【安価コンマ】女をわからせていくスレ (993)

男を馬鹿にしている女の子を操作して欲求を満たしていくスレです。
安価やコンマで進めていきます。

注意点
※あまりにめちゃくちゃなキャラ設定にしないこと
※ロリは対象外なので小学生とかはやめて欲しい
※安価の連取は無効、コンマの連取は有効
※判定競合した時は基本ゾロ目が優先

不定期な休みの日にたくさん更新していきます。

説明
男を馬鹿にしているギャルのような女の子を操作して欲求を満たしていきます。
目標は例えばお金を稼ぐということなら男を手玉に取って貢がせたり、水商売で上手く働いたりなどで満たしていきます。
目標が承認欲求だったらネットアイドルになったり、仕事で昇進なら男を踏み台にしたり、ある程度幅広くやっていきたいと思います。
途中イベントによって男キャラに妨害されるので屈服されないように気をつけましょう。

流れとしては先に目標を決めてから女の子を作成していきます。
男キャラはイベントによってネームドキャラを作ります。
それ以外のモブ男をキャラもいます。

女の子の欲求達成か、屈服したらゲーム終了。
とりあえず女の子を3人くらいまではやっていきたい。

何か質問あればどうぞ。

1.目標も安価?
2.「仕事で昇進」なら社会人もあり?
3.性格が真面目な子はあり?

スレタイの書き方だと男を操るかとおもた

>>4
目標も安価の予定
社会人もOKです
真面目系で男を馬鹿にしてるのもあり

>>5
わかりづらくて申し訳ない

とりあえずやってみましょうか
女の子の目標安価
下1~3で後で判定

アイドルになる

判定はこのレスのコンマに一番近いもので

下1~3の中なので
>>10
アイドルになるを採用で

続いてこの目標の女の子を作っていきます

【名前】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【主な服装】
【性格】
【男性経験&彼氏の有無】
【その他】

下1~5で後で判定

判定いきます

【名前】嘉村 雛恵
【年齢】15
【職業】高校生かつグラビアモデル
【容姿】金髪でギャルっぽい。巨乳
【主な服装】シャツとホットパンツのようなラフな格好、露出度高め
【性格】計算高くプライドが高い
男は性欲に弱いバカと見下しており、色仕掛けで利用し、気を持たせておいてお預け、更なる奉仕を誘導。利用価値が無くなるとストーカーや暴漢扱いして(ほぼ冤罪)捨てる
【男性経験、彼氏有無】共に無し、素直でからかい甲斐のある先輩に片思い中
【その他】嘘や悪意に敏感でこれまでも危険な場面を回避してきたが、反面善意が結果として窮地に陥らせるような相手には弱い(本人は気付いてない)

この子でいきます

見間違えてた、こちらで

【名前】 キャシー
【年齢】 20
【職業】 フリーター
【容姿】 金髪青眼、170センチのEカップ、笑顔が眩しい。
【主な服装】 タンクトップ
【性格】 純真無垢、天真爛漫
【男性経験&彼氏の有無】 あり、今はいない
【その他】 日本のアイドルに憧れて日本にきたが、枕営業など騙されやすい性格。しかし本人は疑いもせず接待して絞り取り骨抜きにするほど絶倫。

キャシー「いらっしゃいマセー」

キャシーはコンビニのレジをしている

キャシー(いつになったらアイドルになれるのかしら)

キャシー(とりあえずお金のためにバイトしてるけど、このままじゃいつになってもアイドルになれない……)

キャシー「店長!」

「な、なに?」

キャシー「私、今日でやめマース!おつかれデース!」

「え?今!?」

キャシー「see you!」

キャシーはコンビニのバイトをやめ、アイドルになる決心を固めた


1、街に出てスカウトを待つ
2、芸能事務所に飛び込む
3、ネットアイドルとして活動してみる
4、とりあえず履歴書を作ってみる

下1~3でコンマ高いもの採用

キャシー(んー、でも具体的にどうすればいいんだろ)

キャシー(アイドルだから、芸能事務所に所属すればいいのよね?)

キャシー(あ、直接雇ってもらえるようにすればいいんだっ!)

コンマ下
一桁が4だと優良事務所へ
その他偶数だと小さな事務所へ
奇数だと大手だがいい噂がない事務所へ
ゾロ目だとAVメーカーの事務所へ

キャシーはネットで芸能事務所を探し、一般的には聞かない事務所へと向かった

キャシー「ハーイ!」

「え、あの、どちらさま……?」

キャシー「アイドルになるために殴り込みにキマシター!」

「殴り込み……?」

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---


「なるほど、アイドルになるために日本に……」

キャシー「イェース!アイドルにしてくださーい!」

「ん、んー、でもうちに来てもなぁ……」

コンマ下
一桁が4だと社長が気に入り所属することに
その他偶数だととりあえず何が出来るかテストすることに
奇数だと別の事務所を紹介される


いまいち男を馬鹿にしてる感が…

「すぐにでもデビューしたいなら、別の事務所があるんだけど行く?」

キャシー「別の事務所?」

担当が事務所のホームページを見せる

「うちより有名だから、なんとかなるかも」

(あんまりいい噂は聞かないんだけどね)

キャシー「んー、オッケー行ってみマース!」

キャシーは事務所の場所を案内してもらい早速向かった


コンマ下
偶数だとちゃんとした担当が
奇数だとセクハラ社長が応対

セクハラ社長作成

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いもの採用

【名前】黒峰 岩雄
【年齢】48
【特徴】真っ黒なスーツを着込んだデブ親父
【その他】とある有名プロダクションを経営しているが黒い噂が絶えない。所属アイドルを巧みに脅して弱みを握り枕営業をさせている。
最終的に堕としたお気に入りのアイドルは性奴隷にしており、これまで引退した所属アイドルは全員彼が孕ませ囲っている

>>44
採用で

キャシー「アイドルになりにキマシター!」

キャシーが事務所の受付で無理を言っていると受付がどこかへ電話する

「どうぞ、こちらへ」

しばらくすると受付が事務所の奥へとキャシーを案内し、大きなソファに座って人が来るのを待つ

キャシー(さっきの事務所とは全然大きさも綺麗さも違うのね、これなら期待できそう)

キャシーは出されたコーヒーをグイグイ飲みながら待っていると扉が開き男が入ってくる

黒峰「こんにちは、君がアイドルになりたいって子?」

キャシー「イェース!」

黒峰「ここの社長をやらせてもらっている黒峰だよ、よろしくね」

キャシー「おー!プレジデント!」

キャシー(いきなり社長が来るなんて期待されてるのね)

コンマ下
偶数だと黒峰がキャシーの向かいに座る
奇数だとキャシーの隣に座る

黒峰「じゃあ少し話をしようか」

黒峰はキャシーの向かいに座るとジロジロとキャシーを見る

黒峰(外人は初めてだな、いい身体してやがるし、味見くらいはしたいな)

キャシー「アイドルにしてくだサーイ!」

黒峰「ま、まあまあ、まずは面接をしないとね」

コンマ下
一桁が4だとキャシーが上手いこと言ってとりあえず事務所所属に
その他偶数だとキャシーを一応真面目にテストする
奇数だとキャシーにセクハラ質問をする

ゾロ目なので次の判定ボーナス

黒峰「アイドルだと水着とかにもなるけどそれはいい?」

キャシー「もちろんデース!」

黒峰「胸大きいけど、サイズは?」

キャシー「えーと、日本のブラでEカップ?」

黒峰「なるほどねー、ちょっと確認してもいいかな?」

キャシー「確認?」

黒峰「嘘をついてるとね、経歴詐称とかになっちゃうからね」

キャシー「ケイレキサショウ?」


コンマ下
一桁が4だと黒峰が触ろうとするのを上手くあしらう
その他偶数だと黒峰に胸を後ろから揉まれる
奇数だと揉まれながら処女かどうかも確認することに

黒峰がキャシーの後ろに移動して手を伸ばす

キャシー「ワオっ」

キャシーは黒峰に後ろから胸を鷲掴みにされる

黒峰「そうだねー、確かにそれくらいあるかなー?」

キャシー「キャシー、嘘ついてないデース……」

キャシー(こういうチェックも日本ではするのね?)

黒峰はキャシーの胸を丁寧に揉みしだく

コンマ下
一桁が4だと上手くかわす
その他偶数だと平然としている
奇数だと感じてしまい声が出る

キャシー「もうー、疑いすぎデース」

黒峰「これはチェックだからねー」

黒峰はキャシーの巨乳を揉むもキャシーは平然としている

キャシー「良ければ見ますカー?」

黒峰「いやいや、それはセクハラになるからね、もう一つ大事なことを聞かないといけないし」

キャシー「何デスカ?」

黒峰「君は処女かな?バージン?」

キャシー「バージン?ノーデース」

黒峰「なるほどなるほど、それも確認しないといけないんだよねぇ……」


コンマ下
偶数だと下着の中に手を入れられ確認
奇数だと立って下着を脱がされて確認

キャシー「確認?どうやって?」

黒峰はキャシーの耳元で説明するとキャシーが少し顔を赤らめる

キャシー「what!?……わ、わかりました」

キャシーはそう言うと立ち上がって下着を脱いでノーパン状態に

黒峰「じゃあ見せてもらおうか?」

キャシーは恐る恐るスカートに手をかけようとする

コンマ下
一桁が4だと邪魔が入る
それ以外だとスカートを捲り黒峰が確認する

コンコン

黒峰「ちっ、なんだっ」

「社長、そろそろお時間が」

黒峰「あー……そういえばそうか」

キャシー「あの、キャシーは?」

黒峰「別の者にやらせるから、ちょっと移動して」

キャシー「?」



キャシーが別室に通されると女性が応対する

「あなたがアイドル志望の子ね、それじゃあいくつかテストしよっか」

キャシー「あのチェックは?」

「チェック?歌とかなら今からするけど?」

キャシー「……?」

コンマ下
キャシーの歌唱力

コンマ下2
キャシーのダンススキル

歌唱力96
ダンススキル11

「歌はすごいわね……、アイドルより普通に歌手になって欲しいけど……」

キャシー「どうデスカ?キャシーアイドルできますか?」

コンマ下
96以下

コンマ下2
11以下

どちらかクリアなら所属
両方クリアなら好条件で所属

(すごいんだけど、私の一存で決めると社長うるさそうだからなぁ……)

(ダンスは下手だし……)

「んー、一応話してみるけど、とりあえず社長が終わるの待ってからにしようか、もうすぐ終わるだろうから」

キャシー「アイドルになるのも難しいデスね……」

キャシーはガッカリしてしばらく待つことになった

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しばらくしてキャシーは再度社長室に呼ばれる

黒峰「さっきは悪かったね」

黒峰「一応話は聞いたけど、彼女が即答出来ないということは本来所属するのは難しいんだよね」

キャシー「そんなぁ……」

コンマ下
一桁が4だと別の事務所に取られそうになり慌てて採用
その他偶数だとキャシーが社長に甘えてお願いする
奇数だとキャシーがなんでもするからとお願いする

キャシー「お願いシマース!アイドルにしてくだサーイ!」

キャシーは黒峰に抱きつく

黒峰「いやいや、そう言われてもねー」

キャシー「お願いデース」

キャシーは社長に胸を押し付けておねだりする

コンマ下
一桁が4だと責められ慣れておらず黒峰がOKする
その他偶数だと仕事を断らないという条件付きでOKする
奇数だと先程の処女チェックをすることに

黒峰「それなら、どんな仕事でも受けるなら入れてあげるよ」

キャシー「オッケー!キャシーなんでもやりマース!」

黒峰「それじゃあ契約といこうか」

キャシー「イェース!キャシーこれからアイドルデース!」

キャシーは芸能事務所に所属となった

コンマ下一桁分だけ達成度上昇

キャシー
達成度6

コンマ下
偶数だとキャシーに普通の仕事が
奇数だとキャシーに社長経由の仕事が

ゾロ目なので次の判定ボーナス

仕事内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

専用スタジオ(南の島みたいな辺鄙なところ)で水着撮影

あ、すみませんゾロ目なので社長経由の仕事なんですが、もしかして勘違いしてたりしますか?

自分は一応水着撮影(ってていで際どい写真撮ったりで弱みゲット)とか考えてたけど、もっと直で枕とか入れた方が良かったのか
返答無かったら再安価する?

申し訳ない、一応社長経由の仕事として

下1~3でコンマ高いもの採用

新人アイドルの売り出しとして社長と一緒にテレビ局の大物Pに接待して挨拶
ただし衣装は露出度めっちゃ高めでセクハラも断れない

キャシー「接待?」

黒峰「そうそう、あー、ミーティングか」

キャシー「おー!オッケー!」

黒峰「テレビ局のプロデューサーだから、上手くいけば仕事がたくさんだ」

キャシー「仕事たくさん!やりマース!」

コンマ下
一桁が4以外だと露出の高い衣装を安価で決める

エロ衣装安価
※どんな衣装でも採用(全裸とか以外)

下1~3でコンマ高いもの採用

キャシーは衣装を渡されると戸惑うも衣装に着替え上から上着を着て黒峰の車に乗り込む

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キャシーと黒峰は料亭でプロデューサーが来るのを待っている

P「いやいや、待たせたね」

黒峰「どうもどうも、さ、この子の隣に」 

キャシー「よろしくお願いシマースっ」

P「君が社長が言ってた子か、日本語上手だねー」

キャシーは着ていた上着を脱いでプロデューサーに挨拶する

キャシー「キャシーデース」

P「おお、これはこれは……」

プロデューサーはニヤニヤとほとんど全裸のキャシーを眺める

コンマ下
一桁が4だとキャシーが二人とも酔わせてしまう
その他偶数だと上手く仕事を貰おうと媚びる
奇数だとプロデューサーがキャシーを肩に抱きニプレス越しに乳首をいじる

キャシー「プロデューサーさーん、お仕事くだサーイっ」

P「積極的なウサギちゃんだねー、君は」

キャシーはプロデューサーの腕に抱きつきながら媚びている

黒峰(随分媚び慣れてんな……)

コンマ下
一桁が4だとデレデレになっていきなりレギュラー番組をくれる
その他偶数だと仕事をあげるか迷う
奇数だと抱きつきすぎてキャシーの胸のニプレスが剥がれてしまう

P「いやー、こういう子、なかなかいなかったねー」

プロデューサーはキャシーにデレデレしている

黒峰(おいおい、しっかりしろよ……)

P「よし、わかった、番組やってみよ、深夜だけどレギュラーで!」

黒峰「え!?」

キャシー「番組?レギュラー?」

P「そ、若手芸人のMCのアシで捩じ込んであげよ」

キャシー「わからないけどプロデューサーさん大好きデース!」

黒峰(そんな簡単に……、そうじゃねーだろ!しっかりしろよ!)

キャシーは深夜レギュラー番組が決まった

コンマ下一桁×3だけ達成度上昇

コンマ下2
一桁が4だと番組大人気に
その他偶数だとそこそこ好評
奇数だと即打ち切りに

達成度15

キャシー(番組すぐに終わっちゃいました……)

キャシー(でもこれからこれから)

コンマ下
偶数だと普通の仕事
奇数だと社長経由の仕事
ゾロ目だと仕事が来ないのでお金がピンチ

マネージャー「キャシー、仕事、仕事持ってきたよ!」

キャシー「マネージャーグッド!どんな仕事デスカー?」

コンマ下
一桁が4だと歌番組
その他偶数だとたくさんのアイドルが出る番組
奇数だと水着でのグラビア撮影
ゾロ目だとイメージビデオの仕事

キャシー「水着で撮影?」

マネージャー「アイドルだし、グラビアくらいはね、でもこれで人気出ればきっと売れるよ」

キャシー「OK、キャシー頑張りマース」

コンマ下
一桁が4だと健全な大手少年誌でのグラビア
その他偶数だと過激ショットを求められるグラビア
奇数だと有名なエロカメラマンによる撮影

キャシー「可愛く撮ってくだサーイ」

ビキニ姿のキャシーは笑顔で撮影されている

「いいねー!こりゃ人気でるよ!」

キャシー「楽勝デース!」

マネージャー(頑張ってこの雑誌の仕事とってきて良かった……)


キャシーは大手少年誌のグラビアを飾り人気が出る

コンマ下一桁×4だけ達成度上昇

コンマ下2
偶数だと健全なアイドル路線で人気に
奇数だとエロ方向で人気に

達成度55

キャシーはアイドル路線として人気になりました


1、仕事をする
2、プライベートで遊びに行く

下1~3でコンマ高いもの採用

キャシー(今日もお仕事お仕事、何か仕事あるかなー)

コンマ下
一桁が4だとCDデビュー
その他偶数だとトーク番組に
奇数だと社長経由の仕事

社長経由の仕事募集

下1~3でコンマ高いもの採用

とりあえず今日は寝ます

おつおつ
南海の無人島にて、最近売れているご褒美も兼ねて泊まり込みで水着の撮影会
(実際はブラフでスケベ監督やスタッフと共にキャシーのカラダを楽しむ)

キャシー「クイズ番組?」

マネージャー「うん、罰ゲームとかもあるし、嫌なら……」

キャシー「やりマース!」

マネージャー「そう?なら、覚悟していってね」

キャシー「オッケーデース!」


コンマ下
偶数だとちゃんと伝わり水着を着てくる
奇数だと伝わっておらず下着のまま

MC「さあ、今回も始まりました、発禁寸前脱衣クイズ!」

キャシー(クイズはわかるけど、前半はなんて言ってるのかしら?)

