対魔士物語【安価】 (135)

闇に紛れ、人を狙う存在ーー魔性の者たち
それを狩り、人知れず人を守る存在ーー対魔士

これはとある対魔士の物語

対魔士(男)の特徴
↓3ぐらいまで

黒羽 一葉(くろは いちよう)はどこにいても目立ってしまう。

成人男性よりも頭二つも大きい。日本人に多い黒髪だが、肌も日に焼けた褐色で、筋肉の鎧を纏っているといっても過言ではないほどの筋肉質の体。

だが、この筋肉はスポーツで養われたわけではないと彼を知る人間でも一握りのものは知っている。

そんな男は今日も夜の街を歩く。
漆黒の喪服の上からフード付きのコート姿はまるで死神のようであった。

「あら、依頼ね」

女言葉の独り言が漏れて、依頼を確認する

↓3ぐらいまで>>1が選びます
内容
討伐する妖怪・魔物
依頼主
その他などを書いてください

「あー、ヤダヤダ。なんで病院ってこう辛気臭いのかしらねー」

照明が落とされ、白塗りの壁と床で作られた廊下ーーとある病院を一葉は歩く。医療現場とは似つかない烏のような黒の服装と2メートルを越すマッチョな男が歩いていたら、警備員を呼ばれるだろう。

だが、夜勤の看護婦や医師は見ないふりをして警備員を呼ぶ素振りすら見せない。

そうして、とある病室の前で足を止める。

「ここね」

清潔が確保された病室にはベットが一台置かれていた。
様々な医療器具に繋がれた女性が一人、寝かされている。
外傷は見受けられないが、顔は青白く頬が痩けている。

「もう大丈夫よ」

そういって一葉が取り出したのは、西洋造りの剣だった。

その剣を振りかざし、一葉は部屋の隅に突き刺した。

普通の人間には見えないが、もしも「見える」人間には青い肌の邪鬼がのたうち回っている光景があっただろう。

女性を確認すれば、頬に朱が刺し、苦しんでいた呼吸も穏やかになっていた。

「依頼達成っとーー」

一葉は病室を去っていく。


「さって、と、次の依頼はーー」

対魔士に休みはない。
それだけ誰かが危機に陥っていることの証拠であった。

↓1
①獣付きの女性の祓い
②妖怪に捕まった一般女性の救出
③自由安価
同時に女性のプロフィールも

【名前】
【年齢】高校生以上
【容姿】
【その他】


とある寺の縁側に腰掛けてお茶を啜っていた一葉に、隣に座っていた住職は一枚の写真を取り出す。

「あら、可愛い子ね。お人形さんみたいだこと」

一葉の前に差し出された写真。
そこには、白髪と着物を着ているため、一見すれば老人と勘違いするが、顔立ちは美しい少女が写し出されている。
だが、無表情で瞳には何の意思もなかった。

「お前さんに依頼だ。この子の名前は白峰蓮。霊力が高く三日前、妖に拐われた」

「だから、救出? いいけど、遅過ぎない?
この子大丈夫かしら? 霊力が高ければ食べられちゃうわよ、それとも苗床にされちゃうかのどっちかね」

対魔士といえど、時間は戻せない。
妖怪や魔物は自分たちの餌として霊力が高い人間を食い力を高めるか、それなりに知性があれば、女を拐って母体にし、種族を増やす。
三日もあれば、悲惨なことになっているだろう。

