラミア「まだ名前を言っていなかったな。私はラミア・ラヴレス。よろしく頼む」



        ラミアがパーティーに加わった。



ラミア「では早速地下ダンジョンとやらに行きたいんだが行けるのか?」

主人公「えっと、ラミアさんその格好だと危ないんじゃ…」

ラミア「格好?」

主人公「男女運用の装備とか……でも買うお金はないんですが…」

ラミア「地下ダンジョンは危険なのか?」

主人公「トラップとかがあるんです。それだけなら必要以上な装備はいりませんが暴漢とかも入り込んでるので…」

ラミア「自己防衛用の武器が必要か。だが資金が無いのではな」

主人公「はい…すみません……」

ラミア「どうやって稼ぐ?」

主人公「地下ダンジョンで取ってきたアイテム売るとかこの街で働くとかですかね…」

ラミア「ふむ…ダンジョンへは一度のトライで済むものではないようだな」

主人公「はい……取り合えず『帰還のゲート石』は必要です。進んだ地下階層まで行き来できるアイテムで…」

ラミア「それはどうやって手に入れる?」

主人公「街で売ってます……それもお金が必要ですけど…」

ラミア「ではとりあえずこの街で働くしかなさそうだな」

主人公「はい……」

ラミア「仕方がない」



       主人公とラミアは資金調達に動く。



A. ラミアは休ませ主人公が汗水流して働いて稼ぐ(ラミアの好感度+5。主人公レベルアップ)
B. ラミアが安価な事して稼ぐ
C. 主人公とラミアが公開エロ行為をして稼ぐ(主人公経験値+コンマ数値)

下1~2までで高コンマ

ラミア 好感度 8+5=13


主人公「ラミアさん、これ……」


         ジャラン


ラミア「これは?」

主人公「あ……お、お金ですっ」

ラミア「ないんじゃなかったのか?」

主人公「『帰還のゲート石』を買う為にやりくりしてて……でもそれ使って宿で休んでいてくださいっ」

ラミア「いや、私も働くが…」

主人公「この街はその、色々女性につらい街なので、だからっ」

ラミア(………なるほど、悟った。不必要に身体を開くのは私もごめんだからな)

ラミア「…ありがとう。厚意に甘える」ジャラン

主人公「僕、が、頑張ってきますっ。ゲート石は複数人でも一つあればいいですからっ」

ラミア「頼む」

主人公「はい!」



       今まで一人で生きてきた主人公はラミアという仲間の存在で少しずつ成長していく。



          その後、彼は一人で『帰還のゲート石』を買えるだけの資金を稼いだ。




~~~現在~~~~
◆主人公 LV2→3(経験値18/100)
 ペニス 小さい(10)
  精力 弱い(15)
  テク ない(15)
 特殊技能 
  早漏を追加(射精しやすい)



>>29
LVUP上昇ステータス選択 (早漏はLv10で消失)
 ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10
 またコンマ86以上でラミアと好感度エロイベント

精力

~~~現在~~~~
◆主人公 LV3(経験値18/100)
 ペニス 小さい(10)
  精力 弱い(15→20)
  テク ない(15)
 特殊技能 
  早漏を追加(射精しやすい)





          二人は『帰還のゲート石』を購入した。


主人公「これで地下ダンジョンに挑戦できます」

ラミア「ああ」

主人公「二人で大丈夫でしょうか……普通はパーティーを組んで協力し合いながら制覇していくんですが…」

ラミア「ここの人間達のほとんどは自分の事しか考えていない。仲間を集めるにも苦労すると悟っている」

主人公「そうですよね……」

ラミア「とりあえず一度地下ダンジョンに入るとしよう。どんなものか知りたい」

主人公「は、はい!」



            いざ、地下ダンジョンへ。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン入口



主人公「ごくり…」

ラミア「ここか」

ラミア(身体機能は依然回復していない……今の状態で問題ない内装であればいいが…)

主人公「じゃあ行きましょう…!」



    二人は中に入ろうとするが……


>>32
A. [入り口の山賊]が通せんぼ(バトルorエロで通過)
B. 手を繋がないと一緒に通れない(ラミア好感度+2)

B

ラミア 好感度 13+2=15



     入り口の注意書きに「パーティーメンバーは手を繋がないと一緒に入れない」とあった。


主人公「手を?」

ラミア「こうか」


         ニギ


主人公「どきッ!?」

ラミア「進もう」

主人公「は、はいっ」

主人公(おっぱい揉んだけど手を握り合うだけでもまだドキドキするよぉっ)

ラミア「確かに入り口に何かの歪みを感じるな。離れるな」


         ニギ


主人公「はい…っ////」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン1階



ラミア「全部で地下10階だったな」ニギ

主人公「はいっ」

ラミア「もう手を離しても良いのだろうか」

主人公「た、多分」


       パッ


主人公「あ…」

ラミア「何も起こらないな」

主人公「そう、ですね…」

ラミア「中は入り組んでいて行く経路がいくつもあるな。まったく、情報共有もままならい街の冒険者たちには呆れる」

主人公「下へ降りる為の道を探しましょう」

ラミア「ああ」



下1~3 地下ダンジョン一階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

エッチしないと降りられない階段出現

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定するのでもし00とかだった場合>>38になります。
あと休憩します。スパロボの気力とか資金とかなにか使いたいけど何にも思いつかない。

気力→相手に与える快楽に影響。高まれば必殺技で更に堕としやすく。
資金→ステータスアップやエログッズ購入に。

大雑把だけどこんな感じ?

楠舞神夜とかでてほしい

ムゲフロ除いてOGで一番胸がでかいのってやっぱラミアかね?

スパクロは(イベすっ飛ばしてたけど)やってましたがDDはまったく分かりません。
基本男主人公でプレイするので女主人公はうろ覚え、LとかBXのオリキャラは記憶に残ってないレベル。
出されたら頑張ってキャラ再現は努めます。 >>45 神夜はPXZにいたなぁくらいしか…

精神コマンドはいいですね。貰います。 主人公精神ポイント 50
>>42もうまく活用できればやってみます。
>>46おっぱちょのサイズとかは来訪時に改変しても良いです。

まだ再開はもう少し後ですが精神コマンド案を安価募集。効果と消費ポイント。

超感覚:精神ポイント最大値の8割保有でゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる

主人公にHP(初期50+レベル×3)を追加。ダンジョンでの行動可能体力。
ラミアはHP100固定

初期習得
集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
努力:消費20 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
超感覚:消費50 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。


候補欄(都度効果内容は変わるかも)
熱血:消費30 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。
必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。
閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
根性:消費20 HPを50回復。
信頼:消費30 仲間のHPを全回復
幸運:消費20 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。
期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
気迫:消費40 気力+30。
勇気:消費60 寝取られを回避可能。

熱血 30 与えるダメージを倍にする。
なお、最低保証を付ける。

~~~現在~~~~
◆主人公 LV3(経験値18/100)
 
 ペニス 小さい(10)
  精力 弱い(20)
  テク ない(15)
 特殊技能 
  早漏を追加(射精しやすい)
 HP 59
 SP 50

集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
努力:消費20 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
超感覚:消費50 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


主人公「今の所何もありませんね…」

ラミア「ああ。だが油断はするな」

主人公「はい…」

主人公(ラミアさん、頼りになる…。場数を踏んでいるみたいだ…)


         カチ


ラミア「ん!?」

主人公「!!」



     プシューーーーーーーーー……………



ラミア「ピンク色のガス…!! 見ただけで危険なものと分かるぞ!」

主人公「えぇ!?」


      モコモコモコモコモコ


ラミア(なんだこのガスはッ、私達に向かって動いてくる…! 追尾能力があるとでもいうのか!?)



     二人は走って催淫ガスから逃げる。


主人公「追ってくる!?」

ラミア「くっ…逃げきれん…!」


      モコモコモコモコモコ


主人公「うわああぁあ!?!?」

ラミア「マズい…ッ、致死性の高いガスか…!? くっ…!!」




    二人はガスに包まれた。



主人公には催淫ガスが効いて………>>55

偶数 ラミアにも催淫ガスが効いた。
奇数 ラミアに催淫ガスは効かなかった。
ゾロ目 ラミアは催淫ガスでトロトロになり、主人公には効かずに全ステータスアップ。

はい


      モコモコモコモコモコ


ラミア(……よし、人造人間である私にはこのガスは効かない…! だが…)

主人公「う、う」



    ガスは何処とへと消えていく。


ラミア「大丈夫か!?」

主人公「うううう、は、はい」ドキドキ

ラミア「そうか。しかし身体に異変はないか? アレで何もないはずがない」

主人公「そ、それは…」


     主人公は性欲が増し、勃起が収まらなくなっていた。


ラミア「どうした。何かあるんだな? 言え。命に関わる」

主人公「…………」

ラミア「おい」

主人公「ぼ、勃起が収まりません……!! はぁはぁ!」

ラミア「なに?」


ラミア「…………」

主人公「ごめんなさい…っっ」

ラミア「いや……このダンジョンや街について聞いていた内容を考えれば納得もいく。呆れてはいるがな」

主人公「すみません゛ーー……」

ラミア「どうしたら良いものか……」


>>59 好感度イベント判定 コンマ84以上でラミアが進んで抜いてくれる。

 精神コマンド:集中 消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
 を使う場合は安価取る際に予め記入して下さい。(現在SP59)

集中

すみませんSPは初期50+Lvで53です。HPが59です。
SP53→43



ラミア「痛いか?」

主人公「い、痛いと言うか、その」

ラミア「……あそこへ行くぞ。他の冒険者もいるのでな」

主人公「はいィ……」


     二人はダンジョンの隅へ隠れた。


主人公「治まりません~……っ」

ラミア「本当に勃起しているのか?」

主人公「??」

ラミア「私の目からは君のズボンに変化はみられないが」

主人公「ぼ、僕の……っ、小さいからっ」

ラミア「……、…すまない」

主人公「うううう」

ラミア(確かに少し…膨らんでいるか。ダンジョンのトラップなら性興奮だけで済むとも限らない)


     ラミアは主人公のズボンの前を開こうとする。


主人公「えッ、えッ、何をッ」

ラミア「一度射精をさせる。あのガスだ、危険な興奮かもしれない」

主人公「危険な興奮!?」

ラミア「何でもいい、手伝う」


      勃起した主人公の小さなペニスがラミアの前に現れる。


主人公「あぁ…!!」


        そのサイズにラミアも反応せざるおえなかった。



ラミア「これは……確かに小さいな。私の中指ほどか」

主人公「やめて下さいぃっ」

ラミア「…すまない」

主人公「うう、うぅぅ……コンプレックスなんです…こんなの…」ピョコン

ラミア「気にするな…と言っても気休めにもならんか」

主人公「うううう」

ラミア「すまない」


        ラミアは主人公の首にキスをした。


主人公「!」

ラミア「容姿には自信がある。そういう風にできている」

主人公「ら、ラミア、さ」

ラミア「落ち込むな。少なくとも私は気にせん……」


>>64 ラミアがラブラブに主人公を射精させてくれた方法は?(好感度+5 コンマ偶数で更に+3)

手コキ

ラミア 好感度 15+5=20


ラミア「いくぞ。痛かったら遠慮なく言え。初めてなのでな」

主人公「ちょッ、えッ!?」

ラミア「手伝うと言っただろう」


           ニギ


主人公「はぅあッ!??!」

ラミア「意外と固いな」

主人公「ラミアさんの手が、ほ、ほとんど指だけど……僕のちんちんを握ってる…っ」

ラミア「手コキを開始する」


            シュッシュッシュッシュ


主人公「あっあっあっあっ」

ラミア「気持ちいいか?」

主人公「はい、はいッ!! はい゛い゛!!」

ラミア「どれだけ感じているんだ。だが悪い気はしないな」

主人公「出ますぅ!!」

ラミア「なに? もうか?」

主人公「僕っ、早漏なんですぅ!!」

ラミア「そうか。私も手コキが成功して嬉しい」


            シュッシュッシュッシュッシュ


ラミア「出せ」

主人公「ラミアさぁああんっっ!!!」



     主人公のペニスから少量の精液が発射され、ラミアの手を汚した。


>>68 主人公のHP59-コンマ(これで0になった場合Lvup。ゾロ目の場合HPSP全快でLvup)

主人公のHP59→57


主人公「はーはー…♥」

ラミア「どうだ?」

主人公「気持ち良かったです……」

ラミア「性興奮は治まったか?」

主人公「あ………はい、無くなったみたいです…」

ラミア「そうか。思ったよりもガスの効果は大した事ないようだな」

主人公「ありがとうございました……」

ラミア「気にしなくていい」



              ラミアは立ち上がる。


      背を向ける彼女のプリケツに主人公は更に胸をときめかせた。


主人公「あ、下へ続く道があります!」

ラミア「そのようだな。ここが地下2階への経路か」

主人公「行きましょう」

ラミア「ああ」


  
     二人は地下二階へと進んだ。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン2階


主人公「ちょくちょく売れそうなアイテムがありますね」

ラミア「アイテムの価値は私ではまだ分からん。君に任せる」

主人公「はい!」







ラミア「かなりの数の冒険者がいるが地下ダンジョンも広いのでそこまで干渉はされんな」

主人公「でも中にはダンジョンじゃなくて冒険者を狙う輩もいるそうですから気を付けないと…」

ラミア「そうだな」








主人公「3階への道ありませんね…」

ラミア「幸い『帰還のゲート石』がある。途中で探索を切り上げる事もできる」

主人公「はい…」

ラミア「私は人よりも頑丈にできている。君が疲れたならばそれに従うつもりだ」

主人公「ま、まだ大丈夫です」



下1~3 地下ダンジョン2階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定。


主人公「この先はまだ行っていませんね」



               フニン



ラミア「待て、そこの地面は」

主人公「え?」



    主人公が踏み入った場所は地盤が緩んでおりなんと穴が開いてしまった。



ラミア「!!」

主人公「!!」



          二人は一気に地下3階へと落下した。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン3階



       ドボン!

       ドボン!



主人公「ぷあっ」

ラミア「大丈夫か!」

主人公「はいっ」


     二人が落ちた先は沼らしき場所だった。


ラミア「偶然かそういう罠なのか分からないが落下した先が沼とはな…」

主人公「でもこの沼結構だいぶ透き通ってますね」

ラミア「身体に影響があるものかもしれん。すぐに出るぞ」

主人公「はい」



           ヌヌヌヌヌヌ



ラミア(なんだこの沼は…身体にまとわりついてくる)

主人公「はぁはぁ」

ラミア「…」

主人公「はぁはぁ」

ラミア「……」

主人公「はぁはぁっ♥」ピョコン

ラミア「…まさか」


>>81
偶数 ラミアにも媚薬ローションが効いた。
奇数 ラミアに媚薬ローションは効かなかった。
ゾロ目 ラミアは媚薬ローションでトロトロになり、主人公には効かずLvup&全ステータスアップ。

効け

主人公「ラミアさん、この沼♥」ピョコン

ラミア「ああ…っ」


   二人が落ちた先は媚薬ローション沼だった。


ラミア(しかもこれは私にも効いている、な…っ)

ラミア「はぁ、はぁ」



      目で分かる範囲ではラミアの乳首は纏う服(タイツ)を盛り上げるくらい勃っていた。



主人公(乳首、勃ってるよね? ラミアさん、乳首勃起させてる…っ)

ラミア「はぁはぁ」


           ヌヌヌヌヌヌ


主人公「ラミア、さん」

ラミア「沼から、上がらなくては…」

主人公「ラミアさん…っ」

ラミア「おい、近づくな。まずはここから出るのだ」


下1~3までで高コンマ
A. 取り合えず沼から出る。(ラミアの好感度+3)
B. 媚薬ローション沼の中でラミアに抱き着く。(主人公経験値+コンマ数値)
C. ならず者登場。(ステータス記入)

◆主人公 LV3→4(経験値7/100)
  ペニス 小さい(10)
   精力 弱い(20)
   テク ない(15)
  特殊技能 
   早漏を追加(射精しやすい)
  最大HP 59→62   57
  最大SP 53→54   43


主人公「ラミアさぁん!」


              ザブゥン!


ラミア「おいっ、抱き着くな!」

主人公「はぁはぁはぁ、ああラミアさんの身体っ」


              ヌチョ、ヌチョ


ラミア「この沼は先程のガスと同じ類だ! 居続ければその興奮は治まらん!」

主人公「それでもラミアさんの身体に触れていたい、好きに…触りたいっ」




    媚薬ローションまみれの主人公の手がラミアの腹や腰を這う。


       そして彼は身体全体をラミアに擦り付ける。



              ヌチョ、ヌチョ♥


ラミア「くっ…」

主人公「ラミアさん、素敵だ…エッチです…たまりま、せんっ」

ラミア「やめろ…っ」


>>89
LVUP上昇ステータス選択 (早漏はLv10で消失)
ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10

またコンマ84以上でラミアを絶頂させられる。(好感度+3&経験値取得判定追加)

ペニス

◆主人公 LV4(経験値7/100)
  ペニス 小さい(10→15)
   精力 弱い(20)
   テク ない(15)
  特殊技能 
   早漏を追加(射精しやすい)
  最大HP 62   残り57
  最大SP 54   残り43

集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
努力:消費20 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
超感覚:消費50 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。





主人公「たまりま、せんっ」

ラミア「くっ」


              ヌチョ、ヌチョ♥


主人公「さっき出したばかりで勃起しないよ…うう、ラミアさん、ラミアさん」



        彼は激しく股間をラミアに擦り付ける。



ラミア「……」



      ラミアはどうしていいか分からずされるがままだ。



主人公「勃て、勃てっ」



              ニュッ、ニュッ、ニュッ


ラミア「どう、すれば…」

主人公「はっはっはっはっ」

ラミア「はぁはぁ…っ♥」


>>94 勃起判定(精力) コンマ79以上で再勃起。できないと主人公とラミアのHP-コンマになる。

 精神コマンド:集中 消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
 を使う場合は安価取る際に予め記入して下さい。(現在SP43)

モノの大きさも関係しそうじゃないかな

タイミングがくちゃっとなったので精神コマンド集中使用で再判定。

下 コンマ49以上で再勃起。できないと主人公とラミアのHP-コンマになる。

主人公
 HP 57→17
 SP 43→33
ラミア
 HP 100→60



              ニュッ、ニュッ、ニュッ


主人公「勃て、勃てっ、勃て、勃てぇっ」


              ニュッ、ニュッ、ニュッ


ラミア(もどか…しい)

主人公「ラミアさぁん………」

ラミア(私も、興奮して……いる…。性的、興奮……この私が…?)



           主人公のペニスは勃起しない…。



主人公「勃たない…っ、くそ、くそ……でも擦り付けてるだけでも気持ちいい…っ」



              ニュッ、ニュッ、ニュッ


ラミア(恐ろしい沼だ…………こんな感覚、初めてだ…)

ラミア(どう、する……?)


下1~3までで高コンマ
A. 欲に任せて主人公と絡み合う。(好感度+5。経験値取得判定、HP減少判定)
B. 主人公を行動不能にして沼から上がる。(ラミアHP-17。主人公行動不能。次行動ラミアが選択)
C. 自由安価(結果の影響は内容見て考える)

ラミア 好感度 20+5=25



ラミア「私も、我慢できない…!」


        ヌバァ!


主人公「あっ」

ラミア「もっと、抱き着け…。もっと、触れ…っ」

主人公「ラミアさん…!」

ラミア「はぁ、はぁ、はぁ♥!」


>>106 二人なにする? 又、主人公経験値+コンマ数値。

ラミアのおっぱいを好き勝手にいじくり撫で回し吸い付く



     ローションでよりタイツが肌に吸い付いたラミアの爆乳が下から持ち上げられる。


主人公「うわ、はっ♥」

ラミア「んふっ」

主人公「おっぱい、デカっ、デカすぎるっ♥」

ラミア「もっ…とッ」



       持ち上げられた爆乳が今度は左右から押し潰され乳首が更に突き出る。


ラミア「はぁっっ」

主人公「ふんっ」


                   ムッギュウ!!


ラミア「くっはぁあああんっっ」

主人公「んん♥」

ラミア(私がこんな声っ)

主人公「上下にっ、擦っちゃえっ」



                   ヌッロヌッロヌッロ♥


ラミア「はん、は、はぁんっ!」

主人公「あーすっごいっ…、それっプルプルプル!」

ラミア「いいっ、いいぞぉっ」

主人公「へ、へへ………」

ラミア「あ……」


            舌を伸ばす主人公にラミアは何するかを悟り、受け入れる。


主人公「はむぅ♥!!」

ラミア「んっっっひ、ち、乳首ぃぃぃぃぃ!!!!」

◆主人公 LV4(経験値18→59/100)


主人公「ちゅっぽ!!」

ラミア「あ゛ぁーーーっっ、気持ちいい゛ーーーっ!!!」

主人公「ちゅぽ! ちゅぽ! ちゅぽ!」

ラミア「乳首イイっ、こんなに良いのかっ!! 知らなかっ、た!」

主人公「美味しいでふっ! ラミアさんの勃起乳首!!」

ラミア「も、もう片方もっ! 切ないんだ!」

主人公「あむ♥!!」

ラミア「キタぁぁ……!!!」

主人公「ちゅうううう!!」

ラミア「んあああああ~~~~……♥」



      主人公の手はラミアの爆乳の形が変わるくらい好き勝手それを揉んでいる。


主人公「んへっ、最高っ、んべろべろろろっ」

ラミア「はあぁあぁぁっっっ……」


>>110 HP減少判定 HP-コンマ (主人公HP17 ラミアHP60)

00は0かな。ゾロ目は考えてませんでした。

>>116 恩恵どれか選択してください。
A. ラミアとラブベロチュー(更にペニス、好感度+5)
B. 再勃起(更に精力+5)
C. ラミア絶頂確定(更にテク+5)

A


主人公「ちゅぱ、ちゅぽっ!!! んふー、ふー!!!」

ラミア「はん、あ……あっ…」


          ラミアが主人公の名を呼ぶ。


主人公「ラミアさん…っ」

ラミア「……はぁ……はぁ…」



          主人公がまた舌を伸ばす。


           今度はラミアの口へ。



主人公「んちゅ…!」

ラミア「ンっ♥」



        彼はいきなり舌をラミアの口内に入れた。



主人公「れっるっ」

ラミア「♥」

主人公「れるれる…っ」

ラミア「れろれろ♥」



            モミ! モミ! モミ! モミ!



主人公「はーはーっ、はーーっ、れっろ!!」

ラミア「れろ!! れろぉ!」



       ラミアとの絡み合いで主人公はどんどん成長してゆく。



~~~現在~~~~
◆主人公 LV4(経験値59/100)
 
 ペニス 小さい(15→20)
  精力 弱い(20)
  テク ない(15)
 特殊技能 
  早漏を追加(射精しやすい)

 HP 62   
 SP 54   


ラミア 好感度 25+5=30



            ドボン!


     ラミアは媚薬ローション沼に尻を付ける。


        主人公は彼女を見下ろす。




 主人公「はーーはーー……」

 ラミア「……」



          彼女は目で訴える。


            「来て」


      主人公を待つラミアの手が服にかかる。



         ついに彼女の生乳が。



           生乳、が…!



>>121
A. 絡み合いで正気を保つくらいには戻れたラミアと沼を出る主人公。(媚薬ローション沼終了)
B. 生乳お披露目挑戦(HP減少判定 HP-コンマ 失敗で主人公失神(主人公HP17 ラミアHP60) )

B

主人公
 HP 17→9
ラミア
 HP 60→51




         ラミアは指でタイツをズラす。





            ブリッッッッン♥!!





主人公「おッおおおおお!!」

ラミア「/////」

主人公「お、おぱッ」


           ラミアが目で訴える。


              「来い」
 
主人公「ラミアさん…っ」



          彼女を見下ろす主人公は…



>>123 どうする? (主人公経験値+コンマ数値)

 努力:消費20 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
 を使う場合は忘れてましたが安価取る際に予め記入して下さい。(現在SP33。SPはダンジョンを出ると回復します)

努力
挿入する

>>123 すいません、彼まだ勃起で来てません。再安価下

◆主人公 LV4→5(経験値41/100)

 最大HP 62→65   
 最大SP 54→55 

 残りSP 33→13




         チャプン


主人公「これを…」

ラミア「飲めと言うのかっ?」

主人公「…」コクン

ラミア「君という奴は…////」

主人公「…」

ラミア「んぁ…」



      主人公は手ですくった媚薬ローションをラミアに飲ます。

 
               たくさん。


ラミア「ごきゅ、ごく♥ ごっく♥」



        彼はその間にもラミアの爆乳へ愛撫を開始する。



ラミア「んっ……んんっ」

主人公「これが生のおっぱい…♥ ああすごい…初めてがラミアさんなんて僕は幸運だ」

ラミア「あう゛、あぐがっ、あッ」ガクガクガク♥

主人公「沼の効果がすごく現れてきましたね……」モミ、モミ

ラミア「これはっマズいっ、マズッ♥ いぃぃぃぃ♥!!!」

主人公「もっと飲んで……! 僕が貴女を気持ち良くさせられるくらい!」



          ラミアは更に媚薬ローションを飲む。
 


ラミア「ごぐっ♥ んへっ♥ ごぎゅ、んっぐ! ごく!ごく♥!」

主人公「イケる…! ラミアさんをイかせられる! ラミアさん……!!!」

ラミア「んぐぅうーーーーーーー♥!!!!」


>>127
A. 爆乳を程よい力で掴んでイかせる。(好感度+3)
B. 乳首を思い切り引っ張ってイかせる。(主人公経験値+コンマ数値)

B

◆主人公 LV5(経験値41→86/100)


主人公「イけ、ラミア!」


                 ツム!


ラミア「! 待て、それは本当に駄目だ! 乳首を今弄られたら身体がおかしくなる!」



     主人公はラミアの勃起ビンビン乳首を思い切り引っ張った。



ラミア「んっひぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」



              ガクガクガクガク♥!!!



ラミア「ひほっほ!! ほお!! おッ、おおお!?!? んひぉおおおおお!!!」

主人公(……………エロぉっ)

ラミア「チ、首っ♥ あ゛っ、あはぁああ♥!!!!」

主人公「すごいイキっぷりですね。ラミアさんを悦ばせられて僕、嬉しいです……はーはー…♥」

ラミア「あっ、あっ、あっ……♥」



           痙攣するラミアは暫くそのままで……。









        主人公は彼女が落ち着くと何度かまた乳首を引っ張てやった♥





ラミア「んいい゛ーーーーーーーーーー♥!!!! い゛あぁあーーーーーーー♥!!!!」





>>130
LVUP上昇ステータス選択 (早漏はLv10で消失)
ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10
 現在
 ペニス 小さい(20)
  精力 弱い(20)
  テク ない(15)

ペニス

 ペニス 小さい(20→25)



主人公「ふぅ…」

ラミア「はぁ…」


           ベチョ


主人公「どうにか上がれましたね…」

ラミア「自分が嫌になる…」

主人公「す、すみません、調子に乗ってしまって…」

ラミア「そういうダンジョンだと理解はしている」

主人公「ここは3階何でしょうか…?」

ラミア「おそらくな」

主人公「どうしましょうか。だいぶ体力を消費しましたけどまだ…」

ラミア「そうだな……」


下1~3までで選択多い方
A. ダンジョン攻略続行
B. 町へ帰る


ラミア「想定とは違う疲れを感じている。すまないが一度帰ろうか」

主人公「分かりました」

ラミア「ふぅ……」

主人公「あそこの沼の液体もアイテムとして持ち帰れますね」

ラミア「……そうか」



         二人は街に帰還した。






>>137 今回の獲得資金 コンマ×1000×3(階)

資金 246000


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→エロスの街



主人公「ラミアさん! 凄いお金になりました!」

ラミア「そこまでなのか」

主人公「『帰還のゲート石』が何個も買えるくらいです!」

ラミア「それはすごいな」

主人公「次回は3階から進めますし、必要あるか分かりませんけどそこから戻ってくることもできます」

ラミア「事は順調というわけか」

主人公「はい!」

ラミア「君に会えてよかった。これからもよろしく頼む」

主人公「こ、こちらこそ、ラミアさん♥!」

新たなスパロボオリジナル女性キャラクターを参戦可能です。
参戦させますか?

下1~3までで選択多い方

ちなみに>>47の追加要素ある場合はキャラ選択の時に書けばいいの?

