ナチュラルクズ英雄の従者 その2 (406)
前スレ
トルカトラレルカ戦記~ナチュラルクズ英雄の従者~ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1622908044/)
世界観…FE風の中世。エルフとか異種族もあり。
これまでのあらすじ
とある大陸は暗黒邪教集団によって征服されつつあった。
だが1000年前に大陸を統一したという伝説の英雄の紋章を受け継いでいるという若者が現れ邪教集団を打倒してゆく……。
そして自分を英雄の末裔と勘違いした若者シャルクスに付き従う本物の末裔ゼファー。
解放軍を立ち上げた彼らは初陣も果たし、本格的に世直しを始めてゆく。
キャラクターテンプレート
【名前】 基本カタカナ。サムライ職などで味を出す為に漢字を使うのとかは可。
【年齢】
【容姿】 容姿、衣装など。
【職業】 騎士、村娘、姫など。
【性格】
【強さ】 描写の指針に利用します。なるべくは忠実に再現できるように頑張ります。
【その他】 キャラクター情報に関して自由にお書きください。
【台詞】 >>1がキャラクターを掴むのにあれば良い程度で必須ではありません。
・主人公以外の強すぎ設定はお控えください。
・キャラクターを作った場合改変可か不可化を明記してください。可の場合>>1が自由に手を加えます。(領主の娘で登場させるなど)ない場合は可と判断します。
・このSSで出された安価は>>1のものになります。キャラが活躍しない、すぐ退場もあり得ますのでそれに納得した方のみ安価をお出しください。
・不誠実な安価はスルーする場合もあります。これは>>1によって判断されます。
------------------------------登場キャラクター紹介。再現できていない部分もあり。
主人公
【名前】 ダン→【ゼファー・ユピテル】
【年齢】 ナチュラルクズ英雄と同い年の【若者】。
【容姿】 黒髪のメカクレ、隠れイケメン。170センチ猫背。
【職業】 農家→【傭兵(剣が基本) 】
【性格】 頭がいい、卑屈だがやるときはヤル
【好きなH行為】
イチャラブ(相手が魔法や薬で感情操作された状態でも可)
(紋章の疼き時)気に入った相手には淫紋を刻んだりボテ腹セックスで
誰のものなったか教え込む
【強さ】 未定だがナチュラルクズ英雄の軍が成り上がるのは彼のお陰。
【その他】
ナチュラルクズ英雄とは同じ村の幼馴染。
本当の英雄は彼の方で【ペニスと睾丸の付け根部分】に紋章が刻まれている。
若干の女性不信。しかし性欲はありセックスはしたいと思ってる。
愛されたいという願望がある。
農家として作業してたので服のしたは意外と筋肉がある。
頭も良く危機察知能力も高い。
【トムがシャルクスと名乗るに合わせて名前を彼に変えられた。本人は恥ずかしがっていたが解放軍ができてからは慣れてくる。
紋章の疼きで卑屈な性格から
“気に入らないものを叩き潰したり屈服させるのは好きなサド ”になる時がある。
基本的にその状態は嫌いだがイチャラブする為の淫紋を扱えるようになるため流されることもしばしば】
通常時のペニスサイズは普通だが形良く、精力というか持続力と耐久力が異常。
神性紋(かみせいもん)
ペニス
巨根絶倫のマジカルチンポ
性関係の能力
魅了チンポ
紋章の力によってチンポを見た女を魅了できる。挿入すれば堕ち、中出しすれば完全に自分のことを愛してくれる雌になる。
淫紋
刻まれた女は感度上昇、発情する
ナチュラルクズ英雄
【名前】 シャルクス
【年齢】 主人公と同い年の【若者】。
【容姿】 【金髪】、ドス黒い肌、吊り上がった眼、大きな口
【お金を持つようになると着飾る事を重視した派手な装飾多めの鎧を着る】
【職業】 解放軍を率いるリーダー。元ニート。
【性格】 傲岸不遜でマイペース、口達者だが根はヘタレ
【強さ】 強くはない。
【その他】
ペニス、精力共にそこそこ。性欲は強い。
彼は英雄の紋章が象られたペンダントを祠で見つけ信託を受けたと思い、それを手に解放軍を作るが実際には主人公の身体に紋章が刻まれているのでこの人は英雄ではない。
しかし常に主人公が味方にいるので何事も上手くいってしまう。
本名はトムだがダサいので変えた。そこそこ悪知恵は回る性格だが、
出たとこ勝負で動いて失敗しかける事も多い(たいていは主人公のフォローで上手くいってしまうのだが)
(主人公)は唯一といっていいほどの友人で、昔から嫉妬と友情の入り混じる
複雑な感情を抱いてきた
自分が英雄となってからは割と【格下のクソ雑魚ナメクジだと思っている】が、
嫌いきる事ができず、いざという時は頼ってしまう
筋肉を鍛えたり身だしなみに気を遣うなど、見栄を張る程度の努力はしている
【名前】 ユリアーナ=ヴァン=フィナガルムス(ユリア)
【年齢】 16歳 【職業】 姫(第1王女)
【容姿】 金眼銀髪のストレートロング、世紀の美少女、胸とお尻は大きめ。
質素ながらも気品さを失わないドレスを基本着用
【性格】 争い事を好まない穏やかで物腰の柔らかい性格だがいざと言う時の
芯の強さは本物。
【強さ】 魔術全般の才能がそこらの魔術士達を圧倒するレベルで高い。
代わりに物理戦は壊滅的
【その他】
王国の第1王女。世紀の美少女である為に父王からは溺愛されるが
一部の城の女性からは妬む形で嫌われてる。
運命の王子様と結ばれて自身の全てを捧げたいというメルヘンチックな夢を抱いてる
結構なおませちゃんでそういう勉強もしようとするが周りが止めている
【名前】 エルフィール=ヴァン=フィナガルムス(フィー)
【年齢】 15 【職業】 姫(第2王女)
【容姿】 銀眼金髪のセミロング。胸は平均よりやや大きい程度。
姉のような圧倒的な存在感こそないが、十分過ぎるくらいかわいい美少女
【性格】 穏やかで朗らかな性格。努力家で好奇心旺盛
【強さ】 魔術の才能は壊滅的。武術全般の才能が高いが、現状はあくまでそれなりに強い程度。成長中
【その他】 王国の第2王女。
世紀の美少女で、かつ天才的な魔術の才能を持つ姉に引け目を感じているが、それはそれとしてお姉ちゃん大好き
研鑽により、15歳とは思えない知識量と知見を持ち、既に内政と軍政に成果を出し始めている
親しみやすい性格と、成果により城内や民からの人気は高まってきている
【名前】サリアーヴ=ヴァン=フィナガルムス(サリア)
【年齢】14 【職業】 姫(第3王女)
【容姿】 銀髪のセミロングで瞳の色は青。背は低めで胸も小ぶりだが愛嬌があり、しなやかな猫のような印象。脚が魅惑的
【性格】お人好し。普段は淑やかに振る舞っているが、走り回ったり跳ねたり快活な面もある
【強さ】物理特化。遠距離攻撃武器以外の一通りの武器と肉弾戦を扱え複数の騎士を相手に
立ち回れる程に強いが、魔法はダメダメ
【その他】
王国の王女。国や民を思う姫らしい部分もあれば、お忍びで抜け出すなど予想外の行動にも出ることがあり兵を悩ます存在
優しく魔法に優れる姉のユリアーナをとても慕っており、彼女に害をなしそうな存在は大嫌い
なお地味に変装技術に優れており、お忍びが城下町の人間にばれたことは一度もない
【名前】 ティアーナ=ヴァン=フィナガルムス(ティア)
【年齢】 11 【職業】 姫(第4王女)
【容姿】 プラチナブロンドのセミロングに年齢通りのツルペタボディ、常に腰ほどまでスリットの入った修道服を着ている
【性格】 表情に乏しく口数も少なめだが好奇心旺盛で行動的
【強さ】 大人顔負けの神聖魔法の使い手、近接戦闘は回避する事だけは得意
【その他】 第2王妃の娘の第?王女。幼い頃から従者とはぐれたり小さな怪我が多かったりで運が悪いといわれている(何割かは性格のせい)。このため王は国教の神に祈りを捧げるように指示した事があり、実際に多少改善された。本人がお祈りを気に入っていることもあり、今では毎日のように城から少し離れた教会で祈っている。修道服のスリットは動きやすくするために勝手にいれている。
主人公達が祠で声を聞いたのとほぼ同時に、いつもどおり教会で祈っているところで御神体にかかっているロザリオが輝くと同時に主人公達と同じような神託を聞いた。これは従者や居合わせた人達も聞いている。このため英雄の末裔とされているシャルクスに強い興味を持っており、旅への同行を望んでいる。邪教の存在は知っているが中身は知らず、性的な知識もない。
最近は従者とはぐれるたびに運悪く邪教の顔射パーティに遭遇しているが、国教の少数一派と信じ込まされている。このため誠心誠意奉仕をしており、手淫口淫は娼婦並みで精液の味と匂いを完全に覚えてしまっている。他言無用と注意されており服などについても魔法で浄化出来るため、未だにバレていない。
見抜きのアイドルで教団の信者は彼女が来たらこぞって群がる
【名前】 ルーシー 【年齢】 100歳(見た目は18歳) 【職業】 エルフ、森番
【容姿】 碧眼金髪の童顔だがキリッとしてる。胸は控えめ。
【性格】 ツンデレで正義感が強い。人間嫌い
【強さ】 クズ英雄<高い壁<ルーシー<すごい高い壁<主人公
【その他】
森を荒らしたりエルフを奴隷にしているため人間を嫌っている。
弓術と風魔法が得意。現在、解放軍の中心メンバーの一人。
【名前】 レイン 【年齢】 110歳(外見20前半代) 【職業】 エルフの弓使い
【容姿】 左赤と右緑のオッドアイ、金髪セミショート。弓使い用の革鎧と軽装を着用し筋肉質な肉体
【性格】 明朗快活のお気楽主義でなるようになれがモットー。細かい事はほぼ無視している
【強さ】 ほぼ必中クラスの矢を放ち、弓に関してはルーシー以上。自衛用の近接戦能力も高め
【その他】 ルーシーとは同じ村の知り合い。シャルクスにレイプされ引き籠りになった。
【名前】 メイナ 【年齢】 14歳
【容姿】 年の割に小柄だが巨乳巨尻で、ゆったりとしたローブを好むため周囲はその事を知らない。
可愛らしいが目立たない顔立ちで、髪は一本の長い三編み。
【職業】 普通の村娘。親は狩人で弓や罠を習っているがまだ未熟である。
【性格】 影が薄く引っ込み思案な一方で、知恵が周り記憶力もいい。
【強さ】 動物の息の根を止めたり解体したりは出来る。実は五感(性感含む)が非常に敏感で、
上記の特徴と合わせてスパイや偵察、暗殺に向いている。
【その他】
両親の仲睦まじい姿に憧れる恋に恋するお年頃で、同じ村の主人公をなんとなく意識している。
【名前】 リト 【年齢】 12歳 【職業】 ヒーラー。聖職者ではない。
【容姿】
年相応に小柄、青と白を基調とした肩出し胸元緩めな服とミニスカート。
正面のガードは固いが、上から覗いたり前屈みになると手の平サイズの美乳と桃色の山頂が見える。
髪は黒のエアリーボブ。杖を持っている。
【性格】
頑張り屋で献身的、子供らしく熱心に理想や英雄への憧れを語る一方、
その裏の犠牲や現実を直視する大人びた感性も持ち合わせる。
【強さ】 治癒能力は一般ヒーラーだがトリアージが的確。能力とは別に看護や応急処置の知識も持つ。
【その他】
両親と育った村が邪教集団の犠牲になった孤児。復讐ではなく犠牲者を出さないために熱心に学び、
志願の上で解放軍に加わる。孤児院には娼館や権力者に買われる娘も多く「英雄色を好む」に理解を示す程度に性意識は達観している。
多少耳年増ではあるが処女どころか出会った時点では初潮も来ていない。
現在、解放軍の中心メンバーの一人。
【名前】 フィアナ 【年齢】 20 【職業】 女騎士
【容姿】 青眼金髪セミショート、スレンダーだが無い訳ではない。脛まで長いスカート+長袖の上着に急所避けの鎧を纏っている
【性格】 誠実で生真面目な性格。不正や邪な意図を嫌う潔癖性な側面がある
【強さ】 王国軍全体で見てもトップクラスの実力者
【その他】
ユリアとは互いに幼少期から共に過ごしてきた幼馴染の関係で彼女の相談事にもよく乗っているが彼女のおませには手を焼いている。
恋愛への興味や性知識は人並みには持ちうるが上記の性格のせいで彼女に近寄る男性はほぼいない。
現在、解放軍の中心メンバーの一人っぽいが騎士軍所属の人で暗黒邪教からの秘術で洗脳されかかっている。
【名前】 クリムリンデ 【年齢】 16歳 【職業】 ペガサスナイト
【容姿】 短いくせ毛の茶髪。自信なさげな顔とそばかす。鎧も服も鮮やかなピンク色
【性格】 気弱だが芯が強く、正義感の強い性格。若干Mっ気がある
【強さ】 優秀なペガサス乗りで、空中戦はかなり強い。単身ではあまり強くない
【その他】
由緒正しい伯爵家生まれの男の娘。武器は長槍。
シャルクスに乱暴に押し倒されて 目 覚 め た
シャルクスが自分以外(…?)の女性を抱いている時は涙目で自分を慰める
改変不可
現在、解放軍の中心メンバーの一人。
【名前】 オズワルド 【年齢】 23 【職業】 騎士
【容姿】 短い黒髪の美形。古びた甲冑を着ている
【性格】 真面目な忠臣にみえてしたたかな野心家
【強さ】 馬上戦闘はかなりの強さ。騎兵隊の指揮にも長ける
【その他】
戦乱で領土を失った貧乏貴族。傭兵で日銭を稼ぐ苦難の日々を送っていたが、英雄の出現を復権のチャンスだとみて、シャルクス率いる解放軍に合流した
シャルクスを蔑みながらも表向きは忠誠を誓い、その英雄らしからぬ行動に振り回される
苦労人に見えるが、長い傭兵生活で心が荒んでおり、彼自身もそれなりのクズ。
解放軍の権威をかさに着て女を抱いたり、物資を強引に徴収したりもする彼の率いる騎兵隊は戦力として頼もしく、腹黒い面についても、解放軍の立場を上手く利用できる優秀な参謀といえる……かもしれない結局仕事の多い苦労人
現在、解放軍の中心メンバーの一人。
【名前】 ユノ 【年齢】 22歳
【容姿】 栗色ポニーテール、身長158→170cm。やや童顔だがスタイルは抜群。和服と呼ばれる変わった服を着ている
【性格】 のんびり、ほんわか、マイペース
けど裏ではいろいろ考えてて自分や周りの人のため最善を尽くす。ひょうひょうとしているようで、お人好しで照れ屋
他人にあまり関心がなさそうで、好意をストレートに伝えてくる
【強さ】 東洋の刀と呼ばれる剣を扱い、結構強い。本領は回復魔法と、健脚と知恵。魔法は神聖属性特化で攻撃魔法はからっきし
【その他】
暗黒邪教集団により滅亡した、東方の小国の元お姫様
親代わりの師匠に剣術や魔術、その他生きる知恵を叩き込まれながら、各地を旅してきた
15歳のとき、師匠から独り立ちしようと思い一人旅をすることに
その後は、暗黒邪教集団に被害を受けてる街や村の人々を救い、邪教徒からは持ち前の健脚と悪知恵、神聖魔法と剣術でのらりくらりと逃げたり隠れたり、倒したり浄化したりする日々を送る
いつからか『のんびり聖女』『流浪の剣巫女』『韋駄天聖女』とか?褒めてるのか分からない?異名で呼ばれるようになる
そんな折り、邪教団の襲撃から王族を助けたことで王城に招かれ、異国の文化と剣術、各地を旅した知識に興味を持ったユリアーナと意気投合し、一時的に近衛騎士待遇で働いてる
【名前】 ゼロット 【年齢】 52
【容姿】 少し長めの無精髭を生やした白髪のおじさん。普段は全身を鎧で囲っている
【職業】 重騎士、士官学校特別教官
【性格】 穏やかな性格で年齢相応の心の余裕が見える雰囲気を持つが空気を読みすぎる部分がある
【強さ】 数多くの騎士を排出した実力と指導力は確かだが、歳が祟ってるのか今では全力を発揮出来ない部分あり
【その他】
若き日は自ら前線に赴き、戦局を見極め的確な指示を出していた元名将。
今は士官学校から出た騎士が活躍するのを期待する騎士達の父親的存在。フィアナも彼の指導の元に実力を身につけた。
ゼファーの実力には目を見張っており自ら鍛えたいと考える反面、ゼファーの悩みに勘づいてる部分がありなるべく応えたいとも思っている
【名前】バンダム 【年齢】30歳 【職業】宮廷中級魔術師 (暗黒邪教集団)
【容姿】30には見えないほどの白髪とシワがある、黒いローブを着ている。
【性格】ゲス 【強さ】序盤のボスくらいの強さ
【その他】20の頃に宮廷魔術師になった男。その正体は暗黒邪教集団のメンバーであった。
ある大魔法を発動するべく、10年間自分の魔力と生命力を貯め続けた。
【名前】 コン 【年齢】 1010歳
【容姿】 銀髪ロリババァ。見た目は10歳程で狼耳と尻尾あり。
【職業】 守り神 【性格】 のじゃろり + 母性もある
【強さ】 覚醒してないゼファーより強く、覚醒したゼファーよりは弱い
【その他】守り神の狼が人間に変化した姿。ゼファーの童貞を貰い、処女をあげた。
【名前】 レパル 【年齢】 19
【容姿】 控えめな胸に大きめの尻、少しサイズが大きいミニワンピ。
普段から武具として骨などで強化されたグローブとブーツを身につけている
【職業】 豹の獣人。ケモミミと尻尾あり
【性格】 考えるより体を動かすタイプで、子供っぽいところがある。人間嫌い
【強さ】 今の素のゼファーよりは強い
【その他】
エルフや銀狼とも交流がある、南の森に住む獣人族の一人。一族の若者のなかでは一番強い。
ルーシー同様に獣人を奴隷にする人間の事を嫌っている。
本当は裸が好きだが、周りにうるさくいわれるため我慢しながら締め付けないものを着ている。
結果として激しい戦闘中などは色々なものがチラ見えモロ見えしてしまうが、本人は気にしていない。
理想の男性の条件は逞しくて自分よりも強い事。細くしなやかな尻尾が自慢らしい。
【名前】 ミラ 【年齢】 16 【職業】 アサシン
【容姿】 ショートヘアの黒髪巨乳、地味な色合いの服
【性格】 元気で明るい三下気質、本当は虚無的
【強さ】 雑魚の2,3人は難なく相手できるが、さほど強くはない
【その他】
英雄に取り入るために送り込まれた貴族の子女。人をおだてるのが得意な、三下気質の盛り上げ屋
邪教集団に攫われ輪姦された事で心が壊れた過去があり、それを恥とした冷酷な父によって、心無き工作員として再教育された
現在の陽気な性格はすべて演技で、本当はもの凄く冷めた、虚無的な性格をしている
殺しの技術も仕込まれてはいるが、情報収集や隠密、人に取り入る事の方が得意
現在、王都で結成された義勇軍にいる。
【名前】 リアス 【年齢】 18
【容姿】 低身長幼児体系、茶髪で短めののツインテール。胸元や肩、太ももを露出させた鎧姿
【職業】 ドワーフの新米騎士 【強さ】 騎士の中では弱い方
【性格】 物腰柔らかくおしとやかだが、メスガキっぽく振る舞おうとしている
【その他】
山岳地方の貴族の娘で、社会勉強の為に城の騎士に。
しかし、聞いた噂とティアーナへの態度からシャルクスがロリコンではないかと考えた従者が身代わりのために
彼女を解放軍に推薦した。実家に助けを求めるも英雄に近づけるなら是非やれと逃げ道も塞がれている。
武器はハルバードを使用。本来なら頭部も含めた全身鎧を愛用している。単純な力比べには自信あり。
男性経験は無く、性知識も曖昧にしか知らなかったが、シャルクスを誘惑するために詳しく仕込まれた。
未登場キャラクター
【名前】 イルシュ 【年齢】 13
【容姿】 長い黒髪で年相応に幼さを残す美少女、法衣で隠されているが年齢に不相応なグラマスなスタイル
【職業】 聖女 【性格】 引っ込み思案で押しに弱い
【強さ】 回復以外にも攻撃魔法も嗜む術者としては経験不足を除けば一流
【その他】
教団で純粋培養で育てられている聖女
まだ教団から外に出してもらえることも信者の前に出ることも許されず教団に相応しく育てられている
時々好奇心に負けて抜け出し教団の外を見回るのが数少ない趣味
【名前】 リアンノン
【年齢】 14
【容姿】 白いロングストレートの髪で前髪は目隠れ気味 華奢だが長身でモデル体型
【職業】 姫
【性格】 気弱で引っ込み思案な性格で常にオドオドしている ただし動物相手には仲良く接することができる
【強さ】 通常の状態では人並以下であるが、下記の獣形態の時は獣特有の力と俊敏性を持つ
【その他】 王国の王女 普段はその性格故に引き籠り気味で動物しか友達がいないと言われてるが、動物と心を通わせる能力、そして好きな動物に変身出来る魔法を持っている
動物の変身能力については身体の一部分のみを変えることが出来たり、魔翌力を込めることで魔獣形態というより強力な姿になることができる
【台詞】 「ご、ごめんなさい。人間と話すのは慣れていなくて・・・…」 「人間も動物も仲良く平和に暮らせる世界になって欲しいの……」
【名前】 レミー
【年齢】 22
【容姿】 黒のたれ目、茶のふわふわしたショートカット。音符型の髪飾り。そこそこ締まった体つき。楽器の入ったケースを背中に背負っている。宝玉が嵌まった剣を1本所持。魔法の布でできたローブの下に鎖帷子。
【職業】 旅の音楽家。たまに行く先々で診療所を開き、ヒーリングと称して治癒バフを付与したりしている。
【性格】 音楽大好き。ほんわかとした性格。
【強さ】 魔翌力を乗せて楽器を演奏し、周囲に様々なバフ&デバフを付与する。剣は防御及び魔翌力増幅機としての側面が強く、踊るように相手の攻撃をかわしつつ、楽器を演奏する。
味方がいない状況でも自身にバフをかけることはでき、素の身体能力も高め。ただ「私の腕は音楽のため」という信条があり直接戦闘は好まない。
また、旅の経験で独学ながら応急手当の心得がある。
【その他】
父母の編み出した奏法を受け継いだ。歌うのも好きだが、こちらは並程度。
父母曰く「心を込めた最高の演奏ができれば、世界そのものを感動させ、揺るがすこともできる」が、そんな境地はまだ遠い。当然だが、魔翌力を込めなければただの演奏である。
楽器自体はごく普通のものだが、中々良質かつ手入れもきちんとされている。戦闘中に演奏する楽器は比較的簡単に演奏できるものがほとんどだが、楽器ケースは半ば四次元ポ○ット染みておりその気になれば大規模なものも取り出せる。
仮に楽器がなくても、何かを即興で使ったり口笛などで代用できなくもないが、効果は落ちる。
複数の楽器を同時に演奏できる特技を持つ。
歌の上手い旅仲間を探している。
【台詞】
「はあ、まだまだ父さん母さんに及ばないか…未熟ね、私」
「響いて、私の音!」
「私、いつか世界に響かせてみせるわ!」
「はあ…どこかに私と奏で合える人はいないかしら」
改変可能
ゼファー
「・・・・って、あれぇ・・・・貴女は・・・」
クール黒髪ショート使用人
「シャルクス様のお部屋のお世話を担当している者の一人です」
ゼファー
「あ・・・見た事あるかも・・・。
すみません、僕までお世話に・・・・」
シャルクス
「おお~、ちっとは起きたかゼファーぁ」
ゼファー
「シャルクス・・・」ムクリ
シャルクス
「お前は下がってていいぞぉ」
クール黒髪ショート使用人
「かしこまりました」
――――テクテク……
ゼファー
「珍しいね、シャルクスが僕にこんな事してくれるなんて・・・」
シャルクス
「おうおうっ。
お前、ティアに俺の宣伝をしてくれたみたいじゃないのォ~。
おかげで今日はうまくいったぜぇ~~~っ」バンバン!
「それはどうも・・・」
――――シャルクスは上機嫌でしかし表情を少し閉めてゼファーに近づく。
シャルクス
「ゼファー、俺よお・・・」
シャルクス
「・・・・」
ゼファー
「え? なに?」
シャルクス
「だからよぉ、ティアがよぉ、マジで気になってんだァ」
ゼファー
「あ・・・そうなんだ」
シャルクス
「もう溜まらねぇんだよっ、近くにいるだけでキュンキュンすんだ!」
ゼファー
「そう・・・いいと思うよ。
英雄の末裔のシャルクスなら王女相手でもふさわしいと思う」
シャルクス
「ぬっへっへ。だろ? だろぉ?」
ゼファー
「だから絶対、世を救わないと。
それができるのはシャルクスだけなんだから」
シャルクス
「わーってるよ! 暗黒邪教なんか俺が消し炭にしてやるぁ!」
ゼファー
「僕も精一杯、力になるから」
シャルクス
「当たり前だ! 死ぬ気で働け!」
ゼファー
「うん」
ところでティアは11歳だがシャルクスとゼファーは何歳なん?
>>12 16~18歳を想定してます。
シャルクス
「あとよぉ、ティアがユリアーナと前みたいにお話ししたいとか言ってきたんだけどそれは無理だよなぁ?
だって喧嘩中なんだろォ?」
ゼファー
「喧嘩じゃなくてこの国の跡継ぎの事で派閥が出来てるんだよ。
本人同士の間には何の諍いもない。
それも今夜、僕達解放軍の活動で姫達が一つの所に集まれたんだ」
「え!? 俺のお陰じゃん!」
ゼファー
「だからできればその事も解決出来たらなって僕は思うんだけど・・・」
シャルクス
「ティアがそうしたいって言ってる事をなんでしてやらねーんだ!
してやるに決まってる! 解放軍は跡継ぎ問題も解決しまーす!!」
ゼファー
「さすがだシャルクス」
シャルクス
「ぬわっはっはっは! ぬわーっはっはっはっは!」
――――村にいた頃でもこのダン少年とトム少年がここまで仲良く談笑した事はなかった。
――――宿命を背負った彼らが等身大の童心に帰る夜のひと時である。
――――二人はまたお酒を少々口にする。
シャルクス
「よし!」
ゼファー
「どうしたの?」
【シャルクスが言い出した事】
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
0 「ちんちん見せ比べだァ!」
1 「ティアの事の褒美にあの使用人にフェラさせてやるわ!」[以下空白はコレ]
2
3
4 「オズワルドと3人でちんちん見せ比べだァ!」
5
6 「クリムリンデに悪戯しに行けや!」
7 「リトにエロい事しに行けや!」
8 「ルーシーを誑し込めに行ってくれ!」
9 「メイナここに呼べ♡!」
(ゾロ目のポイント:現在3)
シャルクス
「クリムリンデに悪戯しに行けや!
アイツもこのホテルに住んでるからな!」
ゼファー
「ええ!? どうして!!」
シャルクス
「あの野郎いちいち俺がティアと話してるトコに入ってきやがってムカついてんだよ!
ちょこちょこちょこちょこさァ!」
ゼファー
「もう夜だし、悪戯って・・・」
シャルクス
「行けやオラぁ! 英雄の命令は絶対だぞぉ!
アあん、コラぜふぁ~~~~!
俺も陰で見てるからよぉ!」
「どれだけ腹を立てているんだ・・・」
(う~、お酒入ってるし適当に話でもすれば気が済むかな・・・?)