MC「アイドルのみんなは恥ずかしい姿にならないように頑張って答えてくださいね」

キャシー「頑張りマース!」

コンマ下
一桁が4だとまさかの英語問題
その他偶数だと周りが自滅していく
奇数だとキャシーがガンガン間違える

「きゃー!」

「間違えちゃった……」

キャシーがなかなか答えられずにいるも周りが勝手に間違えていく

キャシー(日本語難しい……)

MC「さあお待ちかね罰ゲーム!」

キャシー(え?服を脱ぐの!?)

間違えたアイドルが次々と服を脱ぎ水着姿になるのを見てキャシーはようやく趣旨を理解する

キャシー(マネージャーが水着って言ってたのはこういうことね、何かの間違えかと……)

キャシー(でも答えればいいのよね)


コンマ下
一桁が4だと全問正解で乗り切る
その他偶数だと何問か間違えてしまう
奇数だとかなりの問題を間違えてしまう

キャシー「んー、鳥取デース!」

MC「残念、正解は鳥居」

キャシー「ノー……」

MC「キャシーちゃん、日本語が怪しいけど健闘してるけど、罰ゲーム!」

キャシー「あう……」

キャシー(服を2枚脱ぐ……うーん……)


コンマ下
偶数だと下着姿に
奇数だとノーブラノーパン姿に

キャシー(んー、水着着てこなかったし……)

MC「それじゃ、キャシーちゃん服を脱いで……え?」

キャシー「んー、じゃあこれと、これ脱ぎマース」

キャシーは大きなブラを器用に外すスカートから下着をおろす

MC「おぉ、これは大胆……」

キャシー「これなら恥ずかしくないデース」

コンマ下
一桁が4だとエロ方向でも人気急上昇
その他偶数だとタンクトップのため乳首が丸わかり状態に
奇数だとさらに水をかけられる罰ゲームで放送アウトなことに

キャシーはその状態でクイズを続けるもまたもや間違えてしまう

MC「間違えた子達は罰ゲームとしてスプラッシュ!」

間違えたアイドルに全員に水をかけられる

「キャー!」

他のアイドルは水着なので問題なく騒いでいる

キャシー「日本の罰ゲーム過酷デース……」

キャシーはタンクトップが濡れて胸の形や乳首が丸わかりの状態になってしまう

MC「これは映せるか?どうなんだ!?」

キャシーは気にせず笑うも映像は生々しいものになっている

コンマ下
偶数だとエロ方向路線に
奇数だとさらにADがタオルを持ってキャシーと別室に

「あの子いいな、脱ぎの仕事とかやれんじゃないの?」

プロデューサーらがニヤニヤと笑う中、さすがにこれ以上まずいためADがタオルを持ってキャシーを別室に連れて行く

AD「こちらにお願いしまーす」

キャシー「オッケー」

キャシーは別室に着くと渡されたタオルで拭いていく

キャシー「ふぅ……」

その様子をADはチラチラと見ている

コンマ下
偶数だとADが我慢できずにキャシーに抱きつく
奇数だと着替えをADが盗撮してネットに流出

ゾロ目なので次の判定ボーナス

AD「それじゃ、外出てるんで着替えといてください」

キャシー「サンキュー」

キャシーは盗撮されていることにも気付かずに服を脱ぎ始める

キャシー(ちゃんと仕事の内容は聞かないとダメね)

キャシーは反省しながら全裸になりカメラがその姿をバッチリおさめられてしまう

キャシーの着替え動画が流出してしまい問題に

コンマ下一桁×2だけ達成度減少

コンマ下
一桁が4だと事務所が動画の存在を消す
その他偶数だと社長に呼び出されて露骨なエロ仕事をやらされることに
奇数だと社長にホテルに呼び出され怒られる

ゾロ目なので次の判定ボーナス

達成度37

キャシーは動画のことで黒峰にホテルの一室に呼び出される

黒峰「まったく困ったよ」

キャシー「ソーリー……」

黒峰「せっかく売れてきたのにこんな動画が出回って、いくつか仕事が消えてしまったじゃないか」

キャシー「でもキャシー悪くないデース!」

黒峰「もっと注意しないといけないだろ、動画は上手いことこっちで誤魔化したが……」

黒峰「キャシーには少し反省してもらわないとね」

黒峰がキャシーの身体を触りながらニヤニヤと笑う

黒峰の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

キャシー「えっと何をするデスカ……?」

キャシーは黒峰の様子がおかしいことに気付くもサッと服を脱がされる

キャシー「!?」

黒峰「悪いことしたらちゃんとお仕置きしないとね」

黒峰はキャシーにある程度手が動けるくらいの手錠をつける

キャシー「っ、えっと、あの……」

黒峰「さて、しっかりご奉仕してもらうかな」

コンマ下
一桁が4だと手錠のまま逃げようとする
その他偶数だと足も拘束されキャシー逃げれない
奇数だとさらに黒峰のモノが黒人並みでキャシーが困惑

キャシーが混乱していると足を同じように拘束され逃げることができなくなる

キャシー「えっ、社長?あの……きゃっ///」

キャシーが抗議しようとすると黒峰が自身のモノを取り出してキャシーに見せる

黒峰「さあ、その立派なもので奉仕してもらうか、処女じゃないならわかるだろ?」

キャシー「あぅ……」

キャシーは仕方なく言われた通りに胸で黒峰のモノを包み込み手で上下に動かす

コンマ下
一桁が4だとキャシーの超絶テクで黒峰悶絶
その他偶数だとキャシーが言われるがままにパイズリ
奇数だと上手く出来ずに無理矢理口でも咥えさせられる

キャシー「んぅ……ん……」

キャシーは胸を動かしてモノを扱いていく

黒峰「よしよし、中々うまいな」

黒峰がキャシーの頭を撫でる

キャシー(彼氏がいた時もあんまりしたことないのに……)

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
偶数だと黒峰がキャシーの顔に出す
奇数だとキャシーが気持ち良くなってしまう

キャシー「ん、んぅ……ん……」

キャシーは胸でモノを圧迫しながら刺激を与えていく

黒峰「あー、いいぞ、一回出すか」

キャシー「え?きゃっ」

黒峰は無理矢理腰を動かすとキャシーの顔を目掛けて射精する

キャシー「んぅ、ノー……///」

コンマ下
一桁が4だと大した量ではないのに黒峰が果てる
その他偶数だとキャシーが嫌そうにする
奇数だと大量に顔にかかり臭いでキャシーが発情

キャシー「むぅ、酷いデース……」

キャシーは精液が髪にかかったことを気にして不満そうな顔を見せる

黒峰「お仕置きなんだ、仕方ないだろ?」

キャシー(シャワー浴びたい……、これで終わりよね?)

黒峰の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

黒峰「まだ終わりじゃないぞ?」

黒峰はキャシーの身体を弄り始める

キャシー「んー、そんなことされても困りマース……」

黒峰「随分と余裕だな?」

コンマ下
一桁が4だとキャシーが終始余裕
その他偶数だとなかなか弱点見つからず
奇数だとキャシーが明らかに反応

黒峰はキャシーの身体を隅々弄る

キャシー「むぅ、社長気持ち悪いデース……」

黒峰「ったく、身体はいいのに色気がないやつめ」

キャシーは早く終わらないかとため息を吐く

コンマ下
偶数だと終始余裕で終了
奇数だと社長が諦めようと最後にアナルを触ると声が出る

キャシー「もうおしまいデスカ?」

黒峰「今日のところは終わりだ、ったく……」

あまりに反応しないキャシーに黒峰は飽きてしまう

キャシー(早くシャワー浴びないと)

キャシーは平然とバスルームへ行き身体を綺麗にする

次の行動
1、仕事をする
2、プライベートで遊びに行く

下1~3でコンマ高いもの採用

キャシー「さてと、気を取り直して仕事をシマショー!」

コンマ下
一桁が4だと普通の仕事
その他偶数だとエロ路線の仕事
奇数だと社長経由の仕事

社長経由の仕事募集
下1~3でコンマ高いもの採用

黒峰「キャシー、仕事だ」

キャシー「お仕事デスカ?」

黒峰「ああ、お前はダンスが下手だからな、このパーティで鍛えるんだ」

キャシー「オッケーデース!」

黒峰(悪いな、重要な取引相手だから、上手く楽しませてやってくれよ?)

キャシーは言われるがまま地下のパーティ会場へと向かう

コンマ下
偶数だと普通にエロ衣装に着替える
奇数だと着替え最中にある大物がキャシーにお手つき

キャシー(これがコスチューム?)

キャシー(色々透けちゃってるけど、こういうものなの?)

「あ、ブラはつけないでお願いします」

キャシー「what!?」

-----
---


キャシーは乳首が透けた衣装を着るとステージにあげられる

キャシー(お客さんが全員仮面をつけてる、なんでだろ?)

キャシーは不思議がるも事前に教えられた通りに踊ることにした

コンマ下
11以下だと単純にダンスで魅了してしまう

キャシーはぎこちなく踊るもダンス自体は不評らしく野次が飛ぶ

「おいおい、しっかりしろよ」

「全然ダメだな、それじゃ」

キャシー(お客さんが怒ってる……、やっぱり私のダンスじゃ……)

キャシーが戸惑っているとスタッフから脱ぐように指示される

コンマ下
一桁が4だと上手く脱ぐか脱がないかで挑発
その他偶数だと上だけ脱ぐ
奇数だとそれでも客が満足せず全裸になるしかなくなる

ゾロ目なので次の判定ボーナス

キャシーは仕方なく上着を脱いで胸を露出させる

キャシー(これどんな仕事……?)

キャシーは戸惑うも客はもっと脱ぐように要望する

「もっとだよ、もっと!」

「脱ぎ方やらしくないなら全部脱げ!」

キャシー「あぅ……」

キャシーは煽られるがままに下着も脱いで全裸になる

「そうそう」「いいねぇ」

コンマ下
一桁が4だとキャシーは堂々と全裸でも踊る
その他偶数だと客席に近付いてマジマジと見られることに
奇数だと客席に落とされて男たちに全裸で囲まれる

キャシーは全裸になるも戸惑っていると別のダンサーがキャシーの背中を押す

キャシー「えっ!?」

キャシーは客席に落とされてしまう

キャシー「アゥ……」

全裸で降りてきたキャシーの周りに男たちが群がり始める

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

男達の行動募集
コンマ下
1~3でコンマ高いもの採用

ぐへへ 身体をほぐしてやろうと
エッチな全身マッサージ

煽情的な演技について(割とマジに指導しながら)ボディタッチ

>>222
連取なので
>>220になります

屈服度11

キャシー「あ、あの……」

キャシーが戸惑っていると複数の手が伸びてきてキャシーを触り始める

「上手く踊れないみたいだから身体をほぐしてあげようか」

「おじさん達マッサージは上手いんだよ?」

キャシー「お、お触り禁止デース……、っ///」


コンマ下
一桁が4だと全員下手くそ
その他偶数だと複数で触られ時折感じてしまう
奇数だと執拗に秘部を弄る指に明らかに感じてしまう

ゾロ目なので次の判定ボーナス

モミモミ

キャシー「も、もうダメデスヨ……っ」

「いいからいいから」

キャシーは胸を何人もに揉まれている

キャシー(こっちはみんな下手くそだけど……)

キャシー「っ、ん♡」

一人だけキャシーの秘部を的確に触られ、その動きに合わせてキャシーが声を漏らしてしまう

キャシー(この人だけ上手……っ)

キャシー「んんっ……♡」

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと警察が来てお開き
その他偶数だとその相手に連れて行かれてしまう
奇数だとその場で絶頂してしまい大盛り上がり

屈服度19

クチュ クチュ

キャシー「んんぅ♡」

「なんだ?気持ち良くなってるじゃないか」

「エッチだねー」

キャシー(あなた達じゃなくて、私はこの……)

男がキャシーの秘部に指を入れ上手く折り曲げる

キャシー「あ、あんっ♡んんっ♡」

反応を確かめると指の動きが速くなる

キャシー「っ、おっ、んんんんっ♡」ビクン

キャシーは立ったまま指で絶頂してしまう

客はキャシーが絶頂したことに気付き盛り上がる

「今イった?イっちゃったね?」

キャシー(だから、私はあなた達じゃなくて……)

コンマ下一桁×3だけ屈服度上昇

男達の行動募集
コンマ下
1~3でコンマ高いもの採用

「君は処女かな?」

「いやー、遊んでるだろ」

「賭けるか?」

男たちはキャシーが処女かどうか賭けを始める

キャシー(なんなの今度は……)

「よーし、それじゃあ確かめないとな」

コンマ下
一桁が4だとキャシーが上手く誘惑する
その他偶数だとキャシーの秘部を広げて全員で観察
奇数だと確かめるために挿入
ゾロ目だとなぜか全員で挿入して確かめる

「じゃあ誰か処女か確かめてみるか」

キャシー「……え、ストップっ、ストップっ!」

キャシーはようやく何をされるか分かると焦り始める

「ダメだよ、5万も賭けたんだから」

「俺は10万だ、ほら、確かめさせろ」

コンマ下
挿入してきた男のモノの大きさ
※60以上だと先程キャシーを絶頂させたネームドキャラに

ズブ

キャシー「んんぅ♡」

キャシーは身体を押さえつけられると一人の男に挿入を許してしまう

「どうだ?」

「あー、処女じゃないな、こりゃ」

「なんだよ、負けか」

キャシー(……勝手なことして……)

キャシー(そんなに大きくないし……)

コンマ下
27以下だとキャシー感じてしまう
それ以外だとキャシー有利

キャシー「んぅ、っ」

「あー、処女なくても最高だなっ」

男は一心不乱に腰を振る

キャシー(どうしよう、気持ちいいフリしたりしたほうがいいのかな?)

コンマ下
一桁が4だとキャシーが演技すると遠くから見ていた関係者が才能を見出す
その他偶数だとキャシーが一蹴
奇数だと先程絶頂させた男がキャシーを連れ出す

キャシー「んんー……」

「なんかあんまり反応ないな」

「やっぱり外人には外人サイズじゃないと……」

キャシー「あ、えーと、一応入ってるのはわかりマース」

キャシーの一言に挿入していた男はショックを受けてしまう

キャシー「ソーリー、元気だしてくだサーイ……」

キャシーがあたふたしていると男の一人がキャシーの腕を掴み奥の個室へと連れて行かれる

ネームドキャラ作成
設定限定:業界人であること、テクニシャンであること

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いもの採用

【名前】英部位 撮蔵(えいぶい とるぞう)
【年齢】43
【特徴】ハゲ頭でゴリラのような顔つき ジムで鍛えたガチムチマッチョな褐色ボディ
【その他】かつて様々な作品に出演して何百人という女優をイカせまくった元AV男優で、事務所の先代社長から社長の座を受け継いだ(AV業界最大手の事務所)。
自分の事務所の目玉となる新たな看板女優をさがし求めている

キャシー「あの、誰デスカ?」

キャシーは突然部屋に連れて行かれて戸惑っている

仮面をつけたままの成田はキャシーを品定めするようにじっくりと見ている

キャシー「んぅ……?」

成田の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

成田はキャシーに近付くと胸をゆっくりと揉んでいく

キャシー「っ、んぅ♡」

キャシー(この、手の感じ、さっきの……)

成田はキャシーの感度を上げつつ乳首も的確に触って行く

キャシー(この人上手いかも……)

キャシー「あっ♡っ♡」


コンマ下
一桁が4だと警察が踏み込みドサクサで解散する
その他偶数だとキャシーもなんとか反撃しようとキスする
奇数だと好き勝手にイカされる
ゾロ目だと乳首で簡単にイクように開発されてしまう

グニ グニ

キャシー「んんんぅ♡」

成田がキャシーの乳首を摘み上げるとキャシーは身体を反らしながら感じてしまう

キャシー「ノー、っそこは、ああんっ♡」ビクン

キャシーは成田にあっさりと絶頂させられてしまう

キャシー「はぁっ♡あああっ♡」

休むことなく指を秘部に入れられてると丁寧に中をかき回される

キャシー「ああっ♡ダ、ダメっ♡」

キャシー「んんんんっ♡」ビクン


コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だとキャシーが慌てて逃げる
その他偶数だとキャシーも反撃
奇数だと寸止めで身体を完全に弄ばれる

屈服度23

キャシー「ああっ♡あっ♡」

キャシーは絶頂しても許されずに中を掻き回される

キャシー(上手いよ、この人っ……)

キャシーがまた絶頂しかけると成田は指を止める

キャシー「え、え、ナンデ……、キャシー、気持ちイイ……」

キャシーが戸惑うと再び指が動き水音がする

キャシー「あんっ♡んんっ♡」

成田はキャシーの様子を見ながら絶頂する前に指を止めてニヤニヤと笑う

キャシー「また……っ」

キャシーは蕩けた顔で成田を見る

コンマ下
一桁が4だとキャシーは我慢してその場を離れる
その他偶数だと怒ってキャシーから攻める
奇数だとキャシーが成田に甘えるようなキスをしておねだり

キャシー「むぅ……」

キャシー(焦らしてばっかりっ……)

キャシーは焦らさせることにイラつき成田の画面をずらしてキスをする

キャシー「ん、ちゅっ♡ちゅっ♡」

キャシー(ほら、早くしましょ?)

