※孕ませ・口移し・膣出し・ボテ腹・ソーププレイ・アナルファック・ごっくん描写あり
「失礼いたします。若女将の首藤葵で……って、プロデューサー!?」
しずしずと顔を上げた少女は、男の顔を見て仰天した。
プロデューサーの彼がオフの日にこうして実家にやってくるなんて思ってもみなかった。
「こっ……ここで何しちょん!」
「何って……葵の作る料理を食べたくて来たんだよ。せっかく近くまで来たからね」
「あっ、えっ、えっと……! 料理、は……」
「そうだな……この小さく書かれている『名月兎』コースというの、お願いできるかい?」
「……!? それはっ……!」
「あれっ、やっぱり出せない? じゃあ別のコースを……」
「ううんっ! 分かった! おかーんっ、大変っちゃ!
特別なお迎えをせんと……! おかーん!!」
料亭に少女の声と足音が響き渡る。
騒ぎを聞きつけた彼女の両親は葵から事情を聞くと
心騒ぐ娘をとにかく落ち着かせて、応接間へと連れて行った。
「あんた、まさか……」
「ああ……間違いないっちゃ」
父親は固唾を飲んで頷いた。
「わざわざ季節外れのその割高なコースを頼むっちゅうこつは
……葵を嫁にもらいに来たにきまっちょる。
あげぇな(あんな)料理を知らず選ぶなんてまず考えられんけん」
「せやけんど、葵はまだ十四にもなっとらんで……」
「女惚れるに歳は関係ないっちゃ」
事も無げに父親は言った。
「子供は親が思う以上に大人やけん、葵はもう大人になる時期やが。
二十五のおいが、われ(お前)に惚れ込んでツバをつけた時もあげぇなくらいやったろ」
母親は頬を赤らめ、昔の事を思い出していた。
下校途中に声をかけられ、告白された日の事を。
「葵、おかんに教えられた通り
しらしんけん(一生懸命)おもてなしをするっちゃ」
「分かった!」
父の言葉に頼もしく葵は返事をした。
「さて、おいは親戚たちを呼んでくる。来れるもんは来てもらい、来れんもんは宿を手配させる。
葵は板前たちと一緒にめんどしくねぇ(恥ずかしくない)料理をお出しするっちゃ。
旦那さんになる人なんやけん、きばれ!」
「任しとき! あたしは日本一の料亭の女将と
敏腕プロデューサーに仕込まれたおもてなしアイドルやけん!
うちの料亭の事も、あたしの事も、もっと知ってほしいっちゃ!」
「あんた、まさか……」
「ああ……間違いないっちゃ」
父親は固唾を飲んで頷いた。
「わざわざ季節外れのその割高なコースを頼むっちゅうこつは
……葵を嫁にもらいに来たにきまっちょる。
あげぇな(あんな)料理を知らず選ぶなんてまず考えられんけん」
「せやけんど、葵はまだ十四にもなっとらんで……」
「女惚れるに歳は関係ないっちゃ」
事も無げに父親は言った。
「子供は親が思う以上に大人やけん、葵はもう大人になる時期やが。
二十五のおいが、われ(お前)に惚れ込んでツバをつけた時もあげぇなくらいやったろ」
母親は頬を赤らめ、昔の事を思い出していた。
下校途中に声をかけられ、告白された日の事を。
「葵、おかんに教えられた通り
しらしんけん(一生懸命)おもてなしをするっちゃ」
「分かった!」
父の言葉に頼もしく葵は返事をした。
「さて、おいは親戚たちを呼んでくる。来れるもんは来てもらい、来れんもんは宿を手配させる。
葵は板前たちと一緒にめんどしくねぇ(恥ずかしくない)料理をお出しするっちゃ。
旦那さんになる人なんやけん、きばれ!」
「任しとき! あたしは日本一の料亭の女将と
敏腕プロデューサーに仕込まれたおもてなしアイドルやけん!
うちの料亭の事も、あたしの事も、もっと知ってほしいっちゃ!」
# # #
楽しみに待っていた俺の前に、葵が現れた。
整った着付けとその立ち居振る舞いは、まさに若女将。
しかし、彼女の後ろから両親をはじめとして次から次へと人が入ってきて、離れた対面に座っていく。
いずれも値踏みするような視線を俺に向けていて異様な雰囲気を醸し出している。
この人たちは誰なんだろう。
葵の様子もどこか仰々しいし、歓迎されているのかどうなのかすらよく分からない。
俺が知らないだけでこういうしきたりでもあるんだろうか……。
葵がご飯をよそっている間に料理に目をやる。
並んでいるのは蕗の添えられた鮎の塩焼きに山菜や茸の風味豊かな釜飯
黄金色に光る数の子、ふっくらとしただし巻き玉子
新鮮な鮪の刺し身、ホクホクとした里芋の煮物、馥郁とした香りが魅了してくる茶碗蒸し。
いずれも目移りするほど美味しそうな料理だった。
ご飯を置いた葵はそのまま俺の隣に座り、長い箸でそっと蕗を挟んだ。
(おっ、ひょっとして食べさせてくれるのか。
ハハ、なんかまるで新婚みたいだな……)
しかし、何を思ったのか葵はその蕗を口に咥えて差し出してきた。
俺は目を丸くして膳に視線を向けたが、彼女の持っている箸以外で挟むものは何もない。
だが、葵から箸を受け取ろうとしても彼女は何故か引っ込めてしまう。
俺はどうしようもなく愛想笑いすると、前に控えている人たちに無言で救いを求めた。
だが両親を含む彼らは、俺たちの一挙一動を逃すまいとじっと見守っているだけだった。
彼らはこの若い女の子がこんな事をするのを、何とも思わないのだろうか。
それとも若女将の口移しを受け取るのも、俺の知らないしきたりなのか……?
