コナン「/////」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

蘭「誰もいないね～」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

コナン「う、うん////」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

蘭「あれ、どこ見てるの？」

コナン「え、な、え、なに、も！？」////

蘭「あぁ、これ？」ﾀﾌﾟﾝ

コナン「うえっ！？」

蘭「この花？　綺麗だね～」

コナン（ちょうど胸のところに花が浮かんでいたなんて……それにしても）

蘭「～～♪」

コナン「無防備すぎる……！」///

蘭「むぼうび？」

コナン「え？　あ、いや、あははははは」

蘭「変なの」ｸｽｸｽ

コナン（正体をしっかり隠したせいで蘭がこんなに無防備になっちまうなんて……いいんだか悪いんだか……）

蘭（コナン君ってば、たまに変だよね～。それにしてもいい湯だな～）ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

蘭「あ、そーだ！　また背中洗いっこしよっか！」ｻﾞﾊﾞ!!

コナン「うあっ！？（急に立ち上がって……全部丸見え……！！）」////

蘭「ほら、真っ赤になってのぼせちゃって。いったん上がって洗いっこだよ～」ｶﾞｼｯ

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

コナン「あ、だ、だめ、あわ、うわ、わわわ、わわ……（逆らえねええええ！！！）」

蘭「ふんふんふーん♪」

コナン「こ、こうなったら……やるか」

蘭「え？」

コナン「ぼ、僕から洗ってあげる！」

蘭「ありがとうね！」

コナン「よ、よーし……まずは……（>>4を洗うぞ！）」

角

蘭「あれ、髪を洗ってくれるの？」

コナン「う、うん（まずは頭だよな……）」ﾜｼｬﾜｼｬ

蘭「～♪」

コナン（うー、本当に、野外で素っ裸の蘭が無防備に座って……う）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

蘭「～♪」

コナン（やべっ！　勃起した！　気づかれないようにしないと……）ﾜｼｬﾜｼｬ

蘭「？」

コナン「あ、あはは、蘭姉ちゃん、髪の毛硬いと思ったけど柔らかいね！」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ!!!

蘭「えー、なにそれー」ﾌﾌﾌ

コナン「ふう……」

コナン（一瞬鋭そうに見える時もあるけど、まあ当たり前だよな。髪だもんな）ﾜｼｬﾜｼｬ

蘭「～～～♪」

コナン（でもどういう髪型なんだ？　ちょっと変わってはいるよな……）

蘭「……」

コナン（あ、そろそろ収まってきた。助かった……）ｼｵｼｵｼｵ

蘭「ねえ、頭の右のところばっかり洗ってないで、他も洗ってよ」

コナン「えっ」

蘭「他もお願いね」

コナン「う、うん……（う、また勃起した……）」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

コナン「……うん（とりあえず、髪を続行だ……）」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

蘭「コナン君、上手だね」

コナン「う、あ、ありがと///」

蘭「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰってばね、昔泥だらけになってうちのお風呂に入ってね」ｸｽｸｽ

コナン「へ？」

蘭「チンチンぶつけたーって泣いちゃったのよ」ｸｽｸｽ

コナン「は？！（知らねえ、それ知らねえ！　記憶違いだ絶対！）」

蘭「そしたら、お母さんに、”女の子の前でなんてことを！”っておしりぺんぺんされちゃって……あれ？　どうしたの？　手に力が入っちゃって……」

コナン「え？　い、いや、それ……ら、蘭姉ちゃんの記憶違いじゃないかな……なんて……」

蘭「ええっ？」

コナン「だ、だってあのﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ兄ちゃんがそんなことになるわけないでしょう！？　ねえ！」

蘭「>>8」

そうかなぁ………そういえばコナンくんってﾊﾞｰｰｰﾛｰｰの小さい頃に似ているね

コナン「え！？　そ、そんなの当たり前だよ、親戚なんだから」

蘭「それにしてもよく似てるよねえ……声だって、声変わりする前の新一そっくりだし」ｸﾙｯ

コナン「！」///

蘭「うーん、本当に似てるわ」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

コナン（全裸で振り返った蘭がセクシーすぎる……！）

蘭「うーん、やっぱりあの頃の新一そっくりだよね。そういえば、前にコナン君が新一かもしれないなんて思ったことあったよね」

コナン「え？　あ、ああ、あったね……ははは///」

蘭「あの時はごめんね～？　だってでも、ほら、博士の作った妙な薬飲まされて子供になっちゃったとかあるかと思って……」

コナン「は、博士、いろいろ作るもんね」

蘭「哀ちゃんも、実はその薬で小さくなっちゃってたりして！」

コナン「へ！？」ｷﾞｸﾞｳｯ!!