キャシーは舌を絡ませながら誘惑的にキスをする

コンマ下
偶数だと成田が我慢できずに挿入する
奇数だと逆にキャシーがキスでトロトロになる

それ

キャシー「ちゅっ♡んんぅ♡」

成田(くそっ、こいつ……)

成田はキャシーのキスに押されてしまう

キャシー(ほら、我慢できないでしょ?)

キャシー「ちゅっ♡ちゅっ♡」

成田は当初の作戦をやめてキャシーの脚を広げると一気に挿入する

成田(これで俺のものにしてやるよっ)


コンマ下
一桁が4だとキャシーが完全に勝利で搾り取る
その他偶数だとキャシーが堕ちる前に成田が負ける
奇数だとキャシーが感じてしまう
奇数かつ23以下もしくはゾロ目だと巨根にキャシー敗北

どうだ

キャシー「っ、ああっ♡」

キャシー(なにこれ、大きいっ)

成田(このサイズは向こうでも珍しいだろ!)

キャシーは成田を逆に絞り取ろうとするもあまりの太さに余裕がなくなる

キャシー「はぁんっ♡っ、んんぅ♡はっ♡」


コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
偶数だと成田が暴発
奇数だとキャシーが負けてしまう

屈服度28

キャシー「はぁっ♡はぁん♡」

成田(ほらどうしたっ!)

成田は明らかにキャシーが感じてるのがわかり腰の動きを早める

キャシー「んぅ♡おぅ♡んんぅ♡」

キャシー(奥まで届いて気持ち良すぎるっ)

キャシー「はぁ♡んんんぅ♡もっと、もっとクダサイ……♡I WANT……♡」


コンマ下一桁×3だけ屈服度上昇

成田の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

寝ます、明日は何の予定もない休みなので日中から更新していきます

>>276+自分の女にならないかと声をかける

アイドルとしての活躍も見てみたくなりTV局プロデューサーへの枕営業を斡旋してやる

ああ 成田本人がプロデューサーだからこの安価内容はおかしいな すまんが安価下で

屈服度46

成田「もっと欲しいか?」

キャシー「欲しいっ♡欲しいデース♡」

成田「なら、俺の番組に出ろ、わかるか?」

キャシー「番組……?テレビ?」

成田「ちょっと違うが……、仕事、仕事しろ」
 

コンマ下
一桁が4だとキャシーがもどかしくなり搾り取る
その他だとキャシー了承
46以下の場合はキャシーが成田の女になる

再安価しよう?

>>283
ん?なんかミスりました?

>>277の「自分の女にならないか」の部分に該当する台詞が無いとか?
コンマを指定する部分に含めたんだと思うけど

キャシー「仕事?するっ、なんでもシマースっ!」

成田「よし、いい子だ、おらっ!」

成田はキャシーの回答を聞くと腰を動かして突き上げる

キャシー「おぅ♡はっ♡はっ♡」

成田「いい身体しやがって」

キャシー「ああっ♡はぁっ♡はぁっ♡」

成田「いいか?気持ちいいか?」

キャシー「い、イェスっ♡気持ち、いいデスっ♡おぅ♡」

成田「ついでに俺の女になれ、な?ユーアーマイン
だ、わかるな?」

キャシー「お、オッケー、だから、もっと♡」

成田「おらっ!忘れるなよ!いつでも抱かれに来いよ?」

キャシー「はぁっ♡ああっ♡ああっ♡」ビクン

キャシーは白目を向けてだらしない顔で絶頂してしまう

成田(こりゃいい女が手に入ったぜ)

コンマ下一桁×3だけ屈服度上昇 

堕ちろ

次の行動

1、成田の仕事をする
2、事務所からの仕事をする
3、プライベートで遊びに行く

下1~3でコンマ高いもの採用

1

1

3

>>292
連取です
次点も同じとなってしまうので
>>293を今回は採用します

キャシー(たまには遊びに行かないと)

キャシー(お仕事で少しお金もあることだものね)

コンマ下
一桁が4だと即席で歌う機会が
その他偶数だと買い物中にファンと遭遇
奇数だとナンパに遭う

キャシー(んー、結構買っちゃったかな?)

キャシー(またお仕事すれば大丈夫よね)

「あ、あの、もしかしてキャシーじゃ……」

キャシー「ん?誰デスカ?」

「ふ、ファンなんです!」

キャシー「オー!」

コンマ下
一桁が4だと神対応で人気になる
その他偶数だと真っ当なファンで写真などに応じるもバズらせてとお願いする
奇数だと厄介なファン

>>294の理論って、やろうと思えばあえて気に入らない選択肢を後だしで連取りして被らせてその選択肢を採用させなくする、とかも出来るけど大丈夫?

>>302
連取対象の方が最大コンマを取らなければ今回のようなことはないので、それは問題ないかと
今回の場合、仮に>>291を採用すれば、それはそれで連取と同じじゃないかと別方向から言われるのでこの対応にしました
もちろん選択肢が満場一致ならそのままいきますが

「写真一緒にいいですかっ」

キャシー「写真?オッケー」

キャシー(なんか事務所から契約の時に言われた気もするけど、いいわよね)

キャシー「あっ、写真撮ったらバズらせお願いシマース」

「え、バズらせ?」

キャシー「キャシー、もっと人気デマース、神対応デース」

「え、えーと……」


コンマ下
一桁が4だとファンがインフルエンサーだった
その他偶数だととりあえず軽くSNSで拡散
奇数だとこの会話内容もあげられて不評

では今後選択肢で連取の場合はもう一つ募集
内容などの場合は次点を採用(次点がまったくの同内容の場合は例外の可能性あり)

ということにします

なるべく連取は控えてもらえるのが一番なのでお願いします
連取対象にならない時はこちらから事前に指示します

結局『連取りが後だしで安価潰せる』ってのは解決してないじゃんその方法

>>309
そもそもとして、そういったことが横行するようであれば荒らしが出たという状況かと
そんな状態で続けようとも思わないのでその時はスレ自体をやめるか、一時的に停止します

「ま、まあ、一応SNSやってるし、それはいいけど」

キャシー「オー、それならオッケー、一石二鳥デース!」

キャシーに押し切られる形でファンは写真をSNSにあげる

「そんなにバズるはわからないけど……」

キャシー「大丈夫デース!」

その後キャシーはファンにも快く応じてくれると多少話題に

コンマ下一桁分だけ達成度上昇

達成度39

次の行動

1、成田の仕事をする
2、事務所の仕事をする
3、苦手なダンスの練習をする

下1~3でコンマ高いもの採用

3

キャシー「ダンス練習?」

マネージャー「そう、キャシーの苦手なダンスを克服すればアイドルとして幅が広がるからね」

キャシー「オー、それはナイスデース!」

キャシー「早速頑張りマース!」

コンマ下
一桁が4だと有名なダンストレーナーに教わる
その他偶数だと事務所のトレーナーと練習
奇数だとキャシーが自分で考える

キャシー「それじゃ、行ってきマース!」

マネージャー「え、キャシー、どこにっ!?」

キャシーは自分でなんとかしようと事務所を飛び出していった


コンマ下
一桁が4だとストリートダンスで才能開花
その他偶数だと独学で家で練習
奇数だと踊れる場所として怪しげなクラブに

キャシー「はっ、ほっ!」

キャシー(んー、やっぱりダンス難しいデース……)

キャシーは家で独学で練習するも上手くいかずにベッドに寝転んでしまう

コンマ下
一桁が4だとまさかの睡眠学習
その他偶数だと諦めずに続ける
奇数だと飽きてしまい身体を慰める

キャシー「ふぅ……、ん……ん……」

キャシーは飽きてしまったらしく自分で胸を揉み始める

キャシー「はぁ……///」

キャシーは服を脱ぐと乳首を指で慰め始める

キャシー「っ……ん……」


コンマ下
偶数だと宅配便が来るのでやめる
奇数だと乳首を弄るのにハマり自分で開発してしまう

キャシー「……んっ、ぁ♡」

ピンポーン

キャシー「っ、は、ハーイ、今いきマースっ!」

キャシーは我に帰り玄関へと向かう

コンマ下
ゾロ目だと胸を出したまま応対してしまう

キャシー成果なし

次の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

1、成田の仕事をする
2、事務所の仕事をする
3、仕事がなくお金がピンチ

キャシー「あっ♡あっ♡」

キャシーは成田に抱かれ喘いでいる

成田「そういえばこの前言ってた仕事、やってくれるね?」

キャシー「お仕事、っ♡あっ♡やる、やりマースっ、おぅ♡」

成田「じゃあお願いしようかな」


成田の裏番組内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

【名前】 天井マスク(あまい ますく) ※芸名
【年齢】 25
【特徴】 整った顔立ち、細マッチョの逞しい体、女を虜にするチンコを持ったイケメンカリスマ男優
【その他】 AV撮影でも数々の女優を本気で堕とし、プライベートでもナンパしたりして女を魅了している。ヤリチンだが誠実で堕とした女を全員愛しハーレムしている。

>>347
採用で

キャシーはレスリングのユニフォームを着てスタジオへと向かう

スタジオにはすでにリングのようなセットが出来ている

キャシー「ワオ!すごいデース!」

キャシーはスタジオにはしゃいでいる

天井「成田さーん、彼女趣旨理解してます?」

成田「知らんが、とりあえず断られねぇから大丈夫だ」 

天井「じゃあ本気でやりますよ?」

成田「ああ、頼んだ」

-----
---


『それでは現役AV男優とのイカせ合いレスリングスタートです!』

キャシー「?」 

キャシーがよくわからずにいると天井がキャシーを抱きかかえようとする

コンマ下
一桁が4だとキャシーが天井を投げ飛ばす
その他偶数だとキャシーが捕まり耳舐めなどの愛撫を受ける
奇数だとあっさり押し倒されて全身愛撫

ゾロ目なので次の判定ボーナス

キャシー「むむむぅ……!」

キャシーは頑張って天井を倒そうとするも鍛えてる天井にはまったく通じずに押し倒されてしまう

キャシー「あぅ!」

天井「よーし、いじめてやろう」

天井はキャシーのユニフォームも上手くズラすと秘部と乳首を指で弄り始める

キャシー「んんっ///」


コンマ下1~3
一度でも63以下が出るとキャシー絶頂
全てで63以下だとキャシーが連続絶頂で怖くなりいつもの威勢が無くなる

おう

キャシー「んんぅ♡」

天井「ほら、濡れてきた」

クチュクチュ

キャシー「ぁ♡」

天井は自身のテクニックを発揮してキャシーを責め立てる

カメラはキャシーの顔のみを映していく

『競技の全容を見たい方は有料チャンネルへ登録をお願いします』

キャシー「んっ、っ、ああっ♡」

キャシー(気持ちいい……っ)

天井「ほら、これでどうだ」

天井が乳首を摘み上げる

キャシー「はぅぅ♡」ビクン

キャシーは身体を跳ねらせて絶頂してしまう

コンマ下×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だとキャシーが形成逆転
その他偶数でなんとかキャシーが抜け出す
奇数だと天井がクンニで責め立てる

屈服度93

キャシー「っ、お返しデース!」

キャシーは怒って起き上がると不意をつかれた天井が倒されてしまう

天井「っと、と……」

キャシー「キャシーの本気見せちゃいマース♡」

キャシーは天井のモノを取り出すと手で上下に扱いていく

天井「っ、く……!」 


コンマ下
偶数だと手コキで搾り取る
奇数だとAV男優の意地を見せる

キャシー「ほらほら、どうデスカ?」

キャシーは手を上下に動かして扱いていく

天井「お、おお……っ」

天井(ここで負けてなるものかっ……)

キャシー(まだダメかしら?)

天井も意地を見せはじめる

コンマ下
55以下だとキャシーにフェラさせる
それ以外だと天井負ける

えい

天井「ほらほら、そんなんじゃ勝てないよ」

天井は余裕を見せ始めるとキャシーの頭をつかむ

キャシー「きゃっ、んんんむぅ♡」

天井は無理矢理キャシーにモノを咥えさせる

キャシー「んぅ♡んっ♡」

コンマ下
一桁が4だとキャシーが口で搾り取る
その他偶数だと時間切れ引き分け
奇数だとキャシーが口を好き放題犯される

キャシー「んっ、っ、っ」

キャシーは無理矢理入れられるも舌を動かして搾り取ろうとする

天井「お、お、なかなかっ……」

天井も意地を見せるも勝負は拮抗する

『タイムアップ!この勝負引き分けです!』

天井「ちっ……」

キャシー「イェー、負けませんデシター!」

成田「これはなかなか、番組としてもよくなったな」

コンマ下一桁分だけ達成度上昇

次の行動
1、成田の仕事
2、事務所からの仕事

下1~3でコンマ高いもの採用

2

現在
達成度46
屈服度93

キャシー(なんかアイドルの仕事ってこういうのだっけ……?)

コンマ下
一桁が4だとCDデビュー
その他偶数だと普通の仕事
奇数だと社長経由の仕事

黒峰「キャシー、仕事だぞ」

キャシー「お仕事、どんなデスカ?」


仕事内容
下1~3でコンマ高いもの採用

>>338

>>378
成田用の仕事安価内容だったので別のものに変えれるなら変えていただきたい

キャシー「南の島でバカンス!?」

黒峰「まあちょっと違うが、水着での撮影も兼ねてな」

キャシー「行く!行きマース!」

黒峰「じゃあしっかり用意しておいてくれよ?」

キャシー「わかりマシタ!」

黒峰「さてと、あとは上手いことやってくれんだろ」

黒峰はどこかへ連絡をし手配をしている


一週間後

キャシー「海すごい綺麗デース!」

「キャシーさん、撮影するんで着替えお願いしまーす」


コンマ下
偶数だと普通のビキニ
奇数だとちょっと動いたら見えてしまいそうな面積の少ない水着

スケベ監督スペック

チンポのデカさ コンマ下

スケベ監督作成
条件:短小

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いもの採用

【名前】亀野キンゾウ
【年齢】30
【特徴】太って見えるががっちりした体格
【その他】おっぱいフェチ チンポは小さいがおっぱい責めが得意でアイドルをイカせまくる へろへろになったら下っ端のスタッフにもお裾分けしてあげるので皆からの信望は厚い

南條「よっしゃ、よっしゃ、それじゃ撮影いくか」

「キャシーさん、はいりまーす」

キャシーは普通のビキニに着替えてやってくる

キャシー「よろしくデース!」

南條「おお、よろしくな」

南條はキャシーの肩を撫でて撮影に入る


コンマ下
一桁が4だとキャシーがあまりにいい被写体なので本来の目的忘れて撮影
その他だと南條が指示をした撮影

ゾロ目なので次の判定ボーナス

南條「よーし、撮影始めるか、まずは……」

南條の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

南條「それじゃ、まずはこれを飲んでる絵を撮るからね」

キャシー「オーケー」

キャシーは南條からドリンクを受け取ると一気に飲み干す

南條「いいねぇ、そのまま波打ち際で遊んでみて」

キャシー「イェース!」

キャシーは何も知らずに波打ち際で遊び始める

コンマ下
一桁が4だと媚薬効かない
その他偶数だと媚薬が効いてしまう
奇数だと媚薬効きすぎで身体が疼いて仕方ない

キャシー「楽しいデース!」

キャシーはしばらく遊ぶも何の変化もない

南條(おかしいな……、薬弱くしすぎたか?)

南條や周りのスタッフも困惑しながら撮影している

コンマ下
一桁が4だと真っ当な撮影
その他偶数だと少し水着がズレてしまい慌てて隠す
奇数だと乳首がポロリするも気付かない

キャシー(夏はやっぱり海ねー!)