「分かったよ・・・」
シャルクス
「おぅっし。ここらで一発灸をすえねぇとな!!!」
【ゼファーは渋々酔っぱらい英雄の言う事を聞く。彼は―――】
コンマ偶数 クリムリンデの部屋に行った
コンマ奇数 クリムリンデに自室へ来てもらった
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
シャルクス
「おい、クリムリンデにここへ来るよう言ってこい」
クール黒髪ショート使用人
「かしこまりました」
ゼファー
「はぁぁ・・・」
シャルクス
「俺は隠れてるから上手い事やれ♪」
ゼファー
(悪戯って全然要領を得ないけどまぁ本人もそうだろうな・・・。
ちゃちゃっと済ませよう・・・ごめんなさいクリムリンデ君・・・)
――――しばらくしてクリムリンデがゼファーの部屋にやってきた。
――――コンコン
クリムリンデ
「こんばんわー。クリムリンデですー」
――――テクテクテク
――――ガチャ
ゼファー
「こんばんわ。ごめんね、夜に呼んで」
クリムリンデ
「いえ。それで用ってなんでしょうか???」
クール黒髪ショート使用人
「・・・・」
――――クリムリンデを呼びに行ったクール黒髪ショート使用人が彼の後ろに立っている・・・。
ゼファー
「えっとね・・・」
――――そこでゼファーはハッとした。
――――シャルクスの言葉を受け取っていたクール黒髪ショート使用人が
――――カンペの如く紙にゼファーへ台詞指示をしていたのだ。
>>21 どんな事を言わそうとしている?(無理過ぎるものは実行されません)
クリムリンデに女性経験を聞く(童貞か否かも)
ゼファー
「ぅぐ・・・っ」
(女性経験・・・!?)
クリムリンデ
「あのぉ???」
ゼファー
「えッっと、ね・・・。
あの・・・クリムリンデ君ってイケメンだから、女性とこれまでどうだったかなっ・・・て」
クリムリンデ
「え?」
ゼファー
「け、経験とかってある?」
クリムリンデ
「経験!? えぇ!? な、ないですよ!
女性も男性ともないです!」
ゼファー
「あ、うん、分かったありがとう」
(男性???)
クリムリンデ
「それがなにか・・・?」
――――ゼファーはクリムリンデの後ろにいる黒髪ショート使用人をジト目で見るも、
――――彼女は表情一つ変えなかった。
ゼファー
「あのー・・・そういう経験豊富であれば参考にしようかと思って・・・。
最近、彼女ができたから・・・」
クリムリンデ
「あ、そうなんですか。ごめんなさい、力になれなくて」
ゼファー
「いや、全然大丈夫です。はい」
ゼファー
「それじゃもう・・・」
クール黒髪ショート使用人
「コホン」
ゼファー
「・・・・・中でまだ話せるかな?
眠いよね?」
クリムリンデ
「まだそんなにですからお付き合いできます!」
ゼファー
「あ、そう・・・、じゃ中へどうぞ・・・」
――――クリムリンデはゼファーの部屋に入った。
――――黒髪ショート使用人も黒子の様に入ってきた。
――――シャルクスはクローゼットに隠れてゼファーが困っているのを愉しんでいる・・・。
――――ゼファーはシャルクスからの指示をのらりくらりとかわし、
――――クリムリンデとの会話に花を咲かせていた。
――――その様子を見てながらシャルクスは笑いをこらえている。
――――それへの天罰なのかクリムリンデはいきなりある事をぶっこんできた。
クリムリンデ
「ゼファーさんって、シャルクス様と同郷の方なんですよね?」
ゼファー
「そうだよ」
クリムリンデ
「あの方の事を昔から知っているって事ですよね?」
ゼファー
「まぁそうだね」
クリムリンデ
「あの・・・・僕、シャルクス様の事、す、好きなのかもしれなくてッ」
ゼファー
「!!!!?」
クローゼットの中のシャルクス
「ブッッッッッッッ!?!?!?!?」
クール黒髪ショート使用人
「・・・」
ゼファー
「えっと・・・君は男性、だよね?」
クリムリンデ
「はい・・・でも、あの方と一緒にいると湧き上がってくる気持ちは・・・、
恋としか・・・・っ」
ゼファー
「同性愛ってこと?」
クリムリンデ
「・・・・・」コクン
ゼファー
「へ、へー」
クローゼットの中のシャルクス
「―――」😨
ゼファー
「その気持ちを否定するわけじゃないけど、
しっかり冷静に考えてみた・・・?
本当に恋かって」
「シャルクス様でオナニーしましたッッッッ!!!」バン!
ゼファー
「😮」
クローゼットの中のシャルクス
「😱」
クリムリンデ
「それは・・・好きって、事なんじゃないでしょうか」
ゼファー
「・・・・うん・・・」
クリムリンデ
「ですよね・・・」ポッ
ゼファー
(だからシャルクスがティアーナ様と仲良くしていた時に邪魔をしたのか・・・)
「それで今日はシャルクスにベッタリだったんだね?」
クリムリンデ
「そ、そういう風に見えちゃいましたかっ?」
ゼファー
(本人に聞いたからだけど)
「なら、そうだね・・・本当に彼が好きなら今日みたいなのは控えて、
適度な距離を保った方が良いと思う。
その・・・多分シャルクスはノンケだし」
(多分じゃねえええええ!!!)
クリムリンデ
「そうですよね・・・・」シュン
ゼファー
「振り向いてもらうにはじっくり君を知ってもらわないと」
クリムリンデ
「そう、ですよね!」
クローゼットの中のシャルクス
(なんかアイツアドバイスしてねぇか!?
離れろって言え! 俺に近づくなって言ええええ!!!)
ねます。クリムリンデとのこのイベントネタあれば↓まで。
乙、えーとホモネタをあんまり発展させすぎると収集つかなくなりそうだから、話を逸らす感じで、王国の派閥争いについて尋ねてみる
クリムリンデをゼファーに押し付けたいシャルクスは堂々と出てきて彼にゼファーのちんちんをフェラするように命じる。
いやいやながらもクリムリンデはシャルクスの言うことならと実行する。でもゼファーのモノはなんだか美味しくて…?
クリムリンデ
「僕、もっとシャルクス様の近しい存在になりたいんです・・・。
だからゼファーさん、ご協力頂けないでしょうか・・・?」
ゼファー
「ん゛? え~と、それは一つ返事できないな・・・、
さっきも言ったけどシャルクスはノンケだから」
クリムリンデ
「そうですか・・・」
ゼファー
「でも彼の為になる事をすればきっと邪険にはされない。
まずは解放軍の一員として頑張ろう」
「はい・・・!」
【この場をうまく捌けたと安心するゼファーは・・・】
0 >>31
1 >>28[以下空白はコレ]
2
3
4
5
6
7
8
9
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
――――ゼファーは話を逸らす感じで王国の派閥争いについて尋ねてみた。
クリムリンデ
「僕の家も貴族なので前からその問題は身近にありました・・・。
家は妹姫君様派でして。
長女であるユリアーナ様につく貴族はそれほど多くありません。
でもこの解放軍では姫様方が揃って行動していてびっくりしました。
このまままた仲良くなってくれればいいなと思うんですが・・・」
「そうだね・・・」
――――そしてクリムリンデは暫くまた会話をした後、自室へ戻っていった。
――――クローゼットから出てきたシャルクスはゼファーに迫り、
――――クリムリンデから俺を守れよと命令して帰っていった。
――――こうして盛大に開かれた初陣の祝勝会は終わったのであった。
________________________
⚔ 大魔法発動 ⚑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▽王都・王城
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――大魔法の為に禁欲をしたのは10年前からだった。
――――だがその大魔法を作り出す為に私はその前からほとんど禁欲じみた事をしていた。
――――射精を最後にしたのはいつだっただろうか?
――――今この身体は射精すると大魔法が発動され、王城のほとんどの人間達は
――――精神を犯され理性を失う。
――――気を失ったり、力の弱い者は発情した獣のようになるだろう。
――――そうなれば王城に我ら暗黒邪教の信徒たちが雪崩込み、
――――ここを制圧するのだ。
バンダム
「オナニーしたい・・・・・・抜きたい・・・・・・精液出したいシコりたい」
――――10年かけて開発を続けた大魔法。
――――実際の効果は使ってみるまで誰も彼もに通じるのか分からない。
――――特に不安を覚えているのが魔術に秀でている第一王女ユリアーナだ。
――――彼女の才能は計り知れず、積み上げてきたものに自信がなくなる程の力を持っている。
バンダム
「出したい・・・・・出したい・・・・・出したい・・・・・」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「待てっ、仲間へなんの連絡もしてないのに大魔法を発動させても王城は制圧できない!
10年我慢したんだ、もう少し堪えろ!!」
――――その他にもそういうイレギュラーがいるかもしれない。
――――でももういい。
バンダム
「射精ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッッッッッッ!!!!!」
――――私は射精したい。
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「落ち着くんだバンダム!」
バンダム
「乳突く?」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「これまでを無駄にする気か?」
バンダム
「王城を無力化すればいいのだろう!
大魔法が発動すれば近衛騎士は機能しなくなり王を殺せる! 城にいる貴族共もだ!」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「それを確実に成功させる為にも王城に攻め込む実行部隊と足並みを揃えるのだ・・・!」
バンダム
「えー?」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「自分を見失うなバンダム!!!
頑張るのだ!! あとちょっとだけでもいい、外に連絡して王都に実行部隊を来させるから!」
バンダム
「いやぁだぁああああ」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「コイツ、もう正気が・・・!
ええい、バンダム! お前が理性を失ってどうする!!
成功すれば暗黒邪教の幹部になれるんだぞ? 確実にやろう、な!?」
「うううううううう、そ、そうだな・・・・そう・・・・、ここへ来てポカをやれない・・・・」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「そうだろう、そうだろう!」
バンダム
「暗黒邪教の為に・・・・最高の射精の為に・・・・」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「頑張るんだ」ポン
――――バンダムの肩を仲間の手が優しく叩く。
バンダム
「ああ・・・・・ッ!」
【そしてバンダムは・・・】
0 大魔法を発動する時の射精相手を探す[以下空白はコレ]
1
2
3
4
5
6
7 仲間に肩叩かれて射精
8 同上
9 同上
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「お前が開発した大魔法の威力は使ってみないと分からないし、
限界が近い以上もう出し渋る事もないだろう。
私は外へ実行部隊を呼びに行ってくる。
それまで我慢できるな?」
「ああ・・・大丈夫だ」
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「では、邪教と共に」
バンダム
「邪教と共に」
――――・・・。
バンダム
「もうすぐなのだな・・・。
もうすぐ、10数年ぶりの射精ができるのだ・・・。
長かった・・・とても、長かった・・・・っ」
「そこの貴方」
バンダム
「は、はいっ。これは王妃様・・・」サササ
第2王妃
「見ない顔ですね、名乗りなさい」
バンダム
「・・・・バンダムでございます」ピクピク
第2王妃
「え? ああ・・・そういえばそのような顔だったわね。
前よりも老けたのではないの?」
――――宮廷魔術師としてこの王城に働くバンダムは大魔法の研究の為に
――――なるべく目立たずに生きてきた。
――――十年の禁欲はそういう事もしなければならぬほど過酷なのだ。
バンダム
(内心は別とはいえ10年仕えてきたのだぞ・・・!!
まだ顔も覚えていないのかこの女は・・・!!)
第2王妃
「そろそろ定年時でしょうが顔に良くない相が出ています。
気を付けなさい」
――――バンダムは大魔法に己の生命力も捧げ続けているため30歳には見えないほどの白髪とシワがある。
バンダム
(今すぐこの女に飛び掛かってレイプしたい犯したい中出ししたいッ!!
こういう欲が溢れてしまう接触があるから私は目立たずにきたのだ・・・・ッ!!)
第2王妃
「聞いていますか?」
バンダム
「はっ?」
第2王妃
「気を付けなさい。ハッキリ言って不気味です、貴方は」
バンダム
「・・・・も、申し訳・・・・ッ、ありませんん゛・・・・・ッッ!!!」ビキビキビキ
第2王妃
「フン」
バンダム
(貴様がそうやって幅を利かせているのは暗黒邪教の息がかかった勢力が妹姫派を支えているからだ・・・!
その中心人物は誰か知っているか!!?
この私だ!! つまり私がお前を操っている黒幕!!!
ここまで王城に入り込み地位を得ているのは邪教の中でも私だけなのだからそうなっている!
この潜入任務も終わったら私は幹部!! 貴様がぁ―――――)
「ブツブツと何を言っているの!!
シャキッとしなさい!!」
バンダム
「ハッ!!?」
第2王妃
「まったく、不愉快だわ! 貴方という存在!」
バンダム
「申し訳ありませんっっっ」
第2王妃
「次はないわ。覚えておきなさい」
バンダム
「ははぁ~~~っっっ・・・」
第2王妃
「・・・・」
――――コツコツコツコツ…………
バンダム
(クソが、クソッ、クソックソックソックソッ!!!!!!)
――――バンダムは第2王妃に襲い掛かりたい衝動を必死に抑えた。
――――テクテクテク
バンダム
「王を操る秘術は完璧なものではなかったし、邪教の目的はこの国の崩壊。
神経のいる裏の支配者などやってられん」
バンダム
「む、秘術と言えば騎士フィアナの方も効果はそれほどであったな・・・。
手応えはあったと思うのに操れている気配はない・・・」
バンダム
「やはり大魔法に集中すべきだな。
これらの事はじきに些事となる・・・大魔法が発動すればな・・・!」
バンダム
「・・・さて、実行部隊が来るまで少し間があるか。
ここはいよいよトリガー射精をキめる相手を見繕おう。
今までは禁欲の為にそう言う事も我慢してきた」
「フククク、極上の女で十数年以来の射精する・・・・、
なんと楽しみか・・・・!!!」
バンダム
「うむ・・・探そう・・・、私の欲望をぶつける相手を!!!」
バンダムがターゲットにするキャラは誰? ↓1~3コンマが一番大きい安価で決定
ユノ
「・・・・」テクテクテク
バンダム
「あれは・・・、ユリアーナが客分として招いている東方の女ユノ・・・!」
バンダム
「グフっ♡ あの和服という衣類、他の女にはないそそるものがあるな・・・。
スタイルも容姿も美しい・・・、おおまさにうってつけ・・・」
バンダム
「ユノだ、ユノにしよう!
あの女で私は射精するぅぅ!!!」ウッキウッキ
ユノ
「む・・・邪悪な気配」
――――バンダムはターゲットをユノに定め、じっくり彼女を監視したり調べ上げ
――――欲望をぶつける機会を伺った。
バンダム
「実行部隊が来るまであと少し・・・、それで私は現在・・・・っ」
(このレスで決定)
コンマ10以下かゾロ目 秘術をかける事に成功し、まだまだ抵抗はみせるがユノをどうにかできそうになった。
それ以外 実力者のユノにバンダムは欲望をぶつける隙を見つけられなかった。
バンダム
「ちくしょぉおおおおおおおおおおおーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!」
――――夜、犬の遠吠えの様なバンダムの声が王都のどこかで聞こえた。
ユノ
「ふむ」
――――・・・。
バンダム
(諦めんぞ、ユノと決めたらユノだッ!!
あの女で射精するのだ・・・!)
――――ゾロゾロゾロゾロ
バンダム
「・・・・ん?
王女の一人が外へゆく?
ああ、そう言えば公務で出るのだったな・・・、
時間的に大魔法が発動する時も外に出ているかもしれぬな」
「小娘一人よいわ。むしろ一人助かり世に混沌を撒き散らす役になってもらおうか」
【前スレでのイベントネタ】--------------------------------------------------------------------
・バンダムの大魔法が発動した時、幸運にも王女の一人(複数でもいい)は王都を留守にしており、難を逃れていた
しかし、ゼファーが王都の騒乱を収めた後、その王女を担ぎ上げた地方貴族たちが反乱を起こす
騒乱による王都の弱体化、そもそも大魔法の発動を許した王都・国王への不信、あるいは単なる野心、様々な要因が重なって起きた事
---------------------------------------------------------------------------------------
外に出ていったのはどの姫?(大魔法の騒動の時には登場しなくなります)
➫1⃣ 第1王女 ユリアーナ
➫2⃣ 第2王女 エルフィール
➫3⃣ 第3王女 サリアーヴ
➫4⃣ 第4王女 ティアーナ
↓1~5投票多で決定 同数があった場合は合計コンマの高いもの
――――第4王女ティアーナは馬車に乗り、従者達と共に王都を発つ。
――――解放軍の面々もそれを見送った。
シャルクス
「ティア~~、早く帰って来いよォ~~!」
馬車の中のティアーナ
「シャルクス様・・・」ヒラヒラ
――――ガタガタガタガタガタガタ…………
▽王都・王城/英雄一行の部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フィアナ
「では私と入れ違いになった感じか」
ゼファー
「フィアナはどこへ行ってきたんですか?」
フィアナ
「中央騎士聖堂だ」
――――この世界の騎士は本来、国に仕えているのではなく
――――中央騎士聖堂に信奉を置いている。
――――騎士はそこから派遣されているという形であったが
――――各国が彼等を真似て自分たちの軍にも騎士という存在を作り出すと
――――次第にその境界も曖昧になっていった。
――――しかし古代から長く続く聖堂出身の騎士は今でも一目置かれる存在である。
――――時は少しさかのぼり・・・・
▽中央騎士聖堂
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
聖堂騎士ヤーダ
「・・・・」
聖堂騎士ロッド・サンダー
「やはり君にまだマスター騎士の称号は与えられない」
フィアナ
「何故です」
聖堂騎士1
「若すぎる」
フィアナ
「私は貴方がたよりも強い」
聖堂騎士2
「その傲慢さは心の腐敗を招く」
聖堂騎士ロッド・サンダー
「王国でもっと学ぶのだ。以上」
フィアナ
「・・・・」クルッ
――――コツコツコツコツ……
聖堂騎士1
「随分と大人しくなったな。
前の様に掴みかかってくると思ったが」
聖堂騎士2
「成長したのでは?」
聖堂騎士ロッド・サンダー
「老師、どう見ますか?」
聖堂騎士ヤーダ
「ふむ・・・・フィアナの心に何かを感じる・・・、
それは既に奥深くへ入り込んでおるようじゃ」
聖堂騎士ロッド・サンダー
「それが邪悪なものであれば危険です」
聖堂騎士ヤーダ
「うむぅ・・・」
――――そして現在・・・
▽王都・王城
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ドゴォ!!
ゼファー
「かハっっっっ・・・・」
――――ガクッ
フィアナ
「初めからこうすればよかったのだ。
ゼファー・・・・」ナデ、ナデ
ユノ
「・・・・・・」
バンダム
「フィアナにユノを倒して監禁しろと念じたのになにも起こらぬ・・・、
やはりあの女、使えぬか」
バンダム
「こうなればもはや直接手を出すしかあるまい・・・ッ、
私とて王城付きの魔術師、ユノ一人くらい叩き伏せられるわ!」
バンダム
「だがまだ実行部隊が到着していないので普通に接触しよう」
>>62 バンダムはユノと接触を試みます。どうやって?
服だけ燃える炎の魔術を遠くから当てて、これは大変換えのお召し物があるのでこちらへと空き部屋に誘う
バンダム
(伊達に10年この城にいたわけではない!
王城のあらゆる場所に不可視の魔法陣を仕込んであるのだ!!
それも―――――)
ユノ
「ん?」
――――ボゥ!
「あぇッ!? 服が燃えッ」
バンダム
「大丈夫ですかー!?」
(殺意のない、この場合は服だけを燃やす術!!)
ユノ
「うわわわわっっ!!」バッバッ
バンダム
(おひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッ!!
ユノ殿の肌が見えたぞぉーーーーーーーーー!!!
チンポが勃ってしまう! まだまだまだまだ堪えろぉ♡)
「ユノ殿、あちらへ! その格好はいけない!」
ユノ
「はいっ」
バンダム
(着やせするタイプかぁ!! 思ったよりもおっぱいデカいぞぉ!!!
むほっ、むほほ! むほほほほ!!)
▽王都・王城/空き部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バンダム
「和服というのは燃えやすいものなんですかな」
ユノ
「そんな事はないのですが・・・」
バンダム
(この部屋の魔法陣も起動させればユノは・・・・!!)
ユノ
「・・・・」
――――バンダムは部屋の鍵を閉めた。
ユノ
「? バンダム殿?」
バンダム
「おお、私の名前を知っておいでか」
ユノ
「ええ、そうですが・・・なぜ部屋の鍵をかけたのですか?」
バンダム
「雰囲気作りですな」
ユノ
「雰囲気?」
バンダム
「お前を捕らえたという・・・・!!」
【バンダムは部屋の魔法陣を起動させた。その結果ユノは・・・】
0 効果絶大で捕獲完全成功
1 まぁまぁ効いて攻防が始まる
2 同上
3 全く通じずバンダム捕獲される[以下空白はコレ]
4
5
6
7
8
9
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
ユノ
「!!!」
バンダム
「魔法陣発動!」
――――グワワワワワーン!
ユノ
「城の中にこんなものをっ!
やはり邪な者がいた! バンダム!」
バンダム
「お前は捕らえられたのだ!! ぐふふ、大人しくしろ!」
ユノ
「舐めてもらっては困る!」
>>67 部屋内の魔法陣の効果とは?(与える程度などは改めてあんこで判定)
男の強化、女の弱体化
――――ユノは燃えずに残っていた刀を抜く。
――――しかしそれは非常に重く感じた。
ユノ
「これは!?」
バンダム
「魔法陣の効果よ!! 加えて部屋自体が防音!
そしてこの私の身体も!!」
――――ムキムキィ!!
ユノ
「笑止!!!!」
バンダム
「なッ!!」
(恐れず掛かってきたッッ!!
魔法陣の男の強化と女の弱体化、私とユノの実力差はどこまで埋まるッッ!?)
【男の強化、女の弱体化の魔法陣でどうなる?】
0 ユノはバンダムにまったく歯が立たず敗北
1 ユノ、押され気味(軽いエロ)
2 ユノ、押され気味(軽いエロ)
3 互角
4 互角
5 ユノ優勢
6 ユノ優勢
7 ユノ圧勝でバンダム捕獲
8 ユノ圧勝でバンダム捕獲
9 ユノ圧勝でバンダム捕獲
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
バンダム
「白羽取り!」パシ!
ユノ
「くっ!」
バンダム
「剣閃が見えるのだよ!」
ユノ
「状況が悪いか・・・ッ」
バンダム
「今の私の拳を味合わせてやろう!!」
――――シュババババ!!
ユノ
「見切った!」
バンダム
「全てはらわれた!!? うぐぅぅぅしぶとい!!」
ユノ
「お前の存在をのさばらせるわけにはいかない!」
バンダム
「今更ぁぁああ!!!」
ユノ
「はぁアアッッ!!!」
(このレスで決定)
奇数 バンダム勝利
偶数 ユノ勝利(ゾロ目もここ)
――――ユノの刀はバンダムではなく部屋の魔法陣が浮かび上がった地面を一閃した。
ユノ
「刀を取り上げなかった事を後悔するのね」
バンダム
「ははは、剣で石の床がどうにかできるものか!」
ユノ
「刀技に必要以上の力はいらない」
――――ユノは何度も魔法陣を切り裂く。
バンダム
「無駄だ!! 剣が折れるだけ――――」
――――笑うバンダムの首に刀が密着した。
バンダム
「へ?」
ユノ
「魔法の効果は無くなったようね」
バンダム
(魔法陣が機能を停止している!? 床の見た目に変化はないのに、
本当に斬ったのか!? 剣で石の地面を!?)
ユノ
「ふぅ、ちょっと手間取っちゃった。危ない危ない~」
――――ドカッ
バンダム
「うっ・・・・・・」
――――バタン
ユノ
「はぁ・・・・裸見られてしまったなぁ。
もう嫁に行けない・・・・はぁ・・・」チャキン
――――バンダム、捕獲。
――――捕らえたバンダムは徹底的に調査を受け、
――――彼が待っていた実行部隊や使おうとしていた大魔法の存在も知られる事となった。
宮廷魔術師の格好をした暗黒邪教信徒
「くそっ、離せっ、離せー!」
実行部隊たち
「ひひひ、ひひひひ!!」
「あーあ・・・」
「オンナ、女ぁー!」
――――実行部隊は大魔法の影響下でも行動できるようにか
――――もともと理性が欠如しているような者達の集まりで会った。
第2王妃
「彼も、あの者も、あの家も暗黒邪教に魅入られていた・・・?
そんな・・・・これでは私達の派閥の大部分が真っ黒じゃない・・・っ」フラフラ
父王
「まこと意外であったなぁ」ピヨピヨ
第2王妃
「王よ・・・王よ・・・っ」
――――バンダムから芋ずる式に発覚した暗黒邪教の魔の手。
――――そんな混乱する王城内をまとめたのはエルフィールに背中を押されたユリアーナだった。
第2王女 エルフィール
「お姉様・・・・いまこそ皆を導いてあげて」
第1王女 ユリアーナ
「フィー・・・それなら貴女の方が・・・」
第2王女 エルフィール
「ううん、お姉様じゃなきゃできない。だってバンダムは私達の方にいたから」
第1王女 ユリアーナ
「・・・・」
――――父王は病気療養とされ、彼が秘術にかかっていた事だけは公にされなかった。
――――王城内に入り込んだ暗黒邪教の掃討を始めるユリアーナ達だが
――――彼女達に事件が起こる。
――――ゼファーと第4王女ティアーナの失踪である。
▽王都/フィアナ邸
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー(拘束)
「ン゛ーーーっ、ン゛ーーーーっ!!」
フィアナ
「初めから、出会った時からこうすれば良かったんだ」
――――フィアナはゼファーの衣服を脱がしてゆく。
フィアナ
「逞しくなったな」
ゼファー(拘束)
「ン゛っ、ン゛っ」
フィアナ
「フフフ・・・口枷をした姿も可愛らしい・・・、
キスできないのは悲しいが暫くそのままだよ」
ゼファー(拘束)
「ン゛ーーーーーっっ!!」
――――フィアナは彼の乳首を舐めながら下着を脱がす。
フィアナ
「ぴちゃ・・・ぺちゃ・・・///」
(ああ、ゼファー・・・ゼファー・・・)
――――ボロン
フィアナ
「出たぞ・・・っ、出たなゼファーっ!
お前のペニス・・・!」
ゼファー(拘束)
「ん゛ウウウウ゛っ」
フィアナ
「ぺちゃ、ぺちゃっ♡ 嬉しいか? 興奮するか!?」
ゼファー(拘束)
「ふぐぅゥゥっっ」
――――ガバッ!
ゼファー(拘束)
「!」
フィアナ
「お前は私のものだよ」
――――そう言って彼女は足でゼファーのペニスを踏みつけた。
ゼファー(拘束)
「グぐっ!!?」
フィアナ
「なぁゼファー・・・?
お前、ユリアが訓練を見学に来た時、ここを勃起させていたな?」
ゼファー(拘束)
「ふがっ、ふががッ」フルフル
フィアナ
「嘘を吐くな!!!!!!」
――――グリリッッッッッッッ!!
ゼファー(拘束)
「ぐぐウウっっ!!!」
フィアナ
「正直に答えれば止めてやる。
あの時、勃起していたな?」
ゼファー(拘束)
「・・・・・っっっっ、・・・・っっ」
――――……コクン
フィアナ
「そうだよな」
――――グリリィィッッッッッッ!!!!!!
ゼファー(拘束)
「ん゛ーーーーーーーーッッッッッッ!?!?!?!?」
フィアナ
「それは許されない事だ!! それは浮気だ!!
私以外に欲情するな、興奮するな、女を感じるな!!
お前も私だけ見ていればいい・・・・・!!!」グリグリグリ…!
「うぐ、グ、グググ」コクコク!!!!!
フィアナ
「フフフフフフフフフフフフ・・・・・・・。
硬く・・・なってきたぞ? 変態・・・!!」
――――ビンッビンッ…!