「ん……」
結局俺は雰囲気に耐え切れず、むず痒い羞恥心を堪えて葵の口から蕗を受けた。
咀嚼したものの、胸が妙にざわついて味どころではない。
眼前に控えている彼らは俺たちを見て、我が意得たりと大きくうなづき、再び目を爛々とさせて見つめてきた。
すると葵は次にご飯をそっと取った。
そして当然の権利と言わんばかりにこれもサッと口に含んだ。
こればかりは蕗のようにはいかない。
どうしたって唇をくっつけないと食事が出来ないじゃないか。
しかし、俺は席を立つ事が出来なかった。この空間において自分は完全に異邦人だった。
もしこの場を去ろうものなら傍観している彼らが果たしてどうするか
……そう懸念させるだけの凄みが突き刺さる視線の嵐に宿っていた。
「んッ……」
俺は観念して彼女と唇を合わせる。
柔らかな乙女の舌がこちらの口内に釜飯を運んできた。
柔らかで可愛らしい感触がまた、官能的だった。
俺は雛鳥のように葵から食べ物を受け、喉に通していった。
だし巻き卵も唐揚げも、茶碗蒸しに至るまで何から何まで口移しだ。
困惑を抑えようとすると、下腹に妙な興奮が籠もり凝り固まっていく。
一分が一時間に感じられるような時間をかけ、ようやくこの夕食を終えた。
# # #
「何だったんだ、あれは……」
食事を終えると葵の両親は下膳し、静かに部屋を出ていった。
しかし、俺はまだ困惑の渦中に在る。
普通ではない。このような歓迎が果たしてあるだろうか。
幼さの残る実娘が眼前で口移しをしているというのに
……いや、むしろ暗に口移しを勧めている様子すらあった。
「プロデューサーさん……」
傍にはまだ葵が控えている。
先程の意想外の刺激に、下腹の興奮は未だ収まらないでいる。
今まで俺は彼女をステージに送り出す度、実の娘のように活躍を見守っていた。
実際俺と彼女の年齢差はそれくらいの開きがある。
それなのに……隣にいる彼女を、俺は女として意識し始めていた。
ツヤのある美しい唇、微かに覗くうなじ……
こんなにも彼女に色気を感じるなんて思ってもみなかった。
知らず知らず見惚れていると、葵は俺の手を取ってくる。
向けてくるその瞳からは、背中をなぞるような愁波が込められていた。
彼女は小さく柔らかな牝手が、ズボンの膨らみを優しく撫で回した。
彼女の掌の向こうで俺の雄が大きく脈を打ち瞬く間に膨れ上がった。
「プロデューサーさん……うち、しらしんけんおもてなしするけんね……♪」
# # #
「んぅ……♪ はふぅ……ッむ……ちゅぽっ……♪」
俺はうなされるように息を弾ませていた。
もう思考能力は完全に麻痺し、ただただ葵のなすがままになっている。
ジッパーを下げられた途端、トランクスを破るようにまろび出たそれを、葵は興味深げに見つめ、撫で愛でた。
何をする、と言う間もなく、少女の甘い唇はその醜い雄の塊をチュプッと口に咥え込んだ。
豊かに濡れた舌が優しく厚い包皮を捲り上げ、熱い抱擁をしてきた。
「んむぅ……♪ ちゅぽっ、ちゅぽぉ……♪ チュッ、ジュルルルル……♪」
リズミカルに頭を揺らし、唇は丹念に膨芯をしごきまくった。
幾度も雁首をなぞる、女の子の舌の柔らかさ。
陰毛をやらしく絡ませながら淫らにしゃぶりつく美少女の紅潮顔。
それらに引きずられた理性は、もうボロ布同然になってしまった。
主人の気も知らず、口中で雄はムクムクと急速に膨れ上がり、恥悦の極みを謳歌している。
「チュルッ……♪ んぅぅ……レルレルレル……♪」
「くぅおおっ……! そ、そんな……ッ……!」
はち切れんばかりの肉兜をせせら笑うように
少女の舌は右に左とビンタを喰らわせ、鈴口を淫らにほじくりまくる。
俺は畳に爪を立てて思わず情けない声を漏らした。
馬鹿みたいに溢れ出る我慢汁を、出た傍からチュルチュルと啜り飲まれた。
その度彼女の小さな頬は大きく窄まり、男の欲望の形を確かめるながら前後に唇穴を滑らせていく。
肉砲に籠もった種汁の火照りが、彼女の愛撫で際限なく上の上まで燃え盛っていった。
「うぅ……! 葵、あっ、チンポがっ、……ああッ!」
ドビュッ、ブプゥッ、ブッビュブルルルッッ!