南條たちのことは気にせずに遊ぶキャシー

南條「あんまり奥までいかないでよ?」

キャシー「大丈夫デース!」

その矢先に大きな波が襲いキャシーが頭から濡れてしまうと慌てて砂浜に戻る

キャシー「ノー……」

キャシーの水着から乳首が出てしまっているがキャシーは気付く様子がない

南條(お、いいよいいよー……)

南條の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

あらかた撮った辺りでカット
たった今ポロリしたかのように注意しつつ乳首を責める

南條「キャシー、見えちゃってるよ」

キャシー「え?」

キャシーは南條が指をさす胸の方に視線を向ける

キャシー「ワオっ///」

キャシーは慌てて胸を手で隠す

南條「いいね、そのまま撮影しよっか」

コンマ下
偶数だとそのまま何事もなく撮影をする
奇数だとチラチラと見える乳首に周りのスタッフが勃起してることにキャシーが気付く

キャシー「このままオッケー……」

キャシーは手で胸を隠しながら撮影するもその際に指の隙間から乳首が見え隠れする

スタッフ達は露骨にキャシーの乳首を見ようと覗き込んだりしてる

キャシー(みんな、見過ぎ……もう……)

キャシー(大っきくなってるし……)

スタッフ達が明らかに勃起してるのがわかりキャシーも気になり始める

コンマ下
一桁が4だと平然を装い撮影
その他偶数だとチラチラ気にしつつ次の撮影へ
奇数だとキャシーが発情

あへぇ

南條「よーし、いいね」

キャシーは終始スタッフ達を気にして終了する

南條「じゃあ次はそのまま室内にいこっか」

キャシー「こ、このままデスカ?」

南條「そ、ほら行くよ」


撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

キャシーは手ブラのまま室内に行くとベッドにうつ伏せで寝かされる

南條「じゃあ定番のマッサージ撮るから、寝ちゃダメだよ?」

キャシー「オッケー」

南條がカメラを回すとスタッフの一人がキャシーをマッサージする

キャシー「んー……気持ちいいデース」

コンマ下
一桁が4だとそこまで上手くなくキャシーが気を緩むことない
その他偶数だと気持ちよくてウトウトする
奇数だと胸の際どいところをマッサージされ感じてしまう

そういやこれって>>139だと『監督やスタッフと共に』って書いてあるわけだけど社長も同行してるのかな?

南條「キャシー、気持ちいい?」

キャシー「最高デース」

キャシーは大人しくマッサージを受けているとスタッフが横乳を上手く触っていく

キャシー「ん、んんっ……///」

キャシーは徐々に違う気持ちよさを感じてしまいじんわりと濡れてくる

キャシー「っ……///」

南條「それじゃ、そのままゴロンとしよっか」

キャシー「はぅ……///」

コンマ下
一桁が4だとしっかり胸ガード
その他偶数だと胸に手を置かれるもの乳首は隠れておらず
奇数だと隠す気もなく仰向けになり股間も濡れてしまっている

>>418
あれ、そういう意味合いでした?

キャシー「はぁ……///」

キャシーが仰向けになる

手は胸に置かれるも乳首は隠れておらず立っているのがわかる

南條(よしよし、良さそうだな)

南條の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

社長からの仕事でそう書いてあるからそうなのかなって思った
まぁもうちょいで堕ちるし、別室で待機しててヤれる流れになったらネタバラシしつつ社長登場でも良いかも

次回から流石に同じ安価で埋めるの無しにしましょう
うるさいこと言いたくなかったんですが、あまりに露骨になってきたので

せめて『○○しつつ>>××』みたいに付加要素付けよう
流石に便乗で安価埋まるの早すぎ

南條はスタッフに指示をする

南條「じゃあそのまま撮影いくから」

キャシー「オッケー……///」

スタッフは腰のあたりをマッサージし、手を徐々に胸の方へ持っていく

キャシー「っ……///」

スタッフは上手く指で飛び出てしまっている乳首をこねる

キャシー「はぅ♡」

コンマ下
一桁が4だとキャシーが上手く対応して乳首を隠す
その他偶数だと我慢しながら撮影
奇数だと完全に喘いでしまう

んひぃ

キャシー「っ、もうキャシーうっかりデース///」

キャシーは笑いながらスタッフの手をどかすと手でしっかりと乳首を隠す

南條(なかなかガードはしっかりしてやがんな……)

キャシーは上手く対応して撮影を終える

南條「よし、とりあえず休憩だな」

キャシー「オッケーデース」

南條「キャシー、次の水着な」

コンマ下一桁分だけ屈服度減少

コンマ下2
偶数だと改めて水着を変えて撮影
奇数だとエロ水着で室内撮影

この子ゾロ目と4の加護が本当に極端よなぁ

キャシー「き、着替えマシタ……」

キャシーはほとんど面積のない水着を着て出てくる

南條「よーし、今日最後の撮影だ、気合入れるぞ!」

「オー!!」

南條とスタッフが盛り上がっている

撮影内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

スタッフ達(男優)と海で囲まれて遊ぶ
海中でセクハラされまくり蕩けさせられる

室内撮影です
再度下1~3

>>443

プロなら羞恥心を捨てるんだと叱咤し色々ときわどいポーズをさせる

[田島「チ○コ破裂するっ!」]しているかのようなポーズをさせる

コンマ下
偶数
>>445
奇数
>>446

南條「キャシー、プロのアイドルなら恥ずかしがっちゃダメだよ?」

キャシー「う、ぅ、オッケー、頑張りマース……!」

キャシーは南條の指示通りに動く

コンマ下
一桁が4だとどんなポーズでも見えないように努める
その他偶数だと胸を寄せて撮影し乳首は完全に見えた状態に
奇数だと椅子に座って両膝を抱えてM字のように

南條「よーし、じゃあ胸寄せてねー」

キャシー「オッケー!」

キャシーは自分の胸を寄せて撮影される

寄せたことで水着はズレて完全に乳首は見えた状態に

南條「いいねえ、いいよー」

コンマ下
一桁が4だとキャシー根性でやり遂げる
その他偶数だと上手く隠そうとするも終始見えたまま撮影
奇数だと意識し過ぎて股間に染みが

キャシー「こうデスカ?」

南條「いいよ、いいよー」

キャシーは言われるがままに撮影していく

キャシー(これも一流アイドルになるため!)

コンマ下
偶数だと一旦休憩に
奇数だとだんだん見えても気にしなくなる

南條(さて、次は……)

南條「じゃあそこに座ってもらうかな、膝を立ててね」

キャシー「こ、こう?」

キャシーはベッドでM字のような姿勢をとる

南條「そうそう、いいよー」

コンマ下
一桁が4だとあまりに堂々するので撮影終了
その他偶数だと秘部も見えるも撮影続く
奇数だとスタッフが覗き込んで見てくるためキャシーが意識してしまう

南條「そう、いいねぇ」

南條が撮影をするも他のスタッフは露骨にキャシーを覗き込んでくる

キャシー(これ、見えちゃってるよね……)

キャシーも自分の状態に気付き意識し始める

キャシー「……///」

南條(よし、興奮してきやがったし、濡れてんな?)

南條の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

でっかいディルドを持たせてオナニーっぽい場面を撮影

南條「もっとこういう感じにしようか」

南條はキャシーの身体を触りポーズを取らせる

キャシー「ん……、こう、デスカ?」

南條「そうそう、ほら足もこう広げて」

キャシーの太ももを撫でるようにして足を広げていく

キャシー「ぁ……///」

南條「ほら、カメラ見て」

南條は撮影しながら触っていき、指がキャシーの秘部に触れる

コンマ下
一桁が4だとキャシーが上手くあしらう
その他偶数だと指をゆっくり出し入れされる
奇数だと他のスタッフも参加してキャシーの秘部を弄る

キャシー「あ、あの、これだと……」

南條「上半身だけ撮ってるから大丈夫だよ」

南條はそう言うとスタッフに手で指示をする

数人のスタッフはキャシーに近づくと秘部に指を入れていく

キャシー「っ、ぁ♡んんっ♡」

コンマ下
一桁が4だと全員下手くそでキャシーがあしらう
その他偶数だとビチャビチャに濡らしてしまう
奇数だと撮影されながら潮を吹いてしまう

クチュクチュ

キャシー「あぅ♡っ♡」

スタッフはお構いなしにキャシーの秘部をいじっていく

南條「いい表情だねぇ」

キャシー「あっ♡っ♡んんっ♡」

カメラはすでにキャシー全身映して痴態を捉えている

キャシー「ウェイトっ、待ってっ♡」

キャシー「んんんっ♡」

キャシーは身体を震わせると潮を吹いてしまいベッドを濡らしてしまう

キャシー「はぁ♡はぁ♡」

コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

屈服度100に

キャシー「はぁっ♡はぁっ♡」

南條「だめだよー、キャシー、イったりしたら……」

南條とスタッフはニヤニヤと笑っている

この後の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

南條「よし、お前ら、やれ」

キャシー「え、え……?」

力が抜けているとキャシーはスタッフにあっという間に手足をベッドに拘束される

キャシー「これはなんデスカ……!?」

南條「社長さん、準備出来ましたよ」

そういうと隣の部屋から黒峰が現れる

キャシー「し、社長?」

黒峰「悪いな、全部お前をモノにするための仕掛けなんだよ」

キャシー「ど、どういう意味デスカ?」

黒峰「まあいいからよ、犯し尽くしてやるよっ」

黒峰は服を脱ぎキャシーに覆い被さる

キャシー「んんんぅ!」

-----
---


キャシー「はぁっ♡ぁぅ♡んんんぅ♡」

黒峰はキャシーに挿入しながら乱暴に腰を振る

黒峰「ほら、教えた日本語で媚びてみろっ」

キャシー「に、日本人のチンポで、キャシー、イ、イキマ、スっ♡んんんぅ♡」

キャシー「はぁっ♡ああっ♡」

黒峰「これからはしっかり身体で稼げよ?な?」

キャシー「んぅ♡っ♡」

コンマ下
偶数だとAV女優として活躍
奇数だと表舞台に今後出てくることはなく肉便器として活躍

黒峰「ふ、ふぅ、お前らも遊べ」

南條「じゃあ遠慮なく」

南條はキャシーの中に挿入する

キャシー「……?」

南條「いや、入ってるんだけど……」

キャシー「what!?」

その後もキャシーは黒峰やスタッフたちに数日かけてたっぷりと犯される

キャシー「はぁ♡イクっ♡んんんぅ♡」

黒峰「まったく、元気だな、お前は」

キャシー「もっとくだサーイ……♡」

黒峰「こりゃ、もう一稼ぎ出来るな……」

-----
---


キャシー「わたしの名前はキャシーデス」

キャシー「エッチなこと大好きデスっ」

キャシー「たくさんたくさん、チンポくだサイっ♡」

キャシーは才能を活かされてAV女優となった

一応元アイドルということもあり、かなりの人気になったとか

キャシー「おぅ♡いいっ♡もっとキャシーをイカせてくだサイっ♡」

キャシー終了
AV女優エンド

乙です

二人目の目標
下1~3で後で判定

【名前】黒霧かりむ
【年齢】18
【職業 高校生
【容姿】さらりとした黒髪 キリリとした眉毛にクールな眼差し 身長高めでメートル越えの乳と尻を持つセクシーボディ 
【主な服装】黒を好む
【性格】クールに見えて情熱的 夢のためなら手段は選ばない
【男性経験&彼氏の有無】無し
【その他】幼少期からアイドルに憧れ歌やダンスのレッスンに力を入れてきた。おかげで歌唱力も身体能力もかなりのレベルに達したが周囲は自分の身体しか見てくれていないと感じていて歯痒く思っている。ゆくゆくは世界に通用する歌姫になりたいと夢見ている。クールな外見から冷たい人だと思われがち。

仕事で成功してのしあがる

過去に男に強姦された為、男そのものに復讐

>>485
これになるかな
世の中舐めてる感もないのでちょっと趣旨と違うような気も…

しまった もうアイドルは終わりか お恥ずかしい

あれ、高コンマ採用?
最初の目標みたく近いコンマを採用するのかと思ってた

あ、そういえばそうでした
ただ
>>484以外が趣旨とちょっと違うのでもう2つ追加募集
下1~2で追加
男を馬鹿にしてたり、世の中舐めてるみたいな子になるような目標で

あらゆる男を金蔓にして楽な生活を送る

では判定します
このレスのコンマで

>>494この目標でいきます

続いてこの目標の女の子を作っていきます

【名前】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【主な服装】
【性格】
【男性経験&彼氏の有無】
【その他】

下1~5で後で判定

注意書きに書いてることを守ってくださいね

【名前】星猪ミナ(ほしいのみな)
【年齢】16
【職業】高校生
【容姿】褐色金髪ツインテギャル 胸はかなり大きめ
【主な服装】ラフに着崩し胸の谷間も露わな制服
【性格】楽天的でおばか 貞操観念低め
【男性経験&彼氏の有無】ありだが付き合った男はみんな下手くそで短小だった
【その他】難しいことを考えるのが苦手で上手い話にホイホイついて行くがこれまでは幸運にも上手いことやってきた 自分の可愛さが武器になることを知っている いずれ金持ちイケメンと結婚してリッチに暮らしたいとおもっている

【名前】平良 優美(たいらゆみ)
【年齢】18
【職業】浪人(高卒)
【容姿】黒髪ロング。貧乳。しっかり手入すれば素材は良い。
【主な服装】なんでも、言われるまま、勧められるまま。
【性格】気怠げで面倒がり、能動的活動を嫌がる。友達はいる。
【男性経験&彼氏の有無】なし
【その他】受験に失敗して、家を追い出されて友人の家に居候し、それも追い出されるところからスタート。冗談半分で男を金蔓にするよう言われ本気にする。自他ともに無頓着で許容範囲が広いが、失くすものがない怖いもの知らず。

【名前】蓼原 結香(たではら ゆか)
【年齢】23
【職業】メイド
【容姿】身長165cm程度。長く艶やかなストレートの黒髪。一見清楚な和風美人だが胸が豊かでエロい体つき。
【主な服装】露出の少ない正統派なメイド服。
【性格】清純を装っているが腹黒
【男性経験&彼氏の有無】
彼氏が過去に何人かいたが本番は許していない。あくまでも目的のための練習台。
【その他】
名家に仕える新人メイド。
周囲からは優秀なメイドと認識されているが、実は玉の輿に狙いで名家の跡取り息子の貞操を狙っている。
過去にいた彼氏は男を落とすための性技含めたテクニックの練習台。
本命のために本番までは許していない。

判定いきます
このレスのコンマで一番近いもの

>>502
こちらですかね
採用で

自分も「あらゆる男を金蔓に」と目標にあるのに「名家の跡取り息子狙い」と限定しているから安価内容から外れていたのかな?

目標に関しては今回の流れから次回も似たような感じにしてキャラを別路線にするのもありなので
とりあえずやっていきましょう、明日から仕事再開なので進み遅くなると思いますが

優美「本当にダメなのー?」

「あのね、一週間も泊めて、食費も出してあげただけでも感謝してよね」

優美「せめてあと一年くらい……」

「バイトもしようとしないんだから、悪いけど無理」

優美「はぁ……」

優美は友人の家を追い出されて途方に暮れる

優美(どうしよ、とりあえず泊まるところないとなー……)

優美(お金あればホテルとか泊まれるけど)

1、適当な男を逆ナンする
2、とりあえずお金を稼ぐ方法を考える
3、ネカフェに向かう
4、連絡先に男友達がいないか探してみる

下1~3でコンマ高いもの採用

優美(とりあえずネカフェでも行くかー……)

優美(お金って確か後払いだよね?)

優美は落ち着ける場所を探して荷物を転がしてネカフェへと向かう

コンマ下
偶数だと個室で鍵がつくネカフェに
奇数だと鍵がないネカフェに

優美(ふぅ……)

優美はネカフェに入ると鍵をかけて椅子に寄りかかる

優美(んー、お金ないからこのままだと警察呼ばれちゃうなー……)

優美(どうしよ)

優美(とりあえずスマホ充電しよ……)

優美の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ネットでパパ活なるワードを検索してみる

優美(やっぱ男を金蔓にするってのが手っ取り早いかなー)

優美(ネカフェだから、なんか適当なのを探して……)

優美は個室から出るとうろうろと本棚を歩く

優美(んー……)

コンマ下
一桁が4だと金持ちの童貞をたまたま見つける
その他偶数だと童貞っぽいオドオドした男に声をかける
奇数だと一見弱そうなキモオタに声をかける
ゾロ目だとヤリチンに逆に声をかけられる

優美(んー……、いた、大学生くらいかな?)