フィアナ
「私の足が気持ちいいか・・・?」グリグリ
ゼファー(拘束)
「・・・・っ」フルフル
フィアナ
「でも気持ちいいから勃起しているんだろう?」ペロ♡
ゼファー(拘束)
「・・・っっ」フルフル!
フィアナ
「好きだよ」グリグリグリグリ
ゼファー(拘束)
「ふーッ、ふーッ」
フィアナ
「メイナと付き合ってるのも認めん、ありえない。
別れろ」
ゼファー(拘束)
「!!!
ふがが!!!」
――――グイイ!!!
ゼファー(拘束)
「ン゛ゥゥゥ!!!」
フィアナ
「ありえないありえないありえないありえない、
あ、愛しているんだよゼファー・・・お前を愛してる・・・っ」
ゼファー(拘束)
「んうぅぅぅぅぅ、ウ゛ーーー・・・・っ」
フィアナ
「愛してる・・・・そうお前に告げるだけで、心が・・・胸が締め付けられる・・・、
もっと言いたい、伝えたい・・・・、お願いだ・・・振り向てくれよ・・・、ね・・・?」
ゼファー(拘束)
「ン゛ーーーーーっっっ!!」
――――こんな事をするフィアナをゼファーは受け入れなかった。
――――彼は抵抗した。
フィアナ
「愛してる・・・・っ」
――――フィアナはペニスを踏む足に力を入れて何度も擦り上げる。
――――そして絶頂させた。
ゼファー(拘束)
「ン゛う゛・・・・ッッッ」
――――どびゅどびゅどびゅ!!
――――どびゅるるるるる!!!!
――――ゼファーは口枷を外され、雨の様に続くフィアナのキスを受ける。
フィアナ
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ・・・、ん、ちゅっ」
ゼファー(拘束)
「フィアナ・・・、どうして・・・・っっ」
フィアナ
「んふふ、ゼファー・・・」
ゼファー(拘束)
「解放して下さいっ・・・」
フィアナ
「愛してる・・・」
ゼファー(拘束)
「やめて下さいっ」
フィアナ
「顔を背けたってペニスはまだまだやる気だぞ?」シコ、シコ
ゼファー(拘束)
「せ、生理現象ですっ」
フィアナ
「体のいいセリフだ。
惑わされない、信じない」
ゼファー(拘束)
「フィアナ・・・」
――――拘束を解くにも今の実力ではフィアナに敵わないゼファーは、
――――ある考えが脳裏に浮かぶ。
ゼファー(拘束)
(神性紋の力・・・っ)
――――フィアナは服を脱ぎ、既に洪水状態の股を弄る。
フィアナ
「ユリアの様に大きくないのがくやしい・・・、胸はあった方が好きなんだろ」プルン
ゼファー(拘束)
「んくっ」
――――ゼファーはあのフィアナの生乳を見てしまい、思わず反応してしまう。
――――それが彼女を至福へ誘った。
フィアナ
「あっっ♡ 悦んだっ? 私の胸でか? 嬉しいっ」
――――決して小さくはない乳房をゼファーの身体になぞる様に押し付ける。
――――フィアナのその顔はとても幸せそうだった。
――――彼女は腰を上げ、ペニスにヴァギナを擦り付ける。
――――ゼファーはセックスする気だと悟った。
ゼファー(拘束)
「駄目ですっ! ダメだっ!」
フィアナ
「こうしないとお前は私を受け入れない!!!」
――――フィアナは叫ぶ。
――――ここへ来て初めて彼女の心に触れた気がしたゼファーだが・・・、
ゼファー(拘束)
「今のフィアナとはしたくないっ」
フィアナ
「ほらみろ、そうだ、否定する! だから無理矢理するんだろ!?」
ゼファー(拘束)
「こういう事するからです!!」
フィアナ
「騎士でもやってろって言うのか!」
ゼファー(拘束)
「ユリア様の助けもやらずにそれを言いますか!?」
フィアナ
「彼女よりお前の方が大事だ・・・・!!!」
ゼファー(拘束)
「嘘だ」
フィアナ
「私、初めてなんだ・・・・仲良くやろうよ」
ゼファー(拘束)
(力を使ったら使ったで逆にフィアナを襲ってしまう気がするッ・・・!!
でもこのままじゃ何もできない・・・!!)
フィアナ
「子供作ろうね」
【ゼファーはどうする?】
➫1⃣ 神性紋の力は使えない(このまま逆レイプされる)
➫2⃣ 神性紋の力を使う(フィアナを襲ってしまうかはその先のあんこで決まる)
↓1~3投票多で決定
ゼファー(拘束)
「やらなきゃ何も変わらない・・・ッ!!
フィアナ!!」
フィアナ
「!?」
――――皮肉にもフィアナの身体のお陰で神性紋の力を引き出す事は容易だった。
ゼファー(拘束)
「キッ!!」
――――バチン!!! バキン!!!
フィアナ
「拘束具がっ!?」
ゼファー
「(ドクン!!!!)」
(ああアっ、フィアナを・・・襲いたい・・・!!)
――――ビキビキ!!!
フィアナ
「なッ、ペニスが更に太く長く・・・!?
大きい・・・っっっ」
ゼファー
「ふぃ、フィアナ・・・っ、ハァハァっ!
逃げてッ・・・!!!」
フィアナ
「ゼファー・・・ッ?」
ゼファー
「うううううーーーーーーっっっ!!!!!!」
【神性紋の力を引き出したゼファーは・・・】
0 フィアナを襲った
1 フィアナを襲った
2 フィアナを襲った
3 フィアナを襲う事はせず彼女と戦闘へ
4 フィアナを襲う事はせず彼女と戦闘へ
5 フィアナを襲う事はせず彼女と戦闘へ
6 フィアナを襲う事はせず彼女と戦闘へ
7 フィアナを襲う事はせず逃走成功
8 フィアナを襲う事はせず逃走成功
9 フィアナを襲う事はせず逃走成功
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
――――ドン!
フィアナ
「きゃあッ」ボフン!
ゼファー
「悪いのはフィアナだろ・・・!!」
――――ゼファーはフィアナをベッドに押し倒し仰向けにさせ・・・、
――――尻たぶを掴んで彼女のアナルを引き延ばした。
フィアナ
「えッッ?? 違う、ゼファーそこはぁッッ!!!」
ゼファー
「力緩めないとケツ穴切れちゃうよフィアナ!」
――――グイイィィィィ!!!
フィアナ
「駄目駄目駄目!! 止めてくれえええ!!!
普通にしたい! ゼファー、私の初めてを・・・・!!」
――――彼はその突き出された尻を叩いた。
フィアナ
「あ゛う゛っっっっ!?」
――――何度も叩いた。
フィアナ
「あ゛う゛っっっ、う゛っっっ!! あ゛うん゛!!!
い、痛いぃッ!」
ゼファー
「どうしようかな~? 僕はお尻の穴でも良いんだけどなぁ~?」
フィアナ
「いじわるするなぁ・・・っっ」
ゼファー
「どの口が言ってるんだ、よ!」
――――ベチーン!
フィアナ
「ひっ、うーーーーっっっ!!」
ねます。大魔法はあんこでまだどうなるか分かりません。
イベント消化してきたのでそろそろ新しいイベント案を募集します。全て採用・再現できるかは分かりません。
フィアナは暗黒騎士になって>>8のイルシュの護衛をする他ゼファーが邪教の街に潜入するつもりの予定。
・ティアーナを担ぎあげた地方貴族の反乱
・王都に潜む暗黒邪教の掃討
・(シャルクス達視点で)ゼファー行方不明事件
現状膨らませそうなのはこんなところかな、後は>>1さんのいう、邪教の街への潜入か
王国編が終わった後にどうするかって感じだよな、他の邪教に侵されている国とかに出向くのか、王国の外に世界観を拡げたい
【イベント案】
オズワルドは解放軍を率いて、邪教と通じていた疑いのある貴族の館を強襲して財産を押収
さらに「解放軍の後援者となれば身の潔白を証明できる」と貴族たちに喧伝して、解放軍の活動資金を確保し始める。半分脅しである
ゼファーが行方不明だからこそできるグレーな手段。王都が混乱する現状なら、多少の狼藉は解放軍の名前で誤魔化せる
【イベント案】
バンダムを捕らえた功績で有名人となったユノに近づくシャルクス
「亡国の姫って聞いたが、なら英雄の子を孕めば祖国の復興に役立つんじゃねぇか?」と、デリカシー0の下卑た文句で口説く
…口説こうとするだけ進歩はしているかもしれない
ところで、邪教のキャラとか地方反乱軍のキャラとか投げてもいいんでしょうか
ゼファーはフィアナとHしたらすぐ戻ってくる予定だったんですが膨らまそうか・・・。
>>94 妄想では2部的な感じでゼファー以外キャラ一新してナチュラルクズ聖女の従者でもやろうかなとか思って今行きやすそうではありますが姫とは中途半端なままになるので保留中。
>>96 採用するかは分かりませんが可です。
ゼファー
(性欲が抑えられないッ、この女を自分のモノにしたくてしょうがない・・・っ)ビキビキビキ!!
――――ピト
フィアナ
「するのかっ!? 本気でそっちの穴でッ?」
ゼファー
「フィアナのマン汁塗りたくったチンポなら問題なく入るよ!」
フィアナ
「そういう事じゃない! 大きすぎるし、せめて膣にぃ!!」
――――ズブブ
フィアナ
「アっぐ、ンああああーーーっっっ!!!」
ゼファー
「ほら、問題ない」
――――ズブズブズブ
フィアナ
「あぉぉおッ、おおおおっっっっ・・・!!」
ゼファー
「すごい締りだ・・・! これがアナルか!」
フィアナ
「無理だっ、やはり・・・太いィィっっ・・・!!」
ゼファー
「どんどん挿れていくよ・・・っ(ズブブブ)、まだ半分も入ってないんだから」
フィアナ
「そんなっっ、ん、んおッ、オオオっ」
――――ズブブブブブ
ゼファー
「未経験のガチガチアナルを突き進むの最ッ高・・・!
フィアナのケツを掴む手と腰に力物凄く入れてるんだからさ!!」
フィアナ
「おおおオオッッ、ンおおぉーーッッ!!」
――――ベッドのシーツを掴むフィアナの手に力が入る。
ゼファー
「えいっ、えいっ、えいっ」
――――ズコッ、ズコッ
フィアナ
「ほおぉ!?! つ、突゛くなっっ」
ゼファー
「だってこうしないともっと奥に入らないんだもん、しょうがないでしょ、えいっ♡」
フィアナ
「んっほッ」
ゼファー
「ははッ、すごい声♡ そらっ!! もっと鳴け!」
――――ゴリュ!!
フィアナ
「ほぉォっ!?」
ゼファー
「よし、全部入ったよ♪」ベチン
フィアナ
「ん゛ーーーっっ、ン゛ぅーーーーっっっ」
ゼファー
「下品な締まりするアナルをほぐさないと・・・」グリン、グリン
フィアナ
「ひぐっっ、ぐっ、かき回すなぁ・・・っっっ」
ゼファー
「うるさい」
――――ノッシ…
フィアナ
「おぐゥっっっっ!?」
(後ろから伸し掛かってきた・・・っ!!)
ゼファー
「逃がさないよフィアナ。こう言う事したかったんだろ?
望み通りにしてあげてるじゃないか♡」
フィアナ
「これではッ・・・一夜限りの娼婦の様ではないかッ」
ゼファー
「まぁメイナとはできないプレイだね。
動くよ」
――――ズッヌ、ズッヌ!
フィアナ
「だ、からぁ・・・! あごっっ、ほぅおッ!!」
ゼファー
「フィアナ頑丈そうだからいいじゃない。
メイナにできない変態な事もっとしたいな。
こうやって乳首摘まんで思い切り引っ張るとか!」
フィアナ
「ギひぃ~~~~ッッッ!?!?!?」
ゼファー
「メイナにこんなひどい事デキないなぁ!
新鮮だよ!
チンポにすっごいクルッ♡ ザーメン出ちゃうッ♡」
フィアナ
「あ゛ぅ゛! う゛ン゛っっ、ン゛!!!」
ゼファー
「う~~~~~~っっっ!! イクっ!!
ケツ穴に出るっ!!!!」
――――どびゅぶぶぶぶ!!!
フィアナ
「こほっっっ!?!?!?」
――――どっびゅるるるるるる!!!
フィアナ
「あっつぃ~~~~ッッ!!! アナルに、ゼファーのザーメン出されているぅぅ!?!?
んぐぅううう~~~~っっ!?!?」
ゼファー
「ふぅぅぅ~~~」
――――ヌポン
フィアナ
「お、おほっ、ほぉォっ♡」
ゼファー
「あぁすごい、アナルがぽっかり開いたままだ」
フィアナ
「ん゛っ♡」
――――ゴボォ
ゼファー
「精液でてきた♡ エロ♡」
――――ベチン!!
フィアナ
「ひッん゛っ♡」
ゼファー
「さぁてと・・・・・」
――――ゼファーは頭を振る。
ゼファー
「外に出よう・・・!」
――――ベッドでアへるフィアナに後髪引かれながら彼は服を着てこの場から去る。
――――その数秒後にはこの部屋に誰もいなくなった。
――――タタタタタタ
ゼファー
「広い・・・。フィアナの家・・・?」
――――ゼファーは窓から外を見る。
ゼファー
「2階か、階段は・・・」
――――その行儀良さがフィアナを微笑ませた。
――――テク、テク、テク
ゼファー
「も、もう起き上がったのっ?」
フィアナ
「もっとしてくれよ・・・」
ゼファー
「今のフィアナは怖いんです!
僕の知っている貴方じゃないみたいで・・・!」
フィアナ
「セックスしよう・・・?
アナルが好きならまたそっちでもいい、もっと交わろう・・・?」
ゼファー
「落ち着きましょう・・・!」
フィアナ
「頑なだな。次は金属製の拘束具で捕えてやるよ」
ゼファー
「外へ・・・出ます!!」
フィアナ
「させないと言ってているだろう!!」
ゼファー
(これは、神性紋の力で堕とせれていないか・・・?!
フィアナが耐えた、もしくはアナルじゃ駄目ッ? 理性が仇になった・・・ッ。
神性紋の力をもう一度・・・!!)ググググ
フィアナ
「ベッドの上じゃなければ負けないよゼファー」
ゼファー
(え――――)
――――確かに神性紋の力を引き出したゼファーだが、
――――それでも目の前のフィアナがまだ恐ろしかった。
ゼファー
(か、勝てるか・・・!? 騎士剣も持っていないんだ、勝てるハズだ!)
フィアナ
「もっと性をぶつけてくれよおおお!!!!!」
コンマ65以上でゼファー逃走成功 それ以下でまた捕縛
(このレスのコンマで決定)
――――フィアナの手がゼファーの頭を潰す勢いで鷲掴みしている。
ゼファー
「があッ、がアアアッッ!!」
フィアナ
「あぁ、やるじゃないかゼファー・・・!
苦戦したぞ、本当に強かった」
ゼファー
(神性紋の力を使っても負ける・・・ッ!?)
「ま、まだ・・・!!」
――――フィアナはまだ抵抗を見せるゼファーにキスをし、
――――一気に吸い上げ彼の肺をしぼませる。
ゼファー
「っっっっっ」バタバタ!!!!
フィアナ
「ンンンンンンンンンッッッッッッッ♡」
ゼファー
「――――」
――――バタン…
フィアナ
「・・・・・・・・・・・ふうううううううう♡」
――――意識を失ったゼファーに今度は人工呼吸をする。
――――彼の自発呼吸を確認してもフィアナは中々口を離さず、
――――ゼファーの生き死にを自分の呼吸で操作している事に興奮し
――――自慰を始めた・・・。
▽王都・王城
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――正体が知られたバンダムはエルフィール達の調査によって使おうとしていた大魔法の存在も明らかにされた。
――――現在ユリアーナは宮廷魔術師たちと共に
――――大魔法のカウンター魔術の術式を組み上げている。
第2王女 エルフィール
「お姉様、カウンター魔術の構築は順調ですか?」
第1王女 ユリアーナ
「ええ・・・、ゼファーとティアはまだ見つからない・・・?」
第2王女 エルフィール
「はい・・・」
第1王女 ユリアーナ
「なんて事・・・・」
第2王女 エルフィール
「王城は私が思っていた以上に邪教の者が入り込んでいました・・・、
ごめんなさい・・・・」
第1王女 ユリアーナ
「フィーのせいじゃないわ・・・・。
私が弱いせい・・・・弱かったせい・・・」
第2王女 エルフィール
「お姉様・・・・。
せっかくこうしてまた話せるようになったのに・・・」
第1王女 ユリアーナ
「二人共絶対無事と信じましょう。
今は出来る事をするしかないわ」
第2王女 エルフィール
「はい・・・っ」
▽王都・王城/英雄一行の部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャルクス
「ティアはまだ見つからねぇのか!?」
同行者1
「そのようで・・・」
シャルクス
「くそがあああああああアアアッ!!!」ガン!!
「ゼファーのバカはどこをほっつき歩いてやがる!!
ティアを探してんだろうなアイツはァァ!!」ガンガン!!
リト
「あのっ、ゼファーさんも行方がっ・・・」
ルーシー
「よしなさい、今あの男にそんな事言っても無駄よ・・・」
メイナ
「ゼファーさん・・・、無事でいて下さい・・・」
――――コツコツコツ
オズワルド
「只今戻りました」
シャルクス
「どうだった!!?」
――――オズワルドはシャルクスの命を受け、邪教と通じていた貴族を彼等の館まで行き
――――徹底的に調べている。
――――シャルクスはティアーナがそのどれかに捕らわれていると踏んでそうさせたのだが、
――――王城の騎士軍もとっくに調べ上げた後であるためオズワルドはその再調査を無意味と思っていた。
――――なので彼は皆に秘密で貴族たちに「解放軍の後援者となれば身の潔白を証明できる」と喧伝して
――――貴族達の財産を押収し、解放軍の活動資金を確保している。
オズワルド
(今のごたごたと解放軍の名のお陰だ。
金がある事に越したことはない。俺自身の懐も暖かくなったしいよいよ運が向いてきたか)
「やはりティアーナ様はどこにも・・・」
シャルクス
「ちくしょおお!! クソおおおあああ!!!
どこだティアァァ!! ああああーーーーーー!!!」
クリムリンデ
「シャルクス様・・・・」
――――・・・。
――――・・・。
――――・・・。
――――シャルクスは王城の自室でポケーっと椅子に座る。
シャルクス
「何やってんだゼファー・・・・。
ティアを早く見つけて戻って来いよ・・・、どこ・・・行ってんだよ・・・」
シャルクス
「ちくしょう・・・何でこんな事に・・・・、
俺がついてってやれば良かったのか・・・・ティアを見送らず・・・」
シャルクス
「くそぉ・・・・・・・・・」
――――コツコツコツ…
クリムリンデ
「シャルクス様・・・、今いいですか?」
シャルクス
「・・・なんだよ」
クリムリンデ
「僕、シャルクス様を元気づけたいんです・・・」
シャルクス
「だったらティアを見つけて来いよ・・・」ウジウジ
クリムリンデ
「二人共、入って」
――――クリムリンデがそう促すとシャルクスの前にミラとリアスがやってきた。
――――面接の時に会っただけの二人をシャルクスは覚えていない。
ミラ
「ミラです」
リアス
「りっ、リアスよ!」
クリムリンデ
「義勇軍のメンバーです。
彼女達もシャルクス様を元気づけたいって言ってくれたんですよ」
シャルクス
「・・・・元気づけたいって、だからティア見つけて来いつってんだろ」
クリムリンデ
「い、今すぐ・・・です」モジモジ
ミラ
「・・・」
リアス
(む、ムムムっ)
シャルクス
「はぁ?」
クリムリンデ
「そのっ、僕達がシャルクス様を癒しますっ」
――――クリムリンデの心意気が伝わり、
――――シャルクスはクリムリンデを部屋から追い出しミラとリアスに励ましを受けた。
>>124 励ましの内容
手コキ
――――シャルクスは椅子に座ったままペニスを晒した。
――――ミラとリアスは彼の両脇からそこに手を伸ばす。
――――ニギ
――――ニギ
シャルクス
「むふぉ♡」
リアス
(この男っ、さっきまでシリアスだったのに現金なっ)
ミラ
「ご立派なオチンチンっすね♪」
シャルクス
「そうだろそうだろっ、
最近気を張っていて抜いてねぇんだ、しっかりやれぇ」
リアス
「え、ええっ」
(なによこれぇッ、思ったより大きいよぉっ!)
ミラ
「リアス、動きを合わせてよ」
リアス
「分かってるわよっ」
――――シコ、シコ
シャルクス
「おおぉ~~~~~・・・っ」
――――シャルクスは二人のお尻を撫でながら手コキを受ける。
――――シコ、シコ
リアス
(こんな感じでイイのかしら・・・、こんなのが気持ち良いの?)
シャルクス
「傷心中の俺に奉仕して名を売ろうとは浅ましい奴等だァ。
名前なんって言ったっけ」
ミラ
「ミラっす」
リアス
「リアスよ・・・っ」
シャルクス
「へへ・・・っ、覚えてやったぜ・・・クソ女ども」
――――ビクビクッ
シャルクス
「う~イク、変態女二人の手コキで射精させられるぜっ」
ミラ
「どうぞいっぱいびゅ~って下さぁい」シコシコ
リアス
「だ、出す、のねっ」シコシコ
シャルクス
「おっ、おっ、おぅっ、
イクっっっっっ!」
――――びゅっ、びゅるるッ!!
リアス
「ひゃぁん!?!?」
シャルクス
「ひっひ~~~~♡」
ミラ
「・・・・どうでしたっすか」
シャルクス
「まぁまぁだな~、はースッキリ。
じゃまた頼むわミラ、リアス♡」
リアス
(最悪だったけど覚えられたわね・・・)
「どうも・・・」
ミラ
「以後、ごひいきにっ」
――――する事をして部屋から退出するリアス。
――――テクテク
リアス
(ティアーナ様の身代わりって役目で押し付けられた仕事だけど
あの方がこのまま行方不明なら私のやってる事って無駄になるのよね・・・)
「ん? ミラったらまだあの男の所にいるの?」
シャルクス
「お前結構おっぱいデケェな」
ミラ
「・・・・」
(家からの命令を実行しなければ)
シャルクス
「揉んで良いか?」
ミラ
「バンダムっていう宮廷魔術師、まだティアーナ様の居場所吐いてないんすね。
拷問でもなんでもしてさっさと言わせればいいのに」
シャルクス
「なに? アイツやっぱティアがどこにいるか知ってんのか!?」
ミラ
「そりゃそうっすよ! このタイミングで他に誰がそんな事するんすか!」
シャルクス
「あの野郎・・・!」ガタッ
「俺が吐かしてやる!!!」
ミラ
「・・・・」
――――バンダムはティアーナの失踪と何も関係ない。
――――ミラこそその関係者なのだがシャルクスがそれに気が付く事はなかった。
――――そして奇しくもシャルクスを利用しようとしていた者が彼の行動を後押しする。
シャルクス
「おお! 軍の奴等が頑なにバンダムと会わせなかったがお前と一緒ならいいのか!?」
フィアナ
「ああ・・・・・。
私もゼファーを見つけたい、少々手荒なことをしても見逃す。
頑張って尋問しろ」
「待ってろあのやろぉ!!」
フィアナ
「・・・・・・・・・・」
▽王都・王城/牢屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ガチャーン
バンダム(拘束)
「・・・・」
シャルクス
「ティアはどこにいる・・・!
さっさと言いやがれッ!!」
バンダム(拘束)
「・・・・」
シャルクス
「俺が英雄シャルクスだってのは知ってるだろ?
軍の奴等の生ぬるい尋問とは訳が違うから・・・なァ!!」
――――ドゴ!!
バンダム(拘束)
「ぐべッ!」
フィアナ
「・・・・」
シャルクス
「もう一度聞くぞクソジジイ。
ティアはどこだ」
バンダム(拘束)
「・・・」
シャルクス
「強がんなよ~、ここは魔術が使えないようになってんだぜ~?」
バンダム(拘束)
「・・・」
――――バキ!!
バンダム(拘束)
「ぎゃっ!」
シャルクス
「テメぇは雑魚って事なんだよッオ゛ラぁ! オラ゛!」
――――ブン!ブン!ブン!
バンダム(拘束)
「ごッ! フご! ガっ!」
シャルクス
「吐け! 吐け! ティアの居場所を吐けジジイぃぃぃぃ!!
ゼファーをどこへやったァァ!!」
――――ドゴォッ!!
バンダム(拘束)
「ぐふぉ・・・!」ゴロン
――――シャルクスに殴り飛ばされバンダムは地面に伏す。
フィアナ
「ふむ・・・」
シャルクス
「言わなきゃずっとこれが続くぜェ・・・。
マジだかんなァ・・・!」
フィアナ
「ここか」
――――カッ!
――――フィアナは牢屋内の壁に破魔の短刀を突き立てた。
シャルクス
「・・・・なにしてんだ?」
フィアナ
「魔封じの陣を破壊した」
バンダム(拘束)
「・・・・」ズリ、ズリ
シャルクス
「はっ!? はっ!?
な、なにしてんだお前!? 冗談だよなッ?」
フィアナ
「いいや。では私はゼファーの所に戻る。
多分もう戻らないだろうからユリア達によろしく言っておいてくれ。
生き残ったならな」
――――コツコツコツ……
シャルクス
「ゼファー、だとォ!!? おいフィアナ、テメェ・・・」
バンダム(拘束)
「うッッッッッ・・・・」ビクビク
シャルクス
「! なにかした!?」バッ
バンダム(拘束)
「ふ、ふーーーーー・・・・ふーーー・・・・・っ」
――――突如、バンダムの身体を中心に黒い靄が発生する。
シャルクス
「ま、魔法!? あの女、本当に魔法陣を破壊したのかよッ!?」
バンダム(拘束)
「禁欲をして十余年・・・・、
結果床オナ、か・・・クフフフ、フフフフフっ」ポロポロ
――――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シャルクス
「ひいいぃいいぃぃぃ!??!?!
なにをする!? 何をしたァァァ!??!!?」
バンダム(拘束)
「大魔法だァーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!」
――――びゅぅ!びゅ!びゅゥっ!!
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
▽王都・ホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
メイナ
「え? なに・・・?」
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
クリムリンデ
「空が、暗く・・・」
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
リト
「うぅ・・・っ!?
身体が・・・ッ?」
▽王都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ルーシー
「なに・・・?」
ルーシーの部下達
「邪悪な力・・・っ!」
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
義勇軍の女
「あっ・・・んっ、んっ!」
オズワルド
「ふぅっ、ふぅっ」パンパン!
オズワルドの部下達
「ん? 何だか外が騒がしいが・・・」
「坊ちゃん、激しいから」
「いや外が・・・」
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
▽王都・王城/王の部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
父王
「・・・・!
サリア、こっちへ来なさい・・・ッ!」
第3王女 サリアーヴ
「?」
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
第1王女 ユリアーナ
「これはまさか・・・!」
第2王女 エルフィール
「どうかなさいました?」
ユノ
「この嫌な感覚・・・っ!!」
第1王女 ユリアーナ
「例の大魔法・・・・!!!?」
第2王女 エルフィール
「えっ? え?」
ユノ
「マズい・・・マズいッ!!
術式はまだ完全じゃないのにッ!」
宮廷魔術師たち
「ひ、姫様!!」
第1王女 ユリアーナ
「すぐにカウンター術式を起動させます!!!!!」
第2王女 エルフィール
「大魔法が使われたのですか!?」
第1王女 ユリアーナ
「そうです!!!!」ォォォォォォ…!
