梨子「安価を使って仲良くなりたい」 (40)
梨子「まずは>>2ちゃんのところに行きましょう」
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聖良
【函館】
梨子「こんにちは聖良さん」
聖良「こんにちは梨子さん。今日は内浦から函館まで来て下さりありがとうございます」
梨子「この機会に、一緒に遊んで仲良くなりましょうね♡」
聖良「はい!」
梨子(聖良さんの家に着いたら、何して遊ぼうかな?)
聖良「家に着いたらまず何をしますか?なんでもいいですよ。まずは梨子さんの好きなことをしましょう!」
梨子「ありがとうございます。では>>4で」
聖良「いいですね!楽しそうです!」
まだおもらし癖やおねしょ癖が治ってない善子がおむつ姿でおねしょしてる動画を鑑賞する
【菊泉】
梨子「善子ちゃん、高校生なのにまだおもらしもおねしょも治ってないんですよ」
聖良「ほほう、お漏らしが…」
善子『ス-…ス-…』
聖良「あら、可愛い寝顔♡」
善子『んっ…』
シイイイイイ
聖良「あら、真っ白だったおむつがどんどん黄色く」
梨子「ね?どう思います?」
聖良「>>6」
可愛い♡他に動画ありませんか!?ハァハァハァハァ////
聖良「可愛い♡他に動画ありませんか!?ハァハァハァハァ////」
梨子「ありますよ。見ます?」
聖良「見ます!」
梨子「これは合宿の時の映像なんですけど…」
善子『~~~~!』
ドンドンドンドンドン!
善子『ちかぁ…はやく、はやくでてよ!でちゃうでちゃうでちゃうでちゃう!』
ガチャガチャガチャガチャ
千歌『ちょ、そんな急かさないで!』
梨子「寝る前にトイレに行こうとして、トイレに先客が居た時の善子ちゃんの我慢シーンです」
聖良「ほほう」
善子『はやく……はや、くっ…////』
ジャーーーー
善子『!』
聖良「ああ…水の流れる音。これは間に合うか…」
梨子「と思うでしょ?」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
聖良「おおおおおおっ!」
梨子「水の流れる音で油断したのか、この時に決壊したんです。善子ちゃん、この後1人だけお風呂入り直したんですよ」
聖良「素晴らしい!貴重なお宝映像、ありがとうございます♡」
梨子「いえいえ♪」
聖良「あれ?でもこの時はどうしておむつしていなかったんですか?」
梨子「さあ?因みに善子ちゃん、この後おねしょもしちゃってね。合宿2日目からはずっとおむつなんだ♡」
聖良「世界地図とかあります!?」
梨子「あります。見ます?」
聖良「見ます!」キラキラ
梨子「はい、これが善子ちゃんの世界地図と、立たされて大泣きしてる善子ちゃんです」
聖良「ハァハァこ、これが津島さんの…堕天使の、涙////ハァハァ////」
梨子「他にもまだまだありますよ。これは私の家でお泊まりした時の~
【梨子の家】
梨子「ふぅ…次は>>11ちゃんのところに行きましょう」
曜
【沼津】
曜「梨子ちゃん!おはヨーソロー!」
梨子「おはヨーソロー♪」
曜「えへへ…////こんな朝早くから梨子ちゃんとデートだなんて、なんだか緊張しちゃうな////」
梨子「曜ちゃんも?嬉しい////」
曜「…きょ、今日は何して遊ぼっか?梨子ちゃんの希望に付き合うよ?」
梨子「……ふふっ、じゃあ最高のエスコートをしないとね♡」
曜「期待してるであります!」
梨子「>>13しよっか」
曜「賛成!」
善子がママのおっぱいを飲んでる妄想をしているところに突撃
【善子の部屋】
善子ママ(妄想)『うふふ♡たーくさん、のんでね♡』
善子「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ママ、おっぱい…////おいちい♡」
善子ママ(妄想)『大好きよ、善子♡』
善子「んっ♡善子も、ママのことだーい」
善子ママ「善子ー、梨子ちゃん達が遊び、に…」
善子「………えっ?」
曜「おはヨーソロー!」
梨子「おはよう善子ちゃん♪」
善子「>>15」
あっ♡ママのその蔑むような目……////いい♡あっ、鼻血が…////
善子「あっ♡ママのその蔑むような目……////いい♡あっ、鼻血が…////」
善子ママ「…とにかくこの子と遊んであげてね」
ようりこ「「はーい」」
善子ママ(早く退散しよ。自分の娘に犯される前に…)
バタン
善子「あーん、ママぁ…」
善子「…それであんた達は何しに来たの?ヨハネの華麗な休日をぶち壊したんだから、余程の用事じゃないと許さないわよ?」
ようりこ「「遊ぼう!」」
善子「断る!今日のヨハネの予定はママのおっぱいを飲むって決めてあるの!邪魔しないで!」
梨子「まあまあそんなこと言わないで。一緒に遊ぼうよ?」