蘭「光彦君も歩美ちゃんもそうだったりして！　元太君のは試作品の失敗作だったとか……そ、それはさすがに失礼だけど」

コナン「あ、あはははは、めちゃくちゃだよ～蘭姉ちゃん～」

蘭「アハハそうだね！」

コナン「そ、それを言ったら、園子姉ちゃんも世良の姉ちゃんも、本当はおばさんなのに変な薬で女子高生になっちゃったかもしれないってことになっちゃうし、小五郎のおじさんもおじいちゃんなのに……ってことになっちゃうよ～！」ｱｾｱｾｱｾ

蘭「コナン君？　ストップ」

コナン「え？」

蘭「それは失礼だよ？」

コナン「あ、ご、ごめん」

蘭「でもそうだよね、もしも新一がコナン君になってたら、博士も今頃若返ってるはずだもんね。もっと髪も生えたりして！」

コナン「え……あ、うん」

蘭「あ、それは私が失礼か。あはははは！」

コナン「う、うん……気をつけようね、互いに」

蘭「うん」ｸﾙｯ

コナン「ふう……う」

ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾝ♪

コナン（う……改めて見ると……お尻が……すげえ）

ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ!!

蘭「そろそろ体が冷えてきたね、コナン君、早く洗ってよ。髪はもう十分だから」

コナン「う、うん！？」

蘭「？」

コナン「う、うん……洗います」ｺﾞｼｺﾞｼ!

蘭「～♪」

コナン（蘭の背中……柔らかくて張りがあってすげえ……///）ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

蘭「♪　♪　♪」

コナン（ほかの個所も……こんなにすごいのか……？）



コナン（……ちょっとだけ……ちょっとだけ……手が滑ったふりをして……）



コナン（蘭の>>14に手を！！！）ｽﾞﾙﾝｯ!

ﾑﾆｯ!

蘭「>>16」

胸

胸

コナン「あ、うわっ！！（棒でない自然な演技）」

ﾑﾆｭﾑﾆｭｳﾝ♪

蘭「胸」

コナン「うっ（む、胸、って一言だけ……ものすごい怒ってるのか？）」

蘭「手が滑っちゃったの？」

コナン「え？　う、うん」

蘭「あはは、コナン君もドジなんだね～。背中を洗ってて、胸に手がいっちゃうなんて」

コナン「あ、あはははは、ごご、ごめんね～」

蘭「いいよいいよ、まだ子供だもんね」

コナン（ふう……静かに一言、”胸”とだけ言われて、やばいと思ったが……助かったか）


コナン（それにしても……柔らかかった）ｷﾞﾝｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞﾝ!

コナン「ん、んんん～～♪♪♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

蘭（こ、コナン君、鼻歌うたいながら洗うのやめて……）

コナン（な、何とかもう一回こういうこと……できないかな///）

蘭（鼻歌止まった）ﾌｳ

コナン「ね、ねえ、蘭姉ちゃん」

蘭「え？　なあに？」

コナン（やべ、ノープランで話しかけちまった///）

蘭「どうしたの？」

コナン「え、えっと、今さっき手が滑っちゃったけど……し、新一兄ちゃんが同じことして、手を滑らせちゃったら……どうする？」

蘭「殺す」

コナン「は！？」ｶﾞｰｰﾝ!!