>>146 はい。

寝ます。一回ダンジョン出るまでと思ってたらだいぶ遅い時間になった。
資金の使い道はまた思いついたらで。案があればうれしいヨ!精神コマンドやエロステ購入を考えてます。
まだまだやり方変えてくと思うので早漏以外にもいきなり追加要素とかもあるかもです。

参戦スケベキャラはまた次回決定で。↓1~で参戦させたいキャラを出してください。決定レスのコンマに近い人が来ます。
なお同一キャラは最初に出たレスのみ有効です。
異世界に来た事で設定やおっぱい、付与されてしまったもの等の変化は可能です。この要素は後出しでも良いですが最初にキャラ出した人がもしかしたらその改変いやと言うかもしれないのでその場合は反映させません。

リューネ

アクア
変更なし

ヴィレッタ
改変なし

Vのチトセ
難しいならクスハ
設定はそのまま

ロリが足りないので
ラトゥーニ

一個提案なんだけど、単発で投げまくって逃げるやついるかもしれないから判定時間予告して決まってから1時間以内に該当のIDが返事しなかったらずらすもしくは再判定しない?
今日の様子見てて見てませんでしたはありえなさそうだしキャラ決めなんだからこれくらい徹底してもいいでしょ

クスハで
>>155は一応チトセを優先としてるみたいなんで

あ、それとこれは単なる質問だけど2点ほど

開始時間の予告みたいなのってありますかね?
もう1点はスパロボから呼べるのって敵のOG女キャラは可能とか、デスピニスとかティスとかロリ枠居ますんで

フェステニア
食欲が性欲に変換される

小動物感増量のシオニーちゃん

アマリ(イオリルート準拠なのでホープスのマスターではない)
ドグマを使用すると身体に快感が走り使いすぎると発情してしまう

あと購入アイテムについて
・増強剤:入手するとペニス+5
・精力剤:入手すると精力+5
・エロスの教本:入手するとテク+5
(上の3つは『入手時にレベルアップ時の能力上昇と同じ処理を行う』みたいに統合してもいいかも)
・媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
・惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。また本来なら好感度が上昇しないイベントでも好感度が+2される。
考えてみたのはこれぐらいかな。価格についてはお任せで。

コンマかぶりや同数があった場合該当者全員来ます。
>>158 13時までに決まったスケベキャラの該当IDに返事にしましょうか。
>>161 予告はないかな。敵キャラも可。頑張って思い出しますがなんか違ってたらごめんなさい。


∪∩参戦スケベ女キャラクター判定∪∩
上で出された安価でこのレスのコンマに一番近い人。00と99は繋がってると判定。
決定後、キャラを出した該当IDの人は再レスをお願いします。13時までになかった場合再判定になります。(物語進行して参戦してても帰っちゃいます)

アイビスかな? 違ってたら教えてください。
該当IDの人は13時までに再レスをお願いします。



      資金を得た二人は暫く定住する宿を決める事にした。


ラミア「冒険者が集まるにしては宿の候補が少ないな」

主人公「競争が激しいんでしょうか…」

ラミア「宿泊料に大きな差があるな。ピンキリという事か」

主人公「多分…」

ラミア「資金は潤沢と聞いた。さて、どこにするか………」



__________________
資金 246000


▼下1~5までで選択多い方
 A. 資金5000消費 格安の宿(宿の利用客やスタッフがスケベ女達にエッチな事をする可能性がある)
 B. 資金30000消費 普通の宿(宿でのイベントは現在特になし)
 C. 資金60000消費 ハーレムの宿(宿が主人公の為にスケベ女達にエッチな事をするサポートをしてくれる)

B


主人公「『普通の宿』で良いじゃないでしょうか」

ラミア「そうだな」

主人公「では今後はこの宿で寝泊まりしましょう」




       二人は定住先を普通の宿に決めた。



__________________
資金 246000-30000=216000


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→普通の宿


主人公「じゃあ僕はこっちの部屋で…」

ラミア「ああ」

主人公「…」

ラミア「ダンジョンの事は気にするな。全てトラップのせいだ」

主人公「は…はい」

ラミア「…」

主人公「じゃあ、おやすみなさい…ラミアさん」

ラミア「おやすみでありんす」

主人公「え?」

ラミア「気にするな」



                 バタン



ラミア(いかんな…此方に来て直ったと思ったがまた言語機能がおかしくなったか)




      ラミアは部屋のベッドに腰かけ、そしてすぐに胸へ手を伸ばす。



ラミア「は、ぁん…」

ラミア「こんなもの……邪魔としか思っていなかったが…」


               モミ、モミ


ラミア「これは…、……んっ…」

ラミア「んあぁっ♥」



        ラミアの自慰の声は隣の部屋の主人公にいつも聞こえた。

今のところ再度書き込みが確認されてるのは
アマリ(>>167 コンマ58)
アクア(>>150 コンマ3)
チトセ(>>155 コンマ47)
クスハ(>>160 コンマ72)
だから、もしもアイビス来なかったらこの中から再判定で良いかな

いますー

★★主人公改造(能力上昇SHOP)★★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ☆基本ステータス上昇(費用各30000)
   ペニス+5
   精力+5
   テク+5
   HP+3
   SP+3


 ☆精神コマンド習得(費用各50000)
   熱血:消費30 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。&>>53
   必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。
   閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
   根性:消費20 HPを50回復。
   信頼:消費30 仲間のHPを全回復
   幸運:消費20 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。
   期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
   気迫:消費40 気力+30。(今のところ用途無し)
   勇気:消費60 寝取られを回避可能。
    魂:消費65 判定前に使用。コンマ判定をゾロ目扱いにする
   直感:消費40 緩和継続のままコンマ振り直し


 ☆特殊技能習得(費用明記ない場合30000)
   底力:HPが(底力Lv×10)以下の場合、コンマ判定が30有利になる。
  集中力:集中力Lv×2だけ精神コマンドの消費SPが緩和。 
   包茎:包茎になり、恥垢が亀頭に溜まりやすくなる。
 大量精液:精液がいっぱい出る。(費用100000)

   
   


 ☆アイテム購入(費用各60000)
   媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
  惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。

 マーキング薬:使用すると一度だけ精液がとても臭くなりそれをかけられた女性は暫く他の男性が寄ってこなくなる。  
   


 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。


__________________
資金 216000




◆下1~5で一つ選択可能。資金が途中でなくなった場合それまでの安価優先。なしも可能。

底力は×5に変更します。改めて◆下1~5

衣装購入
内容は『牛柄ビキニ+カウベル付き首輪+牛耳牛角カチューシャ』

基本ステ上昇

シオニーちゃん(>>165 コンマ94)
フェステニア(>>162 コンマ47)
ヴィレッタ(>>162 コンマ29)
も確認出来たか、安価下

すみません、ステータスは一つ指定です残り一枠安価下

ミス、ヴィレッタ>>152だったわ
とりあえず確認出来てないのはセツコ・アイビス・ラキ・マルグリット・ラトゥーニ・プレシア・アリエイルやね

◆主人公 LV5(経験値41/100)
 
 ペニス 小さい→ちょっと小さい(25→30)
  精力 弱い(20)
  テク ない(15→20)
 特殊技能 
  早漏(射精しやすい)
  底力Lv1〔new〕

 HP 65   
 SP 55   
-----------------------

集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
努力:消費20 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
超感覚:消費50 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。
幸運:消費20 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。〔new〕
-----------------------

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ラミアの服装が『牛柄ビキニ+カウベル付き首輪+牛耳牛角カチューシャ』 になりました。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



__________________
資金 216000-160000=56000

あれ、経験値って今は>>129で86/100じゃ?

>>193 失敬、直しておきます。



ラミア『着たぞ』



      ラミアの部屋の前で待機していた主人公はその言葉を聞いて中へ入る。



    そこには牛柄ビキニ+カウベル付き首輪+牛耳牛角カチューシャを纏ったラミアがいた。



主人公「!!!!!」

ラミア「この装備の必要性を聞きたいが……」

主人公「はぁはぁ♥ す、素敵ですラミアさんっ」

ラミア「必要ないか……まったく…」



           牛柄ビキニからこぼれ落ちる程の爆乳。


ラミア「……」プルン



      下品に、家畜であるかのように、誰かの物であるように鳴るカウベル。



ラミア「……」カラン




        自分はメス牛だと誇張するような牛耳牛角カチューシャ。



ラミア「……」モー

主人公「はあ゛ーーーっ、あ゛ーーーーっえ、エッチですぅ♥」

ラミア「……」


>>195 ラミア好感度判定 コンマ69以下で怒る


ラミア「この衣裳は君が愉しむだけのものか?」

主人公「え゛っ、あ゛っそのっ」


       ポカ!


主人公「いぅッ」

ラミア「まったく……しっかりしているかと思ったがまだ少年だな」

主人公「ラミアさん~っ」

ラミア「私の元の服は?」

主人公「沼の汚れを洗って僕が持ってます…」

ラミア「…」

主人公「うう…」

ラミア「仕方がない」

主人公「え…」

ラミア「……キミは協力者だ。機嫌を損ねるわけにはいかないしな」

主人公「ら、ラミアさんっ♥」

ラミア「今回だけだぞ。まったく」


ラミア「ダンジョンの疲れはまだ残っているか?」

主人公「はい、まだちょっと…」

ラミア「では今日も休むか。街で出来る事もあまりないが」

主人公「資金を稼ぐのもできない事はないですけど…」

ラミア「金は何処へ行っても重要だな」


>>199 街でなにをしますか?

追加戦力(キャラ探し)とかできる?

一枠 アイビス(保留中)
二枠目の参戦スケベキャラを探しに(遭遇)行きますか? 一枠目は必ず誰か来ます。

▼下1~3までで行くか行かないか多い方

保留枠が確定してないしまだかな



      二人はダンジョン攻略のために新たな仲間を探す事にした。


ラミア「この格好では人目につくな」

主人公「……す、素敵ですから」

ラミア「あまり私から離れるな。一人になるとどうなるか分からん」

主人公「はいっ♥」



          すると街を歩く二人の目の前の空間が歪む。


 
         ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




ラミア「む、なんだ!?」

主人公「これ…、ラミアさんが現れたのと同じ…!!」

ラミア「なに!?」



                グワワワワワワン


              グオオオオオオオオオオオオオオオン!!!! 




主人公「人が、また現れる!」



▼前回の募集を利用します
 リューネ(>>148 コンマ19)
 アクア(>>150 コンマ3)
 ヴィレッタ(>>152 コンマ29)
 チトセ(>>155 コンマ47)
 ラトゥーニもいいでしょう(>>157 コンマ87)
 クスハ(>>160 コンマ72)
 フェステニア(>>162 コンマ47)
 シオニーちゃん(>>165 コンマ94)
 アマリ(>>167 コンマ58)

このレスのコンマに一番近い人。00と99は繋がってると判定します。

休憩するので13時過ぎてもアイビスが確定しなければこのまま一枠目も決めてます。上のリストからスケベキャラが参戦します。

シオニーちゃん来ちゃったけどこのシオニーちゃんっていつぐらいのイメージなんだろ
インペリウムでイキってた頃かそれともお姉ちゃん先生してた頃か

チトセとヴィレッタで決定かと思ったけど再判定するのね

アイビス無効か
1枠目が最初のコンマ流用なら>>207の通りチトセ&ヴィレッタ、>>204のコンマならラトゥーニ、もしくは改めて再判定か

二枠目 シオニーちゃん


▼一枠目を再判定
 リューネ(>>148 コンマ19)
 アクア(>>150 コンマ3)
 ヴィレッタ(>>152 コンマ29)
 チトセ(>>155 コンマ47)
 ラトゥーニ(>>157 コンマ87)
 クスハ(>>160 コンマ72)
 フェステニア(>>162 コンマ47)
 アマリ(>>167 コンマ58)

このレスのコンマに一番近い人。00と99は繋がってると判定します。

一枠目 ヴィレッタ
二枠目 シオニーちゃん



主人公「!」


            バタン

            スタッ



ヴィレッタ「ここ、は…っ? くっ…」ヅキヅキ

シオニー「な……なにっ? 突然身体が引きづり込まれて……どこなの?」



ラミア「ヴィレッタ・バディム!?」

ヴィレッタ「ラミア…? いなくなった貴女が何故ここに……それにその格好は…」

主人公「ラミアさん、お知り合いなんですか!?」

ラミア「青い髪の彼女は私の仲間だ。そっちは知らん」

シオニー「ここは……どこ!? 一目見まわしただけで劣悪な環境と分かるここは一体!?」

主人公「お、落ち着いて…。ここは…」

シオニー「ち、近づくな野蛮人!!」

主人公「ごめんなさいっ」

ラミア「ヴィレッタもここへ来てしまったという事か。動けるか?」

ヴィレッタ「いえ……身体が言う事を聞かないわ」

ラミア「肩を貸そう」

ヴィレッタ「……ねぇラミア、その格好はなに?」

ラミア「ここで生きていく為の服装だ」

ヴィレッタ「…………どうやら最悪な場所の様ね」

シオニー「ここはっ、私はっ、リモネシアは!?」

主人公「ここは……」

シオニー「五月蠅い!」

主人公「ひっ!」

シオニー「なんなの…っ、訳が分からないっ」


▼下1~5までで選択多い方
 A. シオニーをどうにか自分が落ち着かせる(対シオニーイベント)
 B. 手に負えないシオニーを行かせてしまう(シオニー単独行動へ)

ヴィレッタって本編でも結構なド天然だから衣装についてもラミアの一言ですんなり納得してそうだし、何なら無茶苦茶シチュが凄い捗りそう

>>217
×無茶苦茶シチュ
○無知シチュ

>>217
なんだったら露出狂とか裸族って設定追加するか?
俺は女の裸が好きなんだ。衣装は好かん

>>217 そんな天然だったっけ…


シオニー「近代化の影も見えない……まるで中世…っ、夢…? 夢なの?」

主人公(ラミアさんが落ち着いていただけで普通の人はこの人の様に錯乱するんだ…なんとかしてあげたい…っ)

主人公「落ち着いて…」

シオニー「触るなッ!」ドカッ

主人公「落ち着いて…っ」

シオニー「このぉ…!」

主人公「ラミアさんっ、その肩をお任せできますか!?」

ラミア「ああ、宿へ戻る」

ヴィレッタ「彼は…?」

ラミア「ここでの仲間だ」



          ラミアとヴィレッタは宿へ行った。



シオニー「貴様…! 野蛮人が私に触れるな!!」

主人公「僕は貴女のような人を元の世界へ戻る手助けをしてましてっ」

シオニー「そんな善行信じられない!」

主人公(た、確かに下心はある…!)



    しかしエロスの街の男達は早くもシオニーに視線を向けまくっている。



シオニー「や、野蛮! くそ、くそっ!」

主人公(どうしよう……取り乱したままで落ち着かせられない…)


>>221 主人公行動安価

落ち着かせるためにお茶を提案

・エクセ姉様のギャグを真に受けたり「ボケも早い」と言われて「ボケ?花の名前か?」と返す
・ラーダのヨガになんか付き合ってた
・ハガネオペレーターのメガネことエイタ・ナダカの名前を結構間違える

ちなみにクローン元のイングラムも『ヴィレッタがやった』って理由で対抗意識燃やしてラーダのヨガに付き合ったことがある

>>222 はーヴィレッタ好きだからキュンキュンしますわー。まったく覚えてないけども。


主人公「異世界の人ですよね!? お茶を飲んで気持ちを落ち着けませんか!?」

シオニー「なぜ私が貴様なんかと…!」

主人公「ここの男性達は野蛮です…! 周りの視線で分かるでしょっ? 僕、ま、守りますっ」

シオニー「くうううううッ」


 
       シオニーは渋々主人公に着いていく事にした。(安価判定で好感度+2)



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→>>224 喫茶店選択

A. 主人公含め下心を持った男たちが多い喫茶店(シオニー好感度-5、エロイベ)
B. 普通の喫茶店
C. シオニーが落ち着くほど綺麗な喫茶店(資金-10000、シオニー好感度+5)


__________________
資金 56000

C

シオニー 好感度 2+5=7
__________________
資金 56000-10000=46000


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→綺麗な喫茶店



        カチャ…

シオニー「どうやら貴方はまともな男性のようですね」

主人公「きょ、恐縮です」

シオニー「お茶も中々美味しい。褒めてあげます」ハフー

主人公(良かった…)



     シオニーは主人公から色々事情を聴いた。



シオニー「次元の歪み……か。超時空振動弾の影響か…分からないわね…」ハフー

主人公「地下ダンジョンの最下層に元に戻れるゲートがあるかもしれませんから…」

シオニー「ではそこまで頑張って進んでください。見つけたら『帰還のゲート石』で私もそこまで行きます」

主人公「あの……進んだ所にゲート石をで行けるのは実際そこに行った人だけでして…」

シオニー「なにッ!?」

主人公「シオニーさんも一度は1階からそこまで歩いていく必要があります…」

シオニー「そんな…!」

主人公「あっ…でも僕、協力しますからっ」

シオニー「……当たり前です…! 安全無事を保証しなさい!」

主人公「え、えと…」

シオニー「このグズ! 保証しなさい!」

主人公「はいぃっ!」

シオニー「ふん……」カチャン

主人公(怖い人だぁ…)

ラミアは上官の仲間には敬語だったかもなのでヴィレッタへの口調変えます。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→普通の宿



シオニー「…」

主人公「ただいま戻りました」


       ガチャ


ラミア「その女性は説得できたようだな」

主人公「は、はい…」

シオニー(牛柄ビキニに首輪……なんと破廉恥な…)

シオニー「シオニーと言います」

ラミア「私はラミアだ。こちらが…」

ヴィレッタ「ヴィレッタよ。大体の事情はラミアから聞いたわ」

シオニー「…どうも」

主人公「じゃ、じゃあよろしくお願いします…?」

ヴィレッタ「ええ、世話になるわ」

主人公(こ、この人も美人だぁ…♥ 凄い美人…♥)



       新たに二人、ヴィレッタとシオニーが主人公のパーティに加わった。

時間がかかるためヴィレッタ、シオニーが地下ダンジョン3階まで行くのをスキップできます。
その際の資金やイベントなどもスキップされます。しない場合、起こるトラップなどは再安価されます。

後ヴィレッタを裸族とかにするのもID:PpEUdF5w0が決めてくれて結構です。


▼スキップするかしないか、下1~5までで選択多い方

スキップしないで二人もエロに染めたい

あと投稿者じゃないけど、流石にいきなり全裸もあれだから下着姿とか露出度の高い服装はどうだろ?

なら拠点(パーティ内?)において最初は下着姿含めて露出多め。高感度上がってきたら全裸で。
軽微な露出癖(行動で重症化)追加で頼んます
言ってたらやりたくなってしまいました
スキップなしで

好感度での切り替えは>>1に任せます

一回の探索って何人パーティが上限なんだろ
このままパーティ増えてったらゆくゆくは出発前にメンバー選択とかも入るのかな



ラミア「そうか…『帰還のゲート石』は実際にそこまで踏破した者でないと行けないのか」

主人公「なので僕がお二人をそこまで連れて行きます。それまでラミアさんは宿で休んでいてください」

ラミア「キミだけで大丈夫か?」

主人公「が、頑張ります」

ラミア「ふっ、信頼している」

ヴィレッタ(割といい関係のようだな)

シオニー(だ、ダンジョン…、響きがもう嫌だ…っ…ひぃぃっ…)

シオニー「安全無事を…」

主人公「は、はいっ」

シオニー「はふー…」


シオニー「ところで…」
主人公「ところで…」
ラミア「ところで…」


ヴィレッタ「ん?」パンモロ ブラミセ 


ラミア「ヴィレッタ大尉。なぜ服をはだけているのでありんす? …彼が興奮している」

主人公「ぼ、ぼ僕は別にっ」

ヴィレッタ「熱いしな……私室ではいつもこうだ。それに私の身体で欲情するなど彼に失礼だ」

シオニー「いや…」
ラミア「いや…」

主人公「どきどき」

ヴィレッタ「気にするな」

シオニー「…」

ラミア「…」

主人公「ほぅおぉ…♥」

ヴィレッタ「熱いな……」



     ヴィレッタは胸元を開けて手であおぐ。



主人公(ヴィレッタさんも巨乳だぁ…♥ 嬉しいなぁっ♥)

シオニーとヴィレッタに服を買えます。

 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。

__________________
資金 46000


下2までシオニー、ヴィレッタそれぞれ。なしも可能。

シオニーちゃん:無し
ヴィレッタ:ドラクエとかによくある踊り子の服の露出を高くしたもの(ほぼマイクロビキニ)
可能ならヴィレッタは『自分からこれを選んだ』とか行けるかな?

__________________
資金 46000-40000=6000

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→装備ショップ


シオニー「こ、これを私に着れと言うの!?」

主人公「この『ぴっちりスーツ』、見た目に反して防御力高いんです…っ」

シオニー「貴方、やけに強気ではないですかっ?」

主人公「そんな事はっないっ」ズイ

シオニー「ひっ!」

主人公「これで、いいですね!?」

シオニー「コクン…!」

主人公「やた…っ♥」




ヴィレッタ「私はこれにしよう」カチャ

ラミア「……大尉」

ヴィレッタ「どうした」

ラミア「牛柄ビキニにカウベル首輪と牛耳牛角カチューシャを着けている私が言える事ではありませんがそれはいかがなものかと」

ヴィレッタ「この『踊り子の服』がか? 通気性は良さそうだが」

ラミア「ほぼマイクロビキニです」

ヴィレッタ「『踊り子の服』とある」

ラミア「……」

ヴィレッタ「これにしよう」




主人公「あ、ヴィレッタさん。決まりまし………」

ヴィレッタ「ああ、さっそく着てみた」ムチムチィ!

主人公「!!?!?!?」

ラミア「…」

ヴィレッタ「どうだ?」

主人公「そ、その上にこのマントとかどうでしょうかね!?」

ヴィレッタ「なに? それではせっかくの通気性が駄目にならないか?」

主人公「熱くなったら脱いでも良いですからっ」

ヴィレッタ「そうか。まぁそれも買ってくれるなら甘えよう」

主人公「ほっ」

ラミア(さすがの彼も抑えにかかる露出具合だったか)



シオニー「こ、これ…肌にぴったり吸いつくっ……えっ、……え? これをずっと…? ふえええ……」



        そして主人公はシオニー、ヴィレッタを連れて地下ダンジョンを1階からまた進む。



主人公「行ってきます、ラミアさん」

ラミア「ああ。無事に帰ってこい」


>>246 好感度判定。コンマ69以上で牛コスラミアが行ってらっしゃいのエロをしてくれる。失敗で好感度+3

ラミア 好感度 30+3=33


主人公「……」ドキドキ♥

ラミア「キミが選んだ服だけあって今の私は好みの姿ようだな」

主人公「ま、……まぁ…」

ラミア「二人を頼む」タユン♥

主人公「はい!」

ラミア(最初会った時よりも逞しくなっている。教導隊にスカウトしてもいい人材だ)



      ラミアは主人公を信頼して3人を見送った。



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン1階


ヴィレッタ「ここか」

シオニー「………………………」フルッフルッ ガタガタ

主人公「シオニーさん、大丈夫ですか…?」

シオニー「こ、怖いっ」

主人公「え?」

シオニー「私の傍から離れるな!!」

主人公「はい、大丈夫です」

シオニー「ふー、ふーっ」ギュゥ


      シオニーは主人公の服を摘まんで歩く。


主人公(ヴィレッタさん、綺麗だな…)ポー

ヴィレッタ「入り組んでいるようだがキミが来た事あるのならひとまず安心だな」

主人公(それにシオニーさんみたいに怯えた風もない……こっちが頼っちゃうくらいの人だ…)



     主人公はヴィレッタを追うように歩く。



シオニー「もう少しゆっくりっ」ハワワ

主人公「ヴィレッタさん、そっちを左です…」

ヴィレッタ「分かった」



        3人は1階を進んでいく。



下1~3 地下ダンジョン一階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

>>72
マネードロップ系でも可

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。



       ウニュニュニュニュニュニュニュニュニュ



ヴィレッタ「!!! 気を付けろ! 何か来る!」

シオニー「えッ!?」ギュウ!

主人公「何かって…!?」




スライム「うにょにょ………」




       スライムはダンジョンの天井で3人を見据えた。



ヴィレッタ「…」

シオニー「…っ」ビクビク

主人公「…」


>>258
偶数 主人公吹き飛ばされて気を失う
奇数 スライムの攻撃を防ぎダメージを与える(残り1回ダメージで撃退。二人の好感度+3)
ゾロ目 スライムがヴィレッタとシオニーを捕らえて主人公に献上(経験値+コンマ)

へい

ヴィレッタ 好感度 0+3=3  
シオニー 好感度 7+3=10



スライム「うにょーーーー!」


      ガン!!!


主人公「だぁ!」

スライム「うにょ!?」



      主人公は襲ってきたスライムを剣で薙ぎ払った。



ヴィレッタ「なんだこの生物は…」

シオニー「ひいいいいい!?!?!?!?」

主人公「シオニーさん、下がってて!!」

シオニー「無理無理無理無理っ!! キミこそ離れるなー!」ギュウウ!

スライム「うにゅにゅう…!」

ヴィレッタ「目はついていないが私とシオニーを狙っているようだな…」

シオニー「ひッ!?!?」



     スライムは弱者のシオニーに狙いを定めた。



主人公「!! シオニーさん、下がって下さい!!」

シオニー「いやああああああああっ!!!!」


>>261
偶数 スライム増援でさらに増える
奇数 スライムにダメージを与え倒す(二人の好感度+3、さらに片方好感度増加。経験値+コンマ)
ゾロ目 スライムがヴィレッタとシオニーを捕らえて主人公に献上(経験値+コンマ×3)

ヴィレッタ 好感度 3+3=6  
シオニー 好感度 10+3=13



◆主人公 LV5→6(経験値37/100)
 
 ペニス ちょっと小さい(30)
  精力 弱い(20)
  テク ない(20)
 特殊技能 
  早漏(射精しやすい)
  底力Lv1
 HP 65→68   
 SP 55→56



>>265
LVUP上昇ステータス選択 (早漏はLv10で消失)
ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10  

精力

  精力 弱い(20→25)



主人公「がああああ!!」

スライム「ふにょお!?!」


      スライムが剣で動きを止められる。


主人公「ヴィレッタさん!」

ヴィレッタ「魔法弓…! デッドエンドシュート!」



          シュパ!!!


スライム「にゅおおぉおおぉおおおおおおお!!!!!」



         ドパァーーーーン!!!