優美(眼鏡かけてるし、多分童貞)

優美は漫画を探している大学生くらいの男を見つけると近付いて声をかける

優美「あの」

「え、な、なんですか……?」

優美「今ちょっとお話してもいい?」

「え、えーと……」

優美「私、泊まる場所なくて困ってて……」

「は、はあ……」

優美「泊めて?」

「え、えぇ……」

(どうしよう、変な女の人に絡まれた……)

コンマ下
一桁が4だとかなりの良い人なので無条件で泊めてもらえる
その他偶数だと流石に渋る
奇数だと断る

「い、いや、ちょっと怖いです、無理です……」

優美「えー、そんなこと言わないでよー」

「いやいや、本当無理……」

男は今にも逃げ出そうとしている

優美(んー、困ったな……)

コンマ下
一桁が4だと泣き真似をして堕とす
その他偶数だとエッチしたくない?と聞く
奇数だと逃げられてしまう

優美「ねぇ、君さー」

「なんですか……、あのもう……」

優美「エッチしたくない?」

優美が耳元で囁く

「はぇ!?」

優美「しー、静かにしないと」

「え、いや……」

優美「ね、泊めてほしいなー」


コンマ下
偶数だと泊めてもらえる
奇数だと今何かして欲しいと言われる

「……い、今何かしてくれるなら……」

優美「え?うーん……」

優美(面倒くさいなぁ……)

コンマ下
一桁が4だと手を握っただけで了承
その他偶数だと相手の乳首のあたりを指で触る
奇数だと何して欲しいの?と聞く

優美「うーん、どうしようかなー」

優美は相手に近付くと乳首あたりを指でクリクリといじる

「っ、お、おお……っ」

優美(いいから早く泊めてくれないかなー……)

コンマ下
偶数だと泊めるの了承
奇数だと興奮した相手に触られる
ゾロ目だと相手の個室に連れていかれる

「お、っ……」

優美「えっ」

相手は興奮して優美に抱きつくと尻を触ってくる

優美(えー、何、ちょっと……っ)

優美「あ、あの、そういうのは、後で……」

コンマ下
偶数だと一応泊めてもらえることに
奇数だとキスを要求される
ゾロ目だと個室に連れ込まれる

「ね、ねえ、キスしてくれたらいいよ……」

優美「え、今……?」

「いいでしょ?ね?ね?」

優美(キモい……)

コンマ下
偶数だと家に着いた後ならといいと言う
奇数だと仕方ないのでキスをする

優美「わかった、わかったから……」

優美は仕方なく了承すると本棚の隅へと移動する

コンマ下
一桁が4だと頬にキス
その他偶数だと軽くキスをしただけで相手が参る
奇数だとねっとりとディープキスをされてしまう

優美(まあキスくらいならいっか……)

優美が仕方なく唇を重ねると抱き寄せられ舌を入れられる

優美「んんぅ!んっ!っ!」

優美(ちょっと、何してんの?もうー……)

優美の口内が舌で舐められていく

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと逆にやり返して相手をヘナヘナに
その他偶数だと満足したらしく泊めてもらえることに
奇数だとそのまま個室に連れ込まれる

屈服度7

優美「んぅ、っ……ちゅ……」

優美(早く終わって……)

優美「っ、ん……」

一通り堪能されると唇が離される

「す、すごかった……」

優美「……これで泊めてくれる?」

「ま、まあいいよ……」

優美「じゃあよろしくね、はいこれ」

「え、なにこれ……」

優美「ん?これ?ここの支払いだけど?」

「え?」

優美「私、今お金ないからさー」

優美は支払いを任せると店の外で待つことにした

泊めてもらう彼を作成
条件:童貞であること、身体的スペックが驚異的でないこと

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いもの採用

【名前】川井 浩一
【年齢】23
【特徴】瘦せ型の眼鏡の男、顔に特徴はない
【その他】
イラストレーター
基本的に常識人なので鬼畜な事はしない。しかし行くあてのない美人を家に泊めるという非現実的な状況で若干タガが外れるかもしれない

【名前】飛田 徹平(とびた てっぺい)
【年齢】26
【特徴】中肉中背。短い黒髪。眼鏡やスーツなど。真面目なサラリーマン。
【その他】
どこにでもいそうなサラリーマン。飲み込みが早く仕事はできる方で職場ではエース級の人材として活躍している。
女性との出会いに恵まれていなかったが、飲み込みの早さは性的な方面でも発揮されるだろう。

>>557
連取です

>>559
次点でこちら採用ですが、年齢だけもう少し若めに設定させてください

【名前】飛田 徹平(とびた てっぺい)
【年齢】23
【特徴】中肉中背。短い黒髪。眼鏡やスーツなど。真面目なサラリーマン。
【その他】
どこにでもいそうなサラリーマン。飲み込みが早く仕事はできる方で職場ではエース級の人材として活躍している。
女性との出会いに恵まれていなかったが、飲み込みの早さは性的な方面でも発揮されるだろう。

優美は飛田に案内されて家まで向かう

優美「社会人だったんだー、びっくり」

飛田(まさか未成年とは……、俺、捕まったりしないよな……)

飛田はビクビクしながら優美を家に招き入れる

優美「これで一安心」

飛田「あ、あの、今日一泊とかだよね……?」

優美「え?うーん、お金出来て住む場所見つかったら出てく」

飛田「え、そ、それ、結構かかるんじゃ……」

優美「しばらくよろしく」

優美はそう言うとベッドに横になりスマホをいじる

コンマ下一桁分だけ達成度上昇

コンマ下2
偶数だと手を出そうとした飛田を足蹴にする
奇数だと飛田が優美と関係を持とうとする

達成度2

飛田「それで、あの、良いってことだよね……?」

優美「なんのこと?」

飛田は優美に近付く恐る恐る手を伸ばす

優美「え、ちょっと……」

飛田「や、約束じゃ……」

優美「そ、それは、うーん……」

コンマ下
一桁が4だと犯罪だと脅す
その他偶数だと上手く誤魔化して焦らす
奇数だと押し倒される

優美「私、未成年だけど」

飛田「え、そ、それはわかったけど……」

優美「手を出しちゃったら犯罪だよね?」

飛田「は、話が違うんじゃ……」

優美「んー、ほら、気が向いたら?」

飛田「なっ……」

優美「私が監禁されたって騒いだら、多分飛田さん、負けちゃうよ?」

飛田「え、や、やっ」

優美「私もそんなことしたくないからさー、ね、よろしく」

結局飛田は諦め床で寝て、優美がベッドで寝ることになりました

コンマ下一桁×2だけ達成度上昇

屈服度7
達成度20

優美「……」

飛田「た、ただいま」

優美「おかえりー、ご飯作ってー」

飛田(家事はしないし、いない間の食費とかもこっち持ちだし……)

飛田(こ、これじゃ……)

飛田「あ、あの、優美ちゃん」

優美「なーに?」

飛田「仕事探したりとかは……」

優美「頑張ってるよー」

飛田「流石にこのままだとお金もきついし、何かして欲しいんだけど…….」

優美「頑張ってるって」

飛田「一応、その、出てけって言うことはこっちも出来るんだからさ……」

優美(流石に三日も何もしてないとまずいか……)


1、何か仕事を探す
2、飛田の代わりを探す
3、簡単にお金を稼げる方法を探す

下1~3でコンマ高いもの採用

優美(んーなんか簡単にお金を稼げないかなー)

優美(パソコンはこの家にあるし、あとはスマホはあるけど……)

優美(んー)

どうやってお金を稼ぐか募集
※いきなり身体を売るとかはなしで


下1~3でコンマ高いもの採用
前回満場一致だったので今回は連取でも可


寝ます

優美(どうしようかなー)

優美「あ、飛田さん、もう成人してるよね?」

飛田「え、してるけど?」

優美「馬券買って」

飛田「ば、馬券っ!?な、なんで、また競馬に……」

優美「ウマ娘やってるし、私、競馬詳しくなってるから多分大丈夫」

飛田「え、えー……」

飛田「いいけど、元のお金は、あるの?」

優美「あ、あー……」

コンマ下
一桁が4だととっておいた貯金を使う
その他偶数だと飛田に借りる
奇数だとお金を借りに行く

優美「貸して、ちゃんと増やして返すから」

飛田「え、えぇ……」

優美「ね、お願い」

飛田「そ、そんなこと言われても……」

コンマ下
一桁が4だと貸してくれる
その他偶数だとだるだるの服から乳首が見えて貸してくれる
奇数だとじゃあ何かしてと飛田が条件を出す

ゾロ目なので次の判定ボーナス

飛田「じ、じゃあ、代わりに何かしてもらっていいかな?」

優美「えー、うーん、いいけど」

飛田「じゃあ……」

飛田の要求募集
下1~3でコンマ高いもの採用

飛田「あ、あの、これを背負って……」

飛田が奥から茶色いランドセルを持ってくる

優美「……は?」

飛田「それで、ぱ、パンツを見せてもらえたらなーって……」

優美「ごめん、ちょっと意味がわからない……」

飛田「ち、ちょっととした、性癖というか」

優美「……」

コンマ下
一桁が4だと飛田を罵る
その他偶数だと優美が仕方なく応じる
奇数だと撮影会になってしまう

優美「……まあいいけどさー……」

優美は風呂場へ行き持っている服から短いスカートに着替えるとランドセルを背負って出てくる

飛田「お、おぉー……」

優美(男ってよくわかんないわ)

興奮している飛田を見て優美はため息をつく

優美「じゃあ、はい……」

優美は後ろを向いて前屈みになると飛田が後ろから興奮したように見ている

優美(早く終わらないかな……)

コンマ下
偶数だと飛田満足
奇数だと飛田がロリ服を着て欲しいと要求

飛田「いいよ、すごい良かった……」

優美「そう?それなら良かった」

飛田「あー、夢が叶った」

優美(キモい)

優美「じゃあお金貸して」

飛田「う、うん、わかった」


コンマ下
奇数だと優美がコスプレすることに少し興味

飛田「それで、どのレースのどの馬を買うの?」

優美「……」

優美は買ってもらった競馬新聞を眺めている

優美「ナイスネイチャとか、ナリタブライアンいないのかな」

飛田「え……」

優美「んー……みんな知らないウマ……」


コンマ下
一桁が4だと大穴が当たる
その他偶数だと本命が当たるもそこまでの儲けにはならない
奇数だと名前で適当に選びボロボロ

優美「じゃあ、名前的にこれかなー」

飛田「あ、あんまり人気ないけど、大丈夫……?」

優美「いいから、買って」

飛田「は、はぁ……」

-----
---


飛田「……ボロ負けだね」

優美が選んだ馬は見せ場をなく負けてしまう

優美「おかしいなー……」

飛田「……お金、どうやって返してくれるの?」

優美「え?うーん……」

コンマ下
偶数だとしばらく待つから返して欲しいと言われる
奇数だとすぐにお金を作って返さないなら追い出すと言われる

飛田「いや、あの早く返してくれないなら、流石に出てってもらうよ?」

優美「え、早くって言われても……」

飛田「いいから、なんとかしてお金作ってよ?」

優美(どうしよう、なんとか確実にお金作らないと……)

お金を稼ぐ方法募集
下1~3でコンマ高いもの採用
※真っ当なバイトは不可
※内容によってはコンマ判定などで内容の多少の変更あり

優美(なんかいい方法ないかな……)

優美(……これなら、簡単かも)

優美はブルセラのやり方をスマホで調べ始める

優美(うーん……)

コンマ下
一桁が4だと使用済みと偽ってネットで使ってない下着を売る
その他偶数だと店で売りに行く
奇数だと掲示板で募集し相手と直接会う

優美(なるほどなるほど……)

優美はベッドに寝転がってスマホをいじる

優美(それで、ちょっとこれをクシャクシャにして)

優美は下着を使い古したように手でクシャクシャにすると写真を撮る

優美(……お、売れたじゃん)

優美はその後もそれを元に新品の下着を買っては何倍も高く値段をつけて売っていく

コンマ下
偶数だとバレることなく、まとまったお金になる
奇数だとコレクターにバレてしまう

優美「はい、借りたお金と、少し生活費」

飛田「え?ど、どうしたの、こんな短時間に……」

優美「んー、錬金術かなー」

優美はある程度金が手に入るとサッサとアカウントを消す

優美(結構儲かったなー)


コンマ下一桁×3だけ達成度上昇

今後の行動
1、味を占めて他に稼げないか模索
2、手に入った金で遊ぶ

下1~3でコンマ高いもの採用

屈服度7
達成度38

優美(せっかくお金あるし、これでなんか遊ぼうかな)

優美(買い物とかもしたいし)

コンマ下
一桁が4だとメイク道具や服などを買う
その他偶数だと服は欲しいがよくわからないので飛田に聞く
奇数だとゲーセンや無駄に高いものを食べるなど街でパーッと使い切る

優美(んー、取れないなー……)

優美(もっかい)

優美は繁華街へ行くとUFOキャッチャーにかなりの金を注ぎ込む

優美(……とれないや)

他にも無駄に高いものを食べたり稼いだ金をどんどん使い切る

コンマ下
一桁が4だとたまたまやったくじ引きで豪華景品が当たる
その他偶数だと遊んでたら男に声をかけられる
奇数だとチンピラの服を汚してしまい絡まれる

ゾロ目なので次の判定ボーナス

優美はそろそろ帰ろうとスタバで飲み物を買ってスマホを見ながら歩いていると突然出てきた男にぶつかってしまう

「った、どこ見てんだっ!!」

優美「やば……すみません」

さっさと立ち去ろうとすると肩を掴まれる

「おいおい、待てって、人の服にクリームつけといて逃げんのか?」

優美「……すみませんでした」

「謝って済むわけねーだろ、弁償だよ、弁償」

優美「……いくらですか」

「10万だな、10万」

優美(馬鹿なの?この人……)


コンマ下
一桁が4だと泣いて助けを求める
その他偶数だと一週間だけ猶予をもらう
奇数だと今すぐ払えないなら身体で楽しませろと言われる

優美「……少しだけ待ってもらえれば……」

「じゃあ一週間で用意しろ、いいな?」

優美「……わかりました、それじゃ」

「待て待て待て」

優美「何ですか……」

「財布出せ、あとスマホな、逃げられたらたまんねーからな」

優美(そこはしっかりしてんだ……)

優美はスマホの番号と実家の番号も知られてしまい逃げられなくなった

優美(どうにかしないと……)

お金を稼ぐ方法募集
下1~3でコンマ高いものを採用
※今までとは別の方法、元手の金はないのでギャンブル不可

優美(あんまり時間かけたくないし……)

優美(なんか手っ取り早く……)

優美(んー……、ん?)

優美が考えていると中高一貫の学校の前を通る

優美(ここ、確か金持ちが多いような私立の……)

優美(あ、私頭いいかも)

コンマ下
一桁が4だとガチの金持ちの無害の中学生に声をかける
その他偶数だととりあえず適当に一人で帰ろうとしてる男子に声をかける
奇数だと無害に見えるも悪ガキに声をかける

優美(……いるじゃん)

優美は見るからに人畜無害のような中学生に話しかける

優美「ねえ、君」

「は、はい、なんですか?」

優美「……ちょっと今さ、時間ある?」

「え、す、少しなら、あの何ですか……」

優美「ちょっとさ、ギブアンドテイクでお願いしたいことあるんだけどさ」

「……?」

優美は中学生を連れてカラオケに入る

「あの、なんなんですか……」

優美「君さ、女の人のおっぱい見たことある?」

「え、は、はっ!?何言って……」

優美「あるの?ないの?」

「な、ないですけど……」

優美「見たくない?ね、見たくない?」

コンマ下
一桁が4だとブラを見せただけでお金もらえる
その他偶数だとじっくりと搾取
奇数だと中学生が怖くなり逃げようとする

「え、いや、まあそりゃ……」

優美「お金払ったらさ、見せてあげてもいいよ?」

「お、お金っ……!?」

優美「見たくない?ね?」

「あ、う……」

優美は服を少し捲りブラを見せる

「……っ」

優美「はい、見たよね?」

「え、いや……」

優美「ほら、払ったらもっと見せてあげるよ」

「う……、じ、じゃあ……」

中学生は財布から一万円札を取り出す

優美(やば、金持ち……)

一桁が4だと10万円+αを搾取
その他偶数だと胸を全部見せるも10万円ゲット
奇数だと搾取は出来るも足りず

優美「ほらほら……」

「お、おぉ……」

優美「ブラの中も見たい?」

「……見たい」

優美はブラを外して胸を晒す

「っ、お、おぉ……」

優美「はーい、終了、もっと見たいなら」

「は、払うからもっと……」

優美(チョロ……)

優美は胸を数分見せると10万円を手に入れて中学生と別れる

優美(お金って簡単に稼げるんだなー)

コンマ下一桁×2で達成度上昇

コンマ下2
一桁が4だとさっさとチンピラと払ってサヨナラ
その他偶数だとお金を払うもまだ絡まれる
奇数だと利息がまだだと言われてしまう

達成度40

数日後

優美「約束のお金」

「ちゃんと払ったな、よしよし」

優美「それじゃ……」

「待てって、どうやって稼いだ?真っ当な方法じゃないだろ?」

優美「関係ないと思うんですけど……」

「見かけによらずなかなかやるじゃんか」

優美(面倒……)

コンマ下
一桁が4だと上手く逃げる
その他偶数だともっと上手く稼がないかと提案される
奇数だと少し遊ばないかと言われカラオケに行く

「お前さ、もっと上手く稼いでみないか?」

優美「え?」

「金、欲しいだろ?」

優美「まあ……」

「どうせこれも男でも騙して作ったんだろ、なら上手く稼げる方法教えてやるよ?」

コンマ下
偶数だと興味ないと言ってサヨナラする
奇数だと話を聞く

優美「……話だけなら」

「よし、いいねぇ」

優美(お金は欲しいし、やってみてもいっか)

