ちんこ (62)
ちんこのくに
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ここは、ちんこの国です。
ちんこがたくさんあります。
ちんこは、ちんこと性行為をすることによってちんこの本数を増やして行きます。
そして、この国の王子様、ちんこ二世は、新たなる性行為の相手を探すために、勇者ちんこを
城に呼びました。
ちんこ二世「ちんこよ…君に新たなる性行為の相手を探して来て欲しい」
ちんこ「ちっちんこおおおおおお」
ちんこは雄叫びを上げ、
あっという間に射精してしまいました。
ちんこ「ドッビュルルルルルルル!!!!」
ちんこ二世「んっ歩おおおおおお」
ちんこは空を駆け、股を跨ぎ、
それぞれのちんこは君主を求めて旅立ちました。
やがて時は流れ、闇は永久の基盤となり、ちんこ達は衰退して行きました。
本数もどんどん減っていったちんこ達は、だんだん自分たちの亜種が増えていって来ていることに気がつき始めました。
包茎総長「……時は来た」
包茎No.2「ついに我々の出番だ」
包茎No.3「平和ボケしたズル剥け供の化けの皮を剥がしてやる…」
包茎下っ端「もう皮は剥けてますよアニキィ!」
包茎総長「いままでご苦労」
包茎下っ端「んっ歩おおおお」ドッビュルルルルルルル
ひょっとして酉……
まさか酉…
>>14
俺たちは何も見なかった、そうだな
>>15ですね…
酉変わりました、>>1です
これはひどい
どれ
ちんこ二世「ふぅ…最近は淡い気持ちと精液ばかりだ…」
ちんこ1「ちんこ?」
ちんこ二世「なぁに、案ずる事はない。
いずれ太平が訪れるさ。」
その時だった。
クチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!!
ちんこ二世「なんだ!?」
ちんこ1「ちっちんこおお??」ドッビュルルルルルルル
ミスった。ごめん
新たなる酉を当ててごらんよ
ちんこ二世は戦慄した。
直属の部下であるちんこ1がすべての精魂をかけた射精を行ったのだ。
限界を超えた射精を余儀無くされたちんこ1は尿道が摩擦によって爛れ、
悶えながら萎えていった……
包茎エース「素晴らしいっ…!!
素晴らしいぞ!!!」
包茎エリート「ズル剥け供には効果絶大のようだな。」
嘲るように詠う、二本があった。
包茎らが使用したのは包茎切っての武器である。
ちんこ二世「なんて事だ…
包茎の者共がついに反乱を起こしているとはっ!!」
ちんこエリート「お任せください、王子。
いや、我らが王、ちんこ・ポコチーノ様」
ちんこ二世「やめてくれエリちゃん、
正式な第一皇女にそのような堅苦しい事は言って欲しくないぞ。」
見つけたぜ……お前の酉を!
>>27
蠖薙※繧?′縺」縺毆www
そんな微笑ましい会話。
これが数年間で全くなくなってしまうとは、ちんこは愚か、万物を司る前立腺ですら想像できなかっただろう。
ちんこ二世「おい!っ起きてくれ!またびんびんになってくれ、エリちゃん!!」
ちんこエリート「どぴゅっ…
もう…私には勃つだけの精魂と血液は残っていない…」
ちんこ二世「エリちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ドッビュルルルルルルル
そんな微笑ましい会話。
これが数年間で全くなくなってしまうとは、ちんこは愚か、万物を司る前立腺ですら想像できなかっただろう。
ちんこ二世「おい!っ起きてくれ!またびんびんになってくれ、エリちゃん!!」
ちんこエリート「どぴゅっ…
もう…私には勃つだけの精魂と血液は残っていない…」
ちんこ二世「エリちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ドッビュルルルルルルル
連投スマン
ヘ(^o^)ヘ いいぜ |∧ / / (^o^)/ てめえが何でも /( ) 思い通りに出来るってなら (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち[ピーーー]
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
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(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
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\ (\\ 三
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幻想をぶち[ピーーー]
/ ..-‐
/{ ∠ -‐≦-―…¬ヤ
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消し飛べーーーー!! ,. ::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧._
∠. -ァ::::::,イ:!:::lヽ::::::::::::::::::::::::<.  ̄
, - 、 ,.ヘ、 /イ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::\ `
r´ 「三三三l ! ト、 / l::,イ !7::ヽ!::::::::::: '. ̄
(( .l.三三三l . ノ! / \ |/ ヽ - ィ\!::::::::.ト、::::!
ヾ≧彡' ,/ /} _..-‐¬‐- . ,rー≦マ,. イ Y⌒',、! \!
, - 、 / ,.r:´ ヘ イ イ ヘ厶イ.! ヘ
{ \ Y . : :´ }、 ',. h_, .< 〈 /.l ./ D ! ハ
、 、 ’、 ′ ’ ; ∧ | . : :´ 1 ;r‐' _, -‐ `ヽ.' l/ l ハ,
.. ’ ’、 ′ ’ . { \. : :´ \ ,ノ } ~廴ぅ'´ i l.-‐Tフ
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( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ Y く_,ノ ∨⌒′ / ! l ! ヘ ! l,.イ
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