    矢を撃ちこまれたスライムがはじけ飛んだ。



主人公「お見事ですヴィレッタさんっ」

ヴィレッタ「矢など射った事が無かったが訓練通りで来てよかった」

シオニー「離れるなと言ったのに向かっていくなんて…っ」トコトコ ニギ

主人公「倒せましたでしょうか…」

ヴィレッタ「かなりの軟体生物だが弾け飛んだからな」

シオニー「恐ろしいっ恐ろしいっ…!」

主人公「この魔物の身体もお金になるかもしれませんし瓶に回収しましょう」

ヴィレッタ「ふっ…案外、逞しいな」

シオニー「野蛮だ…っ」

主人公「倒せてよかった」キュポン



>>267
撃退ボーナス資金コンマ×1000 

 幸運:消費20 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。 
 を使用できます。(残りSP56。超感覚が使用できなくなります)

又、好感度を更に上げるキャラを選択してください。絡みの内容を書いても良いです(好感度+5)
 ヴィレッタorシオニー

もうちょいでレベル上がりそうになったら一度探索切り上げてSP回復させるのも手かな
レベルアップ時のコンマが1足りないor多いなら超感覚使用で大幅ステータスアップ狙える

シオニー 好感度 13+5=18
_________________
資金 6000+82000=88000




主人公「ヴィレッタさん…格好いいな……」

シオニー「ちょっと……っ」

主人公「あ、はい」

シオニー「彼女だけ見てないで私にも気を使いなさいっ」

主人公「ちゃ、ちゃんと公平に接してますよっ?」

シオニー「…………贔屓が過ぎるようなら私も考えがありますから」

主人公「な、なんですか考えってッ!?」

シオニー「それは…………アレです」

主人公「アレ!? ええ!?」

シオニー「とにかく私もちゃんと見てくれなくては困ります! 良いですね!!」

主人公「はい……」

シオニー(意外と頼りになる……絶対離れないようにしなくては…っ)

主人公「…」


ヴィレッタ「奇襲だったがどこもケガはしていないか?」

シオニー「私は大丈夫です…」

主人公「僕も…」

ヴィレッタ「では、進もうか」

主人公(ヴィレッタさん、僕を導いてくれてるみたいだ…っ。大人の女性…♥)

シオニー「く…」


>>272 HP現象判定 HP68-コンマ ただし68を超えた場合消費無し。


主人公(体力の消耗もない……まだまだいける)



   3人は地下ダンジョン1階から2階へと進む。






〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン2階



主人公「前回はすぐに落とし穴に落ちてしまったのであまりこの階層の事は分かってないんです…」

ヴィレッタ「慎重に進むべきという事か」

シオニー「そ、そんな」

主人公「一層気を引き締めましょう…」



下1~3 地下ダンジョン2階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

ゾロ目は次の安価で主人公に良い事確定で。
このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。
範囲>>267-268 (>>267の安価先は>>255



       ウニュニュニュニュニュニュニュニュニュ♪


ヴィレッタ「また何かの気配がするぞ!」

シオニー「あ、あそこ! なにか光りながら動いているものが!」

主人公「!!!」




輝くスライム「ふにゅ?」ピカピカ♪




シオニー「ひっ、さっきの奴…っ」

主人公「いえ! あれは知ってます! 希少な魔物ですよあれ!」

ヴィレッタ「希少? 資金になるという事か?」



>>285(撃破は前のゾロ目で確定)
 A. メタルなスライム(主人公経験値+コンマ数値×3)
 B. ゴールドなスライム(資金+コンマ数値×3000)  

 努力or幸運:消費20 使用可能。(残SP56。超感覚が使用できなくなります)

a 努力使用



      倒した者は大きく成長するメタルなスライムを主人公は倒した。


メタルなスライム「きゅううう……」バタン

主人公「や、やったぁ…っ」

ヴィレッタ「倒したか」

シオニー「こちらを襲ってこずに逃げ回っていたが個体によって生態が違うのね…」

主人公「なんだか強くなった気が…する気が…!」

シオニー「…何も変わってませんが」

ヴィレッタ「キミが言うならそうなんだろう。また箔がついたな」

主人公「はいッ♥」

シオニー「~~~~~」




~~~現在~~~~
◆主人公 LV6→9(経験値37→91/100)
 
 ペニス ちょっと小さい(30)
  精力 弱い(25)
  テク ない(20)
 特殊技能 
  早漏(射精しやすい)
  底力Lv1

 HP 68→77   
 SP 56→59  


▼下1~3
LVUP上昇ステータス選択 (早漏はLv10で消失)
ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10

ペニス

残SP 36

 ペニス ちょっと小さい(30→40)
  精力 弱い(25)
  テク ない(20→25)





〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン3階




                 そして3人は3階へと進む。 


   その時点でまだ余裕のある彼らはラミアも呼んで更に地下ダンジョンを攻略していくことにした。




下1~5 地下ダンジョン階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。
 休憩します。スパロボはエッチなキャラが多いぜー。さち子神。渡邉亘神。

30分キスをしたら出れる部屋
1人と30分でも3人で割ってもOK

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


ラミア「進行は順調だったようだな」

主人公「はい。ヴィレッタさんのお陰です…」

ヴィレッタ「謙遜するな。キミがいてこそだ」

シオニー(私もいるのに…!!)

主人公「ラミアさんも頼りにしています…」ドキドキ

ラミア「ああ」

シオニー「むう…」

主人公「進みましょう…!」



      
     彼らは今もトラップが発動している事に気付いていない…。



シオニー「ここは静かに進められるわね」

主人公「そうですね…」

ヴィレッタ「少し熱くなってきたな」

ラミア「大尉、マントを脱いでは駄目です」


            グワワワワワワワワワン


ヴィレッタ「ラミアの格好は涼しそうでいい」

ラミア「大尉の姿は私がまともに思えるレベルです」


            グワワワワワワワワワン


シオニー「む?」

主人公「真っすぐな道ですね」

ラミア「む?」

ヴィレッタ「む?」


            グワワワワワワワワワン


主人公「本当に広いダンジョンだ…、ふぅ」

ラミア「…」

ヴィレッタ「…」

シオニー「…」


            グワワワワワワワワワン


主人公「シオニーさん、歩き疲れてませんか? 疲れたなら休憩しますけど」

ラミア「あー」

ヴィレッタ「あー」

シオニー「あー」

主人公(? 皆さんの様子がなんだか変…)


            グワワワワワワワワワン


主人公「ラミアさん? シオニーさん? ヴィレッタさん?」



>>306 女性のみ引っかかる常識改変催眠トラップ内容

女性は男性の同行者に身体を好きに触らせるのは当然のこと、むしろ男側に好きにする義務がある


シオニー「貴方…」

主人公「はい?」

シオニー「身体に全く触ってこないけど、なにしているの」

主人公「……………?」

ラミア「……シオニーが切り出してくれたか」

ヴィレッタ「…」

主人公「…………えと…?」

ヴィレッタ「どこでも好きに触れて良いというのに」



          ラミアが主人公に身体を寄せる。



ラミア「一番付き合いが長いから知っているぞ。硬派を気取ってもキミは私達の身体に興味津々だと」

主人公「えっえっえっ?」

ラミア「同行者の女性の身体を好き放題触れる義務が男性にはある…」

主人公(明らかにおかしい…! これ、ダンジョンの罠!?)

主人公「まさかこの長い通路…!」



         主人公は通路の先を見る。


          まだ少し距離がある。



ラミア「触れてもらわないと困る…」ナデナデ

ヴィレッタ「義務だからな…」ギュ

シオニー「遠慮しなくていいんですけど……」チラッチラッ

主人公(あああああっ、触れたいっ、3人の身体に好きに触れたいよぉお♥!)



▼下1~3までで高コンマ(ゾロ目は主人公マイナス要素消滅)
 A. 好きに触れる。触れる内容書いてよし(主人公経験値+コンマ数値。HP-コンマ)
 B. 擦り寄ってくる3人に耐えながら通路を進む。擦り寄り内容書いてよし(3人の好感度+5。HP-コンマ)
 C. 別の男冒険者にイヤイヤ身体を弄られる3人。それでこのトラップを通過。内容書いてよし(資金+コンマ×2000)

 HP 77→31

ラミア 好感度 33+5=38
ヴィレッタ 好感度 6+5=11  
シオニー 好感度 18+5=23




       主人公は3人に纏わりつかれながらも通路を進む。



主人公(これはダンジョンの罠だっ、皆さんの意思じゃないっ、手を出すなぁっ)ズンズン

             スリスリ

ラミア「触れ…♥」

ヴィレッタ「触ってくれ…どこにでも…♥」

シオニー「早くぅ~ん♥」

主人公(ラミアさんと初めて会った日、僕は不覚にも欲に流され手を出してしまったっ)ズンズン

             スリスリ

ラミア「胸を思い切り掴んでも良いんだぞ…♥」

ヴィレッタ「マントの下に手を入れて汗ばんでいる私の身体を好きにして良い…♥」

シオニー「構ってぇ~ん♥」

主人公(僕は成長してるんだ…! 既にあの時とは違うっ!)




      3人が全員、おっぱいを晒した。




主人公「おほっっっっっっ♥!!!!」



          ブルンバスト♥
          ヒュッケボイン♥
           シオニー♥



主人公(触りたい触りたい触りたい゛ーーーーーー、むほほほほほほぉっっ♥!!!!)


 
          ボッイン

ラミア「遠慮するな♥」

主人公(一番の牛コス爆乳が右腕にぃぃぃぃぃ、ぬほぉおおぉおぉおおお!??!)

          ムニュゥン

ヴィレッタ「尻でも太ももでも、アソコでも触って良いんだぞ♥」

主人公(ほとんど乳輪見えてる変態ビキニ踊り子のヴィレッタさんがすぐ左にゅいいいいいっ!?!?)

          ギュ

シオニー「土下座しますから…っ、ふ、触れてっ、お願いですっっ、おねっっ」

主人公(すごい必死なシオニーさんが後ろから抱き着いてきちゃあああああああああ?!?!?!?!)




     美女3人の誘惑に主人公は堪らない。




主人公(くひょっはっひいいいいいいいいいいいいい♥!!!!!!)



>>316 HP減少判定 HP31-コンマ 0になった場合、ラミアがちんぽさわさわしてきて早漏射精し探索終了。

はい

 HP 31→3(底力発動)



主人公「み゛な゛さ゛ん゛、先゛へ進゛みましょう゛」

ラミア「私に触れながらな…♥」

ヴィレッタ「私にも…♥」

シオニー「お願いします…お願いします……」

主人公「ぎり゛り゛り゛り゛り゛り゛り゛」



    主人公は誘惑に耐え通路を渡り切り、3階の罠を乗り越えた。



      通路から開けた所を出ると3人は元に戻った。


ラミア「……!!」

ヴィレッタ「これは…」

シオニー「はッ!?」



         全員主人公から離れる。



主人公(ああ…)

ラミア「…罠、か」

ヴィレッタ「私とラミアに効くとは相当なものだな…」

シオニー「私はっ…私は何と言う事をっ…」

主人公「や、やっぱり…正気ではなかったんですね……はーはー…」

ラミア「良く手を出さなかったな…」

主人公「はい……」

ラミア「感心したぞ」

ヴィレッタ「熱いから胸は出したままでいいか」プルン

シオニー「うう……わ、忘れるのですよ! さっきの事は!」

主人公「はい~……っ」


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン4階


シオニー「4階に来れましたか…」

主人公「疲れていませんか?」

シオニー「そうですね……」

主人公「どこか休める所はないかな…」

ラミア「キミも疲れが見えるがここで帰るか? 少しは進んだだろう」

主人公「いえっ、まだ大丈夫ですっ」

ヴィレッタ「無理はするな」

主人公「はいっ…」



       4人は4階で休憩できそうな場所を見つけた。



▼下1~3までで高コンマ どんな場所?(4階のイベントではありません)



ヴィレッタ「泉か…? 地下に? なんだか光り輝いているな」

ラミア「温かみを感じまする」

ヴィレッタ「ええ…」

主人公「回復の泉! 冒険者の体力を回復するっていう場所です! 地下ダンジョンにもあるなんて…」

シオニー「親切な作りだな。利用しない手はない」スタタタタタタ♪

主人公「あっ、でもその恩恵を受けるには>>324

全員で全裸で入浴

>>301

シオニーちゃんのおっぱいどれくらいなんだろ
前作でプルンバストしたセツコやわざわざ胸で止めるマルグリットに対して『カットインで胸は揺れないが瞳孔が揺れる』みたいにネタにされてたけど

>>327 多分、普乳。ここでは分かりません。


 シオニー「ぜッ!?」
  ラミア「んッ!?」
ヴィレッタ「らッ!? まぁいいか」


       ヴィレッタが先行し、4人は回復の泉に全裸で入る。


           地下ダンジョン攻略の為に。



シオニー「絶対に見ないようにするんですよっ!」

主人公「はいっ!」



          主人公だけは離れた場所で入った。



ラミア「冷たさが心地いいですね」

ヴィレッタ「最高だな」

シオニー(二人…スタイルが良すぎるわっ。くぅ…っ)





主人公「休めるー……」

主人公「さっきの通路で興奮した身体が鎮まるようだ……」

主人公「ああ、触りたかったー……」



 HP3→77


▼下1~3までで高コンマ  好感度+5イベントキャラと内容安価
 ラミア 好感度 38
 ヴィレッタ 好感度 11  
 シオニー 好感度 23

ヴィレッタ
触れずにガッカリしてるところにもっと近くに来いと言って尻や胸を触らせてくれる

なんとはなしに00は0と決めたけどこうなるのねん。なんか損な感じになるので00は100で>>331という事で。

ヴィレッタ 好感度 11+5=16



主人公「はぁー……………」


                チャプン

主人公「ん…?」

ヴィレッタ「フフフ…」

主人公「!!!」バシャ!!

ヴィレッタ「慌てるな。二人に気付かれる」

主人公「ヴぃ、ヴぃ、ヴぃっ!?!?」



 
        やってきたヴィレッタは主人公のすぐ傍に座る。



                全裸で。



  膝の高さくらいしかない透き通った泉の中、彼女の肢体はハッキリと見てとれた。




ヴィレッタ「さっきはよく我慢したな」ピト

主人公「はっはっは、ハイ!!」スススス

ヴィレッタ「離れるな。もっと近くに来い」

主人公「で、でもっ、…あのっ、わっきの罠の効果が残って…っ!?」

ヴィレッタ「私は正気だ」


                チャプ


ヴィレッタ「褒美と言っては大げさだが、私の身体に触れたいなら構わない。触っていい」

主人公「……!!」



ヴィレッタ「胸でもお尻でもどこでもな」

主人公「あ、あ…」チャプ

ヴィレッタ「そうだ…こっちへ来い…そう、そうだ」

主人公「ヴィレッタさぁん…っ」


    主人公は泉の中のヴィレッタの尻に触れた。


主人公「ああッ♥」

ヴィレッタ「なんだ、お前が触れている側なんだぞ」

主人公「あ、貴女の、身体に触れて、触れてェっ♥」サワ

ヴィレッタ「そこまで喜ばれると悪い気はしないな。それにそこも元気だ」

主人公「……っ」


      主人公の勃起したペニスが泉から少し顔を出していた。


主人公「み、見ないでぇ……僕の小さいからぁっ…ヴィレッタさん~っ…」

ヴィレッタ「流石にその主張が激しいものを見るなというのは難しいものがあるな」

主人公「うううう…」

ヴィレッタ「それに……」


>>339 ヴィレッタの性経験

なし
知識のみ


ヴィレッタ「大小の区別など私には分からない」

主人公「え…」

ヴィレッタ「気にするな」

主人公「それって、……ヴィレッタさん?」

ヴィレッタ「追及するな。キミをフォローしているつもりなんだからな」

主人公「ヴぃ、ヴィレッタさん…っ、もしかして、経験…な、い?」

ヴィレッタ「ん…? んん」

主人公(こんな美人が! ヴィレッタさんが!!)


      主人公は彼女の胸も揉む。


ヴィレッタ「ん………、積極的になったな…」

主人公「ヴィレッタさん、す、素敵、ですっ。僕のち、ちんちんは貧相だけど……貴方は、すごく綺麗ですぅっ」

ヴィレッタ「……フフ、ありがとう……、ん…」


        モミ……モミ……


主人公「で、ちゃうっ」

ヴィレッタ「ん?」

主人公「僕……情けなくてっ……すぐ、情けない事に、なるんですっっっ、あああっ」

ヴィレッタ「キミは十分立派だ。情けない男ではない」

主人公(ヴィレッタさん♥ ヴィレッタさん♥ ヴィレッタさん♥)

主人公「ヴィレッタさぁんッッッ、うぅうーっ!! 出ちゃうーっ!! ごめんなさいぃっ!」



>>342 どう射精する?もしくはしてもらった? (好感度+3 偶数で更に+3 ゾロ目で更に+10)

授乳手コキ
出した精液はごっくん

ヴィレッタ 好感度 16+6=22



     主人公は急いでヴィレッタの大きな胸の先に吸い付いた。


主人公「はぷぅっ♥ ヴぃへっはひゃんっ♥」

ヴィレッタ「知っている」

主人公「んふぇ!?」


       彼女の手がちんちんを掴んで上下に動かす。


ヴィレッタ「搾乳手コキというものだろう?」



              シコシコシコ


主人公「 」ガクガクガクガク♥

ヴィレッタ「ん、これはやはりもう出るか」

主人公「う゛ッッッッッ!!」


           ピュッ.....ピュッ.....


ヴィレッタ「おっと」



         再び彼女は驚くべき行動に出た。



ヴィレッタ「あむ…」

主人公「咥えっっっっっっっっ、う゛ッ!!!」

ヴィレッタ「ん…………、ちゅうぅ……」

主人公「お゛……♥ お゛ぉぉ……っっ♥」

ヴィレッタ「ちゅぽん」

主人公「は、は♥ はあああぁぁぁぁ~~~………………♥」


ヴィレッタ「…ン……ごくん」

主人公「!!」

ヴィレッタ「知識通りに動いたが合っているかしら?」

主人公(ヴィレッタしゃぁん♥)

ヴィレッタ「さっきは本当によく耐えたわね。ラミアがキミを信頼する訳がより分かったわ」


      射精したペニスは萎えていった。


主人公「ちゅぱ、ちゅぱ♥」

ヴィレッタ「キミが満足するまで触れていて構わないわ…」ナデ

主人公「もっと……ヴィレッタさんにふさわしい男になりたいです…っ」

ヴィレッタ「フ……私は君の何でもないわ」

主人公「ヴィレッタしゃんっ♥」モミ モミ

ヴィレッタ「フフフ…」

主人公「素敵だぁ…………♥」モミ



      休憩し、体力を回復したパーティーは地下ダンジョン進行を再開する。


シオニー「まだ先は長いですね……はぁ……」

主人公「が、頑張りましょう」

シオニー「ええ……」

ラミア「元気を随分取り戻したな」

主人公「僕ですか…? まあ、はい…」

ラミア「その調子で頼む」

主人公「はいっ」

ヴィレッタ「さて、進みましょう」



下1~5 地下ダンジョン4階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

筋トレ部屋
体力は消費するが経験値や技能獲得

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

ところで>>1的に一番性癖に刺さってるキャラって誰なのかな?


       順調に4階を進むが彼らは行き詰まる。


シオニー「罠らしいものはありませんがやはりもう進めそうな場所はここしかないようです…」

ヴィレッタ「この扉ね…」

主人公「…」

ラミア「ご丁寧に進む方法を示した看板があるが、これは……」



     『誰か一人、扉の前で自慰をせよ。さすれば道が開けん』

      『パーティーの者は自慰者からあまり離れるべからず』



ヴィレッタ「いやに直接的ね」

シオニー「ありえない…どういう試練なの…」

ラミア「自慰か…」


  
       彼らは「誰がする?」と視線を巡らせた。



▼下1~3までで高コンマ 前のゾロ目効果発動、このイベントで好感度上昇
 主人公(全員好感度+5)
 ラミア(好感度+10)
 シオニー(好感度+10)
 ヴィレッタ(好感度+10)

自慰する人。内容書いても良し。

見た感じだと>>350がやや不明瞭だからずらされたとかかな?

寝ます。>>361の通りです。
>>355スパロボ全体えすか?

男はリョウト一択だけど女性か…リョウトの恋人だからリオも好きだけど性癖じゃないし…髪下ろせ。
記憶の彼方でスーパーヒーロー作戦でヴィレッタがリョウトと恋人になれたはずだしα全部出るヴィレッタしゅきリョウトで孕ませたい。
スパクロのクン博士もしゅき。メス豚ババァめ。
ヒュッケバインぶっ壊したアーマラをリョウトでブチ犯してアヘらせたい。
アクア×ヒューゴもだいぶしゅき。
リューネのタンクトップまじでたまりゃん。カットインのパイスー、私服に直して。
チトセのパイパイ最高だけどキャップでやってたから印象あまりない。フィギュアほちぃ。

こんな所だろうか。決めれない。実はこのスレの主人公はリョウトのつもりで書いてるのだ。皆リョウトの子供産め。おやすみなさい。

個人的にスパロボのキャラで性を自覚したのはニルファのクスハかな
当時思春期真っ盛りだったのに龍人機のカットインであんなに揺らされたらもう堪らんわ
てか頼むからもっとクスハを私服で出してくれ

>>367 OGはα勢だいたい軍服だからねー。あのバインバインほんとエッチ。

ラミア 好感度 38+10=48




ラミア「私がしよう。そういった羞恥心はある程度抑えられる」

ヴィレッタ「ラミア…」

シオニー「そ、そう。ならお願いします」

主人公「ラミアさん…」

ラミア「気にするな。自分の世界に変える為だ」



      ラミアは扉の前に進み自分の乳房を揉み始める。



ヴィレッタ(胸か)

シオニー(胸で…!?)

主人公(ぅおおおお…っ)


ラミア「……………」モミ、モミ


主人公(牛柄ビキニの上から無遠慮にあの爆乳を揉んでるっ…、そうだよね、自分の胸だもん…)

ラミア「ん…………っ」



       やがて爆乳の先が牛柄ビキニを押し上げる。


シオニー「………あ」

ラミア「はぁ、はぁ………っ、ぁん、………っ」

主人公(乳首、勃った…ラミアさんの乳首ぃ…っ、お、大きいな♥ ヴィレッタさんのより大きいスケベな乳首♥)



             モミ、モミ、モミ



ラミア「はぁ、あっ……はぁん…っ♥」


ラミア(沼に落ちた時、彼はもっと…っ)


         モンギュ!


主人公「うわぁ……あっっ」

ラミア「くはっっ…♥」

シオニー「自分の胸をあそこ迄強く持つなんて……」



      だんだんと激しくなるラミアのパイオナ。


     彼女の視線は扉ではなく主人公に向いていた。



ラミア「はーーー…っ、んぁー…はーーーっ」モッミ、モッミ

主人公「ラミア、さん」

ラミア「んあ、あ、はんっ♥」ジー♥

主人公「エロ…っっ」



      そしてラミアはある言葉と同時に大きく勃起した乳首をつまむ。



ラミア「ンッモォオオオオオぉぉぉっっっっっ♥!!!」ビックン!

ヴィレッタ「!」
シオニー「!?」

主人公「♥ッッ!!」


ラミア「モっ、ンもっ! ぉ、モぉ~~っ♥」


                 ギュッモ! ギュッモ!


主人公「う、牛…っ、メス牛っ…乳牛…っ」

ラミア「ンモっ、ンモっ! おッ♥ ンッもぉ!!」

ヴィレッタ「彼から貰ったビキニが牛柄なので…媚びているのか…」

ラミア「ンモ! ォも! モォォ~!」ムニュウゥ♥

ラミア(彼を見ながら、見られながら牛の真似をすると効率がいい。昂る、…濡れる…!)



    爆乳の付け根が鷲掴まれるとまるで乳しぼりをしてほしいようにパンッパンに張る。



ラミア「もォ…♥ オっ♥ おおぉぉ……っ♥」

主人公「ラミアさん、もう、達しそうなんですか……?」

ラミア「んっもぉ♥」プル、プル、プル

主人公「すごい………ああぁ………」



>>371
A. 牛の声真似のままイってもらう(SP10回復 現在SP36)
B. 「イク」と言わせる(ラミア好感度+3)

B

ラミア 好感度 48+3=51



主人公「ラミアさんっ、絶頂する時は扉にも分かるように『イク』って言って下さいね…っ」

ラミア「い、イク…とっ?」モミィィィ!

主人公「はいっ……『イク』って、言いながら…聞かせるように、言って…っ」

ラミア「イ…クっ」

主人公「♥」

ラミア「イクっ、もうイクんだっ、イク、イク、イクッ…」モミモミモミ!!!

主人公(あああっ、ラミアさんが絶頂するっ僕のお願い通り『イク』って言いながら!! エロいエロエッッッッ)


ラミア「イッッッッくぅぅぅぅぅぅぅ♥!!!!!」



           ビクンッッッッッッッ!!!!!!!!


主人公「あッ♥」



         ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!



シオニー「扉が開いた!?」

主人公「やりました! ラミアさん!」

ラミア「はぁ………………はぁ……………はぁ………………♥」


         ラミアはなんとか立ったまま、主人公を見続ける。


主人公「扉、開きました…♥」

ラミア「そうか……」



          彼女の乳首は大きく盛り上がったままだ…♥。



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン5階



主人公「扉は下に続いていましたね」

ラミア「ああ」(乳首ビンビン)

主人公「…」

ラミア「…」

シオニー「恐ろしい罠ばかり…、まだ半分なんて…っ」

ヴィレッタ「気を張りなさい。帰れないのはイヤでしょう」

シオニー「そ、そうですね……頑張る、頑張る…」

主人公「5階は……」


▼下1~5までで選択多い方
 A. 5階は全く何もなく進めた。
 B. 天獄か時獄(コンマで行先決定。好感度、資金、Lvが±し、ヒロインとHできるか奪われるか)

A
ちなみに好感度カンストした場合はどんな恩恵あるんだろ

>>377 ラブパコ♥ なにしても怒らない♥、とかかな…



主人公「5階はすごく開けてて行先が分かりやすいですね…」

ラミア「罠の可能性も高い。油断するな」

主人公「はい…っ」



       特に何もなくパーティーは6階へ降りていく。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン6階


シオニー(何もなくて良かった…本当に良かった……あと半分、頑張れ私…っ)プルプル

主人公「シオニーさん、大丈夫ですか…?」

シオニー「当たり前ですッ!」

主人公「ひっ、ごめんなさいっ」

主人公(芯が強そうだけど儚げな人だと思ったけど、僕なんかの心配はいらないかな…)



       オオオオオオオ~~~~~…………



ラミア「どうやら5階が特別だったようだ。危険な雰囲気が戻ってきた」

シオニー「ひっ!」ギュ

主人公「!?」

ヴィレッタ「思ったよりも進めたし、進退をよく考えながら進んでいきましょう」

ラミア「そうですね」



下1~5 地下ダンジョン6階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。



       ウニョニョニョニョニョニョニョニョ!!!!!!!!


主人公「ん……?」

ラミア「気を付けろ!!」

シオニー「え?」

ヴィレッタ「何か来るわ!」



          シュルルルルル!!!!



シオニー「!」
主人公「!」
ラミア「!」
ヴィレッタ「!」


魔物ラミア「しゃぁぁぁああ……」


シオニー「ひっ!!! ひぃぃぃぃ!?!? 蛇ッ!? 下半身が蛇の女ッ!!!」

ラミア「こんな生物までいるのか…!」

ヴィレッタ「外見からして凶暴そうね…」


魔物ラミア「しゃーー……!」

主人公(……………………ていうか人間体の上半身ほとんどラミアさんにそっくりなんだけど!?)

魔物ラミア「しゃーーーーーーー!!」ボボボイン♥!!!


>>392 魔物ラミアの性格。言葉話すかどうかも。

流暢に話せる
口調はラミア(人間)と同じだが淫乱で女を責めるのが好き


魔物ラミア「このダンジョンにこれほど良い女が集まるとは珍しいな」

シオニー「しゃ、喋ッ」フラッ

主人公「意識をしっかりッ、シオニーさん!」

ラミア「貴様はなんだ?」

魔物ラミア「見ての通りラミアだ」

ラミア「なに? 私と同じ名前…?」

魔物ラミア「それは奇遇だな」

主人公(に、似てる…)

ヴィレッタ「自己紹介もそこまででいいかしら。私達は最下層に用があるのよ」

魔物ラミア「私はお前達に用がある」

ヴィレッタ「用?」

魔物ラミア「飛び切りの良い女が私の好みだ…」ウネウネ

シオニー「ひぃぃッ!」

主人公「女性を狙う魔物…!」

魔物ラミア「そう、だから男は邪魔だ!!」



     魔物ラミアは蛇の下半身を動かし主人公を攻撃した。



>>395
偶数 攻撃を躱し、魔物ラミアの上半身に抱き着く。(あと1回で撃退)
奇数 主人公巻きつかれて気を失う。
ゾロ目 主人公と一対一になり敗北した魔物ラミアは彼に犯される。

はい


主人公「危ない!」

魔物ラミア「避けた!?」


         ダキ!!!


魔物ラミア「くッ、離れろ! 男に興味はない!!」

主人公「とりあえず上半身にくっつけば蛇の身体は上手く僕に攻撃できまい!」



     ラミアが弓を、ヴィレッタが短剣を構える。



ラミア「蛇の下半身は大きいから私でも射れそうだぞ…!」ギリリリ

ヴィレッタ「こっちも抵抗しないわけではない」チャキン

シオニー「ひっ、ひっ」(杖を持ってプルプル)

魔物ラミア「このッ!!」ブンブン

主人公「退け…! 倒してしまうぞ…!」

魔物ラミア「人間如きに負ける私ではない……!!」

主人公(ラミアさん並におっぱい大きいよこの魔物ーーーーーッ♥!!)ムニューーン!!



>>399 ラミアとヴィレッタを援護する為に主人公が魔物ラミアにした事(主人公経験値+コンマ数値)

おっぱいにむしゃぶりつく

◆主人公 LV9→10(経験値29/100)
 特殊技能 早漏、消失



魔物ラミア「私はそっちの美女3人とエッチな事がしたいのだ!!」ムラムラァ♥!

主人公(乳首が…! これもラミアさんの勃起乳首と同レベルのサイズになっている…!? 興奮、しているのかっ)


            ブス!!!


ラミア「ちっ、蛇の下半身にいくら矢を放っても痛がる様子がない」

ヴィレッタ「短剣でも駄目ね…。この装備では人の身体をしている上半身を攻撃しなければ意味ないわ」

魔物ラミア「私にお前達の胸を、尻を、膣を弄らせろぉ!!!」


        その時、主人公が魔物ラミアのおっぱいにむしゃぶりつく。


主人公「はぷじゅるぅう!!!!」

ラミア「!」
ヴィレッタ「!」

魔物ラミア「ンっ、あはぁ~~~~~~あッン!!!」

ラミア「…悶えた!」

主人公(やっぱりここもラミアさんと同じく敏感♥!!)

主人公「ちゅぅぅぅぅっぽン!! んじゅるるぅ!! べろべろべろぉぉぉ♥!!」

魔物ラミア「んほぅおおぉう!!? お、男などに私がぁ!!」

主人公「んじゅぅっぷぅッ!!」

魔物ラミア「強いっ、吸う力強いっ、止めろっ! やめっ、んっひぃぃぃ!!!」



>>402
偶数 ラミアとヴィレッタが魔物ラミアに武器を突きつけ撃退(主人公経験値+コンマ数値)
奇数 主人公が首を絞められ人質にされる。
ゾロ目 魔物ラミアが母乳を噴き出し完全屈服。誰か一人を母乳体質にして全員の好感度+5。


主人公「んべぇぇろ♥ べろろろろろろ♥」

魔物ラミア「んぉイク、男でイクっ! ああっそんな、イクッ、イ゛ッ♥!!」



        魔物ラミアの身体が蛇の下半身含め大きく揺れる。
 

     長い下半身が地鳴りを起こし、彼女のオーガズムを嫌でも告げる。



魔物ラミア「無、念……っ」

主人公「ちゅっぽ、ちゅぱ♥」

魔物ラミア「まだ、やめない、のかっ、ン、お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ……♥」



                  チャキン


     打ち震える魔物ラミアに武器を持った二人が獲物の先でその頭を小突く。



ラミア「人には敵わんという事だ」

ヴィレッタ「そのなりを殺めるのは気が引けるので引いてくれると助かるが?」

魔物ラミア「ひ、引く…っ、引くからこの男を離してくれっ、、、オ゛ッ♥」

主人公「れろぉ、れろぉ!! ラミアさんのおっぱいッ……!!」

ラミア「…」

ヴィレッタ「もういいわよ」



    主人公が離れた魔物ラミアは悔しそうに去っていった。



主人公「じゅるり…」

ラミア「手段はどうあれ助かった」

主人公「い、いえ」

~~~現在~~~~
◆主人公 LV10→11(経験値25/100)
 
 ペニス ちょっと小さい(40)
  精力 弱い(25)
  テク ない(25)
 特殊技能 
  底力Lv1

 HP 77→83   
 SP 59→61  




▼下1、2 LVUP上昇ステータス選択
 ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10

 又、下1はHP減少判定も兼用 HP77-コンマ

 ペニス 普通(40→50)
 残HP77→30 



主人公「ちょ、ちょっと先で待っててください、すぐ追いつきますから」




      3人を先に行かせた彼は勃起したペニスを取り出す。




主人公「さ、サイズが…結構成長…してる? ラミアさんの指くらいしかなかったちんちんがだいぶ……」

主人公「良かった…良かった……、こんな事でも嬉しい…」




       回復の泉に浸かった主人公のペニスはまだ元気だ。




    パーティーは6階から下に降りる道を見つける。


ラミア「ここで間違いなさそうでございます」

主人公「ですね…」

ヴィレッタ「行きましょう」

シオニー(はふー、深呼吸……はふーー……)

主人公「7階へ…!」


下1~5 地下ダンジョン7階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン7階


       ガチャ

シオニー「降りた先が部屋…? なぜこんな人工物が……」

主人公「液体が入った容器が至る所にあります…」

ラミア「用心を忘れるな」

シオニー「うぅぅ…怖い…」ブルブル

ヴィレッタ「本当に謎が多い場所ね」



         彼らは部屋を進む。



シオニー「あの…資金になるアイテムも回収してるようですがここにある物も売れませんか?」

主人公「どうでしょうか……僕は確実に売却できる物だけ選んでるので、これはちょっと分かりません」

シオニー(私だけ何もしてないし役立たずと思われるのはイヤだし……)

シオニー「ここのも持って帰りましょう。売れなければ破棄すればいい」

主人公「直感ですけどこの場所の物は触れない方が良いと思います…」

シオニー「直感などそんな曖昧な。ふふん、私には中々価値のある物に見えますが? 持って帰ります!」ガシ

主人公「あ…」



    シオニーは部屋にあった液体の入った容器を回収する。



シオニー「ほら。なにも起きませんよ」

主人公「そうですね……」

ラミア「何をしている。先へ進むぞ」

主人公「あ、はいっ」

シオニー(……少しは見直しましたかっ♪)カチャン



      4人が部屋を進んでいると、通った道が塞がれた。



シオニー「ひぃ!?!?」

主人公「退路を塞がれた…!?」

ラミア「落ち着け。私達には『帰還のゲート石』がある」

ヴィレッタ「全員離れるな」



       とある一室に4人は捕らわれる。


   その部屋には『媚薬』と書かれた瓶が置かれていた。



シオニー「悪質な…!」

主人公「これもダンジョンの罠!? あ、『媚薬』の所に更に説明があります…!」




    「『媚薬』を飲み干して1時間後、先への扉が開く。」




ヴィレッタ「この類か…」

ラミア「自慰すれば開く扉に似ているな」

シオニー「び、媚薬を飲めなんて、いやですっ! 私はいや!」

主人公「だいぶ量があります……これを一人で飲むのは…」

ラミア「全員で分けるべきだろうな。自慰の扉の例もある、素直に文言に従った方がこのダンジョンは進みやすい」

ヴィレッタ「そうね……」

シオニー(ええ!? ええぇ!?)