1、パパ活などでおっさんを騙す方法を提案される
2、知り合いの店(ヤクザ絡み)で働かないかと提案される
3、痴漢冤罪で稼がないかと提案される

下1~3でコンマ高いものを採用

とりあえずここまで

せっかくなんでこのチンピラネームドにします

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いものを採用
※とんでも設定にしないように

鬼寺「痴漢の冤罪で稼ぐんだよ」

優美「痴漢の冤罪……?」

鬼寺「そうだ、触ったって言って示談金を貰うんだよ、上手くいけばあっという間に100万円くらい貯まるぞ」

優美「……すごー、簡単ならやってもいいかな……」

優美「でも満員電車かー、苦手だなー」

鬼寺「馬鹿、満員電車でやるわけないだろ」

優美「違うの?」

鬼寺「満員電車で本当にやったら周りや駅員にもバレてガチで逮捕されるだろ、そうするとこっちも面倒になるんだよ」

優美「なるほど」

鬼寺「なるべくあんまり人がいないとこだな、お前が触ったって騒いで、俺が脅すと手っ取り早く金も手に入るわけだ」

優美「わかった、やってみようかな」

鬼寺「その前に、ちょっと格好なんとかするか……」


コンマ下
偶数だとお洒落な服を鬼寺が用意してくれる
奇数だとエロJKのような格好をさせられる

鬼寺「なんか綺麗な服ないのか?」

優美「お金ない」

鬼寺「……わかったよ、用意してやるから」

優美「いいの?」

鬼寺「流石にそのままじゃな……」

鬼寺は優美にお洒落な服を買い、着るよう指示をする

優美(タダで服が手に入っちゃった)

コンマ下一桁分だけ達成度上昇

コンマ下2
偶数だと密室のエレベーターで実行
奇数だと夜の街で実行

屈服度7
達成度47

鬼寺「よし、この駐車場のエレベーターでやるぞ」

優美「どうすればいいの?」

鬼寺「この階で待ってるから、止まる直前に触ったって騒げ、そしたら俺が出てきて相手をおどすと」

優美「やってみる」

鬼寺「上手く相手を見ると、二人だけになったらにしろよ?」

優美「うん、じゃあやるときにラインすればいい?」

鬼寺「おう、頼んだぜ」

コンマ下
一桁が4だと金持ちの弱々しいおっさんを嵌める
その他偶数だと普通のおっさんを嵌める
奇数だとちょうどいい相手が来ない
ゾロ目だと明らかにやばそうな相手を選んでしまう

優美はエレベーター付近で待機していると中年の男の子がちょうどエレベーターに入る

優美(ちょうど良いの発見)

優美はすかさずエレベーターに乗る

優美(少し近付いて……)

優美は何気無く相手に近付くと鬼寺が待つ階に止まる

優美「ち、痴漢っ!」

「は?え!?」

コンマ下
偶数だとかなりの金を要求する
奇数だと一万円だけ置いて逃げられる
ゾロ目だと鬼寺がいない

エレベーターの扉が開くと鬼寺が予定通り現れる

優美「痴漢、痴漢が!」

「待て、私は何もっ」

鬼寺「おいおい、おっさん、犯罪はまずいんじゃねーの?」

「な、なんだ、君は……」

鬼寺「俺が証人ってことで警察行くか?」

「い、いや、警察は、ちょっと待ってくれ……」

鬼寺「まあな、人生終わりたくないもんな、なあ、姉ちゃん、反省してるみたいだしよ、示談金で済ましたらどうだ?」

優美「……わかった」

鬼寺「良かったな、おっさん、金でなんとか解決出来るってよ」

「……わ、わかった、金でいいならほら、これでいいだろ」

男は20万円ほどを手渡すとさっさと逃げていく

優美「嘘、こんなに……、うわ……」

鬼寺「な?楽勝だろ?」

コンマ下一桁×3だけ達成度上昇

コンマ下2
偶数だと危険すぎるのでこれでやめる
奇数だと調子に乗る

達成度68

鬼寺「さて、じゃあ次は……」

優美「とりあえずこれでやめとく、ちょっと危険だし」

鬼寺「おいおい、マジかよ」

優美「とりあえず日を改めるか、別の方法の方がいいかも」

鬼寺「案外慎重だな」

コンマ下
一桁が4だと手に入ったものを全部自分のものにする
その他偶数で山分け
奇数だと鬼寺にこの金で遊ぼうと誘われる

鬼寺「じゃあこの金で少し遊ぼうぜ、な?」

優美「え、帰りたいんだけど……」

鬼寺「いいだろ、ほらカラオケでも行こうぜ」

優美「じゃあ、ちょっとなら……」

コンマ下
一桁が4だと鬼寺が寝た隙に金を奪う
その他偶数だと普通に楽しむだけ
奇数だと鬼寺に酒を飲まされてしまう

優美と鬼寺は二人でカラオケへと入る

優美「喉渇いた……」

鬼寺「しょうがねぇな、頼んでおいてやるよ」

優美「じゃあトイレ行ってるね」

鬼寺「おう」

鬼寺は優美がいなくなった隙にさっとドリンクを注文する

-----
---


優美(これなんだろ、飲んだことない味、美味しいから良いけど)

優美は綺麗な色のドリンクを一気に飲み干していく

鬼寺(……よし)

コンマ下
一桁が4だと優美が実は酒に強い体質
その他偶数だと酔ってしまい鬼寺に身体を触られても抵抗出来ない
奇数だと酔って寝てしまう

ゾロ目なので次の判定ボーナス

優美「ん……」

優美はしばらくすると眠たそうに身体が揺れる

鬼寺「どうした?」

優美「あれ、なんか目が回って……」

優美(何これ、なんか変……)

優美「眠い……」

優美はそのままソファに横になり眠ってしまう

鬼寺「おーい……、よしよし……」


コンマ下
一桁が4だと店員が来てしまう
その他偶数だと鬼寺が優美を楽しむ
奇数だと鬼寺が優美を兄貴分に献上する

ゾロ目なので次の判定ボーナス

鬼寺「あ、もしもし、俺です、鬼寺です」

鬼寺「ええ、良い女が、はい、寝かせといたんで、ばっちりですよ」

鬼寺の兄貴分を作成
※ヤクザでも可 ※鬼寺よりはスペックを高く
【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いものを採用

【名前】 獄堂 剛
【年齢】 33
【特徴】 角刈り片目に傷の強面。マッチョで巨根。
【その他】ヤクザの幹部的存在。色んな女を抱いて薬やテクニックで堕とした後は風俗に売り飛ばしている。

>>689
採用で

獄堂「こいつか」

しばらくすると強面の男がカラオケにやってくる

鬼寺「ええ、地味ですけど、よく見りゃ良い女っすよ」

獄堂「まだ手ぇ出してねぇな?」

鬼寺「もちろんですよ」

獄堂「よし」

獄堂の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

獄堂「よし、ホテルまで運べ、話はつけてある」

鬼寺「へい」

鬼寺は優美を起こさないようにラブホへと運んでいく

-----
---


獄堂「ご苦労さん、上手くいったらお前のこと親父に言っといてやるからよ」

鬼寺「あ、あざっす!」

鬼寺は部屋から出ていき獄堂がベッドに寝ている優美を眺める

獄堂「胸はねぇが、なるほどな、良い感じだ」

コンマ下
一桁が4だと優美が起きて逃げようとする
その他偶数だと服を脱がされたところで起きる
奇数だと薬を飲まされてしまう

獄堂「さてと、ほら、口開けろ」

獄堂はポケットから用意していた薬を取り出す

獄堂は優美を揺さぶり目を覚まさせると薬を口に流していく

優美「ん、ん……?」

そのまま水を飲ませると優美はむせながら状況を理解しようと周りを見る

優美「げほ、ごほ……、な、なに、ここ……え?誰?」

獄堂「お前さ、上手く売られちゃったわけだ」

優美「え、な、なに……」

コンマ下
一桁が4だと優美が怯えながら逃げようとする
その他偶数だと薬が効いて目が回る
奇数だと薬がキマってしまい身体が疼いてしまう

優美「わ、私、帰る……」

優美は逃げようとするも上手く身体が動かない

優美「あ、れ……、なんか目が……」

獄堂「あーあ、残念、効いてきちゃった」

優美「な、なに……、これ……」

獄堂「完全にキマれば気持ち良くなれるからよ、大丈夫だって」

優美「え、ま、待って……」


獄堂の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

獄堂「ほら、大人しくしろ」

獄堂は優美の服に手をかけると無理矢理脱がせていく

優美「やめ……、やめて、やめてくださいっ……」

獄堂「うるせーよ、諦めろ」

優美「っ、嫌っ……!」

コンマ下
一桁が4だと部屋の前が騒がしくなる
その他偶数だと全裸にされてしまう
奇数だと完全に拘束されてしまう

獄堂が優美の服を脱がしていると部屋の前がどうも騒がしい

獄堂「ちっ、なんだよ、いったい……」

獄堂が部屋の外を覗くと鬼寺が慌てた様子で立っている

鬼寺「まずいっす、サツが薬のこと嗅ぎつけたとかで周辺で調べてやがります」

獄堂「いちいちビビんな、いつものやってるアピールだろ」

獄堂(しかし、まあ面倒は面倒か?)

コンマ下
一桁が4だとさっさと退散
その他偶数だと脅す材料だけ撮って逃げる
奇数だと鬼寺に上手く囮になってもらって続きをする

獄堂「ならお前、ちょっと騒ぎ起こして目を逸させれろ」

鬼寺「え、ええ……!」

獄堂「大丈夫だっての、パクられない程度にやりゃ」

鬼寺「へ、へい……」

鬼寺はそう言うとホテルの外へと向かう

獄堂「これで良しだな」

獄堂は優美の元に戻ると服をゆっくり脱がせていく

コンマ下
偶数だと優美がなんとか交渉しようとする
奇数だと全裸にされて写真を撮られる

ゾロ目なので次の判定ボーナス

優美「や、やめ……」

優美の言葉に耳を貸すことなく獄堂は優美を全裸にする

獄堂「綺麗な身体してんな?」

獄堂はすかさず写真を撮っていく

優美「っ、ちょっとっ……」

獄堂「ほら顔向けろ」

獄堂は優美の顔を掴むと顔をしっかりと写す

獄堂「よーし、それじゃ楽しむか」

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと優美が抵抗する
その他偶数だと丁寧に全身愛撫
奇数だと薬がキマってしまう

屈服度10

獄堂「小せえ胸だな?」

獄堂は優美の胸に手を伸ばすと軽く揉んでニヤニヤ笑う

優美は顔を背けて黙る

獄堂「ん?そうそう、無視するのはいい手だな?」

獄堂は気にせずに優美の乳首を摘んだり弄んでいく

優美(早く終わって……)


コンマ下
一桁が4だと優美が完全に無視する
その他偶数だと身体が徐々に反応してしまう
奇数だと優美の意思と関係なく薬のせいでびしょ濡れに
ゾロ目だとお薬追加投与

優美「っ……ぁ……」

獄堂が優美の身体を触っていくと次第に声が漏れ出す

獄堂「なんだ?乳首いいのか?」

獄堂は優美の乳首を引っ張る

優美「っ、ち、違うっ……」

獄堂はニヤニヤすると優美の乳首に吸い付き舌で転がす

優美「ぁ、は……っ……」


コンマ下
一桁が4だと鬼寺が囮に失敗
その他偶数だとなんとか耐えようとする
奇数だと薬の効果もあり乳首で絶頂
ゾロ目だと薬を追加投与

獄堂「貧乳は感動いいって言うからな」

獄堂は優美の乳首をしつこく指で捏ね回す

優美「っ、ぁ……♡」

獄堂「ほら、いい声出てきたな?」

優美は否定しようと首を横に振るも刺激を与えられ声が自然に出てしまう

優美「ぁ♡っ♡んんっ♡」

優美(なにこれ、一人でした時もこんなにならなかったのに……)

優美「ぁ♡は、っ♡」

優美「ん、いや、待って、んんんんっ♡」

優美は獄堂に乳首を摘まれながら身体をくねらせて絶頂してしまう

コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと鬼寺が撤収した方がいいと呼びに来る
その他偶数だと挿入しようと鬼寺がモノを見せる
奇数だと今の絶頂で薬が完全にキマる
ゾロ目だと乳首が開発されてしまう

屈服度28

優美「な、なにこれ、おかしい……、え……」

獄堂「流石に効いてきたみたいだな」

優美「え、な、なに、ぁ♡ああっ♡」

獄堂「ほらよ、もっと良くしてやるよ」

獄堂は優美に構わずに乳首を責め続ける

優美「あ、っ♡んんんっ♡」ビクン

-----
---


獄堂「ほらまたイクか?」

優美「イク、っ♡イ、……ク♡」ビクン

優美は獄堂の手で乳首で何回も絶頂させられる

獄堂「だいぶエロ乳首になってきたな」

優美「あ、あひっ♡んんんっ♡」

優美は乳首を摘まれるだけで簡単に絶頂しかけてしまう

優美が乳首開発済みになりました

コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
偶数だとそのまま挿入される
奇数だとトドメのように薬を追加投与、キメセク
偶数の場合、屈服度以下だと従順に、屈服度より上だとなるべく無関心でいる

獄堂「じゃあ、そろそろ俺も」

獄堂は服を脱ぐとモノを優美にあてがう

優美(そっか、私、処女奪われるんだ……)

優美は半ば諦めたように足を広げる

ズブ

優美「っ、は……ぁ……」

獄堂「やっぱ処女はきついなっ……!」

獄堂は巨根を無理矢理優美の中に挿れていく

優美「っ、は、ん……んんっ……ちゅっ」

優美は獄堂を受け入れるように腕を伸ばすとキスをしていく

優美(もういいや、少しでも気持ち良く……)

優美「ん、ちゅ、っ……っ……」

コンマ下
偶数だとそのまま中に出され終了、薬は結局効くことなし
奇数だと口移しで何か飲まされる

獄堂「っ、おらっ、っ!」

優美「はっ♡っ♡あっ♡」

優美は獄堂に突かれる度に気持ち良さそうに声をだす

優美「あ、は、っ♡んんっ♡」

獄堂(薬は結局効いてないか、まあいいっ)

獄堂は優美を持ち上げて無理矢理突き上げる

優美「あぇ♡う、お♡はっ♡」

獄堂はそのまま優美を抱き締めると中に大量に精液を吐き出す

優美「は、ぁ……ぁ……♡」

優美も獄堂を抱きしめて余韻に浸る

優美(これで、これで終わり……)

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと行為後のドサクサで獄堂を後ろから鈍器で殴る
その他だと優美が写真を消して欲しいと交渉する
奇数だと何も言わずに獄堂が何か言ってくるのを待つ

屈服度57
達成度68

優美は中に出されたまま横になり何も言わずに獄堂を見ている

獄堂はタバコを吸いながら優美の身体を撫でている

獄堂(さて、こいつはどうするかな)

獄堂(大人しく従って上手いことやろうとしてるみたいだが……)

獄堂の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

獄堂「おい」

優美「……な、なに」

獄堂は優美の顔の前にモノを差し出す

獄堂「奉仕しろ、わかるな?」

優美「……」

優美は先程まで入ってた巨根をマジマジと見る

優美(でか……)

コンマ下
一桁が4だと手だけで簡単に搾り取ってしまう
その他偶数だとやる気なく適当に手を動かす
奇数だと熱心に手を使う
屈服度57以下だと手ではなく口を使う

優美「……あむっ……」

獄堂「お、おぉ……」

優美「っ、ん、ん……」

優美は何も言われずに口でモノを咥えて舌を使う

獄堂(なかなか上手いな)

優美「んむ、ちゅっ、あむっ……」

コンマ下
一桁が4だと口で搾り取る
その他偶数だと獄堂の反応を見て優美が自分の武器を自覚する
奇数だと獄堂が優美に覚えさせるように喉奥まで犯す
奇数だと

獄堂「あー、いいぞ」

優美は獄堂の反応を見ながら口を動かす

優美(こうすると、いいんだ、ふーん……)

優美は獄堂の反応を見て自分の動きが上手い部類に入ると自覚する

優美「ん、っ、んむっ……」

優美「ちゅっ……」

優美がフェラ上手に

コンマ下
偶数だと獄堂が満足してシャワーを浴びにいく
奇数だと優美がどうにか写真を消して欲しいとお願いする

獄堂「ふう、シャワーでも浴びるか」

従順になった優美を見て満足すると獄堂は風呂場へと向かう

優美「……」

優美(行った……)

コンマ下
一桁が4だと写真を消して逃げる
その他偶数だと獄堂のスマホを見つける
奇数だと優美が獄堂の私物を漁ろうとしているのを獄堂に見つかる

優美(今のうちに……)

優美は獄堂の上着を漁り始める

優美(写真さえ消せばあんなやつとはサヨナラ……)

優美が油断していると急に髪を掴まれる

優美「きゃっ」

獄堂「まったく油断できねえな」

優美「これは……違……」

獄堂「ふざけやがって」


コンマ下
一桁が4だと本格的に騒ぎが起きてこの場は逃げれる
その他偶数だと優美が上手く交渉する
奇数だと獄堂が主導権握る

優美「勝手に漁ったのは、謝るから……」

獄堂「で、他に言うことは?」

優美「写真、消して欲しい……」

獄堂「単にお願いするだけか?おいおい、舐めてんのか?」

優美「ち、違う、その……」

コンマ下
一桁が4だとこっそり優美が警察を呼んでいる
その他偶数だと獄堂のために働くからと提案する
奇数だとなんでもするから消してと言ってしまう

優美「お、お願い、します……」

優美「その、消してくれたら……」

獄堂「ん?」

優美「なんでも、なんでもするから……」

獄堂「ほう?」


獄堂の提案募集
下1~3でコンマ高いものを採用

弱めの薬飲ませる

>>773
この弱めというはさっき飲ませたものより弱めということ?
それとも薬物の中での弱め?