「だからこそ、なのだろう。この子の家は大きく、力を持て余していた。悪評が立つのを恐れて学校にも通わせておらんだそうだ」

その説明に一葉は眉を潜め、お茶を飲み干す。
高名な家には妬みなどで意図せず霊力の高い子が生まれることがある。
だが、彼女の場合は高過ぎてしまったのだろう。

「ようは間に合わなかったのは、こっちに責任おっかぶせようって魂胆か……」

住職は何も言わず、無言で茶を啜った。

「いいわ、その魂胆に乗ってあげる」

そういうと、一葉はフードを被り、寺を後にする。

結果から言えば、蓮は無事であった。

幸運なことに、彼女を連れ去った妖魔は下級の鬼がいいところで、高位の鬼への献上品にされるつもりだったため、無事だったのだ。

下級の鬼など一葉の敵ではない。

無事、蓮を取り戻したーーまでは良かった。

「はぁ!?受け取らないですって!!?」

受話器の向こうで住職もため息をついている。

『この子は妖怪にさらわれた。だから、もういらんと、好きにしろと先方は行ってきた』

一葉は頭を抱えたくなる。
もう依頼主は蓮を最初から捨てるつもりだったのだろう。

どうすればーーと悩んでいた時だった。

「もう、いいです」

鈴が鳴くような声で蓮が囀った。

「お兄さん、助けてもらっただけでも、十分です」

「いや、十分って、アンタ…」

「私、どのみち、幸せにはなれないですから」

蓮は、少女は笑った。鬼に囚われの身でも、目の前で鬼を真っ二つにしても表情を変えなかった少女の疲れた笑みは、本当に老婆のようだった。

一葉はーー
↓1
①「なら、雇うわ」(助手にする)
②「なら、幸せにしてやろうじゃないの!(情婦にする)


雇うと宣言した一葉の前でも蓮は静かにうなづいただけだった。

しかし、一匹狼でやってきた一葉には少々ハードルが高かった。

まず、死亡扱いになっている蓮の戸籍を裏業者を通じて整え、蓮の一通りの生活道具を揃えた。
家は黒羽家の使っていない部屋を使用させ、霊力を抑える方法や一通りの索敵と護身術を教えさせ、何とかなるまでに一ヶ月近くも要した。

「さて、蓮ははじめての、あたしのカムバック戦に行こうかしら?」

その問いかけに蓮は頭を縦に振った。

依頼
↓3くらいまで一つ選びます。
【依頼内容】
【依頼主】
【その他】

あと蓮を指名しての依頼も可です

【依頼内容】
最近異常なまでに痴漢や変質者にあう様になった。
【依頼主】
気弱そうな文学少女
【その他】
一葉が町を歩いていると呪いをかけられている少女を発見し今回の依頼に発展した。
事件の真相は依頼主の妹が片想いの相手である二つ上の幼なじみに告白したところ姉(依頼主)に惚れていることを理由にふられ、その悔しさの発散のために都市伝説として聞いた悪魔と交信して呪いをかける儀式を実行したというもの。
実行した本人はあくまで「都市伝説の類い」と思って呪い自体信じておらず、儀式が成功したことにすら気付いていない。
呪いの内容は「あの人(想い人)以外の男と結ばれてしまえ」というものだが、悪魔のかける呪いなため寄ってくる者はろくでもない男ばかり。
今は痴漢程度で済んでいるが、より凶悪な者達が集まりつつあるため解決が遅れれば周囲(かけた本人含む)にも被害を及ぼすことになるし、呪いが成就すれば妹は代償として悪魔の餌食になるだろう。


【名前】御厨 奏(みくりや かなで)
【年齢】16
【容姿】
身長155cm程度。長い黒髪を一本の三つ編みに束ね、おでこを出している。眼鏡。色白。
おっとりとした感じの文学少女だが、Gカップの巨乳や安産型の尻など色気のある体つきで髪型を変えるだけでも化けるタイプ。
なお、本人は人に見られるのは苦手なため猫背だったり体のラインを隠すような服装のことが多い。
【性別】女
【その他】
依頼主。やや内向的なきらいはあるが、心優しい性格。
幼なじみの男の子(同級生で妹の想い人)が助けてくれるおかげで大事に至ってないが痴漢の中には警官もいたため、藁にもすがる思いで依頼。
本人は自覚していないが呪いの影響で幼なじみ以外の男性に結ばれるように、異性を魅了して理性を低下させるフェロモンを発したり体の感度が非常に増幅されて痴漢に抵抗できなくなっている。(幼なじみに対しては普段通り)
幼なじみはあくまで友達という認識で恋愛感情は持っていない。