第2王女 エルフィール
「どうして――――――」
――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
▽王都/フィアナ邸
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー(超拘束)
「・・・・・・・ギ、ギ」ボロボロ
【大魔法使用結果】
0 王国壊滅的被害。ゼファーが外に連れだされた時には目を覆いたくなるような光景が広がっていた。
1 同上
2 王都内におかしくなった人間が出て騒動になった。[以下空白はコレ]
3
4
5
6
7 カウンター術式が大魔法を完全に封じ込めた
8 同上
9 同上
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目は7以降の展開)
▽王都・ホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リト
「・・・・んっ・・、
気持ち悪さが消えていく・・・?」
~~~~
メイナ
「あ・・・空が・・・」
~~~~
クリムリンデ
「また晴れた!」
▽王都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ルーシー
「今の感じ、心配ね・・・。
王城へ行きましょう!」
ルーシーの部下達
「はい!」
~~~~
オズワルド
「おおおっ、イクぞ!!」
義勇軍の女
「んっ、はぁぁ~~んっ」
オズワルド
「うッ」ビュルル!
オズワルドの部下達
「俺にも女分けてくれねーかなぁ」
「貰っても俺達で一人だよ」
「ないよりはマシだけどなぁ」
▽王都・王城/王の部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
父王
「・・・」ギュウ
第3王女 サリアーヴ
「お父様、鬼気迫った顔でどうしたのっ?
秘術がまだ身体を蝕んでいるっ!?」
父王
「いやぁ、最近めっきり娘たちを抱き上げられなくなったからな。
ほれ、むぎゅーっ♪」
第3王女 サリアーヴ
「うわ~っっ!? もうッそんな事ぉ!?
離してぇ~~~ッッ!」ムググググ
父王
「ははは!」
▽王都・王城/宮廷魔術師部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
宮廷魔術師たち
「はーっはーっ」
第1王女 ユリアーナ
「・・・・・・フゥ・・・・・」ペタン
第2王女 エルフィール
「お姉様・・・っ?
どうなった、のですか?」
第1王女 ユリアーナ
「打ち払いました・・・・・」
第2王女 エルフィール
「! 本当ですかっ!!?」
宮廷魔術師たち
「はいっ、発動された大魔法を完全に相殺しました!!」
第2王女 エルフィール
「ほっ、良かった・・・ッ」
ユノ
「バンダムの所に向かいますッ!!!」
▽王都・王城/牢屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャルクス
「・・・・・・・・・・・大魔法って、これ何か起こったのか・・・??」
バンダム(拘束)
「馬鹿な・・・・、馬鹿なッッッッッ!?!?!
防がれた、いや打ち消された!!!
私の大魔法がッッッッ!!」
「ビビらせんじゃねぇ!!!」
――――ゲシッ!!!!
バンダム(拘束)
「ゴバぁッ!!!!」
――――ガクッ
「ゲェェェ・・・」ピクピク
シャルクス
「のヤロォ、ボコり足りねぇか!!」
――――そこでシャルクスは思い出す。
フィアナ
『では私はゼファーの所に戻る』
シャルクス
「フィアナ・・・!!
あの非モテクソアマ、あいつがゼファーを攫ったんだな!!
待てやコラぁーーー!!!」ダダダッ
▽王都・王城/牢屋←→階段
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――コツコツコツ
フィアナ
「・・・・」
――――タタタタタタタ
ユノ
「あ! フィアナ殿!
下(牢屋)にいらっしゃったのですか!?
バンダムが自由になったらしいのですッ! お気付きになりませんでしたか!?」
「・・・・いや。
そうなのか?」
ユノ
「はいッ! いま確認に向かう所です!
フィアナ殿もついてきてはくれませんか!?」
フィアナ
「ああ、分かった」
――――立ち止まるフィアナを横切り、
――――ユノは階段を降りる。
――――その背中を見ながらフィアナは騎士剣に手をかけた。
シャルクス
「(ダダダダダダ!!!)」
ユノ
「シャルクス殿も下に!?
いま――――」
シャルクス
「ゼェゼェッ・・・、フィアナがゼファーを攫ったヤツだ!
そのクソ女は敵だァ!!」
ユノ
「!!!!!」
――――ユノは刀を抜き、背後のフィアナを斬る。
【】
0 逆に斬られて連れ去られる。
1 刀を折られ、実力差を知らしめられる。[以下空白はコレ]
2
3
4 逆に斬られて連れ去られる。
5
6
7
8 鍔迫り合いとなり取り合えず足止めできた。
9 同上
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目は8以降の展開)
――――カキィィィンッッッッッ
ユノ
「くッ!?」
――――フィアナも騎士剣を抜き、ユノの刀と刃を交える。
――――結果はユノの刀が折れる事となった。
フィアナ
「貴女は私がユリアと離れた後、その穴埋めをしてもらった。
感謝もあり、憎らしくもあり・・・・」
シャルクス
「誰かぁーーー!! 来てくれぇーーーー!!!
裏切り者だ!! 騎士フィアナが裏切ったーーーー!!!」
ユノ
「ゼファーさんを攫ったのはフィアナさんなんですか・・・ッ?」
フィアナ
「彼の事が気になるのか?」
ユノ
「えっ・・・?」
シャルクス
「誰か来てくれーーーーー!!!」
フィアナ
「私のものなんだよ、ゼファーは・・・・。誰にも渡さんッ!!」
――――ゴン!!!
ユノ
「かはっ―――――」バタン!!!
フィアナ
「・・・・」ギロ
シャルクス
「ひッ!?」
――――ダダダダダダ
――――ダダダダダダ
――――ダダダダダダ
シャルクス
「へ、兵士たちが来るぞ! 観念しろよ!!」
フィアナ
「いやだ」
――――そう言ってフィアナは王城の兵たちをなぎ倒してゆき、
――――脱走した・・・。
▽王都/フィアナ邸
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ガチャン!
ゼファー(超拘束)
「カヒュー・・・カヒューっ・・・・」
――――ドタドタドタ!!!
――――ガチャン!!!
――――ギィ…!
ゼファー(超拘束)
「ギ、ギぁ・・・っっっ」
――――ゼファーが拘束されている部屋の扉が開く。
【その先にいたのは・・・・・・、】
0 ミラ
1 シャルクス
2 フィアナ(攫われる)
3 ユノ
4 フィアナ(攫われる)
5 サリアーヴ
6 フィアナ(攫われる)
7 エルフィール
8 フィアナ(攫われる)
9 ユリアーナ
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストック、味方登場)
>>1からも切り出しますし読み手側でも(変な提案じゃなければ)どちらからでも出せます。
ちょうど今使用可否を出そうかと思ってましたので、
ゾロ目ポイントを
1⃣ 使う(ヒロインの誰かが迎えに来てゼファー、解放軍に戻る)
2⃣ 使わない(フィアナに攫われて単身、暗黒邪教の街へ)
↓1~5 投票多で決定 (ゾロ目のポイント:現在4)
――――コツ、コツ
――――コツン
フィアナ
「ゼファー、行くぞ」
ゼファー(超拘束)
「ギギ、ギ、ギ」
フィアナ
「その枷は流石に外せないだろう? フフフフ」
――――フィアナはゼファーの頸動脈に指を添えて押さえる。
フィアナ
「少し休め」
ゼファー(超拘束)
「ギぎぎぎ・・・・・ぎ・・・、・・・・・」
――――…ガクッ
――――……。
フィアナ
「行こうゼファー。
これからはずっと、ずっと一緒だ」
――――フィアナは気の失ったゼファーを担ぎ上げ、彼とともに姿を消した。
――――其の数刻後、
――――フィアナ邸に解放軍と王城の面々が押し入る。
――――彼らは邸内の痕跡からゼファーがここにいたのだと確信した。
シャルクス
「あのクソ女ぁっ!!!!」ガン!!!
ゼロット
「まさかフィアナが裏切ったとは・・・!」
メイナ
「ゼファーさぁぁんっ、うっうぅぅぅ・・・」
第1王女 ユリアーナ
「そんな・・・・フィアナが、そんな・・・っ」
▽???
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――バカラッバカラッバカラッ!
――――馬が駆け、フィアナとゼファーは王国から遠ざかっていく。
フィアナ
「遠くの、寒い所が良い・・・。
二人で身を寄せ合って暖を取るんだ。
そこには私達二人以外誰もいない・・・・」
ゼファー
――――しかし秘術に当てられたフィアナの行く先は暗黒邪教の支配が強大な地域へと向かう。
――――彼女の想いもまた、悪に利用されている・・・。
――――バカラッバカラッバカラッ……………………
▽暗黒邪教の街・ジャアーク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ゼファーはとある街で目を覚ます。
ゼファー
「・・・・ん。
ここ、は・・・」
――――パチパチ
ゼファー
「ハッ!!? ここはどこっ!?
フィアナ・・・・ッ」
――――彼女はいなかった。
ゼファー
「どこ・・・!?
小屋・・・、部屋・・・!?」
ジジイ
「目が覚めたか・・・」
ゼファー
「誰だッ!!」
ジジイ
「わしはこの街の案内役・・・。
と言ってもこの街の名を告げればほとんどの者は理解するがな。
ここはジャアーク・・・・、暗黒邪教の街・・・・」
「ジャアーク!?
邪教が作り上げた完全支配下の淫欲パラダイスっていう、あの!?」
ジジイ
「そうじゃ・・・」
【淫欲パラダイス・ジャアークとは・・・・】
➫1⃣ 日差しが照る真夏の暑さでどんなとこ?
➫2⃣ 雪積地帯で厳冬の寒さでどんなとこ?
↓1~3コンマが一番大きい安価で決定
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ピカーーン!
ゼファー
「暑い・・・っ、汗が止まらない・・・っ」
ジジイ
「服など着ていられんだろう?
外を見てみろ・・・」
ゼファー
「あ・・・っ!?
薄着の人達ばかり・・・っ!?
ぜ、全裸の人達までいる!」
「ここでは裸になっても犯罪にはならん・・・、
虫よけ魔術も街全体に備わてっているから余計な心配もいらん」
ゼファー
「なんて街だ・・・っ」
ジジイ
「外は色々な植物による密林で覆われている・・・、
色々のな・・・・」
ゼファー
「容易く脱出できないって事ですか」
ジジイ
「脱出? そういう解釈をするか、そうか。
まぁそれもある」
ゼファー
「・・・・僕がここに連れてこられた理由を知っているんですか」
ジジイ
「予想はつく。
自分でここに来た者でないという事は暗黒邪教の信徒ではないのだろう?」
ゼファー
「・・・・・」
ジジイ
「信徒でなくとも別に袋叩きにされる事はない。
お前は染められる為にここへ放り込まれたのだろう」
ゼファー
「染められる・・・!?」
ジジイ
「暗黒邪教にだ」
ゼファー
「ありえない・・・」
ジジイ
「信徒でない者は皆そう言う。
だがほとんどは考えを改め邪教に取り込まれる」
ゼファー
「僕はそのほとんどには、入りません・・・。
そうならなかった人もいるんでしょう?」
ジジイ
「ああ、死んだ」
ゼファー
「!!」
ジジイ
「お前、金はあるか?」
ゼファー
「お金・・・!?」バババ
「ない・・・、ここへはいきなり来てしまったから・・・」
ジジイ
「住む家は? 食べ物は?」
ゼファー
「・・・・・」
ジジイ
「この暑さの中で生きていくには邪悪になるしかない。
お前は身をもって知るだろう」
――――ゼファーはありえないとまた心の中で呟き小屋から出る。
――――ピカーーーーン!!!!
ゼファー
「・・・・・」ダラダラ
――――彼は真夏の暑さのジャアーク街を歩き出す・・・。
門番
「外へ出たい?」
ゼファー
「はい・・・」ダラダラ
門番
「やめておいた方が良い。
ここが大陸のどこだか知らないだろう?」
ゼファー
「誰も教えてくれないんです・・・」ダラダラ
門番
「それなのにこの森の中へ入っていくのか?」
――――ゴゴゴゴゴゴゴ
――――ゴォン…
ゼファー
「・・・・っ」ダラダラ
門番
「密林には虫よけはないぞ。
舗装された正面から続く道もはたして君が知っている場所まで続いているのかな」
ゼファー
「・・・・く・・・」ダラダラ
門番
「待っている人、帰らねばならない義務、やり遂げたい事があるかもしれない。
それならば時には耐えも必要だ」
ゼファー
「僕は邪教の信徒ではありません・・・!」ダラダラ
門番
「助言はした。あとは君が決めなさい」
ゼファー
「・・・・・」ダラダラ
――――目の前に広がる密林を何の準備もなく越えられる絶対の自信はない。
門番
「閉めるよ」
ゼファー
「・・・・」ダラダラ
――――ゴゴゴゴゴゴゴ
――――ゴォン…
――――ゼファーはジャアークの街で密林を抜ける手段や装備を探した。
――――いっぱいあった。
――――だが馬を借りるのも食料を買うのもお金が必要だった。
ゼファー
「手が出せない・・・・っ」ダラダラ
ジジイ
「日雇いの仕事か。
あるよ」
ゼファー
「本当ですか!?
それはどんな・・・!」
ジジイ
「色々ある」
――――暗黒邪教が誘拐してきた女へ顔射する汁男役。
――――娼館で初めて働く女のフェラ練習相手。
――――男が裸で肉体労働する事に興奮する女の為に全裸荷物運び。
――――何も知らない旅行してきた女へぶっかけ。
ゼファー
「なんですか、これっ」
ジジイ
「この街の働き口だ。
金のない奴のな。楽なもんだろう、むしろ楽しそうだろう?」
ゼファー
「これは邪教信徒のする事です!!」
ジジイ
「そういうのを紹介している」
ゼファー
「ぐッ・・・」
ジジイ
「別にこの仕事をしたからと言って信徒になるわけじゃない。
精神的には分からんがな」
ゼファー
「失礼します!!」
ジジイ
「また来てくれ・・・」
――――ゼファーは働ける場所を探した。
――――その全てが卑猥な内容だった。
ゼファー
「これが・・・・ジャアークの街・・・・、暗黒邪教の街・・・・っ」
――――彼は数日耐えたが、現状は何も変わらなかった。
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ) ボロ小屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー
「・・・・・・・」グッタリ
【彼の行動】
➫1⃣ フィアナを探す
➫2⃣ 仕事を受ける
➫3⃣ 自由安価(ゼファーらしいもの)
↓1~3コンマが一番大きい安価で決定
おわります。仕事内容安価↓ 書きやすいもの採用かあんこで使います。
またジャアークでの小ネタとかもあればあんこなどで使います。
乙
孤児達へ食事を配給する手伝い。なお供給する食料とはザーメンであり、つまり代わる代わるフェラされるという事
楽な仕事にみえて、絶倫でなければ務まらないため意外とキツい
他にろくな食料は供給されないし、フェラが上手い女は上に取り立てられるため、孤児たちは生きるためにザーメンを飲み、取り立てられるために必死でフェラをする
仕事
性欲が強い貴婦人の夜の相手
ジャアーク
暑さにより汗やフェロモンがムンムンと満ちている。密林で栽培されたある花の匂いも相まって、そこに滞在しつづけるとセックス中毒になる。
乙でした
剣闘士。ただし装備は武器と盾のみ、裸で戦う女の痴態を見て楽しむ催し。男の需要は少ないがないわけではない
倒した女はその場で犯してもいいが、神性紋を発動したら邪教に露見してしまうため、ゼファーは無暗に力を使えない
仕事 人間椅子
椅子に固定され女性に好きに弄んでもらう仕事、基本男性器を好きに弄らせるが気に入られれば追加料金で挿入が許される。拘束されてる分そこそこ料金は高めだが【不能にしない程度】に女性が自由にできるため相手によってはそれなりに苦痛を強いられることがある
生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師
可能ならその母も参戦
大人の玩具のテスト
男性向け女性向け両方あり、男女ペアで行う
序盤の三人娘の再登場に期待
【ジャアーク】
町全体に紋様が刻まれている
汗や精液など、住民が流した体液はこの紋様を伝って地下深くに集められ、邪教の呪術の触媒として利用される
邪教ってバンダム以外にキャラいたっけ?
>>194 バンダム以外ネームドはいませんが前スレ>997で出されたガラディーンは登場予定です。
――――ゼファーはジジイが言っていた死んでいった者たちの姿を見た。
――――プライドを捨てなかった彼らは干からびて一まとめにされていた。
ゼファー
「教訓か・・・」
――――ゼファーは起き上がりジジイに仕事を受けに行く。
――――シャルクスの元に帰る為に。
【名前】 エイラ
【年齢】 17
【容姿】 黒目黒髪ロングで目付きが鋭く、全体的に細っこい
【職業】 剣士(傭兵業)
【性格】 冷静でクールだがとにかく無口かつ無愛想で必要以上の事を喋ろうとしない。
【強さ】 同業者の中では「流麗の女剣士」として知られていて、独自の形状の剣(日本刀みたいなの)を使う
【その他】 邪教に雇われている傭兵として重要人物の警護に当っている。当人は邪教にもっぱら興味がなく払う物をしっかり払うからが主な従事理由。要人の警護についてる途中でゼファーと出会い邪教に染まってなさそうという理由で彼から事情を聞く。ジャアークからの道筋を大方覚えている彼女は相応の報酬を払えば脱出の案内と警護をする(邪教を裏切る)と言って別れる。後日払う約束をして彼女に案内と警護を任せるがこれをフィアナが見逃す道理もなく…
改変可 その他がイベント案な感じで申し訳ない
ジジイ
「おや、来たのか」
ゼファー
「・・・・仕事をさせて下さい」
ジジイ
「分かった。
だが今は一つしか紹介できるものがない。
選り好みはできないぞ」
「は、はい・・・・、
それはどんなものですか」
ジジイ
「ああ・・・・」
――――ジジイは紹介できる仕事内容をゼファーに伝えた。
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇しそのだらしない身体に惹かれてしまう。
1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇し顔射。
3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
4 剣闘士(>>187)
5 人間椅子(>>188)
6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
7 大人の玩具のテスト (>>190)
8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189)
9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)
【仕事内容】
生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師
ゼファー
「せ、性教育の家庭教師ですか・・・っ?
えぇ・・・・」ダラダラ
ジジイ
「他にはない」
ゼファー
「人に教える程経験なんてないですよ・・・?」ダラダラ
ジジイ
「そこも織り込み済みだ、この姉妹はな。
楽しんでいるんだよ」
ゼファー
「楽しむ・・・?」
ジジイ
「今までも彼女達は同じ依頼を出してきたが結果は散々、
行った教師役の男達は心に傷を負ったり自信を無くして帰ってきた。
このジャアークへ来て淫欲を滾らせた男にこの姉妹は敗北を味合わせるのが趣味なんだ」
「そんな・・・っ」
ジジイ
「だから今では気軽に受ける者も少なくなってきたんだ。
どうだ。やるか?」
ゼファー
「・・・・・これしか、ないのなら・・・」
ジジイ
「それじゃあこの二人とその母親がいる部屋を教えよう。
彼女達はジャアークの表施設のリゾートホテルにいる」
ゼファー
「はい・・・・分かりました」
ジジイ
「せいぜい不能にならない様に気を付けな」
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/表施設のリゾートホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー
「ここか・・・、服汗だくだけど他にない・・・裸は流石に無理だし・・・」
ゼファー
「よし・・・やるしかないんだ。
入ろう・・・」
――――コンコン
メスガキ姉妹の母親
「はぁい」ガチャ
ゼファー
「あの、家庭教師のお仕事できました」
メスガキ姉妹の母親
「あぁ~、どうぞよろしくぅ」
――――ジィ
ゼファー
「・・・?」
メスガキ姉妹の母親
「んふ♡ 良い身体・・・。
どうぞ入って~」
ゼファー
「は、はい、お邪魔します」
メスガキ姉妹の母親
「ゼファー君って言うのね。
ふふ、見かけによらずエッチなんだ・・・?」
ゼファー
「っ、い、いえ・・・っ、そういう・・・わけではっ」
メスガキ姉妹の母親
「あらぁ否定するのね。
ふぅん、確かにそういう事しそうではないわね~」
――――ズイ
ゼファー
「!」
メスガキ姉妹の母親
「でも人って見かけによらないからぁ」
ゼファー
「近いです・・・っ」
メスガキ姉妹の母親
「・・・・可愛い」
「でもエッチな事が目的じゃないならなんでここに来たの~?」
ゼファー
「収入が欲しくて、です」
メスガキ姉妹の母親
「そうなのぉ。お金が欲しいんだぁ、んふふ・・・」
――――優しそうなママは妖艶な笑みを浮かべる。
ゼファー
「あのっ、なので早速お仕事に取り掛からせてくださいっ」
メスガキ姉妹の母親
「あらあら嫌われちゃった?」
ゼファー
「いえっそういうわけじゃないですけどもっ」
メスガキ姉妹の母親
「ふふ、良かった。
二人はあの部屋にいるからよろしくね」
――――ママがある部屋の扉を指さす。
メスガキ姉妹の母親
「パパは働きに出てるんだけど夜には帰ってくるからそれまでには帰れるわ♪」
ゼファー
「分かりました・・・」
メスガキ姉妹の母親
「今回の宿泊じゃ貴方が初めての家庭教師だから二人共飢えててね。
ちょぉっと荒々しくなっちゃうかもだけどそ・の・と・き・は♡」
――――ママは胸元を広げ豊満な乳房の谷間をゼファーに見せる。
メスガキ姉妹の母親
「私の所に来て良いからね♡」
――――テクテクテク
ゼファー
(相手は子供・・・、なんとか、なんとか平穏無事に仕事を終わらせよう)
――――コンコン
ゼファー
「家庭教師のゼファーです・・・、入るよ・・・?」
――――ガチャ
メスガキ姉
「きたわね」
メスガキ妹
「やっときたーっ!」
【姉妹の年齢=このレスの十桁+一桁。妹はその-1(ただし最低6歳)】
メスガキ姉(9歳)
「うわ、冴えなそうなヤツが来たー」
メスガキ妹(8歳)
「くさっ!」トコトコトコ
「お前ちょー臭いけど!」
ゼファー
「ご、ごめんなさい」
メスガキ妹
「服もきたないなー。
それでせっくすする気なんだー?」
ゼファー
「セックスって・・・、そこまでする気なのっ?」
メスガキ姉
「・・・・フフ」
メスガキ妹
「へへぇ♪」
【二人は・・・】
➫1⃣ 処女
➫2⃣ 非処女
↓1~3投票多で決定
メスガキ姉
「あんたも私達におちんぽぶち込みたくてここに来たんでしょぉ♡」ムネチラ
メスガキ妹
「孕めっ♡ 孕めって、まだこどもの私達に種付けしたいんだろー♡」マンチラ
ゼファー
「ち、ちが・・・っ」
メスガキ姉
「くすくす」
メスガキ妹
「くひひ」
ゼファー
「うぅ・・・・」
(まだ小さいのになんて卑猥な事を言うんだ・・・)
メスガキ姉
「じゃーセンセ。さっそく教えてもらおっかなぁ」
メスガキ妹
「そーだね~」
ゼファー
「何をすれば・・・」
メスガキ姉
「まずはチンチン見せて」
ゼファー
「う・・・」
メスガキ妹
「見せろ~~」
――――ゼファーは仕事に徹し、ペニスを二人に晒した。
メスガキ姉
「きゃはは! ちっさいじゃん!
良くそれでこの仕事引き受けたねっ??
フツーちんぽに自信がある人が来るもんなんだけどなー?!」
「今までで一番小さいかもぉ!」
ゼファー
「陰茎のサイズは、必要以上に小さくなければ性行為に問題はなくて・・・・」
(彼女達の所へ来た人たちはみんなサイズに自信があった人たちなのか・・・!?)
メスガキ姉
「ば~か♪ オンナノコをマジイキさせるにはデカちんぽが一番なのぉ。
ただのセックスの話じゃないんだよお、センセ~?」
メスガキ妹
「粗チンのイイワケだっ♪ ださっ、だっさ~~♡」
ゼファー
「そこまで言うほど小さくないよっ」
メスガキ姉
「はいはい、そうでちゅね~」
メスガキ妹
「がんばったがんばった♪」
ゼファー
「くぅぅ・・・っっっ」
メスガキ姉
(これはそっこーで終わっちゃうかもねぇ)
メスガキ妹
(あーあ、つまんないねー)
――――姉妹はゼファーを一瞥し、ベッドへ寝転がった。
――――もう彼には興味ないというポーズである。
ゼファー
「え、ちょ・・・もう、終わりで良いの?」
メスガキ姉
(え、そういう解釈するの?)
メスガキ妹
(情けないなぁ~、今までの人達だってまだこの時点じゃやる気まんまんだったのにぃ)
ゼファー
「えぇと・・・」
(ペニス見せただけで終わるなら楽だったな)
メスガキ姉
「勝手にちんぽ突っ込めばぁ~?」
メスガキ妹
「ていこうも喘ぎ声も出さないから好きにして~」
ゼファー
「好きにって・・・」
>>211 どうなる?
真面目に座学で性教育しようとして逆に面白がられる。ゼファーから襲わせてやろうと全裸になったり[田島「チ○コ破裂するっ!」]したりチンコいじったりと挑発を繰り返す
ゼファー
「駄目だよそんなの!
もっとちゃんとしないと!」
メスガキ姉
「はー?」
メスガキ妹
「ふぅむ?」
ゼファー
「セックスっていうのはパートナーとの愛を確かめ合う行為なんだ!
無法者みたいに乱雑な事はしちゃいけない!」
メスガキ姉
「・・・・」
メスガキ妹
「んーー?」
ゼファー
「自分の身体を大切にしなきゃ」
メスガキ姉
(うわ、おもしろ)
メスガキ妹
「そっかぁ」
ゼファー
「分かった?」
――――メスガキ姉は服を脱いで全裸になった。
――――メスガキ妹はオナニーを始めた。
ゼファー
「!!?」
メスガキ姉
「あは、防御力0になっちゃった」
メスガキ妹
「何かおまんこすっごいきゅんきゅんするの、なんで?
どんどんお汁出てくる・・・」クチュチュチュ
ゼファー
「あわ、あわわっ」
ゼファー
「駄目、駄目だよっ」
メスガキ妹
「先生、わたしちんちん欲しくなってきちゃった・・・、
入れてぇ」クチュクチュ
ゼファー
「駄目・・・っ」グググ
メスガキ姉
「あっ、裸見せたら勃起した♪
口では堅い事言ってもそこは正直だね、変態先生」
メスガキ妹
「違うよぉ、私のオナニーでおっきくなったのぉ・・・っ」クチュクチュ
ゼファー
「や、やめなさい・・・っ、服を着て・・・自慰を、やめて・・・っ」
メスガキ姉
「そ~ら」
――――チョコン
ゼファー
「うくっ!?!?」
メスガキ姉
「くすくす。硬さはすごいねぇ。
足で触れたらびくびくって喜んだ」サスサス
ゼファー
「う、うっ」
メスガキ妹
「ね~、ちんちんちょーだぁい・・・、
ロリコン先生とせっくすしたいのぉ」
メスガキ姉
「ほら実技♡ せっくす本番実践すたーとしよ♪」サスサス
メスガキ妹
「せんせぇ・・・」ハァハァ
メスガキ姉
「先生~」サスサス
>>214 どうなる?