主人公「シオニーさん、さっき回収したのとこの『媚薬』の容器似てますけどそれって…」

シオニー「び、『媚薬』…」ガーン



この部屋には……
 A. ここには主人公たちしかいない
 B. 他にも男がいる

▼下1~3までで選択多い方



        一室にはタイマーの様なものが壁にある。
 

シオニー「この中世の家屋みたいな場所でどうやって媚薬を飲んだからタイマーが動くとなるのですか…っ」

ヴィレッタ「駄目だったら一度帰りましょう」

シオニー「うう……」



       4人は置かれた媚薬を均等にコップに入れ、手に持つ。



主人公「……」

ラミア「では飲もう」

シオニー「媚薬、媚薬って……ぁうぅ…」

ヴィレッタ「せーのっ…」




               ゴクン
               ゴクン
               ゴクン
               ゴクン



            …タイマーが動き出す。



    ひとまずタイマーが作動した事に安堵した彼らは部屋の隅にそれぞれ散らばる。



シオニー「…………確認しておきますが先程の魔物の様にお二人は同性を求めたりはしませんよね?」

ラミア「……ああ」

ヴィレッタ「ないわ」

シオニー「では問題は……」


           ジィ…


主人公「………す、すみません。近づかないのでそんな目で見ないで下さいシオニーさん…」

シオニー「『媚薬』を飲んだら盛る事くらい知ってます……! なのでここで一番危険なのは貴方…!」

ラミア「シオニーに近づかない様に私の傍に来てくれても構わないが」

主人公「…」ドキン♥

ヴィレッタ「私も、ね…」

主人公「…」ドキン♥

シオニー(え……何故そこまで心が広いの? 私の言い方、キツかった…?)

主人公「お心遣い感謝します…でも大丈夫です……」



        ムクムクムク


主人公「だい、じょぅぶ…」ムラムラ

ラミア「…」ムラムラ

ヴィレッタ「…」ムラムラ

シオニー(あ…彼の大きくなってる……、あー…)ムラムラ



>>429 誰かが誰かに近づきだしたが、誰が誰に…? 内容如何で好感度+します。

シオニーちゃんが主人公に

シオニー 好感度 23+5=28


シオニー「むは、……むはー………」ドキドキ♥



       部屋の四方の隅で座る彼等。


    だがシオニーが這って主人公に近づいている。



主人公「……?」

シオニー「はふ……ふ、ぅ…」トコ、トコ

主人公「………あの、シオニーさん?」

シオニー「ふーふー」トコ、トコ

主人公「ち、近づいちゃダメなんですよ?」

シオニー「え…なんで……?」

主人公「なんでって……っ」モッコリ

シオニー(彼がいるのに何で傍に行っちゃいけないの…? ずっとダンジョンで守ってくれてたのに何で……)

主人公「ラミアさん、ヴィレッタさん……っ、シオニーさんが…」

ラミア「ンフぅーー……ッ」ムラムラ
ヴィレッタ「じゅるじゅる……」ムラムラ


     ラミアとヴィレッタも獣欲滾る自分を律するので精一杯だった。


シオニー「守って……お願いします……」トコ、トコ

主人公「シオニーさん、あっちへいって…」

シオニー「なんでそんな事言うの…っ? 傍にいてっ…」ハァハァ

主人公「あああ…っ」

ゾロ目だったか。さらに好感度+10   シオニー好感度 28+10=38



シオニー「ほら……貴方が選んだ『ぴっちりスーツ』……」



     シオニーはついに主人公に触れ、ぎこちなくではあるが身体をくっつける。



主人公「シオニー、さっ…」

シオニー「……んはぁ………、はぁ……汗、すごいわ…」

主人公(良い、匂い)

シオニー「はぁはぁ……」

主人公「く……、…」

シオニー「ふーーーーふーーーーー♥」

主人公(襲い、たい………♥ 『ぴっちりスーツ』を目の保養で終わらせるにはもったいない……♥)


>>434 シオニーの性経験

ない
オ◯ニーだけはめちゃくちゃ得意



      シオニーはめちゃくちゃ手慣れた動作で自慰をしている。


      他人の目に移るには恥ずかしすぎるくらい激しい自慰だ。
     


シオニー「ね、ねぇ……あの…ね………わた、私と……」クチュクチュクチュクチュ♥

主人公(これは媚薬のせいっ……手を出して正気に戻ったら絶対怒られる……っっ)

シオニー「あの、あの……」

シオニー(意外と逞しい身体……私を守ってくれていた人……っ♥ このまま、そんな彼とできる…ッ♥?)

主人公「~~っ…………」

シオニー「わ……わ……わた……っ」

シオニー(こんな経験ないから踏み出せない…っ、もう分かっているでしょう!? き、きてぇぇっ)

主人公「………?」

主人公(意外と押してこない…? ラミアさんやヴィレッタさんには大人の包容力があったけどシオニーさんにはあまりない…)

主人公(もしかして彼女も僕同様、経験が無い……!)




 A. 主人公が演技でSッ気だしたらシオニーちゃん土下座してSEX請う♥
 B. シオニーが守ってくれた主人公を抱き、全肯定してくれる彼女に甘えておっぱいちゅぱちゅぱ♥
 C. 次展開好きに書いてよし

▼下1~3までで高コンマ ここまでという事でおやすみなさい。

アヤは単品で使うくらい好き。エッチな唇でフェラさせちゃい。



主人公「シオニー!!」

シオニー「!」



    主人公は立ち上がってペニスを取り出す。



シオニー「おッ、おッ……!」

ラミア(!! サイズが見違えるようになって……っ)トロロ♥

主人公「本気ですか!? 本気で誘ってるんですか、それは!」

シオニー「わ、私は…っ」

主人公「早く答えろ!」


     シオニーは勃起マラで頬を叩かれた。


シオニー「ひっ…!!!」

主人公(去れ…! 僕はこんな事するんだぞ…!)

シオニー「ご、めんなさいっっ」



      すると彼女は額を地面につけた。


           土下座だ。


主人公「え……」

シオニー「私とSEXして下さい! お願いします! 25歳です! 経験がまだありません!」

主人公「し、シオニー…っ」

シオニー「SEXしないとおかしくなりそうなんです! ち、ちっ、んを下さい!」



       そう叫び彼女は絶頂した。


シオニー「!!!!!」



          ジョロロロロロロロロ


シオニー(気ん゛、持ちいい~~~~~っっっ♥!?!?!?)


シオニー(気持ちいい気持ちいい、土下座気持ちいい、恥ずかしい事言うの気持ちいい!!)

シオニー(媚薬すんごぃいいい゛~~~~~~っっっっ♥!!)ジョロロロロロ!!!!

主人公「おぅおぉぉっっ」ビキビキ!!

ラミア(私も…ほしい…)

ヴィレッタ(ああすればくれるのか…)

シオニー「下さい!! 今ほしいんです、SEX下さい! お願いします!!!」ペコペコ!!



        汗と涙と涎が土下座するシオンの顔の下を汚す。


     股間の方はぴっちりスーツから漏れ出したおしっこが広がっている。



主人公(この………メス…………)

シオニー「ぜっぐずぅぅぅうう♥ したいしたいしたい、した事ないからぢだい゛ぃぃぃ!!!」ビクビクビク!

主人公(僕もしたいのに……必死に我慢しているのに………欲望に忠実になりやがって……)


シオニー「貴方とSEXしたい゛です!! お、お願いしましゅッッ♥!!!!」



▼下1~3までで高コンマ
A. シオニーとSEXする。内容かいてよし(全員の好感度-5。 HP-コンマ)
B. 欲を抑え込み、一人で自慰。出した精液に3人が群がる(全員の好感度+3、精力+5 HP-コンマ)
C. この部屋を仕組んだ冒険者がシオニーとする(資金コンマ×2000)
D. シオニーとキス。それで踏みとどまる(シオニーの好感度+10 HP-コンマ)
E. シオニーに動物(安価)の鳴き真似させてやり過ごす(シオニーの好感度-2 ペニス+5)
F. 土下座するシオニーの頭を踏んづけて彼女を抑える。彼女はそれで絶頂した(シオニーの好感度+2 テク+5)
G. 土下座のままシオニーのケツを引っ叩く。彼女はそれでも絶頂する(HP-コンマ 主人公経験値+コンマ数値)

シオニー 好感度 28+10=38


主人公「シオニーさん…っ」

シオニー「あっ、くるっ」

主人公「んッ」

シオニー「!!」


      主人公はシオニーを起き上がらせキスをする。



        自分の欲望と理性の妥協案だった。



主人公「ん……♥ ん……♥」

シオニー「!!!!!!」

主人公「ちゅ、……ぱ…」

シオニー「れろ!」

主人公「!」

シオニー「れろれろ!! れろん! れろろろろ!」

主人公「!!!!!!」

シオニー「ちゅうううううううう!!」


     プシャアアアアアアア!!!!!!!


シオニー(キ゛ス゛ぎぼちい゛い゛!!!)

主人公「んぅー♥」

シオニー「んっふーー♥!!」



ラミア「……」モゾモゾ

ヴィレッタ「……」モゾモゾ


      シオニーと主人公のキスを羨ましそうに見る残りの二人。


       そのキスは結局タイマーが途切れるまで続けられた。



>>453 HP減少判定 HP30-コンマ 

どうかな



        ギィィィィィィィィ



ラミア「はぁ…はぁ…♥ タイマーが切れたと同時に向かいの扉が開いた…」

ヴィレッタ「先への道が開けたという事ね……しかし、媚薬の効果は残ったまま…」

シオニー「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ キスっ、もっとキス♥」

主人公「―――――」ビュルル

ラミア「彼はシオニーの獣欲に耐え切れず失神したのか…」

ヴィレッタ「私達もこの状態でどうすれば……」

シオニー「SEXしましょう! もう一回勃たせて! お願い、SEX…!」

主人公「あ、ぅあ、しおにぃさぁん…♥」

シオニー「SEX…! もう一度媚薬を飲めば元気になるわよね!?」



     彼女は回収した容器の液体を主人公に飲ませる。



ヴィレッタ「ちょっ…」ビクン♥「あんっ…!」バタン

シオニー「ちんちん元気にして、さぁ…! これでもっと…!」

主人公「ぐびっぐびっぐびっ!!!?!?」

ラミア「よせ……っ」ビクン♥「んぁっ…」バタン

シオニー「私とSEX……!!」

主人公「ゴクン!!! ……………あれ!?」



     媚薬で興奮していた主人公は憑き物が落ちたように表情が和らいだ。


主人公「興奮が治まった……?」

シオニー「えっ!?」


  
    シオニーが回収したのは媚薬ではなくそれを解読するようなものだった。


           女性達もそれを飲み興奮を除去する。



ラミア「ふぅ……股間が大変なことになっているな…」グビグビ

ヴィレッタ「彼も限界みたいだし探索はここまでにしましょう」グビグビ

シオニー(火照りが治まった……。しかし、なんだか残念でもある……うー…)グビグビ

主人公「ぜぇぜぇ………か、帰ります」




          パーティー、エロスの街へ帰還。

__________________
現在資金 88000


>>458 今回の獲得資金 コンマ×1000×7(階)

ほんまやサンガツ。 シオニー 好感度 48
コンマ運がなんかいつも良い。

__________________
現在資金 88000+588000=676000


~~~現在~~~~
◆主人公 LV11(経験値25/100)
 
 ペニス 普通(50)
  精力 弱い(25)
  テク ない(25)
 特殊技能 
  底力Lv1
 HP 83   
 SP 61




★★主人公改造(能力上昇SHOP)★★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ☆基本ステータス上昇(費用各30000)
   ペニス+5
   精力+5
   テク+5
   HP+3
   SP+3


 ☆精神コマンド習得(費用各50000)
   熱血:消費30 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。&>>53
   必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。趣味枠。
   閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
   根性:消費20 HPを50回復。
   信頼:消費30 仲間のHPを全回復
   期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
   勇気:消費60 寝取られを回避可能。
    魂:消費65 判定前に使用。コンマ判定をゾロ目扱いにする
   直感:消費40 緩和継続のままコンマ振り直し


 ☆特殊技能習得(費用30000)
   底力:HPが(底力Lv×5。MAXLv5)以下の場合、コンマ判定が30有利になる。
  集中力:集中力Lv×2(MAXLv5。最低消費10)だけ精神コマンドの消費SPが緩和。 
   包茎:包茎になり、恥垢が亀頭に溜まりやすくなる。

 ☆嗜好技能(費用100000)特にコンマなどで得する事はありません。
  大量精液:精液がいっぱい出る。
    雁太:えげつない張りの雁首。
  硬い肉棒:勃起した時、誰もが息を飲むくらいガチガチ。
  イケメン:実はカッコ良かった。
    長身:背が伸びる。現在、みんなより低い。
   筋肉質:裸になった時、運動してない人とは一目瞭然で違う逞しい体つき。


 ☆アイテム購入(費用各60000)
   媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
  惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。

 マーキング薬:使用すると一度だけ精液がとても臭くなりそれをかけられた女性は暫く他の男性が寄ってこなくなる。  
   


 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。



▼下1~5まで 一つ選択可能。資金が途中でなくなった場合それまでの安価優先。なしも可能。

~~~現在~~~~
◆主人公 LV11(経験値25/100)
 
 ペニス 普通(50)
  精力 弱い(25→30)
  テク ない(25→30)
 特殊技能 
  底力Lv1
  集中力Lv1〔new〕
 嗜好技能
  大量精液〔new〕

 HP 83   
 SP 61  


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
シオニーの服装が『逆バニー衣装』 になりました。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



__________________
資金 676000-250000=426000

ここまでにします。お金の使い道や次回また能力上昇SHOPしますで上昇欄に追加したいものあったらどうぞ。おやすみなさい。

いくつか提案書いとくから>>1は読んどいて
提案1:趣向枠の値段を上げてもいいから何かしら優位補正を付ける
提案2:値段を下げて強化ショップと別の枠でやり取りする
提案3:趣向枠購入のハードルを上げる
例、趣向枠の購入は その日の更新中にショップ以外で安価を取れた者のみとする。達成できなかった場合はその日の更新終了時に返品されて強化枠のみで再度ショップ判定。取得者は更新終了後に点呼。現れなかった場合も返品。日付をまたいでの更新の場合は23:30~日付変更までの間に点呼。 返品が発生した商品は2更新日の間再入荷させない。

今の問題は強化の権利とリソースを食いつぶして特に意味のないことに費やすことになることと、少なくともまだ先の長い今揃えるべきではないという点かと。
気になった点は>>479が言っている通り包茎はどっちかと言うとデバフだと思う。

商品は思い付いたら提案します。今のところ技能系になりそう。

>>480の提案は3をそのまま使っちゃいます。



シオニー「疲れました…。一気に7階まで行くとは思っていませんでした」

主人公「ゆっくり休みましょうか…」

シオニー(……お小水で汚れたぴっちりスーツ、ぐちゃぐちゃで早く着替えたい…)

ヴィレッタ「アイテムの換金は順調だった?」

主人公「あ、はい。すごく」

ヴィレッタ「使い方は貴方に一任するわ。信頼している」

主人公「はい!」

ラミア「次で最下層の10階まで行けるかもしれんな」



       彼らは宿へと戻った。


__________________
資金 426000


 ※宿変更可能

▼下1~5までで選択多い方
 A. 資金5000消費 格安の宿(宿の利用客やスタッフがスケベ女達にエッチな事をする可能性がある)
 B. 資金消費なし 普通の宿(宿でのイベントは現在特になし)
 C. 資金60000消費 ハーレムの宿(宿がエッチな事をするサポートをしてくれる)

__________________
資金 426000-60000=366000


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿


シオニー「…ほう」

ラミア「高級な宿だな」

ヴィレッタ「大丈夫なの?」

主人公「はい! それくらいの資金になったので。皆さんのお陰です」

主人公「シオニーさんの替えの服ももうここに頼んで用意してもらってます」

シオニー「! そう♪ 気が利きますね♪」

主人公「これ、皆さんのそれぞれの部屋の鍵です」


           ジャラ


ラミア「了解した」

ヴィレッタ「ありがとう」

シオニー(くつろげる!)

主人公(みんな喜んでくれてる。良かったぁ…)


  
             彼らはそれぞれの部屋に入り休んだ。

 
    そして各部屋にこの宿がサポートする事柄が記載されたパンフレットが置かれていた。




ヴィレッタ「性的サポートね……」ペラ



ラミア「高級といえど流石にエロスの街にある宿だったか」ペラ



シオニー「こんなもの、利用などするものか!」ペラ



主人公「こ、こんな事してくれるの…!?」ペラ

主人公「知らなかった……」


      ボフン


シオニー「んん~~~♪ ベッドの広さが違う! 柔らかい!」ゴロゴロ

シオニー「あの少年も気が利く。はぁ~……」

シオニー「あ、着替えなければ」


         スタッ


シオニー「この部屋に届いていると言っていたな。…………この箱か」


         パカ


シオニー「…………?」

シオニー「………???」








主人公「シャワーを浴びよう。部屋に一つづつ付いてるなんてすごいなぁ」


     コンコンコンコンコンコンコンコン!!!


主人公「あ、はーい。どなたですかー?」

シオニー『私です! 早く中へ入れなさい!!』

主人公「シオニーさん?」



      主人公は部屋の前にやってきたシオニーを部屋に入れる。



>>495 シオニー好感度判定 コンマ51以上で好感度+5

あい



     シオニーは『逆バニー』という衣装を着ていた。



主人公「!?!?!?!?」

シオニー「これが替えの衣裳だそうですね…! 貴方の選択ですか…!」

主人公「え、いやっ、ちがっっっ」

シオニー「貴方の選択ならば…! ならば、し、仕方ありませんが! 着続けますが…!」

主人公「…え?」

シオニー「//////」


       乳首と股間はシールで隠されていたがそれは人前で着る服などではない。


主人公「……ごくり…」

シオニー「そうなの、ですか」

主人公「……………は……、はい………………そうですっ」

シオニー「………分かりました」プルン

主人公「!!!」


      主人公は彼女の『逆バニー』姿に勃起してしまい前かがみになる。


主人公(エロい、エロいっ、エロいっっ!)

シオニー「ちゃんと……守って下さいね!!」

主人公「はいっ」



 シオニー 好感度 48+5=53

ラミア:牛柄ビキニ+カウベル付き首輪+牛カチューシャ
ヴィレッタ:踊り子の服(露出超)
シオニーちゃん:逆バニー(+前貼り&ニプレス)
これ露出度だけならラミアが一番マシまで来てない?結局みんなドスケベコスだけど

ラミアも51やで


      コンコン

      ガチャ


従業員「失礼。貴方はまだパーティの女性方に対しエロスサポートを行っていない様なので確認にきました」

主人公「え゛。い…いいですよ…」

従業員「その為に本宿をご利用になったのでは?」

主人公「一番大きい所だったので選んじゃって…」

従業員「勿論、その側面でもサービスは完璧です」

主人公「なのでサポートは特に………」

従業員「本当に?」

主人公「う…」

従業員「本当にエロスサポートはいりませんか?」

主人公「……」


      主人公は股間を抑える。


従業員「フフフ…」

主人公「…」



▼下1~5 ヒロインは選択してください。対象の好感度が上がります。どれになるのかの判定は後で。
 A. 夜、対象を絶対起きないようにして部屋に入れるようにする。
 B. 対象がトイレ中、穴からチンポを出して射精してもらう常識改変。
 C. 宿のエロスマッサージ師に彼女達を触らせ、それを見ながらシコる。
 D. 透明人間になり宿の食事中、ヒロイン達の食事に射精。
 E. ラミアに乳牛になる催眠をかけて四つん這いさせ、おっぱいを吸う。 
 F. ヴィレッタを犬に、自分を主人にという催眠をしてリード付き首輪をつけさせ外を歩く。
 G. シオニーをメイドにさせる催眠をかけてご奉仕させる。
 H. 他にハーレム宿での事を自由に内容書いてください。なしも可能。

E

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

スパロボスレで「フフフ…」とか言われるとメタルジェノサイダー撃たれそう感がパない


主人公「こ…これで……」

従業員「フフフ……かしこまりました。では貴方がいてもらう場所へご案内いたします、どうぞ…」

主人公「……」



      主人公はとある場所へ招かれていった。









主人公「暗い……。ここは……」

従業員「このガラスに向こうにもうすぐラミアさまがやってまいりますので」

主人公「!」



       ガラスの向こうはサウナ室の様に熱気が籠っていた。


          中心には人が寝そべられる台がある。



               そして…。



マッサージ師「……」ニヤ

主人公「!」

従業員「どうぞお楽しみください」



         従業員が去り、その場に主人公だけが残された。


マッサージ師『お待ちしておりました』

ラミア『ここか。マッサージをしてくれると言うのは』



主人公「!」ビクッ



マッサージ師『はい、そこの台へうつ伏せになって下さい』

ラミア『ああ、分かった』

マッサージ師『…』ワキワキ



主人公「ら、ラミアさん…」



マッサージ師『……素敵な牛柄の衣裳を着てらっしゃいますね』

ラミア『仲間からのプレゼントだ。今はもう慣れたがな、これにも』

マッサージ師『そうですか。素敵なお仲間ですね』

ラミア『ああ。信頼に足る者だ』



主人公「……」



マッサージ師『毛布を掛けますね』

        ファサ

ラミア『……』

マッサージ師『ではまずは……>>515

尻から

だいぶ今更だけど>>21から連取りNGとは言われてなくて、人は増えてるし今後は連取りNGになったりする?

>>517 そうですね、連取りなしにしましょうか。



マッサージ師『お尻からマッサージしていきます。手にオイルを塗っておりますのでそれを塗り込みながら…』

ラミア『ああ……』


      ラミアに駆けられた毛布が捲られ臀部が露わになる。



主人公「あ、あっ、ラミアさん」



マッサージ師『それ……っ』

ラミア『ん……』


     ムニュ……

     ムニュ……


マッサージ師『おお~、張りが凄いですねぇ。よほどお疲れの様だ…』モニュ

ラミア『……いつもこうだと思うが』

マッサージ師『そうなんですねぇ…』チラ



主人公「!」



      マッサージ師は……


▼下1~5までで選択多い方
 A. 主人公に見せつけるようにマッサージをした。(あとで+経験値)
 B. 主人公にやり方を教えるようにマッサージした。(あとで+テクニック)


    ラミアの寝る台がゆっくり回り彼女の尻が主人公の目の前に来る。



マッサージ師『こういうお尻は毎日しっかり揉んでっ、疲れを取らせてあげないといけませんからね…!』モミモミ!

ラミア『取らせて、あげる…? ん……』



主人公「ドキドキ」



マッサージ師『ええ、そうすると………こういう風になりますから!』



            ブルン!!!


主人公「!!」


ラミア『?』



           どんな魔法か。

    ラミアの尻はいつもよりプリッと上を向いていた。



主人公「!!!!」シコッ



マッサージ師『変わったの、分かりませんか?』ペチン

ラミア『ん……少し違う様な気は……』

マッサージ師『覚えておいてください』チラ



主人公「コクン!」シコシコ



マッサージ師『それじゃあ……>>525


ラミア『………』プリプリ

マッサージ師『次は胸部にいきます。姿勢は……>>529

エロ蹲踞でおっぱい強調


マッサージ師『エロ蹲踞でお願いします。毛布いらないですね』ポイ

ラミア『エロ…蹲踞?』

マッサージ師『こうです』



      主人公の目の前でラミアがあまりに淫らな姿勢となる。



ラミア『こう、か?』

マッサージ師『手は頭の後ろに組んで。胸を突き出して下さい』

ラミア『あ、あ…』


 
               クイ



主人公「!!!」シコシコ



マッサージ師『ではマッサージします』

ラミア『……』


マッサージ師『まずは乳房を上下左右に振ります』

ラミア『む……、うん…』


     タパン タパン   プル   プル   


マッサージ師『お客様の者は大きいので一苦労ですw』

ラミア『そうか……すまない』

マッサージ師『それ、それ』


     タパン タパン   プル   プル


ラミア『……』

マッサージ師『だいぶほぐれてきました。……ああ、駄目駄目。手はそのまま頭の後ろに』

ラミア『むぅ……』

マッサージ師『上下から揉み込んでいきます……』


           モミ


ラミア『ぁ……』



主人公「!!」



マッサージ師『そうです……イイ感じです……』モミ

ラミア『ん……、ん…………』



       目の前でラミアの爆乳の形が変えられていく。


           自分の手ではない手で。





                モニュ♥







                モミ♥





ラミア「あ♥」




マッサージ師『いいですよぉ……それぇ、それぇ』

ラミア『長く、ないか』

マッサージ師『そんな事ありません。お客様も……まだ、でしょう?』

ラミア『……』

マッサージ師『そぉら』



           爆乳が大きな手で引き延ばされる。


      牛柄ビキニに包まれた乳の先はもう痛いくらいに尖っていた。



ラミア『はああんッ……、う、うまい……』

マッサージ師『プロですから』

ラミア『こんなの……知らない……』

マッサージ師『そうでしょうね』



     マッサージ師は厳しい眼差しで主人公を見る。



主人公「…」シュン



マッサージ師『はああ、しかし貴方の乳房は素晴らしい。こんな大きさは初めてです』

ラミア『そう……か……』



    ラミアはうっとりした目でマッサージ師の手が動くのを待つ。


主人公「ああ…ああ……」シコシコ



マッサージ師『イキたいですか?』ボソ

ラミア『……』



主人公「……ラ、みあさっ」シコシコ!