鈴口が裂けるような勢いで、熱い粘汁が次々と葵の可愛い口に噴き溢れた。
強烈な射精感に包まれる中、担当アイドルの口内で砲身は何度も律動し、跳ね狂った。
「んぅぅ……! んうう――……! ん……!」
葵はその太い眉をやや八の字にひそめながら、唇を離そうとしない。
俺は無意識に腰を前後させて彼女の唇感を貪った。
乱暴なそれを彼女は甘くチュッチュッとしごいて全て出し切らせた。
射精がやっと終わった後、彼女の口がゆっくりと開いていった。
成長途上の歌姫の口腔には、たっぷりと雄色の濁種が溜まっている。
彼女は着物の袖で口を押さえながら、それらをコクコクと小さく分けて飲んでいった。
# # #
その後、俺は葵に案内されるまま庭に下りた。
風光明媚な庭園は一流の名に恥じないこだわりが随所に感じられた。
しかし俺はただその景色をぼんやりと眺めるだけだった。
もう頭の中はさっきの快楽の余韻を何度も反芻していた。
目だけは前を進む葵の肢体に吸い付いている。
着物の上からも感じられる若い女の子の丸みが美しかった。
途中門扉を何度か開いて進んでいくと、温泉が見えた。
彼女が言うには一族で経営している温泉宿で、実家と深く連携しているらしい。
この通路は関係者以外出入りできない場所だという。
「……」
俺は無心で服を脱ぎ、体を温かい湯に浸かった。
未だに俺は、夢現を行ったり来たりしている。
目を落とすと愚息が首を持ち上げ、音を立てそうなほどにしなっていた。
あの葵のおもてなしを一身に受けたそこは
彼女の唇と舌を恋しがり、膨れた尖端から涙を流している。
口唇には、あの初々しい乙女の蜜味が残っていた。
目を閉じれば、肉付きの良い幼門の薫りが鼻先に蘇る。
葵が何故あのような行動に出たのか、まだ分からない。
ただ俺の雄は葵の甘美な唇を、いや葵という牝を求めて止まなかった。
「プロデューサーさん」
振り向くと葵が扉を開けてやってきた。凹凸の少ない裸身に白いタオルを纏っている。
「あ、葵……」
「お背中を流しに来たっちゃ」
聞きたい事があったが、いざ言うとなるとどうもタイミングを逃してしまう。
誘われるままに彼女へ背中を預けると
泡をしっかりとつけた手拭いで背中を丁寧に洗ってくれた。
「うちの庭、キレイっちゃろ? 料理もおもてなしも、日本一っちゃ」
そんな事を話しているうちに葵の手が両腋下から前にスッと出てきた。
彼女の優しい手が、鎖骨の下から渦を描くように胸板の上を滑り踊る。
その渦はゆっくりと小さくなり、やがて乳首に辿り着くと、細指の先でクルクルと甘く弄んだ。
思わず情けない声を漏らした俺は戸惑いつつも彼女に注意すら出来ずに邪な感情を籠もらせた。
背中にピトッと薄い胸が重なり、二点の小さな突起がゆっくりと硬くなるのを感じた。
それは出口を求めて渦巻き、そのまま雄砲をはち切れんばかりに膨れ上がらせた。
彼女の繊細な手は風に乗った桜花のように下方へと向かい、やがて怒張に触れた。
「あっ、葵……」
「しんけん(すごく)立派なオチンチンだっちゃ。
こげぇな素敵な男の人がうち貰てくれるなんて……嬉しいっちゃ」
えっ、と尋ねる間もなく、葵はひたとその身を男背に預けてきた。
全体的に華奢ながら、出る所は出てきつつあった。
タオルも脱ぎ捨てて、大人と子供の中間にある妖しいその肢体を
彼女はゆっくりと動かし、広い背中を洗い清めていく。
ツンと立った乳首が擦れる度に彼女は悩ましい吐息を弾ませてくる。
それに呼応するかのように、前へと伸びてきた泡色の両手がへそまで反り返った肉砲を擦った。
耳が甘く爛れそうな吐息を聞きながら、石鹸のついた淫手が
シュッ、シュッ、と、魅惑の緩急をつけて上下に滑りしごいていく。
「んくッ……おおぅ……! 葵……! ううっ……!」
「プロデューサーさんには、うちのこと……もっと知ってほしいっちゃ♪」
散々焦らした末、葵は俺の眼前に現れた。
十代の肉体はまるでそれそのものが光を帯びているかのように眩かった。