前戯が大事なんだと言い訳して、裸で密着してお互いの身体を弄り合う。キスと指だけで姉妹をイカせて、なんとかセックスはせずにその場を切り抜ける
姉妹は、自分たちを気遣ってくれるゼファーに、今までのセックスでは感じた事のない多幸感を覚えた
ゼファー
「ちゃんとしなきゃ、駄目だ・・・」
――――ギシ
メスガキ姉
(キタ! やっぱり男なんて・・・・)
――――ギュ
メスガキ妹
「ふあ・・・っ」
ゼファー
「下着汚れちゃうから脱ごうね・・・」
メスガキ妹
「このままでいいよぉ」
ゼファー
「駄目・・・」
メスガキ妹
「ん~~っ」
――――ゼファーはメスガキ妹にキスをする。
――――しながら彼の手は妹のショーツにかけられそれを下げていく。
メスガキ妹
「ちゅぱ、ちゅぱ」
メスガキ姉
(じっくりやるなぁ・・・)
――――身体の大きさが違う二人。
――――ゼファーの大きな男の手が妹のおまんまんに触れ、刺激してゆく。
メスガキ妹
「あ、あん、あん」
ゼファー
「ちゅ、ちゅ」
――――彼の手は姉の方にも伸びる。
メスガキ姉
「ん・・・・」
ゼファー
「おっぱい、大きいね・・・」
メスガキ姉
「どこがよぉ・・・、妹と比べてでしょお」
メスガキ妹
「ちゅぱ、ちゅっ」
ゼファー
「前戯は大事なんだよ・・・」
メスガキ姉
「経験無さそうな顔して何言ってんのよ」
――――サワ、サワ
メスガキ姉
(触り方も優しい~~っ、がっついてくるかと思ったのにっ)
「ん、んふぅ・・・」
――――チュポチュポ
メスガキ妹
「あ、いいそれ、指いいよせんせぇっ」
ゼファー
「ほんと? 嬉しいな」
メスガキ妹
「もっと奥まで入れてガシガシ動かしてっ」
ゼファー
「駄目・・・傷ついちゃう」
メスガキ妹
「きず?」ハァハァ
ゼファー
「うん、ここはデリケートな所なんだ。
だから優しくしたい」
メスガキ妹
「(ドッキュン♡)」
ゼファー
「今のままじゃ気持ち良くない?」
メスガキ妹
「い、いい♡ 指の先っぽでも気持ちいいよ♡」
ゼファー
「良かった」
――――メスガキ妹と会話するゼファーの手が姉の膨らんだ胸を優しく触れていく。
メスガキ姉
「ねぇ、私もおまんこ弄って・・・」
メスガキ妹
「ちゅっ、ちゅっ」
ゼファー
「じゃあもっとこっちへ」
メスガキ姉
「ん・・・」ギシギシ
――――姉の胸を弄るゼファーの指はその先の乳頭へ移動する。
メスガキ姉
「あん・・・・」
――――コリ、コリ…♡ クニ…♡
メスガキ姉
(ほんとに優しっ・・・)
「はぁぁん・・・」
――――ヌプヌプ♡
メスガキ妹
「んっ♡ んっ♡ んっ♡」
ゼファー
「二人共、可愛いよ。
いっぱい気持ち良くなってね」
メスガキ姉
(してもらうだけなんて・・・)
メスガキ妹
(わたしも射精させないと・・・)
ゼファー
「えい、えい」
――――だが二人はじんわり広がっていく甘い快楽にもっと浸っていたくて
――――ベッドの上でただただゼファーの愛撫を受けた。
メスガキ姉
「あっ、おっぱいでイクっ・・・あん、イクっ、
ゆっくり気持ち良いのクルぅ」
メスガキ妹
「くる、くる、イク・・・」
――――……ビクン♡
――――……ビクン♡
――――姉妹は同時に絶頂した。
――――こんな穏やかなイキ方は初めてで彼女等は口を大きく開け熱のこもった息を吐き続ける。
ゼファー
「・・・身体綺麗にするね」
メスガキ姉
(も、もっとぉ・・・)ハー♡
メスガキ妹
(あああ・・・でもまだイっちゃってるぅ・・・)ハー♡
メスガキ姉
(イクの終わらない・・・、幸せな気持ちが治まらない・・・っ)ハー♡
――――ゼファーが自分達を綺麗にして帰り支度するのがとても悲しかった。
――――でも最後にキスしてくれたから二人はまたイってトロ笑顔で彼を見送った。
【ジャアークについて】
実は千年前に英雄が拓いた街
その頃は性的に非常にオープンな程度で普通に平和に愛し合える場所だったが、今では堕落してしまっている
探せば英雄の痕跡や遺した何かが見つかるかもしれない
呼ばれたのは実はフィアナではなくゼファーの方だった的な感じで
>>223 これいいですね。
――――バタン
――――ゼファーはメスガキ姉妹の部屋から退出してその前でほっと一息つく。
ゼファー
「ふぅ・・・・、なんとか平穏無事に、」
メスガキ姉妹の母親
「あら」
ゼファー
「!!
何で部屋の前に!?」
メスガキ姉妹の母親
「ごめんなさいね~、気になっちゃってぇ♪」
ゼファー
「うう・・・」
メスガキ姉妹の母親
「ごくろうさまゼファーさぁん」ジリジリ
ゼファー
(まさかこの人もっ!?)
メスガキ姉妹の母親
「はい、お給料~」
――――ポン♪
ゼファー
「あっ、どうも・・・っ」
(ほっ・・・)
メスガキ姉妹の母親
「んふふ・・・、私も結婚してなかったらねェ~、んふふ」
ゼファー
「じゃ、じゃあ僕はこれでっ」
――――ピューッ!
メスガキ姉妹の母親
「からかうのも楽しいけどちょっと残念。
・・・・んはぁ・・・はぁ・・・」
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――テクテク
ゼファー
「なんとかお金を手に入れられた・・・。
この街から合法的に外へ出る手段には3000G必要だけど今回の報酬は――――」
報酬=コンマ×30G
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストック&2000G)
所持金300G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー
「これからはここでこうやって仕事をしていくしかないのかな・・・」
ゼファー
「フィアナは僕をここへ置いていったのか・・・?
なんとしてもシャルクスの所へ戻らないと」
――――モッコリ
ゼファー
「・・・・射精、したかった」
――――ゼファーは表施設のホテルからまた淫臭が立ち込めるジャアークの街へと戻っていった。
▽ジャアーク街の中央・巨大神殿/地下
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フィアナ
「暑い暑い暑い暑い暑い暑いぃぃぃぃぃぃぃーーーーっっっっ!!!!」
――――暗黒邪教信徒が集まるジャアークの巨大神殿施設の地下で
――――フィアナは漆黒の煙に包まれていた。
フィアナ
「ゼファーあああっっっ!!! どこだゼファーあああ!!!」
――――彼女は煙の中で苦しみ、吠えていた。
――――これはフィアナにかけられた秘術をさらに強めている最中である。
――――それを邪教の信徒たちが眺めている。
邪教信徒たち
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
邪教幹部アナイア・レイト(男)
「けど不思議ねェ、なんでこの娘はジャアークの裏に来れたのかしら。
普通の人は場所も知らないハズなんだけど」
邪教幹部ガラディーン
「秘術にそういう知識が入れられていたのではないのか」
邪教幹部アナイア・レイト
「そんな便利なものじゃないと思うんだけど、秘術って」
邪教幹部ガラディーン
「あのバンダムの術だ。
この騎士をこの神殿の設備もなく単身で操ったのだからそれぐらいできても不思議ではあるまい」
――――神殿設備概要>>192
邪教幹部アナイア・レイト
「まぁ・・・そうなのかしら・・・う~ん。
つくづく大魔法にこだわり続けたのが残念だったわねぇ、バンダムは」
邪教幹部ガラディーン
「その天才を持っても御しきれぬこの女騎士も大概よ。
ここへきてからずっと秘術を強めておるのにまだ完璧に操れん」
邪教幹部アナイア・レイト
「今すぐ犯したいって顔ねガラディーン」
邪教幹部ガラディーン
「貴様こそ痛めつけたいサディストの顔が隠しきれておらぬぞアナイア」
邪教幹部アナイア・レイト
「フフフ」
邪教幹部ガラディーン
「ククク」
フィアナ
「があああああああああっっっっっ!!!
ゼファーっ!! ゼファーーーーーーっっっ!!!!!
一緒に、いっしょ、に――――――」
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――翌日・・・。
ゼファー
「暑い・・・・・」
――――ビンビン♡
ゼファー
「それでもここはなんでこんなに元気なんだ・・・。
ここじゃ全裸の人も当たり前にいて男の人は大体勃起してるからだんだん僕も隠す気が無くなってきたよ・・・」
ゼファー
「うう・・・・ルーシーさん・・・メイナ・・・、コン様、レパル・・・」サワサワ
ゼファー
「ユリア、様・・・」サワサワ
――――ゼファーは今日も仕事へ赴く・・・・。
(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)
0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇。
1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇。
3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
4 剣闘士(>>187)
5 人間椅子(>>188)
6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
7 大人の玩具のテスト (>>190)
8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189/報酬コンマ×60)
9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)
(ゾロ目のポイント:現在5)
ゾロ目はポイントストックのみと書きましたが次展開を【自由安価+>>223の英雄の残した何かGET+報酬1000G】に変更。
↓1~3 書きやすいもの採用
【展開安価+>>223の英雄の残した何か】展開は上の1~9を選択でもそれをゼファーに良い事になる様に少し変化してもOK
ジジイ
「今日ある仕事はこれだ」
ゼファー
「孤児への食事の配給仕事・・・・。
これはまともそうだ」
ジジイ
「この仕事は思っているよりも過酷だぞ」
ゼファー
「孤児が多いとかですか?」
ジジイ
「それもあるが与える食事は精液だ。
孤児たちは少女で男たちのチンポをしゃぶって貴重なたんぱく質を貰うんだ」
ゼファー
「そ、そんなっ!?」
ジジイ
「一回の射精で萎えたら飢えた少女たちは悲しむぞ。
彼女達は生きる為に自分からフェラチオをするんだ、
それを理解していない男共は良く後悔して戻ってくる」
「く・・・・・」
ジジイ
「ククク・・・、お前はどうなるかな?
見た所そこまで性欲盛んでもなさそうだ・・・」
――――憤りを感じるゼファーだが、
――――自分も生きる為にその仕事を受ける為その資格はないと俯いた。
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/孤児院
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ゼファーと同じく仕事を受けた男たちは股間を膨らませて孤児院に集まっていた。
ぽっちゃり男
「ぐへへ・・・、女の子にチンポしゃぶってもらって金も貰えるなんていい仕事だ」
いかにも変態そうな男
「・・・・・・フー、フー」
おじさん
「いやぁ、人多いねぇ。いやはや」ビンビン
――――ゾロゾロ
ゼファー
「・・・・・」モッコリ
(僕も他の人達と変わらない・・・、
うう・・・・)
院長先生
「10人もいないわねぇ、足りるかしら・・・・」
「はーい、皆さんご苦労様ですー。
こちらの部屋でお仕事をしていきますのでどうぞどうぞ」
――――ゾロゾロゾロ…
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/孤児院の仕事部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
院長先生
「では椅子に座って孤児たちに“お食事”を配給してあげてください。
ノルマは最低5発。
それ以下だった場合、報酬は減額しますので頑張って下さいね!
逆に10発以上出すとボーナスが出ますので!」
ぽっちゃり男
「え? ご、5発? 射精を?」
院長先生
「はい♪」
ぽっちゃり男
「いやいや、そりゃ流石にさぁ・・・っ?
5発って、そんなフィクションみたいな回数無理でしょ」
「若い人、そんな情けない事言ってて虚しくならないのかい」ビンビン
ぽっちゃり男
「なんだとぉっ?」
おじさん
「私はやるよ。少女達に私の子種汁をい~っぱい飲ませてあげるんだ。
よっこいしょ」ストン
――――男たちは椅子に座っていく。
ぽっちゃり男
(こ、コイツ等マジか!? 5発だぞ!?
一回出したら俺終わるんだけど・・・っ)
「・・・・くっ」ストン
ゼファー
(射精5回か・・・それくらいなら大丈夫そうだけど・・・・)ストン
院長先生
「みんな~、お食事の時間よ~~。
一番搾りを取り合え~~♪」
――――先生の掛け声とともに少女たちがやってくる。
――――現れた彼女達は涎を垂らし、
――――大きく口を開けて躊躇もせず椅子に座った男たちのペニスをしゃぶり始めた。
孤児1
「いただきます・・・っ」
――――ハプ
ぽっちゃり男
「むほっっっ♡」
孤児2
「はぶ、じゅるぅ・・・!
おおひぃ・・・・っ」
いかにも変態そうな男
「ふごぉぉっっ♡」
孤児3
「失礼します・・・、
ちゅ、ちゅちゅっ」
おじさん
「おおぉ、女児の口の中・・・堪らないね・・・」
孤児4
「おにいさん、おちんぽ食べて良いですか?」
ゼファー
「・・・・う、うん・・・良いよ・・・」
孤児4
「ありがとうございます。
あ~~~む」
――――チュポ♡
ゼファー
「っ・・・」
孤児4
「ん、すごい匂いと味、
おにいさん、おちんぽ洗ってますか?」チュパチュパ
ゼファー
「ごめんっ・・・」
孤児4
「でもなんだか美味しい気がします。
こんなの初めて」
――――チュパ、チュパ
孤児5
「いただきまぁすっ」
孤児6
「へっへっへっへっへッ、ぺちゃ、ぴちゃ」
孤児7
「・・・・・」ジュッポジュッポ!
孤児8
「ちゅぽちゅぽ」シコシコシコ
――――横に並んで座る男たちの股間に少女たちが顔を埋める。
――――その子供らしかぬ口技に彼らは天を見上げて悦楽に浸った。
孤児4
「るろるろ、れぇぇろ、
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」
ゼファー
(何この舌の動きっ、これがフェラチオ・・・っっっ、
ペニスが溶ける・・・っ、この娘の口の中で溶かさせるぅっっっ)
院長先生
「気持ちよさそうですねぇ。
彼女のフェラテクはどうですか?
上手な子は教団に取り立てて貰えやすいので皆すっごい頑張るんですよー」
ゼファー
「はい・・・っ、気持ちいいですっ」
院長先生
「ふふ、だって。良かったね」
孤児4
「うん・・・おにいさんのおちんぽも美味しい・・・っ、
これ、おいしい・・・・っ」
院長先生
「あらあら。そういう喜ばせ方も覚えたのね。
えらいえらい♪」
孤児4
「んぽ♡ んっぽ、んっぽ♡」
ぽっちゃり男
「もう出るっ!! 出すぞ!! しっかり飲め!!」
孤児1
「ん」チュポチュポ!
いかにも変態そうな男
「ぐぐぐぐぅぅ!!」ビクビク!
おじさん
「よし。出るからねぇ! ザーメン出るよ!」
――――限界を迎えた男たちが吠える。
――――そして順に少女たちの口内に精を解き放った。
――――びゅ! びゅっびゅ!!
――――どっびゅん!!
――――びゅーっ!
――――ぴゅ!!
孤児1
「んぐ、ちゅーーーーーーっっっ」
孤児2
「んうふ! ん・・・・、んむ・・・・」
孤児3
「ゴク、・・・・ゴク・・・・」
孤児5
「じゅるるっ」
孤児6
「ちゅ~~~っっ」
ぽっちゃり男
「あー・・・気持ち良かったー・・・♡」
孤児1
「ごっくん・・・・・・、
ん、ちゅぱ、・・・もう小さくなり始めた、
ちゅーーーーっ」
「んぐ!?!? い、今イったばかりで敏感なのにっ、
流石にそんなすぐにはでねぇって!」
院長先生
「ちっちっち♪
もっと頑張ってもらわないと困るわ♪
この子達お腹減ってるから一人3回はザーメン飲ませてあげないと♪」
「無理っ、(チュポポ!)おう゛っ♡!?
すぐなんて出ねぇっ」
いかにも変態そうな男
「・・・・フーーーー・・・・・・・・・・」
孤児2
「もっと。もっと・・・」
――――チュッチュッチュ!
いかにも変態そうな男
「うぐぐぐぐ・・・・」
おじさん
「よ、よぉし・・・っ、口を開けて見せなさい」
孤児3
「んあー」
おじさん
「うんうん、ちゃんと私のくっさい精液を食べたんだね。
もうちょっと待ってて、すぐ勃つから・・・」
孤児3
「はい」
院長先生
「今回もたいした男がいないなぁ・・・・」
――――どっびゅるるるる!!
――――びゅぶぶぶぶっっ!!!
――――どっぼぉぉぉぉーーーー!!!
院長先生
「・・・?」
孤児3
「んぐぉおぶぉぉぉおお!?!?!?
ごぼぼぼぼぼっっっ!?!!」
ゼファー
「ご、ごめんッ!! 久しぶりで、止まらないっ!!」
孤児3
「ごびょえええ゛え゛え゛っ!!」
院長先生
「おお」
ぽっちゃり男
「射精の音がここまで聞こえる・・・」
いかにも変態そうな男
「ふぐ・・・っ?」
おじさん
「あの子のお腹が膨れていく・・・!?」
その他の男達
「(ポカーン)」
孤児3
「ごきゅっ、ごきゅっっ、んぐ・・・!」
ゼファー
「もう飲まなくていいよっ、口を離すんだ!」
――――びゅるるるるるっ!!!
孤児3
「ごっくん゛!!!!」
――――ヌポン
ゼファー
「うッ♡!!」
――――どっびゅーーーーっ!!!
孤児3
「ん゛あ゛ぁ・・・・」ビチャ!ビチャ!
ゼファー
「は~、は~っ」
院長先生
「一回の射精で少女の胃袋を膨らませるなんてすごい!」
ぽっちゃり男
「なんかクスリやってるだろアレ!」
院長先生
「魔物の混血児なのかなぁ?」
ゼファー
「う、生まれつきです・・・」
――――ギンギン
院長先生
「ゴクリ♡
まだ元気・・・♡」
――――バババババ!!
孤児1
「あの、私も貴方の精液飲ませてもらってもいいですか?」
孤児2
「私もっ」
孤児4
「一生懸命舐め舐めします・・・」
孤児5
「お口で貴方のおちんぽご奉仕させてください」
ゼファー
「え・・・こんなに?
他の人もいるから僕のを待たなくても良いよ?」
孤児3(疑似ボテ腹)
「げぷ・・・・・・・♡」
孤児1,2,3,4,5,6~~~
「「「「貴方の大量ザーメンをぜひ私のお腹に配給して下さいっ!!!」」」」
――――その後もゼファーと男達は孤児たちに精液を飲ませていったが、
――――暫くするとゼファー以外はもう勃起すら維持できなくなった。
ゼファー
「ごめんねっこんなものしか上げられなくて!!!
出る!!!」
――――どぶぶぶぶぶぶっっっ!!!
孤児13
「んぐびゅ~~~~っっ!?!!?
ごくごくごく!!!!!」
孤児たち
「まだ終わってない?」
「今回は私達も給食もらえる?」
「あの男の人が頑張ってるみたい」
「あっ、先輩たちのお腹みんなパンパン!」
ゼファー
「次、まだの子・・・・、
遠慮せず来て。
僕まだ出せるから」
――――ギン、ギン…!!
孤児たち
「は、はいっっっっっ!!」
――――ゾロゾロゾロ!!!
――――・・・・・・ザッ!
シルフィード
「ここが食事配給の仕事を募集していた孤児院か・・・。
やっと見つけた・・・・。
よ、よし・・・・仕事を受ける側ではなく孤児たちの方に混ざればその食事が貰えるはずだ・・・。
実を縮こませて紛れればいけるだろう・・・!」タプタプ♡ ボインボイン♡ ムチムチィ♡
孤児23
「ちゅぱちゅぱっ、あの、まだ出ますかっ?
私、昨日から何も食べてなくてっ、だから、だからっ」
ゼファー
「大丈夫、出るよ・・・・」ナデナデ
「だから焦らないで」
孤児23
「はうぁぁ♡♡♡♡
はいぃぃっ♪
ちゅっ♡ ちゅっじゅづっ!! ちゅ~~~!!」
(なんて場所だ・・・、
どうにかしたいけど僕だけじゃどうにもならない)
「焦らないでって言ったのにっそんな強く吸われたらっっ、ああっ!!」
孤児23
「出してくださいっ、私の口の中に貴方のドロドロザーメンいっぱい下さいっ。
ザーメン給食♡ ザーメン補給っ♡」
ゼファー
「いくよ・・・っ!! うぅッ!!!」
――――どっびゅううーーーー!!!!
孤児23
「んぐっぷぅーーー!??!?!
ほんとに、ごっきゅん♡!! まだいっぱいッ!! ごっきゅ♡!!!
しゅごいぃぃ!! 」
「う~~~~・・・・っ♡」
孤児23(疑似ボテ腹)
「ごっへ♡」バタン
ゼファー
「次の子~・・・」
孤児たち
「わ、わた―――」
「あっ、こんどこそ―――」
「おねが―――」
シルフィード
「私にだっ、食事をくれっ! 4人分でいい!!!」ダダ!!
ゼファー
「え!? デカいっ、孤児!?」
シルフィード
「むぅ!? 貴様なぜそんなものを晒している!?
食事っ、食事はどこだ!?」
院長先生
「誰あなた?」
ゼファー
「あ、孤児じゃない?」
シルフィード
「食事は・・・!?」
院長先生
「乞食ね! もう~、大胆過ぎです!
そんなだらしない大人ボディで良く混ざろうと思いましたね!」
孤児たち
「ひどいっ!」
「大人がザーメン独り占めしようとするなんてずるぃ!!」
「でてけぇっ!」
「次におちんぽしゃぶるのは私なのぉ!」
――――ドドドド!
シルフィード
「や、やめっ!? ザーメンっ!?
このッ乱暴はやめろ、私を誰だと思っている!!」
孤児たち
「なにをぉ!?」
シルフィード
「白雷騎士団の元団長シルフィードとは私の事だ、子供たちよ」
孤児たち
「かかれ~~!」
「あの人を守れ~!」
――――ドドドド!
シルフィード
「バカ者どもが!!」
――――ボコボコボコボコ!!!!!
シルフィード
「ぐへぇっ!!」
孤児たち
「はーはー! 勝った!」
「ザーメンもあの人も、渡さない!」
「雑ぁ魚!!」
シルフィード
「ぐ、ぐそぉ・・・・、ぐっそぉ・・・」バタンキュ~…
ゼファー
「あの・・・催し物か何かですか?」
院長先生
「いやぁ・・・違いますけど・・・」
シルフィード
「うぅぅぅ・・・・・っ」グスッグスッ
ぽっちゃり男
「お・・・」
いかにも変態そうな男
「むふ・・・?」
おじさん
「すごい身体の人だねぇ・・・」
シルフィード(土下座)
「食事を下さい・・・っ、お願い、しますっ」ムチッ♡ ムチッ♡
ゼファー
(あの人の身体、肉付きがありすぎるけど最近放浪者になったのかな・・・?
なんてだらしないボディなんだろう。
みっともない巨乳にはち切れそうなお尻と太もも・・・二の腕・・・臭そうな腋・・・)
「ちゅっぱ、ちゅっぱ」
「れろれお」
「ん、んっ!」
ゼファー
「くっ・・・・・!!!」
――――どっびゅるるるる!!!
孤児たち
「んはああ! キタぁっ!」
ゼファー
(この娘達には悪いけど僕は今あのシルフィードって言う女の人の情けない身体をオカズに射精してしまった・・・、
本当にすごい・・・だらしなくて、ドスケベな身体だ・・・)
シルフィード(土下座)
「お恵みをどうかっ、どうかっ」ムッチムッチムッチ♡♡♡
――――スク…
シルフィード
「!
お食事を・・・」
ぽっちゃり男
「お前、やべぇな」
――――ガバァ!!
シルフィード
「きゃああ!?!? な、なにをする!!」
ぽっちゃり男
「ほ~れマングリ返しだぁ♡ 淫毛すっげ、マンコ臭っ」
シルフィード
「ひやぁああぁ!?!?
やめろっ、誰か助けてくれ! コイツ私を犯そうとしてる!!」
いかにも変態そうな男
「んふ♡」ビン!
シルフィード
「!」
おじさん
「私、ちっちゃい娘が大好きだけど君は・・・やばすぎるねぇ」ビン!
シルフィード
「い、いやぁ! 誰かっ!!! 助けてーーー!!!」
ゼファー
「あの、止めないとっ!」
院長先生
「でもあの人、孤児に紛れ込もうとした駄目な人だしぃ」
ゼファー
「なら僕が助けますッ!!!」
――――ガシ!!
ゼファー
「!?」
孤児たち
「おにいさん、私にザーメンっ」
「行かないでっ」
ゼファー
「ちょっと待ってて、ね!?」
――――ギュ~~ッ
ゼファー
「ちょ、ちょっ!?」
シルフィード
「いやあああああ!! やめろ!!
セックスはもういやぁーーー!! 嫌、や゛あああああ!!!」
ぽっちゃり男
「罰を受けろぉッ♡!!」グググ
いかにも変態そうな男
「んふふ」モミモミ
おじさん
「ほらっ、しっかりチンポ握って!」
ゼファー
「!!」
シルフィード
「助けてぇ゛ーーーーーっっ!!!
誰かぁあ゛~~~~っっ!!!」
【シルフィードは・・・】
➫1⃣ レイプ回避
➫2⃣ レイプ
↓1~3投票多で決定
孤児たち
「おにいさんイッちゃやだぁっ」
――――ガシ!
――――ガシ!
――――ガシ!
――――ガシ!
――――ガシ!
ゼファー
「うわわっ!?!」ドテン!!
ぽっちゃり男
「ふんっ!!!」
――――ズボ!!!!
シルフィード
「ひぎぅ!?!? いだぃーーーっっ!!!」
ぽっちゃり男
「あ~、濡れてないマンコってこんなかぁ・・・、
娼婦のより気持ち良くねぇな」
シルフィード
「このっこのぉッ」ポロポロ
いかにも変態そうな男
「ん゛!!!」
――――モギュ!!!
シルフィード
「ぎぅ! 胸をッ、そんな強い力で掴むなぁ゛!!!」
いかにも変態そうな男
「ぐっへへへへ」
シルフィード
「う・・・なんだコイツ・・・っ」
おじさん
「シルフィードちゃん、私のチンポを扱いてくれ」
シルフィード
「そんな事できるものかぁ!! (ズボズボ!!)ぐっ、がっ」
おじさん
「仕方ないなぁ、じゃあおじさん勝手にキミの手をオナホにするね」
――――シコシコ
シルフィード
「ひっ、ひぃぃっ!!!」
ゼファー
「ああっ」
孤児たち
「えへへ、おちんぽ、おちんぽぉ」チュパ♡
「逞しい方・・・素晴らしいです・・・」チュポ♡
「ザーメンをお恵み下さい・・・」ペロペロ♡
ぽっちゃり男
「おいッ! マンコ濡らせよ! チンコいてぇだろ!」
シルフィード
「知るっかッ」
ぽっちゃり男
「無理矢理動き続けてもいいのかぁ!!」
――――コシュ!!
シルフィード
「痛い痛いいだい゛痛い゛!!!!」
ぽっちゃり男
「まぁこういうプレイは娼婦相手にはできないから新鮮だけどなぁ!」
いかにも変態そうな男
「んふッ!」ベチン!
シルフィード
「!! こいつのペニス、デカいっっ」
おじさん
「羨ましいねぇ」シコシコシコ
いかにも変態そうな男
「パイズリ!!!」
――――ズッリ!!!
シルフィード
「ぐぅくぅッ~~~、私の身体は、こんな事する為のものじゃないのにぃ・・・!!」
いかにも変態そうな男
「ン゛ー!」ギュギュギュ!!!
シルフィード
「あがぁ!?! 胸ッ潰れるッ、やめろぉ!!」
いかにも変態そうな男
「ンッふっふっふ!!」ズリ!ズリ!
シルフィード
「ちくしょおおッ、くそぉおおおっっ!!」ポロポロ!!
ぽっちゃり男
「ぺっ!!」ベチョ!
「唾でちょっとは滑りやすくしてやるよ~♡」
シルフィード
「うあぁああぁぁあああああっっっ!!!!」ポロポロポロ!!
ぽっちゃり男
「やっぱガキどもよりこういうスケベな女の方が、興奮するなっ」ドス!ドス!
おじさん
「ん~っ♡ 今ばっかりはシルフィードちゃんに浮気しちゃってるぅ♡」シコシコ!
