ある悪の幹部「ここは、どこだ…?」 (1)

壮年男性「ここですか?…まあ、俗にいう異世界転生への入り口だったりしますけど。」

悪の幹部「…と言うことは、俺は…」

壮年男性「ええ、貴方は正義の魔法少女に浄化されてしまった挙句、貴方の味方にも裏切られて親玉に力を吸収され、消滅してしまいました。」

悪の幹部「………。」

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