善子「だから嫌だって!」
曜「曜ちゃん達と一緒に遊んだらママがキスしていいって」
善子「遊びましょう!何して遊ぶ?」
曜「あー!また吹き飛ばされた!」
善子「鍛え方が違うのよ鍛え方がね」
梨子「次は2対1じゃなくてコンピューターも入れていい?」
善子「いいわよ!何人相手でも、ヨハネのダークパワーで迎え撃ってあげましょう」
曜「じゃあ7対1、コンピューター全員レベル9で」
善子「ちょ、それはいくらなんでもやりすぎよ!」
梨子「何人でもいいんでしょ?」
善子「くっ…………い、いいわ。ヨハネに二言は無し。どこからでもかかってくるがいいわ」
曜「今度こそリベンジするでありますよ~
【梨子の家】
梨子「ゲーム楽しかった♪次は>>20ちゃんのところに行きましょう」
ダイヤ
【黒澤家】
梨子「こんにちはダイヤさん」
ダイヤ「こんにちは。さ、上がってください」
梨子「ありがとうございます。おじゃまします」
ダイヤ「それで、本日はどのようなご用でしょうか?」
梨子「今日は一緒に、>>22をしませんか?」
ダイヤ「いいですわね」
草野球に参加
【野球場】
梨子「提案しておいてなんですけど、まさか本当に試合出られるとは思ってませんでした…」
ダイヤ「そうですわね。ユニフォームやスパイク、バットやグラブなど道具まで貸して貰えるとは」
梨子「…やるからには勝ちましょうね!」
ダイヤ「勿論ですわ」
曜「梨子ちゃん頑張れー!」
善子「このヨハネが駆け付けた、つまりこれは堕天使の加護で勝利は確実ということ!」
聖良「梨子さーん、怪我だけには気をつけてくださいねー」
梨子「わー、応援来てくれたんだ。安価で仲良くなれたおかげかな?」
ダイヤ「>>25」
相手の監督の黒髪ツインテールの方、結構可愛いですわね
ダイヤ「相手の監督の黒髪ツインテールの方、結構可愛いですわね」
梨子「…確かに。かわいいね」
ダイヤ(……ん?もしや、あの人は!?)
梨子「ダイヤさん、守備につきましょう?」
ダイヤ「あっ、はい!」
お姉さん「しゅっ!」
梨子「やあ!」
カキーン!
曜「梨子ちゃんナイスバッティーング!」
善子「よくやったわリトルデーモン!」
聖良「凄いです梨子さん!」パチパチ
にこ「ああっ、打たれてんじゃないわよ!」
お姉さん「ごめんなさーい」
ダイヤ(やはりあの人は矢澤にこさん!試合終わったらサイン貰わなくては!)
梨子「あはは…負けちゃった」
聖良「でもヒット打ってたし梨子さんは本当よくがんばりましたよ!」
梨子「ありがとう♪」
聖良「あれ?ところでダイヤさんは?」
梨子「あっちで相手の監督さんにサイン貰いに行ってる」
聖良「サイン…なるほど。μ'sの矢澤にこさん」
梨子「そういうこと。曜ちゃん達は?」
聖良「曜さんは善子さんのおむつを交換する為にトイレに」
梨子「あ~
【梨子の家】
梨子「お泊りにゲームにスポーツに、安価で楽しい日を過ごせたなぁ♪最後は>>30ちゃんのところに行きましょう」
千歌
千歌「梨子ちゃ~ん、お~き~て~♡」
梨子「んんっ…千歌ちゃん?」
千歌「おはよう!」
梨子(…今日は安価で千歌ちゃんの家に行こうと思ってたけど、まさか千歌ちゃんが起こしに来るとは思わなかった)
千歌「ねえねえ梨子ちゃん!>>32しよっか!」
梨子「わかった…」
無人島でキャンプ
【無人島】
梨子「こんなところで2人キャンプって、千歌ちゃんも結構サバイバルなこと提案するんだね…」
千歌「一度やってみたかったんだ!大好きな…と、友達とキャンプ////」
梨子「キャンプはまあ、わかるけど場所が凄いよ本当」
千歌「えへへ…////」
千歌「梨子ちゃーん!魚とったどー!」
梨子「火の準備は完璧だよ」
千歌「じゃあ串に刺して焼いちゃおう!」
梨子「うん!」
キラーン☆
千歌「あっ、流れ星!」
梨子「…綺麗だね。星」
千歌「うん!いっぱいキラキラ輝いてて、本当に綺麗!今日は晴れでよかった~」
梨子「…たまにはこうやって、野外でキャンプするのもいいものだね」
千歌「……そう言ってくれてとりあえずホッとしてる。だって今日いきなり起こしてキャンプだもん。本当は梨子ちゃん、キャンプなんて嫌じゃないのかなって内心不安だった」
梨子「確かに驚いたけど、嫌ではなかったよ。千歌ちゃんと一緒だったから」
千歌「……ありがとう////」
千歌「ねえ梨子ちゃん」
梨子「なーに?」
千歌「次安価で親睦を深める時もさ、チカのこと絶対に頭数に入れてね////」
梨子「勿論」
千歌「ありがとう。今日はいい夢を見られそうだよ////」
梨子「……おやすみ」
千歌「おやすみ~♡」
おしまい
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