多くのグラビアに目を通してきた俺だが、やはり本物の女の子は迫力が違う。
彼女は凝視している俺を見つめてにこりと微笑むと
見せつけるように両手の泡を全身に塗り伸ばしていく。
膨らみ始めた乳房、ほっそりとした腹、揉み心地の良さそうな尻
程良い肉付きの両腕両脚……あっと言う間に泡のヴィーナスに変貌した。
「なぁなぁ、仰向けになってくれん?」
少女の美肢に見惚れていた俺は、そう言われるままタイル床に身を横にする。
すると葵は軽やかに俺へと抱き寄った。
泡に塗れてすべすべとしたその微乳で、彼女は俺の胸板を前後に滑り、一生懸命に洗い始めた。
魅力的な若々しい太腿が挑発的に肉砲を挟み込み、巧みにしごいていく。
泡間から時折覗く、瑞々しい桜色の乳首に何度も目を奪われながら、この淫交を諌める意志をすっかり失くしていた。
彼女は腹上でクルンと反転させてみせた。
シミ一つない白尻が目と鼻の先にでんと乗っかっている。
ドアップで眺める葵の尻は数値以上の迫力に満ちていた。
「うちのカラダ、めんどしぃとこまで全部プロデューサーさんに見せるっちゃ♪」
泡を纏った秘肛まで大胆に晒しながら、胸板の上を肉尻が前後に滑る、滑る、滑る。
何度も眼前に彼女の若尻が迫って挑発的に身をくねらせる。
もどかしさを察するように、彼女は泡立った両手で砲身を強かにしごいてきた。
あわや射精という所になるとスッと手を引き、掌で亀兜を撫でながら焦らしに焦らす。
「おおぅ……! うっ……! 葵……ッ……!」
滾り切った雄砲がそのまま柔らかな尻の谷間に挟み込まれ、上下に悩ましくしごき洗われていく。
尻肉と恥肛と逆手に挟まれたそれは絶えず血管を
ビクビクと脈打ち、全身を赤く膨らませて臨界寸前の状態だった。
「フフッ……プロデューサーさん苦しいん?
じゃあ、すぐラクにしたげるけん♪」
葵はそう言うと、直立させた雄砲の上にガニ股で構え、ゆっくりと牝尻を下ろし始めた。
尖端がぬめった門を潜り、緊々とした隘路を穿ち、奥へ奥へと喰われていく。
途上にある無数のヒダヒダの熱烈な歓迎を受けた俺はもう身を捩らせて悶え狂った。
――ドクンッ。
下腹に尻肌が密着し、根元まで咥え込まれたその瞬間
コントロール不能となった俺のは彼女の膣内でブピュッ、ブピュッ、と噴き狂った。
「んッ……プロデューサーさん、出したん……?」
キョトンと見つめる葵を尻目に、暴走した雄砲は女子中学生の蜜膣へ濃い繁殖汁を迸らせた。
暴力的な爽快感と強い罪悪感が螺旋を描いていく。
破瓜を終えたばかりのそこにはまだ、破られた膜の朱い残滓がうっすらと残っていた。
「はぁッ……はぁッ……葵……すまん……」
「フフフ……いいっちゃ、いいっちゃ。
うちので気持ちようなってくれたけんね……」
葵は三編みを解いてみせた。
肩の辺りに悩ましいウェーブヘアが広がり、色気が一気に増した。
「でも、最後まで綺麗にせんと……んッ……♪」
俺は口を尖らせて呻いた。
射精直後の敏感砲を咥え込んだまま、葵は元気良く上下に弾み始める。
さっきよりも一際肉襞が厚く絡み、隘路がきゅうきゅうと締め付けて堪らない。
「んッ……あはぁッ……♪
ほん(とても)大人のオチンチンて、おっきぃなぁ……♪
うちのココ、プロデューサーさんので、もぉイッパイになってるけん……♪」
うねりにうねる幼い蜜襞に嬲られた俺は、しきりに荒い鼻息を漏らす。
しかしその葵は楽しそうに下腹へ綺麗な尻肉を打ちつけてザーメンのおかわりをねだっている。
処女を捧げて間もないのに、そこは花蜜をたっぷりと孔外に垂らしてますます火照っていく。
粘り気の強い濁酒が糸を引き合い、結合部に妖しい泡花を次々と咲き狂わせている。
「あはぁッ……♪ んッ……♪
プロデューサーさん、うち好きなだけ気持ち良うさせるけん
赤ちゃんいっぱい産むけん……ずっと可愛がってぇな……♪」
「あッ……! あぁ……ッ……! 葵――ッ!」
ブビュッ、ドブプュッ、ブビュルルルルッッ!