【名前】律香(りつか)
【年齢】14
【容姿】
身長150cm程度。黒髪ポニーテール。パッチリとした目。日焼けした肌。Gカップの巨乳だが筋肉で程よく引き締まった体つき。
動きやすい服装を好む。
【性別】女
【その他】
依頼主の妹で今回の事件の元凶。水泳部所属のスポーツ少女。
無邪気で明るい性格。スキンシップを好み幼なじみにもベッタリしていた模様。
本来姉妹仲は良好なのだが、ふられた一件から姉を避けておりギクシャクしている。
オカルトは信じていないが偶然高い素質を持っていたため儀式を成功させてしまった。

 押し倒した蓮に覆い被さるように、一葉は唇を重ねる。

 子供がするような唇だけのキスではなく、容赦なく一葉は蓮の唇を開かせる。蓮の口内に一葉の舌が侵入した。蓮は感情が希薄だが、流石の事態に面食らったようで最初は体を強ばらせていたが、蓮の歯茎や舌を一葉の舌がなぞり、絡め、そして唾液を流し込まれる内、ゆっくりと弛緩していった。

 蓮はその唾液や舌同士の愛撫をただ甘受する。


「甘いか?」


 唇を放し、一葉が問いかける。互いの唇から銀の糸が垂れて、それがゆっくりと蓮の体に掛かってくるのがどうしようもなく淫靡で、思わず視線を外しながらも、甘い?と蓮に疑問が浮かんだ。

 数瞬、その意味が夢中で貪り飲んでいた一葉の唾液だと気づき、頷いた。一葉の唾液はほのかに甘かった。甘味など、家でも希に出されていたが、唾液は和菓子のようにほのかな甘みを持っていて、夢中にさせた。
 そして、飲む度に鼓動が上がり、体温が上昇するのを感じた。肌もやけに敏感になっていて、蓮の、新雪のような肌は僅かに色づいている。

 そればかりか、トップスの布地を乳頭が押し上げ、自慰もしない、未発達な乳首も赤子の指先のように勃起している。

 一葉は笑う。見た目通り少年が、悪童が悪戯に成功して打ち明けるような笑みで。


「特別だ、教えてやる。今の俺の体液は媚薬になってんだよ。そういった術式がある」


 突然の告白に、蓮は怪訝そうに形の良い眉を歪ませる。普段の蓮は無表情の鉄仮面だが、感情を抱くとそのままに表現するためにわかりやすい。対魔士をやらせるなら、それを隠す特訓もしないとと、思案しつつも一葉は答えを提示した。



「低位の妖魔は男も女も関係なく餌にするが、高位種は女を苗床にする。そうした奴は媚薬や人外の快楽を持って女を落とすんだよ。

 一応、避妊の術式とか、対処方法は教えたが実践がまだだったな。だから、その特訓だ。俺がこれからすることに耐えきれ。耐えきったら何でも言うことを叶えてやる。その代わり――」


 一葉はパンツを下ろした。

 蓮は息を飲み、鼓動が更に高まる。一葉のペニスは痛々しいまでに勃起している。その長さは挿入すれば蓮のへそまであり、太さは子供の腕くらいまであった。

 ペニスの先端からは透明な我慢汁が漏れていて、蓮に覆い被さっているために蓮の腹に我慢汁が数滴垂れてしまい、鼻孔を独特な、若葉のような匂いが香る。

 あんなもので突かれたら、と想像して恐ろしくなったと同時に、その見た目と香った匂い、それと、下腹に垂れた我慢汁の熱さを認識した途端、下腹……子宮のあたりがキュンと収縮した。


「避妊の術式は俺からもかけるから、妊娠の心配はないが、蓮のはじめてを奪う。

 どんなに泣き叫んでも気持ちいいことはやめてやらない。お前の鉄仮面が崩れてアヘ顔をさらして、無様に犯されている光景を記憶してやる。それが嫌だったら耐えるんだ、わかったか?」