獄堂「なら、消してやってもいいが」

獄堂がポケットから錠剤を取り出す

優美「……なに、それ」

獄堂「これを飲め、飲んだら消してやるよ?」

優美(……やばいやつじゃないの、これ)


コンマ下
一桁が4だと上手く飲んだふりをする
その他偶数だと恐る恐る飲んでみる
奇数だと無理矢理大量に飲ませられる

ゾロ目なので次の判定ボーナス

優美「……っ……」

優美は薬を手に取り戸惑う

優美(まずいよ、絶対これよくないやつ……)

優美が飲むのを躊躇っていると獄堂が優美の手を掴み無理矢理飲ませる

獄堂「モタモタすんなっ」

優美「っ、ん……!!んん……!」

優美は獄堂に薬を無理矢理何錠も飲ませられる

優美「ぁ……あ……」

優美は飲み終わると怖くなり震えてしまう

獄堂「良かったな、たくさん飲めてよ」

獄堂は笑いながらスマホの写真を約束通り消す

獄堂「ほら、ちょっとだけやるよ」

獄堂は残りの錠剤を少しだけ置いていきホテルから立ち去る

獄堂(あとは勝手に堕ちろ)


コンマ下
一桁が4だとあんまり効かない
その他偶数だと薬依存になってしまう
奇数だと依存+飲むとキマってしまうように

ゾロ目なので次の判定ボーナス

数日後

優美「はあはあ……ごく……」

優美は貰っていた最後の薬を飲む

優美「はあ……はあ……」

しばらくベッドに横になっていると優美は自ら身体を触りだす

優美「はぁっ♡あっ♡あっ♡」

優美「気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」

優美「っ、んんんんっ♡」

優美は開発された乳首を自分で慰めて身体を反らせて絶頂する

優美(どうしよう、これ、最後なのに……!)

優美は置いていった薬を定期的の飲み、すっかり依存するようになってしまった

優美(薬、なくなっちゃう……)


コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと依存症をなんとかしようと自力でなんとかする
その他偶数だと獄堂に連絡して取引する
奇数だと獄堂になんでも言うこと聞くから薬が欲しいと言う

現在の状況

屈服度60
達成度68

乳首開発済み
フェラ上手
薬依存+キメセク状態に

優美は行為が終わるとスマホを手に取る

優美「……もしもし、……あの、会いたいんだけど……」

優美は獄堂の元へ向かう

-----
---


獄堂「どうした?写真は消したろ?もう会わなくてもいいだろ?」

優美「……薬……」

獄堂「ん?」

優美「薬欲しいの……、わかんないけど、欲しくて仕方なくて……」

獄堂(大して強い薬じゃなかったが、まあ一気に飲ませて壊れたか)

獄堂「馬鹿いえ、あれはな、結構高いんだよ、金はあんのか?」

優美「あ、お金……お金はないけど、言うこと聞く、なんでも言うこと聞くから、お願い……」

獄堂の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

客が取れるようにまずは男への媚びかたを仕込む

>>792
これは結果的に働かせる方向で?

獄堂「なら、俺ために働け、いいな?」

優美「わかったから……っ……」

獄堂「まだそこまで依存症あるわけないだろ?欲しくてたまらないだろうけどよ」

優美「っ……」

獄堂「まあ、いい」

獄堂「もっと男を喜ばせるように媚びないとな、ほらやってみろ」

優美「わ、わかった……」

獄堂「わかりました、だろ」

獄堂が優美の頭を掴む

優美「ごめんなさい……、わかりました……」

コンマ下
一桁が4だと上手く演技するのみ
その他偶数だと男に従順かつスイッチが入ると媚び媚びになる
奇数だと服装も男に媚びるような服装で常に男に媚びるよう矯正する

優美「お願い……ください……」

獄堂「違うだろ、いいか、お前は男の道具だ、いいか」

優美「は、はい……ごめんなさい……」

獄堂「しっかり矯正してやるからな」

優美「はい……」

-----
---


獄堂「似合ってるな」

優美「恥ずかしい……」

優美は下着がすぐにでも見えそうなミニスカートで胸もゆるゆるの服装に身を包む

メイクも男受けするようなメイクをしている

獄堂「いいじゃねーか、気に入ってるだろ」

優美「……っ、はい」

優美は獄堂に甘えるように足を絡ませて抱きつく

獄堂「いいな?お前は男のために存在するだからな」

優美「……はーい///」

優美はわざと舌足らずな言い方をして上目遣いで獄堂を見る

優美(まあいいや、これで楽に生きていけるかも)

コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

獄堂の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用
※どういう働かせ方をするか

屈服度64

獄堂「それじゃ、ちょっと経営してる店があるからよ」

優美「店……?」

獄堂「一日、そこに行って働いて来い」

優美「わかりました……ちゅっ」

獄堂(まあそこでもっと壊れて来いや)


どんな店で働く?
1、表向きはセクキャバ、おっパブのような店
2、表向きは普通のキャバクラ店
3、最初から本番前提の風俗店

下1~3でコンマ高いものを採用

限界なので寝ます安価下

優美「このお店……?」

獄堂「ああ、単なるキャバクラだから安心しろ」

優美「働いたら、薬は……」

獄堂「しっかり稼いだらやるよ、ほら、行って来い」

優美「は、はい……」

優美は店に入り、雇われ店長に案内されて着替えを済ます

優美(変な店じゃないみたいだし、とりあえず大丈夫そう……)

「優美ちゃん、着替えたらすぐに出てね」

優美「え、あ、はい」

コンマ下
一桁が4だと普通の客が来て無難に接客
その他偶数だと隠れて触ってくるエロ客
奇数だとVIPルームを使う金持ちの客

優美「はじめましてー……」

優美は胸元がゆるゆるの服で客に挨拶をする

「お、新人だね、ほら座って座って」

客のおっさんは優美の胸元をしっかり見ながら隣に座らせる

優美「失礼しまーす」

優美は媚びるように客にくっついて座る

優美(上手く高いもの頼ませて、お金も薬も手に入れられたらいいな)

優美「何飲みますか?」

コンマ下
一桁が4だとさっそくシャンパン
その他偶数だと選んでる最中太ももを見えないように撫でられる
奇数だと尻に手を回されて触られ続ける

「んー、そうだねぇ……」

客は悩むフリをしながら手を優美の後ろに回すと尻を撫でていく

優美「っ、あ、あの……」

「まずは、どうするかなー」

ナデナデ

優美(こういう触るのって確かダメって……)

優美「あ、あの、触るのは……」

「シャンパン頼んであげようか?ん?」

優美「え……!?」

コンマ下
一桁が4だと頼ませておいてさっと手を振り払う
その他偶数だとそれより触るのはダメと言う
奇数だと好きに触らせておく

優美(いきなり頼んでくれるなら、まあ触るくらいいっか……)

優美「嬉しいー、ゴールドがいいな」

優美は客に擦り寄って甘える

「抜け目ないなー、よし、じゃあ頼もう」

客は優美の尻をじっくり揉み始める

優美「ありがとうございますー、お願いしまーす」

優美はボーイを呼んで注文をする

その間も客は優美の尻を触り続ける

(そうそう、店員にバレないようにね、まあ、最初からバレてるんだけどさ)

客は平静を装う優美を見ながらニヤニヤ笑う

コンマ下
偶数だと下着の中に手を入れられて直接触られる
奇数だとアナルに指を入れられる

しばらくするとシャンパンが運ばれてきて、二人で乾杯する

優美「乾杯ー」

「はい、乾杯」

優美はあまり口をつけずにやり過ごす

「優美ちゃん、いくつなの?」

優美「え、じゅ、……20歳です」

「へー、若いねー」

(なるほど、10代か、なんで堕ちたんだか)

優美「っ、ひゃっ!」

「んー?どうしたのかなー?」

優美「え、や、……っ///」

客の手が下着の中に入ると思わず声を出してしまう

優美(これバレると私も怒られる……?)

優美が戸惑っていると客は迷いなく優美のアナルに指をじっくりと入れていく

優美「っ、ぉ、あ、あの……///」

「ほらほら、ちゃんと接客しないと、怒られちゃうよー?」

コンマ下
一桁が4だと優美が逃げる
その他偶数だと好き放題にほじられる
奇数だと絶頂するまで触られたところで別の客の指名が

「優美ちゃん学生とか?」

優美「え、っと、違う、かな……、ぉ♡」

優美が答えようとするタイミングで客は指を動かす

優美「っ、ぁ……」

「お金困ってるのかなー?もっと頼んであげようか?」

ズボ ズボ

優美「うぉ……、う、れしい……っ♡」

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だとなんとか乗り切る
その他偶数だと別の客の指名
奇数だと絶頂してしまい、別の客の指名が
ゾロ目だとアナル開発

寝ます
判定下

屈服度68
達成度68

「じゃあ次はこれも頼もうか」

客は酒を頼みながら優美のアナルに指をグイグイ入れてくる

優美「あ、ありが、っ、ぉ……とう、ございま、す……っ♡」

優美(いつまでお尻の穴に……っ)

優美(でも、これで売り上げが……)

優美は店員に悟られないように注文をする

「ほら、優美ちゃんが可愛いからご褒美だよ」

アナル入れた指を強引に突き立てる

優美「ひぅっ♡っ……ぉ……♡」

優美「っ、~~っ♡」ビク

優美は両手で口を塞ぎ絶頂してしまう

優美(お尻、おかしくなりそう……っ)

優美が絶頂の余韻に浸っていると突然声をかけられる

「優美さん、指名です」

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと普通の金持ちの客に
その他偶数だと個室のVIPルームへ
奇数だと全ての事情をわかってる客がVIPルームへ

屈服度77

「え、行っちゃうの?」

優美「ご、ごめんなさい、指名みたいなので……」

優美はフラフラと黒服についていく

優美(と、とりあえず助かった……)

「指名のお客様はVIPルームにいるので、粗相のないようにお願いします」

優美「VIPルーム?」

優美(ということは、お金持ち……!)

優美は気合いを入れてVIPルームへと向かう

VIPルームの金持ち作成
※優美がなんで働いてるかの事情は知らない

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いものを採用

成田「お、きたきた、新人」

優美(うわ、悪趣味……)

優美は成田の姿を見ると顔を引き攣らせる

優美(これもお金と……薬をもらうため……)

優美はなんとか慣れない笑顔を作ると成田の隣へ座る

「それではごゆっくり」

成田「優美ちゃんだっけ、早速乾杯しようか」

コンマ下
一桁が4だと優美が警戒する
その他偶数だとそんなに高くない酒を頼まれてしまう
奇数だと高い酒をチラつかされて身体を触るのを許してしまう

成田「そうだなー、これとかいくか?」

成田がメニューを指差す

優美(そのピンクのやつは確かすごい高いやつ……)

優美「ほ、本当ですかー?嬉しいー」

優美が成田に擦り寄る

成田「んー、どうしようかなー」

成田は焦らしながら優美の肩を抱いてニヤニヤ笑う

優美「意地悪しないで頼んでほしいなー」

優美(臭い……最悪……)

優美は我慢しながら成田に肩を撫でられるのを許している


成田の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

成田「じゃあ頼んじゃうか?ん?」

優美「嬉しい、お願いしまーす」

優美(やっと頼んだ……、まあこれならかなり売り上げに)

優美が注文すると待っている間に成田はガッツリと肩を引き寄せる

優美「も、もう……、このお店お触りは……」

コンマ下
一桁が4だとなんとか抵抗出来る距離を保つ
その他偶数だと胸元に手を入れられる
奇数だと乳首を触られてしまう

成田「んー?なんだか手が入りやすいところがあるなー?」

成田は優美の緩い胸元に手を伸ばすと胸を触っていく

優美「も、もう……、ダメですって……」

成田「バレたら怒られちゃうかー?」

黒服が酒を運んできても成田は手を引っ込めることなく手を動かしていく

優美(あ、あれ?やっぱVIPルームって、多少許されちゃうの?)

成田「じゃあ乾杯だ」

優美「乾杯ー」

コンマ下
偶数だとなるべく飲まないようにする
奇数だと乗せられて飲んでしまう

成田「どうした?高い酒は美味いぞ?」

優美「え?そ、それじゃあ……」

優美(一応未成年だしなー……、ま、いっか)

優美は乗せられてグイグイと飲んでしまう

コンマ下
一桁が4だとあんまり酔わない
その他偶数だと酔ってしまいふらつく
奇数だと酔ってしまい成田に身体を預けてしまう

優美(やば、ぼーっとしてきた)

優美は顔を赤らめて目が虚ろになる

成田「優美ちゃんは、こういう店初めてなの?」

優美「え、あ、はい……」

成田「いいねぇ、慣れてない感じが」

成田が胸元奥に手を伸ばしていく

コンマ下
偶数だと上手くかわして酒をおねだり
奇数だと侵入を許して乳首を触られる

優美(あ、やば……)

優美が油断していると成田は手をしっかりと胸元に入れていく

成田「優美ちゃんおっぱい小さくて可愛いねー」

優美「も、もう、ちょっとー……、あっ♡はぁっ♡」

優美は成田に乳首を触られ声が出てしまう

成田「ほら、ダメだよ、声なんて出したら」

優美の開発された乳首はすぐに反応して硬くなる

成田はそれに気付くと指で乳首をこねていく

優美「っ、あっ、っ♡は……ぁっ♡」


成田の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用
寝ます

成田「随分敏感だね?」

成田は優美の乳首を指先で軽く触れながら反応を見る

優美「っ、あ、っ♡」

成田「優美ちゃんは何歳なのかなー?」

優美「え、に、にじゅ、っん♡」

成田は指先に力を入れる

成田「本当のこと言わないと、焦らし続けるよ?」


コンマ下
一桁が4だと耐える
その他偶数だとある程度のことは話すも薬のことは黙ってる
奇数だと薬のことも全部話す

成田「ほら、何歳?」

成田が乳首をこねていく

優美「じゅ、18……っ♡」

成田「未成年なのにいけないねー、なんで働いてるの?」

優美「えっ、は、働けって、言われ、ああっ♡っ♡」

成田「なんか理由あるでしょ、言われてやるんじゃなくてさー」

優美「っ、ぁ、お金、お金と……っ♡」

優美「く、薬もらうのに、働けって……、はぁっ♡」

成田(なるほど、ヤク中か、怖いことするねぇ)

成田「よしよし、よく言えました」

成田は満足すると優美の乳首を強く摘む

優美「ひゃぁ♡っ、あああっ♡」ビク ビク

成田(これは面白い女にあったな)

コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

成田の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

屈服度97

成田「ほらほら優美ちゃん、ちゃんと接客しないと」

優美「はぁはぁ……♡」

絶頂したばかりの優美の手を取り成田は股間へと誘導する

優美「え、あの……」

成田「ほら、こんなの見たことないだろ?」

成田はチャックを開けると自身の改造したモノを直接触らせる

優美「な、なにこれ……」

優美は恐る恐る触っていく


コンマ下
一桁が4だと口で逆に玩ぶ
その他偶数だと注文してくれたら舐めてあげると言う
奇数だと我慢出来ずに咥えちゃう

優美(すごい、なにこれ……)

成田「すごいだろ?」

優美「あ、あの、……注文してくれたら口でしてあげる……」

優美は成田の耳元で提案をする

優美(とにかくお金貰えるし……)

コンマ下
偶数だと成田が高い酒を注文
奇数だとそれならいいとしまってしまう

成田「ん?上手い子だなー、よしそれじゃあ……」

成田は優美に乗せられて高い酒を注文する

優美(よし……、これで……)

コンマ下
一桁が4だと成田を酔わせることに成功
その他偶数だと成田が頼むだけ頼ませて自分は逃げようとする
奇数だと口移しで飲まされて完全に酔ってしまう

「お待たせしました」

優美「ほら、飲んで飲んで」

優美は酒が運ばれると成田に注いでいき飲ませようとする

成田「ん?よーし……」

成田はグラスの酒を一気に口に含む

優美(やった、これで酔わせて……)