マッサージ師『……イキたいですか?』ボソ



▼下1~5までで選択多い方
 A. ラミア「イキ、…たい……♥」(絶頂方法はまたあと安価)
 B. ラミア、首を振る(終了後、主人公が部屋でイかせる)


      ラミアは首を横に振った。



マッサージ師『………フっ』チラ



主人公「ラミアさんっ、あ゛ぅ!!」ビュルル!!



        おびただしい量の精液が主人公のペニスから発射される。


     ガラスに隔たれラミアには届かなかったが、それは全て彼女へ向けられていた。



マッサージ師『そうですか……』

ラミア『…ああ……、…』ハァハァ…

マッサージ師『これでも?』



      マッサージ師の手が牛柄ビキニに覆われた股間部分を強めになぞる。



ラミア『んはぁあああぁああ!?!??』

マッサージ師『仲間のガキに操を立てているのか!? ん!?』クチュクチュ!!

ラミア『あっ、あああ!! ちがっう♥ そんな関係では、ない!!』

マッサージ師『だったらいいだろ!?』

ラミア『嫌、だ!!』


               ツプ!!


ラミア『くああああーーーー♥!!!』

マッサージ師『もっと足を開け! そんなんじゃ男は喜ばないぞ!』グイ!

ラミア『やめっ…』

マッサージ師『俺の手は気持ちいいだろう!?』

ラミア『あああああああッ、い、イイーーーーーーっっ!!』



主人公「はぁ、はぁ………」ドロォ



マッサージ師『じゃあイかせてほしいだろう!?』

ラミア『駄っ目、だっっっ、あッッそこっ♥』


マッサージ師『フフフ……強情だな…』

ラミア『ハーーーッ、ハーーーッ…♥』

マッサージ師『マッサージは終わりです。お帰り下さい』

ラミア『このままでか……?』

マッサージ師『これ以上触れても良いのですか?』

ラミア『……』



      ラミアはフラフラなまま立ち上がり、去っていった。


          主人公も後を追うように出ていく。



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ラミアの部屋



主人公「…………」


      ガチャ


主人公「…………」



      ノックもせず、主人公はラミアの部屋に入る。


      部屋の奥から彼女の荒い息遣いが聞こえてきた。



主人公「ラミア、さん……?」



ラミア「ハーーーーーーーーーー♥ ハーーーーーーーーーー♥」



主人公「ラミアさ……」

ラミア「んっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」




     ラミアはベッドの上でエロ蹲踞をしていた。



      頭の後ろで手を組み、胸を突き出している。

     突起した乳首が牛柄ビキニを押し上げている。

        股間では逆に食い込んでいる。



主人公「ラミアさん…っ」

ラミア「んへぇぇーー……っっ♥」



        舌を垂らして涎まみれ。


         膣もぐちゃぐちゃ。



ラミア「イきたい゛♥」



>>542 なにをしてもラミアは絶頂するだろう。(好感度+10。テク+10 偶数で更に+5)

おっぱい搾りながら童貞卒業

ラミア 好感度 51+10=61
テク あまりない(30→40)

>>546 勃起(精力)判定 コンマ69以上でラミアで童貞卒業

はい

SEX確定というトコで今日はこの辺で。千葉真一亡くなっちゃってショック…。
今回のゾロ目はなににしようかな。

ショップやります。

~~~現在~~~~
◆主人公 LV11(経験値25/100)
 
 ペニス 普通(50)
  精力 ちょっと弱い(30)
  テク あまりない(40)
 特殊技能 
  底力Lv1
  集中力Lv1
 嗜好技能
  大量精液

 HP 83   
 SP 61  


★★主人公改造(能力上昇SHOP)★★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ☆基本ステータス上昇(費用各30000)
   ペニス+5
   精力+5
   テク+5
   HP+3
   SP+3


 ☆精神コマンド習得(費用各50000)
   熱血:消費30 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。&>>53
   必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。趣味枠。
   閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
   根性:消費20 HPを50回復。
   信頼:消費30 仲間のHPを全回復
   期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
   勇気:消費60 寝取られを回避可能。
    魂:消費65 判定前に使用。コンマ判定をゾロ目扱いにする
   直感:消費40 緩和継続のままコンマ振り直し


 ☆特殊技能習得(費用30000)
   底力:HPが(底力Lv×5。MAXLv5)以下の場合、コンマ判定が30有利になる。
  集中力:集中力Lv×2(MAXLv5。最低消費10)だけ精神コマンドの消費SPが緩和。 


 ☆アイテム購入(費用各60000)
   媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
  惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。

 マーキング薬:使用すると一度だけ精液がとても臭くなりそれをかけられた女性は暫く他の男性が寄ってこなくなる。  
   

 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。

----取得にはルールがあります(>>480の提案3とその例)-----------------------
 ☆嗜好技能(費用100000)有効活用すると追加獲得が発生します。
  大量精液:精液がいっぱい出る。
    雁太:えげつない張りの雁首。
  硬い肉棒:勃起した時、誰もが息を飲むくらいガチガチ。
  イケメン:実はカッコ良かった。
    長身:背が伸びる。現在、みんなより低い。
   筋肉質:裸になった時、運動してない人とは一目瞭然で違う逞しい体つき。
    包茎:包茎になり、恥垢が亀頭に溜まりやすくなる。プレイにお使いください。
------------------------------------------------------------------

__________________
資金 366000



▼下1~7まで 

~~~現在~~~~
◆主人公 LV11(経験値25/100)
 
 ペニス 普通(50→55)
  精力 ちょっと弱い(30→40)
  テク あまりない(40)
 特殊技能 
  底力Lv1
  集中力Lv1→2
 嗜好技能
  大量精液

 HP 83   
 SP 61→67  

集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
努力:消費16 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
超感覚:消費46 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。
幸運:消費16 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。
熱血:消費26 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。

__________________
資金 366000-230000=136000

あお明日は更新できるか分かりません。



     主人公はベッドの上でエロ蹲踞していたラミアに飛び掛かって押し倒した。



主人公「ら、ラミアさんっ」

ラミア「ハーハーっ♥」



         マッサージ師の手によって前兆寸前のラミア。


               自分がイかせたい。


主人公「ぼ、っぁ、ぁ」



         乳首はもうずれて牛柄ビキニからこぼれ出ている。


        主人公は焦りで震える手でビキニパンツの紐をほどく。



ラミア「あ゛ーーーっ」

主人公(僕のでイかせるんだ、ラミアさんをッ、ちんちんでっ!!)



                    シュル!!
 


         膣口と主人公がペニスを取り出すのは同時くらいだった。



主人公「あああああああッ!!!」

ラミア「ひっっっ!!!」



           迷わず彼のペニスは挿入を試みた。


        だが正確な穴の位置を捕らえる事ができなかった。


主人公「あッ!?!」

ラミア「ほぉうおッ♥」



       情けない顔をしてまで絶頂を我慢したラミアは腰を上げる。



主人公「ここっだあっっ、ラミアさぁぁんッ!!!」



                 ヅブ!!!!



ラミア「んっぐぅぅぅぅぅぅーーーッッ♥!!!!」


主人公(入っ、、、た!!!! な、なにコレェェ♥!?!?)

ラミア「んあ゛ぁぁーーーーーっっっ♥!!!」

主人公「中すごいいぃぃいぃぃい!! これがおマンコっっっ、これっっ、駄目っすぐ出ちゃうぅーーー!!」

ラミア「イグゥゥゥウウウウ!!!! んぉッ、おっ、おほぉううおおおーーー!!!!」

主人公「こんなチンポ穴で射精我慢なんて無理ッ! したくない! 中に出したい゛!!」

ラミア「イグっ♥ ペニス挿入でっ、イグっっ♥ イグイグイッぐぅぅ♥!!!」

主人公(今、マンコの中イってる最中なんだ…! この凄いのっ…!)


    
     主人公はラミアの爆乳を絞る様に思い切り掴む。



ラミア「お゛あ゛っっっっ♥ あっはぁああぁ~~~♥!!!」



>>569 行為(テク)判定
 コンマ59以上 腰を据えてしっかりピストンして膣内射精
 コンマ58以下 ラミアにしがみついて腰をヘコヘコさせて膣内射精

また前回のゾロ目の恩恵選択してください。
 A. この後、勃起復活判定を確定にする。
 B. 好感度+10
 C. 精力+10

c

精力 ちょっと弱い(30→40)


主人公(突…くっ、、、、あ゛ぅっ♥!?!?)

主人公「うっうっ!」



      ラミアの特性肉襞に刺激されたペニスが敏感になりすぎて腰がビクつく。



主人公「お゛っっ♥ すごっっ♥」ギュ



          爆乳で顔を挟むようにラミアに抱き着く。


         ラミアを見た誰もがしてもらいたい事だろう。



ラミア「んは!!」

主人公「んひゅうぅぅぅぅぅううううっっっっ!!!」



               ヘコヘコヘコ!!



ラミア「あっあっあっ!!!」

主人公「締りが凄いっっ♥ ラミアさん、ラミアさんっっ♥」



               ヘコヘコヘコ!!


ラミア「んぐっっっ♥!!!」ピン!

主人公「あああああああああ!!!!」




         必死に腰をヘコヘコ動かし、果てた。


      とてつもない量の精液がラミアの膣内に吐き出される。




ラミア「で、出てっ!!! なんだこの量ッッ、あっっ!! イくっ!!」ピン!!

主人公「あ゛お゛~~~~~~~~……………♥」



       ビュッ........ビュルルッ......、ドビューー...........


主人公(気持ちいい゛~~~~~……………♥)ビュー

ラミア「か………ぁ…………」

主人公(おっぱい……今はボクの……)


            ニュモッ


ラミア「くふっっ♥」

主人公「はぁぁぁ………ラミアさぁん……」

ラミア「すごかっ……た…………」

主人公「はぁはぁ……」

ラミア「ハァァ~…………ゼヒュ~~…………っっ♥」


>>572 勃起(精力)判定 コンマ59以上で膣内で再び勃起


ラミア「……………そんなに…私とSEXがしたかったのか?」

主人公「………」

ラミア「もっとしてくれ……」

主人公「も、もう勃ちません…」

ラミア「………そうか」ギュウウウ

主人公「んぷぅ♥」

ラミア「スケベめ……」

主人公「ラミアひゃぁん♥」モミモミ

ラミア「んっっ……」

主人公(SEX……しちゃった……)




        ラミアとこのままの態勢で寝た……。




好感度イベント判定 成功でヒロインの方からエロスサポートを私用する(ゾロ目も成功)
 下1 コンマ38以上 ラミア
 下2 コンマ77以上 ヴィレッタ
 下3 コンマ46以上 シオニー


        まだ夜が明けぬ頃合いにラミアは目を覚ます。


ラミア「……」ジィ

主人公「zzz」


       
       ヌポ…


主人公「んぁ」ビクッ

ラミア「………」ドロォ♥

ラミア「…」クチュ

主人公「zzz」


     ラミアは寝ている主人公の萎えたペニスをしゃぶり出す。

        口内で精液や愛液の汚れを落としていく。


ラミア「ちゅぽ…………………ちゅぽ…………………ちゅるる……………」

主人公「ふぁ…」

ラミア「じゅずぅぅぅ……………、………じゅるる……………」



                ポンッ♥



     ラミアはフロントに連絡を入れ、当たり前のようにエロスサポートを頼む。



▼下1~3までで高コンマ (好感度+5)
 A. パイズリサーバーと化して催眠をかけた主人公の朝のひと抜き。
 B. 他、ラミアが頼むエロスサポートを書いてください。

ラミア 好感度 61+5=66




主人公「ん……」

主人公「んぅ…」ゴシゴシ

主人公「ンくぅ~~~…」ビーン

主人公「はぁ~……朝か。……顔洗おう」


          ギシ…


主人公「…」バシャバシャ

主人公「ガラララララ。べっ」


        フキフキ


主人公「ふぅ」


        スタスタ


主人公「喉渇いた…」


ラミア「……」


     主人公はパイズリサーバーのサブ機能であるキスをする。


主人公「ちゅ」

ラミア「♥!!!!」

主人公「んちゅっ」

ラミア「………で、でろぉぉぉ♥」

主人公「…? ゴクン。……?」

ラミア「でろろぉ~♥」

主人公「ごく…ごく……」


主人公「ふ~。美味し」

ラミア「……」ジュル

主人公「パイズリもしておこっかな」

ラミア「……」ドキドキ


     ボロン


ラミア「っ……」

主人公「よいしょ」モッッッッッッッニュ

ラミア「…」

主人公「相変わらずこのおっぱいデカいなぁ。最高級パイズリサーバー買ってよかった」ググググ

ラミア「…」

主人公「あ、ローション忘れて……」

ラミア「既に塗布済みです」ンッチョ♥

主人公「ソウダッタ」

主人公「ほい」


           ズポ♥


ラミア「…」

主人公「くほぉっっ…! あーすごい乳圧…、牛柄ビキニきつめに着させてるからなぁ」

ラミア「…」


         タポン♥ タポン♥


主人公改変
▼下1~3までで高コンマ
 A. 「パイズリ気持ち良いよぉっ」 改変しない(好感度+5)
 B. 「この乳牛め! オラ!」 ラミアをもの扱い(経験値+コンマ)
 C. 自由安価 上昇するステも書いてください

主人公 LV11(経験値25→70/100)



主人公「よし、おらッ!」


         ズリ!!!


ラミア「ンっ」

主人公「このパイズリしか取り柄がないメス牛め! 僕が買ってやったんだぞ!」

ラミア「……」


      タパン! タパン! タパン! 


主人公「僕のチンチン呑み込んでスケベな乳だ…! 縦パイズリしても奥まで届かないじゃないか!」

ラミア「……」

主人公「メス牛! 淫乱! ビッチ! お前のおっぱいなんかこうだッ、おら!」


        モギュ! ズリズリ!!


ラミア「……」

主人公「僕のモンだからな! このっ、爆乳!! 乳!! おっぱい!!」

ラミア(震えている。もうすぐ出るのか)

主人公「朝一ザーメンを乳内射精だぁ!! オッラぁ!!」


       ビュルルッ......ビュルル.........ビュッ、ビュビュッ!!


ラミア(……これは凄い量だ。…こんなものを私は膣内で受け止めたのか♥)

主人公「う~~~…このぉ、このぉ」ズリズリ

ラミア「……」


       ヌチョ……


主人公「いっぱい出たぁ…。精液の量なら自信あるもんね! どうだ!」


       ベチン!


ラミア「……♥」ドッロォ



         主人公はベッドで目覚める。



主人公「……………ん?」

主人公「…何かしていたような気が……。う、うーん…」

主人公「!! それより昨日は…っ」

ラミア「おはよう」ガチャ

主人公「お、おはようございます!」


    スタスタスタ


ラミア「……」

    ポンポン

主人公「ら、ラミアさん…」

ラミア「朝食が出来ている。一緒に食べるか」

主人公「は、はいっ!」

ラミア「……ふ」ペロ♥

ヴィレッタからの好感度イベント
▼下1~3までで高コンマ (好感度+5)
 A. ヴィレッタがアナル舐めをしてもらう暗示をかける
 B. 他、ヴィレッタがホテルに頼むエロスサポートを書いてください。

内容近いから他のBの人たちの内容も考慮していただけたらと
ところで経験値判定ってどの値を採用した?
45だと思ってたんだけど

>>597 25+45で70に…


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ヴィレッタの部屋


ヴィレッタ「今日のダンジョン攻略は休みね」

主人公「はい。しっかり休養しましょう」

ヴィレッタ「そうね」


      下着姿のヴィレッタを目でこっそり楽しむ。


主人公(自室で過ごすヴィレッタさんの格好、……ああ♥)

ヴィレッタ「……」

主人公(僕のものに……なってほしいなぁなんて。すべての男の理想だよぉ)

ヴィレッタ「……」

主人公(クールな女の人にはアナル責めしたいな)

ヴィレッタ「この下着、どうかしら」

主人公「す、素敵です!」

ヴィレッタ「フフフ…」

主人公「……」


主人公(こんな美女が下着姿で部屋にいる…、僕もその部屋にいる……)

ヴィレッタ「……」

主人公(おっぱいと尻肉が下着からはみ出そうなくらい大きいんだ)

主人公(やば、ちんちん勃ってきた…。視姦でシコろ)

ヴィレッタ「…!」


      ペニスを取り出してオナニーしだすと流石にヴィレッタは驚いた。


主人公「エロ……」ジー

ヴィレッタ「…」

主人公(ケツ…だなぁ。今日は尻だ)シコシコ

ヴィレッタ「…」プリ

主人公(………………あ…。あれ……、ヴィレッタさんて僕用のケツ穴オナホじゃなかったっけ)

ヴィレッタ「…」

主人公「ヴィレッタさん」スク

ヴィレッタ「何かしら」

主人公「そのまま立っててもらって……いいですか?」

ヴィレッタ「…ええ、分かったわ」

主人公「……」スタスタ


           棒立ちのヴィレッタの背後に立つ。


>>600 軽く手を出すが何しますか?(主人公経験値+コンマ数値)

指でアナルをとろとろに解す

主人公 LV11(経験値70→90/100)


主人公「……」サワ

ヴィレッタ「!」

主人公「……」サワ

ヴィレッタ「……お尻を触っているようだけど」

主人公「はい…」ズブ

ヴィレッタ「!!!」

主人公「ここ…穴かな」

ヴィレッタ「ぉ……」ゾクゾク

  
                  グリグリ


主人公「ヴィレッタさんのケツ穴…」



      ヴィレッタは口をキュッと閉じ、肛門から与えられる性感を味わう。



主人公「ああすっごい……えいえい」

ヴィレッタ「んふっ……」


>>602 トロトロにできるか判定(テク) コンマ59以上でトロトロ(好感度+3)


トロトロ


主人公「お尻の穴キツキツ……」

ヴィレッタ「ふ、フフフ……解してくれるの…?」


       下着に手を突っ込み直で触れる。


主人公「……」サワ

ヴィレッタ「あっ」

主人公「肛門…」

ヴィレッタ「ちゃんと洗ってあるけど…」


     人差し指に唾液を付けて不浄の穴の中へ冒険する。


            ヅブヅブ…


ヴィレッタ「お、おっ…」

主人公「お、奥まで洗いましたか…?」

ヴィレッタ「ぉぉぉっ」

主人公「ここまで洗いました……っ?」

ヴィレッタ「洗って、な、ないわ…っ」

主人公「ふん…っ」


           ヅブブブ…!


ヴィレッタ「そ、そんなっ所までっっ、駄目よ…っ」

主人公「…」

ヴィレッタ(おおぉ…♥ 催眠でここまで積極的になるなんてっ…)



         アナルを指でかき混ぜているとヴィレッタの手がそれを止めた。


主人公「むぅ…っ」

ヴィレッタ「…」


               彼女はベッドに倒れる。


           間髪入れずにそれを追ってベッドに乗る。


主人公「べろべろっ」

ヴィレッタ(舐めてくれるのね)


>>605 アナル舐めされるヴィレッタのポーズ

まんぐりがえし


ヴィレッタ「フ、フフ」ゴロン


       ヴィレッタはまんぐり返しの格好を取る。

         それを支える為に足を抑えた。

         下着も片足まで降ろしてある。
 
             逃しはしない。


主人公「生肛門……!」


              ジュブ!
 

ヴィレッタ「はあっ、ああ!!」

主人公「ぺろっぺろっ!」

ヴィレッタ(ゾワゾワするわっ、私のアナルを暗示で舐めさせている……っ)

ヴィレッタ「んふぅ♥!!」

主人公「うまっ…、乳首よりも味が濃いっ」

ヴィレッタ(死ぬほど恥ずかしいわっっっ♥)

主人公「奥…ッ」


              ツブブブ♥


ヴィレッタ「あああっっ!!」

主人公「んべぇっ! れろ…!」

ヴィレッタ「くふ♥ フフフ…ッ♥!!」



>>607 絶頂判定(テク) 
 コンマ59以上 アナル舐めでヴィレッタ絶頂(好感度&テク+5)
 コンマ58以下 入り口をふやかしたのでチンポくっつけて精液注入(主人公経験値+コンマ数値)

はーい

ヴィレッタ 好感度 27+5=32
テク あまりない(40→45)



主人公「じゅるじゅるっ!」

ヴィレッタ「おぅおっ、おっ、おおンっ♥!!」

主人公「……レロレロ」

ヴィレッタ「も、おっ!! 駄目ッ!」

主人公「イって下さい、ヴィレッタさん」

ヴィレッタ「んぎゅぅううううーーー!!!」

主人公「チロロロロッッッッ」


     舌先で肛門を何度も回すように舐める。


ヴィレッタ「おッッッッッ!!」

主人公「ちゅぶっ」

ヴィレッタ「んおおおおおおおほおおおッッッッッッ♥!!!!」


           ガックン!!!


主人公「……♥」

ヴィレッタ「~~……♥」

主人公「お疲れさまでした」

ヴィレッタ(アナルで絶頂してしまった……。この子…すごい……)




       宿のサポート堪能したヴィレッタであった。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿



              カチャ カチャ


シオニー「料理も美味しいですね。実に居心地がいい」

      シオニーは主人公と席をくっつけながら食事をとっている。


ヴィレッタ「そうね。フフ…」

    ヴィレッタは主人公の正面で下着丸見えの格好で食事をとっている。


ラミア「ダンジョンにもそろそろ行かなくてはな…」

    ラミアは妙に肌をテカテカさせていて牛柄ビキニが若干透け気味だ。




主人公「そうですね……」



        3人の美女はエロスの街でも注目の的だ。



▼下1~3までで選択多い方
 A. ダンジョンを攻略する。
 B. まだ街でゆっくりする。


主人公「これまで頑張りましたしもう少し休んでも……」

ラミア「そうだな」
ヴィレッタ「そうね」
シオニー「まぁ…」

主人公(やた…)


      パーティはまだ街でゆっくりする。



▼下1~3までで選択多い方
 A. 宿でゆっくり…♥(エロスサポート等でイベント)
 B. 街でゆっくり…♥(施設や何があるかなど安価してイベント)


ヴィレッタ「ずっと宿にいるのもあれね」

シオニー「そ、外ですか」

ラミア「確かにダンジョンと宿の行き来しかしていませんが…」

ヴィレッタ「何か…あるのかしらね」


▼下1~5 エロスの街での施設や何かでイベント。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


主人公「ココやココとか安全なのでオススメですっ」

ラミア「ふむ」

ヴィレッタ「じゃあ行きましょうか」

主人公「ぼ、僕はちょっと用があるのでお三人でっ…」

シオニー「えっ、えぇっ」ソワソワ

主人公「ご…ごゆっくり…!」

ラミア「そうか。用があるなら仕方ないが…」

ヴィレッタ「一緒にイきたかったわね」



主人公(一つ上の男になるため……!)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→精力バッキバキレストラン



ドスケベ店員「いらしゃいませー」

主人公「!」バキ♥!

主人公(エッチな格好っ、アレが制服!? 露出すご! スタイルすごぉ!)

ドスケベ店員「一名様ですか?」

主人公「は…はい!」

ドスケベ店員「可愛い…♥ こちらへどうぞ」

主人公「はひっ」


         スタスタ



ドスケベ店員「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」タプン

主人公「あ、のっ、精力バッキバキコースを頼みたいんです…っ」

ドスケベ店員「かしこまりました。間食できなかった場合追加料金が発生しますがよろしいでしょうか?」


     ドスケベ店員がなぜかスカートをたくし上げながら聞いてくる。


主人公「はひっ!」

ドスケベ店員「ありがとうございまぁす」

主人公「ドキドキ」

ドスケベ店員「がんばってね…」ボソ

主人公「!!」バキ♥!



       そして精力バッキバキコースの料理が目の前に置かれていく。


       ゴト

       ゴト

       ゴト


主人公「すごい量……、でもこれを食べきれば精がつく! いただきます!!!」

主人公「パク!!」



    バッキバキ♥!!!!



主人公「ッッッッッ~~~!?!?!?」

主人公「一口食べただけでズボンを押し上げるくらいの勃起ッッ!!?」

主人公「ベルトどころかチャックを開放したい! 食事中なのに!!」

ドスケベ店員「構いません。お出しください」

主人公「!!!」


      ジ~!!!

      ボロン!!


ドスケベ店員「ご立派……」

主人公(周りを見渡せば男性客が皆ちんちんだしてる…! ああっ、あんな巨根の人まで…!)

主人公「僕のなんか小さいですよぉ…!!」

ドスケベ店員「いいえ。ご立派です」

主人公(嬉しい~~~~~ッッ!!!!)



     パクパクパク!!!!


主人公「モグモグモグ!!!」


    バッキバキ♥!!!!


ドスケベ店員「……」

主人公(えっちな女性に見られながら食事ってこんなに興奮するのか!!)

主人公「しゃ、射精しちゃう…!! モグモグ!!」

ドスケベ店員「言って頂ければ私が受け止めますので」

主人公「!?」

ドスケベ店員「顔、口、手、胸、アナル……」


      言いながら店員が近づいてくる。


ドスケベ店員「膣…………も、本当は禁止ですけど貴方なら私、サービス致します♥」

主人公「!!!!」


    バキキキキッ♥!!!!


主人公「じゃ、じゃあっ」

ドスケベ店員「ですがこのコースは射精せずに食べきる事でペニスに更なる効能を発揮すると言われています」

主人公「!?!?!??!」

ドスケベ店員「未だ達成者はおりませんので実際に見た事はありません」

ドスケベ店員「皆さま……店員達に“お出し”になりますので♥」

主人公「~~~~~~~♥!!!」

ドスケベ店員「私、お客様を本気で気に入りました…。彼女にしてくださぁい…♥」

主人公(この人に射精したい!! 僕の精液でマーキングしてやりたい!!)

ドスケベ店員「私のドコに…………出しますかぁ♥?」



>>630
偶数 耐えて完食しチンポアップ(ペニス・精力+5)
奇数 店員に膣内射精して孕ませた(精力+5)
ゾロ目 ペニス・精力+10 経験値+コンマ×2

ゾロ目こい!

  ペニス 普通(50→55)
  精力 ちょっと弱い(40→45)




主人公「りょぉ…! りょおりを食べますぅ!!!」


     バクバクバク!!


ドスケベ店員「すごぉい」

主人公「んんーーーーーーーーーー!!!!」


   ビキキキキキ!!!

   バッキバッキバキ♥!!!


ドスケベ店員「ホントに食べきりそうっ、胃に入れるだけで射精する人も多いのに」

主人公「ううーーーーーーー!!!!」



      主人公は精力バッキバキコースを射精せずに食べきった!


ドスケベ店員「お、おめでとうございます! 完食した方を見たのはお客様が初めてですよ!」

主人公「ありがとうございます…………フシューーーー…………」

ドスケベ店員「……ゴク」



     彼のペニスは料理の影響で一時的に超デカチンポ(ペニス100MAX)にまで大きくなっていた。



ドスケベ店員「あ、あの…♥ お客様ぁ…♥」

主人公「フッシューーーーーーーーーーーー………」

ドスケベ店員「お店の裏で私に生ハメしてほしいなぁなんて……ゴクリ♥」

主人公「う゛ーー………」



▼下1~3までで選択多い方
 A. 我慢して帰る(ペニス・精力+5)
 B. 店員をハメたおして妊娠させる(内容安価)


主人公「帰ります……ご馳走様でした………」

ドスケベ店員「あっ」


          カランカラン


ドスケベ店員「待ってぇ!」ダダ

 
           カラン!


ドスケベ店員「ど、どこに…。どこに行かれたの…っ」

ドスケベ店員「お客様ぁーーーっ!」


     彼女は毎日、主人公を探すようになった。


店長「罪な男だぜ…」






           スタスタスタ

主人公「成長した気がする…!」


  ペニス ちょっと大きい(55→60)
  精力 普通(45→50)

次イベント

▼下1~5 エロスの街での施設や何か、ハーレムの宿でイベント安価。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。どれになるのかの判定は後で。 休憩します。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→逆MM号(外から中が見える)の前



ヴィレッタ「ほう、これが…」

主人公「…」

ヴィレッタ「行きましょうか」


>>649
 A. 主人公は素の状態
 B. 主人公は催眠状態(どんな催眠?)

b
ヴィレッタは露出大好きな変態マゾ、と思い込んでいるドS人格


主人公「そうだね」


     主人公はヴィレッタが羽織っているマントを引きちぎる。

      ほぼマイクロビキニの踊り子の服姿が露わになった。


主人公「こんな小さな部屋なんだから脱いでも良いでしょ」

ヴィレッタ「そ…そうね…」

主人公「ヴィレッタさんには物足りない場所だと思うけどここがいいんだ?」

ヴィレッタ「ええ…」


            尻を強く叩く。


ヴィレッタ「っ…」

主人公「露出好きもHな事は普通の場所でやりたいんだね」

ヴィレッタ「………」ドキドキ

主人公「行こうか、ヴィレッタ」

ヴィレッタ「コクン…」


観客「今回のカップルはどんなもんかな」

観客「ほほー、次のは女の方が男に催眠かけているパターンか」

観客「スケベな女もいたもんだ! 外から丸見えの箱の中でエロい事を俺達に見られるってのに!」

観客「おッ、来たぞ!」

観客「顔隠してるけど胸もケツもデケェーーー!!!」

観客「いやほぉおおおおおおお!!!」


     ワアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!