引き締まる膣圧に屈した俺は葵のなすがままに、二発目の射精を迎えた。
葵は俯きがちに喘いで牝宮にドクドク注ぎ込まれていく繁殖汁の勢いを感じていた。
最初の暴発時よりも多量に噴き出ていく俺のロリコンザーメン。
膣襞を苛めるような猛々しい律動が刻み込まれていく。
「あはぁ……たくさん出てきちょる……♪
うちのアソコに、赤ちゃんの素……いっぱい……♪」
蕩けた様子で前に倒れてきた葵を、胸板で受け止めた。
彼女は桃色の靄のかかった瞳で俺を見つめると、口を尖らせてキスをねだってきた。
「んッ……んぅ……♪」
俺は夢心地の中、葵の瑞々しい美唇を貪った。射精感に酔いながら
やらしく舌と舌を絡ませ合い、律動が収まるまで少女の甘露を堪能した。
# # #
「えぇ……ッ!? 結婚する気なくてあのメニュー選んだっちゃ!?」
風呂に浸かりながら俺は正直に話した。
俺と葵はもう真っ裸のまま打ち解けて寄り添っている。
「うう……堪忍な、プロデューサーさん……。うち、すっかり……」
「いや。俺の方こそ、しきたりを知らなくて……すまん……」
葵は寂しそうにうつむいて黙っている。
さっきの様子から彼女はもう俺と結婚する気満々だったらしい。
「あー……なんだ、その……葵」
少女の小さな肩を抱き寄せて俺は言った。
「勘違いもあったが、俺も葵の事はすごく可愛いと思うし
こんな関係になった以上、薄情な真似はしたくないって思ってる。
だから……もし良かったら……俺に責任を取らせてくれないか?」
「……!? プロデューサーさん……!」
「今すぐに、とはいかないが……学校を卒業したら、正式にお前を奥さんに迎えたい
あと……葵の料理って本当に美味いからさ、牛みたいに俺食べまくるけど、それでもいいか?」
「……うん! ふっつか者やけんど……ふふ……!」
ようやくいつもの笑顔が戻ってきた。
仕事への影響、入籍時の世間体、妊娠の心配……
頭を痛める課題は山積みだが、とにかく彼女を捨てる選択肢はなかった。
「プロデューサー、お酒飲むん? うち、取ってくるけん」
照れ臭そうにしながら湯から上がり、しばらくして徳利と盃を持って戻ってきた。
燗がしてある所を見ると、彼女の両親が事前に用意していたものに違いない。
チラチラ肴代わりに葵の裸身を盗み見つつ、彼女のお酌で
良い気分になっていると、にわかに悪戯心が顔を上げてきた。
「葵、今度は口移しで飲ませてほしいんだが……」
「えぇっ! で、でも、うち……未成年やけん……」
「口に含んでくれるだけでいい、酒はこっちが全部飲む」
もう済ませるものを済ませた後にもかかわらず
今更飲酒や口移しで躊躇うのも何か不思議だ。
やがて葵は酒盃をクイッと口に含み、こっちに顔を向けた。
俺は葵の瑞々しい口から啄むように微温くなった酒を飲んだ。
じっくりと口づけしながら飲酒していると
おとなしかった肉砲がムクリと兜を持ち上げてきた。
「んッ……♪ プロデューサー、もうお酒のうなったよぉ……♪」
ぽぉっとなったまま、葵は言った。
酒のなくなった彼女の口に俺は舌を挿し入れて存分に嬲り続けた。
「んぅ……んん……葵の酒は本当に美味しいな……」
調子に乗った俺は、小さいがよく水を弾く葵の柔乳を揉み愛でる。
花洞を弄う右手が盆に当たり、徳利が温泉に残りの酒を溶かしていった。
「んッ……♪ そんなにエッチにほじられると……♪
ナカに出してくれたの、出ちゃうよぉ……♪」
「……なら、今栓をしてやる」
葵の牝尻を胡座に乗せると、猛りを宿した肉砲を無理やり下から挿入した。
湯に浸かって更に熱くなった蜜壺が、酒で昂ぶった劣情を煽ってくる。
雄々しい芯を深く通された乙女は、しばらく肩を震わせていた。
身体全体で彼女を包み込み、甘いその小さな唇を幾度も吸い愛でた。
こんな若くて可愛い娘が嫁になってくれるなんて!