いかにも変態そうな男
「ごおおお!!」ズリ!!ズリ!!
シルフィード
「んっ、んッ、ん゛っ」
ぽっちゃり男
「よぉし、全く濡れてないギチギチまんこにそろそろ中出しだぁ!」
シルフィード
「!!!
やめろっ、それだけはイヤだ! 子供ができてしまうー!!」
ぽっちゃり男
「勝手に孕んでろ娼婦がぁぁ!! 俺の知ったこっちゃねェーーー!!!」
――――ドスドスドス!!
シルフィード
「や、やぁぁぁぁ!!!」
いかにも変態そうな男
「ぐふ、ぐふふ!! ウ゛!!!」
――――どびゅぅ!!
シルフィード
「あつ゛!!」
おじさん
「手オナホでイク・・・!!」
――――ぴゅ!
ぽっちゃり男
「よしよしよしよし、上がってきたぁぁ!!」ドスドスドス!
「中出しッ・・・!!! うーーーっ!!!」
シルフィード
「外に出してぇーーーーーーーーーー!!!!」
>>259
コンマ偶数 中出し
コンマ奇数 中出し阻止
あ
ぽっちゃり男
「孕めッ!!!」
――――ドスッ!
シルフィード
「かは――――――」
ゼファー
「駄目ですっ!」
――――グイ!!!
ぽっちゃり男
「お゛ぅ!!?」ヌポ!!
――――びゅ!びゅ!
シルフィード
「はっ、はぁっ、は~~~~・・・・」ピト、ピト!
ぽっちゃり男
「のやろ~~~、邪魔しやがってェ~」
ゼファー
「それくらいでいいでしょう・・・っ」
シルフィード
「は~~、は~~・・・・」
(中に出されずに済んだぁ・・・・)
ぽっちゃり男
「孕ませたかったなー♡
でも途中でちょっと出たからな~♡
精子混ざった我慢汁もいっぱいな♡」
「ううう・・・・」
いかにも変態そうな男
「俺もセックスしたい」
おじさん
「あ、私も・・・」
シルフィード
「いやッ!!!」
――――サササ
ゼファー
「わっ」
おじさん
「おやおや、助けてくれた彼の背に隠れちゃいましたね」
ゼファー
「あの、さすがにもう・・・」
ぽっちゃり男
「俺はもう出ないしどっちでもいいわ」ゴロン
いかにも変態そうな男
「ヤりたい!!」
シルフィード
「いや!!」
いかにも変態そうな男
「むーーーー!!!」
おじさん
「諦めた方がいいですかねぇ」
ゼファー
「・・・・」
身長先生
「みなさーん、主役が変わってますよ~。
そんなに元気なら孤児たちにお食事を出してあげて下さーい」
いかにも変態そうな男
「ぬぬぬ!!!」ダダダダ
孤児35
「ぐぼ!?!?」
いかにも変態そうな男
「フンふんフンフンっっっ!!!!」
孤児35
「がぼ!! ごっぼ、ゴッ!!!」
おじさん
「元気ですねぇ。では私も♡」ビン!
ぽっちゃり男
「俺はもう無理だ・・・」
シルフィード
「なんなのここ・・・、狂ってる・・・、みんな獣よ・・・っ」
ゼファー
「・・・・」
ぽっちゃり男
「がはは、その男の背に隠れて、本当に助けられたと思ってるのか?」
ゼファー
「!」
シルフィード
「なにを・・・っ」
ぽっちゃり男
「貧弱に見えてとんだ性豪だぜぇ、そいつは。
風俗出禁になるレベルだ。
助けたんじゃなくて奪ったんだよ俺から」
「そんな事・・・」
シルフィード
「ふんっ、少なくともお前よりマシだ」
(お人よしに変わりはない・・・この場をうまく切り抜けたらだれがこんなもやしに頼るか・・・!
私は『無慈悲なる白雷』の異名で知られた英雄シルフィードだぞ!!)
ぽっちゃり男
「お兄ちゃんよぉ、そのだらしねぇ女を俺の代わりに孕ませたいんだろ?」
ゼファー
「違い、ます・・・」ビンビン
シルフィード
(なんだコイツ・・・・勃起、させている・・・気持ち悪い・・・、
所詮同じ穴の狢か)
ぽっちゃり男
「俺は今日、限界を知ったぜ・・・・、
上には上がいる・・・・お兄ちゃんに女取られたら何も出来ねぇや」
ゼファー
「やめてください・・・」ビン、ビン
シルフィード
(何言ってるんだ獣共が・・・・!)
――――・・・・。
院長先生
「はぁい、みなさんありがとうございました!
孤児の子達も久しぶりにみんな満腹になって喜ばしい限りです!」
――――孤児院での食事配給の仕事、完了。
ぽっちゃり男
「あーしんどかった・・・」
いかにも変態そうな男
「むふーー・・・・」
おじさん
「イきすぎて足が震えてるよ・・・」
――――ゾロゾロ
院長先生
「はい、お給金♪
貴方には脅かされたわ! また来てね、あの子たちも喜ぶから」
孤児たち
「おにいさーん、またねー!」(疑似ボテ腹)
「泊ってってよぉ!」(疑似ボテ腹)
「行かないでー!」(疑似ボテ腹)
「満腹ゥ・・・」(疑似ボテ腹)
ゼファー
「・・・・」ヒラヒラ
――――ゼファーは帰路に着く・・・。
報酬=コンマ×30G+1000G
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストック&2000G)
所持金300G+2230G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――給料袋からお金を確認するゼファーを眺めるシルフィード。
ゼファー
「こ、こんなに貰えたの・・・!?
目標の3000Gまでもうすぐだ・・・、やったぁ・・・」ホゥッ
シルフィード
(!!!!!!)
ゼファー
「よし・・・・もうすぐ王国に帰れる・・・っ」
シルフィード
(奪いたい・・・・・、生きる為に、あのお金を私のものにしたい・・・・!!
今こそ『無慈悲なる白雷』の力を使い、あのもやしをねじ伏せる時か・・・!
大体さっき助けるなら中出し直前じゃなくてセックス前が良かったのに!!)モンモン
「シャルクス・・・メイナ・・・ユリア様・・・みんな・・・」
シルフィード
(奴程度なら今の私でも―――――)
巨漢犯罪者
「へいへいへーい、お馬鹿ちゃーん。結構金持ってるねぇ」
ゼファー
「!!」
巨漢犯罪者
「その金よこせ」
ゼファー
(迂闊だったッ・・・給料で舞い上がってこんな人目のつきやすい道端で・・・!)
「いやですっ」
巨漢犯罪者
「じゃあ殺しちゃうけどいいの? マジ俺やっちゃうよ?」ブンブン
シルフィード
(あっあっあっ、マズいっお金トラレルっ、
あっちの大きい奴には私勝てないっああーッ)
ゼファー
「お願いです、あっちへ行って下さい・・・っ」
巨漢犯罪者
「ははは!! うるっせ、オラァ!!!」
巨漢犯罪者
「参りました」ボコボコ
ゼファー
(危なかった・・・ここ、自警団とかいないからな・・・)
「いえ、それでは・・・」
――――ピューー!
シルフィード
「あのもやし、結構強い・・・!
危うく私が巨漢のような目に合う所だった・・・・・・。
・・・・・・・、仕方ない・・・・こうなったら・・・・」
シルフィード(土下座)
「住まいにしている建物まで送り届けて頂けないでしょうかっ・・・・」
ゼファー
「あ、はいっ、いいですからそんな事しないで下さいっ」
シルフィード
(屈辱的な格好だが私はこれで10年間生き延びてきたのだ・・・・、
全てはかつての栄光を取り戻すために・・・!)
ゼファー
「起きて・・・」
シルフィード
「はい・・・」
――――ムチ♡ プリ♡ ボイン♡ テカテカ♡
――――シルフィードが纏っている布は乳頭と恥部を隠す程度の面積しかない。
ゼファー
(ドキッ)「あの、服とか他にないんですか?」
シルフィード
「・・・・はい」
(バカに、しているのかっ!)
ゼファー
「じゃあ買いますか? それくらいだったら出しますけど・・・」
シルフィード
「か、買ってくれ!!」ガシ!
――――ムニュン♡!!!
ゼファー
「あ、はいっ」
(胸が大きすぎて手を掴まれる距離でも当たる・・・)
シルフィード
(やった、やった、まともな服っ久しぶりだっ)
ゼファー
「ここの服屋はどこにあるのかな・・・」
【ゼファーはシルフィードに着る物を買ってあげた】
>>268 どんな衣裳?(ジャアークなので変な物でも可能)
奇跡的に中古で安売りされていたシルフィードの装備一式(なおサイズは…) +だらしない身体を隠すマント
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/防具屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー
「国に仕えていた騎士の方だったんですね。
上等な甲冑は無理ですけど合うのがあれば良いんですけど・・・」
シルフィード
「そうね」ムチムチ♡
ゼファー
(・・・・装備とか付けられるのかな)
――――シルフィードは防具屋を我が物顔で歩く。
シルフィード
「・・・・・ん?
こ、これは!? かつての私の装備!!!」
ゼファー
「えぇ!? 本当ですか!?
中古ですごい安い、ですね・・・!」
シルフィード
「剣まであるっ、魔法剣士を極めた私の装備を誰も使いこなす事が出来ずにいたのだろうな!」
ゼファー
「ですね!
でもシルフィードさんのモノにしては随分、サイズが小さい――――」
シルフィード
「昔の私はもっと小柄で引き締まっていたんだ!
馬鹿にするな!!」
ゼファー
「すみませんっ」
シルフィード
「装着してくる。まぁそのまま着て帰るので支払いは済ませておいてくれ」
ゼファー
「はい、分かりました」
シルフィード
「ふふふ・・・いいぞ、これで・・・!」
――――シルフィードは試着室へ入っていった。
――――ゼファーは彼女が装備を纏う間に会計を済ませに行く。
――――会計を済ませ待つこと暫く・・・。
ゼファー
「シルフィードさーん?
まだですかー?」
シルフィード
「ま、待てっ、入ってきたら許さんぞ!」
ゼファー
「あ、はい・・・」
(どうしたのかな)
――――さらに暫く・・・。
ゼファー
「あのぉー・・・」
シルフィード
「待てと言っている!!」
ゼファー
「はいっ」
――――そして。
シルフィード
「着たぞ!!」シャー!!
ゼファー
「あ、良かっ―――――」
シルフィード(10年前の装備。明らかにサイズが小さい)
「ど、どうだ!!」
――――それを見たゼファーは慌てて試着室に彼女を押し込んで中に入りカーテンを閉める。
ゼファー
「全然装備が身体に合ってません!! だらしないお肉が、は、所々はみ出てます!!」
シルフィード
「ななななななんだと痴れ者めっ、この私『無慈悲なる白雷』の全盛期の姿だぞ!!」
ゼファー
「当時からこの様なハレンチな格好だったんですか・・・!?」
シルフィード
「は、ハレっ・・・!?」
――――彼女はしゃがみこんでいじけた。
――――そうすると太ももとおっぱいの肉が更に装備からはみ出てくる。
シルフィード
「私は英雄なのに……最強なのに……ぐ、グスッ……」
ゼファー
「シルフィードさん・・・・」
――――この装備に強いこだわりも持つ彼女の意思を尊重してゼファーはこれを買い与えた。
――――だらしない身体を隠す大きなマントも追加して。
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/シルフィードの住処の建物
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シルフィード
「ここだ」
ゼファー
「こんな所に住んでるんですか・・・?
もう老築というにも過ぎた建物ですけど・・・」
シルフィード
「管理者もいないのでタダなんだ」
ゼファー
「そうなんですか・・・」
シルフィード
「中へどうだ?
今日のお礼くらいはする」
ゼファー
(・・・・なにかこの建物に神性紋が感じているような気がするな・・・)
「はい、じゃあお言葉に甘えて」
シルフィード
「住まえるように少しは綺麗にしたんだ、どうぞ」
(よし・・・あとは隙を見てあの金を奪う・・・!)
――――ギシ、ギシ
ゼファー
「この一室だけ使っているんですね」
シルフィード
「綺麗にしてあるだろう?」
ゼファー
「えっと、他よりは・・・」
――――しかし生活ごみが多く、シルフィードがだらしない生活をしているのも分かってしまう。
シルフィード
「ここではマントは良いか・・・」ファサ
――――ムッチムッチムッチ♡
ゼファー
「・・・・・」
シルフィード
「この身体は邪教の奴等に改造されたんだ・・・」
ゼファー
「え・・・?」
――――二人は部屋の大部分を占めるベッドに腰かける。
シルフィード
「10年前、国の精鋭部隊を率いていた私は奴等の卑劣な罠にはまり、捕らわれの身になった。
そしてこのざまだ・・・。
その長い虜囚生活で戦いの勘もすっかり忘れてしまった」
「お辛かったでしょうね・・・」
シルフィード
「国はもうない・・・・だが私は一人でも奴等に復讐する!
その為の装備だ!!」
ゼファー
「ご立派です、シルフィードさんっ」
シルフィード
(ふむ、やはりというか良き若者だな・・・)
「君も中々の実力者と見たが?」
ゼファー
「あ、はい―――――」
――――ゼファーは解放軍の事を話す。
シルフィード
「なんと! そんな組織が!?」
ゼファー
「はい、だから僕はなんとしても王国へ戻りたいんです」
シルフィード
「そ、そうか・・・・」
(金を奪うのが心苦しくなってきたな・・・、
嘘をつくような男ではないと思うし・・・)
ゼファー
「シルフィードさんも解放軍に参加しませんか?」
シルフィード
「解放軍か・・・・そうだな・・・」
(する場合、この男は仲間になるな・・・、
そんな者から金を奪えばまた一人になる・・・。
しかし金を奪って自由気ままに生きるのもあり、だが)
「ここを抜け出して王国でゆっくり力を取り戻せますし」
シルフィード
「移動手段に使う金は結構かかるのではないか?」
ゼファー
「今その為の資金を集めてるんです。
でもシルフィードさんも一緒に来てくれるなら僕、貴方の分も稼ぎます!」
シルフィード
「ゼファー・・・」ジーン
ゼファー
「解放軍に参加しませんか?」
シルフィード
「・・・・ああ、そうだな!」
ゼファー
「本当ですか!?
シルフィードさんなら頼もしい限りです!」パワワ♡
シルフィード
(私の言葉を信じ、そこまで言ってくれるとはっ)
ゼファー
「これからよろしくお願いしますね、シルフィードさん!」
シルフィード
「よろしく、ゼファー」
【シルフィードの心中】
➫1⃣ 真面目に彼女もゼファーを信頼する
➫2⃣ ゼファーにキュンキュンきて誘う
➫3⃣ やはり金が欲しい
↓1~3コンマが一番大きい安価で決定
――――二人は握手した。
シルフィード
「こんな所だが、君も住まうか?
他の部屋も綺麗にすれば使えると思う」
ゼファー
「よろしければ、はい・・・」
シルフィード
(奥ゆかしい子だな・・・)
「では使えそうな所を掃除するか」
ゼファー
「はい!」
――――ゼファーは立ち上がるシルフィードのだらしない身体にドキドキするが、
――――その気持ちを抑えて彼女と部屋から出た。
シルフィード
「ここならなんとか使えそうではないか?」
ゼファー
「そうですね・・・・」キョロキョロ
シルフィード
「どうした?」
ゼファー
「壁の向こうから何か、感じるんです」
シルフィード
「感じる?
不思議な事を言うな」
――――ゼファーは導かれるように歩き出す。
「お、おい!」
――――ギシギシ
ゼファー
「ここになにかがある・・・・」ピト…
シルフィード
「・・・壁に?」
――――するとその瞬間、壁に文字が浮かび上がった。
――――神性紋を持つ者よ
――――彼の力を受け継ぎし者
――――ここに新たなる力を与える
シルフィード
「なんだこの文字は!?」
ゼファー
「神性紋を持つ者・・・!?」
シルフィード
「まさか、君?」
ゼファー
「はい、持って・・・ます・・・」
シルフィード
「聞いた事がある様なない様な・・・、
隣国のあの聖女の集まりにもあるらしいが彼女達は1000年前の英雄の血筋だからと言っている・・・」
ゼファー
「あ、文字に続きが」
シルフィード
「なになに・・・・『以下の事をすれば力を与える』?」
>>280 『新たなる力』を得る為の指示内容
女性に挿入したまま射精せずに24時間過ごす 性欲に溺れず御するためのうんたらかんたら
――――彼の者は女性に挿入したまま射精せずに24時間過ごせ
――――性欲に溺れず御するためのうんたらかんたら・・・
シルフィード
「な!?」
ゼファー
「女性器に、って!」
――――文字の向こうに光る何かがある。
シルフィード
「壁の向こうに何かあるのは確かだがしかし・・・っ」
ゼファー
「女性器・・・」チラ
シルフィード
「!!
流されるなゼファー! こんな壁、壊せばいいんだ!
せぇあああ!!!」
――――ビリリリリ!!
シルフィード
「あびびびびびび」
――――バタン
ゼファー
「シルフィードさん!?」
シルフィード
「壁に、防御魔法陣が仕掛けられている・・・っ」プシュー
ゼファー
「本物か・・・!?」
――――彼らはひとまず落ち着き・・・・
シルフィード
「・・・・これが神性紋。
うぅむ・・・」
ゼファー
「すみません・・・っ」
――――睾丸と陰茎の付け根にある神性紋をシルフィードに見せるゼファーは勃起していた。
シルフィード
「君にはつくづく驚かされる・・・」サワサワ
ゼファー
「うぅ・・・・」
シルフィード
「・・・壁の向こうの物がほしいか?」
ゼファー
「気には、なりますけど」
シルフィード
「君には貸しがある・・・な」
ゼファー
「え・・・? まさかシルフィードさんっ?」
シルフィード
「もしかしたら邪教に打ち勝つ力であるかもしれない・・・、
この身体で良いなら使っても良い」
ゼファー
「でもっ」
シルフィード
「いや使え! だがこれで貸し借り無しだぞっ・・・・」
――――二人は壁の文字の前で裸になる。
――――ゼファーはだらしない身体のシルフィードを持ち上げ、
――――反り返った勃起ペニスを彼女の膣にあてがった。
シルフィード
「私を持ち上げるとは見かけによらず力があるな」
ゼファー
「本当にいきますよ・・・っ」
シルフィード
「こんな私の身体、もう大事にするほど価値はない」
ゼファー
「そんな事ないです! シルフィードさん、とっても魅力的ですっ!」
シルフィード
「・・・・うん、ありがとう。
だがさっきの男とした時はまったく濡れなかったんだ。
最近はいつもそうだ」
「僕のそんなに大きくないですから痛くなりませんっ、はぁはぁっ」
シルフィード
(本当に興奮している、私の身体で・・・・)
ゼファー
「ローション塗ったので、もう行きますねッ」
シルフィード
「ああ、来いっ・・・・ゼファーっっっ」
ゼファー
「シルフィードさぁんッッ!!!」
――――ズブ!!!
シルフィード
「んっっっっ!」
ゼファー
「はふ、すんなり入りました・・・良かった・・・」
シルフィード
「色々してきたからな。
ガバマンとか言われるよ」
ゼファー
「いえ、とっても、気持ちいいです、すごいですっ」
シルフィード
「フフ・・・射精しては駄目だと言うのに。
そんなおだてられたら君を満足させたくなる」
ゼファー
「あっ、ごめんなさいっ、シルフィードさん、シルフィードさんっ」ウズウズ
――――壁にタイマーが表示される。
ゼファー
「24時間からどんどん減っていく・・・、
これから24時間の間射精しちゃ駄目なんだ・・・」
シルフィード
「そうだな・・・」
ゼファー
「シルフィードさん・・・・」ギュ
シルフィード
(ああっ、母性本能なのか、彼を達しさせたくなる・・・!)
――――二人のチャレンジが始まった。
ゼファー
「ベッドに戻りましょうかっ? ふぅふぅっ」
シルフィード
「ああ・・・だがゼファー、もうちょっと落ち着け。
まだ始まったばかりじゃないか」
ゼファー
「だってシルフィードさんとこんな形でも結ばれたら誰だって興奮しますっ」
シルフィード
「(ウズ)・・・だが落ち着け。いいな?」
ゼファー
「はいぃぃ・・・っ」
――――ゼファーはシルフィードを持ち上げてベッドのある所まで戻る。
シルフィード
「ん・・・・っ」
ゼファー
「あの、シルフィードさんは気持ち良くなってもいいですからねっ」ノッシノッシ
シルフィード
「気にするな」
ゼファー
「・・・・気持ち良く、なってほしいんですっ」ノッシノッシ
シルフィード
(まずい、このままでは・・・)
「落ち着け、落ち着くんだ」
ゼファー
「動きたいっ、貴女に僕のを感じてほしいっ」ノッシノッシ
シルフィード
「大丈夫、ちゃんと感じているぞ君のものを」
――――ベッドの目の前に来たゼファーはシルフィードを押し倒すかのように寝かせる。
――――ギシッ!!
シルフィード
「ゼファーっ!?」
ゼファー
「僕の、そんなに大きくないのにホントに感じてくれてるんですか!?
あの太った人のよりも小さいのにっ!!」
シルフィード
「ゼファー、大丈夫、大丈夫」ナデナデ
――――今にも腰を動かしそうなゼファーの腰を逆大しゅきホールドで止めるシルフィード。
ゼファー
「ううう、うううう」
シルフィード
「今まで堪えていたものが爆発したか?
大丈夫だ、君ならやれる」ギュ~~~
ゼファー
「僕、シルフィードさんと繋がれるって思って喜びましたっ、
貴方の身体、一目見た時から心奪われたんですっ」
シルフィード
「うん」ナデナデ
ゼファー
「この、胸・・・っ、おっぱいもっ・・・」
シルフィード
「触っちゃ駄目だ」
ゼファー
「なんでぇっ」
シルフィード
「私が包んでやる・・・・ほら、ぎゅう~・・・・」
――――むにゅぅん♡
ゼファー
「ふあああ・・・・っっっ♡」
シルフィード
「がんばれゼファー、堪えろ。
お前ならできる・・・・」
ゼファー
「はい、はいぃぃ・・・・っ」
――――暫くしてゼファーとシルフィードは繋がりながら眠った。
――――チュンチュン…
シルフィード
「むぅー・・・」zzz
ゼファー
「ん・・・・、朝・・・・」
シルフィード
「むぅーー・・・」zzz
――――ヌプ
シルフィード
「むっ」zzz
ゼファー
「そうか、僕達繋がったまま・・・・。
シルフィードさんはまだ眠ってる・・・」
シルフィード
「むー・・・」zzz
ゼファー
「・・・・」
――――パチ
シルフィード
「暑い・・・・」
ゼファー
「すーー・・・」zzz
シルフィード
「寝てるか・・・、ふぅ・・・・」
――――トロトロ
シルフィード
「昨夜から恥ずかしいくらいアソコが濡れてる・・・、
今までこんな事なかった・・・・」
ゼファー
「すーーー・・・」zzz
シルフィード
「彼が耐えられれば今日の夜までこのままか・・・ふぅ。
私の方が年上だししっかりせねばな・・・ふぅ
・・・・ふぅ、ふぅ。
彼、凄く興奮してたな・・・・この私で・・・ふぅ。
男性にこういう風に求められるのは嬉しい・・・・ふぅふぅ♡」
【先に耐えられなくなったのは?】
➫1⃣ ゼファー
➫2⃣ シルフィード
↓1~3投票多で決定 要望もあれば(指示の失敗はありません)
――――・・・。
――――・・・。
――――ムワァ…♡
ゼファー
「ちゅぱ♡ ちゅぱ、ちゅ♡
目を覚まさないでシルフィードさん・・・っ、
もっとおっぱい吸っていたい・・・、
ちゅぱ、ちゅぱ♡」ダラダラ
「ん・・・・」ダラダラ
ゼファー
「こんな姿見られたくない・・・こんな、こんな、ちゅるぅ♡
シルフィードさんにも・・・解放軍の皆にもぉ♡」
――――ゼファーはみっともない巨乳に顔を突っ込み
――――舌を外に放り出してそこらかしこに唾液を塗りたくる。
ゼファー
「んべ・・・んれぇ・・・、おいしい・・・ああ、美味い・・・」
――――ムクムク
シルフィード
「んっ・・・・」
ゼファー
「ずっとこのまま、繋がったままぁ・・・れろちゅぱ」
――――ムクムク
シルフィード
「んんっ?」パチ
ゼファー
「どんな事をしても僕のものにィ・・・♡」
――――ムクムクムク
シルフィード
「ぜ、ゼファーっ?」
ゼファー
「シルフィードさぁんっ」
――――グン!!!
シルフィード
「んお゛ッ!? なに、膣の中でゼファーのがっ、
このサイズなにっ!? こんなの知らないっ、ウソォ・・・!!」
ゼファー
「やっぱり大きい方が好きなんだっ、
女の人はデカいちんぽが良いんだ!!」
――――ズップ♡!
シルフィード
「おっほぉおおぉお!?!? おおおお!?!?
なになになになになに、ゼファーやめろぉぉおおお、駄目これッ、
動くなぁあああーーーーっっ、ちんぽデカすぎ、で、デカッ、んお、んっほおおおッッッ!?!?」
ゼファー
「もう良いですよねっ!? このままセックスして中出しキメていいでしょ!?」
シルフィード
「駄目、だぁっ、英雄の遺物がほしいんだろ!?」
ゼファー
「僕とセックスしたくないんだっ、嫌だそんなの嫌だ!!
昨日はあの男の人としたのに!!!」
シルフィード
「ぜ、ファーっ、言う事を聞けぇっ、動いちゃ駄目だっ、
射精するなぁっ!!」
ゼファー
「うーーーうーーーーーっっっ!!
シルフィードさん゛ん゛ん゛っ」
――――ブルブル…
シルフィード
「そ、そうだ、落ち着け。な?」
ゼファー
「こんなの我慢できないよぉ・・・っっっ」
シルフィード
「こういう時こそ、戦士は平静を保つんだっ!
しっかりしろゼファー!」
ゼファー
「ううううっっっ、・・・はいぃぃ、はいぃぃぃぃっっ」ブルブルブル
シルフィード
(まだ朝だ・・・、夜まで耐えられるか・・・!?)
――――・・・。
シルフィード
「なぁ、ペニスが大きくなったのは神性紋の力か?」
ゼファー
「そうです・・・」
シルフィード
「こんなに大きくなるんだな・・・」
ゼファー
「(ウズ)・・・今までの人と比べてどうですか?」
シルフィード
「一番大きい・・・、これ以上のは多分、ないんじゃないか」
ゼファー
「普段の僕のは・・・?」
シルフィード
「ゼファー・・・」
ゼファー
「普段の僕のサイズはっ」
シルフィード
「き、気持ち良いよっ、そんなに気にするな」
ゼファー
「でも挿入した時とちんぽ大きくした時じゃ反応が全然違った・・・!」グイ
シルフィード
「おぉッ! おッ!!」
(このペニス駄目だぁッ、気持ち良すぎる堕ちるっ、セックスねだりたいぃッ!!)
「普段のゼファーのちんぽも大好きだぞっ♡ 気持ち良いから、な♡?
どっちもゼファーのちんぽじゃないか♡」
ゼファー
「フーフーっ」
――――・・・。
シルフィード
「昼だな・・・。
食事はいいか?」
ゼファー
「キス・・・」
シルフィード
「・・・」
ゼファー
「ちゅーしたいです・・・」
シルフィード
「いいけど・・・」
ゼファー
「んちゅっ♡!!!」
シルフィード
「ンっ・・・!!」
(いきなりっ)
ゼファー
「んっちゅ、ちゅっ、舌だして♡ 唾液飲みたいっ♡
ちゅずずずずっっ!!」
シルフィード
「んれぇぇぇぇ、れぇぇぇぇ」
ゼファー
「ちゅう~~~~~♡ ちゅづづづづ♡」
シルフィード
「んふ、んふっ、んっふ♡」
ゼファー
「ごくっ♡ んはぁ~♡」
――――・・・。
ゼファー
「ちゅぺろ♡ ちゅぷ♡
おっぱいおいし・・・♡」
シルフィード
「ずっと舐めてるな、あ、飽きないのか?」
ゼファー
「全然ですっっ!!!