観客「おおお! 男がいきなり女を壁に押し付けたぁ!!」

観客「デカパイ潰れてるゥゥゥゥ!!!」









       バダン!!!


ヴィレッタ「うっっ、乱暴ねっ」

主人公「いいから尻突き出せ! こんな頭巾させてめんどくさいなぁ!」

ヴィレッタ「ん……っ」クイ

主人公「おっほぉッッ、堪んないねぇヴィレッタのケツはさぁ!!」


>>652 アナルプレイ内容 1つ目(資本金コンマ×10 3回あります)

スライム浣腸・排泄プレイ

資本金60



主人公「マゾのヴィレッタに良いものを用意したよ…っ」チャキ

ヴィレッタ「それは…!」

主人公「この大きな浣腸器にはスライムが入ってるんだ」




観客「スライム浣腸だぁ!!!」

観客「家畜化したスライムは腸内に入るとその隅々まで綺麗にピッカピカにする!!」

観客「そして中に留まろうとするが踏ん張れば容易くひりだせる!!」

観客「アナルプレイの必需品なのに浣腸された女は排便と同じ感覚の為に拒否する奴が多い…!!」

観客「あの小僧、やりやがるぜぇぇぇぇぇーーー!!」






      ズブ!!!

ヴィレッタ「ふぐ!?!?」

主人公「入れるぞぉ………!」


     ヂュゥゥゥゥゥゥゥ……♥
 

ヴィレッタ「ふ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっ!?!?」

主人公「貴女のクールな顔が今どんな風になっているか見てみたいのにさァ!!」

ヴィレッタ(見せられない゛、今酷い顔をしているっ♥ 異物をアナルに入れられて喜んでいる顔なん゛てっ♥)



     ヂュゥゥゥゥゥゥゥ……♥!!!



ヴィレッタ「ふっはぁあ゛ッッ! ああ゛あ゛!! お腹っ、膨れ゛てるうっっ!!」



主人公「よっと」


     チュポン!


ヴィレッタ「ん゛~~~~っっ、……んぐぅうぅうう~~~っっ」ギュルルル

主人公「もう出したくなってる?」

ヴィレッタ「コクンコクン!!!」

主人公「そうだなぁ♪」


>>655 排泄をしたいヴィレッタにするS目なプレイ内容 2つ目(資本金60+コンマ×10)

スパンキング

資本金60→920



主人公「が・ま・ん、しろ!」


        スパァン!


ヴィレッタ「ひょほぉぉぉぉおっっ!??!?!」

主人公「ははっ、すごいですね♪ お尻叩いたらスライムひり出すと思ったのにホントに我慢できたぁ」

ヴィレッタ「ひーーーっっ、ひ、ひぃぃーーーっっっ!」ブルブルブル!!

主人公「じゃー、次も我慢して下さいねぇ!」

ヴィレッタ「だ、駄目、もう我慢できないから許し――――」


        スパァン!


ヴィレッタ「ほっっ、お゛ぉーーーーーーーっっっ!?!?!?!?」


        キュゥーーー!!!


主人公「お尻がキュッて締まったw 必死に排泄を我慢しているの見てて分かりますよw」

ヴィレッタ「ふぐぐぐぐ!!!」

主人公「必死ぃ♪ 素敵ですよヴィレッタ」

ヴィレッタ「ひぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥」


観客「もういいだろぉ! 出させてやれよ!」

観客「待て、あの小僧まさかあえて我慢の限界をさせてるんじゃ……!」

観客「そんな事させて何の意味が―――――ハっ!? ま、まさか…!」

観客「ああ、噴き出させる気だ…!」







主人公「んー…♪」

ヴィレッタ「ほっっ、ほぉっっ、もう無理よっ、で、るっ…!」

主人公「んーー…♪」

ヴィレッタ「出させてぇーーーーっっっ♥!!」


>>659 スライム排泄を懇願するS目なプレイ内容 ラスト(資本金920+コンマ×10)

ケツ穴挿入して大量中出し
スライムと精液でボテらせて最後は混合液を排泄させる

資本金920→1530




主人公「まだ駄~目♪」



       主人公はきつく閉じたアナルにペニスを挿入する。

     そこは男根を容易く迎え入れ、隙間もできないくらいに吸い付いてきた。



ヴィレッタ「お゛ぉぉぉッ♥ む、ムリィ゛っ、無理ィィィィ゛!!!」

主人公「僕をスッキリさせてくれたら出して良いから」


               パン、パン!!


ヴィレッタ「お゛っっ♥ お゛っっ♥」

主人公「すごい声だ。これからはアナルでいっぱいSEXしようね」


             パン、パン、パン、パン!


ヴィレッタ「約束゛……っ、ん゛っ、ふ゛ぉ゛!」

主人公「え?」パンパン!

ヴィレッタ「これからはいっぱいせっくしゅ゛!!! おっおっおっ」

主人公「……するって言ってるだろ! 約束!!」


               ドチュ!!


ヴィレッタ「んぐぐぐぃぃぃいいいぃ!!! あ゛ーーーーーーーーっっっ♥!!!」

主人公「出すよ!!」


       ビュルルルぅ.....ビュルルッ......ビュルル....!!


ヴィレッタ「で、てるぅ! 中にッ、私のアナルに彼の精液いっぱい出てるーーーっっ!!」





観客「おおおおーーーーーーーーー!!!!」

観客「なんだぁ!! 更に女の腹が膨れだしたぞぉ!?!?」

観客「まさか精液かよ!? あの小僧、どんだけ…! どんだけ!!!」

観客「すげぇぞおおーーーーー!!!! 今までで一番だァァ!!!!」


主人公「気持ち良かったぁ……♪」ギュウ

ヴィレッタ「んぎぎっっ」

主人公「ああごめん。出したいよね、いいよ。思う存分ひり出して」


            ズッポン!


ヴィレッタ「はほっっっ!」

           ギュルルルルルル!!

ヴィレッタ「出るっ、出る出る出る出る出る!!!」



観客「出せッ!!」

観客「出せぇぇぇ!!」

観客「ひひひひひひ!!!!」



主人公「出せ♪」



ヴィレッタ「ふう゛ッッッッ!!!!」



          ブリュリュッ!!!!!!

           ブポポォ!!!!

       ブッブ!!!! ブボボボボボ!!!!!!!!




観客「ひゃほああああああああああッッッッ!!!!!」チャラン

観客「やったぁぁぁぁあああーーーーーッ!!!」チャラン

観客「おおおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!」チャラン

観客「しゃあああああああーーーーーーーッ!!!」チャラン





ヴィレッタ「ん゛……………っっ」ブリュリュ!!

主人公「すごい量だ……下品だね、ヴィレッタ」

ヴィレッタ「お゛ほっ♥ イクっ♥」


           ブリュ♥


>>665 コンマ×1530=獲得資金  テク+5。偶数かゾロ目で更に+5

コンマ

__________________
資金 136000+99450=235450

テク 普通(45→50)





〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿


主人公「zzz」

ヴィレッタ「…気持ち良かったわよ」ナデナデ





    そして。


▼下1~3までで選択多い方
 A. ダンジョンを攻略する。
 B. まだ街でゆっくりする。(イベント3回)

▼下1~5 エロスの街での施設や何か、ハーレムの宿でイベント安価。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。どれになるのかの判定は後で。

ラミアに頼まれてエロスの人間牝牛牧場に連れていく
そこではおっぱいの肥大化や噴乳化を行うことが出来るとのことで、主人公にたくさん搾られて牝牛アクメをキメたいラミアのたっての願いだった
好感度とテク上昇

エロスの宿で『ビキビキニンジン』という特産品の料理が振る舞われ舌鼓を打つ
その夜、主人公が違和感を感じると発情しきったシオニーちゃんに夜這いされていた
どうやら『ビキビキニンジン』は兎を発情させてしまうだけで人間には効果が無いのだが、シオニーちゃんが逆バニーだったために効力が出てしまった模様

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。 寝ます。


主人公「ラミアさんとSEXした…」

主人公「ヴィレッタさんにも手で抜いてもらった…」

主人公「でもシオニーさんとは…」

主人公「し、シオニーさんともしたい…!」






〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→シオニーの部屋



主人公「こここ、こんばんわ!」

シオニー「ええ、こんばんわ…? なにか用ですか?」

主人公「は、入ってもいいですか!?」

シオニー「…中に?」

主人公「はひ!」

シオニー「良いけど…。どうぞ」


     スタスタ!


主人公(やるっ、やるんだ!)

シオニー「それでこんな時間(夜)に何の用なの」

主人公「……」

シオニー「?」

主人公「シオニーさんっ」



▼下1~5までで選択多い方
 A. 誠実に彼女を求める(好感度でSEX判定 現在53)
 B. 強引に彼女を求める(SEX確定。好感度-5)


主人公「僕は貴女を元の世界へ戻します!」

シオニー「ええ、期待しています」

主人公「でも離れたくないんです!」

シオニー「えっ…」ドキ

主人公「もっと、シオニーさんとずっと一緒にいたい!」

シオニー「!!」


>>687 (どちらも好感度+5 偶数で更に+5)
コンマ46以上 ベッドで絡み合う二人
コンマ45以下 紅茶を出されて落ち着かされる主人公

好感度

シオニー 好感度 53+10=63




          ……。


主人公「ずずず……」ショボン

シオニー「熱い紅茶です。落ち着きましたか?」

主人公「……はいぃ…」

シオニー「私は身体で貴方に恩を売ろうとは思いません」

シオニー「貴方が行っているのはあくまで善意。それを忘れてはいけませんよ」

主人公「はいぃ……ずずず」

シオニー「……」

主人公「すみませんでした……」

シオニー「……」

主人公「シオニーさん? まだ怒ってます?」

シオニー「はっ。いえ…………怒ってはいません」

主人公「……ずずず」

シオニー(ここは厳しく接しなければまた必要以上に寄ってくるわね……)

主人公「はふぅ…」


        コツコツコツ
 

主人公「?」



>>692 近づいてきたシオニーがした事(好感度+5 偶数で更に+5)

全裸土下座


シオニー「…」ババババ!

主人公「!!!!!!!!!!!!!」



      シオニーは服を脱ぎ………全裸で土下座した。



シオニー「ごめんなさいっっ…!」

主人公「え? え?」

シオニー「無償で私を助けてくれている貴方の求めを拒んだ私を許して下さい!!!」

主人公「あ、あぁ…」


      そっかぁ。とは納得できない行動だった。


シオニー「………………」フーフー

シオニー(襲ってきてくれたらそれでもッッッッッッ)


            ファサ…


シオニー「!!!!」

主人公「そ、そこまでして謝らなくてもいいですからっ、服っ着て大丈夫ですっ」

シオニー「!!!!」


         シオニーは土下座のまま固まる。


             なんと浅はか。

             なんと無様。


シオニー「~~~~/////////////」(顔真っ赤

主人公(綺麗な肌ぁ…)

シオニー「で、出て行ってほしい……」

主人公「あ…はい…」



      シオニーは全裸土下座したまま主人公が部屋からいなくなるのを待った。


           それを確認し、ベッドで転がりまわった。



シオニー「間違えたぁーーーーーーーッッッッッ!!!」ボフ!ボフ!




シオニー 好感度 63+5=68

次イベント

▼下1~5 エロスの街での施設や何か、ハーレムの宿でイベント安価。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→主人公の部屋



主人公「zzz…」

主人公「zzz…」


        ギシ


主人公「んが……、……ぐぅ?」

ヴィレッタ「…」

主人公「はれれ? ヴィレッタはん……、なんで僕のベッドに腰かけてるんですかぁ?」

ヴィレッタ「頼んでおいた記憶の復元、上手く行っていないのかしら」

主人公「記憶………?」


      ヴィレッタが顔を近づけて囁く。


ヴィレッタ「あの小さな部屋での事……」

主人公「………」




   ヴィレッタ『お゛っっ♥ お゛っっ♥』

   主人公『すごい声だ。これからはアナルでいっぱいSEXしようね』




主人公「あ……!?」




   ヴィレッタ『約束゛……っ、ん゛っ、ふ゛ぉ゛!』

   主人公『え?』パンパン!

   ヴィレッタ『これからはいっぱいせっくしゅ゛!!! おっおっおっ』




ヴィレッタ「フフフ……」




   主人公『……するって言ってるだろ! 約束!!』

       ビュルルルぅ.....ビュルルッ......ビュルル....!!

   ヴィレッタ『で、てるぅ! 中にッ、私のアナルに彼の精液いっぱい出てるーーーっっ!!』




主人公「ヴィレッ……タッ」



>>705 ヴィレッタに『主従関係を現すアイテム』を渡されたがそれは何?(好感度+10 偶数で更に+10)

ハート型のチョーカー


ヴィレッタ「つけてくれる?」

主人公「……」


     ヴィレッタが用意した『ハート型のチョーカー』を彼女の首につける。


ヴィレッタ「フフフ…」

主人公「似合って…ます」

ヴィレッタ「ありがとう」



         ヴィレッタはベッドに這う。

       頭を主人公よりも下げ、しもべとなる。



主人公「ヴィレッタ……」

ヴィレッタ「はい…」



         夜、二人は主従関係を築く…。




ヴィレッタ 好感度 32+20=52

▼下1~5 エロスの街での施設や何か、ハーレムの宿でイベント安価。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。どれになるのかの判定は後で。 ラスト。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。 寝ますです。

キャラ追加ということで明日キャラ決定レスを出します。

前回同様決定したキャラを書いた人に再レスを求めるので
【日付が変わったら】↓1~で参戦させたいキャラを出してください。決定レスのコンマに近い人が一人来ます。

なお同一キャラは最初に出たレスのみ有効です。
異世界に来た事で設定やおっぱい、付与されてしまったもの等の変化は可能です。この要素は後出しでも良いですが最初にキャラ出した人がもしかしたらその改変いやと言うかもしれないのでその場合は反映させません。

オウカ
普段は冷静だが、[田島「チ○コ破裂するっ!」]のし過ぎで乳首がクリトリス並みに敏感で、性格もむっつり

ゼオラ
突発的な敏感体質、普段は大丈夫なのに突然敏感になり服や下着で乳首が擦れただけでイきそうになる

アイビス
大きさは変わってない(無慈悲)
転移前の段階で日々ツグミとスレイに開発されまくっていたのが転移でさらにブーストされて胸はブラすら付けられないレベルに敏感

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

この時間まで同IDなら良しでいいでしょう。>>723
決まるのが一人でまた全員に単発回避するのも手間なので決定キャラの方は再レスをお願いします。ある程度待ちます。

>>718 オウカ
>>728 アイビス かな

PCの調子が悪いので今日の更新はなしです。アイビスの再レスがない場合オウカのみ来ます。
みんなエッチだから書きたいけど収まりきかなくなるしねー。はーほんとシコい。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→エロスの街




         ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




                グワワワワワワン




              グオオオオオオオオオオオオオオオン!!!! 




   
オウカ「う…………、ここは……………私はアギラと………」

オウカ「…………この場所は一体……?」

男戦士「お? 美人がこーんな所で寝てやがる」

オウカ(見るからに野蛮ね…)

男戦士「へへへ…」

オウカ「放っておいて下さい……」

男戦士「そうはいかねぇな。俺は親切なんだ。ほれ、手に掴まんな」

オウカ「……」


▼下1~3までで選択多い方
 A. 世話になる(暫く一人行動)
 B. 逃げる



       オウカは土を握りしめ、それを男戦士にぶっかけた。



男戦士「うわっぷッ!!!」

オウカ「っ」



               ダダダダダ!



男戦士「あーーっっ、くそぉ! 戻ってこい女ぁ!!」

オウカ(どうやら治安が悪い場所の様ね…っ)







           オウカは男戦士の前から走り去った。



オウカ「この街は地球ではない…!? まるで中世だわ…!」

オウカ「アラド、ゼオラ、ラトっ…!」



         コツン



オウカ「!」




ヴィレッタ「転移の現象に気付いて来てみれば…」

ラミア「お前は確かオウカ・ナギサ…」

主人公「また二人の世界から来た方ですか?」

ヴィレッタ「ええ。ラミアと私はそれほど深い面識はないけれど…」

ラミア「敵同士だった。しかも彼女は命を落としたはずだ」

主人公「え…」


オウカ(何、その格好!?)



シオニー(私だけついていけない……っ)




     パーティはオウカにこの世界と自分達の事情を話した。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿



オウカ「そう…アラド達の仲間の方々なのですね」


ヴィレッタ「事情は理解できたかしら」(踊り子の服の露出を高くしたもの(ほぼマイクロビキニ) )

ラミア「貴女は機体の爆発の直前にここへ来たのか、それとも生と肉体を新たに得たのか…」(牛柄ビキニ+カウベル付き首輪+牛耳牛角カチューシャ)

シオニー「皆さんの話を聞くとオウカさんが亡くなられたのは随分前との事ですしそこの不思議ですね…」(逆バニー )


オウカ(説明は終わったようだけどこの3人の格好の意味がまだ分からないのだけど…)

主人公「オウカさんも多分、戻れるはずです。そしたら元の世界で会いたい人達にまた会えますよ」

オウカ「ええ……そうなったらどれだけ幸せか……」

主人公「お手伝いします」

オウカ「………ありがとう」


 
        オウカもパーティに加わった。

オウカも1階から7階まで連れて行かないといけない。
スキップしますか?


▼下1~5までで選択多い方
 A. する。
 B. しない。


オウカ「ダンジョンの地下10階に行けばいいのですね」

オウカ「そして私は皆さんと足並みを揃えるために7階まで到達しないといけない、と」

主人公「はい」

オウカ「分かりました。よろしくお願いします」ペコ

主人公「こ、こちらこそ」ペコリ

主人公(清楚で艶やかな人だなっ)



      と、ヴィレッタが服?をズラして乳輪を見せてきた。



ヴィレッタ「フフフ、気を付けて行ってきなさい」チラ

主人公「はっ、はいっ♥」



    ラミアは後ろに立ち爆乳を頭の上にのせてくる。



ラミア「慣れは油断を生む。気を緩めるな」ムニュ

主人公「はい……///」ドキドキ

シオニー(お二人共、彼と距離が近くないですか……!?)アタフタ

主人公「オウカさんっ、僕が、がんばりますからっ」

オウカ「え、ええ」

~~~現在~~~~
◆主人公 LV11(経験値90/100)
 
  ペニス ちょっと大きい(60)
  精力 普通(50)
  テク 普通(50)
 特殊技能 
  底力Lv1
  集中力Lv2
 嗜好技能
  大量精液

 HP 83   
 SP 61  

 集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
 努力:消費16 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
 超感覚:消費46 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。
 幸運:消費16 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。
 熱血:消費26 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。




★★主人公改造(能力上昇SHOP)★★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ☆基本ステータス上昇(費用各30000)
   ペニス+5
   精力+5
   テク+5
   HP+3
   SP+3


 ☆精神コマンド習得(費用各50000)
   必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。趣味枠。
   閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
   根性:消費20 HPを50回復。
   信頼:消費30 仲間のHPを全回復
   期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
   勇気:消費60 寝取られを回避可能。
    魂:消費65 判定前に使用。コンマ判定をゾロ目扱いにする
   直感:消費40 緩和継続のままコンマ振り直し
   鉄壁:消費35 HP低下判定時、減るHPを1/3にする


 ☆特殊技能習得(費用30000)
   底力:HPが(底力Lv×5。MAXLv5)以下の場合、コンマ判定が30有利になる。
  集中力:集中力Lv×2(MAXLv5。最低消費10)だけ精神コマンドの消費SPが緩和。 


 ☆アイテム購入(費用各60000)
   媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
  惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。

 マーキング薬:使用すると一度だけ精液がとても臭くなりそれをかけられた女性は暫く他の男性が寄ってこなくなる。  
  勃起薬:使用すると勃起判定が必ず確定になる。 

 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。


----取得にはルールがあります(>>480の提案3とその例)-----------------------
 ☆嗜好技能(費用100000)有効活用すると追加獲得が発生します。
  大量精液:精液がいっぱい出る。
    雁太:えげつない張りの雁首。
  硬い肉棒:勃起した時、誰もが息を飲むくらいガチガチ。
  イケメン:実はカッコ良かった。
    長身:背が伸びる。現在、みんなより低い。
   筋肉質:裸になった時、運動してない人とは一目瞭然で違う逞しい体つき。
    包茎:包茎になり、恥垢が亀頭に溜まりやすくなる。プレイにお使いください。
------------------------------------------------------------------


▼下1~5まで 一つ選択可能。資金が途中でなくなった場合それまでの安価優先。

幸運は習得済みなのでズレらしました。

~~~現在~~~~
◆主人公 LV11(経験値90/100)
 
  ペニス ちょっと大きい(60)
  精力 普通(50)
  テク 普通(50)
 特殊技能 
  底力Lv1→2
  集中力Lv2→3
 嗜好技能
  大量精液

 HP 83   
 SP 61→67  

 集中:消費10 主人公が関わるコンマ判定前に使用可能。そのコンマ判定の成功範囲を30増加させる。
 努力:消費14 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。
 超感覚:消費44 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。
 幸運:消費14 資金入手時に使用可能。その資金を倍にする。
 熱血:消費24 主人公のステータスを倍にする。戦闘があった場合敵を確殺。



(多分)オウカ衣裳変更→
 スッケスケの鎖帷子と網タイツの上に面積極小のノースリーブ着物(くノ一スタイル)

__________________
資金 235450-140000=95450


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→服屋



オウカ「私もこの煽情的な衣装を着るのですか!?」

主人公「ここ、こういうのしかなくて…」

オウカ「……嬉しそうに見えますが」

主人公「そっそんなことは…♥」

オウカ「……」

オウカ(鎖帷子が乳首に擦れそうだけど……、それはそれで……)

オウカ「って、何を考えているの!!」

主人公「ビクッ!?」

オウカ「破廉恥です……」コツコツ

主人公「あっ、オウカさん待って下さーいっ!」





                    オウカは怒ってしまった。

   だがスッケスケの鎖帷子と網タイツの上に面積極小のノースリーブ着物(くノ一スタイル) はちゃんと着てくれた。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン1階




主人公「お、オウカさん。気を付けて行きましょうね」

オウカ「ええ……」

オウカ(網で全身が包まれている感覚になってるけれど、これ…露出が……)ドキドキ

主人公「オウカさん?」

オウカ「えっ? ああ…そうですね。早く行きましょう」


        スタスタスタ





下1~3 地下ダンジョン1階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


オウカ(自分で着たとはいえ、この衣裳は中々に恥ずかしい…。慣れが必要―――)スタスタ

主人公「オウカさん! そっちは知らない道です!」

オウカ「ハッ!?」


           バッシャーン!


主人公「ぷあっ!?」ビショ

オウカ「水…!?」ビショ


          ビキビキ!!!!!


主人公「あっ!?」(フル勃起)


            ツン!


オウカ「ひぅッ!?」(乳首勃起)


主人公「これ媚薬…っっ」

オウカ「あ゛うぅうっ♥」

主人公「ふぅふぅッ♥」


              二人は見つめ合う。


オウカ「あ…」ジー

主人公「っ」モッコリ



            オウカは主人公に擦り寄ってきた。


  衣裳の事で思う事があったのに媚薬に突き動かされた性欲の前にはなんの障害でもない。



オウカ「ぺ……ペニスが大きくなっていますね?」

主人公「媚薬のせいでっっ」

オウカ「苦しそう…」


                      サワ


主人公「アあ゛ぅっ♥ 優しく触れないでっっ、あっ♥」

オウカ「だ、出した方が苦しくないのでは?」

主人公「うえええ♥」

オウカ(おSEXする男根……/// んはぁ…、ああ……卑猥な想像が頭を支配する……)



      
>>786 HP減少判定 HP83-コンマ (主人公経験値+コンマ数値 偶数で更に好感度+5)

  【使用可能】
   努力:消費16 経験値入手時に使用可能。その経験値を倍にする。

はい

~~~現在~~~~
◆主人公 LV11→12(経験値90→5/100)
 
 HP83-15=68
 SP67 



主人公「オウカさん…っ、下に進みましょうっ♥」

オウカ「そうですね……♥」

主人公「…薬の効果はどうしましょう……♥」

オウカ「…そう…しましょうか……♥」

主人公「…」ドキドキ

オウカ「…」ドキドキ



       正規の道へ戻り、1階制覇。


>>791
LVUP上昇ステータス選択
ペニスor精力orテクのどれか+5 ゾロ目で全ステ+10

テク

テク 普通(50→55)


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン1階



主人公(勃起が収まらない、ちんちんズボンに締め付けられて痛い)

オウカ(乳首が勃っている……面積の少ないくノ一衣裳でかろうじて隠せるけれど……鎖帷子が擦れて気持ちいい)

主人公「はぁ…はぁ…♥」

オウカ「ん……♥」ビクン



下1~3 地下ダンジョン2階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

 おっと見逃してました。

超感覚:消費46 ゾロ目ボーナス判定が±1まで有効になる。判定後でも使用可能。>>49を帰させて頂きました。

 を使用するかも同時にか前後しても良いのでかいてください。これも下3(票)までで選択多い方。

  ペニス ちょっと大きい(60→70)
  精力 普通(50→60)
  テク 普通(45→55)

 残HP 68
 残SP 67→23(消費44でした)

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


            ギイ

主人公「あれ……ここ、前と違う所だった…」

オウカ「なら引き返さないと……」


      しかし入ってきた扉は開かなかった。


主人公「あ…」

オウカ「開きませんね…」

主人公「はい…」

オウカ「ここ…いきなり民家の小部屋みたいな空間になりましたが…」

主人公「向こうにも扉がありますよ」



      その扉の前にコップが一つ、置いてあった。


オウカ「なんでしょう、これは」

主人公「この扉を開ける条件がここに書いてありますね……」



     『男女で協力して体液(精液)をコップに入れよ』


オウカ「…!」

主人公「う、わぁ……♥」



▼下1~3までで高コンマ
 A. シコってもらう(好感度+5)
 B. いきなり飛び掛かってフェラさせる(SP30回復)
 C. 男戦士が待機してて彼をオウカが抜く(経験値+コンマ)

寝ます

今一番楽しみスレだから、今日も続きがあるなら
早く見たいぜ

>>807 やる気上がる!がPCの調子は下降中!

オウカ 好感度 0+5=5



主人公「オウカさん、いいですか…♥?」

オウカ「いいって、これ本気で…」

主人公「ダンジョンの言う事は全部本気です♥ ヴィレッタさんもラミアさんもシオニーさんもこれを乗り越えてきたんです♥」

オウカ「そんな…♥」


       媚薬に犯された二人は互いに淫靡な様子を感じ取っている。


主人公「協力って書いてありますもんね……オウカさん、あの…手でどうですか♥」

オウカ「手…!?」

主人公「はいっ♥ 他は……駄目ですもんね?」ボロン

オウカ「!!」

主人公「さ、さぁっ」

オウカ「大きい…っ」

主人公「♥♥♥」

オウカ「ん…………ん…………♥ いきなりこんな事…、ど、どうしましょう…♥」モジモジ

主人公「射精…させて下さい…♥」

オウカ「ぁぁ……っ♥」

主人公「僕、立ってますから……しゃがんでェ♥」



▼下1~3までで高コンマ  シコられ方
 A. 後ろからシコってもらう
 B. 正面からシコってもらう
 C. 自由に書いてください

あとオウカの性経験もお願いします 

経験は次点の安価に倣います。



オウカ「んん……」

主人公「♥」ムワァ

オウカ「く、臭いですね…」

主人公「正面から嗅ぐから♥」

オウカ「すん…すん…」

オウカ(酷い臭い……、だけど嗅いでいるとアソコが疼いてしまう…♥)

オウカ「手ですればいいんですね……」

主人公「♥♥」


          スッ


オウカ「……」ハァハァ


          モミ


主人公「ふぉっっ♥!? そこは金玉ですよぉ♥!」

オウカ「え、あっごめんなさいっ」

主人公「いいですっ♥ 金玉も揉んでくださいっ、もう片手でちんちんをっ♥」

オウカ「ぺ、ペニスですね」


          キュッ


主人公「お゛おうッ!! オウカさんが僕のチンチンと金玉握ったぁ♥!!」

オウカ(睾丸はなんと柔らかいんでしょう…ここに精液が積まっているのですね…)

オウカ(そしてここから……)


          ニギ


主人公「はぁはぁはぁはぁ♥」

オウカ(この肉竿から出てくる……)


主人公「オウカさん、こういう経験はっっ」

オウカ「あ…ありません……」

主人公「……手で、ちんちんしごいてっっっ♥」

オウカ「はい……」


         シコ…


主人公「あ~いいですよ…っ、もっとストロークを長くしても良いですっ」

オウカ「分かりました……」


        シーコ…シーコ…


オウカ「力加減は大丈夫でしょうか……?」

主人公「もうちょっと……握る力を、緩めてもっっ、あくっっ♥」

オウカ「ご、ごめんなさい。強かったんですね」

主人公「やばぁ……♥ あ~♥」

オウカ(気持ちよさそう………羨ましいと思うくらい……)


        シコッ、シコッ


主人公「いいっっ、オウカさんの手コキ気持ちいいですぅ!!!!」

主人公「金玉も優しめの刺激をっ!!」

オウカ「はい……っ」


         モミモミ


主人公「上手い……! ホントに経験ないんですかぁ♥!!?」

オウカ「ええ……」

主人公「あぅっ、うっ、んはっっ♥」

オウカ(ああ、なんて気持ちよさそうに……)


▼下1~3までで高コンマ
 A. 母性が芽生えて優しめの手コキ(好感度+5)
 B. 羨ましくて激しめの手コキ(主人公経験値+コンマ数値÷2)

オウカ 好感度 5+5=10



オウカ「そんなに気持ちいいですか…?」シュッシュ

主人公「良いですッ♥」

オウカ「ペニスの先からたくさんの淫らな汁が出ていますね……」

主人公「うっうっうっ♥」


        ヌチョッ、ヌチョッ


オウカ(強くしすぎると腰が痙攣気味にカクついてしまっている……)

オウカ「こう、しても気持ちいいですか?」


        シーコ♥ シーコ♥


主人公「んっ、んん♥ い、イイですっっ」

オウカ「出したくなったら我慢せずに出すのですよ…」

主人公「はいっっっ♥ もう出ますっ♥」

オウカ「そう……♥」


  オウカはコップを手に取ってペニスの前に持ってくる。


オウカ「ここへ……」


        シーコ♥ シーコ♥
        シーコ♥ シーコ♥
        シーコ♥ シーコ♥

主人公「あぁぁ出るっ、精液ドバドバって出るぅ!!!」

オウカ「出しなさい……♥」シュコシュコ♥

主人公「あいいいいいいいい♥!!!!!!!!」


     ドブドブ......! ドッ、ブリュッ.....!

     ドバーーーーーーーーッ!


オウカ「え!? こんなに、きゃっ、零れるっっ」


主人公「うッ、ウッ」


    オウカはコップ容量の何倍も出てくる精液に諦めた。


オウカ「満足するまで出すのです……」

主人公「はいいぃぃぃぃぃぃぃ! オウカさん! オウカさん! オウカさん!」



       ゴボォーーーーーーーーッ!



オウカ「すごいですね…♥ 逞しい…」


 
    その言葉に嬉しくなって主人公は更に精液を出した。



オウカ「あっっっ!? 本当にすごい……これは平均射精量ではないと一目で分かる……」

主人公「う゛ーーーーーー♥」

オウカ「すごい…♥」

主人公「出る!!!」

オウカ「♥」




>>820 HP減少判定 HP68-コンマ(主人公経験値+コンマ数値 偶数で更に好感度+5)

~~~現在~~~~
◆主人公 LV12(経験値5→70/100)
 
 HP68-65=3(底力発動)
 SP23 


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン3階



主人公(2階ではオウカさんに手コキしてもらっていっぱい射精しちゃった…)

主人公(媚薬のせいか興奮しすぎて体力使ったけど最高だったぁ)

主人公(僕はスッキリしたけどオウカさんは……)


オウカ「ん……、ふ…ぅ……」モンモン


主人公(鎖帷子の網目から乳首が突き出てきそう♥ エッロ♥)

主人公(じゃなくて…!)