俺は改めて葵と結ばれた事を実感し、染み入る悦びに浸った。
# # #
「あんッ……はぁッ……アッ……!」
人が来ないのをいい事に、俺は葵を湯縁で四つん這いにさせ、後ろから下腹をぶつけまくった。
杵の入った餅のような小気味良い姦音が夕焼けに響き渡る。
単に責任を取るだけなら、必要以上に手を出さなくても良いはずだった。
だがもう止まらない。
俺ははっきりと自分の意志で、葵の柔らかな肉体を貪り犯したのだ。
心と心、肉と肉の通い合ったあの瞬間は、俺からすっかり道徳も理性も吹き飛ばしてしまった。
「葵、痛むか?」
「少しきちぃ(キツい)っちゃ。でも……それよりずっと、嬉しい……♪」
確かに、まだ馴れきっていない初穴は拒絶と受容の狭間で悩んでいるように締め付けてくる。
そんな肉襞を苛めて無理やり俺という雄に従わせる。
後背位は、征服欲に満ちた男の体位だ。
奥の蕩けかかった蜜壺に欲望の槌を激しくぶつけ続ける。
梳いたあのウェーブが、スッと通った背中に広がっていて露を帯び、何とも悩ましかった。
「あんッ……さっきよりもずっと硬ぁい……♪」
結合部はジュプュッ、ジュッポォッ、と、やらしい吸音を次々に奏で、雄炎を盛んに煽る。
小さな白尻の奥は突けば突くほど、どんどんと抵抗が消えて蕩けていく。
重たい粘蜜を愛しい夫の分身に纏わりつかせてくる。
さっきまで小学生女子のような顔をしていたその恥穴は、もう一人前の女としてしきりに雄種を欲しがっていた。
玉の中を暴れ狂う遺伝子をあやしながら、法悦にうなされるように腰を振り、目指す最奥へと打ち込み、攻め立てた。
「あはぁッ……プロデューサー、あかん……♪
うち、もうイク♪ うちのアナ、オチンチン突かれてもぉけったい(おかしく)なってるぅ……ッ♪
はぁんッ……♪ プロデューサーさんのおっきぃオチンチン大好きっちゃ……♪
あんッ……あはぁ……んぅッ♪ うちの奥に元気な赤ちゃん、いっぱい仕込んでぇ……♪」
蜜尻を悩ましく左右に振る葵は、本能のままに膣出しをおねだりしてきた。
彼女の唇から溢れるその艶声に、砲芯が炎のように熱く昂ぶる。
「はぁッ……はぁッ……葵ぃ……!」
若女将の華奢な体に背中から覆い被さった。
太い両腕の間に慎ましい乳房を挟むように抱き締めながら、壊れよとばかりに肉槌を子宮にぶつけまくる。
しっかり腹下に抱え込まれた美少女は、身動きを封じられたまま牝悦によがり浸った。
彼女の髪の匂いを嗅ぎながら、耳元で囁く。
「葵、出すぞッ! 膣に出すッ! 絶対子供孕ますッ!」
念じるように犯す事数合、その果てに白閃が瞬いた。
肉兜が蕩けた子宮口に半身を沈め
ドビュッ、ブプュウッ、ビュブルルルッ、と零距離爆射を立て続けに始めた。
「んはぁッ……♪ 熱いッ、オマンコの奥熱いッ……♪
プロデューサーさんの元気なミルク、いっぱい出てるぅ……♪」
葵の奥はきゅうきゅうと憎らしいほど締まった。
重いザーメンを豪射し、雄砲は膣道を苛めるように律動を刻み込んでいく。
彼女の膣は金玉が干上がるかと思うほどやらしくうねり狂って搾り取ってくる。
背中から、胸板から、互いの心鼓が干渉し合って切ない。
ああ、やってしまった……俺はもう、この肉の悦びを忘れはしないだろう。
腰を密着させて存分に放精し尽くすと、まだ吸いついてくる牝穴からゆっくりと引き抜いた。
ツポン、と音がし、濃色の精汁が乱れた花片の間から零れ垂れた。
# # #
脱衣場から出た俺たちを、仲居さんと思しきおばさんがそのまま部屋に通した。
そこは当然のように大きめの布団が一揃いのみ敷かれていた。
何のためのものかは、火を見るよりも明らかだった。
布団に横になるともう俺たちは浴衣を脱ぐ手間も惜しんで、キスを求め合った。
俺の胡座の上に腰掛けた葵は、小さな撫で肩から
浴衣をはだけさせて、ひたすら唾汁を啜り縋ってくる。
肢体を密着させて互いの熱い悦唾を貪っていると
彼女の腿間に潜り込ませておいた雄砲が力強く反り返り、若い尻たぶをしきりに叩いた。
「また元気になっちょるねぇ♪」
尻の谷間と両手でしごいてみせると、すぐ我慢汁で彼女の手をベタベタにした。
牝門に潜らせたがっていると彼女はニコニコしながら自ら片手で根元を握った。
持ち上がった尻がゆっくりと降りてきて、滑るように勃起が締りの良い膣道に食われていく。
さっき注ぎ込んだ粘精の温もりが、まだ残っていた。
「んッ……プロデューサーさん、もっとうち味わってぇ……赤ちゃんの素出してぇ……♪」
葵は小さな愛唇で雄乳首をやらしく吸われ、思わず俺は情けない吐息を漏らした。
蝉のように抱きつきながら、杵のように愛尻を盛んに上下させてしきりに種蜜をねだってくる。
すぐにツボを探り当てた牝穴は、右に左にうねりにうねり、根元まで咥え込んで繁殖欲に訴えてきた。
くぅ……このエロ女将め!
