シンジがTSする

アスカ(これでバカシンジを女の子にしちゃって私の…女の子苦しみってやつを味わわせてやるわ！)

アスカ(でもその前に、これ本当に効くのかしら？バカシンジにだけ効くのかしら……ん？)

加持「よう！アスカ何やってんだいこんなところで？」

アスカ「あ！加持さん！(ラッキー！モルモッt…加地さんだわ！)」

アスカ「加地さんはお仕事ですか？？」

加持「おいおい、失礼だな僕が遊んでるように見えたのかい？」

アスカ「冗談です(この先端を加地さんに向けてっと…えい！)」ﾎﾟﾁｯ

加持「あはは…それよりどうだい最近調子は…？」

アスカ「全然大丈夫ですよ(何も起きない…って事はバカシンジにしか効かないってことね！！)」

加持「何かあったらいつでも言ってくれよ」

アスカ「ありがとう！加地さん！じゃあ私行くわね！！」

加持「おう、気をつけてな」

第三新東京市

アスカ(アイツどこかしら多分買い出しに出かけてるはず…)

アスカ(あ！いた！)

アスカ(って、あれは>>10じゃない)

ゲンドウ

アスカ(碇司令だわ！NERVの外で会ってるもの珍しいわね)

アスカ(まぁいいわ！どうせこのスイッチバカシンジにしか効かないからこの辺で…えいっ！)ﾎﾟﾁｯ

シーン…

アスカ(ちょっと何も起きないじゃない！リツコめポンコツ掴ませたわね！！)

アスカ(あーあ…帰って寝よーっと…)

シンジ(ん？今のはアスカ？？何してるんだこんな事で…)

ゲンドウ「シンジ聞いているのか？」

シンジ「あ、ああ…ごめん…父さん」

シンジ(な、なんか体の奥がムズムズする…なんだろこの感じ…)ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ミサト宅

シンジ「ただいまー！」

アスカ「あら？遅かったじゃい」

シンジ「ごめんごめん買い出しに少し手間取っちゃって…それよりアスカ夕方ごろ僕を見かけなかった？？」

アスカ「突然何よ私はすぐに帰って来て寝てたわよ」

シンジ「そっか…じゃあ見間違えか」

アスカ「それよりもお腹すいた早くご飯の支度しなさい」

シンジ「はいはい、言われなくてもわかってるよ～」