主人公(僕もオウカさんも体力少ないし様子を見つつ進もう…!)



▼下1~3 地下ダンジョン3階でのイベント安価。帰還も可能(オウカ好感度+10) どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。



    オウカを気遣いながらダンジョンを進む主人公。



主人公「あ! オウカさん、体力が回復できるお風呂がここにあるそうですよ!」

オウカ「お風呂…?」

主人公「もしかしたら媚薬に犯された身体に効くかもしれません」

オウカ「そうだったら有難いですね…」ハァハァ

主人公「えっと…」


     そのお風呂に続いているという扉を開けると……


オウカ「……随分と小さいお風呂ですね」

主人公「ですね…」

オウカ「ふぅふぅ」

主人公「僕が後に入るのでオウカさん先にどうぞ」

オウカ「このお風呂の回復効果、一回でなくなると記載がありますが」

主人公「えっ。…じゃあ僕は入らなくてもいいですので」

オウカ「貴方も随分、体力を消耗しているのに……」

主人公「大丈夫です! オウカさんが入って下さい」


オウカ「…………一緒に…………入りますか?」




     媚薬の影響でオウカがそう言ったかもしれない。


      しかし主人公は混浴の誘惑に勝てなかった。

帰還でした。帰還します!

オウカ 好感度 10+10=20



>>831 今回の獲得資金 コンマ×1000×2(階) ×2(SPあまり分の幸運)

びっくりした・・・

__________________
資金 95450+52000=147450




〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿



      トテトテトテ

シオニー「おかえりなさい」

主人公「はい、只今戻りました」

ラミア「何階まで進んだのだ?」

オウカ「2階です…」

ヴィレッタ「そう」

オウカ「…過酷なダンジョンでした」

ヴィレッタ「そうね。でも無事が何よりよ」

オウカ「はい…」



街にいた3人もハーレムの宿にずっといたわけではなく……、

▼下1~3までで選択多い方
 A. カジノで資金稼ぎ(資金450を使って増減)
 B. 身体を使って資金稼ぎ


シオニー「ふっ、実は私達…資金調達をしていたのですよ」

主人公「え……エロスの街でっ? な、なにをして…」ソワソワ

ヴィレッタ「カジノよ」

シオニー「ふっ」

ラミア「ニヤリ」

オウカ「カジノ…」
主人公「ほっ…」



     3人は資金450を分け合いカジノでそれを増やそうとしたらしい。


                その結果は………



【コンマで判定 偶数 150→15000,奇数 150をスッた,ゾロ目 50000になった】
下1 ラミア
下2 ヴィレッタ
下3 シオニー


ラミア→15000   
ヴィレッタ→50000 
シオニー→15000   

__________________
資金 147000+80000=227000





オウカ「これは…大金ですね」

主人公「す、すごいですっ! 資金450を80000にまでするなんて!」

シオニー「ふふふ……そうでしょう。この程度……」

主人公「特にヴィレッタさん!」

ヴィレッタ「フフフ…、貴方の為よ」

主人公「ヴィレッタ……さん…、すごいぃ…」トロトロ

シオニー「…」

ラミア「大尉に良いトロ子を持っていかれたな」

ヴィレッタ「フフフ」



     ヴィレッタの指が主人公の顎をなぞる。


      どっちが主でどちらが僕なのか。



主人公「すごいです~♥」

ラミア「…」

オウカ「…」

シオニー「…」




次イベント

▼下1~5 エロスの街での施設や何か、ハーレムの宿でイベント安価。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。即ダンジョンに行くでも良し。このイベント終わったらまたダンジョンに行きます。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ヴィレッタの部屋



   購入してきた配信道具の前でヴィレッタはマスクを着けて危ない服のままベッドに寝転がった。



ヴィレッタ「コメントがここに映し出されるのね……意外とハイテクな道具もあるじゃない」

ヴィレッタ「さて、閲覧数も出ていると思うんだけどどこかしら」



 視聴者数 284人       



ヴィレッタ「初配信だけどもうこんなに……。フフフ…見えているかしら」ヒラヒラ



 視聴者:見えてるよ
 視聴者:マスク取れ
 視聴者:年いってね?
 視聴者:身体エロww



ヴィレッタ「フフフ…っ」ゾクゾク



    水晶を通じてヴィレッタはこの世界の住人にあられもない姿を見せていた。



ヴィレッタ「配信タイトルに書いてあったと思うけれど私の配信はアナル中心よ。注意してね」


 視聴者:はよ見せろ
 視聴者:見して!
 視聴者:見る 


ヴィレッタ「よろしく……♡」



      ヴィレッタは配信水晶の前に尻を持ってきてアナルを広げる。


ヴィレッタ「どう…かしらっ」


 視聴者:おおおおお
 視聴者:おおお!!
 視聴者:うおーーーー!
 視聴者:毛!!
 視聴者:マジで見せてくれたw
 視聴者:ありがとうございます
 視聴者:おおおおおおお
 視聴者:いいよ


ヴィレッタ「フフ……」クイ

ヴィレッタ「配信前にスライム浣腸したから綺麗なはずだけど…」


 視聴者:舐めたい
 視聴者:つぎ無洗浄でも良いよ
 視聴者:このこのっ

 視聴者:指入れて


ヴィレッタ「…ん……」


         ツプ…


ヴィレッタ「ぉ………、ん………」


 視聴者:エロ
 視聴者:俺の指入れてー
 視聴者:うおおおおお
 視聴者:変態


ヴィレッタ「お、おっ」ツプ、ツプ

ヴィレッタ「じゃあ……今から…、ん……投げ銭(?)で一番額が多い人のコメント通りの事をするわ…♡」


 視聴者:このババァw
 視聴者:金かよ!
 視聴者:俺の言う事聞け!


ヴィレッタ「ぉん……おっ♡」ヌポヌポ


 視聴者:えっちだ
 視聴者:投げ銭100♡ 俺の部屋に来て
 視聴者:ああああああ俺の言う事を聞け!!
 視聴者:しこしこ!!


ヴィレッタ「んっっ」



>>853 ヴィレッタにさせる事(アナル) 資金コンマ×500獲得 ゾロ目は資金50000獲得

主人公にローションを使って指ズボさせ穴を入念にほぐさせる

__________________
資金 227000+7000=234000




ヴィレッタ「彼にお尻の穴をほぐしてもらえばいいのね」




      頭巾をかぶった主人公は置物の様にヴィレッタの傍に立っている。


                 彼は裸だ。




ヴィレッタ「じゃあ、お願い」


 視聴者:彼ぴっぴのチンコでけー
 視聴者:でかいか?
 視聴者:俺の方がデカチンだよ!
 視聴者:その背…年下捕まえやがってババァ…!


ヴィレッタ「んふ」


      主人公はローションを自分の指やヴィレッタのアナルにつける。


ヴィレッタ「ふおっっっ」


         アナルの中まで念入りにローションが注入された。


ヴィレッタ「入ってくるっ………あ……あぁっ」

ヴィレッタ「お願いっ、指早く入れてっ……私のッ!」


                 ヅボォ…♡


ヴィレッタ「あああはぁっっ♡」



       ブッポ♡ ブッポ♡ 


ヴィレッタ「ほぉっっ、おっっ、彼の指…イイっっ♡」


 視聴者:へへへ
 視聴者:シコシコ
 視聴者:見せつけやがって
 視聴者:もっと早く
 視聴者:指増やせ
 視聴者:おおおおお
 視聴者:しこしこ


ヴィレッタ「彼の細い指がぁっ、私のアナルにっ汚い穴にっ……洗っても恥ずかしいッ…♡」


        ヅヌヌ♡


ヴィレッタ「ふンん゛ん゛ん゛ん゛っっっ、もっと奥まで来たわっ」

ヴィレッタ「おんっ、おんっっっ!!」



 視聴者数 425人  



>>858 ヴィレッタにさせる事(アナル) 資金コンマ×500獲得 ゾロ目は資金50000獲得

媚薬ローション浣腸してボテらせる

__________________
資金 234000+45500=279500





 視聴者:最高額投げ銭 もう一度浣腸


ヴィレッタ「浣腸はっ、さっきしたからっ」


 視聴者:いう事聞け
 視聴者:浣腸
 視聴者:浣腸
 視聴者:浣腸! 浣腸!
 視聴者:かんちょー!



      主人公は浣腸器を取り出す。


ヴィレッタ「えっ、見られている前で………」


                 ブス


ヴィレッタ「ほぐ!!?」



             ググググググググ



ヴィレッタ「んぎょぉおおぉぉおぉぉお……!?!?!?」



            コメントが少し止まる。

   主人公がヴィレッタに浣腸している液体の量が尋常じゃないからだ。





               グググググ♡



ヴィレッタ「おほおぉおおおおっっ♡ あちゅっ、あちゅいっっ♡ これ、なにッ!?」


 視聴者:表情変わった
 視聴者:どうした?
 視聴者:腹膨れ始めてんじゃんw
 視聴者:やばw


ヴィレッタ「で、でりゅッ!!!」


         その言葉を聞いた主人公が彼女の尻を叩く。


ヴィレッタ「あッッひぃあああああああああーーっ♡!?!?!!!」


     「出すな」というメッセージが伝わりヴィレッタは排便を堪える。


ヴィレッタ「ひぃぃーーーっ♡ ひっ、いいいいい゛………♡!!」


               グググググ♡


ヴィレッタ「かはっっ、あ゛、あ゛っ♡?」

ヴィレッタ「あ゛ーーーーーーっ♡」


 視聴者:絶対変なクスリ入れてるだろw
 視聴者:もっとやれ!
 視聴者:ババァイキ死ね!
 視聴者:クソ出せ!!


ヴィレッタ「んほうぅお! お! お!!」ボコ

ヴィレッタ「お゛ーーーーーーーー♡」


                ボテェ!!!



>>862 ラスト:ヴィレッタにさせる事(アナル) 資金コンマ×500獲得 ゾロ目は資金50000獲得

ちんぽにクッソエッグい形のイボイボペニスサックを着けて尻穴をかきむしる
最後は中出しして画面に尻穴からローションぶちまけフィニッシュ

__________________
資金 279500+17000=296500






     主人公は視聴者に見せるようにちんぽにクッソエッグい形のイボイボペニスサックを着けた。


            ヴィレッタはそれに気付かず排便を必死に堪えている。





ヴィレッタ「くっ…はぁ、あ♡ ああああっ、お尻熱い………んはぁぁぁあああ…」


                       ガシ♡


ヴィレッタ「え……ちょっと、何故お尻を掴んで…」


            



                 ズニュリュリュリュリュリュリュリュぅ♡!!!!!!!





ヴィレッタ「ひょほ、、おおおおおおおおーーッッッッッッッッ!?!?!?!?」



      ヴィレッタのケツ穴がイボイボペニスサックに抉られる音は視聴者に聞こえる程だった。



 
                ボボボボボリュォ♡!!!


               ブリョリョリョリョリョリョブボ♡!!!


                  グブボ♡!!!


                  ブジュボ♡!!!




 視聴者:はxは¥ぁ
 視聴者:やばやばyばyば
 視聴者:しこしこしこしこ
 視聴者:えろ
 視聴者:あああああああああああああああああ
 視聴者:ババァ…
 視聴者:シコ
 視聴者:出た




ヴィレッタ「アヘアヘッッッッッ、あっへぇアッッッッッッ♡!!!」

ヴィレッタ「オッッッッおッおッ♡!!! んほぉおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ!!!」

ヴィレッタ「ちんぽにごろされりゅッッッッッッ♡!!! ぢぬ!!! じ、!!! オッ!!」

ヴィレッタ「んへええええッッッッッあへぃええええッッッッッッッ!!!」

ヴィレッタ「オ゛ッッッオ゛ッッッオ゛ッッッオ゛ッッッ♡!!!!」



          主人公はヴィレッタを後ろから持ち上げ突き殺す。
 


ヴィレッタ「ち゛っっ。、んぽ!!! ぢん、、、ぽっっ!!!」


ヴィレッタ「お゛イク!!! イグ!!! お尻の中のでてちみゃうッッ、出りゅっっ!!!」



               ズブブォォオオ♡!!!!



ヴィレッタ「はッひっひぃぃっっっっ♡!?!?」



         ドビュルルル.......!!ビュルル......!!!



ヴィレッタ「ん゛ええぇぇ!?!? な、がッ、え゛?! え゛ッ!!??」



      主人公の精液によってヴィレッタの腹は更に膨らんだ。



ヴィレッタ「ひぎょぉうおおお!!?!? ざーっめんぎだぁああああああ!!!!」

ヴィレッタ「あ゛ーーーー、、、ああああ゛ーーーーーーっっっ!!!」


      
           パンパンパンパンパン!!!!!!!!


ヴィレッタ「え゛え゛え゛え゛えええ゛ええ???? 出しているのにまだえっち続けてりゅッ!?!?!?」

ヴィレッタ「そんにゃっっっ♡ ごぼっ♡ 強すぎりゅ♡!! アッ♡ んほっっほおおっっ!!!」


           ビュルルルルル......!!!!


ヴィレッタ「かッひぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっーーーーー♡!!!!」


ヴィレッタ「ん゛ぉおおぉぉ……、おぉぉお……むほぉうおぉ………」

ヴィレッタ「も、もぅ…駄目…っ…、我慢が……でき…」

            やっと中出しを終えた主人公はペニスを一気に引き抜く。

ヴィレッタ「あっっっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

    栓になっていたペニスが無くなり、ヴィレッタの肛門から中に注がれたもの達が一気に噴出する。

ヴィレッタ「でっる゛ぅん゛っっっっっっっっ!!!!!!」

                 ブッボォォォォォォォォォーーーーー!!!!!!!!

                ドバドバドバドバ!!!!!!!!

                   ブプゥゥゥゥゥボボボボボ!!!!


              出てきたのは主に浣腸に使われたローションで、

                それは配信水晶に直でぶちまけられた。


 視聴者:うおおあああああ
 視聴者:スゲいくわ
 視聴者:いきます
 視聴者:ババーを寄越せ
 視聴者:イク
 視聴者:ああああああああああ
 視聴者:噴射www
 視聴者:女神
 視聴者:イった
 視聴者:よし
 視聴者:あ
 視聴者:おおおおおお
 視聴者:びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ
 視聴者:ふぅ
 視聴者:ふぅ



>>868  このイベントでペニス+5、好感度+5 (偶数で再勃起して更に精力+5 )

はい


       ペニスを引っこ抜かれぽっかり開いたままになったヴィレッタのアナル。


            そこにまた主人公はフル勃起ペニスをあてがう。



ヴィレッタ「ひゅえっ……!?」

 視聴者:え
 視聴者:え
 視聴者:おお
 視聴者:回復はや
 視聴者:まだ勃起www
 視聴者:え
 視聴者:まじかよ
 視聴者:俺もできるし
 視聴者:お
 視聴者:イク



                ズボリュゴリュ♡!!!!


ヴィレッタ「まだぎだぁああああっぁぁぁぁ♡!!!! んっほおおぉぉぉぉぉおおーーーー♡!!!!」

ヴィレッタ「私の彼すごっイ!! 再勃起!! アナル、また抉って! 腰振っていりゅ!」

ヴィレッタ「おっおっおっおっおっおっ!!」

ヴィレッタ「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!!!」

ヴィレッタ「すぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっっ♡!!!!!!!」



~~~現在~~~~
◆主人公
  ペニス ちょっと大きい→巨根(70→75(以降上がりにくくなります))
  精力 普通→中々(60→65)


ヴィレッタ 好感度 52+5=57


オウカ「それではまたダンジョンに行ってまいります」

ラミア「気を付けて行け」

オウカ「はい」

シオニー「ヴィレッタ殿は体調不良という事で部屋で休んでいるとの事ですが……」

主人公「はい、さっき様子を見に行きました。大丈夫です」

シオニー「? そうですか」

オウカ「では行きましょう」

主人公「はい!」





〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ヴィレッタの部屋


ヴィレッタ「ほぉぉぉ゛ぉ゛………、んほ、ぉ……おおぉぉ……♡」


             ブリュ♡

             ブリリ♡


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン3階


オウカ「機械でもないのに摩訶不思議な……。本当に以前着た所まで来れました」

主人公「今回も頑張りましょう、オウカさん」

オウカ「そうですね。早く帰るために」



下1~3 地下ダンジョン3階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。


主人公「2階から別ルートに進んでなにやら3階も見た事のない風景です…」

オウカ「そうですか…」

主人公「あ、アソコに扉が」

オウカ「…またなにかさせられるのでしょうか」

主人公「ど、どうでしょう」





老人「旅人よ。ここはくちづけの扉。通りたければおなごとディープキスをするのじゃ」

オウカ「でぃっ……!?」

主人公「おなごって、えっ……オウカさん…!?」

老人「今は彼女しかおらんのぅ」

オウカ「そんな、キスで開く扉など……っ」

主人公「オウカさん、精液をコップに満たさなければいけない部屋もあったんですし…」

オウカ「くっ……」

老人「おなごはその若い子。その相手は小僧かわしじゃの」

主人公「!」

オウカ「……」

老人「この扉はもちろんじゃが、ディープキスが長いほど宝物がある部屋の扉も開かれる」

主人公「た、宝物……」

オウカ「下衆な…っ」

老人「さて、小僧とはそういう中ではない様じゃがわしとするか?」ジュル

主人公「お、オウカさん…っ」

オウカ「……」



▼下1~3までで選択多い方
 A. 主人公(キスが長いほど資金獲得)
 B. 老人(キスが長いほどスキル書かステータスUPアイテム)


オウカ「………お願い…できますかっ」プルプル

主人公「ぼ、僕……!? はい!!!!」

老人「ちっ」シュン

オウカ「…もうすればいいのですか?」

老人「ああ」

オウカ「で、では…」

主人公「…」ドキドキ

オウカ「ディープキスを…っ」

主人公「オウカさん、ディープキスは…舌を相手の口内に入れるんですよ」

オウカ「わ、分かっています、それくらい…」

主人公「相手の歯とか歯茎とか、口内…頬の裏……あと、舌を自分ので舐めまわすんです…」

オウカ「ぁぁ……///」

主人公「唾液も飲んだり…飲ませたり……、キスしながら相手の身体を情熱的に撫でまわしたり…」

オウカ「分かっていますぅ……っ」

主人公「じゃあ…」

オウカ「ゴク…」


       二人はゆっくり唇を合わせた。


>>882
偶数 ディープキス継続(資金+50000)
奇数 オウカ嫌がる(資金+20000)
ゾロ目 オウカ、自分から積極的に舌をベロベロ(資金+100000)

ほい

__________________
資金 296500+50000=346500



主人公「ちゅ…ぷ……、んぷぉ……」

オウカ「ん……ん………っ」

主人公(あのオウカさんとキス……しちゃった……唇柔らかい……っ)

オウカ「ん……、ふ…」ギュ

主人公(オウカさん……♡)

主人公「んろ…」

オウカ「!!」

主人公「ちゅろ…ちゅろ……♡」

オウカ「ん、ん」


        レロ♡


主人公「!」

オウカ「……ん、……れ…ろ」

主人公(舌が……オウカさんの舌が……僕のと絡みあってる…)

主人公(良い匂い……オウカさんからすっごい良い匂いがぁ…)ギュウ

オウカ「んふ……」

主人公「オウカひゃん♡ れろ♡れろ♡」

オウカ「ちゅ……ぷ」



>>884
偶数 オウカに唾を飲ませる継続(資金+50000)
奇数 オウカ、もう十分だと離れる(資金+20000)
ゾロ目 オウカ、自分から積極的に舌をベロベロ(資金+100000)

それ

__________________
資金 346500+50000=396500


主人公「……」ンチョチョ♡

オウカ「んぅ…、んっふ…」

主人公「んろろろろろ」トロォ♡

オウカ「!!!」

主人公「飲んで……」

オウカ「ンっ」

主人公「僕の唾飲んでください…」

オウカ「んん~~~~っ」

 
          ゴクン


主人公「んは…♡」

オウカ「う…」

主人公「ちゅるるるっ」

オウカ「んちゅぅぅ……」


         ゴク、ゴク


主人公「はああ~~、オウカさん……♡」




>>886
偶数 オウカの尻を鷲掴み、身体を密着させ、服越しにチンポ擦り付ける継続(資金+50000)
奇数 オウカ、ふやけて座ってしまう(資金+20000)
ゾロ目 オウカ、主人公の頬を掴んで唾液流し込む(資金+100000、好感度+5)

__________________
資金 396500+20000=416500


オウカ(こんな、の)

オウカ「ぷぁ」ヒョロロ


          ペタン


主人公「あ…」

オウカ「もう駄目ェ……」グッタリ♡

主人公(脱力するオウカさん、綺麗だぁ……)

オウカ「はぁはぁ///// んじゅ……////」

主人公「扉は…」

老人「開いておるよ」

オウカ「良かった……////」

主人公「じゃあ…行きましょうか。立てますか?」

オウカ「ちょっと……」

主人公「じゃあ少し休みましょうか…♡」

オウカ「ええ…///」

主人公「……♡」



     蕩けるオウカを傍で見ながら主人公は休憩した。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン4階



主人公「さっきのキスは試練でやった事ですから…」

オウカ「そうですね…」ソワソワ

主人公「……ペロ」

オウカ「んはぁ…///」

主人公「…」

オウカ「…」



下1~3 地下ダンジョン4階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。



      コツコツコツ


主人公「さ、さっきのキス……やらされたものでしたけど、素敵でした…」

オウカ「そう、ですか…」

主人公「オウカさんは、どうでしたか?」

オウカ「え…」

主人公「僕として…しまって……」

オウカ「べ…別に…帰るためですからっ」



>>895 好感度+5 偶数で更に+5  (3,4階のHP減少判定も HP83-コンマ)


オウカ「いいいい行きますよ!! 忘れて下さい、もう!」

主人公「あ、待って下さいっ」


      コツコツコツ…!


オウカ 好感度 10+5=15
HP 83→10(底力発動)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン5階


オウカ「難解な試練はまだありませんが疲れは出てきましたね」

主人公「そうですね…」

オウカ「ここで半分……何事もなく最下層まで行きたい所ですが……」



下1~3 地下ダンジョン階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

主人公「この階も何もまだ試練的な事がありませんね」テクテク

オウカ「……ええ」モゾモゾ

主人公「良かった、楽で」

オウカ「…ええ」キュッ

主人公「ん?」

オウカ「!」

主人公「服引っ張って、どうしました?」

オウカ「い、いえ。別に…」

主人公「そうですか……」

オウカ「……」


      コツコツ
      テクテク

オウカ「……」ジィ

主人公「ここも怪しい所は…」

オウカ「…」サワ

オウカ「あ♡」

主人公「え?」

オウカ「!」

主人公「呼びました?」

オウカ「よ、呼んでませんっ」

主人公「そうですか…」

オウカ「前を向いていてください。私を気にかける必要はありませんからっ」

主人公「は、はい」クルッ

オウカ「…」

      コツコツ
      テクテク

オウカ「…」クニュ

オウカ(あん……乳首、気持ちいい……さっきのキスで勃ってしまって……すごく弄りたい…)

主人公「…」

オウカ「ん……♡ あ…♡」サワサワ

主人公(気付いてるよオウカさん……)



▼下1~3までで高コンマ
 A. オウカに断って発散を手伝う(好感度+5)
 B. 何も断らずに無理矢理発散を手伝う(経験値+コンマ)

A
ところでダンジョンの最下層まで行ったらキャラ帰ってくの?
もしくはボーナスゲットで新しいダンジョンに挑むことになるのか

>>907 帰ります

オウカ 好感度 15+5=20



主人公「オウカさん」

オウカ「!」ビクッ

主人公「い、いじってるのっっ…気付いてますっ」

オウカ「!!!」


      クルッ


主人公「よ、よければお手伝いしますがっっ」

オウカ「弄ってって、なにをっ」

主人公「乳首……」

オウカ「!!」

主人公「あの……」

オウカ「~~~っ」

主人公「…」

オウカ「手伝うとか、別に…っ」

主人公「じゃあ、て、手伝いたいです!!」

オウカ「!!」

オウカ「そんな事っ……、んん」

主人公「……」ドキドキ

オウカ「ん……んぅぅ……」

主人公「……」ドキドキ



      迷ったオウカだが暫くして胸を主人公に差し出した。



>>910 発散の手伝い方 偶数で好感度+5

ラミアで培ったテクでしゃぶってくりくり


主人公「じゃあ……このスケベなくノ一乳首を舐めますね…はあああ~」

オウカ「舐めっ」

主人公「ちゅぱ」

オウカ「くひぃっっ!!!」

主人公「んっ、すごい敏感…なんですね…っ」

オウカ「あああんっ、隙間が広い鎖帷子の上からっ…」

主人公「ちゅぱ、ちゅっぱ」クリクリ

オウカ「あッイ――――――」


>>913 絶頂判定(テク+底力) コンマ14以上でオウカ即イキ。好感度+5

オウカ 好感度 20+5=25



オウカ「んあああああっっ!」ガクン

主人公「もうイってくれたんですね……」クリクリ

オウカ(こんなにすぐ絶頂するなんて…、溜まっていたから? それともこの子が上手なの?)

オウカ(んんぅ~~~、イイっ……! ずっとチクオナしてたけれどこんなに気持ち良かった事ない…っ)

オウカ(誰かに乳首弄られるの……ずっと想像してた…っ)

主人公「ちゅぱちゅぱ」

オウカ「はぁっんッ!」


>>915 どうなる?(このイベントラスト)  偶数で好感度+5 

オウカ 好感度 25+5=30



オウカ(こんなの気持ちが耐えられない……、もっとして…!)


             ギュ♡!


主人公「わぷッ」

オウカ「も、もっ……と」ガクガク

主人公「べれろぉぉ」

オウカ「はぁん!!」

オウカ(年下に……私はっ、……自分よりも背の低い子に乳首を舐めしゃぶらせるなんて…っ)

オウカ(興奮っする…!)


             ギュ♡!


主人公「ぢゅううぅぅぅーっ」

オウカ「あ゛はぅあぅあぁあぁああッッ!」

主人公「ちゅうう!! ちゅーーっ! れろれろ」クリクリッ

オウカ(また―――――)

オウカ「ひぐッッッッッッッ♡!」ガックンガックン!!


          バタン!


主人公「ぷっ……は」

オウカ「あっ…、あっ……」

主人公「…」ゴシゴシ

オウカ「はぁ~~、はぁ~」

主人公「スッキリしました…?」

オウカ「はぁああ…」コクンコクン

主人公「良かったです」

オウカ(気持ち良かったぁぁ~…………♡)



NEXT
下1~3 地下ダンジョン6階でのイベント安価。どれになるのかの判定は後で。

主人公「今回はここまでにしましょうか」

オウカ「そ……う、ですね…」ハァハァ

主人公「……」モッコリ

オウカ「でも、少し……このまま…横になって……」

主人公「はい……」ペタン

オウカ「ありがとう……」

主人公「…」ドキドキ♡


      二人はエロスの街に帰還した。

>>924 今回の獲得資金 コンマ×1000×3(階) ×2(SPあまり分の幸運)

__________________
資金 416500+486000=902500