優美が油断していると成田は優美を抱き寄せてキスをする

優美「んんんっ!?んぅ!んぅ……!!」

成田は無理矢理口に含んだ酒を優美に飲ませていく

成田「まったく油断ならないやつだ、んっ」

成田はボトルを直接口につけて酒を含みさらに優美に飲ませる

優美「んんんぅ、っ……、ごくごく……っ……///」

成田「ふぅ、そんなに甘くねーぞ?」

優美「はあ…….///」

優美は完全に酔ってしまい成田に身体をすべて預けてしまう

成田の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

成田「ほらどんどん飲め」

優美「はい……、ごくごく……///」

優美は言われるがままに酒を飲んでいく

成田「じゃあ……、あとは外で楽しむか」

成田は慣れた様子で黒服を呼ぶとある程度のまとまった金を払う

「……ありがとうございます、ごゆっくりどうぞ」

成田「ほら、優美ちゃん、行くよー?」

優美「ん……んぅ……///」

優美は成田に抱えられて店を後にする

-----
---


優美は成田の悪趣味な広い家に連れて行かれベットに寝かされる

成田「ほら、起きろ、ったく……」

成田は優美の足を無理矢理広げると凶悪なモノを優美にあてがう

成田「起きろ、おらっ!」

優美「っ、痛っ……、え、っ?え……?ひぐぅうぅ!?」

優美(な、なにこれ、私、ここどこっ……)


コンマ下
一桁が4だとギリギリで耐える
その他偶数だと成田に徹底的に犯され捨てられて獄堂が回収
奇数だと孕んで成田に牝として飼われる

優美「んぉぉっ♡んぉぉ♡」

成田「ほら休むな!」

優美は後ろから強引に突かれて尻を叩かれる

優美「死ぬっ♡こんなのじ、じんじゃ……」

成田「死ねっ!」

優美「んほぉぉ♡」

優美は成田の改造されたモノに何度も犯されて悲鳴のような喘ぎ声をあげている

優美(無理、無理、殺される……、助けて……)

優美は成田の動きが止まると這いつくばりながらベッドの上の方に逃げようとする

成田「……」

成田は優美をしばらく見ているも尻を鷲掴みにして引っ張るとそのまま再度挿入する

優美「んひぎぃ♡お、お♡おっ♡」

成田「まだ、余裕か?ん?」

成田は後ろから突きながら優美の髪を掴み顔を上げさせる

優美「助けてっ、許してぅ……♡おっ♡んぉっ♡」

優美の願いも虚しく成田は一晩かけて優美をボロボロになるまで犯すと裸のまま外に捨ててしまう

優美「は……、っ♡は……♡」

成田「結構楽しめたよ、それじゃあね」

成田が去っていくと黒い車が止まり優美が車に乗せられる

獄堂(派手にやられたな、こりゃ)

コンマ下一桁×3だけ屈服度上昇

獄堂の行動募集
下1~3でコンマ高いものを採用

屈服度100達成

飛田「……しばらくあの子帰って来ないなー、荷物とかどうすりゃいいんだろう」

飛田「下着とか困るんだけど……」

飛田は優美の荷物を見ながらため息をついている


鬼寺「獄堂さん、いやー最高っすよ、あの女」

獄堂「は?誰のことだ?」

鬼寺「え、だから……この前の」

獄堂「壊れた女のことまで覚えてねぇよ、それよりさっさと金集めてこい」

鬼寺「へ、へい……」

-----
---


優美「んはぁ♡はぁっ♡」

昼間にも関わらず暗い部屋で優美の喘ぎ声が聞こえる

「おー、やってんな」

優美「おっ♡っ♡」

優美は汚れた身体で男に突かれながら喘いでいる

「だいぶ飽きてきたけどな」

優美「イクっ♡ぃぃ、グ……っ♡」

「またガキに金取って使わせるか?」

「だなー、ガキもそろそろ産まれそうだし」

優美は大きなお腹を揺らしながら男に跨り身体を揺らす

優美「ああっ♡気持ちいい、気持ちいい……♡」

優美(私、何したかったんだっけ……、まいっか……)

優美終了
人生終了エンド

というわけで三人目の目標安価
下1~3で後で判定
※連取扱いにはなりません

お姫さまみたいにチヤホヤされたい(逆ハーレム)

それでは判定いきます

>>889
こちらになります

女の子を作成します

【名前】
【年齢】
【容姿】
【主な服装】
【性格】
【男性経験&彼氏の有無】
【その他】

下1~5で後で判定

【名前】二ノ宮 雫
【年齢】19
【職業】無職
【容姿】八重歯、髪はショートの金髪
【主な服装】露出の多い服装。スカートよりショートパンツを好む
【性格】ギャル、親に頼り切りで人生を舐めている
【男性経験&彼氏の有無】男遊びの経験は豊富、非処女。彼氏持ち
【その他】
金持ちの娘。親の権力を笠に悪い連中ともつるんで好き放題に生きてきた。問題を起こすたびに親にもみ消してもらった
家族から愛想を尽かされかけている事にまったく気づいていない。両親に見捨てられる日は近い
今いる彼氏は、雫の金が目当てで付き合っている

判定いきます

>>895
この子かな?

繋がらないと99とか取ってしまったら終わってしまうので
大丈夫ですよね?

やっと休み

稲田「なあ、今日家来いって」

雫「んー?忙しいからパスー」

稲田「忙しいって、なんかあんのか?」

雫「いろいろあんの」

雫(はあ、なんか面倒くさい……、そろそろこいつもサヨナラかなー)

雫(それよりもキープしておいて他の男探すのも、アリかな?)

雫はついてくる稲田を無視して歩いて行く


1、繁華街でナンパ待ちしてみる
2、ネットを使ってみる
3、悪友に男を紹介してもらう

下1~3でコンマ高いもの採用

雫(どっかで探すのもだるいし、家でなんか探すか)1

雫(上手くいけば使える男でも引っかかるかも)

雫は家に戻ると無駄に広い自分の部屋のベッドに横になる

雫(さてと……)

1、適当なマッチングアプリを使ってみる
2、裏垢を作り身体だけ撮影してSNSの反応を見てみる

下1~3でコンマ高いもの採用

雫(裏垢、裏垢っと、数当たればなんとかなるでしょ)

雫はさっそく身体を起こすと照明を動かして準備をする

雫(ほら、餌だぞー)

コンマ下
偶数だと私服姿の写真
奇数だと服をずらしてブラを見せた写真

ゾロ目なので次の判定ボーナス

雫は写真を何枚か撮ると物足りないと思い服をずらしてブラを見せて撮影する

雫(んー、サービスしすぎかなー?)

雫(ま、これで釣れるっしょ)

雫が写真をアップすると反応が次々返ってくる

コンマ下
一桁が4だとアカウントから金を持ってそうな男を見つける
その他偶数だとあんまり反応が良くない
奇数だと慣れている男から雫にアプローチしてくる

雫(んー、ない、これも、ない)

雫は反応が来たアカウントを見ながら次々ブロックしていく

雫(……これもない)

雫(これ、は……、車はまあまあ、……当たりじゃん)

雫は内容から金持ちそうな男のアカウントを見つけると直接やり取りをする

雫『いいねしてくれて、ありがとー♡良かったらお話しませんかー?♡』

コンマ下
偶数だと直接会う話まで持っていく
奇数だとなかなか乗ってこないので追加で写真を送る

雫(さっさと会うところまでいくかなー)

雫は相手とやり取りを繰り返すもなかなか乗ってこない

『でもネットで会うのは怖いよね……』

雫(何ビビってんだよ……、ったく……)

雫『えー、会ってみたくないですかー?』

雫は仕方なく追加で写真を撮る

コンマ下
偶数だと同じような写真を送り揺るがせる
奇数だと徐々に写真が過激になってくる

雫(ほら、これでいいっしょ)

雫は写真を送り反応を見る

『それじゃあ、一度会ってみようか』

雫(よし、きた)


やり取りしていた相手は?
コンマ下
一桁が4だとイケメンの金持ち
その他偶数だと妻子持ちの金持ち
奇数だと金持ってるキモオタ

雫(あとは、会う場所決めさせて、と)

『それじゃ、〇〇ホテルのラウンジでどうかな』

雫(あそこかー、まあまあなチョイスかな)

雫(感覚としてちょいおっさんかな、ま、いっか)

雫は指定の場所へ行くために家を出る

母「今日は帰ってくるんでしょうね」

雫「しらなーい、いってきまーす」

-----
---


雫は指定されたホテルへといつもの服装で向かい相手を探す

雫(あれもパパ活、これも、エロそうなおっさんばっか)

雫がウロウロしていると小綺麗な中年の男が声をかける

「雫ちゃん、だよね?」

雫「そだよー、良かった会えたねー」

雫はさっそく相手の腕にしがみつく

雫(スーツも高そうだし、当たり)

コンマ下
一桁が4だと媚を売って寿司を奢ってもらう
その他偶数だと上手く話を合わせながらご飯に行く流れに
奇数だと相手も完全に身体狙い

金持ちの中年男作成
※めちゃくちゃな身体の設定にはしないこと
※妻子持ち

【名前】
【年齢】
【特徴】
【その他】

下1~3でコンマ高いもの採用

【名前】佐藤道信
【年齢】46
【特徴】見た目はただの[ピザ]ではあるが、実は自衛隊冬戦教の元関係者でバリバリの現役情報将校。階級は二佐。
職業柄、女を使った情報収集に力を入れているため、かなりのヤリチンでテクニシャン
【その他】一人目の妻はそのテクニックについていけず、二人目は腹上死。三人目の妻は現役JD

>>945
こちら採用

佐藤「あ、あんまり人前では……」

雫「えー、いいじゃんー」

佐藤(……予想以上にギャルだな、燃えてきた)

雫(汗臭いけどちょっと我慢して……)

雫「お腹減ったかも、何か食べたいなー」

佐藤「部屋でルームサービスでも取ろうか」

雫(部屋ー?うわ、何、もうやる気?キモ……)


コンマ下
一桁が4だと美味しいものがいいと言って寿司を奢らせる
その他偶数だと美味しいお店に行きたいとねだる
奇数だと仕方なく用意された部屋まで行く

雫「えー、それより美味しいお店行きたいなー」

雫(そんなに簡単にやらせる気ないからー)

佐藤「え、そうかー、うーん……」

コンマ下
偶数だと店に連れて行ってもらう
奇数だと店には行くが個室の隣り合わせで座る店に

ゾロ目なので次の判定ボーナス

佐藤「じゃあいい店があるから行こうか、車回すよ」

雫「やった、ありがとー」

雫(そうそう、最初からそうすりゃいいんだって)

-----
---


雫は佐藤の車に乗せられて店へと向かう

雫(ちゃんと店には来たけど、うわ……)

高そうな店に連れられて席へと案内されると完全な個室に案内される

佐藤「さ、座って座って」

雫(なんで隣に座んの?見え見え過ぎ……)

雫は仕方なく佐藤の隣へと座らされる

コンマ下
一桁が4だと適当に密着しつつ上手く触らせることは回避する
その他偶数だと太ももを撫でられ続ける
奇数だと腕を回されて横乳を上手く焦らされながら触られてしまう

佐藤「ここはなかなか美味しくてね、ゆっくりも出来るし」

雫「そうなんだー、楽しみー」

雫は佐藤に寄りつつも手が伸びると上手くかわしていく

雫(残念でしたー)

佐藤(なかなか遊び慣れてるな、まあ仕方ないか……)

雫(見た目も良くないし、焦らすだけ焦らして財布になってもらわないとねー)

コンマ下
一桁が4だと佐藤の私物を席を離れた隙に調べる
その他偶数だと奢らすだけ奢らせて帰る
奇数だと酒を飲まされてしまう

雫(んー、料理まあまあ、完全に触る目的の店だからなー)

雫「これも美味しいー」

佐藤「気に入ってくれて良かったよ」

雫「あ、私これ食べたーい」

佐藤「いいよ、好きなもの頼んで」

-----
---


佐藤「さて、じゃあ会計してくるから」

雫「はーい」

雫(さてと……)

佐藤が会計から戻ってくるとすでに雫はいなくなっている

雫『ごちそうさまでしたー、門限あるから帰るねー、また連絡してね』

佐藤(ちゃっかりしてんな……)


雫(残念でしたー、またねー)

雫はタクシーに乗り家へと帰っていく

コンマ下一桁×2達成度上昇

次の行動
1、彼氏と会う
2、街でウロウロしてみる
3、またネットで男を引っ掛ける

下1~3でコンマ高いもの採用

雫「んー、よく寝たー」

雫はスマホを見て彼氏からのラインを適当に返す

雫(今日はどうしよっかなー)

雫(適当にウロウロしよっかな)

雫は夕方あたりから支度を始めると家を出て繁華街へと向かうことにした

コンマ下
一桁が4だと人畜無害そうなイケメンを見つけて声をかける
その他偶数だとナンパに遭う
奇数だと妙な男に声をかけられる

雫(んー、適当に買い物したらやることなくなっちゃったなー)

雫(誰か呼んでご飯でも行って……)

「ねえねえ、君ひとり?」

コンマ下
一桁が4だと顔は良いけど童貞がナンパしてくる
その他偶数だとイケメンのチャラ男がナンパ
奇数だとヤリチンがナンパしてくる
一桁が7かゾロ目だと三人組でナンパしてくる

雫「ん?」

「今、暇だったりする?」

雫(お、なかなかイケメン……、ん?)

雫は奥の方でこちらを見ながら騒いでる集団を見つける

雫(なるほど、罰ゲームナンパか、んー)

雫「暇だけどー?」

「よ、よかったらお茶とか……」

雫(絶対童貞、ま、いっか)

雫「いいよー、どこ行くー?」

相手は信じられない顔をするも慌ててスマホで店を探す

コンマ下
一桁が4だとボディタッチ多くして夢中にさせる
その他偶数だと上手く焦らしてみる
奇数だと稲田が雫たちを見つけてしまう

雫は相手に上手く話を合わせながら相手が選んだ店に入る

「実はナンパなんて初めてで……」

雫「そうなんだー、緊張しすぎだよー」

雫(見りゃわかるって)

雫(でも顔いいから全然オッケー)

雫はわざと相手に谷間を見せて反応を楽しむ

雫(見てる見てる、面白っ)

コンマ下
偶数だと興奮してきた相手が告白してくるが上手く焦らして終わりにする
奇数だとまた会おうねと言って終わりにする
ゾロ目だと興奮しすぎた相手がホテルに行こうと言ってくる

雫は相手を上手く焦らすだけ焦らして店を出る

雫(さてと、この辺りでさよならしよっかなー)

「ね、ねえ、まだ時間ある?」

雫「時間?んー……」

「大丈夫なら、いいよね?ね?」

相手は興奮したように雫の手を握り明らかにホテルへと向かおうとしている


コンマ下
一桁が4だと上手く誤魔化してさよならする
その他偶数だととりあえずホテルに入る
奇数だと相手がまさかの巨根

雫「んー、まあいいけどー……」

「じゃあ行こう!」

雫(マジかー、ま、いっか)

相手は雫を引っ張るようにホテルへと向かう

-----
---


雫が先にシャワーを浴び終えベッドに横になる

雫(あんまり気分じゃないんだけどなー)

雫はだるそうにスマホをいじり相手を待つ

「お、お待たせ、それじゃ……」


コンマ下
一桁が4だとキスだけで相手をヘナヘナに
その他偶数だと口でしてあげて搾り取る
奇数だといきなり押し倒されてしまう

雫「いいから、ほら座って」

「え?え?」

雫は相手を座らせると慣れた手つきでモノを手に取り扱いていく

「っ、お、おぉ……」

雫(やっぱり童貞だなー)

雫は口で咥えてあげると舌を動かして刺激を与えていく

雫「ん、っ、ん、ん……」

「お、おっ……!!」

相手は我慢できないようで身体を震わせる

雫(ほら、イケ、イっちゃえ)

雫は手で思い切り扱き相手を射精させる

「う、お……!!」

コンマ下
偶数だとヘナヘナになった相手を残して帰る
奇数だとイカせてもまだまだ元気

雫は出したものをティッシュで上手くおさえる

「お……お……」

雫(ちょっと童貞には刺激強すぎたかなー、じゃあまたねー)

雫が立ち上がろうとすると相手が雫を後ろから抱きしめてベッドに押し倒す

雫「え、ちょっと……、んんんっ!」

相手は雫に無理矢理キスをすると挿入しようとしてくる

雫(めっちゃ元気じゃん……!)

コンマ下
一桁が4だと上手く挿れられず萎える
その他偶数だと挿れてすぐに出してしまう
奇数だと猿みたいに腰を振り続ける

「挿れるよ!?挿れるからねっ!」

相手は雫に挿入する

雫「ん……っ」

「お、っ、やばっ」

雫「え?」

ビュル

挿入するもすぐに中に出してしまう

「あ……、ご、ごめん、これは……!」

雫(まあこんなもんか)

コンマ下
偶数だと慰めてキープしておく
奇数だと興味を失いサヨナラする

雫「次頑張ろうねー」

雫は相手の頭を撫でるとさっさと着替えを済ませてホテルを出る

雫(ま、キープかな、顔は良いし)


コンマ下一桁×2だけ達成度上昇

次の行動
1、キープしてる男と会う
2、街をフラフラする
3、ネットで次の男を探す
4、女友達に合コンに誘われる

下1~3でコンマ高いもの採用

コンマ下
一桁が4だとイケメン
その他偶数だと彼氏
奇数だと佐藤

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【安価コンマ】女をわからせるスレpart2
【安価コンマ】女をわからせるスレpart2 - SSまとめ速報
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