 その問いかけに蓮は頷いた。だが、視線はすでに勃起した肉棒に注がれている。

 媚薬の量を間違ったか、と思いながらも、まぁ、できるだけ優しくしてやろうと一葉は決めた。


蓮がベットに尻餅をつくような格好で座り、両腕は部屋にあった拘束具で真上につり上げられている。ちなみに、蓮の背後に一葉が座り、背中にペニスの熱が伝わる。背を固定されているため、横になることは出来なかった。

 そのため、しっかりと背筋が伸びていて、巨大な胸が重力に従っている。

 Rカップという、超乳の域に達してる胸は圧巻の一言だった。

 そこにいるだけでも圧倒的な存在感を放ち、蓮が身じろぎしただけでも胸は波のように揺れる。その胸の外郭を、後ろからそっと両手を添えるように一葉は撫でた。

 普通、胸は大きいほどに感度が悪くなると言われている。だが、この胸は霊力で膨らんでいるためにBカップだったときからの感度は変わらず、さらにほんのりと桜色に染まっていることが、媚薬が作用している証拠である。
 
 元々敏感だったところに媚薬が追加され、つまりは、軽く撫でるだけでも大きな快感となって蓮を襲っていた。


「んくっ……」



 家族以外とあまり接することはなく、他人に肌を見られることに嫌悪感も羞恥心も薄い蓮であるが、今まで自分でもあまり自慰をしたことのない体だから、未知の感覚に戸惑ってしまう。

 敏感になった肌に一葉の与える感覚は、柔らかく、しかし、今まで経験のしたことのないひりひりとした甘美な刺激であった。

 一葉の手は乳首をつまむことも、胸肉をもみしだくこともしない。たまに、そっと乳輪の外側を人差し指でくるくるとなで回すことはあっても気持ちの良い官能だけが蓄積していく。普段であればこそばゆいで終わってしまうだろう。セックスどころか自慰もあまりしたことのない、むしろ、殆ど性的な経験がない蓮であるから、快楽を享受する機能が芽生えていない。処女が純血を失う際に快楽を覚えないのと同じである。


 だが、今日は違う。民間に出回っている媚薬などとは比べものにならない、裏物、正真正銘の魔に属する媚薬となった一葉の唾液を流し込まれていた。

 胸が邪魔になって蓮はしらなかったが、すでに女陰は熱を持ち、潤滑液がとろとろと流れて陰毛が濡れて、ボトムにくっきりとまんこの形を露わにしていた。クリトリスも包皮の中で堅さを持っていた。

 そんな性が芽吹き始めたばかりに、じらしを与え続けるのは効果的であった。

 薄桃色に茹で上がった肌にしっとりと汗をかき、目尻がとろけ始めていた。知らず知らず、唾液が溢れ飲み込むのは何度目だろうか。


 しかし、一葉の手だけでこうなってるのではなく、背後に回った一葉は全身で蓮を愛撫していた。

 肉棒は蓮の背中にぴったりとくっついて熱さを伝えている。一葉の口は蓮の首筋やうなじをなめたり吸ったりして、キスの嵐を降らせる。たまに口を離しては、耳元にそっと息を吹きかけ、背後から好きだ、愛してる、孕ませたいなどとささやいた。

 無論、本心ではないことも蓮も知っているが、元々嫌ってもいない、命の恩人でもあるから好意を僅かでも抱いている相手からの愛のささやきは心臓が高まっている状態は効果てきめんであった。


「胸、熱いか? 蓮」


 心配する声色で一葉は問いかける。熱いかと聞かれ、気付く。

 胸先に、乳首に向かって、胸肉の快感は熱を持って集まっていることに。

 まるで、噴火寸前の火山のマグマのように快感が溜まり溜まって、熱を持っていた。だから、頷いた。

 ゆっくりと、胸を一葉は持ち上げて胸の頂を見せつけた。蓮は息をのんだ。

 勃起していても、赤子の爪のような大きさの乳首は、今でも小さいが、子供の小指の指先ほどまでに膨張していた。そして、桜色だった乳首は赤くなっていた。本当に火であぶられたようであった。