~~~現在~~~~
◆主人公 LV12(経験値70/100)
 
 ペニス 巨根(75(以降上がりにくくなります))
  精力 中々(65)
  テク 普通(55)
 特殊技能 
  底力Lv2
  集中力Lv3
 嗜好技能
  大量精液

 HP 83   
 SP 67  



★★主人公改造(能力上昇SHOP)★★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ☆基本ステータス上昇(費用各30000)
   ペニス+2
   精力+5
   テク+5
   HP+3
   SP+3

 ☆好感度上昇(費用50000)
   キャラ一人の好感度+5

 ☆精神コマンド習得(費用各50000)
   必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。趣味枠。
   閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
   根性:消費20 HPを50回復。
   信頼:消費30 仲間のHPを全回復
   期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
   勇気:消費60 寝取られを回避可能。
    魂:消費65 判定前に使用。コンマ判定をゾロ目扱いにする
   直感:消費40 緩和継続のままコンマ振り直し
   鉄壁:消費35 HP低下判定時、減るHPを1/3にする


 ☆特殊技能習得(費用30000)
   底力:HPが(底力Lv×5。MAXLv5)以下の場合、コンマ判定が30有利になる。
  集中力:集中力Lv×2(MAXLv5。最低消費10)だけ精神コマンドの消費SPが緩和。 


 ☆アイテム購入(費用各60000)
   媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
  惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。

 マーキング薬:使用すると一度だけ精液がとても臭くなりそれをかけられた女性は暫く他の男性が寄ってこなくなる。  
  勃起薬:使用すると勃起判定が必ず確定になる。    

 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。


----取得にはルールがあります(>>480の提案3とその例)-----------------------
 ☆嗜好技能(費用100000)有効活用すると追加獲得が発生します。
  大量精液:精液がいっぱい出る。
    雁太:えげつない張りの雁首。
  硬い肉棒:勃起した時、誰もが息を飲むくらいガチガチ。
  イケメン:実はカッコ良かった。
    長身:背が伸びる。現在、みんなより低い。
   筋肉質:裸になった時、運動してない人とは一目瞭然で違う逞しい体つき。
    包茎:包茎になり、恥垢が亀頭に溜まりやすくなる。プレイにお使いください。
------------------------------------------------------------------




▼下1~6まで 二つ選択可能

~~~現在~~~~
◆主人公 LV12(経験値70/100)
 
 ペニス 巨根(75→77)
  精力 中々(65→70)
  テク 中々(55→65)

 特殊技能 
  底力Lv2→3
  集中力Lv3→5

 嗜好技能
  大量精液
  イケメン

 HP 83   
 SP 67→79  


__________________
資金 902500+430000=472500




ラミア 好感度 66
ヴィレッタ 好感度 57
シオニー 好感度 53
オウカ 好感度 30





次イベント & 再能力上昇SHOP(選択一つ)

▼下1~5 エロスの街での施設や何か、ハーレムの宿でイベント安価。上昇や獲得するものも書いてくれてよい。なくてもよい。即ダンジョンに行くでも良し。このイベント終わったらまたダンジョンに行きます。どれになるのかの判定は後で。

このレスのコンマに近い安価。00と99は繋がってると判定します。

ラミア 好感度 66+10=76
ヴィレッタ 好感度 57+10=67  
シオニー 好感度 53+10=63
オウカ 好感度 30+10=40


ピタリ賞
>>943 偶数で更に+10 奇数で+5

へい

ラミア 好感度 76+10=86
ヴィレッタ 好感度 67+10=77  
シオニー 好感度 63+10=73
オウカ 好感度 40+10=50
__________________
資金 472500




~~~現在~~~~
◆主人公 LV12(経験値70/100)
 
ペニス 巨根(77)
  精力 中々(70)
  テク 中々(65)

 特殊技能 
  底力Lv3
  集中力Lv5

 嗜好技能
  大量精液
  イケメン

 HP 83   
 SP 79  




★★主人公改造(能力上昇SHOP)★★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ☆基本ステータス上昇(費用各30000)
   ペニス+2
   精力+5
   テク+5
   HP+3
   SP+3

 ☆好感度上昇(費用50000)
   キャラ一人の好感度+5

 ☆精神コマンド習得(費用各50000)
   必中:消費25 一度の膣内射精で誰でも孕ませられる。趣味枠。
   閃き:消費50 コンマでの悪い結果を回避できる。判定後でも使用可能。
   根性:消費20 HPを50回復。
   信頼:消費30 仲間のHPを全回復
   期待:消費20 好感度獲得に使用可能。その好感度を倍にする。
   勇気:消費60 寝取られを回避可能。
    魂:消費65 判定前に使用。コンマ判定をゾロ目扱いにする
   直感:消費40 緩和継続のままコンマ振り直し
   鉄壁:消費35 HP低下判定時、減るHPを1/3にする


 ☆特殊技能習得(費用30000)
   底力:HPが(底力Lv×5。MAXLv5)以下の場合、コンマ判定が30有利になる。
  集中力:集中力Lv×2(MAXLv5。最低消費10)だけ精神コマンドの消費SPが緩和。 


 ☆アイテム購入(費用各60000)
   媚薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、エロ関連の判定成功率を2倍にする。
  惚れ薬:ダンジョン突入前に女性キャラ一人に使用出来る。その探索中、好感度上昇イベントでの好感度上昇を2倍にする。

 マーキング薬:使用すると一度だけ精液がとても臭くなりそれをかけられた女性は暫く他の男性が寄ってこなくなる。  
  勃起薬:使用すると勃起判定が必ず確定になる。    

 ☆異世界衣裳購入(費用各20000)
   主人公やスケベ女の服装を変更可能。ナース服とかなんでもあり。


----取得にはルールがあります(>>480の提案3とその例)-----------------------
 ☆嗜好技能(費用100000)有効活用すると追加獲得が発生します。
  大量精液:精液がいっぱい出る。
    雁太:えげつない張りの雁首。
  硬い肉棒:勃起した時、誰もが息を飲むくらいガチガチ。
  イケメン:実はカッコ良かった。
    長身:背が伸びる。現在、みんなより低い。
   筋肉質:裸になった時、運動してない人とは一目瞭然で違う逞しい体つき。
    包茎:包茎になり、恥垢が亀頭に溜まりやすくなる。プレイにお使いください。
------------------------------------------------------------------



▼下1~5まで 1つ選択可能

PC修理に出したいと思うのでちょっと駆け足気味に終わります。

~~~現在~~~~
◆主人公 LV12(経験値70/100)
 
 ペニス 巨根(77)
  精力 逞しい(70→75)
  テク ヤリ慣れてる(65→75)

 特殊技能 
  底力Lv3
  集中力Lv5

 嗜好技能
  大量精液
  イケメン

 HP 83   
 SP 79→82 




オウカ 好感度 50+5=55



__________________
資金 416500-170000=246500




      オウカと三度ダンジョンに進んだ主人公は順調に8階まで進む。



主人公「オウカさん、また他の冒険者の襲撃がっ!」

オウカ「任せなさい!」


                 シュバ!!!


冒険者「ぎゃはぁ!?」
冒険者「ぐあ!」
冒険者「あのくノ一強ぇ!」

オウカ「はぁ!」

冒険者「わああ!」


         






主人公「さすがです、オウカさん! 悪漢をものともしないなんて!」

オウカ「貴方がいてこそです」

主人公「そんな…」

オウカ「さぁ、進みましょう」

主人公「はい!」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿、それぞれの部屋




ラミア「ン…はぁん……」モミモミ

ラミア「彼がいないだけで身体が寂しがるとは……」

ラミア「ん……」モミ「あっ」

ラミア「いかんな…」モミモミ





ヴィレッタ「……」ズブブ

ヴィレッタ「んぉ…っ」ズブブ

ヴィレッタ「お尻、イイ…っ」

ヴィレッタ「おっ、んぉっ」ズボ…ズボ…

ヴィレッタ「おおっ♡」






シオニー「最近、他のメンバーと彼との距離が異様に近いような気がしますね…うーん」

シオニー「……まさか男女の関係に?」

シオニー「いや、ない……ないでしょう」

シオニー「うーん……」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン



主人公「ん、あそこが8階への道のようですね」

オウカ「ええ」

おっさん「待ちな」

主人公「!」
オウカ「!」

おっさん「ここを通りたければ試練をやってもらおうかぁ」

主人公「試練って……」

オウカ「……」



>>958 試練内容

壺に吸い込まれてその中で一年種付けして過ごす
出てきたときにボテ腹妊娠していなければ通れない


主人公「い、一年種付け……!?」

オウカ「何を馬鹿な!」

おっさん「嫌なら帰りな。今この下へ進むにはそうするしかねぇ」

主人公「くっ…!?」

おっさん「この壺は中がおかしなことになっていて時の進みがおかしい」

おっさん「中で一年たっても現実じゃ一時間しか経過してないから安心しな」

オウカ「なんの安心ですかっ」

おっさん「さぁ、入るのか、入らねぇのか!?」

主人公「オウカさん…っ」

オウカ「く、くぅ…しかし、それは…っ……、う、う……」

主人公「中で妊娠もしてこなければいけないんですか!?」

おっさん「ああ」

主人公「そんな……」

オウカ「くぅぅ…っ」

おっさん「あー……なんなら俺がそのおねぇちゃんと入っても良いけどなぁw」

主人公(僕はもう8階まで行っているから無理に壺に入らなくても良いけど……)


                チラ


オウカ「うう………」

主人公「……っ」


>>961
 A.オウカが納得してから壺へ入り種付けしてくる 
 B.オウカの手を引き壺へ入り、孕ませてくる
 C.おっさんにお願いしてボテ腹妊娠させてもらってくる

A


主人公「オウカさん、僕は貴方の決断に従います。これ以外にも進む方法が見つかる可能性もありますし」

オウカ「そう……」

主人公「………」

オウカ「そう、ね…。ちょっと考えます……」

主人公「はい」



        そしてオウカは暫くして主人公と壺の中へ入る選択をした。



オウカ「長い付き合いになりますね……」

主人公「そ、そうですね……」

オウカ「…では行きましょう」

主人公「コクン」

おっさん「ひひひ。しっかり孕んで来いよ」

オウカ「…」

主人公「…」



                  スポ
                  スポ
 


主人公(あれ、広い……)

オウカ(一年間、ここで彼と……)


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿



シオニー「………あっ、二人が帰ってきたようですね!」トコトコ

ラミア「順調だったようですね」

ヴィレッタ「そうね」

シオニー「おかえりなさ――――」


主人公「ただいま帰りました」

オウカ「どうも」ボテ



ヴィレッタ「…」

ラミア「…」

シオニー「え」

主人公「色々ありましてオウカさんを妊娠させました。もう安定日で…」

オウカ「……」ボテ

シオニー「ええーーーーーー!?」



>>964 オウカと主人公の中はどんな感じになった?

オウカさんが夫の一歩後ろを行く大和撫子な奥さんみたいな感じに


主人公「オウカさんを休ませたいので部屋に戻ります」

ラミア「あ、ああ…」

主人公「行きましょう」

オウカ「ええ」


         隣り合う二人はまるで夫婦のようであった。


ラミア「まさかの展開だな…」

ヴィレッタ「フフ…」

シオニー「アワアワ」

ラミア「妬ける…」







              その日の夜……



                ズププ♡


オウカ「はああぁっっっ!!」

主人公「オウカさん、苦しくない?」

オウカ「ええ……、大丈夫です……」

主人公「動くね…きつそうだったらすぐ言って」

オウカ「はい……」


                パチュ♡

                パチュ♡


主人公(壺の中で何度も交わって…………でも飽き足らない……っ、オウカさんのまんこぉ…!!)

オウカ「はんっ、あんっ♡ 優しい突き……っ」

主人公「オウカさん……好きです…」ニギ

オウカ「私も……っ」ニギ



              ……………ビュルルルル♡



主人公「おはようございます。昨日はすぐ休ませてもらってすみません」


          朝食時に現れたオウカと主人公。

        オウカは大和撫子の如く彼の一歩後ろに立つ。


ヴィレッタ「気にする事じゃないわ。お疲れ様」

シオニー「そうですね」

ラミア「オウカの腹の子、それは納得した上での結果か?」

オウカ「ええ」

ヴィレッタ「そう……」ウズ

シオニー「へぇ~……っ」アワアワ

主人公「///」

オウカ「///」


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→地下ダンジョン最下層




         パーティは試練を乗り越え、ついに一番下の10階にまでたどり着く。



主人公「ついた……………っ、地下十階です!」

ラミア「ああ」

ヴィレッタ「ようやくね」

シオニー「ふぅーーー…」

オウカ「これで元の世界に帰れるんですね…」

主人公「皆さん、お疲れさまでした」

オウカ「貴方との事は忘れはしません……今までありがとう」

主人公「はい…っ」

シオニー「あ…あぅ…」

ラミア「向こうにゲートの様なものがあるな……あれか」

ヴィレッタ「そうみたいね」

主人公「行きましょう…!」



                   ゾロゾロ…



 『待て』



ヴィレッタ「声…!?」

ラミア「どこからだ…!」

オウカ「頭の中…!?」

シオニー「えっ、えっ?」

主人公「誰だ!」


 『私は誰でもない。私はお前』


ラミア「何を言っている…!」

シオニー「あわわわ」



 『3人、まだ物語が終わっていない』



主人公「3人…?」



    フッと、オウカがゲートにどんどん吸い込まれるように近づいていく。



主人公「オウカさん!!」

オウカ「ああっ…! ゲートに吸い込まれる…!」

主人公「オウカさーん!!」



▼下1~3までで選択多い方
 A. オウカまだ残る(メインのエロはあんまりないかも)
 B. オウカ帰還



       主人公はオウカを抱きしめゲートに吸い込まれるのを食い止める。



オウカ「あ……」

主人公「まだっ、まだ心の準備ができてなかった……ごめんなさい、ごめんなさいオウカさん…っ」

オウカ「いいえ……」ニギ

主人公「オウカさぁん…っ」

オウカ「私もです……」


 『…』


ヴィレッタ「声の主に聞くわ。さっき言った三人はオウカ以外の私達のようだけどどういうことかしら」


 『試練だ』


ラミア「結局それか」

シオニー「最後の最後でまた試練ですか…」

ラミア「それで…、その内容は?」

オウカ「…」

ヴィレッタ「…」

シオニー「…」

主人公「…」



▼下1~でそれぞれ出揃うまで。先着順。
 最後の試練 キャラ名指定で個人別でお願いします。街に戻ってする事でもよい。それをするとゲートが出現してお別れ。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

→→→ハーレムの宿・ラミアの部屋




       女達がゲートで戻るにはそれぞれ最後の試練を乗り越えなければならなかった。


       
        それには主人公の協力♡が不可欠であるので彼はもう躊躇なく協力♡する。






♡♡♡♡ラミアの試練♡♡♡♡
 牝牛妻として孕ませて嫁にしろ




主人公「べろ、んべぇろ……」

ラミア「はん……んはぁ……」

主人公「朝からベッドでラミアさんの身体を弄れるなんてぇ……夢だぁ……」

ラミア「んんんんんん、ずっと…アソコを舐め続けて……っ」

主人公「牛柄ビキニが唾でドロドロになってもやめないよ……メス牛ラミアさん……」

ラミア「牝牛妻とは一体何なのだ……」

主人公「もう慣れてますよ」



     ラミアのまんこをべろべろに舐めながら主人公の手が彼女の爆乳に伸びる。



ラミア「んっ」

主人公「でっかいおっぱい、最高です、この爆乳、スケベ乳っ」モミモミモミ!!!

ラミア「つ、強いぞ…もっと優しく……」

主人公「牛柄ビキニは脱がさせませんよ、着たままですからね」

ラミア「分かったぁっ、ああっっ」

主人公「んべろ、べろっっ、くちゅンちゅっ、まんこ、牝牛のマンコっ」


ラミア「アソコがふやける……っ、寝起きなのに……」

主人公「ラミアさん……」グッ

ラミア「あっっっ」

主人公「牛柄ビキニをズラしてまんこに挿れますね、これ入挿れます」

ラミア「ぺ、ペニス……」

主人公「チンポって言って」

ラミア「何故だっ」

主人公「エッチだからです…」

ラミア「………ち………ちんぽ」


              ズボ!!!!!!


ラミア「くはああああああぁぁぁああっっ!!!!」

ラミア「大きいっ、いつの間にかこんな大きなちんぽに成長してっっ」

ラミア「最初は私の小指ほどだったというのにィィっ!!」

主人公「ラミアさん、朝ですから静かに」ズチュ、ズチュ

ラミア「無理だぁッ! お前のちんぽが私の膣を抉って、広げてっっ」

主人公「ゆっくり動きます」


             ヌチュ♡ ヌチュ♡


ラミア「んっっっっ♡ あっっっっ♡ あんっっっ♡」

主人公「綺麗な声…!」


             ヌチュ♡ ヌチュ♡


主人公「ラミアさんっ、結婚しましょうねっっ」

ラミア「ああっ♡ それが、帰る条件だからっ」

主人公「くは♡」ビクン

ラミア「お前と結婚するっっ♡!」



             交わる二人はキスをし、ともに果てた。


主人公「ぐぐぐっ♡」ビュプ! ビュブ!

ラミア「んっはぁあああぁぁぁ!!」


主人公「ふぅ」

ラミア「はー…っ、はーっ」

主人公「おっぱい…、本当に大きい…」

ラミア「お前のちんぽも―――」

主人公「ちゅずずっ」

ラミア「ンっ♡ あ、赤子の様に乳を吸って♡」

主人公「ちゅぱ、ちゅぱ。れろれろれろ♡」

主人公「んっぽ! んぽ!」

ラミア「はぁん♡」

主人公「牝牛、牝牛ラミア。ちゅぱちゅぱ」


>>986
 A. このままの彼女と結婚して牝牛妻誕生
 B. >>671的な所連れてって更に牝牛化させる

b


主人公「牝牛妻にならなきゃ駄目なんですよね、ちゅぱ♡ ラミアさん、それにもってこいの場所があるんです、ちゅぽ♡」

ラミア「もってこいの場所…?」

主人公「はい、ぺろぺろ♡」

ラミア「そうか……」ビクビク♡

主人公「じゅぞぞぞぞぞっっっっ♡」





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→→→人間牝牛牧場


牧場の人「どうもどうも、ようこそいらっしゃいました」

主人公「あの、彼女を牝牛にしたいんです」

ラミア「…」ムチプリ♡

牧場の人「おおっっ、これは上玉ですねぇ! お兄さんやりますなぁ」

主人公「……♡」

ラミア「…」ムチムチィ♡

牧場の人「ここではそこのドスケベ女のおっぱい肥大化や噴乳化を行うことが出来ます」

主人公「はい」

牧場の人「んふふ♡ では牝牛化にあたって――――」


>>988
 A. 旦那さん、やり方を教えるので頑張って下さい
 B. 私がそこの女を預かりますのでねぇ

A


牧場の人「旦那さん、やり方を教えるので頑張って下さい」



      施設利用の際に二人は配偶者と伝えた。ラミアは指輪もハメている。



主人公「はい、分かりました」

ラミア「よろしく……頼むぞ」ギュ

主人公「はい」ビンビン

ラミア「……」ゾクゾク♡


牧場の人「お楽しみください」



>>990 ラミアに何やってどうなる?

薬注入したり搾乳機着けて搾乳したりでおっぱいを超乳化させてモーモー鳴かせながら種付け
終わる頃には孕んで見事なボテ腹牝牛妻になり、条件を満たしたのでいつか帰るとは言いつつ子供の世話のためにしばらく(年単位で)残ることに

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→→→人間牝牛牧場  個室 牝牛用♡ 二人だけ専用♡ 器具いっぱい♡



主人公「ラミアさん、乳首にお薬注射しますよ」

ラミア「ああ、いいぞ。やってくれ」

主人公「では…」

          プス

ラミア「……」

主人公「………よし、できた。もう片方もします」

ラミア「コクン」

          プス

主人公「…よしと」

ラミア「さっそく熱くなってきたな」

主人公「……」ハァハァ

ラミア「したいようにしてくれ。私はお前の…………牝牛妻なのだから」ムチプリィ♡

主人公「…♡」ハァハァ!!


      ラミアの胸に搾乳機が取り付けられる。


ラミア「うっっ」

主人公「ラミアさん…!」ガバァ!


>>993
 A. ラブラブに責める
 B. オラオラに責める
 C. マジ牝牛として責める

c


主人公「超乳化も噴乳も待ってられるか! 普通でもエロいのに!! フン!!」ズブゥ!!

ラミア「くはぁあ!?!? いきなりぃッ!!」

主人公「後ろからハメ倒してやる、ここで好き放題お前をぶち犯してやる! いくぞぉ!!」


          パンパンパンパンパン!!!!!!!!


ラミア「はっ、はっ、はっ、あっ、はっ!! 激しッ、! ま、待て」

主人公「奥ぅぅッ!!!」


              ゴリュ!!!


ラミア「あッッひぃぃぃいいっっっ!?!?!?!?」

主人公「おおお!! 子宮!!! 牝牛の赤ちゃん部屋!!!」

ラミア「こ、ここまでちんぽ大きくなっているとはあ……っ!」

主人公「今日で孕ませるからなぁ牝牛ぃ!! ここには僕とお前しかいないんだ!!」

ラミア「ら、乱暴はっ♡」

主人公「牛なら『もー』って言え、この牝牛!」


          ズゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!


ラミア「ンぎょぎょぎょおぉごぉッッ!!? 腰使いもすごいぞぉ!?!? いつの間にィ!!?」

主人公「ヴィレッタとオウカともしてるんだ♡ 当たり前だ♡」

ラミア「しょ、しょんな―――」

主人公「『もー』だ!! 『もー』って言え牝牛!!」


             ズゴンッ!!!


ラミア「ほごッッ!! おっ…おっおっおっ……………」

ラミア「んモォォォォォォォォォォっっっっっっ♡!!!!!!!!!」


主人公「よっしゃ……牝牛ぃぃッ」


               パンパンパンパンパン!!!!!!!!


ラミア「んもっ、もぉっ、もぉぉ! もぉ! んっっっっ、モ゛ッ!!」



       ラミアを後ろから突きまくると徐々に彼女のおっぱいが肥大化してきた。



主人公「おお!? すっごい! どんどん大きくなってる♡ 卑猥♡」

ラミア「あぉぉ!? む、胸……!」

主人公「『もー』だよ!!!」ドスン!

ラミア「ん゛っっっっもっ!!」ビクビクン!!!

主人公「イってもSEX止めないよ!」


               パンパンパンパンパン!!!!!!!!


ラミア「お゛っ、おっ、ぉあッッ、お゛っ♡」プシャア!

主人公「あ、搾乳機の吸い込み最大にしとこ」カチカチ


                ギュウウウウウウウウゥゥゥゥン!!!!!


ラミア「んひょッ!?」

主人公「ん?」


                   ブピィ!!!


主人公「お! 初しぼり母乳!? もうこの超乳の中に溜まってたんだ♡」ウッギュッゥゥ!!!

ラミア「ぎひぃひひぃぃ!! も、揉む力つ゛よい゛ン~!!」

主人公「母乳♡ 母乳♡」



       主人公が搾乳機を無理やりとって固形にも近いファースト母乳を口に放り込んだ。


主人公「もちゃ! もっちゃ!! うまッ!!! ゼリーみたいにプルプルの強制生産母乳、あっっっっま!!!!」

ラミア「くひいいい、ひいいぃいぃいいおお♡」プシィィ

主人公「もっと出そうかぁ!!」


                     カポ!!!

           再び搾乳機を超乳の先、クソエロ勃起乳首に装着!!!



主人公「乳輪がデカくなりすぎて搾乳機に収まってないwww おおほおおおおお、エロエロい、エロすぎるよ牝牛いい!」

ラミア「む゛、ねっっっっ♡ 大ぎく、…も、もおおおおおっっ!!!」


主人公「もっと鳴け! 僕を興奮させろ!」

ラミア「もお゛!! もおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっ!!!!!!!!!」

主人公「超乳をバルンバルン動かすのいいよ!! もっと突けば♡ フンフンフンフン!」



           バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! 



ラミア「んぎっ!!! ぎひぃいいい!! イクッッ!!! いッ!!!」

主人公「初めて会った時も意識ない内におっぱい揉んですごく興奮した!! あの時から僕はずっとお前を狙ってたんだ!!」

ラミア「ひぐぅ……!!! ぃっぐぅぅッッッッッッ!!」

主人公「お前は僕のメス牛妻になる運命だった!!! あの時から!! おっぱい、勝手に揉んだあの日からアアア!!!」

ラミア「も゛ぉぉぉぉぉぉぉッッッッッ!!!!」

主人公「手に入れたぞおおおおおおおおッッ、ラミアあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー!!!!!!」



              ブピィィィィィッッ!! ビュボーーーーーッッ!!!!



ラミア「ふゴぉおおおッッッッ!?!?!?」



                  ビュボボボボボボッッッ!!!



ラミア「かっへぇぇッッ!!!?!? かはッッ、かッッッ、ほぉうおおおッッッ!!!」



                 ドビュブリュリュボボボッッッッ!!!


ラミア「んッッも゛お゛ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ♡!!!」




               中出しされ、暴れる程の絶頂をしたラミア。


            膨れ上がった超乳が搾乳機をポンッ、ポンッと吹き飛ばした。


              先程と違い濃厚な液体の母乳が部屋に飛び散る。




主人公「出来たッッッッッッ牝牛ッッッッッッッラミアぁぁぁぁ!!!!!」

ラミア「もほおおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛ーーーーッ!!!!」




               パンパンパンパンパン!!!!!!!!


         バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! バルンッッッ♡! 


               パンパンパンパンパン!!!!!!!!



              プシーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!





          パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!




主人公「母乳飲ませろ…………!!!」

ラミア「も♡ も♡ も♡」

主人公「ぢゅん゛ーーーーーーー♡」ゴクゴクゴクゴクゴク

ラミア「もほぉ♡」

主人公「ちゅぱっ……、よぉぉぉぉっ、孕め……!!!」



            ビュッブ!!!! ドクドクドクドク♡!!!


ラミア「はひーーーーーー、ひーーーーーーーーーー♡」

主人公「んん~~~~♡ じゅるじゅる、じゅずずず♡」ドク、ドク、ドク

ラミア「ィひっっっ♡ ほっっっっ、ほっっっっっ♡」

主人公「フンっ♡」ドチュ!!

ラミア「おがっっっ―――♡」ガクガクガクガクガクガクガクガクガク

主人公「フン、フン、フン、フン!!!!」

ラミア「―――――――」



                 プシーーーーーーーーーーー♡



主人公「ごく、ごく…………ごきゅっん♡」




            ラミアがイキ死んでも主人公の種付けは止まらない。


             彼女が正気に戻ったころには腹が精液で膨れいた。



牧場の男「ありがとうございましたー。お疲れさまでしたー」









        コツコツコツ

ラミア「んっ……、少々歩きづらいな」ブッッッッルン

主人公「超乳がですか? それとも精液のボテ腹が?」

ラミア「どちらもだ」サスサス♡

主人公「支えます」ギュ


        主人公はラミアを肩で抱き、超乳を弄る。


ラミア「あっあんっ」ガクガクガクガクガクガク♡

主人公「こんなに大きいおっぱいなのに敏感ですね」

ラミア「そうだなっ♡」

主人公「んへへ」モミ、モミ

ラミア「これからもよろしく頼む……………旦那様♡」




      主人公は返事とラミアの乳輪を引っ張って彼女をイかせた。



      ラミアは孕み、見事なボテ腹牝牛妻になって試練を終える。



ラミア「イ゛グっ♡」ジワァ



もうちっとだけ続くんじゃ 次スレ
【安価スレ】第二次スパロボオリキャラ異世界淫旅行
【安価スレ】第二次スパロボオリキャラ異世界淫旅行  - SSまとめ速報
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このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 02:08:33   ID: S:ym8FQk

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