蘭「な～～んちゃって！　冗談冗談！」ｱﾊﾊﾊﾊ

コナン「そ、そうだよね、ら、蘭姉ちゃんが新一兄ちゃんを殺すなんて……」

蘭「え？　あっ」ﾊｯ

コナン「？」

蘭（しまった……コナン君の前で、新一を殺すなんて言っちゃって……どうしよう）

コナン「ど、どうしたの？」

蘭「う、嘘嘘！　嘘だよ～本当に嘘！　し、新一に、新一に……手が滑っちゃったとか言われて、胸を思いっきり掴まれたりしたら……」

コナン（え、さっき俺、そんなに思いっきり掴んだのか？）ﾄﾞﾋﾟｭｯ

蘭「新一に掴まれたりしたら……>>21or>>22（もしくはand)」

好きなだけ揉ませてあげる

そのままセックスをする

蘭「新一に掴まれたりしたら……好きなだけ揉ませてあげる」

コナン「！？」ﾄﾞｷﾞｭﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞｷﾞｲｰｰｰﾝ!!ﾄﾞﾋﾟｭｳｯｳ!!!

蘭（ちょ、ちょっと変なこと言っちゃったかな……？　も、もしかしたら本心かも……あ、あはは……ま、まあ、そのままセックスをするとか言わなかっただけ自制が利いてるよね……？）

コナン「え、ええっ、ら、ららら、蘭姉ちゃん、新一兄ちゃんに……そ、そんなことをさせちゃうの……？」

蘭「あ、あはは、そーだねー、あはは、そ、そーかもねえー」

コナン「そ、そういえば蘭姉ちゃん、前に、新一兄ちゃんのこと、大好きだって言ってたもんねー（初期）」

蘭「！！！！」ﾎﾞﾝｯ!!!

コナン「！？」

蘭「あ、あ、あは……あははっ、い、いや、あは……」/////

コナン「な、何どうしたの//」

蘭「あ、あははははは……こ、コナン君」ｸﾙｯ

コナン（俺に揉まれたいとか言っちゃったんだもんな、そ、そりゃ、赤くもなるよな///）

蘭「」ｶﾞｼｯ

コナン「うっ！？（肩掴まれた！？　すげえ力！　だ、だが、それ以上に……体前面丸見えだ）」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾄﾞｷﾞﾝｷﾞｭｷﾞﾝｷﾞｷﾞｨｲｲｲﾝ!

蘭「コナン君」

コナン「え、う、うん///」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭ!!

蘭「今の話……し、新一には内緒に……えっ？」

コナン（やべっ！　ら、蘭の目の前で出しちまった！　こ、コナンとしては不自然……やべえ！）」

蘭「だ、誰か来る！？」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

コナン（ほっ、助かった。バレてなかった。今のうちに洗い流して……って、誰か来るって！？）ｻﾞﾊﾞﾊﾞｰ

猿「うききー」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

蘭「って、なーんだ、お猿さんかあ」ﾌｳ

コナン「な、なーんだー（棒　見事に不始末を流しながら）」

蘭「うききー、だって、うっきっきー」ﾍﾗﾍﾗ

コナン「あ、あはは、そうだね（ら、蘭、裸で猿の真似なんてするなよ……）」////

蘭「うっきっきー、うっきっきー」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

コナン「うっ！！」////

蘭「え、どうしたの？　急に大声を出して」

コナン「あ、え？　あ、あははは、いや、いや、何でも……いや」

蘭「？？」

コナン（胸揺れすぎだろおおおおおおお！！）ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｲﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ!

蘭「？　？　？」

コナン（ああ、ああ、我慢でき……ない！　誰もいない……裸で二人っきり……蘭、新一なら偶然胸に触られても……思いっきり揉ませてくれるって……）ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ!!