「はじめてだな、いっちゃえ、蓮」
 





 耳元で一葉はささやくと、突如、不意打ちとばかりに人差し指と親指の腹で蓮の両乳首をつまんですりつぶした。


「はにゃあ!」


 突如、快楽が爆ぜた。

 もしも、後ろに一葉が支えていなければ倒れてしまっただろう。だが、一葉がいるため、快楽で胸を突き出すように背中が反り返り、頭は天井を向いた。

 はじめての絶頂――エクスタシーであった。

 瞼は呆然と天井を見る。人生ではじめての性的絶頂。天井の電灯と、それに煌めく白い液体が舞う光景がスローモーションで流れた。

 顔にもその液体が数滴かかってしまうが、数秒後に、口に入った液体の甘さで我に返り、甘い液体と疑問を覚えて体を見下ろすと、本当に蓮は言葉を失う。


 乳首から、とくとくと白い液体――母乳が流れて、胸をとがらせる一葉の手と胸に流れ落ちていった。





「霊力が液化してるんだよ、本来、胸は脂肪で膨らんでるが、今のお前の胸は霊力が膨らみあがっているだけだ。どっちにしろ、液化させて絞り出さなきゃいけない。それとも、この胸で生活するか?」



 一葉の説明と問いかけで我に返り、この胸で生活できるか、考えるが、不可能だと頭を横に振った。


「さて、甘々イチャラブタイムはこれで終わりだ。母乳もでるようになったし、ちょっと荒くいかせてもらうぞ」


 わきわきと手を動かせ、ささやかれた言葉に、蓮は心臓はばくばくと鳴り続ける。

 これ以上、どうなってしまうのか、考えも及ばないが、子宮は収縮し、愛液がとろとろと母乳と共に流れ続けた。

一旦ここまで!

しばらく胸責めのターンです!
読みたいプレイがあれば書いてください!なるべく採用します。

あと、脱処女ですが、ちょっと甘々にするつもり

現在の蓮の状況は、
・胸はRカップ(足元が見えない)
・母乳(霊力)を出せば縮まる。
・いっぱいエッチな責め具あり
・一葉は同じくらいの背丈と年齢になっててスケベ小僧に
です。

あと、フォーマットまとめます。
キャラクターに性格を追加してます。
ここは好きにしていいってところは空欄でも構いません。
それにキャラクターのみや依頼のみでも可です。
それといくつか展開的に無理がないと思ったり、面白くなりそうだと思ったら、ミックスするかもしれません。
混ぜるのがNGの場合はそれも書いていただければ、幸いです。
よろしくお願いします。

依頼

【依頼内容】
【依頼主】
【その他】

キャラクター


【名前】
【年齢】
【容姿】
【性別】
【性格】
【その他】

難しいな

>>63
何かありましたか?
難しい場所があれば改善に努めます。

あと、文章も読みづらい、とかこうした方がいいよとかも大歓迎です!
抜ける文章が書きたいし、上達したいので

【依頼内容】 魔を滅する鈴のクリピアスを作った。どのくらいの結界を張れるか試して欲しい?
【依頼主】 変態対魔士?
【その他】 蓮(巨乳時)か香奈枝を指名。
全裸で頭の後ろで手を組んでガニ股で鈴を鳴らして歩くと結界が張れる。


【依頼内容】 牧場の牛を狙う妖怪の退治?
【依頼主】 牧場主?
【その他】 夜な夜な、牧場の牛を狙って妖怪が出る。
牛乳を搾ってしまうから牛乳が出なくて困っている。
全裸でカウベルをつけた蓮(巨乳時)か香奈枝で妖怪をおびき出して退治をお願いする。

エロ依頼
香奈枝の無様エロがみたい

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