シルフィードさんの乳首おいしっ!!」
シルフィード
「んふぅ、ふぅっ」
ゼファー
「ビンビンですね、エッチで素敵です・・・べろぉ♡」
「んふぅ~~~~~~」
「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
「ちゅっぽんッ」
シルフィード
「あんっ」
ゼファー
「!!!」
シルフィード
(しまったッ!?)
ゼファー
「ち゛ゅ~~~~~~~~ッッッッッッ・・・・」
シルフィード
「や゛、乳首そんなに吸い上げるな―――――」
ゼファー
「ッッッッッッッぽん♡!!!」
――――ブルン♡!!! ボイン♡!!!
シルフィード
「んあ~んッッ」
ゼファー
「えへへ・・・・シルフィードさんも感じてくれた・・・・、
ちゅっぽん♡ ちゅっっぽん♡」
シルフィード
(耐えろ耐えろ耐えろ耐えろッ)
――――・・・。
シルフィード
「日が、落ちてきたぁ・・・・」
ゼファー
「・・・・」チュパチュパ
シルフィード
(まだ胸を知っているが少し前から大人しい・・・、
だが分かる・・・・これは嵐の前の静けさだ・・・・、
膣の中のペニスが心臓の様に脈打っている・・・・っ)
「・・・・」チュパチュパ
シルフィード
(願わくば次の爆発が来る前に24時間経ってほしい、でないと・・・!)
ゼファー
「・・・・」チュパチュパ
――――・・・。
シルフィード
「ゼファー、あとちょっとだなっ、もうすっかり夜だ。
もう少し耐えれば遺物が現れるぞっ」
ゼファー
「・・・・・・」グイ
シルフィード
「よく頑張ったな! でもまだだ、もう少し我慢するんだっ」
ゼファー
「孕ませたい・・・・」
シルフィード
「ゼファーっ!!」
ゼファー
「シルフィードさんを僕のザーメン孕ませたい!!!!!
もうもうもうもう!!!!」
シルフィード
「あと少しぃ――――――」
ゼファー
「フンッ!!!」
――――ゴリュ!!!!
シルフィード
「お゛ッッッッッッッ♡!?!?!?!」
ゼファー
「んはぁ気持ちいい♡
シルフィードさんも気持ちいいですか♡?」
シルフィード
「ぜ、ふぁ」
――――ドチュ!!!!
シルフィード
「あ゛ッッッッッッ♡!!!!」
――――ドチュ!!!!
――――ドチュ!!!!
――――ドチュ!!!!
――――ドチュ!!!!
シルフィード
「やめとゼファーああ゛ッ!!
セックスしているッ、これはセックスだッ!!」
ゼファー
「そうですッ、子作りですよ!!!」
シルフィード
「あと、あと゛少しなのにぃ゛!!!」
ゼファー
「はッはッはッはッはッ♡!」
シルフィード
「イグぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!」
ゼファー
「あああああッシルフィードさん!!!」
――――パンッ♡!
――――パンッ♡!
――――パンッ♡!
――――パンッ♡!
シルフィード
「とまりぇ~~っっ!! んっへぇッ、ぜふぁぁあッ、お゛んッおん!!」
ゼファー
「いやですッ!!! こんな事もなければシルフィードさんは僕とセックスしてくれない!!
ここで貴女を堕とすんです!!!」
シルフィード
(この子ッ、まだそんな事をっ!
自尊心が低すぎるっ!)
ゼファー
「ここでっ、ここでッ孕めッ!!
神性紋の力で!! 初めて女の人を自分で堕とす!!!」
シルフィード
「ゼファぁああ!!! そんな心配しなくていひッ♡!!!
これからはお前が好きな時に股を開くからッ♡!!
これだけで終わらせにゃいッ!!」
「シルフィードさんっ・・・!」
シルフィード
「終わらしぇたくにゃいかりゃああああ~~~~~!!!
んっっほぉおぉおおおぉぉぉぉ♡!!!!」
――――ピタ…
シルフィード
「お、お・・・・おぉ・・・・」
ゼファー
「シルフィードさぁん・・・」モミモミモミモミ
シルフィード
「ぜふぁ、文字の所へぇ・・・っ」
ゼファー
「はい・・・・」ダキ
シルフィード
「んほっ♡」
――――ノッシノッシノッシ
ゼファー
「あと30分・・・・」
シルフィード
「ほりゃな・・・もう少しにゃんだ・・・・頑張るんだ」
ゼファー
「うう、ごめんなさい・・・僕、全然耐えられなくて・・・っ」
シルフィード
「ぜふぁあ・・・君は人に頼りゅ事をあみゃりしてこにゃかったんだりょう・・・」
ゼファー
「それは・・・・」
シルフィード
「耐えらりぇない時は仲間を頼りぇ・・・♡
みんにゃ君を支えてくれりゅはずだ・・・」
ゼファー
「うん・・・・」
シルフィード
「あとちょっと・・・・良く、頑張ったにゃ♡」
ゼファー
「はい、はい・・・・っ、シルフィードさんのお陰です・・・っ」
――――チュッ♡
――――そしてあと10秒になる。
シルフィード
「これで労力に見合わないものだったらどうする?」
ゼファー
「貴方と繋がれただけで僕は満足です・・・」
シルフィード
「私が嫌なんだ、まったく」
ゼファー
「・・・5」
シルフィード
「4・・・」
ゼファー
「3・・・」
シルフィード
「2・・・」
ゼファー
「1・・・っ」
――――0。
【二人の前に英雄の遺物が現れた・・・・・】
➫1⃣ 神性紋の技習得(デリシャスザーメン、乳吸い母乳生成など)
➫2⃣ 神性拳を習得(体力消費は激しいが使用するとゼファーが更に強くなる)
➫3⃣ 英雄の首輪をGET(シルフィード専用。これを付けてゼファーが中出しすると一時的に本来の力を取り戻させられる)
➫4⃣ 自由安価
↓1~3コンマが一番大きい安価で決定
――――ゼファーの神性紋に遺物が吸い込まれていく。
――――ゼファーは『神性拳』を覚えた!
シルフィード
「どうなった?!」
ゼファー
「技を覚えました・・・」
シルフィード
「わ、技?
どんなだ?」
ゼファー
「体力を消費してパワーアップするそうです」
シルフィード
「むぅ、そうか、まぁそんなものか」
ゼファー
「解放軍で役に立てそうな気がしますっ」
シルフィード
「そうだな・・・そうだといいな、フフ」
➫1⃣ この後勿論中出しして淫紋を刻み、魅了チンポでシルフィードを堕とした
➫2⃣ シルフィードに感謝を告げて、お互い気にしつつも離れる
↓1~3投票多で決定
ゼファー
「じゃあ、シルフィードさん。
ありがとうございました」
シルフィード
「ん。
んん・・・」
ゼファー
「・・・抜きますね」
シルフィード
「・・・ん、ああ」
ゼファー
「・・・」
――――ズヌヌヌ
シルフィード
「んはぁっ・・・」
ゼファー
「・・・」
シルフィード
「す、すまない」
ゼファー
「いえっ」
――――ズヌヌ、…ヌポ!
シルフィード
「はんっ」
ゼファー
「ふぅっ」
シルフィード
「ふぅ、ふぅ」
ゼファー
「本当に・・・ありがとうございました」
シルフィード
「君もまだまだな所があると分かって安心したよ」グッタリ
ゼファー
「ベッドへお連れします」
シルフィード
「ああ」
――――ダキ
ゼファー
「お疲れさまでした」
シルフィード
「まったくだ」
――――翌朝。
所持金2530G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー
「生活費を抜くと今このくらいです。
ちなみにシルフィードさんはいくらか・・・?」
シルフィード
「ない。その日暮らしだ。
今日からは君が働いて食わせてくれ」グータラ
ゼファー
「は、はい。
それで、目標は3000Gだったんですけど二人になると料金は4000Gになるので・・・」
シルフィード
「それも君が稼いでくれ。
私は24時間ペニスを入れられて疲れた。もう何もしたくない」
ゼファー
「分かりましたっ、はいっ」
シルフィード
(よぉし)
「ああ、あとその最中にこれからはいつでもしてやると言ったがあれは君を落ち着ける為の嘘だと理解しているね?」
ゼファー
「え・・・・は、はい・・・・」
シルフィード
「よろしい」ゴロンゴロン
ゼファー
「じゃあ仕事に行ってきますね」
シルフィード
「ああ♪」ゴローン
(ゾロ目のポイント:現在5)
ゾロ目を使用すると次展開を【自由安価+英雄の遺物GET+報酬1000G+α】にできます。
使用しない場合あんこでまた決まります。
使いますか? ↓1~5
(ゾロ目のポイント:5→4)
展開サンプル
0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇。
1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇。
3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
4 剣闘士(>>187)
5 人間椅子(>>188)
6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
7 大人の玩具のテスト (>>190)
8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189/報酬コンマ×60)
9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)
↓1~3 【展開+英雄の遺物安価】書きやすいもの採用 おわります。お疲れさまでした。
展開は上の1~9を選択でもそれをゼファーに良い事になる様に少し変化してもOK
乙
さすがに射精欲がきつ過ぎるので「大人の玩具のテスト」の仕事を選ぶゼファーは、そこで「獣人少女が映る手鏡(用途:オナネタ)」を見つける
そこに映っていたのは自慰中のコン様だった。大昔に英雄が使っていた通信装置らしく、コンの持つ鏡と対になっているらしい
ジャアークと王国の位置関係がわかるため脱出の大きな助けとなる
さらに、コン様が鏡の機能を解放し、鏡を通じた物質のやり取りができるようになった。その機能でフェラをしてくれることに
イベント案というか、ジャアーク編が終わる前にシルフィード操作でこの街の女性用の仕事とか見たい。割と気軽に酷い目に合わせられるキャラだし、なんやかんや立ち直るやろ(邪
腰痛いので暫く短め
――――・・・。
――――毎日ゼファーが働きに行くのを流石に思う所があるシルフィード。
シルフィード
(ふむぅ・・・・このまま食って寝る生活をしていても外へは出られるだろうが
その場合ゼファーが大きい顔しそうだな・・・・。
『僕が働いたおかげなんだからセックスさせてよね!』とか・・・。
ふん・・・顔に似合わず図々しい奴め)ゴローンゴローン
「じゃあ今日も仕事に行ってきます」
シルフィード
(お前が私の身体を毎日食い入るように見ているのは分かっているのだぞ。
痴れ者め。ムッツリスケベめ。
一生私を養うとか公言する気概があれば少しは相手してやると言うのに情けない奴)ゴローン
(んんん、ちょっとでも稼いできてゼファーに恩着せがましくせまろうかな、どうしようか。
でも働きたくないな)ゴロゴロゴロ
ゼファー
「それじゃ――――」
シルフィード
「おいゼファー」
ゼファー
「あ、はい。なんですか?」
➫1⃣ 「私も仕事に行く(エッヘン)」(この街の女性用の仕事。後、ゼファーに淫紋刻まれる。彼女パートの報酬は無い)
➫2⃣ 「私と君は対等だ! デカい面するなよ!(ゴローン!)」
↓1~3投票多で決定(決定時点のコンマ一桁数字分、1が腹筋、背筋、ニートゥーエルボー)
シルフィード
「私と君は対等だ! デカい面するなよ!(ゴローン!)」
ゼファー
「は、はい。
・・・僕なにかしましたか?」
シルフィード
「しそうなので釘を刺した。
早く稼いで来い」
ゼファー
「分かりましたっ」タタタタ
ゼファー
「何かしちゃったかな・・・っ」タタタタ
シルフィード
「これでよしと。
まったく、良き男だ」ゴローン
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/仕事会場
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
考古学者
「今回は皆さんに近場の遺跡で発掘された古代アダルトグッズを試用してもらいます。
大体が機能しないものだと思いますが一度手に取って試行錯誤し、使えるものをお探しください」
――――ザワザワ…
テスター男性たち
「なんだよこのガラクタアイテムたちは!」
「あ、コレ土ついてるぞ!」
テスター女性たち
「これバイブ!? 汚いわっ」
「病気になるわよ!」
考古学者
「あうあ、いやどれも過去に使われていた物だけを並べてありますから。
試す価値は十分にあります、や、やらないと報酬は出しませんよっ?」
テスター男性たち
「この腐ったブヨブヨもしかしてオナホか?
勘弁してくれよぉ!」
考古学者
「コンドームをすれば・・・」
テスター女性たち
「避妊薬ってラベルあるけど嘘でしょ!? 絶対飲みたくない!」
――――ワーギャー…
――――仕事内容に反発した彼らは怒ってみんな帰っていった。
考古学者
「ジャアークの住民はエロスに関して命知らずと判断していたが
さすがに一定の常識は持っていたか・・・・くぅ・・・・」
ゼファー
「あのぉ」
考古学者
「君は帰らないのかい?」
ゼファー
「使えるものがあればやってみようかと・・・。
お金が欲しいので・・・」
考古学者
「おおっ! 頼むよ、みんな帰ってしまったから君だけが頼りだよ!」
――――ゼファーは古代アダルトグッズを物色するが
――――どれも錆や土だらけで使用するには勇気がいった。
――――彼はその中の一つを取る。
ゼファー
「これは鏡ですか?」
考古学者
「うん。獣人少女が映る手鏡らしい」
ゼファー
「獣人? どこの人のですか?」
考古学者
「さぁ」
ゼファー
「鏡は普通にピカピカで綺麗ですね。
何の変哲もないですが・・・」
――――すると鏡が徐々に覗き込むゼファーの顔から別の物を映し出す。
ゼファー
「ん・・・」
――――クチュクチュクチュ
森の守り神コン
『ん、ん、んぅっ、ゼファー、ゼファーぁ・・・、
悲しいのじゃ・・・ゼファーぁ・・・』クチュクチュ
ゼファー
「コン様!?」
考古学者
「え、映った?!」
森の守り神コン
『もうおらぬのか、もういないのかゼファー、
ふぬぉ、孕んでおらんかの・・・っ、
せめてわしがお主の子を産んであげれればぁっ』クチュクチュ
ゼファー
「これ、コン様の寝所!?
あ、あ。どうしよう、コン様自慰をしてらっしゃっる」アワアワ
考古学者
「知り合いかい?」
ゼファー
「はい・・・、でも近くにはいないのにこれは一体・・・」
森の守り神コン
『誰じゃ!?』
考古学者
「お」
ゼファー
「わっ!」
森の守り神コン
『声が・・・、こっち?
む、通信鏡が機能している?』
――――向こう側のコンが手鏡を持ち、ゼファーと顔を合わせた。
森の守り神コン
『え? ゼファー・・・?』
ゼファー
「コン様? 本物のコン様ですか?」
森の守り神コン
『おおおおおおおお!??!?!
ゼファぁ~っ! 生きておったのかぁ! ゼファ~!!
今は無事なのか!? わしは本物じゃぞっ、通信鏡をどこで手に入れた?!』
「コン様ぁっ!」
――――ゼファーは今の境遇をコンに伝える・・・。
森の守り神コン
『ジャアークか。場所は邪教どもが転々と隠しておるから把握しづらいの・・・』
ゼファー
「表施設は○○っていうリゾート施設なんです」
森の守り神コン
『おおっ、それなら分かるぞ! なるほどなるほど、そこからとなると―――』
――――コンによってジャアークと王国との位置関係が知れる。
ゼファー
「やった、これで迷わずに帰れるっ!」
森の守り神コン
『出る手立てはあるのか?』
ゼファー
「はい、準備中です」
森の守り神コン
『良かった。
王国も今はお前を助けに行く余裕がないかもしれぬ状況なのでの・・・』
ゼファー
「え・・・、何かあったんですか!?」
森の守り神コン
『第4王女ティアーナを旗印とした革命軍が地方に現れたのじゃ。
「反邪教連合」と名乗って解放軍と同じく暗黒邪教集団を打倒す事が目的との事じゃが
まずは邪教に犯された王都の浄化を宣言している』
「邪教に犯された・・・!?」
森の守り神コン
『反邪連が各地にそう伝えている』
ゼファー
「違います! その脅威は過ぎ去った!」
森の守り神コン
『うむ、なので王城も手を打った。
第1王女ユリアーナが正式に女王となったのじゃ』
ゼファー
「ユリア様が・・・!?」
森の守り神コン
『なのでティアーナを掲げる反邪連は革命軍ではなく反乱軍となった。
現在は両者緊張が続く話し合いの真っ最中じゃ』
ゼファー
「そんな大変なことになっていたんですね・・・っ、
く・・・そんな時に僕は・・・」
森の守り神コン
『わしはお前の無事が知れて何よりじゃ。
この2対の手鏡は離れた場所でも互いの映し出している場所を向こう側に伝えられる機器。
大分昔からわしのこれしか残っていなかったので使うのは本当に久しぶりじゃ』
ゼファー
「あの、この手鏡を貰う事はできないでしょうか・・・?」
考古学者
「ええ? かなり貴重なものなんだけどなぁ」
ゼファー
「無理でしょうか・・・?」
考古学者
「うーん、機能する所を見られただけでも嬉しかったけどねぇ。
そうだな・・・僕も解放軍に行ってこれからも遺物とかの調査に
付き合ってくれるなら良いよ」
「え゛」
考古学者
「腐ってる古代オナホを使ってみてくれと無理強いはしないから。
まともなものを紹介していくから!」
ゼファー
「はい、じゃあそれで・・・」
考古学者
「やったね!
それじゃこれからよろしく。
ジャアークから出るのは僕の馬車を使う?」
「いいんですか!?」
考古学者
「いいよいいよ。
乗ってる間、暇つぶしに遺物を弄っても良いからねぇ♪」
ゼファー
「は、はい。
あの連れもいるんですがもう一人同行は可能でしょうか」
考古学者
「大丈夫だよ」
森の守り神コン
『連れ? 誰じゃ?』
ゼファー
「こっちで知り合った方です。
協力してジャアークから出ようって話になってその方も解放軍に参加する予定です」
森の守り神コン
『ふぅん・・・ジャアークでの知り合いのぅ。
おなごか?』
ゼファー
「そうですけど・・・」
森の守り神コン
『そいつともしたのか!』
ゼファー
「えっ?? えぇと・・・ど、どうでしょうか」
森の守り神コン
『あぁぁぁ、あの心優しいゼファーがはぐらかすという事はしたんじゃなっ。
閉鎖的な環境でゼファーと二人きりでなんと羨ましいっ』
ゼファー
「ふ、不謹慎ですよコン様っ」
森の守り神コン
『攫われたお主を癒す役目、わしがしたかった・・・』
ゼファー
「こうしてコン様とお話しできただけでも救われていますよ」
森の守り神コン
『さぞ辛かったの・・・。
ん~~ゼファ~~、早く直で会いたいのじゃぁ~』
――――コンは通信鏡に己の唇をくっつけて彼への愛情を現す。
ゼファー
「コン様・・・」
――――そんな彼女にゼファーも胸をポカポカさせる。
森の守り神コン
『・・・・・・・・・・お、そうじゃ。
この手鏡の一番重要な用途を忘れておった』
考古学者
「用途?」
森の守り神コン
『見ておれ~、今やわしにしかできん芸当じゃぞぉ~』
――――ワキワキ!
ゼファー
「なにをするんです???」
森の守り神コン
『はぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ!!
この二つの通信鏡は物体を行き来させることができるのじゃ!』
考古学者
「なんだって?!」
――――パァァァァ!!!
ゼファー
「鏡に揺らぎが!?」
森の守り神コン
『ほい!!!!』
――――ヅム!!!!
考古学者
「なッ!?」
ゼファー
「コン様のお口がこっちの手鏡に突き出てきたッ!?」
――――伸びた彼女の唇から舌が伸ばされ、妖艶に乱れ回る。
森の守り神コン
『んへぇぇぇぇ♡
れるぅ~~~~~~♡
れっるぅぅ~~~~~~♡
これで1000年前のお兄ちゃんは獣人少女に離れた場所でフェラさせてたのぅ♡』
「フェラって、こんなのそれ以外にも重要な使い方ができるよ!」
ゼファー
「すごいです! コン様、これすごい機能です!」
森の守り神コン
『手鏡に通るサイズの物しか行き来できんからの♡
そんなのチンポ以外ないじゃろっ』
考古学者
「いやぁ・・・」
森の守り神コン
『ゼファっ♡ ゼファー♡ 久しぶりにくれっ♡
わしの口マンコにお前のチンポ♡ チンポくれぇ♡』
ゼファー
「えぇと・・・」
考古学者
「僕は気にしないでくれ。本当にできるのかが興味あるね」
ゼファー
「そ、そうですか・・・」
森の守り神コン
『ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ♡
ゼファーのおちんぽっ、わしの処女を捧げた元童貞ちんぽ♡』レッロレッロレッロ♡
ゼファー
「コン様・・・!」
>>349
➫1⃣ 初めてを捧げたあった同士のラブラブフェラ
➫2⃣ コンの口便器に我慢できなくなったゼファーの極太ペニスイラマチオ
➫3⃣ 性欲溜め込んだロリババァのがっつき涎グポグポフェラチオ
3
――――コンのおねだりにゼファーも興奮し、
――――恥ずかしながらも勃起ペニスをズボンの外に出す。
森の守り神コン
『んはっ、鼻もそっちにあるから臭うぞ♡
ゼファーがチンポ出した♡ くっさいの♡
ジャアークの生活でチンポの匂い強烈になっておる♡』
――――ボタボタボタ
ゼファー
「コン様、涎すごい・・・」
森の守り神コン
『はよ、はよ』
――――口だけ見えるコンが舌を手招きするように動かす。
ゼファー
「はい・・・・」スス
森の守り神コン
『♡♡♡♡♡♡!!!!!!』
――――そして射程圏内に入った瞬間、
――――更に口が下品に伸びてゼファーのペニスを頬張る。
ゼファー
「くっ、ああああああっっっ!」
森の守り神コン
『じゅずぞぉぉぉおぉおぉぉおおっぉぉぉぉぉッッ!!!!!
ずずずずずずずッッッ!!!!!』
ゼファー
「コン様、強いぃっ! コン様落ち着いてくださいーッッ!!」
森の守り神コン
『うまっ♡!!! チンカスこべりついたゼファーチンポちょーうまっっっ!
初セックスしてから会えなかった愛しの男のチンポ!!
居なくなって悲しかった男への再会フェラ、、、まじ滾るッッ!!!』
――――グッボグッボッグッボ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゼファー
(尋常じゃない量の涎がペニスにまとわりついて汚いの全部ふやけて現れてるっっ、
毎日は身体洗えないから匂いすごいはずなのにぃっ!!)
森の守り神コン
『ゼファーっ、ちんぽデカくしても良いぞっっっ、
お前のマジ勃起クソデカちんぽでもわしは舐めれるっ!!
んぼんぼンボんぼッッ!!!!
んっほほほほッ♡ 大好きな男のちんぽ股にクルぅーーーーー!!!!』
「すごいっ、コン様すごいですぅッ!!」
森の守り神コン
『イケ!! わしの口にザーメン出せ♡!!
全部飲む、ぐぼぐぼっ!
誰にも渡すものかっ!』
「うっ、うううっ、激しいッ!! もう出ますっ!!」
森の守り神コン
『ぐっぼぐっぼ!!!
でへへっは!!
ベロベロベロ、ベロベロ!!!』
――――赤く張り上がった亀頭をドロドロになったコンの舌が舐めまわす。
ゼファー
「うぐぐぐッ!!
出、る!!!」
森の守り神コン
『ぐっぼぐっぼ!! じゅ、じゅるるるるっ!!!
ちゅうううううっっっ!!!!!』
――――そして精液を睾丸から吸い上げるがごとく、
――――コンは鈴口を思い切り吸い上げた。
ゼファー
「コン様ぁぁ!!!!!!」
――――どっびゅぅううーーーーーっっっ!!!!
――――びゅるるるるーーっっっっっ!!!!
森の守り神コン
『ぢゅううぅうぅうーーーーーー♡♡♡♡!!!!!!』
ゼファー
「ああすごいっっっ、僕の射精量をものともせず精液飲んでる・・・っ、
コン様すごいっ」
森の守り神コン
『ごくごくごくごくっっっ♡』
ゼファー
「まだ出るっっ!!」
――――びゅるるるっっ!!! びゅるるる!!!
森の守り神コン
『ごぶッ、ん゛・・・!!!
ごっくん、ごっくん・・・・!!!』
ゼファー
「コン様、そろそろ口を離した方が・・・っ、
もう飲めないでしょう!?
僕、まだ出るんですよ!?」
『ん゛、ん゛っ!!!』
――――頬っぺたを蛙の様に膨らませながらもコンはゼファーの精液を飲み続ける。
ゼファー
「くっっっっっ!!!」
――――見かねたゼファーが腰を引こうとするが、
森の守り神コン
『ぢゅう゛う゛う゛ッッッ!!!!』
ゼファー
「あ゛ぅ!?!? 吸い付いた唇が離れないッ!!?
でもコン様のお口が、ああ駄目だっ、
下品すぎるくらい伸びてしまってるッ!!!」
森の守り神コン
『んふーーーーーーーーっっっっっ♡
ぢゅぢゅじゅじゅっっっっ♡
んっふぅぅぅーーーーーーっっっ♡』
「う゛~~~~~~っっっっっ!!!!!!」
――――どぼどっぼどぼぉ!!!!
森の守り神コン
『ごほおぉおお!?!?!?!?』
ゼファー
「す、凄いの出てしまった・・・・!!」
――――どっぼ♡ どぼどぼ♡
森の守り神コン
『んごごぉおっ、おおおお♡』
――――ごっくん゛!!!!!!!!!!
ゼファー
「嘘!?」
森の守り神コン
『ごぐ、ごぐん!!! ごぐごぐぐ!!!
ザーメンおいちっっっっ♡!!!!』
ゼファー
「うッ♡!!!」
――――どびゅぅッッ!!!
森の守り神コン
『ごっへ!!! んぼぉおおぉおぉぉ♡!!!!』
ゼファー
「コン様・・・・すごいぃ~~・・・・っっ」
――――結局彼女は精液をすべて飲み干した。
ゼファー
「もう出ない・・・・っ」
――――ベタンッ
ゼファー
「はぁはぁ・・・・」
森の守り神コン
『んふへ・・・・♡
ペロ♡
久々で燃え上がってしまったの・・・・』
「コン様、ありがとうございました・・・はぁはぁ・・・、
僕も凄く気持ち良かったです・・・・」
森の守り神コン
『げええ゛えええええええっっっっっ!!!!』
ゼファー
「!!!」
森の守り神コン
『おっと失敬。げっぷが、ん、ん。
あ、ゼファー、聞かんでくれ』
ゼファー
「コンさ――――――――」
森の守り神コン
『ごげげええええええ゛え゛え゛え゛え゛っっっっっ♡
げえーーーーーっっ♡ ぐるるぉ♡
げ、げぷっ♡ げえ゛え゛え゛え゛え゛え゛っっっっっっ♡!!!!』
「ぅ、わ・・・・・」
森の守り神コン
『す、すまぬの///
いやしたくてしたわけでは、んぷ♡、ないんじゃ。んへへ』
「はい・・・・」
森の守り神コン
『げっぷ♡』
ゼファー
「ふぅ・・・」
森の守り神コン
『よしよし、
それではわしは王国へ行ってお主の無事を伝えて来るからの♪
ザーメンで元気マシマシじゃわ!』
「そういうのやめてください・・・」
森の守り神コン
『んへぇ♡』
――――コンとのやり取りを終了し、ゼファーは考古学者とも別れる。
考古学者
「もう明日ここを出るかい?」
ゼファー
「できれば、はい」
考古学者
「じゃあ準備するよ。
明日の朝、広場で会おう」
ゼファー
「はい、よろしくお願いします!」
考古学者
「ああ、そうだ。
その手鏡と、あとコレを」
――――スッ
ゼファー
「コンパス?」
考古学者
「それは方位を示すコンパスじゃない。
『女を喰い物にするような邪な心を持った相手を指し示すコンパス』だ」
ゼファー
「そんな機能がコレに!?」
考古学者
「僕は女性に興味ない・・・・とうか縁が無いのでそれはあまり必要ないんだ。
持つなら君の方が良いだろう」
ゼファー
「・・・・ありがたく頂きますっ!」
考古学者
「じゃあまた明日」
ゼファー
「はい!」
――――ゼファーは状況が一気に好転したことで足取り軽やかにシルフィードの待つ住処へ戻っていく。
ゼファー
「やった、戻れるっ。
皆の所へ! シャルクスの力にまたなれる!」
――――タッタッタッタッタ
ゼファー
「もらったこのコンパスはジャアークだと対象が多すぎて針が振れ過ぎだな・・・」
――――しかし突如コンパスの針が一つの方向を指したままになる。
ゼファー
「ん・・・?」
――――ゼファーは迷う。
――――問題に巻き込まれに行くのはよくない事だから。
ゼファー
「・・・・・、っ」
――――タタタッ
――――だがコンパスの機能に善意を煽られ、
――――彼はその方向へ向う。
暴漢
「どらぁ!!
