「ふぇ……あ、ちょっと！そっちって……」

「嘘……み、みりあ、まだ子どもだよ！？」

「え……えとえと……」

「……」

「キス……して……」

「キスしてくれないと……いや…だよ………うっ…んっ、ん……っ……」

「んっ……ふぐっ……」

「……んんんっ……っ……！」

「ぷはーっ……」

「い、今のが……その……おとなの……キス……なんだね……」

「うん……好きだよ」

「みりあも…………んっ……」

「ほ……ほんとにするんだよね」

「え、えっちなことだよ！」

「え？ヤ……じゃないけど、お風呂に……はぅ……」

「も、もぉ！！いきなりおっぱい揉んじゃダメなんだからぁ！」

「が、我慢できないって……」

「はぅ～あぁ～！」

「ふぁ……やぁ……あん……あぁんっ！」



「っ！？」

「み、みりあ……い、今、えっちになってた？？」

「うぅ……恥ずかしいよぉ……」

「えっ？ひひ、ひ、一人でなんか……ししし、してないよぉ！」

「ほんとだよ！最近、妹がよく夜に泣くから、あんまり……」

「はっ……」



「プロデューサーのいじわる～」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

すま゛ん、一旦寝ます

「……ぁ、ん……あんっ……」

「ゾクゾクするぅ……」

「……ふ…ぅ……ぅあぁ……」

「う、動いてる……みりあの中で……ぷ、プロデューサーのが……」

「あぁんっーーーふ……ぅぁあ……」

「お、奥まで……全部……」



「きたぁ……ぁ……ぁ……」

「ーーーくぅっ……んんぁ……あっーーー！」

「う、動いてる、みりあの中で……はぁぁぁっ……！！」

「ーーぁ！……ぅっ、んっ……んん……」

「み、みりあ……セッ……クス……して……るんだね……」

「……大好きなプロデューサー……うぅん、Pと……」

「うん……みりあ、Pのこと大好きだよ」

「だから……うん、もっと……」

「大丈夫だよ。……大丈夫。大好きだから……ね」

「我慢しなくていいんだよ……」



「ーーーぁっーーーふぁっ、はっーーーはっ……、っ、うぁっ……はぅ……ぁっーーー！」

「……ぁーー、んぁーーーっ、はぁはぁ……んくっ……！」

「はぁ、ぁっーーーお、お願いっ……抱いて、みりあのこと……ぁはっ……強く抱きしめてーーっ！」

「ぁっ……はぁっ、んんーーーっ！」

「はぁはぁ……ぅっ、んんーーーっ！！」

「はぁ……ぁっ……好き……大好き……んん……」

「離さないで……みりあのこと……」

「ーーーんっ、うぁっ！……っ、ーーやぁっ……！！」

「な、なんか……うっ、きちゃ……はぁぁーーーっ！！」

「ひゃっ……み、みりあ、……ぁっーーーはぅ、あんっーー！！」

「やぁっ……さ、さっきよりっーーーふぅぅ……んぁっ…！！」

「激しくて……んんっーーーっ……ぅ……ん……あぁっ！！」

「み、みりあ……も、もう……」

「き、きす……キスしてーーーはぁっーー……はぁっ……ーーー！！？」

「くぅぅ、……っ……はぁっ、だ、ダメぇ……お、おくぅ……あふぁ、ーーーやぁ……はぅ……っ……ぅ……」

「はぁ……ぁ……うっーーーああっ！！！」

「だ、だめぇ…みりあ……ぁ……も、もぅーーーあぁあっー！！あ、やぁぁっ……ふぁ……や……ぁーーっ！！」

「らめ……ぇえ……ぁ……やぁーーーーーーあっ、あぅつーーーっ……ーーーーーー！！！」

「はぁ……はぁ……」

「ぁ……ーーー」

「……すごいん……ねぇ……せっくす……って」

「す、すごい……おかしくなって……ん、もう痛くないよ……」

「声も……ちゃった……」

「ん……いっぱい抱きしめてくれたら……」

「いいよ……」

「ん…………ぁ……」

「……好きだよ……P……」



「ぁ……」

「ーーーふぁっ……！」

「も、もぅ……」



「いいよ……みりあが壊れるぐらいしよ……」



「……ん……、ーーーっひ！？あぁっーーーあぁああっ……！！」

「い、いきなり深すぎるよぉ……あ、あぁぁーーーっ！！」

「や、ぁ……ぁっ……だ、だめぇーーーぁぁん……！！」

「ん……もう時間なんだ」

「うん、ママ達が待ってるから……」

「じゃあ、ハンドルネーム『ぴぴぴのプロデューサー』さんは」

「みりあが……責任取って、幸せにしてあげるからねっ！」

「じゃあ、赤城みりあの『みりあラジオ』はお別れの時間になりました」

「次は……」

「ねぇ、P。どうかな？似合うよね？」

「うん……ついに来たんだね。この日が……」

「赤城みりあの『みりあラジオ』をPに聞かせるのも最後なんだね」

「じゃあ……」

「かちっ……ピュいーっ……ハロー♪」

「じゃかじゃかじゃかじゃか……みなさん今晩は。……なんですが、ここで皆さんに重要なお知らせがあります」

「なんと！赤城みりあはこの度、愛する人と結婚することになりました。ｵﾒﾃﾞﾄｰ（裏声）」

「……それで、今まで最後はさよならしていたけど……」

「今日からは……」

「ずーっと、一緒だよ……これからいっぱい沢山、思い出を作ろうね」

「あの時からずーっと、ずっと……大好きだよ」

「P……ちゅっ」



おしまい