辛抱堪らなくなった俺は、葵を抱き締めたまま側方へと転がり、華奢なその肢体を組み敷いた。
「んはぁッ……♪」
ずんと無遠慮に体重を乗せ、子宮まで突き穿つ。
肉欲を剥き出しにした厚い肉弾プレスを存分にぶつけまくった。
セックスを覚えたばかりの妊娠志願穴は、先程からピストン汁をトロトロと結合部から漏れ垂らしている。
ミドルティーンのあどけない若膣に、夫婦のパーフェクトコミュニケーションを深く刻み込んでやろう。
再度重たくなった玉袋を弾ませながら、ブレーキの壊れた雄ピストンを彼女に激しくぶち込む。
眉を八の字にして気持ち良さげに悶える彼女の顔を舐めながら、いよいよ生殖本能は抑えが利かなくなっていく。
「赤ちゃん欲しいかっ、葵!」
「欲しいぃ……♪ いっぱい欲しいぃ……♪」
「俺もだ! じゃあ、いっぱいエッチしないとな!」
「んぅ……! ……うん……!」
俺の言う事を素直に受け取った葵は、健気に膣に力を込める。
きゅううと愛しい締付けが膨砲に響いて堪らない。
繁殖欲を滾らせた俺は、壊れよとばかりに女子中学生の淫膣に猛突を浴びせていった。
「……んひぃぃッッ……! んはぁッ……ああッ……! 奥に来るぅ――ッッッ!!」
快涙を目尻からいっぱい垂れ流し、幼妻は背中に爪を立てて足を絡ませてきた。
海老のように反り返った俺は、ドッピュウッ、ドプブビュッッッ、と渾身の快射を食らわせた。
粘り気に満ちた遺伝子ミルクが伴侶を射止めようと元気に泳いでいく。
彼女の瑞々しい唇肉を肴のように啄みながら
子宮口を強かに圧迫し、熱い残滓をたっぷりと塗りたくってやった。
「はぁんッ……♪ し、沁みるぅ……♪」
彼女はドクドク注がれる授精の恥熱を貪りながら
悩ましく膣圧を込め、最後まで搾り抜いていく。
こんな締りの良いマンコ嫁をもらったら、もうオナニーも浮気も必要ない。
そう思いながらすっかり軽くなった腰をようやく引き上げた。
仕事を終えた巨砲はぬめりを纏い、膣圧で外に押し出される。
湯気を立たせながら乱れた花弁の中央からねっとりと白い授精汁が垂れ下がっていた。
名残惜しそうにするそれをふつと切った俺は、そのまま彼女の口元へと運ぶ。
彼女はそれを見上げると迷う事なく口に頬張り、美味しそうにしゃぶってみせた。
「旦那さん元気にするん、奥さんの役目やけん……んぅ……はふ……♪」
# # #
程なくして葵は妊娠し、一年間休学する事になった。
その間はアイドルの仕事も女将修行もお預けだ。
ところで首藤家にはあのおもてなし以外にもう一つ特殊な風習があった。
この温泉宿には奥の間の押入れの床板を外す事で、地下に行く事が出来た。
防空壕代わりにも折檻部屋にも使われたというその部屋は、誰にも邪魔をされない場所だった。
そこで夫婦となった首藤家の男女は妊娠期間に蜜月を過ごすものらしい。
「あはぁッ……♪ んッ……♪ めんどしぃ……♪」
二人だけの密室で、俺は身重の葵を好きなだけ愛でた。
と言っても、赤ちゃんのいる部屋まで刺激しては危ない。
俺は葵のすべらかな尻間に顎を埋め、ベロベロと秘肛を嬲り続ける。
「ンはぁ……♪ プロデューサーさんのエッチな舌、お尻に潜ってるぅ……♪」
この通称「菊の間」では、『菊精進』という夫婦の儀が長く行われていた。
妊娠している間、妻を抱く事の夫が他の女に夢中になるのはよくある事だ。
ここはそうならないよう、妻が旦那の心を自分に繋ぎ止めるための部屋だった。
首藤家独特の作法において『首藤家の女は子を宿した前穴を一切使わず
ただ口と肛穴のみを用いてひたすら夫を満足させるべし』と伝えられていた。
そのため、この部屋には古今東西問わず
アナルセックスに関する禁書・悪書・エロ本・同人誌が蒐集されていて
アナルパールなどのアダルトグッズまで充実していた。
俺は彼女の花肛にむしゃぶりつく。
躾が行き届いているらしく、排泄臭はほとんどない。
癖になる甘苦い味と香りを楽しんでいると、さっき葵に飲ませたばかりの肉砲が
また熱い血を巡らせて膨変していく。
俺のチンポを気持ち良くしてくれる大事な穴だと思うと愛しさが募り
ふやけるまでねっとりと舐めてしまう。