こっち来いって言ってんだよ!!」
イルシュ
「きゃぅあッ」ズザザザ!!
暴漢
「立て!!」
イルシュ
「は、はい・・・・」
暴漢
「うーむ♪ 聞き分けが良いお嬢ちゃんだぁ」
イルシュ
「あの、どこ・・・行くんですか」
暴漢
「(ペロ)・・・・ちょっとソコだよ」
――――彼は建物横の暗い場所を指す。
イルシュ
「?? ???」
暴漢
「来い!」
――――グイ!
イルシュ
「ぃたいッ」
暴漢
「ジャアークはたまに金もいらねぇ上玉がいるからイイんだよなぁ」グッヘヘ
イルシュ
「あの、あの??」
――――ズザザ!!
ゼファー
「待って下さい!!」
暴漢
「・・・・あン?」
イルシュ
「(???)」
ゼファー
「その娘は、娼婦なんですか?」
暴漢
「お前に関係ないだろ」
ゼファー
「そうじゃないならいくらジャアークでも無法すぎます!
許されない行為です!」
暴漢
「ここジャアークで何を言っている?
いやお前、横取りしたいのか?」
――――ゼファーはイルシュ・・・・、
――――どう見てもその美少女を一瞥し、
ゼファー
「・・・そうです!
そう言った方が簡単でしょう!?」
暴漢
「げはははは!! じゃあ奪ってみろぉッ!!!」
――――暴漢が筋肉を盛り上げ手斧を振り上げる。
イルシュ
「きゃあ!?」
ゼファー
(こっちは丸腰っ・・・・、
この間身に着けた神性拳を使う・・・!)
暴漢
「おおおおおあ!!!」
ゼファー
「神性け――――」
エイラ
「そのような美少女が本当に野放しになっていると思ったのか」
――――暴漢の手斧を持つ腕を女性が斬りつける。
暴漢
「・・・・・・・なんだ貴様ぁ」
――――それに一切の動揺もしない暴漢が流石だが、
――――彼は現れた女性を睨み荒んだ気性を鎮めた。
イルシュ
「あ」
エイラ
「・・・・」フゥ
――――女性は説明するのも面倒だと、
――――暗黒邪教のシンボルが象られたものがついていているネックレスを手に持って掲げる・・・。
ゼファー
(邪教の者だったか・・・)
暴漢
「あらら・・・“お上”だったか。
許してくれよぉ、一人だったから勘違いしちまうじゃねぇか」
エイラ
「イルシュ殿」
――――女性は暴漢に連れられていた少女を手招く。
暴漢
「・・・・」
イルシュ
「ありがとう・・・」
エイラ
「こちらの落ち度です」
――――彼女はイルシュを見ずに暴漢の方を向いてそう言った。
暴漢
「へへへ、助かるわ。
じゃあな」
――――暴漢はゼファーの横を通る。
暴漢
「残念だったなぁ。アレ、駄目だってよ」
ゼファー
「・・・・」
――――彼は笑って去っていった。
エイラ
「では」
――――エイラもイルシュを連れて去ろうとする。
イルシュ
「待って・・・」
エイラ
「・・・」
――――タタタ
ゼファー
「?」
イルシュ
「助けてくれてありがとう」
――――イルシュと向かい合ったゼファーはこれは確かに絶世の美少女だと改めて思った。
ゼファー
「・・・これを」
イルシュ
「これ知ってる・・・コンパス・・・」
ゼファー
「でもこの針が示すのはさっきみたいな悪い人間なんだ。
持っていて」
イルシュ
「いいの?」
ゼファー
「うん・・・その針が振れた方向は危ないって事だから注意して」
イルシュ
「分かった・・・ありがとう」
――――彼女はトテトテとエイラの後ろに隠れる。
イルシュ
「私、イルシュ・・・」
ゼファー
「僕はゼファー」
――――イルシュはエイラの服をクイクイと引っ張る。
エイラ
「・・・・・、エイラ」
イルシュ
「エイラ・・・・ゼファーにお礼したい・・・」
ゼファー
「お礼?」
エイラ
「・・・」
イルシュ
「駄目・・・?」
ゼファー
(邪教の人間・・・・。
ここに連れてこられて僕は解放軍として長らくなにもできてない・・・)
「・・・じゃあお言葉に甘えて」
イルシュ
「♪」ウキウキウ
「エイラ、ゼファー、こっち・・・」
エイラ
「・・・・」
ゼファー
「うん・・・・」
――――…………。
――――…………。
――――イルシュはエイラとゼファーの見える範囲で一人先行する。
――――気分良さげにクルクルと回ったりして時折ゼファーをチラッと見る。
イルシュ
「・・・・♪」ヒラヒラ
――――手を振るイルシュに彼も同じ様に返す。
ゼファー
「偉い人の娘とかそういう感じですか?」
エイラ
「私はただの護衛」
ゼファー
(・・・・知らないって言う事?)
――――ザッザッザッザ
エイラ
「・・・珍しくまともね」
ゼファー
「えっと、まとも?」
エイラ
「・・・・」
ゼファー
(邪教の人がそういう事言うんだな)
エイラ
「私は傭兵、ただの護衛」
ゼファー
「???」
エイラ
「・・・・」
ゼファー
「邪教の人じゃない?」
エイラ
「ええ」
ゼファー
「そ、そうなんですね。
さっきのネックレスは?」
エイラ
「便利なものだから」
――――どうにも必要以上の事は喋らないエイラとの会話に
――――ゼファーは慣れてくる。
ゼファー
「確かに、この街では便利ですもんね・・・」
エイラ
「・・・」
――――エイラもゼファーの事を見極める。
エイラ
「邪教の敵なら今はおかしな真似はしないで。アレは聖女と呼ばれている邪教の重要人物」
ゼファー
「聖女?」
エイラ
「・・・邪教で何人もいる」
――――そう驚くなとエイラは言っている。
ゼファー
「聖女は何をする人なんですか?」
イルシュ
「戦い・・・・・・」
ゼファー
「ッ!!!」ドキ!!!!
エイラ
「!」
――――いきなり目の前に立っていたイルシュはエイラへの質問に答えた。
――――それにはゼファーはおろかエイラも驚いている。
イルシュ
「いっぱいいるの。
私じゃない私」
ゼファー
「君が、いっぱい・・・?」
――――イルシュと会話しようとするゼファーをエイラが間に入って止める。
――――護衛としての使命ではなく彼の身を案じての事である。
イルシュ
「うん・・・お母様がいっぱい産んだの・・・」
ゼファー
「それは君じゃなくて兄弟の人達だよ」
イルシュ
「ううん・・・・・私・・・・・。
お母様と同じ顔の・・・・たくさんの私・・・・」
エイラ
「もうその辺で・・・」グイ
ゼファー
「・・・・」
イルシュ
「着いたよ・・・入って」
ゼファー
「え?」
エイラ
(知らない建物・・・)
イルシュ
「お母様に言ってお礼貰ってくるから中で待ってて」タタ
――――イルシュは建物の中に消えていく。
――――もう夜になろうかという時分、暗いその中は小さな明かりがポツポツと点いていた・・・。
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/ミトラスの洋館
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゼファー
「豪勢な、建物ですね」
エイラ
「ええ・・・」
――――決して仲間ではなかった二人は身を寄せ合い薄暗い洋館の中を進む。
――――そうしないと息詰まるような危機感に耐えられなかった。
ゼファー
「一体ここはなんなんでしょうか」
エイラ
「人ならざる者の住処・・・・」
ゼファー
「人、ならざる者・・・」
ミトラス
「そうか。私は人ではないのか」
ゼファー
「!!!」
エイラ
「!!!」
――――いつからいたのか。いつここにいたのか。
――――貴族が食事をする場所の様な空間に立っていた二人の前に
――――長い黒髪の褐色美女が椅子に座っていた。
ミトラス
「こんばんわ英雄の末裔」
ゼファー
「英雄の・・・」
エイラ
「末裔?」
――――ゼファーとエイラが互いを見合う。
ミトラス
「なんだ自覚がないのか? 男性の君」
ゼファー
「僕は違いますっ、そんなものではありませんっ」
ミトラス
「解放軍とバレたくないから嘘を?
安心しろ。私は何もしない、多分な」
――――ゼファーは汗が止まらない。
――――だが腹を据える。
ゼファー
「英雄の末裔は王国にいる・・・!」
――――ミトラスは素っ頓狂な顔をする。
――――後にも先にも彼女のそんな顔をゼファーは見ないくらいの表情だった。
ミトラス
「ぷくく、面白い」
――――ミトラスは立ち上がる。
――――全身に入れ墨をしているため分かり辛かったが、
――――よく見れば彼女は腰布と首飾りをつけているだけのほぼ全裸だった。
ゼファー
「あ・・・・・」
――――その彼女の存在すべてに。
――――ゼファーは堪らず興奮を覚えた。
ゼファー
「!!!」ギン!!!!!!!!
エイラ
「!?」
ミトラス
「ふ・・・」
ゼファー
「あ、いやっこれはっ」
ミトラス
「1000年前の英雄でも私をそう言う対象とは見なかった。
お前、実に面白い。
名は?」
「っ」ギンギン
ミトラス
「名を言わなければ横の女を殺す」
エイラ
「!!」バッ
ゼファー
「ゼファー・・・っ、本名はダン・・・っ」ギンギン
ミトラス
「ダンか。大物か小物か、まだ分からん・・・が、面白いのには違いない」
ミトラス
「暗黒邪教の情報が欲しいか?」
ゼファー
「なにをっ」
ミトラス
「私かそこの女、もしくはイルシュと交われば教えてやろう」
ゼファー
「なっ・・・・」
エイラ
「(ダラダラ)」
ミトラス
「自分の意思でだ。
まぁ、このまま出ていっても構わんが」
ゼファー
「僕がそんな事して何になるって言うんだッ!!!」
ミトラス
「それがお前の欲だろう?」
ゼファー
「グッ」ギンギン
ミトラス
「久々の神性紋の鼓動、私には地響きの様にそれが感じられる。
それはまた邪教を滅ぼすのか、それとも・・・・ぷくくっ」
ゼファー
「滅ぼすッ!!!」
ミトラス
「ぷくかかか! ははははははッ! だろうな!!!
その力は元来私を止める為のもの」
ゼファー
「なに!?」
ミトラス
「邪教を蘇らせない為に私をメス、いやメス豚として従わせるもの・・・・」
――――サスサス…
ゼファー
「何を言っている!!」
ミトラス
「お前の欲は果てる事はない。興味が、ある。
だがここでは私には勝てんな。
まだ弱い。分かるだろう?」
「ぐぅぅ・・・っ」ダラダラ
エイラ
「(ダラダラ)」
ミトラス
「選べ。欲と使命の為に女を犯せ。
イルシュはそこの柱の所にいる」
イルシュ
「!」ビク!
ゼファー
「僕は、僕は」
エイラ
「ゼファー・・・、私にしろ。
ここの女達は危険だ」
ミトラス
「帰るという選択肢も与えてあるが?」
エイラ
「それは・・・ハズレだ」
ミトラス
「さっき脅しで殺すと言ってしまったからか。すまない。
だが欲の本質とはすなわち生だ。死んで満たされる欲などない。
食うも寝るも交わるも、生き残ってこその悦びだ。
殺すなどつまらん」
「・・・」
ゼファー
「・・・」
エイラ
「・・・」
ミトラス
「さぁ、選べ。交われダン。邪教の情報が欲しくないか?
安全に解放軍に戻りたくはないか?
これから敵に女を奪われたいか!?」
ゼファー
「・・・・!」
【選択】
➫1⃣ ミトラスと交わる
➫2⃣ エイラと交わる
➫3⃣ イルシュと交わる
➫4⃣ 帰る(この先ハードモード)
↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 交わる内容書いても可
1
ミトラスと交わるが一方的に翻弄される。神性紋まで使っているのに、普通にセックスを楽しんでいる
がむしゃらに腰を振って中出しして淫紋まで刻んだが、それもすぐに消えてしまった
ミトラスは、今しがた孕んだ腹の中の娘に、淫紋を移し替えたのだ
数日後生まれた赤ん坊はすぐに成長し、パパ大好きな褐色幼女が誕生する事となる
ゼファー
「なら・・・・貴女と・・・!」
――――ゼファーはミトラスを指さす。
ミトラス
「そうか」
イルシュ
「あ・・・」
エイラ
「・・・」
ゼファー
「もし、もし神性紋が貴女を従わせるものであるならここで決着を付ける!」
ミトラス
「なるほど、合理的だ」
ゼファー
「エイラさん、イルシュを遠ざけて下さい」
エイラ
「・・・ええ」
ミトラス
「ならん。ここで見ていろ」
ゼファー
「なッ、何故です!」
ミトラス
「イルシュは何事も経験させたい。
それが“他”との違いを生む」
イルシュ
「お母様・・・」
ミトラス
「さぁ来いダン。
準備は万端だろう?」
――――ゼファーはゆっくり息を吐きながら服を脱ぐ。
――――とてもこれからセックスをするという面持ちではない様で。
イルシュ
「わっ///」
エイラ
(・・・大きい)
ミトラス
「素晴らしい陰茎だ」
ゼファー
「いきます・・・・っ、
これから僕とセックスするんだ、ミトラス!」ギンギン!!
――――ミトラスは食事を置くテーブルの上に腰かけて股を開く。
ゼファー
「お、おおっっっ」ヅキヅキ♡
ミトラス
「どうだ私のおまんこは?」
ゼファー
「お、おまっっ?!」
――――知的な彼女から出る言葉とは思えずゼファーは翻弄される。
ミトラス
「童貞ではないだろう?
ほらここだ。ここにそのデカすぎるおちんぽを挿入してくれ」クパァァァ♡
ゼファー
「うぉ、ぉ」
イルシュ
「お母様の、すごくトロトロになってる・・・」
エイラ
「見なくていい・・・っ」
ミトラス
「今までで一番大きなおちんぽ・・・・早く、早く」
ゼファー
「あ、あ、あ」ギン、ギン
ミトラス
「ふふふふ」
ゼファー
「お前を僕のものにするぞっ」
ミトラス
「ああ、楽しみだ」
ゼファー
「神性紋の力を出し惜しみしたりしないっ、
僕だけのメスになれェェェっっっっっ!!!」
――――ズブゥッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
ミトラス
「おお」
ゼファー
「なッ、なンっ、だッコレッ!!!」ビクビクビク
ミトラス
「これはすごい。
おお、おお。一瞬で果ててしまいそうになった」
――――それが本当なのかまったく分からない余裕の微笑みを見せるミトラス。
ゼファー
「ザラザラしてる!? いやしてないのかもっ、くぁッ、あっ、あっ、
肉襞、トロトロして、なッ、あッ、
分からないッ、こんなのっ知らないッ」
「せっかく神性紋を持っているのに経験が足りないのか?
私の膣内など大したつくりではない」
ゼファー
「そ、んなっことっ、な――――――」
ミトラス
「失礼、おまんこだ」
ゼファー
「♡!?!?!?!?!?!?」
――――ビクビクビクビクビクビクッッッッッッッッッッ♡
ミトラス
「お前はこの状況と私の淫語に興奮しているだけだ。
私のおまんこはガバマンだからな・・・」
ゼファー
「そんな事ない゛い゛い゛い゛ッッッッ!!!!」
――――ゼファーがミトラスへしがみつく様に伸し掛かる。
ミトラス
「お、お」
ゼファー
「貴女の中、お、おマンコの中ッ♡
締まりも凄くて、ちんちん溶けるくらいあったかくてトロトロでッ、
他の人にはないひっかかりがあってッ!!!
ガバマンなんかじゃ、なんかじゃ!!!」ビクビクビク
「お・ち・ん・ぽ」
ゼファー
「――――――――――」
――――ミトラスはゼファーの言葉を訂正する。
ミトラス
「おちんちんじゃなくてお・ち・ん・ぽ」
ゼファー
「あ、お、あ、あ」
>>379
➫1⃣ ちんぽ連呼してゼファーを連続中出しさせる
➫2⃣ もっとおちんぽと言ってほしいミトラスへねだる様にガン突きし次言った時、嬉しくて中出し
1
ミトラス
「お・ち・ん・ぽ」
ゼファー
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」ゾクゾクゾクッ
――――どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!!!
ミトラス
「おや、もう出してしまったのか」
ゼファー
「ぐ、うっ、うっ♡」
ミトラス
「ゼファー」
――――ミトラスは自分の身体に抱き着き、
――――胸に顔を埋めるゼファーに上から言葉の雨を降らせていく。
ミトラス
「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ・・・」
ゼファー
「ふおおっ♡!?! おっおっっおおおッ♡!!」
――――ぶっびゅーーーーーーーーーっっっ♡!!!!
ミトラス
「私の攻略法を告げる前に射精してしまってはもう手遅れか。
君、思ったより弱いな」
ゼファー
「!!!!」
――――ガバッ!!
ゼファー
「まだ、まだ負けてません゛ッ!!!」
――――ドチュ!
ミトラス
「いいぞ、そうでなくてはな」
(手遅れに変わりはないが)
ゼファー
「ふんッ!!!」
ミトラス
「ああ・・・イイ、気持ち良いよ」
ゼファー
(アヘらない!? 神性紋の力を使った巨根なのにっ、
グッ・・・!!)
――――ゼファーは存外にショックを受ける。
ゼファー
「フン、フンっ、フン! フンっ・・・!」ドチュ! ドチュ!
ミトラス
(これは本当に気持ち良いな・・・・、
私が表情にあまりでないタイプでなければ彼もこんなつらそうに腰を振らないだろうが。
ふふふふ・・・・いい、これが・・・神性紋・・・・、お、堕ち・・・)
ミトラス
「ふふふふふ」
ゼファー
「ミトラスっ、ミトラスっ」
――――パンパンパンパンパンッ!!
ミトラス
「後ろから、突いてくれ」
ゼファー
「っ」
――――ゼファーはテーブルの上に乗る。
ゼファー
「う、おぉっ」
ミトラス
「どうした。早く来い」
――――ズブゥ!!!
ミトラス
「ふふふ」
ゼファー
(この体勢ならもっと激しく突けるっ、
今は何としても彼女をイかせて淫紋を刻まないと!!)
――――パンパンパンパンッッッッッッッッッ!!
ミトラス
「激しいな。いつもこうなのか?」
ゼファー
「そんなわけっ、・・・うっ!!!」
――――どく、どく、どく・・・・♡
ミトラス
「そしていつもこんなに早漏なのか?」
ゼファー
「ううっ」
ミトラス
「構わないよ」
――――ミトラスは体勢を変え、ゼファーの上に乗った。
ゼファー
「はぁッはぁッ、はぁッ」
ミトラス
「この気持ち、神性紋のせいか。
挿入すれば堕ち、中出しすれば完全に自分のことを愛してくれる雌になる・・・。
個人差はあるだろうがな」
――――ミトラスはゼファーにキスをして腰を動かしだす。
ゼファー
「んっ!? んぅっ!!」
ミトラス
「ふふふ、甘いな・・・・なんと美味だ」
ゼファー
「ミト、ラスっ」
――――どっくん♡ どっくん♡ どっくん♡
ミトラス
「んふぅ・・・・」
ゼファー
「はーーーっ、はーーーーっ」
ミトラス
「こんなに気持ち良いのは初めてだ」
ゼファー
(なん、だ・・・この人ッ)
「ぐうううううッッ!!!!!」
――――ゼファーは神性紋の力を引き出し
――――コンやレパルにした様にミトラスに淫紋を刻もうとする。
ゼファー
「僕のものにっっっっなれぇぇぇ!!!!」
ミトラス
「!!」
――――どびゅううううううっっっ!!!!!
ミトラス
「熱い・・・っ、子宮が燃える・・・・!」
――――びゅーーーびゅるびゅるるるるっっっ!!!!
ミトラス
「これが、支配されるという事・・・・!!
私がキミの物に・・・・・堕ちる――――――」
――――膣内射精を受けるミトラスの腹に淫紋が浮かび上がっていく。
ゼファー
「うううううッッ!!!」
――――びゅるるるるるるううううううッッッ!!!!
ゼファー
「よ、よし・・・ッッ」
ミトラス
「よくやったダン・・・」
――――チュ
エイラ
「堕ち、た・・・?」
イルシュ
「(ドキドキドキ)////」
ゼファー
「ミトラス、貴女は一体なんだ?
邪教のトップなのか?」
ミトラス
「・・・・・ふふ。
違う。そういうのには興味がない。
そう思っている者もいる事は事実だが」
「それに近しい立場なら―――――」
――――チュ
ミトラス
「私は1000年以上生きて邪教が滅びては蘇らせてきた」
ゼファー
「な・・・ッ、だからかっ貴女を堕とさないといけないって言うのは!」
ミトラス
「そうだ」
ゼファー
「じゃあそれも今日で終わらせた!
貴女は僕のものッッ――――――――」
――――淫紋の事を言おうとミトラスの腹を見直すゼファー。
――――だがさっき刻んだはずのそれは消滅しかかっていた。
ゼファー
「!!!?!」
ミトラス
「1000年以上の人生の中で今日のまぐわいが一番快感を覚えたよダン」
――――ジジジジジ……
ゼファー
「そんな、なんでっ、なんで消えていくんだ・・・・!?」
ミトラス
「神性紋の力では私をメス豚にはできないよ」
――――チュ♡
ゼファー
「そんな・・・・」
ミトラス
「ふふふ、そう悲しむな。
力は本物だ。君を愛おしく思う気持ちが私のここに生まれたのは確実」ムニュ
ゼファー
「・・・・・」
――――ゼファーはペニスを膣から引き抜き、ミトラスから離れる。
ミトラス
「もっとしないのか」
ゼファー
「神性紋が通用しないなら僕に勝ち目はありません」
ミトラス
「いや単純に私がお前と交わりたいんだが?」
ゼファー
「やめてください・・・っ」
ミトラス
「したいしたい」
ゼファー
「・・・・」ギンギン
ミトラス
「陰茎もまだまだ元気だ」
ゼファー
「いつもの事ですっ」
ミトラス
「格好いいな」
ゼファー
「茶化さないで下さいっっ」
ミトラス
「邪教の情報を渡すと言うのは嘘じゃない。
今宵はそれをお前に語りながら淫行に励もうか」
――――ミトラスの手がペニスに伸びる。
ゼファー
「・・・・・」
――――二人は同じ椅子に座りミトラスがゼファーを後ろから抱く。
ミトラス
「これでは私がお前を堕としたみたいだな」シコ、シコ
ゼファー
(淫紋は何故・・・、絶対の力ではないの・・・?)
ミトラス
「イルシュ、エイラ。
二人も付き合えよ」
イルシュ
「なにをするの・・・?」
エイラ
「・・・・」
ミトラス
「邪教らしい事も少しはしないとな」
ゼファー
(嘘だ・・・・・・・彼女は楽しみたいだけ・・・・・・)
ミトラス
「二人共、ゼファーの前に来い。
跪いて顔を突き出せ」
イルシュ
「はい・・・」ススス
ゼファー
「やめて下さいっ」
ミトラス
「言葉遣いが丁寧なものに戻ったな。
可愛らしい奴」シコシコ
ゼファー
「み、ミトラスぅっ・・・!!」
エイラ
「・・・・」ススス
ミトラス
「エイラも邪教の作法くらいは知っているか?」
エイラ
「ええ・・・・」
――――彼女は目を閉じる。
ミトラス
「ふふふ」シコ、シコ、シコ
ゼファー
「ごめんな、さいっ、エイラさんっ僕のせいでっ」
エイラ
「イルシュを見失った私も悪い」
ミトラス
「イルシュ、顔射は初めてか?」シコシコシコ!
イルシュ
「はいっ」
ゼファー
「ううううっ」
ミトラス
「ならば心して受け止めろ。
彼のは多いぞ・・・・!!!」
――――シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!
ゼファー
「うぅぅあああああーーーーッッッ!!!!」
エイラ
「っ」
イルシュ
「んっ」
――――ゼファーはエイラとイルシュの顔に精液を放つ。
――――依然おびただしい量のそれは二人の顔を覆いつくすには十分だった。
ゼファー
「ごめんなさい・・・・っ、ごめんなさいっ・・・・」
エイラ
「ん、・・・ぷぁ・・・、んぷ、あ」ドロロロォ♡
イルシュ
「ふ、ふ、ふー・・・・んふー・・・・・っ」ドロロロォ♡
――――ゼファー、全力を持っての敗北である。
ミトラス
「夜は長い。付き合ってくれよダン・・・・」サスサス…
▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/住処
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――バタン
シルフィード
「む! 帰ってきた!」
――――ドタドタドタ!
ゼファー
「ただいま戻りました・・・」
シルフィード
「腹減った!!!
動く気力が湧かないからお前がいないと――――」
エイラ
「・・・・」
シルフィード
「誰ッッッッ!?」
エイラ
「ゼファーの、もの」
ゼファー
「エイラさんです・・・彼女も一緒に外へ出ます。
あと別に男の人も。
今日、ジャアークを出ます」
「むむむ???
急だなこの節操無し」
ゼファー
「シルフィードさん・・・っ」ギュ
シルフィード
「む? ・・・何かあったのか?」ギュ
ゼファー
「シルフィードさぁん・・・・っっ」ギュウゥ
シルフィード
「・・・・?」チラ
エイラ
「あれは、勝てない」
――――シルフィードは彼等に事情を聴いた。
――――彼女は不慣れながらゼファーを慰め彼を立ち直らせた。
シルフィード
「心のどこかで自分に神性紋があるなどと思っていたのだろー!
自分に自信を持てない風を装ってそれはあまりに無様ー!」
ゼファー
「はいッッ!!」
シルフィード
「強くなれ! 自信を持て! 流されるな! 己を保て!
それができないなら負ける度に私に泣きつけ! 仲間を頼れ!」
ゼファー
「はいッッ!!!」
シルフィード
「泥水を啜ってでも眼に光を失うな! 分かったかー!」
ゼファー
「はいッッッッッ!!!!」
――――そしてゼファーはジャアークを出る・・・・・。
おわります。
>>371のパパ大好きな褐色幼女キャラ(陰紋付)を安価。
あとエイラがミトラスになにかされてこの後襲ってくる暗黒騎士フィアナ用の狂戦士になる予定(それでも勝てない)なのでそれを制御する為にゼファーが彼女にしなければいけない事とかなにかそんな感じのエロ仕様をできれば。
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今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl