名前 古川　美里
年齢 16
外見 金髪日焼けギャル
エロスペック 処女
備考 中学までは地味子だったけど高校デビューでギャルになった。根は優しい。
主人公嫌い度(女性限定。1～99) 5

主人公

名前　金剛院あやか
年齢　17

外見　身長は平均的　金髪ツインテール　つり目気味　胸と尻が豊かなグラドル体型　
備考　実家がお金持ちのお嬢様　多数の取り巻きにちやほやされながら学園生活を送っている　
主人公嫌い度　80

名前　高谷しほ
年齢　29
外見　いかにも女教師然とした外見　眼鏡　冷たそうな視線　でかい乳尻
エロスペック　夫のものしか知らない
備考　主人公の担任教師。厳しく冷酷で生徒を見下し気味だが上からは優秀な教師であると評価されている。夫は一流企業に勤めているが夜の方は蛋白であまり上手ではないらしく欲求不満気味。
主人公嫌い度(女性限定。1～99) 70

名前仁科　藍　（にしな　あい）
年齢17
外見黒いロングストレート＋メカクレ　いつも長袖黒タイツ
エロスペック着やせするタイプでかなりスタイルがいい　下記の備考のせいで不本意ながら技術や知識はある
備考父や中学時代に性的虐待や苛めを受けたことがきっかけで　常にオドオドビクビクしていて人間不信　なるべく人と関わらないように空気に徹している
主人公嫌い度　90（主人公というより周囲の人間がほぼこの値

政府の人「秋田昴君だね？ 私は政府の者だ」

政府の人「今、日本で流行っている病気があるだろう？ それを治せる手立てが見つかり君に会いに来た」

政府の人「…そう、君だ。君の精液に病気を治す成分が含まれている事が分かった！」

政府の人「元々人間の精液にその効能が期待できるとある博士が訴えていたので全国の男性に精子提供をさせた結果だ」

政府の人「ああ、君に間違いない」

　ｶﾞｼ

政府の人「君だけだ！ 君の精液だけが女性限定で流行っているあの病気を治せるんだよ！」

↓１ 病気の症状と名前

政府の人「硬直病は本当に恐ろしい病気なんだ！ 」

政府の人「初期症状は筋肉痛、肩凝り、関節痛に体の柔らかい人であれば柔軟性の低下程度だが進行すると全身の筋肉、臓器、血管はもちろん細胞レベルまでゆっくり硬直して死に至る難病だ！ くぅ…っ！」

政府の人「…それの確実な治療方法は現在、君のペニスに患者女性の愛液を塗り込みその状態で放った精液を直接投与する事だ」

政府の人「要はSEXだ」

政府の人「その際、膣内射精でなくても患者女性の身体にワクチン化したザーメンを触れさせれば治癒効果はあると思われる」

政府の人「だが我々の方でも提供された君の精液と患者の愛液を混ぜてもワクチン化できるよう研究を進めている」

政府の人「しかしその治療方法が確立される間も硬直病に苦しむ人はいる…」

政府の人「だから君の方でも動いてくれないか！」

　ｶﾞｼｯ

政府の人「我々へのさらなる精液提供と並行し、患者女性とSEXし硬直病を治してあげてほしい！」

政府の人「君の生活範囲で構わない…！ 身の回りの患者女性だけでも救ってあげてくれ！ 頼む！」

　(ｺｸﾝ)

政府の人「おお、おりがとうっありがとう！ 昴君の行うSEX治療は政府が容認する！ 治療に関してはいかなる行為も許されるからね！」

政府の人「良し！ 頑張ってくれ、秋田昴君！ 君の事は日本全国に公表しておくから！」

政府の人「我々と共にこの苦難の時代を乗り越えよう！」

　（秋田昴は政府の人の熱意に当てられ出来る範囲で硬直病を治すSEX治療をしようと決心した）

　
政府の人「君が良い少年で良かった」

政府の人「しかし決意とは裏腹に表情が浮かばないね。どうかしたのかい？」

　（…）

政府の人「なに？ 皆に嫌われている？ な、何故だい！？」

政府の人「オタクだからキモがられている…！？」

政府の人「そんな事は関係ないよ。我々がしてほしいのは治療だ、方法はこの際関係ない」

　ｶﾞｼｯ
　
政府の人「政府は君のする事を全力でサポートする」

政府の人「この意味、分かるね？」

　（ｺｸﾝ…）

　（ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ）

政府の人「君が通う学校の患者女性を治していきたいんだね？」

政府の人「では学校内で症状を訴えている女性をリストアップするから彼女達を治療してあげてくれ」

　ﾎﾟﾝ

政府の人「頼むよ」

　（昴は学校内で硬直病に罹っている疑いの女性達を知る）

　（彼女達へ行うSEX治療の手段は……自由）


秋田昴「……」


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　患者女性リスト　(嫌い度)
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>>3 古川　美里（5）
>>5 金剛院あやか（80）
>>8 高谷しほ（70）
>>9 仁科　藍（90）
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↓１～３　一番高いコンマで進行
　SEX治療をする女性選択し、接触方法を書いてください。
　即レイプも可能ですがコンマ判定で嫌い度以下だと嫌われながらSEXします。

　（…………）

古川美里「はー？ 私の硬直病を無いしたいってぇ？」

古川美里「診断シートに当てはまる症状は素直にチェック入れたけど私べつに硬直病じゃ……」

古川美里「え！？ 政府の人が！？ ウソォっ私、硬直病なの！？ 嘘ウソっイヤあーっ！」

古川美里「……先輩、マジで硬直病治せるの…？」

　（ｺｸﾝ）

古川美里「…ううぅ、怖いよ…先輩……助けてぇ…っ」

　（古川はオタク容姿の昴に偏見もなく頼る）

古川美里「でもどうやって先輩が病気を治すの？」

古川美里「せッ、セックス！？」

古川美里「マジで言ってんの！？ 冗談だよね！？」

　（ｼﾞｯ）

古川美里「うっ…」

古川美里「っ…」

古川美里「うぅー…」

　（自分は初めてなのでリードしてほしいとも伝えた）

古川美里「～～～～～～」

>>25 コンマ05以下でイヤイヤ状態

古川美里「しょうがない…か。それで病気治るなら…そうするしかないし…」

古川美里「分かったよ先輩。せ、セックス治療受ける」

　（！）

古川美里（けどリードって、私した事ないんだけど……）

　（ｿﾜｿﾜ）

古川美里（まぁ先輩も初めてならそんな事分からないっしょ！）

古川美里「よしじゃあ先輩……」

>>28 セックス場所
１　興奮した主人公が古川の手を引っ張って○○へ移動
２　古川が自分なりのリードをして○○へ移動