コナン「ら、蘭……実は……」ｷﾘｯｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

蘭「？？？」

コナン「お、俺の正体は……」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾘｯ

蘭「ど、どうしたの……急に真面目な顔して」

コナン「し、新……いや……（うう、俺は何やってるんだ！　馬鹿すぎるだろ！」

蘭「しん？」

コナン「あ……ああああっ！　新・仮面ヤイバーなのだあ！　たああーーっ！」ﾄﾃﾃﾃﾃｰ

蘭「ぷっ、なにそれ！　前にも聞いた気がするけど……やだあ、おち……（お、おちんちんブラブラさせながら走り回って///　子供のころに新一がそんなことしたら……やだっ///）」

コナン「あ、あはは、あははははは……」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗ


世良「……何してるんだい？」

コナン「！？」

哀「……」

コナン（しまった！　世良に灰原！　なんやかやでこの旅館に一緒にいたけど、まさかここに現れるなんて……！！）」


哀「>>27or>>28（もしくはand）」

コナンくん…えっち（軽蔑する目）

男の子のってこんな風になってるのね(近くまで来てしゃがんで凝視)

哀「コナンくん…えっち（軽蔑する目）」

コナン「げ、う、うっ」

哀（だ、だけどついつい”江戸川君”でなく”コナンくん”と言ってしまった///　だ、だめよ、私……変態だと思われたりしたら私のプライドが……っ！！）

ｻｻｻｻｻｰ

哀「男の子のってこんな風になってるのね(近くまで来てしゃがんで凝視)」ｼﾞﾛﾛｵｰ

コナン」

いろいろ暴走したらしいので再投稿




哀「コナンくん…えっち（軽蔑する目）」

コナン「げ、う、うっ（な、なんて目で見るんだ……い、いや、そこまで言われても仕方がない……）」

哀（だ、だけどついつい”江戸川君”でなく”コナンくん”と言ってしまった///　だ、だめよ、私……変態だと思われたりしたら私のプライドが……っ！！）

ｻｻｻｻｻｰ

哀「男の子のってこんな風になってるのね(近くまで来てしゃがんで凝視)」ｼﾞﾛﾛｵｰ

コナン「は、灰……は？！（な、なんでそんなに凝視……！」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

蘭「あ、哀ちゃん、そんなふうに見たら……（ど、どうしよ、コナンくんは哀ちゃんのことが好きっぽいのに、このままじゃ大恥を///」

世良「……えっと」

世良（コナン君はおそらく工藤新一……蘭君と一緒にお風呂に入って……あ、アレをブラブラさせるなど、考えられない……し、しかしそれすら演技だとすると……）



世良「ら、蘭君、こ、コナン君を連れ込んで女湯だなんて、ちょっと……まずいと思うけどな！？」

コナン「うっ（確かに正当な意見だ……）」

蘭「えっ」

哀（ど、どうしたらどうしたら……工藤君のがずっと目の前でブラブラ///さすがに///）ｼﾞｰｯｼﾞｰｯｼﾞｰｯｼﾞｰｯ


蘭（どうしよう、このままじゃコナン君が好きな子の前で恥をかいてしまう……私だって、さっきのお猿さんの真似を新一の前でしたりしたら……）

蘭「そ、それはっそれはっ！」

世良「うーん……恥ずかしく……ないのかい？」ｼﾞﾄｰ

蘭「えっ！？」ﾋﾞｸｯ!

コナン「えっ」

蘭「え、えっと……えっと……あの……あの……」

コナン「さ、さっき蘭姉ちゃん、事件の後だから心配だって！　僕を心配してくれて！」

世良「！」

蘭「！？」

コナン「だ、だから、蘭姉ちゃん優しいから！　恥ずかしいことなんて、全然ないから！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

哀「……」

コナン「な、灰原？！」

哀「……え？」

コナン「な、な！？」

哀（ひ、必死だわ……どうしよう）

哀「>>33or>>34（もしくはand)」

え、えぇ、そうね!?(グルグル目)

子供だもん！(目ｸﾞﾙｸﾞﾙ)

哀「え、えぇ、そうね!?(グルグル目)」////


コナン「ほ、ほら、大丈夫だよ！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

世良「う……（ブラッブラ……）」///

蘭「そ、そうだよね？！」

蘭「恥ずかしくないよ大丈夫だよ！　だ、だってコナン君はまだ子供！」

世良「う、うーん……うん（ブラッブラのブラブラブラだよ……ううううむむう……」

蘭「はあ、はあ……大丈夫だよね！　コナン君！」ｶﾞﾊﾞｯ!!!

ﾑｷﾞｭｳｳｳ!!