「んッ……♪ ぢゅるっ……ぢゅぷぅっ……ちゅっぽぉ……♪」
葵は俺の巨砲を口一杯に咥え込み、唾液をたっぷりと垂らして啜りしごく。
先程まで舐り解した恥肛に、逆手に持ったLサイズのバイブを挿し、彼女はしきりに弄んでいた。
ブウゥゥンという音と共に、やらしく捲れ上がった花房が涎を垂らして悶えていた。
「葵……チンポ欲しいか……」
「んはぁ……ほ、欲しいぃ……♪」
鈴口から垂れる我慢汁を小さな舌でピチャピチャと掬いながら、葵は応えた。
「どこに欲しい?」
「はぁんッ……♪ お尻ぃ……♪」
肥えた裏筋を彼女の舌腹が嬲るように這う。
彼女の額へ我慢汁が釣り糸のように垂れている。
肛穴からバイブを軽くひり出した彼女は
そのまま側臥すると片脚を抱え、俺にぬらつく艶肛をまざまざと見せつけた。
「プロデューサーさん……♪」
妊娠してから葵は美しくなった。
女らしい肉付きになり、はち切れそうな下腹の膨らみに比例して
乳房は目に見えて大きくなっていく。
桜色の乳暈が落ち着いた色に変化して、十四という歳にして母になる兆しを知らせる。
瑞々しい若肌にスッと通る見事な正中線。生まれてくる我が子を心待ちにして慈しむ瞳。
ますます募る愛しさは熱となり血肉となり、そそり立った。
「うちのおしりマンコで、おっきいオチンチンおしゃぶりさせてぇ……♪」
俺は込み上げる劣情のままに、猛砲を花房にグッと突き入れた。
淫らな体液と共に蠢動する肛襞が、踊り狂っている。
葵の細脚を抱き締めて淫悦に唸ると、更にグッと根元まで穿ち抜いた。
「はぁんッ……♪ オチンチン……♪ すっ、好きぃ……♪」
ヌブッ、ブプゥッ、ブヂュッ!
存在感に満ちた孕み腹を観賞しながら俺は幼妻の肉菊を貪り犯した。
首藤家の血なのか、後天的なものなのか、首藤家の娘は肛門性交に長けている娘が多いらしい。
実際、葵の肛感は膣よりも引き締まってよくしごきまくってきて病みつきになる。
「葵、ケツマンコ気持ち良いか?」
葵の柔らかい土踏まずに口づけしながら、尋ねた。
「うんちするアナを、勃起チンポでホジホジされて
気持ち良いかって聞いてるんだぞ?」
「き……気持ち良いっちゃ……♪」
「ああ……俺も気持ち良いよ。
葵のケツマンコ、チンポにチュウチュウ吸いついてたまらないよ」
直腸の空間を確かめるように俺は腰を円動させてみせた。
卑穴を深々と貫く太々とした異物を意識し、一際大きく肛肉が妖しくうねった。
「んッ……♪ プロデューサーさん……♪」
甘く切ない声色で、葵は言った。
「早く、うちのエッチなケツマンコに……貴方のとろとろミルクナカダシしてぇ……♪」
それを聞いた俺は鼻息を荒く漏らすと、そのまま煩悩の限りをこの代理穴にぶつけまくった。
蹂躙していく最中、葵の右手は忙しくクリトリスを擦り、昂り
幾度も小さな山を越えながら更に上へと昇り詰めていった。
「あっ、ああッ……すごぉ……ッ……!
いひぃッ……イクゥ……!
ぶっといオチンチンピストンで、おしりこわれちゃうぅ……!」
畳を掻きむしった末、葵は喉元を晒してビクビクと全身を痙攣させた。
臨界間際の肉砲を括約筋が強かに締め付け、直腸がが狂ったようにうねり踊った。
ブビュルルルルッ! ビュッ! ビュブッ! ビュンッ!
堪らず口を尖らせたまま、俺は葵の直腸に熱い粘蜜を迸らせた。
猛々しいビートを刻み込みながら、母となった彼女の肛奥へ身勝手な肉欲を暴射し尽くす。
白光が瞬いて頭の中を漂白し、快感と引き換えに空っぽにしてしまった。
「あはぁッ……! はぁんッ……! おしり! おしりぃぃぃ……!」
葵は狂喜に浸る中で、その薄褐色を帯びた乳突から
ブピュッ、ピュルッ、と白い乳蜜を漏らして果てた。
あどけなさを残しているつややかな牝門からは、プシュップシュッと断続的に悦潮が噴き出ていった。
以上です
首藤ちゃんの魅力をもっと広めるため、方言警察上等で書きました
乙
葵ちゃんが妊娠できるなら、小梅や悠貴にほたるもできるよね?
>>33
Exactly!
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