コナン「あ、あああ……」ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

世良「う、うーん、そ、そっかあ……？　ほ、本当に、恥ずかしくないのか……？」

蘭「本当に恥ずかしくないってば！！　だ、だったら私、コナン君の目の前で、>>37とか>>38とかしちゃうもーん！！」

アナルオナニー

普通のオナニー

世良「は！？」

哀「へ！？」

蘭「はああっ！」

蘭「あぁ～～～～ん新一ぃい～～～！　そんなところに挿れたらだめえええ～～～～！」

世良「は！？」

哀「へ！？」

蘭「はああっ！」ｽﾞﾎﾞﾝｯ!!

コナン「え！？　（し、尻に……指を突っ込んだ！？）」

蘭「あぁ～～～～ん新一ぃい～～～！　そんなところに挿れたらだめえええ～～～～！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ!!!

世良「え……あ……」

哀「ちょ……っ」

蘭（こ、コナン君を変態扱いにさせないために……！）ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞｳﾘｲ!

蘭「お尻痛いっ！！」ﾋｸﾞｯ!

世良「え」

蘭「はっ！　な、なんでも……なんでもないよっ！　なんでもないよっ！　お尻気持ちいいい～～～！　きもちいいい～～！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾑｯﾑｩｯ!

哀「な、なんてこと……

蘭「そ、それだけじゃないよ……言った通り、普通のオナニーだってするんだから！」ｶﾞﾊﾞｯ!

世良「なっ！！（M字開脚で横たわって……！？）」

蘭「はああああううううう～～～！　新一新一新一ぃいい～～～～！！」

コナン「////」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｳｯ!!

哀「……変態は……もう一人……と言うか、変態カップル……」

世良「え、えっと……もう、かける言葉がない……」ﾋﾟｷﾋﾟｸ

蘭「お尻気持ちいいいのおおお！　新一ぃいい！　出るっ！　出る出るっ!　んひいいいい！　んんひいいいいいいー！！」
」

コナン「？？？？？」

哀「…………」

ｼﾞｭｯﾊﾟｼﾞｭｯﾊﾟﾄﾞｯﾊﾟｯﾊﾟｱ!!!!

～～～～


蘭「あは……あはっ、あ、あは……（ま、まず……本気になっちゃって……はあ、は……っ）」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

コナン「ら……蘭……おれのことそんなに……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ


世良「……」

哀「……」

世良「いこっか」

哀「ええ……」


ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

世良（なんかもうわけわかんないや……）

哀（忘れよう今日のことは……）

……。


蘭「はっ！？」

コナン「！？」

蘭「わ……私……なんてことを……コナン君や、２人の前で……や。やだ。どうし……どうしよう～～～！」

コナン「う、うん……（すごい匂いが充満してる……）」

蘭「こ、コナン君！」ｶﾞｼｯ!!

コナン「うわ！？（すごい力で肩を掴まれた！？）」

蘭「お、お願い！　このこと、し、新一には言わないでね！？　お願いお願いぃいいいい！！」

コナン「え！？　あ、え、うん、はい、えっと、うん！！」ｺｸｺｸｺｸｺｸ

蘭「絶対よ！？　約束だよ！？　こんなこと知れたら……私……！」

コナン（ひ、必死だな……う、また……うっ）ｷﾞﾝｷﾞﾝ!

蘭「お願いだからね！？　ね！？」

コナン「うん……わかったけど……>>44」

もうあんな事はしないでね？(潤目)

蘭「うん……えっ？」

コナン（あんな姿は見たくねえ……）

蘭「う、うん……しない、もうやめる……」

コナン「あったまってから……出よう？」

蘭「うん……」




蘭（どうしよう……変な約束しちゃった……？）


蘭（それ以前に、私何やってたんだろう……コナン君の目の前であんなこと……）


蘭（軽はずみなことをして、二度とオナニーしちゃいけないことになっちゃった……！！）


蘭「ど、どうしよおお……」


コナン（し、しかしすごかったな……本当に、すごかったな……俺を想ってあんなことやこんなこと……）


コナン「……」ｷﾞｭｯ



ｼｺ……ｼｺ……